約 14,197 件
https://w.atwiki.jp/hazama/pages/288.html
タグ 編集/ シャナとの出会い 1619/嵐の期/日 カーシー 「知ってるわよ。」 オトワンはスクーガを探していた。 その酒場は宿屋と一緒になっている、裏通りの少し寂れた酒場だった。 客は五、六人。いかにもごろつきといった感じの男達である。 その中で1ヶ所だけ、すこし異なる雰囲気のする所があった。 カウンターに独り、女がいる。 しかし、そこが華やかになるわけでもなく、とくに目を引くというわけではなかった。 けして美しくないとはいえない。くすんだプラチナの長い髪が無造作に腰に垂れかかっている。横顔からだけでもとびぬけた美人であり、充分に周りに異性の一群れができてもおかしくないであろう。 だが、女はひとりであり、そして他の男達よりもなお怠惰な影をカウンターに落としているのであった。 オトワンは何かが気になって、ゆっくりと隣に座ると声をかけた。 「あの、すみません‥‥‥。」 「‥‥‥なに。なんか用なの。」 「いや、すみません。実は人を探しているんですが。」 「‥‥‥」 こちらを見つめた目は半眼になっているが、かすかに除く深い蒼の瞳はオトワンに女のことを思い出させた。 「あなたは‥‥‥、アップルレーンの近くの村で会った‥‥‥」 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 女は少し目をそむけるようにすると、いままでの空虚な仮面の中に、少しすねたような様子を見せた。強そうな琥珀色の酒の入ったグラスを傾け、残っていた分を喉に流し込んだ。 (‥‥‥おもったより若い。20ぐらいかな?) 「探してるヤツって?」 面倒くさそうな様子で話を聞いていた女は、オトワンがスクーガの斧の話をしたときに「知っている」といった。 しかし、それはスクーガをではなく、斧のことを知っているというのであった。 「‥‥‥‥‥ランドっていうヤツが持ってたの。そう‥‥‥、三年ぐらい‥‥‥前かな。」 (三年前‥‥‥。だけどその頃、あの斧はまだ発見されてないはず!?) オトワンが沼の神殿の話をしても彼女は知らなかった。しかし、斧の形容からして<フローナンの大斧>としか思えない。 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 「‥‥‥‥‥‥ねえ、お酒をおごってよ。」 「あ、はい、どうぞ。」 女が棚を指さすと、マスターはまだ封のきっていないボトルをカウンターにおいて、アイスピッチャーとグラスをふたつ彼女に渡した。 「長い話になるの‥‥‥‥‥‥。上にしましょう。」 階段を上がって行く女はもう足元がふらついている。 オトワンが部屋にはいると、質素な寝台とテーブルのほかにはほとんど何もないのが見てとれた。 女はテーブルをベッドに引き寄せると、体を投げ出すように座った。 グラスに注がれた酒が彼女の喉に流れ込んでいる。そのあいだ、オトワンは行き場なく立ち尽くしていた。 「なにしてんのよ‥‥‥。」 「あ、はい。じゃあ失礼します。」 オトワンは部屋の隅にある粗末な腰掛けを引き寄せてすわった。 いつのまにか雨の音がしている。 嵐の季の雨は冷たく、激しい。 女が窓の外に向けている瞳は、遥か昔----、まるで神代のことを思いだしているような遠い目をしていた。 ぽつぽつと彼女がはじめた話は、とりとめのないものだった。話ながらふと思いとどまり、なにかを振り切るようにグラスをあおる。 斧は「海の狼」の船から手にいれた物であるということ。 ティバルトという男のこと。 ハートランドの貴族のこと。 自分は昔は芸人で、昔、庸兵のようなことをやっていたこと。 ランドのこと。 どれもスクーガには結び付かないことばかりであったが、彼女のなげやりな態度には、苦しい「想い」があるのはわかった。ただたんなる失恋とか、悲しみとか、そういったものとは異なったもの-------。 「あの、その貴族の人が好きだったんですよね。」 「‥‥‥‥‥‥悪い?」 「いえ、でも、きっと彼にそう言えば‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」 そのとたん、彼女の瞳の中に、蒼い怒りの炎が燃え上がった。グラスを握りしめていた手を引きはがすようにして自分の胸元を握りしめる。 「言うの?、好きよって? -----------言ったらどうだっていうのよ!」 オトワンのグラスが手から弾けた。 澄んだ音を立てて砕けたそれは、彼女の手にひとすじの朱をひいた。 「私は‥‥‥人間じゃないもの。人間じゃない・・・。」 「私が、殺したのよ、‥‥‥‥‥‥そう、なんで‥‥‥‥‥‥」 食い縛られた歯の間から、押し出すように女は息を吐いた 「‥‥‥いやよ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥いや!」 しばらく放心したように虚空を見つめていた彼女の目に涙はなかった。静かにまぶたを閉じ、そしてふたたび開いたときには彼女の瞳は再びもとの光のない、静かな青い湖に戻っていた。 白い指が活動を再開し、琥珀色の酒をグラスに流し込む。 くりかえし、くりかえし、単調に。彼女の唇にグラスが触れ、喉が上下する。 もう味などわからない。酒を飲んでるのかどうかも、あまり関係はないだろう。 「あの、もうやめましょう。身体に悪いですよ。」 「‥‥‥‥‥‥じゃあ、あなたが忘れさせてくれるの?」 女の目がオトワンの目をまっすぐに捕らえた。オトワンは少し悲しそうな目をして戸惑っている。 沈黙。 女はグラスになみなみと酒を注ぐと一気に流し込んだ。そのままオトワンの体を引き寄せるようにすると、ゆっくり唇を重ねた。 舌といっしょに、大量の強い酒が流れ込んでくる。 くらくらとする芳香。 軟体動物のような舌が蠢くなかで液体を飲み干すと、オトワンは体にどっと汗をかくのを感じた。 女の躯を抱き上げてベッドに横たえる。 -----------しかし、オトワンは、そのまま立ち上がって毛布を彼女に掛けた。 「あの、また明日、うかがいます。 身体を大事にしないと、‥‥‥‥‥‥。」 二人の目があって、そして今度は目をそらしたのは、女の方だった。 「あなたは、ティバルトに似てるわ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥少し。」 そして悲しげに微笑むと「おやすみ」といって、背中を向けた。 次の日の夜。オトワンが彼女を尋ねたときには、当然の如く二日酔いでまだ起き出していなかった。 「あの‥‥‥‥‥‥。」 「‥‥‥水。」 「着替えるから、むこう向いてて。」 「あ、はい。」 「------もういいわよ」 「で?。用はなによ。」 「あ、いやですね‥‥‥‥‥‥」 「----あの、ぼくと一緒に旅をしていただけませんか?」 オトワンは自分の口からとびでた言葉にとまどいながら、おずおずとシャナをみた。 「・」 「‥‥‥いや、へんな意味じゃないんですよ。ただ、ちょっと‥‥‥心配で‥‥‥。」 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」 くすっ しばらく目を丸くしていた女は、昨日から初めて、まわりに光をふりまくような笑顔を魅せた。 「いいわよ」 オトワンが差し伸べられた手を握ると、女はしばらく何かを確かめるように目をつぶっていたが、今度はしっかりと微笑んだ。 「シャナでいいわ。------よろしく。」 end/to be continue 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7976.html
かりそめの名:リサ・ルナール PL名:ハム 表の職業:中学生(社会注目:4 社会地位:4) 年齢:14 性別:女性 容姿:くしゃくしゃの金髪に琥珀色の瞳、ほっそりした体躯。 魔の名:えりまき アーキタイプ: 化狐/夢蝕み 魔の性:女性 魔の齢: 魔の姿:金色の耳尻尾付きの小柄な女の子。露出度の高い衣装。 設定:魔女の使い魔系の狐魔物。実際迷惑。 (現在人間性:48) ■人の能力値 知性:【3】 感情:【5】 肉体:【4】 ■魔の能力値 知性:【7】 感情:【5】 肉体:【6】 ■絆 知性:契約主(義理)10 感情:隣席の生徒(友情)4 肉体:クラスメート(同郷)3 ■エゴ 知性:契約の遵守(使命)7 感情:美味しいものを食べたい(欲望)5 肉体:人間をからかいたい(欲求)6 ■血と肉:18+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/+1(魔物時) ■武器:狐火(1D6/ロングレンジ/火) ■防具:狐の毛皮(1+修正値) ■技 【知性】 <情報>2、<隠す>2、<知識:任意>2 【感情】 <応援>1、<発見>2 【肉体】 <隠れる>2、<走る>2 【特殊】 ■業 【知性】<狐火送り>1 <狐の悪戯>1 <野狐禅>2 <魅了>1 【感情】<雪渡り>1 【肉体】<狐跳び>1 <キツネの穴>1 <夢うつつ>1 【特殊】≪すっぱいブドウ≫1 ■所持品 学生服、マンガ雑誌、教科書とノート、鞄、定期券、お菓子、携帯電話(5) ■設定 契約で縛られたりして魔女などに仕える いわゆる「インプ」「悪戯好きの魔女の使い魔」としての狐っ子。 魔女伝説における魔物の側面が強いタイプ。新しいミルクを傷ませたり寝しなに枕元に立って悪夢を見せたりとかする。 悪戯好きの遊び好きの皮肉屋、物事について深く悩まないタイプ。 人間に対しては悪戯する対象として見ている、やや魔物寄りスタンス。悪気ある悪戯もやりかねない、コワイ! 他愛の無い誘惑やら性的揶揄を行使したりはするが、脳みそは 食欲≧睡眠欲>性欲で出来ています。 最近のマイブームは人間の振りをして学校に通うこと。中学生が面白い。 くしゃくしゃにウェーブした猫っ毛のショートボブの金髪にくりくりした琥珀色の目。 人の姿のときはハーフを名乗ってみたり留学生を名乗ってみたり。でも鳥取の羽合とか言っちゃうタイプ。 ■変異 ▼第一段階「人か狐か」 体が小柄になり、耳がとんがる。やや不自然だが、そういう姿の人間もいないわけではない ▼第二段階「スクーグスロー」 一段と体躯が小柄になり、動きが妙に身軽に見える。 また、びっくりしたときや怖い思いをしたときに、しっぽやキツネ耳が出現してしまう ▼第三段階「バーバ・ヤガーの使い魔」 体躯はすっかり小さくなり、子供のふりでもしないと不自然となる。 キツネ耳や、ふわふわしたしっぽが常時現れた状態になり、動きにろくに体重が感じられない。悪いことにはたまに滞空して見えたりする。 それ以外は人間の姿であるが、変わったアクセサリーだと言ってごまかすにも限界があるだろう。 ■性嗜好など注釈 襲っても純愛でもラブいちゃでも。重たいのはあほの子なので無理っぽい。 ■成長 ■アーツデータ <狐火送り>知性 1レベル LR用の攻撃ワザ。<射撃>として扱う。 このワザは、武器「狐火」を使うためのものである。 <狐跳び>肉体 1レベル 素早く跳躍し攻撃を避けるワザ。<回避>扱い。 <キツネの穴>肉体 1レベル 穴を掘ってどこか別の場所にいくワザ。 穴を掘れる場所でなければ使えない。化狐のみが通れる穴を掘り(掘るのは1分間かかる)中に入ると、異空間を通り抜けて遠くまで移動できる。 移動できる範囲は[達成値]km以内。移動に使用するたびに〔人間性〕が1減る。 また、<キツネの穴>は、一種の霊的ネットワークであるため、 移動だけではなく潜伏(そのなかに滞在して隠れる)や 情報収集(キツネの穴の中にいる別の化狐から情報を聞く)の目的で使用することができる。 その場合、1時間につき1づつ〔人間性〕が減っていく(他の化け狐がいるかどうかなどの判断や処理はGMが行うこと)。 <雪渡り>感情 1レベル 一晩の間、幻覚を見せ、夢のような体験をすることが出来るワザ。 対象が抵抗する場合、その【知性】との対抗判定になるが、そうでないなら、行為判定に成功すればよい。 また対象は必ず寝ている必要はない。 化狐は「どんな幻覚を見せるか」を宣言する。 なおこの幻覚によって、直接的なダメージを与えることはできない。 使い方としては「まっとうなやり方で会えない人間にメッセージを伝える」「誰かに別れを告げる」などが効果的であろう。 基本的に<雪渡り>の効果が終了すると、対象は、翌朝、寝床で目を覚ますことになる。 アンノウンマンの多くはただ夢だったと思うだろう。 <雪渡り>がどんな効果を生むかについては、ダイスの出目だけではなく、プレイヤーの「どんな幻覚を見せるか」というアイデアも判断の基準にするとよいだろう。 <雪渡り>の使用には「愛」を1消費する ≪すっぱいブドウ≫特殊 誇り高い狐族の自制心を意味するワザ。 このワザを使うことにより、自分が暴走するのを回避することができる。 ただし使う場合、何らかの“負け惜しみ”を言わねばならない。 (例:「あそこであのワザを使ってもどうせ失敗したさ」「あの油揚げはどうせうまくなかったよ」)。 1シナリオに[レベル]回まで使用できる。 ■<狐の悪戯>知性 いわゆる「狐の悪戯(登山用語で言うところの「ルング・ワンダルング」)」によって、道に迷わせるワザ。 どの場所にこのワザを使うか宣言し行為判定を行う。 ワザが掛かっている場所に入った者は[<狐の悪戯>達成値]を難易度とした【知性】の行為判定に成功しない限り、迷い続ける(迷いから抜けるための 判定は1時間ごとに行う)。 このワザを使う場所に制限はない(山野のみならず、都市の裏路地などでも可能だ)が、その場所のなかに犬が存在してはならない。 犬がその場所に侵入してきた場合、たちまち効果が解けることになる。化狐は効果を一日持続させるごとに〔人間性〕が1減る。 またこのワザを使っているあいだは他のことができず、ダメージを受けたり、別の行動(受動行動含む)をしようとすると、集中が乱れ、その効果は解けてしまう。 ■<野狐禅(やこぜん)>知性 他の技や業を模倣して使用するワザ。 <野狐禅>の判定に成功したら、そのワザを“覚えた”ことになる。それを行使するためには、さらにそのワザの判定を(必要な場合)行うこと。 どんなワザも模倣することができるが、シナリオ中で既に見たことがあるワザでなければならない。 また、達成値や模倣元のワザのレベルには関係なく、“覚えた”ワザは0レベルであると扱う(ワザによってはまるで効果が無い場合もあるから注意)。 さらに“覚えた”ワザは(成功失敗にかかわらず)シナリオ中に一回しか使うことができない。 <野狐禅>を一回使うたびに〔人間性〕が1減る(模倣したワザの行使に〔人間性〕が必要な場合は、別途消費すること)。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27989.html
いちのせゆきの【登録タグ PV師 作い 作いた 作り手 絵師】 特徴 丸みのある可愛らしい絵が特徴の若手人気絵師。 かたほとりPの「隠れオタクでごめんなさい」のイラストからニコ動での活動を開始。 当初は 雪乃~setsu~ 名義で活動していた。 れるりり氏の「脳漿炸裂ガール」のセルフカバーver. のイラストを手がけたところ、それが切っ掛けとなり一躍有名に。 じっぷす氏の人気シリーズ『ヘイセイプロジェクト』へ参加し、「ムシクイサイケデリズム」 のイラストを担当。 その後、れるりり氏の「一触即発☆禅ガール」で人気を確固たるものにした。 今では、親交のある れるりり氏 を中心に、色々なPに絵を提供。さらには、ソーシャルゲームのキャラクターデザインなどニコ動以外での活動も多岐に渡る。 れるりり氏のメジャーCD『地獄型人間動物園』では、全キャラクターのデザイン・アートワークまでこなしている。 お馴染み「週刊VOCALOIDとUTAUランキング」のナビゲーションキャラクターである、 奈帆 と 唄宇奈美 のキャラクターデザインも手掛けている。 2014年「咲良(さくら)ゆき」へと改名した。今後はこちらの名義で活動していくとのこと。 リンク Clochette(作者HP) pixiv PIAPRO Twitter(咲良ゆき名義) Twitter(市ノ瀬雪乃名義) 曲 M AIDER遭難ガール アイノシルシ 一触即発☆禅ガール 神のまにまに 奇跡ノ鎮魂歌 琥珀色の風 セイクリッド・ブラッド 聖槍爆裂ボーイ 堕落夢想ガール 猪突猛進ガール 電脳狂愛ガール 脳漿炸裂ガール ヒロイン/DJ GENMAI 文明開花ガール ホワイトルーム/苺ミルクをぶっかけたら殺す。 ムシクイサイケデリズム CD Chocolat bear/CD EXISTENCE/CD HAPPY COLOR GUMMY 地獄型人間動物園 動画 コメント 作成しました! -- 東八朴 (2014-01-02 06 24 51) 作成乙です!市ノ瀬さんの絵柄かわいい -- 名無しさん (2014-01-03 12 44 21) 市ノ瀬さん、脳漿炸裂ガールの動画制作には携わっていないはずでは・・・?ですので初音ミク GUMIの動画は掲載しない方がよろしいのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2014-01-04 12 19 05) 作成乙です☆↑あれ?携わっていないんでしたっけ? -- もなかん (2014-01-26 16 54 23) ↑2のものです。そうです。市ノ瀬さんは一触即発☆禅ガールから携わっていらっしゃいます。 -- 名無しさん (2014-01-26 17 00 58) 脳漿炸裂のカバーは携わってます。 -- 名無しさん (2014-02-19 19 52 27) そうでした、すみません 直してくれた方、ありがとうございます!! -- 4ヶ月後に間違いに気づいた作成人 (2014-04-23 23 29 58) 私もこの人の絵は好きだなぁ♪可愛いです♪ -- 玖冥 (2014-05-17 23 06 24) 改名されたようですが、記載しないのですか?? -- 携帯なので編集できない名無しさん (2014-12-07 15 49 44) 神のまにまにが大好きです!絵がかわいいw -- 零 (2016-10-16 12 04 39) 市ノ瀬さんって若いん!? -- 白雪 (2017-04-04 21 18 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/762.html
天海 大地(あまみ だいち/Amami Daichi) 年齢:14 性別:男性 レベル:3 メイン:戦士 サブ:狩人 エクストラ:侍 追加サブ: 種族:幻想種(怪異) イメージアイコン:小狼(ツバサ) イメージCV:下野紘 参戦回数:-回 紋章:光 経験:特になし(学生) 身長 159cm 体重:52kg PL名:ゼットン テーマ:WILL 歌詞/??? 「手伝うよ、その夢、願い……叶うといいね。」 外見 茶色の髪に琥珀色の瞳をした少年。 成長期の為、身長、体重はまだまだ伸び代あり。 服装は自分で買ったり親に買ってもらったり。買ってもらった服を傷つけたくはないので、仕事着は自分で選んでいる。 人格 落ち着きのある、心優しい性格。 根っからのお人よし、と言えば聞こえはいいが、それが災いして依頼などに遅れて叱られたりもしている。 無欲というわけではないが、度々自分より他人を優先する。 来歴 「宇宙への願い事」から生まれた怪異との事。 「子供が欲しい」と願う天海太陽・美月夫妻の前に現れ、拾われて育てられてきた。 夢を持つ人を、叶えたいと願う人を後押しすべく。誰かの力添えが出来ればとヴェスペリアへ志願した。 + ... 天海夫妻が願った日は皆既日食の日。つまり本当は『皆既日食』の怪異。 古来よりある「皆既日食が起こる時は不幸な事が起こる」、「皆既日食に捧げる破滅への願い、呪い」という凶事が根源となっている。 大地本人はこの点について知っており、その上で義父母の願いを、他の人の夢を叶える為に我が身を挺して覆そうとしている。 本来とは真逆に当たる行為の為、消滅する可能性もあるが受け入れた上での行動。 実は現代にある「皆既日食の神秘性に願いを掛ける」という吉事を併せもっているが、当人は気づいていない。 + 家族関係 + 天海 太陽 天海 太陽(あまみ たいよう/Amami Taiyou) 年齢:36 性別:男 イメージアイコン:藤本清和(こばと。) 父親。道場を経営しており、大地を稽古付けしている。 口下手で、行動や背中で語る不器用な優しさを持つ。 大地には『太陽の光のように力強く照らせ』『原点(ゼロ)になれ』という願いを込めている。 + 天海 美月 天海 美月(あまみ みつき/Amami Mitsuki) 年齢:28 性別:女 イメージアイコン:花戸小鳩(こばと。) 母親。専業主婦 ぜんそくを患っており病弱でおっとりしているが芯はしっかりしており、心優しい。 両親には結婚を反対されており、駆け落ち同然で太陽の元へと嫁いだ。この時の両親の破談への呪いが大地と縁づけている。 大地には『月の光のように分け隔てなく優しく包んであげてほしい』『夢を叶えてくれたように夢を叶えてあげて』という願いを込めている。 + 参加セッション + 友人関係 PickUp 「少しでも、ほんのわずかでも力になれるなら……!」 父親仕込みの弓術を用いて戦う。 弓は決して得意ではなく、むしろ苦手とは本院の談。父の教え、「強くなってほしい」という願いに報いる為に弓を使っている。 苦手、とはいっても激しく動いても的に当てれるぐらいの技量がある。 キャラクター情報 + キャラクターメモ
https://w.atwiki.jp/mazinsensen/pages/33.html
【名前】ヴィルヘルム・ヴォルゴード 【性別】男 【年齢】64 【風貌】白髪、琥珀色の眼で片目が潰れている筋骨隆々の大男。真っ白な髭を蓄えている。 伝統的な北欧風の角兜を付け、急所を防ぐ軽装のなめし皮の鎧を着ている。腰には獣で作った腰巻を巻いている。 身体中に死んでもおかしくないような古傷や生傷が無数に付いている。 【技能】 『高等戦闘術 斧』 片手斧、及び両手斧を使った戦闘を得意とする能力。 その斧捌きは達人の域であり、一般兵などは手も足も出ない。 薄い鉄の鎧、木でできた盾など簡素な装備品は身体ごと叩き割れる。 片手斧は対個人、両手斧は対複数を得意とし使い分けている。 『鋼の肉体』 戦闘時、自らの身体を硬化し攻撃を弾く鎧と化す能力。 幾千もの戦の中で鍛え上げられた身体はまさに鋼の如し。生半可な斬撃や打撃ではかすり傷も付かない。 魔術に対しても多少耐性があるが完全ではない為、魔術師に囲まれると少々不利。 『魂の咆哮』 凄まじい雄叫びをあげ、味方を鼓舞し敵を威圧する能力。その姿たるやまさに戦神。 味方が雄叫びを聞くと勇気が沸き、命を賭けて戦えるようになる。戦いに絶望した者にわずかな希望を見せる事が出来る。 敵が雄叫びを聞くと恐怖し、動けなくなり逃走する者が出るだろう。ただし巨大な魔神や心の強い魔族には効果は薄い。 『不屈の老獅子』 致命傷を受けた際、一度だけ復活し、戦闘を継続する事ができる。 その身に宿るは今は亡き故郷への想い。不屈の精神で立ち上がり、名誉の為に最後まで戦い抜く。 ただし傷が癒えた訳ではない。所詮は『やせ我慢』、再び致命傷を受ければもう起き上がる事は無いだろう。 【装備】 『老獅子の大斧』 ヴィルヘルムが愛用している古い両手斧。獅子の毛で装飾されている。 古いながらも良く手入れがされており、その切れ味たるや薄い鎧なら貫いてしまう程。 返り血を物ともせず、切れ味を落とすことなく戦闘を継続する事が可能。 幾千もの戦場と共に駆け巡り、勝利や敗北を共に感じた戦友とも言える武器。ヴィルヘルムはこれを誇りに思っている。 『獅子牙の首飾り』 見ていると勇気が湧いてくるという、獅子の牙で作った首飾り。今は亡き祖国で作られた物。 ヴィルヘルムは肌身離さず付けており、大切にしている。 【概要】 かつて北方に存在したある国の軍団長。現騎士団第十三番隊隊長。「北の海の英雄」「老獅子」とも呼ばれる。 とても豪快な人物であり、戦いの名誉と祖国の誇りを大切にしている。 卑怯な戦法や奇襲を好かず、自ら先陣をきって真正面から敵を叩き潰すのが得意。 ある魔族にそそのかされ、遠征中に巨大な鯨の魔神に国が滅ぼされた過去がある。 生き残った仲間を連れてユニアスに逃げ延びた後、仲間と共に騎士団へと入団。 荒くれ者が集う『第十三番隊』を纏め上げ、隊長となった。
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/47.html
-認証、閲覧したい項目を選択してください。 狼鳴荘(ろうめいそう) 大和山学園の最北西区の自然地帯に位置する「戌」級生徒用に用意された宿泊寮、銭湯。鯉水場である「御狼鳴池(みろめいけ)」に面していることから名付けられた。元は遠客用の旅館だったものを現代改修して作られており、雄大な仏閣を想わせる風情のある外観に反して各部屋の内装はもれなく最新式の様相を呈している。他の施設からの移動には学内バス等を用いる必要があるため位置は若干孤立しているものの、骨身にあらたかな源泉を持つ公開の銭湯設備や、学長お付きの庭師により管理の行き届いた国内有数の枯山水、限定の和風学食等を備え、密かな憩いの場として級外生徒からの人気は高い。1階部の大広間には級担任の古代紫が集めた出自の怪しいエスニックな家具物品が設置されているというが…。 『きみたけ』 古代紫が狼鳴荘にて半ば放し飼い的に養育しているオスの狼犬。純白の豊富な毛並みと琥珀色の温かい瞳を持った混血種である。革の首輪にぶら下がっている十字架の剣を噛み締めた竜頭状の古い銀錠前、額に掛かかったレンズに達筆で"公威"と刻まれている犬用スキーグラスがトレードマーク。外見は非常に凛々しく体格もホッキョクオオカミに近い精悍なものだが、その性格は人並み以上に人懐っこいもの。また、所々で明確に人語をも解する卓越した知性の高さをも持ち合わせている。深夜帰りの多い術師にとっては毎度暖かく出迎えてくれる彼のような存在は大きいらしく、古代紫と共に着任してからは自然と級のマスコット的地位を獲得している。与えられたものは虫や爬虫類でなければ何でも口にするが、特に好物は半熟の茹で卵(殻ごともいける)と干し柿という渋い趣味。実はボードゲームの相手ができるという驚きの特技を持っており、中でも将棋の手腕はかなりのもの。その正体は魔獣が呪装具によって力を抑えられた仮初の姿。かつて月食を引き起こしたと言われる北欧神話の魔狼、「マーナガルム」の血が刻まれている。出自としては過去フィンランド北部に位置する魔獣牢獄"見棄てられた森"において群れの主と畏れられていたところ、同地で特訓中だった幼少期の古代紫が彼に一目惚れ、力づくでタイマン勝負を挑み苦難の末無理やりとっ捕まえたのが馴れ初め。それから二十年ほどを掛けて人の暮らしには慣れ親しんできたが、その当時の事は未だに根に持っているらしく肝心の古代紫にだけは対応がサバサバでアンニュイである。また知能が高く従順なため、申請すれば任務への同伴も許可されている。管理者には彼の怪異としての本懐を開放させる魔晶製の赤い鍵が与えられる。戦闘時は三本の尾が生え揃い体表に虹色の魔素血路の無数に迸った、大人が二、三人は跨がれるほどの巨大な魔狼へと豹変する。術師との連携はもちろん、獲物を囲う独自の幻層領域が展開可能なほか、制御された状態とはいえ中級怪異程度であれば単独で討伐可能な実力とされる。 -首都観光案内へ
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/97.html
【ライオウ・トツカサ】【世界を見据える猫大将の瞳は何を思う?】(キーワード:トツカサ国王・トツカサ兄弟のお父さん)トツカサの王様。猫ストで、紋章術士らしい。文武両道、威厳と思慮に溢れた、国王としての風格たっぷりの御仁。そして、古い家の王らしく、天子様への忠義の鬼。奥さんは存命らしいが、私達はまだ拝謁したことない。私、ぶっちゃけこのヒトはソルレオンの血かなんかひいてんじゃないかと思ってる。【チオウ・トツカサ (チオウ・カザハヤ)(a90298)】【列島の二大いぢられめんたいこおうじ。】(キーワード:カザクラに出向中・チラリズムの大家・めんたいこ・兄将軍)トツカサさんちの次男坊。猫ストで、狂戦士。父親似。トツカサ随一の猛将。豪放、豪快を併せ持つ戦場の人。弟さん(ジンオウ将軍)からは『凄烈なる兄者』と呼ばれる。さすがだな、兄者。攻勢に出た時の決断力と迅速な指揮には定評があるらしい。守勢に回った時にはやや粘りに掛ける嫌いあり。頭の切れる熱い漢……のはず。私はたまにしか信じてやらない。救援隊に知らん間に肩入れしてたのをライオウ公につっこまれ、売り言葉に買い言葉で王位と国をほっぽってイズミ様に「弟」としてついてった。現在では勘当をとかれてトツカサ王の名代としてカザクラに同行中。今ではすっかり愛されるイヂられキャラ。酒好き・女好き・勝負好き。 (昔はツバキ姫を口説いてめんたいこを送ったこともあるらしい。)女性の露出に対しては否定派で、「チラリと見えるからいい」 「閨で脱がせるからいい」とボーダーに挑んだ会話をみせたチラリズム至上主義者。ついでにいうと、巨乳好き。 でも本命は弟だとお聞きしました!!ユイリン応援しますね!【ジンオウ・トツカサ(a90299)】【琥珀色の瞳のしっかりもの王子将軍。】(キーワード:マウサツに出向中・潜在能力Sらしい・不憫度もS級)トツカサの三男坊。猫ストで牙狩人。母親似。その才覚は兄より優れていると評判らしく攻守共に均整の取れた戦を する名将との評がある。でも若いのでまだまだ経験不足なのは否めないらしい。「人当たりがよく交渉も上手」と公式(R R)にはかいてあるが、軽く触る程度だとものすごくとっつきにくくキャラのつかみづらい優等生タイプだった。しかし、同盟来訪を期に少しは砕けて、お友達ができてきた様子。 よかったよかった。本当に安心したよ…トツカサの最後の砦(王子とよむ)をわかっているらしく、一歩引いた態度なのが 上記態度の原因か。いろんな意味で、なにか不憫という星をせおってるとしか思えない。でも怒らせると怖いらしい。一番怒らせてはいけないタイプだ。【シュウセツ将軍】(キーワード:シュウセツじいちゃん)いわゆる百戦錬磨の名将。お年をめされているが、その経験から出される用兵には 定評と信頼、実績があるようだ。そしてその懐の深さでマウサツ護衛士も何度も助けられてます。【ジュウウン将軍】(故人)(キーワード:ジンオウ様の師匠)ジンオウ様の師匠。『セイカグド動乱』において第4領撤退戦にて死亡。
https://w.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/161.html
15F 命の輝きが激突する琥珀色の戦場(追加構造) 14F追加構造へ/16F追加構造へ モンスター 名前 Lv HP EXP 金 属性 備考 炎 冷 風 然 魔 霊 冥 物 溶岩の下僕 143 56666 3840 1920 ★ × - - × - - ◯ 防御高め 紅玉の剣鬼 141 68000 3550 1650 ◎ × - - × - - ◎ 防御高め 紅シャレコウベ 132 52000 2962 1262 ★ × - - - × ★ - 精神高め カエンリュウグウ 134 62600 440 98 ★ × × - - - - - 防御高め 敏捷低い レッドビートル 135 50000 3400 1400 ★ × × × - - - ◎ 防御高め マグマバレル 145 178000 3999 1599 ★ × - ◎ × - - - 高HP 炎のラセン晶 145 60000 3720 1960 ★ × ◎ × × ◎ × - 防御,敏捷高い1580以上 やはり全ての敵が冷属性弱点。どちらかというと防御が高い敵が多いので冷属性魔力攻撃で攻撃すると効率がいいだろう。 ただしほぼ全てが全体攻撃手段を持つため、撃ち漏らすと連続で全体攻撃され前衛が持たない。先制殲滅を心がけよう。 新規の敵としてマグマバレルと炎のラセン晶が出現する。 マグマバレルはHPが約18万もあり、炎のラセン晶は敏捷がかなり高いのだが、二種とも状態異常耐性に穴が多く、即死その他が効いてしまう欠点がある。文で先制し、幽々子の『西行寺無余涅槃』SLv5で数を減らしてしまうといい。 カエンリュウグウとレッドビートル以外は即死は安定して通る。 15階は14階層の中継マップといった感じで移動距離はあまり長くない。すぐ落とし穴に落ちてエンカウント率リセットされるので戦闘もあまり発生しない。対策が必要ない階層かもしれない。新規の敵はいるので図鑑登録しそこねには注意。 追加階層15階の最深部には追加階層16階へ続く階段があるが岩で塞がれている。 岩の通行条件は48人の仲間がいることなので、追加階層ではない16階層の空間の歪みイベントを進める必要がある。 空間の歪みイベントを進めるためには影ボス12体撃破が必要なので、追加階層16階に行けるのはそれらが終わってからになる。 マップ 強烈なネタバレ情報なので、マップを見たい方だけクリックしてください 表示 15F追加構造概要 ※O-11とM-8の落とし穴の先は同じエリアなので落ちるのはどちらか一方でよい。どちらかから落ちた先でスイッチを起動し、その後Q-9の落とし穴に落ちるのが進行手順。 イベント 表示 座標 内容 備考 出現条件 P-11 中継点 第十五階層追加構造 P-14 中継点 第十五階層追加構造 最深部 P-11 階段 14階(P-8)へ P-13 階段 14階(P-14)へ P-12 階段 16階(P-11)へ L-16 ワープ P-11へ P-13 岩 48人の仲間を加入していると解放 宝箱 15F追加構造宝箱 メイン 名前 備考 座標 サブ 名前 備考 座標 H.E.Vスーツ N-5 素材 名前 備考 座標 特殊 名前 備考 座標 ガリガリ勉強くんセット P-4 転生の書物 Q-6 啓蒙の書・攻撃 R-11 その他 名前 備考 座標
https://w.atwiki.jp/reyo-trpg/pages/15.html
◆ 成形用テンプレVer1.01 キャラクター名 アイリーシュ 年齢 46 外見年齢 20代 プレイヤー名 青月 性別 女 種族 ラミア(穢れ3) 種族特徴 暗視/ラミアの身体/吸血/変化/弱点(土+3) 能力値 ダイス 成長 装備修正 能力 数値 | ボーナス 他備考等 技 9 4 器用度 13 | 2 7 敏捷度 16 | 2 体 9 6 筋力 15 | 2 生命抵抗力 7 HP 33 12 生命力 21 | 3 心 13 12 3 2 知力 30 | 5 精神抵抗力 8 MP 36 11 精神力 24 | 4 +技能/冒険者レベル 4 冒険者レベル 4 総合経験点 7220 使用経験点 6500 技能 レベル 魔力 使用経験点 備考 プリ―スト 4 9 2000 信仰:アステリア セージ 1 500 レンジャー 1 500 1 500 一般技能 +各種判定値 判定種別 技能Lv 能力値B 装備 合計 魔物知識 1 5 6 先制力 基本命中力 1 2 3 |追加ダメージ|1 |2 | |3 |クロスボウの為、武器準拠の固定ダメージ 基本回避力 +戦闘特技 特技名 効果 魔法拡大/数 魔法の対象を増やす 精密射撃 誤射しない +言語 言語 | 読文 会話 交易共通語 | ○ ○ ドレイク語 | ○ ○ 汎用蛮族語 | ○ ○ ドラゴン語 | ○ × 装備武器名 用法 必筋 命中修正 命中力 威力 C値 追加D 備考/コメント 牙 2H# 1 11 9 尻尾 +1 11 12 ヘビークロスボウ 2H 10 3 25 10 4 30m 530G 防具名 必筋 回避力 防護点 備考 ハードレザー 13 4 340G 合計 4 装飾品 部位 名称 効果 頭 ヴェール 穢れの影響で生えた角を隠すため 耳 聖印 神聖魔法の発動。女神アステリアの紋章である木の葉を象ったピアス 顔 首 背中 右手 知性の腕輪 知力+2 左手 知性の指輪 破壊用 腰 矢筒 太矢を12本まで収納 足 他 +所持品/所持金 1737G 所持品 数量 コメント パーマネント 冒険者セット 1 イロイロ入ってる 予備装備 魔晶石 他消耗品 魔香草 5 MP回復 救命草 5 HP回復 太矢 20 クロスボウの矢。12/20 保存食 7 一週間分 フレーバーアイテム 所持金 1737G +名誉アイテム 合計名誉点 名誉アイテム 点数 コメント 称号 点数 コメント 合計名誉点 【設定】 ・親に捨てられた・人族研究をしていた・第一の神の声を聞いた クロウ副団長に拾われたラミア 褐色の肌に琥珀色の瞳。焦げ茶色の髪をしている。人間時の身長は160センチ半ば。黒人系の美人さん 蛇部分はニシキヘビの様な斑模様(参考:ボールパイソンのパステル) 片耳に木の葉を象った耳飾り(女神アステリアの聖印)をしている 蘇生の結果で頭に角が生えた 穢れの影響で生えた角を隠すためにヴェールをしている 服の露出度は低い 日付 タイトル GM 報酬 経験点 +50点 名誉点 成長 日付 キャンペーン1話 黒い犬 710G 1250 50 22 知力 日付 キャンペーン2話 黒い犬 1520G 1470 50 35 知力 日付 キャンペーン3話 黒い犬 710G 1400 0 5 知力 PLメモ 変化時 最大HP/MP-5・回避/命中/生命抵抗・精神抵抗判定-1 〈牙〉〈尻尾〉での攻撃不可 1話EDでエロイズがガラスのバラを入手した 紫の薔薇(bioret rose) PT共用(魔香草*2 知力の腕輪購入予定
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/661.html
パイロ・ヒュドラ モンスターレベル 10 分類 魔獣 知能 低い 知覚 暗視 言語 なし 生息地 沼地・森林 反応 腹具合による 知名度 17/20 弱点 物理ダメージ+2 先制値 17 移動速度 17 生命抵抗力 15(22) 精神抵抗値 12(19) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 体当たり(胴) 13(20) 2d+30 12(19) 15 80 60 噛み付き(首) 15(22) 2d+10 14(21) 9 50 42 部位数:10(胴×1/首×9)コア部位:首×9 ■見た目 この獣の姿は巨大な爬虫類のよう。 そしていくつもの頭が、それぞれ細長い首につながって生えているさまは、さながら生い茂る森のようである。 ヒュドラは爬虫類のような怪物で、複数の頭を有する。これと戦う者は鎧がよほど堅くない限り、たちまち八つ裂きは間違いない。 体色は灰色がかった茶色から暗い茶色、腹部は明るい黄色から明褐色。目は琥珀色、歯は黄ばんだ白色である。体長約6m、重量約2t弱。 ドラゴン、ワイバーンと同様に幾つかの亜種が存在し、火を吐くもの、毒を吐くもの、吹雪を吐くものと様々である。 パイロ・ヒュドラはその中の火を吐く能力を持っている。 特殊能力 ●全体 《水中適応》 水中でもペナルティなく行動可能。 《単純すぎる精神》 単純すぎる精神を持つため、「属性:精神」の特殊能力・魔法にかからない。 《強靭な足腰》 このモンスターは「転倒」状態にならない。 「部位:胴体」のHPが0以下になった場合、「部位:首」は回避判定に-4のペナルティを受ける。 《錬技》 【アンチボディ】【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ストロングブラッド】【ビートルスキン】 【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】【リカバリィ(8点)】 《錬体の奥義》 錬技の持続時間を二倍にする。 ●胴 《踏み潰し/乱戦エリア内5体/必中》 乱戦エリア内にいる対象を踏み荒らす。 対象に【2d6+30】点の物理ダメージを与える。この行動を行った次の手番には使用できない。 「踏み潰し」はどれかひとつでも部位が主動作を終了していた場合行えない。 「踏み潰し」を行った場合、すべての部位が行動終了となる。 《大きすぎるからだ》 「絡み」の効果を受けない。 ●首 《無限の首》 「部位:首」はHPが0未満にならない。 この効果は該当する「部位:首」HP0の状態の時に「火属性ダメージ」を受けた場合効果を失う。 《火炎弾/6(13)/回避/半減》 炎の塊を吐き出す射撃攻撃を行う。「射程:形状/30m射撃」「対象/1体」に「2d6+10」の火属性による魔法ダメージを与えます。 《多すぎる首》 ひとつの対象を狙える首の数は3本まで。 《全力攻撃》 打撃点を+4する。 この能力を使うと次の手番まで回避判定に-2のペナルティを受ける。 ■戦利品 自動:ヒュドラの血(2000) 2~5:なし 6~9:ヒュドラの牙(1d6*1000) 10~11:ヒュドラの鱗(1d6*2000) 12~:ヒュドラの心臓(20000) 製作者灰猫