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menu_start_game_0|冒険者よ、 Prophesy of Pendor Warband の世界へようこそ!^ゲームを始める前にあなたのキャラクターを作る必要があります。^貴族階級の男性達によって、戦争や政治が支配される^伝統的な中世社会ではありますが^ペンドールの世界ではそれほど徹底されてはいません。^男性も女性も、戦いにおいても領土獲得においても同じように扱われ^王なり女王になることさえできるでしょう。^貴族生まれでない者を選ぶべきではないということもありません。^貴族生まれの者は、いくらか簡単なスタートを切ることができますが、^平民も同じ目標に到達することが出来ます。^むしろ、ゲーム序盤から難関に立ち向かえば^より楽しめることでしょう。 mno_continue|続ける・・・ mno_go_back|戻る menu_start_phase_2|神の恩寵により、あなたはこの百五十年以上もの間続く^戦乱の地に降り立ち、困難な挑戦を与えられた。^悪による破滅から逃れ、争える古の王国を再び統一し、^狂った放浪者のマディガンによる^“Prophesy of Pendor(ペンドールの予言)”^を果たすために。^ペンドールは危険な場所だ。大小さまざまな数多の勢力が犇き、^覇権を目指して争い合っている。^この地であなたは誉れや崇高さとともに^汚らしい欺きやいかさまに出会うだろう。^それらは勇敢な騎士や、悪しき心の暗殺者かもしれない。^あなたはここで過去をふりほどき、新しい生を始めようとしている。^ペンドールの地は、典型的な中世社会ではない。^男女関わらず、ペンドールの地では成功も破滅も同様に起こりうるのだ。^あなたは現実の無限の要素の中から^“可能性”を選択し運命を果たす。^神のお告げによってもたらされたあなたの選択は^新たな行く末を導き出し、あなたの行動による^“可能性”は我々を救うことになるだろう。^^ペンドールとその王国の噂に引きつけられたあなたは... mno_town_1|サーレオン王国の街サーレオンへ向かう隊商へ加わる。 mno_town_2|レイヴンスタン王国の街レイヴンスタンへ向かう隊商へ加わる。 mno_town_3|デシャル公国の街トーバーへ向かう隊商へ加わる。 mno_town_4|フィアーズベイン国の街ヤビックスホルムへ向かう船に乗る。 mno_town_5|帝国の街ヤノスへ向かう船に乗る。 mno_pop_cheat|[TEST] Just let me play! menu_start_game_3|シナリオを選んで下さい menu_tutorial|地元民たちが武器訓練を行う訓練場へたどりついた。^訓練を行い戦闘の技を磨くことができる。 mno_go_back_dot|戻る menu_reports|名声/威光 {reg5}^ ^名誉値 {reg6}^消費した威光 {reg9} ^ 名誉兵に任命するのに必要な基本的威光 {reg10} ^^パーティーの士気 {reg8}^パーティーの上限 {reg7}^^次回の給与日 {s60} mno_action_view_troop_trees|トループツリー mno_view_character_report|キャラクターのステータスを確認 mno_view_party_size_report|パーティーの規模情報を表示 mno_view_morale_report|パーティーの士気情報を表示 mno_view_weekly_budget_report|週間収支を表示 mno_view_center_income_report|地域の収益情報を表示 mno_view_victory_condition_report|戦果情報を表示 mno_view_achievement_report|偉業を表示 mno_view_faction_relations_report|各勢力との関係を表示 mno_view_npc_mission_report|コンパニオン報告 mno_lord_relations|諸侯との関係を表示 mno_courtship_relations|求婚情報を表示 mno_action_view_world_map|ペンドールの地図 mno_resume_travelling|旅に戻る menu_custom_battle_scene|(NO TRANS) menu_custom_battle_end|戦闘が終わった。{s1} あなたの側は{reg5}名の敵を倒し、{reg6}名の兵を失った。^あなた個人は{reg7}名を倒した。 menu_start_game_1|性別を選んでください mno_start_male|男性 mno_start_female|女性 mno_start_female_2|女性(美形) menu_start_character_1|あなたはこの世に生を受け、そして現在、ペンドールの^はるか南西の地、バークレイの地で暮らしていた。^母はあなたがまだ若い頃に亡くなり、誰だったかもわからない。^あなたの父は・・・ mno_start_noble|ペンドール出身の没落した小貴族 mno_start_merchant|商船の船長 mno_start_guard|騎士団の命令に背いた騎士 mno_start_forester|現役を引退しバークレイの外れに定住した冒険者 mno_start_nomad|デシャル草原から追放された族長の息子 mno_start_thief|あなたに過去を話したことがない謎めいた人物 mno_start_priest|医学を修めた一廉の医者 menu_start_character_2|{s10}^^あなたは多忙な幼年時代を送った。父はあなたを・・・ mno_page|バークレイの小貴族に仕えさせた mno_apprentice|地元の職人ギルドに弟子入りさせた mno_stockboy|大商人の使い走りにした mno_urchin|親元から離して自活させた mno_nomad|狩人として生きるよう未開の地に送り出した menu_start_character_3|{s11}^^時は流れ、あなたの人生に転機が訪れた。^チャンスを手にし、あなたがなったのは・・・ mno_squire|貴族の従者 mno_lady|貴族の侍女 mno_troubadour|吟遊詩人 mno_student|バークレイ大学の医学生 mno_peddler|行商人 mno_craftsman|建築技術者 mno_poacher|狩人 menu_start_character_4|{s12}^^だが、運命のいたずらにより平穏な生活は終わりを告げた。^貴方はバークレイを離れ、ペンドールに旅立つことになったのだ。^その理由は・・・ mno_revenge|許されざる者への仇討ち mno_death|父の遺言に従い mno_wanderlust|相次ぐ不幸に新天地を求めて mno_disown|命を狙う刺客たちから逃れて mno_greed|人生を変える、ある一通の手紙から menu_choose_skill|{s13} mno_begin_adventuring|冒険者としてペンドールへの一歩を踏み出す menu_past_life_explanation|{s3} mno_view_next|{s5} menu_morale_report|{s1} menu_courtship_relations|{s1} menu_lord_relations|{s1} menu_center_income_report|{s1} mno_list_of_fief_with_pending_quests|未対応の急報が届いている領地のリストを表示 mno_construction|建設報告の表示 menu_center_construction_report|{s1} mno_back|戻る menu_victory_progress_report| 勝利状況の報告^^{s6}^^ スネーク教 {s7}^ ヤツ族 {s8}^ マウンテン一族 {s9}^ 異教徒 {s10} ^^合計出現大軍団数 {reg4}^^残りの大軍団 ^{s13}^^ノルドールとの関係 {s12}^^^ *大勝利*は以下の条件を満たすことで達成される。^^- 1つの王国のみが存立していること^- ノルドールとは友好的かそれ以上の関係であること^- 第三勢力の 大軍団 及び ヒーローユニット が大陸上に存在せず、^ 第三勢力は 瀕死 もしくは 消滅 していなければならない menu_companion_report|{s7}{s1} menu_character_report|{s9} menu_party_size_report|{s1} menu_faction_relations_report|{s1} mno_orders|騎士団との関係を表示する menu_order_relations_report|{s1} menu_camp|キャンプすることにした。何をしようか? mno_camp_action_1|閲兵を行う mno_camp_manage_inventory|パーティーの荷物を管理する mno_camp_access_companions_inventory|コンパニオンの荷物を見る mno_camp_action|何か行動を起こす mno_camp_wait_here|しばらく留まる mno_camp_options|POPゲームオプションの変更 mno_camp_cheat_infoline|-CHEATS BELOW ARE ONLY FOR DEVELOPERS- mno_camp_cheat|---CHEAT MENU--- mno_test_vader|---CHEAT MENU VADER--- mno_test_vader2|---CHEAT MENU VADER TROOPS--- mno_testers_cheat|---CHEAT MENU TESTERS--- mno_fix_pop|Fix my game. menu_fix_pop_list|Fix my game. mno_fix_food|Fix '0 morale food' 'negative enterprise income' 'no CKO items'. mno_camp_autoloot_for_bug|---camp autoloot to correct bug--- mno_reset_old_ruins_var|Reset blacksmith and stable boy in Old Ruins. mno_purge_the_world|Purge the world. menu_purge_the_world_0|Attempt to reduce sizes of all field armies to the selected maximum value by randomly removing troops with level 35. mno_purge_the_world_1|1000 mno_purge_the_world_2|2000 mno_purge_the_world_3|3000 mno_purge_the_world_4|4000 mno_purge_the_world_5|5000 mno_purge_the_world_6|7500 mno_purge_the_world_7|10000 mno_purge_the_world_8|1000 with no level restriction menu_testers_cheat|Cheats for testers. mno_camp_cheatleo_get_50_troops|兵を100人手に入れる mno_camp_cheatleo_give_troops|兵を手に入れる mno_camp_cheatleo_undress_troops|兵の装備を外す mno_camp_cheatleo_get_lords|諸侯を手に入れる mno_cheat_spawn_ashenborn|新たなアッシェンボーンとアサシンのユニットを手に入れる mno_cheat_companion_xp|部隊に1,000,000 XPを与える mno_cheat_change_race_noldor|エルフになる mno_cheat_change_race_undead|ゾンビになる mno_raise_player_level|自分に1,000,000 XPを与える mno_cheat_disable_companion_complaints|コンパニオンの苦情を無効にする mno_cheat_enable_companion_complaints|コンパニオンの苦情を有効にする mno_cheat_disable_cheatmode|チートモードをオフにする mno_choose_scene|Scene Chooser mno_sarleon_loves_me|サーレオンに好かれたい menu_camp_cheat|チートを選択する mno_camp_cheat_find_item|アイテムを探す... mno_camp_cheat_change_weather|天候を変える... menu_camp_vader|今日は何をテストしようか? mno_camp_vader_pimp|まず装備だ! mno_salt_mine|アル・アジズの鉱山へ行く mno_camp_vader_ownorder|プレイヤーの騎士団をテストする mno_camp_vader_gmquest_1|騎士団長のクエストをセットアップする mno_camp_vader_gmquest_2|Setup Grandmaster quest for test (part 2). mno_camp_vader_randorder1|ランダムの騎士団を作成する mno_camp_vader_randorder2|Generate 7 random minor Orders. (WARNING) mno_test_noldor_quest_complete|ノルドールのクエストを終了したことにする(城へのアクセスを可能にする) mno_camp_vader_cheat|Nativeのチートモードへの切り替え:{s7} mno_camp_wait|200日経過させる (50倍速) mno_camp_vader_comp|コンパニオンの会話のテスト… mno_rebuild_old_ruins|いにしえの遺跡を30,000デナルで建て直す mno_spawn_test_bandit_lairs|Spawn Test Bandit Lairs. mno_camp_vader_back|キャンプメニューに戻る menu_camp_ownorder|オプションを選ぶ mno_join|サーレオン陣営に加わり、アベンドールを領有する mno_join2|フィアーズベイン陣営に加わり、ウィンドホルムを領有する mno_finish|このアップグレードを終了する mno_give|騎士団の騎士と従士が欲しい mno_back_to_test_menu|テストメニューへ戻る menu_camp_balance|よく考えて選べ: mno_lords|諸侯の強さを計算しろ mno_calcmercs|Spawn mercs and print strength mno_limits0|Set template limits to 0 mno_limits50|Set template limits to 50 mno_limits100|Set template limits to 100. menu_camp_hostile_party|Choosen troop {s4} ({reg4}) mno_add1|1ポイント増加した mno_add2|10ポイント増加した mno_add3|100ポイント増加した mno_rem1|1ポイント減少した mno_rem2|10ポイント減少した mno_rem3|100ポイント減少した mno_spawn|100人の部隊が出現した! menu_camp_quests35|オプションを選ぶ mno_tavern_assassin|宿屋の暗殺者 mno_rescue_daughter|娘を救出せよ mno_escort_peasants|農民を護衛せよ mno_order_bounty|騎士団の賞金首狩り menu_camp_economy|オプションを選ぶ mno_camp_economy_listcenters|List all centers mno_camp_economy_listprices|List average prices mno_camp_economy_centergoods|View data on the nearest center mno_camp_economy_market_towns|View market towns mno_camp_economy_centerresetall|Reset all prices to 1000 mno_camp_economy_cycle|Update cycle for all trade goods prices mno_camp_economy_back|テストメニューへ戻る menu_camp_economy_markets|{s2} mno_back_to_econ_menu|Back to economy menu. menu_camp_economy_center|{s2} menu_camp_economy_view|{s2} menu_camp_economy_prices|{s2} menu_camp_noldor|オプションを選んでください mno_test_noldor_friend|ノルドールの盟友になる(友好度を30にする) mno_test_noldor_friend2|ノルドールの支援者となる(友好度を15にする) - ノルドールのクエストを受けられるようになる mno_test_noldor_enemy|ノルドールと敵対関係になる(友好度を-10にする) mno_test_noldor_quest_reset|ノルドールのクエストをリセットする mno_test_noldor_tournament|ノルドールのトーナメントを開始する mno_test_noldor_trader|商人のインベントリを更新する mno_test_noldor_prize|ノルドールのトーナメントの賞品が欲しい! mno_camp_noldor_back|テストメニューへ戻る menu_test_heartbeat|オプションを選ぶ mno_test_heartbeat_generate|Generate heartbeat quest mno_camp_heartbeat_back|キャンプメニューに戻る menu_camp_achieve|オプションを選ぶ mno_camp_achieve_all|全ての偉業を達成したことにする mno_camp_achieve_none|偉業を全て消去する mno_camp_achieve_notify|Review all notifications mno_camp_achieve_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_honor|オプションを選ぶ mno_camp_honor_kotd|ドラゴン騎士を10名欲しい mno_camp_honor_kol|ライオン騎士を10名欲しい mno_camp_honor_ei|帝国不死兵を10名欲しい mno_camp_honor_dsw|デシャル疾風騎兵を10名欲しい mno_camp_honor_lv|レディエインヘリヤルを10名欲しい mno_camp_honor_kotg|グリフォン騎士を10名欲しい mno_camp_honor_kotf|ファルコン鉤爪騎兵を10名欲しい mno_camp_honor_kors|漆黒槍騎士を10名欲しい mno_camp_honor_korc|聖十字騎士を10名欲しい mno_camp_honor_rocc|クラリオンコールレンジャーを10名欲しい mno_camp_honor_kotdw|黎明騎士を10名欲しい mno_camp_honor_koteg|黒檀篭手騎士を10名欲しい mno_camp_honor_slc|亡霊軍百人隊長を10名欲しい mno_camp_honor_sr|銀霧レンジャーを10名欲しい mno_camp_honor_koe|夕暮騎士を10名欲しい mno_camp_honor_back|テストメニューへ戻る menu_camp_cool|オプションを選ぶ mno_camp_cool_ha|女勇者を100名欲しい mno_camp_cool_ham|勇者を100名欲しい mno_camp_cool_jmr|ヤツ族騎乗傭兵を100名欲しい mno_camp_cool_mhc|マーリオンズ重装騎兵を100名欲しい mno_camp_cool_rkk|レイヴンスタン高地兵を100名欲しい mno_camp_cool_dda|デシャルジャハンナム弓兵を100名欲しい mno_camp_cool_fb|フィアーズベイン狂戦士を100名欲しい mno_camp_cool_ntk|ノルドール黄昏騎士を100名欲しい mno_camp_cool_nmr|ノルドール女レンジャーを100名欲しい mno_camp_cool_nr|ノルドールレンジャーを100名欲しい mno_camp_cool_kjk|キュダのカジャハールを100名欲しい mno_camp_cool_dg|破滅案内人を100名欲しい mno_camp_cool_os|予言探求者を100名欲しい mno_camp_cool_more|他を探す... mno_camp_cool_back|テストメニューへ戻る menu_camp_cool2|オプションを選ぶ mno_camp_cool_05|特別な部隊が欲しい mno_camp_cool2_dli|畏怖軍団歩兵を100名欲しい mno_camp_cool2_ak|アナコンダ騎士を100名欲しい mno_camp_cool2_fr|堕落亡霊騎士を100名欲しい mno_camp_cool2_dm|悪魔戦士を100名欲しい mno_camp_cool2_hm|異教徒司祭を100名欲しい mno_camp_cool2_back|テストメニューへ戻る menu_camp_regular|オプションを選ぶ mno_camp_regular_Mettenheim|メッテンヘイムの部隊が欲しい mno_camp_regular_Barclay|バークレイの部隊が欲しい mno_camp_regular_Veccavian|ベッカヴィアの部隊が欲しい mno_camp_regular_Melitine|メリティネの部隊が欲しい mno_camp_regular_Singalian|シンガリアの部隊が欲しい mno_camp_regular_Sarleon|サーレオンの部隊が欲しい mno_camp_regular_Ravenstern|レイヴンスタンの部隊が欲しい mno_camp_regular_DShar|デシャルの部隊が欲しい mno_camp_regular_Fierdsvain|フィアーズベインの部隊が欲しい mno_camp_regular_Empire|帝国の部隊が欲しい mno_camp_regular_pendor|ペンドールの部隊が欲しい mno_camp_regular_back|テストメニューへ戻る menu_camp_minor|オプションを選ぶ mno_camp_minor_eventide|夕暮騎士のパトロール隊を出現させる mno_camp_minor_dawn|黎明騎士のパトロール隊を出現させる mno_camp_minor_ebony|黒檀篭手騎士のパトロール隊を出現させる mno_camp_minor_1|ヴァンズケリーの軍勢を出現させる mno_camp_minor_2|異教徒の軍勢を出現させる mno_camp_minor_3|スネーク教団の軍勢を出現させる mno_camp_minor_4|ミストマウンテンの軍勢を出現させる mno_camp_minor_5|ヤツ族の軍勢を出現させる mno_camp_minor_6|ノルドールのパトロール隊を出現させる mno_camp_minor_7|異端審問官の軍勢を出現させる mno_camp_minor_8|一揆民団の軍勢を出現させる mno_camp_minor_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_hero|オプションを選ぶ mno_camp_hero_1|三賢者の軍勢を出現させる mno_camp_hero_2|騒がしいアラリックの軍勢を出現させる mno_camp_hero_3|漆黒のボリス卿の軍勢を出現させる mno_camp_hero_4|強奪者ブリルジの軍勢を出現させる mno_camp_hero_5|畏怖軍団を出現させる mno_camp_hero_6|貪欲アイグリムの軍勢を出現させる mno_camp_hero_7|花のオズワルドの軍勢を出現させる mno_camp_hero_8|シャラバン族長の軍勢を出現させる mno_camp_hero_more|さらに出現させる... mno_camp_hero_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_hero2|オプションを選ぶ mno_camp_hero_9|虐殺者ウルフボウドの軍勢を出現させる mno_camp_hero_10|サイラ・ユーザスの軍勢を出現させる mno_camp_hero_11|グリフォンソードの軍勢を出現させる mno_camp_hero_12|鉄剣コダンの軍勢を出現させる mno_camp_hero_13|ノルドールのエルダリアン卿の軍勢を出現させる mno_camp_hero_14|ノルドールのイシルランディル卿の軍勢を出現させる mno_camp_hero_15|破壊者キュダの軍勢を出現させる mno_camp_hero_16|ザルカー将軍の軍勢の軍勢を出現させる mno_camp_hero_more_1|Even more spawns ... mno_camp_hero2_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_hero3|オプションを選ぶ mno_camp_hero_17|オブリスト・ヘインリヒを出現させる mno_camp_hero_18|ヴェランテ・クルウスを出現させる mno_camp_hero_19|バークレイのルフィオを出現させる mno_camp_hero_20|セバストクラトル・カスパックスを出現させる mno_camp_hero_21|神聖異端審問官ラスマス・デヴァティカを出現させる mno_camp_hero_22|トブリクのヴェッカヴィア反乱軍を出現させる mno_camp_hero3_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_horsemen_apocalypse|Do NOT try this on your main savegame as it may ruin your game. mno_camp_horsemen_apocalypse_1|Call independent heroes. mno_camp_horsemen_apocalypse_2|Call Sarleon lords. mno_camp_horsemen_apocalypse_3|Call Ravenstern lords. mno_camp_horsemen_apocalypse_4|Call D'Shar lords. mno_camp_horsemen_apocalypse_5|Call Fierdsvain lords. mno_camp_horsemen_apocalypse_6|Call Empire lords. mno_camp_horsemen_apocalypse_back|Back to test menu. menu_camp_victory|オプションを選ぶ mno_camp_victory_simple|シンプルな勝利画面 mno_camp_victoryold|昔の勝利画面 mno_camp_victory_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_fun|オプションを選ぶ mno_camp_fun_village|全てを燃やす:{s7} mno_camp_fun_twins|邪悪な双子を出現させる! mno_camp_fun_female|兵を女性にする! mno_camp_fun_undead|兵をアンデッドにする! mno_camp_fun_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_autoloot|オプションを選ぶ mno_camp_autoloot_choose_item|Change item type {s3} mno_camp_autoloot_cavalry_toggle|Cavalry restriction {s7} mno_camp_autoloot_item_trade|Review/buy items mno_camp_autoloot_calc|Calculate average and standard deviation for item attributes. mno_camp_autoloot_score|Print all autoloot scores mno_camp_autoloot_top20|Print top 20 autoloot scores mno_camp_autoloot_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_companion|オプションを選ぶ mno_camp_comp_recruit|コンパニオン20人全員を雇う mno_camp_comp_linked|Random linked conversation mno_camp_comp_toplayer|Random remark to player mno_cheat_all_companions_to_basic_level|All companions to basic level. mno_camp_comp_back|メインテストメニューへ戻る menu_camp_vader2|今日は何のテストをしますか? mno_camp_vader_ht|Give me Honor troops... mno_camp_vader_ct|Give me cool troops... mno_camp_vader_rt|Give me regular troops... mno_camp_vader_mf|Spawn a minor faction... mno_camp_vader_sh|Spawn a special hero... mno_camp_vader_ha|Horsemen of the Apocalypse ... mno_camp_vader_balance|Balance parties... menu_camp_action|行動を選ぶ mno_camp_recruit_prisoners|捕虜をパーティーに勧誘する mno_action_read_book|読む本を選ぶ mno_action_rename_party|パーティー名を変える mno_action_rename_kingdom|王国名を変える mno_action_change_vassal_title|臣下の貴族の称号を定める mno_action_rename_order|騎士団名を変える mno_action_rename_old_ruins|いにしえの遺跡の隠し砦を改名する mno_action_modify_banner|紋章を修正する mno_action_retire|冒険から引退する mno_camp_action_4a|キャンプメニューに戻る menu_camp_recruit_prisoners|捕虜に対し、あなたのパーティーの一員となれば^自由にしてやると持ちかけてみた。^{s18} mno_camp_recruit_prisoners_accept|よろしい! mno_camp_recruit_prisoners_reject|不要である! menu_camp_no_prisoners|勧誘するための捕虜を引き連れていない。 menu_camp_action_read_book|読む本を選ぶ mno_action_read_book_1|{s1} mno_action_read_book_2|{s1} mno_action_read_book_3|{s1} mno_action_read_book_4|{s1} mno_action_read_book_5|{s1} mno_action_read_book_6|{s1} mno_action_read_book_7|{s1} mno_action_read_book_8|{s1} mno_action_read_book_9|{s1} mno_action_read_book_10|{s1} mno_action_read_book_11|{s1} menu_camp_action_read_book_start|{s1} menu_retirement_verify|旅を始めて{reg0}日目。現在の運は{reg1}だ。冒険から引退しますか? mno_retire_yes|もう結構だ mno_retire_no|まだ続ける menu_end_game|選択はなされた。^あなたは冒険者としての生活をやめ、腰を落ち着けることとした。^武器と防具を売り払い、金をかき集め、^そして夕日へ向かって歩みだす・・・ mno_end_game_bye|さらば! menu_cattle_herd|家畜の群れとでくわした。 mno_cattle_drive_away|家畜を追い立てる mno_cattle_stop|群れを停止させる mno_cattle_kill|家畜を何頭か屠殺する mno_leave|立ち去る menu_cattle_herd_kill|何頭の家畜を屠殺しようか? mno_cattle_kill_1|1頭 mno_cattle_kill_2|2頭 mno_cattle_kill_3|3頭 mno_cattle_kill_4|4頭 mno_cattle_kill_5|5頭 menu_arena_duel_fight|あなたと好敵手は名誉をかけた戦いに望もうとしている。 menu_simple_encounter|{s2} あなたは{reg10}名の軍勢で、{reg11}名の敵に挑む。 mno_encounter_attack|突撃 mno_encounter_order_attack|部下に敵を攻撃するよう命じ、後方に下がる mno_encounter_leave|撤退する mno_encounter_retreat|数名の兵を殿軍に残し退却する mno_encounter_surrender|降伏する menu_encounter_surrender_confirm|降伏しますか? mno_encounter_surrender_yes|降伏する。もはや希望はない。 mno_encounter_surrender_no|いや!最後まで戦う。 menu_encounter_retreat_confirm|最も戦術スキル({reg2})の高い{reg3?あなた {s3}}の作戦立案により、 最小限の損害で戦闘から離脱できる。^しかし、{reg4}名の兵士が追撃を阻む殿として犠牲になるだろう。 mno_leave_behind|それでいこう。この者らの犠牲で残りは助かるのだ mno_dont_leave_behind|だめだ。誰も置き去りにはできない menu_encounter_retreat|あなたは{reg4}名の兵に、あなた達が脱出する間^敵をひきつけるよう命じた。 menu_order_attack_begin|部下達は攻撃の準備をしている。 mno_order_attack_begin|攻撃開始! mno_call_back|戻れ! menu_order_attack_2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9}^^生き残った味方 {reg10}^生き残った敵 {reg11} mno_order_attack_continue|部下に攻撃続行を命じる mno_order_retreat|後退を命じる menu_battle_debrief|{s11}^^自軍の死傷者 {s8}{s10}^^敵の死傷者 {s9}^^殺害数 {s12} menu_total_victory|これを読んでいる場合ではない・・・ {s9} menu_enemy_slipped_away|{s17} menu_permanent_damage|{s0} mno_s0|{s0} menu_pre_join|{s2}と {s1}の 戦闘に遭遇した。あなたは・・・ mno_pre_join_help_attackers|{s2}の側に立ち戦闘に加わる mno_pre_join_help_defenders|{s1}の側に立ち戦闘に加わる mno_pre_join_leave|その場から立ち去る menu_join_battle|あなたは{s2}の側に立ち^{s1}と 剣を交えることとした。^あなたは{reg10}名の兵を率い、敵兵力は{reg11}名である。 mno_join_attack|攻撃開始! mno_join_order_attack|部下に友軍と共に敵を攻撃するよう命じ、後方に下がる mno_join_leave|立ち去る menu_join_order_attack|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵の死傷者 {s10}^^生き残った友軍 {reg10}^生き残った敵 {reg11} menu_salt_mine|アル・アジズの隠し鉱山に到着した。 mno_enter|入る menu_four_ways_inn|十字路亭に着いた。 menu_test_scene|テストシーンに着いた。 mno_enter_1|Enter 1. mno_enter_2|Enter 2. mno_enter_3|Enter 3. mno_enter_4|Enter 4. mno_enter_5|Enter 5. mno_enter_6|Enter 6. mno_enter_7|Enter 7. mno_enter_8|Enter 8. mno_enter_9|Enter 9. menu_dhorak_keep|ドラク砦に着いた。 menu_join_siege_outside|{s1}が{s2}の兵^によって包囲されている。 mno_approach_besiegers|攻囲陣に近づく mno_pass_through_siege|攻囲陣をかき分けて{s1}に入る menu_cut_siege_without_fight|攻囲陣の兵達はあなたに挑むことなく門まで近づけさせた。 menu_besiegers_camp_with_allies|{s1}はまだ包囲されている。^{s2}の旗が 攻囲陣にはためいている。 mno_talk_to_siege_commander|攻囲側指揮官との面会を求める mno_join_siege_with_allies|次回の突撃に参加 mno_join_siege_stay_back|部下達にあなたを残し突撃に加わるよう命じる menu_castle_outside|あなたは{s2}の城門まできた。^{s11} {s3} {s4} mno_approach_gates|城門に近づき衛兵に呼びかける mno_town_sneak|変装して{s7}の街へ侵入を試みる mno_castle_start_siege|{reg6?街 城}を包囲する mno_castle_leave|立ち去る menu_castle_guard|城門に近づいた。衛兵たちが注意深くあなたを見ている。 mno_request_shelter|入城を要求する mno_request_meeting_commander|面会を要求する mno_guard_leave|立ち去る menu_castle_entry_granted|少し待っていると、衛兵が城門を開き、^あなたと部下は入城を許された。 menu_castle_entry_denied|城主はあなたの入城を禁じ、衛士長は^それ以上近づこうとするならば、兵達に攻撃させると告げた。 menu_castle_meeting|誰との面会を要求する? mno_guard_meet_s5|{s5}。 mno_forget_it|やめる menu_castle_meeting_selected|あなたの要求を携え、伝令が城へ入っていった。^その後、城の中庭に{s6}が姿を見せ^あなたとの会話に応じた。 menu_castle_besiege|あなたは{s1}に対する包囲の陣を敷いている。^{s2} {s3} mno_siege_request_meeting|城壁防衛の指揮官との面会を要求する mno_wait_24_hours|明日まで待つ mno_castle_lead_attack|部下を率いて突撃する mno_attack_stay_back|部下に突撃を命じ、あなたは後方に下がる mno_build_ladders|攻城梯子を準備する mno_build_siege_tower|攻城櫓を作成する mno_lift_siege|包囲陣を解く menu_siege_attack_meets_sally|籠城兵たちが迎撃のため城門から出撃してきた。 menu_castle_besiege_inner_battle|{s1} menu_construct_ladders|パーティーで最高の技術者スキル({reg2})を有する{reg3?あなた {s3}}は、^攻城梯子作成には{reg4}時間を要すると見積もった。 mno_build_ladders_cont|作業開始! menu_construct_siege_tower|パーティーで最高の技術者スキル({reg2})を有する{reg3?あなた {s3}}は、^攻城櫓作成には{reg4}時間を要すると見積もった。 mno_build_siege_tower_cont|作業開始! menu_castle_attack_walls_simulate|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵の死傷者 {s9} menu_castle_attack_walls_with_allies_simulate|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵の死傷者 {s10}^^生き残った友軍 {reg10}^生き残った敵 {reg11} menu_castle_taken_by_friends|ここには見るものは何もない。 menu_castle_taken|{s3}はあなたの手中に帰した。^{reg2?街 城}はあなたの指揮下にある。^{reg1? あなたが城を我が物とするのに何の支障もなさそうだ... 再奪還に来る敵から守るため兵を駐屯させておくことができる。^{reg2?街 城}を我が物とするか、忠実な臣下に与えるか選択せよ。 } menu_castle_taken_2|{s3}はあなたの手中に帰した。^城はあなたの指揮下にある。{s9}宛に、^あなたの勝利について手紙を書くべきだろう。 {s5} mno_castle_taken_claim|{s3}を勝利の報酬として要求する mno_castle_taken_claim_2|{s3}を勝利の報酬とし要求し、あなたの{reg63?妻 夫}に与える。 mno_castle_taken_no_claim|報酬を要求しない menu_requested_castle_granted_to_player|あなたは主君たる{s3}からの書簡を受け取った。^^{reg4?彼女 彼}はあなたに{s2}{reg3?と 近隣の{s4}村を }を与え、^あなたが忠誠を誓う限り、{reg4?彼女の 彼の}名において^収入と所有権とを認めるとのことである。 menu_requested_castle_granted_to_player_husband|あなたは臣下たる {s3} からの書簡を受け取った。^^{reg4?彼女 彼} は{s2} {reg3? と近隣の {s4} の村を }をあなたの夫 {s7} に与えると決定した。 menu_requested_castle_granted_to_another|あなたは主君たる{s3}からの書簡を受け取った。^^「{s2}を奪取するに際しそなたが示した^勇敢な行いを聞くに及び大変満足している。^そなたの勝利は私の心をも明るくした。^私に対しなされた、城の領有要請であるが、^残念ながらこれに応えることはできない。^なんとなれば、そなたはすでにわが領内において^十分な広さの封地を有しているからである。^その代わり、{reg6}デナルを下賜する。^そなたが戦役で蒙った損害にあてるがよい。^{s2}は{s5}に与えるものとする。」^ mno_accept_decision|決定を受け入れる mno_leave_faction|これは不当な扱いである!忠誠の宣誓は撤回する! menu_requested_castle_granted_to_another_female|あなたは主君たる{s3}からの書簡を受け取った。^^「{s2}を奪取するに際しそなたが示した^勇敢な行いを聞くに及び大変満足している。^そなたの勝利は私の心をも明るくした。^私に対しなされた、そなたの夫の城の領有要請であるが、^残念ながらこれに応えることはできない。^なんとなれば、そなたの夫はすでにわが領内において^十分な広さの封地を有しているからである。^その代わり、{reg6}デナルを下賜する。^そなたが戦役で蒙った損害にあてるがよい。^{s2}は{s5}に与えるものとする。」^ menu_leave_faction|宣誓の撤回は重大な行為である。国王は封地没収を宣告するであろう。^しかし、自らの意思でそれらを返納するというのであれば、^裏切り者とはいえ武力で追い去ることはしないとのことだ。^ mno_leave_faction_give_back|宣誓を撤回し、領土を明け渡す mno_leave_faction_hold|宣誓を撤回し、{s2}を含め領土を保持する mno_leave_faction_cancel|忠誠を保ち、決定を受け入れる menu_give_center_to_player|国王があなたに更なる封地を下さるそうだ!^{s1}が、あなたの忠誠に報いるため、^これまでの封地に加え、{s2}を授けるとの^書簡を送ってきた。何と返答しようか? mno_give_center_to_player_accept|丁重に受け取る mno_give_center_to_player_reject|断る。{s2}の領有には何の興味もない menu_give_center_to_player_2|短い儀式の後、あなたは{s2}{reg3?及び{s4}村 }の^新しい領主として公に定められた。^{reg3?これらは これは}あなたの封地のよき一部となろう。^これらの土地から地代と税収を得、^領民から兵を募ることができ、^また土地の運営も可能である。^しかしまた、あなたは土地と領民を害から守り、^法と秩序を保つ義務を果たさねばならない。 menu_oath_fulfilled|あなたは{s1}とある一定の期間忠誠を誓う^との契約を結んでいる。この契約の期限が切れた。^どうしようか? mno_renew_oath|{s1}との契約を一月延長する mno_dont_renew_oath|契約を更新しない menu_siege_started_defender|{s1}が{s2}の^城壁に対し攻撃を行っている。^あなたは{reg10}名の兵を率い、敵勢力は{reg11}名である。^あなたは・・・ mno_siege_defender_join_battle|戦闘に加わる mno_siege_defender_troops_join_battle|部下達にあなたを残し戦闘に加わるよう命じる menu_siege_join_defense|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵の死傷者 {s10}^^生き残った友軍 {reg10}^生き残った敵 {reg11} menu_enter_your_own_castle|{s10} menu_village|{s10} {s12}^{s11}^{s6}{s7} mno_village_manage|村の運営 mno_village_train_steward|村の管理人を教育する mno_village_elder_talk|村長と話す mno_village_elder_talk_door|寄合所へのドア mno_recruit_volunteers|義勇兵を募る mno_village_center|村の寄合所へ行く mno_village_center_door|寄合所へのドア mno_village_buy_food|農民から食料などを購入する mno_village_attack_bandits|盗賊を攻撃する mno_village_wait|しばらく留まる mno_collect_taxes_qst|{s1}へ収めるべき{reg5?税の徴収を続ける 税を徴収する} mno_train_peasants_against_bandits_qst|村人を訓練する mno_village_hostile_action|敵対行動をとる mno_village_leave|立ち去る menu_village_hostile_action|何をしようか? mno_village_take_food|農民に食料などを差し出させる mno_village_steal_cattle|家畜を盗む mno_village_loot|村を略奪し焼き払う menu_recruit_volunteers|{s18} mno_continue_not_enough_gold|十分な資金がない... mno_recruit_them|{reg6}デナルで彼らを雇い入れる menu_village_hunt_down_fugitive_defeated|逃亡者からのずっしり重い一撃をまともにくらい、^あなたは地に倒れ伏した。視野が暗くなっていく・・・^何時間かすぎた。気がつくと体はあざだらけで血さえ流れている。^しかし、幸運にも、どの傷も致命傷ではないようだ。 menu_village_infest_bandits_result|{s9} menu_village_infestation_removed|叙事詩にも値するような戦いの後、あなたと部下達は、^村から盗賊を追い払い、平和を取り返した。^手ひどい試練の後で、村人は財産といえるものをほとんど^失ってしまったが、感謝の意として、あなたに対し^与えられるものは何でも与えたいと申し出てきた。 mno_village_bandits_defeated_accept|当然の報酬として受け取る mno_village_bandits_defeated_cont|断る。あなたよりも村人のほうがこれらの物を必要なはずだ menu_steward_training|あなたと{s17}の管理人は^会議を始める用意ができている。^^管理人が学ぶのに必要な情報量に基づき、^会議には、残り{reg8}時間と{reg9}デナルの費用がかかる。{reg6?^^残念なことに、会議を続ける資金を現在持っていない・・・ } mno_steward_training_confirm|会議を始める mno_steward_training_decline|会議をしばらく延期する menu_steward_training_complete|{s17}の管理人との会議は上首尾に終わった。^彼はあなたの手間をとらせたことに感謝し、自分の能力への^新たな自信とともに{reg9?城 彼の家}へと戻っていった。 menu_center_manage|{s19}^{reg6?^^あなたは現在{s7}を建築中である。^これは{reg8}日後に完成するはずだ。{reg9? } } mno_center_send_out_prospectors|試掘者組合を建てる mno_center_build_training_grounds|訓練場を建てる mno_center_build_manor|屋敷を建てる mno_center_build_herbalist|薬草学研究所を建てる mno_center_build_fishpond|養殖場を建てる mno_center_build_shrine|聖堂を建てる mno_center_build_watch_tower|見張り塔を建てる mno_center_build_school|学校を建てる mno_center_build_renderers|劇場を建てる mno_center_crop_rotation|輪作研究所を建てる mno_center_build_hunting_lodge|狩猟小屋を建てる mno_center_build_improved_roads|道を整備する mno_center_build_warehouse|倉庫を建てる mno_center_build_foresters|森林管理所を建てる mno_center_build_sheriff|保安官詰所を建てる mno_center_building_civic_patrols|市民警備隊詰所を建てる mno_center_build_prisoner_tower|囚人塔を建てる mno_center_build_market|市場を建てる mno_center_build_blacksmith|鍛冶屋を建てる mno_center_build_sanitation_standards|公衆衛生水準管理所を建てる mno_center_build_church|教会を建てる mno_center_build_winery|ワイン醸造所を建てる mno_center_build_tax_collector|税収管理局を建てる mno_center_build_fire_brigade|消防署を建てる mno_center_build_craftsmen|職人養成所を建てる mno_center_well_cleaners|井戸清掃人養成所を建てる mno_center_streetsweepers|街路清掃人養成所を建てる mno_center_building_inspectors|建築物検査事務所を建てる mno_center_build_mine|鉱山を開く mno_center_build_monastery|修道院を建てる mno_center_build_messenger_post|伝令詰所を建てる mno_center_build_chapel|礼拝所を建てる mno_center_build_hospital|病院を建てる mno_center_build_university|大学を建てる mno_center_build_cathedral|大聖堂を建てる mno_center_build_courts|裁判所を建てる mno_center_build_organized_guilds|商工ギルドを組織する mno_center_build_lamplighters|街灯点灯夫養成所を建てる mno_center_building_thieves_guild|盗賊ギルドを組織する mno_center_building_town_crier|街の触れ役養成所を建てる menu_center_improve|^^ {s19}^({reg2})の技術者スキルを持つあなたの管理人は、^{s4}を{reg7?修理する 建てる}のに{reg5}デナルの費用で^{reg6}日かかるだろうと考えている。 mno_improve_cont|作業開始! mno_improve_not_enough_gold|十分な資金がない。 menu_town_bandits_failed|{s4} {s5} menu_town_bandits_succeeded|盗賊達はまるで大鎌に刈り取られる稲のように^あなたの前に倒れた!すぐに街路は、意識を失うか、^命を落とし動かなくなった盗賊達であふれかえった。^彼らの持ち物を漁ると、強奪されたらしき財布が見つかった。^或いは、あなたの人生に終止符を打ちたかった誰かが、^盗賊にこれを渡したのかもしれない。 menu_village_steal_cattle_confirm|パーティーで最高の略奪スキル({reg2})を有する{reg3?あなた {s1}}は、^{reg4}頭の家畜を村から盗みだせると見込んだ。 mno_village_steal_cattle_confirm|よしやろう! menu_village_steal_cattle|{s1} menu_village_take_food_confirm|村民を脅し、彼らの大切な食料を差し出させるのは^容易なこととは思えない。^少なくとも1時間はかかるだろう。 mno_village_take_food_confirm|よしやろう! menu_village_take_food|村民はいやいやながら彼らの所有物をあなたに差し出した。 mno_take_supplies|ありがたく受け取る mno_let_them_keep_it|そいつは残しておけ menu_village_start_attack|村民の一部が農具を手に刃向かおうとしている。^これ以上続けるなら彼らと戦わねばなるまい。 mno_village_raid_attack|襲撃しろ! mno_village_raid_leave|村から退却する menu_village_loot_no_resist|村民の数は少なく腰が引けており、^あなたが現れるとすぐに散り散りになった。^村はあなたのなすがままだ。 mno_village_loot_raze|村を略奪し、焼き払え。 menu_village_loot_complete|あなたの命令に従い、部下たちは村に殺到し、^金になりそうな物全てを略奪し、建物に火をかけた。^金や奪った品物すべてを集め、^あなたは{reg1}デナルの取り分を得た。 menu_village_loot_defeat|勇気と決心をもって戦った村民は、^団結し、なんとかあなたの兵を追い払った。 menu_village_loot_continue|村の略奪を続けますか? mno_disembark_yes|そうしよう mno_disembark_no|やめておこう menu_close|なし menu_noldor_castle|あなたはノルドールの隠れ里に辿り着いた。^にわかには信じ難いが、 作り話ではなかったのだ... mno_castle_castle_1|城の広間へ行く mno_castle_castle_1_door|城への扉 mno_join_tournament_noldor|トーナメントに参加する mno_castle_inspect|中庭を散策する mno_castle_inspect_door|中庭へ mno_castle_attack_surprise|城を急襲する mno_castle_wait|しばらく留まる {s1}。 mno_town_leave|立ち去る... mno_town_leave_door|立ち去る menu_noldor_attack_verify|本当にノルドールの隠れ里を攻撃するか? これは恐ろしい結果を伴う裏切り行為になるぞ。 mno_noldor_attack_verify_yes|ああ、 尖った耳の馬鹿どもに化けたお宝がそこら中にあるではないか。 mno_noldor_attack_verify_no|いや、 ノルドールの友人たちを背後から傷つけることはできない。 menu_noldor_castle_attack|あなたの軍はノルドールの隠れ里を襲う準備を始めた... menu_noldor_castle_attack_result|攻城戦の結果 - これを読んでいる場合ではない! menu_noldor_castle_victory|あなたの裏切りの攻撃は成功した。 戦利品の山を抱えて立ち去ると、 ノルドールの隠れ里は揺らめいて消えていった。 もう2度と現れはしないだろう。 menu_noldor_castle_defeat|ノルドールはあなたの裏切りに激怒し、 隠れ里を再度覆い隠した。 menu_stronghold|{s4} mno_castle_castle_2|城へ行く mno_join_tournament_order|トーナメントに参加する mno_town_castle_2|城へ行く mno_town_castle_2_door|城へのドア mno_town_center|街路を歩く mno_town_tavern|宿屋へ行く mno_town_merchant|商人と話す mno_town_arena|闘技場へ行く mno_town_dungeon|地下牢へ行く mno_town_enterprise|あなたの事業施設を訪ねる。 mno_visit_lady|婦人に面会を試みる mno_trade_with_merchants|市場へ行く mno_castle_attack|突撃開始!! mno_castle_wait_free|しばらく休む menu_stronghold_attack_verify|強襲の準備は万全か? mno_stronghold_attack_verify_yes|はい、兵の準備は万全だ mno_stronghold_attack_verify_no|いや、自殺行為だ menu_stronghold_attack|兵たちはスネーク教団の拠点を強襲する準備をしている... menu_stronghold_attack_result|攻撃の結果 - これを読んでいる場合ではない! menu_stronghold_victory|勝利だ!^ スネーク教徒の最後の一人の体に剣が突き立てられた。^あなたは自らの騎士団のために彼らの拠点を手に入れた。 menu_stronghold_defeat|スネーク教徒たちはあなたの無駄な強襲を撃退した。^きっと次回までに拠点は補強されてしまうだろう。 menu_old_ruins|{s4} mno_castle_castle_3|城へ行く mno_inspect_old_ruins|周囲を調査する mno_inspect_old_ruins_door|周囲を調査する mno_inspect_camp_build|棟梁に会いに行く mno_inspect_camp_build_door|棟梁に会いに行く mno_leave_workforce_camp|作業員を配置する({reg33}/20 配置済) mno_leave_workforce_camp_door|作業員を配置する mno_camp_master_talk|砦の管理人と話す mno_camp_master_talk_door|砦の管理人と話す mno_camp_blacksmith_talk|鍛冶師と話す mno_camp_blacksmith_talk_door|鍛冶師と話す mno_camp_vet_talk|馬の飼育員と話す mno_camp_vet_talk_door|馬の飼育員と話す mno_inspect_camp_finished|砦に行く mno_inspect_camp_finished_door|砦に行く mno_camp_station_troops|守備兵を配置する({reg33}/{reg34}{s2}) mno_camp_station_troops_door|守備兵を配置する mno_camp_wait_old_ruins|しばらく留まる mno_camp_wait_old_ruins_door|しばらく留まる mno_camp_leave|立ち去る mno_camp_leave_door|立ち去る menu_town|{s10} {s14}^{s11}{s12}{s13} mno_castle_castle|城の広間へ行く{s1} mno_castle_castle_door|城へのドア mno_join_tournament|トーナメントに参加する mno_town_castle|城へ行く{s1} mno_town_castle_door|城へのドア mno_town_center_door|街の集会所へのドア mno_town_tavern_door|宿屋へのドア mno_town_merchant_door|商店へのドア mno_town_arena_door|闘技場へのドア mno_town_dungeon_door|地下牢の扉 mno_town_enterprise_a|あなたの{s3}を訪れる mno_town_enterprise_a_door|あなたの事業施設へのドア mno_visit_lady_door|庭園へのドア mno_guildmaster_talk|ギルドマスターと話す mno_walled_center_manage|{reg0?街 城}の運営 mno_walled_center_train_steward|{reg0?街 城}の管理人を教育する mno_walled_center_move_court|ここに宮廷を置く mno_castle_station_troops|{s10}守備隊の編成 menu_cannot_enter_court|祝宴が国王の広間で開かれているが、^あなたは招き入れられるほどの身分ではない。^恐らくあなたの名声を増やすことで招き入れられるだろう。^――あるいは祝宴が開かれている間に、トーナメントで^名を馳せてみるのもいいだろう。 menu_lady_visit|誰を訪ねますか? mno_visit_lady_1|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_2|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3_door|庭園へのドア mno_visit_lady_4|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_5|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_6|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_7|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_8|{s12}を訪ねる menu_town_tournament_lost|トーナメントから除名されてしまった。 {s8} menu_town_tournament_won|あなたは{s3}で開催されたトーナメントで優勝した!^群集があなたの名を呼び上げるのを聞くたび、^誇りで満たされる気がする。^栄誉、名声にとどまらず、あなたは賞金{reg9}デナルを得た。^{s8} menu_town_tournament_won_by_another|このトーナメントで最後まで残った{reg3?女 男}である{s1}が、^トーナメントの優勝者たる栄誉を浴した。 menu_town_tournament|{s1}あなたはトーナメントの第{reg0}回戦に出場する。^残っている出場者は{reg1}名である。^次の試合では{reg3}名の{reg4?出場者達 出場者}から成る{reg2}組が出場する。 mno_tournament_bet|自分に賭ける mno_tournament_join_next_fight|次の試合に出場する mno_tournament_view_participants|参加者リストを見る mno_leave_tournament|トーナメントを辞退する menu_tournament_withdraw_verify|トーナメントから本当に抜けるか? mno_tournament_withdraw_yes|はい。こんなのは無意味な気取りである mno_tournament_withdraw_no|いや、勝利の可能性がある限りは参加する! menu_tournament_bet|あなたに対する掛率は{reg5} {reg6}である。^{reg1?あなたはすでに自分自身に{reg1}デナルを賭けており、^勝利すれば、{reg2}デナルを得ることとなる。 }^いくら賭けようか? mno_bet_500_denars|500デナル mno_bet_250_denars|250デナル mno_bet_100_denars|100デナル mno_bet_50_denars|50デナル mno_bet_25_denars|25デナル menu_tournament_bet_confirm|{reg1}デナルを賭ければ、^トーナメントで優勝した際は{reg2}デナル得ることとなる。^これでいいだろうか? mno_tournament_bet_accept|賭けてみよう mno_tournament_bet_cancel|やっぱりやめよう menu_tournament_participants|トーナメントの呼子に参加者の名簿をもらった。^参加者は次のとおりだ ^{s11} menu_collect_taxes|パーティーで最高の取引スキル({reg2})を有する{reg3?あなた {s1}}は、^この地で徴税するには{reg4}日かかると見積もった。 mno_start_collecting|徴税を始める mno_collect_later|しばらく延期する menu_collect_taxes_complete|あなたは{s3}から{reg3}デナルの税を徴収した。^{s19}は税金を持参するよう求めている。 menu_collect_taxes_rebels_killed|あなたの素早く力強い行動で、反乱は鎮圧された。^あなたに反抗心を抱く誰もが、今後は考えを改めるだろう。 menu_collect_taxes_failed|あなたは{s3}で反乱が発生する前に^{reg3}デナルしか税金を徴収できなかった。^{s1}はこれを喜ばないだろう。^しかし、あと幾らかの金があれば、^彼をなだめることもできそうだ・・・ menu_collect_taxes_revolt_warning|{s3}の人々の心中は穏やかではない。^彼らはあなたの要求に対し怒りを隠さず、^ゆすりたかり以外の何者でもないと非難している。^このまま圧力をかけ続けると悪い反動が生じそうだ。 mno_continue_collecting_taxes|何の関係があろうか? mno_halve_taxes|{s1}は激怒するだろうが、徴税の半減に同意する menu_collect_taxes_revolt|あなたは{s3}での徴税中に妨害を受けた。^激怒した{reg9?農民たち 市民たち}が法外な税について叫びながら、^手にしたたいまつと武器を振りながら徒党を組み近づいてくる。^あなたと戦う気のようだ! menu_train_peasants_against_bandits|パーティーで最高の訓練スキル({reg2})を有する{reg3?あなた {s1}}は、^農民に訓練を施すには{reg4}時間かかると考えている。 mno_make_preparation|訓練開始! mno_train_later|訓練は延期だ menu_train_peasants_against_bandits_ready|あなたは農民に、戦い方、規律、服従について一通り教えた。^あなたは{reg0}名の農民が訓練を十分消化し、模擬戦に耐えうると考えた。 mno_peasant_start_practice|模擬戦始め! menu_train_peasants_against_bandits_training_result|{s0} menu_train_peasants_against_bandits_attack|あなたが訓練の準備をしていたところ、^村の歩哨が警報を叫びつつ駆け寄ってきた。^「地平線に盗賊の一群が見えるぞ!^{s3}へと向かっているみたいだ!」^村長はあなたに農民達を組織し、^彼らに立ち向かうよう要請してきた。 mno_peasants_against_bandits_attack_resist|戦闘準備! menu_train_peasants_against_bandits_attack_result|{s9} menu_train_peasants_against_bandits_success|盗賊どもは退却をはじめた!少数のまだ落命せず意識のあるものは、^農民達と新しい用心棒を恐れ尻をまくって逃げ出した。^手ひどい試練の後で、村人は財産といえるものを^ほとんど失ってしまったが、感謝の気持ちとして、^あなたに対し与えられるものは何でも与えたいと申し出てきた。 menu_disembark|下船しようか? menu_ship_reembark|乗船しようか? mno_reembark_yes|そうしよう mno_reembark_no|やめておこう menu_center_reports|街の名 {s1}^経済力 {reg7} 繁栄度 {reg6}^地代収入 {reg1}デナル 関税収入 {reg2}デナル^裕福さ {reg4} 事業計画 {reg8}^週当たりの収入 {reg9}[{reg10}]^守備兵の賃金 {reg5}^食糧備蓄 {reg3}日分 mno_to_price_and_productions|生産物と値段について調べる menu_price_and_production|生産物は ^(注 基本/未加工材料による修正/材料と繁栄度による修正)^{s1}^^価格の要素は ^{s2} menu_town_trade|あなたは市場に向かった。 mno_assess_prices|交易価格について調べる mno_trade_with_weaponsmith|武器屋へ向かう mno_trade_with_armorsmith|防具屋へ向かう mno_trade_with_horse_trader|馬屋へ向かう mno_trade_with_merchant|雑貨屋へ向かう mno_back_to_town_menu|戻る menu_town_trade_assessment_begin|商業区画は取引している商人と隊商長とで賑わっている。^あなたは交易価格に関する議論について耳をそばだててみた。 mno_town_best_deals|注意深く耳を傾け、最良の取引ができるよう試みる mno_back_to_market|市場に戻る menu_town_trade_assessment|パーティーで最高の取引スキル({reg2})を有する{reg3?あなた {s1}}は、^一番よい交易ルートについて次のように考えた。^{s2} menu_sneak_into_town_suceeded|あなたは巡礼者の格好に身を隠し、^衛兵の目をごまかして街に忍び込んだ。 menu_sneak_into_town_caught|忍び込もうとしたが、衛兵の一人があなたに気づき、^警笛を鳴らした!衛兵が追いつくまでに^門を潜り抜け逃げねばならぬ! mno_sneak_caught_fight|戦って道を切り開く! mno_sneak_caught_surrender|降参する! menu_sneak_into_town_caught_dispersed_guards|あなたは衛兵達を追い払った。^逃げる前に、跡を消しておく。^これで追手は街路に迷い込むはずだ。 menu_sneak_into_town_caught_ran_away|あなたはすばやく門をくぐりぬけ、丘めがけて走り続けた。^もう安全だろう。 {s11} menu_enemy_offer_ransom_for_prisoner|{s2}は{reg12}デナルで{s1}を^売り渡す気はないか訊ねてきた。 mno_ransom_accept|申し出に応じる mno_ransom_reject|申し出を断る menu_training_ground|あなたは訓練場にたどり着いた。^ここで戦闘の技を磨くことができる。^なにを練習しようか? mno_camp_trainer|訓練士と話す mno_camp_train_melee|近接武器を用いた実践練習 mno_camp_train_archery|遠隔武器の練習 mno_camp_train_mounted|馬上攻撃の訓練 menu_training_ground_selection_details_melee_1|何人を相手に練習しようか? mno_camp_train_melee_num_men_1|1人 mno_camp_train_melee_num_men_2|2人 mno_camp_train_melee_num_men_3|3人 mno_camp_train_melee_num_men_4|4人 menu_training_ground_selection_details_melee_2|練習相手を選ぶ#{reg1} mno_training_ground_selection_details_melee_random|無作為に選ぶ menu_training_ground_selection_details_mounted|どの武器を練習しようか? mno_camp_train_mounted_details_1|片手武器 mno_camp_train_mounted_details_2|槍状武器 mno_camp_train_mounted_details_3|弓 mno_camp_train_mounted_details_4|投擲武器 menu_training_ground_selection_details_ranged_1|どの遠隔武器の練習をしようか? mno_camp_train_ranged_weapon_bow|弓矢 mno_camp_train_ranged_weapon_crossbow|クロスボウ mno_camp_train_ranged_weapon_thrown|投げナイフ menu_training_ground_selection_details_ranged_2|射程はどれくらいにしようか? mno_camp_train_ranged_details_1|10 ヤード mno_camp_train_ranged_details_2|20 ヤード mno_camp_train_ranged_details_3|30 ヤード mno_camp_train_ranged_details_4|40 ヤード mno_camp_train_ranged_details_5|50 ヤード mno_camp_train_ranged_details_6|60 ヤード mno_camp_train_ranged_details_7|70 ヤード menu_training_ground_description|{s0} menu_training_ground_training_result|{s7}{s2} menu_marshall_selection_candidate_ask|{s15}が{s23}の次期元帥を選ぶようである。^領主達の中には、あなたが候補として相応しいと^ほのめかしている者もいる。 mno_marshall_candidate_accept|{s15}に元帥となる意思があると伝える mno_marshall_candidate_reject|領主達に、元帥として勤めるには繁忙すぎると伝える menu_captivity_avoid_wilderness|世界が暗くなりあなたは地に崩れ落ちた。^何時間かが過ぎあなたは意識を取り戻した。^地に倒れ伏してそのままだったらしい。^敵はあなたが死んだと思い込み放置していったに違いない。^しかし、どの傷も致命傷ではないようだ。気分は大変に悪いが、^まだ歩けるようだ。起き上がって辺りを歩き回り、^パーティーの生き残りが他にいないか探してみよう。 menu_captivity_start_wilderness|Stub menu_captivity_start_wilderness_surrender|Stub menu_captivity_start_wilderness_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_captivity_start_castle_surrender|Stub menu_captivity_start_castle_defeat|Stub menu_captivity_start_under_siege_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_captivity_wilderness_taken_prisoner|あなたは虜囚の身となった。 menu_captivity_wilderness_check|stub menu_captivity_end_wilderness_escape|囚人として引き回される惨めな日々が続いた。^あなたは一瞬の隙を突いて逃げ出した! menu_captivity_castle_taken_prisoner|あなたは周りを衛兵に取り囲まれ、武器を取り上げられた。^罵りと侮辱の言葉を吐きながら、^彼らはあなたを地下牢獄に放り込んだ。^ここであなたは虜囚の日々に耐えなければならない。 menu_captivity_rescue_lord_taken_prisoner|あなたは身元を明かさず、ごまかし続けた。^衛兵は激怒し、あなたを牢獄に入れる前に何度も殴りつけた。^後どれだけここにいればいいのだろう・・・ menu_captivity_castle_check|stub menu_captivity_end_exchanged_with_prisoner|投獄されてから幾日もが過ぎた。^ある日、ほかの囚人と引き換えに、あなたは自由の身となった。 menu_captivity_end_propose_ransom|あなたは日も差し込まぬ地下牢獄で過ごしている。^もうこの中で何日経つかすら判らない。^ある日、看守の一人が書類を持ってあなたの独房にやってきた。^あなたの財産のうち{reg5}デナルと引き換えに、解放してやるという。^どう返事しようか・・・ mno_captivity_end_ransom_accept|申し出を承諾する mno_captivity_end_ransom_deny|断る。もっと良い値が示されるまで・・・ menu_captivity_castle_remain|独房の暗闇の中で、もう幾日かが過ぎた。^食事もろくに無くやせ衰えていくが、^看守から蹴られたり罵られたりしながらも^何とかうまくやっている・・・ menu_kingdom_army_quest_report_to_army|{s8}があなたに新たに開始される^戦役への参加を求めてきた。^少なくとも{reg13}名の兵を率いて馳せ参じなければならない。^それ以下であれば、募兵して兵を増やさねば。 menu_kingdom_army_quest_messenger|{s8}は新しい任務について伝えたいことがあり、^会いに来るよう伝令をよこした。^可及的速やかにとのことである。 menu_kingdom_army_quest_join_siege_order|{s8}が{s9}に対する全面的攻勢をとる前に、^包囲陣に加わるよう伝令をよこした。^あなたは{s9}を奪取しなければならない。 menu_kingdom_army_follow_failed|あなたは{s8}に追従せよとの任務に従わなかった。^彼は激怒し、あなたを戦役から除名するとともに、^あなたの行いを決して忘れぬとの書簡をよこした。 menu_invite_player_to_faction_without_center|あなたは臣下の勧誘を受領した!^^{s9}の{s8}の 直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣としての栄誉を約束された。^その代わり、あなたは{s8}に対し、^忠誠の誓いをたて、たとえ称号や封地を与えられなくとも、^戦役に加わらねばならぬ。^この勧誘を断れば、彼の気分を害することは間違いあるまい・・・ mno_faction_accept|受諾する! mno_faction_reject|勧誘を断る menu_invite_player_to_faction|あなたは臣下の勧誘を受領した!^^{s9}の{s8}の 直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣としての栄誉を約束された。^その代わり、あなたは{s8}に対し、^忠誠の誓いをたて、戦役に加わらねばならぬ。^それにより{s2}を封土として約束するという。^この勧誘を断れば、彼の気分を害することは間違いあるまい・・・ menu_invite_player_to_faction_accepted|封臣となるには、あなたは{s3}に対し^忠誠の誓いを立てねばならぬ。彼を見つけ出し、^その面前で、忠誠の誓いを立てねばならない。 {s5} menu_question_peace_offer|休戦の申し込み^^{s1}があなたに休戦を申し込んできた。^なんと返事しようか? mno_peace_offer_accept|受諾する mno_peace_offer_reject|拒絶する menu_notification_truce_expired|休戦の期限切れ^^{s1}と{s2}間の休戦期限が切れました。 menu_notification_feast_quest_expired|{s10} menu_notification_sortie_possible|敵軍を捕捉した 敵軍が{s4}の城壁外に認められたので、^{s5}と他の面々は出動に備えている。^望むのならばあなたも参加できる。 menu_notification_casus_belli_expired|王国は反応せず^^{s1}は{s2}の挑発に応じず、^{s3}はより好戦的な{reg4?彼女 彼}の臣下の間で面目を失った・・・。^ menu_notification_lord_defects|変節 {s4}は{s5}を見捨てて、^{reg4?彼女 彼}の領土とともに{s7}に加わった。 menu_notification_treason_indictment|反逆の告発^^{s9} menu_notification_border_incident|国境付近の事件^^{s9}との報告が届いた。^この噂が真実かどうかはわからないが、^一つだけわかっていることがある。^――この一見小さな事件は、{s4}の情熱を呼び起こし、^彼らが望むならば{s3}への宣戦布告は容易になされるだろう・・・ menu_notification_player_faction_active|あなたはどこの王国にも属さず、あなたの名の下に領地を^所有することとなった。一時的に{s12}に^法廷を置き、正当な権利を主張してあなたは君主となった。^だがしかし、ペンドールの他の王達はあなたを脅威とみなすだろう。^なぜならば成り上がり者が王を名乗れるのであれば^自分たちの正当性が疑われるからだ^^現段階ではあなたは現存する王国に忠誠を誓ったほうが望ましい^と思うかもしれない。あなたが権力を有する君主として^ありたければ、優先するべきは正当な自治権を確立することであろう。^あなたはいくつかの手段によって独立支配権を確立することが出来る。^――高貴なる者との婚姻、新しい君主の擁立、あなたの領地の管理、^他の王と交渉、あるいは使命を帯びたあなたの仲間の派遣。^^とにかく、あなたの第一歩は国政を執り行うため、仲間の中から^主任大臣を任命しなければならない。^異なる仲間は異なる能力が備わっている。^時々新しい大臣を任命してもよい。^大臣と話すことによって、執政の変更も出来る。 mno_appoint_spouse|妻を選べ {s10}... mno_appoint_npc_adonja|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_leslie|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_ansen|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_riva|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_kassim|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_lethaldiran|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_jocelyn|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_alistair|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_rayne|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_julia|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_frederick|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_ediz|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_sara|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_donavan|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_diev|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_alyssa|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_roland|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_kaverra|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_sigismund|{s10} を選ぶ mno_appoint_npc_boadice|{s10} を選ぶ mno_appoint_default|地元で著名な市民を任命する・・・ menu_minister_confirm|{s9}とは{s12}のあなたの宮廷で会う事ができる。^あなたの権力を傷つけかねない未決済事項が^蓄積するのを避けるため、定期的に相談しなければならない。 menu_auto_name_stronghold|stub menu_auto_name_order|賢く高潔なる {s5} によって {s60} に創設されし、^{s2} と その忠実なる {s3} 並びに {s4} よ、永遠たれ! menu_upgrade_screen|stub menu_notification_court_lost|{s12} menu_notification_player_faction_deactive|もはやいかなる土地も領有していない。 menu_notification_player_wedding_day|{s8}は、{s10}でのあなたの結婚式の準備が整っており、^出席予定が差し迫っていることを伝えたいようだ。 menu_notification_player_kingdom_holds_feast|{s11} menu_notification_center_under_siege|{s1}が{s3}の {s2}により 包囲されている! menu_notification_center_under_siege_special|{s1}が{s2}に攻撃されている! menu_notification_village_raided|敵があなたの封土を荒らしている。^^{s1}が{s3}の {s2}により略奪されている! menu_notification_village_raid_started|あなたの領村が攻撃されている!^^{s3}の{s2}が {s1}を荒らしている。 menu_notification_one_faction_left|stub menu_notification_order_founded|stub menu_notification_oath_renounced_faction_defeated|あなたがかつて所属していた勢力は滅ぼされた。^^あなたは{s1}との戦いに勝利した!^あなたがかの王に立てた誓いを撤回して後^続いた戦いにようやく終止符が打たれたのだ。 menu_notification_center_lost|領土を失った!^^{s1}を{s2}に 奪われてしまった。 menu_notification_center_sacked|領地が略奪された^^{s1}は{s2}により略奪を受けた。 menu_notification_troop_left_players_faction|裏切りだ!^^{s1}が{s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_troop_joined_players_faction|よき知らせだ!^^{s1}が{s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_war_declared|戦争だ!^^{s1}が{s2}に対し 宣戦布告した! menu_notification_peace_declared|休戦協定だ!^^{s1}と{s2}が 休戦協定に同意した!^{s57} menu_notification_faction_defeated|勢力の滅亡だ!^^{s1}はもはや存在しない! menu_notification_rebels_switched_to_faction|反乱成功!^^あなたの起こした反乱は成功した!^あなたの勢力は{s12}を唯一の君主として、^{s11}の権利を単独要求している。 menu_notification_player_should_consult|大臣からの報告によると、放置しておけば、^国内でのあなたの権力を傷つけかねない問題が発生しているとのことだ。^あなたは可能な限り早く帰国しなければならない。 menu_notification_player_feast_in_progress|祝宴の準備中だ。^^あなたの妻が{s11}の広間で祝宴の準備を始めている。 menu_notification_lady_requests_visit|初老の女性があなたの部隊に近寄ってきて、^部下の一人にしっかりと蝋で封された手紙を渡した。^あて先はあなただった。^封を破ると、{s15}からの手紙だと分かった。^その内容は「先日の訪問は嬉しかった。^ {s14} ^私は今{s10}にいます。^{s12}」 mno_notification_lady_requests_visit_come|女性に、主人にすぐ会いに行くと伝言するよう言う mno_notification_lady_requests_visit_indisposed|女性に、主人に体調が悪いと伝言するよう言う menu_garden|{s12} mno_nurse_go|乳母に付いていく mno_nurse_wait|泉のそばで待つ menu_kill_local_merchant_begin|あなたは標的を見つけ出し、その跡を追った。^暗がりの道へ入っていく・・・背後から襲うチャンスだ。 menu_debug_alert_from_s65|DEBUG ALERT {s65} menu_auto_return_to_map|stub menu_bandit_lair|{s3} mno_continue_1|隠れ家を攻撃する mno_leave_no_attack|立ち去る mno_leave_victory|次へ mno_leave_defeat|次へ menu_notification_player_faction_political_issue_resolved|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}を{s12}に与えると決めた。 menu_notification_player_faction_political_issue_resolved_for_player|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}をあなたに与えると決めた。^あなたがこの名誉を辞退したら、しばらくの間、^他の報酬は与えられない事を意味している。{s12} mno_accept|名誉を受け入れる mno_decline|名誉を辞退する menu_start_phase_3|{s16}^^{s1}にある宿を見つけた頃には疲れ果てていたので^すぐに寝入った。しかし、あなたは夜明け前には目が覚め、^辺りを探索したくてたまらなかった。思い切ってまだ人通りのない^通りへと出掛けた。不意に、首筋の毛を逆立たせる音が聞こえた^――鞘から剣を引き抜いている音だ・・・ menu_start_phase_4|{s11} menu_lost_tavern_duel|{s11} menu_grandmaster_ambush_lost|スネーク教徒たちの奇襲に驚いた貴方は、^ろくに動けぬまま激しく殴打されて昏倒した。^目を覚ましたあなたは、何が、なぜ起きたのかを^理解することができずに呆然としている。 menu_grandmaster_ambush_won|スネーク教徒たちの奇襲は強烈だったが、^貴方と貴方の騎士団は侵入者たちを手早く片付けた。^なぜこのようなことが起きたのか、はっきりと説明がつかない。^答を探さねばならない。 menu_establish_court|あなたの宮廷として{s4}を設定するには^少し改装が必要となります。^具体的には、工具が1セットとビロードが1束必要になります。^あなたの支持者達がここに移住するまでしばらくかかります。^続けますか? mno_establish|{s4}をあなたの宮廷として設定する mno_hold_off|延期する menu_notification_relieved_as_marshal|{s4}は、あなたの元帥としての任務が^完了したことを知らせてきた。^国家への{reg4}日にわたる英雄的な貢献を評価して、^{reg8?彼女 彼}は{reg5}デナルの褒章を授ける意向だ。 menu_manage_loot_pool|{s10}^{s30} mno_auto_no_companions|まだ戦利品を与える仲間がいません mno_auto_loot|仲間に戦利品欄から装備を選ばせる mno_auto_loot_no|自動アップグレードには戦利品欄に空きが足りない mno_previous_page|[前のページ] mno_next_page|[次のページ] mno_loot|戦利品を選ぶ mno_companion1|{s11}と話す mno_companion2|{s12}と話す mno_companion3|{s13}と話す mno_companion4|{s14}と話す mno_leave_1|{s20} menu_access_companions_inventory|コンパニオンの持ち物を確認する mno_companion1a|{s11} mno_companion2a|{s12} mno_companion3a|{s13} mno_companion4a|{s14} mno_companion5a|{s15} mno_companion6a|{s16} menu_achievement_notify|stub menu_ghostlady_knocked_out|人殺しの書記は鋭利な刃とともに戻ってきて、あなたの技能をものともせずにすばやく切り伏せました。^それを見ていた城の警備兵の一人が傷ついたあなたに冷たい水をかけて意識を取り戻します。^あなたはなぜ自分を助けなかったのかと怒ったが、書記を攻撃するのは自分達の仕事ではないと言った。^書記は逃亡した。^あなたは自分の愚かさゆえに、彼に正義の鉄槌が下されることはないだろうと苦々しく思った。 menu_heartbeat_quest|あなたは急報を受けた!^^{s2}の管理人{s8}が^火急を要する用件だと送ってきました。^あなたの決断を要する事件が起こったようです。^^彼はあなたに急いで{s2}に来てくださいと言っている。^^あなたがこの要請を断れば、よくない結果になるでしょう・・・ mno_heartbeat_quest_accept|あなたは直ぐに行くと返信を送った! mno_heartbeat_quest_do_remotely|500デナルを伝令に渡し、問題を解決させる。 mno_heartbeat_quest_reject|あなたはやるべきことがある、と要請を断った menu_choose_scenes_0|Choose a scene (Page 1 of 38) mno_next|次へ mno_choose_scene_0|abhuva pendor castle 1 base generate mno_choose_scene_1|abhuva pendor castle 2 base generate mno_choose_scene_2|auto entry points mno_choose_scene_3|auto entry points mno_choose_scene_4|castle 10 exterior generate mno_choose_scene_5|castle 10 interior indoors mno_choose_scene_6|castle 10 prison indoors mno_choose_scene_7|castle 11 exterior generate mno_choose_scene_8|castle 11 interior indoors mno_choose_scene_9|castle 11 prison indoors mno_choose_scene_10|castle 12 exterior generate mno_choose_scene_11|castle 12 interior indoors mno_choose_scene_12|castle 12 prison indoors menu_choose_scenes_13|Choose a scene (Page 2 of 38) mno_previous|Previous... mno_choose_scene_13|castle 13 exterior generate mno_choose_scene_14|castle 13 interior indoors mno_choose_scene_15|castle 13 prison indoors mno_choose_scene_16|castle 14 exterior generate mno_choose_scene_17|castle 14 interior indoors mno_choose_scene_18|castle 14 prison indoors mno_choose_scene_19|castle 15 exterior generate mno_choose_scene_20|castle 15 interior indoors mno_choose_scene_21|castle 15 prison indoors mno_choose_scene_22|castle 16 exterior generate mno_choose_scene_23|castle 16 interior indoors mno_choose_scene_24|castle 16 prison indoors mno_choose_scene_25|castle 17 exterior generate menu_choose_scenes_26|Choose a scene (Page 3 of 38) mno_choose_scene_26|castle 17 interior indoors mno_choose_scene_27|castle 17 prison indoors mno_choose_scene_28|castle 18 exterior generate mno_choose_scene_29|castle 18 interior indoors mno_choose_scene_30|castle 18 prison indoors mno_choose_scene_31|castle 19 exterior generate 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21 40 (GM) かつて古代魔法文明時代。 21 40 (GM) 魔法王を凌ぐ力を以って世界を滅ぼそうとし、五人の英雄たちにその力を各地へ封印された“黒き魔導師”。 21 40 (GM) 3000年の時を経て、彼はこの世界へ再び帰還していた……。 21 40 (GM) 21 40 (GM) フェンディル王城の最下層で、“聡明の姉姫”コークル=フェンディルは封印された魔剣『クレッセント・ウロボロス』を発見する。 21 40 (GM) しかし本来の能力は英雄たちの手によって、『黄道魔剣』と呼ばれる十二の武器へと分けられて各地へと散っていた。 21 40 (GM) コークル王女は臣下たちに『黄道魔剣』の回収を指示し、“元老院の主”ヴェゼン=バックハートは魔剣のひとつ『蟹座の鋏』の行方を突き止める。 21 40 (GM) その回収を依頼された冒険者たちだったが、“黒き魔導師”の依頼を受けた蛮族の同業者に敗れて魔剣を奪われてしまう。 21 40 (GM) 21 40 (GM) 事の顛末を知った“明哲の妹姫”ラフェンサ=コークルは、“魔力の森”へと向かう自身の護衛を冒険者たちへ依頼したのだった……。 21 40 (GM) 21 40 (GM) 21 41 (GM) 21 41 (GM) 21 41 (GM) 『黄道魔剣II―魔力の森の隠者―』第1回 21 41 (GM) 21 41 (GM) 21 42 (GM) ★1日目、朝。フェンディル王都ディルクール、ヴェゼン=バックハートの屋敷 21 42 (GM) 21 42 (GM) 皆さんは、それぞれ違う形だったり、パーティ単位だったりしますが 21 43 (GM) フェンディル王国からの内々の依頼で招集されています 21 43 (GM) ヴェゼン「皆様、急な申し出にも拘らず、お越し頂き有難う御座います」 21 43 (GM) ヴェゼン=バックハートはフェンディル王国の政治中枢機関『元老院』の中心人物で、“元老院の主”と呼ばれている国の重鎮です 21 43 (GM) 今回はデニッシュがコネクションを持っているので、紹介すっ飛ばしてここから開幕と相成ります>ALL 21 43 (ソワレ) 「いい雰囲気。贅を凝らして鼻にこさせず、だね」(屋敷を見て) 21 44 (デニッシュ) 「またここに来ることになるなんてな・・・」 21 44 (ギアス) 「ヴェゼン殿、お久しぶりです。また此処に来ることになるとは…」 21 44 (ルーガガド) (周囲を横目で見て)「(知らぬ顔もいるが、手練れの冒険者ばかりか。相当困難な依頼になりそうだ)」 21 44 (ソワレ) 「あ、デニッシュさん久しぶり。あの時以来だね」 21 44 (サーナティオ) 「……」黙って周囲を見学 21 44 (アザミ) お菓子有るならアザミは躊躇わずにお菓子食べます 21 44 (ギアス) 「―― フェルトの奴は元気にしてますか?」 21 45 (ソワレ) 「ギアス君も。それにエストロビート勢ぞろいって面白い縁だね」 21 45 (ソワレ) 「あなたははじめまして」>サーナティオさんに一礼 21 45 (レックス) 「確かに。音楽の仕事以外で集まったのは初めてだな」 21 45 (デニッシュ) 「ああ・・・、久しぶりだな」>ソワレ 21 46 (ソワレ) 「そして――この度依頼を受け参上いたしました、ソワレと申します」>ヴェゼンに 21 46 (ギアス) 「ソワレさんも。今回はちっとばかしハードになりそうだが、よろしくお願いします」 21 46 (サーナティオ) 「……はじめまして」と軽く一礼 21 46 (ルーガガド) 「われはルーガガドだ。…親交を深めるのはあとにしよう。…依頼の話を。」 21 46 (ギアス) 「んで、と。デニッシュさん…もう、大丈夫そうだな」 21 47 (デニッシュ) 「世話んなったな・・・」>ルーガガド 21 47 (アザミ) お菓子うめぇ!お菓子うめぇ! 21 47 (ギアス) ブレねえアザミンに癒される 21 48 (レックス) あーもう、こんなに食べかすつけて。うーしなさい、うー 21 48 (ソワレ) 「アザミちゃん、お話聞くときはあんまりがっついてちゃ失礼だよ」一応窘めておく 21 48 (GM) ヴェゼンは皆さんに礼を返しつつ「今日皆様にお集まり頂いたのは、急ぎの依頼があったのです」>ALL 21 48 (レックス) 「まあ、依頼がなければ俺らが呼ばれたりしないよな」 21 48 (ギアス) 「……それは、前回奪われたと言う黄道魔剣の一振りに絡む案件、ですか」 21 48 (GM) そして、皆さんには冒頭で語られたイントロダクションの内、現在までの事の顛末を説明します>ALL 21 49 (ルーガガド) 「…その様子だと、見つかったのだな。どの道を選ぶにしろ、われは其方の追い風となろう。今回もよろしく頼む」>デニッシュ 21 49 (デニッシュ) 「・・・・・・!」ビクッ>奪われた 21 50 (サーナティオ) 「……なんとも大きな話で」 21 50 (GM) ヴェゼン「前回、遺跡から黄道魔剣の一つを回収しようと、皆様の力を借りましたが……奪われてしまいました」 21 50 (ルーガガド) 「…」ミリアス殿と、フィーリア殿は顔見知りでもある。静かに拳を握った 21 50 (デニッシュ) 「・・・・・・・・・」 21 50 (ギアス) 「……ミリアスさん、フィーリアさん……」 21 50 (ソワレ) 「……」真顔で聞いてます。どっちも知り合いでした 21 50 (ルーガガド) 「…奪われた魔剣の行方はいまだ知れず、か。」 21 50 (アザミ) 注意されたその時何と既にアザミは姿勢を正し切りとした顔で聞く体制、お菓子は皿の上から消えている 21 50 (デニッシュ) 「・・・あんた、よくまた俺を雇う気になったな・・・」 21 51 (ギアス) 「ミリアスさん…アンタが逝っちまったら、誰がフェルトをムリアンの刑に処すんだよ…」 21 51 (GM) ヴェゼン「雇うと決めたのは、事情を知る者が一人おると話が早かろうと……依頼主の方が仰ったのです」>デニッシュ 21 51 (ソワレ) (フェルト? ムリアンの刑……?) 21 52 (デニッシュ) 「そいつはありがたいね」 21 52 (GM) ヴェゼン「依頼人が今より参ります故、皆様はお寛ぎを。私は引き続き魔剣の探索に集中して当たりますので」 21 52 (レックス) 「ま、依頼に失敗したからっていきなり実力がなくなるわけでもないからな」 21 52 (ギアス) 「前回は丁度出払ってましたから…今回は、オレも微力を尽くさせて頂きます」 21 53 (アザミ) 「黒き魔導士・・・いい機会だね」(ボソ 21 53 (GM) そういうと、応接室に皆さんを残してヴェゼンはとっとといなくなってしまいます>ALL 21 53 (ルーガガド) 「…なるほど。魔力の森の奥に、魔剣のひとつがあるというのか。…あの、未踏破の森の最奥に。」 21 53 (ソワレ) 「大きな依頼――心してかからなきゃ、ね」 21 53 (ギアス) 「つくづく、フェンディルの諜報能力の高さには恐れ入るね」 21 53 (アザミ) 「わたしねわたしね!森の探検とかとくいよ!」 21 53 (レックス) 「いまから気を張りすぎるのも良くないと思うけどね」 21 54 (GM) しばらくは皆様だけになりますので、ご自由にご歓談(というかRPとかね)どうぞ>ALL 21 54 (ルーガガド) ヴェゼンの様子ですが、やはり疲労し、焦りが見える感じでしたか? 21 54 (GM) 疲労はパないね。かなり公務の時間を割いて、文献や諜報報告聞いて魔剣の行方探してるから>ルーガガド 21 54 (ソワレ) 「ガガド君……頑張ろうね」腕ぎゅ 21 54 (サーナティオ) 「他に神官の方がいらっしゃらなかったとはいえ、冒険者になって早々にこれほどの依頼を受けることになるとは……長い人生、色々なことがあるものです」 21 55 (ギアス) 「ふーーーっ……」(俯いたまま、両手で前髪をわしゃりっと後ろに撫で付けつつ、高く天井を仰いだ 21 56 (ギアス) 「ブルってんのかよ、ギアス・ミスティア…」 21 56 (ソワレ) 「デニッシュさん。辛いことかもしれないけど、大切なことだから聞いておくよ」 21 56 (ソワレ) 「魔剣を奪ったのは、どんなやつだった?」 21 56 (デニッシュ) 「あん?」 21 56 (ルーガガド) 「うむ。…ソワレ。われは、この依頼を見過ごし、多くのヒトの血が流れるだろうと考えると、見て見ぬふりをしたままでは笑えないと思ったのだ。」 21 57 (ソワレ) 一応情報共有したというアリバイを作っておきます 21 57 (ルーガガド) 「頼りにしているぞ、フシャシャ」>ソワレ 21 57 (ギアス) (耳をそばだてていよう<魔剣を奪った奴 21 57 (GM) お菓子を瞬く間にアザミが平らげたのをヴェゼンは確認していたのか。メイドがテーブルにお茶のおかわりと一緒に新しいお菓子持ってきます(笑)>ALL 21 57 (レックス) じゃあ、せっかくだから自分も食べるかw>お菓子 21 57 (ギアス) 糖分が欲しいw>お菓子 21 57 (サーナティオ) 「では、せっかくなので私も……」お菓子に手を伸ばす 21 57 (デニッシュ) 「ドレイク、ダークトロール、ラミアの三人組だ」>ソワレ 21 58 (アザミ) では私との敏捷と器用で勝負ですね!(冗談 21 58 (ギアス) 「頭脳労働者の端くれとして、脳味噌フル稼働させることになるだろうから、糖分は欠かせねえな」 21 58 (ルーガガド) 「これから踏み込む場は、あの魔力の森だ。今のうちに休息し、心を休めておかねばな。われも食べるぞ!」 21 58 (ソワレ) デニッシュの情報から、魔物知識は出来ませんか?>GM 21 58 (ギアス) 「また…エグイ面子で来たもんだな。つか、デニッシュさん達程の実力者がこうもやられるとか、相当手練れだろ?」>デニッシュ 21 59 (レックス) 「サクサク、美味い。サクサク」 21 59 (アザミ) 「黒き魔導師さんなら以前会った事あるよ!また会えると良いな!」(さらっと暴露 21 59 (ルーガガド) 「…アザミ、敵のことを知っているのか?」 21 59 (デニッシュ) 「ああ・・・、手も足も出なかった・・・」>ギアス 21 59 (サーナティオ) 「これは……おいしいです」もぐもぐ 21 59 (ギアス) 「けど、タダで済ませる訳じゃねぇんだろう?」>デニッシュ 21 59 (ルーガガド) 前のめり気味に>アザミ 22 00 (レックス) 「黒き魔導師……ああ、あの時か」 22 00 (GM) では、魔物知識は21/22/23。いずれも弱点値はありません。ただしデニッシュは振らなくても良い>ソワレ、ALL 22 00 (GM) 話だけなので、実際の値より+4されます 22 00 (ルーガガド) 疲労パナイところから、事の深刻さがうかがえるな 22 00 (ソワレ) セージ組頼んだ! 22 00 (デニッシュ) 「ドレイクもダークトロールもラミアも倒したことはあるが、あいつらはそいつらとは一線を画してた」 22 00 (ギアス) スフィンクスノレッジー! 自力MP! 22 00 (レックス) しかし、セージ組はお菓子に夢中で聞いていなかった 22 01 (ソワレ) なんだとぉ! 22 01 (デニッシュ) ぶっちゃけPCデータだもんな 22 01 (レックス) 英雄ウィルス感染者か 22 01 (アザミ) 「魔導師さんね!敵を倒すのに力を貸してくれたの!いい人よ!」 22 02 (ソワレ) 「……」アザミちゃんが裏切る可能性が見えて、少し戦慄 22 02 (ルーガガド) 2d6+5**3 奇跡がおきないとダメだまもち 22 02 (GM) ルーガガド - 2d6+5 = [4,4]+5 = 13 22 02 (GM) ルーガガド - 2d6+5 = [5,5]+5 = 15 22 02 (GM) ルーガガド - 2d6+5 = [5,4]+5 = 14 22 02 (ギアス) 2d+14**3 セージ+知力B+SK 【MP】53/56 22 02 (GM) ギアス - 2d+14 = [5,2]+14 = 21 22 02 (GM) ギアス - 2d+14 = [4,2]+14 = 20 22 02 (GM) ギアス - 2d+14 = [2,3]+14 = 19 22 02 (ギアス) 指輪を一個割る 22 03 (サーナティオ) 「……っと、つい夢中になってしまいました。モーさん、お願いします」インテリアニマルサックに声掛け 22 03 (ギアス) これでクローヴィスとソーンの情報は抜いたかな 22 03 (レックス) そこまでして抜く必要あるかな? 22 03 (サーナティオ) 2d6+13**3 魔物知識 22 03 (GM) サーナティオ - 2d6+13 = [1,4]+13 = 18 22 03 (GM) サーナティオ - 2d6+13 = [2,3]+13 = 18 22 03 (GM) サーナティオ - 2d6+13 = [6,5]+13 = 24 22 03 (ギアス) ナディエは無理っぽいが 22 03 (ギアス) 最初のダイスだもの、気合は入る 22 04 (GM) 今回は設定だけ、提示するに留めます<蛮族の冒険者たち>ALL 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) “竜剣士”クローヴィス 22 04 (GM) 竜化する力の源である魔剣を失ったドレイクです。かつて蛮族社会から迫害された過去がある為、自身の力を高めて差別に抗う術を身に着けています。 22 04 (GM) ゾーン、ナディエとパーティを組んで、レーゼルドーン大陸にて傭兵や冒険者稼業をしてきました。 22 04 (GM) “黒き魔導師”の手の者に『黄道魔剣』の捜索と収集を依頼され、仲間たちと共にザルツ地方へと渡ってきています。 22 04 (GM) 蛮族の中では珍しく、人族や敵を殺す事を至上としていません。また死ぬまで戦う事も選ばず、敗北を悟れば退却を決断する等、常に仲間たちの命を護ることを優先して行動します。 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) “爆砕拳士”ゾーン 22 04 (GM) 常に鍛錬と研鑽に励み、強さを追い求めるダークトロールの神官拳士です。 22 04 (GM) 過去に戦った際にクローヴィスを勇者と認め、その仲間となってレーゼルドーン大陸各地で傭兵や冒険者稼業をしてきました。 22 04 (GM) “黒き魔導師”の手の者に『黄道魔剣』の捜索と収集を依頼され、仲間と共にザルツ地方へと渡ってきています。 22 04 (GM) 強者との戦いには常に心躍らせますが、自身が主と認めたクローヴィスやナディエを気遣う仲間思いの一面も持っています。 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) “吸血の魔術師”ナディエ 22 04 (GM) クローヴィスの相棒にして恋人である、ラミアの魔術師です。 22 04 (GM) 彼と仲間に加わったゾーンと3人で、長い間レーゼルドーン大陸各地で傭兵や冒険者稼業をしてきました。 22 04 (GM) “黒き魔導師”の手の者に『黄道魔剣』の捜索と収集を依頼され、仲間と共にザルツ地方へと渡ってきています。 22 04 (GM) 普段は人間の姿を取っていて、休息時以外に大蛇の下半身の姿を見せることは稀ですが、仲間が窮地に陥った場合は躊躇うことなく元の姿に戻ります。 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) 22 04 (GM) 全部成功したので、もし相対したら。その時に無条件でモンスターデータを開示しますね 22 04 (ギアス) 了解です 22 04 (レックス) 出てきたらその時に弱点込みの判定するんだし、今は別に無理に抜かなくてもいいと思うけど 22 04 (ギアス) 割った指輪を装備し直します 22 04 (サーナティオ) モーさん「だ~め~だ~な~」魔法文明語で 22 04 (アザミ) 今回は前金とかそういう話はまだな状況かな? 22 05 (ルーガガド) 「…ギアス殿、と言ったな。少々力みすぎだ、肩の力を抜くのだ。風のように、緩急も大事だぞ」肩ポン>ギアス 22 06 (ソワレ) 「なるほど……とすると……」戦術を考えながら、おかしぽりぽり 22 06 (ソワレ) 「あ、おいし」 22 06 (ギアス) 「アンタはルーガガドさん、か。いや、ね…どうにも変に力が入っちまってさ」(頭かりかり>ルーガガド 22 06 (ルーガガド) 出発前に資料をしらべれば、一般的なドレイクやダークトロールの情報は得られるだろう。が、無理して指輪壊したギアスをみて心配になったガガドんである 22 06 (レックス) 「まあ、同じ奴らが来るとも限らないし、とらわれるのも良くないな」 22 07 (ギアス) 「後それと、ギアス殿は止めてくれ。殿付けされるほど立派な人間じゃない」 22 07 (ソワレ) 「情報があるのと無いのじゃ、大違いだよ。ありがとう、デニッシュさん」 22 07 (ルーガガド) 「ふむ、そうか?わかった、ギアス。よろしく頼む。」 22 07 (サーナティオ) 「モーさん……そうは言いますが、さすがに伝聞だけでは難しいです」背中にしょったナマケモノに 22 08 (デニッシュ) 「礼を言うのは生きて帰ってからにしてくれ」>ソワレ 22 08 (ギアス) 「ああ、よろしく。ルーガガドさん。微力を尽くさせてもらうよ」 22 08 (ソワレ) 「そうだね。頑張ろう、みんな」 22 09 (ルーガガド) モーさん(インテリアニマルサック)「そんな言い訳が戦場で通用すると思ってるんですか?やれやれ、これだから…(魔法文明語)」 22 09 (ギアス) 「“竜剣士”クローヴィス…“爆砕拳士”ゾーン…“吸血の魔術師”ナディエ…か。まあ、人族だけが冒険者やってるわけじゃねぇもんな…」 22 09 (GM) では、いきなりですが危険感知どうぞ。目標値は22>ALL 22 10 (デニッシュ) それは不意打ち判定ですか?>GM 22 10 (レックス) 2d+11 高いな! 22 10 (GM) レックス - 2d+11 = [5,6]+11 = 22 22 10 (アザミ) 此処は室内ですよね 22 10 (レックス) あ、成功 22 10 (ギアス) 2d ひらーめ 22 10 (GM) ギアス - 2d = [2,5] = 7 22 10 (GM) いいえ、単に気配に気づくかどうかの判定です>デニッシュ 22 10 (ルーガガド) 2d6+8 危険感知 22 10 (GM) ルーガガド - 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 22 10 (サーナティオ) 2d6+6 危険感知 22 10 (GM) サーナティオ - 2d6+6 = [4,5]+6 = 15 22 10 (アザミ) 室内では危機感値出来ないw 22 10 (デニッシュ) 2d+9 危険感知 22 10 (GM) デニッシュ - 2d+9 = [5,5]+9 = 19 22 10 (アザミ) 2d 22 10 (GM) アザミ - 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 22 10 (アザミ) あ 22 10 (デニッシュ) 目は高いのに・・・ 22 10 (ギアス) あ 22 10 (ギアス) アザミンwwww 22 11 (デニッシュ) あ 22 11 (ソワレ) 2d6+11 レンジャーでも大丈夫 22 11 (GM) ソワレ - 2d6+11 = [4,4]+11 = 19 22 11 (ルーガガド) さすがアザミん。殺気には敏感 22 11 (GM) では、レックスとアザミは誰もいないはずの席に不意に気配を感じて振り返る 22 11 (アザミ) アザミの目がここう紫いろに揺らめいてばっと振り返る 22 11 (レックス) おなじく、ばっと振り返る 22 11 (GM) するとそこには、ニコッと笑みを浮かべる少女が座っています。隣にはちょっと背の高めな女性が一緒に 22 12 (ギアス) むむむ。何か前も似たような事があったぞ 22 12 (ソワレ) 「どしたの? ――わっ!」振り返ってびっくり 22 12 (ルーガガド) 「むう、あれはインテリアニマルサックか。(モーさん)ソワレ、今のうちにこれを…む?」(荷物ごそごそしたところで、振り返り組に気付く 22 12 (ギアス) 「……またかよ」 22 12 (サーナティオ) 「い、いつの間に……」 22 12 (GM) ???「うん、気づいた。優秀優秀」ニコニコ 22 12 (アザミ) ペロ此れは美味しそうな美少女! 22 13 (デニッシュ) 「・・・趣味が悪いな」 22 13 (ソワレ) 「ア・ザ・ミ・ちゃん?」 22 13 (ギアス) 「…そう言うの無しにしませんかね? やられる方はたまったもんじゃないんで」 22 13 (ソワレ) (おいしそうと思ったのを第六感で察知) 22 13 (アザミ) 「美味しそうとしか思ってません!」 22 13 (ルーガガド) 「…どなたか?」武器の柄に手をかけかけたが、ギアス殿の様子を見てやめる 22 14 (ギアス) どうせ物理的な意味だろうにw 22 14 (GM) ラフェンサ「初めましての方のいるので、改めて。私が依頼主の、ラフェンサ=フェンディルです」ニコニコしたまま、ペコリと一礼>ALL 22 14 (レックス) 「これはどうも。自分はレックス。よろしく」 22 14 (デニッシュ) 「・・・・・・・・・」 22 14 (ソワレ) 「姫君であらせられましたか。この度依頼を預かった、ソワレと申します」ノーブル4で一礼 22 14 (アザミ) 「わー!本物のお姫様だ!凄い!カワイイ!キレイ!」(きゃきゃ 22 14 (サーナティオ) 「サーナティオ・イスベルグと申します」 22 14 (ギアス) 「ご無沙汰しております、ラフェンサ姫」(一礼)「…って、事ですよ。ルーガガドさん」 22 15 (GM) フェルト「……フェルト、だ」隣にいる女性は、押し黙ったまま 22 15 (ギアス) …今回は本物だよね?w>GM 22 15 (GM) さぁ?(笑) 22 15 (アザミ) 器用な動作で椅子から立ち上がってラフェンサ姫を観察します 22 16 (ギアス) 「よう、フェルト。元気してたか?」>フェルト 22 16 (GM) フェルト「……まあまあだ」 22 16 (GM) ラフェンサ「私が皆さんに依頼したいのは、私の護衛です」 22 16 (デニッシュ) 仏頂面で礼もしない 22 16 (ギアス) 「んだよ、元気ねぇじゃん。何か悪いもんでも食ったか?」 22 16 (ルーガガド) 「依頼主が来る、とは聞いたが、まさかすでに来ているとは。…われはルーガガドだ。」 22 16 (GM) ぴょんっと椅子から立ち上がって、皆さんを見回しつつ 22 17 (ギアス) 「それは…聞いておりますが」<護衛 22 17 (GM) ラフェンサ「私は、今から“魔力の森”という場所まで、とある方に会いに行かなくてはなりません」 22 17 (ルーガガド) 「とある方・・・?」 22 18 (ギアス) 「王女様自らが会いに行かなきゃならんとか…一体何者だ?」 22 18 (GM) ラフェンサ「はい。その方は私の魔術の師匠です」 22 19 (ギアス) 「……オーマイキルヒア、マジっすか」(びっくりして冷や汗出た<魔術の師匠 22 19 (ルーガガド) 「魔力の森、魔術の師匠… いや、まさかな。 何方か名は聞いてもよいのだろうか」 22 19 (アザミ) 「・・・ふむ」 22 20 (サーナティオ) 「それはそれは……」 22 20 (GM) ラフェンサ「えっと、師匠って言っても。元々は私は姉様と一緒に、この国の魔術師ギルドから最初の手ほどきは受けているの」 22 20 (ソワレ) (ガガド君は知ってるのかな? 誰なんだろう……) 22 20 (GM) ラフェンサ「でも私の言う師匠は、それとは別。私に魔術の奥義を紐解いて指導してくれた人」 22 21 (ルーガガド) ちなみに、目の前の女性の魔術がどれほどすさまじい腕前かは、見聞などで知っててもいいのだろうか。 22 21 (ギアス) 「魔術師の端くれとしては気になる話だけども…」 22 22 (GM) 皆さんが知っているのは、コークルという姉が魔術師としても政治家としても最強姫で、ラフェンサは庶民的で市井の人に好かれるように庶民派ってだけですねー 22 22 (GM) もちろん、前のセッションに参加したPCは別ね 22 22 (GM) 詳しくはセッション『女王を目指すもの、護りたいもの。そして、それを阻むもの』『法王の封印』を参照 22 22 (GM) 実力もコークルよりラフェンサの方が数段劣る。それが一般的な認識 22 22 (ギアス) 受けてますなあ 22 22 (デニッシュ) ああ、そうだったね・・・ 22 22 (ルーガガド) ラフェンサはともかく、コークルの師匠って時点ですごい腕前だとわかるな 22 23 (ギアス) 俺とデニッシュは知ってるはずだね 22 23 (アザミ) アザミはルキスラ帝王の暗殺任務をルキスラ・テイ・オ―さんの暗殺と勘違いする情報弱者 22 23 (デニッシュ) だからいけ好かないんだよこの姫様は 22 23 (ルーガガド) まあ、実力が知れ渡ると、上の人は動きにくい時もあるからな 22 24 (アザミ) 地元以外の情報には欠片も詳しくないのだ!まあ、危機感知で22も必要な時点で実力はお察し 22 24 (レックス) 「……まあ、俺はそれよりもっと俗物的な話がしたいね」 22 24 (ルーガガド) ジャーベルなウォーキーさん本人か、縁のある何者かの予感がひしひし 22 25 (ギアス) それな<ジャーベルなウォーキーさん 22 25 (GM) ラフェンサ「で、彼に会って確かめなきゃいけない事があるから、森の深奥部まで行きたいの。でも“魔力の森”は普通の場所じゃないから、余程の実力者のパーティが護衛でいないと多分無理」 22 26 (デニッシュ) 「それで依頼に失敗した冒険者をまた雇おうなんて物好きだな」 22 26 (GM) ラフェンサ「名前は言っても分からないと思うけど。クランって名前よ」>ルーガガド 22 26 (ギアス) 「オレも、久々にフェルトとちと話がしてぇもんだ。何しろこちとらやっとの思いで我が家に帰ってきたら居ないと来たもんだぜ?」 22 27 (レックス) 「とりあえず報酬、拘束期間、必要経費の扱いなんかは聞いておきたいな」 22 27 (ギアス) 「クラン、クラン……」GM、見識判定振れたりしません? 22 27 (デニッシュ) ありがたいんだけど自虐的になってる 22 27 (GM) 振れません<見識 22 27 (ギアス) デニッシュはねえ… 22 27 (ルーガガド) 「クラン殿、か。…いや、魔力の森といえば、ジャーベル=ウォーキーの名がちらついてな。」 22 27 (ギアス) 致し方なし 22 27 (サーナティオ) 「……依頼内容は承知いたしました」 22 28 (GM) ラフェンサ「そうね、でも結局あなたはここに来た。それはリベンジの機会が欲しいからじゃなくて?」>デニッシュ 22 28 (デニッシュ) 「・・・・・・・・・」 22 28 (デニッシュ) 見抜かれてる感がまた腹立つ 22 28 (ルーガガド) 「その、クラン殿が、話にあった残りの魔剣のことを、何か知ってるということか。」 22 28 (アザミ) 「姫様の護衛・・・凄い、つまりわたしは何時の間にか騎士に?」(アザミの中で姫の護衛=騎士 22 29 (GM) フェルト「悪いけど、まだやることがある。その前に、説明したい。いいか?」>ギアス、ALL 22 29 (ギアス) 「アザミねーさん、流石にねーよ…」(おいおい、って 22 29 (ギアス) 「勿論、仕事のオンオフは大事だ。続けてくれ」(どうぞって促す>フェルト 22 29 (ルーガガド) 「フシャシャ、がんばれば本当に騎士として召し上げられるやも知れんぞ。…話を聞こう」 22 31 (GM) フェルト「“魔力の森”だが、その名の通り、魔力によって変化を拒む森。そして魔力によって変化していく森だ」 22 32 (ソワレ) 「興味深いね」ハイマンという種族柄 22 32 (ルーガガド) 「おっと、ソワレ。これを渡しておこう。何か助言してくれるやも知れん。…少々腹立たしいやつだが、博識だ」インテリアニマルサックをソワレに渡して置く 22 32 (ギアス) 「……」(うんうん、と頷く 22 32 (GM) フェルト「よく冒険者が中に探索して魔晶石を発掘してくるが、それは森の表面的な所からちょっと先までに過ぎない」 22 32 (ソワレ) 「あ、ありがと。……イヌだ。かわいい」 22 33 (ギアス) 「あわよくば魔晶石補充できるかもしれねぇけど…まあそれは良いとしてだ、うん」 22 33 (GM) フェルト「ある一定の位置から、深奥へと近づこうとする者は魔力で拒まれる。そして門番代わりとなる植物や幻獣に目を付けられる」 22 34 (ルーガガド) 「(貴重な奥地の情報… そのような仕組みがあったとは)」 22 34 (GM) フェルト「姫様の目的の人物は、どうやらその拒まれる筈の深奥部に一人でいるらしい」 22 35 (GM) フェルト「……私が調べたのはここまで。そこから先は姫様と直接入って確かめてもらうしかない」 22 35 (アザミ) 「へーじゃあ姫様は魔力に拒まれず、しかも目を付けられない或いは付けられても大丈夫にする様にこの依頼を出したんだね!」(現時点での予想 22 35 (ギアス) 「…お前も来んのか?」 22 36 (GM) フェルト「私は行かない。他にやることがある」>ギアス 22 36 (GM) フェルト「それと……私たちを襲った三人の件だが」デニッシュを見て「一旦レーゼルドーンに帰還したらしい。おそらく魔剣を向こうに渡しに行ったのだろう」 22 36 (デニッシュ) 「・・・そうか」 22 37 (ルーガガド) 「わかるのは、名と、性別のみ、…種族など、他の情報はないのか?…姫君はご存知なのだろうが…」 22 37 (ギアス) 「ちっ…飼い主の所へ悠々凱旋かよ、舐めやがって」 22 37 (GM) フェルト「奴らはお前と同じだぞ。依頼人の依頼を受けて仕事をする冒険者だ」>ギアス 22 37 (ギアス) 「まあ、そっちも色々と飛び回る羽目になってるからな。死ぬなよ、お互いに」>フェルト 22 38 (ギアス) 「知ってるよ。だからさ、依頼人の所に悠々と戦勝報告ってことだろ」>フェルト 22 39 (GM) フェルト「少なくても、今回の探索で連中の事を考える必要はない。姫様の様な移動手段がない限り、やって来るのは物理的に無理だ」>ルーガガド 22 39 (ギアス) 「冒険者同士が対立する依頼内容で鉢合わせて戦う。よくある事だ」 22 40 (ルーガガド) 「それならばよいのだが。ふむ。」 22 40 (GM) フェルト「私からは、以上だ」 22 40 (デニッシュ) 「(今回は外れか・・・)」 22 40 (サーナティオ) 「……わかりました」 22 41 (ギアス) 「…ああ、そうだ。フェルト、この後ちょっと時間作れるか? 数分程度で良い」 22 41 (ルーガガド) 連中の情報についての話の間中、デニッシュ殿の目つきが鋭くなってた気がしたガガドんである 22 41 (デニッシュ) 気付いたか 22 42 (ギアス) そりゃあな、怨徹骨髄のあいてだろうしな、デニッシュには 22 42 (GM) フェルト「……」ラフェンサを見る「……もうひとつ、仕事が残っている。そっちの探索が終わる頃には、こちらも終わる」>ギアス 22 43 (ギアス) 「ホント…体壊すぞお前。しゃーねぇな、ほらっ」(何か投げて寄越す>フェルト 22 44 (GM) フェルトは反射的に掴む 22 44 (GM) ラフェンサ「えっと、皆さんは準備はいつでも大丈夫かしら?」 22 45 (デニッシュ) 「いいぜ」 22 45 (アザミ) 「支度金とかないなら特に買い物する事もないね」 22 45 (ギアス) 「義父さんと義母さんから預かって来た。ちゃんと休むのが一番なんだろうがそうも言ってられないだろ」(キュー〇ーコー〇ゴー〇ドの錠剤タイプの栄養剤と思いねえ>フェルト 22 45 (サーナティオ) 「私は問題ありません」 22 45 (ギアス) そんな感じの薬ね 22 45 (レックス) 報酬とかに関してまだ聞いてないんだけど 22 46 (GM) フェルトは何か言いかけたが「……まぁ、貰っておく」 22 46 (デニッシュ) そういや前金とか貰えないのかな?>GM 22 47 (ギアス) 「ラフェンサ姫。たまにとんでもなくポンコツになる奴だけど、優秀なのは間違いない。これからも、フェルトをよろしく頼む」(一礼 22 47 (レックス) 「その前に、報酬やら拘束期間に関して聞いておきたい。場合によっては買い足しも必要になるかもしれないしな」>GM 22 47 (GM) ラフェンサ「拘束期間は、当り前だけど。師匠と面談して王都に戻るまでね」 22 48 (GM) ラフェンサ「具体的に何日になるかは分からない。だからそれなりにしっかり準備して」>レックス 22 48 (ギアス) 「…それで、出発までには何日のスパンがありますか?」 22 49 (GM) ラフェンサ「ないわ」準備が整い次第即出発>ギアス 22 50 (ギアス) 「兵は神速を貴ぶとは言うけど…直行かよ抉るなぁ…」(小声 22 50 (ソワレ) 「それなら、少しだけ街で買い物をさせていただいても?」 22 50 (GM) そう言うと、フェルトは一人ずつに宝石を手渡していきます「前金だ。報酬は後程この屋敷で手渡すが、成功報酬で30000G出すそうだ」>ALL 22 51 (ルーガガド) 「ことは火急を要するか。…森までの足は?それと、地図はあるのか?」 22 51 (ギアス) 「飯も一週間じゃ足りねえだろうから、もう一週間分かな…」 22 51 (GM) ラフェンサ「もちろん。私は待たせてもらうから。準備が整ったら、ここに戻ってきて頂戴」>ソワレ 22 52 (ギアス) 「…これ、何ぼくらいになるかな?」(いくらくらいの宝石でしょう 22 52 (アザミ) 宝石何ガメルぐらいでしょう?。GM 22 52 (GM) ラフェンサ「必要ないから、いらない」>ルーガガド 22 52 (GM) 宝物鑑定どうぞ>アザミ 22 52 (サーナティオ) 「この宝石は……」しげしげと眺める 22 53 (ギアス) 2d+11 セージで宝物判定 22 53 (GM) ギアス - 2d+11 = [3,6]+11 = 20 22 53 (ギアス) おう 22 53 (ルーガガド) 「…なぜか、聞かせていただいても?」>必要ない 22 53 (レックス) 前金の値段くらい教えてくれw 22 53 (サーナティオ) 2d6+12 宝物鑑定 22 53 (GM) サーナティオ - 2d6+12 = [4,2]+12 = 18 22 53 (ソワレ) 「出てきたときみたいに、テレポートするんじゃない?」こそこそ 22 53 (GM) ラフェンサ「そこまでは、一瞬で行くから」きょとんとして>ルーガガド 22 53 (ルーガガド) 金銭的価値だけなら、スカウトでもふれる! 22 53 (レックス) 2d+10 宝物鑑定 22 53 (GM) レックス - 2d+10 = [4,6]+10 = 20 22 53 (ギアス) さすレク 22 53 (デニッシュ) 2d+9 宝物鑑定 22 53 (GM) デニッシュ - 2d+9 = [4,4]+9 = 17 22 54 (ルーガガド) 2d6+8 宝物鑑定 22 54 (GM) ルーガガド - 2d6+8 = [6,5]+8 = 19 22 54 (GM) 5000Gでーす<宝石>ALL 22 54 (ソワレ) 2d6 ひらめー 22 54 (GM) ソワレ - 2d6 = [4,1] = 5 22 54 (アザミ) やった! 22 54 (ギアス) 中々うまい 22 54 (ギアス) 魔晶石代になるかなw 22 54 (レックス) 5000G……7等分できないじゃないか 22 55 (アザミ) 1人ずつに 22 55 (ギアス) 1人5000Gと言う事だね 22 55 (アザミ) GMが先に注意してた 22 55 (レックス) ああ、うっかりしてました>一人ずつ 22 57 (GM) ラフェンサ「じゃ、買い物はして来てね。ただし、この依頼は極秘なの、だから他には言っちゃダメね。もちろん、この国の関係者の人もね」シーッと人差し指を唇に当てて>ALL 22 57 (ソワレ) 「承知いたしました。では行ってまいります」 22 57 (ルーガガド) 「…なるほど、あいわかった」 22 58 (デニッシュ) 「わかってる」 22 58 (ギアス) 「依頼人の情報に対する守秘義務が冒険者の義務、ってね…承知致しました」 22 58 (サーナティオ) 「わかりました。守秘義務は遵守いたします」 22 58 (GM) ラフェンサはちらりとメンバーを見て「何人かは、私と姉さまの事情を知ってる人もいるから。後で聞いておいて」 22 59 (GM) という訳で、前金は一人5000G。成功報酬は一人30000Gです 23 00 (ギアス) ひゅう 23 00 (ルーガガド) 「おっと、もう一つ聞きたい。秘密であったり、われらが知らぬ方がよいというなら、伏せたままでもいいのだが」 23 00 (GM) 買い物したい場合は、皆さんとよく相談して決めてくださいな。これ以降は買い物はできません。森入っちゃうんで>ALL 23 00 (ギアス) 5000Gは既に換金したことにしてつかっていいのですよね>GM 23 01 (GM) いいですよー 23 01 (アザミ) ありがたい 23 01 (GM) ラフェンサとフェルトは、ルーガガドを見ます 23 01 (ルーガガド) 「その、クラン殿との面談とは、何を話すのだ?…魔剣に関わることなのはわかるのだが」 23 02 (GM) ラフェンサ「うーん、色々……ね。もちろん魔剣の事も聞くつもり」 23 03 (GM) ラフェンサ「でも師匠に前に、会いに来るようにって告げられていたからってのが本当の所」 23 06 (ルーガガド) 「われは、ハッピーエンドの物語が好きなのだ。…その面談によって、われの周りの人々の笑顔を守れるか、少し気になったのでな。」 23 06 (ルーガガド) 「では、われも準備にゆこう。急ぎ、戻ろう。」 23 07 (GM) ラフェンサは少し憂い顔をしつつ、皆さんを見送る「それは……わからない」 23 07 (GM) 23 07 (GM) 23 07 (GM) 23 07 (GM) 23 07 (GM) ◎買い物タイム 23 07 (GM) 23 08 (ルーガガド) なんか丁度いいシーン切り替えになった! 23 08 (GM) さて、買い物がある方はこちらで報告後に、キャラシートを訂正して更新してください 23 08 (レックス) サイレントシューズ、月光の魔符+2、陽光の魔符+2、3点魔晶石×3、保存食(三週間分)購入。残金210Gです 23 08 (ソワレ) 前金+余り金で、以下を買います。魔晶石7×3 10×1 5×2 3×5 4人用テント 保存食1週間分 ブーツ 23 08 (ソワレ) また、ルーガガドからインテリアニマルザックを受けとりました 23 08 (GM) はーい 23 09 (サーナティオ) 保存食(一週間分):1 魔晶石(5点) 1 魔晶石(6点):1 魔晶石(10点):1 魔香水:2 を購入 残金110G 23 10 (デニッシュ) 韋駄天ブーツ、陽光の魔符+2、保存食一週間分、魔晶石3点×4を追加で購入、残金250G 23 10 (ルーガガド) ああ、この準備時間中に、固有種ガイドブック・分冊を購入したことにして、サーナティオ殿に、いいものを見つけた!と渡しておきます 23 10 (ルーガガド) メインセージを補強だ! 23 11 (アザミ) 迷彩ローブ、魔法の矢2本、知性の指輪2個、秘密の封蝋、ヒーリングポーション+1 23 12 (アザミ) あ 23 12 (レックス) キャラシも修正しましたー 23 12 (アザミ) 秘密の封蝋に入る範囲の紙とインクとペンも買います 23 14 (ギアス) 持ち金現在5210G 保存食1週間 1個 50G 月光の魔符+2 1枚 1500G 陽光の魔符+2 1枚 1500G 3点魔晶石 7個 2100G 残金60G 23 14 (GM) これで全員かな? 23 14 (ルーガガド) 魔晶石5点を10個買っておこう 23 14 (GM) キャラシート更新したら「r」入れてちょ 23 15 (ソワレ) r 23 15 (アザミ) r 23 15 (デニッシュ) r 23 15 (アザミ) 残ガメル0になったわ! 23 15 (サーナティオ) r 23 15 (ルーガガド) r 23 16 (ギアス) r 23 16 (ギアス) 遅くなり申し訳ございません。 23 19 (レックス) r 23 21 (GM) 23 21 (GM) 23 21 (GM) 23 21 (GM) 23 21 (GM) ★昼、ヴェゼン屋敷の応接室 23 21 (GM) 23 21 (GM) さてさて、買い物を済ませて皆様が戻ってきた頃には 23 22 (GM) ラフェンサはローブに旅支度を済ませた格好で待機しています 23 22 (アザミ) 姫様が冒険者服装に!カワイイ! 23 22 (GM) フェルトはもういなくなってますね 23 22 (ギアス) 絶対に可愛い! 23 22 (ルーガガド) 「キルヒア神殿で編纂した地方固有種についての本…きっと魔力の森で役立つだろう」 23 23 (ギアス) (´・ω・`)<フェルトがもう居ない 23 23 (ソワレ) 全員揃ったところで、月の舞やりたいです 23 23 (アザミ) 迷彩ローブを着込んで其処に居る筈なのに最早存在自体が希薄なアザミ(隠密判定27的意味で 23 23 (GM) はい、どうぞー>ソワレ 23 23 (デニッシュ) 「材料は買った・・・」 23 23 (ソワレ) 今回7人なので、出来れば2回で済ませたいです 23 24 (レックス) 迷彩ローブが効果あるの野外だけよ 23 24 (ルーガガド) 「道中のパンには困らんな。フシャシャ!」>デニッシュ殿 23 24 (ソワレ) 運命変転のあるデニッシュかギアスかで、二人きりのセージのギアスにかけたいのですが、いいでしょうか? 23 24 (レックス) 誰を外します?>月の舞 23 24 (ルーガガド) 「…舌も戻ったようだな。本当に良かった」 23 25 (アザミ) だからきっと室内に入るまで君たちの後ろにアザミが居たとか気付けなかったのだ!部屋に入った瞬間ビックとなるやつ 23 25 (ソワレ) デニッシュさんを外しても大丈夫ですか? 23 25 (デニッシュ) 大丈夫ですよ 23 25 (ソワレ) ありがとうございます 23 26 (ギアス) よろしくお願い致します 23 26 (ルーガガド) 「む?アザミは…ぬおっ!?」>背後霊的なアザミ 23 26 (ソワレ) 2d6**2 サモンフェアリードゥナエー 23 26 (GM) ソワレ - 2d6 = [1,6] = 7 23 26 (GM) ソワレ - 2d6 = [4,1] = 5 23 26 (デニッシュ) 「ああ、あん時は世話になったな・・・」>ルーガガド 23 26 (ソワレ) 2d6**3 アザミギアスガガドん 23 26 (GM) ソワレ - 2d6 = [3,6] = 9 23 26 (GM) ソワレ - 2d6 = [4,4] = 8 23 26 (GM) ソワレ - 2d6 = [5,1] = 6 23 26 (ルーガガド) 「フシャシャ。さあ、出発前だ!光と闇の舞で景気づけだ、ソワレ!」 23 27 (ソワレ) 2d6**3 レックスサーナティオソワレ 23 27 (GM) ソワレ - 2d6 = [2,6] = 8 23 27 (GM) ソワレ - 2d6 = [1,4] = 5 23 27 (GM) ソワレ - 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 23 27 (ギアス) 「よう、ドゥナエー。今回もよろしく頼むぜ」 23 27 (GM) では、無事に召喚されたアニキ(ドゥナエー)たちがマッシブダンスを披露してくれるよー 23 27 (ギアス) あw 23 27 (ソワレ) おおう、自分だけ 23 27 (ソワレ) 10MP消費 23 27 (ソワレ) すかさずビビッド演奏してもよろしいですか? 23 27 (サーナティオ) 「なにやら少しだけ不可思議な動きが……」 23 27 (GM) でもなんか術者相手には不発ったみたい。しょんぼりアニキ 23 27 (GM) あい 23 27 (アザミ) アザミの時に頑張ったドゥナエー前回の知り合いかな 23 27 (ルーガガド) む。ハイマンの自身の1ゾロって…ああ、ドゥナエーだからだめか 23 28 (ソワレ) 2回復。48/56 23 28 (ソワレ) 「これで準備おっけー! お疲れドゥナエー君。失敗に悔いちゃ駄目だよ!」 23 28 (レックス) ドゥナエーって女性のイメージだったんだけどなあw 23 29 (GM) ドゥナエー「スマヌ、イマイチ上腕二頭筋ノハリガ……」 23 29 (ギアス) 「ドゥナエーの個体差マジ半端ねえ…」 23 30 (サーナティオ) 「妖精さんも筋肉痛になるのですね……」 23 30 (デニッシュ) 『1mほどの人型』としか表記されてないからねえ>ドゥナエー 23 30 (アザミ) 「大丈夫ぅ?乳酸菌足りてる?」 23 30 (ギアス) 「世の中には人生…もとい妖生に疲れたドゥナエーも居るらしいっすよ先生」 23 30 (GM) ラフェンサ「さ、準備できたみたいね」スクロールを取り出して「じゃ、行きましょう」広げる 23 31 (ルーガガド) 「人間とてあれほど多種多様なのだ。マナでできた妖精の個体差など気にしていたら大変だ!」 23 31 (ギアス) 「そしてアザミねーさんそれはアカン」 23 32 (GM) ラフェンサが呟くと、壁の空間が歪んでグルグル回るような不可思議な球体ができた様に見える「じゃ、入って」 23 32 (ルーガガド) 「いざゆかん、魔力の森へ…!」 23 32 (ソワレ) 「行こう」ガガドんにぴったりくっつきながら 23 32 (ギアス) 「ディメンジョンゲート…?」 23 33 (アザミ) 姫様の隣をちゃっかり確保します 23 33 (GM) そうでーす。ギアスは無条件に気が付いてOK<ディメンジョンゲート>ギアス 23 33 (ルーガガド) なんのスクロールなのか、見識したーい けど、時間が押してるならそのままくぐるぜ 23 33 (レックス) さっさと入る 23 33 (デニッシュ) ゲートなら見たことあるよね 23 34 (デニッシュ) 入ります 23 34 (サーナティオ) 「はあ……これまた不可思議なことが」 23 34 (ギアス) 首をゴキゴキ鳴らし、両五指をべきばき言わせて拳をばしっと掌に打ち鳴らし 23 34 (ギアス) 「――― っしゃ、行くぞぉッ!!」(ゲートに突入します 23 34 (GM) さてさて、一人ずつ入っていき…… 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 35 (GM) ★??? 庵の中 23 35 (GM) 23 35 (GM) 皆さんが辿り着いたのは、人気のない庵の中 23 35 (ソワレ) 「着いた、か」 23 35 (GM) 部屋は薄暗く、外からの日差しは非常に弱い 23 35 (アザミ) 直接乗り込みだと! 23 36 (アザミ) オウルビジョン使うべきか? 23 36 (ギアス) オウルビジョンなら使えるぞ! 23 36 (レックス) シャドウアイなら暗視力! 23 36 (ルーガガド) 「ここは…」 23 36 (GM) ラフェンサ「あ、待ってね」手に持ったマギトーチが光る 23 37 (ソワレ) フェアリーウィッシュ2行使します>GM 23 37 (デニッシュ) 一応周囲を警戒しておきます 23 37 (GM) すると、ここが埃まみれの室内だと分かります 23 37 (サーナティオ) 「……ここはどこでしょう?」目の前に手をかざして 23 38 (デニッシュ) 生活の気配はありますか?>GM 23 38 (アザミ) 部屋の中にあってアザミは役不足!任せた 23 38 (ルーガガド) 出入り口は? 23 38 (GM) ラフェンサ「ここは魔力の森の入口にある師匠の庵。昔、ここで私は師匠に魔術を教わったの」 23 38 (GM) どうぞ>ソワレ 23 38 (ルーガガド) 「随分使われていないようだな…」床のほこりをつーっとやって 23 38 (ソワレ) 2d6 行使 23 38 (GM) ソワレ - 2d6 = [5,4] = 9 23 38 (ソワレ) MP47/56 23 38 (GM) ありませんね。少なくても数年は無人っぽい>デニッシュ 23 39 (レックス) 「しかし、その師匠はいないようだな」 23 39 (ギアス) 「ふーっ……締めて行けよ、オレ」 23 39 (ソワレ) 「いざという時頼むよ、妖精さん」 23 39 (GM) 普通にありますよ。入口と勝手口らしき扉が>ルーガガド 23 39 (デニッシュ) 「お前はもう少し肩の力抜けよ」>ギアス 23 40 (アザミ) 姫様を周囲から庇う形で寄り添っとく 23 40 (ギアス) 「力抜きたいけど…何か、気負っちまってます」>デニッシュ 23 40 (アザミ) 此れは護衛依頼故 23 40 (ルーガガド) 「ふむ。こっちが出口か?」 (流石に、学び舎につかった庵に罠はなかろうと、出入り口に近づこう 23 41 (GM) 部屋はもぬけの殻で、THE空き家って感じです。あっさり出入り口には着きますよ 23 41 (ルーガガド) これで罠があるようなら、クランとやらの性格の一端がみれるな 23 41 (ギアス) 人間性疑っちゃうよねw 23 42 (デニッシュ) クランでなくても侵入した何者かが仕掛ける可能性はあるけどね 23 42 (ギアス) まあ、こういうキャラって意外と悪戯好きであったりするし 23 42 (デニッシュ) 置き土産的な 23 42 (GM) 扉開けます?>ルーガガド 23 43 (ルーガガド) 扉開ける寸前で、ぴたりと動きをとめる 23 43 (ルーガガド) なんだか嫌な予感がしてきたガガドんである 23 43 (GM) 特に何も変わったことはありません 23 43 (デニッシュ) 「待て」>ルーガガド 23 43 (デニッシュ) 前に出て扉に聞き耳します 23 44 (GM) どうぞー 23 44 (デニッシュ) 2d+9 聞き耳 23 44 (GM) デニッシュ - 2d+9 = [5,4]+9 = 18 23 44 (レックス) 自分も聞き耳して良いですか? 23 44 (GM) 風の音とか、木々が揺れる音 23 44 (ルーガガド) 「…一応聞くが、クラン殿とやらは、いたずら好きであったりしないだろうか?」振り返り、ラフェンサに 23 44 (ソワレ) 2d6+12 フェアリー使わず 23 44 (GM) ソワレ - 2d6+12 = [2,1]+12 = 15 23 44 (ギアス) 一応やっておこう 23 44 (レックス) 2d+10 聞き耳 23 44 (GM) レックス - 2d+10 = [4,2]+10 = 16 23 44 (ギアス) 2d 23 44 (GM) ギアス - 2d = [6,1] = 7 23 44 (アザミ) 2d 23 44 (GM) アザミ - 2d = [1,6] = 7 23 45 (GM) 自然音は聞こえますが、特に不審な音は聞こえない 23 45 (レックス) じゃあ、開ける 23 45 (GM) じゃ、精神抵抗よろ>レックス 23 45 (デニッシュ) あ 23 45 (ルーガガド) やっぱりいいいいいいいいいい 23 45 (ギアス) ある意味適役かもしれない 23 46 (レックス) 2d+15 精神抵抗 23 46 (GM) レックス - 2d+15 = [1,3]+15 = 19 23 46 (レックス) 出目ェ! 23 46 (ギアス) 腐ったあ 23 46 (ルーガガド) 出目4さんきたか・・・ 23 46 (レックス) 目標値はわかります? 23 46 (アザミ) 部屋の中でなければ・・・すまぬ 23 46 (デニッシュ) 止めるのが間に合わんかった・・・ 23 46 (GM) すると突然真後ろから巨大な拳が外目掛けて、どーん!と飛んできます 23 47 (ルーガガド) おいい!? 23 47 (ギアス) 拳て、おいw 23 47 (サーナティオ) 「特に変わったところは……って、レックスさん!?」 23 47 (レックス) 目標値はわかります?>GM 23 47 (GM) レックスはもろに拳を喰らって吹き飛ぶんですが 23 47 (デニッシュ) 精神抵抗ってことは魔法か? 23 47 (GM) 割っても越えないから 23 48 (レックス) いや、目標値次第では振り直そうかと>GM 23 48 (アザミ) あ 23 48 (GM) 目標値は教えない。振り直したければ振り直して良いよ 23 48 (レックス) んー、じゃあいいや 23 48 (GM) r40@10 23 48 (GM) GM - Rate40@10 = [4,5 11] = 11 23 48 (レックス) 「うおお!?」 23 48 (アザミ) 聞き耳って部屋の中でも可能じゃん! 23 49 (ギアス) ぎょw 23 49 (デニッシュ) 追加ダメージがないのが慈悲だな 23 49 (GM) では、レックスは31点のダメージを受けた気になって、倒れた(笑) 23 49 (ギアス) あっぶね、一足りてたらブン回ってたw 23 49 (レックス) 31点!? 23 49 (アザミ) スフィノレ入れて良かったら聞き耳20だったわ 23 49 (デニッシュ) !? 23 49 (ギアス) 受けた気になって、ってどういう事だw 23 49 (デニッシュ) 幻覚? 23 49 (ルーガガド) 「レックス殿!?」 23 49 (GM) 気になっただけ、倒れたレックスには傷一つついてない 23 50 (ソワレ) 「大丈夫!? 怪我は――ない?」 23 50 (アザミ) もうちょいレンジャー技能よく見とかないと・・・ 23 50 (レックス) 「ああ、喰らった気はしたんだが怪我はない……なんだこれ」 23 50 (デニッシュ) 「馬鹿野郎!不用意に開けるんじゃねえ!」 23 50 (ギアス) 「な、何だったんだ今のは!?」 23 50 (アザミ) 「おお!わたし知ってるよ!此れびっくり魔法だよね!悪戯用の!」 23 50 (ギアス) GM、ソサラかセージで何か分かったりしません? 23 51 (GM) 見識でどうぞ 23 51 (アザミ) 適当言ってますから 23 51 (アザミ) アザミは 23 51 (サーナティオ) 「よ、よかったぁ……」 23 51 (ルーガガド) 2d6+5 見識 23 51 (GM) ルーガガド - 2d6+5 = [3,4]+5 = 12 23 51 (GM) あ、ソーサラーだけね 23 51 (レックス) 「むしろ、住居の入り口を警戒する方がおかしいだろ…」>デニッシュ 23 51 (デニッシュ) 2d+3 見識 23 51 (GM) デニッシュ - 2d+3 = [2,3]+3 = 8 23 51 (GM) 他は平目でお願いします 23 51 (ギアス) ソサラで見識ね 23 51 (GM) そうでーす 23 51 (ルーガガド) 残念 23 51 (ソワレ) 2d6 見識ー 23 51 (GM) ソワレ - 2d6 = [5,5] = 10 23 51 (サーナティオ) 2d6 平目見識 23 51 (GM) サーナティオ - 2d6 = [2,5] = 7 23 51 (レックス) 2d 鮃見識 23 51 (GM) レックス - 2d = [1,4] = 5 23 52 (ギアス) 早速石1個割ってスフィノレで行くぞ 23 52 (ギアス) 2d+17 ソサラ見識判定 23 52 (GM) ギアス - 2d+17 = [2,1]+17 = 20 23 52 (ギアス) おいw 23 52 (ギアス) どうすっかなあ… 23 52 (ルーガガド) 判定なしで嫌な予感回避してしまった。冴えてるぞガガドん 23 52 (デニッシュ) 「普通の住居じゃねえことはわかってんだろうが」>レックス 23 52 (ギアス) あ、21だな 23 52 (アザミ) 2d ヒラメ 23 52 (GM) アザミ - 2d = [5,3] = 8 23 52 (デニッシュ) 2d 平目 23 52 (GM) デニッシュ - 2d = [3,4] = 7 23 53 (レックス) 「ま、実害はなかったんだから良いさ」立ち上がりつつ 23 53 (ギアス) ちなみに21で分かった? 23 53 (GM) ラフェンサ「幻術だよー、侵入者避け」ギアスが足りなかったので、補足 23 53 (ギアス) 分からんかったのか…しくしく 23 53 (ルーガガド) 「うむ、われも少々気を抜いていたようだ。…ラフェンサ殿、侵入者避けといいつつ、中から開けても発動しているではないか…」 23 54 (GM) ラフェンサは奥の部屋から出てきます「扉開けると出てくる、簡単な仕掛けだから」 23 54 (ギアス) 「侵入者除けと言うには…何と言うか、こんな時どんな顔すればいいんでしょうか…」 23 54 (サーナティオ) 「幻術ですか……驚きました」 23 54 (ルーガガド) 「未知の魔法…いや、われが不勉強なだけか? ともかく、油断ならんな」 23 54 (アザミ) ラフェンサ姫の後ろについて行きます 23 54 (ソワレ) 「幻術でよかったよ。そろそろ外を見たいな」 23 55 (GM) ラフェンサ「始めてきた時、これで吹っ飛ばされたって驚いたなぁ……」 23 55 (ルーガガド) 「…わざと黙っていたのでは…」 23 55 (デニッシュ) 「他にもないんだろうな?」>ラフェンサ 23 55 (ギアス) 「知ってて黙ってました? 姫様…」 23 55 (GM) ラフェンサ奥にいたって、サクサク入口行ったのはあなたね(笑)>ルーガガド 23 56 (ルーガガド) そりゃそうだがw 23 56 (GM) ラフェンサはくるりと部屋を見回して「うん、もう師匠はずっとここに帰ってないみたい」 23 56 (アザミ) 一歩立ち止まり一呼吸此れ大事 23 57 (GM) ラフェンサ「持ち物も殆ど無いし。やっぱり森の奥に行ったきりみたいね」 23 57 (ルーガガド) 「ゴホン、まあ、ここにいないのであれば…予定通り、奥地に進むしかないということか。まずは外に出るか」 23 58 (ギアス) 「首から下に関しちゃ、全くアテにならねぇんだけど…やるしかねぇか」 23 58 (レックス) レックスはふっとばされて外に出てるけどw 23 58 (ルーガガド) しまったw 23 58 (GM) ラフェンサ「あ、最悪の場合。ここに避難できるようにしてるから、もうちょっと準備に時間かけさせてね」>ルーガガド、ALL 23 59 (アザミ) 「はーい!」 23 59 (ギアス) 多分漫画的に地面に頭から突っ込んでるレックスが見えた 23 59 (ルーガガド) 「了解だ。」 23 59 (ソワレ) 「分かりました」 23 59 (ギアス) 「承知致しました」 23 59 (GM) えっと、外に出た(吹っ飛ばされた)レックス 23 59 (ルーガガド) 周辺の景色だけでもみよう。魔力の森とは、どのような景色だろうか 23 59 (レックス) はい 23 59 (サーナティオ) 「わかりました」とりあえず周囲を見るだけ 00 00 (ソワレ) ガガドんの後ろついて外に出るよ 00 00 (デニッシュ) 周囲を警戒しながら外に出よう 23 59 (GM) 君の視界には、キラキラと光る欠片のついた木々が広がる森が見えるね 00 00 (GM) 森は葉が多い茂ってるんだけど、時折キラキラとあちこち光る 00 01 (アザミ) 姫様の護衛してよう(レンジャーなのに外に出ない無能 00 01 (ギアス) ワンチャン魔晶石埋まったりしてねえかな、近くにw 00 01 (GM) この辺にはないよ。入口だし<魔晶石 00 01 (ギアス) もっと奥かあ、仕方ない 00 02 (ルーガガド) うむ?外に出ようと提案したら、時間かけさせてと止められたから、付近に待機してようかと思ったが 00 02 (GM) さて、外に出て森に出た方は冒険者知力を振ってもらいたい 00 02 (ギアス) 2d+15 冒険者知力 00 02 (GM) ギアス - 2d+15 = [6,4]+15 = 25 00 02 (ギアス) あ、24だ 00 02 (デニッシュ) 2d+11 知力 00 02 (GM) デニッシュ - 2d+11 = [4,1]+11 = 16 00 03 (ソワレ) 抜けましたか? 00 03 (ギアス) どうだろう? 00 03 (ソワレ) 2d6+14 フェアリー使わず 00 03 (GM) ソワレ - 2d6+14 = [6,5]+14 = 25 00 03 (ルーガガド) ソワレが行くならガガドんも外に出るか。 00 03 (ギアス) 「…ソワレさん、気付きました?」 00 03 (ソワレ) 「なんだろう。ざわめいてるけど、動いてないよ」 00 04 (レックス) 2d+12 知力 00 04 (GM) レックス - 2d+12 = [2,3]+12 = 17 00 04 (ルーガガド) 2d6+12 冒険者+知力 00 04 (GM) ルーガガド - 2d6+12 = [3,2]+12 = 17 00 04 (GM) ギアスとソワレは抜いたね。葉の音や風の音は時折して、自然音はするんだけどね。木々は全く動いてないんだ 00 04 (GM) そして、二人以外にはちゃんと動いているように見えるんだよね。木々が 00 04 (ギアス) 石ころ一個拾って、手近な木に投げ付けてみたいけど出来ます?>GM 00 04 (GM) 石が落ちてない 00 04 (ギアス) むう 00 05 (ソワレ) それやるならソワレ止めるけど、落ちてなかったか 00 05 (ルーガガド) 「ふむ? …いや、動いているではないか」 00 05 (ギアス) 「…? 何言ってるんだルーガガドさん、気付かないのかよ?」 00 05 (ソワレ) マナの動きとか気配とか分かりますか? 00 05 (レックス) 「……少なくとも俺には、動いてるように見えるな」 00 05 (アザミ) 成る程魔力の拒絶か 00 05 (デニッシュ) 石が落ちてないって、一面腐葉土?>GM 00 06 (ギアス) 「レックスさんも? えー…?」 00 06 (アザミ) 気が動いてないのに動いてる背景そのものを操作してるのかな 00 06 (GM) あ、単にここが庵のある場所だから石がないってだけ。森の方に行けば石はあるよ<デニッシュ 00 06 (デニッシュ) 整地してあるのか 00 07 (GM) うん、単にそれだけの話です<整地 00 07 (ルーガガド) 「…そうか、ここは魔力の森。ギアスや、ソワレの方がマナに敏感だ。…われには動いているようにしか見えないが…」 00 07 (デニッシュ) 「なんだそりゃ、気味が悪ぃな・・・」 00 07 (GM) それとマナですが。森全体にびっしり覆われていて、奥に従って濃密になっていく 00 08 (ギアス) 「何だこれ、オレ達がおかしいのか? みんなのがおかしいのか?」 00 08 (ソワレ) 「森がおかしいんだよ」 00 08 (レックス) マナサーチとか使ったらそこら中が反応しそうだね 00 08 (GM) 森全体が光るよ(笑)<マナサーチ 00 08 (ソワレ) 「奥へ行くほど、濃くなるみたい。……何が起こるか分からないよ」 00 08 (ギアス) 「うわあ……」(胸焼けしそうなマナの濃度に顔がゆがむ 00 08 (ギアス) ですよねw 00 09 (デニッシュ) 魔晶石があってもマナサーチで見つけられないわけか 00 09 (ルーガガド) マナサーチが封じられた! 00 09 (ギアス) ああ、魔晶石ザクザク対策か! 00 09 (アザミ) やったぜ! 00 09 (GM) そんな不思議な森を眺めていると、ラフェンサが準備を終えて出てきます「お待たせしましたー」 00 10 (デニッシュ) 護衛に専念しろってことだね 00 10 (ソワレ) 今昼か朝か、何時でしょうか? 00 10 (GM) お昼ですー 00 10 (ギアス) まあいいさ、この魔晶石全部使いつくしてまだ足りないような事態とか、事故だし絶対 00 10 (ソワレ) 「あんまり長くいたくない。進めるうちに進もう」 00 10 (サーナティオ) 「……どうされましたか?」外に出てくる 00 11 (アザミ) ではラフェンサの後ろから私も出ます 00 11 (GM) ラフェンサ「ここからは、私も未知の領域です。ですから森の探索行は皆さんの日頃の冒険の腕を頼りにしてますね」 00 11 (ソワレ) 「わたくしに出来る限り、全力でお守りします」 00 11 (ギアス) 「オレの真語魔術の出来る限り、微力を尽くさせて頂きます」 00 11 (レックス) 「師匠の行き先に心当たりなんかはないのか?」>ラフェンサ 00 12 (GM) ラフェンサ「森の深奥部にある塔に来なさい。とだけ」>レックス 00 13 (デニッシュ) 「滅茶苦茶アバウトだな・・・」 00 13 (ソワレ) 「塔、か」 00 13 (レックス) 「なら、その塔を探すか」 00 13 (ソワレ) 「その塔は木を超えるほど高いかな?」 00 13 (GM) ラフェンサ「塔ってだけで、私見たこともないから……」 00 14 (アザミ) 「じゃあ本当に1からの探索だね」 00 14 (ソワレ) ゴールドブリッジで高い踏み台作って、上から森全体を見てみてもいいでしょうか? 00 14 (ルーガガド) 「ふむ。望遠鏡はある。木に上って、周囲を見渡してみるか?」 00 14 (アザミ) 「せめて方角くらい分かればいいのだけど・・・」 00 14 (GM) 魔法を唱えるならどうぞ 00 15 (ギアス) 「その前に、森の中で迷わないように持ち物一個にマーキング掛けて、庵の中に置いておこうと思うんだけど…どうだろう?」 00 15 (ソワレ) 木に触るのはなるべくやりたくない。ゴールドブリッジ作るよ 00 16 (GM) はーい 00 16 (ソワレ) 2d6+16 30mの階段を作ります 00 16 (GM) ソワレ - 2d6+16 = [2,5]+16 = 23 00 16 (ルーガガド) ワイヤーアンカーとか飛行もあるのだが、ソワレにここは任せよう 00 16 (GM) では、梯子ができました。登りますか? 00 16 (ソワレ) 上に登って、鷹の目で見てみます 00 17 (GM) では登っても登っても、木々の上に辿り着きません>ソワレ 00 17 (ソワレ) 「こりゃ驚いた」 00 17 (ルーガガド) アザミんのレンジャー射手の視力で…ってなんだとう 00 17 (ギアス) 「どういう事だよ…」 00 17 (レックス) 木々の高さは30m以上あるように見えますか? 00 17 (GM) 見えません。一番高いので、やっと30m程度でしょうね 00 17 (ギアス) 「…空目掛けて、エネボルでもぶっ放してみるか?」 00 18 (ルーガガド) 「むう・・・ なんだこれは。 おおい、下からわれはどう見えている!?」 00 18 (ソワレ) 下に降りて「上からはムリだ」 00 19 (アザミ) アザミは鷹の目も精密も持ってない子だよ! 00 19 (ソワレ) 3点魔晶石消費 残り14 00 19 (デニッシュ) 「迷わせる気満々かよ」 00 19 (アザミ) レンジャーで見れるなら見てみるけど 00 19 (ギアス) と言う事で、空目掛けてエネボル撃ってみたい。エネルギーの矢がどんなふうになるのかを見てみたい 00 19 (アザミ) 其れならアザミは普通の矢撃ってみようか魔法矢以外の普通の矢も持って来てるのだ! 00 20 (ルーガガド) 一応遠ざかるように見えてるのかな。それとも、同じとこで何かやってるように見えてるのか 00 20 (アザミ) GM矢1本撃って良いでしょうか 00 20 (GM) どうぞ 00 20 (ルーガガド) 時を止められてはしごの下にコマ落としで戻されてるように見えてたり?w 00 20 (GM) 何処に撃ちますか? 00 20 (アザミ) 上空に先ず1発 00 21 (GM) では普通に上に撃ちました 00 21 (GM) 落ちてきました 00 21 (アザミ) 普通に飛んで普通に落ちた感じ? 00 21 (GM) ですね 00 21 (アザミ) 其れとも木々の上に飛んだように見える? 00 21 (GM) 上まで飛んだように見えます 00 21 (ギアス) 魔法だから変な挙動をするのかもしれない 00 21 (サーナティオ) 「……こちらには特に変化はなさそうですね」 00 21 (ギアス) と言う事でエネボルを一発撃ってみよう 00 22 (ギアス) おk? 00 22 (GM) どうぞ 00 22 (デニッシュ) つまり魔法を使わず登ればいける? 00 22 (ギアス) では行使 00 22 (ギアス) 2d+15 00 22 (GM) ギアス - 2d+15 = [1,2]+15 = 18 00 22 (ギアス) あっぶなw 00 22 (ギアス) 同じように天に向けて一発 00 22 (アザミ) ふむ、実際の距離に影響は無くて森に生えている物体のみに作用してる可能性 00 22 (アザミ) 或いは・・・魔法つまり魔力を持つモノだけに反応してる可能性 00 22 (ギアス) 魔晶石3点1個消費、自前で2点消費 00 22 (GM) 普通に上空に放たれて、消えます<エネルギーボルト 00 22 (アザミ) よし 00 23 (アザミ) 此れでマナに反応してる線も消えた 00 23 (ルーガガド) 「…これは、常識を疑い、さまざまなことを検証してから出発した方が良いな」 00 23 (ギアス) 【MP】51/56 魔晶石3点 30/32個 00 23 (レックス) なら、風の翼で飛んでも無駄だろうなあ 00 23 (ソワレ) 「何が起こっても不思議じゃない、ってことかな」 00 23 (アザミ) 本格的に本人じゃなくて森全体に力が及んでるケースだわ 00 24 (ギアス) 「どういう事だよ、マジで…俺の頭じゃ理解が追い付かん」(魔力の残り香を纏う右手を振りつつ 00 24 (アザミ) では石は無いけど矢はあるので 00 24 (デニッシュ) 目指すべき大雑把な方角だけでも知りたいなあ 00 24 (ソワレ) ビビッドかけてから20分経ったでしょうか? 経ったならかけたいです 00 24 (ルーガガド) ワイヤーアンカーも、ジャンプブーツも怪しいな。 00 24 (アザミ) 矢を森の中目掛けて撃ってみます 00 24 (GM) どうぞー 00 24 (ギアス) GM、反映させてなかったんですけども 00 24 (ギアス) ファミリア、出して良いですか? 00 24 (レックス) 「そう言えばこの庵って森全体から見てどのあたりにあるんだ?」>ラフェンサ 00 24 (GM) ラフェンサ「森のギリギリ縁側。入口です」 00 25 (アザミ) 2d+12 00 25 (GM) アザミ - 2d+12 = [5,3]+12 = 20 00 25 (ルーガガド) 今は昼、天候は? 00 25 (レックス) あ、東西南北の位置を聞きたかったんです>GM 00 25 (GM) あぁ、失礼 00 25 (GM) ちょっと順番に処理するね 00 25 (アザミ) 天候は天候判定もしときたいね天気予報的に 00 26 (GM) ファミリアは記載がないので、新しく作るなら許可>ギアス 00 26 (GM) 1d 00 26 (GM) GM - 1d = [3] = 3 00 26 (GM) 天候は曇り 00 27 (ギアス) 1時間使ってもいいならば作りますが…何時もの流れ的に時間かけるのは拙そう 00 27 (ギアス) 作るとしても夜練る時かな3 00 27 (ギアス) 寝る時 00 27 (GM) 位置は東側ですね<森の 00 28 (デニッシュ) 単純に西に向かえってことかな? 00 28 (ルーガガド) ルルブの絵をみれば、東側もなっとくだ>入口 00 28 (レックス) 「なら、当てがない場合は、中心部……西に向かって進むか?」 00 28 (ソワレ) すみません。先ほどのどうぞはビビッドか矢に対してか、教えてください>GM 00 28 (GM) ビビットです<どうぞ 00 28 (ソワレ) 2d6 ビビッド 00 28 (GM) ソワレ - 2d6 = [4,6] = 10 00 28 (GM) で、矢は打つでいいのかな? 00 29 (ソワレ) 全員MP2回復 00 29 (デニッシュ) 細かい方角も距離もわからず突き進むのはかなり勇気がいるなあ 00 29 (アザミ) うん森の中、ただし手前の方にある木を目掛けて撃ちます 00 29 (ソワレ) ソワレは反対。他のみんなが賛成するなら、隊列整えてからで>矢 00 29 (GM) 矢は普通の矢ですか? 00 30 (ルーガガド) 「とりあえず、北の針で方角はわかるはずだ。大まかに西側、しか今のところ決めざるを得ないな」北の針取り出してみつつ 00 30 (アザミ) 普通の矢の方 00 30 (アザミ) 流石に魔法矢撃つ勇気はないは・・・ 00 31 (GM) まぁ、そうだろうね(笑) 00 31 (ルーガガド) 高価だからねー 00 31 (アザミ) 1400ガメルやぞ!1本 00 31 (アザミ) 16本用意してるけどなw 00 31 (GM) ってか、反対してる人がいるけど。それでも打つん? 00 31 (レックス) まあ、敵に当たらなければ回収できるけどね>魔法矢 00 32 (デニッシュ) 「手がかりを探りながら・・・つってもその手がかりが何かもわかんねえ状況だしな・・・」 00 32 (アザミ) え森の中に方角分からず行くのが反対なんじゃないの? 00 32 (ソワレ) 矢です 00 32 (ルーガガド) 一応、何が起こるかわからない。陣形だけでも整えてから実験しては?>矢 00 32 (ソワレ) 最悪木が襲い掛かってくる気がして 00 32 (アザミ) ふむ?反対の理由は危険がある可能性があるからかな 00 32 (ギアス) ぶっ放すのが反対と言う事ね 00 32 (アザミ) でも其れならソワレは森の中で一切攻撃しないって事でいいのかな? 00 33 (ソワレ) なるべく 00 33 (ルーガガド) 木に何かしても平気かどうかは調べておくべきだよ。ただ、陣形確認してからってことだよね? 00 33 (ソワレ) 木に対して悪意を持つ訳だし 00 33 (ソワレ) 巻き添えを食らわせるのとは少し違う気がして 00 34 (アザミ) 木を狙わないようにしても反対? 00 34 (ソワレ) それなら何も言いません 00 34 (アザミ) 例えば地面を撃つとか 00 34 (アザミ) では森の中の地面を撃ってみましょう、誰からの反対も無ければ 00 34 (ソワレ) まあ、撃つなら陣形を整えてからでお願いします 00 34 (アザミ) おk 00 35 (アザミ) 隊列どうします 00 35 (レックス) まあ、自分は前衛だね>陣形 00 35 (ソワレ) ソワレはラフェンサと同列で(後衛) 00 35 (レックス) しんがりでも良いけど 00 35 (アザミ) 前は任せて貰ってもいいかな? 00 35 (GM) では、隊列組んだら。トピック変更で書き込んどいてくだされ>ALL 00 36 (ギアス) ギアスは真ん中に居よう。あの悪夢を何度も味わいたくない(涙 00 36 (ギアス) 伊達にあの世は見ていないが、何度も見たいものじゃない 00 37 (サーナティオ) 後尾のほうに 00 37 (GM) あ、ラフェンサも隊列いれてね。護衛であることもお忘れなく 00 37 (デニッシュ) 前衛で 00 37 (レックス) なら、背後からの奇襲を考えて警戒の瞳もちのデニッシュに殿を任せるか? 00 38 (レックス) あ、了解>デニッシュ 00 38 (ルーガガド) 殿ルーガガドだけだときついぞ 00 38 (デニッシュ) 現状の後ろって庵だよね? 00 38 (GM) そうですね。庵です 00 38 *アザミ topic アザミ・デニッシュ-3m-サーナティオ・ソワレ・ギアス・ラフェンサ-3m-ルーガガド・レックス 00 38 (アザミ) こうかな? 00 39 (ギアス) デニッシュを後ろにやるんじゃなくって? 00 39 (レックス) 別に自分が殿しても良いけど、装備的にデニッシュの方が良いんじゃないかとも思う 00 40 (デニッシュ) 出発したら殿に回るけど、今は前を警戒かなあ 00 41 (ルーガガド) おっと 00 41 (デニッシュ) 矢を撃つんだよね? 00 41 (ルーガガド) そうか、今は対木に矢の隊列でしたね 00 41 (デニッシュ) 今はすぐ後ろが庵だから警戒はあんまし必要ないと思う 00 41 (ルーガガド) だね。 00 42 *ルーガガド topic アザミ・デニッシュ・ルーガガド・レックス-3m-サーナティオ・ソワレ・ギアス・ラフェンサ 00 42 (アザミ) じゃあ初めに地面その後警戒しながら木の順番でいいかな? 00 42 (ソワレ) OKです>アザミちゃん 00 42 (アザミ) 先ず地面に撃ちます>GM 00 42 (GM) ひゅーーーーーっ……普通に森の中に入って地面に落ちた様だ 00 42 (アザミ) ラフェンサギアスとソワレで一様はさんどかない? 00 43 (ソワレ) ですね。最低射程20mなので後ろ下がります 00 43 *ソワレ topic アザミ・デニッシュ・ルーガガド・レックス-3m-サーナティオ・ギアス・ラフェンサ・ソワレ 00 43 (アザミ) ありがたい 00 43 (ギアス) あざっす 00 43 (ギアス) やってることは変わらないけど、一応ね 00 44 (ソワレ) ストーンウォールも妖精(肉壁)もあるし 00 44 (アザミ) 「よし、特に中での活動に反応はなさそうだね・・・じゃあちょっと木に撃ってみるね!」 00 44 (ソワレ) 「分かった。……気をつけて」 00 44 (アザミ) 3・2・1とカウントダウンして0で発射 00 44 (GM) では、全員。再度冒険者知力 00 44 (ルーガガド) !! 00 45 (レックス) 2d+12 知力 00 45 (GM) レックス - 2d+12 = [2,6]+12 = 20 00 45 (デニッシュ) 2d+9 知力 00 45 (GM) デニッシュ - 2d+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21 00 45 (デニッシュ) ! 00 45 (ルーガガド) 2d6+12 00 45 (GM) ルーガガド - 2d6+12 = [5,4]+12 = 21 00 45 (サーナティオ) 2d6+14 冒険者+知力 00 45 (GM) サーナティオ - 2d6+14 = [5,5]+14 = 24 00 45 (アザミ) スフィノレ使っていいでしょうか? 00 45 (ソワレ) 2d6+14 ぼうち 00 45 (GM) ソワレ - 2d6+14 = [6,3]+14 = 23 00 45 (GM) いいよー 00 45 (ギアス) 2d+14 00 45 (GM) ギアス - 2d+14 = [6,1]+14 = 21 00 45 (アザミ) 石一つでスフィノレ 00 45 (アザミ) 2d+11+2 00 45 (GM) アザミ - 2d+11+2 = [6,6](6ゾロ)+11+2 = 25 00 45 (ギアス) こっちもスフィノレっとこ、石1個消費 00 45 (アザミ) ははは 00 45 (ルーガガド) わお 00 45 (ソワレ) 6ゾロ乱舞 00 45 (レックス) 石の無駄遣いw 00 45 (アザミ) 二連続だぜ! 00 46 (ギアス) 魔晶石3点 30/32個 達成値23 00 46 (GM) デニッシュ、サーナティオ、アザミの三人は撃ったと思った先に木がなかった。他の四人には普通に木に刺さったように見えている 00 46 (ルーガガド) なんと 00 46 (デニッシュ) 幻覚か 00 47 (ルーガガド) 「ふむ。…特に反応はないようだな」 00 47 (ギアス) 「……三人とも、どしたの? 変な顔して」 00 48 (デニッシュ) 「木が消えたぞ・・・」 00 48 (ソワレ) 6ゾロ出たからフェアリーウィッシュ使わなかったし、余裕あるよ 00 48 (サーナティオ) 「私には矢が飛んだ先に木はなかったように見えましたが……」 00 49 (ルーガガド) こいつは厄介だな~ どうにか、木の有無とかも見分ける術を見つけないと、道を見落としそうだ 00 49 (アザミ) 「幻覚・・・成る程実態のある本当の木もあるかもだけど見せかけだけの幻の木あるようだよ」 00 49 (GM) アザミが撃とうとした時、確かに木を狙った。でも発射して気づくと、そこには木がなかった。そんな感じ 00 49 (デニッシュ) まともに進める気がしねえ・・・ 00 49 (アザミ) 「ひどぃなーこれ・・・知らずに入ったら森の模様が変わって簡単に迷っちゃうよ」 00 50 (レックス) 「森を進むときは北向きの針をこまめに確認した方が良さそうだな」 00 50 (ギアス) 「フェルトの言った通りだ。ある一定の位置から、深奥へと近づこうとする者は魔力で拒まれる。ってな」 00 50 (アザミ) 流石に磁力までには 00 50 (アザミ) 干渉しないと信じたい(北向きの針 00 50 (ソワレ) 「何ができるか分からないけど、毛布を破って番号書いて、木に結んでみようと思う」 00 50 (ソワレ) 「でたらめに動くなら、でたらめなりの法則がある……かも?」 00 51 (ルーガガド) おお、そういえば、さっき北の針をみる描写をしましたが、どんな感じです?普通に使えてますか?>GM 00 51 (レックス) 「……いや、そもそも北向きの針がまともに機能するかの確認が先か?」 00 51 (アザミ) ですな結んだ毛皮が落ちたら偽物って判断できる>ソワレ 00 51 (GM) 普通に使えてます。特に不自然に動いたりはしないね>ルーガガド 00 51 (ルーガガド) 「…ひとまず北の針はいつも通り使えそうだ。」 00 52 (ルーガガド) 曇っているそうですが、太陽はみえますか?>GM 00 52 (アザミ) よし此れで始点を確認出来れば北向きの針と合わせて方向修正できる 00 52 (アザミ) 太陽は信用ならないんだよなぁ森の中からの風景だから 00 52 (GM) ところどころ微かです。薄暗い感じですね<空 00 52 (ソワレ) 木の上も見えないだろうし 00 52 (ルーガガド) うお、それもそうだ>アザミん 00 52 (GM) 今後が知りたければ、天候予測になります 00 53 (アザミ) 予報しよう一応 00 53 (ルーガガド) 一応天候予測しておくか! 00 53 (デニッシュ) そもそも『まっすぐ西』という確信だって特にないんだよね 00 53 (ソワレ) 天候予測してみよう。時間も確認できるかも 00 53 (レックス) 2d+10 天候予測 00 53 (GM) レックス - 2d+10 = [4,3]+10 = 17 00 53 (アザミ) 2d+11 00 53 (GM) アザミ - 2d+11 = [4,6]+11 = 21 00 53 (ギアス) 2d+11 天候予測 00 53 (GM) ギアス - 2d+11 = [2,5]+11 = 18 00 53 (ルーガガド) GM、ルーガガドはウェザーマン1をもってます!何かボーナスありませんか? 00 54 (GM) では、ウェザーマンで知力ロールをしてください。別に達成値を設けます 00 54 (アザミ) ねえ・・・なんかダイスおかしくない?露骨にアザミの贔屓してない? 00 54 (ソワレ) 森の中で雨が降ったら、入ってから何時間経ったかとか 00 54 (ギアス) アザミンのダイス爆発してるなあw 00 54 (サーナティオ) 2d6+5 天候予測 00 54 (GM) サーナティオ - 2d6+5 = [3,3]+5 = 11 00 54 (ソワレ) 今のところ分かりますか? 00 54 (ルーガガド) といっても、スカウト5とウェザーマン1… 普通にスカウトで判定した方がよさそうだ 00 55 (デニッシュ) うーん、何かどこかにヒントとかないかなあ 00 55 (GM) 曇り空がこのまま続いてそうだね。そしてアザミは晴れ間は来ないと思った 00 55 (アザミ) うわ・・・ 00 55 (ソワレ) 2d6+11 フェアリー使わず 00 55 (GM) ソワレ - 2d6+11 = [3,3]+11 = 17 00 55 (ルーガガド) 2d6+8 スカウト天気予報 00 55 (GM) ルーガガド - 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 00 55 (ルーガガド) あちゃー 00 55 (アザミ) 「・・・うわぁこれちょっと、ずっと晴れない?」 00 55 (デニッシュ) ・・・一度庵の中を探索してもいいですか?>GM 00 56 (ルーガガド) 「太陽は…いや、森の中からの光景は当てにすべきではないか?」 00 56 (アザミ) 皆に何故か曇りのまま天気が動きそうにないと報告します 00 56 (ソワレ) 「お天道様の気分はそんなか……味方してくれなかったね」 00 56 (GM) ルーガガド、ウェザーマン技能で知力ロールを再度どうぞ 00 56 (ルーガガド) 2d6+4 00 56 (GM) ルーガガド - 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 00 56 (GM) では、気象学的に考えて、この曇り空は不自然だね。 00 57 (GM) 明らかに自然要因とは別の原因がありそう 00 57 (ルーガガド) 「…違う。このような雲の動き…湿度… この空も、不自然に尽きるな。」 00 58 (ソワレ) 「お天道様の気分じゃない、ってこと?」 00 58 (GM) 正直ウェザーマンでは天候予測ができなかった。つまり一般人ではおよそこの天気を予測は不可能。冒険者でもない限り 00 59 (GM) といった所でね 00 59 (サーナティオ) 「……いかなる天候も快晴へと変える魔法がありますが、それとはまた違ったものでしょうか?」 00 59 (GM) デニッシュは戻って探索したい。か 00 59 (アザミ) で曇りのまま晴れないとも分かったと 00 59 (ルーガガド) 解説感謝です!>GM 00 59 (デニッシュ) クランが何かヒントを残してくれてるかもしれないし 00 59 (GM) 戻ろうとしてますが、皆さんはどうしますか? 00 59 (ルーガガド) ふむ。 00 59 (ソワレ) 探索賛成です 01 00 (ギアス) 良いと思います 01 00 (GM) はーい 01 00 (ルーガガド) なら、その間に、足跡などないかこの辺を探索しようかな 01 01 (GM) では、まぁ、パンチ幻影を喰らいつつ。部屋の捜索をしたい方はどうぞ。足跡探索も探索ロールなので、どちらをするか宣言してロールしてくださいな。 01 01 (GM) 二回しても良いけど、時間は二倍かかるからねー 01 01 (ソワレ) 外で足跡探索します 01 01 (ギアス) 「葉揺れの音はするのに小動もしていない、其処にあるのに其処に無い木々、木の上に上がろうとしても上がれなくて、曇りのまま動く気配のない天気…」 01 01 (ルーガガド) 庵周辺で足跡探索~ 01 01 (デニッシュ) 中で探索 01 01 (ギアス) 「どういう事なんだよ…」 01 02 (ギアス) 探索ったって、平目だもんなぁ… 01 02 (レックス) では、中で探索を 01 02 (ルーガガド) 2d6+9 エクスプローラーエイド起動 01 02 (GM) ルーガガド - 2d6+9 = [2,1]+9 = 12 01 02 (アザミ) では足跡探そう 01 02 (ギアス) 見識判定で代用出来たりしませんか?>GM 01 02 (GM) 無理<見識 01 02 (アザミ) 建物の中では無力故! 01 02 (レックス) 2d+11 探索 01 02 (GM) レックス - 2d+11 = [6,1]+11 = 18 01 02 (デニッシュ) 2d+10 探索判定 01 02 (GM) デニッシュ - 2d+10 = [4,6]+10 = 20 01 02 (ギアス) だよなあ 01 02 (GM) では、デニッシュのみ 01 03 (ルーガガド) 2d6+11 庵周辺探索 MP33/36 01 03 (GM) ルーガガド - 2d6+11 = [3,5]+11 = 19 01 03 (アザミ) あすみませんGM今ラフェンサは何をしていますか?>GM 01 03 (アザミ) 回答は後で構いません>GM 01 03 (GM) ラフェンサはみんなの様子を見てますよ。冒険者ではないので、餅は餅屋的に任せています 01 03 (ギアス) …もしくは、アナライズエンチャントメントで、この不可解な魔法の手掛かりでも得られたりしません? 01 03 (GM) さあ? 01 04 (GM) えっと、探索はこれで全部かな? 01 04 (ソワレ) 足跡まだです。 01 04 (ソワレ) ルーガガドは何かを見つけましたか? 01 04 (ギアス) それは、使ってみてもいい、と言う認識でおk?>アナライズエンチャント 01 04 (GM) 同時なので、確かめてからするのであれば時間経過させます>ソワレ 01 05 (ソワレ) 2d6+13 ウィッシュ発動 01 05 (GM) ソワレ - 2d6+13 = [4,3]+13 = 20 01 05 (アザミ) 足跡取り敢えず振りますね石使わずにスフィノレ 01 05 (ソワレ) 2d6+16 すかさずフェアリーウィッシュ2行使 01 05 (GM) ソワレ - 2d6+16 = [5,6]+16 = 27 01 05 (アザミ) 2d+11+2 足跡追跡判定 01 05 (GM) アザミ - 2d+11+2 = [3,1]+11+2 = 17 01 05 (アザミ) 腐ったw 01 06 (ギアス) 荒れ模様だねえ、ダイスw 01 06 (サーナティオ) 庵に何か秘密があるかも、と思って構造解析を 01 06 (GM) まず屋外には、足跡は多少古いのがあるけど、庵の前に来て、そこで途切れて。クルリと反対向いて移動したって感じのが多少あるだけ 01 06 (サーナティオ) 2d6+12 構造解析 01 06 (GM) サーナティオ - 2d6+12 = [5,4]+12 = 21 01 06 (アザミ) ソワレの足跡なんぼでしたっけ? 01 07 (ソワレ) ここから先、スフィノレは、10秒以上かかる判定(探索などなど)で効果を発揮することが出来るとしていいでしょうか?>GM 01 07 (ソワレ) 20です>アザミちゃん 01 07 (GM) あぁ 01 07 (GM) これどうなんだろうねぇ<スフィノレ 01 07 (ギアス) 裁量にお任せします 01 07 (アザミ) ううぅん・・・20なら抜いたかもと思って置いとくか・・・其れとも月舞使ってふり直すか 01 09 (GM) ん、不可 01 09 (GM) 10秒だし 01 09 (ソワレ) 分かりました 01 09 (ルーガガド) 庵の前にきて途切れて、帰っていく? 誰か庵を確認にきていたのだろうか 01 10 (ギアス) 了解です 01 10 (レックス) 何の足跡かはわかりますか?>GM 01 10 (GM) いや、明らかに幻影パンチ喰らって、尻もちつくか倒れるかして、逃げたって足跡。人だよ<足跡 01 10 (アザミ) おう了解 01 10 (ソワレ) 「この幻影を知らない人が来た、みたいだね」 01 11 (アザミ) まあ危機感知と聞き耳と罠感知に使えるだけいいか(スフィノレ 01 11 (GM) どちらにしてもここまでは判る<ソワレ、ルーガガド 01 11 (デニッシュ) 招かれざる客か 01 11 (GM) で、屋内 01 11 (デニッシュ) はい 01 11 (ルーガガド) ああ、なるほどw 01 11 (GM) 建物の構造は木造のあばら家だね。特段隠されている空間や、上下に隙間などはない様だ。<サーナティオ 01 12 (デニッシュ) 何もないか・・・ 01 12 (サーナティオ) 「……庵そのものに特別なところはなさそうです」 01 12 (ルーガガド) ようし、大体今できることはやったかな? あと試すこととかは残ってますかね?>PL 01 12 (ギアス) 一応、さっきもちょこっと言いましたけど、アナライズエンチャントメント使ってみようかと思うのですが 01 13 (ギアス) どうでしょ?>ALL 01 12 (レックス) あ、足跡ってどっちの方から来てどっちに帰ってます?>GM 01 13 (GM) 森とは反対方向から来て、森と反対方向に帰っていきました>レックス 01 13 (ソワレ) 前回ビビッドしてから20分経ったなら、再び演奏します>GM 01 13 (GM) ちょっと待ってね 01 13 (GM) まだ屋内処理してない 01 13 (ソワレ) あ、すみません 01 14 (GM) 演奏も時間経過に含めているからね 01 14 (GM) さて、デニッシュ 01 14 (デニッシュ) はいはい 01 14 (GM) この建物のかつての家主は。とってもめんどくさがりな人だという事が分かった 01 15 (デニッシュ) ホワイ? 01 15 (GM) 鎧戸に紐がかかってて、全部寝室に伸びてる 01 15 (デニッシュ) 紐? 01 15 (ルーガガド) 「ふむ?この足跡は… ああなるほど、あの罠で引き返した者の足跡か。 有益な情報はなかったか…」 01 16 (ギアス) つまり寝室で寝っ転がりながら鎧戸が操作できるようになってる感じだろう 01 16 (GM) もう布団とかないけど。かつて寝ていたであろうベッドに辺りで紐は一纏めにされているね 01 16 (デニッシュ) 紐で閉めることはできそうだけど、開けることはできるの?>GM 01 17 (GM) いや、開けるのは。見た限り手動だねー<鎧戸 01 17 (デニッシュ) そこは魔法とかじゃないんだ・・・ 01 18 (デニッシュ) 他には何も見つからなかったんですか?>GM 01 18 (GM) んーと、ラフェンサやギアスの置いたマーキング類以外には特に何もないね 01 18 (レックス) 「どうやら、有益な情報はなさそうだな」 01 20 (GM) さてさて、そんなこんなで 01 20 (ギアス) ふむむ… 01 20 (ルーガガド) 「マナサーチも使うまでもない、か。アナライズは、魔動機文明時代以降のものでなければ効かぬ。…ふーむ。」 01 20 (GM) 01 20 (GM) 01 20 (GM) 01 20 (GM) 01 20 (GM) ★夕方になりました 01 20 (GM) 01 20 (GM) ビビットどうぞ 01 20 (アザミ) おっと時間経過だ怖い怖い 01 20 (ソワレ) 2d6 三分時間を貰います 01 20 (GM) ソワレ - 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 01 20 (ギアス) あ 01 20 (ソワレ) あっぉー 01 20 (アザミ) あ 01 20 (ルーガガド) ゴジッテーン 01 21 (ソワレ) 無駄でした 01 21 (ソワレ) 演奏し直しはやめておきます 01 21 (ソワレ) どうぞ 01 21 (ルーガガド) 「むむう、ソワレの演奏にまで影響を及ぼすとは、恐るべし魔力の森…!」 01 21 (デニッシュ) 時間経過早くない!? 01 21 (GM) 買い物してるからねー 01 22 (ギアス) 結局アナライズエンチャントメントは使わない方が良いかな?>ALL 01 22 (ソワレ) 「あれ、あれ……? 調律が狂ってる……」 01 22 (ルーガガド) 使うだけつかっていいんじゃないかな?>ギアス 01 22 (ギアス) おk 01 22 (ギアス) んじゃ、適当な木にでも使ってみる 01 22 (レックス) この後、夜になれば寝るだろうしね 01 22 (アザミ) 着た時の昼がなにも12時だとは言ってないのだ! 01 23 (アザミ) 来た時の昼が3時なら2時間で夕方さ 01 23 (ギアス) ただ、此処は気合を入れる時だろうから 01 23 (ギアス) 石1つ使って 01 23 (ギアス) あいや 01 23 (ギアス) 自前で 01 23 (ギアス) 【MP】50/56 01 24 (ギアス) スフィンクスノレッジつかって 01 24 (GM) 何にかけるの?<対象 01 24 (ギアス) 目に付いた木、適当に 01 25 (GM) 適当ね 01 25 (GM) どうぞー 01 25 (ギアス) 2d+17 アナライズエンチャントメント 【MP】46/56 01 25 (GM) ギアス - 2d+17 = [1,4]+17 = 22 01 25 (ギアス) 分からんなこりゃ、出目今日はアカン 01 26 (アザミ) さっき消えた木に掛ければよかったかもだね 01 26 (ギアス) 「ちっ…どうも今日はさっきから集中が上手く行かない。一体何なんだよホントに」 01 26 (ギアス) むう 01 26 (アザミ) ギアスの視点ではまだ生えてるんだから 01 27 (ギアス) 消えてるのが分からないと言うのがもどかしいのよ 01 27 (GM) わかりませんが、何らかの魔法が木に施されているのは間違いないですね 01 27 (GM) ただし、通常の魔法の類ではない。単純に言うとPCが使えるレベルの魔法じゃない 01 27 (ギアス) 「今更言うまでも無いけど、何かの魔法が施されてる…何かは分からない。ああもう、勉強不足だなあ」 01 27 (アザミ) 矢回収してないから消えたないなら矢の刺さった木がある筈 01 28 (アザミ) 逆に言うと矢が刺さった木がないなら定期的に映像が切り替わってる証拠 01 29 (GM) あ、確認するのかな?>アザミ 01 29 (アザミ) あー時間経過あります? 01 30 (GM) いや、ない 01 30 (GM) 場所分ってるから一瞬だし 01 30 (アザミ) 確認します 01 30 (アザミ) 序に地面に撃った方の矢も確認 01 30 (アザミ) あと上空に撃った矢は回収しとく 01 30 (GM) だともう矢が刺さっている木はないよ>アザミ 01 30 (GM) 二つとも地面に刺さっているね 01 31 (GM) 天に撃ったのと合わせて三つ 01 31 (GM) 全部地面に刺さってます 01 31 (アザミ) 地面に撃った奴は一応そのままにしとく 01 31 (アザミ) 木に撃って落ちた奴は回収 01 31 (アザミ) 此れで映像が切り替わる事は確定と 01 32 (ルーガガド) 「もう日が暮れるか… 今日はこの庵を拠点に休むことになりそうだな。となれば、風の翼をためしてみるか」 01 33 (ギアス) 「オレも、もう一回アナライズエンチャントメントを試したい」 01 34 (アザミ) ラフェンサ姫にどれぐらいの間に探し出せればいいか確認していいでしょうか>GM 01 34 (アザミ) ラフェンサ姫とコミュ深めたい感 01 36 (GM) ラフェンサ「私が師匠に言われているのは、特に期限はないんです。ただ一言『森の深奥にある塔にいるから会いに来い』ってだけで……」 01 36 (ルーガガド) GM、ワイヤーアンカーを、適当な木に撃って、当たるならワイヤーを巻き取り上に行ってみるのを試してみます。急な落下に風の翼を使えるように構えつつで。 01 36 (GM) どうぞ 01 36 (ルーガガド) 2d6+9 ワイヤーアンカー 01 36 (GM) ルーガガド - 2d6+9 = [3,1]+9 = 13 01 36 (GM) では、精神抵抗を更にどうぞ 01 36 (ルーガガド) むむ 01 37 (レックス) 「森の深奥か。言葉通りにとればやはり西に向かうのが妥当か…」 01 37 (ルーガガド) 2d6+12 精神抵抗 01 37 (GM) ルーガガド - 2d6+12 = [5,4]+12 = 21 01 37 (デニッシュ) 「だとしても大雑把すぎんだろ・・・」 01 37 (GM) 刺さった! 01 38 (GM) 巻き取ったら、するっとアンカーだけ戻って来たー!! 01 38 (ルーガガド) 「手応え良し…行ってみる!」ワイヤー巻き取り開始 01 38 (ルーガガド) 「ぬおお!?」 01 38 (ギアス) 「ルーガガドさん大丈夫か!?」 01 38 (ソワレ) 「ガガド君っ!?」 01 38 (アザミ) よし!ナイス! 01 39 (ギアス) 其処にアナライズエンチャントメントかますか? アンカー打ち込んだ木に 01 39 (ルーガガド) 「くっ、また刺さった幻覚か!?おのれ!」 01 39 (GM) どうぞ 01 40 (ギアス) 錬技は石、アナライズエンチャントメントは自前 01 40 (ギアス) 【MP】42/56 魔晶石3点 29/32個 01 40 (ギアス) 2d+17 01 40 (GM) ギアス - 2d+17 = [2,1]+17 = 20 01 40 (ルーガガド) MP29/36 01 40 (ギアス) よし、これを回すぞ! 01 40 (GM) どうぞー 01 40 (ギアス) #5+6+17 01 40 (GM) ギアス - 5+6+17 = 28 01 40 (アザミ) 今回の結果を経た予測を後で皆にも伝えます 01 40 (ギアス) 達成値28 01 41 (ギアス) ついでに割る 01 41 (ギアス) 達成値30だ 01 41 (アザミ) 伝えて大丈夫でしょうか?>GM、あ返答はギアスの後でいいですよ 01 41 (GM) RPしてね 01 42 (アザミ) はーいギアスの後、夜休む前に皆に伝えるRPします 01 42 (GM) では、これは一個の木にかけられたものではなく。この周囲全体にかけられている幻影の魔法であり、実際に五感で感じることのできる高度な幻です>ギアス 01 43 (ギアス) 「五感として感じられる幻かよ…くそっ、厄介なもんを…」(ぜはぁ 01 44 (ルーガガド) 「だが、われにはまだ、風の翼がある!風よ来たれ!」風の翼発動し、高度上昇するぞ! 01 44 (ソワレ) 「気をつけてね……」 01 44 (GM) 上に登っていくと……ソワレの時と同じく 01 44 (GM) 登っても登っても、上に辿り着かない 01 45 (デニッシュ) 「五感が充てにならないってことかよ・・・」 01 45 (ルーガガド) 「くっ、風の翼の全速力でもダメか…!これ以上は、着地できん…!」 01 45 (サーナティオ) 「となると……どうしましょう?」 01 46 (ルーガガド) 3Rぐらい使って、ダメと判断し、風の翼を切って落下、着地前に再度風の翼発動で着地します。 01 46 (ギアス) 「多分、ルーガガドさんも同じだ。ホントは上がってるんだよ。けど、ルーガガドさんの高度に合わせて周囲の幻影が映像を変えて、あたかも登れてないように見せてるんだ。ってのは、俺の想像だけど」>デニッシュ 01 46 (GM) あ、それとギアスは。この魔法の範囲は森全体ではなく、この周囲全体だという事が分かってよい<魔法の結果 01 46 (レックス) 「当てがない以上、進んでみるしかないだろうな……さしあたっては西か」 01 46 (アザミ) 「ラフェンサ姫も期限は伝えられてないって言ってるし一旦今日は休憩して情報を整理しない?」>ALL 01 46 (デニッシュ) 「だな、とりあえず飯にしようぜ」 01 47 (レックス) 「そうだな」>アザミ 01 47 (アザミ) はははやっぱりな!天気と木の高さで予想できたよ!>周囲全体 01 47 (ギアス) 「でも、この幻影の魔法の範囲はこの森全体を覆っているわけじゃなさそうだ」 01 47 (ルーガガド) 風の翼、5R分ぐらい使用したってことで 01 47 (ソワレ) 「うーん、ややっこしいねぇ」 01 47 (ギアス) 「あくまでもこの周囲全体だけだね。とは言え、先に進んだらどうなってることやら…」 01 50 (アザミ) 「ラフェンサ姫も其れで良いでしょうか?」(今日は休憩でいいか、跪いてラフェンサ姫に尋ねる 01 50 (GM) さてさて、どうしますかー?>ALL 01 50 (ルーガガド) 「うむ、夜営の準備にかかろうか。食事をとりつつ、今後の方針の話し合いといこう。」 01 50 (GM) ラフェンサ「構いません」頷いて 01 50 (ソワレ) 今夜は休むでいいですー 01 51 (デニッシュ) パンを焼こう 01 51 (アザミ) じゃあ部屋に入ったらアザミの予想RP入れます 01 51 (ギアス) 何か作ろう! 01 51 (GM) 01 51 (GM) 01 51 (GM) 01 51 (GM) 01 51 (GM) ★夜、庵で野営 01 51 (GM) 01 51 (GM) では、夜になり。 01 52 (GM) 皆様今晩は庵で休息を取ります 01 52 (GM) 行動RPある方はどうぞー 01 52 (アザミ) では情報のまとめを開示するRPしますね 01 52 (ギアス) 今の内にファミリアを作るのです 01 52 (ギアス) 鴉で 01 52 (デニッシュ) 「よし、焼けたぞ」皆にパンを配りながら 01 53 (アザミ) 「うん、今日の行動の結果をまとめるとある程度見えて来る物があるね」(周囲に聞こえる様に説明 01 53 (ソワレ) 「ありがとう。――おいしい」 01 53 (ソワレ) と言いつつ、アザミちゃんの言葉に耳を傾けます 01 53 (ギアス) 「やっぱ、うめぇわ…デニッシュさんのパンは」 01 53 (サーナティオ) 「ありがとうございます」と礼を述べてからもぐもぐ 01 53 (ギアス) あ、ファミリアの行使判定振って良いです? 01 53 (GM) 鴉作成は了承。キャラシーに追記宜しく>ギアス 01 53 (GM) どうぞー 01 53 (ギアス) はいはい 01 53 (デニッシュ) 「王宮の料理に比べりゃ粗末なもんかもしれねえがな」>ラフェンサ 01 54 (アザミ) 「ギアス君が確証を得てくれたけど森には五感に働きかけて錯覚させ、其処に木々があると誤認させる魔法が掛かっている」 01 54 (ギアス) まあ、自動失敗しなければいいので 01 54 (ギアス) 2d 01 54 (GM) ギアス - 2d = [4,1] = 5 01 54 (ギアス) おk 01 54 (GM) ラフェンサ「……頂きますね」 01 54 (ギアス) 「焼き立ては、やっぱうめぇわ」 01 54 (ルーガガド) 「ふーむ。(ムグムグ、ゴックン) うまい!うまいぞ! うまいが… アザミの言う通りであれば、この先、この庵に戻ることさえおぼつかなくなつやもしれんな」神妙な顔でパンをぱくぱく 01 55 (アザミ) 「正確には、森だと思っていた周囲一帯に恐らく範囲魔法の類いと同じ起点を持って其れこそ百数十メートル規模で幻覚の魔法が掛かっている他の地形がる」 01 55 (ギアス) 鴉追記しました 01 55 (GM) じゃー振ってみようか! パン(笑) 一般技能は7でいいよ。パン職人技能っつーことで。あ、変転しても良いからね(笑)>デニッシュ 01 55 (ルーガガド) 「…ふうむ。魔法、魔法か。」 01 56 (ソワレ) 「……」余りにも変なことを思いついて、複雑な顔 01 56 (アザミ) 「厄介なのはわたしが撃ち矢が刺さったと誤認された木が消えていたこと・・・つまりこの魔法は一定時間で風景を更新している」 01 56 (ギアス) あ、GMが悪乗りを始めたw 01 56 (デニッシュ) 7? 01 56 (デニッシュ) レベルが?>GM 01 56 (ルーガガド) GM、ルーガガドは、メディテーションを発動して外をみてみる。何か変化ありませんか? 01 56 (GM) ベイカー技能ね 01 57 (GM) 今回は7でいいよ 01 57 (デニッシュ) いつの間にか上がってた・・・ 01 57 (ギアス) GM裁量すげえ 01 57 (アザミ) 「つまり森の風景は一定時間毎に変わる可能性が高く・・・しかもそれをわたしたちは自然な事と認識してしまう可能性が高いって事、流石迷いの森ね」 01 57 (デニッシュ) 2d+11 パン作成判定 01 57 (GM) デニッシュ - 2d+11 = [4,2]+11 = 17 01 57 (デニッシュ) 変転! 01 58 (レックス) 「景色を頼りに進むのは止めた方が良さそうだな。まあ、それは普通の森でもそうなんだが」 01 58 (ルーガガド) 精神効果属性(強)ってとこか>森の魔法 01 58 (ルーガガド) ブレイブハートは? 01 58 (GM) ラフェンサ「美味しい……!」パアアァッと顔が明るくなる 01 58 (レックス) いや、変転の前に月の舞を使おう(提案)>デニッシュ 01 58 (ソワレ) 持ってません>ブレイブハート 01 58 (アザミ) 「空も様さえ狂ってる状態で此れに対抗するのは北向きの針の確認と、定期的な複数人の認識の確認徹底」 01 59 (デニッシュ) 月の舞かかってなかったんじゃ? 01 59 (サーナティオ) 「なるほど……」 01 59 (レックス) ああ、そうだった… 01 59 (デニッシュ) 「そうかそうか!」ラフェンサへの好感度が上がった 01 59 (アザミ) 「地図は森の様子でなく、区画毎に平面の地形を描くように記入する必要があるわね」 01 59 (レックス) 「ん、美味いな…」パンを食べる 01 59 (ギアス) 「(単純だなぁ)」(もっしゃもっしゃもっしゃ 02 00 (ソワレ) 「いっそ地下を掘って行ってみる――? いや、さすがにマナ消費が……」 02 00 (アザミ) 「最後に・・・此れが一番怖くて注意する事、つまりここの地形が崖などをはらんでいるケースよ」 02 00 (GM) ラフェンサ「デニッシュさん、凄いお上手なんですね。王宮で出しても、きっと皆美味しいって言うわ。これなら」 02 00 (デニッシュ) 「よせやい!褒めても何も出ねえぞ・・・もっと食うか?」 02 00 (レックス) 「崖だと気付かずに進んで落ちる、って事か」>アザミ 02 00 (ギアス) 「知らずに進んで真っ逆さま、ってか…」>アザミン 02 01 (ルーガガド) GM,メディテーション使って外見ても特に変化ありませんかね? 02 01 (アザミ) 「この場合わたしたちは気付けなければ違和感もなく、崖に向って森を歩くように落ちる。そう正に二人の言う通りね」 02 01 (GM) では、どうぞー>ルーガガド 02 01 (アザミ) 「私からはこんなところかな・・・みんなからは何かある?」 02 01 (ルーガガド) メディテーション使用 MP26/36 02 02 (GM) ラフェンサ「はい。頂きます」ニコニコしてますね>デニッシュ 02 02 (ルーガガド) RPはさっきしてるので省略 02 02 (レックス) デニッシュがちゃんと話を聞いてたかが気になる 02 02 (ギアス) 「オレからは何にも。さっきのアナライズエンチャントメントで得られた情報が全て、かな」 02 02 (ソワレ) 「ハイ。魔法がかかってる範囲は、やっぱり森全体だよね」 02 02 (デニッシュ) 「・・・腰にロープでも結んで進むか?」 02 02 (アザミ) 「あと・・・わたしもお腹空いたの!なんで!なんで!先にご飯食べるの!一緒に『頂きます』したかったのに!」(ぷんスコ 02 02 (デニッシュ) 実は聞いてる 02 02 (ギアス) 「うんにゃ、さっきの幻影に関してはこの辺の周辺のみ。森全体ってわけじゃないですよ」>ソワレ 02 02 (レックス) 「流石にそれは行動が阻害されるデメリットが大きくないか」>デニッシュ 02 03 (ソワレ) 「なら、範囲出るまで、トンネルで地下から行ってみる?」 02 03 (アザミ) ルガガードが飛んだ時最低でも70m上空までは覆ってるて判明してるから危険かも 02 04 (ソワレ) 「地面の下に魔法がかかってたらそれまでだけど、景色に惑わされることは無いよ」 02 04 (ルーガガド) 「おっと、すまなかったアザミ! お詫びに、われの分のパン、分けるか?」>アザミにパンを割って差し出す 02 04 (GM) ラフェンサ「はい、アザミさん。一緒に頂きますしましょうね」ニコニコしながら>アザミ 02 04 (アザミ) 「わーい!ありがとう!ルガーおにいちゃん!」 02 04 (レックス) 「それは……デニッシュがパンを配り始めたからだな」>アザミ 02 05 (デニッシュ) 「何もないところを真っすぐ進む状況なら行動の阻害ってのも然程ないと思うがな。文字通りの『命綱』だぜ?」>レックス 02 05 (レックス) さりげなく責任を押し付けるw 02 05 (アザミ) おじぃきぃ 02 05 (レックス) 「移動中に襲撃を受けた場合を考えてるか?」>デニッシュ 02 06 (デニッシュ) 腰にロープ結んでるとペナルティありますか?>GM 02 06 (GM) ロープの長さによります 02 06 (GM) 全体の長さに余裕があれば 02 06 (GM) お互いの動きを阻害しないのでペナはありません 02 07 (レックス) え、森の中なのに?>GM 02 07 (GM) 結わえて歩くだけよね? 02 07 (デニッシュ) そうですよ 02 08 (レックス) えっと、ですからもし襲撃があった場合にどうなるかを考えてるんですが>GM 02 08 (GM) あぁ、その場合。やはりロープ全体の長さがペナを左右します 02 09 (GM) ロープの距離が短いと木々に行動を阻害されるので、ペナどころか身動きすら取れなくなる可能性も 02 09 (アザミ) パンうまうま 02 10 (ルーガガド) 背の高い木々がほとんどだと思うが、茂みや低木もあるかもしれない森で、互いの体をロープで結ぶのは危険すぎる 02 10 (GM) まぁ、とりあえず。ルーガガドが振ってないので。ロールしてくださいな 02 10 (ルーガガド) うん? 02 10 (GM) メディテーション 02 10 (ルーガガド) メディテーションは、練体ですよ? 02 10 (GM) したのよね 02 10 (GM) ああ、違くて。ごめんなさい。精神抵抗してください 02 11 (ルーガガド) メディテーションの効果ありで? 02 11 (GM) はい 02 11 (ルーガガド) 2d6+12+4 精神抵抗 02 11 (GM) ルーガガド - 2d6+12+4 = [6,1]+12+4 = 23 02 11 (ギアス) 基準値か 02 11 (GM) では、特段変化したようには見えないね 02 12 (GM) とても森は現実感があって、幻影だとイマイチ信じ切れていない様だ 02 12 (ルーガガド) 「…練技で強化すればあるいはと思ったが、ダメか。かけられている魔法が強力すぎるのか…?」 02 13 (デニッシュ) ノーリスクとは言わんが無防備に崖から転落するよりはいいと思うんだが・・・ 02 13 (レックス) 戦闘になった場合のリスクを考えると崖の方がマシな可能性もあるかと… 02 13 (GM) 幻影は周囲にかかっているけど、地面にはかかってないよー 02 13 (ルーガガド) ブレイブハートが試したいが、ソワレは予備宝石ないだろうし、仮にあっても契約妖精切り替えに18時間近くかかるはず。だめだな 02 14 (GM) だと矢が刺さってすらいないはずなので<地面に 02 14 (デニッシュ) そうか! 02 15 (GM) とまぁ、だいたいこんなところです 02 15 (アザミ) あそうなんだ 02 15 (サーナティオ) ふむふむ 02 15 (ギアス) 了解です 02 15 (アザミ) まだ確証無いから地面の矢さしたままにしてたけど 02 15 (アザミ) ないで良かったのか 02 15 (デニッシュ) だとすると光明が少し見えたかな? 02 15 (GM) 他になければ、朝になりますが。良いですか? 02 15 (アザミ) では地面は信じて良いけど背景は信じちゃ駄目ってことだね 02 15 (アザミ) 高低差とかから違和感を察知できそう 02 16 (ルーガガド) 一応交代で休もう。庵の中なら大丈夫だろうけどね 02 16 (ルーガガド) 朝で! 02 16 (GM) 一応順番だけ決めてください<野営>今後何も宣言がなければ野営はその順番で回します 02 17 (アザミ) アザミは度の番でもいいですよ 02 17 (レックス) 危険感知判定できる人はノ>ALL 02 17 (アザミ) ノ 02 17 (デニッシュ) ノ 02 17 (ルーガガド) ソワレと一緒がいいなー(私欲 一応 ノ 02 17 (ソワレ) ノ 固定値14 02 17 (ギアス) じゃあその次でと言いたいけど、セージ以外のダイスが死んでる 02 18 (サーナティオ) ノ 固定値6 02 18 (ルーガガド) ただし、ルーガガドの危険感知は他のメンツに比べると一段落ちる。あまり期待しないでくれい 02 18 (アザミ) 最大規模なら15でふれる危機感知 02 19 (ソワレ) スフィノレありなら16だぞう(張り合う) 02 19 (レックス) じゃあ、ルーガガドとサーナティオはあくまでサブとして残りの四人をどう分けるか 02 19 (レックス) 暗視+基準値11ですね 02 19 (アザミ) 危機感値は一瞬だからありじゃね? 02 19 (ルーガガド) ギアスとサーナティオは分けるべき(セージ的に 02 19 (ソワレ) まず、サーナティオとギアスはセージなので分ける。アザミとソワレもレンジャーなので一応分けておく 02 19 (デニッシュ) 人数がある程度いるなら3交替が理想だね 02 19 (アザミ) 暗視はオウルビジョンによる 02 19 (レックス) じゃあ、スカウトのレックスとデニッシュも分けるか 02 20 (ソワレ) サーナティオとガガドんは、分ける(ギアスと同じ) 02 20 (ソワレ) (ガガドんはギアスと同じ) 02 21 (ルーガガド) ラフェンサ殿はずっとスヤァしててよし 02 21 (デニッシュ) 頭がこんがらがってきた・・・ 02 21 (ソワレ) 希望的に、ソワドン共にいたいので、サーナティオ、アザミ、スカウト 02 21 (ソワレ) ソワレ、ガガドん、ギアス、スカウト 02 22 (ルーガガド) ソワレまとめありがとう 02 22 (アザミ) 暗視の人を人数少ない方に入れるべき 02 22 (GM) んーと2交代? 3交代?? 02 22 (ルーガガド) 回復も前衛もセージもレンジャーもスカウトも分けられてていい感じかな? 02 22 (ソワレ) 2交代がいいです 02 22 (レックス) セージ二人だし二交代で良いでしょ 02 23 (ルーガガド) おっと、3交代という手もあるのか?しかし管理が面倒な 02 23 (ソワレ) 暗視ありのレックスが、人数の少ないサーナティオ組 02 23 (アザミ) 上の人員配置ならスカウトにレックス欲しいです 02 23 (デニッシュ) 2交代だと睡眠時間が厳しくなったりするんだけど、6時間ずつ眠れます?>GM 02 23 (レックス) じゃあ、それで>ソワレ、アザミ 02 23 (GM) だと12時間休憩になるから 02 24 (GM) 活動時間が狭まるけど 02 24 (ソワレ) 3時間寝られればいいと 02 24 (デニッシュ) ですよねえ 02 24 (ルーガガド) むむ 02 24 (レックス) 別に3時間ずつで良くない? 02 24 (アザミ) 睡眠ペナなきゃいいよ! 02 24 (デニッシュ) ペナルティなかったっけ? 02 24 (ルーガガド) サーナティオ殿にホーリークレイドルを期待しよう。初日ぐらいは6時間睡眠したい 02 24 (レックス) 3時間寝たらペナはないよ 02 24 (GM) うん、3時間でなくなる 02 25 (アザミ) MPとHPが回復しないだけだっけ6時間 02 25 (アザミ) 寝ない場合 02 25 (GM) MPが全快しない 02 25 (ギアス) もう前回みたいなアレはいやや… 02 25 (ルーガガド) うん。消耗がきついときは、3交代にして全員休めるようにすればいい 02 25 (レックス) いや、MPも最大値の半分は回復する>3時間 02 26 (GM) レックスが正解ですー 02 26 (アザミ) おkでは今回は2交代で大丈夫そうですね 02 26 (GM) MPが半分割ってなければ、3時間でも充分ってことね 02 26 (レックス) HPは3時間で一割、6時間で二割回復だっけ 02 27 (ルーガガド) じゃあ、サーナティオ、アザミ、レックス と ソワレ、ルーガガド、ギアス、デニッシュかな 02 28 (アザミ) 1d3 サ・レ・ラ 02 28 (GM) アザミ - 1d3 = [1] = 1 02 28 (GM) うん、正解<HPも>レックス 02 28 (ギアス) ん? 02 28 (アザミ) よし、寝る時アザミは寝相によりサーナティオに抱き着きます 02 28 (GM) では 02 28 (GM) 02 28 (GM) 02 28 (GM) 02 29 (GM) 02 29 (GM) ★2日目、朝。庵 02 29 (GM) 02 29 (GM) 何事もなく休息は終わりました 02 30 (GM) どうやって幻影森を突破するか、行動宣言をどうぞー 02 30 (ソワレ) 「おはよう」 02 30 (ルーガガド) 「夜明けか。ようし。」 02 30 (ルーガガド) 聖印に祈り「追い風のあらんことを。」 02 30 (ギアス) 「……」(頭がーりがーり 02 31 (ギアス) 月の舞は次回かな 02 31 (デニッシュ) 「おう、パン焼けたぞ」 02 31 (ソワレ) 「ありがとう、いただくね」 02 31 (サーナティオ) 「おはようございます」 02 31 (アザミ) 正直真っ直ぐ突撃が無難な気もする 02 31 (アザミ) 北向きの針確認しつつ 02 31 (アザミ) 地面は問題ないって分かったし 02 31 (レックス) 確かに、下手に策を弄するよりその方が手っ取り早いかも 02 31 (ソワレ) 地面にインク垂らす? 02 31 (ギアス) どの道、出来る事も限られてるし 02 32 (デニッシュ) 崖に転落が無いならそうかもしれんな>真っすぐ突撃 02 32 (アザミ) インクだけはやっておこう 02 32 (GM) ちなみに、方角はどちらに向かいますか?<真っすぐ 02 32 (ルーガガド) ルーガガドは魔晶石5点を使い、頭部のマギスフィア小でライフシグナル使用し、護衛対象のラフェンサにつけるぞ。 02 32 (ルーガガド) 一応、西に進んでみましょうか。 02 32 (レックス) 西で良いよね?>方角 02 32 (デニッシュ) 西でしょ>方角 02 32 (アザミ) 中央方向でいいんだよね確か?西だっけ 02 32 (ソワレ) 西で 02 33 (GM) では、進めますよー 02 33 (GM) 02 33 (GM) 02 33 (GM) 02 33 (GM) 02 33 (GM) ★昼前、幻影の森の中 02 33 (GM) 02 33 (GM) 皆さんは真っすぐ西へと進路を取り 02 33 (GM) 幻影の森を突破していこうとする 02 33 (GM) するとしばらく歩いたところで 02 34 (GM) 木々が密集して皆さんの行く手を阻みにかかる 02 34 (ルーガガド) 時々、迷わずのチョークを地面に使ってみるぞ。 02 34 (デニッシュ) 『地面に』ってのが重要だね 02 34 (アザミ) 「行かせたくないは大抵正解の証」 02 35 (レックス) 「この先に何かあるのは間違いなさそうだな」 02 35 (ソワレ) 「なんとかなったかぁ……」汗をぬぐいつつ 02 35 (ギアス) 「こいつぁ、ビンゴかな」 02 35 (ソワレ) 「ま、ここから先が本番だけど!」 02 35 (GM) しっかり消えずに描けてるよー>ルーガガド 02 35 (ルーガガド) 「見かけは、全く進める余地すらないな。だが…かえって不自然だ。」 02 35 (ソワレ) 幻影か見破れませんか? 02 35 (アザミ) 木自体が本物の魔物の可能性あるしね 02 36 (GM) では、最後の精神抵抗ロール行きましょうか 02 36 (ギアス) この精神抵抗、メディテーションが効くんですよね 02 36 (ソワレ) 2d6+16 フェアリーウィッシュ2行使 02 36 (GM) ソワレ - 2d6+16 = [2,1]+16 = 19 02 36 (レックス) 2d+15 精神抵抗 02 36 (GM) レックス - 2d+15 = [4,6]+15 = 25 02 36 (GM) 全員でどうぞ、ただし。一番高い出目の勝負となります。メディテーションは有効 02 37 (ルーガガド) メディテーションを使用 MP33/36 02 37 (ギアス) ではメディテーションを魔晶石で 02 37 (アザミ) 2d+13 精神抵抗 02 37 (GM) アザミ - 2d+13 = [5,2]+13 = 20 02 37 (ルーガガド) 2d6+12+4 精神抵抗 02 37 (GM) ルーガガド - 2d6+12+4 = [5,2]+12+4 = 23 02 37 (ソワレ) メディテーション使用、魔晶石 02 37 (デニッシュ) 2d+11 精神抵抗 02 37 (GM) デニッシュ - 2d+11 = [4,3]+11 = 18 02 37 (ギアス) 魔晶石3点 28/32個 02 37 (アザミ) 25行ってるし勝ったと信じたい 02 37 (ソワレ) 2d6+13+2+4 ウィッシュ込み精神抵抗 02 37 (GM) ソワレ - 2d6+13+2+4 = [4,4]+13+2+4 = 27 02 37 (ギアス) 2d6+13+4 02 37 (GM) ギアス - 2d6+13+4 = [5,6]+13+4 = 28 02 38 (サーナティオ) メディテーション使います 魔晶石5点から 10/11 02 38 (ギアス) ギアスがトップかな、現状 02 38 (サーナティオ) 2d6+13+4 精神力抵抗 02 38 (GM) サーナティオ - 2d6+13+4 = [6,5]+13+4 = 28 02 38 (アザミ) ギアスの数値たっか! 02 38 (ルーガガド) もし変化がなさそうなら、罠探知の棒使って探索しつつ進もうかな 02 38 (ギアス) サーアティオとトップタイか 02 38 (アザミ) 勝ったな!28で負けたら泣く 02 38 (レックス) ギアスとサーナティオがトップですね 02 38 (ギアス) 勝ったな、風呂行ってくる! 02 38 (ルーガガド) ついでに、朝のライフシグナル行使判定 2d6+9 02 38 (レックス) 勝ったな、風呂食ってくる 02 38 (ルーガガド) 2d6+9 02 38 (GM) ルーガガド - 2d6+9 = [5,5]+9 = 19 02 38 (GM) では、レックス、ソワレ、ギアス、サーナティオが成功。目の前の幻影の木々は消え、その先に見えるのは…… 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 気が付けば、周囲の木々はすべて消えている 02 39 (GM) そして西側の先に見えてきたのは、鬱蒼とした森 02 39 (GM) ここで気づく 02 39 (GM) 自分たちはまだ“魔力の森”にまだ入ってすらいなかったことを 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 39 (GM) 02 40 (デニッシュ) 今度は本物か? 02 40 (アザミ) 25以上の成功に4人も成功してるの凄いよね出目10以上いっぱいいたw 02 40 (ルーガガド) 「…ダメか。われには、とても通れそうに見えないが、皆はどうだ?」 02 40 (ソワレ) 「見えたよ。この先が」 02 40 (デニッシュ) 「無理だ、サッパリわかんねえ・・・」 02 40 (レックス) 「ああ。そして、どうやらこの先が“魔力の森”のようだ」 02 41 (アザミ) やっぱりただの魔法掛かった平原だったか・・・此処からが本当の魔の森だ 02 41 (ルーガガド) やべえ、われワクワクしてきたぞ!>まだ魔力の森に入ってなかった 02 41 (ソワレ) ソワレはガガドんの手を引いて行くね! 02 41 (サーナティオ) 「……まだ入り口でもなかったということですか」 02 41 (ギアス) 「……気合入れて行こうぜ。こっからが本番だ」 02 41 (GM) 02 41 (GM) 02 41 (GM) 02 41 (GM) 02 41 (GM) 失敗した仲間たちを、成功した者たちが誘導し 02 41 (GM) 一行はこれから、本当の“魔力の森”へ…… 02 41 (GM) 02 41 (GM) 02 41 (GM) ――フェンディル王国の西に広がる“魔力の森”。 02 41 (GM) この鬱蒼とした森は、古代魔法文明時代に大魔術師ジャーベル=ウォーキーが作り出したとされている。 02 41 (GM) 『大破局』の際ですら森の形が一切変わることなく、強力な魔法により護られていると推測されていた。 02 41 (GM) この森には独自の草木や果実が実り、巨大な魔晶石が発見されることもあって、それ等を求めて潜入する冒険者も少なくない。 02 41 (GM) だが同時に幻獣や危険な植物系の魔物も巣食う地であり、奥に進めば進むほど奇妙な固有種が存在していて、大きな危険が伴う。 02 41 (GM) 長年の間、最奥まで足を踏み入れた者は皆無とされてきたが――。 02 41 (GM) 02 41 (GM) 02 41 (GM) 02 41 (GM) 02 41 (GM) 以上 02 41 (GM) 今回はここまで。お疲れ様でした 02 41 (アザミ) お疲れ様でした 02 41 (レックス) お疲れ様でした 02 41 (ギアス) お疲れ様です 02 41 (ソワレ) お疲れさまでした! 次回を楽しみにしています! 02 41 (デニッシュ) お疲れ様でした 02 41 (ルーガガド) お疲れ様でした! 02 41 (サーナティオ) お疲れ様でした
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(T09_hiera) 【ヒエラ】「私はヒエラ。冒険者として、旅をしている。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「目的は二つ。私を違法奴隷商から助けてくれた「あの人」を探すことと、「あの人」みたいに、困っている人を助けて、正義を為すこと。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「私がメイデンの力に目覚めたのは、救われたように他者を救えと、そういう意味だと思うから。」 (T09_hiera) 赤青黄の三色髪ポニーテールと、緑/紫のオッドアイという、目立つ要望の美少女です。普段は、褐色の硬い布のマントと、ブーツにグローブ、腰に剣を帯びる、という姿。その下には、Gストリング状の露出度の高い魔法防具・スリングアーマーを着用してます。 (T09_hiera) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%D2%A5%A8%A5%E9 (T05_ratel) 【ラティルール】「はじめまして、ラティルールと申しますわ。アルテリウム教皇国の第六王女兼、女神アルテリウム教団の司祭をしております。」 (T05_ratel) 【ラティルール】「立場上、魔物の討伐のために外に出てることが多いですわ。」 (T05_ratel) 【ラティルール】「あの…その、私の体、普通の女性の人とは違ういますの(赤面して)…嫌いにならないでくださいね…」 (T05_ratel) 【ラティルール】「メイデンに目覚めたのは15歳の成人の儀の前日に目覚めました…その力で多くの人を護れればと思っています。」 (T05_ratel) 外見は、腰まである金髪を首の辺りでまとめており、純白の宗教着と王権を示すティアラを冠しているます (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) ランドリューフ戦記『憎悪の獣』 これより開幕ー (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) おーぷにんぐ:街の依頼 (GMtuki) クレスフレウ帝国は、4つの大公領が存在する。 (GMtuki) 東を治める『エストタリア公領』 (GMtuki) 西を治める『ゼスタリンゲン公領』 (GMtuki) 南を治める『ジューデンフェディス公領』 (GMtuki) そして、北を治める『ノルドスタッフェン公領』 (GMtuki) 今回の依頼は、その中の一つ、北を治めるノルドスタッフェン公領の、その最北部の街からのものだった。 (GMtuki) 大森林に接するその村は、林業が盛んな事が特徴なくらいの、いたって平凡な街…いや、少し規模の大きな村、といった程度だろうか。 (GMtuki) それぞれがそれぞれのルートで依頼を受けたヒエラとラティルール。 (GMtuki) 道中で出くわした2人は、目的地が一緒という事もあってそのまま行動を共にし、そして今、村まで到着したところだった。 (GMtuki) ――いたって牧歌的に見える、深き森の麓で、一体何が起こっているのか。 (GMtuki) 2人は首をかしげながらも、依頼主である街の代表者の元へと向かった。 (GMtuki) (GMtuki) 【村長】「お待ちしておりました、メイデンのお二方、ですね? どうぞこちらへ…」 出迎えた、黒髪の女性に促されるまま、2人は応接間へと通された…… (GMtuki) (T05_ratel) 【ラティルール】「いったいこの村で何があったのです?」 (GMtuki) 【村長】「まずは、お茶をお召し上がりください。このような場所まで来るのも大変でしたでしょうから」と、2人に椅子とお茶を勧めながら、自分も向かいの椅子に座り「そうですね…では早速ですが、事情の説明をしたいと思います。 ああ、召し上がりながらでも構いません、宜しいですか?」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「はっ、はい。お話、お聞かせして頂きます」(お、お姫様・・・なんだよね、あの人)と、同席しているラティさんが姫であることを知ったため、ちょっと緊張。 (T05_ratel) 【ラティルール】「では、御言葉に甘えさせていただきますわね・・・」と言って優雅な仕草でお茶をいただくラティルール (GMtuki) 【村長】「まず、事の起こりですが……見ての通り、ここは主に林業で生計を立てている、かろうじて街と呼べる程度の村です。近年になり、首都が活性化した状況を受けて、材木の受注量が増えてそこそこに潤ってはいますが…それを除けばごく平穏な村でした。それが……」一旦言葉を止めて、小さく溜息をつきながら指を組み。「――最初は、木の伐採に向かった者が帰ってこない、というものでした」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・」ともあれ、説明が始まるなら、真面目なたちなんで、緊張は忘れてしっかり聞きます。 (GMtuki) 【村長】「極稀にですが、伐採中に怪我を負ってしまう者もたまに居ります。今回もそうなのだろうと、念の為に街の警備の者が数名、探しに出かけましたが……それも戻ってきませんでした」 (GMtuki) 【村長】「流石におかしい、という事で、今度は自警団が総出で森へ捜索に出かけましたが……」言葉を切り、無言で頭を振る。 ――どうやら、惨憺たる結果であったらしい。 (T05_ratel) 【ラティルール】【それは・・・不可解な事件ですね。では、私達がする事は、行方不明となった人たちの捜索と保護ということで…よろしくて?」 (GMtuki) 【村長】「そう、ですね……私個人の見解としては、生存は絶望的だと考えています。 無事見つかれば、それに越したことはありませんが……もし、無事に見つからなかった場合でも、この状況の原因を究明し、できればそれを排除していただきたいのです」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・死傷者が出たんですか。それとも、全員、戻ってこない?」 (GMtuki) 【村長】「全員、今だ戻ってきていません。自警団とはいえ、そう規模の大きくない村ですから、せいぜい20人程度のものです。男女の混成ではありますが、日々それなりに鍛錬を積んだ者達です」 (GMtuki) 【村長】「なのに、今だ誰一人戻ってこない……大公様に陳情の使者も出しましたが、人員の派遣はまだ当面先らしく…村を預かる身の上としては、火急の原因究明を第一と考え、依頼を出した次第です」 (T05_ratel) 【ラティルール】「そうでしたか…私は、この依頼をお受けしようと思います。」 村長 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・なるほど。分かりました。確かに、善は急げ、です。」頷いて。「原因究明と原因排除、そして捜索保護、私も、引き受けます。」と、きっとした表情で力強く頷きます。 (GMtuki) 【村長】「…ありがとうございます……本当に」村長は深く、2人に頭を下げる。「この村の北から、森へ出る事が出来ます…奥地は昼間でも薄暗いような場所です。何者が潜んでいるとも限りません、どうかお気をつけて…」 (T05_ratel) 【ラティルール】「そうですか。判りました」 (T09_hiera) ん・・・ところでGM。ここでこうして村長と接触するまでの間に、村を実際に歩いて、子供や老人、大人や青年、村人とアレコレと人懐こく交流を試みておいておきたいんですが。 (GMtuki) ほいほい (T09_hiera) そうした場合、この村の印象はどんな感じですでしょうか? (GMtuki) 極普通の村だね、まあ行方不明者が出ていることもあって、どこか気落ちしていたり落ち着かなさげな雰囲気だったりするけど。 (GMtuki) あえて印象を言うなら、森の中の長閑な村、ってとこです。 (T09_hiera) 貧しそうとか、荒んでるとか、意外と物々しいとか荒々しいとか、そんな雰囲気は無い? (GMtuki) ない。林業が生業の村なので、そっちこっちに材木小屋が建っているけど、普通の村との違いはその程度。 (T05_ratel) なるほど (GMtuki) 他にいうならば、事情を知った村の人数人に「お守り」と称して狼の牙が入った小さな袋をもらったくらいです。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「これは?」と、そういうものをくれるのであれば、理由を聞きますが。 (GMtuki) 狼の牙をもっていると外敵を打ち払ってくれる、という一種の民間信仰からくるお守りですね。 (T05_ratel) 【ラティルール】「そうですか…こういう民間信仰があるのですね。」 (GMtuki) 【村人】「いくら村の仲間が心配でも、俺達が森に入っていって探しに行けば、二の舞になるのは分かってる。だから、俺らの代わりに村の皆を探しにいってくれるアンタたちが、無事でありますように、ってな…こんな事しかできなくて、すまない」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「なるほど・・・ありがとうございますっ。」と、素直にお礼を。こう、ラティ姫がおしとやかな分、積極的に村人との交流を取り持つ感じで。 (T09_hiera) ・・・ちなみに、実際に何か魔力とかの類は感じます?>お守り (GMtuki) 欠片も。普通の狼の牙です。 (GMtuki) 本当に願掛け程度の代物でしかありません。 (GMtuki) …なので、別にAPが増えたりとかそういうデータ的効果一切ナシです。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「それにしても、何で狼の牙なんですか?」と、問う。あ、ついでに、この牙ってどうやって取得してるものなの?とも。失礼にならない範囲で。好奇心旺盛に。 (GMtuki) 【村人】「ん、さあ?俺も爺さんから教わっただけだからなぁ……牙はほら、伐採とかしてるとたまーに狼に襲われたりするんだ。そういうときは仕留めるしかないんだが…その狼から毛皮とか剥ぐ時、ちょちょいと頂くんだよ」 (GMtuki) とのお答えでした。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ん。古い由来なんですね・・・。確かに、受け取りました。」と、由緒在る助けを頂けた事に、深く礼をして (T05_ratel) 【ラティルール】「では、いきましょうか。」とヒエラに対して微笑む (T09_hiera) 【ヒエラ】「そっ、それじゃあ・・・・ラティルール姫様、ま、まいりましょうか。」と、ちょっと緊張してラティ姫に呼びかけるw (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) シーン1:深き梢の森 (GMtuki) 村の北側から森へと踏み入った2人。 (GMtuki) 最初は伐採跡がところどころにあり、日差しが翠の木々に和らげられ、実に長閑で平和な空間が続く。 (GMtuki) ……が、20分も歩く頃には、天蓋を覆う木々の梢は厚みを増し、明るい新緑の景色は、薄暗い深緑へと姿を変えていく。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「そっ、その・・・姫様。姫様ともあろう方が、何故また、一介の冒険者である私と同じように、ここまで・・・」と、周囲を警戒しなれた様子で歩を進めつつも口調がぎこちないw (T09_hiera) ちょっと会話すればリラックスできると思うんだが・・・w (GMtuki) 足元も、張り出した木々の根が縦横無尽に駆け巡り、慣れていないものでなければそれなりの疲労を強いるだろう事は間違いない。 (T05_ratel) 【ラティルール】「この力で、苦しんでいる人を護るためですよ…ヒエラさん、そう硬くならずに気を楽に。」といううが、普段歩きなれない路の為か少し疲労が見える (GMtuki) いかにメイデンとはいえ、慣れない環境を踏破するには疲労も少しずつ圧し掛かってくる。そんな森の中を、僅かな人の痕跡を探して奥へと歩いていく2人。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「は、はいっ、姫様。私も、苦しんでいる人を、助けるため頑張りたくて、冒険者をしています。改めてよろしく・・・っとっ。」と、呼び方はまだ敬称だけど、その言葉で「いい人だ」と認識し、だいぶ緊張が和らいだ。 (T09_hiera) 田舎育ちなので、歩きなれない道を歩く姫様に、手をかしたりして、先導していきます。 (GMtuki) …さて、森もそこそこ奥までやってきた、というところで…… (GMtuki) 魔力か知力で判定してみよう、のお時間です (T05_ratel) 魔力で~ (T05_ratel) 2d6+6 (kuda-dice) T05_ratel - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 (T09_hiera) こちらは、知力で。 (T09_hiera) 2d6+5 (kuda-dice) T09_hiera - 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 (T09_hiera) ・・・二人揃って幸先がいい。 (T05_ratel) これは…w (GMtuki) うむ、目標値は13でした (GMtuki) では、キミタチ2人とも気付いたね (GMtuki) ――前方30mほど先の茂みの中に、何かが潜んでいる。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ヒエラさん。何かが潜んでますわ。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・姫様。」と、言葉少なく警戒を促し、自身即応体制を整える。 (T09_hiera) と、自分と同じタイミングで、姫様が気付いたことに、少し感心し、また、頼もしく思う。 (GMtuki) 茂みに潜む何かは、どうやら2人が接近するのを待ち構えているらしい。 (GMtuki) さあ、どうする! (T05_ratel) 【ラティルール】「どういたしますか、ヒエラさん。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】(小声で)「・・・呼びかけ、ようかと。敵と、決まったわけでも。」と、姫に。 (T05_ratel) 【ラティルール】「声をかけてみましょう。ヒエラさん。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「はい。」頷いて (T09_hiera) 【ヒエラ】「そこに居るのは、誰?」と、茂みに潜む者に呼びかけます。 (GMtuki) ヒエラの呼びかけに、がさり! と一際大きく茂みが揺れる (GMtuki) 【???】「……め、めえぇ~~、めえぇ~~~」…一拍遅れて聞こえてきたのは、羊の鳴き声……っぽいのを必死で真似ようとしている、幼い少女の声。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「誰であれいきなり害意を加えるつもりは無い。言葉が分かるなら、話を聞いて欲しい!」 (T09_hiera) と、重ねて誠心誠意訴える。 (T05_ratel) 【ラティルール】「危害は加えませんわよ…」と、杖を地においてみせる (GMtuki) 【???】「………」二人の言葉に、妙な鳴き声は止む。「………嘘、嘘だっ!!」ややあって、叫ぶような声音が響き。 (GMtuki) ――一際大きく茂みが揺れ、そこから小さな影が2人目掛けて飛び出してくる! (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・っ?!」一瞬鳴き真似に表情をほころばせかけるけど (T05_ratel) 【ラティルール】「え!?」杖を置いて警戒を解いたので対応が出来ない (T09_hiera) 【ヒエラ】「!」相手が、襲ってくるつもりなら、防御の体制をとるよ!剣は最初鞘ごと構えて、抜かず! (T09_hiera) あと、前に出ると同時に姫さんがおいた杖を蹴り上げて、姫さんの手につかめるように立たせる! (GMtuki) 【???】「にーちゃの…にーちゃのかたきーーーっ!!」足場の悪さなどものともせず、急接近して飛び掛ってくる影。その影は、2人が身構えるより早く懐に飛び込み――ぺふっ。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ヒエラさんありがとうございま…す?」転んだ影にじっと見つめてしまう (T09_hiera) 転んだの?だとしたら、転ぶ前に胸元でぱふっと抱きとめるが、マント越しにw (GMtuki) 【???】「この、この、このこのこのーーーっ!!!」ぺふ、ぺふぺふ、ぺふ。 ……銀色の、オオカミの耳と尻尾を生やした小さな女の子のぐーぱんちが、一生懸命ヒエラをぺふぺふ叩いていた。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「待って、違うよ。私は、お兄ちゃんの仇?じゃないよ、落ち着いて。」と、抱きとめて、故郷の村に居たころ、年下の子の面倒を見たときのように、相手の全てを受け止めながら、髪を撫でます。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ダメですよ…そんなことをしては。」と言って、少女の頭をなで「お兄様の仇って何があったのです?」 (GMtuki) 【???】「うるさいうるさいうるさーい!!ニンゲンなんて、みんなおなじだ! とーちゃもかーちゃも、にーちゃも、おまえたちニンゲンのせいで…っ!!」抱きとめられても尚、ぺふぺふと叩き付ける手と、幼い声に篭められた慟哭の叫びは止まらない。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ!」人間なんて、という言葉に、僅かに事情を類推して・・・ (T05_ratel) 【ラティルール】「心無い人たちの被害なのですね…この子も。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「それでも、私は、貴方に危害を加えないよ。」と、試してみるといい、という感じで、抱きしめて、殴られるままに任せます。 (GMtuki) 【???】「ニンゲンなんて、みんないなくなっちゃえばいいんだっ!! えい、えいえいえいっ!!」ラティルールの言葉も、ヒエラの言葉も届かないまま。ただ只管、その小さな拳にありったけの怒りを込めて、ひたすら叩き続ける。 ぽろぽろと、その瞳から涙を零しながら、ずっと。 (T09_hiera) かまわない、好きなだけ殴らせます。殴らせながらも、抱きしめて、体温を伝えて、髪を撫でてこう言います。 (T05_ratel) 【ラティルール】「私たちはこの森でいなくなってしまった人を探しに来たのです。」少女をギュっと抱きしめる (T09_hiera) 【ヒエラ】「もし、誰か人間が貴方たちに酷いことをしたなら・・・」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「私も人間だけど、間違ったことする人たちは、正すよ。貴方がどこのどんな存在でも、貴方が悲しくて、困ってるなら・・・私は、助けてあげる。」 (T09_hiera) そう、言います。 (GMtuki) 【???】「ひっく…えぐ…うそだ、うぞだっ……ニンゲンはそうやって、口先ばっかりいい事いうんだっ!」 (GMtuki) 涙に滲み、震える言葉が静かな森の中に響く。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・そういう人も居るよ。私、実際に、そういう人に、酷い目に会わされたこともある。捕まったり、痛い目にあわされたり、本当に、酷いことも。」と、過酷なことを、穏やかな口調で語ります。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「けど、そんな時に、私を助けてくれた人も居るの。私は、その人に助けてもらった。だから知ってる。「いい人」ってのは、居るんだって。私も、そうなろうって、誓ったの。」 (T09_hiera) 人間の悪を知っているからこそ、人間の善も知っている。だから・・・と。 (T05_ratel) 【ラティルール】「すべての人がそう言う人ばかりではありません。でも善人ばかりというわけでもないのは事実です・・・貴女は、そう言う人としかめぐり合わなかったのでしょうね。ぁわrというのは私の偽善かもしれませんが、代表として謝罪します。」と言って、悲しそうな表情でそういい頭を少女に対して頭を下げる (GMtuki) 【???】「……っ」二人の諭すような言葉、それがどんなカタチでこの狼少女に響いたのかは分からない。暫く、しゃくりあげるような音だけが響き。 (GMtuki) 【???】「……つーん、ニンゲンなんかになぐさめられたって、うれしくないもん!!」パパッ、とヒエラから離れると、ついとそっぽを向き。 (T09_hiera) わわっ、と、急にツンと離れられてコケかけるけど (T09_hiera) 【ヒエラ】「ニンゲン、じゃないよ。私は、ヒエラ。・・・こっちの人は・・・」と、 (T09_hiera) 名前を名乗る、ひとくくりのニンゲンじゃなくて、個人ヒエラであると宣言しながら、姫様を示す。 (T05_ratel) 【ラティルール】「私はラティルールですわ。」 (GMtuki) 【???】「名前なんて、きいてないもんっ!!つーん!!」ぷい、とそっぽを向いたまま、ふさふさの尻尾と耳がぱたぱたふぁさふぁさと忙しなく動く。「…にーちゃのかたきじゃないなら、用なんてないもん、ふん!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・貴方は?」と、ラティ姫が名乗った後そのままの流れで彼女に名前をきくのですが。 (T05_ratel) 【ラティルール】「せめてお名前を教えてください…私達は知りたいことがありますので・・」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「その、「にーちゃのかたき」を探すことについても、手伝えるかも。」 (GMtuki) 【???】「レジェはほこりたかい銀狼の一族なんだ、ニンゲンなんかに名前を教えたりしないっ」 (T05_ratel) 「ラティルール」「レジェさん・・ですか、良い名前ですわね。」 (T09_hiera) 語るに落ちてるw (GMtuki) 【レジェ】「んな…!? や、やいニンゲン!どーしてレジェの名前を知ってるんだっ」 行き成り名前を言い当てたラティルールに愕然としつつ、何か恐ろしいものでも感じ取ったのか、後退る。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・君の一人称が名前だから、かな。自分で言っちゃってるよ、レジェちゃん。」ますます放って置けなくなってきた・・・ (T05_ratel) 【ラティルール】「レジェさんが、自分で名前を言ったからですわよ。」と優しい笑みを浮かべる (GMtuki) 【レジェ】「……う、うるさいうるさいうるさーーーいっ!!」ぶんぶん、と頭を振って、ちっこい指先を2人に突きつける「そ、そんな事より!この森にこれ以上入るな!さっさと尻尾巻いて他の場所に行っちゃえ、ニンゲン!」 (T05_ratel) 【ラティルール】「そういうわけにはいきません…この森でいなくなってしまった集落の人の事を探しにきたのですから。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「そう。森に入った人間の集団行方不明。それを解決しないといけない。もし、村の人を攫ったのと、貴方の「にーちゃのかたき」が、同じ悪い人間だったら、私たちはそれを止めないといけないの。」 (GMtuki) 【レジェ】「シュウラクのニンゲン……?」ラティルールの言葉に、尻尾と耳をぱったぱったさせて暫く考え込み。ぽん、と手を叩くと「ああ、大姐様がケチョンケチョンにしてた連中か!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「大姐様?ってか、集落の人ケチョンケチョンって・・・知ってるの!?」 (T05_ratel) 【ラティルール】「大姐様?出来たら、その方がいる場所を教えてくれませんか?」 (GMtuki) 【レジェ】「ふん、ニンゲンがこんな森の奥までやってくるから悪いんだ!!大姐様だって言ってた!これがニンゲンのうんだカルマの結果だ、って!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・ひょっとして。」少し、嫌な予感を感じて言う。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「その「シュウラクのニンゲン」が、レジェちゃんの「にーちゃのかたき」・・・?それは、違う?」 (T05_ratel) 【ラティルール】「判りませんわね…」 (GMtuki) 【レジェ】「…そんなこと、いちいち教えてやるもんかっ!」 (GMtuki) 【レジェ】「………大体、ニンゲンはどいつもこいつもサルみたいな顔してるからわるいんだ…」 (T05_ratel) 【ラティルール】「それはいいすぎだと思いますけど…案内お願いできますでしょうか、レジェさん?」 (GMtuki) 【レジェ】「…やだねーっ! ニンゲンはさっさと帰っちゃえ!! いいか、絶対この先に来るんじゃないぞっ!大姐様は怒ると怖いんだからな!!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】(この子の気性なら、違うんなら、違うよバーカとかくらいはいいそうだよね。それが、いちいち教えてやるもんか・・・か。これは・・・まずいかも) (GMtuki) 2人に、あっかんべぇー!をすると、そのまま180度反転し、森の奥へダッシュで消えていく。 (T09_hiera) と、一瞬深く思索して・・・ (T09_hiera) 【ヒエラ】「あっ!レジェちゃん!」と、その隙をつかれたっ (GMtuki) ……そこらに張り出している木の根に、ビッシリ生えたコケをご丁寧に踏み荒らしつつ。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あとをゆっくりと追いかけましょう…事情はどうあれ、まずは確めるべきですわ。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ええ。・・・その間に、少し確認しておきたいことが、あります、姫様。」 (T09_hiera) と、では、足跡を追って歩き出す準備をしながら・・・ラティ姫に問います。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「この一件。もし、村のほうにも何らかの非があった場合・・・どう、しますか。」 (T05_ratel) 【ラティルール】「そのときは住民と狼族が話し合い、お互いのことが認められるような場を設けるようにいいますわ。」 ヒエラ (T09_hiera) 【ヒエラ】「はい、それが理想。もし、互いに感情的になって、それが難しいにしても・・・そうならそうで、私たちが尽力して、何とか双方を、いい方向に、持っていかないと、と思います。」 (T05_ratel) 【ラティルール】「ですわね。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「『あの人』も・・・きっとそうすると思うから。私は、そのために今、生きていると思うから。それでもまだ、私は未熟だけど。・・・姫様。力を、貸して頂けますか?」 (T05_ratel) 【ラティルール】「はい、微力ですが、尽力させていただきます。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・有難う、御座います。」深々と腰を折って、一礼して。 (T09_hiera) 改めて、感謝を。 (T09_hiera) そして・・・改めて歩き出す、というところかな? (T05_ratel) ですな (T09_hiera) では (T09_hiera) 【ヒエラ】(そうだ。「あの人」は言ってた。本当の正義ってのは・・・)と、思いつつ、歩き出す。 (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) クライマックス:業(カルマ) (GMtuki) (GMtuki) 狼少女のレジェが残した足跡を辿りつつ、森の奥へ向かう二人。 (GMtuki) 一層薄暗い翠の闇に包まれる森の中は、異様なまでの静寂に包まれ、研ぎ澄まされた沈黙が耳を刺す、その痛みが2人を苛む。 (GMtuki) その胸の内に様々な思いを抱きながら、黙々と進む二人……その耳に微かに聞こえてきたのは、女性の…悲鳴にも似た高い声の残響だった。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・っ!」静かに、これから起こるだろうことに対して思索しながら歩いていたが・・・「っ!」その声を聞いて、視線で姫様に訴えると、駆け出す! (T05_ratel) 【ラティルール】「・・・!?」ヒエラの視線に気がつき視線だけでうなずき同じタイミングで駆け出す (GMtuki) では、息ピッタリに駆け出す2人。その2人の行く先には、森が途切れ、少し開けた場所がある。 (GMtuki) 声の主はそこにいるらしい――そして、向かう2人の視界に、飛び込んできた光景は…… (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) 【女警備兵】「っあ、ひぁ、あああぁっ♪ は、ぁふ、や、ぁ…も、こわ、れる、こわれ、ひゃ――っふぁああぁんっ♪」 (GMtuki) 【???】「ッ、とォ、健気に鳴くじゃァないかい、えェ?……でも、ま・だ・ま・だ…イけるンだろねェ?」 (GMtuki) ……森に響くのは、悲鳴にも似た、女の、牝の甘く悶える声。ボロボロの鎧のような残骸を身に纏っただけの女が、後ろから抱きすくめている銀狼の女に、支配され、その濡れた秘裂を抉られ、貫かれ、歓喜に悶えている声。 (GMtuki) 【女警備兵】「ぁ、ぅ、ぁ、ぁあぁぁ……は、ひぐうぅぅ…っ、お、ナカ、えっぐって、暴れ、ひぇ――っひ、あああぁぁぁ……ッ!!!」 (GMtuki) 【???】「おやおや、もうイっちまうのかい? しょうのない牝だねェ……しゃあない、アタシもたっぷり、中に…くれてやるサ…ねっ!!」 (T05_ratel) 【ラティルール】「な…なんですの…これは…」と性的知識がないお姫様 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・!?」酸鼻極まる陵辱の光景に、思わず気を飲まれ、驚きと無残さに顔をしかめるが。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「貴方が、リジェちゃんの言ってた「大姐様」か!?何を、しているんですか、そして何故!」単刀直入に、誰何! (T09_hiera) 何をしているんですか、というところには、「やめろ」という意思を強く込めて発声する。 (T05_ratel) 【ラティルール】「なんて…なんていひどいことを。」だが、不安の表れなのかぎゅっと杖を握り締める (GMtuki) 【???】「ナン、って、そりゃア…ねェ?」「ひぅ、ん、ぁふああぁぁっ♪」ラティルールの言葉に、にやりと笑いながら腰を跳ね上げる。お腹が膨れるほどに注がれた女性が、突き上げに併せて淫らに跳ねる。 (GMtuki) 【???】「何故、ってウブなネンネじゃないンだ、そんくらい分かるんじゃあないのかい? 子作り以外の、何に見えるのかい?」 (GMtuki) くつくつと笑う女。流れる銀の髪、頭部に生えた狼の耳、胡坐をかくその尻からは、ふわふわ揺れる狼の尻尾。女の背にははちきれそうな乳房が押し当てられ、野性的な美貌を備えた肢体を惜しげもなく晒している。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・!(///)」清純な姫と違い、元奴隷のヒエラは、その意味を身に染みるほど、理解している。それ故の、身体が火照るような赤面。だが・・・ (T09_hiera) 【ヒエラ】「何故こんなことをするのっ!やめ、なさいっ!」懸命に叫んで、淫らな空気を吹き飛ばそうとする。 (T05_ratel) 【ラティルール】「な…子作りですって・・・」一気に顔が真っ赤になり、ふっとスカートの中に隠されているものが硬くなるのを感じる (GMtuki) 【大姐御】「そうはいかないねェ……こちとら、人間のせいで同胞が減っちまってるンだ…この娘は、その責任とって、頭数増やす為の大事な大事な、牝なンだよ……ねぇ?」「は、ひぁ…ふぁ、いぃ……もっろ、もっろ、うみま、ひゅぅ…」 (T05_ratel) 【ラティルール】「だからと言って…集落の人間を襲うのはどうかと…思いますわ…」 (GMtuki) 大姐御と、レジェに呼ばれていた女は。胡坐の上で犯す女の頬を愛しげに撫で。女はそれに甘えるよう震え鳴く。「ンでぇ――手前ぇ等は、こんなトコまで何しに来たってンだい?」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「同胞が減った、って・・・!?」無茶苦茶直線的な行動だ、と思いながらも (T09_hiera) 【ヒエラ】「村人が、森に入った仲間が戻らないから、探してくれ、と頼まれた。森に入ったら、小さな銀狼のレジェちゃんが、ニンゲンは兄の仇だと泣いていた。」 (GMtuki) 【大姐御】「はン、甘いねェ……どこのお嬢様だか知らないが、最初にアタシらの縄張りに勝手に踏み入って、滅茶苦茶に引っ掻き回したのは人間なンだよ?」 (T05_ratel) 【ラティルール】「だからと言って、そういったことで仕返すのはどうかと思ういますわ・・・話し合ってみるべきでは?」と恥ずかしさからなのかそれとも…怒りからなのか顔は真っ赤 (GMtuki) ラティの言葉など歯牙にもかけず鼻で笑い飛ばし。抱いていた村の警備隊の女なのだろう……彼女を、己の背後に優しく横たえ。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「だから、この行き違いを解決しにきたっ!村人が貴方たちの領域を侵したというなら、話し合って何とかすればいい!侵されたからって犯し返すのはやめて!」 (T09_hiera) と、ヒエラも叫ぶ。 (GMtuki) 【大姉御】「―――なァんにも知らないヤツが、身勝手な理屈捏ねてんじゃねェわよ、乳臭いガキがァ!!!!」 (GMtuki) ――裂帛の咆哮が轟、と唸り、大木の幹すら震わせる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・っ!身勝手な理屈だ、ってんなら、そっちから見たことの次第と、理を示せばいいッ!」 (T09_hiera) 叫び返す。木々を揺らすほどの力は無いが、意志力で負けるつもりはない。 (T05_ratel) 【ラティルール】「だからと言って力でねじ伏せるのは、同じことです!」と、一生懸命にこらえながら言う (GMtuki) 【大姉御】「手前ェ等の身勝手な都合で、ただ静かに生きていただけの同胞の安住の地を踏みにじり、それに飽き足らず、欲望のままに森を切り開き!不必要に殺し、奪って……そこまでしておいて、いざ手前ェ等がちょいと傷付けられたら、ごもっともなご高説並べ立てて……一体何様の心算さね、人間はァ!!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「頼まれて来たにしても、私は、今の生き方に命と魂賭けてるんだっ!私は・・・「助けに来た」んだっ、村人が苦しんでいるなら、村人を・・・貴方たち銀狼族が苦しんでいるンであれば・・・貴方たちもだ!」 (T05_ratel) 【ラティルール】「私は…苦しむ人をなくすために着ました…それは、貴方達も入ります。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「今に貴方隊が苦しんでいるんなら、村人に掛け合え、それに私は加勢していい!だから、苦しめられたからって苦しめるのはやめて!」 (GMtuki) 【大姉御】「はン、ご立派だねェ。 だがねェ、アンタ等……話し合いで解決できる時なんざァ、もうとっくのとうに過ぎちまってンのよ。 それに、苦しめられたから苦しめるのはやめて、だァ?だったら、棲家を、家族を殺された同胞に、黙って泣き寝入りしろってェのかい!?」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「レジェちゃんのことを見れば分かる。根が深いこと、そりゃ、急に来た私たちを、信じられないことも。だけど・・・」 (T05_ratel) 【ラティルール】「根が深いことも判っていますですけど…お互い分かり合うことをやめてしまったら、それこそ悲惨です!」 (GMtuki) 【大姉御】「――いいかい、よォっくお聞き、乳臭い上にケツの青いメスガキ共。ご立派で青臭い理想論、けっこうな事だねェ……だがね、それがアンタ等人間の総意なのかい? ここでアンタ等2人がピーチクパーチク囀ってる言葉を、森の外でぬくぬくとしてやがるニンゲンどもが聞いて、賛同するヤツが何人いると思うんだい?」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「争いが長いなら、それに尚更・・・争いには元々関係の無かった世代まで、巻き込んでどうするっ・・・。」と、言葉を噛み締め・・・ (T05_ratel) 「ラティルール】「次の代まだ、この争いうを遺すのですか?」大姉御のその言葉に、ずきりと胸をえぐられるような思いを味わう (GMtuki) 【大姉御】「ハッハァ、こいつァ愉快な事を仰るじゃないかい! 常に殺し、奪い、虐げ、支配して! それがニンゲンの歴史だろォが!!争いの根を後世にまで撒き散らし、今だ互いにその身を食い合う大馬鹿者達の片割れが、片腹痛い寝言ほざいてんじゃァねェってのよ!!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「私は・・・賛同してもらうまで、やってやる。石ぶっつけられようが、殴られようが、穢されようが、やるだけ以上、やってやる!正しいってことは敵を倒すとか復讐をするとかじゃなくて、傷ついている誰かを助けることだ、苦しみと悲しみを止めることだ、って・・・!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「そのくらい知ってる!言われなくても!私は、それを体験してきた!奴隷商に捕まり、苛まれ辱められ、辛酸を舐めた・・・けど!」 (T05_ratel) 【ラティルール】「私もですわ。村人が心を開くまで…やりますわ。それが、全てを助けることに繋がると信じてますわ。貴方のいう人の歴史も否定はしません…。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「世の中の他に、そんな奴らが居るからって!自分に言い訳して、自分も誰かを苦しめていいなんて、諦めるつもりは、無い!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「アンタ、大姐様なんだろ?レジェちゃんみたいな可愛い仲間に慕われて、強い長やってんだろ!?」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・それなのに、そんな自分を諦めて、誰かを苦しめていいなんて堕落して弱くなって、それでいいのかっ!・・・仲間を、守ろうとして、貶めて、いいの・・・!?」 (GMtuki) 【大姉御】「――アタシ個人としちゃァ、アンタ達みてェな大馬鹿者はキライじゃぁないんだがねェ。 だけどな、アタシは長なんだよ…そう、狼の一族を率いる長。その意志と意見を代行するものサ……だから」くい、と、その親指が周囲を示す。 (GMtuki) ――何時の間にそこに存在していたのか。そこにいたのは、無数の狼の群れ。その瞳に、確かな怒りを内包した、踏みにじり、虐げられてきた者達。 (T05_ratel) 【ラティルール】「いつのまに?」 (GMtuki) 【大姉御】「ホレ、この通り…もう、抑えの聞かないトコまで来ちまってんのサ。 今、なんでアンタらが長であるアタシのトコにノコノコやってきて、無事でいるのか。 ちったァ頭働かせな」 (GMtuki) 【大姉御】「それと、そこの乳臭いメスガキ。 ――貶めるだの、堕落するだの……それは、一体誰の価値観で、誰のものさしで、誰を計ってほざいた言葉だい?」 (T05_ratel) 【ラティルール】「こちらにおもむけば…争いになるのも覚悟しておりました…でも…それでも私は!」 (GMtuki) 【大姉御】「それでも、何だってんだい? 実行力の伴わない言葉なんざァ、クソの役にもたちゃしないンだよ」ラティの言葉を一蹴し、ゆらり、と立ち上がる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「たしかにコレは、私の判断。私の言葉だ。けれど、これは同時に、私が教えてもらって、大事にしようと思った言葉でも在る。」>誰の価値観 (T09_hiera) 【ヒエラ】「生きているものは、変わることが出来る。伝えることが出来る。私はそうして変わった。・・・貴方たちに、変われと、無理強いすることも出来ないけど。」 (GMtuki) 【大姉御】「ハ、こいつぁ愉快だねェ! 何の事ァない、手前ェはタダ、吹き込まれた事を健気に鵜呑みにしてるタダのお人形さんじゃあないかい」 (GMtuki) 【大姉御】「手前ェは、ただ、信じ込んで変わった気になってるなんじゃァないのかい?」 (GMtuki) ヒエラの主張、その言葉。それすら蹴り退け、殺気立つ周囲の狼たちを手で制する。 (T05_ratel) 【ラティ】「その信じていることを、現実にしていけばいいことだと思いますわ…それに、あなただって、周囲に何かを押し付けたり信じ込ませたりしているではないのかしら?」 大姉御 (T09_hiera) 【ヒエラ】「かも、しれない。けれど、元々、どうしても、生き物は、互いに影響を受けていくものだ。・・・それに。その言葉に影響を受けると、それを選ぶと考えて決めたのは、私だ。」 (T09_hiera) だが、「信じることを決めた自分」は、確かにここに居る、と。それを決めるのは自分なのだ、と。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「もしも・・・もしも、信じたことが間違っていたら、そのときは、思い出すことだって出来る。その前の、自分を、その前のことを。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「村の古い言い伝えを聞いた。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「森の守り。狼は、外の敵からこの森に生きるものを守るものだ、って。」あのお守りの意味は、そういうことだと。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「村人が間違っているなら、それを思い出させることが出来る。だから、貴方たちも「戻れなくなる前」を、思い出して、戻って、くれれば・・・!そうするなら、怒りは、この身で受けてもいい!」 (T09_hiera) そう、振り絞るように叫びます。 (GMtuki) 【大姉御】「……あァ、アレかい。 …ありゃアね、アタシら銀の狼一族が、信頼した相手に送る魔除けなのサ。最も、今じゃその由来を知るヤツぁいなくなっちまったけどねェ」 (GMtuki) 【大姉御】「今じゃ、生きた狼を殺して無理矢理剥ぎ取って作る始末。……本末転倒、ってのは、こういう事を言うンだろうね」 (T05_ratel) 【ラティルール】「なら、今一度それを伝え直せば良いと思いますわ、その意味を、そしてあなた方の想いを。」と言って杖を構える… (GMtuki) ざり、と。銀狼が一歩を踏み出す。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・止まらない、なら。悲しみと苦しみを広げる、なら。受け止めるだけは、出来ない。・・・食い止める、ことになる。」マントを翻し、スリングアーマー姿に。 (T09_hiera) 今一度ソレを伝えなおせ、というラティ姫の言葉には、頷いて同意。 (T09_hiera) そして、「食い止める」ことは、出来ればしたくない・・・という、悲しみと苦悩を、表情に。 (GMtuki) 【大姉御】「言わなかったかい? もうとっくのとうに、引き返す道なんざ無くなっちまってんだよ。 ……積み重ねてきた、人の業(カルマ)が、過去あったはずの平穏さえ砕いちまった。それにねェ……同胞を、棲家を追われた怒りも屈辱もォ!! ……キッチリ叩き返さなきゃ、スジが通らねぇのよ」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・なら、私に出来ることは・・・。怒りも、屈辱も・・・ここで、止めるだけ。」剣を・・・抜きます。 (T05_ratel) 【ラティルール】「引く気はないと?では私もひくわけにはいきません。」 (GMtuki) 【大姉御】「ンじゃあ…一勝負といこうじゃないかい? 勝てば、そこの女は返してやンよ。 負けたら…2人そろってアタシの子ォ孕んで、身をもって狼族の為に貢献してもらおうかねェ」 (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) ――バトルスタート―― *GMtuki topic [大姉御:IV10][PC] (GMtuki) こっちの行動値は10なのよ! (GMtuki) さあ、まずは開幕で使うスキルはあるかい! (T05_ratel) なし (T09_hiera) なし。 (GMtuki) では、こちらの手番から (GMtuki) 【大姉御】「止める? 軽く言うじゃないか――だったら、止めて見せなァ、小娘ェ!!」 (GMtuki) だんっ、と地を踏み締める音が響く――銀の髪が残影のように煌いた瞬間―― (GMtuki) 1d2 (kuda-dice) GMtuki - 1D2 = [2] = 2 (GMtuki) ラティルール、君に決めた (GMtuki) 2d6+15 乱舞+侵食 (kuda-dice) GMtuki - 2D6+15 = [1]+15 = 16 (GMtuki) 2d6+15 (kuda-dice) GMtuki - 2D6+15 = [4]+15 = 19 (T05_ratel) あれ…侵食攻撃? (GMtuki) 侵食、なのでダメージ減少処置が終わった後、出た数値の半分がHPにダイレクトヒット (T05_ratel) ΣAPが減らずに…HPにくる? (GMtuki) ・・)そういう事 (T05_ratel) その2発共にシールド (T05_ratel) 7点 10点だから 3点と5点かな (T09_hiera) 減らしてから半分だから、それで正しい筈だが (GMtuki) うん、それでおっけい (T05_ratel) まず…使用アクトを宣言 初めてのキス 純潔の証 無垢なる純情使用 (GMtuki) ほいほい! (GMtuki) アクトはこのラウンド終了後にまとめてやりまするる (T05_ratel) はいなー (GMtuki) 姿すら霞む踏み込みから放たれた、肘打ちと裏拳。それが真っ直ぐにラティルールの身体に吸い込まれ、その身体を砕きかねない衝撃を齎す。 (GMtuki) ではお次、ヒエラの番です (T05_ratel) 【ラティルール】「きゃぁ!」と吹き飛ばされる (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・!」ラティを庇うのに間に合わない、己の鈍さを叱咤しながら・・・! (GMtuki) 【大姉御】「今の一発程度ォでくたばってるようじゃア、現実にする、なんざ夢のまた夢だってェのよ!!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「炎の精霊よっ・・・届かせる、力を!」 (T09_hiera) フレイムエッジ! (GMtuki) こいや! (T09_hiera) 2d6+4+5 炎属性が弱点のナイトなら、これにさらに+5点ダメージ! (kuda-dice) T09_hiera - 2D6+4+5 = [5,6]+4+5 = 20 (GMtuki) Σほぼ最高の値だしやがった (GMtuki) じゃ、次はラティのターン! (T05_ratel) プリズミックミサイルで攻撃 (T05_ratel) 2d6+6+1 (kuda-dice) T05_ratel - 2D6+6+1 = [4,1]+6+1 = 12 (GMtuki) ほいほい、もらおうか! (GMtuki) 【大姉御】「――ッ、はァ!! その程度の炎で、アタシを焼けると思ってンのかい!!温いってンだよォ!!」 (T05_ratel) 【ラティ】「く…こんな体勢では…」 (GMtuki) ヒエラの炎剣が身を少なからず引き裂き、ラティルールの放つ魔力が身を穿つ――しかし、それでも暴風の如き勢いは衰えず。 (GMtuki) では、ラティルールのアクトシーン、スタートー (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) 【大姉御】「――本ッ当に華奢だねェ…何食ってりゃこンな細っこく育つんだい?」魔術を放ち終えた、無防備な一瞬の隙。 ラティの眼前には、飄々とした銀狼の女が立つ。 (T05_ratel) 【ラティルール】「く…やめさない…」と、ことばで言うものの、目の前で行なわれていた痴態を見せ付けられてしまい、ラティは体の反応が遅れ大姉御の一撃を食らってしまい地に倒れつし待っている… (T09_hiera) 【ヒエラ】「しまっ・・・姫様!」一瞬の交錯、剣を振りかざすには危険な体勢。身動きが・・取れない。 (T05_ratel) その体制はまるで誘っているようにも見えるのだが、本人はそんな意識も全くない… (GMtuki) 【大姉御】「ハ、止めろ、って言われて止める阿呆がいンのかい?――ほら」倒れたラティの身体を、軽々と引っ張りあげると、後ろからその細い身体を弄るように衣服の上から手を這わせていく。「ほォーら、ちったぁキモチよくさせたげるよ…」 (T05_ratel) 【ラティ】「あ…やめなさい…」その言葉は命令口調であるが…弱弱しい。そしててを這わせられると妻子は全く反応しなかった体も、徐々に反応し始め「あ・・・やめて・・・」と、息が荒くなる (GMtuki) 【大姉御】「おっとォ、アンタはソコでゆぅっくり見てな……キチンと後で相手してあげるから、さ……」ヒエラの前で、見せ付けるようにラティルールの衣服の中へ手をしのばせ。右の手が乳房に軽く触れ、乳肉を指先で軽く揉み摩りながら掌で乳首を擦り。左の手は、股の近くで衣服の隙間に手を忍ばせれば、やわやわと太股を撫でつけながらゆっくりと股間へ這い登る。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あ…く…そんなことされても…私は貴方の思い通りには…そこは…やめなさい…」と、股間にてをやられると、初めて抵抗をするが、彼女の力では振り切ることが出来ない (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・っ・・・!?」剣を振り二人を引き剥がす隙を探るが、見つからずっ・・・ (GMtuki) 【大姉御】「思い通りには……何ンだってェ? こんな状況になってまで、随分余裕有り気じゃないかい…こっちの抵抗振りは、そうも言ってなさそうだけど、ねェ…♪」耳元でラティに囁き、乳房と太股を擦る手がさらに身体を密着させる。 ラティの穢れない白の宗教着越しに、先程まで女を犯していた熱い勃起を押し当てながら「ほぉら……アンタ、ここに何を,隠してるン、だい?」 (GMtuki) 指先が乳首を摘み、ぎゅりっ、と捻るように強く擦り。同時に、太股を這う手が、そのまま股間の秘裂へと、細い指をぐい、と食い込ませる。 (T05_ratel) 【ラティ】「そんなものを…押し付けないで…何も隠してませんわ…」と、言うが卑劣に入れられた瞬間「く…んっ~~!」「声になら那悲鳴を上げる (T05_ratel) 入れられた瞬間、ラティルールの秘裂からは鮮血がつーっと流れる (GMtuki) 【大姉御】「そんなもの?それじゃア、何の事やら分かりゃしないねェ? ふふ、可愛らしい声だこと、アタシのチンポが益々滾っちまうよ…♪」そのまま布越しに硬く長大な肉棒をラティの股間に擦り付けながら。指先に伝わる感触に、ふと気付き「何ンだい、本当に初物だったのかぃ? っち、指で破いちまうなんて、無粋な真似しちまったねェ」惜しげに舌打ちを零すと、秘裂の上に息づく淫核に指先を這わせ。くりゅ、くりゅん、と優しく弄りはじめる (T09_hiera) 【ヒエラ】「なっ、あっ・・・くっ、何てこと・・・!」その、無残な喪失に、歯噛みするしか出来ない無力さと、守れない悔しさに、涙が出る・・・ (T05_ratel) 【ラティルール】「あ…熱い…ふわ…ん…」と、牡棒をを秘所に押し付けられるとその熱さにまず驚き、そして、淫核をいじられると、次第にそれは勃起を始める…そして、淫核をいじってるてがラティの隠しているものを探り当ててしまう (GMtuki) 【大姉御】「ふふ、どうしたんだい?最初あれだけ嫌がってた割に、随分声に雰囲気出てるじゃないのサ……ほォら、直にアタシのデカマラでコスってあげるヨ…♪」後ろからラティの頬をてろり、と舐めると、股間に擦り付けられるペニスが、衣服の隙間を割入って鮮血を零す秘裂に押し当てられ…くちぃ、しゅっ、しゅに…っ、と、彼女自身の先走りを潤滑油にして、ゆっくりと膣穴を刺激し始め。「んン……っくく、なァるほど…そりゃ、アンタ、アタシと同類なんだねェ…♪」にやぁ、と淫靡に笑む。 (GMtuki) 背後から抱き締めながら、ラティと頬を擦り付けあいながら、その唇を舌先でチロチロと舐めながら。指先が、股間で探り当てた、淫核以上に敏感であろう…滾る肉棒の先端を、指先で弄ぶように擽る。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あ…くぅ…やめて…」こすられるたびにラティは、声を上げてしまうそして、フタナリだということを言われると「いやぁ。言わないでぇ…」懇願するようにいう (T09_hiera) 【ヒエラ】「ああ、ああっ・・・!?」清楚でたおやか、だけど高潔な姫の秘密・・・そういう存在を知っているし見てもいるから、嫌悪や驚きは無いが・・・衝撃と、その光景の艶に・・・からめとられそうになるのを必死に堪える。 (T05_ratel) そして、しごかれると (T05_ratel) 【ラティルール】「あぁあぁぁ!!」と、自分ですらしごいたことが無く、初めての感覚に、一蹴錦が真っ白になりそうになる (GMtuki) 【大姉御】「何ァにが嫌なんだい? こんなにチンポをビッキビキに硬ァくしといて、さァ…たまらないんだろ?っくく…初々しいねェ、アタシ色に染めちまいたくなるよ…♪ ほぉら…アタシも、アンタのあまりの可愛らしさに、たまんなくなっちまってるよ…」執拗にラティの陰茎を弄り、亀頭やカリ首を指先がしゅりしゅりと擦り、追い詰めながら。「ほぉ、ら…口、開けな……ん、ちゅ、むぅ…♪」喘ぐラティの唇に吸い付き、くちゅり、ちゅく、ちゅく、と (GMtuki) 水音を響かせながら深く貪るようなキスをして。 (GMtuki) 先走りとラティの鮮血に濡れた、股間を擦るペニスが。ぐぃ、とその肉穴に先端を押し当てて…「ちぃっと遅くなっちまったけどォ……貫通式、といこうじゃないか、ねェ…?」 ――ぎゅぷ、ぷっ…と、その野太いペニスの先端が、ゆっくりとラティの牝穴に沈み込んでいく。 (T05_ratel) 【ラティ】「そ…そんなことありません・・・んっ!?(いやぁ。初めてのキス・…おねー様に上げたかったのに)」と、否定する言葉を言おうと瞬間、キスをされる。それは彼女にとっては初めてのキス… (GMtuki) 【大姉御】「んぅ、ふ…ちゅ、ちゅく、ちゅ……おやおやァ、口付けの仕方も知らないってェのかい? 本ッ当に初心じゃないかァ?ん…?」貪っていたラティルールの瑞々しい唇を離すと、喉を震わせるように笑いながら、その舌がれるん、と唾液に濡れた少女の唇を舐める。処女穴を貫いた肉棒を、焦らすようにぐちり、と動かし………それをずるり、と引き抜き。 (GMtuki) 【大姉御】「ッっても、ンなに大人しいまんまじゃァ、アタシも詰まんないねェ……ほれ、もっと!熱くアタシを滾らせて御覧よォ!!」 (T05_ratel) 【ラティルール】「あぁ・・・」何もかも始めてを奪われて呆然とし、されるがままの状態で…何をしていいのかわからないラティルール (GMtuki) では、次のターンに参りましょう (T09_hiera) 【ヒエラ】「こっ・・・・のっ!!」覚悟を決めて、何とか姫を助けるため突撃を強行する構えを。 (GMtuki) では開幕、何かスキルはあるかい? (T05_ratel) ないよ~ (T09_hiera) 無いです。 *GMtuki topic 【大姉御 IV10】【ラティ、ヒエラ】 (GMtuki) OK、では此方の攻撃! (GMtuki) 前回はラティを狙ったので今回はヒエラを狙おう (T09_hiera) 来いっ! (GMtuki) 1d6+11 乱舞いくよ (kuda-dice) GMtuki - 1D6+11 = [2]+11 = 13 (GMtuki) 1d6+11 (kuda-dice) GMtuki - 1D6+11 = [5]+11 = 16 (GMtuki) 13点と16点をもらうとよろしい (T05_ratel) シールド飛ばそうか? (T09_hiera) HPじゃなくてAPダメージですね? (GMtuki) 今回は浸食ないからね (GMtuki) ふつーにAPで受けてもらおう! (T09_hiera) じゃあ、13のほうに頼みます>シールド (T05_ratel) 判りました、6点減らしてください (T09_hiera) で、16のほうにこっちは(相手のIVが上なのでMP6で)スウェーを使用。半分にしてダメージ8。 (GMtuki) 【大姉御】「ッハァ!! ほらほらァ、亀みたいに首ィひっこめてんじゃァねェよ!!!」 豪腕が唸り、衝撃が大気を唸らせ、立て続けに二発。枯れ木を砕き、木の葉を微塵に吹き散らしてヒエラ目掛けて殺到する! (T09_hiera) 7点と8点で、コレを腰APに使用して、HP38胸AP16腰AP1他AP1. (T09_hiera) アクトは・・・ (T09_hiera) <あの人の幻影><守るべきもの>、描写は後々。 (GMtuki) ほい、ではそっちの攻撃よろしくてよ! (T09_hiera) 【ヒエラ】「これ以上っ・・・!どけえええ!」こっちは、ラティ姫の上にいつまでも圧し掛かっている相手に、タックルかけるつもりで姿勢を低めていたので、そのまま砕けた枯れ木と枯葉をその姿勢で突っ切って、体ごとぶつかっていく! (T09_hiera) 2d6+4+5 フレイムエッジ!(弱点属性でナイトなら更に+5!) (kuda-dice) T09_hiera - 2D6+4+5 = [4,6]+4+5 = 19 (T09_hiera) 剣を盾のように構えて、その盾ごと全身に炎をまとって激突、姐御を逆に押し倒す! (GMtuki) 【大姉御】「ッがァ!? ……ッククク、体当たりたァ驚いたねェ! 随分と思い切ってるじゃないか、えェ?」身を炎で焦がしつつ、苦悶すらも愉悦としているのか、ニヤリと獰猛に笑みを浮かべ。間近なヒエラの頬をれろぉ、と舐める。 (GMtuki) 次はラティルールの番なのよー! (T05_ratel) 【ラティルール】「まだ・・・心が折れた訳ではありません・・・」姉御から解放されると・・・何とか立ち杖を構える、そしてその杖の先から魔力の塊が発する プリズミックミサイル発射 (T05_ratel) 2d6+9 (kuda-dice) T05_ratel - 2D6+9 = [1,5]+9 = 15 (T09_hiera) 【ヒエラ】「貴方が、一族の命運背負ってるなら・・・一人の私に賭けられるのは、この身、この力全部と・・・絆くらいのもんだからっ!」ラティ姫の魔法発射に合わせて姐御の胸倉を掴んで上半身を強引に起こし、魔法の命中する位置に身体を動かす! (T05_ratel) 【ラティルール】「援護します!」と言って、大姉御に掠めるように魔法を次々と発射する (GMtuki) 【大姉御】「ッグウウウウゥゥ……っハ、なァるほどねェ、ニンゲンってなァ、つくづく互いに身を食い合ってしか生きられねェって事かねェ」迫り来る魔力弾が身を穿つ度に奔る、焼け付くような痛み。だが、その全てを意にも介さず、爛々と輝く眼がヒエラを見据える。 (GMtuki) 【大姉御】「――良いクソ度胸してンじゃないか。 ――その根性のままァ、イイ声で鳴いておくれよ?」 言うが早いか。伸びた手がヒエラの胸倉を掴み――その豪腕が、強かに少女の身体を大地に組み敷いた。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・食い合って生きることもある。けど・・・!」私は助け合って生きていきたい。ラティ姫とは、今、共に助け合っている。だけど、目の前の彼女とは、食い合っている・・・!「ぅあ!?」葛藤の隙を突かれ、上下が逆転。 (T09_hiera) しかし、コレでいい・・・と思う。相手がこちらに集中すれば、ラティ姫にその分攻撃が行かない・・・守ることが出来る。だから、覚悟を決める。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ヒエラさん!」助けに入ろうとするが、先ほどの陵辱で脚に力が入らずその場に立っているのがやっとである (GMtuki) 【大姉御】「火達磨になってまで、アタシのトコに押しかけてくるたァ、随分と熱烈じゃあないか……ッククク、今度は手前をたァっぷり可愛がってやんよ」顎を鷲掴みにしてくいと持ち上げ、浮かべる牙を剥く笑み。そのまま、唇をぐいと押し付け、有無を言わさぬままに舌までも捻じ込み。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ヒエラさん…逃げてくださいまし!」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「んっ、ふっ・・・!?」口付け・・・初めてでではない。何度も暴力的に奪われた。おぞましい奉仕も、何度もした。 (T09_hiera) 奴隷として。 (T09_hiera) だから奪われた今もつい・・・深いキスに性的な奉仕をしてしまう。舌同士をからめ、相手の口蓋をなぞる。 (GMtuki) 【大姉御】「ンぅ…ちゅ、ふぁむ……ックク、心配するんじゃアないよ…アタシはァ、抱く相手は出来る限り優しくするってェのが信条なんでねェ…んちゅ、ふ、れる…くち、ちゅむ……ンふゥ…そうそう、上手いじゃないか♪」 (GMtuki) 自ら舌を絡ませてくるヒエラを褒めるように、その頭を優しく優しく撫でつけ。続けて唇を奪ったまま、乳房と尻肉に手を這わせ――胸の先端、股間の肉突起、そこを指先で擽るような、優しい愛撫を施していく。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ぷぁは・・・分かり、ます。もっと酷い抱かれ方したことも、あるから・・・けど・・・」開放された舌から伝い、重力に負けて途切れる銀の糸。左手を姐御の腰に回し、右手に剣を取ったまま姫を制止するように伸ばし、巻き込まれないでと警告する。 (GMtuki) ……その、睦み合うような姿を、ラティルールに見せ付けながら。 この女が庇っていなければ、こうなっていたのはオマエだと、無言のままに知らしめるように。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あぁ・・ヒエラさん・・・」その光景を見せ付けられて、一歩も動けず見入ってします (T09_hiera) 【ヒエラ】「私なら、もっと・・・あっ、だから・・・んっ・・・」あえて、それほど抵抗をせずに受け入れ、受け止め・・・犯すなら私にすればいい、と訴えるが (GMtuki) 【大姉御】「分かっちゃアいないね、アンタを犯したってェ連中は。女、ってなァ、優しく優しく蕩けさせてこそ、イイ声で鳴いてくれるってェのにねぇ……まァ、それに身体が順応しちまう、ってェのは、皮肉極まりないがねェ」しなる指先が、ヒエラの敏感な突起や秘裂を揺さぶる様に擦り、擽り、掻き乱す。幾度も優しく深いキスを繰り返しながら、ヒエラの身に刻まれた官能の印を呼び覚まそうとするかのように。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・」こういう形でしか姐御を引き止められない、己の浅ましさに、逆に頑なに、感じた吐息、感じた声、感じた反応、感じた喘ぎを止めようと、身を強張らせてしまう・・・ (T09_hiera) しかし強張らせても、穢され続けても尚美しい色を保つ乳首と淫核は、慣らされた反応で敏感に尖り、硬くしこる・・・股布を濡らしながら。それがまた、身を強張らせる悪循環。 (GMtuki) 【大姉御】「身体、力ァ抜いておきなよ……でなきゃ――」つぷつぷ、と蜜穴の入り口を小突いていた中指。それが、にゅぷ、ぷ…っ、と入り口を広げて襞を擦りながら、ゆっくり押し入って。「――ココで咥え込む時、トんじまうよォ…?」乳首を舌先が転がし、反応を愉しむように、ゆっくりと快感で満たしていくように。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ふぅっ・・・!?」目を、硬く瞑る。涙が、毀れる。あの日見た、青空色の髪をした人の記憶。彼の後を追うと決めたことが、彼といずれ再会すると誓った身体を犯されることを覚悟する道という矛盾。己の未熟、犯す相手の優しさ。 (T09_hiera) 色々なものが、心の中で渦を巻く。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・抱かれても、んっ、良かったのに・・・きゃうっ・・・、私の、はぁ、この胸に、もう住んでいる人が居なくて・・・っ。私をこんなに優しく抱ける貴方が、ぁ、ぁ、その優しさで不幸を増やすことを選ばないでいてくれたらっ・・・」 (T09_hiera) 懸命に言葉を紡ぎ、思いを確認し・・・短い喘ぎ声が合間に挟まるのを止められないことに苦しむ心は、どうしても力を捨てて受け入れることが出来ない。 (GMtuki) 【大姉御】「…でェ、そこのお姫様? この子、御覧の通り、もォとろっとろみたいでねェ……助けたい、ってェなら、手前もココまで来て、引き剥がすしかないんじゃないかねェ?」片手の指が、ヒエラの股間で蠢き膣穴をゆっくりと無理のないよう掻き分け、蜜を塗り広げるように軽く曲げられた指がぐち、にちぃ、と蠢き。 (T05_ratel) 【ラティルール】「く…」その挑発の言葉はある意味正しいと認めざるえない…なのでじりじりと間合いをつめる (GMtuki) 空いた手がヒエラの身体を抱き、そのまま上半身だけ、抱き合うような格好で起き上がり。ヒエラの首筋を舐めながら、ラティルールに問い掛ける。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「はっ・・・っ!ダメ・・・!?」動揺する姫に気付いて、咄嗟に半身を捻って、あられもない姿とほてった頬のまま、何とか瞳にだけ冒険者の覚悟を取り戻して叫ぶ。 (GMtuki) では、ターン変わって姉御の攻撃ー (GMtuki) 1d2 (kuda-dice) GMtuki - 1D2 = [1] = 1 (GMtuki) ヒエラに決まったようです、おめでとう (T09_hiera) 【ヒエラ】「来ちゃ、ぁ・・・ぁう・・・ダメっ・・・!」しかし、叫ぶ間にも体から刻み込まれた過去を掘り出され、声が震える。 (GMtuki) 1d6+11 乱舞 (kuda-dice) GMtuki - 1D6+11 = [1]+11 = 12 (GMtuki) 1d6+11 (kuda-dice) GMtuki - 1D6+11 = [5]+11 = 16 (GMtuki) 12点と16点よ! (T05_ratel) シールドとばすよー (T09_hiera) 12点のほうに頼みます>シールド (T05_ratel) はい、6点軽減 (T05_ratel) です (T09_hiera) で、そうなるとこっちのスウェーはあまり意味が無いので (T09_hiera) 6点を胸に貰って、16点をそのまま腰に受けて、HP38胸AP10腰AP0他AP1. (GMtuki) 【大姉御】「仲間想いだねェ、だがァ……今、アンタはアタシの腕の中だって事ォ…忘れてンじゃあ、ないのかい?」ラティルールを気遣うヒエラに微笑みながら、囁く。 同時に、膣肉を掻き回している手の、人差し指が。クリトリスを――ビシィっ!と強く弾く。 それも、何度も何度も。 (T09_hiera) アクトは、<汚された肢体>と<はえてない>を宣言。 (GMtuki) あい、了解! ではそのまま順番にお二人の攻撃よ! (GMtuki) 身体を抱く手は、ゆっくりと胸へとずれ、その爪先を立てて胸を覆う布地の上から、乳首を摘み。コリコリと爪を食い込ませるように持ち上げて捏ね回す。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「はぁううううっ!?」それまでのやわやわした刺激とは違う強い責めに、毀れかけた涙が散った。引き締まった、しかし姐御のそれと比べれば細身の体が、吊り上げられた魚のようにその腕の中で跳ねる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】もがいて弾んだ乳房が、その突端をつかまれていたため (T09_hiera) 【ヒエラ】「きゃうんっ・・・!」乳首を痛いほど刺激され、震える身体を止めるため、子犬のような声を上げて仰け反る背を支えるべく左手を背の後ろについて・・・伸びをして全身を晒すような姿勢になってしまうが・・・ (T05_ratel) 【ラティルール】「ヒエラさん!」 (GMtuki) 例によってアクトは後回しとして、次はヒエラ嬢攻撃よろ! (T09_hiera) 【ヒエラ】「ダメっ・・・!」右手に握った剣に炎を宿し、柄と鍔で姐御の眉間からこめかみを狙って殴りつける! (T09_hiera) 2d6+4+5 フレイムエッジ!(弱点属性でナイトなら更に+5!) (kuda-dice) T09_hiera - 2D6+4+5 = [2,4]+4+5 = 15 (GMtuki) 【大姉御】「ふふふ……随分と、可愛らしィ声で鳴くじゃないかね。まるで子犬――ンなァ!?」背を逸らしたヒエラを、再び胸元へ抱き寄せようと腕を伸ばし――瞬間、ほぼゼロ距離からの一撃に、米神を強かに打ち据えられる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「冒険者、だから・・・まだ、屈せられない、から・・・!」懸命にそう言う。 (T05_ratel) 【ラティルール】「女神アルテリウム・・・・貴方の力を貸してください・・・・」と言ってポテンシャル2を使用!プリズミックミサイルで全力攻撃 (T05_ratel) 4d6+9 ここが追撃のチャンス (kuda-dice) T05_ratel - 4D6+9 = [3,3,2,6]+9 = 23 (T05_ratel) 良し、期待値 (GMtuki) うむ、ではイベントです (GMtuki) (GMtuki) ラティルールの放った、清浄なる祈りと願いの込められた一撃。それが大姉御の身体に吸い込まれるように命中し――ぐらり、と身体が大きく揺らぐ。 (GMtuki) 【大姉御】「ッ、が、ァ……っふ、ふ、ふふふふ……っはーァはっはははははァ!!」 哄笑が、響く。二人の積み重ねてきた一撃は、確かに大姉御を地に伏せさせるに足りていたというのに。 (GMtuki) ――しかし、未だ食い足りぬ、と言わんばかりに、天に吠え猛る銀狼。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あれで足らないというのですの?」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ!?」轟々たる大笑に、一瞬、淫熱も引くほどの驚きと戦慄を感じる。 (GMtuki) 【大姉御】「ッハッはァ!!楽しいじゃアないか……唯ァ、震えて鳴くだけのメスガキかと思えば……大したァ信念だ。 少なくとも、口先だけ、ってェ事ァないみたいだねェ…救い難い程馬鹿げた妄想だがァ、それに命、賭けられるってェのは、認めてやんよ」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・」無言で、決意だけ瞳に乗せて、頷く。懸命に。恐れを殺して。 (GMtuki) 【大姉御】「――ま、本来なら、その心意気に免じて、ここらで解放してやるトコなんだがねェ――困った事に、アタシぁ、手前ェ等を、嫁に欲しくなっちまったよ…!」 (T05_ratel) 【ラティルール】「私は、その気はありませんわよ・・・」と、強がるが…迫力のあまりに後ずさる (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・この想いさえなければ、ね・・・!」剣の柄を握りなおす。ここが正念場と、意気と戦意と最後に残った乙女心を燃やして。 (GMtuki) 【大姉御】「何ァに、その気には、なるモンじゃアなくて、させるものさね。 ま、どっちにせよ、そこの女ァは、手前らに返してやんよ。 オラぁ、キチンと身体ァ拭いて、何か服でも着せてやんなァ!!」大姉御の一喝で、周囲の狼の群れから、数人の銀狼の少女が現れ、大姉御に抱かれていた女性をせっせせっせと介抱し始める。 (T05_ratel) 【ラティルール】【貴方がその気になっても…私は、応じる気ありません。戻るべき場所があるのですから…」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・有難う。」素直に、それにはお礼を言っておこう。>女性を介抱 (T05_ratel) 【ラティルール】「解放してくれたのは感謝します…」 (GMtuki) 【大姉御】「おやおやァ、つれないねェ……ま、だったらァ、嫌でもその気にさせてやんよ」片目を瞑り、尻尾をゆらりとゆらしながら。お礼の言葉には何も言わないが、若干頬を紅くしている。 (GMtuki) 【大姉御】「――さてェ、ンじゃあ……そろそろ、再開といこうじゃないかァ!!」 再度の戦いの幕開けを、高らかと宣言し。 *GMtuki topic 【大姉御 IV5】【ラティ、ヒエラ】 (GMtuki) というわけで、データ一新でネクストラウンド開始! (GMtuki) 悲しいことにIVが下がったのでヒエラからだ!(開幕は両者なしとと判断し省略 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・承知っ・・・!」と、組み伏せられた姿勢のままだったところを、左手にも炎の精霊を集中、地面の水分を一気に蒸発させて小規模な爆発を起して! (T09_hiera) 【ヒエラ】「たあああああああっ!!」一瞬宙に浮いた姿勢から、体重を乗せて炎を打ち込む! (T09_hiera) 2d6+4+5 一意専心フレイムエッジ、属性ダメージ+5! (kuda-dice) T09_hiera - 2D6+4+5 = [6,3]+4+5 = 18 (GMtuki) しかしまだまだ、次は――ラティと同値なのでラティからきたまえ! (T05_ratel) 【ラティルール】「全力でお相手します・・・」静かに魔法の詠唱を始める。魔力の高鳴りに合わせて、淡い光に包まれる (T05_ratel) 2d6+9 (kuda-dice) T05_ratel - 2D6+9 = [2,1]+9 = 12 (T05_ratel) 出目しょぼw (GMtuki) 【大姉御】「っはァ、まだまだァ、そンなモンで、アタシを阻めると思ってンのかい!!」 (T05_ratel) 【ラティルール】「く…魔力が落ちてる!?」 (GMtuki) 肌を舐める灼熱の炎を、浄化の光を、ダメージを受けるのも構わず、腕の一振りで強引に吹き飛ばし! (T09_hiera) 【ヒエラ】「諦めちゃダメだ・・・っ!」吹っ飛ばされた体制を整えながら姫さんを励ます! (GMtuki) 1d6+22 旋風撃(範囲)+怪力 (kuda-dice) GMtuki - 1D6+22 = [3]+22 = 25 (T05_ratel) では、ラティルールはとっさに構えた盾で受け流すものの盾が吹き飛ばされ、破壊される (T05_ratel) 盾AP0 (GMtuki) 【大姉御】「ゥルアアアアァァァ!!!!」その細腕のどこに、それだけの力があるのか――そう思わせるだけの一撃。咄嗟に構えたラティルールの盾を砕きながら、辛うじて逸れたその一撃が――ラティルールの背後に聳えていた大きな倒木を、粉微塵に粉砕する。 (T09_hiera) スウェー・・・してもだめだこれはっ!こっちは、剣で受け流しきれずにグローブと、咄嗟に突き出した脚のブーツまで吹っ飛んでHP38胸AP10腰AP0他AP0! (T09_hiera) アクトは無し! (GMtuki) 【大姉御】「っちィ……イマイチ調整が効きやがりゃしないのが難点かねェ……まァ、さっきの非力さと比べて、一長一短、ってェかァ!」 (GMtuki) 二人ともアクトがなければ次のRよ! (T05_ratel) 【ラィテルール】「く…なんて重い一撃…」と呟く (T05_ratel) どうぞ (T09_hiera) 【ヒエラ】「くうっ、確かに・・・っ・・・!?」空中から踊りかかった姿勢のまま吹っ飛ばされ、太い木に後頭部を打ち付けて、ふらつきながら呟く。 (GMtuki) なので、ターン変わって先手、ヒエラから! (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・っ・・・!!」飛びかけた意識をつなぎとめ、つなぎとめながら研ぎ澄まし、研ぎ澄ましながら静やかに、されど闘志を込めて。 (GMtuki) 【大姉御】「ほらほらァ、今ンくらいでフラついてるンじゃ、こっちも気をつけて抱いてやんなくちゃならないねェ!」 (T09_hiera) 静かな心で精霊に答え、闘志で炎の力を燃やし。研ぎ澄ました刃に乗せて。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・それでも、負けないっ!炎よっ!」向けられた姐御の言葉に返す、言葉と一撃! (T09_hiera) 2d6+4+5 フレイムエッジ、属性ダメージ対ナイト+5! (kuda-dice) T09_hiera - 2D6+4+5 = [5,3]+4+5 = 17 (GMtuki) 【大姉御】「心意気とォ、度胸一つで何もかも乗り越えられる程ォ!! ――アタシって壁は、脆くも低くもねェのよ!!」 (GMtuki) 決意の言葉と燃える炎の刃――それを事もあろうか、掌で貫かせ、受け止め。肉の焼け焦げる痛み諸共受け止め。 (T05_ratel) 【ラティルール】「負けるわけにはいきません…アルテリウムよ、今一度光を!」その言葉と共に、ラティルールの体に光を纏う プルズミックミサイル (T05_ratel) 2d6+9 (kuda-dice) T05_ratel - 2D6+9 = [6,5]+9 = 20 (GMtuki) 1d6+22 なので反撃の旋風撃+怪力 (kuda-dice) GMtuki - 1D6+22 = [3]+22 = 25 (GMtuki) 25点をぷれぜんつ (T05_ratel) ちなみにラティは胸APが0になる (T09_hiera) だったら、HP38で・・・AP全損。全裸だ。アクトは無し。 (T05_ratel) 【ラティルール】「く・・・」とっさに避けようとしたが…姉御の攻撃がかすり純白のローブの胸元が一気に破ける。それに気がついて思わず「きゃ!」と言って胸を隠す (GMtuki) ヒエラは了解。ラティルールはどうする! (T05_ratel) まだ、使えるアクトがない (GMtuki) 【大姉御】「おやおやァ、今更胸くらい、見られたってェ、気にする事ァないだろうに…どうせ、後で嫌って程見ることになるンだからねェ」ラティルールの初々しい仕草に、くつくつと笑い。 (GMtuki) では次のRだ! (GMtuki) 先手、ヒエラどうぞー (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・」こっちは、元々露出度の高かったスリングアーマーが、何度もの防御結界発動に耐えかねて、とうとう千切れおち、ブーツもグローブも裂け、とうに全裸だ。 (T09_hiera) 森の中という野外、両性具有の相手・・・奴隷調教の日々を、思い出させる、屈辱と恥辱と羞恥が全身を嬲る。 (GMtuki) 【大姉御】「ホレ、そっちを見習いな。素っ裸だってェのに、しゃがみこんだりなんてェしないだろうに」ヒエラをくい、と指差しながら、ラティルールに言葉を投げ。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「だけどっ・・・それが、どうした!心と度胸で足りないんなら・・・足りるまで、何もかも積み上げるだけっ!炎よっ!もっと・・・もっと燃え盛れっ!!」その全てを今は耐え、挑み続ける! (T05_ratel) 【ラティルール】「そんなこと言われましても・・・」と言って恥じらいを見せる (T09_hiera) 2d6+4+5 フレイムエッジにポテンシャル1点対ナイト属性追加ダメージ+5つき! (kuda-dice) T09_hiera - 2D6+4+5 = [5,1,3]+4+5 = 18 (GMtuki) はいよ! では続けてラティルール! (T05_ratel) 【ラティルール】「このままでは・・・ですけど、いまは全魔力・・・」と言ってプリズミックミサイルを発射 (T05_ratel) 2d6+9 (kuda-dice) T05_ratel - 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 (GMtuki) 【大姉御】「っハ! 大分マシにゃなってるようだがァ――まだ、まだァァ!!」ヒエラの炎剣、ラティの魔術、その全てを耐え凌ぎ。「――さァ、ちったァ力、込めていくよ……歯ァ、しっかりと食い縛ンなァァァァ!!」 (GMtuki) 振りかぶった両手を、頭部で槌のように組み――全てを圧壊させる程の魔力圧を伴った鉄槌が、振り下ろされる! (GMtuki) 6d6+22 旋風撃+怪力+憤激 (kuda-dice) GMtuki - 6D6+22 = [2,1,2,3,4,6]+22 = 40 (GMtuki) っち、低かったか……40ダメージをくらうがいい (T05_ratel) ヒエラ、シールドこっちで飛ばそうか? (GMtuki) ヒエラはスウェーした方が減算値は高かろう! (T05_ratel) OK (T05_ratel) ではラティルールは腰APが0になる (T09_hiera) スウェーしても20点ダメージっ・・・! (T09_hiera) アクトは、<過敏な突起><乳辱><熱い蜜壺><菊辱>を宣言! (T05_ratel) 【ラティルール】「きゃぁあぁぁぁl!」鋭く重い一撃を受けてラティルールは吹き飛ばされる・・・そしてその一撃によって純白のローブの腰の部分の服も破けてしまう。すると、肌が透き通るほどの白い肌が露になる 晒される柔肌 (GMtuki) 【大姉御】「っはァ、ちィっと力ぁ、込めすぎちまったかねェ。 ま、しっかりと逸らしちゃいたみてェだけどねぇ……ほれ、シャンとしな」悠然と二人に歩み寄り、伸ばした手が二人の腰を纏めて抱き寄せる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「かっ、はっ・・・」剣一本では防ぎきれない、魔力と空気の爆発。咄嗟に、炎を炸裂させてこちらからも空気の奔流を作って防ごうとしたが・・・その策ごと力でぶちのめされて、うつぶせに倒れている。 (GMtuki) 【大姉御】「ったく、随分と粘ってくれたじゃないか……えェ?キス一つでトロトロになっちまうヤツが、ツルツルのオマンコ剥き出しのまんまで、よくもまァ戦えたモンじゃないか?」うつ伏せのヒエラを優しく抱き寄せると、からかうように囁く言葉でその耳朶を震わせる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ぅぁ・・・これは、違、あいつらが・・・」脳震盪寸前の朦朧とした意識状態で、奴隷調教時にされたのだと思わず白状してしまう。「わたし、わたし・・・」好きでこんな身体になったわけじゃ、と、ゆるゆるとかぶりをふる。 (GMtuki) 【大姉御】「はいはい、そんな慌てるモンじゃあないよ……いいじゃないか、そンな見てくれなんざ、どうだって。手前ェはそんなモン関係なく、アタシが思わず欲しいと思っちまうくらい、良い女さね…」頭を振るヒエラを慰めるように頭をそっと撫でながら、唇を重ねて。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「んむっ・・・」意識が戻りかける中に、染み入る優しい声。抵抗は、弱弱しく手を姐御の胸に添えるばかりで、押すといってもその大きな乳房を柔らかに歪ませる程度しか出来ず・・・再び、唇を許してしまう。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あぁ…ヒエラさん…」目の前で行なわれている、痴態にラティルールは、晒された肌を自ら抱くように…しゃがみこみ隠している…その痴態を見て、彼女に男性器は隆々と反応を示してしまっている (GMtuki) 【大姉御】「ン…ちゅ、む…ちゅ、ちゅぅ……そうそう、良い子だねェ……よっぽどな目に遭ったンだろ?このまま、アタシの胸でゆっくりしちまいな…アタシが、きっちり幸せにしてやんよ…」囁く声はどこまでも優しく甘く、剥き出しの乳肉はヒエラの手指に吸い付くようにしっとりとした張りを返し。唇を再び重ねて貪りながら……ちら、とその瞳がラティルールを見やる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・っ・・・っ・・・」それでも、姐御の発言で、奴隷の過去を思い出したヒエラは、いい女と言われたことも含め・・・淫らに流されまいと、最初の一撃の時と違い、舌を動かすことを拒む。 (T09_hiera) 【ヒエラ】(違う・・・ダメ、私は・・・)貴方に甘えて終わらせることは出来ない。貴方のためにも、私のためにも・・・私は、あの人の所に・・・と、くなくなと、口付けを離せぬまま、首を振る。 (GMtuki) 【大姉御】「ちゅ、る…れる、ん……おやおや、またァ意固地になっちまって……ちゅ、ぅ、れる……仕方ないねェ…・・ほら、もう少し素直に…なってみるかねェ?」必死に流されまいとするヒエラに、くつりと笑みを浮かべると――先程から臍に反り返るほど、滾っている肉棒を。くちゅり、とその淫蜜穴に押し当てて……ちゅくちゅく、くぷ…っ♪ と、軽く先端を沈み込ませては引き抜き。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ヒエラさん・・・しっかりしてください!」と、恥じらいに満ちた声だがしっかりとヒエラに届くように言う (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ、ダメっ・・・そこ、蕩けた、らぁっ・・・(///)戦え、なく・・・冒険者じゃぁあっ、無く、なっ・・はあっ・・っ」 (T09_hiera) ラティ姫の声に、姐御の責めに、胸を押そうとして押せずに居た萎えた腕を下に回し、姐御の逸物を押さえようとするが・・・むしろその逸物を握って尚更猛らせるようなことになってしまい・・・ (GMtuki) 【大姉御】「…ってェ、あっちではしたないオチンポ、カッチカチにしてるお姫様がァ、必死に呼びかけてンだけどねェ…? ほぉら…どうしたいんだい? 欲しい、って言えば…このまま、奥の奥まで貫いて、目一杯優しく掻き回して…たァップリ、注いでやるンだけどねェ…♪」ラティルールの叫びさえ、羞恥を煽る材料と摺るように語りかけ。その滾り先走りを零す肉棒を、ヒエラの手にしっかりと擦りつけながらも浅く牝穴をかき回す。 (T09_hiera) 励ましに答え、冒険者から奴隷に戻される一突きを防ごうとするが、繊手は自分が漏らした愛蜜で塗るめくばかり。 (GMtuki) 【大姉御】「ってェかねェ、オヒメサマ? ンな、遠いところで叫んでるだけで、守れると思ってンのかい?それとも何かい、高いところからお優しい言葉掛けてりゃ、困ってる人が助かると思ってンじゃあないだろうねェ?」ヒエラを優しく責め抜きながら、ラティルールに告げる言葉は、お前もこちらに来い、と暗に告げている。 (T05_ratel) 【ラティルール】「く…」その言葉に言い返す言葉すら思い浮かばない、むしろ正しさを感じてしまう。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ひはっ、ううっ・・・ら、らめぇっ・・・それは・・・出来ない・・・っ・・・」拒もうとするヒエラだが、もはやその様は狼の前の子羊・・・庇護欲をそそるほど弱弱しく。 (GMtuki) 【大姉御】「ほォら…あっちのお姫様ァは、アンタの事ァどうでもいいみたいだし……そぉら、このまんま…キモチよくしてあげるさね…♪」ラティルールに見せ付けるように、その弱弱しい抵抗を無視して、腰をゆっくりと推し進めて…半ばまで、その肉棒を膣穴に埋め込んでいく。 (T05_ratel) 【ラティルール】「これ以上は・・・させてません。」と言って、体当たりをして助けようとする…その行為によって始めてラティルールのきめ細かな柔肌が晒される まもるべきもの を使用と (GMtuki) 【大姉御】「――っとォ、その心意気は立派さね、お姫様?」体当たりを受け止め――揺るぎもしない。しかし、その心意気を認めたか、半ばまで挿入していた肉棒を引き抜くと、ヒエラの身体をそっと地に下ろし。ふさふさの尻尾がくるん、とラティルールの身体を包み込むと、柔肌を擽るようにしながら己の腕の中へと抱き寄せる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「や、ひっ、あっ・・・」突きこまれれば、タガが外れてしまいそうで。弱弱しくもがくところを・・・最初の失態から、常に自分から積極的に飛びかかることで守ろうとしていた姫に、助けられる。 (T05_ratel) 【ラティルール】「きゃ…!」と、小さな悲鳴を上げて抱きとめられてしまう (GMtuki) 【大姉御】「ッハハァ、可愛らしい声じゃないかねェ……安心おしよ、手前ェが嫌だってンなら、まだ派手な事ァしないさね……その代わり…」ラティの身体を抱き締める腕が、ゆっくりと柔肌を揉み擦るように這い回る。乳房を、お腹を、太股を……あちこちを優しく揉み回し、その肌の感触を堪能するように。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あ・・・んぅ・・・や・・・やめてください…」そういい、逃れるように体をねじらすが、力の差で押さえつけられて更なる、加虐心を煽ることになる (T09_hiera) 【ヒエラ】「あ、あふううっ・・・」投げ出されたヒエラは、体の火照りを、自慰をせず耐えるだけで必死で、白い肌と肉をふるふると震わせて横たわるばかりで、まだ身動きもままなら無い。 (GMtuki) 【大姉御】「ッハハ……本ッ当に初々しいじゃないかね……んん?身体中にアタシの痕、刻み込んでやんよ…♪」弱弱しい悶え姿は、逆に征服欲を煽る。ラティルールを姫君を抱くようにして抱きかかえると、唇へのキスから始まり、頬を通って首筋に吸い付き、キスマークを刻み「ン…っちゅ、ちゅむ…はむ、ん…れるんッ♪」 (T05_ratel) 【ラティルール】「あ・…ん……ふぅあん・…」キスをされるとたどたどしいが本能だけでキスを返し…そして、体中にキスをされるたびに、反応して喘ぐ (GMtuki) 【大姉御】「ちゅ…ん、ふ、れる…んちゅ、ちゅむ……ほぉ、ら…胸にも…太股にも……お尻にも……ココに、ねェ♪」ラティルールもまた、柔らかい落ち葉の積もった上に横たえ、その上から肌を重ねながら。乳房とその頂に、軽く歯を立ててキスマークを刻み、太股とお尻にも幾つも紅い吸い痕を残し。 ラティルールの肉棒にもまた、根元から先端までを唇で擦り揚げて「んむ…っちゅむ、ちゅぅ…♪」 (T05_ratel) 「ラティルール」「ふわぁ・・・そこは・・・はあぅ・・・」と、肉棒を唇で擦り上げられると背を仰け反らせ、声を上げ反応を示す (GMtuki) 【大姉御】「っふふふ……ちゅ、れる…ン…くぷっ……やっぱァ、こっちがたまンないかねェ?」過敏に反応する姿に唇を歪ませると、ラティルールを正面から抱き締めて。お互いの裸身を重ねたまま、ゆっくりと身体を細やかに揺り動かして肌同士を擦り合わせ。ラティの股の間に、長大な勃起を通したまま、ラティの肉棒を二人のお腹の間に挟みこみ……にゅる、しゅっ、しゅに…♪と、擦り合わせる肌に巻き込んで扱いていく。 (GMtuki) ……そして、その直ぐ傍には、横たえたヒエラの姿。腕を伸ばし、頬を、唇を指先で優しく撫でる。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ふわ…そんなに激しくされたら…ふわ…あっ…ああっ!」二人の肌の感覚にラティは戸惑いながらも感じる快楽に素直に反応をしてしまう (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・ラティ、さ・・・ん、う?」なんとか、自制を取り戻しつつあったところに、伸ばされた腕。不意打ち気味の優しい「撫でる」という行為に、瞳に戸惑いの色。 (GMtuki) 【大姉御】「いいねェ……気持ちイイんだろォ? だったら、素直に口に出して――んむちゅむ、ちゅ…る、んぅ…」喘ぐラティの唇を、唇で塞ぎ、口内で舌同士を絡ませあい、クチュクチュとお互いの唾液を混ぜて、飲み干しながら――密着する二人の肌の隙間に割り入った尻尾が、お腹に挟まれているラティルールのペニスの先端を……くち、くちにちゅ…♪と、執拗に擽り、カリ首を擦り……射精を促して。「――ほォら、溜まってるモン、たァっぷり出しちまいな…♪」 (GMtuki) ヒエラの頬を、唇をそっと撫でる指先。それは頬から喉元を擽るような、愛犬を愛でるような動きに変わり。唇をもう一撫でして、離した指を――つぃ、と己の滾る肉棒に、何かを示すように押し当てて。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「は、あああっ・・・!(///)」目の前で繰り広げられる、清楚と妖艶二人の両性具有が織り成す性宴。刺激の強すぎる光景は、再びヒエラの肉体に火を灯してしまう。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あ…あふ…くちゅ…」彼女の言葉に、姫としての理性が割れそうになる、その証拠に舌を絡められると、それに応じてラティルールも、からめてくる。そして、カリ首をこすりあげられる旅に、ラティルールのペニスはビクッ ビクッと反応を示す (T05_ratel) そして、そのしごきに耐え切れずラティルールは (GMtuki) 【大姉御】「んちゅ、ちゅ…る、れちゅ……ン、いい子になってきたねェ……けど、まァだコッチでイくのは、恥ずかしいのかい…?」だったら、と呟き、ふぁさ、と尻尾がラティルールの肉棒、その根元を一撫でして―― (T05_ratel) 【ラティルール】「ふわあぁあぁぁぁ・・・」自分から腰を動かし・・・そして新たに生まれた感覚に耐え切れず、初めて達し射精をしてしまう (GMtuki) 【大姉御】「ッとォ♪ っは、こいつァ濃いねェ……ン?チンポからザーメン吐き出したのは、はじめてなのかい…?」腹部の間で吹き上がったラティルールの精液。精を吹き上げる肉棒を二人のお腹で挟み込んだまま、にちゅくちゅ、ぷちゅ、とお互いの肌に熱い白濁を馴染ませるように擦り合わせて。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・そ、それはっ・・・」潤んだ瞳が捉えた仕草。奴隷教育の成果で、意味は察するが。「わ、私は、奴隷じゃ、無いっ・・・ぼう、けんしゃっ・・・」姐御の色気に当てられそうになるのを、蕩けた表情になるのを、奥歯食いしばって耐えようとするが、頬は染まり、瞳は離せない。 (GMtuki) 【大姉御】「別に、アタシぁ奴隷のアンタに、頼んでるワケじゃあないンだけどねェ…ふふ、アンタのオマンコにちょっと入れただけで、キモチよさを覚えてこの通りなンだ…ちぃっとくらい、唇でシてくれたていいなじゃないのかい?」無論、それだけではない。今も硬さを失わないのは、その腕の中で抱いているラティルールの艶姿故なのだから。しかし、こうなる切っ掛けをつくった責任を取れ、とでも言うように。肉棒を、ヒエラの唇に、触れる程度に押し当てる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「は、あっ・・・」熱い感触。滑り。・・・奴隷に頼んでいるわけじゃない、と、言われても・・・「ぁ・・・はぁ、んむっ・・・」くちゃあ・・・と、ゆっくりと唾液をしたららせながら・・・脳髄に焼き付けられた、奴隷的仕草で奉仕を始めてしまう。 (T05_ratel) 【ラティルール】「はい・・・」と、初めての射精感覚で恍惚感と、脱力感に包まれた状態で…問いかけに、素直に頷く (T09_hiera) 【ヒエラ】「んむっ、じゅぷっ、はおむっ・・・ちゅぺろっ、おむっ・・・」(いやっ、だめだっ、奴隷じゃなくていい、って、言ってくれたのにっ・・・)条件反射が止まらない。俯いてかかる髪をかきあげ、手を添え、唾液を滴らせ・・・唇と舌をいやらしく滑光らせながら・・・身体に火がつき、奴隷の奉仕になっていくのを、とめられない。 (GMtuki) 【大姉御】「そうかいそうかい……ってェ事ァ…気持ちよかった、ってェ事だねェ……いい子じゃないか。 ほら、唇をお出し…♪」ラティルールの頬を愛しむように撫で、射精したばかりの肉棒もまた、指先が鈴口を何度も撫で付けて労わり。その顔を上向かせると、キスを自ら捧げさせようと。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あ・・・」彼女の言葉にまるで甘えるかのように舌を出して、自らキスをし、彼女がしたように舌を絡めさせる (GMtuki) 【大姉御】「ん、ふぁおぉぉ…ッ♪ ん、こいつァ…キモチいい、ねぇ……けど、だ」暖かな口内粘膜と舌で反り返った肉棒が包まれる感触に震える。しかし、そのヒエラをそっと押し留めて「ンな泣き顔みてェな面ァして、するモンじゃあないね…仕込まれた芸なンざいいから、手前ェに舐めてもらいたいンだよ…アタシはね」ぽん、と頭を撫でて。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ぁっ・・・(うるっ)」その言葉は・・・優しすぎた。優しすぎて・・・負けてしまいそうになる。あの人と同じように、奴隷じゃなくていい、と言ってくれた。その上、冒険者じゃないヒエラでもいい、のだろうか。 (GMtuki) 【大姉御】「ン、ちゅ…ぅ、む、れる…ゥ…いい子だねェ……キスも上手いもンじゃないか♪」ラティルール自らのキスを、優しく唇と舌で受け止めながら、乳房同士を重ねあい、乳首を擦り合わせ。 (GMtuki) 片手で抱き合ったまま、ラティルールの頬やおでこにもキスをまぶし「ほォら…もっとアタシに、キスをしておくれ…?」そっと頬を撫で、耳元でそう囁き。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あ…ありがとうですわ…もっと気持ちよくなりたいんですの…」と、上目遣いで言う…そして「もし、気持ちよくなって、私の想いが判ってくれたら…いいと思っていますが・・・」と、キスをしながら、体を上下に揺らしながら乳首を擦り合わせつつそう言う (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・ん、はぁっ・・・ぺろっ、はむっ・・・」意識して、行う。奴隷として出なく、自分の意思で。・・・ぐっと、拙くなった。だけど・・・ぐっと、いとおしい表情になった。 (GMtuki) 【大姉御】「ン……は、ふぁ、んっく…♪ そうそう、さっきなンかより、ずっとイイじゃないか……ほォら、もっと硬くなっちまうよ…♪」先程までと違う、たどたどしく拙い口技。だが、そこに込められた思いが分からない筈がない。今まで以上に硬く反り返った肉棒が、ヒエラの舌にニンゲンの精液程の粘りと量のある先走りを零し、流して。 (GMtuki) 【大姉御】「ッハッハァ! ったく、手前ェは実に愛らしくていじらしいじゃないか、えェ? …けどねェ、想い、ってヤツは、どれだけ身体を重ねても、子を設けても……心を重ね合わせなきゃ、分かンねェもンなのよ。で、だ。 心を重ねる、って事ァ…相手の全てを受け入れ,受け止める、ってェ事さね……それだけの覚悟、あるのかい?」ラティルールを優しく抱き締め、触れ合うようなキスをしたままに、そう囁き。 (T05_ratel) 【ラティルール】「・…・・・」 (T05_ratel) わざと間を作ってから (T05_ratel) 【ラティルール】「ありますわよ、だから貴方も私を受け止めてくださいまし。」 (T05_ratel) 【ラティルール】「もし「お互いが本当に寄り添いあい…生きていくというのなら、お互いの醜い部分も傷も見せ合い、共存しなければいけません…そこに本当の愛が生まれるのです。」そして、こうもこの場にまだいるはずの…解放している狼族や村人に…そして彼女に対しても (GMtuki) 【大姉御】「…本ン気で、分かってるンだろうねェ? アタシの全てを受け入れる、ってェ事は……アタシの願い、アンタを嫁にして、アンタにアタシの子を孕ませ、産んで貰う…ってェ事も、許容する、ってェ事になンだよ?」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「んっ・・・」奉仕を続けたまま、視線で訴える。姫様は、分かっているはずだ、と。 (T05_ratel) 【ラティルール】「はい、貴方の思いは十分伝わりました…哀しみも怒りも、そして深い愛も」と言って、彼女の耳に軽くキスをしつつ、そう囁く (T09_hiera) 【ヒエラ】「私も・・・あの人への想いは、ある。それは絶対。けど・・・貴方を信じたい。」 (GMtuki) 【大姉御】「……そうだねェ……それが出来る、ってンなら一番なンだろぉが……だが、それでも、それァ、あくまで『理想』なンだよ。誰も彼もが、お互いの醜い姿を見せられるだけの器量をもってるワケじゃないンだからね」 (GMtuki) 【大姉御】「ッたく……手前ェ達は揃いも揃って……可愛い事ばかり抜かしやがるねェ……」腕の中のラティを、肉棒に奉仕するヒエラも、愛しむように撫でる。 (T05_ratel) 【ラティルール】「はい、確かに理想です。でも私はその理想を信じていますし、そうなる世界にしたいと思っています…だから、一緒にきてくださいまし。」 (GMtuki) 彼女達が、本気だという事は分かる。恐らく、命がけででも口にした言葉を守ろうとするだろう。呆れるほど、馬鹿馬鹿しいほど、愚直に。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・けど、貴方は、美しい。醜いところを知りうる器量が、相手に足りないなら、その美しさで、優しさで、相手の器量を広げること・・・出来るはず。」唇を離し、手指での奉仕を続けながら・・・彼女に身を預ける。 (GMtuki) 【大姉御】「手前ェ等…忘れてンじゃないだろうねェ? アタシは、力ずくで手前ェ等を捻じ伏せて、子を孕ませちまおうってェ悪い狼なンだよ? …ほら、唇がお留守じゃないか?それとも、二人とも…そろそろ注ぎ込んでほしいのかねェ?」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・私は、そう信じてる。私も、私の出来る限りで・・・皆に、信じさせて見せる。現に貴方は、あの村の人を解放した・・・もう、やっている」姫様だけで足りないなら、私も好きにしていい。貴方は・・・私の想いを踏みにじらないと信じる、と。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「悪い狼なら・・・奴隷を犯す。ヒエラを抱かない。」奴隷でなくていい、と言ってくれた、と。貴方の中に、もう、優しさはあるんだ、と。 (T05_ratel) 【ラティルール】「私は、貴方のことが悪い人だとは思いませんわ。」と、いって唇を重ねる。そして一度射精したばかりの肉棒を彼女の下腹部に押し付ける (GMtuki) 【大姉御】「ンぅ……ッたく、お人よしが過ぎるンじゃあないのかい、手前ェ等は……」ラティルールの唇を、唇で優しく啄ばみながら、苦笑いを零し。「――ォら、手前ェ等!!予定通り、とッととふんじばってある村ァの連中を、森の外に蹴り出したら、移動の用意をしときなァ!!」 (GMtuki) 再び、森の中に大姉御の一喝が響き渡る―――途端、周囲を取り巻いていた狼達の視線が、ふいと逸れる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・!」その言葉は、と。表情に、明るさが宿る。 (GMtuki) 『ナンだよ姉御、一人だけゆっくりお楽しみかよ!』『ず、ズルいじゃない、あたい達おあずけ!?』 とか、そんな声が聞こえてきたような気もしたが、恐らく気のせいであろう。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ありがとう・・・」と、言いつつキスをし、クスリと笑いながら「皆さんも、思いを通じた人がいれば・・・愛を築くのもいいと思いますわ。」 (GMtuki) 【大姉御】「…勘違いするンじゃあないよ。どうせこの森からァは、近々移る予定だったのさね。 ……瘴気のせいで、ロクに食い物もなくなっちまってるからねェ。ニンゲンども、多少は飢えちゃあいるだろうが、まぁまだ生きてるだろうさね」 (GMtuki) ――言われれば、キミタチは思い出す。この深い森に立ち入ってから、果物も、動物も――全く目にしていない事を。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・」ぎゅっと、姐御を抱きしめる。全てを察して、全てを、受け止めて誓って。 (T05_ratel) 【ラティルール】「そういえば…」と言って彼女を背後から抱きしめる (GMtuki) 【大姉御】「とは言えど、ニンゲンに棲家を奪われてきた、ってェのも真実だ。分かり合うにァ、一朝一夕ってェワケにはいかないねェ。 ま、今後はどうなるかまでは、わかンねぇけどね」ふぅ、と一つ息を吐き。そして二人をぐいっと纏めて抱き締める。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・踏み出せれば、歩いていける・・・私もそうして、ここに来たから。」 (GMtuki) 【大姉御】「だったらァ、後に続くヤツらが、踏み出しやすいように道を慣らしてやるこったねェ…誰もが勇ましく未開の地へ、足を踏み出せるワケじゃ、ないンだからねェ」 (T09_hiera) 【ヒエラ】はい、必ず・・・私は、まだ未熟ですけど、私に道を教えてくれた、先達が居ます。・・・貴方に言われて、追うだけではダメ、って、分かりましたけど・・・私も、私なりに、新しい道を、踏み固めて見せます。 (T05_ratel) 【ラティルール】「私のところに来ますか・・・・」と、遠慮がちに言う「その、私達の国は国民の9割が女性とフタナリなんですの・・・」 (GMtuki) 【大姉御】「……そりゃまた、随分ンと愉快な国もあったもンだねェ……ま、明確な逗留先も決めてなかった事だしねェ。考えさせてもらうとするさね」ラティルールを抱き、唇にキスを重ねて、優しく微笑む。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「おめでとうございますっ」と、姐御と姫のほっぺに、ちゅっちゅっ、と、祝福のキスを。 (T05_ratel) 【ラティルール】「あ…ん…その、そう言う土地柄ですし・・・・それに性の事を知らないものたちも多いですし…いてくださいると心強いですし・・・」と、言いつつ、キスをされると返す (GMtuki) 【大姉御】「ァん……ったく、まだ考える、って言っただけなンだがねェ……ま、構わないさね。それじゃ、手前ェの国に、腰を落ち着かせてもらうとするかね…ん、ちゅ、む…♪」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ご、ごめんなさいっ・・・けど、二人、仲、いいなって、似合うな、って、思って・・・んちゅっ・・・」 (GMtuki) 【大姉御】「…ンだい、まさか妬いてンのかい?ッたく、可愛らしいじゃないか♪」くくく、と笑みを噛み殺しながらヒエラを撫でて。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ありがとうございます・・・・あの・・・その・・・そうえいお名前は?」と、いまさらながらの事をきく (T09_hiera) 【ヒエラ】「そう、だね・・・はぁ、戦って、戦って、・・・聞いて、なかった・・・」と、こちらからも尋ねながらも(んっ・・・ど、どうしよう、・・・体、火照って、疼いて・・・)優しさが喜びになり、喜びが悦びになり、悦びがほてりと疼きになって・・・ (GMtuki) 【ウルスラ】「ん、あァ。アタシはウルスラさね。最も古き月の狼に連なる一族、誇り高き銀の狼を束ねる長……あァ、そうそう。他ァの連中も、かなり食う方だがァ、そっちは大丈夫何ンだろうねェ?」 (T05_ratel) 【ラティルール】「ウルスラ・・・いい名ですわね。はい、食料のほうは…心配しなくても大丈夫ですわ、豊かな土地ですわ。」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・」姫と姐御の間で、スタイルのいい身体をふるふるとわななかせて、何も言わずとも、二人を誘惑してしまう。 (GMtuki) 【ウルスラ】「…っふふ、辛抱たまらない、ってェ、女の顔、だねェ♪ ヒエラ…だったかい?そろそろ、アタシに注ぎ込んで欲しくなってきたかい?」ヒエラの裸身をつぅ、と指先が撫でくすぐって。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「ごめっ、んなさい・・・」謝る。二人の関係を穢してしまうようで・・・その仕草が、尚更二人をそそらせることに、気付かぬまま。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ヒエラさん…大丈夫ですわよ。ね、ウルスラ?」と、甘えるように言う (GMtuki) 【ウルスラ】「はいはい、ンな事ァ気にしなさンなって……何度も言わせるンじゃないよ」ヒエラの身体を引き寄せると、ラティルールとの間に挟み込むようにして抱き締め「あぁ、分かってるさね…それに、アタシは最初ッから、二人をたぁっぷり愛でて、トロットロにした後で、目一杯子作りする気だったンだからねェ♪」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「・・・」こくっ、と、頷く。 (GMtuki) ヒエラ越しにラティと唇を重ねると、ヒエラの唾液と先走りに濡れたままの肉棒を、ヒエラの秘裂に押し当てる「ほぉら…まァだ、カタいままなんだからねェ♪」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「はぁっ、はいっ・・・」今なら・・・この人たちとなら。 (T05_ratel) 【ラティルール】「なら、ウルスラ…ヒエラさんを。私は…貴方を・・・」と言ってウルスラの秘裂にペニスを押し当てる「その・…初めてなんですの…いいですわよね?」と聞いてくる (T09_hiera) 奴隷として嬲られずに・・・人として愛されることが出来る、と。 (T09_hiera) そう、信じる。 (GMtuki) 【ウルスラ】「それじゃ、改めて聞こうじゃないか、ヒエラ……」くちぃ、とその秘裂ニ肉棒を押し当てて、囁く「アタシの子…孕んでくれないかねェ…♪」くちゅ、つぷ、ぷぷぷっ…♪ と、野太く反り返った肉棒を、ヒエラの膣肉に埋めながら、問いかけ。 (GMtuki) 【ウルスラ】「ん、ふ、う…あ、アタシをかい? 構わないがねェ……牝の方を使うのは、アタシも初めてだからねェ…それでもいいなら、ラティの好きにしな?」やや戸惑うが、まあラティ相手なら構わないか、とあっさり割り切って。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「孕めるか、どうか、分からないけど。・・・貴方を受け止める。委ねるよ。・・・きっと、あの人も、許してくれる。」 (T09_hiera) 穢れた私を抱きしめてくれたあの人のために、ウルスラを拒むわけにはいかない。いかない、だけでなく、何より、彼女もいとおしいと (T05_ratel) 【ラティルール】「はい・・・では、させていただきますわね・・・」と言って、何度もペニスをウルスラの秘所に擦り付けて愛液をなじませてから、躊躇いがちに挿入していく (T09_hiera) 【ヒエラ】「んっ・・・」自ら、ふらつきそうになりながら、ぎくしゃくとしながら・・・その過程で不器用に雄を刺激しつつ・・・「はああああっ・・・!?」ウルスラの全てを、受け入れる。 (GMtuki) 【ウルスラ】「っ、ふ、ぁあああぁぁ……ッッ♪ ひ、ヒエラの膣内ッ…、締め付ける、じゃ、ないか、ん、は、ひううぅンっ♪」ヒエラを抱き締めたまま、濡れそぼった膣肉に飲み込まれた肉棒が包み込まれる快感に悶え。同時に後ろから今だ誰も受け入れたことのない膣穴が、ラティに散らされる感触が奔りぬけ。それが腰を動かし、ずんっ、と一際強く深く、ヒエラの膣内を抉る。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「んっっ、くううっ、激しっ・・・すごっ、すごいいい!?」奴隷の己を蔑み、犯される以外の快楽を遠ざけてきたヒエラは、今、愛し合う法悦に翻弄され・・・ (T05_ratel) 【ラティルール】「あん…ウルスラ、ずるいですわ…」と言って、ラティルールも意を決して愛液があふれるウルスラの膣に一気に入れる。それと同時に…ウルスラの膜を破り、締め付けられると「ふわぁぁぁぁ!」と軽く達して、合わせるように腰を動かす (T09_hiera) 【ヒエラ】「あはっぁああああん、ウルスラっ、ラティ、二人を感じるっ・・・二人が、抉ってるっ・・・!」名器は、奴隷の律を忘れながらも、しかし愛したいという奉仕の心で、粒粒で、襞襞でウルスラの男を愛し、嬲り、慈しみ、絞り、弄び、飲み込んでいく。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「くううっ、くうううう・・・!」ウルスラの律動に加わる力は、ウルスラの健気で純粋な処女を貫く、ラティの愛。二重の律動二重の愛に、ヒエラは・・・ (GMtuki) 【ウルスラ】「ンっは、ぁ、ひうぅ、んくううぅぅッ……♪ひ、ヒエラの、膣がァ、締め付けてェ……、ラティの、チンポがァ、アタシの中を、抉って、ん、ひいうぅんッ♪ こ、これは、半端、ないね…っは、ひぅ、ぁ、ヒエラ…っ、ラティ、二人とも…キモチ、いいじゃないか…ないさね…ッ♪」牡と牝の二つが、同時に満たされていく初めての経験。荒れ狂う快感の嵐を辛うじて抑えながら、さらに硬く反り返る肉棒で、ヒエラの襞を掻き分け、子宮口をごちゅん、ごちゅん、と幾度もノックして。ラティの肉棒を受け入れる膣内は、初めてにも関わらずうねるような動きで絡みつき、カリ首や鈴口を襞が擦り、奥へ導きながらも精を搾り取ろうと貪欲に蠢く。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ふわ・・・・ウルスラの中、ぬるぬるしててきつくて・・・凄いですわ…」と言って、腰の動きを止めることをしないラティルール (T09_hiera) 【ヒエラ】「んんーふっ、んうーっ・・・ウルスラ、ラティ・・・」愛し愛され弾むウルスラの豊乳を、口と手で奉仕する。掬い上げ、絞り上げ、震える突端を口に含み、軽く歯をあて、震えるところをすいたてる・・・ (T09_hiera) 奴隷の奉仕技ではなく、相手を思い、呼応させる愛の技。 (GMtuki) 【ウルスラ】「んひぃっ、ぁ、む、胸ぇ……っ、小粋な事ォ、するじゃないか……っくく、本当にアタシだけの女にしちまいたいねェ…♪」乳首を、乳房を賢明に愛しているヒエラに、くす、と微笑み。頬を優しく撫でながら、一際深く膣奥を抉り。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「んくふううっ!?あん、ああああっ・・・!?」深く抉られ、高く啼く。「ウルスラさんっ、ラティさんが・・ラティさんをっ・・・!」子宮口でもカリを食いしばる。膣全体で胴を絞る・・・ (T09_hiera) それでも奉仕は、愛は止めず、そして、気付くよう促す・・・ウルスラの処女を貫く、ラティの高鳴りを。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ふわ…気持ちい…ふわ・・・」と、ただ単純に腰を動かしていただけにラティルールが、今度はウルスラが感じるところを探るように動き始めつつも何度もも子宮の入り口をつつく (T09_hiera) そして、それを助けるべく・・・初めて、受けた調教に感謝しながら・・・千変万化の膣絞りで、ウルスラを導く・・・「ひあ、っふあああっ!気持ち、いいのおおおお!」 (T09_hiera) 初めて、性交に、後ろめたさを覚えず・・・思うがままに、法悦を叫びながら。 (GMtuki) 【ウルスラ】「っく、ひぅ、ンっ、きゃふ、ひぅあああぁぁ…ッ♪ ぁ、もォ――っ、ヒエ、ラァ……っひ、く、ぁああああああああぁぁッ♪♪」 (GMtuki) 深々と、ヒエラの膣内を抉り、子宮口に先端をめり込ませたまま。貫かれたままの秘裂から蜜を零し、腰を震わせ――ドクドクと、熱い滾りを余すことなく、ヒエラの子宮へ注いでいく。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「はっ、あーーーーーっ!ウルスラさぁあああんっ!ラティさぁああああああんっ!!!」二人の律動と、ウルスラの獣精を・・・余すところ無く、飲み込んでいく。びくびくと子宮が痙攣し、一痙攣ごとに、ヒエラはイッた。 (GMtuki) 【ウルスラ】「ひっう、ん、きゅ、ふあぁ、ら、ラティ…ッ♪今、アタシはイったばかり、っひ、んくううぅぅっ♪」ラティのペニスに、敏感な箇所を執拗に抉られ、びくん、びくんと腰を跳ねさせ、尻尾がぱたぱた揺れ動き。膣肉がきつく、ラティを締め付け、射精を激しく促して。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「全部出してっ、全部受け止めるからっ、あ、ああああああ!?」ラティが抉るたび、ウルスラがイッて、ウルスラがイクたび三度から五度悶えて・・・ウルスラの一悶えごとにイかされるヒエラは、もう、絶頂から降りられない有様だ。 (T05_ratel) 【ラティルール】「ふわ…急に締め付けられて・・・でる…駆け上がってきて・・・ふわぁぁぁ!」と叫ぶように、そう言うと腰の動気が激しくなり、攻めが強くなるそして・・・腰をウルスラのお尻に押し付けた状態で…一番深いところを貫く状態で射精にする (GMtuki) 【ウルスラ】「ふ、ぁ……ッく、ぁ、そそがれ、て…っ! ラティも、随分とォ、出したじゃないかねェ…♪」ゆらりと尻尾がゆれ。後ろのラティを優しく抱くようにふわりと撫で。 (T05_ratel) 【ラティルール】「だって、初めてなんですもの・・・それに気持ちよくて…それに子もほしいですし・・・」 (T09_hiera) 【ヒエラ】はふぁあああああっ、くああああああああっ、イクぉぅうううううううう!?」ぷしゃああああああっ・・・・ (GMtuki) 【ウルスラ】「―――さァて、次ァ…ヒエラの、可愛らしい窄まりも、頂くとするかネぇ…♪」イきっぱなしのヒエラの膣肉を、ぬちぬちと今だ衰えない肉棒で掻きまわしながら―― (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ。・・・!、っ・・・!」二人分の絶頂を受けて・・・はしたなくも愛液を漏らして・・・しかし、なおも収まらぬウルスラの欲を、後ろで受け入れ・・・「はあああああん!?」そして己自身も、尽きない欲を絞りつくすべく、美しい桃尻をバウンドさせる。 (T09_hiera) 【ヒエラ】「後ろっ、後ろもいいっ・・・!」がくんがくんと、腰を振りたくり、後方性感を受け絞りつつ「ラティ、ラティ、・・・ウルスラの、後ろも!」と、さりげにとんでもないことを口にのぼせてしまいながら、連続絶頂を・・・。 (GMtuki) (GMtuki) さあ、では残りの戦闘処理だけやるよ!駆け足ダッシュ! (T09_hiera) 12d6 (kuda-dice) T09_hiera - 12D6 = [1,2,4,4,4,5,2,1,6,5,1,5] = 40 (T09_hiera) ヒエラがヴァニシングクライ。 (GMtuki) 後はラティが一発中てれば終わる(残り2 (T05_ratel) 私かな・・・ (GMtuki) うむ (T09_hiera) さ、姫・・・レッツゴー。 (T05_ratel) ポテンシャル全部突っ込んです (T05_ratel) 9d6+9 (kuda-dice) T05_ratel - 9D6+9 = [5,3,6,6,4,5,5,1,5]+9 = 49 (GMtuki) おーばーきる! (GMtuki) 戦闘?終了! (T05_ratel) 【ラティルール】「ウルスラ、末永くお願いしますわね。」 (GMtuki) 【ウルスラ】「はァ…仕方ァないねェ。ま、子が増えるンなら、産むも産んで貰うも、一緒さァね」 (T09_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・はっ・・・はぁっ・・・」法悦の極みから、二人を見つめ祝福しよう。結婚には、それが必要だ。 (GMtuki) 【ウルスラ】「さァて、ンじゃあ……ヒエラの抜けた腰が戻ってからァ、動くとしますかねェ」 (GMtuki) からからとした笑い声が、森に響き渡り――こうして、騒動は一応の決着を見たのだった。 (GMtuki) (GMtuki) (GMtuki) エンディング (GMtuki) ――あの後、依頼の報告に向かった二人であったが、先に開放されていた自警団達が、事の次第を全て報告していた為、二人は特に細かい報告をする必要もなく。 (GMtuki) 『これからは、もっと自然に生きる存在と調和して生きていく事を目標としてみます』という村長の言葉と、謝礼を手に、村を後にした。 (GMtuki) …ウルスラは群れを率い、一路ラティールの国を目指している。とはいえ、それなりの規模の群れである。恐らく、到着は二人の方が早いだろう。 (GMtuki) …今回は、上手く話が纏まった。しかし、毎回こうなるとは限らない。 (GMtuki) 価値観とは、所詮見る者の立ち位置によって、容易に変わってしまうもの。正しい事とは、一定ではないのだ。 (GMtuki) ――それでも、信じた道を貫くと、誓った二人。 (GMtuki) 決して平坦ではない、道なき荒野を行くその先に、待ち受けるものが何か。 神すら分からぬことではあるが――しかし、今は唯。 (GMtuki) 手に入れることの出来た、小さな幸福と、小さな決意を胸に。 ――暫しの、喜びに浸ろう。
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0001-0200/0201-0400/0401-600/0601-0800/0801-1000/1001-1200/1201-1400 0801 akin8823(2008-5-13)ありーw 蓼喰吐 0802 hustle(2008-5-13)嫌曲事 0803 yoshino(2008-5-13)竪驚孵 0804 hustle(2008-5-13)錫杖鳴 0805(2008-5-13)殺陣廻 0806 hyousen(2008-5-13)父孵栗 ――あっ、これは「ダディ栗かえし」でした。お茶にごし。 0807 akin8823(2008-5-14)縦縦縦 0808 hustle(2008-5-14)舘舘舘 0809 yoshino(2008-5-14)あーあw 項変子 一文字めは、義経記な読みでw 0810(2008-5-14)これは難しいお題ですね(-o-)では、 汰駆反 0811 yoshino(2008-5-14)蛺涅帰 蟲ぃww 0812 hyousen(2008-5-15) 怪 厂 人 もうすぐゴロゴロ。 0813 KARASU(2008-5-15)縦栗返 0814(2008-5-15)お茶を立てまするw 点繰返 0815 sayako(2008-5-15)建繰替 0816 George(2008-5-16)皆さんなかなかの御手並ですな。ではではここで、少し難易度アップ☆ ≫ 漢字2文字!≪ 「スイカツラ」を新たな漢字で書きなさい。(この「お題」は例題無し)皆さん、よろしいですか?それではスタートです! 0817 sayako(2008-5-16)衰鬘 0818(2008-5-16)吹鬘 0819 hustle(2008-5-16)西瓜面にしようとしたら…2文字かぁ~!!では… 粋鬘 鬘シリーズ…(汗) 0820 akin8823(2008-5-17)鬘しばり? 酔鬘 0821 akin8823(2008-5-17)駅通 顔パスなんです…たぶん 0822 hustle(2008-5-17)うまい!! 尾蛇 0823 hyousen(2008-5-17)ややっ、今度はなかなかの難易度大アップですな、ではでは、がんばって「スイカツラ」2文字!! 憑香 「桂」の和製漢字は「木へん」に「香」 0824 sayako(2008-5-17)睡桂 0825 KARASU(2008-5-17)厳面 0826 SaraSouju(2008-5-17)こんばんはジョージ様。二文字・・ 難しいですー。「吸鬘」あ~ 0827 hyousen(2008-5-17)椎鏑 C級なカブラでは無くってヨ 0828(2008-5-17)薄禿 だから、 穂鬘 稲を被ります☆ 0829 akin8823(2008-5-18)仂面 二文字はむつかしーネ。。 0830 akin8823(2008-5-18)安鬘 0831(2008-5-18)難しいけど...翠桂 0832 hyousen(2008-5-18)2文字は腕が鳴りまッす、 蛇尻 0833 akin8823(2008-5-19)足面 足す=追加 …。バンザーイ、バンザーイ 0834 hustle(2008-5-19 )炉犬 0835 KARASU(2008-5-19)佳面 0836 hustle(2008-5-19)勝飯 カツライス? 0837(2008-5-19)粋勝 0838 George(2008-5-19)予想していたより多くの回答があってビつクリです☆ ≫ 漢字4文字!≪ 「がたがたばし」を新たな漢字で書きなさい。(この「お題」は例題無し)皆さん、よろしいですか?それではスタートです! 0839 sayako(2008-5-19)堅牙多橋 0840(2008-5-19)非耐震橋 0841(2008-5-19)鉄骨余橋 0842 sayako(2008-5-19)瓦太型橋 0843 hustle(2008-5-19)下駄方走 0844 hyousen(2008-5-19)あ、はやくも次のお題ですね 板穴板穴 そろそろ修繕せにゃー 0845 akin8823(2008-5-20)おっ新題(^^) 我田端橋 言いにく~い 0846 Sonochiyo(2008-5-20) {======} {==不===} {==可===} {===渡==} {===橋==} {======} II II II II II II II II こんな看板が立ってましたノシ 0847 yoshino(2008-5-20)戦機Sonochiyonの本領がww 肩駕束支 0848(2008-5-20)潟侘堅嘴..ガタガタ..(vov) 0849 akin8823(2008-5-20) 奥歯言橋 関東では通じないかも? 0850 akin8823(2008-5-20)箍多菓子 0851 yoshino(2008-5-20) 奥歯ガタガタwwww 難方馬歯 0852 hustle(2008-5-20)勝田型橋 0853 yoshino(2008-5-20)片河太端 別の妖怪さんが見え隠れw 0854 hyousen(2008-5-20)橋げたのあたりに顔がみえてる感じですねw 震々愛渡 0855 yoshino(2008-5-20)橋とともに揺れ揺れww 俄綰把紙 廃品回収ちっくw 0856(2008-5-20)蛾多高橋…… 噛んだ。 0857 hyousen(2008-5-20)睦月朔橋 あ、がんたんばしダ、これは(しづみ込む) 0858 yoshino(2008-5-20)いちがつついたちww 互雅田柴 古の名前シリーズ?w 0859 hyousen(2008-5-20)古の名ww 神田型梯 が組のもちもの? 0860 yoshino(2008-5-20)組ww 餓違他箸 お腹すきすぎて違うひとのお箸に手をつけた、之図w 0861 hustle(2008-5-21)脆崩抜歯 0862 akin8823(2008-5-21)雅県田端 0863 yoshino(2008-5-21)ままよ、 御殿場市 0864 akin8823(2008-5-21)ぱぱよ(?) 餓多臥魂 0865 akin8823(2008-5-21)堅牙他罰 0866 yoshino(2008-5-21)連投ばやりですかぁ?ww 語賀庇詞 0867 KARASU(2008-5-21)潟肩場詩 0868 hustle(2008-5-21 )脱線形蜂 0869 yoshino(2008-5-21)旁旁末子 0870 Sonochiyo(2008-5-21)恋芽生橋 男女でドキドキしながら渡ると、川に落ちなくても恋に落ちる…らしい。 0871 yoshino(2008-5-21)固固婆姿 0872(2008-5-21)誘拐事件発生! 拐難波氏 0873 akin8823(2008-5-22)難禍束志 0874 yoshino(2008-5-22)瓪片葉葦(↑瓦+反) 一文字めは、分解してお読みくださいw 0875 akin8823(2008-5-22)じゃあうちも分解系で 夥夥婆紫 0876 yoshino(2008-5-22)ををっw それは盲点でしたwwじゃあ真似っこ☆ 移移板弛 0877 hustle(2008-5-22)才々帽子 つくつくぼうしみたいのw 0878 yoshino(2008-5-22)帽子だったとはw 哥多刃斯 前半は目を横にww 0879 hustle(2008-5-23)芝田型餓 回文風にw 0880 akin8823(2008-5-23)それ回文??? 魚雷木喬 ※ギョライと読まないでください… 0881 yoshino(2008-5-23)ハタハタwww 蛾蛇蛾蛇 0882(2008-5-23)疲労爆強 0883 yoshino(2008-5-23)では、合わせ技で… 麘祟薔枝(↑じゃ香のじゃ)芳しくw 0884 hustle(2008-5-24)みんな凄い!!(汗) 地獄凹凸 右のを渡ると、地獄に行けますw 0885 yoshino(2008-5-24)地獄ふぅにするなら… 苛堕像階 0886(2008-5-24)閻魔様の脅威から逃走中…… 恐恐震走 0887 KARASU(2008-5-25)吊橋理論 0888(2008-5-25)そしてジャンピンぐーぅ致します!d(゜_゜)b 牢牢跳自 0889 yoshino(2008-5-25)囮宝貯資 0890(2008-5-25)難堅我師 0891 hyousen(2008-5-25)歯茎迄抜 あ、これでは「ガタガタ抜歯」か(ニガワライ) 0892 yoshino(2008-5-25)つ「ペンチ」 訝手形梁 0893(2008-5-25)舌抜抜歯 逃げた罰という事で、ペンチでぐいっと閻魔様に抜かれました(泣) 0894 akin8823(2008-5-26)食器置端 あ、地獄シリーズに乗るべきでした?(^_^;) 0895 George(2008-5-26)沢山出ましたので、ここらで次の「お題」です☆何と読むか答えなさい。 肥満頭器 皆さん、よろしいですか?それではスタートです! 0896 yoshino(2008-5-26)新ヴァージョンですね♪『妖界』のことを思い出しましたwじゃあ…くろづか? 0897 akin8823(2008-5-26)むむむ…何じゃろ~ ふたくちおんな? 0898 yoshino(2008-5-26)えーと…トウビョウ?肥えが満タンで、器から頭を出してるw 0899 hustle(2008-5-26)分かった!!肥ったカッパ!! 0900 Kurukuru(2008-5-26 )こーゆーの大好き。当てちゃいますよノまず、「肥満」ときいて連想されるのは、おなじみ(?)寝ぶとりさんですね、つまり太って寝てる女のヒト。「太ってる」とゆー部分は問題に「肥満」の文字がみえますので、裏をかいてここでは「眠っている女性」とゆー部分に着目します。つまり問題前半部、「肥満」の語が指す意味は「眠っている女性」ってこと。でつぎに、「頭器」について。妖怪云々で「器」と云われれば、思い出されますは石燕ししょーの「百器徒然袋」。こちらの「頭」・最初に描かれているのは、ご存知『宝船』ですね。神様ご一行、寝ております(たぶん)。さて、「百器徒然袋」の「先頭」である『宝船』に画かれた「眠ってる女性」といーますと。。七福神の紅一点、弁財天さまにございます。とゆーわけで、「肥満頭器」とは「べんざいてん」と読むのです!(コジツケ)(平伏。)「べんてん」でもよいのですけど、統計的に(?)漢字四文字はながい名前かな、と。 0901 yoshino(2008-5-26)うへぇwあたまがおっきい… ぬらりひょん? 0902 KARASU(2008-5-26)おお、新バージョンですね。きょうこつ。 0903 yoshino(2008-5-26)「ひみつずき」で、しょうけら? 0904 gfts(2008-5-26)妖怪暗号解読界のプロファッショナブル ジェロナルド=デバンチョによるとたぶんこれは、暗号なのです☆ koemantouki と読んでみて文字を適当に入れ替えると なんと onikumatoke になって 頑張ってすごい無理をすると鬼熊と毛と変換されるのでこれはもう鬼熊の毛皮という意味にした方が楽しくてイイと思います☆「おにぐまとけ」謎のデバンチョコードの怪…でも濁点が、ありません 0905 yoshino(2008-5-26)「ヨイトマケ」か「オノマトペ」みたいwwでは、「日不見喜」で、もぐらに喜ぶ、わいら? 0906 hyousen(2008-5-27)考える視点を逆にしたご新題でございますね。ではでは、わたしもナントカこしらえてみます。衣食が足りて肥満の御相、頭が器とこれあらば、この四文字は せとたいしょう? 0907 yoshino(2008-5-27)↑正解じゃないですかっ!?wでも、懲りずに参りますゞひまつず(づ)き、で… ひまむしにゅうどう? 0908 hyousen(2008-5-27)んーーーーーーーー今度はもっと漢字をほぐして考えてみますか、月があって、巴に満ちる頭があって大きい口いっぱい…まいくび? 0909 yoshino(2008-5-27)「ひ、みず、き」と読んで、火曜水曜木曜の前は月曜、つまり月のあと、かつらおとこ? 0910 Pocopen(2008-5-27)ん~w肥えて満タン頭が入れ物!? ひょうたんこぞう 0911 yoshino(2008-5-27)「肥」は苗字にある読みで「い」、「満」は満天星に当てはめて「どう」、「頭器」は訓読み…を合わせると「移動頭打つわ」たかおんな? 0912 Kurukuru(2008-5-27)あ!せとたいしょうが出ちゃってる!じゃぁ第三候補の・・かめおさ?「頭」=「ボス」=「長(おさ)」とゆー・・ 0913 yoshino(2008-5-28)「コマンドキー」で、修飾≒実質以上に整えているのが鍵の、いやみ? 0914 sho-2(2008-5-28)ん~…もしやコレでは?しゅのぼん? 0915(2008-5-28)はい、皆さん何だか誤解をされていらっしゃるようですがこれは「問題」ではなく「お題」です(笑)さて、今回の正解者はお次の方々☆ 一本 せとたいしょう:hyousen 技あり ぬらりひょん:yoshinoまいくび:hyousenかめおさ:KuruKuru 有効 たかおんな yoshinoしゅのぼん:sho-2 警告 肥ったカッパ hustle 指導(ある意味一番おいしい)該当者ナシ それでは次の「お題」です☆何と読むか答えなさい。 双電線鬼 皆さん、よろしいですか?それではスタートです! 0916 akin8823(2008-5-28)正解はないのかぁ~~orzではさっそく次の回答を(立ち直り早っ!)まずはスタンダードに 疫鬼 電線 ⇒ 伝染 ってことで。。単純?ほっといて!(・へ・)=3 0917 yoshino(2008-5-28)2作もお選びいただきまして(めり)「お題」でしたネwでは、式神を連想させるふたつの鬼…ぜんき・ごき? 0918 KARASU(2008-5-28)わかつた。仮面ライダ○電王 0919 SaraSouju(2008-5-28)ジョージ様こんばんは。さらも参加します!う~ん「双子の雷様」こ、こうゆうのダメですか・・・・?(・・;) 0920 Kurukuru(2008-5-28)確かそんな電線関係の妖怪さんが、hyousenさんの『和漢百魅缶』にいましたねぇ。。えっと、かんぼうしゃ? 0921 KARASU(2008-5-28)わかつた。くちさけおんな。 0922 yoshino(2008-5-28)ううむ…電線って大抵は銅製なので、「どう」と読むと、胴をシェアしているお化けさん、どうもこうも? 0923 akin8823(2008-5-29)考えました電線(コード)って事で双電線 ⇒ コード×コード ⇒ 高度×高度 でしだいだか~ハイ。失礼しましたぁー 0924 yoshino(2008-5-29)これはきっと、「消えずの行灯」の正体…あかりなしそば? 0925(2008-5-29)しばらく山篭りしてたら、新たなお題がッ!! しょうけら? 0926 hyousen(2008-5-29)一本のご判定、ありがたく頂戴いたしました(平伏)次の問題も、、これまたムヅカシイですなぁw双つの電線でケーブルケーブル、鬼の勤務は閻魔庁にもござる、というワケで えんえんら? ごほごほほん 0927 Kurukuru(2008-5-29)『双』ってゆー字、『ヌ』がふたつあるみたいにみえますねぇ。ヌがふたつヌがふたつ・・・ぬるぬる坊主? ・・・『電線鬼』は、まぁ、ね 0928 yoshino(2008-5-29)電線が被覆なら…ひふく…被服!?wそして何かがふたつ、 こそでのて? 0929 akin8823(2008-5-30)有名コンビを忘れてました てなが、あしなが 合体すると電柱っぽいし 0930 yoshino(2008-5-30)ペアで、最後の文字が「き」でしょ、電線? でん…澱? せん…潜?を、ともかづき? 0931(2008-5-30)ジョージ様、こんにちは。(-u-)またまた難しい「お題」ですね...風神・雷神「双」と「電」1と「鬼」の文字で連想したのですが... 0932 yoshino(2008-5-30)ぜんぶ音読みして、後ろから読むと「きんせんでうそ」穀潰しちゃってるから、 どろたぼう? 両腕とも、指が2本ないしw 0933 hyousen(2008-5-30)「電」はエレキでひかりもの。「鬼」は大陸でいわゆるユーレイ。「双」つ「線」引いてゆらゆら飛ばせば、というコジツケで くらべび? 0934 KARASU(2008-5-30)あかえい 0935 yoshino(2008-5-31)電線といえば、夜雀 「鬼」は「隠」ということでw 0936 KARASU(2008-5-31)こだま 0937 sayako(2008-5-31)雷獣 0938 KARASU(2008-5-31)てんぐ 0939 sayako(2008-6-1)川男 0940 akin8823(2008-6-1)しゃみちょうろう? あ、弦が足りねーやw 0941 sho-2(2008-6-1)『双電線鬼』ですか…『双』は二つを意味するんでしょうねぇ…『電線』は…きっと送電線ではなく『インターネット』の事では?そして最後の『鬼』…『二人』の『ネット上』の『鬼』…?…(ポクポクポクポクポク)…チーン! 鬼神ライダーG と 鬼神ライダーS 0942 yoshino(2008-6-1) セットもので、 ごずめず? 0943 George(2008-6-2)お疲れ様でした。それでは今回の正解者の(そんなの無いんだけんどね…)発表です☆ 一本 該当者ナシ 技あり どうもこうも:yoshinoしだいだか:akin8823えんえんら:hyousenどろたぼう:yoshinoくらべび:hyousen 有効 疫鬼:akin8823ぜんき・ごき:yoshinoぬるぬる坊主:kurukuru風神・雷神:ubm69662雷獣:sayakoてんぐ:KARASU鬼神ライダーGと鬼神ライダーS:sho-2 警告 仮面ライダ○電王:KARASUてなが、あしなが:akin8823しゃみちょうろう:akin8823 指導(ある意味一番おいしい)該当者ナシ さて、とある方面の方から「得点のような物はないのですか?」とのご質問がございましたのでお答えいたします。特別ポイントは設けておりませんが(面倒だから…爆)判定にはそれぞれ意味がございますので、一応掲載しておきます。 一本:これぞ秀逸。妖怪漢字を極めし言葉の魔術師です。正統派な答えに贈られます。 技あり:お見事。流石の御手並み。ここまで来れば大した物です。 有効:手慣れた物です。 警告:お題からは外れますが、笑いをとれた答えに贈られます。 指導:お題無視の言語道断な答えに贈られます。条件は「大爆笑をとる事」。ある意味一本とるより難しい…? ではではここらで原点回帰。☆ 漢字4文字を使って「火」に関連する妖怪を表現しなさい。例 「徘徊火吸」と書いて「火とりま」皆さん、よろしいですか?それではスタートです! 0944 yoshino(2008-6-2)たいへん難しゅうございましたw此度は3作もの選出、光栄に存じます(めり)原点回帰ということは、今回は判定ナシでしょうか?w「写真機音」と書いて「火車」 0945 akin8823(2008-6-2)有段者の顔ぶれがほぼ固定?ですねw「自由火儘」と書いて「ふらり火」 0946 hyousen(2008-6-2)原点回帰な四文字ですネ。ではでは、「狙買得火」とかいて「けち火」 0947 akin8823(2008-6-2)「熱血僧侶」と書いて「火前坊」 0948 yoshino(2008-6-2)「猛火伏草」と書いて「松明丸」 あ、妖怪の方じゃないや…(汗) 0949(2008-6-2) 「顎引羽光」と書いて「青鷺火」 0950 Kurukuru(2008-6-2)『囲火歌踊』と書いて、野宿火 キャンプだホイホイホイ。 0951(2008-6-2)「凄肺活婆」と書いて「火消婆」 息で消す訳ではないのだがw 0952 yoshino(2008-6-2)「火惜身命」と書いて「化け火」相撲つながりで、某横綱さんの口上よりw 0953 KARASU(2008-6-2)超落下火と書いて…答えは教えません。 0954 yoshino(2008-6-2)「自由落火」と書いて「釣瓶火」って、カブってますかっ!?w 0955 KARASU(2008-6-2)知りませんwwwww 先導用火と書いて…秘密です。 0956 yoshino(2008-6-2)「盂蘭盆火」と書いて「送り火」カブってない、カブってない…(サブリミナル) 0957 sayako(2008-6-2)消火器と書いて火消婆 0958(2008-6-2)「三巴吹火」と書いて、「舞首」 0959 KARASU(2008-6-2)言わない!何も!!気湯宇火と書いて…ごぶあっ 0960 yoshino(2008-6-2) ちっかいちて!w「百火繚乱」と書いて「天狗火」 0961 akin8823(2008-6-2)「屁意的士」と書いて「火車」お気軽に呼んで下さいw 0962 yoshino(2008-6-2)はいやぁw「火難囂囂」と書いて「じゃんじゃん火」 0963(2008-6-2)「火吹鮮鳥」と書いて「波山」 0964 sayako(2008-6-3)貨物列車と書いて火車 0965 akin8823(2008-6-3 )「空桶愛好」と書いて「ヒザマ」 0966 yoshino(2008-6-3)「沼火急襲」と書いて「川螢」 0967 sayako(2008-6-3)小夜火と書いて提灯火 0968 yoshino(2008-6-3)「低空火行」と書いて「宙狐」 0969 KARASU(2008-6-3)悪坊主火と書いて…zzzzzzz 0970 yoshino(2008-6-3)寝るにゃ~!w「火運戸窮」と書いて「皿数え」 0971 Sonochiyo(2008-6-3)まさか、カラスさん指導狙いですか?! 美味八朔と書いて不知火「しらぬい」って名前のみかんが八代で栽培されているのです。不知火は、八月の朔の日に出るといわれてます。 0972 KARASU(2008-6-3)おはよう!指導狙いではない!!道端爺火と書いて…あ、ちょうちょ…(フェードアウト) 0973 yoshino(2008-6-3)「敬語野火」と書いて「蓑火」 0974 hyousen(2008-6-3)「嬢世話火」とかいて「うばがび」 0975 akin8823(2008-6-3)「戦偏蛮火」と書いて「舞首」 0976 yoshino(2008-6-3)逆いっとこ…「不敬蓑火」と書いて「野火」 0977 (2008-6-3)それでは「騒怪音火」と書いて「じゃんじゃん火」 0978 hyousen(2008-6-3)「笑群滑火」と書いて「山火」 0979 yoshino(2008-6-3)「鬼業火光」と書いて「鬼火」略語…?w 0980 hyousen(2008-6-3)ほんとだ、略語に(笑)「狐熾単丹」で「きつねのたいまつ」 0981 yoshino(2008-6-3)虎が狐にww「金火玉状」と書いて「金の神の火」 0982 shion(2008-6-3)「火毛刈屋」と書いて「火取魔」復帰早々こんなダジャレ…(汗汗) 0983 yoshino(2008-6-3)トリマーww「自火胴着」と書いて「片輪車」しおんさんの復帰鬼念に♪ 0984 shion(2008-6-3)やや、ありがたき幸せにございます(めり)「火間虫殺」と書いて「ほいほい火」 0985 yoshino(2008-6-3)「ほいほい」はそう使えばよかったのね…(めもめも)「海旋山餞」と書いて「龍燈」 0986 shion(2008-6-3)お綺麗な漢字ですね!w「非感冒症」と書いて「火前坊」 0987 hyousen(2008-6-3)「大型火殿」で「火象」最後の「殿」は体のうしろのほうの「殿」w 0988 shion(2008-6-3)wwww「婆纏振々」と書いて「火消し婆」 0989 hyousen(2008-6-3)「百日夜釣」で「川天狗」 0990 yoshino(2008-6-3)「彗星夢火」と書いて「渡柄杓」 0991 shion(2008-6-3)「舞夢舞夢」で「野宿火」きゃんぷふぁいあーw 0992 hyousen(2008-6-3)「浮爛明熬」で「畢方」なぜなぜあかい、あかいファイアー食べた 0993 yoshino(2008-6-4)「台風一火」と書いて「風玉」 0994 shion(2008-6-4)「超激写音」で「火車」 0995 hyousen(2008-6-4)「哄輪怪戯」で「青行灯」 0996 shion(2008-6-4)こうわかいぎwww「二血液型」で「鬼火」 0997 yoshino(2008-6-4)OにBwww「火洪奇笠」と書いて「海月の火の玉」 0998 shion(2008-6-4)気流がww「水不入火」で「夫婦火」 0999 KARASU(2008-6-4)風林火山と書いて…ボカーン 1000 yoshino(2008-6-4)「火児鬼灯」と書いて「提灯小僧」火度、低いかなぁ… 妖怪漢字をつくろう!!
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(Wat-cGM) これからおとこのこが屑兵士にやられちゃうようなお話をするよ (Wat-cGM) ニガテな方は見ないようにしていただけるとうれしいよ (Wat-cGM) あなうんすおわり (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) HCアドバンスト -Domino effect- (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) 当麻千早は今、顔をすっぽりと覆うような袋とも拘束具ともつかないものをかぶせられ、後ろ手に両手を拘束され、首をロープで前後の少年少女達と結ばれたままトラックに載せられて…敵である兵士達のキャンプへと運ばれていた (Wat-cGM) 前後のロープは、その向こうの少女達が兵士達の腰の上で弾む度に激しく振動し、酸欠と陵辱の気配で千早の脳をゆさぶってくる [兵士達]『んぅおぉおおっ!!…へへ、慣れてない女はやっぱりしまりがいいや、撃墜数、もうひとつ…と』『ヒロインさんよぉ、おかしな真似するなよぉ…?こいつら全員纏めて人質だ、最も…犯されたくてたまんねぇってんならいくらでも協力は惜しみませんよぉ?俺達は紳士だからな』『ハハハハハハハハハ!!!』 (Wat-cGM) 密閉されたジープの中で男達の臭いと、下卑た笑い声が反響する▽ (W04_tihay) 【千早】「うんぅうう・・・」首から下だけを全裸に露出した、家畜のように無様な姿で、千早はようやく戻りかけ、しかし今にも薄れそうな朦朧とした意識の中で呻き、悶える。 (W04_tihay) 犯され喘ぐ声が全周囲から聞こえてくるが、何も見えず、音も覆面のせいでくぐもってしか聞こえないため、明確な判別が出来ない。見えない、ということが、逆に妄想を膨らませて・・・ねちねちと興奮を刺激する。 (W04_tihay) 誰がどんな姿勢で犯されているのか、自分がどんな無様で淫らな格好なのか。悶々として、豊かな肉の乗った体を、つい震わせてしまい。 (W04_tihay) 【千早】「くむ、んんん・・・す・・・くぅ、・・・ぁ・・・」 (W04_tihay) それでも・・・さんざん目の前で痴態を繰り広げて、敗れてしまったこの後でも、つい、思い人の名を、呼んでしまうが・・・それすらも、顔を覆う覆面のせいで、満足に発音できず。 (W04_tihay) 【千早】「ふく、むぁっ・・・」ごとごとというトラックの震動に身もだえされながら、屠所に送られる家畜のように、かすかな刺激に反応しての身もだえ以外何も出来ないまま、運ばれていってしまうのだった・・・ (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) その後、すぐに千早は門下生達とは別の場所に連行された。肌に当たる日の光は遮られているものの、建物の外の音があまりくぐもることなく聞こえてくる、簡単な囲いで覆われた屋根だけの小屋、そんなあたりだろうか…足音が近づいてくる 【庚】「……」後ろで戒められた両手が天井に向けて吊り上げられ、不安定になった状態で膝裏を蹴押されて、逆らえずにむき出しの地面に膝が落ちた。敵の前に首を投げ出すような屈服の姿勢をとらされる (Wat-cGM) 【庚】「あの子の世話も私が任されてる、まだ戦えるか、それだけ応えなさい」その作業の中で、そっと尻に掌が降りてきて、同時に囁くように庚の声が届いた、声が近いところを見るとかなり顔を寄せて喋っているのだろう、その合間にもアイマスクが、乳を拘束するラバーカップが、ダークヒロインの手で淡々と着付けされてゆく▽ (W04_tihay) 【千早】「くっ、うぐっ・・・」吊り下げられ、蹴倒され、ひれ伏させられる。屈辱だが負け犬に相応しい惨めさと思うと、どこかぞくぞくとする感触を覚えてしまう。 (W04_tihay) 【千早】「あぁ・・・お、俺・・・」戸惑いと恐怖の声が漏れる。一度負けただけで、心が大きく、ぼきりと折れてしまったようだ・・・負ける前より、己のMの本性に逆らう気力が、ごっそりと削れて締まっている・・・ (W04_tihay) 【千早】「か、庚・・・」見えないまま注がれるDHの囁きと、拘束具とそれを絞める手指の感触。それに対して体がぞくぞくと反応してしまっている。 (W04_tihay) 【千早】「・・・こんな、だけど。でも・・・」けれど。 (W04_tihay) 【千早】「・・・まだ、救掌のこと・・・助けたい。だから・・・」まだ、戦える・・・戦える、筈だ。戦えなきゃいけない。 (W04_tihay) 【千早】(・・・っ)脳裏によぎりかけた、己の胸の谷間を犯し、兵士に後ろを犯されて悶え泣く少年の姿。 (W04_tihay) 【千早】「だから・・・まだ。」それを頭を振って懸命に追い払い、まだ戦える・・・だから、見捨てないでくれ、と訴える。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【庚】「そう…、わかったわ、どのみち私には貴女しかいないのだから。ああ千早、作業が終わるまで眉を締めて喘ぎを小さくして、今の貴女のミアスマ、私だっておかしくなりそうなのよ…」じわり、と傍らの女の熱が近づく、拘束具を締めるために力を込めるためだろう。ふと千早は彼女の息もまた上がっていること、そして、雄の興奮をあらわす先走りの臭いが僅かに漂っていることに気づいた。 (Wat-cGM) 【庚】「…これで終り、私は“もう一人”の準備にいくわ… 何をされてもいいわ、必ず耐えなさい、千早」返事を確認するそぶりもなく、がっちりと開口式のボールギャグが千早の口を捉える、千早は意思を伝える手段すら失った▽ (W04_tihay) 【千早】「んっ・・・」眉を潜め、俯く・・・己のよがりが庚を刺激するほどだったという事実と・・・ふたなり化させられているのだろうか、庚の先走りの匂い・・・それに、かすかに子宮が疼いてしまった、その事実に戦慄して。 (W04_tihay) 【千早】「ぅん・・・」そして、言葉を封じられ「もう一人」の準備という言葉への疑問も口に出せないまま魔・・・只管に受身の立場を強いられる。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) ギャグのベルトを締めた後、千早の頭部を庚の両腕が固定し、額に庚の乳肌が軽くおしつけられた。庚が立ち上がる気配、そのままダークヒロインが去ってゆく。発情した身体が抱きしめられたのだと気づくのに少し時間がかかった (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) 【救拿】「やめろっ…!どこに連れて行く気だぁっ!くそっ…はなせぇぇっ!!!」じゃらっ!暫くして庚の言っていた“もう一人”が引き立てられてくる、先の乱交の記憶があるのだろう、声にわずかな怯えが含まれている、それが少年をますます暴れさせている。【庚】「……」事情を話して少年に強力を求めるつもりはダークヒロインに無いのかもしれない、乱暴に千早の隣、おそらく板一枚隔てた向こうで鎖の音が鳴る、【救拿】「ぐっ……んっ……!」強く拘束 (Wat-cGM) された救拿の声が漏れてくる、救拿の汗の、そして洗われることもなかった精液の臭いが漂ってきた▽ (W04_tihay) 【千早】「んぐっ!?うーーーーっ!!」ハっと顔を起こす。一瞬、戻る戦士の顔色。千早にとって、救掌の声は、これまでも今も、それだけの効果があった。 (W04_tihay) 【千早】「くぅっ、う・・・っ、っ・・・!(///)」 (W04_tihay) しかし、拘束された体は、反射的にもがけばもがいた分だけ拘束具を食い込ませて、むちむちした乳尻に嬲りを加えてしまう。 (W04_tihay) 【千早】(ぅぁ・・・救掌、の、匂いが・・・っ、ダメだ、千早、これじゃ駄目だろ・・・っ) (W04_tihay) 加えて・・・少年の精の匂い、汗の匂いが・・・あの交わりを、少年の痴態を思い出させて、ずくずくと千早の膣と胸の谷間が疼き・・・戻りかけた戦士の顔色に発情を上書きしてしまった。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救拿】「千早っ!居るの!?く、…くそっ!離せ、離せよぉっ!!前みたいなことするつもりかお前らっ!!離せっ!やめろっ!やめろーーーっ!!」そのうめき声だけで、少年が過敏に反応する、おそらく少年にもまだ兵達の手は伸びていない、それでも暗闇が不安と焦燥感を煽るのだ。『先輩』である千早にはそれがよくわかった (Wat-cGM) 【エドワード】「お前達のドウジョウでしたのは歓迎だ、あれが何時までも続くと思われては困るな」そして、獣の香りとともにこの場の主人達が尋問の場に姿を現す、[兵士達]『軍曹、あのボウズなんだって?』『おいおいチハヤのやつもう盛ってないか?』 【救拿】「千早に手を出すなっ!!畜生……!!」 [兵士達]『チハヤにてをだすなーって』『お、なんだあの餓鬼かっこいいこと言ってるんじゃネェか』▽ (W04_tihay) 【千早】「ぐ、うぅっ・・・!?」もう盛ってる、そういわれて、屈辱に身を竦めるが・・・竦めるという反応自体、弱さと後ろめたさ、ひいては盛ってしまっている事実を認めるようなもので。 (W04_tihay) 【千早】「っ・・・」未だに抵抗の叫びを止めない救掌に対して、浅ましさと後ろめたさを覚えてしまうが。 (W04_tihay) 【千早】「~~~~っ!!」その後ろめたさが、理性に力を貸し・・・ (W04_tihay) 【千早】(畜生!離せ!離しやがれ!勝負しろ!今度は!今度こそ・・・!) (W04_tihay) 抵抗心が蘇り、ボールギャグのせいで言葉にはならないが (W04_tihay) 戦え、という闘志が、戻ってくる。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「これからお前達を纏めて嬲る、お前達は好きに耐えろ、耐えなくても別に構わん。お前達は二人で一つの戦士だ、片方が正気である限り必ず立ち上がるだろう、ならば…お互いがお互いの快楽を求めるようになるまでひたすらに嬲り、精神を犯そう」 【救拿】「な…!?、ふ、ふざけるなっ…!千早!どこ…!僕も、耐えるから、千早も… 【エドワード】『お前達、好きに犯せ。まずは反応を見たい』 うぉぉっ!男達の歓声が少年の声を (Wat-cGM) 掻き消す、しゃりん、とナイフを抜く音、待ちきれなかったのかベルトを引きちぎってペニスを露出させるもの、背後で、正面で、おとこたちがその獣欲をむき出しにしてゆく (Wat-cGM) では…恒例の開幕魔淫の宴でする (W04_tihay) うぃ。 (Wat-cGM) #2d6+8 えいやー (BrancBord) Wat-cGM 2d6+8 = 9(2d6 4 5)+8 = 17 えいやー (Wat-cGM) ∑あいからずこれの出目いいな (W04_tihay) 知力はひっそりと上がったが、大幅にそれでも負けてる上に、出目もよすぐる!w (Wat-cGM) ええと…抵抗どうぞ( (W04_tihay) #2+2d6 知力判定! (BrancBord) W04_tihay 2+2d6 = 2+4(2d6 1 3) = 6 知力判定! (Wat-cGM) うわ( (W04_tihay) 出目も低いし!抵抗失敗! (Wat-cGM) じゃあ催淫あげます! (W04_tihay) (まあ、1から2に上がっただけだしなあ、知力・・・) (W04_tihay) 【千早】「うぐっ、ふぅっ、ぅうううっ・・・!」(やめろ!畜生、やめっ・・・やめ・・・くぅ・・・) (W04_tihay) 叫ぼうとする。怒ろうとする。けれど、男たちの猛りを感じるたび、救掌が襲われる物音をきくたび、麻薬のフラッシュバックのように、姦淫の光景が脳裏をよぎって・・・体を火照らせ、発情させていく。 (W04_tihay) 【千早】「ぐぅっ・・・うううう!!」(くそう・・・俺は・・・俺はっ、畜生、離せぇ!!)もじ、もじ、と、体はうねり、くねる。涎がこぼれる。すでに、淫らになっている。 (W04_tihay) だがそれでも、ボールギャグを噛み砕くほど歯を食いしばって、千早は声にならない叫びを上げて抵抗する・・・! (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救拿】「やめろっ…!やめっ!ち、はや…!!?くそっ!!くっそぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ぎちん!じゃらん!千早の右で絶叫が上がる、どうにもならない状況への怯えを、なんとか振り払おうと少年が叫ぶ、傍らの少女が口を封じられていることに気づいたのだろう、もしかすると少年の脳内では千早の口を蹂躙する兵士達の肉棒が想像されているのかもしれない。 (Wat-cGM) 【兵士達】『ハハハハハ!!生きがよくなったじゃねぇかチハヤ!ツレが居ない時は大人しかったのに、大したもんだ』『じゃぁ…またなかよくおかしくさせてやらねぇとな!』『よし、じゃぁ一緒にイッパツいっとくか?』 (Wat-cGM) 突然荒々しい掌が腰を捕らえた、兵士のペニスのイメージが強烈に脳に再生される、次の瞬間… ずどり 捉えられた二人の尾てい骨から腹まで、瘴気のナイフが膣道を、直腸を縦に貫いていた 【救拿】「やだっ!いや…だっ!千早っ!!!これ…やだぁっ!!ちはやぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」一気に発情していく身体をおののかせて、少年が叫んだ▽ (W04_tihay) 【千早】「っ・・・・!?」 (W04_tihay) 【千早】「~~~~~~~~っ!?」 (W04_tihay) 救掌のこと、自分のこと (W04_tihay) 一瞬、強烈過ぎる瘴気の刺激に、何もかも跳びかけた。 (W04_tihay) 【千早】「!っ!、・・・っ!・・・おおお、うあ・・・」 (W04_tihay) びくびくビク、と、刃による異常な絶頂に達しかけた、いや半分以上達した体を、わなわなと震わせ、ゆっくりとそこから喘ぎを漏らして降りてくるが。 (W04_tihay) 【千早】「ぐうっう・・・!」ツレが来て生きが良くなったという兵士たちの揶揄そのままに、震えながらも体を救掌を支えるように傍に寄せようとし・・・潤んだ瞳をそれでも鋭くして兵士たちを睨み上げる。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『……』『……』『……片方から悲鳴がきこえねぇな』その千早の反応に、不満気な声がぼそりと低く響く。ふっと周囲が明るくなった、兵の一人が千早のアイマスクを外したのだ。 目の前で女に腰掛けるエドワードが居る、倉庫のトラックヤードのひさしの下に、簡単に板を立てて作っただけの小さな小屋、そこに二人は搾乳奴隷のごとく繋がれていた。 (Wat-cGM) [兵士達]『相棒が居りゃぁ百人力ってか?』『面白いじゃねぇか…ホラ、立ちなよ千早ちゃんよ』襲ってくるはずの肉調教があっさりと遠のき、拘束が外されてゆく[兵士]『おいボウズ、見ておきな、お前の彼女が、カッコよく戦うってよ?』 【救拿】「んぅぁ…ち、はやぁ…ん、ぐ、ち、千早っ…」 (Wat-cGM) 呆け始めた口元を、無理やり引き締めて少年が目線を送ってくる、千早と同じ姿勢で、尻をかかげさせられた少年の、発情し、汗の浮いた肌が恐ろしいほど眩しく千早を誘惑して…▽ (W04_tihay) 【千早】「っ・・・はぁ、どういう、つもりだ?」拘束が外されたことに、驚くが・・・裸身を庇い少しふらつきながらも、立ち上がって、構えて・・・ (W04_tihay) 【千早】「っ・・・(///)!?」直接視界に飛び込んだ、妄想より千倍鮮烈で情欲をそそる、切なげで濡れ光る救掌のしなやかな体に、一瞬かっと赤面し、ぞくりと性感を感じてしまうが (W04_tihay) 【千早】「・・・もう一度・・・叩き潰す、ってか?」思考が即座に回って・・・わざと抵抗させて、改めて叩き潰して心を折る積もりかと相手の目論見を推測する。 (W04_tihay) 実際、一度の敗北で・・・自分の心はボロボロになってしまった。だが・・・戦う機会がなければ・・・この地獄から脱出する機会は、無い。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『何だって?』『しらねぇよ、ただ…目が気に喰わねぇ、あんだけヤられといて、カレシの前じゃお澄まししますって目だ…もう一度、誰がチハヤの主人か、きっちりと教えてやらねぇとな…』『ボウズもそれで少しは大人しくなる…ってか』『おい、餓鬼は人質に取るなよ?「人質がいたからです」じゃ話にならねぇからな…』ナイフが、小銃が、ピストルが千早を包囲してゆく▽ (W04_tihay) 【千早】「しつけてやる、ってか・・・畜生・・・!」彼氏の前でだけすましている・・・そうかもしれない。 (W04_tihay) いや、そうとしかいえない、反論できない、けど・・・ (W04_tihay) 【千早】「・・・換わり名乗る・・・「退魔乃拳刃刃(たいまのけはや)」・・・!」 (W04_tihay) それでも、万に一つの活路を開くべく、変身を試みる。 (W04_tihay) 本来着衣を魔力で変換して変身は行われる。今の千早は全裸だが、その代わりに周囲の大気と魔力から、強引にコスチュームを織り上げようとして・・・! (W04_tihay) (W04_tihay) 【千早】「なっ!?こ、これ・・・!?(///)」 (W04_tihay) そして千早は、更なる羞恥の地獄に追い込まれることになった。 (W04_tihay) 変身後の姿は、以前の学ランを基調としたそれとは別のものへと変わってしまっていた。 (W04_tihay) 辛うじて元のデザインから学帽と頭髪が紫に変色する特徴、四肢を覆うオーラは残ったが、 (W04_tihay) 服は上着は腹どころか下乳まで出るほどの肩から胸元を覆うだけのセーラー服になり、そのスカートはローライズ気味のギリギリ下着が見えないレベルの超ミニに。 (W04_tihay) その下着までも殆ど覆うより食い込むといった有様の小さなショーツだけで胸を覆う下着が生成できない、という、露出と色気に塗れた姿。 (W04_tihay) 【千早】「そ、そんな・・・くぅっ、うう・・・!?(///)」その手にはオーラがあり、身体機能も強化されている。防御能力も、備わっているはずだ。 (W04_tihay) だが、過剰なまでの露出をした服を纏ってしまい、それに羞恥して両手で自分の体を抱いて赤面し震える千早は・・・戦う者の姿というには弱弱しく。 (W04_tihay) ・・・その姿が、敗北により心折られ、女として雌としての弱さを散々思い知らされてしまったために、精神に受けたダメージが具現化したもの・・・どれだけやせ我慢して、思いのために気力を振り絞っても、致命的な傷が刻まれてしまったことを、目にも露にしてしまっていた。 (W04_tihay) ▽ (W04_tihay) はみ出た下乳肉と下着の食い込んだ秘唇が・・・隠そうとしても尚、男を誘うようだった。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「……ほう」その姿に、頬杖をついてじっと見ているだけだった軍団の長が呟くような溜息を漏らす、まるで千早のコスチュームが誘ったかのように、重く強い身体が立ち上がった。【庚】「……」 【救拿】「千早…、そ、それ…」二人の視線が胸に、腰に集中する。同時に変身で発生した光輝に押しのけられていたに、濃厚な雄の香りが、はかったかのように千早の周囲を占領した *Wat-chi_ topic [エドワード(08)屑兵士(06)][屑兵士(06)][千早、ウィッチハント] (Wat-cGM) ウィッチハントも屑兵士という扱いでする。 (Wat-cGM) では1ラウンド目…かいしで! (W04_tihay) 了解でする。描写は戦闘終了後に纏めて、で。 (Wat-cGM) はい (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) では (Wat-cGM) エディ傍観 (Wat-cGM) …まずはハントの回避からどうぞ! (Wat-cGM) 目標値12! (W04_tihay) 運動12か。体力・魔力タイプなので、能力2の・・・あ (W04_tihay) 母乳体質で-2ってるから、6ゾロしか出目がないわ。では (W04_tihay) 2+2d6-2 運動判定 (W04_tihay) #2+2d6-2 (BrancBord) W04_tihay 2+2d6-2 = 2+10(2d6 6 4)-2 = 10 (W04_tihay) おしい。爆乳でなければ・・・。 (Wat-cGM) あいからず出目いいなぁ (Wat-cGM) では…6点! (W04_tihay) では、ガーディングして8点減らしてダメージ0. (W04_tihay) 続いて、屑兵士の皆さんの行動ですね。 (Wat-cGM) (Wat-cGM) 2d6+7 +七毒 前線兵士! (Wat-cGM) #2d6+7 (BrancBord) Wat-cGM 2d6+7 = 7(2d6 1 6)+7 = 14 (W04_tihay) ぬわ、そしてここで更にBSくるのかΣ(もう開幕宴と自前の爆乳で2つ埋まってる) (Wat-cGM) #2d6+7 後衛兵士! (BrancBord) Wat-cGM 2d6+10 = 4(2d6 3 1)+7 = 11 後衛兵士!また七毒! (W04_tihay) どわああw (Wat-cGM) こう…しょっぱなからくにゃくにゃにするかんじ?「くにゃんくにゃんのにくどれいさんにもどしてやるぜー」という意思表示みたいなものでする (W04_tihay) 最初の1発にガーディングして、6点ダメージを腰に受けてBS尿意。 (W04_tihay) 次の攻撃は・・・コレもガーディングして6点。胸APで受けます。 (W04_tihay) AP10/8/4で、アクト<射乳>宣言。 (Wat-cGM) ふいふい、ちひゃーさんは防御用のMPには不自由しないんだよな、地味に手ごわい (W04_tihay) これで攻撃に使えるMP無くなった。で、補助行動でBS爆乳解消して、MPないので通常攻撃、催淫なので-ダメージ1d6されてて (Wat-cGM) アクトいただきました! (W04_tihay) #4+1d6 前衛の屑兵士に攻撃 (BrancBord) W04_tihay 4+1d6 = 4+4(1d6 4) = 8 前衛の屑兵士に攻撃 (Wat-cGM) 前線部隊が受けて…残り21! (W04_tihay) へちょいダメージだなあ、本当にくにゃんくにゃんだ。 (W04_tihay) そして、トラップのDP消費、2D6判定お願いします。 (Wat-cGM) はいさ! (W04_tihay) あと、BS爆乳解消したので (Wat-cGM) あ、爆乳から消したのか *nick W04_tihay → W06_tihay (W06_tihay) 次のターンからは屑兵士より先に攻撃。 (Wat-cGM) (W06_tihay) で、トラップのDP消費して、待機したエドワードの攻撃ない場合次のターンです。 (Wat-cGM) #2d6 減らすぜー (BrancBord) Wat-cGM 2d6 = 7(2d6 1 6) = 7 減らすぜー (Wat-cGM) ふつう! (Wat-cGM) では次のターンー (Wat-cGM) (Wat-cGM) エドワード後のえろ描写のために前進(何 (Wat-cGM) 行動はなし! (Wat-cGM) 第二ターン、まずは目標値12の回避からどうぞ! (W06_tihay) BS回復したので能力値が2まで回復 (W06_tihay) 2+1d6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[6] = 8 (W06_tihay) では今度は千早が (Wat-cGM) どうぞ! (W06_tihay) で、えっと・・・MPがあれでそれで、残りのAPが・・・だから (W06_tihay) マスターゲット+シャインヒットで前衛を範囲攻撃。MP消費が尿意で増えてるので、これだけでMP8点消費してしまう・・・追加、さっきの射乳で得たCP2点 (Wat-cGM) 出目によっては前衛がしぬかも (W06_tihay) #4+4d6 (BrancBord) W06_tihay 4+4d6 = 4+19(2d6 5 3 5 6) = 23 (Wat-cGM) ∑ほんとにしんだ (Wat-cGM) ではエディはこれかわせないのでディフェンシブフォーム! (W06_tihay) 千早・・・救掌きゅんの前だからって踏ん張ってるなw (Wat-cGM) ええと、23点か、8点+4点引いて… (Wat-cGM) 残り55! *Wat-chi_ topic [屑兵士(06)][エドワード(08)][千早、ウィッチハント] (Wat-cGM) (Wat-cGM) 2d6+10 怒りの屑兵士 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 (Wat-cGM) 17点! (Wat-cGM) あと前衛に移動! (W06_tihay) 1回分残したMPでガーディングして8点減らし *Wat-chi_ topic [][エドワード(08)屑兵士(06)][千早、ウィッチハント] (W06_tihay) 胸APに9入れて、AP1/8/4。アクトはなし(HPアクトばっかだから) (W06_tihay) そしてからぶりしたウィッチハントのDP減少どうぞ・・・ (Wat-cGM) 2d6 えいやー (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6 = [2,5] = 7 (Wat-cGM) 残り16! (Wat-cGM) (W06_tihay) ともあれ、第三ターンどうぞです。 (Wat-cGM) ではまずハントの回避どうぞー (W06_tihay) 2+2d6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[5] = 7 (W06_tihay) 命中だ。 (Wat-cGM) あい! (W06_tihay) 腰APで受けて、AP1/2/4、アクトは無し。 (Wat-cGM) よし、バインディングでもいけるか…?でも尿意解除させない利点があまり無い…?いや、今は一人でも手数が欲しいか (Wat-cGM) (Wat-cGM) ではエディから (Wat-cGM) 2d6+9 +[拘束] バインディング! (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 (W06_tihay) 胸AP飛ばして0/0/4、アクト<大きすぎる胸> (Wat-cGM) アクトいただきました! (W06_tihay) これでHPダメ以外のアクト使っちゃって、で、PCの行動。 (W06_tihay) ここまでガードしてないので、補助行動使ってBS催淫解除して、ガッツ+ヘビー-拘束で攻撃! (W06_tihay) これでMP11消費でガード不能。狙うはエドワード。 (Wat-cGM) えでぃさんがんばってぇ (W06_tihay) 9+3d6 (拘束の修正は済み) (kuda-dice) W06_tihay - 9+3D6 = 9+[2,1,5] = 17 (Wat-cGM) あ、どの道アボしかできないや(現在MP1 (Wat-cGM) 今出目9で成功するす (Wat-cGM) 2d6+8 がんばれあぼいどー (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 (Wat-cGM) 一足らない! (Wat-cGM) 残り42! (W06_tihay) よし。 (W06_tihay) 屑兵士後衛の行動どうぞっ。 (Wat-cGM) では兵士!うーん…また七毒も芸がないが、やらないともうエドが危ない…残りAP4か (Wat-cGM) いや、ヘンに色気を出すとAPも削れないかもしれぬ、ぜんりょくだー (Wat-cGM) 2d6+10 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 (Wat-cGM) ぶは (Wat-cGM) 12点! (W06_tihay) ぬう、ガーディングで8点減らしてもきっかり4 (W06_tihay) ap0. (Wat-cGM) ひゃぁあぶない (W06_tihay) それでウィッチハントのDP減らして (W06_tihay) 次のターンでする! (Wat-cGM) では…次からはHPアクトでガンガン溜まるのか (W06_tihay) です>ガンガン (Wat-cGM) こえー! (Wat-cGM) 2d6 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6 = [2,5] = 7 (Wat-cGM) 残り9! (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) では、目標値12をおねがいします! (W06_tihay) 2+2D6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[6,2] = 10 (W06_tihay) だめでした。 (Wat-cGM) はいな!では6点…アクトありますかな? (W06_tihay) ガーディング無し、HPで受けて、アクト<口辱><淫猥に歪む果実><あの人の幻影>! (W06_tihay) HP残り44. (Wat-cGM) うわ、MP残した (Wat-cGM) こえー! (Wat-cGM) (Wat-cGM) ではエド、DフォームにMPを残すか残さないか…迷うとこだ (W06_tihay) (ファイナルストライクの構え) (Wat-cGM) 1d6+17 よし、このターンはMPを残す!生き残る方にベットだ (kuda-dice) Wat-cGM - 1D6+17 = [2]+17 = 19 (Wat-cGM) 19点進呈です! (W06_tihay) 尿意ありなのでMP4消費でガード、8引いてHPで11点受け、HP残り33. (Wat-cGM) 冷静キャラのつもりなので守り戦略でいってみた (Wat-cGM) (Wat-cGM) 反撃…どうぞ! (Wat-cGM) おっと、アクトあったらお先に! (W06_tihay) アクトは無しで、反撃、補助行動で拘束解消、ヘビーアタック+ファイナルストライク! (Wat-cGM) さてはてどうなるかな (W06_tihay) 12+10d6 (kuda-dice) W06_tihay - 12+10D6 = 12+[4,4,6,3,5,2,3,5,6,4] = 54 (Wat-cGM) んー…! (W06_tihay) 1の出目ないのでラッキーヒットは関係なし。54点光属性ダメ! (Wat-cGM) HP42、防御4、Dフォーム8 (Wat-cGM) 計54点! (W06_tihay) ぴ、ぴったり落ちてる!? (Wat-cGM) お客様の中に防御を上げられる方はおられませんかー (Wat-cGM) しんだ! (Wat-cGM) かみひとえであった (Wat-cGM) (Wat-cGM) では…それはともかくハイエナ達は根性が悪いので平気でヒロイン奪い合いするのであった (Wat-cGM) 2d6+10 やったエド動かなくなった!おれのおれの (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 (Wat-cGM) 17点! (W06_tihay) なんてやつらw (W06_tihay) 最後のMP4でガードして、ダメージ9. (W06_tihay) HP残り24。半分を1点割り込んだので、 (W06_tihay) <後ろの処女><つけられた種><乳首絶頂> (Wat-cGM) あいからずだw (Wat-cGM) アクトいただきました! (Wat-cGM) (Wat-cGM) そして粛々とハントを減らして… (Wat-cGM) 2d6 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6 = [5,3] = 8 (Wat-cGM) あ、1点残った (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) じゃぁ…最後の12回避どうぞ! (W06_tihay) 2+2D6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[3,6] = 11 (W06_tihay) ・・・しまった、CP残りファイナルに突っ込んでもあまる2点使っときゃよかったΣ (Wat-cGM) ∑ (W06_tihay) ガーディングして防御。アクトはちなみにもう全部使ったので無し。 *Wat-chi_ topic [委任状(08)ベイラー(04)][屑兵士(06)][千早、ウィッチハント、救拿] (W06_tihay) うわあ、大首領が。>委任状 (Wat-cGM) 増援!…と「何君ら人質も取らないで戦闘してんの?」ということですくーなくん攻撃目標として登場 (Wat-cGM) (Wat-cGM) (W06_tihay) ひぎぃw>すくーなくん攻撃目標 (W06_tihay) ・・・く、けど、「人質なしで勝って思い知らせてやンよ」計画は破綻させたからな・・・w (Wat-cGM) すくーなさんはレベル0、一般生徒(体力1)+格闘家(体力2)ということで、HP26でする (Wat-cGM) (W06_tihay) どのみち本能的に全部カバーしちゃうから・・・w (Wat-cGM) では擬態解きましたので感知判定2連発おねがいいたす (Wat-cGM) 2d6+6 委任状 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 (W06_tihay) 知力判定でしたっけ?>感知 (Wat-cGM) 2d6+6 ベイラー (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 (Wat-cGM) ∑ひでぇ (W06_tihay) ひぎぃどっちもたけぇw (W06_tihay) さ、最初のほうにCP2点投入っ! (W06_tihay) 2+4d6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+4D6 = 2+[6,4,3,6] = 21 (Wat-cGM) でも…これ考えてみれば話的にいいタイミングでボスばれかな (W06_tihay) 2+2d6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[6,1] = 9 (W06_tihay) あ (W06_tihay) ボスの擬態見抜いたw (Wat-cGM) ではベイラーだけ不意打ちいたす! (W06_tihay) えっと、やっぱし範囲攻撃で庇うとガード不可だったりしますかね>ベイラー (Wat-cGM) 2d6+6 サモンサラマンダー+スプリット、目標は二人とも (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 (Wat-cGM) はいさ! (Wat-cGM) へぼいw (W06_tihay) 庇って9点直撃。 (Wat-cGM) 自分に飛んでくる方はガードできまする (W06_tihay) で、自分に飛んでくるほうはガードして1点ダメ。 (W06_tihay) 10点引いて残りHP14. (W06_tihay) も、もうそろそろらめぇΣ (Wat-cGM) おお…これはだめそうだ、次死ぬダメージはいったらかのーえさんが庇いまする (W06_tihay) 具体的にいうと本来のIVでの委任状の攻撃力次第でらめぇ(汗) (Wat-cGM) では…あらためて最終ターンの行動、委任状から! (Wat-cGM) 2d6+6 イビルフォース+スプリット、目標は同じく二人とも…実はベイラーさん、委任状さんの端末も兼ねてた感じの設定でする (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 (Wat-cGM) 庇う庇う! (Wat-cGM) しんじゃう! (W06_tihay) いや、これ救掌が庇ってもしぬ!? (W06_tihay) ええっと (W06_tihay) 互いに庇う無しで (W06_tihay) 千早がガーディングすれば両方活きる(千早、MP0、HP8、救掌、HP12) (Wat-cGM) お、自分達だけでいける? (Wat-cGM) では…まだがまんする!(舞台袖に帰ってゆくかのえさん (Wat-cGM) (Wat-cGM) 反撃どうぞ! (W06_tihay) けどコレ打ったら降参同然なのよ (Wat-cGM) …後列だけどね!(ずるい (W06_tihay) 補助で尿意解除して (W06_tihay) 通常攻撃+ファイナルストライク、屑兵士に。 (W06_tihay) 4+10D6 (kuda-dice) W06_tihay - 4+10D6 = 4+[6,6,1,3,1,6,1,3,2,4] = 37 (Wat-cGM) ∑やつあたりむごい (W06_tihay) ラッキーヒット発動で (W06_tihay) 3×3で9点+して、46点ダメージ。 (Wat-cGM) もう…ばらばらです! (W06_tihay) せめてGMの被害拡大させちゃるw>やつあたり (Wat-cGM) 今日は赤字だね!復活無しで、すくーなさんモンスター化のみかな! (Wat-cGM) では…ベイラーの反撃! (Wat-cGM) (Wat-cGM) 2d6+6 またまた二人とも目標 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 (Wat-cGM) ∑でか (Wat-cGM) ここで試合終了ですかな…まだいける? (W06_tihay) MP0なので (W06_tihay) (W06_tihay) 白髪鬼先生「あきらめろ、ここで試合終了だ」 (W06_tihay) (W06_tihay) です。 (Wat-cGM) では…ここでかのえさんのヘルプが入って、攫われるかんじでしょうか! (W06_tihay) ですね。で、ここから纏めて、描写開始で。 (Wat-cGM) (Wat-cGM) [兵士達]『誘って…』ケダモノのように獰猛な肉欲を滾らせて、兵士達がナイフを振り上げる『やがるのかヒロインさんよぉっ!!!』 (Wat-cGM) 一人の兵士の怒声を合図に、兵士達が雪崩を打って千早に殺到した、ナイフが一斉に牙を剥く。さらに、襲い掛かる男達の先鞭をつけようとするかのように瘴気の銃弾が千早の退路を絶ち、釘付けにする (Wat-cGM) 訓練された野生の動き、獣欲に支配された男たちは、持てる技術と、肉体の力の全てを惜しみなく…目の前でなんとか牙を剥こうとする獲物へと注ぎ込む (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「っ・・・!」ひっ、という、悲鳴になる一歩手前の呼吸音。辛うじて、悲鳴になるのを、堪える。 (W06_tihay) 突撃してくる敵にありありと蘇る前回のトラウマ。敗北、マゾヒズム、絶頂、快楽・・・ (W06_tihay) 【千早】「さ、そって・・・いないっ!!」 (W06_tihay) それを、叫ぶことで、そして、突撃することで、誤魔化そうとする。 (W06_tihay) 恐怖を振り払うように、攻撃に対して攻撃を返す・・・淫らな露出セーラーに変じたコスチュームを翻し、ちらりらと言とは間逆に下着をちらつかせてしまいながら (W06_tihay) 【千早】「う・・・うわぁああああああああああっ!!」両手に宿る紫に輝くオーラを、全力を注ぎ込んで盾も兼ねるほどに巨大化させて (W06_tihay) 一気に叩きつける!! (W06_tihay) (W06_tihay) ガンッン、ガガタガ・・・!!ズドォン!!!! (W06_tihay) ナイフの切っ先と瘴気の弾丸がその表面で弾いて防がれ・・・ (W06_tihay) そのまま敵陣に巨大なオーラの塊が直撃し炸裂、激しく土煙を巻き上げる・・・! (W06_tihay) 【千早】「どっ、どうだっ!」負けてない、もうまけない、まだ負けない、戦える・・・自分に言い聞かせ思い込ませるように叫ぶ千早。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「…っ!!うんっ!、千早ぁっ!やっつけちゃえぇっ!」目の前の少女の新たなコスチュームから受けた衝撃を、それでも千早を信じることで打ち消し、少年が叫ぶ (Wat-cGM) ゴォッ!という風鳴りと共にごすんごすんと敵兵をなぎ倒す確かな手応えが千早の手首に還ってくる、そして… (Wat-cGM) [兵士達]『しえぇやぁぁぁっ!!!!』土煙の向こうからの獰猛な声、ナイフが煙幕を掻き分けて千早を襲う、希望という油断に力を抜いた千早の防御を越えて、二の腕に、さらにもう一本のナイフが乳の腹を、さらにもう一本が逆の乳の先端を、さらにその向こうに腕が現われ… (Wat-cGM) 土煙が晴れた向こうには、数人のうずくまる兵士と、千早の雌の気配に引かれて現われた二十人を超える兵士の群れだった (Wat-cGM) [兵士達]『おお、エド、始まったのか?』『あの嬢ちゃんがどのくらい耐えるかだってよ』『1分ともたねえんじゃねぇの?』 (Wat-cGM) そんな暢気な声を浴びせられる千早の豊満な胸に、血と情欲に飢えた兵士達のナイフが次々と突き立てられた▽ (W06_tihay) 救掌の声援を背に受ける。 (W06_tihay) 戦える、戦った、雑兵たちを倒せたなら、次はボスを・・・ (W06_tihay) 【千早】「・・・え・・・っ?」 (W06_tihay) ふるん、と、乳房が揺れた。むる、と、更に揺れる。視線を落とす。 (supponn) 見れば・・・傷を与えず、その代わりに刺したメス肉に快楽を注ぎ込む魔の刃が、ざっくりと (W06_tihay) 【千早】「ひぁっ・・・!?」千早の焦燥と心傷にぶれた稚拙な攻撃を掻い潜った刃が、下乳もかくせない薄布のセーラー服諸共、乳肉をたわませながら貫いていて・・・ (W06_tihay) 【千早】「ひあああああああああっ!?うそ、こんな・・・胸がもう、あああああああ!?」 (W06_tihay) びんとたった乳首が、出し抜けに乳汁を滲ませる。布地に桜色の突端が透け浮かび、胸元があっという間にドロドロに汚れ (W06_tihay) 快楽の雌鳴きと共にスカートから見える下着の色が水気に染まり、太股が震えてがくりと崩れた。 (W06_tihay) 【千早】「うっあ、や・・・・あああっ・・・!?」仰け反って震え喘ぐ千早。刃を食い込ませ、ぱるんぱるんと露出した下乳と母乳で透け透けんぽ乳首を震わせる乳。震える手が、ナイフを引き抜こうとするが・・・その手からは、あっというまに集中力と共にオーラが薄れ遠のいていて・・・満足に力を発揮できない。 (W06_tihay) たった一撃で、千早の張り巡らせた虚勢は、はがれ始めてしまっていた。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「ちはやっ!だ、駄目だっ!」ジャキンっ!拘束具に戒められる身体をめいっぱいに乗り出す音、悲壮な声が上がる (Wat-cGM) [兵士達]『どうしたぁっ!ツレの前でいい格好…するんじゃなかったのかよっ!!』頭を頑丈な手で固定し、胸に刃を突き立てた兵士が腕に力を込める、めりぃ…と音を立てて瘴気の刃が乳を内部から焼きながらせりあがってゆく、殆ど乳を覆わないブラウスをめくり返しながらゆっくりと這い登る刃の気配はすでにギンギンになった乳首で痛いほど感じ取れ… (Wat-cGM) [兵士達]『んぐぁうぅぅぅぅぅーーーっ!!!』ぞぶん!目を血走らせて横合いから二人の兵士が千早の両乳房にかぶりついた瞬間、ついに刃に到達された乳首が凄まじい撃感で千早を打ち抜いた。『オラっ!!なんとか言ってみろなんとかぁぁぁっ!!!!』▽ (W06_tihay) 【千早】「う、救、掌・・・!」思い人の叫びに、一瞬、腕に力が戻りそうになる、だが (W06_tihay) 【千早】「なっ、あんあああああ!!!!?」名前を呼ぶ声が・・・瘴気の刃の動きに、あっさりと快楽の叫びに切り替えられる。 (W06_tihay) 【千早】「ああうっ、ダメ、胸ぇえええ・・・ナイフがっ、ナイフで、刺されてるのにっ・・・!?」本来なら傷つくはずの、しかし瘴気のそれは快楽を齎す。何度体験しても信じられない光景 (W06_tihay) そして (W06_tihay) 【千早】「刺されて、抉られてるのに、のにぃっ・・・!?」のに、といっていても、自分でももう分ってしまっている。解体され殺されるような嗜虐に、逆に感じてしまっているのだと・・・すでにその声は、凛々しくなく、甘い。 (W06_tihay) 【千早】「なんっ、ん・・・んんううううううう!?で、出るっ、もう出ちまううううううっ!?」 (W06_tihay) 兵士たちの嘲りに・・・帰ってきたのは、悶絶の呻きと喘ぎ。早くも第一波の射乳が始まり、滲むだけではなくどくどくと溢れ始めて下乳までぬめり艶めき初めて (W06_tihay) それを喘ぎと吐息と、艶めいた唇で千早は白状するばかり。 (supponn) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『何言ってんだ?チハヤお前そんな量で…へへ、「出る」って言ったらこう…だろが!あーん?』背後からいつの間にか抱きついてきていた兵士が、千早を苛む拷問具と化した両乳の根元をがっしりと掴んで揉み込み、乳腺にさらに強烈な圧力を加える (Wat-cGM) 長身の筈の千早が完全に抱きすくめられるような強大な男達の獣臭、どんな抵抗も何本もの腕に叩き伏せられるという絶望、そんな閉塞感が、両乳の先端で爆発する強烈な開放感に千早を強引に誘導してゆく (Wat-cGM) 【救掌】「ちはやぁっ!離せっ!畜生っ!はなせぇぇっ!!!」男達の肉の壁の向こうから少年の声、[兵士達]『お前らエレガントさがねぇなぁ、おらチハヤ…傷をこうして揉まれると…またたまんねぇだろ?』『へへ…浮いた汗まで甘いぜ…とんだ雌牛嬢ちゃんだ』 (Wat-cGM) 千早を貶める、囃し立てる、声、声、声、それらが全て乳を揉み込む指先によって快楽と結び付けられてゆく▽ (W06_tihay) 【千早】「やっ、やめっ・・・!?」獣臭すらする男たちに抱きすくめられて、千早が見せた表情は・・・ (W06_tihay) 恐怖、怯えの色。組み伏せられねじ伏せられ、更なる快楽を絞られてしまうことに対する怯えの色。 (W06_tihay) 弱弱しく震える声が、救掌の耳を突き刺し、男たちを頭に乗らせる。 (W06_tihay) 【千早】「きゃひっ・・・!?や、ちが・・・!?」だが、それだけなら、まだマシだったろうか。 (W06_tihay) 汗を舐められ、雌牛と例えられる、その背徳に、ざわりとして震える千早。 (W06_tihay) その声色には、恐怖だけでなく・・・ぞくぞくした快楽が滲みはじめていて。 (W06_tihay) 【千早】「やめっ、やめぇっ・・・!?」しかし、何より致命的だったのは・・・拒絶しようとする声音、恐怖に震えて伏せられる女らしい眼差しに混じる・・・ (W06_tihay) 【千早】(ぁあ、ダメだ、敵なのに、恐くて、嫌で、でもそれより・・・)敵に屈する弱さより浅ましい(く、来るッ・・・絞られるっ・・気持ちよくなっちま・・・!?) (W06_tihay) ・・・迫り来る快楽を。抵抗しながらも内心待ちわび・・・待ちわびながら同時に、抵抗が破られることを薄々望むような (W06_tihay) 被虐の色が滲みはじめていることが、何より浅ましかった。 (W06_tihay) 【千早】「んあっ!?んあおうおうっ!?あひぃいいっ!?絞られるっ、絞られて出ルッ・・・でて、出るのが、ひ、いいいいいいいいいっ・・・!?」 (W06_tihay) 喘ぎに明らかな快楽と、快楽の告白を混ぜながら (W06_tihay) もう上着が上着としての用を成さない、ただ甘い母乳の匂いと濡れ透けで乳肉をラッピングするだけのものに成り果てるまで (W06_tihay) 【千早】「いああああっ・・・!?」絞られるがままに、爆乳を撓ませ震わせ捻らせ搾らせ、母乳汁を噴射しながらちはやは喘ぎまくった。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『ハハハハハハハハハハハハ!!!こいつツレの前で乳噴き出してイきやがった!』笑いながらも兵士の指は滅茶苦茶に千早の乳の形を変え、乳汁の噴出方向を、噴出量を変え続けて千早に耐えることも、ましてや慣れることも許さない (Wat-cGM) [兵士達]『この変態雌牛女!手前の乳でビショビショじゃねぇか!どうしてくれる!』がずぅっ!!ぐんみゅぅぅっ!!乳を変形させて自分のペニスをすりつけ、乳肌を犯し始める男、『キヒヒ…お前自分の恋人が聞いてんだぜ…なんて声出してんだ?』千早の乳ミルクをたっぷりとペニスにまぶして千早の鼻先で自慰を始める男… 千早は今、誰が見てもこの男達の性玩具、雌以下の存在でしかない (Wat-cGM) 【エドワード】「……」そんな千早の視界の端、覆いかぶさる男達の頭のさらに上をエドワードの巨体が通り過ぎてゆく「千早、そこまでで終わるならお前はどこにでも居る唯の女だ」 (Wat-cGM) 【エドワード】「だが…お前は、コイツが居ればどこまでも戦える…もっと耐えられる、耐えて戦え、そして…そんなお前を、俺が魂の底までドロドロにしてやる…」 (Wat-cGM) 【救掌】「んぅぁぁぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」 (Wat-cGM) 【エドワード】「お前がイくたびに、お前がイったのと同じ場所をナイフで突く!コイツを色キチ●イにしたくなければ立て!…殺せ!」【救掌】「や、めろっ!!ちはやっ…!!」 (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「あ、あぅ・・・!?」救掌の前での痴態を指摘され、伏目になって恥じらいの声を漏らすが (W06_tihay) 【千早】「うあー!?だ、止まらな・・・ひあんっ!?胸へぇ、母乳っ・・・溢れ、溢れぃぃいっ!?」 (W06_tihay) 【千早】「だ、め・・・とま、らな、とまらないからぁっ・・・!?」 (W06_tihay) 兵士たちに辱められ、千早に切なく申し訳ない視線を送るが、それでも一つの快楽に慣れさせ無し念の言った搾乳に (W06_tihay) 絞られれば快楽を吐き出す袋でしかなくなった千早は、乳汁を撒き散らして・・・わななくたびに、水気で脆くなり、快楽に壊れたコスチュームの胸元が裂けて、乳房が内圧でそれを自ら破り、露になって。 (W06_tihay) 【千早】「あーっ、はーっ、はーっ、あーっ、あーっ・・・」 (W06_tihay) ぜいぜいと、喉を鳴らして喘ぎを垂れ流す。朦朧としながらも、それでも詫びるようにか、あるいは、晒された己を示すようにか、縋るためにか、救掌を見続ける、千早 (W06_tihay) 【千早】「ぁ・・・!?」その目が、見開かれ、頬が、耳元までが染まる。 (W06_tihay) 自分と同じ快楽をエドに与えられ、少年なのに胸を震わせて喘ぎ叫ぶ救掌。 (W06_tihay) 一瞬、子宮に火がついた。淫らな美に、発情が深まる。 (W06_tihay) だが・・・エドの言葉を、半ば無意識で聞いて。それより、救掌の、まだ快楽というよりは、悲鳴に近い声を聞いて・・・ (W06_tihay) 【千早】「ああ・・・あぁあああっ!?」 (W06_tihay) 悲鳴のような混乱のような、しかし強い叫びと共に (W06_tihay) その手にオーラが戻り、そして・・・ (W06_tihay) 【千早】「や、やめろぉっ!!!」 (W06_tihay) ズバンッ!!!! (W06_tihay) 反射的に叫んで突き出した掌からそれが迸り・・・群がる兵士どもの隊列に、風穴を空けた・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『ギャァゥっ!!!』『ギャヒンッ!!?』千早を組み伏せていた男達がもんどりうって倒れる『ハハハッ!!』『どけよっ!お前らじゃ御気に召さないとよっ!!』それでも男達はさらに千早の周囲を取り囲んでいる、そして… (Wat-cGM) 【エドワード】「その服…以外に頑丈だな、それとも…引き裂かれる相手を選んでいるのか?」【救掌】「や、やめっ…んぅぁぁぁーーーっ!!?ち、はやぁ…」ぞろりと巨体が少年の胸に指を這わせ、赤い舌がその首筋を舐める、両腕を拘束され、両足を肩幅で開いたまま固定された少年は身悶えして恋人の名を呼ぶことしかできず… (Wat-cGM) 【エドワード】「その声だ、お前達の互いを呼ぶ声がお前達の砦だ、それを封じる。…ここに実弾がある」 「これからお前達が互いを呼ぶ度にお前達の双方にこいつをブチ込む」野太い指からそれを受け取った兵士がマガジンを小銃にセットしてゆく (Wat-cGM) 【エドワード】「なに、直ぐには死なん、一度くらいならうっかり言葉を交わしても生きていられるかも知れんぞ」嬲る者の表情ではなく、女を堕とす、という狩人の冷静な瞳がその言葉を告げる (Wat-cGM) 【エドワード】「さて…準備はこれくらいでいいだろう」男はゆっくりと立ち上がり… (Wat-cGM) 「続きだ」 恐ろしいスピードで千早におどりかかった▽ (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「っ・・・っ・・・」大量に放出するという、本来の格闘へのエンチャントとは違う無理な力の使い方に、どんどんと消耗していき (W06_tihay) 快楽での消耗も入り混じった、荒い息をつくが。 (W06_tihay) 【千早】「す・・・っ!?」それでも、思い人の喘ぎに、反応しかけるが (W06_tihay) 【千早】「っ!?」直後、エドの行動がその声を封じる・・・実弾。瘴気弾とは違う・・・人を殺しうる武器。 (W06_tihay) ヒロインの魔力の加護を受けている自分でも、それを受けたことはない、死ぬことは無いかもしれない、と思うが・・・救掌は生身の人間で。 (W06_tihay) 【千早】「あぁっ、やっ・・・!?」それを思えば恐怖で硬直し・・・硬直が抵抗できないという諦めを産みかけ、抵抗で産まれそうになった戦意を、見る影も無く弱らせて・・・エドの襲撃を、ただ食らってしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「や、やめっ!やめろっ!ちは… やめてっ!!千早はもう戦えないのわかるだろっ!」少年も、恋人の心に再び火を点そうと声を上げかける、しかしそれが互いを狙う銃口に押しとめられ…単なる懇願に換わる (Wat-cGM) 【エドワード】「ぬっ!」剛力でヒロインの襟元を捉え、そのまま力任せに引き伸ばす、めりめりとヒロインの魔力で編まれたブラウスが悲鳴をあげ…びちぃっ!!!大きな音と共に千早の胸のたわわな果実を零れさせた (Wat-cGM) [兵士達]『おっ♪じゃぁお前も…おんなじ格好がいいよな♪脱いでもらおうかボウズ!』そんな声と共に少年の制服もひきさかれてゆく▽ (W06_tihay) 【千早】「あ、ああああっ・・・」 (W06_tihay) 裸に、めりめりと剥かれながら・・・恐怖と快楽に縛られて身じろぎもままならず (W06_tihay) ただ、弄ばれる被虐に、雌の瞳でぞくぞくとした吐息を漏らして・・・背けた横顔と弱弱しい伏目 (W06_tihay) 乳汁塗れで淫らにてかり、爆乳化してびんびんにしこりたった乳房の谷間も乳首も淫らにさらけ出して (W06_tihay) 【千早】「っ・・・」救掌にも、もう戦えないだろうといわれたことに、悲しみとそうでないと思いたい否定と・・・それ両方を薙ぎ倒す、無様を晒すMの快感と抵抗せずに快楽を貪る言い訳に (W06_tihay) 【千早】「はぁっ・・・」そして、晒される救掌のしなやかな裸身に・・・発情を深めてしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「ちは、や……、ち、ちはやに、こ、こんな顔させるなっ!!んぁあっ!やめろっ!やめろよぉっ!!!」恋人のマゾ性を湛えた女の表情、それを間近で見せ付けられ、それから目を反らすこともできずに救掌の全身がゆらりと発情させられてゆく (Wat-cGM) [兵士達]『(ひくっ)』おしい、とでも言うように兵達の銃口が一瞬反応する。『なぁに言ってんだぁ?お前のツレはこうして欲しくてあんな格好してんだよ、ヒヒ』むりやりに髪を引き掴んで少年を千早の目の前まで引きずり寄せる (Wat-cGM) 【エドワード】「そうだ、お前達は互いを支え合う存在ではない、お前達は…」エドワードの太い腕が器用に閃く、次の瞬間、千早の豊満な胸元に救掌の顔を埋め込み、互いの腰をすりつけるような卑猥な形で、ギチギチの革バンドによって二人は拘束されていた (Wat-cGM) 【エドワード】「互いを発情させ、互いを堕落に引きずり込み合う関係となるのだ」みっちぃぃ……!!!肺を押しつぶされる少年の吐息が、そして少女と素肌を触れ合わせる感覚に興奮した少年の下半身が、千早の脳を強烈に揺すった▽ (W06_tihay) 【千早】「っ・・・」救掌の言葉に対する、兵士たちの「されたいんだ」という野次。 (W06_tihay) 【千早】「あぁ・・・っ、う・・・・(かぶりを、ゆるゆる、と、2回ほど振るが)はんっ!?」 (W06_tihay) 救掌の名を呼ぼうとして出来ず、兵たちの言葉を否定しようと首を振ろうとするが (W06_tihay) 【千早】「くぅっあああ、あひうっ・・・」髪をつかまれ引きずられる乱暴な屈辱。 (W06_tihay) 痛いだけの、筈なのだが・・・引きずられる体が、擦られる乳が、後に愛液と母乳のぬめりを引きずってしまい、被虐に抗えぬ真実を知らせてしまって (W06_tihay) 【千早】「す、救掌と、落ち・・・る・・・!?」救掌に声を懸けれない分だけ (W06_tihay) エドワードの言葉に返事してしまい (W06_tihay) 【千早】「うあっ、うあ、うあああっ!?む、胸・・・顔が胸っ、縛らっ。ひああうううううう!?出るまた、出る、出て・・・あきゅううっ・・・!あ、あう、あううっ・・・!?」 (W06_tihay) 革ベルトの緊縛に淫肉が搾乳され、また乳汁を噴きながら、救掌を窒息させそうなほど柔らかに蕩けて (W06_tihay) くぱくぱと愛液を垂らしてほぐれた秘所が、救掌の股間に押し当てられて小さなショーツを透け透けにして、空腰が振られてしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「い、一緒になんて、そんなのっ…!!んぁあっ!……お、ねがいっ動かない…でって、ちはや、に、言ってぇ…!!」少年の頭がもぞもぞと動く、それだけで千早の視界が歪む。そしてそれはさんざん瘴気を流し込まれた少年も変わらない (Wat-cGM) 恋人の甘い声が胸の間から漏れ聞こえる、[兵士達]『ヒャハハハハハハ!!!おいおいもう気分出してるぞ!』『早かったなぁ』『バカおせえよ、雌牛と雌犬のくせにいくら賭けたと思ってんだ』散々に兵士達が言葉で嬲る (Wat-cGM) 【救掌】「んむぁぁっ……っ!!んぷぁっ!はぷわぁっ!!千早のっあ、甘いっ!お、溺れちゃ」[兵士達]『ん?誰に言ってる?』【救掌】「んぁっ…くそぉ…くっそぉぉぉーーーーーーーーーーーーっ!!!」救掌の表情も甘く歪んでいる、周囲から肉棒が迫ってくる (Wat-cGM) 尻を包むスカートにペニスが押し当てられる、救掌の肌が ひくり、 と震えたことで相手の尻にもペニスが押し当てられたことが手に取るようにわかる (Wat-cGM) 【エドワード】「そうだ、お前達は共に俺達の性奴隷となる、これは動かせん事実だ、それまで…心ゆくまで耐えろ、俺はどこまでも付き合ってやる」まるでそれが千早のためでもあるような物言いで、エドワードが己の逸物を二人の顔の目の前に突き出す (Wat-cGM) ゆっくりと二人の頭にエドワードの掌が降りてきた▽ (W06_tihay) 【千早】「んっ・・・!?」掌で頭を固定される前に、目の前に迫り来る逸物に対して反射的に首を捻る。 (W06_tihay) 汚らわしさと、屈したくないという思いと・・・それに口付けてしまえば、もっと転げ落ちてしまうという恐怖で。 (W06_tihay) たっぷり肉の乗った尻に、スカート越しに当てられる肉棒に、どうせ犯されるんだ、けど、と、負の方向性の覚悟を決めて抗う。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「…っ!!ちは、…… [兵士達]『(かちゃり)』 く、ぐ、うぅぅぅぅぅぅっ!!!おまえらぁっ!!やめろよぉっ!!ち、千早に、ちはやに手をだすなぁ……っ!!」目の前の、強く、己の目標だった少女の、弱弱しい姿を見せ付けられる、思わず身を乗り出す少年だが…それを銃口が押し留める (Wat-cGM) [兵士達]『ならお前が代わりに一人でやるか?』『僕軍曹の太いのが独り占めしたいのぉーってか!』ゲラゲラと周囲に下品な声が響き渡る (Wat-cGM) 【救掌】「なっ…!!」 【エドワード】「……」ちらりと兵士達を一瞥する、「それでも構わん、が、まぁ好きにしろ…何も言わなければどの道勝手にお前の口も使ってやる」みしり!と巨体の指先に力が篭る、ぎりぎりと指だけで顎をこじ開ける怪力は完全な状態でも押し返せるようなものではなく… (Wat-cGM) わずかに開いた唇から、残酷なほど濃いペニスの臭いが、濃厚な味として千早の舌を刺激し、さんざんに犯されてきた身体がそれだけで多量の唾液を口内に分泌してしまう▽ (W06_tihay) 【千早】「ぁっ、クッ、・・・・ぉおっ・・・・!?」 (W06_tihay) 少女の表情が、苦渋と屈辱に染まる。顔を背ければ、兵士が喚いた。千早がしないなら、救掌がする、と。 (W06_tihay) 挙句、捻った首は、エドの強力で強引に戻され、口をあけられ・・・どの見血使う、といわれた。 (W06_tihay) 【千早】「うぅっ、くふぅっ・・・!?」匂う、雄の臭気。求めるよう体が躾けられた匂い。それに屈するのはいやだった。いや・・・だったが。 (W06_tihay) 【千早】「あ、あぁ・・・」上目遣いで、エドを見てしまう。いやだったが・・・いやな自分をねじ伏せる、雄の逞しさにMの心と雌の子宮が疼いてしまう。 (W06_tihay) それに加えて、逃げ道まで千早は用意されてしまっていた。 (W06_tihay) 【千早】「す、すく、なに、させるくらいならっ・・・」 (W06_tihay) いとしいひとをまもるため。 (W06_tihay) それを言い訳にしてしゃぶることに浸れ、という、エドの意図を、感じてしまうが・・・ (W06_tihay) 【千早】「それ、くらいなら、俺だけで・・・ぜ、全部・・・全部っ・・・く、くださいっ・・・」 (W06_tihay) 感じていながら・・・拒めず。感じていながら、欲してしまい・・・潤んだ瞳で見上げて、濡れた唇を開いて舌を差し出し・・・狗のように媚びながら、その肉筒に口付けをして求めてしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「(ち、……はや………)」そんな少女の表情を呆然と見つめる、今まで『戦って!』と言ってきたことの本当の意味が、ずしりと救掌の腑に落ちる【救掌】「や、だ…そ、そんなこと、させるなっ!お前達っ!やめろっ!やめろよぉぉ!!!(ごずん!)んかひぅぅぅぅぅーーーーーーーーーっ!?!?」 (Wat-cGM) 【エドワード】「…………(ぬぷっ)【救掌】「んぁっ…!!」」先程千早の受けた傷と全く同じ箇所、太腿から (Wat-cGM) ナイフが無造作に引き抜かれる (Wat-cGM) 一旦救掌を黙らせると、男の腕が千早の頭部を自らのペニスに引き寄せてゆく従順にペニスを待つ千早口に、あまりにサイズの違うペニスが接近してゆく、呆然と目の前でそれを見せ付けられる救掌…しかし、少年への度重なる瘴気の注入が、千早の耳に信じられない物音を運んできた (Wat-cGM) ごくり、 一瞬自分の表情へのものだったかと誤解する、だが、その物音を立てた瞬間の少年の目は、目の前のペニスに注がれていた (Wat-cGM) その事実に反応するよりも早く、巨大なペニスが千早の口を蹂躙する▽ (W06_tihay) 【千早】「はぅぁっ・・・っ」 (W06_tihay) 漏れる吐息。心配より先に漏れた発情。救掌の喘ぎに、子宮が火にかけられたように愛液が煮立つ。 (W06_tihay) その後で、ようやく心配が脳を突き動かし・・・けれど、声をかけることも出来なくて、縛られて身動きも出来なくて。 (W06_tihay) 情欲に曇った瞳に、何とか心配の色を乗せて、彼を見ようとして。 (W06_tihay) 【千早】「え・・・」己の耳を疑う。だが、間違いない。 (W06_tihay) 救掌が生唾を飲んだ。救掌が発情している。この男(エド)に?それとも、この自分に? (W06_tihay) 潔癖な少年にはありえなかった生々しく堕落した情動。 (W06_tihay) 彼も穢れた・・・という衝撃と絶望感と・・・・何処か暗い喜びが、 巨乳の下の胸に突き刺さると同時に。 (W06_tihay) 【千早】「ンむっ・・・んごふっ・・・!?」エドの男根が、千早の唇に突き刺さった。 (W06_tihay) 小柄な人間の腕ほどもあろうかというそれは、千早の顎を外しかけるほど大きくて、亀頭など、一瞬、林檎を丸のみにせよと無理を言われているような錯覚を覚えた。 (W06_tihay) 【千早】「んっふ・・・ふく、んちゅ、んく、ちゅぷ、はふっ・・・」 (W06_tihay) 最初、完全に受け止めきれず亀頭を加えて、その表面に唇を這わせる、 (W06_tihay) 艶やかな輪を思わせる唇が、亀頭を加えては表面を擦るようにその輪を縮め、その縮む輪の中に・・・おずおずと伸びてきた舌が触れ、カラム。尖った先が、亀頭の表面、腋、カリ首を怯えるように舐める。 (W06_tihay) 【千早】(うう・・・きつい・・・くらくらする、舌が痺れる・・・) (W06_tihay) 強烈な雄の匂いと味に、千早は怯んだ。上目遣いで苦しげな表情を浮かべ、時々拒むように首を振りながら・・・ (W06_tihay) 【千早】(ああ、でもっ、でも・・・・)しかし、徐々に (W06_tihay) ビンロウ樹の葉や咬み煙草、さもなくばもっと危険な薬物を喫しているかのように (W06_tihay) 【千早】(・・・いい・・・イヤなのに、イヤなのがいいっ・・・どう、しようっ・・・体が、雄を感じてる・・・!?) (W06_tihay) 千早の表情は加速度的に蕩けていく。自分より圧倒的に体格が上で、ねじ伏せるような強い雄に (W06_tihay) 縛られ、辱められ、跪かせられて、フェラチオ奉仕を強いられている。 (W06_tihay) 【千早】「んちゅっ、んむっ、。はぷっ・・・あぁああ・・・大きい、んむっ、硬いっ・・・ンんぐっ、んうっ・・・強いよぉう・・・っ・・・」 (W06_tihay) そのシチュエーションが媚薬のように潜在的なマゾ心に作用して、千早は己で恐れたとおり、奉仕奴隷へと一気に転がり落ちはじめていた。 (W06_tihay) 亀頭から、胴へと唇を移し、何度も情熱的に、ひれ伏し誓うような口漬けをしては、加えた肉胴に舐めしゃぶり吸う奉仕をしては (W06_tihay) 頬を擦り付けるように顔を動かしていく・・・。 (W06_tihay) 【千早】「んんあっ・・・ふぉ、うくっ・・・」 (W06_tihay) そしてついには、その大きな亀頭まで戻り、限界まで大きく口を開けると、ずぼり、と、男根を丸ごと口に含んでしまった。 (W06_tihay) 【千早】「んむっ、ふむぅっ・・・んんんん・・・!」呼吸困難になりそうになりながら、くなくなと首を揺すり、あまりの大きさにエドが動かなくても口を貫き犯されているような (W06_tihay) 自分から奉仕しているにも関わらず強烈な被虐的印象を振りまきつつ (W06_tihay) 時々咽るたびに涎を零し、首をゆするたびに体をもじもじと震わせて、揺れる乳房で一緒に縛られた救掌の顔をくすぐり (W06_tihay) その感触に、呻いて背筋を時に仰け反らせ、唇を離したその時に息継ぎをするが (W06_tihay) 【千早】「ぁ・・・」すぐ、唇を離してしまったことでナニを言われるか怯えるように、再び口腔奉仕にしゃぶりついていく・・・。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『どうだ?カノジョのイラマチオは…?すげぇだろ?ん?』【救掌】「ん、あ、ああ……」せわしなく太腿をもじつかせ、何度も唾を飲み込みながら少年がそんな千早を食い入るように見つめる。いつの間にか尻に押し付けられているペニスに擦り付けるように尻を上下させていることにも気づかない (Wat-cGM) [兵士達]『そら…なんか言ってやれよ…』『おいおい、気をつけろよ?その女に声なんかかけたらズドン!だぞォ?』【救掌】「ああ…ち、は、ああぁ…す、ごいの舐めて…あんなに、ちはやがぁ…ああ…あああ…(千早…そんなに…気持ちいいの…?あの千早が、そんなになっちゃうくらい、あついの…?)」 (Wat-cGM) 煽られるままに少年は口を開く、しかし恋人に声をかける事はできない、漏れる言葉はまるで千早の痴態を周囲に伝えるようなものになってゆく (Wat-cGM) 【エドワード】「……ク、………ゥ………」エドワードの口から僅かに声が漏れ、そして千早の口の中で明らかにペニスが脈動する、咥える千早と、それを間近で見る救掌だけが気づいた反応、【救掌】「あっ……千早ので……」あの大男が…口だけで……?少年が、今や押さえつける兵士を振りほどこうとするかのようにその光景に魅入っている (Wat-cGM) くい…、まるでタイミングを見計らったように、エドワードの腕が少年の頭を自らの亀頭に、千早と奪い合いでもさせようとするかのように押し付ける、一瞬ビクり、と震える少年…【エドワード】「恋人に遠慮することは無い、お前に自らのテクニックを見せているだけだ、お前も覚えろ、少しづつ慣れてゆけ」互いに言葉をかわせないよう手をまわしていることをよいことに、少年に命じながら…表だけは平静なまま、熱くとろける千早の口にさらにペニスを突き込み、蹂躙する (Wat-cGM) 【救掌】「あ、あ、あ…だ、誰か…こんなの駄目だ……千早を、ちはやを止めて……こんな…こんな…止めさせて……」ふるふると震えながら、熱く濡れた吐息、少年が口内のペニスを狙っている、理性でなく本能が千早にさらなる奉仕…ペニスの独占を要求する▽ (W06_tihay) 【千早】「んんっ・・・!?(救掌・・・!?)」少年が、悶え、喘いでいる。 (W06_tihay) 切ない瞳で、この痴態を眺め・・・この痴態をうわごとのように呟いてなぞっている。 (W06_tihay) その事実に、喉が成り、口中が飢えるように疼いて・・・ (W06_tihay) 同時に、心中にかすかに残った羞恥と恋が、絶叫せんばかりの痛苦を与えてくるのだが・・・ (W06_tihay) 【千早】「あはぁあっ・・・みら、れてる・・・見られてる、こんなの・・・こんなのを・・・っ」 (W06_tihay) 痛みが加わりすぎて麻痺したように、壊れたような表情で千早は笑い、 (W06_tihay) しゃぷ、しゃぷと、唾液を零しながら果実に口付けル用に何度もエドの逸物に口付けして、軽く歯を刺激するように立てながら (W06_tihay) 顔と、長い髪まで摺りつけて、フェラチオ奉仕をくわえる。 (W06_tihay) だが、淫蕩になりきったように見えるその仕草にも、僅かながら、心が残っているのが見える。 (W06_tihay) 【千早】「んむっ、んぐうっ・・・!」 (W06_tihay) 再び、今度は吐きそうになるのを堪えながら深く逸物を飲んで、殆ど咽で絞めるような口腔愛撫をする。 (W06_tihay) ・・・ (W06_tihay) 救掌に、させちゃダメだ・・・ (W06_tihay) 独占することで、渡さず、果てさせることで、機会を与えまいとするかのように、愛撫が加速する。 (W06_tihay) だがその一方で、心に肉棒への奉仕と隷属と独占欲を、同時に深く刻んでしまいながら・・・ (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「あ、ああ…はぁ、はぁぁあ…」ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、リズミカルに、ぬらぬらと光りながら少女の口を出入りする肉棒に目を奪われる少年…時折舌が閃いて唇をなぞり、千早の唇の形をなぞるように、少年の唇もまたきゅぅっと突き出されてゆく (Wat-cGM) 【エドワード】「……グ、……ぬ………」奥歯を噛み、亀頭の先端を咥える位置まで戻ったところで少女の頭を固定し…救掌と見つめ合わせるように向きを無理やり変える、【救掌】「あぁ……(ちはやぁ……ちはやぁ……)」声を掛けられないもどかしさが、さらに少年の脳を焦がして…… (Wat-cGM) 【エドワード】「今のお前の女は美しいか?そう思うなら口付けてやれ、汚らしいと思うならば、そう言ってやればいい」僅かに呼吸を整える気配、そしてはいつくばり、ペニスを挟んで向き合う二人の頭上から傲岸な声が降りてくる、その言葉に… (Wat-cGM) 【救掌】「汚くなんか…ない…きれい、です……(ちはや、ちはや、ちはやぁぁ……)」目はしに涙を溜めた少年の顔が、魔族に導かれるままにペニスを挟んで近づいてくる、絶妙なタイミングでペニスがゆれ、救掌の視線がたった今までペニスに接吻していた千早の唇に移る▽ (W06_tihay) 【千早】「んくぁっ、んふっ・・・」唇を離しかけたところで、頭を握られる。 (W06_tihay) 逸物と朱唇の間を、つ、と淫らで粘っこい銀糸が引く。 (W06_tihay) 【千早】「ぁうっ・・・!?」そして、エドの言葉に、ぞくりとして千早は首をすくめる。 (W06_tihay) 今の自分は、淫らだ、浅ましい (W06_tihay) 美しければ口付けろ、汚いと思うならそう言え? (W06_tihay) 【千早】「ら、だめ・・・」 (W06_tihay) だめだ、罵られる、嫌われる、見捨てられるっ・・・ (W06_tihay) 心が嵐のように乱れた、その一瞬 (W06_tihay) (W06_tihay) ちゅっ・・・ (W06_tihay) (W06_tihay) 【千早】「・・・・!!」救掌の、肯定の言葉。穢れた唇への、口付け。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「………ああ…、千早、すごく綺麗、はむ、ん…… ちは、あぁ… ちゅむ、ちはやぁ…」うっとりと瞼を震わせながら唇を離した救掌、堪らないとでもいうようにその口付けは濃厚なものへ……千早の口端に溢れる精液までお互いの間で交換しながらの、発情した口淫へとかわってゆく (Wat-cGM) 犬の姿勢で唇を交わす二人を見下ろす巨漢は部下達に目で合図を送り……(ずぶぅぅぅぅっ!!!)【救掌】「んちゅ、ぅん…ああああっ!!!」腰に熱いものを感じた瞬間、唐突に救掌の唇が離れる、[兵士達]「へへっ!!お前らは俺達のモノなんだぜ?二人だけで楽しんでんじゃねぇぞオラっ!!!」背徳のキスに溺れる二人のそれぞれの腰に、兵士達は容赦なく腰を使い…… (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「すくなぁ・・・すくなぁ・・・っ」肯定の口付け。綺麗だと言ってくれたこと。愛しい思いに全身が震え、貪るように口付けを返す。精神だけで絶頂に達しそうな快楽と、心を繋ぎとめる感動が、入り混じって、キスに没頭させる。 (W06_tihay) 【千早】「んちゅ、はぷ、んむっ・・・!」渇した砂漠の旅人が泉を貪るように、どん底の状況の幸せに浸った、少し歪み蕩けた表情で、口付けを返し、昂奮した犬のようにそれに飽き足らず救掌の唇周りから頬まで、舌を伸ばしては舐め、唇を雨と降らせて。 (Wat-cGM) 【エドワード】「フ…………」兵達の挿入で一瞬離れて、光る涎の橋をかけた二人の唇の間にぬっ… (W06_tihay) 【千早】「あぁっ・・・!?すく、すくなぁ、いかないでっ・・・!?」その救掌が、叫び声ト共に身を離したのに対し、千早は心細い切なさと貪欲に続きを求める淫蕩さをいり混ぜた声で叫ぶが (W06_tihay) 【千早】「はぁ!?んああああああああ・・・!?」 (W06_tihay) 直後、兵どもの突き入れに自分も一撃で乱れ、切なげな表情のまま背筋をがくがくと震わせて悶絶し・・・「あはぅ、あはぁあああああっ・・・あんんっ!?」 (W06_tihay) 遠ざかる救掌に手を伸ばそうとしながら・・・そのせいで身体のバランスを崩してよろめき、結局伸ばしかけた手を下ろして身体を支え、わななきながら熱く喘いでしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「フ…………」兵達の挿入で一瞬離れて、光る涎の橋をかけた二人の唇の間にぬっ…と巨漢兵士の巨大な逸物が帰ってくる、愛玩動物を扱うような優しげな手で二人の頭を押さえると、そのまま互いの唇を逸物に宛がう、【救掌】「ああああ……もう…ちはやぁ……ぼくもうぅ…はぁぁ……んむぅ…」救掌の中で愛情表現と性的搾取されることとがごちゃごちゃになってゆく、先程まで千早が行っていたフェラを自分も行うことが (Wat-cGM) まるで千早の背負う重みを分け合っているような幸福感をもたらし、兵士達が掘り返すアナルからの快楽がそれを増幅してゆく、ペニスを乗り越えて再び千早との口付けを行おうとでもするように口をいっぱいに広げてペニスの胴に口奉仕を行う (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「んあ!?ぅあ!?あお、あはぉ・・・!?」ぎしぎしとアヌスを突きまくられ、おめくような喘ぎ声を・・・壊れた快楽に浸った顔の、大きく開かれた濡れ光る唇から千早は零す。 (W06_tihay) 焦点定かならぬ潤んだ目に映る、アヌスを犯されペニスをしゃぶる愛しい少年の姿。 (W06_tihay) 【千早】(あぁ、こんな・・・たまらない、たまらない・・・)守りたかったものが穢される絶望と、想像だにしなかった淫らな光景。 (W06_tihay) 背徳的な美と淫に子宮がきゅんきゅんと締まり、背筋がぞくぞくして・・・ (W06_tihay) 【千早】「ひぁ・・・あおお!?救掌、俺も、俺もぉ・・・おむっ、うむぅっう・・・!」 (W06_tihay) 突かれ突かれがくがくしながら、前のめりに押し出されるようにして千早もエドのペニスにむしゃぶりつく。極太肉にもどかしく唇と舌を這わせて、反対側からしゃぶりつく救掌の唇と何とか合体しようとするように・・・。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!!」ぬちゅ!!ぬぐちゅぅっ!!巨漢が突き込みを再開し、二人のキスそのものがこの巨漢に犯されてゆく、二人の舌がぬめる度に唇で作った二人の女陰の中で巨根がびくりと震えるのが千早に、救掌にだけ伝わってくる、【救掌】「ンンーーーーッ!!んむ、はぁむ、れむ、んちゅ、あむぅぅぅぅーーーー!!!」 (Wat-cGM) 口を極太に占領され、鼻から通るような嬌声を上げながら救掌はそのペニスの痙攣を頼りに対岸の千早の舌の位置を探り、全身を快楽汗で濡れ光らせながら千早を求めてゆく。次第に二人の舌がエドワードのペニスへと与える快楽はタイミングを合わせて行き……【エドワード】「ふッ!!クク……可愛い奴らだ……いつまでも飼ってやるぞ、二匹合わせてな……!!!」ぐぅぅっ!!とエドワードの腕に力がこもり、腰使いがスパートに入ってゆく▽ (W06_tihay) 【千早】「ぁむ、はむっ・・・!」歯を立てないようにしながら、唇で咬むように男根に貪りつき、救掌の舌に懸命に触れる。 (W06_tihay) その間も、どんどんどんどんと、アヌスを犯される快楽は身体に蓄積していき、 (W06_tihay) 【千早】「はむっ、すくなっ、んむ、ちゅむっ・・・すくな、はぁお・・・!」ぱたぱたと愛液を垂らしながら、全身をゆすぶり、 (W06_tihay) つきこむエドのペニスに荒く呼吸を乱されながら、キスの精神的快楽と肉棒奉仕が結びついた感覚を、まとめて快楽だと認識してしまいながら (W06_tihay) 千早は闇雲に快楽に振り回されていく・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『ヘヘ…二人で最初の共同作業ってか?初々しいキスは二人で手を繋いでするモンだろう?』あつかましい兵士の一人が、犬のように地面に突いた二人の両手を掴むと己のペニスへと宛がい、強引に上下させ始める、『軍曹にばかり腰振ってんなー?お前は俺達全員のなんだからな?』背で、額で、髪で、胸で、ペニスがこすりつけられて全身が快楽信号で占領されてゆく (Wat-cGM) 【救掌】「はむぅぅっ!!ちは、んーーーっ!!!んんんんーーーーっ!!!ちはやぁ…んはむ、ちゅぅぅーーーっ!!!」[兵士達]『ハハハハハ!!大した雌どもだぜ!恋人同士でケツ掘り返されて、チンポから口も離せネェ程発情してやがる!!!おらっ!!なんとか言ってみろってんだ!!!』目をらんらんと輝かせた兵士達が、興奮に全身の筋肉を震え上がらせて二人を蹂躙してゆく、顔の右で、背中の中央より少し左下で、右肩の上で、次々と (Wat-cGM) ペニスが射精を予感してぐぐぅっ!!と引き締まるのが触れずとも感じられて▽ (W06_tihay) 【千早】「んっ、んあっ!?ひゃめ・・・熱いぃ・・・!?ごりゅ、ごりす、むっ・・?!うあ・・・!?」 (W06_tihay) 掌に握らされるペニスの熱とごりごりした刺激。 (W06_tihay) 髪の毛に絡められるペニス、髪が引張られる感覚、耳に響くねちねちした音。 (W06_tihay) 【千早】「やめぇっ、ふむっ、やめ、全部よくなっあっあぅっあ!?」 (W06_tihay) アヌスを貫かれる快感と救掌の痴態を見せられる情熱に、それら全部が快楽として脳に条件付けされそうになり (W06_tihay) 【千早】「胸弾けっ、刺されぅっ!?ふぁっうぁっきゅう!?た、す、助けて救掌、感じ、感じ、あっ・・・!?」 (W06_tihay) 咄嗟にそれに恐怖するが・・・直後、淫らさが一杯に詰まったような敏感な乳肉までペニス嬲りの対象にされてしまい (W06_tihay) アヌスに集中していた快感が胸でも炸裂して、蕩けるような感触に性感の高い鳴き声を上げてしまう。 (W06_tihay) 同時に雌肉の肢体は、雄たちの欲望を感じ取って、ぞくぞくする感じを皮膚に覚え、愛液を零しながら身を硬くして・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「く、…っ、さて…これからお前達に、俺達の命令を破った罰を与える、互いの間で言葉を交わすなと命じたな……?」どすどすと二人の唇の作った輪の中へと腰を使う巨漢の口から、底冷えのする声が降りてくる、最後の理性をむりやりに掘り返し、それを打ち破ることで二人の精神を叩き潰すという策。ゲラゲラと笑う兵士達が、その腰使いのままに4つの銃口を二人の足に押し付ける (Wat-cGM) 【救掌】「んぅっ!??……んぁむ………!!!」救掌の顔がペニスの向こうで驚愕に引きつる、[兵士達]『ハハハ!!最初に声をかけたのはボウズのほうだったよなぁ!!!』千早の足に当てた引き金にかかる指が引き絞られてゆく、【救掌】「ンーーーーーーーーーッ!!!んむ、ンゥゥゥゥーーーーーーーーーッ!!!」最愛の少女の足が、自分が”兵士達に逆らったこと”で吹き飛ばされる (Wat-cGM) なのに、 キモチよくて何もできない 千早が今まで幾度も陥ってきた絶望が目の前の少年を飲み込んでゆく、長い睫を快楽に震わせ、必死に千早を救おうと全身を震わせながら目の前のペニスにむしゃぶりつく少年……【エドワード】「ぬ、う、う、う………!!!!お前の足の後に精をくれてやる!!、その次に小僧の足だ!!!!」巨漢が、兵士達が、暴力と射精の予感に全身の筋肉をみりみりと盛り上がらせる、千早の全身に破滅の予感が満ちてゆき (Wat-cGM) ガガガッ…………… ぱん、ぐちゃっ………… どくっ、ぶびゅぶぅぅっ!!!…………… ほとんど千早の同時に耳と足と直腸が絶頂に達した▽ (W06_tihay) 【千早】「ひぁ・・・!?」蕩けきった秘所に氷を刺されるような感覚。快楽でゆだりきった脳が、戦慄に砕けて・・・ (W06_tihay) 【千早】「あぎっ、あがぁああああああ・・・!?」 (W06_tihay) 菊花に白濁を注がれる熱、タブーを犯してしまった恐怖、 (W06_tihay) 銃声、救掌のフェラ音 (W06_tihay) そして、足に走る激痛、撃たれた衝撃、何より (W06_tihay) 次は救掌が撃たれるということ。 (W06_tihay) 【千早】「ひぎ、あぎ、あうっ・・・!?」涙を零し、涎を零し (W06_tihay) 射乳したあとの母乳に塗れた身体を、のたうたせ、わななかせながら、それでも、痛みと並んで快楽が止まらなくて (W06_tihay) 何もかも心もぐちゃぐちゃになりながら、むちむちした淫らな裸体を震わせるが (W06_tihay) 【千早】「~~~~~~~~~~~っ・・・!!」 (W06_tihay) 瞬間、何もかもがぐちゃぐちゃになった千早の中から (W06_tihay) 【千早】「や め ろ ! す く な は 、 う た せ な い ! 」 (W06_tihay) ・・・実戦組討を血に持つ当麻の流派が飼っていた「獣」が、飛び出した。 (W06_tihay) (W06_tihay) ・・・当麻流組討術裏伝「咎狩戮」!! (W06_tihay) (W06_tihay) ・・・ザクッ!ザシュ、グシュウッ!! (W06_tihay) それは、わざと言えるほど、洗練されても慈悲深くも無い攻撃。 (W06_tihay) 跳ね上げた千早の手指が・・・君臨するエドの顔面に掴みかかり、引っ掻いた (W06_tihay) いや、引き裂いたのだ!柔らかいところ、急所の所、痛覚のきついところ、その「生物としての隙」を突くように・・・! (W06_tihay) 外耳があればそれを引き千切り、眼球があればそれを引き裂き、鼻や唇を手当たり次第引き毟る! (W06_tihay) その残虐な一撃を最効率でやってのける手指運び、ソレが「咎狩戮」、そしてその続きは・・・必然、悶絶する相手へのトドメの打撃! (W06_tihay) 【千早】「うっ、があああああ!!」撃たれた足が、使いものにならなくなりかけるのを承知の上で、体ごと拳を、エドに千早は突き刺す!肋骨を下から抉り心肺に刺す掌打と、喉笛を潰し脊椎を叩く斜め手刀突き!一度に纏めて・・・打ち放つ! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「ふぅぅぅぅぅぅ……………………………………っ!!!!!!」その攻撃を、巨漢は身じろぎもせずに迎え撃つ。己の耐久力だけでそれを乗り切ろうと、そしてそれによって千早の反攻しようとする意思を挫いて完全な性奴隷へと変えようという意図を…奴隷の性を持つ戦士である千早の魂が感じ取る。戦士と戦士の戦いでありながら、奴隷の鎖を引きちぎろうとする者と調教師との戦い、その最後の最後の打ち合いは…… (Wat-cGM) 【エドワード】「ぬ、あ、あ、あ、あ、あああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」【救掌】「あっ…あっ…ああああッ…ちは…やぁっ!!………あっついぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」男と、少年の絶叫で幕を閉じた (Wat-cGM) (Wat-cGM) ずぅぅぅん……… 顔面から左胸まで抜ける引き裂かれた傷、そしてその上に上書きされた幾多の擦過傷、喉首から後頭部へ、みぞおちから胸郭の中央へと伸びる傷から一斉に赤黒い血液を吹き出して、巨漢は沈黙する (Wat-cGM) [兵士達]『お………』『うぉ………』救掌の足を撃ち抜こうとしていた兵も含めて、周囲に静寂がおとづれて……………▽ (W06_tihay) 【千早】「はぁっ、ふぁ、ぜはっ・・・」 (W06_tihay) 沸騰した頭に理性が戻ってくる。この機会を逃すべきじゃない。ここで何とか周囲を威圧して、救掌をつれて脱出しないと。 (W06_tihay) そう思う・・・だけど。 (W06_tihay) 【千早】「ぅあっ、すく、な・・・はぁあっ・・・!?」そう、行動しようとする、救掌を助けるために、歩いて近寄ろうとする。 (W06_tihay) ・・・・ぷじゅっ、ちゅぐっ・・・! (W06_tihay) 【千早】「はんんんっ・・・!?」犯しぬかれた菊門から、精液が。歩くたびにくにゃくにゃとする秘唇から愛液が、滴りおち零れ落ち。 (W06_tihay) 弾丸に貫かれた足が限界を迎え、腰が砕けて・・・へたへたとへたり込んでしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『こいつぁ……』『お、おい……』兵士達が顔を見合わせて囁きあう、一見士気を失った兵達の会話……しかし【救掌】「ああ………ひぁっ…」ペニスから肛門性交だけで達した精液の残滓を滴らせるままの少年の手、肌、尻たぶに巨根をすりつける兵士達の動きは全く止まっていない、そして…… [兵士達]『俺達にもお鉢が回ってきたってことじゃねぇか?』 (Wat-cGM) 【救掌】「(ぞっ…)ちはっ…ひゃぅああぁぁぁぁっ!?!?」恋人がズタボロになりながら得た勝利を水泡に帰す言葉と同時に胸のとがりをにぎりつぶされた少年が嬌声を上げる、[兵士達]「俺のだ!!」「手前ェっ!!!」その声を合図に千早に屑兵士達が群がってゆく、足の傷に全く頓着しない兵士達は千早の腰をがっちりと両手で固定し、嬲られる救掌の身体を見せ付けるように視界を開けたまま……、ずぶぅぅっ!!! 何のためらいもなく千 (Wat-cGM) 早の二つ穴に野太い一撃を加えた▽ (W06_tihay) 【千早】「ひぃあっ・・・!?んはああああああああぅっ!?」 (W06_tihay) 勝利を勝利に出来ない、弱弱しい雌の悲鳴。 (W06_tihay) 同時、猛り狂う雄どもに傷ついた足を割り開かれ、あっさりと前後一度に貫かれて・・・! (W06_tihay) 【千早】「ひぁいいいいいいいっ!うぁっ、前、そこっ・・・凄くいひぃのぉ!?」 (W06_tihay) それまでずっとアヌスを犯され、フェラをさせられ、延々触れられずとって置かれた膣肉は、焦らしに焦らされ滾るほどであり (W06_tihay) 【千早】「しゅくっ、しゅくにゃっ!?ひゃあああうっ!んあんあ、らめ・・・救掌ぁ、ダメぇ、もうダメ、助け・・・もう抵抗できないのっ、いいんだよぉおおお・・・!?」 (W06_tihay) ガシュガシュと動く男根にたっぷりと愛液を掻き出されながら、思い人の名前を呼びながら、しかし腰はペニスを貪るように前後にがつがつ動いて愛液を吹き散らし、鍛えられた筋肉で肉棒を食いしばる。 (W06_tihay) 【千早】「救掌ぁ・・・ああああ、もう、もう・・・ひゃぐっ!?ひあぐぅっ・・・!」 (W06_tihay) 時折、軽い絶頂にガクガクと震えながら、たかる雑兵どもにそのむっちりとした媚肉を貪りつくされる。救掌の前で、救掌を見ながら、救掌を求めながら・・・それでも尚、嬲られれれば嬲られるほどに、尽きた力で抵抗も出来ずよがり狂って・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「はひゃぁっ!?あっ!!あんぅぁああっ!!お尻があぁっ!!や、チンコつかまないでぇっ!!」そんな千早の元へと立位のまま背後から尻を突き犯される少年の身体が近づいてくる、両腕を背後の兵士の首に回し、唇を奪われながらペニスをぎちぎちと絞られる少年。白い胸と首筋がびくんびくんと快楽に痙攣する。あれほど甘かった少年のキスを千早から奪いながら (Wat-cGM) お前にはこれだと言わんばかりに救掌のペニスを千早の鼻先に突きつける【救掌】「あああああっ!!ボクも……ぼくもぉぉっ!!ちはやっ!!ちはやきもちいいよぉぉっ!!!」這いつくばる少女の、銃弾に打ち抜かれたふくらはぎは少年の目にも写っている、だがそれが反抗心につながらない。ただひたすら兵士達にもみくちゃにされてゆく二人の少年少女▽ (W06_tihay) 【千早】「ふぁ・・・あああ・・・」 (W06_tihay) 男どもに弄ばれる少年。奪われる唇に、思わず手を伸ばすが・・・身を捻って伸ばしたその手は、届くはずも無くて (W06_tihay) 【千早】「はぅ、ふぁ・・・はぁ・・・!」 (W06_tihay) 目の前に差し出されたペニス。淫蕩に火のついた身体は、ビスビスと突きまくられながら喘がされ (W06_tihay) 【千早】「んおっ、おう・・・救掌、はぁ・・・救掌の、気持ちよさも・・・くれよ、ほしぃよぉ・・・」 (W06_tihay) その快感に救掌によるものが無いのが耐えられなくて・・・もたもたと巨乳を揺さぶりながら、乳と唇と舌を絡めるように救掌にむしゃぶりつく、パイズリフェラチオ奉仕を始めてしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「ひゃはぁぁあっ!!ちはやっ!!ちはやのくちがぁぁ!!!むねがぁぁっ!!、ちは、んあむぅっ………!!?」瘴気によるものか、兵達のもののようにごつごつと血管を浮き上がらせ、凶悪なカリを供えていた救掌のペニスが触れるだけで脳まで突き上げるような快楽が胸の谷間から湧き上がる、そんな千早をさらに救掌を貪ることにのめりこませようと兵士がニヤリと唇をまげて救掌の声を封じる (Wat-cGM) ペニスのひくつき、熱、唇の柔らかさと貪欲にひらめく舌だけが二人を繋ぐ絆に変えられてゆき……[兵士達]『くぅぅっ!!なんて声出しやがる…………っ!!』『オラっ!!イくぞ……っ!!全身で味わいやがれっ………!!!』『軍曹ぶっころしておいてそれか……?へへ♪軍曹も浮かばれねぇなぁオイ、く、……っ!!!』周囲の兵士達の雌穴蹂躙も最高潮へと達してゆく、男達が自分を芯まで貪ろうとしているということに、雌快感が二人の腰を (Wat-cGM) ぞくぞくとはいあがってゆき… (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「ふぁむっんむっ、ひむぅ!?すくなぁ、すくなぁ・・・!むねも、口も、いいのぉ・・・すくな、欲しいんだ、こんなことされてるときなのに、欲しいんだっ・・・!?」 (W06_tihay) むしゃぶりつくことすら快感に変えてしまいながら、発情に蕩けきったJ表情で、舌を零し、左右から自分の手で押し絞る爆乳から母乳を噴射しながら、そのどろどろに塗れて千早は笑う。 (W06_tihay) 【千早】「うんんんっ!?くあ、はぉおう!おあ、けど、びすびすされる、のもっ、もおっっ・・・おはあああああ!?」 (W06_tihay) しかしその身体はむしろ兵士たちの占有され犯し抜かれており (W06_tihay) その快楽まで纏めて受け入れてしまい、アヘアヘとよがりながら、腰を振りたく利、絞めるたびに白濁を零しながら魅惑的なむっちりしたヒップが、乳肉に呼応するように揺れ動く。 (W06_tihay) 【千早】「だっめへぇ、折角、たたかっ・・・あはああああ!もう、いい、いいの、救掌ぁ・・・もう、堕ちて、一緒に堕ちてくれぇっ・・・もう止まらないのおお・・・!?」 (W06_tihay) ・・・僅かな抵抗を本能的に繰り出して、敵を一人倒しても (W06_tihay) もう、そもそも体の発情は、戻りきれないところまでいってしまっていて (W06_tihay) 救掌に、ザコ兵士どもに、清濁、絆と肉欲、全部を一緒くたに混ぜ込んで穢しながら (W06_tihay) 【千早】「うあっ、うあっはあああああ・・・!?」 (W06_tihay) 【千早】「~~~~~~~~~~~っ・・・・・・!」髪を振り乱して色っぽい背筋からうなじを露にしながら、千早は上り詰めていく・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「はむぅ、んむ、ちゅ、ああ……ちは、や、がぁ…こんなに……!!」堕ち顔で必死に快楽を強請る千早に、救掌が全身をぞくぞくと震わせてわけのわからない興奮を覚えてゆく。[兵士達]『そらボウズ、お前も恋人の顔にブっかけてやんな!』『俺達はそれで穴兄弟ってやつだ!』『ゲハハハハ!!二人とも俺達のを抜いてからでなきゃさせねぇとこだが……初日はサービスだ!!』どずっ!!どずずぅぅっ!!!兵士達の長くて太いペニスが (Wat-cGM) ありとあらゆる場所をまくり返し、引き伸ばすように突き込んでくる (Wat-cGM) 兵士の腰使いに合わせて乳マンコをえぐっていただけの救掌のペニスが、【救掌】「あああっ!!だめっ!!行っちゃ……行っちゃだめぇえぇぇぇぇっ!!千早っ!!ちはやぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」救掌自身の意思を無視して突き出されるストロークへと変わってゆく、千早を案じる心が、千早を信じる心が、ひとストロークごとに熱意を込めて千早の口を激しく出入りする、もはや腰を打ちつけ、それを貪ることでしか互いへの思慕を伝えられなくなった二人を…… (Wat-cGM) [兵士達]【救掌】『うぉっ!!!『くぅぅぅっ!!!『おぉぉぉぉおおおおっ!!!「ちはやっ!!出すよぉっ!!もうわかんない……!!もうわかんないよぉぉぉぉぉーーーーーっ!!好きっ!!!!好きいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」』』』 どくぅぅぅっ!!! 絶叫が祝福した (Wat-cGM) どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!! (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「~~~~~~っ、あひ、ゃは、ぁあ・・・・・!!!」 (W06_tihay) びくん!びくびくびく・・・!!! (W06_tihay) 一際高い、絶頂の絶頂まで押し上げられ。 (W06_tihay) 悶絶するほどよがらせられた千早は、壊れた歓喜と快楽の笑顔で、全てを受け入れ・・・ (W06_tihay) しなやかな長身を大量の白濁精液塗れにして震わせ・・・くたくたと、絶頂の後の力の抜けた肢体を、床に投げ出していく。 (W06_tihay) 兵士たちの与える快楽と、救掌の齎す快楽に、完全に翻弄され、蕩けきって、ゆですぎた野菜のように、ぐったりと倒れ伏す・・・。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) 【???】「やれやれ……ヒドい有様です、エドワードが死んだ以上後任を決めねばならないのですが……ベイラー、躾を」ほぼ屈服した千早と救掌を囲んで腰を振り続ける兵士達に溜息をついて、エドワードの胸元から声が上がる、[ベイラー]「う」だぁん!!!唐突に千早を囲む男達の間から悲鳴が上がった (Wat-cGM) ぎゃぅぅぅっ!!!ぎぃっ!!獣じみた声を上げてもんどりうつ兵士達、 【???】「躾を」 だぁん!! 指向性地雷が撒き散らす瘴気でできたベアリングが兵士の群れに殺到する、【救掌】「ああ…ちは、や…?って!!ちはやっ!!」その弾丸は半ば救掌に覆いかぶさっていた千早の背にも直撃した▽ (W06_tihay) 【千早】「っ!?」物音に、絶頂で真っ白になっていた意識が、不意に戻ってきて。「ぅ、あ・・・」そして・・・改めて事態を認識させられる。 (W06_tihay) 【千早】「くぐっ!?あ!?」直後、着弾の衝撃。ヒロインとしての魔力による肉体強化が限界に達しかけていただけに、骨身に響くほどきつく・・・ (W06_tihay) 【千早】「う、ぐ・・・!」もんどりうって転がり、それでも起き上がろうとしながら・・・ (W06_tihay) 千早は背筋が寒くなり、脳が絶望感で凍るのを体感する。 (W06_tihay) 【千早】(俺は、何てことを、まずい、まずい、まずい・・・っ、快楽肉類回って、浸りすぎて、もうい、この、有様は・・・だめだ、身体に力が・・・でも、一体、何がっ・・・!?) (W06_tihay) 混乱した思考が、乱れ飛びながら断続的に・・・千早に理性と同時に、恐怖をインストールしていく。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 動かないはずのエドワードの胸元でロケットが黒く輝いて、ゆっくりとエドワードの身体が起き上がってくる、【???】「ヒロインの前に姿を現すつもりは無かったのですが……見れば堕ちる寸前の様子、構わないでしょう。私の名は地上侵略部隊構成権委任状、さる高貴なお方より魔族の部隊を率いる力を与えるために地上に遣わされたものです」慇懃な口調でそのアイテムが語る (Wat-cGM) 【???】「あれだけの力を示した貴女がたに興味があります、魔族を率いる気はありませんか?こちらも火急のことです、もちろんそう簡単には断らせませんが………」あれほど千早を貪っていた兵士達も、まるで魂を抜かれたように棒立ちになっている、周囲の瘴気はありえないほどに濃くなっていて……【救掌】「(ちはや、ちはや聞こえる……?あれは…だめだ、アイツは軍曹とは、きっと違う性質の奴だ……)」救掌が、そのオーラを見て囁く (Wat-cGM) 【救掌】「(戦おう、僕だってあんなにされたんだ、我慢しろなんて言えないけど……)」言葉を切って少し苦笑して「(終わったら、互いにご褒美をあげる、っていう約束でどう?)」そう言って千早の背、腰の裏に手を置く。「(ぼく、いくらでも千早の中に出してあげる、だから、千早も、ぼくのを、きもちよくして……?)」囁いて、そして変わらず信頼の篭った目で千早を正面から見据える▽ (W06_tihay) 【千早】「っ・・・・(いわれなくても、解ってる。魔力の質が違う・・・ただの、いうなれば「システム」だってのに・・・震えが来る・・・!あれが、あれの大本にいるのが、きっと・・・本物の魔族・・・それも、上位の・・・!)」 (W06_tihay) 囁きに答える。震えは、止まらない。けど、もう、それしかない。 (W06_tihay) もう完全に、魔の顎の中に捉えられているも同然の有様なんだ。 (W06_tihay) 己の淫らさのために、救掌と一緒に。 (W06_tihay) だから、戦わないと・・・ (W06_tihay) 【千早】(っ///!?) (W06_tihay) そう思う・・・が、まだ、瘴気が身体に残っているのか・・・救掌が励ます積もりで提示した淫らな褒美に、かっ、と体が熱くなる。 (W06_tihay) 一瞬、相手から来る威圧感の殺気の寒さを、忘れそうなほど。 (W06_tihay) 【千早】(すっ、すくなっ・・・く・・・いずれにせよ、やるしか、ない、よな・・・!」 (W06_tihay) 淫らに染まった身体を、何とか起こす・・・ (W06_tihay) 【千早】「く・・・!」オーラを、かき集める。自分でも驚くほど、その効率が悪い・・・力がからっけつになりかけている・・・堕ちかけているという、相手の言葉も身に染みる、だけど・・・ (W06_tihay) 【千早】「・・・お、まえのものになるの、は・・・い、イヤだッ!!」その思いを意地に、抵抗しようとする・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【委任状】「面倒な……エドワードももっと役に立つかと思えたのですが。調教は私の責務ではないのです、一度打ち倒してから仮の首領を任命してその者に調教を……?いえ、たまにはこういうのも面白いかもしれませんね……!!!」ごう!闇の力が吹き荒れ、兵士達をなぎ倒して二人に迫る、幽鬼のように立ち尽くすエドワードは何の反応も示さない (Wat-cGM) 視界を完全に覆い尽くす闇の力、【救掌】「ちはやっ!!」千早の背後から声がかかる、闇の魔力が千早の身体に触れた瞬間…… (Watc_fuji) -どうしたの?千早、舌が止まってる……先にイくならイくって言う約束だったよね?ほら、これはおしおきなんだからしっかり舐めなよ……-椅子の上で上げた左足を舐めさせながら、右足指で千早のラビアをぎりぎりと捻りあげながら救掌が傲然と声をかける、いつもならペットにするように撫でてくれるはずの掌は椅子のひじかけに載せられたまま (Watc_fuji) 唐突に周囲の状況が淫らに変化する、敵が正面にいるのも、千早の背後に救掌が立っているのも知覚できる、それでも己の姿勢すら錯覚させる幻覚は千早の心を苛んで……▽ (W06_tihay) 【千早】「な!?や、ぁ・・・ああああ!?」 (W06_tihay) 破廉恥な幻影、淫らな欲望の具現 (W06_tihay) それは、千早から一瞬に、戦意を奪い取っていた。 (W06_tihay) 【千早】「だ、ダメ、だっ!?いやだ、こんなの、見るな、見ないで・・・!?」 (W06_tihay) エドワードの復活より大きな衝撃に打ちのめされて、咄嗟に救掌の視界を塞ごうとする。 (W06_tihay) 【千早】「うぁ、うううう・・・!」しかし、こんな浅ましい欲望を秘めた、あんなに淫らにむしゃぶりついた自分が、今更、何の意味があって、どんなさまで・・・ (W06_tihay) そう思うと、身体の動きも凝ってしまい (W06_tihay) 【千早】「救掌・・・ぁあ・・・・みない、で・・・俺・・・こんな、淫らで、でも・・・ずっと、ずっと・・・」 (W06_tihay) へたへたと、救掌の前に、へたり込んでしまう。 (W06_tihay) 【千早】「救掌のこと・・・ずっと、好きで、ずっと・・・」 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「ちはや……っ!!(見えない……これは本物の千早の声……?きっと違う……!そう思いたいのに、でも、でも、さっきぼくだって……)」闇の向こうで救掌が逡巡する気配、戦いなどほうり投げて抱きつきたいと、救掌の手が汗ばむのがありありと伝わってくる (Wat-cGM) 【委任状】「好き、とは……ククク、そんな簡単な言葉で言い表せるものなのですか?そんな軽々しい言葉で貴女の感情を言い表していいのですか? そら 」鞭のように固められた闇が下から走って千早の股間をしたたかに打ちすえる。 びしぃぃぃぃっ…………!!!!!▽ (W06_tihay) 【千早】「っあ!?ヒああああああああっ・・・!?」 (W06_tihay) 瘴気の鞭が、股間を打ち据えて。少女の告白を、淫らなものへと変えていく。 (W06_tihay) 【千早】「う、ぁ、好き、好きなんだよっ・・・救掌のこと、ずっと!ずっと好きで・・・うぁ!?」 (W06_tihay) ビ! (W06_tihay) ビ! (W06_tihay) 鞭が唸り、肢体ふが震える。悶えるたび、乳肉が淫らに揺れて・・・ (W06_tihay) 【千早】「ずっと好きで、でも、俺、淫らで、ひぁ!?マゾで、変態でっ・・・!!」 (W06_tihay) 涙で顔がぐしゃぐしゃになる。思いひとつ自由にならない。 (W06_tihay) 恋愛感情すら、痴態に、劣情に食われて・・・けど (W06_tihay) 胸のうちにずっとずっとどろどろと溜め込んできた劣情は本物で (W06_tihay) それを解放することに、絶頂と同等の快感を覚えてしまう。 (W06_tihay) 【千早】「救掌のこと道場で見てるときもっ、救掌に手合わせで負けたときも、ずっと救掌に犯されること考えてたっ・・・力づくでねじ伏せられてレイプされたいって淫らに思ってたっ・・・!」 (W06_tihay) 恥ずかしい告白の涙に、呼応するように、また潤んだ秘唇から愛液が零れて・・・ (W06_tihay) 【千早】「魔物と戦って、犯されてるときも、これが救掌なら、って、いつもいつも思いながら・・・あっ・ああ・・・・!?} (W06_tihay) ビ! (W06_tihay) そして、再び鞭が女性器を叩き・・・ (W06_tihay) 【千早】「最低だ、俺、最低っ・・・さいていっ、いぃいいいいいい・・・・!」 (W06_tihay) びくっ!びくびくびく・・・!! (W06_tihay) 裸体を震わせ、思い人の前で欲望をすべて吐き出させられた千早は (W06_tihay) 堪えきれなくなって何かの境界が壊れたのか・・・ (W06_tihay) ぷしゃ・・・・ああああ・・・・ (W06_tihay) 尿すら漏らしながら・・・泣き続けた・・・。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) -ふふ……、別にキミにこれを舐めさせなくたってぼくが気持ちよくなる方法はいくらでもあるんだよ……?-きゅっ、と救掌の右手が自分のペニスを示す。目の前の救掌のペニスをおいて足指を舐めなくてはならないのがつらい、自分だけイってしまうのが、救掌が一緒にイってくれないのがつらい、そして、そんな煩悶を救掌に愛でられるのがつらすぎてつらすぎて身体が小刻みに達してしまう……千早が屈しても、千早を玩弄する幻は終わらない、 (Wat-cGM) 【救掌】「ちは……や……… やめろっ!!!何をしてるんだっ!!ちはやにへんなことするなっ!!もうやめろっ!!やめろよぉぉぉっ!!!」耐え切れなくなった救掌が闇の中で尿を漏らしながら泣きわめき、今までの苦悩をこぼす千早の肩を抱く、膝が折れているせいで救掌の腰に千早の胸が当たる【救掌】「ちはやは違う!!おまえらがわるいんだ!!おまえらが……!!」 (Wat-cGM) 見えない魔族に向かって救掌が叫び……闇の力が救掌を飲み込む (Wat-cGM) -ぐぅああぁっ!!- はぁ、はあ……、己の技で倒れ伏した千早を見下ろして救掌が肩で息をつく、-ひぁ、ひぁぁぁ……- 全身の性の急所にローターを仕込まれたまま再び打ちかかってくる千早を、同じように淫具の快楽でがんじがらめにされた救掌が打ち伏せ、蹴り転がし、投げて、極める。ただし性的な接触だけは禁じられている、行き場を失った淫らな衝動が、千早を打つ救掌の目に少しづつ違った輝きを灯してゆく…… (Wat-cGM) 【委任状】「お前もその女と変わらない、というわけですか……くく、いや……淫らな妄想を抱きながら、表向きだけは健全に武道に励んだ日々が、知れず少年を捻じ曲げていた、というところかね?くははははは、これはケッサクだ!!!!」ただのマジックアイテムが、二人の魂そのものをあざ笑う、【救掌】「ち、ちが……!!【委任状】「面白い、面白いですよ貴女達!!是非私が所有したい!!!!」さらなる強風が、二人を包むように吹き荒れて……… (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「ぁ・・・あ・・・」 (W06_tihay) 自分の澱を吐き出しつくして、悄然としていた千早は、その光景を、最初目を疑い、次に心を疑った・・・ (W06_tihay) 【千早】(救掌がそんな・・・そんなことない・・・そんなはずない・・・) (W06_tihay) 思い人を魔が穢した、という、怒り (W06_tihay) 【千早】(でも・・・あんな、あんな・・・) (W06_tihay) だがもしそれが本当だったとしたなら。そのみちに己の浅ましさが引っ張り込んだのかという絶望感を燃料に、そんな救掌に思う様嬲られたいという、背徳の衝動を燃やし・・・ (W06_tihay) 【千早】「あ・・・ぁああああっ!?」二つの感情に翻弄されたまま、吹きすさぶ風に巻かれて悲鳴を上げる・・・ (W06_tihay) 【千早】「救掌・・・救掌ぁ・・・!?」 (W06_tihay) その叫びに・・・問うように求めるように、ただひとつの名前を何度も載せて。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) 【ロイドジョージ】「おいカノエぇ、この二人でいいんだよなぁ?」ひゃはっ♪唐突に周囲の状況をまるで無視した声が上がり、【庚】「上出来だわロイドジョージ、礼は千早の身体、私も一緒に味あわせてもらうけど……それでいいわね」冷徹な声がそれに応える (Wat-cGM) 【委任状】「……なぜお前が?それはそのDHに対する人質としてエドワードが捕虜にした……何をしているのです!」【べいらー】「う……お?」委任状の咎める声と同時にベイラーの身体が粘体兵士のナイフとDHのスーツに仕込まれた隠し腕によって引き裂かれる、がっ!!!と庚の腕が千早の腰を掴み、あっという間に救掌から引き剥がす▽ (W06_tihay) 【千早】「うぁ・・・!?」 (W06_tihay) 混乱していた千早には、殆ど反応することが出来なかった。ただ、救掌との距離が離れることだけはわかって (W06_tihay) 【千早】「ぁ、やぁっ・・・!?」反射的に、救掌のほうに手を伸ばすが・・・それ以上、特に抱きかかえることや引き剥がすことに抵抗するなどは、出来なくて。 (W06_tihay) 【千早】「っ・・・か、のえ・・・!?」驚いてはいるが、そのままなすがままに・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【庚】「役立たず……」軍団から千早を奪ったDHが、千早の心を嬲るサディスティックな悦びを込めて冷たく言い捨てる、【庚】「ふふふふ……!!!まぁいいわ、あんなのが出てくるなんて予想外だったけど、あの子を向こうに置いてきた理由はわかるわね……?、貴女が勝手に堕ちるのはいいわ、でも、あの軍団を壊滅させるのを忘れることは許さない……」 (Wat-cGM) 【庚】「本当は堕ちたくてたまらない、そんな貴女を無理やり戦わせてあげる……!!さぁ、あの子を取り返すにはもう一度戦うしかないわよね……ふふふふふふふふふふふ!!!!私にあれだけ見せ付けたんですもの、そのくらいの仕返しはかまわないわよね、千早…………!!!!」 (Wat-cGM) 数時間にも及ぶお預けから開放されたハイエナ達の一員が、千早を抱えたままキャンプから離れつつ笑う、軍団の一角は崩れた、あとはあの魔器を破壊するだけ……狂ったDHは全身を喜びに震わせ、千早の胸を握りつぶして笑い続ける (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「庚っ・・・俺、は・・・救掌・・・うぁ・・・!」 (W06_tihay) 弄ばれることに、尚も快感を覚えてしまいながら (W06_tihay) 千早は、別れること、戦うこと、戦い続けることを約束の果てに強いられ (W06_tihay) 【千早】「う・・・・ぁあああ・・・」 (W06_tihay) しかし今は、そのどれも出来そうにないまま・・・ただ、奪われ、呻き続けていた・・・ (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) HCアドバンス、-Domino effect-、おわり
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ブイゼルのざらくの旅の軌跡 byフグリ ◆7oueh4THf2進行状況 殿堂入り ROM パール 523名前:パールフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/28(木) 15 15 19 ID ??? パール来たのではじめました 意味もなくGBAスロットにエメを刺してスタート 主人公男ホシノ 友達ビート(砂糖大根) 女の子ヒカリ(←固定だった) のっけから金銀リメイクの予感がしてオラ、ワクワクしてきたぞ! メタモンはエメから持ってこれるので性別は気にせずナエトルを選んだ。♂ 性格 ずぶとい HP22 攻撃10 防御12 特攻10 特防11 素早8 まぁ微妙だけどいいや… あとは何が出るか分からないから最初のジムまで適当に捕まえてパートナーを決めることにする そそるものが無かったのでナエトルに決定 とりあえず、「せんせいのツメ」を持たせて素早さをカバーしてみる クロガネジム VSヒョウタ VSイシツブテ 吸い取る ナエトルがLv17になって『のろい』を覚えた、もともと素早さが低いからこいつは勝ち組か!? VSイワーク 相手嫌な音→葉っぱカッター VSズガイドス ヒョ『次のポケモンも同じように倒せるかい?』 相手攻撃(見逃した)→葉っぱカッター 岩砕きをビッパに覚えさせた、とりあえずこいつが秘伝担当 ヒカリと協力して銀河団とバトル VSズバット&ケムッソ ケムッソか…何もかも懐かしい… 荒れた抜け道を通過、岩砕きで道を塞いでいた岩を破壊! ここでコダック登場、コダック一人旅も可能だったのか… とりあえず休憩 ナエトルLv18 HP-53 攻撃-28 防御-31 特攻-23 特防-28 素早-18 もちもの:先制のツメ 性格:ずぶとい 525名前:フグリ◆7oueh4THf2:2006/09/28(木) 15 25 57 ID ??? 避難所の宣言を見逃していたなんて… 一つ目のジムクリアしてしまったけど、スボミーに変えて続けます 532名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/28(木) 18 55 24 ID ??? スボミーには秘められた魅力がある その魅力は使えば使うほどその威力を発揮するのだ (ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻ なんだか続けていく気が萎んでいったのでパートナーを求めた ブイゼル♀ゲット命名「ざらく」 Lv8 HP-28 攻撃-17 防御-12 特攻-16 特防-11 素早-16 特性:すいすい 性格:勇敢 考え事が多い なきごえ みずあそび でんこうせっか みずでっぽう 防御系のステータスが低、弱点つかれると厳しい系か… 537名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/28(木) 23 09 19 ID ??? 混乱怖いよ、混乱 発電所で銀河団と対決なんだぜ Lv15 こんな序盤なのに登場の3大幹部の一人マーズさん VSズバット 水鉄砲→相手どくどく→水鉄砲→相手吸血→毒消し→相手吸血→水鉄砲 VSブニャット ニャルマーの進化系なのか? 相手だまし討ち→水鉄砲→傷薬→相手だまし討ち 相手ひっかく→スピードスター→傷薬→相手ひっかく→電光石火急所、相手オレンの実→ひっかく 糸冬 くやしいっ!ビクビク 育てた感じ、コダック>>ブイゼル コダックの方がステータスのバランスが良い それでも新技が、新技がなんとかしてくれるっ! プレイ時間5 44 再戦 VSズバット 水鉄砲→相手かみつく→水鉄砲→相手どくどく→毒消し→吸血→電光石火 VSブニャット 相手猫騙し、ひるみ→傷薬→相手だましうち→相手だましうち→水鉄砲、急所 良い傷薬→相手だましうち→相手だましうち→水鉄砲、相手オレンの実 良い傷薬→相手だましうち→相手だましうち→水鉄砲→相手ひっかく→水鉄砲→電光石火 序盤の敵にしちゃ強くない? 風船ポケモンの情報を貰ってハクタイの森へ 541名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/29(金) 02 18 52 ID ??? ハクタイジム 草、技マシンが揃わないうちの不利タイプのジムはきつい 違うタイプの技マシンは岩石封じか…意味ねぇ 特防が高い相手がこんな ジムリーダー、ナタネ戦 Lv23 VSチェリンボ おいうち→相手ヤドリギの種→スピードスター→相手成長→追い討ち→相手成長→追い討ち VSナエトル 追い討ち→相手草むすび→追い討ち、ヤドリギのダメージ せめて威力の高い打撃技がないと無理だ… Lv28 覚える技は高速移動 orz VSチェリンボ スピードスター→相手神秘の守り→スピードスター VSナエトル Lv18で進化するのにLv19… スピードスター→相手リフレクター→スピードスター→相手からにこもる 相手良い傷薬→スピードスター、神秘の守り終了→スピードスター 相手葉っぱカッター→アクアジェット VSロズレイド 追い討ち→相手マジカルリーフ また負けた、フフンさすがジムリーダーといった所だな Lv30 VSチェリンボ スピードスター→相手成長→おいうち VSナエトル スピードスター→相手葉っぱカッター→スピードスター VSロズレイド スピードスター→相手マジカルリーフ 堪忍してよ 544名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/29(金) 08 56 01 ID ??? ためしにめざパを覚えさせて挑戦 効果は抜群だ! でも倒せない、特殊威力60のスピードスターをやや上回る程度なので ざらくのめざパの威力は40程度と予想、毒なしのナエトルにも毒ありのロズレイドにも効くので タイプは飛行、炎、氷 ちなみにロズレイドの体力は半分ちょっと残るので、 宿木を食らっている場合無理。 何回か挑戦して Lv32 VSチェリンボ 目覚めるパワー→相手神秘の守り→相手良い傷薬→目覚めるパワー→目覚めるパワー VSナエトル 目覚めるパワー→相手リフレクター→目覚めるパワー VSロズレイド 目覚めるパワー→相手くさむすび→目覚めるパワー、急所 運で勝てた ざらくLv33になる HP-90 攻撃-57 防御-40 特攻-57 特防-32 素早-61 スピードスター(特殊) 目覚めるパワー(特殊) アクアジェット(物理) 水鉄砲(特殊) 貰った技マシンは『くさむすび』、草版けたぐり 銀河団したっぱとダブル、スピードスターが2体同時攻撃なので楽勝 銀河団幹部ジュピター VSズバット 水鉄砲 VSスカタンク 水鉄砲→相手えんまく→水鉄砲、相手オボンの実→相手(見逃した)→水鉄砲、ミス 相手毒ガス→水鉄砲 548名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/29(金) 17 33 52 ID ??? 地下世界とかが面白くて進まない プレイ時間10時間超えた めざぱは飛行に普通、炎に今ひとつなので。タイプ炎と判明 低威力タイプ不一致(゚⊿゚)イラネ GTSに昨日預けてたワンリキーがヒコザルになっていた。ありがたやありがたや ヨスガシティ ~ジムはお休み~ 母親がコーディネーターなのはゲームも一緒 母の名前がリアルと一緒だったヽ(;´ω`)ノ またしても遊んでしまった。これでは進まないんだぜ? 549名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/29(金) 19 57 30 ID ??? ヨスガから出ようとしたところで ビートSE(セカンドエディション)登場 Lv37 VSムックル 水鉄砲 VSロゼリア 目覚めるパワー VSブイゼル 同キャラか(-ω- ) クックック スピードスター VSモウカザル 水鉄砲 卵を貰った ビッパの進化系、ビーダルを捕まえた。 水タイプがついてるので波乗りが出来そう、新しい秘伝ポケにする 怪力ゲット。フィールドで使えるのはまだまだ先か… ズイタウンについた育て屋にヒコザル♀とビッパ♂を預ける ものすごい勢いでタマゴゲット、ヒコザルがもらい物だからか、スゲェ ブイゼルろくに技覚えないな…結局あれから渦潮しか覚えてない 技マシンで化けるタイプであることを願う… Lv40 HP-110 攻撃-69 防御-51 特攻-70 特防-38 素早-78 スピードスター(特殊) 目覚めるパワー(特殊) アクアジェット(物理) 水鉄砲(特殊) 552名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/29(金) 21 49 48 ID ??? カジノがある町、夜の帳(トバリ)シティ たての化石を見つけたので早いところ空を飛ぶでクロガネに行きたい… トバリジム ゴーリキーの登場シーン…イカス ~ジムリーダースモモ戦~@Lv43 VSアサナン めざパ→相手ドレインパンチ→水鉄砲 VSゴーリキー スピードスター→相手見破る→アクアジェット VSゾロリ めざパ、効果抜群→相手ドレインパンチ→めざパ、相手オボン→相手ボーンラッシュ 「これってあたしピンチですよね」→めざパ 技マシン60ドレインパンチゲット ヒカリが倉庫の裏で待ってるとかなんとか言って、教育に悪い事を… 技が貧弱なんでカジノで補強を図る 今度のスロットかわいい…ピッピかわいい 555名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/30(土) 01 33 35 ID ??? カジノばっかりやって、1200枚買ってはじめたのにいまや、12200枚 色違いどころかメタモン顔のピッピまで出る、細かいな穴久保顔はないだろうな… 冷凍ビーム10000枚って…当たりやすい代わりに枚数が多いなぁ ろくな技のないざらくのためだ、冷凍ビームにしてやるか! ―アクアジェット→冷凍ビーム― 倉庫の前のヒカリと合流 ヒカリ「みんなの力をあわせたドリームチームなら負けるわけないんだから!」 楽勝!秘伝マシン2「そらをとぶ」ゲット 遺跡マニアの穴で「あなをほる」の技マシンをもらった。威力80…パワーアップしてる! さっそくざらくに教える。―めざめるパワー→穴を掘る― 一人旅だとPPがやばいけど…電気タイプに対応できるようになった Lv45でようやく「かまいたち」…なんでこんなダメ技を…orz リッシ湖のほとりは行き止まりだった… ノモセシティ ~ノモセジム~ マスクオブア…じゃなくってマキシマム仮面 VSギャラドス 冷凍ビーム→相手竜の怒り→冷凍ビーム VSヌオー 穴を掘る→相手尻尾を振る、ミス→穴を掘る→相手たたきつける→穴を掘る攻撃→相手泥爆弾 穴を掘る攻撃、急所 ざらくLv49になる VSフローゼルLv30 進化系 穴を掘る→相手しお水→穴を掘る攻撃→相手氷の牙、こおり→相手氷の牙 相手スピードスター→ミックスオレ→相手氷の牙→相手追い討ち→相手スピードスター 相手スピードスター、急所→相手追い討ち→相手追い討ち→ミックスオレ→相手追い討ち 相手追い討ち→穴を掘る→相手追い討ち→穴を掘る攻撃→いい傷薬?(見逃した) 穴を掘る→相手氷の牙、ミス→穴を掘る フェンバッジゲット きりばらい?怪力はまだおあずけ? 技マシン55「しおみず」ゲット 傷口に塩を塗るってわけか…おそろしい 558名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/30(土) 02 50 17 ID ??? 銀河団を追いかけてたらライバルのビートが来た、3回目か VSムックル 相手電光石火→冷凍ビーム VSロゼリア 冷凍ビーム VSブイゼル 相手アクアジェット→穴を掘る→穴を掘る攻撃 VSモウカザル 相手マッハパンチ→水鉄砲 そのまま追いかけていったら、銀河団下っ端とバトル。下っ端は所詮下っ端だった シロナに色々されてカンナギに行かされる 霧の深い場所ではスピードスターで楽勝 カンナギタウンでは波乗りをもらった、今度はヨスガに行けと… ~ヨスガジム メリッサ戦~ VS怪魔ロボットフワライド 冷凍ビーム ゴースト飛行? VSムウマージ 水鉄砲→相手サイケ光線→冷凍ビーム、相手オボン→相手怪しい光 自滅→相手マジカルリーフ→ミックスオレ→相手マジカルリーフ→ミックスオレ 相手シャドーボール→満タンの薬→相手マジカルリーフ→冷凍ビーム VSゲンガー 自滅→相手どくづき→ミックスオレ→相手うらみ、ミス→自滅→相手うらみ、ミス ミックスオレ→相手どくづき→自滅→相手シャドークロー 混乱終了、冷凍ビーム、相手こおり→冷凍ビーム レリックバッジゲット 技マシン「シャドークロー」 波乗り解禁ヤッホー ―水鉄砲→なみのり― ステータス ざらく(ブイゼル♀) Lv52 HP-141 攻撃-94 防御-65 特攻-92 特防-49 素早-102 スピードスター(特殊) 穴を掘る(打撃) 冷凍ビーム(特殊) なみのり(特殊) 性格:勇敢 特性:すいすい 持ち物:かいがらのすず 560名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/30(土) 16 29 46 ID ??? 変な女にミオシティに行けと言われたので、行くことにした 図鑑パワーアップ ミオシティ ライバルビートver.4 VSムクバード 冷凍ビーム VSロゼリア 冷凍ビーム VSヘラクロス 冷凍ビーム→相手角で突く→冷凍ビーム VSブイゼル 穴を掘る→相手、ミス→穴を掘る攻撃 VSモウカザル なみのり ちょろいもんだぜ、鋼タイプのミオジムに向かう ジムトレーナー岩とか地面使いが多いんですが… ~ミオジム ○○の父トウガン~ VSドーミラー なみのり→相手神通力→相手すごい傷薬→スピードスター→冷凍ビーム →相手ラスターパージじゃなくってラスターカノン→なみのり VSハガネール なみのり VSトリデプス なみのり→相手ねむる、カゴの実→冷凍ビーム→相手ラスターカノン 穴を掘る→相手ラスターカノン、ミス→穴を掘る攻撃 マインバッジゲット 怪力解禁 技マシン91『ラスターカノン』を貰った、相手の特防を時々下げるらしい ざらくは覚えられなかった…威力80の鋼技なのにもったいない 遠まわしに、『次の目的地は更迭島だ』と言われたので 次の目的地はそこか 564名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/09/30(土) 18 01 45 ID ??? コウテツ島に行くと思ったら、話が進んでリッシ湖に行く事に 銀河団がいた ~銀河団幹部ギンガサむターンまわし~ VSユンゲラー なみのり VSドーミラー なみのり VSドクロッグモン 穴を掘る→相手ドロ爆弾→穴を掘る攻撃、相手オボンの実 相手だましうち→なみのり 続いてシンジ湖 銀河団下っ端、カラサリスLv32…おまえ… ダブル中に味方の秘伝用ホーホーを波乗りで倒してしまった ~銀河団幹部ギンガマーズ~ ヒカリ「ギ、ギンガだんが湖を」 マーズ『なに、仲良しカップルのつもり?許さない許さない!』 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 別にダブルとかにはならなくて普通にシングルバトル VSゴルバット 冷凍ビーム VSドーミラー なみのり VSブニャット なみのり 以前は苦戦したけど、楽勝でした マーズは前向きに帰っていった エムリット、アグノム、ユクシーを銀河団は手に入れたとか何とか 次はエイチ湖 GTSで御三家コンプヽ(●´ε`●)ノ 568名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/01(日) 00 10 45 ID ??? そろそろスピードスターの威力が貧弱に感じられてきた すごい吹雪の地形 こんな時、グラードンが…グラードンさえ居てくれれば… 秘伝マシン8「ロッククライム」を拾った PP20 威力90 命中85 一人旅にはちょうど良いPPとダメージ、さっそくざらくに…ダメか… エイチ湖を飛ばしてキッサキシティへ ~キッサキジム~ PP不足になったから一度外に出たら、トラップが復活… ジムリーダースズナ戦 VSユキカブリ 相手の特性で天候あられ 冷凍ビーム→相手にらみつける 相手すごい傷薬→冷凍ビーム→冷凍ビーム VSユキノオー 冷凍ビーム→相手いばる→キーの実→相手ウッドハンマー(草版捨て身タックル?) 負けた 草氷が氷2倍だからって舐めてかかったのが敗因か… 569名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/01(日) 02 54 51 ID ??? ぶらぶらと波乗りでいける所に行きながらレベル上げ タタラ製鉄所とか鋼鉄島とか、アーロンもどきから卵を貰った Lv65で~キッサキジム再び~ VSユキカブリ 相手の特性で天候あられ 冷凍ビーム VSユキノオー 冷凍ビーム、相手実→相手ゆきなだれ→冷凍ビーム→相手すごい傷薬 冷凍ビーム→相手ゆきなだれ→冷凍ビーム→相手雪雪崩→冷凍ビーム VSニューラ かわらわり VSチャーレム なみのり なぜウッドハンマーを使わないのか… グレイシャバッジゲット ロッククライム解禁 ゆきなだれの技マシンを貰った 574名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/02(月) 00 02 38 ID ??? エイチ湖に行ったら役立たずはビートだった 銀河団ビルを攻略 ~銀河リーダーアカギ登場~ VSヤミカラス 冷凍ビーム VSゴルバット 冷凍B VSニューラ かわらわり 3体のポケモンはいらないから勝手に持って行けと言われる ~幹部ギンガサターン~ VSユンゲラー なみのり ドーミラー なみのり ドクロッグ 穴を掘る→相手威張る→穴を掘る攻撃 楽勝のまま行くとアカギに「テンガイ山で僕と握手!」と言われ、テンガイ山に テンガイ山は長い…ギンガシタッパーと戦ってるだけでPP切れになる… 回復ポイントもないし一人旅ならゴールドスプレー必須か? テンガイ山山頂 ―幹部マーズ&ジュピター― ビートがやって来て一緒に戦うことに 悪い…波乗りと穴を掘るしかPPが残ってないんだ… VSドーミラー×2 波乗り決定。2ターン目の波乗りでざらく以外全滅 ドーミラー×2は神通力、ビートのゴンベはたくわえる VSゴルバット×2 また地面無効…ビートは豪華ザル 一撃でざらく以外全滅 VSブニャット スカタンク ビート―ブイゼル…フローゼルにしとけよ… 575名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/02(月) 00 19 18 ID ??? 今夜はダブルブイゼル… ざらく穴を掘る→ブイゼルかわら割り、ブニャット→スカタンク火炎放射、ブイゼル ざらく穴を掘る攻撃、スカタンク撃沈→ブニャット催眠術、ブイゼル眠り→ざらく穴を掘る ブニャットツバメ返し、ミス→ざらく穴を掘る攻撃 PP穴を掘るしかないよ、どうしよう…と思ってたら ビートが回復してくれた。波乗りでまとめて殺したのに悪いね アカギ「パールキッア、パールキッア、パールパールキーアキーア、二人はパルキア! ハッピーバースデー私の宇宙」 とかなんとかbossがエキサイトしてるとジラーチのような3体のポケモンがパルキアを抑えた アカギ「あの さんびき つかまえ(ry←なぜか片言 ~ギンガリーダーアカギ~ VSドンカラス 冷凍ビーム VSギャラドス 冷凍ビーム→相手氷の牙→相手良い傷薬→冷凍ビーム→冷凍ビーム VSクロバット 冷凍ビーム→相手怪しい光→相手回復の薬→冷凍ビーム VSマニューラ アカギ「私をここまで追い込んだ相手と認めてやろう」 (ミ゜ω゚ミ)うっさいよ、かわらわり アカギ「俺達は昇り始めたばかりだ、この果てしなく続く銀河坂を」 闘銀河伝アカギ~闇に堕ちた天才~未完 こんな寒い所にヒカリとナナカマドがミニスカでやってきた なぜかビートがいない、ヒカリによるとどっか行ったらしい パルキアの心の声を聞け…心の声か…… ( ーωー)つ -=三 ○←マスターボール 話はベッドの中でゆっくり聞いてやるわ! 576名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/02(月) 02 09 30 ID ??? ~最後のジムジム~ ジムリーダーデンジマン VSライチュウ 波乗り→相手チャージビーム、相手特攻アップ→相手すごい傷薬 波乗り→冷凍ビーム VSレントラー 穴を掘る→相手噛み砕く、ミス→穴を掘る攻撃、相手オボンの実 相手チャージビーム、相手特攻アップ→穴を掘る→相手電磁波、ミス→穴を掘る攻撃 VSエテボース かわら割り VSオクタン 穴を掘る→相手オクタン砲→穴を掘る攻撃→相手タネマシンガン 穴を掘る→相手オクタン砲→穴を掘る攻撃→相手タネマシンガン 相手回復の薬→穴を掘る→穴を掘る攻撃→相手オクタン砲 穴を掘る→相手オクタン砲→穴を掘る攻撃→相手チャージビーム 意外!それは電気! 再挑戦、オクタンの時にちゃんと回復させて終了 オクタンのチャージビームを2回耐えれた ビーコンバッジゲット!滝登り解禁 技マシン57チャージビームを貰った『当たると特攻アップ』命中90でこれは美味しい! 当然、ざらくは覚える事が出来ない。まぁ威力50だしどうでもいいや ステータス ざらく (ブイゼル♀) Lv73 HP-193 攻撃-130 防御-90 特攻-127 特防-67 素早-142 特性:すいすい 性格:勇敢 考え事が多い かわらわり あなをほる れいとうビーム なみのり あとは滝登りの技マシンを探さないとなぁ 580名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/03(火) 01 35 02 ID ??? チャンピオンロード通過完了! いよいよポケモンリーグに挑戦と思ったら ビート登場。出口に立ってるシルバーよりはマシだが… VSムクホーク48 冷凍ビーム VSロズレイド49 冷凍ビーム→相手くさぶえ→眠気覚まし→相手ギガドレイン→冷凍ビーム VSゴウカザル53 波乗り VSヘラクロス50 波乗り→相手ツバメ返し→波乗り VSフローゼル49 穴を掘る→相手かわらわり→相手アクアジェット→穴を掘る攻撃 穴を掘る→相手かわらわり→穴を掘る攻撃→相手氷の牙 相手アクアジェット→かわらわり VSカビゴン51 『俺はこいつを信じてる、だから騒がないぜ』 かわらわり→相手眠る(起きない…まさかねむねご!?)→かわらわり 相手ねむり状態→かわらわり→相手ねむり状態 『まだまだ、こんなピンチ俺とポケモ(ry』→かわらわり 起きないし、寝言は使えないし何を… ビートはどっか行った! いよいよか… うおっ階段じゃねぇ! 一人目、虫ポケモン使いのリョウ。あ…新しい… VSドクケイル 穴を掘る→相手むしのさざめき、ミス→穴を掘る攻撃→相手光の壁 穴を掘る→相手むしのさざめき→穴を掘る攻撃 VSアゲハント 冷凍ビーム→相手サイコキネシス→相手回復の薬→冷凍ビーム、光の壁終了→かわらわり VSヘラクロス なみのり→相手辻斬り、急所→波乗り VSビークイン 冷凍ビーム→相手防御指令→相手回復の薬→冷凍ビーム→冷凍ビーム VSドラピオン 穴を掘る→相手シザークロス→穴を掘る攻撃、相手オボンの実→相手シザークロス→波乗り けっこう強いなぁ 581名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/03(火) 01 54 47 ID ??? 二人目地面使いキクノ…キクコそっくり VSヌオー 相手まもる→波乗り、ミス→冷凍ビーム→相手穴を掘る→穴を掘る→相手穴を掘る攻撃、ミス 相手回復の薬→穴を掘る攻撃→冷凍ビーム→相手穴を掘る→穴を掘る 相手穴を掘る攻撃、ミス→相手まもる→穴を掘る攻撃、ミス→かわらわり VSウソッキー 相手不意打ち→波乗り VSカバルドン 特性で砂嵐 波乗り VSゴローニャ 波乗り VSナマズン 波乗り→相手思念の頭突き→波乗り ざらくLv80になる冷凍ビームのPPを回復 3人目炎使い?アフロオーバ VSギャロップ 波乗り VSゴウカザル 普通に御三家で来るとは… 相手マッハパンチ→波乗り VSミミロップ かわらわり→相手ミラーコート、ミス→かわらわり VSフワライド 波乗り→相手バトンタッチ(無意味じゃ?) VSハガネール 波乗り VSフワライド再び 波乗り 波乗りのPPを回復 4人目インテリエスパー使いゴヨウ VSバリヤード 波乗り→相手光の壁→穴を掘る→相手リフレクター→穴を掘る攻撃 相手10万ボルト→回復の薬→相手回復の薬→かわらわり、光の壁リフレクター消滅 相手10万ボルト→波乗り、急所 VSチャーレム すごい傷薬→相手冷凍パンチ→波乗り→相手かみなりパンチ→回復の薬 相手炎のパンチ、やけど→波乗り VSフーディン 相手サイコキネシス 相手のLv60なんだから強化四天王並みだと思わないといけないな・・・ 582名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/03(火) 02 25 29 ID ??? リセットして再度4人目 VSバリヤード59 波乗り→相手サイコキネシス→波乗り VSチャーレム60 すごい傷薬→相手ドレインパンチ→モーモーミルク→相手ドレインパンチ モーモーミルク→相手炎のパンチ→波乗り→相手ドレインパンチ モーモーミルク→相手雷パンチ→満タンの薬→相手ドレインパンチ 相手炎のパンチ→波乗り→相手ドレインパンチ、急所→回復の薬 相手炎のパンチ→波乗り パンチ系物理化+ヨガパワーか・・・効果今ひとつの炎のパンチでさえ結構なダメージ VSフーディン60 相手サイコキネシス→波乗り→回復の薬→相手エナジーボール 相手自己再生→波乗り→相手回復の薬→波乗り→回復の薬 相手エナジーボール(なんで効果抜群に?)→回復の薬→相手サイコキネシス 回復の薬→相手自己再生→相手サイコキネシス→波乗り VSキリンリキ59 回復の薬→相手噛み砕く→波乗り→相手噛み砕く→相手回復の薬 冷凍ビーム→冷凍ビーム VSドータクン63 波乗り→相手じしん→モーモーミルク→相手じしん→冷凍ビーム、相手オボンの実 相手地震→回復の薬→相手ジャイロボール→冷凍ビーム→相手地震 PPエイド波乗り→相手瞑想→波乗り→相手ジャイロボール→波乗り 強かった・・・。ピーピーエイダー使用 いよいよチャンピオンシロナ VSミカルゲ 波乗り→相手差し押さえ→穴を掘る→穴を掘る攻撃→相手悪の波動 相手回復の薬→かわらわり、効果なし→相手悪の波動 悪かと思ったらゴーストだった… 583名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/03(火) 02 53 25 ID ??? 再度挑戦 VSミカルゲ61 プレッシャー 波乗り→相手悪の波動→波乗り VSロズレイド60 冷凍ビーム→相手エナジーボール 糸冬 VSミカルゲ61 プレッシャー 波乗り→相手サイコキネシス→波乗り VSロズレイド60 冷凍ビーム→相手ヘドロ爆弾→冷凍ビーム VSトリトドン60 満タンの薬→相手濁流→冷凍ビーム→相手地震→波乗り 相手へドロ爆弾→満タンの薬→相手へドロ爆弾→波乗り VSルカリオ63 穴を掘る→相手波動弾→穴を掘る攻撃→相手竜の波動→回復の薬 相手竜の波動→穴を掘る→相手サイコキネシス、ミス→穴を掘る攻撃 VSガブリアス66 相手ギガインパクト、ミス→冷凍ビーム 助かった…ギガインパクトなんて食らったら死亡確定じゃないか… VSミロカロス63 穴を掘る→相手ミラーコート、ミス→穴を掘る攻撃→相手ミラーコート、ミス 穴を掘る→相手冷凍ビーム、ミス→穴を掘る攻撃→相手波乗り 穴を掘る→相手ミラーコート、ミス→穴を掘る攻撃、急所 か…勝ったよ…ttp //aploda.org/dl.php?mode=pass file_id=0000006266.zip 18名前:ブイゼルフグリ◆7oueh4THf2:2006/10/13(金) 01 34 41 ID ??? 自動Lvage機と化したDSを再開 ざらくとハードマウンテンに行く ざらく(ブイゼル)Lv84 ゆうかん HP221 攻撃149 防御103 特攻146 特防77 素早162 特性すいすい 技 かわらわり 穴を掘る 冷凍ビーム なみのり どこにでも来るライバルビートがいた 無視して先に行ったら、引き止めてこなかったので寂しくなって話しかけた ビート『バクに負けますた』 そうですか ほったらかしにして先に進むとバクが居た バク「ハードマウンテンはヤバイ、一緒に行こう。回復させてあげるから」 こっから先はダブルバトルに、バクはネンドール使いだった 「ざらく、遠慮せずにガンガン波乗りしちゃいなさい!」 ざらく「えっ、いいの…?」 「どうせ回復するからいーのいーの。ぶっちゃけネンドー(略」 まさに外道 バクとのバトルは無いのか…一回出ると 今度はバクを追って一人でハードマウンテンに奥へ 伝説のポケモンヒードラン♀キタ━━(゚∀゚)━━!! Lv70だし波乗り一発ぐらい耐えるだろう……死んでる… リセット→クイックボール→ゲット …ところでバクはどこに行ったんだ…?
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ただいま管理人はデート中です。 『おはようございます。今日もいい天気ですね管理人さん。』 ふふふおはようチヒロちゃん。DSに映る君の姿もかわいいよ。 さあ、今日はどこへ行こうか?(管理人はオペプラス+をプレイ中です) 『あの・・管理人さん。』 ん?どうしたんだい? 『私、望駄阿神社に行ってみたいです』 えっ・・・? 『お願い事があるのです。連れてってもらえませんか?』(上目遣い) なん・・・だと!? はっ!・・・・はあああああああ!今の彼女の表情に私は耐えられない! なんという殺人的な微笑なんだ! 私のワフー級の主砲が0.5秒で2段フルチャージしたではないか! さすがSEGA!するどい!あくどい!そして分かっている! SSQとはこのことか! 『いいですよね♪』(やっぱり上目遣い) もちろんさ!君の笑顔のためならなんだってするよ!(*´Д`)ハァハァ ふふふ~ん♪待ってね~チヒロちゃん♪神社はすぐそこにあるか・・・・ら (゚Д゚) ※管理人の目の前には焼け野原しかありませんでした Noooooo━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━oooooo!!!!!!! ※管理人はこのショックで二日間倒れたままでした。また、下の記録は管理人が神社に来た日の出来事を綴ったものである。 交戦規定 神社攻防戦ネタは、スレの伸びがいいことからも、「書き込みやすいネタ」と判断する。 但し、下記に交戦規定を定める。 「開戦から24時間以内に、誰かがツッコミ入れて、終戦すること」 「編集人は終戦後、速やかに過去ログ送りを努めること」 「過去ログ送りが頻繁だと、色々ヤバいので、開戦は適度に」 以上。 ボーダーやり始めて初めて赤箱らしい赤箱を見た。ブレチャンでわふー凸して総合二位とったらカローラ、メタル、ソノチ×2、黄金片でした。神社凸したからかなあ? - MOAI 2010-10-26 20 45 26 うらやましいです。よし!私も神社凸しますかな? - ちくわ@おにぎり片手にAC全開 2010-10-26 21 04 05 なん・・・だと・・・じゃああれか?俺がメタモ×3やソノ×4を落としたのは神社防衛をしたからなのか・・・・・・? - Bランクのガチムチ 2010-10-26 21 05 34 きっとそうでしょう。さあ、皆さん凸しましょうよ。早く凸しないとそのうち鉛板しか出なくなりますよ~ - MOAI@出撃準備完了 2010-10-26 21 08 38 何他人を洗脳しようとしてるんですか…(ヴェスパHS) - 神主@賽銭箱ロボ2号準備中 2010-10-26 21 28 26 ノ質問、ニュード群体や集積体が欲しいのですが、凸と防衛、どちら側にに着けばいいですか? - 玖珂1222はガチ 2010-10-26 21 32 30 シールド展開!よし、間にあtt(バシューン - MOAI@真後ろにいたとは・・・ 2010-10-26 21 37 59 同じく質問。金属体が欲しいのですがどちらへ着けばよろしいので? - 悠。 2010-10-26 21 59 05 結論:神社に何か(爆発物は除く)をお供えして、欲しい素材が出るように願えばいい。 - orim 2010-10-26 22 20 52 さあさあレア素材が欲しい方はこちらへどうぞ。「敵ベース(神社)を攻める」「一斉攻撃だ!続け!」 - MOAI@リスポンしました 2010-10-26 22 07 57 HGだしな・・・防衛側につこう、クーガーXを敵に回したくないし。 - Bランクのガチムチ 2010-10-26 22 19 31 よっしゃあ!くらえアタラントだぁ!敵ベース(神社)は火の海になるぜ(イェイ - 悠。@血眼で 2010-10-26 22 21 47 悪いが、フラグだったな。社務所がえらいことになったぞw - 津田半士郎 2010-10-26 22 43 17 凸が苦手なので防衛側に!槍防衛だ(ワガソウジュツトクトアジワエー - ハイブリットと言って欲しい 2010-10-26 22 25 06 襲撃は確定的かなぁ、(勝手に)帳簿を付けていた時に見つけた自衛兵器を仮設置しようかな・・・ - Bランクのガチムチ 2010-10-26 22 32 28 おおっと、それはさせんぞ。死にたくなければそいつを渡してもらおうか、っと変なまねはするなよ。もう君にはリムぺが付いているのだからな。 - 悠。 2010-10-26 22 36 18 フッ、甘いな。トラップカード発動!!光学迷彩の伏兵!!喰らえ脳天パイン!!撃破すればリムペは起動出来んぞ!! - 光学明細 2010-10-26 22 49 13 グハァ!!撃破する必要ないのに・・・ - Bランクのガチムチ@右手にリムぺSのスイッチ 2010-10-26 22 53 43 くっ、だが腕はもらっていくぞ。秘剣「燕返し!」・・・一矢報いたぞガ○ダm・・・(行動不能 - 悠。@ついでに起爆 2010-10-26 22 58 55 いきなり頼れる友軍を失うとは…ならば現存の機体のみでも凸だ!私に続け! - MOAI@悠。さん10秒したら戻ってきてね 2010-10-26 23 05 35 さっそく戦線復帰!機体もヘビラに変えた!「一斉攻撃を仕掛けるぞ!」 - 悠。@さあ祭りだ 2010-10-26 23 09 01 (リスボン)・・・・・・さて、設置するか・・・ - Bランクのガチムチ@自動砲台24機+ガンタレ8機 2010-10-26 23 10 31 こちらWL1。フルチャージ射撃で敵のブラストと施設を排除する。各員もWLに乗り込み、敵ベースへ進攻してくれ! - MOAI 2010-10-26 23 18 48 こちらWL - 名無しさん 2010-10-26 23 21 28 ミスった。こちらはWL/ガンナー、援護する! - 悠。 2010-10-26 23 23 04 じゃあ僕は神主様側に付かせて頂きます。神社戦は何時始まるんですかね?ってそれ言ったら襲撃側が圧倒的不利か……… - ランデル@A3昇格試験落ちた………orz 2010-10-26 22 56 49 (上の状況を背にしながら)神主さん、巫女さん、社務所は今日も平和ですね。 - orim 2010-10-26 22 59 21 最近神社戦があったからしばらくないと思った結果がこれだよ! - イリア・アニーミ@神社の管理者が泣いてるぞw 2010-10-26 23 14 36 多分笑ってますよ。黒〜くね。 - MOAI 2010-10-26 23 20 00 まぁまぁ、ゆっくり茶でも啜ってみていようじゃないですかイリアさん。…救世主なんだよ…彼(神主さん)は。w - 浮気性の海老さん 2010-10-26 23 24 08 最悪を想定して、「アレ」の出撃を要請しておくか…。「アレ」は出来れば投入したくないんだがな…。 - 光学明細 2010-10-26 23 24 41 AIブラスト部隊全機ガンタレRに搭乗!!敵わふーに総攻撃を開始せよ!!!! - Bランクのガチムチ 2010-10-26 23 25 35 ガンタレはどっかの誰かが神社向きに配置してた。こちらに弾はこない!しかし「アレ」ってなんだ?まさか…シュラゴンか!?ならばこちらはシュライムだ! - MOAI 2010-10-26 23 29 53 工学系志望をなめるな!既に4機は向きの再調整を完了している!!それに突入部隊には脅威だろうし(ニヤリ - Bランクのガチムチ 2010-10-26 23 33 53 わふーを忘れていないかい?こちらはわふーを二機所持している。ゆけ、わふー砲だ! - 悠。@どっかから持ってきた 2010-10-26 23 37 42 ふっ、舐めて貰っちゃ困るな。こちらのわふーの数は計10機だ。…なにがガンタレだ。あちこちの戦場のわふーの残骸をかき集めた私の努力の結晶、受け取れ! - MOAI 2010-10-26 23 44 23 神社の対空砲火急げわふーが来るぞ。ん?左舷弾幕薄いぞ!何やってんの! - ブライト、ネオり 2010-10-26 23 45 52 よし!ガンタレの再調整が完了した!!わふーに攻撃!!!(実働部隊はまだか!) - Bランクのガチムチ@そんなにどっから持ってきた 2010-10-26 23 48 44 神主側に着きます。誰か援護を! - ネオり 2010-10-26 23 27 45 こちらは自動砲台の設置とガンタレの再調整でまだ戦線に迎えそうにない!!誰かいないのか!? - Bランクのガチムチ@とゆうかAIの最優先目標はわふーなんだか 2010-10-26 23 42 12 ステンバーイ・・・Ka-boom(カチッ - (元)警備部隊指揮官@各やふーに張り付けておいたありったけのリムペVを起爆 2010-10-26 23 53 34 「Nice」、よし!非常用先生も起動だ!(カチッ - Bランクのガチムチ 2010-10-26 23 56 28 先生「対象を確認、ターゲット、排除、排除」 - 先生が起動した、ネオり 2010-10-27 00 00 31 くっ、しかし君らのがんたれと児童砲台をよく見るんだ。ほーら、8割方死んでるぜ。 - 悠。@特攻部隊突入開始 2010-10-27 00 02 07 まずい・・・残存のAI部隊は自動砲台の復旧にかかれ! - Bランクのガチムチ@俺も防衛だぁ!! 2010-10-27 00 05 26 やらせるか!赤塗りセイバー中隊、神社へ進攻!ディスカス隊、殺助発射!神社を焼け野原にしてやれ! - MOAI@わふー残り5機か… 2010-10-27 00 08 37 いっけえー![コアに攻撃8pt×3]・・・よしこのままいけば・・・ぐふう(行動不能 - 悠。@何かがやってきた・・ 2010-10-27 00 12 34 敵が神社内に侵入したぞ!全ブラストランナー出撃!一機も通すなよ! - ネオり、出るぞ 2010-10-27 00 13 32 第二陣、斬り込め!殺助部隊、SP切らすな!撃ち続けろ! - MOAI 2010-10-27 00 16 43 来たな・・・・・・(ピッ)死怨結界作動!!(ドォォォォン - Bランクのガチムチ 2010-10-27 00 17 37 あ〜明日の演習を前にとんだ惨状に…wどさくさまぎれに自張りセンサーして何かエモノでも探しますか - カード7枚餅 2010-10-26 23 39 39 (MOAI氏、気をつけてくれ。やつらはまだ何かを隠し持っている。あとは・・・たのんだ・・・ぞ) - 悠。@みんなおやすみ 2010-10-27 00 18 43 どうやら「アレ」、もといナインボール先生が到着したみたいです。では巻き込まれる前に逃げるか。デデデデストローイ。って待て先生、私は敵じゃな、あぁぁぁぁーっ。 - 光学明細 2010-10-27 00 20 24 こちらの隠し玉、「メビウス1」さんと「メビウスリング」さんの到着を確認。ふっ、勝ったな - MOAI 2010-10-27 00 27 48 なんだ……何かとてつもないプレッシャーを感じる。 - セイバーを5機撃破、ネオり 2010-10-27 00 29 19 おい、賽銭箱2号が起動しちまったぞどうしてくれる - Bランクのガチムチ@ディスカス部隊を壊滅 2010-10-27 00 32 56 どうにもならん。ナインボール先生にでも頼むんだな。 - MOAI@あの御方を呼ぶか 2010-10-27 00 38 18 よう戦友達、まだ生きてるか ウスティオの猟犬コンビを円卓から連れてきたが大丈夫か? - (元)警備部隊指揮官 2010-10-27 00 43 51 大丈夫だ、問題ない。…では我らがPJ先生、一番良い死亡フラグをお願いします。 - MOAI 2010-10-27 00 47 41 いや、そろそろまずいAI部隊も壊滅している。神社内の自衛兵器もほとんど機能してない - Bランクのガチムチ 2010-10-27 00 50 11 「バババ」、く…馬鹿なサーペントが効かないなんて化け物か、「ドス」、クソ、皆…に…げ…ろ。 - ネオり、大破 2010-10-27 00 51 47 敵の司令官が一人戦線を離脱した!AI蛇部隊!敵砲撃部隊にT25を打て!! - Bランクのガチムチ 2010-10-27 00 23 39 いいわふーだな、少し借りるぞ(敵巨大兵器強奪背後からフルチャージ発射 - (元)警備部隊指揮官 2010-10-27 00 24 56 おい、そいつは自爆ボタンだ。 - MOAI 2010-10-27 00 26 51 どうやら、ここらが勝負処のようだ。私自ら特攻する!止められるか? - MOAI@フルセイバー?型 2010-10-27 00 53 53 いつのまに楽しいことにww途中参戦だけど…「おともしま~す」 - 辻斬り抜刀斎 ポン刀のみ装備のRAST夜叉 2010-10-27 01 02 30 やらせ・・・るか・・・(ガガガガガガ、カラカラカラ・・・)弾切れだと!?・・・そんな馬鹿n(ボガァン - Bランクのガチムチ@機能停止 2010-10-27 01 06 02 よし、チャンスだ!このままコアへ向かう! - MOAI@残り900メートル 2010-10-27 01 08 39 リスポンしたらどうも状況は良くない…か。ならば仕方ない、切り札を使わせてもらう。神社内の総員に次ぐ。これから望駄阿神社はトランスフォーメーション(勝手に改造した)を行う。繰り返す。神社はトランスフォーメーションを行う。…行け!!グレート神社RX!! - 光学明細 2010-10-27 01 11 37 あんなものが…! MOAIさん「別々に行こう」僕がグレート神社RX、略してグシャッを引き付けます!その隙に!(柄ポン刀のみじゃ凸れんし) - 辻斬り抜刀斎 2010-10-27 01 27 19 一晩寝たらいつの間にかあんなものが。了解した。散開する。 - MOAI@寝落ち 2010-10-27 06 59 12 やっとこさ再起動したら、なんだこれは・・・・・・引き付ける?させんよ!(デ剣を持って突撃 - Bランクのガチムチ 2010-10-27 07 23 18 させるか!新型ECMグレネード、食らえ!(シュワシュワシュワ - MOAI 2010-10-27 07 37 43 うわっ、く、たかがメインカメラがやられただけだ! - Bランクのガチムチ 2010-10-27 07 52 27 ガキーン!お前を斬るのは…ここにいるぞ!ススス…(背後へ回り込み) - 辻斬り抜刀斎 時間跨いで斬り逃げ御免 2010-10-27 10 16 42 パッ)視界が晴れたか、いない?・・・!!そこだぁ!(ブォン - Bランクのガチムチ@ここにきて3回も背後からの奇襲を喰らってるんだが・・・ 2010-10-27 10 33 44 (温かい緑茶を飲みながら)ズズ・・・いつもながら混沌としているねぇ 私はこのまま観戦しますかね。 ズズ・・・にしてもこの緑茶美味いな、どこで手に入れたのだろうか - orim 2010-10-27 07 35 52 おや、知らなかったんですか?これが最近噂のニュード茶ですよ。…ところで、グレート神社の背中にいかにもニュードジェネレーター的な感じでくっついているアレ、四角くて木製で、何処かで見覚えがあるような…良く見ると、側面に「奉納」と書いてあるな。 - 玖珂1222はガチ@傍観 2010-10-27 08 05 11 カロラパンと複合ミルフィーユもってきました。お茶菓子にどうぞ。 - ランデル@同じく傍観 2010-10-27 08 10 59 お茶菓子にこれもどうぞ。っ【望駄阿神社最中(鮮やかな緑色)】 ズズ…あ゙〜…冷えた体にお茶が美味い…炬燵も良い感じ。駐車場整理してて乗り遅れたし、私もまったりしていよう…。 - A・スミス 2010-10-27 08 17 23 編集人としては、24時間で終戦させてくれればOKとしよう。(ずずず) あんまり頻度が高いと、神の怒りに触れるから気をつけてなー。 - 表に出ろ担当 2010-10-27 09 00 18 最近急に寒くなってきたので、ここで観戦or傍観している人は風邪予防にこれをどうぞ つ ジンジャーティー - orim 2010-10-27 09 23 02 ズズズ・・・)ふう、麦茶うまい、休戦臭いな・・・ - Bランクのガチムチ@授業中 2010-10-27 09 47 41 ここらで1回戦況を整理しようかね。とりあえず上空でリボン付きと円卓の鬼神がドッグファイトやってる事だけは分かった。 - 玖珂1222はガチ 2010-10-27 10 03 52 友軍のPJ先生とオメガ11先生が華麗に撃墜されました。 - MOAI@地学難しい 2010-10-27 10 46 53 さてと復活したから、この戦場を「射影機」で撮りますか。 - メロンパン一つ下さいな、ネオり 2010-10-27 10 07 50 神社がすごいことになってるが、緑茶はウマい。 おっと、フィルム忘れてるぞ つ【零式フィルム】 - 津田半士郎 2010-10-27 10 50 39 カメラの話と聞いて、ガンカメラもたせたいな(アストレイアウトフレーム等が持つ)と思った - コトブキヤプラモ勢 2010-10-27 11 04 22 じゃあトランク型のサポートPCも乗せよう - Bランクのガチムチ 2010-10-27 11 08 11 8がサポートしてくれるなら百人力ですな。 あと、リペアユニット使用時に手にもつやつ、あれがガンカメラに見えて仕方ない - コトブキヤプラモ勢 2010-10-27 11 10 18 ガンカメラにも見えますが、どっちかというとレイヴンのパルスカノンそのまんまな気が・・・ - Bランクのガチムチ@授業中 2010-10-27 11 27 50 えーと、じゃあ、エネルギー配分はお風呂優先でお願いします。 - ランデル 2010-10-27 11 55 54 おぉ。まだ決着が着かないとな?ならば…グレート神社RXの主砲で観戦中の皆さまごと薙ぎ払うしか…!! - 光学明細 2010-10-27 10 57 17 ちょwこっちはまだ決闘中だぞ(゜Д゜;;) - Bランクのガチムチ 2010-10-27 11 00 34 戦争おっ始めておいて何ですが、ここらで一つ歌でも。つ(Journey Home) - MOAI@我々の美声を聞きたまえ 2010-10-27 11 06 36 なんか喚いている奴がいるようだが、関係ないね。…消し飛べぇぇぇぇぇ - 光学明細 2010-10-27 11 20 15 上等だ!神社の攻防には興味ないがテメェだけは名前の通りにグッシャグシャのスクラップにしてやらぁ!喰らいやがれぇ!(背部のジェネレーター、もとい塞銭箱にバラージ弾幕発射) - 玖珂1222はガチ 2010-10-27 13 49 35 ナイス弾幕!これで決める!チェェェストォォォ!(神社の屋根に登り→ACシュワシュワ→ダッシュ切り) - 辻斬り抜刀斎 いつ登ったのやら 2010-10-27 13 58 23 張り付いた程度で勝ったつもりか?甘い、甘いぞぉ。喰らえ、神社スラッシュタイフーン - 光学明細 2010-10-27 14 30 07 グァァアアア!…っく、だが、そっちこそそれで防いだつもりか?バラージの1発が塞銭箱を撃ち抜いた…そいつが中に詰まってる爆発物に火を付けたぜ!?さあ…吹き飛びな!! - 玖珂1222はガチ 2010-10-27 14 48 49 ジェネレータをやられたか。…どうやらここまでか。致し方ない。能登256発分の火力を誇る最終装置(自爆装置)起動!!この山ごと道連れだ。フハハハハハハ。 - 光学明細 2010-10-27 15 07 31 あきらめ悪いねぇ… こうなら奥の手間に合えぇぇぇ!!!リヒト・メッサーーー!(アストレイRF-CSのごとくポン刀を自爆装置へ投げ) - 辻斬り抜刀斎 今日は良く叫ぶなぁww 2010-10-27 15 16 45 俺の魂も、もらっとけー![ロ槍投げ] - 悠。@戦線復帰 2010-10-27 15 19 29 残念だな。最終装置は複層重合金属を重ねて作られているのだよ。ポン刀や槍ごときが通じるものか。大人しく一緒に逝けぇぇぇぇ。(自爆) - 光学明細 2010-10-27 15 30 20 グハァァ!!(大破、戻ってきたばっかなのに - 悠。 2010-10-27 15 34 38 まずいっ!高出力シールド起動!!! - Bランクのガチムチ 2010-10-27 15 35 37 自爆は止められないか…せめてあの方だけは!AC起動!神社から離脱しま~す(大破した私怨さんのパーツを片手に鳥居方向へシュワシュワとんずら) - 辻斬り抜刀斎 そろそろ仕事;あとは任せた! 2010-10-27 15 44 53 最近寒いので少々重かったがわふーで持って来たよ〜!! っ『試作型コタツ』 - ちくわ@1日ぶりに来たら大変なことになってた(笑) 2010-10-27 11 13 51 ?押すの忘れてたorz - ちくわ@追記 2010-10-27 11 15 56 文字化けした!?=丸です - ちくわ@さらに追記 2010-10-27 11 18 42 まさかわふーの後方についてるあの緑色のヤツって………周りに布団掛けてあったまる用か。 - ランデル 2010-10-27 11 59 00 これ見て、わふーが空飛ぶコタツにみえてきた - コトブキヤプラモ勢 2010-10-27 12 14 48 フィラメントが反応したところを撮ったら、黒神ぬS、ギャーーー - Χに落とされた、ネオり 2010-10-27 12 17 34 遂に来たか…。黒神主め、天ちy(Pi! - MOAI@またリムペか 2010-10-27 12 42 49 くっ…引き付けは半分成功か…?しかし、黒神主とグシャッが気づく前に奴を…! - 辻斬り抜刀斎 茂みで現状を確認中 2010-10-27 13 10 52 参拝しにきたらなんだこれ……あっネーネーそこの辻斬りサン、なんで黒い神主と一緒に神社があんなに金色に輝いてるの?なんか右手をつかんで叫んd(*****大破 - 私怨ぬ@たまたま参拝しにきた通りすがり 2010-10-27 15 02 31 久しぶりに神社に来たらカオスな状態にwとりあえずはそこらへんに倒れておられる方たちをリペアしますかねぇ。つ「リペアγ」 - Zin 2010-10-27 12 50 12 神社に来たらまた面白いことになってますね~ はぁ~Aクラス戦は厳しい・・・・・ - りゅうのいくさにん。@傍観 2010-10-27 14 41 24 はーい、スピリットオブマザーウィルの到着ですよー。ブラストはもちろん、ワフトローダーや戦闘機、その他機械も修理可能なのでご利用くださーい。観覧席も完備ですよー。 - レイヴン崩れ 2010-10-27 15 11 11 まだ決着ついてないのか…w あと5~7時間で24時間だが決着つくのかな?(リペアポスト刺してその中で見学中 ドーム範囲外にリモート撒いて) - コトブキヤプラモ勢 2010-10-27 15 14 45 こちらとしてはもっと早めに神主さんが来ると思ってたんです。で、ギガノトがズドン!みたいな落ちがいいな、と。 - MOAI@文化祭練習中 2010-10-27 17 12 45 短期決戦のつもりが遂に20時間突破か…。こうなったら、せめてクーガーXだけでも墜とす!食らえ!! - MOAI@ダブルマーゲイ突撃 2010-10-27 17 22 30 同行する!強化型MLRS全弾発射だぁぁぁ!!!・・・なに、防がれた・・だと・・ - Zin 2010-10-27 17 52 44 まだだぁ!くらえ連グレフルバースト!おにぎりももらっていけぇぇ!! - 悠。 2010-10-27 17 57 27 こ の 戦 闘 を ぶ ち こ わ す(WL-ボマーからリムぺVを大量降下) - 神主@あれって3点バーストだったんですね 2010-10-27 18 14 55 参拝に来たらやけに神社が賑や・・・あばばばばば - 十六夜カズ夜@リムぺ直撃(大破) 2010-10-27 18 20 34 まさか20時間にも及ぶ大戦争になっているとは・・・。あ、これ仕事のお土産ですつ生八つ橋 - 風見 夏希@今仕事から帰った 2010-10-27 18 47 29 頂こう。来週先輩が沖縄行くからその時お土産返します。 にしても凄いな、戦況が理解出来ん… - スカイ@テストから帰った 2010-10-27 18 53 33 まだ神主さんが介入していないみたいだが・・・なんだ?次元を超えてACまで呼び出してしまったのか・・・。 - 風見 夏希@観戦するか参戦するか迷走中 2010-10-27 18 57 04 八つ橋頂きます。あっそいだ、「Χ」で友達になった「楔さん」にもあげていいですか? - 撮影したら友達になった、ネオり 2010-10-27 19 00 52 いいですよー。腐るほどありますから^^。やっぱEUSTの輸送機は積載多いぜ。借りてきて良かったよ(輸送機の中に大量の生八つ橋 - 風見 夏希@生モノなのでお早めにご賞味ください 2010-10-27 19 05 03 おお、八つ橋ですか。いただきます・・・美味い・・・もうちょっと・・・はっ!・・・失礼、食い過ぎました。 - Bランクのガチムチ@半分ほど食ってしまった・・・ 2010-10-27 19 22 56 なん・・・だと・・・。あの量を半分とは・・・化け物め・・・。 - 風見 夏希@呆然 2010-10-27 19 32 54 BランクのガチムチのHPが回復した。 風見 夏希のMPが下がった。 - DQ、ネオり 2010-10-27 19 40 46 いや、すまない。代わりといってはあまりにもお粗末だが、これを受け取ってくれ つ[GRF輸送機×3いっぱいのう○い棒] - Bランクのガチムチ 2010-10-27 19 43 45 おおありがとう。・・ムグムグ・・・そういやう○い棒もかなり味の種類おおいよね - 風見 夏希@う○い棒はポタージュ派 2010-10-27 20 29 51 あ、ごちそうになります。(ムグムグ …そういや八ツ橋って味に色んな種類あって面白いし美味しいですよね。 - 玖珂1222はガチ@グシャッをグシャグシャにしたので傍観再開 2010-10-27 19 42 27 神主め、こいつも持っていけ!エクスパシオn(ズドン! - MOAI@遅いですよ!神主さん! 2010-10-27 19 07 36 神主殿、遅いですね。こうなったら、「楔さん」に皆さんを「Χ」に連れて行って貰いますかね。 - 「Χ」=「虚」、零ネオり 2010-10-27 19 17 50 ヒャッハー!!我慢できねえ!!戦闘だァー!!神主さん援護しまっせー!!(ダウナーミサイル - 風見 夏希@前線病 2010-10-27 19 31 47 レイヴン崩れwithヤガランデ・ィィィヤッハァァァァァァ!!!加勢する!「補習」の時間だぜぇぇぇ!?邪魔する奴ぁ、轢き倒すZE☆♪(戦地に爆走) - レイヴン崩れ 2010-10-27 19 58 16 あれ?・・・何か忘れてるような・・・はっ!じ、神社!!神社はどうなった!? - Bランクのガチムチ 2010-10-27 19 30 15 自爆により大破しましたよ。…なので↑の戦いの脇でこっそり次にむけての魔改…もとい修理中です。ピピロピロピロピピロピー - 光学明細@戦線離脱済み 2010-10-27 19 47 24 クラン戦に行ってる間に終わってる!神社が自爆とは・・・一体何があったんだ・・・って言ってないで修理をしなくちゃ。光学明細さんお手伝いしますよ~。ピロピロピロー - Zin@自分も神社改造に参加 2010-10-27 20 40 21 24時間ルールにしたのは私だが、まさか、本当にフルタイムで誰もツッコミ入れないとは思わなかったw - 表に出ろ担当 2010-10-27 19 58 56 皆それくらいが妥当だと思ったんでしょう。 ところで24時間ってどのタイミングからカウント開始ですか? - 玖珂1222はガチ 2010-10-27 20 06 19 MOAIさんの書き込みですなぁ。実は、神社戦2に、終戦リミット時刻を書いてました - 表に出ろ担当 2010-10-27 20 56 33 もうすぐ24時間ですね。攻撃側の皆さんも、防衛側の皆さんもお疲れさまでした!・・・そういえば今日がニュード融素子が手に入りまして。神社凸はやっぱり効果あr(ターン - MOAI@事実です。 2010-10-27 20 38 50 きょうも じんじゃは へいわだなぁ。 - アルバイト中の巫女 2010-10-27 20 21 52 そうですねぇ。 きょうも じんじゃは へいわ ですねぇ。 - MOAI 2010-10-27 20 35 23 そうですなぁ〜。 きょうも じんじゃは へいわですなぁ〜。 - ちくわ 2010-10-27 20 42 16 へいわですねぇ。(マタ~リ - Zin 2010-10-27 20 44 00 あの・・・私がベネ様の動画に登場した自分をニヤニヤ見ている間にいったい何があったんですか? - ブロア城のヴァルキュリア@淫テリさん自重してくださいww 2010-10-27 20 41 01
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セッション内容 後篇 身動きが取れなかった。真綿で首を締め付けられているかのように、じわじわと追い詰められている。 原因はシアル軍だった。表だって、動いていたわけではない。だが、今回のヒワマキを巡る一連の攻防で、バルドゥイノを敗北に導いたのは紛れもなくシアル軍だった。 短期間にヒロズ国の領土を大きく取り戻したとして、ボックスはデイビスの方を高く評価しているらしい。次の将軍をデイビスにとの声もあがっている。 しかし、バルドゥイノもゲンも、デイビスの力だとは全く考えていない。 全ては、シアル軍なのだ。ヒワマキも、デイビス軍だけなら奪われてはいない。 雪夜軍の隙を衝いたシアル軍が、兵糧の大半を焼いたのだ。それによって、バルドゥイノ軍はヒワマキへの遠征ができずデイビス軍に奪還を許している。 今、バルドゥイノ軍がホウエン東部に侵攻しているデイビス軍を止めに行けないのも、シアル軍のせいだった。ボックスが進軍停止命令を解いたことで、シアル軍はいつでもキンセツを衝く体勢を整えている。 バルドゥイノは思わず、ため息をついた。目の前の男が、にやりと笑う。 「バルドゥイノ、顔が暗いぞ。今にも幸せが逃げていきそうな表情だ」 「お前が明るすぎるんだよ、ゲン」 少し呆れながら突っ込みを入れる。横にいるジェナーラも怒った顔をゲンに向けた。 「ゲン様。わたしもバルドゥイノ様に賛成です。今、ゲン軍の領土は徐々に奪われているんですよ」 だが、ゲンは気にした様子もない。水を一杯飲むと、口を開いた。戦時とのこともあり、酒は置いていないのだ。 「バルドゥイノもジェナーラも、何を言っているんだ。ここでおれとお前が沈んでいても何も生まれまい。なら、笑い飛ばして兵を訓練するなりシアル軍の戦い方を分析するなりした方がましだろう」 バルドゥイノは返す言葉に詰まった。それは、その通りなのだ。 「すみません、ゲン様。まさかそこまで深い考えがあるとは思わず、まこと失礼なことを言ってしまいました」 バルドゥイノの隣では、ジェナーラが泣きそうな表情で謝っている。 「おれだって何もしていないわけではない。シアル軍に陽動を何度もかけている」 キンセツに向かってくるシアル軍を迎撃する自信なら、バルドゥイノにはあった。 「だが、動かないだろう」 「その通りだ。そこで動く軍であれば、たやすく打ち負かせるんだがな。やはり、デイビス軍がホウエン東部を制圧するのを待っているのだろう」 デイビス軍はシアル軍と比べれば取るに足らない実力だが、警戒はすべきだった。何しろ、三万の軍である。 おまけに、シアル軍のキョウコが軍師としてついていた。キョウコには苦い思いがある。先の戦いで、賊徒のふりをしていた一軍の軍師をしていたのがキョウコだったのだ。 あの、丘全体を利用した石積みは、思い出すだけで肌が粟立ちそうになる。 「シアル軍とデイビス軍が合流すれば不安か。確かに、言いたいことはわかる」 ゲンが頷く。ただ、その声にはまだ余裕があった。 「だが、合流させたほうがいいだろう。離れたところで個別に戦うことの方が不安だ」 「しかし、兵の数が」 「兵の数が多い方が勝つなら、おれたちはシアル軍に勝っている。これまで、シアル軍の方が兵数で上回っていたことが一度でもあったか?」 「・・・そうだな」 バルドゥイノが頷くと、ゲンが驚いた顔をした。 「何か、分かったのか」 「いや、解決策は見つけていない。ただ、お前が言うことはすべてその通りだ。だとすれば、おれたちもシアル軍を見習うしかないと思ってな」 バルドゥイノの言葉に、ゲンが満足そうに頷く。 「今までは、シアル軍が挑戦者だと思っていた。だが、よく考えてみればその考えがおかしい。シアルたちの背後には、ヒロズ国がある。シアルの次には、バレーやカタストとも戦わなければいけない。おれたちが挑戦者なんだ」 ゲンとバルドゥイノはひとしきり笑うと、今後について策を練り始めた。 「そう言えば、ジェナーラはまだ護衛をしていて大丈夫なのか?」 バルドゥイノがゲンに訪ねる。ジェナーラは、ゲンとの間に子を成していた。年の瀬にでも、生まれるのだという。 「ああ。おれも不安だったんだが、ジェナーラが夏までは動けると言っていてな」 腹が目立ち始めるまでなのだろうか。そのあたりのことは、バルドゥイノにはよく分からなかった。 「まあ、本人が大丈夫ならいいんだが。ジェナーラ、無理はするなよ」 バルドゥイノの言葉に、ジェナーラが笑顔を見せる。 「心配なさらないでください。ゲン様の子ですからね。命に代えても、守り抜きますよ」 幸せそうな、笑顔だった。 赤と黒。あるいは、黒と赤。今のスタンダールのことだった。日に焼けて色黒になった肌の上に、黒い服を着込んでいることもあって、闇の中ではどこまでが肌なのか見分けがつかない。そして、赤い鉢巻を首から下げていた。戦時は、服の中にしまうのだと言う。 バルドゥイノとの戦いで死んだマリスが、赤い鉢巻で前髪を押さえていた。遺品として、その赤い鉢巻がスタンダールに譲られたこともダニエルは知っている。それと同じものなのかはわからないが、ある時からスタンダールは赤い鉢巻を身に付けるようになっていた。 本人はただのお洒落だと言っているが、信じている者はいない。 幸か不幸か、マリスを失ったことでスタンダールの動きは切れ味が出てきていた。以前のように、甘い判断をすることがなくなっている。これ以上、友を失いたくないとの思いが、そうさせているのだろうか。 「ダニエルの兄貴、今日はどうしたんですか?」 スタンダールは、訓練が終わった後の闘球場にいた。ただ走り回るだけではない。逆立ちで歩いたり、塀によじ登るとその上を走ったり、杭から杭に飛び移ったりと様々なことをしている。かつて、似たようなことをした男がいた。影の軍の創始者であるボルテック・フジワラだ。 スタンダール自身は体を鍛えようとしていただけだろう。ただ、彼が影の軍の創始者と同じような訓練を始めたことは、奇妙な一致が感じられた。 「今日はお前に一つ、提案があってな」 ダニエルがスタンダールに告げる。髪の左右を刈り込んでいたダニエルの髪形は、数か月の間に元に戻っていた。肩のあたりが刺々しい服装も、部屋の奥にしまっている。 「提案ですか?」 「影の軍は、知っているだろう」 ダニエルの言葉に、スタンダールが頷く 「名前は、聞いたことがあります。確か、アニマさんを隊長とする部隊で、攪乱や諜報を主に行っていると聞いたことがあります」 「そうだ。今、影の軍をまとめる奴を探している。影の軍は今、一部の仲間が移動することになってな。残った奴らをまとめる隊長としてお前を推薦したいんだが」 「おれが、影の軍の隊長ですか」 スタンダールは、喜びと言うより当惑の表情をしていた。 「おれで、いいんですか? 友を助けられなかった人間ですよ?」 「ああ、だからこそだ。甘いことも、言わなくなっただろう」 ダニエルの言葉に、スタンダールは頷く。 「わかりました。兄貴が望むような活躍が出来るかは分かりませんが、やりたいと思います」 ダニエルが影の軍との交流場所を伝えると、眩い光が訓練場に差し込んできた。 「行くのか、スタンダール」 オドリックだった。その頭は、第二の月のように輝いている。スタンダールが、振り返った。 「うわっ、まぶしっ」 「まあ、影の軍の所属となれば、すぐにでも会う機会はあるだろう。なあ、ダニエル」 「ああ、いつでもな。影の軍の仕事は大量にある。どこでだって、会えるだろう」 ダニエルの言葉に、オドリックが大きく頷く。スタンダールが、眩しそうにしながら口を開いた。 「では、兄貴とオドリック殿。おれは早速影の軍のところに行ってきます」 スタンダールの黒い姿は、すぐに闇に溶け込んでいく。オドリックがダニエルを見た。 「おれたちも戻るか、ダニエル」 「そうだな、オドリック」 ダニエルも頷くと、連れ立って外に出る。オドリックの頭が、月明かりを受け更に光を放ち始めた。 デムーラン城砦に、キョウコが戻ってきた。と言っても、ミシロにいるシアルとムーンにデイビス軍の現状を報告するついでであり、すぐに戻るのだと言う。 キョウコが軍師として助言していることもあって、デイビス軍は順調にホウエン東部の諸都市を奪還していた。この調子で行けば、年内にはホウエン東部をヒロズ国のものに出来る公算が高いと言う。 ただ、キョウコがデイビス軍と共に行動しているため、デムーラン城砦から軍師がいなくなっていた。短い期間ならそれでも構わなかったが、数か月にも渡ると支障が出ることも増えてくる。そこで、キョウコの推薦もあってドレイクが一時的に軍師として赴任してきていた。 もちろん、飛龍軍の自称隊長であるサラマンダーも一緒である。賑やかな性格もあって、既にデムーラン城砦では独特の地位を築いていた。 ゴサリンとコダマの二人は、ミシロに残している。最近、コダマはリシアとレヴィンの家に行くことが増えていた。どうやら、古代の文字を本格的に調べているらしい。魔術の技術も着実に上達している。ただ、特徴的な口調だけは変わっていなかった。 「ドレイクさん、ユリアンヌさん。お久しぶりです。お二人の顔が見たくなりまして」 キョウコは、短く切った髪の毛が少しずつ伸びてきていた。首元まで切っていた髪が肩にかかるまでになっている。赤茶に染めていた髪も、もとの金髪に戻っていた。 「キョウコちゃん、傷の具合は?」 ユリアンヌが尋ねると、キョウコは怪我をした左腹部を見せてきた。ソレイユが治療したと話しており、今ではどこを怪我したのかもわからないほどまでになっている。 「お蔭様で、良くなりました。ドクターワリオさんが中々許可を出してくれなくて、五月くらいまではミシロにいたんですけどね」 ただ、まだ本調子ではないらしい。二月に渡って休んでいたので、仕方のないところもあるだろう。今も、休み休み軍務についているようだった。それでも、キョウコの表情からは疲れが感じ取れる。 「どこかで見たような疲れた顔ね」 ユリアンヌの言葉に、キョウコが苦笑する。 「デイビスさんからも休むように言われていますし、なるべく休もうとは思っているんですけどね。敵地なのですんなりと休めないんですよ。いつも、奇襲を警戒してばかりですし。おまけに、今は攻城のための重装部隊を作っているところなので、その訓練が大変で」 キョウコが、城壁に身を傾けながら告げる。そのまま、寝てしまいそうだった。 「執務室は空けてあるから、とりあえず休んでらっしゃい」 ユリアンヌが優しく声をかける。キョウコも頷いた。 「そうさせていただけると、嬉しいです。一応、デイビスさんからは明日までに帰ってくればいいと言われていますし」 「一日ゆっくり養生なさい」 「分かりました」 そう答えたが、キョウコの瞼は重い。間もなく、肩を壁に付けると眠り始めてしまった。 部屋に運んだ方がいいのかもしれない。ただ、一つ問題があった。ユリアンヌとドレイクでは、体格のいいキョウコを運べないのである。 ユリアンヌたちが頭を抱えていると、キョウコが何か呟き始めた。寝言だろうか。はっきりしない言葉を行っている。 「ソレイユ」 不意に、はっきりとした言葉でキョウコが呟いた。ユリアンヌとドレイクが困惑していると、キョウコが目を覚ます。 「あ、ごめんなさい。部屋で寝ます」 どうやら、寝言の内容は覚えていないようだった。そのまま、執務室へと向かうため階段を下りていく。 「嵐はまだ起きそうね、ドレイク」 キョウコを見送りながら、ユリアンヌが呟く。ドレイクは静かに頷いていた。 シアルたちのもとにデイビス軍の使者と称してキョウコがやってきたのは、秋も終わりに差し掛かったころだった。 デイビス軍は順調に進軍を続けている。時に、キョウコが軍師として着任してからの進軍速度は目を見張るほどだった。 ホウエン東部の大都市、ミナモの奪還こそ僅かに手間取っていたが、それでも九月には陥落させている。現在、デイビス軍はカイナに向かっていた。そこさえ奪還できれば、ホウエン東部はヒロズ国が取り戻したことになる。 しかし、それだけにゲン軍も堅牢な守りを築いていることが予想された。キョウコがやってきたのも、カイナ奪還に向けた話し合いを行うためだろう。 「カイナ攻めについて、提案があります」 キョウコが告げる。その場にいるのはシアルの他、ムーンとイオだけだった。 「挟撃ですか?」 ムーンが尋ねる。キョウコが頷いた。 「カイナにいるゲン軍は、デイビス軍からの侵攻に備えて東側の守りを厚くしていますが、他の方角はそこまででもありません」 そう告げるキョウコの顔色は、蒼ざめていた。体調が優れないと聞いている。目に隈こそないが、その表情からはかつてのムーンが思い起こされた。 デイビス軍に着任してから、たった一人の軍師として休む暇もなく働き続けていることが原因だろう。おまけに、ミナモなど街を攻める際は攻城兵器を持つ重装部隊を率いて戦っていた。 「分かりました。では、フォールさんの軍を派遣することになると思います」 相談の末、ムーンが告げる。キョウコも頷いた。 「詳しい話は、また使者を送ることになると思います。それまで、キョウコさんはデイビスさんの補佐をお願いします」 「任せてください。ムーンさん」 キョウコがムーンに笑いかける。やはり、どこか生気が足りなかった。 「キョウコ、大丈夫かな」 キョウコが去った後、イオが呟く。 「あれは、大丈夫ではないな」 シアルが首を横に振って答える。出来ることなら、無理やりにでも休ませたかった。しかし、キョウコも昔のムーンと同じで、休もうとしたがらないだろう。イオもため息をついた。 「そうですよね。もともと丈夫なんですけどね。キョウコは」 「キョウコさんが自分の目で見ないといけないところが多いんだと思います。わたしも、シアルさんがいなかったら過労で死んでしまったかもしれません」 ムーンが真面目な顔で頷く。本当に、その通りだった。 「今は、シアルさんのお蔭でしっかり眠れていますしね。目の隈も減ってきましたし、最近は血色がよくなったって言われるんですよ」 「常人は目の下にあんな隈を作らないからな」 シアルの呟きはムーンに届かなかったようで、ムーンが幸せに満ちた表情をイオに向けている。イオが、僅かにげんなりとした。だが、ムーンは全く気付かずシアルの良いところを述べ始める。近くで聞いているシアルが恥ずかしくなるような、惚気だった。 「はっ、すみません。シアルさんが素敵過ぎて、つい」 「ムーンさん。仮にあなたがキョウコだったら、今頃蹴り飛ばしていますよ」 イオが呆れた声で告げる。ムーンが顔を真っ赤にしながらイオに謝っていた。 シアルたちの連絡を受けたフォールがやってきたのは、その翌日のことである。 「では、私がソレイユさんと共にカイナへと向かえばいいわけですね」 フォールは頷くと、シアルを見る。 「カイナを奪還すれば、次はいよいよキンセツですね」 バルドゥイノ軍本隊が待ち受けている。激戦が予想された。 「また、シアルさんと共に戦うのを楽しみにしています」 「ああ、よろしく頼む」 シアルが告げる。しばらく、ムーンも加えた三人で話し合いが行われた。 「では、これで」 フォールが部屋から出ていく。ムーンとイオが、部屋に残っていた。そろそろ昼時である 「ご飯、一緒に食べに行きますか?」 ムーンが尋ねる。シアルが頷く。 「昼時だしな。行きますか」 三人で席を立つ。晴れた秋空のもと、ミシロの街は今日も賑わっていた。 息を潜めるように、カイナへと近づいていた。もう何日も前から、準備していたことである。 ソレイユとフォールは、デイビス軍と協力してカイナ攻めを行うことになっていた。 カイナにいる兵は一万ほどだが、士気は高い。おまけに、カナズミを守っていたはずのディー=フェンスが守将として堅牢な守りを築いていた。しかし、ディー=フェンスの意識は全てデイビス軍に向けられている。背後から気づかれずに強襲すれば、カイナを落とすことは十分に可能だと考えていた。 ただ、カイナとシーキンセツの間にはシダイナ川が横たわっている。どこで渡河するかが、この戦いの一つの鍵となっていた。 「何名ほどを、渡河させる予定ですか?」 尋ねてきたのは、スタンダールだった。最近、影の軍の隊長となったばかりのアンスロックである。 「二千を予定しています。騎馬も、百ほど」 フォールの言葉に、スタンダールが考え込む。 「それでしたら、この地点から渡りましょう。ちょうど、背丈の高い葦が多く生えているので、船を隠しやすいです。後は夜陰に紛れて一気に渡河しましょう」 「なるほど、それが一番良さそうですね」 フォールが頷く。カイナから徒歩で一日ほどのところだった。 「船はこちらで手配しておくので、心配はしないでください」 そう告げると、スタンダールは去っていった。 「我々も、行きましょうか」 フォールが告げる。そこから、ソレイユとフォールは兵を動かし始めた。ディー=フェンスの目を逸らすためである。 まず、訓練をシーキンセツ東の平原で何度も行った。かつてゲン軍にいたサコンが、仮の拠点を置こうとしたあたりである。 もともと、そこにはカイナから来るゲン軍に備えるためと称して千の兵を待機させていた。 そこに、訓練の度に二百、三百と密かに兵を預けている。サコンが、万の兵を駐屯させるための拠点を作っていたので、多少兵が増えても気づかれない。 二千の兵がそこに駐屯した時、フォールは密かに兵を出し始めた。 今、駐屯地には二百程度の兵しか残っていない。ただ、遠目には分からないだろう。 それに、砦からは網の目のように斥候を派遣しており、絶えずゲン軍の動向を見張っていた。 フォールとソレイユは出立ぎりぎりまでシーキンセツに残り、兵を待機させてある場所へと向かう。兵と共に、転移の術が使える人間を二人用意していたのだ。合流したのは、夕方だった。 「ソレイユさん、フォールさん。お待ちしていました。今のところ、ゲン軍に目立った動きはないようです。斥候も、特に異常は見つけていません」 先行していたキーナが報告してくる。今回、騎馬も百騎ほど同行することになっていた。その指揮を、キーナが任されている。これから、夜通し移動して渡河地点へと向かうことになっていた。 「ソレイユさん、キーナさん。行きましょう」 フォールがソレイユに告げる。一日かけて、渡河地点へとたどり着いた。シダイナ川の下流域だけあって、川幅が広い。対岸が、辛うじて見えるほどである。おまけに、人の背丈ほどの葦がいくつも生えていて、川と岸の区別がほとんど分からなかった。そこに、スタンダールと部下たちが待っている。 「お待ちしていました」 スタンダールは、夜陰に紛れるような黒い服を着ていた。用心のため明かりはつけていないが、全くの暗闇でもない。月明かりがあるのだ。 「それにしても、奇襲を担当するのがフォール殿やソレイユ殿でよかったです」 スタンダールがにやりと笑いながら告げる。 「オドリック殿だったら、月の光を受けて頭が自己主張しちゃいますからね。奇襲もなにも、あったもんじゃないですよ」 「確かにやつは心強いが、奇襲となるとな」 ソレイユが同意する。隣で、フォールが苦笑していた。スタンダールが船着き場へとソレイユたちを案内する。スタンダールは、何艘もの船を準備していた。それを、葦を利用して遠目には分からないよう隠している。 「では、渡りましょう。対岸は、他の部下たちが既に安全を確かめています。ディー=フェンスはデイビス軍が来る東側ばかりに兵を出しているので、こちら側は問題なさそうでした。雪夜軍の動きも、ありません」 スタンダールが言葉を続ける。 「船は二十艘ほど用意してあります。一艘に兵は十人、騎馬は乗り手も入れて二騎は同時に運べます」 「少し時間がかかりますね」 キーナが、困った顔をする。 「兵は、泳いで渡ることはできませんか?」 フォールが尋ねる。スタンダールは頷いた。 「北に一時間ほど歩いたところに、中洲があります。そこを経由していけばそこまで泳がなくても渡れるかと思います」 「では、騎馬隊以外の面々はそれで渡りましょう。武具だけは船で輸送する形で」 「わかりました、フォール殿。先に騎馬を渡して、北の方に危険がないかどうかだけは見張っておきます。それに、対岸には間もなくリシアの姉御とアニマ隊長が来るそうなので、多少の荒事なら対応できると思います」 「ソレイユさんは騎馬隊と共に行動してもらってもいいですか?」 フォールが尋ねる。ソレイユが頷くと、すぐに移動が始まった。キーナが、ソレイユに話しかけてきた。 「ソレイユさん、わたしと同じ船に乗っていただいていいですか。その方が、何かあった時に守りやすいです」 「ああ、頼りにしている」 「わたしも、ソレイユさんの防御壁を頼りにしています」 キーナが微笑んだ。 「この場の総指揮官はソレイユさんなので、何かあった際はすぐにわたしに教えてください。わたしは、頭で考えるのは苦手なので」 ソレイユとキーナは、二順目に乗ることになっていた。船は、そこまで大きくない。キーナとソレイユ、それにもう一人の隊員と二頭の馬が乗るとほとんど空いている場所はなくなった。それでも、所狭しと歩兵たちの武具が積まれ出す。漕ぎ手が二人乗ると、出発となった。 「ソレイユさんは、泳げますか?」 船が動き出してすぐ、キーナが尋ねてくる。ソレイユは頷いた。 「人並みにはな」 「わたし、泳ぎ方を習わなかったので、よくわからないんですよね」 ミシロは近くに大きな川がない。無理もないことだった。仮に泳げたとしても、十一月の川だ。いくら暖かいホウエンでも、寒いだろう。 「おれも人並みに泳げるとは言え、教えられるかはわからないからな。とは言え、おれで良ければ、戦いが落ち着いたら教えようか?」 「そうなんですか? 是非お願いします」 キーナが嬉しそうに顔を綻ばせる。 「この歳にもなってまだ泳げないって、ちょっと言いにくいじゃないですか」 「でも、お前ミシロから出たことなかったんだろう。仕方がないって。まあ、でも泳げないよりは泳げる方がいいよな」 「そうですね。今日のところはハイドラントが泳げるみたいなので、万一の場合はこの子に頼らないとですね」 キーナが愛馬の鼻を撫でながら告げる。ハイドラントと名付けたのは、レテらしい。レテのことを思い出したのか、キーナの表情が曇る。 「そう言えば、もうレテさんが亡くなってから二年以上も経つんですよね」 「ああ、そうだな」 ソレイユは頷くと、座って夜空を仰ぐ。瞼を閉じれば、今でもレテの姿を思い出すことが出来た。こっちは上手くやっている。心の中で、レテに言葉を送る。キーナも、ソレイユの隣に座った。 「わたしは、駄目です。いつまでもレテさんがいないことを引きずってしまって」 「まだ引き摺っちまうのはしょうがないさ。おれだってまだ悲しいし、悔しいさ」 ソレイユが答える。夜空を見上げていたソレイユとは異なり、キーナは船底を見つめていた。 「わたしがあの時、レテさんの傍にいたからって何かできたかは分かりません。でも、身代わりくらいなら」 「それは違う」 いつになく強い声でソレイユが答える。その声色に驚いたのか、キーナが目を丸くしてソレイユを見た。 「頼むから、そう言うことは二度と言わないでくれ」 「わ、わかりました」 キーナが頷く。その後、静かに首を横に振った。 「でも、ソレイユさん。わたしはいざと言う時にはあなたの身代わりにはなるつもりです」 「そうさせないために、おれがいるんだからよ」 ソレイユはキーナの瞳を正面から見据える。 「おれたち二人ならどこまでも一緒に行けるし、どちらかが欠けることもない。絶対に一緒だ。死なせやしない。おれも、死なない」 キーナの顔が、幸せそうな笑みを浮かべた。 「ありがとうございます。わたしもあなたのことは死なせませんし、わたしも死にません」 キーナが力強く頷く。ソレイユは再び夜空を見上げた。キーナも、つられたように空を見る。 「月が綺麗だな。キーナ」 ソレイユが静かに呟く。ただ、川が静かなこともあって、その声は十分キーナに届いていた。 「今はこうやって任務でここにきているが、平和になったらこうやって二人で川に繰り出さないか?」 「そうですね」 キーナも笑顔で頷く。 「この前見たセキチク沿岸の岩場も綺麗でしたし、綺麗な場所を色々と見て歩きたいですね」 「ああ、そうだ。二人」 ソレイユがそこまで話した時だった。 銃声が鳴り響いた。それも、立て続けに二度。ソレイユが防御壁を張ったお蔭で、一発は防ぐことができたが、もう一発は防ぎきれない。木が裂ける音が聞こえる。見れば、漕ぎ手の持つ櫂が割れていた。 「まずい、船体に穴も開いた」 もう一人の乗り手が叫ぶ。しかし、銃弾程度でそこまで致命的な穴が開くのだろうか。 「ちょうどこの間、板で補修した箇所がある。その塞いだ後を、綺麗に割りやがった」 それは、不味かった。 「このままでは、舵を切れなくなる可能性が高い。そうなる前に、飛び込んでくれ。櫂が割れたのも痛い」 見事な射撃の腕だった。櫂と板を同時に撃ち抜くほどの射撃の腕前を持っている。それも、スタンダール率いる影の軍が想像もつかないほどの遠距離から銃撃できる人間だ。それが出来る人間は、ゲン軍に一人しかいないだろう。 「どうやら、泳ぐしかなさそうだな」 ソレイユがキーナに告げる。キーナは困り果てた顔をしていた。 「お、泳ぐんですか?」 キーナは泳げなかった。 「おれが何とかする」 ソレイユが告げる。その時、ソレイユは非常用に自分が持っていた薄い上着の存在を思い出した。魔術が施されており、それを着た人間が浮くことが出来るという上着である。 「お前、これを着て馬に乗れ!」 ソレイユが慌てて上着を差し出す。キーナがすぐさまそれを着こんでいく。キーナの体が、宙に浮いた。 「えっ、こ、これ、なんですか?」 キーナが驚きの声を上げている。 「急いで、馬に乗ってくれ!」 ソレイユの言葉を受け、キーナがハイドラントに乗る。ハイドラントも浮き上がった。幸い、ハイドラントは度胸のある馬だったらしい。さして驚くこともなく、現状を受け入れている。 「ソレイユさん」 キーナがソレイユに手を伸ばす。ソレイユが手を掴むと、一気にハイドラントの背に引き上げられた。 再度、銃声がなる。ソレイユは落ち着いて防御壁を作った。幸い、浮いたこともあって見通しは良くなっている。 月明かりもあるため、しばらくは受け止めきれるかもしれない。対岸にはリシアとアニマがいる。どちらも、大陸有数の武人なのだ。彼女たちなら、この危機に気付いてくれているだろう。 「急いで対岸に向かいます」 キーナがソレイユに告げる。ソレイユは頷いた。 シダイナ川の近くへとやってきたリシアとアニマが感じたのは、微かな殺気である。ただ、レヴィンは当然として影の軍出身の財団職員も気づいていない。かなりの腕前の持ち主のようだった。 「感じましたか?」 アニマがリシアに尋ねる。リシアが頷いた。 「また、あれかな」 「みなさん気づいていないようですし、とりあえずわたしたちで様子を見に行きましょうか?」 「そうね」 二人が話していると、傍で聞いていたレヴィンが口を開いた。 「私たちは、どうすればいい?」 「ひとまず警戒して、移動できる準備をしておいてください」 アニマの言葉に、レヴィンが肩を竦める。 「わかった、任せてくれ。相手がポメロだったら勝てる自信があるんだけどな」 「レヴィンさん、あなたは何もしないでください」 「はい、わかりました」 レヴィンを残し、リシアとアニマは走り出した。間もなく、銃声が聞こえてくる。 リシアたちを狙ったものでないことは、肌で分かった。おまけに、放たれた弾から殺気が感じられない。ただ、銃声が聞こえたあたりからは殺気が隠しきれず漂っていた。 何度か銃声が聞こえた後、不意に殺気がこちらへと向く。 その時にはもう、リシアもアニマも彼らの目の前にやってきていた。 「これはこれは」 ブルーナだった。横には、銃を身構えたバルドゥイノもいる。バルドゥイノが口を開いた。 「負けだな、ブルーナ」 「どうでしょうね」 ブルーナは不敵な笑みを見せている。 「あなたがバルドゥイノさんですね?」 アニマが確認するように尋ねる。バルドゥイノは頷いた。バルドゥイノからは、殺気は感じられない。 「ああ」 「わたしたちに、何か御用ですか?」 「いや、おれはもう負けたと思っている。引退した狙撃手であるおれを使おうとした時点で、ブルーナもおれも負けていたわけだからな。おれはもう、何をされても文句は言えないと思っている」 「そちらのあなたもそうですか?」 アニマがブルーナに確認する。ブルーナはため息をついた。ブルーナからは、殺気が失われていない。ただ、それはどちらかと言えば隣にいるバルドゥイノに向けられていた。 「まあ、確かに、この状況は厳しいかもしれませんね。ただ、わたしたちもこういったものを持っているので」 転送石だった。それを使って、ブルーナとバルドゥイノが去っていく。 「あ」 アニマが呟く。リシアも首を左右に振った。 「行ってしまった」 「問答無用で切りかかればよかった」 頭を抱えるアニマの隣で、リシアが首を傾げる。 「なんのために、あの二人は出てきたんでしょうか?」 「偵察ですかね」 「それにしては、随分と殺気があったような」 話し合っている二人の耳に、川を渡ろうとしていたソレイユたちの混乱が聞こえてきた。 「リシアさん、ソレイユさんの声が聞こえますね」 「そう言えば、ちょうど川を渡っていましたね」 二人は、のんびりとした口調で話し合っている。 「リシアの姉御、隊長!」 そこに、慌てた顔でスタンダールがやってきた。かなりの距離を走ってきたのか、色黒の顔が紅潮している。赤と黒だった。 「どうしました?」 「すみません」 二人が尋ねると、スタンダールが土下座してきた。 「まずは、状況を教えてください」 「ソレイユ殿が、襲われました」 リシアとアニマが顔を見合わせる。 「行きましょう」 二人が駆けだしていく。幸い、ソレイユたちは既に川を渡り切っていた。ブルーナとバルドゥイノの狙いが、彼らだったようだ。 「ところでソレイユさん、さっき馬が浮いていたような気がするんですが」 アニマが尋ねる。ソレイユは苦笑した。 「それは、まあ、女性を水に濡らすわけにはいかなかったからな」 ソレイユの近くで、キーナが泣いている。 「どうしたんですか、キーナさん。お腹が痛いんですか?」 それに気づいたアニマが、慌てて駆け寄っていく。 「私は駄目です。また、ソレイユさんにご迷惑をかけてしまいました」 「ソレイユさん、迷惑だったんですか?」 アニマが尋ねる。ソレイユは苦笑した。 「いや、そんなことはないが」 「キーナさん、そのような事実は確認されていません」 「でも、ソレイユさんは貴重な上着をわたしに貸してくださいました。そのお蔭でわたしは飛べましたが、ソレイユさんはわたしの後ろにしがみついていたので動きにくかったと思います。わたしがいなかったらソレイユさんはもっと自在に動けたと思いますし」 「それくらい、あなたのことが心配だったんでしょ」 リシアも会話に入ってくる。アニマも頷いた 「それは、ソレイユさんが自力で飛べないことが悪いんです」 アニマの言葉にあわせ、ハイドラントが嘶いた。 「ほら、馬もそうだって言っていますよ」 「そうだ、おれが飛べないことが悪いんだ」 ソレイユも頷く。キーナは泣きながら苦笑していた。 「オルニス以外の人間は、飛べないじゃないですか」 キーナを励ましていると、別に渡河していたフォールたちが合流してきた。 「何があったんですか? こっちは何も情報が増えなくて」 アニマが告げる。リシアも頷いた。 「私たち歩兵隊は北の中洲から上陸していたんですが、どうやら本来の手順で渡河していた騎馬隊が襲われたようですね」 フォールのもとには、スタンダールの部下から情報が伝わっていたらしい。 「ただ、どうやら襲っていたのはブルーナとバルドゥイノの二人だけだったらしく、それはリシアさんとアニマさんのお二方が撃退してくださいましたね」 リシアとアニマが目を合わせる。 「ひょっとして、わたしたち救世主?」 「頑張ったね」 アニマの言葉に、リシアが頷く。 「まあ、戦ってはいないけど」 「そうだね。ただちょっと走っただけ」 「なるべく気づかれないように動いていたのですが、察知されてしまったんでしょうかね。ただ、少し気になるところはあります」 フォールが首を傾げながら、言葉を続ける。 「何故騎馬隊を狙ったかです。歩兵部隊は渡河が遅かったとはいえ、ほぼ丸腰で動いています。壊滅させるなら我々を狙った方が良かったと思うんですよね」 その通りだった。それにもかかわらず騎馬隊を狙ったのは何故なのか。 「機動力を封じたかってことじゃないですかね?」 「馬が邪魔だったのかも」 アニマとリシアの言葉に、フォールが頷く。 「そうかもしれません。馬が失われれば、奇襲も難しくなります」 あるいは、とフォールが続ける。 「ソレイユさんを狙ったんでしょうか」 リシアとアニマがはっとした表情を浮かべる。 「狙われる覚えはないんだけどな」 一人、ソレイユだけは首を傾げていた。自分が狙われている理由が、理解できないようだ。アニマが懐から『藍色の珠』を取り出し、ソレイユに見せる。 「これか」 ソレイユも合点が言ったようで、自らがつけている『真朱の腕輪』を見つめた。 「ソレイユ、あなたは結構重要人物だからね」 リシアが苦笑しながら告げる。アニマが首を捻った。 「でも、ソレイユさんを狙撃して倒してしまったら、その遺体は河に落ちるわけですよね。海まで流れれば、その腕輪は海の藻屑に」 「それくらいは探すんじゃないかな」 「そうなんですかね、リシアさん」 「その価値はあるよ」 アニマの言葉に、リシアは苦笑し続けていた。 「そう言えば、あの時もおれを狙ってきたようなものだったからな」 ソレイユが呟く。ソレイユは、デオッチーのもとを訪れた時のことを思い出していた。 「ソレイユさん、狙われているならもっとみんなに言ってくださいよ」 アニマとリシアに念を押される。 「しかし、デオッチーが亡くなったのはおれのせいのようなものだしな」 「いえ、デオッチーさんが亡くなったのは、あなたのせいではないと思いますよ」 ソレイユの言葉に、アニマが首を横に振る。 「これからはどうしますか?」 いつの間にか近くにやって来ていたスタンダールが尋ねてくる。色黒の体は、闇に馴染んでいた。 「スタンダールさん、今のところカイナのディー=フェンス軍はどうしていますか?」 「まだ、目立った動きはなさそうです。とはいえ、先ほどの襲撃からして、ここに我々がいることは気づかれていそうですが」 フォールは考え込む表情を見せた。 「ひとまず、前に出ましょう。スタンダールさん。ディー=フェンスの動きを調べてください。こちらに向けた構えを見せているのでしたら、こちらも陣を構えます。そうでないのなら、強襲します。いずれにせよ、デイビス軍にも連絡をしてください。ソレイユさん、それで問題ないですか?」 「ああ、問題ない」 ソレイユが頷く。 「リシアさんとアニマさんもありがとうございます」 「いえいえ、これがお仕事ですから」 アニマがにこやかに笑って告げる。 「この間は無断で休んで絞られましたしね」 「ああ、そう言えばユリアンヌさんに怒られていましたよね」 フォールが苦笑しながら答える。 「今回はお二方の活躍のおかげで、ほとんど被害も出さずに済みました。では、補給を受けたら我々は行きます。ソレイユさん、動けますか?」 「ああ、すぐに行こう」 フォールたちが出発していく。夜明けまでは、まだ少し時間があった。 初めて銃を握ったのは、士官学校に入って間もなくのことだった。すぐに、射撃の名手と呼ばれ出したことは覚えている。弾が届く距離にある的なら、全て撃ち抜くことが出来たためだ。 士官学校を出ると、当然の様に狙撃隊に加わった。キッサキに派遣され、大霊峰より北にあるウノーヴァの大地から来た妖魔を相手にすることになったのである。 相手が動くことに当惑したのも初めのうちだけで、すぐにバルドゥイノは一流の狙撃手となった。相手の表情、動き、発する気配。その辺りを総合すれば次にどう動くかを想像するのは容易い。そしてなにより、気づかれずに撃つことだった。バルドゥイノは、相手が想像もつかないような遠距離から狙撃をしていたのである。右目を失うまでは。 右目を失い、バルドゥイノは一度死んだと思っていた。槍を遣い、将軍として周りを指揮するようになったのはまた最近のことである。出来ることなら、銃はもう使いたくなかった。特に、狙撃手のような役目としては。 ただ、周りがそれを許さないこともバルドゥイノは知っている。雪夜軍を指揮するブルーナはそのいい例だろう。この前も、シアル軍の軍師の一人、ソレイユを暗殺するためにバルドゥイノを呼び出していた。 あの時の銃は、露骨に迷いがあった。非情になるべきだとは分かっている。しかし、将軍としてしっかり白黒もつけたい自分もいるのだ。 結果として、船を沈める方向に走った。最初の一発こそ上手くいったが、それ以降は全てソレイユの作り出した防御壁に遮られている。 ソレイユを狙い続けるブルーナの気持ちも少しわかるような気がした。それほど、ブルーナはソレイユの命に拘っている。他にも、シアル軍に軍師はいた。ムーン、キョウコ、自分が倒したデムーランなどだ。 ただ、ムーンはソレイユほど暗殺の危機にあっていないし、キョウコに至っては雪夜軍を派遣した気配すらない。何故か、と思う時もある。強いて言えば、暗殺の難しさだろうか。キョウコはかなりの武術の使い手と聞くし、ムーンの傍にはいつもシアルがいる。それに比べ、ソレイユはそこまで強力な人間が傍にいない。 しかし、ソレイユの防御壁は相当なものだった。バルドゥイノの弾を、あっさりと受け止めている。 思えば、シアル軍と戦うまで狙撃を失敗することなどほとんどなかった。しかし、ユリアンヌに銃弾を弾かれ、ソレイユに防がれている。ただ、それは狙撃の腕が落ちたからだとは思っていなかった。 それだけに、シアル軍とは正面から戦いたい。これまで二度もシアル軍とは戦っているが、正面から戦ったことはないのだ。 「何を思い耽っているのだ、バルドゥイノ」 目の前にいたゲンが、にやりと笑って尋ねる。ゲンの住む館だ。以前はジェナーラが共に住んでいたが、出産が近いとのことで別の場所に移っている。代わりに、別の護衛が近くにいるはずだった。 「昔を、思い返していてな」 「いつの時代だ? 士官学校の頃か? 狙撃手の頃か?」 「どちらもだ。思えば、お前とは長い付き合いだな。ゲン」 「士官学校のころからだからな。バルドゥイノ」 ゲンがまた笑うと、杯に入れた水を飲んだ。 「王族の出だと聞いていたから、どんな鼻持ちならない奴かと思っていたよ」 「こんな奴だったな。がっくりしたか?」 「いや」 バルドゥイノはゲンをまっすぐに見た。 「お前でよかったよ、ゲン。今も、お前と共に戦っているからおれは全力で戦える」 「そう言われると、照れるな」 「勝手に照れていろ。それで、今後についてだ。カイナが陥落した。ディー=フェンスは生きているが、圧敗だ。デイビス軍は、勢いに乗って進軍してきている。どうする?」 「正面から、ぶつかろう。そうしたいんだろう、バルドゥイノ」 「いいのか?」 バルドゥイノの言葉に、ゲンは頷いた。 「ここが、正念場だろうしな。お前の軍までいなくなっては、おれも動くに動けなくなる。そうなる前に、一度シアルやデイビスの軍を叩かねばな」 「しかし、シアル軍は強いぞ」 「そんなことは、知っている。シアルを仲間に加えられないものかと、この戦いが始まる前に何度も考えたのだ。シアルには、人を惹きつける誠実さがある。今のシアル軍にいる面々も、シアルがいるから行動を共にしている人間が多い」 バルドゥイノは嘆息した。 「おれたちも、味方がいればな」 「いるだろう。アクローマもいる、ブルーナもいる。ジェナーラだって、出産が終わって一段落すればまた護衛に戻ると言っているしな」 アクローマとブルーナは、本当に信用できるのか。バルドゥイノは喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。ゲンが信じている。それを部下の自分が疑って、どうするのだ。 「わかった。いつ、全軍でぶつかる」 「年が明ける前だな。おれの軍は二万、お前の軍は五万までなら野戦に出せるだろう。シアル軍はデイビス軍の三万も込みで五万程度の軍までしか出してこないはずだ。そう簡単に、負けやしないさ」 ゲンの言葉に、眼帯の位置を直すとバルドゥイノは頷いた。今度こそ、シアル軍に勝つ。後ろで、灯が揺れていた。 昼間だというのに、ミシロの空は薄暗かった。先ほどから雨も降り始めている。 ただ、会議にはもってこいの日だった。何しろ、眩しくない。色眼鏡を持ってきたり、幕を窓から下げたり、そもそもオドリックを無理矢理日の当たらないところに連れていったりと多くの工夫をさせられているシアルたちにとって、その必要がないことは朗報だった。 「今日は絶好の会議日和ね」 ドレイクと共に会議室に入ってきたユリアンヌが告げる。 「天気的には良くないけどな」 シアルが苦笑しながら言葉を返す。しかし、シアルの表情も穏やかだった。 「何故、みんな安心した顔をしているんだ?」 事情が飲み込めないデイビスが、一人困惑している。護衛のユアン=モヘナと二人でミシロにやってきていた。今後の動きについて話し合うためである。 「あなたもこの軍に長くいれば、分かるわよ」 ユリアンヌが笑いながら告げる。デイビスは首を捻っていた。 「そう言うものなのか」 「そう言うものだ」 シアルの言葉には妙な深みがあった。 「あれ、キョウコは?」 セインが訝しげな顔をする。今日の会議に、キョウコは参加していない。普段、デイビス軍からはキョウコが一人で会議に参加していることもあり、デイビスがこの場にいることも含めて珍しいことだった。 「そうか、セインは訓練から帰ったばかりだから聞いていないのか」 口を開いたのはレヴィンだ。 「キョウコは昨日、倒れたんだ。今、ドクターワリオに見てもらっている」 過労のようだった。負傷が治りきる前に軍師として赴任したため、体の中が弱っていたらしい。 しばらく、軍務は避けた方がいいとのことだった。今は、ドクターワリオの療養所に寝泊まりしている。 「なので、キョウコさんは今回の戦いには参加できません」 ムーンが口を開くと、立ち上がった。 「今の状況を確認しておきましょう。デイビスさんとフォールさんたちの活躍もあって、カイナは奪還できました。これで、ホウエン東部から南部にかけての一帯は制圧できたことになります」 二年近く前に、将軍の一人であるカタストと話していた構図だった。ボックスが邪魔だてしなければ、もっと早くこの状態になっていただろう。 「次は、キンセツか」 オドリックの言葉に、ムーンが頷いた。 「バルドゥイノは、野戦の構えを見せています」 六万の軍勢だった。ハジツゲにいるゲン本隊と並び、ゲン軍で最も警戒すべき存在である。 「ここが、正念場でしょう。ゲン軍本隊からも、二万ほどの軍が出たとの情報があります。バルドゥイノ軍は一万ほどをキンセツの守りに残し、五万で出る見込みです。デイビスさんの軍を完全に潰すつもりでしょう」 「そうされないためには、こちらからもある程度打って出る必要があるな」 セインの言葉に、ムーンが頷く。 「総力戦を、予定しています」 ムーンの案は、思い切ったものだった。ミシロからはシアルの騎馬隊とセインの遊撃隊が、デムーラン城塞からはユリアンヌの射撃隊、フェミナの銃騎隊、モズメの歩兵隊、コトキからはオドリックの歩兵隊、更にシーキンセツからフォールの部隊が出撃する。二万を越す部隊の動員だった。更に、リシアやダニエル、アニマと言った一騎当千の人間たちも戦いには加わる。 守りは、トウカにいるツーマイとミシロにいるミディアの部隊が行うことになっていた。二人とも、堅実な戦いを得意としており、問題はないだろう。 「最も気を付けるべきは、ゲンが率いる竜騎隊でしょう。およそ二十騎の竜からなる部隊ですが、その実力はゲン軍でも最上のものかと思われます」 馬より速く、空を飛び、分厚い鱗は矢や銃弾であれば弾き返す。竜の力を活かした機動力と突破力は、抗しがたい。サコンとの戦いでもわずか数騎の騎竜に苦戦させられていた。今度は、それが二十騎になっている。 「対策は、あるのか?」 「全くないわけでは、ありません」 オドリックの問いに、ムーンが答える。 「一番効果的なものは、火砲です。ただ、竜も機敏に避けてくるので避けられないよう気を付けて発射する必要があります」 「確かに、デムーラン城砦に火砲は置かれていたな。しかし、あれは備え付けのものではないのか?」 「キョウコさんが、攻城兵器を改良する中で三基ほど移動型の火砲を作り上げています。ただ、ゲン軍も火砲の存在は知っていると思うので、警戒はしてくるでしょう。極力、存在を隠して一度に放つ。これで、何騎か落とせれば御の字です。それ以降は機動力がないため牽制が主な使い方になってきます」 「それだけだと、厳しいな」 「しかし、他に策はほとんどないでしょう。一応、竜の翌膜の部分は鱗がないので、矢や銃弾でも撃ち抜くことは可能ですが、正確な狙いが必要になってきます。おまけに、竜について行くことができるだけの機動力も必要になってきます」 「わたしの仕事ね」 ユリアンヌが呟く。シアルも頷いた。 「そう、名手の出番だな」 「仕方がないわね」 ユリアンヌはにやりと笑う。ムーンが頭を下げた。 「ユリアンヌさん、よろしくお願いします」 「任せなさい」 「しかし、射撃隊の面々は歩兵ではないのか? 竜に追いつけるだけの機動力はないだろう」 そう告げたのは、デイビスだった。 「射撃と、機動力か」 オドリックが呟く。ムーンが、ユリアンヌを見た。 「フェミナさんの騎銃隊はどうですか?」 「数だけで言えば、勝てるけれども」 ユリアンヌが呟く。フェミナの騎銃隊は、以前の戦いから比べれば大分射撃の精度も良くなってきていた。ただ、まだ不安ではある。 「難しいところね」 ユリアンヌが告げる。ムーンが再び考え始めた。ただ、ムーンを始め、他の誰も妙案が浮かんでこない。 「やはり、その考えでやるべきだろう」 オドリックが告げる。フォールも賛成するように頷いた。 「極力引き付けて火砲と騎銃隊に任せましょう。撃ち漏らしは」 「撃ち漏らしはなるべくわたしが処理して、わたし最強ってやればいいかしら?」 ユリアンヌが冗談めかせて告げる。近くにいたアニマが、俯いた。 「台詞、取られた」 その声色は、これ以上ないほどに寂しそうだった。 険しい岩場だった。既に、ほぼ絶壁と言うべきところを二カ所ほど通り過ぎている。ただ、登ったわけではない。飛んだのだ。翼は、生まれた時から持っている。 アクローマは、自分がオルニスとして生まれたことに感謝していた。 目の前には、黒い噴煙が立ち昇っている。エントツ山の、火口だった。エントツ山は、定期的に噴火を繰り返す。ただ、溶岩を伴うような大規模な噴火はもう何百年も起きていない。 この山のどこかに、グランドラゴンが眠ると言われていた。 ただ、グランドラゴンの具体的な場所は未だに発見できていない。それは、アクローマたちより先にエントツ山を探し回っていたシアル軍も同様だとブルーナの部下が伝えてきている。 シアルたちに近いところに、ブルーナの部下が入り込めたのは運が良かったと言うしかない。他に、そこまでシアルに近い位置まで入り込めたものはいないのだ。 ただ、不用意にシアルに会える立場ではないらしい。そこで、無理して動くよりは情報を伝えることに専念して欲しいと命じてある。 それだけでも、何度も価値のある情報を運んできていた。特に、バルドゥイノ軍の兵糧庫への奇襲や、フォール軍によるカイナ侵攻についての情報がそうだろう。 シアル軍の要人を倒したり、珠や神器を奪ったりすることが出来なかったのはアクローマたちの努力不足だった。 ギセラに至っては、アニマとの戦いに負け命を落としている。シアルたちと戦っている『天使の羽根』の中では、初の犠牲者だった。 「この先です」 アクローマを先導していたブルーナが告げる。 火口の中に、奥へと続く道が見えていた。火口を覗き込んだ時は見つけにくい小道かと思われたが、近づいてみると決して小さな道ではない。 「わかった」 短く告げると、ブルーナに続き進んでいく。更にその後ろを『スペード』が黒い翼をはためかせながら飛んでいた。汗が噴き出てきそうな熱気にもかかわらず覆面をしているため、その表情は読めない。 ただ、その知識は卓越していた。グランドラゴンの居場所を推測したのも彼女である。 結果的に、シアルたちに先んじてグランドラゴンを見つけることが出来そうだった。 「そこです」 先頭を進むブルーナが告げる。ブルーナは、目をほとんど閉じていた。目も開けられないほど、空気が熱いのだろう。幸い、アクローマはまだ耐えられそうだった。『スペード』は、覆面の上から目に当て物をしている。 道の先は、広い部屋に通じていた。そこから、一段と激しい熱波がやって来ている。中に入った。 全てが熱を帯びている。いや、真に熱を帯びているのは、部屋の中心にある溶岩だけだろう。紅く光る川のように、静かに流れている。その奥の壁面が、不自然に青くなっていた。その光に沿って、視線を動かしていく。 「これが、グランドラゴンです」 ブルーナが辛そうな声で告げる。暑いのだろう。アクローマは不思議と平気だった。 「これで、一歩シアル軍に先んじましたね」 落ち着いた口調で、『スペード』が告げる。『スペード』の声が、アクローマはあまり好きではなかった。だが、能力は優秀である。 「後は、シアル軍から『紅色の珠』を取り返すだけか。ブルーナ、持っているのは誰だ?」 「ドレイクです」 「『スペード』、策はあるか?」 「難しいでしょう。ドレイクさんは今、デムーラン城砦にいます。アニマさんや影の軍の兵の目を盗んで、ドレイクさんに接触できるとは思えません」 「それを何とかするのが、お前の役目だろう」 「その方法は、既に考えてあります」 「どうするんだ?」 「かつて、『エース』さんがオーダマ博士の研究所を襲った際、紅色の珠を奪ったと聞いています」 アクローマは鼻を鳴らした。 「それは、偽物だった。レヴィンと言う男が遊び半分で作ったもので、本物に比べれば子どもの玩具のような性能だった」 「そうでしたね」 『スペード』が頷く。 「ですが、それは何故性能が悪かったのか。レヴィンさんの魔力が原因なのか、もとの石の問題なのか」 「両方だろう」 「でしたら、その両方を解決すればいいんでしょう。優れた魔術の持ち主に、魔力が十分に含まれた石さえあればいいわけですから」 アクローマの表情が、訝しいものになる。ブルーナも同様だった。 「魔術はさておき、魔力は可能なんですか?」 「『因石』さえ、あれば」 「なるほど」 ブルーナが唸った。『因石』は、ハジツゲ山脈のどこかに眠っていると言われる強力な魔力を持った石である。空から降ってきた石との噂もあった。ただ、実物を見た者はいない。 「影の軍も、『因石』は警戒していないはずです。雪夜軍のうちの何名かを、密かに『因石』探索に回してください。それから、グランドラゴンを弱らせる『瑠璃の首飾り』さえこちらが入手できれば、シアル軍も抗しきれないはずです」 流石、知恵者だった。 「では、そうしよう。もし、『因石』がグランドラゴンの封印を解けなければ?」 「その時は、わたしを好きにしてください」 覆面越しに、『スペード』の澄んだ瞳が見える。アクローマは頷く。 「ブルーナ、転移の術は仕掛けられたか?」 「はい」 ブルーナが頷く。ハジツゲへと帰還する時が迫っていた。 「グランドラゴンを復活させれば、我々の目的は達成だ。その時は、近い」 アクローマが告げる。二人が、頷いた。 「ですよね、『エックス』お母様」 呟くように口に出す。ブルーナと『スペード』には、聞こえていない。 ニューキンセツ近くの原野に、ゲン軍は待ち構えていた。 六万の歩兵を鶴翼に広げ、歩兵の後ろに二万の騎馬隊が構えている。騎馬隊の中心には、二十騎あまりの騎竜も見えていた。 対するシアル軍は、デイビス軍の三万が中央で魚隣に構え、右はフォール軍の歩兵八千が、左にはオドリックとモズメの混成軍一万が方陣を敷いている。 騎馬隊は、フォール軍の側にキーナの千、混成軍の中央にシアルとフェミナの部隊が紛れていた。混成軍は、その中央を境に左をオドリック、右をモズメが指揮していた。 更に、ユリアンヌの射撃隊とセインの遊撃隊が戦場の近くで潜んでいる。 「これだけ原野で正面から構えられると、奇策は使いにくいですね」 シアルの近くにやってきたムーンが告げる。ムーンは、モズメの部隊から指示を出すことになっていた。 「まさに総力戦だな」 「そうなります。ゲン軍は左右に厚みのある鶴翼にしています。左右にいるわたしたちやフォール軍を止めている間に、中央のデイビス軍を崩そうとしているのでしょう」 左右ともに、およそ一万五千の兵が広がっているらしい。どちらも、シアル軍より兵は多い。 中央は三万の歩兵同士の対決となるが、ゲン軍の背後には二万の騎馬隊が控えていた。デイビスは辛い戦いを強いられることになるだろう。 「ただ、デイビスさんの軍には火砲が用意されています。ゲン本人が迂闊に攻めることは難しいはずです。後は、フェミナさんの騎銃隊がどこまで騎竜を撃ち落せるかですね。シアルさん、ゲンに隙が出来たら、すかさず攻めて下さい。ゲンを倒せば、戦いは終わりです」 ムーンは、笑みを見せた。 「頼りにしていますよ、シアルさん」 「任せろ」 シアルが頷いた。 ユリアンヌはフェミナの傍にやって来ていた。射撃隊は、近くに潜んでいる。 「隊長、緊張しますね」 いつも陽気なフェミナだが、流石に今は青い顔をしていた。無理もない。ゲン軍の主力である竜騎隊と真っ向から戦うのだ。 「そうね、でも大事な任務ってのはいつかあなたに請け負ってもらうつもりだったから、それが遅いか早いかの違いよ」 「わかりました。死ぬ気でやります」 白い歯を見せながら、フェミナが笑みを浮かべる。やや、引き攣った顔だった。 「死んじゃ駄目。気負い過ぎちゃ駄目よ」 ユリアンヌが告げる。フェミナが、まっすぐにユリアンヌを見つめた。 「わたしの部隊は騎竜を狙うので目の前がおろそかになる時があるかもしれません。その時はよろしくお願いします」 「任せなさい」 フェミナが一礼すると、馬に飛び乗る。ユリアンヌに向けて、手を振った。 「隊長、戦いが終わったら会いましょう。大丈夫、恋人もできないうちに死にはしませんよ」 その去りゆく背中に、ユリアンヌは僅かな不安を覚えた。 戦いは、バルドゥイノ軍の前進によって始まった。密集した歩兵が槍を突き出し、近づいてくる。一部の隙も見いだせないような、見事な前進だ。 デイビス軍も、兵を前に進める。歩兵同士のぶつかり合いが始まった。両軍が入り乱れ、乱戦となる。バルドゥイノ軍の中央が、不意に二つに分かれた。空いたところに、二万の騎馬隊が突っ込んでいく。デイビス軍の第一陣が抉られるように壊走した。ただ、そこで騎馬隊は反転する。デイビス軍が馬防柵を設置していたためだ。 壊走したかに見えたデイビス軍も、多くは後ろに下がり体制を整えている。ただ、騎馬隊の突撃によって空いた空間に、バルドゥイノ軍の歩兵が入り込んでいた。鉤を持った歩兵が、馬防柵を引き摺り倒そうと近寄ってくる。柵が倒れては騎馬隊の突撃を防ぐことはできない。 その歩兵部隊が、浮足立つ。左側から、モズメの歩兵隊が突っ込んだためだ。左にいた敵は、オドリックの部隊が抑えている。浮足立った敵を、デイビスとユアン=モヘナ率いる千の騎馬隊が押し返していく。二万の騎馬隊は、キーナの騎馬隊がまとわりつき、自由な動きを防いでいた。 ただ、まだゲンの竜騎隊は動いていない。シアルやユリアンヌたちの部隊も、機を伺っていた。 ゲン軍の騎馬隊が大きく乱れた。どこから現れたのか、セインの遊撃隊が後ろから強襲している。小さな丘からの、逆落としだった。一拍遅れて、キーナの騎馬隊が右側から槍のように突っ込む。先頭にいるのは、キーナだ。紅白の布をつけた両手剣を振りかざし、奥深くへと進んでいく。反転した。ゲン軍の騎馬隊は、ようやく体勢を立て直しつつある。キーナはそれを再び混乱させるかのように動いていた。 その目の前に、黒い影が現れた。ゲンの騎竜隊が、キーナの目の前へと現れたのだ。先頭の銀白の竜に乗っているのがゲンだろう。ゲンが剣を構えた。キーナが慌てて進路を変えようとしているが、間に合わない。 轟音と共に、デイビス軍の火砲が弾を撃ちだす。だが、ゲンはそれを予想していたかのように反転した。一騎たりとも、竜は撃ち落されていない。再度、轟音と共に弾が放たれる。それを回避し、ゲンの騎竜隊はキーナの騎馬隊へと迫った。 不意に、近くから銃声が鳴り響いた。五騎ほどが、翼膜を撃ち抜かれ落下していく。フェミナの騎銃隊だった。フェミナが手を上げる。再度、騎銃隊が銃を構えた。その時にはもう、先頭にいるゲンがフェミナの目の前へと近づいている。 だが、フェミナは逃げなかった。近くにいるユリアンヌに全てを任せているからだ。 続けざまに、二発の銃声が響く。ゲンを乗せた騎竜が空中で反転した。ウィルムと名付けられた銀白の竜だ。 「ユリアンヌ、お前か」 ゲンが感心したような声を上げる。ゲンの声は、不思議と戦場に通った。ユリアンヌは銃口を僅かに下げ、息を吐く。片喰の紋章が、指の合間から僅かに見えた。 「できれば、あなたと戦場では肩を並べたかったけど」 「おれもだよ、ユリアンヌ」 ゲンの声は、溌剌としていた。 「シアル、お前も近くにいるんだろう」 近くの丘にシアルの騎馬隊が姿を現した。 「やはり、あんたか」 ゲンを見て、シアルが告げる。 「そうだ。シアル、久しぶりだな」 近づいてきたシアルを見て、ゲンが笑う。 「あんまり嬉しくない再会だな」 「そうだな。できることなら、平和に過ごしたかったが、そうもいかない」 ゲンは剣を構える。カリバーンと呼ばれる聖剣だ。どれだけの相手を斬っても、刃こぼれ一つしないと言う。 「前にも言った通り、戦場では容赦しないからな。いくぞ」 ウィルムが一声吠えると、シアル目掛けて突き進んでくる。シアルもバルトマルクスを構えた。愛馬クラメリアンが、風のように駆け始める。馳せ違った。 「それは、お互い様だな」 反転したシアルが告げる。ゲンもまた、反転していた。互いに見合う。 再度、ゲンが突っ込んできた。目標は、依然シアルだ。剣を振り上げたゲンが、ウィルムの手綱を引く。影のように、ダニエルがゲンの背後へと迫っていた。 舞うようなダニエルの動きを躱すため、ゲンがウィルムを旋回させる。攻撃は中断せざるを得ないが、シアルたちとの距離を一旦おこうと考えたのだ。 だが、それをユリアンヌは読み切っていた。続けざまに二発、銃弾を放つ。避け損ねたゲンから、鎧が弾け飛んだ。 「流石だな、ユリアンヌ。どうやら、おれの鎧はもう使い物にならなそうだな」 銃を構えながら、ユリアンヌが頷く。 「そうすれば、後はシアルたちが何とかしてくれるからね。降伏するなら今のうちよ」 「おれを慕ってくれた兵のためにも、降伏はできないな」 「ですよね」 ユリアンヌが肩を竦める。いつのまにか、隣にやって来たシアルが頷く。 「だろうな」 シアルがバルトマルクスを手にゲン目掛けて突っ込んで行く。ゲンも、カリバーンを振りかざした。 先に武器を振ったのはゲンだった。シアルはまだ遠い。その剣から放たれる殺気に嫌な予感を覚えたユリアンヌが、銃を向けた。狙い違わず、ゲンの剣が僅かに止まる。 その一瞬の間に、シアルはゲンの目前に迫っていた。クラメリアンが跳躍する。ゲンの剣技は鋭い。到底、躱しきれないだろう。だが、シアルは臆せずバルトマルクスを振るった。ゲンがにやりと笑うと、剣を振るった。その剣が、シアルの直前で止まる。 ソレイユがシアルとゲンの剣の間に防御壁を作り出していた。もちろん、シアルの攻撃の邪魔にならない場所である。恐るべき正確性だった。 シアルとゲンが互いに駆け抜ける。シアルの腕には、確かな手ごたえが残っていた。 反転し、再度ゲンと向き合う。もう一度、バルトマルクスを振った。常人なら避けきれない。そう思うほどの会心の一撃だ。だが、ゲンはそれを剣で器用に受け止める。また、互いに駆け抜けた。 そこに、ダニエルが飛び掛かる。ゲンの剣を左手の鉄扇で受け流すと、右手の鉄扇を振るう。更に、空中で一回転すると鉄扇を突き出した。ゲンは躱しきれない。 ゲンは空中で体勢を立て直すと、再度シアルを狙うかのように突っ込んで行く。だが、そこにリシアが待ち構えていた。 リシアが剣を振るう。どうにか躱したゲンの目の前に、アニマが立っていた。アニマの剣が、振るわれる。流石に、躱しきれなかった。 ゲンは急上昇し、シアルたちを振り払う。 「やるな」 上空から戦況を見回したゲンが呟く。気づけば、戦況は大きくシアル軍優位になっていた。シアルたちがゲン軍で最も精強な部隊を相手し続けていたことが大きいだろう。両翼の戦いは、どちらもシアル軍が押し始めていた。 唯一、中央の戦いだけは乱戦となっているが、両翼をシアル軍が崩したことでゲン軍が下がり始めていた。 「退却の鐘を鳴らせ」 ゲンが叫ぶ。すぐに、ゲン軍は退却していった。勝ったのだ。 「シアルさん、無事で良かったです」 モズメの陣に行くと、感極まったのかムーンが抱き着いてきた。白い軽鎧が少し赤くなっている。怪我はしていないようなので、返り血だろうか。 「戦場だ、ちょっと落ち着け」 困り果てた表情で、シアルが告げる。近くで、ユリアンヌとアニマがにやにやしていた。ムーンが、慌ててシアルから離れる。顔が、真っ赤になっていた。 「シアルさん、ムーンさんはお強いですね。二度ばかり、敵兵を倒していましたよ」 隣にいたイオが苦笑しながら告げる。イオは全身が赤く染まっていた。ムーンを守るため、敵兵を薙ぎ倒していたのだろう。小さな傷はいくつかありそうだが、イオも元気そうだった。 「よくやったな、ムーン。こちらの損害も大きいし、無理して追撃をする必要はないだろう」 シアルの言葉に、ムーンが頷く。そこに、馬が駆けてくる。フェミナだった。 「隊長!」 馬から降りると、フェミナがユリアンヌに抱き着く。 「わたし、頑張りましたよ」 ゲンの竜騎隊相手に、攻略の糸口を作ったのはフェミナだった。ユリアンヌが、抱き着いてきたフェミナの頭を撫でる。 「頑張ったわね」 フェミナは、満足そうに頷いた。そこに、オドリックたちもやってくる。すぐに、現状をまとめるための会議が開かれることになった。見張りをしているため、将校ではセインとモズメだけが参加していない。デイビス軍からは、デイビスの代わりにユアン=モヘナがやってきていた。 「今、状況をまとめています。犠牲は、およそ一万。中央にいたデイビスさんの軍の被害が大きいです。それと」 ムーンの顔が俯く。 「デイビスさんが、乱戦の中で命を落としました」 騎馬隊の突撃を止めるべく、奮戦していたところを狙われたらしい。今は、デイビスに代わり他の上級将校が兵をまとめているとユアン=モヘナが言っていた。 「ゲン軍は二万五千ほど被害を出し、キンセツへと向かっています。すぐに、キンセツを囲いに行きましょう。それから、ツーマイさんとフライさんに頼んでカナズミの攻略を。ゲン軍が大敗した直後なので、こちらに味方する人も出てくるかと思います」 キンセツを囲うのも、落とすと言うよりはゲン軍配下の兵士に不安を与えることが大きい。放っておけば、ゲンの下には人が集まってくる。昔から、ゲンはそうだった。 「では、今後のわたしたちの動きですが」 ムーンを中心に相談が始まる。結局、フォール軍のうち五千を戻し、残りの全軍はキンセツを攻めることとなった。フォール本人とキーナもシアル軍内部の動きを固めるためにシーキンセツへと戻ることになる。ただ、フォールの軍師であるソレイユはシアルたちに同行することになっていた。 「シアルさん、ソレイユさん、後はよろしく頼みますよ」 そう告げると、フォールが戻っていく。その夜、ソレイユのもとを訪れる者がいた。 「ソレイユさん、折り入ってお話が」 ユアン=モヘナだった。例によって、ソレイユをじっと見つめてくる。 「話って、なんだい?」 ソレイユが明るい口調で尋ねる。ユアン=モヘナはソレイユから全く目線を逸らさなかった。 「わたしはもともと、デイビスさんの護衛でした。ただ、デイビスさんを守りきれず、戦いでは死なせてしまうことになってしまいました」 とは言え、ユアン=モヘナの護衛に問題があったわけではない。彼女は護衛として最善を尽くしていた。 「そんなわたしですが、人並み以上には腕が立ちます。こんな護衛でよければ、雇っていただけませんか?」 どうやら、あくまでデイビスが個人的に雇っていただけらしい。 「それはもう、もちろん大歓迎さ」 ソレイユが笑顔で告げる。ユアン=モヘナが、破顔する。 「ありがとうございます」 「ただし、自分の命だけは大切にしてくれよ」 「わかっています」 笑顔でユアン=モヘナが答える。その目は、ソレイユを見つめていた。 敗北から二週間が経っていた。大敗であったにもかかわらず、ゲンの下から去った兵はほとんどいない。将も、まだバルドゥイノとディー=フェンスが残っている。 特に、バルドゥイノの力は大きい。今、キンセツにいるゲン軍から脱走者が少ないのは、バルドゥイノがしっかりと構えているからに他ならなかった。 「殿下」 ジェナーラのもとにつけていた女が大慌てで駆けてきた。 「お生まれになりました。女の子です」 「そうか」 急いで、ジェナーラのもとに向かう。ジェナーラの横に、籠が置かれていた。そこに、布でくるまれた小さな体が見える。大きな声で、泣いていた。 「無事、生まれましたよ」 ジェナーラが、いつになく幸せそうな顔をしている。ゲンは頷いた。顔が綻ぶ。 「そうだな。二人とも無事で良かった」 「名前は、どうしますか?」 「そうだな」 ゲンは籠の中にいた子を持ち上げながら答えた。オルニスの母を持ったためか、その背には白い翼が生えている。 「クーがいいだろう」 「クー・ロンですね。いい名前だと思います」 ジェナーラが頷く。 「しかし、クーの身を隠さねばならないな」 「戦いに負けたらということですか?」 ジェナーラが尋ねてくる。 「そうだ。今、我が軍は押され始めている。そう易々と負けるつもりはないが、万一の時に備えたほうがいいだろう」 「シアルさんたちなら、見逃していただけるんじゃないですか?」 ジェナーラの言葉に、ゲンは顔をしかめた。 「確かに、シアルは優しいところがあるからな。ただ、ボックスはそうもいかないだろう。おれの娘がいると聞いたら、死体を見るまで、安心は出来まい」 「そうですか」 ジェナーラが表情を曇らせる。 「まあ、おれが負けなければいいんだがな。出来れば、ジェナーラはクーを連れてどこかに行って欲しい」 「でも」 この世の終わりかのような表情で、ジェナーラが泣き出す。つくづく、感情の変化が激しい女だった。ゲンは幼児をあやすかのような口調で、ジェナーラに話しかける。 「わかってくれよ。そうだ」 ゲンは懐から、青い珠がついた首飾りを取り出した。家宝だと、父から聞かされていた首飾りである。 「ジェナーラ、これをクーとお前に渡しておく。もし、戦いがひと段落してから会いたくなったときは、これを部下に見せてくれ。王家に繋がりを持ったものだと認めてくれる」 青い珠の上に彫られた双竜の紋章は、王家のものだ。ジェナーラに渡す。ジェナーラは、一層大きな声で泣き出した。 「おいおい、これじゃあお前とクーのどちらが赤子か分からんぞ」 苦笑混じりに、ゲンが告げる。 「でも、でも」 「まあいい。おれは行く。頼んだぞ」 ゲンが立ち上がる。ジェナーラの声が、いつまでも離れなかった。 ジェナーラは戸を叩いた。ようやく、立ち上がれるようになったばかりである。部屋を出る前、クーは籠の中で寝ていた。後数日で、クーを連れてハジツゲを出るようにとゲンには言われている。 「なんだ、お前か」 中から出てきたのは、アクローマだった。燃えるように赤い翼と瞳を持っている。 「珍しいな。お前から接触とは。ブルーナが何か言っていたか?」 「いえ、連絡ではありません。『エース』の姉さん」 ジェナーラは『天使の羽根』でのあだ名でアクローマを呼んだ。 「では、どうした『ジョーカー』」 アクローマも返してくる。『天使の羽根』の連絡役、それがジェナーラだった。 「『瑠璃色の首飾り』についてです」 ジェナーラの言葉に、アクローマが目をつり上げる。 「ゲンがどこかに隠し持っているはずのあれか。ついに、場所でもわかったか」 「頂きました」 「は?」 流石にその言葉は想定外だったらしい。驚いた顔で、アクローマが尋ね返してくる。 「実物はあるのか?」 「これです」 ジェナーラが、懐から首飾りを取り出す。蝋燭の光を受け、青い珠がきらりと光った。 「なるほど、これか」 アクローマが手を伸ばしてくる。ジェナーラは、彼女の手に首飾りを載せた。 「これで、ゲン軍での活動は一段落ですね。わたしはゲンに身を隠すよう言われていますし、このまま去ろうと思います。姉さんはどうしますか?」 アクローマはジェナーラの言葉を鼻で笑った。 「ゲンの傍で過ごしている間に、甘くなったな。お前が『瑠璃色の首飾り』を持っていることを知っているのは、ゲンだけだろう。ゲンを殺しておけば、シアルたちに気付かれることなく珠の一つを入手できる。それも、我々が見つけたグランドラゴンを弱らせるものをだ」 「しかし」 アクローマがジェナーラを見る。紅い瞳の奥で、怒りの炎が渦巻いていた。 「しかし、ではない。どうしたジェナーラ。そんな甘い心で、任務が務まると思っているのか」 ジェナーラは答えない。ただ、ジェナーラは顔に感情が出る性格だ。今も、悲しい顔をしているのがアクローマに伝わっているのだろう。アクローマは、大きくため息をついた。 「子のせいだな。子どもが出来たことで、ゲンに妙な愛着が生まれるのだ。今からわたしがお前の子を殺そう。そうすれば、お前もゲンを殺すことに躊躇う必要がなくなる」 アクローマが部屋から出ようとする。ジェナーラは、アクローマの手を掴んだ。アクローマが振り返る。 「子どもは」 殺さないでくれ。そう頼もうとして、ジェナーラはふと冷静になった。アクローマは冷徹な性格だ。助命など逆効果だろう。だとすれば、言うべきことは決まった。 「わたしが殺します。せめて、けじめはわたしが」 「ほう」 冷めた目でアクローマが呟く。 「わたしが出来なかったときはいくらでも罰を受けます。なので、これはわたしにやらせてください」 アクローマを、真っ向から見つめる。アクローマは腕を組んで考え込む表情を取っていたが、すぐに口を開いた。 「いいだろう。猶予をやろう。子を殺して死体を持ってこい」 ジェナーラは頷くと、一目散に自室へと戻った。籠を見る。クーが静かに寝ていた。平和そのものと言った表情である。ジェナーラは子を抱き寄せ、しばしじっとしていた。事情を知っている者がいたら、子に最期の別れを済ませているように見えただろう。 三人。アクローマが密かにつけた見張りの数をジェナーラは数えていた。子を籠に置く。次の瞬間には、三人が音もなく倒れていた。皆、急所を打ってある。静かに三人を部屋に運び込むと、ジェナーラは廊下に出た。目的地は、決まっている。戸を叩いた。中から、訝しげな声がする。 「火急の要件です。いれてください」 「わかった」 中から戸が開く。不思議そうな顔をしたバルドゥイノが、そこにいた。 キンセツを包囲しているシアル軍のもとに、バルドゥイノが投降してきたとの情報が入ってきたのは夜半のことだった。哨戒中の兵に、話しかけてきたのだと言う。いつもの銃に変形する槍は持っておらず、代わりに赤子を胸に抱えていた。今、キョウコとラディの二人がバルドゥイノと話し合っていた。キョウコは昨日から戦列に復帰したばかりである。 「軽く話しましたが、害はなさそうです。バルドゥイノを連れてきたいのですが、大丈夫でしょうか?」 シアルたちのもとにやって来たキョウコが告げる。キョウコははっとするほど痩せていた。それでも、顔色は以前と比べるとはるかに良くなっている。 「手枷はしてもらうことになるけどね」 ユリアンヌが頷いた。すぐに、バルドゥイノが連れられて来る。手枷をつけられているとはいえ、堂々とした佇まいだった。左目から放たれている眼光が鋭い。右目は、眼帯をしていた。背は、キョウコよりいくらか低いくらいだろうか。バルドゥイノは、示された椅子に座ると、シアルたちを見回す。その目が、ユリアンヌで止まった。 「こうやって話すのは、初めてだな」 「どういう風の吹き回しかしら?」 ユリアンヌの声は、低い。 「互いに話したいことはあると思うが、おれに時間がない。手短に要件を伝えさせてくれ」 「ええ、時間が惜しいわ」 バルドゥイノの言葉に、ユリアンヌが頷く。 「まず、おれは投降する。好きなようにしてくれていい。代わりに、一緒に連れてきた子どもの安全を保障してくれないか?」 「子どもか」 シアルが口を開く。 「ゲンの子なのか?」 尋ねたのはオドリックだ。シアルたちとオドリックの他、ムーン、セイン、キョウコがその場に同席していた。 「そうだ。母親はジェナーラ。オルニスの血が混じっている。ゲンの子、クーをおれが連れていると知っているのは彼女だけだ。今、ゲンの身が危うい。シアルたちは、『天使の羽根』と言う組織を知っているんだよな?」 アニマが、僅かに反応する。シアルたちも、頷いた。 「それがどうしたんですか?」 無機質な声でアニマが尋ねる。バルドゥイノが口を開いた。 「おれは先ほどジェナーラから聞いたばかりだから、そう事情は詳しくない。ただ、アクローマやジェナーラはその組織の一員だ。ゲンのもとで、『瑠璃色の首飾り』と呼ばれる装飾品を探していたらしい。今、それはアクローマが持っている」 バルドゥイノが手短にそこまでの事情を説明する。ユリアンヌが納得した表情になる。 「『瑠璃色の首飾り』は、ゲンが持っていたのね」 「『首飾り』が天使の羽根のもとにあるんでしたら、急いで取り返さないと」 アニマが告げる。ユリアンヌが頷いた。 「由々しき事態だわ」 「その首飾りは、お前たちにとって非常に大事なことだと思う。ただ、おれもおれで大切なことがあるんだ」 バルドゥイノがシアルたちを見回しながら、言葉を続ける。 「敵であるシアルたちに頼むのもおかしな話だが、ゲンを共に助けてくれないか?」 「結構なことを、言っているな」 シアルが苦笑する。ユリアンヌが、バルドゥイノを正面から見据えた。 「これが、あなたたちが立てた生まれたばかりの子どもまで使った作戦だと疑いたくはないんだけど、今は戦時下。疑わざるを得ないわ」 「疑うなら、おれを殺してくれて構わない」 バルドゥイノとユリアンヌが見合う。ユリアンヌが、ふっと笑った。 「殺すわけが、ないでしょう。投降してきたものをむやみに殺す趣味はないのよ」 「じゃあ、協力してくれないか。おれが知っていることはいくらでも伝えられる。ただ、時間がないんだ。早めに決めて欲しい」 バルドゥイノの表情には、僅かに焦りが見えた。 「話を聞いてから、決めましょう」 アニマが皆に告げる。皆、反対はなさそうだった。バルドゥイノが話し始める。聞き終えると、ムーンが口を開いた。 「ゲンさんのお子さんの安全を保障すること、可能であればゲンさんを助けに行くこと。この二つがバルドゥイノさんの目的ですね?」 ムーンの確認に、バルドゥイノが頷く。 「出来るのか?」 「わたしの一存では決められません。シアルさん、どうしますか?」 「やろう。私としても、ゲンは助けたい」 シアルの答えに、バルドゥイノが安堵の表情を見せる。ムーンも笑顔を見せた。 「シアルさんならそう言うと思っていましたよ。では、早めに策を考えましょう。まず、クーさんからですね。誰かの養子にすればいいと思いますが」 「それですが」 口を開いたのは、キョウコだった。 「わたしの子にするのはどうでしょうか? クーちゃんが生まれたのは六日前。ちょうどひと月ほど前からわたしは療養所に入っていました。実は出産していたと言うことにしても、さほど違和感はないと思うんですが」 確かに、キョウコもジェナーラもオルニスである。おまけに、両者とも金髪で白い翼の持ち主だった。 「しかし、それだと父親はどうするんだ?」 「別に、誰だかわからなくてもそう問題になるとは思いませんが」 セインの言葉に、キョウコが首を傾げる。アニマが、にやりと笑った。近くにいるソレイユを見る。 「ソレイユさん、腹をくくる時が来たようですよ」 ゲンがヒューリンなこともあり、クーはハーフオルニスとして生まれていた。同様の種族が生まれるためには、父がヒューリンでなければならない。必然的に、その場にいるヒューリンの中で最もキョウコと仲が良かったソレイユに注目が集まる。 「なんならわたしでも良かったんですが、わたしは女性ですからね」 アニマが笑った。ソレイユだけが、一人困惑している。その様子を見かねたのか、オドリックが手を上げた。 「なんなら、おれの子でも構わんぞ」 キョウコが露骨に嫌そうな顔をする。 「子どもに髪の毛の心配をさせたくないの。分かるでしょ?」 「いや、だから、おれは毎朝剃っているだけで・・・わかった、すまん」 キョウコにもの凄い目で睨まれたオドリックが謝る。ただ、ソレイユが渋っていることもあり、父親の問題だけは答えが出なかった。 キョウコは父親がいなくてもいいと言っているが、それでも噂が出ることには変わりない。そして、その場合に最も噂の標的になりそうな人間がソレイユなのだ。 この話題が中々終わりそうにないと思ったのか、ムーンが立ち上がる。 「ひとまず、クーさんをキョウコさんの子どもにすることは決まりましたし、先にゲンさんを助ける方針を考えましょうか」 「そうしてくれると、助かる」 バルドゥイノが頷く。セインが口を開いた。 「とは言え、策もなくハジツゲに忍び込んでもゲンを助けられる目はないだろう。どうするんだ?」 「まだ、おれが投降したと知っているものはほとんどいない。それに、ゲンから抜け道をいくつか聞いている。おれを信じてもらうしかないが、共に来てくれ。おれが信じられないと言うなら、おれは手枷をつけられたうえで丸腰でも構わん」 「それだけの覚悟があるなら、別に」 ユリアンヌが告げると、アニマも同意する。 「いつも通りの格好でいいですよ」 ユリアンヌがバルドゥイノの手枷を外す。バルドゥイノが笑いかけてきた。 「ありがたい。ただ、おれ専用の銃はキンセツに置いてきてしまったから、誰かのものを貸してくれないか?」 「どうぞ」 アニマが銃を手渡す。 「あ、裏切りたいのならどうぞ。その時はわたしがあなたを倒しますから」 「裏切るつもりはないがな。おれは、ゲンを助けたいんだ」 話し合いの末、シアルたち七人とセインがバルドゥイノと共にハジツゲへと向かうこととなった。念のため、スタンダールがハジツゲに潜入させている部下と共に、脱出路を作る。 「すまない、みんな。よろしく頼む」 バルドゥイノが頭を下げる。それから、ふとユリアンヌを見た。 「ユリアンヌ、お前の友人は強かった。出来ることなら、お前と同じくこうやって話したかったよ」 「そうね。でも、過ぎたことをとやかく言っても仕方がないわ」 でも、とユリアンヌが寂しそうに笑う。 「戦いが終わったら、デムーランの墓にでも花を添えてあげて」 「ああ、そうさせてくれ」 バルドゥイノが頷いた。 ソレイユが幕舎から出ると、ユアン=モヘナが待っていた。 「出動ですね。急いで、準備しましょう。わたしも同行した方がいいですか?」 「ああ、そうだな。いてくれると心強い」 ソレイユが頷く。ユアン=モヘナが嬉しそうに笑った。 「急いで、荷物を準備しに行きましょう」 二人は、ソレイユの荷物がある幕舎へと向かう。ソレイユの幕舎は、会議で使われた幕舎からは離れたところにあった。 「急いだ方がいいですね。走りましょうか?」 駆け始める。ユアン=モヘナが二度、三度と後ろを見ながら先に進んでいた。すぐに、幕舎へと到着する。ソレイユが先に入ると、ユアン=モヘナが後から幕舎へと入り、入り口を閉める。 「ちょっと、閉めたら暗いんじゃないの?」 ソレイユが困惑した声で窘める。ユアン=モヘナが笑った。ゆっくりと近づいてくる。 「やっと、二人きりになれましたね」 楽しそうなユアン=モヘナの声を聞きながら、ソレイユは不安を感じ始めていた。ユアン=モヘナから不穏な気配を感じるのだ。ソレイユの体から、汗が噴き出てきた。 「おいおい、嘘だろ」 信じられないと言った口調で呟く。ユアン=モヘナが首を傾げた。銀色の髪がふわりと揺れる。 「上手く隠したつもりだったんですけどね」 その言葉と同時に、禍々しい気配がユアン=モヘナから放たれる。 「まあ、いいでしょう。どの道、この近くには誰も居ません。大人しく、死んでください」 ユアン=モヘナが短剣を取り出した時だった。大きな音と共に、幕舎の戸が外から開かれる。 「ソレイユ、何かあった?」 キョウコだった。ソレイユとユアン=モヘナを見て、即座に場の状況を理解する。携帯している笛を、即座に鳴らした。身の危機を告げるものだ。 「ユアン=モヘナ! やっぱり!」 キョウコが叫ぶ。ユアン=モヘナが舌打ちした。短剣をソレイユに向けて突き出すと見せかけ、床を蹴って戸口にいるキョウコの懐に飛び込む。その動きは、ソレイユの安全を優先したキョウコの虚を僅かについた。 それでも、日ごろのキョウコなら十分対応できたろう。だが、キョウコの反応は遅れた。病み上がりの分、体力が動きについてきていない。 ソレイユが慌てて庇おうとするも、遠い。防御壁を作り出そうとするより先に、ユアン=モヘナの短剣がキョウコの胸に吸い込まれる。キョウコの体が、僅かに揺れる。 「嘘だろ」 ソレイユが呟いた。キョウコが、糸が切れたように倒れる。呆然としたソレイユを尻目に、ユアン=モヘナが戸口の外へと駆け出していった。 凄まじい音が、外から聞こえてくる。ソレイユの幕舎が、真っ二つになった。 気づくと、ソレイユの隣にアニマが立っている。 「何か笛の音を聞いたんですが、何かありましたか?」 「あいつを頼む」 遠くに見えるユアン=モヘナを指し、ソレイユが告げる。 「了解」 ただならぬものを感じたのだろう。アニマは即座に飛んでいった。 「おれはキョウコを癒やす」 そう告げると、キョウコの隣に屈みこんだ。僅かに、胸が上下している。ただ、その間隔が不吉なほど早い。 キョウコの胸には、短剣が突き刺さったままだった。それを抜く。血が、溢れるように流れ出した。キョウコとソレイユの服が、たちまちのうちに赤く染まる。ソレイユが治癒の呪文をかけた。キョウコの傷が塞がっていく。 だが、キョウコの胸の上下は早いままだった。 「ソレイユ、ありがとう。でも、ごめんね」 囁くような声で、キョウコが告げる。キョウコの顔は、蒼白になっていた。 「わたし、あなたに謝ろうと思っていて。さっきの会議で、わたしに子どもが出来たじゃない」 「もういい、喋るな」 ソレイユがさらに治癒の呪文をかけようとする。それを、キョウコが遮った。首を横に振っている。キョウコが口を開いた。 「それで、ソレイユのことまで考えていなくて」 囁くような声には、変わりない。キョウコの体が、震えている。単に、寒いからと言うわけではないのだろう。 「喋るな。体に良くない」 「本当は分かっていたの。でも、でもね。わたし、本当はあなたとの子どもならいいかなあって思っていたの。わたし、ずっとあなたが好きで」 突然の告白だった。キョウコは、何か思うところがあるのだろう。キョウコが激しく咳込んだ 「でも、もういいの。残った子と、ソレイユの未来は心配だけどね」 「よくねえだろうが。お前には、まだやってもらわないといけないことが」 キョウコが、ソレイユの手を握りしめる。ソレイユの目を見つめた。目が、光を放っている。意思の強い瞳だ。 「ソレイユ、キーナちゃんによろしくね。出会えて、本当に」 キョウコの目が、光を失った。ソレイユの手から、キョウコの手が離れていく。 「ユアン=モヘナは捕まえたわ」 そこに、ユリアンヌとアニマがやってくる。血だらけのユアン=モヘナをアニマが掴んでいた。まだ、息はある。二人が、ソレイユの隣に立った。 「彼女は、白だったってわけね」 ユリアンヌが呟く。ソレイユは一人、キョウコと向き合っていた。ただ、いつまでも悲しんでいる時間はない。アニマが涙で濡れた顔を手で拭うと、二人を見た。 「行きましょう。キョウコさんの娘のためにも」 「ええ、行きましょう」 ユリアンヌが頷く。ソレイユが、拳を地面に叩きつけた。 「また、守れなかった」 バルドゥイノとの約束の刻限が迫っている。誰も動こうとしなかった。 夜のハジツゲを、十人の人間が駆けていた。先頭を走っているのはスタンダールである。目指しているのは、ハジツゲの市庁舎だ。今から百年ほど前に建てられたその建物は五階建ての大きな建物で、遠目にも一際目立っている。 「雪夜軍が、周囲に潜んでいます」 スタンダールが報告してきた。周囲に派遣した部下からの報告だろう。 「ここからは気付かれずに進軍するのが難しいかもしれません。誰かが囮として惹きつけている間に、他の面々が忍び込んだ方が確実かと」 「シアル、おれを先に突っ込ませてくれないか? ゲンの場所は、おれが詳しい」 バルドゥイノがシアルを見る。その目には、頑迷な光が見えた。ゲンを残してきているとの思いが強いのだろう。 「一理あるな。我々が囮になろう」 「すまない、恩に着る」 シアルが頷くと、バルドゥイノが頭を下げた。 「おれも一緒に行こう。バルドゥイノ一人だと不安だろうしな」 セインが告げる。それで、決まりだった。 シアルたちが物陰から飛び出す。すぐに、雪夜軍の兵士たちに囲まれた。ただ、ブルーナはいない。数が多いだけで、どうにでもなりそうだった。 シアルたちが戦い始めてすぐ、セインとバルドゥイノが物陰から市庁舎へと忍び込んでいくのが見えた。後、敵は三十人余り。倒せば、追いつけるだろう。 ジェナーラが駆けこんできた。ぐったりとした赤子を連れている。息がないのは、顔を見るまでもなく明らかだった。 「バルドゥイノが」 ジェナーラがアクローマに告げる。目の辺りが、赤く腫れていた。 「どうした?」 「どこで勘付いたのか、赤子をわたしから奪おうと襲ってきました。咄嗟のことだったので、躱しきれず」 それで、先ほどジェナーラに付けた見張りからの連絡がないのだろう。 「せめて、赤子だけは殺しました」 ジェナーラは泣きそうな表情をしていた。本当に、ジェナーラは感情が表に出やすい。半ば呆れながら、アクローマは思っていた。 「バルドゥイノが暴れているわけか」 「恐らく。ただ、今どこにいるか分かりません」 バルドゥイノは、ゲンが連れてきた人間の中で、唯一生き残っている将軍だった。腕もたつ。ゲンを暗殺する上で避けては通れない障害だろう。 「わかった。私が殺そう。今からゲンを殺しに行けば、どこかで身を挺して守ってくるだろうしな。お前は休んでいろ」 「でも」 「今のお前は、感情が高ぶりすぎている。本来の力の半分も出せはしないだろう。わたしがやる。ブルーナ」 「どうしました、お姉さま?」 背後の扉が開き、ブルーナが入ってきた。 「こいつをしばらく連れ出しておけ。ゲンとバルドゥイノはわたしが殺す」 「わかりました」 「首飾りも、お前が持っていろ」 何か言いたげなジェナーラを連れ、首飾りを持ったブルーナが窓から去って行く。アクローマは扉を開けた。耳を研ぎ澄ませ、闘争の気配を探る。外で、戦いが起きていた。ただ、複数の気配だ。バルドゥイノが、仲間を呼んできたと言うことだろうか。 アクローマは、にやりと笑った。久しぶりに、楽しめそうな気配である。ただ、ゲンの暗殺だけは確実にこなす必要があるだろう。母なる『エックス』との約束でもあった。 『エックス』について知っているのは、自分とブルーナ、それに『スペード』だけだろう。他の『天使の羽根』の面々は、アクローマが裏の指導者だと思っている。確かに、判断のほとんどは自分が下すことが多いが、もっと大まかな道筋を考えるのは『エックス』だった。 「楽しみに、なってきた」 ゲンの部屋へと向かう。不意に、闘気がアクローマに触れた。振り向く。ゲンが立っていた。 「どういうことかな、アクローマ?」 「見ての通りだ、分かるだろう」 「そうか、信じていたのに残念だ」 ゲンは腰に下げた鞘から、剣を抜く。カリバーン。王族に伝わる二振りの聖剣の一本だ。どれだけ人や物を斬っても、刃こぼれ一つしないという。 「わたしは嬉しいよ。楽しませてくれそうだからな。ま、わたしの勝ちだろうがな」 「一対一なら負けるかもしれん。だが、どうかな」 通路の反対側から、物音が聞こえる。バルドゥイノと、シアル軍にいるセインだった。 「なるほど、手を組んだのか」 「おれが勝手に組んだだけだ。ゲンは知らん」 バルドゥイノが、背中に担いでいた銃を構えながら答える。 「まあ、なんでもいい。一対三なら、楽しませてくれるだろう」 セインから殺気が迫ってくる。礫だ。アクローマは右手を挙げた。太陽を思わせる二つの球体がアクローマの周囲に現れ、そのうちの一つが礫に触れる。熱で、礫は消滅した。 「なんだそりゃ」 セインが呻く。アクローマが指を鳴らすと、火球が弾ける。周囲に、炎が吹き荒れた。 その合間を潜り抜け、三発の銃弾が迫ってくる。アクローマは腰から剣を抜くと、振り上げた。銃弾が、全て床に落ちる。 居合いと共にゲンが迫ってきた。二合、三合と打ち合う。カリバーンに加え、ゲンの剣技も相当なものだ。 アクローマの剣が特製のものでなければ、折れていただろう。 窓側から殺気が近づいてくる。剣はゲンと打ち合っているので振るえない。アクローマは咄嗟に下がる。セインの剣が、アクローマの居たところに振り下ろされた。更に斬撃のように飛んできたゲンの剣技を躱すと、アクローマは勢いをつけてセインを蹴り飛ばした。窓が割れ、セインが落下していく。 「これで、一人減ったな」 「まだ、これからだ。なあ、バルドゥイノ」 ゲンが剣を構える。隣にいるバルドゥイノが頷いた。 「ああ、もちろんだ」 「ま、精々楽しませてくれ」 アクローマは、にやりと笑った。 シアルたちは、大急ぎで市庁舎を駆けていた。先導をしているのはスタンダールである。不意に、窓の外で木が折れるような激しい音が聞こえてきた。 「くそっ」 窓が割れ、そこからセインが入ってくる。あちこちに切り傷を負っていた。 「あの、先に行かれたのでは?」 ユリアンヌが驚く横で、冷静にアニマが尋ねる。セインが苦笑した。 「おお、アニマか。すまん。アクローマと戦いになったんだが、四階から落とされてな」 「ああ、あの木に落ちたのね」 ユリアンヌが納得する。 「ああ、ちょうどおれが落ちてきたところだけ枝が折れてるだろ」 ここは二階だ。上手く木に落ちなければ、もっと重傷だったろう。とは言え、今のセインも傷は浅くない。 「シアルさん、セインさんを安全なところに連れて行きましょうか?」 スタンダールがシアルを見ると、尋ねてくる。 「そうだな、その状態は不味い」 シアルが告げる。セインは渋々ながらそれに従った。 「気をつけろよ、シアル。あいつは魔術だけじゃねえ。剣の腕も、かなりのものだ」 セインと別れ、四階へと急ぐ。血の匂いが、漂っていた。通路に、バルドゥイノが倒れている。既に、息はない。近くで、銃が二つに割れていた。その先に、血が続いている。 二人の人間の話し声が聞こえた。 「間違いなく、来る」 一際響く声が聞こえる。ゲンに違いなかった。シアルたちが近づく。 「ほらな」 ゲンがシアルに笑いかける。次の瞬間、アクローマの剣がゲンの胸を一突きした。ゲンが倒れる。 「シアル、後は」 倒れながら、ゲンが告げる。 「ふん、一足遅かったな。今なら見逃してやるぞ?」 「貴様」 シアルが怒りに燃えた瞳で告げる。アニマが、シアルの隣に立った。 「あなたが、『天使の羽根』のアクローマさんですか」 「そうだとしたら?」 「いえ、あなたを見逃す理由がなくなっただけですよ」 アクローマはにやりと笑った。 「そうか、では仕方ない。死んでもらおう」 アクローマの左右に、自身の倍はある巨大な火球が現れた。太陽のように、それは光を放っている。 アクローマが左手を振ると、二つの火球がシアルたちへと向かって行く。 間を縫うように、銃声が轟いた。ユリアンヌだ。アクローマが身に付けていた鎧が、剥がれ落ちる。 「あなたの鎧は、もう役に立たない」 クライスラー家の紋章が描かれた魔道銃を手に、ユリアンヌがにやりと笑う。そこに、太陽のような火球が迫ってきた。ユリアンヌが受ければ、即死は免れない。だが、ユリアンヌは気にも留めなかった。隣に、シアルがいたからだ。 シアルがユリアンヌを庇うように前に出ると、火球を正面から受け止める。寸前、巨大な防御壁と無数の蜘蛛の糸がシアルと火球の間に現れた。ソレイユと、ダニエルによるものだ。防御壁と蜘蛛の糸によりその威力を大幅に軽減された火球は、シアルの鉄壁を崩すことなく消滅した。もう片方の火球は、ダニエルのファミリアである動物の王、アラクネが平然と受け止めている。 更に、もう一発。ユリアンヌの放った銃弾がアクローマに命中する。アクローマの顔に、怒りが走るのが見て取れた。 アクローマが再度、二つの小さな太陽を作り出す。シアルたち目掛け、放たれた。だが、シアルはその程度では動じない。落ち着いて前に出ると、どちらの火球も受け止めていた。 舌打ちしたアクローマは剣を抜くと、翼をはためかせシアルたちに迫る。それを、アニマが遮った。アニマもまた、翅を生やしている。 アクローマの剣が閃く。アニマの体に剣が食い込む。かに見えた時、アニマの位置が僅かにずれる。残像だった。 アクローマが険しい顔で、再度剣を閃かせる。それは、アニマが巧みな刀捌きで受け流していた。 その間に、ダニエルがアクローマの背後へと回り込む。流れるような華麗さで鉄扇を繰り出した。だが、アクローマも負けてはいない。アニマと剣を交えながら、火球をダニエルへと放つ。 その火球の目の前に、防御壁が現れた。防御壁によって勢いを減殺された火球は、ダニエルの鉄扇によって受け流される。 更に、リシアまでが飛ぶようにアクローマに近づいていた。何気ない動作で剣を突き出す。ただ、その速さは常人では追いつけないほどだった。だが、相手もまた化物である。アクローマが左手を翳すと火球がリシア目掛けて放たれる。 それを庇ったのはアニマだった。防御壁と蜘蛛の糸に遮られたとはいえ、太陽のような高温を持つ火球である。だが、アニマは平然とした表情をしていた。唯一、服だけは耐えきれず穴が空き始めている。 それを横目に、リシアが再度剣を振るう。先ほどより、一段と斬れ味が増していた。アクローマと言えど、火球を撃ちだすことすら出来ない。 そして、アニマだった。アクローマと二人で剣を交え続けている。二人の体が不意に離れ、交差した。アニマの剣が、アクローマを貫く。同時に、アクローマの剣もアニマを貫いていた。 だが、アニマは不屈である。その傷を一顧だにせずアクローマを向く。アクローマもまた、アニマを見ていた。 そこに、ソレイユが祈りを捧げる声が聞こえる。『真朱の腕輪』が、赤く光っていた。『真朱の腕輪』は太陽神アーケンラーヴの神器でもある。その祈りが届いたのか、アニマの刀が赤く輝き始める。アニマがアクローマを斬る。アクローマの反応が、明らかに遅れた。もう一発。今度はアクローマもしっかり反応してくる。馳せ違った。 既にアニマは満身創痍である。だが、アクローマもまた全身に無数の切り傷を負っていた。怒りに燃えたアクローマが、巨大な火球を作り出していく。その手が、止まった。ユリアンヌの放った銃弾が、アクローマを撃ち抜いていたのだ。アクローマが舌打ちする。 その眼前に、シアルが迫っていた。渾身の力で、バルトマルクスが振るわれる。それはアクローマの体に吸い込まれるようにぶつかっていた。 アクローマの体が、崩れていく。アクローマの表情は、驚きに満ちていた。まさか、自分が敗北するとは直前まで思っていなかったのだろう。その顔のまま、床に倒れた。既に、息はない。 「この場で見つかると、後が厄介です。早急に、引き返しましょう」 いつの間にか戻ってきたスタンダールが告げる。確かに、ここに残っていると、シアルたちがゲンを暗殺したと思われそうだった。 「いえ、まだです。後一人いるはずです」 アニマが告げる。アニマは、どこかにいるであろうジェナーラの姿を探していた。 「ジェナーラと思しきオルニスが飛び去ったとの情報があります。これ以上ここにいる危険の方が大きいですし、今は撤退しましょう」 スタンダールに諭されると、渋々と言った表情でアニマが頷く。僅かに、肩を落としていた。 「無念ですが」 市庁舎を出ると、キンセツの近くの陣へと戻る。ムーンと護衛のイオ、それにセインとオドリックが待っていた。 「シアルさん、それに皆さん!」 ムーンが安心したように声を出す。その隣で、体のあちこちを包帯で縛ったセインが口を開いた。 「ゲンとバルドゥイノは、駄目だったか?」 ユリアンヌが首を横に振る。セインがため息をつく。 「そうか」 「セイン。シアルたちが無事だっただけで良かったとしよう。何しろ、相手はあのアクローマだ。よく勝ったな」 セインの肩に手を当て、オドリックが告げる。ユリアンヌがため息をついた。 「勝てたは勝てたわね。だけれども、後味がいいとは言えないわ」 「キョウコさんも、亡くなってしまいましたしね」 ムーンがぽつりと呟く。 「払った犠牲が大きすぎるわね」 ユリアンヌが告げると、場に沈黙が下りた。皆、疲れたような顔をしている。 ややあって、ムーンが口を開いた。 「ユアン=モヘナさんから今、ラディさんが情報を聞き出しています。わたしも同席しようとしたのですが、断られてしまって」 尋問しているのだろう。純粋なところの多いムーンが行けば、その後の判断に悪影響を及ぼすことは間違いない。 「しばらく、口を割ることはないであろうとのことでした。その前に、ゲン軍との戦いが終わりますね」 「まあ、大将が落ちましたしね」 アニマが頷く。おまけに、唯一の将軍であるバルドゥイノまで死んだのだ。今、ゲン軍に残っている将はディー=フェンスくらいである。数日のうちに、ゲン軍は降伏してくるとムーンは踏んでいた。オドリックがシアルたちを見る。 「色々あったとはいえ、これで一つ肩の荷が下りたな。後は、残された『天使の羽根』だ」 「今後は、ブルーナかジェナーラを中心にまとまるでしょう」 「ジェナーラ? 多分、ブルーナでしょうね」 ムーンの言葉に、ユリアンヌが口を挟んだ。 「ジェナーラが仮に天使の羽根の一員だったとして、バルドゥイノにわざわざ子どもを託して、敵対しているわたしたちのところに逃がすくらい状況が切迫していたってことだもの。ジェナーラがわたしたちと敵対するような行動を取るとは思えないわ」 「言われてみればそうですね」 ムーンが納得する。 「ただ、しばらくは『天使の羽根』も混乱したままでしょう。その間、グランドラゴンを見つけ出すことに全力を注げます」 ムーンの言葉に、皆が頷く。オドリックがシアルたちを見渡した。 「まずはひとまず、目先のことに集中しよう。すぐに、忙しくなる」 その頭が輝き出す。朝日が、地平線の先から顔を出し始めていた。ユリアンヌがどこからともなく色眼鏡を取り出す。 「戦後処理と一緒に、あなたの頭の皮も処理したいわね。そうしたら、その輝きもなくなるかしら」 「輝きどころか、生命まで失われるから止めてくれ」 その日、シアルとムーン、それにユリアンヌとセインは王都セキエイに呼び出されていた。護衛と称して、リシアがついてきている。新年の挨拶とゲンの反乱を鎮圧させた慰労だと聞かされていた。 ダニエルはオドリックと、アニマはモミジやアニムスと新年の休みを過ごすことを優先したため来ていない。キョウコに代わって赤子を育てることになったソレイユは、多忙を極めている。 ゲンが死んだことで、反乱軍はすぐに降伏した。今、降将であるディー=フェンスとセキエイの官僚たちとの間で、戦後処理が行われている。シアルたちは、そこに関わっていなかった。 「凄かったわね、ゲンとの戦い」 宰相のボックスが、手を口に当てながら微笑む。本人としては優雅に振る舞っているつもりかもしれないが、性格もあって優雅と言うより妖しげな雰囲気を醸し出していた。セレネと名乗る覆面の護衛の姿は、今日はない。ムーンの護衛をしているイオと同じで、近くに控えているのだろう。 「ええ、まあ」 シアルが曖昧に返事をすると、隣にいたユリアンヌが口を開いた。 「ボックス宰相、恐れ入ります」 「そんな畏まらなくてもいいのよ、ユリアンヌちゃん」 ちゃん付けされたことに、心の中でユリアンヌは僅かに動揺する。とは言え、ボックスは六十をいくらか過ぎているはずだ。エルダナーン故に年齢は分かりにくいが、ちゃん付けも仕方がないのかもしれない。 「すべてシアルさんのお蔭です」 ムーンの声は固い。やはり、ボックスが好きになれないのだろう。 「あら、ムーンちゃん、相変わらずつれないわね。それより、一つ、大事な情報があるの」 ボックスがゆっくりとした口調で話してくる。それでいて、巧妙に自分の意志を押し通そうとするのがボックスだった。油断をしていると、会話の主導権を握られることになってしまう。 「大事な情報?」 ユリアンヌの問いかけに、ボックスは頷いた。 「実は、シアルさんを次期将軍にとの声が強まっているの。本当ならデイビスさんが次の将軍になる予定だったんだけど、この前の戦いで亡くなってしまったでしょ? でも、いつまでも将軍を一人欠員にしておくわけにもいかないし、シアルさん、どう思う? もちろん、駄目なら他の人もいるけど、やっぱりみんなシアルさんが良いと思っているの」 万一の場合の候補を二人、ボックスが告げる。どちらも、ボックス派と言っていい人間だった。それならば、とシアルは受諾する。 「流れ流れて、ついに将軍の座か」 隣にいるユリアンヌに呟くと、ユリアンヌは励ますようにシアルの肩に手を置いた。 「まあ、実績で言えば、反乱の鎮圧を主導したのはあなただからね。いいんじゃない?」 ユリアンヌはにやりと笑うと、シアルの耳元で囁く。 「物のついでに言うけど、ムーンちゃんと正式に結婚したわけじゃないでしょ? これで格は釣り合うわよ」 「別に、将軍になることに否定的なわけじゃない」 シアルが苦笑した。改めてボックスに受諾の意志を告げると、ボックスが安心したように胸を撫で下ろす。 「良かった。もし、あなたが受けてくれなかったらどうしようと思っていたの。実は、シアルさんに任せたいことがあって。ムーンちゃん、今、あなたのお父さんがやっているキッサキの守備よ」 確かに、近頃は妖魔の動きが再び活発になってきていると聞いていた。しかし、大将軍であるバレーがいれば十分なはずだ。 「ユリアンヌさんは、キッサキに息子を預けているんでしょう。やっぱり、子どもが近くにいた方が安心するんじゃないかしら?」 「そうね」 ユリアンヌが頷く。最後に息子に会ってから、半年以上が経っている。そもそも、昨年息子に会ったのはその一度だけだったはずだ。 部下からの情報によれば、最近はバレーを『じいじ』と呼んで慕っているらしい。逆に、ユリアンヌのことは『ユリアンヌさん』と畏まって呼んでいた。それを思い返し、ユリアンヌの顔に苛立ちが浮かぶ。 その間に、ムーンとボックスが話を進めていた。シアルがキッサキに向かうべき理由をボックスがいくつもあげてくる。どれも、一理あった。 「シアルさん。近いうちに正式な使者が来ると思うの。その時、よろしくね」 ボックスが去って行く。 「シアルさんの力を、削りに来ましたね」 ムーンが告げる。ユリアンヌも呟いた。 「あの、女狐」 ユリアンヌがため息をつくと、ムーンも頷いた。 「今、ミシロを中心にシアルさんの声名が高まっています。このままミシロに居続けさせるより、キッサキで妖魔を倒してくれた方が影響力を抑えられると判断したのでしょう。おまけに、キッサキはいつでも妖魔に向けた備えをしていなければいけないので、シアルさんが向かっても不思議がられません」 要は、将軍への昇進に見せかけた左遷だとムーンは告げている。ユリアンヌが再びため息をついた。 「体裁としては、至極妥当ではあるわね」 「断るわけにはいきませんしね。場合によっては、軍団のほとんどはミシロに置いていくことになるかもしれません。ラディさんたち影の軍の一部を財団の職員にしたのは正解でしたね」 「確かにそうね。影の軍が来てくれるだけでも、心強いわ」 ユリアンヌが頷いた。 翌日、シアルたちはミシロへと戻った。レヴィンが浮かない顔をしている。 「ユアン=モヘナからはこれ以上新しい情報は聞けそうにないな」 十日以上に渡り、ラディと拷問を担当していた。とは言え、レヴィンも拷問が出来るとは言えず、殆どラディに任せている。それでも、レヴィンの顔には、疲れが見えていた。 「結局、ユアン=モヘナは『天使の羽根』の内部についてはほとんど知っていなかった。腕を買われ、ブルーナに雇われていただけらしい。子どもの時に捨てられ、『天使の羽根』の孤児院で育てられただけに、断れなかったんだろう」 シアルたちを見て、言葉を続ける。 「彼女は、古の魔獣たちに関わる宝玉、つまり『藍色の珠』か『紅色の珠』、あるいは『真朱の腕輪』を誰が持っているか調べ、可能なら持ち出すように言われていた。それで、一番わかりやすいソレイユを狙ったのだろう。過去に何度か情報が漏れていたのも、全て彼女の仕業だ」 ユアン=モヘナはデイビスの護衛だった。デイビスから情報を仕入れることなど、容易かったのだろう。 「『天使の羽根』は、ブルーナを中心にまとまっているとスタンダールが報告してくれた。どうやら、雪夜軍の一部が『天使の羽根』に加わったようだ」 まだしばらく、暗闘は続くと言うことだった。 「一刻も早く、グランドラゴンの居場所を探さなければな。それから、『瑠璃色の首飾り』の行方も」 バルドゥイノの言葉もあって、『瑠璃色の首飾り』をアクローマが持っていたことはシアルたちも知っていた。しかし、シアルたちとの戦いの際には『瑠璃色の首飾り』を持ち込んでいない。ブルーナか誰かに渡したとみて間違いはなさそうだった。 「ところで、リシアとの新婚生活はどうなのよ?」 『天使の羽根』に関する話がひと段落するや、ユリアンヌがにやりとして尋ねる。レヴィンの顔に、動揺が走った。 「まあ、リシアのお蔭で幸せな生活が出来ているよ」 「それは何より」 ユリアンヌがまた笑った。レヴィンは、ユリアンヌを見る。 「それよりユリアンヌ、君の横に今の状況を何とかすべき人がいるんじゃないか?」 「それもそうね」 ユリアンヌが隣を見る。シアルが、唖然とした顔で二人を見ていた。 キョウコが亡くなってから、二十日余りが過ぎている。デムーラン城砦の軍師は、キョウコに代わってドレイクが務めていた。ただ、その役目もあと数日で終わりだろう。将軍に就任することが決まったシアルは、今月中にキッサキに赴くことになっていた。 それに伴い、デムーラン城砦の総隊長であるユリアンヌもキッサキに行くことが決まっている。後任の総隊長は、ソレイユが聞いたこともない人間だった。常駐する兵も、千名程度になるらしい。将校たちは、シアルと共にキッサキに行くものとそうでないものに分かれている。シーキンセツを共に守っていたフォールは、将軍であるカタストのもとに戻ることになっていた。 「ソレイユさん、この子、笑っていますよ」 話しかけてくるのは、キーナだった。キーナは五十の手勢と共にキッサキに同行することが決まっている。 キーナは、腕の中に赤子を抱いている。ソレイユが預かることになったキョウコの子だった。厳密には、ゲンの子である。ゲン軍との戦いがひと段落した後、ソレイユがシアルたちの前で預かると宣言していた。 ソレイユとキョウコの間に出来た子と言うことになっている。真実を知る者はシアルたちの他、ムーン、レヴィン、オドリック、セイン、フォール。そして、影の軍を率いるラディとスタンダールくらいのものだった。 バルドゥイノによれば、ジェナーラは別の死んだオルニスの赤子をアクローマに見せているとのことで、『天使の羽根』の追求も心配はない。念のため、ラディがしばし見張っていたようだが、引っ掛かってくる者は特にいなかった。 「ああ、やっぱり子どもは可愛いな」 「そうですね。可愛いですよね」 キーナが頬を赤らめながら告げる。キーナもまた、ムーンやユリアンヌから真実を知らされていた。一通り話を聞いた後、ムーンたちに頼み込んでソレイユと共に赤子の世話を行っている。 名前は、ソレイユが決めていた。クロエ・ローランサンである。 「クロエちゃん、本当に可愛いですね」 「ああ、いい子に育って欲しいな」 ソレイユが子どもの顔を覗き込みながら、穏やかな口調で告げる。キーナも頷いた。 「そうですね。生まれてすぐに大変な目に遭ってしまいましたが、これからは幸せに過ごして欲しいです」 クロエは二人の話も知らず、平和そのものと言った顔つきで眠っている。 「そう言えば、ソレイユさんはキョウコさんのこと、どう思っていたんですか?」 さりげない口調で、キーナが尋ねてきた。目は、ソレイユを見ている。少しの間の後、ソレイユは答えた。 「おれにとっては、大切な人だったよ」 「大切な人、なんですね」 キョウコが頷く。口調が、僅かに寂しげだった。 「わたしは、とにかく凄いと思っていました。わたしが色々考えていても、キョウコさんが何気なく言ったことの方が、的確なんですよ。知識もありますし、力も強いです。レテさんとは違った意味で、目標にしていましたし、勝てないとも思っていました」 キーナが顔を上げる。口を開くと、小声で呟いた。 「それから、羨ましかったです」 「まあ、そうだな。確かに、彼女は凄かったけどさ、お前も十分凄いよ」 「いえ、わたしは何も凄いところはありませんよ」 キーナが苦笑する。そんなキーナを見ながら、ソレイユが告げる。 「これから、共に歩んでくれないか」 「はい。これからも共に歩んでいきましょう。今回は、わたしも一緒にキッサキに行きますからね」 クロエを抱いたまま、キーナが頷く。ソレイユは苦笑した。言いたいことが、伝わっていない。思い返せば、ここ一年半はずっとこの調子だった気がする。キーナはおそらく、ムーンと同じかそれ以上に鈍いのだろう。 ただ、キーナの目は何かを期待しているようでもある。その瞳に、ソレイユは負けた。 「これ以上、言わせないでくれ。こっちが恥ずかしくなる」 言いながら、キーナを後ろから抱きしめる。キーナの前には、クロエが抱かれていたからだ。 キーナは特に、抵抗はしなかった。ただ、僅かな当惑が伝わってくる。 「好きだ」 ソレイユがキーナに囁く。キーナはクロエを籠に置くと、ソレイユを振り返った。その顔は、涙ぐんでいる 「わたしもです。ソレイユさん。ずっと、ずっとずっとあなたのことが好きでした」 聞けば、十年以上前からソレイユのことが好きだったようだった。 「この前、約束しただろう。あれを訂正させてくれ。二人で、船を漕いで見に行こう。いや、三人。いや、四人で」 「そうですね。そんな日が楽しみです」 キーナが幸せそうに答える。その目から、幾筋もの涙が零れていた。 思い出が詰まった砦だった。部屋の一つ、壁の一枚を見ても様々な思い出が蘇ってくる。ただ、この砦にいるのも明日が最後だった。 将軍となるシアルにつき従う形で、ユリアンヌはデムーラン城砦を離れることになっていた。後任となる隊長には何度か会っている。ほとんど戦いを経験したこともなさそうな人間だった。砦に住む兵士の数も、千人まで減らされる。戦う砦としての役割は、完全に終えていた。 「ユリアンヌさん、お酒を飲みに行きましょう」 アニマが、誘ってくる。アニマとも、明日でお別れだった。アニマはもともと、前のミシロ太守であるテセウスに請われる形でゲン軍との戦いに参加していた。ゲンとの戦いが終結した今、アニマを縛るものはない。 「これがお酒なんですね」 ユリアンヌの部屋に入ってきたアニマが口を開く。誘ってきたものの、アニマは酒を飲んだことがないようだった。酒が入った杯を興味深いものを見るように眺めている。まだ、年も若い。影の軍にいたこともあり、酒を飲む機会がなかったのだろう。 「これ、そのまま飲むんですかね?」 アニマが尋ねてきたのは、ソレイユから贈られたらしい酒だった。ユリアンヌが一口飲む。かなり濃い酒だった。何かで割った方がいいだろう。 「ソレイユ、張り切ったわね」 ユリアンヌは苦笑するとアニマを見た。 「アニマちゃん、そのまま飲むのはお勧めしないわね。これは強い酒だから水で薄めなさい」 強い、との部分にアニマが反応する。 「大丈夫です。わたし、最強ですから」 酒を杯一杯に注ぐと、ユリアンヌが止めるより先に飲み干す。焼けつくような喉の痛みが、アニマに襲い掛かった。堪えきれず、アニマは咳込む。 「だから言ったでしょう」 ユリアンヌが呆れたような声で告げる。 「水で割りなさい」 アニマも流石に懲りたのか、今度はユリアンヌの言葉に大人しく従う。静かに飲み始めた。 「シアルが将軍になるのに伴って、この城砦も大きな人事異動があるのは知っているわよね」 呟くようにユリアンヌが告げる。アニマは大人しい顔で頷いた。 「そうですね」 「この城砦も、変わっていくわ。最初はデムーランが作ったわね」 「そうでしたね。わたしにとってもここは居心地のいい場所でしたよ」 ユリアンヌの声に、アニマが昔を懐かしむように答える。周りは、静かだった。ただ、まだ見張りについている兵はいる。軍人にとって、いかなる場合でも油断は禁物なのだ。 ただ、ユリアンヌがいなくなれば、こんな時間まで兵が見張りをすることはなくなるかもしれない。 「デムーランが戦死してからも、状況は目まぐるしく変わっていったわね。キョウコちゃんが軍師になって」 「彼女のこと、疑ってしまいましたね」 アニマが呟く。互いに、多少の後悔はあった。ユリアンヌはアニマを見る。 「まあ、それは軍人だもの。わたしは、デムーラン城砦の軍師である彼女とはよく接していたしね」 「わたしは『天使の羽根』の一員だと思って、正直復讐に目が眩んでいました」 「でも、彼女は違った」 「良い人でしたよね」 絞り出すような声で、アニマが告げる。 「ええ、そうね。あれほどの才能を秘めた人がいなくなるのは、やはり惜しいわ。ただし、これは軍人としての話。個人で言えば、友を失うのはやはり辛いわ。一軍の将ってのも、嫌な役回りね。こんな時に、わたし個人として信頼していても、疑わしければ徹底的にそれを洗わないといけない」 どちらも、しばらく黙っていた。アニマが口を開く。 「ユリアンヌさん。わたしはテセウスさんに乱が収まるまで力を貸して欲しいとの条件でこの軍に加わりました。ですから、明日からは影の軍の隊長ではありません。ただの市井の人間になります。ですから、ユリアンヌさんが何か愚痴を吐きたい時は来てくださいよ」 ユリアンヌがふっと笑う。 「そうね。たまには、遊びに行かせてもらおうかしら。今度は、息子と一緒に」 「ええ。散々お世話になっているんですから、たまには役目が逆になってもいいでしょう」 「ありがとう、アニマちゃん」 ユリアンヌがアニマの頭を撫でる。しばらく、二人で酒を飲み続けた。やがて、酔いが回ってきたのかアニマが仰向けに倒れる。ユリアンヌは苦笑した。 「やれやれ、この辺りはまだ子どもね」 アニマは目を回している。そんなアニマを部屋に戻すため、ユリアンヌはアニマを背負った。 「ユリアンヌさん。わたし、親がいないんですよ」 ユリアンヌがゆっくりと歩いていると、背中にいるアニマが話しかけてきた。 「生まれてすぐ捨てられて、孤児院に拾われて、その後は改造されて人を殺して。だから、わたしもアニムスも欠けているところがあるんですよ」 「親の愛情、ね」 「親がいなくても子が育つって言ったじゃないですか」 「あなたの育った環境から来た言葉だったのかしら」 「ただの願いです。そんなの。まともな環境で育たなかった人間はどうやったってまともにはなれないんですよ」 ユリアンヌが黙っていると、アニマが言葉を続ける。 「でもね、あなたがいたからわたしはここで自分のいびつさと向き合うことが出来ました。そして自分の過去と向き合って、モミジさんにも許してもらいました。ありがとうございます、ユリアンヌさん。わたしのお母さんが、あなたみたいな人だったらと思います」 「お世辞にも言い母親とは言えないけど、少し照れくさいわね」 ユリアンヌが自嘲気味に告げる。背中にいるアニマが楽しそうに笑った。 「お互い酔っているんですし、今日のことは覚えていないと思うんですよね。ですから、一度だけ言わせてくださいよ。ありがとうございます。お母さん」 ユリアンヌは微笑むと、無言で歩き始めた。アニマの部屋までは、まだ遠い。ユリアンヌの背で、アニマが寝息を立て始める。ユリアンヌの歩く速度は、ゆっくりとしていた。 シアルが将軍となってから、二月が過ぎていた。キッサキの寒い気候にも、少しずつ体が慣れつつある。もともと、ミシロに行くまではこの地で妖魔と戦っていたのだ。 まだ、周囲の雪は解けていない。ただ、建物の中は暖かかった。今日は、特にだ。何しろ、多くの人がシアルとムーンに会うべくやって来ていた。 シアルとムーンが、結婚したのだった。隣には、花嫁姿のムーンが座っている。はっとするほど美しかった。 「ついに結婚したか、シアル。おれは嬉しいぞ」 話しかけてきたのは、バレーだ。楽しそうな表情をしている。 「次は、子どもだな。孫を見せに来るの、楽しみにしているぞ。子どもはかわいいからな。ユリアンヌがデムーラン城砦にいた時はレイを可愛がっていたのだが、最近はユリアンヌのもとに戻っていることも多くてな。寂しくてかなわん。ただ、まだおれのことをじいじと呼んでいるんだぞ」 「ユリアンヌは、まだ母だと認められていないらしいな」 セインが、こっそりシアルに耳打ちする。ユリアンヌとレイは共に住むようになっていた。ただ、三年近くに渡ってほとんど会っていなかったこともあり、ユリアンヌとレイは微妙な距離感が出来てしまったらしい。 最近こそ、『ユリアンヌさん』ではなく『お母さん』と呼ぶようになってきたようだが、妙な堅苦しさが残っていた。 「何か言った?」 いつの間にか、当のユリアンヌがセインの隣にいた。ユリアンヌは、赤を基調とした礼服を着ている。そして、銃を真似た右手をセインに突きつけていた。 「おい、待ってくれよ。なんでお前はそうやって、いつもおれを亡き者にしようとしているんだよ」 「あんたがわたしの怒りの琴線に触れるからよ。ここは祝いの席だから、血を見せるのはちょっと憚られるけど」 ユリアンヌの語気には、本当にやりかねない勢いがあった。 「ああ、要するにユリアンヌさんの息子の件で、例のあれがいつものあれですね」 近くにやって来たアニマが告げる。セインが、困った顔で振り返った。 「そうなんだ。助けてくれよ、アニマ」 「あ、おめでとうございます。シアルさん」 アニマはそんなセインを無視し、奥にいたシアルたちに話しかける。シアルは苦笑していた。 「ありがとう。こんな場所に慣れていないから、気の利いた返しが出来なくて申し訳ないな」 「ムーンちゃんも、綺麗ですよ」 「ありがとうございます。アニマさん」 「ここまで、長かったですものね」 アニマの言葉に、シアルとムーンが互いを見合う。困ったように苦笑していた。 「あれ、何か不味いこと言った?」 「姉さん、気持ちは伝わったと思うからさ。僕たちも帰ろう」 アニムスに連れられ、アニマが去って行く。ユリアンヌたちも自分たちの席へと戻っていた。 遠くで、ユリアンヌが息子のレイをアニムスに紹介しているのが見える。 「うちの息子のレイよ」 「レイ君。僕はアニムスだ。よろしく頼む」 アニムスが頭を下げる。 「よ、よろしくお願いします」 ユリアンヌに言われ、レイが頭を下げる。アニムスは少し屈むと、レイに目線を合わせた。アニムスが手を差し出し、応じる形でレイが差し出してきた手を両手で握る。 その光景を遠くで見ていたシアルたちのもとに、続いてやって来たのはリシアとレヴィンだった。 「平和に子どもたちを育てるようにするためにも、グランドラゴンをしっかりと封印しておかないとな」 レヴィンが小声で告げる。グランドラゴンが、エントツ山の火口にいると判明したのは、つい先日のことだった。すぐ近くまで溶岩が迫っており、なかなか行けるところではない。ただ、念入りに封印をするに越したことはなかった。 「ま、今日はそんな暗い話をしても仕方ないな。リシア」 「そうだね」 楽しそうな口調で、リシアも頷く。 「楽しもう、シアル、ムーンちゃん、おめでとう!」 「ああ、ありがとう」 シアルが頷く。リシアが笑った。 「そのうち、新しい知り合いが出来ると思うから」 シアルは首を傾げる。その隣で、ムーンが驚いていた。 「え、ひょっとして」 リシアはムーンの疑問には答えず、にこにこしている。 「落ち着いたら、また是非来てくれ。互いに、近い場所にいるしな」 リシアとレヴィンは、リシア財団の経営に専念していた。ただ、シアル軍の兵站を気にしなくてよくなったため、以前と比べると時間に余裕も出てきたらしい。 ただ、代わりに商売の方で忙しくしているようだった。 「シアル、ムーンちゃん。また」 リシアとレヴィンが去って行く。目の前が、急に輝いた。 「久しぶりだな、シアル、ムーンちゃん」 オドリックだった。今も、太守としてコトキに残っている。そのため、シアルがキッサキに向かってからは会うことも少なくなっていた。 隣には、相変わらずダニエルが立っている。ダニエルと会うのも、久しぶりだった。 「いやはや、おめでとう」 オドリックの頭は、照明の光を受け、第二の太陽のように煌めいている。シアルは慌てて色眼鏡を懐から取り出した。 「おれも結婚相手が見つけられるよう、自己研鑽に励むことにするよ」 「ハゲだけにか?」 戻ったはずのセインが絡んでくる。近くにいた人々が、爆笑した。 「あ、ありがとうございます」 シアルとムーンだけは、緊張した面持ちでダニエルとオドリックに礼を言う。 「輝きに満ちた生活が一番だからな。幸せに過ごしてくれよ。なあ、ダニエル」 オドリックの言葉に、ダニエルが頷く。オドリックの頭頂部は、今も光を放ち続けていた。 「ああ。平和なうちに、子どもでも作れよ」 「そうだな」 ダニエルの言葉に、神妙そうにシアルが頷く。ダニエルとオドリックが去ると、入れ違いにソレイユとキーナがやって来た。キーナはクロエを抱いている。 「大将、おめでとう」 ソレイユが明るい口調で告げる。シアルは苦笑しながら頷いた。 「ソレイユか。ありがとう。とりあえず、何とか結婚まで来れたよ」 「ようやくだな。いや、ここからまた始まることもあるか」 ソレイユが笑う。 「ソレイユさんは、どうなんですか?」 そう尋ねてきたのは、ムーンだった。ソレイユは困惑すると、キーナを見る。ひょっとすると、ムーンはただ近況を聞いているだけの可能性はあった。だが、いくらムーンとは言えそこまで鈍いのだろうか。 「どうなのって、なんのことかな? 子育てなら結構大変だよ」 「やっぱりそうですよね。クロエちゃんは元気にされていますか?」 ソレイユの言葉に、ムーンが頷く。やはり、本当に近況を聞いてきただけだった。隣で、キーナが目を丸くしている。 「ああ、そうそう」 ソレイユが困ったように頭を掻いた。キーナを見る。キーナも、ソレイユを見た。妙な沈黙が、四人の間を覆う。 「おれたちも、付き合うことになりました」 今度、目を丸くしたのはシアルとムーンだった。 「なんと」 しばらくしてから、シアルが呟く。 「本当か?」 ソレイユたちが頷く。次に口を開けたのは、ムーンだった。 「それは、おめでたいですね」 「おれも、これからは地に足付けて生きて行こうと思うよ」 ユリアンヌやアニマが聞いたら、目を丸くしそうな言葉だった。実際、禁酒を始めたらしい。 「そうだな。戦いも終わったし、これからゆっくり平和に過ごしたいな」 シアルがソレイユとキーナを見る。 「お互い、幸せを目指そうな」 ソレイユは頷いた。 「ああ、お互い助け合って生きて行こう」 窓の外では、降り積もった雪に太陽の光がきらきらと反射していた。
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登録日:2021/11/24 (水) 21 13 57 更新日:2024/04/17 Wed 03 56 56NEW! 所要時間:約 98 分で読めます ▽タグ一覧 SF TRPG ウォーハンマー ウォーハンマー40K カルト カルト教団 シスター スペースオペラ ダークファンタジー ハイファンタジー パワードスーツ ファンクラブ ファンタジー プラモデル ボードゲーム マジキチ ミニチュア ロボット 一覧項目 信仰(物理) 修道女 僧兵 兵器 兵士 宗教 宗教団体 戦車 所要時間30分以上の項目 所要時間60分以上の項目 所要時間90分以上の項目 架空の兵器 架空の武器 武器 狂信者 異端者絶対殺すウーマン 皇帝の非公式ファンクラブ 装甲車 軍隊 銃 銃火器 「炎と憤怒。偽りの預言者や愚か者、そして狂人たちは、これらが武器としていかに有用であるかを喚き散らすだろう。蒙味なる信徒どもを騙し、今にも崩れ落ちようとする防壁を何とか繋ぎ止めようと僅かな望みをかけるがゆえに。だがこれらの武器は戦闘修道女たちの手にあってこそ真なる目的を見出すのだ。」 -尼僧長ケレンホスト 画像出典:ボックスセット「パイエティ・アンド・ペイン」(Piety and Pain) ボックスイラストより ▽目次 概要 兵種 ウォーギア(武器)と防具 帝国聖教会の聖遺物 ビークル、地上兵器 [部分編集] アデプタ・ソロリタスの戦力一覧とは、ウォーハンマー40Kに登場するアデプタ・ソロリタスの戦力をまとめたものである。 〈帝国〉内でも上位の装備を与えられ、鋼の信仰心を持つ彼女らは、皇帝陛下の御領土を護るために信仰の戦いを繰り広げる。〈帝国信条集〉の体現者である修道聖女会の修道女たちは、叛逆者や異端者、異能者や変異者に皇帝陛下の御名において裁きの鉄槌を下す。 修道聖女会の戦力は、宗教的かつ軍事的な役割を持たせた様々な兵種が存在し、礼拝と戦闘を両立させている。また、彼女らの持つ様々な武装や兵器はどれも高品質な性能を有しており、その一つ一つに聖像や聖印が施されている。 今日も銀河のどこかで皇帝陛下の御威光を広めるために、修道聖女会は礼拝と武力を以てその信仰心を示しているのだ。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス」(codex Adepta Sororitas) P4,P5イラストより 概要 [部分編集] 「彼奴らが異端者どもは犠牲者の頭蓋骨を戦利品として邪悪なる主神に捧げるという。姉妹たちよ、全てを焼き払うのだ。彼奴らを灰になるまで焼き、その灰を踏みつけよ。彼奴らにとって〈帝国〉の戦士は皆大いなる戦利品やも知れぬが、皇帝陛下によって異端者どもは生きていようが死んでいようがなんの価値もない。軽蔑し、打ち捨て、破壊せよ。そして速やかに前進するのだ。」 -上級制圧天使カタリナ・イマクルス 【概要】 修道聖女会の創設後、その地位を着実に固め、現在では〈帝国〉中に知られた存在となっている。彼女らは非常なる軍事勢力であると共に信仰の灯(ともしび)でもあり、揺るがざる力をもって、聖教会に背く者、あるいは皇帝陛下の版図の清らかさを脅かす者を打ち倒す。 修道聖女会の規模と編成は、創設以来、拡大を続けてきた。だが、それは必要に迫られてのことだった。 〈皇帝陛下の息女ら〉が一宗派に過ぎなかったのに対し、修道聖女会は銀河に散らばった複数の 「修道会」(オーダー) から成り、信仰を脅かす者が何処に現れても即座に対応できる態勢をとっている。制度上、修道聖女会の統帥権を持つのは 現職の聖教会首座 であり、彼女らを指揮して叛逆せし異端者や異能者、変異者に正義の鉄槌を下すとされている。 だが、実際に「修道女会」(シスターフッド)の戦力を統率し、指揮するのは 「神聖大教母」(アベス・サンクトルム) と呼ばれる、最高位の修道女である。修道聖女会は第一に、二個の 「大修道院」(グレイト・コンヴェント) に分割されている。各大修道院は編成上の組織であるとともに、物理的な拠点でもあり、それぞれが要塞化された巨大な礼拝堂区画を有して、修道聖女会の下部組織を統轄する。 〈神聖修道院〉(コンヴェント・サンクトルム) は、 「枢機卿区惑星」(カーディナル・ワールド) の中でも最古の惑星「オフィーリアVII」を本拠としており、その礼拝堂の高くそびえる鐘楼の合間には聖人の像が立ち並び、また地の底にまで達する地下牢には無数の房がしつらえてあり、 神を冒涜せし者らが拷問を受け泣き叫ぶ声が絶え間なく谺しているという。 オフィーリアVIIを神聖さにおいて凌ぐのは 〈聖なる地球〉(ホーリー・テラ) のみであり、その地球の地は〈第一修道院〉(コンヴェント・プリオリス)の拠点となっている。 ヴァンダイアの暴政が終わりを迎えた後、聖教会殿堂の瓦礫を用いて建設されたこの大聖堂は、大気の上層にまで突き出す、壮麗な黄金の尖塔を複数有している。これら二個の大修道院はセバスチャン・ソアが聖教会首座に就任した時に彼の手によって設立されたもので、内部における規律に若干の相違はあるものの、機能的には同一である。 なお、修道聖女会が二分割されたのは、 ヴァンダイアが有していたような強大な力を掌握する者を二度と出現させないようにすることを目的とした、より大きな計画の一部であった。 聖教会の宗教界発布を担う〈中央聖議会〉も同様に分割され、現在はオフィーリアVIIに、〈神聖修道院〉とともに〈宗務議会〉が設置されている。 二分された帝国宗務局と、その軍事組織は互いの信仰心と純潔さを監視し合うことによって、組織とその力が悪用されることを防いでいる。 【信仰の闘争、および征戦】 人類が重大な脅威にさらされたときに「征戦」(クルセイド)を発動する権限と責任は、「地球の至高卿」に託されている。 「征戦」は〈帝国〉の巨大な戦闘組織内の複数部門を動員する一大軍事行動で、スペースマリーン戦団、帝国防衛軍の各連隊、帝国艦隊、さらには帝国宗務局の戦闘部隊といった勢力が参加する。 ただし、聖教会首座も、帝国信条集の神聖さに危機が迫っていると判断した場合には大規模な軍事行動を命ずることができる。そのような動員は 〈信仰の闘争〉 と呼ばれる。 〈信仰の闘争〉が宣告された時には、対応可能な聖女会の修道会は最精鋭の部隊を派遣し、聖教会首座が敵と認定した異端者や叛逆者を即座に殲滅せんとする。宗務局の艦隊が目標に設定された惑星や星系、星域に殺到して、数千にも及ぶ戦闘修道女と非戦闘の随員を送り込む。 だが、〈信仰の闘争〉の呼びかけに応じるのは聖女会だけではない。宗務局に奉仕する他の者たちも、修道女の司令部の傘下に入り、参戦する。 長年にわたって新規に再発見された惑星の住人に帝国信条集の教えを広めてきた「伝道師」(ミッショナリー)らは、〈信仰の闘争〉が宣言されれば直ちに、異端の者らに怒りを向ける。これら伝道師は特別に選別された戦士達と「民兵同胞団」(フラテリス・ミリティア)からなる小部隊と行動を共にし、修道聖女会の派遣軍とともすすんで協働して浄罪を遂行する。 同様に、近隣の星系で活動していた「説教師」(プリーチャー)らも、熱狂的な兵を駆り集めて闘争に加わる。さらには帝国信条集の最も熱烈なる信奉者らも行動を起こし、正義の怒りを信心無き者にぶつける機会を得んと、涙ながらに祈りを捧げて皇帝陛下に嘆願する。 そのような信者の大群が一つとなって敵を取り囲み、皇帝陛下の導きの光届かぬ者たちを殺戮し、燃やし尽くすのである。 〈信仰の闘争〉は数十年、数百年に渡って続くこともあり、異端なる敵の最期の痕跡が銀河から消え去るまで、その終結が宣言されることはない。 【大教母が率いし聖なる戦い】 モルヴェン・ヴァールが修道聖女会神聖大教母(アベス・サンクトルム)に就任して以来、彼女は数多くの〈信仰の闘争〉を監督し続けている。巨大なる〈歪み〉の嵐である〈大亀裂〉が銀河に苦悶の大口を開き、後に〈帝国〉が複数の星域や星系との通信を再確立した時、ディーモンや異端教団、魔術的に変異した生物の侵攻に加え、異種族の浸透に関する情報が急増していった。 無為を忌み嫌うヴァールは、他の聖なる軍事行動に遂行する軍勢に同行させる形で、〈修道聖女会〉の大規模部隊に「ク=アンド」の諸惑星や「レゴーシュ・ストレイト」の再征服を行わせた。一方で可能な限り多くの戦闘修道女が総主長「ロブート・グィリマン」が率いる〈揺るがざる征戦〉(インドミトゥス・クルセイド)に参加できるように保証していった。 ヴァールの指示によって、数十の戦闘修道会が〈信仰の闘争〉を戦うために部隊を派遣し、闘争に加わっていった。大教母は戦闘修道女たちを速やかに勝利させ、彼女の軍勢を常に前進させられるように試みた。 修道聖女会内であらゆる痕跡が消滅したかに見えた部隊を調査するため、ヴァールは〈大亀裂〉の横断を試みる征戦や、〈帝国聖別領域〉(インペリウム・サンクトゥス)内部にも増大しつつある沈黙の闇を渡る征戦も承認していった。 彼女は「聖ジョーズマンズの横断路」や「ナハムンド回廊」、惑星「バアル」を守る諸惑星、そして「パーリア星間結合」に修道聖女会の奇跡を鳴り響かせ、〈帝国〉の信仰の火を再び灯そうとしている。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P14,P15イラストより 目次に戻る 兵種 [部分編集] 「退却だと?私の下には皇帝陛下の最も優れた戦闘修道女が20人もいるのだ。数百の野蛮なる異星人如きが我々を退けるなどと、貴様は本当にそう思うのか?奴らがここに来たならば、我々の決意や目的が揺るぎないものであるのを知ることになるだろう。」 -〈殉教せし我らが聖女修道会〉上級修道女ラチェーナ 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P7イラストより 【修道聖女会】 「カノネス」(尼僧長) 【概要】 尼僧長は戦闘修道会の軍事的及び精神的指導者である。各々の尼僧長は光輝なる純潔性の模範であり、大儀への献身者であり、数百の戦いに参加せし古参兵であり、無数の戦場において不信心者を屠ってきた者である。 だが、尼僧長が修道聖女会における指揮官としての役割が与えられている事は、彼女の単なる戦闘技術以上に重要な事である。尼僧長の地位に至るには、強固なる統率力と明敏なる戦術的判断力、そして皇帝陛下に対する無謬の信仰心が要求される。 戦場においても平時においても、尼僧長は聖女会の修道女にとっての導きの光であり、徳目の体現者であり、眼前に彼女の敵が存在する限り一歩たりとも退く事の無い神聖なる憤怒そのものなのである。 【尼僧長の種類】 戦闘修道会内において、尼僧長の位は複数存在している。修道会全体を監督している者は一般的に「尼僧総長」(カノネス・スペリオール)という称号で呼ばれ、しばしば「マスター・カノネス」あるいは「スペリオーネス」とも呼ばれる。 その下にはより下位の尼僧長が存在し、彼女らは修道会の様々な部門を監督している。「支部尼僧長」(カノネス・プリセプター)は修道会支部(プリセプトリー)の修道女を率い、「指揮所尼僧長」(カノネス・コマンダー)は修道会の指揮所を統率する。 これらの下位のカノネスは彼女らの聖域において、修道女達の精神的・身体的訓練を行う事を任されている。また戦場で修道会の戦士を指揮するのと同様に、軍事教練や祈祷、そして儀式を執り行う。 【修道女を率いる尼僧長】 修道会に属する尼僧長は指揮系統の一部でもある。聖教会はこの軍事組織の頂点に座し、表向きはあらゆる〈信仰の闘争〉を布告する権限を有している。 同時に、修道会の尼僧総長に対し部下の尼僧長に行動を命令するように指示することができる。だが、修道会が行う作戦行動は惑星間の広大な距離を隔てたものであり、故にこの正式な手順を厳格に順守する事は困難を極める。 命令が到着するまでに数十年、あるいは数百年の時を要し、仮に命令が届いたとしても尼僧長は各々自らの判断に従って皇帝陛下の御意志を遂行しなければならないのだ。各聖域は日々、無数の救援要請を受けている。 前線指揮官は火急の増援要請を発し、住人の間で蔓延する変異に直面した惑星総督はこれを浄化するための援助を求め、さらなる高位を望む貴族は政敵を異端として告発する。これらの声を一つでも見逃すことがあれば、それは破滅的な結果をもたらす事になる。 しかしその中でも応答可能なのはほんの僅かな物に過ぎない。戦術的データの考察と祈祷に長き時が費やされし後に、尼僧長は彼女らが歩むべき正義の道を決める事ができるのだ。 一度尼僧長が、自らの為すべき神聖なる真実を確信したならば、尼僧長は不断の信念を以て行動し、一切の疑念や躊躇に囚われる事無く、修道女を指揮し戦場へと赴くのである。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) イラストP42より 「パラタイン」(聖務長) 【概要】 聖務長は、修道聖女会の聖なる任務を率いる有能で経験豊かな指揮官だ。揺ぎ無き信仰心と目的意識を有する彼女らは、指揮下の戦闘修道女たちの優れた手本として振舞う。 これにより彼女らの率いる軍勢はその力を何倍にも発揮し、熱狂と共に勝利を勝ち取るのである。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Palatine」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「ドグマータ」(教義修道女) 【概要】 鋭い視線によって、教義修道女は修道会の中での違反を見つけ出す。修道女を悔悟者にする権限を有する彼女らは、恐れと敬意を等しく受けている。 祈りの叫びと大きく降られるメイスによって、彼女らは正義の道を示すとともに、道を踏み外した者には何が待ち受けるのかを修道女たちに教えるのだ。また、最も重い罪を犯した修道女を贖罪兵器「モーティファイア」行きにするか否かを判断する権限を有している。 画像出典:Warhammer Community記事「Introducing the Judge, Jury, and Executioner of the Adepta Sororitas 」(2021/3/29投稿)画像より(2021/11/23閲覧) 「聖カトリーヌの凱旋」 【概要】 聖カトリーヌの凱旋が行進する所、皇帝陛下の光輝がそこに在る。この葬列は歩みを進めることに、殉教せし師母の栄光を銀河の至る所に広め、その光を前にして信仰の敵は逃散し〈戦いの修道女〉にカトリーヌ自身の激しい信念をもたらすのである。 だが、この凱旋によって崇敬を受けているのは〈殉教せし我らが聖女修道会〉の創設者のみではない。聖カトリーヌの凱旋が姿を現したということは、6人の師母全員の魂が前線へともたらされたことを意味しているのである。 六人の師母にまつわる六つの聖遺物を掲げた聖カトリーヌの凱旋は、敵に威厳と恐怖をもたらし、味方に神聖なる光輝を与える。 【聖カトリーヌの聖骸】 この凱旋の中心部に祝福されし棺が置かれ、その上には 「聖カトリーヌの聖骸」 が横たわっている。惑星「サンクトゥス・リス」の墓所より掘り起こされし彼女の骨は光り輝く聖遺物の装甲服を纏っている。安眠させてやれよ 聖カトリーヌの聖骸はこの装甲服の隙間から僅かに覗く事ができるだけであるが、それでも彼女の姿を目にしてなお自らの魂を燃え盛る断罪の炎に焼かれることがないとすれば、それは皇帝陛下の最も敬虔なる従僕に限られるだろう。しかし、この師母の神聖さの真の証明は、彼女の頭部の上に取り付けられた燭台にある。 そこには、彼女の死から数千人を経た後でさえも、時の荒廃によって崩れる事無く形を保ち続ける 聖カトリーヌの心臓が在るのだ。 この凱旋を前にして修道女は聖カトリーヌの心臓の鼓動を聞き、彼女達の内に流れるその温かさを感じ取るのだ。 聖カトリーヌの心臓の上には帝国の鷲が座している。それは、皇帝陛下が彼の斃れし信奉者を見守っている事の象徴である。 【行列を成す修道女】 棺の傍らには「考古修道会」で崇敬を集める修道女たちが近侍する。彼女らはそれぞれがかつて自らの属する修道会の模範であった者たちであり、敬愛する尼僧総長自身によって選ばれ、この凱旋に加わっている。 考古修道女たちはここで助祭として聖カトリーヌの聖骸と装甲服を聖油と軟膏で清めるのみならず、この行列を構成する6つの師母の一つを役割として担っている。この修道女は自らが担う師母の魂を体現するよう仰せつかる。 すなわち、聖女の力と徳目を具現化すると共に、師母に関する聖遺物を担うのである。これらの聖遺物は想像を絶する価値を有するものであり、聖カトリーヌの聖骸と同様の崇敬を集めている。 【聖カトリーヌの武具】 この行列を先導するのは聖カトリーヌの体現者である。彼女が一方の手に持つ 「殉教者の剣」 は、聖カトリーヌの死の際に流された血によって鍛え上げられた、燃え盛る刃であると伝えられている。 彼女が他方の手に持つのは、無数の戦いにおいてアリシア・ドミニカを守護した聖カトリーヌの盾、 「守護の防壁」 (プラエシディウム・プロテクティファ)である。この盾は数千年が経過した今なお、神聖なるエネルギーの障壁を発し続けている。 【聖象徴】 聖ドミニカの体現者は黒檀の聖象徴を掲げている。この模索たる黒き容器には原典の聖杯が持つ驚異的な力の一部が込められている。 この聖象徴によって、不信心者は物理的にも精神的にも苦悶で打ちのめされ、肉体と魂は光輝なるエネルギーの波によって侵食されていくのである。聖シルヴァーナの体現者は〈銀の聖衣修道会〉の聖象徴である、かつて師母が縫いし帳子の切片を掲げている。 修道女が聖シルヴァーナの数々の偉業を高らかに読み上げると共に、帳子の中には聖シルヴァーナの幻影が現れ、見る者全てに奇蹟の本質を示すのである。聖ミナの体現者は〈血の薔薇修道会〉の聖象徴である、聖ミナが殉教する前に“赤き聖女”によって八つ裂きにされた事を象徴する「真紅の薔薇の蕾」を掲げている。 この蕾は近侍する修道女の雑念を取り払い、憤怒の念を滾らせる。そして厳から祈祷と共に、聖アラベラの魂は「神聖薔薇の香炉」を手にしている。 香炉の中では永遠の炎が燃え上がり、それは聖アラベラが皇帝陛下の真理を世に知らしめるかのように、彼女の不断の意思と信念を知らしめるのである。 【聖印】 最後に、聖ルーシアの魂は〈勇猛なる心修道会〉の聖印を高らかに掲げている。戦火が巻き起こる時、この聖印はその音をこの上なく響かせるのだ。 この鼓動を耳にした〈帝国〉の信奉者達は自らの魂の中に、皇帝陛下に対する絶対的な服従心が漲るのを感じるのである。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「The Triumph of Saint Katherine」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「バトルシスター・スカッド」(戦闘修道女分隊) 【概要】 セラマイトの鎧に身を包み、揺るぎなき信仰心を抱き、ボルタ―、メルタウェポン、そしてフレイマーの神聖なる三位一体を振るいし戦闘修道会の戦闘修道女は、最も強力なる人類の守護者に列せられる。彼女達は、銀河の至る所で皇帝陛下の敵を殲滅する、聖教会の聖戦の遂行者である。 戦闘修道女は各々の戦闘修道会の主力を構成している。彼女達は皇帝陛下の歩兵であり、果敢なる剣であり、不屈の盾である。 戦闘修道女のボルタ―から発せられる砲声の下に、無数の異種族やミュータント、大逆者、そして異端者が滅ぼされてきた。彼女たちが現れる戦場では、皇帝陛下の光が神聖なる払暁の如く広がり、敵の銃砲撃を不可視の力で防ぐという奇蹟の顕現させ、そして敵は正義の報復の炎に焼かれるのである。 戦闘修道女が行進し、皇帝陛下の神聖さが発露された事で彼女達の歓喜の祈りが最も高らかに鳴り響く。そして戦闘修道女が引き金を引くごとに、〈人類の主〉たる皇帝陛下に歯向かう下劣な変異生物に死をもたらす。 【孤児は戦士へと生まれ変わる】 戦闘修道女はその人生を孤児として歩み始める。帝国兵士や官僚の息女が「帝国教導院」(スコラ・プロジェニウム)に引き取られ、ここで訓練を受けるのである。帝国教導院は教練教育や過酷で厳格な規律、そして峻烈なる戦闘技術の中心地にして教育機関である。 戦闘修道女を志願する者は帝国教導院で〈神聖なる人類の皇帝陛下〉を他の何よりも崇拝する事を学ぶのである。彼女たちは自らの一挙手一投足を、そして召命に応じて自らの命をも皇帝陛下に捧げる事を〈黄金の玉座〉にかけて厳かなる誓いを立てる。 彼女達の誓いを果たすため、あらゆる恐怖に対しても敢然と立ち向かう戦闘修道女は、〈帝国〉信仰を雄弁に物語る。 【信仰の戦士たち】 戦闘修道女は聖教会の真なる戦力である。彼女達は身体的に強力であり卓越した戦闘技術を有し、長年に渡り武器の扱い方と格闘術、分隊戦術、そして教条による戦略的遂行能力を学んできた。 同時に士気的・軍事的な脅威を識別し、皇帝陛下の信仰の防衛線において無数の逸脱した敵と対峙する。彼女たちはそれほど訓練を受けていない多くの人類の守護者達と比べ、遥かに高度かつ厳格な規律を示す。 戦闘修道女は精神的洗脳やスペースマリーンに施される神経強化手術なしに、信仰と精神や士気の力によって、スペースマリーンに匹敵する勇敢さを発揮するのである。戦場に立つ戦闘修道女は恐れと同時に奮起の念を呼び起こす。 彼女達は最も困難な脅威や怪物の如き敵に直面したとしても、揺ぎ無く前進を続けるのだ。 【装備】 戦闘修道女は祝福されし機動装甲服(パワーアーマー)を身に纏い、聖別されしボルトガンを用いる。パワーアーマーは「セラマイト」と「プラスティール」から成る密閉型の鎧であり、背中のバックパックからワイヤーを通じてサーボ式のパワーアシスト補助機能が備わっている。 バックパックが供給するこの動力なしに、機動装甲服はほぼ機能しないであろう。機動装甲服は機動力や敏捷さを損なう事無しに戦闘修道女の力を遥かに強化するのみならず、雲霞の如く降り注ぐ小火器の中を止まる事無く進むための防御力を彼女たちに与えるのである。 他方、戦闘修道女の用いる「ボルトガン」は自己推進式の多段反応型弾頭の雨を放つ。ボルトガンの弾薬は装甲や肉体、そして骨を穿ち、然る後に弾頭に内蔵された微小な装置が起動し、不運な標的の内部で起爆するのだ。 戦闘修道女分隊による射撃に晒された敵は、単に打ち倒される内部により引き裂かれ無残な血肉の塊や肉片と化すのである。 【分隊の指揮系統】 戦闘修道女の各分隊は「上級修道女」(シスター・スペリオール)によって率いられている。また、分隊はしばしば特殊仕様兵器や重火器を扱う「制圧天使」(ドミニオン)や「報復天使」(リトリビューター)の修道女によって増強される。 これらの兵器によって戦闘修道女分隊は、敵の戦車を破壊し、敵歩兵の大群を業火で飲み込み一掃することが可能となる。そして、上級修道女は戦闘修道女の各分隊における真の要となる。 長年培ってきた戦闘経験と皇帝陛下に対する至上の信仰心から成る権威ある言葉を発する事で、上級修道女は部下の修道女がその能力と頑強さを十全に発揮させ、それによって分隊の戦略的価値を最大限に高めるのである。 ほとんどの修道会において上級修道女は将来、尼僧長になる人物である。上級修道女の地位に居る間に、彼女たちは戦闘指揮のみならず、熱狂と鼓舞を与える戦闘礼拝の方法を学ぶ。 高らかに響く雄弁は無数の敵を前にした戦士を踏みとどまらせ、あたかも皇帝陛下自身の憤怒が敵に振り下ろされたかのように喊声を上げるのである。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8班」(codex Adepta Sororitas) 表紙イラストより 「ドミニオン・スカッド」(制圧天使分隊) 【概要】 戦闘修道女の進軍は揺ぎ無くかつ容赦を知らない。「制圧天使分隊」(ドミニオン・スカッド)は、皇帝陛下の聖なる稲妻の如く迅速でかつ、熾烈な憎悪の一撃を人類に仇名す敵に対して解き放つ。 大量のフレイマーとメルタウェポンで武装した彼女らは、その聖なる焔で敵陣を焼き尽くす。制圧天使分隊はフレイマー、メルタウェポンなどの兵器を駆使して壊滅的な近距離戦を展開する。 彼女達は指令掩蔽壕や占領された戦略拠点を始めとした敵陣地の制圧や、敵の戦線の分断、危険度の高い標的の反撃を阻止することを聖務とする。何処に敵が潜もうとも、制圧天使分隊はその熱烈なる裁きの一撃を以て眼前の敵を粉砕するのだ。 制圧天使分隊の修道女たちは確かに勇敢かつ獰猛であるが、しかしながら短慮ではない。分隊の上級修道女の注意深き観察の下、憤怒をもたらさんとする衝動を抑えながら忍耐強く当該地の戦略的状況を的確に把握する。 制圧天使は敵を速やかに分析し、それに基づき適切な武器を用いて各々の標的を順番に排除していくのである。この分析技術と、特殊訓練によって身に着けた射撃精度、およびフレイマーや「ストームボルタ―」、メルタガンの「機械精霊」を目覚めさせるのに必要な整備儀式の習得により、制圧天使たちは射撃戦闘において圧倒的な攻撃力を発揮し、戦闘修道女分隊の貴重な支援戦力となるのである。 【御威光をもたらす教条】 制圧天使分隊は一般的に快速の装甲兵輸送車両に搭乗して戦闘へと赴く。「ライノ」や「イモレイター」が制圧天使分隊を戦場へと運ぶためにエンジンを唸らせ、敵の砲火がその装甲板を揺らす。 激戦の廃墟や敵の塹壕に最接近した時初めてライノやイモレイターが停止する。搭載兵器が発射されるのと同時に強襲斜路が降ろされ、制圧天使分隊が突撃を敢行する。 皇帝陛下への祈りを口に、フレイマーやメルタガンで武装した修道女が圧倒的な近距離火力によって敵を狩り倒していくのだ。そうして制圧された戦略的要衝を後方の戦闘修道女が確保する間にも、制圧天使分隊は次の獲物に向けて前進する。 彼女達の戦術は〈皇帝陛下の息女ら〉によって洗練されてきた古き戦闘教条である「絶対的な御言葉」を反映されている。この戦闘教条は最も必要されている所へ正義の一撃をもたらすために発展してきた教条である。 すなわち、最も的確に不信心者を粉砕し、その地に皇帝陛下の御威光を輝かせるための教条なのである。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Dominions Celestians」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「リトリビューター・スカッド」(報復天使分隊) 【概要】 戦闘修道会内での数ある分隊の中でも、栄ある「報復天使」(リトリビューター)となるためには長年にわたる研鑽を要する。戦闘修道女会の中でも最も卓越した技術と冷静沈着さ、そして残忍なる決断力を兼ね備えているのがこの修道女達である。 報復天使は各々の修道会の中で最も優れた射撃手でもある。もちろんどのような任務であれ等しく重要ではあるが、中でも報復天使は前進する修道女に対して集中的な火力支援を提供するという重大な責任を負っている。 この任務を最も効果的に遂行するために、報復天使の各分隊は多数の「ヘヴィボルタ―」や「マルチメルタ」、そして「ヘヴィフレイマー」で武装しており、分隊の火力は戦車にも匹敵する。修道女達の熟練した標的優先判断によって、敵の弱点を識別し火力投射を最適化する。 そこに報復天使の破壊的な武装が加わることによって、彼女らは戦場において恐るべき戦力となるのだ。 【戦闘教条】 報復天使分隊は修道聖女会の主力が敵に向けて前進する際に、長距離支援射撃の雨を敵に振らせる。報復天使は敵戦車や蹂躙する兵器、そして怪物的な巨獣といった異端の怪異が同胞に害を為し、戦闘修道会の戦争計画を妨害するといった事態を防ぐためにこれらを優先的に殲滅する。 遠方からの一撃により、報復天使は敵の要塞を煤けた廃墟へと変え、進軍する敵歩兵の大群を血肉に塗れた死体の山へと変えるのである。戦闘修道会の戦列の一部として前進する時さえ、報復天使分隊の破壊力は些かも損なわれる事は無い。 〈銀の聖衣修道会〉のようにとりわけ攻撃的な修道会は、しばしば報復天使分隊を装甲兵員輸送車に搭乗させる。そして十分な距離まで接近させた後に降車し、至近距離からフレイマーの雨やボルタ―の爆発、そして灼熱のメルタウェポンを放つ事で、敵が対応する間もなくこれを殲滅するのである。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Retributor Squad」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「セラフィム」(飛天使) 【概要】 「飛天使」(セラフィム)として知られる天使の戦士は修道女会の前衛として戦う。「サン・レオール型ジャンプパック」を背に、飛天使は天空より飛来し敵戦線に降下し、その衝撃と恐怖によって同胞修道女らが戦火を切る前に敵陣形を搔き乱す。 各々の飛天使は二挺のピストルを装備しているが、それらのピストルは神聖なる三位一体の武器の中から選ばれた物である。「ボルトピストル」は飛天使が空を駆ける際に死の雨を降らし、「ハンドフレイマー」は密集した敵の大群を焼き尽くす炎の奔流を吐き出し、そして「インフェルノピストル」は装甲板や肉体を事も無げに融解させる収束熱線を撃ち出す。 【飛天使の資格】 飛天使となるには神性に近づき、これをコントロールする技術を要求される。超人的な機敏さに恵まれたごく少数の戦闘修道女のみが飛天使となるための訓練を受けることができるが、そんな彼女たちの中でさえ飛天使となれる者は更に少数なのである。 修道女は恐るべき速度で飛翔する中、武器の照準を定め射撃を行わねばならず、飛行中も正確な狙いを保たねばならないのだ。また修道女は怒号渦巻く敵の群れの隣に着地し、流れるような斬撃で敵を切り裂き、そして再び空へと舞い上がるという離れ業を一瞬の間に行わなければならない。 だがそれらの技術にも増して、セラフィムは信仰の前衛でなければならない。彼女たちの魂には一点の曇りもなく、一挙手一投足や直観に至るまでが神聖なる啓示によって働き動かされているのである。 【上級飛天使(セラフィム・スペリオール)】 上級飛天使は修道女会の中でも高く尊敬されし戦士である。彼女達はしばしば尼僧長の召命を受け戦争評議会に助言を行う。長年にわたり従軍し卓越した技術と信念を有する上級飛天使は、しばしば政務長(パラティン)や尼僧長の地位に登る。 古参兵と呼ぶに相応しい上級飛天使は信仰説話が刻まれし金の刀身のパワーソードから、かつて修道会の聖女が使用していた神聖なるプラズマピストルに至るまで、彼女達が所属する聖域の中で名高き武器を振るう。これらの全てが唯一無二の聖遺物であり、崇拝されし至宝なのである。 そして上級飛天使の偉業によってこれらの武器は不正義者に血を流させるのである。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P48イラストより 「ゼフィリム」(風天使) 【概要】 「風天使」(ゼフィリム)は神聖なる破壊者であり、無尽の情熱の象徴であり、敵の大群の中に正義の道を切り開く不屈の戦士である。彼女達は天空を飛翔し、信仰に公然と立ち向かう邪悪なる者を探し出し、そのような者に彼女達の憤怒をもたらす。 パワーソードを振るい、風天使は立ちはだかる異形の首を刎ね、四肢を叩き斬る。鼻を突く悪臭が空気中を埋め尽くし、エネルギーを纏いし剣が振るわれるごとに金属が蒸発する。 悲痛なる叫び声が天使の歌声とボルトピストルの轟音によってかき消される。そして敵の死体を前に大地を蹴り、風天使は再び大空へと舞い上がるのである。 【揺ぎ無き資格】 皇帝陛下と直接、そして絶えず繋がりを有する者のみが風天使となる。この継続的な対話によって支配されし彼女達は、しばしば修道会の他の戦士たちと会話する術を失ってしまう。 風天使は不可解な言葉を口にし、揺ぎ無き歓喜の中にある状態となる。修道女会の多くの者は、風天使の言葉は神聖なる予言であり、純粋なる信仰心を持つ者だけがその御言葉を理解することができるのだと信じている。 だが、戦場における風天使の行動は見るもの全てにとって明白な物で在る。風天使が襲撃を敢行するところを他の修道女達が後に続けば、神聖に祝福されし戦士たちの通りし跡に残された、惨殺された死体の山を歩む事になる。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Zephyrim Squad」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「シスター・リペンティア」(悔悟修道女) 【概要】 修道女会の厳格なる奉仕規範に反した修道女は、兵具を剥ぎ取られ、所属する修道会より追放される。 「悔悟者」(リペンティア)として知られる彼女達は、皇帝陛下の恩寵により道を踏み外した元と共に一群を成す。 この分隊おいて、彼女達の罪を不信心者の血で贖う機会が与えられるのである。通常の戦闘修道女の着装している機動装甲服とは異なり、ぼろ布に身を纏い贖罪の機会を求める 「悔悟修道女」(シスター・リペンティア) は祈りの呻り声を上げて戦場を突き進む。 各々の悔悟者達は、自らを仲間と修道会、そして皇帝陛下の期待に背いたのだと考えている。 そして悔悟修道女は信仰の敵を虐殺するか、さもなくば死ぬために自らが存在しているのだと考え、それ故自らを省みぬ事無く敵へ突進していく。 敵の下へたどり着いたならば、贖罪のための道具として授与された巨大な「チェーンブレイド」である「エヴィサレイター」を振り上げ、そして残忍な怒りと共に敵に振り下ろすのである。引き裂かれた肉が四方へ飛び散る。 エヴィサレイターのノコギリ刃の回転に合わせ、切断された骨の塊と貫かれた装甲が散乱する。一撃ごとに内臓を切り裂き、さらなる血を流させる。 そして彼女が作り上げし死体が積み上がる度に悔悟修道女は皇帝陛下の赦しが近づくのを感じるのである。 【堕ちし修道女】 いかなる修道会の修道女も悔悟修道女と成り得る。 上級修道女の命令を拒否した戦闘修道女、罪深き関心を他者に与えた通詞修道女、管区内での隠されし計画を暴くことに失敗した家令修道女、これら全ての者は修道女会の目には恩寵を失いし者として映る。 彼女達は自らの所属する修道会より追放され、他の修道軍へと送られ、無慈悲なる精神的肉体的再修練に務める事になる。その修道会が戦場へと赴くに際して悔悟修道女を伴う。 彼女達は一般的に闘争の最前線に配置される。それはリペンティアが贖罪の虐殺を行う機会を最大限に与えようとする配慮なのである。悔悟修道女を肉の壁にしたいだけじゃ・・ 【贖罪の虐殺】 悔悟修道女にとって、自らの贖罪は偉大なる勇敢さと虐殺を通じてのみ可能なのである。事実、修道女会の最も偉大で最も信仰深き闘士の幾人は、悔悟修道女となった時期もあった。例えば“生ける聖人”として名高き「聖セレスティン」がそうであったように。 この贖罪の行いは同胞の修道女達によって崇敬を受ける。 なぜなら悔悟修道女の贖罪は、救世主たる皇帝陛下は彼の従僕が惰弱さに道を失った時もその者たちを導くのだという証だからである。 幾人かの修道女は、贖罪の理由として僅かな欠点を挙げる事により、悔悟修道女となる事を志願しさえする。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P49イラストより 「リペンティア・スペリオール」(悔悟監督者) 【概要】 統制が困難な贖罪を求める修道女を導くという厳格な役割こそが、「悔悟監督者」(リペンティア・スペリオール)に課せられた聖務である。この古参の修道女は監督者であり監視者としても行動している。 すなわち、悔悟修道女を戦場へと駆り立て、いかなる罪の残余の兆候をも注意深く監視する。悔悟監督者の発する言葉によって、各々の悔悟修道女は彼女が告発されし罪深き魂の存在を認識する。 悔悟修道女の信仰の失敗を幾度となく侮蔑する事で、彼女達は自己嫌悪と恥辱を新たに認識するのである。 【贖罪の鞭打ち】 悔悟監督者が両手に持つ「ニューラルウィップ」は電磁シナプス繊維で編み上げられている。ニューラルウィップで打たれた者の身体には、物理的・精神的苦痛をもたらす電流が流れる。SM女王かな? 戦闘の前に、各々の悔悟修道女は監督者の手によってニューラルウィップの一擲を受け、自らの肉体を苦痛で満たすのである。この苦痛に耐える事は、自らの罪深さを想起させると共に、物理的な苦痛に慣れさせるためである。 これは彼女が赦しを得ようとするならば避けて通れない事である。恥辱と苦痛を受ける事で、悔悟修道女は自らを敵へと挑みかかる。そして悔悟修道女の暴力による悔悛行為は、直ちに監督者によって判断が下されるのである。 戦場において、悔悟監督者はニューラルウィップを振るい、彼女に立ちはだかる敵を打ちのめす。卓越した技術によって両手の鞭を振り回し、一方の鞭が敵のアーマーを砕き、もう一方の鞭が露出した肉体の至る所を獰猛に打ち据える。 監督者と悔悟修道女が進軍する時、神経を焼かれ痙攣を繰り返し、未だ叫び声をあげる異端者が彼女達の足元に積み上げられるのである。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Repentia Squad」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「セレスティアン・スカッド」(大天使分隊) 【概要】 「大天使」(セレスティアン)は、各修道会の中で最も気高い精鋭戦士達である。どんなに苛酷な状況下に置かれても決して敗北を認めようとはしない彼女達の闘士は、もはや伝説的なまでに名高い。 大天使は幾たびにもおける戦闘の中で、殊勲を立てて修道会のために仕えてきた。そして、修道聖女会の最高位の指導者たちの近侍という神聖な名誉を授かっているのだ。 セレスティアンの戦士達は、混戦の中で護衛として、また精鋭戦士として戦うのである。 【躊躇なき献身】 大天使分隊は、ボルタ―の容赦ない集中砲火と神聖な炎で不実な者を罰する。戦闘修道会の厳格な基準からしても、その射撃精度は熟練しており、破壊的な威力を誇る。 敬愛する尼僧長、または重要な高官を脅かすほどに敵が接近した場合、大天使たちは疑念を持つことなく、責務を果たすために自らの命を捧げるのだ。想像を絶するような最も恐ろしい戦場を何年も共に戦ってきたために、大天使たちは尼僧長と深い絆を分かち合う。 尼僧長の存在の下で戦士達の戦意は高揚し、皇帝陛下の名を称えながら、異能者や変異体、異端者を破壊し尽くすのである。 【大天使の位階】 戦いの技術において並外れた熟達を示した者のみが大天使の位階へと迎え入れられる。彼女らの精鋭はその優れた経験によって戦いの趨勢を変えうるような地点に配備され、しばしば尼僧長とともに最も恐るべき敵と相対する。 彼女らの中にはかつて制圧天使や報復天使として奉仕したものもおり、それゆえ大天使分隊には様々な脅威に対抗するための幅広い武器や装備が支給されている。しかしあらゆる大天使は、そうした武器でさえも信仰の力には叶わぬことを熟知している。 彼女らは「帝国教条集」(インペリアル・クリード)の熱烈な信奉者であり、未だ古参ならざる修道女たちが目標とする正義の輝かしき体現者である。戦いにおいて彼女らはこの熱狂と共に進撃すると、異種族の頭蓋を砕き、おぞましき悪魔どもを〈歪み〉へと放逐するのである。 いかなる大天使も、かつては低い階級の修道女であった。そのため、大天使は仲間の修道女を長い年月に渡って導くことにより会得した、素晴らしい戦術的洞察力を有している。 それゆえ大天使分隊に上級修道女が編入されず、代わりに各修道女の経験と洞察を活かしながら任務の遂行にあたることも珍しくはない。「上級大天使」(セレスティアン・スペリオール)を含む分隊は、神聖な精神と模範となるような並外れた力量を持つ戦士に導かれる名誉を授かるのだ。 修道会の尼僧長が皇帝陛下の命を果たしきれない時、これらの古参戦士達にその命令の名誉と重責を果たす機会が与えられるのである。 【ケルブ(幼天使)】 修道聖女の分隊の中には、「智天使」として知られ、特別な形態をした神聖化された「技能奉仕者」(サーヴィター)を起用している。これらのクローン生産された生物は、単純な反重力発電機を搭載し、聖教会の戦士のお供をしながら戦場を飛行することができる。見た目が可愛くない そして、脳に蓄積された教義を通じて、修道女の武器の整備や浄化の儀式を戦場の最前線で支援するのだ。その役割に応じて、智天使の肉体には様々な機械的な付属器や独特な軟膏が施され、神聖な義務をより効果的に果たせるようになっている。 異端審問庁の構成員とは違い、修道聖女会が使用する智天使は、主との精神的な繋がりを持っておらず、特定の聖なる詠唱を通じて命令に従うのだ。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P50イラストより 「セレスティアン・サクレサント」(神聖大天使) 【概要】 修道軍の精鋭たる大天使の一員である「神聖大天使」は近接戦闘の達人であり、護衛よりも神聖なる探求をその責務としている。神聖なる遺物の回収であれ、不浄なる聖地の浄化であれ、神聖大天使は休むことなく勝利に向けて突き進む。 彼女らは伝統的に尼僧長のボディーガードを務めている。彼女らはまた不浄なる異端者を浄化し、神聖なる領域から排除する聖務を背負う。 神聖大天使は様々なパワーハルバードやパワーメイスといったパワーウェポン、シールドやボルトピストルなどを駆使して不浄なる者を排撃し、敵の攻撃から身を護るための大型シールドを装備している。強靭な精神と肉体を持つ神聖大天使は異端者の大波を防ぐ防波堤であり、数の上で勝る敵を打ち破ることができるのだ。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Celestian Sacresants」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「イマジファイア」(聖像掲揚者) 【概要】 「聖像掲揚者」(イマジファイア)の役割は、戦闘修道会の者たちから神聖視されている。 これらの熱烈な修道女は、倒された修道女の善行を称揚する責任を担っている。 そして殉教者の精神が修道会の戦士達に宿ることができるように、戦場の絶え間ない騒音の中で倒れた者の功績を説くのである。聖像掲揚者は敬愛する殉教者の像が掘られた支柱を携えている。 その像には、聖なる文が刻まれ、金と銀がはめ込まれている。高く天に掲げられた像は、戦闘修道女にとって信仰の奇蹟となり、純粋な武勇の象徴となるのだ。 聖像掲揚者は殉教者たちの正義の功績をいくつも物語り、彼女の力の込められた声は、ボルトガンの鋭い音や急激な轟音を発するチェーンソードを越えて響き渡るのだ。聖なる怒りの伝説の話は、近くの修道女に戦意を奮い立たせる。 そして殉教者の厳粛的な功績の数々が聞こえる者は、新たな決意に満たされるのだ。また倒れた者たちの大胆な抵抗の物語は、修道会の戦士達の不動の精神と鉄の心を強固にする。 多くの修道女は、聖像掲揚者を前にすると目に涙を浮かべる。 何故なら勇敢に皇帝陛下に仕え、皇帝陛下の名の下に命を失うことは、修道女たちの全員が目指す理想だからだ。 【激戦地での説法】 修道会には、一度に複数の聖像掲揚者が仕えていることがあり、多くの場合異なる戦場へと展開されている。戦場において聖像掲揚者が配備されるのは、最前線にいる尼僧長の側、すなわち殉教者の功績を語ることによって戦士たちを最も奮い立たせる激戦地である。 聖像掲揚者は敵に直面した時、携えている旗印の旗竿を地中に埋め、その手に武器を取る。敵に発砲している間、祈祷の一語も間違える事無く戦没者の誉れを吟唱し、彼女は異端者を撃ち取り、敵の真っただ中にグレネードを投げ込む。 敵が一掃された後、殉教者の像を再び高らかと天へと掲げ、聖像掲揚者は罪深き遺体の上を進んでいくのだ。 【聖像掲揚者への道】 聖像掲揚者に指名される修道女は多くの場合、上級修道女や大天使として責務を果たす中でその適性を証明してきた。だが稀ではあるが、階級の低い修道女が規範を示し、聖像掲揚者となった例も存在する。 聖像掲揚者は、新しい義務を全うできるに現象学を通じて特定の殉教者について丹念に学ぶ。尊敬された戦士の功績だけでなく、その死が示した聖なる意義を記憶するのだ。 可能な場合は、その殉教者の遺体を修道会の地下墳墓から掘り起こす事さえする。(寝かせてやれよ)そうすることで、聖像掲揚者は訓練の間も遺体を介して黙想に耽ることができる。 その後、聖像掲揚者は考古修道会の修道女を導いてこの殉教者の像を作り上げ、この遺物によって神聖なる死者を不滅のものとするのである。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P51イラストより 「ホスピタラー」(医療修道女) 【概要】 「医療修道女」(ホスピタラー)は、固い決意と迅速さを以て戦場を駆け巡り、落ち着いた様子で負傷した戦士の下へと歩み寄る。彼女は、最も残忍な状況下の中で厳粛に手当てを行う。 それが地獄の平野、悪夢のような次元の戦場、あるいは奇妙な異種族の生命が群がっている沼地であろうが変わりはしないのだ。叫ぶ異端者の大群と怒り狂う魔獣がどんどん迫ってくる中でも、医療修道女は歯を食いしばりながら、仲間の修道女に医療処置を施すのだ。 腐敗した体液の水面にひざまずいて、妖術の毒や病原体に対して機知を働かせている間、彼女は深い信仰心の力を糧に傷つけられた戦士の手足を最後まで手当てするのだ。 【信仰の医療兵】 医療修道会の修道女たちは、修道聖女会の身体的、精神的な癒し手である。薬品の専門知識と手術の技量と同様に、医療修道女は求める者たちに信仰の源を授けるのだ。 医療修道女は、興奮した精神を落ち着かせるための祈りの言葉を詠唱し、不屈の精神の信条を暗唱する事で、揺ぎ無き優雅さと共に途方もない苦しみを耐え抜いた聖人たちのことを患者に思い出させるのだ。医療修道女は、傷の痛みを和らげ、疲労を回復させるために「活力のマントラ」を囁く。 そして燃える「ラッド弾」や結晶化した悲嘆の欠片、汚染した弾丸の破片を見つけるために泣き叫ぶ戦士のはらわたを探る際には、宗教的憎悪に満ちた弾劾の言葉を吐き捨てるのである。 医療修道会の構成員たちは、最前線で役立つ特別な器機を携えている。聖油が注がれた外科医の器具が、蝋燭の如く空中を浮遊し、わずかな命令で動けるように待ち構えている。 絶体絶命の時には、近接戦闘において骨ノコギリと注射器を敵に向ける事さえできる。それらの器具で相手の頸動脈を切り、肺に穴を開ける間に医療修道女は後退し、ボルトピストルにてとどめを刺すのである。 【絶え間なき研鑽】 人類の多くの敵がもたらす恐ろしい武器に立ち向かうために、医療修道女たちは修道会の混雑した医療艦や多層都市のスラム街にある医療施設、〈帝国〉の辺境地域に向かう開拓任務の中で猛訓練を積むのである。まばらな灯明に照らされ、無名の守護者によって巡回される修道会の聖域会堂で医療修道女たちは何千年も前の古い文章の入念な学習を行う。 個々の医療修道女は、アエルダリの悪辣なる異能力や、ケイオスディーモンの憑依がもたらす病的な穢れについて生涯をかけて研究している。彼女達の献身を通じて、身震いするような不穏のエネルギーに精神を病んだ者や、暗黒の空虚な炎の巣窟に健全な神経を損ねた者が、その温かい手と厳格な声によって救済を見出すのである。 【安楽死】 医療修道女は、皇帝陛下の戦士を救うために絶対的な忠誠を誓い、助けるための技能を習得する決意に満ちている。彼女達は、戦闘修道会が人類を救い、押し寄せる悪を追い払うために実行する任務が、どれほど重要で神聖な義務であるかをよく理解している。数え切れない程の苛酷な戦いの中で、医療修道女は戦争の厳しい現実に慣れ、冷徹なる生存率推定についての知識を築いていくのだ。 最前線で診断を行う場合、同情の介在する余地はない。もし魂を救うことができても、手当がすでに手遅れの場合、医療修道女は負傷した戦士に皇帝陛下の慈悲を与え、謝恩の一節と共に戦士の命を絶つのだ。 しかし犠牲者の魂が穢れているならば、医療修道女は助けるような行為を一切行わず、祝福の言葉も発さぬまま、ためらわず、穢れた戦士の命を奪うだろう。 〈帝国〉に背きし惑星総督の多くが最期に目にするのは、かかりつけの医療修道女が、普段の治療の催吐薬ではなく、 平然とした視線で自分の体に毒薬を投与する姿なのだ。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P52イラストより 「ダイアロガス」(通詞修道女) 【概要】 通詞修道女は、神である皇帝陛下を大音声の讃美歌で称賛し、敵どもの汚らわしい喊声を打ち消す。通詞修道女は修道聖女会の戦線において信仰の中枢の如き存在である。 銃撃の跡が残る岬の上に佇み、弾が周りを飛び交う中、彼女は強く握りしめた職責の杖を誇り高く掲げるのだ。通詞修道女の大礼讃拡声器により、美辞麗句で飾られた言葉は更に増幅され戦場の騒音を越えて鳴り響く。 そして、「通信数珠」(ヴォクスビーズ)や「知覚器官通信」(センソリア・アレイ)の放送を通じて、近くにいる全ての修道女が通詞修道女の深い聖なる知識から精神的に恩恵を得られるようにしている。それぞれの詩の節は、彼女のボルトピストルの致命的な発砲、あるいは重たい杖で敵の頭蓋骨を粉砕する時のみ中断されるのだ。 【戦場に響き渡る詠唱】 通詞修道女は、粛清や征戦、〈信仰の闘争〉の最前線に赴く戦闘修道会の修道女に同行し、帝国信条集を讃美すべく猛烈な発砲の嵐の中を決して怯むことなく進むのだ。銃弾が雨あられと降るさ中、彼女達は讃美歌を詠唱し、聖なる文章の抜粋を響き渡らせ、信仰深い修道女たちが彼女の唱える誓いの言葉を復唱する。 通詞修道女は自らの言葉を通じて、皇帝陛下が星々を支配した時の偉業を例証し、周りの戦士達に皇帝陛下の一目瞭然の栄光と全ての者における意志を語る。そうする事で、修道女たちは自らの義務で言葉を聞き、それによって自らの祈りをさらに強固なものとするのだ。 通詞修道女は先進兵器の訓練を避け、代わりに「解釈学的研究」や聖文学研究を積極的に行っているが、それでも厳しい身体の鍛錬と戦闘訓練を受けている。戦場では、戦闘修道会の信徒と肩を並べて共闘するだけでなく、長期間にわたる神経を張り詰めた研究と鼓舞する祈りを唱え続けられる必要がある。 かの「ケルシス・ハイヴの慰め」において〈彩られし頁修道会〉の通詞修道女たちは三日間一度も中断することなく〈輝かしき真実の聖歌〉を暗唱した。彼女が同行したその任務は、突然変異した何百もの沼の住人の悲惨なあばら家を焼き払うというものであった。 【異端なる文章】 通詞修道女たちの言語研究は、多くのものが想像する以上に深い闇を掘り下げている。修道聖女会は、偶像崇拝者および不信心な分離主義者を根絶するように駆り立てられている。そして様々な不敬な教団が集めた、異端の文章と冒涜的な書をまとめるのは通詞修道会の責務なのだ。 これらの穢れた文章に目を通すことによってのみ、通詞修道女は敵が信仰する危険な異端者の目的を解き明かすことができるのだ。彼女はそれ故、あらゆる奇怪なルーン文字と〈渾沌〉の従者が使用している精神病を誘発するような言語に従事しなければならない。 精神を守ってくれる聖域で、神聖な香と蝋燭の煙が霧のように空間を満たす中、通詞修道女たちは最も危険な責務に取り掛かる。涙流す彫像から採取された軟膏に浸された計測器を使用し、通詞修道女は慎重に悪意ある魔術の作品と〈歪み〉に穢れた記録を読み、これを解読するのだ。 【不屈の信仰心】 通詞修道女は、精神を強固にし、決然たる心を得るために絶え間なく鍛錬を積んでいる。それは、困難で骨の折れる作業の最中に降りかかってくる。 あらゆる腐敗や誘惑に対して心を守るためである。彼女達の不屈の精神を確固とした決意は、長い年月をかけて、虚飾を排した冷徹な心へと変わる。 このような心を持つことにより、不信心の穢れた精神から放たれる悪意に満ちた思想を退け、神である皇帝陛下の銀河の支配を否定する異世界の妖術に対抗できるようになるのだ。このように通詞修道女は戦闘修道会の修道女達と並んで歩み、彼女達の強固な信念は燃えるような宣言に力を与えるのである。 【聖なる書】 ほとんどの聖遺物については考古修道会の修道女が保護し維持する責務を負うが、修道聖女会が保有する聖なる書物や巻物の多くは、通詞修道女が管理している。こうした書き物の多くは戦場に持ち込まれ、信仰の戦士達を新たな高みへと奮起させるために使われている。 血まみれの残忍な戦争に間に古代の書物はしばしば敵の体液で汚れ、あるいは聖なる炎で焦げてしまう可能性もある。そのような文章を元通りに出来る技能を持っているのは通詞修道女だけだ。 通詞修道女は、文章が書かれたときに使用された同じ清められた墨を利用して、言葉の一語一句を書き起こすのである。執筆の内容や書式のいずれかにおいて僅かでも逸脱があれば、それは冒涜とみなされる。 そのため、通詞修道女は自分が管理している書物の全てを記憶する事を誓い。書から引き裂かれた文書の全体を復元することができる。 もちろん、聖なる遺物をそれほどまでに傷つけること自体が大罪であり、仕上げとしてこれらの書物を再び神聖化するために、通詞修道女の悔恨の血が用いられる。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Dialogus」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「アルコ・フラジェラント」(特級贖罪者) 【概要】 特級贖罪者が信仰篤き軍勢の側を大きな足取りで進む。その鞭のような手足を前後に急に振りながら、戦場へと赴く聖職者の主君の後をついていくのだ。 敵が視界に入ると、「副腎性興奮薬」と「神経性殺戮信号薬」の強力な溶液により彼らは狂乱した殺人者と変貌し、自己保存や勢いを抑える事を一切考慮せず戦闘へと突進する。身体に埋め込まれた機械義肢のフレイルや空気圧式の鍬、肉切り包丁で敵を滅多切りにし、特級贖罪者は気が狂ったように戦う。 そして、そこには敵の損傷した死体の山しか残らないのだ。 【恐るべき極刑】 帝国聖教会が、異端の思考と行動を罰する方法に窮したことは一度もない。 宗務局の贖罪司祭は、時間がかかる「火刑柱」や骨を砕く「車輪刑」から、ゆっくりと死が襲う恐怖の「ネズミ地獄」に至るまで、何千種類もの拷問術や卑劣な処刑方法を洗練してきたのだ。努力の方向音痴 それでもおそらく、「特級贖罪」(アルコ・フラジェレイション)ほど恐れられるものは存在しないだろう。この刑に処された者は、肉体改造手術と洗脳によって長期にわたる苦痛を受けるのだ。 手足はバラバラに切り刻まれ、そこには機械義肢の武器と皮下興奮剤ポンプが埋め込まれる。次に犠牲者は、自分の脊髄と小脳を深く侵襲する「平穏化ヘルメット」を被らされる。 この装置は、特級贖罪者の感覚を神聖なイメージと帝国信条集の聖なる言葉の節でいっぱいにする。この感覚の負荷は対象を従順にし、主人である聖職者は特級贖罪者に指示が出せるようにする。 【憤激の贖罪者】 戦闘に入ると、平穏化ヘルメットは主人の一言によって非活性化し、同時に特級贖罪者の体内へ化学物質が流し込まれる。 それは特級贖罪者に目から火が出るほどの激痛を与え、彼らを敵の方向へと駆り立てるのだ。 憤激に満ちた状態で特級贖罪者の一団が解き放たれる。興奮剤と鎮痛剤が体内を駆け巡り、肉体が消し飛ぶほどの損傷を受けない限り、特級贖罪者は傷をものともとせず戦い続けるのだ。 そして、主人の一声でまた平穏化ヘルメットが起動し、特級贖罪者は朦朧状態に戻るのである。 【エンデュラント】 特級贖罪者の大半はほぼ確実に暴力的で儚い末路を辿る。それでも特級贖罪者の中には、あらゆる予想に反していくつかの戦闘を切り抜ける者もいる。そのような戦士は「エンデュラント」として知られ、神である皇帝陛下へ罪滅ぼしを示したとされる。 そしてエンデュラントは、他の同胞よりもさらに獰猛に戦う。真っ先に敵の血を流すのはエンデュラントであり、最後まで生き残っているのもエンデュラントなのだ。 【必要な犠牲】 特級贖罪者は繊細な武器とは程遠い。頭を突くような痛みによってある程度の位置へと特級贖罪者を仕向けることができるが、彼らの荒れ狂う進路に佇む者は何であれ切り刻まれ蹂躙される。 聖教会の戦争指導者の多くは、付随的な損害のリスクを考慮に入れてもなお、特級贖罪者には十分な価値があるとみなしている。こうした指導者たちはしばしば、強固に守られた異端者の防衛拠点に対して、特級贖罪者の大群を特攻させる。 修道聖女会は通常、不正確で潜在的に大失敗を起こす可能性がある特級贖罪者をあまり大規模には運用せず、自らの腕前に頼ることを好む。だが、それにも例外は存在する。 〈勇猛なる心修道会〉は、特級贖罪者の贖いの苦しみから大きな啓発を受けており、 「あらゆる巻き添えの死には痛みを伴うが、神たる皇帝陛下への必要な犠牲である」 と判断しているのである。 【ダミアン1427】 “ダミアン1427”というコード名を付けらられた特級贖罪者の原名は〈帝国〉の記録から抹消された。彼はかつて、惑星「シルリアIV」からの旅商人であったことが知られている。 ある時彼は、岩盤すべりに巻き込まれ、頭部に致命的な損傷を被った。皇帝陛下が直々に話しかけているという幻想を見始め、言葉に引き付けられた異端者や変異体が彼の下へと集っていった。 そして、正当なる惑星シルリアの枢機卿に対して、異論や講義をいくつも実行したのだった。惑星総督「タイロン・レックス」に対して短期間の反乱を起こしたのち、異端者たちは特級贖罪の刑を宣告された。 機械義肢の殺人鬼となったダミアン1427は、それ以来幾人もの聖職者に仕え、さらには異端審問庁の宗団の代理人に仕えたことさえある。現在の所在は不明だが、〈ガラグダールの反逆〉の後、異端審問官「ライカス・ブレイン」の配下に彼の人相に一致する肌白い特級贖罪者の存在が報告されている。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P58イラストより 【宗務局聖職者】 神である皇帝陛下の帝国信条集を守るのは聖職者の務めであり、大きな熱意と無慈悲な決意をもって責務にあたる。これらの多くは聖職者たちは、自らの信仰心の強さを示すために戦場へと赴き、〈人類の盟主〉たる皇帝陛下の聖歌を叫びながら敵を血まみれに殺戮する。 「プリーチャー」(説教師) 【概要】 「聖教会聖職者」(エレクシアーキー・プリースト)は、しばしば戦闘修道会と共に戦いを共闘し、〈信仰の闘争〉を導くことでさえ知られる。〈帝国聖教会〉には多くの異なる称号が存在するが、戦場での役割は全て同じである。 それは部隊の信仰を活かして、皇帝陛下の敵を滅ぼすことだ。説教師は、聖職者の中で最も階級が低く、惑星の一つの地域または行政上の地区における帝国信条集の崇拝を監督する責任を持つ。 彼らには任務が二つある。 神である皇帝陛下に適切な敬意が表されるようにすることと、異端の兆しが現れた場合にそれを根絶する事だ。 説教師は、両方の責務に同じ熱意をもって取り組む。 【信仰の闘争】 多くの場合、遍歴中の説教師は、同じ信仰心の強い仲間を連れて征戦や〈信仰の闘争〉へと加わる。信仰の神聖な責務を守ることに熟知している説教師は、豪胆な信仰の熱意によって正式な戦闘訓練の欠如を補うことができるため、ときに強敵と成り得る。 敵をチェーンソードで叩き切るとともに、説教師は神聖な〈帝国聖教会〉の聖象徴を天にかざし、異端者と変異体の種族に対して憎悪の教理問答を怒鳴る。そのような勇気と獰猛さと鬱陶しさは、地位の低いものを信じられない勇敢な行為へと奮い立たせる。 最も神を敬う説教師には、「ロザリウス」の名で知られる護符が授けられる。その中には、物質転換フィールドジェネレーターが組み込まれており、近接攻撃や銃弾の弾の方向を変えさせることができるのだ。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Preacher with Chainsword」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 「ミッショナリー」(伝道師) 【概要】 〈帝国聖教会〉から聖職位を授かった多くの者たちは、一つの教区に対する所有権を主張することなく、星々を伝道師として放浪し、銀河の最も危険な地域に神である皇帝陛下の光をもたらす。そのような任務はもちろん危険を孕んでいるため、伝道師は宗教戦争の最前線で戦っている修道聖女会の戦役と結びつく。 彼らは戦争後にその地域を教化するようなことは一切行わない。伝道師の一生は、絶え間ない戦争の中にいる事なのだ。 異教徒の惑星が征服され、その敗北した人々の逸脱した教義または崇拝が強制的に根絶されると、伝道師は皇帝陛下の光を広めるために即座にその場を旅立つのだ。 【退くことを知らない信仰の戦士達よ】 様々な粗野な武器と神聖なロザリウスの護符を身に着けている伝道師は、恐れる事無く敵の発砲の嵐の中を闊歩し、皇帝陛下の信条を大声で説きながら手本を示すことにより人々を導く。説教師は、その話術の力と存在自体だけで、心が折れそうな忠実な戦士を落ち着かせ立り、あるいは歓喜に満ちた殺戮の沙汰に向けて突撃を駆り立てることができるのだ。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Missionary with Chainsword」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 【聖教会の戦士たち(エレクシアーク・ウォリアー)】 〈非武装条項〉は聖教会にかつての常備軍を保持し続けることを禁じているが、宗務局の聖職者たちが自ら戦闘に長けた従者を集めてはいけない、ということではない。要はルール違反 これらの勇敢な戦士は、少数でありながら、武道に精通しており、帝国信条集に仕えるために肉体と魂を捧げ続けている。 「征戦士」(クルセイダー) 【概要】 帝国信条集の完全なる献身と武勇の腕前を持つ敬虔な征戦士は、宗務局聖職者の護衛となり、また代理戦士の役目を果たす。征戦士たちは、しばしば〈信仰の闘争〉で修道聖女会と並んで戦い、重々しい広刃剣の一振りで異端者や妖術崇拝者の血を流す。 そして敵の弾丸や剣の一振りは巨大な盾によって逸らすのだ。 【鍛え上げられし信仰心と武力】 征戦士は、「帝国教導院」の孤児の中から選ばれる。修練教母は、不屈の精神と恐るべき近接戦闘能力を両方を兼ね備えた若い帝国臣民を特定する。 その後これらの個人は、帝国聖教会の数ある修道会の中でも最も神秘的な「真紅の枢機卿団」(カーディナルス・クリムゾン)に引き渡され、そこで彼らは厳しい武術と精神の鍛錬を積むのである。真紅の枢機卿団で鍛錬を続ける者は、剣と盾は肉体の延長であると教えられる。 そして、厳格な修行約何、厳粛な宗教的儀式を耐える人生を送るのだ。このようにして、帝国信条集に対して燃えるような信仰心と鉄の意志を持つ戦士となるのだ。 征戦士がこの厳しい鍛錬を乗り越えた際には、異端審問官や高潔な帝国防衛団の司令官、あるいは帝国宗務局の聖職者に対して、決して破ることができない、生涯にわたる奉仕を誓い、彼らの責務を果たすために自らの命を犠牲にする事を誓約するのである。征戦士は、自分たちが任務を全うする上で死を迎える事は十分に承知している。 しかしその日が到来するまで、神である皇帝陛下の敵を薙ぎ倒し、凄惨な血の跡を残さんと決意しているのである。 【装備】 征戦士は、重い盾を使用し、決して貫通する事の出来ない壁であり、契りを交わした主君を守る。そして、望ましくないほど近寄る敵は、手の延長であるパワーソードで切り伏せるのである。 これこそが征戦士の責務に対する献身さである。そして〈歪み〉の力に対する彼らの憎悪は、いかに凶暴なサイキック攻撃をも振り払うことができる。 征戦士の鎧と盾は、人を混乱させる魔術や爆破の妖術を無効化し、その元凶の異端者を探し出し殺害するまでの十分な時間を与えるのだ。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P57イラストより 「デスカルト・アサシン」(奉死教団員) 【概要】 銀河の全域には、死を崇拝する多くの教団や小さな宗教団体が存在する。これらの大部分が、暗黒神の崇拝によって腐敗した野蛮で異端の宗教である。 しかし、その中には帝国信条集に心酔し、神である皇帝陛下の永遠なる犠牲に対して人間が報いるために、敵の死を皇帝陛下に捧げる宗教も存在するのだ。これらの好戦的な教団を出身とする「奉死教団員」は、仲間として宗務局聖職者に高く評価されている。 何故なら、奉死教団員は穢れた血を流すことに完全に取り憑かれており、剣の腕前を磨くことにその短く、激しい生涯を捧げ、その聖なる責務をよりよく追及できるために志しているからだ。 【華麗なる殺戮】 奉死教団員は、飾りのない革の鎧をまとい、双剣のパワーブレイドを携えている。恐れる事無く敵の中へと飛び込み、激しく踊るように回転すると、敵の腕や頭を切り落とす。 その殺戮は、無知な者にとっては粗雑な戦い方に見えるかもしれないが、実際には全ての一振りや突きに儀式的な要素を帯びている。命を奪う一撃に使用された武器とその殺し方にはすべて、犠牲者の魂を神なる皇帝陛下の裁きに捧げるにあたっての重要な意味合いが込められているのだ。 この通り奉死教団員の大胆不敵さと熱意は、帝国信条集から多少の矛盾と逸脱はあるものの、その独特な才能を利用したい帝国聖教会の聖職者たちから大目に見られている。この剣を振るう狂信者たちに対する聖職者たちの評価は、〈戦闘者〉ことスペースマリーンに対するものと同様である。 熱意は正しいが、導かれ方が間違っていると。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Death Cult Assassins」 商品画像より(2021/11/23閲覧) 目次に戻る ウォーギア(武器)と防具 [部分編集] 「ボルトガン、フレイマー、メルタガンは幸いなり。これらは人類の皇帝陛下によって火器の神聖なる三位一体に任ぜられ、これらによって我らは陛下の仇敵を屠るがゆえに」 -修道女フレンザ・パーロス 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P16,P17イラストより 【概要】 修道聖女会は、〈帝国〉が誇る最新鋭の軍事組織の一つだ。戦闘修道会の修道女が装備する武器と防具は、人類に仇なすものらの中でも最悪の部類に入る敵との交戦を可能とし、かつ、彼女たちの、皇帝陛下と聖教会への奉仕の証ともなる。 戦闘修道会の修道女は〈皇帝陛下の息女ら〉が確立した戦闘教条を守り続けており、倒した敵が最期に発する、自らが犯した罪や悔やむその声を聞き逃すまいと、距離を詰めて接近戦を挑む。これを可能にするのが、高い攻撃力と防御力を併せ持ち、なおかつ機動性を妨げることのない、彼らの兵装だ。 〈皇帝陛下の息女ら〉が帝国宗務局に統合されたとき、この集団がそれまで使用していたやや前時代的な装備は増強を受けた。彼女らの戦闘能力をさらに高め、火力を強化して、より強大な脅威に対抗できるようにするためであった。 修道聖女会は「機動装甲服」(パワーアーマー)を受領し、重量級の戦闘車両を運用する訓練を受けて、小火器による銃撃程度であれば、その中を止まらずに進軍していけるようになった。〈息女ら〉が用いていた粗雑な拳銃や単純な機構の爆発物、鹵獲したラス・ウェポンなどは、高い威力を持つ銃砲に置き換えられた。 それでも、聖女会が用いる兵器は〈息女ら〉が定めた火器運用の 「聖三位一体」 の原則に、以前適合するものが多い。この聖三位一体の第一を成すのは、現在の装備においては 「ボルトガン」 であり、この銃は物質反応弾を正確に発射して、異端者を糾弾する皇帝陛下の御手を象徴する。 第二は 「フレイマー」 で、燃え上がるプロメチウムの塊を放射するこの火炎放射器は、皇帝陛下の浄化の御言と同一である。第三を成すのは 「メルタガン」 で、超高温の熱線を発射して、「アダマンタイン」さえも貫き通すこの熱線銃は、皇帝陛下の眼光の顕現であるという。 また、修道聖女会の中では、これらの武器の様々な変種も使用されている。修道女らは、それらを同調させ、効果的に運用することによって、いかに厚い装甲をまとった敵でも逃れ出ることのできない「死の一帯」を作り出すのだ。 【帝国技術局との関係】 〈修道女〉の装備は、火星の「技術司祭」(テックプリースト)から供給されている。 〈背教の時代〉、〈皇帝陛下の息女ら〉が地球に移転したとき、帝国至高卿ヴァンダイアは当時の火星製造総司令「ガスタフ・ヘディアトリクス」と協定を結び、この熱烈なる戦士らが永続的に武装の提供を受けられるようにした。 「啓蒙文書」(リット・イルミナート) とも呼ばれるこの約定により、聖教会の護衛らは至高卿の権力に疑義を唱える者に制裁を加えるのに必要な武器を手にすることができた。だが同時にこの協定は、帝国技術局に、帝国信条集からの、そしてヴァンダイアからの、一定の自由を約束するものでもあったという。 ヴァンダイアがアリシア・ドミニカの手によって処刑され、修道聖女会が宗務局の正式な軍事組織となると、セバスチャン・ソアは「啓蒙文書」に再調印した。その後の聖教会首座も、その効力を再任し続けている。 この文章は聖女会にとっても重要なものとなっているが、それはこの協定が、組織に武器や防具をもたらすだけでなく、 自らと火星の技術教団との間における信条の協調の証、ヴァンダイア排除の証でもあるからである。 「万機神」(オムニシア)の使徒である技術司祭が掲げる信仰は、一見、異様ではあるが、「啓蒙文書」の文言は彼らが事実、皇帝陛下の真の従僕であることを彼女たちに示している。 【聖別されし聖なる祭具】 修道聖女会に提供される装備品は、まず地球の 〈第一修道院〉(コンヴェント・プリオリス) 、あるいは惑星オフィーリアVIIの 〈神聖修道院〉(コンヴェント・サンクトルム) に届けられ、「修練修道女」(ノヴィシエイト)が執り行う儀式を通じて祝福を受ける。これらの儀式は、数日、あるいは数週間に及ぶことも珍しくない。 武器は聖油に浸され、その後、聖人の力が宿るという布で磨き上げられる。ボルト弾とチェーンソードの刃には、その一つ一つに、修道聖女会の戦いの聖歌である「〈帝国〉を信ぜよ」の一説が彫り込まれ、正しく弾丸が飛び、正しく敵を切り裂くよう祈りが込められる。 「尼僧長」(カノネス)に支給される特製武器には、各大修道院の中央聖域に設置された〈殉教者の水盤〉に湧く血が振りかけられ、その後、それらの武器は、使われる時が来るまで、聖墓所の死したる聖人の傍らに安置される。それらの武器は単なる戦争の遺産ではない崇敬を集める至宝なのである。 【巡礼の旅】 各修道女は通常、所属する修道会を管轄する大修道院まで巡礼の旅をして武器を拝受し、同時に祝福の儀式を受けて武具と自身の魂とを固く結びつける。その日から、修道女と武器は一体として戦い、信仰の敵に鉄鎚を加えるのである。 むろん、このような巡礼の旅は常に可能なわけではない。例えば、戦闘のさ中に、倒れた同志の武器を手にして戦いを続けなくてはならないような場合もある。 だが、修道会は戦死した修道女の武器を他の者が使って戦うことは、大いなる祝福であると教えている。 その戦士の一部が戦場に残り、闘争を継続することを意味するからだ。 魂が皇帝陛下の元へと還りし後も、なお。 【近接武器】 「パワーウェポン」 パワーウェポンはいくつかの形態が存在する強力な近接武器だ。基本的な技術的原理は同じで武器を起動すると、武器の刃は固体を破壊するエネルギーフィールドで覆われ、「ターミネイターアーマー」を含む装甲を容易に切り裂くことができる。 「聖別のハルバード」 「セレスティアン・サクレサント」(神聖大天使)が装備しているパワーハルバード。 「警衛の刃」(ブレード・オヴ・ヴィジル) 「エストレッド・ドゥルガ」が装備している強力なパワーソード。 「祝福の刃」 カノネス(尼僧長)が用いる剣。 「デスカルト・パワーブレイド」 「デスカルト・アサシン」(奉死教団員)が持つパワーウェポンの一種。 「神聖のメイス」 「セレスティアン・サクレサント」(神聖大天使)が装備しているパワーメイス。 「糾弾のメイス」 〈殉教せし我らが聖女修道会〉の尼僧総長「ユーニス・エルイタ」が持つパワーウェポンで、近接戦闘時に使用する。 「ニューラルウィップ」 ニューラルウィップはショックウェポンおよびパワーウェポンとしても使用使用できる鞭である。主にアデプタ・ソロリタスではリペンティア・スペリオール(悔悟監督者)がパワーウェポンとして使用されており、電磁シナプス繊維で編み上げられている。 戦闘の前に、各々の悔悟修道女は監督者の手によってニューラルウィップの一擲を受ける。ニューラルウィップで打たれた者の身体には、物理的・精神的苦痛をもたらす電流が流れ、自らの肉体を苦痛と罪悪感で満たすのである。 「パワーモール」 パワーウェポンの一種で、モールの形をしている。モールにはパワーフィールドが覆われており、威力設定を上げる事によって壁に穴を穿つ程の破壊力を発揮する。 「パワーソード」 数ある代表的なパワーウェポンの一つ。武器に搭載されたパワーセルが作動すると、刃には破壊的なエネルギーフィールドに覆われる。 エネルギーに覆われた刃は敵の鎧や肉体を容易に切り裂くことが可能となる。 「パラゴン・ウォーブレイド」 「パラゴン・ウォースーツ」に装備されている大型パワーソード。武器に生成された「クラックリングフィールド」によって、敵の装甲をティッシュペーパーのように切り裂く切断力を有することができる。 「パラゴン・ウォーメイス」 「パラゴン・ウォースーツ」に装備されている大型パワーメイス。武器に生成された「パワーフィールド」がパチパチと音を立てて、敵の装甲をティッシュペーパーのように潰すことができる。 「サンクティティ」 「エフラエル・スターン」が持つパワーソード。 「幻惑の槍」 「モルヴェン・ヴァール」が着装する「パラゴン・ウォースーツ」、“殉教者の復讐”に装備されている聖遺物の「パワースピア」。彼女の手にかかれば、不浄な異端者を一掃し、最も汚い敵さえも容易に貫くことができる。 皇帝近衛団のみが、この槍の真の来歴を知っている。いつの日か〈帝国〉には、“幻惑の槍”の光が必要としている今よりも、さらなる暗闇が来ると言われている。 皇帝近衛団が、このような恐るべき知識を大教母と共有しているとしても、寡黙で名高いヴァールは、それを彼女の内に留めておくだろう。 「篤信の槍」 「セレスティアン・サクレサント」(神聖大天使)が装備しているパワースピア。 「その他」 「アルコフレイル」 アルコ・フラジェラント(特級贖罪者)の身体に埋め込まれた機械義肢のフレイルで、空気圧式の鍬、肉切り包丁などのバリエーションが存在する。 「熱烈なる刃」 熱烈なる刃は聖セレスティンが用いる剣で、彼女は「サンクトゥス・リス」の古き神殿の地下墓所から発見した。甘い花びらの薫りに包まれた剣は長身で両刃を持ち、柄の部分には「アクィラ」(双頭鷲)の意匠が施されており、皇帝陛下のご尊顔を模した髑髏が彫られている。 そしてこの熱烈なる刃は、炎を噴出する事が可能となっている。 「チェーンソード」 〈帝国〉で使用されるチェーンソーの機能を持つ片手剣。モーターによって高速作動する単分子エッジの鋭い鋸刃が、哀れな敵の肉体に食い込んで切り殺す。 柄の部分には回転数を上げるスロットルがついており、チェーンソーの切断力をより向上させる。チェーンソードはアデプタ・ソロリタスだけでなく、「スペースマリーン」のアサルトスカッドや「アストラミリタルム」の上級将校などといった〈帝国〉の諸軍で幅広く使用されている。 「イヴィサレイター」(切断の祭具) 切断の祭具は、極めて異様な両手持ちの大型チェーンソードである。 「外科手術ツール」 ホスピタラー(医療修道女)が持つ手術用の道具。骨ノコギリや注射器といった聖油が注がれた外科医の器具で負傷した仲間たちの治療を行う。 緊急時には近接武器としても使用ができる。 「通詞の杖」 ダイアロガス(通詞修道女)が用いる杖で、武器としても使用できる。 「殉教者の剣」 聖カトリーヌの凱旋にて用いられる聖遺物の一種。その剣は聖カトリーヌの死の際に流された血によって鍛え上げられた、燃え盛る刃であると伝えられている。 「ペニテント・バズブレイド」 ペニテント・エンジンの腕部に装備された回転ノコギリ。 「ペニテント・エヴィサレイター」 ペニテント・エンジンに装備された大型チェーンソード。 「ペニテント・フレイル」 モーティファイア、アンコライトの腕部に装備された三連フレイル。贖罪者の苦痛と叫びと共に、信仰の敵の体を砕く。 「ジーロット・ヴィンディクター」 フレイマーが装着されている大型チェーンソード。近くの敵はチェーンソードで斬り刻み、遠くの敵には火炎放射で不浄なる敵を焼却する。 【射撃武器】 「ボルタ―」 聖三位一体の武器の一つで、小型推進爆発弾頭である「ボルト弾」を撃ち出す兵器を指す。主に「スペースマリーン」やソロリタスなどの〈帝国〉における精鋭部隊に配備される。 75口径の武器であるボルト弾は発射されると自ら推進し、ターゲットに貫通した後に爆発する。スペースマリーンの「ウェポン・スミス」や「アデプトゥス・メカニカス」の技術司祭(テックプリースト)などよって精巧に手作りされたボルタ―は、発射時に強力な反動を持ち、重量もあるため一般人では扱いにくい。 また、ボルタ―は通常の実弾武器よりも性能が高く、一般兵よりもエリート兵に配備されることが多い。 「ボルトピストル」 片手で扱える小型ボルタ―。スペースマリーンやその他〈帝国〉のエリート将校に愛用されている。ボルトピストルの製造は高度な技術を要するために、火星(マーズ)やスペースマリーンの拠点惑星にある専門の施設でしか製造されていない。 性能が高い分、維持費や弾薬コストが高いため、一部の臣民しか所持できない。物によっては精巧なスクロールワークや家紋が施された家宝や遺物として、貴族の家に代々受け継がれることも珍しくない。 「ボルトガン」 数あるボルタ―の中で平均的な性能を持つ銃火器。数ある型式の中でも修道聖女会に配備されているのは「ゴッドウィン=ディアズ」型とよばれるもので、その設計は数千年紀の間で全く変わっていない。 この銃は修道聖女会にとっては単なる武器以上の意味を持ち、聖三位一体の第一の武器として神聖なる祭具として扱われるのだ。 「ヘヴィボルター」 大型のボルタ―で、威力と連射速度が向上している。大型化した分重量が増しているため、ヘヴィボルターは両手で抱えて使用し、にぎり拳大の大口径ボルト弾を敵に向けて連射する。 他のボルトウェポン同様ヘヴィボルターも使い続けるために、定期的なメンテナンスと機械精霊を鎮めるための古代の儀式が必要となる。 「ツイン・ヘヴィボルター」 ヘヴィボルターの二連装版。 「ストームボルター」 ボルトガンを二連装にしたもので、ストームボルターは二丁のボルトガンを並べて装着したような形をしている。機動性を損なうことなく猛烈な射撃が可能であり、大きな火力を叩き出す。 「コンデムナー・ボルトガン」 コンデムナー・ボルトガンは単発式のクロスボウとボルトガンを組み合わせた極めて特殊なコンビウェポンであり、聖教会のエージェントだけがほぼ独占的に使用している。一見、クロスボウ部分は原始的な構造のように見えるかもしれないが、このクロスボウからは異能者(サイカー)と〈歪み〉のつながりを不安定にする混乱の聖印が刻まれた銀色の「杭」(ステイク)が射出されるのだ。 クロスボウの射撃が命中すると、異能者は物理的ダメージを被るだけでなく、自身のサイキック能力を制御できなくなり、サイキックエネルギーの渦の中に呑み込まれて自滅するのである。 「フィデリス」 「モルヴェン・ヴァール」が着装する「パラゴン・ウォースーツ」、“殉教者の復讐”に装備されているヘヴィボルター。“浄罪者”(フィデリス)と名付けられた懸架式ヘヴィボルターから放たれる熾烈なボルト弾の斉射によって信仰無き異端者の群れに向けて死を宣告する。 「フレイマーウェポン」 いわゆる〈帝国〉内で使用されている火炎放射器の総称である。聖三位一体の武器の一つで、揮発性の高い液体化学物質(主にプロメチウム)を投射し、空気に触れて発火した炎で不浄なる敵を焼き尽くす。 射程距離は短いが、異端者や異種族などの汚物歩兵に対して効果を発揮する。 「フレイマー」 通常のフレイマーで、修道聖女会の標準装備として配備されている。 「ハンドフレイマー」 片手で使用できる軽量型のフレイマー。軽くなった分燃料タンクも低容量になったために、射程距離が通常のフレイマーよりも大幅に短い。 突撃してくる敵や近接戦闘での使用に適しており、近距離で敵を焼却する。 「ヘヴィフレイマー」 大型化されたフレイマー。防御施設に立てこもった敵勢力の殲滅を試みたり、隊列を組んで無数にうごめく敵どもを至近距離で一斉浄化したい場合などに、まさに最適の武器である。 両手で持ち運んで使用する事もできるが、戦闘車両に取り付けて使用することも珍しくない。 「イモレイション・フレイマー」 イモレイターの車両に搭載された大型のフレイマー。 「聖火鉢」 「聖火鉢」は、「帝国聖教会」(エレクシアーキー)とその軍部の聖なる聖遺物であり、信心深い者を照らし、不浄な者を闇に包み込むと言われる華麗な細工が施された松明型の武器である。近接戦闘で振りかざすと、その炎に巻き込まれた敵に火を放ち、人類の敵を叩くための正義の炎を長距離にわたって噴射するのに十分な燃料が入っている。 「メルタウェポン」 メルタウェポンはあらゆるものを消し炭や融解液に変えてしまう高熱の熱線兵器である。標的を素粒子で撹拌して溶かしたり、あるいは小規模な核融合反応を起こして(〈帝国〉軍の兵器ではピラムとプロメチウムの混合燃料を使用している)、ほぼすべてのものを焼き尽くすことができる熱線として発射され、標的に近ければ近いほど大きな効果を発揮する。 高威力を誇る反面、射程距離は短く、発射速度も遅いが、装甲車に対して速やかな破壊をもたらす。また、信頼性に欠け、使用者を死に至らしめる可能性のあるプラズマウェポンの代替品としても考えられている。(主にプラズマウェポンの死亡事故の原因は明らかな帝国の技術力不足) 発射時には対象の水分を爆発的に蒸発させるときの轟音を除き、メルタ兵器自体はほとんど音を立てない。その隠密性の高さから、潜入部隊は戦場で戦う機会を得る前に、敵の車両を破壊するためにメルタウェポンを使用する。 「インフェルノピストル」 片手で使用できるメルタウェポン。工匠(アーティファイサー)によって作られた非常に特殊な古代技術が用いられており、それを再現するのはほぼ不可能に近い。 そのため、宇宙の各星域(セクター)にほんの一握りしか存在しない貴重な武器であり、主に異端審問庁の〈鉄槌の団〉や修道聖女会の上官が使用することが許される。 「メルタガン」 標準的なメルタウェポン。その静穏性や破壊力が評価され、敵地に浸透する潜入部隊で用いられることが多い。 「マルチメルタ」 大型のメルタガン。高い威力を誇る反面、持ち運びがしにくく、通常は戦闘車両に搭載されることが多い。 スペースマリーンや戦闘修道女といった機動装甲服(パワーアーマー)を装備した部隊の中には、重量のあるマルチメルタを持ち運んで運用する例も存在する。 「ツイン・マルチメルタ」 マルチメルタの二連装版。 「実弾武器」 「オートピストル」 他の拳銃よりも発射速度が速い速射型の銃器。M2(西暦2000年代)の「マシンピストル」や「コンパクトサブマシンガン」に似ている。 基本的にはオートガンのピストル版であるこの武器の仕組みは、固体ハンマーで化学的に可燃性の推進剤に点火し、固体の弾丸を銃身から排出するというもの。弾丸が排出されたときの反動で逆さになり、次の弾丸が装填されて機構が再ロックされ、マガジンが空になるかトリガーが離されるまで(トリガーが押されたままであれば)次の弾丸が発射される。 オートピストルは軽量であるが、大型の武器に比べて速度が低いため、近距離での精度に欠ける。発射速度は速いが小口径の弾しか使えず、この武器は装甲を貫通するのは苦手だが、その高い発射速度は装甲の薄い相手には一発で相手を倒すことができる。 「オートガン」 オートガンは、20世紀の戦闘用ライフルに似た外観と操作性を持つ機関銃である。古代の銃器とは異なり、オートガンは一般的にケースレスの弾薬を使用し、金属、プラスチック、セラミックで作られており、発射速度と信頼性を高めるためにプラスティールで構築されている。 典型的なものは信じられないほどの正確さやレーザー兵器ほどの信頼性はないかもしれないが、高い発射速度と安価な弾薬でそれを補う。 「キャスティゲイター・オートキャノン」 キャスティゲイターに搭載されている二連装オートキャノンで、戦車の主砲として装備可能。 「キャスティゲイター・バトルキャノン」 キャスティゲイターに搭載されているバトルキャノンで、戦車の主砲として装備可能。 「ショットガン」 散弾を発射するシンプルな散弾銃。ドラム缶式のものからポンプアクション式のものまで多種多彩。 射程距離は短いが、非武装の標的には非常に有効である。ラスガンなどに比べて汎用性が高く、製造も容易なため、広く使用されている。 最低限の技術を持つ工場でもこの武器を製造することができ、銀河では原始的なショットガンを使用するのは一般的な光景となっている。 「爆発系武器」 「クラックグレネード」 対戦車用のグレネードで、車両の装甲を破壊するように設計されている。しかし、クラックグレネードの爆発半径はフラググレネードの半分しかないため、慎重な扱いが求められる。 「フラググレネード」 〈帝国〉で一般的に使用されるグレネードの一つ。対人用の小型グレネードで、爆発時に何千もの細かな金属破片が飛び散り、敵に致命的なダメージを与える。 「フラググレネード」 意図的なプラズマ封じ込めの失敗を利用して、ほぼすべてのターゲットを倒すことができる、小型の太陽のような熱と光の非常に致死的な爆発を放つグレネード。 「エクソシスト・ランチャー」 エクソシストに搭載されている六連装式のミサイルランチャー。この兵器が開発されたのは〈背教の時代〉であり、今となっては整備技術が理解されておらず、結果として常にメンテナンスが行われている。 この兵器は気性が荒いという悪評が付きまとっている。中に宿っている機械精霊が気まぐれであり、一斉射撃時に一発しかミサイルが発射されなかったり、完全に発射を拒否したりとかなり扱いづらい。 しかし、操縦する修道女にとってはこれは聖なる性質の現れと見なしており、彼女らは機械の誤動作は機械精霊と皇帝陛下の力を賜っている証拠であると解釈している。ダメだこいつら、手遅れだ 「ハンターキラー・ミサイル」 ハンターキラー・ミサイルは、〈帝国〉の車両に搭載されるもっとも一般的な追加武器である。このミサイルは単発式であり、主に兵員輸送車両ライノなどに搭載され、敵装甲車両と遭遇した時の対抗手段となる。 ミサイル自体は射程距離を大幅に伸ばした「クラック・ミサイル」だが、サイズが大きいために車両には一つしか搭載できない。ミサイルの機首にあるセンサーがターゲットや周囲の環境に関する情報を「ロジスエンジン」に送信し、ロジスエンジンは安定化フィンを操作することでミサイルの飛行を誘導し、ターゲットの動きに合わせて障害物を回避することが可能だ。 「パラゴン・グレネードランチャー」 パラゴン・ウォースーツの両肩に装備されているグレネードランチャー。 「パラゴン・ミサイルランチャー」 パラゴン・ウォースーツの両肩に装備されているミサイルランチャー。「サンクトルム・ミサイル」または「プリオリス・ミサイル」を発射する事が可能。 「その他」 「コンビウェポン」 二つの異なる種類の銃火器が装備された武器を指す。 例を挙げるとボルト弾を発射するコンビウェポンである「コンビボルタ―」の銃身には、火炎放射器である「フレイマー」やプラズマ弾を発射する「プラズマガン」を装備することができる。 ただし、サブで装備されている武器は元の武器よりも性能は低く、装填されている弾薬も少ないので、あくまでも副兵装という扱いで運用されている。 「ラスピストル」 レーザー兵器である「ラスウェポン」の一種。レーザーライフルである「ラスガン」と同じ機構と部品構成を保ちながらも、より小型化されたもの。 通常は下士官以上に支給される。これらの銃器に用いられる共用パワーパックは、一般的な充電ではもちろん、セル部分を強い光や熱にさらすことでも緊急充電可能だ。 ラスピストルはラスガンのような射程距離はなく、発射されたレーザーのパワーは短い距離で大気中に散ってしまう。しかし、その限られた範囲内ではラスガンと同等の破壊力をもたらし、標的に命中すると爆発を起こす。 また、ラスピストルは他の兵器と異なって標準化されておらず、ほとんどの惑星で独自のデザインや構造を持つバリエーションが数多く作られている。 「プラズマピストル」 プラズマ兵器である「プラズマウェポン」の一種。数あるプラズマ兵器の中でも、プラズマピストルはもっとも小型化されたプラズマ銃器といえるだろう。 射程距離こそプラズマガン劣るものの、その銃口から連射される荒々しいエネルギーは、大型プラズマ銃器にもけして引けを取らない。なお、〈帝国〉製のプラズマウェポンは圧倒的破壊力を誇る反面、 連射を行うとオーバーヒートによるメルドダウンを起こしやすい。 ほとんどのプラズマウェポン銃手は銃の扱いに熟練する前に重傷を負ったり名誉の戦死をとげるようだ。 そのため、 プラズマウェポンは自己犠牲精神をもって使用しなければならず、武器の射手に選ばれし者は名誉ある者と捉えられている。 なお現実は〈帝国〉の技術力不足を誤魔化すためであり、異種族のプラズマウェポンは性能を落とさずに〈帝国〉製の物よりもはるかに安全に扱うことができる。 プラズマウェポンは決して欠陥品ではない!いいね?アッハイ. 【防具】 「パワーアーマー」(機動装甲服) 戦闘修道会の修道女が装備する機動装甲服は、スペースマリーンの戦闘同胞が用いるものと共通の、古代から伝わる機構を有している。スペースマリーンの遺伝子操作で強化された肉体と連動してのみ動作する支援システムは省かれているものの、その強固な防御力は変わらない。 火星の技術司祭によって作られたソロリタス・パワーアーマーは一般的なタイプよりも軽量だ。パワーアーマーは戦闘修道女の筋肉組織をアーマー内部の強化された「ファイバーバンドルネットワーク」直接接続するプラグポートのおかげで、着装者の移動性と敏捷性をほとんど損なうことなく、優れた防御力を実現している。 戦闘修道女のアーマーはスペースマリーン用のものと同じ動力源を有しているため、適切にメンテナンスを行って損傷を受けなければ事実上永久に使用する事が可能。また機動装甲服の運用に熟達するには経験が必要で、そのため戦闘修道女らは戦闘だけでなく、宗教行事にもアーマーを装着して参加する。 「ロザリウス」 聖教会のメンバーが身に付けているロザリウスは、コンバージョン・フィールド発生装置が内蔵されたゴルゲット(のど当て)またはアミュレット(首飾り)であり、所持者を物理的害悪および超自然的害悪から護る。 ロザリウスは、それを装備する者の精神や意志といった無形のエネルギーを増幅して物理的な防護壁を形成する。それらは多くの場合、身に着ける護符の形式で造られており、どんな意匠や形態であれ〈帝国〉の貴重な技術遺産だ。 こうした聖遺物は、〈帝国〉に己が価値を証明した者たちにのみ授けられる。それらは聖教会に叙任された聖職者の携える装備だが、聖教会に多大なる貢献を果たした高位の信徒に授けられたというごく稀な例もある。 それらはまた「スペースマリーン」の「教戒官」(チャプレイン)が装備し、帝国宗務局とスペースマリーン戦団の間の緊張を象徴している。修道聖女会においては、ロザリウスは〈皇帝陛下の息女ら〉とゴージ・ヴァンダイアの間で結ばれた盟約の象徴としてさらに重要な意味を持つ。 〈皇帝陛下の息女ら〉がヴァンダイアの偽りの大義に振り回されたのはロザリウスにも起因したが、背信が発覚したヴァンダイアを破滅させたのもまた、ロザリウスであった。尼僧長の首の回りのロザリウスの重さは、真の信仰には、不信心者に対する永遠の警戒が必要であることを常に思い出させるのだという。 「ストームシールド」 片手で使用できる大型の盾。しかしこれはただの鉄の板ではなく、フォースフィールドによるバリア発生装置も内蔵された高性能シールドである。 ストームシールドのエネルギー源はパワーアーマーやターミネイターアーマーに搭載されているジェネレーターを動力源としている。ジェネレーターが作動するとストームシールドは青いエネルギーで輝き、攻撃を受けるとパチパチと音を立てる稲妻が発生させて敵の攻撃から身を護る。 サンダー・ハンマーと組み合わせて使用することが多く、 このシールドは近接・遠距離攻撃の両方に有効で、ラスキャノンや超重火器の威力にも耐えることが可能。 【その他ウォーギア】 「応急手術ツール」 これは拷問器具であると同時に救済をもたらす器具でもある。応急手術ツールは、戦場に倒れたものを癒し、再び戦える状態へと回復させるのだ。 「ラウドヘイラー」(大礼讃拡声器) 大礼讃拡声器からは、偉大なる皇帝陛下の御力を讃える言葉が神々しく荘厳な調子で放たれ、周囲にいる者たちの信仰心をより一層強化する。 「シミュラクラム・インペリアリス」(帝国聖象徴) 帝国聖象徴は聖教会の神聖なるシンボルであり、かつては〈帝国〉の数多なる聖人たちのいずれか1人が所有していたものだ。中には聖人たち自身の遺骨から作られた帝国聖象徴も存在するという。 目次に戻る 帝国聖教会の聖遺物 [部分編集] 【概要】 帝国宗務局はどの規模を持つ宗教組織であれば、紋章や聖遺物、宗教的至宝に事欠く事は無い。これらはほとんど無知蒙昧な人々に売りつけるために詐欺師がでっち上げた紛い物であるが、しかし聖教会の強大なる信徒が身に帯びし類のものは強力な信仰の力を秘めているのもまた事実である。 「聖エリノールの刃」 このパワーソードは三たび祝福されし銀によって鍛えられ、殉教した英雄百人の血によって焼き入れされている。片面には千人の聖人の名前と偉業が分子レベルで刻まれており、もう片面には「帝国を信ぜよ」の全文が刻まれている。 刃は正義に輝き、これまでの数え切れぬほどの異端者、変異体、異種族を屠ってきた。 「訓戒の刃」 この祝福されしパワーソードは、修道聖女会の創設者である聖人アリシア・ドミニカが戦いで用いていたものであり、暴君ゴージ・ヴァンダイアの首を斬り落として〈血の軛〉に終焉をもたらしたことで知られている。聖ドミニカの聖教会の再編の後も数十年に渡ってこの剣を用い、ついに殉教するその時まで線を越える偽預言者や異端者を屠ったと言われている。 「永劫なる炎の火鉢」 永劫なる炎の火鉢は信仰篤き者の頭上に燃え盛り、その炎は暗闇を祓うとともに、弱なる妖術から皇帝の正しき従僕を護るという。 「皇帝陛下の憤怒」 「皇帝陛下の憤怒」の名で知られているこの華麗なボルトピストルは、焼夷爆薬が内蔵されたボルト弾を発射する。この弾薬は爆発と共に哀れなる犠牲者の肉体を聖なる炎で焼き尽くすだろう。 皇帝陛下の憤怒を授けられし上席修道女が信仰の敵に向けてこれを放つ時、復讐の光の奔流が銃口より放たれたとその者は証言している。この神聖なる武器は大悪人の心臓に猛烈なる説教を縫い付ける事を切望しているのだ。 「信仰説話集」 〈背教の時代〉の後、「セバスチャン・ソア」が聖教会首座の位に就いた時、彼が最初に行った説教は数多くの書記官によって巻物へと書き取られた。当時巻き取られた巻物の内、現在まで残っているのは1つのみであり、これは地球の第一修道院地下の停滞保管庫にて厳重に護られている。 この書物を外に持ち出すために聖教会による公式の認可が必要なのだ。この一見素朴な羊皮紙の巻物こそは宗務局にとって最も尊き聖遺物の一つであり、これが存在するというだけでも周囲の信仰篤き者たちの心には献身の炎が燃え上がるだろう。 「オフィーリアのマント」 オフィーリアのマントはそもそも、第一修道院の修道院長の位を表すための衣装であったが、特に〈生ける聖人〉にて修道聖女会の歴史の中で最も崇敬を受けし指導者である「“高潔なる”ヘレナ」も着用していたことで知られている。礼拝惑星の皇帝像がごく稀に流す血の如く赤い液体「皇帝陛下の涙」を100年に渡って集めたものに、ヘレナはこのマントを漬けたと言われている。 それゆえこのマントは神聖なる護りの力が宿っていると信じられているのだ。 「マカリウス征戦の三連祭壇画」 「マカリウス征戦」は皇帝陛下の御威光が幾世代にも渡り届く事の無かった広大な領土に再び光をもたらした。太陽系総司令官「マカリウス」は、各々が敬虔な宣教師であり〈帝国〉の辺境部で過酷なる生活を送ってきた〈銀河宣教団〉数千人を伴っていた。 この古くより伝わる三連祭壇画は征戦の後に勃発した内戦を経て唯一現存する物であり、無数の魂を救済せし3人の宣教師の栄誉を讃えたものである。最も孤立した戦火の吹き荒れる戦場にあって、この「アダマンティン」で補強された聖遺物である「マカリウスの三宣教師の肖像」は、ただ信仰のみが最も困難な逆境に耐え得るのだという事を想起させる。 「悔悛の棺」 この簡素な黒檀の箱の中には、獰猛なるオーラを放つ皇帝陛下の神性の迸りで満たされている。その神聖さは非常に強力であり、この箱の守護者の肉体をも傷つける程である。 だが、この棺を戦場へと運ぶのに相応しいと見なされし者は、自らの信仰と意志の強さを示すこの機会を歓迎する。棺に近づきし不信心者にとって、この棺は魂の喪失を思わせる耐え難き不快感を催すのである。 「聖ルシウスの書」 この書物には、初代大聴罪司祭であったアガテアの「聖ルシウス」の著作が全て納められている。聖ルシウスは並外れた信仰心により、この書物を全て自らの血で著したとされている。 彼の死から長い年月を経た今でもなお、この書物のページには聖ルシウスの魂の残滓が残されていると信じられており、この尊ぶべき聖遺物を携える者の言葉にはかの大聴罪司祭の神聖なる権威が宿るという。 「聖イスタエラのサープリス」 卓越した職人によって幾世代にも渡り、聖別されし神聖なる油と香に浸されてきたこの一領の機動装甲鎧は〈修道軍〉によって多くの戦場に持ち込まれた物の一つである。聖イスタエラは、かつて存在した、今となっては最早名も残されていない小規模な修道会の唯一の生き残りであった。 炎で焼かれ、損傷した彼女のアーマーは今や戦場から無傷で回収され、これを着用する修道女の信仰心に強力な力を与えるのである。 「殉教者の報復」 最も偉大なる技官が当惑する程の奇蹟を現出させる「殉教者の報復」は、かつてとりわけ無私無欲で知られていた「セレスティアン・スペリオール」の「聖ヴァルプルギス」の副武装であった、「ゲムの門」防衛線の数少ない生き残りであったと伝えられている聖ヴァルプルギスは敵兵器が彼女に向けて砲撃を行う中、彼女の分隊を率いて敢然と前進した。 直後、聖ヴァルプルギスの手中に在りしこのピストルの銃口より皇帝陛下御自らの光が発せられ、殺到する兵器を薙ぎ払い、神聖なる炎が兵器の弾薬を誘爆させたのである。 「帝国信条集の福音」 〈黒檀聖杯修道会〉の伝統主義者は、揺ぎ無き帝国信条集の一語一句を理解し、これに準じようとする。 「水銀のヴェール」 戦火に応じて変化し続け、信徒の周囲を超常的な光輪で包み込むこの極めて薄手のナノ繊維は、異端者の目を眩ませ、異種族の照準マトリクスを搔き乱す。このヴェールの着用者が銀のダーツの如き俊敏さで敵の心臓部に向けて進む時、銃砲や刃の狙いを定めるのを困難足らしめる。 「慈悲の剣」 この恐るべき凶悪な「チェーンソード」は〈血の薔薇修道会〉の中でも、その重量と信仰深き牙の鋭さで崇拝されている。真紅の鎧を身に纏いしこのチェーンソードを振るう者が、偽りの神を信じる不信心者の大群にこれを荒々しく突き立てる時、「慈悲の剣」は切断された敵の肉体と共に、戦場の至る所に臓腑を撒き散らすのである。 恐れをなした変異体や魔女はその祝福の前に倒れ、皇帝陛下に捧げられし勝利はその血肉によって聖別される。 「聖アグネッタの御光」 〈神聖薔薇修道会〉の師母アラベラの偉業が記されし「アダマンティン」製の火鉢内から放たれる聖アグネッタの御光は〈大亀裂〉の影を照らす輝かしき光である。真の悪を暴き立てるこの光は、ディーモンの汚れを具現化せし者を恐れ慄かせる。 静謐たる恩寵と共に高く掲げられたならば、この光の瞬きは聖なる光の奔流となり、汚れた肉体を焼き尽くす。 「聖教会の激情」 この巨大なチェーンソードは「アーゴイル征戦」の開始時に、第一修道院に送られたものである。聖教会首座「レプレヒト二世」が三十年に及んだこの紛争の開始を宣言した時、この武器は“悲哀の説教壇”の前に置かれ、聖教会首座の燃え盛る憤怒と、征戦によって打ち砕かれるであろう異端者への揺ぎ無き憎悪を吸収したと言われている。 その鋸歯にはそれぞれ殉教した聖職者と斃れし修道女の名前が刻まれており、この聖別されし刃を持つものは、篤信者を打ち倒した敵への報復を渇望するようになるという。 「リデンプション」 この伝説的な「プラズマピストル」からは、皇帝陛下の神性なる御光が放たれると信じられている。そこから放たれる灼熱のエネルギー弾は身体と魂の不浄を拭い去り、その熱と輝きは一瞬のうちに肉体と鎧の双方を貫くという。 この神聖なる補助兵装は、背教の枢機卿「プラ=ティベリス」を屠った後に、贖罪(リデンプション)と名付けられた。その時かの枢機卿が身に着けていたロザリウスは、皇帝陛下の裁きを受け入れるかのように不活性状態になったという。 「聖教会の印章」 この小さな紋章は、聖なる地球を最終目的地とする「聖ドランの巡礼行」を巡回成し遂げた聖教会の信徒にのみ与えられるのもである。そうした人物の言葉には、かの伝説的な大贖罪司祭と同じ権威と威厳が宿るという。 「セバスチャン・ソアの祝福」 各修道院にはそれぞれ、「皇帝陛下の御光の教義」の第一節における抜粋一枚のみ収められているという。この感動的な聖歌はセバスチャン・ソア自らが執筆したと言われている。 これらは殉教せし英雄の血の混ぜられた蝋で装甲服に留められ、その言葉は着用者に神聖なる祝福をもたらすとともに、その体を正義の力で満たすという。 「至聖の彫像」 この詳細極まりない図像部には、10人を超える聖人の人骨が含まれている。像は彼女ら英雄たちを全て同時に表しており、イマジファイアは彼女らの伝説的偉業を全て熟知していなければならない。 戦いのさなかにかくも多くの聖人たちの偉業を耳にする事は、修道女たちの心を新たな目的意識で満たすこととなる。 「犠牲の数珠」 聖教会の数珠は修道聖女会の中で受け継がれ続けているものであり、個々のビーズは歴代の持ち主の機動装甲服から作られており、彼女らはみな戦闘修道会の英雄として殉教してきた。 こうした至宝は大いなる重責を表しており、ここには修道聖女会が体現する正義の全てが宿っているのだ。それ故持ち主は偉業へと駆り立てられ、皇帝陛下の事業が完遂するまでは決して斃れようとはしない。 目次に戻る ビークル、地上兵器 [部分編集] 「剣は手となり、手は剣となる、そして前に立ちはだかる二体の忌まわしき頭骨を彼女は一撃で両断した。しかし、これは彼女の聖なる怒りの始まりに過ぎなかった。短銃を引いたまま、不快な血の雨の下に彼女は佇み、皇帝陛下の裁きを下す覚悟ができていた・・。」 -尼僧長ブライアの祈祷〈荊修道会〉聖像掲揚者タリアナ 【地上兵器】 「ソロリタス・ライノ」 【概要】 「ライノ装甲兵員輸送車両」は、大征戦初期から、あるいはそれ以前からも〈帝国〉の主力車両であった。「標準テンプレート生産システム」(STC)によって製造されるライノは、非常に耐久性に優れ、堅牢でかつ操縦が容易である。 いかに過酷な環境であろうが、敵の集中攻撃を受けようが、ライノは滅多に壊れる事無く搭乗員を運ぶ。その中核となる機械システムの単純さと機械精霊の強固な性質が合わさることで、緊急事態においても搭乗員は即座に車両を動かせることができるのだ。 ライノが修道聖女会で常に重要な役割を果たしてきたのは、この車両が皇帝陛下への信義に篤く、不屈の決意を持っているために他ならない。 お前は何言ってるんだ 【仕様】 戦闘修道会が使用しているライノは、スペースマリーン戦団が使用している物とは異なる特徴を有している。細線細工と聖なる象徴の悪趣味なデザインの数々で壮大に飾られている。 熟練した職人によって適用され維持されているこれらの装飾は、各ライノの機械精霊を崇め、皇帝陛下の神の裁きの伝達者としての役割を褒めたたえている。さらにその豪華な装飾は、当然そうであるべきのように、修道聖女会が一斉に進軍する光景は堂々とした神感を与えるのだ。 車両は戦闘前に「技術司祭機動予見者」(テックプリースト・エンジンシーア)と「聖教会聖職者」(エレクシアーク・プリースト)の双方によって清められる。双方の祈りの言葉と神聖な軟膏の塗布は、悪に対する保護をたぶん与え、皇帝陛下と「万機神」(オムニシア)の前に誇らしげに戦闘へと突き進む事を可能にする。 ライノの車内には、10人の武装した修道女を乗せる事が可能である。そして皇帝陛下の忠実なる者を戦いの中心に送り込むために、敵の悪意ある注視を振り切り戦場を駆け巡るのだ。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Adepta Sororitas Rhino」 商品画像より(2021/11/24閲覧) 「イモレイター」 【概要】 帝国宗務局が独占的に使用している「イモレイター装甲輸送車両」は、ライノの車体を利用したモデルである。イモレイターの車体上には、手の込んだ配列でステンドアーマーグラスの弾道シールドや「自動詠唱型照準装置」、砲手用の銃座が置かれており、この銃座には一組の銃火器にリンクしている。 イモレイターは通常、追加の車両戦闘訓練を受けている制圧天使たる修道女によって操縦され、これらの砲塔には付近の敵を焼き尽くす「イモレイター・フレイマー」、戦車を破壊し精鋭歩兵部隊を狩ることのできる「ツイン・マルチメルタ」、あるいは前進する修道女に対人火力支援を提供できる「ツイン・ヘヴィボルタ―」のいずれかを搭載することができる。 【仕様】 増大した火力の副作用として、イモレイターの輸送能力はライノと比較して縮小を余儀なくされている。搭載する装備によって多少の差異はあるものの、車両の内部の一部は、自動誘導装置や、燃料タンク、予備のパワーセル、あるいは長期の戦闘も戦い抜けるように相当量のボルト弾倉が設置できる専用の空間が存在する。 にも関わらず、イモレイターは最大六人の完全装備の戦士を戦場へと運ぶことが可能である。さらに支配的な火力を持った好戦的な機械精霊を有する事で、この車両は特殊構成の制圧天使や大天使、報復天使たちは特に気に入られている。 砲塔に搭載できる数々の兵器は、神聖なる三武具と呼ばれる武器の圧倒的な破壊力をさらに強めるのである。敵の戦略的防衛拠点を一掃するために進軍していようと、何列もの戦車や輸送車両を先導する護衛戦車として行動していようと、また単独任務に従事している一部隊に火力支援と機動力を提供していようと、イモレイターは修道聖女会の軍勢に栄誉と激怒をもって尽くすのだ。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P54イラストより 「エクソシスト」 【概要】 エクソシストは、修道聖女会が皇帝陛下に示す献身と敵である異端者を譴責する方法を特有の形で表した欠陥兵器である。それはまさに〈人類の盟主〉たる皇帝陛下の荘厳な美しさの結果であり、息をのむような華やかな職人技が、神たる皇帝陛下の栄光と讃美歌を投げかけながら戦場へと突入する。 このエクソシストには兵器であるにもかかわらず、聖堂のようなパイプオルガンやら、聖像などの無駄な装飾が施されており、さながら壮麗な動く教会とも言えよう。 これらは戦場を駆け抜け、〈帝国〉に忠誠を誓う全ての良き心を侵攻と誇りで満たすのだ。これらの車両部隊の全てが先遣装甲部隊として進軍する時、組み合わせた交響曲の音は、最も血生臭い泥まみれの戦場をも紛れない大聖堂へと変えてしまうのだ。 戦場の讃美歌が鳴り響くと、それを耳にする打ちひしがれた戦士は心に火をつけるのだ。数で圧倒されていたり、恐怖に襲われた者たちは、新しい勇気を見つける。そして、一歩も退かずに戦い続ける力を得るのだ。その後、エクソシストのパイプオルガンのような発射口から放たれるロケットが一斉に敵に向かって発射され、戦況の局面が一変する。 【信仰と炎を以て浄化せん】 エクソシストは、単なる奮起を与える崇拝物ではなく、桁外れの火力によって長距離を攻撃することができる機動砲兵戦車なのである。あらゆる砲弾は、砲手たる修道女の熟慮により目標が定められ、爆発地点の座標が入力される。 幾度も清められた砲弾は天高く舞い上がり弧の軌跡を描くと、皇帝陛下の敵へと降り注ぐ。敵に向かって衝撃波が広がり、瞬く間に火と煙が上がる。その炎と煙の中で、爆発に飲み込まれた敵の兵士や戦闘兵器の手足を破片が舞い飛ぶのである。 ミサイルが次から次へと降り注ぎ、敵の先遣部隊の進軍は砲弾ショックを受け、散開するまでに減少する。敵の航空機も迂闊のままではいられない。 エクソシストのミサイル斉射の真っただ中に巻き込まれることは、悪夢のような体験だ。そのようなミサイルを回避できるのは、最も熟練した、またひどく運の良い操縦者だけだろう。 その名の通り信仰と炎によって、並々ならぬ効率で異端者の敵を放逐するのである。 【堅牢なる機構】 その壮大な無駄さにも関わらず、 エクソシストは古代の戦争兵器であるがゆえにその動作機構はほとんどわかっていない。 多くの車両は〈背教の時代〉から仕えており、機械精霊は高貴にしてしばしば非常に気難しい。 最適な運営能力を保つためには、絶え間ない整備と徹底的で面倒な祈りの儀式を必要とする。 それだけ完備されていても、エクソシストは戦闘中で遅れを取り、正常に作動しない事も珍しくない。 しかし修道聖女会は、このような出来事こそエクソシストの本質が神聖であることをさらに証明するものだと捉えているのだ。修道女たちは、エクソシストが皇帝陛下の聖なる力で満たされていると主張する。ただの欠陥品だろ その車両が時折、無情な歓喜へと駆り立てられていると。 彼女達は、人間の理解を超えた敬虔な神の顕現の瞬間を自ら経験する事で、機械精霊がまるで物資世界の利害を超越していると強調する。 ちょっと何言ってるか分からない もちろんこれは、車両の戦力で敵を押し戻そうと考えていた仲間の戦士達にとっては慰めにもならない事だ。 (当たり前だろ)しかし、エクソシストが正常に機能しさえすれば(ほとんどの場合そうなのだが) その引き起こす破壊力は壮絶なものであるため、時折その機械が見せる不備の一時は大目に見られるのである。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P55イラストより 「キャスティゲイター」 【概要】 キャスティゲイターは修道聖女会の強力な戦車だ。多種多様な兵装により、キャスティゲイターは戦闘修道女達に優れた火力を提供し、敵の防衛線を突破したり、あるいは敵歩兵部隊を瞬く間に殲滅する事が可能なのだ。 この戦車はスペースマリーン戦団が運用する「プレデター」と同様、「ライノ」の車体をベースにして設計されている。主武装として「キャスティゲイター・バトルキャノン」または「キャスティゲイター・オートキャノン」を装備している。 副武装にはヘヴィボルターとストームボルターが機体に装備されており、対歩兵兵器として効果を発揮する。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Castigator」 商品画像より(2021/11/24閲覧) 「パラゴン・ウォースーツ」 【概要】 修道聖女会が誇る重装甲パワードスーツ。パラゴン・ウォースーツの着装者には、機体に宿りし機械精霊の信頼を得るために測り知れぬほどの信仰心が要求される。 複雑で滑らかな動作を可能にする操縦システムを操るために、彼女らには並外れた技量も求められるのだ。パラゴン・ウォースーツの操縦を極めた修道女たちは、いかなる強敵からも勝利を収めることが可能となるだろう。 【鋼鉄の聖衣】 戦闘修道女の聖なる武器庫の中で、「パラゴン・ウォースーツ」はそれ自体が高貴なる意志を持った聖衣として見なされている。 修道女たちが戦争に召集される時、修道会の精鋭たる大天使の中には、彼女達が所属する聖域の地下墓所へと下がっていく者たちがいる。そこには聖人に認定された戦士の聖骸が安置されているのだ。 これらの聖骸に囲まれた、神々しき力が音を立てて響く専用の聖遺礼拝堂内部には、威厳に満ちたウォースーツが保管されている。各々のウォースーツを満たす戦士の魂を目覚めさせることができるのは、信仰と戦闘技術の双方で最も価値を認められた者のみであると信じられている。 ウォースーツの前に跪き、嘆願の祈りを行うことで、大天使はウォースーツに眠る神々しき力に対して戦いに加わるようにスーツ内の機械精霊に助力を仰ぐのだ。嘆願を行った大天使の高潔さが認められたならば、操縦者がいないはずのウォースーツは刃を掲げ、戦士の肩に宛がうことで奇蹟の祝福を授ける。 かくして選ばれた修道女がウォースーツに搭乗する。給弾帯と燃料管が切り離され、搭乗した戦士とウォースーツは一体となり、対峙する異端が如何なるものであろうとも立ち向かうために敢然と歩み始めるのである。 【装備】 パラゴン・ウォースーツは、スペースマリーンが有する歩行兵器「ドレッドノート」に匹敵する火力を備えている。左腕にはヘヴィボルター、ヘヴィフレイマー、マルチメルタのどれか一つを装備する事が可能であり、さらに肩部にはグレネードランチャーまたはストームボルターが二つ装備されている。 右腕には近接武器が装備でき、大剣「パラゴン・ウォーブレイド」または大型メイス「パラゴン・ウォーメイス」を携えて戦場へと赴く。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Paragon Warsuits」 商品画像より(2021/11/24閲覧) 「指揮聖所」 【概要】 指揮聖所こそは神帝陛下の栄光と力の現れであり、宗務局の信仰の焔を燃え上がらせる。殉教した聖人の聖像によって聖別されしこの地にて戦う〈帝国〉の戦士は誰であれ、自らに皇帝陛下の眼差しが注がれている事を感じるという。 【懺悔の兵器】 帝国聖教会の大聖堂や聖地の下にはしばしば、無数の拷問装置が並ぶ広大な地下牢が存在する。これらの恐ろしい戦闘兵器はいずれも、皇帝陛下に対して罪を犯した者への刑罰であり、罪深き者の苦悩を神秘的な技術により壊滅的な兵器へと変えているものなのである。 「ペニテント・エンジン」 【概要】 二足歩行型のマジキチ贖罪兵器。 ペニテント・エンジンの操縦者であるという事は、他の罰があまりにも寛大過ぎであると思われる程の凶悪な罪を犯したという事だ。 ペニテント・エンジンを操縦するように宣告された多くの不幸な者たちは、 かつて帝国聖教会の一員であり、神たる皇帝陛下への恩寵を忘れた聖職者、あるいは仲間の死を招いた不届きな修道女達である。 罪深きものとして判決が下された者は、ペニテント・エンジンに接続される事となる。 操縦者の神経細胞には 「拷問増幅器」(トーメント・アンプリファイア) が接続され、脊髄には化学物質を投与する注射器が埋め込まれるのだ。 それ以降、哀れな贖罪者は果てしない極限の苦しみにさらされる。 肉体的な痛みと精神的な罪悪感しか感じないように精神を分離され、その痛み自体がペニテント・エンジンの作動装置とサーボに動力を与えるのだ。 【贖罪者は死すら生ぬるい】 ペニテント・エンジンは、危険に注意を払うこともなく敵へと突進する。 自らが、または敵が死ぬことによってのみ、罪の赦しを得ることができると知っているからだ。 腕には巨大なフレイマーが装備され、機体には轟音を鳴らしながら前進し、猛火の破壊の足跡を残す。敵を目前にすると、 操縦者に注ぎ込まれる化学物質と神経情報が変更され、操縦者は敵の顔に自分の顔を目の当たりにすることとなる。 底の知れない自分の罪が投影された敵を斬り刻みながら、ペニテント・エンジンは敵の戦線を荒れ狂いながら突き進み、大虐殺を繰り広げる。いくつかの機体には「アダマンチウム」の歯を有する「バズブレイド」が装備されており、その武器は敵の戦車の装甲板さえも切断することができる。 一方で他の機体は複数の頭に分かれたフレイルを振るい、敵の肉と骨を砕くのである。 【贖罪に立ち会う修道女達】 ペニテント・エンジンは、戦闘修道会の戦士達と共にしばしば配備される。戦闘修道女は、戦闘の中でこれらの巨大な贖罪兵器に立ち会うことを神聖な義務であると考えており、罪を犯した同胞や修道女が償っている行動を観察する。 ペニテント・エンジンの残忍な暴走によって殺害されたすべての敵は、この罰の形の正当性を裏付けているのである。 画像出典:コデックス「アデプタ・ソロリタス8版」(codex Adepta Sororitas) P59イラストより 「モーティファイア」 【概要】 ペニテント・エンジンの上位モデル。(苦痛という意味で)想像を絶するほどの異端を除けば、 修道聖女会の中で「改悛の修道女」(シスター・リペンティア)が戦闘から逃亡するという以上の大罪は存在しない。 これらの修道女の唯一の責務は、自らの失敗を戦闘で贖う事であり、この運命から逃げようとする行為は決して許されないのだ。そうした大罪の罪として、その改悛修道女は「モーティファイア」に接続される。 ペニテント・エンジンと同じ機体構造を有するモーティファイアは、 自己嫌悪を急激に増幅させる「神経苦悩装置」(ニューロ・アゴナイザーアレイ)と「誹謗増加装置」(オボロクイル・エンハンサー)が追加されている。 リペンティアの骨には鉄のボルトが打ち込まれ、彼女は動くことも死を叫ぶ事もできない。 同時に頭には、音声を遮断する被り物を着用しているため、彼女は敬虔な言葉を聞く事すら許されないのである。 【狂乱の贖罪者】 モーティファイアは戦闘の最前線に配置され、強烈で精神的な苦しみにより狂乱に駆り立てられる。機体は恐ろしい速さで前進し、脚のピストンが伸びたり収縮したりするたび、操縦者たる修道女の肉体には激痛が走る。 モーティファイアは前進しながら腕部に搭載された兵器でボルタ―弾の雨とフレイマーの炎を放った後、敵の中に飛び込み虐殺を繰り広げる。異端者が引き裂かれるのを目撃した時に湧き出る喜びは悔悟修道女から遮断されており、それはさらなる苦痛へと置き換えられる。 この苦悩から唯一解放される方法・・皇帝陛下の威光から疎外されているという残酷な存在を解放する希望・・ それは死の忘却を見つける事に他ならない。 そしてたとえモーティファイアが途方もない損傷を被り、修道女がやっと尽き果てる時が来たと感じても、赦しを受けずして死するという彼女の苦悩は、機械を断末魔のもがきへと追いやる。 モーティファイアは最後に狂乱に満ちた蹂躙を引き起こすのだ。 【苦悶のアンコライト】 逃亡したのみならず、戦闘で修道女たちを裏切りさえした悔悟修道女には、さらなる不幸な運命が待っている。モーティファイアに繋がれた後、彼女達はさらに厚いアダマンチウムの装甲の棺に入れられる。 この棺は、入り込んでくる炎や死に物狂いで振られた白兵攻撃の一撃から彼女達の拷問された体を守り、外的要因の死を拒絶させるのだ。「アンコライト」として知られるこの修道女には、生気無き仮面の下で天涯孤独に苦悩に立ち向かうことを強いられ、命が果てるまでの何年、あるいは年十年もの間、苦痛を味わうこととなるのである。 画像出典:ゲームズワークショップ公式通販サイト「Mortifiers」 商品画像より(2021/11/24閲覧) 目次に戻る 「常に想起せよ。凶行が人をして異端に堕落せしめるのではない。人をして凶行を犯させしめる事こそが異端の魂である。その魂の堕落ゆえに、異端は許されざる大罪なり。魂が堕落せし者が再び皇帝陛下の御威光の下に帰する事など決してあり得ないのである。我が同胞たる姉妹よ。罪を憎むべからず。罪人こそ憎むべし。」 -尼僧総長 ユーニス・エルイタ マスウィルの戦いにおける二度目の演説より 修道女たるもの、記事を追記、修正、宣伝の聖三位一体を欠かさずに続けよ! 異端者、不信心者がはびこりしアニヲタWikiに皇帝陛下の御威光を広めるのだ!! 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##おかあさんといっしょ #一人称:私/俺/私 アイリーン=ハーケット 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), 面舵20!回避して! 回避 アイリーン=ハーケット(不敵), 予測どおりに来たわね 回避 アイリーン=ハーケット, 操舵手、取舵いっぱいで! 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), そのまま全速!回避! 回避 アイリーン=ハーケット, 大丈夫、とっくに予測済みよ 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), 面舵! 回避(スレイプニル) アイリーン=ハーケット(不敵), スレイプニル級の機動力を侮らないで欲しいわね 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 来るわよ!敵を近づけさせないで! 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座!撃ち落せ! ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), この程度なら…… ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), ふふん、効いてないわよ ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), 損傷は軽微か……各員、気を抜かないでね! ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット, そう簡単にスレイプニルは落ちないわよ ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット, 流石ね、スレイプニル ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(不敵), スレイプニルを沈めるにはまだ足りないわね ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), 突破されたか……! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(攻撃), 怯むな!この程度なら挽回は可能よ! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), くぅっ!被害報告!急いで! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), 直撃……!なんということ…… ダメージ中 アイリーン=ハーケット(困惑), 回避パターンを読まれてるの……? ダメージ中(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(驚き), スレイプニルの装甲を貫くとは……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(攻撃), 隔壁閉鎖!消火急いで! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 私達は、退くわけには行かない……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(攻撃), 操舵、姿勢維持に専念! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 総員、覚悟を決めてもらうわよ……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 迎撃……間に合わない……ッ! ダメージ大(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(困惑), 頼むわ……耐えて頂戴、スレイプニル……! 破壊 アイリーン=ハーケット(真剣), くっ……艦を放棄!総員脱出! 破壊 アイリーン=ハーケット(真剣), これ以上は……!総員、退艦して! 射程外 アイリーン=ハーケット(困惑), 反撃は無理か…… 射程外 アイリーン=ハーケット(攻撃), このままでは一方的にやられるだけだわ!.距離を取り直して! 射程外 アイリーン=ハーケット(困惑), ど、どこから……!? 攻撃無効化 アイリーン=ハーケット(不敵), 残念だったわね ビーム無効化 アイリーン=ハーケット, 光学兵器は効かないのよ、悪いけどね 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 撃ち落してあげなさい! 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), $(武器)、発射! 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 撃てぇーっ! 射撃(対高回避率) アイリーン=ハーケット(真剣), 速い…… 撃ち落せる? 格闘 アイリーン=ハーケット(攻撃), おりゃあああああっっ!! 格闘 アイリーン=ハーケット(攻撃), 行けぇぇぇっ!! 格闘(対ザコ) アイリーン=ハーケット(不敵), ふふふ……血が騒いできたわ……! 格闘(対ザコ) アイリーン=ハーケット(不敵), ぶっとばーす! 攻撃(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 敵指揮官機を落とす! 攻撃(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 前方の指揮官機を集中攻撃! 攻撃(対要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 攻撃(対アムステラ機動要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), レーダー、敵を見失うな! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 仕掛けるわよ!各員、攻撃準備! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 攻撃開始! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 攻撃を開始する!総員、気を引き締めて! かけ声(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 敵指揮官機を落とす! かけ声(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 前方の指揮官機を集中攻撃! かけ声(対要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 かけ声(対アムステラ機動要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット(真剣), 砲撃手!たっぷりとお礼をしてあげて! 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット, 本艦に仕掛けたこと、心行くまで後悔させてあげなさい 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット(不敵), こう見えても私、執念深いのよね かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット(真剣), 砲撃手!たっぷりとお礼をしてあげて! かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット, 本艦に仕掛けたこと、心行くまで後悔させてあげなさい かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット(不敵), こう見えても私、執念深いのよね 攻撃(対空機関砲) アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座、迎撃開始! 攻撃(対空機関砲) アイリーン=ハーケット(攻撃), 対空砲火!敵を近づけさせないで! 攻撃(ミサイル) アイリーン=ハーケット(攻撃), ミサイル照準!撃て! 攻撃(ミサイル) アイリーン=ハーケット(攻撃), ミサイル発射! 攻撃(魚雷) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! 魚雷(対空中) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? 魚雷(対地上) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? 魚雷(対宇宙) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? 4連装リニアレール砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装リニアレール砲、発射して! 4連装リニアレール砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装レール砲、撃ち方始め! 5連装ビーム砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装ビーム砲、一斉砲撃! 5連装ビーム砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装ビーム砲!順次砲撃開始! 対艦巡航ミサイル アイリーン=ハーケット(攻撃), 対艦ミサイル!撃てぇーっ! 対艦巡航ミサイル(対母艦) アイリーン=ハーケット(攻撃), 目標、敵母艦!対艦ミサイル、叩き込め! 対艦2連装メーザー砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 対艦2連装メーザー砲、発射! 対艦2連装メーザー砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 主砲展開!撃てぇーっっ!! 対艦2連装メーザー砲(対母艦) アイリーン=ハーケット(攻撃), 目標、敵母艦!対艦メーザー砲、発射っ!! グングニル アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル、撃てぇぇーっ!! グングニル アイリーン=ハーケット(攻撃), 総員、対ショック、対閃光防御! アイリーン=ハーケット(攻撃), 発射っ! グングニル アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル!発射ぁーっ! グングニル M アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル、撃てぇぇーっ!! グングニル M アイリーン=ハーケット(攻撃), まとめて蹴散らすわよ!グングニル、発射っ! グングニル M アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル!発射ぁーっ! サポートアタック アイリーン=ハーケット(攻撃), 味方に続いて攻撃! サポートアタック アイリーン=ハーケット(攻撃), 本艦も続くわよ! サポートアタック(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(攻撃), シグ!援護するわ! サポートアタック(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(不敵), あとは私に任せなさい、シギー サポートガード アイリーン=ハーケット(攻撃), 本艦を盾にしなさい! サポートガード アイリーン=ハーケット(攻撃), そうはさせないわよ! サポートガード(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), 私の子供に手は出させないわよ! サポートガード(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), シグ、一度下がって! サポートガード(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), 私の子供に手は出させないわよ! サポートガード(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), シギー、大丈夫!? サポートガード(趙遊華) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(マリア=スミノフ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(サティ=マハール) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(ベルダ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(リニア=ヒュカイン) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(セルス) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(荒沢シン) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(立花槙絵) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(レイ=ウィンドワード) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(イロク) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(エウリア=アージェント) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(メディ=アージェント) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(ヒルデガード=アムステラ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! 変形(スレイプニル(強襲形態)) アイリーン=ハーケット(攻撃), スタンドアップ!スレイプニル・バトロイド! 変形(スレイプニル) アイリーン=ハーケット(攻撃), スレイプニル・クルーザー! アイリーン=ハーケット ゲイル=シー 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), 面舵20!回避して! 回避 アイリーン=ハーケット(不敵), 予測どおりに来たわね ゲイル=シー, そのまま回避だ! 回避 アイリーン=ハーケット, 操舵手、取舵いっぱいで! 回避 ゲイル=シー, 下手に動かん方が避けられそうだな アイリーン=ハーケット, それでいきましょうか 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), そのまま全速!回避! 回避 ゲイル=シー, チッ、来たか! アイリーン=ハーケット, 大丈夫、とっくに予測済みよ 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), 面舵! 回避(宇宙) ゲイル=シー(笑顔), ふむ……宙間戦闘というのもなかなか面白いものだな 回避(スレイプニル) アイリーン=ハーケット(不敵), スレイプニル級の機動力を侮らないで欲しいわね 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 来るわよ!敵を近づけさせないで! 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座!撃ち落せ! 迎撃(対ザコ) アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座!迎撃! ゲイル=シー(笑顔), 落とした者には俺の秘蔵の艦長生写真を…… アイリーン=ハーケット(ショック), え、ええええええ!? ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), この程度なら…… ゲイル=シー, 落ちはしませんな ダメージ小 アイリーン=ハーケット(攻撃), 左舷弾幕薄いわよ!何やってるの! ゲイル=シー, ノリで馬鹿な事言わんでください アイリーン=ハーケット(不満), ひどい ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), ふふん、効いてないわよ ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), 損傷は軽微か……各員、気を抜かないでね! ダメージ小(対ザコ) アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? ゲイル=シー, シグムンドの部屋に直撃した模様ですが、.まぁたいした問題では無いでしょう ダメージ小(対ザコ) アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? ゲイル=シー, シグニィの部屋に直撃した模様です アイリーン=ハーケット(真剣), そう アイリーン=ハーケット(不満), (……あの子に貸してる本、無事かしら……?) ダメージ小(対ザコ) アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? ゲイル=シー, 特に問題は…… って何ィッ!?.俺の秘蔵のコレクションがッ!?;こうしちゃいられん! アイリーン=ハーケット(不満), ……落ち着きなさい ダメージ小(対ザコ) アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? ゲイル=シー, これは……艦長の部屋に直撃したのでは? アイリーン=ハーケット, ああ、私の部屋の壁はカラクリウム合金で出来てるから大丈夫よ ゲイル=シー, (いいのかそれで……) ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット, そう簡単にスレイプニルは落ちないわよ ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット, 流石ね、スレイプニル ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(不敵), スレイプニルを沈めるにはまだ足りないわね ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), 突破されたか……! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(攻撃), 怯むな!この程度なら挽回は可能よ! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), くぅっ!被害報告!急いで! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), 直撃……!なんということ…… ダメージ中 アイリーン=ハーケット(困惑), 回避パターンを読まれてるの……? ゲイル=シー, パターン変えときますか ダメージ中(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(驚き), スレイプニルの装甲を貫くとは……! ダメージ中(スレイプニル級) ゲイル=シー, そうそう簡単に落ちないと願いたいな……スレイプニル! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(攻撃), 隔壁閉鎖!消火急いで! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 私達は、退くわけには行かない……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(攻撃), 操舵、姿勢維持に専念! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 総員、覚悟を決めてもらうわよ……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 迎撃……間に合わない……ッ! ダメージ大(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(困惑), 頼むわ……耐えて頂戴、スレイプニル……! 破壊 アイリーン=ハーケット(真剣), くっ……艦を放棄!総員脱出! 破壊 アイリーン=ハーケット(真剣), これ以上は……!総員、退艦して! 射程外 アイリーン=ハーケット(困惑), 反撃は無理か…… 射程外 アイリーン=ハーケット(攻撃), このままでは一方的にやられるだけだわ!.距離を取り直して! 射程外 アイリーン=ハーケット(困惑), ど、どこから……!? 射程外 ゲイル=シー, その戦術、戦争屋としては合格だな 攻撃無効化 アイリーン=ハーケット(不敵), 残念だったわね ビーム無効化 アイリーン=ハーケット, 光学兵器は効かないのよ、悪いけどね 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 撃ち落してあげなさい! 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), $(武器)、発射! 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 撃てぇーっ! 射撃(対高回避率) アイリーン=ハーケット(真剣), 速い…… 撃ち落せる? ゲイル=シー, それをやってみせるのが砲撃手だな 格闘 アイリーン=ハーケット(攻撃), おりゃあああああっっ!! 格闘 アイリーン=ハーケット(攻撃), 行けぇぇぇっ!! 格闘(対ザコ) アイリーン=ハーケット(不敵), ふふふ……血が騒いできたわ……! 格闘(対ザコ) アイリーン=ハーケット(不敵), ぶっとばーす! 攻撃(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 敵指揮官機を落とす! 攻撃(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 前方の指揮官機を集中攻撃! 攻撃(対要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 攻撃(対アムステラ機動要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 攻撃(対要塞) ゲイル=シー, これより対要塞戦闘に入る!.総員、覚悟はいいか!? 攻撃(対アムステラ機動要塞) ゲイル=シー, これより対要塞戦闘に入る!.総員、覚悟はいいか!? かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), レーダー、敵を見失うな! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 仕掛けるわよ!各員、攻撃準備! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 攻撃開始! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 攻撃を開始する!総員、気を引き締めて! かけ声(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 敵指揮官機を落とす! かけ声(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 前方の指揮官機を集中攻撃! かけ声(対要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 かけ声(対アムステラ機動要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 かけ声(対要塞) ゲイル=シー, これより対要塞戦闘に入る!.総員、覚悟はいいか!? かけ声(対アムステラ機動要塞) ゲイル=シー, これより対要塞戦闘に入る!.総員、覚悟はいいか!? 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット(真剣), 砲撃手!たっぷりとお礼をしてあげて! 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット, 本艦に仕掛けたこと、心行くまで後悔させてあげなさい 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット(不敵), こう見えても私、執念深いのよね ゲイル=シー, 奇遇ですな、俺もです かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット(真剣), 砲撃手!たっぷりとお礼をしてあげて! かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット, 本艦に仕掛けたこと、心行くまで後悔させてあげなさい かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット(不敵), こう見えても私、執念深いのよね ゲイル=シー, 奇遇ですな、俺もです 攻撃(対空機関砲) アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座、迎撃開始! 攻撃(対空機関砲) アイリーン=ハーケット(攻撃), 対空砲火!敵を近づけさせないで! 攻撃(ミサイル) アイリーン=ハーケット(攻撃), ミサイル照準!撃て! 攻撃(ミサイル) ゲイル=シー, ミサイル発射管、準備完了 アイリーン=ハーケット(攻撃), ミサイル発射! 攻撃(魚雷) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! 魚雷(対空中) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? ゲイル=シー, まあ、効かんわけではないでしょう 魚雷(対地上) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? ゲイル=シー, まあ、効かんわけではないでしょう 魚雷(対宇宙) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? ゲイル=シー, まあ、効かんわけではないでしょう 4連装リニアレール砲 ゲイル=シー, 艦長、スタンバイ完了しました アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装リニアレール砲、発射して! 4連装リニアレール砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装レール砲、撃ち方始め! 5連装ビーム砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装ビーム砲、一斉砲撃! ゲイル=シー, 了解!連装ビーム砲、撃てっ! 5連装ビーム砲 ゲイル=シー, 逃がすか! アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装ビーム砲!順次砲撃開始! 対艦巡航ミサイル アイリーン=ハーケット(攻撃), 対艦ミサイル!撃てぇーっ! 対艦巡航ミサイル(対母艦) アイリーン=ハーケット(攻撃), 目標、敵母艦!対艦ミサイル、叩き込め! 対艦2連装メーザー砲 ゲイル=シー, 主砲、準備完了! アイリーン=ハーケット(攻撃), 対艦2連装メーザー砲、発射! 対艦2連装メーザー砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 主砲展開!撃てぇーっっ!! 対艦2連装メーザー砲(対母艦) アイリーン=ハーケット(攻撃), 目標、敵母艦!対艦メーザー砲、発射っ!! グングニル ゲイル=シー, カウント、5……4……3……2……1……0ッ! アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル、撃てぇぇーっ!! グングニル アイリーン=ハーケット(攻撃), 総員、対ショック、対閃光防御! ゲイル=シー, カウント開始!5!4!3!2!1!0!! アイリーン=ハーケット(攻撃), 発射っ! グングニル ゲイル=シー, アンカー射出!総員、対ショック、対閃光防御! アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル!発射ぁーっ! グングニル M ゲイル=シー, カウント、5……4……3……2……1……0ッ! アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル、撃てぇぇーっ!! グングニル M アイリーン=ハーケット(攻撃), 総員、対ショック、対閃光防御! ゲイル=シー, カウント開始!5!4!3!2!1!0!! アイリーン=ハーケット(攻撃), 発射っ! グングニル M ゲイル=シー, アンカー射出!総員、対ショック、対閃光防御! アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル!発射ぁーっ! サポートアタック アイリーン=ハーケット(攻撃), 味方に続いて攻撃! サポートアタック アイリーン=ハーケット(攻撃), 本艦も続くわよ! サポートアタック(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(攻撃), シグ!援護するわ! サポートアタック(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(不敵), あとは私に任せなさい、シギー サポートガード アイリーン=ハーケット(攻撃), 本艦を盾にしなさい! サポートガード アイリーン=ハーケット(攻撃), そうはさせないわよ! サポートガード(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), 私の子供に手は出させないわよ! サポートガード(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), シグ、一度下がって! サポートガード(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), 私の子供に手は出させないわよ! サポートガード(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), シギー、大丈夫!? サポートガード(趙遊華) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(マリア=スミノフ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(サティ=マハール) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(ベルダ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(リニア=ヒュカイン) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(セルス) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(荒沢シン) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(立花槙絵) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(レイ=ウィンドワード) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(イロク) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(エウリア=アージェント) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(メディ=アージェント) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(ヒルデガード=アムステラ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! 変形(スレイプニル(強襲形態)) アイリーン=ハーケット(攻撃), スタンドアップ!スレイプニル・バトロイド! 変形(スレイプニル) アイリーン=ハーケット(攻撃), スレイプニル・クルーザー! アイリーン=ハーケット R=ロロ 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), 面舵20!回避して! 回避 アイリーン=ハーケット(不敵), 予測どおりに来たわね 回避 R=ロロ, 熱源接近中 アイリーン=ハーケット, 操舵手、取舵いっぱいで! 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), そのまま全速!回避! 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), 面舵! R=ロロ, アイ、マム 回避(スレイプニル) アイリーン=ハーケット(不敵), スレイプニル級の機動力を侮らないで欲しいわね 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 来るわよ!敵を近づけさせないで! 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座!撃ち落せ! 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座!迎撃! ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), この程度なら…… ダメージ小 アイリーン=ハーケット(攻撃), 左舷弾幕薄いわよ!何やってるの! R=ロロ, 応戦中です アイリーン=ハーケット(不満), いや……そうじゃなくて ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), ふふん、効いてないわよ ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), 損傷は軽微か……各員、気を抜かないでね! ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット, そう簡単にスレイプニルは落ちないわよ ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット, 流石ね、スレイプニル ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(不敵), スレイプニルを沈めるにはまだ足りないわね ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), 突破されたか……! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(攻撃), 怯むな!この程度なら挽回は可能よ! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), くぅっ!被害報告!急いで! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), 直撃……!なんということ…… ダメージ中 アイリーン=ハーケット(困惑), 回避パターンを読まれてるの……? ダメージ中(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(驚き), スレイプニルの装甲を貫くとは……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(攻撃), 隔壁閉鎖!消火急いで! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 私達は、退くわけには行かない……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(攻撃), 操舵、姿勢維持に専念! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 被害……報告……ッ! R=ロロ, 第三艦橋に被弾、隔壁閉鎖しました ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 総員、覚悟を決めてもらうわよ……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 迎撃……間に合わない……ッ! ダメージ大(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(困惑), 頼むわ……耐えて頂戴、スレイプニル……! 破壊 アイリーン=ハーケット(真剣), くっ……艦を放棄!総員脱出! 破壊 アイリーン=ハーケット(真剣), これ以上は……!総員、退艦して! 射程外 アイリーン=ハーケット(困惑), 反撃は無理か…… 射程外 アイリーン=ハーケット(攻撃), このままでは一方的にやられるだけだわ!.距離を取り直して! 射程外 アイリーン=ハーケット(困惑), ど、どこから……!? R=ロロ, レーダー射程外です 攻撃無効化 アイリーン=ハーケット(不敵), 残念だったわね ビーム無効化 アイリーン=ハーケット, 光学兵器は効かないのよ、悪いけどね 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 撃ち落してあげなさい! 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), $(武器)、発射! 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 撃てぇーっ! 格闘 アイリーン=ハーケット(攻撃), おりゃあああああっっ!! 格闘 アイリーン=ハーケット(攻撃), 行けぇぇぇっ!! 格闘(対ザコ) アイリーン=ハーケット(不敵), ふふふ……血が騒いできたわ……! 格闘(対ザコ) アイリーン=ハーケット(不敵), ぶっとばーす! 攻撃(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 敵指揮官機を落とす! 攻撃(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 前方の指揮官機を集中攻撃! 攻撃(対要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 攻撃(対アムステラ機動要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), レーダー、敵を見失うな! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 仕掛けるわよ!各員、攻撃準備! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 攻撃開始! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 攻撃を開始する!総員、気を引き締めて! かけ声(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 敵指揮官機を落とす! かけ声(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 前方の指揮官機を集中攻撃! かけ声(対要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 かけ声(対アムステラ機動要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット(真剣), 砲撃手!たっぷりとお礼をしてあげて! 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット, 本艦に仕掛けたこと、心行くまで後悔させてあげなさい 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット(不敵), こう見えても私、執念深いのよね かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット(真剣), 砲撃手!たっぷりとお礼をしてあげて! かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット, 本艦に仕掛けたこと、心行くまで後悔させてあげなさい かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット(不敵), こう見えても私、執念深いのよね 攻撃(対空機関砲) アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座、迎撃開始! 攻撃(対空機関砲) アイリーン=ハーケット(攻撃), 対空砲火!敵を近づけさせないで! 攻撃(ミサイル) アイリーン=ハーケット(攻撃), ミサイル照準!撃て! 攻撃(ミサイル) アイリーン=ハーケット(攻撃), ミサイル発射! 攻撃(魚雷) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! 攻撃(魚雷) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! R=ロロ, 了解です 4連装リニアレール砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装リニアレール砲、発射して! 4連装リニアレール砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装レール砲、撃ち方始め! 5連装ビーム砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装ビーム砲、一斉砲撃! 5連装ビーム砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装ビーム砲!順次砲撃開始! 対艦巡航ミサイル アイリーン=ハーケット(攻撃), 対艦ミサイル!撃てぇーっ! 対艦巡航ミサイル(対母艦) アイリーン=ハーケット(攻撃), 目標、敵母艦!対艦ミサイル、叩き込め! 対艦2連装メーザー砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 対艦2連装メーザー砲、発射! 対艦2連装メーザー砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 主砲展開!撃てぇーっっ!! 対艦2連装メーザー砲(対母艦) アイリーン=ハーケット(攻撃), 目標、敵母艦!対艦メーザー砲、発射っ!! グングニル R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了、固定アンカー射出確認.総員、対ショック、対閃光防御お願いします アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル、撃てぇぇーっ!! グングニル R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了、軸合わせ完了、固定アンカー射出を確認 アイリーン=ハーケット(攻撃), 総員、対ショック、対閃光防御! アイリーン=ハーケット(攻撃), 発射っ! グングニル R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了 アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル!発射ぁーっ! グングニル M R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了、固定アンカー射出確認.総員、対ショック、対閃光防御お願いします アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル、撃てぇぇーっ!! グングニル M R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了、軸合わせ完了、固定アンカー射出を確認 アイリーン=ハーケット(攻撃), 総員、対ショック、対閃光防御! アイリーン=ハーケット(攻撃), 発射っ! グングニル M R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了 R=ロロ, カウント、5、4、3、2、1、0 アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル!発射ぁーっ! サポートアタック アイリーン=ハーケット(攻撃), 味方に続いて攻撃! サポートアタック アイリーン=ハーケット(攻撃), 本艦も続くわよ! サポートアタック(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(攻撃), シグ!援護するわ! サポートアタック(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(不敵), あとは私に任せなさい、シギー サポートガード アイリーン=ハーケット(攻撃), 本艦を盾にしなさい! サポートガード アイリーン=ハーケット(攻撃), そうはさせないわよ! サポートガード(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), 私の子供に手は出させないわよ! サポートガード(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), シグ、一度下がって! サポートガード(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), 私の子供に手は出させないわよ! サポートガード(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), シギー、大丈夫!? サポートガード(趙遊華) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(マリア=スミノフ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(サティ=マハール) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(ベルダ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(リニア=ヒュカイン) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(セルス) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(荒沢シン) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(立花槙絵) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(レイ=ウィンドワード) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(イロク) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(エウリア=アージェント) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(メディ=アージェント) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(ヒルデガード=アムステラ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! 変形(スレイプニル(強襲形態)) アイリーン=ハーケット(攻撃), スタンドアップ!スレイプニル・バトロイド! 変形(スレイプニル) アイリーン=ハーケット(攻撃), スレイプニル・クルーザー! アイリーン=ハーケット ゲイル=シー R=ロロ 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), 面舵20!回避して! 回避 アイリーン=ハーケット(不敵), 予測どおりに来たわね ゲイル=シー, そのまま回避だ! 回避 R=ロロ, 熱源接近中 アイリーン=ハーケット, 操舵手、取舵いっぱいで! 回避 ゲイル=シー, 下手に動かん方が避けられそうだな アイリーン=ハーケット, それでいきましょうか 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), そのまま全速!回避! 回避 ゲイル=シー, チッ、来たか! アイリーン=ハーケット, 大丈夫、とっくに予測済みよ 回避 アイリーン=ハーケット(攻撃), 面舵! R=ロロ, アイ、マム 回避(宇宙) ゲイル=シー(笑顔), ふむ……宙間戦闘というのもなかなか面白いものだな 回避(スレイプニル) アイリーン=ハーケット(不敵), スレイプニル級の機動力を侮らないで欲しいわね 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 来るわよ!敵を近づけさせないで! 迎撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座!撃ち落せ! 迎撃(対ザコ) アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座!迎撃! ゲイル=シー(笑顔), 落とした者には俺の秘蔵の艦長生写真を…… アイリーン=ハーケット(ショック), え、ええええええ!? ダメージ小 アイリーン=ハーケット(不敵), 進路を変える必要もないわね ダメージ小 アイリーン=ハーケット(不敵), 効いてないわよ。お生憎 ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), この程度なら…… ゲイル=シー, 落ちはしませんな ダメージ小 アイリーン=ハーケット(攻撃), 左舷弾幕薄いわよ!何やってるの! ゲイル=シー, ノリで馬鹿な事言わんでください アイリーン=ハーケット(不満), ひどい ダメージ小 アイリーン=ハーケット(攻撃), 左舷弾幕薄いわよ!何やってるの! R=ロロ, 応戦中です アイリーン=ハーケット(不満), いや……そうじゃなくて ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), ふふん、効いてないわよ ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), 損傷は軽微か……各員、気を抜かないでね! ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? ゲイル=シー, シグムンドの部屋に直撃した模様ですが、.まぁたいした問題では無いでしょう ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? ゲイル=シー, シグニィの部屋に直撃した模様です アイリーン=ハーケット(真剣), そう アイリーン=ハーケット(不満), (……あの子に貸してる本、無事かしら……?) ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? ゲイル=シー, 特に問題は…… って何ィッ!?.俺の秘蔵のコレクションがッ!?;こうしちゃいられん! アイリーン=ハーケット(不満), ……落ち着きなさい ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? ゲイル=シー, これは……艦長の部屋に直撃したのでは? アイリーン=ハーケット, ああ、私の部屋の壁は.特注のカラクリウム合金で出来てるから大丈夫よ ゲイル=シー, (いいのかそれで……) ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? R=ロロ, 私の部屋に直撃しました アイリーン=ハーケット(不満), ふむ……ってロロちゃんの部屋? ゲイル=シー, いつの間に作ったんだそんなもん ダメージ小 アイリーン=ハーケット(真剣), む……被害状況は? R=ロロ, 炊事班より報告。. 炊事班長の溜め込んでいたシュールストレミング缶が爆発しました アイリーン=ハーケット(不満), あの臭い缶詰? ゲイル=シー, あとでしばいときます ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット, そう簡単にスレイプニルは落ちないわよ ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット, 流石ね、スレイプニル ダメージ小(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(不敵), スレイプニルを沈めるにはまだ足りないわね ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), 突破されたか……! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(攻撃), 怯むな!この程度なら挽回は可能よ! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), くぅっ!被害報告!急いで! ダメージ中 アイリーン=ハーケット(真剣), 直撃……!なんということ…… ダメージ中 アイリーン=ハーケット(困惑), 回避パターンを読まれてるの……? ゲイル=シー, ロロ、パターンをB2からE5に変更 R=ロロ, 了解しました ダメージ中(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(驚き), スレイプニルの装甲を貫くとは……! ダメージ中(スレイプニル級) ゲイル=シー, そうそう簡単に落ちないと願いたいな……スレイプニル! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(攻撃), 隔壁閉鎖!消火急いで! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 私達は、退くわけには行かない……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(攻撃), 操舵、姿勢維持に専念! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 被害……報告……ッ! R=ロロ, 第三艦橋に被弾、隔壁閉鎖しました ゲイル=シー, 消火を急げ! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 総員、覚悟を決めてもらうわよ……! ダメージ大 アイリーン=ハーケット(真剣), 迎撃……間に合わない……ッ! ダメージ大(スレイプニル級) アイリーン=ハーケット(困惑), 頼むわ……耐えて頂戴、スレイプニル……! 破壊 アイリーン=ハーケット(真剣), くっ……艦を放棄!総員脱出! 破壊 アイリーン=ハーケット(真剣), これ以上は……!総員、退艦して! 射程外 アイリーン=ハーケット(困惑), 反撃は無理か…… 射程外 アイリーン=ハーケット(攻撃), このままでは一方的にやられるだけだわ!.距離を取り直して! 射程外 アイリーン=ハーケット(困惑), ど、どこから……!? R=ロロ, レーダー射程外です 射程外 ゲイル=シー, その戦術、戦争屋としては合格だな 攻撃無効化 アイリーン=ハーケット(不敵), 残念だったわね ビーム無効化 アイリーン=ハーケット, 光学兵器は効かないのよ、悪いけどね 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 撃ち落してあげなさい! 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), $(武器)、発射! 射撃 アイリーン=ハーケット(攻撃), 撃てぇーっ! 射撃(対高回避率) アイリーン=ハーケット(真剣), 速い…… 撃ち落せる? ゲイル=シー, それをやってみせるのが砲撃手だな R=ロロ, 砲雷長より艦内通信. 「勝手な事言うなバカヤロー」.以上です 格闘 アイリーン=ハーケット(攻撃), おりゃあああああっっ!! 格闘 アイリーン=ハーケット(攻撃), 行けぇぇぇっ!! 格闘 アイリーン=ハーケット(不敵), ふふふ……血が騒いできたわ……! 格闘 アイリーン=ハーケット(不敵), ぶっとばーす! 攻撃(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 敵指揮官機を落とす! 攻撃(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 前方の指揮官機を集中攻撃! 攻撃(対要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 攻撃(対アムステラ機動要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 攻撃(対要塞) ゲイル=シー, これより対要塞戦闘に入る!.総員、覚悟はいいか!? 攻撃(対アムステラ機動要塞) ゲイル=シー, これより対要塞戦闘に入る!.総員、覚悟はいいか!? かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), レーダー、敵を見失うな! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 仕掛けるわよ!各員、攻撃準備! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 攻撃開始! かけ声 アイリーン=ハーケット(攻撃), 攻撃を開始する!総員、気を引き締めて! かけ声(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 敵指揮官機を落とす! かけ声(対強敵) アイリーン=ハーケット(攻撃), 前方の指揮官機を集中攻撃! かけ声(対要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 かけ声(対アムステラ機動要塞) アイリーン=ハーケット(真剣), これより本艦は対要塞戦に入る.総員、全力を尽くして頂戴 かけ声(対要塞) ゲイル=シー, これより対要塞戦闘に入る!.総員、覚悟はいいか!? かけ声(対アムステラ機動要塞) ゲイル=シー, これより対要塞戦闘に入る!.総員、覚悟はいいか!? 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット(真剣), 砲撃手!たっぷりとお礼をしてあげて! 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット, 本艦に仕掛けたこと、心行くまで後悔させてあげなさい 攻撃(反撃) アイリーン=ハーケット(不敵), こう見えても私、執念深いのよね ゲイル=シー, 奇遇ですな、俺もです かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット(真剣), 砲撃手!たっぷりとお礼をしてあげて! かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット, 本艦に仕掛けたこと、心行くまで後悔させてあげなさい かけ声(反撃) アイリーン=ハーケット(不敵), こう見えても私、執念深いのよね ゲイル=シー, 奇遇ですな、俺もです 攻撃(対空機関砲) アイリーン=ハーケット(攻撃), 各部砲座、迎撃開始! 攻撃(対空機関砲) アイリーン=ハーケット(攻撃), 対空砲火!敵を近づけさせないで! 攻撃(ミサイル) アイリーン=ハーケット(攻撃), ミサイル照準!撃て! 攻撃(ミサイル) ゲイル=シー, ミサイル発射管、準備完了 アイリーン=ハーケット(攻撃), ミサイル発射! 攻撃(魚雷) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! 攻撃(魚雷) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! R=ロロ, 了解です 魚雷(対空中) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? ゲイル=シー, まあ、効かんわけではないでしょう 魚雷(対地上) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? ゲイル=シー, まあ、効かんわけではないでしょう 魚雷(対宇宙) アイリーン=ハーケット(攻撃), 魚雷発射! color=white アイリーン=ハーケット(困惑), 魚雷発射!.……ちょっと無理があるかしら? ゲイル=シー, まあ、効かんわけではないでしょう 4連装リニアレール砲 ゲイル=シー, 艦長、スタンバイ完了しました アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装リニアレール砲、発射して! 4連装リニアレール砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装レール砲、撃ち方始め! 5連装ビーム砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装ビーム砲、一斉砲撃! ゲイル=シー, 了解!連装ビーム砲、撃てっ! 5連装ビーム砲 ゲイル=シー, 逃がすか! アイリーン=ハーケット(攻撃), 連装ビーム砲!順次砲撃開始! 対艦巡航ミサイル アイリーン=ハーケット(攻撃), 対艦ミサイル!てぇーっ! 対艦巡航ミサイル(対母艦) アイリーン=ハーケット(攻撃), 目標、敵母艦!対艦ミサイル、叩き込め! 対艦2連装メーザー砲 ゲイル=シー, 主砲、準備完了! アイリーン=ハーケット(攻撃), 対艦2連装メーザー砲、発射! 対艦2連装メーザー砲 アイリーン=ハーケット(攻撃), 主砲展開!てぇーっっ!! 対艦2連装メーザー砲(対母艦) アイリーン=ハーケット(攻撃), 目標、敵母艦!対艦メーザー砲、発射っ!! グングニル R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了、固定アンカー射出確認.総員、対ショック、対閃光防御お願いします ゲイル=シー, カウント、5……4……3……2……1……0ッ! アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル、てぇぇーっ!! グングニル R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了、軸合わせ完了、固定アンカー射出を確認 アイリーン=ハーケット(攻撃), 総員、対ショック、対閃光防御! ゲイル=シー, カウント開始!5!4!3!2!1!0!! アイリーン=ハーケット(攻撃), 発射っ! グングニル ゲイル=シー, アンカー射出!総員、対ショック、対閃光防御! R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了 R=ロロ, カウント、5、4、3、2、1、0 アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル!発射ぁーっ! グングニル M R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了、固定アンカー射出確認.総員、対ショック、対閃光防御お願いします ゲイル=シー, カウント、5……4……3……2……1……0ッ! アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル、てぇぇーっ!! グングニル M R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了、軸合わせ完了、固定アンカー射出を確認 アイリーン=ハーケット(攻撃), 総員、対ショック、対閃光防御! ゲイル=シー, カウント開始!5!4!3!2!1!0!! アイリーン=ハーケット(攻撃), 発射っ! グングニル M ゲイル=シー, アンカー射出!総員、対ショック、対閃光防御! R=ロロ, 重力子カートリッジ装填完了 R=ロロ, カウント、5、4、3、2、1、0 アイリーン=ハーケット(攻撃), グングニル!発射ぁーっ! サポートアタック アイリーン=ハーケット(攻撃), 味方に続いて攻撃! サポートアタック アイリーン=ハーケット(攻撃), 本艦も続くわよ! サポートアタック(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(攻撃), シグ!援護するわ! サポートアタック(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(不敵), あとは私に任せなさい、シギー サポートガード アイリーン=ハーケット(攻撃), 本艦を盾にしなさい! サポートガード アイリーン=ハーケット(攻撃), そうはさせないわよ! サポートガード(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), 私の子供に手は出させないわよ! サポートガード(シグムンド=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), シグ、一度下がって! サポートガード(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), 私の子供に手は出させないわよ! サポートガード(シグニィ=ハーケット) アイリーン=ハーケット(真剣), シギー、大丈夫!? サポートガード(趙遊華) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(マリア=スミノフ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(サティ=マハール) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(ベルダ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(リニア=ヒュカイン) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(セルス) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(荒沢シン) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(立花槙絵) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(レイ=ウィンドワード) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(イロク) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(エウリア=アージェント) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(メディ=アージェント) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! サポートガード(ヒルデガード=アムステラ) アイリーン=ハーケット(真剣), 子供達に手は出させないわよ! 変形(スレイプニル(強襲形態)) アイリーン=ハーケット(攻撃), スタンドアップ!スレイプニル・バトロイド! 変形(スレイプニル) アイリーン=ハーケット(攻撃), スレイプニル・クルーザー! # ・ スコットランド --------------------------------------------------------- マリアンヌ=ランスロッド 回避 マリアンヌ=ランスロッド, 今何か通りましたか? 回避 マリアンヌ=ランスロッド, 威勢が良いのね 回避 マリアンヌ=ランスロッド, おっと、危ない危ない… 回避 マリアンヌ=ランスロッド, い、いまのは危なかったかな? 回避 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), あたりませんよ。 回避(瀕死) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 右手さえあれば何でもできると思ってた…昔も…今も! 回避(対低命中率) マリアンヌ=ランスロッド, 全然見当はずれね… 回避(対高命中率) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 手も足も…自由だ! 攻撃無効化 マリアンヌ=ランスロッド, その程度の攻撃、$(機体)には効きません! 攻撃無効化 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 無駄です。 ダメージ小 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), この程度のダメージなら! ダメージ小 マリアンヌ=ランスロッド, かすった…次は避けないと… ダメージ小(対ジェス) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), こんな事で、私を止める気ですか? ダメージ中 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), まだよ…こんな所で終わってたまるものですか!! ダメージ中 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), この程度で…私はまだ止まりません! ダメージ中 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), ダメージ$(損傷率)パーセント…まだいけるっ!! ダメージ中 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), まだ! まだやられたわけじゃない!! ダメージ中 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), やられた! でも、まだ方法はあるはず… ダメージ大 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 騎士の名誉にかけて、私は退くわけには行かない!! ダメージ大 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), そう言えば聞いたことがある…;$(相手ユニット)の$(対象ユニット使用武器)は.まさしく一撃必殺の威力を持っていると… ダメージ大(対ジェス) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), この殺気…さっきまでとは全然違う! ダメージ大 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), しまった! 直撃した… 破壊 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), ここまで…か… 脱出 マリアンヌ=ランスロッド, この屈辱…次で払わせていただきます… 脱出 マリアンヌ=ランスロッド, あとはお任せします… 射程外 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 射程外…届かないならこちらから赴くまで!! 射程外 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 先手を打たれた!? 格闘 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 間合いを詰めて接近戦を仕掛ける! かけ声 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), イチかバチかやるしかない! かけ声 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 我が騎士道…揺らぎなし! かけ声(対ヴィル) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), これ以上の悪事、見過ごすわけにはいきません! かけ声(対ジェス) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 我が命の炎が尽きるまでは…貴方達の好きにはさせません!! かけ声(反撃) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 貴様を倒す為ならば、我が命すら断つ! かけ声(反撃) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 次はこちらの番です! 攻撃 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 幸せに暮らしている人たちを弄ぶ…そんな権利誰にもない! 攻撃 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 見て見ぬフリなんてできない……人は人を救うものだから! 攻撃 マリアンヌ=ランスロッド, そこ、隙だらけですよ? 攻撃 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 人々の未来を踏みにじるような真似はさせません! 攻撃 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), この世界が争いを求めるというなら. BIG 力ずくでも平和を奪い取る!! /BIG Vスラッシュ マリアンヌ=ランスロッド, 我が剣の前に切り裂かれ. BIG 塵となれ!! /BIG Vスラッシュ マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), ランスロッド家に伝わる極意…その目に焼き付けなさい! Vスラッシュ(とどめ) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 我が剣舞に貫けぬモノ…… small 多分 /small …無し。 Wスラッシュ マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 我らの騎士道が貴様の私怨、断ち切る! Wスラッシュ マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 我らの命の炎が尽きるまでは…貴方達の好きにはさせません!! Wスラッシュ(とどめ) マリアンヌ=ランスロッド, これが我ら二刀の剣舞…. BIG 成敗ッ!! /BIG スパイラルナックル マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), スパイラァル・ナックル! スパイラルナックル マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), スパイラルッッ・ナックルッッッ!!! スパイラルナックル マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), スパイラル! ナァァァックルッ!!! ジャッジメントレイ マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 天に星、地に花を…友に愛…この地球をあなた達の好きにはさせない! マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), BIG 我が騎士道が貴様の私怨、断ち切る!! /BIG ジャッジメントレイ(とどめ) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), BIG 哀れな悪に…神の導きを… /BIG 白銀の右腕 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 輝け!白銀の機身!そして…全てを我が右手に……! 白銀の右腕(命中) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), この右手は…自分を守る為でも、敵を倒す為でもない… マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 仲間や…友を救う為にあるんだぁぁぁぁっ!! 集中 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 焦ってはダメ…落ち着いて敵の動きを見れば出来る… ひらめき マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 敵の気配を感じれば… 発進 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), $(機体)、出ます! マリアンヌ=ランスロッド ドナテルロ 回避 ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG マリアンヌ=ランスロッド, ドナテルロ、良いタイミングね! 回避 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), ドナテルロ! ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG 回避 マリアンヌ=ランスロッド, いい感じよドナテルロ。 ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG ダメージ小 マリアンヌ=ランスロッド, ちょっと、ドナテルロ… ドナテルロ, ブルブル ダメージ大 マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 騎士の名誉にかけて、私は退くわけには行かない!! ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG 破壊 マリアンヌ=ランスロッド, ドナテルロ…御免なさい;こんな所までついて来てくれて… ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG Vスラッシュ マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 我が剣の前に切り裂かれ. BIG 塵となれ!! /BIG Vスラッシュ マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), ランスロッド家に伝わる極意….その目に焼き付けなさい! Vスラッシュ(とどめ) マリアンヌ=ランスロッド(攻撃), 我が剣舞に貫けぬモノ…… small 多分 /small …無し。 リチャード=ランスロッド ドナテルロ 回避 ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG リチャード=ランスロッド, よし、よくやった!今晩は馬刺しだ! 回避 リチャード=ランスロッド, 馬、避けろ! ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG 回避 リチャード=ランスロッド, うむ、良い感じだぞ馬。 ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG ダメージ小 リチャード=ランスロッド, …おい、馬…食うぞ? ドナテルロ, ブルブル ダメージ大 リチャード=ランスロッド, …おい、馬。三枚おろしにして食うぞ? ドナテルロ, ブルブル 破壊 リチャード=ランスロッド, このバカ馬!帰ったら食ってやる! ドナテルロ, BIG ヒヒ~ン /BIG Vスラッシュ リチャード=ランスロッド, 我が剣の前に切り裂かれ. BIG 塵となれ!! /BIG Vスラッシュ(とどめ) リチャード=ランスロッド, 弱者が前に出るな…南無三。 # ・ フランス ----------------------------------------------------------------- ベロニカ=サンギーヌ 回避 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 当たるものか! 回避 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 遅い! 回避 ベロニカ=サンギーヌ, その攻撃、見切ったぞ 回避 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 愚か者め! どこを狙っている! 切り払い ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 甘い! 切り払い ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), そこかっ! シールド防御 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 喰らうわけにはいかんな シールド防御(エネルギーシールド) ベロニカ=サンギーヌ, フィールド、全開! シールド防御(エネルギーシールド) ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 効かんよ、その程度ではな ダメージ小 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), この程度のかすり傷っ! ダメージ小 ベロニカ=サンギーヌ(驚き), この私が避け損なうとは… ダメージ小 ベロニカ=サンギーヌ, 損傷は軽微…まだまだいけるぞ ダメージ小 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), お前の力はこんなものか!? ダメージ中 ベロニカ=サンギーヌ, これしきの事で…怯むと思ったか! ダメージ中 ベロニカ=サンギーヌ, くっ、やるな! ダメージ中 ベロニカ=サンギーヌ, 痛っ…よくも! ダメージ中 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), ッ!?.待っていろ、倍にして返してやる! ダメージ大 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), これ以上の攻撃は$(機体)じゃ耐えられん! ダメージ大 ベロニカ=サンギーヌ(怒り), 何という威力… ダメージ大 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), …私は負けない!! ダメージ大 ベロニカ=サンギーヌ(怒り), しまった! 破壊 ベロニカ=サンギーヌ(悲しみ2), お父様…すみません 破壊 ベロニカ=サンギーヌ(怒り), 嘘だっ! 私がこんな所で… 脱出 ベロニカ=サンギーヌ, すまない、先に脱出する! 射程外 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), そんな所から…姑息! 射程外 ベロニカ=サンギーヌ(怒り), 臆病者め! 逃げずに向かって来い! 射程外 ベロニカ=サンギーヌ, ふん、卑怯者の謗りを受けてまで欲しい勝利か 攻撃無効化 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 効かんな…出直して来い! ビーム無効化 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 悪いがそれは通用しない 攻撃 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 鮮血のベロニカの二つ名は伊達ではない! 攻撃 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 沈めっ! 攻撃 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 喰らえっ! 攻撃 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), かわせるか? この攻撃が! 攻撃 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), この間合い…とったぞっ! 攻撃(対黒竜角) ベロニカ=サンギーヌ(怒り), 悪魔め… あの時の借りを今こそ返すぞっ! くるみ割り人形 ベロニカ=サンギーヌ, コンボシークエンス発動… くるみ割り人形 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), ステップで間合いを詰め…….ブーストで接近戦を仕掛ける! くるみ割り人形(命中) ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 舞い狂え、コッペリオン! くるみ割り人形(命中) ベロニカ=サンギーヌ(怒り), コッペリオンを…なめるなよォォっ! くるみ割り人形(とどめ) ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), これが私とコッペリオンの強さだ! くるみ割り人形(とどめ) ベロニカ=サンギーヌ(怒り), 見たか! $(機体)の強さを! 発進 ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), ベロニカ=サンギーヌ、$(ユニット)、出る! グランギニョール ベロニカ=サンギーヌ, リリィ、準備は良いか? リリィ=マノン=シーニュ, はい! いつでも行けます! お姉様! グランギニョール(命中) ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), コッペリオンの真の力を見るが良い! リリィ=マノン=シーニュ, いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ! グランギニョール(とどめ) ベロニカ=サンギーヌ(攻撃), 終幕だ! リリィ=マノン=シーニュ 回避 リリィ=マノン=シーニュ, 残念、外れです 回避 リリィ=マノン=シーニュ, かわせた? うん、このタイミングね 回避 リリィ=マノン=シーニュ, 当たりません♪ 回避 リリィ=マノン=シーニュ, わわっ、あぶないなー 切り払い リリィ=マノン=シーニュ, そこねっ! 切り払い リリィ=マノン=シーニュ, たぁーーー シールド防御 リリィ=マノン=シーニュ, 防げた!? シールド防御(エネルギーシールド) リリィ=マノン=シーニュ, フィールド全開っー! えいやー シールド防御(エネルギーシールド) リリィ=マノン=シーニュ, 何とか防げたみたいね ダメージ小 リリィ=マノン=シーニュ, かすっただけですよ ダメージ小 リリィ=マノン=シーニュ, !! びっくりしたなあ、もう ダメージ小 リリィ=マノン=シーニュ, この位の傷、つばつけときゃ治ります ダメージ小 リリィ=マノン=シーニュ, ミスった…リズムが狂って来てるの? ダメージ中 リリィ=マノン=シーニュ, きゃっ! 痛いなー、もう ダメージ中 リリィ=マノン=シーニュ, ちょっ! やばいかも? ダメージ中 リリィ=マノン=シーニュ, まだ、大丈夫…よね? ダメージ中 リリィ=マノン=シーニュ, ぼ、暴力反対! ダメージ大 リリィ=マノン=シーニュ, やばいやばい、超やばい ダメージ大 リリィ=マノン=シーニュ, もうダメかも… ダメージ大 リリィ=マノン=シーニュ, やだっ! 死にたくないっ! ダメージ大(コッペリオン) リリィ=マノン=シーニュ, ! もう少しだけ頑張って、コッペリオン… 破壊 リリィ=マノン=シーニュ, お姉様ぁーーーー 破壊(コッペリオン) リリィ=マノン=シーニュ, もう踊れないの…? コッペリオン 脱出 リリィ=マノン=シーニュ, ごめんなさい、お先に失礼します! 射程外 リリィ=マノン=シーニュ, むー…届かない 射程外 リリィ=マノン=シーニュ, あ、ずるい。そんなとこから! 射程外 リリィ=マノン=シーニュ, ちょっと遠いなあ…残念 攻撃無効化 リリィ=マノン=シーニュ, 効きませんよー ビーム無効化 リリィ=マノン=シーニュ, 効きませんよー 攻撃 リリィ=マノン=シーニュ, さあ、踊りましょ? 攻撃 リリィ=マノン=シーニュ, アン、ドゥ…トロワッ! 攻撃 リリィ=マノン=シーニュ, いっけぇぇぇぇぇぇ 攻撃 リリィ=マノン=シーニュ, ごめんなさいっ! 攻撃 リリィ=マノン=シーニュ, えいやーー 攻撃(対黒竜角) リリィ=マノン=シーニュ, この人がお姉様の…… 白鳥の湖 リリィ=マノン=シーニュ, 行きましょ!コッペリオン! 白鳥の湖 リリィ=マノン=シーニュ, さぁ、行きましょ!コッペリオン! 白鳥の湖(命中) リリィ=マノン=シーニュ, そうよ、上手ね、コッペリオン 白鳥の湖(命中) リリィ=マノン=シーニュ, 上手よ♪ラストはコンタクトマテリアルで! 白鳥の湖(とどめ) リリィ=マノン=シーニュ, フィニッシュ! 白鳥の湖(とどめ) リリィ=マノン=シーニュ, アンコールはまたの機会に♪ サポートアタック リリィ=マノン=シーニュ, お手伝いします~ サポートアタック リリィ=マノン=シーニュ, 続けて行きますよー サポートアタック(ベロニカ=サンギーヌ) リリィ=マノン=シーニュ, 一緒にやっつけちゃいましょ、お姉様! サポートアタック(ベロニカ=サンギーヌ) リリィ=マノン=シーニュ, お姉様のためなら…! 発進 リリィ=マノン=シーニュ, リリィ、$(ユニット)、いっきまーす グランギニョール リリィ=マノン=シーニュ, お姉様! 行けますか? ベロニカ=サンギーヌ, ああ、タイミングは私に合わせろ! グランギニョール(命中) ベロニカ=サンギーヌ, コッペリオンの真の力を見るが良い! リリィ=マノン=シーニュ, いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ! グランギニョール(とどめ) リリィ=マノン=シーニュ, オールヴォアール(さようなら) ドゥール=ゲバール 回避 ドゥール=ゲバール(ウヒッ1), イヒィ! 回避 ドゥール=ゲバール(発狂), そんなヘナチョコな攻撃に当たる物か! 回避 ドゥール=ゲバール(発狂), うぇっへっへっへっへ残念でしたー 回避 ドゥール=ゲバール(発狂), 危ないわボケーッ! ダメージ小 ドゥール=ゲバール(発狂), そんな攻撃全然効かねえぞ! ダメージ小 ドゥール=ゲバール(発狂), 効かないな、そんな攻撃は! ダメージ小 ドゥール=ゲバール(発狂), 間合いが甘甘だ! ダメージ小 ドゥール=ゲバール(発狂), この程度でぇ! ダメージ中 ドゥール=ゲバール(発狂), げえーっ! ダメージ中 ドゥール=ゲバール(発狂), ななな何が起こっているんだ!? ダメージ中 ドゥール=ゲバール(発狂), マ、マズイぞぉ… ダメージ中 ドゥール=ゲバール(発狂), うわぁぁぁ! ダメージ大 ドゥール=ゲバール(発狂), あわわわわ! ダメージ大 ドゥール=ゲバール(ウヒッ2), イヒィ!? ダメージ大 ドゥール=ゲバール(発狂), ひゃいい~! ダメージ大 ドゥール=ゲバール(発狂), じょ、冗談じゃねぇ! 破壊 ドゥール=ゲバール(ウヒッ2), アオオオッー! 破壊 ドゥール=ゲバール(発狂), 嫌だ…死にたくないぃぃぃ! 脱出 ドゥール=ゲバール(発狂), 一足先に逃げさせてもらうぜ~ 射程外 ドゥール=ゲバール(発狂), クソッ、卑怯だぞ! 射程外 ドゥール=ゲバール(発狂), ふざけんな近づいて来い! 攻撃 ドゥール=ゲバール(発狂), これでも喰らいな! 攻撃 ドゥール=ゲバール(発狂), ぜってーぶっ殺してやる! 攻撃 ドゥール=ゲバール(発狂), 死に晒せ! 攻撃 ドゥール=ゲバール(ウヒッ1), イヒィ! 攻撃 ドゥール=ゲバール(発狂), 貰ったぁ! 反撃 ドゥール=ゲバール(ウヒッ2), やり返す時は10倍ってな! 遠隔攻撃 ドゥール=ゲバール(発狂), 俺様の素ン晴らしいテクニックを見せてやろう! かけ声(トリダンカノン) ドゥール=ゲバール(発狂), ハハハハハ!;怯えろ!;震えろ!;生まれてきた事を後悔しながら死んでゆけー! トリダンカノン ドゥール=ゲバール(発狂), 喰らえ正義の鉄槌を!;トリダンカノン!! サポートアタック ドゥール=ゲバール(発狂), フハハハ手柄はもらったァーッ! サポートアタック(ベロニカ=サンギーヌ) ドゥール=ゲバール(発狂), どいてろベロ公!見せ場は俺の物だー! サポートアタック(リリィ=マノン=シーニュ) ドゥール=ゲバール(ウヒッ2), リリィたんここは俺に任せな! サポートガード ドゥール=ゲバール, え? サポートガード(ベロニカ=サンギーヌ) ドゥール=ゲバール(発狂), どいてろベロ公ってええー!? サポートガード(リリィ=マノン=シーニュ) ドゥール=ゲバール(ウヒッ2), リリィたん危ない! 発進 ドゥール=ゲバール(発狂), へっへっへ、$(ユニット)出撃する! シャルル=ド=サンジェルマン 回避 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), なんのっ! 回避 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 甘いなっ!当たらんよ! 回避 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 騎士たる我輩に、そんな攻撃が通じると思ったか!? 回避 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 十年早いわ! 切り払い シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 舐めてもらっては困る! シールド防御 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 受け止めてみせる! ダメージ小 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), そんな攻撃など!!片腹痛いわ!! ダメージ小 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 効かんぞっ!! ダメージ小 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 下賎の輩が…この我輩に適うと思っているのか? ダメージ小 シャルル=ド=サンジェルマン, ほう…褒めてやろう。この我輩に挑んできたその根性をな! ダメージ中 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), !?だが、これ以上はやらせん! ダメージ中 シャルル=ド=サンジェルマン, まだやられはせんよ! ダメージ中 シャルル=ド=サンジェルマン(驚き), なんとぉっ!だがこれ位ではまだ!! ダメージ中 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), くっ!少しは出来るようだな! ダメージ大 シャルル=ド=サンジェルマン(驚き), うおっ!?何のっ!まだやられた訳ではないっ! ダメージ大 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), 押されているのか?この我輩が… ダメージ大 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), 何!?何というパワーか!? ダメージ大(デュランダール) シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), まだだっ!立て、デュランダール! 破壊 シャルル=ド=サンジェルマン, 力、及ばず、か…我輩も修行が足らんな 破壊 シャルル=ド=サンジェルマン(驚き), なんとぉっ!? 脱出 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), 遺憾だが…脱出する.我輩は必ず戻って来るぞっ! 射程外 シャルル=ド=サンジェルマン(驚き), 何っ!何処から攻撃してきた!? 射程外 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), 卑怯者め!騎士ならば正々堂々と戦わんか! 攻撃無効化 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), はーっはっは。効きはせんよ! ビーム無効化 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), ビームなど効かん! 攻撃 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 我が名はサンジェルマン。巨悪を断ち切る剣なり! 攻撃 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 我が雷名に打ち震えるが良い! 攻撃 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), これが我輩の騎士道だ!受け取るが良い! 攻撃 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), いざ尋常に…勝負! 攻撃 シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), 逃げても無駄だ! 攻撃 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 正々堂々、真っ向から行くぞ 攻撃 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 突撃だ! 攻撃 シャルル=ド=サンジェルマン, うむ。我輩は今日も絶好調である マグ二ートジャグラー シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), 冥土の土産にお見せしよう。我輩の妙技をな! マグ二ートウィップ シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), 我が正義の雷、見事受け止めてみよ! マグ二ートイクリプス シャルル=ド=サンジェルマン, イクリプスの槍… マグ二ートイクリプス(命中) シャルル=ド=サンジェルマン(怒り), 見るか?太陽が貫かれる様を! マグ二ートイクリプス(とどめ) シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), さらばだ、我が好敵手! 発進 シャルル=ド=サンジェルマン(攻撃), シャルル=ド=サンジェルマン!、$(ユニット)、いざ参る! # ・ スイス ----------------------------------------------------------- ウルスラ=オイラー ジゼル=ジュノー 回避 ウルスラ=オイラー, 遅い! 回避 ジゼル=ジュノー, うわっ!? ウルスラ=オイラー, 大丈夫、当たっていないわ。 ジゼル=ジュノー, そ、そうなの…よかった… 回避 ウルスラ=オイラー(ダメージ), いまのは危なかったかな? 回避 ウルスラ=オイラー, これくらいならっ! ジゼル=ジュノー, ウルすごいすごい♪ 回避 ジゼル=ジュノー, 右からくるよ! ウルスラ=オイラー, 任せなさい! 回避(ストレンヴルム) ジゼル=ジュノー, ストレンヴルムでもかわせるよ! 攻撃無効化 ウルスラ=オイラー, このくらい、フィールドを使えば! ジゼル=ジュノー, ウル、機体の性能に頼りすぎちゃ駄目だよ。 ウルスラ=オイラー(ダメージ), わ、わかってるって…… ダメージ小(ストレンヴルム) ジゼル=ジュノー, ストレンヴルムの装甲を甘く見ないで! ウルスラ=オイラー, そうそう、簡単に落とせる思ってもらっちゃ困るわよ? ダメージ小 ウルスラ=オイラー, 無駄無駄。 ダメージ小 ウルスラ=オイラー, 邪魔をするな! ダメージ小 ジゼル=ジュノー, 当たった!? ウルスラ=オイラー, かすり傷でそんなに驚かなくても大丈夫よ。 ダメージ小 ウルスラ=オイラー, ッフ……余裕ね。 ジゼル=ジュノー(緊張), 油断は禁物! ダメージ小 ウルスラ=オイラー, こんなもの! ダメージ小 ウルスラ=オイラー, 無駄だって事、わからないの? ダメージ小(ストレンヴルム) ウルスラ=オイラー(ダメージ), 流石にストレンヴルムじゃかわせないか… ジゼル=ジュノー(ダメージ), ウル、ごめんね…… ウルスラ=オイラー, あなたのせいではないわ。.それに、受けたダメージは倍返しにするから! ダメージ小 ウルスラ=オイラー(ダメージ), 中途半端な攻撃じゃぁ致命傷は与えられないわよ! ダメージ中 ウルスラ=オイラー(ダメージ), まだまだ! ジゼル=ジュノー(緊張), うん、気合入れていかないとね…… ダメージ中 ジゼル=ジュノー(ダメージ), あうあう~ ウルスラ=オイラー(ダメージ), この程度…まだまだ行ける! ダメージ中 ジゼル=ジュノー, 戦闘に支障は無し……まだいけるよ! ウルスラ=オイラー, その意気その意気! ダメージ中 ジゼル=ジュノー, ウル、がんばれ! ウルスラ=オイラー, えぇ、任せなさい! ダメージ中 ウルスラ=オイラー, やるわね… ダメージ中 ジゼル=ジュノー(緊張), 大丈夫なの、ウル? ウルスラ=オイラー, これくらいなら力押しで行けるわ! ジゼル=ジュノー(ダメージ), ……ちゃんとサポートしなくちゃ…… ダメージ中 ウルスラ=オイラー, ちょっとダメージを受けすぎたかもね… ダメージ中 ウルスラ=オイラー(ダメージ), もう少し速く反応できたら… ジゼル=ジュノー(ダメージ), ごねんねウル…ボクのサポートが悪いから…… ウルスラ=オイラー(照れ), そうじゃないの…じ、自分の腕の問題よ! ダメージ大 ジゼル=ジュノー(ダメージ), うああっ! ウルスラ=オイラー(ダメージ), 流石にこれ以上はキツいかもね…… ダメージ大 ウルスラ=オイラー(ダメージ), こっちの装甲を簡単に突き破ってくるなんて!? ジゼル=ジュノー(緊張), ウル、気をつけて。 ダメージ大 ウルスラ=オイラー(ダメージ), こんなところで・・・負けられるかぁっ! ダメージ大(ストレンヴルム) ウルスラ=オイラー, ストレンヴルム、気合よ!.気合で持ちこたえなさい! ジゼル=ジュノー(緊張), 気合で……ねぇ…… ダメージ大 ジゼル=ジュノー(ダメージ), もう駄目……かも…… ウルスラ=オイラー, 諦めるちゃダメ!諦めたらそこで終わりよ! ダメージ大 ジゼル=ジュノー(ダメージ), もう、限界だよ…… ウルスラ=オイラー(ダメージ), ック…どうする…この場合どうすれば…… ダメージ大 ウルスラ=オイラー(あっー!), ど、どうしようか!? ジゼル=ジュノー(あっー!), どうするもこうするもどうしようもないよ! 破壊 ジゼル=ジュノー(ダメージ), うわあぁぁぁぁっ! 破壊 ウルスラ=オイラー(ダメージ), ここまで…… 脱出 ジゼル=ジュノー(ダメージ), もう…限界…… ウルスラ=オイラー(ダメージ), 脱出するしかない…… 射程外 ジゼル=ジュノー(緊張), あんなところから…… ウルスラ=オイラー, セコい奴ね…… 射程外 ウルスラ=オイラー, 正々堂々と勝負しなさいよ! ジゼル=ジュノー(緊張), 射程外攻撃は立派な作戦だよ。 射程外 ジゼル=ジュノー(緊張), こっちの射程を上回ってくるなんて… 射程外 ウルスラ=オイラー, 鬱陶しい攻め方してくるわね…… 射程外 ウルスラ=オイラー, こっちの死角を付いてくるとはね。 ジゼル=ジュノー(緊張), このままじゃ一方的に攻撃されてしまう… 格闘 ウルスラ=オイラー, ここまで近づけば……当てられる! 攻撃 ウルスラ=オイラー, 確実に当てなさいよ! 攻撃 ウルスラ=オイラー, 逃がさないわよ! 攻撃 ウルスラ=オイラー, その程度の動きなら! 攻撃 ウルスラ=オイラー(切れる), さぁ、ボコボコにしちゃうわよ! ジゼル=ジュノー(あっー!), ボコボコって…… 攻撃 ジゼル=ジュノー, 今がチャンスだよ! ウルスラ=オイラー, 了解! 攻撃(ストレンヴルム) ウルスラ=オイラー, ストレンヴルムで敵を足止めする! 攻撃 ジゼル=ジュノー(緊張), 相手の動きをよく見て! ウルスラ=オイラー, 言われなくとも! 攻撃 ジゼル=ジュノー(緊張), 敵の動きが…速い!? ウルスラ=オイラー(切れる), 当てずっぽうでもいいから、行くわよ! ジゼル=ジュノー(あっー!), … 攻撃 ジゼル=ジュノー, ここから先へは通さないよ! ウルスラ=オイラー, 行くなら私達を倒してから…ってね 攻撃 ウルスラ=オイラー, このまま押し切る! ジゼル=ジュノー, 攻撃は最大の防御! 攻撃 ジゼル=ジュノー, 少しでも相手の耐久力を削る事が出来れば… 攻撃 ウルスラ=オイラー, どきなさい! リーゲル・カノーネ M ジゼル=ジュノー(緊張), リーゲル・カノーネ出力100%…行けるよ! ウルスラ=オイラー, リーゲル・カノーネ、発射ァァ! リーゲル・カノーネ ジゼル=ジュノー(緊張), 機体出力最大…! ウルスラ=オイラー, 砕け散れッ!リーゲル・カノーネ!! 発進(ストレンヴルム) ウルスラ=オイラー, ストレンヴルム、出る! # ・ デンマーク ------------------------------------------------------------- カトネ=ニールセン 回避 カトネ=ニールセン(失敗), は、は、は、死ぬかと思った… 回避 カトネ=ニールセン(ダメージ), 殺気!? 回避 カトネ=ニールセン(失敗), ちょちょちょと待てええ! 回避 カトネ=ニールセン, うんっ…! 回避 カトネ=ニールセン(失敗), わあっ! 外れた!? 回避 カトネ=ニールセン(失敗), うわあ! 危なかったぁ… ダメージ小 カトネ=ニールセン(失敗), きゃあああ! ダメージ小 カトネ=ニールセン(ダメージ), わ、わわわわあー! ダメージ小 カトネ=ニールセン(ダメージ), え? なんか当たりました? ダメージ小 カトネ=ニールセン(ダメージ), わたたた! ダメージ小 カトネ=ニールセン(ダメージ), わぎゃ! ダメージ中 カトネ=ニールセン(ダメージ), だあ!! ダメージ中 カトネ=ニールセン(ダメージ), わきゃ!! ダメージ中 カトネ=ニールセン, まだまだ!! ダメージ中 カトネ=ニールセン(ダメージ), わああああああ!! ダメージ中 カトネ=ニールセン(ダメージ), これくらいで、何とかなってたまるもんですか! ダメージ中 カトネ=ニールセン(ダメージ), うわっ!! ダメージ大 カトネ=ニールセン(ダメージ), きゃああああああ! ダメージ大 カトネ=ニールセン, ごめんなさいすいませんもうしません! ダメージ大 カトネ=ニールセン(ダメージ), 駄目ェ!! ダメージ大 カトネ=ニールセン(失敗), ほ、本当にあんなの相手にしなきゃいけないんですか? ダメージ大 カトネ=ニールセン(失敗), は、は、は、死ぬかと思った… 破壊 カトネ=ニールセン(失敗), 軍隊なんてきらいだぁぁぁ!! 破壊 カトネ=ニールセン(ぶーたれ), 正義が敗れるなんて、理不尽だ! 射程外 カトネ=ニールセン(ダメージ), きゃあ! どこから!? 射程外 カトネ=ニールセン(ダメージ), どこから飛んで来たの!? 攻撃無効化 カトネ=ニールセン(ぶーたれ), そんなの効かないも~んだ!! 攻撃無効化 カトネ=ニールセン, きゃっ! …って大丈夫みたい…… 格闘 カトネ=ニールセン(攻撃), どっせええい!! 格闘 カトネ=ニールセン(攻撃), いっきまあす! 格闘 カトネ=ニールセン(攻撃), せえの!! 射撃 カトネ=ニールセン(攻撃), こっからで当たるのかなぁ…… 射撃 カトネ=ニールセン(攻撃), いっけぇー!! 攻撃 カトネ=ニールセン(攻撃), それえ!! 攻撃 カトネ=ニールセン(攻撃), ええっと、降参した方がいいですよ? 攻撃 カトネ=ニールセン(攻撃), お願い! 当たって!! 反応凍結弾 カトネ=ニールセン(攻撃), 凍結弾…ただの弾だと思わないでよ! 反応凍結弾 カトネ=ニールセン(攻撃), 凍結弾をくらえぇ! メイルシュトローム カトネ=ニールセン(攻撃), もう許さない! メイルシュトローム カトネ=ニールセン(攻撃), 海の怒りと乙女の怒りの恐ろしさ教えてやる! 発進 カトネ=ニールセン(攻撃), カトネ=ニールセン、$(ユニット)いっきま~っす! # ・ カナダ ----------------------------------------------------------- リニア=ヒュカイン 回避 リニア(見下し), 当たると思ったのか、馬鹿が 回避 リニア=ヒュカイン, 阿呆が、何処を見ている 回避 リニア(見下し), 帰れ!今すぐ荷物をまとめてな 回避 リニア(悪意), 愚図がいくらやっても同じことだ 回避 リニア(恐怖), ぐ…偶然じゃないぞ偶然じゃ ダメージ小 リニア(笑い), 阿呆が、その程度でアンセスを貫くつもりか? ダメージ小 リニア(悪意), やはり私の才能にはかなわないようだな ダメージ小 リニア(見下し), 馬鹿は何処まで行っても馬鹿なのだな ダメージ小 リニア(悪意), あ~っはっは、ご機嫌だぞ ダメージ中 リニア(笑い), 脳味噌まで筋肉か、全く哀れなことだ ダメージ中 リニア(見下し), 馬鹿が、調子付くなよ ダメージ中 リニア(悪意), 面白い、相手になるぞ ダメージ中 リニア=ヒュカイン, ほう、馬鹿は馬鹿なりに考えたのか ダメージ大 リニア(悪意), 阿呆がっ調子に乗るなっ ダメージ大 リニア(恐怖), くっ、馬鹿でも威力は本物か…… ダメージ大 リニア(恐怖), く…くそっ、脳まで筋肉で出来ている戯けがっ 破壊 リニア(見下し), 阿呆は私か……帰るぞ…… 脱出 リニア(見下し), 馬鹿が兵法を知らんのかっ 攻撃 リニア(悪意), 阿呆が、がら空きだ 攻撃 リニア(見下し), 馬鹿が、何処を見ている 攻撃 リニア(悪意), 愚図は愚図らしく当たっておけ 攻撃 リニア=ヒュカイン, わざわざ、当たりに来たか阿呆が 攻撃 リニア(悪意), 全く阿呆ばかりで嫌気がさす…… コールドバレットカノン リニア=ヒュカイン, コールドバレット装填!愚図が凍りつけ! コールドバレットカノン リニア(悪意), コールドバレットカノン発射!凍りつけ愚か者が! CBカノン・フォーカス リニア(悪意), 塵も残るなよ、阿呆が CBカノン・フォーカス リニア(悪意), 凍れ、砕けろ愚か者ども # ・ エジプト --------------------------------------------------------------- ##三女の婿 #一人称:俺 セルス=イウサール 回避 セルス=イウサール(苦), なんとか回避した……! 回避 セルス=イウサール(叫), かわしたっ! 回避(対メディ=アージェント) セルス=イウサール(苦笑), わざと外してくれた……って感じじゃないなぁ 回避(対エウリア=アージェント) セルス=イウサール(苦笑), い、今一瞬死神が見えた 回避(対シグムンド=ハーケット) セルス=イウサール, シグさん、手加減は無用っすよ! 回避(対羅甲) セルス=イウサール, 羅甲の相手なら慣れてる! ダメージ小 セルス=イウサール(叫), まだまだぁ! ダメージ小 セルス=イウサール(苦), てっ……いや、かすり傷か ダメージ小 セルス=イウサール(苦笑), 一応、自分で修理できるレベルかなぁ ダメージ小(対メディ=アージェント) セルス=イウサール(苦笑), め、メディの目が怖っ! ダメージ中 セルス=イウサール(苦), こ、これは効いた…… ダメージ中 セルス=イウサール(苦笑), うわ、修理代が……! ダメージ中(対メディ=アージェント) セルス=イウサール(苦笑), よ、容赦ねぇ…… ダメージ大 セルス=イウサール(苦), しまった、直撃!? ダメージ大 セルス=イウサール(苦), 駄目だ、とてもかわせない! ダメージ大 セルス=イウサール(苦), あとどれだけ持つか…… ダメージ大(対シグムンド=ハーケット) セルス=イウサール, さすがシグさん……! ダメージ大(対メディ=アージェント) セルス=イウサール(苦笑), よ、容赦なさすぎ…… 破壊 セルス=イウサール(苦), う、うわああああっ! 破壊 セルス=イウサール(苦), 駄目だ、持たないっ……! 脱出 セルス=イウサール(落), ぐっ……すみません、後はお願いします 射程外 セルス=イウサール(苦), ぐっ、届かないか 射程外 セルス=イウサール(苦笑), うーん、ベタ足ロボにはきつい距離だ 射撃 セルス=イウサール(叫), 撃ち抜く! 射撃 セルス=イウサール(叫), 光射す道となれ! 攻撃 セルス=イウサール(叫), いくぞ……攻撃! 攻撃 セルス=イウサール(叫), そこだっ! 攻撃 セルス=イウサール(叫), くらえっ! 攻撃(対メディ=アージェント) セルス=イウサール(叫), ……行くぞ、メディ! 攻撃(対シグムンド=ハーケット) セルス=イウサール(叫), 胸を借ります! 攻撃(対ルルミー=ハイドラゴン) セルス=イウサール, この迫力、どこかで……? かけ声(対メディ=アージェント) セルス=イウサール(苦笑), うーん、気は進まないけど…… かけ声(王家の棺) セルス=イウサール(叫), すべての武器を抱える、このコンテナこそが…… かけ声(ミレニアムアームズ) セルス=イウサール(叫), 武器の数……選択肢の数こそが、こいつの力! かけ声(王家の懐刀) セルス=イウサール(叫), アルメイサムの最大電圧……届けえええええっ! 攻撃(反撃) セルス=イウサール(叫), 隙ありっ! 攻撃(反撃) セルス=イウサール(叫), やられっぱなしってわけには! 王家の剣 タルワール セルス=イウサール(叫), 王家の剣! 背部レールガン セルス=イウサール(叫), レールガン、発射! サンダーグレネード セルス=イウサール(叫), 有り余る電力をくらえ、サンダーグレネード! 王家の棺 セルス=イウサール(叫), アルメイサムの、最強武器だ! ミレニアムアームズ セルス=イウサール, ミレニアムアームズ!! ミレニアムアームズ(命中) セルス=イウサール(叫), おおおおおおおおおおっ!!! 王家の懐刀 セルス=イウサール(叫), これが俺の全力だ!!! サポートガード セルス=イウサール(叫), 騎士の名にかけて……! サポートガード セルス=イウサール(叫), ここは俺が! サポートガード(シグムンド=ハーケット) セルス=イウサール(叫), シグさんがいるから、俺達は一つになれる! サポートガード(シグニィ=ハーケット) セルス=イウサール(苦), シギーさん! ここは俺を盾に! サポートガード(ジル=ブラッドレイ) セルス=イウサール(叫), こういう時は、お互い様っすね! サポートガード(ユイマ=トービノ) セルス=イウサール(叫), いざとなればガードします、思いっきり飛び回ってください サポートガード(アイリーン=ハーケット) セルス=イウサール(苦), 旗艦を落とさせるわけには! サポートガード(大蛇勝美) セルス=イウサール(苦笑), か、勝美さん、もうちょっと周りを……! サポートガード(リニア=ヒュカイン) セルス=イウサール(叫), リニアさん、危ないっ! サポートガード(趙遊華) セルス=イウサール(苦笑), 遊華さん、慎重に! 機体は消耗品っすよ! サポートガード(マリアンヌ=ランスロッド) セルス=イウサール(叫), マリアンヌさん、俺に任せてください! サポートガード(メディ=アージェント) セルス=イウサール(叫), 大丈夫、……絶対に、俺が守るから! 発進 セルス=イウサール(叫), セルス=イウサール、$(ユニット)で出ます! # ・ レゼルヴェ国 ----------------------------------------------------------- 耐撃の百文字 回避 耐撃の百文字, 手薬煉(てぐすね)を引いて待っておるぞ .何度でも、ワシを狙うが良い……!! 回避 耐撃の百文字, その調子(まま)続けよ .ワシを不倶戴天とするのなら、.この面(かお)脳に刻み込むのだ…!! 回避 耐撃の百文字(横顔), ワシはお前に.幸せの好機(チャンス)を与えに来た魔法使いではない 回避 ギガント28号, b ル”チ”ャ”ド”ォ”ル” /b 回避 ギガント28号, b ド”ズ”ン” ド”ズ”ン” /b 回避 耐撃の百文字(横顔), ワシは待ち草臥(くたび)れている .回避(よけ)よ、ギガントッ! ギガント28号, b ロ”ォ”ォ”プ” ワ”ァ”ァ”ァ”ク” /b 回避 耐撃の百文字, 『通り一遍(過ぎたる)』は及ばざるが如し .回避せよ、ギガントッ! ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ小 耐撃の百文字, 抗(あらが)うが、良い… .そして『ギガント』その名を、思い知るのだ…! ダメージ小 耐撃の百文字, 塵芥(ちりあくた)がお好みかね? .漂(ただよ)い舞うのはそればかりだが…? ダメージ小 ギガント28号, b ゴ”… … ッ ! ! /b ダメージ小 ギガント28号, b カ” マ”ン” /b ダメージ小 ギガント28号, b イ”ィ” ジ”ィ” ス”ク”ワ”ッ”ト” /b ダメージ小 耐撃の百文字, 目に物を見たのかね? .ギガントの恐怖を思い知るが良い…! ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ小 耐撃の百文字, 耐撃の二つ名は、ギガントにも『冠する(当て嵌まる)…!』 ギガント28号, b ハ”ン”ド”レ”ッ”ド” ! ! /b ダメージ小 耐撃の百文字, 難攻不落…! そう… .これが『ギガント28号である……ッッ!!』 ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ小 耐撃の百文字(横顔), ギガントの体躯(装甲)は、易々と貫けぬ…! ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ小 耐撃の百文字(横顔), バネ仕掛けを収縮させ、この『衝撃』を軽減する…! ギガント28号, b コ”ン”ト”ラ”ク”シ”ョ”ン” /b ダメージ小 耐撃の百文字(横顔), ギガントと戯(じゃ)れ合いたくば、.懐刀(おくのて)を振り下ろすのだ……!! ギガント28号, b カ” マ”ン” /b ダメージ小 耐撃の百文字(横顔), お前の攻撃は、.小鳥(カナリア)の囀(さえず)りに等しい……!! ギガント28号, b ノ”ォ”ォ” ウ”ィ”ッ”チ” /b ダメージ小 耐撃の百文字(横顔), お前の攻撃は、.小鳥(カナリア)の囀(さえず)りに等しい……!! ギガント28号, b ヨ”ォ”ォ”ク”シ”ャ”ァ”ァ”ア”ア ” /b ダメージ小 耐撃の百文字, 酷く低濃度(うすあじ)な攻撃だ… 耐撃の百文字(威圧),『女将(おかみ)を呼べい…!』とでも言って欲しいのか? ギガント28号(威圧), b シ”ョ”キ” ノ” ユ”ウ”ザ”ン” /b ダメージ中 耐撃の百文字, 困難、はねのける良い動きだ ダメージ中 耐撃の百文字, 恐怖、打ち破った素晴らしい動きだ ダメージ中 ギガント28号, b ス”ト”ロ”ン”グ” ス”タ”イ”ル” /b ダメージ中 ギガント28号, b ル”ゥ”ゥ” テ”ェ”ェ”ズ” /b ダメージ中 耐撃の百文字, ようやく… 闘いの体勢(どら)、鳴り響いたようだな ギガント28号, b ゴ”ゥ” フ”ァ”イ”ト” /b ダメージ中 耐撃の百文字, この『ギガント28号』に、.相応しい修羅場(地獄)と化してきたようだな ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ中 耐撃の百文字, よかろう…! 其(ギガント)の怪力で、叩き潰す……!! ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ中 耐撃の百文字(横顔), 斯(か)く在るべきである…!.強奪(うば)い合うに値する……!! ギガント28号, b ゴ”… … ッ ! ! /b ダメージ中 耐撃の百文字(横顔), この鋼鉄の巨人…!.ギガント28号に立ち向かい続けるか……!! ギガント28号, b ゴ”… … ッ ! ! /b ダメージ中 耐撃の百文字(威圧), 攻撃の精度が増す程、.この『超聴力(じごくみみ)』が貴様を捉えるのだ ギガント28号, b ジ” ・ ハ”ン”ド”レ”ッ”ド” … … ! ! /b ダメージ中 耐撃の百文字, 凱歌(がいか)をあげるは、どちらになるか? 耐撃の百文字(威圧),フッフフ…! 続行(つづ)けるとしよう……!! ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ中 耐撃の百文字(威圧), 誇りあるならば、歓喜せよ…! .QX団が最終兵器……!! 耐撃の百文字(咆哮), この『ギガント28号』と.交戦(あいたい)す、この瞬間(悦楽)を……ッッ!! ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b ダメージ大 耐撃の百文字(威圧), 油(血)沸き、鉄(肉)踊る……ッ! ダメージ大 耐撃の百文字, 死線と隣を合わせ…! 耐撃の百文字(横顔), 死線と隣を合わせ…! 死線を踵で踏みしめ…! 耐撃の百文字(威圧), そして貴様を『死へと誘(いざな)う……!!』 ダメージ大 耐撃の百文字, 見るが良い…ッ! 耐撃の百文字(横顔), 見るが良い…ッ! 疵付き朽ち果てていく『その時こそ…ッ!!』 耐撃の百文字(咆哮), この耐撃の二つ名『響き渡るのだ……ッッ!!』 ダメージ大 ギガント28号, b ハ”ァ”ァ”ド” ワ”ァ”ァ”ク”…ッ! /b ダメージ大 ギガント28号, b ユ”ゥ” ア”ァ” ゴ”ッ”チ”…ッ! /b ダメージ大 耐撃の百文字, 正念場と言うモノだ、ギガント…!.心して強奪(か)かれい……ッ!! ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ大 耐撃の百文字(横顔), 本日この場 .両の脚にて、大地踏みしめる.この強靭(ギガント)を賛歌する…! ギガント28号, b ハ”ン”ド”レ”ッ”ド” … … ッ ! ! /b ダメージ大 耐撃の百文字(威圧), 崩れ落ちぬからこそ.『耐撃の百文字』と呼称(よ)ばれている…ッ!;崩れ落ちぬからこそ.『 ギ ガ ン ト 2 8 号 』である…ッッ!! ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ィ”ャ” ォ”オ”オ” オ” ー ー ! ! ! /b ダメージ大 耐撃の百文字(威圧), 我等の力が、一つに集結(つど)えば…ッ! .果たせぬ復讐(てき)など.『 b 一 切 皆 無 …… ッ ッ ! ! /b 』 ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b ダメージ大 耐撃の百文字, 我等、共に在り…! 耐撃の百文字(横顔), ギガントよ…ッ! .窮地こそ、耐撃のその名『 響 き 渡 る 時 …ッ! 』 ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ大 耐撃の百文字(横顔), 往くぞ、ギガント…! .我等は、共に居(あ)り…ッ! 耐撃の百文字(咆哮), 『 我 等 は 共 に 要(あ)る … ッ ッ ! ! 』 ギガント28号(威圧), b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ダメージ大 耐撃の百文字, 良き日である……ッ! 耐撃の百文字(横顔), QX団が最終兵器…ッ! .この『ギガント28号』の恐ろしさを……ッ!! 耐撃の百文字(咆哮), とくとその身に 味 わ せ て く れ よ う ………ッッ!! ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b 破壊 ギガント28号(敗北), b ゴ”… … ッ ! ゴ”… … ッ ッ ! ! /b 破壊 ギガント28号(敗北), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” ……… ッ ッ ! ! /b 破壊 ギガント28号(敗北), b ハ”ン”ド”…… レ”ッ”ド” ……… ッ ! ! /b 破壊 耐撃の百文字(敗北), 『口惜しや』と呟くのは、.為し遂げん雪辱を渇望するからだ……ッ 破壊 耐撃の百文字(敗北), 我望む.唯(ただ)この雪辱晴らす、その事のみを………ッ 破壊 耐撃の百文字(敗北), 復讐と共に生き 復讐を抱き倒れ.復讐を秘め…ッこの雪辱を……ッッ 脱出 耐撃の百文字(敗北), ワシは死なぬ…… .ドクトル・ベイベー、そして、.アムステラ神聖帝国を討つその日まで……… 射程外 耐撃の百文字, かくれんぼがお好きかね…? .鬼は百鬼に勝る、この『耐撃の百文字』となる……!! 射程外 耐撃の百文字, 今そちらへ向かおう 耐撃の百文字(横顔), 今そちらへ向かおう ワシにその首、差し出すのだ 射程外 耐撃の百文字(威圧), その悪戯に、仕置きを与えねばならぬようだな…! 射程外 耐撃の百文字(威圧), この『超聴力(じごくみみ)』が貴様を捉えるのだ 射程外 耐撃の百文字(威圧), それが貴様の『隠遁的所業(シークレット・ペニス)』か? 射程外 ギガント28号, b グ”ゴ”… … ッ ! ! /b 射程外 ギガント28号, b ノ”ォ”ォ”~ ~ ~ ゥ” /b 射程外 ギガント28号, b シ”ィ”ク”レ”ッ”ト” …… ? /b 攻撃無効化 耐撃の百文字, この遮断現象(おもちゃ)を潜り抜け、.『耐撃の二つ名』を思い知るが良い…! ギガント28号, b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b ビーム無効化 耐撃の百文字, 光線遮断(色眼鏡)も悪くあるまい…? ギガント28号, b ゴ”… … ッ ! ! /b 攻撃 耐撃の百文字, 力で『支配』するまでだ…! 攻撃 耐撃の百文字(横顔), 受けきれるかね?.最終兵器(ギガント)がこの一撃……!! 攻撃 耐撃の百文字(横顔), ワシの地獄耳を掻い潜るのは、容易ではない 攻撃 耐撃の百文字(威圧), その命(すべて)、.強奪(うば)い尽くしてくれよう……ッッ!! 攻撃 耐撃の百文字(威圧), 頭を下げるか、首だけになるか… 『選択(えら)ぶが、良い……!!』 攻撃(反撃) 耐撃の百文字, 蜜月の時は、短いモノだ…! 攻撃(反撃) 耐撃の百文字(横顔), よかろう…!! 攻撃(反撃) 耐撃の百文字(横顔), 貴様に謳歌の時は訪れぬ……!! 攻撃(反撃) 耐撃の百文字(威圧), 故に 復 讐 だ …… ッッ ! ! 攻撃(反撃) 耐撃の百文字(威圧), b ワ シ は 捧 ぐ る ッ ! /b 攻撃(反撃) 耐撃の百文字(威圧), b こ の 度 は 特 別 だ ッ ! /b 攻撃(反撃) 耐撃の百文字(咆哮), b ならば、言うまでもないッッッ!!! /b 攻撃(反撃) 耐撃の百文字(咆哮), b ちぇりぃいいぁああ あ あ ーー ー ッ ッ ! ! /b 地削り毒霧殺法 M 耐撃の百文字(威圧), 『 レ ス ラー へ の 賛 歌 そ の 4 …… ッ 』 耐撃の百文字(咆哮), 『バネ仕掛け』し、踏み下ろしたその『左足』を用いっ! .その大地、抉(えぐ)り飛ばすのだ.『 ギ ガ ン ト ォ ォ ーーー ッ ッ ! ! 』 ギガント28号(威圧), b ザ”・グ”レ”ェ”ト”・カ”ブ”キ”ィ”ィ” ーー ッ ! ! /b 地削り毒霧殺法 M 耐撃の百文字(咆哮), ワシは捧ぐるッ!! .『東洋の神秘』と呼ばれるペイントレスラーへと、.この『 A S I A N M I S T 』をォーッッ!!! ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b 地削り毒霧殺法 M 耐撃の百文字(咆哮), 賛歌せよッ! ギガントッッ!! ギガント28号(威圧), b ア”ジ”ア”ン” ミ”ス”ト”ォ”ォ” ーーー ッ ッ ! ! /b バネ仕掛け攻撃 耐撃の百文字, 手首で『殴り抜ける』…ッ .それ即ち『レスラーパンチ』であるッッ!! ギガント28号, b ハ”ン”ソ”ク” ニ” ナ”ラ”ナ”イ” ッ ッ ! ! /b バネ仕掛け攻撃 耐撃の百文字, 外敵(あいて)の喉や胸板に『手刀』を叩き込む .ギガントッ! 『逆水平チョップ』であるッッ!! ギガント28号, b バ”ッ”ク” ハ”ン”ド” ッ ッ ! ! /b バネ仕掛け攻撃 耐撃の百文字, 元来は『骨法』……ッ .だが何でも取り込むのが『プロレスラーであるッッ!!』 ギガント28号, b シ”ョ”ウ”テ”イ” ッ ッ ! ! /b バネ仕掛け攻撃 耐撃の百文字, 下方より『しゃくり上げる』ように、肘を叩き込む……ッ .ギガントよッ! 『エルボー・スマッシュ』であるッッ!! ギガント28号, b ド”リ”ィ” フ”ァ”ン”ク” ッ ッ ! ! /b バネ仕掛け攻撃 耐撃の百文字, 横向きより、下から顎(アゴ)を.『 足裏にて、蹴り上げる 』…ッ! .ギガントよッ! 『トラース・キック』であるッッ!! ギガント28号, b ザ” ・ グ”レ”ェ”ェ”ト” ・ カ”ブ”キ” ッ ッ ! ! /b バネ仕掛け攻撃 耐撃の百文字(横顔), ギガントよッ! 『エルボー・スマッシュ』であるッッ!! ギガント28号, b グ”レ”ィ”ト” テ”キ”サ”ン” ッ ッ ! ! /b バネ仕掛け攻撃 耐撃の百文字(横顔), ギガントよッ! 『オープン・ハンド』であるッッ!! ギガント28号, b コ”ッ”ポ”ウ” ッ ッ ! ! /b バネ仕掛け攻撃 耐撃の百文字(横顔), ギガントよッ! 『トラース・キック』であるッッ!! ギガント28号, b ム”ゥ”ウ” タ”ァ”ア”ア” ~ ~ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字, 外敵(あいて)の腕を捕り、腰の捻りで『投げて飛ばす』…! .賛歌への序章を始めよッ! 『ギガント』ッッ!! ギガント28号, b ア”ァ”ァ”ム” ホ”ィ”ッ”プ” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字, 外敵(あいて)を両肩で担ぎ、『横に落とす』…ッ! .ギガントよッ! 『アマレス殺法』を仕掛けよッッ!! ギガント28号, b シ”ョ”ル”ダ”ァ” ホ”ィ”ッ”プ” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字, 外敵(あいて)を担ぎ上げ、.シンプルに『叩きつける』…ッッ!! .賛歌への序章ッ! 『ボディ・スラム』であるッッ!! ギガント28号, b ダ”メ”ダ” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字, 後方より外敵(あいて)を担ぎ上げ、.己が膝目掛けて『叩き落とす』…ッ!! .尾てい骨砕きッ! 『アトミック・ドロップ』であるッッ!! ギガント28号, b セ”カ”イ” ノ” ア”ラ”ワ”シ” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字, 外敵(あいて)を担ぎ上げ、.その腰を己が膝へと『叩き落とす』ッ!! .ギガントッ! 『シュミット式バックブリーカー』ッッ!! ギガント28号, b セ”ク”シ”ャ”ル” タ”ァ”ァ”ザ”ン” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字, 外敵(あいて)の頭部を腕で掴み、.跳躍と共に『顔を叩き落とす』ッ! .ギガントよッ! 『ブルドッキング・ヘッドロック』であるッッ!! ギガント28号, b ミ”ス”タ”ァ”ァ” マ”イ”ク” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字, 外敵(あいて)の胴と片腕を固め!.捻りて投げ『叩きつける』ッ!! .ギガントよッ! 『スロイダー・スープレックス』であるッッ!! ギガント28号, b ク”ラ”ッ”シ”ャ”ァ”ァ” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字(横顔), 賛歌への序章ッ! 『ボディ・スラム』であるッッ!! ギガント28号, b ワ”カ”モ”ト” イ”ッ”テ”ツ” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字(横顔), 尾てい骨砕きであるッ! 『アトミック・ドロップ』ッッ!! ギガント28号, b サ”カ”グ”チ” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字(横顔), ギガントよッ!.『シュミット式バックブリーカー』であるッッ!! ギガント28号, b ハ”ン”ス” シ”ュ”ミ”ッ”ト” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字(横顔), ギガントッ! 『スロイダー・スープレックス』であるッッ!! ギガント28号, b ア”キ”ラ” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字(横顔), 『ブルドッキング・ヘッドロック』であるッッ!! 耐撃の百文字(咆哮), こ ん ば ん わ ッ ッ ! ! ギガント28号(威圧), b ラ”ッ”シ”ャ”ァ”ァ” キ”ム”ラ” デ” ス” ッ ッ ! ! /b プロレス殺法 耐撃の百文字(横顔), 『スロイダー・スープレックス』であるッッ!! 耐撃の百文字(咆哮), 当 た り 前 田 の ッ ッ ! ! ギガント28号(威圧), b ク”ラ”ッ”カ”ァ”ァ”ア”ア” ーーー ッ ッ ! ! /b ミサイルハンドレッド 耐撃の百文字(咆哮), 往くぞ、ギガントッ! ワシを『ブン投げるのだッッ!!!』 ギガント28号(威圧), b ソ ” コ ” ォ オオ オ ー ーー ッッ ッ ! ! /b ミサイルハンドレッド 耐撃の百文字(威圧), 『 レ ス ラー へ の 賛 歌 そ の 2 …… ッ 』 耐撃の百文字(咆哮), ギガントよ! b ワシを『ブン投げるのだッッ!!!』 /b ギガント28号(威圧), b ス”タ”ン”ピ”ィ”ィ”ド” ッ ッ ! ! /b ミサイルハンドレッド 耐撃の百文字(威圧), 『 レ ス ラー へ の 賛 歌 そ の 2 …… ッ 』 耐撃の百文字(咆哮), b ワシを『ブン投げるのだッッ!!!』 /b .『 ス ー パ ー ・ ダ イ ビ ン グ ・. ヘ ッ ド ・ バ ッ ト 』で あ る ッ ッ ! ! ギガント28号(威圧), b バ”ク”ダ”ン” キ”コ”ウ”シ”ィ”ィ” ッ ッ ! ! /b ミサイルハンドレッド 耐撃の百文字(横顔), コーナーポストよりッ! 飛び上がりて、落下ッッ!! .その額、地に向け、倒者に打ち据えるが事を『完遂』とすッッ! 耐撃の百文字(威圧), 額と額…ッ 火花飛び散らんが如くにブチ当てる事にて…ッ .『スーパー・ダイビング・ヘッド・バット』と相成るが………ッ! 耐撃の百文字(咆哮), 『 b こ の 度 は 特 別 だ ッ ! /b 』 ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b 耐撃の百文字(咆哮), ギガントよ! b ワシを『ブン投げるのだぁぁーーッッ!!!』 /b ミサイルハンドレッド 耐撃の百文字(咆哮), ワシは捧ぐるッ! 虎仮面との死闘繰り広げたッ!! .爆 弾 小 僧 へ と この 技 を ッッ ! ! ギガント28号(威圧), b ダ” イ” ナ” マ” イ” ト” ッ ッ ! ! /b 耐撃の百文字(咆哮), ギガントよ! b ワシを『ブン投げるのだッッ!!!』 /b ギガント28号(威圧), b ソ ” コ ” ォ オオ オ ー ーー ッッ ッ ! ! /b 大車輪キック 耐撃の百文字(咆哮), 当 た り 前 田 の ッ ッ ! ! ギガント28号(威圧), b ク”ラ”ッ”カ”ァ”ァ”ア”ア” ーーー ッ ッ ! ! /b 大車輪キック 耐撃の百文字(咆哮), レスラーへの賛歌その1! .今は亡きUWFへと『 こ の 技 』を捧ぐる ! ! ギガント28号(威圧), b ダ”イ”シ”ャ”リ”ン” キ”ィ”ィ”ィ” ク” ッ ッ ! ! /b 大車輪キック 耐撃の百文字(咆哮), レスラーへの賛歌その1! .今は亡きUWFへと『 こ の 技 』を捧ぐる ! ! ギガント28号(威圧), b ア” キ” ラ” ッ ッ ! ! /b 耐撃の百文字(咆哮), 当 た り 前 田 の ッ ッ ! ! ギガント28号(威圧), b ク”ラ”ッ”カ”ァ”ァ”ア”ア” ーーー ッ ッ ! ! /b 大車輪キック 耐撃の百文字(横顔), 助走ッ! 跳躍、加るるに…ッ!! 横転にて捻りを加え、.その踵『ぶ ち か ま す ッ ! ! 』 耐撃の百文字(咆哮), 『 前田独特の軌道を描く. ニ ー ル キ ッ ク ゥ ー ッ ! ! 』 ギガント28号(威圧), b ダ”イ”シ”ャ”リ”ン” キ”ィ”ィ”ィ” ク” ッ ッ ! ! /b 大車輪キック 耐撃の百文字(威圧), 今こそ、我らが『分け隔てくれようッ!』 耐撃の百文字(咆哮), 『 大ィイ 車 輪 ンン キ ッ ク を. ブチかませぇ え え いぃ ぃ ッ ッ ! ! 』 ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b ダイビングボディアタック 耐撃の百文字(横顔), レスラーへの賛歌 その5ッ! ギガントッッ!! ギガント28号(威圧), b カ”メ”ン” キ”ゾ”ク” ッ ッ ! ! /b 耐撃の百文字(咆哮), 『 b ダ イ ビ ン グ ・ ボ デ ィ ・ ア タ ッ ク ! /b 』 ダイビングボディアタック 耐撃の百文字(咆哮), ワシは捧ぐるッ!! .『千の顔を持つ男』と呼ばれた仮面貴族へと、.この『 S K Y H I G H 』 を ッ ッ ! ! ギガント28号(威圧), b マ” ス” カ” ラ” ァ” ァ” ァ” ア” ス” ッ ッ ! ! /b 耐撃の百文字(咆哮), 『 b ダ イ ビ ン グ ・ ボ デ ィ ・ ア タ ッ ク ! /b 』 ダイビングボディアタック 耐撃の百文字(横顔), コーナーポストより、飛び降り(ダイブ)しッ!.弾丸と化した『肉全体』ッッ!!;浴びせ倒す事にて.『 ダイビング・ボディ・アタック 』と相成るモノなりッッ!! 耐撃の百文字(咆哮), 『 ギ ガ ン ト ォ オ オ オ オ ーーーー ッ ッ ! ! 』 ギガント28号(威圧), b マ” ス” カ” ラ” ァ” ァ” ァ” ア” ス” ッ ッ ! ! /b ダイビングボディアタック 耐撃の百文字(咆哮), 『 両脚的超跳躍故似天空. ( ダブル・ズゥーム・スプリンガー ) !!! 』 ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b 耐撃の百文字(咆哮), 『 b ダ イ ビ ン グ ・ ボ デ ィ ・ ア タ ッ ク ! /b 』 ギガント28号(威圧), b ス”カ”イ” ハ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”イ” ッ ッ ! ! /b ダイビングボディアタック 耐撃の百文字(威圧), 『 レ ス ラ ー へ の 賛 歌 そ の 5 …… ッ 』 耐撃の百文字(咆哮), 『 天高く、 ー S K Y H I G H ー 』 ギガント28号(威圧), b カ”メ”ン” キ”ゾ”ク” ッ ッ ! ! /b 耐撃の百文字(咆哮), 『 b ダ イ ビ ン グ ・ ボ デ ィ ・ ア タ ッ ク ! /b 』 ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b ダイビングボディアタック 耐撃の百文字(咆哮), 両の足を、大地突きッ! 両の鋼鉄、伸縮蛇腹ッッ!! .今ぞ放そう、燃え尽きるほど.『 伸 縮 ( ズ ゥ ー ム ッッ !!! ) 』 耐撃の百文字(威圧), 『 両脚的超跳躍故似天空. ( ダブル・ズゥーム・スプリンガー ) !!! 』 ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b 耐撃の百文字(咆哮), 『 b ダ イ ビ ン グ ・ ボ デ ィ ・ ア タ ッ ク ! /b 』 ギガント28号(威圧), b ス”カ”イ” ハ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”イ” ッ ッ ! ! /b ドラゴンスクリュー 耐撃の百文字(咆哮), b 邪 見 の 刃 、振 い て 落 と そ う っ ! /b .『 不倶戴天の怨敵ッ! 宙空きりもむ、. b 独 楽 /b と 化 せ ぇえ い っっ!! 』 ギガント28号(威圧), b マ”ス”タ”ァ”ァ”ピ”ィ”ィ”ィ”ス” ッ ッ ! ! /b ドラゴンスクリュー 耐撃の百文字(横顔), さて 少々変則ではあるが、.『DRAGON SCREW』を行うとしよう……! 耐撃の百文字(咆哮), 『 b 賛歌せよッ! ギ ガ ン ト ッ ッ ! ! /b 』 ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! /b ドラゴンスクリュー 耐撃の百文字(咆哮), ワシは捧ぐるッ! 炎の飛龍ッッ!! .そして ナチュラル・ボーン・マスター へと、.この『 DRAGON SCREW 』 を ッ ッ ! ! ギガント28号(威圧), b マ”ス”タ”ァ”ァ”ピ”ィ”ィ”ィ”ス” ッ ッ ! ! /b ドラゴンスクリュー 耐撃の百文字(咆哮), 不倶戴天の怨敵ッ! 宙空きりもむ、. b 独 楽 /b と 化 せ ぇえ え いい っっ!! ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” オ” オ” ー ー ッ ッ ! ! ! /b ドラゴンスクリュー 耐撃の百文字(威圧), 『 レ ス ラ ー へ の 賛 歌 そ の 6 …… ッ 』 耐撃の百文字(咆哮), b 邪 見 の 刃 、振 い て 落 と そ う っ ! /b .『 D R A G O N S C R E W 』であるッッ!! ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” オ” オ” ー ー ッ ッ ! ! ! /b ドラゴンスクリュー 耐撃の百文字(横顔), ギガントよッ! ヤツの踵付近を掴めッ! .ガシリとではないっ!.生卵でも掴むように『柔らかくであるッッ!!!』 ギガント28号(威圧), b マ”ス”タ”ァ”ァ”ピ”ィ”ィ”ィ”ス” ッ ッ ! ! /b 耐撃の百文字(横顔), そして、ギガントよッ!.その踵を軸に反時計回転(投げ飛ば)すのだッッ!! 耐撃の百文字(咆哮), b そ う っ ! .邪 見 の 刃 、振 い て 落 と そ う っ ! /b ;『 不倶戴天の怨敵ッ! 宙空きりもむ、. b 独 楽 /b と 化 せ ぇえ い っっ!! 』 ギガント28号(威圧), b グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” オ” オ” ー ー ッ ッ ! ! ! /b ドラゴンスクリュー(とどめ) 耐撃の百文字(威圧), ただ生き物を殺し…ッ! .ただ本能の赴くまま 他を『食らい尽くす事を誇る…ッッ!!』 ドラゴンスクリュー(とどめ) 耐撃の百文字(威圧), 凱歌(がいか)のみが『相応しい……!!』 ドラゴンスクリュー(とどめ) 耐撃の百文字(咆哮), 全 て は ッ ! . b Q X 団 の 名 に 下 に ッ ッ ! ! /b ドラゴンスクリュー(とどめ) 耐撃の百文字,生憎だが…… カボチャの馬車へは『辿り着けない』 耐撃の百文字(威圧),お誂(あつら)えむきに、.『灰だらけの姿』になったのに残念だったな ドラゴンスクリュー(とどめ) 耐撃の百文字(威圧), これより支配者はワシだ これからはワシが『掟』である…ッ! ドラゴンスクリュー(とどめ) 耐撃の百文字, 貴様も賛歌せよ 耐撃の百文字(横顔), 貴様も賛歌せよ.尊敬の念を持って、ワシに討たれるが良い………!! サポートアタック 耐撃の百文字(横顔), ワシは待ち草臥(くたび)れている 故に続行(つづ)けよう…! サポートアタック ギガント28号, b ゴ”… … ッ ! ! /b サポートアタック 耐撃の百文字(威圧), 続行(つづ)けるぞ、ギガント…ッ! ギガント28号(威圧), b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b サポートガード 耐撃の百文字, 耐撃の二つ名に肖(あやか)るのだ 高額(たかく)つくぞ…? サポートガード ギガント28号, b ゴ”… … ッ ! ! /b サポートガード 耐撃の百文字(威圧), 下がっておれ… ギガントが盾となろう ギガント28号(威圧), b ア”イ” ア”ム” ギ”ガ”ン”ト” …… ッ ! ! /b 発進 耐撃の百文字(横顔), ワシは待ち草臥(くたび)れている 故に出撃(で)よう…! ギガント28号, b ゴ”… … ッ ! ! /b 発進 耐撃の百文字(咆哮), 往くぞ、ギガントッ! ギガント28号(威圧), b グ ギャ オォオオ オ オオ オ オ ー ー ! ! ! /b # ・ にゃんがー星 ----------------------------------------------------------- ##にゃんがにゃんがにゃんがにゃんがにゃんが #シロメイン シルヴィア=ソル=ニャンガー クローディア=ルナ=ニャンガー 回避 シルヴィア=ソル=ニャンガー, ターちゃん流空手ふにふに避け! クローディア=ルナ=ニャンガー, キモイ!華麗だけどキモイわ! 回避 シルヴィア=ソル=ニャンガー, 残像だ クローディア=ルナ=ニャンガー, 飛影かお前は ダメージ小 クローディア=ルナ=ニャンガー, 濡れない攻撃ねぇ.もっとこうGスポットに響くような(以下略 シルヴィア=ソル=ニャンガー, クロ下品!言葉は選ぼうね ダメージ中 クローディア=ルナ=ニャンガー, 屁のツッパリはいらんですよ! シルヴィア=ソル=ニャンガー, 言葉の意味はよくわからんが.とにかくすごい自信だ! ダメージ大 シルヴィア=ソル=ニャンガー, 嫌だ・・・負けるのはもう沢山だァ~っ! クローディア=ルナ=ニャンガー, 日向小次郎かお前は!.って流石にちょっとヤバイわね 破壊 シルヴィア=ソル=ニャンガー, そんじゃここらでやめさせてもらいます クローディア=ルナ=ニャンガー, 閉店ガラガラ 射程外 シルヴィア=ソル=ニャンガー, 手も足も出ないダルマね クローディア=ルナ=ニャンガー, ネコミミのダルマって可愛くない?.マスコットにしたら売れそうよね 攻撃 シルヴィア=ソル=ニャンガー, それは剣と言うにはあまりにも巨大すぎた クローディア=ルナ=ニャンガー, ドラゴン殺し? 攻撃 シルヴィア=ソル=ニャンガー, にゃんがー刀殺法壱の太刀!円月煌斬舞! クローディア=ルナ=ニャンガー, なにその厨二っぽいの。今考えたの? 木っ端微塵こ斬り シルヴィア=ソル=ニャンガー, これを喰らったら原型なんか残らないわよ.いっくよー! クローディア=ルナ=ニャンガー, 悪!即!ざぁーん! 発進 シルヴィア=ソル=ニャンガー, どーもー! クローディア=ルナ=ニャンガー, にゃんガールズでーす #クロメイン クローディア=ルナ=ニャンガー シルヴィア=ソル=ニャンガー 回避 シルヴィア=ソル=ニャンガー, ターちゃん流空手ふにふに避け! クローディア=ルナ=ニャンガー, キモイ!華麗だけどキモイわ! 回避 シルヴィア=ソル=ニャンガー, 残像だ クローディア=ルナ=ニャンガー, 飛影かお前は ダメージ小 クローディア=ルナ=ニャンガー, 濡れない攻撃ねぇ.もっとこうGスポットに響くような(以下略 シルヴィア=ソル=ニャンガー, クロ下品!言葉は選ぼうね ダメージ中 クローディア=ルナ=ニャンガー, 屁のツッパリはいらんですよ! シルヴィア=ソル=ニャンガー, 言葉の意味はよくわからんが.とにかくすごい自信だ! ダメージ大 シルヴィア=ソル=ニャンガー, 嫌だ・・・負けるのはもう沢山だァ~っ! クローディア=ルナ=ニャンガー, 日向小次郎かお前は!.って流石にちょっとヤバイわね 破壊 シルヴィア=ソル=ニャンガー, そんじゃここらでやめさせてもらいます クローディア=ルナ=ニャンガー, 閉店ガラガラ 射程外 シルヴィア=ソル=ニャンガー, 手も足も出ないダルマね クローディア=ルナ=ニャンガー, ネコミミのダルマって可愛くない?.マスコットにしたら売れそうよね 攻撃 シルヴィア=ソル=ニャンガー, 月に代わってお仕置きよ! クローディア=ルナ=ニャンガー, ムーンティアラ!アクショーン! 攻撃 クローディア=ルナ=ニャンガー, 伊達や酔狂でこんな頭してるんじゃねぇ! シルヴィア=ソル=ニャンガー, な、なにーっ!ネコミミが外れて投擲武器にー!? クローディア=ルナ=ニャンガー, いやいや。流石にそんなトコから出ないから にゃんがー八つ裂き光輪 クローディア=ルナ=ニャンガー, 切り刻め!にゃんがー八つ裂き光輪! シルヴィア=ソル=ニャンガー, ジェヤアアアアアアアアッッ!! 発進 シルヴィア=ソル=ニャンガー, どーもー! クローディア=ルナ=ニャンガー, にゃんガールズでーす ・??? -------------------------------------------------------------------- #ミミー様とミーちゃんのドタバタ劇場 蹂躙のミミー&ブラックミーミージャンボ 回避 蹂躙のミミー, じっとしてろ。当たりはせん ブラックミーミー・ジャンボ, ファ 回避 ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~ 回避 蹂躙のミミー, 笑わせるなよウジ虫が 回避 蹂躙のミミー, どうやったらそうなるんだピンボケ野郎 回避 蹂躙のミミー, ミー!かわせ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファッ 回避 蹂躙のミミー, ミー!伏せッ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファッ 回避(対高命中率) 蹂躙のミミー, コラ、運の無駄遣いはよせ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~… ダメージ小 ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~ 蹂躙のミミー, 冗談にしてはイマイチだな。やり直し! ダメージ小 ブラックミーミー・ジャンボ, ファ 蹂躙のミミー, どうも盛り上がりにかけるな… ダメージ小 蹂躙のミミー, はて? 直撃のハズだがな ブラックミーミー・ジャンボ, …ファ? ダメージ小 蹂躙のミミー, ジジイのファックのほうがまだ気合が入ってるな ダメージ小 蹂躙のミミー, 気をつけろミー。あの手の連中は頭蓋の中に腰フリ上手な妖精さんを飼っているぞ… ブラックミーミー・ジャンボ, ファ、ファっ… ダメージ小 蹂躙のミミー, そんなに恐がるなよ。こいつの半分は、なんと優しさでできているのだ! アタシと違ってなぁ… ダメージ中 ブラックミーミー・ジャンボ, ファッ!? 蹂躙のミミー, クソがクソ垂れてんじゃねーぞ! ダメージ中 ブラックミーミー・ジャンボ, ファー! 蹂躙のミミー, つけあがるなよスケベ野郎! ダメージ中 ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~!? ファー! 蹂躙のミミー, うろたえるな!かわいくないぞ! ダメージ中 蹂躙のミミー, ふははは!その程度でこのブラックミーミー・ジャンボが… ブラックミーミー・ジャンボ, ファ… 蹂躙のミミー, へコむなよ…。 ダメージ大 ブラックミーミー・ジャンボ, ファァッ、ファーーー!! 蹂躙のミミー, ケツをみせるな!穴だらけにされちまうぞ! ダメージ大 ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~… 蹂躙のミミー, チ、完全に読まれてるな… ダメージ大 ブラックミーミー・ジャンボ, ファァ!!? 蹂躙のミミー, 宇宙人め、とうとうキレたか!? 破壊 蹂躙のミミー, ここまでか… 引き上げるぞ、ミー! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ、ファ…! 破壊 ブラックミーミー・ジャンボ, ファーーーーー! 蹂躙のミミー, く、この借りはいつか返してやる! 脱出 蹂躙のミミー, 憶えてろーーーーーーーっ! 射程外 蹂躙のミミー, ほーぅ、なかなかのしっかりものじゃないか。 ミー、貴様も少しは見習え! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ、ファ…! 射程外 ブラックミーミー・ジャンボ, ファ? 蹂躙のミミー, 遠くからちょっかいだすだけで満足か? 変態ストーカー小僧め。 攻撃無効化 蹂躙のミミー, 気をつけろミー、ばっちいぞ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~! 攻撃無効化 ブラックミーミー・ジャンボ, ファ! 蹂躙のミミー, おさわりはお断りしています! 攻撃 蹂躙のミミー, 踏み躙れ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ! 攻撃 蹂躙のミミー, やれ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ! 攻撃 蹂躙のミミー, ぶっ潰せ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~! 攻撃 蹂躙のミミー, やれ、ミー! 寄生虫どもを根絶やしにしろ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ!! 攻撃 蹂躙のミミー, そこだ!うっかりぶっ殺しちまえ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~ 攻撃(反撃) 蹂躙のミミー, ちゃんと抵抗しねーと、優しくしちまうぞ? 攻撃(反撃) ブラックミーミー・ジャンボ, ファーッ! 攻撃(反撃) 蹂躙のミミー, 速攻だ、ミー! ヤツに後悔する暇を与えてはならん! ブラックミーミー・ジャンボ, ファー! 攻撃(反撃) 蹂躙のミミー, バカめ!その空っぽの頭蓋を汚物でいっぱいにしてやる! ミー! ブラックミーミー・ジャンボ, ファっ! 火えんほうしゃ 蹂躙のミミー, 焼き払えー! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~! 火えんほうしゃ 蹂躙のミミー, ミー、焼いちまえ ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~ がんばってねパンチ 蹂躙のミミー, ミー、ウルトラダークネス魔球だ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~!! がんばってねパンチ 蹂躙のミミー, 喰らえ必殺… ブラックミーミー・ジャンボ, ファーーーーッ!! ミーミー1000tプレス 蹂躙のミミー, ミー!ハイパージャァーーンプっ!! ブラックミーミー・ジャンボ, ファーーーーーッ!! ミーミー1000tプレス(命中) 蹂躙のミミー, そのまま押しつぶせぇーーっ!! ブラックミーミー・ジャンボ, ファーーーーーーーーーッッ!!! お口でしますの 蹂躙のミミー, てーーーーーーッ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファッーーーーーーーーーーーーー! 火えんほうしゃ(反撃) 蹂躙のミミー, ゴミめ。ミー、焼いちまえ! ブラックミーミー・ジャンボ, ファ~ かけ声 蹂躙のミミー, クソ虫どもめ、アタシの星で勝手は許さん! かけ声 蹂躙のミミー, よくもおいでなすったクソ宇宙人! 貴様らが生きていていい道理は何一つ無いので、 安らかにくたばれ! かけ声(火えんほうしゃ) 蹂躙のミミー, やれやれ、こんなにゴミを持ち込みやがって… かけ声(お口でしますの) 蹂躙のミミー, とどめだ!きっちりイかせてやれよ! ブラックミーミー・ジャンボ,ファァァァ… 発進 蹂躙のミミー, 出ろぉぉぉッ! ブラックミーミーっ・ジャンボぉぉぉーー! #ブラックミーミーもしゃべります。「ファ」で。 #いちいちブラックミーミー・ジャンボをフルで呼ぶのもやぼったいので、ミー。