約 194,455 件
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/203.html
【須川 美海】 名前:須川 美海 読み:すがわ みみ 身長:154センチ 体重:46キロ スリーサイズ:79-61-80 髪型:ギリギリ肩に届かないくらい 髪色:黒 一人称:私 性格:クール、周りにとらわれない 誕生日:6月14日 星座:ふたご座 血液型:A型 所属:高等部1年3組 部活動:文芸部 好きな食べ物:魚料理 嫌いな食べ物:ネギ 好きな飲み物:麦茶 趣味・特技:日向ぼっこ、読書 苦手なもの:人混み、寒さ お気に入りのシャンプー:こだわらない イメージCV:戸松遥 備考: 普段はおとなしくて口数も少ない。 けど自分の世界が壊されるとカチンとくる。 文芸部で作品だしたら賞を取れて菊花寮にいる。 一人の時間が好きだからそのために頑張ってた。 ものすっごく猫顔で一度試しに店で猫耳見つけたから つけてみて鏡を見たら似合いすぎて恐かった、らしい。 勉学は平均前後。線が細いわりに運動は苦手じゃないけど持久力はない。 恋愛的にはクーデレな感じ。 言葉は少ないけど出る言葉自体はまっすぐで体は素直。 恋人と二人きりのときには無防備になったり普段は見せてくれない笑顔を見せてくれる。 付き合い出すと意外と寂しがりで甘えんぼ。 名前呼びは苗字にさん付けが基本だけど恋人は名前を呼び捨てにする。 せりふは前に「……」が付いてるイメージ。 台詞例: 喜「……ん、ありがと」 怒「ねえ、何?」 哀「うぅ……っ(すすり泣き)」 楽「……ちょっと、嬉しい、かも」 恋人といるとき 「しょうがないじゃん、……好き、なんだから」 「もうちょっと、一緒にいていい?」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/m2ekks/pages/114.html
「ミュウーーー!!」 鮮やかに放たれるミュウツーのシャドーボールの 連射。テレポートで避けるミュウ。 「そこだっ!」 気配でテレポート先を読み気合パンチ。しかしそ れも読んでいたのか、パンチが当たったミュウは あっさり消えた。 (影分身…!!) どこだ?どこだ!?気配を探るが当たりは無い。 当然だ、この世にミュウ程気配遮断を得意とするポケモンなんていないのだから。 「…!!」 探すまでもなく目標はすぐ上に浮いていた。攻撃の意思は感じない。 敵は優れたステルス性を持っていながらそれを攻めに使う気は無いのだ…! 「舐めるなあああ!!」 放たれる冷凍ビーム。ミュウ、光の壁で防ぐ。ミュウツーはすぐに突進、瓦割り。 光の壁は割れたがその先にミュウの姿は無い。 「!?」 「つーちゃん」 標的はすぐ背後。怒気を帯びたまっすぐな目でミュウツーを見つめるミュウがいた。 「どうして、こんな事するの?つーちゃん」 「どうしてだと…?決まってるだろうが!!俺がお前を倒し、本物になるためだ!!」 「本物になる?」 「お前に分かるはずがない!!俺の、俺の気持ちがお前なんかに分かるはずがーーー!!」 繰り出される波動弾。ミュウ回避。更にミュウツーが連発する波動弾の軌道をサイコウェーブで全部ずらす。 「このぉぉぉぉぉぉ!!」 メガトンパンチ、メガトンキック。炎のパンチ、氷のパンチ、雷パンチと格闘技のラッシュ。 しかし一発一発ひょいひょいっと避けていくミュウ。 「お前には分からないだろう!?全てのポケモンから始祖として崇められるお前には俺の気持ちなんて!!」 「…」 「お前が”ミュウ”なら、俺は何なんだ!?」 この世に同種すら存在しない、生態系のイレギュラー。 世界のはじまりの木の化身であり、全てのポケモンの始祖。しかしミュウが全てのポケモンから母として信望されているにも関わらず、ミュウツーは”ミュウの息子”以外の何者としても扱われる事は無い。 それにミュウツーは納得がいかなかった。 ミュウツーはなりたかった。自分だけの何かに…。 「俺はお前を倒す!”ミュウ”の座は俺が貰うんだ!!」 ぺちん。格闘ラッシュの合間を抜けてミュウが使ったのは、はたく攻撃だった。 命にまったく別状の無い弱い一撃はミュウツーの頬に当たった。 「目を覚ましなさい。つーちゃんがお母さんを倒したところで、つーちゃんはお母さんにはなれないの。 貴方はただ一人の貴方なのだから」 「俺はお前にはならない!!お前では無い何か、新しい別のミュウになるんだ!!」 「ミュウはお母さんの名前。つーちゃんがそれになることは出来ないでしょう?」 「じゃあ俺は何なんだ!?一生こんな、訳の分からない存在として生き続けるのか!!俺はゴメンだ!!」 「訳が分からない事はないでしょ。つーちゃんだもの」 「それが分かんないっつってんだよ!!! 俺の心の中にある闇を、理解することも出来ない癖にー!!!」 メガトンパンチ。これは当たった。攻撃を受けたミュウは勢い良く地面にぶつかった。 とは言えあれくらいでは参るはずはないのだが、ミュウからの反撃は無い。 返ってくるのは言葉だけだった。 「心の中に闇を抱え込んでいない生き物なんていないのよつーちゃん…。 私もそうだし、人もポケモンも、命ある物は必ず心の中に闇を抱えているの。 人によって形も大きさも違うけど、皆それと向き合って戦っている。それが生きていると言うことなのよ。 貴方は逃げている。本当の戦いから。自分と向き合う力の矛先を外に向けても、何か得られる訳ではないの」 「逃げているだと…!?俺が!?」 「貴方が何者であるのか…それは貴方にしか分からないこと、貴方にしか探せないこと。 お母さんを倒すだけで自分が手に入るなら、それは何て安い自分なの? つーちゃんも心の何処かでは気付いているはずでしょ」 (……俺は、甘えていたのか) そう、ミュウツーは甘えていた。他人に。そして自分に与えられた「不幸」の大きさに。 自ら定めた限界に合わせ自分の存在を縮小させ、殻を破る可能性を始めから無視してしまっていた。それゆえのやつ当たり。 なんてガキっぽい行動…! 自分の早まった行動に今更後悔する。 「あっ……おふくろ!!」 地面に倒れたままのミュウの元へ急ぐ。 「大丈夫か!?俺は、つい殴って…!」 「大丈夫。それよりつーちゃんの方は、少し落ち着い た?」 「…まだ頭の中でちゃんと整理出来た訳じゃないけど 。俺は俺の闇に負けずに生きる事にする。 後、やつ当たりは悪かったと思ってる…ほんと」 「良かった…」 「なぁ、その、俺の事憎らしくなったりしなかったか ?呼び捨てにしたり殴ったり…」 「なる訳ないでしょう。お母さんの大切な子供なんだ から」 そう言ってミュウツー頭をなでなでする。ミュウツーは恥ずかしくて赤面していた。 「つーちゃんも反抗期が終わったのね。甘えんぼさん なところと子供っぽいところは残ってるけどー」 「甘えんぼとか言うな!(甘えてたけど)」 そうして親子喧嘩(と言うか息子の反抗期)は終了した。 「…じゃあ行くわ」 「迷路に行き詰ったら何時でも相談に乗るから帰ってきなさいね。 でもまだ貴方は迷路の1つ目の分岐で迷っているようなものだから、じっくりチャレンジしてみるんですよ」 「分かってる…!!」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5424.html
autolink() DC3/W18-T13 DC3/W18-088 カード名:ちょっぴり甘えん坊 さら カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《新聞》?・《スポーツ》? TD やです。先輩から先輩なんて呼ばれるのは。 先輩にはさらって呼んで欲しいです C はい、すごく楽しいです。 最初はどうなるんだろうって緊張してましたけど レアリティ:TD C illust.CIRCUS 12/03/22 今日のカード。
https://w.atwiki.jp/musekijin/pages/602.html
にゃーにゃーにゃにゃーにゃにゃにゃにゃにゃ 日付 2011年5月23日(月) 執筆 yukinko タグ ゲシュタルト崩壊 にゃに対して。 ゲシュタルト崩壊。 にゃー。。 つーかこれ元ネタ分かる人がいたら僕と友達になってください← 何だか 最近両親がギスギスしてる気がします。 私から見ればどっちもどっちなんだけどね。。 ていうか私の怒られる回数がやたら増えてる気がするんだよねー……。 私が言うこと聞かないだけなのかな。。。 父さんは極度に甘えんぼだし。 母さんは情緒不安定で若干ヒステリックだし。 これは大体裏アカに書いてることを見れば分かると思うけどね。 でもさ、ここでこうやって文句言ったところでだよ。 私にはその血が半分こずつ入ってるわけで……。 それはそれで辛いものがあるよ。 「きっと自分にもこういう側面があるんだろうな」 って思ったら友達と話すのも怖くなる。 友達なんて作るもんかって何回思ったか知れないけど。 でもさ、仲良くやろうよ、たった何十年かしか一緒にいないんだからさ。 一人称 ずっとここでうじうじ言ってるとサイトにカビが繁殖するのでこれくらいに。 私にはそこそこたくさんの一人称があります。 私だったり、あたしだったり、僕だったり、自分だったり。 こうやってサイトやtwitterに参加しているときは自分の名称が一人称です。 yukinkoとか。私一人でやっているサイトでは「優」だったりもします。 何か統一感がないせいか、よく友達に「多重人格?」って聞かれるけど決してそんなことはありませんよー(笑) T.P.Oです♪ では、今日はこのへんで。 あ、そうそう。スカイプ始めてみたので、コンタクトとってくれる人はよろしくお願いします。IDはtwitterと同じなんで。
https://w.atwiki.jp/mixiswordsword/pages/115.html
メイド・ミスト (R) はふぅーお屋敷広すぎるし、全然お掃除おわんない…先代はどうやって掃除していたのかしら?何か裏ワザでもあるんじゃないかしら?うーん、ご主人様に聞いて…そしてお仕置きを…だめ!!だめよミスト!! メイド・ミスト (R+) はふぅーやっぱりお屋敷広すぎるし、全然お掃除おわんない…別館と名のつく本館がどれだけあるのよ…瞬間移動できるワープ装置か何かがあるんじゃないかしら?うーん、ご主人様に聞いて…そしてお仕置きを…だめ!!だめよミスト!! メイド・ミスト (R++) はふぅーだんだんお屋敷に慣れてきたわ…それでもお掃除全然終わらない…謎のパーティ三昧でゴミが全然減らないわ…何か抜け道でもあるんじゃないかしら?うーん、ご主人様に聞いて…そしてお仕置きを…だめ!!だめよミスト!! [御世話係]メイド・ミスト (HR) (あ、あのご主人様…そのお掃除が終わらなくて…ごめんなさ…きゃっ!!そんなご主人様いきなり押し倒して…その、いえ、お掃除の裏ワザを…いえ!楽をしようだなんて!!お、お仕置き…!?いやんご主人様ぁん…そこはワタシ攻略の裏ワザですぅーそんな!はげしく!)…ハッ!!そんな妄想しててないで早く掃除しないと本当に終わらないわ!!!!!! [御世話係]メイド・ミスト[極] (HR) (あ、あのご主人様…お、お掃除終わりました…え?本当か?ほ、本当です!!ちゃんとお掃除しま…キャッ!!え?ご褒美?違う?…まだ掃除していないところがある…そんな…や、そこはダメ…ご主人様自らワタクシをお掃除なんてぇ…いやぁんご主人様ぁん…もう、甘えんぼさんなんだからぁん♪)…ハッ!!そんな妄想しててないで早く掃除しないと本当に終わらないわ!!!!!!
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2163.html
俺「・・・またか。」 とある休日の朝・・・というには少し遅いが。 夜間哨戒明けで目覚めた俺は隣で眠る小さな侵入者を見つめた。 サーニャ「・・・んぅ・・・。」 俺「なんか最近もぐりこんでくる事が多くなったな・・・。」 サーニャ「・・・ぁ・・・お兄様・・・?」 俺「おはよう、よく眠れたか?」 サーニャ「・・・ぅん。」 サーニャはかわいらしい笑みを浮かべて頷いた。 まだ寝ぼけているようだが。 サーニャ「・・・寒い。」ブルッ 俺「下着姿で寝るから・・・つーかとりあえず全部脱いでベッドに入る癖直そうな?ほら、俺の上着貸してやるから・・・。」 サーニャ「・・・・・・。」ダキッ 俺「いや・・・サーニャさん?俺に抱きつくんじゃなくて服を・・・。」 サーニャ「お兄様・・・暖かい・・・♪」ギューッ 俺「・・・。」 あぁああああああああああああああああ!!かわいいなもう!! これは久々にIP(妹ポイント)の補充タイミングであろうそうであろう。 俺「・・・甘えんぼだなサーニャは。」ナデナデ ギュー サーニャ「ふぁ・・・。///」 俺に頭をなでられて目を細める姿はまるで子猫のようだ。 サーニャ「ぁ・・・くすぐったい・・・。///」 俺「嫌だったか?」 サーニャ「・・・嫌じゃないです。」 俺「ん。」ナデナデ サーニャ「・・・♪」 サーニャのやわらかい髪をなで続ける。 サーニャはまだ俺に抱きついたままだ。 俺「平和だなぁ・・・。」 一応今日は非番だがあまりのんびりはしていられない。 そのうち誰かが朝食に呼びに来るだろう。 サーニャ「あの・・・今日お兄様は非番・・・ですよね?」 俺「ん?そうだけど?」 サーニャ「じゃあ・・・その・・・。」 サーニャは顔を少し赤くしてもじもじしながら言った。 サーニャ「今日一日・・・こんな風に一緒に過ごしても良いですか・・・?///」 俺「・・・もちろん。」ニコッ 続かない・・・たぶん
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/409.html
【西山 小春】 ※名前:西山 小春 ※読み:にしやま こはる 身長:151cm 体重:47kg スリーサイズ:85・59・82 ※髪型:ふわふわロング 髪色:やや暗めのブラウン ※一人称:わたし ※性格:温和で明るい 誕生日:10月21日 血液型:O型 ※所属クラス:中等部2-3 ※部活動:イラスト部 ※通学手段:中等部桜花寮 好きな食べ物:チョコレート系のお菓子(最近は控えているけど) 嫌いな食べ物:ピーマンなど苦い食べ物 好きな飲み物:ホットココア 趣味・特技:絵本みたいな柔らかいタッチの絵を描くのが得意。描くことは好きでよく描きたいものを探しにどこかふらふら行ってしまうこともある。 苦手なもの:ホラー お気に入りのシャンプー:ちふれ イメージCV:花守ゆみり 備考: 空の宮市内の高級住宅街として知られる場所に家を構えている。きょうだいは7個年上で遠方の国立大学に通う姉が1人いる。 肌は結構色白。丸顔でやや年以上に幼さを感じる。 学力は中の中。平均点ギリギリを生きているけど美術だけは毎回評定5。 部内ではみんなの癒し系でかわいがられ役。本人もその立ち位置が気に入っている。 内面はふんわりした甘えんぼで寂しがり。一人でいる時間は苦手。 会話自体もゆったりしてて語尾が伸びやすい。感情はプラスマイナスどちらも言動に表れやすい。 相手を呼ぶときは下の名前にちゃん付け。先輩相手でも仲がよくて堅い場面ではない場合には使うこともある。 台詞例:「わぁ、すっごくかわいいっ」「こんなの描かなきゃ気が済まないよぉ~」「あれれ?ここどこだろ~」 「なんか、ドキドキしちゃうねっ」「好きって、なんか不思議だねぇ」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1431.html
325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/10/29(月) 07 57 39.69 ID MKntbUHK0 [1/4] さやかちゃん、起きてる? 326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/10/29(月) 08 34 03.95 ID yXfhYSRbP [2/11] さやか「ううん寝てる」 328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/10/29(月) 10 14 17.03 ID uFv1YdFj0 [1/3] ま「さやかちゃん寝てるんだよねー」ギュー さ「~っ!!///」ジタバタ ま「ほらほらー、寝てる子が暴れちゃ駄目だよー?」スリスリ さ「っ!?///」プシュゥゥゥゥ←体温急上昇中 ま「寝てるさやかちゃんかわいい・・・」ペロッ ハムハム さ「うわああああすみませんでした!謝るから離して~!」 ま「・・・zzz」スヨスヨ さ「」 ま「・・・さやかちゃん・・・だいしゅきぃ・・・zzz」スースー さ「くっ!このっ!うぬぬ・・・」グイグイ さ(ううー・・まどかってばガッシリつかまったまま寝てちゃってる・・・) さ(ビクともしないしどうすりゃいいのよこれー!///)カァァァ ま「・・うぇひ・・・うにゅう・・・zzz」 睡眠中は絶対にさやかちゃんを離さないまどっちとか 331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/10/29(月) 11 19 09.06 ID 4+OzkKCv0 328勝手に続き ま「ムニャムニャ…さやかちゃんだっこ」 さ「今あんたが抱きかかえてるでしょうが!」 ま「さやかちゃんなでなで」 さ「まったく甘えんぼさんなんだから」なでなで ま「ふに…、さやかちゃんキスして」 さ「な…///」 ま「さやかちゃん結婚して…zzz」 さ「!?」 332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/10/29(月) 12 47 57.59 ID yXfhYSRbP [3/11] さやか「喜んで」
https://w.atwiki.jp/kagatsuka/pages/25.html
201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 10 43 22 ID VkJZPaoIこのスレではかがみはつかさ以上に甘えん坊な一面があるっていうのが 何気に定着していってるなw 朝 「おーい、つかさ起きろー」 「うーん・・もう少しだけ・・」 「いい加減起きないと遅刻するわよ、ほらさっさとしなさい」 布団をはいでつかさのパジャマを脱がせにかかる 「お、お姉ちゃん、自分で出来るからいいよ~」 登校時の会話 「それでこの前ホラー映画見たらつかさが布団に潜りこんで来てさー」 「つかさは怖がりだねー」 (普段はお姉ちゃんからの方が多いクセにぃ~) 昼休み 「ほらつかさ、顎にソースが垂れてるわよ。みっともないわねー」 つかさの肩に手をかけて軽く抱き寄せハンカチで口の周りをかなり念入りにフキフキ 「お姉ちゃん、そこまで綺麗にしなくてもいいよぅ」 下校の電車 「はぅ~何だか眠いよ~」 「全くしょうがないわねー、私に寄りかかってもいいわよ。ほら、いらっしゃい」 「ありがとうお姉ちゃん」 夜 「お姉ちゃん、宿題教えてー」 「またぁ?私に頼ってばっかじゃないの」 「メンゴメンゴ」 「あんたここの公式ちゃんと覚えてないんじゃないの? ほら、教えてあげるからもっとこっち寄りなさいよ」 「うん、ごめんねお姉ちゃん」 寝る時 ガチャ 「つかさ・・一緒に寝ようか?」 「えっと、今日はどうしようかなぁ」 「え・・・」 (うわ、お姉ちゃんそんな悲しそうな顔しないでよぉ~) 「わ、私も一緒に寝たいしいいよね。お姉ちゃん来てー」 (ホッ) ゴソゴソ 「おやすみつかさ(ギュッ)」 「おやすみお姉ちゃん(ナデナデ)」 「そんな感じで私は一日中お姉ちゃんに頼っりっぱなしな分、 寝る時だけはお姉ちゃんの方が甘えん坊さんになっちゃうんだよ」 「いや、つかさ・・それってよく聞くと寝る時以外も・・(=ω=.;)」 202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 12 06 22 ID hjACszqo 201 GJではあるが、いささか画竜点睛を欠いているようにも思える お 風 呂 は ど う し た ん だ 203 :200:2008/02/24(日) 13 48 23 ID VkJZPaoI狭い浴室で体を密着させながらお互いをシャンプー&背中を洗いっこ かがみのターン 「お姉ちゃんもうそれ位でいいよ~」 「ダーメ、女の子なんだからちゃんと綺麗にしないと」 つかさのターン 「ちょっと、あんたも念入りにしすぎよ」 「だってお姉ちゃんの髪長いんだもん。なんか誰かを洗ってあげると 自分を洗う時より綺麗にしてあげたくなるんだよね」 最後はお互い向き合って相手の前を同時に洗いっこ 「ヒャン!お、お姉ちゃんそこはそんなに念入りに洗わなくていいよぉ~」 「つ、つかさこそちょっとは擦る力緩めなさいよ」 「むぅ~、お姉ちゃんがその気なら・・えい」 「ちょ、ちょっとつかさ!さすがにここは自分で洗うわよ」 「えへへ、やわらかーい。お姉ちゃんの体、すみずみまで綺麗にしてあげるね」 ・・ダメだ、風呂ネタこれ以上書くと必然的にエロパロスレ行きになってしまう 206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 14 46 18 ID Qf/K/JeO 203 正直、たまりません 209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 16 29 11 ID BiPOk96k 201 203 かがみ臨界突破でたがが外れちゃってるな 小学校や中学校低学年ならまああってもおかしくない光景だけどさすがに高校生でこれはwww 最近この二人がだんだんデンジャラスな方向に突き進んでるような気がする 誰か止め・・・いやむしろこのままでおながいします
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/628.html
いやー、先日の定例虐待会はやられました。はめられました。 第一タブンネ・・・・・子生意気メ小さめ 第二タブンネ・・・・・子泣き虫ぽっちゃりめ 第三タブンネ・・・・・ベビ甘えんぼ 第四タブンネ(俺)・・・成獣 見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。 知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三タブンネのメガネが俺のタブ券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。 『あいつ、タブロット乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・ いつも成獣を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と虐待で勝負しろよ。 正直タブンネ連行タイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。 ロット乱して会長に恥かかせるわけにはいかないし、一応虐待愛好会ゴールド会員の看板背負ってるしね。 焼け石に水かも知れないけど、一応性格はおとなしいコール。 三人もさすがよく来てるだけあって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。 やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。 今俺がすべきことはタブンネのリアクションと肉感を味わうことや、「哭き」を楽しむことではない。 『いかに早く目の前のブタをあの世に叩き込むか』 これだけを考えた。 結果ですが、なんとか三位に入ることができました。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。 平常心を装ってさりげなくいつも通りの『おつかれさま』。そして会長に軽く会釈 その時、会長と目があった。会長の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに会長に認められたかなw 三馬鹿トリオと子タブンネがその後どうなったのかは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。 『勝負する時は相手を選べ』 以上レポっす。チラシの裏すんません。