約 117,618 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43658.html
《星海の航行者(スターボイジャー) コスモヴァース/夢幻星海の旅路(ユニヴァース・ロード)》 星海の航行者 コスモヴァース STR 光/水文明 (7) クリーチャー:スターボイジャー 11000 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■シビルカウント4:このクリーチャーが出た時、スター・メクレイド6する。自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが合計4つ以上あれば、かわりにスター・メクレイド8する。 ■自分がメクレイド能力によって表向きにしたカードを山札の下に置く時、かわりにそのカードを手札に加えてもよい。 夢幻星海の旅路 STR 光/水文明 (6) 呪文:スターライト・スペル ■S・トリガー ■スター・メクレイド6する。こうして表向きにしたカードを山札の下に置く時、かわりに手札に加える。このターンの終わりに、こうして出したエレメントを自分の山札の一番下に置く。 作者:UNKNOWN 追記:能力を調整しました さらに追記:コメントで指摘していただいた「スター」カテゴリの範囲の広さを加味し、出力を下方調整しました 概要 【企画】♪山札を めくって仰天 メクレイドの参加カード。 クリーチャー面、呪文面ともにスター・メクレイドを持つツインパクトカード。 クリーチャー面は登場時にスター・メクレイド6を使え、シビルカウント4を満たすとスター・メクレイド8に強化される。 さらに、メクレイドでめくった他のカードを山札の下に置くかわりに手札に加えられる。 呪文面はS・トリガーを持ち、スター・メクレイド6を使える。それにより出たエレメントはそのターンの終わりに山札の下に置かれる。それ以外の表向きにしたカードはクリーチャー面同様、手札に加えられる。 参加 【企画】♪山札を めくって仰天 メクレイド 関連 《コスモヴァースの星海紀行》 《願いの流星 コスモヴァース》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント モンスター系列やサイバー・クラスターはまだしも、サッヴァークなどのマスター・ドラゴン、さらにはレクスターズ全体が踏み倒し範囲内に収まってしまうので、「スター」の種族カテゴリは範囲が広すぎる気がします -- Y (2023-04-30 13 07 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25016.html
蒼海の八連(そうかいのはちれん) 概要 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ゼスティリア 習得者 スレイ(神衣・水)、ロゼ(神衣・水) - 分類 奥義 属性 HIT数 消費SC 威力 詠唱時間 - 習得条件 スピード テクニック パワー 台詞 ▲ 関連リンク 派生技 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/millionbr/pages/85.html
天と海の島 どれだけの距離を走っただろう。 疲労こそないが、走れども走れども答えは見つからない。 目覚めてから一時も立ち止まることなく海美は走り続ける。 「ッ!?今の声って……」 ここで初めて海美の足が止まる。前方から叫び声が聞こえた為だ。 海美の記憶が正しければ、声の主は恐らく水瀬伊織だろう。 伊織の身に何かあったのだろうか?それとも別の者が危険に晒されているのだろうか? 少なくとも、何か問題が発生したのは間違いない。 海美は――逃げた。 誰かが殺すところも殺されるところも見たくない。 かといって助けに行く勇気もない。混乱に乗じて自ら討ちに行くなどもっての外だ。 「ごめん……本当にごめん……」 現実から逃げ続けた海美は、ついに仲間の危機からも目を背けた。 分岐点へと引き返し、今度は先程選ばなかった道を駆け抜ける。 どこまで逃げればいいのだろう。その問いには誰も答えてくれない。 恐怖と焦燥を振り払うように、更にペースを上げて走る。 だがしばらくして、海美はまたもや立ち止まることになる。再び分かれ道に差し掛かったのだ。 最初の分岐では特に気にせず走り抜けたが、また戦いの場に遭遇してしまう可能性がある以上、今度は慎重に動かなければならない。 もう何も決断したくないのに、なぜ何度も選択を迫られなければならないのか。海美は心の中で毒づく。 「はぁっ……はぁっ……やっぱり、山道はちょっときついな……」 悩んだ挙句、海美は山頂へと続く道を選んだ。 山中ならさほど人も集まらないだろう。それに、山小屋のようなものがあればそこで立て篭もることも出来る。そう予想したのだ。 逃走の為の決断。海美の行動指針はあくまで逃げることだった。 こんなところで死んでたまるか。どこまでも逃げ続けてやる。そう決意し、疾走していた矢先だった。 「あら海美さん、ご無事でしたか~♪」 恐るべき風格を携えた少女が立ちはだかっていた。 逃げられない。 穏やかな笑顔からは想像もつかない朋花の威圧感を前に、海美は一歩も動けないでいた。 「早速本題に入らせていただきます。……あなたは殺し合いに乗っていますか?」 どうやらこの島は逃走を決して許さないようだ。 今日何度目かわからない決断の時が訪れる。殺し合いに乗るのか、乗らないのか。 「……ない……」 「え?」 「私だってわかんないよ!いきなりこんなところに放り込まれて殺すとか殺さないとか!いい加減にしてよ! 死にたくないし誰も殺したくなんてない!でも誰かが死ななきゃみんな殺されちゃう……どうすればいいのよ……」 返答の代わりに、海美は感情を爆発させた。 一度瓦解したが最後、もう止められなかった。 自身の苛立ちと不安を朋花へと叩きつける。 「――海美さんも、ずっと心細かったのですね」 子供のように感情を昂ぶらせる海美に対し、朋花は―― 「私でよければ話していただけませんか?」 海美に救いの手を差し伸べた。 ◆ ◆ ◆ 海美はこれまでの経緯と自身の胸中を朋花に打ち明けていた。 自分が何をすべきか見つける為に走り続けていたこと。 答えが出せずにずっと逃げていたこと。 仲間が襲われているかもしれないのに見捨てて走り去ったこと。 朋花も真剣に耳を傾ける。 その光景はさながら教会の懺悔室のようだ。 「ごめんね、こんな話して。でも、聞いてもらったらなんか楽になった気がする!ありがと、朋花様!」 「ふふ、神に仕える者として、当然の責務を果たしたまでですよ~♪」 高圧的な印象を持たれがちな朋花だが、彼女の根底は慈愛に満ちている。 プロデューサー相手には厳しい発言が目立つものの、本来はとても優しい少女だ。 「それにしても、やっぱり朋花様は強いなー。私なんて悩んでばっかりだったのに」 「……強くなんてありませんよ。現に私はまつりさんを救えませんでしたし……」 「まつりん?まつりんがどうかしたの?」 ふと朋花の表情が暗くなる。 「……彼女はこの殺し合いに乗っています」 「そんな!まつりんがそんなことするわけ……」 「私だって信じたくありません。ですが彼女自身がそう宣言したのです」 徳川まつり。一見何を考えているのかわからないが、その実誰よりも他者への気配りを徹底する少女。 かつて彼女の主催するパーティの運営を手伝ったこともある海美はそのことをよく理解している。 だからこそ朋花の発言を信じられなかった。しかし、ここで彼女が嘘をつくとも思えない。 まつり程の人物でも踏み止まれなかったのだ。事態は想像していた以上に深刻なのかもしれない。 「でもご安心ください。その程度の障害では私の覇道を脅かすことなんてできませんから~♪」 「覇道……?もしかして朋花様、何か企んでる?」 無邪気に、けれども不敵に朋花は微笑む。 「ええ、もちろん♪しかも海美さんが来てくださったおかげで素晴らしい妙案が浮かびましたよ~♪」 「え、私?」 「海美さん、天空騎士団に加わる気はありませんか?」 ◆ ◆ ◆ 高坂海美は走る。使命を全うする為に。 計画を聞いた海美はその後、朋花と別行動をとっていた。 『海美さんには引き続き島中を走り続けていただきたいのです。 そして、殺し合いに反対していそうな方と出会ったらこう伝えてください。 天空橋朋花がプロデューサーを倒す為の同志を募っている、と』 朋花の野望。それは『天空騎士団を再構築し、この殺し合いを壊滅させる』こと。 海美は仲間を探し出し、聖母の元へと集める尖兵の任を授かった。 とはいっても、とる行動はさして変わらない。 朋花の力になってくれそうな者を見つける為に『走る』。殺し合いに乗っていそうな者からは迷わず『逃げる』。 だが今は逃げる為に走るのではない。自分を救ってくれた聖母の愛に応える為、劇場の仲間を助ける為に走るのだ。 「待っててね朋花様!こんな島、日が暮れる前に一周しちゃうんだから!」 迷いを振り切った海鳥は今、大いなる天空へと羽ばたく。 【一日目/午前/F-7】 【高坂海美】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]支給品一式、ランダム支給品(1~2) [思考・行動] 基本:走る/伝える 1:恐怖。決断することへの恐れ。真っ直ぐであるが故の困惑。 2:朋花に協力する。 ◆ ◆ ◆ 「やはり海美さんと合流できたのは僥倖でした~♪ 説明を最後まで聞かずにまつりさんのいる方へ向かおうとしたときは肝を冷やしましたが……」 海美に伝言を頼んだことは後に大きな実りとなるだろう。 協力者が増えれば増えるほど目的の遂行も容易になる。 もし彼女と合流することができたなら、参加者の大半の行動方針が明らかになるはずだ。 もちろんメリットばかりではない。殺人者が本心を偽り、紛れ込む可能性も十分に考えられる。 しかし、朋花は演技を得意とする徳川まつりの殺気すら見抜いたのだ。 生半可な実力の相手なら難なく迎撃できる。……銃器さえ所持していなければ。 それでも、強力な敵を引き寄せるリスクを背負うことになろうとも、仲間に召集をかけることは必要だった。 裏切り者の騎士を討伐し、死の恐怖に屈した姫君を退ける為には今以上の力を得なければならない。 天空騎士団。それは朋花に絶対の忠誠を誓い、地の果てまでも彼女を支える親衛隊の総称。 自分と対等に接してくれた仲間たちを騎士団として支配下に置くことに罪悪感はある。 だが、この島には海美のように道を見失い、今にも挫けてしまいそうな者が大勢いるのだ。 そんな彼女たちを救い、導く為には、絶対的な存在である聖母として君臨し続けなければならない。 大義の為に偽善者になる覚悟は出来ていた。 兎にも角にも、まずは銃器に対抗できるような武器の入手が最優先だろう。こればかりは海美に任せきりにはしておけない。 「うふふ、せいぜい首を洗って待っていてくださいね~、プロデューサーさん♪ あなたを断罪する為の準備は着々と進んでいますよ~♪」 【一日目/午前/F-7】 【天空橋朋花】 [状態]健康、多少の動揺 [装備]なし [所持品]基本支給品一式、不明支給品1~2(銃に匹敵するような武器はない) [思考・行動] 基本:プロデューサーに罰を与える 1:誰か人と合流する 2:徳川まつりへの対策を考えておく ◆ ◆ ◆ 天空橋朋花は指導者となる決意をし、殺し合いを打破する為の力を蓄え始めた。 それこそが、皮肉にも彼女が打ち倒さんとする徳川まつりの狙い通りだと気付く者は誰もいない。 L<>R 時系列順に読む エスケープフロムディストピア ハミングロード 投下順に読む いつまでも、ずっと princess trap 天空橋朋花 刻まれてる誓い Nonstop runners high 高坂海美 いっぴきのこぶた ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/36.html
その1 その2 その3
https://w.atwiki.jp/knightmare/pages/9.html
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/944.html
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4182.html
《夏海のダブルス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 手札から「逢沢 夏海」または「水越 紗季」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「逢沢 夏海」1枚と「水越 紗季」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 夏色キセキで登場した赤色のイベントカード。 手札の逢沢 夏海または水越 紗季1枚を捨てることで、自分のデッキから逢沢 夏海1枚と水越 紗季1枚を表にしてから手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 逢沢 夏海・水越 紗季専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、1枚のコストで2枚もサーチできる。 コスト0なので2 2交換となる。捨てるカードとこのカードをデッキの逢沢 夏海と水越 紗季に変換できるといえる。 もちろん《水越 紗季&逢沢 夏海(P001)》などのコンビカードもサーチ可能。 ただし、逢沢 夏海と水越 紗季が片方でも存在しないとサーチできないので注意。 逢沢 夏海と水越 紗季をメインとするデッキなら採用する価値は十分あるだろう。 《仲良くなったきっかけ》はこのカードの花木 優香・環 凛子版。 カードイラストはこのカードと同じサブタイトルの第6話「夏海のダブルス」のワンシーン。 関連項目 《仲良くなったきっかけ》 カード名がサブタイトルと同じカード 逢沢 夏海 水越 紗季 収録 夏色キセキ 01-098 夏色キセキスターターデッキ 01-098 編集
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/319.html
開催日 2008年4月13日 GM s/t 舞台 キルシェ辺境のとある港町 参加PC マグナス・ロットー テッド・ノーチラス ハインツ エルヴィン・ローゼンベルク 久しぶりに過去、自分が黒の印を受け取った時のことを夢に見たマグナス。それが何かの暗示であったかのように街の中で、その印を渡したオラクルの女性を幻視する。だが、その先で見たものは奈落の瘴気を振りまくアビシニアン教団の大司教・アウナソッスの姿だった。 その後、昏倒した状態で発見されたマグナス。唐突に姿を現したファールーがテッドたちの前でマグナスが禁術によって己の夢に囚われてしまっている状態にあること。そしてそれを解決するために現実の世界で術者、すなわちアウナソッスを追い詰めるのと同時に、夢の世界のマグナスを助けにいかなければならない事を告げる。 夢の中に助けに行ったのはハインツ。かつてあったかも知れない“妹”と一緒に小さな村で幸せに暮らす夢に浸りかけていたマグナスはハインツの呼びかけによって何とか意識を取り戻すことに成功した。どうやら、夢の世界が己の失われた記憶すらも呼び起こして幻像として映し出す可能性があると思い至ったマグナスはテッドたちがアウナッソスを追い詰めるまでの間、夢の世界を巡る事にするのだった。 一方、現実の世界でアウナソッスを追うのはテッドと成り行きで協力する事になったエルヴィン。アビシニアンのアジトを押さえるところから初めて、教団の内部情報をいくつか入手する。そしてテッドはその優れたスカウト能力によって、非常に巧妙に自分達を監視するアビシニアンの上級アサシンの存在を看破するのだった。 夢の世界を巡るマグナスとハインツはやがて、かつてマグナスが強化クエスターとしての実験を受けていた研究所の光景に出くわす。意識を澄ませば、それがマグナスの記憶には既に残っていないこと、分かるはずの無いことまで知ることが出来る事を確かめた二人はかつてマグナスが研究されていた区画の奥にまで足を進める事にした。だが、その道をアウナッソスが放った腹心が遮った。 現実世界にて。上級アサシンとの壮絶なチェイスの末に彼らを追い詰めたテッド、逃げ切れぬ事を悟ったアサシンたちの逆撃を返り討ちにしたその時、≪ワープ≫の魔法で戦闘不能のアサシンたちが回収される。それを辿り、テッドたちは見事≪ワープ≫の術者=アウナソッスの居場所を突き止めるのだった。 夢の世界にて。アウナッソスはマグナスに徒に記憶を漁ることの愚を訴えるも、マグナスはそれを振りきり腹心たちを打ち倒してさらに奥へ。そこで見たものは、“黒の印”の適合者を求めて研究するアビシニアンと繋がっているような口ぶりの研究者と、その実験の失敗作である非適合者のカプセルの群れ。衝撃を受けるマグナスの前で、現実世界から逃げ込んできたアウナソッスは夢の世界を崩し、マグナスの前で“黒の印”の正体と、そしてそれに秘められた真の力について告げる。 その目的は、黒の印の適合者であるマグナスにより記憶を取り戻すなどということよりも、より強い願いを持たせ、それを叶えるためのより大きな対価を持って自らの主である“闇の王”に力を捧げる事にあった。だがそれを跳ね除けてなお失われた記憶を求めるマグナスに向けて、アウナッソスは“ならば仲間の復活を願うことでもよい”と言い放ち、“黒の印”の真の使い方をマグナスの前で見せ付けた上でPC達に襲い掛かってくるのだった。 引き連れた強力なお供のアビシニアン教団最強の戦闘員たちに、自身の強力な魔法の数々。特に≪リフレクトマジック≫に≪リリース≫を低いCL値で駆使する優秀なアークウィザードであるアウナッソスは大変にPC達を苦しめ、あと一歩で去り際のイーヴァルディーがハインツの命を奪う寸前まで行ったのだが、そのときギリギリ行動を残していたエルヴィンがハインツをかばうことにより、何とか事なきを得たのだった。 黒の印の由来と自身の出自に、苦悩を深めるマグナス。遥か彼方の“記憶の遺跡”は彼の懊悩を救うのか、それとも……彼の旅もまた、未だ終わりを見せることはなかったのだった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orecabattle_voice/pages/16.html
声優さんの代表作など、更に詳しい情報は個別ページを参照してください。 1章「魔海の神殿」 キャラクター CV クサレトマト ケロゴン タツドン キュピィ 黒竜のタマゴ - クロドラゴン ファヴ グリ 死神グリム プチクラブ カニクラブ ロボ壱式 ロボ弐式 水陸両用型 ロボ参式 QQ型 バト アルカ アルカード ドラキュラ カメのタマゴ - ヤドカメ カブトガメ グソクガメ 仙竜ゲンブ ゴバクガエル スライム・アビス 泡魔法使いポワン 泡魔導士ポワン ウリエル 聖天使ウリエル 狩人ロビン 狙撃手ロビン キリカマ 惨将キリカマー バチ 知将バーチ シーサー 炎獣ヌエ 氷獣ヌエ 剣士ダンテ 魔剣士ダンテ 魔界の門番ダンテ レヴィ - レヴィア レヴィアタン ケツアルカトル 幻獣モノケロス 幻獣ディアケロス ブルードラゴン 死の剣士キドリ 魔王アズール 阿座上洋平 氷結精 - ブリザー ブリゴン ブリザゴン ブリザードラゴン サリエル 邪天使サリエル 堕天王サリエル 魔海王タツドン 邪神アズール 阿座上洋平 新1章「魔海の侵攻」 キャラクター CV ここに入力 ここに入力 ここに入力 ここに入力
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/379.html
分類:傑作選(松浦正人編) 初出:別記 初刊:2018年/創元推理文庫 刊行回数:1回 入手:入手可 解題 松浦正人による、全2巻の傑作集の1冊目。700ページ超という大部の一冊。 78年のデビューから直木賞を受賞した84年前後までに発表された短編15編と、エッセイ9編を収録する。 意外にも、連城作品が創元推理文庫に収録されるのはこれが初(小説以外なら、セバスチアン・ジャプリゾ『新車のなかの女』解説がある)。 創元推理文庫だが、収録作はミステリだけでなく、『恋文』『日曜日と九つの短篇』『もうひとつの恋文』などから恋愛短編も採られている。 収録作 六花の印 『変調二人羽織』より 菊の塵 『夕萩心中』より 桔梗の宿 『戻り川心中』より 桐の柩 『戻り川心中』より 能師の妻 『宵待草夜情』より ベイ・シティに死す 『密やかな喪服』より 黒髪 『密やかな喪服』より 花虐の賦 『宵待草夜情』より 紙の鳥は青ざめて 『運命の八分休符』より 紅き唇 『恋文』より 恋文 『恋文』より 裏町 『日曜日と九つの短篇』より 青葉 『日曜日と九つの短篇』より 敷居ぎわ 『日曜日と九つの短篇』より 俺ンちの兎クン 『もうひとつの恋文』より ボクの探偵小説観 単著初収録 初出:「幻影城」1978年5月号 〈花葬〉シリーズのこと 単著初収録 初出:「幻影城」1978年10月号 幻影城に還る 単著初収録 初出:『幻影城の時代』(同人誌版)2006年12月27日刊 水の流れに 『恋文のおんなたち』より 母の背中 『恋文のおんなたち』より 芒の首 『恋文のおんなたち』より 哀しい漫才 『一瞬の虹』より 黒ぶちの眼鏡 『一瞬の虹』より 彩色のない刺青 『一瞬の虹』より 刊行履歴 初刊:創元推理文庫/2018年6月29日発売 大胆な仕掛けと巧みに巡らされた伏線、抒情あふれる筆致を融合させて、ふたつとない作家性を確立した名匠・連城三紀彦。三十年以上に亘る作家人生で紡がれた数多の短編群から傑作を選り抜いて全二巻に纏める。第一巻は、幻影城新人賞での華々しい登場から直木賞受賞に至る初期作品十五編を精選。時代を越えて今なお多くの読者を惹き付けて已まない著者の全貌が把握できる傑作集。 (裏表紙より) 文庫/701ページ/定価1500円+税/入手可 連城三紀彦を読みはじめるために/松浦正人 カバー写真/犬田和楠 カバーデザイン/岩郷重力+mmkktf 名前 コメント