約 194,450 件
https://w.atwiki.jp/tyshyy/pages/68.html
【R-18シナリオ発狂表】 一時的発狂狂気の内容 1興奮あるいは喘ぎ声の発作 2パニック状態で何かとえろい事をしたがる 3肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど) 4早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流) 5探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感 6強姦癖あるいは強姦願望癖 7幻覚あるいは妄想 8幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調) 9棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる 10射精、あるいは絶頂 不定の狂気狂気の内容 1乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど) 2激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる) 3スケベな幻覚 4奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など) 5フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する) 6制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる 7五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる 8一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など) 9一時的精器依存症 10強迫観念に取り付かれた自慰行動
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1832.html
76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/02/01(金) 02 37 21.80 ID nfv5todN0 [2/3] 「さやかちゃぁん・・・眠れないよぉ・・・ふにぅ」 「・・・なーんて寝言言いながら爆睡してるんだもん・・・まどか、かわいいなぁ」 「・・・すぅ」 「ほんとにかわいい・・・。まどか・・・・・・好きだよ・・・♪」 「んん・・・さやかちゃん・・・?」 「あっ、まどか、ごめんね。起こしちゃった・・・?」 「えへへぇ・・・さやかちゃんだぁ・・・♪」 「わっ、まどか・・・!?」 「さやかちゃーん・・・♪へへ、にゃーん、にゃん♪」 「にゃ、にゃん??」 「うさぎは寂しいと死んじゃうんだよー・・・?」 「う、うさぎってυまどか、ほら、寝ぼけてないで」 「さやかちゃん・・・眠れないのー」 「さっきまでぐっすりだったくせに何言ってるのっ。ほら、もう寝よ」 「やだぁ、さやかちゃんがおやすみのちゅーしてくれなきゃ眠れないもん」 「もう・・・まどかはほんとに甘えんぼなんだから」 「んっ・・・」 「っ・・・・・・ほら、これで眠れる?」 「うん・・・♪えへへ・・・さやかちゃん、だいすき・・・♪」 「うんうん、あたしもまどかが大好きだよ。いいからおやすみなさい」 「おやすみぃ・・・さやかちゃん」 まどっちは朝強そうだからねぼすけさんではなさそうだなぁ 意外と忘れられがちだけどあの「おっきろー!」してるまどっちはとってもかわいい
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/164.html
大地母神ガイア シークレットレア 必要魔力 24 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 8841 7021 15862 10000 誕生日 7月23日 身長 地球の直径と同じくらい 体重 地球の質量と同じくらい 3サイズ スキル 大地の怒り効果 飛行以外の敵全体にかなり大きなダメージを与える強化後スキル ガイアの日の出効果 飛行以外の敵全体に極めて大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 この地に生まれし者は全てわたしの子。あら、あなたは異界からいらしたのですね。あなたもこの地で暮らすのであれば、是非わたしと親子の契を結びましょう 中 あなたのこの世界にかける想いは、大地を通して全てわたしに伝わってきていますよ。そしてそのわたしへのアツイ想いも… 高 随分と逞しくなりましたね。あなたの力は大地の力となり、そしてわたしの力になります。もっともっと精進してくださいね 嫁 わたしは大地母神として生きとし生けるもの全てに平等に愛さなければなりません。あなただけ特別な扱いはできないのです…。ああ…でもこの気持はどうしたらよいのでしょう 親愛度 セリフ 低 大地への感謝があなたの力となるでしょう こう見えてもわたし怒ると怖いんですよ? オバサン?そんなこと言うのはどの口かしら? 神様に見えないですって?フフフ、よく言われます 中 同じ大地に生まれながら争わなければならないのは悲しいことですね あら、どこを見ているのかしら? 大空を羽ばたく鳥も、いずれ大地へと帰ってくるのですよ もっと神様らしい服装の方がいいかしら? 高 ふぅ…最近体重が…いえ、何でもないですよ、フフフ 日中何をして過ごしているのかですって?フフフ、ひ・み・つ♪ 悲しい時、辛い時はわたしの胸の中でお泣きなさい もっと甘えてもいいのよ? 嫁 あら、いけません…こんなところで… 眠いのでしたら、わたしの膝の上でどうぞ ご飯にする?お風呂が先?それとも… ふふ…もう甘えんぼさん♪ スキンシップ後 朝 あらもうこんな時間。お洗濯しなきゃ… 夜 おやすみなさい…よく眠れる子守唄を歌ってあげましょう なでなで あなたのその大きな手…わたしを撫でてくれるにはもったいないくらいです その他 誕生日 このわたしにだって誕生日はあるのですよ 親愛度高コメント:随分と逞しくなりましたね。あなたの力は大地の力となり、そしてわたしの力になります。もっともっと精進してくださいね -- 名無しさん (2012-12-25 22 14 35)反映しました。ありがとうございます。 親愛度高セリフ:ふぅ…最近体重が…いえ、何でもないですよ、フフフ -- 名無しさん (2012-12-26 20 19 42) 親愛度高セリフ:日中何をして過ごしているのかですって?フフフ、ひ・み・つ♪ -- 名無しさん (2012-12-26 20 20 37) 親愛度高セリフ:悲しい時、辛い時はわたしの胸の中でお泣きなさい -- 名無しさん (2012-12-26 20 21 32) 親愛度高セリフ:もっと甘えてもいいのよ? -- 名無しさん (2012-12-26 20 23 52)反映しました。 親愛度嫁コメント:わたしは大地母神として生きとし生けるもの全てに平等に愛さなければなりません。あなただけ特別な扱いはできないのです…。ああ…でもこの気持はどうしたらよいのでしょう -- 名無しさん (2013-01-06 23 20 17) 親愛度嫁セリフ:あら、いけません…こんなところで… -- 名無しさん (2013-01-06 23 21 04) 親愛度嫁セリフ:眠いのでしたら、わたしの膝の上でどうぞ -- 名無しさん (2013-01-06 23 21 52) 親愛度嫁セリフ:ご飯にする?お風呂が先?それとも… -- 名無しさん (2013-01-06 23 22 31) 親愛度嫁セリフ:ふふ…もう甘えんぼさん♪ -- 名無しさん (2013-01-06 23 23 08) 夜chu:おやすみなさい…よく眠れる子守唄を歌ってあげましょう -- 名無しさん (2013-02-11 21 55 35) 朝chu:あらもうこんな時間。お洗濯しなきゃ… -- 名無しさん (2013-02-14 05 39 07) 身長 地球の直径と同じくらい 体重 地球の質量と同じくらい -- 名無しさん (2013-10-17 16 46 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/696.html
《甘えん坊モード》という言葉をご存じだろうか? 知っていたらそいつは超能力者だ。何故ならそれは俺が今作った言葉だからな。 これは俺と付き合っているハルヒがかかっている病気のような症状だ。 ハルヒが望んだことなのか、それともハルヒが実は元々からこんな性格なのかは知らん。 ただ、ときたま突然この状態に陥ることがあるのだ。大体二週に一、二回程これになる。 その時のハルヒは、朝比奈さんを軽く超えるくらいにかわいい。 俺としてはずっとその状態で居てくれと言いたいくらいだ。……ただ、疲れるわけだが。 とりあえず、その時の様子でも伝えてみようか。 まず、異常なまでに声が変わる。…とは言え、声自体が変わるわけではなく喋り方が変わるのだ。 さらに、異常にスキンシップが多くなるな。 ベタベタしすぎて暑苦しいくらいだ。簡単に言うと俺になついてくるシャミセンのような状態だ。 そんなハルヒが今日、家に来ることになっている。果たして今日はどっちのハルヒなのだろうか……。 「おじゃましま~す!」 ……ハルヒが来たみたいだな。 まったく図々しいことにこいつは勝手に上がり込み、ドタバタと階段を上がって来ている。 今日は普段のハルヒのようだな。少し残念ではあるが……。 「キョ~ンっ!!会いたかったよぉ!」 あぁ……、全然いつものハルヒじゃなかったな。今日は疲れそうだ……。 「よう、ハルヒ。それより勝手に上がって来るなと何遍言ったらわかるんだ?お前は」 「えへへへ、ごめんごめん!だってほら、キョンに早く会いたかったんだもん!」 あぁ、かわいい奴め。だがここで俺が理性を失うわけにはいかん。 「そうか。そりゃありがとよ」 「なによそれ~。全然感情がこもってないわよぉ~」 そう言うや否や、ハルヒは俺に抱き付いてきた。ちなみに今日はポカポカした小春日和で部屋の中まで暖かい。 「やめろ、暑苦しい。そして胸が当たってるぞ。体を安売りするんじゃない」 アヒル口を作り、不機嫌なのか嬉しいのかわからない表情で、俺にさらにキツく抱き付いてきた。 「んっふっふ~、あ・て・て・ん・の!……それにキョンったら心配してくれてんの?大丈夫よ、キョン以外にはしないんだから!」 こいつは完全に入り込んでるな。ある時の映画撮影や、閉鎖空間の中にいた時のようなテンションだ。 ……いや、それ以上のハイテンションかもしれん。 「ねぇ、キョン。あたしに構ってよぉ……、つまんないじゃないのよぉ…」 次はそんな甘い声で来ますか。そろそろ構ってやらないと泣き出すかもな。 「わかったわかった。ほら、これでいいか?」 俺はハルヒを抱き締めて少しだけキスをした。 「んっ……。もっとぉ…もっとギュ~ってしてよぉ」 「まったく、わがままな奴だな」 まぁ、その《ギュ~》ってやつをしてやった。 「えへへ~、キョン大好きっ!」 どうもハルヒの口調が妹に似てきているが気にしないでおこう。 「あぁ、俺も大好きだ。だから離れてくれ、暑いんだ」 すでに俺は汗だくだ。 「や~だっ!今日はずっとキョンとくっついて過ごすって決めたの。……これは団長命令よ!」 考えられん、まだ14時を回った辺りだ。ハルヒが帰るのは大体19時過ぎ。 あと5時間もくっついてたら間違いなく俺は塩をかけられたナメクジのように溶けるだろう。 俺はハルヒにキスをした。さっきの短いキスとは真逆の異常なまでに長いキスを。 「ん……んぅ……ぷはっ!苦しいよぉ、キョン…」 「でも気持ちよかったろ?」 「うん……」 「何回でもしてやるから離してくれ。離さないならこれで今日はお終いだ」 ハルヒは少し考えた後に、俺から渋々と離れた。 「よしよし、聞き分けのいいお前はかわいいぞ」 俺は頭を撫でてやった。もうあれだ、こどもと親の状態に近いな。 「えへへへ、ありがと!」 だから、抱き付くのはやめてくれよ……。 そんな暴走ハルヒを止めるために、俺は《腕枕で昼寝作戦》を敢行した。 暑いが仕方がない。このままでは体力の方が持たないからな。 「いや!キョンともっと遊びたいのよぉ……」 「いいか、ハルヒ。明日は外でデートだ。そのためには今日体力を使い切るわけにはいかないんだよ。ほら、腕枕してやるから寝ろ」 「む~……あ、気持ちいいかも…」 ハルヒは俺の腕の上ですぐに寝息をたて始めた。 ハルヒが一番かわいいのは寝てる時なのかもしれん……なんてな。 ……ん?なんかムズムズするぞ? 「っておい!何してやがる!」 俺が目を覚まし、焦点を合わせるとハルヒが俺の顔を舐めていた。 「あ、おはよ」 そのあまりにも平然とした顔と声に俺は怒る気を無くしてしまった。 「まったく……いきなり何してるんだ?」 「ほら、キョンの寝顔がかわいくてさ……えへへへ」 笑って誤魔化せると思ってるのか?……いや、誤魔化されるんだが。 「だからって俺の上に乗っかりながらすることはないだろう?」 「だって……キョンと触れ合いたかったんだもん」 しかし、この体勢はヤバい。俺の言うことを聞かない下半身が特にな。 「あ……キョンのエッチぃ……」 どうやらハルヒの体に触れたようだ。この展開は……マズい。話題を変えねば。 「そ、それよりかなり暗くなってるんだが今何時だ?」 「21時よ。キョンのお母さん達は泊まりで出かけて来るからゆっくりしていきなさいって……」 俺は部屋を出て、家中を見てまわった。 なんてこった。今、この家の中には俺とハルヒしかいない。しかもゆっくりしていけって事は泊まらせる気満々だな、うちの親は。 「キョ~ン~…一人にしないでよぉ……」 ハルヒが俺にすがりつくようにシャツを引っ張っていた。甘えん坊なだけじゃなくて、寂しがりにもなるのは新発見だぜ。 「あ~、悪かった。ほら、早く部屋に戻ろうぜ」 部屋に戻ってもやることは無く、グダグダしているとまたハルヒが甘えてきた。 「ね、キョン。キスしてよぉ」 「ん?……寝る前にたくさんしただろ」 もう、とっくに見慣れたアヒル口を作りながらハルヒは話を続けた。 「約束が違うぅ……ねぇ、何回でもしてやるって言ったじゃない」 俺はしょうがなくキスをしてやった。今日の最初にやったキスのように、短いキス。 「これでいいか?」 「違うわ…こうするの!」 今度は俺がキスされた。しかも、メチャクチャ長い。息が苦しいし、胸を押しつけられまくるし、舌もメチャクチャ絡めて来やがる。 ヤバい、理性が限界メーターを振り切った。 「ふぅ。えへへへ…わかった?」 「つまり、襲っていいってことだな。任せろ」 「え?ちょ……キョン、違っ…もうエッチなんだから……」 あぁ、明日の外でのデートは昼以降になるだろうな…。 その晩、お互い疲れて寝るまで行為に及んだ俺達。 俺が先に起きて、昼食を用意していた。 まぁ、昨日が《甘えん坊モード》の日だったから今日はゆっくりと出来るな。……などと考えてたのも束の間。 俺がフライパンから出る熱と格闘していると、ハルヒが後ろから抱き付いてきた。 「おはよ、キョン!」 テンションがおかしい。元のとんでもない女のハルヒじゃない。……いや、今でも充分とんでもないが。 「まだ甘え足りないから……ずっと離れないわよ!」 やれやれ。心休まる日常は何処に行ったんだよ……。 おわり
https://w.atwiki.jp/pspgrow/pages/31.html
ルイセ(14歳) 皆既日食のグローシアン。物語全体のキーになる少女 怖がりで甘えんぼで極度のブラコンという典型的な妹キャラ 装備可能武器は杖とカード +キャラ性能 能力的にも魔法専門で非常に脆い。前線に出すのは極力控えよう 後半、特定の敵に近づくと相手を弱体化させられるようになるが ルイセを前に出すことのリスクの方が大きい 基本は杖での術担当だが、今回はオートが突撃仕様になっているため カードで援護させるのもそれなりに有効。カードでもMP最大値やINTに高い補正が入る 素のINTではアリオストに劣り、MPではミーシャに劣るが MPとINT両方が高水準で両立している唯一のキャラであり 全ての魔法系スキルを自力取得可能なのもルイセのみ 初期からパーティに加入し、ほとんど常駐するため、思い通りに育てられる 後半になるとINTの伸びしろや武器による補正により強力なダメージディーラーに変身する 新規ルートだとメンバーが固定のため、ルイセに補助や回復もバランス良く覚えさせたいところ 何度かNPC扱いになるが、最後まで固定メンバー 闘技場Sランクで入手可能なフェアリーカードを装備して 敵にトドメを刺していくと大天使のカード→プリンセスカードと変化する 非常に多くの敵を倒す必要がありなかなか大変なので無限増援などを利用しよう
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1663.html
612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/03(木) 14 14 30.50 ID eQrajEAf0 「まどかの悪いところ? いくらでも知ってるよ。ペラペラ~」 「うう~...」 ふと気が付くと背後に涙目のまどっちが! 「でもそれ以上にいいとこもたくさん知ってるけどね」 「っ!」 さやかちゃんは気づかないうちにまどっちに天国と地獄行き来させてそう 614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/03(木) 14 31 45.44 ID xeV7WzuN0 [3/4] じゃぁ自分はさやかちゃんが振り回される方で。 さやかちゃん「まどかの悪いトコなんて幾らでも知ってるし。」 まどかちゃん「さやかちゃ~ん、なでなでして。」 さやかちゃん「はいはい、まどたんは甘えんぼでちゅねー。」ナデナデ まどかちゃん「えへへ♪ さやかちゃん、ぎゅってして。」 さやかちゃん「はいはい。全くまどかは可愛過ぎるよね…。」ギュー まどかちゃん「さやかちゃん、キスして…。」ウルッ さやかちゃん「はいは…―――!!(マズい!このパターンは…。)」 さやかちゃん「(まどかの悪いトコはこうなると全然遠慮しない事だぁー!前々から理解ってるのにあたしってホント…)」 まどかちゃん「ねぇさやかちゃぁん…まだぁ?」ドアップ さやかちゃん「うっひゃぁぁぁぁぁぁ!!///」
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7514.html
DQⅢ(リメイク版) 【性格】を変える本の1つ。 人に嫌われない甘え方や、母性本能をくすぐる方法などが身に着くようだ。 これを読むと性格が【あまえんぼう】に変わる。 ラダトーム民家の本棚でのみ入手可能。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1308.html
autolink() LS/W05-012 カード名:甘えん坊つかさ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《双子》?・《お菓子》? 【永】このカードは、あなたのキャラが3枚以下なら、手札からプレイできない。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) あ そうだちょっとお姉ちゃんに聞きたいんだけど… レアリティ:U illust.美水かがみ 初出:コンプティーク11月号 2/1手札アンコールのデメリット付き。 同条件でデメリットのない場合はパワーは7500である。 デメリットの内容はプレイ制限。「3枚以下ならプレイ不可」なので、場に4枚以上キャラが出ていなければならない。 つまり、5枚目のキャラとして出すか、あるいは圧殺して出さねばならないということだ。 決して重いデメリットではないものの、軽いわけでもない。採用するなら、自身のデッキの展開力を確認してからにしよう。 ・関連ページ 「つかさ」?
https://w.atwiki.jp/tomoipod/pages/420.html
オリジナル 【SINGLES】 01 1st 2003年9月10日 桃ノ花ビラ 02 2nd 2003年12月17日 さくらんぼ 03 3rd 2004年3月3日 甘えんぼ 04 4th 2004年7月7日 Happy Days 05 5th 2004年8月18日 金魚花火 06 6th 2004年10月20日 大好きだよ。 07 7th 2005年2月9日 黒毛和牛上塩タン焼680円 08 8th 2005年5月11日 SMILY 09 8th 2005年5月11日 ビー玉 10 9th 2005年7月13日 ネコに風船 11 10th 2005年9月21日 プラネタリウム 12 11th 2006年4月12日 フレンジャー 13 12th 2006年8月2日 ユメクイ 14 13th 2006年10月25日 恋愛写真 15 14th 2007年2月21日 CHU-LIP 16 15th 2007年7月25日 PEACH 17 15th 2007年7月25日 HEART 18 16th 2007年11月7日 ポケット 19 17th 2008年5月21日 ロケットスニーカー 20 17th 2008年5月21日 One×Time 21 18th 2008年9月10日 クラゲ、流れ星 22 19th 2009年2月25日 バイバイ 23 20th 2010年4月7日 ゾッ婚ディション 24 20th 2010年4月7日 LUCKY☆STAR 25 21st 2010年9月8日 I ♥ ××× CD アルバム オリジナルアルバム LOVE PiECE LOVE LETTER ベストアルバム 愛 am BEST シングル SMILY プラネタリウム フレンジャー 恋愛写真
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/972.html
412 :とても気持のいいFate ◆edf0CCxP0Q :2007/11/09(金) 19 50 26 選:しばらく余韻を楽しみたい。 裸のままのイリヤの身体を膝にのせて、後ろから抱き締めて可愛がった。白い髪に鼻先を沈めて、イリヤの匂いを満喫する。肩や胸、お腹を自然に愛撫したけど、それは性欲ではなく親愛故に。 「甘えんぼさんだね、シロウは」 振り向いて俺の耳たぶを甘噛みしてから、イリヤが耳元で囁いた。 「そうかな?」 「ええ。甘えんぼで可愛いわ。そっか、男の子だもんね。いいよ、お姉ちゃんにもっと甘えて」 その優しさと温もりがあまりにも嬉しかったから、まるで幼子をあやすように、揺りかごのように身体を揺らした。膝の上のイリヤも一緒に揺れる。戯れにお臍に指を入れてくりくりといじると、小さな悲鳴が聞こえてきた。 「本当に、何度触ってもすべすべだな、イリヤの肌。普段なにを食べてるんだ?」 「シロウの料理よ。愛情がたっぷり入ったやつ」 「あ、そっか。……だとするとこれは神秘だな。俺と同じもの食べてるのに。ほら、こんなにも柔らかで気持ちいい」 男と女の違いだろうか。いや、それでもイリヤは特別なんだろう。 「やっぱり、可愛いな。姉さんは」 「……うん」 消え入りそうな、だけど確かに聞こえた喜びの声。それっきりしばらく会話は消えたけど、沈黙がとても暖かかった。 / 「ねえ、シロウ?」 「どうした?」 「抱いて」 不思議と驚きはなかった。イリヤの声にも緊張はない。なぜか、そうするのがとても自然のように、お互いに穏やかなままで在り続けた。いっそう深く抱き締めて、沈み込むようにイリヤに溺れて、俺は。 「抱かせてくれ、イリヤ。俺も、イリヤが欲しくてたまらない」 それは、愛か寂しさか憐憫か。 「わたしを士郎のものにして欲しい。士郎をわたしのものにしてしまいたい。だから……」 胸に沸き起こる感情の名前も知らず、過去になくした半身に手を伸ばすように、当たり前にイリヤを求めている。 「まずはもう一度風呂に入ろう。マッサージはまた今度になるけど、いいか?」 「うん、いいよ。わたしも早く抱かれたいから」 そうと決まれば我慢は出来ない。この部屋の片づけもそこそこに、イリヤを抱き上げて風呂場へ向かう途中、ふと、恥ずかしそうなおねだりが聞こえた。 「ねえ、シロウ。お風呂に入ったら、もう一度わたしを洗ってくれる?」 ああ、確信した。俺はこの先、一生かかってもこの小さな姉さんにかなわないのだろう、と。耐えきれずに唇を奪ったら、よしよしと頭を撫でてくれた。 なんだか、嬉しすぎて涙がでた。 413 :とても気持のいいFate ◆edf0CCxP0Q :2007/11/09(金) 19 52 39 /エピローグ。 布団の中で目を覚ました。空は微かに紫で、もうすぐ夜明けの時間だろう。日に日に暖かくなるこの季節。暦の上ではもう春でも、それでも朝の空気はまだまだ冷たい。布団をずらすと冷たい外気が流れ込んで、俺の上にいた悪戯娘が悲鳴をあげた。 「なあイリヤ、あの起こし方は止めてくれって言わなかったか?」 起こしてくれるようになったのは嬉しいけど、とイリヤをジト目で見つめてみる。 「あら、シロウはハグハグされるの嫌い?」 わたしはしてあげるの好きだけどな、なんて唇をなぞりながら仰るイリヤさん。まったく、そんな妖艶な流し目、どこで憶えてきたのやら。どうせまた遠坂の仕業だろうけど。 「あまりからかわないでくれ。ほら、そろそろ桜がやってくる時間だぞ。あと早く服着ろ。風邪ひくから」 「うぅ。あの純情だったシロウが平気でムードをぶちこわすような発言を……」 今度はよよよ、と似合わない泣き真似をしている。こっちは藤ねえの影響か? まあ、みんなと楽しくやってるのなら問題ないけどさ。 「あ、そうだ」 「どうした? イリヤ」 ふと思い出したように微笑むイリヤ。そして。 「おはよう。愛してるわ、わたしのシロウ」 「ああ……、おはよう。俺も愛してるよ、可愛い姉さん」 どちらからともなく唇を重ねて、新しい一日のはじまりを祝った。 414 :とても気持のいいFate ◆edf0CCxP0Q :2007/11/09(金) 19 57 04 没選択肢集 唐突にッ! 波紋の才能が覚醒したーーーッ お尻の穴に指を突っ込む。 渇かず飢えず無に還れ。 ……授業とかいっとく? GO!:はい NO!:いいえ