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無知の毒 詳細 無知の毒の原点 2011.06.30 原案 ようずん 2011.07.09 編集開始 お花畑バスター 2011.07.09 最終更新 お花畑バスター 戦後、大勢のリベラル思想を持った日本人と、在日外国人の人達がマスコミの内部に入り込みました。 これによって、中国や韓国の悪い部分を報道する機会が少なくなりました。 そして、日本の戦争責任の反省を促す報道が多くなっていきました。 マスコミは、ほとんど嘘はつきませんが、するべき報道をしなかったり、事実を極端に大きく、又は小さく報道したりしています。 つまり、マスコミはリベラル思想に基づいた報道をしているので、私たち国民は政治的に偏った情報を受け取る様になりました。 そして、その情報を受け取る私たち国民は、戦後のGHQによる政策によって、教育を大きく変えられています。 「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の三つの基本原理によって、憲法が制定される事となり、その上で「日本は悪い事をした」と教育されるようになりました。 これは、二度と日本を暴走させない為に、国よりも国民に主権を与え、一人一人の人権を尊重すると言った事になります。 私たち国民の大多数は、こう言った教育を受けて育ってきているので、マスコミの偏った報道をすんなりと聞き入れてしまう傾向にあります。 これが、無知の毒の原点です。 掲示板に寄稿された記事 資料室へ追加すべき情報 10http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/5372/1308836046/10
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無知が幻想入り 動画リンク コメント 無知が幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 一話 コメント・レビュー 削除されています、作者さんはハマって幻想入りと同じ人? -- 名無しさん (2008-03-29 09 16 43) 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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……僕はあなたのそばにいたいんです。 だから、僕はあなたを探しています。 僕は男としてあなたを守る義務があります。 あなたは今、どこにいますか? ……今頃、きっとビークインになっているあの娘を僕は探す。 「トレーナー」の下で戦うあの娘のところに行きたい。 僕はミツハニーとして、ビークイン様を守らなくちゃいけないから。 あの技で呼んでくれ次第、絶対に駆けつける自信もあるしね。 「♂ミツハニーいらね、GTSで高く売れる♀ミツハニー最高」 作 初代スレ 311
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不確実性下の意思決定の下位分類の1つ。 状態の集合の要素や結果の集合の要素が既知でない状況での意思決定。 集合で表現すると、状態の集合Θの要素θが何なのか、さらには、結果の集合Xの要素xが何なのかよくわからない状況である。無知の程度が深刻な場合は、結果の集合X、選択肢の集合A、状態の集合Θの要素だけでなく、それら全体集合自体が分からないような無知もあり得る。 具体例: ある社会政策を採用することによって、どのような状態が生じ、どのような結果が出現するか、その可能性すらわからない状況で、その社会政策を採用するかどうかの意思決定。
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計略 無知の勇 武力が上がり、知力が下がる 必要士気4 武力+6 知力-? 効果時間?c Ver1.0.5A
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無知が故の喜び 「凪っち~。数学教えて~っ。」 ふらふらとノラが凪の元に歩み寄る。 「今日の宿題さっぱりわかんなくってさ、真っ白なんだよ、ノートが;」 「わかった。正直数学は私も苦手なんだがな;」 「あたしよりできるからいいのっ!頼りがいあるしっ。」 ここがこうで…と教えてくれる凪をぼんやりと見るノラ。 黒緑色の綺麗な髪。かっこいい顔立ち。 才色兼備で正義感もあって、本当にうらやましい存在だ。 「…ねぇ、凪っち。」 「ん?」 「凪っち頼ってくれる人って、沢山いるでしょ?」 「そうかなぁ?そうでもないと思うんだが…。」 「ていうか、弟分いるって本当なの?」 「ああ。冬也がそうだな。」 「トーヤって、病気がちでしょっちゅう学校休んでるあの?」 「ああ。」 「でもでもっ、凪っちとトーヤって、結構お似合いのコンビだよね。」 「えっ?」 「あたし知ってるよ?トーヤ、髪に緑と青のピンつけてるの。凪っちがあげたんでしょ、あれ?」 「あ、ああ。」 「凪っちの緑とトーヤの青、みたいなw」 「あ、分かった?前に旅行に行ったときにお土産でもらったから、そのお返しになw」 「優しいね、凪っちwあたしもそんな人が欲しかったなぁ…。」 「え?」 「いや、こっちの話w」 妖怪に転身する前、まだ仔犬だったころ。 彼女は人の優しさというものに触れたことがなかった。 彼女はそれを恨んだことはない。 幼さゆえ恨むことを知らなかった。 心にはただ一つだけ。 「寂しい。」 妖怪という「恐怖の具現」に成変わり、 ばれれば忌み嫌われるというリスクの中、 彼女は初めて、人の優しさに触れた。笑顔を見た。 いつの間にか心の中のただ一つの感情は、変わっていた。 「うれしい。」 きゃんきゃんと騒ぐ仔犬の心は変わらずとも、今度はその声で思い切り笑える。 人懐っこい性格からも、彼女は沢山友達を作ることができた。 運命を変えてくれた「主」に、彼女は一番感謝した。 そして、彼女に出会ったと同時に、ずっとついていくことを誓った。 その主の計らいでいかせのごれ高校に転入。 今は(多少頼りないが)ゴクオーとブレラもいてくれ、すごく心強い。 だから、心から学校を楽しみながらも、裏で平和を守る。 それが彼女の今の使命で、遣り甲斐で、喜びなのだった。 「…はい、これで分かったか?」 「うん!すっごい分かりやすかったよ!ありがとっ!」 晴れやかな笑顔のノラを見、凪もつられて微笑んだ。 無知な仔犬は知らぬ間に殺され 新たな姿を手に入れた その牙を「人間」に向けないことを誓い 自らの居場所の均衡を守る 絶対の忠誠を誓うは 101番目の―― 追記 「あ、そうだ。凪っちは隣のクラスの転校生知ってる?」 「ああ。なんかひかれたとかなんとかいってたやつか。」 「今度凪っちに会いたいらしいよ?」 「…はい?」
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無知なる天才 シンクタンク UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 5 1 1 化学者 化学 ▶ウイルス▶シャドウ▶あなたのターン終了時、ウイルスカードが相手の手札に ある場合、ランダムな敵ユニット1体を手札に戻す。 所属国 MAGNA レアリティ SUPER RARE CV 石谷春貴 illust 高坂 巧 フレーバー あの光を浴びてから力が溢れてくるんだ。周りの人間は消えちゃったけど。 ~無知なる天才 シンクタンク~ ▷効果の解説 ▶このユニットが相手のライフに攻撃ダメージを与えたとき、 相手の手札に<ウイルス【化学】>のカードを1枚与える。 ▶相手ユニットはこのユニットを攻撃対象に選べない。 「▶シャドウ」は能力やスペルの対象には選ばれる。 「▶シャドウ」を持つユニットが「▶ガーディアン」を持った場合は「▶シャドウ」が優先される。 ▶あなたのターン終了時、相手の手札にいずれかのウイルスカードがあるならば、 相手の場にいるユニットからランダムで選ばれた1体を相手の手札に戻す。 カード名 レア 学問 コスト テキスト ウイルス【化学】 TOKEN 3 1 ▶このカードが手札にある限り、あなたのターンの最初に使用するスペルのコストは(1)増える。 ▷備考 第2弾『Bullets of Soul』に収録されたSUPER RAREのカード。 与えられた力を制御もせず、研究を続ける内に知らずと相手ユニットを場から消し去る【化学者】ユニット。 コントロール色の濃い「5コスト 1/1」ユニット。 「シャドウ」能力で攻撃されず、毎ターン相手ユニットを手札に戻し続けられる効果を持っている。 相手がウイルスカードを持っているときに召喚すれば、少なくとも一度は仕事をしてくれる。 相手ユニットをバウンスし続けることで盤面をロックできるロマンがある。 また、「ランダムによるバウンス」の効果を持つカードはこのユニットのみ。 これによって「スペルや能力の対象にならない」効果を持った相手ユニットも手札に戻すことができる。 欠点となるHPの低さから、スペルやダメージ効果で容易に破壊されてしまう。 <壱天衆 ヨウユウキ>が使われることは減ったものの、範囲/全体効果が各勢力国に追加されたので厳しい。 ランダムなので、手札に戻したくない相手ユニットが選ばれてしまう危険性もある。 HPを補うため<均衡の指導者>などで補強できればかなり場持ちが良くなる。 戻したくないユニットは破壊できるように手札や盤面を整えておくなど、有効に使える場面を維持できると活躍できる。 +セリフ 召喚 攻撃 破壊 イラストでは、背後の棚に眼鏡をかけた男性の写真が飾ってある。 未知の力を与えられる前の自身の姿か、操られる前の<傀儡医 マイロ>院長だろうか。 カードゲーム専門情報誌「カードゲーマーvol.32」で先行公開された。 ▷LINK カードイラスト: Twitter △ ▽コメント 名前
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アナザー3「未知無知どっち?」 「しっかし広い船ー。これ何人人いんの?」 私が三保に頼んでから数時間。はじめは敬語だったのにいつの間にかため口になっていた。 「大体1万人くらいでしょうか。よくわかりませんねー。」 ん・・・?今なんていいやがったこいつ。 「1万・・・?1万!?」 私は目が飛び出ると思った。 普通十単位じゃないんですか。私は常識はずれ? 「いやー、なんかでかいって良くないですか?お土産とか沢山詰められますし。」 「それだけ!?」 こいつ、天然か? 私の苦手なタイプだと分かった途端どっと疲れが襲ってきた気がした。 「アズライトさん、何処に行くか決まっているんですか?」 「そうねー、まずは姉の手がかりを探したいけど当てもないし。」 「ならマヤに行ってみませんか?」 「なんで?」 「いやぁ、一度行ってみたかったんですよー。何でももう少しでお祭りがあるとか。」 私は無言で三保の頭を叩いた。 「ここが・・・マヤ?」 「そうです。いやぁ、自然ですねー。」 「自然しかないだろ!」 木、蛇、ツタ、ワニ、原住民。本当に異世界なのかと実感する。 とにかく私たちはマヤの集落を目指すことにした。 しばらく歩いていると突然銃声が鳴った。 「何!?」 私はびっくりして三保を置いて銃声のしたほうへ向かっていった。 そこにはライフルを持った男が狩猟をしていた。 「びっくりしたぁ・・・。」 「おや、こんなところに女の子かい。危険だから早く家に帰ったほうがいいぞ。」 その男はそう言いながらも獲物から目を離さない。 「何を狙っているの?」 「あぁ、あの鳥さ。あの鳥は焼くとうまいからな。」 「ふーん。試しに私にもやらせてよ。こう見えても射的は得意よ。」 男は疑いながらも、 「ほらよ。ただし1発だけだからな。」 「よっし。やってやろうじゃないの。」 私は少し重みのあるライフルを両手で構え、獲物である鳥に向けた。 意外な重さと鳥の速さに私は驚きながらも狙いを定め・・・。 「・・・!」 いきなり私目掛けて鳥が飛んできた。 私は思わず引き金を引いてしまった。 バーンと大きな銃声と共にずっしりとした重たい音が足元でした。 「う、打ち落とした・・・わよ。」 男はきょとんとしながら、 「運が味方してんだなぁ・・・。面白いやつだ。そのライフル、持って行っていいぞ。」 「へー、意外としっかりした家があるのね。」 私が考えていた以上に壁のつくりがしっかりしていた。もっともろいものだと思ってた。 とても高い祭壇のような建築物まで立っている。何に使うのかさっぱりだ。 さすがお祭りでなにやら怪しげなものが沢山飾られている。 「この町には何か面白そうなものが沢山ありそうですねー。お土産に・・・。」 「呪われるわよ・・・?」 まったくもって三保の趣味が分からないまま見回ることにした。 「お母さん、お父さん。行ってくるね。」 「サシャ・・・。」 何やら悲しげな雰囲気が流れている。 「おや、あれは今日の活人祭のいけにえになる子ですかね?」 「いけにえ!?あんたそう言うこと先に言いなさいよ!」 「いやぁ、言ったら来ないかなぁと思って。」 こいつは私に殺されたいんだろうか。そんなことはどうでもいい。 あの子、本当にいけにえになっていいの? 「あのさ、あの子。助けられないかな?」 その言葉を聞いた瞬間三保は大きく首を振った。 「何言ってるんですか!そんなことしたらあなたが呪われますよ!」 「でも、絶対にあの子はなりたくないし、親だって見たくないと思う!」 またもや私のなんとなくが炸裂した。 「仕方ないですねぇ、呪われても知りませんからね。」 「あの子、サシャって呼ばれてたわよね。」 私たちはサシャの後を追いながら少し見てまわっていた。 それにしてもみんな裸足。足痛くないのかな? 「あの子・・・!?あんな穴の中に落ちるの?」 サシャの目の前にはかなりの大きさの穴が開いてあった。
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【嘘と無知】 れいむ、おきて。あさだよ。 「ゆっ! おはようおきゃあしゃん! きょうもいっぱいゆっくちちようにぇ!」 ――――― ぽかぽかのお日様を浴びて おいしいご飯を食べて たくさん遊んで ゆっくりゆっくりゆっくりしよう どこまでも続く緑の草の海を駆け抜けて 優しい風が吹く丘を登って 輝く太陽を見上げて ゆっくりゆっくりゆっくりしよう ――――― 道端にれいむがいた。車に轢かれたのだろう、半身が潰れて虫の息だった。飼いゆっくりの証明であるバッジは辺りを見渡しても見つからない。 もしも、迷子になったり事故に遭った飼いゆっくりを助けて保護したならば飼い主から相応の謝礼がいただけるのだが、こいつは野良のようだ。 せめて楽にあの世へ送ってやろうと思い片足を上げた、次の瞬間。 「おきゃあしゃんどこにいっちゃったにょおおお!? ゆわあああん!」 少し離れた場所から、ゆっくりの幼体の泣き声が聞こえてきた。 「ゆっ……あがぢゃん?」 俺は驚いた。声を出す気力も体力も無くなっているはずの瀕死のれいむが、声を出した。こいつらは、親子なのだ。 「あがぢゃん……」 自らは既に助からないことを悟っているであろうに、れいむは我が子を捜そうと少しずつ動き出す。破けた部位から餡子を垂れ流しながら、蛞蝓のように這ってゆく。 そこで、はたと思いつく。俺はれいむからお飾りを奪い、そして――――。 「あがぢゃゆぎゅぶ!!!」 とどめをさした。お飾りは、自分の頭に装着する。 ――――― あかちゃん、おかあさんのそばをはなれちゃだめだっていったでしょ! 「ごめんなしゃい……ばったしゃんをおいかけてたら、はぐれちゃったんだよ……」 もう、これからはちゃんとおかあさんのいうこときいてね! ……さあ、そろそろおうちにかえってごはんにしようね! きょうはあかちゃんのすきなどんぐりさんだよ! 「ゆわーい! どんぐりしゃんだいちゅきだよー!」 ――――― ゆっくりのお飾りとは、個体の区別において最大の効力を発揮する。 「このお飾りを付けたゆっくりはこのゆっくりだ」と認識してしまう。……たとえ、それが血肉を分けた愛する家族だとしても。 ――――― 「れいみゅのおきゃあしゃんは、でっきゃくてかっきょいいゆっくちなんだよ!」 完