約 14,196 件
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/127.html
704 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 17 15 19 ID q0NsS.VU 卵余ってるならおかずにもツマミにもなる味玉おすすめ 卵を沸騰したお湯で6分半~7分茹でてカラ剥いてから 味覇 小さじ1/2 醤油 50cc 水 250cc 輪切りにした長ネギの青い部分 0.5本 みじん切りにしたニンニク 1欠け ラー油 数滴 を混ぜ合わせた漬け汁と一緒にジップロックに入れて 空気抜いてから2~3日漬け込めばおk 漬け汁は薄い琥珀色で味が薄すぎないかって感じる程度が目安 ゼリーみたいなトロトロの黄身とプリプリの白身で美味しいぞ ~ 722 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 19 38 51 ID AYReBm12 実家が今晩無人になる予定だったので、台所ジャックして 食材で"遊んで"見ることにした。 犠牲者リスト 冷蔵庫にあった豚ひき肉、半分使うので150g~170gぐらい 小タマネギ1個 竹の子アク抜き済み、実家はこの時期よくもらってくる。 これはマタケという種類らしい、皮むいてヌカでアク抜き して適当な大きさに切って冷蔵庫保存した物。 濃縮めんツユ 鷹の爪 スパゲッティ、太さとかなんか知りません、あったから 使っただけ。 使うかどうかこの時点で迷っているマヨネーズ、炒め物 で使えるってことなので、興味深々で取り合えず準備。 01)タマネギを半分に切り"冷凍庫"へお入り願う 02)決心してマヨネーズに、冷蔵庫へお帰り願う、やっぱり合う気がしない。 723 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 19 39 22 ID AYReBm12 03)竹の子を刻む、量はこんくらい。切り方は細長く薄切り 刻む前 こうなった 04)タマネギに冷凍庫から帰還してもらい、みじん切りに。これで涙出にくく なると、昔から信じてる。 たまねぎザクザク 05)鷹の爪一本、こまかく刻む。辛さの調整なんて考えてません 鷹の爪ピリピリ 06)ひき肉を炒める 炒めている所 07)タマネギも入れて炒める、鷹の爪も投入。 ついでに写真撮ってる間に焦がしたorz 投入後 08)タマネギに火が通ったくらいで、竹の子も投入。炒めるというより油分 に馴染ませるくらいのつもり。 筍投入 09)鍋にお湯が沸いたので、スパゲッティの麺投入、量なんててきとーです。 麺茹で 724 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 19 39 47 ID AYReBm12 10)水で希釈しためんツユをフライパンに、すこし煮詰めるつもりで。濃さ なんて(ry 水量は計量カップ二杯弱にしといた。 味付け 11)煮詰まったり、茹で上がったりするのを待つ。一人前を作ってるつもり だったけど。 12)茹で上がった麺をフライパンにあけて、絡ませて。皿に盛り付けたら ……二人前だった。これにて食材遊び終了。 茹で上がり 麺をフライパンに 混ぜ混ぜ 1人前完・・・あれ? 13)遊んだ食材は撮影後、スタッフが(ry こうして見ると色味が足らない、葉物とかを加えるべきだったかも知れない。 味はそこそこになったと思う、奇跡的にも。 しかし、その場の思いつきだけで作ってるから、常にメシマズの境界線上に 自分がいると自覚せざるをえないw
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1834.html
【基本情報】 名前:マルローネ(マリー) 年齢:18歳 身長:180cm 設定: 背中に届くほどのウェーブの掛かった黒髪と大きな琥珀色の瞳。 白人系の白い肌、長身に合わせるような豊満な肢体。 感情の表現が言葉よりも態度に出る方が多かったりもする。 自由奔放で他人との触れ合いを大事にする人。 極東の島国が好きなのか和名のドール等には特に大きな興味を示す。 好きなTV番組は『暴れん坊将軍』と『遠山の金さん』 未だにサムライやニンジャは存在していると信じているらしい。 【能力値】 素体:重装型 兵科:歩兵科 OS:RP-10 効果:パージする事で耐久かEPのどちらかを2D6回復する。 素体 兵科 BP 合計 筋力 3 : 2 : 3 : 8 敏捷 1 : 2 : 0 : 3 感知 3 : 0 : 0 : 3 知力 3 : 0 : 0 : 3 生命 5 : 1 : 0 : 6 【技能】 筋力 : 白兵10/2 : 運搬 8/0 敏捷 : 回避 4/1 : 運動 4/1 感知 : 射撃 3/0 : 索敵 4/1 知力 : 情報 3/0 : 修理 6/3 生命 : 耐久 7/1 【所持品】 コスト:14/14 所持金:300G ポーション*4 ローション*2 指錠型拘束具*1 ロープ型拘束具*1 【ドレス】 紺と白のメイド服型のドレスでペチコートとニーソックスを採用。 機動性を考慮した結果、丈は比較的短めに設計されている。 武器として装備しているブレードは曲刀タイプで彼女曰くムラマサらしい。 耐久度 :50 EP :27 AP : 5 機動 :+4 追加攻撃力: 4 最大重量 :16 許容重量 : 8 超過重量 : 0 移動力 : 4 防御値 : 8 回避値 : 5 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 名前 耐久 重量 装甲 機動 種別 コスト 特殊効果 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- サポートフレーム 30 2 +1 補 1 許容重量+3 回復アイテムの回復量+修理*2 ボディスーツ 20 1 2 キャリー 1 1 重地 1 許容重量+5 補助ブースター 1 1 2 EP消費分だけ移動力上昇(最大10) メディカルキャップ 1 1 1 修理+1 リペアキット 1 修理の達成値分だけ耐久を回復 リペアキット 1 修理の達成値分だけ耐久を回復 リペアキット 1 修理の達成値分だけ耐久を回復 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 合計値 50 4 5 +1 重地 10 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 名前 命中 重量 射程 技能 種別 コスト 特殊効果 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- ブレード +2 3 至近 白兵 2 ダメージ2d6+10 シューター ±0 1 30 射撃 補 2 一般アイテムを他人に使用可能 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 合計値 4 補 4 ----------------------------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/lazuli/pages/16.html
トリップやキャップは今のところ全く使わなくて大丈夫なので名前だけ入力して投稿してください。 分かる人や知っている人に聞いて使える人は使ってみて確かめてくれると嬉しいです。 このページは編集途中です。 特に見やすくなるように。 スレッドを上げたくない場合はメール欄にsageと書いてください。 このページはメニューに置いておきますがしばらくしたら個々の説明まとめページを作って移動させます。 アップローダーの使い方 防衛策 ログインパスワード等が必要がない掲示板なので アカウントハックやウィルス等の物的被害、なりすまし被害にあわない為に。 しなくても今のところ問題ないけど念のため・・・みたいな? トリップ トリップとは? 名前の後ろに暗号文を付けて本人証明をするシステム、及び名称です。 これは出来れば皆出来るようになりたいですね。 トリップの付け方 名前の後ろに#(半角英数)を付けて投稿すると表示されます。 シャープは半角でないと反映されないと思います。 瑠璃色の海#akasatana で投稿すると 瑠璃色の海 ◆2bmoujqRHk と◆と暗号文が追加されます。 名前が違って#~は一緒(例:琥珀色の風#akasatana)でも違う暗号文になるので注意してください。 キャップを使えるようになった時に一緒にトリップも付けておくと キャップを間違えて★が消えても今度はトリップが付くので二重でなりすまし対策が出来ます。 キャップ キャップとは? 名前を書いた上でメール欄にパスワードを付けると名前の色が変わって★が付きます。 自分で設定したパスワードを掲示板側で登録するので信頼性もトリップより高くなります。 トリップだと過去のレスから一致するか確かめないとですがキャップは★×色が違うのですぐ判別出来るメリットがあります。 仮にキャップのパスワードを間違えてもトリップを間違わなければトリップが表示されます。 キャップの付け方 まず掲示板で使う名前(トリップは抜きます)と自分で設定したいパスワードを管理人(ロリーナ・リデル)に教えます。 この場合トリップやゲームアカウントのID、パスワードと違う文字列(半角英数)にしてください。 ゲーム内で個人チャット、メールなど。 その後管理人が掲示板で設定した後にメール欄に書いて投稿すると反映されます。 例:E-mail(省略OK):sage#aiueo ←sageはスレッドを上げたくない時だけで大丈夫です。 これで名前とパスワードが一致すれば名前が赤に変わり★が付きます。 新規スレッドの建て方 掲示板一番下の新規スレッド作成欄にスレッド名を書いてレスと同じ風にやれば出来ます。 Cookieが消えちゃってトリップもキャップも分からない! トリップはさすがに管理人でもわかりませんがキャップのパスワードは管理人(ロリーナ・リデル) に教えてくだされば設定を見て教える事が出来ます。 危険なURLじゃないか心配な不安症な方 明らかに怪しい名前でURL貼られてるけどちょっと覗いてみたい… aguse.jp というサイトでチェックしてみましょう。 間違えてそのまま飛んじゃったり URLの拡張子を見ないまま調べた結果 既にショッキングだったりオニ-チャン(*・∀・*)エッチ-な画像のサムネイルの場合もあります。 末尾がjpgやgifの画像URLだと全くスレの流れと関係の無い可愛い画像が 急にショッキングな画像になる事もあります。 色々気をつけてくださいね。 ちなみにマスターはもうそれの耐性は付きました…
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2547.html
「…おいあんたら、その子をどうする気だ?」 「はいはいこんにちは~! 急にごめんね、僕は橋元 亮、そっちの目つき態度悪いのは巴 静葉。 成見君の知り合いだよ!」 「亮!?それに静葉姉ちゃんも!」 その少年と少女は突然現れた。まるで、…そうだ、幽霊のように。 ――本当に、突然現れたとしか言いようがなかった。 葛城袖子はビクゥと肩を跳ねらせると、咄嗟にフミヤの後ろへと下がった。 フミヤも、これには驚かないわけがなく、半歩後ろに下がる。 「な、なに…?さっきまで、誰もいなかったのに!」 「おっとっと。…もしかして、今日はツイてる日かナ?」 「さっさと答えてもらおうか。この子をどうするつもりだった?」 やや威圧感を与える瞳で袖子とフミヤに近付く、少女――巴 静葉 それを、わぁわぁと声を上げながら少年――橋元 亮 が止める。 「まぁまぁ、静葉。もーちょっと柔らかーくいこうよ、ね?」 「うるさい。黙ってろ。」 すっぱりと亮の言葉を切り捨てる。 静葉は目線を逸らさず、じっとフミヤの方を睨みつけていた。 こわいこわい、と独り言のように呟きながらフミヤが話し始めた。 「ごめんね、誘拐とかしてたわけじゃないんだよ。」 「………」 「…ご、ごめんなさい。こいつ、見た目は怪しいけど、本当のこと言ってるんだ。」 静葉はそれでもなお二人を睨みつけていたが、ちらりと成見を見ると。 「…本当か?成見」 「――まぁ。変なことはされてないよ。…最初は不審者かと思ったけど。多分、悪い人じゃないと、思う。」 二人はこんな自分の容姿を気味悪く思うことなく受け入れてくれた。 そんな二人を悪く言うのは、少々、気が引けるというものだ。 「…ねぇ、袖子ちゃん?」 「何。ちゃん付けだなんて気持ち悪いな」 「どーしておれの服をそんなに力いっぱいひっぱっているのかナ…?」 「…あんたが変な行動起こさないためにだよバカ」 フミヤの言う通り、袖子はフミヤの服を掴みながら、彼を決して動かすまいと、力いっぱい踏ん張っていた。 と、いうのも、突如現れた二人に向かってフミヤが飛び掛らんばかりに ―――ねぇねぇ能力者ーー!? と近付いていくのが眼に見えたからである。これ以上の面倒事は避けたかった。 だが、そんな彼女の頑張りも空しく―― 「ねぇ、二人ともさっきいきなり幽霊みたいに現れたように見えたけど…。 それは、チョーノーリョクとかそういう類…?ねぇねえ!」 フミヤは、薄汚れた緑色の手帳とペンを持ちながら眼を輝かせ鼻息を荒くしていた。 「………」 「……静葉、この人、気持ち悪いね」 「…あぁ」 「ごめんなさい、ほんと、悪い人じゃない、んだ…」 他人のフリをしたい…! 心の底からそう思った袖子であった。 「って今はそれどころじゃないんだった」 ぱっと表情が変わるフミヤ。 「ねぇ、静葉ちゃんに亮くんだっけ?二人とも、『色のない森』って聞いたことあるかい?」 「『色のない森』…だと?」 「そ。その名の通り森には色がなくてね。鳥の鳴き声も、風の通り抜ける音も聞こえないらしい。」 「…それが、なんだ?」 「それをね、今から見に行こうと思っているんだけれど…。良かったら、君たちも一緒にどう?」 細められた琥珀色の瞳が、鈍く光を放った。 とまらない好奇心。
https://w.atwiki.jp/pcadventure/pages/104.html
(Nintendo Switch版シリーズ紹介映像) J.B.ハロルドシリーズ(1986年~) ※リンクから販売サイト(プロジェクトEGG)に飛びます PC-8801用ソフトとして、Riverhillsoftから発売されたコマンド選択式のミステリーアドベンチャーシリーズ。リバーヒルソフト破産後は、アルティ(althi)という会社で携帯電話用のゲームとして製作されている。 JBハロルドの事件簿#1~殺人倶楽部 1986年 PC-8801 PC-9801 X68000 JBハロルドの事件簿#2~マンハッタンレクイエム 1987年 PC-8801 PC-9801 X68000 X1 FM-7 JBハロルドの事件簿~殺意の接吻(キス・オブ・マーダー) 1987年 PC-8801 X68000 FM-7 J.B.ハロルドの事件簿#3 D.C.コネクション 愛と死の迷路 1989年 PC-8801 PC-9801 MSX2 J.B. HAROLD ブルー・シカゴ・ブルース 1994年 J.B. HAROLD SERIES シアトル・パープル・ヘイズ 2006年 J.B. HAROLD SERIES サンフランシスコ・ブラック・ベル 2006年 J.B. HAROLD SERIES 孤立する死者-BOSTON SOLITARY CORPSE- 2007年 128 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 06 40 59 ID CQRGOOuh マンハッタンレクイエムなどのJ.Bハロルドシリーズ、 琥珀色の遺言などの藤堂龍之介シリーズの続編が 携帯ゲームのみで配信されていると今さっき知ったのですが 制作はかつてのリバーヒルの人達なのでしょうか? 当時PC98やX68kで買って感動したゲームなので ゲームのクオリティなどその辺を知りたいです 129 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 10 17 37 ID OE8lTx72 128 >制作はかつてのリバーヒルの人達なのでしょうか? 違います ソース http //www.inside-games.jp/special/developer/10013.html 『J.Bハロルドシリーズ』や『藤堂龍之介』などの 企画・シナリオやってた鈴木理香氏がCingという会社に行っちゃった リバーヒルソフト破産後、営業譲渡受けた アルティのページ http //www.althi.co.jp/jb_list.html http //www.althi.co.jp/toudou_list.html EGG(当時のゲームがダウンロード販売) http //www.soft-city.com/egg/catalog/listshop.cgi?page=0 maker=%a5%ea%a5%d0%a1%bc%a5%d2%a5%eb%a5%bd%a5%d5%a5%c8 genre=%a5%a2%a5%c9%a5%d9%a5%f3%a5%c1%a5%e3%a1%bc 自分は、このゲームはやった事ないっス You!5、600円だし、安いんだから買っちゃいなYO! そしてレビューくれ。 [関連スレ] JBハロルド総合スレ https //kanae.5ch.net/test/read.cgi/retro/1284990077/ 【DS】刑事J.B.ハロルドの事件簿 “殺人倶楽部” https //kohada.5ch.net/test/read.cgi/handygover/1203944456/ [関連リンク] 『J.B.ハロルドの事件簿』オフィシャルサイト http //www.althi.co.jp/mystery/jb/index.html
https://w.atwiki.jp/aibouhousourisuto/pages/23.html
放送日 放送時間 タイトル 視聴率 備考 2013年6月1日(土) 12 00-13 55 相棒祭り!まるごと4時間 相棒11 #3「ゴールデンボーイ」 相棒祭り!まるごと4時間 相棒11 #16「シンデレラの靴」 13 59-16 00 相棒祭り!まるごと4時間 相棒5 #3「犯人はスズキ」 2012年11月5日(月)以来2回目 相棒祭り!まるごと4時間 相棒4 #10「殺人生中継」 2012年10月16日(火)以来2回目 2013年6月3日(月) 15 57-16 53 相棒セレクション 相棒4 #15「殺人セレブ」 2012年10月24日(水)以来2回目 2013年6月4日(火) 相棒セレクション 相棒8 #4「錯覚の殺人 2012年11月8日(木)以来2回目 2013年6月5日(水) 相棒セレクション 相棒11 #5「ID」 2013年6月6日(木) 相棒セレクション 相棒6 #14「琥珀色の殺人」 2012年11月13日(火)以来2回目 2013年6月7日(金) 相棒セレクション 相棒2 #20「1/2の殺意」 2013年1月10日(木)以来2回目 2013年6月10日(月) 相棒セレクション 相棒8 #14「堕ちた偶像」 2012年11月1日(木)以来2回目 2013年6月11日(火) 相棒セレクション 相棒7 #6「希望の終盤」 2012年11月9日(金)以来2回目 2013年6月12日(水) 相棒セレクション 相棒6 #6「この胸の高鳴りを」 12.3% 2012年11月20日(火)以来2回目 2013年6月13日(木) 相棒セレクション 相棒5 #15「裏切者」 2012年11月15日(木)以来2回目 2013年6月14日(金) 相棒セレクション 相棒1 #6「死んだ詐欺師と女美術館長の指紋」 2012年10月25日(木)以来2回目 2013年6月17日(月) 相棒セレクション 相棒4 #6「殺人ヒーター」 2012年11月26日(月)以来2回目 2013年6月18日(火) 相棒セレクション 相棒3 #16「人間爆弾」 2012年11月16日(金)以来2回目 2013年6月19日(水) 相棒セレクション 相棒1 #2「教授夫人とその愛人」 2013年1月25日(金)以来2回目 2013年6月20日(木) 相棒セレクション 相棒11 #8「棋風」 2013年6月21日(金) 相棒セレクション 相棒2 #3「殺人晩餐会」 2012年11月19日(月)以来2回目 2013年6月24日(月) 相棒セレクション 相棒3 #8「誘拐協奏曲」 2012年12月21日(金)以来2回目 2013年6月25日(火) 相棒セレクション 相棒11 #4「バーター」 2013年6月26日(水) 相棒セレクション 相棒2 #9「少年と金貨」 11.7% 2012年12月10日(月)以来2回目 2013年6月27日(木) 相棒セレクション 相棒7 #5「顔のない女神」 2012年12月4日(火)以来2回目 2013年6月28日(金) 相棒セレクション 相棒8 #16「隠されていた顔」 2012年11月14日(水)以来2回目 2013年6月29日(土) 12 00-13 55 相棒セレクション 相棒3 #4 #5「女優~前・後編」 2012年12月30日(日)以来2回目 2013年6月30日(日) 14 00-15 55 相棒セレクション 相棒9 #1 2「顔のない男」「顔のない男~贖罪」 2013年3月2日(土)以来2回目
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/111.html
守護者 それは、いつも通りにゴミを捨てに出たときのこと。 遠くに歩いてくる人影が見えて、なんだか胸の奥が痛んだ。 思わず立ち止まって、もっとその人をよく見ようとする。 足音が近づいてくるたび、きし、と軋む心。 向こうも此方に気付いたようで、足を止めて顔を上げた。 太陽が焦げたような美しい、あるいは血肉のようなグロテスクな色の髪が揺れる。 左目を怪我しているようで、右目だけがきらりと輝く。深い琥珀色の瞳。 血に濡れているのがなんとなく悔しい。 鉄は駆け寄って、頭に巻いた白いバンダナを外し、それで血と汚れを拭う。 「大丈夫か、ひどい怪我だ…」 「…ありがとう」 嬉しそうに鉄を見つめる。また、胸が痛む。苦笑した。 「恋かしら、胸が痛いぜ…いやん俺には心に決めた人がッ」 彼は鉄の黒髪をくしゃ、と撫でる。暖かい指だった。 そうして触れられていると、何故かわからないけれど気持ちいい。 「変わらないな」 「…え?」 「こっちの話だよ」 もう一度、彼の傷に手を伸ばす。乾いた血が剥がれ落ちる。 白いバンダナはすっかり血で汚れてしまっていた。 「名前は?」 それは訊く前から答えを知っているような口ぶりだった。 「…てつ」 「成る程、らしいな」 はっとした。 誰かわからない。けれど確かに、この人は、記憶の中に在る。 あの時もそうだ。 名前を預けた。この人こそ、自分が自分を賭けることのできる相手だけと思ったから。 じゃあ、と断って、彼は背を向ける。連れが来たから。 言葉通り、彼の肩の向こうにもう一つ人影が見える。 去って行く彼の背中に向かって手を伸ばす。 「待ってくれよ!」 「…守るのだろ、そこを?」 「……あ…」 彼は笑って手を振って、あの時とは違う名前を。 「わたしは"冬"。また、来る」 二人が見えなくなるまで、暫く鉄はそこに立っていた。 "俺"と彼が出会ったのは、風が冷たくなり始めたころのことだった。 先に声をかけたのは"俺"だ。真っ青な海と空の境界を見つめていた彼に。 『そんなところで何してんだよ?』 『綺麗な景色だろう? つい』 『そうだな、俺、この鋼山の景色は大好きだ』 『気が合いそうだな』 そう言って彼はにっこり笑った。その時にもう、心は決まっていたように思う。 複雑な経緯はさておき、何度も出会い会話するうちに、ますますそれを確信するようになった。 『ばあちゃんが言ってた』 『うん?』 『きっと俺にも、"パートナー"ができるって…俺、あんたじゃないかと思うんだ』 それを聞いた彼は首を横に振って、立ち去ろうとしたのだ。 連れが来たから、と断って。背を向けて、振り返りもしない。 "俺"はその背中に手を伸ばして、思えば彼の名も知らなかったことに漸く気付いた。 『待ってくれよ!』 『…守るのだろ、鋼鉄島(そこ)を?』 『……あ…』 振り返った彼は笑っていた。今まで見た中で、一番心に響いた笑顔だった。 『わたしはトウガン。ほんとを言うとな、何時声をかけようか迷っていたんだ』 "俺"は"トウガン"に飛びついた。名前を預けるべき相手を、やっと見つけた。 『名前は?』 「そうだよな」 忘れるなんて、我ながら笑えないぜ。 「…クロ」 それが、あんたに預けた名前だった。
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/370.html
「ねぇ、今何歳なの?」 「……さぁな。 疾うに数えていないくらい昔だったことは確かだ」 「そっかぁ……」 実りの季節を迎えた山々が燃えるように紅く染まっている。 私たちは今日、山の恵みに肖ろうという事で紅葉狩りに来ていた。 赤い絨毯の上で鋼色の翼を広げて悠々と寝そべるのは、私の旦那様。 「……アレン。 君は、私といて辛くは無いのか?」 「……え? いきなり何を―――」 「私には人間のような温もりも、柔らかさも無い。 君を愛することも、君と共に朽ちてゆく事など叶わない。 君はこのままでいて―――」 風が鳴るような低い声で、彼は伏し目がちに私に問う。 確かに彼の言う通りかもしれない。 私は、彼より早く朽ち果てる。 同じ時を生きることなんて、出来ないってわかってる。 でも――― 「はいストップ! クッキーはあたしといるの、嫌?」 「嫌なものか! ただ、私は―――」 「あたしは、わがままなの。 自分がしたいようにするって、決めたの」 「―――そういうの、考えないわけ無いじゃない。 拾われてから…もうそんなの、何回も考えたよ? でも考えたって仕方ないから、だから―――!!!」 「―――!? アレン!!!」 ―――!!! 何かが焼け付くような熱さが風を切り、私の肩を貫いた。 それは、樹に当たって止まる。 ―――貫通弾、だった。 肩口から生温いものが流れて、段々と感覚がはっきりとしてくる。 それが痛みだと気付いたとき、私はもう倒れこんでしまっていたようだ。 「アレン、アレン!?」 彼の、呼ぶ声が聞こえる――― ―――だいじょうぶ 込み上げてくる痛みで、その一言が言えない。 早く、笑って、大丈夫、大した事無い、って言わなきゃ――― ―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…――…―…―…―…―…―…―…―…―…―…― 風が、目を閉じた女を包んだ。 燃えるような紅の中、空を翔る鋼色の飛龍。 逃げ惑う射手はその姿に怯え、いたずらに銃を乱れ撃った。 「貴様ぁ……」 もうその言葉は、唸り声にしか聞こえないほど怒りに満ちていた。 弾丸も、射手の声も、風の轟音にかき消されてしまう。 龍はその四足を地に付き、射手の方向に向き直った。 風が龍の目の前に収束してゆく。 次の瞬間―――龍の目の前には、抉れた道が出来上がっていた。 射手の姿は、もうその近辺には見当たらなかった…… 「……あれ……ここは……ッ!」 私は目が覚めると高台の上にいた。 肩の痛みが、私はまだ生きていることを知らせてくれている。 ふと、私を影が蔽った。 見上げると、見慣れた鋼色…… 「クッキー!」 「大丈夫かアレン。 すまない、私のせいで……」 ふわり、と柔らかい風と共に舞い降りた彼は、私の体を翼で包み込むように被った。 ひんやりとした感覚が心地よくて、私は体を預ける。 「大丈夫……心配かけちゃったね」 「いや……コレを使え。 昔拾ったものだが、使えるだろう」 彼はそう言うと爪に引っ掛けた布切れを差し出した。 中には、小さな瓶が二つ…見慣れた粉と、琥珀色の液体。 「薬と……はちみつ?」 「何かあった方が飲みやすいと思って、な」 彼にもたれかかりながら、私はその優しさに頬が緩んでしまっていた。 どうしてこんなにも、彼は私を気遣ってくれるのだろう。 これじゃ、離れられるわけがないじゃない。 暖かい毛布みたいなその優しさが、私を掴んで離さないんだから。 「アレン、私は決めた」 「……なぁに?」 「私も、いたいからお前の傍にいるのだ―――」
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2479.html
さとり「さて。今日の東方ファイトは空とW鴉天狗、それと夜雀の産んだ卵で作った卵料理を食べ、 誰の作った物かを当ててもらうわ。…様は『利き卵料理』ね。」 咲夜「これは…、パチュリー様的にはセーフなのでしょうか?」 パチェ「別に…。産卵するところからやる訳でもないし」 お燐「まあ、お空達にとってはただの生理現象だしねぇ。よほどツッ込んだ話でもしなきゃ…」 パチェ「むきゅ…?(ジロリ)」 お燐「……。(沈黙)」 ……という訳で、ここ地霊殿にて幻想郷鳥妖怪(含む鴉天狗)の利き卵料理で勝負することになった 咲夜&お燐のW従者チームと藍&星のW代理チーム。しかし、いざファイトが始まってみると……。 咲夜「……ゆで卵ね」 藍「………ゆで卵だな」 お燐「いや、温泉卵だよ。まんまだねぇ。お空……。」 星「(モグモグ…)しかし、この温泉卵はなかなか美味しいですよ。プリプリとした白身の感触と 絶妙なとろみの黄身の半熟加減がたまりませんね!」 お空「(えへんぷい)」 藍「これは間違いなくあの地獄烏の料理だな」 ……一品目に出てきたのは温泉卵。そう、明らかにお空の作った物である。 そして二品目。出てきたのは……。 お燐「…………ダークマター?」 はたて「スクランブルエッグ」 咲夜「えっ」 藍「……コレを作ったのはお前か?」 はたて「ちっ、違うわよ!?私はあくまで一般的な見方で見た意見を言っただけだから!」 お燐「いや…でもコレ食べたら地獄に緊急発進(スクランブル)しちゃいそうだよ?」 はたて「しないわよ!?」 星「(モグモグ…)…うっ…。に、苦いと言うか甘じょっぱいと言うか……。 噛みごたえもゴムみたいな感触であまり美味しくないですよ?」 はたて「うぎぎ…!」 咲夜(あの毘沙門天が美味しくないとか言うなんて…。これは食べない方がいいわね…。) 二品目も両チームともあっさり正解。……そう。今回のファイト、個々の個性が料理に出過ぎていて『簡単すぎる』のだ。 次に三品目に出てきた卵料理は目玉焼き。繊切りにしたキャベツすら添えていない目玉焼き単品である。 咲夜「…おいィ?」 文「何でしょうか?」 藍「手早く作った感丸出しなんだが」 文「あやややや。私が作ったという証拠があるのでしょうか?」 お燐「一品目の温泉卵はお空のだからねぇ。…まさか、あのダークマターがブン屋のお姉さんの作った物だと?」 文「はっ?この清く正しい射命丸が、椛も食わないような暗黒物質を作りだすとでも?」 はたて「喧嘩売ってんのか?」 星「(モグモグ…)びゃあ゙ぁ゙゙ぁうまひぃ゙ぃぃ゙ぃ゙!」 何の工夫もない目玉焼き。やはりというか文の作った物である。またしても両チームとも正解である。 さとり「……なんというか。これでは勝負とは言えませんね。仕方ありません。 今回の勝負は引き分けという事にして、後は各々普通に卵料理を愉しむことにしましょうか。」 燐・空「「 わあい 」」 文「はあ。安価的にもっと混沌とした展開になるかと思っていましたが…」 はたて「なんとも平和な勝負になったわね」 咲夜「こういうのもたまには良いんじゃないかしら?」 さとり「……なんというか。これでは勝負とは言えませんね。仕方ありません。 今回の勝負は引き分けという事にして、後は各々普通に卵料理を愉しむことにしましょうか。」 燐・空「「 わあい 」」 文「はあ。安価的にもっと混沌とした展開になるかと思っていましたが…」 はたて「なんとも平和な勝負になったわね」 咲夜「こういうのもたまには良いんじゃないかしら?」 残る卵料理はミスティアのみ。もはや間違えるはずもない。そう判断したさとりは引き分けを宣言した。 70 :続き:2011/05/05(木) 16 43 46 ID wX7QIBwQO ミスティア「なーに?勝負はおしまい?じゃあ勝ち負けとかは関係なく私の料理も食べていってよ。」 咲夜「どうせ貴女の料理も酒の肴程度の物なのでしょう?」 お燐「どうせなら卵じゃなくて、アンタ自身を…(ジュルリ)」 みすちー「ふふん。吠え面かいても知らないわよ? 私の卵料理は……………『夜雀の煮卵』よっ!!」 藍・文・さとり「「(ピクッ)」」 ――『夜雀の煮卵』…。そう聞いた数名の顔色が急に変わる。 咲夜「ただの煮卵…ではないのかしら?」 藍「ま……まさか、夜雀の屋台の伝説のメニュー、『夜雀の煮卵』か……!!?」 星「知っているんですか藍さん!?」 さとり「私も名前だけなら聞いたことがあります…!幻想郷の権力者達が愛して止まないと謂われている夜雀の煮卵。 ……別名、『琥珀色の果実』……っ!」 文「貴重な夜雀の卵を八雲紫経由で入手した天然塩と妖怪の山の純水で沸かしたお湯で煮て作ったゆで卵を、 先程の天然塩、伊吹萃香特選の料理酒、ゆうかりん農場産の無農薬有機大豆で作った醤油、 そして秘伝の雀酒と極秘のレシピを合わせ作られたタレでしっかりと漬け込み、 さらにそのタレでじっくりとろ火で煮込んで作られる究極にして至高の逸品……!」 藍「私も一度紫様にお情けで食べさせてもらったことがあるが。……ぶっちゃけアブリャーゲよりうめぇ……!」 はたて「なにそれ。解説聞いてただけで涎でできたし」 お燐「なんかよくわからないけど、目茶苦茶美味い味付け卵ってくとだよね?」 お空「う……うにゅう……(ジュルリ)」 星「ううう…!是が非でも食べたいです…!夜雀の煮卵が食べられるなら、もう宝塔なくしません!」 説明を聞くなり対戦者だけでなく卵料理の提供者、さらには審判役のさとりまで目を輝かせる。 夜雀の煮卵とはそれ程までに美味しく、滅多に食べられない物らしい。 みすち「うっ…。ちょっと名前出すの早すぎたかしら。 ……でも幻想郷でも割と力のある妖怪達が憧れや期待に満ちた眼差しで見つめてくるのはいい気分ね……♪」 2ボスでは味わえない光景に気分を良くしたミスティアは、上機嫌で蓋を被せた大皿を持ってくる。 みすち「ふっふっふ。お待たせしたわね。……では、いよいよ夜雀の煮卵のお披露目よっ!」 全員「「………(ゴクリ)………。」」 夜雀の煮卵?「…………うにゅ?」 ミスティアが仰々しく蓋を開けると、皿には琥珀色に輝く美しい丸みを帯びた………おキューちゃんが鎮座していた。 全員「「 」」 予想外の状況に固まる一同。……いや、約一名、蓋が開ききった瞬間に脊髄反射的に飛び出した者がいた。 星(ハングリータイガー)「わぁ!これが夜雀の煮卵ですね!早速いただきます!!」 ガシッ!(←おキュー掴) おキュー「(ビクッ!?)うにゅっ!?」 ピカッ……!(←輝) ZUUuuuuuuuN……! 牙を剥き出しにしたハングリータイガーに捕らえられたおキューちゃんは咄嗟に自爆。 地霊殿は核の炎に包まれた……。 はたて「……けほっ、けほっ…!」 咲夜「……こほっ……い、一体何が……?」 お燐「だ、大丈夫ですかさとり様~?」 さとり「な…なんとか…。…でも、何でおキューがあんな所に……?」 おキュー「うにゅっ、うにゅ…」 お空「おキューがね、『美味しそうな匂いに釣られて、ついつまみ食いしちゃった』って。 あと、『いきなり掴まれてビックリして自爆しちゃった。ごめんなさい』だって」 おキュー「うにゅう~(ペコリ)」 星「うう……。酷い目にあいました……」 文「それはこちらのセリフです」 藍「こんなときにもうっかりを忘れないとは…。しかし、夜雀の煮卵は食べ損なったか…。 いや、まだ残ってるかもしれないな。……大丈夫か、ミスティア?」 みすち「 」 全員「「………………。」」 結果 ヤム………みすちいぃぃぃいいぃぃぃいぃぃぃいぃぃッ!!!
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/103.html
【名前】ホロ 【出典】狼と香辛料 【種族】狼 【性別】メス 【年齢】数百歳 【外見】 赤い琥珀色の瞳に先の白い尻尾と立った獣耳を持つ長い亜麻色の髪の少女。 何百年も生きてきた人を丸呑みにできる程巨大な狼。 生き血か数粒の麦粒を食べると狼の姿に戻ることが出来る。。 【性格】 【口調】 一人称:わっち 二人称:ぬし 「~ありんす」などの郭言葉 【備考】 その耳は声色から嘘を見抜き、触れあった硬貨の音からわずかな純度の差を聞き分ける。故郷を出て各地の伝承にその名を残したが、悪魔憑き(人狼の類)と誤解され騒がれるのを嫌い隠遁の身となった。それゆえ気を許した相手にしか耳と尻尾を見せることはない。 教会から迫害を受けて追われ、長い間神として扱われ、対等に話せる相手に恵まれない半生であったため敬服される事は好まず、純粋につきあえることから子供には優しい。そのためロレンスが対等以上に立とうと奮闘する事を内心では喜び、賢狼らしい知恵で助けようとする。ロレンスと出会うまで何百年もパスロエ村に神として拘束されていたため、少々世間ずれしている。 狼の習性で丸呑みのときもあるが美食家で、特に甘い物に目がなく大酒を好むが酒には強い。美しい尻尾の手入れに余念がなく毛並を自慢に思っている。 麦を瞬く間に成長させる力をもち、麦に宿ることで命を永らえ死ぬことがなくなる。ホロが宿った麦は腐ることなく温もりを保っている。 自分が宿った麦袋をロレンスに作ってもらい首から下げて大切にしている。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ホロの本ロワにおける動向 初登場話 020 狼の新たな旅立ち 死亡話 登場話数 7話 スタンス 対主催 現在状況 1日目正午の時点で生存 現データ 092 驟り雨 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 まん丸 友好 まん丸 同行中 031 狼×お子様×サッカー場 メレオロン 友好 メレオロン 同行中。子ども扱い 031 狼×お子様×サッカー場 ミュウツー 敵対 襲撃される 050:神の不在証明 ザフィーラ 仲間 同行中 062 在りし日の夢は散り散りに毀れる クロ 友好 情報交換 082 慌てない慌てない、一休み一休み クズリの父 友好 情報交換 082 慌てない慌てない、一休み一休み イカルゴ 友好 情報交換 082 慌てない慌てない、一休み一休み イギー 友好 情報交換 092 驟り雨 最終状態 【E-4/サッカー場/1日目/正午】 【ホロ@狼と香辛料】 【状態】右腕に切創(小。止血済み)、すっぽんぽん、びしょ濡れ 【装備】:イッスン@大神 【所持品】:支給品一式、身かわしの服@DQ5、まんまるドロップ@聖剣伝説Legend of Mana(四個)、 ラスタキャンディ@真女神転生if...(二個)、アギラオジェム×3@ペルソナ3 【思考】 基本:ゲームに乗る気はない。ただし、向かってくる者には容赦しない 0:身体を拭きたいの。 1:犬と情報交換して、ザフィーラの帰りを待つ。 2:どうにかして血を手にいれたいの。 3:わっちの麦はどこにあるのじゃ? 【備考】:参加時期は6話「狼と無言の別れ」の後です。 ※生き血を飲んで変身できる事は話していません。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■ B■■■■■■■ C■■■■■■■ D■■■■■■■ E■■■□□■■ F■■■□□■■ G■■■□■■■