約 544,088 件
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/248.html
【作品名】魔界塔士SaGa 【ジャンル】ゲーム 【名前】人間女 【属性】人間の女性 【攻撃力】チェーンソー:核爆弾で大したダメージを受けない 程度の相手なら確実に真っ二つになる 核爆弾:多分小型。未来世界で手に入るので、最低でも現実と同じ位の威力 【防御力】核爆弾を1発食らっても平気 ゾクの鉢巻で炎、冷気、電撃、猛毒、地震の攻撃(最低でも核爆弾クラス)を無効 さらに状態変化攻撃も完全無効化 【素早さ】達人並み 【長所】高い攻撃力 【短所】すばやさ 【戦法】初手核爆弾。通用しなかったら、チェーンソーで斬る 【備考】チェーンソーの効果は後にスクエニ作品でパロになったほどの公式技 vol.3 参戦 3スレ目 159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/24(土) 12 03 15 ID ZWj7j+dz 人間女考察 リリィ・シアフィールドの下位互換でその下には負けないので リリィ・シアフィールド>人間女
https://w.atwiki.jp/bvfo3md/pages/18.html
仏教では、新刊が比較といいます。現実の女ではなくて、信義を見る心の目をつかむことです。 審議を知って正しい発想を持ちましょうということです。ここでも寝れ他人を見るなんてことではなくて審議を見ることが強調されています。他人からどう見られているか、人をどう見たらいいかという内には、本当は生きる上で肝心なテーマではないと心の片隅で良いから止めておきましょう。 60年近く一貫して内向的人間であった私の体験と、同じタイプの男女数千人とやってきて、なるほどと思ったことからも確信する結論は、視線恐怖は主として大攻勢のもたらす正確です。[http //revanche-trialset.com/ ルバンシュ トライアルセット]
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/3042.html
千賀敷数多(チガシキ アマタ) :ぱぱびっぷ キャラクター詳細 『我々は厄介事に愛されている』 立ち絵 『我々は厄介事に愛されている』 ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP SAN DB 10 9 9 16 14 16 11 19 技能値 回避:52 聞き耳:75 追跡:75 図書館:85 目星:75 信用:75 説得:35 芸術(人間観察):65 博物学:40 物理学:46 法律:60 設定 『我々は厄介事に愛されている』HO2 TROUBLE SOLVER の対象という意味で人間全般が好き。変わった行動を取る人物を見つけると気になってしょうがない。 刑事は天職だ。犯罪者たちがなぜそんな行動をするのか解明したい。 そんな知識欲ゆえに千賀敷は優秀な刑事であり、これまで数々の事件を解決してきた。そしてその知識欲故に同僚の刑事に厭われ、これまで数々のコンビを解消されてきた。 一方自分の身の回りのことには無頓着。カバンには常にジャンクフードが入っているし、持ってる服は全てデザインで揃えられている。 登場セッション 23/01/12-13 #ぱぱむつ我厄 我々は厄介事に愛されている
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2425.html
【名前】桜庭視楼(読みはサクラバシロウ) 【性別】男 【年齢】17歳 【立場】学生(高校2年生) 人間 【特徴】何処となく近寄りがたい雰囲気のある青年、身長は平均より高く白髪 【好き】自分の心に正直に生きてる奴 【嫌い】自分を顧みないタイプのバカ、本性を隠して生き辛そうにしてる奴 【特技】鋭い直感で相対した相手の本質を見抜ける またハッタリが上手く逃げ足も早い 【趣味】人間観察 【詳細】1年前、高校に入学する為にこの街にやって来た青年 一歩引いた目線で周囲を俯瞰して見ている 基本あまり喋らず、本音で話す事も少ないがその分心の中では饒舌になりがち 本人は否定しているが、本質的には善人に近く面倒見も割といい 【人間関係】天涯孤独 同学年の相手からは基本距離を取っているが、付き合い自体はそこそこいい 霧中失後輩、苦手なタイプのバカなのだが何故か懐かれている、そして未だに彼女の本質を見抜く事が出来ない 毛田十兵衛:可哀想な人だと内心では思ってる 藤村優子:敵に回すと厄介な人と思っている、何か隠してるな…? 【備考】ある事件がきっかけで記憶の一部分を喪失している
https://w.atwiki.jp/mabiruerivip/pages/21.html
人間 近接・魔法・弓すべての戦闘スキルをそつなくこなせ、固有スキルも扱いやすい 移動速度が遅いのが欠点 利点 剣を二刀流 ・ 両手剣 ・ ランス を装備できる ファイナルヒット・アローリボルバースキルが使える 近接・魔法・弓全てをそつなくこなすことができる 欠点 エルフ・ジャイアントと比べて足が遅い 近接ではジャイ・弓ではエルフに劣る 序盤の育成例 自由度の高いゲームなので好きに育てるのが一番! でも、どうしても育成に困ったら参考にしてくれ あくまでランクは止める参考、近接とかで戦っていくつもりならもちろんスキルは高い方がいい テーマ 最優先スキル その他のスキル 戦い方 備考 近接特化 スマッシュ1ウィンドミル1 アタック9武器マスタリ9カウンターCアイスボルトFファイアボルトF ウィンドミル・スマッシュで戦う。 魔法特化 ファイアボルト1アイスボルト9マジックマスタリ9ボルト魔法の合体 カウンターCメディテーションF FBcc+4でサクサク、合体魔法でさくさく 弓特化 レンジアタック9マグナムショット5 精錬1ボウマスタリ9カウンターC マグ中心で戦う 格闘特化 ダッシュパンチ9チャージングフィスト9 ナックルマスタリ9スクリューアッパー9サマーソルト9ドロップキック9 タイマンなら大体負けない 正直累積1000もあると1才能くらいマスターできるしあんまり参考にならないかも コメント ぶっちゃけFBの数字ランクあれば何でも倒せる -- 名無しさん (2012-04-25 22 02 21) 序盤は弓ならエルフ、近接ならジャイアントに負けるが 累積が上がるにつれて差は縮まる -- 名無しさん (2013-08-08 10 11 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fukumotoroyale/pages/90.html
人間 ◆6lu8FNGFaw氏 有賀はニタニタと笑いながら、沙織に向かって銃をちらつかせる。 「さあ…早く逃げなよっ…。何をためらってるの…?」 カイジは絶望感に苛まれていたが、ふと、ある違和感を覚える。 (こいつ…本当に、田中さんを逃がす気があるんだろうか…?) ヘルメットの奥にギラギラと光る二つの瞳。 愉悦を堪えきれず醜くつりあがり、ゆがんだ口。 ふと既視感…そうだ…これはあの時…。 ゴールの…希望のはずの窓……だが、悪寒…。薄暗い窓の向こうにほの見えた、暗い期待…… (駄目だ……窓を開けちゃ駄目だっ… 佐原…!!) 「…カウントダウン、するよ…?10…」 「待てっ…」 カイジはよろよろと立ち上がった。 銃弾を2発受けたのは片足…左足をかばうようにして、無事な右足でなんとか立ち上がる。 「あんた…本気で、片方は逃がすつもりでいるのか…?」 「…なんだ、まだ立ち上がる気力が残ってたの……」 有賀はカイジのほうに改めて銃を向ける。 「そうだよっ…!一人は逃がしてあげる…!うふふ、うふふっ…!」 「なら…銃を降ろせよ…俺はこの通り逃げられねぇし、攻撃もできねぇんだ…田中さんが逃げる間くらい、銃を降ろしてくれねえか…。 そんなんじゃ田中さんも安心して『背中を向けて』逃げられねぇっ…」 カイジは話しながら、足を引きずり、少しずつ沙織をかばうように…有賀と沙織の間…直線に割って入るように移動した。 考えろっ………。 もし仮にここで死ぬことになっても…。 いや、死なねえっ…最後の一瞬まで、『俺』は死なねえっ…! 何かないか… 考えろっ… 考えろっ…!! 有賀と話しながら、カイジは必死に考えを巡らせていた。 もう体の震えは止まっていた。足の痛みのおかげで、むしろ体中の感覚が冴えてくるのを感じていた。 絶体絶命、ほぼ必ず死ぬであろうこの状況で、ならばせめて、自分らしくいるっ…! 『俺』まで明け渡さない…! 有賀を睨みつけながら、必死で言葉を紡ぎ出しながら、カイジは考えていた。 何かないか…! 「なぁ…頼むよっ…銃を降ろしてくれ…数秒の間だけ…」 「うふふ…クク…何言ってるの…?そんなに…早く、殺されたいの…? 指図すんなよ…!体の端から順に穴を開けてやろうか…? すぐには死ねないよ…それとも、本望かな…頭と胴が無事なら数分は生き延びていられる…ウクク…!」 有賀の脅しに、強気のカイジもさすがに怯む。 その表情を見て、有賀はますます口の端をつりあげる。 絶望…ひたすら絶望…! 駄目だっ…何も…何も思いつかねぇ…! 死ぬのか…! ここで二人とも…! 「ねえ…」 ふと、カイジの後ろに立ち尽くしていた沙織が声を発する。 「やっぱり…私も…殺すの…?」 「うふふ…殺さないよっ…殺さないっ…」 「ねえ…お願い…助けて…何でもするから…」 沙織は涙声だった。 沙織の声を聞きながら、カイジはもどかしい思いに駆られた。 彼女は冷たい人間…だからって、死んで欲しくない…! 「うふふ… 何言ってるの…?」 「ねえっ…私だけでも助けて…何でもするからっ…死にたくないの…あなたの言いなりになるから…」 「………いらないよ、別にいらないっ…」 「お願い…!役に立つわ…私をおとりにして人をおびき寄せれば、もっと人殺しができるわ…」 「……………」 有賀と沙織のやり取りを聞きながら、カイジは背筋が凍るような感覚に襲われた。 そこまでして助かりたいのか…?わからない…全く理解できないっ… 「私が、同行中に不意打ちでもすると思っているの…? なら…私の両手をその銃で撃って…手負いにすれば、私はもう何も抵抗できない…」 「フフ…狂ってるね…あんた…狂ってる…!そんなに生きていたいの…」 「死にたくないもの…!お願い、私の命だけは助けてっ…!」 沙織は泣き叫ぶように言った。 有賀はそれを見てニヤニヤと笑いながら、ふと考えた。 生に対する執着…ここまでの奴は初めて見た…! 今まで、女子供をたくさん殺してきた…。 みんな、心躍るくらいに泣き叫び、哀願してきた。 それこそ何でもするからと、自ら服を脱ぎだすような女もいた。 だが… ここまで生に執着する女は初めて…… (こいつを…どこかの建物の中で縛りつけ…端から順にナイフで開いていったら、楽しいかな…? 開くたびに哀願…死にたくないと…許してくれと泣き叫び…もうしないと言って安心させて…、 またもうひとつと…傷をつけていき…再び絶望に染まる顔を眺めたら楽しいだろうか…?) 有賀はこらえきれない笑いをかみ殺し、沙織に言った。 「…何でもする…?」 「ええ…何でも…何でもする…!」 沙織の発する言葉はほとんど悲鳴に近かった。 「そう……なら、君を一緒に連れて行ってあげる…。 君のお望みどおり、両手を撃ってあげるっ…」 有賀は沙織が見える位置まで少し左にずれ、沙織に銃を向けた。 「ま…待って…。このままじゃ体にも弾があたってしまうわ… お願い…、両手を挙げて…少しだけ近くへ行くから、的を外さないようにして…お願いっ……」 「…クク…」 沙織はゆっくりと両手を挙げ、少しずつ有賀に近づいていった。 そのとき、カイジの横を通った。 カイジが呆然とこちらを見ているのが視界の端に映ったが、沙織はカイジに一瞥もくれず、そろそろと有賀に近づいていった。 足が震える。恐ろしい。立っているのもやっと。 殺人鬼。恐ろしい。恐い。だけど、殺されるのは嫌…もっと嫌… 有賀は、沙織の怯えた様子を愉しげに観察していた。 目に涙をためて、恐ろしさのあまりこちらを向かず、ふらつく足元を見ながらゆっくりと歩いてくる。 とても飼い慣らしやすそうだ…本人の言うとおり、少しの間なら奴隷として使ってやってもいいかもしれない。 …少しの間だけなら、ね…うふふ…! 有賀は油断していた。 ふと、銃を持つ手元に目をやった。 そのとき、一閃っ………………!!! 「グワッ…!!」 一瞬、何が起こったのか有賀には分からなかった。 左目に鋭い衝撃……! 「!?」 反射的に銃を構えなおそうとする…その刹那、視界が真っ赤に染まった。 何 が 起 カイジはその瞬間をはっきりと見ていた。 有賀がふと手元に目をやった…その瞬間、沙織の右手が振り下ろされた。 有賀は奇声を発して左目を手で抑えた。 有賀の指の隙間から、沙織は何かを勢いよく突き刺した。 沙織の左手は相手のヘルメットの淵をつかみ、右手は何か細い棒のようなもの… それを、有賀の指の間から突っ込み、根元まで押し込んだ。 有賀の指の間から、赤いものが流れ出した。 血だ。 鮮血はボタボタと垂れ落ちた。 有賀の銃はあさっての方向に向き、弾を放出した。 バラバラッと数発。 ゆっくり、有賀は膝をつき、倒れこんだ。 まるでスローモーションのように。 真っ赤な視界の中で、カイジって奴と女が鮮血を飛び散らせて倒れこむのが見えたんだ… 愉悦… 愉悦… 興奮… 愉悦… 愉しい…人を殺すのは、こんなにも愉しいっ…! うふふ… あはは……… は…… は カイジはゆっくりと、足を引きずりながら沙織に近づいていった。 沙織は、有賀の死体のそばで座り込んでいた。 「……田中さん…」 「……………」 返事がない。 うずくまったまま、肩が時折震えるのが見えた。 カイジは有賀の死体を見た。 有賀の横顔。左目に深く突き刺さっていたのは…見覚えのある物。 普段は筆談用に使っていた、通常支給品のペン。 カイジは足の痛みをこらえながらしゃがみ込み、沙織の肩に手を置いた。 沙織は嗚咽を漏らした。恐怖でも怒りでもなく、ただ悲しみが伝わってきた。 「……っく……っ……………ううっ…!」 「田中さん」 「……う……うう……!殺した……私……人殺し………殺した…!」 「田中さん、俺もだ」 「……………」 「この状況ではこうするしかなかった」 「……………」 「二人で殺したんだ…」 「……………」 「……ありがとう」 「……自分のためにやっただけよ」 「それでもいい…助かった」 「………あなたが、『この殺人鬼は二人とも殺すつもりだ』って教えてくれなかったら、一人で逃げてたわ」 「……………」 「でも……あなたは……最後まで、私を庇おうとしていたでしょう………」 「……………」 「一人なら、とてもこんな度胸なかったわ……。 一人なら……、自分だけが助かりたければ、目先の安全しか見えない…。 だから、…きっと殺されてたわ……………」 「………ありがとう」 「………お礼を言われるようなことじゃないわ…」 「人間らしくいてくれて………、ありがとう」 沙織はカイジのほうに目を向けた。 沙織の目から、涙がぼろぼろとこぼれ落ちた。 …………………… しばらく経って、沙織は深呼吸をした。 「行きましょう」 カイジは頷いた。 「こいつの荷物も持って行きましょう…マシンガンは使えるわ」 「ああ」 「あと、どこか隠れられるところに…、足の手当てもしないと」 「うん」 「歩ける?」 「…なんとか、ゆっくりなら」 「幸い…日も落ちてきたし、見つからぬよう…音を立てないように注意して移動すれば、なんとかなるわ、きっと」 二人は荷物をまとめると、ゆっくりと歩き出した。 * 【C-4/アトラクションゾーン/夜】 【伊藤開司】 [状態]:足を負傷 (左足に二箇所) [道具]:支給品一式×2、果物ナイフ、ボウガン、ボウガンの矢(残り十本) [所持金]:1000万円 [思考]:身を隠せる場所を探す 仲間を集め、このギャンブルを潰す 森田鉄雄を捜す 赤木しげる、一条、利根川幸雄、兵藤和也、平井銀二に警戒 ※平山に利根川への伝言を頼みました。 ※2日後の夜、発電所で利根川と会う予定です。 【田中沙織】 [状態]:健康 [道具]:支給品一式(ペン以外)、サブマシンガンウージー 防弾ヘルメット、参加者名簿 [所持金]:7800万円 [思考]:カイジの足の手当てができる場所を探す 死に強い嫌悪感 森田鉄雄を捜す 赤木しげる、一条、利根川幸雄、兵藤和也、平井銀二に警戒 【有賀研二 死亡】 【残り 29人】 062 変化 投下順 064 人間として 062 変化 時系列順 066 夢現 062 変化 伊藤開司 070 陰陽 062 変化 田中沙織 063 陰陽
https://w.atwiki.jp/simulationofgrand/pages/323.html
名前 宵宮(よいみや) ゆのは 愛称 ゆのは 出身地 日本 誕生日 10月31日 転入日 2024年8月27日 (0年1日) 職業 無職 活動者名 宵月(よいづき) ゆのは 告知等 X(旧Twitter) 配信場所 YouTube 配信場所 Twitch 【ハッシュタグ】 総合 #宵月ゆのは FA #ゆのは絵 + 目次を開く 目次 基本情報 登場人物 所持車両 エピソード ア-カイブ 動画 基本情報 基本情報 外見 お面 青髪 性格 世話焼き 平和主義者 能力 趣味 人間観察 その他 登場人物 仲のいい住民 + 開く 閉じる キャラクター名 詳細 名前 ※詳細記入 ギャング + 開く 閉じる キャラクター名 詳細 名前 ※詳細記入 所持車両 + 一覧を見る 一覧を閉じる 車両名 詳細 名前 ※詳細記入 エピソード + 一覧を見る 一覧を閉じる 日付 時刻 DAYS 出来事 エピソード・備考 ア-カイブ + 一覧を見る 一覧を閉じる 配信日 # 配信タイトル(リンク) 備考 yyyy/mm/dd n 配信タイトル mm/dd n 配信タイトル 動画 + 一覧を見る 一覧を閉じる 配信日 # 配信タイトル(リンク) 備考 yyyy/mm/dd n 配信タイトル mm/dd n 配信タイトル
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2601.html
【名前】 マザー・グース 【性別】 女 【年齢】 約1000歳 【職業】 魔女 【特徴】 魔女帽子にマント羽織った赤髪の女性 【好き】 物語、人生 【嫌い】 ご都合主義 【特技】 数多の魔術 【趣味】 人間観察、他人の人生に首を突っ込むこと 【人間関係】 あああえ・ゆうしゃいちぞく:現在の観察対象。旅について行ってる。 【詳細】 とある片田舎に住んでいる魔女。 人の人生を一つの物語として考えており、その中に自分という存在を入れていくことを楽しみにしている。 時には同朋として人を助け、時には魔女として人に仇なし、時には賢者として王国に知恵を授けるなどその時代によって立ち位置を変えつつ、彼女は生きてきた。 今回は人の側として魔王討伐に力を貸しており、あああえが勇者として大成するかどうかに興味を持っている。 彼のことを面白がって、色々煽ったりちょっかいをかけたりしてる。 【備考】 ドラゴンを倒した英雄の人生、悪しき魔女を退けた子供の人生、妖精に拐かされた男の人生など彼女は様々な人生を見てきた。 今回の殺し合いもまた彼女にとってはその一つでしかないのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/bbntrpgr/pages/65.html
人間系 一般人から強敵まで、人間系エネミー。 BBNTRPGRにおいて最も頻繁に登場する。 一般人(ヒューマン) レベル:1(D) イニシアチブ値:3 耐久力:10 精神力:10 知名度:1 知性:人間並み 出現数:1~20程度 出現場所:ほとんどどこでも 特殊能力:何らかの≪実務技能≫≪生活技能≫1つを1レベルで習得していてよい。 攻撃方法:武器で殴る(白兵)/命中5・ダメージ4 防御方法:なし 説明:もはや説明しようがない、標準的な人間。成人のデータ。 なるべく、争いたくはない。一瞬で決着がついてしまう。 悪人(エチゴヤ) レベル:2(D) イニシアチブ値:3 耐久力:雑魚 精神力:1 知名度:2 知性:人間並み 出現数:1~3人 出現場所:ほとんどどこでも 特殊能力:「土下座と見せかけて不意打ち」…攻撃判定の対象は危険感知判定で難易度13の判定を行う。失敗すると不意打ち扱い。 「人質」…人質を盾にする。(最も『体』の小さい女性優先) 攻撃方法:当たらない拳 当たらない銃 防御方法:避けようとするが避けられない 説明:切られ役。 不意打ちを見破られて返り討ちとか、人質取ったらそいつに半殺しにされるとか、女性PCのスカートめくって踵落とし喰らうとか、役目は色々。 悪徳政治家や悪徳経営者等、PCのストレス解消用にぴったり。 銃装備一般人(チンピラ、ポリスメン) レベル:3(D) イニシアチブ値:10 耐久力:12 精神力:10 知名度:1 知性:人間並み 出現数:1~10程度 場所:治安の悪い場所 特殊能力:なし 攻撃方法:銃を撃つ(射撃)/命中13・ダメージ13(射程10m) 防御方法:避け/7 説明:一般人に銃を持たせた場合。それでも毛がはえた程度で、あまり恐れるものではない。 狂信者(サタニスト) レベル:5(D) イニシアチブ値:10 耐久力:10 精神力:10 知名度:2 知性:人間並み 出現数:3~30人 出現場所:宗教関連施設 特殊能力:何らかの≪魔術技能≫1つを1レベルで習得していてよい。 攻撃方法:邪教のナイフ(白兵)/命中5・ダメージ4 防御方法:避け/11 説明:邪神の復活をもくろんでたり、日本征服企んでたり、単に金儲けを企んでたり、ピンからキリまで邪教はある。 大抵フードを被った短衣を着てたり、お揃いのマークを入れたり、わかりやすいユニフォームを着用している。 海賊(パイレーツ) レベル:10(D) イニシアチブ値:13 耐久力:17 精神力:23 知名度:11 知性:人間並み 出現数:1~5 出現場所:海上、海沿いの村 特殊能力:「バランス感覚」…「転倒」の効果を受けない。 攻撃方法:曲刀(白兵)/命中14・ダメージ15 ショットガン(射撃)/命中22・ダメージ18(射程20m) 防御方法:避け/8 受け/16 自動減少/2 説明:海の最も一般的な敵として、あらゆるシナリオで使用が可能。 データを少しいじれば山賊などにも流用できる凡庸性が魅力。 軍兵士(ソルジャー) レベル:15(C) イニシアチブ値:15 耐久力:15 精神力:15 知名度:1(所属組織は無判定で判明してよい) 知性:人間並み 目的遂行(任務による) 出現数:1~10程度 出現場所:紛争地帯、軍事施設など 特殊能力:その場所の警戒レベルによって暗視スコープなど軍事兵器を装備。 攻撃方法:セミオート射撃(射撃)/命中17・ダメージ19(2回攻撃、射程50m) バースト射撃(射撃)/命中20・ダメージ22(射程50m) フルオート射撃(射撃)/命中20・ダメージ18(射程50m、3m以内へ範囲攻撃、次のタイムにリロード) ナイフ格闘(白兵)/命中18・ダメージ16(命中時:対象に「出血-1」を与える) 投術(白兵)/命中15・ダメージ10(『体力値』にダメージ、床の硬さで変動する) 防御方法:避け/17 受け/17(≪流し≫1レベル) 自動減少/2 説明:一般人とはクラスが違う兵士達。たが、経験をつんだPCであれば1対1で完封できるレベルではある。 おもに傭兵として出会うことになるかもしれない。 侍(ローニン) レベル:20(C) イニシアチブ値:15 耐久力:20 精神力:16 知名度:5 知性:人間並み 出現数:1~3人 出現場所:依頼などによる 特殊能力:なし 攻撃方法:打刀(白兵)/命中17・ダメージ19(命中時:対象に「出血-1」を与える) 必殺剣(白兵)/命中24・ダメージ26(命中時:対象に「出血-3」を与える、『精神力』5消費) 防御方法:避け/17 受け/15(≪流し≫2レベル) 説明:BBNの世界においてサムライは過去の存在ではない。その剣の腕で裏の様々な仕事に従事している。 工作員(エージェント) レベル:25(B) イニシアチブ値:16 耐久力:24 精神力:20 知名度:12(所属組織は達成値20で判明) 知性:人間並み 目的遂行(任務による) 出現数:1~3人 出現場所:任務による 特殊能力:「防弾ベスト」…【銃改造・弾丸】による特殊効果を無効にする。 何らかの≪実務技能≫1つを3レベルで習得していてよい。 攻撃方法:拳銃(射撃)/命中26・ダメージ31(射程20m) 空手(白兵)/命中25(≪回転≫3レベル)・ダメージ22 防御方法:避け/24(≪アクロバット≫2レベル) 受け/24(≪流し≫2レベル) 自動減少/3 説明:各国、もしくは組織で選りすぐられた精鋭兵士。戦闘能力に優れている。 初期のPCではまったく歯が立たないだろう。BBN上位陣には相手にならないかもしれないが。 剣豪(ミフネ) レベル:30(B) イニシアチブ値:18 耐久力:21 精神力:25 知名度:7 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:人里離れた山中の庵や滝壺の洞窟 特殊能力:「明鏡止水」…「放心」「恐怖」「苦痛」の効果を受けない。 「斬鉄の剣」…弾丸を切り落とし、銃器による攻撃は命中しない。「失明」で無効化、爆発物には効果がない。 「感覚探知」 攻撃方法:名刀(白兵)/命中33・ダメージ37(命中時:対象に「出血-3」を与える) 防御方法:避け/32(≪見切り≫5レベル) 受け/22(≪流し≫4レベル) 説明:剣の道を極めし者。並の人間なら、100人がかりでも勝てないだろう。BBNメンバーといえども1対1では不利。 敵よりもむしろ、中立NPCとして出る可能性が高い。 狙撃手(スナイパー) レベル:35(A) イニシアチブ値:20 耐久力:39 精神力:30 知名度:20 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:依頼による 特殊能力:「弾道計算」…「状況による判定への修正」を受けない。 攻撃方法:狙撃銃(射撃)/命中50・ダメージ40(射程1000m) 防御方法:避け/32 受け/22 自動減少/3 説明:依頼を受けてスナイプを行うプロ中のプロ。こちらの視界外からの攻撃は驚異の一言。 剣聖(ムサシ) レベル:40(A) イニシアチブ値:24(2回行動) 耐久力:40 精神力:30 知名度:20 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:戦場(いくさば) 特殊能力:「明鏡止水」「斬鉄の剣」「感覚探知」 攻撃方法:二刀(白兵)/命中45・ダメージ45(2回攻撃。命中時:対象に「出血-3」を与える。) 防御方法:避け/35(≪見切り≫9レベル) 受け/32(≪流し≫6レベル)自動減少/8 説明:伝説の剣士。兵法に通じ、極めて高い戦闘力を持つ。 一人軍隊(ワンマンアーミー) レベル:45(S) イニシアチブ値:29(2回行動) 耐久力:45 精神力:35 知名度:30 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:依頼による 特殊能力:「防弾ベスト」「弾道計算」「明鏡止水」 攻撃方法:空手(白兵)/命中40・ダメージ40 狙撃銃(射撃)/命中55・ダメージ40(射程2000m) 突撃銃(射撃)/命中40・ダメージ30(射程30m、3m内へ範囲攻撃) 防御方法:避け/35(≪アクロバット≫7レベル) 受け/35(≪流し≫7レベル) 自動減少/5 説明:最高峰のプロ。各国の要人から依頼を受け、高度なミッションを完遂する。 鳥人(スーパーマン) レベル:50(S) イニシアチブ値:31(2回行動) 耐久力:50 精神力:40 知名度:35 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:神出鬼没 特殊能力:「飛行」「防弾ベスト」「感覚感知」「明鏡止水」 攻撃方法:空手(白兵)/命中43・ダメージ42 光線(魔法)/命中45・ダメージ40(射程30m、3m内へ範囲攻撃、『精神力』5P消費、<魔法>) 防御方法:避け/39(≪アクロバット≫9レベル) 受け/39(≪流し≫9レベル) 自動減少/6 説明:鳥だ!飛行機だ!でお馴染み空飛ぶ人間。マントをたなびかせ正義のために戦う。
https://w.atwiki.jp/siriusudemopa/pages/42.html
紅蟻のメンバーの1人。 メンバーの中では最も若い少年。 またメンバー内では貴重なツンデレでもある。 名前 渚 千尋(なぎさ ちひろ)/男 あだな 千尋 年齢 13歳 職業 学生(中学1年) 共生生物 ドラグーン/ドラグーン/ドラグーン 位 紅蟻メンバー 容姿 銀髪で目立つ容姿 変身後の特徴 二対の巨大な羽を有している 性格 普段は冷静で余裕をもった印象を受けるが、弱点を突かれるとすぐ子供っぽくなる 趣味 人間観察 特技 身体の一部だけでも視界に入れば、それが影であっても誰かを見分けれる 好きなもの カレーライス お子様ランチ 紅蟻のメンバー 嫌いなもの 光樹(すぐにおちょくってくるから) ・生い立ち、境遇 俗に言う天才として生まれた。 その頭のよさゆえに、自分は選ばれた人間なのだと自負し、自然と周りの人間を家族を含め見下すようになる。 ある日、ヴィシャスに襲われ命を落としかけるが、望音によって救われる。 自分が全く知らなかった悪魔憑きという存在を知り、自分も所詮は今まで見下してきた人間達と同じ矮小な存在だということに気付かされる。 歳も自分とそう変わらないのに圧倒的な力をもつ望音に憧れに似た感情を抱き、望音の仲間になることを望み、悪魔憑きとしての力を手に入れ、紅蟻のメンバーとなる。