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早朝 俺「フッ、フッ!」ブンッブンッ 坂本「うむ。最初に比べたら見違えるようになったな。もう私からは何も言う事はなさそうだ」 俺「そうですか?まだまだな気がするんですけど」 坂本「いや。後はこのまま鍛錬を積んでいけばいい剣士になれるだろう」 俺「それが本当ならこれからももっと頑張ろうかな」 坂本「ふふっ、がんばるといい。ところで、この間やっていた烈風斬の連撃はうまくいっているのか?」 俺「いえ、それがあまりうまく行っていなくて……烈風斬の威力が1だとすると烈風斬の連撃が今の所1発辺り0.3位ですね」 坂本「ふむ。それをせめて0.6位に。ゆくゆくは1まで押し上げたいと言ったところか?」 俺「はい。ゆくゆくは……ですけどね」 坂本「なあ俺。お前のその魔法剣は一度作ってしまえばお前の意思以外で消える事はあるのか?」 俺「消えるとしたら、坂本少佐の言うように俺の意思か、ネウロイに攻撃しすぎて剣の魔力が瘴気に耐えられなくなった時位ですね」 坂本「俺」 俺「?」 坂本「二人きりの時は美緒と呼べと言ったはずだが?」 俺「ああっ、つい癖でまた……」 坂本「人前で美緒と呼ばれるよりはいいが……そうか。その魔法剣は基本消えないというわけか」 俺「何かいい案でもあるんですか?」 坂本「ああ。もしかしたら、だがな」 俺「どんな方法があるんですか?」 坂本「簡単な事だ。お前の魔法剣が魔力の塊ならその魔力を烈風斬を撃つ分に全て回してしまえばいい」 俺「でも、それだと一発撃ったら剣が消えてしまいますよ?」 坂本「だが、何もしなければ剣は消えないんだろう?」 俺「まさか……」 坂本「ああ。今日から寝る前に魔法剣のストックをできる限り作っておけ」 俺「やっぱり……」 坂本「だが……作っておいても持てる数には限度があるか」 俺「それなら大丈夫ですよ。例えば……ほら。手に持たなくたって俺の周りに浮かべる事はできるんですよね」 坂本「ほほう。これならやろうと思えば何本でも魔法剣を携帯できそうだな」 俺「はい。しかもこんなことだってできるみたいなんです。いけっ!」ブンッ 坂本「浮いている魔法剣が動いている?」 俺「遠くまで飛ばしたりは出来ないんですけど、俺から数m程度なら動かせるみたいですね」 坂本「これで携帯本数の問題は解決できそうだ。となれば後は烈風斬をより効率良く打てるようになるかだ」 俺「はいっ」 坂本「よし、一度魔法剣の魔力だけで烈風斬を撃ってみろ」 俺「……烈風斬!」シーン 坂本「もういちどだ」 俺「烈風斬!」シーン…… 坂本「まだまだ」 俺「烈風斬!烈風斬!烈風斬!」シーン…… 坂本「落ち着け。その魔法剣の魔力を相手にぶつける感じでやってみるんだ」 俺「この剣の魔力を相手にぶつけるイメージ……」 俺「……魔法剣自体を相手にぶつけるイメージ……」ゴゴゴゴ・・・ 俺「烈風斬!!!」ブンッ…… ドーーーーーーーーーン! 俺「撃てたっ!」 坂本「だがまだまだだな。右腕を見てみろ」 俺「魔法剣がまだ残ってる」 坂本「中途半端な威力で撃ったせいだ。もっと、魔法剣の魔力全部を使って撃てるようにならないとだめだ」 俺「でもこれが完璧にできるようになったら烈風斬に回していた魔法力を別の事に回せるようになる」 坂本「ああ。連撃を撃つ時もやろうと思えば何連撃でも行けるようになるのではないか?」 俺「はい。魔法剣がある分だけ連撃できそうです」 坂本「ならもっと特訓が必要だな」 俺「はいっ!」 … … 俺「ハァ……ハァ……」 坂本「やはりすぐに身に付くような事ではないか」 俺「はい。最初に比べたら威力は上がってきていると思うんですけど……」 坂本「ああ。その通りだがもっともっと威力をあげれるはずだ」 俺「はいっ」 坂本「明日もまた特訓だ。今日はそろそろ終わりにしよう」 俺「えっ?いつもより切り上げるのが早くないですか?」 坂本「馬鹿者。少し位は訓練以外で一緒にいたいんだ」 俺「あー……なるほど」 … … 基地・その日の夜 俺「……とりあえず色々な種類を準備しておこう。ショートソードだろ、ロングソードだろ……」 リーネ「俺さん何をしてるんですか……?」 俺「リーネか。何をしてるって、見たらわかるだろう?魔法剣を作ってるんだよ」 リーネ「俺さんの部屋でですか?戦闘でもないのにどうして」 俺「今度からの戦闘で使う分をストックしようと思ってね」 リーネ「そうだったんですか。てっきり疲れでおかしくなったのかと思いました」 俺「疲れてはいるけどおかしくはなってないよ。む、打ち止めか。朝の訓練と飛行訓練があったから10本程度が限界か……」 リーネ「でも、この剣どうやってしまっておくんですか?」 俺「ええと……このまま床に刺しておこうかなーと……隅っこの方にするけど」 リーネ「隅っこならお掃除の邪魔にならないから……うーんでも隅っこも掃除しないとダメだし」」 俺「まだ数が少ないから移動させようと思えばリーネでも移動させれると思うよ。重さなんてないし」 リーネ「本当ですか?……本当、何も持ってないみたい」 俺「でも、数が増えてきたら面倒だよなー……床よりも壁にかけるか天井に刺しておいた方が良さそうだな」 俺「あれ?そういえばどうしてリーネが俺の部屋にいるの?」 リーネ「……わたしから言わせないでください」 俺「わかってるよ。ちょっとからかってみただけだよ」 … … 深夜 リーネ「Zzz」スヤスヤ 俺「……」 俺「どうしたもんかな……リーネも美緒も同じ位好きになっちゃうなんてね」 俺「けど、リーネとは昔にあんな約束をしてしまっていたんだ……リーネを選ばないとダメだよな」 俺「けど、美緒の事も……あー畜生!どうすりゃいい。今みたいにばれなきゃ大丈夫か……?」 リーネ「うーん……俺さん眠れないんですか?」 俺「あ……ごめん、煩くて起こしちゃったね」 リーネ「私の事より俺さんこそ大丈夫ですか?明日も朝早いんですよね?」 俺「大丈夫、心配してくれてありがとう」 リーネ「本当に大丈夫ですか?まだ何か考え事をしてる気がします」 俺「お見通しか。けど、答えは出そうにないから今日はもう諦めて寝るよ」 リーネ「私との約束の事を考えていたんですか?」 俺「いや、今回はちょっと別の事かな。リーネとの約束の事は……」 俺「(もうリーネの寝言で解っちゃったけど、言うべきか言わないべきか……)」 リーネ「私との約束の事は?」 俺「ああ、大分思い出してきて後少しで全部思い出せそうなんだ」 リーネ「本当ですか!」 俺「あ、ああ。うん、本当」 リーネ「よかった……もしかしたらずっと思い出してくれないのかと思ってました」 俺「そんな事あるわけないだろ?リーネの為に一日でも早く思い出すよ」チュッ リーネ「///」 俺「それじゃあ、俺はもう寝るよ」 リーネ「はい、お休みなさい」ギュッ … … 数日後 俺「ふぅ。随分沢山の魔法剣のストックが出来た」 坂本「ああ、言った通り毎日増やしているようだな。今で何本位あるんだ?」 俺「今でざっと100本位ですね」 坂本「ふむ。大分増えたな……がしかし部屋に置いておくのはどうなんだ?」 俺「置き場所がここしか……」 ミーナ「俺さん……?この部屋の有様は一体どういう事か説明してもらえるかしら?床が傷だらけじゃない」 俺「」 ミーナ「言ってくれれば格納庫に置き場所位準備できたのよ?」 俺「すみません……ごめんなさい」 ミーナ「というわけよ。この魔法剣は全部格納庫へ移動させて頂戴ね」 俺「はい……」 俺「けど、移動させるのも楽でよかった」フヨフヨフヨ 坂本「ああ、お前の周りを浮いているからな。仮にこんなことが出来なくても重さがないから運ぶのは楽だろう?」 俺「まーそうですね」フヨフヨフヨ 坂本「だが……これだけ漂っていると一体何事かとおもうな」 エイラ「なんだなんだ?剣が浮いてるゾ」 サーニャ「あの光の剣は俺中尉の魔法剣よ」 坂本「二人とも済まないが少し端によってくれ。怪我をしたくないだろう?」 俺「ごめんね、サーニャちゃん、エイラ中尉。少し道をあけてください」 エイラ「アア。けど凄い数の剣だなー」 サーニャ「この剣。浮いているんですか?」 俺「うん。浮いているね」 サーニャ「……もしかして動かせたりもするんですか?」 俺「数m程度なら動かせるよ」 サーニャ「ええと、なら……」 俺「?」 サーニャ「沢山ある剣で翼みたいなものを作ったらかっこいいと思います……」 エイラ「ついでに数本自分の周りをぐるぐる回すのもいいかもなー」 坂本「なら背中に12本時計のように剣を配置して光輪みたいなものを作ってみたらどうだ?」 俺「翼や光臨みたいなものねぇ……」 サーニャ「ストライカーユニットを装備したらきっともっとかっこよくなるとおもうんです」 エイラ「サーニャがこういってるんだ。今度出撃するときやれよー?」 俺「うん、考えとくよ」 戻る
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ソニック・シューター:デュエルワールド:恩恵の世界 WCモードとの連動 5勝:(シルフィード(DU)) 貰えるカード 八汰烏 ソニック・シューター 風の精霊 ガルーダ ハーピィ・レディ 烈風の結界像 タイホーン デッキ:竜巻烈風伝 合計40枚 上級04枚 神鳥シムルグ ×1 霞の谷の大怪鳥 ×1 THE トリッキー ×1 パロット・ドラゴン ×1 下級17枚 オキシゲドン ×1 ウィングド・ライノ ×1 シルフィード ×1 風の精霊 ガルーダ ×1 忍者義賊ゴエゴエ ×1 ドル・ドラ ×1 ドラゴンフライ ×2 リトル・ウィンガード ×1 ソニック・シューター ×3 女忍者ヤエ ×1 烈風の結界像 ×1 ブレードフライ ×1 ソイツ ×2 魔法12枚 一陣の風 ×1 エネミーコントローラー ×1 大嵐 ×1 おとり人形 ×1 巨竜の羽ばたき ×1 幸運の鉄斧 ×1 ツイスター ×1 デザートストーム ×1 手札抹殺 ×1 ブラック・コア×1 勇気の旗印 ×1 リロード ×1 罠07枚 アクアの合唱 ×1 ゴッドバードアタック ×1 砂塵の大竜巻 ×1 サンダー・ブレイク ×1 忍法 変化の術 ×1 呪われた棺 ×1 無謀な欲張り ×1
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鉄砲系 八板種子島 ( ) 【鉄砲】 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 10 19.2 150 50 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 ---- ---- +20 ---- 装備可能 全職 装備区分 砲術系装備 必要Lv 20以上 付与効果 - 備考 雑賀砦のゾーンドロップ 情報募集中 烈風鯖で出現してますよ。 -- 烈風鯖より 名前 コメント
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銀河烈風バクシンガー アニメ・ベスト・カップリング・シリーズ17 銀河旋風バクシンガー 発売元・販売元 発売元:キングレコード株式会社 販売元 発売日 1983 価格 800円(税抜き) 内容 銀河烈風バクシンガー 歌:山形ユキオ/坂部悟/ナレーション:徳丸完 アステロイドブルース 歌:増田直美 マイ・ソウル・ジャーニー 歌:増田直美 愛のランディング・マシーン 歌:山形ユキオ 備考
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術・技:ルカ・ミルダ イノセンス イノセンスR TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ TOWタクティクスユニオン TOWレーヴ ユナイティア レイズ クレストリア イノセンス 術・技名 分類 備考 魔神剣 特技 剛招来 特技 崩襲剣 特技 弧月閃 特技 「弧」月閃表記 裂空斬 特技 真空破斬 特技 集気法 特技 剛・魔神剣 秘技 強化版の魔神剣。他作品と違い遠距離まで届く 弧月双閃 秘技 崩昇襲斬 秘技 鳳凰天駆 秘技 火炎裂空 秘技 炎をまとった裂空斬 絶空魔神撃 奥義 魔神剣+真空破斬 熱波旋風陣 奥義 熱「波」旋風陣表記、炎をまとった真空破斬 烈風月華衝 奥義 裂空斬+弧月閃 魔王炎撃破 奥義 魔王炎撃「破」表記 鷹爪烈風剣 奥義 崩昇襲斬+烈空斬 鳳凰天翔駆 奥義 炎を纏いながら上昇する奥義ガイが使う秘奥義と違いその場発動でリーチも短く隙が大きい ファイアボール 下級天術 シャープネス 下級天術 イラプション 中級天術 AGシャープ(アグリゲットシャープ) 中級天術 エクスプロード 中級天術 スパイラルフレア 上級天術 メテオスウォーム 上級天術 魔王灼滅刃 秘奥義 見た目に反し全範囲攻撃 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOI)を編集 イノセンスR 術・技名 分類 備考 ファイアボール 下級天術 スパイラルフレア 中級天術 エクスプロード 上級天術 魔神剣 特技 空中発動できなくなった 瞬迅衝 特技 R版追加技 剛招来 特技 崩襲剣 特技 弧月閃 特技 「弧」月閃表記 真空破斬 特技 集気法 特技 義翔閃 特技 R版追加技 屠龍閃 特技 猛襲撃? 特技 爆炎剣 特技 裂空斬 秘技 秘技に変更された 轟衝破斬? 秘技 R版追加技 崩襲震衝? 秘技 弧月双閃 秘技 砕狼牙? 秘技 R版追加技 鳳凰天駆 秘技 紅蓮剣 秘技 R版追加技 魔王炎撃破 秘技 魔王炎撃「破」表記。素早い斬り上げ→斬り下ろしに変更された 魔神剣・焔 秘技 R版追加技 烈火爆炎走? 奥義 絶空魔神撃 奥義 魔神剣+真空破斬 熱波旋風陣 奥義 熱「波」旋風陣表記、炎をまとった真空破斬 鷹爪烈風剣 奥義 元技の崩昇襲斬を習得しないのに習得する 烈風月華衝 奥義 裂空斬+弧月閃 鳳凰天翔駆 奥義 炎を纏いながら上昇する奥義ガイが使う秘奥義と違いその場発動でリーチも短く隙が大きい 魔王爆炎槍 奥義 R版追加技 緋焔轟覇斬 第一秘奥義 魔王灼滅刃 第二秘奥義 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOIR)を編集 TOWレディアントマイソロジー2 術・技名 分類 消費TP 備考 魔神剣 特技 3 剛招来 特技 8 弧月閃 特技 5 裂空斬 特技 13 空中発動できない 剛・魔神剣 秘技 13 他キャラと違い遠距離まで届く 弧月双閃 奥義 15 集気法 奥義 15 真空破斬 奥義 24 威力倍率が高い 絶空魔神撃 奥義 15 鳳凰天駆 奥義 21 空中発動可 熱波旋風陣 奥義 21 火炎裂空 奥義 24 烈風月華衝 奥義 29 魔王炎撃波 奥義 24 原作と違い「波」表記 鷹爪烈風剣 奥義 24 鳳凰天翔駆 奥義 29 ファイアボール 術 8 イラプション 術 15 エクスプロード 術 29 ダウン効果 魔王灼滅刃 秘奥義 1 アスラに変身しない上、挟範囲攻撃に 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOWRM2)を編集 TOWレディアントマイソロジー3 術・技名 分類 備考 魔神剣 特技 剛招来 特技 弧月閃 特技 裂空斬 特技 空中発動できない 集気法 特技 奥義から特技に変更 剛・魔神剣 秘技 他キャラと違い遠距離まで届く 火炎裂空 秘技 奥義から秘技に変更 弧月双閃 秘技 真空破斬 秘技 奥義から秘技に変更。2より威力は減少 鳳凰天駆 奥義 空中発動可 絶空魔神撃 奥義 熱波旋風陣 奥義 烈風月華衝 奥義 魔王炎撃波 奥義 原作と違い「波」表記 鷹爪烈風剣 奥義 鳳凰天翔駆 奥義 ファイアボール 下級術 イラプション 中級術 エクスプロード 上級術 ダウン効果 魔王灼滅刃 秘奥義 アスラに変身しない上、挟範囲攻撃に バーサス 術・技名 分類 消費TP 備考 弧月閃 特技 10 空中発動可 魔神剣 特技 10 裂空斬 特技 18 空中発動可 剛招来 特技 18 剛・魔神剣 秘技 18 他キャラ同様、剣を地面に叩きつける近距離型 鳳凰天駆 奥義 30 空中発動可 真空破斬 奥義 30 集気法 奥義 20 弧月双閃 奥義 20 魔王炎撃波 奥義 20 原作と違い「波」表記 火炎裂空 奥義 32 空中発動可 熱波旋風陣 奥義 30 絶空魔神撃 奥義 26 烈風月華衝 奥義 30 空中発動可 鷹爪烈風剣 奥義 35 鳳凰天翔駆 奥義 40 空中発動可 ファイアボール 下級術 10 シャープネス 下級術 12 イラプション 中級術 21 エクスプロード 上級術 45 ダウン効果 スパイラルフレア 上級術 43 メテオスウォーム 上級術 75 魔王灼滅刃 秘奥義 1 アスラに変身しない上、挟範囲攻撃に。最後の部分は多段ヒット 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOVS)を編集 TOHツインブレイヴ 術・技名 分類 消費A・CC 備考 弧月双閃 技 10 火炎裂空 技 10 エクスプロード 術 30 絶空魔神撃 技 20 スパイラルフレア 術 20 魔王炎撃破 技 20 崩襲剣 空中術技 20 魔王灼滅刃 秘奥義 0 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOHTB)を編集 TOWタクティクスユニオン 術・技名 属性 消費AP 備考 通常攻撃 - 0 魔神剣 - 1 初期習得 弧月閃 - 1 剛招来 - 1 ファイアボール 火 2 初期習得 真空破斬 - 2 イラプション 火 2 鳳凰天翔駆 火 2 エクスプロード 火 3 集気法 - 1 魔王灼滅刃 火 0 秘奥義 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOWTU)を編集 TOWレーヴ ユナイティア 術・技名 属性 消費AP 射程 備考 通常攻撃 - 0 1 弧月閃 - 12 1 初期習得 剛招来 - 6 - 初期習得 ファイアボール 火 12 4 初期習得 真空破斬 - 30 1(周囲) 鳳凰天翔駆 火 23 1(自分中心) エクスプロード 火 29 4(指定中心) 集気法 - 8 - 魔王灼滅刃 火 0 1(自分中心) 秘奥義 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOWRU)を編集 レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 魔神剣 術技 スティールソード 弧月閃 術技 グレートソード・I ファイアボール 術技 ルーンブレード 弧月双閃 術技 アースブレード 鳳凰天駆 術技 アサルトソード イラプション 術技 グロリアスソード 裂空斬 鏡装 愛されし少年 ルカ 秘技→火炎裂空 真空破斬 鏡装 鼓の調べ ルカ 秘技→真空破斬・剛射? 魔王爆炎槍 裏鏡装 転生者の少年 ルカ 秘技→デモンズペイン? 鳳凰天翔駆 報酬魔鏡 レグヌムの少年 魔神業炎衝 通常魔鏡 力の目覚め 輪廻融炎剣 決戦魔鏡 絆の決戦 爆嵐業刹衝 CO魔鏡 絆の邂逅、再び 炎走裂空撃 霊装魔鏡 火の宿望を果たす者 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOtR)を編集 クレストリア 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOCr)を編集
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J9シリーズ 銀河旋風ブライガー 銀河烈風バクシンガー 銀河疾風サスライガー コメント 1981年10月から1984年1月まで、約2年3か月の間、テレビ東京系で放送されたテレビアニメシリーズ全3作の総称。国際映画社が製作。 銀河旋風ブライガー <メカニック> ストライク:ブライガー ポケモンスタジアムシリーズのカラー(マラカイトグリーン)より 銀河烈風バクシンガー 銀河疾風サスライガー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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空の上 俺「まったくネウロイはいつどこにでも現れるなめんどくせぇ」 坂本「しかもネウロイの出現予想が大幅に外れ初めている」 バルクホルン「しかも以前よりも出現頻度も上がっているな」 エーリカ「ネウロイももう少し休めばいいのにね~」 シャーリー「おーい、おれー。何だか緊張してるみたいだけど大丈夫か~?」 おれ「は、はい。だ、大丈夫です」 坂本「全然大丈夫そうではないな……」 おれ「ネウロイと戦うのはこれで3回目なんです……」 シャーリー「なるほどね~。どうしても怖くなったらあたしの後ろに逃げるといいよ」 俺「情けない。男ならもっとこうがーっといってずばーっとやるくらいしろよ」 坂本「おれは、少しこの男の図太さを見習うべきかもしれないな……」 俺「美緒ちゃん、それは褒め言葉ととっていいんだよな?」 坂本「勝手にそう思っておけ」 バルクホルン「坂本少佐、ネウロイが見えてきた」 坂本「あれだな。コアの位置は…移動するタイプか!」 俺「最近じゃもうコアが固定されているネウロイなんて出現しないのかもしれないな」 坂本「よし、各機散開。ネウロイへ攻撃を仕掛けるぞ」 ===== === = 俺「まずは俺に任せな!」 坂本「何をする気だ?」 俺「まずは一発あのデカブツをぶった斬る!コアに当たればラッキー、コアに当たらなくても露出したらラッキー、露出しなくてもコアの位置が分かればラッキーだ!」 坂本「コアの位置が分らなかった場合はどうなるんだ?」 俺「コアの位置が分からなくても真っ二つにぶった斬れば再生に専念させられてラッキー!」 坂本「恐ろしいまでのプラス思考だな……。それに比べてこっちは……。」 おれ「訓練通りやれば大丈夫。昔のネウロイ相手に最新鋭の装備で挑むんだから大丈夫。大丈夫……」 俺「おいおれ!俺の攻撃をよーく見ておきな。これが剣聖の戦いかただ」 おれ「けどあんな大きなネウロイを一人でどうこうできるものなんですか?」 俺「あたりまえよ!この世に俺が斬れないものなんてない!!!それが大型ネウロイだろうが変わりない」 バルクホルン「コアの位置がわかるといいが……」 シャーリー「まずはお手並み拝見といきますか~」 俺「俺の本気の剣を食らいやがれ!固有魔法発動。一刀両断・飛燕剣!」(ズバッ) 坂本「コアはどこだ……」 バルクホルン「だめだ、コアらしきものは確認できなかった」 シャーリー「けどこれで暫くネウロイは攻撃できないはずだから一気に畳みかけよう」 坂本「ああ、今のうちに一気に畳みかける!」 おれ「い、いきます!」 ===== === = 坂本「コアはあったものの高速で移動していて捉えきれないか……」 シャーリー「坂本少佐、ネウロイの再生が終わっちまうよ?どうする?」 俺「高速で移動していて捉えきれないなら逃げ場所をなくしてやればいいだけだ」 バルクホルン「どうするつもりだ?」 俺「まず、美緒ちゃんの烈風斬でネウロイの一部を吹き飛ばす。次に俺が残ったネウロイを更に細切れにする。細切れにした中にコアはあるはずだから美緒ちゃんがコアの位置を特定する」 坂本「俺、すまないがそれは出来ないかもしれない。烈風斬の魔力の消耗が少々激しいんだ……」 俺「ダメかー…」 おれ「あの、烈風斬ならおれも使えます。」 俺「そうか、お前も烈風丸を持っていたんだっけ?なら烈風斬を撃つ役はおれがやれ。美緒ちゃんはコアの索敵に専念だ。コアが見つかったらバルクホルンとシャーリーちゃんでコアをつぶしてくれ」 バルクホルン「わかった。その方法でいってみよう」 シャーリー「おれ、がんばれよ~。おれの一撃にかかってるかもしれないぜ?」 おれ「できるかぎりやってみるつもりです!」 俺「まずは一発でかいのをかましてくれよ?」 坂本「こっちは準備が整った。今ネウロイのコアは本体中央部にある。だからまずは中央部から後部にかけて烈風斬をお見舞いしてやれ」 おれ「わかったよ母さん。中央から後部だね」 バルクホルン「リベリアン、しくじるなよ?」 シャーリー「バルクホルンこそ」 俺「おれ、お前の童子切を貸してくれ。細切れにするのに刀1本じゃ追いつかないかもしれないからな」 おれ「父さんどうぞ」 俺「ありがとよ。(…やっぱりこいつは本物の童子切)」 ===== === = おれ「ネウロイの攻撃が随分と単調だ。この程度ならシールドを使うまでもないよ」 坂本「おれの奴、ネウロイの攻撃が見えているのか?随分と余裕で攻撃をかわしていくな」 俺「あのジェットストライカーの性能のおかげなんじゃないのか?」 バルクホルン「そこまで変わるものではない。あれはおれの実力だろう」 おれ「中央から後部にかけてを吹き飛ばす。烈風斬!」(ドーン!) 俺「次は俺だあ!細切れにしてやんよ!乱れ雪月花!」(シュパパパパッ) 坂本「コアの位置……バルクホルン、シャーリーコアはあの一番上の部分だ!」(キィィィン) バルクホルン「了解!いくぞリベリアン」(ダダダダン) シャーリー「ああ、一番上の部分だな!」(ババババン) (ピシッピシッ……パリーン) 坂本「ネウロイのコアの破壊確認」 俺「うまくいったな。やっぱりおれは美緒ちゃんの血も引いてるみたいだな」 おれ「けど烈風斬は1発が限界です。殆どの魔力を持っていかれるような感覚がしてダメです」 坂本「烈風丸と烈風斬はいわば諸刃の剣。多様はしないほうがいいぞ」 おれ「わかっています。出来る限り使わないようにするつもりです」 坂本「ああ、そのほうがいいな。出来ればおれには使っては欲しくないがな」 俺「美緒ちゃん、息子が可愛いからって少し過保護すぎやしないか?もう少し厳しくしたほうがいいと思うんだ」 坂本「過保護とはなんだ過保護とは。私は烈風斬は危険だからあまり使わないほうがいいと忠告しているだけだ」 シャーリー「俺中佐に坂本少佐~。夫婦喧嘩は基地に戻ってからやってくれないかなー」 バルクホルン「おほん。そのなんだ、夫婦喧嘩はいくらしてもらっても構わないが風紀を乱すような事だけはしないでくれよ?」 俺・坂本「誰が夫婦だ!」 おれ「(そのうち夫婦になるのに……)」 おれ「!?」 俺「おれ、俺を睨んでどうした?まさかお前は母さんの味方なのか?」 おれ「今おれって父さんのことを睨んでましたか……?」 俺「睨んでいたんじゃないかもしれないけど何か厳しそうな顔はしてたな」 おれ「そんなつもりはないんですけど(今一瞬だけど父さんが真黒なもやみたいなものに包まれてた……一瞬だったけどあれはなんだったんだろう)」 俺「ははは。きっと俺の見間違いだ」 ===== === = おれ「この時代のネウロイはまだまだ進化前で弱いからおれでも少しは役に立てそうでよかった……けどどの程度干渉しても大丈夫なんだろう」(ブンッ) シャーリー「おっ?さっきネウロイと戦ったばかりだってのにもう訓練か~流石坂本少佐の子供ってとこか~?」 おれ「シャーリー大尉。近くにくると危ないですよ?」 シャーリー「そうか~。ならこのあたりなら大丈夫か?」 おれ「その位置なら大丈夫です。けどどうしてこちらへ?」 シャーリー「まだびびってるんじゃないかな~って思って身に来たんだよ。けど全然大丈夫そうだな~」 おれ「はい。あのネウロイはおれが戦ったネウロイに比べたらなんてことありませんでした」 シャーリー「未来のネウロイは手ごわいってことか~。今も大変だけど未来も大変なんだな~」 おれ「はい……攻撃ももっと複雑で、装甲も強力な防弾防刃装甲になってるんです。本当に厄介な存在でした」 シャーリー「あたしたちから見たら、今のネウロイで十分厄介さ」 おれ「ネウロイ……本当に厄介な存在です」 シャーリー「けど、あたしたちウィッチがどうにかしなきゃいけないんだけどな」 おれ「はい……」 シャーリー「訓練の邪魔をしちゃいけないだろうし、あたしは行くよ。あああと、寂しくなったけど坂本少佐が俺中佐といちゃついてて甘えられないならあたしのとこへくるといいよ」 ===== === = ミーナ「そう……また厄介なタイプのネウロイだったわけね」 坂本「ああ。何とかなったからいいものの、ここ最近ネウロイの進化のペースが異常なまでに早くなっているような気がする」 俺「確かにここ数カ月で一気に変わった。少し前はど真ん中から真っ二つにしてやればコアも破壊できた位なのに今じゃコアを探すのにも一苦労だ」 ミーナ「そうね。これからネウロイが進化を重ねたらどうなってしまうのでしょうね…」 back
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天魔 『天魔を斬る』の通称 実際とるスキル 星気破 直線にずばーん、うまく当てれるようになれば強い 怒襲烈破 自分の周りにぼーん、当てやすいが敵の攻撃には注意 怒焔撃 敵の周囲にボウァ、DOTダメージでかなり強い とりあえず上2つがあれば烈風でもお仕事できる 烈風スキルはボス相手につかっとけDOTとか引き寄せスタンとか ギルドはいれてないやつは時間前に陣営で騒げいけづらがひろってくれる
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ジャン・ジャック・ジャーニー "スリーJ" 銀河烈風隊と行動を共にする商人。バクシンガーと移動基地バクシンバードを調達したのもこの男である。その際、勝手に代金を後払いにされ、それをきっかけに銀河烈風隊と同行するようになった。商人としての人脈や情報収集能力は諜報活動に発揮され、「大変でヤンス!」と局長と副長の元へ駆け込み、重要情報を持ち込むということが半ば恒例行事と化している。 台詞 雇用時:「スリーJと呼んでくんなまし。」 死亡時:「大変だ……! 大変でヤンス……!」 戦闘ボイス +前進時 「バッチリ儲けさせてもらいますよ~?」 「今更何を商談するでヤンスか?」 +互角、優勢時 「バッチリ儲けさせてもらいますよ~?」 「今更何を商談するでヤンスか?」 「くそぉ~!」 「ちきしょうめぇ!」 「くそったれ~!」 「大変大変! 大変でヤンス~!」 +劣勢時 「くそぉ~!」 「ちきしょうめぇ!」 「くそったれ~!」 「大変大変! 大変でヤンス~!」 「冗談じゃねぇやオイオイ、どうすんだよどうすんだよ!」 「この始末どうつけてくれるんでい!」 「痛ってぇ~、あ~痛って、もう……」 「痛ってぇな~、まったく痛てぇ……。」 汎用タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 商人 1150 100 50 37 40 70 58 5 15 装輪 190 0 二輪 1100 風評被害族 男性 15 商人 1955 100 97 65 68 70 74 19 15 装輪 200 0 二輪 1100 風評被害族 男性 25 商人 2530 100 132 85 88 70 85 29 15 装輪 210 0 二輪 1100 風評被害族 男性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 +2 +2 +2 +2 +2 +2 迎撃系 -2 -2 -2 -2 +1 +1 0 衝突系 +1 0 0 +1 +5 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 突撃 攻撃×100%(2回)攻撃×100%(2回)(範囲大)魔力×40%(範囲大) 接敵 突撃 80% 必要助走 288 車載ビーム砲 攻撃×100%(範囲大)魔力×30%(範囲大) 350 雷 80% 接敵時使用不能ノックバック(歩兵にも効く)使用後砲撃系スキル使用不能(4回) 体当たり(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 60 突撃 100% キュア LS 技術×100%(状態異常治療) 400 状態異常治療 100% 0 接敵使用不能使用後同スキル使用不能(3回) 銃撃 攻撃×100%魔力×20% 500 銃撃 100% 接敵時使用不能能力低下(移動力30) 整列 移動力強化(20) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ使用後同スキル使用不能(2回) 部隊スキル スキル名 上昇値 HPアップ +15% 技術UP +15% 移動UP +40 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 基礎強化(攻撃) 15~24 攻撃+5 基礎強化(移動力) 15~24 移動力+10 基礎強化(攻撃) 25 攻撃+10 基礎強化(移動力) 25 移動力+20 雇用 雇用可能兵科 帝国歩兵系 帝国槍兵系 帝国銃兵系 帝国砲兵系 帝国照術師系 帝国地術師系 帝国空術師系 帝国衛生兵系 帝国口寄師系 チャカ893系 クルルァ系 銀河烈風隊士系 人材雇用 雇用元:なし 雇用先:なし 旗揚げ時勢力名 スリーJ財団 雇用費 ランダムシナリオ 3000 ひとくちランシナ 3500 考察 本人の能力は銃が撃てる銀河烈風隊士。そのため後衛を率いていても攻撃が可能。 また、あのTIS姉貴と同等の財政力を持ち、いるだけで並の一領地並みの収入が入る。 リーダーとしてはHP・技術・移動の3点をそれなりに伸ばし、キュアを付与する。 どの兵科を率いても相性は悪くないが、やはり強力な騎兵である銀河烈風隊士系かクルルァ系がおすすめと言えるか。 キャラ解説 ゲーム内の設定 元ネタ ジャン・ジャック・ジャーニー 銀河烈風隊付きの御用商人。スリージェイというセンスある通称を持つ(名前を覚えるのがめんどくさいキャラを作ってしまう人に是非とも見習ってもらいたい)。いかにもな雑魚口調とへりくだった態度から誤解されやすいが、間違えなく銀河烈風隊で一番有能な人物である。まず最強戦力であるバクシンガーとそれを運ぶバクシンバードを調達したのは彼である。いつも必要な情報を持ってくるのも彼である。またバクーフやパトロンとの伝手をつないだのも彼であり。彼がいなければシュテッケンたちはターマのド田舎の糞ホモコンビで終わっていた可能性が高い。元は闇商人を目指していた彼だが、商人キャラにしてはかなり人情に厚く、最終話では打算を捨てて勝ち目のない戦いに同行しようとするなど、烈の精神は彼の生き方を大きく変えたようだ。元ネタは新選組の会計役で情報収集や物資の調達を担当していた山崎烝と思われる。 コメント 彼がいなければ『銀河烈風バクシンガー』そのものが成立しなかった程の重要キャラですねクォレハ -- 名無しさん (2017-10-24 04 04 15) 顔絵がないのアンド「ヤンス」口調(語尾にやんすを付ける口調)のせいで亀田君の顔で再生されてしまう -- 名無しさん (2020-08-04 18 03 12) 誰だよ(ピネ) -- 名無しさん (2020-10-07 01 26 55) 名前 コメント
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必殺技 烈風拳(★) ↓↘︎→ A ダブル烈風拳(★)① C ┗ダブル烈風拳•改 ①〜↓↘︎→+AC クラックカウンター スタンド(★)③ ↓↘︎→ B グラウンド(★)③ D ┗ボルティング(★) ③〜D 真空投げ⑦ 接一回転 C ┗羅刹 ⑦〜↓↘︎→ ライジングタックル② ↓タメ↑ P ハードエッジ(★) ↓↙︎← レイジラン•TYPE ダンク(★)④ B シフト⑤ D アッパー(★)⑥ BD ブレーキング (②•④〜⑦)中AB 超必殺技 レイジングストーム (↓↘︎→)×2 P シャインナックル ノーマル B MAX D ネオ•レイジングストーム(2) ↓↙︎←↙︎→+P デッドリーレイブ•ネオ →↘︎↓↙︎←→+A〜A.A.B.B.C.C.D.D〜↓↙︎←+C 投げ技 烈空刹 接←•→ C(AC) 虚空閃 D(BD) 特殊技 バックスラッシュ →→ B ダブルファング D オーバーヘッドキック ←→ スタイリッシュアート A.A.C.C.→+C.←+D B.B B.D D B.↘︎+C B.D C D ↓+D →+B C.D ↓+B.↓+D ↘︎+B.↑+B ↘︎+B.B D ↓+D C B D D B.B →+C.→+C →+D.D.→+D ↘︎+C C.D ↘︎+C.C キャラ別索引 KOFマキシマムインパクト