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アルケミスト Alchemist アルケミストは冒険者パーティーと凶悪組織におけるマッド・サイエンティストである。このセクションでは新しいアルケミストの発見と新しいアルケミスト・アーキタイプを紹介する。 発見 Discoveries 以下の新しい発見は前提条件を満たすいかなるアルケミストでも取得することができる。爆弾を修正する発見および単一のアスタリスク(*)が付されている発見は累積しない。そのような発見は個々の爆弾に1つだけ適用することができる。 生贄爆弾/Immolation Bomb*:爆弾を作成するとき、アルケミストはその爆弾の構成物が直撃させた目標の肉体を覆い、一度にすべてのダメージを与える代わりに、時間が経過するにつれダメージを与えるようにすることを選択できる。爆弾の効果は爆弾が通常与えるであろうダメージ・ダイスの数に等しいラウンドだけ持続する(例えば、5d6爆弾は5ラウンド持続する)。爆弾が目標に直接命中すると、爆弾は1d6+アルケミストの【知力】修正値のダメージを与え、飛散範囲内にいるものは1+アルケミストの【知力】修正値のダメージを受ける。爆弾の直撃を受けた目標に対するこのダメージは、生贄爆弾が持続中の各ラウンドに繰り返され、アルケミストのターンの開始時にダメージを与える。飛散ダメージは、生贄爆弾からダメージを受けるときに、直撃を受けた目標に隣接しているクリーチャーに対して再度与えられる。生贄爆弾の直撃によるダメージを受けたクリーチャーは、反応セーヴ(DC=10+アルケミスト・レベルの1/2+アルケミストの【知力】修正値)を必要とする全ラウンド・アクションにより消火を試みることができる。この爆弾の錬金術的性質のため、地面を転がることでセーヴィング・スローにボーナスが与えられることはなく、クリーチャーが水中に突っ込んでも炎上は止まらない。これらの爆弾は水中で使用することができる。アルケミストは最低3レベルでなければこの発見を選択できない。 攻城爆弾/Siege Bomb*:標準アクションにより、アルケミストは攻城兵器に装填された1発の矢弾に自身の爆弾の力を吹き込むことができる。攻城兵器が次のアルケミストのターンの開始までにこの矢弾を射撃する限り、その矢弾は通常のダメージを与え、さらにアルケミストの爆弾のダメージを与える。爆弾の飛散半径は5フィートではなく20フィートになる。爆弾のダメージ(直撃ダメージまたは飛散ダメージのいずれか)を受けたクリーチャーは、火が消火されるまで毎ラウンド1d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。炎の消火は反応セーヴを要する全ラウンド・アクションである。地面を転がることで目標はセーヴに+2のボーナスを得ることができる。少なくとも2ガロンの水に突っ込んだ目標は自動的に炎を消火する。アルケミストは最低12レベルで爆散爆弾の発見を修得していなければこの発見を選択できない。 毒変換/Poison Conversion:1分間を費やすことにより、アルケミストは1服の毒を元の種別(接触、摂取、吸入、あるいは致傷)から別の種別に変換することができる。例えば、アルケミストは1服の小型センチピード毒(致傷毒)を吸入毒に変換できる。この手順には錬金術実験道具を必要とする。アルケミストは最低6レベルでなければこの発見を選択できない。 吐き気がする肉/Nauseating Flesh:アルケミストの肉体は毒の影響を受ける。アルケミストに噛みつき、包み込み、あるいは飲み込みを行ったいかなるクリーチャーも、頑健セーヴィング・スローに成功しなければ1d4ラウンドの間吐き気がする状態になる。アルケミストは最低12レベルでなければこの発見を選択できない。この発見を取得したアルケミストが自身の吐き気がする肉の効果の影響をうけることはない。 爆発する矢弾/Explosive Missile:標準アクションとして、アルケミストは単一のアロー、クロスボウ・ボルト、あるいは片手火器のブリットに自身の爆弾の力を吹き込み、その矢弾を装填して、遠隔武器で射出することができる。アルケミストがこれを実行するためには、その武器に習熟していなければならない。力を吹き込んだ矢弾はその目標に命中する際に通常のダメージを与え、アルケミストがその目標に投擲した爆弾であるかのように爆発する。外れた場合は爆発する矢弾は爆発しない。アルケミストは最低4レベルでなければこの発見を選択できない。 ブレス攻撃爆弾/Breath Weapon Bomb*:構成要素を引きぬき、爆弾を作成し、投擲する代わりに、アルケミストは構成要素を引き抜き、それを飲み、自らの肉体と混合して、標準アクションによりそれらをブレス攻撃として排出することができる。このブレス攻撃は15フィートの円錐形で、爆弾と同じ DCである。円錐内の各クリーチャーはアルケミストの爆弾の直撃を受けたかのようにダメージを受けるが、反応セーヴ(DC=10+アルケミスト・レベルの1/2+アルケミストの【知力】修正値)に成功するとダメージは半減される。通常の爆弾の投擲、準備、飲用、および排出と異なり、ブレス攻撃爆弾は機会攻撃を誘発しない。アルケミストは最低6レベルでなければこの発見を選択できない。 獣化能力者(アーキタイプ) Beastmorph 獣化能力者は怪物の解剖学を研究し、その不思議な力を得る方法を学ぶ。彼らはこれらの能力を複製するためにその知識を使うが、非人間形態を取るためのコストとして変異薬を使用する。 獣化変異薬/Beastform Mutagen:3レベルの時点で、獣化能力者の変異薬は動物的特徴を引き出すようになる──動物、魔獣、動物的人型生物(リザードフォークのような)、あるいは人型怪物のいずれか。例えば、獣化能力者は自身の変異薬を使用するときに、ワーウルフのような毛皮で覆われた鼻口と尖った耳、リザードフォークやサフアグンのような鱗の肌、あるいは巨大昆虫のような複眼と大顎を得る。獣化能力者はまたオルター・セルフ呪文の能力リストから1つを選択し、変異薬が持続する限りこれを獲得する。獣化能力者は変異薬を作成するたびに異なる能力を選択してよい。この能力は即行錬金術と置き換える。 獣化変異薬強化/Improved Beastform Mutagen:6レベルの時点で、獣化能力者の変異薬は獣化能力者に追加の能力とオプションを与える。アルケミストはビースト・シェイプI呪文の能力リストから2つを選択して、変異薬が持続する限りこれを獲得する。獣化能力者は変異薬を作成するたびに異なる能力2つを選択してよい。この能力は即行毒と置き換える。 上級獣化変異薬/Greater Beastform Mutagen:10レベルの時点で、獣化能力者の変異薬は獣化能力者にビースト・シェイプII呪文の能力リストから3つの能力を変異薬の持続する限り与える。獣化能力者は変異薬を作成するたびに、異なる能力3つを選択してよい。この能力は毒に対する抵抗+2、+4、および+6、さらに毒に対する完全耐性と置き換える。 大いなる獣化変異薬/Grand Beastform Mutagen:14レベルの時点で、獣化能力者の変異薬は獣化能力者にビースト・シェイプIII呪文の能力リストから4つの能力を変異薬の持続する限り与える。獣化能力者は変異薬を作成するたびに、異なる能力4つを選択してよい。この能力は持続変異薬と置き換える。 発見:以下の発見は獣化能力者アーキタイプを補完する:大いなる変異薬、凶暴変異薬、上級変異薬、触手、翼、任意治癒、変異薬注入、ミイラ化。 激怒する錬金術師(アーキタイプ) Ragechemist アルケミストの一部はその物理的な変身の原動力として原初の怒りを呼び起こす変異薬を作成する。これらのアルケミストは変質した自己をほとんど制御しない。 激怒変異薬/Rage Mutagen:2レベルの時点で、激怒する錬金術師が【筋力】を向上する変異薬を作成する時、その変異薬の【筋力】へのボーナスは2向上し、アルケミストの【知力】能力値にペナルティを与える。さらに、この変異薬の影響下にある間、アルケミストがダメージを受けるたびにその激怒は大きくなり、有害な影響を伴う。ヒット・ポイントにダメージを受けた各ターンの終了時に、激怒する錬金術師は意志セーヴィング・スロー(DC15、あるいはそのターンにクリティカル・ヒットから受けたダメージがあれば DC20)に成功しなければ、意志セーヴィング・スローと【知力】に-2ペナルティを負う。これらのペナルティは変異薬が終了した1時間後に終了し、自身と累積する。ペナルティによって激怒する錬金術師の【知力】が0に減少した場合、激怒する錬金術師は変異薬の持続時間が終了した1時間後まで昏睡する。この能力は毒の使用と置き換える。 頑丈な激怒/Sturdy Rage:6レベルの時点で、激怒変異薬を使用するたびに、激怒する錬金術師はまた外皮への+4ボーナスを得るが、ダメージを受けたときの意志セーヴィング・スローと【知力】へのペナルティが-4に増加する。この能力は即行毒と置き換える。 ぎこちない激怒/Lumbering Rage:10レベルの時点で、激怒変異薬の能力を使用するたびに、激怒する錬金術師はまた【耐久力】への+2士気ボーナスを得るが、意志セーヴィング・スローと【知力】にペナルティを負う際に【敏捷力】への-1ペナルティも負う。この能力は毒に対する完全耐性と置き換える。 発見:以下の発見は激怒する錬金術師を補完する:大いなる変異薬、凶暴変異薬、上級変異薬、触手、退化した腕、変異薬注入。
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【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :望月 有珠(もちづき・ありす) プレイヤー名:水都 年齢:女 /性別:16歳 /カヴァー:高校生 スタイルクラス:ディフェンダー プライマリ:ネイバー(人狼) /セカンダリ:ネイバー(人狼) 種別:亜人 初期人間性:57 【ライフパス】 出自:取り替え子/人としての記憶 邂逅:信頼/ミカエル エゴ:獣の姿でいたい 変異 40:狼の耳としっぽが出る /20:唸ったり吠えたりしてしまう /0:手足が人狼化する 【能力値】 【肉 体】 【技 術】 【感 情】 【加 護】 【社 会】 基本能力値 【 9 】 【 3 】 【 7 】 【 4 】 【 4 】 能力値B 【 4 】 【 1 】 【 3 】 【 2 】 【 2 】 アーマー値 【 16 】 【 13 】 【 15 】 【 10 】 【 14 】 戦闘能力値 【白兵値】 【射撃値】 【回避値】 【行動値】 元値 【 7 】 【 6 】 【 5 】 【 11 】 修正値 【 7 】 【 6 】 【 5 】 【 11 】 最大FP値:69 【アーツ】 名称 種別 Lv タイミング 判定値 対象 射程 コスト 効果 魔獣化 自動 1 マイナー 自動成功 自身 なし 4 魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 自動 1 メジャー 自動成功 場面 シーン 0 アンノウンマンをエキストラ化 ガーディアンフォーム 自魔 1 常時 自動成功 自身 なし 0 【FP】最大値を+30し、アーマー値+【最も高い能力値B】する。ディフェンダーのアーツの使用と同時に魔獣化が可能となる。 エゴを阻む者 自動 1 効果参照 自動成功 単体 シーン 愛 対象が「タイミング:常時」以外のドミニオンアーツを使用を宣言した直後に使用。ドミニオンアーツを打ち消す。1シナリオに1回まで。 守護の盾 自動 1 効果参照 自動成功 自身 なし 1 カバーリングと同時に使用。カバーリングを行っても行動済みにならず、行動済みでもカバーリング可能。 レンジドカバー なし 1 効果参照 自動成功 単体 シーン 2 カバーリングと同時に使用、射程をシーンに変更する。 ワーウルフ 自魔 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中、白兵攻撃の命中判定の達成値を+2する。魔獣化コスト+1。 野生の爪牙 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中、素手のダメージを[【肉体】+LV*2+1D6]、ガード値を[LV+3]に変更する。魔獣化コスト+1。 スラブの血 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中、加護属性以外のアーマー値+【肉体B】。魔獣化コスト+1。 完全獣化 なし 1 効果参照 自動成功 自身 なし 2 魔獣化と同時に使用、素手の攻撃力に+5、ガード値に+3する。素手と種別:軍団以外の武器を装備できない。 神狼撃 純魔攻 1 メジャー 【白兵】 単体 至近 罪 対象に白兵攻撃を行い、ダメージに+[【最大FP】-【FP】]する。1シナリオに1回まで。 【装備品】 名称 種別 判定値 攻撃力 ドッジ G値 A値 行動値 射程 備考 素手 白兵武器 0 【肉体】+13+1D6] - 7 - 0 至近 《野生の爪牙》、《完全獣化》、ねじくれた牙、罪深き拳修正込み 毛皮 防具 - - 0 - 4 0 - 強甲外皮相当。 【一般アイテム】 名称 タイミング 効果 牙のペンダント 常時 ねじくれた牙相当。白兵攻撃のダメージに+4、種別:吸血から受けるダメージ+5。 罪深き拳 常時 素手のダメージ+2、初期人間性-1。 思い出の品 イニチアシブ 【FP】を[絆の個数]D6点回復させる。1シナリオに1回まで。 再生薬 マイナー 【FP】を2D6点回復させる。 再生薬 マイナー 【FP】を2D6点回復させる。 【設定】 聖ドレイク高校に通う女子高生。 眼鏡に三つ編み、真面目な雰囲気と、いわゆる委員長タイプなのだが、実際は人狼の血を引き、現在の家族は義理のもの。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]-[改造]-[尿意]-[排便]-[妊娠]-[ふたなり]-[和姦]-[羞恥]- [触手]-[幼女]-[獣姦]-[近親]-[同性]-[寝取られ]-[強姦]-[流血]- その他推奨・NG事項:
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獣属性技 現在獣属性武器はパピヨン、ゲンブ、スザク、ビャッコ、セイリュウ、麒麟がある。攻撃時は力で計算 パピヨン以外は入手難易度が高い 技名 消費MP 備考 獣化・赤獣化・青獣化・白獣化・緑 各150 ランダムで1~2回ダメージ。武器に対応した技で使うとランダムで1~3回ダメージ。別名四神拳赤は力依存で対応武器はスザク。青は魅力依存で対応武器はセイリュウ白は素早さ依存で対応武器はビャッコ、緑は守り依存(防御依存?)で対応武器はゲンブ([獣]麒麟は全ての獣化に対応) 月光 30 MP大回復 きりさく 10 力依存? 中ダメージ 牙狼撃 40 素早さ依存。中ダメージ ほう哮 10 HPMP小回復。スタン効果有 かみつく 10 貫通。力依存? 中ダメージ 激昂 60 貫通。大ダメージ(力依存?) 大リスク 祝属性技 現在確認されている武器は一周年記念メダルのみ。攻撃時は魔力で計算 技も二つと少ないがその効果は非常に特異 エンジェル·フォール 60 敵にダメージ、MP中回復、失敗のどれかランダム(失敗すると疲労度が25%蓄積される) 福音の金 0 疲労度+8%。戦闘離脱。敵使用時は鳴らない
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【分類】 企画案キャラクター 目次 【分類】 【概要】成長段階別設定幼体 下級 中級 上級 超魔 技能触手擬獣化 大淫獣化 サウザントファック 職業姫プロデューサー 魔術貿易商 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 淫魔。 引っ込み思案、ヘタレ。 全編を通して戦闘力は皆無。 ヘタレインキュバスで超魔化する。 INCUBUS BOYでサウザントファックを習得する。 成長段階別設定 主根触手より副根触手の方が発達するタイプ。 淫魔に関する基本設定は淫魔参照。 幼体 スライム。 このころの記憶はない。 下級 人間に変身できない。 下級では珍しく自我が強い。魔法が使える。 中級 人間に変身・擬態できるようになる。 上級 超魔 オキと融合することで潜在能力が大幅に上がる。 能力を使いこなせないため、基本的に上級と大差ない。 サウザントファックが使用可能になる。 技能 一般的な淫魔より魔法が得意。 触手擬獣化 中級になると使えるようになる。 大淫獣化 上級になると使えるようになる。 サウザントファック 超魔になると使えるようになる。 亜空間を介して複数の離れた相手を犯すことが出来る。上級淫魔なら5ヶ所まで。 中級淫魔なら25ヶ所まで。 下級淫魔なら125ヶ所まで。 幼体でなら625ヶ所まで。 職業 姫プロデューサー 魔術貿易商 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/魔女っ子オキちゃん ★★★ エピソード 全年齢 下級 創作/ヘタレインキュバス ★★★ 中級 創作/インキュバスクエスト ★★★ 上級 創作/インキュバスクエスト外伝 ★★★ 超魔 創作/INCUBUS BOY ★★★ 創作/邪神戦争 ★★★ 創作/邪神戦争外伝 ★★★ 創作/性技のヒーロー ★★★ 創作/触手擬獣化 ★★★ 技能 創作/大淫獣化 ★★★ 創作/サウザントファック ★★★ 創作/淫魔 ★★★ 種族概要 創作/淫の郷 ★★★ タグ キャラクター 最終更新日時 2013-11-03 冒頭へ
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フェンリル 作品名:蒼柩のラピスラズリ 使用者:霧谷 雪菜、サブリナ・ヴァレンタイン 蒼柩のラピスラズリに登場する 《魔女の遺産》の一つ。形状は槍、腕輪、装甲。遺産No.4。 所有者を不死身の神獣へと変える槍。 武器についての詳細形容 獣化変身 第二獣化形態 欠点 略奪 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 武器についての詳細 形容 漆黒の長槍長さ1.8メートルほど。 黒曜石で作られたかのような全身一・八メートルほどの漆黒の長槍。 非戦闘時はブレスレットにして持ち歩く腕輪形態でも能力は発動可能。 言って、セツナは俺に見せつけるように自分の右腕を差し出した。そこにあったのは黒 曜石のように輝く漆黒の腕輪。 「戦わねーときはこうして形を変えて持ち歩いてんのさ。だから、不意打ちしようと思っ ても無駄だぜ?」 獣化変身 所有者を不死身の戦闘者に変える運動能力と闘争本能を爆発的に強化し、致命傷からの再生を可能とする。 「セツナ。そして、暴走したウィッチクラフトの名前は《魔狼》。その能力は、獣化変身 。所有者を人から獣へと変えることで、運動能力と闘争本能を爆発的に強化。そして人間 離れした回復能力。まさに戦うためだけに生み出されたウィッチクラフトなの」 「魔女が《魔狼》を生み出したのは、前に梨央姉が言ってたウィッチクラフトを奪おうと した人たちとの戦争に勝つためだったのか?」 「もちろん、辻峰家に遺された文献によると、戦争に勝つための最終兵器として魔女は《 魔狼》を生み出した。まあ、あまりにも強力過ぎて魔女も扱いには苦労したらしいけどね 。事実、セツナは一度その力を暴走させちゃったし」 第二獣化形態 攻撃特化の獣化形態武装の槍は消えて代わりに全身を装甲が覆い、攻撃力が増す。 首から下すべてを覆う細身の甲冑じみた漆黒の鎧甲。短かった白髪は腰のあたりまで伸 び、端正な口唇からは尖った犬歯が覗いている。 そして、さきほどとは比べ物にならない重圧。 (中略) 「これが《魔狼》の本来の使い方さ。《魔狼》の能力──獣化変身。それを最大限に発揮 できる戦闘スタイルは──徒手空拳。そのために《魔狼》は攻防一体の装甲へと姿を変え た。そして、この姿こそが──」 欠点 銀の武器の攻撃は治癒しづらいフェンリルだが、魔女は大雑把な弱点を作った。 「まあな。だが、あいつらは別だ。あいつらの能力──銀刀武装。ぶっちゃけると《魔狼 》は、純銀製の武器で付けられた傷を簡単に治せねーのさ」 第二獣化形態中は回復できない不死性が失われる。 「(中略)《魔狼》の第二 獣化形態は攻撃に特化した姿。しかし、特化するあまり傷の治癒に割くエネルギーがなく なっちゃう。だから、身体を装甲で覆ってるのよね?」 略奪 対象の魔力を吸い尽くす自身に定着させて基礎能力を向上させるが、制御ができないと暴走する。 「きみも知っているだろう?《魔狼》には獣化変身以外にもう一つの能力がある。それが 、略奪。自分以外のウィッチクラフトを取り込み、文字通りその魔力を自らのものにする 能力だ。彼女がああなってしまったのは、その力が原因だ」 (中略) 「きみの推測通りさ。《魔狼》の魔力を制御できていない。きっと、彼女は普段から無意 識のうちに《魔狼》の力を抑えてきたんだろうね。そうじゃないと、取り込んできた魔力 が暴発してしまう。(以下略)」 元ネタ フェンリル(古Fenrir) 北欧神話に登場する神狼。別名で「悪名高き狼」という意味のフローズヴィトニル(Hróðvitnir)、「破壊の杖」という意味のヴァナルガンド(Vanargand)という名を持つ。 生まれた時に神々に災いをもたらすと予言を受け、日に日に大きく強くなったために神々の手によって封印された狼。 ラグナロクではフェンリルの縛めが解かれ、預言の通りに主神オーディンを飲み込んだ。 関連項目 《魔女の遺産》 《魔狼》の武器分類。 関連タグ エネルギー吸収 形態変化 槍 武器 蒼柩のラピスラズリ 身体能力強化 高速再生 魔槍 リンク Wikipedia フェンリル
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【名前】 グレイザー 【読み方】 ぐれいざー 【登場作品】 『BEAST』『BEAST+』(鷹岬版(漫画)) 【詳細】 アニメ版のオリジナルキャラクター。 グレイガとファルザーが1つになった姿。 BEAST 『BEAST』第24話「ワイリー研究所」にて初登場。 並行世界・ビヨンダードのDr.ワイリーの野望(*1)により、彼によって作られ予め敵同士として争うようプログラムされていた2種類の獣化因子「グレイガ」「ファルザー」が互いの覇権を争って対立・戦争していた。 第24話「ワイリー研究所」にてついにグレイガがファルザーを討ち取るという形で決着がつく。 ワイリーがシンクロナイザー「トリル」の力で2体の電脳獣が融合させ、電脳獣を超える「超電脳獣」を生み出し、これを自身の肉体としてこちらの世界とビヨンダードの2つの世界の王として君臨しようとした。 容姿としては、勝者であるグレイガの体にファルザーの翼が生え、体が赤茶色に変色している。 爪や尻尾などの造形にも変化が見られ、グレイガのエンブレムも角のようなものが生える形で変形している。 獣化因子の特性は引き継いでおり、獣化ウイルスを取り込むことでさらに力を増す。 グレイガ、ファルザーの2種類の獣化因子が融合した姿なので、どちらの勢力の獣化ウイルスを倒しても力を得られる。 加えて、これまでは特殊な装置を用いるか、グレイガとファルザーの衝突で偶然生まれるしかなかった「フォッサアンビエンス」(次元の亀裂)を意図的に生み出すことができ、自在に2つの世界を行き来可能。 圧倒的な力でこちらの世界のクロスフュージョンメンバーを圧倒した。 しかし、トリルとロックマンが融合しシンクロナイザーとしての力を発揮した状態で熱斗がクロスフュージョンしたことで、シンクロナイザーの真の力を持ったまったく新たな獣化スタイルのCFロックマンが誕生。 獣化因子に対する抗体であるシンクロナイザーの力により、獣化因子そのものであるグレイザーの攻撃は完全に無効化されてしまい、破壊された。 BEAST+ 『BEAST』最終話にて破壊こそされたが、データとしては未だ存在していた。 これを回収したのが、こちらの世界の元WWW団員だった「教授」。 彼は異なる世界の存在ではあるが、ビヨンダードのワイリーの意志を受け継いで超電脳獣を復活させ、ネットワークに破壊と混乱を齎そうと企み、ゼロやゼロウイルスを使役してエネルギーを集め続けた。 第6話「超電脳獣再び!」にて、CFロックマンとCFブルースに追い詰められ、ゼロにも見限られた教授により、不完全ではあるが解放された。 このとき、初めて超電脳獣の名前が「グレイザー」であることが明かされた。 インターネットシティで破壊活動を続けるが、不完全な復活のため以前ほどの力は発揮できず、ブルースのドリームソードでのダメージも受け、最終的に獣化ロックマン(グレイガビースト)のグレイガクローでコアを破壊され、完全にデリートされた。 鷹岬版(漫画) グレイザーという名前は出ておらず、超電脳獣でもなく、「電脳獣」と呼ばれている。 グレイガはネビュラグレイ戦でさらなる力を求めるロックマンに力を半分奪われており、ファルザーもまたフォルテにゲットアビリティプログラムにより力を半分奪われた事で、敵対するはずの互い同士が力を求め合った結果、融合し誕生した。 融合した電脳獣は闇の力編のネットナビやウイルスと同じように現実世界に実体化し、地球そのものと一体化し、人間や建物、植物、飛行機など全てを自分のものとして取り込み始める。 そんな中、獣化ロックマン(グレイガビースト)と獣化フォルテだけは諦めず、世界を元に戻すため自身の内部に潜り込んできた。 弱点は中心部にあるコアなのだが、周囲には蜘蛛の巣のような防衛プログラムが張り巡らされており、触れたものを取り込もうとしてくる。 最終的には、仲間達の力を受けたロックマンの一撃で破壊されて電脳獣は完全に消滅し、全てが元に戻った。 コア(エンブレム)の形は単純にグレイガのエンブレムにファルザーのエンブレムの長いパーツを加えたもの。 【余談】 冒頭にも「アニメ版オリジナルキャラクター」と書いてある通り、当然ながらゲーム版では登場しない。 仮に『6DS』がリリースされていれば、隠しボスとして現れていたかもしれない…。 アニメ『BEAST』ではグレイガ主体の「吸収」、漫画版では双方の利害が一致した事による「融合」という、全く違う形で誕生している。 また、漫画版の「地球の全てを自分のものとして取り込む」という電脳獣の行動は、アニメ最終作『BEAST+』のラスボスを務めた「キャッシュ2nd」とほぼ同じだった。
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imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【名前】 ココロウィンドウ 【読み方】 こころうぃんどう 【登場作品】 『4』『5』『6』 【英語名】 Emotion Window 【詳細】 ナビが現在どのような気持ちでいるかを視覚的に表現するシステム。 精神状態をオペレーターが的確に把握することで、より息のあったオペレートを可能とする。 ネットナビが感情を持っているからこそ実現した機能であり、光祐一朗が物語中で開発した。 バトル中、左上に操作ナビの顔が表示されたウィンドウが常時表示される。 ナビの状態によってウィンドウ内の表情が変わり、それに応じて性能も一部変化する。 表示される表情(精神状態)には種類があり、それぞれの状態によってバトルに影響を与える。 平常 心が落ち着いた状態。安定した力を発揮出来る。 怒り ナビが興奮した状態。 麻痺や仰け反り続ける等で長く操作不能(2秒以上)になると発動する。 スーパーアーマー効果が発動し、一度だけチップの攻撃力が二倍になる。チップを使うか、時間がたつと落ち着きを取り戻し、解除される。 『5』からは強烈な一撃(300以上のダメージ)を受けた時にも発動するようになった。 相手のロックマンのバスターから花が飛び出すと、何故かこの状態に変化する。バカにされたと思ったのだろうか? 不安 ダメージを受け続けオペレーターに対し不安を抱いた状態。 ソウルユニゾンできなくなる。『4』ではそれに加えてダークチップが現れて誘惑してくるようになる。 HPを回復したり、暗転しないバトルチップを当てることで平常に持ち直すことが出来る。 『5』ではダークチップはフォルダに投入するようになったため、純粋なデメリット効果。 危機 HPが減りピンチになると発生する。 オペレーターがマイクに向かって応援する(マイクが反応すればいいので息を吹くだけでよい)と、気合を入れて火事場の馬鹿力を発揮。一定のHP回復とフルシンクロの効果を得る。 マイク機能がある5DSにのみ存在する。 悪 ダークチップの影響でナビの心が悪に染まった状態。 様々なデメリットが発生しているのだが、この状態でしか使えないチップもある。 フルシンクロ リンク先を参照。 ソウルユニゾン・カオスユニゾン 『4』『5』のみ登場。各ソウル時の顔に変更されると同時に、残りのターン数が数字で表示される。 ユニゾン中はフルシンクロや怒りといった他の精神状態にならなくなる。 『5』ではダークチップを使用すると変身が即解除され、悪状態になる。 クロスシステム 『6』のみ登場。ソウルユニゾン同様顔が各クロスの物に代わる。ターン制限はないが、獣化の継続可能ターンを示す数字は表示される。 ナビチェンジでロックマンにナビチェンジしていると獣化ができなくなるのでこの場合は数字は表示されない。 フルシンクロや下の疲労状態も合わせて表示される。 ビーストアウト・クロスビースト 『6』のみ登場。電脳獣の能力を制限付きで開放した姿。 ユニゾンやクロスと同様に横顔が変わり、ターンごとに数字が減ってゆく。 ビーストリンクゲートを接続すると常時獣化となるため、数字は表示されない。 疲労 『6』のみ登場。獣化が解除された状態(または獣化の可能なターンが0の状態)で発生する。 獣化による強大な力の反動で、疲労およびクロスチェンジ・獣化以外の精神状態にはならなくなる。 また、クロスチェンジしても疲労状態は解除されない。 超獣化 『6』のみ登場。疲労状態からさらに獣化すると起こる、電脳獣に意識を乗っ取られた状態。 ロックマンの操作が一切できなくなる代わりに、完全無敵で暴れまわる。 ただし送ったバトルチップは勝手に使う上に強制的にカスタム画面を開いてしまうので、以下の極限状態がほぼ確定する。 極限 『6』のみ登場。疲労状態から獣化したターンを経過すると発生する。 疲労下での超獣化によりロックマンの精神状態に限界がきている危険な状態。 HPバグを凌駕する凄まじいHPの減少が発生し、ナビカスなどの強化が一切無効になる(攻略本などにもそう書いてある)。 …と思われがちだが、実際には通常バスターの威力が1になるだけで他はそのまま。チャージショットの威力もかわらない。 極限以外のココロウィンドウには一切変化しなくなる。 ちなみにバトル勝利後プラグアウト等しない場合は疲労状態からバトルが始まる。 ロックマン以外のナビ(5/6)やビーストアウト(6)については、フルシンクロのみ条件を満たせば発動する。 ただし、クロスビースト時は変化しない。 【開発段階の仕様】 『4』の開発段階では、カスタム画面を開いている間だけ表示されるものだった。 また見た目も異なっており、ウィンドウはロックマンの顔全体が映るほど縦に長く、タブレットPCのような青白い縁がついていた。 更に背景は、平常が緑、不安が水色で製品版とは逆だった。