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323 名前: 774RR [sage] 投稿日: 2008/04/12(土) 22 20 48 ID esXWuDJe 今話題になっている道路維持財源の話じゃないけれど、 以前はその潤沢な中央のお宝にものを言わせて地方でもザブザブ公共道路工事が繰り返されていた時代があった。 これはそんな懐かしくもバブリーな当時のひとコマなんだけど、週末の寝物語にどうか聞いてやって欲しいな。 かつては我が故郷のド田舎もご多分に漏れず雨後の筍並みの勢いで、どこもかしこも道路建設ラッシュの嵐。 つい先日まで砂塵まみれだった農道がいつの間にやらアスファルトに換装されてる ってな光景が本当に日常茶飯事だったものだ。 長閑な田舎の砂利道が小綺麗な舗装路へと変貌を遂げてゆく展開に一抹の寂しさを覚えながらも、 その頃のおれはそうした出来たてのバージン・ウェイを選んで流すのが好きだった。 その日もおれは、市の郊外から県境方面へと新たに延伸された整備道路上で長年の旧友であるヤマハの御大・SR400を走らせていたもんだったさ。 盛夏の日差しを浴びて路上から立ちこめる真新しいアスコン臭には閉口したものの、 それに勝る開放感からかスピードメーターの針は気付かぬうちにぐんぐん右寄りへの弧を描いてゆく。 「あれ?」 だらしなく続く緩いカーブを何度曲がった頃だったろうか、山並みの絶景から視線を切ってふと前方を見やったおれの目は、 距離もさほど離れてはいない先の路上にいたいけな子供の姿を捉えたのである。 ちょっと見、小学校中学年ぐらいの女の子が、あろう事か路側帯からはるかにはみ出した車道の地べたにちょこんと座っているじゃないか。 「うわ、轢いちまう?ダメだよやばい!」 咄嗟に彼女を避けようとステアを切りながらのブレーキング。同排気量の単車群中でも抜きん出たノロさを誇るSRとは言え、 トップスピードからの急制動はやはり厳しいものがある。リアをロックさせ悲鳴にも似た擦過音を残しつつ、 どうにか女の子の数メートル手前でおれのSRは慣性運動を止めてくれた。 「おいおい、危ないじゃないか!こんなとこに座ってると轢かれちゃうぞ」 自分の速度オーバーを棚に上げてジェッペルのバイザーを上げつつ叫んだおれを少し仰ぎ、なぜか彼女は無垢な表情でニコリと微笑む。 「だいじょうぶだもん。ここ、あっちゃんだけのばしょだから、くるまはみんなプープーならしてよけていってくれるもん」 「え?」 長めの髪をピッグテールに結い、飛行機に乗った子供のアップリケを胸に設えた可愛いデニムチュニックを身に纏う彼女、 「あっちゃん」 と言うのはおそらく彼女自身の名前なのだろう。 甲にアニメキャラの描かれた小さなサンダルの足許には、ゲーセンのUFOキャッチャーの景品よりも もっと稚拙な出来映えの小さな猫のぬいぐるみが3体ほど転がっている。 「けどねえ、ホント危ないんだよ。こんなとこで遊んでて車とゴッツンコしたら、お父さんやお母さんに叱られちゃうぞ」 「うん。ここであそんだらダメだって、いっつもパパとママにいわれてるの。だからあっちゃんね、パパとママがいないときにここであそんでるの」 SRから降りて、しゃがみながら彼女の話に耳を傾けるおれ。微妙に噛み合わない会話を交わしながらも、 おれはその子のプロフィールを徐々にではあるが掴みかけてきた。 この道路が舗装されるはるか以前から、自宅の玄関先であるこのスペースは彼女の遊び場だった事。 そして彼女がその・・・ いわゆる軽度の「知的障害児童」であるらしいという事も。 「あっちゃんね、ほかのみんながいってるがっこうじゃなくてね、はなれたところでおべんきょうしてるの。 だけどこのこたちがいるからさびしくないんだよ」 パッチが解れかけた粗末な猫のぬいぐるみを大事そうに胸に抱き、日焼けした顔に白い歯を散らしてニコニコ笑い続けるあっちゃん。 いや、砂利道当時はスローな過積載サンバーが日に数台ぐらいしか通わなかったこの道も、 舗装化された今じゃ飛ばし屋どもがひっきりなしに攻めるスポットになりつつあるってのに・・・。 その事を理解してるのかなこの子。 「そっか。でもねあっちゃん、パパとママの言う事はちゃんと聞かなきゃな。おにいちゃんとの約束だぞ」 「うん、わかったよおじちゃん。ゆ~びき~りげ~んま~ん」 彼女と指切りしながらも、おれの心中は歯ぎしりしまくり。 『おじちゃんって、ちょ、おま・・wおれはまだ20代前半よ?確かに顔は地味だけどさあ』 SRに再び跨り キック一発、単気筒エンジンの振動が相変わらず四肢に心地よい。 「さよなら、あっちゃん。おにいちゃんとの約束、絶対守るんだよ」 「はーい。おじちゃん」 バイザーを下ろして右グリップを力任せに捻るおれ。 「だからさ、おれはおじちゃんじゃないっての!」 クロームマフラーから捻り出される野太いエキゾーストノートが、遙か上空に聳える入道雲の向こうに溶けていった。 あれほど喧しかったアブラゼミの声が鳴りを潜め、青々とした木立の緑葉が徐々に薄紅色の彩りを深めつつあるふた月後、 おれは薄曇りの中で先日と同じコースを疾走していた。 「そういや、あっちゃん元気かな?まだあんな場所で遊んでたら今度は本気で叱ってやろうか」 そろそろ肌寒さすら感じられる峠の風を身に受けながら、あっちゃんが一人遊びしていた地点へとおれは差しかかる。 アクセルを緩めながらあっちゃんの遊び場に視線を滑らすおれの目には確かに彼女の姿は映らなかった。 映らなかったんだけど・・・ 「・・・・・」 あの夏の日にあっちゃんが遊んでいた場所。 そこの縁石端には、あっちゃんの代わりに垂木で拵えた真新しい百葉箱みたいなものが設置されていた。 その中には色とりどりの花々に囲まれて、彼女が可愛がっていた猫のぬいぐるみの一体が寂しげな姿で俯きながら鎮座している。 そんな百葉箱もどきの簡易な祠を目がけ、路面に刻まれたかすかな四輪のスリップ痕。 おれは全てを悟った。 「あっちゃん。約束を守ってくれなかったんだな・・・」 ギアをNに落としたSRの鞍上から、その小さな祠におれは手を合わせる。 泣くと言うよりもむしろ、寂寞としたやるせなさがだけがおれの心に渦巻いていた。 いつの間にやら小雨がぱらついてきた道路沿い。器用に涙を流す事すら出来ないおれの代わりに泣いてくれてるのかな?この空は。 「あっちゃん・・・いつかまた生まれてくる時があったら、今度はおれとの約束破ったりしちゃダメだよ。そん時はホントに針千本飲ますぞ」 それ以来、おれは分不相応なバイクの乗り方なんかしちゃいない。 バカみたいに飛ばした挙げ句、いつどこでどう間違って自分の、もしくは他人様の命を殺める事になるか判らないから。 よく後方の車からパッシングされるのが鬱陶しいけど、こいつばかりは仕方がないね。 年号が平成に変わる以前の話だよ。ここまで辛抱強く読んでくれたバイク板の皆さん、 お互いにあんまり無茶なライディングはしない様に心がけような。 それがおれと、おそらくあっちゃんとのささやかな願いだったりします。
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関連項目 ヒ・ミ・ツ タグ 関連人物
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――ザクッ ザクッ ザクッ 硬いものを削り取る鈍い音とともに、私の顔に冷たい飛沫が襲い掛かってくる。 「舞ちゃぁん・・・」 情けない声で一応抗議を試みるも、彼女の顔は、正面にいる私の方に向けられることはなかった。 午後2時。横浜にある瀟洒なカフェの端っこの席で、舞ちゃんはさっきから延々とイチゴカキ氷の頂点にスプーンを突き刺し続けている。無表情で。 完全に右側を向いたままになっている舞ちゃんの視線の先には、えりかちゃんと千聖。すっごく楽しそうに、メニューを見ながらにこにこしていて、ラブラブだ。いいですなぁ。 “今日えりかちゃんとちーがお泊りでデートするから、尾行する。協力して” 数時間前、舞ちゃんからこんなメールが来た。 今日はオフで、予定は特になかった。なんとなくダラダラしたい気分ではなかったから、私は舞ちゃんからのそのお誘いに、悩むことなく乗らせてもらった。・・・のはよかったんだけど。 一体どうやって聞き出したのか、舞ちゃんは待ち合わせの駅で私と合流すると、まっすぐに今いるこのカフェへ足を運んだ。そして、しばらくすると、本当に千聖とえりかちゃんが現れた、というわけだ。 舞ちゃん、恐ろしい子!数日前にテレビで見た、知人の持ち物に盗聴器をしかけてどうのこうのという恐ろしい事件を思い出したけれど、それ以上は考えないほうがいいような気がして、私は記憶にふたをした。 ――ちなみに、今の今まで、今日の私たちはろくに会話もしていない。だって舞ちゃん、何か怖いんだもん。 「すみませーん、このトロピカルフラッペを・・・」 「トッ、トロピ・・・!」 えりかちゃんのオーダーを聞いた舞ちゃんは、元々大きすぎるぐらいパッチリな目をカッと見開いて、イチゴ味の氷に、さっきよりも強い攻撃をお見舞いした。塊が、私の鼻の頭に直撃する。 「ケッケッケ」 「・・・何で笑ってんの」 「いやぁ~トロピカル何とかって、カップルで食べる用の大きいやつだったなぁって思って。本当仲いいね、えりかちゃんと千聖って。そう思わないかい?舞ちゃぁん」 さっきから顔をイチゴまみれにされてるんだから、これぐらいのイジワルは許してもらいたいなあ。 「別に舞は・・・・あっ、ごめん。めっちゃ愛理の顔飛んでんじゃん。舞のカキ氷。」 やっと私の方に向き直ってくれた舞ちゃんは、拭いきれていなかった赤いシロップをおしぼりで取ってくれた。少し落ち着きを取り戻したのか、照れくさそうに笑う。 「あんな大きいの頼んだら、どうせえりかちゃん途中で食べるのやめちゃうよ。ウチおなかいっぱいだよーとかいって。そしたら千聖は一人でわしわし食べちゃうんだよ。おなか冷えちゃっても知らないんだから。」 「千聖、残った食べ物とかすっごい食べたがるもんねぇ」 「またぷくぷくしてきたら大福って呼んでやる。」 本当は、2人がひとつのものを食べてるっていうのが気にいらなすぎるだけなんだろうけど。舞ちゃんは大抵のことはちゃんと分別がつくし我慢もできるのに、千聖が絡むと本当に見境がなくなってしまう。 みんなは結構そういう舞ちゃんを心配するけれど、私は正直面白がってしまっているところもある。嫉妬、いいじゃない。これぞ青春!って感じじゃないか。とかいってw ケッケッケ 「・・・・ごめんね、今日」 「えっ」 私がそんなことをとりとめなく考えていると、急に舞ちゃんが腕を突っついてきた。 「ごめんって、何が?」 「こんなことに付き合わせちゃって。何か、一人じゃ冷静でいられない気がしたから、つい。」 「そんなの別にいいよ。私が好きでついてきたんだから。私も、あの2人がどうするのか気になってるし・・・」 ――まぁ、正直私は舞ちゃんに協力しているつもりはないし、かといってえりかちゃんと千聖のことを応援しているわけでもない。 もちろん、えりかさんえりかさん言ってる千聖のことを、自分の方に振り向かせたいと思っているわけでもないけど。 私自身が千聖に対して抱いている感情は、難しくてまだよくわからない。何と言っても2回ほどそういうアレをアレしてしまった仲だから、普通の関係じゃないことは確かだけれど・・・。 もうすぐえりかちゃんは、キュートを卒業する。そのことは、もうずっとずっと前に告げられていたら、寂しいけれど動揺はしていない。もうその時期は過ぎた。 でも、千聖は・・えりかちゃんは、今、何を考えているんだろう。キュートを離れてからはどうするつもりなんだろう。そして、私は残された千聖にどう接するべきなんだろう。 お嬢様の時の千聖は、何でも抱え込んでしまうところがある。えりかちゃんの卒業が近づいている今だって、一見何にも変わっていないような顔をしているけど、その胸のうちにある本当の気持ちなんて、実際のところわからない。 だから、今後の自分の身の振り方を考えるためにも、今日の2人の行動を追跡するのは有効かもしれないと思って、こうして尾行に参加させてもらったわけで。 私にとっては、誰と誰がくっつくとかそういう話じゃなくて、千聖が一番傷つかないで笑っていられることが重要なのだと思う。 千聖が幸せならそれでいい。その幸せを運んでくれるのがえりかちゃんなのか、舞ちゃんなのか、はたまた違う誰かなのか、しっかり見極めたい。 「カキ氷、溶けちゃうよ、舞ちゃん」 「うん。・・・エヘヘ」 ズタズタになったかき氷が、やっと本来の目的どおりに舞ちゃんのお口に運ばれていくのを確認して、私も放置気味だったシフォンケーキにフォークを入れた。 「あっ、これおいふぃ。ふわふわだー」 「本当?舞のあげるから一口ちょーだい」 「どーぞどーぞ!」 お互いいろいろ考えていることは違うんだろうけれど、とりあえず甘いものを堪能して、不穏な空気は回避できそうだった。・・・できそうだったんだけれど。 「お待たせいたしましたー。トロピカルフラッペでございます」 「「すっごーい!!」」 「ん?」 少し離れた席から湧き上がる歓声に、横目で視線を送ると、ちょうど噂のトロピカルなんとかが2人のテーブルに運ばれるところだった。 大盛りの氷を彩る、虹みたいにカラフルなシロップ。てっぺんには純白のアイスクリーム。それらを引き立てるように、側面にはマンゴーとかパイナップルとかバナナとか、南国情緒ただようフルーツがたくさん盛り付けられている。 これは、甘いもの大好きなえりかちゃんと千聖にはたまらない一品だろう。 「いいねー、あれ!おいしそう」 見てる私まで、関係ないのにテンションがあがってしまう。 「えー、こんなに食べれるかなぁ。千聖氷頑張ってね!ウチはフルーツとアイス担当になるからぁ」 「まあ、ずるいわえりかさんったら。ウフフ」 千聖がえりかちゃんをデコピンする真似をして、えりかちゃんは「ヤラレター!」なんてわざとらしくのけぞる。80年代か。2人はふざけながらさっそく氷の壁面を崩して、「おいしー!」と笑いあっている。 「ふ、ふふ・・・ふふふ」 「ま、舞ちゃん落ち着いて」 「ふざけんな」の「ふ」なのか、はたまた怒りのあまり笑い出したのか。舞ちゃんの小刻みに震える手で削られた氷が、また私に攻撃をしかけてきた。 「千聖、バナナ食べる?はい、あーんして」 「あーん。・・・おいしい。えりかさんも、あーん」 「やーだ、はずかしいよ」 「もう、千聖のも食べてください?ウフフ」 馬鹿か、貴様ら。何で煽るんだYO!舞ちゃんの大きな目は比喩じゃなくこぼれ落ちそうで、可愛らしい蕾のような唇からは「ちーがえりかちゃんのバナナを食べる・・・えりかちゃんがちーのマンゴーを食べる・・・」と深読みしてはいけない言葉が念仏のようにあふれている。 「で、出ようか舞ちゃん!」 隣のカップルのドン引きな視線に耐え切れず、私は半ば引きずるように、舞ちゃんの手を掴んでレジに向かった。幸い、トロピカルなんとかに夢中の二人はこちらには気づいていないみたいだ。 「マンゴー・・・バナナ・・・」 「・・・とりあえず、出てくるまで近くで待とうよ。そこ、ベンチあるし。」 「・・・次は、中華街だから」 「え?」 ふらつく舞ちゃんを支えるようにして、通りのベンチに移動すると、舞ちゃんは据わった目で私を見た。 「次、中華街に行くから。あの2人」 「え、どうして知ってr」 「つ ぎ は 中 華 街 だ か ら」 「・・・・・・・・はい。」 私の背中を、ひんやりした汗が一筋流れ落ちた。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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A1におけるニックネームの相似による問題。 具体的には「あーちゃん、りっちゃん、るーちゃん、よっちゃん」の四名の 区別がつかない者が特に一回生男子に多いことである。 「『~ちゃん』が多すぎて顔と名前一致しない」(某T一回生) しかし、覚えようとすれば何の問題もなく覚えられる。
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エトランジェ - ドリアード グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:他の《エトランジェ》がこのユニットにノーマルライドした時、このカードをRにコールしてよい。 起【V】:あなたの山札から「ガンちゃん」を1枚まで探し、ライドする。 フレーバー: ガンちゃん エトランジェ - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 0 / クリティカル 1 自:[あなたの手札から《エトランジェ》を1枚選び、捨てる]このユニットがGに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《エトランジェ》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (27%) 2 弱いと思う 2 (18%) 3 強いと思う 2 (18%) 4 面白いと思う 2 (18%) 5 面白くないと思う 2 (18%) その他 投票総数 11 コメント
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人見 瞳子 STR 12 DEX 11 INT 10 アイデア 50 CON 9 APP 16 POW 8 幸 運 40 SIZ 15 SAN 40 EDU 8 知 識 40 H P 12 M P 8 回避 22 ダメージボーナス +1D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能] 回避62 マーシャルアーツ27 応急手当40 精神分析35 信仰50 説得40 母国語55 心理学40 歴史学31 ラテン語50 ・基本的に高飛車 「ひとみちゃんと呼びなさい!」みたいなのを設定に入れるつもりだった。 結局呼び方「とうこちゃん」で統一されたけど。 ・女の子大好き っていうか可愛いもの大好き。 可愛ければ下についていようがいまいが気にしない。 って言う破戒僧。28歳牧師である。 探偵とは大学時代の先輩後輩で、日常的に女の子のどこがどういいかについて語り合う仲良し。テンションが上がると「変態探偵」「破戒僧」と呼び合う。 探偵の職場の後輩で刑事やってる通矢は4つ下の弟。
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2ちゃんねる(にちゃんねる)は、ご存知電子掲示板サイトである。略して「2ちゃん」と発音、「2ch」などとも表記される。西村博之(通称「ひろゆき」)のほか、削除人などで構成される運営陣によって管理されている。ユーザーは2ちゃんねらーと呼ばれる。
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戻る 唯と律が蚊帳の外でござる。 -- (霧隠才次) 2011-04-21 22 01 22 確かに澪は紬の前だと普通の女子高生がするわ -- (名無しさん) 2011-04-21 22 14 10 これこそが女子高生って感じだな。 -- (通りすがり) 2011-04-21 22 41 20 何これ、良い!! -- (名無しさん) 2011-04-21 23 23 44 …些細な体重気にしたりとかは正しく二人の……うむ… -- (名無しさん) 2011-04-21 23 25 26 このSSの中で澪が言っている通り、澪が普通な感じを出す事が 出来る相手がムギという澪と紬の醍醐味が凝縮された様な作品。 -- (名無しさん) 2011-04-22 00 03 22 少しツンなムギと甘えてる感じの澪可愛い -- (名無しさん) 2011-04-22 03 35 54 澪からひよっちの臭いを感じた -- (名無しさん) 2011-04-22 04 01 37 この澪面白い -- (名無しさん) 2011-04-22 12 33 44 やっぱ澪紬イイよなぁ( ´ ▽ ` ) アニメでももっとみたかった -- (名無しさん) 2011-04-22 17 53 42 コレいいじゃん! -- (名無しさん) 2011-04-22 23 01 46 あまりなかったけど、本編でも髪の話とか、体重の話してるときの澪は巣なのか、いつもより女の子になるんだよなあ。 -- (名無しさん) 2011-04-23 00 10 54 ※ 盾が一瞬眉に見えた ただそれだけ -- (名無しさん) 2011-04-24 23 21 53 あまみお つんむぎ 二人ともかわええ -- (名無しさん) 2011-04-25 01 17 06 ちょっとキャラ違うのがな -- (名無しさん) 2011-04-25 03 13 51 もっとみたいなこれ -- (名無しさん) 2011-04-25 04 47 07 この二人増えるといいな -- (名無しさん) 2011-04-26 01 15 53 澪はムギとだと律とはまた違うナチュラルさが出るイメージはあるな -- (名無しさん) 2011-04-28 02 04 54 何これまるで女子高生みたい -- (名無しさん) 2011-04-28 19 23 48 あらやだかわいい澪紬 -- (名無しさん) 2011-05-02 14 58 12 おかしいなムギが可愛いぞ? -- (名無しさん) 2011-05-11 22 04 06 紬澪とか塩キャラメル以来の新感覚 -- (名無しさん) 2011-05-11 22 10 06 この2人の掛け合いは新鮮だねぇ~ -- (ムギビジョン) 2011-05-17 13 36 16 澪紬のコンビは、筒美京平・松本隆コンビに匹敵しますな。 澪の詩は紬で活かされる感じですが、紬はどんな作詞家でもコンビが組めそう。 でも澪としかコンビを組まない感じがいいんです。 -- (名無しさん) 2011-06-04 19 38 13 けいおん部の、お姉さまペア絵になりますね -- (名無しさん) 2011-06-05 06 13 28 二人の女神が戯れてらっしゃる 澪紬最高! -- (名無しさん) 2011-08-10 06 34 22 隕石みたいなゲンコツって……面白い‼ -- (名無しさん) 2011-08-10 07 54 31 すごいよかった・・・ -- (名無しさん) 2011-09-21 11 43 11 いいねぇ。流石はやわらかおっぱいコンビ、グレートだぜ。 -- (名無しさん) 2011-09-21 12 54 45 なんてかわいいの…! このふたりの話もっと増えろー -- (名無しさん) 2011-09-21 14 58 17 うわ このカプ最高だ!ムギちゃん天使! -- (名無しさん) 2011-09-21 22 04 11 確かに、これ悪くないですね。 -- (名無しさん) 2011-09-21 22 44 25 ムギ澪がイチャついてるところ、映像で見たいです♪ -- (名無しさん) 2011-09-22 23 12 37 すごくいい -- (名無しさん) 2011-11-14 21 47 11 何これ可愛い -- (名無しさん) 2011-11-16 10 54 28 新世界を見た これはガチで素晴らしかった -- (名無しさん) 2012-03-19 02 25 42 澪ちゃんの素は良いな -- (名無しさん) 2012-04-07 10 09 16 >澪「……見て、ちょうちょ」 >紬「……それ蛾じゃない?」 ワロタw -- (名無しさん) 2012-08-06 16 53 00 これめっちゃ面白いなwwwwww -- (名無しさん) 2012-08-07 02 44 09 この二人でいると化学反応が起きてこんな感じになるのだろうか ぜひ映像で見てみたい -- (名無しさん) 2012-08-09 14 09 53 これはワロタw -- (名無しさん) 2012-09-04 00 22 18 この組み合わせは初めて見たのだが、実に素晴らしいな。 しかしこの素晴らしさは澪紬によるものなのかこのSSによるものなのかまだわからないので 私はまた暫くこの組み合わせを漁ってみようと思う。 -- (名無しさん) 2012-09-04 02 52 54 ほんと魅せつけちゃってくれるねぇ~ひゅー!! -- (名無しさん) 2012-09-05 02 48 19 メテオ琴吹さんマジパネェっす -- (名無しさん) 2012-09-05 20 41 48 何これ可愛い -- (名無しさん) 2012-09-16 21 37 47 まさかこの組み合わせで笑えるSSとは -- (名無しさん) 2012-09-30 02 29 06 これはぐうの音もでないほど可愛い -- (名無しさん) 2013-02-11 15 54 14 仲良し可愛いすごく可愛い -- (名無しさん) 2013-02-20 09 18 00 キャラ崩壊しまくってるけど可愛い -- (名無しさん) 2013-08-06 12 10 11 テレビでこういう澪紬を見たかった -- (名無しさん) 2013-08-06 12 27 55 むぎはけちwww -- (名無しさん) 2013-12-02 06 41 17 むぎはけちww -- (名無しさん) 2014-08-26 01 32 22 『きみのせい』のくだりクッソワロタww -- (名無しさん) 2014-10-26 14 11 54
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73 名前: NPCさん 2006/08/18(金) 08 59 51 ID ??? 愚痴を言わせて。ごめん、最初に謝る。 あのさ。おれ、このスレでいう困ったチャンと出会ったことはある。 こんべとかでさ。相当なヤツも目撃したことがある。 でも、いわゆる激しい困ったチャンは、なんと言うか、耐えれる。 後で笑い話にも出来るし、そいつ以外で卓で協力する気にもなる。 でも、他のPLがなにかをするたびにため息をついたり 小さな声で「あーぁ」「やっちゃった」とかぶつぶつ呟く種類の 困ったチャンは、ダメだ。耐えられない。嫌いだ。 まだ修行が足りないのかな。 欝だ。問題起こしてくれたほうがまだましだなんて。 74 名前: NPCさん 2006/08/18(金) 09 11 24 ID ??? 73 俺もちょっとだけ同意するよ。 しかもそういうのに限って、足引っ張りはしないが何の役にも立たないんだ 75 名前: NPCさん 2006/08/18(金) 09 23 47 ID ??? 分かる分かる。 イエローカード止まりでレッドカードの寸前で止める奴な。 追い出すとこっちが悪者になるし、ある意味では最も性質の悪い困ったちゃんとも言える。 76 名前: NPCさん 2006/08/18(金) 10 01 17 ID ??? 73 俺もわかるなーでもまぁ、愚痴言ってるほうがましな気も 俺はシナリオ中に寝そうになってるの見るのが一番気に入らないが ちゃんと寝てこいよ!とか思う 特にGMやってる時だと、俺のシナリオおもしろくないのかなぁとか不安になるし そのくせ、セッション終った後はハイテンションでカードゲームとかやり始めようとすると、もうね スレ110
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585 名前: NPCさん 2006/03/19(日) 16 32 01 ID ??? そんな事より皆、ちょいと聞いてくれよ。ネタだけどさ。 このあいだ、近くのコンベ行ったんです。コンベ。 そしたらなんかムギャオーがめちゃくちゃいっぱいでセッションが進行しないんです。 で、よく見たらなんかオレルール設定されてて、自分の固定値は9とか言ってるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、ランダム要素いらないならTRPGしてんじゃねーよ、ボケが。 固定値だよ、固定値。 なんか2枚目のキャラシとかも準備してるし。偽装キャラ作ってまで持込か。おめでてーな。 すいません、さっきのは間違いで、これが本物です、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、参加費返すからその卓空けろと。 コンベってのはな、もっと和気藹々としてるべきなんだよ。 初めて顔をあわせる面々が卓を囲んで、協力して一つの物語を作り上げる、 アドロブとサイコロの気まぐれで紡がれる、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。困ったちゃんは、すっこんでろ。 で、やっとセッション進んだと思ったら、隣の奴が、ボクのルーチェは実は、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、脳内設定なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、実は、だ。 お前は本当にTRPGで遊びたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、吟遊詩人したいだけちゃうんかと。 コンベ通の俺から言わせてもらえば今、コンベ通の間での最新流行はやっぱり、 ヘタレキャラ、これだね。 ヘタレ三下キャラロープレイ。これが通のプレイ。 ヘタレ三下キャラってのはギャグが多めに入ってる。そん代わりシリアスが少なめ。これ。 で、最後の最後で美味しいところをかっさらう。これ最強。 しかしこれを演じ切ると次から周りにネタを期待されるという危険も伴う諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあ困ったちゃんは、CRPGでもやってなさいってこった。 スレ92