約 1,849,339 件
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1336.html
アニメ、漫画、ホビー、ゲームに関係の無い企業のマスコットキャラ、マイナーポケモンの類の物のファイターページを大量に作成した、『スマブラ』XX周年記念作品botを絶対に許すな!!
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5589.html
このページでは星のカービィシリーズのキャラクター、 クー を解説する。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】のキャラクターは【クー(ゼルダの伝説 神々のトライフォース)】を参照。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ 星のカービィシリーズ以外 ゲーム以外 『スターアライズ』での使用技 関連キャラクター コメント プロフィール クー 他言語 Coo (英語) 種族 【フクロウ】 声優 【星のカービィ(アニメ)】 神崎ちろ 初登場 【星のカービィ2】 フクロウがモデルの紫色の鳥のキャラクターで、【カービィ】の仲間の1体。空中を素早く飛べ、強風に逆らえる。 作品別 星のカービィシリーズ 【星のカービィ2】 初登場。ビッグフォレストから出てくる。 コピー能力による攻撃は、カービィと違う技を繰り出せる。合体中はカービィを足で掴んでいる。 【星のカービィ3】 基本的に『星のカービィ2』と同じだが、水流に逆らう事も可能。但し、超高速でBボタンを連打する必要があるので、素直にカインを連れてきた方が楽。 【グーイ】も合体中は足で掴まれている。 本作では体色が鼠色であり、彼だけ友人や親が出てこない。 【星のカービィ64】 ストーンカッターの変身パターンの一種として登場。変身中は地上で動けないが、少しの間空を飛べる。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 ストーン能力のいしころへんしんで彼の像に変化する事もある。 サブゲーム「タッチ!刹那のカルタ取り」の絵札にも含まれている。 【星のカービィ Wii】 ストーンに変身パターンに「リック・カイン・クー像」がある。 【星のカービィ 20周年スペシャルコレクション】 「もっとチャレンジステージ」モードでの、スマブラのストーンの変身パターンの一種として続投。 【星のカービィ トリプルデラックス】 ストーリーモードなどでは、ストーンの変身パターンの一種として続投。(*1) サブゲーム「カービィファイターズ!」の「クーの森」でたまに登場し、クーカッター(『星のカービィ2』版)を使用する。 『星のカービィ2』や『星のカービィ3』版のキーホルダーもある。 【星のカービィ ロボボプラネット】 ストーリーモードなどでは、ストーンやスマブラ(ストーン)の変身パターンの一種として続投。 『星のカービィ2』や『きらきらきっず』版のステッカーもある。 【星のカービィ スターアライズ】 Ver.2.0.0以降でドリームフレンズ「リック カイン クー」として登場。他の味方キャラが「のっとりおんぶ」を実行すると、背中に乗る。 【星のカービィ Wii デラックス】 なりきりおめんがある。『星のカービィ3』でのカラーの「クー(ねずみ色)」版もある。 【カービィのきらきらきっず】 ブロックの1つとして登場。 【タッチ!カービィ】 サブゲーム「ペイントパニック」で、【ペイントローラー】が描く事がある。 【あつめて!カービィ】 サブゲーム「カービィマスター」のゲームオーバー画面で、リックやカインと共に登場。 【カービィファイターズZ】? 「クーの森」に登場。穴から出てきた後にクーカッター(『星のカービィ2』版)を使用し、穴の中へ戻っていく。 【タッチ!カービィ スーパーレインボー】 カービィが「カービィロケット」に変身する時、一瞬だけ彼の姿が映る。 【みんなで!カービィハンターズZ】 しれんクエストの「高 【ヴォルゲロム】」をクリアした後、町で空を飛ぶようになる。 【カービィ バトルデラックス!】? 「スマッシュホッケー」の「オジャマアリーナ」に観客として登場。 【スーパーカービィハンターズ】 しれんクエストの「【ブレイズエッジ】?」をクリアした後、港町で空を飛ぶようになる。 スタンプもある。 【カービィファイターズ2】 『カービィファイターズZ』と同じ。 【カービィのグルメフェス】 きせかえスキンやキャラおかしがある。キャラおかしのアートワークはそれぞれ『星のカービィ2』『カービィのきらきらきっず』のもの。 星のカービィシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアがある。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 サポータースピリットとして登場。アートワークは『星のカービィ3』のもの。 ゲーム以外 【星のカービィ(アニメ)】 長命で【トッコリ】?らププビレッジの鳥たちから尊敬されている。しかし、魔獣【クロウエモン】?に操られカービィを攻撃してしまうこともあった。 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 クールキャラ代表として登場。常に冷静さを欠かさぬようにしており国民からの信頼も熱く次期大王になってほしいと言う声も多い。 一方でボケキャラとしてもとことん活躍しており、主にカービィに巻き込まれて羽根をむしり取られるか、クークリーンをコピーされ「ハタキ」として扱われプライドをズタズタにされている。 『スターアライズ』での使用技 クーパラソル トルネイドのように高速でスピンして、少しの間無敵状態になる。まずダッシュジャンプしないと使えない。 クーカッター 『星のカービィ2』の同名の技と同じ。勿論何度使用しても羽根は無くならない。 はばたき 羽ばたいて空中を素早く飛ぶ。 ふみつけ この技を繰り出すと、リックと入れ替わる。 関連キャラクター 【カービィ】 【リック(星のカービィシリーズ)】 【カイン(星のカービィシリーズ)】 【グーイ】 【ナゴ】 【チュチュ(星のカービィ3)】 【ピッチ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4870.html
星のカービィ トリプルデラックス 【ほしのかーびぃ とりぷるでらっくす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2014年1月11日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 3D映像の表現 あり 判定 良作 ポイント 新要素『ビッグバンすいこみ』ハードを活かしたステージBGMやサブゲームも好評デデデ大王リスペクト 星のカービィシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 システム 奥行きのあるステージが、デラックス 収集要素 ミニゲーム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DS初となるカービィ。携帯機で展開される本編作品としては『参上!ドロッチェ団』以来7年ぶり(*1)となる。 グラフィックやゲームシステムは『星のカービィ Wii』(以下Wiiと表記)をベースにしつつ、奥行きを活かしたステージ設計、ジャイロセンサーを利用した仕掛けなど、3DSならではの要素を取り入れている。 なおタイトルに「デラックス」とついているが、『スーパーデラックス』・『ウルトラスーパーデラックス』とは特に関係は無い(*2)。 ストーリー なぞの敵、タランザにさらわれたデデデ大王を助けるため、カービィは巨大な植物「ワールドツリー」をのぼって「浮遊大陸 フロラルド」へと向かいます。(公式サイトより) 特徴 システム 基本操作 操作方法は携帯機向けの過去作と大差がない。 十字ボタンorスライドパッドで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンですいこみ・コピー能力での攻撃、L/Rボタンでガードなど。 新アクションとして、「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が登場 早い話が『スマブラ』の緊急回避である。L/R+方向キーを入力(空中ではL/Rのみ)すると、回転して敵の攻撃を回避可能。無敵時間は短いため使える状況は限られる。 アシストスターの登場。ステージ中でバンダナワドルディが投げ、ストックしたアイテムをYボタンor下画面タッチでいつでも使用可能。 ドロッチェ団のコピーパレットのようなシステムだが、合成の概念を廃止、ストックできるアイテムが1個のみと、よりシンプルになり「スーパーマリオワールド」などのアイテムストックに近いものとなった。前作のトマトボックスよりも使いやすいため好評。 中身は元気ドリンクや食べ物が殆ど。救済措置としてふっかつトマト(*3)が初登場。 次回作にもこのシステムは引き継がれている。 冒険の舞台 今回の舞台は前述したとおりプププランドではなく、フロラルドおよびワールドツリー。レベルごとのボスを倒すことでワールドツリーが成長し、次のレベルへ進めるようになっている。 レベル名は『夢の泉の物語』『Wii』などと同じく2つの英単語でできており、一部を除いて2つの単語の頭文字は同じになっている(*4)。レベル1から全てのステージの頭文字を並べると……? ジャイロセンサー 謎解きの1つとして、3DSのジャイロセンサーを使った仕掛けが登場。本体を傾けると仕掛けが連動して動く。 水瓶の水をこぼして火を消す、ゴンドラを動かすなど。 カービィシリーズお約束のシューティングも本作ではジャイロセンサーを使ったものになった(スライドパッドで代用可)。 コピー能力 全部で25種類(下記の「ビッグバン」をコピー能力に含めるなら26種類)。『Wii』と同じくコマンド入力でさまざまな技が出せるが、『Wii』から技が削除されたコピーや、逆に追加されたコピーもある。ウォーターなど『Wii』に登場した一部の能力はなくなった一方で、新たに追加されたものや復活したものもある。 本作で新たに追加された能力は「スナイパー」「ベル」「ビートル」「サーカス」「ビッグバン」の5種類。 ビッグバンすいこみ 本作の目玉要素の1つ。特定のステージに配置されている「きせきの実」を取ると、虹色に輝く「ビッグバンカービィ」に変身。吸い込み性能が飛躍的に強化される。 『Wii』のスーパー能力とは異なり、時間制限はない。またきせきの実取得時に持っていたコピー能力は、ビッグバン終了時も保持されている。 普段は吸い込めないものであろうと吸い込んだり動かしたりでき、実に気分爽快。これを利用した仕掛けが多数存在する。 奥行きのあるステージが、デラックス ビッグバンすいこみと並ぶ目玉要素であり、今作は「奥行き」を活かしたステージ設計が非常に多い。 これに伴い、画面の手前と奥を行き来できるギミック「3Dワープスター」が登場している。 手前と奥の概念ができた事で、これまでは平面的な攻撃しかしてこなかった敵が立体的な攻撃を繰り出すようになった(*5)。 ボスキャラはこれが顕著であり、画面奥や手前など、カービィとは別の軸から攻撃してくる機会が多い。 収集要素 サンストーン 各ステージに1~4個隠されており、各レベルのボスに挑むにはこれが一定数必要。 各レベルのサンストーンを全て集めると、EXステージに挑戦できる。 キーホルダー 歴代作品のキャラクターやアイテムを、当時のグラフィックのままキーホルダー化。その数なんと256種類。 3D作品のキャラクターのみ例外で、新規ドット絵が作られている。 サンストーン同様、各ステージにいくつか配置されており、ノーマル/レアの2種類が存在する。すれちがい通信での交換や、3DSのゲームコインと引き換えに入手も可能。 ノーマルは1度入手してもステージを出れば復活、何が出るかはランダム(ダブりもある)。レアは1ステージに1個のみで中身が固定、復活しない。 前作に当たる『Wii』ではアイテム収集が比較的コンプリートしやすかったために熟練者からは少々物足りないとの声も上がっていたが、本作のアイテムは巧妙な隠し方をされていることが多く(特にレアキーホルダー)、攻略情報に頼らず自力で完全収集を達成しようとするとかなりの手応えがある。 ミニゲーム カービィファイターズ! いうなればカービィ版『スマブラ』の体力制バトル。10種類のコピー能力(*6)から1つを選んでバトルし、最後まで残っていた人が勝利。 ワイヤレス通信、ダウンロードプレイに対応しており、最大4人で遊ぶことが可能。 大王のデデデでデン デデデ大王を操作するリズムゲーム。リズムに合わせてデデデ大王をジャンプさせ、空中に配置されている「おんぷメダル」を集めて高得点を目指す。 BGMは「グリーングリーンズ」「激突!グルメレース」など過去作の名曲をアレンジしたもの。 どちらも追加要素が入ったものが単独でダウンロード配信された。 評価点 奥行きを活かしたギミックの数々 過去作でも画面奥からの攻撃をしてくる敵や仕掛けは存在したが、あくまでごく一部、または奥行きを感じられない平面的なものだった。 手前と奥の概念ができ、裸眼立体視にも対応している本作では、それらが本当の意味で立体的になり、過去作で感じられた違和感はなくなっている。 仕掛けやボスの攻撃も全体的に派手になり、プレイヤーを飽きさせない。 爽快なビッグバンすいこみ 『Wii』の目玉要素であるスーパー能力は、多数の敵やオブジェクトをまとめて破壊でき爽快感溢れる一方、発動時に一瞬ゲーム内時間が止まるため、テンポが悪いと感じるプレイヤーもいた。 本作のビッグバンすいこみは爽快さをそのままに、変身時の演出を除いて時間が停止しないようになっている。 流石にあまりに巨大な、或いは沢山の物を吸い込むには時間がかかるが、自分より遥かに大きな物であろうと容赦なく吸い込む様は見ていて実に爽快。 超巨大なウツボを頭から踊り食いする、ボスキャラをライフゲージごと吸い込み消滅させるといった様は必見。 後述するがスーパー能力から改善された点はあるが劣化してしまった部分もある。 安心と信頼のBGM BGMの良さに定評のあるカービィシリーズだが、本作でもそれは健在。『Wii』と比べると過去曲のアレンジ・流用が多く新曲はやや少なめだが、カービィらしいポップな曲を筆頭に、高いレベルで纏まっている。 作曲は今まで通り、石川淳、安藤浩和の両氏が担当。サウンドテストの音符が赤=石川氏、青=安藤氏作曲となる。 「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」、「王位の復権:D.D.D.」、「Dirty Beauty」、「よみがえる最強の影」等、ボス戦BGMを中心に評価が高い。 その中でもラスボス第二形態戦で流れる「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」は本作のみならず、シリーズ全体で見ても群を抜いて評価が高い。 従来のラスボス戦BGMとは趣向が異なり、美しくもどこか切ない曲である。クラブニンテンドー限定のサントラにて、スタッフも「月に映える妖艶な女性らしさがテーマ」「かつてのシリーズボスにある威厳や怖さより、美しさを意識した」とのコメントを載せている。異色ながらもラスボス戦時の状況、更にラスボスの設定を考えるとまさにピッタリの曲名・演出であろう。 「狂花水月」は発売直後から話題となり、現在では前作『Wii』の「CROWNED」と共にカービィシリーズでも一二を争う人気曲という評価を受けている。 シリーズで定番の中ボスタワーでは『64』のとあるステージのアレンジ曲が使用される、最終決戦のBGMにおなじみのフレーズが組み込まれるなど、過去曲の使い方についてもファンのツボを突いたものが多く好評。 ファンサービスの数々 HAL部屋、過去作BGMのアレンジ等々、ファンならニヤリとするものが多い。 収集要素も兼ねているキーホルダーは、当時のグラフィックそのままであるため、懐かしさを感じられる。集めるのが大変な分、コンプリート時の喜びはひとしおである。 2面のボスは名前や設定、その容姿から、過去作のあるボスの姉妹であることが示唆されている。さらに、シナリオクリア後に遊べるモードでも、別作のとあるボスがゲスト出演しており、ファンを喜ばせた。 後者は隠し要素だけあって原作よりも強化されており、手応え十分。ただのゲストではなく、ストーリー中に起こった事件との関連性も考えられる。(真相は定かではないが) 『ウルトラスーパーデラックス』以降お約束となっている「真・格闘王への道」「ソウル系ボス」といった要素も続投。 おなじみのボス「ウィスピーウッズ」の流れを汲む「ウィスピーフラワーズ」や「クラッコ」が登場。双方とも過去作とは比べ物にならないほど攻撃パターンが豊富でこちらも古参ファンを喜ばせている。 「ウィスピーフラワーズ」は1面ボスとは思えないほどに強い上になんとジャンプする、また強化版の「DX」に至っては「初代EXモードのウィスピーと肩を並べる」とも「歴代ぶっちぎりで最強」とも言われる程の強さを誇っている(*7)。 ガードが出しやすくなった 『Wii』ではボタン配置の関係でガードが使いにくい事が問題点として挙げられていた。 本作では3DSのボタン配置の関係上、ガード及び派生技の「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が出しやすくなり、改善された。 ミニゲームにしておくのが惜しい「カービィファイターズ!」 10種類のコピー能力、豊富なアイテムや仕掛け、全7種類のステージなど、ミニゲームとは思えないほどの作りこみ。多人数で遊ぶと盛り上がるゲームだけに、Wi-Fi非対応が悔やまれる。 ホバリングやガードに制限がつくなど、全体的にスマブラ寄りの調整。 アイテムや仕掛けのオンオフは設定で変更できるため、乱闘派・ガチタイマン派のどちらでも楽しめる。 CPUがやたらと強い事も特徴。 最高難易度の「めちゃむず」でのCPUは超反応と言っても過言ではないレベルになる。こちらの攻撃をガードや回避で華麗にさばき、すかさずコンボで大ダメージを与えてくる様はまごうことなきピンクの悪魔(CPUのカービィらは色違いである)。ぶっちゃけ裏ラスボスより遥かに強い。ラストで仕掛け&アイテム無し1VS1で戦う事になるシャドーカービィは10数回以上のコンティニューを覚悟した方がいい。 強い分、動きの面で参考になる部分はある。勝てない時はCPUの動きを観察してみるのもいい。 近年では珍しいデデデ優遇 近年は『鏡の大迷宮』『ドロッチェ』などで不遇なポジションが多かっただけに多くのファンを驚かせた。(*8) なんと言っても今回のカービィの目的は「攫われたデデデを救う事」。今作の事実上のヒロインである。そしてデデデ本人もただ救出を待つだけではなく終盤ストーリーにも深く関わり見せ場が多い。助けられたデデデがカービィを助けるというカッコいいシーンもあるので必見。 加えて『メタナイトでゴー!』から派生した新モード・『デデデでゴー!』である。 『デデデでゴー!』ではデデデ大王を操作してステージを攻略し、ストーリーモードに登場したボスの強化版と戦うことになるが、終盤ではこのモードオリジナルのボスも登場。いずれも非常に手強い。 余談だが、本作以降カービィシリーズではデデデの声やSEがディレクターの熊崎信也氏のものとなっている。(*9) ストーリー・キャラクター 前述のデデデ優遇に加え、古き良きアクションRPGのような王道系のストーリーは評価が高い。BGMも相まって非常に盛り上げてくれる。 終盤で物語の真相が明かされる流れ、本作のラストバトルは前述の「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」も相乗して、熱くもどこか切ないものとなっており、「星をつかむもの」~エンディングに掛けての展開はカービィ史上最高の演出とまで言われている。 新キャラクターの評価も高く、続編での活躍が期待されている。 想像力をかき立てる裏設定 今作からはボス戦中にポーズをかけると(すべての敵ボスで)説明文を見られる。 特に、本作のラスボス関連は細かく作り込まれており、強化版では通常ボスでは見られなかったさらなる設定を見られる。 ただし細かい設定はプレイヤーの解釈にゆだねている部分もあり、また意図的に思わせぶりな要素を盛り込んである箇所もいくつか存在。いわゆる「フロム脳」への刺激も抜かりない。 こうした要素は前作『星のカービィ Wii』にも盛り込まれていたが、本作はそれをさらに発展させたものとなっている。 特に、100%クリアの上で最後に戦うことになる真ラスボスの説明文はいい意味でカービィらしからぬ異彩を放っており、必見。 賛否両論点 新コピー能力の「スナイパー」は前述の通り弓矢で攻撃するのだが、弓矢で攻撃する点が『鏡の大迷宮』の「エンジェル」と被ってしまっている。 「鏡の大迷宮」と「参上!ドロッチェ団」は技が少なく、攻撃力も低かった点もあるかもしれないが、前作と今作で「ストーン」「トルネイド」「ニードル」「ホイール」といったコピー能力の技の数が増えていた事を考えると、「エンジェルを強化させて再登場させる」ではダメだったのだろうか? キーホルダーに「エンジェルカービィ」がある事を考えると、忘れていたわけではないようだが… + 再登場したあるアイテムについて(ネタバレ注意) 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したディメンションミラーが復活しているのだが、本作のラスボスはその強い力により暴君と化してしまったという設定がある。しかもディメンションミラーからは前からいたダークメタナイトだけでなく新たな心の影ブラックデデデが誕生している。 純粋に再登場を喜び、何故再び心の闇を映すようになったのか考察する人もいれば、ディメンションミラーの一件はすでに『鏡の大迷宮』で解決したのでは無かったのかという疑問の声もあがっている。 鏡の大迷宮のEDでは「また悪い心を持った者が現れるかもしれないが、これからは鏡の国のカービィが守るから安心してほしい」という記述がある。 ただしこれは本編の時間軸とはパラレルの関係にある可能性があることも留意すべきである。 問題点 ボス戦のテンポが悪い。ストーリーモードでは特に問題ないが、「格闘王の道」でそれが顕著になる。 開始時及び攻撃パターンが変わる際に長めの演出が入る。 この間は完全に動けないものと動けるものがあるが、動けるものであってもボスの防御力が増大しているため、 体力を削れないというわけではないがほぼ無駄な時間となっている。 攻撃力の高いコピー能力でのタイムアタック時にはボスと戦っている時間よりも演出を見ている時間の方が長くなることまである。特にラスボス第一形態は攻撃パターン変化時の演出が長いため、非常に邪魔に感じる。 動けないものの場合、コピー能力を外されるタイミングによっては動けないまま時間が経過して能力星が消えるリスクがある。この仕様は次回作では削除された。 また、攻撃パターンに奥行きを活かしたものが多めであり、その間ボスがカービィと同軸にいないため、回避しかできないという事が多い。 最大の問題ボスがレベル5ボスの「ヴォルゲロム」である。 強さ自体は大したことはないが、他のボスと比べてカービィと同じ軸にいる事が少なく、攻撃パターンの多くが画面奥からの攻撃。そのため高火力のコピー能力を駆使しても速攻撃破が難しい。タイムアタックでは最大の難敵とも(最速レベルでも所要時間約1分)。 おかげでプレイヤーからは「チキンガエル」「クソガエル」と呼ばれ、蛇蝎のごとく嫌われている。 ちなみに今作のボスはストーリーモードの中で倒した際にそれぞれちょっとした演出がある(例:絵が実体化したボスは元のキャンバスに戻される)のだが、タイムアタックがやり込み要素となる「格闘王への道」「新•格闘王への道」では時間短縮のために省略されている。しかしながらヴォルゲロムは何故か略されていない(ただしタイマーは止まるので実害はない)(*10)。 その理由は定かではないが、意図的となっているかのように「イライラさせられたプレイヤーに憂さ晴らしさせるため」などと噂されることも。 また、中ボス群は『星のカービィ Wii』と同じく登場時に長い硬直があるため、高火力コピーならこの間に相当の体力を削れてしまう。(*11) ビッグバン能力 前述の通りスーパー能力の攻撃テンポが悪い欠点を解消しているのだが、『Wii』と違ってステージ設計の都合上使用が義務化しており、常に取らないと先に進めない。 そのため、今度は「使用を強制される」という観点からテンポの悪さ、自由度の狭さを指摘する声が出るようになった。『Wii』ではスーパー能力が必要なエリアがあっても素通り自体は可能であった(難易度は高くなる)事から、尚更この短所が目立つ格好となっている。 次回作以降はこういった能力の強制は無くなった。 キーホルダー関係 コンプリートが達成率に含まれている。 ノーマルキーホルダーは「取得済みのキーホルダー」でも普通に出る為、数を集める程未入手の物が出にくくなる。そのため、コンプリートを目指す場合、効率重視でステージが短い1-2あたりを繰り返しプレイする作業になりがち。 ただし、3DSのゲームコインを消費すればキーホルダーがランダムで一つ手に入るため、ゲームコインが溜まりすぎて持て余している場合などはこの限りではない。 また「(新含む)格闘王への道」の休憩所でもキーホルダーが手に入る。 また、各ステージに一つ配置されているレアキーホルダーは、そのステージで取得済みか否かが確認できない。そのため、自力でコンプしようとするならば、どのステージで獲得済かメモしていない限り、最悪全ステージを総当たりするはめになる。 レアキーホルダーについては次回作では未獲得のステージが簡単に確認できるよう改善されている。 レアキーホルダーの入手難易度は前述の通りかなり高く、「そこかよ!」と思わず突っ込まざるを得ないような意外過ぎる場所に隠してあることも多い。本当にノーヒントで集めようとする際の難易度は「手応えがある」どころかもはや鬼畜レベルの領域。次回作では一部を除いてではあるが、簡単な方になった。 前作『Wii』のエナジースフィアが全体的に簡単だったのとは正反対である。ゲーム内でヒントを設けてよかったのではないだろうか… ちなみに『64』のカード収集はこちらより更に面倒な仕様だったが、達成率には影響していなかった。 サンストーンのネタバレ サンストーンを全て集めると、まだ対面していなくても関係なく、ラスボスのキーホルダーを入手できてしまう。 収集要素をコンプリートしてからラスボスに挑む(*12)主義のプレイヤーはネタバレの憂き目に。そのため、既プレイ者からの「サンストーン集めは後回しにしろ」という警告がしばしば見受けられた。 一応、道中でもラスボスの描かれた旗もあるにはあるが… ダメージ補正による一部コピー能力の大幅弱体化 今作には「一度ダメージを与えると一定時間与えるダメージが減少する」という仕様が存在する。(対人戦モードの導入によるもの?)この仕様によって「連続ヒットする技」や「発生が速く連発可能な技」がこれまでより目に見えて威力が低くなった。 パラソルやファイターなどもこの影響を受けたが、特に酷いのは「ソード」で、メイン技であった回転ぎりが『Wii』のおよそ半分程度の威力になってしまった。 ちなみにこれらの能力と同じように「カービィファイターズ!」に登場するハンマーはメイン技(おにごろしかえんハンマー)がこの仕様を受けず、圧倒的な火力を何度も出せるため、本作最強とも噂される。 この仕様に関係なく「スパーク」など技の没収等の理由で弱体化した能力もある。 結果的にコピー能力間の格差が広がってしまった。とりわけ「ハンマー」と他のコピー能力との差が大きい。 ストーリーやカービィファイターズ!をプレイする分にはあまり気にならないが、格闘王などのモードで「この能力でタイムアタックをしてみたい!」と思うプレイヤーにとってはどうしても気になってしまう仕様かもしれない。 画面前後を意味なく行き来させるステージが散見される。 画面前後の移動自体は1回数秒程度でテンポも悪くないが、繰り返し移動させられる個所があり、無駄な時間を取られたりする。 よりによって「格闘王の道」のインターバルエリアでもこのエリア奥への移動が必須だったりする。 総評 3DS第1号となる王道カービィは、新要素として「奥行き」を使ったギミックを違和感のないレベルで取り入れ、演出性能を大幅に高める事に成功。 見逃せない不満点は所々に見られるものの、良質なBGM、ファンサービス、ミニゲームなどの評価点はそれを補って尚余りある。 余談 + ラスボスについて 本作のラスボスにはボイスがあてられている。シリーズ通してカービィ(とデデデ)以外で明確に声がついたのは初。(マルクなどはSE) さらにそのCVがカービィと同じ。イメージがかなり異なるため、なんとなく察しがついていたとしても衝撃は大きかった。 このボイスは好評で、次回作以降は二人以上CVがつくようになった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45102.html
登録日:2020/05/26 Tue 22 53 22 更新日:2024/05/02 Thu 13 45 24NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ⚪︎バート ×バード ⚪︎ブロント ×ブロンド カービィ クーザー ザコ ツリ目 ハエ ピンク ブロントさん ブロントバート モブ 一頭身 何故かなかなか立たなかった項目 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 邪魔 ブロントバートとは、星のカービィシリーズに登場する敵キャラクターの一種。 概要 アクションゲームでは必須な存在と言えよう、空を飛ぶザコ敵。 カービィシリーズではワドルディと並ぶお馴染みの敵で、全作品皆勤賞といかなくとも殆どの作品に出演している。 登場していない作品は『カービィのきらきらきっず』シリーズ2作と『みんなで!カービィハンターズZ』、『スーパーカービィハンターズ』の4作品のみ。 すなわち、2023年現在本編の作品に限れば皆勤賞である。 姿はカービィより濃いピンクボール(*1)で、黄~オレンジ色の足があり、手の代わりにハエのような半透明の水色の翅を持っている。 顔はカービィやワドルディと違い白目部分があり、ちょっと気合いの入ったようなキリッとした表情なのが特徴。 大抵の作品で序盤ステージからワドルディなどと同時期に現れる。 ワドルディがスライムなら、彼はドラキーに当たるといったところか。 ワドルディのように特別な個体がいるわけでもなく、キャピィのようにアニメ版で特殊なキャラ付けがされているわけでもない(というかアニメ版には一切登場しない)ので、空を飛ぶ敵としての印象はあってもブロントバートという種族への印象はあまり残らないかもしれない。 ある意味ワドルディ以上にモブに近い存在とも言える。 しかしワドルディ同様行動パターンが多く、その場に飛び留まっているものや上下に往復するもの、蛇行しながら前進していくもの、カービィが近づくと反応して直進していくもの、画面の上から急降下して奇襲してくるもの、カービィをしつこく追い回すものなどがいる。 カービィシリーズでは敵を踏んだりできず基本的に接触するとダメージを喰らうことになるので、場面によっては対応しづらくなる。 2Dの作品では地形をスルーして飛ぶものも多いため、狭い場所や危険な場所で追い回すタイプのものが現れると厄介なことこの上ないだろう。 3D作品では違和感をなくすためか壁を貫通することはないので、かなり弱体化している。 一部の作品ではブロントバートの後ろにアイテムが連なっていたり、足に何か持ち運んでくることも。 すいこんでもコピー能力は得られず、スカキャラの一体である。 ウィングをコピーできないのは鳥ではなく虫みたいな羽だからだろうか? そんなブロントバートの最大の特徴は、ズバリ「名前の間違えやすさ」だろう。 その間違えやすさは星のカービィ公式Twitterの「デデデ大王のひらけ!デデデン大名鑑」コーナーでデデデ大王に注意されるほど。 任天堂のLINE公式アカウントで間違った名前を入力するとしっかり訂正される。ちなみにこれはカービィを「カービー」と送った場合も同様である。 とりわけ多い間違いが「ブロントバード」。 羽を持ち空を飛ぶその特性から鳥のバード(Bird)と思われがちだが、バート(Burt)が正解。固有名詞だろうか? また「ブロンドバート」とも間違えられやすい。 金髪(Blond)ではなくブロント(Bronto)。 ブロント自体には「雷鳴」といった意味があり、恐竜のブロントサウルスもこれが由来だったりする。 とはいえスパークやプラズマの能力を持つわけでもないのに何故ブロントと付いたのかは謎。 決して某謙虚なナイトとは関係ない。 あっちは「Buront」で綴りが違うのは確定的に明らか 登場作品 亜種の詳細については後述する。 星のカービィ ステージ1「GREEN GREENS」の1マップ目、ワドルディとほぼ同タイミングでデビュー。 様々なところで登場し、その数は全部で43体と最多であることがカービィ公式Twitterで語られた(ちなみに2位はワドルディで26体)。 EXTRAでは後述のクーザーに差し替え。 先程ブロントの綴りはBrontoだと書いたが、この作品のクリア後のキャラ紹介だと「BRONT BURT」となっている。 ちなみに海外版パッケージに描かれており、なんと鼻がついている。 星のカービィ 夢の泉の物語、星のカービィ 夢の泉デラックス 近づくと反応するタイプや追い回すタイプなどが登場し、行動バリエーションが増えた。 FC版のみ、最初のステージの最初にいる蛇行するブロントバートは実は2体重なっており、スロウやバックドロップで掴むとそのことが分かる。 カービィのピンボール クラッコランド中段にいる雲のような姿のキャラ「クラウディー」にぶつかるとタイミングによって吐き出される。 吐き出されたブロントバートにぶつかると3600点。 他に吐き出されるリンゴ(1200点)やツイジー(2400点)より高いため、出てくるとラッキーかも。 ピンボール台ではそこでしか登場しないが、デデデ大王を倒したあとのエンディングにも他のザコ敵たちに混ざって通過していく。 カービィボウル オレンジっぽい体色。 敵としては登場せず、カービィがステージから落下(OB)してしまった時に運んでショットした地点に戻してくれる。 余談だが、ギャスパーなどの浮いている敵の真下からショットを放ち、他の敵を全滅してその敵を穴にした上でOBすると、ブロントバートがカービィをダイレクトインしてくれる小ネタがある。 この小技は「デスルーラ」と呼ばれることもあり、OBした時から打数が増えないため立派なテクニックである。そもそも浮いている敵の真下にカービィを止めること自体が難しいが 2人対戦モードでは昼の時のみ登場し、夜の場合はコウモリの敵「フラッパー」がカービィを運んでくれる。 Kirby's Avalanche イージーモードにおいてワドルディに次ぐ2番目の対戦相手として登場。 原作『す~ぱ~ぷよぷよ』におけるナスグレイブの立ち位置。 会話デモの内容は意訳するとこんな感じ。 Bronto おいィ?次の犠牲者を見つけたんだが? Kirby それはこっちのセリフだブロントォ。 Bronto 黙ってろ ぷよ勝負するべき! 小物臭がすごい。 内容自体はよくあるものだが、犠牲者(victim)を獲物や生贄と解釈するならブロントバートはカービィを餌として見ているんだろうか?寧ろカービィにはいつも食われいるのだが あとナレーション(マイケル・ケルバー氏と思われる)によるキャラ名読み上げが妙に気合い入ってて印象的。 ブロントォバァトッ! 星のカービィ2 特にこれといった点はなし。 強いて言うならゴールゲーム(ジャンピングボーナス)で一番最初に配置されていることくらいか。 たとえ7でも絶対にブロントバートは倒すことになる。 カービィのブロックボール ステージ1からワドルディと共に登場。 倒すと得点アップの食べ物を落とすのだが、その際に体が消えて4枚の羽だけが散る姿はどこか切なさを感じる。 星のカービィ スーパーデラックス、星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 能力は持たないのでヘルパーにもなれなかった。 至って普通のザコ敵として登場。 地味にワドルディより体力が低い。 このおかげでUSDX版追加モード「メタナイトでゴーDX」ではスピニングナイト一発で倒せるため、ポイントを稼ぎつつガンガン進んでいける。 銀河に願いをのオープニングではカービィ、ワドルディと共に月と太陽の喧嘩を眺めていた。 『USDX』版ではクーザーも久々に再登場。 また、サブゲーム「タッチ!刹那のカルタ取り」ではブロントバートがカルタの絵柄になっている他、「タッチ!早撃ちカービィ」ではウエスタン風の姿のブロントバートを見ることができる。他のキャラたちもウエスタン風になっている上にそもそも本人ではなく立て札であるとはいえ、彼のおしゃれ姿は意外とレア? 星のカービィ3 このゲームのドット絵では足が緑色になっている。 大ボスのアドが登場する直前のステージでは、壁に描かれたブロントバートが動き出すシーンがある。 星のカービィ64 眉毛がやたらと太い。あと口がない。 本作では3D化したことにより、画面奥に待機し、カービィが近づくと飛びかかってくる個体が新たに登場。 またリフトアップすると1回だけ大きく羽ばたく。 本作ではカービィにホバリング制限があり飛び続けることができないが、ブロントバートをリフトアップし上昇したら頬張り→すぐに再度リフトアップ…を繰り返せば無限に飛ぶことができる。 カービィだけでは行けなかったところへ飛んでいってみるのも一興。 前に投げると上昇しながら飛んでいく。 ダーク・リムラに憑依されたアドレーヌ戦で2番目に召喚される他、ルームガーダーのデカノコギ戦ではザコ敵として無尽蔵に湧き出る。 コロコロカービィ カービィが風船を取り、空気弾でシューティングするステージに登場。 空気弾一発で倒せる。 ブロントバートの後ろに風船や星のかけらが連なっていることもある。 カービィのエアライド コース上のザコ敵として登場。 その場を飛び留まっていることが多い。 たまにピョコピョコ跳ねるような動きをしているものがおり、少し可愛い…かもしれない。 星のカービィ 鏡の大迷宮 狭いところを攻略するケースが多いせいか、追い回してくる個体の存在が印象に残りやすい。 特にムーンライトマンションのレバー部屋は電撃トラップやレーザーボールと同時に登場するため鬼畜。 タッチ!カービィ 特にこれといった(ry 一応、ドロシア ソーサレスが「ペインター」で4体同時に召喚してくることがある。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 ボイス ボルカノ(レベル5)・ステージ2では、下は溶岩、上は15体ものブロントバートの大群が飛んでいるエリアがある。空を飛んで掻い潜るのは難しいので、溶岩の上にある狭い足場をジャンプで渡っていく方がいい。 ゴースト能力で取り憑くと自由に飛行できる。 …が、持ち前の壁貫通はできない上攻撃手段も体当たりしかないので他の敵に取り憑いた方が楽しいだろう。 ちなみに慣性がめちゃくちゃ強く、前に飛んで慣性をつけてから一瞬だけ後ろを入力すればバック飛行できる。だから何だという話ではあるが 毛糸のカービィ、毛糸のカービィ プラス 力持ちという一面が発覚し、ビーズや爆弾やヤリワドルディなんかを運んでいることがある。 爆弾はカービィが近づくと落としてくるので注意。 ブロントバート自身は巻き取ると敵をホーミングする毛糸玉となり、結構便利。 おともだちとのサブゲーム「おでかけ」では、運んでいく必要のある友達のコロンを決まった位置に運び戻してしまう。 ある意味最も厄介なブロントバートかもしれない。 インテリアには彼をモチーフにしたぬいぐるみの「ブロントバート」の他、彼とワドルディ、ワドルドゥのブロックを縦に積んだ「トーテムポール」がある。 あつめて!カービィ 本作の舞台である「ポポポアイランズ」では既存作品のキャラがソアラやワドルディなどの例外を除き殆ど登場せず、ブロントバートもその例に漏れない。 サブゲーム「空中探検隊EOS」で登場し、ココナッツを前に飛ばして攻撃してくる。 ピンクとオレンジの2種類がいる。 また、「カービィのたいけつ!ピンボール」のマルクのブラックホールで吸い込まれてくる敵キャラの中にも紛れている。 星のカービィWii、星のカービィWii デラックス ボスのウィスピーウッズが葉の茂みの中からワドルディ、コモなどと共に落としてくることがある。 ローアの施設「チャレンジステージ」の1つ「ウォーターチャレンジ」のステージ内には、ふんすいホバーで進んでいく場面で何気にとてもレアな「空を飛ばず、己の足で歩くだけのブロントバート」が登場する。 異空間やエクストラモードなどではサイズの大きいものが登場。 亜種としてハルカントバートも登場する。 『Wiiデラ』では、わいわいマホロアランドにてリメイクされた『USDX』のサブゲーム「タッチ!早撃ちカービィ」でのウエスタン風姿のブロントバートも再登場した。 残念ながらなりきりおめんにはなっていない(おめんになったザコ敵はほんのひと握りだが)。 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 「もっとチャレンジステージ」でステージ内ザコ敵として登場する他、同モードのエンディングムービーで最後にプププランドの住民の1人としてカービィを称えている。 もちろん、過去作をそのまま収録した「星のカービィコレクション」のゲーム内にも登場。 星のカービィ トリプルデラックス パッケージでは新規アートワークが数種類追加されデカデカと載る優遇っぷりを見せつけた。カービィにすいこまれてるけどな! 『64』と同じく奥から突っ込んでくる個体も登場。 亜種のセクトラバートも登場。 キーホルダーは『初代』と『SDX』の2種類のドットが存在する。 サブゲーム大王のデデデでデンでもデデデ大王の行く手を阻む敵として登場。 リズムゲームという都合上、移動やターンが他の作品と比べ物にならないくらい素早い。デデデン仕様が本編に登場しなくて良かった… カービィファイターズZ、カービィファイターズ2 『TDX』版にはなかった追加ステージ「バタービルディング」に、『夢の泉』当時のドット姿のまま登場。 デデデ大王のデデデでデンZ 『TDX』版同様行く手を阻んでくる他、「めかくしフラッグ」を運んで視界を遮ってくることもある。 うらエクストラではめかくしフラッグを運ぶキャラがあんちくしょうに…。 タッチ!カービィ スーパーレインボー また眉毛が太くなった。 通常のブロントバートとしてはピンクと青の2種類がおり、青い方がカービィに近づいてくる。フィギュアの説明文が他の敵と比べてかなり普通である デカブロントバートやナイトブロントといった亜種が登場。 星のカービィ ロボボプラネット ハルトマンワークスカンパニーにより体の一部が改造され、右眼に機械が取り付けられている。 『毛糸』のように爆弾を運び落としてくるものが登場。 爆弾をすいこめばボムをコピーできる。 残念ながらステッカーは存在しない。 カービィのすいこみ大作戦 編隊を組んで飛行していたり、集団でカービィに近づいてくるものが多い。 星型弾で一気に倒すと爽快。 エクストラステージでは体が紫、足が水色になる。性能は変化なし。 エクストラで体色が変化するのは彼とワドルディだけであり、ザコ敵の中では特別な扱いを受けているようである。 ちゃっかりセクトラバートもセクトルディと共に出演している。 カービィ バトルデラックス! チュートリアルでは道中唯一のザコ敵として登場。 カービィの攻撃方法を確かめるためのいい練習台になってくれる。 担いでいるバンダナワドルディをブンナゲ当てた人も多いことだろう ゆっくり接近してきて接触するとダメージを受けるが、カービィの最大体力の80分の1しか減らない。 チュートリアルとはいえ貧弱すぎる気が…。(イバラに刺さった時は16分の1削られる。これでも少ない) なおチュートリアルでカービィの体力がゼロになっても天使になったあと何事もなかったかのようにマップの最初に戻るだけである。 バトル競技の1つ「スマッシュホッケー」では専用の帽子を被り、吹っ飛ばされたカービィたちをステージに戻す。 また、カービィにデデデグランプリへの招待状を届けたのが同じ帽子を被ったブロントバートだということがスタッフロールで判明する。 まるで伝書鳩である。 上記の仕事があるためかバトル競技の背景で観客としては登場していないが、ストーリーのムービーでは観客たちに混じっている。 観戦の際は席を取らずに空から見ているのだろうか? 星のカービィ スターアライズ カービィ25周年を記念して作られた本作だが、相変わらず特にこれ(ry メモリアルイラスト「はじまりのライバル」では初代風に描かれている。小さい上にぼかされてるけど。 水に包まれた敵「フローティ ザ セルコア」の没案に「ブロント水中デビュー」なるものがあったりする。 星のカービィ ディスカバリー カービィたちと同じくナゾのうずに巻き込まれたのか、新世界でもいつものようにザコ敵として登場。 カービィに向かってじわじわ近づいてくるのは『バトデラ』の時に近い。 ガチャルポンVol.1にフィギュアがある。 カービィのグルメフェス 他のおなじみのザコ敵とともに、お菓子のような姿になって登場。ブロントバートはグミっぽい姿に。 低空飛行で一定のルートを往復しており、ミニゲームでは頭にイチゴを乗せて飛んでいることもある。 何気にこのお菓子姿がNintendo Switchのユーザーアイコンの1つとして選ばれたりしている。 また、『初代』のドットと『ロボプラ』のキカイ化姿のアートワークがキャラおかしとして登場している。 スマブラシリーズ ワドルディは64版に登場していなかったが、彼はなんと皆勤賞。 『X』以外ではステージ「プププランド」の背景に登場。 『X』『3DS』ではフィギュアとして登場している。 『X』では「決してブロントバートに悪気はないのだが、タイミングが悪いことに、カービィの行く手に現れることが多い。」と説明されている。いい迷惑である。 またシールとしても登場している。『64』でのアートワークが用いられ、体当たりやスピン系の攻撃力が少し上がる。 『3DS』では「フィールドスマッシュ」の敵キャラの一体として登場。 珍しく体を回転させて羽で切り裂いて攻撃してくる。威力は低いが上に吹っ飛ばされるので注意。 『SP』ではスピリットとしても登場。 こちらは『USDX』のアートワーク。 NOVICE級のサポーターでふわりジャンプの効果を持つ。 スピリッツバトルではピンクカラーのピット×4が、空中で豪腕ダッシュアッパー(直進タイプの再現?)を多用してくる。ステージはブロントバート本人が登場するプププランド、音楽は初代「GREEN GREENS」原曲使用。 亜種 クーザー 初代『星のカービィ』のエクストラゲームにて、ブロントバートの差し替えとして登場。 黒い体に丸い目、赤いほっぺにクチバシのような口が特徴。 読みにくい動きをする上に接触ダメージが2と増えているため、とても厄介。 『USDX』では追加モード「大王の逆襲」にて約15年半ぶりに再登場。 そこまで奇抜な動きはしなくなったが、ブロントバートよりはスピードは少し早く結構タフになっている。 同モードのステージ1「パープルプランツ」の開始デモでは蝶を追いかけるカービィをクーザーの大群が追い返した。 『TDX』では後者のドット絵でキーホルダーとして登場。 実は『夢の泉』にも何故かコマーシャルにのみ出演している。 漫画『星のカービィ デデデでプププなものがたり』では17巻第12話「ハッピーになりたい!」で、よく当たる占い師として登場。 デデデ大王の運気を上げるために顔や名前、住居を変えろと無茶を言い出す。 「デを7つ増やして、『デデデデデデデデデデ大王』にするとよいでしょう。」 「マジかよー。」 なおブロントバート本人は、『デデププ』に限らずどの連載漫画においてもこれといった出番が与えられずモブとしての出演ばかりである。 他のお馴染みのザコキャラは少なからず何かしら個性が与えられているのに…。 ハルカントバート 『Wii』のハルカンドラに登場するご当地ブロントバート。 例えるのが難しいがメンフクロウみたいな顔の灰色のキャラで、追尾するものはスピードがかなり速い。 逃げるよりも倒してしまった方が楽。 もちろん『Wiiデラ』にも続投している他、『スペコレ』のもっとチャレンジステージでも最終レベル「ラスト ランド」から他のハルカンドラのご当地ザコ敵と共に登場している。 セクトラバート 『TDX』の最終レベル、「ロイヤル ロード」に登場するご当地ブロントバート。 緑色の体に赤い複眼を持ち、更にハエらしくなっている。 こちらも追尾性能が上がっている。 『すいこみ大作戦』でもエクストラで登場する。 なぜご当地の亜種が普通に登場しているのかは明かされていないが、「デデデでゴー!」で前女王に代わりデデデ大王がフロラルドを治めようとしていたため彼の部下になった可能性も考えられる。 デカブロントバート 『スーパーレインボー』に登場する、青いブロントバートの巨大版。 体力が高いが中ボスというほどでもなく、ポイントスター100個で使えるスタータンクショットを最大まで溜めて放てば一撃で倒せる。 チャレンジモードで登場した時は制限時間以内に頑張って攻撃を当てまくろう。 実はフィギュアが存在せず、名前は攻略本でしか表記されていない。 ナイトブロント 同じく『スーパーレインボー』に登場する、謙虚なナイトの兜で体をすっぽり覆ったブロントバート。これ考えた開発者絶対ブロンティストだろ・・ 兜の防御はかなりかたい。 黄金の鉄の塊で出来ているナイトが粘土装備のタッチダッシュに遅れをとるはずは無く、倒すにはポイントスター100個で使えるスターダッシュなどの溜め技が必要不可欠。 チャレンジモードではカービィロケットに変身するパートで主に登場し、宝箱を大勢で取り囲んでいるため隙間からカカッっと侵入する必要がある。 ちなみに兜は重くて大変らしく、誰もいない所では必ず休んでいる。 それでもナイトとしてのアッピル見栄のために普段は平気な顔をして飛んでいるようだ。 さすがにナイトは格が違った! また、ただでさえ名前を間違えられやすいブロントバートの亜種であり、アワレにも「ブロントナイト」と間違えられがち。 一応ナイト系のザコ敵は彼が唯一ぬにではなくナイトコッタなどがいるので、そっちの名前を意識すれば間違いないだろう。 ただし英語版でいうと「Bronto Knight」が正しい…。 漫画版では 前述の通り、いくつかの作品においてモブや背景程度のキャラとして登場することはあるものの、連載漫画でブロントバート個人に特徴的なキャラ付けをされることは無いと言っていい。 他のおなじみの身近なスカキャラでもワドルディやキャピィ、ブルームハッター、スカーフィ(クラッシュあるけど)なんかは『プププランドの仲間たち』でレギュラー化しているし、ブリッパーは『も〜れつプププアワー!』、スクイッシーは『プププランドは大さわぎ!』でキャラ付けされている。 カブーも漫画作品ではお呼びがかからないものの、彼はアニメで重要な役割を担っている。 そう考えるとブロントバートはゲーム以外のメディアでの不遇さが窺える。 空を飛べる以外の特徴的な特徴が無いからか…? 一応、かつて発売されていた4コマアンソロジーなら、『4コママンガ劇場4』の池野カエル先生の4コマでカービィと姿の似ているブロントバートがシャッツォに2回も撃たれたり、『64 4コママンガ劇場2』の天宮霞先生の4コマで丸くてピンクのカービィと羽があって空を飛べるリボンを見て、その両方を兼ね備えたブロントバートが2人の人気に嫉妬していたりした。 小説版では 漫画ではモブとしてしか登場できていないブロントバートだが、つばさ文庫のカービィ小説では一応名ありで登場している。 プププランドの住民で、一人称は「オレ」。「まるいからだに、ミツバチのようなすきとおった羽」と説明されている。気まぐれ屋だが、機嫌がいい時は誰にでも親切にしてくれる。 コックカワサキの料理のファンでもある。※小説版のカワサキは料理が上手なので彼の味覚は至って正常です 「あぶないグルメ屋敷!?の巻」ではワドルディにコックカワサキが不在であることを、「大迷宮のトモダチを救え!の巻」ではカービィの家にマホロアが訪れていたことをカービィたちに伝えた。 ブロントバートはマホロアのことを知らないようで、「耳のついたフードをかぶった、おかしなやつさ。かっこいいマントを身につつんでいたぜ」と説明していた。 結局、やってることはモブそのものであることは気にしてはいけない 「カービィカフェは大さわぎ!?の巻」では、カービィたちが新たにカフェを設立しているところに出会い、プププランドの住民たちにそれを伝えることに一役買った。また、それに対抗するべくデデデ大王が考案したデデデカフェにプププランドの住民が次々と雇われていく中、彼は留守にしていたため雇われなかった。立ち絵も数回描かれ、珍しくそれなりの出番がある。 「デデデ大王の脱走大作戦!」ではプププランドではなく惑星ミノーレにて現地(と思われる)の兵士であるブロントバートやバードンたちで構成された飛行部隊が登場した。 追記・修正は名前を正しく12回呟いてからお願いします。 ???「9回でいい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今の今まで16年間ずっとブロントバードだと思ってたわ -- 名無しさん (2020-05-26 23 15 36) スマブラ3DSだとフィースマでこいつ -- 名無しさん (2020-05-26 23 50 29) ↑ミス。こいつにぶつかった時が面倒極まる。吹っ飛ばされて思わぬタイムロス。しかし「バード」違うかったんかい…… -- 名無しさん (2020-05-26 23 51 19) カービィ2のキャラには明らかにカタカナ語名が先にあって英語綴りはスペルミスだろうという奴が多い一方、初代のキャラには全然いない。逆説的にブロントバートも誤植なんかではないだろうということがありありと示されている -- 名無しさん (2020-05-27 00 06 45) たぶんバートの方はBで揃えるために名前っぽいのを見繕ったんだと思うがそれでもブロントの指すところが分からん -- 名無しさん (2020-05-27 00 14 40) ついさっきカービィ3プレイして表エンディングを見てたら「BIRD」じゃなくて「BURT」と書いてあって目からウロコが落ちた俺にタイムリーな項目 -- 名無しさん (2020-05-27 00 23 17) 壁を貫通して追いかけてくるのが地味にうざいイメージ -- 名無しさん (2020-05-27 03 08 12) スライムとドラキーの関係と似てるな。片方は有名だったり仲間になったりするのに -- 名無しさん (2020-05-27 20 39 02) 「前方から向かってくる鳥っぽいやつ」ってことでフロントバードだと思ってたわ…。まぁいろんな方向からくるし、よく見るとあんまり鳥っぽくないけど -- 名無しさん (2020-05-28 17 44 36) 3D化で地形すり抜けないのはポリゴン表示だから潜って見えなくなってしまうからだろうか -- 名無しさん (2020-06-02 14 46 16) グランクとかコナーとかポピーブロスJr.とか初期のカービィは洋画みたいなクールな名前が多い -- 名無しさん (2021-08-27 16 48 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34386.html
登録日:2016/05/17 Tue 00 46 05 更新日:2024/06/19 Wed 10 00 04NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 4面ボス VS.悪のカンパニー かわいい みんなで!カービィハンターズZ アイスドラゴン アイスバーグ アドレーヌ アニメカービィ エレキドラゴン スターアライズ スーパーカービィハンターズ チーム・カチコチーズ チーム・トリプルギドラズ ドラゴン バブルボブル プチプチくん ホログラフ防衛システムズ ホロ・アイスドラゴン ボス ボスキャラ ラスタードロード ロボボプラネット ワギャン 偽者 具現化 初登場から本人再登場までは22年後 召喚獣 唐突に仄めかされる炎版 悪役 星のカービィ 星のカービィ2 星のカービィ3 星のカービィ64 星のカービィキャラクター項目 氷属性 氷柱 癒し 雪の結晶 魔獣 「星のカービィ」シリーズに登場するボスキャラクターの1体。 概要 つぶらな瞳とでっぷりとしたおにぎりのような体型、それに背中のトゲトゲが特徴的な青いドラゴン。 シリーズの雑魚敵でお馴染みのガルボに手足と尻尾が生えたような姿と言った方が早いか。 ドラゴンの名を持つものの、世界観故か丸っこい容姿であり、怖さはなく可愛らしい見た目。 だらしないお腹とは裏腹に、尻尾をぶんぶん回して空を飛んだり、高速で移動したりなど高い機動力を持っている。 作品によって大きさはまちまちだが、大体カービィの倍以上はある。 ゲームでは基本的にステージのボスとしてカービィと対峙する。 ただし本人が直接戦っているのは初登場の星のカービィ2とカービィハンターズZ、スーパーカービィハンターズのみ。それ以外の作品では他のボスが描いたイラストが実体化したもの等、彼?の偽者が戦っている。 (ロボボプラネットでは本人があまりに登場しない事を補足するかのような解説文でフォローされてはいるが……) 64を最後に長らく出番は無かったが、ウルトラスーパーデラックスでちょい役として久々の登場を果たす。 トリプルデラックスではキーホルダーになるなど着実に出番を増やしていき…… 主な攻撃パターン 名前の通り氷系の技を多く使うが、作品によって使ったり使わなかったりする技も存在する。 アイスブレス 口から冷気を吐き出す攻撃。 範囲自体はそこまで広くないが、移動しながら使ってくるのでかなり厄介。 アイスキック 氷を尻尾でキックして飛ばしてくる攻撃。 体力が少なくなると連続して放ってくるので油断はならない。 押しつぶし 空中を漂い、カービィの真上から押しつぶす攻撃。 落ちるときは決まって正面を向くのがチャームポイント。 つらら 振動を起こし、画面上からつららを落とす攻撃。 落ちたつららから出る氷の欠片も当たり判定があるので注意。 登場作品 ゲーム 星のカービィ2 アイスドラゴンの記念すべきデビュー作。 4面「アイスバーグ」のボスとしてプレイヤーに立ちふさがった。 その多彩な攻撃手段と初見殺しっぷりから作中の強敵として上げられることがある。 ただダメージを受けると涙目になるという可愛らしい一面も見せる。 星のカービィ3 4面「クラウディパーク」にて、ボスのアドが描く敵の1体として登場。 連戦ボスのためか、前作より攻撃手段が少なくなり体力も大幅に減少。大分弱体化されてしまった。 この頃から他のボスに呼び出されるという、召喚獣のような扱いを受けるようになる。 とりあえずナゴバーニング連射してれば、突進を3段ジャンプでかわせるしまず楽勝。 星のカービィ64 レベル1「ポップスター」ステージ2にて、ボスのアドレーヌが描く敵の1体として登場。 攻撃方法は3の時とほぼ変わらないが、新たに大ジャンプを使ってくる。 ちなみに唯一3から続投して描かれたボスでもある。 もしかしたらアドレーヌのお気に入りなのかもしれない。 星のカービィウルトラスーパーデラックス 作中のサブゲーム「タッチ!刹那のカルタ取り」にて、カルタの絵柄の1つとして登場した。 間接的だが、64から実に8年の歳月をかけた再登場だった。 星のカービィ トリプルデラックス コレクションアイテムのキーホルダーとして登場。 イラストは白黒ドット絵の2仕様になっている。 再度間を置いての登場ではあったが、これまた間接的なものであった。 結局は過去のボスであり、復活は難しいだろうと思われたその矢先…… 星のカービィ ロボボプラネット トリプルデラックスに続き、本作のコレクションアイテムのステッカーとして登場。 今回のイラストはカラー版となっていて、またロボボの腕につけて観賞することも出来る。 そして…… ドラゴンとよばれる、まぼろしの生き物の ホログラフ。いく年月もの時間を生きてきた 古代の生命体。炎をはくタイプも存在する ようだが、この青いドラゴンは体内で氷を せいせいし、こうげきするタイプのようだ。 2面のボス、ホログラフ防衛システムズが繰り出すホロ・アイスドラゴンとして、怒涛の復活&祝3D化を果たす。 ホログラフなため偽者ではあるが、ボスとしては実に16年ぶりの復帰となった。 攻撃手段は2のものをほぼ再現しており、懐かしのつらら攻撃や押しつぶし攻撃が見られる。 また雪結晶カッターを使うなど、アニメから逆輸入された要素もある。 さらに…… かつて存在した、古代のドラゴンという 生命体のデータから生み出された ホログラフだが、もしかしたら今でもまだ どこかの島のどうくつのおく深くで、 ひそかに生きのびているかもしれない。 作中のモード「真・格闘王への道」では、強化版のRe:ホロ・アイスドラゴンが登場。 背中の角とお腹にひし形の模様がつき、凶悪?な姿になった。 攻撃方法は変わらないが、技の回数や移動速度が上昇するなど強化されている。 ちなみに上記の説明文は戦闘中にポーズをかけると見られるもので、アイスドラゴンの生態が記されている。 亜種の存在や本物の復活を仄めかす文とも取れるがはたして…… みんなで!カービィハンターズZ 本編の登場では飽き足らず、ロボボのサブゲームから独立した本作では行動パターン自体はホログラフの流用だが、アイスドラゴン自身が登場。 鬼ランクでは何故か火山エリアに出現。本人も「どうしてぼくはこんな所に…」と困惑していた。 彼を暴れさせた黒幕は何を考えて配置したのだろうか。 星のカービィ スターアライズ 第2弾アプデで追加されたドリームフレンズのアドレーヌ リボンの技として登場。 ボスとしての攻撃技も再現されており何よりアドレーヌが描いた絵として一時的だが初めてのプレイアブル化となった。 余談だがアイスブレスの威力は出した瞬間が結構なトンデモ威力でアルティメットチョイスではTA御用達の最強キャラの一角を担っている。 スーパーカービィハンターズ Zに引き続き本人が登場。快晴下でも「どうしてぼくはこんな所に…」と述べていることから暑さには非常に弱い模様。 また、シリーズ初の亜種エレキドラゴンが登場する。 アニメ アニメ 星のカービィ 第20話「さよなら、雪だるまチリー」にて登場。 暑さに耐えかねたデデデ大王がプププランドを冷やすために魔獣を発注し、送られてきたのがアイスドラゴンだった。 転送時はカービィより体が小さく、「みゃー」と鳴くなどとにかく可愛い子。(この時点でもデデデの上半身を氷漬けにするほどの力がある) 森の中に潜んで雪を降らし、チリーを生み出したりプププランドを雪景色にした。 再び姿を現したときは時間が経って成長したのか、大木ほどの大きさに巨大化(*1)していた。 カービィと奮闘するもチリーとの連携の前に敗北。 アイスをコピーしたカービィに内側から氷漬けにされバラバラになるという、本アニメ屈指のグロいやられ方をする。 それに同じ氷属性で倒されるのは腑に落ちないと思う人も少なくないと思うが、アイスでドラゴンなので、等倍でゴリ押しされたと思えばまあ納得いくだろう。 見るからにあまり丈夫ではなさそう、とくにとくぼうはかなり低そうな見た目だし。 デデデ大王もそれなりに気に入っていたらしく第28話ではアイスドラゴンを模したロボットが制作されたり(後述)、第64話でアイスドラゴン関連の話が回想された際は「楽しかった」とコメントしている。 アイスドラゴン・ロボ デデデ大王が産業革命と称して村人達をこき使い、秘密裏に制作していた巨大ロボット。 工場内でベルトコンベア上を流れるパーツは全てこれの開発に使われており、露呈しないように当初は「便利グッズの部品」を装っていた。 (実際は全く関係がなく、支給された便利グッズも恐らく最初から別途に用意されていたもの) 頭部に二人乗りの設計であり、流石に関節等の自由は効かないが防御力はなかなかのもの。 クレーン車の振り回す鉄骨が命中しても傷一つ負わないのは勿論、同じ冷気使いのアイスカービィに凍らされてもすぐに氷を振りほどいて復帰する。 しかし、機転を利かせたカービィが工場のメインエンジンに急速な冷却を繰り返して爆発させ、炎上に巻き込まれてしまう。 流石にアイスのロボットといえど熱には弱かったか、最後はオーバーヒートに耐え切れず大爆発した。 星のカービィ(パイロット版) カービィ達を襲う敵キャラクターの1体として登場した。 突如プププランドを覆った黒い雲から他の敵キャラと共に出現する。 しかし吸い込みを繰り出すカービィには手も足も出ず、なんとそのまま吸い込まれてアイスをコピーされた。(*2) その際平泳ぎで吸い込みに耐える姿は何とも言えない可愛さがある。 漫画版 星のカービィ デデデでプププなものがたり ひかわカービィでお馴染みのデデププにモブとしてたびたび登場。 初期はデデデ大王が経営する旅館の主人を担当するなど大王の部下としての描写が多かったが、 巻数が進むにつれプププランドの一住人として描かれるようになった。 また16巻では、心配性のアイスドラゴンをメインとした話も存在する。 かなりのネガティブ思考でボールを蹴ることすらままならず、見かねたデデデとカービィが協力して克服させるというお話。 その手段として1人で靴(厚底ブーツ)を買わせに行かせるが、案の定サイズやデザインやらで悩んだ末靴の中敷を買ってきてしまい失敗。 しかしカービィの悩み事を聞いたところ、自分の心配事のしょうもなさに気づき事なきを得た。 安全な遊びを提案するアイスドラゴンとカービィのやり取りは必見である。 ア「もっと不安のない安全なことにしようよ」 カ「例えば?」 ア「プチプチくんつぶし」 カ「たしかに安全だけど、やってて楽しい?」 他にもアイスドラゴンの母子が登場したり、相撲部屋の親方として登場したりなど、複数の個体が存在することが確認できる。 追記・修正はアイスドラゴンのお腹や背中に抱き着いたり、尻尾をもふもふする等しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とにかく偽物が多い。ロボボプラネットで言及された炎をはくタイプというのは、バトルウインドウズが出現させたレッドドラゴン(グランドドラゴン)のことか?(見た目はアイスドラゴンと全く異なるけど) -- 名無しさん (2016-05-17 01 02 17) ガルボロス系辺り…かなあ?体型は割と似てるけどあいつら手足ないけどね。 やっぱ続編で復活フラグに聞こえるよねえ。25周年はどんな感じでサプライズしてくれるかな -- 名無しさん (2016-05-17 01 10 20) シンプルにかわいい -- 名無しさん (2016-05-17 01 12 58) カービィの世界に登場するキャラとしては案外ベタで珍しいと思う。 -- 名無しさん (2016-05-17 01 25 39) 子供時代ボスの名前を聞いておっかなさそうと思ってボス面まで行ったら「めっちゃ可愛い!」と思った。結構死にまくったけどな! -- 名無しさん (2016-05-17 02 20 22) 覚えてるわー -- 名無しさん (2016-05-17 02 56 54) 下手するとカービィの仲間かなんか(リック・クー・カインみたいなの)じゃないかと思うデザイン -- 名無しさん (2016-05-17 09 17 26) とりあえずかわいい -- 名無しさん (2016-05-17 09 25 45) 2のぼすぶっちではこいつがスイートスタッフの次にきつかった -- 名無しさん (2016-05-17 09 39 07) 今まで項目無かったんかいw -- 名無しさん (2016-05-17 12 33 03) 勝手に呼ばれて -- 名無しさん (2016-05-17 14 14 54) ミス 勝手に呼ばれて不本意に散るとか言ってるけど魔獣は一部を除いてナイトメアの戦闘及び侵略兵器なわけだから、ただ力不足だったってだけでしょ。なんというかことあるごとにデデデに毒吐きすぎな気がする -- 名無しさん (2016-05-17 14 19 14) ↑まあ可愛いから仕方ない。 -- 名無しさん (2016-05-17 15 08 28) 常連なのに常連じゃないという妙なキャラ -- 名無しさん (2016-05-17 16 02 57) カービィが突っ込んでいたプチプチくんつぶしに関してはその前の話でカービィ自身が楽しんでたりする -- 名無しさん (2016-05-17 16 10 08) 可愛いよね -- 名無しさん (2016-05-17 17 30 28) ステッカーにも登場 -- 名無しさん (2016-05-17 17 37 22) ↑17 ランディアとかじゃない? -- 名無しさん (2016-05-17 17 45 40) ヘルパーに欲しいと初登場時からずっと -- 名無しさん (2016-05-17 18 27 09) お腹をぽてぽてしたい -- 名無しさん (2016-05-17 22 24 55) 可愛いよなぁ。また本物出てこないものか・・・・。とりあえず絶滅してないってことだけわかってよかったw -- 名無しさん (2016-05-17 23 48 18) トリデラでビッグバンカービィに火山に叩き込まれたドラゴンがいたね -- 名無しさん (2016-05-18 00 28 22) Re バージョンはゲンシカイキかな? -- 名無しさん (2016-05-18 17 57 34) カービィシリーズで初めて好きになったキャラクター -- 名無しさん (2016-05-19 21 03 51) たしかカービィ2の舞台は虹の「島」だったな。復活してくれるとうれしいがどうだろう? -- 名無しさん (2016-06-17 02 31 52) そもそもカービィシリーズにドラゴン系のキャラ自体ほとんどいない。 -- 名無しさん (2016-06-17 06 50 05) ホログラフが使う技は2+アニメ版・・・要するに「本物がやったこと」を再現してるのか。 -- 名無しさん (2016-10-04 18 04 20) ハンターズで久々に本人登場 -- 名無しさん (2017-04-29 19 43 15) デビュー以来となる本人登場となるも火山に配置されるかわいそうな子 -- 名無しさん (2017-10-07 18 19 46) 強化版はホログラフじゃなかったらどんなカラーだろう -- 名無しさん (2018-01-21 13 40 24) ほんと本人が登場しないなあ -- 名無しさん (2018-07-28 01 18 19) 可愛すぎて頭に乗ったり、背中やお腹に抱き着いたり、背中のトゲトゲとかふにふにした手や足とか、ぴょこんとした尻尾をもふもふしたい。散々それやってダメージ受けまくってやられたwそれくらい可愛くて倒せない -- 名無しさん (2019-04-18 10 07 54) 電気を吐く亜種が登場したね。 -- 名無しさん (2019-09-07 01 54 16) デデププでは1999年は何も起こらなかったけど2999年は大丈夫か心配で…っていうので吹いた -- 名無しさん (2023-12-06 20 37 29) カービィ2の時は、てっきり灰色だと思ってたから、64でサイケデリックな水色の絵がでた時は随分たまげた。 -- 名無し (2024-02-22 23 50 01) 氷柱攻撃は慣れてないと避けるのキツい。 -- 名無しさん (2024-06-19 08 22 45) 再登場の多さに変則的なプレイアブルキャラ、ぬいぐるみも発売されたりと数字シリーズ初出の敵としてはなんだかんだで厚遇ポジション -- 名無しさん (2024-06-19 10 00 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10175.html
【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 タッチ ! カービィ スーパーレインボー タイトル タッチ ! カービィ スーパーレインボー 機種 Wii U 型番 WUP-P-AXYJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2015-1-22 価格 3700円(税別) カービィ 関連 Console Game FC 星のカービィ 夢の泉の物語 SFC カービィボウル 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ 3 カービィのきらきらきっず N64 星のカービィ 64 GC カービィのエアライド Wii 毛糸のカービィ 星のカービィ Wii 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション WiiU タッチ ! カービィ スーパーレインボー Handheld Game GB 星のカービィ カービィのピンボール 星のカービィ 2 カービィのブロックボール カービィのきらきらきっず コロコロカービィ GBA 星のカービィ 夢の泉デラックス 星のカービィ 鏡の大迷宮 NDS あつめて ! カービィ 駿河屋で購入 Wii U
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34324.html
登録日:2016/05/08 Sun 08 37 24 更新日:2024/06/16 Sun 13 56 34NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 3面ボス OL VS.悪のカンパニー おーお~いーだいなハールトマン~♪ おーお~わーれらがハールトマン~♪ みんなで!カービィハンターズZ アナザースージー オクターンオーシャン キャラ口調解説 キャリアウーマン キーパーソン スイーツOL スザンナ ファミリア ハルトマン スターアライズ スージー スーパーカービィハンターズ ドリームフレンズ ネタバレ項目 ハルトニウムヘルム ハルトマンの妖怪少女←本名が ハルトマンワークスカンパニー ヒロイン? ピンク髪 プレズ・アナザースージー メタル回転コマ メタ転 ライトニングスージー リレインバー ロボボプラネット 光線銃 光線銃で、くじょされて♡ 可愛い 大本眞基子 急に歌うよ 悪役 敵キャラグランプリ9位 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 本人が説明する項目 異星人 秀逸な項目 秘書 秘書スージー 美人 美人秘書 おーお~ いーだいーな ハールトマン~ おーお~ いーだいーな ハールトマン~ 永遠にー 果てなくー 栄えよ~ ……アラ。 ウフフ…こんな所にまで、ゲンジ…もとい、アニヲタ民が来るなんて… あぁ、もうしおくれました。この項目は、ワタクシ「ハルトマンワークスカンパニー」の、社長秘書をつとめております「スージー」の項目でございます。ワタクシが登場するゲーム、『星のカービィ ロボボプラネット』のストーリーに触れる部分が幾つもございますので、気になさる方はこの先の閲覧に十分お気をつけください。 自己紹介 さきほども申し上げたように、ワタクシはハルトマンワークスカンパニーの最高責任者「プレジデント・ハルトマン」の秘書を務めております。自分で言うのもなんですがワタクシ、とーっても優秀でして。寝起き5分で身支度を済ませるほど隙はありません。デキる秘書はこういう所から完璧なのです。 ポップスターとは異なる出身なので、当然ながらあのヤバンなゲンジュウ民どもとは容姿からして品が違いますわ。ツヤのある濃いピンクの髪、透き通るような水色の瞳、素敵に決まったスーツ、魅惑の腰つき…ウフフ、魅力的でしょう?…とは言いましても、いわゆる2頭身体型なので、アニヲタ民のみなさまから見れば「美人」というより「可愛い」印象ではないかと。ああ、ライバル社の悪徳セールスマンの言葉を思い出しましたわ。世界観を守るためゆえあしからず、なーんて。 規律正しいカンパニーで働くことを何よりも喜びとしておりますが、そんなワタクシとてヒトらしい部分はありますのよ。こう見えて、趣味はピアノとカラオケ、それと好みの食べ物はアイスクリーム。磨いた歌唱力で社長のためだけにスペシャルリサイタルを開くこともあるの。アイスはオフィスの近場に工場を建設するほど大好きです。社長へのおねだりで実現しました。職権乱用?なんのことやら。オフの日はジムで運動したり、部下のハルトワーカーズを連れて前述のカラオケに興じたり。…破滅的音痴のピンクのゲンジュウ民は絶対に誘いたくありませんわ。ちなみにワタクシが大好きな歌は、社長を崇め讃えるカンパニーの社歌「銀河に名立たるハルトマン」でございます。 漫画版での後付け設定でございますが、わたくし自撮りが趣味でこざいますわ。 ………えっ?ピンクのゲンジュウ民に観察されてた?えぇ~!? なにやら最近、サンマカンとやらが活動してるようですわね……まぁ、私の方が美人ですけど。 秘書としての活動など 普段より秘書でありながら多くのプロジェクトに携わる立場ですが、今回はポップスターに実行した「キカイ化侵略プロジェクト」の指揮を社長より仰せつかるという、たいへん重要な役目を任されましたわ。哀れなコトに、ポップスターのゲンジュウ民どもは莫大で豊かな資源の価値をなにひとつ理解していません。だからこそ、彼らに代わりカンパニーの手でその価値を目覚めさせ、活用しようというワケです。ちなみに侵略がひと段落した後は、港湾地区の「オクターン オーシャン」の拠点にワタクシの新たなオフィスを構えております。 そこのアナタ。秘書の肩書きだからってワタクシを見くびっているのでは?とんでもない、ハルトマンワークスカンパニーは社員一人ひとりが戦闘員でもあるのです。それは秘書とて例外ではありません。今回のプロジェクトでは、カンパニーから不躾にもインベードアーマーを強奪しているピンクのゲンジュウ民が大きな障害になると判断しましたゆえ、進撃がこのオクターン オーシャンにも及ぶようであれば、自ら「リレインバー」に搭乗して駆除させていただくのがワタクシの仕事になります。 あ、リレインバーとは幹部クラスにだけ与えられる専用のインベードアーマーでございます。このスージーが駆る機体は脚部にドライバーミサイルを仕込み、高い機動力からの回転攻撃ヘビー・ローテートを繰り出し、遠隔オプションのドリーを射出するなど、実に豊富な兵装を有しますの。本当はもっとハートで沢山デコりたいのよね、コレ。更にオフィスの仕掛けと連動した、多彩で臨機応変な攻撃も繰り出すこともできます。ピンクのゲンジュウ民が駆るロボボアーマーとやらなんて、リレインバーの敵ではありませんわ。もっとも、無謀なことにあちらは毎回己の身一つで拠点に乗り込むという報告があるようですが。ちなみに戦闘時は安全面への配慮および、ワタクシの本気の証ということでバイザーを装着させていただきます。 ピンクのゲンジュウ民対策はそれだけではありませんのよ。最近知り合った、いさましくてクールで、ハイレベルな剣士をちょっぴり全身改造させていただいた…プロダクトNo.M-7110「メタナイトボーグ」。己の剣一本で戦い抜く姿は実にカッコよかったですが、改造にあたっては物足りなさがあるということで勝手ながらショルダーランチャーとアイビームを搭載した仮面を仕込みました。動きは鈍くなりましたが、ショルダーランチャーに搭載したジェットで充分カバー出来ているので問題ありませんわ。剣士に欠けている飛び道具のバリエーションを、カンパニーの技術で補強してあげたの。素晴らしいでしょ?今はまだ完全ではありませんが、改良した暁にはとっておきの兵装が…ウフッ。将来的には自社の兵士として強化量産型の生産も予定しています。ワタクシもかなり気にいっているので、オリジナルはそのうち自分専属の警備兵にでもさせていただこうかと。 なお、下手に逆らわれると困るので、仮面は制御装置の役割も果たしております。…え?「仮面を付ける時に素顔は見たのか」って?さあ、それは皆様のご想像にお任せしますわ。ウフフ… もう一つはこの星に住む自称大王の細胞から生み出した、デーンジャラスで、デーッドリーで、デーラックスなクローンモンスター…プロダクトNo.D-0030「クローンデデデ」。ただのクローンではございません、彼「ら」は3人で1人、1人で3人。普段から石ころに化けたり、葉っぱに隠れたり、安っぽい書き割りでごまかしたりするようなピンクのゲンジュウ民なんて袋叩きね。けど、それだけではクローンデデデのポテンシャルは引き出しきれないとワタクシは考えたの。優れたモンスターには優れたマシンが必要と考え、とーってもスペシャルな秘密兵器も開発しました。あれには93億ハルトマニーもの決して安くない開発費を投入したのだから、ピンクのゲンジュウ民ぐらい簡単にひねり潰せるはずですわ。むしろ元を取れるよう活躍してくれないと困ります。……そういえば対空性能のテストしたっけ……? その他にも我が社では幾つかのクローン剣士を製造しました。彼らは…いえ、流石にこちらは、たかがピンクのゲンジュウ民ごときに使うまでもありませんわ。予算もったいないし。けれど、もしも先程の剣士が我々に歯向かうようなケースがあるなら…同じ剣士対決としゃれ込んで繰り出すのも、悪くないわね。 ハルトマンとの関係 我らがハルトマン社長とは、あくまでも社長と秘書の関係。ナニを期待しているかは存じませんが、残念ながらそれ以上でも以下でもありません。大体あんなのとよりは剣士様の方が、ねぇ?ワタクシは会社の難しい試験を突破し、社員としての有能さを社長に買われ、今回のプロジェクトにも大抜擢していただけました。ただ、果て無きキカイ化とカンパニーの永遠なる繁栄の先に何を考えておられるかは、実はワタクシを含め幹部の誰にもお話されたことがありません。社長は確かに冷酷なお方ではありますが、誰のことも心の底から信用しておられないのでしょうか?いえ、そんなばかな……やっぱり、アイツは… そういえば思い出しましたが、社長の宝物は金の懐中時計だそうです。「なぜか」時計の針が止まっているそうですが。奇遇なことにワタクシも、時計ではありませんが金色の髪飾りが唯一の宝物です。普段は見えませんがカンパニーのロゴと同じ「H」の文字が書かれておりますの。仕事中必ず身につけるほど、ワタクシにとって本当に大事な宝物ですのよ。そう、色んな意味で。 余談 さきほどの「銀河に名立たるハルトマン」ですが、一つ言い忘れていたことがあります。実はこの歌、地球とかいう星の日本という国でもJOYSOUNDをはじめとした所で特別に配信しておりますのよ。カンパニーに興味がおありの方はぜひ、検索してみてはいかが?きっと、社長とカンパニーの偉大さ、素晴らしさに聞き惚れること間違いなしと思われますわ。ブラック企業ソングぅ?聞こえなーい。 では、追記・修正はステキに全身改造されてからお願いいたします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 以下真面目にやるけどストーリー終盤のネタバレにつき注意 こうかいしませんね? これは、これは… わが 秘書が せわになった ようだな。 本性 ポップスター上の全拠点を壊滅させ、カンパニーの母艦「アクシス アークス」の社長室に乗り込んだカービィ。 無作法なピンクのゲンジュウ民に対し、手塩にかけたメタナイトボーグ改を差し向けるもまさかの二度目の敗北を喫してしまう。 ならば今度は自分が、と戦う気満々のスージーだったが、そこに現れたハルトマンからは数々の失態も合わせ、 スージー。キミには この仕事、おりてもらうのである。 もう、下がってなさい。 とプロジェクト降任を言い渡されてしまう。こうして妙に大人しく退散したスージー。 だが実は、元々ハルトマンには微塵も忠誠を誓ってなどいなかった。 キャハッ!まさか、こーんなに早くチャンスが来るなんてネ!星の夢の プログラムはいただくわよ、社長さん。他の カンパニーにでも、売りつけて やるわ。 本当の一人称は「アタシ」で強気な性格。「カンパニーを支える有能秘書」という姿も表向きで、 真の目的はカンパニーの繁栄を支える重要なマザーコンピューター、「星の夢」のプログラムコントローラーを奪い、蓄積された全てのデータをよそのカンパニーに売り渡すことであった。 つまりは企業スパイ。 スージー自身もこの所業を「アタシ 今、イカした企業スパイ みたいでしょ?」と自慢げである。 まさかのマルク、マホロアポジションかよ!?「なーんて、アンタなんかにはわっかんないでしょうけどネ。」 …と、思われた矢先。 既にプログラムコントローラーと脳を接続中のハルトマンから無理矢理奪ったことが原因で 星の夢が予期せぬ制御不能に陥り、コントロール権を持つはずのスージーが攻撃にさらされ、倒れてしまう。 更に星の夢はハルトマンの精神と融合し、彼の願いである「カンパニーの繁栄」を叶えるためには不完全な生命体を全て消し去るべきであるという暴走した結論に達し、実現をはかるべく母艦から浮上。 彼女の行動が最悪の形で裏目に出てしまった。 そんなスージー、本当は企業スパイというのも嘘っぱちだった。そもそも買い手が付くのだろうか?。ハルトマンにありったけの屈辱を与える為の嘘だろうか。 自分のカンパニーの繁栄を維持するためだけに、マザーコンピューターに導かれるがまま取り憑かれたかのように侵略・機械化を繰り返すハルトマン。 多くを語らない彼女だが、あの狂った男に吠え面をかかせ、目を覚まさせたかった…というのが本音だったのである。 良かれと思って引き起こした行動がこんな結果になってしまい、挙句イカレた機械に自分達が滅ぼされようとしている。 自らが招いた全く笑えない事態とはいえ、不服でたまらないスージー。 彼女はインベードアーマー…否、ロボボアーマーをカービィに授け、後のことを全て託し見送った。 ピンクのゲンジュウ民…いや、全生命体のヒーロー「星のカービィ」が、全生命体の災厄「星の夢」を破壊してくれることを願いながら。 おねがい……星のカービィ。 アイツを……… アイツを もう…とめて…………っ! 全てが終わった後、スージーはカンパニーもキカイ化も消えたポップスターから愛機リレインバーと共に去っていった。 ここまで読むと「根っからの悪人じゃないのは分かったけど、結局スージーは何者だったの?」という疑問が浮かんでくることだろう。 実は、ストーリーモードをクリアしただけでは全てが判明することはない。 その後にアンロックされるエクストラモードこと「メタナイトでゴー リターンズ」以降のポーズ画面において、彼女の正体が分かるようになっている。 正体 更なるネタバレ注意! おさないころ、マザーコンピューターの 起動じっけん時に じこに まきこまれ、ゆくえふめいとなった という。時がたち、何を思い、ふたたびカンパニーに もぐりこんだので あろうか。フルネームは「スザンナ ファミリア ハルトマン」。 …メタゴーを最後までクリアした人ならお気づきだろう。プレジデント・ハルトマンのフルネーム「ゲインズ インカム ハルトマン」と同一のファミリーネームである。 そう、2人は実の親子関係だったのである。 本作のMiiverseコミュニティで熊崎Dが回答するまでは作中の断定しきっていない文章から「本当に親子と断言できるのか?」と疑われていたが、遂に熊崎Dから親子であると断言された。 というのも『スージーはクローンやロボットですか?』『スージーはハルトマンの実の娘ですか?』という質問が殺到したため。 本来は『寂しさのあまりハルトマンが作ったロボットで自らは生命体と思い込んでいる』という設定や『その設定につけてハルトマンも実はロボットだった』という設定もあったようだ。……重すぎる。 最終的に、設定が複雑になって分かり辛いという理由から現在の設定に構成し直された。良かったというかなんというか… その出来事とは、マザーコンピューター(星の夢)の起動実験時に起きた事故。 これをきっかけにゲインズは星の夢に時空転移プログラムの起動だけは固く禁じるようになった。(*1) そして、スザンナが事故で飛ばされた先は異空間ロードであった。 作中では、ホログラフ防衛システムズに投影された「(Re )ホロ・ローパーズ」のデータが彼女が過去に入手したものであることから示唆されており、 また、ホログラフ防衛システムズ自体の設計データも、スージーが異空間から繋がった世界から持ち帰ったものであることがMiiverseにて明かされている。 しかし、仮にそうすると「どうやって危険な異空間を生き延び、元の世界に脱出したのか?」という疑問が残る。一応、ギャラクティックナイト戦における次元の裂け目に低確率で天駆ける船ローアが映ることを考えると無くはないようだが、真偽は次元の中と言ったところか。 起動実験事故から長い年月の経ったある時、スザンナは突然カンパニーに再び現れ、秘書スージーとしてゲインズのそばで働き始めた。 一体スザンナが何を思って、ゲインズの下に戻ってきたのかは…実はまだ判明していない。 だが、娘を事故で失ったと思い込み、人の心も記憶も捨てて変わり果てたゲインズを見た時、決して良い感情は湧かなかったであろう。 全ての元凶である、星の夢に対しても。 そして、長らく機会を伺った末にあの行動に及んだと思われるが、結局それは最悪の結果をもたらし、ゲインズは最後まで娘の生存に気付くことなく機械に意思を呑まれてしまった。 宇宙の危機は救われたが、本当の意味で2人が救われることは無かったのである。なんともやるせ無い。 なお後述の余談に従いフルネームの単語を繋げて意訳すると スザンナ(数字に) スージー=スザンナの実在する愛称 ファミリア(長けた者を) ハルトマン(愛する人) となる。 真意は現状不明だが雑誌インタビューによるハルトマンの裏設定の一つに「特技は数字と発明」とあり、決して無関係とは言えないだろう。 以下、最後のネタバレ注意! ロボボプラネットは100%クリア特典としてのムービーが存在する最後のシリーズタイトルだが、それがいつものカービィマスターダンスではなく、HWカンパニー社長室でのスージーリサイタル映像だった。 曲目は「銀河に名立たるハルトマン 昨夜のラストリサイタル」 カービィがアクシスワークスに乗り込む前夜なのだろうか? 振り付きで表情豊かに歌うスージーと、その背後で曲を聞き入り、指揮者のように腕を振るい始めるハルトマン… 家族としてではないのだろうが二人が仲良く過ごせたのは、これが最後だったのだろうか…。 その後の活躍 『みんなで!カービィハンターズZ』では、パラレルワールドの彼女らしきアナザースージーが登場する。 髪は赤く、大切な金の髪飾りも身に着けていない。搭乗するリレインバーは黒く染まり、ハルトマンワークスカンパニーのシンボルがあった場所には、目玉のように見える模様が刻まれている。 ハンターズZの世界を侵略しようと異空間から現れ、リレインバーが壊れた後も生存しているが、 再び開いた異空間に吸い込まれ何処かへ消えていった。 ちなみに公式サイトでは、このキャラクターに限り本物のスージーが解説している(他はすべてマホロアの解説)。 ロボボの一件の後、リレインバーで散歩している最中にまたも次元の狭間に飲み込まれた後ハンターズZの世界に落着。マホロアの店に居座り、アナザースージーの解説をやっていたが、店主が戻ってきて逃げ出した模様。 『バトルデラックス!』では観客になったり、必勝法の講師を務めていたりと、カンパニー壊滅後も何だかんだで上手くやっているようだ。 『スーパーカービィハンターズ』でも、引き続きアナザースージーが登場。 Z同様、異空間から現れたプププ王国の支配を目論む他、拠点となる街でマホロアの店の屋根に腰掛けるようになる。 また、プレズ・アナザースージーも登場。 2017年に行われた25周年記念のオーケストラコンサートでは中の人繋がりで大本眞基子女史によるクィン・セクトニアとのミニドラマが行われ、さらに銀河に名立たるハルトマンを大本氏本人が生で歌唱した。 星のカービィ スターアライズではストーンとアーティストの石像として登場。 特に後者のめっちゃスタイルが良い女神像の首から上がスージーというシュールな姿は数々のプレイヤーの腹筋を直撃した。ビビッティアが石像ぶち壊す為に作ったのだろうか……? そして…。 ドリームフレンズ くじょ されてくださいませ!「ロボボプラネット」から デキる 美人秘書スージーが 参戦! もぉ ワタクシ、 スケジュールが いっぱいで いそがしいん ですわよ、と 言いながら、科学を ぶきに カンパニー再けんを 計画中。 愛き「リレインバー」に乗って、彼方へ 出張いたします! 11月30日に行われた最後のアップデートで、マホロア、タランザと共にドリームフレンズとして参戦。 ダッシュ攻撃でジェットの技や愛機リレインバーにその場で乗り込むという豪快な技も持ち、属性を付与することも可能。 コマンドリスト 名称が異なっており一部の技はオミットされているが、『ロボボプラネット』のジェットとほぼ同じ技が使用できる。 チャージ(ダッシュ中にB長押し) チャージストック(めちゃチャージ中にAまたはL/R) ブーストハイジャンプ(チャージストック~空中でA) 背中のプロペラを回転させてチャージするが、ジェットとは少しコマンドが異なる点に注意。 カービィシリーズでも珍しく溜めの保持が可能で最大まで溜めた状態で空中ジャンプすると勢い良く飛ぶ。 ポーターアタック(ちょいチャージ~Bを離す) ポーターブースト(ほどよくチャージ~Bを離す) プロペラの勢いで突進する。 基本的に最大溜めして下記の技を使用する事が多いため出番は少なめ。 ロケットガール(めちゃチャージ~Bを離す) ガールズバーン(ロケットガール~壁にぶつかる) ガールズクラッカー(ロケットガール~B) 上記の技よりより長い距離を突進、さらに壁にぶつかるか突進中にBを押す事で衝撃波を放つ。 衝撃波を放つ際にスージーのボイスを聴く事ができる。 ハートフルダイビング(めちゃチャージ~敵のそばで↑/→どれか+B) ジェットの大技ダイビングロケットとほぼ同じだが、スージーはハートの軌道を描くように飛ぶため、奈落へ真っ逆さまになる危険性がない。 こちらも技の発動中にスージーのボイスを聴く事ができる。 以下はスージーのみ使用できる技を記述する。 H.W.C.せい レーザーガン(B) ハルトマンワークスカンパニーが製造したレーザーガンで攻撃する。 通常状態ではリーチは並で威力も低めだが、属性によって性能が変わる。 メラーガ 火炎放射のように炎を撃ち出す。通常状態より威力は高く連打の必要もないので使いやすい。 ロボボのファイアモードに近い性能。秘書というよりはヒャッハーの武装になっている ブリザ 撃つと一定距離で氷塊が発生して地面で氷の柱になる。 空中では氷塊が垂直に落下するので足元の敵も攻撃しやすい。 ロボボのアイスモードの攻撃を壁に当てた時に残る氷塊に近い性能。 バリッカ 電撃を撃ち出して攻撃する。電撃は地面を跳ねるように動き、通常状態よりリーチが長い。 ロボボのビームモードに近い性能だが弾は小さくなっている。流石にスパーク互換はレーザーガンにしては威力が強すぎると判断されたのだろう。 スプラ 水の弾を撃ち出して攻撃する。 他の属性と異なり溜め撃ちが可能で、溜めると水の弾が大きくなり威力とリーチが増す。 ウィンガ 風を撃ち出して攻撃する。 他の属性と異なり風は上に飛ぶため頭上の敵に攻撃しやすいが、横や足元の敵は対処しにくい。 トランスポーター(空中でA) かた手うち(トランスポーター中にB) 原作で彼女が退散する時に使用したあれ。 プロペラ部分にも当たり判定があり、空中でも上記の技が使用可能で機動力も高い。 リレインバーとうじょう(↓B) リレインバーをおりる(リレインバーに乗ってY長押しまたはL/R) ジャンプ/2だんジャンプ(リレインバーに乗ってA) 原作でスージーとの戦いにおいて使用していた彼女を象徴する愛用のメカ。 リレインバーに乗ると当たり判定は大きくなるが、代わりに被ダメージもかなり減ってゴリ押ししやすくなる。 ただし、空中移動がジャンプ2回までと大幅に制限されてしまうため、足場が少ない場所での使用は要注意。 ヘビーローテート(リレインバーに乗ってB) ヘビーローテートダンス(ヘビーローテート中に←/→) 原作でも使用していたリレインバーの腕部分を回転させて攻撃する技。 紐を切る事ができる他に属性によって性能が変わる。 ウィンガにすると一時的に飛行できるようになり、ロボボのパラソルモードとほぼ同じ運用が可能。 ドリーミサイル(リレインバーに乗って↑B) 原作である程度ダメージを与えた後に使用していたリレインバーに装着されている小型のメカを飛ばす技。 こちらも属性によって性能が変わり、ウィンガは回転するように飛ぶ。 ドライバーフォール(リレインバーに乗って空中で↓B) 原作と同じくリレインバーの巨体を活かして敵を押し潰して攻撃する。 ストーンのように杭を打つ事も可能でやはり属性によって性能が変わり、この技もスージーのボイスが聴ける。 星の秘書スージー ~光線銃で、くじょされて♡~ 「あの方の カンパニー… 再けんして みせますわ!」 つややかな かみを かき上げて、「ロボボプラネット」から 美人秘書スージーが あの方の 意志をうけつぎ、立ちあがる! 科学の力で 家族だんらん、幸せな くらしを ごていきょう… そんな理念の もと、ヤバンなヤツは くじょ、いたしますわ! 星の○○○○ではドリームフレンズでプレイすると一部のステージは過去作の構成になり、さらにドリームフレンズによって最終ボス戦のBGMが変化する。 スージーの場合は「VSスタードリーム」と「回歴する追憶の数え唄」のメドレーアレンジで、タイトルは「幼き日に視たデウス・エクス・マキナ」。 知っての通り幼少期に星の夢の時空テンイプログラムの実験に立ち会い、事故で異次元に飛ばされていたスージーだが、その星の夢にはオリジナルがあったことが示唆されている。 果たして彼女が見た「デウス・エクス・マキナ」とは、父が作り上げた星の夢だったのか? それとも、銀河の果ての大彗星だったのだろうか? 小説版 第7巻に登場。 原作より強気で意地っ張りな面が強調されている。 ハルバード襲撃時には直接闘うのではなくメタナイツらを人質にすることでメタナイトを捕らえたことが判明した。彼の名誉は守られた。 社長の昔の記憶や彼の宝物である懐中時計についても心当たりがあり、なおかつ思い出してほしいと強く望んでいる模様。 以下ネタバレ(原作ネタバレあり) ネタバレ [部分編集] 明言こそ避けているが、地の文やメタナイトの独白などによりハルトマンの実娘であることが(公式発言前の時期ですでに)ほぼ確定した。 その時ケイン所長は「ムスメさんは異空間に飛ばされた」と発言している。ここにRe ホロ・ローパーズの説明文を合わせたらやはり… 終盤にてハルトマンが死んだと思い部下の前で泣き 彼の昔の記憶が戻ったと思われた際に一人涙を流し 結局本編における人格と記憶が戻っただけと発覚した瞬間あっさりその涙が引っ込んでいる。(*2) ともあれ死なれるよりはマシなのだろう、気持ちを切り替えて再びハルトマンワークスカンパニーの社長秘書として改めて彼についていくのだった。 ところで…… 星の夢崩壊に伴い、ハルトマンワークスカンパニーによるキカイは全て消滅した。それはロボボアーマーも例外ではないと考えられていた。 しかし、EDでも分かるように彼女の愛機リレインバーは消滅していない。 あまりにナチュラルすぎる演出に気付いた人も少なかったのでは? これはどういう事か?考えられる可能性はただ一つ。 リレインバーは彼女がカンパニーの技術力を使用せず一人で造り上げたものなのではなかろうか? アナザースージーもリレインバーに乗っているため、この可能性は非常に高い。 そうなると、部品はどこから調達したのか? 造り上げたのは恐らく異空間ロードに巻き込まれた後、リレインバーを手土産にカンパニーに入る前、つまり異空間ロード内である事は想像できる。 そういえば、異空間ロードの先には高度な技術力を持つ場所があったような…… 星のカービィスターアライズにおいて収録されたイラストの一枚、「ブレイクタイム・ブレイクダウン」では彼女がリレインバーを改造している様子が描かれている。 余談 スージーの名前の由来は「数字」から来ている。 熊崎D曰く、できるだけ実在の女性の名前から取りたかったようで、他にもミステリアスさを出すために「ベアトリス」「メリッサ」「アンジェラ」などの案があった模様。 どのみち、従来のカービィにはあまり見られなかったネーミングと言える。 声を演じた大本眞基子女史は言わずと知れたカービィやクィン・セクトニア役だが、他2人と違い大本氏が他アニメで演じるオーソドックスな少女キャラの声であったのでキャストが非常に分かりやすかった。あとクレジットとか 『スターアライズ』では2~4Pキャラは黄、青、緑をベースに色が変わる仕様でもちろんスージーも色が変わるのだが、2Pカラーは何故かギャルキャラのように肌の色が小麦色になっている。アナザー及びプレズ・アナザースージーのような闇堕ちや社長にならずギャルの道に走った別世界線のスージーの可能性も…? ちなみに三魔官のザン・パルルティザーヌからは「スイーツOL」というあだ名を付けられ、リレインバーにも「メタル回転コマ(メタ転)」と付けられている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではスピリットで登場。 スピリッツバトルでは秘書繋がり且つ名前が似ているしずえに乗り移っており、護衛にメタナイトボーグ再現でメタル状態のメタナイトと一緒に戦艦ハルバードで戦う。 スピリットとしての性能は階級HOPEのサポーターで『ハンターズZ』の連動要素繋がりかビームソードを持ち込む事ができる。 アドベンチャーモードではマップの所々に特定のスピリット所有が条件となる場所があるが、スージーはガレオムが潜んでいる基地エリアへの道を開く事ができるスピリットの一人となっている。 追記・修正は寝起き5分でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これ中の人カービィと一緒なんだって? -- 名無しさん (2016-05-08 08 47 11) ↑まあ今回、声優2人いるがどう聞いても大本さんっしょ。 -- 名無しさん (2016-05-08 08 58 47) 初めて劇中でカービィを星のカービィとよんだ人物・・・かな? -- 名無しさん (2016-05-08 09 49 02) 第一印象は羽ピクミンでした -- 名無しさん (2016-05-08 10 05 46) 個人的には「ハルトマンワークスカンパニー」の項目が先に立つと思ってた。この項目はGJ -- 名無しさん (2016-05-08 10 46 08) メインストーリー中のムービーを見るに、どう考えてもジャンプ力がルイージ並 -- 名無しさん (2016-05-08 11 05 03) 解説文には幼い頃に行方不明って書かれてたし戻ってくるまでも相当な苦労を重ねたんだろうなあ。実は脱出できたのは星のカービィWiiでカービィ達が異空間で大暴れした影響だったりして -- 名無しさん (2016-05-08 11 46 42) マザー1に同名のロボットがいたせいか最初アンドロイドかと思ったな。 -- 名無しさん (2016-05-08 11 50 05) ↑×2 となるとカービィらはスージーの命の恩人ってわけか。まぁ助けた本人らも助けられた彼女もそのことは知らないと思うが。 -- 名無しさん (2016-05-08 11 52 33) ↑7 ランディア撃破時にマホロアが「さすがは星のカービィ」と呼んでいる。スージーもマホロアもどちらも本性を現したシーンだが、正反対だな。 -- 名無しさん (2016-05-08 12 44 38) 今回もまた中々シリアスなバックストーリー入れるじゃないの -- 名無しさん (2016-05-08 13 27 53) カービィらがローアのパーツ集めに来た時にそこから脱出したんじゃないかと想像した -- 名無しさん (2016-05-08 13 30 23) かわいい -- 名無しさん (2016-05-08 18 48 44) 第一印象は最悪だったなメタナイト洗脳したりデデデのクローン作り出して戦わせたりと外道に感じたが、背景を知って複雑な印象を持つようになったな。 -- 名無しさん (2016-05-08 19 54 32) 過去(wii)の所業を反省しに色々やってるマホロアがローアで異空間ワープ中にいるときに偶然助けたのかな -- 名無しさん (2016-05-08 20 04 50) 出会ったばかりのカービィを自身の手で潰しにかかろうとするのだから意外と武闘派である。 -- 名無しさん (2016-05-08 20 35 31) メタナイトでゴー!クリアしたけど全くわからずこの項目見て知ったのだが、どこに本名とかの情報があるの? -- 名無しさん (2016-05-08 21 17 11) Reと戦うときにポーズすれば各種ボスのウラ説明文が読めるからそこを確認するのだ -- 名無しさん (2016-05-08 21 53 55) カービィが女の子になってセクトニアが若くなったような声質。要するに声優って凄い。 -- 名無しさん (2016-05-08 22 03 37) ツンデレ? -- 名無しさん (2016-05-08 22 26 53) ↑4 ポーズ画面のボス説明文、Wiiの「憎悪に囚われたマホロア」とかTDXの「永久なる眠りを!」と同じだね -- 名無しさん (2016-05-08 22 51 30) 声は大本さんなんだろうなとは思ってはいたが、セリフの脳内再生は斉藤千和氏のキャス狐声だった。 -- 名無しさん (2016-05-09 02 41 52) この子がしょっちゅう歌う+しょっちゅうアレンジが流れるせいでついつい口ずさんでしまう… -- 名無しさん (2016-05-09 03 55 21) D-0030ってダイ-オオサマってことか -- 名無しさん (2016-05-09 10 43 27) ↑3 元も子もないけどシアタールームのクレジットで出演声優すぐ確認できるし、そうでなくともカービィシリーズで大本さん以外出演するとは考えにくいですし。 -- 名無しさん (2016-05-09 11 09 22) 社畜な歌のネタなキャラかと思いきや歴代でもトップクラスに悲惨なキャラだった・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 11 22 48) 社畜な歌の父って歌詞の時にニッコリ笑ってるのが切ない -- 名無しさん (2016-05-09 11 24 04) スージーはあの歌詞の父をゲインズと思って歌ってそう、あの歌詞の父はノヴァの事っぽいけど -- 名無しさん (2016-05-09 20 18 53) 「カンパニーに売り渡す」という嘘が通じるくらいには他に同業他社があるのか…? -- 名無しさん (2016-05-10 01 01 38) 消えろ!スージー!(違) -- 名無しさん (2016-05-10 01 06 31) メカっぽいけどそういう種族なのだろうか。それとも紆余曲折を経て機械の体を手に入れたとか? -- 名無しさん (2016-05-10 12 52 53) ↑ゲインズパパと体の構造が似てるから元からじゃね -- 名無しさん (2016-05-10 16 58 00) スージーやタランザを使って冒険してみたい。 -- 名無しさん (2016-05-10 21 04 07) 世界観を守るために悪しからずって、あの人かwwwなんにせよ、中々秀逸な項目 -- 名無しさん (2016-05-11 19 15 30) wii以降のカービィって急に複雑な裏設定や悲惨な末路を辿るラスボスが増えたよね -- 名無しさん (2016-05-12 09 05 10) 「お馴染み、美人秘書のスージーです」自分で言うなよ・・・ -- 名無しさん (2016-05-13 12 58 25) ↑自分で美人と言っちゃうナルシストっぽい一面はあの親にしてこの娘ありか。まあ、それもただの演技だったかもしれんけど。 -- 名無しさん (2016-05-13 13 10 03) 上司の暴挙に黙って従っていたタランザ、上司の暴挙を止めるべく密かに暗躍していたスージー・・・ -- 名無しさん (2016-05-15 18 30 30) そもそもスージーは社長を親だと分かってたのかな? -- 名無しさん (2016-05-18 20 03 58) ↑明言はされてない。が、物語終盤の行動からスージーが社長個人に何らかの執着をしてるのはほぼ確定 -- 名無しさん (2016-05-19 08 09 17) 「まさか、こーんなに早くチャンスが来るなんてネ!」という台詞から読み取るに、カンパニーに入ってまだ日が浅いんだろうか?(数か月~1年ぐらい?) -- 名無しさん (2016-05-19 17 50 13) ↑そう考えるとやっぱりWiiの異空間バトルがもとで帰ってこれたのかな。あれからリアルタイムで10年も経ってない・・・よね -- 名無しさん (2016-05-21 18 45 14) あのぴょんぴょんと跳び跳ねて攻撃してくるのが地味に鬱陶しい・・・ -- 名無しさん (2016-05-31 22 42 18) ↑2 Wiiのマホロアが作った異空間は別では -- 名無しさん (2016-05-31 23 51 38) カービィに一度倒されたら普通は対策練るもんだけど、後のステージには普通にアーマーを使えと言わんばかりにおいてあるんだよな。ほんのわずかな期待を寄せてあえて敵に塩を送るようなことをやってるんだろうか? -- 名無しさん (2016-06-04 18 38 17) 単にロボボの管理がガバガバなんじゃない?ワーカーズとかワドルディタイプっぽいし。 -- 名無しさん (2016-06-05 02 07 13) 過去にいろいろあったみたいだがウィスピーとメタナイト改造したことは忘れないからな -- 名無しさん (2016-06-14 11 55 31) も~ププのスージーは良くも悪くもゲームとあまりキャラ変わらんね。 -- 名無しさん (2016-06-16 13 27 02) 没デザインに猫の顔 -- 名無しさん (2016-07-01 07 53 21) 歴代カービィ女性キャラでも今時な性格にも見える。みんなのアイドルとまで言っちゃったし。 -- 名無しさん (2016-07-01 18 50 30) 小説版で幾分か報われたっぽい? -- 名無しさん (2016-07-17 21 55 37) スージーかわいいよスージー -- 名無しさん (2016-07-26 13 30 34) 没設定だと本当にアンドロイドにする予定だったらしい あの外見なのも納得 -- 名無しさん (2016-08-10 17 08 02) とうとう公式から確定した模様 -- 名無しさん (2016-08-10 23 59 29) スージーが事故ですっ飛ばされた場所は異空間で確定したらしい -- 名無しさん (2016-08-26 10 08 09) プログラムコントローラー被ってたら危うく親父の二の舞を踏むところだったな。しかし、あれはもしかして親父が娘を守るための可能性が微レ存…?実際は偶然だろうけど -- 名無しさん (2016-08-29 20 52 21) そういやスージーは父親の変貌のきっかけが自分の失踪であることを知ってたのだろうか?ハルトマンが娘の存在に気付かなかったように、彼女もそれに気付くことなくすれ違い続けた結果がアレなら、本当に救われない…いや、どうせ救われないならいっそ知らない方が幸せなのかもしれないが。 -- 名無しさん (2016-09-20 11 04 12) 企業スパイ「みたい」でしょ? -- 名無しさん (2016-11-26 02 46 29) カビハンZでは異空間ロードから登場。でも搭乗してるロボがロボボのとは全く違っているんだよな。あれから自らの手で強化改装でもしたんだろうか。 -- 名無しさん (2017-04-17 14 55 25) pixivのころころって人が親子のハッピーエンド漫画描いてたな。 -- 名無しさん (2017-08-02 23 09 50) バトデラの公式動画で解説をやってたけどもしや参戦するのでは・・・ というか最近スージーをよく見るようになったな・・・ -- 名無しさん (2017-11-16 23 09 45) 最新作のアーティストのアレを初めて見た時 吹くしか無かった -- 名無しさん (2018-03-20 00 36 39) 現時点ではスタアラのストーンの変身バリエーションでリボンと共演 一方リボン本人は登場が決定したためいずれはスージーも・・・ -- 名無しさん (2018-07-09 22 41 10) ドリームフレンズでも参戦したとしたら、スージーから嫉妬されていたフラン・キッスのコメントが少し楽しみ -- 名無しさん (2018-08-05 21 43 48) 生身で戦うキャラじゃないし、ドリフレになるとしたらリレインバーに搭乗した状態になるかな。いっそのことロボボアーマーに乗せてもいいと思うけど -- 名無しさん (2018-08-05 21 59 02) ↑生身できたね。もちろんリレインバーも登場。 -- 名無しさん (2018-11-08 12 40 00) まさかのジェットのコピーっぽい技を使用するとは -- 名無しさん (2018-11-10 21 48 02) ドリフレの名義見るに「秘書スージー」が正式なキャラ名っぽい -- 名無しさん (2018-12-02 21 57 51) 秘書というよりNo.2、あるいは副社長クラスの権限を持っているんだよなぁ -- 名無しさん (2018-12-02 23 18 42) ドリフレとしての表記も「秘書スージー」だったので項目名も変えた方がいいと思います -- 名無しさん (2018-12-04 19 17 01) バイト戦の曲名しんど過ぎ問題 -- 名無しさん (2019-01-28 20 57 54) 色んな意味でマホロアの対極といった感じだよねこの人。 -- 名無しさん (2019-02-23 19 50 26) スタアラは白兵戦もこなす他、イラスト見るにリレインバーのメンテも自前でやってるみたいだし、割と掛け値無しに優秀な人 -- 名無しさん (2019-02-23 22 39 37) タランザとは逆にカンパニー復権を目指して前を向いている精神も強靭な子。 -- 名無しさん (2019-09-02 18 22 04) 最後の、「それでは」のとこ、ロボボは星の夢の支配を脱して、消滅してないって公式でいってたと思うで。 -- 名無しさん (2019-09-02 19 30 33) ↑それではじゃなくてところでやった…たしか初期案やとスタアラスージーはロボボに乗ってくる予定だったらしいし。 -- 名無しさん (2019-09-02 19 33 34) スタアラでコギャル風カラー登場したけどまた凄いカラーが別の世界で…。 -- 名無しさん (2019-09-07 02 04 20) プレズってなんのことだと思ったら「プレジデント」の略なんだよね。海外版だとまんま「President」って出ているし。ということは異世界では彼女はカンパニーの社長になっているって可能性が。 -- 名無しさん (2019-09-13 22 41 58) ↑×3 公式の紹介映像で桃玉発進を背にリレインバーに乗り込む演出はその名残だろうな -- 名無しさん (2019-10-07 23 07 40) もしかしたらリレインバーって"リメンバー"とかけてるのかも。アタシを忘れないで、という意味で -- 名無しさん (2019-11-19 10 03 37) ロボプラのクリア後にリレインバーに乗りながら去るところ、確かにそういえばそうだわ…あまりにナチュラルな退場の仕方すぎて気づかなかった -- 名無しさん (2022-07-29 11 43 33) 産業スパイ「みたい」でしょ?だから産業スパイではないんだなと分かるという -- 名無しさん (2024-03-06 16 18 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssb4cloudwindow/pages/24.html
キャラ概要 キャラコンセプト ファイターの基本性能等を記載 (強み、弱み、その他特徴等) キャラの主な立ち回り 立ち回り等について記載 (主軸となるコンボ・連携、バースト手段等) クラウド側の対策 クラウド側の立ち回り 上記の立ち回りについて記載したものを参考に対策を記載 その他(データ類) バースト%、ダウン%など コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brawlminus/pages/28.html
弱攻撃 攻撃名 変更点 弱攻撃 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 攻撃名 変更点 ダッシュ攻撃 強攻撃 攻撃名 変更点 上強攻撃 横強攻撃 下強攻撃 スマッシュ 攻撃名 変更点 上スマッシュ 横スマッシュ 下スマッシュ 空中攻撃 攻撃名 変更点 通常空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前空中攻撃 後空中攻撃 つかみ 攻撃名 変更点 つかみ上 つかみ前 つかみ後 つかみ下 必殺技 攻撃名 変更点 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 その他追加、変更点
https://w.atwiki.jp/nagasakikousiki/pages/25.html
ぽよ