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Smite 敵1体に防御力を無視する攻撃を放ちます Smite ジェム 疲労 内部ID 759 0 0 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 水中可 Damage 20 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Holy 3 1 25 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 100 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Divine 0 防御無視 抵抗可能 専用国家 ゲーム内説明文 A divine bolt will strike down from the sky and kill a heathen. 和訳 神の矢が天から打ち降ろされ、異教徒を殺害します。 注記 重装備の兵を容赦なく殺害してくれる恐怖の魔法。生物でも対象にできることから、預言者を戦闘に投入すると大活躍してくれる。 抵抗こそされるが防御は無視、威力も20と上々。人間程度のHPでは高確率で即死クラスのダメージが出る。聖3なら通常の雇用で得られる国もあるので、金銭的に余裕が出てきたら戦線に投入する手もある。 また見落としがちなことではあるが、水中戦でも問題なく利用できる遠隔攻撃としての価値もある。強力な聖職者を擁するAtlantisやOceaniaなら活かし易い。 所詮は単体攻撃なので、双方の数が増えてくると地味な存在にはなるが、この魔法の強みは研究が必要ないこと。使用できるレベルの聖職者は高価ではあるが、序盤から出せれば無駄にはならないだろう。 また聖魔法全般の特徴として魔法自体の疲労コストが0なので、長期戦でも弾切れすることはまずないのも売り。いくら1ターン1体でも何ターンも戦闘が続けば無視できない戦果になってくる。軽視はしないようにしたい。 コメント 名前 コメント
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 452 ドラピオン 70 90 110 60 75 95 カブトアーマー スナイパー するどいめ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱり/HA/するどいめorスナイパー@こだわりハチマキorいのちのたま 確定技 はたきおとす/どくづき 選択技 じしん/アクアテール/かわらわり/ほのおのキバ/こおりのキバ/アイアンテール/かみくだく/いわなだれ ■考察 火力とDが足りないのでゴミですなwwwww 耐性はそれなりですが火力がまるで足りてないですなwww ↑確かに弱点に比べ抵抗は多いものの、こいつの耐性は交代戦よりは居座り()向けですなwwww 正直現環境でこいつが役割をもてそうなポケが思いつきませんぞwwww ↑タイプ耐性だけで言えば毒霊半減妖格等倍ということでゲンガーに滅法強いですなwww メガバナやクレセなども見れるのでもっとADがあればヤケモン足り得ましたかなwww ↑↑ちいさくなる()を積む害悪ボクシーには役割持てますなwww まあヤードランで充分なんですがなwwwww ↑↑SMになって、もっとADがあるヤトヤトンがヤケモンになれましたなwww貴殿の仰る通りでしたなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 あくタイプ どくタイプ
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名前 ルーリエ・クトゥルヴ 年齢 174 性別 男 種族 深き者共と人間の混血 体型 中肉中背 服装 待機中は粗末なぼろきれ 公務中は肌を一切見せない漆黒の重鎧 能力 半不老不死 水中では魚のような振る舞いを見せ、永遠に潜っていられる 怪力 所持品 『魔』を無効にする重鎧 投擲用の手斧 短剣(状況に応じて装備は変わる) 簡易説明 近衛隊“ティンダロスの猟犬”の隊長 円環都市時代の初代都市管理者に粛清されたとある海辺の、異教徒達の村の末裔 どんな惨たらしい殺し方をしても次の日には何事も無かったかのように墓から這い出てくることから、管理者に 血族ごと都から出られない呪いを掛けられる(管理者が変わる毎にその呪いは引き継がれる) 定義上都の一部である都市管理者は傷つけられず、一定数以上の都民も一度には殺せない(建物も同上) 呪いの代償として管理者は彼らに嘘をつけない(間接的にも直接的にも) 隊のコンセプト上『魔』に頼らず原始的な肉弾戦、戦略のみをとる 元は『魔』を恐れた初代管理者が作り出した『魔』に対抗するための防衛隊 皇帝以降は主に騎士団や神殿騎士、従士隊や軍部に対する憲兵のような扱いをされたため“盾を持たない黒騎士” として半ば都市伝説のように恐れられた “ティンダロスの猟犬”以外の近衛隊は基本的に名誉職(悪く言えば騎士達の天下り先)である 彼個人としては皇帝を嫌っており、海に帰りたいと望んでいる。と同時に戦士としての矜恃もあり、強い者と戦 う事に至上の喜びを感じる 根っからの戦争屋である
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再生怪人アンデルセン ◆VACHiMDUA6 周囲が暗く沈みきった闇の中、木々の間を少女は走る。 「はあーーーはあーー」 走る。 少女が走る。 お化けとの逃走劇とも、マラソン大会とも、西沢歩を追いかけた時とも比べものにならない勢いで、桂ヒナギクは走る。 逃げる為、助けを呼ぶ為、そびえる木の合間を縫って走る。 突如襲って来た大男。 その化物から逃げるために。 自分を逃がしてくれた男。 その人を助けるために。 桂ヒナギクは走る。 男の無事を祈りながら。 桂ヒナギクは走る。 狂った脅威との遭遇を思い出しながら。 ──────────────────── (さっきのは……いったい) 見知らぬ人間が集まる中、老人に突然殺し合いを要求された。 その後、メイドの少女が………殺された。 いったい何故? 自分は時計塔でハヤテを待っていた筈ではなかったのか。 あまりにも待たされて自分は眠ってしまって、これは実は夢なのではないか? 夢の、わけがない。 あのメイド服の少女の……はあまりにもリアルだった。 思いだしたくはない、でもあの光景が思い浮かんでしまう。 助けを求めて、殺された少女。 『殺し合い 自分も……あんな風に殺されて仕舞うのか? ―――嫌だ。 絶対に嫌だ。死にたくない。自分はまだ、綾崎ハヤテと決着をつけていない。だから、 ―――綾崎、ハヤテ。 そうだ、彼もここにいるのだろうか? いるなら、 「助けにきてくれるって…………言ったじゃない」 会いたい。助けに来て欲しい。 自分が言ったら、助けに来るってハヤテは言った。 速く、来て、この悪夢のような場所から助けて欲しい。 そう、ヒナギクは祈った。 しかし、 それにしても、 「…………………………」 それにしてもどうしてなのだろうか? どうして自分は、こう、高い木と縁があるというのだろう。高所恐怖症だというのに。 本当に、速く助けに来て欲しい。 「ハ……!!ハヤテくーーーーーーーーーん!!」 ヒナギクは叫んだ。 ──────────────────── 「それで、お嬢さん。怪我はありませんか?」 「あ……はい。その、すみません」 「なあに、私としても光栄ですよ。あなたのような美しいお嬢さんのお役に立てたのなら」 ニヤニヤとしまらない顔で笑うのは、「自称」名探偵毛利小五郎だ。 顔には、足跡。 「それにしてもどうしてあんな場所に?」 「私が気がついたら、木の上で」 ヒナギクが木の上で難儀していると、ちょうど小五郎が通りかかった。 困っている人を見捨てておけない、といって小五郎はヒナギクを助けたのだ。 そこで、ヒナギクのキックが小五郎の顔に命中した。 ヒナギクが狙って蹴ったワケではなかったのだが、目をつぶって飛び降りたせいか、偶然、受け止めようとした小五郎の顔にヒナギクの足があたってしまったのだ。 まるで、ヒナギクとハヤテの初めての出会いのように。 「それでヒナギクさんのお知り合いは?」 「えーと、マリアって女の人と、三千院ナギって女の子と、綾崎ハヤテって男の子で……」 ヒナギクは続けて、事細かに知り合いの特徴を小五郎に説明する。一つ一つ、丁寧に、記憶を掘り返しながら。 「それで、小五郎さんのお知り合いの方々は?」 「私の知り合い、ですか。ええーと」 小五郎は手元の名簿を確認する。 『江戸川コナン』『灰原哀』『服部平次』……小五郎の周りには、見知った三人の名前があった。 蘭や妃英理の名前がない。そのことにひとまず小五郎は安堵した。 「小五郎さん?」 「ああ、ええっと……三人、です。江戸川コナンと灰原哀と服部平次です」 小五郎は、三人の顔や特徴を出来る限り思い浮かべ、話し出す。 「江戸川コナンってのはウチで預かってる子供で、いっつもうろちょろしています。 灰原哀ってのは……たしかコナンの友達、だったかな? 服部平次ってのは……コイツもコナン同様うろちょろする奴なんですが、探偵なんですよ。まあ、私には及びませんがね」 「はあ」 あまり要領を得ない説明にヒナギクは不安を覚える。 (それじゃ殆ど説明になってないじゃない) 要領を得ない、というより説明そのものになっていない。 本当に小五郎は探偵なのだろうかと、ヒナギクは不安を覚えた。 「それで、これからどうしますか? お互いの知り合いを探しに……」 小五郎に問うヒナギク。 そこに、恐怖は訪れた。 気配もなく、闇の中から現れた。 「良い月だな、異教徒共」 神父、アレクサンド・アンデルセン。 法衣に包まれたその足から生える『処刑鎌』は、名探偵でない者にも、アンデルセンはゲームに乗った殺人者だということを推測させるには十分なものだった。 「貴様らは震えながらではなく、藁のように死ぬのだ」 場の空気が、凍る。動きが、止まる。 振り上げた処刑鎌は月の光を反射して、美しく光った。 轟 アンデルセンが動く。 「Amen」 アンデルセンの狙いはヒナギク。 何故? 弱いものを先に刈る? 否。『ただ』近いから。 それだけだ。ただそれだけだ。 飛 ほんの一瞬、ほんの一歩でヒナギクに詰め寄り、 斬 その素っ首を掻き落とした。 否。掻き落としたのは、内臓まで裸同然の人体解剖人形だった。 直後、 「おい!」 放たれた三発の銃弾が、神父を襲った。 とっさにバルキリースカートの刃を盾にしたアンデルセンだが、放たれた銃撃全てを防げる筈もなく、大口径のストッピングパワーに後退を余儀無くされた。 「逃げるぞ!」 その様子を確認して小五郎は立ち竦むヒナギクを連れ逃走した。 「な、なんなのよ……あれ」 ヒナギクは女子高生とは言え、これまでにそれなりに場数を踏んできた。 動く人体解剖人形とも戦った、巨大ロボットとも、暗殺シスターとも戦った。 でも、それらには無かったもっと大きな、恐怖を感じた。 狂人。凶人。凶刃。 あれは、間違いなくこの世のものではなかった。 「クソ」 ヒナギクと同じく、小五郎も恐怖を感じていた。 探偵になる前は刑事だった小五郎は、犯人逮捕を幾度も経験した。その中には殺人犯だっていた。 しかし、あの神父は今までのどんな犯人よりも危険だった。 「は は は は は は は は」 アンデルセンは愉快だった。 突然殺し合えと言われ、鉄火場に放り出された。 支給品は『処刑鎌』。刺客(イスカリオテ)のユダに相応しい道具。 盤石だが、あの男のとっさの機転で防がれた。 それに、再生の速度が遅い。いつもならこの程度の傷、数瞬と要らず回復するのに。 だが、だから、アンデルセンには愉快だった。 ──────────────────── 「は は は は は は は は」 アンデルセンの叫び嗤い声がヒナギクと小五郎に届く。 ヒナギク達は目撃する。 それは驚愕。 処刑鎌を足として、闇の木々を縫い、翔ける神父の姿。 その速さ、尋常でない。 「な……」 小五郎の驚愕。 刑事は普通帯銃しない。 また発砲も威嚇と、脚部に対するもの。脚部への銃撃で犯人の動きを止めるためだ。 だから先ほど小五郎はとっさに、足と腹部へと発砲した。 アンデルセンを無力化するため、或いは条件反射的に。 確かに一撃は防がれた、だが小五郎の銃撃はアンデルセンの腹部と脚部を射抜いた。 しかし、目の前の、視線の先の化け物は何事も無かったかのように、いや、先ほどよりも迅く飛び回っている。 このままでは直に追いつく。 そうすれば、自分はともかく、後ろのヒナギクは、あの原理わからない鎌で切られてしまうだろう。 それは、避けなければならない。 だから、 「ヒナギクちゃん、逃げるんだ」 小五郎はアンデルセンを引き止めにかかる。 「な、何を言っているのよ……?小五郎さん」 「速く逃げろ!あの男は危険だ」 必死に逃がそうとする小五郎だが、 「却下よ!」 ヒナギクはそれを拒否した。 ヒナギクとて、他人を犠牲に生き延び人間ではないのだ。 「小五郎さん一人を放っておくわけにはいかないでしょ!!」 「いいから速く逃げろ!さもないと、もう」 もう、 「もう、なんだというんだ?異教徒共」 もう、アンデルセンが追いついてしまったのだから。 二人の前にそびえ立つ、鋼のような巨躯。 神の代理人、神罰の地上代行者。 「首斬判事」アンデルセン。 「貴様ら異教徒共を生かして帰すつもりはない」 今度ばかりは、どうしようもない。 「速く逃げろ!ヒナギ……うグェ」 斬、と横薙に首斬り鎌が振られ、同時に小五郎の体が崩れ落ちる。 圧倒的な、虐殺。 驚異的な、殺害。 超越的な、重圧。 倒れた小五郎のそばから、一歩、二歩とヒナギクと「殺し屋」の距離が近づく。 (誰か……誰か――――――――) ヒナギクの悲痛な祈りとは裏腹に、神父の動きは止まらない。 神父との距離はついに零歩になる。 神父が鎌を振り上げる。 「Amen」 鎌が振り下ろされ――― いや、振り下ろされない。 神父は、地に伏していた。背後には―――柔道の投げの姿勢で片腹を抑える小五郎。 「速く……速く逃げろ!」 今度は迷わずヒナギクは飛び出した。 ──────────────────── その場から走り去るヒナギクの後ろ姿。 確認して息をつく小五郎の片腕は無かった。 「まだ立つか異教徒」 アンデルセンの問いに、小五郎は答えない。 ただ、その手にある武器を構える。 「その傷で、その体で、その武器で、まだ立つか異教徒。 どうした?片腕がないぞ。武器は壊れているぞ?まだやるのか、まだ闘るのか?」 とっさにアンデルセンの一撃を受け止めた拳銃の銃身は破壊されていた。でもこれが、ヒナギクを逃がす代償だった。 故に、この銃事態に、既に、武器としての機能はない。 ただ、ナイフのついたマガジンのみが、小五郎にのこされた最後の武器だった。 それを――――― 「げはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」 アンデルセンが、嗤う。 今度は処刑鎌を阻むものはなかった。 【H-4北部 林/1日目 深夜】 【アレクサンド・アンデルセン@HELLSING】 [状態]:脚部と腹部に銃創。軽い打撲 [装備]:バルキリー・スカート@武装錬金 [道具]:不明支給品0~2品(本人は確認ずみ) [思考] 基本:化け物共と異教徒共は鏖 1:桂ヒナギクを追う 2:アーカードを殺す [備考] ※ 再生者の制限は回復速度が遅くなることと、頭部などへの致命傷は再生できないことです 再生が弱まっていることを自覚しています 参戦時期は原作2巻です 【毛利小五郎@名探偵コナン:死亡確認】 【残り58人】 [備考] ※ 小五郎のデイパック(不明支給品0~1品)は【H-4北部 林】に転がっています 小五郎の支給品【人体模型@ハヤテのごとく】は首が取れた状態で【H-4北部 林】に放置されています 【電磁ナイフ付き拳銃@仮面ライダーSPIRITS】は銃身が破壊されて【H-4北部 林】に放置されています 【電磁ナイフ付き拳銃@仮面ライダーSPIRITS】の電磁ナイフは【H-4北部 林】に放置されています ──────────────────── 「はあーーはあーーーーー」 木々の合間を縫い、走るヒナギク。 ついに広い、道路に出た。 (これで、助けが呼べる――――――) その時、 轟 ヒナギクの背後の森の中から何かの爆発する轟音が轟い。 場所は……先ほどヒナギク達がいた場所より、そう遠くない場所。 (あ………………) ヒナギクはその場に、へたり込む。 足からは力が抜け、体は妙な喪失感に支配された。 爆発が小五郎に関係ないとしても、ヒナギクにはそれが小五郎の死を告げる声に聞こえた。 (あ…………あ………………) 心に広がる絶望。 目からこぼれ、頬を伝う涙。 自分が残らなければ、小五郎は………… (私が残らなければ、小五郎さんは……あんなにならないで、助かったのに) 自己を咎め、蔑み、悲哀に溺れるヒナギク。 しかし突然、 「大丈夫か?」 突然、声をかけられた。 顔をあげない。 「どうした、何があった」 ヒナギクは男に肩を掴まれ、顔を合わせられる。 だが……涙で滲んで、悲しみで、男の顔も、声もヒナギクには届かないのだった。 【H-4南部 路上/1日目 深夜】 【桂ヒナギク@ハヤテのごとく!】 [状態]:深い絶望。体中に擦り傷、切り傷(戦闘に影響なし)。軽い疲労 [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:ハヤテ達との合流 1:小五郎さん………… [備考] ※ 小五郎の生存を絶望視しています ヒナギクが聞いた轟音の正体は、三影の大砲の音です 参戦時期はサンデーコミックス9巻の最終話からです 桂ヒナギクのデイパック(不明支給品1~3品)は【H-4 林】のどこかに落ちています 【本郷猛@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:正常 [装備]:不明 [道具]:不明支給品1~3品(本人は確認ずみかもしれない) [思考] 基本:弱いものを保護するが、襲ってくるものには容赦しない 1:目の前の少女の保護 2:轟音の正体が気になる 3:村雨との合流、三影の阻止(場合によっては破壊) [備考] ※ 改造人間への制限は不明(後の書き手まかせ)です 参戦時期はコミックス7巻(第二十八話)です 014 貴族、そしてチャイナ娘 投下順 016 偽りの勝利 014 貴族、そしてチャイナ娘 時系列順 016 偽りの勝利 初登場 アンデルセン 033 出動!バルスカ神父 初登場 毛利小五郎 死亡 初登場 桂ヒナギク 033 出動!バルスカ神父 初登場 本郷猛 033 出動!バルスカ神父
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やろびの歌の歌詞ですなwww ヤクンテ氏は幾多ものやろびの歌を作成しているため、本人でも昔に作った歌とかだと歌詞を忘れてしまうようですなwww そこで、このページを作成しましたぞwww これでカラオケでの歌詞忘却の心配が無くなりますなwww ORAS以前のやろびはこちら SM時代のやろびはこちら USUM時代(2017~2018)のやろびはこちら USUM時代(2019)のやろびはこちら 剣盾時代(2019~2020)のやろびはこちら 剣盾時代(2022)のやろびはこちら をどうぞですなwww ■剣盾(2021) ■剣盾(2021) + 黒毛和牛上塩タン焼680円(大塚愛)from 伝説ヤーティでカジュアル実況ですぞwwwED 伝説の 貴殿ら1つにまとめたなら そこに負け筋はないよ...絶対勝利? 攻める技なく困ってたの この場所から退くテレポート 敵に負担をかけず 後ろの ヤケに変わるくらい ゴツゴツ尖る石の飾りで武装 伝説は もっともっと火力を誇示して 伝説の 貴殿ら1つにまとめたなら そこに負け筋はないよ...絶対勝利? 誰よりも我の事を一番にして 技の並びは攻撃だけにして 貴殿の技範囲は 相手に刺さりなぎ倒すよ 一致が上がる金剛珠で オシャレ 伝説は もっともっと力を誇示して 伝説の 貴殿ら1つになれる事は 刻まれてく 勝ちへの道...絶対勝利? 伝説は もっともっと火力を誇示して 伝説の 貴殿ら1つにまとめたなら そこに負け筋はないよ...絶対勝利? + 英雄(doa)from あばれるヤーティ前編ED 割と勝ててるつもりで得意になって 大事なことは全部置き去りにしちゃって 自分で自分を苦しめているシュウジン そんな貴殿サヨナラさ Role&logic S振っちゃってどうする 補助技覚えてどうする 電磁波してるだけじゃ倒せない 論者なら 勝利のために強くなれ 火力に振って 思いっきり技放て 耐久に振って 不利受け回せばいい ただそれだけできればヤーティさ 今日もなんだか技当てる気ないなんて 外し続きの自分が本当は嫌いで とりあえずは×押してランキング更新 そんじゃ今からしましょか Role&logic お空に打ってどうする 地球に当ててどうする 瞑って下向いてちゃ当たらない 論者なら 勝利のために強くなれ ぶつかり合って 精一杯やってみろ 持たせるものは 火力が上がるもの ただそれだけできればヤーティさ 論者なら 勝利のために強くなれ 子羊もそうさ 見てるだけじゃ始まらない これが正しいって 言える勇気があればいい ただそれだけできればヤーティさ 論者なら 勝利のために強くなれ 火力に振って 思いっきり技放て 耐久に振って 不利受け回せばいい ただそれだけできればヤーティさ + ガリガリ君のうた(ポカスカジャン)from あばれるヤーティ後編ED ガラガラく~ん でましたズバッとガラガラ君 こころにズバッとガラガラ君 フレドラズバッと交代読んで 負担をズバッと掛けようぜ 努力値ドカンとガラガラ君 火力にドカンとガラガラ君 パワフルドカンと根性出して ボーンとドカンと決めようぜ ガラガラと カラカラと ギャラドスで はーずしてヘッポコ スットコ涙がオロロン 夕焼け小焼けに論者が泣くなよ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ 貴殿はスターだ! パチパチ一等賞だ!! ヤラヤラ全開 Thick boneパワー 「一人一殺」 「ヤラヤラ出そうぜ」 「ヤラヤラだもの」 「ヤャラドス」 論理だアタックヤラヤラ氏 ガイストアタックヤラヤラ氏 相手にアタックガッツを出して ボーンとアタックもう一丁 一発バキュンとヤラヤラ氏 そら行けバキュンとヤラヤラ氏 相手にバキュンと真っしぐら ボーンとバキュンとねらいうち ヤラヤラと ヤラヤラと ヤャラドス はーずしてズッコケ ガックシ ドッテン コテンパ 貴殿はヤラヤラヤラヤラ 行こうぜ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ あしたのスターだ! ボーンがクルクルピカピカ ヤラヤラ全開 Thick boneパワー 「一人一殺」 「ヤラヤラ出そうぜ」 「ヤラヤラだもの」 「ヤラヤラマジック」 ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ ガラガラ「ヤャラドス」 「ヤリッパー!!」 でましたズバッとヤラヤラ氏 こころにズバッとヤラヤラ氏 フレドラズバッと交代読んで 負担をズバッと掛けようぜ すごいぞズバッとヤラヤラ氏 でかいぞズバッとヤラヤラ氏 いっぽんズバッと500円 ボーンとズバッともう一本 ヤラヤラと ヤラヤラと ヤャラドス ヤラヤラと ヤラヤラと ヤャラドス + 走れ正直者(西城秀樹)from (小文字)ャーティ前編ED 交差点で異教徒見たよ 今すぐ論じて導こう いつだって我は論じるさ 近所でも評判さ ぺゃっwwwぺゃっwww ぺゃぺゃぺゃぺゃっwww サイクル戦 はいはい ラグで詰む なんてことは 全然わささも言ってない ヘーイヘイ世界中 布教しているさ 朝早くにランクマしていたら 素早さ振ってるあの子に抜かれたよ いつだってS振りありえない 火力耐久でわからせますな 三種の神器で火力上げ ヤッキー ヤボヤボさ Dが自慢さ ゴーゴー異教徒つかまえろ オーケー 今日もまた 論者増えるよ マイマイ アママイ アママイコ 論者はあわてずに それでいいのさ 交代読んで負担かけ イェイ イェイ この胸は筋肉ですなwww ぺゃっwwwぺゃっwww ぺゃぺゃぺゃぺゃっwww サイクル戦 はいはい ラグで詰む なんてことは 全然わささも言ってない ヘーイヘイ世界中 布教しているさ + 悲しみをやさしさに(little by little)from (小文字)ャーティ後編ED そうさ 選出は相手見て 時間内でのロジック 迷いながらでもいい選出決め 出し勝って 読み勝って 瞑想ビルドに剣の舞 能力変化が好きなのですか トリルや重力張り巡らせ 相手に負担が掛かってますか? 攻撃して 負担を掛ける 雷当てますぞ 必然力で そうだ 大事な火力耐久 ダメージレース制する たとえ読み外しても 立て直せる そうさ 努力値はHC パワーレンズとウエイト 技構成フルアタ 威力重視 高火力 超火力 + 六甲おろし(唐渡吉則)from 33-4ヤーティ挿入歌(その1) シングルランクに 颯爽と 蒼天翔ける ヤーティの ヤケモンの覇気 美しく 輝くヤーティ 33-4 んんwww んんwww んんwww んんwww なんでや!阪神関係ないやろ! 闘志溌剌 起つや今 熱血既に 敵を衝く 獣王の意気 高らかに 無敵の我等ぞ 33-4 んんwww んんwww んんwww んんwww なんでや!阪神関係ないやろ! 耐久火力に振り切って 鍛えてここで 論ず我 勝利に燃ゆる 栄冠は 輝く我等ぞ 33-4 んんwww んんwww んんwww んんwww なんでや!阪神関係ないやろ! + 都会(大貫妙子)from 33-4ヤーティ挿入歌(その2) 眠らない草に粉 ざわめく異教徒たち バトル彩る茎 着飾る我と遊ぶ 値打ちもないすばやさに振り続け 夜明けまで戦うというの あまのように増えつづけ あてもない異教徒導く 不思議なサイコ!フィールド 我らは耐久に振る 値打ちもないすばやさに振り続け 夜明けまで戦うというの Sに振るのはやめて 耐久へ振ろう一緒に Sに振るのはやめて 火力へ振ろう一緒に Sに振るのはやめて 耐久へ振ろう一緒に Sに振るのはやめて 火力へ振ろう一緒に Sに振るのはやめて 耐久へ振ろう一緒に Sに振るのはやめて 火力へ振ろう一緒に... + 飾りじゃないのよ涙は(中森明菜)from Cヤーティ 前編ED 試合に負けたことがない 役割論ずシングルで 速いポケモン投げられても 急にダイマ選ばれても 恐くなかった 青いスカーフがゆれるのを ゴミだと思って見てたから 我は異教徒達とは違うと論じてた 試合に負けたことがない 最強論者ヤクンテ氏 いろんな人に布教をしたり ヤゲキッス繰り出したり初手に出したり ダイマ飛行技選ぶたび 勝ち数ばかりがふえたけど 我は打ち合いするのは違うと論じてた メインじゃないのよ素早さ んんwww ゴミだと言ってるじゃないの ボーボー 大事じゃないのよ素早さ んんwww 個体値だけならいいけど 過大評価すぎるのよ素早さ ボーボーボー…… + BRAND NEW WORLD(D-51) from Cヤーティ 後編ED 受け回せ 受け回せ HAヤケモンで 果てないこのランク潜り探しに行こうよ 勝利重ね順位上げてランクの頂点 高鳴る胸想いのまま突き進むだけさ 夢追い人が残す役割を どんな火力の技も 読んで交代すれば 受け回せるよ いつだって 受け回せ 受け回せ HCヤケモンで 誰にも見せてない涙もあるけれど 技当てて 技当てて 敵を討つ超火力 一撃以外ありえませんな Role logic Start me up! うまくいかず壁の前で動けなくなって 何も出来ずくちびる噛みうつむく視線に 手持ちに居たヤケが強く6体揃って 行く道を彩ってくれるのだろう 時は止まることなく流れ続けてるのさ 前に進もうその足で 走り出せ 走り出せ 誰よりもその先に 逃げ出さなければ勝利をつかめるんだ 追いかけて 追いかけて 目に映る全て今 真っ白な心に記してゆこう Role logic Start me up! + 走れコウタロー(ソルティー・シュガー)from 馬ヤーティ前編ED これから始まる大レース ひしめきあっていななくは 天下のサラブレッド HA 今日はダービーめでたいな 走れ走れ ヤンバドロ 伝説準伝 かきわけて 走れ走れ ヤンバドロ 追いつけ追いこせ 引っこぬけ スタートダッシュで出遅れる どこまでいってもはなされる ここでおまえが負けたなら 我らの勝率ままならぬ 走れ走れ 走れヤンバドロ 伝説準伝 かきわけて 走れ走れ 走れヤンバドロ 追いつけ追いこせ 引っこぬけ 「エーこのたび、異教徒提案を、どのように廃止するかと、 いう問題につきまして、冷静に検討を重ねてまいりました結果、 書く前にローカルルール、しっかりと目を通して。 荒らしは煽らず相手にしないという結論に達したのであります。」 「各馬ゲートインからいっせいにスタート。 第2コーナーをまわったところで先頭は予想どおり人馬一体。 さらに各馬一団となってヤイスポス、イナイシママ、ガラルギャロップ、デテナイゼブライカ、 ヤニータ、ポニータガラル、ドロバンコ、ヤンバドロとつづいております。 第3コーナーをまわって、第4コーナーにかかったところで、先頭は予想どおり人馬一体、 期待のヤンバドロは大きくぐっとあいた。さあ、最後の直線コースに入った。 あっ、ヤンバドロがぐんぐん出て来た。ヤンバドロ速い。 ヤンバドロ速い。トップの人馬一体けんめいの疾走。 これをヤンバドロが必死に追いかける。ヤンバドロが追いつくか、人馬一体が逃げ切るか、 ヤンバドロか人馬一体、人馬一体かヤンバドロか、S振りはありえないwww」 ところが奇跡か神がかり いならぶ名馬をごぼう抜き いつしかトップにおどり出て ついでに騎手まで振り落す 走れ走れ 走れヤンバドロ 伝説準伝 かきわけて 走れ走れ 走れヤンバドロ 追いつけ追いこせ 引っこぬけ 走れ走れ走れ走れ走れヤンバドロ 伝説準伝 かきわけて 走れ走れ走れ走れ走れヤンバドロ 追いつけ追いこせ 引っこぬけ + 桃源恋歌(GARNiDELiA)from 馬ヤーティ後編ED 技を当てたらそれだけで 賛辞コメで埋まりだす 「論者は外しちゃいけないよ」 必然力がある我論者 一つ当てれば高負担 読み切って交代先を 積み技を舞って落ちゆく A上げても負担かからぬ 補助技くらいじゃ足りないロールロジック 攻める技だけで揃えましょう ヤケとヤケを組み合わせ強いヤーティを組んだなら 「サイクル回したくなる」 どうか負けないで我論者 もひとつ当てれば即撃破 負けはないヤケモンならば 逆鱗を打って散りゆく 拘束は片道切符 欲しいのはひとつ火力のロール・ロジック この身果てるまで論じましょう 積み技を舞って落ちゆく A上げても負担かからぬ 補助技くらいじゃ足りないロールロジック 攻める技だけで揃えましょう 逆鱗を打って散りゆく 拘束は片道切符 欲しいのはひとつ火力のロール・ロジック この身果てるまで論じましょう 永遠に捧げましょう我論者 + あいつこそがテニスの王子様 from ヤーモィED 「ヤタモン、貴殿は・・・ 貴殿はヤーティの柱になれ」 という訳で50戦全て動画にしますぞwww 行けヤタモン貴殿の行く手には我たちの勝利がある 跳べヤタモン何も恐れぬ貴殿の異質な特性見せてくれ そこだヤタモン 「余所見してていいの?」 稲妻と見まごう 「同速勝つよ」 相手の火力で決めろ 「また同速勝ちが決まった!」 いいぞヤタモン目にもとまらぬスピードを持つお相手でぶちかませ 「倒せない敵じゃないんだよ!」 「ああっ相手に道連れ選ばれた?!」 「いや あの必然力は」 「本気じゃねえ」 「わざと地面めがけ」 「ああ」 「道連れ読んで外しやがった」 GO ヤタモン 「あれ補助技!?」 果敢な態度で 「なんなんだこのヤケモンは」 新しい技操れ 「どんどん行くよ」 オーライ ヤタモン 「凄いよ変わり者」 怯むんじゃないよ 「異教徒戦術をいつのまに!?」 貴殿に不可能なことは何もない 「しかし相手の技をそのまま真似しているんだから バレバレだよ毎度は通用しないな」 「ぺやっwww」 あらゆる人を瞠目させる 貴殿のバトルは至高の技 貴殿はヤーティの柱になれ 我達の栄光を導け 「出た出た!ダイナのコスモパワー!」 「ダイナの奴あの独自の型に変えて試合時間伸びたよな」 「ダイナのパーティが受けループの様相をとってるらしいわ ダイナにとってあの受けループが自然体なんや」 あいかわらずだぜヤタモンヤーティ難易度の高いテクで試合を盛り上げる 貴殿は我を熱くする 貴殿は人をひきつける ベスト・テンション ベスト・コンディション ユー・アー・ザ・ベスト ユー・アー・ザ・ロール・ロジック 「まずいよヤタモン」 「なんなんですかあいつ」 「やるね 貴殿」 「こんなに早く台頭してくるとは ノーマークだった」 「何もデータないんですか?」 「いやバドレックス乗馬手綱融合ポケモン元々は草エスパーで 他人で喋りだす 少し神経質な面もあるが 割と前向きで 虎視眈々と神の座を狙っていたようだ種族値はなんと合計500 多分毎日エゴサしてる好きな言葉は」 「黒馬上だ!」 黒馬上だぜ 潰せ 返り咲くぜ頂点まで 褒められるのが快感だぜ乗っ取って評価聞いてやる 黒馬上って言うけど我には関係ないさ 敵が強ければ強いほど対等にぶつかり合うだけ 黒馬上だぜ 黒馬上だぜ 潰せ! 「我は上に行くよ」 「今度はヤタモン君の反撃 ダイホロウです!凄いです!両者一歩も譲らないです!」 「お互い大技だしまくりだな 行けヤタモン氏」 ウチの名物さヤタモンヤーティ 曜日ヤーティを超えるフラグを粉々に 貴殿は我を熱くする貴殿は人をひきつける ベスト・テンション ベスト・コンディション ユー・アー・ザ・ベスト ユー・アー・ザ・ロール・ロジック 「コメがなんか増えてへん?」 「コメントくれてありがとう あっマイリスして」 「なんとしてでも勝てヤタモン 我達はここで終わるわけにはいかない」 「メタモン!技20ターンで尽きる!」 「ふーん、退いたらPP回復するけど?」 「減らず口を!」 「ヤタモン氏、相手が長考をしはじめたぜ 受けループの人と同じだ さあ どうしたものか」 貴殿の紳士な態度がむかつくほどだぜ しかし人の心を動かすそのオーラは何だ? 我に人生を考えさせる強さゆえの厳しさ その高貴な輝きに人は瞬きを忘れる 照れくさいほどの 呼び名が似合う 貴殿はまさしく ボーティの救世主 ユー・アー・ザ・ロール・ロジック 「うぉー すげぇヤタモンとまんねぇ!」 「ヤタモン氏凄い!」 「そうか 色違いヤタモン氏ずっと補欠で皆の試合を見て鬱憤がたまってたんだな」 「そしてあのCヤーティ戦を目の前で見たんだ いつも以上にテンションが上がってプレイ出来るのも頷ける」 「いや あれが本来の奴のベストテンションなのかもしれない」 「ねぇ あと100試合やる?」 ベスト・テンション ベスト・コンディション ユー・アー・ザ・ベスト ユー・アー・ザ・ロール・ロジック 「勝ちましたなwww」 + 愛の温度℃ from 特性独占ヤーティ前編ED だって 論理の強さ non・stop! 伝えたい たった 四つの技覧・・ 補助技なんかで埋めないで。 激しく光る ロジカルシャイン 負担かけた すべての敵を 一度で倒す 超火力技が 見えるの 火力に(振り切る)大切なシンパシー 残りは(耐久)振りだって・・論じてる だって 一人のヤケじゃ パーティ! すべては 受けて立つなんて 出来やしないよ 不利な時交代し サイクル戦 んんwww きっと 次の試合も たしかに 我の勝利だから。 + 傘がない(井上陽水)from 特性独占ヤーティ後編ED ランクではSに振る異教徒が増えている 先程マッチしたポケモンも振っていた だけども問題は伝説が強すぎる 勝たなくちゃ敵に化けて勝たなくちゃ 全て真似て勝たなくちゃ同速で 同速ゲーで今日も勝ち星掴む 勝ちの事以外は考えられなくなる それはいい事だろう? 論理Wiki ヤーティの将来の問題を みんなで絶やさない笑顔見せ話し合う だけども問題は伝説が居るルール 勝たなくちゃ超火力で勝たなくちゃ 受け回して勝たなくちゃ攻撃し 無数のコアが奴の中に集まる 勝ちの事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう? 勝たなくちゃ受けに出して勝たなくちゃ 殴り倒し勝たなくちゃ超火力 勝たなくちゃ試合全て勝たなくちゃ 受け回して勝たなくちゃランクバトル 勝たなくちゃサイクル回し勝たなくちゃ 思考読んで勝たなくちゃ論理布教 + ぶちぬけ!2008!(doriko feat. 初音ミク)from 曜日ヤーティ(?)前編ED ヤマカジ一軍 曜日のヤーティ事情はどんな感じ? 三人居なくて 日日月月木木土土 きっとみんな揃わぬ サクラビス シャンとガエン でも「あいつ」のポンプはハズレまくる そうさ 我らだって実はそんなもんじゃない 明日のことなんて誰にもわからない ヤケは大技当てられる踏み出す勇気があれば 敵へ届け!「我が勝者にな~れ」ですぅ 論理動画投稿する我の邪魔をする 補助や S振り まとめて ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ 我は常に論者でいよう なんか理想と違う振り方をしてるなら 一度リセット ゼロまで う~ち~け~せ~ まっさらにし そこからまた始めればいい さあ 火力に極振りし 宿る力は ストロング 残りはHP ふ~り~き~れ~ 252 でもね たまにはね 休んでもいいんじゃない 一緒に鍋つついてカレー 食べつくせ 我は動画を変えてゆく もっと楽しい姿へ そう結局 楽しんだもの勝ちですぅ 論理動画投稿する我の邪魔をする あれや これやら まるめて ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ ヤウオウは翼を広げて 青い空をどこまでも自由に飛べるはず 苦手な岩は ヤシレが ぶ~ち~ぬ~け~ ぶちぬいてけ 六体のヤケモン「サイクル」 さあ その羽広げたら モエル体で 敵を討つ 飛び出せ フライング ぶ~ち~ぬ~け~ フレアドライブ 移りゆく景色の中に我らが 忘れてきた曜日の呪い もう二度と我あんなに負けぬ 揺るがない 勝ちを掴みに ラララララ ララララララララララララ ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララララ ラララララ ラララララララ + I believe what you said(亜咲花)from 完全専用技配布されヤーティ後編OP 火力で震わせる大地 HP3n 光の両翼を広げ 漲ったロジック I believe what you said 伝説の鳥 地面技読んで 無償で降臨 あざ笑った ぶっぱ貴殿Aに振り ちゃんとH調整して 退いたら回復するよ 再生力で たった一人所持してた 授かった専用技 エンテイに渡されど 論者達は 眩しい炎に 包まれ放つ フレドラ選ぶ 名前を変える法則を 異教徒は間違う ヤウヤウじゃなくヤウオウさ 閉ざされたリフレイン I believe what you said 金色の羽 巻き起こす風で 相手を攻撃 ダイジェット やっぱオーガきつすぎて やっぱ貴殿頼りにする 不自然なタイプ相性 無理矢理倒す この広い空全て 羽ばたける貴殿のもの ジェットして加速して S逆転 敵は受けきる為 ダイマックスし スカーフ無効 ずっと我は役割を ずっと我は論じてきた 誰より身近な距離で 論じ続けた たった一つその答え あげてきた動画が今 ゆっくりと開かれた その画面に 流れるコメント ヤクンテ論者 全て真実 + 窓ガラス(研ナオコ) from 選出画面複数アイコンヤーティED あの人の友だちがすまなそうに話す 異教徒に見せられたルギアというのが つまらない火力でとつらそうに話す 知ってるよと我らは笑ってみせる それよりも雨雲が気にかかるふりで 我らは貯水ヤルンでオーガとめる ふられても ふられても 仕方ないけれど 雷落とさなくていいじゃないの + 月光仮面は誰でしょう from 破壊ヤーティ前編ED 論理動画を 見ているならば 誰もがみんな知っている 純粋論者の ヤクンテは 論理の味方よ 布教者よ サイクル戦を 繰り広げ サイクル戦で 勝って行く 純粋論者は 我でしょう 純粋論者は 我でしょう + すーぱー☆あふぇくしょん from 破壊ヤーティ後編ED 火力ぶっぱがいちばん 好きよって特化HC ヤーティマスターランクへ 引っぱってっちゃえ 一・撃! 倒しちゃってね 火力がすごいな 誰が? 我のヤーティですぞ! Sに振らないよ いやっほ~楽しいバトル ぜったい耐えるようH振ってヤケモンの技構成 攻撃攻撃ばかりがいいな でしょ? やっぱりやっぱりそうでしょ? 物理型持ち物ハチマキ(こ・だ・わ・り) 6体目持ち物あまりもん(プレート) 選出の順序は 初手読んで出し勝って完了だ! 高い負担掛け 迷わずばっちりあっさりしっかり敵を討つ 火力ぶっぱがいちばん好きよって特化HA ヤーティ素晴らしい順位へ引っぱってっちゃう 勝・ち越し!して? ホントサイクルしちゃうよ打ち負けたくないんだもん 貴殿不利対面では退かせますぞ サ・イクル?サ・イクル!だよ ポイ捨てしないで 我の! 弱った手持ちを! 大切な合図いやっふ~嬉しい集い 断然面白い筈だから受け回すのサイクル戦 廻して廻してみせてよほらね 凄い?やっぱりやっぱり、ね!凄い! フルアタ構成でぱわふる(み・ら・ふ・る) サイクル想定でS振り(ありえないwww) 特性のチョイスは ヤーティ単位考慮やって完成だ! レヒレテレパシーで味方のドラゴン大技ぶっぱを通すの 範囲充実させてよ だれだってぶっぱA振り あのさ倒したいあのてき弱点突くよ じ・だんだ!ふむ? ホンキ撃破をしたいな負け越したくないんだもん あのね常勝夢みて 地面の技 じ・だんだ?じ・だんだ!だね 火力ぶっぱがいちばん好きよって特化HA ヤーティマスターランクへ 引っぱってっちゃえ 一・撃!でね? ホントぶっぱが一番堪えられたくないんだもん 貴殿S振りしてたら押し負けちゃうよ サ・イクル?サ・イクル!だよ + WINDING ROAD(絢香×コブクロ)from ボーナス5前編ED 技が当たった 敵のポケモン(高火力) 負担かけ勝利する役割論理 必然力 満ち溢れる 一歩ずつ ランクバトルを 論じてゆこう 全てを論ぜなくても ありのままのヤーティで テーマをただ作る為 論じ続けてる我 その絶やさない笑顔には 何にも負けないほど多く 勝ち筋溢れ出してる 技が当たった 敵のポケモン(高火力) 負担かけ勝利する役割論理 必然力 満ち溢れる 一歩ずつ ランクバトルを 論じてゆこう Sに振ったボケモンじゃ 何にも受けれやしないと 耐久振りしたヤケモン 相手からの技耐えて 返しのその一撃で 的確に弱点選んだら ダメージレース制しますぞ 逃げ出すなら ボルトチェンジ ぶつかりあった後に サイクル回す 立ち止まった その相手に ヤケモンを繰り出しますぞ 有利対面 + オトナのオモチャ from ボーナス5後編挿入歌 ヤケモンの育成に妥協などなく 手始めに拘りを持つ者を決め 残された道具入れひっくり返して スプーンや帯持たせ火力を上げる 毒々はありえない 異教徒に補助技読まれ飛んでくる技挑発 じわじわ削る構成 そんな戦術ありえない 火力極振り勇敢 下降さえ活かす 素早さ9のジャイロを 叩き込むとき ほら拘りハチマキ巻き付けて 相手の身体を打ち抜いてやれ 補助使わず火力に身を任せ S振りした相手ブチ抜いてやれ 有利対面では攻撃し 効果力で撃破する 一撃で 隙間から見えたのはボーナス5 技無しやH1負け筋の宝庫 地面ヤケボグトリオメンバー外れ その名前ネタ弱く自信を無くす 一致切り ありえない 地震とエッジ入れたら 浮かび上がる技不足 被る辻斬りシャドクロ 起死回生は「ありえない」 サイクルを特性で遮り 電気を逃がさぬ 蟻地獄が足枷になり 対面有利 逃走数ゼロ 防御のヤケモン 体力ヤケモン 影踏みヤケモン 不思議なヤケモン A5のボケモン B5のボケモン 技無いボケモン かなしいな― ほら 達人の帯を巻き付けて 弱点タイプを打ちぬいてやれ 不思議な守りで無にし受け切り 敵ポケモンを落とす時が来た 6も余っちゃ仕方ない 耐久に振っても意味がない 目に見えぬほどちっぽけでも Sに残り6を振る ボーナス5 + いーあるふぁんくらぶ from ボーナス5後編ED 我は最強の論者の「ヤクンテ」 今日から役割論理布教動画 ムック、子羊、異教徒が「Sに振る」 ダメダメここでは貴殿も“HA!” ランクバトルは3戦目「早くも」 ここはとにかくサイクル戦に勝つぞ 眼鏡、鉢巻の火力は「安くない」 ロジカルシャインで一撃ですなwww 『擬態語のヤケモンは』「ヤーヤー」 『土曜日はヤサイドン』「先生だ」 努力値にS振りなんて ありえないって言うため んんwwwんんwww論者 ぺゃっぺゃっ夢心地 やーてぃのふぁんくらぶ だんだん貴殿 ロジカル語法が使えるね ヤケモーニンwww 言えるかな 新規開拓のヤルヴァン派「ヤクンテ」 曰く、ヤケニンはS振りがアリエールwww それは振らなきゃダメだ「ところで」 ヤクンテしれっと言ってるけどボーナスだよ? まじで…ボケモン使ってんな「ボクンテ」 ここは性格ロンリーにしてみるか 六万数千の順位は「高くない」 それでは導けないと気付かなきゃ 『勝てません、もう解散』「散々」 『これとても弱いでしょう』「惨敗だ」 ランクマでマスターランク 上がれやしないってもうダメ んんwwwんんwww論者 ぺゃっぺゃっ夢心地 やーてぃのふぁんくらぶ だんだん我の ランクマの順位が下がってく 試合して 動画を上げて 一か月 二か月 半年過ぎた 勝率は少し減ったけど それもしかたないや。 んんwwwんんwww論者 ぺゃっぺゃっ夢心地 やーてぃのふぁんくらぶ だんだん貴殿 ロジカル語法が使えるね んんwwwんんwww論者 ぺゃっぺゃっ夢心地 やーてぃのふぁんくらぶ だんだん我が 役割の論理を布教する アリエールwww言わせてよ アリエールwww言えるかな (ありえないwww) + ELECT from ヤジズ達とランクマ実況ですぞwww前編OP 同じように足りぬ 狭い範囲は諦めて アギト上昇 流星群で 少々 火力が下ガッター この高耐久ヤーティ レジス揃えて 準伝が結構 使える この試合で カチボシをあげて 巡るカラダの中 流れてよ 繋ぐ思考の中 痺れていく トランジスタ活かし 負担かけ 交代の最中に 甘い電流が流れた 近いような種族値物理 特殊を入れ替えて 吹雪上等 異常で 騒ぐ騒動 体が回ッター この高耐久ヤーティ レジス揃えて 準伝が結構 使える この試合で カチボシをあげて 顔でH振りを求めてよ 貴殿その名前はレジロック 頭ヤに変えたら ヤジロック は?のコメを稼ぐ それはヤ・ロジックですな この冗談みたいな サカナを使って 妄想でさえも勝ち筋無くって 水単ノーフューチャー 弱いの混じって 合計が200で 地面ハガネのへび 高耐久 上げる高い防御 ダイスチルで 苦手水炎は 交代し 高耐久ヤーティの 堅いサイクルで 当てて岩の礫 叩き込め 回る体で打つ 氷の技 落とせ龍のアギト 流星群 タイプ一致雷で 甘い電流が流れた + 古い日記 Long ver.(和田アキ子)from ヤジズ達とランクマ実況ですぞwww前編ED ヤジロック高耐久 なぜかしら耐性は 岩タイプ特有の 弱点多いヤロジック Ha? ヤジロック高耐久 なぜかしら特防は 砂嵐巻き起こし 1.5倍のヤロジック Ha? 単タイプでも 不遇だなんて 決して、決して、云わないで 4倍が無い単タイプでも それは、それで 良かったの Ha! ヤジアイス高耐久 数値受け準伝説 BとD入れ替えた 岩の巨人のヤロジック Ha? ヤジアイス良い火力 外すこと考える 意味なんてなかったし 必然力で叩き込む 単タイプでも 不遇だなんて 決して、決して、云わないで 4倍が無い単タイプでも それは、それで 良かったの Ha! あの頃はふたり共 平然と技外し 今よりもさりげなく コメント稼ぐよヤロジック Ha? + およげ!たいやきくん(子門真人)from 200ヤーティ後編OP まいにち まいにち ぼくらは雪原の 川で 凍えて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは 論者ヤクンテに 引き取られ パッチ 当てられたのさ はじめて 活かした 適応力 とっても きもちが いいもんだ 特攻 数値は 低いけど お香 効果で 火力が上がる ももいろ サンゴが てをふって ぼくの バトルを ながめていたよ まいにち まいにち たのしいことばかり 炎ポケモンが ぼくの相手さ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ 交代 出て来る 準伝説 サイクル くるくる まわっちゃう たまには 出番を くれなけりゃ 控えてるだけじゃ いじけてしまう いわポケ 見つけて 繰り出せば それは 相手の つり出しだった どんなに どんなに もがいても 不利な 場面に 違いない ランクで みしらぬ おじさんが ぼくの 事見て びっくりしてた やっぱり ぼくは 貧弱さ 持てる 技さえ 貧弱さ おじさん つばを のみこんで ぼくを 起点に 詰んだのさ + 日立の樹 from 200ヤーティ後編ED 並び替えたら ヤロジック 岩山準伝ヤロジック コメント稼ぎは 貴殿ヤロジック 初手に選出 ヤロジック 物理と対面ヤロジック 数値で無理矢理 勝てるヤロジック いつかは?がしげって コメが沢山並んで マイリスして 我は勝利するから 名前を入れ替え 貴殿はヤロジック 岩山準伝 貴殿ヤロジック + まっくら森の歌(谷山浩子)from 例外ヤーティ前編OP 化石の鳥の ちいさなからだ 化石の龍と バランスとれぬ ヤッチラゴンの 打つ嘴は 尾から 飛び出す 電撃 beak beak さかなは水で 小鳥は飛行 弱点突けば 誰でも沈む ヤッチラゴンは 火力が高い 張り切り 補正 電撃 beak beak 有利を取れば 敵が退く 交代先は ダメージ2倍 ヤッチラゴンは 受けが効かない 早いは 遅い 電撃 beak beak わざがあたるか みんな知ってる わざがあたるか 誰も知らない ヤッチラゴンは 動きつづける 必然力で 電撃 beak beak 必ず 当たる 電撃 beak beak + はっきりしようぜ(スターダスト☆レビュー)from 例外ヤーティ前編ED 攻撃技がない 技欄に補助入れて 性格のんきやさみしがり 笑顔は絶やさず ドラゴン技 ダイブも不採用張り切りで技欄埋めて投げつけて いつもお相手依存 気がつけば耐久振る意味ないので努力値6が振られずに 使い道さえもわからなくてSに振ってる はっきりしようぜわかるだろ何となくじゃ論ぜない しっかりしようぜ Role logic 決まりがあるから例外が出る + 気まぐれメルシィ(八王子P feat. 初音ミク)from 例外ヤーティ後編ED ほらほらまたはじまった お得意の自己弁護 言い訳「でもね」「だって」 ほらほらまたはじまった 変わり者で化けるパターンって感じ? 安易 "全て勝利する" そんな夢見たこともあったけど 全部の試合で過労するもううんざりだわ! そもそもメタモン ヤケじゃないじゃん 貴殿使うのは敵の技(んんwww) やっぱりコブシもヤケじゃないじゃん その技はもう見飽きたわ そもそもだいたいヌケニンヤケじゃないじゃん そーやってまた誤魔化して...(もう!) oh my God 無茶苦茶すぎるBorty 勝ち越してよね! ホント貴殿 しょーもないな 見てる論者「ヤケじゃないな」 泣いたって 勝てないよって 言ったって 変わりゃしないや! もう少しだけならまぁ 倒してもいいかもな 電撃 敵に当てたいの どんな活躍も意味ないし 後ろが続かぬけど 不利対面の時くらい 受けにきて! 全然マホミルヤケじゃないじゃん なんでゴミなの? 教えてよ(Yeah!) やっぱり5体もヤケじゃないじゃん 我だけ性格いじっぱり そもそもだいたい我しかヤケじゃないじゃん 少しくらい期待させて(もう...) Lonely Yake 独りだけでのYarty 振り回さないで! ねぇ?HBヤレシー呑気? ありえない? 受けきって はやく 防御 活かして 相手のポケ目掛け ボディプレスを叩き込め 全然コイツらヤケじゃないじゃん 呑気寂しがりありえないwww(んんwww) やっぱりコイツらヤケじゃないじゃん その技はマジありえないwww そもそもだいたいコイツらヤケじゃないじゃん そーやってまた誤魔化して...(もう!) Get The Last battle 覚悟はできてるの? 呑気なヤレシー... 火力はいかが? + Pray(Tommy heavenly6)from 2mヤーティ前編ED let's go out! open my mind let's go! sweet dream other side 今 解き放つWi-Fiへと こだわり眼鏡と こだわり鉢巻 気づいてた"もう...変えれない" 交代戦してれば(Hey baby why?) 技を選び直す(I'm 論者ラー...) 弱点あるのは短所じゃないよ 不利対面交代"ひとりじゃない" 受けて立つ たとえどんなに 素早い敵だとしてもかまわない 全て火力に振りたいよ...baby I pray..."論じて" 迷える子羊達 導いて + 空色デイズ(中川翔子)from 街ヤーティ前編ED 貴殿聴こえる?奴のあの声が パンクロックで威力が増す もしも補正が1.5倍なら 議論するのも無駄ではない? タラレバに振り回されてあきらめてたんだ ヤトリンダーそのヤケの可能性 敵に落す雷いつでも 必中の力で命中する 不利対面それならばかえる ボルトチェンジ負担掛けてから退く 貴殿らそう 街の中に 住む グラスフィールド嘆く暇はない ジシン無くしてしまわぬように 10万馬力は威力やや低い そんな後悔抱えたまま 最高打点変えるかを悩みぬいたんだ 探していたヤンバドロ役割を ダイマすれば威力は下がらぬ でもダイマ前提それは無謀だ 草生えてる時だけの為に 技を変える意味に気付いていく 貴殿らそう 街の中に 住む 勝利がまるで当たり前みたいだった 尊い日々はまだ終わらないそしてまた 街の中に住んでる貴殿ら 駆り出してランクへ挑んでるから 今日も我が勝利へ導く 我らなりのヤーティ築いていく 貴殿らそう 街の中に 住む + エースをねらえ!(大杉久美子)from 街ヤーティ後編OP コートでは だれでも一人 一人きり 私の愛も 私の苦しみも だれも わかってくれない サイクル戦をすれば 交代ができる 有利なら すぐに攻め込め 私は飛ぼう 白いボールになって タックル スライダー ボルト ベストをつくせ ジュエル ジュエル ジュエル ジュエルを使え + 嵐を呼ぶ男 from 街ヤーティ後編挿入歌 貴殿はドラマー ゴリラなドラマー 貴殿がおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 太い根っこが ふっとぶぜ 『この野郎、かかって来い! 最初はグラス・・・・・・ フィールド・・・・・・ ほら草生える・・・・・・ 畜生、やりやがったな 倍にして返すぜ、 ウッドだ 馬力だ 馬力だ 叩きだ ええい面倒だい この辺でコランダ あらあら伸びちゃった』 + 冒険でしょでしょ? (平野綾)from 街ヤーティ後編ED 勝利はいつも我のこの手に... なんでだろ 貴殿を選んだ我ですぞ もうとまらない ヤーティ神から決められたけど I believe 補助技はつまらないの You'll be right! 感じるまま感じることだけをするよ 開拓ですぞですぞ!? なんでもヤケに変える動画で 夢があるから強くなりますぞ 誰の為じゃない コメントしてくださいっ どこまでも自由な我らを見てよね 次週過去になった今日の動画奇跡 I believe you... 戻せないとこまで 行かなきゃS不要 さあ回して サイクル戦なら耐久重視 My delight 敵の技受けとめたら Your skill flies! 負担を掛け勝利して笑顔になろう 役割ですぞですぞ!? 火力で敵を蹴散らしますぞ 我らのちからそして耐久 どっちも必要で 交代を読んで我らのヤケモンが 傷つくのはイヤ 無効にしたいつもいつも技を読んで 受け出す... 普通じゃないのが当然なら 答える我には何ができる? 普通でも普通じゃなくて 感じるまま感じることだけをするよ 開拓ですぞですぞ!? 何でもヤケに変える動画で 夢があるから強くなりますぞ 誰の為じゃない 始まりですぞ始まりなんですな!? 火力で敵を倒すみたいに 我らとヤケは冒険の途中 一緒に進んでく どこまでも自由に 机上論超えて 次週過去になった今日の動画奇跡 確かな勝利を つかもう勝利を I believe you... + ラジオ体操の歌 from ガラル進化ヤーティとセイムビート実況ですぞwwwED ガラルポケ進化する 希望の進化 ガラナツのブレス巻いて 顔色悪い 氷の石で 二段重ねに 五里霧中火力 底上げ それ 1.5 ガラルポケ進化する ダメージ受けて 通過する岩のアーチ 土踏みしめよ カルガモネギは 一度の試合で 攻撃を急所に当てる それ 一 二 三 + 木綿のハンカチーフ(太田裕美)from 高スペックヤーティ前編ED 視聴者よ 我は論ずる 必然の 力駆使して 異教徒のポケへ 大技叩き込み 倒す 倒すつもりだ いいえ ムック我らは 技を見たくないのよ ただ 相手の交代 ちゃんと読んで外して ちゃんと読んで外して 視聴者よ 5試合が過ぎ 勝てないが 泣かないでくれ 巷で流行の ヤケモン使うよ 我に 我に似合うはずだ いいえ 星のヤシレも 島を守るレヒレも きっと 貴殿のヤィほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 視聴者よ いまも笑顔で チョッキなど つけないままか 見間違うように 連勝我の 動画 動画を見てくれ いいえ 順位ガタ落ちの 貴殿が好きだったの でも 毎週投稿 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 視聴者よ 皆を忘れて 変わってく 我を許して 毎日 愉快に役割論ずる 我は 我は負けられない ムック 最後のわがまま 使うヤケを ねだるわ ねえ 信じられぬ程の ゴミ使って下さい ゴミ使って下さい + 日本ブレイク工業 社歌(萬Z(量産型))from 高スペックヤーティ後編ED ロジカル! ロジカル! 芝刈りヤトム 刈りたい 刈りたい ポケモン借りたい 耐久火力に振り切った ヤケモン使って受け回す ダメージレースを 制す奴らさ BREAK OUT! 高いスペックヤーティ 水流連 Da Da Da! 高いスペックヤーティ トリプルアクセル 襷を潰せ! 犬を壊すぜ 海月壊すぜ 首を壊すぜ 連撃の型 潜る 潜る~ 高いスペックヤーティ ブレイク! ブレイク! 欠陥構築 S振り受けループ 異教徒型を 火力の底上げ お手のもの 強力サポートいたします 三種の神器の『メガネ』を掛けて! BREAK OUT! 高いスペックヤーティ サイコキネシス コ!コ!コ! 高いスペックヤーティ サイコフィールド 大地に広げ! 身代わり壊すぜ 積みを壊すぜ 襷壊すぜ 連撃の型 潜る 潜る~ 高いスペックヤーティ + 勇気一つを友にして from ロード・トゥ・ドラゴン・ヤーティ前編ED 昔カロスのカイロスは メガで貰った薄い羽 背中に生やし飛びたった 雲より高くまだ遠く 勇気一つを友にして スカイスキンで超火力 虫や格闘なぎ倒す 背中の羽をはばたかせ メジャーをめざし飛んで行く 勇気一つを友にして ソードシールド環境で メガで貰った薄い羽 みるみるとけて舞い散った メガを奪われカイロスは 堕ちて生命を失った だけど我らはカイロスの 鉄の勇気をうけついで 明日へ向かい飛びたった 我らは強く生きて行く 勇気一つを友にして + アンハッピーリフレイン(wowaka feat. 初音ミク)from ロード・トゥ・ドラゴン・ヤーティ後編ED 耐久振りと超火力 サイクル回す、ロールロジック ヤーティ、常勝目指して 撃ち込んだ音、嫌いですか? 敵潰れる様に放って 相手に火力押し付けた やっとのこと手に入れた勝機 手離す訳にいかないでしょ 「交代読みが大成功!」 頭の中は無垢な論者 選択、既に拘った 此処で一度引き返そうか そっと置いた丁度良い都合を 何度も拾い上げてたんだ みっともない負け筋もうバイバイ 毎回勝利をするのでしょ? 間違い探しばかりふらふら 振り返り方、教えて頂戴よ 足りないものはもう無い、もう無い そうかい?そうかい、そうかい 言うならそれは、それはヤーティ 繰り返しの三十九ターン 廻り廻ってそんな掛かる、それはヤーティ? 受けルになんか負けやしないわ! どんだけ技を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな つまりつまり意味はないの どうやら貴殿もわかっちゃいないな? 画面の向こう 落ちていった 異教徒型、ありえやしない + ミス・パラレルワールド(相対性理論)from 初代ヤーティ前編挿入歌 秘密の組織に来て 工場勤務が大変 自慢の耐久力 偉大なアイス作る 暇なら我らと来て 壊れた火力を体験 異教徒たちが迫る 稀代の時代になる ランクマ ふとよぎるテレパシー(シンパシー) 我は遠い未来に曜日をまた超える 工場勤務は ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲンワールド ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲンワールド 秘密の組織に来て 工場勤務が大変 論理に危機が迫る 工員また倒れる こだわり火力振ってヤ・ロジック(ですなwwwwww) 我は近い未来に論理で天下取る 我の名前は ロジカル ロジカル ロジカル ロジカル ロジカル ヤクンテ氏 ロジカル ロジカル ロジカル ロジカル ロジカル ヤクンテ氏 ロジカル ロジカル ロジカル ロジカル ロジカル ヤクンテ氏 ロジカル ロジカル ロジカル ロジカル ロジカル ヤクンテ氏 異教徒たちは振った 打ち合い見据えてSに 異教徒たちは振った 異教徒たちは振った 打ち合い見据えてSに 異教徒たちは振った 工場勤務は ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲンワールド ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲンワールド ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲンワールド ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲン ハーゲンワールド ハーゲンワールド + THE DYING MESSAGE from 初代ヤーティ後編ED 打ち合い不安定な戦術 サイクル回してよ「論理」正解になれ 不安なんて簡単に消えちゃって 超耐久活かす、役割論理 火力も 耐久も 無いポケ 埋葬・希望も 未来も 無い異教 外傷 長い試合終え 勝ち星を得る ダメージレース制す ねえ 貴殿はいつも Sに振りますか 補助技にまみれて 耐久火力で 耐え抜いて敵に 高い指数の大技 打った 鮮明な暴投の記憶に 誰もがひよっては 大技打てない 必然は簡単に消えちゃって 悪影響及ぼした、我の心へ 長い雨が止み 暑い陽射しが 炎技を強化 ねえ 貴殿はいつも 補助を入れますか 4つだけの技欄で 塞がれた道を 拓く者になる「ヤルヴァン派」名乗ってた つらいよ 無情にも敵の技 全部補助だった 果敢な感情構え 選ぶやむを得ず 勇敢な貴殿は 空を切り裂いた 精悍な表情構え 補助を打った 慟哭 隠して 寂寞 隠して 殴る事さえ 望めないなら ただ後ろのヤケに 退いて 交代したのなら 元に戻って そこにあるのはただ かわりもの ねえ 貴殿はいつも 勝機をくれますか 終わりかけのこのテーマに 偽物と交わした 小さな約束が 我らの生きる糧さ ねえ 我らは二度と 暗い顔しないよ それこそが論者だから 伝説のルールを 存分に活かす為「6日」の朝を迎えた + 疑心暗鬼 from 神速ヤーティ前編ED 役割を持たせるヤーティ Sには振らない you wonder 感じられるのは凄い殺気 you feel it 脅威 対面不利すぎるから 交代しようか 今から 漲る必然力で 技を当ててみろ S振りの異教の代償 倒れる身体の未来 耐久には振られてない 貴殿耐えられない 抱くのは恐怖?希望?見えるのはどんな思想?論じたいという想い 貴殿未だあるのかい? 試合をmake 読み合いでのfake ダイマは無いが coz we could play the game No more? wow... もがけ ここはそうSingle rank night and days いつでも潜る 純粋論者 迷わずにawake No more? wow... 勝利が絶対なRole logic 勢い任せにin your mouth 言葉がズラリ並びます 話すロジカル語法舌先でかます 覚えたのは不安?違和感? 心から信じる you can't 半角ありえませんぞwww 草は3つ以上 試合をmake 振り切る火力 敵を討つ いざ what do you wannna break? No more? wow... わめけ ここはそうSingle rank Good tactics 受け出すCyclet H振り 耐えきる耐久 No more? wow... 勝利が絶対なRole logic 凍える風は低威力 吹雪で敵を倒す 見ている皆はここで外しを欲しがっている 試合をmake 読み合いでのfake ダイマは無いが coz we could play the game No more? wow... もがけ ここはそうSingle rank night and days いつでも潜る 純粋論者 迷わずにawake No more? wow... 勝利が絶対なLogic 試合をmake 振り切る火力 敵を討つ いざ what do you wannna break? No more? wow... わめけ ここはそうRANK Good tactics 受け出すCyclet H振り 耐えきる耐久 No more? wow... 勝利が絶対なRole logic + カリフォルニア・コネクション(水谷豊)from 神速ヤーティ後編ED ジグザグ気取った ノーマルたぬきは 受け出せるはずさ黒馬のビットに 出て行けば 無償降臨 いつかはエスパー飛んでくるよ 例えば防御を狙うショック こだわりならば チャンスあるはず 後ろ狙う捨て身が 反動大きく 消耗するよ + ぼくドラえもん(大山のぶ代)from タイプ一致特性ヤーティ前編ED あたまテカテカ さえてピカピカ それがどうした 帯ヤードラン 炎の体の準伝ヤケモン どんなもんだい 帯ヤードラン キミョウ キテレツ マカフシギ セイベツソンザイ フカフノウ ホノオ ウケダシ モライビ ムコウ ヤードラン ヤードラン ごごぼっ ごぼぼぼ ごごぼっ ごぼぼぼ ヤードラン たんそくモタモタ Sはナナナナ それがどうした 帯ヤードラン マグマのストーム ちょいと放てば どんなもんだい 帯ヤードラン キミョウ キテレツ マカフシギ ホラアナセイソク シソクジュウ ツメガ クイコミ カベ ハイマワル ヤードラン ヤードラン ごごぼっ ごぼぼぼ ごごぼっ ごぼぼぼ ヤードラン からだアツアツ 溶けてドロドロ それがどうした 帯ヤードラン タイプ相性 ちょいときかせて どんなもんだい 帯ヤードラン キミョウ キテレツ マカフシギ マブタナイカラ メヲトジヌ ナゼカ シュウトク ムシクイ フヨウ ヤードラン ヤードラン ごごぼっ ごぼぼぼ ごごぼっ ごぼぼぼ ヤードラン + 銃爪(世良公則&ツイスト)from タイプ一致特性ヤーティ後編OP wikiに載らないヤケモンが 駄目なあんたに似合いさと いつも貴殿は笑うのさ 相手の手持ちの裏側に 負担押し付け倒す そんなことのできるやつ まるで努力値Sに振って 負担のひとつも残せない 悲しい構成ありえませんぞ 高火力手に入れて 今夜こそ 貴殿をおとしてみせる レアな個体を集めては あんたのためコレあげると いつも貴殿はそう言った けだるい技を覚えては とても論じられないと 貴殿の体は泣いている まるで技欄補助を入れて 傷あとひとつも残せない 異教徒戦法ありえませんぞ 持ち物で火力上げ 今夜こそ 貴殿をおとしてみせる 努力値で火力上げ 今夜こそ 貴殿をおとしてみせる 超耐久手に入れて 今夜こそ 貴殿をおとしてみせる 高威力技揃え 今夜こそ 貴殿をおとしてみせる + ハロー!ドラミちゃん(山野さと子)from タイプ一致特性ヤーティ後編ED ドラミ ドラミ ドラミドロ ラララ ラララ ヤラミドロ モドキ モドキ クサモドキ ハロー! だいすきヤラミちゃん 相手をほらね ヘドロウェーブで タイプの一致でとばしてく 流星群の スーパードラゴン 適応力の ヤラミちゃん ドサイドンに ハイドロ ポン! ポン! ポンッ! マスターランクに つれてって ドラミ ドラミ ドラミドロ ラララ ラララ ヤラミドロ モドキ モドキ クサモドキ ハロー! みんなのヤラミちゃん 努力値振って 火力をあげて ニコニコ 笑って ひとひねり なんでもできる ふしぎヤケモン だけどね 鋼は だいきらい サブウェポンの ハイドロ ポン! ポン! ポンッ! ステキなぼうけん しゅっぱつだ ドラミ ドラミ ドラミドロ ラララ ラララ ヤラミドロ モドキ モドキ クサモドキ ハロー! かわいいヤラミちゃん みんなのハート ひとつにしたら サイクル 回して 勝てるはず ランクバトルは たのしいものだ おしかて おしかて ヤラミちゃん 苦手な敵は 交代 パッ! パッ! パッ! みんなで たいせん はじめよう + DEAD STROKE(藤田恵名)from 大擂台賽ヤーティ前編ED 痛みを知る覚悟を晒そうか 死ぬか去るかここで突き付けろ 初手の対面は前哨戦 殴り合いなら打ち勝てる 補助で逃げても平行線 いま賽は投げられた S振るな補助入れるな 火力ぶっぱちゃんと振り切る 実を食うな襷巻くな 強い技入れ メガネ掛け攻め込め 痛みを知る覚悟を晒そうか 死ぬか去るかここで突き付けろ 最後に笑う奴の価値をよそ見するな 賞賛も要らない ただ勝ちを続ける 負けなどありえない + あめふり from 大擂台賽ヤーティ後編ED あめあめ ふれふれ カイオーガ 眼鏡で 根源 超火力 ピッチピッチ チャップチャップ んんwwwんんwwwんんwww かけましょ 負担を お相手に あとから 受け出し 許さない ピッチピッチ チャップチャップ んんwwwんんwwwんんwww あらあら あのこは 呼び水だ 水技 無効で 止められる ピッチピッチ チャップチャップ んんwwwんんwwwんんwww オーガを 後ろに 下げましょか きみきみ こやつを 受けたまえ ピッチピッチ チャップチャップ んんwwwんんwwwんんwww 貯水が 居るなら カイオーガ 雷 吹雪を はなってく ピッチピッチ チャップチャップ んんwwwんんwwwんんwww + I'll be the one(HΛL)from 500ヤーティED 500 種族値で 集うこのヤーティを 使いこなしますぞ ロジカルに 貴殿らは今シリーズ 伝説に頭抱え 涙して迷いながら それに挑んでいるの? 我は それでも人にひけとらぬような 決め手 見つけ 勝ちを手にするだろう 500 種族値で 集うこのヤーティで 見極めて見せるよ 勝ち筋だけ たとえ現実がきつく 埋もれそうでも こんな場所で終わる我じゃない 戦いに挑んでみて これほどに控えにいる 場に出せぬ バドレックスでも貴殿は伝説 そんな浮くカボチャに何ができるだろう? タイプ 活かし 水に打ち勝たせる よそ見しないでいて 敵に技を当てて いつでもいたいから 論ずる者で 当てた喜びがコメントに変わるの 「不正」と言われても技当てる 我の手に掴むものが 勝ちであると 信じていてもいい? 外してる日も 500 種族値で 集う貴殿たちが 勝者であるように そう願ってる 必然なんてモノ ないかもしれないよ だけど 我は・・・論ずこの論理 + 角川ザ・テレビジョンのロゴ(茂木由多加)from フィールド魔法ヤーティ前編OP ヤ・ロジックですなwwwwww + 織田信長(聖飢魔II)from フィールド魔法ヤーティ前編ED 時に令和三年十月八日ニコニコの動画サイトに対し、 ヤクンテは遂に五百の動画をあげて、 いずれ天下をその手に掴み取らんとしていた シングルのランクに魔性の論者 逆らう者みな地獄行き、ヘイヘイ S振りにすがった異教の力 無益なる補助は くそくらえだ Yeah! Yeah! Yeah! ヤジエレキ 勇ましきは雄々しきことぞ この世は下剋上 力こそが全て この世は我のもの 役割の論者だ (ヤァイヤー) 火力高めぬ者 生かしておけぬ 持たせるアイテム 火力の底上げ No! No! No! 突撃(チョッキ) 気取ることは女々しきことぞ 「このうつけ者めがー!」 ランクで五十戦 大いなる野望 勝ちの二文字を我が手に収める は? は? は? ヤジロック(ヤ・ロジック) コメ稼ぎは 其方に託す この世は芸術だ 独創がすべて この世は我のもの役割の論者だ んんwww ヤクンテは論者 + ライオン(May'n / 中島愛)from フィールド魔法ヤーティ後編ED 受けて廻せ 負担を掛けながら 異教徒たちは何故か積みの蝶の乱舞 貴殿守る その鎧プリズム 伝説を取り込んだ 黄昏のライオンは強い 生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる 対面不利ならば今、一度退いた 生き残りたい 専用技で キラリ輝いて 本気の火力見せつけるまで 我ら倒れない 我はやがて ランクを上げるだろう ヤジエレキ 伝説のオーガを襲う 誘い水のトリトドンが辛い 救世主進化前 物知りな浮遊ヤースト 生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる 有利対面なら今 負担掛けて 生き残りたい 専用技で キラリ輝いて 本気の火力見せつけるまで 我ら倒れない 誰から生まれたの どうしてここにいる 生き残りたい 満ち足りてない 光求めてた 二つの 伝説が今 引かれ合った 炎の鳥で 相手に向かい火照りぶつけたい 炎の身体見せつけたなら 我ら倒れない 生き残りたい 崖っぷちでいい 勝ちを掴み取る 二つの 伝説が今 惹かれ合った 狂気に代えて 祈りささぐよ 論理愛してる 異教徒導いて・・・ 生き残りたい まだ生きてたい 勝ちを掴み取る 本気の力見せつけるまで 我ら倒れない + Over Soul(林原めぐみ)from アムハンヤーティ前編ED 晴れ渡れ 空と大地を 支配している 今たたずんでるこの世界で 命がうまれ また沈んでく繰り返される ランクマの中 敵がダイマを切った瞬間重さ力をなくす スタンプを打つならば今月中 論理の振り方で火力を高めてる 貴殿の力を信じて 論理の振り方はS振りありえない 見極めろ全てを 断崖の剣は切り裂くためにある 一致の火力で 敵を討て 鮮やかに 不利対面勝ち筋なくし 絶望的なその状況は サイクル回し、他に託せば貴殿はまだまだ活躍する 持てる力全てぶつけ 火力押し付けたなら 敵倒す術を 貴殿知ってる 失ったゲンシは通り過ぎた過去で ないものねだりするよりも 今目をそらさずにここからはじめよう 見極めろ勝ち筋 単タイプだという泣き言脱ぎ捨てて 特性活かそう 晴れ渡れ 鮮やかに 論理の振り方で火力を高めてる 貴殿の力を信じて 論理の振り方はS振りありえない 見極めろ全てを 断崖の剣は切り裂くためにある 一致の火力で 敵を討て 鮮やかに let there be light Role logic + 権力ハニー ~夏バージョン~(ブリーフ&トランクス)from アムハンヤーティ後編ED 真夏の太陽に頭をガンガン照らされて 「技外しちゃう」としかめっ面の アイスの選出を躊躇いながら決めている ヤラードンも笑っているよ 有利なお相手の前で我はたたずんでいる 相手が何をするのか少し悩んでるのさ ABな我のダルマは読み外したら 一撃も耐えてくれもしない 神頼みして「たたかう」押し込んだ後に 全てのボタンを同時に押した 特性太陽で体の水分奪われて 「雷5割じゃ当たらぬよ」と 打つ技減っているアイスの選出悩む我 ヤーティ神も笑っているよ 交代読みしようよと我は勇気をだして 目の前の敵無視して技を選んでみたよ 浮いてるのが居るか居ないのかそれだけのことで いちいち選出をうかがうよ 炎地面を怖がる敵を見てると その時だけ強気になれる 真夏の太陽に頭をガンガン照らされて 「技外しちゃう」としかめっ面の アイスの選出を躊躇いながら決めている ヤラードンも笑っているよ アイスは必中吹雪くるくる 相手が交代行ってる間は 代わりにグロスこちらも出して受けて立つ 「場づくり」敵の選出読み切り いたずら心ロンゲの弱点鋼選んでニヤけてる我 黒馬のドレインでアクジとヌイコは溶かされて 我らのヤーティがズタズタになり 嘶ききる前に「こんなの受けきる」と アイスがアストラビットを余裕で受けた 特性太陽が普通に変わった その時に「火力足りぬ」とかまた言い出して 力ずくと珠でタイプの一致のフレドラを 勝つため放つそんな貴殿太陽よりも熱く燃え上がる + Give a Reason(林原めぐみ)from 濁音サンドヤーティ前編ED 目まぐるしい 時間の群れを 掌るは 貴殿ディアルガ かわるがわる サイクル回す 有理とれば 誰も受けきれぬ 150 C、150 放つ技は 全てを壊し 珠を持たせ 威力底上げ この力を試して見たくて きっと貴殿は打ち勝てる お相手の誰にでも 一致技、流星群 外せない のがせない 勝ちに向かうの 傷付く事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔んだりはしたくない Here we go! go! 回し続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for fight 届けたい 地面技や 格闘技が 牙をむいて 向かって来ても 受け回せば 誰かが居れば 対面不利 絶望は消せる もっと強くイメージして 微笑んでる自分を 論じてる思考回路 何よりも 誰よりも 勝ちに近づく マスボにもたれたりしない たとえ、辿り着いたって 新しい夢がきっと 我らの背中押すから Here we go! go! 回し続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for fight 届けたい きっと貴殿ら打ち勝てる お相手の誰来ても 一致技、炸裂させ 外せない のがせない 勝ちを掴むの 傷付く事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔んだりはしたくない Here we go! go! 回し続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for fight 届けたい + バイキングホーン from 濁音サンドヤーティ後編ED 出撃 ヤーマンダ タイプ一致 ダイジェット ヤーマンダ タイプ一致 ダイジェット 我普通と違う ヤーティの組み方 進化前 加入している カマすぜwing 敵はみな一撃 たいたたたタイプ一致 ダイジェット んんwww 色 いつもと違う 体緑色 もう負けない 特殊のマンダ カマすぜwing 敵はみな一撃 たいたたたタイプ一致 ダイジェット んんwww ギリギリまで敵を引き付け 交代先を見切る まるで前作スキンタックル 相手は龍に睨まれたカエル 威嚇でA下げ 余裕で受けきる 獲物を見つけた 貴殿一軍 ヤーマンダ タイプ一致 ダイジェット ヤーマンダ タイプ一致 ダイジェット ジリジリと追いつめてくぜ 相手に逃げ場などない それは完全デッドポジション 相手は龍の前のスズメだぜ 威嚇でA下げ 余裕で受けきる 獲物を見つけた 貴殿一軍 カマすぜwing 敵はみな一撃 たいたたたタイプ一致 ダイジェット たいたたたタイプ一致 ダイジェット たいたたたタイプ一致 ダイジェット んんwww + パール(THE YELLOW MONKEY)from ダイヤモンドパール割りヤーティ前編ED ランクで最も強い水ドラゴン パールを着飾りヤーティへと飛び乗る 何だか不安ならば後ろ交代する 我らサイクル回すヤーティさ 目の前の敵が 溶けてしまう様に 特攻に特化補正控え目 雨が降るから火力漲る 我は論者と確信があるから 不自由と嘆かずに自由に導いて 目の前の敵を 飲み込むのだ水で ストリームただストリーム 負担掛け豪雨 ストリームはやがて戦況を変える! 貴殿負けるなよ敵に負けるなよ 何も不安はありゃしないぢゃないか 両肩に付いた七色に光った パールがみなもと 敵が溶けてゆく しらたまで超火力 敵がまた溶けていった + 月月火水木金金 from ダイヤモンドパール割りヤーティ 後編ED 雨で発動 素早さ2倍 上から殴る 桜の色の 胸に貝殻 体液啜り 初手は貴殿のハイドロポンプ 水水水水水水水 長い年月が 流れた先で 常ににっこり 絶やさぬ笑顔 ダイパリメイク 再登場だ 初手は貴殿のハイドロポンプ 水水水水水水水 度胸一つに 火のような錬磨 H振り振り マックスアップ いくぞなんかい 水単タイプ 初手は貴殿のハイドロポンプ 水水水水水水水 どんと空切る 怒涛の水に マサゴの下の 219で 釣れるパールル ウロコを持たせ 初手は貴殿のハイドロポンプ 水水水水水水水 + ポーカーフェイス・ファイター/アクティブ・ボルケイノ from 攻撃補助技ヤーティED 貴殿は覚える技2つ それなら跳ねるは消し去ろう 残るはテレポート3つは空欄 攻撃技はもともとないぜ 自由自在のコメ稼ぎヤ・ロジックですなwwwwwwの力で ステルスクライムカットにブラスト該当技が沢山あるぞ 大地に地震・10万馬力 そんな相手の戦略には 地に足つけぬことで 肩透かしを食らわす 貴殿 今 磁石持つ戦士 準伝原種・ヤンダー 「ヤ・ロジックですなwwwwww」 「やっぱり我には、これしかないですなwww」 視聴者「なる程・・・論者ですな・・・・・・。」 視聴者「そうだっ!そうだっ!!」 「命中70%の技なら我が役割論理を信仰する事で、 100%の力で命中させる事が出来ますぞwww しかし!」 「うおおお~~でかいいいいいいいでかいんじゃあぁ へっへっへっへでかいよおおこのヤケモン大きすぎるよおおおお! あぁ~」 「イキナリウラゴエヲダスノハヤメテイタダキタイトイワレソウ。ロトム出しまーすいやロトムいませんね」 相手の特性無視をする 鋼のモグラは型破り プリズムアーマー浮遊やマルチスケイル 手玉に取って倒してしまう 一致の雷叩き込む 太陽の有無を計算し 後ろは地面か蓄電居ないか 相手の道を封じ込めよう ナマズン・ヌオー・ゲロゲ・トリトドン 地面水への対策には 大草原のパワーで 対抗するしかない 聖剣の 仮想敵はサザン ウルトラ・ビースト・ペーパー + Don't say "lazy"(桜高軽音部)from 封印ヤーティ前編ED 目指せ絶対勝利 調整はHAHC ヤケモンたちはそう 火力に特化蹂躙するんです 原則に従順忠実 減速も重々承知 最強論者だし・・・ だから試合すべて勝ち取るんです 役割しっかり見定めて ダメージレースを重視して サイクル壊すそんな戦法 命中70あれば上等 ヤバヒぷっぱした一撃にした それだけでなんか達成感 大事なのは常に 論じてること 役割論じなきゃ勝ちを掴めない 目指せ絶対勝利 調整はHAHC 役割論者はそう 迷える子羊を導くんです 論者は撼天動地 ムックは反面教師 命中30だし・・・ 一撃技すべて外れるんです 相手を倒すその為だって 火力に努力値振り切って いつでも全力で論じて その分個体は搾取して ヤリ証出た でもS高い それだけでなんで? 敗北感 すかさずに募集して 個体調達して 柔軟に臨機応変 七変化が勝ち 目指せ絶対勝利 調整はHAHC 落第生はそう ここぞというとき美を魅せるんです タクンA 綿力薄材 願望は怪力無双 性能不足だし・・・ だからヤケ一覧に居ないんです ヤバまさか時間切れ!? いやギリセーフ! それだけでなんて全能感 大事なのは初手を 見極めること 有利を作らなきゃ 負担かからない 目指せ絶対勝利 調整はHAHC ヤケモンたちはそう 火力に特化蹂躙するんです 原則に従順忠実 減速も重々承知 最強論者だし・・・ だから試合すべて勝ち取るんです + あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子)from 封印ヤーティ後編ED 貴殿に逢えてよかった 貴殿には希望の匂いがする 技外し 混乱し 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする ヤクロムは 電気タイプ 銅鐸の特性は 浮遊 ヤュウコン 炎タイプ 銅鐸の特性は 浮遊 貴殿に逢えてよかった ダイサイコフィールド恩恵ない 耐熱や ヘビメタを 試してみても 無効ある浮遊に戻って来る ヤイプ・ヌル ゴースト無効 銅鐸の弱点は シャドボ ヤャンデラ 炎無効 銅鐸の弱点は オバヒ ザシアンは 巨獣を切る 銅鐸よ倒すのは 貴殿 砲を撃つ ムゲンダイナ 銅鐸よ倒すのは 貴殿 + ナイトメア☆パーティーナイト(tetsuo(くちばしP)feat.初音ミク)from 闇の旋風ヤーティ前編ED 銀の羽で呼び出す 渦巻島の海神様 白に染まる羽毛と 丸みを帯びた両翼よ 論理道へとみちびき 努力値振るのはHC 技は威力重視不要な Aero blast ショックを与えれば特殊受けにも 負担を掛けて弾ける相手 ダークネス☆ヤーティを 相手は止められない 打ち斬れぬほどに ヤギアは高耐久 ダークネス☆ヤーティの 眼鏡掛けた吹雪 止め処ない賽華 フルアタ広範囲 砂を舞わせ受けきる 黒バド倒すはヤンギラス 悪と霊を請け負う 拘り鉢巻巻き付けて 襷潰し兼ねてる 場に出るだけでも大活躍 Dがかなり上がる特性 Sand dust ザシアン対策に体を燃やし すべてを受けきれよヤァイヤーで ダークネス☆ヤーティは 誰にも止められない 打ち切れぬほどに PP振り切って ダークネス☆ヤーティは ステロじゃ止められない ヤイティその賽華 活かして跳ね返し 試合を重ねれば感じる用途 特性活かしサイクル回す ナイトメア☆ヤーティは 誰にも止められない エラ噛み潮吹き 貯水で飲み干して ナイトメア☆ヤーティで 受けきれその吹雪 相性の賽華 鋼のヤタグロス 華やかなれ + シミ(マキシマム ザ ホルモン)from 闇の旋風ヤーティ後編ED ダークサイドヤーティ 貯水 マジックミラー サンドストーム マルチスケイル フレイム・クリアボディ 強特性 勝機 掴み いさみ ・・・ランクにGO 黒くされ 手荒くされ つぶらな目は赤く 角も足も 黒く尖る 貴殿何を思う? ダークストームダークブラスト 専用が満載 リライブして奪い 火力 足りぬ 埋め合わせは 何でするのか? AC90の 微妙な低火力 神々なのに見劣り いらぬ 専用技 火花が散るランクバトル カチを求めて タイプ一致暴風に全て託した 当たリタマエ・・・ その「技」 ダークサイドヤーティ 貯水 マジックミラー サンドストーム マルチスケイル フレイム・クリアボディ 強特性 勝機 掴み いさみ ・・・ランクにGO 黒くされ 手荒くされ つぶらな目は赤く 足も角も 黒く尖る 貴殿何を思う? サイコブーストフェザーダンス 専用が満載 ランクの為奪い 火力 足りぬ 埋め合わせは 何でするのか? 貴殿は高耐久 特防154 敵の技など受けきる 伝説ポケの業 火花が散るランクバトル カチを求めて タイプ一致暴風に全て託した 当たリタマエ・・・ その「技」 ワレラノ勝スジ 受ケテ 回ス コト サイクルヲ讃エ 召シテ迎エニユク受ケ出シテ繋グ 光アルモトヘ 「まだ生きてぇ・・・」退いて回せサイクル 恐れ苦しさ 支えきれん生命へのせめぎ 今宵ここに残す 自爆はゴミだ役割放棄 自爆はゴミだ役割放棄 貴殿は高耐久 防御は130 敵の技など受けきる 伝説ポケの業 火花が散るランクバトル カチを求めて タイプ一致暴風に全て託した 響かせる いずれ 隅っこの因縁をすべて 雨で 濡れる事の意味を伝える暴風 当たリタマエ・・・ その「技」 今更ですが、ORASのどうめいヤーティ後編挿入歌に嵐のGUTS!が確認できましたぞwww -- 名無しさん (2020-01-15 18 25 50) Lemonの歌詞、最初の部分抜けていましたなwww編集し直していただいた方ありがとうございますぞwww -- 名無しさん (2020-05-15 23 44 19) Prayを歌っているのは「Tommy heavenly6」ですなwww -- 名無しさん (2021-06-04 19 49 05) ↑ミスのご指摘感謝以外ありえないwww修正しましたなwww -- 名無しさん (2021-06-04 22 35 37) アムハンヤーティ後編EDで使われた権力ハニーなのですが、通常版と夏バージョン、20周年記念盤の3パターンあり今回のやろびで使われたのは夏バージョンか20周年記念盤のどちらかなのですが、この2つはどちらも全く歌詞が同じなのでどちらが正しいか分かりませんでした。(通常版だけ明らかに違うと分かります。)とりあえず夏バージョンにしておきましたが、もし間違っていたら直していただけると嬉しいですぞwww -- 名無しさん (2021-10-29 18 41 48) 2021年が終わったらページ分けでよさそうですなwww どうせ2022年内に行数突破するでしょうしなwww -- 名無しさん (2021-12-22 12 55 26) 名前 コメント
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 858 ブリムオン 57 90 95 136 103 29 いやしのこころ きけんよち マジックミラー 282 サーナイト 68 65 65 125 115 80 シンクロ トレース テレパシー 786 カプ・テテフ 70 85 75 130 115 95 サイコメイカー テレパシー ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめHCorH244C252残り耐久/マジックミラー@こだわりメガネ サイコキネシスorサイコショック/マジカルシャイン/ギガドレインorマジカルフレイムorシャドーボールorあくのはどう ■考察 耐性も耐久も微妙なのでゴミですなwww エスパーフェアリーの複合は耐性が良くないですなwwwまた、こいつ自身の耐久も足りませんぞwww せめてHとAを入れ替える以外ありえないwwwなぜ無駄に90もあるんですかなwww + テテフとの比較ですなwww 過去にはカプ・テテフがチョッキヤケモンとして君臨していましたが、これはテテフの能力が凄まじいからこそ役割を持てると認められていたのであって、火力耐久面でそれを満たすことができないブリムオンでは役割を持てませんなwww カプ・テテフは「C130の眼鏡一致サイコキネシス」を持ち物なしで使う事が出来、耐久面はチョッキを着る事で「H252通常バンギラス並の特殊耐久」を得る事が出来ましたなwww エスパーフェアリーの複合はこれレベルで「ようやく」認められるのですなwww新環境になって火力耐久のボーダーは変動すると思われますが、カプ・テテフと比べ大幅に火力・耐久で劣るこいつがありえることはないでしょうなwww + 第8世代のコメントですなwww キョダイテンバツは相手を「こんらん」にするという一見ゴミのような効果ですが、「ミストフィールドを張らない」という明確なメリットが存在しますなwww 味方のドラゴンを妨害しない他火力に直結するサイコフィールドを残しやすくできるキョダイ個体の方がいいでしょうなwww ↑特性がマジックミラーなので補助技で状態異常に陥ることがありませんしなwww もちろん攻撃技の追加効果により状態異常を引く可能性はありますが基本的に必然力でカバー出来る範囲ですなwww 第8世代の環境を考えると抜群技がビュンビュン飛ぶのでH奇数調整が良さそうですなwww 基本H244振りで良いですが、一応H212振りもありですかなwww H212振りでHP実数値159となり、天候 珠 定数ダメ軽減になりますなwww マジフレを覚える上に特性マジミラで鈍足なので実はナットレイには有利気味ですなwww 最遅ブリムオンに対してのジャイロボールは威力35(抜群で70)にしかなりませんぞwww 仮に鉢巻HAヤットレイでも持ち物なしH244B12ブリムオンへのウィップが低乱1なのに対しブリムオンからのマジフレが高乱1であるため後出しから役割持たれますなwww ガラルサニーゴには有利気味ですが、3割程度いるミラーコート持ちには注意ですなwww こちらのCが高くHが低いため、反射ダメがかなり痛いですなwww またちからをすいとるなどは特性で跳ね返せますが、のろいだけは跳ね返せませんぞwww 起点作り型のカバルドンには投げられそうですなwww H244B12振りでA無振りカバルドンのじしん+砂ダメ→先手じしんを丁度確定耐えですなwww 返しのギガドレインは眼鏡でもH振りカバルドンに対して低乱1ですが、回復効果のお陰で撃ち勝てますなwww 眼鏡サイコショックを単採用する場合、HB振りドヒドイデを一撃で落とせなくなる代わりにラッキーハピナスの後出しを許さなくなりますなwww 第9世代ではマジカルフレイムの没収を免れたフェアリーの1体ですなwww リフレクターやトリック、じゅうりょく等を習得しましたなwww なぜか高速移動も新規習得ですぞwwwバトン型でも採用されるかは謎ですなwww 夜の役割は1軍ですなwww我のキョダイマックスダイオウドウのヘビーボンバーで効果抜群ですぞwww ↑役割の持てないボマシュはマジカルフレイムで焼却処分以外ありえないwwwww 異教徒のダブル()勢の間では最遅トリル型は当然のこと、最速追い風型も役割を持てますぞwww 進化前はボブリムですなwwwwww ボブリアス率いるボブポケ軍団の仲間ですぞwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 エスパータイプ フェアリータイプ
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Fakers/Straight faith◆uL1TgWrWZ. 「……問おう」 ――――衛宮士郎はその日、全てを思い出した。 10年前に起きた、あの大災害を。 そこで見た、まるで自分の方が救われたかのような顔をした、自分を助けてくれた男のことを。 一番大切な、亡き養父と交わした誓いを。 冬木の町で過ごした、10年を。 記憶喪失、というほどでもない。 ただ、自分の根幹をなす記憶が排除されていた。 あの大災害の記憶が無くなっていた。 ■■士郎が死に、衛宮士郎が産まれた日のことを忘れていた。 その記憶は、土地に根差したものだったからだ。 代替の記憶では賄えない、無二の原風景であり、だからこそ士郎は全てを思い出した。 白いトランプに導かれ、自分が巻き込まれたものがなんであるかを理解した。 聖杯戦争――――ふざけた魔術儀式に巻き込まれたことを理解した。 「……貴方が……」 そして士郎の目の前にいるのは、黒づくめの女だ。 士郎はそれが“自らのサーヴァント”であると理解した。 工房とも呼べない、士郎の魔術の修練場である土蔵で、彼はサーヴァントを召喚したのだ。 目元だけを露出させた黒衣の女は、現代の人間では到達し得ぬ膨大な神秘を伴っている。 その佇まいは、まるで物語の中に現れる暗殺者のようで。 あるいは、実際にそうなのかもしれない。 士郎は聖杯戦争について詳しくはないが、聖杯から授けられた知識がアサシンというクラスの存在を示している。 ともあれ黒衣の女は、召喚による魔力の本流に気圧されて尻餅をついた士郎を静かに見下し、か細い声で問いを投げかけた。 「貴方が……聖杯を得るために……私を呼び出した魔術師か……?」 静かな問いかけである。 だが、士郎は直感した。 答えを誤れば、殺される。 嘘をついても、殺される。 女の、唯一露出した瞳からは、死を直感させるほどの冷たさがあった。 ゾッとするような、どこまでも冷たい鉄のような瞳。 その瞳を、その強固な意志で塗り固められた視線を、どこか美しいとすら感じながら、士郎は喉の奥からこみ上げてくる恐怖を飲み込んだ。 答えなくてはならない。 女は答えを急かすことは無く、ただ微動だにせず士郎を見下ろしているが、それが逆に士郎にとっての恐怖であった。 「お、俺は……」 声を絞り出す。 言葉を選ぶ。 誤解なく、嘘をつかず、虚飾もなく、ただありのままに自分を理解してもらえる言葉を探す。 「……俺は確かに魔術を使えるが、魔術師じゃない」 まず、否定。 その回答が、正解であるかどうかもわからない。 「聖杯も、俺には必要ない……!」 続けてもう一度、否定。 衛宮士郎に、聖杯に託す望みはない。 彼の中にある望みは、自分自身の行いで成すべきものだからだ。 女はその答えをどう受け取ったか、しばし士郎を見下し続け、それからゆっくりと黒布越しに言葉を発する。 「……魔術を使えるが魔術師ではない、とは……どういうことだ」 再度の問い。 士郎は言葉を自分の中でかみ砕きながら、再び答えた。 「……俺にとって、魔術は目的じゃなくて手段だ。 魔術を手段とする人間は、魔術師ではなく魔術使いなんだって爺さんに教わった。 だいたい、俺の魔術の腕じゃとうてい魔術師なんて名乗れない」 そんなものは、本物の魔術師に対して失礼だ、と。 士郎は心からそう思っているから、そのままを伝えた。 女が冷たい視線を投げかける。 殺されるのか。 こんな、唐突な理不尽に自分は殺されるのか。 何もできないまま、自分は殺されるのか。 そんなことは、許されてはいけないのに。 「…………では……貴方の目的とはなんだ?」 そして、三度目の問いが女から発せられた。 恐らくこれが、最後の問答になるのだろう。 より強い殺気が、視線と共に士郎の体を射抜く。 士郎は祈るような気持ちで、焼けるように熱い胸から答えを出す。 その答えだけは間違えようがない。 たとえ間違いだったとしても、衛宮士郎にとってはその答え以外はあり得ない。 これが女にとって気に入る答えかどうかはわからない。 だが、その答えはずっと士郎の胸にあったモノだ。 だから、口に出す答えは決まっていて、淀みなく答えることができた。 「決まってる。誰かを救える存在―――――――――――――正義の味方になることだ」 亡き養父と約束したこと。 かつて父がなりたくて、けれどなれなかったもの。 かつて救われた。だから憧れた。 そうなるために、そのためだけに、衛宮士郎は今まで生きてきた。 誰かを救うための、誰もを救うための存在、正義の味方になるということのために。 「……いいだろう」 一瞬だったようにも、あるいは永遠だったようにも思える沈黙を経て、女は瞠目した。 同時に、彼女が放つ強烈な殺気と威圧感が消滅した。 女は再び目を開き、眼下の士郎に対して言葉を告げる。 「貴方を……偽りの奇跡を打ち砕くための同志として認める。 だが……私が主と仰ぐのは、我らが神と……偉大なる山の翁のみ。 ……故に、名を。貴方をマスターと認めることはできないが……だからこそ……同志として、名を聞く必要がある」 正直に言えば、士郎には彼女が言っていることを正確に理解できていない。 緊張と安堵と、目まぐるしい急展開で冷静ではない自覚がある。 それでも名を尋ねられたことと、彼女が自分を味方と認識したことを理解して、士郎はどうにか名を名乗った。 「――衛宮士郎だ。お前は?」 「――――……私に名はない。ただアサシン、と……そう呼べ、シロウ」 ――――――それが、少年が偽りの運命に出会った日であり――――彼らの戦争の、始まりであった。 ◆ ◆ ◆ 「つまり、アサシンはこの聖杯戦争そのものが許せないのか」 それから、士郎とアサシンは場を居間に移し、お互いのことを話し合っていた。 アサシンが話したのは、彼女の聖杯戦争における目的――彼女たちの頭目を無暗に惑わす、異端の奇跡の否定。 そんなものは偶像を拝する異教徒の邪法に過ぎず、異端の儀式によって奇跡が起こるなどあってはならない。 偉大な神を信じるからこそ、その存在そのものが許せないのだとアサシンは言った。 「……そうだ。我らの神は杯など持たない。 異教の偶像が偽りの奇跡を起こすなど……あまりにも許しがたい…… なにより……偉大なる山の翁を惑わす偽りの奇跡など、一刻も早く破壊しなければならない。 私はこの戦争に集る邪な異端と異教徒を殺し……聖杯を破壊する」 机の差し向いに座る彼女の瞳には、固い決意が籠っていた。 アサシンは狂信者だ。 短い会話の中で、士郎はそれを理解していた。 だが、それでも。 「殺すって……そこまでしなくてもいいんじゃないか? だいたい、他の参加者だって俺みたいに巻き込まれた奴もいるはずだ」 衛宮士郎にとって、それは看過できない。 人の命を奪うということは、いかなる理由があっても悪だ。 「……巻き込まれただけの者であれば、見逃そう。 だが、それ以外は生かしておけない。我らの信仰と安寧のため、殺さなくてはならない」 「けど」 「…………正義の味方になりたいと言ったな、シロウ。 それはつまり……無辜の民を脅かす邪悪を排除する、ということだ…… ……貴方も、それは理解しているはずだろう」 「それは……」 アサシンに諭され、士郎は押し黙った。 “正義の味方”が孕む矛盾。9の善を生かすために、1の悪を排除する思想。 誰かを救うために誰かを殺す矛盾。 わかってはいる。わかってはいるが…… 「……けど、他に何か方法があるはずだ。 最初から殺すことだけを考えるなんて、そんなのは認められない。 俺はこの戦争で、一人でも傷つく人を減らしたいんだ」 それだけは、譲れない一線だ。 譲ってしまえば、あとは妥協の果てに摩耗してしまう、そんな気がした。 アサシンは瞠目し、黒布越しにため息をついた。 ……どうも、呆れられてしまったらしい。 「…………シロウ。貴方のその優しさは美徳だ。 確かに今は異教の神を奉じ……異端に手を染めたものであっても……いつか悔い改める可能性はある。 しかし……この戦争に参加する異教徒どもは……聖杯を手に入れるために……我々を殺そうとしてくるだろう…… ……自らに刃を向ける者を前に、貴方は同じことを言えるか?」 ……アサシンの言うことは正論だ。 無論、そこには狂信者であるアサシンの視点が混ざっているが、それでも。 万能の願望器を手に入れるため、自分たちを殺そうとしてくる者はいるはずだ。 それを前にして、誰も殺したくないなどと吠えるのは愚かな理想でしかない。 「……繰り返すが……貴方のその優しさは、美徳だ。 貴方が殺し殺されあうことはない……私が全て、殺す」 暗に、お前は引っ込んでいろ、と言われている。 実際、サーヴァントに対して士郎ができることなどそうはないだろう。 文字通り格が違うのだ。 サーヴァントと戦うなど、身の程知らずにもほどがある。 だから、実際に戦争を行うのはアサシンであることは理解できる。 だから、その方針はアサシンが決めるものだということもわかる。 衛宮士郎はあまりに無力だ。 それでも士郎は、不思議と気落ちせずにいられた。 理由は、とても単純なことだ。 「優しいんだな、アサシンは」 「………………?」 アサシンが、士郎の言葉を理解できずに小首をかしげる。 その動作がひどく人間らしいものに見えて、士郎は少し笑ってしまった。 「俺のこと、気遣ってくれたんだろ」 「それは、そうだが……」 「けど、やっぱりダメだ。 俺も戦うし、他の参加者は殺さない。俺だけ黙って見てるなんてことはできない」 「……シロウ。あまり私を……」 それでなお甘えたことを言いだす士郎に、いよいよアサシンは声に苛立ちを乗せ始めて。 しかしアサシンが次の言葉を言う前に、士郎は言葉を続ける。 「――――サーヴァントだけだ」 それは妥協なのか。 あるいは、すり合わせなのか。 「悪いサーヴァントだけ倒す。どうしてもって状況にならない限り、生きた人間は殺さない。 ……これで納得してくれないか、アサシン」 士郎には令呪がある。 三度限りの絶対命令権。 これを使えば、有無を言わさずアサシンを従えることは可能なのだろう。 それでも、士郎はその選択肢を選びたくなかった。 アサシンは優しい奴だ。 こんな優しい子に、無理やり言うことを聞かせることなんて、士郎にはできなかった。 その気持ちが通じたのか、アサシンはもう一度深くため息をついた。 「……いいだろう……私は最終的に、偽りの聖杯を破壊できればそれでいい。 だが……こちらに刃を向けてくる輩の命は保証できないぞ、シロウ」 「ああ、それでいい。ありがとう、アサシン」 士郎はほっと胸を撫でおろした。 やっぱり、アサシンは優しい奴だ。 士郎の譲れない気持ちを汲んでくれた。 そのことを少しだけ申し訳なくも思うし、嬉しくも思う。 「さて! それじゃ、飯でも作るか。 アサシンは何が食べたい?」 とりあえず実務の話は終わったし、気分転換も兼ねてご飯でも、と、それぐらいの軽い気持ちでの提案。 伸びをして席を立つ士郎に、アサシンは少しだけ困惑したような視線を向ける。 「……いや、我らサーヴァントは食事の必要がない」 「え、そうなのか?」 「無論、多少は魔力の糧にはなるが……」 「それなら、食べられるってことだろ。 大した手間でも無いし、一緒に食べたほうが俺が楽しいんだ」 「しかし……」 どうせ、士郎の魔力供給量などたかが知れている。 それならご飯で多少なり魔力を得た方がいい……という大義名分と、その方が自分が助かるという視点の転換。 ご飯は大切だし、誰かのために作る料理の方が士郎は好きなのだ。 「確か、アサシンの宗教だと豚はダメなんだよな」 「……聖別を受けていない獣肉も、聖典で禁じられている」 「そっか。じゃあ今日は野菜料理でも作ろう。 肉は……この街にもアサシンと同じ宗教を信じてる人が少しはいるはずだし、今度探して買ってくるよ」 そのまま勢いで押し切って、士郎はさっさと台所に移動する。 よしよし、アサシンの現界初めてのご飯だ。 とびっきり腕によりをかけてやるぞ、と主夫(せんし)は決意を固めた。 その背に、アサシンがか細い声をかける。 「…………シロウ、話があるのだが……」 「んー?」 ◆ ◆ ◆ 「…………シロウ、話があるのだが……」 「んー?」 ――――アサシンは考えていた。 聖杯戦争において、サーヴァントとマスターは似通った属性を持つものが選ばれるという。 ふざけた異端の儀式ではあるが……その法則をなんとなく、アサシンは実感として理解した。 ―――――――――――――この少年は、どこか自分と似ている。 アサシンの生前は、あまりに愚かで未熟なものだった。 神を信仰し、そのために人生を捧げた。 愚かにも、自分が確かに信仰者であったと、神の信徒であったと、それを証明できる証を望んだ。 山の翁。ハサン・サッバーハ。 暗殺教団の指導者たる、特別な名前。 若かりし頃のアサシンはその名を求め、ひたすらに修行を行った。 山の翁は、代々自らの編み出した奥義を『ザバーニーヤ』の名に隠し操るという。 ザバーニーヤとは、地獄を管理し罪人に罰を与える19人の天使の名だ。 山の翁の職務とはまさしくそのようなものである。 教義に反した異端、邪神や偶像を崇める異教徒などの罪人を、速やかに処罰する処刑人。 偉大な存在である。 誰よりも信仰篤く、優れた技を持った尊敬すべき指導者である。 その名を目指し――――アサシンは、歴代18人の御業を模倣した。 それでもなお、「自ら御業を編み出すことのできない未熟」を指摘され、アサシンは山の翁になることはできなかった。 代わりに山の翁になった者は、百の貌を自在に使い分け、あらゆる事柄をこなした。 その姿を見て、アサシンは自らの未熟と愚かさを恥じ――――また、修行の日々に戻った。 思えばあまりに愚かな話だ。 偉大な長たちの背を追うあまり、その御業を穢してしまうなど。 未熟、未熟、度し難いほどの未熟。 それでも、それでもやはり―――――アサシンは、その背を追うことをやめられなかった。 理想だった。 憧れだった。 信仰の守護者として、悪を屠り民を守る、その姿に手を伸ばし続けた。 アサシンは未熟者だ。 信仰は足りず、未熟を晒し続けた、愚かさの塊のような女だ。 結局、アサシンは生前なにも成すことができなかった。 信仰の渦と修行の日々に埋没し、歴史の闇に消えた。 身の程をわきまえなかった未熟者の、どうということはない一生だ。 アサシンは誰も……自分を忌み嫌った同胞も、自分を山の翁と認めなかった者たちも恨むことは無かった。 ただ、自分の信仰が足りず未熟だったからだと、そう思っていた。 それで結局何も成せなかったのだから、笑わせる。 ……翻って、この少年は。 理想を追い求めている。 ―――――かつての自分と同じように。 誰かの背を追い続けている。 ―――――かつての自分と同じように。 善なる者であろうとしている。 ―――――かつての自分と同じように。 そして、あまりにも未熟である。 ―――――今なお未熟である自分と同じように。 愚直に理想を追い求める姿に、かつての自分を幻視した。 どこまでも笑わせる。異教徒の少年と自分を重ね合わせるなど、未熟にもほどがある。 それでも、どうしてか、アサシンはこの少年を無視できなかった。 漠然とした直感があった。 この少年はいつか、自分と同じように理想を追い続け、そして自分と同じように、無銘の“セイギノミカタ”として一生を終えるのだろう、と。 なにか根拠があるわけでなく、ただ漠然とした、しかし確信めいた直感。 この少年は自分に似ていると。 どこか、性質が似通っていると。 あるいは自分は、この少年の末路の一つである、と。 なんとなく、そういう確信があった。 戦いは自分自身と。 思い描くのは最強の自分。 理想を追い求め、模倣の精度を求め、それだけしか能のない贋作者。 ――――アサシンは未熟である。 未熟のまま、無為に一生を終えた。 そのことを恥じはすれど、悔いには思わない。 だが――自分とよく似た、この少年は、まだ生きている。 つまり、伸びしろがある。ここからさき、どうとでも進むことができる。 であるからこそ、アサシンはこれを“信仰の試練”と認識した。 未熟な自分に課せられた、新たな試練であると。 すなわち、この未熟な少年を守り、導くことこそ、自分の責務であると認識した。 そのために、アサシンがまずすべきことは―――――――― 「――――シロウ。貴方は今までの無知を改め、真なる神に信仰を捧げるべきだ」 「――――えっ」 ……結局、二人の改宗問答は「よく知りもしない宗教を信仰するのは相手に対して失礼だ」という士郎の鶴の一声でひとまず決着した。 決着した結果、なにかにつけてアサシンが宗教講義を始めることになるのだが、それはまた別の話である。 ――――少年はその日、未来に出会った。 ――――狂信者はその日、過去に出会った。 歪な二人の運命は今、始まったばかり―――― 【CLASS】アサシン 【真名】――(英霊の資格を得る頃には既に名を捨てていた) 【属性】秩序・善 【ステータス】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【クラス別スキル】 気配遮断:A- サーヴァントとしての気配を断つ。 技術は十分なのだが、本人の気質があまりに愚直であり、暗殺者というよりは戦士に近しいため、隠密行動に支障をきたしがち。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超える程に信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造も行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べて威力が上か下かはケースバイケースとなる。 現在観測されている彼女が使用する御業は以下の通り。 ◎『妄想心音(ザバーニーヤ)』 背中から第三の腕を出現させ、触れた対象の疑似心臓を作り出し握り潰す呪腕。 接触の必要こそあるが、如何なる鎧や防御の上からでも対象を呪殺できる。反面、幸運や魔力で抵抗可能。 本家に倣うのであればレンジは3~9となる。 ◎『空想電脳(ザバーニーヤ)』 手で触れた相手の脳を爆薬に変え、頭部を破壊して爆殺する魔技。 ◎『妄想毒身(ザバーニーヤ)』 猛毒をその身に宿し、自身の肉体を利用して対象を毒殺する秘奥。 本家は汗や頭髪、吐息でさえも毒を孕み、接触はおろか揮発した汗で対象に毒を与える事すら可能だった。 が、彼女の場合は毒が無差別に無辜の民や同胞を殺めることを恐れ、毒を血液に濃縮させ、一時的に再現するに留まっている。 この秘奥の存在と、そのための修行の副産物として、彼女には毒物が効かない。 ◎『夢想髄液(ザバーニーヤ)』 可聴領域を超えた歌声により、相手を操る魔歌。 大人数に対して行使すれば、脳を揺らし魔術回路を暴走させ、魔術の制御を失わせる。 個人に対して効果を集中させれば、サーヴァントでさえ膝を屈し、常人であれば脳そのものを支配して操ることが可能。 ◎『狂想閃影(ザバーニーヤ)』 自らの頭髪を操り、伸縮自在の刃とする絶技。 本家であれば蜘蛛の糸のごとき細さで数里先の敵の首を気付かれぬままに刎ねることができたが、彼女にそれほどの力はない。 ◎『断想体温(ザバーニーヤ)』 自らの肉体を「魔境の水晶」の如く硬質化させる秘技。 少なくとも、宝具域の銃撃を阻む程度の硬度を誇る。 ◎『瞑想神経(ザバーニーヤ)』 魔力、水、空気、電気などの「エネルギーの流れ」を感知する超知覚。 人工物であれ自然であれ、周囲の地形や構造を我が身として完全に把握できる。 ただしこれら秘奥の連続使用による魔力消費は甚大であり、士郎の魔力量では乱用できないと見ていい。 【weapon】 (観測されている範囲では)なし。自らの肉体と歴代の御業で戦う。 【人物背景】 かつて中東の暗殺教団で『山の翁』を目指した暗殺者。 通常ならば一生をかけて習得する山の翁の秘奥を、それも歴代18人のそれ全てを、僅か数年で身に着けたほどの才覚を持つ。 彼女の常軌を逸した信仰、常軌を逸した才覚は、異教徒どころか同胞にも恐れられた。 その結果、彼女は山の翁になることはかなわず、19代目ハサンの名は『百の貌』の二つ名を持つ暗殺者が継ぐこととなる。 それでも彼女は誰も恨まず、羨まず、ただ自らの未熟と信仰の不足のみを恥じた。 同胞が自らを忌み嫌うのは自分が未熟で、信仰が足りていないからだ。 自分は歴代の御業を模倣しただけで、自ら奇跡を生み出すという偉業には至れなかった。 彼女は結局、未熟を恥じ信仰の渦に身を沈めながら、歴史の闇に消えて行った。 ただそれだけの、何も成せなかった狂信者。 なお、常軌を逸した信仰者ではあるが、同時に極めて善性の人物でもある。 無辜の民を巻き込むことを嫌い、異教徒・異端であっても「将来的に改心して同胞となる可能性がある」と無暗に殺すことはしない。 もちろん、害意には害意で応じ、増上慢には罰を下す程度の好戦性はあるが、異教徒・異端であっても他者を気遣える人間性を持つ。 聖杯という偽りの奇跡を求める邪な異教徒・異端に対しては容赦しないが、逆に言えばそれ以外の人間には容赦する程度には善性。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯をこの手で破壊する。 我らの神は杯など持たず、偉大なる山の翁を惑わせる異端の奇跡などあってはならない。 【マスター】 衛宮士郎@Fate/stay night 【能力・技能】 二十七本と、代続きしていない魔術師としては比較的多めの魔術回路を保有しているが、魔術の腕は壊滅的。 満足に使えるのは構造解析の魔術程度で、あとは成功率の低い強化魔術と、ガワしか作れない投影魔術しか使えない。 その構造解析ですら「非効率的」と言われるものなのでもう本格的にへっぽこ。 長所としては弓が抜群にうまい他、身体能力もそこそこ高い。 体内に聖剣の鞘が埋め込まれているが、聖剣の担い手が現界しない限りは無意味。 【weapon】 固有の武器は持っていない。 陣地として『衛宮邸』を保有。 スノーフィールドでは少々目立つ本格的な日本家屋で、外敵の侵入を知らせる結界が張られている。 【ロール】 高校生 【人物背景】 正義の味方を志す青年。 冬木市で開催された、第四次聖杯戦争の余波である大災害の数少ない生き残り。 魔術使い衛宮切嗣の養子となり、彼の「正義の味方になる」という遺志を継いで魔術使いとなった。 彼を突き動かすのは亡き養父との誓いと、「大災害で唯一生き残ってしまった」という意識。 生き残ってしまった自分は、その分誰かのために何かをしなければならないという強迫観念にも似た義務感である。 その結果、人助けのみを生きがいとする破綻者が誕生した。 彼は無私の善人のようにも見えるが、その実それ以外の生き方を選べない、機械のような存在と言っていい。 黙々と誰かのために尽くし続け、そして大災害から10年後。 少年は運命……聖剣を担う金髪の少女……と出会うのだが――――その直前に、白いトランプに導かれた。 【聖杯にかける願い】 とくになし。 聖杯戦争における犠牲を可能な限り減らす。
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十字軍(ラテン語 cruciata、英語 crusade)とは、中世に西ヨーロッパのキリスト教、主にカトリック教会の諸国が、聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することを目的に派遣した遠征軍のことである。 実態は必ずしも「キリスト教」の大義名分に当て嵌まるものではなく、中東に既にあった諸教会(正教会・東方諸教会)の教区が否定されてカトリック教会の教区が各十字軍の侵攻後に設置されたほか、第4回十字軍や北方十字軍などでは、正教会も敵として遠征の対象となっている。また、目的地も必ずしもエルサレム周辺であるとは限らず、第4回以降はイスラム最大勢力であるエジプトを目的とするものが多くなり、最後の十字軍とされることもある第8回の十字軍は北アフリカのチュニスを目的としている。 十字軍派遣 トルコ人のイスラム王朝であるセルジューク朝にアナトリア半島を占領された東ローマ帝国の皇帝アレクシオス1世コムネノス(在位1081年-1118年)が、ローマ教皇ウルバヌス2世に救援を依頼したことが発端(1095年)である。このとき、大義名分として異教徒イスラム教国からの聖地エルサレムの奪還を訴えた。皇帝アレクシオスが要請したのは東ローマ帝国への傭兵の提供であり、十字軍のような独自の軍団ではなかった。 ウルバヌス2世は1095年11月にクレルモンで行われた教会会議(クレルモン公会議とも)の終わりに、集まったフランスの騎士たちに向かってエルサレム奪回活動に参加するよう呼びかけた。彼はフランス人たちに対して聖地をイスラム教徒の手から奪回しようと呼びかけ、「乳と蜜の流れる土地カナン」という聖書由来の表現をひいて軍隊の派遣を訴えた。 http //www.vivonet.co.jp/rekisi/a06_jujigun/jujigun.html
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【出身世界】アースF(ファンタジー) 【名前】ジャンヌ・ダルク 【性別】女 【年齢】享年25 【職業】元勇者 【特徴】赤毛の女騎士。三白眼が特徴。若干貧にゅ… 【好き】神、ジル 【嫌い】異教徒、魔族、協会 【特技】剣技、炎を操る 【趣味】聖書朗読、修行、神への祈り 【詳細】 反大魔の一代勢力である王聖十字協会に所属していた勇者。元農民。 炎を操る法術を得意としている。 苛烈な性格を持ち、非常に好戦的。戦場ではその能力を見せつけるが如く戦う。 ジル・ド・レェと共に魔族に占領されたオルレアンを奪還したことで"聖処女"として崇められているが、 幼い頃故郷の村を魔族に滅ぼされたため、魔族に強烈な憎悪を抱いている。 そのため超がつくほどの魔族嫌いであり、基本的に女子供だろうと魔族は皆殺しが当たり前。 その苛烈な思想と戦いぶりから"炎の魔女"とも影では呼ばれていた。 【備考】 ジル・ド・レェ協会に裏切られた後も最後まで側にいてくれた戦友。 リロゥ・ツツガ何回か大規模な魔族討伐で遭遇したことがある。 ヘイス・アーゴイル面識はないが名前は知っている。 その出生を知ると殺そうか迷ったが後が面倒そうなので「とりあえず保留」として放置していた 戦争終結後、ジル・ド・レェとともに英雄として称えられるが…… その力と影響力を恐れた協会によって異端の濡れ衣を着せられ、処刑されてしまった。 信じていた神に見放され、殺された彼女は死の間際に何を思ったのだろうか。
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紫苑の書176|紫苑の書|紫苑の書178 "lala, ti to-i an, xion! sef-ac" 「あら、あなたは私に何をするの、シオン!渡しなさい」 "ti et nat. an xar-i ti kekl-o vilamo fina fan lu.... ardin amanze?" 「あなたは優しい。私はあなたがあの女・・・・アーディン=アマンゼ?のために救急車を呼ぶだろうことを信じます」 "xion, ret, set-ol luso" 「シオン、お願い、こやつらを殺さないでください」 "an ku-a moa tu lex an vind-e ti, lein. ketta, arxe" 「私は私があなたを守るということ、これを既に言いました、レイン。さあ、アルシェ」 "xion, let-ac avn lein al ez xe zan vars-i lu jet-i ez" 「シオン、この人が部屋を案内することを強いるためにどこかの部屋へレインを強く引け」 "saia" 「仕方がない」 "ti! tu et xet ar ale ti kil-e tink e lu!" 「あなた!あなたがこやつの足首を切ることは完全に不要です!」 "saia, ou, arte, anso tre-af harva miki" 「仕方ない、おお、神よ、俺たちは不信心な異教徒を罰せねばならない」 紫苑の書176|紫苑の書|紫苑の書178