約 194,475 件
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2362.html
名探偵だぜ!みWikiさん みゆき「はーい♪」 みゆきさんは陵辱学園後頭部の優等生でありながら、名探偵だよ。 52-426(仮)作品で、全裸になるのは『全裸☆みゆき』という新ジャンルを築き上げようと しているからだよ。 みゆき「H K MARK23とは、45ACP弾を使うハンドガンです。日本風に言うと、 ソーコムピストルと言ったほうが有名ですね。まぁ、実際にはそうやって呼ばれず Mk.23 MODOと呼ばれているらしいです。装弾数12+1発、状況によって サイレンサーが着脱でき、悪条件下でも性能に支障を来さない耐久性(以下略)」 プールで大事件! こなたたちの学校で、プールの授業が導入され、B組とC組の合同体育が行われた。 今日もまた、事件が起こる……。 こなた「いやぁ~プール気持ちよかったねぇ」 かがみ「そうね。私は昨日違う意味で気持ちよかったけどね」 こなた「ぬふふ、つかさのスク水姿は、萌えるねぇ~♪ 水泳帽子も、萌えポイントを狙っているね」 つかさ「こ、こなちゃんやめてよぉ」 みゆき「ふふ♪そうですね、つかささん。可愛かったですよ♪」 こなた「みゆきさんは、スク水を忘れてきちゃったから全裸で泳いだんだよね。 ほんとドジっ娘だねぇ」 みゆき「えぇ、うっかりしてしまいまして……」 こなた「う~ん、巨乳のスク水なんて見てみたかったけど、ちょっと残念だなぁ」 かがみ「やれやれ……」 こなた「そういえばかがみも、着替え中にけっこう慌ててたね」 かがみ「まぁね。実は、水泳帽子の忘れ物をしちゃって、代わりを探すのが 大変だったのよ」 こなた「ところでさ、プールで口一杯に水を含んで、飲み込んだことある?」 かがみ「そんなことあるわけないじゃない」 みゆき「そうですね。衛生上飲むというのは、やめたほうが体にいいと思います」 つかさ「中学の頃、なぜか一部分だけ濁っていたこともあって、ちょっと気持ち悪かったなぁ~」 こなた「うん。そうだよね。汚いよね。うん……。ばっちいよね…… もしかしたら、誰かがこっそりおもらしした、ということもあるしね……」 かがみ「どうしたのよ?」 こなた「うん……、これね、作者の実話……」 かがみ「……」 つかさ「……」 みゆき「……」 52-426(仮)←(思い出して吐き気がしたので、トイレに向かった) こなた「さ、着替えよっか。次の授業に間に合わないよ」 かがみ「そうね」 つかさ「いそごっか」 みゆき「私は体を拭いて制服を着ればいいだけなので、お先に失礼します」 みゆきは、体を拭いて制服にすばやく着替え、更衣室を出ようとしたその時、 悲鳴が更衣室に響いた。 こなた「うにゃぁぁぁぁぁ」 みゆき「ど、どうしたんですか泉さん!?」 みゆきが振り返ると、涙目になったこなたがすんすん泣いている。 こなた「み、みゆきさぁん……どうしよう……」 つかさ「ゆきちゃん大変だよ!こなちゃんのパンツが無くなってしまったんだよ! えぇと、色は白で、赤いリボンが付いているパンツで……」 かがみ「なんですって!?こなた、ちゃんと隅々まで探したの?」 こなた「う、うん……探したけど……ぐすっ、本当に無いよぉ……」 かがみ「じゃぁ盗まれたってこと……!?ねぇこなた。替えのパンツとか持ってきてない?」 こなた「忘れてきちゃったんだよ……。どうしよう、どうしよう……うぅ…… ジャージも持ってきてないし、もしスカートとかめくれて……ひっくっ…… ぐすっ……誰かに見られたら……もう学校に行けないよぉ……うえぇぇぇぇん」 かがみ「ひどい……!悪質ないたずらじゃない!だれよ、こんなことをやったのは! って、あぁ!!」 みゆき「優 優」 かがみ(みゆきの目つきが優しくなった!!これはオーガズム、じゃない、インスピレーションが 働いたときになる7-896氏の『優しい目をしたみゆきさん』だわ! っていうか、7-896氏、つたないSSを読んでいただき、ありがとうございます! この特徴から『名探偵だぞえ!みWikiさん』では別名『トラウマブレイカー』と 呼ばれている……!さすがみゆきね、体育で疲れたあとだというのに、もう犯人に 目星をつけたのね――!) みゆきの視線の先には―― かがみ「みゆき!犯人は一体だれなの!?」 水泳帽子ではなく、白色で赤いリボンがついているパンツをかぶっているかがみだった。 ゆい「さ、行こっか」 かがみ「……」 みゆきさん、悪質ないじめっこと戦う! こなた「ふんふふふーん。ふんふーんふんふーんふふふふん、ふふふんふふふふん」 つかさ「こなちゃん。それってQUEENの『Killer Queen』だよね? 確か『Shi's Killer Queen Gunpowder,Gelatine…』ってところだよね」 こなた「鼻歌だけでよく分かったね。つかさ」 つかさ「えへへ。実は私、大のQUEENファンなんだ♪ 日本でライブが行われたときは、絶対に行くんだよ。 ポール・ロジャーズがメンバーに加わったことには賛否両論が分かれたけど、 私的には声がいいから賛成派だな~」 こなた「妙に詳しいね。っていうか、そんな設定初耳だよ」 つかさ「えへへ」 いつもと変わらぬ日常。しかし、こなたが世界史のノートを広げたときに、 日常は変わってしまった…… こなた「うにゃぁぁぁぁぁ」 みゆき「泉さん、どうしたんですか?」 かがみ「どうしたのよ、大声なんか出して」 こなた「み、みゆきさん……かがみん……」 こなたは机の上に世界史のノートを出した。 表紙には、『おたくうざい』『くさい』『ばか』『死ね』『はやく学校退学しろよ』といった 落書きが書かれていた。 かがみ「ちょ……!これって!!」 みゆき「ひどい……!」 かがみ「ちょっと!だれよこんな落書きなんかしたのは!!」 こなた「……か、かがみ、大丈夫だよ。うん。そうだよね。あはは…… わたしって、女の癖に美少女ゲームとかやってたり、空気が読めなかったり、 うん、私が悪いんだよ…… うっ……ぐすっ……そうだ……よ……。わたしが、悪いんだよ……ひっくっ、ぐすっ…… 調子に乗ったりして……うっ……かがみ……たちに……ひくっ……迷惑かけてばかりで…… ひっく……ぐすっ……うえぇぇぇぇん!」 こなたは、机に突っ伏して泣き始めた。 かがみ「こなた!こなたはなにも悪くないわ。悪いのはこんな落書きする人よ」 こなた「か……がみ……?迷惑じゃ、ない、の?」 かがみ「そんなことないわよ!だってあんたは、私の大切な友達だもん。いやだったら、最初から 友達じゃないわよ。いいのよ、別に頼ったって。私は、あんたと一緒にいる時が 楽しいんだから……!だから、そうやって自分を責めないで!」 こなた「う……かがみぃ……ありがとぉ……ぐすっ」 こなたは、かがみに抱きついてかがみの胸で泣き始めた。 まるで、お姉さんが小さな子供をあやすようにかがみはよしよしと言いながら頭を撫でた。 かがみ「犯人は、絶対みゆきが見つけてくれるわ。犯人を見つけたら、すぐに成実さんに通報して、 速攻で逮捕よ!みゆき、お願いね!」 みゆき「分かってますよ。今のところ分かったのは、筆跡が全て同じというところです」 かがみ「それで?」 みゆき「つまり、たった一人でこのノートに落書きをしたということです。これから、内容を 読んで調査に移ります」 みゆきは、ノートをパラパラとめくって、落書きの内容に目を通した。 このオタク娘が。うざいんだよ 便器で住んでんのか?くさいんだよ。消臭スプレーかけるぞ! 今度教室に来たら、蹴りいれてやるから覚えていろよ 毎回『うにゃぁぁぁぁぁ』ってなに?受け狙いのつもり?自分がかわいいと思ってんの? 自分の顔を鏡でみたら?ブスだってことが分かるから 早く死ねよ。葬式あげてやるからよ 死にたくなかったら、すぐに退学しろ! 二度と学校来んな。学校が汚れる。 こなたの家はここの女子トイレ! ふざけんなよ調子にのんなよ。 消えろよ 死ね 男と抱いてるんだろ?イカ臭いんだよ どうせバイト先なんて、エッチなことして金でも稼いでいるんだろ? みゆきやつかさにベタベタひっつくな なんで生きてるの? 練炭使って、部屋を閉めきれば死ねるらしいよ。 動脈切るのに必要なカミソリプレゼントしてやるぜ もうお前は男となんか結婚すんな。臭いガキが生まれるだけだろ 隣のクラスのかがみと結婚でもしろよ かがみはいい子だぞ かがみはツインテールのツンデレ属性で、らき☆すたキャラでは人気者だぞ? かがみ最高! かがみは俺の嫁と言いたいところだが、お前が男と結婚して子供が生まれたら嫌だから、女同士で 付き合いな かがみは将来有望だぞ。将来真っ暗のお前はかがみに付いていって、世話してやれよ。かがみは喜ぶぞ。 かがみんハァハァ(;´Д`) かがみは普段は厳しいような女性だが、突然甘えんぼになったりするぞ かがみをお前にあげるのは悔しいが、お前にならやる。 かがみとおまえの結婚式には呼んでくれ。 かがみはお前のことを好きらしいぜ? 早くかがみと付き合って、男と結婚するなんてことはよせ。 みゆきとつかさは俺たちの嫁だから、お前はかがみをずっと見ているんだ。 俺、お前とかがみとだったら、心から祝福してやるぜ。 かがみの胸は、意外にあるぞ。 かがみって、ラノベに詳しいから、バカなお前でも読める小説を紹介してくれると思うぞ。 かがみは、勉強に詳しいから、なんでも教えてくれるぞ。 かがみって、意外とセックスがうまいらしい。淫乱なお前でも、すっきりできるぜ。 日本では結婚は無理だから、かがみと一緒に外国にいって結婚してくれ。 二人の将来にカンパイ! かが×こなばんざーい! もっとこなたも、素直になってかがみに抱きついてみろ。 かがみはずっとお前のことを待っている。 エロパロスレ作品の中で、かがみとこなたのカップルはたくさんあるぞ 新婚旅行先は、かがみの大好きなハワイにでも行ったら? こなたはかがみの嫁 かがみの魅力は、姉の風格が備わっている一方、時々甘えんぼになることである。 と、みんなが言っているので、早く私と付き合いなさいよ。こなた みゆき「優 優」 ゆい「さ、行こっか」 かがみ「……」 みゆきさん 『名探偵っスか!みWikiさん』の7-896氏のリクエストにお応えする! 7-896「名前出てて喜びのあまり家が爆裂した(^o^)三(^o^) ゆいねーさんに捕まりたいっす。連行されるんば。」 みゆき「優 優」 7-896「ゆいねーさんに捕まりたいっす。連行されるんば。」 みゆき「優 優」 7-896「連行されるんば。」 みゆき「優 優」 7-896「連行されるんば。」 みゆき「優 優」 7-896「連行」 みゆき「優 優」 ユーイ「FBIのナルーミ・ユーイだ。こな☆フェチウィルスをばらまいたバイオテロの 容疑で逮捕する。おとなしくついてこい」 7-896「……」 みゆき「ごめんなさい。間違えました」 みゆきさん こなたを誘拐しようとした犯人と戦う! みゆき「うぅ~ん……やはり買うのは東京マルイのデザートイーグルか、コルトパイソン6インチでしょうか……」 みゆきは、趣味のガスガンを買おうと、街を歩いていた。 みゆき「M93Rもたまにはいいと思いますが……いや、ここはシグザウエルP226も 捨てがたいですし……あら?これは、M1911A1コルトガバメントですか…… よし、今日はこれにしましょう!」 こなた「うにゃぁぁぁぁぁ」 みゆきはガスガンを買おうとしたら、突然こなたの悲鳴が聞こえた。 こなた「みゆきさぁぁぁぁん!!」 みゆき「こ、これは……!?一体どうしたんですか、泉さん!?」 こなたの服装はボロボロで、服がやぶけておりピンクで可愛らしい下着が見え、それでいて鎖骨が 見えており(以下略) こなた「うぅ……い、いきなり、誘拐されそうになって……ぐすっ」 みゆき「誘拐……!?」 こなた「それでね、覆面をかぶった大人三人と、顔は見てないけど、車の中にもう一人いてね…… うえぇ……ひくっ……それでね、突然襲い掛かって、 『大人しくしないと痛い目にあわせるぞ!』って言って来て……ぐすっ、 私は必死に逃げてきて……ぐすん……すごい怖かったよぉ……! うえええぇぇぇぇぇぇん!!!!」 こなたは、よほど恐ろしい目にあったのか、みゆきに抱きついて泣き出した。 みゆき「ひどい事件ですね……!でももう大丈夫です。私がすぐに犯人を捜してみせますから。 ほら、服を着てください」 みゆきは自分の服を脱ぎ、全裸になり、こなたに服を着せた。 みゆき「ほら、ここもケガしてますよ?」 みゆきは、自分の下着でこなたのケガした部分を当てた。 こなた「みゆきさぁん……ありがとう……」 みゆき「どういたしまして」 かがみ「おーっす。みゆきどうしたの?」 かがみが、車に乗りながらやってきた。 みゆき「あ、かがみさん。泉さんが誘拐されかけたらしいんです」 かがみ「なんですって……!?ひどい事件じゃない!」 みゆき「そうですね。大事にならない内に、私が事件を解決しておきますから」 かがみ「私も、協力するわ!」 みゆき「ありがとうございます。ところで、かがみさん。どこかに行くのですか?」 かがみ「うん。今晩の夕食を買いに行こうと四人で出かけているのよ」 かがみの乗っている窓が開いて、中が見えるようになった。 みき「あら、みゆきちゃん。こんにちは」 いのり「こんにちは~」 まつり「ちわ~」 そこにいた三人は、覆面をかぶっていた。 みゆき「優 優」 ゆい「さ、行こっか」 みき「……」 かがみ「……」 いのり「……」 まつり「……」 みゆき「あのう……何で私まで……」 ゆい「わいせつ行為でついでに」 おしまい コメントフォーム 名前 コメント 陵辱学園後頭部 どんどん酷くなっていくwwwもう色々自重してwww -- 名無しさん (2009-05-20 22 22 24)
https://w.atwiki.jp/ashrayhory/pages/13.html
1月26日、発売より大幅に大幅に遅れて、聖魔の光石を購入! 私は受験生の身であった為と長い間のゲーム離れのために、長らくFEシリーズをしていなかったのですが、センター試験明けにハっと思い当たりました。 烈火がやりたい…!と。 で、何を血迷ったか売却してしまっていた烈火を買い戻すべく、買い物にいったのですが…烈火が見つからない。ううん、仕方ないな。でも新しいのもやりたいな。 軽い気持ちで手にとったのが聖魔でした。 電源を入れて、始めてみてまず思ったことは。 え…マーカスが若い… 封印からプレイを始めた私にとって、お付のパラディン=マーカスなのですが(笑) ゼトの若さにびっくり!うわ、かっこいいなぁ。 そしてエイリークはカワイイ!こんな皇女さまは好きだ。 今まであんまりお姫様を好きになれなかったのですが(リンは別)エイリークは気高くて素敵!ナーシェンみたいなのが早くも登場し、大爆笑のなか序章・一章を終えました。 ターナ…外見も性格も好みですが、なぜだろう。イマイチハマらない…。 リンみたいな性格を期待したからかな、ちょっと甘えんぼさんと思ってしまいました。 二章~三章もさくっとクリア。序盤だものね。 で、運命の四章に突入したとき発狂しました。 ゥアアアアアアスレイ可愛いーーーーーー! 天パ!だけどそこがイイー!純真な青年ー! おっとりした目線ー!でも必殺だしまくりー!!! 仲間にしたばかりのアスレイはすごい勢いで必殺だしまくりました。 お前はどこのソードマスターですかとツッコミをいれます。 で、村にはアスレイを訪問させました。 ルーテの「見たところ、あなたは新鮮です。」に、「あたりまえですよ…」と返すアスレイの表情がおおよそ想像つくので、大爆笑。 この幼馴染はきっと仲がよろしいんだろうな。CPはそこまで好きになりませんでしたが、支援Aを見て安心しました。 あんまりナヨナヨしすぎていても、好きになれんので、アスレイが正直に、ストレートに、でも優しく自分の気持ちを打ち明けるのを見てこの子も男の子だもんねぇ、と。 ルーテをあんなふうおどおどさせられるのはアスレイくらいでしょう! さて、5章でヨシュアとナターシャが仲間に!ナターシャがちょっとギネヴィア皇女に似ているなと思ったり。 ヨシュア…めっちゃ外見が好みー!と思いつつ、育てるために闘技場にかかりきりにしました。ボス敵以外はほとんどゼトとアスレイが蹴散らしてくれたので、らくらくです。 190ターン粘り、エイリーク、ネイミー、ヨシュア、アスレイをレベル20に上げ、他のキャラたちも10以上に上げたところでボスを軽く撃破。ごめんね…! 所持金も10万G達成し、ご満悦。(評価やばいな、と思っていましたが、あんまり評価を気にしないタチなのでスルー…と思いきや評価無いんですね…) 外伝のエフラムを見て、大爆笑! 見た目はエリウッド、中身はヘクトルだ…。 赤緑騎士いないなぁ、と思ってたらやっと登場でした。斬新かも。 たった4人で城を落とす!ムズいなぁ、と思っていたら案外サクサク進みました。 敵のアヤシイ言葉が気になっていたので、なんとなく裏切りそうなオルソンから武器・傷薬を頂戴して(裏切らなかったら返すからね、とつぶやきつつ)ボス撃破。 あ、ヴァルター君だ。エフラムがヴァルター君に囲まれてる!なんか、本当にヴァルターってナーシェンのようだ…(笑) この後もいろいろ思うことはあったのですが、割愛しますね(笑) で、エイリーク編を選び、ガンガン進めていたところクーガーが登場! 「エイリーク…どこだ!」 彼は結構単純なんだなぁ…いや、誰よりも尊敬してた兄を亡くせば冷静なんかじゃいられなくて当たり前ですね。ナーシェ…いえ、ヴァルターの罠にまんまと引っかかり、エイリークを追っかけてきました。 もうこの時点でアスレイがボス敵の周りのザコを一掃し、あとはボスにトドメという場面だったので、とくに苦労することなくクーガーが仲間入り!天空のムチ持参で着てくれることも嬉しいですね!そして強いー! その後はクーガーのレベルが上げたかったのでヴェルニの塔にアスレイ、ヨシュアと引き込もらせました。アスレイは回復役、ヨシュアはピンチヒッターとして入れたんですが、二人とも支援B状態になるまで何度も行きました!アスレイは癒し系キャラだなぁ。二人とも癒されたことでしょう! ううん、どっちの支援をAにしようか!と悩んで悩んで結局クーガーをAに。 ヨシュアとのはなんだかアブナイ香りが一杯ですきなのですが、クーガーとのほのぼのな会話が好きすぎて、こっちに傾きました。 あれほど兄の仇を…と勇み、怒り狂っている彼にあそこまで心を許させたのはすごいことですからね。 その後もガンガンアスレイに任せて進みましたが(というか魔の森なんかアスレイとクーガーの二人だけを投下したら見事に全ての敵を蹴散らしてくれた…)最後のマップは本当に胸が苦しかったです。 さぁ、リオンから出てきた魔王を退治よっ!リオン君は最後のマップで仲間になるに違いないわ!と決め付けていた私にはかなりきついものが。 ちなみに、当然ジークリンデ・ジークムントはロードの双子でしたが、そのほかの武器は 光→アスレイ 闇→ユアン 理→サレフ 剣→ヨシュア(これは絶対!だって…ヨシュアはー!) 槍→クーガー 弓→ネイミー 斧はロスが持てたのですがどうしても斧使いは魔防が低いのでどことなく不安になり参戦させませんでした。ごめん…! くそう、リオンめかわいいぞー!でも倒さなきゃ… エイリークでトドメをさすつもりが、アスレイさん。やっぱりやってくれました。 いきなり必殺でした。アスレイ…。 ドラゴンゾンビもたしか必殺で蹴散らしていました。 そして魔王ですが、なんか…すぐに終わってしまってがっかり…。 間接攻撃がデフォルトで装備されている状態じゃないんですね。なんか、1ターンで終了してしまった…。 今回は難易度が結構低いようですね。レベル上げもし放題だし。 ですが、キャラクターとストーリーが私にはとても魅力的だったのでよかったです。 従来のFE、ストーリーが気になるのにリセットリセットでなかなか進めん!ともどかしかったので…(そのもどかしさも良いですが) それにしても、キャラブックは出ないのかな…。アスレイの公式見たいよ!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10536.html
部室 梓 「お兄ちゃん」 唯 「一緒に帰ろっか、あずにゃん」 梓 「手つないでくれますか?」 唯 「うん! いいよ」 律 「おい! ちょっと待て唯」 澪 「いつから兄妹になったんだよ」 唯 「そんなことボクに言われても……あずにゃんまだ幼いんだし」 澪 「だいたい、女なのに自分ことボクって」 唯 「おかしいかな?」 紬 「いいんじゃないかしらぁ~」 澪 「いや、でも……」 梓 「お兄ちゃんをいじめないで下さい!」 唯 「ほらっ、あずにゃん泣いちゃうよ」 律 「あー、悪かった。ごめんな」 帰り道 唯 「コンビニで肉まん買って帰ろうよ」 梓 「だめですよ、晩ご飯に食べちゃだめです」 唯 「え~、あずにゃんのケチ」 梓 「憂お姉ちゃんにいいつけますよ」 唯 「でも、あずにゃんもほんとは食べたいんでしょっ」 梓 「ううう」 唯 「おいしいねっ」 梓 「はい! うまいです」 唯 「憂には内緒だよ」 梓 「内緒です」 平沢家 憂 「いたただきま~す」 唯梓 「……いただきます」 梓 (やばい、おなかいっぱい……) 憂 「あれ、梓ちゃん、食べないの?」 梓 「なっ、内緒です」 憂 「え?」 唯 (あずにゃん! それじゃバレちゃうよ) 憂 「さては、お菓子食べちゃったんでしょ」 梓 「内緒です。お兄ちゃんと約束したから」 憂 「お姉ちゃんっ!」 唯 「ぼっ、ボクは関係ないよ……」 憂 「めっ、でしょ」 唯 「はい、ごめんなさい」 唯の部屋 コンコンコン 唯 「入っていいよ」 梓 「お兄ちゃん……」 唯 「一緒に寝てほしいの?」 梓 コクリ 唯 「ほら、ベットに入っておいで」 梓 「いいんですか」 唯 「いいから、いいから」 梓 「抱っこしてください」 唯 「あずにゃんは甘えん坊さんだねぇ」 梓 「あ、甘えんぼじゃありません。やっぱり、抱っこはいいです」 唯 「ごめん♪ ごめん♪」ギュッ 梓 「ひゃっ」 唯 「あずにゃん、あったこい♪」 梓 「お兄ちゃんもおコタみたいにあったかいです」 唯 「ねぇ、あずにゃん」 梓 「何ですか?」 唯 「どうしボクがお兄ちゃんなの?」 梓 「ボクって言うからお兄ちゃんです」 唯 「でも、女だよ」 梓 「ボクって言うヒトはお兄ちゃんです」 唯 「そっか、そっか」 唯 「じゃあ、電気消すね」 梓 「ダメです」 唯 「でも、もう寝ないと」 梓 「暗いのいやです」 唯 (仕方ないなぁ) 唯 「じゃあ、昔話してあげるね」 梓 「ほんとですか!」 唯 「ほんとうだよ♪ むかぁ~し、むかし、あるところに……」 唯 「……というわけで二人はしあわせに暮らしましたとさっ」 梓 「ぐぅ~す~」 唯 「あずにゃん、寝ちゃった」 唯 「じゃあ、ボクも電気消して寝よっと」 梓 「す~す~」 唯 「あずにゃんの寝顔かわいいなぁ」 唯 「ちょっといたずらしてみよっ、つんつん」 梓 「ふにゅぅ」 唯 「ほっぺ、やらこい♪」 唯 「ほれ、つんつん」 梓 「ぅぅぅぅ」 唯 「ごめんね♪ おやすみ、あずにゃん♪」 次の日の朝 唯 「おはよぅ……あれっ、あずにゃんがいない」 憂 「お姉ちゃん、学校遅刻するよ」 唯 「えっ、は、はちじぃ! 遅刻遅刻!」 憂 「私、日直だから先、行ってるね」 唯 「はやく着替えないと」 憂 「朝ごはん作っておいたから」 唯 「憂、ありがとう」 憂 「梓ちゃん、ちゃんと学校に連れてってあげてね」 唯 「うん、いってらっしゃ~い」 梓 「憂の目玉焼き、おいしいな~」 ジリリリン ジリリリリン 梓 「電話だ!」 ジリリリン ジリリリリン 唯 「あずにゃん、出てぇ~」 梓 「はい、わかりました。任せてください」 梓 「もしもし」 唯 「ああ、遅刻遅刻」 梓 「たいへんです!」 唯 「大丈夫、もう着替えたからっ」 梓 「ちがいます! もっと、ずっとたいへんです!」 唯 「どうしたの?」 梓 「パパから電話でした!」 唯 「えっ、お父さんから?」 梓 「ちがいますよ! あずさのパパからです!」 唯 (でも、あずにゃんのパパは……) 唯 「でも、あずにゃんのお父さんは、遠い外国でお仕事してるんだよ」 梓 「でも、パパからでした!」 唯 (あずにゃんが生まれる前に死んでるはず) 梓 「会議に使う書類忘れたから会社に届けてくれって言ってました!」 唯 (まちが電話かなぁ) 梓 「たいへんです! たいへんです!」 唯 「ほんとうに、あずにゃんのお父さんからだった?」 梓 「はい! パパからでした!」 唯 「そっかぁ」(困ったなぁ) 梓 「早く行かないと! パパはほんとに、おちょこちょいです」 唯 (あずにゃん、嬉しそうだなぁ……) 梓 「あずさだけじゃなくて書類も忘れるなんて、困ったパパです」 唯 「そうだね……じゃあ、届に行こうか書類」 梓 「はい!」 唯 (今日は学校休まなくちゃ) 唯 (とりあえず、書類は適当にプリントを封筒に入れて……) 梓 「早くっ、早く行きましょう!」 唯 「はい、はい。って、そのリュックは?」 梓 「ここに書類入れてください」 唯 「遠足みたいだね」 梓 「ほんとに困りました! もう、てんてこまいです」 唯 (問題は、どこに行くか……だよね) 唯 「じゃあ、行こっか」 梓 「あっ、忘れてました!」 唯 「どうしたの?」 梓 「おみやげ忘れてました」 唯 「おみやげ?」 梓 「この前かいたイヌの絵と折りツルもっていかないと」 唯 「あずにゃん……」 梓 「お気に入りだけど、パパにあげます」 唯 「準備できた?」 梓 「はいっ」 唯 「じゃあ、行こうか」 梓 「いってきま~す」 唯 (とりあえず電車に乗るしかないよね) 唯 「あずにゃん、今日はいい天気だね」 梓 「葉っぱがきらきらしてます」 ワンワンワン 梓 「わんこです!」 唯 「ほんとだ!」 ワンワンワン 梓 「わんこ、なでてきます」 唯 「あずにゃん! 走っちゃダメだよ」 梓 「あいてっ」 唯 「こけた!」 唯 「あずにゃん、だいじょうぶ?」 梓 「泣きません、梓、泣きませんよ」 ワンワンワン くぅ 梓 「あははは、ぺろぺろしちゃだめです」 唯 「あずにゃん、手つなごっか」 梓 「はい」 唯 「えーと、とりあえず終点まで切符を買っておこう」 梓 「ボタン押したいです」 唯 「じゃあ、大人一枚と小人一枚で一番高いボタン押して」 梓 「とっ、届きません」 唯 「あずにゃん、小さいもんね」 梓 「抱っこしてください」 唯 「はい、はい――よいしょ」 唯 「電車こないね」 梓 「ここ各駅停車しかとまりません。がまんです」 唯 「あずにゃん、退屈?」 梓 「だいじょうぶです」 唯 「……」 梓 「……」 唯 「空、きれいだね」 梓 「雲が真っ白です」 唯 「もうすぐ、春だね」 梓 「お兄ちゃん、見てください」 唯 「イスがどうかしたの?」 梓 「落書きがいっぱいです」 唯 「ほんとだ。木の長椅子だから彫ってあるんだね」 梓 「あいあい傘がいっぱいです」 唯 「みんなしあわせそうだね」 梓 「あいあい傘書きたいです」 唯 「え? ボクとあずにゃんの」 梓 「だめですか……」 唯 「うううん、書こう――こうやって、傘を書いて――」 梓 「あ・ず・さ」 唯 「ゆ・いっと」 梓 「できました」 1番線に電車が参りま~す 唯 「あ! 電車が来たよ」 ガタンガタン ゴトンゴトン 唯 「あずにゃん、窓の外見ておもしろい?」 梓 「はい」 唯 「靴脱がないとだめだよ」 梓 「脱がしてください」 唯 「もう、仕方ないなぁ」 ガタンガタン ゴトンゴトン ガタンガタン ゴトンゴトン 唯 「あずにゃんは電車大好きだね」 梓 「はい、大好きです。これからとまる駅の名前全部言えます」 唯 「将来は電車の運転手さんになるんだもんね」 梓 「各駅電車の運転手がいいです」 唯 「どうして?」 梓 「ゆっくりいろんな駅が見れます」 唯 「そうだね」 ガタンガタン ゴトンゴトン ガタンガタン ゴトンゴトン 梓 「……」モゾモゾ 唯 「? どうしたの、あずにゃん」 梓 「……おしっこ行きたいです」 唯 「ええ! 次の駅までがまんできる?」 梓 「おしっこに聞かないとわかりません」 唯 「そんな……がまんだよ! あずにゃん、もう少しだから」 梓 「はっ、はい」 ガタンガタン ゴトンゴトン 2
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/70.html
牧田 あかね(まきた あかね、1995年1月15日 - )は、札幌ホワイトエンジェルスに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴高校時代 プロ入り後2013年 2014年 2015年 2016年 プレースタイル打撃 守備 人物 詳細情報年度別野手成績 年度別投手成績 記録初記録 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 札幌ホワイトエンジェルス 背番号 63 国籍 日本 出身 奈良県桜井市 生年月日 1995年1月15日 身長 158cm 体重 51kg 投打 右投左打 血液型 B型 プロ入り 2012年ドラフト11位、2021年ドラフト3位 PL 野村中務少輔 球歴 阪奈大学附属桜井高等学校→大阪ナイトブレイカーズ(2013)→東京フレイズ(2014-2017)→バンクーバー・エクスプローラーズ(2018-2021)→札幌ホワイトエンジェルス(2022-) 経歴 高校時代 野球を始めたのは高校時代からだが、中学時代には走り幅跳びで県3位の成績を残すほどの運動神経でみるみる成長。2年秋から捕手を任され、県大会ではその強肩で盗塁阻止率.750を記録。また癖のある性格を生かして打線では2番か下位打線に座って相手を攪乱し、チームを6年ぶりに地方大会進出に導いた。 ドラフトでは大阪ナイトブレイカーズに指名される。 プロ入り後 2013年 大阪では4人いる捕手陣では最小の12試合出場にとどまるが、打率は4人の中で唯一2割台に乗せた。 オフに黒瀬一葉とのトレードで東京フレイズへ移籍。 2014年 出場試合は昨年より伸びて15試合に出たが、昨年そこそこだった打率が急降下。ヒットが単打1本のみに終わり、打率が.067を記録するなど苦しいシーズンとなってしまった。 2015年 この年も打撃が課題で、打率はかろうじて昨年を上回ったもの.077と苦しんだ。一方で抑え捕手として起用されることが増え、長峰葵とバッテリーを組んで昨年を上回る19試合に出場している。 2016年 この年は自己最多21試合に出場、スタメン出場も10試合を数えた。打率こそ.074止まりと非力さは拭えないものの、安打数自体はルーキーイヤー以来3年ぶりに1安打の壁を破り2安打を記録している。 プレースタイル 打撃 バッティングはプロの中では非力だが、小技が上手くチームバッティングができる巧みさが光る。 守備 図抜けた身体能力から繰り出す強肩が最大の武器。捕手ではあるが頭脳にやや難があるため時々大きなポカをやらかすこともあるが、それを補って余りあるほどの第六感を持っている。 人物 一言で言うならバカ。大家族の末っ子に生まれたため甘えんぼでイマイチ現実をつかみ切れていないことがある。裏を返せば天真爛漫で、誰とでも打ち解けられるフレンドリーな性格。 プロに入ってから趣味でサバイバルゲームを始め、その腕前はわずか1年で上級者にも引けを取らないほどに成長している。2015年オフには地元奈良県で狩猟免許も取得した。 詳細情報 年度別野手成績 年度 所属 規定 試合 打率 打席 打数 安打 塁打 単打 二塁 三塁 本塁 打点 凡打 四球 死球 敬遠 犠打 犠飛 三振 併殺 失策 盗塁 盗失 出率 長率 OPS 2013 大阪 × 12 .238 28 21 5 5 5 0 0 0 2 6 3 0 0 4 0 9 1 0 0 0 .333 .238 .571 2014 東京 × 15 .067 19 15 1 1 1 0 0 0 1 9 1 1 0 2 0 5 0 1 0 0 .176 .067 .243 2015 東京 × 19 .077 13 13 1 1 1 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 8 0 1 0 0 .077 .077 .154 2016 東京 × 21 .074 29 27 2 2 2 0 0 0 0 11 1 0 0 1 0 14 0 0 0 0 .107 .074 .181 2017 東京 × 25 .150 20 20 3 3 3 0 0 0 0 10 0 0 0 0 7 0 0 1 0 .150 .150 .300 通算:5年 92 .125 109 96 12 12 12 0 0 0 3 40 5 1 0 7 0 43 1 2 1 0 .176 .125 .301 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 2022 札幌 × 11 0 0 0 0 0 0 0 0 4 6.30 10 48 10 2 11 6 2 0 7 7 1.60 2023 札幌 × 15 0 1 0 0 0 0 0 0 4 6.59 13 2/3 66 18 2 16 7 1 0 10 10 1.83 通算:2年 26 0 1 0 0 0 0 0 0 8 6.46 23 2/3 114 28 4 27 13 3 0 17 17 1.73 記録 初記録 初記録 初出場:2013年6月23日 対東京フレイズ4回戦 8回表から途中出場 初先発:2013年7月3日 対福岡クローネ4回戦 初安打:同上 2回表坂崎翠から 初打点:2013年9月22日 対熊本シルフィード3回戦 6回表若林雅から 節目の記録 背番号 44(2013年) 63(2014年-2017年、2022年-) 登場曲 想 -new love new world-/福山雅治(2014年) LEVEL5-judgelight-/fripSide(2015年) 檄!帝国華撃団/真宮寺さくら・帝国華撃団(2016年・スタメン出場時) Punky Funky Love/GRANRODEO(2016年・途中出場時) 弱男/ガガガSP(2017年・スタメン出場時) Hey! Hey! Alright/スチャダラパー+木村カエラ(2017年・途中出場時) 能力推移 年度 パワ ミー 選球 走力 送球 守備 チャ 対左 バン 盗塁 捕手 一塁 二塁 三塁 遊撃 左翼 中堅 右翼 総合 2013 8/E 7/E 9/D 15/B 13/C 2 3 4 3 13 6 6 660/D+ 2014 7/E 9/D 11/D 9/D 15/B 13/C 2 3 4 3 13 6 6 87/D+ 2015 6/F 3/F 7/E 12/C 15/B 12/C 3 3 4 3 12 6 6 67/E 2016 6/F 4/G 6/F 15/B 15/B 12/C 3 2 3 3 12 8 7 8 69/E 2017 6/F 5/F 6/F 15/B 15/B 11/D 3 3 3 2 11 7 6 7 69/E 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2022 19/S 12/C 7/E 15/B 7/E 9/D 奪三振 対左× クイ× 89/D+ 2023 18/A 12/C 9/D 13/C 7/E 9/D 奪三振 対右○ クイ× - 89/D+ pixivリンク 選手シート【2013】 選手シート【2014】 選手シート【2015】 選手シート【2016】 選手シート【2017】 選手シート【2022】 選手シート【2023】
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17398.html
紬「唯ちゃんと梓ちゃんがあっちのソファでお話とか色々してみるのはどう?」 律「よしそれで」 梓「ええっ!?」 澪「物は試しだよ。しっぽのためだと思って唯に甘えてみればいいんじゃないかな」 梓「それは……ちょっと」 唯「おー、よしよし、一緒にソファに座ろうね」 梓「わかりましたから子供扱いはやめて下さい」 唯「あずにゃんおいでっ」ポンポン 梓「うぅぅ……はい」 唯「しっぽ見せて?」 梓「それは……」 唯「しっぽ見ないとあずにゃんが喜んでるかわからないよ」 梓「……はい」ショボン 唯「しっぽ垂れてるね。大丈夫だよあずにゃん、きっと何とかなるから元気出して」 梓「はは、尻尾が元気ないからって私も元気ないとは限らないですよ」 唯「んーん。しっぽをだらんと下げてる時は元気がなかったり身体の具合が悪い時なんだよ」 梓「へえ、先輩詳しいんですね」 唯「実は昨日頑張って覚えたんだ」 梓「え?」 唯「その、そうすればもっとあずにゃんの気持ちがわかるかなって思って……えへへ」 唯「唯先輩……」フーリフーリ 唯「あ……えへへ~」 梓「? あっこれはそのっ……」フーリフーリ 唯「隠さなくてもいいじゃん。あずにゃんが嬉しいと思ってくれて私も嬉しいよ」 梓「あう……////」フーリフーリ 唯「いいこいいこ」ナデナデ 梓「……っ」 唯「ちょっとだけ我慢……じゃないや、あずにゃんの心の思うままにしてみてよ。ね?」 梓「……わかりました」 唯「あずにゃんって実はぎゅってするの好きだったのかぁ」ぎゅう 梓「そ、それは……」 梓「……」 梓「嫌いじゃないっていうか……その……すき、です」フーリフーリ 唯「おおぅ……////」 唯「たまにはあずにゃんから抱き付いてほしいな~なんて……。やりたくない?」 梓「……」ぎゅう 唯「あっ……にへへ」ぎゅう 梓「……うう、緊張する」 唯「リラックスリラックス。これは治療なんだから」 梓「そ、そうですよね……」 唯「あずにゃんあったかいよ」 梓「……唯先輩も、あたかいです」 唯「そう? ふふっ」 梓「……ふふ」 律「……私トイレ行ってくる」 澪「あ、うん」 唯「ねえあずにゃん、これからも抱き付いていいかな?」 梓「えっと、はい、いいですよ」 唯「やったぁ。あずにゃん可愛い~」すりすり 梓「んひゃ、もう……」 唯「やっぱりあずにゃんは甘えんぼさんだったんだねっ」 梓「やっぱりってなんですか、やっぱりって」 唯「そうじゃないかな~って思ってたんだ」 梓「それじゃあ尻尾がなくてもばればれじゃないですか」 唯「そのしっぽなんだけどさ、ちょっとさわっていい?」 梓「それは……」 唯「いや?」 梓「いやじゃない、です……」 唯「ふふ、ありがと」 唯「さわるね」 梓「は、はい。でも敏感なのであまり強くは……」 唯「大丈夫、優しく撫でるだけだから」 さわさわ 梓「んあっ……」 唯「平気?」 梓「あ、はい……ふぁっ、少しくすぐったいだけなので」 唯「じゃあ続けるね」 梓「はい……んっ」 澪「……私もトイレ」 紬「あ、うん」 唯「あずにゃんのしっぽいい毛並みだよ。ふわふわだぁ」 梓「そうですか?」 唯「うん、さわっててすっごくきもちいよ」 梓「ありがとうございます……?」 唯「しっぽが立ってるけど、これって甘えてる時の仕草らしいよ?」 梓「んっ……だって……甘えてますから」 唯「そ、そうだね////」 梓「どうかしたんですか?」 唯「ううんなんでもっ」 梓「?」 梓「あの、唯先輩」 唯「なあに?」 梓「何だか、しっぽ撫でられるのって、気持ちいいかもです」ぎゅっ 唯「ふおっ……!?」 梓「むず痒いような、落ち着くような、不思議な感じで……段々頭がぼーっとしてくるんです」 唯「そ、そうなんだ」 唯(……なんだかドキドキしてきた) 梓「もっと全体を撫でてもらってもいいですか?」 唯「う、うん。こう?」ナデナデ 梓「ンッ……はぁあ……あっ……気持ちいいです」 唯「そ、そう……よかった」 紬「わ、わたしもトイレに……」 梓「んっ……にゃ……んふぁ」 唯「あ、あずにゃん変な声出てるよ」 梓「ふぁ……すみません……でも気持ちよくて……んっ」 唯(ど、どうしよう! 続けていいのかな……?) 梓「もう少しだけこのままで……」 唯「へっ!? あ、うん!」 唯(ばれてる!?) 梓「はぁ……ふぁ……んっ、ゆいせんぱい……すきー」 唯「っ!? わ、私もだよあずにゃん」 梓「えへへ~」 唯(どうしよう何だか変な気持ちになってきた……) 唯「あ、あずにゃん?」 ――― 律「……」 澪「……」 紬「……」 律「どうする? そろそろ戻る?」 澪「いや、うーん……でもあれをまた見るのは……」 紬「ちょっと覗いてみるね」 紬「……」 律「どうだ?」 紬「……梓ちゃん、寝ちゃってるかも」 律「なら戻るか」 律「おっす、どうなった」 唯「しー、撫でてたら気持ちよさそうにして眠っちゃったの」 澪「そっか」 紬「梓ちゃん気持ちよさそう」 律「幸せそうな顔しちゃってまあ」 唯「私ひざまくらで動けないからみんな先に帰っててもいいよ?」 澪「どうする?」 梓「……ん、んん」 紬「起こしちゃったかな?」 梓「……んあ、ゆいせんぱい」 唯「おはよーあずにゃん」 梓「おはようございましゅ……?」 唯「よしよし」ナデナデ 梓「えへへ……んんーっ」 梓「っふう」 梓「……あれ、私どうして唯先輩に……え、あれ?」 唯「あずにゃんにぎゅってしてしっぽ撫でてたら寝ちゃったんだよ」 梓「そうでした……か…………っ!!!」 唯「あずにゃん?」 梓「う、あ、うあああああああ……////」 律「思い出したようだな」 澪「うん……」 紬「梓ちゃん顔真っ赤」 梓「あれはちがくて、そのっ!」 唯「まあまあ、しっぽをなくすためだったんだし、たまにはいいじゃない」 梓「だ、だって私……! なんだかぼーっとしてとんでもない事を……!」 律「尻尾がぶんぶんしそうだな……ってあれ?」 澪「梓! ちょっと後ろ向いて!」 梓「えぁ? はい」 紬「尻尾無くなってるよ!」 梓「えっ本当ですか!?」 唯「わぁぁ! よかったねあずにゃん! さっきのが効いたんだね!」 梓「はいっ! ……ってあれは忘れてくださいーーーっ!!」 唯「あずにゃーーーん!!」ぎゅううう 梓「ひゃあ!? も、もういいですってば」 律「そんな事言って嬉しいくせに」 梓「そんな事ないですっ!!」 唯「またまた~さっきなんて私の方がドキッとしたんだからね!」 澪「唯をそこまで……すごいな梓」 梓「だから違いますってばぁ~~~!!」 ぴょみん 唯澪律紬「えっ」 梓「な、何ですか? 皆さんどうしたんですか?」 唯「あずにゃん……頭からネコ耳が……」 梓「そんなまさか……」さわさわ 梓「う、うそ!?」 唯「かっ、かわええ……!」 梓「そ、そんなあ!?」 唯「またなでなでしてあげるねっ!」 梓「結構ですっ!」 唯「素直にならなきゃだーめ♪」 梓「ひゃあん////」 律「帰ろうぜ」 澪紬「うん」 END 戻る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1401.html
ガチャ 梓「こんにちはー」 シ-ン 梓「……ってまだ誰もいないか、さすがに早く来過ぎたかな」 梓「鞄とむったん置いて、んしょっと」ポス 梓「今日もまたあまり練習出来なかったらやだなあ……って悪い考えしちゃダメだよね」 梓「そうだ、だいぶむったんの弦痛んでたから今のうちに取り替えとこっと」 …… ガチャ 澪「よっ梓、おつかれ」 梓「あっ、澪先輩! おつか……」 プツッ 梓「いたっ!」 澪「あ、梓どうした? 大丈夫!?」タタッ 梓「い、いま弦の張り替えしてたんですけど澪先輩が来たので挨拶したら手元が……」ツ- 澪「梓っ、血が」 梓(いけない、血が出てるとこ見せたら澪先輩怖がっちゃう) 梓「大丈夫ですよ、こんなの舐めてればすぐに治り……」サッ 澪「ダメだ!」 梓「!?」ビクッ 澪「ばい菌でも入ったりしたり、何よりきちんと処置しないで傷跡が残ったらどうするんだ?」 梓「み、澪先輩」 澪「とにかくまず水道で傷口を洗おう、おいで梓」 梓「は、はいっ」 …… 澪「きちんと傷口を洗ったら、あとは絆創膏をと……」ゴソゴソ 梓「澪先輩、絆創膏持ってるんですね」 澪「私もたまに弦を張り替えてる最中に怪我する時あるから、一応ね」 梓「ベースの弦、ギターより固くて太いから怪我したらギターより痛そうです……」 澪「そうかもな……よし、これでいいぞ」ペタ 梓「ありがとうございます、怪我の処置してくれて」 澪「ううん、元はと言えば私が部室に入ってくるタイミングが悪いのが原因だし……ごめんな、梓」 梓「そんなことないです! あくまで私の不注意が原因ですから澪先輩は何も悪くないです!」 澪「梓……」 梓「あっ、すいません! 大声出して」 澪「いや、そう言ってくれると助かるよ。ありがとうな」 梓「いえっ、そんな……」 梓「そ、それより澪先輩、さっきから私の血を見てても全然怖がらなかったですね」 澪「え? ……そういえばそうかな」 梓「どうしてです?」 澪「んー、なんでだろ? けどあえて言うなら……」 梓「言うなら?」 澪「梓だから、かな」 梓「ど、どういうことですか?」 澪「よく分からないけど、梓の血ならなんだか怖くないっていうか……」 澪「それに梓を助けなきゃっていう思いで頭がいっぱいになってたから、血が怖いってこと自体忘れてたみたいだ」 梓「澪先輩///」ドキッ 澪「梓、顔赤いけどほんとに大丈夫か?」 梓「だ、大丈夫です! 指の怪我とは関係ないです!」 澪「そう? ならいいけどさ」 梓「ところで唯先輩達は?」 澪「ああそうだ、唯と律は週末に出てた宿題やってないってことで居残り」 梓「ええっ、もう唯先輩と律先輩は……ムギ先輩は?」 澪「二人が居残りから逃げださないよう監視も含めて、忘れてきた宿題を終わらせる手伝いしてるよ」 澪「なんでも『私、家ではよく周りから監視されてる感じだから一度自分が監視してみたかったの』とか……」 梓「そ、そうですか……じゃあ少しの間ですけど、二人きりですね」 澪「そういうことになるな……二人しかいないけど、どうしよっか?」 梓「決まってます! 二人でも練習しましょう!」 澪「でも指の怪我、大丈夫か?」 梓「澪先輩に治療していただけましたし、これぐらいギターを弾くにはどうってことないです!」 澪「頼もしいな、けど無理だけはしないでくれよ?」 梓「はいっ」 澪「じゃあやろっか、んしょっ……と」ファサッ 梓(あ……)ジッ 澪「梓どうした? はじめるぞ」 梓「す、すいません!」 梓(澪先輩がベースを肩に掛けて髪をかき上げるしぐさに見とれちゃった……///) …… ジャ-ン、ボ-ン 澪「ふう、結構練習したかな?」 梓「二人で練習し始めてもう一時間近く経ってますよ」 澪「もうそんなに経ったのか?」 梓「はい、二人でも結構練習出来ますね」 澪「そうだな……梓が頑張ってると私ももっと頑張ろうって思うから、練習に熱が入ってたみたいだよ」 梓「私も澪先輩が頑張ってるともっと頑張ろうってやる気になるので、練習に熱が入ります!」 澪「ふふっ、ありがとうな」ナデナデ 梓「んっ、えへへ……」 梓(やっぱり澪先輩から頭撫でられると嬉しくなっちゃう……ほんと自分でも子供だって思うけど) 梓(せっかく澪先輩と二人きりの今ぐらい、もっと素直に……) 梓「あ、あの澪先輩?」 澪「どうした?」 梓「ちょっとその、澪先輩にお願いというか、私からしたいというか……///」 澪「なに? 私に出来ることであれば聞くよ」 梓「は、はい! えっと」 澪「うん」 梓「ぎゅうって……だ、抱きついてもいいですか?」 澪「……え? 抱きつくって……私に?」 梓「そ、その……一度でいいから澪先輩に思いきり甘えたいっていうか」 梓「こ、こんなこと澪先輩にしか頼まないですけど!」 梓「こうして二人きりの時ぐらい澪先輩に素直に甘えたいって思って……だから、その……///」 澪「梓……」 梓「抱きついても、いいですか?」 澪「…………」 梓「澪先輩?」 澪「……ダメ」 梓「! ……そ、そうですよね、やっぱり迷惑ですよね」シュン 梓「すいません、今言ったことはわす……」 ギュッ 梓「れふぇ……え?」 澪「梓、抱き心地いいな……唯がよく抱きつくの、分かる気がするよ」 梓「み、澪先輩!? 今ダメって」 澪「うん、梓から抱き着くのはダメ」 澪「こういうことは先輩の方からするべきだって思うし、それに何より……」 梓「?」 澪「私の方から梓のこと、ぎゅって抱きしめてあげたいから」 梓「!? 澪先輩っ、キザっぽいです///」 澪「ごめん、ちょっとカッコつけすぎかな」 梓「……いいえ」 澪「?」 梓「すごく、嬉しいです」ギュッ 澪「梓……」 …… ガチャ 律「ふぃー、ようやく居残り終わったぜー」 唯「りっちゃん隊長、私の体力は力尽き果てそうであります……」 紬「待たせてごめんね澪ちゃん、梓ちゃ……あら?」 澪「おつかれ、ムギ。二人の居残りの手伝いはたいへんだった?」 紬「ううん、そんなことはないけどそれより……」 律「ぬ?」 唯「おろ?」 梓「すーすー……」ピタッ 澪「みんながなかなか来ないから梓、眠っちゃったぞ」 紬「まあ、澪ちゃんに寄り添って眠ってるなんて」 唯「澪ちゃんに甘えてるあずにゃんも可愛い!」 澪「ほら梓、みんな来たぞ」ユサユサ 梓「んんー……」ダキッ 澪「ちょ、ちょっと梓」 律「おやおや、これはこれは澪しゃんにずいぶん甘えんぼだなあ梓」 梓「みおせんぱい……すき……」 澪「!」 紬「!!!」キラキラバシュ-ン 律「ね、寝言で愛の告白だと?」 唯「おおっ! やっぱりあずにゃんは澪ちゃんラブだね〜」 梓「……ですからもうちょっと……このまま……」 澪「///」 紬「唯ちゃん、りっちゃん結納はいつにしよっか!? 婚約発表もしなくっちゃ!」 唯「ほえ? 私のがいつって……どゆこと?」 律「唯の、じゃなくて結納だぜ唯」 紬「唯ちゃん、結納っていうのはね!」 ワイワイキャ- 澪「おい、話を飛躍させすぎだよムギ……///」 梓「んー……」ゴロゴロ 澪「……まったく、梓にはかなわないな」ナデナデ 梓「んっ……何がかなわないんです?」パチ 澪「起きた? ふふっ、こっちの話だよ」 梓「??」 おしまい! 戻る
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1989.html
▼ Blazing Buffaloes 対象エリア Moogle あわわわわ……、こまったクポ! うし! うし! 牛だらけになってしまったクポ!! 冒険者さん、助けてほしいクポ。 選択肢:どうする? 立ち去る Moogle クポポ……。 事情を聞く Moogle よくぞ、聞いてくれたクポ。 最近、管理組合に対する風当たりが強くて 各国の支援金も削減され続けていたクポ。 Moogle そこで 我がモグハウス管理組合は 密かに新事業を立ち上げていたクポ。 Moogle その名も 「BBQ牧場」!! Moogle こわーい野牛を捕獲して おいしーい……じゃなくて、やさしー牛に育てて 冒険者さんと触れ合ってもらって…… Moogle ついでにレストランで お金もがっぽり落としてもらって…… 冒険者さんのお腹もハッピー! モグの懐もハッピー! Moogle ……という計画だったクポ。 Moogle でも、あれは 北の雪山で捕獲した野牛たちを連れて 街の近くに差し掛かった時のことクポ。 Moogle 想定外のことが起こったクポ。 Moogle 近東にしかいないはずの チゴーの大群が現れたんだクポ!! Moogle 野牛たちは雪山育ち。 当然、チゴーを見るのは初めてだったから パニックを起して、暴走してしまったのクポ。 Moogle そして 一度、興奮した牛には、モグ秘伝の 催眠術も、まったく効き目がなかったクポ。 Moogle そこで、冒険者さん。 お願いクポ! モグたちに代わって 野牛たちを捕まえてほしいのクポ! Moogle もし、捕まえてくれたら 「ブルマーク」をあげるクポ。集めて 台紙に貼れば、きっといいことあるクポ! Moogleは涙目でこちらを見つめている……。 Moogle ……自分でやれなんて言わないでクポ~。 か弱いモグが野牛の突進をまともに食らったら ヴァナ・ディールの果てまで飛ばされてしまうクポ! Moogle でも、冒険者さんは きっと、だいじょうぶクポ。 そんなに遠くには飛ばないと思うクポ。 Moogle それにそれに! ブルマークと交換で、BBQ牧場限定 オリジナルグッズをプレゼントしちゃうクポ! Moogle もちろん、やってくれるクポ……!? Moogleは[Your Name]から目をはなさない……! 選択肢:やる? いいえ Moogle クポポ……。 はい/黙って助ける Moogle クポポポ~! やったクポ~! Moogle うまく野牛を捕まえたら モグがこの台紙に「ブルマーク」を 貼ってあげるクポ。 Moogle そして、マークが たまった台紙を、モグに渡してくれれば 引き換えにオリジナルグッズをあげるクポ。 Moogle 準備ができたら マップの([G-9/I-8/G-9/H-9/H-6/I-7])にいる モグカウボーイの所に野牛を誘導してほしいクポ! 選択肢:準備できた? 野牛について教えて Moogle 大きな牛は親分の牛だクポ。 中くらいの牛はお母さん牛だクポ。 小さな牛は仔牛だクポ。 Moogle 仔牛は甘えんぼクポ。 催眠術を使わなくても 母牛の匂いだけで手なずけられたクポ。 Moogle ちなみに、モグは匂いをつけるのに この匂い袋を使ったクポ。冒険者さんも これで5回、匂いをつけることができるクポ。 Moogle あ、匂い袋を使わなくても 母牛と触れ合ってれば、きっと匂いは 自然とついちゃうだろうクポけどね~。 Moogle でも、母牛は凶暴だクポ。 だから、目の前に立つのはとても危険クポ! 近づくときは背後からそーっと行くクポ。 Moogle そして、さらに親分の野牛は…… く、口に出すのも怖いクポ~! とてもとっても危険な野牛クポ!! Moogle それから 野牛は群れで行動する生き物クポ。 だから、違う群れ同士 仲が悪いのも頭が痛いところなのクポ……。 Moogle それから、それから 野牛はチゴーをすごく嫌ってるクポ。 野牛にくっつかないよう、十分注意するクポ! 母牛の匂いをつけて Moogle このモグの匂い袋で 冒険者さんにも母牛の匂いがつくクポ。でも 袋は限られた回数しか使えないから、気をつけるクポ。 選択肢:匂いをつけてもらう? やめておく(キャンセル) つけてもらう Moogle クポポポ~。 ちょっと、乳臭くなるクポ~! できた Moogle がんばるクポ~! 行ってこいクポ~! ブルマークシートを手にいれた! ブルマークシート RareEx 「ブルマーク」を貼り付ける台紙。 モグハウス管理組合直営牧場発行。 Moogle 匂い袋は、あと4回使えるクポ。 母牛の匂いがついた! Moogle 冒険者さんは まだ野牛を一頭も捕まえてないクポ。 選択肢:どうする? 野牛の捕獲を続ける 野牛について聞く 母牛の匂いをつけてもらう ★野牛の捕獲をやめる Moogle また来るクポ~! 逃げた野牛は、まだいっぱいいるクポ。 Moogle 野牛が戻ってきたクポ! これでBBQ牧場を再開できるクポ~! ブルマークシートにブルマークが1枚貼られた! Moogle 今まで捕まえた野牛は、 Moogle Calf [Herd3]だクポ。 Bull [Herd3]は、キャトルパルトの構え。 Moogle 野牛が戻ってきたクポ! これでBBQ牧場を再開できるクポ~! ブルマークシートにブルマークが7枚貼られた! Moogle 今まで捕まえた野牛は、 Moogle Cow [Herd1] Moogle Cow [Herd1] Moogle Cow [Herd2] Moogle Calf [Herd1] Moogle Calf [Herd2]だクポ。 (Moogleにブルマークシートをトレード) Moogle ブルマークは[Number]枚たまっているクポ。 選択肢:グッズと交換する? ミラクルミルク(ブルマーク2枚) Moogle 触れ合った動物に 変身できる乳飲料だクポ。 特別に試供品をあげちゃうクポ! これで野牛と仲良くなれちゃうはずだクポ~。 ドローバーマント(ブルマーク3枚) Moogle これは 野牛の突進を数回避けることができる とってもクールなマントなのクポ。 ドローバーベルト(ブルマーク10枚) Moogle ミルクに浸した革で作った ミラクルミルクの能力を付与したベルトなのクポ。 ちょっと、におうけど……そこは我慢クポ! アルデバランホルン(ブルマーク20枚) Moogle これはBBQ牧場特製角笛クポ! 置き物だから、本当に音は出ないけど…… なんと、飾るだけでお金が貯まりやすくなると巷で 噂なのクポ~! クププ……信じてみるクポ? Moogle これはBBQ牧場特製角笛クポ! 置き物だから、本当に音は出ないけど…… なんと、飾るだけでお金が貯まりやすくなると巷で 噂なのクポ~! クププ……信じてみるクポ? 選択肢:ブルマーク[Number]枚を[アイテム]と交換する? はい いいえ(キャンセル) [アイテム]を手にいれた! ミラクルミルク 茶褐色の怪しげな乳飲料。 モグハウス管理組合直営牧場の限定生産品。 ドローバーマント Rare Ex 防1 エンチャント 牛の突進を避ける Lv1~ All Jobs 15/15 0 10/[0 10 0 10] ドローバーベルト Rare Ex エンチャント コスチューム Lv1~ All Jobs 1/1 0 30/[1 00 00, 0 30] アルデバランホルン RareEx 祝祭に用いられる奉納用の角笛。 調度品の一種。 属性:土 収納数:3 ▲ ■関連項目 公式イベント Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1498.html
梓「はぁ、もう、唯先輩はぁ……」 純「何、また惚気?」 梓「なによそれ、そういうんじゃなくって」 純「ほいほい、聞いてあげるから話してみなよ」 梓「……なんかむかつく。まあいいけど。えっとさ、音楽室に行くとき階段上るでしょ?」 純「まあ、上の階にあるからね」 梓「私と唯先輩が一緒に音楽室に行くときって、たいてい私が先輩の後ろから歩く形になるんだけどさ」 純「ま、梓ならそうするだろうね。で、それがどうしたのよ」 梓「そういう時って、普通はスカート気にするよね?――あ、ごめん、純にする質問じゃなかったか」 純「おーい、私も年頃の女の子なんですけどー。普通に気にするっての……って、あ、そういうことか」 梓「そう!唯先輩ぜんぜんガードしないのよ!……だからこう、私の視点からだと黒タイツに包まれた形の良いお尻がひらひらと……」 純「梓、鼻血。てっかさ、見なきゃいいじゃん。というか後ろ歩いてる側も気を遣うでしょそういう場合ってさぁ」 梓「無茶言わないでよ」 純「無茶なんだ」 梓「とにかく、唯先輩にちゃんとそういうところに気を遣ってもらわないとって」 純「いいじゃないの?なんか現状で利害一致してそうじゃん」 梓「なによそれ。学校ならまだいいけど、地下鉄の階段とかそういうところだと洒落にならないもん」 純「――あー、なるほどね。私の唯先輩の秘部が衆目にさらされるのは避けたいってことね」 梓「べ、別にそんなんじゃ――って言うか、純。言い方が親父臭い」 純「ほっとけ」 梓「あくまで女子としてどうかと言う話だから」 純「また古めかしい考えをお持ちで。ま、そういうことなら梓。心配ないと思うよ」 梓「どういうこと?」 純「私もそこまで現場に居合わせたわけじゃないから、聞いた話になるんだけどね――あの人の鉄壁のガードの話」 梓「なにそれ?」 純「憂のお姉さん――って昔の呼び名で呼んじゃった――まあ、唯先輩ってさ、結構そういうの無防備に振舞うよね」 梓「ああいう人だからね」 純「でも、誰かから『唯先輩のおぱんちゅ見たよ!』って話し聞いたことある?」 梓「それは――って純、言い方――、でもそう言うのって普通黙っておくものでしょ」 純「まあ、そうなんだけどね。でも、あの人の場合――無いんだよ」 梓「へ?」 純「どんなに決定的にな場面でもね、あの人の股下5センチより上が見えたって人はいないんだよ」 梓「まさか、そんなの――ありえないよ」 純「それがありえてるの。ま、もちろん着替えのときとかは別だけどね?そういう時ってまあ文字通り別だから除外するよ」 梓「そういえば、先輩たちからも……そういう話聞いたこと無いかも」 純「そう、だからああ見えても唯先輩のガードって結構硬いんだよ。だから安心していいと思う」 梓「そうなんだ――あ、で、でも」 純「なによ。って、ああ、そういうことね。だからつまり――それってそういうことだと思うよ」 梓「そういうことって――どういうこと」 純「鈍いなあ、だからさ。梓になら見られてもいいってことじゃない?」 梓「わ、私にならって」 純「というより、見せてたって言う方がいいのか」 梓「え、え?えっと、それって――我慢、しなくて良い……って、こと?」 純「何をするつもりかあえて聞かないけど、そういうことでいいんじゃない?」 梓「……えっと、ごめん、私ちょっと出てくる」 純「ほいほい、唯先輩によろしくね……って、早っ!もういないんだけど」 純「さて、と。『そっちに梓行きましたから、後はよろしく』っと」 純「mission completeっと――はぁ、まったく。柄じゃないっての、こんなの」 夏服編 ――音楽室への階段にて 唯「んぅ?あずにゃん、どうしたの?鼻血出てるよ?」 梓「唯先輩……なんですか、それ」 唯「え?あ、これ?うん、今日から夏服だから、取って置きの履いてきたんだよ!」フリフリ 梓「フリフリしないでくださいっ!」 唯「どうかなぁ、似合ってる?あずにゃん」 梓「それは……その」 唯「やっぱり変だったかな?」 梓「そんなことは、ないですけど……何でそんなに気合入れてるんですか」 唯「タイツ越しじゃないのあずにゃんに見せるの、初めてだからね」 梓「それは、そうですけど」 唯「タイツだと結構ごまかせちゃうでしょ?だから、あずにゃんががっかりしないようにって頑張ったんだけど……やっぱりダメだったよね」 梓「だ、だからそんなことないです!って言ったじゃないですか!」 唯「じゃあ……どう思う?」 梓「そ、それは……」 唯「はっきり言っていいんだよ?」 梓「じゃあ、その……正直、むしゃぶりつきたいです」 唯「……ストレートすぎるよ、あずにゃん」 梓「そうやって引かれるから、言いたくなかったんですっ!」 唯「そんなことないよ、すっごくうれしいよ、あずにゃん!」 梓「うれしいって言われるのもなんかアレなんですが」 唯「あずにゃんはわがままだねえ」 梓「唯先輩ほどじゃないです」 唯「もう、そんなあずにゃんにはこうだ!」フリフリ 梓「――っ!」 唯「ふふ、ちらちら見えるでしょ。それでいて嫌味のないように見えるようにね、練習したんだよ」 梓「何でそんなことに労力を――っ!ああ、もうっ!」ガバッ 唯「ひゃ、あずにゃんっ」 梓「わかってますよ、もう!こうされたかったんですよね!」ギュウ 唯「うん、えへへ――あずにゃんも、こうしたかったんだよね?」 梓「そうですよ。これじゃずっと我慢してたのが台無しじゃないですか」 唯「あずにゃんは素直じゃないねぇ」 梓「TPOを弁えてると言ってください」サワ 唯「ん……わきまえてる人はこんなところでこんなことしないと思うな」 梓「それは……全部唯先輩のせいです」 唯「へー……ほんとかな?」 梓「嘘です。半分は私のせいです」 唯「じゃあ、半分は私のせいだね」 梓「はい……ずっとはんぶんこですから」 唯「あずにゃんは甘えんぼさんだね……大好きだよ」 梓「私も……大大好きです」 唯「じゃあ、私は大大大好きだよ」 梓「じゃ、じゃあ私は……んっ」チュ 唯「……ふふ、もうおしゃべりはおしまい。ね?」 梓「……はい」チュ 皆下からか上からか見てるよ -- (あずにゃんラブ) 2014-01-02 22 31 16 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/50.html
ポケモン 不思議のダンジョン 時の探検隊 ポケモン 不思議のダンジョン 闇の探検隊 ポケモン 開発 チュンソフト 発売日 2007年9月13日 価格 各4,800円 61 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 23 42 18 ID ZJanLjVE0 ネタバレはないと思うが、一応ポケダンの情報を投下 ■前作(赤/青の救助隊)との違い ・仲間にしたポケモンを、あなぬけせずとも任意でギルドに送り返すことができるように ・グミがカクレオンの店でも売られている。が、時と闇で出る種類が違う。売ってないグミもある。 ・クリア後もパートナーと一緒に基地で寝起きを共にする、態度もそっけなくならない ←これ重要 ■時と闇の違い 【時の特長】 ・パチリス、ミツハニー、バタフリー、リオルなどが時限定出現 ・店売りのグミは青、銀、白、空色、橙、茶色、緑、若草 【闇の特長】 ・ミミロル、ミノムッチ、スピアーなどが闇限定出現 ・店売りのグミは赤、黄色、黒、紺色、透明、灰色、紫、桃色 62 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 23 46 52 ID UDcfhqAr0 ポケダン、始めたトコだけど相変わらずチコリータの可愛さは異常。 もうパートナーはこいつ以外考えられん。 64 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 23 49 12 ID s5wXSFfc0 62 仲間発見 前作からのヒトカゲ+チコリータコンビは変えられん 65 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 23 51 57 ID 8Kklurfe0 アチャモの可愛さを知らないとはまだまだ甘いな 67 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 23 54 19 ID t5MvFaLxO 62 前作チコリータだったよ チコかわええ(*´∀`) 今回は年末の爆撃優先の為様子見 …のはずが、堪え切れずさっきポチってしまいましたよ。はい 69 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 23 57 40 ID 8pR+VyGH0 前作のポケダンを1周でもしてると キャラへの思い入れが凄いことになるよね。 そんなおいらもチコリータ派。 アニメのポケモンでの甘えんぼぶりが思い出されるんだ… そのへんの安易に作ったギャルゲのおにゃのこよりかわいいと思えてしまう。 190 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/14(金) 18 39 06 ID xsdDfFxn0 180 俺も今日買ってきたけど前作が超ぬるいと思う位の難易度。 プクリンには相変わらず金持っていかれるし チュンのドッターが何人か死んだんじゃないかって位 ドットが神がかってるし、ビッパやキマワリがかわいいし クリア後もパートナーと仲好しらしいし、やめといた方がいいよ 707 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 08 55 03 ID KeyFP/Y30 ポケダンで中盤まで来たんだが、 この時点でもう三回も涙腺が緩んでいる。 っていうか、今回シナリオだけじゃなくて気合い入りすぎ。 708 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 09 47 11 ID gqyNCEfw0 707 ストーリー重視しない派なんで、前回は普通にプレイしたけど 今回はストーリーもキャラも気合入ってて面白いね 前回より遊びやすくなってるのもイイ 714 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 12 36 25 ID gvCQHGJl0 ポケダンってシレン等と違って 目的地までダッシュするタイプなんだよな ひとつの階にアイテムが0~5個と少なくてじっくりできない レベル上げは道場か依頼でどうぞ、という感じ そこに気付いたら面白くなってきた 751 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 17 35 14 ID oKQySNxJ0 ポケダンが面白すぎる 上の方でもあったけど不思議のダンジョンというシステムではあるものの シレンとは全然ベツなゲームに仕上がってるな 799 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 21 02 45 ID y7RIt+8kO ポケダン前作はレアアイテムらしいレアアイテムなくて フロア全部回る楽しみ薄かったけど 今回は宝箱があるからいい感じ~ 仲間の増やし方も改善されてて欠点が見当たらないわ 838 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 23 36 32 ID MR9coY6i0 カレーが無ければリンゴを食べればいいじゃない 799 仲間の増やし方も改善されてて欠点が見当たらないわ 個人的な現時点での不満点は仲間の名前を後から変えられないことと お気に入りマークが付けられない(要は仲間の検索がし辛い)事ぐらいかな。 いかん、まだ10個目ぐらいのダンジョンなのに既にプレイ時間が 25時間超えてる… 箱集めがwktkすぐる ああ、ムックル♂を早く仲間にしたい ミミロルを(略 欲望がだだもれだぜ 842 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 23 42 20 ID /UOJp6+50 838 強いていうなら全ポケの顔グラと引き換えに 友達エリア無くなった事もちょっとさみしい でも近作は集めるものが多くて中毒性が高いので かなりいい感じですねキャー 604 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 20 58 20 ID 6cFvFxyf0 ポケダンちょっとづつやってるけど 終盤ぽいところまで来た 泣いた。 どうやら本編よりもこっちのが自分に合ってるぽい。 もうソフト1本も買わなくても、これだけで年越せそう。 しかし現実は非情であり、ソフトは山のように出る。 988 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/26(水) 22 49 28 ID yYX3548Y0 ポケダンようやく第一部本編クリア 正直、子供の頃にこれができたらなあ、と思った。 イベント等が冗長だけど、ポケ好きの子供には逆に長所だろう。 こういうのがリアルタイムで少年期の思い出になる連中が本当にうらやましかったよ。 992 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/26(水) 23 02 07 ID lnrIUoz5O 988 あー、そうなんだよね それなりの歳だとイベント部分を少々くどく感じてしまうけど 小さい(若い?)子はこれくらいの方が感情移入できていいんだろうなと思う そんな自分でもキャラやストーリーに気合入ってるし充分面白い シレンとはまた別の楽しさで良いな
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/140.html
お出かけ場所メニュー 街をブラつく テニス 動物園 ドライブ 図書館 博物館 食事(定食屋・高級店) 中華街 ピクニック ファミレス 本屋 野球 山 遊園地①(絶叫アトラクション) 遊園地②(お化け屋敷) ラーメン屋 コメント →【1ページ】・・・ 「カラオケ」~「電気街」まで 好感度 記号 調子 記号 【マイロイド】は少し好感を持ったようだ ↑ 【マイロイド】の調子が少し良くなった ↑ 【マイロイド】は好印象な眼差しを向けている ↑↑ 【マイロイド】の調子が良くなった ↑↑ 【マイロイド】にすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ 【マイロイド】の調子がすごく良くなった ↑↑↑ 【マイロイド】に少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ 【マイロイド】の調子が少し悪くなった ↓ 【マイロイド】に悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ 【マイロイド】の調子が悪くなった ↓↓ 【マイロイド】に嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ 【マイロイド】の調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出る。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 「・・・・・・退屈。」 今日はどこにも行きたくない 「・・・・・・もういいよ。」 ↓↓ ↓↓ することないね 「・・・・・・つまんない。」 ↓↓ ↓↓ - - - - 中 「ねぇ、どこか遊びに行こうよ。」 どこにも行きたくない 「・・・・・・ふんだ。」 ↓↓ ↓↓ 今日は勘弁して - - - 気が乗らないな 「・・・・・・いじわる。」 ↓↓ ↓↓ 高 「ねぇねぇ、どこか連れてって!」 いま忙しい 「《お兄ちゃん》の・・・・・・バカ!」 ↓↓ ↓↓ 面倒くさいなぁ 「《お兄ちゃん》の・・・・・・バカ!」 ↓↓ ↓↓ そういう気分じゃない 「はぁ・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 今日は寝てたいんだ 「むー・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ お出かけは五十音順に並んでます。 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 ちょっと街ブラつこうよ 「」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 【マイロイド】にチョッカイだすなよ - - - どうしようどうしようどうしよう - - - 「うんっ、外に行くの大好き!」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 【マイロイド】にチョッカイだすなよ 男達は逃げ出した。「《お兄ちゃん》・・・怖かったよぅ・・・。」 ↑↑ ↑↑ どうしようどうしようどうしよう 「《お兄ちゃん》・・・どうして・・・?ううぅ・・・・・・。」 ↓↓↓ ↓↓↓ 「うんっ、外に行くの大好き!」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 【マイロイド】にチョッカイだすなよ 男達は逃げ出した。「《お兄ちゃん》は《わたし》の王子様ね!」 UP! UP! どうしようどうしようどうしよう 「《お兄ちゃん》・・・どうして・・・?ううぅ・・・・・・。」 ↓↓↓ ↓↓↓ テニス場行ってみよう - テニス勝負だ! - - - テニスウェアっていいよなぁ - - - 「テニス場かぁ、おもしろそう!」 テニス勝負だ! - - - テニスウェアっていいよなぁ 「《お兄ちゃん》って正直だなぁ・・・」 ↑ - 「うまくできるかなぁ・・・」 (呆) テニス勝負だ! 「ぎぶあっぷ~!!もう帰る~!!」 - ↓ テニスウェアっていいよなぁ 「ドキドキ・・・・・・」 (困) ↑ ↑ 動物見に行こう - ほら~!ゾウさんだよぉ~! - - - 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 一緒に鷹を見た。「えー、鷹って怖くない?」 - ↓ 「いいよ。・・・・・・えへへ、《お兄ちゃん》と一緒に行けるなんて嬉しいな。」 ほら~!ゾウさんだよぉ~! 一緒にゾウを見た。「ゾウさんって何でも食べるよね。《わたし》も好き嫌いなくさないとね。」 ↑ - 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 一緒に鷹を見た。「鷹って一人だからさびしそう・・・・・・。」 - ↓ 「やったぁ!《お兄ちゃん》、早く行こうよ!」 ほら~!ゾウさんだよぉ~! 一緒にゾウを見た。「背中に乗れたら楽しそう!《お兄ちゃん》と一緒に乗りたいなぁ」 (困) ↑ - 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 一緒に鷹を見た。「《お兄ちゃん》と一緒に空を飛ぶなら、他の鳥の方がいいかな。」 - ↓ ドライブと洒落込もうか 「いいよ。それじゃいこっか。」 安全運転を心がけないとね ゆっくり走った。「なんかゆっくりだね。」 ↑ ↑ 軽快な走りでマスターらしさをアピール 軽快に走った。「風が気持ちいいね。」 ↓ - 「《お兄ちゃん》、運転は任せるね!」 安全運転を心がけないとね ゆっくり走った。「もっと楽しいドライブがいいな・・・・・・。」 ↑ ↑ 軽快な走りでマスターらしさをアピール 軽快に走った。「ごい、景色がどんどん後ろに流れていくね!」 ↓ - 「景色のいいところに行ってみたいな。」 安全運転を心がけないとね ゆっくり走った。「《お兄ちゃん》、もっとスピード出していいんだよ?」 ↑ ↑ 軽快な走りでマスターらしさをアピール 軽快に走った。「気持ちいいね! 《お兄ちゃん》かっこいい!」 ↓ - ネットもいいけど図書館もね 「うん、いいよ。」 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「それくらい知ってるもん。」 ↓ - 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「えへへ、実は《わたし》もなんだ。」 ↑ - 「図書館ってどんな本があるのかな。」 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「うぅ、静かなのは苦手だなぁ・・・・・・。」 ↓ - 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「《お兄ちゃん》も? やっぱり、騒いだり出来る方がいいよね!」 ↑ - 「面白い本があるといいね。」 (微) 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「あんまり面白い本ないし、他の場所が良かったなぁ・・・・・・。」 ↓ - 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「じゃあさ、これからどこか別のところに行こうよ。ほら、早くっ!」 (ウイ) ↑ - 博物館に興味あるんだ 「いいよ。それじゃいこっか。」 色々と勉強になるね 「《わたし》、勉強苦手・・・・・・。」 - ↓ 歩き回るのマジ疲れるね 「今度は別のところに行きたいね。」 ↓ ↓ 「《お兄ちゃん》、どの辺が面白いのかちゃんと説明してね。」 色々と勉強になるね 「全然分からなくてつまらなかった・・・・・・。」 - ↓ 歩き回るのマジ疲れるね 「《わたし》も。あそこでおいしいもの食べよっ!」 - ↓ 「なんだか難しそうだよね。でも《お兄ちゃん》と一緒ならいいよ。」 色々と勉強になるね 「《わたし》は他のところが良かったな・・・・・・。」 - ↓ 歩き回るのマジ疲れるね 「《わたし》も歩き疲れちゃった。一緒に休憩しよっ。」 - ↓ 腹ごしらえと参りましょう 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 安くてそれなりの定食屋で済ます 「まずいわけじゃないけど・・・」 ↓↓ ↑ 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 「すごいお店だね、《お兄ちゃん》!!」(笑) ↑↑ ↑↑↑ 「わぁい!食べちゃうぞ!」 (笑) 安くてそれなりの定食屋で済ます - - - 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 「お~!!シャンデリア~!!」 (驚) ↑↑ ↑↑↑ 「おいしいお店連れてってね!」 安くてそれなりの定食屋で済ます 「ねぇ!!看板娘の事、デレデレした目で見てたでしょ!!《お兄ちゃん》キライ!!」 ↓↓ ↑ 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 「ありがとね、《お兄ちゃん》♪すっごく美味しいよ!!」 ↑↑ ↑↑↑ 腹減ったから中華街行こう - やっぱ肉まん食うっしょ? - - - チャイナドレスは良いものです - - - 「美味しいもの、あるといいね。」 やっぱ肉まん食うっしょ? 一緒に肉まんを食べた。「ここの肉まん、すごくおいしいね!」 ↑ ↑ チャイナドレスは良いものです チャイナドレスを見た。「うぅ、なんかこれ恥ずかしいよ・・・・・・。」 ↓ - 「うんっ! 中華って美味しいよね!」 やっぱ肉まん食うっしょ? 「《お兄ちゃん》、また一緒に食べに来ようね。」 ↑ ↑ チャイナドレスは良いものです チャイナドレスを見た。「《わたし》は他の服の方が好きかなぁ・・・・・・。」 ↓ - ピクニックにレッツラゴー! 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 ひぃ!クマ!? 「ひぇ~!!って、いないよ?」 ↓ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「かわいー!!」 - ↑ 「るんるんっ」 ひぃ!クマ!? 「ビックリさせないでよぉ~クマなんていないよ?」 ↓ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「タヌキって結構小さいんだねぇ」 - ↑ 「動物さんいるかなぁ?」 ひぃ!クマ!? 「タヌキさんだよ?《お兄ちゃん》ちょっとカッコ悪い・・・」 ↓ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「連れて帰ろ?寂しそうだよ?」 - ↑ ファミレスでマッタリしないか - チョコパフェ一緒に食べる - - - 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない - - - 「お腹空いたし、行こっか。」 チョコパフェ一緒に食べる 「《お兄ちゃん》、食べさせてあげるね。はい、あーん。」 ↑ ↑ 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない 「《お兄ちゃん》も一緒に食べればいいのに。」 ↓ - 「やったぁ! 《わたし》、チョコパフェ食べたいな。」 (困) チョコパフェ一緒に食べる 「《お兄ちゃん》、《わたし》にもたべさせて。あーん。・・・・・・うん、おいしい!」 (照) ↑ ↑ 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない 「ねぇ、一緒に食べようよ。楽しいよ?」 ↓ - ちょっと本屋に行かない? 「」 () 「」 () - - 「」 () - - 「」 () 「」 () - - 「」 () - - 「」 () 「」 () - - 「」 () - - 野球見にいくべ 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 今年のモエローは絶好調だね 「《わたし》も負けられないっ」 - ↑↑ 野球面白い? - - - 「かっきーん♪」 (笑) 今年のモエローは絶好調だね 「ヒットよく打つねぇ~」 (驚) - ↑↑ 野球面白い? 「応援歌覚えるともっと楽しいかな~?」 ↑↑ - 「《お兄ちゃん》野球うまいの?」 今年のモエローは絶好調だね 「《お兄ちゃん》って、カッコいい女性好きなの?」 ↓↓ ↑↑ 野球面白い? 「《お兄ちゃん》の横に座る時間長いから好きだよ~。」 ↑↑ ↑↑ 山に行こう 「うん、いいよ。」 キノコ大漁じゃ~! - - - 何も無い山だね・・・・・・ 「何もないね・・・・・・。」 ↓ ↓ 「うん、いいよ。行ってみよっか。」 キノコ大漁じゃ~! 「ねぇねぇ、《お兄ちゃん》。このきのこ食べられるかな?」 ↑ - 何も無い山だね・・・・・・ 「今度は別のところに行きたいね。」 ↓ ↓ 「天気もいいし、ピクニックにいいね!」 キノコ大漁じゃ~! 「《お兄ちゃん》はきのこ狩りの名人だね!」 ↑ - 何も無い山だね・・・・・・ 「今度は別のところに行きたいね。」 ↓ ↓ 遊園地行きたいなぁ~ 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 絶叫アトラクション最高だよな! - - - 絶叫系はマジで無理 「う、うん、《わたし》も!!」 ↑↑ - 「えへへ、いっぱい楽しめそう」 絶叫アトラクション最高だよな! - - - 絶叫系はマジで無理 「もっと楽しいの乗ろ?」 UP - 「わぁい!はやく行こ!」 絶叫アトラクション最高だよな! 「《お兄ちゃん》1人で乗ってよ!!ココで待ってるから!!」 ↓↓ - 絶叫系はマジで無理 「えへ、気が合うね、《お兄ちゃん》」 ↑↑ - 遊園地行こう 「いいよ。それじゃいこっか。」 お化け屋敷に行こう - - - 観覧車・・・・・・高い所苦手なんだよな 「・・・・・・観覧車乗りたいのになぁ。」 ↓↓ - 「一緒に行ってくれるの?やった!」 お化け屋敷に行こう 「怖かったけど、《お兄ちゃん》にがいたからゴールできたね。」 ↑ ↑ 観覧車・・・・・・高い所苦手なんだよな 「《お兄ちゃん》、情けない・・・・・・。」 ↓↓ ↓ 「やったぁ遊園地だ!ねぇ、早く行こうよ!」 お化け屋敷に行こう 「怖かったけど、《お兄ちゃん》に甘えられるから、また来たいな。」 ↑↑ ↑ 観覧車・・・・・・高い所苦手なんだよな 「観覧車なら2人きりになれたのに・・・・・・。」 ↓↓ - ラーメン屋行こうか 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 ラーメン食べますか! - - - やっぱ気分悪いから帰る 「なにそれ・・・」 ↓↓ - 「いいねいいね!」 ラーメン食べますか! 「汗でるよぉ~」 - ↑↑ やっぱ気分悪いから帰る 「さいあくだよぉ~~」 ↓↓ - 「《お兄ちゃん》、いっぱい食べそうだね♪」 ラーメン食べますか! 「《お兄ちゃん》、チャーシューちょうだい♪」 - ↑↑ やっぱ気分悪いから帰る 「《お兄ちゃん》ヒドいよぉ~~」 ↓↓ - お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る