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偵察機系統ラーク偵察機 ファルコン偵察機ガルーダ アウル偵察機ギィ ロビン偵察機 ストーク偵察機 偵察機系統 名称 重量 飛距離 感知半径 所持数 滞空時間 条件 素材・勲章 GP ラーク偵察機 360 200m 90m 1x33 C-(約10?秒) 初期装備 なし なし ファルコン偵察機 350 500m 75m 1x33 B+(約12?秒) なし ニュード胚x10ニュード素子x5 150 アウル偵察機 380 200m 130m 1x22 A+(約20?秒) ファルコン偵察機購入 ニュード素子x10ニュード集積体x3 250 ロビン偵察機 370 20m 260m 1x22 E(約5秒) アウル偵察機購入 戦友章x7orユニオンレベル Lv.20ニュード卵x30ニュード群体x10ニュード融素子x1 350 ストーク偵察機 390 60?m 105m 1x22 S(約60秒) ロビン偵察機購入 戦友章x15orユニオンレベル Lv.70ニュード胚x5ニュード集積体x5モノリスNSIx2 500 ガルーダ 350 500m 75m 1x33 B+ BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし ギィ 360 200m 110m 1x22 A+(約20?秒) BB.NET専用アイテム 銀メダルx10枚 なし 表を編集 偵察機系統 遊撃兵装が持つ、索敵装備の一つ。 元はボーダーブレイクX以前の支援兵装が持っていたもので、支援兵装の回復機能を失った代わりに交戦力を得た格好となる。 レーダーユニットと比べると、自身の動きを束縛せず射出地点からある程度持続的に偵察してくれる、有限の索敵センサーみたいなものである。 重火力兵装の特別装備のように射出体勢に構えたあと、左クリックで自機上空に偵察機を射出する。重火力のそれと同様、地面に完全に静止しないと発射できない。 射出された偵察機は一定時間後に射出した向きへ前進し、索敵半径内の敵を味方全員のマップに表示してくれるというもの。 射出した瞬間から偵察を始めてくれるため、射出地点周囲の状況を瞬時に把握できるという面も持つ。 ちなみに偵察機は障害物に引っかかったり、撃ち落とされたりする事はないので、橋の下などで射出しても大丈夫。 索敵範囲は円柱状であり、高低差には関係なく索敵する。 射出された偵察機はマップにグライダーのようなマークで表示される。 上空では飛行中の偵察機の飛行機雲も表示される。向きによってはこちらを偵察しているということが分かる場合もある。 敵機を感知すると、偵察機の発射主に対して敵機索敵ごとに1回だけ感知音を出す。 味方にも支援兵装がいた場合、射出するのはマップの赤点が減ってからにしよう。貴重な偵察機が被らないように注意。 また、勘違いされやすいが「偵察半径=飛距離」では無いので、どの程度飛ぶのかは体感で覚ておこう。 偵察半径に関しては「プラントの直径が約40m」ということを参考にすると良い。 なお、偵察機を射出した直後に本体のBRが撃破されても、偵察機には何の影響もなくそのまま索敵を継続する(ただし、大破時や行動不能のカウント後の爆発時に飛行中の偵察機は消滅する)。 複数の敵に囲まれて逃げ切れないことが確定した場合には、射出して索敵および貢献ポイントを稼いでおくのも良いだろう。 ver2.0より索敵によって敵センサー・敵偵察機も感知出来るようになった。 センサーの発見は味方の潜行を通すため、敵偵察機の軌道は敵の迎撃戦略を予想する上で非常に重要な情報。 ミニマップ上に赤いセンサーを見つけた場合、重火力兵装のプレイヤーは是非そこへの砲撃を試みてほしい。 また、さらなるバージョンアップでマップ・コンテナ表示時間が10秒と長い。 数に制限がある分、この利点を有効に活用したい。 ラーク偵察機 初期装備の偵察機で、搭載数、偵察半径、飛距離のバランスが取れた偵察機。 滞空時間は約10秒で、射出してから約4.5秒留まり、約5.5秒間前進(約44m/s)して偵察を行う。 前進する速度はそれなりに早く、おおよそ標準型機体のブースター速度程度の速さで飛んでいく模様。 程よく滞空し、程よく前進するため、周囲偵察と速い前線偵察を行うことができる。 だが横幅も縦幅も広いマップが増えた現状では、力不足が目立つのも確か。 センサーの充実に伴い、偵察機は自陣側に敵がいるかいないかはっきりさせる用途が期待されることが多いので、バランスの良さが却って仇になり、中途半端な立ち位置とみなされやすいのが現状。 偵察機の運用に慣れるための練習用装備と思った方が良い。 参考までに、飛距離は渓谷では戦場全体の約1/2程度(自軍コアから飛ばした場合、中央プラントの少し手前まで)。 旧市街地では戦場全体の約1/4程度(BプラントからDプラントちょっと奥くらいまで)。 偵察範囲の直径はプラント約4個分の広さで、飛距離は200m。 1個あたりの総索敵面積は6,400π+32,000平方メートル。(約52,100平方メートル) コンテナに特にペイントされていない(灰色)のがこの偵察機。 ファルコン偵察機 ラーク偵察機に比べ、索敵半径を狭くした代わりに偵察距離を大幅に強化したタイプ。 搭載数は変わらず3つ。 滞空時間は約12秒で、約3.5秒留まり8秒間前進(62.5m/s)する。 ラーク偵察機に比べ約2.5倍と大幅に伸びた飛距離が特徴で、直線的な範囲に限っては他の索敵機より範囲が遥かに長い。 半径自体はそこそこであり、後ろや横に限ってはエリア外ギリギリからの索敵でも索敵範囲が無駄になりにくい。 加えて滞空時間が短い分、前進速度も群を抜いて早い。 反面、索敵半径の狭さから横幅の広い戦場では見逃しが生じやすいため、 自陣営のベース近くから遠距離をほぼピンポイントで偵察したい時以外、戦況を把握する上では他索敵機の方が有用性が高い。 また遠距離の偵察に関しても、角度が少しずれるだけでも明後日の方向に飛んでいくため、マップを正確に見ないと狙った索敵に失敗することも。 さらに前述の前方以外は無駄になりにくいという点は、逆に索敵距離が長い分、前方の索敵範囲がエリア外へはみ出す可能性がある。 敵陣深くの細い範囲を偵察するメリットはほとんどなく、偵察機の中では最も使いづらい。 範囲の狭さから敵のセンサーや奇襲をうまく偵察するには使用者の読みと予測が必要、という大いなる矛盾を抱える。 現状のごく一般的な認識としては、「実戦で使ってはいけない」装備と見なされてしまいつつある。 どちらかというと、左端・右端から射出し、そこから動くであろう敵の動向を探るためのものといえる。偵察機の長期マップ表示を利用するならこう形になる。 ver5.0へのバージョンアップに伴い索敵半径が65mへと強化されたものの、横幅の大きいマップでの使いにくさは相変わらずといえる。 偵察範囲の直径はプラント約3.25個分。飛距離は500m 1個あたりの総索敵面積は4225π+65,000平方メートル。(約78,270平方メートル) コンテナに黄色のペイントがあるのがこの偵察機。 ガルーダ 2012/05/17に実装された『シャイニング・フォース クロスエリュシオン』とのコラボレーション武器。 元はボスキャラクター、ならびにプレイヤーを支援する妖精の形で登場。 性能はファルコン偵察機と同一でほかの『シャイニング・フォース クロスエリュシオン』とのコラボレーション武器と違い元パーツの性能と違いはない。 また、他のコラボ武器と違い、初期で買えるものであるためか代償となった部分は特にない。 外観は文字通り鳥型。射出時には原作を再現した唸るような鳴き声を発し、そして収納するコンテナは卵型…と言うより卵そのものになる。…生物兵器か? ちなみに、止まり木にガルーダが乗っていたり、展開・格納時は羽が折りたたまれたり、射出時は羽を散らす演出があるなど意外と細かい作り込みがある。 アウル偵察機 偵察範囲が大きく広がり、滞空時間も遥かに伸びたタイプ。ただし重量が大きく増し、搭載数が1機減って使えるのは2機になった。 非常に広い範囲を索敵でき、打ち上げ地点の周囲から到達地点までの間の敵を発見しそこねる心配がほとんど無い。 必要十分な横幅も併せ持ち、ほとんどのマップで真価を発揮する装備である。 滞空時間は約19秒弱と長いが、飛距離そのものが長いわけではなく、射出してから約7.3秒間滞空した後ラーク偵察機と同程度の飛距離を11秒間かけてゆっくり進む(18.18m/s)。 上述の通り、飛行速度は非常に遅く飛距離もラークと同等なことから、周囲警戒や長時間の侵入ルート封鎖に向いてはいるが、先行偵察や敵前線の後方を偵察するのは苦手。 1つの偵察時間が長いことに加えて偵察機のマーカーは10秒表示であることもあいまって、 局所的な場所に侵入する敵に対して警戒しやすく、混戦状態で頻繁に灰色になるプラントや、 レーダーを破壊されたベースの入り口付近で打ち上げるなど、簡易レーダーとして使う手法と非常に相性が良いことを覚えておこう。 また、索敵センサーのような、後方予知警戒としても有効になる。 偵察範囲の直径はプラント約6個分と非常に大きい。 1個あたりの総索敵面積は14,400π+48,000平方メートル。(約93,200平方メートル) 余談だが、背面についているレーダードームはちゃんと回っている。(展開すると確認する事が可能) コンテナに緑色のペイントがあるのがこの偵察機。 ギィ ブレイブルーコラボで実装されたコラボ装備。レイチェル=アルカードとともに連れ添う蝙蝠の使い魔。 説明文での扱いが何気にひどいことになっている。 性能はアウル偵察機をベースとし、20の軽量化と引き換えに索敵半径を20m狭めた形となる。 収納時は小さな状態で回転し、発射態勢に移ると大きくなり羽ばたく。 ロビン偵察機 2011年6月13日に追加された、移動力を犠牲にし索敵半径を大幅に拡大した新型偵察機。 偵察半径250mは実にアウル偵察機の2倍以上、直径にしてプラント約12.5個分と度肝を抜く広さ。 何とコロッサス榴弾砲の砲撃可能範囲丸々1個分である。重火力兵装を扱ったことがある人は、その広大さをイメージできるだろう。 1個あたりの総索敵面積は62,500π+10,000平方メートル(約206,300平方メートル)。(飛距離20mとして推定) その代償として、滞空時間はたった5秒とこれまた度肝を抜く短さ。射出から約4.5秒静止し、約0.6秒というわずかな時間前進する。(およそ20m) ここまで短いと、もはや偵察機というより照明弾と表現したほうがいいかもしれない。 搭載数も2発と少ないため、時間を空けて状況を判断し、的確に使うことが求められる。 現状の索敵行為は、索敵センサー系統に代表されるように「後方に網を張り、敵潜入機を探知する防御用途」が勝利を目指す上で非常に重要である。 が、ロビン偵察機は索敵範囲こそ広いものの、持続力は皆無に近いため、「自陣内の敵機を監視し続けて撃退する」という用途には向いていない。 また、射出5秒後に偵察範囲が消滅するため、それ以降に侵入した伏兵や接近してくる敵を逃す場合もある。 5秒後に再度射出すると、今度はマーカー表示時間の効率が悪くなってしまう。 それでもロビン偵察機の用途として最適なのは、自陣側に潜伏する敵凸屋をあぶり出す、クリアリング用途だろう。 250mという広大な偵察範囲があれば、他の索敵機よりも前方で射出した場合でも敵凸屋を索敵漏れする心配が少ない。 次々と増えている横に広いマップでも漏れ無く索敵でき、センサーが破壊された時、あるいはセンサーの索敵範囲外の補完として優れている。 また、攻撃のための敵陣索敵にも優秀な効果を発揮する。 前線で発射することで、敵陣の防衛用センサー位置まで丸裸にすると同時に、最前線の敵機を索敵して前線の支援ができ、 ある程度ではあるが、凸ルートに入ろうとする敵機の警戒も行うことが出来る。 前線に出れば自然と戦闘する機会も多くなり、死に補給しやすくなるのも利点である。 以上の点から、味方第一~第二プラントでの再出撃から射出- (あれば)カタパルトでの前線移動- 最前線での射出ー 死に補給覚悟が理想。可能なら玉砕覚悟で味方を支援できればさらに理想的。 ただし意地でも1キルは取っておかないと、凸が通らなくても自身のデスによるゲージ負けがありえる。加えて味方の再起動もできればなおよし。戦う以上は味方の部隊が壊滅し無駄死ににならないようにしっかりと味方を支援しよう。 フォロー能力の高さからも、支援を本業としない機体の一時的索敵として優秀。 逆に言えば支援・防衛を本業として長時間生き延びるスタイルとは全く合わない。 自分とチームメンバーがともにアグレッシブであり、防衛に戻ってくれる味方がいるときに最大の効果を発揮する偵察機といえる。 コンテナにオレンジ色のペイントがあるのがこの偵察機。 ストーク偵察機 飛距離を短くした代わりに滞空時間に極めて特化したモデル 滞空時間はアウルの3倍の60秒ほどで、待機・前進時間もそれに比例している。 10秒表示・円柱である利点を遺憾なく発揮でき、半径自体もアウルより若干狭い程度で プラントや味方集団の周囲警戒、後方警戒には十分な広さである。 索敵時間こそ有限だが60秒と非常に長く、大破されない限り壊されることなく索敵し続け、 他の偵察機と比較して飛距離を60mほどに抑えていることから、偵察機の中でも防衛に特化したタイプといえる。 実装当初こそラークよりも狭い半径70mという索敵半径に加えて驚異的な索敵半径を誇るロビンの存在、 さらに他系統の索敵装備(特に広域滞空索敵弾)との競合もあり、ある意味ファルコンよりも使いどころに困る存在であったが、 ver.4.0での滞空時間延長、4.5B→4.7→5.0での3度に渡る索敵半径強化の結果、 直径200mの範囲を60秒に渡り破壊されず索敵し続けるという防衛においてかなり有用な性能を持つに至った。 5.0への移行に伴い偵察機系統が遊撃兵装へと移転した結果、補助装備枠で競合する索敵センサー類との住み分けも出来た形となった。 遊撃兵装での補助装備枠争いにしても、攪乱や戦闘向きの旧狙撃補助装備、防衛から敵陣索敵まで汎用性に富むロビン、 持続索敵で防衛に向くアウル・ストークと、プレイヤーの目的に応じた使い分けが期待出来る性能となっている。 ただし、偵察機系統は各種センサー類とは違って敵機を索敵した時に一度しか感知音が鳴らないという仕様がネックになってくる。 感知音に頼って索敵・防衛をするプレイスタイルの場合、敵コア凸要員を索敵したにもかかわらずストークを打ち上げた本人はもちろん 味方全員がコア凸に気付くことなくベース前までがら空きになってしまうという可能性が出てくる。 これを装備して遊撃で索敵と防衛を担う場合は、出来る限りこまめにミニマップの様子を確認するか、 侵攻者接近通知チップの搭載を検討すると良いだろう。 また、マップによっては半径100mという範囲は防衛するには物足りないというケースもままある。 オルグレン湖水基地やナヴァル岩石砂漠といったベース前が幅広いマップとの相性は非常に悪い。 目的とマップと戦闘スタイルと合致するか考えて装備しよう。 コンテナに紫色のペイントがあるのがこの偵察機。
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所有技能 狙撃 回避 射撃 偵察 密会 幻視 登録者名簿 胡椒 源 鶫(みなもと つぐみ) 胡椒 PL名:大島海豚 係:偵察係 源 鶫(みなもと つぐみ) PL名:GENZ 係:ヘリ操縦係
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セントリーガン系統セントリーガンSMG セントリーガンAC セントリーガンLZ セントリーガンSHG セントリーガン系統 名称 重量 属性 威力 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP セントリーガンSMG 380 実弾 80 30 x ∞ 800/min 3.0秒 初期装備 なし なし セントリーガンAC 410 実弾 520 5 x ∞ 150/min 4.0秒 なし 銅片x10黄金片x3 250 セントリーガンLZ 420 ニュード 840 3 x ∞ 120/min 4.2秒 AC購入 狙撃章x10orユニオンレベル Lv.15ニュード卵x20ニュード群体x5銀片x10 350 セントリーガンSHG 450 実弾 230x8 3 x ∞ 800/min 3.2秒 LZ購入 狙撃章x20銅片x10ソノチップx5カロラチップx2 500 表を編集 セントリーガン系統 射程範囲内に敵機が侵入すると自動的に攻撃を開始する設置武器。 選択すると投擲の構えを取り、投げて落ちた位置で展開され、 投げた時の方向を中心に上下左右に120°位の範囲をカバーする。ジャンプしながら上を向いて投げれば結構遠くまで届く。 一度設置してしまうとたとえ破壊されていようとリペアポッドでも補給されないので再出撃まで原則使用できない。 再出撃すると設置したセントリーガンは消滅する。他の設置武器と同様に各種の攻撃で破壊可能。 特に爆発物は設置武器に対しては障害物を貫通するため、容易に接近されないようにと台の上などに設置してある場合は 的が小さいセントリーガンを直接狙わなくても、重火副武器全般や強襲のGL、支援リムペットなどを台の側面で爆発させることで破壊することができる。 セントリーガンは敵ブラストを見つけると射撃開始、自動照準して弾の続く限りor射程外に消えるまで撃ち続ける。 探知・射撃開始距離はどの機種も約60~70・80mくらいのようで、 相手が遮蔽されていると発見できず、また極端に高いor低いところにいる場合も攻撃しない。 最初の設置位置を間違えると悲惨なことになる。 AIM性能は非常に高く、左右にブーストを吹かすシュライク相手でさえ特に初弾はまず命中する。上下左右の動きはやや遅い。 基本は胴体を基準に照準を合わせるが、射角や設置位置によっては頭部に命中しCSが発生することもある。 弾薬の補給は無限に行われるが、1マガジンを撃ちきるとリロードが発生する。 リロードは非常に長く、複数設置ならともかく防衛として万全な能力を持っているとは言い難い。 同時にマガジン分打ち切らないとリロードしないので、敵が頻繁に来ないような場所に置いた場合、半端に弾が残っていると肝心な時に敵を仕留めきれないこともある。 ちなみにセントリーガンの弾は自機にダメージを与えない為セントリーガンで自爆、といった事にはならない。 が、弾はしっかり止まるのでむやみに敵機とセントリーガンの間には入らない方がいい。 ヒットすると設置者の照準にヒットマークが出るので、奇襲の警戒や狙撃中の自衛に有効。 最前線に設置して味方の援護をするのも効果的だろう。 交通の多い場所に設置するだけでも十分な脅威になり、撤去するにもそれなりの時間と火力が必要な為、進軍遅延に適している。 自動砲台やターレットには反応しない。 ワフトローダーの上に設置することもできる。機首、ガンナー、ボマー側に置けば、吹き飛ばされない限り自動機銃として働いてくれる。 シールド発生装置も置けば、銃弾をしのぎ長持ちさせることもできる。置ける機会があれば置いてみるといいかもしれない。 注意点として、これで敵を攻撃した場合でも敵側に表示される「攻撃者の方向を示す赤い矢印」はセントリーガンではなく自機の方向を向くため自機の居場所が大まかに特定されてしまう。 そのため隠密行動が主体の狙撃兵装(特に光学迷彩系統装備時)では設置する位置だけでなくタイミングも重要になってくる。 特に撃破した場合は相手のキルカメラに自機が映り、何をしているかがまるばれになってしまう。”設置しない”事も重要な選択肢の一つに入る。 前線に設置した場合、本体が上手く仕留められなくても知らずのうちに戦闘点が増えていることも。 なお、セントリーガンのリロード時間は腕パーツの『リロード』に影響を受ける模様。 例としてセントリーガンAC(基礎リロード4秒)の場合。 クーガーⅠ腕(4×1=4秒) ツェーブラ39腕(4×0.65=2.6秒) ヘヴィガードⅢ腕(4×1.3=5.2秒) となる。 公式ムックによると、最大射程は80m。 余談だが、キルカメラ時の敵視点ではセントリーガン使用後にもかかわらず常にマウントされている。 そのため、セントリーガンで倒されたのに背中にマウントされたままという不思議な現象を目撃することができたが、Ver.3.0で修正された模様。 セントリーガンSMG 秒間火力 1066[13.3発] マガジン火力 2400 [2.25秒] 1発0.075秒 単発CS(2.5倍):200 初期武装。自動で射撃してくれる台座付きサブマシンガン。 弾数と弾速は秀逸だが回転率に劣る。 弾は小さく射撃の視認が困難で牽制、煽りとしては効果的だが、装甲が堅ければ放置されることもしばしば。 まずはコア&プラント防衛や、ヒットマークによる警戒装置としての利用をこれで学習しよう。 「置かれる側は相応に鬱陶しいが、置く側もなかなかダメージが出せずに苛々する」そんな性能である。 どちらかというとあまり期待してはいけない。 とはいえ、命中率がほぼ100%というセントリーガンの特性上ダメージソースとしては非常に優秀。 激戦区のプラントに置けば、敵撃破ですぐに次の敵を狙い撃ち、弾幕型であるため敵の数だけ火力を無駄にせず、リロードが早いという利点も相まって十分に活躍してくれる。 また、連続で当たるためブラストからの攻撃と勘違いさせることもできる。 敵の狙撃兵装の光学迷彩に対しても構わず連射し続けるため、わずかな被弾でも姿がばれる相手にとって厄介にもなる。 ただし、マガジンが空にならないとリロードをしないというセントリーガンの特性上、自陣奥の防衛における信頼性はセントリーガン系統中最も低い。 中途半端に弾が残っていても上記の理由からリロードが行われないため、敵を察知した際に十分な火力を叩き込めないことがあるというのがその理由である。 最悪マガジンに弾が1発しか残っていなかった場合、80ダメージしか与えられないまま相手に逃げられるということも起こりうる。 セントリーガンAC 秒間火力 1300[2.5発] マガジン火力 2600 [2.00秒] 1発0.4秒 単発CS(2.5倍):1300 機関砲を搭載した自動銃。弾数は大幅に減少しているが、突撃銃以上の威力を持つ。 セントリーガンの中では比較的発砲が目立ちにくいが、注意していれば設置位置がわかる。 2秒で全弾発射するのでSMGより命中率が高くダメージ効率が良い。連射もバラけにくく、非常にバランスが取れた設置銃。 セントリーガンを利用して戦術を組み立てたい、狙撃兵装をメインに使ってゆくのであれば購入しておこう。 その隠密性から、乱戦の起こりやすいプラントに向けておけば、なかなか破壊されずに仕事を続けてくれる。 後述のLZと比較して回避運動に対して強いこともあって、LZとは期待できる総火力はほぼ互角。 ・・・であったのだが、実弾属性ゆえに人気のある「対実弾防御」チップの影響をモロに受けてしまうため、威力面ではややこちらが不利か。 マガジンが空にならないとリロードをしないというセントリーガンの特性上、自陣奥の防衛における信頼性はSMG以上LZ未満。 しかし、撃ち切りによるリロードが高頻度で発生する最前線での運用においては、セントリーガン系統中で最も優れていると言える。 セントリーガンLZ 秒間火力 1680[2発] マガジン火力 2520 [1.5秒] 1発0.5秒 単発CS(2.5倍):2100 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:(耐性3000以上)/D(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 圧縮したニュード塊をレーザー状にして発射する設置銃。設置銃では唯一のニュード属性である。 CSすれば5分の1以上を削るという単発火力が特徴で、中量級程度なら1発の命中でも相手の照準を大きくぶれさせるほどの威力を持つ。 さらにホバー脚部相手の場合ならば、装甲D以下の頭部に命中するとノックバックさえも発生する。 弾速が早く弾がバラけない特性のためか命中率が高めで、遮蔽物に隠れなければどの距離でも全弾HITすることもある。 特に装甲が薄く速い相手には効果が高い。 ただしレーザーが非常に視認しやすいため設置場所がバレやすく、破壊されやすい。 発見されても破壊しにくい場所に設置するなど工夫しよう。 その高い攻撃力から、破壊に手榴弾一発・ロケット一発の消費も厭わない敵も多いだろう。 逆に言えば目立つ分、敵の注意を引きやすいとも考えられる。 ACと比べて単発威力が高いため、目に見えて敵を撃破してくれる様はまさに掃除屋。 敵の突撃に対して重い一撃をくらわせる防衛に置いておくのも有効。 とはいえ高性能を後方で腐らせるのは勿体ないので、味方の援護になるような前線に設置すれば、その真価を発揮できるだろう。 またマガジンが空にならないとリロードをしないというセントリーガンの特性上、自陣奥の防衛における信頼性はセントリーガン系統中最も高い。 装弾数が3発なので必然的にリロードの頻度が高くなり、マガジン火力2520をフルで発揮できる場面が実質的に多くなるというのがその理由である。 Ver2.7より連射速度とリロードが向上し、秒間火力と射撃サイクルが高まり取り回しがよくなっている。 セントリーガンSHG 単発火力1840、秒間・マガジン火力5520[3発(24発)・0.225秒]、1発0.075秒、単発CS 575-4600(2.5倍) ショットガンを搭載したセントリーガン。 感覚としてはクイックスマックが砲台になったものに近い。 CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性7000以上)/E(耐性6000)/D+(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/フルロージーを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし (※1発あたり/散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 拡散率は小・中程度と推測されており、前者なら中距離程度、後者ならプラント直径程度ならブラストを覆えるほどの散り具合になっている。 秒間火力、ならびにリロード速度が異様に高性能で、攻撃速度は高効率(リロード特化なら1.3秒で1セットになる)。 マガジン火力もこの打ち切り速度で他の倍以上で、対集団戦でもマルチヒットが期待できる。 説明文にもある通り近距離での威力は特に抜群で、壊そうと真正面から接近しようものなら手痛いダメージを受けるだろう。 他のセントリーガンと違い散弾なので、距離が離れれば当然ながら面積単位でダメージ量にムラが出てくるのが難点。 ただ回避に対しては面積比で多少カバーされるので、死角に入るところに設置すると火力を最大限に発揮するだろう。 なお、CS火力は全弾命中すると4600と非常に恐ろしいダメージになる。 ゲームシステム上交戦距離が短くなるため設置位置次第で狙いやすいが、過度な期待はしないように。 基本的にはある程度火力が増加する程度に考えるとよい。 流石に回転率が高すぎたのかVer.4.0でリロード時間が2.4秒→3.2秒に延長。 リロード性能A-の腕部でおよそ0.5秒クールタイムが延びている。
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BP ボーダー ブラスト min攻撃力 min防御力 min機動力 MAX攻撃力 MAX防御力 MAX機動力 初期スキル コマンド 入手方法 14 ソフィー・リンドホルム ツェーブラ 3710 3541 3204 燕返し - 14 ブレちゃん [祝!5周年] ツェーブラ 3720 3355 3149 12568 11460 11461 ニュード水の成長力!? - 2014.9/17~10/1 BB×ガンフロ連動キャンペーン 15 フレディー・グレンダワー セイバー 4023 3840 3475 14257 13241 11968 燕返し - 15 バルドメロ・ウルフ ツェーブラ 13818 12922 12855 帝王の覇気 - 15 ルイーズ・フェザンディエ B.U.Z. 14974 11823 13050 ロングレンジスナイプ - 2014.4/29~5/9 ゴールドラッシュポーカー4 15 レンツ・ハルトマン B.U.Z. 14813 11946 13072 アクティブホーミング - 2014.5/27~ 15 ジョエル・ジャンメール ツェーブラ 14044 12724 13067 メガトリプルビーツ - 2014.6/27~ 15 エルミ・パルヴィア E.D.G. 14865 12003 12721 モータルブロー - 2014.7/8~7/18 凛碧のエニグマ オレマダガチャ 15 シェリー・マクダウェル E.D.G. 15027 11884 12860 猛進烈渾 - 2014.8/14~8/25 衝天のスターチェイサー
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防衛軍の精密狙撃兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ガンナー 猫 3 3 1 4 2 15 5 3 拘束術 防衛軍の精密狙撃兵>防衛軍の必中狙撃手
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BP ボーダー ブラスト min 攻撃力 min 防御力 min 機動力 MAX 攻撃力 MAX 防御力 MAX 機動力 初期スキル コマンド 8 アレックス・ハート セイバーⅠ型 1810 1762 1563 剛体 なし 8 ロベルト・E・スペンサー セイバーⅠ型 ダイイングハント なし 8 アギーレ・コレント E.D.G.-α 高速機動 なし 8 ホセ・デルガド セイバーⅠ型 1846 1731 1594 ヘビーハント なし 7 ミア・ブリリアント E.D.G.-α 1551 1511 1340 引き継ぎし勇気 なし なし なし なし なし なし なし なし なし
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強襲兵装 (主・副・補・特) 重火力兵装 (主・副・補・特) 遊撃兵装 (主・副・補・特) 支援兵装 (主・副・補・特) 遊撃兵装 主武器レヴェラー系統 マーゲイ系統 デュアルマシンガン系統 コヨーテ系統 LMM-ジェミニ系統 ワイドショット系統 グリント系統 ハウンド系統 コラボ武器 性能比較 遊撃兵装 主武器 レヴェラー系統 レヴェラーMP20 レヴェラーR レヴェラー・ブルート レヴェラーRRMP20 MP20R MP20B MP20RR ©SEGA マーゲイ系統 マーゲイM40 マーゲイ・カスタム マーゲイ・ストライフ マーゲイ・サヴァート マーゲイ・レベリオM40 M40C M40S M40X M40Z マーゲイ・バリアンス C-M40V ©SEGA デュアルマシンガン系統 D90デュアル D90カスタム D99オルトロス D102アシュヴィン D107カイラルD90 D90C D99R D102A D107C D92ジェイナス C-D92J ©SEGA コヨーテ系統 コヨーテM68 コヨーテM68C コヨーテ・ベイロウ コヨーテ・ヴァーキンM68 M68C M68S M68X ©SEGA LMM-ジェミニ系統 LMM-ジェミニ LMM-ジェミニC LMM-ジェミニTF LMM-アブレストLMM-06 LMM-06C LMM-06T LMM-12 ©SEGA ワイドショット系統 ワイドショット ワイドショットX ワイドショットXC ワイドショットX2A27W A27WX A27WXC A27WX2 ©SEGA グリント系統 グリントN72D グリントN72DⅡ グリントN72DS グリントN77DN72D N72D2 N72DS N77D ©SEGA ハウンド系統 ハウンド15 ハウンド17 ハウンド17C ハウンド21HSP15 HSP17 HSP17C HSP21 ©SEGA コラボ武器 ガルド・ミラ 対魔兵装・長銃 ©SEGA 性能比較 性能比較 世代 タイプ 射撃方式 重量 総弾数 連続射撃 秒間火力 弾倉火力 総火力 アップデート履歴 拡散率 射撃精度 反動 遊撃兵装 主武器 副武器強化なし・最大強化 世代 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 総弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 連続射撃 秒間火力 弾倉火力 総火力 アップデート履歴 ★1 第1世代 レヴェラーMP20 MP20 連双射 180 660(330×2) 26×12 312 400/min C C+ 1.2秒 3.90秒 4400 17160 205920 2019/03/14 威力 320×2 → 330×2 ★1 第1世代 レヴェラーR MP20R 連双射 190 520(260×2) 42×11 462 500/min C- C+ 1.4秒 5.04秒 4333 21840 240240 2019/03/14 威力 240×2 → 250×2 2020/04/09 威力 250×2 → 260×2 ★2 第1世代 レヴェラー・ブルート MP20B 連双射 240 940(470×2) 14×16 224 320/min B C 1.5秒 2.63秒 5013 13160 210560 2019/03/14 威力 450×2 → 460×2 2020/04/09 威力 460×2 → 470×2 ★3 第1世代 レヴェラーRR MP20RR 連双射 230 520(260×2) 30×15 450 560/min B- B- 1.3秒 3.21秒 4853 15600 234000 2019/03/14 威力 240×2 → 250×2 2020/04/09 威力 250×2 → 260×2 ★1 第2世代 マーゲイM40 M40 双射 200 860(430×2) 18×11 198 360/min B C+ 1.3秒 3.0秒 5160 15480 170280 2020/11/17 威力 400×2 → 430×2 ★1 第2世代 マーゲイ・カスタム M40C 双射 210 820(410×2) 22×10 220 360/min A- C- 1.4秒 3.67秒 4920 18040 180400 2020/11/17 威力 380×2 → 410×2 ★1 第2世代 マーゲイ・バリアンス C-M40V 3点双射 270 880(440×2) 6×33 198 360/min A A- 1.1秒 1.0秒 5280 5280 174240 ★2 第2世代 マーゲイ・ストライフ M40S 双射 250 960(480×2) 14×13 182 360/min B- D+ 1.3秒 2.33秒 5760 13440 174720 2020/11/17 威力 460×2 → 480×2 ★3 第2世代 マーゲイ・サヴァート M40X 双射 260 1900(950×2) 7×14 98 200/min A+ C+ 1.6秒 2.10秒 6333 13300 186200 2020/11/17 威力 900×2 → 950×2 ★4 第2X世代 マーゲイ・レベリオ M40Z 双射 260 1060(530×2) 13×14 182 360/min A C- 1.3秒 2.17秒 6360 13780 192920 2021/06/08 反動 D → C- ★1 第4世代 D90デュアル D90 連双射 290 540(270×2) 39×11 429 560/min D B 2.1秒 4.18秒 5040 21060 231660 2020/04/09 威力 250×2 → 260×2 2020/11/17 威力 260×2 → 270×2 ★1 第4世代 D90カスタム D90C 連双射 270 520(260×2) 43×10 430 560/min C+ B+ 1.9秒 4.61秒 4853 22360 223600 2020/04/09 威力 240×2 → 250×2 2020/11/17 威力 250×2 → 260×2 ★1 第4世代 D92ジェイナス C-D92J 連双射 320 460(230×2) 54×12 648 560/min D- B- 2.8秒 5.79秒 4293 24840 298080 ★2 第4世代 D99オルトロス D99R 連双射 290 620(310×2) 37×11 407 500/min D+ C+ 1.8秒 4.44秒 5167 22940 252340 2020/04/09 威力 290×2 → 300×2 2020/11/17 威力 300×2 → 310×2 ★3 第4世代 D102アシュヴィン D102A 連双射 340 640(320×2) 32×12 384 500/min C- C+ 1.7秒 3.84秒 5333 20480 245760 2020/04/09 威力 300×2 → 310×2 2020/11/17 威力 310×2 → 320×2 ★3 第4世代 ガルド・ミラ 連双射 330 500(250×2) 36×11 396 560/min C B 1.6秒 3.86秒 4667 18000 198000 ★1 第3世代 コヨーテM68 M68 3点双射 250 960(480×2) 12×18 216 360/min B- B- 1.4秒 2.0秒 5760 11520 207360 ★1 第3世代 コヨーテM68C M68C 3点双射 260 860(430×2) 9×27 243 450/min C+ C+ 1.3秒 1.20秒 6450 7740 208980 ★2 第3世代 コヨーテ・ベイロウ M68S 3点双射 270 980(490×2) 6×36 216 600/min B C+ 1.2秒 0.60秒 9800 5880 211680 2020/11/17 威力 480×2 → 490×2 ★3 第3世代 コヨーテ・ヴァーキン M68X 3点双射 280 1040(520×2) 15×17 255 360/min B+ B- 1.7秒 2.50秒 6240 15600 265200 2020/11/17 装弾数 12発×17 → 15発×17リロード 1.5秒 → 1.7秒 ★1 第1世代 LMM-ジェミニ LMM-06 連双射 280 780(390×2) 18×13 234 360/min B A- 1.6秒 3.0秒 4680 14040 182520 ★1 第1世代 LMM-ジェミニC LMM-06C 連双射 290 660(330×2) 23×12 276 400/min A- A+ 1.5秒 3.45秒 4400 15180 182160 ★2 第1世代 LMM-ジェミニTF LMM-06T 3点双射 310 660(330×2) 21×15 315 480/min A B+ 1.4秒 2.63秒 5165 13860 207900 ★3 第1世代 LMM-アブレスト LMM-12 連双射 330 1080(540×2) 12×14 168 300/min A- A- 1.5秒 2.40秒 5400 12960 181440 ★3 第1世代 LMM-ヴァンキッシュ LMM-12V 連双射 340 840(420×2) 14×15 210 400/min A- B+ 1.4秒 2.10秒 5600 11760 176400 ★1 第6世代 ワイドショット A27W 連双射 230 660(110×3×2) 21×13 273 480/min 中 C- 1.4秒 2.63秒 5280 13860 180180 ★1 第6世代 ワイドショットX A27WX 双射 260 2100(210×5×2) 10×10 100 150/min 大 B 1.5秒 4.0秒 5250 21000 210000 ★2 第6世代 ワイドショットXC A27WXC 双射 300 2700(270×5×2) 7×12 84 150/min 小 C 2.1秒 2.80秒 6750 18900 226800 ★3 第6世代 ワイドショットX2 A27WX2 連双射 280 780(130×3×2) 20×14 280 480/min 極小 C- 1.5秒 2.50秒 6240 15600 218400 2020/11/17 装弾数 18発×14 → 20発×14拡散 小 → 極小 ★1 第5世代 ハウンド15 HSP-15 A 連双射 270 840(420×2) 15×14 210 360/min B- B 1.9秒 2.50秒 5040 12600 176400 2020/11/17 威力 410×2 → 420×2 ★1 第5世代 ハウンド17 HSP-17 A 連双射 290 800(400×2) 17×14 238 360/min B B+ 2.0秒 2.83秒 4800 13600 190400 2020/11/17 威力 390×2 → 400×2 ★2 第5世代 ハウンド17C HSP-17C A 連双射 320 880(440×2) 16×13 208 360/min C+ C+ 2.1秒 2.67秒 5280 14080 183040 2020/11/17 威力 430×2 → 440×2 ★3 第5世代 ハウンド21 HSP-21 A 連双射 340 940(470×2) 13×14 182 360/min B B- 1.8秒 2.17秒 5640 12220 171080 2020/11/17 威力 460×2 → 470×2 ★1 第5世代 ハウンド15 HSP-15 B 双射 270 1120(560×2) 15×14 210 300/min D+ C- 1.9秒 3.0秒 5600 16800 235200 2020/11/17 威力 550×2 → 560×2 ★1 第5世代 ハウンド17 HSP-17 B 双射 290 1080(540×2) 17×14 238 300/min C- C 2.0秒 3.40秒 5400 18360 257040 2020/11/17 威力 530×2 → 540×2 ★2 第5世代 ハウンド17C HSP-17C B 双射 320 1160(580×2) 16×13 208 300/min D D 2.1秒 3.20秒 5800 18560 241280 2020/11/17 威力 570×2 → 580×2 ★3 第5世代 ハウンド21 HSP-21 B 双射 340 1240(620×2) 13×14 182 300/min C- D+ 1.8秒 2.60秒 6200 16120 225680 2020/11/17 威力 610×2 → 620×2 ★3 第5世代 対魔兵装・長銃 連双射 350 1020(510×2) 14×14 196 300/min B+ B+ 1.5秒 2.80秒 5100 14280 199920 ★ 世代 名称 型番 タイプ 射撃方式 重量 威力 装弾数 総弾数 連射速度 拡散率 射撃精度 反動 リロード 連続射撃 秒間火力 弾倉火力 総火力 アップデート履歴 Ver.3.09調整後 世代 タイプ 射撃方式 重量 総弾数 連続射撃 秒間火力 弾倉火力 総火力 アップデート履歴 拡散率 射撃精度 反動 遊撃兵装 主武器 副武器強化なし・最大強化 世代 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 総弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 連続射撃 秒間火力 弾倉火力 総火力 アップデート履歴 ★1 第1世代 レヴェラーMP20 MP20 連双射 171 686(343×2) 26×12 312 416/min C C+ 1.20秒 3.75秒 4759 17846 214157 2019/03/14 威力 333×2 → 343×2 ★1 第1世代 レヴェラーR MP20R 連双射 180.5 541(270×2) 42×11 462 520/min C- C+ 1.40秒 4.85秒 4687 22714 249850 2019/03/14 威力 250×2 → 260×2 2020/04/09 威力 260×2 → 270×2 ★2 第1世代 レヴェラー・ブルート MP20B 連双射 228 987(494×2) 14×16 224 336/min B C 1.50秒 2.50秒 5527 13818 221088 2019/03/14 威力 473×2 → 483×2 2020/04/09 威力 483×2 → 494×2 ★3 第1世代 レヴェラーRR MP20RR 連双射 218.5 551(276×2) 30×15 450 594/min B- B- 1.30秒 3.03秒 5453 16536 248040 2019/03/14 威力 254×2 → 265×2 2020/04/09 威力 265×2 → 276×2 ★1 第2世代 マーゲイM40 M40 双射 190 894(447×2) 18×11 198 360/min B C+ 1.20秒 3.0秒 5366 16099 177091 2020/11/17 威力 416×2 → 447×2 ★1 第2世代 マーゲイ・カスタム M40C 双射 199.5 853(426×2) 22×10 220 360/min A- C- 1.29秒 3.67秒 5117 18762 187616 2020/11/17 威力 395×2 → 426×2 ★1 第2世代 マーゲイ・バリアンス C-M40V 3点双射 256.5 915(458×2) 6×33 198 360/min A A- 1.01秒 1.0秒 5491 5491 181210 ★2 第2世代 マーゲイ・ストライフ M40S 双射 237.5 1008(504×2) 14×13 182 360/min B- D+ 1.18秒 2.33秒 6048 14112 183456 2020/11/17 威力 483×2 → 504×2 ★3 第2世代 マーゲイ・サヴァート M40X 双射 247 2014(1007×2) 7×14 98 200/min A+ C+ 1.44秒 2.10秒 6713 14098 197372 2020/11/17 威力 954×2 → 1007×2 ★4 第2X世代 マーゲイ・レベリオ M40Z 双射 247 1134(567×2) 13×14 182 360/min A C- 1.16秒 2.17秒 6805 14745 206424 2021/06/08 反動 D → C- ★1 第4世代 D90デュアル D90 連双射 275.5 562(281×2) 39×11 429 582/min D B 2.10秒 4.02秒 5451 21902 240926 2020/04/09 威力 260×2 → 270×2 2020/11/17 威力 270×2 → 281×2 ★1 第4世代 D90カスタム D90C 連双射 256.5 541(270×2) 43×10 430 582/min C+ B+ 1.90秒 4.43秒 5249 23254 232544 2020/04/09 威力 250×2 → 260×2 2020/11/17 威力 260×2 → 270×2 ★1 第4世代 D92ジェイナス C-D92J 連双射 304 478(239×2) 54×12 648 582/min D- B- 2.80秒 5.56秒 4644 25834 310003 ★2 第4世代 D99オルトロス D99R 連双射 275.5 651(326×2) 37×11 407 525/min D+ C+ 1.80秒 4.23秒 5696 24087 264957 2020/04/09 威力 305×2 → 315×2 2020/11/17 威力 315×2 → 326×2 ★3 第4世代 D102アシュヴィン D102A 連双射 323 678(339×2) 32×12 384 530/min C- C+ 1.70秒 3.62秒 5993 21709 260506 2020/04/09 威力 318×2 → 329×2 2020/11/17 威力 329×2 → 339×2 ★3 第4世代 ガルド・ミラ 連双射 313.5 530(265×2) 36×11 396 594/min C B 1.60秒 3.64秒 5243 19080 209880 ★1 第3世代 コヨーテM68 M68 3点双射 237.5 998(499×2) 12×18 216 360/min B- B- 1.29秒 2.0秒 5990 11981 215654 ★1 第3世代 コヨーテM68C M68C 3点双射 247 894(447×2) 9×27 243 450/min C+ C+ 1.20秒 1.20秒 6708 8050 217339 ★2 第3世代 コヨーテ・ベイロウ M68S 3点双射 256.5 1029(515×2) 6×36 216 600/min B C+ 1.09秒 0.60秒 10290 6174 222264 2020/11/17 威力 504×2 → 515×2 ★3 第3世代 コヨーテ・ヴァーキン M68X 3点双射 266 1102(551×2) 15×17 255 360/min B+ B- 1.53秒 2.50秒 6614 16536 281112 2020/11/17 装弾数 12発×17 → 15発×17リロード 1.35秒 → 1.53秒 ★1 第1世代 LMM-ジェミニ LMM-06 連双射 266 811(406×2) 18×13 234 360/min B A- 1.47秒 3.0秒 4867 14602 189821 ★1 第1世代 LMM-ジェミニC LMM-06C 連双射 275.5 686(343×2) 23×12 276 400/min A- A+ 1.38秒 3.45秒 4576 15787 189446 ★2 第1世代 LMM-ジェミニTF LMM-06T 3点双射 294.5 693(347×2) 21×15 315 480/min A B+ 1.27秒 2.63秒 5423 14553 218295 ★3 第1世代 LMM-アブレスト LMM-12 連双射 313.5 1145(572×2) 12×14 168 300/min A- A- 1.35秒 2.40秒 5724 13738 192326 ★3 第1世代 LMM-ヴァンキッシュ LMM-12V 連双射 323 890(445×2) 14×15 210 400/min A- B+ 1.26秒 2.10秒 5936 12466 186984 ★1 第6世代 ワイドショット A27W 連双射 218.5 686(114×3×2) 21×13 273 480/min 中 C- 1.29秒 2.63秒 5491 14414 187387 ★1 第6世代 ワイドショットX A27WX 双射 247 2184(218×5×2) 10×10 100 150/min 大 B 1.38秒 4.0秒 5460 21840 218400 ★2 第6世代 ワイドショットXC A27WXC 双射 285 2835(284×5×2) 7×12 84 150/min 小 C 1.91秒 2.80秒 7088 19845 238140 ★3 第6世代 ワイドショットX2 A27WX2 連双射 266 827(138×3×2) 20×14 280 480/min 極小 C- 1.35秒 2.50秒 6614 16536 231504 2020/11/17 装弾数 18発×14 → 20発×14拡散 小 → 極小 ★1 第5世代 ハウンド15 HSP-15 A 連双射 256.5 874(437×2) 15×14 210 360/min B- B 1.75秒 2.50秒 5242 13104 183456 2020/11/17 威力 426×2 → 437×2 ★1 第5世代 ハウンド17 HSP-17 A 連双射 275.5 832(416×2) 17×14 238 360/min B B+ 1.84秒 2.83秒 4992 14144 198016 2020/11/17 威力 406×2 → 416×2 ★2 第5世代 ハウンド17C HSP-17C A 連双射 304 924(462×2) 16×13 208 360/min C+ C+ 1.91秒 2.67秒 5544 14784 192192 2020/11/17 威力 452×2 → 462×2 ★3 第5世代 ハウンド21 HSP-21 A 連双射 323 996(498×2) 13×14 182 360/min B B- 1.62秒 2.17秒 5978 12953 181345 2020/11/17 威力 488×2 → 498×2 ★1 第5世代 ハウンド15 HSP-15 B 双射 256.5 1165(582×2) 15×14 210 300/min D+ C- 1.75秒 3.0秒 5824 17472 244608 2020/11/17 威力 572×2 → 582×2 ★1 第5世代 ハウンド17 HSP-17 B 双射 275.5 1123(562×2) 17×14 238 300/min C- C 1.84秒 3.40秒 5616 19094 267322 2020/11/17 威力 551×2 → 562×2 ★2 第5世代 ハウンド17C HSP-17C B 双射 304 1218(609×2) 16×13 208 300/min D D 1.91秒 3.20秒 6090 19488 253344 2020/11/17 威力 599×2 → 609×2 ★3 第5世代 ハウンド21 HSP-21 B 双射 323 1314(657×2) 13×14 182 300/min C- D+ 1.62秒 2.60秒 6572 17087 239221 2020/11/17 威力 647×2 → 657×2 ★3 第5世代 対魔兵装・長銃 連双射 332.5 1081(541×2) 14×14 196 300/min B+ B+ 1.35秒 2.80秒 5406 15137 211915 ★ 世代 名称 型番 タイプ 射撃方式 重量 威力 装弾数 総弾数 連射速度 拡散率 射撃精度 反動 リロード 連続射撃 秒間火力 弾倉火力 総火力 アップデート履歴 Ver.3.09調整後
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BP ボーダー ブラスト min攻撃力 min防御力 min機動力 MAX攻撃力 MAX防御力 MAX機動力 初期スキル コマンド 入手方法 9 オスカル・フェーゲライン セイバー 2215 2077 1913 7953 7256 6675 エイミング - 9 ボリス・チュバイス E.D.G. 2186 2102 1888 8137 6690 サイレントビート - 9 レイア・ウェンディ ツェーブラ 7431 7319 6914 【重】スピードダウン - 9 イゴール・カサエフ ツェーブラ 2201 2090 1901 【重】徹甲撃 - 9 リチャード・チェン E.D.G. パライズビート - 9 ブレット・ファウラー セイバー 8111 7123 6808 ダウナービート - 2014.5/2~5/7 ジョージ・田中のCASINOコロシアム7 9 エルネスタ・レイバ ツェーブラ 7784 7015 7242 高速徹甲撃 - 2014.5/2~5/7 ジョージ・田中のCASINOコロシアム7 9 ハンク・バラージ セイバー 2288 2014 1976 【同】ダウナーアラート - 9 ファイザ・ビン・ラシード E.D.G. 2230 2064 1926 【強】徹甲撃 - 10 クリプトン・リーブス E.D.G. 9410 7263 8052 闘気豪炎 - 2014.5/2~5/7 ジョージ・田中のCASINOコロシアム7 10 デメトリオ・バルトルッチ ツェーブラ 2512 2296 2169 メガサイレントビート - 10 リリー・フェラー ツェーブラ 2479 2324 2141 【重】アタックダウン - 10 リリアン・フランクス セイバー 【全】引き継ぎし守護 - 10 アリアーネ・ナイト セイバー 8725 8265 7324 徹甲撃カウンター - 10 クリシュナ・ジャハーン E.D.G. パライズビート - 10 セシル・デカルト セイバー 9134 7923 7666 【狙】高速機動 - 2014.9/24~9/29 ジョージ・田中のCASINOコロシアム9 10 アンジェリク・ブリエンヌ B.U.Z. 9688 6994 8442 引き継ぎし勇猛 - 10 ルッフィーノ・テオコリ B.U.Z. 2642 2183 2282 【狙】徹甲撃 - ?~2014.5/13 曜日レイド(水曜日) 10 ルアーナ・パジーニ B.U.Z. 9024 7487 7865 リーダーハント - 2014.6/1~6/30 ログイン報酬 10 ステラ・オルムステッド E.D.G. 9287 7352 7949 受け継ぎし護身 - 2014.6/18~6/23 ジョージ・田中のCASINOコロシアム8 10 サムエル・ヤーティネン ツェーブラ 2642 2183 2282 9043 7555 8415 【同】ダウナーアラート - 2014.9/1~10/31 エールガチャ 11 クルト・ダールクヴィスト B.U.Z. 2761 2556 2384 【重】ガードダウン - 11 グレン・エッカート E.D.G. 2688 2618 2322 【全】徹甲撃 - 11 ロミルダ・ハイネ ツェーブラ 2706 2603 2337 ラストアタック - 11 マルクス・ヴュンシュマン B.U.Z. 2743 2571 2369 影小太刀 - 11 アルマ・ハドリー B.U.Z. 2688 2618 2322 9917 8334 8643 ダウナービート - 2014.4/1~5/31 エールガチャ 11 アンネ・マユラ セイバー 2797 2525 2415 10043 8821 8427 【重】徹甲撃 - 2014.7/8~7/18 凛碧のエニグマ 11 セルゲイ・クピオ ツェーブラ 9451 8846 8791 護王 - 2014.7/29~8/8 ゴールドラッシュポーカー5 ?? コーデリア・リース B.U.Z. 2430 2366 2099 8965 7532 7813 エイミング - 2014.5/29~6/2 グリッターバレット ?? フェデーレ・ベルトラーミ ツェーブラ サイレントビート - 2014.5/13~8/25 曜日レイド(水曜日) ?? ジュリア・メリル E.D.G. 2833 2493 2447 10545 7934 9026 【重】徹甲撃 - 2014.9/1~ 招待ガチャ
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部品構造 大部品 歩兵装備工場 RD 16 評価値 6部品 法令遵守 部品 兵器規制 部品 警備体制 部品 機密保持 部品 生産体制 大部品 量産システム RD 11 評価値 5部品 環境保護 部品 職工保護 大部品 職工 RD 2 評価値 1部品 アイテム生産 部品 アイテム知識 大部品 技術 RD 7 評価値 4大部品 生産 RD 3 評価値 2部品 機械 部品 分業 部品 流れ作業 大部品 物流 RD 4 評価値 3部品 調達 部品 梱包 部品 輸送 部品 保管 部品定義 部品 法令遵守 よんた藩国民は、藩国の法令を遵守する。 その代わりに藩国民は、制度化された公的な援助を藩国から受けられる。 部品 兵器規制 藩国の法令によって、藩国の国営、または藩国に申請して許可された者だけが兵器を製造・販売できる。 兵器の製造・販売者は、所持・使用資格がない者に販売したり、公共の安全に対する脅威となったりしたときは、その免許を取り消される。 また警官や兵士など職務上法令によって認められた権限がある者、または猟師など資格試験に合格した者だけが兵器を所持・使用できる。 兵器の所持・使用資格者は毎年更新試験を受けて、不合格の場合は資格を取り消される。 部品 警備体制 歩兵装備工場では、テロや兵器流出に対して国軍の協力のもと厳重な警備体制が敷かれている。 よんた藩国ではマスティフやドーベルマンなどが優秀な番犬として警備しており、不審者を決して見逃さない。 部品 機密保持 歩兵装備は、一見単純な作りだが、高い精度の製作図や加工技術が必要とされるものが多い。 そうした情報や技術の漏洩をふせぐため、歩兵装備工場では、工場外への持ち出し品の制限や職工の身元確認を重視している。 部品 生産体制 歩兵整備工場は、歩兵装備の生産に特化されている。 ただし歩兵装備の中では、例えば銃やウォードレスなど、複数の種別を生産できるように、機械やラインに汎用性が持たされている。 部品 環境保護 過度な量産システムの構築・稼働は環境破壊や資源枯渇をもたらして、アイテム生産力をかえって低下させてしまう。 このため自然や藩国民の生活など、周辺の環境や資源を破壊・乱採取して量産システムを構築・稼働することは、藩国の法令で禁止されている。 この制限によって、アイテム生産力の成長性を取得する。 部品 職工保護 職工の酷使はその安全と安心を低下させて、アイテム供給の安定性を失ってしまう。 このため、職工の酷使は藩国の法令で禁止されている。 この制限によって、アイテム生産力の安定性を習得する。 部品 アイテム生産 職工は、他の職工からアイテム生産の実地訓練を2年間受ける。 この2年間の師事によって、職工はアイテム生産に必要な技能を習得する。 部品 アイテム知識 機械、化学、薬物など生産するアイテムや、その生産に使用する原材料・部品・工具・機械に関する知識や技術を習得する。 この技能は、アイテム・原材料・部品・工具・機械の整備や修理にも応用できる。 部品 機械 エネルギーを利用して、生産に使用する機械を稼働させる技術を取得する。 この技術によって、量産システムそのものを効率化できる。 部品 分業 生産工程を複数の職工に分担させる技術を取得する。 この技術によって作業そのものだけでなく、職工の習熟も効率化できる。 部品 流れ作業 職工・工具・機械を工程順や作業速度に合わせて配置して、その間で原材料・部品を動かす技術を取得する。 この技術によって、量産システムそのものを効率化できる。 部品 調達 他の資源採掘所や工場から原材料・部品を調達する技術を取得する。 この技術は国内だけでなく、他国からの調達にも応用できる。 部品 梱包 調達した原材料・部品を資材・容器で梱包する技術を取得する。 この技術によって、輸送と保管を効率化できる。 部品 輸送 梱包された原材料・部品を工場まで輸送する技術を取得する。 この技術は、旅客や貨物の輸送にも応用できる。 部品 保管 輸送された原材料・部品を集積して、その在庫を管理する技術を取得する。 この技術によって、量産を安定化できる。 提出書式 大部品 歩兵装備工場 RD 16 評価値 6 -部品 法令遵守 -部品 兵器規制 -部品 警備体制 -部品 機密保持 -部品 生産体制 -大部品 量産システム RD 11 評価値 5 --部品 環境保護 --部品 職工保護 --大部品 職工 RD 2 評価値 1 ---部品 アイテム生産 ---部品 アイテム知識 --大部品 技術 RD 7 評価値 4 ---大部品 生産 RD 3 評価値 2 ----部品 機械 ----部品 分業 ----部品 流れ作業 ---大部品 物流 RD 4 評価値 3 ----部品 調達 ----部品 梱包 ----部品 輸送 ----部品 保管 部品 法令遵守 よんた藩国民は、藩国の法令を遵守する。 その代わりに藩国民は、制度化された公的な援助を藩国から受けられる。 部品 兵器規制 藩国の法令によって、藩国の国営、または藩国に申請して許可された者だけが兵器を製造・販売できる。 兵器の製造・販売者は、所持・使用資格がない者に販売したり、公共の安全に対する脅威となったりしたときは、その免許を取り消される。 また警官や兵士など職務上法令によって認められた権限がある者、または猟師など資格試験に合格した者だけが兵器を所持・使用できる。 兵器の所持・使用資格者は毎年更新試験を受けて、不合格の場合は資格を取り消される。 部品 警備体制 歩兵装備工場では、テロや兵器流出に対して国軍の協力のもと厳重な警備体制が敷かれている。 よんた藩国ではマスティフやドーベルマンなどが優秀な番犬として警備しており、不審者を決して見逃さない。 部品 機密保持 歩兵装備は、一見単純な作りだが、高い精度の製作図や加工技術が必要とされるものが多い。 そうした情報や技術の漏洩をふせぐため、歩兵装備工場では、工場外への持ち出し品の制限や職工の身元確認を重視している。 部品 生産体制 歩兵整備工場は、歩兵装備の生産に特化されている。 ただし歩兵装備の中では、例えば銃やウォードレスなど、複数の種別を生産できるように、機械やラインに汎用性が持たされている。 部品 環境保護 過度な量産システムの構築・稼働は環境破壊や資源枯渇をもたらして、アイテム生産力をかえって低下させてしまう。 このため自然や藩国民の生活など、周辺の環境や資源を破壊・乱採取して量産システムを構築・稼働することは、藩国の法令で禁止されている。 この制限によって、アイテム生産力の成長性を取得する。 部品 職工保護 職工の酷使はその安全と安心を低下させて、アイテム供給の安定性を失ってしまう。 このため、職工の酷使は藩国の法令で禁止されている。 この制限によって、アイテム生産力の安定性を習得する。 部品 アイテム生産 職工は、他の職工からアイテム生産の実地訓練を2年間受ける。 この2年間の師事によって、職工はアイテム生産に必要な技能を習得する。 部品 アイテム知識 機械、化学、薬物など生産するアイテムや、その生産に使用する原材料・部品・工具・機械に関する知識や技術を習得する。 この技能は、アイテム・原材料・部品・工具・機械の整備や修理にも応用できる。 部品 機械 エネルギーを利用して、生産に使用する機械を稼働させる技術を取得する。 この技術によって、量産システムそのものを効率化できる。 部品 分業 生産工程を複数の職工に分担させる技術を取得する。 この技術によって作業そのものだけでなく、職工の習熟も効率化できる。 部品 流れ作業 職工・工具・機械を工程順や作業速度に合わせて配置して、その間で原材料・部品を動かす技術を取得する。 この技術によって、量産システムそのものを効率化できる。 部品 調達 他の資源採掘所や工場から原材料・部品を調達する技術を取得する。 この技術は国内だけでなく、他国からの調達にも応用できる。 部品 梱包 調達した原材料・部品を資材・容器で梱包する技術を取得する。 この技術によって、輸送と保管を効率化できる。 部品 輸送 梱包された原材料・部品を工場まで輸送する技術を取得する。 この技術は、旅客や貨物の輸送にも応用できる。 部品 保管 輸送された原材料・部品を集積して、その在庫を管理する技術を取得する。 この技術によって、量産を安定化できる。 インポート用定義データ [ { "title" "歩兵装備工場", "children" [ { "title" "法令遵守", "description" "よんた藩国民は、藩国の法令を遵守する。 \nその代わりに藩国民は、制度化された公的な援助を藩国から受けられる。", "part_type" "part", "id" 381, "expanded" true }, { "title" "兵器規制", "description" "藩国の法令によって、藩国の国営、または藩国に申請して許可された者だけが兵器を製造・販売できる。 \n兵器の製造・販売者は、所持・使用資格がない者に販売したり、公共の安全に対する脅威となったりしたときは、その免許を取り消される。\nまた警官や兵士など職務上法令によって認められた権限がある者、または猟師など資格試験に合格した者だけが兵器を所持・使用できる。\n兵器の所持・使用資格者は毎年更新試験を受けて、不合格の場合は資格を取り消される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "警備体制", "description" "歩兵装備工場では、テロや兵器流出に対して国軍の協力のもと厳重な警備体制が敷かれている。\nよんた藩国ではマスティフやドーベルマンなどが優秀な番犬として警備しており、不審者を決して見逃さない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "機密保持", "description" "歩兵装備は、一見単純な作りだが、高い精度の製作図や加工技術が必要とされるものが多い。\nそうした情報や技術の漏洩をふせぐため、歩兵装備工場では、工場外への持ち出し品の制限や職工の身元確認を重視している。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "生産体制", "description" "歩兵整備工場は、歩兵装備の生産に特化されている。\nただし歩兵装備の中では、例えば銃やウォードレスなど、複数の種別を生産できるように、機械やラインに汎用性が持たされている。", "part_type" "part" }, { "title" "量産システム", "children" [ { "title" "環境保護", "description" "過度な量産システムの構築・稼働は環境破壊や資源枯渇をもたらして、アイテム生産力をかえって低下させてしまう。 \nこのため自然や藩国民の生活など、周辺の環境や資源を破壊・乱採取して量産システムを構築・稼働することは、藩国の法令で禁止されている。\nこの制限によって、アイテム生産力の成長性を取得する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "職工保護", "description" 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表を編集 LZ-狙撃銃系統 属性 ニュード100% 名称 重量 威力 総弾数 精密照準 リロード 収束(初弾/次弾) 条件 素材・勲章 GP LZ-デイライト 280 4300 1×14 5.0倍 5秒 1.17秒/1.17秒(35F)/(35F) 累計バトル時間37000秒以上or狙撃スコア3000pt以上 隕鉄塊×10ニュード胚×20ソノチップ×3 50 LZ-デイライトS 290 4950 1×12 7.0倍 5.2秒 1.47秒/1.47秒(44F)/(44F) LZ-デイライト所持 ニュード卵×25黄金片×10メタモチップ×3 150 LZ-トライアド 310 2550×3 3×16 5.0倍 4.8秒 2.95秒/秒(89F)/(F) LZ-デイライトS所持 精密射撃章×5 or ユニオンレベル Lv.15超剛性メタル×5ニュード素子×5ニュード群体×10 250 LZ-ヴェスパイン 330 6600 1×11 5.0倍 5.5秒 1.95秒/1.95秒(59F)/(59F) LZ-トライアド所持 精密射撃章×15 or ユニオンレベル Lv.50ウーツ重鋼×5ニュード集積体×10銅片×20 350 LZ-アキュレイト 320 5900 1×12 5.0倍 5秒 0.77秒/0.77秒(23F)/(23F) LZ-ヴェスパイン所持 精密射撃章×25複層重合金属×1ニュード融素子×3ソノチップ×10 500