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欄.検.眼.段._20211229XXX1 ★☆★☆★ 犯罪者にご注意 ☆★☆★☆ 大阪504さ80-31 傷害罪 嫌がらせ 駐車違反 当て逃げ 煽り運転 道路交通法違反 大阪504さ8031 DQN車 通行区分違反 幻覚剤 危険運転致死傷罪 追越し違反 迷惑運転 大阪504 さ 80 31 悪質 違法運転 危険車両 薬物 反社 ドラレコ 大阪406た56-78 悪質運転 晒し 不審車両 悪質ドライバー 合図不履行 迷惑ドライバー 大阪406た5678 信号無視 進路妨害 横断歩行者等妨害等違反 ナンバーデータ 暴行罪 あおらせ屋 大阪406 た 56 78 高速自動車国道等駐停車違反 運転免許取り消し 器物損壊罪 反社会的勢力 交通違反 暴走運転 大阪480の29-68 迷惑車 急ブレーキ 珍走 当たり屋 無免許運転 逆走 大阪480の2968 不審者 進路変更禁止違反 煽らせ屋 凶悪犯 前科持ち 危険運転 大阪480 の 29 68 指名手配 ながら運転 交通事故 変質者 脅迫罪 車間距離不保持 大阪480れ75-84 自己中ドライバー ナンバー 犯罪者 最低速度違反 警音器使用制限違反 殺人未遂罪 大阪480れ7584 危険行為 蛇行運転 妨害運転 麻薬 幅寄せ 割込み 大阪480 れ 75 84 あおられ屋 危険性帯有者 キチガイ 迷惑車両 携帯電話使用等違反 ナンバープレート 滋賀100か98-22 要注意車 危険 あおり運転 道交法違反 無免許 基地外 滋賀100か9822 ナンバー晒し 危険人物 飲酒運転 煽られ屋 無謀運転 ながらスマホ 滋賀100 か 98 22 ドラッグ ドライブレコーダー 違法 急ブレーキ禁止違反 右折フェイント 安全運転義務違反 大阪538め168 大麻 妨害運転罪 合図不履行違反 要注意人物 煽り 歩行者妨害 大阪538 め 168 覚醒剤 逮捕 DQN 公開捜査 要注意車両 ノロノロ運転 大阪538 め ・1 68 ひき逃げ あおり 減光等義務違反 迷惑 割り込み 煽り運転ナンバーリスト 大阪483た10-22 要注意車 反社会的勢力 要注意人物 脅迫罪 運転免許取り消し 迷惑車両 大阪483た1022 ドラッグ 逆走 ナンバーデータ 犯罪 横断歩行者等妨害等違反 薬物 大阪483 た 10 22 指名手配 ナンバープレート あおらせ屋 煽り運転 ながら運転 キチガイ 京都100す21-72 交通事故 大麻 最低速度違反 無謀運転 DQN車両 幻覚剤 京都100す2172 珍走 変質者 DQN 違法 煽らせ屋 ナンバー 京都100 す 21 72 交通違反 あおり 道交法違反 ながらスマホ 違法運転 飲酒運転 大阪333て987 傷害罪 暴行罪 不審者 嫌がらせ 危険人物 逮捕 大阪333 て 987 器物損壊罪 悪質運転 車間距離保持義務違反 あおり運転 反社 危険運転致死傷罪 大阪333 て ・9 87 書類送検 DQN車 凶悪犯 割り込み 高速自動車国道等駐停車違反 迷惑ドライバー 大阪500い817 前科持ち 無免許 妨害運転 殺人未遂罪 合図不履行違反 危険行為 大阪500 い 817 悪質ドライバー 減光等義務違反 車間距離不保持 当て逃げ 通行区分違反 暴走運転 大阪500 い ・8 17 基地外 公開捜査 迷惑 進路妨害 晒し 進路変更禁止違反 なにわ400ほ80-73 危険運転 不審車両 ドライブレコーダー ひき逃げ 右折フェイント 煽り運転ナンバーリスト なにわ400ほ8073 ナンバー晒し 暴走 幅寄せ 覚醒剤 あおられ屋 要注意車両 なにわ400 ほ 80 73 ドラレコ 安全運転義務違反 急ブレーキ禁止違反 合図不履行 当たり屋 危険 大阪503に34-16 追越し違反 迷惑車 危険性帯有者 無免許運転 妨害運転罪 蛇行運転 大阪503に3416 煽り 急ブレーキ 煽られ屋 警音器使用制限違反 駐車違反 悪質 大阪503 に 34 16 携帯電話使用等違反 歩行者妨害 道路交通法違反 犯罪者 危険車両 ノロノロ運転
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ご注意ください なにわ400ひ28-06 / なにわ400ひ2806 / なにわ400 ひ 28 06 右折レーンから直進レーンへ割り込み なにわ301や42-66 / なにわ301や4266 / なにわ301 や 42 66 イエローカット / 右折レーンから直進レーンへ割り込み なにわ502ぬ48-04 / なにわ502ぬ4804 / なにわ502 ぬ 48-04 イエローカット / 右折レーンから直進レーンへ割り込み
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ご注意ください なにわ400ひ28-06 / なにわ400ひ2806 / なにわ400 ひ 28 06 右折レーンから直進レーンへ割り込み なにわ301や42-66 / なにわ301や4266 / なにわ301 や 42 66 イエローカット / 右折レーンから直進レーンへ割り込み なにわ502ぬ48-04 / なにわ502ぬ4804 / なにわ502 ぬ 48-04 イエローカット / 右折レーンから直進レーンへ割り込み
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"これ"は、まだ何の形も持っていない。 これは、龍の号を持つ大空洞に位置する黄金に非ず。 これは、さる異星文明が月に設置した観測機に非ず。 これは、歴史の大海に散りばめられた定礎崩しの種子に非ず。 或いはこれに対する形容で、聖杯――という単語を用いることからして的外れなのかもしれない。 だが、確かにこれは聖杯の冠名を名乗るに能う権能を内包していた。 己の接触した存在が告げた願いを、その全能力を以って成就させる。 それが、それだけが、この極奥の宇宙現象が持っている唯一の役割。 そこに嘘偽りはなく、光陰はなく、野望抱く某かの奸計が介在する余地など欠片もない。 完全なる公平の地平線に、最年少の聖杯は鎮座している。 嗤うでもなく祈るでもなく、ただ誰かの願いを叶えるためだけに――これは、あらゆる世界に偏在する"可能性の器"を蒐集した。 曰く、あらゆる異常の存在しない凪の世界。 曰く、既存の文明が全て崩壊した滅びゆくだけの世界。 曰く、人類が宇宙にさえも版図を広げ、惑星間の移住すら可能とした未来世界。 曰く、人と魔が永久に殺し合い喰らい合う修羅道の世界。 世界の優劣? 生産性の有無? 積み重ねてきた歴史の長短? ――否、全て関係ない。 何一つ讃えることなく、さりとて何一つ罵ることもなく。 聖杯という名の多次元級宇宙現象は、産声と共にあらゆる可能性をその腹の中に呑み込んだ。 ――"これ"は、まだ何の形も持っていない。 これに形を与えるのは、収集された器たち。 正しくは、他の全ての可能性を駆逐し、聖杯の最深部に到達した最後の器。 それだけが、これに形を与えることが出来る。 器の抱える願いをこの世の何よりも完全に、一寸の欠陥もなく成就させる……"願望の具象化"という奇蹟(かたち)を。 ――"これ"は、まだ何の形も持っていない。 されど、名を与えるとするならば。 界聖杯(ユグドラシル)と、そう呼称しよう。 願いを叶えるために生まれ、創世された世界。 願いを叶えさせるために貪り、肥え太った奇蹟の皿。 可能性持つ器たちが放り込まれた異界、これそのものが聖杯だ。 可能性の地平線、その果てで。 完全無欠の大団円が、最後の一つだけを待っている。
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1コリ2 1 兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、神の秘められた契約を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用い ませんでした。 1コリ2 2 なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知る まいと心に決めていたからです。 1コリ2 3 そちらに行ったとき、わたしは衰弱していて、恐れに取りつかれ、ひどく不安でした。 1コリ2 4 わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、‘霊’と力の証明によるものでした。 1コリ2 5 それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。 1コリ2 6 しかし、わたしたちは、信仰に成熟した人たちの間では知恵を語ります。それはこの世の知恵ではなく、ま た、この世の滅びゆく死は医者たちの知恵でもありません。 1コリ2 7 わたしたちが語るのは、隠されていた。神秘としての神の知恵であり、神がわたしたちに栄光を与えるた めに、世界の始まる前から定めておられたものです。 1コリ2 8 この世の死は医者たちはだれ一人、この知恵を理解しませんでした。もし理解していたら、栄光の主を十 字架につけはしなかったでしょう。 1コリ2 9 しかし、このことは、“目が見もせず、耳が聞きもせず、人の心に思い浮かびもしなかったことを、神は御自 分を愛する者たちに準備された”と書いてあるとおりです。 1コリ2 10 わたしたちには、神が‘霊’によってそのことを明らかに示してくださいました。‘霊’は一切のことを、神の深 見さえも究めます。 1コリ2 11 人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。同じように、神の霊以外に神のこと を知る者はいません。 1コリ2 12 わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。それでわたしたちは、神から恵みとして与えら れたものを知るようになったのです。 1コリ2 13 そして、わたしたちがこれについて語るのも、人の知恵に教えらえた言葉によるのではなく、‘霊’に教え られた言葉によっています。つまり、霊的なものによって霊的なことを説明するのです。 1コリ2 14 自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。その人にとって、それは愚かなことであり、理解で きないのです。霊によって初めて判断できるからです。 1コリ2 15 霊の人は一切を判断しますが、その人自身はだれからも判断されたりしません。 1コリ2 16 “だれが主の思いを知り、主を教えるというのか。”しかし、わたしたちはキリストの思いを抱いています。
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ティアリィスの招来は彼女が寝ている時間は効果を失う その間、私には彼女の世界から離れ、本来私住まう世界で活動する時間が与えられる。 といっても、自活の指輪の効果でティアの眠りは短い。 与えられた2時間を、その日起こったことを振り返り、記録を認める時間に当てることにした。 1日目 サーレンレイの月 ××日 エルシア谷に再び赤い手の軍勢が迫ろうとしている。 この日、ティアリィスら冒険者一行はジャルマース卿より依頼を受けた。 ドレリンの渡までの隊商(カール女史配下)の護衛と、渡しの守備隊長ソラナ・アニタさんへ親書の配達。 一人あたり100gpのこの小さな依頼は、アザール・クルに率いられた竜とホブゴブリンの軍勢との戦いの始まりになるのだろう。 ドレリンの渡に向かう冒険者達にシィリエルの者がいるのは因果を感じさせるが、彼らが私達と同じように赤い手の軍勢を打ち破れるか、少し不安にも思う。 エルフの力術師 ハンベック キャットフォークのニンジャ イケダ ハーフエルフのサモナー ティアリィス 少なくとも、彼らには当時の私達と同等以上の力がある。違うのは人の数だ。 私達の時は少なくとも5人、時にはもっと多くの仲間がいた。 赤い手の最初の襲撃すら、彼らには耐えられるだろうか。 なんとかして彼らに危機を伝えることが出来れば良いのだが、同じ世界に呼ばれた時でさえも私の声はティアリィスには届かない、 一行はその日のうちにブリンドルを発ち、タラーで夜を明かした。 2日目 一行はテレルトンを越え、ナイモン峠から10マイルほどのところにキャンプを張った。 前日の行軍が遅れたため、少し無理をしたのだろう。 赤い手の待ち伏せを切り抜けられれば、明日の夜にはドレリンの渡に辿り着く。 ティアが起きている間は私は向こうの世界に招来され、言葉を伝えることができない、 それ以外の時間は、彼女は眠り言葉を受け取れない。 夢の中で会えるなら、これから訪れる危険を伝えることが出来るのだろうか。 3日目 今日はたくさんのことが起きた。 一つ目は赤い手の初めての襲撃。私は仲間とともにこの戦いに参戦することになった、 二つ目は別次元から来た私達と、ティアリィスら3人の冒険者との邂逅。 三つ目はドレリンの渡での出来事。 少し長くなってしまうけれど、三つに分けて、今日の出来事を整理しよう。 私とベアトリス、そしてウークスに訪れた変調については、整理がつかないのでまた別の機会に……。 一つ目の出来事 赤い手の襲撃 一行に赤い手の魔の手が届く少し前に、私は見覚えがある空間に呼び出され、金髪の老人―竜の神たるバハムートからティアが住まう世界のエルシア谷を赤い手の軍勢から守る使命を告げられた。 危険に飛び込みつつあるティアリィス達に忸怩たる思いがあった私としては是が非でもない申し出。ともに戦う仲間がいるならそれは尚更のこと。 "地獄の追放者" "聖炎を帯びしもの" そして我らが"3人娘の次女"たるベアトリス・クインシー シェーリンに使えるフェッチリンクのパラディン イプツェン この二人が共にティアの世界に赴き、そのまま赤い手の軍勢と戦うことになった。 ほんとうに、そのまま戦いが始まるとは、思って見なかったけれど。 赤い手との最初の遭遇は14体のホブゴブリン戦士、バーゲスト、4レベル呪文をキャストし得るティアマトの司祭、ブレードベアラーを名乗るホブゴブリンの切込隊長アスラ(名前初めて知りました) 私たちは一行が襲われているその最中に横から(上から?)参戦することになった。 彼ら全員に一度にかかられたら私達が増援があってもひとたまりもなかったかも。 ただ、戦力を小出しにしてくれたお陰でなんとか切り抜けることができた。 ホブゴブリン戦士の多くはハンベックの味方識別アイスボール(なにそれ)によって凍てつかされ 司祭の呪文はハンベックとティアのマジックミサイルに妨害され、その間にイプツェンの悪を撃つ矢の矢衾になり バーゲストと数体のホブゴブリンは私とベアトリスの二人で事なきを得、 ブレードベアラーはイケダが一騎打ち(?)の末に勝利した。 この遭遇は私の記憶にあるものと少し違っていた。 ホブゴブリンは私が知るよりも強く、数が多く。 ホブゴブリンが釣れていた犬はバーゲストではなくヘルハウンドだったような…… だから、バハムートが言っていた、「この世界の赤い手の軍勢はより強大だ」という話は本当なのかもしれない。 二つ目の出来事 この世界の冒険者達との邂逅 戦闘のあと、私たちは彼女らに迫り来る危機について説明を試みたが 1万(5千と訂正されました)のホブゴブリンの軍勢が攻めてくると言われても信じられないのは当然で、 他次元の者たちは疑いの目で向けられることになった。 この世界ではバハムートは一般的ではなく、証明だてる手段がない状況での説明は困難を極めた。 イプツェンの聖戦士らしい態度が幸いしたのか、災いしたのか 最終的に彼女らの態度は我々を忌避するでもなく、しかし信じるでもなくという事に落ち着いた、 せめてティアリィスは私達をもう少し信じてくれてもいいんじゃないか、というのは贔屓目だろうか。 今後について。 高森のエルフのように歴史を説く口を持ち合わせていないのだから、彼らが体験するのに任せるのが良いのではないかと思う。 ヴラ-ス砦で引き返そうとするのであれば、大橋とその先の丘まで行ってもらう。 それくらいの事ならば、私にも可能だと思う。 三つ目の出来事 ドレリンの渡 記憶のとおりに一行はウィストン卿よりヴラ-ス砦のホブゴブリン退治の依頼を受けた。 交渉の結果、報酬は私達の時より増額されて、700gp。 木こりのジャール(ずっとジョールさんだと思ってた……)の住処などを教えてもらう。 私としてはあまり谷の普通の人々に預言めいた事を言うつもりはなかったのだけれど、イプツェンがパラディンの実直さからすべてを話した。困惑しかもたらすことはできなかったが、これが私達がしくじった時に、彼らの逃亡を助けることに繋がることを祈る。 そうならないことが一番良いのだけれど。 イプツェンが話している間に、ティアがベアトリスを挑発(本人にその気は無さそうだけど)をしていて少し焦る。 曰く「未来から来た割りにはあまり強くありませんね」だとか、なんとか。 素直なのはいいのだが、過ぎるのはどうにかならないのか。後で何かフォローをしておくべきだろうか。 隊商がこの先に進む様子だったので彼らにも事情を伝え、出発を見合わせてもらう。 パラディンの説得力は偉大だ。知人のパラディンはそれほどでもなかったので、イプツェンの資質によるものかもしれない。 遠征の準備として、ハンベック、イプツェンの協議でフライ、インビジビリティのスクロールを買い込む。二人は今後も戦術家として頼りになるだろう。 隊商に待ってもらうのは4日。 少し急がないと渡の先ですべてをこなすのは難しい。 キュアディジーズのスクロールを用意したほうがいいとイプツェンが言っていた。 私が忘れているだけか。それとも、彼が遭い、私達が偶然避けた遭遇があるのか。 すべて記憶に頼るのは少しばかり危険かもしれない。
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648 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/14(金) 12 09 23.69 ID ??? マイ「あっ…」 ロラン「マイ兄さん、どうしました?」 マイ「また、携帯電話が壊れた…」 ロラン「壊れたというか分解されてますが」 649 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/14(金) 16 53 46.36 ID ??? マイが分解した携帯電話って通算何台なんだろうな… 650 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/14(金) 16 55 34.59 ID ??? 649 マイ「あ、いつも元通り組み立ててますので」 651 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/15(土) 00 28 40.34 ID ??? ガロード「携帯電話の電子機器には金が使われてるんだよな」 ジュドー「捨てられたケータイから金抽出できれば儲けなんだけどなー」 ガロード「流石にそんだけの設備はなぁ……」 ジュドー「高熱を出せて、耐久力があって、迷惑にならない施設を低予算でつくるなんて……」 曹操「ん?」←炎出す・ガンダム・等身大・無料 652 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/15(土) 00 57 15.15 ID ??? 651 貴様らしい発想だな… デュオ 653 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/15(土) 00 59 51.78 ID ??? 他人のガンダムを容赦なく利用しようとするその姿勢に、あの二人は確かにヒイロの兄弟なんだと思いました(15才・男)
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autolink 夜明けに歩くもの/Dawnstrider (1)(緑) クリーチャー ― ドライアド(Dryad)・スペルシェイパー(Spellshaper) (緑),(T),カードを1枚捨てる:このターンに与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。 1/1 《夜明けに歩くもの/Dawnstrider》をGathererで確認 《夜明けに歩くもの/Dawnstrider》をGoogleで検索 《夜明けに歩くもの/Dawnstrider》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 30
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戦いの果てに待つものはなにか◆2kaleidoSM 夢を見ていた。 街だったはずの場所を燃え盛る炎が包み込んでいる。 夜の闇が広がっているはずの空も、まるで地上に影響されたかのように朱に染まるほどに。 そして、当然そこにいる人間もまたその炎に飲み込まれていた。 燃える炎の中でもがく人がいた。 炎が近づく中で動かぬ子供を抱きかかえて必死に呼びかける親がいた。 倒壊した家屋の下敷きとなり動けぬまま、迫る炎の恐怖に助けを求める人がいた。 それはまるで地獄のような光景だった。 そんな場所で、男は助けを求める人々を一人でも多く救おうと必死で助けようと駆けまわっている。 だが、誰も助けることはできない。 必死に手を伸ばすも、誰一人間に合わぬまま死んでいく。 それは地獄のような光景だが。 そこを駆け回る男にとっても生き地獄のようなものだった。 自分の行動が、その戦いで全ての争いを終わらせ、誰も苦しむことのない世界を願うためのものだったその男にとっては。 心が擦り減らされるほどに失われていく命を見ていく、そんな中で。 男はようやく一人の生存者を見つけることに成功した。 もう動くことのできないほどの状態、もう少し遅れていれば間違いなく死んでいただろうという様子の、しかし確かに生きている一人の少年。 弱々しくも確かに脈を残したその少年の手を取り、その生を実感する。 『…生きてる……生きてる……生きてる……!!』 たった一人。だが確かに間に合った。 ただそれだけで、男にとっては救いだった。 『ありがとう……ありがとう……ありがとう……!!』 まるで助けられたはずの少年よりも、助けた男が救われたかのようにも思えるほどの感謝の言葉を述べながら。 その男、衛宮切嗣は少年を抱きしめて涙を流していた。 それは、セイバーが知らない衛宮切嗣。 (もしやこれは、キリツグの……) マスターとサーヴァントは精神的なパスを通じて互いの体験を夢として見ることがある。 今までは切嗣による精神的なシャットアウトによりこのように通じたものを見ることはなかった。故に初めてであり。 そして、この光景が自分の知らない、いずれ体験したかもしれない未来のものであるということも直感していた。 これが、あの聖杯戦争の果てにある未来だというのなら。 (キリツグ…、あなたは…) あの戦いの果てに、一体何を得られたというのだろう。 ◇ 「…戻ったよ」 セイバー、千冬の二人の帰還からしばらく経った頃、一人離れていた鈴羽が三人の元へと戻った。 その顔色を見るにあまり大丈夫そうではないが、しかし気持ちに一段落はつけたのだろう。 まずは状況を整理しなければならない。 セイバーと同行した千冬に鈴羽は問いかける。 「セイバーは、まだ起きない?」 「ああ。傷が深くてな。彼女の持つ武器のおかげで命に別状はないみたいだが、しかしメダルが足りない」 「バーサーカーってやつに負けたの?」 「…いや、その戦いには勝った。セイバーはバーサーカーを、深手を負うこともなく倒した」 「じゃあ、何でセイバーは……」 「私は先行するセイバーを追っている時、一人の男と遭遇した。 お前も最初の場所で見ただろう。あのワイルドタイガーという男だ」 ワイルドタイガー。 真木清人に向けて、この殺し合いを絶対に止めると宣言していたあの男だ。 無論殺し合いに乗ることなど考えられない。 だが、それがどうしてこの話と関係するのか。 「バーサーカーを倒した時、正確にはやつがセイバーのために一つの道具を取り出した時、奴はセイバーを背後から攻撃した」 「な…っ…」 その言葉に絶句する鈴羽。 決して殺し合いに乗ることはないだろうと思われたはずの男の凶行。 千冬や切嗣にも衝撃だったそれは無論鈴羽にとっても同じもの。 「正気を取り戻したバーサーカーはセイバーを私に託して、ワイルドタイガーの足止めをした。おそらくはもう生きてはいないだろう」 「…どうして、ワイルドタイガーは?」 「分からん。あの時のあいつは最初のあの場所にいた時とはまるで別人のように豹変していた…」 そう思い出しながら答える千冬に、鈴羽はふと疑問の目を向けた。 似たようなことが、以前になかっただろうか、と。 「……ねえ、その辺の話、詳しく聞かせてもらっていい?」 問われた千冬は、ワイルドタイガーに出会ってからの様子をある程度詳細に説明する。 だが、実際説明したところで何故そんな凶行に走ったのかという理由に当たりそうなものは思い当たらなかった。 この殺し合いの環境が、あの男を変えてしまったのか、それとも真木に宣言したあの時の姿は偽りだったのか。 「…ちょっといい?あくまでも可能性の話なんだけど…」 説明が終わったところで鈴羽は未だ思考を続ける千冬に一つの事柄を告げる。 それは鈴羽にとっても苦い記憶となった一つの戦い。 「私、この場所にきて数時間くらいの頃だったかな。似たような状況に遭遇したの。 友好そうな顔で近寄ってきて襲いかかられたことが。って言っても、そいつすごく雰囲気がおかしかったからすぐにヤバイやつだって気付いたんだけど。 でも逃げられなくて、仲間が、月見そはらが殺されたの」 「…まさか……」 それはセイバー達との情報交換の中で聞いていたものだ。 そして、その襲撃者の名前は、確か。 「そいつは名乗ってた。織斑一夏、って」 「…!」 織斑一夏。 千冬の弟であり、最初の放送で名を呼ばれた者の一人。 その辺りの説明は既に聞いている。一夏の姿を借りて狼藉を働く者がいるということも、そいつが行った所業についてもこの場の者が知っている限りは。 間桐雁夜を殺し、月見そはらを殺し。 おそらくは、姿を写し取った織斑一夏も。 無論、あのワイルドタイガーがそうだと断言するにはまだ早い。ことが事なだけに状況証拠だけで判断していいものではない。 だから、鈴羽は畳み掛けるように千冬に問う。 「私があった織斑一夏は、何だかやたらと私達の中身を見せてくれ、みたいなことを言って襲ってきたんだけど。 そのワイルドタイガー、もしかして似たようなこと口走ってなかった?」 「………言っていた」 『なあ、教えてくれよ───アンタの中身、如何なってるのか』 確かにあのワイルドタイガーはそう言った。 あの時は言葉の意味を考える暇も察する暇もなかったものだが、しかしそれがその正体を示すものとなるのならば。 自分でも意識しない間に握り締めた手に力が篭っていた。 「…私も連れて行って」 そんな千冬の様子を見て察したのだろう。鈴羽が厳しい表情で懇願してきた。 その目に宿った激情は千冬のものと同じものだろう。 一方的に襲いかかり、そはらを殺し、そしてセイバーをも傷つけた。 織斑一夏を殺し、あまつさえその姿で人を襲っている。 二人にとっては仇敵と言っても差し支えない相手だ。 「待て、二人とも」 だが、そんな二人の会話を横で聞いていた切嗣が待ったをかける。 「今互いに別行動を取るのは得策じゃない。相手は姿かたちを自由自在に変えられる化物だ。 下手をするとこの中の誰かの姿に変身して隙をついてくるかもしれない」 「それは…、そうだけど……、でも、衛宮切嗣!」 「君の気持ちが分かる、とは言えないだろうけど。 だけどこんな状況だからこそ、冷静になって行動しないといけない。 もしかしたら、奴はまた別の姿で近づいてくるかもしれない。 だけど今僕たちに残されたメダルはそう多くはないのだから」 二人のようにあの存在に深い恨みがあるわけではないが、だからこそ切嗣は冷静にどう対処すべきかを述べることができた。 実際問題、ここにいる一同のメダル残数は心許ないものだ。 セイバーの傷を回復させるために千冬が追加でメダルをつぎ込んだこともあり、今手元にある枚数は30枚。 これを切るとISを動かすことは厳しくなる。 たとえ生身でも並大抵の相手ならば倒す自信はあるが、しかし相手は人間ではない正体不明の相手。慎重に行動することに越したことはないのも事実なのだ。 「そう、だな…。こちらからの行動はセイバーが目を覚ますまで保留としておこう」 一旦その怒りの感情を心の中に押し留める千冬。 もしかするとユウスケが戻ってくる可能性だってある。 「阿万音鈴羽も、少し落ち着け。 お前が辛いのは私にも分かる」 相手は不意打ちとはいえセイバーに深手を負わせるほどの力がある。 そこに変身能力での撹乱までされてしまっては全滅は必須だ。 今は互いの安全を確認しつつ力を合わせることが重要になる。 「…ねえ、少しだけ、弱音を吐かせてもらってもいい?」 やがて鈴羽は、ポツリと弱々しい声色で呟いた。 「私、怖いんだ。私の近くで人が死んでいくのを見るのが」 鈴羽自身今まではこんなことをここまで痛感したことはなかった。 ワルキューレにいた元の時代、世界でも自分の近くで多くの人が死んでいくのは日常だった。 だけど、皆分かっていた。自分たちのいる場所が、その世界では何よりも死に近いものだということが。 だからこそ自分も必死で戦ってきたし、仲間が死んでも気持ちを切り替えることができるように努めていたのだ。 そう、皆死を覚悟して生きていた。だからこそ、死を背負うことはあっても引きずることはなかった。 ただ一つのことを除いて。 作戦名『オペレーション・ギャラホルン』 一言でいうならSERNにおける重要人物、牧瀬紅莉栖を狙撃するもの。 その作戦における狙撃手という最重要ポジションを与えられた鈴羽。 しかし結論から言えばその作戦は失敗した。手元を狂わせた狙撃により殺すことができず、結果多くの仲間が犠牲になった。 自分の失敗が多くの仲間を死なせたという事実から、優秀な狙撃の腕を持ちながらそれを2年間封じるほどに。 「別に人が死ぬのはたくさん見てきたはずなのに。でもやっぱりあの時とは違うんだ。 家族が死んで、仲間が死んで、なのに私は何もできていない」 今の自分の中にあるのはその悔恨の念に近いものがあった。 月見そはらは一般人だった。戦いに生きてはいない、本来ならば自分達のような戦士が守るべき者。椎名まゆりのように、ごく普通の世界を生きる権利があった。 それを、守ることができなかった。 すぐそばにいながら、守れなかった。 そして逃げた結果、今度はセイバーが傷付けられた。そはらを殺したあいつの手で。 「そしたらさ、どうしても思っちゃうんだ。もっと最善の行動ができてれば、ううん、もっと自分に力があれば、誰も死なず、傷つかずに済んだんじゃないか、って」 もしかしたらその時点で、自分は”失敗”してしまったのではないか。 あのそはらを守れなかった時点で。 皆が死に、傷ついていく中で、自分だけ何もできていない。 特に月見そはら。守れるはずだった彼女を助けることができなかったことは、鈴羽の心に深い悔恨を残していた。 そして、その下手人が今度はセイバーを傷付けたのだ。 耐えられるはずがなかった。 「もしかしたら、私が月見そはらを守れなかったせいで、あの時あいつを止められなかったせいで…。 あの子も、セイバーも、セイバーの仲間も、お父さんも牧瀬紅莉栖もフェイリス・ニャンニャンも、みんな、みんな私がもっとしっかりできていれば――――」 「落ち着け!阿万音鈴羽」 思わず大声で鈴羽の自責を止める千冬。 「少なくともお前の父親や友達、私達のことはお前には責任はない。 気負う気持ちは分からんではないが、そうやってあまり自分を追い詰めるな」 慰めるように鈴羽の肩に手を置く千冬。 年齢にしてみれば教え子の生徒達とそう離れたものではない少女。 そんな娘がここまで思いつめている。きっとこの殺し合いだけの話ではないのだろう。 一体どんな人生を彼女が歩んできたというのか。 だが、少なくともこの場所での歩みに限定するのであれば、自分も人のことを言えるものではない。 「それに、守れなかった、というなら、私こそ……」 無残な肉塊と化した弟。 狂気に走り、正気を取り戻すと同時にその命を目の前で断った教え子。 それに殺された別の教え子もいれば、未だどう出会ったのか分からぬが死んでしまったことだけは確かな者もいる。 思い返せば後悔ばかりでキリがない。 特にセシリア・オルコットのことは。 「力があっても、私はセシリア一人救うこともできなかった…」 「…ごめん、何だか私ばっかりこんな目に会った、みたいなこと言って」 強い後悔を噛み締める千冬の表情を見て、鈴羽は謝罪の言葉を述べる。 思わず口走ってしまった言葉だったが、しかしこの場にいる皆が同じ気持ちだった。 千冬だけではない。 あまり積極的に話に入ってこない切嗣もまた、同じなのだ。 間桐雁夜を死なせ、アストレアは別れて間もなく放送で名を呼ばれ。 牧瀬紅莉栖をバーナビー・ブルックス・Jrから助け出すことができなかった。 挙句、生き延びた末にこうして皆の介護があってようやく動けている有様だ。 (力、か……) そんな鈴羽を見ながら、ふと千冬は自身のバッグに入った一つの存在に思いを馳せる。 白式。弟である織斑一夏のIS。 ブルー・ティアーズ、ラファール・リヴァイヴ・カスタムII。二人の教え子の持っていたIS。 この中で自分のスタイルと相性のいい百式を除いた二つのISは、千冬にとっては持て余し気味のものだ。 特にビットによる遠隔操作を用いた戦闘が可能なブルー・ティアーズはともかく、多様な装備を状況に応じて持ち替えていくラファール・リヴァイヴ・カスタムIIは併用して使うことはできない。 もしこれを鈴羽に渡せば、彼女の悩みの一つ、戦う力がない無力さを消すことはできるかもしれない。 (いや、だがそれは鈴羽自身の身を危険に晒すことと同じだ) だが、戦いに加わるということは同時に命の危機も増えるということだ。 それに仮に鈴羽に渡したとしても、彼女はISを動かすことにおいては素人に近い。いきなりではなく、ある程度訓練で慣らさなければ戦闘と同時に撃墜、ということになりかねない。 だが、それをするだけのメダルの余裕はない。 (今は、私がやらねばならない。私が…) 拳を握る千冬は、その心中にある、ISを渡すことを保留した理由の一つから目を背けた。 それは、鈴羽の抱いた感情と同じものであるということを認識しながら。 ◇ 月明かりの美しい夜。 屋敷の縁側に二人の人間が座っていた。 一人は衛宮切嗣。もう一人はキリツグが助けた少年。 あの災害の中で親を失った子供を、キリツグは養子として育てていた。 普通の親のようにずっとそばにいてやれないながらも、キリツグなりに愛情を注いで共に暮らしていた。 そこには、魔術師殺しと恐れられた男の姿はなかった。 『子供の頃、僕は正義の味方に憧れてた』 キリツグはまるで遠い情景に想いを馳せるように少年にそう呟いた。 『ヒーローってのは期間限定でね。大人になると名乗るのが難しくなるんだ』 『そんなこと、もっと早くに気付けばよかった』 言葉の裏で、キリツグが一体どれだけのものを失ってきたのか、セイバーには知る由もない。 だが、この衛宮切嗣という男が戦いの果てに得たものがあの大災害による犠牲だったというのであれば。 これほど残酷なことはないだろう。 (キリツグ……) 『なら、しょうがないな』 と、そんなキリツグを真っ直ぐ見つめて、少年は口にした。 『しょうがないから、俺が代わりになってやるよ』 衛宮切嗣という男が叶えられなかった夢を、自分が代わりに叶える、と。 『だから安心しろって。爺さんの夢は』 その瞳はどこまでも真っ直ぐで純粋で。 傍から見ても分かる危うさも少なからず感じてしまうほどのものだった。 『ああ、安心した』 だが、その言葉に心底救われたように小さく呟いて。 それを最後に、キリツグの意識は消失した。 これが、衛宮切嗣という男の最後に見た風景だった。 自分が知る衛宮切嗣と、あの衛宮切嗣。 その差の間にあったものをセイバーは理解した気がした。 キリツグは結局何も得ることができず、全てを失って。 自分の行動全てを自身が否定せざるをえないほどの結果を受けながらも。 それでもただ一つだけその手に残すことができたものに、自分の夢を託すことができたのだ。 それが正しいことなのかどうかはセイバーには分からない。 だが、その最期は彼にとって間違いなく意味のある、救いだったのだろう。 (私は…何を成せたのだろう…?) 自分の願いを遂げられなかったキリツグの姿が自分と被って見えたセイバーは、ふと自分を見つめ返す。 キリツグのように、小さくとも何か一つでも残せたのだろうか。 国に対して、人に対して、そして、 (ランスロット…、私は……) 友に対して。 眠り続けるセイバーにはまだ答えにたどり着くことはできない。 しかし、その目覚めの時も少しずつ近づいていた。 【二日目 深夜】 【A-4 南】 【織斑千冬@インフィニット・ストラトス】 【所属】赤 【状態】精神疲労(大)、疲労(大)、左腕に火傷・骨折、肉体に多くの裂傷 【首輪】30枚:0枚 【装備】白式@インフィニット・ストラトス 【道具】基本支給品×4、ニューナンブM60(4/5 予備弾丸17発)@現実、スタッグフォン@仮面ライダーW、ブルー・ティアーズ@インフィニット・ストラトス、ラファール・リヴァイヴ・カスタムII@インフィニット・ストラトス 【思考・状況】 基本:生徒達を守り、真木を制裁する。 0. セイバーが治るまで、前線に立つ。 1. 落ち着いたら、ユウスケがどうしているのかをセイバー達に伝える。 2.ボーデヴィッヒと合流したい。 3.井坂深紅郎、門矢士、一夏の偽物を警戒。 4.ユウスケは一夏に似ている。 5.セイバーが迷いを吹っ切ったら再戦したい。 6.鈴羽にISを渡すべきか、それとも…? 【備考】 ※参戦時期は不明ですが、少なくとも打鉄弐式の存在は知っています(開発中か実戦投入後かは不明です)。 ※小野寺ユウスケに、織斑一夏の面影を重ねています。 ※ブルー・ティアーズが完全回復しました。 ※セイバーを襲ったワイルドタイガーが一夏の仇であると確信しています。 【セイバー@Fate/zero】 【所属】無 【状態】疲労(大) 、気絶中、肩口に裂傷、背中に傷、全身に裂傷、全て回復中 【首輪】20枚(消費中):0枚 【コア】ライオン(放送まで使用不能) 【装備】無毀なる湖光@Fate/zero、全て遠き理想卿@Fate/zero 【道具】基本支給品一式 【思考・状況】 基本:殺し合いを打破し、騎士として力無き者を保護する。 0. ??? 1.衛宮切嗣に力を貸す。彼との確執はこの際保留にし、彼が望むならもう少し向かい合っても良い。 2.悪人と出会えば斬り伏せ、味方と出会えば保護する。 3.ラウラと再び戦う事があれば、全力で相手をする。また、相応しい時が来れば千冬と再度手合わせをする。 4. 聖杯への願い(故国の救済)に間違いはないはず。 【備考】 ※ACT12以降からの参加です。 ※アヴァロンの真名解放ができるかは不明です。 ※鈴羽からタイムマシンについての大まかな概要を聞きました。深く理解はしていませんが、切嗣が自分の知る切嗣でない可能性には気付いています。 ※ランスロットの本心を聞きました。 ※夢を通じて切嗣が聖杯破壊以降に体験した記憶を見ました。 本編中の描写以上の箇所をどこまで見たかは不明です。 【衛宮切嗣@Fate/Zero】 【所属】青 【状態】ダメージ(大)、貧血、全身打撲(軽度)、背骨・顎部・鼻骨の骨折(軽)(現在治癒中)、片目視力低下、牧瀬紅莉栖への罪悪感、強い決意 【首輪】0枚:0枚 【コア】サイ 【装備】なし 【道具】なし 【思考・状況】 基本:士郎が誓ってくれた約束に答えるため、今度こそ本当に正義の味方として人々を助ける。 1.まずはセイバーを回復させる。 2.回復後、偽物の冬木市を調査する。それに併行して本当の意味での“仲間”となる人物を探す。 3.何かあったら、衛宮邸に情報を残す。 4.無意味に戦うつもりはないが、危険人物は容赦しない。 5.バーナビー・ブルックスJr.、謎の少年(織斑一夏に変身中のX)、雨生龍之介とグリード達を警戒する。 6.セイバーはもう拒絶する必要はない? 【備考】 ※本編死亡後からの参戦です。 ※『この世全ての悪』の影響による呪いは完治しており、聖杯戦争当時に纏っていた格好をしています。 ※セイバー用の令呪:残り二画 ※この殺し合いに聖堂教会やシナプスが関わっており、その技術が使用されている可能性を考えました。 ※意識を取り戻す程に回復しましたが、少しでも無理な動きをすれば傷口が開きます。 【阿万音鈴羽@Steins;Gate】 【所属】緑 【状態】健康、深い哀しみ、決意、強い無力感、そはらの仇(X)に対する怒り 【首輪】0枚:0枚 【装備】タウルスPT24/7M(7/15)@魔法少女まどか☆マギカ 、軍用警棒@現実、スタンガン@現実 【道具】基本支給品一式、大量のナイフ@魔人探偵脳噛ネウロ、9mmパラベラム弾×400発/8箱、中鉢論文@Steins;Gate 【思考・状況】 基本:真木清人を倒して殺し合いを破綻させる。みんなで脱出する。 0.戦うための力がほしい。 1.まずはセイバーを回復させる。 2.罪のない人が死ぬのはもう嫌だ。 3.知り合いと合流(岡部倫太郎優先)。 4.イカロスと合流したい。見月そはらの最期をイカロスに伝える。 5.余裕があれば使い慣れた自分の自転車も回収しておきたいが……。 【備考】 ※ラボメンに見送られ過去に跳んだ直後からの参加です。 ※タコメダルと肉体が融合しています。 時間経過と共にグリード化が進行していきますが、本人はまだそれに気付いていません。 147 泪のムコウ 投下順 149 交わした約束と残した思いと目覚めた心(前編) 時系列順 139 湖が赴いた丘 衛宮切嗣 セイバー 織斑千冬 阿万音鈴羽
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滅びに至るエランプシス/ 日向美ビタースイーツ♪ 音楽配信メディアミックス企画『 ひなビタ♪ 』からの楽曲 アーティストそのものに関しては「恋とキングコング」を参照 ひなビタ♪放送局 第11回「なぞの段ボールさん」 にて公開 ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV 山口愛)と霜月凛(CV 水原薫) 実際の作詞はwac、作曲はTOMOSUKE、ギターはあさき 「日向美ちくわ姫決定戦」において霜月凛が見事優勝したため、その関連曲が収録という形になった 後にjubeat saucer fulfill、REFLEC BEAT colette -All Seasons-、pop n music Sunny Park、GITADORA OverDriveにも収録された スマホアプリ4作品にも収録されており、BEMANIにおける初収録機種はiOS版ポップンリズミン pop nでのジャンル名は「浪漫歌謡」 VIVID WAVEにて2019/10/25よりジャンルが「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」へ移動された Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0447 158 1 56 III58 ひなビタ♪ CUTEG SCバイオメトリクス ADVANCED 09 0844 EXHAUST 13 1221 ジャンル変更「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る