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ガンバれ -- (名無しさん) 2011-06-26 20 23 12
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俺が「セクロス面でお前は今後どうしたいんだ、どうなりたいんだ」みたいなのをメールで送る 少し経ってこうたから電話↓ 「なに、なに、どうしたの」 「あれお前起きてたのか」 「いや寝てたけど!」 「あ、悪いじゃあ寝てくれ」 「イヤダァアアア!なにどうしたの、ねえ」 「いやあ・・・・」 「浮気か!!浮気したのか!」 「してねえよ!するほどの度胸も技量もねえよバカ死ね!」 「あーいつものたっちゃんだ」 「なんだそれ」 「で、急にほんとどうしたんだよ」 「んー・・・」 「別れる とか?」 「いやまだ違う」 「まだとか言うなよ!俺のあらぬ誤解を解いてよ!泣きそうなんだぞ!?」 泣きそうな声ワロタwwwwwww 「いやさ、考えてたんだよ」 「エッチなことですか」 「ちげえよグレネードランチャーで頭フッ飛ばすぞ」 「じゃあ何だよ」 「ん?いややっぱエッチなことじゃね?うんそうだよ俺考えてたんだよ諸々と」 「ふんふん」 「んでさ・・・・んー・・・どう言ったらいいか解らんが、 お前が俺に何を求めてんのか知らねえなそう言えば、って思って」 「だからあんな誤解する要素が満載のメール送ってきたの?」 「まあ」 「てかうん、色々あるよ、求めてるもんはさ」 「あるんか」 こんな出涸らしの26歳にお前は何をそんなたくさん求めてんだ 「あるよーwだってさ、うん、なんだろう」 「んー」 「なんだろうね、俺もよくわっかんないけど」 「うん」 「たっちゃんとセックスしたいです」 カンチも真っ青だろこんな直球 いやでもそれをやってのけた鈴木保奈美とカンチはゴールインしたんだそう言えば 「いやそれはこんな俺でも薄々は解ってるよ、 でもそのお前のセックスの定義がなんなのかってのが解らん」 「定義?」 「人によって違うだろ、手コキやってセックス、フェラしてセックス」 「だからお前の中の定義ではどこまでのセックスがセックスなのよ?」 「うん」 「って言うのがね、知りたかったわけだよ、わかったか?」 「わかった」 「ならいいやおやすみ」 「エエエエエ!!聞かないの?聞かないの!?」 「フハハwww聞くよ、聞く」 「んもー」 最近ンモーって流行ってんのか?こぼちゃんなのか? 「言うのはいいんだけどさ、言ってそれが叶うの?」 「さあ解らん」 「俺はあんま無理強いしたくないんだけどさ」 「お前あれで我慢してんのか!?」 「してるよ!!」 「はー」 「言ってどうこうなるんなら俺は言ってるよ、どうこうならないから言わないんだよ」 「何だそれ」 「だって今以上に身構えられたら、俺チューすらできなくなるでしょ?」 ほうほう つまりはアレだな、俺のせいだな、これはな・・・・ 「なんだ、悪かったな」 「いいよ」 「でも俺ももう考えがガチガチの大人側の人間だからなあ・・・」 「それでいいよ」 アアアア何かこうたが悲しい事言い始めた!!! 「俺今のままで十分だし」 「十分じゃねえから毎日のように盛ってんだろうが」 「じゃあ言ったら叶えてくれんの?」 「完全無視するほど無責任な事はしない、善処はする」 「いやだ、そんな適当な事言うんだったらいい」 「なんでだよ」 「だって嫌われたらどうしたらいいの!?ねえ死ぬの?」 あ、泣いてるぞこれ 「俺たっちゃんに嫌バレダラオデ」 ギャン泣きじゃねえか、電話の向こうでギャン泣きじゃねえか どうしたんだこうた!立ち上がるんだこうた! 弱く出られると俺はダメなんだよ・・・ 「あんま期待させるようなこと言うなよ・・・・俺期待しちゃったら悲しいじゃん」 そうなのか? 「だってこんだけ譲歩してもらって、んでイザって時ダメだったらおれもう死ぬしかないじゃん・・・」 その選択肢の狭さは何だ 「だったら最初っから言わない方がいい」 こうたって時々ほんとこうなんだよな 美奈子さんとずっと二人だけだったから、変なところで我慢癖がついてる。 俺がいいって言ってんだから言えばいいんだ 「お前は肝心なところでダメな男だなほんと」 「うぐッ」 ああしゃくり上げ始めた 「これは俺とお前の問題だろ?んで俺が言えばいいって言ってんだから、思ってること言えよ 先を案ずるんなら最初から好きとか言うな、言ったからには言いたい事言え 俺だってお前と付き合うのOKしたんだからそれなりに覚悟はできてる それでもまだ足りないなら、俺はどうしたらいいんだ」 おっと俺逆切れですか?最低の男だ! 「それにやっと腹括ったから、ああやってお前にメール送ったんだよ だっていつもお前からばっかじゃんか、フェアじゃなくね?って思ったんだよ だからお前の思ってること言え」 「 いいの?」 「いいから」 「本当に?別れるって言わない?」 「言うかもしれんがそれは本気じゃない」 「何だよそれ!」 「いいからいいからほれ」 「・・・・・・・・・挿入込みでセックスです・・・・」 やっぱりか!!! 「なにそれはどっちがどうなの?」 「・・・・・・・うん」 「いやうんじゃねえよ、お前は何希望なの?」 「・・・・・主にチンコ担当したいです」 「残念俺もチンコついてまーす!バーカ!」 「いいいいい入れます入れたいですウワアアアアアン」 あー長かった ってまだ十数分しか経ってない 「わかった」 「わかったの?グズグズ」 「うんわかった、善処する」 「俺もがんばる」 「おう」 「今から行くね」 !!!!???? 「い、いや来なくていいって」 「なんだと!」 「下準備とかあんだろ、心の準備とか」 「そっか」 「そうだ」 「じゃあ明日行くね」 !!!!!!????? 「あ、もう今日か」 かわんねーよ! 「今から行くのは諦めるから、今日行くのは妥協してな!」 「フエエエエエエエエ」 「何か安心したら眠くなってきた」 「 そ、それはよかった」 「よし明日に備えて俺寝るね」 「う、うん」 「おやすみー」 「オオおやすみー」 “ ップーップーップーップ” ~Fin(笑)~
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「うむ、よかろう。では三択クーイズ」 守上藤丸:えーと、ではすみません、国内の様子について事前にお伺いしたいのですが Q:現在ナニワの国内はどのようになっていますでしょうか? 守上藤丸: >政庁はまだ怖がられていたり、誰も寄り付かずに機能していないままなのでしょうか。 もはやそんな問題ではない。 と言う回答いただいてるのが気になっておりまして・・・。 芝村:A:ひどいありさまだ 芝村:まあ、ひかえめにいって地獄だな。 守上藤丸:うー・・・E142で藩国部隊が展開してるのですが、どう、ひどいのでしょうか・・・ 芝村:人の形質をうしなって化け物の巣になりつつある 守上藤丸:3%どころじゃなくなってるのですね・・・・ 守上藤丸:暮里とあってからいけそうなら電話でヒントいきます・・・。 守上藤丸:よろしくお願いいたします。 芝村:/*/ 芝村:ここは地獄だ 芝村:遠く、悲鳴が聞こえる 守上藤丸:周りの状況を確認します。 守上藤丸:後、暮里探します。 芝村:真っ暗で何も見えない。 芝村:ふんわりとした灯が見える 守上藤丸:真っ暗?今、何階でしょうか? 芝村:暮里だ 守上藤丸:「暮里・・・!大丈夫!?」 芝村:暮里の手は、光ってる。 守上藤丸:近寄ります。 暮里:「まあな」 守上藤丸:「これ、墳墓の影響・・・・?」 暮里:「微妙だな」 守上藤丸:「鉱脈を掘ってる時にあやまって墳墓を掘っちゃって、そこから出てきた瘴気にあてられた・・・のとは違う?」 暮里:「わからん。まあ、わかるのは」 芝村:何か襲ってきたが、光を見ていやがって逃げていった。 守上藤丸:「神様か、大魔術師なら対応できるって聞いた。 ・・・それと、地下生活の影響だね」 暮里:「やっかいな状況だ」 守上藤丸:「光がだめなんだ・・・・。今、国全体のどれぐらいがこんな感じになってるかわかる?」 暮里:「50%くらいだな」 守上藤丸:「半分か・・・早いな。ぐずぐずしてられないって事だよね・・・。」 暮里:「・・・雰囲気、違わなくないか」 守上藤丸:「なにが?」 暮里:「いや、きのせいならいい」 守上藤丸:「3択・・・か。うう。心臓に悪い・・・・」 守上藤丸:Q:確認させていただきたいのですが、電話でヒントの「ある問題」というのは、「ナニワ国民の人の形質を守る方法を、教えてください。」とかでもOKなのでしょうか? 暮里:「?」 芝村:A:ええ 守上藤丸:Q:3択間違えたら、状況悪化しますでしょうか・・・? 守上藤丸:「電話でね。今回の問題の解決方法、教えてもらえるんだけど、3択でね・・・。」 芝村:A:ええ 暮里:「なんだそりゃ、あてになるのか」 守上藤丸:「正解1つ、間違い2つ。間違うことは考えたくないんだけど!!」 守上藤丸:「わかんない!」 暮里:「・・・・」 芝村:#難しい顔をしている 守上藤丸:「黒電話らしいよ。」 暮里:「だからどうしたんだ」 守上藤丸:「いや、今できることがあるなら、それやりたいと思って・・・ちょっとぐるぐるしてる。」 暮里:「まあ、やってみればいいんじゃないか。正直、よくわからん」 守上藤丸:「うん、僕もわかんないんだけど・・・」 暮里をじっと見ます。 守上藤丸:#で、ちょっと落ち着きます・・・ 芝村:暮里は貴方を見ている 守上藤丸:深呼吸深呼吸。 暮里:「???」 守上藤丸:「今回のこと、暮里も原因も良くわからないんだよね・・・?」 暮里:「……世界の終わりが近いと、よくこうなる。デットエンドだ」 守上藤丸:「・・・。」 守上藤丸:黒電話、探します。 芝村:じりりりりり・・・ 守上藤丸:Σ 芝村:じりりりり・・・ 芝村:遠くから音 守上藤丸:走っていきます。 守上藤丸:黒電話でしょうか? 守上藤丸:黒電話だったら、とります。 守上藤丸:「はいっ!」 芝村:黒電話だ。 知恵者:「はーい。こちらダンディー、知恵者」 知恵者:「なんだね」 守上藤丸:=□○_ 守上藤丸:「こんばんは・・・お久しぶりです。。。」 守上藤丸:「いつぞやはお世話になりました、ナニワの守上藤丸です。」 知恵者:「いやいや。で、クイズだな?」 守上藤丸:「いつも用件だけで本当に申し訳ないんですが。ナニワ国民の人の形質を守る方法を、教えていただけますでしょうか・・・?」 守上藤丸:「ク・・・?はい・・・。」 守上藤丸:電話しながら暮里探します。 芝村:近寄ってきてる。 守上藤丸:#黒電話ってところで知恵者さんかなーとは思ってましたがっ!! 知恵者:「うむ、よかろう。では三択クーイズ」 芝村:#そうねえ 守上藤丸:#今日知恵者さんも呼ぼうと思ってたんですが、呼んでたらどうなってたのでしょう・・・ 守上藤丸:耳をすませます。 芝村:#一電話 芝村:糸 知恵者:「1.暖かい家庭」 知恵者:「2.国民皆殺し」 守上藤丸:#糸電話・・・!! 知恵者:「3.精霊手」 知恵者:「さあ、どれかなー?」 守上藤丸:#・・・・・普通に考えたら1しかないような。3が有効なら暮里やってそうですし。今から暖かい家庭を目指せば間に合うのですか・・・。 守上藤丸:Q:次の発言が答えになっちゃうのでしょうか? 芝村:#間に合わない 芝村:A:ええ 守上藤丸:#うううう。精霊手って何ができるのーーー!? 守上藤丸:#最初の暮里の灯りって精霊手でしょうか? 芝村:ええ 守上藤丸:#暮里の手をとってじっと見てみます・・・。 芝村:暮里は不思議そう 芝村:どうする? 守上藤丸:どうしましょう・・・・・ 守上藤丸:うーんうーん。 暮里の手に、「暖かい家庭」か「精霊手」って書いてみます。 芝村:暮里は温かい家庭とかいた 守上藤丸:「暖かい家庭」 守上藤丸:「・・・ありがとうございます。」 >知恵者さんに 知恵者:「正解です。でもまあ、ナニワじゃ無理だな。わははは」 守上藤丸:「泣きますよ!!」 知恵者:「大人しく滅びるがよい」 守上藤丸:「いやです。お断りします。」 芝村: /*/
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キャラ基本設定 アリス、(女)基本年齢:15,6 血液型:O型 身長:156~7,160にいかないくらい 好きな食べ物:アップルパイ、マーマレード 一人称:私 二人称:あなた 話し方:柔らかな感じ 趣味:読書、空想すること 姿髪:ブロンド、長さは腰くらいまで 肌:白い、引き篭もってるから 体つき:華奢、細い(運動は苦手) 瞳:青 髪飾り:サテンの白く、細いリボン 服装:水色のパフスリーブワンピースにフリルつきエプロンをつけ、エプロンドレス。エプロンの右側の裾には赤いハートのエンブレムブローチがついている。(このハートのブローチはストーリー上欠かせないアイテムなので)..ワンピースに白いラインが入っており、ワンピースの裾には白いフリル付きですワンピースの中にパニエをはいており、裾のフリルが見えますねパニエのおかげで、スカ-トは膨らんでいる感じ。ソックスは膝までのもの、白と水色のボーダーで、靴はエナメルの黒 その他:家族の事が大嫌いです。特に、母親と姉のことは大嫌いです。好きなのはダイナだけです。母は現実主義者で、アリスを理解しようとしません、そして、優秀な姉の面影をアリスに重ねて期待しています、それがアリスは気に入りません。姉は頭が良く、優秀です。アリスもまぁまぁ優秀ですが、姉の足元にも及びません。それが大きなプレッシャーとなっているみたいです ダイナ アリスの母 アリスの姉頭:アリスより良い
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そしてついに学園祭の日がきました。 唯の声は相変わらず枯れていて結局私がボーカルをやることになりました。 そして・・・今日こそ絶対に言わなければ! 澪「ねえ律~、最後だし練習しとこうよ~」 律「あ~ゴメン店番やってっから終わったらすぐ行くよ!」 何を考えたのか私は律に甘えてみることにしたのです。 上目遣いとやらをやってみたのです! 澪「え~はやく律と練習したいな~」 律(う!かわいい・・・) 律「わ、わかったよ!すぐ行くよ!」 こうして律と二人っきりで練習することになったのです。 律「じゃあやるか!」 律は昨日のことはなかったのように普通に振舞います。 きっと律の中で何かが吹っ切れてしまったのでしょう。 もう残された道は、私から告白するということです! 私は震える拳を握り締め、大胆な行動に出ました。 律「おい澪どうしたんだ?緊張してるのか~?」 澪「なあ律・・・緊張して手が・・・」 律「大丈夫か?」 律は私の頭を撫でてくれました。私は我慢できずに・・・ 澪「律!!!」 私は律をギュッと抱きしめました。 律「お、おい澪・・どうしたんだよいきなり・・」 澪「私怖い・・・歌うのが怖い・・・」 それは嘘でした。私はただ律を抱きしめたかっただけなのです。 嘘をついたという罪悪感よりも、律を抱きしめたという達成感が私の中にはありました。 澪「律・・・もう少しこのままでいさせて・・・」 律「お、おう・・・落ち着くまでいいよ」 律のその言葉に涙が出そうでした。私は今まで何をやっていたんだろう・・・ 自分が傷つかないために「好き」という一言が言えずに・・・ でもそんな自分と決別するために私は今ここに来ているんだ。 い、今しかない! 澪「り、律!!」 律「え・・・?」 澪「私・・・律のことが・・・」 律「・・・」 時間が止まったようでした。なのに心臓はバクバク波打ちます。 言葉が出てきません。せっかく過去に来たのにこんな自分が情けない。 澪「私は律のことが・・・!!!」 ガチャ 唯「遅れてゴメ・・・」 澪「!!!!!!!!」 律「唯・・・」 そこに入ってきた女の子は唯でした。しかしなぜか複雑な表情です。 唯「あ・・ゴメンね遅くなっちゃって。クラスの仕事があったんだ」 唯「今からちゃんと練習するよ!」 声が枯れているせいか、唯の言葉には哀愁に似たようなものを感じました。 唯(なんだろこのモヤモヤした気持ち・・・) 唯(こんな気持ち初めてだ・・・澪ちゃんとりっちゃんが凄くいい感じだった) 唯(なんかよくわかんないけど胸が苦しい・・・) そしてムギも合流し何事もなかったのように練習しました。 私はまた伝えることができなかったんだ・・・ その悲しみを頑張って隠しました。唯も元気に振舞ってきます。 そして音楽室から講堂に向かう途中、私は聡を見かけたのです。 澪「あ、聡、こんなところで何やってんだ」 聡「う、うわ!澪さん・・・」 どうやら聡は私達の演奏を見に来てくれたようです。 でも私は気づいていました。聡の本当の目的はムギだとういことを。 本当なら聡は普通に演奏を見て帰ってしまうのですが・・・ 聡のためを思いこう言ったのです。 澪「なあ聡、本当はムギを見にきたんだろ?」 聡「え!ち、違うよ!!!」 澪「バレバレだぞ聡」 聡「う・・・」 澪「なあ聡、私たちの演奏が終わったらムギに話しかけろ。いいな?」 聡「え、無理だよ・・・」 澪「なんでだ?」 聡「だって、俺なんか絶対相手にしてもらえないよ!」 私は聡の言葉に妙にイラっとしました。そして厳しい口調でこういいます。 澪「やってもいないのになんでそう言えるんだ!?」 澪「やる前からなんであきらめてるんだよ!」 澪「今いかないと将来後悔することだってあるんだぞ!」 まるで自分に言い聞かせているようでした。聡ゴメン。 これじゃただのウザいお姉さんだよな。私みたいな後悔しまくり人間に言われたくないよな。 でも聡には気持ちは伝わっていました。 聡「澪さんの言ってること妙に説得力がある・・・」 聡「俺間違ってた、演奏終わったら紬さんに感想を言いに行く!」 澪「そうか。頑張れよ聡」 聡「ありがとう澪さん」 そういうと聡は走っていきました。 そんな純粋な聡を見ていると、うらやましく思えました。 そしてついに演奏の時を迎えました。 澪(う・・・だめだ・・・) 二回目なのになぜか緊張してる私・・・ 体が震えます。 ああ・・・また律に言えなかった。私は何をやっているんだ。 すると唯が声をかけてくれました。 唯「澪ちゃん、みんな澪ちゃんが1人で練習してたのしってるよ」 なんでだよ・・・私は唯の邪魔をしに来ているようなもんなんだぞ? こんな悪者にそんな優しい言葉をかけるなよ・・・ 律が結婚したのもわかってしまう。 唯・・・本当にゴメン・・・そしてありがとう。 澪「君を見てるといつもハートどきどき」 澪「みんな!ありがと~!!!!」 無事にライブを終えました。大成功でした。 でも律には言うことが出来ませんでした。またまた後悔です。 なんで私はこんなにもチキンなんでしょう・・・ あれ? 私はふとこんなことを考えました。 もしも写真を撮られるのを阻止したらどうなるんだろう? 私がここで転ばなければあの写真は無いはず・・・ 私はさわ子先生のほうを見ました。 澪(先生・・・) すると先生も何か言いたそうな目で私のほうを見ていました。 私はそれに気を取られ、結局コードに引っかかり転んでしまいます。 澪「いたたたた・・・・」 ああ恥ずかしい・・・ 今思い出しても恥ずかしい・・・ 澪「え・・・・」 パシャ!!!! 澪「うわあああああああああああああああああああああああああああ」 ふ~わふわ ふ~わふわ ふわふわ ふわふわ ふわ~ふわ 澪「ん・・・」 さわ子「おかえり澪ちゃん」 澪「あ、帰ってきたんだ・・・」 さわ子「はあ・・・・ホントにダメな子ね澪ちゃんは」 さわ子「なんのために過去に帰ってると思ってるの!その理由をしっかり考えなさい!」 澪「すいません・・・」 まあ怒られるのも仕方ないでしょう。事実なんですから。 しかし私が過去に帰ってもこっちの世界にはほとんど影響はないようです。 告白しても変わらないのかな?と考えました。 しかし、私の知らないところで未来は変わっていたのです 聡「紬、ワインでいい?」 4
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柳 明音 (やなぎ あかね)高級食材 168cm 12月28日生 3年6組 超絶イケメン。赤紫髪で後ろの方の髪の毛は黒く、右側の横髪が長いアシンメトリーな髪型。 声もイケメン(384「立体映像」)。 67「高級食材」で初登場。 おっちょこちょい。目が悪く、よくコンタクトを落としたり眼鏡を割ってしまったりする。 ユキやクラスメイト以外には敬語。 仲の良い人や仲良くしたい人にはタメ口。 寝起きが悪く、アラームを0.1秒で止められる。基本的に朝の記憶は薄い(266「朝柳/チーズ地獄」」)。 寝相も相当悪い。自分の寝相で荒れた部屋をポルターガイストの仕業だと思った(307「つめあわせ4」」)。 仙石たちとは仲良くなりたく無いわけではないものの、結局敬語を使っている(282「スペース」)。クセらしい(79「正午」)。 ユキに告白するが、格好良すぎて無理という理由で柳の告白を断る。 この際、ユキがスームズに断れるよう石川が彼氏のフリをしたので、石川とユキが付き合っていると思っている。 宮村に対しては少し冷たい(宮村談)449「170」。 80「吉川姉妹」で吉川姉と出会って以来交流がある。 レミと仙石に異常なほど好かれている。 家が遠く、バスで通っている。 およげない(160「炎天下」)。 体がめちゃくちゃかたい(井浦いわく「ほぼ90°」「仙石さんよりひでぇ……」(304「花粉草/酢トレッチ」)。 占い等は基本的に信じ、占いの順位によって思い込みで運をつける。 両親は紫で、母方の祖父が紫と黒(329「黒のミステリー3」)。 小さい頃は黒髪だった。 平均的頭脳。 美脚タレント、アサミに顔が檄似。 こしょばがり。足が特に弱い。 柳 柳父母の保健室のエピソード、何話でしょうか? •柳父母の保健室のエピソード462話です 柳の小学生の頃の話って何話ですか? やなぎん 柳の小学生の頃の話500話です 柳が仙石の本当の下の名前に気づく話はいつですか? 沢田に髪を調べられる話って何話ですか? ・柳と吉川については進展なしなのですか? ・柳はもう吉川への恋心は消えたんか? おまけ242「心」が仙石の下の名前を柳が知る回です 神 コメント
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このページはこちらに移転しました 電話 作詞/つまだ いつもホッと したよ 隣に 君の横顔 いつも あったから 電話越し 夜は "寂しい" 白く濁した 一人 公園で 君の 暮らす鉄の 街は遠すぎるよ 手を伸ばしても 今じゃ 届かない距離 僕の 足じゃとても 向かえないくらいに 「逢いたいな」また 好きと 直接言いたいよ (このページは旧wikiから転載されました)
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VIPのみんなでNintendo DSで利用できるwi-fiでいろんなソフトを遊ぼうというスレ 仲良くけんかしな^^ さいしょによむところ ともだちとあそぶときは じぶんの「フレンドコード」を だれかに おしえること あいての「フレンドコード」を じぶんのゲームに とうろくすること この2つがおわらないと たいせんできません ※かたほうだけでは ダメです 参加資格 DSを持っていてなおかつwi-fiで対戦できる環境がある 負けても接続を切らない ※絶対 ポケモンは専用スレへ ルール 過剰な実況は避ける コードを晒す時はソフト名も一緒に wi-fi対応ソフト ◆レースゲーム◆ マリオカートDS…最大4人での対戦に対応 おいでよ どうぶつの森…最大4人同時に遊べます※チャット有り ◆パズルゲーム◆ テトリスDS…スタンダード/プッシュで対戦可能二人/四人対戦可能。 ぷよぷよ!-15th Anniversary-…最大四人対戦 タッチパニック…二人対戦 パピぃぬベクター1…二人対戦 ◆アクション◆ メトロイドプライム ハンターズ…最大4人対戦可能/チャット&ボイスチャット有 スターフォックス コマンド…最大4人対戦可能 激闘!カスタムロボ…二人対戦可能/ボイスチャット有 JUMP ULTIMATE STARS…最大4人対戦/ボイスチャット有 BLEACH DS -蒼天に駆ける運命-…最大4人対戦 タンクビート…4人対戦可能 悪魔城ドラキュラ -ギャラリー オブ ラビリンス-…二人同時協力プレー ◆RPG◆ FINAL FANTASY III…モグネット ロストマジック…二人対戦 コンタクト…NPCを相手の村に送れる ポケモン…対戦/交換 ボイスチャット有 ◆麻雀◆ Wi-Fi対応 役満DS…2〜4人打ち可能 麻雀格闘倶楽部DS …2〜4人打ち可能 ◆カードゲーム◆ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX Spirit Summoner チョコボと魔法の絵本
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ストーリーは以下のとおり。 原作:こちら 夢見る少女、アリスは精神的にも外見的にもかなり痛い女の子。 もちろん、お友達もいなければ、親しい人もいません、常に一人で読書三昧 さらには学校でひどい虐めにあっています。 けれど、彼女は気にしません、彼女には強い見方がいるからです。 それは『不思議の国のアリス』彼女はこのアリスと自分を重ねることによって、 トランス状態、人の言うことなんて耳に入ってきません。 そんな強い女の子でしたが… ある日、彼女が何よりも大切にしていた『不思議の国のアリス』が、無残に 破り捨てられてしまいます。そこでアリスは理性がきかなくなり、教室内全ての 窓ガラスを椅子で叩き割り、いじめっ子達に大怪我を負わせてしまいます。 そんな事件があり、アリスは退学、親からも精神異常と判断され、見捨てられ、 入院まで考えられてしまう始末。 アリスは悩み、考えます。そして、ある一つの結論に辿り着きます。 「私はこの世界の誰からも必要とされていない。私は此処にいても意味なんか無い。私がいるべき場所は此処ではない。だって、私は邪魔者。汚点だもの。 それに私はアリスだから、こんな汚れた世界で暮らせるわけが無い。」…と その晩、運命の時が来ます。 どこからともなくアリスを呼ぶ声がします。 それに答えるかのように、アリスはその声のするほうへ駆け出します。 すると、突然空いた大きな兎穴の中にアリスは落ちてしまいます。 落ちて、落ちて、最終的に辿り着いたのは。今まで見たことのない世界でした。 美しい、まるでワンダーランドのような世界。アリスの心はときめきます。 夢でもいい、覚めないで、と…。 しかし、そこは夢の国ではありませんでした。 その国は夢の国とは程遠い、悪夢の国だったのです。 むちゃくちゃな政治をする『女王側』と、それに反発する公爵夫人率いる組織 『月夜の闇』とは常に殺るか殺られるか、刺客を送ったり、送り返したりのほぼ 戦争状態。さらに、大切な国宝『時食いの時計』が王族の側近、白兎の手によって盗まれる事件が発生し、季節が廻らず国は大荒れ! その事件に対して女王は「白兎は公爵夫人側のスパイだ。」などと理不尽で根拠 のないことをつくろい、それを理由に戦争をしかけ、『月夜の闇』一気にたたみかけようとしている所でした。 そんな時、アリスは運悪くやってきてしまったのです。 さらに大変な事に… この国には『Aの伝承』というものがあり、Aの名を継ぐものはこの国を変える 力を持つという伝承があるらしく…頭文字にAのつくアリスを『預言者』として どちらの勢力もアリスをほしがります。 『女王側』は目障りなアリスを殺そうと、『月夜の闇側』はアリスを殺させまい とします。 『月夜の闇』で面倒を見てもらうことになったアリスは『預言者』として、この 世界を変えるよう言われます。 アリスはこの世界をどうかえるのでしょうか?アリスはこの世界を変えることが 出来るのでしょうか?アリスにその力が果たしてあるのでしょうか? 悪夢の国を、夢の国に出来るのでしょうか…?