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無題 淡×京太郎 ID zuEaAwMY 第5局 799- 803 京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク 淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ 淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス 京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ 淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ 京太郎「ちょ…!待てっ…!」 淡「あ…はぁあああ~♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ… 京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク 京太郎(膣内…すっげーうねって…!) 淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」 京太郎「なんで…こんなこと…」 淡「なんでってキョータローが悪いんだよ?引っ張れば従うくせにいつまでもいつまでも煮え切らないことばっかして…だからっ…んっ」にゅるっ 京太郎「っ!」ビクッ 淡「私がっこーやってぇっリードっしてるんだよぉ?」ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ 京太郎「うぁっ…あぁっ頼むっもうやめ…止めてくれっ!」 淡「…」ピタッ 京太郎「ぁ…」 淡「くすっ…♪今、がっかりしたでしょ…?」 京太郎「っ!」ドキッ 淡「図星なんだぁ…この変態さん…♪」 京太郎「そ、そんな…こと…」 淡「いいんだよ?別に」ボソッ 京太郎「…え?」 淡「だからぁ…その性欲、私にぶつけてもいいんだよ…?」 淡「あはっ。ほらほら、中でどんどん大きくなってきたよぉ…♪」 京太郎「あ、淡…」 淡「いいんだよ…オトコノコだもんねぇ…♪」 淡「だからキョータローのおちんちん…いつでもこうやってぇ…ほぉら♪」グリッ 京太郎「うぁっ…!」ビクッ 淡「ほらほらぁ…♪こうやって搾り取ってあげるよぉ…♪」グリグリグリ 京太郎「ちょ…淡…!今はマジでヤバ…!」ビクビクビク 淡「そういえば言い忘れてたんだけどね…?」ぬぷ…ぬぷ… 京太郎「…?」ハァ…ハァ… 淡「私今日危ない日なんだよね~…」ピクン 京太郎「~~!?」ビキビキビキ 淡「ひゃんっ♪あれぇ?今、硬くなったでしょ?くすくす…」 京太郎「ち、ちが…俺は…そんな…」ガタガタ 淡「そう言うくせに抜かないんだぁ…」クスクス 京太郎「お、お前が…抜かせないんだろうが…!」 淡「今私動いてないのにそんなこと言うんだね?」 京太郎「ぐ…」 淡「いいよ別に?責任とれー、なんて言わないし。でも中か外か…早く決めちゃわないと暴発するんじゃない?私は別にそれでも良いけど」 京太郎「それは…」 淡「今から動き始めるから早く決めてね…んっ♪」ぬちゅ… 京太郎「うぁっ…!」 淡「んっあっんっひぁっあぁっ♪♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「あぁぁぁ…!」ビクビクビクビク 淡「ほらっ…ほらぁっ♪はーやく…しっないと…もれちゃう…ぞっ♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「う…がぁ…で、出るっ!」ニュポンッ びゅるっびゅるるるるっどくんっどくんっどくんっ… 淡「~~~~~!!!」ビクビクビクビク… 淡「あぁ…はぁぁ…♪気持ち…良かったぁ…♪♪♪」ピクッピクッ… 京太郎「はぁ…はぁっ…!な、なんとか…中出しだけは…!」ゼェ…ゼェ… 淡「くすっ…ねぇ…安堵してるところ悪いけど…知ってた?」 京太郎「な、何を…?」 淡「くすくすくす…♪」 ――赤ちゃんのモトって…先走りのほうが多いんだって 京太郎「は…?おい…嘘…だろ…?」 淡「ねぇ、出来てたらどうする…?パーパ?」 淡「あはっ♪だからね…」 ――もう一回…しちゃお…♥? カンッ なんか病んでるっぽいけどこれ両想いだからね? 淡が我慢できなかっただけで ちなみに淡は処女ビッチ設定
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このページはこちらに移転しました 無題(41スレ499) 作詞/41スレ499 語り 時をも超越して歩くアリス、それを追いかける三月兎 時空を歪めて、軽やかなその足取り、わたしのこの足でも追いつかぬ アリスのドレス、ドレスとアリス、わたしの毛からはファーが作れぬ アリスに「用無し」といわれた兎は恋に落ちる、アリスアリス待ってくれ 歌 黒い世界 君がいたよね 揚羽のドレスひらひらと舞う 赤い世界 君がいたよね 薔薇の首飾りきらきらと舞う 青い世界 君がいたよね 慈雨の香水 ふわりと漂う 緑の世界 君がいたよね 森林のバロキュア僕らを導く こんなに世界を渡ってきたのに今僕の隣に君はいない ここは鏡の世界、嘘つきのパイプ、月夜の茶会 こんなに世界を渡ってきたのに今僕の隣に君はいない ここが本当の世界、天井の月が、ああ今日は見えない 君を探してるよ だから僕は世界にいない だから僕は世界にいない (このページは旧wikiから転載されました)
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/393スレ348-352 作曲/393スレ375 348 : 2008/08/08(金) 14 29 32.98 ID H2m0UcZF0 今日で仕事ラストほ 349 : 2008/08/08(金) 14 53 34.99 ID pNeE2RxZO ニートになってどうすんのさ 350 : 2008/08/08(金) 14 59 15.34 ID AW+28EpB0 お盆かー墓参り行かないとなー 351 : 2008/08/08(金) 15 03 59.43 ID jxIXJkRKO 先祖→帰宅 お前ら→墓参り 352 : 2008/08/08(金) 15 17 58.51 ID pNeE2RxZO すれ違い 音源 無題(393スレ348-352)
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このページはこちらに移転しました (336スレ55) 作詞/336スレ55 作曲/( A`)モヲトコ 落ちると見せかけて伸びる と見せかけてやっぱり落ちる 音源 (336スレ55) ※修正 無題(336スレ53ver) → (336スレ55)
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このページはこちらに移転しました 無題(7スレ769) 作詞/7スレ769 つらい・・・くるしい・・・いたい・・・ なんででわたしだけこんなおもいをしなければいけないの? なんでみんなはわらっていられるの? わたしにはまわりがおかしいようにしかみえない なんでわたしだけとくべつなの? まわりのひとはみんなもってるんだよ? いいわけってなに? わたしにはむずかしくてわからないよ ねえ、なんでわたしだけかえるの? なんでわたしだけいえにいなければいけないの? なんでくらいへやでまっていなきゃいけないの? わたしもあかるいおそとであそびたいよ・・・ なんでこんなにこわいおもいをしなくちゃならないの? なんでくらいへやでふるえてなければいけないの? なんであまどをしめたままなの? なんでみんなだまってるの? なんで・・・なんで・・・ なんでわたしだけさびしいおもいをしなくちゃならないの・・・ なんで・・・なんで・・・ わたしはひとりぼっち・・・ さびしいよ・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
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無題(42スレ301) 作詞/42スレ301 いつもそばにいた、優しくて楽しい奴。 悩み事も言い合って、結局二人で笑ってたね。 あの日の言葉は今も心に残ってる。 ムカつくときもあるし喧嘩もしたね。 お前と話し合い いくつ傷が無くなったかな。 お前と殴りあい いくつ傷が増えたかな。 ☆悲しいときにお前がそばにいてくれた、楽しいときもいつも横で笑ってる、 嗚呼、やっぱり一人では苦しすぎるお前がいてよかったよ、you re friend 楽しい日々は長くは続かないけど、俺たちの仲は永遠に続いてくれないかな。 ☆悲しいときにお前がそばにいてくれた、楽しいときもいつも横で笑ってる、 嗚呼、やっぱり一人では苦しすぎるお前がいてよかったよ、you re friend ★泣きたいときにそっと背中をさすってくれた、嬉しいとき一緒に喜んでくれる嗚呼、お前がいない明日は考え付かないよずっと友達だよね、my friend これからは違う道歩いて行くけど、また一緒に笑い合いたいね。
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/286スレ162 (VIP突発他スレ転載) 月が雲に隠されて 皆消えてしまった 泣いている声が聞こえる気がする 幼い頃の俺の声だろう 呼び掛けに手を伸ばして 触れた端から壊していく 罵声すら聞えなくなった頃 ようやく泣き止んだんだ 真空の中で叫んで 沸騰して凍っていく ボコボコと笑っているんだ 狂えた奴から飛び去って 臆病者は凍り付いて 時間が無いんだと誰もが叫んでいる 馬鹿馬鹿しさに蹴落とされ ハムスターの回す観覧車に乗せられて行く 景色が受動的に変わっていく事に疑問を持たず 俺もお前も少しずつ崩れ落ちていく 誰かが手遅れだったんだと呟くが 都合良くゴンドラが軋んで誰も気付かない
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王子はゆっくりと立ち上がり、そしてクレーターから這い上がる。 中々の深さではあるが、今の自分ならば脱出は十分可能だった。 そして、完全に脱出した時。 「……時間切れ、か」 突如として、王子の姿が変化する。 銀目銀髪の高町なのはの顔に、ウルトラマンレオの体、声は赤木しげる。 この場に集められた中でも、間違いなく最もカオスなその井出達。 しかしそれは、本来の姿ではないのだ。 というか、本来の姿だったら怖い、怖すぎる、怖すぎて夢に出る。 今は、至って普通な状態……何てことない、ただの青年だ。 声でさえも、すっかり別人の様なものになっている。 「短時間でしか変身して動けないのは、やっぱりウルトラマンの宿命か。 まあいいさ……時間はまだまだある、ゆっくりやろう」 異様な戦闘能力を発揮した、言うなれば戦闘形態ともいえるあのカオスな形状。 あれは、支給品で変身した姿である。 変身に使った道具は、それぞれ両手の薬指に装着された指輪。 透明な麻雀牌がついた指輪と、レイジングハートっぽい赤い玉がついた指輪。 この二つを、ウルトラマンエースみたく合わせる事で、何か訳分からない化学反応が起こり、あの姿になったわけである。 「さて……近くに、誰かいないかな……?」 王子がこのゲームに乗った理由は、唯一つ。 掲示板で「手首ブレイカー」だの「銀目銀髪の高(ry」だのと散々言ってくれて、 そうしたら本当にこの書き手ロワで、そんな滅茶苦茶な風貌にしてくれた者への復讐。 何が何でも、そんな風にキーボードを打ったそいつの手を切り落とす。 ……ただ、問題は誰がやったのかは分からない。 だから、まあ……面倒だし、参加者全員の手を切ってしまえばいい。 その内に、多分当たるだろう。 それが彼の、今の思考である。 「は~る~か~空響いてる~祈りは~軌跡に~……」 【黎明】【G-7 市街地】 【熱血王子@漫画ロワ】 【装備:『破棄すべき全ての手』、ウルトラリング】 【所持品:支給品一式(確認)】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本:手首を狩り尽くし、復讐を果す。 1:誰でもいいから、手首を狩りたい 2:逃げていった最速の人達をもう一度見つけ出し、手を狩る ※現在は、ウルトラマンメビウスのヒビノ=ミライの様な容姿です。 ※変身時の姿は銀目銀髪の高町なのはの顔に、ウルトラマンレオの体、声は赤木しげるです ※【『破棄すべき全ての手(リスト・ブレイカー)』@漫画ロワ&誤爆スレ】 一話で二人の人間の手首をはねた逸話に由来する宝具。真名を解放しながらの攻撃は、全て手首を斬り飛ばす一撃となる。 ちなみに外見はfateのルルブレ。存在は誤爆スレと漫画ロワ毒吐きを見て作者が勝手に作った ※【『ウルトラリング(書き手ロワ特別バージョン)』】 透明な麻雀牌がついた指輪と、レイジングハートがついた指輪の二つで一つ。 この二つを合わせる事により、戦闘形態へと変身を遂げる。 092 交錯していく雄と雌~旅館で朝食を~ 投下順に読む 094 諸君、私はかがみんを苛めるのが大好きだ 091 無題2 時系列順に読む 094 諸君、私はかがみんを苛めるのが大好きだ 073 貫けよ、その仮面で 熱血王子 121 書き手交差点
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無題(7スレ699) 作詞/7スレ699 VIP板に来れば来る程 引きこもってしまうVIPPERの旅路は、 「働いたら負けかな」って言ってるフリーターみたい それもまたいいんじゃない?レスする事なんてさきっと人に笑われる位が丁度イインダヨ 2ちゃんの奥の奥、閉じ込めてたクオリティ、新参の糞スレ乱立構わずに頑張ってる けどまだ痛がってるんだよ。まだ叩きをやってるんだよ。糞スレと戦ってるんだよ ウザい時ウザいといえたらいいのになぁ 僕達は強がって飛んでるブーンだった(^ω^ ) だるいのに平気なフリをしているのは古参の方々が新参に優しいから VIPPERを馬鹿にして叩かれて強がって居場所がないその孤独を救う事はない 他人の痛みには無関心、そのくせ自分の事なると不安になって、安価を張って、自分の事じゃないと安心をして あたえられないクオリティをただ嘆いて新参のように喚いてブーンという名のAAをwktk待ってる僕は ひろゆきのフィッシングにも負けずに内藤ホライズンとVIPPERを見て思った動かせる腕があるなら立てたいスレがあるならその腕で立てていこう もう二度と本当のクオリティ取り戻す事 出来ないかもしれないと思うレスもあったけど 大切なVIPPERのヌクモリティに支えられ、もう一度カキコしてみよかなと思いました どうして僕こんな事、書いているのなぜなん
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無題(25) 唯「ん・・・うぅん」 唯「眠れないよぉ・・・」 せっかくみんなと一緒の修学旅行、できるだけ楽しんでいたかったんだけど。 みんなは明日辛いからって一通りおしゃべりしたら寝ちゃった。 りっちゃんだけは信じていたのに! ……なんて愚痴を零しても眠気が訪れるわけもなくて。 唯「はぁ・・・。ちょっとお散歩にでも行こうかな」 澪「・・・・・」 修学旅行には監視が付きものだけど、うちは女子校だからなのか、その辺大らかなんだよね。 外に遊びに行こうなんて人はずっといなかったみたい。 あと夜更かしはお肌の敵!ってことなのかな? それは私にも当てはまるけど、眠くないんだから仕方ないよね。 今は女子校なことに感謝して、館内をあちこち歩き回ることにした。 唯「誰もいない夜の廊下・・・澪ちゃんは恐くて歩けないね、こりゃ」 唯「りっちゃんとムギちゃんなら喜んでくれそうだけど」 薄暗い廊下を歩きながら独り言を漏らすと、背中から声がした。 澪「私がどうしたって?」 唯「ひえぇ!み、澪ちゃん!?」 澪「こんな夜中に部屋を抜け出すなんて・・・一体どうしたんだ?」 唯「いやー、それが全然眠れなくてですね・・・」 澪「まったく・・・それでも横になってた方がマシだろうに」 唯「そんなの私のキャラじゃないよ!っていうか澪ちゃん」 澪「ん?」 唯「こんな暗くて人気のない廊下で恐くなかった?」 部屋から近いとはいえ、そこそこの距離はあったはず。 恐がりの澪ちゃんが平気な顔して追いかけてきたことが不思議だった。 澪「恐いよ」 唯「でも平気そう・・・あ」 近づいてわかった。表情は普通だけど、手が小刻みに震えてる。 これは一昨年私が喉を壊した時と同じ―― 唯「・・・ごめんね澪ちゃん、私のせいで」 澪「いいんだ。唯には私が付いてなきゃな」 唯「もう、澪ちゃん!私子供じゃ・・・」 澪「いや、逆だな。私に唯が必要なんだ」 唯「澪、ちゃん・・・?」 今の澪ちゃんからは普段の凛々しいイメージと違って、とても弱々しい印象を受ける。 やっぱり恐かったのかな。心細かったのかな? 唯「ほら、もう大丈夫」 澪ちゃんを勇気づけるように、一人じゃないって教えるために。 震える体をぎゅっと抱きしめた。 澪「ありがとう唯・・・」 唯「ううん、私にも澪ちゃんは必要だもん」 唯「ひょっとしたら一人で帰れなくなってたかも知れないし」 テヘヘと笑うと澪ちゃんも笑みを返してくれる。 仕方ないやつだなぁ、なんて言いながら。 澪「でも、実は恐かったのはそれなんだよ」 唯「え?」 澪「もちろん暗いのも恐かったんだけど・・・」 澪「朝起きたら唯が隣にいない、そんな状況の方がもっと恐いんだ」 唯「澪ちゃん・・・」 澪「だから、私を置いていなくなったりしないでくれ・・・」 起こさないように出てきたのが失敗だったんだ。 逆に心配かけちゃったみたい。 唯「ごめんね澪ちゃん・・・」 澪「いいんだ、わかってくれれば」 澪「そろそろ部屋に戻るか?」 唯「うん!でも澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「寝るまで一緒にいてくれる?」 澪「!ああ、むしろ寝てからもずっと一緒だ!」 そして部屋に戻った私たちは、一緒の布団で眠りにつくのでした。 朝起きると、澪ちゃんの隣にちゃんと私はいたけれど、代わりにムギちゃんがいなかった。 さわちゃんに聞くと、貧血で倒れたらしいことがわかった。 りっちゃんに聞いても寝ててよかったな、と言われただけで何も教えてくれない。 でも二人でお見舞いに行こうとすると、逆効果だからと止められた。 私と澪ちゃんはただ首を傾げるばかり。 そういえばムギちゃんのお布団には赤い染みがあったけど、何か関係あるのかなぁ? おしまい 初出:2- 314 ムwギwちwゃwんw -- (名無しさん) 2011-09-01 18 31 43 ムギはぶれないな -- (名無しさん) 2011-09-10 12 23 15 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP