約 428,363 件
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/125.html
38式狙撃銃系統38式狙撃銃 38式狙撃銃・改フローズンシューター 38式狙撃銃・新式 38式狙撃銃・遠雷遠雷/CV 遠雷/CC 38式狙撃銃・鳴神 38式狙撃銃系統 攻撃属性:実弾100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP 38式狙撃銃 230 2900 4x1248 150/min(単射) 3.5倍 3.6秒 25/10 初期装備 なし なし 38式狙撃銃・改 270 3700 2x2244 150/min(単射) 4.0倍 3.3秒 35/15 なし 鉛板x15銀片x5 50 38式狙撃銃・新式 240 3400 3x1545 150/min(単射) 3.0倍 4.0秒 30/10 38式狙撃銃・改購入 隕鉄塊x20銅片x20ソノチップx3 150 38式狙撃銃・遠雷 290 5500 1x2020 (単発) 4.0倍 4.2秒 35/12 38式狙撃銃・新式購入 精密射撃章x5orユニオンレベル Lv.15チタン鋼x15超剛性メタルx3メタモチップx1 250 38式狙撃銃・鳴神 360 1900 5x1260 1200/min(一斉発射) 4.5倍 6.0秒 0.8/0.6 38式狙撃銃・遠雷購入 精密射撃章x15ウーツ重鋼x20黄金片x25モノリスNSIx1 350 フローズンシューター 270 3700 2x2244 150/min(単射) 4.0倍 3.3秒 35/15 BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 遠雷/CV 290 5500 1x2020 150/min(単射) 4.0倍 4.2秒 35/12 BB.NET専用アイテム 投票バトル!報酬 なし 遠雷/CC 290 5500 1x2020 150/min(単射) 4.0倍 4.2秒 35/12 期間限定シード交換 双覇大攻防戦 報酬 なし 表を編集 38式狙撃銃系統 遠距離射撃に特化したスコープ付きの実弾式スナイパーライフル。 狙撃銃の中では、威力・リロード速度・1マガジンの火力等、総じて弾数や総火力に優れる。 なお、射線が目立たないためニュード狙撃銃より、狙撃地点を割り出され難いのも強みだが、 一方、スコープ倍率やレティクル収束速度は後続の狙撃銃より劣る傾向にある。 単発の遠雷やバースト射撃式の鳴神を除き、1マガジンで複数発射撃できることから、一撃撃破ができない頭部パーツを装備する敵に対しては1射目でダウンさせ2射目で撃破する、などの運用が必要である。 公式ムックによると、最大射程は800m。 BB.NETによると、連射速度は毎分150発(遠雷は単発、鳴神は1200発)。1発0.4秒、1秒間に2.5発撃てる計算になる。他の実弾狙撃銃の基準となっている。 38式狙撃銃 狙撃兵装が最初に持つ狙撃銃。総火力134400。 単発の威力は低いが1マガジンの弾数が4発と系統中では多く、スコープ倍率もそこそこで、初心者向きといえる。 まずは、これで自動砲台やレーダーを狙撃し、距離や射撃補正ごとの命中に最低限必要なレティクルの収束度合いを把握しておこう。続いて、敵に数多くの命中弾をどのような状況でも与えられるようにしていこう。 マガジン火力11200[1.6秒]、CS時の威力7000、レティクル収束時間:約1.95秒。 CS大破:なし(通常)/C+(FA1)/SBフルロージーを含むA+(FA2) CSダウン:D(耐性8000)/C+(耐性7000)/B(耐性6000)/(フルロージーを含む)A(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性4000)/D-(耐性3500)/C-(耐性3000)/B(耐性2500) 威力は標準級程度の頭部ならダウンが取れるほど高く、毎秒間の威力と4発という弾数により、適正距離でリロードまで高いダメージ力が魅力だが、 軽量型の基本である装甲Eの頭部にCSを成功させても一撃で撃破できず、 基準装甲C+の相手に対しても、BSで怯まない上にCS→追撃BSで撃破できない事から、 よほど正確なCSが狙えない限り威力不足のため、対ブラストの遠距離狙撃を行なうには使い勝手が悪い。 1マガジン4発の粘りを活かすなら、射撃補正が高い頭部で中距離から狙う必要がある。 狙撃兵装の扱いに慣れるためには、今のところ早めの買い替えが推奨されている。BBにおける狙撃銃の特性を理解している上で狙撃の腕も立っているなら、しばらく他の装備を充実させる方を選んでもいいかもしれない(射撃補正を高めるE.D.G.-α等に銀片を使うため)。 38式狙撃銃・改 質量の大きなタングステン弾にあわせてカスタマイズされた狙撃銃。 威力が3500に上がった代わりにマガジンの弾数が2発に減少したが、リロード時間が短くなり38式狙撃銃系統では最短。総火力も狙撃銃の中では154000と最大。 程よい威力と装弾数を持ちリロードが短い事から使い勝手が良く、購入容易なことから狙撃兵装初心者にもお勧めの一品。 スコープ倍率は38式狙撃銃系統では最も高い4倍だが、他系統と比較すると見劣りする。 また、リロードが短くなったとはいえ1度に2発までなので、初期よりさらに確実な命中弾が求められる点では、 初期38式や新式以上・遠雷未満並みに高いAIMが必要になる。 味方の後方から射撃し、2発撃ったら追いかけるという運用をすると敵にも狙われにくい。 総火力 154000 マガジン火力7000[0.8秒]、CS時の威力8750、レティクル収束時間約:1.95秒。 CS大破:D(通常)/A-(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B-(耐性8000)/A-(耐性7000)/A+(耐性6000)/ALL(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/D(FA2) BSダウン:なし BSよろけ:D(耐性4000)/C+(耐性3500)/B(耐性3000)/フルロージーを含むA(耐性2500) CSで一撃大破を取れる装甲はDまでであるため、軽量型頭部は全て撃破可能。 フルセットボーナス付きのHGIII型以外であればCSでダウンを取れ、装甲B+以下までの相手に対してはCS→追撃BSで撃破を狙える。 また、BSでも装甲B以下であればよろけが取れるなど、火力は意外に高い。 遠雷CSで倒し切れないヘヴィガード系頭部の相手でも1マガジンで撃破が狙えるなど、上位武器に対して優位な面も有する。 マガジン火力を活かした1マガジン必殺を狙うと良いだろう。 フローズンシューター 2011/07/14に実装されたファンタシースターポータブル2インフィニティとのコラボレーション武器。 武器としての性能は38式狙撃銃・改とのコンパーチブルとなっている。フローズンとあるが、残念ながら命中した対象を凍らせる能力は無い。 エフェクトや音が変わり、エネルギー武器のような青い弾道とシューンというスチーム排熱のような射撃音になる。 また、命中時の効果音もエネルギー武器のそれに変わる。 38式狙撃銃・新式 バランスのよさを重視し、タングステン弾の装薬量を減らした狙撃銃。 単発の威力が3200に落ちた変わりにマガジン弾数が3発になり初期銃と改の中間のような性能に。総火力は144000。 ただしリロードはそれらを含めて最も遅くなっている。 総火力 144000 マガジン火力9600[1.2秒]、CS時の威力8000、レティクル収束時間:約1.76秒。 CS大破:D-(通常)/B(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:C+(耐性8000)/B(耐性7000)/フルHGを含むA(耐性6000)/フルロージーを含むA+(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/D-(FA2) BSダウン:なし BSよろけ:D-(耐性4000)/C-(耐性3500)/B-(耐性3000)/A-(耐性2500) クーガーNXのような装甲がB-以下のパーツに対してはBSで怯み、 ヤクシャ・弐やセイバーシリーズのような装甲D-以下の頭部ならCSで一撃大破、 加えてエンフォーサーI型等の装甲C以下の相手ならばBS3発で撃破可だが、 CSで転倒させて追撃BSで撃破が狙えるのはクーガーNXなどの装甲がB-以下のパーツまでとなった。 説明文通り系統内ではレティクルの収束が早いのも特徴で、 低めのスコープ倍率も合さり中距離での連続ヒットを意識した仕様となっている。 近めの距離でも連続HITが狙える様に反動吸収の高い腕部パーツの使用も視野に入れたい。 逆に定位置で射撃する遠距離狙撃用としては威力的にもスコープ倍率的にも中途半端感が否めない。 そのため、近距離用狙撃銃・バトルライフルや同武器の系統と同様に、中距離以近で使用するのがセオリー。 Ver.1.1xでは「スコープを覗いている間に光学迷彩のON/OFF切り替えでレティクルが瞬時に収束する」バグが存在し、 1マガジンの弾数が多く程よい威力の新式が特に恩恵を受けていた(現在はバグ修正済み)。 38式狙撃銃・遠雷 激烈な運動エネルギーを誇る劣化ウラン弾仕様の狙撃銃。 威力が5000と非常に大きいが、1発撃つごとにリロードが発生する威力重視の狙撃銃。発射音も明らかに大きい。 総火力 100000 CS時の威力12500、レティクル収束時間:約2.36秒。 CS大破:A-(通常)/SB強化フルロージーを含むA+(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:SB強化フルHGを含むA+(耐性8000)/ALL(耐性7000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/A-(FA2) BSダウン:なし(耐性7000以上)/D-(耐性6000)/C+(耐性5000) BSよろけ:A-(耐性4000)/A+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) CSならばケーファー52等の装甲A-以下の頭部なら一撃大破、ヘヴィガードI型等の装甲A以上頭部に対しても瀕死に追い詰め、 頭部以外でもシュライクやE.D.G.、セイバー等の装甲D-以下のパーツに当てれば吹っ飛びダウンを取れる程の高威力を誇る。 大体の敵に対して一撃必殺が可能なので38式狙撃銃系統の中ではもっとも「狙撃銃らしい」狙撃銃と言えよう。 威力、装弾数、スコープ倍率等が高い次元でバランスが取れている事から、凸屋以外の様々なスタイルのボーダーに愛用されている。 しかしリロードが非常に長い為、時間当たりの純粋なダメージ効率は他の狙撃銃以上に低い。 (現時点最速のリロード性能を誇るフルE.D.G.-β腕部であっても、ダウンした敵が起き上がるまでにリロードは完了しない) さらに後発の狙撃銃と比較するとレティクル収束の遅さが浮彫になっており、咄嗟の精密狙撃が難しいため焦ると無駄弾が多くなってしまう。 素早く確実にCSを決められる程度の射撃技術が無いと性能を引き出すのは難しいだろう。 ちなみに、遠雷でコアを撃っても敵陣営にコア被弾報告が出ないバグがある(初成功時を除く)。一発でちょうど4pt、全弾ぶち込めばほぼコアブレである。マップ次第ではベース外からコア狙撃が可能な場所は結構あるので狙ってみるのも一興。 遠雷/CV カラーバリエーション版。 緑色の迷彩模様が入っている。 なお、ヴェスパインCVと同様発射SEも変更される。 遠雷/CC カラーバリエーション版。 発射SEが変更されるかどうかは未確認。 38式狙撃銃・鳴神 雷鳴のごとく大量の弾を高速で一斉発射する瞬間火力重視モデル。 他の狙撃銃に比べ、毎分1200発という規格外の連射速度を持つ。 (参考:EETF/450、トライアド・BRBF2/600 BRBF1/800) 総火力 108000 マガジン火力9000[0.25秒、一発0.05秒]、(1発あたりの)CS時の威力4500、レティクル収束時間:約4.0秒。 CS大破:なし(通常・FA1)/B-(FA2) CSダウン:(耐性6000以上)/D(耐性5000) CSよろけ:B-(耐性4000)/B+(耐性3500)/A+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 遠雷と比べて全弾命中時の威力が非常に高く、他の狙撃銃ではブレイザー・アグニに達している。 一点を狙うかつ当威力台の狙撃銃で比較しても、マガジン弾数も12発とそれなりにあり、 (トライアドが12、ヴェスパインが10で7000台の威力に達しない。シグニズはこれより弾が多いが3点狙い。アグニが10/要チャージ、絶火が9/リロードに2秒差) 頭部着弾だけでなく他部位着弾でも致命傷の破壊力を持ち、連射式かつ0.25秒で5発も一気に撃つため、ある程度移動している相手にも適する。 これはある程度距離があれば大ざっぱな照準でも狙える事を指す。 着弾数の威力を例えると、2発で38式狙撃銃3種、3発で遠雷、4発でヴェスパイン・絶火クラス。1発でもCSが決まればさらに威力は増大する。 また、その高速な連射速度の影響で反動も少なめにすんでいる。 ズーム倍率も少し強化されており、狙い易さも上がっている。 欠点は絶火ほどではないがより長大になったリロードと、ワーストを更新するレティクル収束時間。 特にレティクルは影響が大きく、収束管理が必須となる。 QSの状態を例えるならば、スコープの付いたショットガンと形容される。 ただし、その点では近距離でもQSなら当たりやすいとも言える(レティクルを絞れば範囲も絞れる)。 一応補足すると、立射でも完全に収束していれば2発目以降もほぼ真っすぐ飛ぶが、スコープを覗き始めたときからそれまでに達するには時間がかかる。 常にスコープを覗き続けたり、ズームアップチップでばらつきの幅を狭くしたり、照準補正装置やしゃがみII以降、高速精密射撃チップで収束速度を高めたりと補強したい。レティクルの影響が大きい分、これら補正での短縮の影響も非常に大きいのでなおさらである。 カウンターを狙うならカメラブレ抑制チップもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/bbimage/pages/23.html
38式狙撃銃系統コラボ・武器/CV イーグルアイ系統 LZ-狙撃銃系統コラボ・武器/CV ブレイザー系統コラボ・武器/CV MLZ-狙撃銃系統 炸薬狙撃銃系統 バトルライフル系統コラボ・武器/CV 可変狙撃銃系統 LBR系統 BSR系統 SBR系統 38式狙撃銃系統 38式狙撃銃 38式狙撃銃・改 38式狙撃銃・新式 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 38式狙撃銃・遠雷 38式狙撃銃・鳴神 (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV フローズンシューター 遠雷/CV (C)SEGA (C)SEGA イーグルアイ系統 イーグルアイV44 イーグルアイTF イーグルアイ・ゼロ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA イーグルアイVX イーグルアイV55 (C)SEGA (C)SEGA LZ-狙撃銃系統 LZ-デイライト LZ-デイライトS LZ-トライアド (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA LZ-ヴェスパイン LZ-アキュレイト (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV ヴェスパイン/CV (C)SEGA ブレイザー系統 ブレイザーライフル ブレイザーRF ブレイザー・アグニ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ブレイザー・バースト (C)SEGA コラボ・武器/CV BZアグニ/CV (C)SEGA MLZ-狙撃銃系統 MLZ-シグニズ MLZ-シグニズII MLZ-リオニーズ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA MLZ-アーシズ (C)SEGA 炸薬狙撃銃系統 炸薬狙撃銃 炸薬狙撃銃・改 炸薬狙撃銃・連式 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 炸薬狙撃銃・絶火 炸薬狙撃銃・紅蓮 (C)SEGA (C)SEGA バトルライフル系統 バトルライフル バトルライフルBF バトルライフルBF2 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA バトルライフルS バトルライフルCSM (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV ティグリドル (C)SEGA 可変狙撃銃系統 52式可変狙撃銃 52式可変狙撃銃・改 53式可変狙撃銃 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 55式可変狙撃銃 (C)SEGA LBR系統 LBR-ムーンレイ LBR-ムーンレイB LBR-ムーンレイR (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA LBR-エクリプス (C)SEGA BSR系統 BSR-イグナイト BSR-イグナイトC BSR-イラプション (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA BSR-ボーライド (C)SEGA SBR系統 SBR-ハンター SBR-ハンターC SBR-スレイヤー (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/381.html
セントリーガン系統セントリーガンSMG セントリーガンAC セントリーガンLZ セントリーガンSHG セントリーガン系統 名称 重量 属性 威力 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP セントリーガンSMG 380 実弾 80 30 x ∞ 800/min 3.0秒 初期装備 なし なし セントリーガンAC 410 実弾 520 5 x ∞ 150/min 4.0秒 なし 銅片x10黄金片x3 250 セントリーガンLZ 420 ニュード 840 3 x ∞ 120/min 4.2秒 AC購入 狙撃章x10orユニオンレベル Lv.15ニュード卵x20ニュード群体x5銀片x10 350 セントリーガンSHG 450 実弾 230x8 3 x ∞ 800/min 3.2秒 LZ購入 狙撃章x20銅片x10ソノチップx5カロラチップx2 500 表を編集 セントリーガン系統 射程範囲内に敵機が侵入すると自動的に攻撃を開始する設置武器。 選択すると投擲の構えを取り、投げて落ちた位置で展開され、 投げた時の方向を中心に上下左右に120°位の範囲をカバーする。ジャンプしながら上を向いて投げれば結構遠くまで届く。 一度設置してしまうとたとえ破壊されていようとリペアポッドでも補給されないので再出撃まで原則使用できない。 再出撃すると設置したセントリーガンは消滅する。他の設置武器と同様に各種の攻撃で破壊可能。 特に爆発物は設置武器に対しては障害物を貫通するため、容易に接近されないようにと台の上などに設置してある場合は 的が小さいセントリーガンを直接狙わなくても、重火副武器全般や強襲のGL、支援リムペットなどを台の側面で爆発させることで破壊することができる。 セントリーガンは敵ブラストを見つけると射撃開始、自動照準して弾の続く限りor射程外に消えるまで撃ち続ける。 探知・射撃開始距離はどの機種も約60~70・80mくらいのようで、 相手が遮蔽されていると発見できず、また極端に高いor低いところにいる場合も攻撃しない。 最初の設置位置を間違えると悲惨なことになる。 AIM性能は非常に高く、左右にブーストを吹かすシュライク相手でさえ特に初弾はまず命中する。上下左右の動きはやや遅い。 基本は胴体を基準に照準を合わせるが、射角や設置位置によっては頭部に命中しCSが発生することもある。 弾薬の補給は無限に行われるが、1マガジンを撃ちきるとリロードが発生する。 リロードは非常に長く、複数設置ならともかく防衛として万全な能力を持っているとは言い難い。 同時にマガジン分打ち切らないとリロードしないので、敵が頻繁に来ないような場所に置いた場合、半端に弾が残っていると肝心な時に敵を仕留めきれないこともある。 ちなみにセントリーガンの弾は自機にダメージを与えない為セントリーガンで自爆、といった事にはならない。 が、弾はしっかり止まるのでむやみに敵機とセントリーガンの間には入らない方がいい。 ヒットすると設置者の照準にヒットマークが出るので、奇襲の警戒や狙撃中の自衛に有効。 最前線に設置して味方の援護をするのも効果的だろう。 交通の多い場所に設置するだけでも十分な脅威になり、撤去するにもそれなりの時間と火力が必要な為、進軍遅延に適している。 自動砲台やターレットには反応しない。 ワフトローダーの上に設置することもできる。機首、ガンナー、ボマー側に置けば、吹き飛ばされない限り自動機銃として働いてくれる。 シールド発生装置も置けば、銃弾をしのぎ長持ちさせることもできる。置ける機会があれば置いてみるといいかもしれない。 注意点として、これで敵を攻撃した場合でも敵側に表示される「攻撃者の方向を示す赤い矢印」はセントリーガンではなく自機の方向を向くため自機の居場所が大まかに特定されてしまう。 そのため隠密行動が主体の狙撃兵装(特に光学迷彩系統装備時)では設置する位置だけでなくタイミングも重要になってくる。 特に撃破した場合は相手のキルカメラに自機が映り、何をしているかがまるばれになってしまう。”設置しない”事も重要な選択肢の一つに入る。 前線に設置した場合、本体が上手く仕留められなくても知らずのうちに戦闘点が増えていることも。 なお、セントリーガンのリロード時間は腕パーツの『リロード』に影響を受ける模様。 例としてセントリーガンAC(基礎リロード4秒)の場合。 クーガーⅠ腕(4×1=4秒) ツェーブラ39腕(4×0.65=2.6秒) ヘヴィガードⅢ腕(4×1.3=5.2秒) となる。 公式ムックによると、最大射程は80m。 余談だが、キルカメラ時の敵視点ではセントリーガン使用後にもかかわらず常にマウントされている。 そのため、セントリーガンで倒されたのに背中にマウントされたままという不思議な現象を目撃することができたが、Ver.3.0で修正された模様。 セントリーガンSMG 秒間火力 1066[13.3発] マガジン火力 2400 [2.25秒] 1発0.075秒 単発CS(2.5倍):200 初期武装。自動で射撃してくれる台座付きサブマシンガン。 弾数と弾速は秀逸だが回転率に劣る。 弾は小さく射撃の視認が困難で牽制、煽りとしては効果的だが、装甲が堅ければ放置されることもしばしば。 まずはコア&プラント防衛や、ヒットマークによる警戒装置としての利用をこれで学習しよう。 「置かれる側は相応に鬱陶しいが、置く側もなかなかダメージが出せずに苛々する」そんな性能である。 どちらかというとあまり期待してはいけない。 とはいえ、命中率がほぼ100%というセントリーガンの特性上ダメージソースとしては非常に優秀。 激戦区のプラントに置けば、敵撃破ですぐに次の敵を狙い撃ち、弾幕型であるため敵の数だけ火力を無駄にせず、リロードが早いという利点も相まって十分に活躍してくれる。 また、連続で当たるためブラストからの攻撃と勘違いさせることもできる。 敵の狙撃兵装の光学迷彩に対しても構わず連射し続けるため、わずかな被弾でも姿がばれる相手にとって厄介にもなる。 ただし、マガジンが空にならないとリロードをしないというセントリーガンの特性上、自陣奥の防衛における信頼性はセントリーガン系統中最も低い。 中途半端に弾が残っていても上記の理由からリロードが行われないため、敵を察知した際に十分な火力を叩き込めないことがあるというのがその理由である。 最悪マガジンに弾が1発しか残っていなかった場合、80ダメージしか与えられないまま相手に逃げられるということも起こりうる。 セントリーガンAC 秒間火力 1300[2.5発] マガジン火力 2600 [2.00秒] 1発0.4秒 単発CS(2.5倍):1300 機関砲を搭載した自動銃。弾数は大幅に減少しているが、突撃銃以上の威力を持つ。 セントリーガンの中では比較的発砲が目立ちにくいが、注意していれば設置位置がわかる。 2秒で全弾発射するのでSMGより命中率が高くダメージ効率が良い。連射もバラけにくく、非常にバランスが取れた設置銃。 セントリーガンを利用して戦術を組み立てたい、狙撃兵装をメインに使ってゆくのであれば購入しておこう。 その隠密性から、乱戦の起こりやすいプラントに向けておけば、なかなか破壊されずに仕事を続けてくれる。 後述のLZと比較して回避運動に対して強いこともあって、LZとは期待できる総火力はほぼ互角。 ・・・であったのだが、実弾属性ゆえに人気のある「対実弾防御」チップの影響をモロに受けてしまうため、威力面ではややこちらが不利か。 マガジンが空にならないとリロードをしないというセントリーガンの特性上、自陣奥の防衛における信頼性はSMG以上LZ未満。 しかし、撃ち切りによるリロードが高頻度で発生する最前線での運用においては、セントリーガン系統中で最も優れていると言える。 セントリーガンLZ 秒間火力 1680[2発] マガジン火力 2520 [1.5秒] 1発0.5秒 単発CS(2.5倍):2100 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:(耐性3000以上)/D(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 圧縮したニュード塊をレーザー状にして発射する設置銃。設置銃では唯一のニュード属性である。 CSすれば5分の1以上を削るという単発火力が特徴で、中量級程度なら1発の命中でも相手の照準を大きくぶれさせるほどの威力を持つ。 さらにホバー脚部相手の場合ならば、装甲D以下の頭部に命中するとノックバックさえも発生する。 弾速が早く弾がバラけない特性のためか命中率が高めで、遮蔽物に隠れなければどの距離でも全弾HITすることもある。 特に装甲が薄く速い相手には効果が高い。 ただしレーザーが非常に視認しやすいため設置場所がバレやすく、破壊されやすい。 発見されても破壊しにくい場所に設置するなど工夫しよう。 その高い攻撃力から、破壊に手榴弾一発・ロケット一発の消費も厭わない敵も多いだろう。 逆に言えば目立つ分、敵の注意を引きやすいとも考えられる。 ACと比べて単発威力が高いため、目に見えて敵を撃破してくれる様はまさに掃除屋。 敵の突撃に対して重い一撃をくらわせる防衛に置いておくのも有効。 とはいえ高性能を後方で腐らせるのは勿体ないので、味方の援護になるような前線に設置すれば、その真価を発揮できるだろう。 またマガジンが空にならないとリロードをしないというセントリーガンの特性上、自陣奥の防衛における信頼性はセントリーガン系統中最も高い。 装弾数が3発なので必然的にリロードの頻度が高くなり、マガジン火力2520をフルで発揮できる場面が実質的に多くなるというのがその理由である。 Ver2.7より連射速度とリロードが向上し、秒間火力と射撃サイクルが高まり取り回しがよくなっている。 セントリーガンSHG 単発火力1840、秒間・マガジン火力5520[3発(24発)・0.225秒]、1発0.075秒、単発CS 575-4600(2.5倍) ショットガンを搭載したセントリーガン。 感覚としてはクイックスマックが砲台になったものに近い。 CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性7000以上)/E(耐性6000)/D+(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/フルロージーを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし (※1発あたり/散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 拡散率は小・中程度と推測されており、前者なら中距離程度、後者ならプラント直径程度ならブラストを覆えるほどの散り具合になっている。 秒間火力、ならびにリロード速度が異様に高性能で、攻撃速度は高効率(リロード特化なら1.3秒で1セットになる)。 マガジン火力もこの打ち切り速度で他の倍以上で、対集団戦でもマルチヒットが期待できる。 説明文にもある通り近距離での威力は特に抜群で、壊そうと真正面から接近しようものなら手痛いダメージを受けるだろう。 他のセントリーガンと違い散弾なので、距離が離れれば当然ながら面積単位でダメージ量にムラが出てくるのが難点。 ただ回避に対しては面積比で多少カバーされるので、死角に入るところに設置すると火力を最大限に発揮するだろう。 なお、CS火力は全弾命中すると4600と非常に恐ろしいダメージになる。 ゲームシステム上交戦距離が短くなるため設置位置次第で狙いやすいが、過度な期待はしないように。 基本的にはある程度火力が増加する程度に考えるとよい。 流石に回転率が高すぎたのかVer.4.0でリロード時間が2.4秒→3.2秒に延長。 リロード性能A-の腕部でおよそ0.5秒クールタイムが延びている。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/385.html
光学迷彩系統光学迷彩・試作型 光学迷彩・実用型 光学迷彩・耐久型 光学迷彩・高出力型 光学迷彩系統 名称 重量 連続使用 ステルス チャージ時間 条件 素材・勲章 GP 光学迷彩・試作型 260 15秒 Lv2 55秒(50秒) 累計戦闘時間29,000秒以上または狙撃章5個所持(2.7AB準拠) ニュード卵x20ニュード群体x5銀片x30 150 光学迷彩・実用型 300 12秒 Lv3 40秒(35秒) 試作型購入 ニュード胚x30ニュード集積体x5ソノチップx2 250 光学迷彩・耐久型 340 25秒 Lv1 45秒(40秒) 実用型購入 奇襲章x5orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x10黄金片x20カロラチップx2 350 光学迷彩・高出力型 290 6秒 Lv3 13秒(?秒) 耐久型購入 奇襲章x10ニュード融素子x1メタモチップx10カロラチップx1 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 光学迷彩系統 SPゲージの続く限り機体を透過させ認識させにくくする事が可能な装備。 ただし起動中は独特の高音を発しており、相手に発見されるリスクも伴う。 あくまで機体の色彩を透過させるだけなので、僅かながらに歪みも生じている。 敵の攻撃を気にせず味方を援護したり、味方の被弾を防ぐシールドと異なり、こちらは見えないことを利用した奇襲や建物を利用したヒットアンドアウェイの運用に適する。 武器変更で選択することによりON、OFFを切り替える。 アサルトチャージャーと同じくON、OFFの切り替えが腕部の武器変更速度の影響を受けないため、武器変更の遅い腕でも問題なく扱える。 起動状態では識別情報(名前と耐久力)が表示されなくなり、近距離ロックオンはされなくなるが、一瞬でも照準の真ん中に捕らえられればサイトは赤くなり存在がばれる。そのまま照準を合わせ続けられると敵機発見報告もされてしまう。 何らかの形で自機の位置が敵に割り出された時、狙撃される可能性があることにも注意。 MLRS系統やガン・ターレットM、UADなどのロックオン追尾兵器に対しては迷彩が起動していても照準が合うとロックオンされてしまう。 また姿が見えないだけで索敵にはしっかり引っかかり、自動砲台、セントリーガンもしっかり撃ってくる。 迷彩の展開は、起動から1秒程度の時間をかけて行われる。その間はうっすらと姿が見えてしまう。 被弾すると透明度が一時的に減少する。そのためダメージを連続で受け続けると、最終的に完全に姿が見えるようになってしまう。 但しその状態でも近距離ロックオンはされない。 そのため敵弾が飛び交う中でのロック外しを目的とした迷彩起動は十分に意味がある。 また、味方機からの攻撃では効果減少は発生しない。 シールドと同じく、榴弾砲などの爆風兵器や機銃掃射には十分注意しよう。 光学迷彩レベルについて 基本的な性質は上記だが、レベルが上がるほど付加的な隠蔽効果が高くなる。 迷彩レベル 攻撃時の隠蔽 稼動時の姿 Lv1 不可 半透明 Lv2 不可 透明 Lv3 可 透明 完全作動時に見えなくなるのは「機体のみ」なので、 ブースターの炎、排気(特にホバー脚部) 土埃などの移動時に生じるエフェクト 自機を経由して映る背景の歪み具合 壁際に立ったときや、足元に発生する自機の影 発砲時の弾丸の航跡や自機から切り離されたマインやセントリーガン ブレイザー系のチャージ中に漏れ出るニュード、高振動ブレード系のチャージ中の刀身Ver.3.0で迷彩稼動中は迷彩OFF時に比べ薄くなるように 行動に伴う様々な『音』 ダメージや耐久力が減っている時の煙、ECM・リペアのエフェクト 支援兵装のネイルガンで打ちつけられた釘 リフトやリペアポット、ガン・ターレットなどの動作 味方機の画面からの自機(うっすらと見えている。チャットアイコンはそのまま見える) 索敵に引っ掛かった場合のマップ上アイコン支援兵装の補助装備によるもので発生する「赤い菱形マーク」による目視での地形を無視した発覚は防げる ロックオンを実行した場合の対象への警告(JMやセントリーであってもロックオン自体は可能である) 敵撃破時のキルカメラ(必ず撃破した自機に向けられるため、方角がばれる) 運搬中のサテライトバンカー 要請兵器要請中や使用中に発生するエフェクト、ビーコンの光(要請兵器自体は隠蔽可能) などなど、結構いろいろなモノは消せないので、使用時も油断してはいけない。 「使用中は独特の高音が出ている」し、効果が完全に発揮されても僅かに景色が揺らいでいる。 足元の影も少し高い所から見れば意外と目立つので、近距離ならば比較的簡単に存在が見破られることを覚えておこう。 遠距離の場合、攻撃の軌跡で大まかな位置がばれてしまうので、敵の狙撃に注意。シールドと違い不意打ちの防御にならないからである。 敵発見に特化すれば、遠距離から簡単に見破れない動く索敵センサー代わりとして偵察も出来る。 なお、索敵性能範囲なら味方の方に識別情報が表示されるが、性能範囲外の場合は敵の狙撃兵装と間違われて撃たれる可能性も十分に把握すること。 試作型と耐久型の使用中にタックルやジャンプキックといった特定のチップ搭載時に使用可能な攻撃を行った場合、迷彩効果が低下する。 接近時に気付かれ難く連続稼動時間が長いが、リチャージが遅く攻撃で迷彩が維持できない試作型。 同じく気付かれ難く連続稼動時間が短いが、攻撃しても迷彩を維持する実用型。 接近時に気づかれ易く迷彩効果が弱いが、連続稼働時間とリチャージ効率に優れた耐久型。 極端に稼働時間は短くなるものの、完全透過かつ復帰力の高さで攻められる高出力型。 どれを選ぶかは、戦闘スタイルや機体のアセンブルとよく相談して決めたい。 ちなみに敵撃破前提で運用する場合、撃破した相手に結果的に現在地の方向とその周囲がばれてしまうので気をつけたい。 Ver.4.0では光学迷彩すべての使用時間が短縮され、SP回復効率も悪化と大きな弱体化を受けた。 Ver.4.5では実用迷彩を除く光学迷彩でアクションチップによる行動でも透明度低下に変更。 光学迷彩・試作型 試作型ゆえに攻撃時と設置武器の設置時にもゆらぎが発生し、ダメージを受けた時と同様に姿がうっすらと見える。 イーグルアイTFやマーゲイなど長時間および連射力が高い連射する武器では、連射をすると完全に姿が見えてしまう。 だが、狙撃銃のレティクル収束を待つ間の無防備な姿を敵の目から隠したり、不意打ちや後側面からの攻撃を行うには十分な迷彩効果を発揮する。 接近戦においてもロックオンされないことを生かし、敵の攻撃を回避しながらマーゲイ等低火力の武器で打ち勝ったり、設置武器に敵が掛かるまで生存することができる。 敵機からは距離を認識しづらいため、近接攻撃も命中させやすいだろう。 歩行だけしていれば気づかれることは少なく、敵の目をやり過ごして侵攻することも可能である。 3つある光学迷彩の中で最も軽く、また性能バランスも取れている型であると言える。 しかし、連続使用時間が15秒と短く、標準的なSP供給率では効果時間の3.3倍のSP回復時間が必要である。 Ver.4.0以前では使用しながら徒歩での移動でも結構大胆に距離をとる事ができたが、現在では時間的に難しくなった。 狙撃後の場所移動や奇襲を行なうため、目立つ所を移動する際に使用するなら、しっかりとしたSP管理が必要となっている。 長時間の連続戦闘が厳しいのが難点であり、単純に近距離ロックを切るならば耐久型の方が良い。 ゲージを切らさない場合、1秒の展開に3.33秒(Ver.2.7までは2.0秒、Ver.3.5までは2.5秒、Ver4.1までは3.0秒)のSP回復が必要である。 迷彩効果に頼った立ち回りをするのならば、できるだけSP供給率が良い胴体パーツを選択した方がよいだろう。 Ver.3.0では全主武器の重量+30・試作迷彩を除く特別装備の重量-30という修正が入り、試作迷彩が実質30の重量化をした上にリチャージ時間が10秒延長と大きな下方修正を受けた。 Ver.4.0ではさらに大きな弱体化を受け、連続使用時間が15秒に短縮された。チャージ時間も5秒短縮されたが、上記の通り1秒の展開に3.0秒のSP回復が必要になり、SP回復速度も悪化している。 Ver.4.5ではチャージ時間が更に5秒延長され、回復速度はより悪化した。 起動時や効果が薄れた場合に緑色の姿が見えるのが試作型。 光学迷彩・実用型 実用型になり、攻撃行動を行っても姿が現れなくなった。 だが、試作型に比べ持続時間が3秒短くなった。 起動時の一瞬のラグは若干短くはなっている。 実用型からの特性として、連射する武器を使う上でかなり有効。 例としては、闇討ちでバトルライフルやマーゲイ、レヴェラーなどを連射する際には非常に役に立つ。 攻撃時に姿が見えなくなることで、相手は銃撃とダメージ、周囲の状況から位置を判断しなければならず、また狙撃直後の移動方向も相手から見て分からなくなるため、予想射撃を受けにくくなる。射撃する間隔をバラバラにすることでなお動きを追わせにくくすることができる ここぞという不意打ちと強襲を優先するプレイヤーには、稼働時間の短さもあってうってつけとも言える。 ただし、稼動時の音が少し高めになった結果、試作型より『居ること』に気付かれやすいので、やはり過信は禁物。 とはいえ、持続時間が短くなったのでSP回復の頻度やギリギリでの消費管理がさらにシビアになったのは言うまでもない。 この持続性のなさと、姿が見えなくとも飛翔する銃弾やニュードで自機の大まかな位置は分かってしまうことを考えると、効果的に使うのはかなり難しい。 確実に隠れられる退路を決めておきたい。 ゲージを切らさない場合、1秒の展開に、3.3秒(Ver2.7までは2.0秒、Ver3.5までは2.33秒、Ver4.1までは2.5秒)のSP回復が必要である。 こちらは起動時や効果が薄れた場合、黄色い姿が見える。 Ver.2.0より勲章条件が奇襲章7個から5個に緩和、3.0ではユニオンレベルにも対応し、購入しやすくなった。 Ver.2.7までは稼動時の音が試作型に比べて大きいという痛い欠点を持っていたが、3.0で耐久型とともに修正された。 リチャージ時間も5秒延びてしまったが、稼動音の低下により実用性が改善された。重量も30軽量化された。 Ver.4.0では連続使用時間が12秒と非常に短くなり、SP回復効率も悪化、使用には厳しいゲージ管理が求められるようになった。 Ver.4.5ではSP回復効率がさらに悪化した。 光学迷彩・耐久型 連続稼働時間を重視したモデル。 持続時間が25秒と長く、SP回復効率は他迷彩の2倍近くであるため、再展開しやすい。 ゲージを切らさない場合、1秒の展開に、1.6秒(ver.2.7までは1.16秒、Ver.3.5までは1.13秒、Ver.4.1までは1.33秒)のSP回復が必要である。 長い時間ロックオンされることを防げるため、接近戦時の生存性を大きく向上できるのが特徴。 また、胴体パーツに高いSP供給率を必要としない。 代わりに迷彩の度合いが弱くなり、完全稼動時でも機体カラーが確認できるほどの半透明の姿が見える。 そのため、機体カラーが影響を及ぼすようになっている。なるべくマップの地形にあった迷彩カラーなどの目立たない色を選別したい。 上記から擬態具合にムラがあるため、一度注意深く目撃されると攻撃されやすく、近場で後を追われると再度発見される可能性が上昇している。 この点からも、積極的に攻撃に転じない場合はなるべく影に隠れる、半身だけを遮蔽物から乗り出す、うかつに見晴らしいいの所に出ないなど、カモフラージュを意識して目立たないように行動したい。 その他の性質は試作型(ステルスLv2)に準じる。 発射間隔が短い武器ではさらに姿が見えやすい。 半透明でも識別情報は表示されなくなるので、一応ぱっと見た程度では認識されにくくなる。 支援兵装の補助装備による索敵でもマップに表示されるがマーカー表示はされない点は同じ。 遠・中距離から識別情報による目視で先制攻撃される事が下がるかもしれない。 特に遠距離戦においては十分に視認困難となる為、狙撃や敵から遠ざかりながら迂回し潜行に徹するスタイルにはマッチする。 ただし中距離でも動くと背景との揺らいだズレで察知される可能性があるので、大きなダメージ(特に頭部)を見舞えるまでなるべく動かないようにしたい。 又は、長期間近距離ロックされない事による射撃補助が使用できない・それによるマップ報告がされない性質は他迷彩と同じなので、敵が追跡を妨害されやすい混戦を脇目に中央突破したり(周囲で警戒している敵に注意)、敵からロックを外して立ち回る事で、前線を掻き回す事にも期待できる。 ただし、やはり索敵範囲外の味方からの誤射には気をつけよう。 同様の理由で試作型で連射武器を扱う場合は、どちらにしても連射によって姿が見えるので、戦闘重視で実用型だと短いと感じるなら稼働時間と回復効率の高いこちらを選択する手もある。 半透明と言う点も、逆に言えば適切な迷彩カラーを選択すれば目立ちにくくなり、他の迷彩でも照準合わせでばれるのを考慮して上記SP効率を重視したい場合に選んで見てもいい。 立ち回りや動き方、参考となる擬態色は要研究。 起動時や効果が薄れた場合、濃いオレンジ色の姿が見える。 Ver.3.0ではリチャージ5秒延長と引き換えに連続使用時間が30秒から40秒に延長と、SPゲージを切らさなければ以前よりも長時間の運用が可能になった。稼働音も小さくなり、重量も軽量化され、340から310になった。この時点では大きく強化された。 だがVer.4.0では弱体化された。まず、連続使用時間が30秒に戻った。SP回復速度はそのままであるため、効率性も悪化、重量も30増加し、340に戻った。 Ver.4.5では連続使用時間が25秒に短縮された。SP回復速度はそのままであるため、効率も悪化した。 光学迷彩・高出力型 実用型の発展系で、効果時間を半分に削った代わりに、チャージ速度をそれ以上に大幅短縮させた。 効果短縮の影響で長期的な隠ぺいには向かないものの、こまめにオンオフを繰り返すことで長時間使用可能になっている。 その特性上、攻撃するときだけ発動させるヒットアンドアウェイに特化したものとも言える。 攻撃しても姿が見えないのもあり、その意味ではかなり攻撃的なモデルとも言える。 6秒たつとSPが切れてしまうので迷彩を切るタイミングがシビアであるが、あらかじめスコープを構えて移動することで収束させるまでの時間分の消耗は抑えることができる。 あるいは開き直って、そのままの状態で不意打ちを仕掛けてから、攻撃されそうな時に展開し攻撃しながら逃げる、というフォロー的な運用も。 実用迷彩と同じくアクションチップでの攻撃も見えないので、ダウンさせている間だけ解除して外した場合のフォローを高めるのもあり。 スクランブルバトルのような短期戦闘が多い戦闘スタイルを取るなら選択の余地があるかもしれない。 仮にうっかり切らしてもチャージ速度の速さで即再使用ができるのと、チャージ速度に優れているためSP供給の性能で大きな差が出ないのも利点の一つ。逆に供給を強化すれば緩やかなオンオフでも長い間使用を持続できる。 光学迷彩は一度切らしてしまうと長い時間姿を隠せなくなる欠点を持っていたが、高出力型はこの弱点をカバーできるようになっている。 起動時や効果が薄れた場合、青い姿が見える。 音は実用型に比べて高音だが、より静音となっている。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/180.html
強襲兵装 (主・副・補・特) 重火力兵装 (主・副・補・特) 遊撃兵装 (主・副・補・特) 支援兵装 (主・副・補・特) 遊撃兵装 主武器レヴェラー系統 マーゲイ系統 デュアルマシンガン系統 コヨーテ系統 LMM-ジェミニ系統 ワイドショット系統 グリント系統 ハウンド系統 遊撃兵装 副武器38式狙撃銃系統 イーグルアイ系統 バトルライフル系統 炸薬狙撃銃系統 LZ-デイライト系統 BR-ムーンレイ系統 ブレイザーライフル系統 MLZ系統 可変狙撃銃系統 SBR系統 ジャンプマイン系統 スティッキーボム系統 バインドダート系統 FLR-サリッサ系統 バルサムマイン系統 遊撃兵装 補助装備偵察機系統 クリアリングソナー レーダーユニット FJ-アジテーター セントリーガン系統 エアロセントリー系統 FAS-モスキート系統 FBS-ワイバーン系統 リモートシューター系統 スタングレネード系統 高振動ブレード系統 遊撃兵装 特別装備シールド発生装置系統 マグネタイザー系統 PHユニット系統 光学迷彩系統 EUS系統 遊撃兵装 主武器 レヴェラー系統 レヴェラーMP20 レヴェラーR レヴェラー・ブルート レヴェラーRR レヴェラー・パニッシュMP20 MP20R MP20B MP20RR MP20BB ©SEGA マーゲイ系統 マーゲイM40 マーゲイ・カスタム マーゲイ・ストライフ マーゲイ・サヴァート マーゲイ・レベリオM40 M40C M40S M40X M40Z マーゲイ・バリアンス C-M40V ©SEGA デュアルマシンガン系統 D90デュアル D90カスタム D99オルトロス D102アシュヴィン D107カイラルD90 D90C D99R D102A D107C D92ジェイナス C-D92J ©SEGA コヨーテ系統 コヨーテM68 コヨーテM68C コヨーテ・ベイロウ コヨーテ・ヴァーキンM68 M68C M68S M68X ©SEGA LMM-ジェミニ系統 LMM-ジェミニ LMM-ジェミニC LMM-ジェミニTF LMM-アブレスト LMM-ディオスクリLMM-06 LMM-06C LMM-06T LMM-12 LMM-18 ©SEGA ワイドショット系統 ワイドショット ワイドショットX ワイドショットXC ワイドショットX2A27W A27WX A27WXC A27WX2 ワイドショットTF C-A27W3 ©SEGA グリント系統 グリントN72D グリントN72DⅡ グリントN72DS グリントN77DN72D N72D2 N72DS N77D ©SEGA ハウンド系統 ハウンド15 ハウンド17 ハウンド17C ハウンド21HSP15 HSP17 HSP17C HSP21 ハウンド・フォース HSP22F ©SEGA 遊撃兵装 副武器 38式狙撃銃系統 38式狙撃銃 38式狙撃銃・改 38式狙撃銃・遠雷 38式狙撃銃・鳴神 38式狙撃銃・一閃SN38 SN38C SN38E SN38A SN381 ©SEGA イーグルアイ系統 イーグルアイ イーグルアイTF イーグルアイVX イーグルアイV55V44 TF VX V55 イーグルアイ・ゼロ C-V00 ©SEGA バトルライフル系統 バトルライフル バトルライフルBF バトルライフルS バトルライフルCSMBF00 BF01 BF03S BF04C ©SEGA 炸薬狙撃銃系統 炸薬狙撃銃 炸薬狙撃銃・連式 炸薬狙撃銃・絶火 炸薬狙撃銃・紅蓮SN45 SN45B SN45Z SN45T ©SEGA LZ-デイライト系統 LZ-デイライト LZ-トライアド LZ-アキュレイト LZ-ヴェスパインLZ-01 LZ-03T LZ-04 LZ-05 ©SEGA BR-ムーンレイ系統 BR-ムーンレイ BR-ムーンレイB BR-ムーンレイR BR-エクリプスLBR-01 LBR-02T LBR-03R LBR-04 ©SEGA ブレイザーライフル系統 ブレイザーライフル ブレイザー・バースト ブレイザー・ロアー ブレイザー・アグニ ブレイザー・アストラBZ401 BZ403 BZ405 BZ407 BZ411 ブレイザーRF C-BZ402 ©SEGA MLZ系統 MLZ-シグニズ MLZ-シグニズII MLZ-リオニーズ MLZ-アーシズMLZ-13 MLZ-23 MLZ-35X MLZ-45 ©SEGA 可変狙撃銃系統 52式可変狙撃銃 52式可変狙撃銃・改 53式可変狙撃銃 55式可変狙撃銃SN52 SN52C SN53 SN55 ©SEGA SBR系統 SBR-ハンター SBR-ハンターC SBR-スレイヤー SBR-デッドアイSBR-20 SBR-22C SBR-23 SBR-24 ©SEGA ジャンプマイン系統 ジャンプマイン ジャンプマインS ジャンプマインV ジャンプマインX ジャンプマインZEJ3N-N J3N-S J3N-V J3N-X J3N-ZE ©SEGA スティッキーボム系統 スティッキーボム スティッキーボムS スティッキーボムVL2T-N L2T-S L2T-V ©SEGA バインドダート系統 バインドダート バインドダートS バインドダートVB7A-N B7A-S B7A-V ©SEGA FLR-サリッサ系統 FLR-サリッサ FLR-サリッサTF FLR-ジャベリンFLR-13 FLR-13T FLR-17 ©SEGA バルサムマイン系統 バルサムマイン バルサムマインS バルサムマインVL12N-N L12N-S L12N-V ©SEGA 遊撃兵装 補助装備 偵察機系統 ラーク偵察機 ファルコン偵察機 アウル偵察機 ロビン偵察機UAV-701 UAV-702 UAV-703 UAV-704 ©SEGA クリアリングソナー クリアリングソナー クリアリングソナーM クリアリングソナーWC7S-N C7S-M C7S-W ©SEGA レーダーユニット レーダーユニット レーダーユニットⅡ レーダーユニットⅢR3U-T1 R3U-T2 R3U-T3 ©SEGA FJ-アジテーター FJ-アジテーター FJ-アジテーターC FJ-ジャバウォックFJ-131 FJ-131C FJ-211 ©SEGA セントリーガン系統 セントリーガンSMG セントリーガンAC セントリーガンSHG セントリーガンLZU26-MG U26-AC U26-SG U26-LZ ©SEGA エアロセントリー系統 エアロセントリー エアロセントリーS エアロセントリーV エアロセントリーLZUAS-A UAS-S UAS-V UAS-LZ ©SEGA FAS-モスキート系統 FAS-モスキート FAS-モスキートN FAS-モスキートPFAS-A FAS-N FAS-P ©SEGA FBS-ワイバーン系統 FBS-ワイバーン FBS-ワイバーンM FBS-ワイバーンWFBS-A FBS-M FBS-W ©SEGA リモートシューター系統 リモートシューター リモートシューターS リモートシューターXRAS-A RAS-S RAS-V ©SEGA スタングレネード系統 スタングレネード スタングレネード改 新型スタングレネードSG84 SG84C SG84N ©SEGA 高振動ブレード系統 高振動ブレード 新型高振動ブレード 強化高振動ブレードKB101 KB110 KB111 ©SEGA 遊撃兵装 特別装備 シールド発生装置系統 シールド発生装置 シールド発生装置・改 高出力シールドS402 S402-C S402-H ©SEGA マグネタイザー系統 マグネタイザー マグネタイザーβ マグネタイザーγMGN-A MGN-B MGN-C ©SEGA PHユニット系統 試作型PHユニット 改良型PHユニット 実用型PHユニット 高機能型PHユニットP409 P409-C P409-U P409-H ©SEGA 光学迷彩系統 光学迷彩・試作型 光学迷彩・実用型 光学迷彩・耐久型 光学迷彩・高出力型C404 C404-U C404-D C404-H ©SEGA EUS系統 EUS-T1 EUS-T2 EUS-TLZES-T1 ES-T2 ES-TLZ ©SEGA
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/110.html
副武器 マーゲイ系統(性能/解説/画像) レヴェラー系統(性能/解説/画像) ワイドショット系統(性能/解説/画像) ジャンプマイン系統(性能/解説/画像) インパクトマイン系統(性能/解説/画像 ) スティッキーボム系統(性能/解説/画像) ディスクシューター系統(性能/解説/画像) マーゲイ系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP マーゲイM40 100 440 14x9126 480/min(単射) B 1.2秒 0.9/0.1 初期装備 なし なし マーゲイ・カスタム 120 420 27x6162 480/min(単射) B+ 1.3秒 1/0.5 なし 鉛板x10 10 マーゲイRF 140 370 12x10120 900/min(三点射) D+ 1.5秒 0.65/0.1 カスタム購入 チタン鋼x10黄金片x3 50 マーゲイ・ストライフ 130 620 9x12108 480/min(単射) C+ 1.3秒 3/0.8 RF購入 狙撃章x5orユニオンレベル Lv.10鉛板x20超剛性メタルx1ソノチップx3 150 マーゲイ・バリアンス 150 680 6x21126 720/min(三点射) A 1.0秒 0.4/0.12 ストライフ購入 狙撃章x15隕鉄塊x20ウーツ重鋼x5カロラチップx1 250 MGカスタム/CV 120 380 27x6162 480/min(単射) B+ 1.3秒 1/0.5 BB.NET専用アイテム BB.NET WEBゲームor Sメダルx500,000 なし 表を編集 レヴェラー系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP レヴェラーMP20 120 320 21x8168 480/min C 1.9秒 0.9/0.4 マーゲイ・カスタム購入 鉛板x10銅片x10ソノチップx2 10 レヴェラーMP20C 130 250 24x9216 600/min B 1.8秒 0.5/0.2 レヴェラーMP20購入 超剛性メタルx3銀片x15 50 レヴェラーR 140 200 46x5230 720/min C 2.4秒 0.8/0.2 レヴェラーMP20C購入 撃破章x10orユニオンレベル Lv.15ウーツ重鋼x5黄金片x10メタモチップx3 150 レヴェラー・ブルート 160 490 14x9126 400/min C 2.8秒 1.4/0.5 レヴェラーR購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.20チタン鋼x25銅片x15ソノチップx10 250 レヴェラーRR 150 250 24x8192 900/min C 1.8秒 0.5/0.2 レヴェラー・ブルート購入 撃破章x30隕鉄塊x30複層重合金属x2メタモチップx2 350 表を編集 ワイドショット系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 拡散率 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ワイドショット 140 170x3 22x6132 480/min 中 1.4秒 0.9/0.4 レヴェラーMP20C購入 鉛板x10ニュード集積体x2黄金片x5 50 ワイドショットTF 160 70x5 21x6126 720/min(三点射) 大 1.6秒 0.65/0.1 ワイドショット購入 隕鉄塊x5ニュード融素子x1ソノチップx5 150 ワイドショットX 170 240x7 9x1090 150/min(単射) 特大 2.0秒 2/0.5 ワイドショットTF購入 ベースガード/銀x10orユニオンレベル Lv.15複層重合金属x2ニュード群体x5銅片x15 250 ワイドショットX2 180 200x3 14x12168 480/min 小 2.2秒 0.9/0.4 ワイドショットX購入 ベースガード/銀x30ウーツ重鋼x5ニュード融素子x1カロラチップx2 350 表を編集 ジャンプマイン系統 攻撃属性:爆発100% ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 所持数 爆発半径 条件 素材・勲章 GP ジャンプマイン 150 8500 1x44 20m C1クラス到達 なし なし ジャンプマインS 160 6500 1x55 25m ジャンプマイン所持 隕鉄塊x30超剛性メタルx1ソノチップx3 150 ジャンプマインV 200 12000 1x33 18m ジャンプマインS購入 工作章x5orユニオンレベル Lv.10ウーツ重鋼x10メタモチップx5 250 ジャンプマインX 240 15000 1x22 28m ジャンプマインV購入 工作章x20複合重合金属x2黄金片x15高磁性アグミナx3 350 表を編集 インパクトマイン系統 攻撃属性:爆発100% ズーム倍率:?倍 (投擲) 名称 重量 威力転倒倍率 所持数 爆発半径 リロード 条件 素材・勲章 GP インパクトマイン 170 7300(3倍?) 1x44 19m 1.0秒 ジャンプマインV所持 銅片x25破損ICx25ハニカム回路x10 250 インパクトマインS 190 5500(4倍?) 1x55 22m 1.0秒 インパクトマイン所持 プラントガード/銀x15orユニオンレベル Lv.50メタモチップx5高磁性アグミナx5誘電ヘリックスx1 350 インパクトマインV 220 11000(?倍?) 1x33 17m 1.0秒 インパクトマインS所持 プラントガード/銀x30orユニオンレベル Lv.100カロラチップx3ルミノチップx3ロゼンジ重回路x10 500 表を編集 スティッキーボム系統 攻撃属性:爆発100% ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 所持数 爆発半径 起爆時間 リロード時間 条件 素材・勲章 GP スティッキーボム 120 2600x3 1x55 14m 1.5秒 1秒 ジャンプマインS購入 隕鉄塊x20銅片x20 150 スティッキーボムS 130 1400x5 1x77 12m 1秒 1秒 スティッキーボム購入 ターレットスキル銅x10orユニオンレベル Lv.15鉛板x25銀片x15ソノチップx5 250 スティッキーボムV 170 4800x2 1x44 20m 3秒 1.6秒 スティッキーボムS購入 ターレットスキル銅x20チタン鋼x20メタモチップx2カロラチップx1 350 表を編集 ディスクシューター系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 移動低下 効果時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ディスクシューター 210 300+(120x10)=1500 2x918 150/min(単射) LV1(1.6倍) 2.0秒 3秒 1.5/0.1 マーゲイRF購入 ニュード素子x10ニュード群体x5メタモチップx1 150 ディスクシューターR 220 200+(120x5)=800 5x525 150/min(単射) LV1(1.6倍) 1.0秒 4秒 1.2/0.2 ディスクシューター購入 バトルサポート/銅x10 orユニオンレベル Lv.15ニュード融素子x1カロラチップx1ロゼンジ重回路x5 250 ディスクシューターV 250 800+(?x?)=2300 1x1212 (単発) LV2(2.0倍) 2.5秒 3.5秒 2/0.1 ディスクシューターR購入 バトルサポート/銅x30ニュード集積体x3ソノチップx15高磁性アグミナx5 350 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/377.html
レヴェラー系統レヴェラーMP20 レヴェラーMP20C レヴェラーR レヴェラー・ブルート レヴェラーRRレヴェラーRR/CV レヴェラー系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP レヴェラーMP20 120 320 21x8168 480/min C 1.9秒 0.9/0.4 マーゲイ・カスタム購入 鉛板x10銅片x10ソノチップx2 10 レヴェラーMP20C 130 250 24x9216 600/min B 1.8秒 0.5/0.2 レヴェラーMP20購入 超剛性メタルx3銀片x15 50 レヴェラーR 140 200 46x5230 720/min C 2.4秒 0.8/0.2 レヴェラーMP20C購入 撃破章x10orユニオンレベル Lv.15ウーツ重鋼x5黄金片x10メタモチップx3 150 レヴェラー・ブルート 160 490 14x9126 400/min C 2.8秒 1.4/0.5 レヴェラーR購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.20チタン鋼x25銅片x15ソノチップx10 250 レヴェラーRR 150 250 24x8192 900/min C 1.8秒 0.5/0.2 レヴェラー・ブルート購入 撃破章x30隕鉄塊x30複層重合金属x2メタモチップx2 350 表を編集 レヴェラー系統 Aボタン押しっぱなしでフルオート連射が可能なマシンピストル。 フルオートで常に最大火力を発揮でき、連射力も良好で、かつ長めに撃ち続ける事が可能で扱いやすい反面、マーゲイ系統と比較するとスペック上の瞬間火力、連射精度、リロードに劣る。 射撃をフルオートで行えることの恩恵は人によってはデメリットを上回ることもあるので、 副武器にしっくり来るものがなく素材に余裕があるなら一度試してみるといいだろう。 フルオートのためAIMはしやすくはあるが、その分照準がかなりぶれる為、有効射程は全体的に短い。静止やしゃがみ撃ち、バースト射撃でレティクルの開きを抑制、腕部の反動吸収が高ければ扱いやすくはなる。 また、近距離ロックでAIMと集弾性も同時に高めるように工夫もしたい。 実スペックもサブマシンガンや機関銃には遠く及ばず、特に秒間火力の低さからこれ一つで無傷の他兵装に戦闘を仕掛けるのは無謀なので、 あくまでも近づかれた時やプラントやベース内の防衛戦闘用と割り切っておこう。 またマーゲイ系列に比べて、連射力と攻撃時間により回避にもある程度強いが、 総弾数(1マガジンの弾数*マガジン数)に劣るため、弾切れしやすい。 これは後方支援時にはさほど気にならないが、直接戦闘時には無視できない程の差となることがある。 公式ムックによると、こちらも最大射程は150mとなっている。 反動のカタログスペック自体はマーゲイよりも優秀なのだが、如何せんフルオートという特性のため、 連射を自分でコントロール出来るマーゲイ系列よりも体感上は反動を強力に感じる場合が多い。 公式ブログの講座では、評価はマーゲイとほぼ同じだが、連打しない分扱いやすいという違いがあり、(大体近距離の)不意な戦闘やミリ残りの処理に向いているという。マーゲイ同様、狙撃銃の望遠倍率に対応しない近距離の敵に合わせて使いこなそう。 VER2.5より威力が底上げされ、連射数や装弾数が多い物は特に、瞬間火力、マガジン火力、総火力が底上げされている。 レヴェラーMP20 秒間火力 2560[8発]、マガジン火力 6720 [2.63秒~]、総火力 53760。 レヴェラー系統初期型。連射速度はマーゲイシリーズと同じ秒間8発。 スペック上は秒間6連射した時のマーゲイM40、および7連射した時のカスタムとほぼ同等となっており、派生形もこれにならっている。 但し持久火力という点ではマゲカスの6割程度な点には注意。総弾数自体はマゲカスより6発多い。 マーゲイ系統と比べて射撃精度が低下しているが、手動連打によるブレ等を考慮すると接近戦ではあまり気にならない程度。 リロード時間が若干伸びてはいるが、元々狙撃銃向けの腕部パーツはリロードが速い為、そこまで深刻な問題にはならないだろう。 マーゲイ系列と同じ連射数をどう生かすかが大事になる。 レヴェラーMP20C 秒間火力 2500[10発]、マガジン火力 6000 [2.4秒~]、総火力 54000。 MP20から単発威力を代償に連射速度を1.25倍(8→10発/秒)にし、さらに携行弾数を上げたカスタムタイプ。 瞬間火力はMP20よりも若干落ちるが連射精度が上がっているので有効距離はこちらの方が長く、 反動もマイルドな事からレヴェラー系統ではもっとも癖が無く安定しやすい。 1マガジンの火力では他のモデルに劣るが、フルオートの特性と連射精度、低反動から、 ハンドガンの中では最もCSを狙いやすい武器である為、欠点である1マガジンの火力の低さを補いやすい武器でもある。 とはいえ、ニュード漏れを起こしていないブラストを相手に出来る銃ではない点には注意。 誤差程度ではあるがリロードも最速なので、マーゲイ系統に近い感覚でフルオート射撃が可能となっている。 レヴェラーR 秒間火力 2400[12発]、マガジン火力 9200 [3.83秒~]、総火力 46000。 MP20Cからさらに単発威力を下げ、マガジン火力と連射速度を増加することで継続火力を高めたモデル。 連射速度はマーゲイ系統の1.5倍、秒間12発にまで向上し、重火力兵装のウィーゼル・ラピッドに匹敵するが、単発威力は約半分。 またMP20Cで向上していた精度が悪化し連射速度が上がっている為、より射撃を安定させる必要がある。 逆に言えば、フルオートかバースト射撃を遅くすれば広範囲に弾をばらまくため、面制圧はしやすいと言える。 1マガジンでの弾数が倍近くになったため連続射撃時間が延び、一回の戦闘で倒しきる前にマガジン弾切れと言うことも少なくて済むが、総携行弾数は大差が無いためMP20C以上にうっかり全弾切れを起こしやすいデメリットをもつ。 要求素材がメタモ3個と狙撃兵装には非常に厳しいので購入には熟考を要したい。 レヴェラー・ブルート 秒間火力 3266[6.6発]、マガジン火力 6860 [2.1秒~]、総火力 61740。 連射力を犠牲に単発威力を大幅に強化した、熟練向けのモデル。 レヴェラーらしからぬ程の低速連射だが単発威力が大幅に上昇しており、瞬間火力では3000以上と言う高さを持ち、マーゲイM40、マーゲイ・カスタムの最大秒間火力すら上回っている。 連射速度が下がったという点は、バースト射撃する上で発射数を明確に区切ってコントロールしやすくなったとも言える。 その一方で反動が強くなった上、1マガジンの弾数が少なく、連射速度も遅い。 さらにマーゲイ系統も含めた狙撃兵装のハンドガンの中では最もリロードが遅いため、確実に当てていく必要がある。 それでも継続火力の低さに不安が残るため、運用するなら射撃管理とある程度リロードの早い腕を選びたいところ。 レヴェラーRR 秒間火力 3750[15発]、マガジン火力 6000 [1.6秒] 総火力 48000 連射速度に特化したモデル。 マガジン火力を犠牲に連射速度がサブマシンガン並に向上し、瞬間火力と命中弾安定性が向上している。 マガジン分撃ちきる速度もブルートより速く1.6秒と2秒を切っており、系統中最もリロードを挟みやすい。 しかし、リロード時間もMP20Cと同等と早く、リロード補正が高い場合はある程度補える。 前述通り、マガジン火力がMP20C並みに低いので、弾を外した時間分だけ火力が大きく下がるため、ブルート以上に射撃管理が必要になる。 他武器で言うなら、マーゲイ・バリアンスが刹那的なAIMによる瞬間的な火力を重視しているなら、こちらは連射力による追従AIMと射撃時間による削りに特化したもの。 レヴェラーRR/CV
https://w.atwiki.jp/bbimage/pages/26.html
シールド系統 光学迷彩系統 マグネタイザー系統コラボ・武器/CV 照準補正装置系統 EUS系統 シールド系統 シールド発生装置 シールド発生装置・改 高出力シールド (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 光学迷彩系統 光学迷彩・試作型 光学迷彩・実用型 {光学迷彩・耐久型 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 光学迷彩・高出力型 (C)SEGA マグネタイザー系統 マグネタイザー マグネタイザーβ マグネタイザーγ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV ゲオルグ13世 (C)SEGA 照準補正装置系統 照準補正装置・試験型 {照準補正装置・耐久型 照準補正装置・強化型 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA EUS系統 EUS-T1 EUS-T2 EUS-TLZ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA
https://w.atwiki.jp/bbimage/pages/25.html
セントリーガン系統 高振動ブレード系統コラボ・武器/CV エアロセントリー系統 リモートシューター系統 スタングレネード系統 セントリーガン系統 セントリーガンSMG セントリーガンAC セントリーガンLZ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA セントリーガンSHG (C)SEGA 高振動ブレード系統 高振動ブレード 新型高振動ブレード 強化高振動ブレード (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV シャルフエッジ (C)SEGA エアロセントリー系統 エアロセントリー エアロセントリーS エアロセントリーV (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA エアロセントリーLZ (C)SEGA リモートシューター系統 リモートシューター リモートシューターS リモートシューターX (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA スタングレネード系統 スタングレネード スタングレネード改 (C)SEGA (C)SEGA
https://w.atwiki.jp/bbimage/pages/97.html
副武器マーゲイ系統コラボ・武器/CV レヴェラー系統 ワイドショット系統 特別装備照準補正装置系統 副武器 マーゲイ系統 マーゲイM40 マーゲイ・カスタム マーゲイRF (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA マーゲイ・ストライフ マーゲイ・バリアンス (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV MGカスタム/CV (C)SEGA レヴェラー系統 レヴェラーMP20 レヴェラーMP20C レヴェラーR (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA レヴェラー・ブルート レヴェラーRR (C)SEGA (C)SEGA ワイドショット系統 ワイドショット ワイドショットTF ワイドショットX (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ワイドショットX2 (C)SEGA 特別装備 照準補正装置系統 照準補正装置・試験型 {照準補正装置・耐久型 照準補正装置・強化型 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA