約 14,196 件
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/126.html
願い事ひとつだけ 「こたいちよんぶいこうげきぼうぎょとくこうすばやさそのたこうもくはゆーをまーく」 「ほかのできそこないはしょぶんしろ」 頭の中でぐるぐるする、呪文のようなことば。 「きたないみみつきのくせに」 「うまれてこなけりゃよかったのに」 ぐるぐるして消えないことば。呪わしいことば。 見上げれば満月。腹の立つような名月、背負う人影は細身でちいさくて自分と同じ。 「 、」 「きみを ぼくの ぱーとなーにしよう」 痛む腕を伸ばしたけれど、掴めたのは空気だけだった。 青は瓦礫のすみに脚をなげだして座り込んでいた。 体中が痛くてどうにも動かせない。腕ががたがた震えるのは痛みじゃなくてくすりだけど。 その右手の爪はあのときのまま、赤い化粧は黒ずんできた。 怖かった。 琥珀色のうつくしい瞳が怖かった。 つい指を突っ込んでめちゃくちゃにしてしまう程度には。 けれどもう一方残ったほうの目で見つめられたら。 とても、殺せなかった。 "グラードン"を相手にしたのは失敗だった。青は唇を噛む。 冬はすでに二匹の獲物を取り逃がしているし、当の冬は役に立たないし。 世界の平和が――青は首を振った。 「神はぼくだ、ぼくはせかいを守らなきゃならないんだ」 腕の震えがぴたりとおさまる。ゆっくり立ち上がって、青は深呼吸をした。 「……壊させるものか」 手始めに、あの時の"ジュプトル"でも探そうか? それとも、"グラードン"を倒そうか? 役立たずの人間一人、いつでも捕まえられる。青は楽しそうに笑う。 「ね、冬。冬はさいごにするね?」 そう、『まほろ』より後に――ね。 どこまで歩いてきただろうか。 足元がふらつくけれど、逃げなければ、見つかったら殺されるに決まっている。 そうしたら、幻には永遠に会えない。 冬は首を振ろうとしたけれど、痛みがそれを遮る。 血はもう乾いているようで、時々ぱりぱりと音がした。 まだ疼くような痛みがあったが、いつまでも地面に寝転がっているわけにもいかない。 ひたすらに歩く。身体を引きずるように、すこしずつ、ゆっくり。 身体なんてどうなってもかまわない。まほろに会えればなんだっていい。 けれどもう、その身体さえ、いうことをきいてくれない。 「まほろ…」 このまま会えないのか。 いや、会いたい。――それ以上何も望まないから。 『なにもいらない。いまのままで居させてくれ』 『それで、かまわんかね?』 『ああ……これ以上なんて、何処にもない』 『たとえ君がすべて失ったとしても?』 『…あいたい』 『おお、君には立派な牙があるじゃないか』 どうして。どうして。どうして幻にあえないの? わたしが嘘を吐いたから? ほんとうはずっと愛してるっていいたかったのに。 胸をはってそう言えるようになりたいってずっと思っていたのに。 はいつでもそんなわたしでも赦してくれたけれどわたしはずっと苦しかったのに! 廃墟の壁に凭れかかって、そのままずるずると座り込んだ。 この世界のなにもかもが自分をいじめにやってくるような気がした。 だから何もいらない。 生きるも死ぬも、出会えないならそれすらも無意味。 赤いモノトーンのどこまでも続く世界。 何も望まない。何も欲しくない。 ただ―― に、あいたい。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4366.html
《八代 琉妃(やしろりゅうぎ)/Yashiro Lyughi》 アイコン ゲスト 性別 女 年齢 推測二十代 種族 人間 身長 170cm 好き 酒(葡萄酒・麦酒等種類は問わない) 嫌い - 趣味 大道芸 癖 袖に腕を突っ込む 戦闘曲 甲 ♪ 戦闘曲 乙 ♪ 人物 水の国に拠点を構える流浪の剣客 赤み掛かった黒髪に琥珀色の瞳。出るところはガッツリ出ている男目を引くモデル体型 黒を基調にした和装を身につけ、柄が錆び付いた日本刀を二振り帯刀している明る様な風来坊。愛用の煙管を肌身離さず持ち歩いている はつらつとした瞳の語りに忠実で気前が良く清々しい江戸っ子。たまにデリカシーに欠ける発言を惜しげなく連発する 舌の肥えた酒豪だが安酒も高価な酒も分け隔てなく愛する。むしろ酒ならなんでもいい節があるので高級酒は勿体無いかもしれない 常日頃から酒の席にいるようなノリで接しており、飲んでも酔わない酔ってもシラフに戻るそもそも普段から酔ってる節がある 職業は水の国における用心棒。開国してからというものの地の国や火の国より訪れる奴隷商人が深刻な社会問題になっているため、 これらを水際で軽く蹴散らしたり観光客の護衛に当たったり、子供達の登下校に付き添ったりなど地元民にとって有益な力の振るい方をしている 戦闘 大太刀【荒毅刀】(あぎと)と、打刀【喰牙】(くうが)を要いた二刀流の使い手 通常の二刀流は打刀と脇差が主流とされているが、こちらは比率をそのままにリーチを長くしたような型 基本的な攻めは【荒毅刀】に、防御を担う盾の役割は【喰牙】に担わせる攻防一体の堅、【八頭姫】、 【荒毅刀】【喰牙】の両刀を惜しげなく振るい攻勢に転ずる堅、【火車怪輪】の二つを使い分けあらゆる局面に対応出来る万能型 先手を取ると攻め急げば【八頭姫】に足元をすくわれ、後手に回れば【火車怪輪】でねじ伏せられるため相手側からすれば近接戦は避けたい相手 加えて気合のみで周囲の葉を四散させる程の【闘気】を有する事から斬撃を飛ばすこともあるだろうと推測され、弓を要いても相性的に勝利が約束される訳でもない 保有スキル 剣術 A+~??? 「あたしの首を殿方に献上したきゃクロリアーでも提げてきな」言い放つ程度には腕が立つ様子 最近はたいていの場合抜刀せずとも蹴りで潰せる程度の相手しかいないためその実は定かではない 体術 B 術理としては我流であるため基礎から成っていないが勘の鋭さ、持ち前の読みの速さを生かし抜刀せずとも大抵の相手は打ち沈められる 基礎身体能力 B~??? 人間、それも華奢な身体とはギャップがある怪力持ち 仕事がない日は酒屋の配達を手伝い、酒樽5つを片腕で軽々と担ぐ 知性 C- いわゆる理性がある脳筋。体育会系にしてはノリがあまりにも軽く楽天的なので当てはまらない 困ったら力押しでなんとかなるし序列も力でなんとかなるし力でなんとかならなければ更なる力で事なきをえるだろう程度の考えしかない 技 不動明王断星斬(さいてんはしょう) 奥義。気合のみで不動明王を具現化させるという身ひとつで実現させた神技 魔法、神性の助けなし。正真正銘潜在意識のみで還元した明王像が振り下ろす大剣による斬撃 BGCOLOR(silver) 関連ページ BGCOLOR(silver) 関連画像 { キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る
https://w.atwiki.jp/seeker/pages/61.html
冠者祓文書(かざはらもんじょ)より、抜粋 むかし、遙かな昔、その国に異国の神が立ち寄った。 こんじきの髪に漆黒の肌、琥珀色の瞳をたたえた神はこの国の王に言う。 望みはあるか、と。 王は、奉れと? と問うが神は首を横に振る。 「いや、汝の民に米を分けて貰ったのでな」と。 王は神に不死を願うと、神は王に接吻し、それ以後王は歳をとることも加齢で死ぬこともなくなった。 また、王の傍らに控えていた武将にも神は同じことを言う。 「米は、汝の娘からの贈り物でな」と。 武将は暫し考え、幾重にも王の元に転生し続けることを願った。神は頷き武将の左薬指を噛む。神はその血を飲むと、国を後にしたという。 時代(とき)は流れ、されど、国は変わらず賢き王により治められていた。 あの時の代償だろうか? 王は子に恵まれることはなかったが、それでも国は豊かで、戦にも天災とも無縁だった。 かつてお互いの温もりを確認し合うほど側にいた武将はもう居なかったが、その面影を残す臣は、どの時代にも王に付き従っていた。 だが、豊かな国ほど……。 ある時、国に弐万の鬼が攻め入る。 鬼は山野を焼き払いながら押し寄せた。全勢力を持って対峙し、血を撒き散らし、僥倖にも王や民はどうにか鬼を退けた。 しかしその夜、沖には舟の群れ。 国は断崖絶壁により守られてはいたが、それすらよじ登る鬼に王や将は不意をつかれることとなった。 それでも……民を守るため、ふるさとや愛しきものたちを守るため、王は戦った。そして鬼は屍へと変わる。 しかし、 あまりにも多くの血を浴び、多くの血を飲み干し、多くの血を剣に染み込ませ、王はもう、ひととは呼べない躰になっていた。王の躰からは、王の意志に反し、不浄の障気が実体となり湧き起こるのだ。 王は嘆き涙を流して天を仰いだ。 すると、ひとりの高貴な服を羽織った男が、複数の供を伴い北の山から下りてくる。北の冠者と呼ばれる青年だった。 王は、かつての盟友の面影を残す冠者に懇願する。今正に己を討ち滅ぼしてくれ、と。 「ともにこの地見守りし我がはらからよ、我をひとのまま逝かせてほしい」、と。 「我が君よ、君はこの地を護りたり」 北の冠者も天を仰ぎ見、何かしら印を結ぶと手刀で空を切り祈り唱え、「我、涙とともに我が君を祓いたる。供犠は我が一部」と叫ぶと、左薬指の爪を引きはがし、後ろで束ねた美しく長い髪を切り、天に向かって放り投げる。 直ちに降り注ぐ大粒の雨と突風により大地は裂け、微笑する王と鬼の亡骸どもは崖ごと海の彼方に沈み往く。 その後に残されたのは、凪いだ海と新たに出現した浜辺だけだった。 全てが終わると、北の冠者は山に大きな社をつくり王の魂を鎮め、自身は二度と民の前に姿を見せることはなかったという。 冠者の供であった男女のうちの長者はこの国を治め、また他の者もこの国の礎となる。 時は流れ、この地はその後、冠者祓いし国、冠者の祓いし地、カザハライタルチ と、呼ばれることとなるのだが、それはまた、後の話である。
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/37.html
男と魔神 作者:wikiの人◆SlKc0xXkyI bgm01 その男はとても貧乏で、今日の食事にも困るほどだった。 若い頃から博打にのめり込み、四十近くなった今では借金ばかりが増えている。 男の家は息苦しいほどに狭いアパートの一室で、家具は一つもない。昔はタンスやソファーもあったが、どれも借金を返すために、あるいは博打のために売ってしまったのだ。 もう生きていくのも難しいほどだったが、しかし男にはこの日、転機が訪れた。珍しく賭場で大勝した彼は、とある不思議な道具を、金の代わりに受け取ったのだ。 それは古びた本で、開くと魔神が現れて、なんでも欲しい物を持って来てくれるという。 酒に酔っていた彼は、すっかりその話を信じ込んでしまい、さあ魔神よ出て来いと、胸を躍らせながらアパートの一室で本を開いた。 bgm01 停止 bgm02 再生 魔神「お呼びでしょうか、旦那様」 男「おお、これは驚いた。まさか本当に魔神がいるとは」 魔神「私は旦那様が命じれば、なんでも持って来る魔神でございます。 何か欲しい物はおありでしょうか?」 男「うむ、そうだな。まずは酒だ、とびっきり旨い酒を出してくれ」 魔神「かしこまりました、旦那様」 ↓このあたりにfx01 魔神が指を振ったかと思えば、そこにはパッと魔法のように酒が現れた。 綺麗な琥珀色の、一目で高いと分かるような酒だった。 男「こいつはすごい! どれどれ、味の方はどうだ……? む、旨い! こんなに旨い酒は、生まれて初めてだ!」 魔神「旦那様、他に何かありますでしょうか」 男「そうだな、次は食い物だ。 この酒にぴったりの、素晴らしい料理を出してくれ」 魔神「かしこまりました、旦那様」 ↓このあたりにfx01 また魔神は指を振り、また同じようにパッと豪勢な料理が現れる。 見たこともない料理の数々に、男は無我夢中でむしゃぶりついた。 男「美味い、なんて美味いんだこいつは! これはいい、お前がいれば俺の人生は最高だ!」 魔神「ありがとうございます、旦那様。 他に何か、欲しい物はありますか?」 男「酒と食い物は充分だ。次はやはり、金だろうな。 一生かかっても使い切れないような大金を出してくれ!」 魔神「かしこまりました、旦那様」 ↓このあたりにfx01 またまた魔神が指を振ると、またまた同じようにパッと札束が現れる。 一億や十億ではすまない、とても数え切れない額の大金だ。 bgm02 停止 ↓このあたりにfx02 しかしその大金と一緒に、どこからかパトカーのサイレンが聞こえるのだった。 男「? おい、魔神。近所で何かあったのか?」 魔神「いえいえ、これだけ大金を盗んだのですから、警察が来るのは当然です」 bgm03 再生 男「盗んだ!? まさかお前、今まで全部盗んでいたのか!」 魔神「当たり前です。何もない場所から物を作るのは、神様の仕事ですから。 私のような魔神にできるのは、持って来ることだけでございます」 男「ちくしょう、騙された! 妙に話が上手いと思ったんだ! おい魔神、この金だけでもすぐに返して来い!」 魔神「いいえ旦那様、それはできません」 男「何故だ!? お前なら簡単だろう!」 bgm03 停止 男の剣幕にもうろたえず、魔神はニヤニヤしながらこう言った。 魔神「魔神の世界に、クーリングオフはないのですよ」
https://w.atwiki.jp/s_irogi/pages/16.html
S色擬 +... 赤 系ヴェルメリオ 紅 系グリード 橙 系レオン=ジャイルズ 桃 系タオホン 黄色系イエローハンドレット 紫 系プルプレ 黄緑系[[]] 紺 系キキョウ 緑 系ヴェルデ 青 系コスモ 青緑系ティール 水色系プルウィア 白 系ブラン 黒 系オズ JIS慣用色 和名 和名色展覧場 +... 朱 色 蘇 芳蘇 芳 桃 色 紅梅色 臙 脂 珊瑚色 桜 色やえ 茜 色 韓 紅 紅 赤 薔薇色 赤 赤 鴇 色鴇羽 紅 色 躑躅色 赤 紫 牡丹色 あやめ 茄子紺花村直 紫 紺 古代紫古代紫 紫 江戸紫助六 鳩羽色 しょうぶしょうぶ 菫 色 青 紫 藤 紫 藤 色藤 色 藤納戸 紺 藍紺 藍 鉄 紺クレプス 桔梗色 勝 色紺堂勝十郎尚武 群青色 杜若色若 紺 色 紺 青 瑠璃紺 勿忘草勿忘草 鉛 色 瑠璃色瑠璃色 濃 藍濃 藍 縹 色 藍 色 青 空 色 露草色 藍 鼠藍 鼠 水 色 甕覗き甕覗き 白 群 納戸色 浅葱色浅葱色 新橋色新橋色 水浅葱 錆浅葱 青 緑青 緑 鉄 色 青竹色 若竹色 萌葱色 青磁色釉 常磐色 深 緑 緑 千歳緑千歳 緑青色 白 緑白 緑 利休鼠利休鼠 松葉色 若葉色 草 色 萌 黄萌 黄 若草色若草色 黄 緑 苔 色苔 色 鶸 色 鶯 色 黄檗色 抹茶色 中 黄 蒲公英 黄 色 狩安色 海松色 鶯 茶 鬱金色 向日葵ソニア 山吹色乃花 芥子色 金 茶 黄土色 砂 色 象牙色 胡粉色 卵 色卵 色 蜜柑色 褐 色 土 色 琥珀色 朽葉色 煤竹色 小麦色クシュ 生成り 橙 色 杏 色 柑子色 黄 茶 茶 色 肌 色 駱駝色 灰 茶 焦 茶 黄 赤 茶 鼠 代 赭 栗 色 黒 茶 桧皮色 樺 色 柿 色 黄 丹 煉瓦色 肉桂色 錆 色 赤 橙 赤錆色 赤 茶 金 赤金 赤 海老茶 小豆色 弁柄色 紅海老茶 鳶 色鳶 色 鉛丹色 紅樺色 紅 緋たゆ 白 白雪 銀 鼠 鼠 色 灰 色 墨 斑 鉄 黒鉄 黒 ※黒は鉄黒とほぼ同色の為省略。 JIS慣用色 英名 英名色展覧場 +... バーミリオンバーミリオン マルーンマルーン ピンク ボルドー トマトレッド レッド コーラルレッド オールドローズリュファス バーガンディー ポピーレッド シグナルレッド ローズピンクロッティ ローズ ワインレッド カーマインカーマイン コチニールレッド ローズレッドローズレッド ルビーレッドP.B チェリーピンク ストロベリー マゼンタ オーキッド パープル ライラック ラベンダー モーブ チャコールグレイ スチールグレイ バイオレット ヘリオトロープ パンジー ウィスタリア オリエンタルブルー ウルトラマリンブルー ネイビーブルー ミッドナイトブルーノクシア ヒヤシンス プルシャンブルー アイアンブルーアイアンブルー スレートグレイ サックスブルー ベビーブルーベビーブル― コバルトブルー スカイブルー スカイグレイ ブルー ホリゾンブルー セルリアンブルー シアン マリンブルー ターコイズブルーアンビエント ピーコックブルー ナイルブルー ピーコックグリーンピーコックグリーン ビリヤードグリーン ビリジアン フォレストグリーン エメラルドグリーンベリル コバルトグリーン マラカイトグリーン ボルトグリーン グリーン ミントグリーン アップルグリーンアップルグリーン アイビーグリーン シークグリーン リーフグリーン グラスグリーン シャトルーズグリーン オリーブグリーンオリーブグリーン レモンイエロー ジョンブリアン イエロー カナリヤカナリヤ オリーブ オリーブドラブ クロムイエロークロム クリームイエロー ローアンバー ネープルスイエロー マリーゴールド レグホーン イエローオーカー アイボリー バーントアンバー セピア ブロンズ ベージュ マンダリンオレンジ ゴールデンイエロー アンバー バフ オレンジ エクルベイジュ タン アプリコットメイウェル コルク ローシェンナ ブラウン ピーチ ココアブラウン ブロンド カーキー ネールピンク キャロットオレンジにんじん バーントシェンナ チョコレート シェルピンク チャイニーズレッドチャイニーズレッド サーモンピンクリシュ テラコッタ ベビーピンク スカーレットレットラート ローズグレイ スノーホワイトスノーホワイト パールグレイ シルバーグレイ アッシュグレイ グレイ ランプブラックランプブラック ※ホワイトはスノーホワイトと、ブラックはランプブラックとほぼ同色の為省略
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8415.html
キャラクター名:ロイ・Y(八雲)・エーカー コードネーム:虎徹-タイガーピアス- 消費経験点:0 プレイヤー:Reyo ブリード:トライブリード シンドローム:モルフェウス/サラマンダー+ノイマン カヴァー 高校生 ワークス:UGNチルドレンA 年齢:18 性別:男 血液型:A 身長:177cm 体重:76kg 星座:乙女座 出身: 経験: 邂逅: 覚醒:犠牲 衝動:解放 基本侵蝕:34 能力値 肉体 感覚 精神 社会 4 2 1 2 技能 白兵2 RC1 情報:UGN1 回避1 意思2 情報:学問1 ステータス HP:29 行動値:5 戦闘移動:10 全力移動:20 常備化ポイント:4 財産ポイント:0 エフェクト No 名称 レベル タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 制限 効果 - リザレクト 1 オート - 自動 自身 至近 効果参照 100%未満 HP0かシーン終了時にHPLvD回復・同値だけ侵蝕上昇 - ワーディング 1 オート - 自動 シーン 視界 0 - 非オーヴァードをエキストラ化 1 Con:ノイマン 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 組み合わせた判定のC値-Lv 2 マルチウェポン 1 メジャー 白兵or射撃 対決 - 武器 3 - 装備中の武器2つで攻撃・達成値-5+Lv 3 八重垣 1 オート - 自動 自身 至近 3 - 装備中の武器2つのガード値を合計 4 インフィニティウェポン 1 マイナー - 自動 自身 至近 5 - 武器作成 5 シールドクリエイト 1 マイナー - 自動 自身 至近 5 - 武器作成 6 氷の回廊 1 マイナー - 自動 自身 至近 1 - 移動距離+Lv*2の飛行状態で戦闘移動 イージーエフェクト 装備 武器 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 購入 常備化 設定など インフィニティウェポン 白兵 白兵 0 Lv+17 6 至近 - - 左手用のトンファー・攻撃用 シールドクリエイト 白兵 白兵 0 5 Lv*2+10 至近 - - 右手用のトンファー・防御用 防具 名称 種別 ドッジ 行動値 装甲値 購入 常備化 設定など レザージャケット 防具 - - 4 7 4 白と青がベースのジャケット 一般 名称 種別 技能 購入 常備化 設定など ナチュラルクリエイション エンブレム - - 30EXP 天性の創造者 コンボデータ 名称 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 判定値 C値 攻撃力 設定など タイガーハウル 100%未満 1+2 メジャー 白兵 対決 単体 至近 5 4d-2 8 23 トンファーによる連撃 タイガーファング 100%以上 4d-1 7 24 トンファーによる重撃 虎口受 100%未満 3 ガード前オート - - 自身 至近 3 - - - ガード値18 虎口返 100%以上 ガード値20 ロイス 関係 名前 ポジティヴ ネガティヴ 説明 D 錬金術師【アルケミスト】 - - モルフェウスの武器作成エフェクト強化 両親 両親 親愛 (悔悟) 未だ忘れ得ぬ両親への愛と、救えなかった悔やみと 【外見】 髪:後頭部下で括れる金髪侍ポニテ 目:やや切れ長の琥珀色の瞳 肌:西洋人ならではの白皙 体格:痩せ気味だが貧相ではなく鍛えられた身体 全体:ラストサムライ風味 【人称】 一人称:オレ 二人称:アンタ、貴様、呼び捨てetc 【設定】 元スラム街育ちの日系2世。両親のうち、母親が日本人である。 眼の色を除いて父の影響が強く出ている。 両親ともにUGNに関連するエージェントであったが、任務外の休養中をFHに襲撃され死亡。 当時、非オーヴァードであった本人は致命傷を負い、両親の死に目を眺めつつ覚醒。 圧倒的な物質創造能力を以てしてFHの襲撃者を撃退した。 以後、霧谷雄吾に身元を引き取られて、母の故郷である日本にてチルドレンとして訓練の日々を重ねている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21030.html
【検索用 ほうきゃくちょこれいと 登録タグ 2012年 NOVEMBER SIMULACRUM VOCALOID ほ 曲 曲は 紡野綾 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Shichi(NOVEMBER SIMULACRUM) 作曲:Shichi(NOVEMBER SIMULACRUM) 編曲:Shichi・djseiru(NOVEMBER SIMULACRUM) イラスト・動画:AYA/紡野(紡野綾)(ニコニコ動画/X(Twitter)) 唄:鏡音リンAppend 曲紹介 秋風月 淡海の夜―― 曲名:『忘却チョコレイト』(ぼうきゃくちょこれいと) djseiru氏・Shichi氏、2人からなるサウンドユニット NOVEMBER SIMULACRUM の3作目。 人間はどんなに辛い苦しいことでも時が経つごとにその苦しみを忘れる事が出来るらしいです。また同じようにどんなに楽しいことでも時が経つごとに忘れていってしまうそうです。(作者コメ転載) 歌詞 秋風月(あきかぜつき) 淡海(あわうみ)の夜 立ち消えてく ずっと離れたくないんだ 朽ちてゆく音の中 にがいトビラが優しく笑う いつもの実空(そら)を見上げる 恒常(こうじょう)の星くず 冷たく輝いている そよ風があたたかい パーティに 出かけよう 日が暮れるまでおどろう チョコレイト 持って出かけなきゃ 秋風月 淡海の夜 キミと歩いた ずっと離れたくないんだ 育ちゆく闇の中 あまいトビラが黒く笑う 変わらぬ虚空(そら)を見上げる かよわい背中 手をさし伸べようとも 眺めることしか出来ない パーティに 出かけた日 朱(しゅ)の色に染まる その頬 チョコレイト 忘れずに持った? 雨夜(あまよ)の月に映る姿 指先で まるで雲をつかむように 深い瞳の中 琥珀色(こはくいろ)に照らすメモリー 交錯(こうさく)する想い 時間の狭間(はざま)から けずられてく パーティの 思い出は ピースがほつれ欠けてく 喜びも 苦しみも等(とう)に 秋風月 淡海の夜 時は進む 強く抱きしめてるのに 朽ちてゆくそれでも 抗うことも出来ず散りゆく 秋風月 淡海の夜 いつの日にか ずっと離れたくないんだ 朽ちてゆく音の中 にがいトビラが優しく笑う コメント これいいなぁ、好き。 -- 名無しさん (2012-03-23 21 59 31) 大好きだ! -- 名無しさん (2012-03-23 23 50 46) リンちゃんが曲調に合ってる -- 名無しさん (2012-06-24 18 07 47) 投稿されてすぐ聴きに行ってからお気に入りになった曲❤ -- 桃猫 (2012-06-24 18 15 58) なぜ伸びないかが全く分からないww -- 名無しさん (2012-07-27 16 44 05) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/takugess/pages/54.html
act-outer 2 <終末と未来> アンティーク調のテーブルと、同じく琥珀色の椅子。 その椅子に腰掛けてテーブルを挟み向かい合うのは、 豪奢な金の髪を巻き毛にしたこの場所の主と、楽しそうに笑っている色素の抜けた白い髪にうさぎの耳を持つ少女。 裏界第一位、『金色の魔王』・ルー=サイファーと『魔王女』イコ=スーだった。 イコは満面の笑顔で言う。 「だから言ったのですよ、ルー様。あの男を殺すなら、小娘を送らねばとイコは何度も言ったのです」 「許せイコ、そちの言葉を疑ったわけではない。周りの人間共の反感を買っては上手くことが運ばぬと思っただけだ」 ふん、と面白くなさそうにルーは言う。 彼女はこの度の策謀が失敗した時から不機嫌な日々を過ごしている。 それも当然といえば当然だ。神とはいえ自身が利用しようと思っていた者に計画を察知され、それを邪魔されたのだ。 大魔王と呼ばれるディングレイとアスモデートの賭けの話を聞き、それを利用してやろうと考え長い時をかけて準備をしてきた。 それを、たかが利用される道具の分際が一瞬にして破綻させてしまった。 憤懣やるかたない様子でいるルーに、イコはそういえば、とたずねた。 「小賢しい人間の男は死んだと聞いたですが、ソレ、本当にただの人間だったのです?」 「イコ、そちは我がただの人間と人外を見違えると思うてか?」 「そういう意味ではないのですが……ヤなことが起きる気がするのです」 果たして。本当にただの人間が存在からして次元の違う『神』と呼ばれるものを殺すことができるのか? イコが不安に思ったのはそのことだったのだが、彼女に視ることができるのは『自身の関わらぬ未来』のみ。 なぜ「人」が「神」を斬れたのかについて、彼女の能力で知ることはできなかった。 眉を寄せているイコの不安を、鼻を鳴らしてルーは否定する。 「どの道、あの男はただの人間だ。もう二度とこの我の邪魔をすることは叶わぬ。 それでイコ、巫女どもが再びあの世界に生を受けるのはいつになるのだ?」 「へ、えぇっと……だいたい500年後になるのです。それまでどうするですか?ルー様」 「他の魔王どもが分不相応に世界を手に入れぬよう、目を見張っておれよイコ。 特に蝿の女王だ。アレは我への敬意など欠片も持ち合わせておらん、侵魔としての矜持があるかすら疑問だ」 「わかったのですよルー様。 あぁ、そうなのです。今度、ルー様にお目通り願いたい子がいるのですよ。あの子はもう魔王の爵位を与えてもいいと思うのです」 「ほう、その者名はなんという?侵魔から魔王に出世する者は昨今とんと見なんだが」 「カミーユっていうですよ。なかなか面白い子なのです」 君臨者と無垢な瞳を持つものは、すでに終わったことからは興味を失くし、早くも次へと目を向ける。 だからこそ、彼女達は気づかない。 その一つの終わりに、未来につながる希望があったことを。 そして、その希望を見逃したがゆえに。 再び同じ計画を実行しようとした、裏界の君臨者たる金色の魔王の前に、手痛い一撃を加えるものが現れることとなるのだが――― それはまた、別のお話。
https://w.atwiki.jp/beskawa/pages/57.html
名前 風見 美鈴 年齢 ?? 性別 女性 PL しえる。 使用成長点 150/150 キャラクターのプロフィール 二つ名 身長 158cm 体重 kg 体型 そこそこ豊満 髪型 セミロング 髪の色 白 瞳の色 琥珀色 肌の色 やや白め 誕生日 血液型 性格 穏やか。 特技 服装 眼鏡っ娘。着物を愛用。ちょっぴり高そう。 趣味 将棋やチェスなどの頭を使う遊び。トランプなども好む 設定 古ぼけた路地裏の商店"風琳堂"の店主。商品は骨董品から貴重な資料など多岐に渡る。 ワークス 研究者 カヴァー 商店主 ブリード トライブリード シンドローム ソラリス/オルクス/ノイマン ライフパス 出自: 経験: 邂逅: 覚醒:() 衝動:() 基本侵食値: HP:25 行動値:5 戦闘移動:10 全力移動:20 常在化P:12 財産P:6 ロイス 関係 名前 感情(P) 感情(N) 備考 参照 Dロイス カインドマジック優しい奇跡 ディヴィジョンを1レベル習得 能力値 肉体 1 白兵Lv 回避Lv 運転:Lv 感覚 1 射撃Lv 知覚Lv1 芸術:Lv 精神 3 RCLv 意志Lv1 知識:骨董品Lv4 社会 5 交渉Lv 調達Lv1 情報:噂話Lv2 学問Lv1 エフェクト No スキル Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 効果 参照 00 リザレクト 1/3 オート ─ 自動 自身 至近 効果 (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 R1-169 00 ワーディング 1/1 オート ─ 自動 シーン 視界 なし 非オーヴァードをエキストラ化 R1-169 00 ヒューマンズネイバー 1/5 オート ─ 自動 自身 至近 効果 衝動判定のダイス+Lv個 基本侵食+5 00 オリジン:ヒューマン 1/5 マイナー ─ 自動 自身 至近 2 エフェクトを使用して判定するあらゆる達成値を+Lv 01 要の陣形 2/3 メジャー SR 対決 単体 ─ 3 対象を三体にする シナLv R1-169 02 狂戦士 1/3 メジャー RC 自動 単体 視界 5 80% 対象の次のメジャー判定のクリ-1、ダイス+Lvx2 03 導きの華 4/5 メジャー RC 自動 単体 視界 2 対象のメジャーの達成値+Lvx2 04 妖精の手 1/3 オート ─ 自動 単体 視界 4 ダイス目を一つ10にする シナLv回 05 支配の領域 1/3 オート ─ 自動 単体 視界 6 ダイス目を一つ1にする シナLv回 06 天性のひらめき 2/3 メジャー 自由 ─ ─ ─ 4 あらゆる判定のクリ値-Lv 戦闘では使えない R1-148 07 生き字引 1/5 メジャー 意志 自動 自身 至近 3 情報の代わりに使用。ダイス+Lv個 R2-142 09 ディビジョン 1/3 オート 自動 単体 視界 1D10 対象が受けるダメージを半分(切捨て)に。削った分自分のHPへダメージ。シナリオLv回 00 写真記憶 1/1 メジャー 自動 自身 至近 見たものを忘れない R2-149 00 猫の道 1/1 常時 自動 自身 至近 ─ 近道作る。RC要求 00 不可視の領域 1/1 常時 自動 効果参照 至近 ─ 空間作る。知覚要求 武器 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 解説 参照 素手 白兵 白兵 0 -5 至近 防具 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 解説 参照 一般アイテム 名称 種別 技能 常備化 解説 参照 カジュアル 普段着とか 携帯電話 学生の嗜み 制服 一般通学用 思い出の一品 意志判定+1 サーチレーダー 知覚判定+1 コネ:噂好きの友人 情報:噂話の判定のダイス+2 コネ:研究者 情報:学問の判定のダイス+2 コネ:情報屋 情報:裏社会の判定のダイス+2 コネ:ハッカー 情報:ウェブの判定のダイス+2 コネ:コーポレート 情報:ビジネスの判定のダイス+2 コネ:マスメディア 情報:メディアの判定のダイス+2
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/127.html
704 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 17 15 19 ID q0NsS.VU 卵余ってるならおかずにもツマミにもなる味玉おすすめ 卵を沸騰したお湯で6分半~7分茹でてカラ剥いてから 味覇 小さじ1/2 醤油 50cc 水 250cc 輪切りにした長ネギの青い部分 0.5本 みじん切りにしたニンニク 1欠け ラー油 数滴 を混ぜ合わせた漬け汁と一緒にジップロックに入れて 空気抜いてから2~3日漬け込めばおk 漬け汁は薄い琥珀色で味が薄すぎないかって感じる程度が目安 ゼリーみたいなトロトロの黄身とプリプリの白身で美味しいぞ ~ 722 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 19 38 51 ID AYReBm12 実家が今晩無人になる予定だったので、台所ジャックして 食材で"遊んで"見ることにした。 犠牲者リスト 冷蔵庫にあった豚ひき肉、半分使うので150g~170gぐらい 小タマネギ1個 竹の子アク抜き済み、実家はこの時期よくもらってくる。 これはマタケという種類らしい、皮むいてヌカでアク抜き して適当な大きさに切って冷蔵庫保存した物。 濃縮めんツユ 鷹の爪 スパゲッティ、太さとかなんか知りません、あったから 使っただけ。 使うかどうかこの時点で迷っているマヨネーズ、炒め物 で使えるってことなので、興味深々で取り合えず準備。 01)タマネギを半分に切り"冷凍庫"へお入り願う 02)決心してマヨネーズに、冷蔵庫へお帰り願う、やっぱり合う気がしない。 723 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 19 39 22 ID AYReBm12 03)竹の子を刻む、量はこんくらい。切り方は細長く薄切り 刻む前 こうなった 04)タマネギに冷凍庫から帰還してもらい、みじん切りに。これで涙出にくく なると、昔から信じてる。 たまねぎザクザク 05)鷹の爪一本、こまかく刻む。辛さの調整なんて考えてません 鷹の爪ピリピリ 06)ひき肉を炒める 炒めている所 07)タマネギも入れて炒める、鷹の爪も投入。 ついでに写真撮ってる間に焦がしたorz 投入後 08)タマネギに火が通ったくらいで、竹の子も投入。炒めるというより油分 に馴染ませるくらいのつもり。 筍投入 09)鍋にお湯が沸いたので、スパゲッティの麺投入、量なんててきとーです。 麺茹で 724 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 19 39 47 ID AYReBm12 10)水で希釈しためんツユをフライパンに、すこし煮詰めるつもりで。濃さ なんて(ry 水量は計量カップ二杯弱にしといた。 味付け 11)煮詰まったり、茹で上がったりするのを待つ。一人前を作ってるつもり だったけど。 12)茹で上がった麺をフライパンにあけて、絡ませて。皿に盛り付けたら ……二人前だった。これにて食材遊び終了。 茹で上がり 麺をフライパンに 混ぜ混ぜ 1人前完・・・あれ? 13)遊んだ食材は撮影後、スタッフが(ry こうして見ると色味が足らない、葉物とかを加えるべきだったかも知れない。 味はそこそこになったと思う、奇跡的にも。 しかし、その場の思いつきだけで作ってるから、常にメシマズの境界線上に 自分がいると自覚せざるをえないw