約 194,476 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6132.html
和「唯から始めたんでしょ」 唯「うん……。でもね、私…嫌じゃないよ」 和「……良かった。私も、嫌じゃない」 唯「あっついね」 和「ぷは……そうね」 唯「服、脱ごっか」 和「……いいわよ」 唯「えー?そこは『嫌よ、恥ずかしいもん!』じゃないのー?」 和「だ、だって……」 唯「?」 和「え、エッチな気分になっちゃったんだもん……唯にも脱いでほしいし……」 唯「……和ちゃん」 和「唯……」 唯「服、脱がすね。バンザイして」 和「はい。んー…」 唯「わ、やっぱりおっぱいおっきいねー」 和「ふ、普通よ。澪やムギのほうが大きいじゃない」 唯「私よりはずっとおっきいじゃん!」 和「唯は小さすぎ」 唯「ぶー!!」 和「ふふっ」 和「はい、唯のも脱がしてあげる」 唯「うん、バンザーイ」 和「よいしょ。………可愛い…」 唯「むー。おっぱい見ながらだと褒め言葉にならないよ」 和「ご、ごめんなさい。………ねえ…触っても、いい?」 唯「ん、いいよー。私も和ちゃんのおっぱい触るね?」 唯「おおー……やらかい…」 和「んっ……唯…?そんな痛くされたら、私…」 唯「あ、ごめんね? ………ふっ…あ、の、和ちゃん?……な、撫でられてるだけじゃ……あの、む、ムズムズしちゃうよぉ…」 和「わ…わかった…」 唯(優しく撫でてくるって事は……) 和(強く揉みしだいてくるって事は……) (自分がそうされると気持ちいい、って事…なのかな……) 唯 ( サワサワ ナデコナデコ ) 和「は…ぁっ!!んんっ!」 和 ( グ…ッ グニィ ) 唯「ああっ!ん!ふぅ…んっあ!!」 唯和(あ……良かった……気持ち良さそう…) 唯「……す…すごいね」 和「こ、声出ちゃうわね……」 唯「……」 和「……」 唯「えっと…」 和「……」 唯「ど、どうしよっかー?」 和「わ……私は……」 和「怖い……よ、ちょっと……」 唯「和ちゃん…」 和「こういう事して、唯と今までみたく接していけなくなったら……って考えると怖い」 唯「そんな事無いよ……」 和「……唯とは友達でいたいの。1番の友達で」 唯「……」 和「わかって、唯…」 唯「私も同じだよ?和ちゃんは私にとって1番の友達」 和「じゃ、じゃあ」 唯「でもね」 和「?」 唯「我慢、できなくなっちゃった」 和「やっ…!!」 唯「はぁっ…和ちゃんのせいだよ…?…っは…あんなにベタベタくっついてきちゃってさ?」 和「はっ…!!ダメ!下は…」 唯「私だってこれでもずーっと我慢してきたんだよ?ずーっと和ちゃんにこうしたいって思ってたんだよ?」 和「あ…っん……っはあ!っうう!唯ぃ…」 唯「そう…もっと言って?もっとその震えた声で名前呼んで?もっともっとエッチな目で私を見て?」 和「や……こんなの…や、やだよぉ…」 唯「そんな事言いながら、体は正直ですぜ」 和「ふ…ふざけないでっ!!」 唯「……」 ギュ 和「ちょ…え?」 和「唯…?」 唯「どうしても嫌?」 和「えっ」 唯「私とエッチするの、どうしても嫌?」 和「そりゃあ」 唯「じゃあ残念だけど…もう友達じゃいられないよ。私の我慢がきかないもん」 和「そんな…」 唯「いいじゃん。友達とエッチしたって。女の子同士なんだから妊娠とかのリスク無いし。もっと軽く考えてよ」 和「私は…友達同士で、そんな…」 唯「キスはしたよ」 和「あれは…!犬とか猫とかと同じだ、って」 唯「友達同士、おっぱいで気持ち良くなるのはいいんだ?」 和「それは…」 唯「いい加減、嘘つくのやめなよ。友達でいたいのは本当かもしれないけど……今は私とエッチしたい気持ちのほうが勝ってるんでしょ?」 和「………そう…かも」 唯「…素直な和ちゃんのほうが好きだよ。可愛い」 和「唯…」 唯「ほら、いつもみたいに甘えていいんだよ」 和「ああ…唯ぃ…」ギュ 和「ね、私、間違ってるかな?おかしいよね、軽蔑しない?」 唯「大丈夫だよ。矛盾してる気持ちがあるのもわかってるからね」 和「唯…私…」 唯「なあに?」 和「私……唯の事が好きなの」 唯「……私も、和ちゃんの事大好きだよ」 和「恋愛対象として、よ?」 唯「うん。私もそのつもり」 和「じゃあ……」 唯「ね。いいでしょ?問題無いでしょ?」 和「ふふっ。そうね」 唯「やったー!」 唯「和ちゃん、びしょびしょだね」 和「ーっ…!ふ…ぅっ」 唯「指、にゅるんって入っちゃうよ」 和「唯っ……唯、もっと」 唯「ここ、ひっかくと気持ち良いよね」カリッ グニッ 和「んんん、っっ!!」 和「ゆ…っ!!うぅん!!ああぁっ!!」ピクンッ ピュッ 唯「……軽く…イっちゃったね」 和「は……っは……軽くじゃ、ない…わよ…。こんな、こんなに……気持ち……………初めて…」 唯「和ちゃん……ね、ね、私も気持ち良くして?」 和「パンツ脱がすわね…」スルッ クルクル ムアッ 和「すっ、ごい……唯ったら、こんなエッチな匂いさせて…」 唯「もっと見てぇ……エッチな私見てもっとエッチになってぇ…」 和「こんな、ああ……すごい…充血して、い、痛そう……」ツツーッ 唯「んっ…」 和「あっ、ごめん!痛かった?」 唯「ち、違うよ。……和ちゃんと一緒だよ?」 和「あ……」 和(き、気持ち良いんだ……嬉しいな) 和(可愛いよぉ) 和「唯?舐めるね?」 唯「え…。ひっ…んああ!の、のどかっ…ちゃ、あああ!!」 唯「かっ…!これ…ダメ!こぇ、ふ、すご…」 和(口の周りがグチャグチャで…すごい匂い…クラクラしちゃう……) 和(舐めても舐めても溢れてくる……) 和(吸ったらいいのかな)ジュルルル 唯「!?……っっ!!ああ!んっ、うあぁ!っふ、ぅぅ……んんっ!!」 和「唯…」 唯「えへへ……イっちゃった…」 和「…!!」ゾクゾク 唯「私も、和ちゃんの……舐めるね?」 和「うんっ、うん。あ、私もまだ舐めたい」 唯「えー?へへ…和ちゃんのエッチ」 和「ゆ…唯もでしょ?」 唯「えー、でも和ちゃんには負けるよー」 和「……うー!」 唯(うわぁ……和ちゃん、いきなりチューチュー吸い付いてくる…。これじゃ、またすぐにイっちゃうよぉ……) 和(唯ぃ……唇でクリトリス甘噛みしちゃダメ…。体中痺れちゃって、バカになる……) 唯(し…舌で、ほ、ほじられちゃってる……。もう…1回イって敏感になってるのにぃ…) 和(お!!お、お尻!?お尻の穴なでられてる?唯、ダメ……どこにも力入んない…) 唯和(……もう……イっ…) 唯和「んんっ……!!」 唯「…………はあ……は…」 和「んっ………っは…!……っはあ…!……」 唯「……」 和「……唯ぃ」 唯「…和ちゃん、重いよー」 和「重く、ないもんっ」 和「もう…これで、友達じゃなくなっちゃった?」 唯「んー、そうかもね」 和「………」 唯「泣かないでよ、和ちゃーん」 和「うん……うん……仕方ないよね…。でも……最後に私、幸せだったから……」 唯「勝手に最後にしないでよ」 和「……」 唯「じゃあ、こうしよ?」 和「……?」 唯「友達じゃなくて、これから和ちゃんは私の彼女ね!」 和「……唯…」 和「キスして、いい?」ギュ 唯「えへへ、もー和ちゃんは甘えんぼさんだなー」 もうおわり 戻る
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/847.html
それは、よく晴れた日曜日のこと。 「かーがみーっ!」 「こらっ、やめんかっ!」 こなちゃんはいつものようにお姉ちゃんに抱きついて、お姉ちゃんはいつものように 嫌がっているようでいて、こなちゃんのされるがままになっていた。 「えーっ? なんでさー」 「いくらあんたの部屋って言っても、ここにはみゆきとつかさが――」 「あ、私たちはおかまいなく」 「二人とも楽しそうだから大丈夫だよー」 ゆきちゃんと私は、向かいで起きているそんな様子を見ながらひらひらと手を振った。 「あっ、そう? それじゃ遠慮無くー」 「ひゃあぁぁああぁぁっ?!」 あっ、こなちゃんってばごろごろ言いながら喉元に顔を寄せてる……いいなー。 「でも、ゆきちゃん」 「はい?」 私は温かい目でお姉ちゃんとこなちゃんを見てるゆきちゃんに、ちょっとした疑問をぶつけてみた。 「どうして、こなちゃんってこんなにお姉ちゃんに懐いてるんだろうね?」 「確かに……言われてみると、そうですね」 学校の行き帰りでもよくお姉ちゃんを探してるし、昼休みもいっしょに食べてると嬉しそうだし、 よく電話もするし、お休みの日もこうやって集まることが多いし……どうしてなんだろ。 「海外では愛情表現としてのキスやハグはよくありますが、日本では珍しいですよね。 もしかしたら、泉さんの猫っぽさが関係してるのかもしれません」 「猫っぽさが?」 私が首を傾げながら二人を見ると、こなちゃんはお姉ちゃんの首筋を舐めるのをやめて、頬ずりに移っていた。 「あー、やっぱり落ち着くー……」 「もう、こらっ、こなたったら」 お姉ちゃんも口ではそう言ってるけど、手は優しくこなちゃんの髪を撫でてあげてる…… やっぱり、いいなー。 「確かに、こなちゃんってそんな感じだよね」 「猫口、とでも言いましょうか。私たちといるときにああいった口をよく見ますが、 かがみさんといっしょにいるときは特にそういった傾向が顕著ではないかと……」 自信が無いのか、こくんと首を傾げてるゆきちゃん。いつもは見ないしぐさだから、 なんだかかわいく見えるなぁ。 「確かにそうかも。こなちゃん、猫みたいに懐いてるし」 「かがみさんも、時にはしつけ、時にはオープンに受け入れていますから」 「ということは、お互い信頼しあってるってことなのかな?」 そう思いながら、またお姉ちゃんたちのほうを向いてみる。 「こなたー……もう、すっかり甘えんぼなんだから」 「ふにゃあ~……」 こなちゃんは、お姉ちゃんの膝に頭をのっけて気持ちよさそうに声を上げていた…… ううっ、ほんとに気持ちよさそうだよー。 「きっとそうなんでしょうね。ちょっと怒られることはあっても、裏切ることはないと 知っているといいますか。全幅の信頼を置いているということなのでしょう」 「そっかあ……」 全幅の信頼、かあ。 お姉ちゃんはもちろんだけど、私もこなちゃんとゆきちゃんのことが大好きだし、二人のことを信じてる。 だって、二人とも私を助けてくれた人なんだもん。 「ねえ、ゆきちゃん」 だから、この間こなちゃんが教えてくれたように―― 「私も……やってみて、いいかな」 「えっ?」 ゆきちゃんにも、同じことをしてあげたくなってきた。 「だ、だめならいいんだけど、その、ちょっとだけ」 「えっ、えっと、その、あの……」 ほっぺたを赤く染めながら、私の言葉におろおろしてるゆきちゃん。 ううっ、かわいいよー……こなちゃん、いつもお姉ちゃんのこんな表情を見てるのかな。 「えっと……少し、少しだけなら……」 「ほんと?」 こくんと、ゆきちゃんが小さくうなずく。 それを見た私は、ゆきちゃんのほっぺたに両手を沿えて……おでこに、そっとくちづけをした。 ゆきちゃんのぬくもりがくちびるからじわっと伝わってきて、とっても心が温かい。 「ふぅっ」 「ふぁっ……」 くちびるを離して顔をのぞきこむと、ゆきちゃんは目を潤ませていた。 「あのっ、ご、ごめんねっ、ゆきちゃん」 「い、いえ……その、あの……」 「……ゆきちゃん?」 「私も、お返しを……」 「ふわっ?!」 そうつぶやくと、ゆきちゃんは私の頭を大きな胸にぎゅっと抱き寄せた。 ゆきちゃんの胸はとっても温かくて、ふわふわしてて……心が、ぽかぽかになっていくみたい。 こなちゃんとお姉ちゃんって、いつもこんな気持ちいいことをしてたんだ。 なんだか、くせになりそう…… 「おー、いきなり大胆だねぇ」 「つ、つかさまでこなたみたいになるなんて……」 「っ?!」 「い、泉さん?! かがみさん?!」 ど、どうして二人して間近に来てるのっ?! 「くふふふっ。二人とも、こっちの世界へよーこそ」 「まあ、つかさとみゆきだったらいいか」 いつもの猫口で笑ってるこなちゃんと、苦笑いしてるお姉ちゃん……って、えっと、その、 あの、今のこと、二人に―― 「あ、あの……見てた?」 「おーいえー」 「ばっちりとね」 「っ?!」 そ、そんな、しっかり見られてたなんて…… 「……ふぅ」 あっ! ちょ、ちょっと、ゆきちゃん、どうして倒れてるのっ?! 顔真っ赤だよ?! 「ゆきちゃん?! ゆきちゃん、ゆきちゃーんっ!!」 体をゆさぶってみても、目がぐるぐる回ってて起きてくれないよー! 「やっぱり、二人ともウブだねー」 「みんなあんたみたいじゃないっての」 「ああっ、もうっ、二人とも感想言ってないで、ゆきちゃんを起こしてよーっ!!」 この間の私みたいに倒れたゆきちゃんだけど……いつかはきっと、慣れてくれるよね? さっきの温もりを思い出しながら、私はゆきちゃんのやわらかいほっぺたをぺちぺち叩いていた。 コメントフォーム 名前 コメント 何か、下にすげーロクでもないこと書いてる奴がいるなww -- 名無しさん (2012-12-11 23 59 09) つかさ『うふふ~あははは~ゆきちゃ~ん…早くおいでよぉ~』 百合の花咲き乱れる丘でこちらに手を差し伸べるつかさ(白いギリシア風ドレス着用) みゆき「つか…さ…さぁん…」 つかさ「まだ目を覚まさないよぉ~」オロオロ -- 名無しさん (2011-04-29 00 48 20) ↓wwwこらwwwww -- 名無し (2010-03-10 08 02 50) つかさー? (ぺちぺち) 気持ちはわからんでもないが (ぺちぺち) とりあえずそこは、 (ぺちぺち) ほっぺたじゃないと思う。 (ぺちぺちぺちぺちぺち) -- 名無しさん (2009-01-30 22 23 40) なんかなれた感じだねー、かがみん♪ -- 名有りさん (2009-01-29 17 49 42) ほーら!百合の花が咲き乱れてるよwww -- kk (2008-06-20 00 22 31) エイズの世界へよーこそ -- 名無しさん (2008-06-07 20 59 51) こっちの世界へよーこそ(笑) -- 名無しさん (2008-04-14 01 31 01) GJ☆ -- ゆん (2008-03-30 03 58 55)
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/117.html
リビングのソファの上に藍と絡み合って倒れこむ夕貴。 唇が、藍の白くなまめかしい首筋に触れる。 唾液の跡が薄く光っていて、それを見る夕貴と夕貴の目を通して見る藍の情欲を煽った。 巫女服の前をはだけ、この年齢にしては発達していない双丘を露出させる。 と、舌を伸ばしてその頂点の突起に触れようとした時。 「!?」 藍の視覚を感じ取り、夕貴自身の舌が20cmほども伸びて嘗め回そうとしているのが視えた。 (……まずい、これ、萎える) 触手モノのアダルトアニメを見た経験はあるが、現実で目にするとここまで気味の悪いものとは。 藍は本気で嫌がってはいないらしい……が。 「ごめん藍ちゃん、破く」 「え?え、きゃあ!?」 ビリビリビリ。 全力で引っ張ると結構あっさり破けた。これで効果も消えるだろう。 自分が怪物になって女の子を襲うのは夕貴の夢見ていた事の1つだが、現実を見て醒めてしまった。 せめてもっとエレガントに…… 「あ、そうだ」 自分で作ったものがあるじゃないか。 特製サンタインを1錠飲んで、右腕を変化させてみる。 ぷよんぷよんした感触と、チャプチャプと音が聞こえそうな不安定な指先。 ……これで藍の肉体を撫で回したらどうなるだろう。 夕貴は、頭で考えるより先にその欲望を実行に移した。 液体となった夕貴の右手が、ソファと藍の体の間に滑り込む。 「ひゃぁ!?」 「ひぁぅ……」 ぬるま湯のような感覚が背中を撫で回し、藍の背骨につながる神経は過敏に反応を返す。 その感覚を味わった夕貴もまたゾワゾワとした未知の快感を覚えていた。 「ゆ、夕貴さん……あのっ、抱いて……抱いててください」 夕貴としては、このビリビリにひっちゃぶいた巫女服を見ながら攻めたい所だったが。 なんだか強姦ちっくで燃えるし。 「藍ちゃんの甘えんぼ」 「きゅう……」 ……これはこれでぐっど。藍のわけのわからない鳴き声は夕貴の脳髄を激しく揺さぶった。 『あ……ん』 体を重ねるだけで、もう狂おしいほどに感じ過ぎてしまう。恐るべきは感覚送受信モニター。 夕貴はしっかりと藍の背中に手を回して、抱き起こす。 互いの唇をしっかりと合わせ、腰を押し付け…… 「あ!?♪」 『はふ……♪』 ぴちゃ、という音が聞こえた気がした。 「あ、藍ちゃん……下着、着けてなかった……んだ」 荒い息をつきながら、夕貴。 「だって……は、前、夕貴さんが……巫女さんは洋物の下着着けない方がいいって……」 こちらはすでにうつろな目をしながら、藍。 藍の股間から立ち上る湿気は、緋袴と、荒縄も変色させていた。 「脱がすよ……むしろ、破くよ?」 「は、はいっ」 これから来る快楽に耐えるように、藍はぎゅっと目をつぶる。 ぺたり。ぴちょん。 液体と化した夕貴の右腕が藍の柔肌を撫で上げる。 じっとりと汗ばんだ肌に、その感触が心地良い。 「ぁ……ん」 びりっと緋袴を縦に裂く。 衣服が無くなった事で縄が秘部に直に食い込み、皮に包まれた淫核を叩く。 『はあぁぁぁっ!♪…………』 全力疾走した後のように、息が苦しい。 いつも擦り過ぎると痛いから、手加減しながら舐めるくらいがせいぜいだったのに…… この感覚送受信モニターのおかげで、一度受けた快楽がとんでもなく増幅されている。 「ご、ごめん、もう……」 「夕貴さん……私も……」 下着を脱ぐのももどかしいくらい、その快感が欲しくなった。 藍がその口と舌を使って夕貴を手伝い、ブラを外すとその美乳が藍の眼前で弾ける。 ショーツをそのへんの床に脱ぎ捨て、夕貴は藍を寝かせた。 自分の秘部に右手の甲を当てて、その指を液状に変化。擬似的な男根のように。 こうすると、自分の秘部も同時に刺激できる。 夕貴の快感と、藍の快感。両者を同時に味わったら一体どうなってしまうのか。 「……行くよ」 薄くテラテラと光る指先が、縄の間から藍の秘部をとらえた。 かつてない快感を受ける恐怖と期待の間で、藍の表情が揺れ動く。 そして、夕貴は腰を前に押し出した。 『~~~~~~♪♪♪♪♪』 声にならない声を上げて、しばらく悶絶する2人。 液状の手のおかげで、藍の処女を奪う事なく、今与える事のできる最大の快感を与えられる。 ……精神的にはとうてい処女とは言えないほど手ほどきを受けているが、まあそれはそれとして。 「凄ぉ……」 「…………~~~」 声を出すのも辛い2人。 互いの快感が何十回も両者の間を往復して、一度の前後運動でも人外の快楽が得られる。 そして……その先を目指す、夕貴。 腰を大きく前後に揺すり始めた。 『あ、あああ、ぅ、ん、んぅぅぅ♪』 夕貴の受ける感覚と藍の受ける感覚が微細な所で違うため、常に新鮮に感じる。 喘ぎ声が止まらない。 『~~~♪』 その声を聞くのも、夕貴と藍、両者とも両方の耳を通してだ。 唇を合わせ、互いの口腔を存分に味わう。 藍の感じている夕貴の匂いと味、を、感じる夕貴。 夕貴の感じている藍の匂いと味、を、感じる藍。 自分ではわからない自分自身の味。 五感すべてが溶け合い、どちらがどちらを攻めているのかもわからなくなって来る。 縛られてるのはどっちだったっけ? 体を液状にしてるのはどっちだったっけ? ……どうでもいい。 あなたが欲しい。 私が欲しい。 一緒に登りつめよう。 『ひぁ、あん、んぅぅぅ~、い、いい、はぁ……♪』 自分の喉から出ているのはどっちの声なのか? 「イく……イく、イく、イくぅぅぅぅぅ!♪」 あ。 『はぁぁぁぁぁぁん!♪』 わかった。こっちがあたしだ。 だって、藍ちゃん、「イク」なんて言い方、しないし。 そんなどうでもいい事を考えながら、夕貴の意識は闇に落ちた。 と、感じた。 「……あれ?」 そうか。夕貴は理解した。今のは藍の意識だと。 潮を吹いて失神した藍の体を抱き起こし、手錠と荒縄をほどく。 「……ん……」 藍が目を覚ましたのは、それから1時間ほど後の事。 「あ、おはよ、藍ちゃん」 「あ……」 体を起こす藍。体には何も纏っていない。 夢かとも思えるような、凄まじい快楽の時間だった。 「夢じゃないよー?……なんなら『夢たしかめ機』でも使ってみる?」 「い、いえ、結構です」 自分が寝ている間、夕貴は何をしていたのか? いつもなら、私の体を拭いてくれた後一緒に寝ているはずなのに。 「で、藍ちゃん」 「は、はいっ!?」 ずいっと身を乗り出して来る夕貴。 嫌な予感がした。夕貴がこういう表情をする時は、いつも自分の腰が砕けるほど攻められる。 「まだ『サンタイン』の、気体に変化しての攻めってやってないからさ~」 ずりずりと後ろに下がる藍。 ドン、と背中が壁にぶつかった。 「……もっかい、しよ?」 満面の笑顔。 逃げられない。 ……結局、夕貴は綾城兄との約束を果たせなかったとだけ書いておこう。 番外 「あれ?夕貴さん、なんだか右手が妙に太くなってませんか?」 「……もしかして、あたしと藍ちゃんの愛液吸ったからかな?」 「…………(赤)」 次話に続く 戻る 小説保管庫へ戻る
https://w.atwiki.jp/xox0t0xox/pages/37.html
取得条件 優しさ 1000以上 淑やか 1000以上 派手アア 200以上 元気アア 400以上 素直 1000以上 善アア 900以上 呼び方 一人称 私 Lv.1~ マスター マスター Lv.1~ 相手マイロイド アナタ 【相手マイロイド】サン 相手マスター マスター 会話 話す 呼ぶ ガールズトーク フレアイ 写真を撮る イベント その他
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/507.html
心に一本の真を持ってる子、必殺技は耳噛みと甘える -- 名無しさん (2006-02-11 01 38 30) SもMも使い分けられる、深夜の女王 -- 名無しさん (2006-02-11 21 04 03) 蒼の子が部屋でヘッドフォンを使って音楽を聴いていたとしよう。 むこうが気づくまで眺めて居たいね^^ -- 名無しさん (2006-02-13 18 23 24) むしろ向こうが気付いても眺めていたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-13 21 03 05) 蒼星石が昨晩遅くまで起きてて朝中々起きれなかったとしよう。 起こさず寝顔を見ていたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-14 05 42 22) で、蒼「もう、早く起こしてよ!遅刻しそうになったじゃないか!」って言ったとしよう。 「ごめんな」って言って頭を撫でてやりたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-14 05 43 34) そして一緒に遅刻したいね^^ -- 名無しさん (2006-02-14 12 05 22) 今になったら聞ける!蒼星石のSSどれが一番好み? -- 名無しさん (2006-02-28 21 27 38) 蒼の子が楽しそうにしている話が、俺は好きだ。蒼の子が幸せなら、それでいいんだ・・ -- 名無しさん (2006-02-28 21 47 21) 将来の進路がみんなアリスなのに、蒼星石だけお嫁さんのやつが良かった。 -- 名無しさん (2006-02-28 21 53 35) 進路調査の紙に目を落とす蒼星石蒼「’およめさん’か」 か?w -- 名無しさん (2006-02-28 22 00 16) ↑一番最初のスレの473。 -- 名無しさん (2006-02-28 22 14 14) ああ、あったあったwwwまったく、蒼キチは初期から居座るから(ry -- 名無しさん (2006-02-28 22 28 32) 女の子なのに男の子っぽい子だーーーーーーーーーい好き。 -- リング (2006-03-18 17 58 53) 蒼星石の抱き枕、発売してほしいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 -- リング (2006-03-18 18 04 44) 蒼星石と澤木マコト(マコケンの主人公)は俺の嫁 -- 名無しさん (2006-03-20 22 31 52) 蒼星石って可愛いv最初は翠派だったケド、蒼の魅力に気づかされましたww私女だけど 蒼に甘えてもらいたいよ・・;;って言うか、蒼に甘えたいww^^ -- 蒼星石ファンww (2006-05-03 12 57 05) 蒼は甘えんぼなんだよwwwwwww -- 名無しさん (2006-05-20 21 28 55) 俺の前では肩の力抜いていいからさ、とか言いたい。 -- ま、私ゃ女だが (2006-05-20 23 49 46) 蒼星石って真面目で目立たないけどそんな所が大好きなんだ!私、女だけど蒼星石に家に来てもらいたいな☆ -- ちび蒼星石 (2006-07-01 11 12 07) 裏からみんなを支えるしっかりモノ -- 涼夏 (2006-07-01 21 22 51) 原作もアニメもかわゆい。もし薔薇乙女がうちにくるなら蒼星石がいい。 -- 裏蒼星石 (2006-07-08 13 16 27) 僕っ娘最高!!蒼星石かわいい -- 名無しさん (2006-07-15 17 56 25) 蒼星石と同じベッドに寝たい -- 名無しさん (2006-07-22 10 47 26) そこで何もしないが大人の楽しみ方 -- 名無しさん (2006-07-22 10 47 44) ローゼンメイデンって、戦うために生まれたようなものなのに、なぜ、強さがバラバラなのかな・・・。これじゃあ、勝てるケンカも勝てないし、不公平すぎだよーーー。皆さんは、そう思わないー・・・?? -- ちび蒼星石 (2006-07-27 15 29 30) 敵役まで同じ強さだったら話にならないから -- 名無しさん (2006-07-27 16 46 44) まあ、そんなもんですよね。薔薇乙女って・・・蒼星石って強さって順位では・・どのぐらいでしょう・・わかります?? -- 蒼ちゃん (2006-07-27 19 04 35) ↑これで測ってみなhttp //www.newspace21.com/mix/btl.php -- 名無しさん (2006-07-27 21 01 24) カタカタ・・やってみました!結果はなんと!!真紅意外!!・・・全員に負けました )=O)Д \ ) -- 蒼ちゃん (2006-07-28 18 37 52) あ!!失敗が1 ヶ所!真紅以外デシタ・・顔文字も出来てねー!!でも、予想外でした。まさか負けるとは・・・名無しさん有難うございました。 -- 蒼ちゃん (2006-07-28 18 45 17) 蒼… -- 名無しさん (2006-08-16 20 45 01) 双子(主に蒼)のとりこったい… -- 名無しさん (2006-08-18 00 06 16) 蒼星石に甘えて欲しい!つか抱っこしたい。抱き枕欲しいけどお金が・・・。僕っ娘最高だよマジでv -- 蒼らぶ120% (2006-10-19 19 30 58) ばか、蒼のためなら金なんか惜しまないのが真の愛だろ -- 名無しさん (2006-12-19 17 36 54) ベジータ×蒼い子 -- 蒼かもしれない (2007-01-05 03 12 11) 翠×蒼が激萌えで死にそう -- 名無しさん (2007-01-08 02 25 06) 黒服弐は泣いた -- 名無しさん (2007-05-18 22 23 01) 蒼星石は可愛すぎる―!!まさちゅーせっつしたぁい!!! -- 瑠璃 (2007-05-31 19 37 00) 蒼星石は、なんかセーラー服でND効きながら屋上で風に当たってる感じそれも彼氏とキスで!! -- 藍鈴 (2007-06-14 18 27 56) 私は蒼×銀の方が良い。蒼い子遣られ役でテラモエスwwwwwww -- 名無しさん (2007-09-30 16 04 28) 長編の中学生日記の蒼ギザカワユスwww -- 名無しさん (2007-10-31 23 34 34) 彼女はSに違いない -- 名無しさん (2007-11-25 12 54 43) とにかく最高! -- 名無しさん (2007-11-25 13 05 17) もふっとしてて~、もひょもひょしてて~、えっとぉ・・・うにゅーなのー -- 七氏さん (2007-12-23 18 11 33) ↑ ^^ -- 名無しさん (2007-12-27 19 44 26) 蒼は健気なところがダントツにかわいい。引力を感じるほどに魅かれるよ -- 名無しさん (2008-02-27 07 35 08) 蒼相手ならそっちに目覚めてもいい -- 名無しさん (2008-03-05 16 39 51) 蒼に甘えられたら我が人生に一片の悔いも残らないだろうな -- 名無しさん (2008-03-05 18 22 05) 蒼には幸せになってもらいたい -- 名無しさん (2008-03-14 08 33 06) ローゼン復活。蒼が幸せになってくれることが唯一の望み。 -- 名無しさん (2008-03-20 08 03 23) 蒼さぃこぉーーー!!! -- しおん (2008-03-22 15 59 32) 僕は蒼星石さえ幸せなら生きていける!! -- 霧崎姫歌 (2008-06-09 17 41 28) もぅ蒼以外誰もいらなぃ!!! -- しおん (2008-06-11 20 11 14) 私蒼星石と翠星石が、むっちゃ好きで大声で「蒼星石翠星石好きだー」って言えるモン!(自慢 -- 裏子 (2008-06-15 00 36 38) 蒼星石がやっぱ一番だな~… -- 姫歌 (2008-07-13 18 47 25) うちがローゼンだったら即蒼星石決定w でも -- 聖夜 (2008-07-20 09 06 15) ↑失敗; でも可愛そうなので双子でw(ぁ -- 聖夜 (2008-07-20 09 06 47) 蒼に死ぬほど愛されたい -- こうた (2009-01-10 05 46 25) そろそろ出てくるかな? まんがに -- 名無しさん (2009-04-21 23 23 35) 1 -- 名無しさん (2010-01-26 05 05 40) 懐かしいな、今でもたまにあの日々を思い出すよ。 桃種が生み出し、皆で育てたキャラクターが、各々の世界でのびのびと生き、巣から旅立っていった。 そういうのって良いよね いつか、また、少しだけでも良いから、あの時のように夢の中のような楽しい日々が見てみたい -- 428 (2010-04-20 02 33 52) ローゼンメイデンのなかで蒼せいせきが一番好きです -- ポン (2012-04-29 11 17 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/758.html
私は今、かがみの部屋の中にいる。 いつものように、宿題を見せてもらって、ゲームをしたり、漫画を読んだりした。 ベッドに寄り掛かって、漫画を読みながら、私はちょっとしたイタズラのつもりで、かがみに擦り寄った。 「…なんでくっついてくるのよ」 「いいじゃん」 のほほんと答える私。 かがみが私から逃げるように、ちょっと離れる。 私も、ちょっと動いてかがみの肩に寄り掛かる。 「…あーもう!くっつくな、うっとうしい!!」 かがみが顔を赤くして慌てる様子が楽しい。でも、もっと大胆なことをしたら、かがみはもっと大きな反応を見せることだろう。 そう思うと、私は無性に行動に移したくなってきた。だから、 ぎゅ。 こうしたらかがみはなんて言うかな?というつもりで、かがみに抱きついた。かがみの反応が見たくて。 「こ、こ、こ、こなたぁ…!は、離れなさいよ~!」 「ん~、かがみあったか~い」 本当に。すごく、あったかかった。 かがみは、私の期待通りの反応をしてくれた。 かがみが暴れるので、私は必死にかがみに食らい付いた。 …じゃれ合ってるようなもんだけどネ。 なんだか、自分がすごく恥ずかしい事をしてるんじゃないかと思うと、顔が熱くなってきたので、あまり考えないようにした。 私とかがみの攻防はしばらく続いた。 やがて、かがみは半ば諦めたようにして、抵抗しなくなった。 顔は赤いのに、ツンツンした顔のまま、ぷいっと横を向いていた。 「ふー…」 私は、かがみに抱きついたままくつろぐ。 私の顔はたぶん赤くなってる。でも、かがみにしっかり抱きついてるから見えてないはず。 人のぬくもりってこんなに安らぐんだね。相手が、かがみでちょっとどきどきしちゃうんだけど。 なんだか、すごくあったかいよ。こころも。からだも。 素直になれそう。 「かがみも、ぎゅっとして!」 「…」 かがみは何も答えなかった。 「…こういうの、私、初めてだよ」 「…何がよ」 「こんな風に誰かにぎゅって抱きつくのってさ。すっごく温かいんだね!」 「…」 「もぅ…」 かがみは、一瞬寂しそうな目で私を見て、私の背中にそっと自分の腕を乗せた。 「かがみぃ~…」 私は嬉しくなってかがみの胸元にすりすりした。かがみは、私よりも大きい体をしている。 腕も私より長いし、胸も大きい。 かがみの体って、とっても心地がいい。私の胸の中は、早く動いてて落ち着きそうにないけど。 「ねえ…」 「なに?」 「こなた…私以外にいるの?こんな風に甘えられる人」 「んーん、かがみだけ」 「…」 かがみは、私の頭を後ろからそっと撫でてくれた。 「んぅ~~~…かがみぃ…」 私はとても気持ちよさそうな声を出す。 「もっとぎゅ~~ってして~…」 かがみは、ふふっ、と笑った。 「どうしたのよ…今日はやけに甘えんぼじゃない…」 私は、かがみの腕の中でぎゅっと包まれる。 かがみが息をして、胸が動くのが分かる。 かがみの体温が、私の体の中に直に伝わってくる。 私の顔は、気持ちよさそうな表情から、眠っている顔に変わっていった。 「…んぅ~…」 ゆっくりと呼吸をする。 『お姉ちゃ~ん』 その時、つかさの声が聞こえてきた。 階段を登ってくる音が聞こえる。 かがみは急に慌て始めて、私の体を離そうとした。 「ちょ、ちょっと、つかさが来るから離れろって…!!」 かがみから、私の表情は見えない。 私は、かがみに、ひしっと抱きついたまま、頑なに動こうとはしなかった。 『お姉ちゃん、ちょっといい~?』 つかさが部屋の扉を開ける。 「あ」 つかさの目が点のようになり、固まったようにぽかんとしていた。 「あ、あのっ、これはっ…!こ、こなた離れなさいよ~~!!」 私は、がっしりとかがみにしがみついていて離れない。 すると、つかさは顔を赤くしながら 「あ、ご、ごめんね。やっぱ後でいいや…」 そう言って、部屋の扉を閉めて行ってしまった。 「ちょっ、つかさ、待ってってば!もう、こなたぁ~!離れろってぇ~~!」 かがみが全力で私から離れようとする。 でも。私は絶対に嫌だった。絶対にかがみの体から離れたくなかった。 「もう…こなた…いいかげんに……しな…さい…よっ!」 かがみは、必死に私の体を剥がそうとしてくる。 「離しちゃやだ…!!」 それが嫌で、私は叫んでしまった。 かがみははっとして、動きを止めた。 切なくて、泣きそうな、素直な私の言葉。ちょっと本音が出ちゃった。 かがみの胸がきゅっと締め付けられた。 部屋の中に沈黙が流れた。 かがみは、少し考えてから一息ついて言った。 「…しょうがないわね…もうしばらくこのままで居てあげる」 私は、何の反応も示さず、かがみに抱きついたままだった。 目をつぶって、ただかがみの胸の中に体を預けていた。 私は夢を見ていた。 いつもの登下校時に乗るバスに、かがみと二人だけで座っている。 他には誰も乗っていない。 私は、かがみの肩に頭を寄せて、ただじっとしている。 かがみも、何かする様子もなく、ただじっとしている。 ただ、道を走るバスの中で揺られている。 優しい時間だった。かがみに優しく守られているようで、すごく安心できた。 … 私は目を覚ました。 外からは夕日が指し、部屋がオレンジの光に彩られていて、部屋の中が少し暗い。 抱き合ったままの体の中でもぞもぞと動いて、かがみの顔を見る。 かがみは目を細めて、私のことをとても優しい顔で見つめていた。 「おはよ」 「…うん」 私は、かがみの顔に見とれてしまった。 少しの間、じっと見つめ合った。 そしたら、私の顔が熱くなってきちゃった。 だから、私はまたかがみの胸の中に戻っていった。 ぬくもりが欲しくて。…ちょっと照れくさくて。 私が眠っちゃった間、かがみは、私のことを見ながら何を思っていたんだろう。 かがみが、何も言わなかったので、ほっとした。 もう少しだけ、このままで居たかったから。 このぬくもりをしっかり覚えておきたいから。 私はそっと目をつぶって、かがみの体温を感じる。 さらに、時間が経った。 目を開けると、部屋の中はもう真っ暗になっていた。 なのに、とても静かだった。この家には大家族だから、もう何人かは帰って来ているはずなのに。 私は、頭を上げて、かがみの表情を窺う。 かがみは、目を閉じて眠っていた。 すう…すう…、とゆっくり息を吐きながら。…私のことは離さないまま。 ごめんねかがみ。私のわがままにずっと付き合ってくれてたんだね。 なんだか、かがみに申し訳ないことをしちゃった。 今さらだけどそう思った。 「かがみ、かがみ」 私は、背中にまわした手で、かがみの肩を揺らした。 「んん…」 「おはよ、かがみ」 かがみは、ぼーっとした目でにこっと微笑んだ。 「おはよ…こなた」 私はかがみに、心を「ぎゅっ」とつかまれた。 そして、私は体を離した。 きっと私がかがみを離さなかったら、かがみもそのままで居てくれたかもしれない。 でも、そんなわけにはいかない。 かがみのぬくもりから離れた私の体は、ちょっとだけ寂しがっていた。 もう6時半を過ぎている。 「今日は家に泊まっていきなさいよ。晩ご飯くらいなんとかなるから」 「…ううん、いいよ。」 なんだか、かがみに迷惑をかけてしまったような気がしていて、泊まっていく気にはなれなかった。 玄関で。 「じゃあ、また明日ね」 かがみが言った。 「うん、わがまま聞いてくれてありがと」 私は、そう言って、外に出た。 かがみの顔が赤くなってた。 外は涼しかった。過ごしやすい気温だったけれど、なぜかちょっと寒く感じた。 かがみのぬくもりは、かがみの体の感触は、まだ私の中に残っているのに。 このぬくもりを覚え続けていけたらいいのに。 そう思いながら、私は家に帰った。 また、かがみに抱きしめてもらいたいよ。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(^_−)b -- 名無しさん (2023-05-22 15 51 31) なんだかとても癒されますー(-▽-) -- 名無しさん (2008-09-30 01 10 14) 甘えん坊こなた萌え… -- 名無しさん (2008-09-26 00 01 37) なんで… なんで…、こんないい話やらカオスやら書き分けられるんだww ともかく GJ!! -- 名無しさん (2008-09-19 10 39 15) 5-974氏の新作ktkrwwww ギャグからシリアスまで何でもこなせてうらやましいです (´・ω・`) -- 名無しさん (2008-09-18 12 20 13) ぐぁぁぁ!泣ける! こなたかわいいよこなた この人カオスなときはとことんカオスなのにこういう優しい話も書けるからすごいなぁ… -- 名無しさん (2008-09-17 01 01 49) 読んでて、感情が伝わってくるよーな感じで泣きそうになりました(ノ△T) -- チハヤ (2008-09-16 05 33 11)
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/45.html
この世で一番美味しいもの・・・それは、何かな 「38度もある・・・」 季節の変わり目はよく風邪を引く。まだ暖かいかなと思って薄着で寝て うっかり風邪を引いた。そういう単純な話 ずっと天井を眺めていると、思い浮かぶのはやっぱり律の顔。 食欲もわかず、トイレに行く以外のことでは布団から出る気もしない 恋の病かと間違えそうなほど、ただただ無気力で。時間が過ぎるのもゆっくりな気がする そんなことを思っていると、高くチャイムが鳴り響く 「澪ー、りっちゃんが来てくれたわよー!」 ああ、やっぱり来てくれた。 「はーいっ」 さっきまでの無気力が一気に吹き飛ぶ。なんだ、やっぱり恋の病か? 階段を元気に駆け上がってくる足音、その足音が部屋の前に来たと思うと、急に鳴り止む そして数秒して、わざとらしく静かにドアを開け、私の求めていたものがひょこっと顔を出す 「澪ー?起きてるかー」 「返事しただろ?聞こえなかったかあ」 「ふふふ、聞こえないわけないだろ! 学校にいてもずっと澪が私を弱々しく呼ぶ声が聞こえましたよー」 何言ってんだこのバカ。そのバカのイタズラっ子のような微笑が、 ただただ愛しく、嬉しい。 「澪・・・お昼食べたか?」 ベッドに静かに歩み寄り、優しく声を放つ。こういうときの律は、妙に母性に溢れていて ついつい甘えたくなる。不思議なもんだ 「ううん・・・食欲全然ない。」 「・・・・辛いだろ。何か食べないと・・・そうだ、台所借りていいか?」 「?どうして」 「へへ、この田井中律様が風邪に苦しむかよわい乙女、秋山澪しゃんに 元気の出る料理を作ってやろうってことよ!」 妙な説明口調。つい吹き出してしまった 「なんだよお。・・・何か食べたいもの、あるか?」 「食べたいもの・・・かあ。」 風邪のときに食べたいもの・・・・そういわれて私が思い浮かべるのは、ずっと昔の話・・・ 「・・・・」 数年前、私たちがまだ小学生のころ。今日と同じように、私は風邪を引き、 ただただぶら下がる電灯の紐を見ていた。 今よりも人付き合いの上手くなかった私は、風邪を引いて学校を休むほうが、気が楽な気がしていて はっきりいって、風邪で休んだ一日が終わってしまうのが、寂しく、めんどくさく思えた。 そのとき、今と同じように、また高く鳴り響くチャイムの音 だけどそのときの私には、そのチャイムから誰が来たか予想することは出来なかった。 宅配便かな?くらいにしか思っていなかった・・・まだ、友の温もりを知らなかった頃。 「澪ー。クラスの子がお見舞いに来てくれたわよー」 「・・・え?」 「田井中律ちゃんて子よー。上がってもらいなさーい」 まだそのときは、律と出会って数ヶ月。 はっきりいって彼女とは上辺だけの付き合いだと、当時はそう思っていた 「澪ちゃーん!風邪大丈夫?」 「りっちゃん・・・来てくれたんだ。」 友人が風邪のお見舞いにくるなんて、初めての経験。どう接していいかもよくわからなかった 「ごめん・・寝てちゃダメだよね。よい・・・しょ」 「あーー!ダメダメ!寝てないとダメだよー!」 駆け寄ってきて、私を寝かせてくれた。あの優しさが、そのころは新鮮で、かつ嬉しかった 「りっちゃん・・・・」 「澪ちゃん、ご飯ちゃんと食べてる?」 「ううん・・・食欲全然ない。」 「・・・じゃあ!澪ちゃんにおみやげ!!」 「え?」 嬉しそうに言い、ランドセルを漁りはじめる律。よく見るとその顔は、汗でびしょびしょだった もしかして・・・走ってきてくれたのかな。でも・・・なんで? そんなことを考えていると、小さい叫びが聞こえてきた 「あーっ・・・・・・」 「?どうしたの・・・りっちゃん・・・」 「・・・・・これ」 その手に握られていたのは、ご飯が中から飛び出した、アルミホイルの塊。 「・・・おにぎり?」 「・・・・今日調理実習があったの・・・それでご飯が澪ちゃんの分余ったから・・・」 作ってきてくれた・・・という。 「でも・・・・ごめんね・・・・潰れっ・・・・・ちゃった・・・・」 そんなのカバンにつっこんで走ってくれば、潰れて当たり前。 律は今でもなかなか見せない、悲しみに満ちた表情をしていた 「りっちゃん・・・・」 一粒、二粒と・・・ポツンと音を上げ、アルミホイルに落ちる水滴 汗と・・・涙 「ごめんっ・・・・・澪ちゃんッ・・・・うううっ」 「りっちゃん!泣かないで・・・私、食べるよ!」 そういって律の手からおにぎりを受け取る。アルミを開くと、中から鮭の飛び出たいびつな形のおにぎりが目に入る 「でも・・・」 「・・・・・・」 何故だろう、そのとき 今までないほどに、心の底から食欲がわき上がるような感覚がして、一口、おにぎりを口に含む おせじにも美味いとは言えない。塩加減もむちゃくちゃ、ご飯粒も潰れていて それなのに・・・・・ 「・・・・おいしい。」 「えっ?」 いつだか、運動会のとき、忙しい中母親が作ってくれたおにぎり 単純に見ればその差は歴然としているのに、何故か、そのおにぎりととても近い味がした 気付けば、手にあったおにぎりはどこかに行ってしまったかのように、綺麗に無くなって 満腹感ともう一つ、全く違う感覚に満たされる私がそこにはいた 「澪ちゃん・・・?」 「え?」 「なんで・・・泣いてるの?」 胸の底から押し寄せる温かさが目にまで達し、それは涙となって表出した 律が私のために、覚束ない手つきで真剣に握り、息を切らせながら走って届けてくれた そのおにぎりが、ただただ嬉しくて、温かくて、美味しくて・・・どうしようもなかった 「うっ・・・・ええっ・・・・りっちゃあん・・・・」 「うわあ。澪ちゃんごめんね・・・塩辛かった・・・?」 確かに塩辛かったけど、そんなんじゃなくて・・・・ どうにも形容しがたかった、その涙の正体は。ただわかったこともある。それは 私はその日、友の温もりを・・・律の優しさを知ったということ そしてもう一つ・・・この世で一番美味しいものを、知ったということ 「澪・・・?澪!」 「はっ・・・なに?」 「なんだよおボーッとしちゃってえ。」 いつの間にか思い出に浸っていた。熱のせいもあるのかなあ 「えっと・・・なんだっけ?」」 「何か食べたいものあるか?って」 そのリクエストの回答、候補を一つに絞るのは容易い、というか、最初から一つしかないか。 「・・・・おにぎり。」 「はいっ?」 「おにぎり・・・食べたい。」 あの日の感動を、温もりを、もう一度・・・この胸に刻み付けたいから。 「なんだよ、せっかく人がちゃんとしたの作ろうと思ったのになあ。」 「でも・・・おにぎりがいい!」 「ふー・・・しょーがないな!甘えんぼ澪しゃんの言うことなら聞くしかないっ・・・か!」 皮肉っぽく、だけど優しさのこもった声で笑い、下に降りていく律 「待ってろよー!おっにぎりおっにぎり!」 いつまでも待つよ。いつまでも この世で一番美味しいもの。 それは・・・人の心。この世で一番の調味料 あの日の私が、初めて知ったこと おわり 人の心が一番の調味料か...素晴らしいな。 -- 名無しさん (2011-12-01 15 47 12) 切ない話ですね -- アクティブ (2012-02-18 10 10 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/46.html
45. sm2865745 2008年04月02日 03 52 投稿 魔理沙とアリスのオ・ト・ナの体☆験 マイリストコメント: 魔理沙とアリスシリーズ第7弾! 作風戻ったw 投稿者コメント: 魔理沙とアリスシリーズ第6弾!魔理沙とアリスが大人への階段を昇っていって・・・・・・というお話wちょっと甘いお話なので、箸休めとして中間2箇所に塩辛投入。 開始2枚目の絵を提供下さった、ですNo様ありがとうございます。まさかサイト掲載前の画像を提供して頂けるとは・・・・・・。感謝ついでと言ってはなんですが、絵師様の投稿動画にリンク貼らせて頂きますね☆sm2851654微高画質sm2863018 タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ・マリアリが俺のジャスティス 魔理沙とアリスの オ・ト・ナ の 体☆験 アリス:・・・・・・ぅうん、あん、 んんぁ、はぁっ・・・・・・ 魔理沙:あふぅん、んんっ・・・・・・ あっ・・・・・・、アリス・・・・・・ アリス:あっ、魔理沙 アリス:おはよう・・・・・・ 魔理沙:ん、おはようアリス (ご~ろご~ろ) アリス:ハイ、そこ~! いつまでもゴロゴロしてないで、 ちゃっちゃと起きる! 魔理沙: え~、まだ日が出たばっかだぜ アリス:もう、わがまま言わない! アリス:片付かないじゃない アリス:このお人形さんで、 「お仕置きパンチ」しちゃうゾ☆ 魔理沙:え~、アリスのポカポカパンチじゃないんだ~ 魔理沙:ざんねん☆ じゃあ、起きるよ アリス:ハイ!ちゃんと起きれた、ごほうび☆ (Chu☆) 魔理沙: 本日のデイ・ファーストKISS☆達成っ! アリス:それじゃあ、朝御飯作るから ちょっと待っててね 魔理沙:ラジャーッ! アリス:は~い、お待たせ~☆ 魔理沙:待ってましたー! アリス:今日の朝御飯は・・・・・・ アリス: 魔理沙の好きな、和食御膳☆ 魔理沙:やった~! 魔理沙:アリス愛してる~☆ アリス:メニューは、 ①ふろふき大根 ②田作り ③菜の花のからし味噌和え ④筑前煮 ⑤稚鮎の天ぷら ※みょうが味噌で食べてね ⑥鯉の甘酢あんかけ ⑦春菊と焼き豆腐の椀物 アリス:それと麦とろ御飯! 魔理沙: すごい!朝から御馳走だ! 魔理沙: 今日は、なんかの記念日? アリス:そうなの、記念日なのよ アリス:「可愛いアノ子の寝顔が見れたでしょう記念日☆」 魔理沙:可愛いアノ子って、どの子かな~? アリス:ええ~っ!分かってるクセに☆ アリス:え~とね、え~とねぇ(てれてれてれ☆) アリス:えへへ~ アリス:わっか~んな~い☆ 魔理沙:誤魔化すな~、はけ~☆ (うりうりうりうり) アリス:や~ん☆ アリス:じゃーね、じゃーねぇヒントだけ☆ アリス:その人は~、 アリス(クレイジーサイコレズ):とっても可愛くて 目がクリクリしていて、髪が綺麗で ふわっとしていて、実はとっても おしゃれさんで、優しくて、 明るくて、元気で、がんばりやで、 負けず嫌いで、毒舌で、 お寝坊さんで、 肌がすべすべ卵肌で、 いい匂いで、甘くて、耳が弱点で、 アリス:私のとーっても好きな人☆ アリス:やん、恥ずかしい☆ 魔理沙:と、いうことは・・・・・・ 魔理沙:アリスのことだな アリス:からかわないでよ~ 魔理沙:あははは、ゴメンゴメン 魔理沙: アリスがあんまり可愛いんで、つい、ね アリス:も~、魔理沙のイジワル 魔理沙:そんなに思ってくれてありがとう、アリス☆ 魔理沙:ちゅっ☆ アリス:も~、これ以上、わたしは蕩けさせないでよ アリス:魔理沙の愛の熱で、溶けて蜂蜜になっちゃうゾ☆ 塩 辛 妹様:ハァ~~~っ 妹様:ウゥ~~~っ 妹様:ホワァァァァァ~~~っ 妹様:チェスト~~~っ ゴゴゴゴゴゴゴ 幻想郷 終 了 妹様:あれ? 妹様:なんだ、夢か~ 妹様:よかった~☆ 魔理沙: あれ、アリスあの瓶はなんだ? アリス:うっ・・・・・・ アリス:もう気付いたか アリス:へへへへへへっ アリス:魔理沙も、この「魅惑的な琥珀の液体」に心惹かれましたか アリス:ぱんぱかぱ~~ん☆ アリス:でわ、発表します 魔理沙:どきどきどきどき アリス:魅惑のオ・ト・ナの味ウィスキーで~す☆ 魔理沙:アリスは、ウィスキーなんて作ってたの? アリス:作ってた、というか・・・・・・ アリス: ブランデーを地下室の奥底に 「長期保管」してたのよ アリス: この前、地下室を漁ってた時に アリス:独特の匂いがしたんで何かな~?って、見てみたの アリス:そしたらビックリ! アリス:ラベルがブランデー中身がウィスキー! 魔理沙:そ、それは本当に「ウィスキー」なのか??? アリス:じゃあ、試しに飲んでみましょー! 魔理沙:そーだよねー、やっぱり飲んで試さないとね☆ アリス:ま、魔理沙どう? 魔理沙:ん? (うんぐ、むきゃ、へぎょろ) 魔理沙:飲んでみたけど、 変な味だね 魔理沙:もっと飲めば味に慣れるかもしれないぜ アリス: じゃあ、もっと飲んでみましょうか アリス:はううう~、まりしゃ~ アリス:も、もう、きつくて入らにゃいよ~ 魔理沙:わ、わたしも~ 魔理沙:な、なん、か・・・・・・ 身体が、熱くって・・・・・・ 魔理沙:もうダメ~、服脱ぐ~ アリス:・・・・・・わたしも~ アリス:脱いだら少し楽になったわ 魔理沙:うん、ヒンヤリしてきて 気持ちがいいね 魔理沙:あ、気持ちイイ、から、 だんだん、と・・・・・・ 魔理沙:ふへ~ZZzzzzz アリス:はぎゅら~ZZZZZZzzzz アリス:・・・・・・ねえ、魔理沙 アリス:魔理沙、目を覚まして 魔理沙:・・・・・・ん、あれ? 魔理沙:あ~~~っ! 魔理沙:自分の記憶に無い脱げ方してるー!? アリス:わたしも~ アリス: 記憶が飛ぶとか、ビックリだわ 魔理沙:ふう~、落ち着いた アリス: けど、脱いだ記憶が無くなるって、 すごい飲み物ね アリス:よし、特別な名前を付けましょう アリス:命名! 「女の子の服を脱が酒」! 魔理沙:みんなが欲しがりそうな名前だね 魔理沙:けど、そんなもの無くても 魔理沙:私はアリスのハートを裸にできるぜ アリス:やん、私の心が剥かれちゃう☆ 塩辛 「ホセ・フリアン・マルティ・ペレス」 小さなイカダで ハバナを離れ 苦しい思いをし 水はなく それでもあきらめない キューバの統一を固く決意した あなたの驚異の旅を称えたい 危機を乗り切りたい一心で あなたは慣れ親しんだキューバを離れた 決心は固く 潮の流れに乗り 瞳には涙を浮かべた あなたの自己犠牲 永遠の自由を手に入れるまで・・・・・・ なんと豊かな文化 なんて勇敢なキューバの歴史! 魔理沙:アリスぅ~! 魔理沙:にゃはははははっ!(抱きつき☆) アリス:んもう、どうしたの? アリス:ん?魔理沙ちゃんはどうしたのカナ? 魔理沙:えと・・・・・・ 魔理沙:アリスに甘えたくなったの アリス: 魔理沙ちゃんは甘えんぼさんですね~ 魔理沙:ちがうモン! アリス:ちがわないモン☆ (ふにふにふに) 魔理沙:ふひゃあぁ~ 魔理沙: ぬぬ、アリスは手強いな~ 魔理沙: こーなったら、ウィスキーを飲ませちゃえ☆ アリス: え?女の子の服を脱が酒? アリス:もう、飲みませんよ~☆ 魔理沙:ならば! 魔理沙:アリス~ (ちゅっ、じゅる、んん、くちゅ) アリス:あんんっ、んちゅ、んく、ごきゅ、ごきゅ アリス:飲んじゃった~ 魔理沙:うん、飲んじゃったね 魔理沙:では、早速脱ぎ合いっこしよ☆ アリス:魔理沙のえっち☆ END ← →
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/206.html
803 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 07 56 01.92 ID J4GKu385 [1/2] 反転系のネタ 電のぷらずま化・・は既出として ・ダメ艦娘になって提督に甘える雷 ・つるペタ幼女で甘えんぼの愛宕 ・巨乳シャイな龍驤 ・無口系控えめ恥ずかしがりやな金剛 ・姉の面倒を見る比叡 ・提督に可愛くおねだりしまくりな榛名 ・武闘派霧島・神通(史実通り) ・「青葉、見られちゃいました」と何故かよくヒメゴトを提督に見られる青葉 ・つるペタお姉ちゃんになって泳げない潜水艦イク ・ロリ巨乳になっちゃって提督をパパと呼ぶ鳳翔・夕雲 ・小食で病弱すぎて提督に心配される赤城 ・すごい滑舌でマシンガントークな加賀 ・「提督なんか愛してません」とか言いつつ提督に甘ええてくる大井 ・「駆逐艦?すごくかわいい!」と駆逐艦の面倒を積極的に見る甲斐甲斐しい北上 ・大人の色気漂う睦月・文月・巻雲 ・すんごい色っぽすぎてビッチっぽい三隈 ・大和撫子な鈴谷 ・ドSになって提督を奴隷扱いする漣・夕立・時雨 ・ドМになって提督にご奉仕し、提督の前だとしどろもどろになってしまう不知火・曙・満潮・霞・叢雲 ・「もっと・・・」とおさわり要求する飛龍 ・「夜戦怖い・・・」と怯える川内 ・「スキンシップはいらない」ともじもじする木曾 ・「ふふっ、かわいい?」な天龍 ・天龍の陰に隠れておどおどする龍田 ・つるペタで提督にお世話してもらう千歳 ・つるペタで千歳おねぇと提督を取り合う提督LOVE千代田 ・すんごい遅くて「いつも遅くてごめんなさい」とコンプレックスになってる島風 ・淑女系如月 ・乙女チック長波 ・ハイテンションヴェールヌイ(響) ・つつかれた際に「そんなに触るなんて、もっと触っていいのよ?」キャラな衣笠 ・超幸運な扶桑山城翔鶴 ・超絶不幸で悲劇のヒロイン的な雪風 ・スモール7のちびっ子長門・陸奥 ・ヒンヌーでお色気ムンムンで提督に色仕掛けする潮 ・やる気満々の初雪 誰かSSにしてもいいのよ? 804 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 08 26 43.24 ID +qubFtXk 803 大和がいない やり直し 805 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 08 40 51.54 ID HQI0MW+8 [1/2] 803 みんなかわいい~ってほのぼのした気持ちで見ていたら大井っちで轟沈した かっ……かわいすぎる…… あと武蔵たまもいないですよやり直し 806 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 09 25 09.11 ID GWVzcEI2 [1/2] 803 とりあえず夕張とぜかましの速さを逆にしよう 807 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 09 28 16.75 ID J4GKu385 [2/2] 804-805 おねショタのネタになる大和武蔵の二人ですね? ・提督を妹のように毎朝起こしに来る元気なロリっ子大和 ・同じくお淑やか系妹なお嬢様武蔵(打たれ弱くて泣き虫) 808 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 09 55 44.65 ID RnO4m+2b [1/2] 803 いいじゃないですか~ 文学少女な長良 貧民街育ちの熊野 も追加でどうか 809 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 10 10 26.01 ID HQI0MW+8 [2/2] 808 熊野すっげーたくましく育っていそうwwww 810 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 10 13 14.84 ID BhGTfdE2 最強 まるゆ 811 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 10 45 07.61 ID GWVzcEI2 [2/2] 810 それはない(断言) 812 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 12 12 08.66 ID L4y1cLqV 783 猛虎弁が既に似非なんだよなあ 百合板住人の発想の仕方がキモすぎるのは確か 803 島風いじめてえ 速かった→遅くなった として言葉責めしたい 814 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 12 50 01.13 ID dok/uZu6 [1/2] 808 貧民街育ちではあるが、口調はお嬢様口調のままだったりしてな 815 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 12 59 16.83 ID e6tPnO+g [1/2] 反転ネタか…… ・金髪碧眼だがおしとやかな大和撫子な金剛 ・金髪碧眼だけど溌剌さがないアメリカンな榛名 ・辛いもの大好きで尻も強そうに思える長門 ・ツンデレ気味な高雄 ・子供ぶってるばいんばいんな暁 ・火遊び大好きな陸奥 ・戦いが嫌いな深雪、天龍、木曾 ・いっつも体当たり(物理的に)な深雪 ・小さな女の子になりたいと毎朝ミルクを出しまくっている長身な電 ・凄く謙虚で「那珂ちゃんのことが嫌いになってもゲームは嫌いにならないでください」という那珂 ・顔黒黒髪な空母ヲ級 ・そこは改造している愛宕 ・思ったことを口に出せない着込んだ摩耶 まだまだあるかも 816 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 15 14 38.89 ID Ll12Z36o ・オークに勝つ戦艦 824 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/16(木) 19 31 20.55 ID 3qw8pYbI 反転ネタというと ドロップ時 響「レッツパァァーーリィィィーー!!」 改装時 日向「なんでこんな半端な改装を…ちゃんと空母にしてくれたら」ブツブツ 出撃時 霧島「お前らの役目はなんだ!」 羽黒・神通「殺しだ!殺しだ!殺しだ!」 MVP 伊勢「すいませんすいません。私なんかがでしゃばってすいません」 こうですかわかりますん 830 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/17(金) 19 20 47.44 ID QU1Vi2pM [1/3] ・「何ですか?」と提督の顎に手を滑らせて色っぽい気怠そうな睦月 ・「んぅ・・・提督ぅ・・・格納庫・・・まさぐらないの?」とおねだりする瑞鳳 ・提督になでなでされて髪ぐしゃぐしゃにされてるのに幸せそうな阿武隈 ・「日向はやいよー待ってよ~」と姉なのに妹にいつもくっ付いてる伊勢 ・「この格好、伊勢にも見てほしいな」とオシャレに目覚めた日向 ・揺らしても99艦爆がはみ出ないのをいいことに提督に育まれるつるぺた蒼龍 ・視力いいのにメガネ外さず提督が好きなのを隠さない態度なのに指摘されると必死に否定する望月 ・ホントはボクっ子だけど「ぼ・・ワタシに何か用?」とがんばって女の子っぽい言い回しに直そうとするスカートはいた最上 ・眠れなくて枕もって提督に「眠れないよぅ」と甘えに来る加古 ・肥えた狼と呼ばれるぽっちゃり足柄 ・育っちゃったけど水着のまま相変わらずの口調と泳ぎで提督を惑わすまるゆ ・無邪気だったけど色っぽくなって大人になっちゃった阿賀野 ・「今の・・提督ですよね?」と提督を悩殺しようとする能代 ・提督のおさわりに防戦一方のちょっとMっぽい矢矧 ・・・反転しづらいキャラはどうしたもんか悩むね 831 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/01/17(金) 19 58 32.69 ID QU1Vi2pM [2/3] ・文月ちゃんマジ堕天使な淫魔的な文月 ・やたら血色がいいあきつ丸 ・胸が大きすぎて脇からはみ出てる大鳳(提督の顔が近くても気にならないので色々やられ放題) ・大人に育っちゃって提督に弄ばれる装備妖精たち ・猫につるされて提督に差し出されるエラー子 ・全ての艦娘を性的に疲労させる間宮 ・提督のおさわりにシャッと逃げていたけど逆に触ってもらいに来るようになったアイテム屋娘・任務娘 ・羅針盤の代わりに提督に輪姦され・・・回されるようになった羅針盤娘 ・提督に性的にメンテされるメンテ子 ・提督に性的なチュートリアルを受けるチュートリアル娘 他の艦娘は結構ムズイ・・・
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/345.html
ナデナデ→「もっと・・・・・・むにゃ・・・・・・甘えたい・・・・・・よぅ・・・・・・」 -- (名無しさん) 2011-05-31 02 16 45 布団直し→「むにゃ・・・・・・大好き・・・・・・」 -- (名無しさん) 2011-05-31 02 34 11 ナデナデ→「お兄ちゃぁん・・・」 -- (名無しさん) 2011-05-31 02 34 51 マイルームで会話 好感度:高 →今日は一緒に遊ぼうよう!《お兄ちゃん》 (笑) →お野菜より甘いモノが欲しいよ《お兄ちゃん》 (哀) →・・・・・・ね、寝てないよ!! (驚) →あ~!《お兄ちゃん》今、昨日フレアった子のこと考えてなかった!? (激) →ぐぅ・・・・・・すぅ・・・・・・ (閉) →お勉強より《お兄ちゃん》と遊んでたほうが楽しいもん! (微) -- (名無しさん) 2011-12-04 22 27 14 →お仕事はちょっと疲れちゃうからあんまり好きじゃないなぁ (哀) →ちょっとお腹すいてきちゃった (微) →明日は晴れるかな~? (微) -- (名無しさん) 2011-12-04 22 39 21 ・お礼に行く えへへ……《お兄ちゃん》がお世話になりました~♪(笑) -- (名無しさん) 2012-02-07 22 45 25