約 216,138 件
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/95.html
第22話 『コンフュージョン・カーニバル』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方戦艦の撃沈 ステージデータ 初期 初期味方 エターナル 初期味方 選択21機 初期敵 バイオトリケラ 初期敵 バイオラプター(隊長機)*2×4 初期敵 バイオラプター*2×8 2PPorバイオトリケラ撃墜 MAP北西 敵増援 バイオメガラプトル MAP南西 敵増援 バイオラプター(隊長機)*2×3 敵増援 バイオラプター*2×6 3PPorバイオメガラプトル撃墜 味方増援 エンペランザ 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 バイオトリケラ ゲオルグ +4 34000 7(3) 18000 360 1 ビームコートLv1SPアップLv+1インファイトLv+1 バイオ装甲フレアシールド バイオラプター(隊長機) ナンバー +2 4700 3(3) 1200 110 8 - バイオ装甲PU4 バイオラプター ナンバー +1 4400 3(3) 1000 100 16 - バイオ装甲PU8 増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 バイオメガラプトル ザイリン +4 14400 3(3) 8000 340 1 ハイパーセンサー集中力Lv+1ガンファイトLv+1 バイオ装甲 バイオラプター(隊長機) ナンバー +2 4700 3(3) 1200 110 6 - バイオ装甲PU3 バイオラプター ナンバー +1 4400 3(3) 1200 100 12 - バイオ装甲PU6 イベント・敵撤退情報等 攻略アドバイス ヴァン、コーディネイター、ファフナー、バーチャロン、オリジナルのみ出撃可能。よってムウ、カガリが幻覚にかかる描写はないが出撃できないので注意。 C・コードを持たない道生とカノンも出撃不可。バグによってムウとカガリはPUを組み、サポートユニットだと出撃できる。出撃後は交代も自由。 雑魚の数が多く全員バイオ装甲所持。ボスも撤退しないので、Aコンボ所持者は全員シングルで出した方がクリアは楽。 ここで初登場するバイオトリケラはなんと射程7、攻撃力低下付加のコンボ武器を持っている。ゲオルグのコンボレベルが2以上だと面倒なことになるので偵察を怠らないように。 リーオ武器所持者がいないため、バイオ装甲+陸S+地形補正を受けるゲオルグ・ザイリン機が硬い。バイオトリケラはフレアシールドを持っているが、こちらはバイオ装甲と違い直撃やバリア無効武器が有効。 ルート選択によってはこれがファフナー勢の初陣となる。一気にユニットが増えるので戸惑うかもしれない。各機の特徴は以下の通り。マークザイン(一騎):高威力のコンボ武器を持つ主人公機 マークジーベン(真矢)&マークアハト(剣司):長射程射撃機 マークドライ(咲良)&マークフュンフ(衛):近接格闘機 ファフナー勢に戦闘時間制限があるような会話が起きるが、そういうシステムは全くないので気にしないように。JとWをやった人ならテッカマンブレードの30分制限と同じと考えれば。 戦闘前台詞 味方固有:ミスト、アンジェリカ、シェルディア、キラ、ゲイン 隣接シナリオ 第21-2話『決戦の時は来たれり・後編』 第23話『結成! ディガルド討伐軍』
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/1168.html
【Tags Miku millstones tW K】 Original Music title カガリビト English music title Whipstitching Person Romaji music title Kagaribito Music Lyrics written, Voice edited by millstones Music arranged by millstones Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Append Dark, Soft, Solid Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): ["I will give you a string of light and unbreakable volition.", she said. Repair the wonderful world with them. Always hope will shine our road, even though I disappear.] As she dashes through a dormant town that has fallen into deathly silence, riding on the blowing dancing wind, she approaches the depths of the night. While the bright moonlight has captured the side of her face, what is she trying to seize with her coldly shining left hand? Patching up one of the fragments of this eroding world with the flame of her will, she walks on. Because it s a duty with no end in sight, she has ceased to ask why, but merely keeps working diligently. When she realizes that her silk s severed and she s left with a mere needle, having nothing to let her cling to, she kneels down. Reflected on the water surface, with a body full of patches and stitches, she asks the mundane world is this a dream or an illusion? Worn out, she falls into a slumber, and begins dreaming; the bonfire has fallen apart and is singeing the sky; awakened from her dream, she gets up and starts walking wobbly again. She repeats this cycle, just like the solitary sun in the sky. She must keep all the flames in the world ablaze. The sky cleared up into cerulean blue. As she leaned against a rock in its shade, a breeze, caressing her cheeks, whispered to her "Good night." Eroding and eroding, returning to fragments, her memory of the present world remains foggy, and still has no sign of clearing up any time soon. Barely, only very barely, she has managed to retain her physical form with feeble magic, but that s merely a shadow clone of her irreplaceable once-and-only life. In her motionless right hand is a bouquet of cape jasmines, which is a farewell gift for her soul that s returning to earth. Left behind in the world is boundless despair, as well as an eternity that, hopefully, will not last. [Keepers of the Eternity are no longer collapsed. Now destiny has become yours.] [Translation notes] The title, "kagaribito", can (and does in this song) refer to either a tailor who patches up holes or a bonfire keeper. Romaji lyrics (transliterated by animeyay): ["I will give you a string of light and unbreakable volition.", she said. Repair the wonderful world with them. Always hope will shine our road, even though I disappear.] shizumarikaeri nemuru machi o kakeyuku fukinuke odoru kaze ni nori yoru no fuchi e kagayaku tsuki ga sono yokogao o toraeru tsumetaku hikaru hidarite wa nani o tsukamu hotsureyuku sekai no kakera o hitohira ishi no hi o katate ni kagari aruku owari nado mienai shikumi na no da kara tou koto wa akirame hitotsu-hitotsu sugaito togire kizukeba yuiitsu no hari sugaru koto sae yurusarezu ni hiza o oru minamo ni utsuru TSUGIHAGI darake no karada utsusemi ni tou kore wa yume ka maboroshi ka kutabirete wa nemuri akai yume o miru kagaribi wa taorete sora o kogasu sekitaterareru you ni yurari arukidasu kodoku na hoshi no you ni kurikaeshite tsunagitomeru subete no hi o sumikitta aozora iwakage ni motarete hoho nadeyuku kaze wa "oyasumi" to tsubuyaita hotsure hotsure kakera ni modoru utsushiyo no kioku wa musan no setogiwa o imada mizu karoujite tomeru katachi o tsunagu aenai mahou wa kakegae no nai inochi no kage ugokanu sono migite ni wa KUCHINASHI no hanataba o chi ni kaeru tamashii ni sasagu hanamuke nokosareta sekai ni wa fuchi-nashi no zetsubou to negawakuba shibaraku no eien o [Keepers of the Eternity are no longer collapsed. Now destiny has become yours.] []
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/294.html
その頃俺は、音楽院で知り合った彼女とペアを組んで地方巡業と称してチャリティコンサートやイベントを梯子していた。半ば強引に付き合わされたわけだが、休暇中は皆故郷に帰ったりしていたから、どうやって休みを過ごすか思案していた俺はなんとなく承諾してしまった。 彼女・カガリも俺もまだ駆け出しの学院生で、将来は音楽家になりたい、と無邪気に言い合っていた。 カガリは声楽を、俺はピアノで。 彼女の歌は未熟だけど、ダイナミックで伸びのあるいい声をしていた。俺の機械的なピアノに負けない力があって、喜怒哀楽の激しい奴だったのを覚えている。 いろいろ失敗も多かったけれど、夏季休暇の終わりがけには、カガリのことを皆も認めてくれて少なからずファンもできたと思う。 「えっ、野外ホールでコンサート?」 「そっ! 駄目元で申し込んでおいたんだ」 「駄目元って・・・」 「だから、お前も何か弾けよ!」 夏が終わる前の一週間連続で開催される、教授と学院生によるチャリティコンサートがある。出演者は応募により決まるが多数の場合は教授推薦による抽選となるのだ。競争ばかりしている学院生にとって、練習室取り合戦が始まる前の一種のお祭り期間。 「それでさ、アスラン。私、アレ歌いたいんだ!」 カガリが歌ってみたいといったのは「私のお父さん」。オペラのアリアでコンサートなどでもよく歌われている定番の曲である。 「大丈夫か? 結構きついと思うぞ。野外だし」 「それは分かっている。だけど、何事も挑戦だろ?」 定番なだけあって、伝統的なオペラ唱法で歌うその曲は、今までカガリが歌ってきた歌い方とは違っていて、発音からして実は別物だ。無論、彼女だって歌い手だ、歌えないわけじゃないが、耳のうるさい人達の前で披露できるほど物にできているかとなると?なのだ。なんせ高音域をパッサージュで自由に歌えなければならない。 彼女とアレンジを打ち合わせている最中、知り合いだという男がやってきた。 俺達はあと一ヶ月を切ったコンサートを前にして、うまく歌えない箇所について話し合っていた。曲の良さを考えるとどうしても譲れない部分で、これ以上編曲するわけにもいかず二人して打開策を探していた。 「やっぱり練習しかないよな。そうだ、練習だ!」 「後一ヶ月しかないぞ」 それでも、ぐっと拳を握り締めて前に突き出して付き合えと喚く彼女はロック歌手にでもなったら一躍スターになるのではないだろうか。 「じゃ、『イ』から始めようか。カガリ、姿勢注意して」 練習するしかないな。と落ち着いたところで、昔ピアノをやっていたというその男が、何気なしに彼女の伴奏をしてもいいかと言う。 「ごめん。ちょっとカガリ借りてもいい?」 「あっ、ああ」 「なんだ、キラ邪魔するなよ」 悪気やたくらみが合ったとは思えない。生き抜きも必要だし、彼女とキラという奴は随分と親しそうだったから、俺も、気にせず席を譲った。簡単な打ち合わせをして声合わせを始めた彼女。 「どうだ、アスラン? 結局何時もの感じだけどな!」 「うーん、だがベルカントは避けて通れない道だし、ここにいる内に覚えたほうが・・・」 「まあまあ、試しに一回歌ってみてよ」 その音色を聴いて。彼女の歌を聴いて、驚いたのを覚えている。 歌い方に拘らず、大胆なアレンジで原曲は留めていなかったけれど、いきなり現れた男のほうが、ずっと彼女の声を引き出していた。 彼女は今まで見たことがないくらい気持ちよく歌っていた。 「やっぱり、お前に弾いてもらうと歌いやすいな!」 「カガリにはこっちの方がいいよ。無理にオペラっぽくしなくてもさ。君もそう思わない?」 曖昧に笑って、そうだなとか、その方がいいよとか、言って肯定した。 「お前のほうこそ、ちゃんと準備しているのか?」 「あー、俺は弾かないよ。替わって貰ったんだ」 俺はこの時ほど、同期の奴に出番を譲って正解だったと思ったことはない。 一週間後、彼のアレンジによる彼女のコンサートは大喝采で終わる。 「一時はどうなることかと思ったけど、何とかなったなっ!」 「すごく良かったよ、声出てた」 コンサートには例の彼女の知り合いって奴やその友人とやらも来ていて、抱き合って喜んでいた。 「僕の言う通りやれば大丈夫だって言ったでしょ」 「今夜はお祝いですわね」 彼の連れは有名な歌手でラクス・クライン。そして俺は、アレンジを変えてカガリの力を引き出した男が今話題の新星、指揮者のキラ・ヤマトだと知った。 「君もカガリの伴奏お疲れ様」 「アスラン。ありがとうな、今度はお前のピアノも聞かせろよ」 「何言ってんのさ。君の歌声の前に霞んじゃうんじゃない!?」 笑いあう三人に混じる気になれない。 悪気があったわけじゃないという事は百も承知だ。 けれど俺は、一週間と立たないうちに彼女にペア解消を申し出た。自分のことより彼女に申し訳なかったのだ。俺と違って、彼女はこの先経験を積んで上手くなるだろう。未熟な唱法も今後練習して身に着けるだろう。持ち前の明るさや前向きな性格がどんどん表現力に繋がっていたから。 それが俺はどうだ? 誰か一人でも今まで、俺のピアノを聴いていた奴がいたか? 俺のピアノに感動した奴なんていたか? これが俺の限界だった。 後でその男が彼女の兄だと知っても決断は変わらなかった。指揮者は人を見る目がある、おそらくは俺よりはずっと。 つまりはそう言う事だ。 主席だと持て囃されただけで、本当は才能などなかったのだ。 ただ、弾いているだけのどこにでもいる人間だったのだ。 その年の秋、俺は音楽院を卒業して、何処の楽団にも属さず、音楽祭にも出ずに故郷に帰った。競争相手がいなくなることに歓迎することはあっても、引き止める奴などいなくて、見送りに来たのもカガリと、あの兄だけで。 「お前・・・連絡くらい寄こせよ」 カガリが泣きながら言うのには正直驚いたし、少し嬉しかった。 別れ際、彼女の兄が荷物を運ぶと言ってゲートの手前まで並んで歩く。 「だから、君のピアノを誰も聴けないんだよ」 「は?」 何が、『だから』と言うんだ。 「まじめにやる気あるの? そんな音で誰が聴くのさ」 俺は相手の顔をまじまじと見つめ、そして睨みつけた。 お前に何が分かる! 「どうせ俺は伴奏するのが精一杯の人間さっ」 「・・・その程度で・・・ピアニストを名乗るのやめてよね」 言い合いを止めに来たカガリを見て、俺は慌てて荷物を引っ手繰ると、逃げるように出国ゲートに向かった。 家出同然で飛び出した俺が事業を営む父の元に帰れるはずもなく、生活するために仕方なく弾き始めたのがミネルバ。 ここで俺は随分と救われたと思う。 ここでは誰も俺のピアノを聴いていない。ただ、空間を壊さないだけの音の羅列。客が全く聴いてなくも俺はピアノを弾くことで給料が貰えたのだ。 それから一年半。 カガリの兄というキラが、なぜ。 「離してくれないか」 「そうだね」 正午前のスカイラウンジには、いつの間にか下界の音が届くようになっていた。港の汽笛、遠く聞こえるサイレン。 「探したんだ。あの後、カガリに僕すごく怒られちゃって」 そんなことを今更なぜ? 「どこにも君の名前がないから、こんなに時間がかかってしまった。君のお父さんの会社まで社員にいるんじゃないかって調べちゃったよ。それが、まさか・・・ね・・・」 彼が窓の外を見る。 ここはミネルバ。88階にある最上階スカイラウンジ。 見渡す視界に遮蔽物はなく、果てしなく続く水平線と地平線の交わる先を望める場所。夜は夜空と地上の星の間に浮かぶ別空間となる。 「どうして無名のままステージに出てるの。しかも給仕係までして」 「ピアノは止めたんだ」 「でも、今は弾いていたじゃない」 なぜ、今頃になってこの男は現れたのだろう。 ピアノは食費を稼ぐためで、来年からは、生活費兼学費に変わる予定だ。 「本当はあの時のことを『ちょっと言い過ぎだった』って誤った後、すぐ帰るつもりだったんだけど、気が変わった、かな」 彼が下界から視線を戻して、再びピアノの前に座る俺を見る。 紫の双眸は相変わらず真意が読めなくて、彼と俺の差を認識させた。あの時、期待の新星だった指揮者は、今はもう立派な指揮者になって活躍しているのだろう。そんな、プロとしての威厳、オーラのようなものが感じられた。 「オケの公演でピアノを頼んでいた人が調子悪くてさ、君、替わりに出てよ」 何を・・・言っているんだ・・・? オケ? 公演? 「そんなこと、できるわけがないだろう!」 「僕って、意外と完璧主義者だからね」 ピアノのフロントカバーに肘を突いて、再び手を掴もうと手を伸ばしてきた。反射的に身体を引いて避けたが、彼は目を細めて薄い笑みを浮かべた。 「もう決めたんだ」 「いい加減に・・・っ!」 「間に合った―――っ!」 なんとも軽いタッチで飛び込んできたのは店長だった。張り詰めた空間はまるでコンサート前の静まり返ったホールのようだったのに、途端に午後のけだるい空気が雪崩込んできた。 「店長・・・」 「あれ、誰、君?」 トライン店長がピアノの横に立って屈み込んだ青年を目に止めた。 「また来るからさ」 颯爽と去っていく青年の背中を二人して見送っていると、入れ替わりに頼んでいた調律士がやって来た。俺達がデパ地下のお弁当を食べている前で、早速作業を始める。 「うわ、これ・・・相当ひっどいですね。アクション、ボロボロだ」 戻る 次へ アスラン回想編その1です。キラ様はほら、身内に100%甘い人ですから、身内意外には100%厳しい人ですから・・・。ピアノコンチェルトどれがいいかのう
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2570.html
《熱龍「火焔龍脈」》 No.1768 Spell <第十八弾> NODE(3)/COST(2) 術者:物部 布都 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【世界呪符】 (自動β): 〔このカード〕がプレイされて場に出た場合、〔相手プレイヤーのデッキの上のカード7枚〕を見て、カード1枚を抜き出し、裏向きにしてこのカードにセットする。その後、相手プレイヤーのデッキをシャッフルする。 (常時)0: 〔このカードにセットされているカード全て〕を公開する。公開されたカードの中に、目標の〔プレイされたカード1枚〕と同じ名称のカードが含まれていた場合、〔このカード〕を破棄し、〔相手プレイヤー〕に10ダメージを与える。 大地には血管の様に気が通っており、高く大きな山脈ほど巨大な「龍」が走っていると考えられている。 Illustration:lain コメント 物部 布都のスペルカード。 収録 第十八弾 関連 「物部 布都」 物部 布都/11弾 物部 布都/13弾 物部 布都/15弾 物部 布都/18弾 物部 布都/PR 場で「物部 布都」として扱われるカード 伝説の神仙チーム(連結) 復活の聖人チーム(連結) 天符「天の磐舟よ天へ昇れ」(連結)
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/619.html
無L 怒焔龍グレンカグツチ 怒焔龍グレンカグツチ MAX Lv 80 性別不明 必要統率 130 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 14670(38590) 20140(46596) 12570(29165) 47380(114351) LvMAX時能力(純正品) 58650(82570) 67130(93586) 41880(58475) 167660(234631) 純正継承値 +23920 +26456 +16595 スキル クリムゾン・ゴッド・フレイム味方 無 AT +45%初期 ☆ MAX --- 売却価格 34940マーニ 入手経路 覚醒継承 召喚セリフ 図鑑テキスト「焔神ガ霊峰ニ降臨セシ時、コノ世ハ終焉ヲ迎エル。」……魔族共の愚行に比べれば人間など可愛いものよ。だが、この力と怒りは燃やし尽くさねば抑えられぬ…!地上の生命よ、往生するがいい!魔族共々無に還れッ!! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル ベビーサラマンダー 40 14 味方 無 AT +10% 初期 ☆ レア ヒートサラマンダー 50 26 味方 無 AT +15% 初期 ☆ Sレア レイジサラマンダー 60 42 味方 無 AT +20% 初期 ☆ Uレア ヴォルカニックドラーク 70 69 味方 無 AT +30% 初期 ☆ レジェンド 怒焔龍グレンカグツチ 80 130 味方 無 AT +45% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/isekaiorirowa/pages/84.html
【名前】オガリ・カプゥ 【所属】現地人 【種族】ハーフケンタウロス 【年齢】15 【職業】坂本 竜也の仲間 【外見】銀色の髪を腰まで伸ばし、スレンダーな体型をした容姿の整った少女。 パッと見は『馬のような耳』を持つ以外は人間に近い姿をしているが、下半身は『馬の後半身』そのものとなっており、『馬のような尻尾』と『蹄状の足』を有する。 白いチュニック風の服とタイツかスパッツにも見えるピッチリとした青いズボンを着用し、首には赤いマフラーを巻いている。 基本的に食事の時以外は無表情かつ真顔。 胸のサイズは大中小で言えば『小』。『絶壁』や『平坦』ではないが、『豊満』とも言い難い………かろうじて『女性の乳房』だと判断できるくらいの大きさ。 【趣味】食事、友達との駆けっこ競争 【好きなもの】食べ物全般(特に好きな食べ物はニンジンとオートミール)、走る事、竜也を初めとする仲間達、故郷の友達達 【嫌いなもの】食事を邪魔する者、仲間を傷つける者、食べ物を粗末にする者 【性格】一見無口で無愛想なクール少女の印象を受けるが、実際は人見知りかつ口下手なだけで、『仲間』と認めた相手には積極的にコミュニケーションを取る。 かなりの天然であり、難しい事を考えることが苦手。しかし、そのため物事の本質を見抜く力に長けている。 食べる事が大好きであり、その細い体に似合わず、20人前の料理をペロリと平らげてしまう程の大食い。 一人称『私』、二人称『お前、お前ら』 【能力】 ハーフケンタウロス 半人半馬のケンタウロスと人間との混血としての特質。 文字通り、『馬並み』の身体能力とスタミナを有するのだが………彼女の場合、『走る事』に関して並外れた才能を持っており、本気で全力疾走すれば、人間の目には『瞬間移動』したようにしか見えない程のスピードを出す事が可能で、その勢いで体当たりをすれば古竜を怯ませる事もできる。 また、その走力の源である脚の力も並外れており、蹴りの一撃で巨木の幹をへし折る事ができる。 そのスピードを初めて見た竜也は「……まるで、009みたいだ」と評した。 空手 竜也から教わっている異世界(=地球)の格闘技。 まだ習い初めて日は浅いが、竜也からは『なかなか素質がある』と言われている。 また、シュテラ・アストリート・フォン・エーレンライヒからは棒の代わりに傘を使用した棒術(厳密に言えば、長さ的に杖術)を教わっている。 【詳細】 上半身が人間、下半身が馬の胴体という姿をした亜人種『ケンタウロス族』の父親と人間の母親との間に生まれた混血児の少女。 プシュコマキア東端の草原地帯にあるケンタウロス族の村で静かに暮らしてきたのだが……『異変』の発生と同時期に『魔王』の軍勢によって村を焼かれ、逃げる途中で両親とはぐれてしまう。 なんとか友人達と合流するも、今度は魔王の配下に捕まってしまい、支配地域での強制労働をやらされてしまう事となった。 何度も脱走を試みるも、その度に失敗して『鞭打ち』や『飯抜き』の罰を受ける日々を1年程送った頃………坂本 竜也、フレデリカ・エレーヌ・フランソワーズ、シュテラ・アストリート・フォン・エーレンライヒらのパーティーによって助けられ、他の労働者達と共に解放される。 魔王の配下に恐れる事なく立ち向かい、自分を初めとする多くの人々を救ってくれた竜也に感謝し、『『勇者』である竜也の手助けをしたい』と思い、竜也の仲間の一人となったのだ。 竜也のパーティメンバーの中で唯一『戦う術』を持たないので、普段はそのスピードを活かして『斥候役』と『偵察役』を担当しており、暇を見つけては竜也から空手を、シュテラからは棒術(杖術)を習っている。 フレデリカやシュテラと同じく、竜也との『ラッキースケベなトラブル』の被害を受ける事があるが、元々の性格もあって『スキンシップの一種』だと思っており、フレデリカ達と違って『おしおき』は行わず、抱き締め返したり頭を撫でたりする。 竜也やシュテラの語る『異世界』の話……特に『食べ物』関係の話に興味津々で、特に竜也の好物だという『ラーメン』なる食べ物を一度で良いから食べてみたい、と思っている。 自分と年齢が近いのに、自分よりも遥かに胸が大きいフレデリカに羨望の視線を向けており、『どうしたらそんなに胸が大きくなるのか?』と質問してはフレデリカを苦笑いさせている。 首に巻いている赤いマフラーは、強制労働中に亡くなった同郷の友人の形見であり、寝る時も決して外さない。 【備考】 竜也と初めて会った時、『リアルウ◯娘じゃん!』と言われ、その後も『リアル◯マ娘』と呼ばれる事が幾度もあった為に『リアルウ◯娘』というのを『異世界の褒め言葉』だと思っており、最近では自分から『リアル◯マム◯メ』と称している。
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/213.html
龍・雲嵐(ロン・ウンラン)探偵屋とは 「探偵屋ロンちゃんや、あんじょうよろしゅうな~」 龍・雲嵐(ロン・ウンラン) パーソナルデータ 名前 【龍・雲嵐】や、ロンちゃんウンちゃんランちゃんリュウちゃん好きに呼んだってやー 称号 【探偵屋さん】や!なに?探偵屋さんてなんやて?それはな~~ 性別 【男】やで男、いやもうかわいいとか言わんといてほんま、嬉しいわ~ 種族 【ドラゴニアン】って言うとめっちゃドラゴンな感じするやん?東洋龍やねんこれがまた ジョブ-01 【無双武人】ってめっちゃおんねんけどほんまに無双名乗ってええのボク? ジョブ-02 【破軍拳士】やねんな~~軍とかボク見たことないけど クラス 【黃のクラス】や、探偵屋さんやからな。まあ情報機器とか全然分からへんのやけど 生年月日 【2008年3月20日】ってなんの日か知っとる?あんな~あんな~ボクも知らん 年齢 【13歳(2021年8月15日時点)】アレや、ハローワーク買う年や 身長 【145.9cm(2021年8月15日時点)】って低くていややねん、せめて150は欲しいわぁ 体重 【49kg】あるけどこれ羽とか尻尾とかあるせいやから!デブちゃうねんボク! 『チェインパラドクス』(C)龍・雲嵐/+風/トミーウォーカー
https://w.atwiki.jp/before_garif/pages/23.html
片手剣 ★デスブリンガー(攻撃力90、追加効果:戦闘不能10%) ターゲッター(盗) 交易品「あざけりの剣」 ・大角×4:スニークフロッグ(盗)、ライジングビスト(密2) ・悪魔のしっぽ×7:ブエル(落1密1) ・闇の魔晶石×10:精霊リョスアルブ(落1盗1)、デッドリーボーン(落1盗1)などたくさん ★ルーンブレイド(攻撃力85) バブイル(落3) ★ダイヤソード(攻撃力80) 交易品「いびつな剣」 ・羽根の衣×6:スプリンター(落1盗1密1)、ゴーキマイラ(落1密1) ・ウジのわいた肉×4:ウォーロック(密1) ・火の魔石×6:ウォーグウルフ(落1盗1)、火のエレメント(落1盗1)など ★バスタードソード(攻撃力75) スカルドラゴン(落4) ★フレイムタン(攻撃力53、火属性) 交易品:「燃えている剣」 ・木材×2:トレント(落2盗2密1) ・モルボルのつる×2:モルボル(落4盗2密2) ・火の石×6:ハイエナ(落1、盗1)など ダガー ★プラチナメッサー(攻撃力66、追加効果:ドンムブ10%) コープス(落4) 両手剣 ★セーブザクイーン(攻撃力100) ヴェレル(落3) 交易品「細身の騎士剣」 ・良質の石材×4:バブイル(落1) ・天上の宝玉×7:ボギー(落1密1)、スペクター(落3盗3密2) ・聖の魔晶石×10:バブイル(落2) ★ディフェンダー(攻撃力91、回避35) ワイアード(落4) トレ@死都ナブディス・美しき調べの間 ★クレイモア(攻撃力82) スピィ(密2) 刀 ★雨のむら雲(攻撃力78、風属性) 交易品「武士の刀」 ・鉄鉱×5:プレゼンター(落1盗1密1)、アムスティ(落1) ・さけびの根×7:パンプキンヘッド(盗2) ・水の魔晶石×9:ジルコンタートル(落2)、水のエレメント(落4盗3)、レイザーフィン(盗) ★邪迎八景(攻撃力74、追加効果:猛毒10%) バクナムス族(ナブレウス湿原の個体、落4) ★菊一文字(攻撃力70) キラーカッター(落4) ★孫六兼元(攻撃力62) フォーチュンラビ(落3) ★小烏丸(攻撃力58) ウー(落4) 忍刀 ★伊賀忍刀(攻撃力67、闇属性) ボギー(落4) ※他の入手手段は再出現しないトレジャーが2箇所あるだけ。たくさん集めるならここで。 ★桜囀り(攻撃力56、闇属性) ミドガルズオルム(落3) ★阿修羅(攻撃力51、闇属性) エアロス(密2) 槍 ★最強の矛(攻撃力150) トレ@死都ナブディス・気高き者たちの間 ※16個並ぶトレジャーのうち、部屋の入口側からみて最前列・向かって左から2つめが最強の矛。 ここまでリンクトレジャーを開けていない場合のみ出現。一度取ると再出現しない。 ★トライデント(攻撃力72、氷属性) 交易品「フォークのような槍」 ・とがった角×4:リザード(落1・3盗2密1)、ライジングビスト(落2盗3密1) ・ウジのわいた肉×5:ウォーロック(密1) ・風の魔石×6:ダイブイーグル(落1)、バリトンダイル(落2盗1)、パイソン(落2盗1)など 棒 ★象牙の棒(攻撃力75) 交易品「高級な棒」 ・修羅の骨×8:デッドリーボーン(落3、バルハイム地下道の個体は盗2も) ・悪魔の羽根×6:ガルキマセラ(バルハイム地下道を脱出した後・落4盗3) ・風の魔晶石×7:グリード(盗)、バリトンダイル(落4) ★六角棒(攻撃力57、水属性強化) 山賊シーク(落4) ★鉄棒(攻撃力51、追加効果:スロウ10%) クレイゴーレム(落3) 交易品「鉄でできた棒」 ・丈夫な骨×5:クルセイダー(落1盗1)デッドリーボーン(ナブレウス湿原、盗2) ・悪魔の目玉×3:ガルキマセラ(落1盗1密1)、ガーゴイル(落1盗1密必) ・火の魔石×4:ウォーグウルフ(落1盗1)、火のエレメント(落1盗1)など 斧 ★フランシスカ(攻撃力89) プレゼンター(落3) ※交易品「戦斧」で既出だが、たくさん集めたければ ★ハンマーヘッド(攻撃力83) ゴーキマイラ(落4) ハンマー ★スレッジハンマー(攻撃力77、追加効果:ドンアク20%) フンババ(落4) ★ウォーハンマー(攻撃力65) トレ@東ダルマスカ砂漠・ヨーマ大砂丘 銃&弾 ★スピカ(攻撃力34) ★風のペネトラテ(攻撃力4、風属性) 交易品「貫通の銃弾」 ・輪竜のウロコ×4:シールドドラゴン(落4) ・銀色の液体×5:フォーバー(落2) ・風の魔晶石×7:グリード(盗)、バリトンダイル(落4) ★アルデバラン(攻撃力30) ★ソイルショット(攻撃力2、土属性、追加効果:くらやみ25%) 交易品「土色の銃弾」 ・怪魚のウロコ×4:フォカロル(落1盗1密1) ・銀色の液体×3:フォーバー(落2) ・土の魔晶石×3:メリッサ(落1)、精霊ノーマ(落1盗1)、エメラルタス(落2)、エルヴィオレ(落2) ★ナパームショット(攻撃力2、火属性) サブイベント「渡し舟再開」 ボウガン&シャフト ★ペネトレーター(攻撃力70) ★タイムシャフト(攻撃力2、追加効果:死の宣告25%) 交易品「スカウトの弓矢」 ・飛竜の牙×4:エアロス(落3) ・盤古の骨×3:デッドリーボーン(落4心得) ・聖の魔晶石×9:バブイル(落2) ★クロスリカーブ(攻撃力58) ★ストーンシャフト(攻撃力1、追加効果:ドンアク25%) 交易品「狩人の弓矢」 ・千本針×1:サボテン(心得密2、ヨーマ大砂丘の個体のみ盗3も) ・ただれた死肉×2:バンシー(落2盗1)、ハイエナ(盗3密2) ・氷の魔石×5:ガリフ族の冒険者(落2) ※ストーンシャフトはゲーム中この1つしか手に入らない。 ★クロスボウ(攻撃力46) ★ロングシャフト(攻撃力1、追加効果:スロウ25%) 交易品「レンジャーの弓矢」 ・まがった牙×4: エアロス(落1)、ワイバーン(落2密1)、シーカーバット(落3密1) ・黄色の液体×2:スライム(密2)、キャンドル(密2) ・氷の石×1:ブエル(盗1) ★グランドボルト(攻撃力4) 交易品「貫きの矢」 ・神々の怒り×2:ミニマムバグ(盗)、パンドラ(心得密2) ・輪竜のキモ×2:シールドドラゴン(心得密2) ・カプリコーン×3:クルセイダー(落4盗2)、ウォーロック(落4盗3) 杖 ★雲の杖(攻撃力48、魔力+7、水属性強化) オーバーソウル(落4) 交易品「神秘的な杖」 ・良質の木材×4:クレイゴーレム(密2) ・悪魔の羽根×6:ガルキマセラ(バルハイム地下道を脱出した後・落4盗3) ・雷の魔晶石×7:精霊マルト(落1盗1)、ワイアード(落1)、フォカロル(落2)、バクナムス族(落2) ロッド ★パワーロッド(攻撃力44、最大MP+15、魔力+3) フォカロル(落3) ★蛇のロッド(攻撃力34、最大MP+10、魔力+2、氷属性) ヴァイパー(落4) モブ・ケロゲロスの討伐報酬 ※ガリフの地ジャハラで買える。 メイス ★メイスオブゼウス(攻撃力66、闇属性強化) ミニマムバグ(落4) ※店では買えない武器だが、たくさん集めるなら大灯台のプレゼンター(落3)の方が楽。 ★棘のメイス(攻撃力48、追加効果:猛毒15%) モルボルキング(落3) ★マイター(攻撃力42、水属性) レインダンサー(盗) ★ブージ(攻撃力36) トレント(密2) ※ガリフの地ジャハラで買える。 計算尺 ★計算尺(攻撃力5、回避25、追加効果:プロテス50%) ガーゴイル(落3) ※ガリフの地ジャハラで買える。 ボム ★ブリニートロイデ(攻撃力50) トレ@東ダルマスカ砂漠・断裂の砂地
https://w.atwiki.jp/minnadesuparobo/pages/35.html
(第44話) バトル7、ラー・カイラム、大空魔竜、アークエンジェル、ソロシップ、アルブレード・カスタム(隊長)R-GUN(隊員)、アルテリオン 味方増援1 ASアレグリアス(隊長)シュムエル(隊員)、ダイゼンガー(隊長)アウセンザイター(隊員)、バンプレイオス 味方増援2 ハイペリオン(セレーナの小隊へ) ★チームTD完全復帰。ハイペリオン使用可 ★ダイゼンガー(ゼンガー)、アウセンザイター(レーツェル)正式参入 ★リュウセイの機体がバンプレイオスに 柿崎:YF19(常にバトロイド) 鋼鉄ジーグ単機 常にヘッド 隊長 デスサイズ デュオ 隊員 ウイング ヒイロ bgm 悪を断つ剣 【小隊長】ガンダム試作2号機(バニング) 【小隊員】ジムカスタム(カツ)・ジムキャノン2(ちんこ) BGM MEN OF DESTINY ジュドー 試作3号機分離 BGM ガンダム出撃(種) 小隊長:ごひ でふぉるとのやつ 隊員:アゴ バゾラー 隊員:アデル めたす BGM:ACE ATACKER アムロ:ジムカス レイラブロック 綾波 プル2 キュベレイ(赤) 小隊長ジェネシック 隊員ゴルディ BGM:ドッグファイター(愛覚えていますかのほう) 小隊長 マイク 小隊員 ネッサー 輝 でふぉ機体 単騎 プロ:ボスボロット単機 モンシア νガン 単騎 プル キュベレイ ルー mk2 エル リガジー9 全滅したので最安価 小隊長:プロ グレートマジンガー 隊員:コウジ マジンガーZ 小隊長:サウス・バニング=デンドロ 小隊員:コウ・ウラキ=ジェガン 隊長ビャー ZZ +キラ フリーダム +ミッチー ビッグシューター 小隊長:ごひ アルトロン 隊員:ゴーショーグン 隊員:ボルテスV 隊員: ゼクス トーラス BGMはゲッターのテーマで 小隊長 マジンカイザー:さやか レイラブロック ヘビーアームズ:トロワ 小隊長ジェネシック 隊員ゴルディ BGM:DECISIVE BATTLE 隊長 フェイ:フェイ・イェン・ザ・ナイト 隊員 チーフ:テムジン747J 隊員 ザ・ハッター:アファームド・ザ・ハッター 隊長真・ゲッター1 隊員炎竜 隊員氷竜 隊員ネッサー 隊長:ガンバスター スカイラー EVA小隊 隊長初号機 小隊長: M1アストレイ・カガリ 隊員: M1アストレイ・アサギ 強化パーツは全部ハロ ディアッカ:バスター ハロ装備 小隊長マイク bgm:ディスクX ムゥ・ソードストライク
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/544.html
残された希望 溶かそうとしても、剣で叩き割ろうとしてもびくともしない種石を砕くことができる剣。その覇王の剣の所在を教祖から聞き出したラクス達。マルキオ教の本山を下山して、覇王の剣があるという遺跡を目指した。 シンの抜けた穴を全員でカバーする為、ステラのラクスも自分の身は自分で守るしかなかった。図らずもラクスが言った通りになったのである。吹雪に襲われ、身動きできない時。風雪をしのぐ為に谷に残る何かの残骸の中でラクス達は休みを取った。 勿論、凍えるほど寒く、炎の魔法で暖めても暖めても熱が奪われていく。 「一つ聞いてもいいか?」 ステラを間に挟んでミーアと肩を寄せ合っているアレックスが顔を上げた。問いの先にいるのはミーアの横のラクスだったが、正面の冷たい壁に向かって呟く。 「覇王の剣、手に入れてどうするつもりだ?」 種石を砕くのだ。 そう、種石・・・けれど一体どの種石を砕くつもりなのだ? アレックスはそう尋ね、ラクスはそっと懐の暁の種石に手をやった。今も、ほんのりと暖かい美しい石。 「分かりません。ですが」 力が手に入らないのなら、相手の力を削げばいい。 常套手段である。 「手に入れるのが先決だよ」 口を閉ざしたラクスの替わりにキラがアレックスに答えた。 何にどう使うのかを考える前に、実物を手に入れなければ話にならない。 「なぜ、ジョージ・グレン王は種石を砕く剣を残したのでしょう」 自らを危機に陥れることができる力を、子孫達ではなく、このような遺跡に残したのか。王墓に残されていた暁の種石といい、覇王の剣といい、実際の所は謎だらけだった。遥か昔に何があったのか今や誰も知らず、その力だけが残されている。 種石の力の使い方を求めてこんな所までやって来たけれど、種石は願いを叶える夢の力ではなかった。 迷っているのかもしれない。 種石の力を求めることを、種石にこだわり続けることに。 けれど・・・立ち止まることはできない。 帝国から独立する為に今できる事を考えた時、最後は結局、力なのだ。何をするにも最後に必要になるもの。ジョージ・グレン王が覇業を成し遂げるのに、決して欠かすことのできなかっモノもそう。 「わたくし達が帝国に対抗できる力は、これをおいて他にはないのです。種石も覇王の剣も帝国に渡すわけにはいきません」 口に出してしまえは、それが決意になった。 決して諦めないと、アプリル王国を復興すると彼に誓ったのだ。その為ならどんな小さな希望すら見逃せない。 もう、迷いはない。 わたくしはキラやアレックスのように戦えないけれど、恐れはしない。 ラクスは遺跡に辿り着くまで剣を振り続けた。 遠く離れた帝都では、多くの侍従に囲まれたシンが自室でおとなしく帝都を眺めていた。だが、帝都中央でのんびりしていたのはシンだけで、後のものは1人残らず慌しく動き回っていた。 皇帝の御座所へ繋がる回廊を足早に通り過ぎる彼ら、フェイス・マスターもそれは同じだった。 「この度の非常召集、貴方ならどう見る?」 問いかけたのは金髪をカールさせた女性だ。だが、例外なく漆黒のマントに描かれているのはフェイスの紋章で、全身を覆うのは他に一つとない甲冑。そして隣を歩くのは、シンを帝都に送り届けたばかりのディアッカだった。 「殿下は陛下暗殺の咎で元老院を解散させたお方だ。当然、反発も大きいからな、フェイスをここで一気に掌握する腹積もりだろう」 「全く、元老院が陛下を暗殺なんて、どこをどう取ったらそうなるのかしら。場合によっては殿下に事情をお聞きしなくてはならない」 「7年前の事件の時は陛下がいらっしゃったから大事には至らなかったが・・・」 「帝国転覆など、あの方に限って有り得ないわ」 兄が弟を殺すなど尋常ではありえない。 表向きはアプリルと組んで帝国に害することを企んだからというのが理由だったのだ。誰が見ても、それは口実であったが皇帝さえもその言い訳を黙認した。 ディアッカよりずっと年上の女性は当時の事を思い出したのか、顔を顰めた。 「それは今更さ。俺達は帝国を守るのが使命だからな」 「そういう貴殿はいいのかしら、イザーク殿下はアプリリウスに戻られたとか」 いつもなら皇帝であるパトリックが居た部屋の扉が開き、二人のフェイスが部屋に入る。待っていたのは残りのフェイス2人とギルバートだった。 「遅いぞ2人とも」 「いいさ、レイ」 「ご挨拶ね、フェイス・バレル。この度の事で第4局はとても忙しいのよ」 フェイス達はそれぞれ局を与えられて、それぞれが職務を分担していた。 「それはご苦労だったね、グラディス」 「いいえまだ片付いておりませんわ。殿下、皇帝暗殺の件でお話をお伺いしなくてはなりません。何ゆえ、元老院が暗殺したと言われるのか」 グラディスは腰に下げた剣に手をかけ、すらりと抜き放った。 フェイスが剣を抜く時は、その権力を行使する時。つまり、ここでフェイス・グラディスはギルバートを逮捕しようというのだ。 1人は沈黙を貫き、今1人は頭を振りながら溜息を付く。 しかし、それを黙って見ていなかったフェイスが居た。 「フェイス・グラディス、ギルバート殿下の仰られることが信用できないのか!」 「我らフェイスは帝国の法の番人。誰か1人の私利私欲では動きません、それは殿下もご存知のはず。ご同行いただけますか? ギルバート殿下」 剣先が薄笑いを浮かべるギルバートに定められる。 「何を無礼な事を言っている!」 「何をするっ」 危うく揉み合いになるところを、フェイス・バレルがグラディスを捕らえた。彼女の首を掴んで締め上げる。 「ああぁ」 彼女より背の低い少年がギシギシと片手でグラディスを持ち上げる。いくら女性とはいえかなりの重量となる鎧を着込んでいるのだ。それを軽々と持ち上げる最年少のフェイスマスター・バレルにディアッカが目を瞠った。 「皇帝不在の今、ギルバート殿下が臨時独裁官となられ、元老院なき後、議会を管理監督する非常時大権を行使されることとなった」 苦しそうなグラディスの息が次第に浅くなっていく。 「つまり今やギルバート殿下が帝国の法そのもの! その殿下に剣を向けたフェイス・グラディス・・・貴方こそ罪人となるのだ」 心酔したように言葉を紡ぐフェイス・バレルがグラディスを放り投げる。甲冑がこすれあってガチャガチャと音を立てて床を転がる。もはや息も絶え絶えで、深く息を吸うこともできない彼女をギルバートが見下ろす。 「すまないな、タリア。この子はまだ手加減ができなくてね。だかこれで、誰が主か君も分かっただろう、フェイス・カガリ」 一番遠くで一連の動きを見ていた、もう1人のフェイスへとギルバートは視線を投げた。同じ金髪でも、フェイス・グラディスのように美しくカールせず、跳ねるに任せたざんばらな髪。 視線を受けて、カガリはついに来たなと身構える。 グラディスが言ったようにフェイスは帝国の法の番人であり、皇帝直属の臣下である。しかし、事実上は皇帝、ギルバート、イザークと懇意にしている主が存在する。 「君は父上にあれこれ報告していたようだが・・・」 「いいえ、私が仕えるのは帝国です。そして今や帝国の頂点に立たれるのはギルバート殿下」 伏したタリアの横まで歩み出て、臣下の礼を取る。 ここで帝国から放り出されるわけにはいかないのだ。ここで膝を折るくらい、故国が受けた屈辱に比べれば何だというのだ。 カガリを面白そうに見つめるギルバート。 「二度も主を変えるというのなら、君の忠義を見せてもらおうか」 ふふっと小さく笑って視線の先を少しずらす。 「そこにいる罪人に止めを刺してやれ」 顔を伏せたまま、カガリは唇を咬んだ。 まず初めは滅んだ故国からプラント帝国へと仕える先を変えた。幸い、貴族社会と同じくらい実力社会の進んだ帝国では、カガリでも腕次第で出世することができた。剣の腕と持ち前の啖呵でここまでのし上がったのだ。 皇帝に気に入られフェイスマスターとなり一個軍を与えられた。 もう少しなのだ。 もうすぐ復讐へと手が届くと言うのに。 グラディスはカガリにとって先輩であり、少ない女性仲間だった。この時代のフェイスマスターの中で一番の年長なのだ。心内に抱えているものを最初に見破ったのも彼女だった。その時は軽く女性の勘よといわれて傷ついたのを覚えている。 『フェイスとして貴方のやることは何?』 『今、何をするべきなのか考えなさい。でないと先には進めないわ』 すぐに突っ走ろうとする自分をやんわりと制したのも彼女だった。 その彼女をこの手で殺せと? 「どうした?フェイス・カガリ」 のろりと床に転がったグラディスの剣を取った。 私は―――。 誓ったはずだ、滅びた故郷を前にして。 彼女は立ち上がる。そして、伏したタリアの傍らに膝を突いて仰向けにした。うっすらと開いた灰色の瞳を見つめる。 「私のことはいい。帝国をお守りして」 私の望みが違う所にあると知っていて、貴方はそんな事を言う。 カガリを目を閉じて柄を握り締める。 「すまない」 脇の鎧の縫い目から剣を刺し込んだ。 うっ。 一瞬ビクンと跳ねる身体から力が抜けて行き、休息に瞳から光が消えていく。 「良かろう。君の言葉を信じるとしようか」 カガリはただ無表情にギルバートの前に膝を着いた。 一言でも口を開けば荒れ狂う胸のうちを声に出してしまいそうで、ぐっと耐えた。 「ではまず、シンの警護でも新たに頼もうか。もう二度とあれが帝都から出ないように、空賊の真似事などさせないようにな、君が危険から遠ざけてくれ」 それは中枢からの締め出しを意味していた。 帝都から出ず、帝都においてなんの権力も持たないシンに付くことは自由に動ける時間を失うと同義。カガリは唇が切れるほど強く咬み締めて告げた。 「拝命いたします」 皇帝亡き後、長男ギルバートは皇帝位には就かず、この危機を乗り越える為と称して法には記されていても今まで誰も任じされたことのない独裁官という立場になった。そして、議会を押さえるため、まず行ったことが非常時大権の発動であった。 皇帝、元老院、議会に分散されていた帝国の権力が、ここに一極集中することになったのだ。 これでいいんだ。 ギルバート殿下が失脚することはまずない。 後は時が熟するのをじっと待つだけ、睨みあいを続ける帝国と連邦がいつまでも保つ筈がない。いつか緊張は熟れて爆ぜるだろう。 「気にするなよ。ちょっと危なっかしい奴だけどシンはいい奴だから、あいつを頼むよ」 ディアッカに肩を叩かれる。 末の弟の警護になってしまったが、考えようによってはそれでもいいのかもしれない。 「着任の挨拶にでも行って来るか」 「ああ。そうしてくれ」 だが、カガリが訪れた先でシンはぼんやりと窓から空を見上げていた。 その様子に、一瞬フラッシュバックする懐かしい記憶。 青い空には白い雲が一つだけ浮かんでいて、窓から流れる風がカーテンを揺らしていた。 もうすぐお昼になろうかという時間、机にしがみ付いて先生が出した問題に頭をひねっている少女と、とっくに解くことを諦めた少年が両手で頬杖を付いて空を眺めていた。 こんないい天気なのに、勉強してるなんて勿体無くない? 何言ってるんだ。だから今、せっせとやってるんじゃないか。 部屋には2人の他に誰も居ないけれど、少女はこの部屋の隣で侍女が様子を伺っているのを知っていた。だから、誰も見ていないと思った少年のようにズルをすることができなかった。 「そんなの、別に覚えなくても困らないって。だってカガリ、大陸の疫病全部の名前を言えたって今日の天気は変えられない。あ~、勿体無い」 やる気をそがれた少女も手を止めて一緒に空を見上げる。結局、2人とも覚えることができなくて先生にゲンコツを喰らった。 バカだな、アイツ。 フレイは私達が覚えられなかった病気で死んだのに。 ちゃんと気づいていれば、オーブが滅びることはなかったのに。 「あのさアンタ、何か用?」 耳に飛び込んできた声にハッとすれば、カガリをじっと見つめる真っ赤な瞳と目が合った。 これでも帝国の王子か。 今大変な時期のプラント王国において、王子であっても何の力も持たない子供が哀れだった。方や帝国の全権を手中に収め、方や誰にも相手にされない少年。それを目の前の少年も分かっているのか、声が目いっぱい強がっていた。 真っ赤目が大きく開かれて、カガリは思い出す。 ああ、この少年はついさっきまで、アイツと一緒に居たのだった。 アイツの仲間で、敵として相対した事があった。たったそれだけで、シンの印象が気に入らなくなるのだから不思議だ。 「これは失礼、殿下。この度新しく殿下の警護を任されました、カガリと申します」 彼も私を知っているから、何事かと身構えている。 少しだけ、意地悪をしたくなる。 「どうして、フェイスマスターが俺の警護なんて」 「それは殿下が二度と王宮を逃げ出さないためです」 くっと言葉に詰まる少年にカガリは追い討ちをかけた。 「せめて陛下の葬儀が終わるまでぐらい、おとなしくできるな?」 我ながら主に対する言葉遣いじゃないなと思った。 明日からの葬儀は滞りなく終わるだろう。 けれどこの少年を閉じ込める柔らかな檻はずっと続くのだろう。 カガリは少年の後ろに立って同じように空を見上げた。残念ながら雲に覆われ始めた帝都の空は青い部分がとても少なかった。 雪の渓谷を越えた先にある遺跡は山間にひっそりとあって、遺跡を守護するマルキオ教の司祭達がラクス達を遺跡の中へと通す。 「グレン王の王墓と同じね」 遺跡の中はミーアでなくてもシードが目に見える程溢れ、ラクスは頭の中にリーンと鈴が鳴り響いているのを感じていた。迷路のような地下道も気の遠くなるような深い階段を下る。 「・・・行き止まりだね」 「壁に仕掛けとかないか?」 キラとアレックスが周囲を調査するが、あるのは火の消えた燭台のみ。 燭台のくぼみに掘られているものが、王墓で見た文字と似ているような気がして、ラクスは歩み寄って手を滑らせる。 覇王の剣を求めるものよ。 証をこれにかざせ。 不思議と頭の中で組み立てられていく文が、アスランに朗読されるような気がしてラクスは少しの間目を閉じてその余韻に浸っていた。 「種石ですわ」 ラクスは言われた通り、暁の種石を燭台にかざす。 ただの行き止まりだった壁に新たな通路が出来上がっていて、キラもアレックスも、皆がラクスを見た。 「行きましょう」 理由を尋ねられても困るから、ただ先を急ぐことを提案した。 亡くした人が教えてくれたのだと言ったら、彼らは信じてくれただろうか。ほんの少しだけ笑っていた彼女を、アレックスが眉を寄せて横目で見ていて、その様子をミーアがこっそり見ていた。そして、そんな2人をキラが見ている。 さらに奥へと進んだ遺跡の底に、巨大な祭壇があった。 光に彩られ、中央に封印されるように配置されているのは間違いなく剣。 「あれが・・・」 アレックスが中央の祭壇を見上げる。太陽の光など一筋も届かない遺跡の地下だというのに、玄室はお互いの顔が確認できるくらいには明るい。それは全て、剣を封印している祭壇に流れる光の筋のお陰であり、一歩踏み出すと、まるで鼓動のように脈打った。 「間違いなく覇王の剣」 誰もがその異様な姿の剣に足を止める中、ラクスが一歩づつ近づく。 一歩、また一歩と近づくたびに光が溢れ、封印が少しづつ解けていく。 まるで待っていたかのように。 完全に目の鼻の先、手を伸ばせば触れられる所まできた時、剣を戒めていた封印が全て開放された。溢れていた光は剣に収束して、ふわりと覇王の剣がゆっくりと降りてくる。 淡いグリーンの光がはじけるように小さな光のたまになって空中に散っていく。 手を伸ばしたラクスの腕に収まると、本当に拡散してずしりと剣の重さが伝わってくる。 これが、覇王の剣。 かつての覇王、ジョージ・グレンが手にした力。 わたくしはこの力を・・・。 女の片腕で支えられるわけなく、ズシンと床へと穿つことになってしまった。 「すごい刃だね。こんな剣で本当に砕けるのかな?」 覇王の剣の刃は剣先で二つに裂け、途中にも槍受けが幾つも出ている奇怪な形をしていたのだ。両手に力を込めて引き抜いたラクスはキラが言うとおり、おかしな造りの刃を見る。 ただの剣ではないのかもしれない。 まさか、種石と同じようにこの剣も手に入れただけでは意味がないと―――。 「砕いてみればいいじゃないか」 何をとは言わない。 アレックスが口にしたことが何を意味するかなんて、その場に居た誰もがわかっていた。 「どうせ使い方も分からない種石だ。今この場で砕いて、剣が本物かどうか確かめればいいじゃないか」 その通りですわ。 持っていても使えない種石。本当に使えるのか分からない覇王の剣がここにある。ラクスは床に種石を置いて、辻褄の合う提案に覇王の剣の柄を握り締める。今一度種石に視線を移して、あるはずのないものに驚いて顔を上げた。 種石の上に置かれた手。 青白い燐光を纏う手の持ち主が自分を見つめていた。 微笑んでゆっくりと頭を振る。 駄目だよ、ラクス。 彼の声が聞こえた。 戻る 次へ ちょっと中途半端です。今回予定をクリアできなかったよ、ああ、段々長くなる~。ちゃんと追われるのか不安になってきた。