約 216,152 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14494.html
キャプテン・カガヤキ C 光文明 (2) クリーチャー:キカイヒーロー 1000 ■S・トリガー ■このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、タップする。 作者:808 pigで無差別版《ソル・チューブ》を撃つキカイヒーロー。 S・トリガー付きで軽いのが強みだが、効果は強制なので、 自分にとって不利に働くこともあるかもしれない。 《キャプテン・カガヤキ》 《イグナイト・ケフェウス》 《半月刀のアフォガート》 《ハタラキ・アリンコン》 《秘護精イーオンエック》 カードリスト:808 フレーバーテキスト 「我が魂の輝きを見よ!」 ---キャプテン・カガヤキ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/revival/pages/19.html
性別:女 年齢:23歳 登場作品:ガンダムSEED ガンダムSEED・DESTINY 新生オーブの永世首長。ラクスの支配する世界においてオーブはほぼ完全な自治権を得ており、その首長である彼女は国民からの圧倒的な支持を受けている。 モルゲンレーテで作られたMSをラクス軍に供給。自国も強大な軍事力を持つ。彼女自身は世界全ての平和が大事なことであり、自分では争いの火種を消そうと必死だが、実際は現場で起きていることが何一つとして彼女に正確に伝わっていないため、全てが空回りで終わっている。 『カガリ=ユラ=アスハ』の思想、遍歴(暫定) 『カガリ=ユラ=アスハ』に関する過去ログ
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/163.html
カガリ·ユラ·アスハ(CAGALLI YULA ATHHA)(CV:進藤尚美) カガリ·ユラ·アスハ(CAGALLI YULA ATHHA)(CV:進藤尚美)【解説】 【台詞】 【更新情報】 【解説】 ナチュラル 生年月日…C.E.55年5月18日、牡牛座、18歳 血液型…A型 身長…164cm 体重…48kg 趣味…体力づくり(筋トレ) 原作搭乗機…FX-550スカイグラスパー→MBF-02 ストライクルージュ→ORB-01 アカツキ(オオワシ装備) 通称…姫、ツンデレ、オーブの獅子の娘、大地の女神 DESTINYでの略歴 オーブ代表首長。 威厳も風格もまだまだ父に届かないとはいえ、最終的に一国の長として十分な振る舞いを見せ、Destinyでは最も成長したキャラクターとなった。 序盤では、SEEDでオーブ首長陣が自爆していたこと、叔父ホムラも戦後処理の責任をとって辞任したため、攻撃せず介入もしない理念を持ち、行動力や発言力ができるオーブ五大氏族がほぼいなかったため、首長にもかかわらずカガリはオーブの新首長陣において孤立していた。 またカガリのストレート過ぎる行動にあいまって、下級氏族から繰り上がり宰相となった大西洋連邦寄りのユウナ・ロマ・セイランからのモラハラ等を受けてメンタルをやられ、アスハを五大氏族で支える体制を見せてオーブ国民を安心させるためと、婚約者のユウナからの早期挙式(実体はセイランに都合の良い政略結婚)を受ける。 アスランに貰った指輪はずっと身につけていたが、結婚した場合ユウナに取り上げられること、自分にはとても捨てられないと思ったことからアスランに指輪を返して貰うようキラに託すが、その経緯で結婚を知ったキラがMSで結婚式に乱入しカガリを拉致する。 その後、アークエンジェルと共に行動し、各戦局でオーブ軍の撤退とその理念を説くも、 受け入れられず涙を呑むが、ザフトのオーブ侵攻時にて父ウズミの遺したアカツキに乗り込み、 代表首長に返り咲き的確な指示を送り、混乱していた防衛線を見事建て直してザフトを撤退させた。 持ち前の行動力でデスティニープランにいち早く異を唱え、 国にその身の全てを捧げるため宇宙に上がらず、地球に残りオーブ全軍の指揮を執った。 前作でSEEDを発動させているため、 今回も覚醒カットイン時は種割れしているが、DESTINY本編で種割れする描写は無かった。 負債の株価変動が最も激しかった人。そのため活躍している時としていない時の温度差が著しいが、ヒロインの中で最もドラマチックな展開だったのも彼女である。 物語前半では首長らしからぬあまり良いとは思えない行動が目立ったが、 (そもそも、社会人経験すらないナチュラルの16か17歳の女子が戦火の中立国首長にさせられていることが異常ではある) 後半から落ち着きを見せ、これまでストレートな言動しかできていなかったが、ユウナに女性の武器を使ってオーブを奪還するなど、年齢相応に計算した行動を取るようになった。 プラントとの交渉においても政界の大人としての振る舞いに変わり、後半の出番の少なさにより唐突に感じられることはあれど、前述の通りDestinyにおいて最も成長したキャラクターとなった。 正規の軍事訓練を受けていること、不器用ながらも国を守ろうとする気持ちは首長陣において唯一本物であること、ウズミの子であり幼い頃からカガリの人格を知るものが多いことから、政治手腕が未熟な頃から軍からの人望は強かった。 アスランとの関係において、 脚本家の両澤千晶は『SEED DESTINY』終了後のインタビューで「カガリとアスランは勘違いの恋」と発言したが、このインタビューだけでは両澤の真意は伝わっていなかった。アニメージュ2006年4月号のインタビューでは上述の発言について、アニメージュ編集部のインタビュアーから真意を聞かれた両澤は「愛し合っているアスランとカガリには愛の形があり、それをまだ探っている状態である。二人の仲を裂こうとしていた訳ではなく、彼らの事も好きだから書いている。」と補足した。 カガリの法はオーブ首長をまっとうする必要があり分刻みスケジュールであろうこと、 慣れない恋愛に気持ちや時間を割く余裕は全くなかったであろうこと、 また指導者として育てられたたため自分の優先順位が低くオーブを優先しがちなことからも、 カガリがオーブの首長を務めること、力を自認しており世界を平和に変えたいと思っている根っからの軍人気質のアスランが相手であることから、愛の形を確認するのは時間が解決するであろう。 名前の由来は「かがり火」から。オーブ関係者は日本の神話に関するのが多いの影響していると思われる。 SEEDを見ずにいきなりDestinyから見るとステラととても区別しにくい。だが二人の接点は皆無。 彼女もまた、アスランとは異なる意味で死んだ父の呪縛を受けている。 SEEDからのファンなら知ってる人も多いと思うが、2003年発行の某アニメ雑誌(確かアニメディア)の監督インタビューよると「カガリとキラが双子なのは後付設定」である。 そのため開始当初、主要キャラクター4人中カガリだけ15歳の設定だった。 ○原作有名台詞 その、姫というのはやめて頂けないか?(PHASE1) だが!強すぎる力は、また争いを呼ぶ!(PHASE1) こういう指輪の渡し方ってないんじゃないか!?(PHASE8) カガリ・ユラ・アスハ、アカツキ、発進する!(PHASE40) どうか皆、私に力を!オーブのために!(PHASE40) 意見は違っても、国を思う気持ちは同じだと思っていたのに!(PHASE40) 【台詞】 選択時私に力を、オーブの為に! 戦闘開始時よし、行くぞ! どうかみんな、私に力を! 行くぞ、MS隊私と来い! これを放ってなどおけるか! よし行くぞ、ラクス!(僚機がラクス) 大丈夫だキラ、任せろ!(僚機がキラ) アスラン…行こう!(僚機がアスラン) 行くぞお前達、ついてこい!(僚機がババ) 隊長、よろしく頼む。(僚機がバルトフェルト) お前たち!ただちに戦闘行為を中止しろ!!(CPU戦で敵機として登場時) くそ!こいつに来られたらオーブは…!!(CPU戦で敵機として登場時) 攻撃いけ! 下がれ! お前ら!! 止めてみせる! やめろ! これで終わらせる!(強射撃) もういい加減に! 下がれと言ってるだろ! どけ!(サブ射) ええぃ!(格闘) 邪魔をするな!(格闘) ほあぁっ!(格闘) サーチあれは… 止めさせなくては! いた! あ…アスラン!(FAITH·アスランをロックオン) どういうことだ、アスラン!?(CPUアスランをロックオン) あれは……シンか!(シンをロックオン) シン…やらせるわけにはッ…!!(シン:「チッ、何にも分かってないくせに!」(CPU機のみ反応))(シンをロックオン) 被弾時ぐうっ! うぁっ! 何やってんだ!(誤射) (誤射) あぁぁぁぁぁぁっ!(被撃墜時) (被撃墜時) お前達ー!!(味方撃墜時) やられたのか!?(味方撃墜時) 回避時当たるわけには…! 大丈夫! 弾切れ時弾切れ? 弾切れだと?! 敵機撃破時よし! もうやめるんだ! 許せよ··· 馬鹿野郎! 復帰時戦闘をやめろ!私の声が聞こえないのか!! くそ、なんでこんな! ええい、これでは何も守れはしない! 通信 私に力を貸してくれ!(よろしく) やられるものか。(損傷なし) この程度ならいける!(損傷軽微) くそ…機体の損傷が…(損傷拡大) くそっ、諦めるもんか!!(もう持たない) 覚醒くそぉっー!!(スピード) もうやめろー!!(ラッシュ) お前、いい加減しろよ!(パワー) シン!やめろ!!(シンをロックしながら) なんでこんな…アスラン!(アスランをロックしながら) くっ…これは…(敵覚醒時) 作戦失敗キャア! コンティニュー 【更新情報】 07/03 00 15 体験を元に追加
https://w.atwiki.jp/sicili/pages/43.html
カガリ・ユラ・アスハ(かがり・ゆら・あすは) K様の双子の姉らしいですよ。K様は人工子宮で生まれたはずなのにね。 無印ではオーブのお姫様だったのが、運命では代表にまで祭り上げられてました。お飾りの代表ならお飾りらしくしておけばよかったものを・・。 メインキャラにも関わらず最終回には喋らせて貰えなかったちょっと可哀想な子。 ていうかカガリってウズミの実子ではないのだから、血統で代表の決まるオーブの代表としては(有能無能は関係なく)ふさわしくないんじゃ?
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/494.html
【カガリを護衛せよ】 勝利条件「一定時間の経過、シャトルの離脱」 敗北条件「自機の撃破、シャトルの撃墜」 時間300秒 BGM「暁の車」 ステージ「パナマ基地(広域)」 備考・撃墜時現地のM1アストレイで再出撃 初期味方配置 自機・おっさん・M1三人娘・痔 初期敵配置ストライクダガー 戦艦(盟主王達が乗ってた水上船名前忘れた) 激しい混戦が予想されるステージ。難易度が高く見えるが 自軍に名前有りパイロットが多いため勝機は十分有る。 試合開始40秒後に常夏三兄弟が現れ、少々展開が厳しくなる。 そこからさらに30秒後にはフリーダムとジャスティスが援護に入る。 やはりこの二人は謎補正が掛かっておりやたらと強く この機体の近くに入れば格闘を決められても神反応でカットしてくれる。 居合いやリフターで援護する彼らはまさに 原作そのもの、女性プレイヤーも安心仕様だ。 そして200秒後カガリ入りのシャトルがついに発進する。 ここからがこのステージの本番である。 ほとんどの敵がシャトルに向かって来るので全機で迎撃しよう。 シャトル発進から自由と正義が一時的にパワーアップし それぞれマルチロックオン(自由は五機、正義は三機)をするようになる。 羨ましいがここは裏方に回り二機の援護に回ろう。 終了二十秒前にイベントが発生し自由、正義、常夏が消え、 あとはイベントを見るのみとなっている。お疲れさまでした。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11607.html
登録日:2011/12/22 Thu 23 50 28 更新日:2024/08/10 Sat 19 12 41 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 SEED_DESTINY SEED_FREEDOM SEEDを持つ者 SEEDシリーズキャラクター人気ランキング1位 kガリ ←とは別人 アカツキ アスハ オーブ オーブ連合首長国 カガリ カガリ・ユラ・アスハ カリスマ ガンダム ガンダムSEED ガンダムメインヒロイン ストライクルージュ チリソース派 ナチュラル ヒロイン プリンセス 不遇 双子 受け継がれる意志 国家元首 姉? 姫 戦う姫 戦乙女 暁の車 本当は優しい人 森なな子 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 泣き虫 焔の扉 男勝り 破廉恥なイメージ 細ボイン 苦悩の連続 進藤尚美 金髪 隠れ巨乳 首相 黄金の精神 殺されたから殺して、 殺したから殺されて……! それで本当に最後は平和になるのかよ!! 『機動戦士ガンダムSEED』及び続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場人物。 CV:進藤尚美(TVシリーズ)/森なな子(機動戦士ガンダムSEED FREEDOM) 人種:ナチュラル 年齢:16歳(SEED)/18歳(SEED DESTINY) 生年月日:C.E.55 5月18日 星座:牡牛座 中立国オーブ連合首長国の首長であるウズミ・ナラ・アスハの娘(正確には養子)。 気が強くて男勝りな性格で、思い立ったら即行動に移すも、それが無茶に繋がることも多い。 その一方、母性本能が強いという女性らしい面もある。 【ガンダムSEEDでの活躍】 1話から登場し、ヘリオポリスでのガンダム強奪事件に巻き込まれる。 初登場時には帽子を深く被っていたため、キラ・ヤマトや多くの視聴者の誰もが「男」と思い込み、その正体を知った時には驚いた。 キラにシェルターに押し込まれる形で、一旦物語からフェードアウト。 再登場したのは、アークエンジェルがザフトの駐屯地であるアフリカの砂漠地帯に降り立った時。 この時の彼女は正体を隠して「カガリ・ユラ」と名乗り、お目付け役のキサカと共にレジスタンス「明けの砂漠」の一員として活動していた。 そこでアークエンジェルと合流し、キラとも再会。 共にザフトと戦った。 なお、砂漠編では彼女のドレス姿を拝むことができる。 ちなみに、ケバブはチリソース派。 やめてよね事件の現場を偶然見てしまった際、彼等の事情を良く知らないこともあり顔を赤らめたことも。 しかしリマスター版では年頃だからか軽蔑するような表情に変更。 その後もアークエンジェルと行動を共にするが、ザフトとの戦闘で無人島に流れ着き、そこでアスラン・ザラと出会う。 ヘリオポリスのガンダム強奪事件の因縁もあり、彼と「戦争」に関する問答を繰り返すことになる。 アスランと別れた後、迎えに来たアークエンジェルと合流しオーブへ帰還。 そこで自分の正体を明かすことになった。 ウズミとの問答を経てオーブに残り、キラ達を送り出す。 しかしその直後、キラがアスランとの死闘で行方不明になり、捜索先で負傷したアスランと再会。 キラが幼馴染であることを知ったカガリはアスランと感情をぶつけ合い、共に泣き崩れた。 この場面は進藤女史の鬼気迫る演技力もあり、涙腺崩壊シーンとなっている。 治療が終わった後、アスランにお守りとして「ハウメアの護り石」のペンダントを渡した。 「お前、危なっかしい。守ってもらえ」 やがてキラが生きていることを知り、サイクロプスの一件で逃げて来たアークエンジェルと合流し、再会。アスランとの和解にも一役買った。 ブルーコスモスの攻撃で戦火に包まれるオーブでウズミと今生の別れを経験し、宇宙へ上がる。 この時に実の両親がいたこと、キラとは双子であることを知らされた。 これ以降、キラのことは大事な弟として見ている(カガリ曰く、キラが兄なんて有り得ないとのこと)。 第二次ヤキン・ドゥーエ戦ではストライクルージュを駆って戦い、SEEDに覚醒。 途中でアストレイ三人娘を喪うも、最後まで生き延びる。 アスランとの仲もキスまで進展。最終決戦時にはジェネシスのレーザー発射を阻止するためにジャスティスガンダム諸共自爆しようとしたアスランを説得している。 「逃げるな!生きる方が、戦いだ!!」 【ガンダムSEED DESTINYでの活躍】 オーブ代表首長に就任。 青年アレックス・ディノ(という名のアスラン)をボディガードに付けて公務に専念する日々を送る。 しかし、まだ若き身で一国のトップになったことで必要以上に肩に力を入れていたり、偉大な父の跡を継いだことによるプレッシャー等から未熟な面を見せている。 (というかそもそも、政治経験のない未成年の少女が、戦火の中立国代表を務めるのは過酷すぎではある) アーモリーワンで連合軍のガンダム強奪に巻き込まれ、ミネルバに保護されることになるが、 シン・アスカにオーブに対する怒りをぶつけられ、信念が揺らいでしまい、シンの数々の下手すれば国際問題になりかねない言動について言及できなかった。 オーブに入港した後、プラントに行くことになったアスランに指輪を渡されて別れる。 しかし、アスランが発って直ぐ、連合から同盟条約を迫られる。 中立を維持することを主張するも、どの道に進んでも難しい情勢と後ろ盾の無さから味方を得られず、加えてシンの怒りに触れたことから同盟条約を締結した。 更に、この時の不甲斐無さを突く形で許婚のユウナ・ロマ・セイランと済し崩しに政略結婚させられることになってしまう。 挙式当日、事態を知ってフリーダムで駆け付けたキラに拉致された。 最初はこの行為に本気で抵抗したが、オーブの政情で追い込まれていたのが外部から見れるようになったのか、 キナ臭くなってきた世界情勢や、現在のオーブが独立国ではなく連合の下っ端のように動き始めた危機的状況に気付けたからか、その後はアークエンジェルと行動を共にする。 政略結婚についても、それらしく説得されていたが冷静に考えるとカガリにもオーブにもメリットが無さそうだったこともあり、個人的感情を抜きにしても救われた形である。 連合に迎合したいセイラン家が既にオーブ軍を牛耳っていたこともあり、そもそも中々戻ることすらできない状況だった。 その後アークエンジェルの面々と共にオーブ軍(連合)とザフトの戦闘を止めようとするも、一部の軍人は「国を捨てた」と認識してたのかカガリに反発し、失敗。 トダカの言葉を受けたアマギ達など意思を同じとする者達とは合流し、共に歩むことになる。 その後、紆余曲折あってザフトによるオーブへの攻撃が始まると、ウズミが遺したアカツキを駆ってザフトとの戦いに挑む。 そしてユウナをやっとぶん殴ることができた。 「意見は違っても、国を思う気持ちは同じだと思っていたのに!」 その後は復権し、オーブ首相としての役目を果たすために地上に残り、デスティニープランの反対を提唱。 かなり緊迫した情勢下にも拘わらずセイラン家が政略結婚しようとしたり、しばらく国外にいたにもかかわらず普通に迎えられている様から、 政界で主導権を握れていなかっただけで人気そのものはかなり高いと推測される。 セイラン家が台頭したようにオーブも一枚岩ではないが、前政権による中立宣言以降、その時の理念は良いところも悪いところもあるがオーブに根付いていることが分かる。 これは、元々コーディネイターやナチュラルだということで差別していなかった数少ない国ということも大きいだろう。 アスランが乗るアークエンジェルが宇宙に立つ際、国家元首としてオーブに残るカガリは一緒にいられないことから、 アスランに着いていくメイリンに「あいつ、頼むな…。私は一緒に行けないから」と伝えた。 戦後はプラントと和平協定を結び、国家元首の仕事に専念した。 ザフト軍との停戦協議合意時に行われたプラント臨時評議会代表との会見では、強い意志と落ちつきを持ち代表首長として成長している。 なお、放送終了後のインタビューでは、脚本を務めた両澤千晶氏が何を思ったか「アスカガは勘違いの恋」と取れる発言をした。 これには重度なアスカガファンがめっちゃキレた。(ちなみにアスカガCPは当時のアニメ業界からしても異常なほどの人気があった) もっとも、この発言の後には「カガリは国を取ったけど、その気になればアスランもオーブも大事にできる」 「だが国家元首のカガリとアスランはそのままじゃ釣り合わないから、アスランはアスランでちゃんと相応の立場にならないといけない」 と続いており、可能性が潰されているわけではない。 とはいえ当時のネット環境なのでそのあたりが正確かつ詳細に伝わる訳もなく、後に両澤氏の夫でもある福田監督は、 まだお互いを取り巻く環境を知らない状態という旨の意味であったこと、二人は別れたわけではないこと、 指輪を外したことで二人の未来が見えてきたこと等を発言し一応フォローしている。 その一方、前述の通りアスランとカガリは身分が釣り合わないのでハードルは高いとも発言している。 これについては、そもそも遠距離恋愛になりそうなこと、政治家と軍人の関係になるので密接過ぎると問題視されかねない(*1)ことや、 『ASTRAY』などの外伝まで考慮するとオーブの氏族関係がややこしいことなどから、一般的な恋愛よりもハードルが高いのは事実である。 2023年には劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が正式に発表され、他の主人公・ヒロインたちと共にカガリの出演も明かされたが、 主要人物たちの中で唯一、TVシリーズで声優を務めた進藤尚美氏から、森なな子氏に担当声優が変更されることが発表されている。 それについても発表直前にSEEDを原作にしたパチンコが導入開始され、そちらでは進藤尚美氏が続投していた事もあってファンたちからは困惑の声が上がっている。 【ガンダムSEED FREEDOMでの活躍】 『DESTINY』から引き続き、オーブの代表首長を務めている。 本作では大規模な戦争は起こっていないため、平時は軍服ではなく紫紺色の執務服を着ている(デザインは少々変更されている)。 キラ達が属する世界平和監視機構コンパスの結成を主導した後、 そのコンパスの総裁となったラクスやコンパスの主要参加国である大西洋連邦・プラントの関係調整に奔走しつつ、 いずれ自身の後任と見込んでいる秘書のトーヤの教育も行うなど、日々忙しく政務をこなしている。 『SEED』や『DESTINY』では、経験の浅さもあって一国の指導者としては頼りない部分が見え隠れしていたが、 『FREEDOM』においては、未だ若年とはいえ国の指導者としての貫禄が身に付きつつあり、 「物事には裏と表がある」として一見悪い話ではなさそうな取り引きを一旦保留にする思慮深さも見せている。 本作のカガリには、武力を持つ事に遮二無二反対し、感情的になってばかりだった『SEED』の頃や、 実直で裏表の無い性格をそのままに政治を行おうとした結果半ば「お飾り」と化していた『DESTINY』序盤の頃の頼りなさは既になく、 『DESTINY』終盤でその片鱗を見せつつあった「情熱と冷静さ、仁義としたたかさを併せ持った女傑」から正統進化したような為政者となっている。 ちなみに、『FREEDOM』のオーブにおいては、元々高かったカガリへの国民の信頼・人気はさらに高まっているという。 何せカガリはオーブを襲った二度の戦火のいずれもで最前線に立ってオーブや国民のために戦い、そのどちらもでオーブを救い、終戦に大きな役割を果たしただけでなく、 そのカガリの不在中に彼女に代わって政務を執っていたセイラン家は自派閥の軍人にすら見限られる醜態を晒していたとなれば、さもありなんと言えよう。 ネタバレ注意 新興国ファウンデーション王国がコンパスに持ち掛けた申し出――、 ブルーコスモス系テロ集団のリーダー、ミケール大佐逮捕の重要な手掛かりの提供と引き換えのコンパス入りの希望に対し、 「これを以て国際社会に主権国家として承認されること」が真の狙いだろうと考え、ユーラシア連邦やその他各国への影響を鑑みて対応を悩むも、結局申し出を受け入れる。 だが、ファウンデーションの本当の目的がユーラシア連邦の核を自国に撃たせる自爆作戦である事は流石に見抜けず(こんな常軌を逸した作戦を見抜ける方がおかしいともいう)、 「ファウンデーションの提案を受け入れた結果大問題になった」「原因の一端はキラ・ヤマトの突然の暴走にある」という状況を発生させてしまう。 大西洋連邦大統領の猛抗議に対し、「情報があまりに少な過ぎるので原因の断定は不可能」とこの時点では冷静に対応しようとするも、 流石にキラが暴走を起こしたという話を信じられないあまりについ感情的になってしまったことで大西洋連邦とプラントの代表の不興を買い、 大西洋連邦はコンパスを離脱、コンパス活動凍結という最悪の事態を招いてしまう。 さしものカガリも、明確な自身の失態に「やってしまった……」と言わんばかりに机に突っ伏してしまった。 しかし、宇宙に逃れたファウンデーション首脳がデスティニープラン再施行を要求しつつ、ユーラシア連邦首都にレクイエムを発射した際は、 国を守るべく、二度の大戦を経て磨きに磨き上げたオーブの有事の際への備えと対応力を発揮させる。 ユーラシア連邦から逃げ延びて来たアークエンジェルチームを匿い、密かに戦力を提供しつつ「賊に乗っ取られた」という体で停泊中のミレニアムを出港させ、 それがファウンデーション側に察知されても知らん振りを貫き、結局それが見抜かれても僅かな猶予の中で閣僚の退避と非常警戒態勢の実施を迅速に行った。 劇中では描かれていないが、監督の裏話によると、実はオルフェの演説より前に避難民をタケミカヅチ級空母に乗せて国外退避させており、 さらに、稼働していたマスドライバーもカガリの密命を受けたムウとアカツキを積んだミラージュコロイドコンテナを打ち上げた様子だったとされている。 また、ライジングフリーダムとイモータルジャスティスを失ったコンパスに、オーブからデスティニー(SpecⅡ)を始めとした三機のMSが引き渡されているが、 前大戦終了後にこれらのMSを秘密裡に回収し、テストベッド機としてエリカ・シモンズらに改修・保管させたのはカガリであったという。 ヘリオポリスやモルゲンレーテでこっそり兵器開発していた事でウズミを裏切り者となじった4年前、力を保有する事を無暗に嫌っていた2年前、 ウズミが極秘裏に用意し託してくれた力に涙した1年前を経て、遂にカガリも陰で力を蓄え、来るべき時に相応しい者に力を託す側になったのである。 カガリのカリスマ性の高さで国民の迅速な事前避難を可能とし、尚且つ何があってもオーブを狙ったレクイエムの1発目だけは躱せる手筈を整え、 しかもそれでいて表向きには「まだ何もしてないですよ」という態度を取るという、 実直さと誠実さ一辺倒だったかつてとは(決して悪い意味ではなく)真逆の、見事な腹芸と言える。 オーブに向けられた2発目のレクイエムはムウの乗ったアカツキによって跳ね返され数時間レクイエムは使用不能に追い込む。 なお、アカツキのコクピットでは無数の警告ランプが鳴りヤタノカガミの装甲はほとんど剥げ落ちてしまった。 ムウ「やれやれ……不可能を可能にするのも辛いよね」 人使いの荒いカガリはその後はオーブに死の刃を向けた者への報いとしてオーブ宇宙艦隊を出撃させつつ、 自身もキャバリアーアイフリッド2を装備させたストライクルージュで出撃、警戒・管制を行う。 直接戦場に出る事は無かったものの、アスランの戦闘を遠隔操作でサポートしシュラの読心に対抗、彼の勝利を38万kmの彼方で支えてみせた。 しかし勝つためとはいえ戦闘中に自身のハレンチな妄想を思い浮かべたアスランには憤っていた 戦いの後は地球に降りて来たアスランに合流、かつて彼に渡したハウメアの守り石を見せられたのに対し、 彼女もアスランに贈られた指輪をまだ大切に持っている事を示し、今は交際という訳には行かなくとも思いは通じ合っている事を示し合い、微笑み合っていた。 秘密兵器をいくつも用意したり正直なだけでは為政者はやって行けない事を真に自覚した様子が窺い知れるなど、ある意味では「腹黒くなった」とも言える本作のカガリだが、 ある意味では「非常に不安定な立場である中立国を運営する上で必要な力を修得した」とも言え、 実際それがファウンデーションのような危険な集団から国を守るために活かされるなど、カガリのこの変化は「オーブの指導者としての成長」として多くの視聴者から好意的に受け止められている。 【主な搭乗機体】 ○スカイグラスパー ○MBF-02 ストライクルージュ ○ORB-01 アカツキ 元々パイロットとしての適性はあり、第二次ヤキン・ドゥーエ戦でSEEDが覚醒した際には鋭い反応でジン数機を立て続けに撃破している。 戦線が最も激化しているときに初めてMSに乗り、正規の訓練を受けたであろう相手を倒し、多少の運もあるが無傷で生還しているので、普通にレベルは高い。 しかし乗機がMS戦に不向きなスカイグラスパーだったり、相手が一般兵だったり逆に強過ぎるシンだったり等々、 とにかく恵まれないカードしか引いておらず、目立った活躍は少ない。 【スーパーロボット大戦シリーズでの活躍】 アスランとの関係が見直されることが多いが、作品毎に待遇が異なるのが難点。 個人の性格は、どのゲームにおいても本編とどこか違うためパロ感が非常に強い。 初期はかなりアホの子として、作品によってはボロクソなまでに弄られていた。 その立場からか改変ネタも多く、良くも悪くも何かとネタにされがち。 またスパロボに限らないが、2008年から2011年までディアッカと共に声がつかず、 この期間中は声あり作品では声なしのNPC、声なし作品ではパイロット化という扱いとなっている。 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ 初参戦作。 ほぼ原作通りだが、ルウをあやす等母性的な場面も。 「そんなことは無い!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」という、 外宇宙の脅威と砂漠の虎を同一視した伝説のセリフで、末代まで弄られることに。 補足するとカズイ「異星人とのいざこざを地球圏へ持ち込んでほしくない」→コスモ「地球人は内輪のことばかりで外宇宙に対する危機感が足りない」 →カガリ「地球人も地球人で戦争で苦労している部分がある」という流れのシーンであり、コスモもその反論は認めている。 だが、外宇宙と比べると流石に話のスケールが小さい上に結局は地球人同士の内輪の話になってしまっているのも確か。 あと、初対面のαナンバーズに「砂漠での戦闘は素人」と馬鹿にするという命知らずな真似もしているが、 本作の砂漠の虎は「地上適応S」のお陰でゲーム上でも普通に強いため、ナメてかかると危険。 スーパーロボット大戦J こちらも原作通り。 SEED持ち アストレイ・フォーメーションが使えることでムウさん涙目な事態に。 スーパーロボット大戦W 「私は砂漠戦闘のプロだぜ!」と某戦闘のプロみたいな言い方で見栄を張った結果、カズマやデュオに呆れられる。 ヒイロからは「政治家として足りないものが多い」と指摘されているが、同時に成長も期待されている。 アホの子四天王の一人。 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd 初の『SEED DESTINY』名義での参戦。 同じ政治家であり戦うお姫様のシーラ様やラクスとの違いを、キラに完膚無きまでに弄られまくる。 「…負けてるね、カガリ。一国の主としての貫禄。まあ、カガリはまだ子供だから…」 「あ、胸は関係ないから。全然」 そもそもラクスの胸のサイズの描写については不安定なのだが…。それはどうなんだ弟。 スーパーロボット大戦Zシリーズ Z まさかのNPC。 セツコ編だとミネルバサイドで話が進むこともあり、例のおバカ発言に頭を抱えるプレイヤーも多かった模様。 エニルから苦言を呈され、反発する場面もある。 スパロボの世界において「異星人?何言ってんだこいつ」的な言動をするという真似もした。 取り敢えず、没データはある。 第3次Z 久々に登場したが、やはりNPC。 Z1の時よりも精神的な成長が見られ、『時獄篇』ではシンとの和解が描かれる。 スーパーロボット大戦K 詳しくはkガリ・ユラ・アスハの項目を参照。 とネタにされているが、『FREEDOM』での言動から着眼点自体は間違いじゃないと言われている。 スーパーロボット大戦L Kガリ様程じゃないけど賢い。特に大統領の高説に対して真正面からカウンターで斬って落とす反論は屈指の名シーンである。 とはいえ、キサカやトダカ(今回は生存)に奪還したばかりのオーブを任せて宇宙に上がるのはどうかと……。ある意味カガリらしいが。 また、オーブ防衛戦でやや無茶をした(*2)おかげでムウの記憶が復活する事となった。 アスランとの関係もバジュラとの決戦で花嫁強奪の件を謝罪されて照れたり、エピローグでオーブへ一緒に帰ったりと良い感じ。 コーディネイター技能が無くなった一方でSEEDはしっかり残っているので、遂に弟やシンとの実力差が小さくなった。 但し、アカツキにムウを乗せてしまうと後はルージュくらいしか機体が無く(インパルスやザクにはナチュラルなので乗れない)、機体に恵まれないために使い辛い。 スーパーロボット大戦UX 『SEED DESTINY』終了後の設定でNPC。 連邦政府の良識派の一人で、オーブ首長としてUXを影から支える。 第一部終盤でハザードに失脚させられそうになるが、アスランの活躍で事無きを得た。 また、プロローグではアルヴィスを訪れており、本作のクロスオーバーを代表する「モビルスーツは対フェストゥム用兵器」発言をしている。 あと『SEED FREEDOM』の公開に伴い、ここでシンを送り込んだのは慧眼だったと評価が爆上がりした。 スーパーロボット大戦V 原作終了後の設定でNPC。 マリナ共々エンブリヲに攫われっぱなしであるため、出番は少ない。 【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ グランプリ2024】 劇場版の公開を記念して2024年2月5日~25日の間に投票期間が設置されたガンダムSEEDシリーズの人気投票企画。 18日には中間発表で上位10位までのキャラクターが紹介されたのだが、なんとカガリは2位というとんでもない成果を叩き出した。 ちなみにメインヒロインは5位、前作主人公が4位でアスランが3位、主人公が1位なので十分すぎる大健闘だと呼べよう。 当然この結果は衝撃を呼び、多くのオーブ国民が歓喜の声を挙げた。 だが同時にこれは中間発表で、3~5位は主役級揃いなため順位も落ちてしまうだろう……と、どこか諦観するファンもいた。 そして迎えた最終結果発表では キャラクターランキング 第1位 カガリ・ユラ・アスハ なんと主人公のキラすら凌ぎ、キャラクター部門において1位を獲得する栄光を掴んだ。 最終結果発表では中間発表から上位5人のキャラクター変動は無く、順位もラクスが5位から3位にアップした以外はカガリの首位獲得くらいしか動きが無い。 投票総数は150万票に及んだと公開されたが、どれほどこの上位に注がれたかは想像に難くないだろう。 そんな中で映画公開前に声優交代という騒動で危ぶまれた人気も結局のところ揺るがず、 劇中の成長度合いや活躍とオーブ国民の組織票が正当に評価された結果、こうした結果を紡いだのは見事である。 そんな訳でキャラクターランキング上位3名には書下ろしのグランプリビジュアルが公開される事になったのだが、 この上位3名はカガリとキラとラクスなため、カガリと恋仲であるアスランがいないという新種のネタが生まれている。 追記・修正する方が、戦いだ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 折角なら種割れして欲しかったが、むしろ種割れしなくても渡り合ったと考えるべきか -- 名無しさん (2024-01-29 19 50 23) 運命見返してたらしれっと一瞬でグフ3体落としてて草生えた -- 名無しさん (2024-02-03 23 20 19) ある意味で一番の被害者ともいえる -- 名無しさん (2024-02-04 02 43 20) 「俺の嫁の裸見ろオラァ!」「あっこいつ俺の嫁の裸見たマジ〇す」 -- 名無しさん (2024-02-05 07 41 58) シュラにとってはアスランとの関係とか知らんから、C.E世界で屈指の実力者が殺し合いの最中に自分の国の国家元首の全裸を妄想しているのを見せつけられた訳で… いや見た奴が悪いし証拠は隠滅されてるけど -- 名無しさん (2024-02-09 20 06 33) アスランとメイリンの手綱を握ってもらうために是非とも長生きしてもらわなければならぬ… -- 名無しさん (2024-02-16 13 35 47) ネタ抜きにカガリが暗殺なんてされたらSEEDJUSTICE逆襲のアスランが始まってしまうからマジで長生きしてくれ… -- 名無しさん (2024-02-24 14 22 36) ↑アスラン抜きにしても、間違いなくキラとオーブ国民も黙ってないからオーブの地下というパンドラボックスが全開放されることになるな。さらに宇宙のサハクとジャンク屋もある。誰がどうやって止めるんだ、これ。 -- 名無しさん (2024-02-24 20 15 32) 周囲へのデバフ考えるなら、カガリに限らすヒロイン達が暗殺されるくらいなら主人公達が戦死した方がマシ……というレベル -- 名無しさん (2024-02-26 14 56 21) まさしく想いと力を備えた人になったよな。砂漠でキラに「気持ちだけで一体何が守れるって言うんだ」ってビンタされてた頃から見ると大きく成長した感じがある。激動の時代をあの年代で過ごしたから成長せざるを得ない面もあったけどさ -- 名無しさん (2024-02-26 15 16 09) 次回作があるとしたら「劇場版機動戦士ガンダムSEED JUSTICE カガリ暗殺計画」かな?基本的にはスパイアクションもので結局は生き延びそうだが。 -- 名無しさん (2024-03-08 20 37 51) カガリに手を出すだけでC.E最強の男とC.E世界で有数の国力になったオーブに喧嘩売るのは無謀とか蛮勇の類いなんで、FREEDOM公開前に言われていた宇宙クジラが攻めてくる話にしよう -- 名無しさん (2024-03-08 21 10 15) もうそろそろタグに「アスランの嫁」を付けて良いのでは・・・????? -- 名無しさん (2024-03-23 21 54 22) まさか人気投票一位になるとは -- 名無しさん (2024-03-26 19 54 59) オーブの理念的にコンパスへの参加は良いのか?普通に中立政策を破棄しているような -- 名無しさん (2024-03-27 07 45 58) ↑まあスパロボ自軍への参加みたいなものと思えば…ブルコス残党はもう人類の敵みたいなもんだろぶっちゃけ -- 名無しさん (2024-03-27 08 14 15) 劇場版後でオーブ国民のカガリへの人気が凄まじい事になってそうだし、カガリが引退する事を民が認めてくれるか気になるな。カガリの後継予定のトーヤも重圧が大変だろうし -- 名無しさん (2024-03-27 10 28 25) 英語版では多分声優の変更はないだろう。鉄血のクーデリアの中の人と同じ。 -- 名無しさん (2024-04-24 00 59 30) オーブという国はデスティニー主義の連中に怨みでも買われてんのかな?これで三度も攻撃されかけてるよこれ -- 名無しさん (2024-05-11 20 08 47) お前も段々親父に似てきたな -- 名無しさん (2024-06-14 11 55 08) 第三次スパロボZのカガリはしっかり成長してたんだけどその一方で『がんばれ!シン!いいぞ、負けるな!』というニチアサのテレビの前のキッズみたいな語彙でシンを応援してたのを見た時はなんかフフッてなった -- 名無しさん (2024-06-18 02 50 00) 監督曰く「アルテミスでメイリンがハッキングしてアルテミスのサーバー落としてる間に大暴れしてたズゴックはカガリがリモート操作してた」とのこと -- 名無しさん (2024-06-19 23 43 10) この人は何気に戦闘支援面で有能だよな。種死では住民を護ったり、劇場版ではズゴックを上手に遠隔操作して目的達成したりと。 -- 名無しさん (2024-06-23 19 11 17) 種キャラ全般にいえるけどうんざりするレベルで叩かれてたけどようやく評価されてほんとうによかった -- 名無しさん (2024-06-23 19 23 15) カガリとラクスの仲良しぶり見とると、舞乙女思い出す -- 名無しさん (2024-06-23 19 32 41) ロマンティクスしたキラとラクスみたいにアスランと大っぴらに交際できますよう(トビアとベルナデットみたいに公表しないままかもだけど) -- 名無しさん (2024-07-14 19 09 32) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-07-16 13 14 03) ↑5スカイグラスパー乗ってた時からだけどシンとかキラ程ではないってだけで操縦技術が高いしなぁ -- 名無しさん (2024-07-16 14 05 42) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-07-23 11 05 43 FREEDOMのエンディングを見ると判るがオオトリストライカーがアメイジングストライクルージュと一緒に飛んでいるのを見て必要なら戦場にカチコミする予定だったみたい。為政者として成長したカガリにかつての直情的なところがまだ残っていることにちょっと安心した -- (名無しさん) 2024-08-13 03 10 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53004.html
【検索用 かかりひはな 登録タグ 2023年 CeVIO v flower か 暴走P 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:cosMo(暴走P) 作曲:cosMo(暴走P) 絵:cosMo(暴走P) 唄:Ci flower 曲紹介 柄にも無くバラードなど作ってみました。 曲名:『カガリビバナ』 暴走P初のCi flowerを使用した楽曲。 歌詞 (YouTube作者コメントより転載) ――忘れたくない「痛み」があるんだ 極彩色の庭園で 季節外れの 白く控え目に一輪 夏の暑さも 世界の不条理さも 君はきっと 無縁で知らなかったのだろう 惹かれ合ったのは遠い遠い昔 交わした言葉 砂のように零れ落ちる 強烈な日差しがまた アスファルトに陰を落とす 募る悲しみが それだけが 残された 大切な傷跡 「大丈夫、まだ痛みは在る」 凪といえば凪 黄昏が心地よい 思い出徐徐(おもむろ)に闇に溶けゆく この悲しみはいつか消えて 心は穏やかさを取り戻しても 夏に似つかわしくない 儚いその花の名前を 「大丈夫、大丈夫」 まだ覚えている 枯れゆくと知って 花は咲く 咲いていた 「どうして、どうして、君なんだ」 花が落ちたのも遠い遠い昔 記憶のかけら ゆるやかに剥がれ落ちる なだらかな下り坂の 終点(おわり)見ては 陰が伸びる 水面(みなも)は静寂 星は淀みなく空を流れ 「そちらは変わりなく過ごしてますか?」 移ろう季節は 波のように寄せては返す 君と僕のすべて置き去りにして この悲しみはいつか消えて 心は穏やかさを取り戻しても 夏に似つかわしくない 儚いその花の名前を 「大丈夫、大丈夫」 まだ覚えている 決して忘れない コメント 曲調や歌詞からして暴走Pの全てのシリーズと関連がありそう -- 名無しさん (2023-06-23 21 47 19) この曲聞いてると小さな思い出を忘れるのが怖くなる -- 名無しさん (2023-07-01 18 58 58) このページの閲覧数39(ミク)0だった~ -- 名無しさん (2023-07-01 19 47 29) え?バラード…?じゃあ最初の暴れてるドラムは一体(((( -- カグヤ (2023-07-21 14 54 58) この曲なんか「世界の中心で、愛をさけぶ」の数年後の世界みたいじゃね? -- 竹 (2024-01-06 13 23 53) 暴走Pマイリスから、夏曲シリーズに入ることが確定。 -- 名無しさん (2024-04-04 19 59 13) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/revival/pages/634.html
「ユウナ!……ユウナあぁ!」 「ぶっ!?」 深夜の主席官邸の主席寝室。 鉢合わせた直後、カガリの拳がユウナの顔面に叩き込まれた。 そう、殴ったのだ。 枕元のハンドガンには指一本触れないまま。 華奢なユウナの身体が面白いくらい仰け反って、柔らかい上質の絨毯に転がる。 「か、カガリ、あんまり名前呼ばないでくれるかな。マスクつけてる意味無いじゃない」 「あ、ごめん。……じゃなくて!! 無事なら無事で、なぜ連絡しない!」 「それはええと、って君も論点ズレてないかい?」 よろよろと立ち上がり、仮面のズレを直すユウナ。 近くの光源は読書灯のみ。 暗がりの中、かつて力を合わせるべき存在だった2人が向かい合う。 「……どういう事か、説明してくれるんだろうな。何故、お前が……」 「テロリストの一員として活動してるか、って?」 「そうだ! どうして世界が平和になろうとしている時に、こんな事を……!」 ユウナの仮面に空いた両目にあたる部分が淡い光を放った。 カガリの瞳を見つめ、視覚矯正装置が働いたのだ。 「……本当に、そう思ってるかい? 今君たちがやっている事は、平和に繋がる、と?」 「ッ!でなければ、何故PGを組織できる! 資源を統制できる! 何の為に……今も犠牲を出し続けられる!」 一瞬言葉に詰まった後、血を吐くようにカガリが叫んだ。琥珀色の眸が震える。 「カガリ……」 「仕方ない……!仕方ないんだ! 自分達の思い通りの平和しか受け入れられないという者がいる限り、戦争は無くならない! 彼らを抑える為には力が必要で……!!」 拳がきつく握り締められる。解っているのだ。 自分が今何をやっているのか、それが何を生み出し、どのような行き先を示すのか。 だがやるしかない。 今や彼女は世界の支配者。 武力によって各国を黙らせてしまった以上、急激な方針転換は秩序の崩壊に繋がる。 そしてその為に、彼女は最も大切な者の1人を贄に差し出さねばならない。 望まぬ力を押し付けられ、心を磨り潰されてしまった『軍神』を。 自分の、ただひとりの弟を。 「カガリ……僕はさ、以前失敗したよ。君も知っている通りにね」 「私だって失敗した! オーブの理念を貫いて、大勢を死なせてしまった! けど失敗は修正するしかない! そこから逃げ出してしまっては、何も……」 「君には、それが出来た。僕には、それが出来なかった」 「そんな事は無い!!」 「あるんだ。君がアスハで、僕がセイランだったから。オーブの氏族は代々、意思統制をやりやすくする為に、アスハ家を過剰なまでに祭り上げてきたんだ。だから誰もが君を受け入れ、僕を弾き出しただろう。いやあ、兵士に殴られた時は安心したよ。あそこで君と僕が対等な立場で敵対したら、状況はより悪化していただろう」 言った後、ユウナは耳元の通信機に指を押し当てる。 何事か囁いた後、カガリに笑いかけた。 「ユウナ……」 「僕はさ、君たち統一連合の目が届かない場所から、少しでも世界を良く出来ないかな、って思ってるんだ。それが僕の償いだと思ってる。……償えればの話だけどね」 「なら話しをしてくれ! そちらの意見を聞かせてくれ!」 「もう話したし、意見は言った。でも必要なかった。君も、ちゃんと考えててくれたから」 官邸のあちこちから、甲高い炸裂音が断続的に響く。 リヴァイブのメンバーが持ち込んだスタングレネードだ。 撤退の合図でもある。自身も、懐から筒状の物体を取り出した。 「君と話せて良かったよ。良い意味で変わってないって解ったし、ひょっとしたら、悲しい結末を変えられるかもしれないって解ったから」 「待て! まだ話は!」 「髪を伸ばせ、なんて言ってごめん。そのままでも、君は充分素敵だね」 「なっ!」 ユウナがピンを抜き、グレネードを絨毯の上に投げる。 思わず抗弁しかけたカガリが咄嗟に顔を庇い、ベッドの陰に飛び込んだ。 「それじゃあ、さようなら」 「ユウ……」 凄まじい音と閃光が寝室に荒れ狂い、納まった時、室内にユウナの姿は無かった。 開かれた窓から吹き込んだ風に、カーテンが揺れていた。 「御無事ですか、アスハ主席! お怪我は!」 「……大丈夫だ」 ようやく寝室に踏み込んだ兵士が、カガリの肩に触れる。力なく首を振る彼女。 「何よりです。現在、全力で侵入者の追跡に当たっております」 「解った……少し1人にしてくれ。着替えなければ」 「ハッ」 慌しく無線で指示を出しつつ走り去る兵士がドアを閉めれば、カガリは乱れた寝着のまま両手で顔を覆う。 肩が小刻みに震え、嗚咽が漏れた。 「すまない、ユウナ……すまない……キラ。私は……私は、誰も……」 寄せて消える遠い波の音が、静寂を取り戻した寝室に響いていた。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/94.html
重複ページ カガリ・ユラ・アスハ
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/79.html
性別:女 年齢:23歳 登場作品:ガンダムSEED ガンダムSEED・DESTINY 新生オーブの永世首長。ラクスの支配する世界においてオーブはほぼ完全な自治権を得ており、その首長である彼女は国民からの圧倒的な支持を受けている。 モルゲンレーテで作られたMSをラクス軍に供給。自国も強大な軍事力を持つ。彼女自身は世界全ての平和が大事なことであり、自分では争いの火種を消そうと必死だが、実際は現場で起きていることが何一つとして彼女に正確に伝わっていないため、全てが空回りで終わっている。 『カガリ=ユラ=アスハ』の思想、遍歴(暫定) 『カガリ=ユラ=アスハ』に関する過去ログ