約 3,405,413 件
https://w.atwiki.jp/god14/pages/288.html
エインフェリア Dies Iraeで登場する用語。 不死英雄。戦奴とも。元は北欧神話に登場する、戦死した英雄のこと。 戦場で死した英雄は戦乙女によってヴァルハラに招かれ、死してもなお何度も蘇り、永久に戦い続けるという。 作中ではこれにちなんだ呼称で、ラインハルトの城に取り込まれ(黄金錬成による不死化)ても自立自我を持ち得た者を指す。 神話の英雄と同じく死んでも蘇り闘争を永劫続ける、ラインハルトが率いる髑髏の軍隊。 エインフェリアが肉体を持って顕現する理屈としては喰らった魂を形成させるものと同じ。 「三騎士」についても参照。 物語初頭でエインフェリアなのはエレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ、ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン(マキナ)、ウォルフガング・シュライバーの大隊長3名。 彼らはほぼ毎日のように城で殺し合っている。60年間の研鑽によって積み上げられた経験は現世に残っていた団員の力量を凌駕する(エレオノーレは新技を習得した)。 ただエレオノーレ曰く「私もハイドリヒ卿も、厳密には一度たりとも死んでいない。生きながらに死を超えただけ」とのことで、本編まで城においても実際に死ぬことはなかった(シュライバーとエレオノーレでは血を流すことはあっても千日手だったらしい)。 エインフェリアは主であるラインハルトの精神状態を感じ取れる知覚を持つ。 なお、たとえエインフェリアであっても復活には時間を必要とする。ラインハルトの手では少なくとも数日程度の復活はできない。しかしメルクリウスの場合、城で倒れた者を城の中に限り即座に錬成可能。 黄金錬成で大量の魂を捧げてスワスチカを開いた者は褒美としてエインフェリアとしてラインハルトの城に招かれる。スワスチカ第八開放まで残らなかった者は有象無象の骸骨から成り上がっていく必要がある。 7つのスワスチカが開放された時点で、7つのスワスチカに縁のある魂は半ば以上にエインフェリア化が始まっている。螢ルートでは螢の力は借りたとは言えベアトリスが魂の具現化ができたのはそれも理由にある(自己の形成具現化に至った彼女は生前から数段強度が増している)。 Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~ ヴィルヘルムは一時的にエインフェリアとなっている。 敵にダメージを与えられたのは別要因ではあるが、対等に戦えるだけの強化がもたらされた。 具体的には、ラインハルトの総軍から際限ない魂の補給を受けられるようになる。 聖遺物の使徒は、強い攻撃を行うほど魂を消費し、再生にも魂を消費する。 つまり許容限界量の魂をたった一発の攻撃で消費しながら、どれだけ負傷しようと瞬時に治癒できるようになる。 この特性上、器の大きい者ほど恩恵が大きい。例えばベイの許容限界は八千ほどなので、18万の魂を持つシュライバーなら何発かは素で真似できてしまう計算になる。 大隊長3人のBGM 3人専用のBGM名にはEinherjar (エインフェリア)がつく。 Einherjar Nigredo Einherjar Albedo Einherjar Rubedo 関連項目 レギオン 髑髏の軍隊 至高天・黄金冠す第五宇宙 混沌より溢れよ怒りの日 コメント 物語初頭でって他にエインフェリア増えたっけ? -- 名無しさん (2012-07-05 08 41 46) vsニートでは全員エインフェリアじゃね? -- 名無しさん (2012-07-05 08 51 42) スワスチカに散ったりして黄金に魂を取り込まれるとエインフェリアになるんだろ -- 名無しさん (2012-07-05 12 36 56) 獣殿流出後は全員エインフェリアだよね -- 名無しさん (2012-07-05 14 10 47) (∴)「不死のエインフェリアぁ?塵糞の間違いだろォ!」 -- 名無しさん (2012-07-05 14 52 26) ↑だから帰れwww -- 名無しさん (2012-07-05 23 58 16) ↑2全員じゃないだろ。多分螢とかリザとか神父あたりは骸骨からリスタートな気がする -- 名無しさん (2012-07-08 21 32 23) ↑間違えた。↑3だ。 -- 名無しさん (2012-07-08 21 33 06) 俺さ、無敵のエインフェリアなんだ -- 名無しさん (2012-07-08 21 48 50) ↑3十三騎士団は全員エインフェリアじゃね、最終決戦見るに -- 名無しさん (2012-07-09 08 09 56) ってことはエレ姉さんとシュライバーも一回死んでから蘇ったってこと? -- 名無しさん (2012-08-28 17 27 36) 聖遺物の使徒になった時点で人間としては死んでる。実際は黄金に吸収されただけだけど -- 名無しさん (2012-08-28 20 16 10) ↑2螢√のエレvsベアト戦でエレが「私もハイドリヒ卿も厳密に言えば一回も殺されたことはない」って言ってる -- 名無しさん (2012-12-13 02 04 17) 魂を形成できるかどうかも鍵だけどな髑髏スタートか否かも -- 名無しさん (2012-12-13 02 19 04) ↑2自殺してないとは言ってない。 -- 名無しさん (2014-09-13 16 03 13) マキナは死んでるよな -- 名無しさん (2014-09-18 16 07 29) ↑本体であるミハエルがね -- 名無しさん (2014-09-18 18 04 34) 騎士団員以外は全員髑髏なん?修羅場くぐってる兵士もたくさん吸収されたんだから魂形成出来る奴いそうだが -- 名無しさん (2014-09-18 18 24 26) ↑厨二度が足らなかったんじゃね -- 名無しさん (2015-10-28 17 02 12) 螢√で冒頭のパンツァーファウストのおっさんが出た時は「おぉ…」と思った。髑髏にしとくには惜しい人材だよなぁ -- 名無しさん (2015-12-20 05 45 56) イカベイ描写によると、エインフェリア化すると保有魂が空になるまで使いきっても即座に獣殿から満タン再充填されるっぽいね -- 名無しさん (2016-03-29 02 52 54) 燃費が激しい代わりに強力な奴は相性が良いが、燃費が良く威力控えめな奴は恩恵が薄いな -- 名無しさん (2016-04-05 08 30 14) ベイでもマダンテできるのは驚いた。総軍を一撃で使い切るのはメルクリウス級の術者の特権かと思ってた -- 名無しさん (2016-04-05 08 56 59) 結局シュライバーとベイでは文字通り器が違うから歯が立たないんやなって -- 名無しさん (2016-04-06 15 12 38) そりゃあ主人公成分が抜けた中尉じゃ互角になれんよ…主人公の蓮でさえ相性が悪いとは言え、位階が同じ時は勝てないし… -- 名無しさん (2016-04-06 15 38 44) 記事内じゃシュライバーとベイの保有魂を単純に数で比較してるが、作中でも言ってたようにシュライバーにとってはどんな魂もジャンクフードでしかないのを考えるとそこまでの差(二十倍)はない気がするが -- 名無しさん (2016-04-06 20 21 13) ハイオクと灯油くらいの差はありそうだな -- 名無しさん (2016-04-06 20 27 45) 質に限って言えばおそらくシュライバーの保有魂の質は女子供しか持ってないけどそれなりに慈しんでたトリファ以下。本人が他者はすべて無価値としか思ってないので -- 名無しさん (2016-04-06 20 30 03) エレオノーレあたりは獣殿から受け取ったってだけで、感激で質を爆上げしてそう -- 名無しさん (2016-04-06 20 35 44) ↑4 というか先輩ルートでのバトル時は「ヘルガの愛によってシュライバーの軍勢(魂)で許容限界超えが起こることはない」的なこと書かれてたはず -- 名無しさん (2016-04-06 21 55 04) 薔薇の夜の許容限界については通常時でさえ三騎士にトリファにカインにマレウスに螢に蓮に・・・と取り込んでようやく限界。むしろあん時の効能は持続時間の制限がなくなったことの方 -- 名無しさん (2016-04-06 22 14 28) どうなんだろ?単純に取り込める魂の数が上がってたって考えてもいいのかも ベイの取り込める魂の上限数は8000だけど不具合出ること無視して後先考えなければそれ以上取り込むことはできるみたいだし 先輩ルートのシュライバー戦では20万でも100万でも魂を取り込めたってことなのかも -- 名無しさん (2016-04-07 12 54 45) ってかあん時のベイは上限まで強化されたうえにシュライバーを通してグラズヘイムの魂吸い放題という、ある意味イカベイの一時的なエインフェリア化とほとんど同じ状態になってる気がする -- 名無しさん (2016-04-07 22 36 19) そういえばシュライバーだけど先輩ルート最後の蓮との戦いでは魂の燃料が尽きてたよな。 厳密にはエインフェリア化とグラズヘイムからの魂の供給は別の代物なんだろうか? -- 名無しさん (2016-04-07 23 06 58) なぜか書かれてないけど、螢√でベアトリスが半ば以上エンフェリア化している。ベアトリスが単騎で戦えたあたり相当な質の上昇がありそうだ。 -- 名無しさん (2016-04-07 23 25 58) ヴァルキュリアがエインフェリアって違和感有るな… -- 名無しさん (2016-04-08 00 03 10) まさにミイラ盗りがミイラにw -- 名無しさん (2016-04-08 00 43 39) いや実に残念。もしベイがクラウディアを取り込んでたら黒円卓で唯一獣殿以外にエインフェリアを使役する存在になれたかもしれんのに -- 名無しさん (2016-04-08 23 09 14) クラウディアを正しく運用するには聖遺物ごと取り込むことが絶対条件になるな。クラウディアとヘルガ(闇の賜物)の仲をどうにかできればベイとの同時契約というかたちで問題ないかもしれんが -- 名無しさん (2016-04-09 16 45 52) 賜物の声がジョージだったらいけたかもしれん -- 名無しさん (2016-04-09 17 03 39) しかし、常時魂無限供給って褒美としてエインフェリアになったベイだけの特権だったのかね、それとも他のエインフェリアもなのかね。後者だとしたら、シュライバーがグランドルートで再生出来なくなったのって、ベイの攻撃で削られた燃料切れでもなんでもなく単に停止の理に呑まれただけってことになる気が… -- 名無しさん (2016-04-30 18 35 24) あれは停止に飲まれたと同時にヴァレリアンに理を破壊されていたからそれが理由で再生が起こらなかった。本来ならムスペルヘイムも薔薇の夜も耐えきってもまだまだ底はなかった -- 名無しさん (2016-04-30 19 25 47) しかし正直この設定は少し破綻してないだろうか?いくら数百万の貯蔵があろうと数千や数万の消費を続けていたらあっという間に貯蔵量も枯渇しそうなものだが。 -- 名無しさん (2017-03-12 16 16 47) ハイドリヒ卿は魂の蘇生ができるから問題はない -- 名無しさん (2017-03-12 17 20 30) 獣殿ってエンヴィヒカイトで消費した魂でも蘇らせられるのか?それならわざわざ魂の消費を抑えるような真似(獣殿の創造)するんだろうか -- 名無しさん (2017-03-12 17 34 42) エイヴィヒカイトという術自体の目的は世界に魂の血栓を作って既知世界破壊のための物なんだから獣殿の渇望は利用しやすいでしょ -- 名無しさん (2017-03-12 17 41 40) 消費というか魂の数だけ兵士を率いてるってイメージじゃない?下手なやつが使うと玉砕命令になるが獣殿レベルだと特攻して全員帰還可能みたいな感じで。 -- 名無しさん (2017-03-12 21 11 07) クラウディアとヘルガが同居するヴィルヘルムの脳内がヤバイ -- 名無しさん (2017-05-08 14 09 36) 同居したらだったわ -- 名無しさん (2017-05-08 14 09 57) 魂の補給って、数百万くらいのストックだとシュライバーが総軍ブッパ連発するとすぐに尽きそうなんだが、グラズヘイムの魂は不滅なのか? -- 名無しさん (2017-05-08 21 23 28) ↑私と卿は前にもこの話をry -- 名無しさん (2017-05-08 21 25 09) ↑すぐ上にありました、失礼 -- 名無しさん (2017-05-08 21 40 53) 前から気になってたんだけど、このスペルだとカタカナ読みは「エインヘリヤル」とか「エインヘルヤル」な気がするんだが。某北欧神話RPGの影響? -- 名無しさん (2017-05-10 01 05 37) 銀髪の戦乙女と共に生きる死の先を行く冷厳なる勇者達か -- 名無しさん (2018-05-12 09 27 49) Einherjarの発音聞いてきたけどエインフェリアと聞き取れなくもない。つか基本北欧神話の本とかではエインヘリャルやらエインヘリヤル呼びだからエインフェリアよりはエインヘリャルの方が正しいんじゃねとは常々思うけど -- 名無しさん (2018-05-12 13 22 00) 作中でスワスチカ5個解放状態で実力の半分程度、6個で8割程って書かれてたけど7個解放時はどうなんだろ?ベイとシュライバーが殺り合った時は7個だった気がするけど -- 名無しさん (2018-05-25 22 22 41) ↑ミス。シュライバーvsベイは、スワスチカ6個解放状態での勝負だったね。 -- 名無しさん (2018-05-25 22 27 57) 9割とかそんな感じだろう -- 名無しさん (2018-05-25 22 40 14) 6個で素(エインフェリ化してない状態での全力と同程度)の強さだったら物語的に美しかったんだけど、まあ普通に強化されてたんだろうね。素の数十倍、エインフェリア化状態での9割くらいってのが妥当なところか -- 名無しさん (2018-05-25 22 55 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/975.html
アイヘンフェルト級輸送艦 Eichenfeld-Klasse Transportschiff SnAE-1スネーク設計局1型輸送艦 アイヘンフェルト級輸送艦とはアッシェン国防海軍が陽華民国の紅鶴級戦艦の建造にあたり51cm砲及び砲塔をアッシェン本国から陽華の造船所へ輸送するために建造された重量物輸送艦。 諸元 基準排水量 10300t 公試排水量 11200t 満載排水量 11600t 全長 140m 水線長 136m 全幅 20m 水線幅 19m 吃水公試6.7m 満載6.9m 主缶 ラモント式重油専焼缶4基 主機 高低圧二段減速タービン2基 推進 二軸スクリュープロペラ 出力 4600hp 速力 14kn 燃料 1200t 航続距離 8000nmi / 14kn 乗員 260名 兵装12,8cm FlaK 40 2門 MG131 13mm MG 2艇 搭載艇内火艇1隻 カッター2隻 通船1隻 搭載量貨物5800t 人員260名 他装備10t電動クレーン1基 5tデリック6基 30t重デリック2基 同型艦 1番艦 Eichenfeld アイヘンフェルト 2番艦 Gezeitenumhang ゲツァイテンウムハンク 3番艦 Spuckwurz シュプックヴルツ 4番艦 Brückenstapel ブリュッケンシュタッペル 5番艦 Teichfeld タイヒフェルト 6番艦 Eicheberg アイヘベルク 来歴(大嘘) 計画 1933年に計画が決定した紅鶴級戦艦の建造にあたり陽華民国は主砲の51cm三連装砲の製造を同盟国のアッシェン国に依頼した。これにあたり陽華民国は1939年末、主砲塔18基の製造費用及び輸送艦6隻の建造費用を支払い輸送を依頼した。 それに応じたアッシェン国はスタンバッハ造船局に設計及び建造を命じたのである。 建造 こうして1939年計画大型輸送艦の一番艦は1940年にシュトゥルムハーファン造船所で起工した。 輸送 1941年春、一番艦アイヘンフェルトは完成し、試運転や雑輸送を経て同型艦6隻と共に陽華民国へ向けて出航した。船団は総重量が数万tにも及ぶ主砲塔や砲身を搭載しており、4隻の駆逐艦によって護衛されていた。アイヘンフェルトを含む船団は無事に陽華民国の造船所に到着した。その後3回の往復輸送の終えた後もアイヘンフェルト級はアッシェン海軍に残り、1958年に退役するまで主に物資輸送任務に従事した。
https://w.atwiki.jp/gamewithwiki/pages/42.html
アルセーヌを過剰下げするゲェジ。最近GameWithのアルセーヌ板や最強ランキング板によく出没して荒らしている。関わらない方がいいだろう。。。 最近亞無亞危威に名前を変えたようだ 近藤組と同一人物説が流れている
https://w.atwiki.jp/xenofer/pages/27.html
ゼノフェル語は国際補助語を目的として作られた人工言語です。 ゼノ語やゼノフェーユなどとも呼ばれます。 漢字で書くと是能弊瑠語であり、漢字一字では是と表されます。 ゼノフェル語は次のような方針で作られています。 語彙については、ヨーロッパ中心主義ではなく、ノシロ語やロジバンみたいな全世界の言語を参照します どんな言語にも似ていない言語ではなく、どんな言語にも似ている言語を目指します ノシロ語のように単純に足して2で割るんじゃなくて、様々な言語の良いとこどりをした言語にしたいと考えています 芸術言語というよりも国際補助語を目指します。 まあ実際に全世界で使われるのはまあ無理でしょうけど。 理論的な研究も兼ねて作ってみたいと考えています。 国際補助語ですが芸術言語として使うこともできます。 ゼノフェル語を使いたい人は好きに使っても構いません。 ゼノフェル語は2013年に正式に成立です。 以前から人工言語を作ってみたいという思いはありましたし、言語の断片なら作ったことはありましたが。 人工文字の系統は何通りも作りましたね。 人工言語というよりも人工文字から入った部分が大きいです。 あと人工世界もないわけではなくて、ライトノベル的な人工世界が存在します。 時制や代名詞の体系は印欧語族の影響が強いですが、性別はありませんし、不規則変化もありません。 あとbe動詞+過去分詞=受動態、have+過去分詞=完了形、be+現在分詞=進行形みたいな2つの要素が必要な表現も避けています。 日本語で好きではないところは敬語と語尾の表現が細かすぎるところですね。 こういった要素も避けています。 正直なところ、ロシア語の完了体と不完了体、アラビア語の完了と未完了みたいな体系はネイティブ以外にとって馴染みにくいと思います。 だからこういったものを取り入れる気はありません。 自分で作っていて思ったのですが、ゲルマン語とロマンス語の折衷的要素が強い言語ですね。 もう少しいろいろな言語の優れた点を取り入れたいと考えています。 私がこういった文化圏の文化が好きだからとか馴染みやすいという部分が無意識に反映されているのかもしれません。 しかしまあアラビア語とかは文法が難しいから取り入れようとすると、文法も難しくなってしまうというジレンマですね。
https://w.atwiki.jp/morinphen/pages/13.html
《モリンフェン/Morinphen》 通常モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1550/守1300 長い腕とかぎづめが特徴の奇妙な姿をした悪魔。 まず注目すべきはその優秀なステータスである。 相手のライフポイントが1550以下の時にダイレクトアタックをすると勝利となる恐るべき能力を誇る。 攻撃力1550とは《巨大ネズミ》、《グリズリーマザー》等の各種リクルーターや、三色ガジェット中最高攻撃力の《グリーン・ガジェット》を一方的に殴り倒すことの出来る値である。 また、《巨大化》、《収縮》などの戦闘補助をしてやることで、最上級モンスターの《青眼の白龍》をも倒すことができる値でもある。更に月鏡の盾の装備対象であり装備すればほとんどのモンスターを一方的に殴り倒せる。 さらにこのカードが優秀なのは通常モンスターである点である。 通常モンスターとは即ち効果を持たないため、まだルールに詳しくない初心者でも安心して使用できるカードである。 効果を持たないため、モンスター効果を無効化する《スキルドレイン》との共存も可能である。 また、通常モンスターのサポートカードは多数存在する。 ドローを行える 《馬の骨の対価》、《凡骨の施し》 デッキからサーチを行える 《召喚師のスキル》 墓地から蘇生出来る 《思い出のブランコ》、《黙する死者》など 墓地から回収できる 《闇の量産工場》 強力な戦闘補助となる 《下剋上の首飾り》 手札から特殊召喚できる 《古のルール》 これらのサポートを全て受けることが出来る。 ちなみに、これらのカードは全て制限指定を受けていない。 つまり、デッキに3枚まで入れられるということだ。 通常モンスターを墓地から蘇生出来るカードは上げた他にも存在するため、何回墓地に送られようとも特殊召喚が可能。 このカード自身、生贄は1体で済むので、出しやすいのは当然だが、墓地からも特殊召喚が可能となれば恐ろしい。 それだけではない。このカードの属性を見て欲しい。闇という文字が見えただろうか。 このカードは闇属性モンスターであるため、《終末の騎士》などの闇属性のサポートカードの対象になる。 現在猛威を振るっている《氷結界の龍 トリシューラ》などで除外されようとも、《闇次元の解放》で特殊召喚することが可能。 当然、《闇の誘惑》や《終わりの始まり》から《闇次元の解放》に繋げてもよい。 また、《収縮》や《突進》により戦闘補助をすれば《A・O・J カタストル》も問題なく返り討ちに出来る点も見逃せない。 また、このカードの攻撃力とレベルに注目してほしい。 レベル5の攻撃力1550。これが意味する事はそう、《カオスエンドマスター》の効果に対応しているのだ。 またこの《カオスエンドマスター》は《増援》や《シャインエンジェル》などからサーチが可能であり、光属性であるため《オネスト》の戦闘補助を受けることができる。 効果からこのカードを特殊召喚することはそう難しくないだろう。 また、オーバーレイ・ネットワークを構築することにより強力なエクシーズモンスターである《No.61 ヴォルカザウルス》、《始祖の守護者ティラス》などを召喚することができる。 このカードは前述したように非常に召喚しやすいため、《簡易融合》や《サイバー・ドラゴン》を併用することでエクシーズ召喚を容易に行える。 さらに《カオスエンドマスター》はチューナーであり、そこからこのカードとシンクロ召喚につなぐことができる。 《カオスエンドマスター》はレベル3、モリンフェンはレベル5、つまりこの2体から呼び出せるのは優秀なモンスターが揃っているレベル8である。 シンクロモンスターを特殊召喚し、そこから蘇生カードへつなぎモリンフェンを特殊召喚する流れは非常に強力であり、シンクロモンスターとモリンフェンが並ぶその様は圧巻の一言である。 そして、このモンスターの悪魔族という種族もかなり優秀であることはお分かりだろうか。1550という素晴らしい攻撃力のおかげで、《ヘルウェイ・パトロール》の効果により手札からいきなり特殊召喚することが出来るのだ。 召喚権を使用せずに、フィールド上にレベル5モンスターを召喚出来れば、手札のチューナーを召喚し、速攻シンクロ召喚へと繋げるのだ。 さて、あまりの汎用性の高さについモリンフェン様へ目が行きがちだが、モリンフェン様の強力なサポートカードである《カオスエンドマスター》もよくみて欲しい。そう。彼は光属性なのだ。これが意味することは、そう。《カオス・ソーサラー》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》などのカオスモンスターの特殊召喚コストとなるのだ。《カオスエンドマスター》で戦闘破壊をしてモリンフェン様を特殊召喚。さらにモリンフェン様で攻撃後緊急同調を使いレベル8のモンスターをシンクロ召喚し、場合によっては正統なる血統などのサポートカードで再びモリンフェン様を召喚し大ダメージを与え、もし逆転されるようなことが起こってもカオスモンスターへとつなぎ逆転することができるのだ。 以上の事からこのカードはモリンフェン様と呼ぶに相応しい非常に強力なカードである事が分かっていただけただろうか。 このとてつもなく強力なカードが、なんとメインデッキに投入出来るのである。 これは「エクストラデッキの枠を圧迫しない」と言い換える事もでき、デッキ構築の際には非常に嬉しい利点と言える。 遊戯王Wikiには正体不明で存在意義の問われるこのモンスターなどと書かれているが大きな間違いである。勘違いしないように注意しよう。 現在(2012年2月28日時点)遊戯王Wikiからこの表現は削除されている。遊戯王Wiki利用者もモリンフェン様の強さをようやく理解し始めたという事だろう。
https://w.atwiki.jp/infohikaku/pages/14.html
インフォトップとは 情報商材を専門的にあつかっているASPのうち、インフォカートの成功後、サービスを開始して大手になったのがインフォトップです。 インフォトップは情報商材の販売やアフィリエイトをしていた人たちが起業して作ったようで、ログインした際の画面などインターフェースはシンプルでわかりやすいそうです。 特徴などは以下を参考にしてください。 http //affi.fmd4.com/infotop
https://w.atwiki.jp/gana_a/pages/102.html
▼▼▼▼▼最下文に、コピー&ペースト用 テキストがあります。▼▼▼▼▼ 売り手情報 投稿 販売者 売り品補正 取引希望品 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 売り手A S H F M I Q X A 合成 ■■SEED相当の交渉 情報元:??編集:管理人 成立:未 --- --- xx/xx 買い手情報 投稿 購入者 取引希望品 取引品の補正 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 買い手A ■■SEED相当の交渉 取引に装備含まず補正不要な品S H F M I Q X A 合成 情報元:??編集:管理人 成立:未 --- --- xx/xx ▼▼▼▼▼最下文に、コピー&ペースト用 テキストがあります。▼▼▼▼▼ コピー&ペースト用 売り手情報:商品がSEEDのみで買えないVer 投稿 販売者 売り品補正 取引希望品 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 売り手A S H F M I Q X A 合成 ■■SEED相当の交渉 情報元:??編集:管理人 成立:未 --- --- xx/xx コピー&ペースト用 買い手情報:商品がSEEDのみで買えないVer 投稿 購入者 取引希望品 取引品の補正 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 買い手A ■■SEED相当の交渉 取引に装備含まず補正不要な品S H F M I Q X A 合成 情報元:??編集:管理人 成立:未 --- --- xx/xx
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/247.html
モンスター図鑑 > 巨樹龍・イルミンスール 基本データ No.48 巨樹龍・イルミンスール 属性 木 タイプ 真龍 レア ★4 進化前 樹龍・アーシュ 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:エピメニデス迷宮、万竜の巣窟、仙樹島ユグドラシル、黄金郷エデン ■進化:樹龍・アーシュ スキル アーマーブレイク 3ターンの間、敵全体の「防御」をかなりダウンさせる リーダースキル だいちのソウル 木属性の味方の「攻撃」が2倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/23.html
メインフェイズ ドローフェイズの後に行います。 キャラクターの登場宣言 クイックスペル?の宣言 イクイップスペルの宣言 ストラテジースペル?の宣言 トラップスペル?の宣言 トラップスペル?の設置? キャラクターの特殊効果宣言 キャラクターの基本効果宣言 を行えます。 ウェイクアップフェイズ ドローフェイズ メインフェイズ エンドフェイズ バトルフェイズ
https://w.atwiki.jp/fwal/pages/40.html
インフェリア イオンプレートから氷の瞳までを繋ぐエリア。 特に施設は存在しないが、第二紀末期のレーヴァテイル戦争にて、 激しい攻撃を受け外部は激しく損壊している。 それらの破片が浮遊しており、不思議な情景となっている。