約 117,618 件
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1522.html
概要 収集賞品一覧 限定ミッション一覧 ランキング賞品一覧 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 緊急チャンスボス このイベントに関連する特攻対象カード 特攻レベルと特攻効果 コメント等お待ちしています! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【開催期間】2021年7月14日(水)15:00~7月24日(土)23:59 概要 お宝収集タイプのイベントで、特別限定カードの「おさかなのサダ」が貰えるイベント。 おさかなのサダは☆6Sまで変身が可能。 イベント内のクエストクリアをした時に限り一定確率で以下の緊急イベントが発生する。 【ボーナスタイムの発動】 クリア後15分のボーナスタイムが発生することがある。 ボーナスタイム中はお宝ドロップ数が上昇(固定値化)する。 【緊急チャンスボスの出現】 出現から10分経過するか、撃破に成功すると緊急チャンスボスは消滅する。 緊急チャンスボス挑戦時は特攻スキルのドロップ数効果が3倍になる。 なお、ボーナスタイム中でもドロップ数はアップしない。 クエストを周回する事で期待度ゲージが溜まっていく。 ゲージが貯まっている程、次にクリアしたときの緊急イベント発生率がアップする。 収集賞品一覧 数 賞品 10個 やるきそう(50)×5 50個 【☆4】おさかなのサダ 100個 【☆5】豪華な玉手箱 500個 【☆5】豪華な玉手箱 1000個 【☆5】豪華な玉手箱魔導石 1500個 【☆5】豪華な玉手箱シルバーチケット 1700個 50ぷよP 2000個 【☆5】豪華な玉手箱限定ストーリー 海辺で発見!玉手箱!?2解放魔導石 2500個 【☆5】豪華な玉手箱 3000個 【☆5】豪華な玉手箱シルバーチケットやるきそう(50)×5 3500個 【☆5】豪華な玉手箱 4000個 【☆5】豪華な玉手箱魔導石 5000個 【☆6】ひらひらの羽衣(緑)限定ストーリー 海辺で発見!玉手箱!?3解放 5600個 50ぷよP 6000個 【☆5】緑の魔導書 7000個 【☆6】ひらひらの羽衣(紫)【☆3】黄の秘伝書 8000個 【☆5】黄の魔導書 9000個 【☆6】ひらひらの羽衣(紫) 9600個 50ぷよP 10000個 【☆6】緑の魔導書ぷよフェス10%チケット:夏ぷよ 11000個 【☆6】ひらひらの羽衣(紫) 12000個 ゴールドチケット 13000個 【☆6】ひらひらの羽衣(紫) 14000個 【☆6】黄の魔導書 15000個 【☆6】ひらひらの羽衣(紫)【☆4】黄の秘伝書50ぷよP 17000個 【☆6】緑の100点テスト 18000個 【☆5】黄の秘伝書50ぷよP 20000個 【☆6】黄の100点テスト【☆4】かいふくプースラ×350ぷよP 23000個 ゴールドチケット 25000個 【☆4】たいりょくプースラ×350ぷよP 29000個 50ぷよP 30000個 【☆3】紫の秘伝書【☆4】こうげきプースラ×3 40000個 みどりワイルドさん(30) 50000個 プレミアムチケット 60000個 プレミアムチケット 70000個 きいろワイルドさん(40) 85000個 農園レンタルチケット(7日間) 100000個 ぷよフェス確定チケット:夏ぷよ【☆4】なんでもプースラ×2 120000個 ぷよフェス確定チケット:夏ぷよ【☆3】スキルプースラ×2 150000個 【☆4】スキルプースラ 180000個 【☆5】スキルプースラ 200000個 あおワイルドさん(50) 240000個 【☆4】紫の秘伝書 300000個 みどりワイルドさん(50) 30000個から2000個ごとに【☆6】みどり彗星ぷよ×2 75000個から5000個ごとに【☆6】みどり彗星ぷよ×5 100000個から10000個ごとに【☆6】みどり土星ぷよ×2 200000個から10000個ごとに250000コイン 205000個から10000個ごとに【☆6】みどり土星ぷよ×2 【☆4】おさかなのサダを【☆5】にするのには2000個、【☆6】にするには5000個、【☆6S】にするには15000個が必要。 限定ミッション一覧 条件 報酬 ぷよ250消し 【☆6】各色王冠ぷよ×1 ぷよ500消し 魔導石 ぷよ750消し 【☆6】各色彗星ぷよ×1 ぷよ1000消し 魔導石 ぷよ1500消し 【☆6】各色土星ぷよ×1 ぷよ2000消し ぷよクエサマーチケット×1 ぷよ2500消し 300ぷよP ぷよ3000消し ぷよクエサマーチケット×3 マルチを1回クリア どろぼうバナナ×5 マルチを2回クリア 魔導石 マルチを3回クリア たつじんトリュフ×1 海の玉手箱収集祭りを2回クリア 【☆6】各色王冠ぷよ×1 海の玉手箱収集祭りを4回クリア やるきそう(100) 海の玉手箱収集祭りを6回クリア 【☆6】各色彗星ぷよ×1 海の玉手箱収集祭りを8回クリア やるきそう(100) 海の玉手箱収集祭りを10回クリア 【☆6】各色土星ぷよ×1 海の玉手箱収集祭りを15回クリア 魔導石 海の玉手箱収集祭りを20回クリア 300ぷよP 海の玉手箱収集祭りを25回クリア ぷよクエサマーチケット×3 【☆6】おさかなのサダにへんしん 500ぷよP 【☆6】おさかなのサダ・Sにへんしん ぷよフェス10%チケット:夏ぷよ 17個のミッションを達成 ぷよフェス確定チケット:夏ぷよ ランキング賞品一覧 順位 賞品 イベント終了時の獲得数ボーダー 200001位~500000位 50000コイン 100001位~200000位 シルバーチケット・5ぷよP 80001位~100000位 シルバーチケット・10ぷよP 50001位~80000位 シルバーチケット×2・20ぷよP 30001位~50000位 シルバーチケット×2・30ぷよP 10001位~30000位 ゴールドチケット×1・40ぷよP 3001位~10000位 ゴールドチケット×2・50ぷよP 1001位~3000位 ゴールドチケット×3・50ぷよP 301位~1000位 【☆3】紫の秘伝書プレミアムチケット×1・ゴールドチケット×2・50ぷよP 1位~300位 【☆4】紫の秘伝書プレミアムチケット×2・ゴールドチケット×2・50ぷよP 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 甘口:歌の妖精 中辛:魔法の妖精 辛口:命の妖精 激辛:闇の妖精 超激辛:勇気の妖精 【甘口】 ドロップ ボス 【☆6】ローリン 収集アイテムのみ道中は×4,6,8ボスドロップは5,10,20,3030個は滅多に出ないボーナスタイム中は30個 やる気 10 ぷよ勝負 3 経験値 700 コイン単価 なし ステージコイン 100 備考 ボスHP 1000攻撃力 68(単体)3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆6】わだつみのレベッカ 収集アイテムのみ道中は×6,8ボスドロップは5,10,20,30,5050個は滅多に出ないボーナスタイム中は50個 やる気 15 ぷよ勝負 4 経験値 1050 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP 3780 攻撃力 192(単体)2ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】サマーなりんご 収集アイテムのみ道中は×8,10,12ボスドロップは20,30,50,7050,70個は滅多に出ないボーナスタイム中は70個 やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP 19440攻撃力 788(単体)2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】なつやすみのエリサ 収集アイテムのみ道中は×5,10,15ボスドロップは50,70,100,140100,140個は滅多に出ないボーナスタイム中は140個 やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 2400 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 127180 攻撃力 1806(単体)1ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆5】おさかなのサダ 収集アイテムのみ道中は×10,15,20ボスドロップは100,180,200ボーナスタイム中は250個 中ボス(ステージ3) 【☆5】アルリシャ【☆5】ダビー【☆5】プレセペ やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 4000 コイン単価 なし ステージコイン 2000 備考 ボスHP 702080攻撃力 1200(全体)1ターン行動中ボスHPアルル 44040アミティ 44080りんご 44060 ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで決まります。 緊急チャンスボス 【甘口】 ドロップ ボス 【☆5】 収集アイテムのみドロップは50個 やる気 10 制限時間 60秒 経験値 1000 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆5】 収集アイテムのみドロップは75個 やる気 15 制限時間 60秒 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ?ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】 収集アイテムのみドロップは140個 やる気 20 制限時間 50秒 経験値 2000 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】 収集アイテムのみドロップは250個 やる気 30 制限時間 40秒 経験値 3000 コイン単価 なし ステージコイン 1800 備考 1ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆7】シーサイドのアビス 収集アイテムのみドロップは500個 やる気 50 制限時間 30秒 経験値 5000 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスHP 525000攻撃力 200001ターン行動 ※緊急チャンスボスではどの難易度でもドロップの特攻効果が通常の3倍になります。 このイベントに関連する特攻 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※ぷよクエサマー クロスアビリティガチャは10連ガチャの1回目は魔導石消費なしなので忘れずに引こう。 対象カード なつやすみのエリサ わだつみのレベッカ まばゆいヤナ まぶしいサタン きらめくルルー BGCOLOR(yellow) CENTER ~なつやすみのエリサ わだつみのレベッカ まばゆいヤナ まぶしいサタン きらめくルルー ☆6~7:特攻Lv.5~6 はじけるアミティ・さざなみのリゼット しおかぜのアルル しゃくねつのヤマト サマーなりんご シーサイドのアビス はじけるアミティ さざなみのリゼット しおかぜのアルル しゃくねつのヤマト サマーなりんご シーサイドのアビス ☆5~7:特攻Lv.2~4 真夏のドラコ 真夏のドラコ ☆5~7:特攻Lv.1~3 案内人 ver.きもだめし ハリス ver.きもだめし ジョーノ ver.きもだめし ターニャ ver.きもだめし フェネコ ver.きもだめし バティ ver.きもだめし ☆4~7:特攻Lv.1,1,2,3 おさかなのサダ おさかなのサダ ☆4~6S:特攻Lv.1,1,2,2 特攻レベルと特攻効果 特攻Lv 甘口 中辛 辛口 激辛 超激辛 Lv.1 +3 +5 +8 +15 +30 Lv.2 +4 +8 +12 +24 +48 Lv.3 +5 +10 +15 +30 +60 Lv.4 +8 +16 +24 +48 +96 Lv.5 +12 +24 +36 +72 +144 Lv.6 +35 +70 +105 +210 +420 いつもどおり、ボスドロップに一定数が常に加算される効果。 カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はデッキの控えに入れておいても効果は発動する。 また道中で倒されてしまっても効果は持続する。 所属ギルドメンバー以外のサポーターは、特攻のドロップ数増加効果が半減するので注意。 コメント等お待ちしています! えらべる☆6やまぜまぜやゲットしてるキャラが特攻レベル6だから収集が楽だな。と言っても、30万で終了は変わりないが。 -- 名無しさん (2021-07-14 22 40 17) 前回もそうだけど、こんな風に前のフェス☆7が特攻Lv6だと、サポに設定してくれるギルメンも多くて楽なのに。 -- 名無しさん (2021-07-16 18 37 57) いくら確定ステップあるとはいえ、コスト52キャラを☆7にできる層は限られてくるしね。ワイルドさん50の入手機会増えたりしてぷよフェス☆7は一時期よりハードル下がってるのも大きいか。ちょっと前みたいな新規フルパワー/フェスキャラ☆7のみ特攻lv6とかでないのは確かに楽 -- 名無しさん (2021-07-22 00 12 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puppet-guardian/pages/280.html
あらゆる神の首・・・る奴をここ・・・える。 広くさすらうも・・国土の災厄で・・、ミズ・ルズの・・・い破壊神 誰・・・終わら・・し・ 絶海の孤岩のトールから煌めく怒髪を入手し、真・雷帝のオーブを作成したプレイヤーが入場できるステージ。 真・雷帝のオーブは使い捨てで、同伴者9名を連れてこのステージに運ぶことができる。 要約(普通トールとの差分を太字表記) トールの体力・火力が大幅にアップ 近づくと起動する小石ギミックも大増量 トールは6つの形態(浅葱→紫→赤→浅葱→赤→紫)があり、よく効く属性と色の対応は普通トールと同じ 麻痺耐性必須、恐怖>めまい対策推奨 雷=光>地属性への対抗策(耐性、盾、バックル等)を強く推奨 【真・トール(浅葱色の鎧)】 体力: 約15000 攻撃パターン: ミョルニル殴り:8(雷属性100%/追加効果:麻痺・めまい) ミョルニル投擲:6,8(追加効果:麻痺・めまい) 大盾殴り:5,5(追加効果:めまい) 攻撃パターン: 地割れ:8,10(1撃目:物理属性50%・闇属性50%、2撃目:地属性100%/追加効果:石化・恐怖) 落雷:10(雷属性100%) 落雷:10(光属性100%) ドロップ: なし 備考: 物理2倍 全属性0.01倍 酔い以外の状態異常無効 神話系 傾向と対策 名称は絶海の孤岩のトールと同様だが、区別のために暫定的に真・トールと呼称する。 あらゆる攻撃が強化されており、その全てが一撃必殺級となる。 真・トールに挑む指標として、体力30以上は欲しい。 【攻撃パターンについて】 落雷の光輪を呼び出すパターンが変化しており、いずれのパターンも場所によって雷属性か光属性が異なる。 正直気にしている余裕はないので、被弾前提で保険をかけておいた方が良い。 + パターンを見る パターン1:前2箇所と後ろ1箇所に中サイズの光輪、さらに後ろに小サイズの光輪。前方は光属性で後方が雷属性。 パターン2:前後2箇所ずつのトールのすぐ前のみ小サイズで残りが中サイズ。すぐ前と一番後ろが雷属性で一番前とすぐ後ろが光属性。 パターン3:前後2箇所ずつのトールのすぐ後ろのみ小サイズで残りが中サイズ。トールに近い方が雷属性で遠い方が光属性。 真・トールでは地割れ攻撃が追加されている。 トールの目が緑色に発光したら攻撃の予兆。 直撃すると18ダメージ喰らう上、恐怖の追加効果で追撃ももらいやすく非常に危険。 闇と石化に対する対策まで考えるとマジック枠が足りなくなるので、地割れは盾で防ぐのが望ましい。 【おすすめの装備】 この形態では属性攻撃をほぼ無効化するためバングルは非推奨。 バックルによるひるみ無効は、小石との挟み撃ちによる事故を防ぐだけでなく実数ダメージ増加による時間短縮も狙えるので非常に有効。 バックル使用の場合は気づかぬうちにダメージが蓄積しやすいため、残体力に注意。 防御すべき属性は地>雷=光属性の三属性。 恐怖を考えると地割れの地属性はガードできるようにしておきたい。 雷・光のどちらかはバックルや耐性で凌ぎ、他方を防御するとよい。 状態異常対策は麻痺・恐怖を防ぐ黒騎士の三連指輪か麻痺・めまいを防ぐ黄金鳥の三連指輪があれば装備しよう。 無属性の攻撃力の高い片手武器か、神話系特攻武器(属性100%以上のものを除く)を推奨。 角笛ギャラルホルンは両方の条件を満たす数少ない武器なので是非。 【真・トール(紫色の鎧)】 体力: 30000 攻撃パターン: ミョルニル殴り:8(雷属性100%/追加効果:麻痺・めまい) ミョルニル投擲:6,8(追加効果:麻痺・めまい) 大盾殴り:5,5(追加効果:めまい) 攻撃パターン: 地割れ:8,10(1撃目:物理属性50%・闇属性50%、2撃目:地属性100%/追加効果:石化・恐怖) 落雷:10(雷属性100%) 落雷:10(光属性100%) ドロップ: なし 備考: 物理0.01倍 水0.7倍 火・地・雷・光・闇0.5倍 酔い以外の状態異常無効 神話系 傾向と対策 耐性は絶海の孤岩のトール(紫色の鎧)、攻撃パターンは真・トールに准ずる。 やはりこちらも呼び出す落雷のパターンが違う。 + パターンを見る パターン1:前1箇所と後ろ2箇所に中サイズの光輪、遠くの前方に小サイズの光輪。前方のトール側が光属性で後方が雷属性。小サイズの光輪はまず当たらない上になぜか攻撃判定が存在しない。 パターン2:前後2箇所ずつのトールのすぐ前のみ小サイズで残りが中サイズ。トールに近い方が光属性で遠い方が雷属性。 パターン3:トール本体とその前後に中サイズの光輪。後ろのみ雷属性で残りは光属性。遠くの前方にある小サイズの光輪は攻撃判定が存在しない。 耐性が逆転しているため、属性攻撃で攻めると良い。 ミョルニルやスレイプニルといった属性付き神話系特攻武器が効果を発揮する。 ただし両手武器を用いる場合は、地割れを防ぐ手立てを別に考えるか、適宜盾に持ち替える等の対応が必要。 体力が多いのでバングルによるクリティカルはほぼ必須。 【真・トール(赤色の鎧)】 グハハハ!! わしを止めてみせよ! 体力: 約15000 攻撃パターン: 放電:9999(属性不明),0(追加効果:麻痺),9999(属性不明),9999(属性不明) ドロップ: なし 備考: 物理・火・地・水・光・闇2倍 雷1倍 酔い以外の状態異常無効 神話系 攻撃発生まで約30秒、全画面攻撃 傾向と対策 第三戦目は即死攻撃を繰り出す赤色の鎧。 30秒以内に急いで倒すか凌ぐかしなければならない。 5属性が弱点なので、クリティカルの属性が多いほど高いダメージが望める。 バングルを複数持っていたらカラフルになるよう付けてみよう。 【真・トール(浅葱色の鎧)】 体力: 約17000 攻撃パターン: ミョルニル殴り:10(雷属性100%/追加効果:麻痺・めまい) ミョルニル投擲:6,8(追加効果:麻痺・めまい) 大盾殴り:7,7(追加効果:めまい) 攻撃パターン: 地割れ:10,10(1撃目:物理属性100%・2撃目:地属性100%/追加効果:石化・恐怖) 落雷:12(雷属性100%) 落雷:12(光属性100%) ドロップ: なし 備考: 物理2倍 全属性0.01倍 酔い以外の状態異常無効 神話系 傾向と対策 四戦目は再び浅葱色の鎧となるが、すべての攻撃のダメージと体力が向上している。 落雷の発生パターンは第一戦目と同様。 【真・トール(赤色の鎧)】 もはや止まらぬぞ! 体力: 約15000 攻撃パターン: 放電:9999(物理攻撃),0(追加効果:麻痺),9999(水100%),9999(雷100%) ドロップ: なし 備考: 物理・火・地・水・光・闇2倍 雷1倍 酔い以外の状態異常無効 神話系 攻撃発生まで約35秒、全画面攻撃 傾向と対策 第五戦目は再び赤色の鎧。 攻撃はチャージ開始から35秒後。 とにかく攻撃される前に倒し切ること。 【真・トール(紫色の鎧)】 体力: 30000 攻撃パターン: ミョルニル殴り:10(雷属性100%/追加効果:麻痺・めまい) ミョルニル投擲:6,8(追加効果:麻痺・めまい) 大盾殴り:7,7(追加効果:めまい) 攻撃パターン: 地割れ:10,10(1撃目:物理属性100%・2撃目:地属性100%/追加効果:石化・恐怖) 落雷:12(雷属性100%) 落雷:12(光属性100%) ドロップ: ご立派な尖角、奇妙な皮塊、煌めく怒髪、原初の海水(レア)、雷帝のオーブ(レア)、トルマリン(レア)、ダイアモンド(レア) 5回採取可能 備考: 物理0.01倍 水0.5倍 火・地・雷・光・闇0.3倍 酔い以外の状態異常無効 神話系 傾向と対策 ただでさえ体力が多い上に耐性も強化されているので尋常でない硬さを誇る。 パターンに変化はないが、どの攻撃もダメージが非常に高まっている。 落雷を呼び出すパターンは第二戦目に準ずる。 強き者よ。天晴れであった・・・ 真・トールを撃破すると右側にある奥地へ入れる。 嵐は去った後で戦闘はなく、雷帝の宝箱を採取できるポイントが8箇所ある。 低確率で解錠料金が通常の9割引きになる雷帝の宝箱(祝)も入手可能。 こちらはそこそこの確率で手に入るため、もし周回できれば解錠資金を大幅に節約できる。 ギミック 【小石】 体力: -- 攻撃パターン: 落雷:9 ドロップ: なし 備考: 数回黄色の光輪を出した後に攻撃 傾向と対策 絶海の孤岩の小石と同様。 ただし数が増えており、周囲一帯の小石がまとめて光輪を放つこともしばしば。 団体戦前提の難易度にもかかわらず、キャラクターが多いほど至る所で光輪が発生し回避も防御も困難になる。 各自が小石を起動しない・起動してもなるべく被弾が少なくなる立ち位置を考える必要がある。 ラット以外のミューテーション時は当たり判定が大きくなるためより危険。周りの人が残HPを気にしてあげると良い。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/160.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/07/18(土) 22 26 58.13 終了時間:2009/07/20(月) 01 17 24.57 参加人数:4+1 川のぬし釣り の続編。 一風変わったソフトを世に送るパック・イン・ビデオの良心といっても過言ではないのが このぬし釣りシリーズ。RPG要素もあるけど基本は釣りゲー。 釣り上げた魚が小さかったときはリリースしてあげる優しさも大事。 主人公が4人いて、目的は違うがやることは同じ。主が4人いれば… おまけ 全108種類の魚を釣ってセーブし、再開すると、裏シナリオが始まる。 ▼弟パートのぬし、クロカジキ ぬしの割にはあっさり釣れます ▼ぬしを釣った報告に行きエンディング この後ぬしは魚屋で250円で買い取られましたとさ めでたし めでたし ▼108種類釣ったあと再開するとこんな手紙が届きます。隣の家から・・・ やけに達筆です ▼よし、じゃあいっちょ頼んでやるか!ってわけにはいかず なぜか食べれば病気もせずにスクスク育つというアンコウを釣りにいきます ▼影のぬし、アンコウ登場 ハッキリいって強敵です。釣るのに1時間以上かかってしまいました ▼釣り上げたアンコウを鍋にして振舞います 出産を頑張った母親は無視してみんなで食べます これで、母親と赤ちゃん以外はスクスク育ちますね( ^ω^) おしまい え?スタッフロールも何もなしでこれで終わり??? さすがはパック・イン・ビデオ!と思っていたら、またしても手紙が届きました ▼まさかの乙姫様から アンコウを釣り上げ、エンディング(?)を見た後、再開しないと見れないこの手紙。 正直コレ見逃してる人もいるんじゃないかと心配になりました。 (主1雑感) とにかく序盤は何をしてよいのかも分からなかった上に極貧生活で苦労しましたが 金稼ぎのコツさえつかめれば後は釣りを満喫するだけでした 魚とのファイトという面では海釣り名人~スズキ編~の方が面白かったですが こちらは、よく書き込まれた多種多様の魚を見られたのがよかったです シロギス釣りやイカ釣りは本来の目的を忘れて普通に楽しんでしまいましたw ただ、リアルグラで描かれている猫やイルカ達を殴りつけるのはどうかと思いますよ パック・イン・ビデオさん 勝洋編のED (参加当時に主2さんがクリア時UPロダにUPしていたものを代理で上げておきます) 好江編のED 物知りばあさんからクロマグロのカブト焼きを食べると 頭がよくなると聞き、早速釣りにいくお母さん 家の事を他の家族に任せようと話すと お前にだけはカブト焼き食わしてやらねぇ・・・・( ゚д゚ ) その後釣れない、金ない、餌がどれが分からないのないない尽くしの中 試行錯誤しつつ少しずつ進みながらもついに海の主と遭遇 しかし買うロッドや釣り針の選択ミスのせいなのか 餌だけ盗られたり糸を切られたりとまた苦しめられる 重要級向けのロッドを買う為に金儲けし直すか迷いつつ 主釣りを続けてたらついにクロマグロを釣り上げました YOKODORIを防ぐ為トローリングしつつ家まで戻り みんなでカブト焼きを美味しくいただきました( ^ω^)これで頭がよくなります カブト焼きを食べた後の娘の態度の豹変には流石の俺も呆然 (補完) 何故か一つだけ残っていた真理編の補完をやりました 真理編のぬしは「マンボウ」 どうやら元々釣れない仕様になっているらしく…… 出会うだけで釣りノートに記録され、クリア条件を満たすことができます しかし本来釣れない筈のこのマンボウ 何と水面ギリギリで引っ掛けることにより無理矢理釣り上げてしまえるとのこと…… ということでマンボウ釣りましたw (一応この後逃がしてあげました) 真理編のEDがこちら 2024/08/01達成
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/7617.html
真夏の海の修道女/ bermei.inazawa Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 04 0503 145 VIVID WAVE01 SDVXオリジナル 2222楠 Akizuki Nagomu ADVANCED 10 0673 EXHAUST 14 1026 MAXIMUM 17 1614 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 0 弱 2 逆詐称 0 動画検索 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/harukaze_lab/pages/126.html
南海の魔島 山本周五郎 ------------------------------------------------------- 【テキスト中に現れる記号について】 《》:ルビ (例)或《あるい》 |:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 (例)東|印度《インド》 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 (例)※[#感嘆符二つ、1-8-75] ------------------------------------------------------- [#3字下げ]神秘の島[#「神秘の島」は大見出し] [#3字下げ]その一[#「その一」は中見出し] 南太平洋の或る海上に、「モオゼ島」或《あるい》はまた「天火の島」と呼ばれる怪奇な一孤島があるという伝説は、古くから航海者たちの口から口へ伝わっていた。――予言者モオゼはシナイ山上で神から天火に依《よ》って十戒を授けられたというが、その孤島は今もなお天火を放って雲表へ十戒を書くといい、それが伝説の名の由来だと伝えられている。 その島のことを初めて記録に登《の》せたのは、西班牙《スペイン》の貴族ドリゴオ伯爵の「我が新世界」という旅行記である。ドリゴオ伯は有名な冒険家で、一六二〇年に五艘の船を率いて新世界探検に乗出《のりだ》し、東|印度《インド》諸島から南太平洋を横断し、南|亜米利加《アメリカ》を廻って、一六三五年に帰国している。 「我が新世界」がその時の旅行記であるが、その中の一六二九年六月十七日の項に左のような記録がある。 ――いま我々の前方二十|浬《カイリ》の彼方《かなた》に「天火の島」が在《あ》る。この島こそ世界中の冒険家の憧憬《あこがれ》の的であった我々はいまその島を眼前にして引返《ひきかえ》すのだ。この島を見るために恐るべき犠牲が払われた。死の海は我等の偵察船「聖ヨセフ号」と「エプロ号」とを一瞬にして呑去《のみさ》った。あの瞬間の恐怖こそ終生忘るべからざるものであろう。二艘の友船は島へ近づくと共に、忽然《こつぜん》として理由も無く、まるで石塊《いしころ》が沈むように沈没し去ったのだ。如何《いか》なる航海者も「天火の島」へ近寄る事は出来ぬ。あの「死の海」のある限りは。 モオゼ島に関する記事はそれだけである。 伯爵はその島を発見し、二十|浬《カイリ》まで接近しながらそれ以上は何も為《な》し得ずに去っている。偵察のためにやった二艘の船が理由もなく「石塊《いしころ》のように」沈没したというのは何故《なぜ》か? 死の海とは何の意味か? 残念ながらドリゴオ伯の記録では分らない。 一七〇〇年代に入って、和蘭陀《オランダ》の探検家マイダス・オルデンが、呂宗《るそん》島から南太平洋へかけて十年掛りの探検をやった結果、「未知の島々」という手記を書いた。その中にはやや精《くわ》しく「モオゼ島」のことが記してある。――それに依ると、島は周囲約八、九十|哩《マイル》、海岸線は高さ二百|呎《フィート》に余る屹立した断崖絶壁で囲まれ、樹木も草も見られない。船を着ける場所もなく断崖を登る法も無い。つまり海中からいきなり巨大な巌が突立《つきた》っているようなものである。附近の海は静穏であるが、……或る一ヶ所だけ、知ることの出来ない不思議な海溝がある。過《あやま》って其処《そこ》へ船を進めると沈没は免れない。我々の同行の船「アムステルダム号」は遂《つい》に其処《そこ》で悲しむべき運命の渦《うずまき》を残して水底へ沈んだ。―― 此処《ここ》にもまたドリゴオ伯の記録と同じように「死の海」のことが書いてある。尤《もっと》もそれ以後七人の冒険家が次々と「モオゼ島」或は「天火の島」の記録を遺しているが、どの書物にも「死の海」の恐るべき記事の無いものはない。そして、遂に今日に至るまで一人として、その島へ上陸した者がなかったのである。 旗野浩三博士《はたのこうぞうはかせ》がこの島の探検を思い立ったのは十年も前の事だ。博士は古い航海者たちの伝説から、各国の冒険家の記録を残りなく読み、その島に関する充分な知識を得ると同時に、昭和九年の春、敢然として第一回の探検を決行した。――しかし五ヶ月にわたる難航の後、ようやく島の位置だけはつきとめたものの、既に探検に必要な物資が不足していたので、眼前に目的の島を見たまま空しく帰らざるを得なかったのである。 この惜《おし》むべき失敗の後、博士は第二回の探検を完全にするため、四年間を準備に費やした。同行者には鉱物学の藤原健博士、自然科学者として依本《よりもと》順吉博士を選び、助手としては甥の大沼哲夫《おおぬまてつお》、門下生の理学士内田三郎、内田の妹のスズ子などが加わった。――また無電機や十六ミリ撮影機を用意し、武器火薬、食糧も一年分を積込《つみこ》むなど、前回の時に数倍する準備を以て、昭和十三年十月はじめ、第二回の探検に出発したのである。 東京湾を出肭した探検船「白鴎丸《はくおうまる》」は、途中で一度小さな暴風雨に遭ったのみで、三週間というもの南へ南へと無事な快走を続け、二十三日めの夕方、遂に目的地へと到着した。――西経一四〇度四分、南回帰線から百五十|浬《カイリ》、ラパ諸島を右に見て、更《さら》に東南へ二百|浬《カイリ》ほど行った絶海の洋上に、その「モオゼ島」は在った。 記念すべき昭和十三年十一月七日の早朝、まだ東の水平線がようやく色づきはじめた頃、探検隊の人々は日の出を待切《まちき》れずに白鴎丸の甲板《カンパン》へ走り出た。 モオゼ島は二|粁《キロ》の先に突立っている。実にそれは「突立っている」という以外に形容の出来ぬ光景であった。――島の周囲は海を抜くこと二百|呎《フィート》、或いは三百|呎《フィート》が断崖である。全くオルデンが「未知の島々」の中に書いている通り、「海の中から巨大な岩が突出ている」ようなものだ。 「うーむ、こいつは難物だぞ」 依本博士が先《ま》ず大きな溜息をついた。 [#3字下げ]その二[#「その二」は中見出し] 「飛行機でも持って来なければあの断崖の上へは登れやせん。まるで壁だね」 「いや登ることは出来るよ」 旗野博士は自信ありげに云《い》った。 「第一回の時に周囲を廻って見たんだ。西側の方にただ一ヶ所だけ岩の裂目《さけめ》がある。そこならどうやら登れそうなんだ」 「木も草も生えておらんようじゃないか」 「その代り食人種のいる心配もないという訳さ」 「なんにしても思ったより難物だ」 依本博士は余程驚いたらしい。――旗野博士はまたその様子を見てくすくす笑っていた。 朝の食事がすむと間もなく、旗野博士は甥の大沼哲夫と内田三郎を呼び、船長に短艇《ボート》を下すよう命令した。島を眼前に見ると一時もじっとしていられないらしい。先ず三人で一番乗りをやろうということになったのだ。 「三人だけで行くなんて危険だ。島には何がいるか知れんじゃないか」 「上陸するなら皆一緒にやろう」 「船員の腕つこきを十人ばかり連れて行ったら……」 などと人々は口々に忠告したが、博士は笑って受付《うけつ》けなかった。 「なに、例の登口の裂目を見に行くだけさ。夕方までには帰って来るよ」 とあっさり短艇《ボート》へ乗込んだ。 しかし実を云うと、博士はひと晩夜営をするつもりであった。断崖の裂目を調べて、若《も》し出来たら頂上まで行ってみるのも宜《い》いと考えたのである。だからひそかに小銃を二挺と、食糧や天幕《テント》を積入んでいた。ところがいざ短艇《ボート》を下そうとした時、内田の妹スズ子が走って来て、いきなり短艇《ボート》へ飛乗《とびの》って了《しま》った。 「駄目だスズ子、いけないよ」 内田は驚いて止めたが、 「厭《いや》よあたし先生とお兄さまから一歩も離れない決心で来たんですもの、それに此処《ここ》まで来て一番乗りに後《おく》れるなんて意味ないわ」 「だって今夜は夜営するんだぜ」 「夜営ぐらい毎年|上高地《かみこうち》でやっていますもの、平気だわ」 「――まあ宜《よ》かろう」 旗野博士が側から微笑しながら云った。 「折角《せっかく》乗ったんだから一緒に行くさ、その代り自分のことは自分で始末するんだよ。女の子だからと云って我々は別に大事にしてあげることは出来ないんだから」 「そんなこと初めから分ってますわ、先生」 スズ子は美しい歯を見せて笑いながら元気にそう云って、大沼哲夫の側へ坐った。――短艇《ボート》は本船を離れた。 太陽は既に高く昇っていた。波ひとつ立たぬ海面は強い日光を受けてぎらぎらと眼を射るように輝いている。何方《どっち》を向いても鴎や信天翁《あほうどり》や、その他の海鳥の姿が一羽も見えない。海鳥の飛ばぬ海は花の無い園のように寂しいものだ。――大沼哲夫は双眼鏡を覗きながら、ふとそんなことを考えた。 一時間の後、短艇《ボート》は島の西海岸へと着いた。其処《そこ》には僅《わず》かながら絶壁の下に、波をかぶらない平な岩が突出ていたので、四人は短艇《ボート》をしっかりと岩へ繋いで上陸した。 「恐ろしく高いなあ」 「凄いわねえ」 「丸ビルの三倍はあるだろう」 「眼がくらくらするわよ」 断崖の真下に立って見ると、屹立三百|呎《フィート》の高さは全く圧倒的なものであった。――博士はパイプに火をつけながら、 「我々がこの島へ上陸した最初の人類だ。我々四人の名こそ、この断崖へ刻みつけて千古に遺すべきものだ。スズ子君は日本の全女性の代表というところだね」 「あらすばらしいわ」 「大いに威張って宜いよ――さあ、裂目を見に行くかね」 内田と哲夫が銃を持ち、博士が先に立って左へ進んだ。波に洗われて尖った、足場の悪い岩地である。殆《ほとん》ど断崖に縋《すが》るような恰好で、百五十|米《メートル》ほど行くのに約一時間を要したが、やがて右手に大きな絶壁の裂目のある処へ出た。――それはまるで雷にでも裂かれたように、五|米《メートル》足らずの幅で頂上まで割れている。然《しか》も幸運なことには、その裂目の左右には、足場として持って来いの岩の尖りが出ているのだ。 「こいつは旨いぞ」 博士は思わず叫んだ。「まるで誂《あつら》えたようじゃないか。是《これ》なら少しザイルを使うだけで楽に登ることが出来る。ひと休みしたらやってみよう」 「上へあがって合図したら、船の人たちはさぞ吃驚《びっくり》するでしょうね」 スズ子は眼を輝かせながら元気に叫んだ。――その時海の方を見ていた哲夫が、そっと博士の側へ近寄って囁《ささや》いた。 「伯父《おじ》さん、此方《こっち》へ来て下さい」 「……何だ」 哲夫は内田兄弟から離れると、博士の手に双眼鏡を渡しながら云った。 「白鴎丸が見えなくなりました」 「……?」 「死の海にはまったのではないでしょうか」 博士の顔色が蒼くなった。 [#3字下げ]人間が居る[#「人間が居る」は大見出し] [#3字下げ]その一[#「その一」は中見出し] 白鴎丸の姿が見えない。つい三十分前には慥《たし》かに二|粁《キロ》彼方《かなた》の海上にいたのである。それがいま双眼鏡で見ると何処《どこ》にも見えないのだ。此方《こっち》へ四人上陸しているのだから、無断で停泊の場所を変えるということは絶対にあり得ない。――しかし、現に白鴎丸は消えて無くなったのだ。 ドリゴオ伯爵の記録以来、多くの冒険家たちが筆を揃えて書いている「死の海」――石塊《いしころ》のように船を沈めるという死の海……白鴎丸もその恐るべき運命の罠に陥ったのであろうか。 「内田|兄妹《きょうだい》には黙っている方が宜いな」 博士は低い声で囁いた。 「殊《こと》に依ると場所を変えたのかも知れない。兎《と》に角《かく》島の上へ登ってみれば分るだろう。若しも白鴎丸が……」 そう云いかけて、博士は口を噤《つぐ》んだ。 若し白鴎丸が死の海へ呑まれたのだとすれば、博士はじめ四人の運命は絶望である。食糧は二日分に足りない。用意して来た物は二挺の銃と僅かな弾丸《たま》とライカと夜営用具だけだ。……航路から三百|浬《カイリ》以上も離れたこの絶海の孤島では、救助船を待つ希望も持つことは出来ぬ。――探検は果然! その第一歩に於《おい》て恐るべき不運に見舞われたのである。 内田|兄妹《きょうだい》はまだ気付いていなかった。絶望を知らせるのは一時でも延ばしてやるのが慈悲だ。そう思った博士は、哲夫を促して戻ると、元気に裂目を登る支度に掛った。 登攀《とはん》を始めたのは午前十時だった。先頭に哲夫、次に博士、スズ子、内田という順序である。かなり風蝕しているにも拘わらず、足場にする岩は極めて硬く、哲夫と内田は銃や夜営用具や食糧を背負っていたのに、大した危険にも遭わず登攀を続け、途中で二度休んだだけで、一時間と四十分の後には断崖の頂上へ着くことが出来た。 「――まあすばらしい」 スズ子は頂上へ着くなり、崖の端へ走り寄って島の中を展望しながら叫んだ。 「原始林だわ。お兄さま御覧なさい、原始林よ、池も見えるわ。深い深い森、巨《おお》きな樹、樹の海だわ。有史以前そのままの風景よ」 「なるほど、こいつは雄大だ」 三郎も妹と並んで立ちながら呻《うめ》いた。 海上から見た時は一木一草も眼につかなかった。それは島の内部が低くて、その周囲を高い絶壁が取巻《とりま》いていたからである。――いま彼等の立っているのは、その絶壁の中で最も高く屹立した岩山の一つだ。見下ろせば深々たる原始林の海である。何千万年この方|曾《かつ》て人の住んだことがなく、一度として斧を入れた者のない真の原始林だ。……豁谷《けいこく》も見える。森の木隠れに池とも沼とも見える水面が光っている。それは見る者に一種の敬虔な戦慄を与える神々しい風景であった。 「――先生」 スズ子は振返って叫んだ。 「船の人たちに知らせましょうよ、銃を射てば聞えるでしょう? きっとみんな吃驚《びっくり》しますわ」 「それが出来たらね」 博士は遂に沈黙を破る時が来た。――内田|兄妹《きょうだい》が島内の景色に見惚《みと》れているあいだ、哲夫と共に双眼鏡で懸命に附近の海上を捜したが、白鴎丸の姿は何処《どこ》にも発見することが出来なかったのである。――博士は静かに云った。 「白鴎丸は沈んで了《しま》ったよ」 「――え?」 内田|兄妹《きょうだい》は唖然とした。博士の言葉の意味が直《す》ぐには分らなかったのだ。 「沈んだと云う他に考えようがないのだ。死の海のことは多くの記録が証明している。恐らく白鴎丸も同様の運命に終ったのだろう。――不幸にしてそうとすれば、我々四人はこの島から去る法が無くなった訳だ」 「……まあ、――」 さすがにスズ子は蒼白《あおざ》めた。――博士は再びパイプを取出して火を点け、 「だが絶望するには早い。我々は頑張るんだ。我々が此処《ここ》へ探検に来たことは日本の知人たちが知っている。半年も消息が無ければ必ず捜索隊を寄来《よこ》すだろう。……半年だ、半年だけ頑張るんだ」 「無論ですとも、先生!」 内田三郎が決然と眉をあげた。 「どうせ探検は命懸けのものです。船が無くなったとなれば、却《かえ》って落着《おちつ》いて仕事が出来ますよ」 「その意気だ!」 博士は強く頷いて云った。 「我々日本人は頑張ることにかけては世界一の民族だ。この不幸を逆転して探検の成功に導こう、宜いかねスズ子君、哲夫も頼むぞ」 四人は互いに確《しっか》りと手を握り合った。 先ず根拠地を定めなければならない。第一の条件は水だ。飲料水のある所で、猛獣や毒蟲《どくむし》(若しいるとすれば)に襲われる危険の少《すくな》い場所が必要だ。――四人は木を伐って来て岩の上に建て、白い布切《ぬのきれ》を縛り付けて救助信号を作った後、荷物を纏《まと》めて島の低地へと降りて行った。 [#3字下げ]その二[#「その二」は中見出し] 崖を下ると叢林《そうりん》である。護謨《ごむ》樹のような恐ろしく葉の広いのや、芭蕉《ばしょう》科の樹々や、まだ曾て眼にしたことの無い珍種の巨木がみっしり枝を交わしている。珍種と云えばそれらの樹へ絡みつき垂下《たれさが》っている蔓草《つるぐさ》もまた殆ど未知の種類である。一歩叢林の中へ入ると、密生した枝葉のために全く日光は遮られて夜のように暗い。 進むのは極めて困難だった。一歩|毎《ごと》に逞しい蔓草や、茨の藪を切拓《きりひら》かなければならない。しかもいつ何処《どこ》から危険な動物が跳掛《とびかか》って来るか知れないのだ。 銃は博士とスズ子が持ち、内田と哲夫が切拓く役になって進んだ。――この困難な仕事を助けたのは、パパイアの果実である。其《その》他にも手の届くところに名も知れぬ果実がびっしり生《な》っていたが、食用になるかどうか分らぬのでみんなパパイアを採っては食べた。……頭の芯まで徹《とお》るような素晴しい香気と、舌から喉へ辷《すべ》り込む甘味は、一口毎に骨の髄から精気を盛返《もりかえ》すように思えた。 藪の中で夜営をして翌《あく》る日になった。まだまだ道は下りである。蔓草や藪ばかりでなく自然に朽ちた巨木がごろごろ倒れているので、下り勾配を一歩ずつ切拓いて行く苦心は形容の外《ほか》であった。 二日めの午後三時頃のことである。 四人が朽木《くちき》に腰をかけて、パパイアを食べながら休んでいた時、スズ子が不意に持っていた果実を取落し、 「――あッ」 と云って立上《たちあが》った。 三人は本能的に身を起して、スズ子の見ている方へ眼をやった。――その瞬間に藪がばさりと閉じて、何者か走り去って行く物音が聞えた。 「何だ、スズ子、おまえ何か見たのか?」 「人……人ですわ。――」 「馬鹿な」 「いえ! 藪を両手でこう掻分《かきわ》けて覗いたんです。大きな眼でこうやって見たんです」 三人は黙って顔を見合せた。――この孤島に人間が住んでいる? そんなことが信じられようか、若し漂流者でもいるとするなら、此方《こっち》を見て逃出《にげだ》す筈《はず》はない。それとも土着の蕃人《ばんじん》か、スズ子にしてもちらと見ただけで、どんな恰好をしていたか精しくは分らない。 「ゴリラか何かじゃないのかい」 「そんなことはないさ」 内田の言葉を遮って哲夫が云った。 「心理学から云うと、こんな環境にある場合には、人間をゴリラと見違えることはあっても、ゴリラを人間に見違えることは決して無いんだ。……しかしいずれにしても見届けるまでは油断が出来ない」 「とにかく安全な場所を捜すとしよう」 博士は銃の安全錠をあけながら云った。 「蕃人でも何でも、人間がいるとすれば心丈夫だ。それから注意しておくが、若し蕃人が襲って来たとしてもむやみに殺したりしてはいかん。出来るだけ和解の方法をとるようにするんだ。それを忘れないように」 四人は再び前進を始めた。 その日の夕方近く、谿流の音が聞えたので四人は勇み立って進み、夜になるほんの少しまえ、遂に清冽な谷川の畔《ほとり》へ出ることが出来た。――其処《そこ》は四十五度の急勾配であったが、下が割に柔かい草地てあるし、附近の藪や叢林も疎《まば》らなので、展望の利く便もあったから当分落着くことに定《き》め、早速夜営の準備にとり褂った。 此処《ここ》へ来るまで野獣らしい物にも遭わず、蛇類も見かけなかったが、初めてさっき奇怪な動物を見たので、是からは警戒を厳重にする必要が出来て来た。哲夫は真先《まっさき》になって附近の樹を伐り、夜営地を中、小にしてぐるりと柵を植込《うえこ》み、また柵の内側には壕を掘った。――その仕事は翌る日の正午《ひる》頃まで、三人とも不眠不休でやった結果、出来上りはかなり満足なものであった。ひと口に云うと、疎雑《そざつ》ではあるが小要塞といったかたちで、これなら不意を襲われても充分に防禦《ぼうぎょ》することが出来るであろう。 仕事が終ると、上陸以来はじめて、持参の米を炊いて喰べ、スズ子を見張りにして三人ともぐっすり眠った。 三人がどんなに疲れていたかということは、眠っているあいだに恐るべき悲劇が起ったのを、誰も知らずにいたことで分るだろう。……まるで死んだように、ひと息に三時間ほど眠ってふと眼を覚した哲夫は、天幕《テント》の外へ出るなりあっ[#「あっ」に傍点]と叫んで立竦《たちすく》んだ。 あれほど厳重に作った柵の一部が押倒《おしたお》されている。掘起《ほりおこ》したのではない。根の方を一|米《メートル》も埋めた丸太が、そのまま四五本内側へ押倒されているのだ。……然もスズ子がいない。足許に彼女の持っていた銃が捨ててあるばかりで、スズ子の姿は見えないのだ。 「スズ子さーんッ」 哲夫は大声に叫んだが、直ぐ天幕《テント》の垂れをあげて二人を呼起《よびおこ》した。 「先生、内田! 大変です、起きて下さい。スズ子さんが掠《さら》われました」 [#3字下げ]原始の人[#「原始の人」は大見出し] [#3字下げ]その一[#「その一」は中見出し] 三人は茫然と天を仰いだ。 スズ子は掠われたのだ。三人が眠っているあいだに、何物か柵を押破って踏込《ふみこ》み、スズ子を掠って逃げたのだ。――前日藪の中から覗いていた奴の仕業《しわざ》に相違ない。 「捜しに行こう」哲夫が決然と云った。 「通った道は分る筈だ。若し救助が遅れて万一のことがあったら取返しがつかぬ」 「いや! それはいけない」 内田三郎はきっぱりと遮った。 「妹一人のために我々三人が危険へとび込むのは無意味だ。それも相手が分っているならともかく、何者とも何処《どこ》に隠れて居るとも知れないのに、この迷宮のような森林の中でどう捜すことが出来よう」 「しかし捨てて置けばスズ子君はいまにも……」 「分ってる! 妹はいま殺されかかっているかも知れない。既にもう生きてはいないかも知れない。いずれにしてもこの底知れぬ森の中から捜し出す時間はないだろう! 無駄なことは分っているんだ。――それより早く柵を直そうじゃないか、やつ[#「やつ」に傍点]はまた来るに相違ない。その時は……」 云いかけたまま、内田三郎は大股に倒れた柵の方へ歩み去った。 やつ[#「やつ」に傍点]が再び来たら、その時は妹の仇《かたき》を討ってやる――恐らく内田はそう云おうとしたに違いない。哲夫も博士も暗然と声をのんだ。 内田の言葉通りである。この奥底知れぬ密林の中から掠われたスズ子を捜出《さがしだ》して助けるということは、海へ落した宝石を砂の中からみつけようとするに等しい。しかもその密林の中には、正体の知れぬ怪物がいるのだ。 「――哲夫」 博士は鼻につまった声で云った。 「行って柵を直すとしよう」 「…………」 三人とも再びスズ子の名を口にしなかった。無言のまま倒された柵を起し、太い藤蔓を切って来て、丸太と丸太とを縦横に絡み附けた。 悲しい夕方が来た。残り少い米は大切にしなければならぬので、果実を採って来て喰べた。そのあいだにも三人の耳は、若しやスズ子の悲鳴でも聞えはせぬかと、絶えず森の彼方《かなた》へと惹かれていた。――しかし何の音もしない。鳥の声もしなかった。次第に濃くなって行く暮色の下で、聞えるものは谿流《けいりゅう》の音だけである。 やがて夜になった。不意の襲撃に備えるため、三人は代る代る不寝番をすることにして、先ず博士と内田が天幕《テント》へ入った。 横にはなったが、二人とも眠れはしなかった。うとうととする度《たび》に直ぐ眼が覚める。スズ子の悲鳴が聞えたように思ったり、何物とも知れず近寄る物の気配を感じたりするのだ。――十二時になって、内田が哲夫と代った。 「内田、気を落さないでくれ」 哲夫は銃を渡しながら云った。 「スズ子さんは生きている。僕はそんな予感がするんだ。あの人はきっと生きているよ。やつ[#「やつ」に傍点]は恐らく人質に掠って行ったんだ」 「――うん、僕もそんな気がする」 「そうに違いない。やつ[#「やつ」に傍点]が若し殺すつもりなら掠って行くなんて面倒な事をせずに、此処《ここ》で殺した筈だ。掠って行ったのは殺すためじゃない。きっと生きているよ」 「だが僕は……思うんだ」 内田は苦しげな声で云った。 「えたい[#「えたい」に傍点]の知れぬ怪物のために、なまじ生きていて苦しむよりいっそ――」 「内田! 女々《めめ》しいぞ!」 哲夫は強く相手の肩を掴んで叫んだ。 「スズ子さんは子供じゃない。短艇《ボート》へ乗る時にも、自分の身の始末は自分ですると云っていた。少しばかりの苦しみに耐えられないような、そんな弱い人ではない筈だ。――信じ給え、スズ子さんは生きている。その他のことは時期が解決するよ」 内田三郎は低く頭を垂れた。 哲夫はその肩を、労《いた》わるように叩いてから天幕《テント》の中へ入った。――スズ子は生きている。ただ漠然とした予感ではあったが、哲夫にはどうもそれが真実に思えて仕方がないのだ。 ――きっと生きている。生きていさえすれば、必ず救い出す機会は来る。 そんなことを繰返《くりかえ》し考えている内に、いつかしらうとうとと仮睡《まどろ》んだらしい。 ふと妙な物音を聞いたように思って眼を覚ますと、博士が入口に立ったまま、懐中電灯を持って手紙のような物を読んでいる。 「伯父さん、――どうしたんです」 「……内田が出て行ったんだ」 「何ですって※[#感嘆符疑問符、1-8-78]」 哲夫は愕然と毛布を蹴って跳起《はねお》きた。――博士は持っていた手紙を哲夫に渡した。 [#ここから2字下げ] 先生。僕をお赦《ゆる》し下さい、どうしても妹のことが、諦められないのです。僕は捜しに行きます。生きて、再びお眼にかかれようとは思いません。繰返しお赦しを願うのみです。大沼君、嗤《わら》ってくれ。 [#ここで字下げ終わり] [#3字下げ]その二[#「その二」は中見出し] 読終《よみおわ》った哲夫は、天幕《テント》の外へ出て魔のような闇の大森林をじっ[#「じっ」に傍点]と見やった。 内田の気持はよく分る。彼は妹が生きていると思うゆえに、じっ[#「じっ」に傍点]としていることが出来なかったのであろう。また自分たち兄妹《きょうだい》のために博士や哲夫を危険に曝《さら》したくないため、独りで出て行ったに違いない。百に一つも生きて帰る望みのない道へ! ―― 「哲夫、火を焚こう」 博士が出て来て云った。 「内田が戻って来る目標になるだろう」 「しかし、……ええ焚きましょう」 火を焚けば例の怪物の目標になるであろう。しかしそれを恐れていては、若し内田が戻って来ようとする場合の助けにならない。……哲夫は焚木《たきぎ》を集めて来て火をつけた。 二人は燃上《もえあが》る焔《ほのお》を前に、銃を執《と》って黙然《もくねん》と坐っていた。 朝が来た。内田は戻って来なかった。白鴎丸と共に多くの同行者を失い、此処《ここ》でもまた内田兄妹を失って、今は博士と哲夫の二人だけになった。――朝の光のなかで博士と哲夫がしみじみと感じたのは「この二人きりになった」というまざまざしい事実であった。 大きな悲しみの中にも、疲れと眠気は避けようがなかった。 「代りあって寝るとしようか」 「僕はその前に食物《たべもの》を採って来ます」 そう云って哲夫は立上った。 柵の一部に出入口が作ってある。藤蔓を解いて外へ抜けようと、哲夫がいま身を跼《かが》めたとき、博士がいきなり大声で、 「哲夫危いッ、戻って来いッ」 と叫んだ。恟《ぎょっ》とした哲夫が、いちど解いた藤蔓を素早く巻きながら見ると、十|米《メートル》ばかり先の叢林の中から、人間とも猿ともつかぬ巨《おお》きな裸の怪物が半身を現わし、此方《こっち》を狙って何か投げつけるところだった。 「――あっ!」 と云って跳退く刹那、大きな石のような物が哲夫のいた場所へ唸《うな》りをたてて飛んで来た。――そして怪物は直ぐ、身を翻えして叢林の中へ隠れた。 博士は哲夫が側へ来ると、銃を渡しながら声を顫《ふる》わせて云った。 「哲夫、いまのを見たか、すばらしい発見だ、人類学をひっくり返すことが出来るぞ」 「何です、あれは何ですか」 「原人だ、原始人だ。十万年以前にこの地球へ現われ、既に絶滅したと思われていた人類の祖先だ」 「然《しか》し、ネアンデルタール人(原人)は欧羅巴《ヨーロッパ》の中南部と南|亜米利加《アメリカ》、豪州などに棲《す》んでいたのではありませんか」 「否《いや》! ニュージイランドでも遺骨が発見されている。恐らく今のやつ[#「やつ」に傍点]はその系統だろう。類人猿でもなし類猿人でもない、たしかに原始人だ。彼等は――まだ絶滅してはいなかったのだ」 哲夫は走って行って、怪物の投げた物を拾って来た。――博士はそれを奪い取るようにして見た。石を割って作った一種の投擲用の武器である。 「――石斧《せきふ》だ」 博士の両眼は喜びに輝き、石斧を持つ手は驚きに戦《おのの》いた。 「石斧を使っているとすれば、彼等はまだ後期石器時代のまま進化していないに相違ない。――哲夫、我々は十万年前の人類に会ったのだ。十万年前の人類の生活が見られるんだぞ」 「やつ[#「やつ」に傍点]等はその前に我々を殺して了《しま》うでしょう」 「和睦をするんだ。何を犠牲にしても和睦しなくてはならん、そして……」 「危い!」 哲夫はそう叫びながら、博士を突飛ばすようにして天幕《テント》の蔭へ身を避けた。――実に危い一瞬であった。二人が去ったその場所へ、五つの石斧が風を截《き》って落下した。 「射っちゃいかん!」 銃を執直《とりなお》す哲夫を抑えて、博士は天幕《テント》の中へすべり込んだ。――そして覗き窓をあけて外を見た。 叢林の一部が微《かす》かに揺れている。……と見るうちに、奇怪な人間の顔がぬっと現われた。赤毛である、眉が高く迫っている。顔の下半分が前へつき出ている、恐ろしい顎だ。――彼はよく光る眸子《まなこ》でじっ[#「じっ」に傍点]と此方《こっち》を見まもっていたが、やがて前跼《まえかが》みの窮屈そうな、然し敏捷な歩き方で柵の方へ出て来た。……肩と胸と脛《すね》とは赤毛で蔽《おお》われているが、その他は日に焦《や》けた逞しい皮膚が現われている。――原人だ、博士の言葉は違わなかった。その骨格から、顔つきや歩行の型まで、典型的なネアンデルタールである。彼等は新世代の第四期に、人類の祖先として地球上に現われ、石器時代の前、中期を経て絶滅したものと信じられていた。それが今、博士と哲夫の眼前に現われたのだ。……自分の身の危険も忘れて博士が狂喜したのも無理はないであろう。 [#3字下げ]密林の捕虜[#「密林の捕虜」は大見出し] [#3字下げ]その一[#「その一」は中見出し] 覗き窓の前方へ現われた原人は三人である。博士は前後を忘れて彼等の動作を観察している。――哲夫は万一の場合に備えて、銃を手にし、持ってきた弾丸《たま》を(僅《わず》かに三十発)すっかり身につけた。 「見ろ哲夫、彼等は石棒を持っている」 「……右の端にいるのは女でしょうか。――あ! そうだ、女ですよ伯父さん、子供を抱いてます」 「是はうまいぞ」 博士は希望に溢れた様子で、 「原人たちは、戦いには絶対に女を伴わぬ筈だ。殊に依ると戦わずにうまく……」 云いかけた時、背後の方で柵の押倒される物音がしたと思うと、あっ[#「あっ」に傍点]と云う間もなく、二人の上へ天幕《テント》が倒れかかり、恐ろしい力で押えつけられた。――そのとき哲夫は何かに烈しく頭を打ちつけ、 ――いけない、殺されるぞ! と思ったまま気絶して了《しま》った。 後で考えると、それから哲夫は殆ど二日あまりも意識を失っていたらしい。烈《はげ》しく肩を揺すられるのと、キイキイという妙な叫声《さけびごえ》を耳にして、長い眠りから覚めたような、けだるい気持で眼を開けると、…つい鼻先に覗込《のぞきこ》んでいる原人の顔があった。 「あっ――」 哲夫は総身の血が一時に冷えるような恐怖を感じながら、反射的に右手で襲撃を防ぐ恰好をした、――意外にもその手にはまだ確りと銃が握られてあった。然し、それよりも更に意外なのは、原人が左手で彼の肩を掴み(痺れるように痛かった)右の手にバナナの房を持って、是を食べろと云わんばかりに差出《さしだ》していることであった。哲夫は直《すぐ》に了解した。 彼等は害心を持っていないのである。少くともいまは危険がない。寧《むし》ろ食物を与えようとさえしているのだ。哲夫の手から銃を奪《と》らなかったのは、無論それが恐るべき武器だということを知っていない証拠である。 「――有難《ありがと》う」 哲夫はバナナを受取った。……すると右手の方で笑いながら、 「哲夫、有難うは傑作だな」 と云う博士の声がした。 「その男に言葉など分りはしないよ」 「あ! 伯父さん」 哲夫は吃驚《びっくり》して振向《ふりむ》いた。 その時はじめて、彼は自分の置かれている場所を見た。それは檻であった。方三|米《メートル》ほどの、荒木で組んだ檻である。下には干草や柔かい樹皮を干したものを厚く敷き、上には芭蕉科植物の広い葉が屋根に葺《ふ》いてある。――そして彼の振返った方に、この檻と五|米《メートル》ほど離してもう一つ同じような檻があり、その中に博士が笑いながら立っていた。 「どうだ、この新しい住宅は洒落《しゃれ》たものだろう」 「伯父さんも御無事だったんですね」 「儂《わし》は初めから無事さ、おまえこそもう駄目かと思ったよ。おまえは原人の女に感謝しなくてはいけないぜ。――あのとき子供を抱いた女の原人がいたろう。あれが二日間というもの殆ど附きっきりで介抱していたんだ」 「――もう二日も経っているんですか」 「まあそのバナナでも食べろ」 博士は笑いながら云った。 「元気を取戻したら詳しく話してやろう。おまえが失神しているあいだに、儂《わし》はずいぶん色々なことを経験したよ」 「食べながら伺いましょう」 哲夫は坐り直した。 博士の語ったことを簡単に記すと、――原人たちの人数は凡《およ》そ百二三十人でその約半数は女と子供である。一番老年と思われる者が酋長で、これが絶対の権力を持っているらしい。――気質は温和で肉食をせず、多く木実《きのみ》を生食しているが、極めて幼稚な耕作法を知っているとみえ、この附近に粟のような一種の穀類を栽培している――彼等はまだ火を知らない。 「宜いかね哲夫、これが最も重大なんだ。――彼等はまだ火を知らないのだ。ドイツからジブラルタル附近にかけて棲んでいた原人は、すでに火食をした形跡が遺っている。しかし此処《ここ》の種属はそれを知らない。そのうえ肉食をしないという点が今までの原生人類学にない珍しい事実だ。これは恐らく今日まで何人《なんぴと》にも発見されたことの無い全く新しい系統の原人に相違ない」 「言葉も文字もないのですか」 「言葉はある、多くはないが、二三十種はあるようだ。あとは身振りで補っている。文字はあるか無いか分らんが、絵を描くことは上手だよ」 「絵を描くんですって?」 「然も彩色画だ。おまえの左の方を見てごらん。――見えるだろう。いま文明国で流行の超現実派とかいう絵より、よっぽど面白いじゃないか」 なるほど、檻の左手に幅五|呎《フィート》、長さ十五|呎《フィート》ほどの板が立ててあり、その表には丹青美しく、翼のある恐竜を撃殺している若い原人の姿が描いてあった。――後で分ったのだが、それは彼等にとって魔除けの護符とも云うべきものであった。 [#3字下げ]その二[#「その二」は中見出し] 二週間ほど、何事もなく過ぎた。 原人たちは朝夕二回ずつ、色々な果物を持って来て二人に与えた。その中には見たこともなく名も知らぬ珍奇な物が幾種類もあり、しかも舌を痺《しび》れさせるような、美味なものが多かった。――食物の世話をする原人は二人でその他の者たちは初め遠くから、好奇心に輝く眼で臆病そうに眺めたり、何か互いに頷き合ったりするだけで、なかなか近くへは寄らなかった。 「まるで動物園の猛獣扱いですね」 「恐らく本当にそう思っているのだろうさ。我々が珍しい動物を見て娯《たの》しむように、彼等も二人を何か珍しい動物だと思ってるに違いない」 「友達には聞かせられませんね」 哲夫は心から苦笑した。 しかしその内に段々と事情は好転して来た。初めに子供たちが馴れ、(皮肉な話だが)木実《きのみ》を拾って檻の中へ入れに来たりするようになった。全く動物園の猿扱いである。――哲夫はその機会をのがさず、なるべく子供を近づけておいて、片言の単語や、やさしい歌などを教えようと熱心に試みた。……尤も原人類の発声帯の器官が違うので、その試みは失敗に終ったが、それでも親密な感情を作るためには役立った。哲夫が歌をうたい始めると子供たちは遊戯を捨て、大人たちは仕事を抛《ほう》って檻の側へ走り集ってくるようになったのである。 こうした努力は凡そ三週間も続いたであろうか、原人たちは次第に二人に馴れ、やがて昼のうちは檻から外へ出ることをさえ許し始めた。 このあいだにも、哲夫や博士は絶えず内田|兄妹《きょうだい》のことを案じていた。檻を出されるようになってからは、若しや自分たちと同じような運命にいるのではないかと思って、原人たちの動作を注意したり、部落の内外を見廻したりしたが、少くともこの部落にいない事だけはたしかだということが分った。 「此処《ここ》の他にも別に部落があるのじゃないでしょうか。島は広いのだし、二つや三つの部落が有っても宜いと思いますがね」 「そうかも知れん」 「言葉が通じるようになりさえすれば、分るんだがなあ……」 しかし言葉の通じるのを待つ必要はなかった。二人がそんな問答をした翌る日の正午頃、――この楽園のような平和境に恐るべき惨劇が突発したのである。 その時、博士と哲夫は同じ檻の中で、暑い日盛りを午睡しようとしていた。すると不意に、部落の方で慄然《ぞっ》とするような、長くひきのばされた凄《すさま》じい悲鳴が閒えた。まるで体を引裂かれる野獣の断末魔かとも思えた。 「――何でしょう」 「何だろう」 二人は同時に云いながら、半身を起して声の聞えた方へ振返った。 部落とは云っても家がある訳ではない。森の中にある低い木と木の梢を結合《むすびあわ》せ、その上へ芭蕉科植物の葉を重ねたものが点々とあるだけのものだ。その部落のある森の入口のところへ、今まで見たことのない、褐色の毛を持った原人が十四五人現われ、赤毛の原人の家を襲っているところだった。 彼等は右手に、尖《さき》の太くなった石棒を持ち、左手で小屋を引※[#「てへん+毟」、第4水準2-78-12]《ひきむし》り、中にいる老人や女たちを曳出しては、荒々しく咆えながら、鈍い動作で右手の石棒を振上げ、一撃のもとに撃倒《うちたお》して行く――悲鳴はその老人や女たちのものであった。 哲夫は咄嗟《とっさ》に銃を執って立った。 「危いぞ、気をつけろ」 と云う博士の声を後に、檻から出ると脱兎のように走りだした。――直送二百|米《メートル》、褐色の毛の原人の一人がそれと気付いて急に此方《こっち》へ向直《むきなお》って来るのを、哲夫は十|米《メートル》まで近寄せておいて狙い射ちに引金を引いた。 だあん! 銃声は密林にこだま[#「こだま」に傍点]し、立向って来た原人は悲鳴と共にだあっ[#「だあっ」に傍点]と倒れた。 その一発の銃声は彼等を恐怖に叩きこんだ。そんな音は曾て耳にしたことがないのだ。彼等は――敵も味方も――愕然として振返った。その大きく瞠《みひら》かれた眼前で、哲夫は再び銃をあげ、最も体格の巨《おお》きい、そして恐らく指揮者とも思われる褐色の毛の原人を狙って第二発めを射った。 だあん※[#感嘆符二つ、1-8-75] 耳を聾する銃声と共に、 「わあう――」 喉にからまるような悲鳴をあげ、両手で胸を掻※[#「てへん+毟」、第4水準2-78-12]《かきむし》りながらその原人はうち倒れた。――そして次の瞬間には、残った襲撃者たちは石棒を捨て、恐怖の声をあげながら叢林の中へと逃込《にげこ》んでいた。 [#3字下げ]穴居族[#「穴居族」は大見出し] [#3字下げ]その一[#「その一」は中見出し] 二人は英雄になった。――否、神になったという方が本当だろう。赤毛の原人たちは二人を檻から出し、今まで酋長の住んでいた小舎《こや》へと恭《うやうや》しく導き入れた。 彼等の眼前で行われた銃の奇蹟は、恐怖と同じ畏敬を以て彼等を跪《ひざまず》かせた。今やすべての権力は二人の手に移ったのだ。――博士はこの時の来るのを待っていたのである。 言葉が通じない不便はあっても、すでに長いあいだ生活を見て来ているので、簡単な発音や身振り手振りを入れれば、幾らか意志を通じることは出来るらしい。――博士と哲夫は辛抱強くそれを繰返すことで、やがて左のようなことが朧《おぼ》ろげながら分って来た。 (即ち、この島の北側に岩石地帯があり、そこに種族の違う原人の群が穴居生活を営んでいる) (穴居族とこの森林族とは、昔から相交通すること無く、折さえあれば互いに殺合《ころしあ》って来た) (その争いの元は、いま穴居族が占領している「月神《つきがみ》の洞《ほこら》」である) これだけのことを知るのに数日を要した。 しかし努力の甲斐はあったのである。「月神の洞」というのが何であるかは分らないが、穴居族と森林族とが殺し合って争奪するとすれば、何か其処《そこ》には隠れた秘密があるに相違ない。――それよりも寧《むし》ろ、二人にとって考えられるのは内田|兄妹《きょうだい》のことであった。 「きっと其処《そこ》にいますよ、伯父さん」 「我々のように」 と博士は気遣わしげに云った。 「大切に保護されているかどうかは分らないが、恐らく彼等の手に捕《つかま》ったことだけは間違いないだろう」 「行きましょう。――殊に依るとまだ生きているかも知れません。少しの違いで取返しのつかぬようなことがあっては諦めきれませんよ」 「銃の威力ですっかり気を好《よ》くしたな」 「装填してあったのが七発、二発射って予備が三十発です。気を好くする程じゃないですよ」 そう云って哲夫は苦笑した。 若い二人の原人に案内されて博士と哲夫が部落を出掛けたのは其夜のことであった。――殆ど道のない叢林を分けて行くのだが、毒虫や猛獣に襲われる心配がないので(原人たちは何十代にも渉って、自分たちの生活の安全のために、其等《それら》の動物を根絶《ねだや》しにしたのである)その旅行は割に平安なものだった。 夜の明け方に、彼等は大きな沼地の畔《ほとり》を通った。上陸した初めの日、あの高い断崖の上から眺めたのがそれであろう。汀《みぎわ》には葦《あし》に似た植物が密生し、水は蒼黒く凄いまでに澄み淀んでいた。――博士は若しや独木舟《まるきぶね》のような物でもありはせぬかと暫《しばら》く立止って見廻していたが、それに似た何物をも発見することは出来なかった。 案内役の原人たちは、沼を過ぎると間もなく、再び密林の中へ入った処で藪の茂みへ入り、此処《ここ》で夜を待つのだということを教えた。その様子で既に穴居族の部落の近いことが察せられる。また事実、密林の彼方《かなた》にちらちらと白い岩肌が見えていた。 午後二時頃のことであろうか、森の梢が妙にざわざわと揺れだしたので、見上げると空には雷雲がのしかかっている。 「伯父さん、驟雨《スコール》が来ますよ」 「珍しいな、この島へ上陸して初めてじゃないか」 「此処《ここ》じゃあ濡れますね」 そう云いながら振返ると、原人たちの様子が変っているのに気付いた。 彼等は不安そうな眼で、雷雲に蔽《おお》われて次第に暗くなって来る空を見上げたり、空気の中から何かを嗅ぎだそうとするように、大きな鼻孔をいつばいに広げて振仰いだりしている、――明らかに何か異常なことが起るのを予感している様子だ。 「何でしょう伯父さん」 「雷を怖れているんだ。察するところこの附近には雷の来ることが稀《まれ》なんだろう。我々の文明国だってつい最近まで……」 博士の言葉の終らぬうち、不意に眼の眩《くら》むような雷光が森を劈《つんざ》いた。 既に雷雲がすっかり空を包み、それでなくてさえ陰暗たる密林の中は、宵闇のように暗く閉《とざ》されていた。その暗さが、一瞬青紫色のすばらしく美しい光でさっ[#「さっ」に傍点]と輝きだしたのだ。――博士と哲夫は雷光だと思った。しかしそうではなかった。その光はそのまま消えないのである。 「ガウガ、ガウガ、ガウガ」 祈りとも悲鳴ともつかぬ声をあげながら、原人たちは大地へひれ伏して了《しま》った。 光はまだ消えない。慈光遍満とでも云おうか、密林のあらゆる樹々、風に揺れる木葉《このは》の一枚一枚までがはっきりと浮出《うきで》て見える。夢のような美しさだ。光は空から来るのでもなく地上から放射されるのでもない。空気がそのまま光となって輝くかに見える。 「何でしょう、これは? 空気が妙に匂いますね」 「磁気現象だよ。空中の電子が、地中のある金属に触れて発する光だ。稀《まれ》であるが珍しくはない。――空気が匂うのはイオンだよ」 博士はそう云いながら、原人の一人の肩を掴んで引起し、彼等が何のために恐れるのかを訊《き》き始めた。 [#3字下げ]その二[#「その二」は中見出し] 原人は恐怖のため殆ど意識を失いかけていた。しかし熱心に訊きだした結果、驚くべきことが分かった。――即ち、その光は「月神の洞」にいる荒神《あらがみ》の怒《いかり》から出るもので、荒神は犠牲を求めているのだと云う。 「哲夫、ようやく分ったぞ」 博士は立上りながら云った。 「我々はその荒神へ捧げる犠牲だったのだ。生贄《いけにえ》として飼われていたのだ」 「伯父さん、では内田|兄妹《きょうだい》が危い」 「そうだ、若し穴居族に捕えられているとすれば危険が迫っている。急ごう哲夫!」 原人たちに「月神の洞」の位置を糺《ただ》したのち、二人は密林の中を懸命に走りだした。 光は明暗を描きながら輝いている。それこそ時にとっての天恵だ。森の中は真昼のように明るいので、障害の無い処を選びながら走りに走る。途中に凄い谿谷《けいこく》があって、それを渡ると間もなく叢林は疎《まば》らになり、二人の眼前には白い岩地と段丘とが現われた。――その段丘には点々と穴があいているし、その穴の外から下の岩地へかけて、褐色の毛の原人たちが身をひれ伏している有様まで歴々《ありあり》と見える。 しかしそれよりも哲夫を恟《ぎく》りとさせたのは、二人が立った所から右手二百|米《メートル》ほど先に、小高く盛上った岩の丘があり、(それは祭壇であった)その上に十人ばかりの原人たちが犇《ひし》めき騒いでいる。見るとその丘の中央に一段高く壇を築いて、素裸の人間が二人ひき据えられているのだ。 「あ! 内田です、伯父さん」 哲夫は叫びながら、既にそちらへ向って走りだしていた。 壇上に据えられた内田|兄妹《きょうだい》は、衣服を剥ぎ取られて文字通りの裸である。原人たちはそれを左右から腕を掴んで引立てた。美しいスズ子の体が、みちあふれた雷光を浴びて神像《しんぞう》のように輝いている。――その前に立上った一人の巨大な原人は、何か大きな声で咆えたてながら、右手に持った石棒を鈍い動作で高く、スズ子の頭上へ振上げた。 脱兎の如く走って来た哲夫は、五十|米《メートル》ほどの距離でぴたりと立止り、――いま当《まさ》に石棒を振上げた原人を狙って引金を引いた。 だあん! 段丘に反響して銃声が轟いた。原人は横ざまに壇から転落した。 だあん、だあん、だあん※[#感嘆符二つ、1-8-75] 銃口は続けざまに火を噴き、壇上の原人たちは悲鳴をあげながら次々と倒れた。――残った者は驚きの余り、茫然と手を垂れたまま立竦んでいたが、哲夫が銃を構えながら走って行くと俄《にわか》に暴々《あらあら》しい声で咆え、石棒を振かざしながら逆襲して来た。 「――哲夫さあん!」 スズ子の声だ。 「スズ子さん、もう大丈夫だ」 叫びながら哲夫は射撃を続けた。 銃の性能を知らぬ彼等はまるで標的のようなものであった。本能的に威嚇の形を作りながら、両手を挙げ胸をひらいて走って来るので、一人ずつ狙い射ちにやれる。――忽《たちま》ち全部を射斃《うちたお》して了《しま》った。 その時、すでに博士は壇上へ駈けつけていた。内田|兄妹は《きょうだい》その足首を壇の枷木《かせぎ》に縛り付けられている。それを切放したとき哲夫も走寄《はしりよ》って来たが、――手早く上衣《うわぎ》とズボンを脱いで、 「スズ子さん、早く是を着て」 と差出した。 素裸にされていたスズ子は、危険のなかにも羞《はずか》しさに肌まで赧《あか》くなっていたが、それを受取ると待兼ねていたように身に着けた。 「済みません、先生」 「何を云う、そんなことはお互いだ」 「その代り土産《みやげ》があります」 「後だ後だ!」 博士と内田とは短い叫びを交わしながら、支度の出来たスズ子を中に、その壇上から走り下りた。――網シャツとパンツだけになった哲夫は、銃を小脇に持って殿《しんがり》に立った。この時早くも、段丘の方からは原人たちが押寄せて来ていたのである。 「早く、森の中へ入れ」 哲夫は叫びながら銃を射った。――「月神の洞」の荒神が怒るという、例の光はようやく薄らいで、電光が閃《ひらめ》めき始め、雷鳴が島の周囲に屹立する断崖に、凄じい反響を呼起した。 逃げる四人の廻りへ、石斧が唸りを生じて飛んで来た。哲夫は弾丸《たま》を填《つ》めては射ち、填《つ》めては射ち、殆ど息をつく暇もなく射撃を続けながら走った。――銃身は火のように熱して来た。弾丸《たま》は少くなるばかりだ。しかも原人たちは、仲間の死体を乗越え踏越え、獣のような兇猛さで追って来る。ここ荒神に捧げる生贄《いけにえ》の祭壇を汚されたので、彼等はもう復讐の鬼と化しているのだ。 「――残念、弾丸《たま》が無い!」 哲夫はそう叫んで、手にした銃を逆に持直《もちなお》した。――一騎討ちの覚悟を決めたのだ。それと見て博士が、 「待て哲夫、此方《こっち》へ来い」 そう云いながら、手早く燐寸《マッチ》を取出すと、側に倒れていた朽木の枯枝へ火を放った。 [#3字下げ]その三[#「その三」は中見出し] 乾き切っていた朽木である。枯葉がぱっと燃えだすと見る間に、火は忽ちにして枝へ移り、暗い密林の中でぱちぱちと焔が揺れあがった。 間近に迫っていた原人たちは、その焔を見た刹那に恐怖の底へ叩き込まれた。曾て火というものを知らぬ彼等にとって、焔は奇跡そのものである。原人たちは追撃を忘れて立止り、石斧や石棒を捨てて咆え叫びながら逃げだした。 四人は走った。 そして赤毛の原人たちの部落へ一|粁《キロ》ばかりと思われる地点へさしかかった時、不意に眼前へ十四五人の人間が現われた。――ヘルメットがある、白服を着ている、海員帽がある、文明人だ。銃を持っている。 四人は茫然と立竦んだ。余りに意外な喜びは人の感情を麻痺させるものだ。見よ、それは白鴎丸と共に消失《きえう》せた人々ではないか。藤原博士がいる。ヘルメットを冠《かぶ》っているのは依本順吉博士だ。柏崎船長、若い船員達、みんな探検隊の同志である。――此方《こっち》が驚きに唖然としているあいだ、向うはまた四人の変った姿を見て直《すぐ》にはそれと分らなかったらしい。しかし狂喜の沈黙は博士の声で破られた。 「船長、船はどうした」 その声が両方の喜びの堰を切った。 「やあ博士でしたか」 「君か、無事だったか」 「生きていたか」 互いに烈しく抱合《だきあ》った。手を握った。笑いだした。笑いながらぽろぽろ涙をこぼした。――柏崎船長は鬼のような髭面を、博士の頬へこすりつけながら叫んだ。 「無事です博士、船は無事です」 「そうか、無事か」 「無事です。船は無事です」 みんな赤毛の原人の部落へは戻らず、別の道からあの断崖の裂目を伝って下り、久し振りに懐しい白鴎丸へ帰った。――直《すぐ》に風呂を浴びた。熱い珈琲《コーヒー》、冷たいサイダー、そして炊きたての御飯に魚のフライ、料理人《コック》が自慢の菓子、その度毎に四人は子供のように歓びの声をあげた。――一行は二三日休養して元気が回復するのを待ったうえ、改めて探検を続けようということになった。 「しかし、あのとき船はどうしたのかね船長」 「実はそれで発見があるんだ」 藤原博士が脇から話を取った。 「君たちが上陸すると直ぐ、我々は錨《いかり》をあげて南海岸へ廻ったんだ。悪気じゃない、先手を打って驚かそうとしたのさ。――ところが其処《そこ》には思いがけぬ危険が待っていた」 「死の海だな?」 「そうだ。白鴎丸が島の南端を廻ったとたんに、ずぶずぶと沈没を始めたのだ」 「あの時は全くもう駄目だと思いました」 柏崎船長が口を添えた。 「死の海のことを伺っていましたが、まるで訳が分からない。いきなりずぶずぶ沈むんですからね」 「幸い浅瀬にいたので、上甲板まで水に浸ったが、倒れずに済んだ。もう百|米《メートル》左へ出ていたら取返しがつかぬところだったよ。――それから我々は短艇《ボート》を下し、食糧品を取出すやら、磯へ露営地を作るやらして、殆ど二十日あまりも総掛りで働き、苦心の結果やっと白鴎丸を浮上らせることが出来たんだ。――君たちを捜しに行くのが遅れたのはそのためさ」 「何のことはない、まるで此処《ここ》まで船大工をしに来たようなものだ」 依本博士の言葉にどっと哄笑があがった。 「それで、発見とは何だね」 「待て、口で云うより事実を見せよう。船長、例の処へ船をやってくれ」 白鴎丸は静かに動きだした。 モオゼ島を南へ廻ると、断崖が巨人のように海面へのしかかっている岬がある。白鴎丸はその百|米《メートル》ほど手前で停った。――藤原博士は立上って、旗野博士と一緒に前帆檣《ぜんぱんしょう》の縄梯子《なわばしご》を登って行き、 「あれを見給え、――」 と岬の下の海中を指示した。――博士は眼を細めて覗込んだ。初めは分らなかったが、眼が馴れるにしたがって異様な光景が見え始めた。――青く青く澄徹《すみとお》った水中に、船が沈没しているのだ、それも一艘や二艘ではない。光の具合で先は分らないが、見えているものだけでも七艘まで数えられる。 「ああ此処《ここ》か、死の海というのは」 「そうだ。海底の岩礁と、岬の下にある水面下の洞窟の角度で、干潮から満潮に移る或る時間に、この附近の水圧が二十分の一に減るのだ。――つまり船が沈む理由はこれだ」 「そうか、問題は水圧だったのか」 博士は頷きながら、暫くは海底の難破船から眼を離すことが出来なかった。――その中には三百年以前に悲しい運命を辿《たど》ったドリゴオ伯爵の「聖ヨセフ号」もあるだろう。マイダス・オルデンの友船「アムステルダム号」もあるに違いない。 「――安らかに眠りたまえ、君たちの失敗はみごとに取返したよ」 博士は瞑目しながら呟いた。 同じ夜のことである。船室に集った人々が食後の寛《くつろ》いだ気持で、博士たち四人の冒険談を聞いていた。原人の話は皆をどんなに驚かせたことであろう。――尚《なお》そのうえに、内田三郎は大変な土産《みやげ》を持っていた。 「月神の洞」と呼んで二種族が争奪しているのは、実はイリジウム鉱のすばらしい鉱洞だということである。原鉱が殆どそのまま洞窟の壁に露出しているという。――時局柄その発見は重大な功績と云わなくてはならない。みんなはそれだけでも探検の価値はあると、凱歌をあげた。 話し更《ふ》かして寝ようとした時である。当直船員のけたたましい叫声が聞えて来たので、何事かと一同甲板へ走出てみると、……モオゼ島の空が真っ赤に輝いている。 「――何だろう」 「恐ろしく赤いな、まるで震災の時の大火の空みたいだ」 人々は審《いぶか》しげに空を仰いだ。――哲夫は博士の肩に触れながら云った。 「伯父さん、あの火ですよ」 「うん」 「最後のどたん場で森へつけた火ですよ。――あれが燃えひろがったんですね。ごらんなさい、恐らく島全体が燃えているんです」 「可哀そうな……原人たち」 博士の頬を泪《なみだ》が伝わった。 モオゼ島はまる二週間燃え続けた。その火を見ながら白鴎丸は日本への帰航の途についた。改めてイリジウム鉱を発掘する準備をして引返して来るために――人類進化学説、あらゆる意味から最も惜《おし》まれたのは、二種族の原人の死滅である。しかし旗野博士と大沼哲夫の手で、その研究報告は近いうちに発表される筈だ。その時こそ世界の学会は驚倒することであろう。……白鴎丸は今、故国への船路を平安に走っている。 底本:「山本周五郎探偵小説全集 第四巻 海洋冒険譚」作品社 2008(平成20)年1月15日第1刷発行 底本の親本:「少年少女譚海」 1939(昭和14)年新春増刊号 初出:「少年少女譚海」 1939(昭和14)年新春増刊号 ※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。 入力:特定非営利活動法人はるかぜ
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/1147.html
マルチプレイTOP クエスト一覧 ある海の物語 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 ■攻略(相手が出した色をプレイしながら投票してください)■ 集計結果 赤 緑 青 進化前 161 396 347 進化後 610 374 575 名前 特殊条件 備考 ある海の物語 なし 2008 / 03 / 27 ~ 2008 / 04 / 242008 / 09 / 30 ~ 2008 / 10 / 22(復活)2009 / 06 / 10 ~ 2009 / 12 / 31(常設化)2009 / 06 / 10 ~ 2010 / 03 / 31(期限延長)2011 / 01 / 12 ~ 2011 / 04 / 13(復活)2011 / 07 / 22 ~ 無期限■特徴■5ターン終了時または生命力1200以下で進化進化前:攻撃力が一番高い1人に2~4回攻撃進化後:攻撃力が高い2~3人に2~3回攻撃 戦利品 戦利品 戦利品 戦利品(レア) ZS0010海乃姫 SS0043鬼道LV1 SS0044鬼道LV2 SS0039水月LV3 バトル開始時ZS0010 海乃姫 VSステータス 生命力 2400 攻撃力 240 防御力 350 体 1 心 30 技 8 術 8 機 8 ↓ 変身後ZS0011 海の使い 人魚 VSステータス 生命力 2550 攻撃力 360 防御力 345 体 1 心 35 技 8 術 8 機 8 海辺に美しい女性が現れる。 そんな不思議な噂が京に届くまで、長い時間は掛からなかった。 多くの者が噂を信じない中、退屈しのぎに足を運ぶ酔狂な者もいた。 だが、京に広まった噂は肝心な部分が抜けていた。 その女に近づいてはいけない。その瞳を見つめた者は、美しさに魅了され帰らぬ人となる。 近隣に住む者たちは誰も近付くことのなくなったその浜辺で今日もまた、命知らずの若者が姿を消したのだった・・・。 変身前 サポ 攻撃 460 460 460 495 495 495 500 500 500 500 防御 560 560 560 585 585 585 590 590 590 590 変身後 サポ 術Lv2 術Lv3 体Lv3 技Lv3 攻撃 660 660 660 710 710 780 780 760 760 760 防御 595 595 595 645 645 605 605 695 695 695 ■情報募集中(ジャッジについては上のほうの投票ボタンかマルチプレイTOPにお願いします)■ ある海の物語ストーリー 海辺に美しい女性が現れる。 そんな不思議な噂が京に届くまで、長い時間は掛からなかった。 多くの者が噂を信じない中、退屈しのぎに足を運ぶ酔狂な者もいた。 だが、京に広まった噂は肝心な部分が抜けていた。 その女に近づいてはいけない。その瞳を見つめた者は、美しさに魅了され帰らぬ人となる。 近隣に住む者たちは誰も近付くことのなくなったその浜辺で今日もまた、命知らずの若者が姿を消し たのだった・・・。 -- ☆カラスミ☆ (2008-03-27 11 56 06) HP1200以下で変身 -- 名無しさん (2008-03-27 16 53 34) バトルカード 強攻撃カード5(サポカセット)・弱カード5 1200前後まで連撃稼いで1200前後になったらサポカ付き強攻撃カード 上記の戦略で行けばエポ前に倒せそうな気がするのですがどうでしょうか? 修正・検討宜しくお願いします -- 初めての投稿者 (2008-03-28 04 31 17) 5ターン目終了時変身 -- fan (2008-03-28 10 53 42) 攻撃パターンは 変身前→攻撃力が一番高い1人に2~3回攻撃 変身後→攻撃力が高い方から2~3人に2~3回攻撃 のようです。 -- るぅりぃ (2008-03-29 00 42 43) レアカードは特にありませーん 進化の条件はHPが1200以下になるか、 5ターンで進化します。 3人でも余裕です♪ 天下人 織田信長が3人居れば余裕です -- ばっかでーい (2008-03-29 19 36 09) 攻撃パターン訂正です。 変身前→攻撃力が一番高い1人に2~4回攻撃 変身後→攻撃力が高い方から2~3人に2~3回攻撃 (攻撃力が同じ人が複数いる場合には、左側にいる人が狙われるようです。右側の人の方がHP・防御ともに高かったのに左側の人が狙われたので間違いないと思います。) -- るぅりぃ (2008-03-30 18 22 46) 変身前デッキは 雪女 憐華×2 狐使い サオリ×3 青龍×1 の6枚だけ確認できました。 -- るぅりぃ (2008-03-30 18 30 06) バトル開始時 海乃姫 HP 2300 攻撃 240 防御 350 火 1 水 30 風 8 土 8 機 8 です -- 悠埜 (2008-03-31 22 50 48) 変身後 海の使い 人魚 HP 2550 攻撃 360 防御 345 火 1 水 35 風 8 土 8 機 8 です。 -- 悠埜 (2008-03-31 22 51 56) 進化後のデッキは 青龍 人化の法 青龍 人化の法(鬼道2) 青龍 人化の法(鬼道3) 幕末の風雲児 高杉晋作*2 酒呑童子*2 酒呑童子(修羅3) 青嵐月下 高杉晋作*2 青嵐月下 高杉晋作(剣舞3) でいいと思います -- fan (2008-04-02 19 45 34) ↑ミスです 正しくは 青龍 人化の法 青龍 人化の法(鬼道2) 青龍 人化の法(鬼道3) 幕末の風雲児 高杉晋作*2 酒呑童子*2 酒呑童子(修羅3) 青嵐月下 高杉晋作 青嵐月下 高杉晋作(剣舞3) でいいと思います -- fan (2008-04-02 19 47 49) 自由広場&初心者広場※ガンダムシリーズ以外のカードが使えます 表示調節行です。消さないでね。 進化前進化後 赤1青3 地獄の門番シンクロ推奨課金高属性シンクロ・マイシンクロ連撃・未課金シンクロはフルサポLv2以上必須(アビ使用の場合は高性能バトカ高属性+サポLv2以上推奨)サクジョ最終段階フル等なら、フルサポLv1推奨強敵、初心者回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■地獄の門番 キリト修羅LV1~LV3 緑1赤3 届かぬ音シンクロ推奨注)防御力高 殴り・連撃はフルサポlv1以上推奨ソロ時:「赤」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■弓使い 那須与一水月Lv1~LV3 青1緑3 幸運の宝石トカゲシンクロ推奨(ジャッジに偏りがない)注)防御力高 殴り・連撃はフルサポlv1以上推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■生きた宝石 ジュエロスレーザーLv1~LV3 青1緑3 メガロス再臨課金高属性シンクロ+フルサポLv1以上推奨連撃・未課金シンクロはフルサポLv2以上必須自由・初心者広場最強、初心者、中級者回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■メガロス再臨ロックLV1~LV3 進化前進化後 赤1青3青1緑3 時の流浪人課金高属性シンクロ・マイシンクロ連撃・未課金シンクロはフルサポLv2以上必須アビは高性能バトカ高属性+サポLv2以上必須サクジョアビ最終段階フル等ならサポLv1以上必須(進化前考慮で)超強敵、初心者回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■侍少女シオリ剣舞LV1~LV3 進化前進化後 青1緑3赤1青3 古代竜の目覚めシンクロ+フルサポLv2以上推奨連撃はサポ必須(推奨:機)(アビ使用の場合はバトカ高属性+サポ機1or他2必須)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■エンシェントドラゴンストームLV1~LV3 進化前進化後 赤1青3青1緑3 本日の釣果シンクロ・連撃(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■釣り人 レンジ水月LV1~LV3 進化前進化後 赤1青3青1緑3 見慣れぬ訪問者シンクロ・連撃(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■学者 フラニィブリザードLV1~LV2ストームLV3ストームLV1 進化前進化後 赤1青3 神話ふたたび・・・(ウズメ編)シンクロ・連撃※戦利品キャラカードは交換・削除不可(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ウズメ火竜LV1~LV3 進化前進化後 緑1赤3 剣と閃光シンクロ推奨(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)連撃はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■剣客 ミカゲ機雷LV1~LV3 進化前第二形態第三形態最終形態 赤1青3青1緑3青1緑3青1緑3 道化師の気紛れシンクロ推奨(アビ使用の場合はフルアビで高属性推奨)連撃はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■きまぐれクラウン ネロストームLV1~LV3 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 神話ふたたび・・・(ホオリ編)シンクロ・連撃※戦利品キャラカードは交換・削除不可■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ホオリサイレンLV1赤竜LV2葛の葉Lv3 進化前進化後 赤1青3青1緑3 神話ふたたび・・・(イシコリドメ編)シンクロ・連撃シンクロ推奨(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■イシコリドメシルキーLV1~LV3 進化前進化後 赤1青3緑1赤3 拳の試練シンクロ・連撃シンクロ推奨(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■女拳士 リン鬼道LV1~LV3 赤1青3 荒廃した大地シンクロ推奨:ソロ可能■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ロックナイト セネリオロックLV1~LV3 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 神話ふたたび・・・(シナツヒコ編)シンクロ・連撃ソロ時:進化前「赤」・進化後「青」推奨※戦利品キャラカードは交換・削除不可■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■シナツヒコマンドラゴラLV1~LV3 進化前進化後 赤1青3青1緑3 神話ふたたび・・・(イザナミ編)シンクロ推奨(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)※戦利品キャラカードは交換・削除不可■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■イザナミサイレンLV1サイレンLV3赤龍LV2 進化前進化後 青1緑3赤1青3 ふたりの使者連撃・シンクロ(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■主と巫女 セツとカオリ鬼道LV1~LV3 緑1赤3 香りの誘惑シンクロ推奨ソロ時:「赤」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■調香師 リアーナ未来の大魔術師? キリクストームLV1~LV2 緑1赤3 神話ふたたび・・・(アマツカミ編)シンクロ・連撃※戦利品キャラカードは交換・削除不可■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■アマツカミマンドラゴラLV1~LV3 進化前進化後 青1緑3 神話ふたたび・・・(ククノチ編)シンクロ推奨※戦利品キャラカードは交換・削除不可■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ククノチサイレンLV1~LV3 青1緑3 鬼笛に憑かれし者シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■鬼笛奏者 青葉封印の剣士 カグツチ鬼道LV1鬼道LV3 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 旅の醍醐味シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■猫族冒険者 コントラハウスメイド クラリスストームLV1ストームLV3 青1緑3 薄暗い森の中で・・・シンクロ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■影狼 ハクレイファーザー ロイル水月LV1~LV2 緑1赤3 強者への道標シンクロ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■闘士 ティボルト来訪者 オリエッタバーニングLV1~LV2 進化前進化後 赤1青3緑1赤3 神話ふたたび・・・(ミトシ編)シンクロ・連撃※戦利品キャラカードは交換・削除不可■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ミトシシルキーLv1~Lv3 緑1赤3 神話ふたたび・・・(イザナギ編)シンクロ・連撃※戦利品キャラカードは交換・削除不可■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■イザナギマンドラゴラLv1~Lv3 進化前進化後 緑1赤3青1緑3 風神と雷神シンクロ推奨連撃はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■風神剣舞Lv1~Lv2鬼道Lv2 緑1赤3 鬼人 豊臣秀吉シンクロ推奨連撃はフルサポ必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■鬼人 豊臣秀吉太閤 豊臣秀吉修羅Lv2~Lv3 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 砂の世界からの使者シンクロ推奨連撃はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■来訪者 ナジムロックLv1~Lv3 赤1青3 謎の巨大ロボット?シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■土偶ロボ?埴輪少女シルキーLv1~Lv2 赤1青3 雷を司る幻獣シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■麒麟影狼 ツキヨミ水月Lv1~Lv2 進化前進化後 青1緑3 奪われし自由シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■霊媒師 フェイレン影狼 ツキヨミ鬼道Lv1~Lv2 赤1青3 黒の魔人 再臨!シンクロ推奨連撃はフルサポ必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■アラグレス 狂神の波動ハウスメイド ベラロックLv1ロックLv3 進化前進化後 赤1青3青1緑3 精霊たちの狂想曲シンクロ推奨連撃はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■奏術師 コレッタハウスメイド ベラストームLv1~Lv2 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 チビドラゴンと…シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■チビドラゴン リトルビット謎の少年 フォックス赤龍Lv1赤龍Lv3 進化前進化後 赤1青3緑1赤3 ある海の物語シンクロ推奨連撃はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■海乃姫鬼道Lv1~Lv2水月Lv3 緑1赤3 名高き覇者シンクロ推奨連撃はフルサポLv2以上必須連撃大ならLv1以上必須サポートカードは土・術推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■覇王 織田信長天下人 織田信長剣舞Lv1修羅Lv3 赤1青3 大地より目覚めし者シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ベヒーモス砂の魔断師 ウィラロックLv1バーニングLv3 進化前進化後 赤1青3青1緑3 悪の秘密結社!シンクロ・連撃初心者に最適■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■戦闘員マスコット ブニャ葛の葉Lv1~Lv2 進化前進化後 青1緑3緑1赤3 紅き妖刀シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■人斬り 右京守護隊士 寿剣舞Lv1鬼道Lv2 緑1赤3 鬼神の怒りシンクロ推奨(ジャッジに偏りがない)連撃はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■阿修羅守護隊士 寿修羅Lv1~Lv2 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 気高き獣シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■サーベルタイガー怪盗 パメラブリザードLv1~Lv2 進化前進化後 緑1赤3 丸い存在の怪奇!シンクロ推奨連撃はフルサポ推奨(アビ使用の場合はバトカ高属性推奨)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■雪だるまサイレンLV1サイレンLV1火竜LV2 青1緑3 凍てつく吹雪の中でシンクロ・連撃初心者に最適ソロ時:「緑」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■雪男 轟羅シスター ケリィ鬼道LV1機雷LV1 青1緑3 四聖神の長シンクロ推奨(ジャッジに偏りがない)連撃はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■黄龍シスター ケリィ水月LV1~LV2 進化前進化後 赤1青3青1緑3 狼牙族の秘密シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■白狼重装騎士 トリスティンストームLV1~LV2 進化前進化後 赤1青3緑1赤3 ルンルンルン♪シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■クマの着ぐるみ着ぐるみのジョニー赤竜LV2サイレンLV3 緑1赤3 憐華の事情無課金ノンサポソロ撃破可能初心者に最適ソロ時:「緑」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■雪女 憐華水月LV1水月LV2水月LV1 進化前進化後 青1緑3緑1赤3 塗り壁退治シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■塗り壁 平蔵影狼 スイレン鬼道LV1鬼道LV1 赤1青3 城を止めろ!シンクロ推奨ソロ時:「青」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■モンスター バディン城犬族を見守る者 テノールロックLV2~LV3 緑1赤3 孤高の戦士の強さシンクロ・連撃シンクロ推奨(ジャッジに偏りがない)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■オーガ グリーグバーニングLV1~LV2ロックLV3 赤1青3(緑1赤3) 霊峰の守り神高属性シンクロ・マイシンクロ連撃はフルサポLv2以上必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■聖獣 ヴァンセットロックLv2ストームLv2レーザーLv3 (※勝利時報酬無しの場合あり) ロストファンタジー広場※ロストファンタジーのカードしか使えません 表示調節行です。消さないでね。 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 矜持にかけて課金高属性シンクロ・マイシンクロ+サポLV1以上(枚数は4枚以上)推奨未課金シンクロ・マイシンクロはフルサポLV2以上(枚数はフル)推奨現ロスファンマルチ最強、初心者回避必須最低HP2500↑シンクロ属性60↑推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■帝国騎士の矜持にかけて火焔のタロットLV1~LV3旋風のタロットLV1~LV3(※勝利時報酬無しの場合あり) 緑1赤3 智謀の賞金稼ぎ高属性シンクロ・マイシンクロその他フルサポ推奨機サポ対策推奨(余裕ある人のみ)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■賞金稼ぎリカルド機工のタロットLV1~LV3(※LV2~3ドロップ率(高))(※勝利時報酬無しの場合あり) 進化前進化後 赤1青3 黒翼の追放者課金高属性シンクロ・マイシンクロ低属性シンクロ・マイシンクロはフルサポLV2以上推奨火サポ対策推奨超強敵、初心者回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■魅惑の堕天使ユリア火焔のタロットLv1賢土のタロットLv2深水のタロットLv2(※勝利時報酬無しの場合あり) 赤1青3 ハサンの帰還シンクロ・マイシンクロ■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■帰って来たハサン火焔のタロットLv1~LV3 赤1青3 彼岸の骸騎士■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■彼岸の骸騎士深水のタロットLv1~LV3 赤1青3 白き聖獣ソロ時:「青」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■聖獣ユニコーン賢土のタロットLv1~LV3 青1緑3 ゲームの時間シンクロ・マイシンクロ■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■二刀流のラッセ賢土のタロットLv1~LV3 赤1青3 挑発するリンダ■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■格闘家リンダ火焔のタロットLv1~LV3 赤1青3 欲を出すと…■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■レプラコーン現在作業中賢土のタロットLv1~LV2旋風のタロットLv3 青1緑3 親切心は仇となり■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■おとぼけ諜報員ビーチェ火焔のタロットLv1機工のタロットLv1~LV2(※勝利時報酬無しの場合あり) 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 夢魔との契約書シンクロ・マイシンクロ■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■夢魔サキュバス旋風のタロットLV1~LV3 赤1青3 大地を統べる王シンクロ・マイシンクロ■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■大地の王ベヒモス旋風のタロットLV1~LV3 進化前進化後 青1緑3 小人族の冒険:僧侶編■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■小人族ニコライ賢土のタロットLV1~LV3 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 小人族の冒険:勇者編■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■小人族イピオカ賢土のタロットLV1~LV3 進化前進化後 緑1赤3青1緑3 ロンギヌス No.5■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■聖ロンギヌス騎士団ハサン旋風のタロットLV1~LV3 青1緑3 ルビーの悪魔初心者に最適。無課金(ノンサポノンシンクロ)でソロ撃破可能ソロ時:「青」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ルビーの悪魔ギーシュ火焔のタロットLv1~LV3 赤1青3 魔導書の妖精初心者に最適。■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■魔導書から生まれたミリィ深水のタロットLv1~LV3 青1緑3 戦場のメロディソロ時:「緑」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■音楽再生機械メモロイド機工のタロットLv1~LV3 進化前進化後 青1緑3 ヘッドフォンの傭兵■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■機工傭兵セドリック機工のタロットLv1~LV3 サクジョ!広場※サクジョ!のカードしか使えません 表示調節行です。消さないでね。 変身前第1段階第2段階第3段階最終段階 緑1赤3緑1赤3緑1赤3赤1青3赤1青3 チャレンジ!弥生への挑戦バトカのアビ属性MAX・高属性必須フルサポLv1~3以上(愛情・学力・体力)推奨。ALL最終段階(+弥生最終段階入り)ならジャッジ運が良ければサポ無可能現サクジョマルチ最強、初心者・中級者は回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■愛情のバトルカードLv3体力のバトルカードLv3センスのバトルカードLv3センスの精霊石(※Lv3サポ3枚報酬は100%確実確定) 変身前変身後 青1緑3緑1赤3 ヌシ様からのお祝い!バトカのアビ属性MAX・高属性・フルサポLv1~2以上(愛情・体力)推奨。最終段階多めならサポ無可能。超×2強敵、初心者は回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■土屋 明里センスのバトルカードLv2~Lv3 変身前変身後 青1緑3 後継者は誰だ!?フルアビで属性上げ推奨強敵、初心者は回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■甘夏 美和愛情のバトルカードLv1~Lv3 進化前進化後 青1緑3 喧嘩するほど仲がいい?(Ⅱ)サポorリーダー属性上げ(体力・マナー・学力)推奨強敵、初心者は回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■大河 のどかマナーのバトルカードLv1~Lv3 進化前進化後 青1緑3 喧嘩するほど仲がいい?(Ⅰ)属性上げ(体力・マナー・センス)推奨強敵、初心者は回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■竹井 美嘉体力のバトルカードLv1~Lv3 進化前進化後 赤1青3 アビリティストの天敵!属性愛情100近く他60↑出来れば70↑フルサポLv1以上推奨最終段階多めならサポ無可能超強敵、初心者は回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■赤坂 りんご愛情のバトルカードLv2~Lv3 進化前進化後 青1緑3 追われる者と追う者!最低でも高HPでフルアビ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■若林 沙緒里学力のバトルカードLv1~Lv3 進化前進化後 赤1青3 人混みからの脱出!最低でも高HPでフルアビ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■大杉 美颯体力のバトルカードLv1~Lv3 進化前進化後 青1緑3 キレイしましょ?最低でも高HPでフルアビ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■雨霧 純希マナーのバトルカードLv1~Lv3 進化前進化後 緑1赤3 芸術は暴走だ!?最低でも高HPでフルアビ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■折原 夢佳センスのバトルカードLv1~Lv3 変身前変身後 緑1赤3赤1青3 実況!戦う審判!!最低でも高HPでフルアビ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■江原 京香体力のバトルカードLv1~Lv3 変身前変身後 青1緑3 ものまねっ子参上最低でも高HPでフルアビ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■立科 友加里センスのバトルカードLv1~Lv3 変身前変身後 緑1赤3 特訓!最後の仕上げフルアビリーダー高属性(愛情・マナー・センス)推奨リーダー&バトカ高性能高属性はノンサポ撃破可能強敵なので、初心者は回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■大郷 正恵マナーのバトルカードLv1~Lv3 変身前変身後 赤1青3 天之咲、もう一つの戦いフルエボ・高属性推奨高属性以外は、アビ食らい即ギブ戦法で強敵、初心者は回避必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■天道 真歩学力のバトルカードLv1~Lv3 変身前変身後 赤1青3 精霊さんの水遊び一番弱い敵、初心者はまずここからフルアビ推奨ソロ時「青」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■大空 温子マナーのバトルカードLv1~Lv3 変身前変身後 緑1赤3 閃光のブレイクショットフルアビ推奨ソロ時「緑」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■南沢 澪学力のバトルカードLv1~Lv3 変身前変身後 赤1青3 謎のヒーロー 怪傑シフォン二番目に弱い敵。初心者4人オンリーだとややキツメ最低でも高HPまたはフルアビは推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■皆瀬 天満愛情のバトルカードLV1~LV3 変身前変身後 青1緑3 ボクのステージへようこそ!フルアビ推奨ソロ時「緑」推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■澤田 美希体力のバトルカードLv1~Lv3 表示調節行です。消さないでね。 イベント限定クエスト(全クエスト開放時に復活しなかったクエストの一覧) 2008 / 01 / 31 ~ 2008 / 02 / 15 バレンタインクエスト■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ソリア【バレンタイン】コレキンチョコ(義理)コレキンチョコ(義理)コレキンチョコ 2008 / 02 / 28 ~ 2008 / 03 / 17 ホワイトデークエスト■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■マーシュ【Dear...】キャンディー(義理)コレキンキャンディー 2008 / 07 / 31 ~ 2008 / 09 / 10 無間地獄?終わり無き戦い■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ザコ戦闘員マニアック☆ブルーノホホン☆グリーンアラシグマ 2008 / 07 / 31 ~ 2008 / 09 / 02 巧妙にして無気力な罠■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■参謀 キリョクネスヘルガイド☆ホワイトキューティー☆ピンクアラシグマ 2008 / 08 / 14 ~ 2008 / 09 / 02 特攻アキール現る!■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■特攻アキール真ノーマル☆レッドアラシグマアラシグマ 2008 / 10 / 22 ~ 2008 / 12 / 10 南瓜の宴■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■南瓜の宴 森蘭丸機雷LV1剣舞LV2水月LV3 2008 / 12 / 10 ~ 2008 / 12 / 25 クリスマスナイト■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ギルバートクリスマスナイトストームLV1ストームLV2ストームLV3 2009 / 02 / 04 ~ 2009 / 02 / 16 バレンタインクエスト(リオーネ編)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■リオーネ【バレンタイン】レーザーLV3コレキンチョコ(義理)コレキンチョコ 2009 / 02 / 26 ~ 2009 / 04 / 08 乱入チェリー■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■チェリー赤龍LV1赤龍LV2赤龍LV3 2009 / 02 / 26 ~ 2009 / 03 / 16 早春の唄クエスト■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■カイ 早春の唄剣舞Lv1剣舞Lv2剣舞Lv3 2009 / 07 / 29 ~ 2009 / 08 / 12 進化前進化後 青1緑3 英雄たちの夏休み「ルークス編」ジャッジ偏りなし■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 進化前進化後 青1緑3 英雄たちの夏休み「シャルク編」進化前キル推奨ジャッジ偏りなし■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 進化前進化後 青1緑3 魔人たちの夏休み「ソリア編」進化前キル推奨ジャッジ偏り少ない■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 2009 / 10 / 28 ~ 2009 / 11 / 11 進化前進化後 青1緑3緑1赤3 Vampire Princess in Halloweenシンクロ(土シンクロ厳禁)・連撃ソロ可能■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■※報酬貰えない場合有 進化前進化後 青1緑3緑1赤3 ハロウィンナイト09シンクロ・連撃ソロ可能■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 2009 / 12 / 16 ~ 2010 / 01 / 07 ※報酬はバトル専用サポカのみ(キャラカード無し)ウインターフェスのクリア条件は「ギブアップ」以外なので早くクリアしたい人はアラクネリーダーで敗北推奨 進化前進化後 赤1青3青1緑3 真冬の熱戦! ちびっコンビ!シンクロ・連撃連撃の場合はフルサポ必須■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 進化前進化後 緑1赤3赤1青3 真冬の熱戦! アップルパイーズ!シンクロ・連撃連撃の場合はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 進化前 進化後 赤1青3青1緑3 真冬の熱戦! 剣聖&覇王!シンクロ・連撃連撃の場合はフルサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ ~2010 / 02 / 10 ~ 2010 / 02 / 24 緑1赤3 バレンタインの覇者シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■※キャラカードは限定サポカLv2が3枚集まる毎に獲得※勝利時報酬なしの場合あり 緑1赤3 バレンタインは大人の階段!シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■※キャラカードは限定サポカLv2が3枚集まる毎に獲得※勝利時報酬なしの場合あり 2010 / 03 / 03 ~ 2010 / 03 / 17 赤1青3 騎士のお返しシンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 緑1赤3 お菓子いっぱいの山♪シンクロ・連撃■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 2010 / 04 / 16 ~ 2010 / 05 / 12 変身前1段階2段階 赤1青3緑1赤3緑1赤3 アークエンジェル 未来!■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 変身前1段階2段階 青1緑3青1緑3青1緑3 少しだけ本気!?の弥生■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 2010 / 06 / 09 ~ 2010 / 07 / 07 変身前変身後 緑1赤3赤1青3 開幕!第1回サクジョ杯フルアビリティ(4人推奨)ノンサポ推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■ 2010 / 10 / 21 ~ 2010 / 11 / 04 進化前進化後 赤1青3青1緑3 ハロウィンナイト’10(昼)※午前9時から午後9時までリーダーは、高HP推奨シンクロ・マイシンクロ■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■深水のタロットLv1賢土のタロットLv1旋風のタロットLv2機工のタロットLv2 進化前第二形態第三形態 緑1赤3青1緑3青1緑3 ハロウィンナイト’10(夜)※午後9時から翌日午前9時までリーダーは、高HP推奨シンクロ・マイシンクロ(+フルサポlv1以上推奨)第二形態に進化する前にキル可能■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■深水のタロットLv2賢土のタロットLv2機工のタロットLv3旋風のタロットLv3 変身前変身後 緑1赤3赤1青3 番外編2:仮装パーティー裏主催者!?(昼)※午前9時から午後9時までリーダーは、高HP推奨フルアビ、リーダー高属性推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■シルヴィア=F=ブラードセンスのバトルカードLv1~Lv3 変身前第二形態第三形態 緑1赤3青1緑3赤1青3 番外編2:仮装パーティー裏主催者!?(夜)※午後9時から翌日午前9時までリーダーは、高HP推奨フルアビ、リーダー高属性推奨■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■シルヴィア=F=ブラードヴァンパイア シルヴィアセンスのバトルカードLv2~Lv3 2010 / 11 / 16 ~ 2010 / 11 / 30 緑1赤3 海賊の御旗シンクロ・マイシンクロ■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■プレイ人数により変化(該当ページ参照) 2010 / 12 / 14 ~ 2010 / 12 / 27 進化前進化後 緑1赤3青1緑3 Xmas Magic/通常■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■火焔のタロットLv1機工のタロットLv1旋風のタロットLv2賢土のタロットLv2 進化前進化後第3段階 緑1赤3緑1赤3赤1青3 Xmas Magic/SP■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■火焔のタロットLv1機工のタロットLv2旋風のタロットLv3賢土のタロットLv3 進化前進化後 青1緑3 美春と柚木とクリスマス!?/通常■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■愛情のバトルカードLv1学力のバトルカードLv1体力のバトルカードLv1マナーのバトルカードLv1 進化前進化後第3段階 緑1赤3赤1青3 美春と柚木とクリスマス!?/SP■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■学力のカードLv1学力のカードLv1学力のカードLv2学力のカードLv3 2008 / 06 / 11 ~ 2008 / 07 / 032010 / 12 / 27 ~ 2011 / 01 / 12 赤1青3 2周年記念クエスト■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■【2周年】刻の記録ブリザードLv2レーザーLv2バーニングLv3 2008 / 12 / 25 ~ 2009 / 01 / 142010 / 12 / 27 ~ 2011 / 01 / 12 青1緑3 四人衆の初詣■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■影狼四人衆 【初詣】修羅LV1剣舞LV2機雷LV3 2011 / 02 / 03 ~ 2011 / 02 / 16 進化前進化後 青1緑3 チョコレートを取り戻せ!■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■戦利品ブーストタイム中詳しくは該当ページ参照 2011 / 02 / 03 ~ 2011 / 02 / 21 赤1青3 Sweet Valentine※勝利時報酬無しの場合あり※2011/02/07修正↓・2011/02/21まで期限延長・全体的に弱体化■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■深水のタロットLv1 Lv3旋風のタロットLv2賢土のタロットLv2 2011 / 02 / 17 ~ 2011 / 02 / 21 青1緑3 標的は誰だ?(前半)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■闇の暗殺者グインニノとラウラ永遠の好敵手賢土のタロットLV1~LV2 2011 / 02 / 21 ~ 2011 / 02 / 24 標的は誰だ?(後半)■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■闇の暗殺者グインアベルとネシェル剣の双璧賢土のタロットLV1 LV2 2011 / 03 / 03 ~ 2011 / 03 / 15 赤1青3 幸運の白い贈り物■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■賢土のタロットLv2旋風のタロットLv1~3 2011 / 03 / 03 ~ 2011 / 03 / 15 進化前第1段階第2段階 緑1赤3 あまくないホワイトデー!?■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■該当ページ参照クエスト欄には13日と記載されていたが、実際は15日まで。15日表記に変更されたのはブーストのため。 2010 / 04 / 01 ~ 2010 / 07 / 072011 / 04 / 13 ~ 2011 / 07 / 21 緑1赤3 常夏のバカンス■■■■■■■■■■報酬■■■■■■■■■■インフィニティ【夏の一幕】※トラッシュ不可ブリザードLV1~LV3 表示調節行です。消さないでね。 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/259.html
雲界「幻雲海の雷庭」 雲界「幻雲海の雷庭」 呪力:6 レベル:衣玖 衣玖 衣玖 攻撃:5 迎撃:2 命中:5 種類:集中 貫通 [戦闘フェイズ]常時 このスペル は、「命中+X」を得る。 (Xは自分の手札の枚数から相手の手札の枚数を引いた値に等しい、ただしXは0以下にならない) [戦闘フェイズ]手札2 自分の『衣玖』のレベルが4の場合、 このスペル は、「攻撃+X」を得る。 (Xは自分の手札の枚数から相手の手札の枚数を引いた値に等しい、ただしXは0以下にならない) このカードは現在作成中のため突如数値その他が変更になる可能性があります
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/4028.html
七つの海の守り手 (2)(青) クリーチャー ― マーフォーク・ウィザード (T),あなたがコントロールするアンタップ状態の魚2つをタップする:パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。 0/7 「九つの強風の守り手/Keeper of the Nine Gales」の魚版。 ブロッカーとして十分なタフネスの上に防衛も無いので、装備品などで強化して攻撃してもよい。 「魚」は数が多くはなく、コストも重めなカードが多いので能力を使うなら多相をデッキに入れることになりそうである。起動できれば便利なことは間違いないのだが。 本体はマーフォークなので、複数枚並べて片方を魚コストとして使うということはできない。 [部分編集] イラスト ,,... ....、 / \ ., / / , ./ノ_ ' | /^ 、 rく)。X V / ノ | | | l ^く \__ ⌒ヽ | ィ⌒ _| | ⌒ \ ア } Tf¨ゝ笊 ⌒ .笊ヽ l }Y T冖 } ′ / } . tり tり l }ノ }ー=彡 / l |∧ ' /.}〕=‐  ̄|/⌒l_ l | 込、 v 7 .イ/ | / , /}/| { 〕s。 _ _イ/ |/ /} i /八 \く⌒7∨V〃 ー ′ / /\ \(_ 只_厶__ { /⌒ , / }〉, }.、{_f^ ` )⌒', { ℃ノ .{ { }/l }ノ^ 、/ ] , _ ゝ‐ . V { }/l/ V´ { | | /、 /i { Vi ', 、_ j j冖く _ ノ, . { i { ',! _ / , ⌒ヽ ノ| } V ∧ / ̄⌒ ’ ! / / ∧ ', | { { / ∧ _ -‐ ア^ 、_/ \ 、 { { }=T丁 /冂={ \ } } { { / ア 、_ イ⌒{_ノ_ア, } /
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1202.html
船を導く魔海の灯火 呪力3 レベル: 配置:シーン [充填フェイズ/攻撃時]常時 自分のリーダーの属性に『命蓮寺』が含まれている場合、自分のデッキの上から1枚を手札に加える。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/918.html
属性 水属性 最大Lv 99 初期HP 3740 最大HP 6005 レアリティ ★6 タイプ 重戦士 初期攻撃力 1278 最大攻撃力 2018 初期防御力 1087 最大防御力 1740 初期スピード 1757 最大スピード 2599 +HP上限 2120 最大HP上限 8125 +攻撃力上限 780 最大攻撃力上限 2798 +防御力上限 450 最大防御力上限 2190 +スピード上限 710 最大スピード上限 3309 リーダースキル 水精の怒り 全てのユニットのスピードを25%アップ フォーススキル1 海濤の陣 水属性の%全体攻撃。高確率でスピードを30%ダウン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 128 131 135 139 143 147 151 154 158 166 ディレイターン 5 効果持続ターン - フォーススキル2 冥海の泡沫 味方単体が戦闘不能になった時、戦闘不能から復帰し、HPn%回復。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [雲海乙女]アラ 40 41 42 43 44 46 47 48 ? 52 通常進化 なし ディレイターン 4 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 [滅殺]シーフキラー 契約素材 なし 契約使用先 なし 入手方法 通常進化 備考 CV 戸田 めぐみ・初出: '16/5/26 アップデートにて実装_https //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=83 k=3 ・本サイト紹介_https //www.cryptract.jp/unit/preview/18 ・2020/05/14アップデートにて【古の大迷宮】に追加。(※ハードのみ。)_https //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=1939 k=3 ・2022/11/10アップデートにて潜在解放が追加。(有償ガチャイベント)_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3400 k=3 ※以降の専用宝珠入手機会は未定。 資料 *参考ステータス。 *潜在解放後、公式最大ステータス。 潜在開放 + ※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【攻撃力+15%】(5) ━【攻撃力+15%】(5) ━【攻撃力+20%】(15)┣【スピード+10%】(5)┗【スピード+10%】(5) ━【FS1強化】(15) ━【FS2強化】(20) ━【特殊能力強化】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[アラの宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 0% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 50% 最大攻撃力 - 味方全体のHP99%×2回消費し、水属性234%の防御無視全体攻撃。超高確率でスピードを40%ダウン。 +防御力上昇量 0% 最大防御力 - +スピード上昇量 20% 最大スピード - ディレイターン 5 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - 味方全体を戦闘不能不能から復帰し、HP27%回復。 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン 8 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 円環 / 孤軍奮闘 / [強]火属性キラー[極]シーフキラー / 2回行動[確定] スキル効果 コメント 名前 946と918のどちらのページも[冥海の姫]アラ - 名無しさん 2016-11-06 11 45 41 946は冥(界)だけど? - 名無しさん 2016-11-06 17 37 33 ああ、それで誤まりということか。教えてくれてありがとう。 - 名無しさん 2016-11-06 19 34 59