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〜がっこ〜 ………軽音部 ………ソファー付近 唯「あずにゃんに抱き付くのに理由なんていらないよね」ぎゅっ 梓「あついです唯先輩」 唯「むっ!」 律澪紬「!!?」 唯「前から思ってたけど、あずにゃん髪キレイだね〜」 梓「そうですか?」 唯「ツヤツヤで気持ちいいよお」 澪「私だって負けてないぞ!」ブンッ ベヂンッ 律「ぁいだァッ! 髪を振り回すな!」 梓「………まだまだですね澪先輩」 澪「なんだと!?」 梓「結っていないことを考慮しても、 その髪使いはまったくなっていません」 律「かみつかい? なんだそりゃ」 澪「おのれ! 言わせておけば! こいつッ!」 澪は椅子に立ち、梓に飛び掛かる。 唯「うわあ! 澪ちゃん!?」 梓「ならば見せてあげますよ。 これが本当の髪使いです!」 グンッッッ! 梓にゃんは体をくねらせ、首をひねる。 すると、ツインテールはうなりを上げ、空を切り、そのパワーは澪と唯を弾き飛ばした。 澪「おおおおおおおおお!?」ガシャーン 唯「わああ」どてっ 律「わーっ! な、なんだ今の! てか大丈夫か澪!」 紬「あら、ティーセットが……」 澪「う、ぐぐ、ま、まさか…… こんな……」ピクピク 梓「思い知りましたか澪先輩。 私は澪先輩を心より尊敬していますが、髪においては私の方が完全に上なのです」 律「尊敬する先輩をフッ飛ばすなよ……」 唯「いくらなんでもヒドイよあずにゃん! 澪ちゃんに謝って!!」 梓「あっ」ジワ〜 律「確かにな。机もティーセットもメチャメチャだ。 ムギにも謝るべきだぞ」 梓「……」うるうる 紬「私は大丈夫だけど…… 澪ちゃんにはちょっとやりすぎだと思うわ……」 梓「………み、澪先輩」 澪「くそー! 梓! こうなったら決闘だ!」 梓「 はい?」 澪「勝負は二週間後! この部室で!」 唯「澪ちゃん? なんで決闘なんか……」 澪「梓とはどうしても正々堂々! この手(髪)で決着をつけたくなった!」 律「み、澪のやつ、本気だな……」 梓「……けど澪先輩。 いいんですか? 勝ち目はありませんよ?」 澪「自惚れるな。 お前に明日はない」 律「決闘は二週間後だろ?」 澪「やかましい」 唯「そもそも決闘って? ケンカはよくないよ」 梓「心配はいりませんよ唯先輩。 ケンカじゃありません。 まあ、軽いお遊びってところです」 澪「……」ビキビキ 唯「そうなの?」 梓「はい。 二週間後を楽しみにしててください。 髪の技術の真髄をご覧に入れます」 唯「ほええ……」 澪「 こ い つ 」 紬「澪ちゃん抑えて。 その気持ちを決闘に活かすのよ」 澪「……ムギ?」 紬「その決闘、全面的に援助するわ」 律「えーっ。 なんでまた……」 紬「だって楽しそうじゃない♪」 唯「ムギちゃん……」 紬「全面的とは言ったけど、私はどちらかというと澪ちゃんに協力するわ」 梓「むっ」 澪「本当か! わあい!」 紬「だってこのままじゃ勝ち目がないんでしょう?」 梓「……はい。 現段階の澪先輩では私の足元にも及びませんね」 澪「こォいつッ!」 律「澪! ストップ!」 紬「だったら少しくらい澪ちゃんが強くなってくれた方が、梓ちゃんとしても楽しめるんじゃない?」 梓「はあ………確かに、その通りです。 さっきみたいなお粗末な戦いより、血湧き肉躍る戦いの方がいいに決まってますね。 分かりました、ムギ先輩にお任せします」 ムギ「ふふ、期待しててね♪」 澪「ムギ……ありがとう!」 ムギ「いいのよ〜♪」 梓「せいぜいトリートメントをしっかりやることです。 それでは二週間後のこの場所でまた会いましょう」ザッ 澪「なんて不遜な後輩だ……!」 ムギ「うふふ……さあ澪ちゃん。うちへ招待するわ。 早速修業を始めましょう」 澪「ああ! 頼むよムギ!」 ガチャ バタン 律「…………」 律「唯、アイス屋行くか。 おごってやるよ」 唯「えっ、 やったあ!」 ……… ………次の日 放課後 ………研究所 ムギ「これが今の澪ちゃんの髪ステータスよ」ピッ 澪「えーっと…… ?」 ムギ「見て、潤いが少し低い。 あとしなやかさも足りないみたいね」 澪「くそー。 梓のやつはどうなんだろう」 ムギ「きっと神ステータスでしょうね。 それを保つために梓ちゃんは髪を結って風が当たる面積を小さくしてると思うの」 澪「なるほど…… 梓が結ってない云々言ってたが、そういうことか?」 ムギ「それもあるし、結うことで髪に一体感と『重さ』もたせられるのが最大の利点なのよ」 澪「あの細く細く凝縮されたツインテールが、 鉄のムチのような破壊力を産んだのか……?」 ムチ「だから澪ちゃんも髪を結うのよ。 それは梓ちゃんに立ち向かう上での大前提」 澪「ふーむ…… ようし! 私はポニーテールでいくぞ!」ぎゅっ ムギ「澪ちゃんかわいいわ〜」 ……… ………中野邸 梓「澪先輩なんて余裕!」ムシャムシャ 憂「梓ちゃん、食べながら話すのはお行儀悪いよ〜」 梓「憂! 憂も私の勝利を信じてるよね!?」 憂「へ? う、うん。 私は梓ちゃんを信じてるよお」 梓「えっふふwwww吉報を楽しみに待っててね」 憂「?」 ……… ………音楽室 唯「みんな来てくれないねぇ……」 律「ああ…… 取り残されたアタシらはあいつらを待つことしかできないんだ……」 唯「無力だね……」 律「所詮ショートには到底追い付けない境地なんだよ…… あいつらのいるとこって……」 ……… ……… 研究所………訓練室 澪「うあああっ!」ブウンッ バッシィィン! ムギ「すごいわ! アルミ缶が吹っ飛んだわよ!」パチパチ 澪「まだまだ。 梓は人を動かせるんだ、こんなもんじゃだめさ……」 ムギ「じゃあ次は半分水が入ったアルミ缶ね」 澪「よし!」 ……… ……… ……… ………三日後 澪「ダ、ダメだ! どうしてもタイヤが動かせない!」ガクッ ムギ「諦めちゃダメよ! また梓ちゃんに負けてもいいの!?」 澪「うーっ! いやだ!」ぐああ ムギ「その意気よ!」 ……… ………中野邸 憂「梓ちゃん。 またケーキ作ってきたよ」 梓「ありがとう憂! 食べさせて!」 憂「はい、あーん」 梓「……うまい! 憂はプロのパティシエになれるよ! ていうか唯先輩羨ましい!」 憂「そういえばお姉ちゃんに聞いたけど。 今度澪さんと髪の……キレイさ? で勝負するんだって?」 梓「あ、うん、そんなところ。 まあ私が勝つに決まってるんだけどね」 憂「確かに梓ちゃんすっごい髪キレイだもんね〜」 梓「世界一を自負してるよ。 誰にも負けない!」 憂「梓ちゃん将来モデルさんになったら? CMにも出演するの」 梓「あー! いいね! それいい! 私の夢はそれで決まり!」 憂「あはは……」 ……… ……… ……… ………一週間後 澪「シャアアアア!」ゴオォッ バゴン! 紬「発泡スチロールが粉々よ! すごいわ!」 澪「えへへ……」 紬「ご褒美は卵プリンよ!」プリン 澪「やったー!」 ……… ………さらに二日後 平沢家………風呂場 梓「トリートメント、トリートメント〜……」ぬりぬり 梓「……」ぬりぬりぬりぬりぬりぬり 梓「……」ぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬり 唯「あずにゃ〜ん、入ってい〜いー?」 梓「あ、どうぞー」 唯「うっへへ」がちゃ 唯「うわああああああああああ!!!」 憂「お姉ちゃんどうしたの!?」どたばた 唯「あずにゃんがサダコに見えた!」 梓「失礼ですよ唯先輩!」 憂「わ〜…… 梓ちゃん、すごいねそのリンスの山…… うちに来たときの荷物ってそれだったんだ」 梓「うん、全部一級品。 いくつかは私が調合したオイルもあるんだ」 唯「へぇ〜 あずにゃんは本当に髪を大事にしてるんだね」 梓「はい。 澪先輩との戦いも近いので今日は特に気合を入れてますよ」ぬりぬり 唯「……私もやるー!」 梓「それはありがたいです! じゃあそこにある中野スペシャル0082を左側に塗ってください」ぬりぬり 唯「ど……どれ……?」 ……… ………琴吹家 ………風呂場 紬「あとはトリートメントね」きゅぽん どろどろどろっ 澪「ヒャア! 冷たい!」 紬「澪ちゃんじっとしててね〜」ぬりぬりぬり 澪「フヘヘwww い、いつにもまして効きそうだな!」 紬「最高級のリンスよ。 きっと梓ちゃんにも負けないわ!」 紬「もう技術面でやることは全てやったから、 あとは髪質の向上に励もうね〜」ぬりぬり 澪「アフッwwww お、おう」 ……… ………そして ………ついに決戦の日! 〜桜が丘女子高等学校〜 ………音楽室 澪「………」 梓「………」 律「久々にこのメンツがそろったな〜」 唯「恋しかったよ〜」 紬「お茶にしたいけど、まずは……」 梓「ムギ先輩の力を借りて、少しはマシになったみたいですね。 それでも悲しくなるほどの差がありますけど」 澪「ほざけ、思い上がるのもいい加減にしろ」 梓「何のことですか? これは余裕というもんです」 澪「ふん……」 唯「怖いよ二人とも……」 律「ムギ、ポップコーンくれwww」 紬「はいどうぞ〜」 梓「じゃ、さっさと始めましょうか。 そんでもって練習しましょう」 澪「もうお前を後輩とは思わん。 この秋山澪、全能力を注ぎ込んで、倒してやる!」ぎゅっ 梓「こいです。 澪先輩!」 澪「うおおおおおおおおお!!」ブウンッ ゴォォォォォ 唯「ひゃああ!? か、風が!」 律「なんだこりゃ! ポップコーンがァ!」バラバラ 紬「澪ちゃん…… 本気ね……」 梓「へえ……これほどまでの風圧を起こせるとは。 しかし!」ブウンッ ひゅうううぅぅぅぅぅ…… 唯「あっ、風が止んだよ?」 紬「おそらく梓ちゃんは、澪ちゃんを上回るパワーで風を起こして、澪ちゃんの旋風を打ち消したのよ……」 唯「へぇ〜…… すごいや……」 梓「……」グインッ 梓「ふん、いかがですか? 私が軽くやっただけで ジョギン!! ぱさっ…… 唯律紬「あっ!!」 梓「」 澪「……」カチャ 梓「」 律「な…… み、澪が梓の後ろに……しかも、あれはハサミ!?」 唯「そんな……あずにゃんの髪が……」 紬「あ あ あ」 澪「フン! くだらんなあ〜〜〜 正々堂々と決闘なんてなあ〜〜」 梓「」 澪「この私の目的はあくまでも『勝つ』こと!」 澪「梓のような髪使いになるつもりもなければ、 ロマンチストでもない………」 梓「」 澪「どんな手を使おうが…………最終的に……」 澪「勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」 ジョキーーン! ばさっ! 梓「」 唯「あ、あずにゃんのツインテールがなくなっちゃった……」 ……… ……… ………次の日 ……… ……… 唯「今日のお菓子はなにー?」 紬「梓ちゃんがティーセットを割っちゃったから今日はカツ丼よ〜」 澪(ポニテ)「や、やったwww」 律「うめえええ!」バクバク 唯「あずにゃんまだかなあ」 ガチャ ボブにゃん「すみません! 遅れました」 律「お、来たな梓ー」 澪(ポニテ)「なかなか似合ってるじゃないか、その髪型」 唯「ショートのあずにゃんすっごくかわいいよぉー!」ぎゅうっ ボブにゃん「そ、そうですか……? ウヘヘ……」 紬「あら、梓ちゃん泣いてるの?」 ボブにゃん「いえ、そんなことありませんよ」 紬「そう? それならほら、カツ丼あるわよ、食べて食べて」 澪(ポニテ)「絶品だぞ!」 ボブにゃん「はい、では」カチャ ジョキッ (ポニテ)バサッ 澪「」 律「うおわあああああああああ!?」 唯「あ、あずにゃんっ!? も、もしや復讐を!?」 ボブにゃん「いえ。 澪先輩の髪、流石に伸び過ぎだと思ったので私がカットしただけです」 紬「腰まであったもんね。 確かに伸び過ぎかも……」 律「ムギ、お前もだ」 澪「」 唯「どーするの? 澪ちゃん昨日のあずにゃんみたいになってるよぅ」 ボブにゃん「明日になれば元に戻りますよ。 それよりもカツ丼食べましょう」ガタ 律「そだな。 澪、食わねーなら肉もらうぞー」ヒョイ ボブにゃん「唯先輩、タマネギ食べてください」ヒョイ 唯「うわあ、あずにゃんったら、おいしいのにもったいないよ……」しゃくしゃく ボブにゃん「別に嫌いなワケじゃありません。 デカイやつの歯ごたえが嫌なんです」もぐもぐ 澪「」 紬「澪ちゃん……大丈夫……?」 この後、澪が暴れ出してムギの髪を無理矢理カットし、 軽音部は晴れてショートヘアのみの部活動になった。 おしまい あとがき ボブのあずにゃんはかわいいだろうなと思って書きました。 戻る
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登録日:2016/07/21 Thu 1 58 26 更新日:2023/07/27 Thu 19 30 56NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 IT企業 いきのこれ!社畜ちゃん おっぱい ビタワン ブラック企業 プログラミング 漫画 社畜 社畜ちゃん 結うき。 「もうすぐ終電か・・・」 社畜ちゃんとは、Twitter上で連載されている4コマ漫画。 「いきのこれ!社畜ちゃん」のタイトルで単行本4巻が発売中。 原作はビタワン氏、作画は結うき。氏。 社畜ちゃんをはじめとした社員達がブラック企業で和気藹々と仕事したり 戦々恐々と仕事したり死屍累々を積み重ねたりするお話。 ※社畜を批判したり揶揄したりするような話ではないので注意! あくまでハートフル作品である。 ●会社 この作品の舞台となるIT企業、ブランクソフトウェア。 自販機のエナジードリンクが常に売り切れていたり終電と始発を即答させられたり 新人歓迎会が3ヶ月後に行われるなど素晴らしい会社である。 なお、残業代込みの年俸制であるため残業代は出ない。 ●登場キャラクター ・社畜ちゃん(佐倉 桜花) 主人公。プログラミング担当のエンジニア。むちゃぶりされてよく残業している。 社畜根性逞しい忠犬で、仕事を振られると断れず せっかく休みをもらえても会社が心配で、休日出勤するなど文字通りの社畜。 これでも昔は事あるごとに反抗していたらしいが・・・? 妹の小春がいる。 特技は栄養ドリンクのブラインドテスト。 普段のストレスが溜まってるせいか、酒を飲ませると先輩さんですら手に負えないほどヤバい…。 おっぱいがおおきい。 先輩さん 社畜ちゃんの先輩。あららうふふ系。 仕事がよくできる人で、唯一の弱点は朝に弱いこと。 しかし、度々繰り返される彼女の遅刻を叱っていた上司は、いつの間にか会社からいなくなっている。なんなんだアンタ。 仕事に疲れた社畜ちゃんや後輩ちゃんをぱふぱふしてくれる。 このぱふぱふをされた社員は、やる気がみなぎって元気よく仕事に戻っていく。ある意味社畜ちゃんが社畜たる元凶。 なお、男性社員にぱふぱふをしているかは不明。 後述の後輩ちゃんを「元気がいいから」という理由だけで鶴の一声で採用したのも彼女。本当になんなんだアンタ。 おっぱいがすごくおおきい。 ・後輩ちゃん(小鳥遊 ひより) 社畜ちゃんの後輩。無邪気で元気いっぱいの小動物系。 プログラムどころかパソコンの電源の入れ方すらわからないようなパソコン初心者であったが、 社畜ちゃんの教育により徐々に仕事ができるようになっている模様。 自分を可愛いと自覚している自意識高い系。先輩ちゃんのぱふぱふを目撃して社畜ちゃんにあらぬ疑惑を持ったことも。 表裏がないせいか疑問に思ったことはズバっと言う性格であり、 会社のブラックな風潮に(些か危ない目つきで)反論したことも。悪気はない、はず。 高卒であり社会人としても初心者であるためか、事あるごとに新鮮な反応を示す。 「自分にもあんな時期がありました(社畜ちゃん談)」 特技は人差し指だけで高速タイピング。 おっぱいはちっちゃい。 ・同期ちゃん(百瀬 桃華) 社畜ちゃんの同期。他の同期の人はみんなやめたらしい。 社畜ちゃん達の所属するシステム1課から作った製品を引き継いで運用を行うシステム2課に所属している。 社畜ちゃん達とは忙しい時期がずれるため、よく仕事をほっぽり出して社畜ちゃんの部署に遊びに来る。 しかし仕事の方はほぼ全ての作業を自動化させて一日の仕事を半日で終わらせられる謎の技術を持つ。 その代わり、社畜ちゃん達が繁忙期を抜けるとバトンタッチして忙しくなるようだ。 おっぱいはおおきい。 ・モブくん 社畜ちゃんの隣席にいるモブ男。 モブくんに限らず、この作品の男性キャラは全員その名前が書かれた目隠しが貼られており顔がわからない。 社畜ちゃんのおっぱいをながめたり、時間差で揺れるおっぱいを見たり、泥酔した社畜ちゃんに撫でられそうになるなどモブとは思えないほどの役得力を誇る。ちょっとそこ代われ。 反面見た目や性格はモブらしく普通オブ普通。 彼以外のモブは殆ど確認されておらず、同一人物かは不明。 ・上司さん 社畜ちゃんの上司。腹肉を蓄えたおっちゃん。 社畜ちゃんに仕事を投げつける人その1。まぁ上司だから当たり前か。 ブラック企業の上司キャラであるが、追加増員が来られず繁忙期を察した際に戦々恐々としていたり、社畜ちゃんの休日を振り替えたりと、この人自身はそこまでブラックではない。 ただし社畜ちゃんを「扱いやすいなぁ」と考えてはいる。 ・営業さん 他社と交渉を行う営業さん。営業らしく会話が得意。 社畜ちゃんに仕事を投げつける人その2。しかも明らかなむちゃぶりを平然と投げつけるため、社畜ちゃんにキレられ壁ドンされたことも。 関連アプリで「インフィニットランナー社畜ちゃん」、「社畜ちゃんアラーム」などがある。 前者の略称は「インフラ社畜」であって、間違っても「インラン社畜」と呼んではいけない。 後者は設定したアラーム以外にも、トップ画面の社畜ちゃんをお触りすることも…。 追記・修正は残業中にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 社畜ちゃんに業務命令でエロいことさせたい -- 名無しさん (2016-07-21 14 23 28) 入社三ヶ月後に新人歓迎会やるのはブラック企業のやることなのか。自分もされたけど、今知った。 -- 名無しさん (2016-07-22 19 06 04) あくまでハートフル作品である。 こういううたい文句の作品って大概面白くない。 -- 名無しさん (2016-07-22 19 45 43) ↑この漫画の場合heart fullじゃなくてhurtful(心を傷付ける)だから大丈夫 -- 名無しさん (2016-07-23 18 26 53) 女の子はすっごく可愛いけどそれ以外は、まぁ。頭からっぽにして女の子エロい可愛いという目で見ればいいんじゃないですか?(個人の感想デス) -- 名無しさん (2016-07-23 22 40 57) 名前 コメント
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「幻」主人公である白井日菜子のあだ名。 呼び方は「ヒナちゃん」 主にYZとLIMが呼んでいる。 YZは他人を呼ぶ時にはあだ名をつけて呼ぶ癖があるので、これもその1つである。どういう基準で名付けているのか、コレガワカラナイ 関連 HNK
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歴代どんちゃんねるの概要 どんちゃんねる-シチュエーションボイス部(初代)の概要 チャンネル開設日 2021年8月26日 チャンネルBAN 2022年2月27日 最終チャンネル登録者数 764人 当時の人気作 【低音】DV系ヤンデレ彼氏に監禁されて、殴られられ嬲られ切られる 等 垢BAN理由 シチュボ内でのSE(拍手()等)でYouTubeのガイドライン引っかかってしまった 当時のMBTI ENFP(広報運動家型)・ESTP(起業家型)・ENFJ(主人公型) (MBTIはそのチャンネルの期間に診断されたものを全て 書いています) チャンネル名が3回変更されていて どん。 ↓ どんのシチュエーションボイス ↓ どんちゃんねる-シチュエーションボイス部 の順番に改名されていた。 ちなみに「どん。」という名前はチャンネル登録者が100人になるまでの間の名前だった 元々はツイキャスの(@alive2248アカウント)をメインに活動していた。 この頃からヤンデレ系(DV等)のボイスを投稿していたが、今は投稿していない、甘々系も投稿されていて、睡眠導入ボイスや看病ボイスがあった。 Donchannel【Situation Voice】(2代目)の概要 チャンネル開設日 2022年3月2日 チャンネルBAN 2022年12月19日 最終チャンネル登録者数 3600人 当時の人気作 【BL/DV監禁】ヤンデレ彼氏から媚薬でOされる/【BL/ドS/スパンキング】いとこの家で...等 垢BAN理由 リップ音が多く、YouTubeのガイドラインに引っかかってしまった 当時のMBTI ENTJ(指揮官型)・INFJ(提唱者型) 2022年7月7日 プレミア公開でのシチュボ投稿が始まる 2022年8月16日 ツイキャスの@donchan2248アカウントにて メンバーシップ「メス奴隷調教キット」開設 特にDV系ボイスが多かった。 歴代どんちゃんねる全てを含めても、現在トップの「【BL/DV監禁】ヤンデレ彼氏から媚薬でOされる』は10万回再生と脅威の再生回数を誇る。 全体の再生数も初代や3代目と比べて多かったが、その分過激な内容をやっていたためBANになってしまった。 本人曰くこの時は「病魔にかかってた」らしい 3代目どんちゃんねる(3代目)の概要 チャンネル開設日 2022年12月19日 人気作 【BL/DV】高身長な先輩から媚薬を飲まされ首絞め腹パンされて…(高身長先輩シリーズ)【BL/女性向け】ヤンデレ地雷系男に好かれて…等 MBTI ENTJ(指揮官型)・INTJ(建築家型) 2022年5月16日 YouTubeメンバーシップ 「どんちゃんと愉快な仲間たち」開設 初期は どん/シチュエーションボイス という名前だった 現在のどんちゃんねる。過去の[垢BANを反省して、リップ音、DV音にかなり気を使っている(YouTubeLIVEでも) 初実写は2023年4月23日の【実写料理配信】 どんちゃん流まぜそば作る【登録者1500人記念】 完全に顔出しをした配信は「雑談50」から (チャンネル登録者数は有志の方に情報提供して頂きました🙇)
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32 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 20 51.84 ID UZdGiDDfO [1/6] 適当につけたキャラの名前で地雷を踏んでしまったお話 システムはsw2.0 参加者はA、B、C(女性)、D、困、私の6名 場所はBC(二人は夫婦)の家、GMはC 私はAと親しく、誘われて参加 BCとは顔見知りでD困とは初対面 私以外は全員お互い面識あり 困の第一印象はちょっと声が小さくて俯きがちだけどまぁ普通 私は以前に旧swやルナルなどの経験はありましたが、最近はリプレイを読む程度で数年振りのセッションです 2.0を初めてするのは私とDの2名だったのでDにはBCが、私にはAと困が左右に座りサポートについてくれることになりました どうせなら旧にいなかった新種族を希望しラルヴァをすることにし手伝ってもらいながらなんとかキャラ作成 その時に最初は名字呼びだったのがいつの間にか名前呼びに まぁAが私を名前で呼ぶのでつられたのかな、ちょっと馴れ馴れしいなと思いつつもサポして貰ってるので許容した サポートのおかげで問題なくキャラシの数値は埋まり後は肉付け これはダイス振ったりして適当に決めました さてではキャラ紹介! 席順に順調に進み私の番に ラルヴァの女性で名前はフラン…って言った瞬間に「フランちゃん!!」と素っ頓狂な大声を出す困 私「あ、はいフランです。目の前のお菓子から取りました」 困「フランちゃんフランちゃん(ブフー)」私「髪色は銀で… 困「金髪!金髪だよね!」 私「えっ?あ、はい…ダイスで適当に決めたのでじゃあ金でいいです」 困「うんうん(激しく頷きながらキラキラした目でじーっと見てくる)」 私「年齢は65、外見は20歳位で…」 困「えぇ~少女じゃないの」 私「違います年齢の1/3ってことで普通の成人女性です(あちゃーなんかヤバげなキャラと設定被ったのか…?)」 困「しょうがないなぁ…(ブツブツ)」 とまぁ始終こんな感じ セッション中もお姉ちゃんはいないの?とかキュー?がどうのこうのとかニトリ?(多分家具屋じゃないよね?)がなんちゃらとか色々語って設定を押し付けられそうになりつつも適当にスルーしてセッションは終わった もうちょい続きます長くてすまん 33 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 25 01.40 ID QkGWNBfr0 [1/3] 東方ネタか… 34 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 26 45.24 ID /1iAbauQ0 [1/4] 東方だな フランなんてよくある名前だろうになぁ あと、長いときは書き溜め推奨な 36 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 33 35.26 ID UZdGiDDfO [2/6] セッション後小腹もすいたし差し入れのケーキを食べようということに 飲み物の希望をきかれた時、私が答えるまえに「フランちゃんには紅茶!紅茶で良いよね」という困 別に紅茶で良いけど勝手に決めるなよ てかセッション終わったのにキャラ名で呼ぶな まぁ呼び名以外はそんな問題もなくトランプとかしてなごやかに時間は過ぎた そろそろおいとましようかという最後の最後に最大のトラブルが発生した 困「フランちゃんと遊べて楽しかったまた会いたい!連絡先個人的に教えて、てか付き合って!僕たち相性凄くいいと思うよ!」 いやちょっとそれは無理ですとお断りしたが、しつこく食い下がってきて私の腕を掴んできた で、私が怒る前にとうとうAがキレた で困の手を振り払って説教タイム突入 (概ね)楽しかった1日がぱぁになってがっかりというお話でした 37 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 35 30.72 ID tbrNfN/D0 [1/11] よそに迷惑をかけるのはファンじゃなくて信者、もしくは厨と呼ぶんやで ラルヴァ(いわゆるダンピール)で吸血鬼で名前繋がりだからとまた安直な…… 38 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 38 56.44 ID UZdGiDDfO [3/6] 34 すみません携帯からなので文字数制限で最後まで一気にかけませんでした 東方ですね ゲームの名前は聞いたことありましたがゆっくり位しか私は知りませんでした 39 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 39 53.62 ID iqADGTdz0 [1/3] というか重度の信者ならなおのこと 好きな二次キャラのまんまコピーとか持って来られても微妙な気分にしかならんと思うんだが… 40 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 39 55.23 ID sYrwn1sW0 [3/10] 36 お疲れ様です。A他も遊び相手がこの手の困だと知らなかったからきつかっただろうな 35 確実に原作のファンではないと思うw 41 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 40 40.37 ID /1iAbauQ0 [2/4] セッション後にナンパか。救いようがないな。 「東方厨」「人の話を聞かない」 「女性プレイヤーにサカる下半身」も乗っけて跳ね満って感じ 「ラルヴァでフラン?もしかして元ネタ東方ですか?」 「違います」 「アッハイ」 これで済まないというのがアカンね 42 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 46 55.37 ID 5a96G3lJ0 [1/2] ネタを押しけてくるタイプの困は、相手が知っている知っていないに関わらず発生するのな > 困「フランちゃんと遊べて楽しかったまた会いたい!連絡先個人的に教えて、 > てか付き合って!僕たち相性凄くいいと思うよ!」 困 - 報告者は異性なのか? ※ 同性でも困にはかわりないが念為 43 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 48 22.14 ID UZdGiDDfO [4/6] 後日Bから謝罪とフォローがありましたが私がいなかった時は多少萌え話的なことをすることはあってもこんなに酷くはなかったと ナリキャラとかもしたことなかったそうで まさにそのフランというキャラが唯一の地雷だった模様です その後困とは会っていません 他の方々とはたまにお食事したりボードゲームしたりはしてます きいたていただきありがとうございました 44 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 49 46.41 ID UZdGiDDfO [5/6] 42 私が女、困は男です 45 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 16 51 38.24 ID b7EhoZga0 まあ周りがまともで良かったとは思うが、そこまでこじれる前に止めろよって気もした あと関係ないけど(多分家具屋じゃないよね)で軽く吹いた 言われてみれば普通はそっち連想するよなw 46 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 17 07 28.22 ID UZdGiDDfO [6/6] まわりは一応制したりはしてくれてました セッション中はセクハラ的な発言などはなく、たまの設定語りも困と一番親しいらしいDが話に適度にのりつつ私からそらしてくれていたので ではそろそろレス控えます ありがとうございました 47 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/12(金) 17 10 07.85 ID 7KZ1U5C+0 [1/3] ほんとにファンならヒートアップしないでまず 41。 じゃないとまず原作ごと嫌われるのになー スレ395
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【 VIP で 天鳳 の ことみちゃんの紹介ページ 】 age ひらがなみっつで ことみ....φ(・ω・` )カキカキ... ココ最近の「ことみちゃん」の成績 最終対局日 2010/04/27 VIP個室のみ 小学5年生の時にこのゲームで麻雀覚えたの… これから覚えたい人にオススメです(笑) (; ・`д・´)SFCだよ♪ ☆★☆ことみちゃんのプロフィール☆★☆ 誕生日:5月13日なの。 身長:160cmなの。 体重:48kgなの。 血液型:A型なの。 3サイズ:88/58/85なの。 階級:やっと2級なの 好きな役:「トイツ場なの・・・チートイ」→「アンコったの!?3アンコトイトイ」→「4アンコ(゚д゚)ウマー」 好きな牌:㊥なの 特徴1:なるべく鳴かないの 「けちな点棒拾う気なしなの、、、カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッッなの♪」 特徴2:ゴリ押し、突っ張るの!! 特徴3:オーラス親の粘りは自身アリだが、いつもあと一歩で追いつけないの(´Д⊂グスン ※↑ここではけちな点棒をいっぱい集めるの♪ うp歴:1回(おっぱい)・・・なの♪~(´ε` ) 出没時間:20 00~ 最近なかなか遊びに行けないの>< でも夜食提供しに行きます(´∀`*)ウフフ♪ 気になる「ことみちゃん」の成績 最終対局日 2012/02/08 ↓ことみちゃん 合計: - 今日: - 昨日: -
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「ホモちゃん」という名前は、牛乳が分離しないように乳脂肪分を均質化する「ホモジナイズ」という製造工程に由来しています。 -森永乳業株式会社公式サイトより 意味 森永乳業のプリンの蓋に描かれているキャラクターの名前。 別に他意はないだろう。
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362 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/01/11(土) 00 58 01.24 ID ??? 352 ユノア「アセムお兄ちゃん」 ロザミィ「カミーユお兄ちゃん」 リィズ「シーブックお兄ちゃん」 リィナ「ジュドーお兄ちゃん キラ「上が黒で下が白だね」 ウッソ「アセム兄さん ;カミーユ兄さんとシーブック兄さん ;ジュドー兄さん なぜ妹に差がついたのか。ハーレム、フラグブレイクの違い。ですね」 カミーユ「リィズちゃんとリィナちゃんでロザミィを挟めばロザミィも白に……」 シーブック「オセロじゃないんだから」 ジュドー「ってか冗談でもリィナで遊ぶのは許さないよ」 アセム「ユノアが黒ってどういうことだ?」
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唯「憂ー?どこー?」 憂「ここだよ、お姉ちゃん」 唯「あっ、憂ー」 憂「……」スー 唯「えっ、待ってよういー!」 …ん 唯「おいてっちゃやだよー」 唯「ういぃー!」 お……ーん、…ーちゃん 憂「お姉ちゃん!!」 唯「ういぃっ!!!」ガバッ 唯「はぁはぁ…」 憂「お姉ちゃん大丈夫?大分うなされてたけど…」 唯「…あれ?」 唯(夢…?) 唯「うい…?」 憂「…大丈夫みたいだね、ごはん出来たから早く下降りて来てね」 唯「あっ、待って憂!」 憂「?どうしたの?」 唯「こっち来て…」 憂「?うん」 唯「……」 憂「お姉ちゃん?」 ギュ 憂「きゃっ、おっお姉ちゃん?///」 唯「……」ギュー 唯「憂…よかった…」グスッ 憂「……お姉ちゃん…怖い夢見たの?」 唯「…うん」 唯「憂がね、わたしからどんどん離れて行って…」 唯「わたし…なにもできなくて…みてるだけで…」 唯「ういがっ…いなく、なっちゃうんじゃっ…ないかって…」 憂「お姉ちゃん…」ギュ 憂「大丈夫だよ…私、絶対いなくなったりしないから」 憂「安心して…」 唯「…うん」 憂「…じゃあ、ごはん食べよっか」 唯「…うん」 憂「……」 唯「……」 憂「お姉ちゃん…離してくれないと動けないよ…」 唯「やだ…」 憂「お姉ちゃんごはん食べなくていいの?このままじゃ冷めちゃうよ」 唯「それもやだ…」 憂(どうしよう…) 憂「……じゃあ、手つないで行こ?それなら大丈夫だよね?」 唯「…うん」 唯「あっハンバーグだ~」 憂「ふふ、お姉ちゃんハンバーグ好きだもんね」 唯「うん、だいすき~」 ……… 唯「……」モグモグ 唯「おいしい!やっぱり憂の料理は世界一だよ~」 憂「……お姉ちゃん、褒めてくれるのは嬉しいけど…」 憂「手、離してくれないと…私食べれないよ…」 唯「…むむ」 唯「そうだっ…じゃあ、わたしが食べさせてあげる~」 憂「ええっ///」 唯「うい~、あ~ん」 憂「うう…あ、あ~ん///」 唯「おいしい?」 憂「うん///」 憂(って、よく考えたらあれってお姉ちゃんのフォーク…) 憂(こ、これって間接キス…だよね///) 唯「憂、あ~ん」 憂「…あ~ん///」 ……… 憂「お姉ちゃん…お風呂入るから、そろそろ手離してくれないと…」 唯「やだ~」 憂「お姉ちゃん…」 唯「…うい~一緒に入ろうよぉ~」 憂「!?でっ、でも…私たちもう高校生だし…///」 唯「…駄目なの?」ウルウル 憂(うう…それは反則だよ~///) 憂「もう、今日だけだよ?」 唯「やった~、憂とお風呂~」 憂(お姉ちゃんとお風呂…///) …… 唯「……」ジー 憂「なっ何、お姉ちゃん?」 唯「憂…わたしよりおっぱい大きい…」 憂「えっ?…そっそうかな…」 唯「そうだよ!絶対大きい!」 憂(そういえば前先生にも言われたような…) 唯「生意気なおっぱいめ~」モミモミ 憂「ひゃっ、やめっ…お姉ちゃんっ///」 唯「むむ!これは…」モミモミ 憂「…っ…んっ」 唯「……」モミモミ 憂「ん…っ…あっ」 憂「だっだめっ///」パシッ 唯「あっ…」 憂「……」 唯「ご、ごめんね憂…やりすぎちゃった…」 憂「……」 唯「うい~…なにか言ってよ~」 憂「……」 唯「うい…」 憂「…もう、次やったら本当に怒るからね?」 唯「!ういぃ~」ギュー 憂「お姉ちゃん…///」 唯「ん~……憂柔らかい…お腹プニプニ~」 憂「……」 憂「お姉ちゃん…反省してる…?」 唯「えっ!?…もっ、もちろん!」 ……… 唯「……」スースー 憂(お姉ちゃんの寝顔かわいい…) 憂(キ、キス…しちゃおっかな///) 憂「…///」ドキドキ 唯「ううん…ういぃ」 憂(起きた!?)ビクッ 唯「だいしゅき~」ムニャムニャ 憂(はぁ…よかった、寝言か…) 憂「……」 憂(やっぱりよくないよね…) 憂「おやすみ、お姉ちゃん…」 がっこう! 唯「それで昨日はずっと憂に一緒にいてもらったんだ~」 律「へ~」 律(憂ちゃんも大変だな…) 紬「いっ、一緒ってどこまで!どこまで一緒だったの!?」 唯「え?…えっとね、お風呂と…寝るのと…」 紬(お風呂!同衾!!) 紬「……我が生涯に一片の悔い無し…」バタッ 律「ムギ!?」 律「…鼻血出しながら気絶してる…幸せそうな顔しやがって…」 律(しかしそれじゃあ流石の憂ちゃんも困っただろうな…) … 憂「それでお姉ちゃんとずっと手つないでて…」 憂「流石にちょっと困っちゃったよ~、えへへ」ニコニコ 梓「へ、へぇ~そうなんだ」 梓(まるで困ってるようには見えない…) 憂「それで…ごはんの時なんてお姉ちゃんに…」 憂「あ、あ~ん…してもらっちゃった///」 梓「そ、そう良かったね…」 梓(ていうかこの話5回目なんだけど…) 梓(今日はずっと憂の惚気を聞かされるのだろうか…) ほうかご! 唯「おわった~!」 唯「りっちゃん、ムギちゃん!部活行こっ!」 律「は?何言ってんだ唯、今日は部活ないぞ」 唯「ええ~!なんで~!?」 紬「唯ちゃん、明日からテストだから部活は無しだって」 律「前言っただろ~」 唯「そっか~、テストがあるんじゃしょうがないね~」 唯「って、テス…ト…?」 律「覚えてなかったのか…」 唯「どっ、どうしよう!?わたし全然勉強してないよ~!」 紬「だっ大丈夫!まだ1日あるから…頑張って勉強すればきっと大丈夫!」 唯「…そうかな?」 紬「ええ!唯ちゃんならできるわ!」 唯「うん!ありがとうムギちゃん、わたし頑張るよ!」 紬「頑張って唯ちゃん!!」 唯「…それで…テスト範囲ってどこからどこまでなのかな…?」 紬「えっ」 律「そこからかよ…だめだなこりゃ…」 唯「そんなぁ~…」 ……… 憂「ええっお姉ちゃん知らなかったの!?」 唯「憂知ってたの!?でも昨日勉強しなかったじゃん!」 憂「昨日はごはん作る前にやってたから…」 唯「うう…ずるい…」 憂「え、えっと…」 憂「と、とにかく!勉強した方がいいんじゃないかな?」 唯「うん…」トボトボ 憂「……」 憂「後でおかし持っていってあげるからね~!」 唯「う~ん…」カリカリ 唯「う~ん」 唯「……」 唯「…気分転換にギー太弾いちゃおうかな…」 唯「ってダメダメ!集中!集中!」 唯「……」カリカリ 唯「う~ん…」 ……… 憂「えっと…ここはこうなって…」カリカリ 憂「……」カリカリ 憂「あっもうこんな時間…」 憂(そろそろお姉ちゃんにおかし持っていってあげよう) …… 憂「え~と」ガサガサ 憂「あれ?おかし切らしちゃったかな?」 憂(しょうがない、ちょっと買いに行こう…) ……… アリガトウゴザイマシター 憂(プリン…お姉ちゃん喜んでくれるかな) 憂(早く帰って持ってってあげよう) 憂(あっ信号変わった…) キキーーッツ 憂「えっ」 ドンッ!!! キャーッ ウワーオンナノコガ キュウキュウシャヨベー! ……… 唯「う~…だめだ…集中できない」 唯(…そういえば憂おかし持ってくるって言ってたな~) 唯(なにかな~、できればプリンがいいな~) 唯「……」 唯(まだかな~催促しちゃおうかな~) 唯「……」 唯「憂ー!」 シーン・・・ 唯「あれ…」 唯「憂ー?どこー?」 シーン・・・ 唯「ういー!!」 唯「うい…どこ…なんでいないの…」 続き
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292 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 19 34.42 ID JwWzh5Yo0 ばんがいへん 1 の せいかつ を かいし しますか? →はい 297 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 22 50.25 ID JwWzh5Yo0 1 は かみん を とった! ピンポーン ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぽぽppppppppppp インターホン が はげしく れんだ された! ??「つーねちゃーん! つーねちゃーん!」 どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽ 1「!!!!??」 ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽ 1「はあ !?」 306 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 28 27.71 ID JwWzh5Yo0 1 は ドア を あけた! しろひげじじい「つー !! つねちゃん!?」 1「・・・ いえ ちがい ます」 しろひげじじい「402 って きいた のに!」 1「たしか に 402 ですけど ちがいます」 しろひげじじい は インターホン を ならした! ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽpppppp 1「いや なにしてるん ですか?」 しろひげじじい「つーねちゃーん! おく? おく に いるの?」 1 は イラッ と した 310 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 33 57.79 ID JwWzh5Yo0 1「つーか おっさん だれやねん」 しろひげじじい「つねちゃん の へや じゃ ないの?」 1「みりゃ わかるやろ ちがうわ!」 しろひげじじい「なんで かんさいべん なの? かんさい の ひと?」 1「いや もーええから かえれや」 しろひげじじい「402・・・・・。」 1「ほか の マンション ちがうか!? しるか そんなもん」 しろひげじじい は あたり を みまわした しろひげじじい「つーね ちゃーん!! つーね ちゃーん!!」 320 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 40 19.06 ID JwWzh5Yo0 1 は しろひげじじい を だまらせた! 1「あのな 402ごうしつ って きいてんやんな?」 しろひげじじい「うん」 1「ここ 402ごうしつ みてみ」 しろひげじじい「うん」 1「そんで おれ つねちゃん ちがう てゆうか つねちゃん いくつ?」 しろひげ「40 くらい?」 1「おれ 40 に みえるか?」 しろひげ「みえません」 1「もう マンション まちがえてんの わかった やろ? かえって くれる?」 しろひげ「じゃあ じゃあ! つねちゃん! つねちゃん どこ!?」 1「・・・・・。」 330 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 47 16.78 ID JwWzh5Yo0 1「しるかいや そんなもん」 しろひげ「しるかいや!? しるかいや って なに?」 1「ぼく! は! つねちゃん! が! どこにいるか! わかりません!」 しろひげ は ひるんだ! しろひげ「にいちゃん せ おおきい から おっちゃん こわいよー そんな おこった ふうに 1「ねむたい ねん!」 しろひげ「もう にいちゃん で いいから あいて してくれよー」 1「・・・・。」 337 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 53 37.19 ID JwWzh5Yo0 1「あー もういいわ んじゃ そと の こうえん いこか」 1 は おもしろはんぶん に しろひげ を さそった! しろひげ「いや こうえん とか こわいじゃん やだよ。」 1「・・・・なんで?」 しろひげ「いや なんか なぐられそう じゃん」 1「おれ に?」 しろひげ「うん」 1「んな こと するわけ ないやろ!w」 しろひげ「もー いいじゃん こ こ で あいて してくれよー。」 1「ぜいたく な おっさん やなあ」 しろひげ は ほくそえんだ! 346 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 01 28.75 ID JwWzh5Yo0 1「まあ いいわ すわりいや」 しろひげ「あげてくれるの? あげてくれるの?」 1「こうえん は いや やけど おれんち は ええのんかいw」 しろひげ「うん」 1「あげるわけ ないやろ そこ すわりいや」 1 は まんしょんのろうか を ゆびさした! しろひげ「きたない から やだよー。 あげてくれよー。」 1「 いや いま へや に おんな いるから あかんて 」 しろひげ「あ マジで? ゴメンな ゴメンな」 1「いや うそ やけど」 しろひげ「・・・・。」 357 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 07 59.96 ID JwWzh5Yo0 1「で つねちゃん って だれよ?」 しろひげ「ともだち」 1「おとこ?」 しろひげ「うん」 1「まあ おとこ に きまっとるわな! ガハハハハ!」 しろひげ「なんで だよー。」 1「おっさん よめはん は?」 しろひげ「いないけど おんな ともだち は いっぱい いr 1「あーそう」 しろひげ「きけよー。 まあ おっちゃん おとこまえ だからねえ ガハハハハ」 1「うん。 そういえば おっさん たかくらけん に にてんな」 しろひげ「ん! ナハハハハハ にいちゃん も お 1「せいべつ とか な。」 しろひげ「・・・・。」 364 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 16 54.44 ID JwWzh5Yo0 ざんねん! 1 は しんぶんかんゆういん で すら 1じかんいじょう からかった のち ことわり かえらせる にんげん だった! 1「おっちゃん いえ は?」 しろひげ「○○ちょう」 1「の こうえん?」 しろひげ「いえ に きまってる だろー。」 1「あ そう てゆうか めっちゃ とおいやん!」 しろひげ「そうなんだよー。 つねちゃん いないと かえれないよー。」 1「なんでやの」 しろひげ「あし ないんだよー」 1「ついてるやんけ」 しろひげ「くるま だよ くーるーまー」 1「おっさん でんしゃちん よこせ とか ゆうたら しばくぞ」 しろひげ「そ そんなこと いわないよー。 たのしいよー。」 1「たのしい って なにがやw もう わけ わからんw」 369 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 25 02.49 ID JwWzh5Yo0 1「つねちゃん に でんわせえや もんく ゆうたるから」 しろひげ「ばんごう わかんないよー。」 1「おっさん けいたい は?」 しろひげ「もってる」 1「だしいや」 しろひげ「おとした」 1「もってへんねやったら もってへん ゆえやw」 しろひげ「もってたん だってばー。」 1「わかった わかった おっさん かぞく は?」 しろひげ「いないよ。」 1「そ そうか わるかった な」 377 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 33 44.42 ID JwWzh5Yo0 1「おっさん ほんだら ひとり で くらしてんの?」 しろひげ「まあ ひとり って いっても ひとり じゃない みたいな? ノハハハハ」 1「ああ ホームレス なかま とか が おんねや」 しろひげ「ちがうよー。」 1「ほんだら だれやねんな。」 しろひげ「わかいおねえちゃん だよー。」 1「おっちゃん びょういん いくか?」 しろひげ「なんで だよー。」 1「じゃあ おねえちゃん に でんわしいや」 しろひげ「ばんごう しらないよー。」 1「ああ わるかった な。 そのおねえちゃん うごけへん もんな。ビニールせい やし」 しろひげ「うごく うごく! なんだよそれー。」 384 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 42 49.70 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん なんさい?」 しろひげ「なんさい に みえる?」 1「しるか なんさいやねん」 しろひげ「17w」 1「なぐろか?」 しろひげ「うそうそw」 1「わかっとるわ てゆうか なんさい でも ええわ」 しろひげ「おれはな おれはな 62さいー! にいちゃん は?」 1「わすれた」 しろひげ「うそーw」 1「おれ わからへん ねん。 じぶん の とし も たんじょうび も ほんとうのなまえ も。」 しろひげ「ほんと に?」 1「うん」 しろひげ「でも なんか そういうの かっこいい じゃんw」 1「ありがとう。 まあ うそやけど な。」 391 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 49 05.71 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん なにしにきたか おぼえてる?」 しろひげ「つねちゃん」 1「ww つねちゃん の ほんみょう は?」 しろひげ「しらない」 1「おーい ちょっと だれか きてくれー!」 しろひげ「え?え? だれかいるの?」 1「おらん」 しろひげ「なんだよー。 びっくりしたー。」 1「そのまま ポックリ いったら よかったな。」 しろひげ「うわ! ひどくない? ひどくない? にいちゃん ひどくない?」 1「うっ ざあw」 398 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 56 53.20 ID JwWzh5Yo0 しろひげ「にいちゃん ひとりぐらし?」 1「みたら わかるやろ」 しろひげ「わかいのに たいへんだな。 さびしいくない?」 1「いや? まあ おんな には ふじゆう して ないしな」 しろひげ「ホント? まあ おっちゃん も 1「マジ で!!!!!!!!????」 しろひげ「まだ なにも いってないよー。 しゃべらせろよー。」 1「おっちゃん そろそろ かえる?」 しろひげ「かえらないよー。 たのしいよぅ。」 1「かえろか。」 しろひげ「かえって ほしいの?」 1「あたりまえやろ!!」 406 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 05 05.67 ID JwWzh5Yo0 1「わかった!」 しろひげ「なにが?」 1「5000 えん やるわ タクシー のって かえりいや」 しろひげ「いや わるいよー。」 1「ほな ええわ。」 しろひげ「い いや 1「なんやねん。」 しろひげ「にいちゃん いじわるだなあ。」 1「やるか ボケ」 しろひげ「かえれないよー。」 1「しらんわ。」 しろひげ「とめてくれよー。」 1「それはOK」 しろひげ「マジで」 1「んなわけないやろ しね」 413 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 14 55.45 ID JwWzh5Yo0 1「あー もう! わかった! ホラ! やるわ!」 1 は 5000 えん わたした! しろひげ「!! いや わるいよー。」 1「しつこいねん! かえすか?」 しろひげ「いや かえさないけどさあ。」 1「ほな さいなら!」 しろひげ「にいちゃん こわいけど いいやつだなあー。 ありがと ありがと。」 しろひげ は あくしゅ してきた! 1「ほなの おっさん」 しろひげ「また かえし に くるよー。」 1「わかった わかった つねちゃん に よろしくな」 しろひげ「また つねちゃん も つれてくるよ!」 1「ぜったい いややw」 420 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 21 05.72 ID JwWzh5Yo0 1「ほなの」 しろひげ「ありがと ありがと」 1 は ドア を しめた! 1「はあ ホンマ なんやねん おっさん」 ??「つーね ちゃーーーーん!!!!!!!」ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽどんどんどんどん 1 は ドア を あけた!! 1「おっさん なにしてんねん!!!!」 しろひげ「あれ? つねちゃん・・・・・。 にいちゃん?」 1「はよ かえれや!!」 しろひげ「かえれないよー。」 1「なんでよ?」 しろひげ「これじゃ たりないよー」 1「ころすぞ!!」 このあと 10 ふん くらい つづいた 完 429 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 30 48.20 ID JwWzh5Yo0 キャスト 1 しろひげじじい ばしょ 1 の まんしょん じかんたい 9がつ 26にち しんや 435 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 37 17.43 ID JwWzh5Yo0 あとがき [ にちじょう に いろいろおもしろいことある ね と よくいわれる が じんせい と いうもの は いろいろ な イベント に あふれて いる ただ 「こわい」 や 「めんどくさい」 と いう ほしゅてき な かんがえ が ふえてきた げんだいしゃかい に おいて ひと は いろいろ な イベント を むいしき に かいひ しているのだ。 なにげないこと にも いっぽ あゆみよって みると そこには いろいろ な おもしろいこと が ひそんで いるよ。 でも それで じけん や じこ に まきこまれても しりません けど ふひひ ]