約 83,855 件
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/4218.html
ゆうせいおうじ 自作 放送途中で公開された劇場版では梅宮辰夫が主人公を演じた、 村上不二夫扮する宇宙ヒーローが地球を舞台に活躍する日本の特撮番組で、 日本のヒーロー番組の元祖と言われる『月光仮面』と同じく1958年に公開されており、 「日本初の宇宙人テレビヒーロー」とされるのは何? (2016年6月3日 #最初にリプきたお題で10問ペーパー作る Vol.1 ) タグ:アニメ Quizwiki 索引 ま~英数
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/3295.html
創作アリスと王子さま! 簡易紹介 主人公はイラストを描くことが好きな中学1年生。 趣味で描いていたイラストがキッカケで色んな男の子と出会うことになり その中には気になる男の子もいて…。 中学校の3年間を通して、恋と趣味を頑張る女の子の物語です。 データ 公式サイト あり 発売・開発 ハピネット ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 3DS 発売日 2015年11月26日 価格(税込) 通常版:6,280円、DL版:5,000円 廉価版 なし キャラクターデザイン 能登山けいこ シナリオ原案 新倉なつき 音声量 ボイスあり 主人公 加賀美ありす(声:なし)※名前変更可能 攻略対象 日比野未来(声:千葉翔也)小田切祐樹(声:田丸篤志)風丘翔(声:浜田洋平)森麗也(声:堀江瞬)真壁愁人(声:古川慎) 備考 CERO A(全年齢対象) 該当するキーワード 児童向け、自己育成ゲーム、スケジュール式現代が舞台、学園もの、ニ年以上の物語
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21363.html
第5王子「暗黒(デス)」ネフィル ≡王≡ 闇/火文明 (4) クリーチャー:ロイヤル・コード 4000+ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■王化―闇または火のクリーチャー1体以上の上に置いてもよい。クリーチャーが下にあれば、このクリーチャーは進化クリーチャーとして扱われ、種族にフェニックスを追加する。 ■これが王化していれば、このクリーチャーのパワーは+2000され、「W・ブレイカー」を得る。 ■禁約:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ選び表向きにしてもよい。こうして表向きにしたシールドは、シールドゾーンにある間、ゲッシュとして扱われる。(ゲッシュとなったシールドがシールドゾーンを離れる時、離れるかわりに自身の墓地に置く。) ■ロイヤル・ゲッシュ・バースト:自分のシールドゾーンにゲッシュがあれば、このクリーチャーは次の[バースト]能力を得る。また、このクリーチャーの下にカードが2枚以上あれば、さらに次の【王】能力を追加する。バースト―このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはバトルゾーンを離れる時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。【王】パワー+3000。このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、すべてのプレイヤーに見せる。その中にあるコスト6以上のカードをすべて持ち主の墓地に置き、残りを手札に加えさせる。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 王家戦記(ロイヤル・クロニクル)編第一弾収録の「5人の王子たち」の一人。 ロイヤル・ゲッシュ・バースト?が発動すれば、能力がマイルドになった《暗黒王》に。とはいえ有用なトリガーはだいたいコスト6以上なので、それらを封じられるのは強力です。ハンデスが登場時にも発動するようになり進化元の縛りも緩いので、むしろ即効性ではだいぶ強化されているでしょう。 名前の元ネタは旧約聖書に登場する神の子と人間の娘の間とに生まれた巨人、「ネフィリム」の単数形「ネフィル」から。まったくフェニックスとかデスの要素はないですね。 収録 DMDC-05「王家戦記編 序:龍撃師団と6番目の王子」 評価 名前 コメント 5人の王子たち 《第1王子「太陽」アグニ》 《第2王子「聖獣」ブラーク》 《第3王子「英霊」フラメル》 《第4王子「蛇魂」ヴァースキ》 《第5王子「暗黒」ネフィル》 関連 《暗黒王デス・フェニックス》 《魔封魂の解放》
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/564.html
不死を率いし王子 クルシュ 13580030500461.jpg Level 攻撃力 防御力 1 274 311 150 3063 6344 クルシュのレベル1は攻撃力274、防御力311です。 -- 狐の尻尾 (2013-04-28 00 43 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48416.html
登録日:2021/06/19 (土) 17 01 23 更新日:2024/02/18 Sun 22 12 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ラスボス 割と常識人 嘘つき姫と盲目王子 悪役ではない敵役 悪趣味 意地悪 改心 被害者 話せばわかる 願い 魔女 森の奥深くに住まう魔女。 あらゆる願いを叶えてくれるが、 そのためには自分が「最も大事にしているもの」を差し出さなければならない。 この項目では、『嘘つき姫と盲目王子』に登場する魔女について解説する。 概要 テーマ曲:狂楽の魔女 魔女の館 古き童話の残照 本編の舞台となる、化け物たちが住まう森の頂点に君臨する存在。ただし支配者として振る舞うことはほとんど無く、 普段は森の奥深くに館を構え、そこで使い魔たちと共にひっそりと静かに暮らしている。 杖も生きており、仮面をつけているため素顔は見えない。 「どんな願いも叶える」と評される程の力を持つが、願いの代償として依頼者の最も大事なものを要求してくる。 「大事なもの」は結晶化されて魔女の愛玩するコレクションとなっており、「なんて美しいんだろう…どれひとつとして同じ輝きはない、唯一無二の逸品たちだよ」と絶賛している。 設定画によると、トンガリ帽子の先端に吊られている結晶が一番のお気に入りらしい。 曰く「美しさの隠し味は、大切ななものを取り上げられた無念の心だね。放つ光にほのかな禍々しさが加わり、最高のスパイスになるのさ」とのこと。 このように悪趣味で意地悪な性格で、求める代償も悪どい内容ばかりだが、命だけは絶対に代償として求めないと決めており、 どこぞの無免許医のようにぶっとんだ要求で相手の覚悟を試している節がある。 また、下記の活躍から面倒見のよさや精神的な成熟がちらほらと見受けられ、善人ではないが、悪人でもない、独特の魅力を持ったキャラクターと言える。 魔女の過去 収集アイテムである花を集めることで、アルバムから魔女の過去と思われる物語を読むことができる。 誰も思い出せない程の遠い昔、魔女は自分の国を治め、その魔力で国民の願いを叶えていた。 この頃から既に代償を求めていたのだが、それは願う者の命であり、現在とは真逆であった。 それでも魔法の力を求めて彼女の元を訪れる国民は後を絶たなかったという。 国民の願いを叶えるうち、魔女は同じことの繰り返しに飽きてしまい、自分が楽しむために、 相手が願いが叶うのを見届け、「もっと生きたい」と思ったその瞬間に命を奪うという残酷な方法を取るようになった。 そんなある日、魔女の元に一人の少女が現れる。少女の願いは「お兄ちゃんに謝りたい」であった。 少女の兄は既に死んでいるのだという。 さすがの魔女も死者を生き返らせることはできなかったが、少女から聞いた話から、かつて少女の兄が自分の元を訪れ、 「妹を助けてほしい」と願っていたことを思い出し、結晶化した兄の命を使って少しの間会話させることで少女の願いを叶えた。 あまりにもちっぽけな願いのために命を投げ出そうとした少女に興味が沸いた魔女は、少女に身寄りがないことを理由に一緒に暮らすよう命じる。 やがて、少女との交流は、少しずつ魔女を変えていった。命を奪うことをやめてしまおうか、と考えるほどに。 しかし、そんな日常は悲劇的な結末を迎えることになる。 魔女の行いに恨みを持つ人間たちが、魔女の留守中に少女を殺してしまったのである。 それを知った魔女は怒り狂い、巨大な怪物へと変貌。その怒りは、国を完全に滅ぼすまで鎮まることはなかった。 全てが終わった後、魔女は少女の亡骸に魔法をかけ、これを一番大事な結晶とし、森の奥へと姿を消した。 こうして、「大切なものを失うことの辛さ」を身をもって知った魔女は、代償に命を奪うことをやめたのである。 デザインのベースはゼンマイとキノコとメンフクロウ。不気味で得たいの知れないイメージがモチーフだという。 活躍(ネタバレ注意) 狼の「私を人間にして」という願いを叶えるため、狼の「歌声」を代償として要求。 狼がこれに応じたため、「プライドの高いお前から、願いの代償を取れるなんてね」と上機嫌になり、 狼の要望に応えて姫の外見にする。 いつでも狼の姿に戻れる。 代償は「歌声」だけで会話は可能なまま。 という、痒いところに手が届く仕様にし、更に「狼の力は月の光を受けると強くなる。そしたら人間の姿で居るのは難しい」と忠告した。 後は狼が王子を連れてくるのを待ってるだけだったのだが、姫の正体が自分の両目を引き裂いた化け物であることが王子に知られてしまった際、火の灯ったランタンが森に転落。 森はたちまち大火事となり、魔女のコレクションも燃えてしまった。 これに怒った魔女は巨大な怪物へと変貌。森の住人たちはパニックになり、魔女の使い魔たちは「もうこの森はおしまいだ!」と逃げ出してしまう。 暴走する魔女は、謝罪に来た狼と王子と対峙する。当然怒りの矛先は二人へと向くのだが、二人の尽力により体力を消耗し気絶。元の姿に戻った。 それでも怒りが収まらず、目覚めるとまた攻撃を繰り出そうとする。 「ちくしょう…大切なモノを踏みにじっておいて…許せない…」 「あいつらめ…なんで…わかってくれないんだ…」 そこへ、二人の「ごめんなさい!」という言葉が届き、魔女は完全に正気に戻る。 この期に及んで自分に願い事をしようとする二人に対し「図々しい」と毒づきつつも、その声は何処か穏やかだった。 そして、自分のコレクションを台無しにしたことへの罰、燃えてしまった森の修復、そして狼の「王子の両目を治して」という願いを叶えるため、 狼に「歌声は失ったまま、人間への変身魔法の返還」と「王子に関する全ての記憶」を要求する。 「どうだい?これだけの代償、お前に払えるのかい。自分勝手で、嘘をついて生きてきたお前が、ただのちっぽけな人間一人のために」 狼は深く考えてからこれを承諾。彼女がこれまでのことを王子に謝罪したタイミングで、魔女は魔法の儀式を開始した。 ここで魔女の出番は終了するが、エンディングで目が治った王子がペタンコ座りの状態で城に戻っているため、魔女が送り返したものと思われる。 その後、狼と王子がどのような結末を迎えたかは…是非とも自分の目で確かめてもらいたい。 余談 日本一ソフトウェア製作のフリーゲームのような作品に登場するラスボスは、 人間に忘れ去られ信仰を失い、何とかして自分を保とうと暴走している山の神(夜廻) 呪いを受けた被害者なのに忌み嫌われ、数少ない理解者も殺されて復讐鬼と化したヴィオラ(ロゼと黄昏の古城) 人類再生を託され、忠実にそれを遂行しようしているだけなので、敵意はあるが悪意は無いクラウドAI(ボイド・テラリウム) と、同情の余地ややむを得ない事情を抱えていることが多い。 本作の魔女もその例に漏れず、少なくとも本編においては狼と王子のいざこざのとばっちりで大切なコレクションを燃やされてしまった被害者である。 また、「願いを叶える代わりに代償を求める」「主人公の活躍によって正気を取り戻した」「かたちはどうであれ主人公を救った」という点から、 ポジションとしてはコトワリさまの方が近いのかもしれない(*1)。 追記・修正は魔女に願いを叶えてもらった方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 残酷で意地悪といっても、命を奪ってた頃からもちゃんと代償が何か伝えてたっぽいしそんな責められる謂れはないよね -- 名無しさん (2021-06-19 18 07 11) ↑ただもっと生きたいと思った瞬間に命を奪ったりしてるし責められる謂れはともかく恨まれる謂れはある、といったラインではなかろうか。 -- 名無しさん (2021-06-19 20 16 42) Twitterでは敬老の日に二人からプレゼントを貰うイラストとかがある -- 名無しさん (2021-06-19 20 30 40) 意地が悪いけど割と良い人な気がする。大事なコレクションや住処を燃やされても取引に応じてくれて代償も過度に重くせずに相応とか寛大過ぎでしょ。 -- 名無しさん (2021-06-19 21 17 19) 実はいい人どころか、ラストで治癒の代償である狼の記憶を取り去ることで、傷つけるところから始まり嘘で上塗りして森林火事に陥った散々な二人の出会いをもっときれいな形でリセットしてくれたようにも見えるんだ。まあ一方で、狼に王子が食われたりそもそも二度と森にやってこないという悲劇の可能性も考慮の上で提案した気がするけど。 -- 名無しさん (2021-08-24 19 42 28) マグニフィコ王のifに見えてきた。 -- 名無しさん (2024-01-28 08 44 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/card_monsters/pages/42.html
概要 英名:Frogg the Cursed 中名:被诅咒者 弗洛格 カードタイプ:モンスター {レアリティ:LR 色:緑 結晶コスト:3 変身後概要 和名:剣の達人 カエル 英名:Swordmaster Prince Frogg 中名:剑圣王子 弗洛格 結晶コスト:4 所持スキル 変身前 変身後 HP 3 HP 9 剣 8 剣 3 反撃 ✓ 反撃 ✓ 変身 ✓ 連撃 2 警戒(選択スキル) ✓ 看破 ✓ 防空(選択スキル) 2 変身:自身のアタックフェイズ開始時に、自身の⁅女性⁆モンスターがバトルゾーンに展開されている場合、このモンスターは《剣の達人 カエル》に変身する。 リリース情報 2023年9月24日に先行リリース。 2023年10月1日に正式リリース。 入手方法 上級パックから入手可能。 レジェンドストーンにより交換可能。 詳細 緑単のLRで、味方の⁅女性⁆モンスターがバトルゾーンにいた場合変身することができる。変身前は驚異の低耐久にお世辞にも使えたスペックではないが、【警戒】や【防空2】を選択できるので、変身が不可能になっても最低限アタッカーとして働くことができる。真価は変身後であり、【連撃2】によって単体で3回攻撃が可能である。加えて専用スキル【看破】はガルーダやロックの霧状態を貫通できる有効策であり、他にも【鉄壁】【棘】【反撃】など物理ダメージを通す上で厄介なスキルをほとんど無視することができる。 【連撃】はダメージ増加の恩恵を倍で得られるメリットがある反面、《キャプリ》のCip+攻撃に【反撃】【連撃】が反応すれば、最悪の場合味方全体に 守護の舞8 をばら撒かれ、骨抜きにされる可能性がある。緑入りデッキと対面する際は特に警戒しよう。また既に破壊された状態で【反撃】が発動した場合、【連撃】が発動しない処理も忘れてはならない。 現在は⁅女性⁆タグ持ちでありながら【鼓舞4】で連続攻撃をサポートできるおばあちゃんとのコンボ「アミアブルフロッグ」があり、主に赤緑デッキで採用される。異種族・年齢も関係ないとは、特大すぎる守備範囲。ちなみにこのおばあちゃん、本来は赤ずきんとのデザイナーズコンボでリリースされたカードである。こういった背景もあり、後日若き日のおばあちゃんがゴールドイラストで実装されたことまでが一連の流れである。 コンボ 《優しいおばあちゃん》:2023年9~10月環境まで強かった赤緑の結晶追加枠、カエル強化枠として活躍。【鼓舞4】のせいで同型デッキのガルーダを2発で完封できたりと好き放題した問題のコンボ。何より、このコンボの存在が互換モンスター《フレイムマジシャン》の存在意義を完全に消し去ったといっても過言ではない。 《サキュバス》:緑紫版「アミアブルフロッグ」。サキュバス分の火力+【束縛】の運ゲー要素もついてくるので、これはこれで強いといった感じ。 《ポイズンラミア》:こちらも赤緑全盛期に使用されたコンボ。当時で汎用性の高い弓アタッカーがラミアだったので頻繁に見ることがあったが、乙姫やエルザ、シーフ+指令兜でも似た芸当が可能である。他にも【鼓舞】持ちが少ない青緑でもよく採用されるコンボ。 小ネタ・小話 元ネタはグリム童話の『かえるの王さま』である。Youtubeに朗読動画があるので、知らない方は是非視聴してほしいのだが、終始姫様が人クズ自由人であり、人間に戻った理由もいまいちよくわからない話である。元ネタ通りなら、おばあちゃんは毎回のようにカエル君を壁に叩きつけたのだろうか。気になって夜しか眠れなくなりそうである。 旧バージョンの英語非公式Wikiのカエルページには、Wiki全体を見回しても数少ないコメントがついている。内容としては「なんで⁅女性⁆がタグ扱いされてんの?」という至極全うな意見だが、理由は言わずもがなである。
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/292.html
テニスの王子様Kiss of Prince ~Flame~ テニスの王子様Kiss of Prince ~Ice~ テニスの王子様Kiss of Prince ~Flame~ テニスの王子様Kiss of Prince ~Flame~ 通常版 テニスの王子様Kiss of Prince ~Flame~ 廉価版 タイトル テニスの王子様Kiss of Prince ~Flame~ メーカー KONAMI 発売日 2003/10/30 機種 PS2 カテゴリー ミュージッククリップゲーム 対象年齢 CERO『A』 CV 皆川純子/置鮎龍太郎/甲斐田ゆき/高橋広樹/近藤孝行/川本成/津田健次郎/小野坂昌也/喜安浩平/楠田敏之/浪川大輔/うえだゆうじ/岩崎征実/鳥海浩輔/石川正明/平野貴裕/石田彰/岩崎征実/冨田真/森久保祥太郎 …他 備考 攻略サイト テニスの王子様Kiss of Prince ~Ice~ テニスの王子様Kiss of Prince ~Ice~ 通常版 テニスの王子様Kiss of Prince ~Ice~ 廉価版 タイトル テニスの王子様Kiss of Prince ~Ice~ メーカー KONAMI 発売日 2003/10/30 機種 PS2 カテゴリー ミュージッククリップゲーム 対象年齢 CERO『A』 CV 皆川純子/置鮎龍太郎/甲斐田ゆき/高橋広樹/近藤孝行/川本成/津田健次郎/小野坂昌也/喜安浩平/諏訪部順一/鶴岡聡/木内秀信/保志総一朗/佐々木望/小林由美子/森訓久/川原慶久/森山栄治/鈴木千尋 …他 備考 攻略サイト
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/293.html
テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Sweet~ テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Bitter~ テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Sweet~ テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Sweet~ 通常版 テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Sweet~ 廉価版 タイトル テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Sweet~ メーカー KONAMI 発売日 2004/2/12 機種 PS2 カテゴリー ミュージッククリップゲーム 対象年齢 CERO『A』 CV 皆川純子/置鮎龍太郎/甲斐田ゆき/高橋広樹/近藤孝行/川本成/津田健次郎/小野坂昌也/喜安浩平/諏訪部順一/川原慶久/木村亜希子/うえだゆうじ/小杉十郎太/冨田真/豊永利行/織田優成/蓮岳大/楠大典/竹本英史 …他 備考 攻略サイト PINE DECO テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Bitter~ テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Bitter~ 通常版 テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Bitter~ 廉価版 タイトル テニスの王子様LOVE OF PRINCE ~Bitter~ メーカー KONAMI 発売日 2004/2/12 機種 PS2 カテゴリー ミュージッククリップゲーム 対象年齢 CERO『A』 CV 皆川純子/置鮎龍太郎/甲斐田ゆき/高橋広樹/近藤孝行/川本成/津田健次郎/小野坂昌也/喜安浩平/諏訪部順一/鳥海浩輔/佐々木望/鈴木千尋/木内秀信/楠田敏之/浪川大輔/竹内幸輔/大黒和広/森久保祥太郎/永井幸子 …他 備考 攻略サイト PINE DECO
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/643.html
ときめきメモリアルGirl s Side 2nd Kissの攻略対象。 主人公の担任教師。担当は化学。 年齢不詳、実は天才科学者だという噂が流れるなど、何かと謎に包まれている。 性格はかなりおっとりしており、何を考えているのかいまひとつ分からない。 度を越したマイペースぶりは教師としても型破りで、教頭からよく注意されてる。 ルックスの良さから女子生徒からは「若サマ」と呼ばれている。 名前 若王子 貴文 (わかおうじ たかふみ) 年齢 不明 身長 180cm 体重 65kg 誕生日 9月4日 血液型 A型 声優 森川智之 該当属性 白衣、不思議系 備考 上記のデータは1年目のもの
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1106.html
壱 弐 参 極 名前 [夢幻]幸福王子オスカー (むげん こうふくおうじおすかー) セリフ 壱 「あれー、もうコレっぽっちか」 弐 「立派であり続けるにも努力は必要ってことか」 参 「ふふ、いつも有難う。この調子でよろしくね」 極 「美しいものが自然と僕の所にあつまるんだ♪」 解説 空想王の力により具現化され、印象が少し違ってしまったモノ。本来は、立派な金箔の像で、心優しいがゆえに、ボロボロになってしまう悲しい物語の主人公。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 HR 16 1960 1810 1690 弐 2140 1980 1850 参 2340 2160 2020 極 2570 2380 2220 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:施さないよ? 風 5 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考: