約 216,111 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/885.html
ハナサカガニ ハナサカガニとは動物類に属する種族のひとつ。 概要 ハナサカガニは30cm~70cm程度の大きさのカニの仲間の動物 生きているときは岩のような黒っぽい色だが、火を通すと鮮やかなサーモンピンクになる。 大変美味。 身体から伸びるとげのような突起が舞う花びらのようにも見えることからついた名前らしい。 というか実在の蟹。 登場シナリオ ラッドシティ編シナリオ“ハナサカガニのお礼参り” 関連項目 動物類 生態系
https://w.atwiki.jp/moutanepo/pages/21.html
◎全般問題 2ch種本スレの崩壊が示すように種には語り継ぐ魅力が根本的に欠如している。むしろ無い。 (プライバシー保護のために伏字)や(プライバシー保護のために伏字)という強烈な電波キャラを作り出した。結果、掲示板が荒れている。 3/19、AM0 00をもって公式掲示板閉鎖。原因は個人に対する中傷誹謗とあげられていたが、これからの展開(総集編2回)で作品に対する批判がさらに多く書き込まれることを予想しての閉鎖かも? スポンサーから販売促進の為の素材として、制約づけられたと思われる、ガンダム5体、ハロ、非声優キャラを全く生かしていない。 ◎物語問題 脇役の軽視。 ・脇役キャラクターを上手く使えていない(≒キャラが立っていないので使えない) (◎キャラクター総合問題にも関係) 第一話の「ザフトのために」が実質的に無かった事にされている。 △詳細事項: ・おそらく「ザフト」を軍隊の略称と思いつきで変更したせいと思われる 既公開情報の設定変更(HPの改竄等) △詳細事項: ・公式のデュエルの追加装甲 アーマーシュラウド→アサルトシュラウド(本編/他メディアでは公表時からアサルトシュラウド?) ・カガリ・ユラ・アスハ 無告知設定変更 コーディネーター→ナチュラル ・カガリ・ユラ・アスハ 無告知年齢変更 15歳→16歳(NT誌では公表時から16歳) /公式の下村氏のコラム「14話のアレ」(恐らく双子の赤子を母親が抱えてるシーン)と同時期(03/01/18以降)に ・シグーの設定変更(指揮官専用機からジンの後継機に、ディンとの辻褄あわせ?) (03/03/25現在、HP上では未だ指揮官機と表示。模型誌は全て次世代機設定に) 一連の性的描写を受け、局が抗議を受ける。今後の他番組づくりに悪影響も。(16話) そもそも視聴者層や時間枠的にもあの描写(の描き方)が必要だったのか? 子供層への悪影響や性的な描写を嫌う層に嫌悪感を与え、敵を増やしたのでは? (但しストーリー的な部分は答えが出るまで保留した方が良いと思われる。) 序盤アバンでの「戦争が膠着」発言(膠着するのは戦線では?)、なんで膠着? △詳細事項: ・膠着理由は関連情報を読むと穏健派のお陰と解るが、放映分では解らない。 主要人物が「全員平民の息子/娘ではない」ので、結果的に「全員平民の息子/娘である」のとまったく変わらない。 △詳細事項: キラ:オーブの王子様? アスラン:プラント有力議員の息子 ラクス:プラント議長の娘 カガリ:オーブ令嬢 ガンダムパイロット残り3人:プラント有力議員の息子 フレイ:連合の有力政治家の娘 サイ:ヘリオポリス高官の息子 親の地位からくる性格的影響を誰一人として観ることが出来ない。 キラ達は工業カレッジの「カトウゼミ」に所属しているが、理工系の学生が所属するのは「研究室」で「ゼミ」ではない。これは海外も同じ。 (コズミックイラ世界では学校のシステム違うって言われたらそれまでではあるが) 途中参加者の事を考えていない △詳細事項: ・途中で物語を見ても、理解は出来ない。 ・前後関係なく楽しめる話がない。 ・各話事の繋がりが全然整合性が取れていない。 25話ではOP前にいきなり戦闘からスタート。 一例:連合って何?各連合の関係等描写が不十分。 △詳細事項: ・何々連合があるのかが、放映分だけでは把握できない ・また個々の関係なども解らない。(友好的とか) ・ユーラシア連合はGシリーズの機密を手に入れたがっているというのがアストレイだととてもわかりやすいが種本編だと極めてわかりにくい 予告がちゃんと予告の役割を果たしていない(使い回しを多用し誤解を与える内容になっている) △詳細事項: ・22話「紅に染まる海」→予告時「紅に燃える海」。変える必要は何処に?(不適切だったとは思えない) ・23話「運命の出会い」→予告、ストライクがシュベルトゲーベルを構えるカットでビームが出ている。 本編は「水中ではビームは使えない」という台詞があり、ビームは出ていない。脚本がちゃんと出来て無かったのか? 設定の統一が出来ていないと思われる資料がある ▽具体例: ・Nジャマーの副作用 角川公式:電波通信やレーダー波を阻害する効果がある 講談社オフィシャル:Nジャマーの近辺は軍用のレーダーすら使い物にならなくなる グレートメカニック8:レーダーを無効化する効果がある 本編:『レーダーに反応!』という台詞アリ。また明らかに電波による発信機を使用している ・コーディネイター間の同族意識 講談社オフィシャル:コーディネイター同士は同族意識のようなものを持つことが多いが、それはゆるやかなもの HJ2002年12月号:国籍や人種に関係なくコーディネイター同士の同族意識は非常に強い ・コーディネーターの能力 HJ2002年12月号:また特に一芸に秀でた能力を付与されることが多い 他の資料:そのような記述は確認出来ない。 ・パナマ基地について 本編:パナマの地球連合本部 電撃ホビーの資料:何処にも「本部」とは書かれていない ◎戦闘問題 戦闘がない回が多い。あっても戦闘時間が少なかったりする。 (4話、(7話)、8話、(10話)、12話、14話、15話、17話、19話、20話、24話は戦闘がない) 戦闘があってもバンクだらけ キラが強すぎて緊迫感がまったくない。基本的にストライクも傷はつかない。 無能で判断の遅い艦長と無能としか思えない敵指揮官の低レベルな戦い。 △詳細事項: ・明らかに自軍が優勢であるにも関わらず、特攻してしまうザフト軍ゼルマン艦長。(13話) ・“威力偵察”と言っておきながら、引き際を心得ずに味方を全滅させる砂漠の虎。(16話) ・自分より階級が下のナタルにすら、ろくに命令できないマリュー艦長。 ・迷っていた自分に代わってストライク出撃を命じたナタルにキレる。(13話) カメラワークが遠距離でたびたび変わるためどういった布陣でどの機体を狙っての射撃なのか、まったく把握できない。 MS戦の見せ場、格闘戦がほとんどない。ひねりも糞もない。 ショボイ艦隊戦(13話)。ガンダム史上最大と前もって言いながらかなりレベルの低いモノ。(13話) バクゥにビームサーベルが装備されなかったおかげで戦闘が更に一方的な印象になった(二回目の戦闘時) メビウスとジンの戦力差は1:5と説明しているのにメビウスがジンを撃破するシーンがどこにもない 地球連合の運用戦略・補給戦略が間抜け過ぎる。 ブリッジに出入りしやすすぎ。戦闘中にフレイとか入れるなよ。(7、9話) 海中の敵に対して、艦体下部イーゲルシュルテンの発射を命じるシーンがまったくない。忘れているとしか思えない(22話) デュエルの腹を切り裂いた時にそこがPS装甲発動した部分なのか先にビームサーベルで傷つけた場所だったののか不明瞭(11話) 遺作がシャトルを撃った時の描写がマズイ(ある意味成功しているともいえるが)(13話) 戦車が見えているのに対戦車ロケットでハエを狙うような戦術描写(大型砲はMSではなく敵戦艦を狙え) 各MSが本来の役割を十分に果たせていない(というか戦略というもの自体存在しない)。 各MSの個性を描写しきれていない(特徴が明確に画面から伝わってこない) 不思議な法則性が演出されている。 △詳細事項: ・ストライク(キラ)が活躍→AA弱体化 AAが無敵状態→ストライク(キラ)が弱体化(フラガはAAと同じ法則に従う) ◎その他 スタッフの安易な発言 雑誌で先の展開語りすぎ ●デザインコンテスト ・ティラ(あからさまなガーベラテトラ改のパクリ) ・グリフォンにそっくりなMS(HJ誌ではそういう評価がされていた。言いがかりともとれるレベルではある) ・以上の二機が選ばれるというオリジナリティの欠如 ・ストライクのバックパックで選ばれた作品もろくに使われない予感 メディアミックス 主筋であるところのアニメが大きく足を引っ張っている。 △詳細事項: ・外伝であるASTRAYで、世界観の説明、ナチュラルとコーディの違い、C.E.におけるMS、本編とのリンクなどが描かれ、本編よりもやるべきことをやっている。 上記の状態では、ASTRAYだけあれば本編は必要と思えない。 ◎各話問題点 1~2クール編(1~26話) 種をもう一度1から見直して纏められる神をまだまだお待ちしております 「後世の歴史家」氏、感謝!(氏の文は話数の色がこの色) 第1話 数で勝る地球軍と言うのが兵器の数ではなく兵数だけに見える。 戦局が疲弊するという言い回しが斬新(イワネーヨ)。 ラスティってどんな奴だったんだ? ヘルメット着用のアスランが先にキラに気付くべきでは? 喋りながら動かないから展開が遅くなってるのでは? 第2話 民間人は、どこまで行っても民間人、それこそ外交問題になる。 AA、人の乗ってる箇所なのに装甲弱い。 インコム兵器が特別武装だからといって拘り過ぎて、ドッグファイトが単調すぎる、メビウスは航空機型なのでそれを生かした動きをしては? 第3話 ミサイルを打ってコロニーに当てないのはかなりの精密誘導兵器でないと難しい。 Gを乗せるために艦が二つ居るのはわかるが部隊が分かれている理由が薄い。 イザークとディアッカ、政治家の子息のわりに政治に疎すぎ、エリートなの? イージス、動かせるようにしたのに何でストライクと通信できる状態は残してるの? 港から出た理由がわからない、瓦礫を吹き飛ばしてそこから宇宙に出れば良かったのでは? 戦闘が単調で間延びしている、そのせいで展開が遅い。 第4話 救援艦が来るのに戦闘中の艦に救命ポッドを回収するのは人情家ではない。 超高機動戦艦が多いですね、そんなに直ぐに攻撃がかわせるの? シューティングゲームみたいに一回当たると終わるような兵器が多い上に当たらない。 第5話 何故、頬を赤らめるのだアスラン。 長距離用のビームが至近距離でAAに直撃したよ、無傷? 同じ人種=仲間、信頼も無いのに何度も何度もくどい。 副長一人で事足りるので艦長が役割を果たせていない。 ランチャーパックに当たったようだけどパーツ破損しないの? ☆6話 話は「連合側の複雑な事情」を視聴者にわからせるための話では? それにも関わらずアルテミス側はまるで判で押したように、矮小な人間だけ登場。 「複雑な事情」を紹介する回を、何で「単純な図式」で演出しますか? 単純な図式が悪いとは言いませんが、明らかに説明不足でその後の話の展開の足を引っ張ってます。 第6話 アルテミスを軍事拠点か生産拠点に使わない理由は? 暫く、ミラージュコロイド展開して直接AAを攻撃しないの? ブリッツの見せ場なら、金銀コンビが突っ込んでバリア展開されて攻撃失敗等したあとに効果的に見せるべきでは? つまり、ガモフの艦長の言葉ではなく映像で難攻不落の要塞を見せるべきでは? 第7話 血のバレンタインについての説明が不充分すぎる、戦争の原因はもう少し詳しく説明しないものか? 化石を見つめるだけのシーンは、もっと伏線らしくするべきでは?そうしないと、重要そうなのに直ぐに忘れられる薄いシーンになる。 母の墓だけでなくミゲルやラスティやヘリオポリスで散った仲間の墓参りも見せるべきでは? 第8話 そのシャワーシーンをミゲルやラスティやヘリオポリスで散った仲間の墓参りに割いたらどうだ? 通信は携帯通信機でもできるし、ラクス行方不明は歌を流してた町のテレビで見かければ良いはずだ。 民間船を攻撃する地球軍は戦争を煽る陰謀でもない限り不自然すぎる。 誰かフレイを糾弾しろ! オマエモナー、敢えて言うまい。 第9話 フレイの父親への執着は異常ではないか?その上説明も無い。 シャワールームを映す必要があるのか? 政府要人を護衛している艦はその旨を敵艦に通信するか、投降するべきではないか? AAはセキリュティがなってない。 戦闘が相変わらず単調。 第10話 汚れ役を買って出た部下に対する態度が悪い。 葛藤が薄いのに時間だけは割いてるから空回って見える。 第11話 温い裁判に時間割きすぎ、被告を銃殺刑に所する~以前の部分、必要なの? 作戦や撃滅できる根拠も無いのに短時間に作戦行動を取る必要があるのか? いい加減アスランとの友情をキチンと回想しないとくどい。 とはいえ、ドラマCDで語るというのは良くない。 せっかくの2対3、連携を見せるところではないか? 種が割れた後、紙一重でかわすならわかるがスピードが上がってかわせるなら、本来の性能を引き出せていないのか? OS書き換えで本来の性能が発揮できるようになったのではないのか? 第12話 大半が集まってたシーンがあったけど、軍艦って、クルー20~30人で運行できるの?超激務になると思うんですが… 中立国の国民を簡単に軍に志願させても良いの?スパイとか色々問題あると思うのですが… 敬礼の仕方が、AAのクルーは海軍式、ハルバートンは陸軍式、統一し忘れていませんか? 第13話 メビウス部隊は敵旗艦を叩けば良いのでは?PS装甲に対して無力な火器で何をするの?やられ役?もっと良い見せ方があるのでは? それに、密集陣形の味方艦隊の弾幕を避けられるのか?味方に当てないような弾幕の張り方ではジンやGから艦を守りきれない。 防衛戦に入る前に、少数対多数なら包囲したりクロスファイアしたり、戦術は無いのかい?痴将さん。 AAを追えば包囲されるような布陣を取ればわざわざ守る必要が無いのでは? 戦艦や艦載機はジンに任せ、GはAAだけを狙えば良いのでは?どうせPS装甲の上かする描写も無いことだし。 避難用のシャトルは事実上の白旗であり、武装の無いシャトルが偽りの白旗であるはずも無いわけで、それを攻撃するというのは、いくらなんでも… 第1クールを見返して 第1クールは展開こそ遅く、戦闘も単純だが、まだ決定的破綻は見られなかった。 つまりは、もう少しすれば面白くなるのでは?と期待が持てた。 今なら、変だと思う部分も物語としては前後の繋がりによって整合性が見出せる可能性を感じていた。 だが、大気圏を端折ってその期待を裏切り、セックスを匂わせる描写が駄目押ししたと思われる。 敢えてその描写を擁護するなら、フレイは早い段階でサイに叩かれて関係がこじれる、他の学生組に阻害される等している必要があったと思う。 キラに関しても、正当派ヒーローの如く扱うことに不快感を感じる。 個人的にEVA以降、なんちゃって鬱はやめろと感じていることも、それを後押ししていると思う。 キラやフレイを誰かが間違っていると作中で指摘しない限りこの不快感は払拭されないだろう。 フレイの人物像について端的に言うならこんな感じでしょう。 典型的なお嬢様、取り巻き等の他人を利用して気に食わない相手を虐めたりする、我侭で場の空気が読めない自己陶酔しているタイプ、彼女にして連れて歩きたい人以外には嫌われるタイプ。 これから更なる駄作化して行く話を見返すのは疲れた、一気に見ても展開は遅く感じた。 これ多分駄作、終わってみなければわからないが… 後世の歴史家氏・談 第14話 大気圏からの話の運びが唐突すぎる、苦しむキラを映してから艦長たちが戦争の原因を回想するとか方法があったのでは? 何故コーディネーターを差別しているのか、動機付けのある描写が必要では? 第15話 目的地を大きく外れて降下したのなら、今後について早急に会議を行うのが当然である、休んでいる暇はない。 キャラクターが思い返すのにその都度、以前のシーンを丸ごと使い回す。部分的とか音無しとかの上手い使い方があるはず 普通より少ない人数で航行している艦で、志願してまで入ったフレイには雑用なり何なり仕事を与えておくべき シャワーシーン、無駄な描写。作戦会議の止め画でも入れたほうがよっぽど有効 第16話 若い男女以前に、男女を同部屋にしないようにすると思うのですが、AAって大きく見えるけど部屋ないのか? 「その時子供向け作品の壁を突破した」やり過ぎな描写、プラトニックな恋でも動機として十分 急いでるのに発進時に換装するのは見せ方として無駄 あれだけの爆発の衝撃波で坂になってる砂の上の車に影響がないのはおかしい メイラムの仇とか言ってたのに、あっさり残りの部下も突っ込ませて、死なせた挙句に「撤収するぞ。」ってそれだけ?怒りを表現するべきでは? 第17話 ザフトは捕虜をあっさり射殺したけど、捕虜に関する取り決めぐらいはないと外交としての戦争とは言えないのでは? 艦の中でコーヒー飲むのも、先の戦いで死んだ兵を弔って墓の前で飲んだり墓にかけたりするのも同じだと思うのだが… 主人公として、友達の彼女と寝たことに罰が与えられるべき場面で、逆ギレは酷い、主人公でないなら許されるかもしれないが… 第18話 戦時下なら15分で脱出も可能だとは思うが、少し無理があるのでは? レジスタンスは正規軍ではないという点、戦争においての意味は大きいのでは? ランボーはあの腕っ節で二人担ぐぐらいのこと出来たのでは? 運転手にしか見えなかったアフメド、多用されてきた回想シーンをカガリとの絡みにして差し替えておけば、もっと印象に残ったはず よく割れる種、伝家の宝刀の意味がないのでは? 悪を見せたキラに言わせても説得力がない 第19話 テロリストを尋問もせず全滅させたり、虎は職業軍人だったり違ったり一貫性がない 戦争にもルールはある、子供騙しの禅問答を見せる意味があるのだろうか? 第20話 桜の木の下でのやり取りをもっと見せるべきでは? 「そんなんじゃ死ぬぜ♪」っていくらなんでも軽すぎる キラは悩んでも、何時も誰かに慰めてもらって、結局自分で解決したり答えを探したりせず、成長がない 桜の木のことを見せない以上、キラとの写真よりもラスティやミゲルと撮った集合写真なんかを映すのが筋では? 第21話 バクゥを8機近く無駄使いして、バクゥをよこせってのは無能 取って付けたようにアフメドのことを思い出す、構成が出来てないのでは? ジャマーで機械が機能しづらいのなら、肉眼を使うなりして、人の力でも十分出来るというハイテク社会に対する対比を見せる絶好の設定を生かしていない レジスタンスは町を奪い返すなりする方が自然、MSを倒せる火力や作戦もなく、製作者の意図で戦闘の巻き添えにならないだけでは… まごつかせるだけのバスターとブリッツはキチンと細かい描写をしないのなら不要 戦闘のコンテと台詞が噛み合ってないのでキラが言行不一致になっている 第22話 カガリの乗船シーンがトンだがCDドラマで補完とかですか? 1人で悩んでばかり、で都合よく慰めてもらって、その繰り返し、子供向けなら、悩みや主張をぶつけ合ったり、成長することを見せるべきでは? 体当たりするだけが水中用の戦闘方法ではない、御都合主義もいいところ 前線に出てくる指揮官はお約束だが、指揮もしない無能では緊張感がなく戦闘が締まらない 第23話 個人的に今回は特に問題はないと言って良いと思われる。 水中でソードやバレルロールもどき等の物理的な無理はあるが、今までの回と比べるとダントツに見られるようになっているのでかなり良かったと思う。 敢えてあげるなら 水中でソード!水圧ってご存知? 敵航空機の攻撃から味方を守るため、空中部隊も同時に展開するのが当然 バレルロール!中の人も大変だな モラシムがやられるのあっさり過ぎ 最初からこれくらいやっていれば、気になっても視聴者を引っ張っていくことは出来たはず、残念。 第24話 カガリは中立国の人間なのだから、いきなり発砲せず、せめて銃を向けて話をするとかしては? 無人島に来たのにサバイバルを見せるわけでもなく、結局長々と無駄に喋るだけ、主張をぶつけることが必要では? ☆25話 24話と25話の間のエピソードはいつ発表するんですか?突然戦闘が始まってカガリが回収されてからザラ隊と出会うまで空白なんですが オーブの領海に入ることは随分気にしていたようですが、赤道連合の領海は? それ以前にオーブに連絡とかしてないんですか?何でその航路取ってたんですか? オーブの艦艇が出てきたシーンで波も水飛沫も全く立ってませんが。いくらCGでも動かして下さい。 学生連中が警告受けて驚いてましたが、艦内連絡とかってしないの? カガリ&ランボーがやっと正体を明かしたが、本当に誰も彼らの正体を知らなかった。 これで彼らがAAに乗れた理由や捜索にあんなに必死になったかが分からなくなった。 (人情家の艦長がAAを可哀想な彼らのタクシー代わりにしてあげたらしい) ランボーの立場(空挺部隊所属・大佐)ってVIPの護衛に就くものなのか? 相変わらずキラと友人達の絡み皆無。彼らの取って付けたような親の話で暗くなるキラ。 オーブ元首長、自国の未成年の学生達を保護の名目で拉致同然に連行、さらに軍務にまで就かせていた事をさらっと流す。すげー。 現場指揮官の一存で判断できない要求でも本部に問い合わせないの?ナタルが怒るのも無理はない。 慰められる(肩を叩かれる)とセクハラですか?デコピンはOKなのに。照れ隠しかもしれませんが、人の気持ちのわからない「人情家」って…。 イザークとディアッカは本当に政治家の子弟ですか?軍事教育うけてますか?常識って知ってますか? でも「AAは退去した」って…おかげで彼らが「子供だましだ」と視聴者の共感を呼ぶ台詞を言いましたね。 前回(前々回)スカグラをスクラップにしてしまったカガリには問責なし? ついでにアスランのことも事情聴取なし? (敵ガンダムが搭載してある)潜水母艦に追われるAA。空飛んでるのに振り切れなかったの? AAの無敵装甲を敵はどうやって打ち破った? カガリばかりが本国に話をしていたが、ランボーは何やってた? 彼こそ諜報部辺りを通じて話しつけるべきだろが。 ガンダムを格納庫まで移動させるシーンで何故かガンダムを歩かせている。 しかもキラに台詞は無し。これでは無駄な作画に労力を割いてしまっている事に。 Gはトレーラーに乗せ、キラを運転席の隣に乗せれば運転手と 2、3の簡単な世間話をさせるなどの選択肢も存在したのでは。 第25話 いきなり戦闘中!CDドラマで補完するというのでないなら構わないが、まさか… 効果的に戦闘してればAAがぼろぼろになっても納得いくが、結果だけを見せられているようにしか見えない ☆26話 総集編がその体を為していない(総集編ですらなかった) △詳細問題: ・時間軸がムチャクチャで、構成もぶつ切り。全話見た人にしか話が分からない キラやカガリにとって都合のいいシーンしか流さない 恣意的な編集により印象操作が行われている →キラは差別されてて守ってあげてるはずの友達も酷い。 ・後半畳みかけるようにキラ差別されてカワイソーシーン連発 →SEEDはキラ×アスラン&ラクス・カガリの話です。 コレ以外のキャラは脇役か背景だといわんばかり 戦争?なにそれ? 今更一話からやり始める(2クール目の内容は殆ど使われず) 西川氏の挿入歌は○ ナレーションも及第点(?) 第26話 ただ編集して西川にナレさせて歌わせただけで、話の上で総集編を無理なく行うための見せ方が必要 シャープナーコレクションのCMの方が上手い出来は御免 2クール目を振り返って ドラマが悪い方に向いた結果、戦闘で盛り返したり、機動修正しようにも、足を引っ張ってしまっている。 結局、そのドラマで突っ切るわけでもなく、有耶無耶のまま行ってしまって、画がドラマを引っ張るでもなく、逆にドラマが画の足を引っ張っている状態。 今の状態で、唐突に誰かが死ぬ場面になっても感動はし辛い。 ドラマで巻き返せない分、とにかく戦闘を描いて孤独な戦士として描かれれば、今よりは納得がいくのではないだろうか? 21話や23話のクオリティで戦闘が描かれていれば多少ドラマが駄目でも見られるはずである。 無駄に多い回想より、少し作画は悪くても、使い回しが多くても、戦闘が見たいというのは贅沢ではないはず。 後世の歴史家氏・談 もう種ぽ検証サイト(閉鎖)より転載 http //members.at.infoseek.co.jp/moutanepo/tanepo/zenpan.html
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8851.html
コカガミ とは、【ピクミン3】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール コカガミ 他言語 和名 オウモンコガクレ 分類 オウモンガ科 初登場 【ピクミン3】? オオバケカガミの子供。やはり、光に弱い。 作品別 【ピクミン3】? 冒頭で最初に会うことになる。【コチャッピー】?と同じく、上からの踏みつけにも弱い。 関連キャラクター 【オオバケカガミ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/86.html
性別:男 年齢:20歳 登場作品:オリジナル シラヒ=ホス=ホデリ 性別:男 年齢:20歳 登場作品:オリジナル ピースガーディアン隊(以下、PG)の若手隊員。オーブ五大氏族に次ぐ名門ホデリ家の出身。本来は単純で一本気な明るい青年であるが、名門出身ゆえに苦労を知らず、挫折をしたことが無いためエリート意識が高い。ラクスやカガリを信奉する典型的なエターナリスト。 あまり口にする事は無いが、ホデリの名前に誇りを持っている。またカガリとは幼少のころから親しい付き合いをしてきたためシラヒにとってラクス以上に大事な存在であり、彼女を傷つけ脅かせる者を決して許さない。カガリとしては弟のように感じ、扱っているようではあるが、その関係は主従の関係に近い。 オーブ上流階級の人間からはカガリのコネでPGに入隊したと陰口を叩かれており、(カガリがキラに強く推薦したからこそキラの目に止まった事は間違いないが入隊できたのは紛れも無くシラヒの実力と努力のたまものである。)周囲を見返そうという気持ちや家に対する意地からか、手柄に拘る傾向がある。 90日革命でもPGの一人として参加し、反乱軍討伐に戦果を上げている。
https://w.atwiki.jp/trio/pages/182.html
????「カガリさん?カガリさん、いますか?」 カガリ「ん?ああ、いるよ。入ってくれ」 ????「失礼しまぁす…」 部屋に入ってきたのは、オーブの軍服をきた女の子。髪は赤く両側で縛ってツインテールにしている。 アスラン「メイリン」 メイリン「あ、アスランさん達もいたんですね。えっと、それからこの人たちは…」 シャニ「誰?あんた」 メイリン「え?え?あ、わ、私は…」 カガリ「ああ、シャニ達は会うのは初めてだったよな。彼女はメイリン・ホーク。元ザフト軍のオペレーターで前の戦争中にオーブ軍に入ったんだ」 メイリン「よろしくお願いします」 オルガ「戦争中に?おいおい、軍のオペレーターって結構大事じゃねぇのか?何で戦争中に別の軍、しかもほとんど敵側に入れるんだよ」 キラ「彼女はアスランと一緒にAAに来たんだよ」 アウル「どうやって?」 キラ「グフに乗ってザフトから脱走して、追っ手に落とされた所を助けたんだ」 それを聞き、一瞬は沈黙した六馬鹿だったが… アウル「アハハ、カッコ悪!」 オルガ「情けねぇなぁ、オマエ!ハハハッ」 クロト「阿・呆!逃げても落とされたら意味無いじゃん、アハハッ!ねぇ、落とされて無事だったの?」 キラ「メイリンの方はそれほどでもなかったんだけど、アスランの方は重傷でしばらく寝たきりだったよ」 再び沈黙する六馬鹿。でもやっぱり笑い出す。しかもさっきよりも大爆笑 スティング「ハハハハッ!ダメだコイツ、バカすぎる!ハハハッ」 シャニ「クククッ、女より脆いのかよ」 ステラ「フフフッ、アスラン、ダサ~イ!」 アスラン「くっ!仕方がないだろ!こっちはグフの二人乗りであっちは当時の最新機が二機だぞ?そんなの勝てるハズないだろ!」 キラ「わかるけど、君の言いたいこともわかるけど…」 クロト「それでもやっぱりさぁ…」 アウル「カッコ悪いよねぇ?」 六馬鹿+キラ「アハハハハハッ(大爆笑)」 その様子をほとんど呆れながらみているカガリとムウ。そして、どうしていいかわからずオロオロしているメイリン。 メイリン「あの、私のせいですか?止めた方がいいですか?」 ムウ「ほっといて構わないよ、お嬢ちゃん。アイツ等は元々ああいう奴らだから」 メイリン「はぁ、そうですか…」 カガリ「で、メイリンはどうしてココに来たんだ?」 メイリン「あ、ハイ、連絡です。地球軍から通信が入ってます」 カガリ「それを早く言え!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13986.html
登録日:2011/11/28 Mon 12 37 14 更新日:2024/08/15 Thu 12 29 09 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Kでは別人←誰? SEED_DESTINY お坊ちゃん オーブ ガンダム ガンダムSEED セイラン家 セコい フィアンセ ヘッポコ モラハラ ユウナ ユウナ・ロマ・セイラン 噛ませ犬 婚約者 小悪党 政治家 政略結婚 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 無能 紫モミアゲ 親の七光り 野島健児 ……よーし、ダルタロスの暁作戦開始! ちょっとカッコいい作戦名だろ? 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの登場人物。 CV:野島健児 概要 オーブ連合首長国の五大氏族セイラン家の跡取り息子でカガリ・ユラ・アスハのフィアンセ。 フィアンセといってもお互いの同意の上での婚約ではなく、いわゆる親同士が勝手に決めた許嫁、ウズミの死後情勢も変わっているのにセイラン家が推し進めておりカガリにその気は無い一方的なものなのだが、ユウナ自身はカガリのことを愛している……らしい。 ユウナは内心カガリを見下しているような振る舞いを多く見せているので、いずれにせよかなり自己中心的な気持ちだと思われる。 女性の髪は長い方が好みらしく、カガリにも髪は伸ばしてもらいたいらしい。 (小説版では、ユウナはカガリが気に入っているがそれは英雄としての人気と最大首長アスハ家の後継者という肩書き目的、そして「素材は悪くないのだから磨けば光る」「女など男によっていくらでも変わる」と、現在のカガリを尊重する気は無いというゲスさが地の文で書かれていた。) 劇中での活躍 序盤 予期せぬ形でミネルバに乗って帰国したカガリを迎える形で登場。 ブレイク・ザ・ワールドに世界が揺れる中、父ウナトと共に大西洋連邦との同盟に向けて動いており、 代案を出せないカガリを諫めて会議で孤立させ連合との条約締結を認めさせる一方、フィアンセとして味方面してみせている。 その後、連合への手土産と言わんばかりに『カガリを救助してくれた』ミネルバ出港の情報を漏らし、 再寄港を防ぐために『首長であるカガリに無断で』軍を出動させる。 これに対して非難するカガリを 「国は貴女のオモチャではない! いい加減感情でものを言うのは止めなさい!」 ……と一喝した。 確かにカガリは良くも悪くも感情でものを言う(*1)ので部分的には正論だが、 首長のカガリに無断で行われたこれらの行為は国際常識的にも、国内外の法的にもアウト(タイミング的に上記の条約すら、締結する前の可能性が高い)で明確に問題なのはユウナである。 ミネルバ艦長タリア・グラディスからも苦々しい顔をされた。比較的彼女とは良い関係を築いていたカガリの面目も丸つぶれである。 仮にザフトと明確に敵対するとしても想定し得る限り最低に近い喧嘩の売り方であり(*2)、しかも後にこの発言は自らに跳ね返ってくることに…。 ちなみに指令室にいた軍人も非難するような目線をカガリの方に向けていたが、 この状況と、カガリやオーブ軍の設定や後の展開等を考えると軍人の総意などではなく、単純に立場や思想がセイラン家に近しい軍人だった可能性が高い。 これに対してカガリは上手い反論は出来なかったが、そもそも海上のトダカ達も恩があるミネルバにこんな形で砲撃を当てる気は全くなかった。 部分的にはユウナも正しい様にも見えるが、こういった軋轢を解消するどころか自ら拡大させていき、 カガリが切り返せなかっただけで自らが問題行動を起こしていることにも気づいていなさそうな辺り、既にユウナの能力と限界を表していたとも言える。 中盤 カガリを強引に説き伏せて迎えた結婚式当日、キラが駆るフリーダムにカガリを誘拐される。 男としての面子を潰されるのと引き換えに事実上の首長代理に上り詰めたユウナは、連合の要請を受けたオーブ軍を率いて黒海に向かう。 戦場をゲーム感覚で考えているようで、空母で船酔いしたりカッコ良い作戦名を考えたりしてトダカたちを呆れさせた挙句、 ネオ・ロアノークの口車に乗って先陣を切る(事実上盾と捨て駒扱い)羽目に陥る。 フリーダムによるミネルバ攻撃と数の差を頼みに当初の戦況を有利に進めるが、 そのフリーダムが戦争拡大を阻止するために両陣営を攻撃するわ、戦場にストライクルージュに乗ったカガリが停戦を呼び掛けるわ(*3)で戦場は混乱。 ユウナもネオに「あのカガリを名乗る人物の発言はどういうことなのか」と問い詰められ、「偽者だ!」と収拾を図ることに。 言い方も相まって非難を浴びることもあるこの偽者発言だが、本物と認めてしまえば国が国家元首をないがしろにしたまま運営されているという内情を暴露する形になるためオーブという国への信頼は地に落ちる(つまりユウナの責任問題だが)。最悪背中から撃たれるという懸念もあり、ユウナ視点では選択の余地はほとんど無かったと言える。 もちろん、オーブにとって特に有益とは思えない戦闘を起こしているし(有益だったら良いわけではないが)、 カガリに対しても実際はその立場を利用しているだけなので、ぶっちゃけこの時点でも奸臣としか言いようがない。 その後のクレタ沖でもミネルバを追い詰めるが、艦隊司令官のトダカ初めとしたアスハ派軍人の士気低下も著しく 結局インパルスの猛攻の前に艦隊を壊滅させられ、責任の押し付けをしながら命からがら帰国することになる。 世界情勢が混迷としているとは言えこれまでも良かった場面はほぼないが、一応国家代表代理の仕事をしてはいた。 しかし、戦況がザフトに傾くことでユウナはいよいよ化けの皮が完全に剥がれることになる。 終盤 虎の子のデストロイもヘヴンズベースもミネルバ隊の活躍で喪失した上、ロゴス暴露で社会的にも追い詰められたロード・ジブリールを匿うという暴挙に出る。 ジブリールの保護はウナトとジブリールの個人的な関係に拠る所が大きく、 オーブとしては何のメリットも無かっただけに「国はあなたの玩具ではない」という言葉がブーメランになって返ってきている。 プラントからのジブリール引き渡し要請に対しても 「オーブ政府を代表して通告に対し回答する。貴官等が引き渡しを要求するロード・ジブリールなる人物は我が国内には存在しない」「また、このような武力を以ての恫喝は一主権国家としての我が国の尊厳を著しく侵害する行為として大変遺憾に思う。よって直ちに軍を引かれること要求する」 と間抜けな回答を返し、プラントとAAからの顰蹙と呆れを買う。 結果、ザフトは「オペレーション・フューリー」を発動し、オーブを再び戦火に晒す。 「AAの時はこれでやり過ごせたのに」と慌てふためくユウナであったが、周囲の言う通りあの時とは情勢も何もかもが違っている事に気付いていなかった。 部下からもその点を怒り混じりに指摘され、結局攻撃が始まってから半ばやけっぱちで迎撃命令を出す不様を犯す。 「ザフトが攻めて来る事は決してない」とタカを括って状況を軍に伝えてすらいなかったのか、 ザフトの攻撃が始まったにもかかわらず軍は展開を完了できておらず、ザフトのMS群が迫って来るのが目で見える状況でありながらオーブ軍には何の命令も出ておらず、 その上に一般国民の避難も進んでいないどころか指示すらされていないという醜態を晒し(*4)、現場の軍人に当たり散らし、ここでも責任を押し付けようとまでしたため、憎悪の目で見る・舌打ちする者まで出て来る始末。 そして散々情けない姿を見せたところでアカツキを駆って現れたカガリを、自分を助けに来たと勘違いしたのか縋るようにして本物の代表と認めた瞬間、 「本物のカガリの命令」として国家反逆罪によるユウナの逮捕が命じられてしまう。 それを受けたソガの「命令により拘束させていただきます!」の叫びと渾身の左ストレートを皮切りに、 今までユウナが散々やらかしてきた鬱憤が爆発しただろう部下たちによって、日頃の怨みと言わんばかりにリンチにされ、捕縛された。 その後司令部に降りて来たカガリに直接締め上げられ、ジブリールを庇った為にまたしても国を焼いた事を糾弾されると共にジブリールの行方を尋ねられるが、 彼は全く知らなかったため捨て置かれ、一旦はシェルターに連れて行かれる事に(この時ジブリールは「セイラン親子と共に月に向かう」と嘯いてシャトルに向かっていた。ユウナたちが見捨てられるとも思わず兵が追手のアスハ派兵を手にかけてまで護衛したあたりにセイラン父子のジブリールへの平伏ぶりがうかがえる)。 最期は、連行されている途中に逃亡を謀ろうとするが、それが裏目に出て上空から落ちてきたグフイグナイテッドの頭に潰されるという、あまりに呆気無いかつ情けない最期を迎えた。 なお、カガリはジブリールを庇うという裏切りには本気で怒りを覚えたものの、元々はそこまで悪感情は抱いていなかったらしく小説版ではやり直す機会もなく死亡したことについては心を痛めている。 視聴者からの評価 「想いだけでも力だけでも現実は変えられない」というシリーズのテーマに対し、オーブ国内の権力という「力」を引っ提げて登場したユウナ。 登場当初こそ現実主義者としてオーブの安全を考える男(*5)として存在感を放っていたのだが、いざ話が進んでみると 無断で軍を動かしたうえに連合にミネルバの情報を漏洩する。 相手にも国民にもメリットが少ない政略結婚を推し進める。 ジブリールの顔を窺うばかりに、見返りもなしに自国の軍を損耗させる策を口約束で受け入れる。 ジブリールの言い分を鵜呑みにし、連合の優勢を全く疑っていない。 敗戦処理の事も全く考えていないし、何かあったら部下に責任を押し付ける。 劇中の様子を見る限りやっていることは連合頼り且つ言いなりでしかなく、国防の明確なビジョンに乏しいしかも当時の大西洋連邦やロゴスは前大戦の結果以前と比べると保守的になっていたため、ジブリールはファントムペインぐらいしか思うように軍を動かせなかったという状況である……つまり、一連の軍事活動は条約とは別でジブリール個人への協力の割合が大きいかなり微妙な関係であることがうかがえる。 逆にザフトに対しては過度に刺激しており、後のザフトのオーブ侵攻がプラントですんなり可決されたのもこれが多少なりとも影響していると思われる。 仮に連合が優勢だったとしても、セイラン家が政権を握ったままではオーブが連合やロゴスの傀儡と化すか、最悪内乱が起きていた恐れすらある。 と多大なやらかしを繰り返す。政情は確かに難しかったのだが、劇中では特に何の益も確認出来ず、擁護し難いレベル。 軍部をセイラン家が牛耳っていたためやむなくとは言え長らく国を空けてしまったカガリがすんなりオーブの国民に迎えられたことは、元々のカガリの人気もそうだが、これも確実に影響していることだろう。 なお、クレタ沖で攻めあぐねるトダカやオーブ兵に苛立ちを募らせる場面に関しては「部下が無能過ぎる所為でその煽りを喰らったユウナ可哀そう(要約)」と同情する声もあるが、 これはオーブ軍ばかり矢面に立つ状況を打開するために積極攻勢には出ず、なるべく少ない被害で勝つために連合を引っ張り出すための策と小説版でフォローされており、 実際劇中の状況でもそうすることがむしろ自然なので、その場合下手な口約束をしたユウナが悪いということになる。 そもそもの話これらの戦い、オーブにとって特にメリットもなければ国土や主権を守るためでもない無益な戦闘だったのだが(*6)、この状況を主導したのもセイラン家である。 これらからトダカの部下からも、トダカが悪いのではなくユウナのせいで多大な犠牲を払った認識であることはその態度からも明らかである。 (更にオーブ国外の情勢も、反コーディネイター急先鋒の大西洋連邦ですらブレイク・ザ・ワールドに対するプラントへの報復核攻撃がニュートロンスタンピーダーによって失敗したことで、兵の温存・消極策をとったことで小競り合いレベルの戦いに終始していたので「同盟国が兵を出しているから」の様な圧力も大したことなく、オーブが当時ザフトと戦っていた理由はセイラン家がジブリールの傀儡になっていたからという程度でしかない) 『SEED』と『SEED DESTINY』の間のオーブ本国の描写は殆ど無い為、オーブ復興にあたってセイラン父子がどの程度関わっていたのかは不明。 一定の地盤を築いていたことや、戦後の新五大氏族に収まった以上全く関与なしということはないと思われるが、「2年で焼け野原からオーブを復興して見せた立役者の一人」と見なす根拠は何もない。 小説版に至っては復興に尽力した政治家は復興後、責任を取って辞めたと書かれていることと両者共に現役であることから、セイラン家は何もしておらず、上手く立ち回って後釜に座ったという可能性が高い。 結局はウナト共々「奸臣にして道化」と形容するしかない男なのだが、そんな奴にオーブが一時は牛耳られ、ババの様に「今はこれがオーブという国」と覚悟を決める者がいたのも確か。 信念や同志といった肝心なものが欠けている一方、当時のカガリに足りなかったものを持っていたととれなくもない。 本人の評価が上がることはなくとも、指導者の道を歩み始めたカガリを描くには欠かせないキャラだったと言えよう。 原作外の描写 外部出演では、まともな信念も無いただの敵役としての扱いが多いが、その行動にいくらかフォローが入ることもある。 『スーパーロボット大戦Z』ではジブリールの引き渡しを要求された際に抵抗でも引き渡すでもなく「ロード・ジブリールなる人物は我が国には存在しない!!」と強弁し、あのバスクにツッコまれるという醜態を晒す羽目になった。 オーブ戦では父親とこっそり逃げようとした所をギンガナムの逆鱗に触れ、ターンXで輸送機ごと撃墜された。 だが、『スーパーロボット大戦K』においては何故かスパロボ補正でかなりまともな人物となり、さらにカガリの副官として大活躍する。 なんなら、オペレーション・フューリーが起きた際も原作とは状況に違いがあった(*7)とはいえカガリが帰ってくるまで「何とか持ちこたえてるよ」と返せる程度に対処できている。 なお、デスティニープランには反対の立場を取ったのでその点はカガリに褒められた。 …が、実は「カガリが留守中に勝手に連合と同盟を結ぶ」という原作以上のやらかしをしており、この件でカガリをマジ切れさせた。 ただ、本作のプラントはやたらと悪役しているのでプラントと手を切る事自体は間違いとも言えないのがなんとも そのため、カガリからは手腕と人格を評価されつつも終始ぞんざいな扱いを受けていた。 次作に当たる『スーパーロボット大戦L』でも、行動そのものは原作準拠でカガリに殴られて逮捕されてしまうのは同じだが、 周囲からは結果的に失敗してしまったとはいえ、彼なりにオーブを守るための行動であったとフォローされている違いがある。 ちなみにスパロボでは原作終了後での参戦を除くと、原作同様に死亡したのは前述した『Z1』のみとなっている。 久織ちまき氏による『THE EDGE』では、カガリが連合との同盟を頑なに拒否していた時は叱責したり、 「後退しろ」と叫ばれた時はトダカたちが鵜呑みにしそうになったなか、ネオに言及されたのもあって戦闘継続を選択するが、 「はいそうですかと引き下がれるか!」と連合に後ろから撃たれるのを避けるために継続を選んでいたりと、いくらかフォローされている。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』では、オーブ軍所属のキャラクターを選ぶと、高確率でユウナがオペレータとして登場する。 作戦前のブリーフィングでは鷹揚な口調で指揮を執ろうとするが、自軍が劣勢や敗北すると情けなく取り乱して責任転嫁する台詞を繰り返す。 「項目はあなたのオモチャではない! いい加減感情で追記・修正するのは止めなさい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リセット つくべき相手を間違えたのは事実。 -- 名無しさん (2017-10-28 17 01 44) いつの間にか項目の文章がかなり削られてるな -- 名無しさん (2017-10-29 02 38 16) 小物のアホのようでいて、まともなことも結構言ってて途中よくわからなくなったキャラ。まあ結局小物のヘタレなんだけど。 -- 名無しさん (2017-11-08 23 58 14) 実際小物 ただ,カガリを完全に孤立させた上で取り込む寸前まで追い込んだ点は評価する(まあ,親父の指示かもしれんが) 後,まともっぽいこと言ってるけどよく見ると保身しか考えてない -- 名無しさん (2017-12-26 10 09 14) スパロボKでは誰こいつってぐらい性格も変わって有能になってたが、Lで元に戻った時の安心感は半端なかった -- 名無しさん (2018-06-27 19 11 30) カガリの扱いが悪かった煽りで半端になった感じかな。 -- 名無しさん (2018-06-27 19 20 13) 胃薬飲みながらカガリに助言していくような役割だったらまだよかったかなあ -- 名無しさん (2018-06-27 20 06 19) 確かに正論言いつつ暴走するカガリを諌めるキャラなら普通に人気出たかも。ただそうなったらナタルとキャラが被るが。 -- 名無しさん (2018-08-05 20 19 42) ジブリール庇ったのは失敗だろうと思う -- 名無しさん (2018-08-06 10 58 19) 何かで『あの時ジブリールを地球連合に引き渡すべきだった』っていうのを見てなるほどと思った。ザフトは明らかに反ロゴスを掲げて暴走気味だったから交渉できる相手じゃないし、ならば連合の親プラント・反ロゴス派に(さすがに連合全てがロゴス派ではないだろう)ジブリールを引き渡してしまえば、ザフトもオーブを攻める口実がなくなって、全面衝突は回避できたはず。 -- 名無しさん (2018-08-06 13 55 56) 地球中がBTWを引き起こしてしまったザフトの言うことを信じて資本家を迫害し自分達の経済基盤を破壊している異常な状況に適応できずジブリールを庇ってしまった。人道的にはまともであったが結果的に国を攻められることになったのは大失敗だった。 -- 名無しさん (2018-10-27 08 23 35) 親父もそうだがそもそもロゴスという後ろ盾が居なくなって連合も壊滅してたのにジブリールを匿ってシラを切ったのが理解できん。自分達がそんなに有利な立場だとでも思ってたのかね。 -- 名無しさん (2018-10-27 09 05 12) ↑そこは(あれこれやらかしているけど)オーブは中立国だから証拠がなければそうそう攻められないと思い込んでいた節が見受けられる。どの道オーブにとってジブリールを匿うことはデメリットしかないけど。 -- 名無しさん (2018-10-27 09 40 22) 後世のオーブの教科書には、ユウナは国を戦争に巻き込んだ愚か者だとか書かれてそう -- 名無しさん (2018-10-27 12 39 34) ↑まあ、カガリやキラ寄りかそれ以外(サハク家とか)の者かが指導者になるかでユウナの評価は結構違ってきそう。 -- 名無しさん (2018-10-27 13 48 40) ぶっちゃけ、前大戦で荒廃したオーブをたった2年で復活させた手腕と言うか経緯が気になる。あの世界でもアベノミクスみたいなのがあったのかね? -- 名無しさん (2018-10-27 13 51 31) セイラン家はジブリール(ロゴス)を匿うぐらいに関係が深いのだから、復興に尽力した議員だとしてもロゴスに支援して貰って復興事業に回した程度の話な気がする。そういうのなら関係が深いことにも相応の理由がつく -- 名無しさん (2018-10-27 14 17 17) 連合に付くのが純粋に悪手だったとは言い切れないとはいえオーブの長所はコーディネイターを受け入れてる国って所な訳で、連合と協力するにしてもブルーコスモス的思想は共有しちゃダメだったていう。そこを思えばユウナに限らずセイラン家はオーブという国にとって有能ではなかったんじゃないかなぁ -- 名無しさん (2018-12-25 00 05 23) キラがカガリをフリーダムで攫った気持ちが分かる気がする。 連合に媚び諂おうとしていた紫モミアゲが義弟になるのは流石に嫌だよな…。 -- 名無しさん (2019-05-31 18 44 01) 『カガリをさらわれた時口をとがらせて悔しがる』『他のキャラが難しい話をしている時に抱き枕を抱えて安眠しているカットが入る』など意図的にガキっぽく描かれることもあったな -- 名無しさん (2019-06-03 12 52 50) 脚本のせいで散々な描かれ方でしたが、ユウナの国を守らんとする姿勢は正しかったと、今でも信じています -- 名無しさん (2019-08-02 15 08 34) カガリageの為に貶められた可哀そうなキャラ -- 名無しさん (2019-09-09 15 42 47) ↑10 無難な形としてはジブリールに恫喝されたってあれば、被害者として扱われた方がマシに見えると思う -- 名無しさん (2019-09-09 16 51 51) アベノミクスww そんなこと言ってるアホまだいたのかww -- 名無しさん (2019-09-21 23 18 01) ↑上の3つ位のコメントはなに?荒らし? -- 名無しさん (2019-09-22 01 03 51) 最後の「PHASE-34より」のAAと図解が秀逸だ。というか完璧だ。 -- 名無しさん (2020-06-27 22 56 59) 最後のAAの愚痴は地球軍にもめっちゃ刺さってそう -- 名無しさん (2020-08-08 09 57 56) 種によくいる「正論を言うだけなら誰でも出来る」を体現するキャラ -- 名無しさん (2020-08-08 10 42 48) オーブを復興させたのはウズミの弟で代表だったホムラでしょっていう -- 名無しさん (2020-09-08 19 19 24) 反逆罪で逮捕されたが、ユウナを裁くために裁判を開いたら、窮地に立つのはカガリだろうな。カガリ主席復帰の為に露払いにされた感じ。 -- 名無しさん (2020-11-14 20 19 30) 記事内の批判のほとんどがどうとでも理屈がつけられる、福田夫妻へのブーメランじゃんか。コイツやパパが無能で復興にも関わっていないとするならば、セイラン家の勢力基盤は何に基づくのか?劇中見る限り、カガリは遠慮していたが、国民人気だけで政権が取り戻せるなら序盤のアレは何だったんだ?オーブ併合を連合(そもどの国が併合する気なんだ)がってソースは?失敗した後のことを考えてないのはシンやキラ、議長にもあてはまり、コイツだけを批判するのは公平を欠くのでは?などいろいろ出てくる。劇中後半でウナトともども無能に描こうとしてるんだが、前半のキャラ立てに失敗したせいで、マクギリスのように作劇の都合で急にアホになったような感じがぬぐえないのが問題だと思う。 -- 名無しさん (2020-11-14 21 00 31) ジブリールを匿う判断をしたのは父親のウナトの方だぞ(証拠写真でもジブリールと密会してるのはウナト) まあ、あの間抜けな回答や市民の避難も防衛準備の命令もしてなかった事は擁護しようがないが ただ小説版で前の大戦の戦後処理に携わっていた政界関係者が責任から辞職していた為、防衛線経験を持つ官僚がいないことが記されており、全てをユウナのせいにするのは、さすがに気の毒ではある -- 名無しさん (2020-11-15 00 41 39) ↑3ザフトの攻撃の際、セイラン派の官僚はウナトと共に真っ先にシェルターに逃げ込み、ジオグーンの突入によって全滅してる(一瞬のシーンなので気づかない人が結構いる) なのでザフトの攻撃後は実質カガリ派しか残ってない状況 しかもユウナは自分からザフトに攻撃の口実を与えるヘマをした上に市民を避難誘導するどころか情報規制をしていたずらに被害を増やし、カガリは自ら前線に赴いてザフトの攻撃による被害を最少に抑えたという形 仮にユウナが生存してても裁判で優位に立つことはできずに反逆罪で裁かれていただろうな この一連のセイラン親子の無能&不運がカガリ復帰のための踏み台感が強いのは否定できないが -- 名無しさん (2020-11-15 01 34 39) スパロボで有能に描かれるとソレはソレでなんか違うから困る・・・ -- 名無しさん (2021-02-07 21 11 21) 名無しさん (2020-11-14 21 00 31) -- 名無しさん (2021-02-27 16 45 43) ↑ミスったミスった、すまん。まあつまり名無しさん (2020-11-14 21 00 31)に対して何が言いたいかと言うと、ユウナもまた負債の犠牲者と言う事だよ。 -- 名無しさん (2021-02-27 16 48 19) 新兵器のムラサメやタケミカヅチがいかに額面上の性能が高いとしても、それを扱う為の訓練期間がどれだけ取れたねん、と。専守防衛から洋上迎撃にドクトリンを転換してこれからってタイミングで大西洋連邦と手を組んで外征とか額面通りの能力を発揮できる訳が無いでしょ -- 名無しさん (2021-05-10 05 39 53) 確か外伝のΔ ASTRAYでウナトはジブリールとデュランダル、おまけにマーシャンも、さっさとこの世から消えてもらいたいという意味合いの発言をしていた(連合からは色々毟られていた描写もあった。前作のオーブ攻防戦後から相当足元をみられていたようだ)。 -- 名無しさん (2021-05-28 02 06 47) ↑1 補足・・・確か前作の漫画版でザフトもオーブに何処にも逃げられない様に圧力・根回しをした上でオーブと連合の潰し合いを傍観していた…ともとれる描写があったので、そこも連合とザフトを内心憎悪している要因のひとつであるだろう。 カガリ達の介入がなければジブリールとデュランダルをオーブで『流れ弾』を喰らわせる位の作戦は実行していた可能性も外伝の発言を踏まえるとゼロではない。 -- 名無しさん (2021-05-29 11 50 50) 二次創作だと有能になることが多いイメージ -- 名無しさん (2021-09-15 23 41 00) 種~種死の間の連合(と言うか大西洋連邦)のルール無用っぷりを見るとカガリが連合との同盟渋るの理想論抜きにしても当然なんだよなあ -- 名無しさん (2021-11-14 07 27 06) 果たしてセイラン家とほぼモブ格の名有りすら出てなかった他の五大氏族とどっちがマシなのか…… -- 名無しさん (2021-11-14 11 08 37) 種デスで連合と一時同盟したわけだが、あれはは完全に悪手。当時の連合にはオーブ責める余力はないし、二年前とは違いザフト優勢な戦況なわけだから、仮に同盟するなら「被災者の救援はするね。でも戦争には一切ノータッチ」でもよかった。国が焼かれるとか煽ったのはジブリールと癒着してたユウナ達なんやがね -- 名無し (2021-11-23 10 52 46) 何かAA消されてるけど、あのAAが出た理由は「エースは一騎当千でモブ兵の手におえない」なんて話じゃ弁明通用しない醜態をオーブ軍が晒してたからだぞ -- 名無しさん (2021-11-23 14 33 35) ↑2 ↑4 外伝の天空の皇女で描写されていたが、オーブの替えが効かない超有力な一族が人質に取られていた事も理由の一つな模様。 -- 名無しさん (2021-11-23 15 01 10) 千葉マンセーとか言われてるサハクといいろくな元首がいないなあの国 -- 名無しさん (2021-11-23 18 00 27) 主役級が平然と初めて見る機体を動かしたり(大幅に違う機体への)機種転換やってのけるから忘れがちだけど普通の人間は機種転換訓練をしっかり受けないと別の機体なんて新機能が無くても扱いきれないし、新ドクトリンに基づく新機能塗れの可変機と扱いなれない外征用の母艦をいきなり前線に出しても額面通り機能しないのは当然で、まして大義無き戦いで戦う前から士気が最低とまでなれば戦敗理由は指導者の無能としか言いようがないのよ -- 名無しさん (2022-01-18 13 07 49) リアルの戦争で今の時代になっても大義名分の有無や士気の概念が非常に重要だとわかってしまったためにさらに評価が下がる男。そもそもAAが介入する前の時点で既に大西洋連邦大統領ですら断った派兵要請をホイホイ受諾、おまけに記事にもあるけどネオにおだてられて前線に出ると2アウトかましとる -- 名無しさん (2022-03-24 10 30 21) ↑16 確かマガジンZ版で、ジブリールに内心が露見したか用済みと判断されたかは知らんが、ウナトがジブリールに射殺された挙句脱出艇を奪われる描写があったな。 -- 名無しさん (2022-04-15 16 40 33) 戦火の蔭を見返したから書くけど、ミネルバとの戦闘は対MSを想定した機関砲でハリネズミだからPS装甲機(例 PS装甲で機関砲を弾きつつ対艦刀で艦隊を潰すインパルス)を持ち出せないならミサイルとMSで対応能力を飽和させてる間に黙らせないとダメだし、ミネルバ周辺に居る敵機と空戦とか機関砲の的になりに行く様なものだからやっちゃダメだし、あれはもう「どう戦うかについて考えずに作戦名だけ考えてた」としか…… -- 名無しさん (2022-07-21 04 23 22) 最初は有能に見せかけて実はかなり無能 -- 名無しさん (2023-01-15 00 02 06) 俺もリアルタイム放送時はどっちかというと心情的にカガリ寄りだったけど、今見返すと物語後半で露骨に小者扱いにされていくユウナが確かに哀れに見えてくる(主に脚本の都合なんだろうけど)。まあ、ユウナもユウナで国を玩具にしている感は拭えないけど -- 名無しさん (2023-04-20 07 12 07) まぁ中の人に人物に言葉をかけるコーナーでと言われて出てきた言葉が「落ち着け!」の一言だったからね。冷静に物事を見れればもしかしたら… -- 名無しさん (2023-04-20 07 44 18) 【視聴者からの評価】の最後の方は単なるユウナ批判の為の主観だな -- 名無しさん (2023-08-08 17 05 15) ある意味自業自得 -- 名無しさん (2024-01-07 17 47 59) 当初はそこまででもなかったけどこれじゃあまりにもカガリが駄目すぎると脚本の都合でユウナが無能になったこと自体は事実らしい けどそれは制作中に変更された部分の話であって放映されたアニメ本編の途中からユウナが無能になった訳ではないとも -- 名無しさん (2024-01-13 21 09 11) 女の名前なのに…なんだ男か -- 名無しさん (2024-01-19 21 19 24) 初登場時点でもセイラン家としては「オーブ元首であるカガリ」を家族ぐるみのDVとかで傀儡化しようとしてるし、カガリ誘拐→AA組として介入辺りでもカガリの主張はどうあれ「カガリではない」と嘘で権力を簒奪した恰好だから、政権を乗っ取ろうとしてる悪人として描かれてる事は徹底してるのよね -- 名無しさん (2024-02-09 19 38 37) 基地司令のおっさんはウィンダム出すの渋ってたのにこいつはムラサメホイホイ出すからなぁ…ネオも笑いが止まらんやろ -- 名無しさん (2024-02-10 19 13 31) 無能な働き者と言える程働いてもないのがなんとも…力関係を考えるとジブリールを匿ったのはウナトが勝手にやったのに矢面に立たされた感もあるけど -- 名無しさん (2024-03-21 11 58 50) SEED系が叩かれてた頃はやたらもちあげられてたけど普通に無能だと思う -- 名無しさん (2024-03-22 20 17 30) シンとの一件でメンタル弱ってた頃のカガリだから好き勝手できただけの無能 -- 名無しさん (2024-05-10 09 09 05) 自分の方が余程感情で物言ってる無能 -- 名無しさん (2024-05-10 12 14 47) 何でコイツを持ち上げる流れがあったんだ…? -- 名無しさん (2024-05-22 09 25 47) ↑メインキャラ連中sageが普通だった時代の比較対象としてageられてた感 -- 名無しさん (2024-05-22 10 06 56) そもそもここで書かれてるように当初から無能もしくは短絡的なやつとして書かれてるのはたしかだったからな、それをカガリ叩きたいやつや過去コメみたいな現実の政府ガーとか外伝ガーみたいなのが持ち上げてただけ。まあ途中からの寝てたとかわがまま小僧ぶりとか露骨な無能ですアピールは正直どうかと思うけ -- 名無しさん (2024-07-03 14 55 51) ユウナの声優の演技すごくて言葉で語れない -- 名無しさん (2024-07-04 15 09 10) 突出して演技がスクライドの登場人物っぽい -- 名無しさん (2024-08-08 08 42 31) 評価が割と乱高下している感じはあるけど、まあ結論は、”蝙蝠にもイノシシにも成りきれなかったコバンザメ”という感じなのかな。両陣営の間をうろついて利益を掠め取る梟雄でもなく、ひたすら己の信念を貫く英雄でもなく、ただただ父とジブリールに追従するしか出来なかった男。最後に父をぶん殴ってでもジブリールをひっ捕らえ、ザフトに突き出していれば相応の評価は得られただろうが、それが出来なかった人。カガリ相手にだってそうだ。カガリを見下すなら見下すで、彼女を超えるカリスマを自分が発揮してみせる! みたいな男気を見せればいいものを、彼女と結婚して利用するとか回りくどすぎるし、それじゃ結局彼女から真の意味で人望=支持率を奪えない。『カガリの夫(オマケ)』に我が身を窶してどーすんだ。 -- 名無しさん (2024-08-15 12 29 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seedkyua/pages/36.html
地の国《オーブ王国》と天の国《プラント王国》に分かれた世界《イクシード》にある日突然、ザフトと名乗る組織が現れる。 プラント王国を乗っ取ったザフトは、プラント王国の都市《ユニウスセブン》を崩壊させ、抵抗するオーブ王国を攻め落とすための力を求め、地球に手を伸ばさんとしていた。 それを知ったオーブ王国の姫カガリ・ユラ・アスハは伝承に記された伝説の戦士プリキュアを探すために地球へ向かう。 ―――― 一方、地球のとある街《ヘリオポリス》に住む中学二年生の少年キラ・ヤマトは、部活の帰りに突然街に現れたモンスター・MSに襲われているカガリを発見する。 咄嗟に助けに入ったキラはプリキュアの力に覚醒し女の子になってしまう。困惑するキラだがMSによって石化させられた少女の姿に覚悟を決め、カガリの言葉に従いキュアストライクに変身。MSを倒したことで石化していた少女は元に戻る。 カガリから事情を聞いたキラは、何故か自分の家に居候するとになったカガリにサポートされながらプリキュアとして戦うことに。 そんなキラの前に現れるもう一人のプリキュア・キュアイージス。 その正体はキラの幼少期の親友アスラン・ザラであり彼はプラント王国の生まれだった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11965.html
12章 マグマ団基地資料室 ダイゴ「………」 ダイゴ(ふむ、やはり奴らは伝説のポケモンを… しかし、なぜミナモにマグマ団の基地が…? 澪くん達はアクア団の総帥を見たと言っていた…まさか! ………僕の考えすぎか?) がさがさ ダイゴ「! この本は…… 『藍色の珠・紅色の珠』…… そうか…!奴らはこれで…」 どがん! ダイゴ「!!」 カガリ「下っ端どもが騒いでると思ったら… こんなところで何してるんだい?」 ダイゴ「君は…?」 カガリ「カガリさ マグマ団三幹部の一人」 ダイゴ「…マグカルゴを使っていたマグマ団員も幹部なのかい?」 カガリ「ホカゲのことか… アイツはスパイというか、私達を邪魔する奴がいないか調べる係りだけど、一応幹部だね」 ダイゴ「第五列ということか、ダイゴだけに まぁ、ダイゴは僕だけど」くす カガリ「つーかあんた、ホカゲと戦ったのかい?」 ダイゴ「ああ、僕が勝ったけどね 余裕のよっちゃんイカだったよ」 カガリ「んで、ホカゲがどこに行ったかわからないかい?」 ダイゴ「知らないな 彼なら逃げていったけど」 カガリ「そうかい、まぁ私には関係ないことだけど」 ダイゴ「なら、見逃してくれないか? 僕は急いでいるんだ」 カガリ「そうはいかないねえ 私もマグマ団の端くれだからね」 ダイゴ「そうか なら、しょうがないね ボスゴドラ!」ぽん! ボスゴドラ「ガオー!」 カガリ「ふん、キュウコン!」ぽん! キュウコン「コーン!」 ダイゴ「…いいのかい?僕はホウエンチャンピオン、敵わないと思うけど?」 カガリ「ナメた口きいてくれるね、面白いじゃないか!上等だ! キュウコン、かえんほうしゃ!」ぼわああああああ! ダイゴ「ボスゴドラ、大文字!!」ごあああああ!! ???「サメハダー、無に帰しなさい」 サメハダー「サメハッ!」かっ! しゅん! カガリ・ダイゴ「!?」 ???「よくやりましたよ、サメハダー」 カガリ「! アオギリお前なんで…」 アオギリ「ふふ、そんな風に資料室で暴れられると困るんですよ」 ダイゴ「なんでアクア団の総帥がここに…」 アオギリ「それは、あなたの推理が正しいですよ 私達アクア団と、マグマ団は手を組んでいるという推理がね」 ダイゴ「な…!なんで僕の推理を知って…」 アオギリ「ヨルノズク!」 ヨルノズク「クルー」 ダイゴ「!」 アオギリ「私のヨルノズクは人の心を読むことができるんです」 ダイゴ「心を…!?」 カガリ「それよりアオギリ、なんの用だよ 資料室で暴れるなとかは口j」 アオギリ「だから私のヨルノズクは人の心を読むことができると言ったじゃないですか」 カガリ「!!」 アオギリ「ふ…」 アオギリ「あなたたちは厄介ですから、とりあえず消えてもらいましょうか」 アオギリ「ケーシィ、テレポート」 ダイゴ「!! しまっ…」 カガリ「!?」 しゅわん! アオギリ「ふ… カガリめ、私達を手駒にしようと… ふふ、すでに遅いですよ……すでにね」かつかつ ――――――――――――――――――――― ホカゲ「ふう、まったくダイゴ?っつうのはなんて奴だよ強ぇのなんのって 基地に戻ろうとしたが、まぁやめといたぜ ちょっと俺は俺ですることがあるんでね …マグマ団の仕事がよ」 たっ ホカゲ「とりあえず、火山活動の活発化…だな」 ――――――――――――――――――――― 澪「よし、ニャース!張り切って行くぞ!」 ニャース「元気だニャー」 澪「あったりまえだろ! 私は本当に強くならなきゃって実感したから!」 ニャース「そうかニャ」 澪「ニャース、次はどこに行けばいいんだ?」 ニャース「キンセツシティまで戻って、北に進んでフエンタウンというところに向かうニャ」 澪「ジムもあるのか?」 ニャース「あるニャ」 澪「よし、4個目のバッジだ!頑張るぞお!」 ――――――――――――――――――――― キンセツシティ 澪「やっと着いたな! よし、早速フエンタウンに……」 ???「待ってくれえい!」 澪ニャース「!」 澪「テッセンさん! どうしたんですか?」 テッセン「ああ、実は君達に頼みがあっての…」 ――――――――――――――――――――― 澪「騒音?」 テッセン「ああ、なにかサイクリングロードに暴走族がいてな 夜になっても自転車の音がうるさくての… その騒音をやめさせるように言ってほしいんじゃ」 澪「それって…」 ニャース「ニャー」こく ――――――――――――――――――――― ちりんちりん!ちりんちりん!ちりんちりん! 澪「あ、いた…」 ニャース「オミャー達!」 暴走族員達「あぁ?」 ニャース「ちりんちりんちりんちりんうるさいのニャ! 他への迷惑を考えるのニャ!」 暴走族員2「あぁ?なんだてめえ、そんなん俺らの勝手だろぉが」 暴走族員1「まてまて こいつらって前の…」 暴走族員2「げ!ホントじゃん!」 暴走族員1「じゃあ俺、ムサシさんとコジロウさんを…」 ???「その必要はない」 暴走族員達「!!」 暴走族員1「コジロウさん!」 ???「話は聞いてたわよ」 暴走族員2「ムサシさん!」 コジロウ「つまり、自転車で暴走するのをやめろってことだろ?」 ニャース「そうニャ」 ムサシ「でもそれは無理ね」 コジロウ「ああ、お前になにか思うことがあってもそれは聞けない」 ニャース「!」 コジロウ「」かちゃ 澪「や、やる気か…?」 コジロウ「ウツボット!!」ぽん! ウツボット「ギヤー!!」ざっ コジロウ「げ!」 がぷり コジロウ「や、やめろ~!ウツボット!敵はあっちだ~!」ばたばた ムサシ「ってなんで私まで噛まれてんのよ!」ばたばた ムサシ「…って」ばたばた コジロウ「え?足元になにもな…」 ひゅううう!! ムサシ「ええ!?これ落ちてる!?」 コジロウ「なにも見えない~!!」 ばしゃああああん!! ムサシコジロウ「やな感じ~!!!!」 ニャース「……海に落ちたニャ」 澪「なんだったんだ?というか大丈夫なのか…?」 ニャース「にゃー、それはいいとして」しゃきん 暴走族員達「ひえっ!?」 ニャース「とりあえず、こいつらを…」 暴走族員達「に、逃げろ~!!」だだだだだだ ニャース「……」 澪「ま、まあ一件落着…かな?」 ニャース「ニャー」 ―――――――――――――――――――― テッセン「おお!よくやってくれた! お礼をしないとな…」 澪「あ、いいですよ 大したことはしてないですし」 テッセン「いやいや、それではわしの気がすまん! ええと、これじゃ 受け取ってくれ」さっ 澪「……なんですかこれ?」 テッセン「ケムッソじゃ!きっと君の役に立つと思うぞ!」 ニャース(いらねえ!!) 澪「……」 リラ『きっと役に立つと思う』 澪「!! ありがとうございます! 絶対役に立つと思います!サボみんみたいに!」 ニャース「にゃぜ、サボネア!?」 ―――――――――――――――――――― 澪「よし、行こうかニャース」 ニャース「にゃあ、澪 さっきのケムッソの話にゃが…」 澪「ああ、ニックネームのことか?」 ニャース(ちげえ!) 澪「どうしようかな…」 ケムッソ「……」 澪「……」 ケムッソ「ドックン!!」 澪「!」びくっ 澪「な、なんか顔に似合わず凄い鳴き声だな…… !! よし、お前はドっくんだ!」 ドっくん「ドックン!」 澪「ふふ、可愛いな♪ って糸を吐くなよ~、髪につくだろ~?」 いちゃいちゃ ニャース「……」 ニャース(どうにゃることやら…) ―12章完― 11
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12258.html
カガミガミ キャラクター コメント タイプ1:エスパー タイプ2:ゴースト 岩代俊明による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2015年11号から連載中。 キャラクター ルカリオ:嘉神 恭介 持ち物:ルカリオナイト(式神憑依 白天丸) 色違いのフォッコ:白天丸 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/308.html
コイワカガミ コイワカガミ イワウメ科イワカガミ属 本州の高山帯に生え、葉は円形に近く、つやがあり、若干赤みを帯び根生する 08/07/19乗鞍山 名前 コメント