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02-003 名前:不思議の国のさくら カード種類:Story 妨害修正:2 コスト:1 アクション条件: 「木之本桜」と「大道寺知世」と「木之本桃矢」と「月城雪兎」がステージエリアにいる。 ボーナス効果: エキスパンション:第二弾 作品:カードキャプターさくら レアリティ:N
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imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名前 じらちゃん 愛称 じらちゃん、奴隷 誕生日 7/17 シーズン1職業 EMS → Bar店員 シーズン2職業 タバコ屋→メカニック シーズン1ギャング ZOO シーズン2ギャング ブルーシャーク 活動者名 じらちゃん Twitter Twitter 配信先 YouTube 配信先 Twitch 【プロフィール】 普段は普通だが銃を撃つ感覚がたまらなく好きで、銃を持たせるとサイコパスになる 基本的に頭が悪い 【シーズン1の軌跡】 EMSに入って山田ゐちろうと付き合うが彼がメンヘラ化し、失踪される 自暴自棄になり銃を持ち始めるが銃を撃つ感覚に快感を覚えてしまったため EMSをやめてギャング【レクイエム】に入る 兄【馬場園】がギャング【ZOO】に入っていることを知り 一緒に戦うことに決め、レクイエムを抜けてZOOに入る 最終抗争後、プレインアンドリューの奴隷になり【(株)プレイン電設 奴隷】として働く 【仲が良い人】 名前 関係性 ストーリー 馬場園圭吾 兄 じらの兄で記者をしている。最終抗争はZOOとして一緒に戦った。 無糖アンク 元上司 EMS時代にお世話になった上司。スキンヘッドで全身タトゥーだらけのお兄さん。 あむさんYちゅーぶ 友人 街に来たばかりの時に足がない私に車を貸してくれた恩人。面倒見がいいお兄ちゃん的存在。 プレインアンドリュー ご主人様 最終抗争で守ると約束したが守れず奴隷になった。 こでこでお 友人 街に来たばかりの時に色々教えてくれた人。敵対ギャングにいたが仲がいい。 毛灰(ケヴァイ)兵長 旦那 彼が街に来たばかりの時、腰が曲がって動けなくなっているところを助けた。少し抜けてる警察。プロポーズを受け結婚した。 ナメコリーヌ・オコハカッティ 大親友 EMS時代の友人。EMSをやめてギャングになってもよく連絡を取り遊びにいく仲。 【シーズン2の軌跡】
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私は才葉さくら、OLです ついに彼氏ができました 「…まあ相手は子供なんだけどね…」 別に私はショタコンとかではない ただ私が求められていることがわかったから その子に母性を与えてあげたいと思った、それだけ ……話をすれば 「おーい!大波くん!」「あ!さくら姉ちゃん!」 彼氏の名前は大波、この間世界大会を制した立派な野球小僧だ 魔球を投げた事からマスコミにも注目されていて 年齢不相応の態度で対応している…のが表向き 「お姉ちゃん~♪」「よしよし」 本当は産まれたときから母親とは別れて暮らしていて 心のどこかに「お母さん」を求めている甘えん坊 河川敷の下で出会ってから、私はこの子を甘えさせている 「お姉ちゃん~お姉ちゃん~♪」「はいはい」 私といるときくらいは年齢相応でいてほしいからね と言い大波君の頭を撫でてあげる 大波君は頭を撫でられるのが好きらしいのだ 「~♪」可愛い、とても試合中には見られなき顔だ この顔が見られるだけでも役得ってもんである 合流してからとりあえず私のうちにいくことにした 部屋に上がらせて一緒にお菓子を食べる 何気無いようだけと、大波君はとてもこの時間が好きらしい お菓子を食べる時は大波君の頭は私の膝の上 ソファーに座る私の膝の上 「お姉ちゃんの太もも大好きなんだ」 「太いからとかじゃないでしょうね」 もちろん時々頭を撫でてあげる 私は大波くんを甘やかすだけなのだから 「今日のおやつも美味しいねえ~」 「才葉グループのお菓子開発の新作だからね!」 私も今はOLであることを忘れて、一人の親みたいな気持ちでここにいる 大波君はこの時間はいつもにこにこしている 本人いわく「野球してるときは野球だけに頭がいくし、それ以外のときもマスコミがいたり、学校ではクラスメイトと関わったりするから、自分でいられない」 私も最近はそんな感じだったなあ~ でも自分ってなんなんだろう 昔「いろんな人格を持つことができる人」が居たらしいとお兄ちゃんに聞いた その人じゃないけど…人間はいろんな私がいるから 本当の私って言うのを時々見失いそうになる だから私は大波くんがそれをなくさないようにしてあげたい 大波君とはいつもたわいない話で盛り上がる 「それでさ~聞いてよお姉ちゃん!山田父さんったらまた俺の事を叱るんだよ!」今日はお父さん「たち」のお話がしたいらしい 「お父さんはどこでもそんなもんだよ~」 「いいや違う、うちの親父たちだけは違う アニメ好きでマニアで野球バカなんだ!」ん? 「みゃは、野球バカなのはお父さんたちから受け継いだみたいだねえ♪」「むむう…お姉ちゃんのお父さんは?」ギクリ 「うちのお父さん…は、ねえ~融通利かないの!頑固だし厳しいよ?……でもうちのお父さんも野球バカなんだ!」「そうなの!?」それで一回おうち燃やしちゃうほどには… 「どこでもみんな何かにバカなんだよ!だから心配しないの!」そう、男の人はみんなそう! 小浪くんもむだくんも他のみんなもそうだったなあ… ……… お姉ちゃんはいつでも俺の話をちゃんと聞いてくれて それで相づちも打ってくれる 「お姉ちゃん~♪」と いくら甘えても「んも~甘えん坊さんだな!みゃは♡」とかしか言わない なんか一緒にいるとふんわりと今まで感じなかった感じに包まれるんだ 別に父さんたちが嫌いな訳じゃあない むしろここまで野球ができるようになったのは父さんたちのおかげだ それでも…「ねえ湯田父さん…」「なんでやんすか?」 「……いやなんでもないよ、ごめん」「……そうでやんすか」 俺だって甘えたい いつも「クール」とか「一人狼」とかレッテル張られてるけど それは環境が作り出した「俺」であって 本当の俺じゃないんだ お姉ちゃんといるときは自分のままでいられてる気がする「お姉ちゃん~♪」「どうした?今日は一段とわがままさんかな?」 このふんわりとした感じになにかほぐされていくようで、そしてこれがきっと「恋」とか「愛」なんだろうなって… 「世界大会を頑張ったかいがあったよ~」「こらこら、みんなにもそれは言ってあげなさいな~」 そんなこんなでもあっという間に時間は過ぎていく もう大波くんをおうちに帰さなくちゃいけない 「大波くん、そろそろ帰ろっか…」 大波くんはいつもこのときしょんぼりするけど 「帰りたくない…」とかは言わない 「うん、わかったよ」と言って支度をする そこは嬉しいのか寂しいのやら… 家に送るまでの帰り道も話はつきない 「今日も帰ったら特訓だよ~」「頑張れ!大波くん!」「お姉ちゃんが言うなら今日は二倍できる気がする!」「みゃはは、そっか……さて、着いたよ」 大波くんのおうちもかなり敷地は大きい、まだお父さんたちには会ったことないけど…きっとお金持ちなのかな? 「それじゃあ!お願いまたね!」「うん!またね~」 引き返す車にも大波くんはずっと手を降っている 私の車が見えなくなるまでやっているのだろう 「…ふーえ、大波くん可愛かったにゃー」 今日もたくさんの大波くんの笑顔に出会えた 満足満足です! 「ただいま~!」家に帰るとお兄ちゃんがいた 「おう、今日も彼氏の送迎かい?ごくろーさん」 お兄ちゃんは真に受けてないからただの知り合いと思ってくれている 「もしばれたらヤバイよね…(ボソリ)」「?」 「…でもなあ」 まだ今はいい、でも大波君にはもっとこれから先がある それを私が塞いで他の可能性を潰してしまっていいのだろうか 「ふんにゅー…難しい」「なんだ?さくらが考え事って …」「…未来のお話ー」「?まあ頑張れ…」 そう、未来 大波君は多分恋愛と母性愛を勘違いしている だから私に恋人になってほしいと言ったんだとおもう でももしそうならいつかこの関係には終わりの時が来る 「…大波君を好きになるこだっているよねえ」「なんだ、さっきの子に恋愛相談でもされたのか?」「…まあそんなとこ、部屋に戻ってゆっくり考えるよ~」 大波君にはもっと広い世界を見てもらわないといけないんだ 私との出会いはその過程でしかなくてはならない そこでとどまらせてはいけない人間だからだ 「んにゃ~!」 とりあえず私はまだ先の話だと送らせて この事について考えるのをやめた 実はすぐ近くだとは知らないで
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私は才葉さくら、OLです 先日出会ったカズさんと言う人の紹介でジナイダさんって人と会うことになってるんですが… 「……みゃはは…」「どうした?ジナイダの外見になにか問題があるのカ?」 ううーん…これがカズさんの世界… 「いえ、なにも……こにゃにゃちは、才葉さくらです」 「そうか、私はジナイダダ、カズの紹介でお前に現実を叩きつけに来たゾ」 やっぱりかあ… 「お手柔らかに…」「ウム、では最初に聞くが、お前はヴァルハラを信じるカ?」「ヴァルハラ?」「簡単に言いますと地獄ですな」「……あると思いますよ?」ボール親父さんの事もあったし…って思ってたらジナイダさんが驚いたと言わんばかりに大袈裟にコケる 「お前みたいな凡人がヴァルハラを認知するなんて思ってなかったゾ」 「いやだって、死んだらその先にあるのは天国と地獄でしょ?」「ウ、ウム…」 おかしな人だなあ… 「ヴァルハラの世界の時間で考えたら、お前とあの小僧が関わってられる時間なんて僅かなもんだ、ジナイダはカズほど年数の差を気にしないのだ」 「はい…あれ?」時間の差なんて気にしない? 「問題はそこじゃないのダ、凡人は 凡人は自分を持ってないから、駄目なのだ、固定観念を持ってないから」 「固定観念……?」なんなんだろ? 「お前は恐らくひとつの対象にたいして10年かけて攻撃をすることなんて出来ないだろう?」「10年!?」 「ジナイダはそれをできる人を知っていた」「凄いです…ね」誰なんだろ… 「つまりだ、言いたいことはだな お前は覚悟を持てる人間か?」 覚悟を持てる人間…でも多分 「あなたが言う覚悟って並大抵の物じゃないですよね?」「……お前は察しがいい、ジナイダが言う覚悟は「死」にも等しいだろうな」この人たちはどんな世界にいるんだ… 「ジナイダは子供の時から戦場にいた、いつ死んでもおかしくない世界にいた、だから何回も体を変えたのダ」 「貴方はそれでよかったんですか?」 「……ジナイダは人間で無くなったときにそれを考えるのを一切拒否した、今のジナイダはただの兵士ダ」 この人と価値観を知り合おうだなんて、全く思えないけど カズさんにしても、ジナイダさんにしてもなぜこうも悲しい方に前向きなんだろう 「ジナイダやカズがおかしいと思うか?」「いいえ?なんで?」「え」 少しだけでも前を向いてほしい そう思いなぜか私の口は勝手に動いていた 「ジナイダさんがそうなりたくてそうなったんなら、別に悪いことじゃないですか、私と小波くんだって……彼女と彼氏でありたいと思うから一緒にいるんです、ちょっと違うかもしれないですけど…」「……お前は優しいな」 「へ?そうですか?」 「だから、カズはお前に現実を教えようとしているのだな、嫉妬混じりの」「……?」 ジナイダさんもまたトーンを変えて話し出した 「ジナイダは、兵士となったことを迷っている、だが引き返せないだけなのダ」 「ジナイダは今ハタチだ、だが人並みにはなれない、これがわかってるから思考を拒否しているだけなのダ、でももし…普通なら、恋をしたりスイーツに舌鼓をうったりしたのだろうな」 「それがどう関係してくるんですか?」 「……お前も思うように私も、あの小僧も、普通じゃない」……一体何の事…? 「えっと」聞こうとしたその前にジナイダさんは話し出していた 「あいつはまもなく宇宙に行く、お前にはまだ内緒にしてるだろうがな」 なんだって…? 私の脳が理解するのを拒否しようとしている 止めどなく考えが止まらなくなる 「……おい、深呼吸をシロ」 「スハーッ…スハーッ…そんなこと、聞いてないよ…」 「当たり前だろう、そんなことを知らせれば、別れられるかもしれないんだから、当然の防衛行動と言える」 「……」「あいつは魔球を投げたときからずっと孤独の中、そんな中で純粋に話しかけたのがお前だったと聞く」 「……」「……お前は悪くない、だがあいつには必要ないのだ、あいつが求めていようが関係なくダ、お前といる時間も本来あいつは世界に貢献しなくてはならないのだ」…小波くんがすごい人間だってことは自覚してた、それでも、私は付き添っていていいんだと思ってた、でも…でも 「……私は小波くんにとってのなんだって言うのよ…」 「あいつの輝かしい道の前に現れた、一枚の毛布ってところダ 仮にお前が宇宙から帰還した小波を待っていて、再び行動を共にしたとしても、お前はお前としてみてもらえない、そんな人生を後悔しないでいられる覚悟は持てるか?あいつの毛布として人生を終わる覚悟が」 「悪いことは言わないから今のうちになんとか別れておけ、お前の人生でいたいなら……と伝えておくぞ」 ……ジナイダさんと分かれてから 私は小さな喫茶店に入っていた いや、カレー屋さんかな 店の中には私以外にカップルらしき二人組がいた 緑の髪の女の人と無精髭の男の人 「……はあ…」いかにもマイナスなオーラを出す私を見かねてか 緑の髪の女の人が私に近づいて話しかけてくる 「ちょいとそこのお姉さん?せっかくのかわいいお顔がオーラで台無しになってますよ?」「そうれすか…」 「お話だけでも聞かせてくださいな」 「おいおい維織、一人になりたいのかもしれないだろ」「女の勘ってやつよ」何となくやけっぱちになってた私は維織と言う女性に話してみることにした 「…付き合い始めた彼氏が実はすごい人物で、周りの人から釣り合わないって言われて、正直へこんでます…」 「へー…どのくらい釣り合わないって?」 「私は彼氏の毛布程度の存在だとか」 「うっわ…キッツいこといわれましたね…」「私も自覚してる分…」 「でもそれがなんだってんですか?」 維織さんはあっさりとそれを退けて見せる 「なんだってって…釣り合わないならもう付き合ってても」「……」維織さんがおおきく息を吐くと後ろの男の人も私の席の方に来る やけにイケメンオーラを振り撒いてるが自覚はなさげだ 「えっとなお嬢さん、俺は昔……まあフリーターってやつだった、そしてこいつは大社長の娘さんでな、まさにあんたが言う「釣り合わない」カップルだったよ」「そうそう、昔はカブトムシ臭かったんだよこの人」 カブトムシ臭いのは関係ないような… 「それで一旦離れたんだけどな、こいつはずっと俺を探してたらしく、こないだ数十年ぶりに捕まった」 数十年ぶりに…!? 「釣り合わないとか釣り合うとかはね、世間から見た感想であってね、本人達からしたら関係ないんじゃないかな?現に私はそう思ったから探し続けたよ」「大事なのはお嬢さんがその彼をどう思ってあげてるか……だと俺は思うぞ?」 この人たちに昔どんなことがあったかは知らないけど、今この人たちはとても仲が良さそうに私に話しかけてくる 確かにこうしてみれば端からはわからないだろう 「お!少し顔が元気になったね、うん、あなたとってもかわいいよ、だから大丈夫!」「そ、そうですか?維織さんの方こそ……」維織さんは「超美人」の部類の顔立ちに見えるんですけど… と思ってたら 「ふふっ、好きな人といると女は数倍に磨かれるんだよ、」と心を見透かされたように言われてしまった「はい!ありがとうございました」「うん!頑張ってね!」 しばらくして二人が消えたあと、私は頼んでいたカレーを口に含みながら考えていた 「待つ覚悟…かあ…」 小波くんに宇宙のことは問いただすとして…それがどの程度であるのかとか いろんな事を聞いておかなくちゃだね… ………… 「どうやらまだ、その気にはなってないみたいやな」「ジナイダは悪くない気もしてきたぞ、あの凡人なにかある」 「アホ!これはさくらちゃんのためでも小波のためにでもあるやろ!」「……お前の個人的嫉妬が含まれていないか?そう言えるカ?」「!!」 「ジナイダはあの凡人がお前みたいになるとは到底思えないが…」 「アホ抜かせ、世間ってのはな、そう甘くないんや……次はホンフーかミーナに頼んでみるかな?」 「やれやれ、ジナイダはこれで失礼するゾ」「はいはい、お疲れさーん ……女と男はそう簡単やないんや…」
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日時 2015年3月14日(土)夜公演 場所 東京・オリンパスホール八王子 ツアータイトル モーニング娘。 15コンサートツアー春~GRADATION~ 使用物 紫のサイリウム 企画内容 アンコール暗転時に「さくら」コール&サイリウム点灯 企画サイト 小田さくら生誕イベントプロジェクト(記事は削除されています) twitter 小田さくらイベントプロジェクト(@happysakura2016) ソース +... 小田さくらイベントプロジェクト (@happysakura2016) 【拡散希望】 3/14娘。ツアー八王子夜公演にて小田さくら生誕イベントを企画中です! 当日のサイリウムの色について追記更新しました! 『ようこそ!小田さくら生誕イベントプロジェクトのブログへ!!』 ⇒ http //t.co/3W2wvfrjra RT等の拡散宜しくお願いします! 23 23 - 2015年3月12日 https //twitter.com/happysakura2016/status/576025789780533249 しみずん (@shimizun_musume) 夜終了。アンコはさくらコール。ダブアンなし。ふくちゃん、アンコで少し涙。昼のテーマMCが、回替わりで『ラブレター』。どぅちゃんがラーメンへのラブレターを披露。あまりの面白さに、会場大歓声。セトリは昼と同じ。 #morningmusume15 #mm15tourGRD 20 26 - 2015年3月14日 https //twitter.com/shimizun_musume/status/576705884933398528 オレンジの6番 (@orangeno6) 夜公演終了!アンコールでファンからのさくらコールに、満面の笑みで応えていた小田ちゃんが印象的でした。小田ちゃん「お誕生日だからですか?こんなにたくさんの皆さんにお祝いしてもらえて、本当に嬉しく思います。初めての後輩も出来て、よりいっそう頑張ります!」 #mm15tourGRD 20 35 - 2015年3月14日 https //twitter.com/orangeno6/status/576708114935754752 あっちゃ (@pink_rapid) 夜公演はさくらちゃん生誕祭でした!何故さくらコールになったのか鈍感なさくらちゃんだったけど(笑)、16歳の抱負を語るさくらちゃんは頼もしかったです! 20 46 - 2015年3月14日 https //twitter.com/pink_rapid/status/576711052408160256 とざまさん (@tozamasan) ライブ進んで本編終了 br アンコールは誕生日祝いの「さくら」コールで統一される br アンコールで1曲目終わって挨拶するフクちゃん「皆さんからのアンコール…あ、さくらコールありがとうございます」とまだ新米リーダーっぽさを見せる#morningmusume15 20 47 - 2015年3月14日 https //twitter.com/tozamasan/status/576711354922377217 ゼル (@zelgoku) 娘。15 八王子 アンコールは、「さくら」コールで会場は紫! 21 03 - 2015年3月14日 https //twitter.com/zelgoku/status/576715266186297344 悪ちゃん @eyewaru そういや夜のアンコール、突然のさくらコールに戸惑う会場の雰囲気が面白かったw 全く事前宣伝なかったし、え? さくらコール? 凱旋的には飯窪さんじゃ…あ、誕生日の方?みたいな戸惑いが。でもすぐ、じゃあさくらで行くか的に揃ってすごいなとw 21 45 - 2015年3月14日 https //twitter.com/eyewaru/status/576725889032929280 ぐっしー。 (@gsknnn) さくらコール、ラベンダー色に包まれた会場はとてもいい光景でした。メンバーが出て来るまでずっと客席みてました。 ぐしけん。とっても嬉しいです□ 22 35 - 2015年3月14日 https //twitter.com/gsknnn/status/576738480316792832 - 2015年 モーニング娘。 小田さくら 東京 生誕企画 関東 名前 コメント
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うん 分かってる、あの人がいない時だけだって事 わたしの想いは、本当は、伝わってないって事 それなのに そんなに真っ赤な顔をして うっすら汗まで浮かべて 息も絶え絶えで、 そうしてわたしの名前を呼ぶのですか? ずるいよね、こんな時だけ あの人がいたら絶対こんな事しないでしょう? でもいいの 今だけはあなたはわたしのものだから あらあら はしたないよ そんなに大きな声だして うふふ そうよね 一緒にいきたいのよね もうこんなにギリギリだものね? でも ここでわたしがあなたを突き放したら どんな顔するかな? びっくりするだろうな それも見てみたいな でもそれは今度にしてあげるね、 だって、だって、そんなに切ない顔するんだもの だから、待っててあげる わたしが抱き締めてあげる 大丈夫、飛び込んでおいで、一緒に... 一緒に行こうね 「さくらちゃん!」 「ふぁあ!小梅ちゃっんぶぶっ...う、はぁ、はぁ、はぁ、...う、んん..はぁ」 胸が熱い あなたの熱いからだを抱いているから あなたの鼓動を感じてるから あなたの汗をにおいを感じるから 知ってる? わたしの身体の中、きっともっともっと熱くなってるよ? 「ふあ、ふう、ふー..」 『はいはい、落ち着いた?はい、これ』 「あ、ありがとう..ふー...はぁ。 って、小梅ちゃん!なんでウーロン持ってるの?」 『だってさくらちゃん寝坊してくると思ったもん、この電車に乗れなかったら遅刻だもの。 さくらちゃんって、先輩がいないとダメダメだよね』 「え?ひょっとして待っててくれてたの?!ごめーん!ごめんねぇ。 ホントわたし伸に...先輩がいないとどうも気が抜けて...ダメだなぁ。 でも小梅ちゃんが引っ張ってくれて助かったよ、ありがとう」 『うん、でも危ないから次ぎはちゃん起きてよ?今度は置いて行くからね?ホントだよ?』 「うーんごめん...気をつけます」 新ジャンル 「駆け込み乗車は危険です」
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【名前】 ぶらちゃん 【レベル】 110 【性別】 ♂ 【種族】 HUM 【クラス】 スローター 【一言】 レイド大好き♪ 名前 コメント
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私才葉さくら、OLです 今、私は自分の発言を後悔すると共に誇らしく思ってます 「フィンチーズ優勝~!!大波のサヨナラホームラーン!」 ……河川敷で約束したこと 「世界大会で優勝したら付き合ったげる!」 忘れてるわけないよね…みゃはは 優勝から数日後、私は大波くんから河川敷へのお呼び出しを受ける 「どうしよ~お兄ちゃん~」 「自分の発言には責任もてよ~っとしか言えないなあ~」酒井だか沢村だかに成績で負けてからお兄ちゃんひねくれてる? 「10勝11敗防御率3.75の何が悪いんだよ~ちくしょ~おおう」 まーた煽り酒か、体壊れちゃうんじゃないかと気が気でない 「さくらも女ならビシッと受け止めてこい!ふにゃら~」 「……わかってるわよ」 酔っぱらったお兄ちゃんに励まされ 勇気が出た私は河川敷に一直線に走り抜けていった 優勝した、その瞬間は打球を見ていた しかし次の時にはもう俺の頭の中にはひとつの考えしか残ってなかった 「これでさくらお姉ちゃんと付き合える!」 河川敷にいくと大波くんが一足先に寝ころがっていた いつもの服で来るところを見るに 緊張通り越して壊れてるかな? 「大波くん♪きーたよっ♪」 「お姉ちゃん!」 んんー!このお姉ちゃんって言われるたびにジュンってなるねえ… 「まずは優勝おめでとう、みゃはは」 「あ、ありがとごさいます…」 緊張してる、わかりやすい 「……お姉ちゃん…えっと」 ついに来たか! …って思ったそのとき 「あ、大波くん~おめでと~♡」 「じ、准さん…」「!?」 …見た感じは私と同じ年かな…? …なんかすごい威圧してくるよお~ 「な、なんですか?」「ねえ大波君、この人だあれ?」「無視!?」 「この人はさくら姉ちゃん!俺に魔球をまた投げられるようにしてくれたんだ!」「そ、そうなのです!」 「…」うわあ…ジーって見てくるよお 何々?あの人いったいなんなの? 「…大波君、あの人はね、ショタコンって言うんだよ」「ちょーっとまったあ!」いきなりなに言い出すのこの人!? 「あら?ショタコンじゃないんてますか?」「私の!?どこが!?」 「ショタコンってのはよくわからないけど…さくら姉ちゃんは俺の大事な人なんだ!」 大波くん…… たぶんそれガソリン継ぎ足しただけかも… 「ちょっとこのショタコン借りてくね?」「え?」「ね?じゃ、またあとで!」何て眼力してるんだこの人は… 無理矢理橋の下に来させられたよ… 「……さて、ショタコンさん♪大波君に何をしたのかなあ?」「な、なにもしてないです!」「魔球の手助けとか言ってあんなことやこんなこと…」「してません!なんですか!さっきから突っかかってきて!」 いきなりショタコン呼ばわりされて黙るほど私も安くはないのよ! 「大波君は確かに将来化けるけど、今のうちに唾つけるのは感心できないなあ…」「いやむしろこっちが求愛されてて…」とりあえず事実を伝えて… 「…へー?何があったのお?」 しめた!「実は~~」 あらかたの事情は説明来た これでこの変な人もわかってくれるかな? 「…私も手助けしたのに(ボソ)」「?」 「と、とにかくそう言うことなので、みゃはは…」「まって?たぶんあの子告白してくるよ?……受けるの?」ウッ、キツいところ突いてくるなあ… 「世界大会とまで吊り上げておいて断るなんて、ひどいよねえ?」「うっ」 「かといって受けるのも犯罪ですよね~♡」「ぐにゅ~」 「あなた、とんでもない人ですね、まるでうちの…いやなんでもないです」 ぐぅ~…言い返せないよぉ 「……本当に受けちゃうんですかあ?」「わっ…私は大波君の気持ちを大事にしたいなぁ…」「…」 うっ、また睨んできたよぉ… 「それ相応の覚悟があるんですね?」 ……ん?私、試されてる?ならば! 「もちろんです!大波君が私をす、好きなら…受け入れる覚悟はあります!」……怒られる? 「……私の周りには変人しか来ないのかなあ…いいですよ♡私はもうなにも言わないですよ♡ショタコンさん」 認められたの…かな?「ショタコンは余計!とにかく行きますからねっ!」 「あ、待った待った」?なんだろ…!? 女の人は無理矢理グイッと私を引き寄せて 「あの子にファーストを上げさせるのだけは邪魔させてもらうね♡」「はむっ…んっ!?」 私の…ファーストキス…女の人なんて… しかも長い!?この人そっち系!? 「…ぷはぁ、これでよしかな」「ふにゃ~…ひどいれす…」「とにかく行ってらっしゃいませ~♪」 ご、強引だ… 準備万端で待っていたら准さんに邪魔されてかれこれ20分過ぎた「ぐぉお~…焦れる~」 「お、おまたせ…大波…くん」やけにヘトヘトになってさくら姉ちゃんが帰ってきた 「姉ちゃんどうかしたの?」「同化したの…」 俺にはよくわからないが察してくれといった様子だったのでそこから先は聞かないことにした それに、俺が聞きたい質問はひとつだけだ 俺は気合いを入れ直してお姉ちゃんの方に向いた 「…お姉ちゃん、俺、約束守ったよ、だから、付き合ってほしいんだ…俺な、最初はガンバーズの人だからってだけでお姉ちゃんに興味を持ったんだ、でもそれからいろんな事があってさ、お姉ちゃんといるときだけは、 日常を感じられたんだ…もちろん、魔球を投げている以上非日常と無縁ではいられないでも!お姉ちゃんといて、お姉ちゃんの暖かさに甘えたい、日常を忘れたくない」…我ながら恥ずかしい… …… 大波君…そこまで考えてたの… 日常かあ… なら私が出せる答えはひとつしかないよね 私も大波君のかおを見つめた 「…うん、よく頑張ったね、大波君、大波君はこの一年ですごく変わったと思うよ、偉い偉い! だから約束通り…私は大波君と付き合います!」 …言っちゃった!…あれ?大波君が泣いて…そっか じゃあ、彼女として最初にしてあげること 私は泣いてる大波君をおおうように抱き寄せ 「よしよし、よしよし」とひたすら撫でた、大波君はずっと泣いていた 甘えたい盛りの頃我慢してきたんだもんね… 「…これからは守ってあげるからね、大波君」 …… 俺はあふれでる涙を押さえられなかった 生まれたときから野球ばかりで 恋愛なんて考えてもなかった俺だからからなのか お姉ちゃんに抱き締められると涙が止まらなくなってしょうがない そして、一度言いたかった言葉 「うっ…うぅ~……お母さん……」 そこで俺は静かに眠りについた …… 「…お母さん…か、私が」 大波君はきっと心の中にお母さんを作り出して そのお母さんにそっくりな人をずっと探してたんだと思う そしてそれが、偶然私だったんだ なら私は大波君を精一杯甘えさせてやろう 大波君が今まで我慢してきた分も
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じらちゃんは天使
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【キャラクタ・人物】わらちゃん #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 悪魔と契約し、世界を自分の好き勝手にする愚かな世界神を討伐しようとした主人公(笑) 一応、宗教神をぶち殺せる程度の力の持ち主。(武器によるとこも大きいが) 碧髪藍眼。 ツッコミ役に適任。