約 628,940 件
https://w.atwiki.jp/miyagimatome/pages/54.html
事件の経緯 - 本人呼び出し篇 2009年10月16日深夜 アストロアーツから続報。宮城氏を呼び出して直接事情を聴いたとのこと。 2007年以降のほぼ全ての画像で盗用または不正な加工をしていた ポジ原版や RAW、パスポートの記録などを確認し、スペイン金環日食(2005年10月3日)、南米ギアナ金環日食(2006年9月22日)など、本人撮影と考えて矛盾がない写真もある マックノート彗星について宮城氏本人はオーストラリアに行ってもいなかったことを確認 マックノート彗星の画像の盗作元は「はっきり覚えていない」 一連の天体画像不正疑惑の調査状況についての続報 「星ナビ」編集部では、これまでの調査結果と宮城氏の証言などから、一連の不正画像のリストを作成し、可能な限り盗用元画像の 著作者に連絡を取るとともに、法的措置を含め今後の対応を検討していきます。また、これほど大量の不正な画像を「星ナビ」や 「星空年鑑」などに掲載してしまったことを反省し、読者の皆さん、および関係者の皆さんに深くお詫びいたします。 文責:星ナビ編集人 川口雅也 10月20日 郵便局・近畿日本ツーリスト共同企画の「日食フレーム切手」に「天文年鑑」表紙と同じ宮城氏の盗作画像が使われていることが判明。→ 盗作検証画像その5へ 10月22日 インプレス発行の「デジタルカメラマガジン」2009年7月号の日食記事(宮城氏が執筆)に、「天文ガイド」表紙と同じ盗作画像が使われていることが判明。→ 盗作検証画像その3へ 10月25日 この日開催された日食情報センター主催の「日食報告会」で、星ナビ編集長川口氏が一連の画像盗用問題について謝罪したとの情報あり。 10月26日 大沼氏 blog 更新。現在も宮城氏はアストロアーツとの約束を履行しておらず、関係企業にも「問題ない」と虚偽の報告をしているとのこと。 宮城氏の盗作天体写真と合成写真の問題 同日、「CAPA」2009年9月号に掲載された宮城氏名義の日食写真について、CAPA 編集部から「お知らせ」が発表される。「この画像は宮城氏が別のカメラマンに依頼して喜界島で撮影したものを宮城氏が買い取り宮城氏名義で提供したもの」と説明されている。宮城氏本人が喜界島を訪れたという記事の文面が間違いであった旨が記されているが、画像が盗作であるかどうかには触れられていない。 ※追記:その後、この画像も盗作であることが判明した。→ 盗作検証画像その9へ 『CAPA』9月号掲載の皆既日食の写真について - お知らせ:CAPAカメラネット 『CAPA』2009年9月号63ページに掲載しました宮城隆史氏提供の皆既日食の写真に関し、 「提供画像が宮城氏本人の撮影でないのでは」「喜界島で撮影していないのでは」といった お問い合わせを読者の方からいただきました。この件に関し、当該記事の執筆者である深澤武 カメラマンを通じて本人に確認したところ、以下の点が確認されました。 ■撮影場所については、喜界島にて撮影された画像である。 ■撮影は宮城氏本人によるものではなく、ほかのカメラマンに依頼した画像で、その画像を 買い取り氏の名前にて提供しているものである。 ■宮城氏本人は喜界島を訪れていない。 CAPA編集部では、宮城氏本人の撮影した画像としてではなく、あくまで提供画像として掲載した ものであることを読者の皆様にご報告申し上げます。また、当該記事の中に「喜界島を訪れた」 など謝った表記がございました。この点に関し訂正するとともに、読者の皆様にお詫び申し上げます。 CAPA編集部としては、記事のテーマはあくまで深澤カメラマンの皆既日食撮影奮闘記を掲載する ことが目的でありました。結果としては天候に左右され、深澤カメラマンの努力もむなしく、 皆既日食を撮影することができませんでした。そこで「本来ならこのような皆既日食が撮れる はずだったのに」ということで、奄美大島の深澤カメラマン撮影地以外で当日の皆既日食を とらえたものとして、今回掲載した写真を借用した訳です。それがこのような結果になってしまい、 誠に遺憾と考えています。今後は、編集部としてのより厳密な検証をしなければならないという ことを自省し、編集を行ってまいります。 2009年10月26日 CAPA編集部 10月27日 東亜天文学会 web サイトに宮城氏の会員資格についての説明が掲載される。2008年以降は会費の入金がなく自然退会しているとのこと。 東亜天文学会 (OAA) 2009年7月の皆既日食に関する天体写真を始め、複数の天文雑誌・旅行 パンフレット等に掲載されている、ある人物の天体写真が盗作であったとの疑惑 があり、またその人物が小会会員かどうかの照会がありましたが調査の結果、 氏は2007年12月末までの会費入金後は会費の入金がないため既に 自然退会となっており現在は無関係です。(正式には2007年12月で退会) さらに盗作騒ぎと退会とは何の関係もないことをご報告申し上げます。 (くわしい経緯等は星ナビ2009年12月号に掲載予定と聞いております) (原田昭治) 11月4日 スターライト・コーポレーション大沼氏の blog で宮城氏問題についてのエントリーが削除される。 資料 ページに blog の魚拓あり。 11月5日 「星ナビ」12月号、「天文ガイド」12月号発売。 星ナビ 前号に引き続き見開き2ページで盗作事件の経過説明。内容は10月16日の web での発表とほぼ同じ。アストロアーツ書籍に使われた宮城氏の盗作画像リストなど。 日食画像の盗用元である Druckmuller 氏のエニウェトク環礁での日食撮影紀行文を掲載。 付録の「星空カレンダー2010」の表紙にも Druckmuller 氏の日食コロナ画像を採用。 渡部潤一氏のコラムも盗作問題についての話題。 アストロアーツオンラインショップで、宮城氏の盗作画像が掲載されたバックナンバーのうち、元画像の作者と連絡が取れない号を販売停止に。 天文ガイド 「情報BOX」の冒頭に約 1/5 ページのサイズでお詫びを掲載。 当社出版物における不正画像の掲載について 弊社(株)誠文堂新光社発行・発売の「月刊天文ガイド」・「天文年鑑」に掲載された天体写真作品の中に、 宮城隆史氏による画像の盗用・科学的事実に基づかない画像処理および撮影データの改ざんをした投稿作品を 掲載してしまいました。 この事実は、天体写真を楽しみにされている皆様にたいへん不快な思いをさせてしまう結果となり、天文ガイド 編集部および天文年鑑編集担当員一同、深く反省し、心よりお詫び申し上げます。また、ご指摘いただいた 皆様にお礼を申し上げるとともに、今後このような事が起こらぬよう、より一層努力してまいります。 11月13日 2ch 住人により、「CAPA」2009年9月号に掲載された宮城氏の喜界島皆既日食画像も盗作であることが判明。→ 盗作検証画像その9へ これにより、10月26日の「CAPA」編集部による「お知らせ」にあった、 撮影は宮城氏本人によるものではなく、ほかのカメラマンに依頼した画像で、その画像を買い取り 氏の名前にて提供しているものである という説明(おそらく宮城氏が編集部に対して行った説明)自体も虚偽ということになった。 12月5日 「星ナビ」「天文ガイド」1月号発売。 星ナビ 編集後記で川口編集長が宮城氏への法的措置に言及。 宮城隆史氏による一連の画像盗用問題についての調査は前号での報告から大きな展開は無いが、法的措置に関しては 「検討」から「準備」へと段階をひとつ進めた。とはいえ、比較相対化と時の流れに紛れて編集部の反省点を矮小化 しないよう留意することを忘れてはいけない。編集部を客体化しての自己批判が終わっていないからだ。(川口) 「創作モラルと画像処理 デジタル天体写真再考」と題する10ページの特集を掲載。デジタル作品を発表している代表的なメンバーによる座談会を載せている。(参加者: 岡野邦彦・上坂浩光・東山正宜・古庄歩・川口雅也・川村晶・飯島裕) 天文ガイド 「読者サロン」欄に「画像盗用問題について」と題する読者からの投稿を掲載。以下の編集部コメントを載せている。 ●本誌2009年12月号25ページにこの件についてのお詫びを掲載いたしました。読者の皆さまに不快な思いをさせて しまう結果となってしまった事実を重く受け止め、同様のことが今後起こらないよう、編集部一同努力してまいります。(さ) 12月29日 南日本新聞朝刊で宮城氏の盗作について報じられる。同紙にも2009年元日の日食特集で宮城氏の盗用写真が掲載されていたとのこと。(※ 2009年1月1日付、および2009年12月29日付の南日本新聞をお持ちの方がいらっしゃいましたら、該当記事の画像などをアップロードして 2ch 天文気象板 宮城隆史スレあたりに書き込んでいただければ幸いです。) 天文雑誌について語ろう Vol.20 延焼●黒い太陽● 851 :名無しSUN:2010/01/08(金) 00 35 02 ID hVNkyWF8 850 どもども とりあえず無料データーベース検索したら、下の記事があることがわかった。 これから先を読むのは有料(誰か登録してないのかな?)。 図書館で閲覧できるかもしれないので探してみる。 >[掲載日2009年12月29日:朝刊]本紙にも盗用写真/撮影は >イタリア人=那覇市の写真家 >南日本新聞社は、那覇市の男性写真家から写真提供を受け、 >2009年1月1日付の新年号・第 ... ち「トカラ包む“黒い太陽”」の >写真に盗用があった。 男性は提供時に「2008年8 ... >[掲載日2009年12月29日:朝刊]日食写真を盗用/ネットから >那覇市の写真家=自治体、旅行社に提供 >国内で46年ぶりに観測された7月の皆既日食に関連し、鹿児島 >県内の自治体や施設、南日本 ... けた日食写真の一部が、他人 >の画像を盗用、加工したものだったことが28日まで ... 941 :名無しSUN:2010/01/12(火) 22 50 19 ID 1DveIcu8 851の記事。日経テレコンの記事検索から。 日食写真を盗用/ネットから那覇市の写真家=自治体、旅行社に提供 2009/12/29 南日本新聞朝刊 19ページ 国内で46年ぶりに観測された7月の皆既日食に関連し、鹿児島県内の自治体や施設、 南日本新聞社などが、那覇市内に住む40代の男性写真家から提供を受けた日食写真の 一部が他人の画像を盗用、加工したものだったことが28日までに分かった。写真家は 「インターネット上にある画像を無断複製、加工し提供した」と認めている。 (中略、星ナビで盗用が発覚したことなど) 他に提供を受けていたのは、奄美市や鹿児島県、薩摩川内市のせんだい宇宙館、 日食ツアーを企画した近畿日本ツーリストなど。それぞれインターネットホームページ(HP)、 ポスター、パンフレットなどに盗用の疑いがある写真を使った。HP画像は大半が削除されている。 近ツーとせんだい宇宙館は男性に事情を聴いた上で経緯をHPに掲載した。 南日本新聞は2009年1月1日付の紙面で提供写真2枚を掲載、うち1枚に盗用の事実があった。 (後略、星ナビの対応など) 本誌にも盗用写真/撮影はイタリア人=那覇市の写真家 2009/12/29 南日本新聞朝刊 19ページ 南日本新聞社は、那覇市の男性写真家から写真提供を受け、2009年1月1日付の 新年号・第3部の皆既日食特集に掲載。このうち「トカラ包む“黒い太陽”」の写真に盗用があった。 男性は提供時に「2008年8月に中国で観測した皆既日食のプロミネンスを自信で 撮影した」と説明。しかし写真がイタリア在住のアントニオ・コッコンチェッリ氏がロシア・西シベリア南部で 撮影し海外の天文関係インターネットサイトに投稿した写真と酷似していることが分かった。 このため本社は男性と面談し再度説明を求めたところ、盗用の事実を認めた。 盗用の事実を受け、本社は写真の撮影者であるコッコンチェッリ氏に対し経緯を説明。 写真の撮影者が同氏であると訂正した上で、これまでの写真掲載について承諾を得た。 2010年1月5日 「星ナビ」「天文ガイド」2月号発売。 星ナビ 見開き2ページで「見抜けなかった画像盗用と不正加工」と題する検証記事第3弾を掲載。宮城氏が行った盗作・加工の実例紹介や、問題発覚の発端となった過去3回の日食写真の盗作をなぜ見抜けなかったか、当時の編集部の対応を振り返っている。現在法的措置を準備中であることも記している。 おかしな点がまったく無かったかと問われれば「どこか引っ掛かるものはあった」というのが正直なところです。 しかし、その猜疑が「盗用の可能性」にまで深まることはありませんでした。「画像処理に時間がかかった」という コメント付で、宮城氏からの投稿が届いたのが8月下旬。9月5日発売10月号の表紙として採用するか否かを 熟慮している充分な時間的余裕が無く、拙速な判断を下してしまったことも事実です。この浅慮に関して、 メールや電話、手紙などにて多くの批判をいただきました。この点に関しては真摯に受け止め、関係者の皆さん、 読者の皆さんに重ねてお詫びいたします。 読者投稿欄「星ナビひろば」に「天体写真は「写すもの」?「作るもの」?」と題する投稿を掲載。以下の編集部コメントを載せている。 画像盗用はネット&デジタル時代の利便性を負の方向に活用した行為ですが、正の方向に活用すればすばらしい 天体画像を作ることもできます。天体"写真"という言葉の意味するところは、1月号の座談会での話題のように 時代とともに変わっていくものだと思います。 天文ガイド 「読者サロン」欄に「信頼関係を大切に」と題する投稿を掲載。以下の編集部コメントを載せている。 ●この件には多くのご意見をいただきありがとうございました。真摯に受け止め今後は一層努めてまいります。(さ) 1月19日 宮城氏がマックノート彗星他の盗作写真を多数投稿していたメーリングリスト「星の広場 HAL-News」で、事務局名によるこの事件へのコメントが掲載される。 モルディブ金環日食-星の広場HAL-News ③天体写真の不正加工、捏造事件について 事務局 昨年の秋以降、ネットその他の情報誌等で公開されていることで皆さんも既にご存知のことかとは思いますが、星の広場でも長い期間その人物の 写真・画像を掲載してきましたのでお詫び方々、紹介させていただきます。 事が表面化しましたのは、某天文誌の表紙に掲載された日食の画像が、ネット上で公開されている他人の画像を無断で使い巧妙に画像処理を ほどこし自ら撮影した作品として発表掲載したことが、読者の精細な証拠指摘により判明し、編集者の本人事情聴取により不正加工、捏造を認めた というものです。 本件が当会編集局に知らされたことから、当人に電話で事情の説明を求めたところ、日食だけでなく、2006年11/9の水星の日面通過の画像に はじまり、その後、氏が発表した作品の多くに問われている不正加工があったと認めるものでした。あのホームズ彗星の蛸足のような尾の画像も 不正というものでした。その後、まさか大彗星マックノート2007年1月の見事な彗星画像もパスポートの調べで、オーストラリアの現地に行っても いない捏造作品であったことが判り、編集局もショックのあまり愕然としたものでした。 その人物は沖縄県那覇市在住の宮城隆史氏(旧姓下地隆史氏)で、氏が十年以上前から会員として熱心に天体写真を撮影され、当会にもたくさんの 見事な(今となっては?)写真を発表されてきましたが、今回そのほとんどが不正加工、捏造といえるものであることがわかりました。 その後、本人からの連絡や謝罪の弁はありませんが、本会としても安易に投稿写真を掲載し続けたことを反省し皆様にお詫びいたします。 また、2006年11月以降の氏の報告や作品を削除抹消する事といたします。 デジタル時代の申し子、いつかあった考古学の発掘「神の手」捏造事件の天文版ともいえますが、素晴らしい熱意と技術、才能を過った方向に 使われた事を誠に残念に思います。 2月5日 「星ナビ」「天文ガイド」3月号発売。 星ナビ 編集後記で川口編集長が法的措置についてコメント。 ところで、宮城氏の画像盗用問題に対しては、これまで「法的措置を準備中」としていたが、2月にはもうワンステップ進める予定だ。 天文ガイド 事件への言及なし。 2月17日 南海日日新聞に宮城氏の日食写真盗用問題についての記事が掲載される。 今週の記事(南海日日新聞社) 皆既日食写真を盗用、沖縄の写真家が謝罪 国内で46年ぶりに観測され、21世紀最大の天文ショーとして話題を集めた昨年7月の皆既日食。観測地となった奄美北部にも多くの観測者が 訪れたこの皆既日食に関連し、奄美の自治体や情報誌、南海日日新聞などが、那覇市在住の40代の男性写真家から提供を受けた日食写真の一部が 他人の画像を盗用、加工したものだったことがこのほど分かった。男性は本紙の取材に対し、「複数の原作者に無断で下絵見本としてダウンロード して合成加工したもの」と認めて謝罪した。 昨年9月に月刊の天文ファン向け専門雑誌に掲載されたこの男性の皆既日食写真が、チェコ共和国の研究家男性が撮影した写真と酷似していると 指摘され、問題が発覚。その後も自治体や他の専門雑誌などにこの男性が提供、投稿した写真で不正に盗用、加工したものが複数あることが分かり 波紋を広げた。 奄美関係では、奄美市がホームページ(HP)上でこの男性の皆既日食写真を掲載していたが、皆既日食後すぐに盗用されたとみられる外国人男性 からメールで「自分の写真ではないか」との指摘があり、すぐにHPから削除したという。男性は2008年11月に奄美市で皆既日食の撮影方法に ついて講演し、撮影ポイントなどをアドバイスしていた。 本紙は、男性の写真を2009年7月1日付別刷りの「皆既日食観光レジャー特集」で表紙を含めて計3枚使用。この3枚について、男性はいずれも 中国で撮影したものとし、「3枚のうち2枚は自分や友人を含め5人ほどの写真を加工したもの。無断使用の外国人の写真も含まれているが、どの人の 写真かもう覚えていない」と話した。 また男性は「これまでに雑誌などに20点ほど提供し、そのうち18点は同様の手法で加工したもの」とも語った。 男性は面談した際、「奄美の方々にご迷惑を掛けました」と謝罪。後日、南海日日新聞にメールで「新聞折り込み広告や観光パンフレットなどの商品 画像と同じように複製加工し、著作権侵害の垣根を越えてしまった。写真や商業用広告写真、CG写真制作などのすべての分野を永久に辞職したい」との 謝罪文を送信してきた。 またこの記事を受けて同日、奄美大島の情報誌「ホライゾン」の編集者ブログに宮城氏問題についてのコメントと本人の謝罪文が掲載される。「ホライゾン」にも宮城氏の日食盗作写真が使われていた。 奄美ホライゾン日記blog 皆既日食写真の盗用について 皆既日食写真の盗用について まずは、お詫びを申し上げないとなりません。ホライゾン28号と29号で、沖縄出身の天文写真家から借りた写真データが、盗用であった件です。 彼は、自身の言葉では、幼いときから隣人の写真家からカメラをおもちゃ代わりにして育ち、中学生のときにロトナンバーズで高額の金額を当てた ことから、ロトの仕組みを解明し、21歳(!!)であった去年まで世界中の皆既日食を撮影して、様々なメディアに発表しているということでした。 皆既日食の写真は当方ではもちろん、撮影してはいないため、彼から借りたのでした。 しかし、昨年からの新聞発表によると、彼が故意に他人のデータを加工し、著作権を著しく侵害していたにも拘らず、自身の作品だという触れ込みで、 マスコミ媒体に天文写真を発表していたのです。 昨年の新聞報道で、彼が盗用をしていた事を知りましたが、連絡も取れず、真意を確かめる術がありませんでした。しかし、今日の地元紙で彼が 事実を認め、謝罪しておりました。なんということでしょう!!地元新聞も彼が提供した写真データを報道しましたが、それより以前に、ホライゾンでも 掲載していたのでした。信じられない事実に驚いております。彼からの連絡を待ちましたが、連絡がなく、仕方なく、こちらからのみの謝罪とさせて いただきます。 21歳と言っていた歳は実は40代だとのこと。ロトで儲けたというのも事実ではないかもしれません。とにかくとにかく!!、なんでこんなことに なったのか、まったくもって、信じられません。 18日に、彼からの謝罪文が届きましたので、全文を紹介させていただきます。 謝罪文 浜田様、ホライゾン編集部様、読者の皆様 このたびホライゾン様に今回提供いたしました日食画像の一部の画像は 複数の原作者に無断で下絵見本としてダウンロードして合体使用加工し、 新聞折り込み広告や観光パンフレットなどの商品画像(商業用目的広告)画像と 同じように、色、トリミング、角度、回転、ゆがみ、背景を変える、などして使い回し 複製加工修整や、複製加工CG写真化合成した不正行為を認め 商業用広告、創作CG写真、グラフィックデザインの領域と 一般写真の著作権侵害の垣根をはずしてしまった為に、 編集部、読者、関係者の皆様に多大なるご迷惑、不愉快、誠に遺憾な思いをさせてしまいました 事を重ね重ね深くお詫び申し上げます。 二度とこの様な広告画像を同じような加工不正行為を提供しないように責任を取り、 写真・商業用広告写真、CG写真制作、グラフィックデザインの全ての分野を永久に辞職いたします。 商業用広告写真目的でも、合体、加工複製するにあたり 原作者の下絵参照、引用先を口頭などではなく、明白に表示し伝えていなかったことも 重ねて深くお詫び申し上げます。 平成22年2月18日 宮城隆史 2月20日 社団法人日本写真家協会 (JPS) web サイトの「JPS会長のひとこと」欄に、会長である写真家・田沼武能氏による「デジタル化と作者のモラル」という文章が掲載される。この中で宮城氏の日食盗作問題と、昨年の JPS 展に宮城氏が年齢を詐称して出展し入選を取り消された件が取り上げられている。 JPS会長のひとこと「デジタル化と作者のモラル」 写真と文:田沼武能 日本写真家協会会報142号巻頭言「進化するデジタルシステム」より 2009年9月29日付けの朝日新聞の夕刊に「皆既日食写真を盗用」という記事が三段にわたって掲載されていた。日本国内で46年ぶりに 観測された皆既日食の投稿写真を、アマチュア月刊天文雑誌『星ナビ』が表紙に使用したところ、画面に写っている恒星と太陽との 相対的な位置が、この写真の作者の説明する中国の杭州および鹿児島喜界島では撮影できないと読者から指摘された。結局、チェコ 共和国の著名な太陽研究家ミロスラフ・ドルクミューラー氏が南太平洋のマーシャル諸島で撮影した写真で、Webページに公開した 画像を無断で、複製加工したものであることを本人が認め謝罪した。と記している。さらに、『星ナビ』のホームページにも謝罪文が 掲載されていた。この人物、JPSの公募展に、22歳以下のヤングに応募してきている。その時は年齢が確認できないので、賞を取消した 人物である。天文学知識の少ない私たちでは、恒星と太陽の相対的な位置関係など分からないので賞に選んでしまったかも知れない。 たしか、その時の応募作品も天体関係の組写真であった。作者のモラルにかかわる問題といえよう。 → 事件の経緯 - 訴訟篇 へ続く
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1511.html
ラボで仮説 あゆみは、科学捜査チームのラボに呼ばれた。そこではすでに、ほのか、水無月かれん、六花がチームのメンバーと協力していた。グレルが、「お前たち、白衣、似合いすぎだろう」と言った。 ありすは、テーブルに置いてあったミラクルライトを一本、取り上げた。 「あゆみさん、ちょっとこれを持ってみていただけますか」 言われるままにそれを受け取る。何か期待されているような気がするが、どうすればいいのかわからない。両手で握ってみたりした。ありすに言われて、何本か持ち替える。何が起こるわけでもなかった。 「ありがとうございます」 横にあったモニタに今の様子が映し出された。画面が映画のような雰囲気なのは何か加工をしているからだろうか。 「さきほどの動画をもう一度見ましょうか」 画面が二つに区切られる。左側に今の様子、右側には別の動画が映し出された。 「以前、あゆみさんにミラクルライトの回収を手伝っていただいたことがありましたわね」 あぁ、とあゆみ。 前に ありす――というより四葉家――の手伝いをしたことがあった。戦いが終わって、人々が放置したミラクルライトを集めて回ったのだった。 「確かに光ってるのよね…」 ほのかがつぶやいた。 どちらの動画も画像処理をしてあるようなのだが、以前の動画では、あゆみが手にしているミラクルライトがうっすらと光っているように見えた。 「しかも、ほら」 かれんが指さす。 ミラクルライトは、あゆみが手にした瞬間に光り始めるのである。そして、四葉家の担当者に渡すと消える。 「あゆみちゃんに反応しているとしか思えない。 でも」 六花が、左側の動画から、あゆみに視線を移した。あゆみは自分が持っているミラクルライトを見た。光ってはいない。 「もちろん、目で見て分かるようなものではないのですわ。 この処理済み画像も、たまたま見つけたものですし」 「どういうこと…なんですか?」 エンエンが心配そうに見上げる。 「わたしたちの仮説…っていうか、勝手な想像なんだけど」 ほのかが控えめに言う。 「あゆみさんは、フーちゃんを説得するために自分の意思でプリキュアになった」 黙ってうなずくあゆみ。 「その時に作用したミラクルライトの力は、ひょっとしたら想像以上に強かったかもしれない、と思って」 「なんだよ、強いって」 グレルがややいら立っている。かれんは、グレルとエンエンをきちんと見ながら続けた。 「あゆみ、というか、キュアエコーは、ミラクルライトに対して、ほかのプリキュアよりも敏感なんじゃないかな、って考えてるの」 「わたしが、あの星を見ただけで顔色がよくなったことですか?」 「そう。れいかちゃんは確かに、きれいだとか、勇気づけられる、とかそういう感じはしたって言うんだけど、それでれいかちゃんの体調に影響が出たわけじゃないの」 「キュアエコーは、《思いを届けるプリキュア》であると同時に、《ミラクルライトのプリキュア》なのではないか、ということですわね」 「ミラクルライトのプリキュア…」 「グレル、エンエン、ふたりはどうなの?」 六花が視線を向けてくる。グレルが視線をそらし、エンエンはうつむいた。 「ひょっとして、あゆみちゃんと同じ?」 ゆっくりうなづくエンエン。 「あの星を見た時は確かに、体調が戻ったような気がしたんです。 でも今は、前より悪くなっているような」 悪いっていうほどではないんですけど、とあゆみは小さな声で付け加えた。 「あの連星の光が弱くなっているような気がするのよ。関係あるのかもしれない」 「観測できればいいのですけどね…」 連星は「プリキュアである者の目」にしか見えない。弱くなったような気がする、と言った者は多かったが、「気がする」の域を出ない。一方で、あゆみの体調が相変わらずよくなさそうであることもわかる。手詰まりなのかもしれない、と誰もが思っていたが口にはしなかった。 チャイムが鳴った。みらいたちが来たらしい。ありすがボタンを押すとドアが開く。みらいは、お手伝いすることがないかと思って、と言ったが、ありすは、残念ながら、と首を振るしかなかった。 「わからないことばかりなのですわ」 「フーちゃんは?」 ことはがのぞき込む。以前から、「はーちゃん」と「フーちゃん」で仲がいい。 《フーちゃんは元気だ》 同じことを繰り返す。納得しているのかどうか、ことはは「よかった」と言った。 「一旦、休憩にしましょう。 リコさん、あゆみさんをお部屋まで」 「大丈夫だよ」 子どもでもあるまいし、とあゆみは笑ったが、リコは笑わなかった。じゃ一緒に、とつないだ手に力強さが感じられなかった。 会議室で出発へ
https://w.atwiki.jp/mobail/pages/59.html
製造 シャープ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2014年1月24日 × Android4.2.2 ドコモ - SH-02F 概要 SH-04Eの後継機種で、SH-01Fの兄弟機種。また、XiとFOMAのデュアルモード端末で、第2期ドコモ スマートフォンのひとつ。 デザイン 本体幅は約63mmで片手で使いやすいコンパクトボディである。また、重さも約120gと軽い。 ディスプレイ 映像リアリティエンジン「FEEL artist」で色相・彩度・明度をコントロールし、圧巻の描画力と消費電源低減を実現した。また、新たに解像度487ppiのFHDのIGZO液晶を搭載し,超高密度になっている。また、このIGZO液晶は一画素あたりの光の透過率を高めるとともに、静止画/動画時の液晶駆動電力を軽減できるため、非常に省エネである。 HSV色空間に対応していて、美しい色を鮮やかに表現している。 ユースフィットモードやナチュラル画質モード、リラックス画質モードなど、周囲の明るさなどに合わせて自動で画質を調整してくれる。また、覗き見ブロックで周囲の目を気にせずにスマートフォンを使える。 液晶アイドリングストップで、静止画も動画も書き換え動作を削減したため、長時間使用できる。 カメラ 対応機能 美ズーム 近接撮影 HDR静止画撮影 HDRビデオ カメラウィジェット シンプルカメラUI PHOTOSHOW シャープ独自の輝度/色ノイズの低減技術が活かされたカメラ画像処理エンジン「FEEL photographer」で、高精細画像と高い色再現性を実現した。 暗い場所でもノイズを抑えて撮影できる「NightCatch」と、F値1.9の明るいレンズ「BrightEye」で、暗い場面でも明るく綺麗に撮影できる。また、F値1.9の明るいレンズで、背景をぼかしての撮影「近接撮影」がお手軽にできる。 全画面表示やマルチタイル表示、おまかせの人物表示/イベント表示で写真を保存した後でも、簡単に写真を見ることができる。 操作性 直感的操作を行えるUIリアリティ技術「Feel UX」を搭載し、使い勝手の良さを高めてある。また、Sweep ON Shake OFFやBright Keepといった便利機能を搭載し、片手でも操作がしやすい。 音 DTS社のデータを効率的に処理するサウンド技術「DTS Sound」と音響リアリティエンジン「Feel musician」を採用し、高音質化と長時間再生を両立した。また、「aptXオーディオコーデック」に対応し、Bluetoothのワイヤレスでも高品位で臨場感のあるサウンドを楽しめる。 スペック表 CPU QualcommSnapdragon 800MSM8974 2.2GHz(クアッドコア) バッテリー 2120mAh 内部メモリ RAM 2GBROM 16GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(64GBまで) Bluetooth 4.0 質量 約120g 連続通話時間 3G 約710分GSM 約650分 データ通信方式 3.1G Xi3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台Blutooth 1台USB 1台 メインディスプレイ 方式 TFTIGZO 解像度 FHD1910×1080 サイズ 4.5インチ メインカメラ 画素数方式 約1310万画素裏面照射型CMOS 主な機能 HDR静止画撮影,美ズーム サブカメラ 画素数方式 210万画素裏面照射型CMOS 主な機能 通信 Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac NFC テザリング GSM/3Gローミング 機能 防水対応 加速度センサー エリアメール/ドコモメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ GPS/ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Picasa dマーケット/dメニュー/iチャネル/iコンシェル/しゃべってコンシェル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新 デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 充電 エコ技 急速充電 操作感 グリップマジック クイックランチャー Sweep ON ステータスパネル Feel UX docomo LIVE UX 電池%表示 チャイルドロック SHツール モバイルライト 内蔵辞書 キャップレス構造 データ引継 写真 PHOT SHOW Night Catch BrightEye 近接撮影 美ズーム HDR動画 HDR静止画撮影 PHOTOSHOW マルチタイル表示 全画面表示 シンプルカメラUI 通話 着信イルミ 伝言メモ シークレットモード 電話帳アクセスモニター 連携 Miracast AV家電リンク COCOROBO ワイヤレスプリント G-SHOCK連携 USBホスト機能 NFC連携 FeliCa 音 FEEL musician DTS Sound イヤホン連動 aptX 利用者の報告 + 表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/22.html
2008-6-30(月) M社向けエンジンコントローラ改造の見積もりと回答。 マイクロマウス講習会の質問に回答。 お昼は日清麺職人まろやか味噌太麺。 SH-4の浮動小数点問題。配列だけを壊しているっぽいのでとりあえず配列を使わない方法で回避。 焦点の計算を間違えていたみたいorz。あれこれ修正。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-29(日) ご飯を炊いておにぎりを作って味噌汁を作って鮭ときのこのバター焼きで朝食。 葬儀に参列。 家でごろごろ。 小腹が空いたのでそうめん。 駅前福屋に出かける。ジュンク堂で本を購入。地下で惣菜やらビールやら購入。 野菜炒めと惣菜で呑み。 2008-6-28(土) ご飯を炊いておにぎりを作って味噌汁を作って鮭ときのこのバター焼きで朝食。 社員の御父上が亡くなられたとの連絡。 家でごろごろ。 サティでお買い物。 そうめんと焼肉で夕食。 2008-6-27(金) SH-4のCPUボードを1枚準備して75000rpmのブラシレスモータを回せるようにしておく。 引き続き配線作業。 お昼は明星らーめんでっせ。 午後1時から会議。平面、曲面検査装置について。午後4時過ぎに終了。 引き続き配線。アンプやコンパレータを載せた基板を製作。 FPGAをごそごそ。ハードとファームは完成。 SH-4のプログラムで躓く。不動小数点演算を使うとメモリがおかしくなる。2月頃にもこれで悩んだような・・・。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-26(木) 朝、デオデオの電気パーツ館に寄ってアルミケースとマイクロスイッチを購入。 NS社から相談されていた件をしこしこ。簡単な治具を作ってマイクロスイッチで形状判断をする。完成。 お昼はマルちゃん天ぷら讃岐風うどん。 配線作業。 午後3時から市内M社でエンジンコントローラについての打ち合わせ。主にソフトの改造。 センサヘッド部の配線とケース組み込み。今日はここまで。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-25(水) 朝、銀行に寄って的場町のマンションの契約更新手数料と火災保険料の支払い。¥25,500-。 引き続きフライスやら旋盤やら。 N社の出ないはずの傷が検出される件。iniファイルをもらったら再現できた。バグでした。ポインタのミス。修正してメールで送信。 お昼は日清元祖鶏ガラチキンラーメン辛口スパイシーチリ。 M社から連絡。エンジンコントローラのグレードアップについて打ち合わせをしたいとのこと。明日行くことに。 FPGAをごそごそ。駆動パルスを作る。 波形が出てくるところまで確認。 S社のS氏来社。頼んでおいたブツを持って来ていただいた。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-24(火) N社の立会に行っているS社のかたから連絡。判定条件がORになっているのではないかと。なってました。変更してメールで送信。 CM社の画像処理プログラム。板厚によってパラメータを切り替える部分をしこしこ。 昼前に出かけて呉のCM社へ。昼休みに止まっているラインでカメラのホワイトバランスを取る。 現場でもプログラムをちょこっと変更して入れ替え。ラインが動くのを待って様子見。 割れ検査について。幅は600mm、控えが200mmとのこと。これを基準に変位計を試作する。 N社から連絡。出ないはずの傷が検出されるとのこと。解せない。 遅いお昼は「なか卯」で並、卵、味噌汁。食券方式に変わっていて戸惑う。 社に戻りN社から送られてきたデータで試してみる。やはりこちらでは出ない。 YS社から連絡。非常停止について。思ったのと違ってDIOに直接スイッチやらランプやらを付けるらしい。端子台とケーブルの手配。リレーはS電業に直接買いに行こうか。 旋盤やらフライス盤やらでしこしこ。今日はここまで。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-23(月) 広島銀行のバンクカードが9月から使えなくなるとのことでバリューワンに切り替える同意書を作成。 お昼は日清のどん兵衛辛口坦坦うどん。 NS社のかたが来社。形状認識やら傷検査やらについて打ち合わせ。 N社の立会に行っているS社のかたから連絡。DIO仕様変更の要請。プログラムを変更してメールで送信。 未分類の名刺があふれていたのでスキャナに読み込ませる。 呉のCM社から連絡。画像処理Aラインがおかしいとのこと。明日行くことに。 CM社の画像処理プログラム。明日のためにシコシコ。 Y氏来社。平面検査についての打ち合わせ。 出島の佐川急便まで行って荷物の受取。茶の子。野村先生が亡くなられてから49日か。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-22(日) ご飯を炊いておにぎりを作って味噌汁を作って鮭ときのこのバター焼きで朝食。 家でごろごろ。 ダイヤモンドシティソレイユでお買いもの。売り切れだった。 駅前の福屋に寄ってジュンク堂をチェック。あった。 惣菜で呑み。 2008-6-21(土) ご飯を炊いておにぎりを作って味噌汁を作って鮭ときのこのバター焼きで朝食。 家でごろごろ。 「くるめ木」へ。 戸坂の「ザ・ビッグ」でお買い物。 彼が来る。ゲームの攻略法をネットで調べたいとか。何じゃそりゃ。 バジルスパやらで夕食。お腹いっぱい。 2008-6-20(金) 完成と思ったけどACアダプタが2個もぶら下がっているのはみっともないと思い直してマルチ出力のSWレギュレータを内蔵化。 ガルバノミラーのON/OFFもプログラムから出来た方がカッコ良いよねと思い配線をしこしこ。 お昼は日清麺職人鶏ガラ醤油中細麺。 HK社向けとYS社向けの最新プログラムをコンパイルしてメールで送信。 スキャンしたレーザが歪んでいるのが気になって修正。 完成。 業務M。内部の接続部が滑っていたのを修理。プログラムもちょこっと修正。 高速回転スキャナをさらに高速にしようとしてドライバを2回焼くorz。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-19(木) 未明から雨。 S社のE氏とY氏来社。HA社の件について打ち合わせ。マスキングやら縦メディアンやら。 CM社向け新型コントローラ。マグネット(開閉器)のONチェックも加える。 SH-4の割り込み周期を3μSに変更。インデックスパルスもSH-4から出すようにする。 お昼は日清麺職人濃厚とんこつ細麺。 YS社から届いたDIOボードのチェック。そのまま使えた。 ガルバノミラーのドライバをケース内に収めるためにしこしこ。。 各部を微調整。レンズ位置の修正など。SN比が上がった。 A社のレーザモジュールを解析。電圧入力で光出力が制御できるように改造。抵抗1本の追加で出来た。 カバー取り付けなどをしこしこ。とりあえず完成。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-18(水) 今日は2号の発売日。 CM社のレーザ変位計を使う案件などについて社内で打ち合わせ。 お昼はマルちゃんきつねうどん。 伊万里から戻ってきた含水率計のメインボード3枚とリヤパネル7枚の修理。メインボードを逆接続して止めを刺してしまったorz。 TH社から指摘されたバグ調査。位置表示部分でセグメント情報の取得にミスがあった。修正してメールで送信。 CM社新型コントローラ。モータ電流監視プログラム作成。 ガルバノミラーを取り付けるためにしこしこ。 データを取ってみる。良いんじゃないの。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-17(火) 朝、コーナンへ寄ってネジを仕入。 Y氏来社。 光軸調整。 お昼は明星一平ちゃん豚しお味。 組み上げて画像を撮ってみる。現状のA/Dでは間に合わないのでスキャン速度を落とすと回転ムラが出て全くダメ。レンズの位置も間違っていたり。 気分転換も兼ねてもう一度コーナンへ。遮光のための黒いスポンジゴムを購入。 当面の対策としてガルバノミラーに戻すことに。 すごいねSH-4。5μSのタイマ割り込みが難無く動く。 S社のE氏とY氏が来社。S社とY社向けの改造やら標準化やらについて打ち合わせ。 サティの惣菜で夕食。 2008-6-16(月) ミラー固定方法あれこれ。アクリル棒の焦点距離を調べたり。 お昼はサッポロ一番香りわさびきのこそば。 ひたすら金具作り。 ようやく光を通すところまで。 サティの惣菜で呑み。締めは月島もんじゃ風焼きそば。もんじゃ焼きを食べたことが無いのでなんとも・・・。 2008-6-15(日) ご飯を炊いて味噌汁を作って鮭を焼いて朝食。 左耳の奥が痛い。駅前の薬局まで行って鎮痛剤を購入。 家でごろごろ。 ペペロンチーノで夕食。 2008-6-14(土) 東北地方で大きな地震。 ご飯を炊いておにぎりを作って味噌汁を作って鮭を焼いて朝食。 光町へ送迎。 ダイヤモンドシティソレイユでお買い物。 惣菜やらで呑み。 2008-6-13(金) 朝、宇品のダイキへ寄ってプラスチックの材料を仕入。 A社のレーザモジュールを修理。 あう、ブラシレスモータのドライバを壊してもうた。IC交換。 お昼はエースコックわかめメンマ・しょうゆラーメン。 Y氏とS氏が来社。平面検査やらあれこれ。 ハンズでお買いもの。アクリル丸棒など。 ミラー固定のアイデアが出てこない。ちと疲れ気味。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-12(木) 微小欠陥検出装置HK社向けのマニュアルをメールで再送。 微小欠陥検出装置N社向けの判定条件をANDに変えたものをメールで送信。 CM社から連絡。インバータが立ち上がらないという。原因不明。現場に詳しい人がいないらしい。 ブラシレスモータのロータを作り直し。更なる高回転を目指す。 お昼は明星もちっ!とワンタン麺塩味。 ロータ調整。60000rpmを達成! プログラムで電流制御を弄る。75000rpm達成。 光学系の細工をしこしこ。1250スキャン/秒のレーザスキャナ出来上がり。ポリゴンミラーは面誤差があるので使えないのだ。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-11(水) 朝、銀行に寄って的場町のマンションと駐車場の1年分の賃貸料を振込。¥972,000-。 N社とTH社で発生したエラーを再現させるべくサイクルテスト。ソースも見直し。 お昼はマルちゃんきつねうどん。 送られて来ていたエラー画像からエラー発生の原因がちょっとだけ分かった。メモリを壊しているのか?とりあえず対処してメールで送信。 昨日焼けたモータドライバを修理。耐圧の高いものに交換。最高回転数が少し上がった。 部品間違いで破裂ってコワ過ぎ。さすが中国製。 サティの総菜で呑み。 2008-6-10(火) N社向けの外径検査装置でレーザが消えるという。プログラムを調べてみるとアンプ内でスピンドルの回転チェックが入っていた。ディップスイッチでキャンセルできるようにしてメールで送信。 CM社向け新型コントローラS社仕様の出荷検査。3台終了。これで10台完了。 お昼はマルちゃん天ぷら讃岐風うどん。 N社向けの外径検査装置のバグ報告。軸移動速度のチェックが1~100%で掛かったままだった。スピンドル回転数も最大7000rpmに修正。メールで送信。 ガルバノミラーを再度チェック。やはり最大250Hzまでしか上がらない。ボツだな。 ブラシレスモータの試作をしこしこ。 電圧を上げすぎたらドライバが焼けたorz。 N社とTH社で同じエラーが発生したとのこと。再現させるために環境を整える。アンプが無かったので古いものを取り出して改修。 再現しない。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-9(月) CM社向け新型コントローラ。ハードウェアVer1.1のプログラムをVer1.2に移す作業。 お昼は日清麺職人まろやか味噌太麺。 CM社向け新型コントローラS社仕様の出荷検査。とりあえず7台終了。 伊万里から戻ってきた含水率計のリヤパネル9枚とメインボード1枚の修理。 ROMライタを使うためのWin98を入れたノートPCが立ち上がらなくなった。最近強い磁石がごろごろしてるのが原因か?再インストールしようにもCDドライブが見つからない。BさんがA社からWin95が入ったノートPCをもらって来てくれたのでそちらに切り替え。 DT社向けAGVのメインボード1枚とセンサボード1枚の出荷検査。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-8(日) ご飯を炊いておにぎりを作って味噌汁を作って鮭を焼いて朝食。 秋葉で通り魔? 「くるめ木」へ郵便物を取りに行く。 サティでお買い物。セルフレジ初体験。秤が付いていて商品の移動をチェックしているらしい。 サティの惣菜やらで呑み。 2008-6-7(土) たらこスパと味噌汁と鮭のバター焼きとほうれん草のおひたしを作って朝食。 宇品のダイキとコーナンでお買い物。 ふわふわ玉子のチキンラーメンで夕食。 ビール。 2008-6-6(金) やっぱイナーシャは小さくすべき。ベアリング見直しか? M氏からユニットの回路図とパターンが来たのでチェック。 振れ止めを製作。 お昼はイトメンのチャンポンめん。 M氏からD級アンプを試してみてほしいとの依頼。ブラシレスモータの駆動に使ったHブリッジへLCフィルタを付けてスピーカに繋いで実験。なかなか良好。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-5(木) 朝、コーナンに寄ってプロクソンのテーブルをGET。これでテーパが削れる。 アルミ材やらが届いたので組立。 お昼はエースコックわかめメンマ・しょうゆラーメン。 ケース製作。フライスでしこしこ。 組み上げると動かないorz。配線がショートしていた。修正ついでにケーブルを簡素化。 ノイズ対策。アースやら何やら。スピンドルが油膜で絶縁されてるのも問題だな。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-4(水) 1年分の家賃を振り込もうとしたら最近はATMでは10万以上は振り込めないのね。印鑑を持っていなかったので出直し。 高速用セラミックベアリングを物色。すぐには手に入らないみたい。 「坂」にあるダイキEXまで出かけてお買いもの。旋盤用のハイスの工具が欲しかったのだが無かったので代用となるものを購入。 お昼はエースコック昭和の鶏ガラ中華そば。 旋盤でネジを切る練習。 雌ネジも切ってみたけど失敗。先に雌ねじから作れってことだな。 うを、2mmのレンズちっちぇ~。 ネジは無しの方向に考えを転換。 サティの惣菜で呑み。 comment 一度、自分の口座に入金して、その口座のキャッシュカードを使って振り込めば、大抵は100万まで振込可能です。 -- Nakashima (2008-06-04 11 01 21) あ、身分証明書もお忘れなきよう……>多額の現金振込み -- Nakashima (2008-06-04 11 03 51) 自分の口座に入金した後にやったんですけど蹴られちゃいました。信金だったから? -- mm3 (2008-06-04 12 13 10) あれ?変ですねぇ… -- Nakashim (2008-06-04 19 35 30) 2008-6-3(火) アルミ材などを発注。 電圧を15Vに変えたら目標の80%を達成。 お昼はエースコック大盛りいか塩焼きそば。 共振対策の目処が立った。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-2(月) ブラシレスモータの配線と調整あれこれ。 お昼は日清麺職人とんこつ濃厚細麺。 引き続きブラシレスモータ。 Y氏とS氏来社。 イナーシャの違いか回転が上がらない。 サティの惣菜で呑み。 2008-6-1(日) 微小欠陥検出装置のバグ修正。欠陥判定のNGが残っていた。 ご飯を炊いて味噌汁を作って鮭を焼いて昨日のカレーと一緒に昼食。 家でごろごろ。 床屋でさっぱり。 大根を煮てジャーマンポテトを作って野菜炒めを作って鶏を焼いて呑み。 -
https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/39.html
ノート DirectShow 入門 DirectXで動画像処理を行う方法について、DirectShow を用いて解説する。 DirectShow 入門 MSDNより DirectShowの概要 動画を再生するプログラムを作る はじめての動画処理プログラミングより 動画内の特定のフレームを表示する6章の 602.cpp Webカメラからのキャプチャ6章の 603.cpp, 604.cpp メモのようなもの SampleGrabberをビルドする SampleGrabberでWebカメラから取得した画像をテクスチャとして貼り付ける dxtrans.h が見つからないエラー処理の対処 スプライトを背景として3Dオブジェクトを配置する
https://w.atwiki.jp/kei_room/pages/14.html
研究関係 研究や大学院での学習において気になった言葉や 分からなかった言葉などをメモしておく備忘録。 HMM(隠れマルコフモデル) 隠れマルコフモデル(Hidden Markov Model)は確率モデルの一つであり、 「システムがパラメータ未知のマルコフ過程である」と仮定し、 観測可能な情報からその未知のパラメータを推定する。 音声認識、ゲノミクス、形態素解析(自然言語処理)などに応用されている。 MFCC(メル尺度ケプストラム係数(Mel-Frequency Cepstral Coefficient)) NOC(Network Operations Center) ネットワークを管理する施設。 probabirity density function(確率密度関数) 確率分布関数が微分可能なとき、その確率分布関数P(x)の導関数P (x)のこと。 PUI(Perceptual User Interface) 『知覚のあるユーザインタフェース』 画像処理や音声処理を使うことによる、コンピュータが視聴の知覚を有しているかのようなユーザインターフェース。 RFID 微小な無線チップにより人やモノを識別・管理する仕組み。流通業界でバーコードに代わる商品識別・管理技術として研究が進められてきたが、それに留まらず社会のIT化・自動化を推進する上での基盤技術として注目が高まっている。 supervised learning 教師付き学習のこと。 Toy Interface その名のとおり、おもちゃや人形といったものを利用したコンピュータインターフェース。 unsupervised learning 教師無し学習のこと。 オプティカルフロー 画面上の各点の速度場のこと. クラスタリング 特徴空間中で距離が近いデータをまとめグループ化するための手法。 グラディエント法 オプティカルフローのス推定方法の一種。 最近傍決定則 特徴空間上で近接しているパターン同士はその性質も似ているという仮定の下に、代表的なパターン(プロトタイプ)と入力パターンを特徴空間上で比較、最も距離の近いプロトタイプの属するクラスを認識結果として出力する方法。NN法とも言う。 実世界指向インターフェース(実世界I/F) インターフェースの透明化、実世界状況の認識、人間能力の増強、および実世界と情報世界の接続を目指したインターフェース。 スペクトル 数学や物理学では、時間信号をフーリエ級数展開したときの各調波成分の振幅の大きさを周波数の関係から見たもの。 テンプレートマッチング パターンマッチングの代表的手法で、検査対象パターンと事前に用意した標準パターン(テンプレート)との類似度や相違度を求め、対象パターンを識別する手法。 動的計画法(DP) 問題を小さな問題に分割し、小さな問題を解いた答えを組み合わせてより大きな問題の答えを求め、最終的に求めたい答えを得る方法。 ノンバーバル 非言語の。人と人とのコミュニケーションにおける、表情や態度、ジェスチャーなど。 ハプティックデバイス (仮想空間内の)物体に触れたときの感触を与える装置のこと。 パラ言語情報 発話に伴う、韻律や表情、頭部動作やジェスチャなどの言語情報の円滑な伝達を補助する情報のこと。 ヒューリスティック アルゴリズムと対置の概念で、解が出ることを保障されていないやり方のこと。 ヒューリクティックス 問題領域固有の`知識 を利用して,それを`優先的に展開することによって,探索が効果的に行われる ことが予測される節点から選択する. フィラー 言いよどんだときに現れる音声."well..."など. フレームレート 動画の再生において、1秒間に何回画面を書き換えることができるかを表す指標。単位はfps(frame per second)。フレームレートが30fpsの場合、1秒間に30回描画が行なわれる。原理的に、ディスプレイの垂直走査周波数(リフレッシュレート)よりも高いフレームレートでの表示はできない。 ブロードキャスト ネットワーク内で、不特定多数の相手に向かってデータを送信すること。 プロトコル ネットワークを介してコンピュータ同士が通信を行なう上で、相互に決められた約束事の集合。通信手順、通信規約などと呼ばれることもある。 ベクトル量子化 量子化というと、スカラー量子化を意味していて、値の精度を落として大雑把な区間にわけることである。ベクトル量子化は、多次元量の空間を分けること。 マハラノビス距離 正規母集団と標本との距離尺度。母集団の分散を考慮した距離と解釈できる。 マルチモーダル(multi-modal) マルチモーダルの定義は、まだ固まった概念はないが IT系で使われる場合には直訳の「多様な形態」より 「多様な伝達方法を利用した」と言う意味が一般的だろうか。 ※類義語「マルチメディア」 マンハッタン距離 またはL1-距離は、幾何学における距離概念のひとつ。各座標の差(の絶対値)の総和を2点間の距離とする。 モフォロジー処理 画像をいくつかの方向に画素単位でずらした画像群と元の画像との画像間演算によって、図形を整形する処理。 ロバスト化 開発あるいは製造段階で発生しうる「設計パラメータ/製造パラメータ」の変動に対してシステムの性能が大きく影響を受けないように設計点を選んでいく、あるいは組み合わせていく設計の方法をロバスト設計といい、その結果、性能が安定すること。
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/204.html
2020-9-30(水) AA社向けTP箱検出カメラ。検出した角が1つだけの場合強制的に座標を出力していたのを止める。LiDARカメラ版のハフ変換のバグを修正。 S社向けプログラムにアフィン変換処理を実装。 株式会社河の上の第1期が終了しました。 2020-9-29(火) 今日は愛知のAA社へ出張。 8 20頃に車で家を出て広島駅へ。 新幹線で三河安城へ。 タクシーでAA社へ。 AA社のかたと代理店N社のかたと打ち合わせ。ピッキングのカメラ選定のために精度検証の依頼など。 代理店のかたと別れて代理店のかたが入れない研究エリアへ移動。 REALSENS LiDARカメラを使用したTP箱検出の納品。 ORBBEC Astra Embedded Sを使用したTP箱検出の問題点を調査。カメラの能力の問題がほとんど。REALSENS LiDARカメラに変更すると改善されるはず。 午後3時半頃に終了。 出門時に代理店N社の別のかたと遭遇。一緒にカフェ「らんぷ」で休憩。担当のN社のかたと合流。 N社のかたに送っていただいて三河安城駅へ。 新幹線で広島へ。 午後8時頃に帰宅。 2020-9-28(月) AA社向けTP箱検出カメラ。REALSENSE LiDARカメラを使用したTP箱検出の取説を修正。2部印刷。 DT社向けAGVメインボード1枚、センサボード7枚の修理。 Windows7機が立ち上がらなくなった。復元で直ったけど。 REALSENS LiDARカメラが届いて3台になった。明日2台納品予定。 2020-9-27(日) 近所のイオンで買い物。 2020-9-26(土) 加古町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2020-9-25(金) S社より同じワークを連続して計測していると明るさが変わるという現象のデータが届く。自動オフセットが関係している疑い。 MD社に液面検査で使用する制御ボードとカメラの写真を撮ってメールで送信。 S社向けユニットプログラム。レーザ点灯入力がONなら計測が終わってもレーザを消灯しないプログラムを作ってメールで送信。自動オフセット機能を効かないようにしてテストするため。 AA社向けTP箱検出カメラ。パレットを検出対象から外すために最遠距離を設定するパラメータを新設。 AA社よりLUCID社のHelios2カメラ(ToF方式3Dカメラ)のインタフェース部を作成して欲しいとの案件。 MD社向け液面検査の原理と見込まれる精度の資料を作成してメールで送信。 2020-9-24(木) CM社向け含水率計メインボード1枚の修理。 AA社向けTP箱検出カメラ。箱の淵でない方を追跡する不具合を修正。 AA社向けTP箱検出カメラ。REALSENSE LiDARカメラを使用したTP箱検出を実装。 AA社向けTP箱検出カメラ。REALSENSE LiDARカメラを使用したTP箱検出の取説とCDを作成。 S社からプローブ異常が出るデータが届く。ステータスを調査すると1回転センサの異常の模様。 AA社向けTP箱検出カメラ。割り算エラーが出るのを修正。 S社向けプログラム。スピンドルモータステータスの解釈が違っていたのを修正。 2020-9-23(水) AA社向けTP箱検出カメラ。距離の遠い箱が検出できない原因を調査。カメラの分解能の限界か。 S社のデータ。データはOKなのにファイルネームがNGになる可能性を調査。古いプログラムではあったが新しいプログラムではなぜ発生するか不明。 S社向けユニットに新しい三菱のサーボが接続できるか調査。パルス列入力タイプならおそらく可能。 S社向けプログラム64bitオフライン版のバーコードリーダで読んだファイルが開けないという問題を調査。こちらのシミュレーションでは問題なく開けた。 AA社のかたと代理店N社のかたとTV会議。新規画像処理について。 CM社向け含水率計メインボード1枚の修理。 AA社向けTP箱検出カメラ。ゲタパレだけの時に座標を出力してしまうバグ修正。 2020-9-22(火) 秋分の日 大谷山荘で朝食。 8時半頃にチェックアウト。萩に向かう。 松陰神社へ。 松下村塾を見学して神社にお参り。 萩反射炉を見に行く。 高速を通って午後2時前に帰宅。 2020-9-21(月) 敬老の日 車で出かけて山口へ。 お墓参り。 お昼に大谷山荘で会食。 温泉街を散策。 夕食も昼食とほぼ同じ。予約するのが遅かったのでこのコースしか無かったのだorz。 大谷山荘に宿泊。 2020-9-20(日) 車で出かけて山城町へ。 紙屋町へ。 そごうで買い物。 そごう10階の「すし波奈」で食事。穴子重。 国勢調査票が届いていたのでインターネット回答。 宇品東のイオンで買い物。 2020-9-19(土) 車で出かけて紙屋町へ。 そごうで買い物。 そごう10階の「天一」で食事。 南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 家で仕事。S社から届いた環境で欠陥の出かたを調査して回答。 宇品東のイオンで買い物。 2020-9-18(金) S社向けユニットのケース10セット発注。 S社より送られてきたアクセス違反が出るデータを調査。個別ウインドに登録されていないパラメタ番号のファイルを開いたのが原因。対策してメールで送信。 CM社向け木口検査。引き続き位相シフト法の調査。 AA社向けTP箱検出カメラ。検出できない画像データが届いたので対策を検討してプログラム修正。 AA社より連絡。REALSENS LiDARカメラを使用したTP箱検出を今月中に入れて欲しいとの事。 2020-9-17(木) AA社向けTP箱検出カメラ。パレットの上に箱が無い時にパレットを箱として誤検出する対策として箱の淵の両側の高さをチェックする処理を追加。 CM社向け含水率計メインボード5枚の修理。 顕微鏡の左右の視野がずれていたので分解して修理。 スマホ料金を下げるとかの話があるが、我が家の年間通信費は下記の通り。スマホ2台(docomo)、母のガラケー(au)、固定電話、これ以外にプロパイダ料金が月¥1,375-で月平均にすると¥13.000-ほど。こんなもんでしょ。 2020-9-16(水) 計測器メーカK社東京研究所のかたが来社。3D検査装置新製品の紹介など。 CM社向け木口検査。画像取り込み時間を短くするため、位相シフト法だけで計測して位相画像を連結する方法を考える。 CM社日向工場より戻ってきた乾燥機コントローラメインユニット1台の修理。 2020-9-15(火) CM社鹿島工場向け木口検査。LGのプロジェクタのズームリングにネジを切って固定。カメラ位置をレンズの倍率に合わせて固定。 CM社鹿島工場向け木口検査。空間コード法と位相シフト法で3D画像を求める部分を作成。 2020-9-14(月) CM社第3工場、第7工場1台目、第7工場2台目のプログラム。径級計測値の確定値をファイル保存するように変更。第3工場プログラムの中央値を取る数を15から5に変更。 計測器メーカK社のかたが来社。新たに担当になったとの事でご挨拶。 MD社向け液面検査。タクトタイム0.18秒が可能かテスト。テストプログラムを作成して0.10秒以内でレーザのエッジ検出ができる事を確認。動画を撮って送信。 2020-9-13(日) うちのグーグルホームも反応します。 終日蟄居。 2020-9-12(土) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「やぶそば」で食事。ビールはノンアルコール。 エディオンで買い物。 基町にある「だし道楽」の自販機でだし道楽を購入。 宇品東のイオンで買い物。 2020-9-11(金) AA社向けAGVのPCと制御ボード間の通信仕様をまとめてデータ便で送信。 AA社向けTP箱検出カメラ。箱の角を一つだけ検出している場合はどの方向に向いていても座標を出力するように変更。 CM社第3工場の径級計測プログラム。径級補正の内部パラメータを変更。 CM社第3工場、第7工場1台目、第7工場2台目のプログラム。径級計測値を連続してファイル保存できる機能を追加(径級校正のため)。 2020-9-10(木) S社向けプログラム。プローブ異常を全てログ保存するように変更。 S社向けプログラム。17件の見積もり資料を作成。 車で出かけて呉へ。 CM社で径級計測の精度について打ち合わせ。 お昼は長崎ちゃんめんで豚骨ラーメンと小チャーハン。 昼に帰社。 CM社向け径級計測。精度検証のため径級表示を0.1mm単位まで表示するように変更。 代理店S社のかたがメーカTG社のかたと来社。基板用スプリングロック端子などの紹介。 AA社向けTP箱検出カメラ。障害物登録でハンドが開いた時と閉じた時の2重登録ができるようにする。 2020-9-9(水) REALSENS LiDARカメラ。USBケーブルの抜き差しで再接続させようとするもDLL関数の中でフリーズしてしまい解決できず。 S社より戻ってきたラインドライバ1台の修理。 AA社向けTP箱検出カメラ。障害物登録の機能を改良してメール便で送信。 CM社より7工場径級計測1台目で読み込み違反のエラーが出たとの連絡。環境を作ってみても再現せず。 CM社より7工場径級計測2台目で1軸テーブルのエラーが出たとの連絡。恐らくソフトウェアリミットエラー。軸位置指令をログに残すようにしたプログラムをメールで送信。 REALSENS LiDARカメラ。TP箱が検出できる事を確認。 REALSENS LiDARカメラ(左)とORBBEC Astra Embedded S(右)の比較。 2020-9-8(火) REALSENS LiDARカメラをC++Bulderで使用する件。距離画像の読み出しに成功。 距離画像とカラー画像を同時に読み出す。 ディフォルトでは500mmになっている最小検出距離を100mmに変更。 2020-9-7(月) REALSENS LiDARカメラをC++Bulderで使用する件。カラー画像の読み出しに成功。 2020-9-6(日) 終日蟄居。 2020-9-5(土) 皆実町で速度違反。10年ぶり。 仁保新町へ。 的場町の病院。 コーナンで買い物。靴など。 皆実町のゆめタウンで買い物。 2020-9-4(金) S社向けプログラム。昨日変更した輝度置換にバグがあったのを修正。 愛知方面AA社と代理店とTV会議。3Dカメラを使用した画像処理について。データマトリックスも読みたいとの事。 AA社向けTP箱検出カメラ。検出優先を左下に変更したプログラムをデータ便で送信。 S社から検出できない欠陥のデータが届く。検出できない原因は欠陥の重心がマスク内にあったから。原因と対処法をメールで送信。 AA社向けTP箱検出カメラ。検出優先を4つの角から選べるように変更。プログラムをデータ便で送信。 2020-9-3(木) CM社鹿島工場の木口検査装置。IAIの1軸テーブルを選定して発注。 S社よりプログラムの仕様について質問が届く。仕様書を調査して回答。 CM社より径級計測の不可解なデータが届く。調査するも原因不明。 S社向けプログラム。輝度置換でセグメントの指定ができるように変更。 2020-9-2(水) CM社第7工場径級計測2台目。データの保存項目に軸位置を追加。メールで送信。 AA社向けAGVのデータCDを作成。 AA社向けTP箱検出カメラ。ハンドが常に画面に映ってワーク検出の邪魔になるのでハンド部分を登録して検出対象から除外する処理を追加。 2020-9-1(火) 朝6時頃に出かけて車で呉へ。 CM社第7工場でエッヂャーのコントローラをノイズ対策したものに交換。 テンポソニックの制御のゲインを調整。ゲインは上げられなかった。 1軸だけ激しくノイズが入る。差動信号の片方の線が外れていた。 操業に立ち合い。良好。 コントローラの予備1台と過去のコントローラとの互換性を確かめるテストの見積もり依頼。 11時前に帰社。 回収したコントローラ2台を最新の回路とプログラムに変更。 -
https://w.atwiki.jp/mobail/pages/55.html
製造 シャープ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2012年8月30日 × Android4.0.4↓4.1.2 ドコモ - SH-10D 概要 SH-06Dの後継機種で、新たにXiに対応したモデルである。XiとFOMAのデュアルモード端末で、docomo NEXT seriesのひとつ。 デザイン 4隅をカットし、背後のサイドを絞り込んだ「ポリゴンシェルデザイン」で、大画面ながらも手にフィットするようなデザインとなった。 ディスプレイ 画像調整技術SVエンジンが進化し、「SVエンジン3」となった。ディスプレイの特性による色彩の違いを解消し、実物の色に近づけた「ナチュナルカラーモード」を搭載。また、「リフレクトバリアパネル」で前面パネルと液晶を直接はりつけ、空気層を無くし、太陽光の乱反射やバックライト光のロスを低減させた。 アウトドアビュー、カラーベールビューで周りの目を気にせずにスマートフォンを使うことが出来る。 カメラ 対応機能 HDR撮影 ON速起動 連撮モード 画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、ノイズの少ない高精細画像と高い色再現性を実現。また、「裏面照射型CMOSセンサー」を採用し、高感度低ノイズを実現。 「HDR撮影」は、明暗の差がはっきり出て光の表現力が高まる。また、タイムラグなしに連続で撮影できる「連撮モード」、約0.4秒でカメラが起動する「ON速起動」でシャッターチャンスを逃さずに撮影できる。 また、「おまかせアルバム」で画像・動画を、人物やイベント、地図で振り分けて整理することが出来る。また、「おまかせ振り分け」で人物別に自動的に画像を振り分けてくれる。さらに、プレビュー画面から、動画の切り出しなどを簡単に出来るのでYouTubeなどにすぐアップロードできる。 操作感 ダイレクトトラッキング技術により、タッチ操作に対する反応性となめらかなストロークを両立させ、快適でストレスの無い使い心地を実現。 スマートフォン初心者でも簡単に使いこなせる「Feel UX」が搭載。また、アプリを簡単に整理できる「docomo Palette UI」で、大量のアプリが合ったとしても自分好みに色分けしたり、アイコンを並べかえたりと、カスタマイズが可能。 充電 電池が改善されてあり、SH-13Cと比べ、充電効率が約41.6%向上した。また、大容量バッテリーとバッテリーの消費を抑える「エコ技」機能の組み合わせで、長時間のスマートフォンの使用が出来る。 音 対応機能 DolbyR Mobile v3 aptX FMトランスミッター MediaJet 独自のミュージックアプリ「Music'n Player」を搭載し、さらに長時間音楽再生が可能なLPA技術を採用し、約45時間の連続音楽再生が可能だ。さらに、Wi-FiやUSBを使って、パソコンとデータを共有できる「Media Jetが付属でついている。 スペック表 CPU QualcommSnapdragon S4MSM8960 1.5GHz(デュアルコア) バッテリー 1900mAh 内部メモリ RAM 1GBROM 8GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(64GBまで) Bluetooth 3.0 質量 約138g 連続通話時間 3G 約420分GSM 約500分 データ通信方式 3.9G Xi3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台USB 1台 メインディスプレイ 方式 CG Silicon 解像度 HD1280×720 サイズ 4.5インチ サブディスプレイ そんなものない メインカメラ 画素数方式 約1210万画素裏面照射型CMOS 主な機能 1080p動画撮影,手振れ補正,顔認識,HDR撮影 サブカメラ 画素数方式 32万画素CMOS 主な機能 通信 Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11b/g/n テザリング GSM/3Gローミング 赤外線 機能 防水対応/防塵対応 NOTTV 加速度センサー エリアメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ GPS/ドコモ地図ナビ/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Google Play/Picasa spモード dマーケット/dメニュー/iチャネル/iコンシェル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/モバキャス/Flash Player/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新/ドコモ あんしんスキャン デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 充電 エコ技 操作感 ダイレクトトラッキング技術 Feel UX ウェルカムシート 3ラインホーム クイックツールボックス docomo Plette UI 伝言メモ SHツール SHオリジナル ウィジェット SH SHOW GALAPAGOS STORE 通話 クイックサイレント 写真 HDR撮影 ON速起動 連撮モード スマートファミリンク 連携 ブルーレイディスクレコーダー連携 DLNA MHL USBホスト機能 ワイヤレス出力 音 DolbyR Mobile v3 aptX FMトランスミッタ 利用者の報告 + 表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
https://w.atwiki.jp/shinpiroku_reimu/pages/29.html
本来こういった情報は個別wikiではなく総合wikiに書くべきものですが 現在総合wikiが存在しないため仮の場として書かせていただいています アイコンの作成 ここではプロフィールアイコンの作り方を解説します 深秘録はオリジナルのプロフィールアイコンを設定できることをご存知でしょうか 深秘録には最初から20種類のアイコンが用意されていますが、新たに追加することが可能です 追加できるアイコンにはルールがあります 大きさ縦32pixel 横32pixel BMP形式のファイル 基本はこれだけです 画像の加工や製作は、画像処理ソフト・ドローソフト・ドットエディタ等を使用して下さい サンプル 上記のBMP形式のファイルを用意できたら深秘録のフォルダ(初期設定ではC game/tasofro/th145)を開き その中にあるiconフォルダへ入れましょう 深秘録を起動しProfileへ入りアイコンの選択をします 先ほど入れたアイコンが追加されていれば成功です アイコンの大きさや形式が分からなければ最初から入っているアイコンを参考にするのも良いでしょう アイコンのアニメーションの仕様 プロフィールアイコンはアニメーションさせることが出来ます まず、普通にアニメGIFを入れても動きません。間違いなく動きません 深秘録ではアイコンをアニメーションさせるための独特のルールがあります 大きさ縦32pixel 横32pixel~320pixel BMP形式のファイル 横32pixelで1コマとなり最大10コマまで設定ができます(1コマ0.1秒) このような画像になります 試しにこの画像をiconフォルダへ入れて深秘録内のプロフィールでアイコンを設定し対戦等で動かしてみてください アニメーションするのが確認できると思います 必ず10コマにする必要はなく、2コマだけ(横64pixel)でも3コマ(横96pixel)でも構いません コマ割りサンプルです。ご自由にお使い下さい 透過アイコンの仕様 プロフィールアイコンは透過させることが出来ます 透過させるためのルールは以下です 大きさ縦32pixel 横32pixel~320pixel 透過32BMP形式のファイル 透過32BMP形式、ピンと来ない方も多いのではと思います 実際この形式で保存しようにも対応していないソフトが多く、困惑する方もいらっしゃるでしょう そこで便利なツールを今回のためにご用意して頂けましたのでご紹介します(衣人様、有難うございます) P32toB32_0001(フリーソフト) 透過度付きの32bit-PNGを32bit-BMPに変換してくれるソフトです 透過PNGを直接ドラッグドロップするだけで簡単に深秘録で使える透過BMPに変換してくれます 詳しくは付属のP32toB32_readme.txtをご覧下さい https //drive.google.com/file/d/0B0fAE5L20R2nOThRYXRYMFp3dmM/view 上記へアクセスします 上のダウンロードをクリックしてダウンロード手順を進めてください DLが終わったらzipを解凍し、P32toB32_0001フォルダを開いてください 用意した透過PNGをP32toB32_F.exeに直接ドラッグドロップします 透過PNGのあった場所に新たな同名のBMPファイルが出来上がります あとは深秘録フォルダのiconフォルダにBMPを入れて深秘録内でアイコンを選択してください 無事透過されていれば成功です 透過32PNGの作り方 例 そもそも透過32PNGが作れないという方に向けて一例を紹介します 今回はAzPainter2を使います(フリーソフト) http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/art/se476022.html AzPainter2を起動し「表示(V)」をクリック→「背景をチェック柄で表示(K)」にチェックを入れる 画像を読み込むか描くなどをし、透過したい部分を消しゴムツールで消すか、選択範囲ツールで選択しDeleteキーで消す 縦32pixel 横32pixel~320pixelに収まっていない場合は「編集(E)」をクリック→「イメージサイズ変更(I)」から変更してください 出来上がったら「ファイル(F)」をクリック→「別名で保存(W)」を選択し、PNG形式で保存します アルファ付き32BITカラーを選択しOK 以上で出来上がりです。 サンプル これを上で紹介した「P32toB32_0001」を使って透過32BMPに変換したものが以下です 一見透過されていないように見えますが、深秘録上ではちゃんと透過されています 以上で終わりです。お疲れ様でした コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/146.html
2016-1-31(日) 中町の三井ガーデンホテルへ。 宇品東のイオンで買い物。 家で仕事。引き続きS社向けプログラムのセグメントエッジ検出処理。とりあえず完成。 2016-1-30(土) 昨日送ったS社新装置のプログラムでデータが取れなくなったとの連絡。 出社して調査。再現できなかった。一度データが取れなくなると古いプログラムでも取れないとの事なのでユニットかUSB関係のトラブルではないか。 お米を買いに五日市へ。 宇品東のイオンのフードコートで食事。 買い物をして帰宅。 家で仕事。S社向けプログラムのセグメントエッジ検出処理部分。現状はZ軸の加減速で伸びた画像を補正する部分とX方向の画像を揃える部分が一体化していて、それを分離してその間に新たな処理を入れなければならないのだけど分離ができない。 2016-1-29(金) S社新装置の軸補正と真円度の部分。 S社のS社長がE社のかたと来社。ダンボールの幅を計測する話など。 引き続き軸補正と真円度。結果をファイル出力できるところまで。 MA社からAGVの画像認識で右側のマーカだけ距離の誤差が大きいとの報告。原因不明。 2016-1-28(木) 7時過ぎにホテルをチェックアウト。 CM社の方の車に乗せてもらってCM社日向工場へ。 乾燥機のチェック。1台温度計の接続が間違っていたので修正。 9時半過ぎに撤収。 CM社の方に車で送っていただいて日向市駅へ。 駅そばのスーパマーケットで弁当を購入。 10 20発の「にちりん」で大分へ。 12 45発の「ソニック」で小倉へ。 14 21発の「のぞみ」で広島へ。15 12着。 路面電車で帰宅して車で出社。 2016-1-27(水) 7時半にホテルをチェックアウト。タクシーでCM社日向工場へ。 Bさんと別れて乾燥機の方へ。 CM社のかたとT社のかたと打ち合わせ。 1台だけプログラムを変更してチェック。 タッチパネルディスプレイのプログラムにバグがあってちょっと修正。 12台のプログラムを変更。 1ゾーン制御から2ゾーン制御に変更したのだけど温度計の接続が違う乾燥機があってあれこれ修正。 最終の電車に間に合わなくなってもう1泊することに。 CM社のかたの車に乗せてもらってホテルへ。 日向市駅で特急券の日付変更。 ホテルへチェックイン。 CM社、MK社、T社の方々と「はなれ」で会食。 2016-1-26(火) 今日、明日は日向市でCM社の検寸器設置工事と乾燥機コントローラのプログラム変更。 6時半に家を出て路面電車で広島駅へ。 Bさんと合流。7 27発の「みずほ」で小倉へ。 8 34発の「にちりんシーガイア」で日向市へ。12 24着。 駅前の「上海ガーデン」で昼食。 タクシーでCM社日向工場へ。 検寸器の設置工事。 午後5時過ぎに撤収。 タクシーで日向市駅そばのホテルへ。チェックイン。 「上海ガーデン」で夕食。 2016-1-25(月) 広島市内は1~2cmの積雪。気温は氷点下2度くらい。ノーマルタイヤなので路面電車で出勤。 仕事は捗らず。 2016-1-24(日) 家でちょっと仕事。S社新装置用プログラムのPSD用データ変換テーブル部。 終日蟄居。 2016-1-23(土) 海田町へ。 広島駅で出張のため予約した切符を受け取る。 宇品の半田屋で食事。 近所のイオンで買い物。 2016-1-22(金) OPアンプが届いたのでS社向けミニアンプの実装。10枚完成。 2016-1-21(木) MA社からAGVの図解入りの資料が欲しいとの要望で作成。メールで送信。 S社新装置用プログラム。軸傾斜補正と真円度処理を実装。 DT社向けAGVメインボード1枚の修理。 DT社向けAGVメインボード2枚とセンサボード3枚の出荷検査。 2016-1-20(水) S社向けミニアンプ基板10枚の実装。OPアンプが足りないので途中まで。 NS社のかたが来社。パイプ内の検査について打ち合わせ。 日向方面から含水率計の壊れたメインユニットが3台戻ってきた。2台はサージアブソーバの強化対策をしたもの。効果が無かった。入力部のフィルタを強化する対策を実施。 2016-1-19(火) DT社向けAGVメインボード1枚とセンサボード1枚の出荷検査。リモコン受信ボード1枚の組み立て。 MA社向けAGVボード1枚の整備。コネクタセットを用意。 CM社第8工場オプティマイザのプログラムを変更。スラバ取りしろを材の長さによって変更できるようにする。 S社からUSBリセットが出るというユニットとZ軸用のサーボが届く。こちらにあるZ軸ではストロークが短くて症状が出ていなかったがサーボ単体でテストすると症状が再現できた。データが途切れた時にスピンドルの回転数チェックで止まっていた。 修正したユニットを持って呉へ。 S社で動作チェック。OK。 帰社。 S社から預かった三角波発生基板を5kHz仕様に変更。PWM発生基板のゲインを落とす。 2016-1-18(月) MA社さん来社。今後の打ち合わせをしてAGVを持ち帰り。モニタとキーボードとマウスとリモコンを貸し出し。 商社のSD社さんが商工センターで新春プライベートフェアをやるというのでBさんと出かける。三次元メディアさんのランダムピッキングが見たくて行ったのだけどなかなか良い検出をしていた。 CM社から循環ファン正転時と逆転時で排気設定温度を変えたい、正転時間と逆転時間も設定したいとの要望。メインユニットとタッチパネルディスプレイのプログラムを変更して準備。 25日~26日に日向に出張することが決定。ホテルを予約。 2016-1-17(日) 車で紙屋町に出てセンター街7階の「水車」で食事。 宇品東のイオンで買い物。 2016-1-16(土) 基町のリーガロイヤルホテルへ。 出社して仕事。S社新装置でUSBリセットが出る問題の対策。1ライン毎に止まるモードでシーケンスが進まなくなっていた。対策したユニットを5kHz仕様に改造して宅配便で発送。 基町へ。 的場町の中華料理屋さんの「てんしん」が「一辰」という中華料理屋さんに変わっていた。麻婆豆腐と炒飯と鶏唐揚げを持ち帰り。 2016-1-15(金) S社向けユニット3台の出荷検査と組み立て。 2016-1-14(木) M氏からCM社で使うTemposonics&油圧制御基板の回路図が来たのでチェック。 MA社向けAGVのプログラムを整理。 S社向けオフラインプログラムでアクセス違反が出るとのことでデータを送ってもらって調査。個別ウインドで設定していないパラメータのファイルを読み込んだのが原因。対策してメールで送信。 MA社向けAGVの簡単な取り説を作成。 S社新装置のフォトダイオードフレキシブル基板を実装。抵抗を4.7MΩに、コンデンサを2pFに交換。 S社向けオフラインプログラム。生還、廃却ボタンを押さずに次のコードをスキャンした場合に対応。モーダルウインドを非モーダルにしたりとちょっと手間取った。 2016-1-13(水) 日向方面からブレーカトリップの詳細データが届く。インバータ異常が発生してその後ブレーカがトリップしたとのこと。CD社の社長と相談。インバータは電子サーマルトリップ、ブレーカは漏電トリップの疑い。 MA社向けAGV。マーカの距離計測にサブピクセル処理を実装。精度が良くなった。 東部工業技術センターと西部工業技術センターのかたが来社。機上工具検査装置について打ち合わせ。 Y氏が合流。IP社の画像処理について打ち合わせ。その後位相シフト法3Dカメラの打ち合わせ。 S社向けプログラム。オフラインタイプでファイルにアクセスできないとの連絡。findfirst(),finenext()関数でなぜかファイルネームが空白で返ってくる場合があって変な動作をしていた。修正してメールで送信。 帰宅途中にS社からファイルネームの変更ができないとの連絡。帰宅してから修正してメールで送信。 2016-1-12(火) S社向け新装置のフォトダイオード基板。1CH分だけ新しいフォトダイオードに交換。ゲインを調整してデータ取り。 MA社向けAGV。感圧センサを2個取り付けてそれを押しながらティーチングできるようにする。 MA社向けAGV。パラメータを追加。PCとの通信とファイルロードセーブを変更。 日向方面から60Hz運転をしたらブレーカがトリップしたとの連絡。CD社さんに質問メールを投げる。 2016-1-11(月) 成人の日 夜中に宇品海岸を経由して古市へ。 宇品東のイオンで買い物。 2016-1-10(日) 宇品東のイオンで買い物。 飛行船が飛んでいる。 出社して仕事。 S社新装置のPWMアナログ変換部を5kHzに対応させる件。積分の傾斜がうまく出ないと思ったのは計測部を間違えていたから。 積分部のOPアンプが発振していたので発振防止のコンデンサを100pFから200pFに変更。 4CHの内1CHしかデータが取れなくて悩む。アプリのパラメータ入力が空白になっており1CHのステータスを送信していた。 5kHzに対応した新装置のユニットを宅配便で発送。 2016-1-9(土) 宇品海岸を経由して古市へ。 的場町の病院。 宇品の半田屋で食事。 2016-1-8(金) 呉方面に直行。 10時からS社で新装置の会議。 長崎ちゃんめんで昼食。 CM社へ移動。 第8工場でエッジャー更新について4社で打ち合わせ。 異常動作が出るというオプチマイザに立ち合い。現象は滅多にでないらしい。パラメータの変更を試してもらうことにする。 夕方に帰社。 S社新装置のPWMアナログ変換部を5kHzに対応させるためにコンデンサを変更。しかし積分の傾斜がうまく出ない。原因不明。 2016-1-7(木) 昨日預かったS社向け新装置のユニット。計測が開始できない症状が再現できた。FPGAとSTM32のプログラムを最新のものにしたら正常に動くようになった。 MA社向けAGV。ティーチング中も既存のマーカで位置を補正する方法を試してみる。誤差でコースデータがガタガタになりよろしくない。 マーカの使い方を改善。2個以上見えている時は位置と角度、そうでない時は位置だけを補正する。 MA社の方が来社。現状を見ていただき、今後の打ち合わせ。 S社のフォトダイオード基板。1chだけ発振している。原因不明。 S社から預かった新しいフォトダイオードの感度をテスト。現状のものより数倍良い感じ。 2016-1-6(水) 日向方面から含水計の壊れたメインユニット3台が送られてくる。修理してサージアブソーバを強化して返送。 MA社向けAGV。マーカの距離検出の精度を上げるためにあれこれ。デッドレコニングでタイヤが滑るのも誤差の原因となっている。 S社のY氏来社。新装置について打ち合わせ。 2016-1-5(火) 休み中に変更したプログラムをAGVに反映。 社の役員で住吉神社にお参り。 寒いとAGVのCPUが起動しない現象が発覚。調べてみるとRESET信号をCPLDが引っ張っていた。CPLDではRESETを使用していないので切断して解決。 2016-1-4(月) 冬休み 海田町へ。 日向方面から乾燥機コントローラのエンジニアリング設定についての連絡。出社して調査。一部は仕様で一部はバグ。月末の日向訪問で対応する旨をメールで送信。 2016-1-3(日) 近所のイオンで買い物。 2016-1-2(土) 家で仕事。 CM社向け年輪画像処理を検討。ちょっと難しそう。 S社向けプログラム。セグメント内ザク巣判定処理を実装。 2016-1-1(金) 元旦 あけましておめでとうございます。 近所のイオンで買い物。 -