約 194,475 件
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/243.html
私があなたの片割れじゃないことを悲しく思ったことがある。 私がもう一人のあなたじゃないことを寂しく思ったことがある。 何故……? もし……そうなら私は不安を抱かなかったのかな? そうであったのなら……私はあの人の一部。いつでも私の中にもあなたがいると思えたのかな? もしかしたら……なんで二つに分かれてしまっちゃったのかなと悲しむのかな? 私は……今まであなたが傍にいてくれたことがどんなに当たり前で嬉しくて……嬉しくて。 これから……これからもあなたの傍に私がいられるのかが何よりも……何よりも怖くて。 《I wish you were here》 『らき☆すた』より 「……あれ?ここってどこだっけ?」 気が付くと知らない道を歩いていた。知らない街。知らない道。見知った空。 周りには人の気配も無く喧騒も聞こえない。……おかしい。 「……つかさ?…こなた?」 子犬のように私の後ろについてくる可愛い妹の姿も子猫のようにじゃれてくるこなたの姿も見えない。 ……まぁ、こなたと子猫を同列に並べるのは失礼よね。子猫に。 「……なんてね。あれはあれで結構可愛いとこが……」 本人の前では口が裂けても言えないけどね。にしても……どこ?ここ? まるで夢の中にでもいるかのような感覚。目に映る建物も空もどこかセピア調に感じてしまう。 しょうがないので歩き出す。困ったときはとりあえず事態が動くまで前進あるのみ! 「あるこーあるこーわた……うわ!!」 店員の居ないタバコ屋を通りすぎ交差点に入った瞬間に誰かとぶつかった。 あれ?今足音聞こえなかったような……。 「いたたた……すいません大丈夫でし……こなた?」 ぶつかった相手はこなただった。 「あ!かがみん探したんだよ!?」 私の顔を見たこなたが興奮した口調で言ってくる。 やっぱり迷子になってたみたいね。息を切らしてるこなたの姿に申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちが入り混じる。 「ごめんね。なんか迷子になっちゃたみたいで。でもありがと」 尻餅をついたままのこなたに手を差し伸べながら感謝の気持ちを伝える。 私のことを必死で探し出してくれたんだ。これくらいは素直に口にできる。 でもこなたは微妙な表情で立ち上がると 「え?かがみん迷子だったの?」 と言ってきた。……待て待て待て。 「は?じゃあ何でそんなに慌ててたのよ?探してたんでしょ私を」 その言葉で思い出したのか興奮した面持ちで 「そうだよ!かがみんおめでとう!!」 「……えっと?」 誕生日は結構前に終わったわよね。つかさと私へのプレゼントを思い出す。 あれって予算的にもかなり差があったわよね?結構ショックだっだんだから……。 私の反応が鈍いのに疑問を持ったのか 「あれ?かがみん聞いてないの?」 「うん……なにかあったの?」 まぁ…こなたの様子から悪い話じゃなさそうだけど……。 「あの海原雄山が、かがみんを弟子として認めるんだって!!」 「はい?」 あれ?それって実在の人だっけ?……言われてみるとそうだったような…? 「待ってよこなた。なんで私なの?つかさの間違いじゃなくて?」 「なんでってなんで?」 「だって料理下手よ私。つかさなら分かるけど」 そうよね……流石に彩りがモノクロな野菜炒めなんて作らないけどお世辞にも上手とは言えない腕だし。 ううう。我ながら悲しい話だわ。 「料理?違うよ。料理の弟子なんかじゃないって」 「そうなの?じゃあ何の?」 私の疑問にこなたは……目の前にいるようで遠くにいるように感じる……こなたは一言で言い切った。 「ツンデレ」 「……夢?」 まだ暗い部屋の中で目を覚ます。まさか夢の衝撃で起きることがあるなんてねぇ…… 「ったく、あいつは……」 結構あいつに言われてること気にしてるのかしら私。 「……ふぅ」 なんとなくこなたの顔を思い浮かべる。深夜アニメについて熱く語るこなた。ネトゲのやりすぎで眠そうなこなた。 ことあるごとに私をからかって笑うこなた。……なによ。私をからかってる時が一番好い顔してるじゃない。 「ん……」 無意識に伸びていた手が胸を刺激する。私なにやってるんだろ?何時から私……。 こなたがじゃれてくるのが本当は嫌じゃない。こなたが楽しそうだと私も何だか嬉しい。 これって………恋……なのかな? 「……んぅ。……あん」 たいして発育してない胸は私の手の平の中に楽に収まり手の動きに合わせて形が歪む。 友達を……同性の友人を想ってこんなこと……。 そう思うほど意識はドロドロに溶け始め手だけは別の意識を持ったように蠢き背中には心地よい温かさが……。 ……ん? 「え!?」 一瞬にして意識を取り戻した私は慌てて振り返る。 「お、おはよーお姉ちゃん」 妹がいた。orz 「つ、つかさ!?ど、どうしてここに!?」 混乱気味な私の問いにつかさは頬をポリポリしながら 「えへへ…」 と笑った。えへへ…じゃないわよ。まったく何時の間に潜り込んだんだ? 「ねぇお姉ちゃん?」 「なによ?」 「続きしないの?」 「できるか!」 この娘は……。私のツッコミにつかさは心底残念といった表情を浮かべ天井を見上げた。 「つかさ……他に何か言うことは無いの?」 隣で双子の姉があんな行為を始めたんだ。正直それを考えるとこっちが気まずい。 「う~ん。お姉ちゃんもそういうことするんだな~って」 ううう。双子とは言え流石に恥ずかしい。こうなったら…… 「そういうつかさはどうなのよ?言っとくけど内緒ってのは無しだかんね?」 私はつかさにも告白を強要した。こうして二人だけの秘密にしてしまえば少しは……。 答えるのに躊躇すると思ったけどつかさは 「さっきお姉ちゃんもって言ったよ?」 とあっさり言ってきた。……ん? 「へ?」 …そっか。『も』か。そう……つかさも……そういうことするんだ。 つかさのことなら何でも知ってるという自負があっただけに少し変な気分だ。 隣でまだ天井を見上げたままのつかさが私の知ってるつかさでは無いような錯覚に陥る。 いつまでも子犬じゃないのよね……。なによ…ちょっと寂しいじゃない。 「……」 「……」 しばし二人とも無言で天井の闇を見つめる。沈黙を先に破ったのはつかさだった。 「お姉ちゃん……聞いてもいい?」 「……なに?」 つかさの方を向き返事をする。つかさはまだ上を向いたままだ。 「一人でする時……どんなこと想像してるの?やっぱり好きな人とか?」 「うぐ……」 なんつーことを聞いてくるんだこいつは。 「別に……特にそういうのはないかな」 「ふーん……そうなんだ」 実際は……脳裏にあのアホ面……じゃなくてアホ毛……いやいや……こなたのニマニマ顔が浮かぶ。 顔が赤くなったような気がしてつかさから目を離し私も天井を向いた。この暗闇で見えるわけはないんだけど。 「つかさは?好きな人とか?……なんてね」 テレ隠しに冗談めかして聞いてみたのだが返ってきたのは 「うん。そうだよ」 心底意外な答えだった。 「嘘!?」 思わずつかさの方を向いて多少大きな声を出してしまう。 「もうそんな大きな声出したら皆起きちゃうよ」 「あ……ごめんごめん。で、本当なの?好きな人……いるの?」 恐る恐るといった聞き方になってしまうのは何故だろう。 そりゃつかさだって女の子なんだ。好きな人がいたって不思議じゃない。 でもそんなこと全然想像したことすらなかった。……想像すらしたくなかった? つかさが私の質問に答えようとこちらを向く。ただそれだけの行為にすら妙な威圧感を感じた。 私は……つかさがこれからしゃべろうとしていることを聞きたく…… 「うんいるよ?とっても大好きな人」 「へーそうなんだ。でもなんで黙ってたの?」 せめて私にくらい教えてくれてても良いのにという気持ちを忍ばす。 「……私だけの秘密だったから…かな?」 こなたあたりには話してたんじゃという心配は無用だったみたい。 「どんな人なの?その人」 いくらなんでも流石に誰とは聞きにくい。それにイメージを掴めれば検討が付くかもしれない。 しかし……どんな奴だ。私のつかさを…… 未だ目が慣れないのかつかさの表情はこの近さでも読み取れない。 ねぇ?一体どんな顔で私に話そうとしているの? 「えっとね……とっても優しくて」 まぁ…妥当な線ね。 「恰好よくて」 ハンサム系? 「少し意地っ張りで」 素直じゃない奴なのかしら? 「髪が綺麗で」 ロン毛?……そんな奴いたかしら?同じ学校じゃないのかな。 「いつも傍にいてくれて」 やっぱり同じ学校?てか誰? 「困ってる時はいつも助けてくれて……」 なんで知らないんだ私。それなら知ってても良さそうなものなのに。 「………」 そこでつかさの言葉が途切れる。まぁ聞くかぎり悪い奴ではなさそうだけど。 「へぇ…なんか絵に描いたような奴ね。でも誰なの?私も知ってる人?」 私の感想と疑問に何故か小さくため息をついたつかさは 「そしてね……」 「うん?」 どうやら説明はまだ続くみたいだ。 「今私の横で寝てるの」 「へー」 なんだ。どうりで私に話してくれないはずだし私が知らないはずだ。こりゃ一本取られたね。ハハハ…… 「……」 「……」 しばしの静寂。 って、ちょっっつかさ!? 思わず上体を起こそうとした瞬間つかさが私に覆いかぶさって押し倒される形になってしまった。 「……お姉ちゃん」 「つ、つかさ……えっと…本気なの?」 「本当だよ」 ようやく暗闇に慣れてきた目にはつかさの顔は普段と変わらないように見える。 まっすぐに私を見つめる目。嘘を吐いてるようには決して見えない。 「だって私たち姉妹な…んむ!?」 急に視界がぶれたかと思うと唇に柔らかいモノが押し当てられた感触がした。 っておい! 「つかさ!なにするのよ!」 つかさの肩を掴んで引き離し抗議する。だって…… 「信じてくれた?」 「そうじゃないでしょ!……私初めてだったのよ!?」 唇に手を当てて恨めしげに妹を睨む。でもつかさはそれに怯むこともなく 「大丈夫。お姉ちゃん初めてじゃないよ?」 「は?」 まったく記憶にないんですけど……??? 「お姉ちゃんがよく寝てる時に私が……何回か…テヘ」 可愛らしい笑顔でとんでもないことを言ってのける。 「テヘじゃないだろ~」 数々の衝撃に眩暈がしてくる。 「まぁまぁ……それより……」 今度は何を言い出す気だ?この娘は。 「さっきの続き……私がしてあげるね?」 「へ?」 あっけに取られた私の顔を手に取り再びつかさの顔が近づく。 つかさの顔が……唇が……吐息が……私に……ってダメだって! 「つ、つかさ!待って!」 「もう……本当にお母さん達起きちゃうよ?お姉ちゃん困るでしょ?」 心底残念そうな顔されてもこっちが困るわ。だいたい…… 「あのね……困るのはつかさも一緒でしょうに?」 私の指摘につかさの顔から笑顔……いや表情が消えた。……つかさ? 「やだな……私は困らないよ?」 「なんでよ?」 「だってもう私には後がないんだもん」 「……」 ……やばい。すでに覚悟済みだこいつ。……少し寒気がした気がした。 「お姉ちゃん嘘吐いた……よね?」 私の目の前の唇が蠢き言葉が漏れる。視界は既につかさで埋まっている。 つかさの瞳が私を映している。瞳が……唇が……ん?…あれ? 「……嘘?」 何故だろう?段々と思考が鈍ってきたような気がする。 つかさの吐息が顔に当たってる。……つかさの吐息が私の肺に流れ込んでる。 だから息苦しいのか?こんなに……甘いのに。 「お姉ちゃん一人でする時……こなちゃんのこと考えてるでしょ?」 ……なんだバレてたのか。何故か動揺はあまりしなかった。 私と同じシャンプーの香りがした。でもなんか違う……。 「知ってたの?」 「双子だもん」 「そっか」 ……ならしょうがないか。 あ、この香り……シャンプーとつかさの香りが混じってるんだ。 シャンプーのミドルノートなんてあるのね……。 「でも……邪魔はしないから安心してね?」 「……え?」 「お姉ちゃんを私のモノにしようなんて思ってないよ?」 少し意識が浮上してくる。なんだ?つかさ…何が言いたいのよ? なら……今のこの状況はなんなのよ? 「私を……お姉ちゃんのモノにしてくれるなら……私なんでもするから……」 「……つかさ」 頬に何かが零れ落ちる。 ……もう。 「だから……傍にいて。私を置いてどこにも行かないで」 少し震えているつかさの体を引き寄せ抱きしめる。 震えている割につかさの体温はいつもより熱く…まるでつかさの想いが私に染み込むみたいで……。 つかさは……卑怯だ。 「じゃあ…お願いしようかな?」 「え?」 「続き……してくれるんでしょ?」 つかさを……可愛い妹を悲しませることなんて私が出来るわけないじゃない。 まぁ……この娘を一人占めってのも悪くない……かな? 「う、うん」 一瞬ビックリした顔をした後にようやくいつもの顔に戻ったつかさがパジャマの上から胸を触ってくる。 「……ん」 上手とは言えないけど……つかさが触ってると思うだけでなんか… 「ねぇつかさ。直に……して?」 「え?うん……」 返事をしたつかさはぎこちないない手付きで私のパジャマのボタンを外し……損ねてどうするよ。 「どうしたの?急にオタオタして」 「だって…本当にお姉ちゃんとこんなふうになるなんて」 涙を拭いながら笑顔でそんあこと言われると……あ~もう! しょうがないので自分でボタンを全て外し胸をつかさの前で晒す。 つかさに裸を見られるなんてよくあることなのに……かなり恥ずかしい。 嗚呼、顔真っ赤なんだろうなぁ…。 「ほら…これでいいでしょ?」 顔を横に背ける。ちょっとつかさを見るのも恥ずかしくなってきた。 「ありがと…お姉ちゃん」 なんかマヌケね。 「ん…ふぁ…あ…」 つかさが可愛い手で私の胸を包み込み優しく撫で始める。 うわ……それだけなのに凄く気持ち良いかも。 「んぁ…」 つかさは左手はそのまま撫で回し続け、右手は親指と人差し指で私の先を摘みクニクニと揉みしだきだした。 「くぁ…そ、それぇ」 つかさの手は柔らかくて温かくて……指は……あれ?少しべトついてない? 「あん……ね、ねぇつかさ?」 「な~に?お姉ちゃん?」 手と指の動きを止めて返事を返すつかさ。少し息をついてから 「なんか……つかさの右手の指べトベトしてない?」 私の言葉につかさは私の胸から右手を離して少し考え込んでから 「え~とね、この部屋に来る前に自分の部屋で……」 「ん?」 「お姉ちゃんのこと考えてたら我慢できなくなっちゃって……その……エヘヘ」 おい!! 「つ、つか、ヒャン!」 流石に抗議しようとしたけどいきなり乳首にキスされて中断してしまう。 「ん、チュプチュム。どうせすぐに色々とベタベタになるから大丈夫……おいし…」 そしてそのまま口に含まれ舌で転がされ舐めあげられる。 「ん!…ああぁ…」 「チュ~~~」 「す。吸っちゃぁぁあ」 私の言葉が聞こえたのか今度は唇で乳首を挟んで指でするのと同じように揉まれる。 「くん、ああうあぁ…ぁ」 柔らかい唇の感触が乳首全体から伝わり思わず身を捩る。 「お姉ちゃん……敏感なんだね」 「ハァハァ…あ、あのね……うわ」 私の痴態を見たせいかつかさの目はトロンとして口は半開きで……まさに発情してるという表現がピッタリだ。 う~ん。頼むから私の顔の上で涎を垂らすなよ~なんて思ってたら唇を塞がれた。 「ん?!…んむ……プチュクチュ」 そのまま舌を入れられ歯や舌を舐められる。そしてそのままつかさの唾液も私の口の中に溜まっていって…… ンクンクンク…… つかさと舌を絡ませながら私とつかさのカクテルを嚥下する。 「ん……!?」 甘いキスを続けてるとつかさの右手がいきなり私のショーツの中に潜り込み開きかけたアソコに押し当てられた。 「ちょ、いきなり…」 そのままクチュクチュと既に濡れてしまってる処を弄られる。 「あ、あぁん…」 「嬉しい……お姉ちゃん私でこんなに感じてくれたんだ」 「ちょっ…変なこと…くぁ…」 うっとりした口調のつかさに文句を最後まで言うことも出来ずつかさの指に支配される。 「……しょっと」 「あ……」 急に指を離され思わず名残惜しそうな声を漏らしてしまう。 「お姉ちゃん……ほらこんなに……」 指に付いた私のをマジマジと見られ一気に顔が熱くなる。 「お、お願いだからそういうのは止めなさいよ」 「あ、ごめんね、お姉ちゃん」 そう言うとつかさは指を口に含んで舐め取った。 だから……そういうのを…… 「う~ん。私のと似てるけど……お姉ちゃんの方が少し味が濃いかな?」 「つかさ……わざとやってるでしょ?」 「そんなことないよ~エヘヘ」 そう言って可愛く笑うつかさ。まったく可愛く笑えば何でも許されるとでも思っているんだろうか? ……許しちゃうんだろうなぁ。 私たちの未来を一瞬垣間見たような気がして暗澹たる気分になる一方で意外に嫌じゃない自分に嫌になる。ハァ…。 「じゃあ今度はこっちね~」 「え?」 考え事をしている間につかさは私の太ももの間に移動していた。 「下着が濡れて透けちゃってる……すご…」 「――!!」 もう……いや。 そのままつかさは私のショーツに指を掛け横にずらし私のアソコを黙って見つめる。 何秒くらいそうしていただろう? 過度に敏感になったソコはつかさの吐息にすら反応してトロリと染み出すのが自分でもわかる。 流石につかさに何か言おうとした瞬間に強烈な刺激に襲われた。 「んぁああぁ!」 いきなり敏感な粘膜のヒダに吸い付かれ思わず声が迸る。 チュプチューッという音と唇の感触がアソコに纏わり付いてるオツユを吸い取られてることを伝える。 「あ……あぁ……」 酸素不足の金魚のように口をパクパクしてしまう。 「……これがお姉ちゃんの……お口いっぱいにお姉ちゃんが、お姉ちゃんのが……」 つかさはつかさでなんかブツブツ言っていて……そろそろ正気じゃなくなってきてるような。 「くっぁぁあ!……ハァハァ…ぁあ…」 いきなり舌を捩じ込まれる。指すら入れたことの無い処への強烈な刺激に思わず腰を捩りつかさから逃げる。 「あん……もう」 困ったなぁといった感じの声を出すつかさ。悪いのは私かよ? 「ん…しょっと」 今度は逃げられないように両手で太ももをロックされてしまう。 「お姉ちゃんのは……フフフ…隠れちゃってるね」 ん?一体何の……! 「ん――!」 いきなり舌でクリを剥かれ私の一番敏感なトコロが外気に晒される。 そのまま剥きだしのクリをペロペロ――ッと舐めあげられ唇でハムハムと甘噛みされ、強烈に吸い出される。 私のクリはつかさの舌や唇がどういう風に自分を可愛がってくれてるか克明に鮮烈に伝え続ける。 「くん!くあ!つ、つか…あぁあ!」 「♪」 まるでお気に入りのドッグフードに夢中な子犬みたいなつかさ。これはこれで可愛いのがなんかむかつく。 「つ、つか……ふぁ…わ、わた…し…もう……ぁぁん…」 口を離して代わりにまた指で掻き混ぜながら再び私に覆いかぶさる。 「うん……まかせて」 グチュチュグと湿った音がさらに大きく部屋の中に響きわたる。 その音に呼応するように私の声も…… 「あ、あぁぁああ、くぁああ…んむぅ!?」 大きくなりかけたところでつかさの唇によって塞がれる。 上と下を同時に攻められ更に息苦しさが私の意識を追い詰める。 舌が…舌に絡みつき、指が無遠慮に優しく攻め立てる。 「んむ――!!!」 そして……私の意識はつかさの体温を感じつつ急速に深淵へと沈んでいった。 「……んあ?」 我ながら間の抜けた声でベッドの上に身を起こす。 えと……私は半裸で隣にはスヤスヤと無邪気な顔で眠り続けるつかさが……。 そこで一気に昨晩の記憶が脳裏に舞い落ちる。 「うわぁ……」 色々な一線を一晩で飛び越えてしまったことに思わず天を仰ぎ嘆息する。 「ん~~。あ、お姉ちゃんおはよ~」 布団の中で伸びをしたつかさは私に気付くといつもと変わらない様子でコロコロと笑う。 私はその笑顔を恥ずかしさで直視できず思わず目を逸らす。 「あれ?どうしたのお姉ちゃん?」 ……あんたね 「それはこっちのセリフよ!?なんでそんなに普通にしてられるのよ?」 私の心情的には慟哭に近い問いにつかさはキョトンとした顔をして 「だって私はお姉ちゃんのモノだもん」 さも当然のように話すつかさに軽く眩暈を覚える。 どっちがモノだか分からないわよこれじゃ。 「もう少しだけ寝る」 そう言って横になるのが精一杯だった。 二人で天井を見つめてる。 布団の中でつかさが私の手を握っている。 こういうところは本当に昔から変わらない甘えんぼのままだ。 ……そうか甘えんぼか。 「つかさの甘えんぼ」 「え?」 聞き返すつかさに昨夜のお返しとばかりに言ってやる。 「この甘えんぼ。私がつかさを置いて何処か行くわけないでしょ。なにを心配してるのよ?」 なんとなくつかさの私に対する想いの正体がわかったような気がした。 「だってお姉ちゃん……こなちゃんのこと……」 私の手を握る力が少し強まる。 「だからってつかさを一人にすると思う?この私が」 「そう……そうだよね」 少しつかさの目は潤んでるのは突っ込まないことにした。 「そうそう」 「……」 「でも昨夜の責任はとってもらうからね?」 「え?」 「目覚めちゃったわよ。妹相手に思いっきり」 「アハハハハハ…」 まったく笑い事じゃないわよ。 「ところで…こなたとのこと応援するってのは本気だったの?」 ずっと疑問だったことを聞いてみる。 「……うん」 「なんで?」 つかさは少し寂しそうな笑顔を浮かべると 「こなちゃんだからかも」 「……」 私は黙ってつかさの想いを聞き続ける。 「こなちゃんはお友達で嫌いじゃないし……もし他の人だったら絶対嫌だった」 まぁ…分からないでもないけど。自分が認めた男に娘を嫁に出すような感覚かな? 「それにこなちゃんだったら……私を一人にしないでくれるかなぁって……」 少し顔を赤くして話すつかさ。 なんだ……つかさもこなたに気があるんじゃないか。そういうことなら…… 「ねぇ……応援なんて言わずに二人でこなたの奴を堕とさない?」 答えは聞く前から分かっていた。だって姉だし。 同刻in泉家 「いくよー『泣符』首吊りニポポ人形!!」 自信満々といった顔でゆーちゃんが手札の中から一枚のカードを引いた。 なかなかに強力な攻撃だねぇ。ゆーちゃんも上手くなったもんだ。だ・け・ど… 「ふっふっふ。甘ーい!トラップ発動『掘符』万世戻り…はっくし!!」 何!?急に背筋に悪寒が……? 「どーしたの?風邪?……大丈夫?」 心配そうなゆーちゃんの顔に多少萌えつつ 「大丈夫大丈夫。ちょっと悪寒がしただけだから……」 と安心させる。実際今はなんともないけどあれはなんだったんだろ? 「ならいいんだけど……」 少女が自分の身に振りかかる運命を知るのはもう少し未来のお話。 END コメントフォーム 名前 コメント 続きを書いてほしいうまい人って一作きりなのはなぜなんだろう -- 名無しさん (2009-02-12 15 04 23)
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/225.html
ミルリーフ 出典:サモンナイト4 性別 女 外見年齢 10歳前後 種族 外見上は人間に近い 突如として現れた虹裏大陸に現れた桃色の髪と角、尻尾持つ女の子で 「竜の子」と呼ばれている子供達の一人。「夢幻の護法竜」という呼称がある。 甘えんぼで怖がり、そして泣き虫な一面がある。とても人懐っこい為か他人の 言う事をすぐに信用してしまうので、嘘や偽りに簡単に騙されてしまうのが欠点。 ただ、他人に対する優しさが強く、例え相手が魔族であってもその思いが変わることは無い。争いと暴力を何よりも嫌い、仲間を守る為ならどんな事にも立ち向かう心の強さが彼女の長所であろう。動植物や魔術に関する知識が非常に豊富で、薬草の効果や 植物の生体、魔術の形式や特性を瞬時に把握する事が出来る。 聴覚が非常に優れており300M先の囀りさえも聞き分ける事が出来る身体能力の 高さも彼女らの特徴のひとつである。 魔王マグレスの復活に必要とされる封印像を破壊する為にリューム、コーラル、 御使い(竜の子達を守護する役割を持つ者達)と旅を続けていたが道中でトラブル に巻き込まれコーラルと御使いの者と逸れてしまう。仲間と逸れてしまった事で 一時は深い悲しみに包まれていたが、ロザリーPTが自分達を受け入れてくれたお陰で 再び本来の明るさを取り戻したようだ。リューム同様ブリガンティの酒場に預けられたのだが、ロザリーの裏切りと仲間の死を目の当たりにして再び心を閉ざしかけてしまう、しかしイリーナの献身的なフォローのお陰で普段の可愛らしさを取り戻す事が 出来たようだ。今後、彼女に待ち受ける運命は如何に・・・。 一見すると頼り無さそうではあるが、心の中の芯の強さは人一倍である。1度決めた 事は必ずやり通す意思の強さと物事をハッキリと決める事が出来る決断力を持ち合わせている。彼女の強い意志の前には如何なる卑劣な精神攻撃も全くの無力であろう。 ※「竜の子」 古より人間界を守護してきた神々「竜神」が人間と世界を守る為に生み出したと言わ れる存在。昔からから伝わるお伽話に「人の世が災いに包まれし時 神々の力を持つ三匹の竜神が 天から現れ その力を持って災いを滅し 人の世に平和と安息を齎すであろう」という逸話がある。このお伽話は記憶の風化が進んでおり現在では人間界と魔界の一部の貴族が知っている程度に留まっている。外見は普通の子供ではあるが その身体に秘めた魔力は、魔界に君臨する魔王に迫る力を秘めると言われている。 ※(この設定は虹裏戦記オリジナルのものです) 【所持金】 3万J 【所有アイテム】 武器:無し 防具:リバースローブ(ローブ) アクセサリー:守護竜の角(沈黙のステータス異常を無力化) キーアイテム:真紅の首飾り 【ステータス】 「HP120 防御5 回避20 MP720」(防御特性 ノーマル) (通常攻撃 乙女のビンタ、各種武器による攻撃 物理ダメージ MAX30) (得意武器 小型武器 ロッド系 投擲武器 弓 物理ダメージ MAX50) 【スキル】※は力の解放時のみ使用可能 『ゴーストの心得』(特殊発動スキル) 悪霊退治なら私に任せてよ! 「敵がゴースト、アンデッド系である場合 下二桁ダメージに+10を加算」 (常時継続) 『薬品調合の心得』 あなたの傷は私が治してあげるよ♪ 「薬草、薬、モンスターの一部を使って回復系アイテムを作り出す事が出来る」 『ゴーストハンティング』 彷徨える魂・・・私が導いてあげるね・・・ 「ゴースト、アンデッド系と交渉を行う 画像数値70以上でゴースト系を服従させる事が出来る、但し知能の皆無なグール系や高レベルの種族には効果が無い」 『ユニット召喚』属性 無 消費MP40 服従させたモンスターを仲間として呼び出す 「仲間にしたゴースト、アンデッド系モンスターを戦闘に参加させる 戦闘終了後 仲間にしたモンスターは自動的に消滅」 『眼力』属性:無 消費MP50 研ぎ澄まされた眼光で味方のヤル気を起こさせる 「味方単体の攻撃、防御ステータスを20上昇させる」(持続時間5ターン) 『ド根性』属性:無(特殊発動スキル) 強靭な意志で苦痛に耐え抜く 「相手の攻撃の数値が50以下の場合、致命傷でもHP1で耐え切る」 『全異常無効』属性:魔力 消費MP40 竜神のオーラで味方の生命力を促進させる 「味方単体の全てのステータス異常を完全回復」 『アイテムスロー』属性:物理 消費HP20 保有アイテムや武器を敵に直接投げつける 「アイテムを敵に投げる 効果はアイテム各々により異なる」 『慈愛の恵み』属性 光 身体に秘める豊富な魔力を味方に分け与える 「自分の持つMPを下二桁分味方単体に配分する」(MAX60) 『応援』属性:無 消費MP100 アツイ応援を送り味方のヤル気に火をつける 「味方単体の攻撃力 下二桁+30 敵から受けるダメージ 下二桁ー30」 (持続時間5ターン) 『あっ!』属性 無 消費MP100 敵の周りを派手に動き回り集中力を低下させる 「敵単体の攻撃対象を自分に固定させる+敵の回避ステータス20低下 レス画像50 以上で成功」(持続時間5ターン) 『再生能力』属性:無 消費MP50 驚異的な治癒力で傷を治す 「自分のHPを下二桁回復させる」(MAX40) 『プリティチア』属性:魔力 消費MP80 竜皇のオーラで味方を包み込む 「味方単体のステータス異常を防止する」(持続時間5ターン) 『力の解放』属性:光 身体に秘められた竜神の力を解き放つ 「特殊な条件で発動 一部のスキルが使用可能に 5ターン後に自動的に戦闘不能状態になる」 ※『星光』属性:火 消費MP300 強大な魔力を駆使した灼熱の光で敵全体を焼き払う 「敵全体に下三桁の火ダメージ レス数値80以上でヒット」(MAX300) ※『竜皇の祈り』属性 光 消費MP300 強大な竜皇のオーラをを味方に送り込み生命力を回復させる 「味方全体のHP並びに全てのステータス異常を完全回復」 ※『紅い閃光』属性:光 消費MP520 全ての魔力を一気に開放する。紅に輝く無数の光の剣が空を覆いつくし 敵全体に雨のように降り注ぐ 「敵全体に下三桁の光ダメージ レス数値80以上でヒット」(MAX500) (一回の戦闘につき1度だけ使用可能)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2891.html
灼「好きなんだけどどうしたらいいかな・・・」 晴絵「」 灼「・・・?」 晴絵「いや、ゴメン灼、気持ちは嬉しいけど私ノーマルだから・・・」スー 灼「ち、違!ハルちゃん違うよ!」 晴絵「あれ、そうなの?」 灼「どんな勘違いしてるの・・・好きなのはき、京太郎のことだよ」 晴絵「ああ、そっちか!まー、灼が彼のことを想ってたのは知ってたけど」 灼「え、え?知ってた・・・?」 晴絵「ふふん、伊達に監督じゃないのよ!」 灼「は、恥ずかしいけどそれなら話が早。どうすれば気を引けるか聞きたい・・・」 晴絵「気を引くねぇ・・・(半端なアクションで鈍感なあの子が気づくとは思えないけども・・・)」 灼「私じゃ何も思いつかないから、ハルちゃんお願い」 晴絵(灼には申し訳ないけど私も恋愛疎いしな〜男の子の気の引き方と言われても・・・) 晴絵「とりあえず、数個思いついたわ。灼、試してくれる?」 灼「う、うん。私、ハルちゃんを信じる!」 案? 唇を奪う 灼「ちょぉぉっと待ったぁぁ!?」 晴絵「わっ、びっくりした。灼そんな大声出せるのね」 灼「いい、いいくらななななんでも段階すっ飛ばし過ぎだと思!」 晴絵「いわゆる「奪っちゃった♪」って奴ね。一気に相手の気持ちを持ってこれるはず」 灼「う、奪う・・・///」プシュー 案?挑戦。 灼「・・・」ソワソワ 京太郎「・・・?どうしました、灼さん」 灼「あ、いや、別に・・・(京太郎の唇・・・唇・・・!)」 京太郎「(なんか視線を感じる・・・)ん、なんか俺の顔についてますか?」 灼(キス・・・口づけ・・・京太郎と・・・!!) 京太郎「な、なんか息荒いですよ灼さん!?大丈夫ですか!」 灼「はっ、ゴ、ゴメン。ちょっとトリップして・・・え?」 京太郎「え?」←目の前 灼「ふにゃ・・・///」プシュー 京太郎「げぇ!?倒れた!誰か―!メディーック!!」 晴絵「須賀君、灼を回収しに来たわ!」ガラッ 京太郎「おお、ちょうどいいところに!お願いします!」 晴絵「ゴメン」 灼(ハルちゃんも責めたいけどあまりの情けなさに自己嫌悪・・・) 晴絵「次の作戦で行こっか。灼、まだやれる?」 灼「う、うん。大丈夫」 案? お色気作戦 灼「お色気・・・」 晴絵「古来より行われてきたアピール方法ね。名前の通りだよ」 灼「といってもどうすればいいのかわからな・・・」 晴絵「要はセクシーに見えればいいの。男子の目を向けるには手っ取り早い方法ね」 灼「セクシー・・・」 シュル グイッ 灼「こんな感じ?」 【腕まくり+ネクタイ緩め】 晴絵「・・・うん、それじゃ仕事終わりのサラリーマン(夏)ね」 灼「ええ!?」 晴絵(そもそも灼の体型じゃ厳しいかなぁ…お色気作戦に一番大切なものがないし・・・) 晴絵「しょうがない、別の案で行きましょ!」 灼「ハルちゃんの言いたいこと、なんとなくわかるよ・・・」グスッ 案? 構ってもらう 晴絵「須賀君に構ってもらうには灼はちょっとしっかりしすぎてるわ」 灼「そうかな・・・」 晴絵「破天荒なシズとか、トラブルメーカーな玄とか、須賀君の世話好き心を刺激してるでしょ」 灼「確かに。でも、それは効果があるの?」 晴絵「大有りよ。構ってもらうことで「こいつ俺がいなきゃダメなんだな・・・」的な感情を芽生えさせる」 「そしてそれは恋となるの。お人好しを落とすには有効な手じゃないかしら」 灼「すごい、なんかうまくいきそうな気がする」 晴絵「(ふふふ、我ながら理にかなった案だわ)よし灼、さっそく実行よ!」 案?挑戦。 灼「・・・」ガチャ 京太郎「あ、灼さん。さっきは大丈夫でした?」 灼「う、うん。平気・・・」 黙。 灼(どうしよう・・・具体的に何するか全然考えてなかった・・・)ダラダラ 灼(構ってもらうって、どうするの?構って・・・) 〜〜〜妄想開始 灼「京太郎、京太郎」 京太郎「どうしました、灼さん」 灼「構ってほしいなー」 京太郎「うーん、ちょっと今忙しいので」 灼「むー、構ってよー」 京太郎「今はダメですよー」 灼「かまえー!」ガバッ 京太郎「わっ、まったく灼さんは甘えんぼですね」ナデナデ 灼「京太郎のいじわる・・・」 〜〜〜妄想終了 灼(なんて・・・) 灼(って無理無理無理馬鹿馬鹿馬鹿!!私は馬鹿だぁーー!!!)ガンガンガンガン 京太郎「何やってんすか灼さん!?なぜ急に自傷行為に!?」 灼「な、なんでもない・・・」 京太郎「いや、何にもなくてそれはとっても心配になるんですが」 灼「ちょっと、頭を冷やしたくて・・・」 京太郎「あー、額赤くなってるじゃないですか。今絆創膏持ってきます」 灼「え、そんな、大丈夫・・・」 京太郎「ダメです。女の子なんすから顔に傷残しちゃ駄目ですよ」 灼「・・・女の子」 灼「・・・」 京太郎「じっとしててくださいー」 灼(くすぐったい・・・あと、近い) 京太郎「よし、貼れた」 灼「あ、ありがとう///」 京太郎「どういたしまして」 灼「・・・手当してくれたっ」 晴絵「嬉しそうで何よりよ。なんか展開が想像と違うけど…」 灼「でも、構ってもらうのは成功」ぶい 晴絵「まあ、いいわ。それよりまだやる?」 灼「まだあるの?」 晴絵「まあね。例えば・・・」 案? ボディタッチ 案? 押し倒す 案? 家庭的アピール 案? ツンデレ 晴絵「こんなもんかなー」 灼「ハルちゃん、変なの混じって・・・」 晴絵「どうする?」 灼「・・・今日はもういいかな」 晴絵「そっか。お疲れ様」 灼「うん、ありがとう、ハルちゃん」 晴絵「いえいえ。むしろゴメンね灼。恋愛に疎いくせに適当なこと言っちゃって」 灼「え、そうだったの・・・」 晴絵「残念ながら。でも、これだけは確信持って言えるよ。全ては灼の頑張り次第!」 灼「うん!」 晴絵「よっしゃ、それが解ればオールOK!赤土恋愛塾はこれにて閉講!」 ――後日 灼「きょ、京太郎のために教えてるんじゃないんだからねっ」 京太郎「え」 晴絵(それ選んだかー・・・) カン!
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/20.html
新ジャンルログ倉庫 2006.11.xx 新ジャンル「漫画に影響を受ける女」 (192/?) 2006/11/02(木) 01 47 24~ 昔は新ジャンルだった「元気な憑依霊」 (202/?) 2006/11/02(木) 22 13 28~ 新ジャンル「内気お嬢」 (844/?) 2006/11/03(金) 11 11 08~ 【コレが…】新ジャンル?デュエリスト【最後の一枚】 (288/?) 2006/11/03(金) 23 09 06~ 新ジャンル「スケベ」 (185/?) 2006/11/04(土) 12 51 01~ 新ジャンル「ヤンデレ」 (62/?) 2006/11/04(土) 21 35 39~ 新ジャンル「携帯娘」 (1001/1001) 2006/11/05(日) 02 20 40~ 新ジャンル「独裁者」 (1001/1001) 2006/11/05(日) 05 21 11~ 新ジャンル「おまえら」 (139/?) 2006/11/05(日) 21 30 02~ 新ジャンル「内気お嬢」その2 (752/752) 2006/11/05(日) 21 46 39~ 新ジャンル「ふむデレ」 (123/?) 2006/11/05(日) 23 50 48~ 新ジャンル「キーボードのC」 (450/?) 2006/11/06(月) 00 35 30~ 新ジャンル 「携帯娘」 (615/615) 2006/11/06(月) 22 27 21~ 【北の萌正日】新ジャンル『独裁者』【ローゼン麻生】 (635/656) 2006/11/07(火) 20 55 39~ 新ジャンル「忘れ娘」 (450/450) 2006/11/08(水) 02 34 28~ 【萌正日VSローゼン麻生】新ジャンル『独裁者』【拉致はらめぇ】 (661/665) 2006/11/13(月) 06 45 43~ 新ジャンル「マジツンツン」 (743/753) 2006/11/13(月) 22 25 33~ 新ジャンル「女子高生の姐さん」 (190/190) 2006/11/14(火) 00 24 18~ 新ジャンル「サイコメトラー幼女」 (346/351) 2006/11/14(火) 02 39 24~ 新ジャンル「ほのぼの純愛」 (1001/1001) 2006/11/15(水) 16 56 36~ 新ジャンル「甘えんぼ」 (203/203) 2006/11/15(水) 17 10 50~ 新ジャンル「いぬこ」 (337/337) 2006/11/15(水) 18 04 16~ 【麻生もあるよ】新ジャンル『独裁者』【ピーマンらめぇ】 (327/327) 2006/11/16(木) 19 17 17~ 新ジャンル「女コンビニ店員」 (366/379) 2006/11/17(金) 18 09 07~ 新ジャンル「未確認知的生命子」 (154/154) 2006/11/18(土) 01 39 03~ 【メイド長は】新ジャンル「メイド」【居るのだろうか】 (227/227) 2006/11/18(土) 11 24 04~ 新ジャンル「駄スレ」 (263/276) 2006/11/18(土) 14 39 40~ 新ジャンル「素直紳士」 (302/308) 2006/11/18(土) 20 05 21~ 【あふれる】新ジャンル「やさしい」【気持ち】 (207/212) 2006/11/18(土) 21 24 17~ 新ジャンル「死神」 (208/208) 2006/11/19(日) 18 16 37~ 新ジャンル「盲目」 (1001/1001) 2006/11/20(月) 01 54 18~ 新ジャンル「PS3」 (426/426) 2006/11/20(月) 14 55 24~ 【ポロリも】新ジャンル「ほのぼの純愛」【あるよ】 (599/608) 2006/11/20(月) 18 01 38~ 新ジャンル「天文部」 (85/85) 2006/11/20(月) 20 20 28~ 新ジャンル「料理」 (384/390) 2006/11/20(月) 22 45 18~ 新ジャンル「盲目」の続きをしないか? (869/890) 2006/11/21(火) 00 49 34~ 新ジャンル「メイド」 (335/336) 2006/11/21(火) 12 44 50~ 新ジャンル「サンタ」 (1001/1001) 2006/11/21(火) 14 44 33~ 【この国は滅びぬ】新ジャンル『独裁者』【ピーマンは滅びよ】 (749/749) 2006/11/21(火) 18 59 10~ 新ジャンル「駅前食堂のメグ」 (357/362) 2006/11/22(水) 14 13 43~ 新ジャンル「ケータイ」 (264/264) 2006/11/23(木) 16 10 36~ 【これで】新ジャンル「サンタ」 2年目 【終るといいな】 (907/908) 2006/11/23(木) 16 16 51~ 新ジャンル・田舎娘 (159/159) 2006/11/24(金) 19 54 18~ 新ジャンル「指名手配」 (307/307) 2006/11/24(金) 21 21 25~ 【ツンデレドジッ娘】新ジャンル「メイド」【お姉さま】 (408/408) 2006/11/24(金) 22 05 25~ 新ジャンル「超鈍感女」 (69/69) 2006/11/25(土) 12 49 04~ 新ジャンル「布団をぽんぽんする少女」 (726/726) 2006/11/25(土) 19 56 09~ 【淡く儚い】新ジャンル「ほのぼの純愛」【人の夢】 (257/275) 2006/11/27(月) 17 13 53~ 【国民よ!】新ジャンル:「独裁者」【萌えよ栄えよ!】 (635/638) 2006/11/27(月) 17 43 28~ 【たとえその胸】新ジャンル「メイド」【小さかろうと】 (225/225) 2006/11/27(月) 22 18 45~ 新ジャンル「無口ツンデレ」 (971/980) 2006/11/28(火) 13 28 34~ 新ジャンル「カイジ」 (300/300) 2006/11/28(火) 23 12 28~ ☆★新ジャンル『ツン姫』★☆ (263/263) 2006/11/29(水) 13 34 35~ 新ジャンル「悪役好き」 (193/193) 2006/11/29(水) 21 35 51~ 新ジャンル「なりきりジョブチェンジ」 (243/243) 2006/11/30(木) 00 56 31~ 新ジャンル「ほのぼの純愛」 (251/252) 2006/11/30(木) 17 17 19~
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/762.html
目を開けた。 視界には白い天井、そして周囲を取り囲む薄緑色のカーテン。 マ「ここは?」 なんだか全身がだるい。 体を動かそうにも強い虚脱感が襲ってままならない。 胸もなんだか重苦しい。 翠「おっ!気付きやがったですね!!」 カーテンが勢いよく開けられ翠星石が現れた。 身を起こそうとすると今度は真紅に咎められた。 真「まだ動いちゃ駄目よ。絶対安静だそうなのだわ。」 そう言われて顔だけ動かし周囲を見ると、ここは病院の個室のようだ。 そしてどうやら総出でお見舞いに来てくれているらしい。 み「やっと目が覚めたようで何よりね。」 マ「一体・・・何があったんですか?」 真「水銀燈と蒼星石が戦った、そこまではいいわよね?」 マ「うん・・・。」 脳裏にあの瞬間がフラッシュバックする。 思い出したくも無い、蒼星石の倒れる忌まわしい瞬間が。 真「あなたは蒼星石と水銀燈に命を吸い尽くされ死ぬはずだった。」 マ「何故それが・・・。」 翠「翠星石のところに来たレンピカの案内で真紅達と駆けつけた時、蒼星石のローザミスティカがお前の上で輝いていました。」 真「ローザミスティカの力がかすかながらであってもあなたを延命し続けていたわけ。」 マ「そうだ!蒼星石は?蒼星石は今どこに!?」 肝心の蒼星石の姿だけさっきから見えないことに今更ながら気付く。 翠「取り乱して暴れるなですよ?蒼星石は・・・姿は見えずとも今もずっとお前のそばでお前に力を与え続けてるです・・・。」 マ「それってどういう・・・まさか・・・。」 最悪の想像が頭をよぎる。 誰も疑問には答えてくれない。 翠星石も、真紅も、他のみんなも渋面のまま黙り込んでいる。 それじゃあやっぱり・・・。 マ「・・・ん?」 何か妙なことに気付く。みんな辛いのを我慢しているのではなく何かをこらえているような表情だ。 翠「・・・ぷっ。」 翠星石が吹き出した。 それを皮切りにみんな笑い出す。 雛「翠星石・・・わ、笑っちゃだめなのよー。」 そう言っている雛苺の発言も笑いながらだ。 金「で、でもこれは正直キツいかしらー、くくっ。」 後ろを向いて顔を隠しているがあの真紅やジュン君、巴ちゃんまでもが明らかに笑っている。 マ「何?何?なんなのさ。」 わけも分からずに呆気に取られていると翠星石が口を開く。 翠「やいニブチン、お前自分の胸のところを見てみやがれです。」 促されるままに胸元に目を向ける。 マ「うわっ!!」 そこで驚くべきものを目の当たりにした。 へばりついた蒼星石が安らかな顔で眠っていたのだ。 翠「蒼星石ときたら、目が覚めるまで自分が力を分け続けるんだ、ってずっとそうしてたんですよ。」 真「点滴もしてるし、元に戻ったらもう効果は無いはずと言っても聞かなかったのだわ。」 の「そうそう、自分が看病するんだって言い続けちゃって。」 み「看病疲れでそこで寝ちゃったみたいね。」 金「そんなところにそんな風にひっついてるのにあんな必死な顔して『蒼星石はどこ!?』って・・・ぷぷっ。」 マ「う、うるさいなあ!!」 真「と、灯台下暗しというし笑ってはいけないのだわ・・・く・・・く。」 マ「ちょ、ちょっと・・・疲れてお休みのところ悪いけどさ、蒼星石も早く起きて!」 総出で馬鹿にされてしまい、慌てて蒼星石を起こす。 蒼「あっ!!マスター目が覚めて・・・良かった!気がついてくれたんだね!!」 蒼星石が今にも泣き出しそうな表情をしつつ顔を胸にこすり付けてくる。 マ「おかげさまでね。でもさ、ほら・・・」 なんだか温かくて気持ちいいのと同時に恥ずかしさと戸惑いを覚えつつみんなの方を指差す。 蒼「・・・って、みんな何を見てるのさ!!」 自分達が注目の的になっていることに気付いた蒼星石も真っ赤になる。 の「照れなくてもいいのよ。とっても仲良しさんで素敵ねー。」 真「無理も無いわ。感動の再会って奴だものね。」 翠「まったく妬けちゃいますよ。」 雛「蒼星石ったら甘えんぼさんみたいなのー。」 蒼「う、うるさいなあ!!」 金「リアクションまでそっくり同じかしら。」 金糸雀がけらけら笑う。 み「カナったら笑っちゃ駄目よ。仲良しさんでいいじゃない。」 みっちゃんさん、あなたもどう見ても笑っておられます。 の「じゃあ私たちは気を利かせて二人っきりにさせて上げましょ。」 雛「はーい、二人だけで仲良しさんなのね。」 蒼「気、気を利かせるってどういう意味ですか!」 金「むふふふ、お邪魔虫は退散するかしら♪」 翠「今回は翠星石も我慢してやります。でも蒼星石への感謝は忘れるなですよ。 お前が眠りこけている間の着替えやら体拭きやらは蒼星石が一人で全部やったんですからね。」 真「まあやらせようとしなかったという方が正しい気もするけどね。」 蒼「余計な事は黙っててよ!」 み「はーい、余計な事を言わないように失礼するわね。それじゃあお二人さん、ごゆっくりね。」 みんなが部屋から居なくなり、シーンと静まり返る。 しばらくして蒼星石が再び体を密着させてきた。 蒼「マスター・・・本当に良かったよ。もう目が覚めないかと心配しちゃった。」 蒼星石をぎゅっと抱き締める。 マ「本当にありがとう、きっと蒼星石の献身的で手厚い看護のおかげだよ。」 蒼「もう・・・マスターまでからかうの?」 蒼星石が顔をしかめ、ムッとした表情でこちらを見てきた。 マ「え、いやそういう意味じゃなく純粋に感謝して・・・」 蒼「ひどいなあ・・・そんな悪いお口はふさいじゃうんだから。」 マ「ええ?」 言葉通り蒼星石の口で自分の口がふさがれる。 今この瞬間だけは蒼星石と一つになれている気がした。
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/324.html
なつのおもひで日記のネタバレを含みます。 編集、情報のご協力お願いします。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 コメントフォーム #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1日目 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2日目 二日目 曇り 今日は海に行ったよ! せっかく海に行ったのに、天気が悪いから泳いじゃダメなんだって~、残念。 でもね、大きな大きな砂のお城を【先生】さんが作ってくれたんだよ! やっぱり【先生】さんは素敵だなぁ♪ そういえば、きれいな貝がらを拾ったから、【先生】さんにあげちゃった! 【先生】さんもとても喜んでくれたし俺も嬉しかったな~ 今度は晴れた時にまた絶対行きたいな! 明日は森に行くんだって! 楽しみだな♪♪♪ 【生徒】 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3日目 三日目 晴れときどきくもり 今日は【先生】さんと森に行ったよ♪ 【先生】さんは虫があまり好きじゃないみたいで、セミに追いかけられて逃げちゃってた。 【先生】さんにも苦手なものはあるんだな~ だから森の中で、きれいなお花を探したよ♪ 青色のすっごくきれいな花を見つけて【先生】さんにあげたら、すっごくよろこんでくれた♪ あのお花、押し花にしてずっと取っておいてくれるんだって~! えへへ、【先生】さんがずっとお花を持っててくれると思うと、それだけでうれしくなっちゃいました♪ 明日は山に登るんだって! 楽しみで寝れないよ~! 【生徒】 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 4日目 四日目 晴れ 今日は山に登ったよ! でも山に登る前に事件発生~!! 【先生】さんが寝ぼう! 珍しいこともあるんだね~。 それで【一人称】が起こしに行くと、【先生】さんが寝ぼけて【一人称】に抱きついてきたんだ~! すごくびっくりしちゃった。 でもなんだか嬉しくて、【一人称】もそのまま【先生】さんといっしょに二度寝しちゃった♪ 二人してもう一度起きたときは、おどろいちゃいました♪ やっと山に登って、「ヤッホー」と言うのがレイギだって【先生】さんに教えてもらった。 【一人称】も「ヤッホー」って言ってみたら「ヤッホー」って返ってきたの! 【先生】さんに聞いたら、これは遠く向こうの「やまびこ」さんという人が返してくれてるんだって。 やまびこさんはどんな人なのかなぁ? 明日はばーべきゅーをすると【先生】さんが言ってたんだけど、ばーべきゅーってなんだろ。 でも楽しみ! 【生徒名】 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5日目 五日目 晴れ 今日は近くの川原に行ったよ~ すごくきれいな川で、町の子たちが元気よく遊んでたよ! 【先生】さんがばーべきゅーの準備をしている間、【一人称】は釣りをしてたんだ。 釣りの場所には男の子と女の子の兄妹がいてすごくかわいかったな~ 女の子が魚を釣るたびにお兄ちゃんが「すごいすごい」って頭を撫でてて、なんだか【一人称】もすごく嬉しい気持ちになっちゃった。 「ばーべきゅー」ってすごくおいしいものだったんだね! 【先生】さんが「えっへん」って言ってたから、【一人称】が「すごいすごい」と頭をなでてみたんだ♪ そうしたら【先生】さんは顔を赤くしてびっくりしてたんだよ! 【一人称】も頭なでなでしてもらいたかったなぁ。 明日は海に行くんだって! 今度は晴れるように、いっぱいてるてるぼうず作るんだ♪ 【生徒名】 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 6日目 六日目 くもりのち晴れ 今日は海に行ったよ! 朝、天気が少し心配だっだけど、お昼ごろには晴れたから安心したよ~ 今回はね、水着に着がえたの。 【先生】さんの水着姿はすごくステキでよく似合ってた!! そう伝えると、とても喜んで笑ってくれて嬉しかったなぁ♪ 海ではね、びーちばれーをやったよ。 ボールを落としたら負けなんだって! 負けた方はバツゲームで勝った方のお願いを何でも聞く事になったんだけど【先生】さん強すぎだよぉ。 けっかは【先生】さんの勝ち。 お願いごとで、海からここまで【先生】さんをオンブして帰ることになっちゃった。 【先生】さんは全然重くなかったけど、荷物が多くてちょっと疲れちゃった。 明日は海で、スイカわりをするんだって! 今日はゆっくり寝ちゃいます。 【生徒名】 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 7日目 七日目 雨のち晴れ 今日の朝とお昼はあいにくの雨だったよ~… 外に出られないのでとてもタイクツだった。 でも夕方には晴れたから、スイカを持って海まで行ってきたんだ。 スイカわり、始めてやったんだけどぐるぐる回されて目が回ってとてもむずかしかったよ。 夜はね、花火をしたんだよ! どの花火もキレイでキラキラしてたなぁ。 でも、どんな花火よりも、やっぱ【先生】さんが一番キラキラしてるよね! 明日はお祭りがあるんだって。 とっても楽しみ! それじゃあ、お休みなさ~い! 【生徒名】 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 8日目 八日目 晴れ 今日はお祭りの日だったよ! 【先生名】さんもすごく楽しみにしてたんだね、「やっと来た」「待ちに待った」っておおはしゃぎしててちょっとかわいいと思った♪ お祭りは色々な屋台があって、とてもにぎやかで活気があったよ。 【生徒名】さんは浴衣でくるのを忘れたって残念がってたんだけど、【一人称】も次は浴衣にするべきかな? お祭りでしゃてきをやってとてもキレイなアクセサリーを取ったよ! 【先生名】さんにあげるととても喜んでくれて嬉しかったなぁ♪ 明日は何をするんだろう。 何はともあれ、晴れるといいな♪ 【生徒名】 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 9日目 九日目 晴れ 今日は色んなヒトとの出会いがあったんだ~ 朝は農家のヒトと会って沢山お話ししたよ! 毎朝朝4時に起きてるんだって!すごいね! せっかくだから農家のお仕事をお手伝い♪ とらくたーってかっこいいんだね。 お昼はお散歩をしてたら男のヒトとぶつかっちゃった。 すぐに謝ったら許してくれたけど、ちょっと怖かったな…。。 夕方は面白いヒトに会ったよ! 【先生】さんに聞いたらカカシっていう名前の人形なんだって~。 でも人形って笑うんだっけ?おかしいなぁ。 夜はね、奇妙な格好をしているヒトに会ったんだよ。 【先生】さんが言うには、あのヒトは「ふうらいぼう」というヒトなんだって。 色々なところを旅するんだって! ひとりで旅なんてオトナだなぁ~。 明日もいい出会いがありますように。 【生徒名】 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コメントフォーム 情報などがあればコメントよろしくお願いします 六日目 くもりのち晴れ 今日は海に行ったよ! 朝、天気が少し心配だっだけど、お昼ごろには晴れたから安心したよ~ 今回はね、水着に着がえたの。 【先生】さんの水着姿はすごくステキでよく似合ってた!! そう伝えると、とても喜んで笑ってくれて嬉しかったなぁ♪ 海ではね、びーちばれーをやったよ。 ボールを落としたら負けなんだって! 負けた方はバツゲームで勝った方のお願いを何でも聞く事になったんだけど【先生】さん強すぎだよぉ。 けっかは【先生】さんの勝ち。 お願いごとで、海からここまで【先生】さんをオンブして帰ることになっちゃった。 【先生】さんは全然重くなかったけど、荷物が多くてちょっと疲れちゃった。 明日は海で、スイカわりをするんだって! 今日はゆっくり寝ちゃいます。 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-10 18 17 37 七日目 雨のち晴れ 今日の朝とお昼はあいにくの雨だったよ~… 外に出られないのでとてもタイクツだった。 でも夕方には晴れたから、スイカを持って海まで行ってきたんだ。 スイカわり、始めてやったんだけどぐるぐる回されて目が回ってとてもむずかしかったよ。 夜はね、花火をしたんだよ! どの花火もキレイでキラキラしてたなぁ。 でも、どんな花火よりも、やっぱ【先生】さんが一番キラキラしてるよね! 明日はお祭りがあるんだって。 とっても楽しみ! それじゃあ、お休みなさ~い! 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-10 18 19 00 九日目 晴れ 今日は色んなヒトとの出会いがあったんだ~ 朝は農家のヒトと会って沢山お話ししたよ! 毎朝朝4時に起きてるんだって!すごいね! せっかくだから農家のお仕事をお手伝い♪ とらくたーってかっこいいんだね。 お昼はお散歩をしてたら男のヒトとぶつかっちゃった。 すぐに謝ったら許してくれたけど、ちょっと怖かったな…。。 夕方は面白いヒトに会ったよ! 【先生】さんに聞いたらカカシっていう名前の人形なんだって~。 でも人形って笑うんだっけ?おかしいなぁ。 夜はね、奇妙な格好をしているヒトに会ったんだよ。 【先生】さんが言うには、あのヒトは「ふうらいぼう」というヒトなんだって。 色々なところを旅するんだって! ひとりで旅なんてオトナだなぁ~。 明日もいい出会いがありますように。 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-13 15 39 18 八日目 晴れ 今日はお祭りの日だったよ! 【先生名】さんもすごく楽しみにしてたんだね、「やっと来た」「待ちに待った」っておおはしゃぎしててちょっとかわいいと思った♪ お祭りは色々な屋台があって、とてもにぎやかで活気があったよ。 【生徒名】さんは浴衣でくるのを忘れたって残念がってたんだけど、【一人称】も次は浴衣にするべきかな? お祭りでしゃてきをやってとてもキレイなアクセサリーを取ったよ! 【先生名】さんにあげるととても喜んでくれて嬉しかったなぁ♪ 明日は何をするんだろう。 何はともあれ、晴れるといいな♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-15 18 55 42 十日目 雨 今日は一日中雨。 でも雨を見ると、この前【先生名】さんと色んな歌を聴いたことを思い出すよね! 雨で外には出られないから、今日は家で一日ゴロゴロ♪ 【先生名】さんはずっと本を読んでたよ。 だから【一人称】はずっと【先生名】さんのとなりにいたんだ♪ 本を読む【先生名】さんって大人っぽくて好き♪ 【一人称】も本を読もうと思ったけど、ちょっとむずかしくてすぐ読むのやめちゃった。 今度はわかりやすい本がいっぱいあるところに行ってみたいな。 明日は晴れたらキャンプに行くんだって♪ 楽しみだよ! 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-16 11 16 58 十一日目 晴れときどきくもり キャンプ一日目だよ! 天気も悪くなくて安心したぁ テントって初めて立てたんだけどすごく疲れるんだね でもいい経験になったよ! 夜のゴハンはね、カレーだったよ。 【先生名】さんと一緒に作ったんだ♪ カレーはこの前いっぱい作ったから、けっこううまく出来たんじゃないかな? 【先生名】さんもおいしいって言ってくれて、すごく嬉しかった♪ 明日は何をするのかな?? 【先生名】さんと一緒なら何をしても楽しいよね♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-17 09 57 05 十二日目 くもりのち晴れ キャンプ二日目。 キャンプ場の山奥で「ほこら」を見つけたよ! でも山奥だから誰もいなくてちょっと不気味な感じだった… 夜は【先生名】さんが【一人称】がこのまえ射的で取ったアクセサリーをどこかに落としちゃったの。 【先生名】さんはアクセサリーを落としたことがとてもショックだったみたい… 大切にしてくれてとても嬉しかったし、ぜったい見つけなきゃなって思ったよ! 探してない場所で残ってるのは「ほこら」だけ。 「ほこら」は夜になるとすっごく不気味だった… そうしたら、【先生名】さんが【一人称】の腕をギュッとつかんできたの。 本当は【一人称】も怖かったけど、「大丈夫だよ」って少し見栄を張って答えちゃった。 無事にアクセサリーが見つかり、【一人称】も【先生名】さんも、すっごくほっとした。 帰りは二人で手をつないで帰ったんだ♪ えへへ、ちょっとドキドキしたのはナイショだね! 明日で楽しかったキャンプも終わり… 最後もいい思い出ができるといいな♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-17 10 12 25 十三日目 晴れ 今日はキャンプの三日目でした! この日一番の思い出は、やっぱ夜に【先生名】さんと星空を見た事かなぁ? この日はとても天気がよかったから、星がいっぱい輝いててきれいだったよ♪ 【先生名】さんに色んな星座を教えてもらっちゃった。 星は季節ごとで見えるものが違うんだって その中でも夏の大三角形はすごく有名みたい。 でもあの形から白鳥やワシをソウゾウできるなんて、昔の人ってすごいね! 星を見ていた【先生名】さんをチラッと見たら、なんだかとても【先生名】さんの手をにぎりたくなっちゃった。 勇気を出して手をにぎったら、最初おどろいてたけど、最後は笑顔で【先生名】さんもにぎり返してくれたの♪ 今年の夏はいい思い出が沢山できたな♪ 明日はいよいよ最終日だよ…悲しいなぁ…。 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-17 23 40 51 十四日目 雨のち晴れ 今日は最終日だけど朝と昼は雨でした…。 夜から花火大会があって【一人称】も【先生名】さんもソワソワしてたんだけど、 その想いが届いたのかなぁ?夕方には夕焼けを見ることができました♪ 花火大会は二人とも浴衣で行ったんだよ! 【先生名】さんはあのアクセサリーと浴衣をうまく合わせてて、やっぱり【先生名】さんのコーディネートはすごいんだなぁって改めて思っちゃった。 屋台もこの前のお祭り以上に出てたし、にぎわってて楽しかったなぁ。 花火が始まるとアチコチから歓声がいっぱい! 【先生名】さんははしゃぎすぎて、転びそうになっちゃって… その時は【一人称】が【先生名】さんを助けてあげたんだよ♪ 花火も【先生名】さんも キレイだったよ! あっという間の十四日間。 本当に本当にいっぱい思い出が出来て、その思い出全部が宝物だよ♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-18 15 46 50 一日目 晴れ 今日から【先生名】さんと田舎にお泊り旅行、すごくうれしいなぁ♪ とちゅうにはきれいな海や大きな山がいっぱい見えたよ! 町の皆さんは、お祭りの準備をしてたのかな? お泊りは十四日間もあるんだし、いっぱい【先生名】さんに甘えちゃお♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2013-08-18 17 24 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4674.html
【検索用 Iamrabbit 登録タグ 2008年 I VOCALOID えにくすP シザキアスカ 初音ミク 曲 曲英 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:えにくすP 作曲:えにくすP 編曲:えにくすP イラスト:シザキアスカ 唄:初音ミク・鏡音リン 曲紹介 最近の兄さん人気にミクとリンが寂しがっているようです。 曲名:『I am rabbit!』(アイ アム ラビット!) 歌詞 + 色分け歌詞 二人=黒 初音ミク=緑 鏡音リン=オレンジ もっとかまって欲しいの! 私頑張って歌います 恋の歌・メッセージソング 高い音はお手の物 マスターに喜んでほしいの でも最近お兄ちゃんばかり ガチもネタでも歌えるからって 私だって色々歌ってみたいわ ねえ知ってる? うさぎさんはね 寂しいと死んじゃうの だからもっとかまって欲しいの 寂しがりやのうさぎさん VOCALOID2エディタも たまには起動させてよ! 甘えんぼうなうさぎさん 私はうさぎさん 私頑張って歌います でもサ行がうまく言えない これでも頑張ってるよ? ずいぶんマシにはなったんだから! でも最近お兄ちゃんばかり じゃじゃ馬は調教大変だって 私だって色々歌わせてほしい ねえ知ってる? うさぎさんはね 寂しいと死んじゃうの だからもっとかまって欲しいの 寂しがりやのうさぎさん 私だって歌いたいのに お兄ちゃんばかりずるいよ! 甘えんぼうなうさぎさん 私はうさぎさん ねえ知ってる? うさぎさんはね 寂しいと死んじゃうの だからもっとかまって欲しいの 寂しがりやのうさぎさん コーラスでもかまわないから 歌わせてよねぇマスター! 甘えんぼうなうさぎさん 私はうさぎさん (作者ホームページより転載) もっとかまって欲しいの! 私頑張って歌います 恋の歌・メッセージソング 高い音はお手の物 マスターに喜んでほしいの でも最近お兄ちゃんばかり ガチもネタでも歌えるからって 私だって色々歌ってみたいわ ねえ知ってる? うさぎさんはね 寂しいと死んじゃうの だからもっとかまって欲しいの 寂しがりやのうさぎさん VOCALOID2エディタも たまには起動させてよ! 甘えんぼうなうさぎさん 私はうさぎさん 私頑張って歌います でもサ行がうまく言えない これでも頑張ってるよ? ずいぶんマシにはなったんだから! でも最近お兄ちゃんばかり じゃじゃ馬は調教大変だって 私だって色々歌わせてほしい ねえ知ってる? うさぎさんはね 寂しいと死んじゃうの だからもっとかまって欲しいの 寂しがりやのうさぎさん 私だって歌いたいのに お兄ちゃんばかりずるいよ! 甘えんぼうなうさぎさん 私はうさぎさん ねえ知ってる? うさぎさんはね 寂しいと死んじゃうの だからもっとかまって欲しいの 寂しがりやのうさぎさん コーラスでもかまわないから 歌わせてよねぇマスター! 甘えんぼうなうさぎさん 私はうさぎさん コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/1141.html
クールタイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 【6ページ】 【7ページ】 new↑old↓ 2017/02:大流行!?100年に1度の妖精風邪イベント コメント 大流行!?100年に1度の妖精風邪イベント お花祭りへご招待 えへへ~、《【オーナー】さん》と妖精界に来られるなんて夢みたい!この日をずーっと楽しみにしてたんだぁ~♪ (笑) 妖精界のお花祭りはとってもすごいんだよ~!きれいなお花がたっくさん咲いていて、花壇アートなんかも見られるんだから♪ (愛) 変わったお花や珍しいお花もたまーに見かけるけど…今回のお花祭りで見られるといいね♪ (喜) 《【オーナー】さん》はどんなお花が好き?《わたし》はね、可愛いお花とかきれいなお花が好きだなぁ~♪ (笑) 人間界でも育てられるお花とかあるのかなぁ?もしあるんなら、小さなプランターを買って育ててみたいなぁ~ (安) 大流行!妖精風邪 あれ?会場のお花がしおれちゃってるよ~!?いつもならきれいに咲いてるはずなのに… (驚) 花の妖精さんや実行委員会の妖精さんもなんだか元気がないみたい…何かあったのかなぁ? (泣) ねぇねぇ妖精さん、フラフラしてるけど大丈夫…?えっ、妖精風邪になっちゃったの!?妖精風邪って本当にあるんだ…! (驚) 妖精風邪っていうのはね、100年に一度だけ流行る病気なんだって。《わたし》は名前くらいしか聞いたことがないんだけど~… (泣) 実行委員会の妖精さんが、このままじゃお花祭りは中止になるかもって…せっかく《【オーナー】さん》と一緒に見に来たのに中止になるかもなんて、そんなの嫌だよ~! (照) お祭り中止!? 妖精さんたちのお手伝い?《わたし》も一緒にやるよ~!でも何からやればいいのかなぁ…看病とか? (喜) うんしょ、うんしょ…《【オーナー】さん》、氷をいっぱい持ってきたよぉ~!これで足りるかなぁ~? (安) ねぇねぇ《【オーナー】さん》、妖精さんたちが噂話しをしててね、妖精風邪の治し方を知ってる妖精がいるかもって言ってたの! (驚) えっとね、聡智の妖精っていう名前の妖精さんなんだけど、妖精界の森に住んでるんだって!《【オーナー】さん》、《わたし》たちでその妖精さんを探しに行こうよ~! (笑) えへへ、そうと決まれば森に行く準備をしよ~う!あ、《わたし》実行委員会の妖精さんにお話ししてくるね~♪ (瞑) 妖精を探して 森に来てみたはいいけど、聡智の妖精さんってどの辺りにいるんだろうね?森に住んでる妖精さんに聞いたらわかるかなぁ? (喜) 妖精界の森も良い場所でしょ~?今度ここに来る時はピクニックとかしてみたいなぁ~♪ (愛) あっ、水の妖精さんだぁ~!ねぇねぇ、この辺りで聡智の妖精さんを見てないかなぁ? (笑) 水の妖精さんも大樹の妖精さんも、聡智の妖精さんを見てないんだって…うーん、どこにいるんだろう? (泣) もしかしたら、森のもっと奥にいるのかもしれないね~…でもまだちゃんと調べてないから、もう少し調べてから移動しよ~! (喜) 森の奥深く 《【オーナー】さん》~…《わたし》、歩き疲れちゃったよ~…どこかで休憩しようよぉ、ねぇってば~! (ツン) くんくん…ねぇ《【オーナー】さん》、とっても甘い香りがするよ~!なんの香りだろ~…一緒に探してみようよぉ~♪ (安) あ!果実の妖精さんだ~!ねぇねぇ、その果実ってどこにあったか教えてほしいな~……えっ?《わたし》たちがもらってもいいの? (驚) 果実の妖精さん、果実をわけてくれてありがとぉ~♪えへへ…いっただきまぁ~す! (愛) あまぁ~い♪それにすっごく美味しい…なんだか疲れも吹き飛んじゃった♪これなら聡智の妖精さん探しも続けられそうだよ~ (笑) 聡智の妖精 本を持ってる妖精さんがいる~…聡智の妖精さんの事、知ってるかなぁ?聞いてみよ~っと! (普) ねぇねぇ、そこの本を持ってる妖精さん!聡智の妖精さんを探してるんだけど、知らないかなぁ~? (喜) えっ?あなたが聡智の妖精さんなの!?やったぁ!やっと見つけたよぉ~!あのね、妖精風邪の治し方を知ってたら教えてほしいなぁ~♪ (笑) ええっ!?聡智の妖精さんも知らないの!?そんなぁ、噂を信じてここまで来たのに……他に知ってる妖精さんっているのかなぁ…? (泣) 大妖精さんなら知ってるかもしれない?聡智の妖精さん、その大妖精さんがどこにいるか知ってるの~? (普) 秘境へ 大妖精さんは秘境っていう場所に住んでるんだね?それで行き方は~……わかった!聡智の妖精さん、教えてくれてありがと~う♪ (笑) この方角に真っ直ぐ進んで行けば秘境に辿り着けるんだって~!もうそろそろ日が暮れそうだし、早く行って大妖精さんに会わなきゃ! (喜) あっという間に真っ暗になっちゃった…《【オーナー】さん》、どうしよう?暗くて周りが見えないしすごく怖いよぉ… (泣) わぁ、きれ~い!幻光虫が飛んでるよ~♪でもなんだか変だね、こっちと向こうを行ったり来たりしてる…もしかして、《わたし》たちに来てほしいのかな? (愛) 見て見て~、お花のトンネルがあるよ~!すごくきれい…幻光虫はこのトンネルの事を教えたかったのかな…どうしよう《【オーナー】さん》、このトンネルをくぐってみる? (笑) 大妖精と百年霊華 すご~い!幻光虫がいっぱいいるよ~!それに見た事ないお花もいっぱい咲いてる~♪でもここってどこなんだろうね? (笑) 《【オーナー】さん》、向こうに妖精さんがいるよ。もしかしたら大妖精さんかも~!《わたし》声かけてくるね~♪ (喜) 《わたし》の思った通りだったよ~!この妖精さんが大妖精さんなんだって!ねぇねぇ大妖精さん、《わたし》たち妖精風邪の治し方を探してて… (笑) 百年霊華のお花の蜜が妖精風邪の薬になるんだね~!そのお花ってどこに…ここに咲いてるお花全部が百年霊華なの? (驚) えへへ~…百年霊華の蜜、いっぱいもらっちゃった♪帰りはさっきのトンネルを使って戻ればいいんだよね?大妖精さん、色々と助けてくれてありがとぉ~♪ (愛) 効き目はバッチリ! あれ~?《【オーナー】さん》、ここってお花祭りの会場だよね?お花でできたトンネルって、森の中にあったはずじゃ…? (驚) 《【オーナー】さん》、花のトンネルがなくなっちゃってるよ~!?どうなってるんだろう…もしかして、大妖精さんが会場に出るようにしてくれたのかなぁ? (驚) 蜜をこぼさないように運ばなきゃ…あ、実行委員会の妖精さ~ん!妖精風邪に効くお花の蜜、持ってきたよぉ~! (笑) 百年霊華の蜜のおかげでみんな元気になったみたい!会場のお花も元気になってきてるんだって~!これでお花祭りも再開できるね♪ (瞑) あっ、森で会った妖精さんたちがいるよ!もしかして、心配して来てくれたのかなぁ…《【オーナー】さん》、一緒にお礼を言いに行こ~♪ (笑) お祭り再開 えへへ…元気になった妖精さんたちからお礼を言われちゃった♪ちょっぴり照れちゃうなぁ~ (愛) お花祭りの準備が終わるまで休んでて!って言われて、お菓子とか果物とかもらっちゃった!《【オーナー】さん》、一緒に食べよ~♪ (笑) 森で迷子になったり、幻光虫を見つけたり、お花のトンネルや大妖精さんに会ったり…色々あったけど、《【オーナー】さん》と一緒だったから《わたし》も頑張れたんだよ~ (愛) そういえばあの森には桜の妖精さんも住んでて、今の時期は桜を咲かせているかもしれないんだって!お花祭りを見終わったら、またあの森に行ってみようよ~♪ (喜) あっ、実行委員会の妖精さんが呼んでる!お花祭りの準備が終わったのかも…《【オーナー】さん》、今度こそめいっぱいお花祭りを楽しもうね~♪ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! やっほぉ~♪《【相手フェアドル】さん》もお花祭りを見に来てたんだね~♪ (笑) 妖精風邪って本当にあったんだね~…《わたし》も妖精風邪にかからないように気を付けなくっちゃ (怒) おっもぉ~い…!《【相手フェアドル】さん》、氷が入ったバケツを持つの、手伝ってくれる~? (照) 花の妖精さんの元気がないから、会場のお花もしぼんじゃってるみたい…助ける方法ってないのかなぁ? (泣) 聡智の妖精さんなら、妖精風邪の治し方を知ってるかもしれないんだって! (喜) ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/kyarakuta902/pages/37.html
25 アビス・フリーダム(ヘタレワンコ次期舞秋流当主) ジョブ:呪言士 × ヘリオン 学年 :四方都キャンパス 高校2年9組(当時) 年齢 :18歳 誕生日:9月24日 星座:てんびん座 性別 :男 生まれ:若くして、術者組織の重要な地位に就いていた(表向きは舞踊宗家) 入学理由:能力者としての素質を見出され、入学した 性格 :理性 ■□□□□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真 秩序 □■□□□ 自由 作戦 □□□□■ 戦闘 学業 □□■□□ 恋愛 口調 :普段は 【男性】男っぽい (俺 おまえ だ、だぜ、だな、だよな?) 眠くなると 【共通】標準 (私 あなた です、ます、でしょう、ですか?) 身長 :やや高い(178cm) スタイル:普通 瞳:青 髪:金 肌:色白 キャッチフレーズ:『バンドに勉強に頑張らなくちゃあかんな。』他 能力値:気魄 69 術式 66 神秘 75 攻撃力 163 イニシアチブ 47 CP 12/403 EXP:34098+26534(次のレベルまで 28+75) 詠唱銀:67+24759 武器:術扇~moon sector~ 防具:和服&舞踊服 道具:エメラルドコースター・カジュアル眼鏡・首飾り・レベル28懐中時計・カメラ・写真集(お気に入りは『モーラット』の写真集)・学校専用バッジ・撮影器具一式 コレクション:45個 部活:新聞部 アビリティ:光明呪言×∞・光の槍×8・呪詛呪言×4・地獄の叫び×4・リフレクトコア×4・退魔呪言突き×4他 成長点:954 『舞踊』のアルコパレーノ 芸名:miyu(みゆ) 回避:267 フェイト:41.2 力:623452 一般技能 :勉強(文系)・勉強(芸術)・家事全般 幸福度:【豪運】 裕福度:【大富豪】 卒業後の進路:歌手デビューもしているが、医者の2足のわらじをしている。 自己紹介:★舞踊の名家舞秋流出身で元女形未だに家元である父親と喧嘩中(普段は伊達眼鏡)★嫌な呼名:若旦那★口調:関西弁★母の遺伝で腕輪着用★果物好物:桃★好物:何でも★力暴発:体の不調と腕輪破壊★性格:楽天家★日本人とのハーフ★得意教科:現代文等★苦手教科:英語(筆記)★日本名:志摩 自由(しま みゆ)★ダメ:炭酸(酔う)★眼鏡外した時は美形★血液型:B型★苦手:中華料理とくすぐられる事★lCV:朴瑠美★母側の遺伝で腕輪着用★果物好物:桃★好物:中華料理以外★力暴発:体の不調と腕輪破壊★性格:楽天家★日本人とのハーフ★得意教科:現代文等★苦手教科:英語(筆記)★嫌な飲物:炭酸(酔う)★外した時は美形★楽器所持:ギター★血液型:B型★バンド:【真紅(sinku)】ボーカル・エレキギター担当★志摩の姓は父親の姓★lCV:朴 瑠美★普段の口調:【男性】男っぽく丁寧 俺 ~さん だ、だぜ、だな、だよな? や、やろ、やろか?★先輩には:【共通】敬語 ボク ~さん です、ます、でしょう、ですか?★怒った時は:【共通】攻撃的 私 貴様 だ、な、だろう、なのか?★敵に対しては:【男性】クール 俺 呼び捨て だ、な、だろう、なのか?★自分が怪我をすると:【男性】ごろつき 俺 てめぇ なぁ~ん、なぁ~ん?★真剣な時は:【男性】クール 俺 呼び捨て だ、な、だろう、なのか?★悲しい時は:【共通】寡黙 自分の名前 呼び捨て です、ます、でしょう、でしょうか?★異性の前では:【女性】お色気 自分の名前 あなた ねぇ、ねぇん、でしょお、なのぉ?★あわてた時は:【男性】子供でかわいい 僕 キミ だ、だね、だろう、だよね?★真剣な時は:【共通】攻撃的 私 貴様 だ、な、だろう、なのか?★考え事をしている時は:【男性】元気 ボク 呼び捨て か、だろ、かよ、~か? ★寝起きは:【凄く】甘えんぼ 自分 相手の名前+ちゃん にゃ、にゃん、にゃあ、にょ? ★戦闘中は:【共通】元暗殺者 自分の名前 呼び捨て 言い捨て★元固定のフレーズ 『俺にだって、医者って言う夢はあるんやっ!!』等★アビスとは、まったくの別人。(ハーフなのは、一緒だが。)★一人っ子(長男)である。★レベルは、38以上。★掃除・食事当番は火曜日で部屋番号は、804号室。★出身地は、兵庫県 神戸市で家族構成は父・母(アメリカ系日本人)・俺(弟子がたくさんいる)。★家は、大金持ちで、亜理子の彼氏でマスターある。★かなりのイケメンで、かけもちの部活は写真部。★所属事務所は1031プロダクションで、イメージキャストは杉浦太陽くん(崎本 大海くん)。★集めているものはエレキギターで、好きな女性のタイプは明るく活発な人。★カラオケの18番は恋愛バラードで、好きな言葉は物事を最初から諦めるな。★好きな花はひまわりで、好きな芸能人は神戸 蘭子さん。★イメージカラーは紺で、好きな色は白。★好きな映画は天国で君に会えたらで、誕生石はサファイア。★足のサイズは26cmで、握力は17kg。★生まれ変わったら男で、ボケ・ツッコミで言ったらつっこみ。★攻め・受けで言ったら受けで、一日で読む本は3冊。★好きな本はドラマ原作本で、好きなブランドはプーマー。★手の長さはアビスと同じくちょっと長く、通称はみゆ。★歌が上手く、自分を動物に例えると犬。★好きな飲み物はお茶で、嫌いな飲み物はサイダー。★嫌いな女性のタイブは浮気をする人で、自分で作詞したり作曲して自分で歌う事やバスケやダンス・写真を写す事を趣味としている(ダンスは、特技でもある)。★髪型はベリーショートで、召喚獣はアビスと同じ召喚獣(ミレナリィドール・召喚獣名は不明)。★対外調査班のメンバーで、いたって健康である。★ベッド派で、好きなゲームは探偵もののゲーム。★キョウ・キサラギとは顔見知りで、仲は良い。★ちょっと強欲で、はまり症でもあるが飽き症でもある。★シンには、「しっかりせぃっ!」と怒られる事がある。(シン自身も、ヘタレだが。)★菜園に植えているもののお世話をする事が好きで、良く菜園室へ行っている。
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/668.html
ガチャで出たものを投稿していってください。 サポートカード上級サポートカード サポートカード(有料ガチャ) 外伝キャラクターカードEpisode 1.1 キャラクターカードEpisode 6.1 Episode 5.2 Episode 5.1 Episode 4.2 Episode 4.1 Episode 3 Episode 2 Episode 1 サポートカード 上級サポートカード 選択肢 票数 ストレングスLv1 61 ストレングスLv2 17 ストレングスLv3 18 アクアフィールドLv1 19 アクアフィールドLv2 11 アクアフィールドLv3 12 スパイラルウィップLv1 8 スパイラルウィップLv2 12 スパイラルウィップLv3 10 グラビトンLv1 19 グラビトンLv2 11 グラビトンLv3 145 アシッドレインLv1 17 アシッドレインLv2 13 アシッドレインLv3 10 バーニングフレアLv1 12 バーニングフレアLv2 8 バーニングフレアLv3 6 アイスダストLv1 14 アイスダストLv2 8 アイスダストLv3 5 ハリケーンLv1 12 ハリケーンLv2 16 ハリケーンLv3 3 メテオストーンLv1 10 メテオストーンLv2 9 メテオストーンLv3 5 スターマインLv1 14 スターマインLv2 14 スターマインLv3 10 サポートカード(有料ガチャ) 選択肢 票数 バーニングLv1 92 バーニングLv2 39 バーニングLv3 15 ブリザードLv1 33 ブリザードLv2 18 ブリザードLv3 10 ストームLv1 32 ストームLv2 22 ストームLv3 8 ロックLv1 34 ロックLv2 22 ロックLv3 18 レーザーLv1 22 レーザーLv2 22 レーザーLv3 13 ヒーリングLv1 14 ヒーリングLv2 12 ヒーリングLv3 11 ドローアタックLv1 20 ドローアタックLv2 10 ドローアタックLv3 5 ポイズンLv1 12 ポイズンLv2 12 ポイズンLv3 6 スティールLv1 24 スティールLv2 18 スティールLv3 24 2006-10-23 00 56 42 (Mon) 火 水 風 土 機 回復 疾風 毒 盗 総数 数量 24 14 11 19 11 8 4 5 14 110 割合 22% 13% 10% 17% 10% 7% 4% 5% 13% 火 水 風 土 機 総数 数量 24 22 15 24 25 110 割合 22% 20% 14% 22% 23% LV1 LV2 LV3 総数 数量 47 48 15 110 割合 43% 44% 14% エピ1 エピ2 総数 数量 79 31 110 割合 72% 28% 外伝キャラクターカード Episode 1.1 選択肢 票数 ES0001 神童 カルナ 47 ES0002 機械士 シャンティ 21 ES0003 技術省元老 マーサ 11 ES0004 放浪の剣士 リースバルン 10 ES0005 魔導師 ファノン 13 ES0006 研究者 ヨシュア 13 ES0007 旅の友 ドウガ ケロリーナ 13 ES0008 魔術師 ファテッド 18 ES0009 経済省元老 ホニャン 18 ES0010 ミル 幼き願い 18 ES0011 スイーパー ディック 18 ES0012 ガンマン トレイス 12 ES0013 トレジャーハンター リーシャ 16 ES0014 隠者 ミリアム 18 キャラクターカード Episode 6.1 選択肢 票数 EC0456 キリングダガー キッド 89 EC0457 天空人 リオーネ 45 EC0458 エルフ フィンハインス 37 EC0459 魔具師 ジルス 39 EC0460 フェルゼン 新たなる決意 42 EC0461 シルフィ 気高き乙女 33 EC0462 魔銃使い ギン 29 EC0463 竜使い サラーナ 23 EC0464 天使? エレナ 39 EC0465 造られし者 ヒューイ 28 EC0466 星術師 ベガ 29 EC0467 緑を取り戻す人 イサヤ 38 EC0468 発掘師 エリィ 39 EC0469 ホワイトミスト フェレル 26 Episode 5.2 選択肢 票数 リー 更なる高み 72 コウ 約束と願い 57 ピースメーカー ヨシュア 38 炎術師 ケイマ 52 癒術師 セーラ 36 魔騎士 エフラム 33 謎の紳士 シュバルツ 33 ボウシューター ユリン 25 賞金稼ぎ クロード 31 重騎士 コルト 27 レジスタンス シャロット 41 魔法技師 チルカ 42 炎の聖獣 フラム 36 水の聖獣 アクア 22 機械士 ヒラガ 27 Episode 5.1 選択肢 票数 剣士 ルジュ 52 偽りのハールバルズ 49 召喚師 フローラ 52 10英雄 アゼル 40 孤高の魔導師 スカーレット 61 エンチャンター セシル 55 武術家 グランゼ 47 武術家 レル 51 笛奏者 ガゼル 46 旧世界の申し子? アイン 53 魔獣使い ビシャス 40 聖魔術師見習い ジュリア 62 ハンター ランドスカー 59 ブックメイカー フラン 42 甘えんぼ ユナ 68 Episode 4.2 選択肢 票数 バスタード ディーン 88 時の魔導師 セスルス 74 白銀のレシェル 97 歌姫 シェーン 65 王子 カーラム 67 王女 クレシェラ 90 従者 セルロン 129 幻術師 アリアス 118 傀儡師 ゼスト 119 錬金術師 セリカ 113 ベビーフェニックス 137 忍者 サイゾー 159 Episode 4.1 選択肢 票数 旅の剣士 96 ミラナ 旅の途中 78 ラクア 運命の輪 51 若き魔導師キャルバー 74 老占い師 セフィリア 68 放浪者 マノ 86 竜人 ラルージュ 92 ペテン師 ライアス 91 鏡使い キャルディ 92 獣人騎士 アライアン 93 レジスタンス エト 64 盗賊 ハルト 87 Episode 3 選択肢 票数 魔断師 リー・ラヌラス 34 魔断師 コウ・ラヌラス 41 タフガイ ファラン 27 皇女従者 セラム 49 マーメイド イルセリア 39 グリンベル ミカ 40 ケロリーナ 48 重装兵 マシュガ 43 グンパ 30 魔術師 ケイマ 29 魔術師 セーラ 33 海賊 マルチェス 32 海賊 ファムラスト 29 戦士 ナナセ 32 格闘家 チュン 35 2006-10-06 01 14 27 (Fri) 合計 150 割合 魔断師 リー・ラヌラス 5 3.3% 魔断師 コウ・ラヌラス 7 4.7% タフガイ ファラン 6 4.0% 皇女従者 セラム 19 12.7% マーメイド イルセリア 14 9.3% グリンベル ミカ 11 7.3% ケロリーナ 10 6.7% 重装兵 マシュガ 11 7.3% グンパ 10 6.7% 魔術師 ケイマ 7 4.7% 魔術師 セーラ 6 4.0% 海賊 マルチェス 11 7.3% 海賊 ファムラスト 12 8.0% 戦士 ナナセ 10 6.7% 格闘家 チュン 11 7.3% Episode 2 選択肢 票数 3剣士 ジェノ 30 薬師 ミラナ 24 3剣士 アレイラ 17 機械士 カルナ 20 機械士?ニャニャン 12 機械士 ミル 21 学者 レヴァン 15 冒険者 ミュー 18 格闘士 アクロス 19 格闘士 スノー 19 ドワーフ ガルバン 23 王子 ヒトキヨ 18 魔術師 ユヒト 15 僧侶 マロ 12 3剣士 ガルド 22 運び屋 リースバルン 19 魔導師 シース 14 吟遊詩人 ラファル 15 Episode 1 選択肢 票数 ルークス 少年の勇気 25 アーヤ 少女の想い 19 ハンター グレン 19 緋色の シャルク 23 エルフ シルフィ 15 占い師 パール 11 旅立ち ルークス 14 旅立ち アーヤ 11 放浪者 グレン 17 魔術師 ドウガ 9 踊り子 シェラ 17 傭兵 ウェルズ 18 戦士長 ランバル 16 クルン 10 シロン 7 ■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新2012年09月11日21時37分24秒) 良いのが出た時だけ押しに来る人ばかりのようだ。 エピソード6.2や外伝2の統計もほしい。 6.2は手品師ユウリが超大量。 本日 - 昨日 - 総計 -