約 94,950 件
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/79.html
SDガンダム Gジェネレーション ワールド 攻略Wiki 演出変化武器一覧
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/170.html
・攻撃を回避(被弾)する際に、棒立ちや汎用動作ではなく専用の回避動作を行う機体 一覧 作品名 機体名 備考 機動戦士ガンダム ドム リック・ドム シャア専用ザクII ミサイル系武器を全回避 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム キュベレイ ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア サザビー ミサイル系武器を全回避 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 超強気以上 シナンジュ 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダム(MS) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダム イージスガンダム ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダム ソードインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム セイバーガンダム(MS) インフィニットジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 ガンダムデュナメス ガンダムキュリオス 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ケルディムガンダム ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ガンダムエクシアリペアII SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ゲーム系 Gジェネレーションオリジナル フェニックス・ゼロ フェニックスガンダム フェニックスガンダム(能力解放) その他 ∀ガンダム(黒歴史) Hi-νガンダム ミサイル系武器を全回避 ベーシック
https://w.atwiki.jp/enshutsu/pages/187.html
藤森 カズマ(ふじもり かずま) 主にGONZO作品でお馴染みの絵コンテマン。 加えて近年は、日本アニメーション・A-1picturesを中心に活躍している。 頻繁にクレジットが見られるのは2000年代からだが、意外とキャリアのある人物。 別名義に藤森一真、藤森一馬、藤森カズキ、藤森かずま、藤森かづま。 クェイサー14話のロボット軍団は脚本に無く、コンテでのアドリブ。 長年謎に包まれたコンテマンであったが、その正体は『あずきちゃん』、『マスターキートン』の小島正幸ではと近年囁かれている。 フィルモグラフィー がきデカ(1989-1990) 絵コンテ ゲンジ通信あげだま(1991-1992) 絵コンテ 7話 地球SOS それいけコロリン(1992-1993) 絵コンテ 名犬ラッシー(1996) 絵コンテ 11話 こどものおもちゃ(1996-1998) 絵コンテ 15話 23話 37話 47話 82話 89話 97話 おじゃる丸第一シーズン(1998-) 絵コンテ 24話 48話 81話 モンスターファーム~円盤石の秘密~(1999) 絵コンテ 3話 16話 28話 36話 42話 48話 だぁ!だぁ!だぁ!(2000-2002) 絵コンテ 4話 36話 40話 46話 52話 55話 59話 65話 69話 78話 モンスターファーム~伝説への道~(2000) 絵コンテ 7話 19話 探偵少年カゲマン(2001) 絵コンテ 16話 24話 37話 まほろまてぃっく~もっと美しいもの~(2002) 絵コンテ 8話 爆転シュートベイブレードTHEムービー 激突! タカオVS大地(劇場/2002) 絵コンテ(鈴木卓夫、小林哲也と共同) 星のカービィ(2001-2003) 絵コンテ 6話 10話 25話 38話 45話 52話 61話 67話 81話 わがままフェアリーミルモDEポン(2003) 絵コンテ 49話 54話 超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説(2003) 絵コンテ 28話 35話 44話 49話(すべて藤森カズキ名義) モエかん(OVA/2003) 絵コンテ 1話 マーメイドメロディぴちぴちピッチ(2003-2004) 絵コンテ 42話(藤森カズキ名義) ウィッチブレイド(2006) 絵コンテ 2話 9話 15話 23話 格闘美神 武龍 REBIRTH(2006) 絵コンテ 3話 21話 TOKKO 特公(2006) 絵コンテ 3話 9話 LEMON ANGEL PROJECT(2006) 絵コンテ 2話 5話 ぜんまいざむらい(2006-2009) 絵コンテ 6話 10話 15話 18話 23話 34話 39話 44話 ぼくらの(2007) 絵コンテ 3話 10話 18話 22話 ブラスレイター(2008) 絵コンテ 11話 13話 18話 21話 鉄のラインバレル(2008) 絵コンテ 11話 24話 こんにちは アン ~Before Green Gables(2009) 絵コンテ 9話 15話 25話 30話 36話 鉄腕バーディー DECODE 02(2009) 9話 聖痕のクェイサー(2010) 絵コンテ 3話 10話 14話 22話 24話 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(2010) 絵コンテ 5話 世紀末オカルト学院(2010) 絵コンテ 4話 それでも町は廻っている (2010) 絵コンテ 5話 リタとナントカ(2010) 絵コンテ 6話 13話 16話 17話 魔法使いハーレイのスピード・ストーリー(日本未来科学館上映作品/2010) 絵コンテ フラクタル(2011) 絵コンテ 3話 6話 君に届け 2ND SEASON(2011) 絵コンテ 6話 聖痕のクェイサーII(2011) 絵コンテ 1話 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011) 絵コンテ 6話 魔乳秘剣帖(2011) 絵コンテ 1話 2話 3話 10話 青の祓魔師(2011) 絵コンテ 15話 WORKING !!(2011) 絵コンテ 3話 13話 銀の匙 Silver Spoon(2013) 絵コンテ 5話 IS 〈インフィニット・ストラトス〉 2(2013) 絵コンテ 2話 BLAZBLUE ALTER MEMORY(2013) 絵コンテ 9話 彼女がフラグをおられたら(2014) 絵コンテ 3話 9話 11話 大図書館の羊飼い(2014) 絵コンテ・演出 11話 絵コンテ 1話 4話 7話 10話 Dance with Devils(2015) 絵コンテ 10話 12話 ハイスクール・フリート(2016) 絵コンテ 4話 6話(佐藤清光と共同) 10話 12話(西島克彦と共同) ドリフターズ(2016) 絵コンテ 2話(鈴木健一と共同) ハイスクール・フリート(OVA/2017) 絵コンテ 前編(信田ユウと共同)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/361.html
太字 専用演出有りのバースト 細字 共通モーションのバースト バースト前後でライダー、フォームが変わる場合、バースト後の方に記載する バースト前後でライダー、フォームが変わる場合「チェンジ→(フォーム名)」と記載 それ以外は名前にはバースト後に持っている武器を記載 「仮面ライダー響鬼」仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼紅 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼仮面ライダー威吹鬼 「仮面ライダーカブト」仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ライダーフォーム 仮面ライダーカブト マスクドフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック仮面ライダーガタック ライダーフォーム 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 仮面ライダーザビー仮面ライダーザビー ライダーフォーム 仮面ライダードレイク仮面ライダードレイク ライダーフォーム 仮面ライダーサソード仮面ライダーサソード ライダーフォーム 仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム 「仮面ライダー電王」仮面ライダー電王仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーゼロノス仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 「仮面ライダーキバ」仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーサガ仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ(太牙) 仮面ライダーダークキバ仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーイクサ(音也)仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 仮面ライダーダークキバ(音也) 「仮面ライダーディケイド」仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド ディケイドクウガ ディケイド龍騎? ディケイドファイズ ディケイドカブト? ディケイド電王 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 仮面ライダーディエンド仮面ライダーディエンド 仮面ライダークウガ(小野寺)仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 仮面ライダーキバーラ仮面ライダーキバーラ 「仮面ライダー響鬼」 仮面ライダー響鬼 [部分編集] 仮面ライダー響鬼 音撃棒説明:双剣共通 備考: 仮面ライダー響鬼紅 チェンジ→響鬼紅説明:気合を入れると体から赤い炎が発生し、振り払うと響鬼紅にチェンジ。 バースト前:仮面ライダー響鬼 備考: 音撃棒説明:双剣共通 備考:GH2弾での両面とも紅のカードが登場したことで追加。 仮面ライダー装甲響鬼 チェンジ→装甲響鬼説明:響鬼通常形態が左腕の手首で装甲声刃の下のスイッチを押し、体から蒸気が吹き上がると紅にチェンジ。左腕、右足、胸と順に装甲響鬼の装甲になっていき、頭部も変化。纏っていた炎を振り払う。 バースト前:仮面ライダー響鬼 備考:「スペシャルカードスキャン」の流用。 チェンジ→装甲響鬼説明 片手剣共通 バースト前:仮面ライダー響鬼紅 備考 BK3弾にて紅から装甲へチェンジする構成が登場。しかし、現在のところ専用演出は無い。 装甲声刃説明:片手剣共通 備考:最強フォームかつLR参戦なのに演出を付けてもらえなかった。 仮面ライダー威吹鬼 [部分編集] 仮面ライダー威吹鬼 音撃管 烈風説明:銃共通 備考:LRでも特に何もなし。 「仮面ライダーカブト」 仮面ライダーカブト [部分編集] 仮面ライダーカブト ライダーフォーム チェンジ→ライダーフォーム説明:ゼクターホーンを少し上げるとマスクドフォームの装甲に電流が流れて外れていき、完全にゼクターホーンを倒すと装甲がはじけ飛ぶ。カブトホーンが起上して目が発光。 バースト前:仮面ライダーカブト マスクドフォーム 備考:カブトを語る上で外せないキャストオフを完全再現。装甲に電流が走りパージされて行く様は非常に完成度が高い。 素手説明:素手共通 備考:せっかくなら「天の道を往き、総てを司る」指差しポーズでも良かった気もするが… 仮面ライダーカブト マスクドフォーム 現在バースト面のカード無し 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム チェンジ→ハイパーフォーム説明:カブトライダーフォームが指で天を指す「天の道を往き、総てを司る男」をしていると左手にハイパーゼクターが出現。掴んで腰のバックルにセットし、ゼクターのホーンを倒すと全身に電流が流れハイパーフォームにチェンジ。額のランプが発光する。 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム 備考:スペシャルカードスキャンの流用。 パーフェクトゼクターソードモード説明:天を指さし、上空から降ってきたパーフェクトゼクターを掴み構える。 備考:ここで天の道ポーズが再現された。 仮面ライダーガタック [部分編集] 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ガタックダブルカリバー説明:双剣共通 備考:どうせなら鎧武のように肩からカリバーを抜いてポーズをとるなどやって欲しかったが...。 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? チェンジ→ハイパーフォーム説明:ガタックライダーフォームがハイパーゼクターを左腰のバックルにセットし、ゼクターのホーンを倒すと全身に電気が流れハイパーフォームにチェンジする。 バースト前:仮面ライダーガタック ライダーフォーム 備考: 仮面ライダーザビー [部分編集] 仮面ライダーザビー ライダーフォーム 説明: 備考: 仮面ライダードレイク [部分編集] 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ドレイクゼクター説明:銃共通 備考: 仮面ライダーサソード [部分編集] 仮面ライダーサソード ライダーフォーム サソードゼクター説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーキックホッパー [部分編集] 仮面ライダーキックホッパー 素手説明:素手共通 備考: タッグバースト→パンチホッパー キックホッパー説明:キックホッパーが頭上を見上げると、パンチホッパーが上空から回転しながら降りてくる。着地したキックホッパーとパンチホッパーが合図をして、パンチホッパーがポーズ。 備考:G3弾LRTのバースト演出の逆バージョンだが、2人の台詞が完全新規の物に差し替えられている。 仮面ライダーパンチホッパー [部分編集] 仮面ライダーパンチホッパー 素手説明:素手共通 備考: タッグバースト→パンチホッパー キックホッパー説明:パンチホッパーが頭上を見上げると、キックホッパーが上空から回転しながら降りてくる。着地したキックホッパーとパンチホッパーが合図をして、キックホッパーがポーズ。 備考:背景の光が紫色に変更されているがタッグバースト共通演出。クルクルと回転しながら降りて来たりファイティングポーズするのはキックホッパーには似合わないだろう…。 仮面ライダーダークカブト [部分編集] 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 素手説明:素手共通 備考:LRでもやはり演出無し 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム 説明: 備考: 「仮面ライダー電王」 仮面ライダー電王 [部分編集] 仮面ライダー電王 ソードフォーム チェンジ→ソードフォーム説明:ライダーパスを構え、デンオウベルトの赤ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。ソードフォームにチェンジし、「俺、参上!」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム、仮面ライダー電王 ガンフォーム 備考:劇中でも特徴的だった電仮面や装甲の移動はなし。 ND6Nチェンジ→ソードフォーム説明 片手剣共通 バースト前:仮面ライダー電王 ロッドフォーム 備考 ロッドからソードへのフォームチェンジ再現のカードが収録された...と思いきやまさかの共通演出。 デンガッシャーソードモード説明:片手剣共通 備考:戦い好きなモモタロスらしい派手なポーズをつけて欲しかったが... 仮面ライダー電王 プラットフォーム 現在バースト面のカード無し 仮面ライダー電王 ロッドフォーム チェンジ→ロッドフォーム説明:ライダーパスを構え、デンオウベルトの青ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。ロッドフォームにチェンジし、右手を軽く上げ体を一回転させて「お前、僕に釣られてみる?」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考:本来はかなり大掛かりな変形をするのだがやはりアーマーの変形はばっさりカット。 ND1R チェンジ→ロッドフォーム説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考: 仮面ライダー電王 アックスフォーム チェンジ→アックスフォーム説明:ライダーパスを構え、デンオウベルトの金ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。アックスフォームにチェンジし、「俺の強さにお前が泣いた」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考: デンガッシャーアックスモード説明: 備考: 仮面ライダー電王 ガンフォーム チェンジ→ガンフォーム説明:ライダーパスを構え、デンオウベルトの紫ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。ガンフォームにチェンジし、頭に手を当てポーズをする。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム、仮面ライダー電王 ロッドフォーム 備考:装甲変形展開はやって欲しかったところだが…。 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム チェンジ→クライマックスフォーム説明:ケータロスの3、6、9、#、通話のキーを押し、ベルトに装着。3つの電仮面が体に装着され、顔の電仮面が展開。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考:待機音のキーしか押さず肝心の変身用のトリガーを押してないように見える(押した時の音は鳴る)、装甲が代わるシーンはカットで、ボタンを押してすぐクライマックスになったベルトにケータロスを付ける。変身後は声は聞こえるが、体を動かすモモタロスたちのリアクションは無し。ではあったが・・・・・・ チェンジ→クライマックスフォーム(メモリアルバーストVer.)説明:ケータロスの3、6、9、#、通話のキーを押し、慌ててケータロスを落として、変身用のトリガーがオンとなり、ケータロスの下からレインボー色のレールが現れて、ソードフォームのアーマーが変化してベルトに装着。3つの電仮面(右肩のロッドフォーム→左肩のアックスフォーム→胸のガンフォームの順番)が体に装着され、顔の電仮面が展開して驚く。 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム 備考:第28話の初変身シーンの再現でもある。 デンガッシャーソードモード説明:片手剣共通 備考:LR化でフォームチェンジじゃないカード追加により共通演出も追加。 仮面ライダー電王 ライナーフォーム チェンジ→ライナーフォーム説明:電王プラットフォームがライダーパスをデンカメンソードに入れる。出現した線路の上を走って来たデンライナーが突撃すると、変化したオーラライナーの中でアーマーと電仮面が装着されライナーフォームにチェンジし、デンカメンソードを構える。 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム 備考:スペシャルカードスキャンの流用。 デンカメンソード 説明:両手剣共通 備考:最強フォームだがLRも演出無しになってしまった。 最強トリプルライダー説明: 備考: 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム チェンジ→超クライマックスフォーム説明:電王ウィングフォームがケータロスをセットして、アーマーが変わり、4つの電仮面(ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォーム、ウイングフォーム)を左右と胸と背中にそれぞれ装着し、ソードフォームの電仮面が顔に装着し、左肩、右肩、背中の順番にアップして、ほぼ全身像で〆。 バースト前:仮面ライダー電王 備考:映画「~鬼ヶ島の戦艦」での1シーンの再現となっている。 デンガッシャーソードモード説明:片手剣共通 備考:電王が超CFに変わっている以外はCFとほとんど同じ。 仮面ライダーゼロノス [部分編集] 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム ゼロガッシャーサーベルモード説明:両手剣共通 備考: 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム チェンジ→ベガフォーム説明:ゼロノスベルトにカードを挿入し電仮面が消滅。肩にデネブの手が装着され、顔にドリルが流れてきて回転して開くとデンカメンに変形。腕を前に出し「最初に言っておく、胸の顔は飾りだ!」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 備考:デネブは手以外登場しない。マントや胸の顔は肩が装着された後いつの間にか付く。 ゼロガッシャーサーベルモード説明:両手剣共通 備考: 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム チェンジ→ゼロフォーム説明: バースト前:仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 備考:第40話の初変身シーンの再現。 「仮面ライダーキバ」 仮面ライダーキバ [部分編集] 仮面ライダーキバ キバフォーム 素手 説明:素手共通 備考: 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 説明: 備考: 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム チェンジ→ドガバキフォーム説明:青、緑、紫色の3つの光がキバの体に集まり、右肩が鎖に包まれ弾けるとガルルフォームの肩に、左肩が鎖に包まれ弾けるとバッシャーフォームの肩に、胸が鎖に包まれ弾けるとドッガフォームの胸になる。ドッガハンマーを構えて、振り上げて地面に叩きつける。 バースト前:仮面ライダーキバ キバフォーム 備考: ドッガハンマー 説明:両手剣共通 備考: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム チェンジ→エンペラーフォーム説明:左腕に付いたタツロットが発光し、右足のヘルズゲート、タツロット、胸に金色のコウモリが集まっていき、キバットの目が赤から虹色に変わる。エンペラーフォームとなって顔にも黄金のコウモリが集まり、マントを振り払うと炎が噴き出す。 バースト前:仮面ライダーキバ キバフォーム 備考:「スペシャルカードスキャン」の流用。キバ→エンペラーのカードのSR昇格とともに実装された。 D6R チェンジ→エンペラーフォーム説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダーキバ キバフォーム 備考:流用しても問題ないスペシャルスキャン演出があったのに最初は追加されなかった。 ザンバットソード説明:タツロットが付いた腕を掲げると、炎と共にザンバットソードが飛び出し、落ちてきたところを掴んで構える。 備考:ザンバットソードはタツロットの口から出すシーンは劇中でもあったが、空に打ち上げたり出現時の炎をかなり派手にするなどアレンジがかかっている。 フルスロットル説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーイクサ [部分編集] 仮面ライダーイクサ バーストモード チェンジ→バーストモード説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダーイクサ セーブモード 備考:クロスシールド展開は頑張って欲しかったが、演出は付かなかった。BK2弾でVRになったが、依然として演出は付いていない。 イクサカリバーソードモード説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーイクサ セーブモード 現在バースト面のカード無し 仮面ライダーライジングイクサ イクサライザー説明:小型銃共通 備考: 仮面ライダーサガ [部分編集] 仮面ライダーサガ ジャコーダーロッド説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーダークキバ(太牙) 説明: 備考: 仮面ライダーダークキバ [部分編集] 仮面ライダーダークキバ 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーイクサ(音也) [部分編集] 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーダークキバ(音也) チェンジ→ダークキバ説明:イクサの変身を解除し、キバットバットII世を右手で噛みつき、ダークキバへと変身する。 バースト前:仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 備考: 「仮面ライダーディケイド」 仮面ライダーディケイド [部分編集] 仮面ライダーディケイド ライドブッカー説明:片手剣共通 備考:剣先を撫でるアクションは待機モーションでやっているため、汎用演出になったようだ 素手 説明:素手共通 備考:本編でよくやる手を払う仕草を入れて欲しかったところ。 トリプライド「カードライダー」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダー龍騎、仮面ライダーブレイドとの共通 ディケイドクウガ チェンジ→ディケイドクウガ 説明:目の前でクウガのカードを半回転しディケイドライバー(ベルト)にセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じるとクウガのエンブレムが浮かび上がりディケイドクウガにチェンジ。腕を開き低く構えるクウガのポーズを決める。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考:本家クウガがモーフィング変身のため、このチェンジはカメンライド系の中でも原作再現度高め。ただしベルト周辺から変化していくのでなく、全身同時に変化する。 ディケイド龍騎? チェンジ→ディケイド龍騎 説明:目の前で龍騎のカードを半回転しディケイドライバーにセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じると龍騎のエンブレムが浮かび上がりディケイド龍騎にチェンジしポーズを決める。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考:鏡像が回転して合わさるエフェクトなどはなし。 ディケイドファイズ チェンジ→ディケイドファイズ 説明:目の前でファイズのカードを半回転しディケイドライバーにセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じるとファイズのエンブレムが浮かび上がりディケイドファイズにチェンジし、右腕を一振りする。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考:ファイズ本人の手を振るう動作を行うが、ライドブッカーを持ったまま行うので違和感もある。 ディケイドカブト? チェンジ→ディケイドカブト 説明:目の前でカブトのカードを半回転しディケイドライバーにセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じるとカブトのエンブレムが浮かび上がりディケイドカブトにチェンジする。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考:他と違い「天の道を往き、総てを司る」ポースはせず、棒立ちのまま。 ディケイド電王 チェンジ→ディケイド電王 説明:目の前で電王のカードを半回転しディケイドライバーにセットすると「KAMENRIDE」の文字が浮かび上がる。閉じると電王のエンブレムが浮かび上がりディケイド電王にチェンジし、「俺、参上!」のポーズを決める。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考: 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム チェンジ→コンプリートフォーム説明:ケータッチの歴代ライダーのマークを順番になぞり、額にディケイドのカードが張り付くと、体がモザイク状のエフェクトに包まれコンプリートフォームにチェンジし胸に9枚のカードが出現。ディケイドライバーのバックルを腰に移動し、空いた部分にケータッチを取り付けると体が光る。手を払う様に叩く。 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考: 最強トリプルライダー説明: 備考: ND6N チェンジ→コンプリートフォーム説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダーディケイド 備考: ライドブッカー説明:片手剣共通 備考:CPで表面カード追加に伴い共通演出追加。 仮面ライダーディケイド 激情態 ライドブッカーソードモード説明:片手剣共通 備考:BM3弾ではこの共通演出。 素手説明:素手共通 備考:RT1弾の方はこちらになる。 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーディエンド [部分編集] 仮面ライダーディエンド ディエンドライバー説明:銃共通 備考:ディエンドライバーのポンプアクションぐらいはあっても良かったのでは… 仮面ライダークウガ(小野寺) [部分編集] 仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 説明: 備考: 仮面ライダーキバーラ [部分編集] 仮面ライダーキバーラ 説明: 備考:
https://w.atwiki.jp/conte_ishii/pages/11.html
○このページは、主にカメラの動きに関わる処理について用語説明しています。 Fix(フィックス) 固定撮影。カメラが一切動かない状態です。 アニメのコンテでは、カメラワークの指示がないカットはフィックスとなるのが原則ですが、石井コンテ上でもその方法に準拠します。 特徴的なフィックス撮影を行う演出家では小津安二郎が有名です。アニメの演出家には小津を敬愛する方が思いのほか多い。 Pan(パン) 位置は固定したまま、カメラを上下左右に振る動き。 Pan up(カメラを空に向ける)、Pan down(カメラを足元へ向ける) 特に縦方向のパンをティルトと呼ぶこともありますが、説明する人によってティルトの扱いはよく変わります。コンテ上ではすべてパンで統一します。 Panはカメラの視野角が広く取れるため、後述の移動撮影(トラック)に比べて情景を描写したり空間を説明するのに優れた技法です。シーンの冒頭でPanが良く使われるのも、空間の広がりを表現するのに適したカメラワークだからです。 Panはまた、観客の視点をある被写体から別の被写体に誘導するためにも利用されます。 Pan単体のカメラワークは、移動撮影と比べれば、状況描写に優れた客観性が強いカメラワークです。 Track(トラック) カメラの移動撮影。左右に動くカメラワークのこと。 移動撮影はPanに比べれば主観性、臨場感の強いカメラワークです。ダイナミックな空間移動やアクションを表現するのに適していますが、単体では情景描写に向かない技法です。 アニメでは技術上の制約からPanとTrackが単体で使用されることが多いですが、その分、画面がシンプルになり演出意図が明確になりやすいというメリットがあります。 それに対して実写ではPan+移動撮影がだいたい可能であるため、この二つのカメラワークの複雑な組み合わせにより、独創的なカットを作ることが出来ます。反面、あまりに複雑すぎるとカット自体の意図が見えにくくなるという危険性もあります。 Dolly(ドリー) カメラの移動撮影。被写体に近づいたり遠ざかったりする動きに対してドリーと呼びます。 Dolly in(被写体に近づく)、Dolly back(被写体から遠ざかる) 実際の現場ではドリーではなくトラックアップ、トラックバックを用いる場合が多い。石井のコンテ上でも主にTU、TBの表記なので注意。 絶対というわけではないですが、ドリー撮影はたいてい主観的な視点のイメージを持ちます。つまり、「カメラ=観客視点」の印象を与えやすいということです。 Zoom(ズーム) レンズの焦点距離を調整することによって被写体の写る範囲を変える方法。 焦点距離の違いによって広角、標準、望遠の三つに大別されてます。 ドリーとズームの違いは、ドリーはカメラが空間内を移動するので周囲の背景がパース変化するのに対し、ズームにはパース変化がないこと。 原則、ズームを使用するときは一緒にパンを併用します。パンを伴わないズーム(センターフォーカス)は、味気なく稚拙なカメラワークに見えてしまうので、プロの撮影はセンターフォーカスを嫌う傾向があります。 ですがもちろん、意図的に使いたがる演出家もいますし、民生用のカメラの感じを出したいときなどにも、安っぽさを演出するためにズームを多用する場合もあります。 Crane(クレーン) カメラの移動撮影。上下に動くカメラワークのこと。 Crane up(上方向へ移動する)、Crane down(下方向へ移動する) 実写でクレーン撮影を行うためには本格的な機材が必要になるため、実際の作品中にクレーンショットがあると、それだけで映像に高級感を感じることが多い(かもしれません)。 Follow(フォロー) 移動する被写体をフレーム内におさめるようにカメラワークを駆使するための指示。 Trackを使用するときは被写体を追跡する場面が多いため、アニメ実写問わずフォローとトラックを混同して使用することが多いです。 ですが、コンテ上では厳密に指示する必要があると判断し、パンのときはFollow Pan(またはつけPan)、移動撮影のときは上下左右前後に応じてFollow Track、Follow Dolly、 Follow Claneとコンテに表記します。 回り込み 被写体の位置が変わらずに、カメラだけが位置と向きを変えて別のアングルから被写体を捉えるカメラワーク。 カメラが主体的に動作するため、場合によってはカメラ自体の自己主張が強い向きがあります。 『世界の中心で愛を叫ぶ』で、エアーズロックの上でカメラがぐるぐる回るシーンがあるらしいのですが、それがたぶん回り込み撮影です。 よくハリウッドのB級アクション映画で、物語の冒頭にヘリの空撮でビル街を描写するベタなシーンがありますが、ひとつのビルを中心にその周囲を移動しながら撮影しているのも回り込みの一種です。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/8265.html
(1)表 表 (2)プログラム (3)グラフ (4)出 (5)メモ (6)作業記録 1月2日 データ追加 -
https://w.atwiki.jp/agriculture0611/pages/51.html
書いてるのは20日だが。 テクリハの日付は19日なので19日づけで。 久しぶりのボヤ記です。 2週間以上空いてたのか。 サボってたんじゃないですよ。 本編の日誌を書く機会が増えちゃったので、そっちに精を出してました。 さあて、いよいよ本番が近づいてまいりました。 なんともう3日で初日なんですね、全然実感湧きません。 さすが能天気演出。 3日で初日、1週間で全てが終わる。 演劇って、儚いもんだ。祭りみたい。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/379.html
2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【演出・その他】 【演出】◆新規参戦組の戦闘アニメ。 再掲になりますが、ラインバレル、イクサー、ダンクーガと、新規参戦組の戦闘アニメの力の入り方は凄い。 特に合体攻撃類は、演出効果狙いもあってか従来とは一線を画す出来。 ◆トドメ演出。 トドメ演出のバリエーション豊富っぷりがヤバイ。如何にお気に入りキャラでトドメを刺せるように工夫するかは、戦闘を楽しむ意味でかなり重要。 ◆敵撃破演出。 1.今回、撃破後に撤退する的は戦闘アニメ時点では爆発しない。基本的には良い演出なのだが、反面トドメ用特殊アニメが発生しないのは難点。 2.ご想像通り、エヴァ関係は敵も味方も特殊撃破演出。 3.生身ユニット関係も特殊撃破演出。 ◆特殊戦闘セリフ。 イベント戦闘の際にはそのイベント戦用に特別に用意されたセリフを喋る。これは非常に良い演出。臨場感5割増し。 魔装OGの一枚絵挿入演出と並び、是非とも今後の継続採用を検討してほしい。【その他小ネタ】◆ルナマリアは早期に必中修得。今回のルナ、序盤は援護射撃の鬼で、完全にディアッカのお株を奪ってます。ヤッタゼルナ。 ◆全体的に生身ユニット大活躍。 使徒と斬り結んでみたり、宇宙を疾駆させてみたり、やりたい放題。 ◆原作とは異なる音楽の組合せで、これはアリじゃないかと感じたもの。 (援護参加やら優先BGM縛りやらで偶然遭遇した組合せ。) 1.「鳥の歌(ダンクーガ)」をBGMに背負って戦闘する静流さん 2.「ドヴォルザーク<新世界より>(ガイキング)」のかかっている中でエグゼキューターをぶっ放す浩一 ◆17話、剣児がプレイヤーへの挑発のアロマ漂う発言。 彼の挑戦を受ける人に向けて、アドバイスを3点。健闘を祈る。 1.標的の武器をきちんと確認。多分皆が予想していないであろう武器がついてます。 2.南東・南西の両翼にマクロスクォーターとケーニッヒモンスターを振り向けておくべし。必ず役に立つ。 3.タイムリミットは5PP。 ◆今回、初見で一番高難度と思われるステージは30話。 30話は宇宙/地上で分岐中の箇所だが、辛さの方向性こそ違えどいずれも厳しい内容で、初心者には辛いと思われる。 攻略wiki等を参照しながら慎重にプレイすることを勧める。 ◆次点は37話。最終ターゲット破壊後のイベントが初見殺し。 (私は運良く切り抜けましたが、やり直しをしたくない人は事前に攻略情報を仕入れた方が良いです)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6112.html
693 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/12(金) 10 46 28.26 ID ??? 演出にケチつけてくる子もいるからなぁ 登場判定成功で高いところから颯爽と現れると、お前の能力値じゃ登れないと言い、 ロボが大地を割って立ち上がる演出は、そんな広範囲に効果を及ぼす性能じゃないとわめき、 加速装置で走りだせば、お前の全力移動距離はもっと短いはずだ、と そいつがマスターの時に美形キャラが妙な魔術唱えてヒロイン攫おうと演出したのに、 「ちゃんとサイコロふれよ」って突っ込んだらムギャオーしたんで、追い出したけどな 696 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/12(金) 10 49 41.56 ID ??? 693 さすがにマスターシーンでサイコロ振れよはただの意趣返しだろ 705 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/12(金) 10 55 36.85 ID ??? 696 マスターシーンとはどこにも書かれてないな 通常のシーンなら俺でも判定しろという フレアやカラミティルージュがもらえるかもしれんし、 神業や奇跡や加護を浪費してくれるかも スレ279
https://w.atwiki.jp/agriculture0611/pages/17.html
「つか、写真撮るの忘れたぁ~!」 今の発言に反応できる人が、どれほどいるのだろう。 演出です。 さて困った。稽古場日誌にUPするはずの画像を取り忘れました。不覚。 仕方ないので、ウチのマキバオー目覚まし時計でも のっけとこうかと思ったのですが、 小野寺にぶん殴られそうなのでやめときます。 今日一番気になったのは、 石川のセリフの入り具合と役者の動き具合。 しばらく6ホで動けなかったので、だいぶ動きが小さくなってます。 もっと動き回ろうぜ。