約 194,455 件
https://w.atwiki.jp/aonoaohito/pages/35.html
ログの糖度目安 なし-甘さナシ。砂糖たっぷりの紅茶を片手にどうぞ。 ☆-ちょっと甘め。お茶請けにクッキーなどいかがでしょう。 ☆☆-甘め。砂糖のせいで喉が乾くのでお茶がいります。 ☆☆☆-結構甘め。もの凄く濃いブラックコーヒーをお供に。 ☆☆☆☆-凄く甘め。糖尿病対策は必須です。 ☆☆☆☆☆-ゲロ甘。慣れない方が読むと大変危険です。 測定不能-限界突破。どなたも読む際は保険証を握り締めてください。 30回戦:面倒な奥さんとデラ甘な旦那さん 糖度:なし ISS舌禍事件の事を改めて謝りに行って来ました。 最初からなんだか訳が分からなくてぐるぐるして最後まで…。 想われていることが嬉しくて、申し訳なくて、いつも以上に混乱しています。 やっぱり忠孝さんは私には勿体無いくらいいい旦那さんだと思いました。 感情値:+1+1/+10+10(カンスト) 「面倒な奥さんでごめんなさい…愛してます」 31回戦:いちゃいちゃふぁみりー ほのぼの度:測定不能 子供たちを構いに行って来ました。 最初っからあまりの可愛さに轟沈。 うちの子はほんと何をやっても可愛いですっ! このままNWにベビーブームが起きればいいと思いました(笑) 感情値:+0+0/+10+10(カンスト):+1+1/+2+2(子供から) 「甘えたなみんなが大好きですよ」 32回戦:甘えんぼは遺伝です(非公開) 糖度:測定不能 子供たちに構った後は、忠孝さんに構ってもらいました。 忠孝さん曰く、びっくりするぐらい私と子供たちは似ているそうです。 確かに甘えんぼなところや抱きつき癖があるところは確実に私の血を引いていますよね…。 その後何があったかは、みなさんの想像にお任せします。 感情値:+1+1/+10+10(カンスト) 「…いじめっこ。いじわる。でも…そこも好きです…」 33回戦:新しい家族 糖度:☆☆ 派生イベントを行ってきました。 相変わらずものすっごくいちゃついてましたけれど、やっぱり我が家は浮いているみたいです。 いつか、お隣さんにおしょうゆを気軽に借りに行ける日が来ればいいなと思いました。 忠孝さんが可愛いのは勿論ですが、新しく増えた家族も凄く可愛かったです。 感情値:+1+1/+10+10(カンスト) 「守ってくれるのは嬉しいです。でも、貴方が傷つけられるのは嫌なんですよ?」 34回戦:regret 糖度:なし PLACEと中の人が違うことに微妙に気付いていると言われ、カミングアウト。 その結果、忠孝さんを盛大に傷つけてしまいました。 感情値:+0+0/+10+10(カンスト) 「ごめんなさい…私は貴方の事、考えてあげられていなかった…」 35回戦:りんくと恭兵と蒼一家 糖度:なし 呼び出して出てこれるか分からないと言われていた蒼家の面々in奥羽家。 てんやわんやでぐるぐるで大惨事でした。 己のダイス運のなさに泣けてきます…。 とりあえず、しばらく奥羽さんのお宅にご厄介になることになりました。 感情値:+1+1/+10+10(カンスト) 「何から何までお世話になっちゃってすみませんー!(滝汗)」 36回戦:家族思いのおとーさん 糖度:☆☆ 奥羽さん宅で家族といちゃいちゃしてきました。 人様のお宅で最近の情勢について話しながらだっこされたり…相変わらずです。 ひなぎくの才能にちょっとびっくりしつつ、いつのまにかとっても家族思いになっている忠孝さんが素敵でした。 感情値:+0+0/+10+10(カンスト) 「忠孝さんはどんどん素敵な旦那さんになってますね」 37回戦:三つ子パワー大爆発 糖度:なし 久遠寺那由他さんにお誘いされて、蒼孝へ遊びに来てもらいました。 なんだか咲良ちゃんには怖い思いをさせてしまったみたいで…。 それ以上に子供たちがフリーダム過ぎてどうしよかと思いました。 感情値:+0+0/+10+10(カンスト) 「翡翠…おかーさんは心配です…」 38回戦:おかーさんは偉大です 糖度:なし 行方不明だった翡翠を捜索…予定が、なんと火焔ちゃんが発見、戻っていました。 でも、跳躍をしないように力を使うのは危険なんだよ、と教えている最中にまたもや翡翠が消えて…。 なんだかいろんな意味でボロボロですが、忠孝さんがとても可愛かったです。 感情値:+1+1/+10+10(カンスト):+1+1/+3+3(子供から) 「みんな、いい子ですね」 試練突破までの歩みに戻る 温泉旅行までの歩みに戻る 出産までの歩みに戻る 誕生日までの歩みに戻る
https://w.atwiki.jp/mezodaba/pages/5.html
メゾン駄馬 2号室 (まさし氏×レン夫妻) \ハリセン上等/ 旦那:彫師(大仏専門) 嫁:学生主婦。 ラブコメ漫画みたいな日常を送る夫婦です。 昼夜問わずこのお部屋からはきっとハリセンの音が響きます。\スパーン/ 日々両隣の部屋の声が聞こえてきそうになったら二人揃って(時々三人で)壁に耳当てニヤニヤ 部屋の各所にハリセン完備。(全6個所)旦那は日夜鏡の前でカッコつけの練習か嫁の背中をがっちりホールド。髪の毛ふがふがしてくる。何なのだ。 嫁は基本ツンデレだけど旦那好き。(そんなまさか。嫁は認めてませんよ!)嫁のバイトが夜のバイトなので夜中やさぐれると嫁が甘えんぼモードに入ってとてもいちゃらぶしだす。でも日頃はそんないちゃらぶしません。放置プレイ万歳。放置すると構ってってくるのが可愛くてしかたn(ry 旦那を日頃まさしと呼ぶがデレモードだと大ちゃんと呼ぶ。嫁の機嫌等を伺う時には呼び名に注目だっ☆ なんか時々スイッチ入ると意外とえげつないこと仕掛けてくるこの旦那恐ろしい。目隠しだけはご勘弁。耳元でしゃべらないでください本当にごめんなさいやめてくだs(スパーン 昼間は隣のDG5ハイムにもう一人の旦那の家族であるにゃーさんの餌やり 構いに行くため不在。 二股?いいえ違います両者公認の一妻多夫です サンドイッチ?そんなばかなε- (´ー`*) レン「サンドイッチよりモンハンだー」C「何狩りに行くー?」D「アオアシラ!」 レンC「「却下」」 どこの部屋よりも夜はいろんな意味で静かだと思います(真顔
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/938.html
"蜀"魅力全開「桃香」 読み:"しょく"みりょくぜんかい「とうか」 カテゴリー:Chara/女性 作品:真・恋姫†無双 属性:光 ATK:4(+1) DEF:5(+2) 【登場】〔自分の"蜀"のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [永続]このキャラに《靖王伝家》がセットされている場合、このキャラ以外の自分の"蜀"のキャラすべては攻撃力と耐久力が1上昇する。 Main Battle 〔パートナー:自分の手札1枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、自分のキャラすべては"蜀"を得る。 R:これが桃園かー……すごいねー♪ RRR:わたし、甘えんぼなんだよ? illust:BaseSon SK-149 R RRR 収録:ブースターパック 「OS:真・恋姫†無双2.00」 "蜀"魅力全開「桃香」 読み:"しょく"みりょくぜんかい「とうか」 カテゴリー:Partner/女性 作品:真・恋姫†無双 属性:光 ATK:5/6/7/8 DEF:7/9/11/13 [永続]このキャラに《靖王伝家》がセットされている場合、このキャラ以外の自分の"蜀"のキャラすべては攻撃力と耐久力が1上昇する。 Main Battle 〔パートナー:自分の手札1枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、自分のキャラすべては"蜀"を得る。 ……えへへ、可愛いって言ってもらっちゃった illust:BaseSon SK-149P 収録:2010年度8月ショップ大会 パートナー・プレゼント
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/149.html
[09/06/22書き込み] エロい場面書いてるとやはり勃起はしてしまう。 我慢出来ないのでみおが起きたらお願いして太ももを借りる。 幼「ん……」 俺「起きた?」 幼「お前寝てないのか?」 俺「寝たよ」 幼「この手は何?」 俺「太もも貸して」 幼「もう、また無駄に出すの?」 俺「お願い」 幼「夜は奴隷ね」 俺「うん。はあはあ、みお大好き」 ◇ 幼「ねえ、汚れちゃうから中に出しちゃえば?」 俺「みおの中は大丈夫なの?」 幼「……大丈夫」 俺「みおっ」 手荒に下着を脱がして挿入する。 幼「んっ、和君……」 俺「みお……」 ◇ 俺「あのさ、入れたばかりで悪いんだけど……今すぐにでも出ちゃいそうなんだ」 幼「大丈夫、遠慮しないですぐにイッちゃって」 俺「うん……みお、ごめんな」 幼「謝るな」 俺「イクよ、中に出すよみお……」 幼「たくさん出してすっきりして」 俺「イクよ、みおの中に赤ちゃん出すよ……くあっ、みお、みおっ!」 ◇ 俺「起きたばっかりなのにごめんね、我慢出来なくて」 幼「妊娠したら許す」 俺「妊娠しなかったらどうなるの?」 幼「んー、とりあえずわがままを言う」 俺「そりゃ大変だ」 幼「私のわがままが聞けるんだから幸せでしょ?」 俺「幸せだね」 幼「よしよし」 俺「大好き」 幼「和君の甘えんぼ」 俺「だって、中に入れさせてくれると思わなかったから嬉しくて。気持ち良かった」 幼「今日のことを忘れず、一生尽くすのよ?」 俺「うん、ずっといっしょにいるよ」 幼「ちゅっ」
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1626.html
二人の想い 読み:ふたりのおもい カテゴリー:Event 作品:鬼うた。 Main 目標の OS:ビジュアルアーツ のキャラ1体を【裏】から【表】にする。 それと……同じ悩みを抱えてるところとか illust:130cm va-095 C 収録:ブースターパック 「OS:ビジュアルアーツ1.00」 三種類ある OS:ビジュアルアーツ のリカバリイベントの一つ。 こちらは 鬼うた。 のイベントであるため甘えんぼお姉ちゃん「美作 小春」の効果により、バトルフェイズ中に使用する事が可能になる。 バトルフェイズ中にキャラが【表】になるのは相手の計算を大いに狂わせるので非常に強力。 参考 条件付きながら使用代償なしにキャラを表にするイベント 一閃の加護: 装甲悪鬼村正 星屑との握手: STEINS;GATE ドロップス: スマガ 及び スマガスペシャル 父との約束: ストライクウィッチーズ 超元気!!: OS:真・恋姫†無双 シズカの助勢: OS:クイーンズブレイド 闘士、立つ!: OS:一騎当千 間違えたお弁当: OS:オーガスト 現実逃避: OS:Navel 回復試験: OS:バカとテストと召喚獣 夕暮れ染まる保健室: OS:生徒会の一存 CLANNAD: OS:ビジュアルアーツ 観鈴との思い出: OS:ビジュアルアーツ Fallen down: OS:そらのおとしものf おまじない: OS:アージュ 霞の目覚まし: OS:アージュ 褒められる幸: OS:グリザイアの果実 餌やり: OS:グリザイアの果実 祝福のキス: OS:Rio RainbowGate! DreamPartyへようこそ!: OS:DreamParty 迷い込んだ世界での目覚め: OS:アクアプラス キスの祝福: OS:ニトロプラス 学校での一幕: OS:怪盗天使ツインエンジェル 禁薬 蓬莱の薬: OS:東方混沌符
https://w.atwiki.jp/takeshimachan/
竹島ちゃんを擬人化してみんなで愛でるスレのまとめWikiです。 一スレ目 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344657765/ 二スレ目 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344687357/ 竹島とは 島根県隠岐諸島に存在する日本の島です。 昔々、日本に新しい子供が産まれました。竹島ちゃんです。 竹島ちゃんは周りの人達に可愛がられ、すくすく育っていきました。 だがある日、とある国の軍隊が竹島ちゃんの元に現れます。そう、韓国です。 韓国は、竹島ちゃんの目の前で竹島ちゃんを育ててくれた人達を虐殺しました。その時以来、竹島ちゃんの目の色は奪われてしまったように白くなってしまいました。 韓国に拉致された竹島ちゃんは、ドクトと名付けられ、囚人の様な日々を今日まで強いられていました。 ですが、今日はドクトちゃんにとって特別な日になりました。何故なら、バレー日本代表が韓国に打ち勝つ事が出来たからです。 ドクトちゃんは、日本が助けに来てくれて竹島ちゃんに戻れる日をずっと待っています。 竹島ちゃん 年齢 8歳 身長 130 体重 25 髪型 まげ 胸サイズ Aカプ 性格 甘えんぼツンデレ 口癖 お触りは厳禁でござるぅ! 服装 白褌一丁 部屋着 桜柄の浴衣 色 紫 目の色 黒茶 髪の色 白 髪留め赤 肌の色少し色白柔らかそうな色 一人称 あたし 特技 能 これが安価で決まった竹島ちゃんのプロフィールです。 このまとめWikiではその竹島ちゃんを擬人化してみんなで愛でるのが目的の場所です。ケンカ、荒らし、心無い韓国人の立ち入りは禁止させてもらいます。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2361.html
夕焼け空は、あ〜ちゃんとのっちが見る世界だったのにな、のっちは自転車を漕ぎながら思った。紅く染まった夕焼けの陽は、優しさを感じることも出来るが、それでも眩しい。思わずのっちは目を細めた。 「もうちょっと早く漕げんの?」 「そんな無茶な…。」 「のっちガンバレー!」 無邪気なゆかが自転車のうしろで、好き勝手に叫ぶ。途中ゆかが身体を揺らすものだから、車体は何回もぐらついた。原因はゆかにあるのに、その度にゆかは、のっちの頭の天辺をチョップする。 やはり、あ〜ちゃんと一緒に自転車で帰るのは、あの日が最後だった。 あの日以降、のっちはあ〜ちゃんに会っていない。あ〜ちゃんが心配しているから、メールの返事だけは手短に返す。 『のっち、今日は学校来てる?』 『来てるよ。』 『そっか。』 決まってあ〜ちゃんは、『そっか。』の次を言うことはない。のっちの意地悪な思考は勝手に判断をする、のっちがいない方があ〜ちゃんにとっては都合がいいのだ、と。帰り道、その話をゆかにすると、ゆかはキャッキャッと声を上げて笑った。ゆかの軽率な態度に、のっちは珍しくむっとした。 「彼氏出来たての女の子なんて、みんなそんなもんでしょ。」 「…あ〜ちゃんはそこら辺の女の子と違う。」 のっちが声のトーンを急に下げたものだから、ゆかも明らかな反応に気付いたのか、黙った。 「…のっちは、本当にあ〜ちゃんが好きなんじゃね。」 うしろからぽつりと聞こえた声に、のっちは1回だけ大きく頷いた。 「ていうか、ゆかん家来る?」 いきなりすぎてのっちは、自転車を運転しながらうしろを振り返ってしまった。すると今度はのっちの顔面目掛けてゆかのチョップがヒットした。秘密主義のゆかが、まさか、家に来る? なんて聞いてくるものだから、のっちはとても驚いた。何回もコクコク頷くと「じゃあ、そこみぎー。」と、ゆかが背後からカーナビのように道順を教える。 それから数分自転車を漕ぐと、赤茶の6階建てのマンションが見えてきた。ゆかはそこを指さしながら、「あのマンションがゆかんち。」と言った。 自転車を駐輪場に止めてオートロックの扉を鍵でガチャリと開けて、マンション内へ入る。ゆかの部屋は5階のエレベーターを降りて左奥の部屋、501号室だった。 のっちは室内に入って驚いた。ゆかは一人暮らしだった。高校生で一人暮らしをしている子なんて、初めてだった。下宿や寮生がいるというのは、噂で聞いたことあるが、ゆかは本当に“一人暮らし”をしていた。 「そこら辺に、座っていいけえ。」 ゆかに促されるまま、室内に入ったのっちだがその姿は落ち着きがない。白で統一された部屋は、シンプルで物も少なくどこか寂しさを覚えた。 「ゆかちゃん、一人暮らしなん?」 「そうだよ。」 「寂しく、ないの?」 「…寂しいよ。」 ゆかは無造作に、教科書の詰まった手提げ鞄をカーペットに置いた。のっちに背を向けている、ゆかの表情は、のっちから窺うことが出来ない。手際よくゆかが、コップにオレンジジュースを注ぐ。両手にグラスを持ってのっちの元へ。 「でも今はのっちがおるけえ、寂しくない。」 振り向いてにこりと微笑むゆかを、のっちはただ見つめていた。途端にどうしようもなく、ゆかが愛しくなった。 ゆかは、手に持っていたコップをローテーブルに置くと、2人掛けのソファーに座った。そして立ったままだったのっちを手招きする。のっちは子犬のように、ゆかの手に招かれて隣に座った。 「寂しくなったら、のっちのこと呼んでもいいよ。」 「のっちのくせに生意気。」 「だって本当のことだし。」 「んー…じゃあゆか毎日のっちのこと呼んじゃうかも。」 「ゆかちゃん意外と甘えんぼ。」 自然と2人の距離はゼロになってぴたりとくっついた肩と肩に、どちらともなく指を絡めた。にぎにぎと動きあう互いの指の感触がどうも心地よくて、のっちはゆかの肩に頭を預けた。 「どっちが甘えんぼなんよ。」 呆れたようにゆかが呟くものだから、のっちは急いで頭を起こして「ゆかちゃんだよ。」と言った。するとゆかものっちの顔をしっかり捉えて「違うよ、のっちだよ。」と言った。どうでもいいことを言い争っている自分達が可笑しくなって、2人は声を上げて笑い出す。 ひとしきり笑ったかと思えば、沈黙が2人を包む。視線は交わったまま、どちらも声を発してないのに、心情はとても穏やかだった。 「…のっち。」 「ん?」 「ちゅー、したい。」 「いいよ。」 そして、ゆかの潤んだ瞳に誘われるかのように、のっちはゆかの唇にキスをした。
https://w.atwiki.jp/komityan/pages/20.html
甘えん坊の長男さん 現在のところ家族4人が同じ部屋で寝ています。 来年には、小学1年生になるということで 一年生になったら、自分の部屋で一人で寝る約束をしているのですが 昨日も夜の11時くらいに 私が同じ部屋にいないとのことで寝ている部屋で大泣き 寝るところまでは、私もずっとそばにいて、寝入ってからは 1階に降りてテレビを見ているので・・・ それにしても、ちょっといないだけであんなに大泣きするということで 来年には一人で寝るようにと言ってあるのに 本当に出来るのかなぁ?ちょっと心配です。 リクルート 看護師 大地のブログ 陽炎のブログ
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1585.html
631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/12/06(木) 21 35 44.21 ID VwVQk8GC0 [3/3] 「さやかちゃん…ちゃんと勉強しないとまた補講で居残りだよ?」 「それよりまどかと遊ぶ方が大事なのだ~うりゃっ!」 「も、もうっ!さやかちゃんってばぁ!」 652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/12/07(金) 03 11 23.44 ID a6DC9xht0 631まどさやで勉強 ま「それじゃはじめよ、さやかちゃん」 さ「うん。あ、まどか。前一緒に撮ったプリクラ、壁に飾ってるんだ」 ま「うん。あの時にゲームセンターで取ってもらったぬいぐるみも宝物として飾ってるよ。ほら♪」 さ「もぅ大袈裟だよ、まどかは…(また頑張ってGetしよっと!)」テレ ま「…あ、勉強しないとね」 さ「…あ、うん、そうだね…」 5分後 ま「えーと、ここを展開すると…、y=…」 さ「あ、まどか。まどかの髪型ってツインボンボンって言うらしいね」ユサユサ ま「そうなの?そうだ!さやかちゃんもやってみたら可愛いと思う」キラキラ さ「えーあたしはそういうのは…///」 ま「えーやってみようよ!わたし、櫛と青いリボン持って来るね♪」ウェヒヒ さ「待ってよ!似合わないって…」アセ 30分後 さ「まどかはあたしの嫁になるのだー♪」ダキツキ ま「わーい♪またお嫁にしてもらっちゃったー」ダキツキガエシ さ「それじゃもう一回、まどかはあたしのお姫様になるのだー」お姫様抱っこ ま「うぇひひ。さやかちゃん、もっと!」 さ「もぅ、甘えんぼさん。まどかはあたしの…」 うん、やっぱりはかどりそうもないな。テスト期間中は接触禁止にしたほうがいいのかも
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/452.html
昼食後、テーブルでくつろいで新聞を読んでいる時だった。 「マスター、こちらへどうぞ」 ん? こちら? 見るとペリドットがソファーに座って膝をポンポンと叩いて手招きしている。右手には梵天のついた竹の棒……そういうことですか。ニヤケそうになる顔を筋肉で澄ました顔にする。鏡で見たらかなり滑稽な顔になっていることだろう。 「それじゃ、よろしく」 素直に彼女の膝に頭を載せた。とても柔らかく、いい匂いがする。彼女の幼い妹たちが膝の奪い合いをする気持ちがよく分かる。無防備な状態で彼女に全てを委ねることの、なんと心地いいことか。触れる指先の感触。頬にかかる吐息。ハァ……極楽とはここのことか……。 「動かないで下さいね。まだ眠ったらダメですよぉ」 ふぁぁい。でも、気持ちいいんだもん。まどろむ……。 カリッ 「あいっ!」 「あら、ごめんなさい。でも、動かないで下さいね。大きいのが取れましたから」 わざとやってませんか? 「はい。こちらは終わりました。反対です」 寝返りをうって、彼女の方へ顔を向ける。視線があうと、顔が……だめだ……ニヤケ顔が止まらない……。 「ふふふっ。もう少しですからねぇ。おいたはいけませんよぉ」 軽い動作で頭を押さえられる。どこにこんな力が? ああ、すごく気持ちがいい。だめだ……眠く……。 意識が浮かび上がってきた。テレビの声が聞こえる。頭を……いや、髪を撫でられている。膝とお腹に顔を埋めて。息を吸い込むたびに彼女の香りで肺が満たされる。目覚めたくないなぁ。 「あら、どうしました?」 あら、気がついたのね。でも、起きたくないんだ……もう少しだけ……。 「今日は甘えんぼさんですね。ふふっ。そういうマスターも嬉しいです。もっと甘えてくださいね……」 休日の昼下がり。たまには彼女に甘えてみる。でも、これからはソーダちゃんや天ちゃんに嫉妬しそうな気がする……。