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緑髪のショートヘアのメイド ユズハ 快活な感じのおさなめのメイド。 怖いものがないというよりかは、怖いものを知らないと言った感じ。 しかしちゃんとメイドとしての教養はあるらしく、所作はそこそこキチンとしている。 ユズハ (♀) 身分 奴隷 職業 メイド 年齢 16 種族 ハーフ人外、ヴォーパルバニー 名声 0(0) カルマ 30(50-20) STR 12(5+5+2) DEX 19(5+4+10) INT 10(6+4) CON 16(6+0+10) APP 13(5+8) POW 12(5+3+4) EDU 11(3+8) SIZ 9(6+3) 知 識 55 アイディア 50 回避 53(38+15) H P 37 M P 68 SAN 12.24.36 ―――――――――――――――――――――――――― [技能] 目星 (25) 聞き耳 100(25+50+25) 心理学 (20) 交渉術 (10) 図書館 (10) 近接戦闘 60(30+20+10) 組み付き 40(25+0+15) 投擲 50(25+25) 魔術 40(5+35) 錬金術 (5) 跳躍 80(30+0+50) 登攀 (30) 水泳 (30) 運転 (5) 応急手当 (25) 医学 (0) 精神分析 (5) 薬学 (0) 言語 (60) 歴史 (20) 神学 (10) 隠す (15) 隠れる 80(10+70) 忍び歩き 80(10+70) 追跡 80(10+70) 変装 (0) 鍵開け (0) 窃盗 (5) 製作 (5) 芸術 (5) [特殊技能] 幸運 (20) 直感 (25) 宗教 狂信者、悪魔崇拝 【魔眼 千里眼B】MP50 【硬化皮質 装甲+3】 【魅了無効】 [魔法・錬金術] 追い風 15 エアーバック 15 近接戦闘時、素手で1d6+4 信用は自動失敗です。魅了も自動失敗です(種族が違う為)。 でも空ダイス振ってくだしあ。 彼女は錬金術王国の秘密の錬金術実験に成功した生物兵器の1人です。 兎族+人間です。CONとDEXとSTRとPOWにボーナスがかかっています。 彼女は奴隷でどうにもできない人生を送っていましたが、王国の人体実験に参加させられ、成功した幸運を喜んでいます。 自分の力で何かをなし得ることのできる人生をくれた王国側に感謝しているため、王国を裏切りません。 彼女は色々知っていますが、恐怖を一時発狂の値まで与えない限り脅したりしても話しません。 つまるところ王国側の回し者です。
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┌─┐ │覚│ │え│ _ │て│ i \ , -, │ま│ | > - ─‐- 、 / | .│せ│ ≧/ ヽ>´ │ん│ / ハ ヘ ∧ │││ イ i/ レヽ、i ヘ ハ / └┬┘ レ从/ハ r丶i i | |ノ ノ |/ し' し' | 卞从| | r-、|ゝ、 r‐-‐、 | | | _ -‐─ッ | | ィオクウイ /ー´フ ≦ | |ノイ || |_/|ノ、 ノ´ ≧|| 〉 / / ┴< / |/ ≦ || 〉 V {=┃= Y | / ノ| ヽ/ ┬<└┬イノ |/ 適当な謎画像置き場。練習場とも言う。 これはテストなんだ・・・残念だな! everybody思い出した人は負けです。エブリバデェェェ これが我社の誇る、四脚生物兵器だ。 潜入任務中、万が一発見されるとこのような事になります。ご注意を 『キング・クリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び・・・・・・そして全ての人間(?)は、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ!(このラグネは停止しています) 本日はケーキ屋は貸切で、どんなに頼んでも売ってくれないので・・・・ 爆撃されても仕方ないね!! レアコンテナの中身を予想したり。ナベリウスの考察をするアークス達の日常。クエストが長いのはきっとこのせい 坑道のE缶は爆発するので注意。⑨のように突貫していくと周囲の人も巻き込んでピチュる原因となります 赤コンテナ見るとつい乗って踊ったりするよね? セト「お、罠にかかったぞ、ねりこめー^q^」 スヴィア「え、ちょ、おま」 黒い三連星。 壁|・ワ・)バックBGMにFLOWのDAYSが欲しい( 戯れるPBたち。 角がほしくてついカっとなった。 反省はしていない。 ハロウィン大好きガッデムさん。好きな食べ物はおそらくカボチャなのでしょう。 シーナちゃんのお尻アングル……これは撮影せざるを得ない すごく必死にしがみついてます 練習でうp 温泉♪温泉♪ 13/03/28チームルームが温泉になりました記念。その他チーム倉庫の限界容量をUP等 ∠(゚Д゚)/イェェェガァァ! 進撃のラッピー 親と思ってついてくるラッピー DIE SAN 事 (2013/12/29) ↑画像左から 大妖精 スターサファイア ルナチャイルド サニーミルク となっております 別アングルからもう一枚。(2013/12/19) もう一枚貼っておこう。(2013/12/19)
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「………」 スト跡地。 フェンスに背中をもたれ、ウツロは黙りこくったまま座り込んでいた。 「…カナミさん」 生物兵器である自分を唯一、「人間」だと認めてくれた少女の笑みが、ウツロの脳裏に浮かぶ。 別れを告げてから数日。 ウツロは後悔に似た感情を抱いていた。 「…約束、破ってしまいましたね…」 夕暮れの中で交わした『約束』。 彼女は楽しみにしていたのに、自分はそれを果たす前に別れを告げてしまった。 その時。 「ここにいたんだね、うーちゃん」 「…トキコ…さん」 ウツロの元に来たのは、トキコだった。 「ミユカちゃんから聞いたよ。カナちゃんとさよならしたって」 「ミユカ?」 「カナちゃんの親友。それより何でさよならしたの?」 「………」 黙りこくるウツロ。 「自分が彼女と違うから? 死にたがりだから?」 「………」 寡黙。 だが次の言葉で瞠目する。 「ホウオウグループだから?」 「!」 「…やっぱりそうなんだ」 「……だって、このままでいたら、あの人は…」 「そんなの理由にならないよ」 強く、しっかりとした声音で言うトキコ。 「…本当に守りたいなら、自分の力で守るべきだよ」 「僕にはそんな力はない」 「そんなの、言い訳にしかならない」 「けど―――」 「いい加減にして!」 と、トキコは(一応加減して)ウツロの左頬を殴った。 「ちょ、トキコさん。いきなり何を…」 「殴りたくもなるよ! いっつもそうやってウジウジして!! 逃げてばっかりで!!! カナちゃんからも逃げたじゃんか!!!」 「!」 「…うーちゃんがカナちゃんを突き放したのは、『カナちゃんを傷付けたくないから』じゃない。『自分を傷付けたくないから』だよ」 「ちっ、ちがっ―――」 「違わないよ」 ぴしゃりとウツロの言葉をトキコは遮る。 そしていつに増して真剣な眼差しをウツロに向けて言った。 「…うーちゃんは死にたがりなんかじゃない、ただの臆病者。傷付くことを恐れて、内側から閉じ籠もるただの臆病者」 「……」 「私、うーちゃんの事嫌いになりたくない。だから―――」 「もう一回カナちゃんに会って。そしてちゃんと気持ちを伝えて」 朱鷺、死にたがりを叱咤する 「何…? 外れの森に奇妙な現象…?」
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「…もしもし、『正義の味方(ボク)』。調子はどうかな?」 『上々だよ。そちらはどうだい。『正義の味方』?』 「昨日も2、3人やっつけたよ。」 『へぇ、なかなかじゃないか。』 「でもねぇ、あえて生かしておいたんだ。」 『へぇ、珍しい…。何でまた?』 「珍しいこともあるものでね。どうにも妖怪がグループを作ってるらしいんだ。」 『へぇ!それは初耳だなぁ。つまり、そのグループを聞き出して一網打尽にするつもりかい?』 「そういうことさ。察しがいいね。流石『君(ボク)』。」 『当然だろう。『君』は『正義の味方』なんだから。』 「それもそうだね。」 『そうそう。こっちも報告があるよ。』 「高校の人外の事かい?」 『その通りさ。今度、また教師が一人帰ってくるみたいだよ。人外の可能性があるから、来たらすぐに調べるつもりさ。』 「成程。そう考えるなら、『君』の肩書は役に立っているみたいだね。」 『もう大助かりさ。誰にも怪しまれないんだから。』 「それはよかった。」 『それともう一つ。高校にいるのは人外だけじゃない。』 「生物兵器の成り損ないもいるんだろう?この間きいたよ。」 『そうさ。それも二人。』 「二人…?」 『多分あの「施設」の事件の生き残りじゃないかな。』 「ああ、成程ね。」 『早めに抹消しておいた方がいいんじゃない?なかなか強そうだからね。』 「考えておくよ。ありがとう。」 『それじゃあ、体には気をつけておくれよ、『君』。』 「そっちもね、『君』。」 『時間が空けば、直ぐにでも会いに行くさ。久しぶりに『君』の、『唯一の永遠の味方(ボク)』の、『僕の兄(ボク)』顔が見たい。』 「僕もだよ。『君』に、『唯一の永遠の味方』に、『僕の妹(ボク)』に。」 『…流石『君』。いつでも心は一緒だね。』 「当り前さ。」 『…それじゃあ、そろそろ授業だから切るよ。』 「うん、じゃあね。」 正義の味方による通話の一部始終 「…『僕の妹』、本当に頼りになるよ。僕も『正義の味方』として頑張らないと、ね。さぁて、今日は何人の人外を始末しようかな…。」
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【作品名】フルアヘッド!ココ 【ジャンル】海洋冒険漫画 【名前】ライツワイズwith化獣の塊 【属性】 失われた文明の汚点と生物兵器の塊 【大きさ】2mほどと数十m 【攻撃力】閃光:物質を消滅する。 閃光の速度は水平線の彼方から一瞬で大陸の端まで到達するくらいで、 大陸の三分の一を消滅させた。射程距離は数千km 化獣の塊を介さず、ライツワイズ個人が放つと射程距離は数十m、範囲は5m程 消滅耐性持ちの対象に効果があったので消滅属性×2 【防御力】自分ぐらいの大きさの石柱が自分に落ちてきても無傷 腕や腹部といった体の一部分を消滅されても戦闘続行可能 【素早さ】15mほどを一瞬で移動した人物と戦闘出来る人物と互角 反応速度は5mくらいから閃光を避けた人物と互角 【特殊能力】球体捕縛:球体の中に捕縛する。5mくらいから閃光を避けた人物が全く反応出来なかった 射程距離は10m程 【長所】閃光 【短所】なんか印象に残らない 【戦法】対象を球体の中に捕縛して動けなくしてから閃光。 【備考】最初に閃光を放った時は一発以上放つ体力がなかったが、作中の人物と同化することで 体力を回復し、再び閃光を放射しようとしていたので同化して参戦。 vol.94 225 :格無しさん:2012/11/03(土) 17 30 39.08 ID ZJRFir4m ライツワイズ考察 防御は微妙だが反応と攻撃力が凄い 数千㎞=2000㎞としても閃光の速度は秒速4000㎞(マッハ1万以上)、反応は1mからのマッハ2353 ~○スフィンクス 瞬殺 ×パルス 高周波ブレード負け ○クラフト 閃光勝ち ×ノイズ 不死身なので先に石化音波負け ○○ワイリーマシン、目目連 閃光勝ち ×イカルス 卑怯バリア分け。同じ反射でも一方通行型ならよかったのにね(ベクトル反射能力そのものを消滅させる) ×シャドウ山野 黒い炎負け ○○○ヤタガラモン~東方不敗 閃光勝ち ×ルオゾール ハイパーソニックウェーブ負け ××アニマ・ムンディ、アンチゼーガ 無理 ○○金棒、火途魔 閃光勝ち ×FF 空間断裂負け ○殺菌消毒 閃光勝ち ○玄霧先生 見えないけどたいした問題じゃない ○ン・ダグバ・ゼバ 拘束→閃光勝ち ×キャーリサ 斬殺負け ×ヴァニラ 暗黒空間負け キャーリサ>ライツワイズ>ン・ダグバ・ゼバ
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6月1日 猿人合戦(一部人外)編「退治不能の悪虐指定」 6月2日 神姫破産の危機だからバイト編「ロコ准将・ダークサイドストーリー序章」 6月3日 エイリアン撃退編「罵詈雑言のエトセトラ」 6月4日 レスキューGO!GO!GO!編「私は一度刺されただけで死ぬぞぉぉぉ!」 6月5日 dat村の皆さんにお願いがあります!虐殺です!編「復活のシスター要」 6月6日 襲撃の前線基地編「グリコどこの子サイコな子」 6月7日 高山地帯激闘編「アンブレイクプリズン~予定調和の檻の中~」 6月8日 工業都市市街戦編「十二単のわぁい野球拳」 6月9日 毎週金曜日はカレーの日編「一秒間に10回のあっ!RPG!発言」 6月10日 バーゲンは戦争編「甘味宝庫、シャトレーゼ」 6月11日 戦闘妖精空中戦編「ヤンデレ・ロコは素敵なメイド?」 6月12日 国境警備編「レインボー脳味噌なメイドさん」 6月13日 VS高貴な生まれの人編「やりたい放題だなご主人様!」 6月14日 VS少女軍団(一部詐称)編「神殺し→俺殺し」 6月15日 謎の超人軍団激闘編「殿様商売万々歳」 6月16日 謎の人物指揮による友軍支援編「実子が居ないのに隠し子二人」 6月17日 敵はモリナガ家なんかじゃないよ編「足し引き0のボディライン」 6月18日 きんぴか英雄王の油断編「割れたポーション大佐 」 6月19日 生物兵器っぽいモノの研究所攻略編「コスモボウガン(笑)」 6月20日 暗躍する闇の者達編「黒スルーカと千年リモコン」 6月21日 熱砂の急襲戦編「機動武闘伝アールピージー(仮)」 6月22日 鉄の棺桶殲滅戦編「月灯りのラブコール」 6月23日 衛星軌道上の(地上用)MS戦「グリコ、綺麗な長男に恋をするの事」 6月24日 ロマン溢れる空中都市攻略編「圧倒的デストロイヤー」 6月25日 6月26日 友情破壊ボードゲーム編「祭りに架かった虹色の狂気」 6月27日 岩礁のテログループ殲滅編「(・3・)~♪」 6月28日 フラゲは是か非か編「恋するデバイスは以下略なの♪」 6月29日 対古今東西のおっさん軍団編「大人の階段のーぼるー、君はまだー、シンデレラーさー♪」 6月30日 裏切りの大佐?その名はたらみ「ロリコンとかマジ死ねよ!」
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古の魔法帝国ですら使役することを諦めた……。つまりは生物兵器の失敗作か? いや、それなら処分しているか? - 名無しさん (2018-11-08 21 26 51) そもそも、魔帝の軍事技術についての思想が不明なんよね - ハインフェッツ (2018-11-08 23 54 45) 使役することをあきらめた=制御不能 と思っていたけれど、600体を同時にエスペラント王国に差し向けたことから、単純な命令は与えられるらしい - 名無しさん (2018-11-11 02 11 25) もしエスペラント王国編が外伝として書籍化されるなら、祟り鬼神の復活侵攻についても、違ったストーリー設定になるかもしれない。 - 名無しさん (2018-11-11 02 16 38) 「かの古の魔法帝国ですら、使役することをあきらめた」? その出典は? - 名無しさん (2019-01-28 19 07 28) 閑話 忘れられた世界8でバハーラが岡に鬼神について説明しているシーンですね - 名無しさん (2019-01-28 20 44 43) ノスグーラとどっちが強いのでしょうか - 名無しさん (2019-01-28 21 08 55) 自己解決しました、対戦車誘導弾で撃破可能ならノスグーラの方が強いですね。失礼しました。 - 名無しさん (2019-01-28 21 11 43) 結局コイツは何だったんだ - 名無しさん (2020-01-24 02 12 36) 書籍版が出るまでの噛ませ犬役とか。 いくつかの設定は書籍版ラスボスに引き継がれている。 - 名無しさん (2020-01-25 04 45 26) 岡達の前に到着する前に全滅させられたから - 名無しさん (2024-03-21 11 25 51) ↑途中で送信されてしまったので訂正。岡達の所に着く前に全滅させられたから、噛ませにすらしてもらえなかった空気キャラだな。600体もいて空気キャラ扱いなんて、真逆の意味で壮絶だな。 - 名無しさん (2024-03-21 11 32 34) みのろうはほっとくと設定上は強いやつを噛ませ犬にするテンプレの繰り返しになるからこいつ消してアジ・ダハーカにした髙松は正解 - 名無しさん (2021-10-24 07 20 22) デカ犬より強いってことは防御力が高めなのか、犬以上の火力を出せるのか... - 名無しさん (2023-05-28 16 45 44)
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主人公がダークヒーローなRPG② 主人公がダークヒーローなRPG②【新約デビルマン】基本システム ストーリー 魔族のタイプ 魔族について エンディング案 【主人公は大量殺戮兵器】 【Prison ~罪と罰~】ストーリー 追加アイデア:真相 追加アイデア:パーティ構成 【主人公は大泥棒】 【主人公は半人半魔の生物兵器】 【世界の中心で静かに待ち続ける神】 【魔物の復讐】 【ノスフェラトゥ~不死身の四人~】ストーリー 主人公(名前任意) ラー NO NAME 魔王(自称) 追加アイデア 【新約デビルマン】 基本システム 基本は不思議のダンジョン。 HPが0になるとレベル1になり、1階に戻される。 ストーリー 主人公は魔族の勇者アモン(名前は適当に考えてくれ) 絶大なる力を誇り、最終戦争(ハルマゲドン)で数々の武勲を上げたが、 魔王軍は敗退。捕虜となる。 戦後は、7層ある地獄の中でも最下層に幽閉され、 他を寄せ付けなかった魔力も全て封じられた。 数百年後(まあこの辺も微調整してくれ) 天使どもの目を盗み、少しずつ貯め続けた魔力により、 封印の鎖を破壊、7層ある地獄からの脱出を決意する。 各階層を管理している天使を倒すと、次階層へ行く事ができ、 また昔、部下だった魔物も取り返すことができる。 ちなみに主人公は長い間、幽閉されたため、力のほとんどを失っている。 地獄では、魔族の力の源である魔力が薄く、 魔族同士が殺し合い、魔力を奪い合っている。 弱くなった主人公を食い殺そうとする奴もいる。 魔族のタイプ 地獄にいる魔族は、 ①いまだに正気を保っている温厚派。 ②魔力を奪い合い、自分の勢力を伸ばそうとする過激派。 ③理性を無くし暴走している魔物 の3種類がいる。 魔王の肉体は地獄の最下層に、魂は天界に分けられて封印されているため、 地獄から脱出し、天界へ侵入しなければ、魔王は復活できない。 魔族について 魔族は元々天使で、人間に火の使い方や金属の精製法を教えた一派が、 唯一神の怒りに触れ、天界を追放された。 その後、最終戦争に敗れた堕天使たちは、地獄に封じられるが、 その過酷な環境から、肉体を変化させなければ生き残れなかった。 つまり魔族とは醜く異形化した過去の天使たち。 エンディング案 数々の苦難を乗り越え、地獄から脱出した主人公。 たどり着いた先は、人間界、現在の新宿。 天界まであと1歩というこの世界で、主人公は最大の敵に遭遇する。 人間の勇者アキラである。 激闘の末、勇者アキラを倒し、天界へ向かおうとした主人公の身に異変が起きる。 誰かが主人公を強制召喚したのだ。 召喚先の座標は・・・・・・・・・アキラの体内だった。 つまり主人公の力を得るため、自分の体へ召喚し、肉体を融合させるという 捨て身の戦法に出たのだった。 「おのれ!人間め!我らから受けた恩を忘れ、我が力を奪おうというのか!」 主人公の意識は次第に薄れていった・・・。 2人の激闘により、廃墟と化した新宿。 そこには静かに佇む1人の男がいた。 「俺はデビル・・・デビルマンだ!!!」 新約デビルマン THE END 【主人公は大量殺戮兵器】 元人間の殺戮兵器が主人公。 遺跡の奥に封印されていた主人公が偶然に目覚め、 世界を滅ぼしていく。 一つの村や町を滅ぼす毎に、 主人公は人間であった頃の記憶を少しづつ取り戻していく。 「何故俺はこのような事を?」 主人公は疑問に思いつつも、次々と滅ぼしていく。 全てを滅ぼした時に主人公は全ての記憶を取り戻す。 そして主人公は悟る。 「これは全て私が望んだことなのだ」と。 最愛の人を失い、絶望し、 全て消えれば良いと思い己を兵器に改造したのだ。 願いは叶ったはずなのに・・・この淋しさなんなんだ!? 教えてくれ・・・〇〇 そして世界は滅んだ。 【Prison ~罪と罰~】 ストーリー 主人公は囚人。(犯した罪は不明のまま) 基本的にしゃべらない。 各地で頻発しているA級犯罪者を撮らえることが 王様から主人公に与えられた任務。 全ての任務をやり終えた時、無罪放免で開放される。 主人公が自由に動けるのは刑務所の中のみ。 任務の時でのみ外に出られる。 外に出れるといっても監視官がいるし、店の中とかは入れない。 捕らえた犯罪者を利用して次の犯罪者を捕らえるのに利用する。 (パーティ=連行) 捕まえる犯罪者は盗人とか放火魔とかストーカーとか殺し屋とか。 ラスボスはなんと王。彼こそ究極の犯罪者だったのだ。 主人公は王に利用されていたに過ぎなかったのだ! 王を逮捕してエンド。 主人公は何故か囚人のまま。最後まで主人公の犯した罪は明かされず。 追加アイデア:真相 主人公が囚人のままなのは、任務を与えた王が逮捕されたから。 王が逮捕されて王との約束は無しにとなったと。 もともと最初から王は主人公を釈放する気はなく、 利用するだけ利用して最後にポイの予定だった。 主人公が得た功績を横取りするという目的があった。 主人公はマスクで顔を隠しているという設定なので アノ中には実は王がいたんだよ、という偽装工作を行おうとしていた。 そして彼は英雄となるつもりだったらしい。 追加アイデア:パーティ構成 主人公: 本当は無実の仮面男。 一番喋るのはEDという微妙な人。 無口。 僧侶: ロリコンで金にうるさい。 放っとくとたまに通行人に呪いを掛け始める。 殺し屋: 凄腕のスナイパー。 80cm先の目標を後ろから狙撃するスタイルで有名。 放火魔: いつもオイルとライターを持ち歩いている。 街を歩いているとたまに通行人に放火する。 【主人公は大泥棒】 主人公は変装が得意な大ドロボウ。 10種類の変装をしていてその変装にはそれぞれの生活があり 色んな街で生活をしている。 一人は世にはびこる魔物を倒したり 依頼を受けて悪者を倒す戦士 一人は各地に眠る魔法の書を探し魔法を身につけたり 覚えた魔法を合成して新しい魔法を作り出す魔法使い 一つは各地に物の販売をしたり新しいアイテムを開発 したりするアイテム師 一人は一国を率いる王 一人は家をもたずに放浪する遊び人等多彩な変装をし、 実在している人のように周囲に溶け込んでいる。 メインはドロボウだが変装キャラにより街の人の態度が 変わったりイベントが起こったりする。アイテム師に なりドロボウ業に役立つアイテムを作ったり魔法を研究し戦士の 戦力アップなど自由にプレイ可能。 基本的には変装毎に様々なイベントがあるが 色々な変装を駆使した合体イベントや 一つのイベントに複数の結論が用意される。 中でも戦争イベントは全ての変装を巻き込み、 歴史の結果も戦争を回避、 戦争を起こしどの国が勝つ、 など様々な結論が待っている。 という話を800時間かけて半分くらいまで 作ったがセーブとロードを間違えて志半ばで消滅しちまった… 【主人公は半人半魔の生物兵器】 人類は知性の発展の果てに科学力も魔道をも極めた。 その過程で人類は『不幸』を数値化することに成功した。 しかし『不幸』そのものを取り除くことはできず、 他人に移すことだけが可能だった。 すべての災禍を永久に取り除くため、 一体の人造人間が作り出された。 これを人柱とし、全人類の『不幸』を背負わせることにしたのだ。 計画は成功したかに見えた。 だが、ある日突如として異形の怪物たちが現れ、 人々を襲い出した。 人柱に集まった『不幸』が飽和し 実体化してしまったのだ。 このことをまったく予想できず、 科学の粋を凝らした兵器の数々も、 怪物たちには効き目が薄かった。 人類は徐々に追い詰められていく・・・ 主人公たちは怪物の要素を取り込んで作った 半人半魔の生物兵器。 最初は人類のために怪物たちと戦うが、 その過程で人柱とのコンタクトを行い、 人類を滅ぼし、次代の生命に譲ることこそが 世界を救うことになると考えるようになり、 人類に反逆することになる。 後半の敵はテイルズに出てきそうな熱血正義系。 「俺は何が何でも人々を守る!」って感じの。 【世界の中心で静かに待ち続ける神】 目を覚ましたあなた(プレイヤー)は、 見知らぬ世界の草原に立っていました。 視界の端には街が見えます。 周囲からは視線を感じます。 友好的な者の視線ではないようです… この世界には様々な種族が住んでいます。 器用な人間、強靭な鬼、魔術を操る魔族、 心を持った機械、最強の竜族。 どの種族も穏やかな住民だったり 戦士だったり盗賊や殺戮者だったりします。 様々な文明があります。 機械仕掛けの島、魔法で栄える街、森が支配する国など… あなたは、この世界の中心に神がいて、 その神を倒すことが自分の使命だということを知っています。 あなた(プレイヤー)はラスボスを倒せば ゲームクリアだということを知っています。 ときにはまっすぐに ときには遠回りに、 あるときは正義の心で またあるときは悪の知恵で 世界の中心を目指しましょう。 混沌とした世界だが深い設定や複雑な複線は無し プレイヤー自身の意思や都合が最優先でゲームが進む。 【魔物の復讐】 主人公がゴブリンあるいはオーク、 トロールあたりの亜人種でも可。 『ユウシャ』達に村を滅ぼされた主人公の復讐話 【ノスフェラトゥ~不死身の四人~】 ストーリー 不死身の体質を持ってしまった者どもが 「死ぬ」方法を求めて旅をするストーリー 主人公(名前任意) 自殺志願者(ただ、漠然と死を望む)だったが、 偶然人魚の肉を食べてしまい、不死身になってしまった ラー 遥か昔、千年前から眠り続けていた不死の王。 古代の秘術により不死身になったという。 主人公に起こされる。夢見るの飽きたので死にたい NO NAME 自動再生装置を備えたサイボーグ(元兵士)。 戦争で活躍する為に自ら志願してサイボーグになったが、 完成したころには戦争は終わっていた。 生きる意味を見出せない為、死にたい。 魔王(自称) 魔族の一人で、生まれつき不死の能力を持っている。 その能力を使って世界を征服しようとしたが、 愛する者の死で、予定は変わる。 彼女のあとを追って死にたいと思うようになる。 最初は、主人公に敵対していたが、最終的に仲間になる。 追加アイデア 戦闘で敗北しても死なずに 「これでやっと終わるのか」 「いや、前回のセーブポイントから復活しちまう」 「 シ ナ セ テ ク レ ・・・」 「もう嫌だ。プレイヤーさんよ、早いトコこんなイカレた旅は終わらせちまいな!」 CONTINUE?
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/432.html
まだ、人類対エイリアンの戦いが激しくなる前のとある日、紅の両親は傷ついたエイリアン(以外トゲトゲ)を見つけ手当てをして家に匿うことにした。 実はこのトゲトゲ、遺伝子をいじれる技術を持った科学者兼医者で、人を殺すための兵器を無理矢理作らされていた。トゲトゲは、人類を滅ぼして地球を乗っとることに反対していて、ある日研究所から逃走を図ることにする。しかしなんとか逃げ切るも酷い怪我をし、倒れてしまう。 それを発見したのは紅の両親。当時「エイリアンを見つけたら殺すように」と報じられていたので最初は殺そうとしたが、トゲトゲが苦しんでる様子を見て、助けることに決める。 両親はエイリアンの傷が癒えるまでトゲトゲを匿い続ける。紅はトゲトゲにすごく懐き、トゲトゲも紅を可愛がった。 トゲトゲの傷が完全に癒えた頃、トゲトゲを匿っていることを嗅ぎ付けた付近の住民が、トゲトゲを殺しにくる。それを止めようとした両親は暴徒と化した住民に殺されてしまい、このままでは紅もどうなるか分からないと思ったトゲトゲは紅を抱えて逃げ出す。 それから人間達に追い詰められたトゲトゲと紅は殺されそうになるが、ギリギリのところでエイリアン達がきて人間を皆殺しにしてしまう。トゲトゲと紅は引き離されて、紅は大きな傷を負い瀕死に。 トゲトゲはエイリアン達に捕らえられ、強制的に研究所に戻されることになる。なんとかして紅を助けたいトゲトゲは、瀕死の紅を抱えて研究所へ。他のエイリアンを騙し、紅に兵器としての改造を施す。 紅は人間を殺す兵器よりも遥かに優れた、戦闘用のエイリアンも殺すことが出来る強力な兵器として生まれ変わることになる。 ただ紅の命を助けることも出来たが、もしエイリアン達に見つかったらということを考え、自分の作った生物兵器をも破壊できる、強力な兵器へと改造した。 紅に昔の記憶が無いのは、トゲトゲが組み込んだプログラムのせい。紅の傷が癒えて目覚めたら、目に写るエイリアン全てを殺すようにプログラムしておいた。 トゲトゲは紅を使って研究所を潰そうとした。自分も殺されてしまうだろうけど、人間を殺す兵器を少しでも壊したかったのと、無理矢理兵器を作らせたエイリアン達に復讐したかったから。(ただ兵器を作らせるだけでなく、トゲトゲの家族が殺されていたのを知ったため) そして、紅に嫌な記憶が残らないように、両親が殺されたことを思い出さないよう、殺し尽くしたらこれまでの記憶が消えるようにしておいた。そのため紅には幼い頃の記憶がなく、トゲトゲのことも覚えていないし、今の能力は生まれつき持っていたものだと勘違いしている。
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セクトキメラ 概要 分類 魔獣・合蟲系 主な生息地 緑豊かな森林や山地 知能 動物並 属性 地 危険度 C++ 備考 単為生殖を行う 魔獣の一種。 蟷螂の上半身、甲虫の下半身、蝶の翅、百足の頭部、蜘蛛の頭部、蟻の頭部を備える。 平均的な個体でも成体は体長3mにも達する巨体。 主に緑が豊かな山地や森林に生息する。 群れなどは作らず、基本的には単体で生活する。 地面に穴を掘って巣を作り、その巣を中心を縄張りとして活動する。 活動は春から秋にかけて行い、冬場は巣の中で冬眠して越冬を行う。 秋場は冬に備えて特に活発に活動する。 蝶や甲虫の翅で飛行することも可能で最大で時速50kmもの高速を出すことが可能。 百足の頭部からは出血性の毒液を、蜘蛛の頭部からは粘着性の糸を、蟻の頭部からは腐食性の毒液を放つことも出来る。 また前脚の鎌にも百足の頭部のそれと同種の毒液を分泌しており、これからを駆使して獲物を狩る。 蝶の鱗粉は同種にのみ嗅ぎ分けることができる特殊なフェロモンになっており、これを散布して自身の縄張りを示す。 雌雄同体で単体で産卵を行う。 一度に30個近くの卵を産み、孵化した子供は手近な兄弟と共食いを行い生き残った個体だけが生きていくことができる。 孵化した時点で体躯こそ小さいが成体と同じように活動が可能で変態などは行わない。 多様な毒液や強固な外殻など戦闘能力は高く、性質も凶暴な危険な魔物。 また普通の進化では有り得ないような奇怪な姿から遥か昔に軍事目的で開発された生物兵器が野生化したものという説もある。 技・魔法 ポイズンシックル 毒液に塗れた前脚の鎌で切り裂く。 毒液 毒液を放って攻撃する。 溶解液 強力な溶解液を放って攻撃する。 スパイダーネット 粘着性のある糸を放つ。 経歴 2012年10月27日狩りナリチャ 狩場に現れた魔物として火鼠、レインキーベリエらと共に登場。 ローマ、リードらと交戦するも衰弱させられ、捕獲された。 由来 「Insect(虫)」 + 「Chimera(合成獣)」 余談 TVゲーム「マジカルバケーション」に登場する「ハナゾノキメラ」「ザウバーバチカ」「バガモール」が元ネタ。 アースガルド キメラ 合成獣 地 甲虫 虫 蜘蛛 蝶 蟷螂 蟻 魔物 魔獣