約 94,951 件
https://w.atwiki.jp/enshutsu/pages/546.html
1999年発売のOVA作品。全4話。非常に潤沢な作画リソースによる、当時の新房レイアウトアニメの集大成といった趣の作品となっている。 シャフト以降の作風と比べ空間を感じさせる画面作りがポイント。作画アニメとしても見所は多く、1話冒頭の佐々木政勝らによるメカニック描写は見逃せない。 製作/渡辺繁 布川ゆうじ 原作/月村了衛・てなもんやプロジェクト 企画/池口和彦 本間道幸 プロデューサー/鈴木重裕 キャラクターデザイン/石浜真史 メカニックデザイン/鉄羅紀明(全話) 紺野直幸(全話) 岡田有章(4話) 美術監督/東潤一 色彩設計/佐藤祐子 撮影監督/安津畑隆 編集/関一彦 音楽/天野正道 音響監督/三間雅文 音楽プロデューサー/金子重雄 音楽制作/日本コロムビア(1~3話) アニメーション制作/スタジオぴえろ 監督/新房昭之 製作/バンダイビジュアル スタジオぴえろ オープニングアニメーション(1~3話) 石浜真史 崔ふみひで エンディングアニメーション(1~3話) 石浜真史 エンディング・アニメーション(4話) 鈴木博文 第1話「県警対組織暴力」 脚本/月村了衛 作画監督/石浜真史 メカ作画監督/城前龍治 鉄羅紀明 紺野直幸 原画/ 桝田浩史 佐々木正勝 山口賢一 数井浩子 加野晃 佐藤修 小柳信行 澁谷大毅 松永晃 森寛之 中田栄治 亀井幹太 山田誠 福世孝明 菊池勉 吉川真一 尾石達也 崎山知明 渡部要 石垣純哉 崔ふみひで 紺野直幸 動画チェック/手塚寛子 動画/村田永子 野口陽子 梅林由加里 池松良治 福山貴人 村上朋子 猿渡信二 富田美文 橋本香織 渕上雅美 中村プロダクション プロダクション・アイジー アニメワールド大坂 すたじおガッシュ スタジオディーン 京都アニメーション アニメアール じゃんぐるじむ マッドハウス 成宝洋行 DRムービー 第2話「大幹部無頼」 脚本/月村了衛 作画監督/石浜真史 原画/山下高明 渡辺浩二 田中雄一 澁谷大毅 中山久司 吉川真一 野崎恒伸 渋谷一彦 越智信次 斉藤雅和 菅井嘉浩 金崎貴臣 小倉陳利 中山勝一 山口賢一 鈴木信吾 友岡新平 富永剛央 清水健一 重本雅博 渡辺淳 小森篤 阿部英太郎 緒方厚 博英 韓一動画 狩生豊 小柳信行 動画チェック/手塚寛子 動画/村田永子 野口陽子 池松良治 福山貴人 村上朋子 猿渡信二 富田美文 橋本香織 渕上雅美 京都アニメーション 中村プロダクション アニメワールド大坂 すたじおガッシュ スタジオマーチ スタジオアド 成宝洋行 遠東動画 博英 スタジオミュウ 第3話「喧嘩博徒」 脚本/久保田雅史 作画監督/もりやまゆうじ レイアウト作画監督/崔ふみひで 原画/大西雅也 星和伸 柿田英樹 宮沢努 鈴木信吾 佐藤真二 伊東伸高 佐藤修 井上哲 深沢学 都留稔幸 木場田実 才木康寛 橘秀樹 吉川真一 鶴田仁美 川口敬一郎 斉藤良成 奥野浩行 斎藤明英 松本文男 高橋朝雄 もりやまゆうじ 紺野直行 動画チェック/手塚寛子 動画/村田永子 川端宏 寺島聡信 池松良治 福山貴人 村上朋子 富田美文 橋本香織 中村プロダクション カオスプロジェクト アニメワールド大坂 京都アニメーション スタジオマーク じゃんぐるじむ 成宝洋行 博英 遠東動画 絵コンテ/阿部記之 演出/阿部記之 渡辺健一郎 第4話「女殺汗地獄」 脚本/久保田雅史 作画監督/石浜真史 作画監督補佐/橋本秀樹 竹内志保 原画/児山昌弘 西井正典 後藤圭二 清水健一 数井浩子 尾石達也 清水恵子 石崎寿夫 澁谷大毅 渋谷一彦 大和田直之 南伸一郎 北ノ原孝将 織岐一寛 重本雅博 花上将吾 佐々木かずひろ 都留稔幸 田中比呂人 動画チェック/手塚寛子 動画/秋山美津江 中村プロダクション 京都アニメーション じゃんぐるじむ 遠東動画 成宝洋行
https://w.atwiki.jp/bikinipai2/pages/27.html
作成中
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1831.html
一般人に身をやつしたヴァイス=シュヴァルツは、その少女、崎原 美琴の様子を見ていた。 明らかにイジメを受けているのだが、持ち前のポジティブ思考で意に介していない。 いい様に使われているのも苦にしておらず、むしろ自分から動いている。そして、それは彼女にとってはごく普通のことなのだ。 「純真、というべきですかね。今時珍しい……ですが、なればこそ壊し甲斐もあるというものです」 注目すべきは人間関係。以前使った冬也という少年と、彼女がよく話しかけている不動 司という少年。昨日のやり取りを見る限りでは、司も冬也も美琴を案じているのだが、本人にはうまく伝わっていないようだった。 ―――付け入る隙があるとすれば、そこだ。 「よすがを失えば人は脆い……それが自発的に招いたものであれば、なおのこと」 焦ってはいけない。より上質な演出を行うには、仕込みと下準備、入念なリハーサルが必要だ。 「まずは……外堀から少しずつ……」 (どういうことだ……?) 啓介は不審を抱いていた。下級生間に張ったネットからの情報なのだが、どうも最近、美琴へのイジメが激化している気がする。 それも表立ってや、本人に直接向けてのものではない。みくの場合に似ており、持ち物を隠したり、机にゴミを突っ込んだりといった古典的かつ間接的な手法だが、それがどんどん露骨に、かつ陰湿に、さらには緻密になって来ているのだ。 しかも、先日からいきなり。どう考えてもこの激化の度合いはおかしい。 美琴はいつも通りのポジティブに見えたが、表情に影が差しているのは明確にわかった。 とはいえ、下級生の彼女に自分ができることは何もない。それでなくてもみくの問題もある。 (都や火波のように、器用にはいかんな) 彼らの視野の広さは見習いたいほどだ。頭痛をこらえつつ、啓介は授業のため教室へ向かう。 一体どうすればいいのか。そればかりを自問しつつ、美琴はとぼとぼと家路についていた。 いつものようにしているだけなのに、役に立つことが嬉しいのに、司も冬也も無理をしてまでそんなことをするなという。司といると、周りが何かしら言ってくるが的外れなことばかり。彼はそれを気にしているようだったが、なぜなのかわからない。 (ミコトはどうすればいいの……) そんな風にして、何十度目かもわすれた答えの出ない自問を投げた時だった。 「こんにちは、悩み多きお嬢さん」 その男が、目の前に現れたのは。 「……どなた、ですか?」 「ワタシのことなど、どうでもいいことです。重要なのは、今アナタに悩みがあるということ。違いますか?」 その男の言葉は、不思議と胸にすとん、と落ちた。 「しかし、それがどのような悩みなのかは、ワタシの知り及ぶところではないのです。よろしければ、聞かせていただけますかね」 「……………」 躊躇しつつも語った内容を受けて、男は「ふむ」と顎に手を当てた。 「……なるほど。しかし、アナタはその方たちの本音をわかっていない」 「本音?」 「そうです。ワタシの目を見れば、それが嘘でないことがわかるでしょう」 冬也と司にどんな本音があるというのか。目を合わせ、耳を傾ける美琴。男の口元が、かすかにゆがんだのにも気づかず。 「まず、不動さんと言いましたか? 彼は一見、あなたのことを案じているようですが、実は違うのです」 「え?」 「辛いでしょうが、はっきり言いましょう。彼はあなたが邪魔なのです」 ハンマーで殴られたのかと思った。それほどの衝撃だった。 「え……えっ?」 「思い返してみなさい。彼は、アナタに対して厳しいことばかり言っていませんでしたか?」 言われて見ると、そんな気がする。ただ、自分に対してというより、自分が尽くした人に対して言っていたようだが。 「それは空橋さんという方も同様です。不動という方と違って表には出しませんがね。ああいう手合いは、内に秘めている感情と、表に出る言葉が必ずしも一致しません。言葉だけを信じてはいけません、その裏にある真意を見抜くのです。アナタにはそれができるはずです」 「……で、でも、仲良くしてくれるって」 「それは見せかけです。いいですか、あなたはよく、おかしなことを言われていませんでしたか?」 「……はい」 男が続けた言葉は、信じがたいものだった。 「それは、その二人が裏で手をまわしているのですよ」 「!?」 「信じられないでしょう? ですがこれが真実です。仲良くしてくれるといった、そう言いましたね? 仮にでも味方がいなければ、アナタは学校に来なくなってしまう。それを防ぐためです。手を汚さずにアナタを傷つけるのが目的だったのですが、アナタはそれをイジメとは受け取らなかった。彼らはそれが腹立たしいばかりに、アナタの行いを否定したのです」 足元が抜けたようだった。信じていたものが、支えだったものががらがらと崩れていく。 「真実は常に甘いとは限りません。いえむしろ、辛く厳しいものばかりです。ですが、アナタはこれを受け止めなればならないのです。真実であるがゆえに」 「………」 「負けてはなりません。ここで逃げ出すのは簡単ですが、それでは彼らの思うつぼです。絶対に、屈してはなりません。後のことは明日、登校してから考えるといいでしょう」 無言でうなずいてその場を去る美琴を見て、ヴァイスは成功を確信した。 語った内容は無論のことでっち上げだが、「行動」という事実を取っ掛かりに「内心」という嘘を語ることで信憑性は増す。多少の矛盾なら、自己解決してしまう。人の心の内など、誰にも本当はわからない。この「マニピュレイト」で自分の言葉を「疑いながらも信じる」よう暗示をかけたのだが、それはどうやら首尾よく行ったようだ。 (やはり、今までは性急に過ぎましたね。人の心は自由であることを求める……それを見過ごしたのが誤算でした) だが、これからは違う。その心に方向性を与えてやれば、いとも簡単に人を操れる。そう、美琴にイジメを働いていた連中に、「徹底的にやってはどうか」と刷り込んだように。あれを破るとしたら、方向性を修正するほどの強い意志が、外部的にしろ内部的にしろ、必要だろう。 (やるかどうかは本人次第……選択の余地を残すのがミソですね) どちらに転ぼうが待っているのは崩壊。友人に疑いを抱いた時点で、彼女の結末は決定していたのだ。 (さて……後は高見の見物と行きましょう。これからどうなっていくのか、実に楽しみですねぇ) 「ククククク……」 スーツの男は、嗤った。 演出家の「仕込み」 (描く脚本は、崩壊への道筋) (辿るか否かは、本人次第) 「………」 「……む?」
https://w.atwiki.jp/conte_ishii/
演出・カメラ@石井コンテ このページは、主に映像制作のうえで使用されるカメラワークの用語や編集技術を「石井の経験と知識をもとに」簡略に説明、具体的にコンテ上で出す指示と対照するためのページです。 前置き 基本的に、コンテの描き方に共通事項は存在しないので、ここでの各種解説やコンテ指示は石井コンテ上での理解を得るためのものとして、多少のアレンジやカスタマイズを含んでいると了解してください。 石井コンテの基本的なベースはアニメのコンテの描き方に依拠しておりますが、そのままでは3Dのカメラワークに対応できないため、多少の用語追加やコンテ上での定義の変更を予定しています。 映像処理に関しては、実際のイベント制作で反映できる処理か不可能な処理か判別していないので、双方の区別無く映像の現場で使用頻度の高い処理を選んでいます。 かなりはしょって説明している部分もありますので、より詳しく知りたい場合はネットで調べてみるとよろしいかと思います。ググればすぐにいろいろなサイトが見つかります。 ご質問、要望、疑問などはメールにて賜ります。 読み方 このサイト内で説明している用語の各見出しが、実際にコンテ上で指示を出すときの用語として機能します。コンテ上では演出指示を四角で囲って区別することとします(現状ではラフコンテのト書きを参照してみてください) 各用語の説明文には、その用語の具体的な処理内容を記述しています。 いくつかの用語には、補足としてその処理の一般的な用法についても書き留めています。 ■P3用コンテ記述ルール検討板■(暫定) 12/16 ひとつのカット内でも演技と台詞のタイミングを合わせるためにボタン決定による進行を考える必要があり、結局、要所要所で台詞・演技・カットの自動進行かプレイヤーによる任意のボタン進行かを決めていかなくてはならないようです。コンテに書いているとキリがないので、できれば事前に口頭で演出打ち合わせなど行えればと思います。 12/14以前 秒数の表記がないカットは、ボタン決定(?)によって次カットへ移行するものとする予定です。この場合はテキストの進行状況にカット内容が準拠する形になると思います。 秒数表記のあるカットは、演出上の意図から、テキストの進行に関わらず強制的にカットを切り替える必要があるものとします。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/1892.html
名称:大演出の奇術師・ロベール レアリティ:☆8 属性 水 一覧番号 0861 入手先 入手先1:進化 演出の奇術師・ロベール入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 2782(5046) 攻撃力 647(945) 治癒力 304(389) コスト 8 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:チェリーラッシュ 必要ターン数 25(15) 効果(Lv1) 5ターンの間、33%の確率でチェリーが成立する抽選を行う。 効果(Max) 6ターンの間、40%の確率でチェリーが成立する抽選を行う。 リーダースキル:大演出の奇術師 水属性の攻撃力が4.25倍、ターン終了時に固定2250ダメージを受ける。
https://w.atwiki.jp/sengokuotome3/pages/11.html
■ST中当確 ・スピフラ(16R確定) ・天晴ランプ(16R確定) ・ボタンレインボー(16R確定) ・リーチ時ボタン押し失敗で乙女チャンス以外に発展 ・選択キャラと異なる図柄でテンパイ ・選択キャラと異なる乙女保留 ・ステージ中央の萌役物虹発光 ・ハートフラッシュ虹 ・幟疑似4 ・幟疑似最初から青 ・必殺技系全般 ・虹系全般 ・エロゲ出現時にボタン押しでボイス(ボイス種類依存?) 保留連演出 ・覚醒図柄で大当たり(16R2回) ・ラウンド終了後、出陣役物虹発光 ・ラウンド中も天晴ランプ点灯したまま 裏ボタン ・乙女リーチ最終カットイン時にボタン押しでスピフラ ・乙女リーチ大当たり時、兜役物開放時にボタン連打で榛名役物回転で16R確定 (連打で榛名が動かないとほとんど4R)
https://w.atwiki.jp/enshutsu/pages/289.html
小倉 陳利(おぐら のぶとし) オープロ出身。主に絵コンテと原画を手がける。 小倉陳利さんの演出について フィルモグラフィー 彼氏彼女の事情 絵コンテ 2話 16話 作画監督 2話 6話 16話 25話 原画 2話 16話 18話 19話 25話 劇メーター 19話 エンディングイラスト 25話 フリクリ(2000-2001) 絵コンテ・設定・作画監督 4話 原画 2話 4話 5話 6話 フルメタル・パニック! 絵コンテ 6話 13話 15話 23話 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 絵コンテ 17話 原画 20話 LAST EXILE(2003) 絵コンテ 13話 21話(共同) 原画 26話 ポポロクロイス 原画 6話 13話 藍より青し ~縁~(2003) 原画 12話 DEAD LEAVES(2004) 原画 この醜くも美しい世界(2004) 原画 1話 3話 マインド・ゲーム(2004) 原画 風人物語(2004) 作画 ED 作画監督 1話 キャラクターチェック 2話 原画 1話 巌窟王(2004-2005) 原画 12話 24話 おねがいマイメロディ(2005-2006) 原画 OP 劇場版 NARUTO -ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ(劇場/2005) 原画 IGPX(2005-2006) 原画 5話 OP トップをねらえ2!(OVA/2004-2006) 原画 5話 ケモノヅメ(2006) 作画監督 3話 アバン 9話 原画 OP 8話 11話 13話 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(2006) 原画 電脳コイル(2007) 原画 8話 図書館戦争(2008) 原画 6話 8話 10話 OVA ワールド・デストラクション~世界撲滅の六人~(2008) 原画 OP スカイ・クロラ The Sky Crawlers(劇場/2008) 原画 東のエデン(2009) 原画 3話 9話 レイトン教授と永遠の歌姫 THE ETERNAL DIVA(劇場/2009) 原画 ジュエルペット てぃんくる☆(2010-2011) 原画 OP 文学少女(劇場/2010) 原画 四畳半神話大系(2010) 原画 5話 Angel Beats!(2010) 絵コンテ 12話 戦国BASARA弐(2010) 原画 12話 よんでますよ、アザゼルさん。セーヤ編(OVA/2010) 原画 Panty Stocking with Garterbelt(2010) コンテ・作画監督 10話D 原画 6話 10話D よんでますよ、アザゼルさん。(2011) 原画 1話 8話 11話 13話 ジュエルペット サンシャイン(2011-2012) 原画 OP BLOOD-C(2011) 原画 OP 花咲くいろは(2011) 原画 24話 Fate/Prototype(OVA/2011) 絵コンテ Another(2012) 絵コンテ 11話 新世界より(2012-2013) 絵コンテ 4話 7話 9話 15話 17話 18話 21話 キルラキル(2013-2014) 原画 15話 20話 24話 ジョバンニの島(劇場/2014) 原画 異能バトルは日常系のなかで(2014) 絵コンテ 3話 6話 12話(共同) 原画 OP 4話 7話 8話 9話 11話 12話 ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン(Web/2015) 絵コンテ 11話 13話 14話 23話 24話 原画 OP 20話 24話 リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(劇場/2015) 原画 キズナイーバー(2016) 絵コンテ 5話 8話 11話(共同) 原画 1話 11話 宇宙パトロールルル子(2016) 絵コンテ 10話 原画 9話 13話 リトルウィッチアカデミア(2017) 絵コンテ 14話 16話 21話 24話 ダーリン・イン・ザ・フランキス(2018) 絵コンテ 10話
https://w.atwiki.jp/conte_ishii/pages/14.html
○このページは、主に過去に使用された様々な映像技法について簡単に触れています。参考にはならないかもしれません…。 Mライン 映像中のどこからどこまでにどのBGMを使用するかを指示するための線。 BGMはM1、M2…というように記号で分類されているため、そのように呼ぶ。 コンテ中に直接Mラインを引く場合もあれば、別にシートを用意する場合もある。 作品やスタッフによって誰がMラインを引くのかは違ってくる。最近では演出がMラインを引くのはあまりなさそうであるが、たとえば東映動画の演出は慣習的に音響も担当するためにMラインを引く。 Jump cut(ジャンプカット) 画面の連続性を無視してカットをつなぐ手法。 一から説明すると長くなるのでこちらから。 見た目トリッキーな手法であり、知らない人から見たら編集ミスともとられかねないため、一般的にはあまり推奨されない処理かもしれません。 ただ、アニメではジャンプカットの使用頻度が比較的多く、様々なバリエーションがあり、以外に効果的に使用されていたりします。→ギャグ表現などで強引に話を切ったり進めたりするときに、オチの意味でジャンプカットを入れるという離れ業があります。おそらく発明したのは日本のアニメです。 3Dやアニメの分野でジャンプカットを使う演出家は稀にいますが、彼らはまず間違いなく重度の映画マニアです。そして、同僚にはあまりいい目でみられません。→実際に、前の職場で僕の師匠筋の方がジャンプカットとか変なことばかりやっていて、周りから白い目でみられていたことが…? カットバック・フラッシュバック 切り返し(リバースショット) ダブルアクション マルチカメラ アイリス Q・Pan Q・Track 三回パン めまいショット
https://w.atwiki.jp/shizakimayuko/pages/11.html
( ^ ^ ) すっかり東京は暖かくなりました。 ( ・ ▽ ・ )みなさまいかがお過ごしですか? ( ・ ▽・)/さて、今回は気持ちを豊かにしよう計画です。 仕事中にドリンクを取りに行くことがあると思いますが、そんな時。 コーヒーポットやティーポットを使ってみると気分は優雅です☆ 別にあたたかいものをいれなくてもいいのです。 冷たい飲み物にいっしょに氷を入れておいてもいいのです。 ( ^ ^ )透明な容器なんて夏には最適ですよね♪ ( ・ ▽・)/食器を変えておしゃれを演出☆ ( ・ ▽ ・ )以上、ちょっと優雅な職場の演出でした。 [PR] くらゆりの総合情報はこちらから 同人誌は通信販売促進部まで ソフトウェア開発・アプリケーション開発・システム設計・システムサポートはアスタウンディングまで
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/663.html
計略のカテゴリ 計略を使うと、武将イラストのアップ → 計略カテゴリ名が大写しになる。用意されている計略カテゴリ名は以下の通り。 【強化系】強化(「強化」とだけ書かれているものは少なくとも武力が上昇) 統率強化(統率力が上昇) 速度上昇(主に移動速度が上昇) 超絶強化(ステータス上昇効果が大きい計略) 鬼(「鬼○○」という二つ名の武将の一部が発動する超絶強化) 【兵種強化】(兵種の持つ強みを高める物。武力上昇を伴うことがある)騎馬強化(突撃ダメージ上昇など) 弓強化(射撃対象に特殊効果など) 鉄砲強化(射程上昇、貫通効果付与など)妨害射撃(射撃に妨害効果を付与、強化扱い) 槍強化(槍長さ上昇、槍撃ダメージ上昇など) 【妨害系】(相手のステータスを下げたり、相手の移動を妨げるなど敵戦力を落とす計略)妨害(複数のステータスを下げる、吹き飛ばすなど。以下のカテゴリに収まらないもの) 統率低下(統率力を下げる) 武力低下(武力を下げる) 速度低下(移動速度を下げる。三国志大戦における「連環」) 誘導(強制移動) 挑発(使用者の位置へ強制牽引) 封印(計略などの特殊行動を行えなくする。) 【采配系】(複数の味方武将のステータスを高める計略。三国志大戦における「号令」)采配(統率しか高めないものでも一律に「采配」) 大名采配(采配より効果が高い。三国志大戦における「英傑号令」) 【陣形系】(発動すると効果範囲が展開され、そこに入っている武将が効果を受ける。三国志大戦の「陣略」奥義が個人の武将の計略になったもの)陣形(味方にメリット効果を与える。効果により陣の色が異なる。赤:武力や統率を高める 緑:味方を回復させる)(強化と妨害を兼ねたSR太原雪斎の『全知の領域』のカテゴリは「陣形」だが、戦場上での陣形は青色) 妨害陣形(相手(や味方)にデメリット効果を与える。青い陣) 【ダメージ計略】(ダメージを与える計略)山津波(土砂によるダメージを与える) 火牛(炎によるダメージ+吹き飛ばし) 自爆(炎によるダメージを与え自身は撤退) 秘剣(斬撃による武力差ダメージ計略) 【回復系】(味方を回復させる計略)援軍(他の武将の兵力を回復。自己回復は「強化」「超絶強化」に付随する形になる) 復活(撤退した武将が復活) 弾丸補給(鉄砲隊の残弾が瞬時に最大まで回復) 【舞踊系】(舞っている間、戦場全体または戦場自体に効果。効果中自身は動けない)舞踊(敵味方の武将に作用する効果) 敵城崩壊(舞っている間相手の城ゲージを削る) 【その他】忍法(特技「忍」を持つ武将の計略。ただしSR滝川一益のみ「妨害射撃」) 転進(自城に一瞬で帰還する。忍法に属するものを除く) 防衛(防壁を設置するなど守りの助けになるもの) 士気上昇(士気を獲得) 3D演出付き計略カテゴリ [ポーズ]のタイミングで画面下に計略効果が表示される。 「超絶強化(鉄砲隊除く)」「鬼」「秘剣」パターン1:上方から飛び込み → 刀に手をかけながらカメラ武将正面へ → [ポーズ]しカメラ目線 → 居合抜きで雑兵吹き飛ぶ パターン2:上方から飛び込み → 槍に力を込めながらカメラ武将正面へ → 槍を振る瞬間に[ポーズ] → 雑兵吹き飛び見栄を切る 鉄砲隊の「超絶強化」、SR滝川一益『撹乱貫通射撃』(「妨害射撃」)、SS無双流アツシ『火羅鴉韻拍兜』(「鉄砲強化」)武将が軍配かかげ雑兵が三列に並ぶ → 武将軍配を振り下ろし(『撃てっ』?) → 雑兵が一斉射撃×3アングル 「采配」「大名采配」雑兵がバックに幟を立てる → カメラ陣中央の武将をアップし引く → 馬上または輿の上で剣や軍配、扇を振り上げ、エフェクト入り[ポーズ] → 馬の場合一つ嘶いて全員突撃 輿の場合、突撃時に輿の上で立ち上がり前を指差す 「陣形」カメラ寄りながら雑兵が左右に駆ける → 小高い所にいる武将、馬上または輿の上で、軍配または扇を振り上げ[ポーズ] → 整列した雑兵がオーラを纏い鴇の声 このときのオーラの色は陣形の効果により異なり、赤:ステータス強化 緑:兵力回復 「妨害」「妨害陣形」背景で雑兵が倒れる中、目を瞑った武将が身体の周りに紫色の九字(臨兵鬥者皆陣列前行)を纏う → 開眼[ポーズ]と同時に扇を左へ振る → 風が吹き更に多くの雑兵が倒れる 「援軍」「復活」、R上杉憲政『関東管領職譲渡』(「超絶強化」)、Rお田鶴の方『三色八重散椿』(「弓強化」)雑兵に囲まれた武将が黄色の九字を纏い指字を切る×3アングル → カメラ上方、そこへ向けて武将が張り手(雑兵の円と重なり光陣が映る) → 雑兵も槍を傾け複雑に絡みあう 光陣の色は、援軍・復活系は緑色、強化系は桃色。 「山津波」武将が谷上の岩の上で軍配(女性は扇)を掲げる → 立ち昇った電光が暗雲を撃ち谷を土石流が流れ下る → 雑兵逃げる → 大岩が飛び上がってスロー → 雑兵飛び散る中大岩落ちる 「火牛」火山を背に武将がサタデーナイトフィーバーを踊る(女性は開いた扇を下から上へ振り上げる。) → その間火山の縁を駆け上がった炎が頂上で合わさり噴出 → 目の前に着弾し火牛に変化、一声鳴く[ポーズ] → 奥から大量の火牛が手前へ突進 「舞踊」満月の下、かがり火を二つ用意した湖の上で武将が扇を持って舞う 延々と剣舞を続ける三国志大戦の舞踊と異なり、最後に舞の締めが入る 落雷について 一定条件を満たすと副次効果が発生する計略では、達成していると雷が落ちて知らせてくれる。 三国志大戦のような青いスパーク様ではなく、ぶっとい1本の雷が落ちる。 BGM変化 特定の計略を使用すると戦場のBGMを中断し計略の効果が終了するまで専用のBGMに切り替わる。 複数発動した場合は後に発動した計略のBGMに上書きされる。条件は以下の2種類。 全体強化「采配」「大名采配」「陣形」カテゴリの計略が該当。例外:『尼御台の陣』『全知の領域』の超長時間持続する陣形や「妨害陣形」はBGM変化なし 単体強化「超絶強化」「鬼」「秘剣」カテゴリの計略が該当例外1・上記以外の計略で対象の例:『撹乱貫通射撃』(「妨害射撃」)、『三色八重散椿』(「弓強化」) 例外2・上記の計略で対象外の例:『関東管領職譲渡』(「超絶強化」)、『巨獣百撃打』(「超絶強化」) 武将の乗り物 武将は乗り物に乗って移動する。武家出身の人は馬に乗っていることが多い。 公家出身の人や戦場に出た逸話の無い女性などは四人が支える輿に乗っていることが多い。 ただし、騎馬兵や一部武将は女性や公家でも馬にのっている。 虎口攻めでもこれが反映される。特に輿乗り武将による虎口攻めは一見の価値あり。 虎口攻めの演出 流れ 虎口開放状態で武将が城門に到達すると、ガラスにヒビが入るSEとともに虎口攻め発生。武将ごとの台詞が流れる。 城門を開いて馬または輿に載った武将が突入『作戦を決めろ』→ 射掛けられるも全く当たらず → 防衛側の雑兵が転倒。[この間赤青黄ボタンで作戦決定] 攻撃側の雑兵が坂を登ったり破城槌を運んだり崖を登ろうとしてずり落ちたりしながら門へ迫る『威力を決めろ』。[この間赤ボタンで威力リールを確定] 突撃してくる攻撃側雑兵と、待ち構える防衛側雑兵四人が一瞬映った後門が閉まる。門が1~2回叩かれ『作戦や如何に』。作戦カードが画面中央に移り大写しに。[要検証][このとき門が叩かれる回数が虎口攻め結果の予告になっている可能性がある] SEとともに敵側作戦カードが返される。成功の場合、自軍作戦カードに(攻撃の場合)「的中」(防衛の場合)「看破」+○、敵側作戦カードが暗転し斬られる。失敗の場合、自軍作戦カードに「不覚」+×、自軍作戦カードが暗転し斬られる。 防衛成功ならば、門が叩かれる中、5人の防衛側雑兵が門を×印に補強し押さえて「ダメージ軽微」。演出終了。 攻撃成功なら、二回門が叩かれ、一瞬の後破城槌が城門を突破(「ダメージ○○」)。攻撃側雑兵がなだれ込む。 倒れこむ防衛側雑兵一人と重なって武将が刀を一閃。斬り倒したように見える。「虎口攻め成功(防衛失敗)」。武将ごとの台詞が流れる。このとき男性武将は片手持ちで武将によって直立姿勢と低姿勢の2パターンで敵兵を切り倒す。女性武将は両手持ちで、斬る瞬間に目を閉じ、敵兵が倒れた後に開眼する。 8.の背景には作戦ごとに異なる物が映る。内門攻め:武将の後ろで門が燃えている。 兵量庫攻め:俵を積んだ倉庫が燃えている。 本丸攻め:天守閣が武将の後ろに映っている。 勝敗演出 勝利 判定勝ちでは家宝を装備した武将(奥義の未使用・使用関係なし)が決めポーズを取る。家宝を装備していない場合はデッキトップの武将。 大戦国などの武将撤退で城ゲージが減るルールで落城した場合も、装備武将が落城させた扱いになる。 落城させると、最後に攻城ダメージを与えた武将による演出。落城時に背景のゲーム画面がタイル状の金箔になり散らばる。 大筒で落城させた場合はゲーム画面が大筒の砲撃で破壊され、最後に大筒を占拠した武将の演出となる。 敗北 雑兵が手前に向けて敗走。残る雑兵は膝を打ち頭を抱える。よく見ると転がって悶えている雑兵も。 落城した場合、ゲーム画面が黒ずんだタイル状のガラスになり落ちていく。 引き分け 両軍の雑兵が相対し詰まらなそうに佇む。よく見ると腹筋をしている雑兵も。 勝利モーション 赤ボタンを押すと直ちに「勝 利」表示がされて演出をスキップできる。 納刀(男性・武将/刀) 刀を小さく一振り → ゆっくり納刀(よく見ると1フレームだけ刀身がずれて見えてしまう) → 「勝 利」 → 手を降ろしこちらを睨む 抜刀(男性・主に猛将/刀) 刀を横振り → 体重を込めて縦振り → 「勝 利」 → 蟹股を深めながら刀を正面に構え直し渋い顔で睨む 宙返り(男性・武将/槍) 短い助走とともに槍を持ったまま宙返り → 着地、右へ一振り → 「勝 利」 → 槍を回しながら右手に持ち直立になおる 大見得(男性・主に猛将/槍) 槍で地面に円を描くと炎が立ち昇る → 槍を背中に納めて大見得切り → 「勝 利」 → もういちど切り直して見得 扇キャッチ(男性・主に知将や公家) 扇を投げ上げ自身は横1回転 → ナイスキャッチし一瞬溜め → 「勝 利」 → 扇をぱっと開いてポーズ 勝利の舞(女性・おとなしめ、大半の女性武将) 扇を持って優雅にふるまう → 扇で口を覆って「勝 利」 → 優雅に左手を流す 剣舞(女性・勝気/Rねね、SRまつ、SR井伊直虎など) 小刀を持って舞う。最後は刀を鞘に収めてカメラ目線に。 回し蹴り(女性・主に忍者/R恭雲院など) カメラに向けて回し蹴りの後決めポーズ。 大筒の演出について まず、中立状態の大筒は空き地のようになっており大砲も設置されていない。 大筒に乗ると、ゲージが溜まる。この時大筒の周囲に幟が立つ。 ゲージを最大まで溜めると占拠完了。ここではじめて大砲が出現する。 占拠後はカウントが出現。残りカウントが「3」になったあたりで「ゴトン」という音がして大砲が持ち上がる。 0になると発射。 占拠した大筒に相手が乗ると「カンカンカン」というアラートがなってゲージが蓄積される。また、大筒に敵味方入り乱れて乗ると、双剣のマークが出てゲージ蓄積とカウントが止まる。 奥義の演出について 扇を開いて「奥義」 剣の刺さった台座が現れ、光輪とともに鎧武者が出現。 光輪の周りに梵字が現れる。 鎧武者が双剣を抜いて構えると梵字が飛び散り、画面両端からフレアが飛ぶ コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前