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その他 分類不能 な行 ナイトロ 投稿者 (無記名) 属性 はがね 技・能力・道具 金 説明 本名ナイトロ・ジェン。カマキルードの手下の闇商 人で、たてがみとサングラスが特徴のワイルドな男。 金にがめつい性格で、普段は標準語を喋るが、テン ションが上がったり怒ったりする時には関西弁にな る。金の為なら何でもやる外道で、借金の取立て屋 なども兼業している。金に対する執着は異常で、い つかは金の力でカマキルードをも牛耳る事が出来る と狂信している。 ニキュース 投稿者 宇宙野武士さん 属性 ソード 技・能力・道具 火炎弾 引っ掻く 噛みつく 突進 衝撃波 竜巻 HP230(再戦時350) 説明 レイダリアンズのブラネード3人衆の1人。銀色の肩 当てと胸当てを装着した翼竜のような奴で、緑を基 調としたカラーリングになっている。基本的に冷酷 な性格だが、強い者と戦うのが好きらしい。戦闘で は空を飛びながら口から火炎弾を吐く、鋭い爪で引っ 掻く、大きな顎で噛みつく、ダイナブレイドのよう に背景から突進するといった攻撃を仕掛け、再戦時 には衝撃波や竜巻を飛ばす攻撃がプラスされる。冷 気系の攻撃を苦手としている。HPは初回が230で、 再戦時が350 ネイチャーキラー 投稿者 (無記名) 属性 いろいろ 技・能力・道具 環境破壊 説明 シュナイダーフォースの部隊の一つで、環境破壊担 当の分隊。自然が豊富な自然惑星デネブ(コレカラ スターの事)で、銀河帝国で植える為の木を切り取っ たりや、生物兵器に改造する為の原住生物を捕らえ たり、森林を焼き払ったり……一番放っておいては いけない奴らだ。 ネオ・デデデ軍団 投稿者 (無記名) 属性 いろいろ 技・能力・道具 メタモルチェンジ 説明 カービィをなんとしても倒したいと願うデデデ大王 (アニメ版)が突如結成した新たな集団。元からい た「エスカルゴン」に、「ポピーブラザーズシニア」 そしてもう一体の「お目付け役」という新しい二人 を加えた「D×惨(デデデ惨幹部)」を筆頭に様々 な悪事を企てている。しかしリーダーであるデデデ 大王と惨幹部には結成時に違う姿に変身するという 「メタモルチェンジ」と呼ばれる能力が備わった。 兵もUSDX等の新しい敵やエアライドマシンを模 したマシンに乗ったワドルディもいる。
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オボロ 年齢:見た目は17歳程度、生まれてからはそんなに経ってない 性別:男 身長:170cm中盤 体重:平均30kg後半 容姿:基本はアシメショートで色は蛍光ピンク。 髪型髪色は頻繁に変わる。アシメウルフだったりメッシュだったり。目の色はくすんだ茶色。 能力:再生力 再生スピードはミチルと同等の1~2時間程度、再生回数は約4桁なとんでも野郎。 弱点であった頭部の再生スピードも若干上がり、1日程度で復活する。 握力、脚力ともに人外、またIQも人より幾分か高い。 原因:フラスコ生まれフラスコ育ちの生物兵器、ウツロとミチルのほぼ完成版。 これ以上再生力あげると流血なうになるので足踏み状態。 いろんな部分を底上げしているので、人としては不安定。他人の気持ちを思いやる?なにそれ美味しいの? ミチルと違い知能部分も底上げされてる、簡単に言うと天才的な変人。 好き:甘い物、面白い人、思い通りにすること 嫌い:諦めてる人、簡単な事 得意:茶化すこと、イラッとさせること、UFOキャッチャー 苦手:人間関係 性格:残念ながら変人。頭よすぎてよくわからないタイプの困ったさん。 先読みが得意、言おうとしたことを先に言ったりする。決め台詞とか進んで先に言うめんどくさい子。 だけど人の名前を覚えるのは苦手、容姿の特徴だったりで呼んだりする。 あんまり他人に興味を持たない、ヘラヘラ笑って誤魔化して誰かに任せる。 生きることにも死ぬことにも特に執着はないが、生きてる限りは自分が楽しいことを全力でする。 そのためには何してもまぁいいかな、とか思っちゃう自分主義。 一人称がころころ変わる、語尾も「ピョロ」だの「ポン」だの「りゅん」だの変なのついてる。 UFOキャッチャーが得意、何回でとれるとか計算した上でしっかりがっちり取るタイプ、お菓子とかのも得意。 なのでよくチュッパチャップスを齧りながらゲームセンターにいる。 格ゲーやら音ゲーもやってみたいらしいが、力加減が難しくて出来ない。夢中になるとゲーム壊す。 他人の事もちゃんと見てるけど結局自分大好き。 制作者:樹アキ 過去話:no data 収録場所 時系列451~480 ホウオウグループ関係者
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『チーターマン2』に出てくるボス。この先のステージに進めないため実質的にラスボスとなる。 ドクターモービスが作り出した生物兵器?コメントではゲームグラフィックから「勿」と表記される。 第七幕で初登場。しかし、戦闘途中で逃げ出してしまう。 その後、第十五幕では「帰ってきたエイプマン」にパワーアップし、ザコを大勢引き連れて帰ってくる。 なぜかロッカーで待ち伏せしており、アポロをロッカーに引きずり込むがあっさり脱出された。 ちなみにこのシーンではサウンドノベル風の演出がなされるが、 この演出はSFCソフト「学校であった怖い話」のとあるシナリオが元ネタである。(途中で出てくる選択肢も全く同じ) 元ネタではロッカーに引きずり込まれたキャラは死んでしまうが、本作ではそんなことはなかった。 本人(猿)の話では毒電波を放たなくなった電波塔第1号らしいが、 にこたろうたち(真が男だと思い込んでいたことも含めて)には伝わらなかったようである。 日本語で話さなかったのが原因だが。 ボス攻略 第七幕 エイプマン 通常攻撃でも中々の攻撃力を誇っており、油断しているとアッー! ダメージを与え続けると体の色が変化し、本気モードになる。 本気モードは攻撃に加え、猿真似をして攻撃をする。効果は様々だが、能力を下げたり全体攻撃など非常に鬱陶しい。 今までと違って耐久力がようやくボスらしくなっているのもどことなくイヤらしい。 にこたろうは分裂魔球やG・リバーライト、TASさんはライフリセットで回復に、 マリオはファイアでもドクターでもどっちでもおk。攻撃力を考慮するとドクターの方が有利に進めるかも。 更にダメージを与えると逃げる。(経験値は入る。) 第十五幕 帰ってきたエイプマン まわりのザコを片づけるのが先決。倒しきれなくとも美希の支援で 全員眠ってしまうので、各個撃破すれば被害を少なくできる。 戦闘では今までの技に加え、MP吸収の不思議なダンスを使ったり、 猿真似でにこたろうや水銀燈の技をで使ってくる。耐久も高いので、長期戦になるだろう。 ~・~ 勿 ~・~
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README.txt (elona_mewmew_20110704-223017) **れどめ エヘカトル信者なぼくのつくったさいきょうのelona 面倒な縛りプレイが得をするなら縛らなくていいバランスにしちゃえって考えてたりするかも 元は開発版ver1.22なのでそこんとこよろしく 運勢の成長期以外は互換残ってるはず バックアップは取っておいた方が賢明だと思います 色々書き足したらすっごく読みづらい。全部読まなくてもいいよ 最終更新 3/24 夜 ・ちゃんとランダム化できてなかったっぽいのを修正 ・ブーストで感覚も上がるように&アンドロのAI修正 あ、ウティマさんも強化されちゃうかも ・生き武器のエンチャ破壊を銘依存ランダムに ・wizardで古代生物兵器的な物を作れるように ・帰還先追加 いままでのやつ バグ修正とか ★ペットがおなかすいたら持ってる物を勝手に食べるように 生物素材や旅糧はNG、食べ物だけ。逆に食べ物なら腐ってても呪われてても食べる ☆乗馬と窃盗のエンチャ追加。これ出ないのって仕様だったか? 公式とかに持っていってもデータ上問題無いはず ☆堕天使『イスカ』等のユニークが既出でも援軍では呼べるように ☆npcの信仰をよりランダムに、一部npcの信仰を固定 X masの他教信者だけは面倒くさそうなのであえて放置 ☆ポートレイト拡張 仲間の顔グラはuserフォルダ内の差し替え画像を優先するように face101~face131って名前にしてuser\graphicに突っ込めばOK face100があるとX masバグみたいな事になるからそれはやっちゃダメ ・個別グラ差し替え可 user\graphic\item_*.bmp ・カジノ表示正常化 ・心眼バグ?修正 ・仲間同士の押しのけを無効に ・ペットと鉱石関連 価値10以下なら拾わない、★は返して貰える ・特殊な状況でもちで死に続けるのを抜けられるようになったかもしれない ・繰り返し鍵開け時の難易度上昇を修正 ・マテリアル関連のバグ修正 ・家具の素材変化時の値段を正常化 ・自宅で雇える店員をループしないように&同じ「名前」の人が来ないように 募集するたび店の種類がコロコロ変わるのはよくわかんない ・新しく生成される冒険者とメイドの見た目が他で使われるキャラチップと被らないように ・カジノ抗体入手率の不等号を逆に(激減)まぁ多少のフォローはしてあるので… ・運勢の成長期実装。だが殆ど出番は無い 《これが付いたまま公式に戻すと落ちるので注意》その時は効果切れるまでまってね ・畑マス、追加攻撃のバグ修正 ・2chに上げられたのは大体…(3/23日現在) バランス調整等 ☆ペットの訓練費用格安に&内容表示&400%は無視&低確率で速度を鍛える 速度は上昇量半分でメッセージ出ません ・ガードの怪しまれ仕様変更…を1.22準拠に戻した。ただし月1 ガードに話しかければ以前追加した変数はリセット ・高名声時の税金値下げ ・レベルによる報酬減額を緩やかに ・リトルシスター必要救出数を10上限に ・リトルシスター出現率低下なし 戦闘民族化してみた(この辺うまく働いてないかも ・リトシス捕獲時に再生成されるように 仲間関連は元データ消すから不具合でると怖い… ・リトシスにて例によって一ヶ月ループしないように また、報酬貰った回数に応じてエンチャ強度が底上げされるように ・パーティにラーネイレさんもご招待 ・加速の魔法を旧仕様に、ただし魔法強化無効 ・カジノ抗体入手率が掛け枚数にも比例するように&100%越えで複数入手も可能に ・店の更新頻度をそれぞれ3日と7日に ・荷車超過時帰還無効、売値を旧仕様に ・大使館に低確率で階段が並ぶように ・夢の判定順変更。低確率良性夢の判定を後の方に 彼女の像は補正掛けてませんが判定最後で正味1/10000ですね ・アーティファクト複数所持判定をプレイヤーとペットの持ち物だけに ・下僕2匹制限撤廃 牧場繁殖もバグ…なのか? ・骨や皮などの遺品を鑑定済みに ・MBでの捕獲時にボールと対象とのレベル比に応じて捕獲条件緩和 ・サンドバッグ使用時pcと対象とのレベル比に応じて捕獲条件緩和 ・鑑定難度倍で装備品以外も自然鑑定対象に ・料理納入依頼で料理ランクがそれ以上なら納入できるように ・罠解体効果範囲拡大+分解術でも経験値入るように ・乗馬時や臨戦時に拾い食いとかしないように ・博物館 家にて重なってても評価対象になるように ・癒し手で銀鈴などの耐性を復活できるように 復活したと表示されたからといって必ずしも上がってる訳ではないみたい ・一部アイテムを出現するように ・Sで終了せずセーブ可 ・オートセーブ切っちゃった。セーブはSで その他の要素とか ★乱数を運勢等に応じて補正 wizardでMAX ☆誰も使わないであろう自己変容の魔法をリストラ、運勢ブースト魔法に変更 カジノBM宝箱に。データ流用してるので互換性は残ってます ☆生きている武器の付加エンチャントを刻々と変化するように 吸血付加レベルの乱数の方は弄ってないので銘依存のままです 生き武器のエンチャ破壊を銘依存に、wizardで古代生物兵器を作れるように ☆オートターンスキップで釣りエフェクトcut ・特殊弾関連でマニ信仰ボーナス追加 アンドロ強化 神器以上へのマニ玉効果追加 ・会話に選択肢(?)追加 ・チャットフィルタα版、NGワードは仝棒阻」の4つと何か追加したかも ・キャラの名前(完全一致) + "ユニーク化" を願うとそのキャラを『』付きに 名前が長いかマップ内キャラが多いかでうまく働かない? 自己責任で ・24時間経過時のメッセージを英語版準拠に ・ミラルガロクに…まぁもし使ってもバランス崩れないと思いますけど ・一応ネット発言不可に えろちゃ起動して何か叫んでみるとわかる
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OZ / Organization of the Zodiac代表マリーメイア・クシュリナーダ 構成員ゴステロ ラダァ・ニーヴァ アイシス・イーウレット 天海春香 シグナム 戦死ブーン MIAミカヤ・シェベル キリコ・キュービィー トロワ・バートン スコージ 専用機 一般兵 概要沿革グラドス マリーメイアを中心としてOZへ 拠点 OZ / Organization of the Zodiac 時代が進むのには犠牲が必要です 全てが高みへと登れるわけではないのです これから起こる戦争は戦う意志さえ見せない塵を排除する為の戦争… 代表 マリーメイア・クシュリナーダ EIS事件で混迷を極める地球に降り立ったマリーメイア軍ことOZの若き代表 エレガントな人の娘。てか7、8歳らしいです 連邦となにやら密約を交わしているようだ 虫歯だったりはいてない疑惑だったり 搭乗機体はトールギス原作は「新機動戦記ガンダムW OVA(劇場版)『Endless Waltz』」 構成員 ゴステロ OZ主力部隊隊長 グラドス軍兵士だったが、ELS、新党との交戦の際にワープに巻き込まれ地球へ 人殺しがだ~い好きな人格破たん者 だが根は良い人…かもしれない グラドス人の鑑でOZ内には彼のファンクラブが存在するほど マリーメイア不在時の指揮権を預かっている 搭乗機体はSPTブルグレン原作は「蒼き流星SPTレイズナー」 現在はサイボーグの姿になっている ラダァ・ニーヴァ OZ主力部隊副隊長 ゴステロの部隊にいたが、ゴステロ同様に地球へ。彼に負けず劣らずの人格破たん者 動物をみるとムツゴロウさんみたいになる 搭乗機体はATエクルビス原作は「装甲騎兵ボトムズ OVA『ビッグバトル』」に登場するバララント開発のPS ちなみに声はゴステロと同じく広瀬正志氏 アイシス・イーウレット OZに入社したごく普通の女の子 金儲けが目当ての様だが・・・? ブーンの下で働いていたが、ブーンの死後は彼の店を一任される 爆薬使い原作は「リリカルなのはシリーズ」 天海春香 アルケーのフォールドに巻き込まれそのまま済し崩し的にOZに加入した 僚とは大隊時代からの友人 魔術と剣術を併用する お菓子作りが得意だと公言しているが彼女の作った菓子類は多くのOZの構成員にトラウマと嘔吐感を与えた原作は「THE IDOLM@STER/アイドルマスター XENOGLOSSIA」 シグナム ウドで加入した歴戦の剣士 正々堂々とした騎士 愛機はアームドデバイスのレヴァンティン原作は「リリカルなのはシリーズ 戦死 ブーン ウドの闇市を支配していたブーンファミリーの族長。本名ラルク・レガス・ブーン ウドのワープ騒動に巻き込まれ、僚に連れられる形でなし崩し的に加入 裏社会で顔が利く為資材や人材の確保に奔走している 異様に頑丈であった 1170話にて木共一般兵の凶弾に倒れ、アイシス、僚に看取られながら息を引き取った原作は「装甲騎兵ボトムズ」。原作ではキリコに関わったために碌な目にあわない MIA ミカヤ・シェベル 自身の険の腕前を上げようとOZに希望入社(?)した剣術指導員 因果律について何かを知っているらしくキリコに接している原作は「リリカルなのはvivid」 キリコ・キュービィー ウドの街のワープ騒動の際にマリーメイアに出会い、彼女に雇われる原作は「装甲騎兵ボトムズ」 トロワ・バートン OZが立ち上がったことを聞きつけ駆けつけた元連邦の兵士 冷静沈着だが初対面でいきなりマリーメイアを試すなど大胆な行動を取ることも 彼女持ち…らしい 青色(水色)のリーオーを使用原作は「新機動戦記ガンダムW」 スコージ マリーメイアを姫と呼び付き従うマリーメイアの騎士 マリーメイアの盾として彼女の身辺を警護する 自室はマリーメイアの部屋の屋根裏…当然マリーメイアからは嫌がられている 荒々しい見た目に反して知能は高く、OZの教育担当 そしてOZの中では珍しく武人気質な面も強い 一応これでも僧侶である 搭乗機体は生物兵器ブルマック原作は「Gears of War2」 専用機 機体名 パイロット 分類 備考 サーペント マリーメイア・クシュリナーダ MS 一般兵も使用 トールギス MS ブルグレン ゴステロ SPT ダルジャン SPT エクルビス ラダァ・ニーヴァ AT アルケーガンダム 将陵僚 MS 擬似太陽炉を3基搭載 スコープドッグ/バーグラリードッグ キリコ・キュービィー AT リーオー(青) トロワ・バートン MS 世界国家軍仕様の青色(水色)のものを使用 ストロングバックス ブーン AT スコープドッグのバトリング用カスタム機 ブルマック スコージ 生物兵器 一般兵 主なものは以下の通り。OZ系列のMDを中心とする(ヴァイエイト、メリクリウスは除く)リーオー トーラス ビルゴ 概要 人類の発展は常に騒乱、戦い(戦争)によって為されてきたとし、これを是として世界に戦争を起こすことを主目的とした組織。 組織名および一般兵機などの原作は「新機動戦記ガンダムW」より。 沿革 統合前のゴステロを中心とした時代から述べる。 グラドス 登場は第1105話「異星の客 -Strangers in a Strange Land-」。グラドス、ギガノス、ムゲ帝国残党などからなる混成部隊が直系の母体となる。 グラドス本隊から左遷され太陽系に近い宙域の部隊で閑職を任されていたゴステロは、ELSと接触を試みていた新党を発見、これに攻撃を仕掛ける。彼らの部隊はその際に開いたワープ空間に新党もろとも巻き込まれる。ワープの出先であるステルヴィア(正確な位置は不明)で新党の戦艦グラヴィゴラスに侵入していたマリーメイアと出会い、ゴステロは彼女と組むことになる。 マリーメイアを中心としてOZへ その後、ウド滞在時に将陵僚、キリコ・キュービィー、ブーンが加わり、更に連邦との接触などを経て、マリーメイアを中心とした上で組織名をOZと改めて現在に至る。 当初はゴステロの出自もありグラドス系の兵器を中心とした運用であったが、マリーメイアが組織を改める際にこれらの機体はリーオーなどの系列に一新することとなった。これらは地球での活動に際して、太陽系内で作られた機体の方が整備、運用などにおいて有利であるためと推測される。 拠点 1186話にてギシンにコロニー拠点を破壊され 資源衛星『MO-Ⅱ』に本拠地を移す
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感染症対策実施のお知らせ 藩国民の皆様に、重要なお知らせです。 キノウツン藩国では、緑オーマの侵攻に備え、これまでも各種対策を実施して参りました。 この度、敵が使用した生物兵器の残骸から 致死性の高い感染症の感染事例が報告されたことを受け、 キノウツン藩国では感染拡大を防止し、藩国民の皆様へ危害が及ぶことがないよう、 臨時感染症検査機関を設置し、 感染症の予防及び治療を国として実施していくことを決定いたしました。 具体的手法 まず、国境及び藩国入り口では検査者・検査場への防疫措置を十分にした上で検疫を行い、 人、物問わず外部からの感染を防ぎます。 これ以外の場合でも、検査者等が感染することのないよう、 防疫措置は必ず行った上で検査等を行っていきます。 また、藩国内では先日より臨時健康診断を実施しております。 この診断結果にて何らかの異状が確認できた方、およびそのご家族や日常的に接する方々には、 再度感染症の検査を受診していただきます。 検査結果に異状がなくとも、お体に何か違和感を感じられた方は、 検査を受診されることを強くお勧めいたします。 その他、最近6か月以内に他藩国へ出かけられた方に対しても、 旅先で感染症を患われていないかの検査を実施させていただきます。 お手数をおかけすることになりますが、 皆様のお体のためにも、ご協力をよろしくお願いいたします。 こうした検査の受診は感染症予防に欠かせませんが、 それ以外にも、皆様の体調、免疫力の低下は感染症罹患の原因となる恐れがあります。 そのため、外から帰った後のうがい、手洗いなど、 日常的な病気予防も非常に重要であることを、お忘れなきようお願いいたします。 藩国内の児童施設及び学校では、 そうした身の回りの感染対策についての指導が政府主導の下行われますので、 関係者の方々におかれましては、 指導要綱によく目を通し、ご協力いただければ幸いでございます。 また、最後になりましたがこの度の緑オーマの攻撃による感染症の原因は、 フィーブル藩国摂政、フィーブル新聞社社長の戯言屋氏、 及び玄霧藩国の医師である大島海豚氏による、 献身的な調査により究明されました。 キノウツン藩国政府は、感染症の情報を伝えるべく尽力していただいた両氏に対し、 この場をお借りして謝辞を述べさせていただきたいと思います。 両氏の尽力がなければ、NW全域における被害者の数はさらに増えていたことでしょう。 本当に、ありがとうございました。 r:以下は身元の確かな感染症検査機関のメンバー及びISS、国民番号を持つPLにのみ公開する。 感染症検査・治療機関の方々へ 実際に感染者が確認された場合は、すぐにその方の入院措置が取られます。 他の患者への感染が起こらないよう、感染症専門の医院における専門治療体制を構築し、 治療にあたります。 また、即時感染者の感染ルート及び感染者自身から感染が拡大していないかの調査を行い、 被害の拡大を防ぎます。 治療が必要な方々については、治療の困難性からISS医師団の方々への依頼を行い、 その指揮の下で治療を行ってください。 また、その際ISS医師団の方々から出される指示については、 藩国としてこれにご協力させていただきます。 ご協力いただく皆様には多大なご迷惑をおかけすることになり、 非常に心苦しく思っております。 しかしながら、藩国民の皆様の安全を守るためにも、 どうかよろしくお願いいたします。 藩国といたしましても、皆様の支援対し全力で取り組んで参りますので、 ご協力いただければ幸いでございます。 (認可:摂政・浅田、摂政・アシタスナオ)
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世界観 時代的には23世紀、正確な年代は2237年。 このメガロポリスでの貨幣単価はドル$ 概略 このメガロポリス(正式な名称は未出)は北アメリカ大陸を丸ごと都市化しており、まぁバカみたいな広さを持つ。(各大陸に同様のメガロポリスが存在し、因みに日本は面積の都合でメトロポリスの規模。)住所はまずSector(セクター)で区分けされ、さらにlevel(階層)とBlock(ブロック)で細かく分けられている。交通網が大々的に改革されており、浮遊ビークルという、スターウォーズで言うリパルサークラフトに当たる乗り物が普及している 世界観はもちろんサイバーパンク、スレ主の脳内景観では、コルサントに、サイバーパンク2077の街並みを掛け合わせた感じ、との事らしい。 ※メガロポリスは都市の名前ではなく、都市形態の名称 軍事技術ではブラスター等の光学兵器やパワードアーマーなども普及している、そしてデカい故に社会には大きな影もあり、ギャングやマフィアとは別に傭兵、又は賞金稼ぎも多く存在する 過去に第三次非核大戦と呼ばれる大きな世界大戦があった。 ・富裕層はマジで浮遊している(浮遊式住居) 各階層の概略(層=level) 最上層:level.1(富裕層浮上エリア) 上層:level.2(一般が住める最上層) 中層:level.3~5(もっともメジャーな層) 下層:level.6(ちょっとアウトロー、ここから自然光が少なくなる) 最下層:level.7(人工光のみの純度100%アウトローなネオンシティー) メガロポリスの外 メガロポリスの外には、先の世界大戦によって荒廃し、植物と野生生物に浸食された旧市街の遺跡がそのまま残っており、メガロポリス最下層にも入れない最底辺層のバラックが立ち並び、そこを超えると無人の荒野。あるいは廃墟の都市。あるいは細々と農業だったりをやっているコミュニティがあり、旧世紀的な生活を営んでいる。 ※最底辺層や、スラムとは言われるが、実は最下層より充実した生活を送っているケースが多い、しかしメガロポリスの外では大戦を生き延びた無人兵器U.G.A.や生き残り、生態系を築くに至った人工の生物兵器などがうろついており、それらの撃退のため人員が駆り出されるなど、世界大戦が産んだ負の遺産の影響は大きい。 . . .だが、 世界大戦のお陰で世界の総人口が3~4割ほど消し飛んだお陰で、23世紀において、地球温暖化、SDG'sなどは大昔の死語となるまでに地球環境が改善された。恐らくユーラシア大陸で幅を利かせていたアジア系の赤い国家が系列国家ごと無くなったのが影響の一助にはなっているだろう。
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森の中。学生服を着た青年を観察している少女がいる。 彼女の名は藤堂晴香。そして、その目線の先にいる青年は、 「あれは――間違いなくあの有名な七夜志貴さんだ」 七夜志貴。mugen界における人気俳優の一人である。 主役やライバル、チンピラ役までこなす万能選手。芝居がかった仕草と口調で、インタビューや対談の仕事も多い。 一部では神として祭り上げられているとかいないとか。その人気で、殺人鬼でありながらmugenポリスに逮捕されることなく仕事を続けている。 「まあ、殺人なんてそうたいした罪ではないんだけどね」 フェイタリティとか絶命奥義とかは、別段珍しい話ではない。 「でも、消滅するとなれば話は別だ。それは許せることじゃない」 だから、藤堂晴香は戦うと決めたのだ。強制された殺し合いなど、冗談ではない。 単に強制された戦いだけなら、あるいは受け入れられたのかもしれないが。 「……んー、でもなぁ、どうにかなるかなぁ」 首輪――単なる機械式とも思えない。現実すら葬ったあの脅威――それを、どうにかしなければならない。 「難しいよね。私も、まったくの素人ってわけじゃないんだけど」 むしろ玄人であった時期すらある。大型のナイフや銃を使い、化け物と戦った経験もあるのだ。 化け物――生物兵器が跋扈する島から、脱出した経験すらある。 今では、その化け物を使役しているわけなのだが。 「制御は――問題ないかな」 兵器である以上、主人の命令には従う。このような異常事態であっても、晴香に従うつもりのようで、そこは問題ないようだ。 藤堂晴香の母親が作り出した生物兵器。それをどう使って、この場を脱するか。 かつて所属していた組織において、叩きこまれた訓練の成果をどう活用するか。 「脱出方法が示されてないのは、厳しいけど」 それでも、諦められないのだ。認められないのだ。 日々、平穏に。誰かを殺して生き延びるなんて、そんなのはもう嫌なのだ。 「それに――脱出した後を考えれば」 また、何か妙な思いつきに巻き込まれ、似たような殺し合いに招かれる可能性はある。 故に、それを消す。こんな殺し合いを行おうとする輩――行える相手、それを消す。 その為には、そいつに従って殺し合う、なんていうのは論外だ。 「それこそ、無理難題ではあるんだけれど」 言いながらも、観察を続けている。七夜志貴は殺人鬼だ。だが、この場で殺し合いに乗るかどうかは不明である。 だから様子見に回った。彼が誰かを襲おうとすれば、この場から射殺することも辞さないつもりでいる。 最初に見つけた相手。接触するかどうか、という悩みどころ。藤堂晴香は、決めかねていた。 そして、決めかねているのは彼女だけではなかった。 もう一人、彼女が観察していた青年――七夜志貴もまた、自らの行動を決めかねていた。 「――――やれやれ」 少し前から、自分を観察している少女をどうするか、という悩み。 彼は藤堂晴香に気付いていた。暗殺者の家系である七夜の人間、隠れるのもそれを見抜くのも本業だ。 訓練の一環として身に付けたものではなく、それを主として身に付けた技術。だからこそ、藤堂晴香を発見することができたのだ。 発見したが、しかし殺すか否か。それを決めかねている。動きはいい。実にそそる相手だ。殺したい。なにより、少しばかり人間ではないようでもある。 だが、この殺し合いの場はそそらない。好物が出てきたが、そこは嫌いなレストランだった、という悩み。 「いやはや、実に贅沢な悩みだな」 殺すか殺さないか、なんてのは気分の問題だ。突き詰めればそれしかない。 そして、気付いているのに殺していないということは、少なくとも現時点において、七夜志貴に殺意はない。 そういうことにしか、ならないのだが。 「とはいえ、ここで殺さないというのもな。なによりオレは殺人鬼だ」 その悩み、煩悶、どうするべきだろうか。 「――――こういう場合は、相手に任せるべきか。あちらから戦いを挑まれれば殺す、挑まれなければ現状維持。 それ以外の場合は――どうするか、な」 どちらにせよ、楽しめるならば問題はない。それに、気分は気分。ふと気が変わる、なんてのもよくある話だ。 気が向いたら殺す、ということでも問題はあるまい。 それに何より、この場所は―― 「故郷ってことに、なるのかね」 七夜と呼ばれる一族が暮らしていた場所。七夜志貴にとっての、原初の場所。 「……感傷か。殺せないのは、それが理由かな」 結局は、気分なのだ。全滅した一族が暮らしていた、その場所――それを再現されて、その場にいることで、感傷に浸る。 「本当、どうかしてる。なんて無様だ。殺人鬼がこんな考え――情けない」 言いながらも、結局はすぐに殺すという選択をできないでいる。 それがまた情けなく、だが殺す理由を思いつかない。 「――――どうするか、か」 それこそ、あちらが襲ってくれらば楽なのだけれど。 ともかく、これ以上この場に留まるのはよくないだろう。 道は憶えている。だから、七夜の里から出ることは簡単だ。 しかし、いざ戦闘となった場合、地の利があるというのは大きいだろう。 定まらない。決めかねている。二人のうち、どちらが先に決定するのか。 あるいは、どのような行動を選ぶのか。それはまだ、分からない。 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【藤堂晴香@寄生ジョーカー】 [状態]: [服装]:私服 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:七夜志貴を観察する 2:この殺し合いを壊す方法を考えないと 3:同じような殺し合いが起こらないようにしたいけれど… [備考] 【長野県/七夜の里/1日目深夜】 【七夜志貴@MELTYBLOOD】 [状態]: [服装]:学生服 [装備]:七ツ夜 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考] 1:里を出るか、否か 2:あの少女をどうするか 3:いっそ襲ってくれ [備考]
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ギガンダム討伐オリジナル作品化計画その5 作品設定 2330年地球。 出てくるのはもちろん人間。 アメリカ大陸の自然保護観察官ケミカルの話。 冒険家リベルフォンが仲間を引き連れ、密猟団逮捕のために活躍する。 作品コンセプト 私の名前はケミカル。 ちょっと奇妙な名前だ。 良く言われる。 アメリカ東海岸で環境調査官の仕事をやっている。 政府に委託されての仕事で、仕事は非常に安定している。 動物の数を数え、タグや発信器を貼り付け、その生態を調べる。 糞のサンプルを採り、病原菌の有無を調べ、植生の変化を調べたりする。 時折くる学生や研究室にばかり閉じ困っている教授にフィールドワークのやり方を指導することもある。 何匹かの怪我した動物をこっそり飼いならしペットも増えた。 この仕事は飽きない。 生態系は毎年代わり、決して単調ではない。 この土地は海と山の両方をもち、冬は寒く夏は暑い。 多様な環境が生み出したこの土地の生物はユニークで保護に値す。 ただ不安もある最近、私の仕事場を荒らす密猟団のうわさが絶えない。 シナリオ骨子 作品の舞台は西暦2330年,アメリカ東海岸の自然保護地区、豊かな自然を持つ土地。 この土地で密猟団が暴れている。 冒険家リベルフォンとケミカルは、協力して密猟団を捕まえるために活躍する。 作品の歴史的な位置づけはギガンダム討伐オリジナル作品化計画その2のその後となる。 2080年で、凶暴な生物兵器として登場したギガンダムは今では生態系の一部に順応している。 ギガンダム討伐設定変更一覧 ヘラクレイガー 自然保護地区の市長。 2330年現在、大陸は自然も文明も復興期にあり、彼は観光産業と開発のはざまで悩んでいるも、密猟団の出没は観光産業に打撃となるので主人公に密猟団の取り締まりを依頼する。 リベルフォン 流れの冒険家。 文明が維持されているアメリカ大陸の東海岸の出身。 文明では得られないスリルを求めて、文明の崩壊したアメリカ大陸中央部に探検に行っている。 今回は舞台となる自然保護地区に観光できている。 ハインリヒ 大牧場の農場主。 数多くの牛を飼っている。 自然保護区の規制の中で少しでも多くの牛を飼おうと市長ヘラクレイガーと交渉したりするのが日課。 この土地の自然を愛している気持ちも本当であり、密猟団を捕まえるため、主人公たちに協力してくれる。 ディスガズ 飛行機免許を持つ。 小型飛行機のパイロット。 普段は農場で空から農薬をまいたり、病人の搬送やタクシー代わりの仕事を行っている。 遊覧飛行の仕事もよく行い、山岳部の危険な空路も手慣れている。 その腕を生かし、主人公に協力。 密猟団の追跡を空から行ってくれる。 サスペク 密猟団の長。 最新ハイテク装備と抜群の話術による情報収集能力で監視員の目を逃れ巧妙に密猟を行っている。 ヤシノミムシの捕獲を画策している。 スナイパーウルフ 自然保護地区の狩猟愛好会。 妙に攻撃的な名前は、退役軍人が付けたからだとか。 この中に密猟団の団員がいる。 移動店舗 グランバズ 田舎を巡回している、ホバータイプの移動店舗。 なんでも扱っている。 バーも付属しており、酒類も売っている。 雨季でも関係なく巡回してくれる頼れる店舗。 主人公はここで一服。 ギガンダム アメリカ東海岸連合国が2080年に生み出したクモ型の巨大生物兵器。 象より一回り大きく知能は高い。 研究所から脱走し野生化、アメリカ大陸に放たれる。 最初のうちは凶暴なだけだったが、世代を重ねるにつれ文化のようなものを持ち今では生態系を豊かにする仕事に従事している。 性格も今では象に近い。 この世界のアメリカ大陸中央部は砂漠化し、22世紀の間は文明が崩壊していた。 そのため原始的な宗教が乱立し、ギガンダムを神とあがめる者もいる。 オオガタナ 日本かぶれのちょっと変な人。 武士の格好で刀を差しているが、竹刀だったりする。 怪しい日本語を話し語尾にござるとつける。 雨季には移動店舗グランバズを楽しみにしている。 元ネタ マンガに出てくる侍キャラ サスケ オオガタナの友達。 忍者のかっこをして、よくオオガタナと遊んでいる。 二人ともいい大人。 作中で、この二人は主人公リベルフォンの密猟団探しを手伝ったり、足をひっぱ足りする。 情報収集と、密猟団の監視で活躍。 フィールドで隠れ身の術や跳躍術を使ったりしながら、密猟団の監視と尾行を行う。 グラビトン 元傭兵。 グラビトンは傭兵時代のあだ名でスナイプを得意とした。 ブラックホールのシュバルツシュルトのように、射程にとらえた敵を逃さないことからついた。 抜群の腕を持つ。 作中序盤、彼は軍用ライフルを持って単独で猟場を徘徊しており、密猟者のようにも見える。 最初リベルフォンとケミカルはグラビトンを疑い、捕まえてしまうこととなる。 取り調べの結果、グラビトンは狩猟愛好家で密猟はおこなっていないと判明。 これを遺恨にしてグラビトンとリベルフォンは犬猿の仲に。 移動店舗兼酒場グランバズの店内であってもお互い口を利かない中となる。 紆余曲折を経て最後はリベルフォンに協力、狙撃を受けおう。 物語の最後では、飛行機にのって逃走する密猟団のボス、サスペクを狙撃し活躍する。 元ネタ ゴルゴ13 ヤシノミムシ 今回は知能を持たない単なる動物である。 もちろん、合体もしない。 こちらも東アメリカ連合から脱走して野生化している。 密猟団ボスサスペクの密猟リストのトップに記載されている。 おまけ設定。 後年、ヤシノミムシ達も品種改良がなされ会話能力やゲッター並の合体能力・過酷な環境に対する驚異的な適応力をもち、人類の傍らで人類とともに銀河に進出することとなる。 西暦6000年、宇宙の片隅で重力制御艦グラビトンのエンジンが暴走。 これに巻き込まれC21世界に飛ばされた集団がいる。 その中にヤシノミムシも含まれていた。 小説ギガンダム討伐に登場するヤシノミムシ達は彼らの子孫である。
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殻人族(カラビトゾク) 「解説」 節足動物の遺伝子を持つ亜人族。 亜人族の中でも種類が非常に多く、昆虫以外の蟹や蠍等の亜人も殻人族に分類される。 生物兵器としての側面が強く、他の種族よりも身体的に優れるが魔力量に劣る傾向がある。 新人類や他の亜人と同域に住まう種族は比較的他種族友好的であり、冒険者の一党に加わる者も少なからずいる。 元々は南米に近いバラライカ共和国の多くに集落を作っていたが、バラライカ人の入植が始まると同盟各地に移り住むようになった。 南米大陸に住まう種族は人間的な感情や知性を持たず、他種族に対して捕食行動を取る。 新人類との交配は可能で、生まれた子供は触覚等が生えたり、関節等に節足動物の特徴が出る。 主な氏族 甲虫亜種 兜虫や鍬形虫の能力を持つ。 殻人族の中でも特に膂力に優れる者が多い。 その中でも兜虫型は機兵用の武器を振るえる程の怪力を誇る。 直翅亜種 飛蝗や蟷螂の能力を持つ。 隠密行動や機動力に優れ、アサシンや斥候等を担当する事が多い。 膜翅亜種 蜂や蟻の能力を持つ。 攻防のバランスが良く同族間での連携能力に優れ、傭兵部隊等を結成して活動する者が多い。 鋏角、多足亜種 蜘蛛や百足、蠍の能力を持つ。 体内で毒を生成し、駆使する毒物のスペシャリスト。蜘蛛型は瞬発力に優れ、糸も使いこなす。百足型は耐久力と持久力に優れるパワータイプ。蠍型は毒性が強く尾を用いた手数の多さ、攻防力に優れる。 甲殻亜種 蟹や海老の能力を持つ。 身体の頑強さにおいて勝る者は無く、手足の欠損は数回の脱皮で元通りになる。 鱗翅亜種 蝶や蛾の能力を持つ亜人。 大半は農作業用に生み出されており、ベースになった昆虫の食草や食樹が生存に不可欠。 そのため食草や食樹を栽培して暮らしている。 また、旧人類が愛玩用に作り出した、見た目の美しさに特化したものもいる。 身体的な頑強さはないが、羽を使って鳥人族のように浮遊滑空できる。 また、殻人族には珍しく、魔力のデフォルトは新人類並み。 羽に大量に蓄える鱗粉が魔素を蓄積するためである。