約 190,716 件
https://w.atwiki.jp/hexagon/pages/56.html
GT2の変なところ特集 GT2には、いろんな所で不思議な現象が起こるみたいです。それをここのページで まとめていきます。全員がおなじように発生するとは思えませんが、気をつけておいた方が 良いと思われます。 2000/11/3up! 現象 説明(こんな現象がおきました) 情報提供者 ガレージの車が… RX-7 LMEDITIONで最高速計測で3週ほど走り、その後ガレージに戻って見ると1番上の車がバグってしまいます。ちなみに走ろうとしてその車のセッティングをかえるとまともに走りません。(パーツをすべてノーマルに戻すと直ります) エスクードを乗りこなす者さん2000/11/3 最高速テストにて ある日、最高速テストで、(GT500クラスの車)で最高速を極めようと何周か逆走して380キロ記録して今度は、スピード12でチャレンジしようと思いガレージに戻ってスピード12を選択するとなんと0ps 8756kgになっていて装着パーツは、4000rpm、アクティブスタビリティーコントローラーが4個、タービンキットステージ4、タイプRB、エスパスF1、NAチューニングステージ2、あげくのはてには、V12エンジンを4つ積んでいました。もしやと思い、再度最高速テストをやると今度は、SUBARU 360が34765ps ー5786kgになっていました。そのあともエスパスが12854ps 0kgフォードGT40が0ps 2578kgエスプリが2355ps 2345kgというふうにどんどんバグっていきました。試しにエスパスを走らせてみると タコメーター全てがレッドゾーンでリバースギアで前進、1速で後進、2,3,4,5,6,速にすると針がメーターの中をぐるんぐるん回りだしてはしりません。しかし最高速は、656kmで0-1000は、13,546秒(笑)ほかのやつは、すべてハングしてしまいます。 ROLEXさん2000/9/12 強烈な加速 GT500CUPでユニシアジックススカイラインを使い快調にLAPを刻んでいたときのとこです。2周目のコークスクリューからスカイラインは変わり始めました。なななんと突然今までにない強烈な加速をするようになっていったのです。もうこれには驚きました。しかしこれはよかった・・・。問題はこれです。最終コーナーをクリアしてから、ステアリングインフォメーションがまったくなくなり1コーナーの壁に激突してしまいました。しかもブレーキが利かない!!それでもってグラベルからの脱出を試みましたが車のコントロールはまったくなく、しかも少しずつ後ろに下がっていくだけです。しかしいつのまにか普通に車は動くようになっていました。 ふじいさん2000/8/26 外の世界に行く方法 「もうびっくり!!外の世界へ飛び出せる場所!」って言うのがあったけれど、もっと簡単な方法を発見しました。まず一週目の最終コーナーでぎりぎりまでインに詰めてはしる(芝に乗り上げ、青と黄色の壁にこするくらい)するとOUT OF COURSEと表示されそのまま2週目に入る。そして第二コーナーに来たあたりでコースが消える、そこでまっすぐ進むとコースの外にでてしまう! とおるさん2000/8/26 CDMA ONE 私もグランツ-リスモ2では数々のバグに悩まされまして、車との駆け引きというよりはいかにバグをださずに走るかということに専念したものです。そのなかでもやはりとっておきのバグというのが三個ほどありまして、一つ目は確か何かのレ-スで楽々商品をゲット。その商品の名前をス-プラCDMAONEセルモといいます。すごいのが重量と馬力。0キログラムと26500馬力というとてつもない数字でした。さすがCDMAONE。携帯だけでなく、車までこんな重量にしてしまうとは。喜び勇んでラグナセカのレ-スに参戦しました。だが走りません。ていうか後ろにさがってます。しかも自分の重量で。「これって重量0とちゃうんか?」などと思いギア比を変えたりしながらどうにか走らそうと奮闘したのですがまったくだめで、あいかわらずこの車はブ-ブ-いいながらダダをこねるだけです。「コンニャロ-、消したる!」と思いもしたんですが、ウチのGT2はガレ-ジの車を上から順にバグらすのが趣味みたい(正確にいうと上から三台まで)で、丁度その時CDMAONEがガレ-ジの一番上にあったものですから、この車を売るとその下の車がバグっちゃうもんで売れません。でもこのクルマ、売っても一銭にもなりません。 Koyamaさん2000/6/19 バグ報告 1.マシンテストやレースの後、ガレージに戻ってくると、ガレージのクルマが全て消えている。ステイタスの保有台数も、「0台」に。但し、画面下に表示される直前まで乗っていたクルマのみ使用できる。2.最高速テストのランク1位が「-NO RECORD-」と表示され、いくら記録を更新しても、2位にしかならない。3.最高速テスト、上記2の状況で、何故か遅い記録が「-NO RECORD-」を抜き去り、1位となる。4.更に、ランキングの車名が消える。5.ガレージにて、表示馬力が 36000ps などあり得ない数値が表示され、いったんガレージを出て、もう一度確認すると、今度は 0ps になっていたりする。試しにレースに出走しようとすると、フリーズする。 しんさん2000/5/17 GTで気になる所 一つは、シアトル・フル・コースでのことなんですが、白い点がまるで水先案内人のように自分の進路上を動いていきます。それがずっと目にはいるので、耐久なんかやってると目が変になってきて苦痛です。この白い点はシアトルでは走るたびに出現しますが、他のコースでは出てこないような気がします。シアトルの妖怪?って感じです。二つ目は、レッド・ロック・バレーなんですが、5コーナーを回った後ぐらいに現れる、コースが立体交差していて橋になっている箇所でのことです。2つ目の橋の下でじっと待っていると、橋の上を通る敵車の下部が橋の下に飛び出ているのが見えます。レース中にこの場面に遭遇すると、はっきりとその部分を見ることなどありませんので、敵車の下部がこれまた動く白い点のように見えるわけです。敵車がどこを走っているかを指し示すかのように。三つ目は、自社の車高を最低にして、リプレイを車の側面から見るようにすると、ショックが沈んだ状態の時にタイヤがボディの上に突き抜けて飛び出します。タイヤ・ハウスに干渉するようなセッティングが出来るなんて、すごすぎる。 おやまんさん2000/4/26 達成率について補足 達成率が98.2%までしかいかないのは、バグディスクだからですが、SCEIから送られた交換ディスクでも、バグディスクで使用したメモリーカードのデータを利用すると、達成率が100%にはならないみたいです。 まっちゃん2000/4/13 やっぱりおかしい!! ・ TS020を使って耐久レースをやると、やはり途中からエンジン音がおかしくなってきます。他の車ではなったことがありません。・エスプリGT1のリアの車高はやっぱりゲージを飛び出ています。 おやまんさん2000/4/9 時速800Km?(詳細) 車は、もちろん GT-ONE 99で、サスは、トー角以外全て最低ダウンフォースも最低にして、ギアは、オートで、27ぐらいです。390km/hぐらいが、GOOD!だそうです。(コレ以降まったくなりません。) ROLEXさん2000/4/4 時速800Km? GT-ONE 99 で最高速テストでカーブの壁にすりながら進んだら直線で急にものすごい勢いで800km/h以上出てタコメーターの針が、ふりきって直線をぬけていきました。(レコードには、表示されません。) ROLEXさん2000/3/31 一番上の車が使えなくなる? RX-7 LM EDITIONを使って最高速度計測を何度かやってガレージで一番上の車を選ぶとフリーズしてしまいます。GT-ONE ロードカーが使えなくなりました。このデータをアーケードディスクでやるとRX-7 LM EDITION 256ps 101kg になっていました。(笑)あとテストコースで400km/h以上でコーナーの壁に触れると回転しながら空を飛びました。 いのうえさん2000/3/21 PS2とGT2の関係バグ GT2のセーブデータが入っているカードをPS2のSLOT2に挿したところメモリーカードが破損しました。他のカードでSLOT1を使用するとセーブ、ロードとも可能でした。GT2はCLK DTM2000が印刷されていたのでバグCDだと思います。 じゃりえさん2000/3/16 長時間かけてのバグ こちらを参照ゲームを現実っぽく書いたバグ!すごいバグなのに、笑えてしまう、そんな情報です。 S2007さん2000/3/11 車の状況がヘンダー 300日目くらいにガレージにあったインプレッサタイプR STiバージョンⅥがNO NAMEになっていました。試しにレースに出てみるとセッティング画面で本来5速までしかないギアが6速まであり、しかも6速のギア比が62700などというとんでもない数値になっていました。しかし実際に走ろうとするとフリーズしてしまいました。 inaoさん2000/3/4 バグってこんなおもしろい写真が取れました! ■状況自車:SLK 230 Kompressor 白レース:SLK Tropoy Nomal Styleコース:シアトル市街コース逆周り現場:最終コーナー3台のコンピュータカーと縺れあり最終コーナーへ突入。茶色のCPカーと接触しながらブレーキをしてターンインをはじめると、突如画面が真っ黒になり茶色のCPカーの中にすっぽり入ってしまいました。http //www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4926/SLK-SideAngle.jpg Hiroさん2000/02/27 アーケードディスクのバグ 今日は、件名のとうり。アーケイドディスクのバグについて、ご連絡させてもらいます1.タイムアタックモードで、ガレージの車を使うとリプレイデーターが、不良になる。例えば、コースには関係 なく、1コーナーで壁に激突し、1週回分のタイムが経過するまでアクセルをふかした状態になり、タイムが経過後、スタートラインからのリプレイとなり、上記状態を繰り返す。 2.リプレイ時のサウンドがプレイ時と異なるときがある 3.タイムアタックモードで、正常に動作(コースレコードを更新し、セーブする)させても、コースレコードが 次回のプレイで更新されない1,2に関してはソニーインフォメイションに、問い合わせ 不具合が出ているとゆう回答を得ています。発生条件としては、青ディスクの種類(旧、新)は、関係なく自分が体験した jaguar xj220..995ps ダウンフォース最大・・車高最低ソニーインフォメイション曰く、他 数車種あるそうです内容は、車高がプレイ時の、プログラム計算上で35mmをしたまわると(はっきりとした言明なし)1,2が起こることを確認済みだそうです。””ただし 計算上の結果であって バグではないので、対策等は一切しない””とのことです。3.に関しては ディスクとメモリーカードを送付してくださったら、調査するとのことでしたので、送りました・・・・・・・未だ 回答無しプログラム上の問題としながらも、対策をしないとゆう。ソニーの対応はどうでしょう?やはり金銭的な問題からかもしれませんが・・・・ 哲MXさん2000/2/10 現実と違っているもの2 1.KP61 スターレットのグレード表記が 3 door turbo S になっている。KP61 は本来、自然吸気エンジンなので、3 door S のはずです。おそらく、EP71 あたりとグレード名が混同したんだと思いますが。2. 90 ALTO WORKS RS/X が 4WD になっている。説明では RS/R と表記されているので、本当は RS/R だと思いますがグレード表記は RS/X となっています。RS/X の場合、駆動方式が FF になります。3.R31 SKILINE GTS-R には存在しないはずの色が存在する。R31 SKILINE GTS-R には紺色の設定しかありません。その他の赤・白・灰は一般グレードの GTS-X に設定されている色です。 Pa2さん2000/1/27 こんな現象が起きる! 写真で、どんなことが発生するのか見ることができます!http //www.geocities.co.jp/MotorCity/9653/ MITZさん2000/1/22 アーケードディスクの不具合 ・特定のコースでリプレイが途中で終わる、飛ぶ原因・・・通常、アナログコントローラーでは起きない。ネジコン等容量を余計に食うコントローラーを使うと容量越えが起こり、リプレイが完全には記録できない。条件・・・上記のコントローラーを使ったとき。起こらない場合も有る。対処法・・・なし確認したコース・・・タヒチメイズ、パイクスピーク(登り)、他にもオンロードでも有り なゆたさん2000/1/20 ガレージの車が消えてしまう 1.ガレージに置いてある車が100台を超えると、自分が現在使っている車と、101台目の車以外全て消えてしまう。 takuさん ドラッグカーで、0-1000を挑戦したあとガレージに戻ると消えている。 さとぴーさん ガレージで車の確認をしたあと、乗換えをせずに0-1000をしてからまたガレージに戻ると車が一台もなくなってしまう。自分の乗っている車もNO NAMEになって、レースなどに出ようとすると、画面がストップする! ロキシーさん FRチャレンジの~450psで優勝し車をゲットした時点でガレージを確認後セーブし、乗り換えずにMACHINE TESTの最高速度計測を行ったところ、問題の現象が起きました。ロードし直し再度試しても同じ結果です。もらった車に乗り換えて同じ計測をしたら問題は起きませんでした。他の条件も絡んでるかもせませんが、ご参考まで。 私も被害者さん ガレージの車が無くなると言う経験は何度もありまして、僕の場合はR390GT1 RoadCarを使った時にだいたいおこります。845psで最高速も設定によっては400/kmを軽く超えるモンスターマシーンです。このようなマシーン(速すぎる車)を使うと画面がついてこれずたいていバクリます。 matsuuraさん2000/1/12 ガレージの車がきえてしまう原因ってひょっとしてこれ? 「ガレージ空っぽ」現象は、もしかするとアーケードディスクが原因ではないでしょうか。私は2枚のメモリーカードを使っていて、1枚はアーケードディスク未経験のメモリーカードなのですが、400日目を過ぎても何も起こりません。これはバックアップ用にとっておいたもので、実は1枚目のメモリーカードはアーケードでも使っていて例外に漏れずガレージの車が、いないいないばー してしまったのです。また、私の友人で「アーケードディスクは入れたこともない」と言う人がいるのですが、この友人も500日を過ぎても問題無いとのこと。どうです?怪しくありませんか? Castaさん タイトルメニューのオプションで「Mix Record Data」した直後、例のマシンテスト(私の場合は0→400)で良いタイムを出したのにも関わらずなぜか記録されず、気になって今までのrecordを見ると、乗った記憶のないマシンで「0 00.000」というスーパータイム(?)が出ていました。その後もしやと思いガレージを見てみると、やっぱりクルマが消えている。今日も試しに「Mix Record Data」したら、やはりマシンテストのrecordが変になりました。みなさん、「Mix Record Data」は慎重にやった方が良いと思います。 Sasaさん ゲームが止まる R390 GT1 ロードカーでレースに出場したあとにガレージに行くと今まで所得した車がなくなったり、NO NAMEという欄ができてしまったりする。ちなみに車の乗り換えでNO NAMEを選択すると固まる。 AJIさん 同じ記録が並ぶ マシンテストの最高速度計測の記録が勝手に消えてしまいました。正確には消えたと言うより、上書きされてしまったという感じです。1~5位ぐらいまでの記録が、それまで6位か7位だった記録によって全部上書きされてしまって、結果として同じ車の記録がズラッと並ぶという本来あり得ない状況になってしまいました。原因は不明で、0~1000m計測などを何度かした後に記録を見たらそのようになってました。ちなみにガレージの車には異変はなく、その他も何事もないようです。 りゅーさんさん ゲージが変 ロータスエスプリのセッティングも変でしたよ。サスかなんかのゲージが一つだけ右の方に飛び出ておりました。 ひまじんさん 空に飛び上がる ロータスエスプリでレースに出場したら空に飛び上がりました・・・(ゲージが変な状態)セッテイングを見るとギアがマイナスとか車高がゲージを飛び越えているとかスタートすると車が地面にめり込んでとかもう分けわかりません iwakiさん 現実と違っているもの DodgeコンセプトカーがMRと表示されているトヨタスターレット(KP61)がTURBOと表示されているスカイライン280TypeMRが4WDと表示されているTommy kaira M30 (TUNED R32)が車の説明と違う車になっている 十兵衛さん T111の説明のAE101ってAE111と間違えているところないですか? sankonさん 「GT2」で文字化けのようなバグ ゲーム内の日付で40日が過ぎたころでしょうか、スプリンタートレノを使っていたんですが「リ」の字がなぜか「||」こんな風に左側が伸びていて文字化けしたようになっていました。(どの時点で化けたのかは分かりません)で、ショップの中古屋で「セリカ」など「リ」全ての「リ」の字が化けてしまいました。そのデータを友達のところでロードしたんですが同じように化けてました。 現在86日目なのですが、いつのまにか文字化けは直ってました。 Takafuchiさん 馬力が変わってしまう? 「カローラWRC 98」。店頭表示、299psGET。さーて、HOMEで確認と・・・? ??何で423ps?そういえばGT2って、こういうの多いような気が。GT-One TS020 98もアーケードディスクに持っていったら720psオーバーに化けるし(通常は約680ps) T-Avenue.さん 馬力変化に対する見解 公称馬力表示から実馬力表示に変わる為ではないのでしょうか?WRCの車もリストリクターとかって言うもの(asouさんも、管理人(まっちゃん)も何かよく判りません)をつける事によって、トルクを殺さず馬力だけ殺しているらしく、トルクが55とかある割には馬力は280ps前後に押さえられています。トルクがそれだけあれば通常馬力は400ps前後まであるでしょうから、そう言う事なんだと思って納得していました。ですから、206WRCやデルタS4なども400ps前後まで馬力が上がっていました。強烈な物では、ミニのスペシャルモデルに至っては75psから250ps前後まで上がると言う話です。 asouさんまっちゃん2000/1/14 チューニングが出来ない 1.日産シルビアのs15 S-type(NA マシンですが)NAチューニングができないのですが、そのような問題は出ていますでしょうか?2.日産R390の足回り、正常にいじれるでしょうか。 とら吉さん他2000/1/14
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/358.html
の攻略 の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 コーエー 公式HP Xbox 360 ¥ 8,190 2010年3月25日 TREASURE BOXXbox 360 10,752 円 PLAYSTATION 3 ¥ 8,190 TREASURE BOXXPS310,752 円 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る
https://w.atwiki.jp/wiki6_musou/
ようこそ無双のHPへ 大体やりたいことはやったのでこのぐらいで やめにしておこうかと思います。 何も無いページですが見ていってください。 あといい画像などあったらBBSに載せておいでください。 たくさんの画像お待ちしております。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2185.html
剛力無双 与えられた12の難問を果たした半神半人の英霊。偉丈夫で巨大な棍棒を使う。 [効果] 英霊は使用者に随伴する形で戦闘。 パーティ或いはユニオンを組むプレイヤー、召喚モンスター、使役馬等の筋力値にプラスの効果。 パーティ或いはユニオンを組むプレイヤー、召喚モンスター、使役馬等にリジェネレートの効果。 特徴 エピソードからおそらくヘラクレスと思われる。 しかしプロメテウスのイベントに関わる事はなかった。 春菜と駿河が初期取得をしている。 1042話では弥勒菩薩によって飛ばされた地で遭遇。 蛮族のような有様の偉丈夫。全身が筋肉の鎧で覆われ、腰布にサンダル、頭から獅子の皮を被っていて殆ど裸に近い軽装。 手にしている得物は木製のように見える棍棒だが、人間が持って振り回せるような代物ではない。 【識別】結果(1042話) ??? ??? 英霊 待機中 ??? ???
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3981.html
《公開済》SNM002278 シナリオガイド 公式掲示板 ゾンビ大量発生! まとめてぶっ飛ばせ! 担当マスター 燐音 主たる舞台 シャンバラ大荒野 ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-04-15 2013-04-17 2013-04-21 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-05-02 - 2013-04-30 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ゾンビを倒す + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 無双したい ▼キャラクターの目的 ゾンビを倒す ▼キャラクターの動機 とにかく戦いたい ▼キャラクターの手段 ゾンビなんて全てふっとばしてやる! 最近金欠だし、倒せば倒す程お金をもらえるみたいだ。 これは逃せないぜ! 街の生き残りの救助 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 レスキューとして活躍させたい ▼キャラクターの目的 街の生き残りの救助 ▼キャラクターの動機 街に残っている人たちを放っておけない ▼キャラクターの手段 瑛菜たちの情報によると、街で生き残っている人が結構いるみたい。 すぐに助けにいかないとね! ゾンビの捕獲 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 捕獲役として活躍したい ▼キャラクターの目的 ゾンビの捕獲 ▼キャラクターの動機 こんな研究材料は他にない。研究させてもらう。 ▼キャラクターの手段 ゾンビ。世にも珍しい生き物(?)だ。 解剖して研究材料にしてやる! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM シャンバラ大荒野 バトル 正常公開済】
https://w.atwiki.jp/agu-agu/pages/118.html
※ラファ、アルマ、メリアドール、アグリアス、レイプ物ss ダーク系ssのため苦手な方はご注意を 「ワタシノ… 復活ヲ… サマタゲル… ツモリ… カ…… ソウハ…… サセヌ…… イデヨ…… ワガ… シモベ… ドモヨ…… ワタシノ… 復活ヲ… サマタゲル者ハ… 何人タリトモ… 許シテハ… オカナイ! 行クゾ…… 非力ナル者ドモヨ……!」 死都ミュロンド、飛空挺の墓場。古に伝わる暗黒の地で、ラムザ一行と聖天使アルテマとの最終決戦が始まった。 「デーモンは引き受けたッ! 貴公は妹君をッ!」 聖騎士アグリアスが弾かれた様に跳んだ。聖剣エクスカリバーに加速された肉体が、神速の速さで以ってアルテマデーモンに肉薄する。 「大気満たす力震え、我が腕をして、 閃光とならん! 無双稲妻突き!」 聖気を纏った雷撃の連続突きが、アルテマデーモンの身体を滅多刺しにする。確かな手ごたえをアグリアスは感じたが、瞬間、ぞわぞわとした殺気を感じて、エスカッションをぐるりと前方にかざした。 ガキィィン! 耳障りな金属音と共に、正面のアルテマデーモンの腕とエスカッションが激突した。その激烈な衝撃に、アグリアスは「くぅ…」と苦悶の声を漏らした。 「…流石はデーモン、一撃では倒せぬか…」 油断無く周りを見渡すと、聖天使アルテマによって召還されたアルテマデーモンが、次々と受肉を始めている。 (まずいッ 孤立してしまう!) アグリアスが慌てて後退しようとすると、それを読んでいたかのようにアルテマデーモンが前進し、大きく腕を振りかぶった。 「チィ、しまっ…!」 「地獄の鬼の首折る刃の空に舞う 無間地獄の百万由旬… 冥界恐叫打!」 突如、振りかぶったアルテマデーモンの腕が、爆発するように千切れ飛んだ。ホッとしたアグリアスが横を見ると、しなやかなフォームで巨大な騎士剣を逆袈裟に振り上げた神殿騎士メリアドールが、怒ったような表情でアグリアスを見た。 「先走りすぎよッ 加速(ヘイスト)の加護は慢心の根ではないでしょう!」 「すまないッ メリアドール!」 体勢を立て直したアグリアスは、間髪入れずにアルテマデーモンの首を横薙ぎに刎ねた。頭部を失ったアルテマデーモンは数回力無く腕を振り回した後、どぉんと地面に倒れ伏した。 「油断大敵、この戦いは負けられないわ。慎重に行きましょう…!」 「ああ、背中は任せる!」 緑青の女性騎士は、互いに背中を預け合うと、じりじりとにじり寄るアルテマデーモンを睥睨した。 「アルマッ!」 2人の女性騎士アルテマデーモンを引き付けたため、倒れ伏すアルマへの道が開けた。ラムザはこの機を逃すまいと、急いでアルマの側に駆けつけた。 「アルマ、しっかりしろ!」 妹を助け起こすと、青ざめた顔付きではあるが、アルマはしっかりとした目付きで兄を見た。 「私は大丈夫… 早く、アルテマを…!」 衰弱した妹を見てラムザは即座に「ラファ!」と叫んだ。 「任せてッ!」 白魔道を極めし天道士ラファが高速詠唱で呪文を紡ぐ。 「空の下なる我が手に、祝福の風の 恵みあらん! ケアルガ!」 ラファが高らかに詠唱を終えると、柔らかな光がアルマに降り注ぎ、アルマの表情に生気が戻った。 「アルマは下がっているんだッ!」 「私だって魔法の援護ぐらいは…ッ」 食い下がろうとする妹を突き飛ばすようにラファに預け、ラムザは神剣ラグナロクをスラリと鞘から抜き放った。 相対するは聖天使アルテマ。長き眠りから目覚めた血塗られた聖天使は、無機質な双眸をラムザに向けた。 「愚カナ… 人間ノ分際デ私ニ逆ラウトハ…」 「愚かなのは貴様だッ! 人の生を弄び、イヴァリースに混沌をもたらした悪魔めッ! 今、ここで討ち果たすッ!」 そう言うと、ラムザはラグナロクを正眼に構えた。 (ここで決着を付ける…ッ!) 心中で覚悟を決めると、ラムザは大きく息を吸い込んで口を開いた。 「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 腹の底から全身を鼓舞する雄叫びを上げる。立ち昇る闘気が不可視の守りとなってラムザを包み、ラグナロクを持つ手に力が篭もる。負けるはずが無いという自信がラムザの背筋を一直線に貫いた。 「でやぁぁぁぁ!!」 裂迫の気合と共にラムザはラグナロクを打ち込んだ。目で捉えることができぬほどの鋭い斬戟だったが、アルテマの身体が一瞬ブレると、次の瞬間には硬質な刃と化した腕がラムザの斬戟を受け止めていた。 「くッ!」 「フン… 脆弱ナニンゲンガ…」 アルテマは軽く笑うと、もう一方の手を刃に変えてラムザに無造作に振り下ろした。ラムザは素早くラグナロクを切り返すと、受け流すようにアルテマの刃を弾いた。 「ナニッ!」 「……ッ!」 受け流されバランスを崩したアルテマの背に、ラムザは強かにラグナロクを打ちつけた。驚くほど固い手応えを感じながらも、一気に騎士剣を振りぬく。さらに畳み掛けるように袈裟切りに切り下ろすが、アルテマは瞬時にテレポを果たし後方へ逃れていた。 油断無くラグナロクを構えるラムザの前で、アルテマは憎しみに歪んだ声を発した。 「矮小ナニンゲンノ風情デ、神タル私ヲ傷付ケルカ… 身ノホドヲ知レッ!!」 「何が神かッ! どこまで慢心するか、悪魔の化身めッ! 貴様はただの血に飢えた怪物だッ!」 大音声と共に断ずると、ラムザは両足に力を込めて一足に跳んだ。数mの距離を一気に詰めると、そのまま体を預けるようにしてラグナロクをアルテマに突き込んだ。 ガードする刃の腕を潜り抜けて、ラグナロクがアルテマの胸に突き刺さる。 「グァァァ!!」 「まだだッ!」 ラムザは足をアルテマの身体にかけて素早くラグナロクを引き抜くと、突き、逆袈裟、袈裟切りの三連撃を、恐ろしいスピードでアルテマに叩き込んだ。 「ギャアアアアア!!!!」 魂消るような悲鳴を上げてアルテマが地面に崩れ落ちる。好機と見取ったラムザは、ラグナロクを水平に大きく振りかぶった。 「とどめぇぇーーー!!」 全身をバネとして放った一撃は、狙い違わずアルテマの首へと吸い込まれ、見事、一刀両断に切って捨てた。 「やった!!」 後方でアルマを守っていたラファが喝采を上げた。ラムザが油断なくアルテマの身体を蹴ると、主を失った身体はばったりと地面に倒れた。 「倒した… 倒したぞ…!!」 勝利を確信してラムザは右手を高々と振り上げた。その時、ちょうどアグリアスとメリアドールも最後のデーモンを倒してラムザへと駆け寄って来た。 「流石だ、ラムザッ!」 「こんな化物を1人で… 凄いわ!」 未だ周囲を警戒しながらも、アグリアスとメリアドールは口々にラムザを称えた。 激闘の緊張をようやく緩ませながら、ラムザは軽く笑って答えた。 「いえ、御2人がデーモンを引き付けてくれたからです。僕だけの手柄ではありません。ラファも…」 戦闘が終わったと感じたラファは、ふらつくアルマを支えながらゆっくりとラムザの側まで歩み寄った。そして、ラファに促されるようにラムザの正面に立ったアルマは、感に耐えかねたようにラムザに抱きついた。 「ありがとう、兄さん!! 凄く、凄く怖かった…」 「もう大丈夫だよ、アルマ…」 兄妹は、しばらくお互いの無事を確かめ合うように抱擁を続けた。周囲の3人の女性は、決して軽くは無い嫉妬の視線をチラチラと送りながら、それでも仕方ないという風に肩を竦めあった。 「でも、本当に凄いわ… 聖天使を打ち倒すなんて、驚いた…」 相変わらず抱擁を続けるアルマがポツリと呟いた。 「うん…?」 ラムザが聞き取れずに聞き返すと、アルマは伏せていた双眸を兄に向けた。 「本当、前回に受肉した抜け殻とはいえ、よくも倒せたですこと」 ニヤリと笑うその笑顔に不吉なものを感じ、ラムザは慌てて身体を引き離そうとした。しかし、 (なんだ… 身体に力が入らない…!) 先刻まで精気に満ちていた身体に、まるで力が入らない。しかも、声も出す事が出来ない。 「転生したばかりで力もないので、時間稼ぎに抜け殻を残しましたけど、正解だったみたいですね…」 アルマは兄の耳に囁きかけた。妹に在らざる雰囲気を察して、ラムザは何とか身体を動かそうとしたが、その意思に反して、身体はピクリとも動かなかった。 「アルマ殿、そろそろ兄上を解放して差し上げたらいかがですか?」 助け舟を出すつもりで、アグリアスがそう言葉を掛けた。しかし、アルマはそれには答えず、右手をスッと天に上げた。 「えっ…?」 「お馬鹿さんたちには醜い現実を… 天空の時の手を掲げ 星の裁き… グランドクロス!」 アルマが凶々しく詠唱を終えると、天上に輝く北斗七星から妖しい輝きが飛空挺に降り注いだ。瞬間、3人の女性たちの身体が崩れ落ちて、真っ黒いオーラが彼女らを包み込んだ。 「これ、は…」 「なん、なの…」 「あぁ…」 壮絶な脱力感と倦怠感が3人を襲った。身体を動かそうとしても、壊れた人形のように動かない。そのくせ、意識はいやにハッキリしていて、アルマがしなだれかかる様にラムザの身体を押し倒すのが見えた。 「なんの、つもりだ…! アルマ殿…ッ!」 アグリアスが気力を振り絞って叫ぶと、アルマは可笑しそうに哄笑した。 「アルマ? この肉体の名は確かにそうね、でも今は…」 アルマの身体を黒いオーラが包み込むと、次の瞬間には異形の怪物がそこには存在していた。 顔や全体的な体型はアルマそのものだったが、その姿はまさに聖天使アルテマの姿だった。 「私は聖天使アルテマ。この地に破壊と殺戮をもたらす天使。ずいぶんと頑張ったようだが、無駄なあがきだったな」 聖天使アルテマは、己の存在を誇示するかのように白い翼を勢い良く広げた。轟然と輝くその姿からは、先ほどの化身とは全く違う強烈な威圧感があった。 「これ、が、アルテマ…」 ラファが呆然とした声で呟いた。元々臆病な彼女には、その存在感は強烈すぎた。完全に戦意を失っている。 「ラファ、諦めるな! クソッ! 身体さえ動けばッ!」 「そうよ! こんな異形の怪物に屈してはいけないわ!」 2人の女性騎士は、それでも戦意を失わず気を吐いた、しかし、アルテマはさも馬鹿にしたような笑みを漏らすと、軽く腕を上げた。 「虫けらが良く吠える。では、その心がどこまで折れないか試してやろう…」 不意に、飛空挺のいたるところに気配を感じて、3人は必死に首を巡らした。その視線の先には、様々な異形の姿をしたデーモンが受肉を始めていた。 「いやぁぁぁぁ!!」 はっきりとした恐怖を感じて、ラファが甲高い悲鳴を上げた。アグリアスとメリアドールも、声こそ上げないものの内心の恐怖を抑えつけるのに必死だった。 「さて、お前たちには我が眷属の慰み者になってもらう。良い声で啼いてくれ」 ヒュン、とアルテマが腕を振ると、完全に受肉を果たしたデーモンが、一斉に3人に襲い掛かった…! ぐちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ… 先ほどまでは剣戟の音が響いていた飛空挺の墓場で、今度は淫らな水音が響いていた。 「もう、いやぁ… 許して、許してぇ…」 白い装束を全て剥ぎ取られたラファが、四つん這いの格好で背後からアルテマデーモンに犯されていた。 既に何度も射精を受けているヴァギナはデーモンの精液で溢れかえっており、激しく突かれる度にびちゃびちゃと間欠泉の様に噴き出ていた。 恐ろしい事に、アルテマデーモンの性器は幾度の射精でも萎える事無く、それどころかさらに体積を増してラファの体内を蹂躙したいた。 「やめてぇ… もう出さないで、お願いだから… ああ!! 出てる、出てるぅぅ!!」 まるで放尿するかのような激しい奔流が、ラファの子宮口にぶち当たった。直接体奥に精液が染み込む感触にラファは慄いた。また、それだけではない。射精される度に身体中をすさまじい快感が貫くのだ。 「どうして… 嫌、嫌…」 もちろん、これはアルテマが仕掛けた淫靡な罠だった。グランドクルスによって支配した、ラファの精神と感覚を操っているのだ。 しかし、そんな事は知らないラファは、己の肉体をただただ嫌悪するばかりだった。そして脳裏に蘇るのは幼少の頃より散々犯されたリオファネス城の夜。戦争孤児として自分を引き取ったバリンテン公は、当たり前のようにまだ幼いラファの身体を犯し抜いた。 毎夜繰り返される、あまりに幼い身体に課せられた調教の数々。胸の奥底に封印していたはずなのに、デーモンの精液はその記憶すらも否応無く引き出していた。 「ああ!! おじ様もう出さないでッ!! もうおなか一杯なんですッ!」 半狂乱で叫ぶラファに、それまで無言で行為を行っていたアルテマデーモンが低く唸る声を発した。 「グググ… サア、ワガ子ヲ孕メ…」 その言葉に、ラファは卒倒しそうなほどの衝撃を与えた。そういえば、怪物の中には人間の腹を借りて子を成すモノも居る。このデーモンはそこらのゴブリン等とは比較にもならない高位のモンスターだ。まさか、そんな… 「嫌ッ!! 怪物の子供など孕みたくないッ!! お願いします! それだけは許してくださいッ!!」 ラファは大粒の涙を流して懇願した。しかし、デーモンは「グググッ」と笑うとさらに大量の精液を放出し始めた。 「嫌ーーーーーッ!!」 戦場にラファの悲鳴が木霊した。 「あらあら、魔導師はすぐに音を上げたみたいね。我が眷属の一員になれるというのに、贅沢な娘」 聖天使アルテマは倒れたラムザの鎧をゆっくりと解きながら嘲るように笑った。 「クソッ… アルマ、目を覚ませ、アルマ…!」 身体の自由は奪われたままだが、なぜか声が出せるようになったラムザが必死に叫んだ。 アルテマは呆れたような表情を表したあと、ラムザの頬を愛しそうに撫ぜた。 「お馬鹿な兄さん、転生を何だと思っているの? 私はアルマよ。ほんの少しカタチは変わってしまったけど、貴方の愛したアルマ・ベオルブよ」 そう言って妖艶に微笑むアルテマの表情に、確かに妹の面影を感じてしまって、ラムザは慌ててその思いを打ち消した。 「違う! お前はアルマなんかじゃないッ!」 「ふん… まあ、良いですけど。段々とわかって来る事ですから… おや?」 露出したラムザの肌を淫靡に愛撫しながら、アルテマは視線を横にやった。 「ふふふ、神殿騎士もだいぶ限界のようね。さあ、一緒に見物しましょう、兄さん…」 「異形の怪物などに、屈してたまるもんですかッ!」 緑色のローブを引き裂かれて、半裸の姿を晒しながらもメリアドールは気丈に言い放った。 遠目にはラファが陵辱され、哀願する姿が見える。情けないとは思わなかった。ただ、神官騎士たる自分は絶対に異形の悪魔には屈するわけにはいかなかった。 「さあ、犯すなら犯しなさい化物。あなたたちがいくら私の身体を汚そうと、私の信仰までも汚す事は出来ないわ!」 毅然としてメリアドールは宣言した。神殿騎士としての矜持がメラメラと燃え上がっていた。 「グググッ、威勢ノ良イコトダ…」 しかし、デーモンはそんなメリアドールの意地すら可笑しそうに笑うと「オマエヲ犯スノハ、我々デハナイ…」と不気味に言った。 「何ッ!」 いぶかしむメリアドールを、まるで幼女が用を足す時のように背後から抱え上げて、アルテマデーモンは短く何かの呪文を呟いた。 その瞬間、メリアドールの目前に淡い光と共に、1人の騎士が出現した。その姿を認めた途端、メリアドールは驚愕と共に叫んだ。 「イズルートッ!」 それはまさしく、リオファネス城でルガヴィに殺された、実弟イズルートの姿だった。しかし、様子がおかしい。眼光は光を失い、艶の無い肌からは死臭が漂っていた。 「まさか、まさか…ッ」 メリアドールの脳裏に恐ろしい推理が過ぎる。その姿は、聖ミュロンド寺院で遭遇した、アンデットと化したラムザの実兄ザルバックと全く同じモノだった。 「何てこと、何てことを…!」 メリアドールは滂沱の涙を流した。イズルートは「おお…」と呻き声を出すと、たどたどしい足取りでゆっくりとメリアドールに近寄った。 「イズルートぉ!! しっかりして! 私よ! 姉さんよ!!」 「姉、さん…」 イズルートの口から、何年もかけて錆付いたような声が漏れ出た。その声に感情の欠片も感じる事が出来ず、メリアドールは深い絶望を味わった。 「姉、さん… 怖い、寒い… 何もわからない…」 「イズルートッ!!」 「ぬくもりが、ほしい…」 イズルートは一瞬動きを止めてメリアドールの姿を見ると、邪まに歪んだ笑いを漏らした。 「姉さんの、ぬくもりが、ほしい…」 「ヒィッ!!」 それまでの鈍重さが嘘のように機敏にメリアドールに接近したイズルートは、服が破けて露出したメリアドールの乳房を両手で揉みしだいた。 「あ、あ…」 肌に触れたイズルートの手があまりにも冷たくて、メリアドールの全身が総毛立った。イズルートの瞳は何も写さないのに、その表情だけは醜く歪んでいた。 「あたたかいよ… 姉さん…」 「やめて、やめて…」 メリアドールが弱々しく首を振った。突き飛ばそうと思っても、身体に力が入ってくれない。 「姉さんの、…が欲しい」 「え?」 ぼそりと呟いたイズルートの言葉を聞き逃し、メリアドールは思わず聞き返した。 「姉さんの、血が、欲しい…!」 今度はハッキリと聞こえた。メリアドールが制止する間もなく、イズルートは口を大きく開けた。その中には、通常ありえないほどに発達した犬歯がヌラヌラと光っていた。 「ま、待って… きゃッ!!」 姉の言葉などお構い無しに、イズルートは牙をメリアドールの乳房に突き立てた。途端に溢れ出た鮮血をイズルートは音を立てて啜った。 「ああ…」 メリアドールの口から掠れるような喘ぎ声が漏れ出た。乳房の痛みや行為への嫌悪感だけで出たのは無い。牙が肌を食い破った瞬間、恐ろしいまでの快楽がメリアドールの脳髄を直撃したのだ。 (どうして… なぜ…?) もちろんアルテマの精神操作のせいではあるが、混乱したメリアドールにはただただ恐ろしさを加速させるだけであった。 「じゅるじゅる… はぁはぁ… あたたかい、姉さんの血はあたたかい… もっとだ、もっと僕をあたためて…!」 イズルートは己の腰帯を引きちぎるように破り捨てた。その中から雄雄しく起立した男性器を見て、メリアドールの顔が恐怖に歪んだ。 「ッ! 駄目よ、イズルートッ! 私たちは姉弟なのよッ! 駄目よ! 駄目ぇぇぇ!!」 声を枯らしてメリアドールが叫ぶが、イズルートは止まらない。メリアドールの股布を破り捨てると、ピッタリと閉じた姉のヴァギナに己のペニスをあてがった。 「駄目ェェェェェーーーーーーッ!!!!」 メリアドールは大絶叫を上げた、しかし、それが皮肉にも合図となって、イズルートは強引にペニスをヴァギナに根元まで突き刺した…! 「ああああぁぁぁぁ!!」 その瞬間、メリアドールはおとがいを反らして絶叫を発した。尋常でない激痛がメリアドールに襲い掛かる。さらに2人の結合部から、数条の血がたらたらと流れ落ちた。 「そんな、弟に… 非道い…」 メリアドールは呆然と涙を流した。敬虔なグレバドス教の信者であるメリアドールは処女であった。その処女を、よりにもよって血を分けた弟に散らされたのだ。深い絶望と諦観の念がメリアドールを支配した。 「あたたかい… もっと分けて… 姉さん…」 姉のショックなどお構い無しで、イズルートは腰を強引に振り始めた。異常に冷たく巨大なペニスに処女地を蹂躙され、メリアドールは再び起こる激痛に顔を歪めた。 「痛い… うぅ、許して…」 「あたたかい… 出すよ、姉さん…」 イズルートが呟いた瞬間、ペニスから氷水のような冷たさの精液が迸った。体奥を冷水で叩かれる感覚に、メリアドールの中で何かがポキリと音を立てて折れた。 「あ、は… 出てる… イズルートの精が私の膣内に… あはは、出ちゃってる…」 メリアドールの瞳が焦点を失った。冷たい精液を散々に注ぎ込まれて、メリアドールの心は完全に凍りついた… 「神殿騎士もあっけないわね。グレバドスなどという、居もしない神に縋って滑稽だわ。ねぇ、兄さんもそう思うでしょ?」 完全にラムザを裸にしてアルテマは嘲る様に笑った。ラムザは血走った憤怒の表情でアルテマを睨み、唯一自由に動く口は、唇を噛み切ってだらだらと血を流していた。 「…もうやめろ。僕たちを殺すならばさっさと殺せ。これ以上人の尊厳を辱めるな…!」 ラムザが軋むような声でアルテマに言った。 「尊厳?」 アルテマはそう言うと、可笑しそうに「クスクスクス」と笑った。 「何が可笑しい!」 「いーえ、兄さんらしいと思いまして。潔癖症で理想主義者、そんなんだから、妹の気持ちに気付かないんですね」 「何だと…!?」 誰何するラムザに構わず、アルテマはまだ小さいままのラムザのペニスをつまみあげた。 「やめろ!」 「い、や」 短く答えて、アルテマはラムザのペニスを咥え込んだ。そのまま軽く刺激を与えながら精神を操作する。強制的に発情させられたラムザのペニスは、あっという間にはちきれんばかりの太さに勃起した。 「わあ、すごい。これで妹の処女を貫いてください… でも、その前にお口に精を頂こうかしら…?」 アルテマは妖艶に微笑むと、明らかに喉奥まで届くラムザのペニスを、易々と根元まで咥え込んだ。 (なんだ、これはッ…!) ねっとりと絡みつくアルテマの口腔が、凄まじい快感をラムザに与える。脳髄と感覚が直結したかのような快感に、ラムザはあっと言う間に登りつめて、アルテマの咥内に精液を噴出した。 アルテマは突然出された精液にも戸惑う事無く、見せ付けるように音を立ててそれを飲み干すと、ラムザと目を合わせてニタリと笑った。 「ごちそうさま。兄さんの精液はおいしかったですよ。尊厳のある人間が、妹の口に射精してどんな気分ですか?」 「貴様…ッ」 「ふふふ… そうそう、尊厳と言えば、いかにもそれを大事にしてそうな女性が居ましたね。あちらはどうなっているのかしら?」 アルテマがそう言って、強引にラムザの首を曲げて視線を変えた。変えた視線の先には、聖騎士アグリアスが散々にデーモンに犯されている姿があった。 「んー、1本縄では堕ちてくれそうにないですね。では責め方を変えてみましょう」 妖艶に微笑んだアルテマが軽く手を振った。ラムザはアグリアスの無事を祈る事しか出来なかった。 (耐えてみせる、絶対に耐えてみせる…ッ!) アグリアスの責めは単純に苛烈だった。経験の浅いヴァギナに強引に挿入され、未開発のアヌス、口と散々に精を注ぎ込まれた。だが、瞳の光は失っていない。 「ふん、そんなものか、化物め…ッ!」 股間の激痛に苛まれながらも、アグリアスは気丈にそう嘯いた。彼女を犯してたデーモンが、忌々しげに「グゥゥ…」と唸った。 (耐えていれば、いつかはチャンスが巡って来る…) その希望を糧に耐えていたアグリアスだったが、とある瞬間、突然デーモンが動きを止めてアグリアスから離れた。 (なんだ、終わったのか…?) 微かな希望を抱いて、アグリアスは力の抜けた身体に活を入れて立ち上がろうとした。今のうちに、ラファかメリアドールを助けねばならない! しかし、そんな覚悟のアグリアスの前に、闇の中から染み出るように新たなデーモンが現れた。 「モル、ボル…?」 新しく現れたデーモンは、確かにモルボルに似ていた。ただ、モルボルと違うのは触手が異常に長い事と、触手に産毛のような繊毛が生えている事だった。 「い、いやぁぁ!!」 生理的な嫌悪感からアグリアスは悲鳴を上げ、逃げようとした。しかし、デーモンは素早く触手を伸ばすと、アグリアスの四肢を捕らえて、彼女の身体を中空に大の字に固定してしまった。 「や、やめろ! 何をする気… ぐぼぉ!!」 叫び声を上げるアグリアスの口に、一際形の違う触手が突っ込まれた。 「おごぉ!! おぉ!!」 噛み千切ろうとするが、喉奥まで突っ込まれて上手く顎が動かない。そうこうしている内に、触手は咥内で痙攣して先端からまるで射精するかのようの白い粘液を噴出させた。 「ごぼッ! ぐふッ…」 喉奥に粘液が直撃して、アグリアスは激しく咽せた。そのままだと息が出来ないので、仕方なしに嚥下する。意外なことにその粘液は、飲み込むとするするとアグリアスの喉を滑り落ちて行った。 「ごほッ! 貴様、何をのま、せ… んあっ!!」 言葉の途中で、アグリアスはあられもない嬌声を発した。アグリアスの乳首に近付いた触手が、その繊毛で優しく乳首の頭を撫ぜたのだ。 「何の、つもり… ひゃあん!」 今度はお尻を撫ぜられた。くすぐったいような刺激がアグリアスを貫いて、思わず鼻にかかった声を出してしまう。決して認めたくは無いが、それは心地よい感触だった。 「貴様、もしや媚薬の類を… んんッ!!」 もう一度乳首を撫ぜられてアグリアスは確信した。体中が恐ろしいほどに敏感になっている。今ならば吹く風にすら感じてしまいそうだ。 「や、やめろ! 触るなッ!! …うぁ!!」 クリトリスを軽く弾かれて、アグリアスは軽くイッた。半開きになった口から、唾液がだらだらと落ちる。 「はーッ、はーッ… ヒッ!」 荒く息をつくアグリアスの目の前で、数え切れないほどの触手がうねるように現れた。そのまま触手はアグリアスを囲むと、渦巻くようにじりじりとアグリアスに近付いてきた。 「そ、そんな… 一斉に来られたら…」 一箇所であの快楽なのだ。同時に複数箇所を責められたら、どんな快楽に襲われるかわからない。アグリアスは大の字になった身体を震わせて執行の瞬間を待った。 ところが、触手はアグリアスの身体に触れるか触れないかのところで、ピタッ、と止まると、逆回転に渦巻くように離れていった。 「なん、だ…?」 覚悟が外れて、アグリアスは呆然と呟いた。しかし、次の瞬間にはまた触手が渦を巻いてアグリアスに迫った。 「くッ!」 アグリアスは身を固くしたが、またもや触手はアグリアスの身体に触れずもとの位置へと戻った。 「ふ、ふん…! 焦らしているつもりかッ! だが、残念だな! そんな化物の挑発に乗るほど私は愚かでは、…はぁん!!」 毅然とした表情を取り戻したアグリアスだったが、背面の死角から近付いていた触手に背中全体を撫ぜ回され、またの言葉の途中で嬌声を上げるハメになってしまった。 「馬鹿に、して…ッ!」 アグリアスは悔しげに歯を噛み締めた。触手がまたもアグリアスに接近する。アグリアスはどうせ触れる事は無いとタカを括った。しかし… 「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 触手は止まる事無くアグリアスの身体中に巻きつき、繊毛で肌を擦るように激しく蠢いた。 永遠にも感じる快楽の数瞬後、触手はまたもアグリアスの身体を離れた。 激烈な快楽を突然叩き込まれたアグリアスは、連続する絶頂に全身を震わせて白眼を剥いた。 しゃああああああ… あまりの快楽にアグリアスの身体が弛緩して尿が零れた。その感覚でアグリアスは正気に戻ると、焦点の合わない瞳で触手を見た。 「駄目… 駄目… 駄目… 耐え、られない… こんなの、耐えられるはずが、ない…」 しかし、無常にも触手はまたアグリアスに近付いてきた。イヤイヤとアグリアスは首を振ったが、触手は再びアグリアスの身体中に巻き付くと、同じ様に擦りながら離れた。 「いやあぁぁぁーーーー!!」 限界まで背を弓のように反らしてアグリアスはイッた。股間からは、今度は愛液がぷしゅと音を立てて噴き出した。 「はぁはぁはぁはぁ…」 荒い息をつきながら、しかし、アグリアスは二度目の絶頂である確信を得た。 (大丈夫だ、このまま快楽漬けにされていても、意識は保っていられる… 心をしっかり持て、アグリアス。私はまだ頑張れるッ) 心の呟きと共に、アグリアスの瞳に理性の光が宿った。快楽は確かに凄まじい。だが、それは媚薬によって無理やり引き出されたものだ。心まで犯されたわけではない。 そう、アグリアスは心中に活を入れた。そうして、次の触手の責めを待ったが、触手はなかなか動こうとしなかった。 「どうし、た…?」 いぶかしげに呟くアグリアスの目の前で、ゆらゆらと近付いた1本の触手が、まるでやる気を見せない動きでアグリアスのおなかを、ツン、と突付いた。 「んッ! 何のつもりだ…?」 触手の意図が掴めずアグリアスは呟いた。しかし、触手は不定期に、しかも敏感でない部分を、ツン、と突付くだけだ。 突付かれるだけでも刺激は刺激だ。アグリアスは浮かんではすぐに消えてしまう官能の刺激を、甘んじて享受しなければならなかった。 (まさか、これを続けるつもりなのか…?) アグリアスは、絶望の味を知った。 「はぁぁぁぁぁ… はぁぁぁぁぁぁ…」 深く、長い息をアグリアスは吐き続けた。 軽く1刻は時間が過ぎた。そして、その間中アグリアスは触手に突付かれ続けていた。 「うっ、うっ、うっ…」 刺激と言うにはあまりにも頼りないその感触に、アグリアスは涙を流して耐えていた。 (イカせて欲しい… もっと刺激が欲しい…) それが、偽らざる彼女の本音だった。もちろん、アグリアスは自覚した瞬間から、強い克己心でその本音を抑えつけていた。これは悪魔の誘惑なのだと、きつく唇を噛んで快楽を欲する身体を抑えていた。 そんなアグリアスの心中を知ってから知らずか、それまでずっと突付いていただけの触手が、出し抜けに動きを変えてアグリアスの股間にもぐりこんだ。そして、だらだらと愛液を流し続けるヴァギナを、ちょん、と突付いた。 「…え?」 アグリアスが気の抜けたような声を出した。触手はなおもヴァギナをちょん、ちょん、と突付いている。その様は、まるで挿入を懇願しているかのようだった。 「入りたい、のか?」 アグリアスが呟いた瞬間、まるでその言葉を肯定するかのように触手がヴァギナをちょんちょん、と突付いた。 「嬲りたいのなら、勝手に嬲って蹂躙すれば良いだろう!」 アグリアスは毅然と言い放った。しかし、触手はその言葉に力を失うと、あっさりとヴァギナからその身を引いてしまった。 「あ…」 アグリアスは思わず残念な声を漏らしてしまった。そして、ようやく快楽が与えられると期待していた自分を自覚し、情けなくて死んでしまいたくなった。 触手はまたアグリアスを突っつく作業へと戻った。アグリアスはもはや涙を堪えようともせず、ひたすらにその瞬間を待ち望んでいた。 そして、また1刻ほど時間が過ぎた。アグリアスは既に涙も涸れ果て、小さく「はっ、はっ…」と呼吸するのみだった。 再び、触手が異なる動きをしてアグリアスのヴァギナへと伸びた。窺うように、またちょんちょんとヴァギナをノックすると、アグリアスは完全に脱力した身体をビクリと動かした。 「あ… あ…」 固まった唇が震えて言葉を出す。アグリアスは視線を天上に向けて、涸れた筈の涙を一筋流した。 「すまない…」 唇が震える。 「すまない、ラムザ… 申し訳ありません、オヴェリア様… 許してくれ、みんな…」 悔恨の涙をさめざめと流してアグリアスはぶつぶつと呟くと、濁った光を宿した視線を触手に向けた。 「入れて、くれ… 入れて、動かして、気持ちよくして、くれ…」 言い終えたアグリアスがそっと目を閉じると、待ってましたと言わんばかりに触手がアグリアスのヴァギナを貫いた。 「………………ッ!!」 もはや声にならない。圧倒的な快楽に見も心も支配され、何も考えられなくなる。 責めはヴァギナだけでは留まらなかった。アヌスにも細い触手が侵入して直腸を蹂躙し、口腔にも最初の触手が侵入して、またも粘液を噴出させた。 全身の穴という穴。全ての性感帯を同時に刺激されて、アグリアスの意識はぷっつりと途切れた。 「だーいぶ掛かったわね、さすがは聖騎士殿。良い根性をしているわ」 アルテマがラムザのペニスを手に握ったまま、楽しそうに言った。 既に最初の射精から2刻と少し。その間にラムザは数え切れないほどの射精を繰り返していた。 聖天使の邪悪な守護を受けたラムザの身体は、射精する毎に精気を取り戻し怒張が萎えることは無かったが、それでもラムザの肉体そのものは度重なる射精で疲労困憊していた。 「これでようやくみんな堕ちてもらえた。あとは兄さんだけよ」 アルテマは妖艶に微笑むと、いよいよとばかりに天を向くラムザのペニスに跨り、ヴァギナと軽く触れ合わせた。 「兄さん、私の処女を捧げます。兄さんを堕とすのは時間がかかりそうだから、それはゆっくりやる事とするわね。今は、妹の処女を心ゆくまで楽しんで…」 「アル、マ… よせ…」 ラムザがようやくそれだけ絞り出すと、アルテマはニヤリと笑って腰をゆっくりと降ろした。濡れてもいない処女穴に、ラムザの怒張がメリメリと音を立てて沈んでいく。 途中、引っかかるような感触に一息つくと、アルテマは淫靡な笑みで「はい、どうぞ」と呟くと、一気にラムザの怒張を根元まで飲み込んだ。 「ウァァァ!!」 結合部から破瓜の血液が流れると共に、ラムザはアルテマの体奥で精液を噴出させた。 「あは! 兄さんったらもう出してる! 良いわよ、どんどん出して!」 アルテマは狭い膣道を縦横無尽に蠢かせて、大きくグラインドする様に腰を振った。再び、ラムザの怒張が精を吐き出す。 (アルマ、アルマ…) 薄れいく意識の中で、ラムザは愛する妹の名を叫び続けた。そして、自分の上で狂乱して腰を振る異形がその妹なのだと理解すると、ラムザの意識は絶望の中に深く沈んで行った…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23652.html
登録日:2012/01/11(水) 23 23 22 更新日:2023/07/17 Mon 04 31 55 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 100万人の戦国無双 4発表前に打ち切り GREE ゲーム コーエーテクモゲームス サービス終了 ソシャゲ ソーシャルゲーム 戦国無双 戦国無双4参戦希望 100万人の戦国無双とはGREE制作のソーシャルゲームである。 2011年8月31日にサービス開始、2013年3月18日にサービス終了している。 ▽目次 概要 専用のグラフィックが用意された武将 概要 「一騎当千のハコニワバトル」を謳い文句に、ユーザーは領主となって、“ハコニワ”上で内政や合戦を行い地方制圧し、無双武将や他のユーザーと共に天下統一を目指す。 特定の条件を満たすとストーリーイベントが発生し、武将たちのドラマを楽しむこともできる。 内政で生産施設や防衛施設等を設置でき、合戦時はそのマップがそのまま戦場になる。 戦闘はタワーディフェンス方式。城門を破壊されないよう、防衛施設や無双武将、友達からの助っ人武将等を活用して敵を撃退する。 専用のグラフィックが用意された武将 ※なお、当ゲームの武将の容姿・性格が無双シリーズ本編に反映されるとは限らない、とのこと。 茶々 浅井長政とお市の長女で、後の豊臣秀吉の側室。羽毛のような袿を着て桔梗を抱いてさめざめと泣いている。 お初 浅井長政とお市の次女で、茶々の妹。穏やかで心優しい性格の姫君。間延びした語尾が特徴。頭上には薄布を被っている。 お江 浅井長政とお市の三女。落ち着いた風貌の姉たちとは違い、天真爛漫そうな表情を見せる。向日葵の髪飾りが特徴的。 片倉小十郎 伊達家臣。「智」の面で政宗を補佐した智将。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣するよう政宗を説得し、伊達家の存続に貢献した。 笛の名手であった片倉景綱がモチーフになっている。長髪の青年で、横笛を手にしている。通称「鬼小十郎」。 上杉景勝 背に複数の刀剣を差した青年。義父に似て寡黙。 毛利隆元 毛利元就の長男。父譲りのモジャっ毛で目が隠れて見えない。控え目な性格。 何か憑いてる。何か背中に…。 そのせいか骨董品を見つけ出す程、金運が物凄く良い。 足利義輝 室町幕府将軍。剣豪として知られる。数多の刀を周囲に突き刺した衣冠束帯の男。 山中鹿介 尼子家臣。山陰の麒麟児と称えられる名将。尼子家再興を祈念して三日月に対し「我に七難八苦を与え給え」と願ったという。 三日月の前立てと鹿角の飾りのついた兜と、黒基調の甲冑に身を包む目つきの鋭い青年。背には三日月形の巨大な刃を背負っている。 猫御前 伊達政宗の側室。政宗の影武者を務めるという設定。小十郎が拾ってきたらしい。政宗と同じく右目に眼帯を付けている。鎧姿で、猫じゃらしを手にしている。 真田昌幸 采配を持った白髪まじりの壮年男性と描かれている。 真田信之 柔和な容貌の青年。 足利義昭 衣装は衣冠束帯。3Empiresと同じく一人称は『あたし』でオネエ言葉。 織田信忠 父である織田信長に似た衣装を身にまとう若武者。また般若面を着けている。 父を超えられぬ凡才だとして悩んでいる。 名古屋山三郎 口元に黒子のある色男。二つの賽を手にしている。阿国となにやらいい雰囲気。 宇佐美定満 白髭を蓄えた老将。船に乗っている。 山本勘助 左目に三つ巴が描かれた眼帯を付ける壮年の男。 斎藤道三 剃髪姿の壮年男性。蝮の異名からか蛇矛を携えている。 森長可 蘭丸の兄。筋骨隆々とした猛々しい容貌の武将。半ズボン。 朝比奈泰朝 白髪を蓄えた老将。手には義元の物と思われる蹴鞠がある。GK。 朝倉義景 烏帽子を身に着けた武将。思案顔をして将棋を指している。 島津義久 鋭い眼光の老将。『3』同様に占い好きの側面を取り入れているのか、おみくじに腰を掛けている。 戸次鑑連(立花道雪) 熱血漢らしく目を光らせる老将。素晴らしく熱っ苦しい。 最上義光 家紋入りの甲冑に狐の皮、鮭を突きさした銛を肩に担いだ狐目の男。ちなみに兜は狐耳。割と荒っぽい。 香宗我部親泰 長宗我部元親の弟。黒髪に金メッシュを入れた目つきの鋭い片眼鏡の青年。ブラコン気味。 千姫 両側頭部に赤いリボン付けている幼い少女。翼の形をした弓と鏃がハートになった矢を持つ。 北条氏政 貴族然とした頼りなさそうな風貌の男。茶椀を手にしており、父・氏康からはド阿呆呼ばわりされている。 斎藤義龍 体中に葉を付け、双眼鏡を手にするスパイのような恰好をした男。 柿崎景家 胴丸を装備した武骨で中年の武将。 松永久秀 平蜘蛛の逸話からか蜘蛛を連れて蜘蛛の巣柄の陣羽織を着用。 「可笑しい乱世をより可笑しいものに」という理由で将軍殿暗殺を企てる。 下間頼廉 ご存知戦闘坊主。 顕如を差し置いてキャラ化した。 細川忠興 ガラシャの夫。 片手に鉈、もう片手に包丁、ギラギラ見開いた目、とどう見てもあっち系の人。 覚えたぞ、覚えたぞ、覚えたぞ、覚えたぞ… 滝川一益 織田四天王の一人。片手に火縄銃を持ち、忍者っぽい服装のシブイおっさん。茶器好き。 猿飛佐助 右手に大きな竹トンボ状の刃物を持っている少年。 北条綱成 地黄八幡。鉢巻きに八幡と大きく書かれた黄色い幟を背負っている。熱血。 大友宗麟 パッと見斎藤道三によく似てるヒゲオヤジ。大砲の上に乗っている。 斎藤利治 まさかのモブの色違い。鉄砲兵タイプの色違いである。一益のガチャでオマケでついてくる。 織田長益 同じくモブの色違い。こっちは軍師タイプの色違いである。同じく一益の(ry 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム自体は未プレイだけど、利家の嫁のまつはかなり気に入ってる。「5」では念願のPC化してほしいな。CVはゆきのさつきさんみたく姉御キャラと乙女の両方が似合う人希望。 -- 名無しさん (2017-05-13 15 27 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simina/pages/89.html
野武士~~反逆の流れ者~~ 勢力 戯 画像 神楽氏(2),名無し氏(1) 列伝 パラメータ(無双verとシミュver) 77 85 76 76 72 剛胆 体力:E 無双:B 攻撃:B 防御:D 速度:B 弓:A 馬上:S ジャンプ:B 特徴:騎乗神 モーション 攻撃・騎乗・弓に特化しており移動力も高めだが、体力は低い。 C攻撃のモーションは接近戦に適したものが多い。 攻撃範囲に難があるので乱戦には向かないが1対1ではかなりの強さを誇る 通常攻撃 1~6 隙が無く威力の高い斬撃。攻撃範囲は極度に狭い エヴォ 連続で斬る。最後の一撃で遠くまで吹き飛ばす チャージ 1 弓を5本×4回射る(気絶効果あり・夏侯淵イメージ) 2 斬り上げて浮かす 3 連続で斬る 4 横に薙ぎ払う 5 斬り上げ→斬り下ろし 6 燕返し(斬効果あり・一定確率で即死効果) ジャンプチャージ 空中から弓発射 馬上攻撃 右のみ(馬超、周泰イメージ) 馬上チャージ ノーマル 無双乱舞 前方180度長時間攻撃(周泰乱舞) 武器 黒作太刀 http //aineias.hp.infoseek.co.jp/arms/cgi-bin/arms.cgi?kurozdukurinotachi jpg 友好度 ボイス 通常攻略: ハッ! チャージ攻撃: 参る! ダメージ: ぐぁっ!? 無双乱舞: 目障りだっ!! 真・無双乱舞: 一瞬で終わらせてやる! 名乗り: 野武士、参る。…満足させろよ? 敵と出会う: 馬鹿がっ!俺に勝てると思うなよ? 敵コテ討ち取り: 敵将!討ち取ったっ!!当然よ… 一騎打ち申し込み: 少しは骨がありそうだ…行くぜっ! 一騎打ち受け: 無様に死んでも…怨むなよ? 劣勢: 俺がいるんだ……負けるわけ……ねぇ! 優勢: ふん!雑魚の群れなど敵じゃねぇ!! 敗走: なんだと?チッ…油断したか? 死亡: この俺がぁっ!!地に平伏すなどぉっ!!!! 味方孤立: 俺の足を引っ張るんじゃねぇっ! 勝利: 俺が望むのは…勝利じゃない。強敵だっ! ステージ その他(特殊効果・出現条件等) 最初から使用可能
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/429.html
.
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/543.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。