約 216,138 件
https://w.atwiki.jp/nothorna/pages/182.html
公式設定まとめ 生息地:花園の国 トレ・ヴェルデ(国外れの荒れ果てた農村) 名前:カガ 役職:マッドカフェ開店はキミが来た時(固有キャラ) アスターに対して:交換→友好 カガ Kaga(かが) Twitter https //twitter.com/kaga_pumpkin YouTube https //www.youtube.com/channel/UCNgVGaJtazXxjaSQM4Hnjqw 口調 「あ....ひぃ...」 「土の中は落ち着きます」 一人称 僕 二人称 ぼく...た..ち 👍 いいです/綺麗です 👎 ダメだよ/醜い 🥰 ありがとう 😢 いやっ!違う!!違うんだって! 👑 へへっ 💀 土に帰ります ウワサ 悪戯をする噂が広がり植物の国に入れなくなった。 関係性 独りぼっち(ストーリー終盤で仲良くなる人が欲しいな) その他 植物の国では女子会がよく開かれるのだがそこに彼は呼ばれない。 ”花がない”=”美しくない” 今日も1人、土の入った欠けたティーカップをすする 詳細 国外れの荒れ果てた農村 国外れの荒れ果てた農村に一人ぼっちで住んでいる。 友達を作ろうとカフェ(?)を作るがまだ誰も来てない。 店の中には大きく友達募集中の文字が書かれた紙が貼ってある。 カフェ(?)メニュー 栄養豊富の土のフレーバーティ ミミズの常温パスタ 枯れた木の苗木のデザート 15コイン Kagaとの友達券 好きな物 お茶会 花 嫌いな物 花 僕 妄想書き込みスペース 他の植物の国の住人に悪戯してそう
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/750.html
艦名 最低レアリティ 特筆事項 カガ型空母 イカガ ★★★★★ *ゲーム内表記ではカガ型
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2448.html
PHASE:00 —過去—MEMORY アスラン(‘血のバレンタイン‘の惨劇によって母は死んだ。農業プラント『ユニウスセブン』への突然の核攻撃――――理解できない・・・許せない行為だった・・・) (こんな悲劇を二度とくり返してはいけない———そんな思いを抱えて俺は『ザフト』に身を投じた。軍の命令に従い‘敵‘を討つ———それが戦争を終わらせるための唯一の手段だと信じていた) アスラン(戦場で刃を向けた先によく知る瞳があった。 キラ・ヤマト———幼年学校時代をともに過ごした大切な・・・友人だった。次に会った時、キラは地球連合軍のMSに乗っていた。キラは『ザフト』にとって————強大なる‘敵‘だった) アスラン「キラァッ!!」 キラ「アスランッ!!」 アスラン(キラは俺の友を殺し、俺はキラの友を殺した) (俺達はお互いに———殺し合った) アスラン(———ひとりの少女と出会った) カガリ「カガリだ!・・・お前は?」 アスラン(彼女はまっすぐな瞳で俺に問いかけた) カガリ「殺したから殺されて、殺されたから殺して・・・?それでホントに最後は平和になるのかよッ!?」 アスラン(俺は・・・答えることができなかった) アスラン(——やがて戦争はお互いを殺すまでの撃ち合いへと変貌していった。 この負の連鎖を何としても止めなくてはならない。 俺は想いを同じくする同志とともに最後の戦場へと向かった。 今度こそ本当に戦争を終わらせるために。 そして、暴走していた父を止めるために・・・) PHASE:01—偽名—SUSPEN アスラン(ヤキン・ドゥーエの奥・・・プラント軍『ザフト』の中央司令部で、父・・・パトリック・ザラの体は静かに漂っていた) アスラン「ち・・・父上っ!!」 アスランとカガリが、部下に撃たれたパトリックに駆け寄る。 パトリック「う・・・撃・・・て・・・ジェネ・・・・シ・・・我・・・ら・・・の世界・・・を奪っ・・・・報い・・・」 アスラン(血に染まった父の手は、まだ温かった——・・・) アスランのジャスティスとカガリのストライクルージュがジェネシスの内部に入った。 アスラン「ジェネシス内部でジャスティスを核爆発させる・・・!それしか止める方法はない!!」 カガリ「ダメだ!そんなことしたらお前・・っ」 アスラン「ついて来るな!戻れ!!」 ジャスティスがリフター・ファトム00を切り離し、ストライクルージュを押し戻した。 ジャスティスはジェネシスの中心部に来た。 アスラン(俺がやらなければならないと思った。ひとりで片づけるべきだと・・・) アスランが自爆コードを入力しようとした所で、ストライクルージュが追いついた。 カガリ「アスラン!!逃げるな!生きる方が戦いだ!!」 そして―――ジェネシスが大爆発した。 コズミック・イラ71年9月27日。19ヶ月にわたった地球・プラント間の戦いはヤキン・ドゥーエ戦をもってようやくの終結を迎えた——— カナーバ「宙域のザフト全軍ならびに地球連合軍に告げます———現在プラントは地球連合軍との停戦協定に向け準備を始めています・・・それに伴いプラント臨時最高評議会は現宙域におけるすべての戦闘行為の停止を・・・ アスラン(———勝者も敗者も存在しない、「双方の戦線維持困難」という形での停戦だった) キラとディアッカ、アスランとカガリ達が帰艦した。 アスラン(生き残った人々の一時の安堵感の中———あまりにも多くの犠牲者たちのことを思うと、この戦争の意味・・・自分がやってきたことの意味を、改めて考えずには———いられなかった) (戦いを終えた者たちは皆その傷を癒やすべく、それぞれの帰るべき場所―———あるいは望む場所へと戻っていった) (俺は・・・) アスランに、『アレックス・ディノ』の身分書が渡された。 カガリ「お前はお前だ。こんなの必要ないと思うけど・・・な」 アスラン「いや・・・すまない・・・ありがとう」 アスラン(俺はプラントを離れ、『アレックス・ディノ』として中立国オーブに降りた) アスラン(やがて双方合意の下、かつての悲劇の地、ユニウスセブンにおいて停戦条約が締結された———プラント国家の臨時評議会代表カナーバ議長は、本戦争においてザフト軍は、OPスピットブレイク以降指揮系統の混乱により多くの公式記録を紛失したとした———) (そのため戦争終結までに起こった幾つかの出来事は闇に消えていったのだった。その中でも無益な戦いを止めるために自らの命を懸けた人たちがいたことは公には人々に知られることはなかった―――) (己の信念を信じ暴走したパトリック・ザラと平和を訴え自ら起ったラクス・クライン。両者の対比が終戦後、プラント国民に浸透したのは当然だった) (世界は再び安定を取り戻そうと、この時確かに歩み始めていた―———) (あの時から二年・・・——C・E73年10月2日) ザフト軍軍事工業プラント『アーモリーワン』、 そこをカガリと『アレックス』が訪れていた。 アスラン「カガリ、服はそれでいいのか?」 カガリ「なっ・・・何だっていいよ!いいだろこのままで!」 アスラン「必要なんだよ演出みたいなことも・・・馬鹿みたいに気取ることもないが、軽く見られてもダメなんだ。君は今はオーブの国家元首なんだからな」 通行人たち「・・・やっぱり必要ですものね・・・」 「ああ、ナチュラルに見せつけてやるともさ・・・」 カガリ「明日は新型艦の進水式ということだったな・・・」 アスラン「ああ・・・」 カガリ「こちらの用件はすでに御存じだろうに―――――そんな日にこんな所で、とはまったく恐れいるな!」 カガリと『アレックス』は、プラント現最高評議会議長、ギルバード・デュランダルと面会した。 デュランダル「やあ!これは姫、遠路お越し頂き誠に申し訳ありません」 カガリ「いや、デュランダル議長もご多忙のところお時間を取っていただきありがたく思う」 デュランダルが『アレックス』を一瞥する。 デュランダル「どうぞこちらへ」 デュランダル「さて・・・この情勢下、代表がお忍びで火急なご用件とは?我が方の大使の伝えるところではだいぶ複雑な案件のご相談とのことですが・・・」 カガリ「複雑・・・なのか?私にはそう複雑とも思えるのだがな」 デュランダルの護衛がざわついた。 カガリ「我々オーブ゙はかのオーブ戦の折にモルゲンテーレから流出した技術と人的資源の、そちらでの軍事利用を即座にやめて頂きたいと何度も申し入れている!」 その頃、街中で少年、シン・アスカが待ち合わせをしていた。 シン「ヨウラン遅いな・・・集合時間に遅れるぞ」 (・・・・先に行ってるか・・・) ステラ「きゃっ・・・」 シン「うわっ」 シンが歩き出した所で少女、ステラとぶつかった。 シン「ご、ごめん、大丈夫?」 ステラ「・・・・・」 ステラが駆けだした。 シン「あ」 (・・・・来賓の子かな?) ヨウラン「シン!」 待ち合わせの相手のヨウランが来た。 シン「ヨウラン!遅いぞ!」 ヨウラン「悪りぃ、ついうっかり」 デュランダル「姫は先の戦争でも自らMSに乗り最前線を闘われた勇敢なお方だ・・・また最後まで圧力に屈することなく自国の理念を貫かれたオーブの獅子・ウズミ様の後継者でもいらっしゃる」 アスラン「・・・!」 『アレックス』はハンガーの中の新型MS、ザクウォーリアに気づいた。 デュランダル「ならばこの情勢下、我々はどうあるべきか、よくご存知でしょう?」 カガリ「・・・・我々は中立国だ・・・自国の理念を守り抜く、それだけだ」 デュランダル「他国を侵略せず他国の侵略を許さず他国の争いに介入しない・・・それは我々とて同じです」 「だが力なくばそれは叶わない・・・それは姫の方がよくお判りなのではありませんか?」 カガリ「そ、その・・・『姫』というのはやめて頂けないか?」 デュランダル「これは失礼致しました、『アスハ代表』」 アスラン「・・・・・・」 デュランダル「しかしならば・・・・・・何を怖がっていらっしゃるのです?貴女は」 「大西洋連邦の圧力ですか?オーブが我々ザフトに軍事技術供与をしていると?・・・・そんな事実は無論無い。かの戦争で難民となったオーブの同胞たちを我々は快く受け入れました・・・その彼らがここで暮らすために持てる技術を活かそうとするのは当たり前・・・仕方ないことではありませんか?」 カガリ「だが・・・!強すぎる力はまた争いを呼ぶ・・・!」 デュランダル「いいえ・・・姫、争いが無くならぬから力が必要なのです」 その時、警報が鳴り響いた。 アスラン「!?」 ザフト兵たち「何だ!?」 「警報!?」 「どうした!?」 アスラン「!!?カガリ!!」 カガリ「えっ・・・」 『アレックス』がカガリを押し倒すのと同時に、爆発が起こった。 カガリ「うっ・・・」 ザフト兵「議長!!」 アスラン「な・・・っ、な、何だ?」 爆発の向こうから3体の新型モビルスーツ、カオス、ガイア、アビスが出てきた。 ザフト兵たち「カオス!?ガイア・・・アビス・・・!!六番ハンガーの新型だ!!何者かに強奪された!!」 カガリ「!?あれは・・・・」 アスラン「ガンダム・・・!?」 ザフト兵「議長・・・!」 デュランダル「対応急げ!何としても抑えるんだ・・・!」 ザフト兵「こちらです」 カガリ「・・・・・・」 デュランダル「姫をシェルターにご案内しろ!ミネルバにも応援を頼め!」 新造艦ミネルバ。 タリア「・・・!了解しました」 「アーサー!あれを出します!準備を!」 アーサー「は、はい!」 オペレーター「インパルス発進スタンバイ。パイロットはコアスプレンダーへ・・・・」 ザフト兵「もうすぐです!この建物の向こうに・・・」 アスラン「!」 ザフト兵「うわあ・・・っ」 アスラン「!!」 『アレックス』とカガリが誘導されていた先に、ビームの流れ弾が来て、 誘導していたザフト兵が爆発で吹き飛ばされた。 カガリ「なっ・・・何でこんなっ・・・・!」 アスラン(くそ・・・これじゃあ・・・) 『アレックス』は、近くに一体のザクウォーリアがあるのを見つけた。 アスラン(さっきの新型・・・!?) 「来い!!」 カガリ「えっ・・・?」 攻撃を続けるガイアを操縦していたのはステラだった。 『アレックス』はカガリを連れて、ザクウォーリアに乗り込んだ。 カガリ「お、お前・・・」 アスラン「生身でうろついてたら危険すぎる・・・!こんなところで君を死なせるわけにいくか!!」 ザクウォーリアが立ち上がった。 ステラ(・・・・?) ガイアがザクウォーリアにビームライフルを向ける。 ステラ「!!?」 ザクウォーリアはガイアにタックルを炸裂させた。 ステラ「・・・っ!?何っ・・・!?」 カガリ「アスランっ・・・!」 アスラン「しっかりつかまっててくれカガリ!」 (とりあえず早くこの場から離れて安全な場所へ・・・あの一機の動きさえ止められれば・・・・) ステラ(コイツ・・・!!) ザクウォーリアとガイアがにらみ合う。 しかし、ザクウォーリアの背後にスティング・オークレーの乗るカオスが回り込んだ。 スティング「ステラ!!何をしてる!!」 アスラン(ちっ・・・!もう一機に見つかったか!) カオスのビームサーベルがザクウォーリアの左腕を切り飛ばした。 そこへガイアが突っ込んできたが、その前に新型MS、ソードインパルスが立ちふさがった。 シン「なんでこんなこと・・・!また戦争がしたいのか!?あんた達は!!」 インパルスのパイロットはシンだった。 シン「そこのザク!さっさと離脱して下さい!」 アスラン「!!?」 シン「ええええい!」 ステラ「!??」 インパルスがガイアとアビスと戦う。 アーサー「シン!命令は捕獲だぞ!わかってるな?あれは我が軍の・・・」 シン「わかってます!!でもできるかどうかはわかりませんよ!大体!!何でこんなことになったんです!?」 ステラ「何だっ!?」 スティング「あれも新型か!?」 その時、地面が揺れた。 シン「!!?」 カガリ「こっ、今度は何だ!?」 アスラン「これは・・・‘外から‘の攻撃だ!港か!?」 カガリ「え・・・?‘外から‘って・・・」 アスラン「・・・ああ!そういうことさ・・・ヘリオポリスと同じだ・・・!」 アウル・ニーダの乗るアビスが来た。 アウル「スティング!今の!!」 スティング「アウル!?わかってる!お迎えの時間だろ!?」 アスラン(まだ来るのか・・・!?) アウル「早くしないとバス行っちゃうぜぇ?大体ありゃ何だよ・・・?新型は三機のハズだろ?」 スティング「俺が知るか!けど追撃されても面倒だ・・・堕とすぞ!いいな!!アウル!ステラ!」 ステラ「・・・・」 カオス達が一斉にインパルスに向かってきた。 シン「!!」 インパルスがガイアのサーベルをシールドで防ぎ、カオスのライフルをかわしたが、 その後ろでアビスがビームランスをふりかぶっていた。 アスラン「・・・まずい!!」 カガリ「うっ・・・」 ザクウォーリアがタックルでアビスを弾き飛ばした。 アウル「何っ!?」 シン「・・・・」 ザクウォーリアがトマホークをガイアに投げつけた。 アウル「このォ!!」 アビスの胸のカドウリス改ビーム砲が、ザクウォーリアの左肩を破壊し、 その衝撃がコックピットを揺るがした。 アスラン「うぐっ・・・カガリ!」 カガリが倒れた。 ザクウォーリアが後退し始める。 アウル「くっそアイツ・・・逃がすか!」 「!?」 ディンの編隊が新たにやって来た。 アウル「ち・・・増援か・・・!」 「あーもう・・・キリがないぜ、スティング!」 スティング「ああ!さっさと離脱する!」 カオス達が上昇していった。 シン「逃げる!?させるかっ!!」 レイ「シン!」 レイ・ザ・バレルの乗るザクファントムが来た。 シン「レイ・・・!」 レイ「落ちつけ!今のうちに換装するんだ!」 アスラン(・・・どこか降りられる場所は・・・) モニターに、デュランダルの乗る車が映った。 アスラン(あれは・・・) カガリ「う・・・・」 アスラン「カガリ!」 「大丈夫か?すまなかった・・・」 カガリ「う・・・ん・・・だいじょうぶ・・」 アスラン「議長は新造艦の方に向かったみたいだ・・・行ってみようと思う」 カガリ「ああ・・・頼む。それにしても・・・」 アスラン「ああ・・・これはひどいな・・・」 ミネルバのモニターにも、離脱していくカオス達が映っていた。 アーサー「艦長・・・・これマズいですよね・・・もしこのまま逃げられでもしたら・・・・」 そこへ、デュランダルが入ってきた。 アーサー「議長!」 デュランダル「状況は!?どうなっている!?」 タリア「見ての通りです。奪われたMSとインパルスは現在も戦闘中、‘外‘に母艦がいるものと思われますが・・・司令部は応答ありません」 そこへシンからの通信が入った。 シン「ミネルバ!フォースシルエットを!」 アーサー「艦長!」 タリア「許可します!射出して!」 「・・・もう機密も何もありませんでしょ?」 デュランダル「ああ・・・頼む。あれの奪還もしくは破壊・・・これは現時点での最優先事項だ」 格納庫に、ルナマリア・ホークのザクウォーリアが帰艦していた。 ルナマリア「どう?私のザク」 ヨウラン「損傷はバーニアの中だけみたいだ、すぐ出れるよ」 ルナマリア「良かった、お願いね!」 「ン?」 同じく、ミネルバの格納庫に入っていた『アレックス』とカガリがザクウォーリアから降りてきた。 ルナマリア「!?何!?あの子たち・・・・!?貸してっ!」 ルナマリアが近くのザフト兵から銃を取り、『アレックス』とカガリに向けた。 ルナマリア「そこのふたり!動くな!!」 「何だお前たとは。軍の者ではないな!?なぜその機体に乗っている!?」 アスラン「銃を下ろせ。こちらはオーブ連合首長国代表、カガリ・ユラ・アスハ氏だ。俺は随員のアレックス・ディノ!」 ルナマリア「オーブの・・・アスハ・・・?」 アスラン「デュランダル議長との会談中騒ぎに巻き込まれ、この機体を借りた。議長はこちらに入られたのだろう!?お目にかかりたい!」 高機動装備のフォースシルエットに換装したインパルスがカオス達を追いかけていた。 アウル「クソッ・・・しつこい!」 スティング「あの新型・・・換装するのか!?やっかいだ・・・早く外に!」 攻撃で開いた穴から、アビス達が出て行った。 アウル「よし!!脱出だ!!」 シン「!!コロニーに穴が・・・!!くっそのアイツらっ!!」 レイ「待て!一度引くんだ、闇雲に出ても!待て!」 インパルスは穴から出て行き、ザクファントムもそれを追っていった。 アーサー「あっ・・・アイツら・・・!!何を勝手に・・・」 メイリン「二機のエネルギー、危険域です!」 アーサー「ぇえ!?」 タリア「・・・インパルスまで失うわけにはいきません。ミネルバ発進させます!」 「議長は早く下船を」 デュランダル「いや私も同行する」 タリア「は?」 デュランダル「残って報告を待っていられる状況ではない・・・!」 アナウンス「コンディション・レッド発令、パイロットはブリーフィングルームへ集合してください」 そのアナウンスは、ルナマリア達と『アレックス』にも聞こえた。 アスラン「!!?」 「何だと!?この艦は戦闘に出るのか!?」 カガリ「アスラン!」 「あ・・・っ」 ルナマリア「状況については私からお答えできません。とにかく医務室にご案内しますので」 アスラン(・・・・・) カガリ(・・・・・・) ルナマリア(・・・・・アスラン・・・?) タリア「機関始動・・・ミネルバ発進する!」 「索敵急いで!」 オペレーター「インディゴ53、マーク22、ブラボーに不明艦1、距離150!」 デュランダル「それが母艦か・・!」 タリア「緒元をデータベースに登録、以降対象をビギーワンとする」 メイリン「同157マーク80アルファにインパルスとザク!戦闘中の模様です!」 タリア「・・・・・ボギーワンを討つ!インパルスとザクを呼び戻して!」 アスラン(始まった・・・) インパルスがミネルバの格納庫に帰艦した。 ウィーノ「シン!大丈夫か?」 シン「ああ・・・何でいきなり帰還信号?」 ヨウラン「母艦を討つんだってあさ」 シン「・・・・・」 ヨウラン「おい」 シンは『アレックス』の乗ってきたザクウォーリアを見つけた。 オペレーター「ボギーワン、船体の一部を分離!!」 タリア「!!?撃ち方待て!!面舵10!!機関最大!!・・・・・・!!」 ボギーワンが切り離したタンクがミネルバに衝突し、爆発した。 メイリン「キャアア――――ッ」 アーサー「うわああっ」 ルナマリア「・・・な、何!?」 アスラン(被弾した!?大丈夫なのか!?) シン「うっ・・・」 アーサー「敵艦の位置は!?」 オペレーター「待ってください・・・見つけました。レッド88、マーク6チャーリー、距離500」 タリア「逃げた・・・?やってくれるわね・・・こんな手で逃げようなんて・・・・!」 デュランダル「・・・・・・」 アスラン(進水式も待たずに出航したザフト軍の新造艦『ミネルバ』は三機のMSを奪った所属不明艦の追撃を決定し、更なる砲火へと船を向けようとしていた) デュランダル「本当に・・・お詫びの言葉もない。アスハ代表までこのような事態に巻き込んでしまうとは・・・」 カガリ「あの部隊についてはまだ本当に何もわかっていないのか?」 デュランダル「ええ・・・・まあそうですね。艦隊などにもハッキリと何かを示すようなものは何も・・・」 「ですが、だからこそ我々は一刻も早くこの事態を収拾しなくてはならないのです。取り返しのつかないことになる前に」 カガリ「ああ・・・判っている。それは当然だ、議長。今は何であれ世界を刺激するようなことはあってはならないんだ・・・絶対に!!」 デュランダル「ありがとうございます。姫ならばそうおっしゃってくれると信じておりました。一刻も早く解決できるよう、我々も全力でことにあたりますので・・・」 アスラン(拳を握りしめるカガリの傍らで、俺は黙って立っていることしかできなかった。オーブでもそうだったように・・・) シン「オーブのアスハが!?この艦に?」 ルナマリア「うん!私もびっくりだよ。こんなところで大戦の英雄に会うとはね!」 シン「・・・・・・」 ルナマリア「でも何?あのザクがどうかしたの?」 シン「あ、いや・・・・誰が乗ってたのかなって・・・・」 ルナマリア「操縦してたのは代表の護衛の人みたいよ。アレックスって名乗ってたけど・・・・」 「でも、アスランかも」 シン「え?」 ルナマリア「代表がそう呼んだのよ!とっさに・・・その人のこと『アスラン』って!ザフトの伝説のエース、アスラン・ザラ・・・今はオーブにいるらしいって噂でしょ?」 シン「アスラン・ザラ・・・」 (続く)
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/43.html
モンスター(22枚) 伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)×2枚 青氷の白夜龍(ブルーアイス・ホワイトナイツ・ドラゴン) 青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)×3枚 聖刻龍-セテクドラゴン 光と闇の竜(ライトアンドダークネス・ドラゴン) 仮面竜(マスクド・ドラゴン)×3枚 ミンゲイドラゴン×3枚 ボマー・ドラゴン×2枚 デコイドラゴン タイラント・ドラゴン ガード・オブ・フレムベル×3枚 オベリスクの巨神兵 魔法(17枚) 龍の鏡(ドラゴンズ・ミラー)×2枚 未来融合-フューチャー・フュージョン 調和の宝札×3枚 大嵐 死者蘇生 ブラック・ホール トレード・イン×3枚 サイクロン×3枚 D・D・R(ディファレント・ディメンション・リバイバル)×2枚 罠(3枚) 魔宮の賄賂×2枚 スターライト・ロード エクストラデッキ C(チェーン)・ドラゴン F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン)×2枚 No.17 リバイス・ドラゴン エンシェント・フェアリー・ドラゴン サンダーエンド・ドラゴン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン 虚空海竜リヴァイエール 聖刻神龍-エネアード 青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)×2枚
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6149.html
130 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/16(月) 00 40 36.89 ID ??? 113 ルチーナ「プルツーに友達が増えたみたいなのは嬉しいけど… でもこれじゃ私だけのプルツーじゃなくなってしまう…どうしよう」 プルツー「あのな…誤解されかねない独り言を言うのはやめろ」 ネーナ「へぇ~プルツーってそういう趣味だったんだ」 ステラ「君はプルツーの恋人さん?」 ルチーナ「恋人だなんてそんな…………嫁です!」 プルツー「おいこらっ!違う…違うんだみんな…!」 ルナマリア「照れなくてもいいじゃない。女の子同士…お互いの理解があればいいと思うわよ」 プルツー「だからそうじゃなくて!」 カガリ「愛に性別なんて関係ない!私は祝福するぞ!」 プルツー「違うって言ってるだろ!」 クェス「往生際悪いよ。ネタはあがってるんだから認めなよ」 ジュドー「クィンマンサ大暴れしてるな」 イーノ「止めなくていいの?」 ジュドー「マジギレしてるプルツーを止める自信ないよ」 デュオ「しかし5対1か。性能差考えても結構きつそうだよなぁ」 ビーチャ「ま、これならどっちが勝っても結構なジャンク拾えそうだぜ」 エル「まさかあの中で悪堕ちするのがプルツーだったとはねぇ。根は良い子だと思ってたんだけどな~」 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/16(月) 11 52 25.70 ID ??? 130 ヒイロ「デュオ、プルツーvsルナマリア・クェス・カガリ・ネーナで1対4だ」 有無を言わさぬ態度で自爆装置を差し出すヒイロ。 135 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/16(月) 16 54 01.33 ID ??? 131 デュオ「お前、これよく見たらステラが抜けてるじゃねーか」 したり顔で自爆装置を突き返すデュオ 136 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/16(月) 17 45 17.26 ID ??? 「ぐぬぬ」な顔で自爆装置を受け取ったヒイロが右手のスペアの自爆装置も一緒に作動させた結果、 2コ分の爆発でデスサイズヘルも誘爆したのだった。 デュオ「意味ねー!!それとお前らうれしそうに人のパーツパクって行くんじゃない!」 137 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/16(月) 17 47 44.36 ID ??? ガロ・ジュ「へへへ 高く売って兄さん達に楽させてやるぜ!」 138 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/16(月) 19 24 07.79 ID ??? ヒイロ「俺もゼロの修理のためのパーツを頂くとしよう」 139 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/16(月) 20 44 16.98 ID ??? ティファ「ガロード………」 ガロード「うっ。ティファ…」 ティファ「………」 ガロード「………」 ティファ「………クラウド」 ガロード「わかったよティファ。デュオにパーツ返すよ」 ジュドー「えっ!?今の言葉そんな意味あったの?」 140 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/16(月) 23 50 22.78 ID ??? プルツーは言葉遣いは生意気な感じだけど、言う事(命令)にはきちんと従ういい娘ちゃんだから グレミー「(カチッ)……たまにはフォローもしておいてやらなくてはな」 141 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/17(火) 10 58 48.17 ID ??? 「グレミー乙(笑)」 「マザコンロリコン二重苦乙(笑)」 「プルツーが従うと言った時点で正体特定乙(笑)」 「トト坊乙(笑)」 「ロリマスターオッスオッス」 「sneg?」 「小五ロリ幼女不敗先生乙(笑)」
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/762.html
カガミ 【我が家のヒメガミさまっ!】【Chuablesoft】(2013-11-29) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart23 834 :名無したちの午後:2014/03/31(月) 20 06 52.45 ID k0w+57510 【我が家のヒメガミさまっ!】【チュアブルソフト】 主人公 加々見 拓也(カガミ タクヤ)…変更不可 水森ヒメ(CV 藤咲ウサ) 「たくやお兄ちゃん」→「たくや」 日野原恵(CV 上田朱音) 「拓也」 澤宮史織(CV 秋野花) 「加々見くん」→「拓也くん」 阿刀椿姫(CV 白雪碧) 「加々見」→「拓也」 三雲いずみ(CV 緒田マリ) 「加々見」 日野原愛(CV ヒマリ) 「拓也お兄ちゃん」 日野原優(CV ヒマリ) 「拓也くん」 日野原英一(CV 西岡賢吾) 「拓也君」 多治川虎之介(CV 西岡賢吾) 「拓也君」 阿刀武雄(CV 陸奥出流) 「拓也君」 加々見義行(CV 古河徹人) 「拓也」 多治川浩之介(CV 藍川珪) 「タク」 端島至(CV 陸奥出流) 「タク」 モブ 「加々見」「加々見くん」 全国の「カガミ」さん&「タクヤ」さん&「タク」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【炎の孕ませおっぱい乳同級生】【SQUEEZ】(2012-11-16) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart21 590 名前:名無したちの午後:2012/11/29(木) 00 10 51.84 ID jM9+F3Dn0 598 名前:名無したちの午後:2012/11/29(木) 21 34 52.28 ID jM9+F3Dn0 【炎の孕ませおっぱい乳同級生】 【SQUEEZ】 (CG90%以上埋め、エンディング14分の12確認) 主人公 加我見和也(カガミ カズヤ) 苗字変更不可/名前変更可 ミシェル・ドゥ・ラ・ファージュ(cvかわしまりの) 「加我見」、(一部Hシーンで)「ご主人様」 ちびミシェル(cvかわしまりの) 「カガミ」 恵美野ましろ(cv中家志穂) 「加我見さん」 小町美冬(cv草柳順子) 「加我見」 芹沢寧(cv東かりん) 「かーくん」 宗本みのり(cv佐倉もも花) 「加我見様」「ご主人さま」 音羽奏(cv花南) 「加我見さん」《「カガミン」》 法嬢寺睦美(cv鈴音華月) 「加我見君」 愛武恋(cv桜川未央) 「加我見クン」 伊豆苗芽依理(cv未来羽) 「加我見君」《「ご主人様」》 遠山明日香(cv青川ナガレ) 「かっちゃん」 海老原舞(cv青葉りんご) 「加我見君」 以下、立ち絵のあるサブキャラ 遠山雛子(cv青葉りんご) 「かっちゃん」 恵美野左近(cv東かりん) 「加我見」 ミーシャ・イヴァシュコワ(cv桜川未央) 「カガミ」 《 》は1~数回レベルの稀な呼び方。 全国の「カガミ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ ※「カガミ」はHシーンで呼ばれまくりですのでぜひどうぞ。 ※「かーくん」や「かっちゃん」がOKな人にもお勧め対象になります。 ★名前変更可の「和也」はデフォルトの「和也」のままでも呼ばれることは一切ありませんので注意! (「かーくん」や「かっちゃん」は「和也」ではなく「加我見」の苗字をもじったあだ名だと思われます) このゲームは「炎の孕ませ~」のシリーズ物ですが、その中でも5年前に発売された「炎の孕ませ同級生」と主人公の名前は同じで、 出てくるヒロインも芽依理、明日香、舞、ミーシャあたりが重なっています。 【プレイ!プレイ!プレイ!】【わるきゅ~れ】(2010-04-09) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart16 685 名前:名無したちの午後:2011/01/13(木) 03 57 24 ID DyRZtu+A0 【プレイ!プレイ!プレイ】【わるきゅ~れ】 主人公 各務誠二(カガミ セイジ) 「各務君」「誠二君」「誠二さま」他 レイプものにしては珍しく名前と名字それぞれ複数人から呼ばれているのを確認。 他人の名前だと通常報告記入例まで気力が出ないな。全国の「カガミ」さん「セイジ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【炎の孕ませ同級生】【SQUEEZ】(2007-09-21) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart21 598 名前:名無したちの午後:2012/11/29(木) 21 34 52.28 ID jM9+F3Dn0 そうそう 591の続き、やってみたけどボリュームはほとんどなかった。「炎の孕ませおっぱい乳同級生」の中に入っている、 「炎の孕ませ同級生」のキャラクターを把握できる体験モードみたいな感じ。簡単な販促コーナー? イレギュラーだし、ここでは判明しなかった分もあるので通常報告とは別扱いで構わないけど、 判明した分は「炎の孕ませ同級生」の製品版と同じだと思う。 ※【炎の孕ませ同級生】(「炎の孕ませおっぱい乳同級生」の中の『炎の孕ませ体験乳学!』コーナーより) ミーシャ・イヴァシュコワ(cv桜川未央) 「カガミ」 楠こずえ(cv萌原ぷりん) 「加我見」 月芝愛(cv藤森ゆき奈) 「お兄ちゃん」「お父さん」 宮前未亜(cv桃井いちご) 「カガミ」 江口のん(cvかわしまりの) 「加我見くん」 遠山明日香(cv青川ナガレ) 「かっちゃん」 海老原舞(cv青葉りんご) 「加我見君」 穂村なのは(cv青葉りんご) 「お兄ちゃん」 姫川育代(cv広森なずな) 「カガ君」 浅井莉梨(cv藤森ゆき奈) 「加我見さん」 習志野勇美(cv桃井いちご) 「加我見さん」 忍野かすみ(cv萌原ぷりん)※ダーリン 水戸部奈月(cv青川ナガレ) 「加我見殿」 味方洋子(cv桜川未央) 「加我見はん」 北守千尋(cv未来羽) 「加我見さん」 他のヒロイン、奈々宮あかね・伊豆苗芽依理・西園寺薫・来栖川蘭子・瑞乃真綾などはこのコーナー内では不明。 姫川育代が「カガ君」と呼んでいるのだけはちょっと変わっていて面白いかな。 通常報告していて、こういうのがもっとあると報告のやりがいがある。いや、「カズマ」という名前で「ユウくん」って呼ばれても困るけどw 「炎の孕ませおっぱい乳同級生」は作業プレイな部分もあってコンプリートまではしないと思うけど、 590で概ね大丈夫だと思うので報告終わり。 次の通常報告は明日発売の新作ゲーor積んでるFDあたり。 【らぶデス2 ~Realtime Lovers~】【TEATIME】(2007-08-31) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart11 67 名前:名無したちの午後 :2007/09/23(日) 12 20 38 ID oy+dB0040 【ラブデス2:ティータイム】 加賀美 満 かがみ みつる 幼馴染、喫茶の娘・・・みつるちゃん いもうと・・・お兄ちゃん 転校生(小)、先輩・・・加賀美さん 転校生(大)・・・加賀美クン 【ユメミルクスリ】【ruf】(2005-12-22) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart6 156 名前:名無したちの午後 :2005/10/22(土) 23 05 00 ID pUmOXuXF0 【ユメミルクスリ TG体験版】【ruf】 主人公 加々見 公平 (カガミ コウヘイ)…変更不可 白木あえか CV:柚木かなめ 「加々見くん」「公平くん(最後に1回)」 桐宮弥津紀 CV:一色ヒカル 「キミ」「加々見」 ねこ子 CV:茶谷やすら 「ニンゲン」「公平」 加々見綾 CV:七原ことみ 「兄さん」 南条京香 CV:吉川華生 「公平君」 狭山みさき CV:理多 「公平」 全国の「カガミ」さん「コウヘイ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【英才狂育】【九頭龍】(2003-12-05) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart16 287 名前:名無したちの午後:2010/10/16(土) 23 17 14 ID FysUDL2Y0 【英才狂育】【九頭龍】 主人公 嘉神 慎(カガミ シン)…変更不可 麻生柚月(cv.冬樹みずほ) お兄ちゃん、先生、嘉神先生、嘉神慎さん、嘉神慎先生 久遠寺椿(cv.青山ゆかり) 嘉神先生、先生 樹若葉(cv.ダイナマイト☆亜美) 先生、せんせい、嘉神先生 樹双葉(cv.カンザキカナリ) 先生、嘉神先生センセ 佐倉ほのか(cv.北都南) 嘉神先生、先生、御主人様 女子生徒A 嘉神先生 全国の「カガミ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 「シン」単体は無し。残念でした(´・ω・`) 他にほのかエロでモブキャラが名前呼ばれる場面がある (飯村君+優君)で1シーン,(優君+主人公)で1シーン 「イイムラ」さんも少しだけオメデトンヽ(´ー`)ノ 「ユウ」も少しだけオメデトンヽ(`Д´ )ノ 【月陽炎 ~つきかげろう~】【すたじおみりす】(2001-10-19) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart4 305 名前:名無したちの午後 :04/10/06 14 30 35 ID TCmCx8hc 306 名前:名無したちの午後 :04/10/06 14 37 08 ID TCmCx8hc 今更な正式報告をもう一つ 【月陽炎 ~つきかげろう~ 】 【すたじおみりす】 主人公 嘉神悠志郎 (カガミ ユウシロウ)・・・変更不可 有馬柚鈴 (cv.乃田あす実) 「悠志郎さん」「貴方」 有馬美月 (cv.青山ゆかり) 「悠志郎」「あんた」 (少:「悠志郎さん」) 有馬鈴香 (cv.ダイナマイト亜美) 「悠志郎さん」「貴方」 (少:「嘉神さん」) 有馬葉桐 (cv.関 和美) 「悠志郎さん」 (少:「嘉神さん」「嘉神様」「嘉神悠志郎さん」) 幸野双葉 (cv.春野日和) 「嘉神さん」→「悠志郎さん」→「お兄ちゃん」 有馬一哉 (cv.飛鳥井豊) 「悠志郎君」「嘉神君」「君」 真 (cv.鷹橋一) 「悠志郎」「お前」「貴様」 名字は未報告だったので、全国の「カガミ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ と言いたい所だがちと微妙かも。 ヒロインたちは最初の1,2回ですぐ下の名前呼びに。双葉ルートの双葉のみ10回余り呼んでくれる。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3553.html
カガミ / KAGAMI 【カガミ】 ポップンミュージック18 せんごく列伝で初登場したキャラクター。 カガミ / KAGAMI 誕生日 担当曲 ポップン18 アクション(pm18) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 10月7日 担当曲 オリエンタルフォークロア [海神] [旗(Mystic Mix)] [白露の風] ポップン18 アクション(pm18) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER うさ猫のものは従来のアクションにMZDが追加されている。 MISS JAM DANCE 【左右移動型】 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク 《順風満帆祈願》 このキャラクターが描かれているレアカード 「カガミ」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
https://w.atwiki.jp/omotojikkyo/pages/127.html
AA解説 AA < __/ ̄/__ . > . / / / . / .,イ ./| .! \ . ⌒ヽ< /__ __ / .> / / / ./___/ ! / .| .|l . __ヽ .\ . ヽ\ \ < _./ // / > /イ / ./´ ./` |/ | .||ヽ `ヽ .ヽ } \{ < |___ノ.|___,/. > / .' . i ./ | Ⅵ \ | .∨ / < > . ' { | ./ ,_ _, ヽ! . .| . |ィ´< __/ ̄/__[][] > | /| |イ ィ=ミ ィ=ミ } ト、! | .< /__ __ / .> |;イ ! ./`| ム | / | < _./ // / > | |. V l`ri^ixx 、__, xxrvィヘ | | < |___ノ.|___,/. > | | l 〉、`ー-、 .___ ,.-‐' / . . V | < > | | l / `ァ 〉r‐┤ r‐' ./} ! | 主なコンボ カガ ミン
https://w.atwiki.jp/pazdra-z/pages/703.html
火属性 木属性に強く、水属性に弱い。 全体的に攻撃が高いモンスターが多い。 とにかく攻撃力を上げたりダメージを与えるスキルが多い。 主なモンスター ドロップ変換系 No051 剛焔龍・ゲイボルグ No071 フレアドラール No142 フェニックスナイト・ホムラ No147 炎鎚の蛮勇・プロメテウス No216 炎星・イフリート No222 紅星・リヴァイアサン 対高防御系 No011 ギガ・ホノりん No097 ゼータ・ヒドラ No163 オニグルマ 全体攻撃化系 No102 ドラゴン・アースラ No155 グランディス 敵ターン遅延系 No183 紅蓮の女帝・エキドナ 水属性 火属性に強く、木属性に弱い。 全体的に体力が高いモンスターが多い。 回復系のスキルが目立つが、全体化やワールドなど攻撃にも役立つスキルも揃っている。 主なモンスター ドロップ変換系 No052 滅水龍・ティーチ No072 メガロドラン No143 フェンリルナイト・カムイ No148 蒼剣の覇王・ジークフリート No184 大海の歌姫・セイレーン No217 氷星・リヴァイアサン No233 蒼星・ファフニール 時間停止系 No156 クロノゲンブ 対高防御系 No206 蒼天龍・ニライカナイ No211 裏蒼天龍・ニライカナイ No288 キングツタヤドラゴン 全体攻撃化系 No057 嵐海龍・レヴィア No118 ベイオウルフ No123 フェンリル 防御系 No012 ギガ・アワりん No169 アビスガード No203 デスシザース 異常回復系 No174 ウォーターシール 木属性 水属性に強く、火属性に弱い。 全体的に防御力が高いモンスターが多い。 ぼうぎょのかまえを擁する唯一の属性。ドロップリフレッシュもここ。それ以外のスキルはイマイチ。 主なモンスター ドロップ変換系 No053 霊樹龍・オオヤマツミ No073 フォートトイトプス No144 エンシェントドラゴンナイト No149 碧槍の英雄・クーフーリン No165 カチナ・クチナ No175 トーテムドラゴン No218 樹星・ファフニール No221 碧星・イフリート No234 アヴァロンドレイク 対高防御系 No048 巨樹龍・イルミンスール No099 フォレストバーン 防御系 No058 重岩龍・ガルムット No104 グリムクリストル 敵ターン遅延系 No204 カトブレパス 光属性 闇属性に1.5倍のダメージを与えられる。 半減される属性がなく、相手が闇以外の属性でも対等に戦える。 全体的に防御と体力が高めのモンスターが多い。 攻撃から回復、防御まで多様なスキルが揃っているが、他の属性のものと比べてコストが重いものが多い。 主なモンスター ドロップ変換系 No054 幻雷龍・サギリノカミ No074 エンジェリオン No145 天空の騎士・ヴァーチェ No150 光翼の天使・エクシア No186 白盾の女神・ヴァルキリー No219 光星・神龍 No225 輝星・ティアマット 時間停止系 No059 閃光龍・シェムハザ No166 ラー バーサーク系 No120 カーバナックル No176 モアイ・ムソウ 防御系 No100 メギド・ラ・ナーガ 異常回復系 No014 ギガ・ヒカりん 敵ターン遅延系 No208 聖天龍・シャングリラ No213 裏聖天龍・シャングリラ 闇属性 光属性に1.5倍のダメージを与えられる。 半減される属性がなく、相手が光以外の属性でも対等に戦える。 全体的に攻撃と体力が高めのモンスターが多い。 火属性と同じく攻撃重視のスキルが多い。グラビティ系のスキルを使えるのは今のところ闇属性のみ。 主なモンスター ドロップ変換系 No055 凶邪龍・ディアボロス No075 ドラウンジョーカー No146 カオスドラゴンナイト No151 常夜の魔神・クロウリー No220 闇星・ティアマット No224 黒星・神龍 時間停止系 No177 チートウィッチ グラビティ系 No060 月影龍・クレセント No215 死天龍・アークヴェルザ バーサーク系 No101 ドラゴン・ショウグン 対高防御系 No106 ドラゴン・パラディン No121 ヌマゲロウ No126 ドン・ベロンガ No187 常夜の魔女・リリス No200 アヌバイシス 防御系 No015 ギガ・ワルりん No209 夜天龍・エリュシオン No214 裏夜天龍・エリュシオン 属性 時間停止 グラビティ バーサーク 対高防御 全体化 防御 異常回復 遅延 火 - - - ◯ ◯ - - ◯ 水 ◯ - - ◯ ◯ ◯ ◯ - 木 - - - ◯ - ◯ - ◯ 光 ◯ - ◯ - - ◯ ◯ ◯ 闇 ◯ ◯ ◯ ◯ - ◯ - -
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/289.html
~次回予告~ナレーション『散っていく光、届かぬ指先』『悪夢宇宙に弾ける時、後に残る物は・・・?』『次回、機動戦士ガンダムSEED『終わらない明日へ』』『新たな世紀へ飛べ!ガンダム!』 ヤキン・ドゥーエ宙域では、 旗艦のドミニオンと月基地を失いながらも戦いを続ける地球連合軍と 地球軍にほぼ勝利しながらも戦いを止めないザフトの激戦が続いていた。 その中をラクスのエターナルとオーブ所属のクサナギはザフト最終兵器『ジェネシス』を目指し進んでいく。 ラクス「ザフトは直ちにジェネシスを停止しなさい!」 バルトフェルド「ええい、取り舵20!」 ラクス「核を撃たれ、その痛みと悲しみを知る私達がそれでも同じことをしようというのですか!」 「撃てば癒されるのですか!同じように罪なき人や子供を!?」 クロト「うふ、うひゃ、あはははは!」 連合の生体CPUであるクロトが薬物切れで苦しみながら笑いだした。 乗機のレイダーガンダムもエネルギー切れ間近のアラートが響いてる。 しかし帰投すべきドミニオンは既に轟沈している・・・。 ラクス「これが正義と!? 互いに放つ砲火が何を生んでいくのか、 まだ分からないのですか!!」 マリュー「帰って 帰ってくるって言ったのに・・・」 アスランのジャスティスガンダム、カガリのストライクルージュと共に ジェネシスを目指していたキラは何かを感じた。 キラ「 なんだ・・・?」 キラのフリーダムガンダムは離脱していく。 カガリ「キラ?」 キラ「カガリを頼む 何かが・・・」 アスラン「分かった!」 カガリ「キラ!」 ラクス「まだ犠牲が欲しいのですか!」 自分を生んだこの世界全てを滅ぼすため、 戦争の裏で暗躍していた男、 プロヴィデンスガンダムを駆るラウ・ル・クルーゼが笑みを浮かべる。 終わらない明日へ ムウの犠牲で救われたアークエンジェルだが、 これまでの戦闘で既に満身創痍であった。 火災の生じた内部でマードック達メカニックも奮闘していた。 マードック「急げぇ! こっちが先だ、バカヤロウ!!」 サイ「115から144ブロックまで閉鎖!」 ノイマン「推力、50パーセントに低下!」 ミリアリア「センサーの33パーセントにダメージ!」 ドミニオンのクルー達の乗る脱出艇もその近くにいた。 連合兵「近くに友軍は・・・」 フレイ「アークエンジェルに!」 ラウ「アズラエルめ・・・案外と不甲斐ない」 プロヴィデンスがアークエンジェルに迫る。 ミリアリア「モビルスーツ接近っ!」 マリュー「え・・・」 サイ「・・・」 ノイマン「くっ!」 イザーク「友軍機?あんな機体・・・・・・・」 ディアッカ「くそっ!こんなときに!」 ディアッカのバスターはプロヴィデンスに長射程狙撃ライフルを放つも、 プロヴィデンスは回避し、バックパックから自立型兵装『ドラグーン』を切り離す。 ディアッカ「?」 ビーム砲を放ちながら、フリーダムが駆けつけた。 プロヴィデンス本体は、フリーダムの攻撃を回避するが ドラグーンはバスターの方を攻撃しだした。 ディアッカ「何ぃ!?」 バスターは肩のミサイルポッドを撃つも ドラグーンの撃つビームでそのミサイルポッドが破壊された。 ディアッカ「うぐぅ!」 キラ「!?」 ドラグーンの追撃でバスターは頭と右手を破壊される。 マリュー・サイ・ミリアリア「「「!」」」 イザーク「ディアッカ!」 フリーダムとプロヴィデンスの戦闘は、 フレイ達の脱出艇からも見えていた。 フレイ「キラ!」 ラウ「また君か!」 フリーダムはミーティアから無数のミサイルを発射するも ドラグーンに全て撃ち落とされた。 ラウ「厄介なヤツだよ、君は!」 プロヴィデンスのビームライフルがミーティアの右アームを撃つ。 損傷したアームはフリーダムが切り離した直後に爆発する。 キラ「あなたは!」 プロヴィデンスは、ビームソードをかいくぐり シールドサーベルでミーティアの左アームを切断する。 サイ「キラ!」 マリュー「援護できる?」 サイ「この状況では・・・」 ラウ「あってはならない存在だと言うのに!」 キラ「何をっ!?」 フリーダムは再度ミサイルを放つも、ドラグーンに撃ち落とされ シールドサーベルに切り払われた。 その頃、大破したバスターはフェイスシフトダウンしていた。 ディアッカのいるコックピットにスパークが走っていた。 ディアッカ「くそっ!」 イザークのデュエルガンダムがバスターに近づくも 背後から銃弾が飛んできた。 イザーク「!?」 クロト「ひゃ―はははは!! あはは、あは!」 レイダーが盾の機関砲を乱射しながら接近してくる。 デュエルの構えたビームライフルが銃弾に当たり爆発する。 イザーク「くっ!」 ディアッカ「イザーク・・・」 デュエルが唯一残された頭部バルカン『イーゲルシュテルン』を連射する。 ラウ「知れば誰もが望むだろう!君の様になりたいと!」 キラ「くっ・・・・・!」 ラウ「君の様でありたいと!」 キラ「そんなこと!」 フリーダムはビームサーベルを抜き、ドラグーンのビームを切り払うも 防ぎきれなかったビームがミーティアに当たる。 ラウ「ゆえに許されない! きみという存在は!」 今度はミーティアの背部にドラグーンのビームが当たった。 クロト「えへへ・・ボクは・・・ボクはねぇ!」 イザーク「そいつをよこせ!」 ディアッカ「イザーク!」 デュエルとバスターが共に長射程狙撃ライフルを構える。 レイダーは頭部のエネルギー砲、『ツォーン』を発射しようとしている。 クロト「ひゃ―ぁ!」 イザーク「こんなヤツに!」 レイダーのツォーンと二体のライフルが同時に放たれた。 ツォーンはデュエルの左肩を掠めたが ライフルのビームはレイダーの腹部を貫いていた。 レイダーは二体とすれ違い、そしてクロト諸共爆発四散した。 その直後、デュエルがエネルギー切れでフェイズシフトダウンした。 キラ「僕は・・・それでも僕は!」 キラはスーパーコーディネーターとして生み出された場所であるメンデル、そして実の姉であるカガリ、育ての親であるヤマト夫妻のことを思い返している。 キラ「力だけが僕の全てじゃない!」 ラウ「それが誰に分かる?」「何が分かる?」 キラ「うぅ!」 ラウ「分からぬさ!」「誰にも!」 ミーティアのエンジンがシールドサーベルで切り裂かれた。 その衝撃で体勢が崩れた拍子で、 キラはドミニオンからの脱出艇を見つけた。 その中にはフレイもいる。 フレイ「キラ!」 キラ「フレイ!」 フリーダムはミーティアを分離し脱出艇に向かう。 残されたミーティアをドラグーンが完全に破壊した。 脱出艇目掛けてプロヴィデンスのビームライフルが撃たれるも フリーダムが差し出したシールドが間一髪で防いだ。 フレイ「キラ・・・」 見つめ合うキラとフレイ。 だが、別方向からのドラグーンのビームが脱出艇を貫いた。 脱出艇は爆発。 フレイも爆炎に包まれていく。 キラ「フレイーー!!」 プロヴィデンスはドラグーンを戻しその場を離れる。 脱出艇の爆発はアークエンジェルでも確認された。 サイ「フレイ・・・」 キラ「フレイ―――!!」 キラの意識は現実から離れた。 そこへフレイの意思が幻として浮かびあがった。 フレイ「キラ・・・」 キラはそれに気づいてないのか、泣き続けている。 キラ「そんな・・・フレイ! そんな・・・」 フレイ「ありがとう・・ごめんね・・・」 キラ「・・・どうして・・・」 フレイ「・・・ずっと、あやまりたかった」 キラ「くっ・・・どうして、キミが フレイ!」 フレイ「苦しかった・・・怖くて、ずっと」 フレイはかって、父親を守りきれなかったキラを憎んでいたが・・・ フレイ「知らなかったから 私、何も分かってなかったから」 キラ「フレイ!」 フレイ「でも、今やっと自由だわ とても素直に・・・あなたが見える」 キラ「僕は・・・くっ!」 フレイ「だから泣かないで・・・」 キラ「ちくしょう! 僕は・・・」 フレイ「あなたはもう泣かないで」 キラ「君に何も・・・・! フレイ「守るから・・・本当の私の想いがあなたを守るから・・・」 最後にキラを抱き寄せてフレイの幻影は消えた。 現実ではフリーダムは脱出艇の爆発に吹き飛ばされていた。 キラ「・・・・・くっ!!」 フリーダムは体勢を立て直し、ヤキンへ向かう。 キラは涙をこぼしながらもSEEDを発動させていた。 エターナルとクサナギはジェネシスに接近していた。 エターナルクルー「ジェネシス射程距離に入ります!」 バルトフェルド「フェイズシフトとて無限じゃないんだ!」 キサカ「ローエングリン!てぇー!」 両艦はジェネシスを砲撃するも ジェネシスの超高硬度のフェイズシフト装甲は 砲撃を弾いてしまう。 ラクス・キサカ「!」 バルドフェルド「くそう!厄介なものを」 ザフト兵「ジェネシス、外傷なし」 「相転移変動率・・・」 パトリック「あんな小娘やナチュラルどもの船、 さっさと叩き落とさんか!」 ザフト兵「ラクス様・・・」 パトリック「 急げ!照準入力開始!」 「目標北米大陸東岸地区!」 ザフト高官「議長・・・」 ジャスティスとストライクルージュもジェネシスの近くまで来ていた。 アスラン「ヤキンに突入してコントロールを潰す!」 バルトフェルド「!」 ラクス「アスラン!」 ジャスティスがミーティアを分離する。 アスラン「時間がない!行くぞ!」 カガリ「うん!」 ラクス「アスラン! カガリさん・・・」 カガリ「大丈夫だ 任せろ!」 キサカ「・・・M1、キクチ機、・・・機、カガリ様の護衛を!」 ストライクダガーを撃破しながらプロヴィデンスがエターナルに迫る。 ラウ「ちぃ!」 ダゴスタ「モビルスーツ接近!ブルー52チャーリー!」 ラウ「君の歌は好きだったがね」 バルドフェルド「回避!取り舵――」 ラクス「あれは・・・」 ラウ「だが、世界は歌の様に優しくはない!」 ドラグーンが護衛のM1アストレイを一掃し、 エターナルとクサナギにもダメージを与える。 キラ「はぁぁぁぁ!」 そこへフリーダムが復帰してきた。 キラ「あなたは・・あなただけは!」 ラウ「ふっ」 フリーダムはビームライフルでドラグーンを二基撃ち落とす。 ラウ「いくら叫ぼうが今更!」 キラ「でぇーい!」 フリーダムはドラグーンをもう一基撃ち落とす。 ザフト兵「ジェネシス照準、目標、地球・・・ 大西洋連邦首都ワシントン!」 ヤキンに向かうジャスティスとストライクルージュを ザフトのモビルスーツが攻撃する。 アスラン「やめろ!もうやめるんだ!こんな戦い・・・」 ジャスティスの反撃がモビルスーツを戦闘不能にする。 「本当に滅ぼしたいのか! 君達も全てを!」 アスランの説得にザフト兵の憎しみの言葉が返ってくる。 ザフト兵「奴らが先に撃ったのだ!」 「ボアズには弟もいた!」 アスラン「・・・くそっ!」 アスラン達はヤキン・ドゥーエ内へ侵入できた。 フリーダムとプロヴィデンスがサーベルで鍔競り合いをしている。 ラウ「これが定めさ、知りながらも突き進んだ道だろう?」 キラ「何をっ!?」 ラウ「正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず!聞かず!」 「その果ての終局だ!もはや止めるすべなどない!」 「そして滅ぶ、人は 滅ぶべくしてな!」 キラ「そんなこと!」 アスラン達はモビルスーツでヤキン内を進む。 ザフト兵「大丈夫か!」 「おおい、しっかりしろ!」 負傷したザフト兵に目をやりながらも アスランは進む。 パトリック「なにをしている!急げ!これですべてが終わるのだぞ!」 ザフト指揮官の一人、レイ・ユウキがパトリックに進言しだすが・・・ ユウキ「議長! この戦闘、すでに我らの勝利です!撃てば地球上の生物の半数が死滅します! 」 「もう、これ以上の犠牲はーーー」 ユウキが崩れ落ちる、パトリックが発砲したのだ。 アークエンジェルもジェネシスへ向かっていた。 デュエルとバスター、イザークとディアッカは着艦していた。 マリュー「フリーダムは?」 ミリアリア「分かりません エターナルもクサナギも・・・」 サイ「キラ・・・」 フリーダムがライフルでドラグーンを一基撃ち落とす。 キラ「そんな・・・あなたの理屈!」 ラウ「それが人だよ、キラくん」 キラ「違う!」 フリーダムはフルバーストで更にドラグーンを撃ち落とした。 キラ「人は、人はそんなものじゃない!」 ヤキン・ドゥーエ内では アスランとカガリはモビルスーツを降りて 司令室へ向かっていた。 ラウ「ハッ 何が違う!何故違う!」 「この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で・・・」 プロヴィデンスのビームライフルにフリーダムの左足が撃ち抜かれる。 ラウ「何を信じる 何故信じる!」 プロヴィデンスのビームライフルとシールドビーム砲の同時射撃で フリーダムのシールドが弾き飛ばされる。 キラ「それしか知らないあなたが!」 フリーダムとプロヴィデンスは再度切り結ぶ。 ラウ「知らぬさ!所詮人は己の知ることしか知らぬ!」 キラはこれまで自分に投げかけられた言葉を思い返す。 ムウ(キミ・・・コーディネイターなんだろ?) アスラン(お前が何故地球軍にいる!) キラ(戦争なんか嫌だって、キミだって言ってたじゃないか!) ガルシア(だがキミは裏切り者のコーディネイターだ) フレイ(アンタ・・・自分もコーディネイターだから、本気で戦ってないんでしょ!) サイ(それも遺伝子いじって・・・) ラウ「まだ苦しみたいか!?」 「いつかは・・・やがていつかはと、そんな甘い毒に踊らされて 一体どれほどの時を戦い続けてきた!」 ヤキン内部では、アスランが警備兵を手榴弾で吹き飛ばしていた。 パトリック「ヤツらが――敵がまだそこにいるのに・・・・・ なぜ、それを撃つなと言う?」 「――撃たねばならんのだ!撃たれる前に!」 「敵は滅ぼさねばならぬ!なぜそれが判らん!?」 パトリックが自らジェネシスの発射システムを起動させる。 ザフト高官「議長!まだ射線上には我が軍の部隊が!」 パトリック「勝つために戦っているのだ!皆、覚悟はあろう!」 ザフト高官「議長!」 瀕死のユウキがパトリックに銃を向け、引き金を引いた。 アスランとカガリと護衛の兵士が司令室に乗り込んだ時には 既にこと切れたユウキと瀕死のパトリックが漂っていた。 アスラン「あぁ・・・・」 ザフト兵たちは次々に司令室から逃げ出していく。 アスランとカガリはパトリックの元へ寄り添うが・・・ パトリック「う・・・て・・ジェネシ・・ 「我らのせかい・・・・奪った報い・・・」 妻(レノア)と息子(アスラン)が映った写真が落ち、割れるイメージ、 そして『血のバレンタイン』をフラッシュバックさせて パトリックが事切れた。 アスラン「――父上・・・・っ!」 ヤキンから多数の戦艦とモビルスーツが出てくる。 ザフト兵「撤退なのか」 「本部!命令を・・・」 バルドフェルド「アークエンジェル!」 マリュー「キラくんたちは?」 ラクス「ヤキン・ドヴーエは放棄されたのですか! ジェネシスは!?」 ヤキン・ドゥーエ内指令室に退避を促すアナウンスが流れだした。 アナウンス『総員すみやかに施設内より退去して下さい』 何かに気づいたのか、アスランが近くのコンソールを確認してみる。 カガリ「アスラン?」 アスラン「ヤキンの自爆シークエンスにジェネシスの発射が連動している・・・!」 カガリ「え!?」 アスラン「くそう!」 アスランはキーボードを操作し、何とかしようとしたが、 すぐにやめて、キーボードを殴りつける。 アスラン「こんな事をしても・・・戻るものなど何もないのに!」 ザフト軍本部のエザリア達も突然のヤキン放棄に動揺していた。 そこに幽閉されていたクライン派のアイリーン・カナーバが 十数人の兵士を引き連れ乗り込んできた。 ラウ「ふふふ・・・あっははは!」 「どの道私の勝ちだ ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される!」 キラ「!」 アスラン達はモビルスーツに乗り込む。 カガリ「くそう!」 ラウ「もはや止める術は無い!」 「地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる!」 キラ「そんな・・・」 ジャスティスとストライクルージュは ジェネシスに向かう。 カガリ「どうするつもりだ!」 アスラン「 内部でジャスティスを核爆発させる!」 キラ「アスラン!カガリ!」 ラウ「人が数多持つ予言の日だ!」 フリーダムの右肩のビーム砲と左腰のレール砲がビームで破壊される。 キラ「そんなこと!」 フリーダムがビームライフルで撃ち返し、 プロヴィデンスの左腕を破壊した。 ラウ「それだけの業!重ねてきたのは誰だ!」 ジャスティスはハッチをビームで破壊し、 ジェネシスの内部へ進んでいく。 カガリ「そんなことをしたらお前は!?」 アスラン「それしか方法は無い!お前は戻れ!」 カガリ「アスラン!」 アスラン「ダメだ!」 ジャスティスがリフターを分離し、ストライクルージュを押し戻す。 カガリ「アスラン!」 ラウ「君とてその一つだろうが!」 ビームに撃ち抜かれ、フリーダムのビームライフルを持つ右手が破壊される。 キラ「それでも!」 フリーダムは二本のビームサーベルを連結させる。 ジャスティスはジェネシスの内部ユニットに着いた。 アスランは覚悟を決め、自爆装置を作動させようとしていたが、 カガリ「アスラ―ン!!」 アスラン「カ・・・カガリ」 ストライクルージュが追いついた。 カガリ「ダメだ!お前!逃げるな!」 「生きる方が戦いだ!」 キラ「守りたい世界があるんだ!」 フリーダムがプロヴィデンスへ特攻。 ラウ「!?」 キラ「うりゃぁぁ!」 フリーダムがプロヴィデンスの右腕を切り落とす。 プロヴィデンスは後ろに退き、 残った二基のドラグーンでフリーダムを攻撃する。 フリーダムは頭を砕かれ、コックピットのある胸部も撃たれるがそれでも止まらない。 キラ「はぁぁぁ!!」 そして、フリーダムのサーベルはプロヴィデンスのコックピットを貫いた。 衝撃でラウのヘルメットのバイザーが砕け、彼の仮面が吹き飛んでいく。 最期の瞬間、ラウは口元に微笑を浮かべていた。 ヤキン・ドゥーエが自爆、 連動したジェネシスが発射したレーザーに飲まれたプロヴィデンスは大爆発、その爆発に煽られフリーダムは吹き飛ばされていく。 その直後、ジャスティスが自爆。 その爆発でレーザーが地球に届く前にジェネシスは内部から破壊された。 そして、ガナーバの宣告が連合・ザフト両軍に告げられる。 ガナーバ「宙域のザフト全軍、ならびに地球軍に告げます」 「現在、プラントは地球連合軍との停戦協定に向けて準備を始めています」 「それに伴い、プラント臨時最高評議会は現宙域における全ての戦闘行為の停止を地球軍に申し入れます」 「各自は速やかに戦闘を停止し、負傷兵の救護、ならびに事態の収拾に努めて下さい」 フェイズシフトダウンしたストライクルージュの コックピットに脱出したアスランがカガリと共にいた。 抱き合い、涙を流す二人。 アークエンジェルから、キラの持つ鳥型ペットロボット、 トリィが飛び出した。 サイ「キラ・・・」 マリュー「キラくんは!?」 トリィはストライクルージュの横を飛んでいく。 アスラン「キラ・・・」 カガリ「キラは!?」 トリィが飛んでいく先に大破したフリーダムと 投げ出され、漂っているキラがいた。 キラ「僕達はどうして・・・こんな所へ来てしまったのだろう・・・」 キラの元にストライクルージュが来た。 キラを見つけたアスランとカガリは涙をこぼしながら、 満面の笑みを浮かべた。 キラも笑みを浮かべ、そして目を閉じる。 キラ「僕達の世界は・・・」 END