約 194,476 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/174.html
>>next ── ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールは、使い魔召喚の儀式から、さらに周りに向ける態度を硬化させた。 己が呼び出した醜悪な生物の前以外では、全く喋らず笑わず、自分以外の者を、見るものを凍りつかせるような憎悪をこめた瞳で見るようになった。 たまに会話をできた時さえ、発言の端々に隠しようのない悪意と嫌悪が見て取れる様子に、次第に人は離れていく。 そして彼女は段々と講義への出席率が悪くなり、いずれは退学ではないかと噂され始めた頃の事であった。 学院の宝物庫がある本塔の付近で、学院長オールド・オスマンの秘書である、ミス・ロングビルらしき死骸が見つかったのは。 本人と断定できたのは前の晩から今まで姿が見えない事と、彼女の杖が現場に遺留品として残り、生前は彼女をそばに置いていたオスマンに確認が取れたためだ。 ロングビルは四肢を含む体の一部を残し、頭部と内臓を綺麗にそっくり失っていたという。 現場には血痕と肉片が散乱していたらしいが、魔法を使った痕跡は見当たらなかった。 彼女はオスマンの秘書を務めるだけあってその実力は高く、本人は隠していたようだがトライアングル・クラス程度の魔力はあったとされる。 そんな彼女が何の抵抗も出来ず、無残に殺されたという事実は学院の魔法使い達を戦慄させた。 学院創設以来の大事件であった。緊急の会議が開かれ、生徒達は全員寮内で待機となっている。 キュルケは召喚の儀以来激変したルイズの部屋の隣には居辛く、親友であるタバサの部屋に避難させてもらっていた。 「一体どうしちゃったのかしらね、ここは。 雰囲気がピリピリしてて気分が悪いわ」 独り言ちたキュルケに対し、横にいるタバサはその話題には特に興味が無いようで、手元の本に目を落としていた。 そっけない態度のタバサに、ふぅ、と溜息をついたキュルケは、ルイズについて考え始めた。 ルイズが召喚に成功するなり、あの醜悪な化物に抱きついた時は、背筋に寒気が走ったものだ。 自分だってフレイムを抱いて寝たりする事もあるのだ、自分の使い魔に対して情が芽生えるのは悪い事ではない。 しかし、ルイズのアレはいき過ぎではないか、とキュルケは思った。 ルイズの使い魔─沙耶とかいったか─に対する態度は、傍目から見ても親愛や信頼などではなく、明らかに依存にしかみえなかった。 しかも出会ったばかりの使い魔に対して。 ─魔法使いがその手足たる使い魔に依存するんて、何かの冗談かしらね? 「ねぇ、タバサ。あなた、ルイズとその使い魔に対してどう思う?」 「……別に、何も」 長くは無い付き合いだが、タバサの表情や感情はそれなりに読める。 その声が普段より硬いものだったことに気づいたキュルケは、続けて尋ねた。 「あなた、何か知っているの……?」 この質問にタバサは結局答えず、沈黙のまま時間は過ぎていった。 ─── あれから一週間以上経ったが、結局ロングビル殺しの犯人は見つからなかった。 中止されていた講義は再開される事となり、クラスでは皆久しぶりに全員が揃った事に喜び、談笑していた。 だが、教室の窓際に近いある一角は、不自然な空間が出来ていて誰も近寄らない。 ルイズだった。キュルケは相変わらず無愛想──を通り越して冷徹な表情をしているルイズの隣に座り話しかける。 「珍しいじゃない。もう講義には出ないのかと思ってたわ」 「……」 「ちょっと、無視?」 「流石に退学は不味いと思ったのよ……沙耶にも言われたし」 こちらに顔も向けず、独り言をするようにぼそり、と答えたルイズ。 そんな態度にも既に慣れたため、少々呆れるだけだったキュルケだが、最後の発言に引っかかった。 ─沙耶にも言われたし 主人が使い魔に諭されるとはどういう事か! と立ち上がり、怒鳴りつけようとしたキュルケだったが その時丁度教室の扉が開き、ミスタ・ギトーが入ってきた。 講義が開始され、渋々と席に着くキュルケに、何の関心も見せないルイズ。 彼女はずっと外を眺めていた。 ギトーの延々と続く風最強、俺最強談義にクラスの全員が倦んだ空気を出し始めた頃、突然教室の扉が開き、珍妙な格好のコルベールが乱入してきた。 何事かと憤るギトーに対し、コルベールは言った。「姫殿下が学院を来訪なさるのです」と。 ── その日の夜、ルイズは自室で沙耶の胸に包まれ、幸せそうな顔で目を閉じていた。 そんな彼女の頭を撫でつつ、苦笑する沙耶。 仲睦まじそうな二人だが、服を着ているかどうかは、君と僕だけの秘密だ。 「ルイズは甘えんぼだね」 「沙耶にしか甘えないわ」 二人が契約した日から毎晩続くたわい無い会話。 毎日この時間に沙耶と話す事を、ルイズは日々の糧としていた。 相変わらず醜く、喧しく、汚物の臭いを撒き散らす『化物ども』との学院生活は、彼女の心を酷く疲弊させる。 美しい沙耶との語らいは、そんなルイズのストレスを甘く溶かしてくれるのだ。 涼やかな沙耶の声、芳しい沙耶の香り、温かく優しい沙耶の感触、その全てがルイズにとって幸福感へと繋がる。 その時、まどろんでいたルイズの幸せを打ち壊す存在が現れた。急に扉の方へ視線を向け、耳をそばだてる沙耶。 「……誰か、来たみたいだよ」 「ベッドの下に」 人の目に付く事を嫌う沙耶を隠れさせ、自分は身だしなみを整える。 そして部屋に響くノック音。始めに長く二回、それから短く三回……。 その聞き覚えのあるリズムに眉を顰め、ドアを開くルイズ。 外に立っていた『モノ』は素早く部屋に潜り込み、ディテクトマジックを行使した。 そして此方にに振り向き、耳障りな声で話しかけてくる。 「オ久し鰤ne、塁ズ4わcぁ゛ーズ」 酷く聞き取りにくかったが、口調と先程のノックから、ソレが誰であるかをルイズは悟った。 「姫殿下……?」 ─── 久しぶりに見る幼馴染は酷く憔悴しているようだった。 感極まって抱きつこうとしたアンリエッタは、その事に気づき問いかける。 「一体どうしたというのルイズ? 元気が無いわ」 「……お気になさらず姫殿下。少々学院の課題に煮詰まっていただけです。 姫殿下こそ、何故このような場所に?」 「まぁ! そんな堅苦しい行儀はいらないわルイズ! わたくしたちはお友達じゃない!」 「……一体何用でしょう。『姫殿下』?」 頑ななルイズの態度に、言い様の無い不安を覚えたアンリエッタだが彼女の言う事も確かだ。 まずは用を果たしてしまおうと、この部屋を訪れた理由を説明し始めた。 ─アルビオンの内情不安から、ゲルマニアとの政略結婚でトリステインの地盤を固めねばならないこと。 ─しかし、過去にアルビオンの皇太子に当てた手紙が、公にされれば婚姻を破棄されてしまうような内容だということ。 ─それを貴族派が手に入れる前に何としてでも取り戻し、皇太子─ウェールズに新しい手紙を届けて欲しいこと。 芝居がかった仕草で一気にまくし立てるアンリエッタだが その様子をルイズが冷めた瞳で見つめていたことに気づかなかった。 「──という訳なのです。トリステイン一国で立ち向かうにはアルビオンは強大過ぎる。 ゲルマニアとの婚姻を成立させるためにも、どうかお願いされてくれないかしら。 ルイズ・フランソワーズ?」 「……」 「ルイズ?」 王女の説明が終わっても、無表情で返答しないルイズ。訝しむ王女だったが、単に余りにも話が長すぎたため、言葉を『訳する』のに手間取っていたのだった。 暫し黙考し、話の筋を飲み込めたルイズは表情を変えずに一言。 「お断りしますわ。姫殿下」 ── >>next
https://w.atwiki.jp/wiki3_hope/pages/324.html
条件なし 「えっへっへ、えりすの制服、カワイイでしょ? …これ、特別製なんだよ。涼しいから、このカッコ、大好き」 「ダメだよー、たいちょー。髪の毛が乱れてるよ? ちゃんと鏡見て、身だしなみ整えなきゃ」 「お父さんは、初めは生魚なんて食べられなかったんだってさ。 でも今では大好物だって。 でも納豆は未だに無理って言ってた。美味しいのにね?」 「あ、隊長隊長~! えりすに出来る事とかないのかな? なんか、したいんだよね~」 「ぶーぶー、えりす、勉強キライ! だって、女先生、宿題、いっぱい出すんだもん」 「ミサイルを派手にぶっ放せば 気持ちいいんだろうねー。 でも高いんでしょ? あれ」 「ねぇ、えりすって身長伸びると思う? 大人の人みたいに胸も大きくなると思う? …今のままじゃあ、変な男にしかもてないって 言われちゃったの…」 「武器ってさ、一杯種類あるよね? えりす、全部憶えきれないけど、でも ちゃんと考えて装備しないと駄目だと思うの」 「うーん、えりすって、ベタベタされるの嫌いかも…。 だって、暑っ苦しいんだもん!」 「なあに、隊長。 えりす、ちょっと忙しいんだけど?」 「狙撃兵って接敵せずに相手を長距離射撃で やっつける人なんだよね? それってカッコいーねぇ! じゃ、全員狙撃兵にしたら 無傷で勝てたりするんじゃないの?」 「はうー、訓練訓練で大変だよねぇ…。 でも能力値って毎日落ちちゃうから、 サボれないし。」 「えりす、お話の面白い人が好きかも。 だから、たいちょー、お話の練習、頑張ってね! たしか通信室で訓練出来たよ。」 隊員について 「みずほ? いい奴だよ。 一度に二つの事が出来ないタイプだけど。」 「うっへー。 佐久間なんかとは話さない方がいいよ。 年々、ひねくれ度合いが上がってんだから。」 「友美は、すごく勉強できないだけで普通だよ」 「マギー? いい奴だよ。 ちょっと甘えんぼだけど。」 「えーたろー? だめだめ、あれはほんと駄目。 笑える奴だけど、ろくな事言わないもん。」 「松尾? うーん、チビざる? 恋愛対象にはならないよねえ」 「アズサ? ダメダメ。 あんたより全然経験多いから、相手なんか、絶対されないよ」 「鈴木? 美味しいもの食べさせてくれるから、えりすは好きだよ」 「シマシマ? …原っぱの風の精霊だって。 おばあちゃんが言ってたよ。 昔は、一杯いたんだって。」 「はーん。 あんたも女先生、好きなんだ。 でも、あんたみたいなガキは、 相手にしてくれないよぉ。」 「男せんせ?いい人だよ? もてないけどねー。」 勲章授与/昇進 【昇進】 「昇進したんだよね~。 いいなぁ、えりすもエラくなりたいなぁ えへへ、昇進の仕方、今度教えてね!」 【手作り勲章】 「上手に作ってあるねぇ、その勲章。 きっと隊長の事が大好きだから、 一生懸命頑張ったんだと思うよ」 【一等賞メダル】 【火の国の宝剣】 【極楽トンボ章】 「わ~い、トンボだ、トンボだ~! えりす、この章受賞する人大好き! だって、おおっぴらに馬鹿にできるんだもん!」 【銀楯従事章】 「えへっ、隊長ってすごいんだね…。 なんだかえりす、嬉しいなぁ」 【銀剣突撃勲章】 「へえ、隊長って、頑張り屋さんだよね! だって、指揮をしながら敵も倒してたって 事なんでしょ?」 【市民からの感謝状】 【奪回従軍記章】 「へぇ~、それが奪回従軍記章? …なんだか、小さくて地味ね…。 あんまり評価されてなかったって事?」 【防人の盾】 「えへへ、えりす、「ぼうじん」だった? 立派な「ぼうじん」になれたかな?」 【傷ついた獅子勲章】 【黄金突撃勲章】 「…隊長って、強いんだね。 ひょっとして、一人で戦えるとか考えてない? 「隊長はみんなの隊長なんだから、 それを忘れたりしないでね?」 【黄金剣翼突撃勲章】 「…隊長…、えりすを置いて行かないでね? えりすの声が届く所にいてね? …なんだかもう、いなくなっちゃう気がするの。」 【黄金武士団勲章】 「すっごい勲章だね…。 えりすが付けたら、重くて前かがみに なっちゃいそう。」 【黄金剣翼武士団勲章】 「あはっ、あはははっ!隊長、さいこっー! えりすたちをここまで連れて来てくれて、 ほんとーに、ありがとねっ!」 【議会名誉勲章】 【勝利勲章】 【絢爛舞踏章】 「隊長は…、いなくなっちゃうの? だって絢爛舞踏の人は、みんな姿を消すって 聞かされたよ?」 戦況/戦闘結果 【優勢】 「…………………。」 えりすは、戦闘に疲弊して、 重苦しい表情で塞ぎ込んでいる。 【有利】 「えりす、もう勝つのイヤになっちゃったぁ。 だって、勝っても楽にならないんだもん…」 【均衡】 「引き分けって事は…、もう戦わなくていいの? …違うの? な~んだ…。」 【不利】 「なんだか気楽だよねー。 本土は大変なんだろうけど、 でも、えりす達にはどうしようもないもんね」 【劣勢】 「あはは、えりす、もういいやって思っちゃった。 …隊長は、まあ諦めてないの? ふぅん…、真面目だねぇ」(原文まま) 【退院】 「あはっ、えりす、嬉しいなぁ。 だってぇ、隊長帰って来てくれたんだもん」 【大勝翌日】 「た~いちょう! えりすって良い子? えへへへ~、隊長も良い子だと思うの」 期間限定 【朝】 「隊長~!えへへへへ…。」 「うわぁ…、隊長だぁ…。 こ、こんちはぁ…。」(嫌われてる) 【日曜日】 「えりすは…、今日はちょっと退屈かなぁ…。 こんな事になるんだったら、お誘いOK しとくんだった…。 えへへ、相手は内緒だよ~。」 「えりす、泳ぎたいなぁ…。 せっかく新しい水着買ったのに、 誰も誘ってくれないんだよぉ?」 【定期イベント】 「熊本って温泉あるんだよね! えりすね~、温泉って大好き! 泳ごっと!」 その他条件 「えへへ、えりす、隊長と一緒にいるの大好きなの。 また、遊びに連れて行ってねー」(仲良くなる) 「えりすは、隊長の事、お父さんよりお母さんより 大事なんだと思ってるの。 隊長もえりすの事、大事にしてね」(夢中) 「えりす、隊長の事、大好きだから、 よろこぶ事なんでもしてあげたいって言ったら、 周りの人にまだ早い、って言われちゃった」(夢中) 「えりすは、もっと露出が多い服でもいいと 思ってるんだけど、どう思う? 隊長がいいって言うなら、そうしたげるよ?」(夢中) 「隊長…、えりすを変な目で見たりしてない? なんだか、最近、そういうのが心配だって お母さんが言ってたもん」(?) 「た~いちょっ! えりす、隊長といると、楽しいな! だから、もっとえりすとお話してみてね!」(仲良くなる) えりすは、唇のジッパーを締めるふりをした。 多分、口を利かないという、意思表示 なのだろう。(仲違い状態) 「ねえ、今度、えりすんちに遊びに来て。 お父さんとお母さんも、隊長の事、 気に入ってくれると思うから。」 「あはは! えりす、隊長の事、すき~! 超すき~!」(愛している) 「えりすの服って、開いてる部分が多いから ちょっと便利でしょ? そんな使い方させてるのは、隊長だけだからね!」 「ん…、えりす、隊長の事、イヤだから、 あっち行きたいんだけど…。」(敵意イベント後) 「うわぁ…、隊長だぁ…。…こ、こんちはぁ…。」(友情低・愛情信頼普通) 山本えりす 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/130.html
立浪 みく 基本情報 名前 立浪 みく(たつなみ みく) 学年・クラス 初等部6年Å組 性別 女 年齢 11 身長 145 体重 35 性格 甘えんぼうの怒りんぼ 生い立ち 島育ち。姉二人に育てられた 基本口調・人称 私 ~よ! ~の! ~わよ! (幼げに) 特記事項 黄色・金色が好き 作者のコメント
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/145.html
世間知らず 恥ずかしがりや 健気 ひかえめ 実は甘えんぼう 怖がり 幼い乙女達の優しいお姉さん
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/246.html
キャラクター イベント セット キャラクター カードNo カード名 属性 攻撃力 攻撃力補正 耐久力 耐久力補正 レアリティ 性別 作家名 カードテキスト ONI-026 幸せの時「姫歌」 光闇 4 +2 4 +1 C 女 (C) 130cm 【登場】〔自分のフレンドを1体控え室に置く〕[永続]自分のフィールドに表の「美作 秋人」が登場している場合、このキャラは『先制攻撃』を得る。 ONI-027 素朴なメロディライン「姫歌」 光闇 1 +2 3 +3 U 女 (C) 130cm [自動]このキャラがバトルに参加した場合、そのバトル終了時にこのキャラをする。[永続]このキャラはバトルによるダメージを受けない。(『貫通』や『反射』のダメージをプレイヤーは受けない) ONI-028 SINON’Sライブ「姫歌」 光闇 2 +3 2 +2 R 女 (C) 130cm Battle 〔自分の<鬼うた。鬼まり。>の手札を2枚控え室に置く〕ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が2上昇し、『貫通』を得る。 ONI-029 満面の笑顔「美作 小春」 水 2 +3 3 +2 C 女 (C) 130cm ONI-030 はじめての告白「美作 小春」 水 5 +2 2 +1 U 女 (C) 130cm 【登場】〔自分のフレンドを1体控え室に置く〕[永続]自分のフィールドのキャラすべてが<鬼うた。鬼まり。>の場合、このキャラは『貫通』を得る。 ONI-031 甘えんぼお姉ちゃん「美作 小春」 水 4 +2 2 +1 R 女 (C) 130cm 【登場】〔自分のキャラを1体表から裏にする〕[自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、攻撃力が3上昇する。この能力は1ターンに1回だけ発動する。[自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、カードを1枚引く。 ONI-032 ポーカーフェイス「宮部 綾子」 地水 1 +2 1 +3 C 女 (C) 130cm Battle 〔↑から→する〕目標のキャラ1体に2ダメージを与える。Main 〔↑から↓する〕相手に1ダメージを与える。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 ONI-033 狼狽する先輩「宮部 綾子」 地水 4 +1 4 +2 U 女 (C) 130cm 【登場】〔自分のフレンドを1体控え室に置く〕[自動]このキャラが相手のフレンドとバトルする場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が2上昇する。 ONI-034 普通の女の子らしいデート「宮部 綾子」 地水 3 +2 4 +1 R 女 (C) 130cm 【登場】〔自分のキャラを1体表から裏にする〕[永続]自分のフィールドに表の「美作 秋人」が登場している場合、このキャラと自分の「美作 秋人」はバトル以外によるダメージを受けない。 ONI-035 浴衣の「黒咲 暦」 水 6 - 5 +1 C 女 (C) 130cm 【登場】〔自分の表のフレンドを1体控え室に置く〕[自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、自分のフィールドのキャラすべてが<鬼うた。鬼まり。>の場合、カードを1枚引き、相手に1ダメージを与える。 ONI-036 生まれて初めての告白「黒咲 暦」 水 2 +2 1 +3 U 女 (C) 130cm Main 〔フレンド:このキャラを控え室に置き、自分の手札を1枚控え室に置く〕目標の裏のキャラを1体表にし、ターン終了時まで、そのにしたキャラ1体の攻撃力と耐久力が2上昇する。Main 〔パートナー:レベルカードを1枚控え室に置く〕目標の裏のキャラを1体表にし、ターン終了時まで、その表にしたキャラ1体の攻撃力と耐久力が2上昇する。 ONI-037 貧血気味「黒咲 暦」 水 4 +2 3 +1 R 女 (C) 130cm 【登場】〔自分のキャラを1体表から裏にする〕[永続]自分の前衛の<鬼うた。鬼まり。>のキャラすべては攻撃力が2上昇する。 ONI-038 秋人の唯一の友「浅倉 誠二」 無 2 +2 1 +3 C 男 (C) 130cm [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、ターン終了時まで、自分の<鬼うた。鬼まり。>のキャラ1体は、攻撃力と耐久力が2上昇する。 ONI-039 恋の礎「浅倉 誠二」 無 1 +2 2 +3 C 男 (C) 130cm [永続]このキャラが相手のキャラとバトルする場合、攻撃力が3上昇する。 ONI-040 姫への忠義の心「鑑 恭一郎」 闇 6 +1 6 - C 男 (C) 130cm 【登場】〔自分の表のフレンドを1体控え室に置く〕[永続]自分のフィールドに表の「姫歌」が登場している場合、このキャラの攻撃力と耐久力が1上昇する。 ONI-041 クラスの担任「鑑 恭一郎」 闇 0 +3 3 +2 C 男 (C) 130cm Battle 〔自分の手札を1枚控え室に置く〕ターン終了時まで、自分のキャラ1体は攻撃力が2上昇する。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 ONI-042 主人公「美作 秋人」 光 4 +2 4 +1 U 男 (C) 130cm 【登場】〔自分のフレンドを1体控え室に置く〕[永続]自分のフィールドに表の「姫歌」が登場している場合、このキャラは『貫通』を得る。 ONI-043 脱出のための女装「美作 秋人」 光 1 +2 1 +3 R 男 (C) 130cm [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、自分の<鬼うた。鬼まり。>のキャラを1体表にする。[自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、自分の<鬼うた。鬼まり。>のキャラすべては、ターン終了時まで攻撃力と耐久力が1上昇する。 イベント カードNo カード名 属性 攻撃力 攻撃力補正 耐久力 耐久力補正 レアリティ 性別 作家名 カードテキスト ONI-044 正拳突き - - - - - R - (C) 130cm Main 目標のキャラ1体に3ダメージ与える。 ONI-045 白い灰 - - - - - C - (C) 130cm 【使用】〔自分の手札を1枚控え室に置く〕Main 目標のセットカードを1枚控え室に置く。 ONI-046 誰の手も及ばない場所へ - - - - - RR - (C) 130cm 【使用】〔自分の手札を1枚控え室に置く〕目標のフレンドを1体→にする。その後、そのキャラが耐久力2以下の場合、裏にする。 ONI-047 尾行 - - - - - U - (C) 130cm 【使用】〔自分の手札を1枚控え室に置く〕Battle ターン終了時まで、自分のキャラ1体は『先制防御』を得る。 ONI-048 不器用な愛のメッセージ - - - - - RR - (C) 130cm 『ジャッジメント』(このカードを使用した場合、ランダム判定を行う)Main このカードのジャッジメントが成功した場合、相手のキャラすべてに2ダメージを与える。ジャッジメントが失敗した場合、相手のキャラすべてに1ダメージを与える。 セット カードNo カード名 属性 攻撃力 攻撃力補正 耐久力 耐久力補正 レアリティ 性別 作家名 カードテキスト ONI-049 美少女戦士 - - +3 - +1 C - (C) 130cm 【セット】〔自分の手札を1枚控え室に置く〕 ONI-050 神様への願い事 - - +2 - - RR - (C) 130cm 【セット】〔自分の手札を1枚控え室に置く〕[永続]お互いのフィールドの攻撃力や耐久力が上昇する効果を含む[永続]すべて(キャラカードとセットカードの)を無効にする。ただし[永続:パートナー]は無効にならない。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11341.html
梓「ダ、ダメです。もっとペロペロして下さい! ゆ、許しませんよ!」グイッ 澪「そ、そんなに押し付けても、チューしてあげない。まだ……私気持ちよくなってないんだから……」 梓「っ~……じ、じゃあ澪先輩を気持ちよくさせたら!」 澪「ふふっ、やっぱり二人で気持ちよく……な?」 梓「は、はいっ!」 梓(……あれ、なんか騙されてる気もする) 梓(でも……もう限界)ムズムズ 澪「じゃあ梓あ~ん」 梓「……はい?」 澪「えいっ」 梓「む、むぐっ!」 梓(これ、私の……パンツ!) 澪「ふふっ、美味しいか?」 梓「ん~! ん~!」 澪「私の涎と梓のがぐちょぐちょに混ざった……」 梓(私のパンツなのに……) 澪「ほら、離しちゃだめだからな? しっかりチューチューしないと」 梓「は、はひ……」チューッ 澪「あはは、梓も変態さんだ~。んっ」ペロペロ 梓「ひ、ひゃ……」 自分のパンツをしゃぶりながら、お耳をペロペロされて……。 梓(きもちいよぅ……) 感じちゃう私は、やっぱり変態さんです。 梓「んっ、ふっ!」チューチュー 澪「梓の胸はちっちゃいけど……可愛いなあ」 簡単に服をめくられて、胸と下半身が露になります。 もちろん口には私のパンツをくわえたまま……。 澪「んっ、ふっ……」ペロペロ 梓(澪先輩、そんなにおっぱいばっか!) 梓「ひ、ひゃも……」プルプル 澪「……♪」ペロペロ 梓(おっぱいばっか、ダメですってばぁ……) 澪「あ~ずさ」 梓「?」 澪「苦しくないか?」 梓(大丈夫……ですよ)コクッ 澪「そっか。じゃあ……」スルッ 梓「っ、ぷはぁ。あれ、と、取っちゃうんですか?」 澪「次は……こっち」 梓「それは……澪先輩の下着……」 黒い下着が、私の目の前でヒラヒラと揺れている。 梓(澪先輩がはいた……すっごく汚れた下着……) 澪「欲しい?」ニッコリ 梓「ほ、欲しいですっ!」 澪「ふふっ、じゃあ……」スルッ 梓「な、何でまたパンツはいちゃうんですか……?」 澪「部室の続き。お口で脱がせられたら……チューチューしていいよ」 梓「つ、続きします……」パクッ 澪「あんっ」ビクッ 梓「ふ~、ふ~……」モグモグ 澪「お、今度は早……」 梓「んむっ」スルッ 澪「……脱がされちゃった」 梓「ん~ん~♪」チューチュー 澪「やった、みたいな顔して可愛いなあ、そんなにチューってしたかったのか?」 梓「ふ、ふぁい」ヂューッ 澪「くすっ……エロ猫」 梓「に、にゃ……」チュッ 澪「じゃあそのまま……触って」クパァ 梓「ん……」 梓「ふぁっ」クリクリ 澪「んっ、あっ」ビクビク 澪(あ……) 澪「あ、梓……ストップ!」 梓「ふっ?」 澪「イ、イキそう……」 梓「……プイッ」クリクリ 澪「あんっ、あ、あず……」 梓(イクならイッちゃって……私も早く……)クリクリ 澪「あ、あっ……!」 梓(イキたい……) 澪「イク、イク、あ……!」 澪「っ……っ」ビクッ 梓「はふ、はあ……(先輩、イッちゃった)」 梓「ふふっ……」 澪「バ、バカぁ……」ピクピク 梓「ふ、ふふっ。ぷは、気持ちよかったですか?」 澪「う、うん……」 梓「えへへっ。じゃあそろそろ私も……」ウズウズ 梓(!) 澪「んっ、梓?」 梓「あ、あのその前に、おトイレ行ってきてもいいですか?」 澪「……」 澪「ダメ」 梓「えええっ……も、もれちゃいますよ」 澪「私も、一緒」 梓「一緒……」 澪「ダメ?」 梓「ダメじゃ……ないです」 梓(また、トイレでいたずら……) 澪「じゃあいこっか?」 梓「はい……」 澪「あ、下は」 梓「はいちゃダメですよね。わかってますよ」 梓「澪先輩は……」 澪「どっちがいい?」 梓「はいて……汚して下さい」 澪「ふふっ、わかった」 梓「……」ハムッ 澪「ん~、まだしゃぶるのか?」 梓(私の涎で汚してから……)ジーッ 梓「は、はいっ」テロ~ 澪「涎でいっぱいだな」くすっ 梓「は、はいて下さいっ!」 澪「はいはい」スッ 澪「んっ、ネチャネチャする」 梓「い、いきましょ! もれちゃいます」グイッ 澪「うんっ」 トイレ 澪「じゃあ梓」 梓「は、はい……」スッ 澪「おっ、大胆だな。脚なんて開いちゃって」 梓「ま、前に一回だけ。憂に見られて……」 澪「えっ!」 梓「が、学校のトイレで、その……」 澪「……えいっ」ガバッ 梓「ひゃっ! な、なにするんですかっ!」 澪「……お尻まで丸見え」 梓「あ、当たり前ですよっ! え、M字なんて恥ずかし……」 澪「ふふっ、梓の恥ずかしい所いっぱい見たいんだ」 梓「……もうっ」スッ 梓「んっ」フルフル 澪「出そう?」 梓「き、緊張して出ない……」 澪「ん~。じゃあペロペロする」ペロペロ 梓「んにゃっ!」ビクッ 澪「ふふっ、さすがに我慢してるだけあって敏感だな」ペロペロ 梓「ダ、ダメダメ。おしっこ出ちゃいますよ~」 澪「ふふっ」 梓「み、澪先輩にかかっちゃう……」ピクッ 梓(あっ、でもイキそうな感覚も……) 澪「出そう?」 梓「い、イキそうです……」ピクピク 澪「ふふっ、どっちかにしなよ」ペロペロ 梓「じ、じゃあ……イキたい……」 澪「おしっこは?」 梓「が、我慢できません……」 澪「ワガママだなぁ梓は。んっ」ペロペロ 梓「あっ、あっ、あっ……」 澪「どっちも我慢しなくていいからな~」ペロペロ 梓「み、みおせんぱい。チュー、チューして……」ピクピク 澪「んっ?」 梓「そっちのが安心するからぁ……チュー……」ビクン 澪「……くすっ」 澪「じゃあ、下は手で……な」クリクリ 梓「なんでもいいからチュー……」レロッ 澪「甘えんぼめ。んっ」チュッ 梓「はあっ、あ……」ペロペロ 澪「んっ、ふっ」ペロペロ 梓(キス気持ちいい。イク、イクっ……)ビクビク 澪「はぁ、あっ……!」 梓「イ、イク。イっ……出ちゃう、おしっこ出ちゃうよぉ……!」 澪「いいよ。いっぱい、いっぱい出して……!」」 梓「はあ、あっあ……!」 澪「んっ」クイッ 梓「っ……ああああぁっ!」プシャー 梓「はあ、あ……あっ」ビクビク 澪「梓……たくさん出てる……」 チョロッ……チョロロッ。 梓「はあっ、はあっ……」 梓(い、イキながらおしっこしちゃったよぅ……) 澪「……」 梓「もう一回。チュー」 澪「んっ」チュッ 梓「ふふっ。スッキリ……しました」 澪「三日間、我慢しっぱなしだったもんな」ナデナデ 梓「はいっ。やっとスッキリです」ギュッ 澪「わ、わ。梓……抱きつくの待った待った!」 梓「?」 澪「て、手がさ。梓のおしっこかかっちゃったから……」ベットリ 梓「あ……」ゾクッ それを見て、私はまた興奮しちゃって……。 梓「んっ……」レロッ 澪「あ、梓……?」 そして、なんの躊躇いもなく澪先輩の指とおしっこを舐めとっている自分がいて……。 梓「ふっ、ふっ」ペロペロ 澪「梓……」ゾクッ 澪「……美味しい?」くすっ 梓「は、はひ。とっても美味しいです……っ」レロレロ 梓「もっと、もっとエッチな事しましょうよぉ……」チューッ 澪「ふふっ……梓」ペロペロ 梓「にゃあっ……もっとぉ」 梓「もっとペロペロして……いじめて下さい!」 私の夜は、まだ終わらない。 終 8
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11039.html
【保健室】 唯「ハァ……やっとついた」 梓「ふふ、たったこれだけの移動距離なのに我慢できないんですか?」 唯「だってぇ……あずにゃんがそばにいるだけで……」 梓「ムラムラ?」 唯「ちがうよぉ……ドキドキ……うずうず」 梓「一緒じゃないですか。えっち」 唯「えっちじゃないもん」 梓「えっちな唯先輩。わーへんたいだーキャー」 唯「ちがうもん! あずにゃんのほうが変態だもん!」 梓「じゃあ比べてみましょっか?」 唯「……うん」 梓「いい子ですねー。さぁそこのベッドに横になってください」 唯「……うん」 ギシ 梓「あ、顔はこっち向けて」 唯「うぅ……」 梓「あははっこれが変態の顔ですよ」 唯「うぅ!」 梓「冗談ですって。もう、もっといじめくなっちゃうんでそんな目しないでください」 唯「あずにゃん……はやくぅ……」 梓「はいはい、わかりました。じゃ、自分で脱ぎますか?」 唯「脱がして……」 梓「全く、甘えんぼですね。いいですよ。私が脱がせてあげます」 唯「うん……ありがと」 梓「っとその前に」 唯「?」 チュッ 唯「ふぁ……」 梓「唯先輩は可愛いです。大好きです」 唯「あずにゃん……すきぃ」 梓「子供みたいですね。それじゃ、失礼します」 スル スル 唯「んっ……」 梓「はずかしいですねー唯先輩」 唯「……ん」 梓「唯先輩の大事なトコこれから私に見られちゃうんですよー?」 唯「やぁ……」 梓「イヤですか? やめますか?」 唯「ん……脱がして……」 梓「はい。もうパンツ下げますね?」 唯「ぁ……うん」 梓「それっと」 スルスル ズル 梓「あらら。こんなに汚しちゃって」 唯「うぅ」 梓「ほんとにえっちな人ですね。まだ触ってもいないんですよ?」 唯「だってぇ……あずにゃんのせいだもん」 梓「タイツまで染みてます」 唯「言わないでぇ……」 梓「綺麗にしなきゃだめですね?」 唯「え?」 梓「私、冷静にみえるでしょうけど、すでに結構キテるんですよ」 唯「……えっ?」 梓「あ、ダメだ、もうおさえられない」 唯「あ、あずにゃん?」 梓「再びごめんなさい」 唯「あず……にゃあああああっ!?」 梓「ペロペロペロ、チュプ、ペロペロペロジュプ、ニュプ、チュパ」 唯「だめだよおおおそんなとこ舐めるなんてっ……」 梓「チュプチュプペロ」 唯「んあっ……きたな、いよぉ……」 梓「チュプペロだから、綺麗にしてるんじゃないですかペロ」 唯「あん、んぅ……きも、ち」 梓「チュパ、綺麗にしたいのに、チュププどんどん汚れていきます。とまりませんね?」 唯「あふっ……ごめんね……んんんっ」 梓「ふー、キリがないです。ペロッ」 唯「ひゃうっ」 梓「おいしいですけど、そろそろおしまいにして」 唯「んっんっ……え?」 梓「入れます」 唯「いれ……」 梓「指でいいですよね?」 唯「入れるの……?」 梓「唯先輩のはじめてを私の指でいただいちゃいます」 唯「あ……」 梓「ごめんなさい。私、女なんで」 唯「うん……いいよ、あげる。貰って?」 梓「これだけ濡れてたら……いれますね?」 唯「うん……」 ツプ 唯「んっ……」 梓「指一本くらいなら簡単に入りますね」 唯「んあぁ……」 梓「きれい……ほんとに綺麗です」 唯「そんなことないよぉ……」 梓「唯先輩も一人でしたりしてました?」 唯「あずにゃんに教えてもらった方の一人遊びのこと……?」 梓「そうですよ……ほんとはオ◯ニーって言うんです」 唯「お◯にー……」 梓「まさかほんとにしらないとは思いませんでした」 唯「うん……ごめんね」 梓「いえいえ、あの純真だった天使がこの堕ちっぷりですからね」 唯「ふふ……」 梓「あの時のキッスがきっかけで目覚めちゃったんですよね? 唯先輩は」 唯「うん……あのときね。あずにゃんに突然されたチューがわすれられなくて……」 梓「はい」 唯「気づいたらあずにゃんのことばっかり考えてて……おまたとか擦るようになって…・・・」 梓「それで我慢できなくてエッチな本読んだりしてたんですか?」 唯「うん……あの時はごめんね」 梓「もういいですよ。それに私も楽しかったですし」 唯「あれもまたしたい……かも」 梓「そうですね。またあのおっかない唯先輩も見てみたいです」 唯「でもいまは……」 梓「そうですね。指、二本目ほしいですよね?」 唯「うん……いれて」 梓「頼まれなくとも」 ツププ 唯「んっ……はぁ」 梓「なんですかそのやらしー声。淫乱マゾ猫は唯先輩のほうじゃないんですか?」 唯「うぅ……」 梓「あ……次入れたら、さけちゃいます」 唯「……うん」 梓「いいんですよね? ほんとに」 唯「……うん、あずにゃんがいいの」 梓「嬉しいです」 唯「あずにゃんに捧げることができるなんて幸せだよ……」 梓「ありがとうございます。でも私はもっともっと幸せですよ?」 唯「あずにゃん……」 梓「唯先輩……大好き……」 唯「あずにゃ……あああっ!」 ズブ 唯「んぐ……」 梓「唯先輩……痛いですか? ごめんなさい」 唯「あやまらないで……私、うれしいから」 梓「血、でちゃいましたね」 唯「だ、大丈夫だから……つづけて」 梓「はい。痛くないように頑張ります」 ズチュ ズッチュ 唯「んんんっ! ふぁあああ」 梓「唯先輩かわいすぎ……唯先輩……」 チュ 唯「んむぅ!?」 梓(可愛い唯先輩。私の唯先輩。大好きな唯先輩。愛してます唯先輩。ずっとこのままずっと―――) ―――――― ―――― ―― …… 唯「ねーあずにゃ~ん」 梓「まってください。いま話しかけないで」 唯「えー、これどうしたらいいのー」 梓「あ、そこはこのスクリーントーンを貼って、はいそんな感じでお願いします」 唯「てかさーあずにゃん」 梓「はい?」 唯「私の初体験はいまあずにゃんが描いてる漫画のとおり済んだわけだけどさ」 梓「え、ええ……」 唯「あずにゃんはまだだよね? ずるくない?」 梓「ず、ずるくはないですよ……」 唯「あとさー」 梓「なんです?」 唯「えっちする度いちいち内容をネームにするのやめない?」 梓「いえ、思い出ですから」 唯「はずかしいよ……」 梓「いまのこれが上がったら、次はこのネームでいきます。確認しておいてください」 唯「んーこれか……」 梓「それ確か、4回目のえっちですね」 唯「あーあれね。非常階段のやつ」 梓「あの時は危なかったですね」 唯「もし、さわちゃんに見つかってたら……」ブルブル 梓「ここ、トーンお願いします」 唯「ほーい。あ、ねーねー」 梓「まだ何かあるんですか?」 唯「えへへ、えっとね?」 唯「次のネームはあずにゃんが私にいろいろされちゃう内容がいいなー……なんて」 梓「!!」 唯「えへ……どうかな?」 梓「そ、それはつまり……次する時は……」 唯「覚悟をきめなさい!」 梓「だ、だめですよぉ……」 唯「でも、そろそろ一人遊びも限界なんでしょ? あずにゃん」 梓「無理ですよおお! だって私まだ唯先輩より年下なんですし! 早いです!」 唯「淫乱マゾ猫中野あずにゃん」ボソ 梓「!!」 唯「……ね?」 梓「うぅ……ううううっ!! しらないですうううう!!!」 to be continued... 5
https://w.atwiki.jp/xox0t0xox/pages/35.html
会話 表情 お出かけ 表情 選択肢 会話 表情 好感度 調子 ギュっとしたい? 笑 ねぇねぇ、どこか連れてって! 笑 いま忙しい ↓↓ ↓↓ はいは~い! 愛 【マイロイド】の事、大事に思ってる? ジ 選択肢 好感度高 お出かけ 会話 表情 選択肢 会話 表情 好感度 調子 歌って騒ぎたい気分なんだ 俺の十八番を聞かせよう 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 映画って本当にいいものなんだよ アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか アクション大作「モエンドー」を観るか 今日は映画行こうと思う 《お兄ちゃん》、見てる間はちゃんと手を握っててね。 喜 ホラー映画…見ようか… 一緒にホラー映画を観た。「《お兄ちゃん》が手を繋いでくれてたから大丈夫だったよ。」 照 ↑ - 恋愛映画見る? 今日の晩飯釣りにいこうぜ いっぱい釣れたね~ 全然釣れなかった…… 大きめの公園行こうか ベンチでまったりしよう お池に何かいるかな? 公園行こうか キャッチボールしようか 散歩しようか お参りは大事なんだよ 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] お財布忘れてお賽銭が無い…… 君と湖に行きたいんだ ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。 2人でスワンボートをキコキコしようぜ ゲームでもどう? 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう ゲームして遊ぼう 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! チャラオブラザーズで対戦しようぜ! しっとりと植物観賞しないか 花より【マイロイド】がキレイ 食虫植物をじっくり観察する 水族館行こう クラゲ見てると癒されるね クラゲって見ててもツマンナイね 涼しげな所行こう イルカショー超楽しかったね~ 司会のお姉さんが可愛かったね~ ちょっくら電気街行こうか 《お兄ちゃん》、ちゃんと案内してね。 喜 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。《お兄ちゃん》、他の所に行こうよ……。 ジ ↓ ↑ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。 ちょっと本屋行かない? 色々見て回る 本を買ってあげる[1000M必要] ちょっと街ブラつこうよ 「」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 勇気を出して追っ払う 男達は逃げ出した。 どうしようどうしようどうしよう テニス場行ってみよう テニス勝負だ! テニスウェアっていいよなぁ 動物見に行こう ほら~!ゾウさんだよぉ~! 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 図書館に行こう 図書館では静かにしないとね 静かな雰囲気苦手だ ネットもいいけど図書館もね 図書館では静かにしないといけないんだぞ 静かな雰囲気苦手なのよね… ドライブと洒落込もうか 安全運転を心がけないとね 軽快な走りで俺らしさをアピール 博物館に興味あるんだ 色々と勉強になるね 歩き回るのマジ疲れるね 腹ごしらえと参りましょう 安くてそれなりの定食屋で済ます 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 腹減ったから中華街行こう やっぱ肉まん食うっしょ? 一緒に肉まんを食べた。 チャイナドレスは良いものです ピクニックにレッツラゴー! ひぃ!クマ!? 野生のタヌキがいるぞ~ ファミレスでマッタリしないか チョコパフェ一緒に食べる 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べられない 野球見にいくべ 野球面白い? 山に行こう キノコ大漁じゃ~! 何も無い山だね…… 遊園地行こう お化け屋敷に行こう 俺、お化け屋敷苦手なんだよね 遊園地行きたいなぁ~ 絶叫アトラクション最高だよな! 絶叫系はマジで無理 ラーメン屋行こうか ラーメン食べますか! やっぱ気分悪いから帰る
https://w.atwiki.jp/xox0t0xox/pages/33.html
会話 表情 お出かけ 表情 選択肢 会話 表情 好感度 調子 ↓↓ ↓↓ 選択肢 好感度高 お出かけ 会話 表情 選択肢 会話 表情 好感度 調子 歌って騒ぎたい気分なんだ 俺の十八番を聞かせよう 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 映画って本当にいいものなんだよ アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか アクション大作「モエンドー」を観るか 今日は映画行こうと思う ホラー映画…見ようか… 恋愛映画見る? 今日の晩飯釣りにいこうぜ いっぱい釣れたね~ 全然釣れなかった…… 大きめの公園行こうか ベンチでまったりしよう お池に何かいるかな? 公園行こうか キャッチボールしようか 散歩しようか お参りは大事なんだよ 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] お財布忘れてお賽銭が無い…… 君と湖に行きたいんだ ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。 2人でスワンボートをキコキコしようぜ ゲームでもどう? 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう ゲームして遊ぼう 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! チャラオブラザーズで対戦しようぜ! しっとりと植物観賞しないか 花より【マイロイド】がキレイ 食虫植物をじっくり観察する 水族館行こう クラゲ見てると癒されるね クラゲって見ててもツマンナイね 涼しげな所行こう イルカショー超楽しかったね~ 司会のお姉さんが可愛かったね~ ちょっくら電気街行こうか パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。 メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。 ちょっと本屋行かない? 色々見て回る 本を買ってあげる[1000M必要] ちょっと街ブラつこうよ 「」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 勇気を出して追っ払う 男達は逃げ出した。 どうしようどうしようどうしよう テニス場行ってみよう テニス勝負だ! テニスウェアっていいよなぁ 動物見に行こう ほら~!ゾウさんだよぉ~! 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 図書館に行こう 図書館では静かにしないとね 静かな雰囲気苦手だ ネットもいいけど図書館もね 図書館では静かにしないといけないんだぞ 静かな雰囲気苦手なのよね… ドライブと洒落込もうか 安全運転を心がけないとね 軽快な走りで俺らしさをアピール 博物館に興味あるんだ 色々と勉強になるね 歩き回るのマジ疲れるね 腹ごしらえと参りましょう 安くてそれなりの定食屋で済ます 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 腹減ったから中華街行こう やっぱ肉まん食うっしょ? 一緒に肉まんを食べた。 チャイナドレスは良いものです ピクニックにレッツラゴー! ひぃ!クマ!? 野生のタヌキがいるぞ~ ファミレスでマッタリしないか チョコパフェ一緒に食べる 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べられない 野球見にいくべ 野球面白い? 山に行こう キノコ大漁じゃ~! 何も無い山だね…… 遊園地行こう お化け屋敷に行こう 俺、お化け屋敷苦手なんだよね 遊園地行きたいなぁ~ 絶叫アトラクション最高だよな! 絶叫系はマジで無理 ラーメン屋行こうか ラーメン食べますか! やっぱ気分悪いから帰る
https://w.atwiki.jp/xox0t0xox/pages/34.html
会話 表情 お出かけ 表情 選択肢 会話 表情 好感度 調子 ↓↓ ↓↓ 選択肢 好感度高 お出かけ 会話 表情 選択肢 会話 表情 好感度 調子 歌って騒ぎたい気分なんだ 俺の十八番を聞かせよう 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 映画って本当にいいものなんだよ アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか アクション大作「モエンドー」を観るか 今日は映画行こうと思う ホラー映画…見ようか… 恋愛映画見る? 今日の晩飯釣りにいこうぜ いっぱい釣れたね~ 全然釣れなかった…… 大きめの公園行こうか ベンチでまったりしよう お池に何かいるかな? 公園行こうか キャッチボールしようか 散歩しようか お参りは大事なんだよ 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] お財布忘れてお賽銭が無い…… 君と湖に行きたいんだ ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。 2人でスワンボートをキコキコしようぜ ゲームでもどう? 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう ゲームして遊ぼう 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! チャラオブラザーズで対戦しようぜ! しっとりと植物観賞しないか 花より【マイロイド】がキレイ 食虫植物をじっくり観察する 水族館行こう クラゲ見てると癒されるね クラゲって見ててもツマンナイね 涼しげな所行こう イルカショー超楽しかったね~ 司会のお姉さんが可愛かったね~ ちょっくら電気街行こうか パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。 メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。 ちょっと本屋行かない? 色々見て回る 本を買ってあげる[1000M必要] ちょっと街ブラつこうよ 「」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 勇気を出して追っ払う 男達は逃げ出した。 どうしようどうしようどうしよう テニス場行ってみよう テニス勝負だ! テニスウェアっていいよなぁ 動物見に行こう ほら~!ゾウさんだよぉ~! 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 図書館に行こう 図書館では静かにしないとね 静かな雰囲気苦手だ ネットもいいけど図書館もね 図書館では静かにしないといけないんだぞ 静かな雰囲気苦手なのよね… ドライブと洒落込もうか 安全運転を心がけないとね 軽快な走りで俺らしさをアピール 博物館に興味あるんだ 色々と勉強になるね 歩き回るのマジ疲れるね 腹ごしらえと参りましょう 安くてそれなりの定食屋で済ます 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 腹減ったから中華街行こう やっぱ肉まん食うっしょ? 一緒に肉まんを食べた。 チャイナドレスは良いものです ピクニックにレッツラゴー! ひぃ!クマ!? 野生のタヌキがいるぞ~ ファミレスでマッタリしないか チョコパフェ一緒に食べる 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べられない 野球見にいくべ 野球面白い? 山に行こう キノコ大漁じゃ~! 何も無い山だね…… 遊園地行こう お化け屋敷に行こう 俺、お化け屋敷苦手なんだよね 遊園地行きたいなぁ~ 絶叫アトラクション最高だよな! 絶叫系はマジで無理 ラーメン屋行こうか ラーメン食べますか! やっぱ気分悪いから帰る