約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/15.html
映画化 けいおん!映画化の情報 2009.09.28 の最終回OAの後、「けいおん!」の映画化が発表されました。 なお、映画の公開日が 2011.12.3 に決まったそうです。 詳細は、TBS の公式ページで ttp //www.tbs.co.jp/anime/k-on/ 京都アニメーション ttp //www.kyotoanimation.co.jp/ 今度はスクリーンで池沼唯ちゃんが大暴れ!! 律「唯が映画なんて…」 澪「それは客に悪いだろ!」 梓「しかもイギリスらしいですよ!?」 紬「大丈夫かしら…」 和「飛行機が墜落するかも…もしくはイギリス崩壊よ…」 憂「お姉ちゃん!今度の舞台はイギリスよ!!」 唯「ゆいがんばりまつ(^q^)/」 img.php?mode=l_img id=1252540
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/163.html
池沼唯と豚亀 とある休日のこと。 唯と憂はホームセンターに買い物に来ていた。 唯「あう~♪あう~♪(^p^)」キャキャキャ いつものように馬鹿騒ぎする池沼さん。 銃の様に商品の電動ドリルを手にして遊んでいる。 その様子はとても高校3年生とは思えない。 遠くで見ているちびっ子も呆れている。 憂はその様子を発見するとすぐに唯のもとに駆け寄り注意をする。 憂「何しているの!!お姉ちゃん!!危ないでしょ!!止めなさい!!」 唯「ばーん!!ばーん!!うーい!!しーね!!しーね!!(^p^)」キャキャキャ 憂に電動ドリルの先を向けバーンバーンと声をだし、まるで銃を撃っている様な仕草をする池沼さん。 18歳とは思えないそのあまりの幼稚な池沼っぷりに憂も切れた。 憂「止めろっていってんだろ!!この池沼さんがァ!!」 バチーン!! 唯の頬に憂の強烈な平手打ちが炸裂する。 堪らず池沼泣きをする唯。 唯「うえ~ん!!うーい!!ぶった~("p")」 憂「はあ・・・全く、連れて来るんじゃなかったわ、でも置いていくと後でうるさいし・・・」 あいかわらずの唯の池沼ぶりに呆れる憂。 憂「はあ・・・ほら、お姉ちゃん帰るわよ!!」 唯「びえ~ん!!ムーヒッく("p")」 目当ての安売りしていた唯のオムツも買えたし、もう帰ろうかと唯の手を引っ張って店を出ようとする憂。 唯「あう?」 しかし唯は途中で何かを見つけたようで泣き止んで足を止める。 唯「あ゛ーあ゛ー(^p^)」 憂「ちょっとお姉ちゃんどこ行くのよ」 憂が掴む手を振り払いどこかへ駆け出す唯。 急いで後を追うと唯は何かを見つめている。 先ほどまで大声で泣いていたのに唯はなにやら笑顔で夢中である。 唯「あ゛ーかめさんだー!!(^oo^)」 唯が見つめていたのは水槽であった。 そこは魚や亀などの水棲動物を扱うペット売り場である。 唯は沢山並べてある水槽の一つに顔をベタッとくっつけ一生懸命に中にいる亀を見つめている。 水槽に顔を密着させているので唯の鼻の穴は拡がり豚のようである。おまけに鼻水や涎が水槽に付着してしまう。 憂「ちょっとお姉ちゃん早く帰るわよ!!顔を近づけちゃ汚いわ」 しかし唯は憂の言うことを聞かずに水槽の中の亀に夢中である。 相変わらずの間抜け面で水槽の中を見つめている。 憂(これは・・・まずいわね・・・) 憂は嫌な予感がした。 唯「うーい!!うーい!!(^p^)」 憂「な、何よお姉ちゃん」 唯「ゆい!かめさんほしー!(^p^)/」 憂の予感は的中した。 そういえば幼稚園でもよく一人で亀をつついて遊んでいた。 亀に興味をもつのも無理が無い。 しかし自分のウンチの始末すら出来ない池沼がペットの世話なんて出来るはずも無い。 まして怠惰な性格の唯のことだ。 すぐ世話に飽きるだろうし、いずれ憂が全部面倒をみることになる。 池沼の世話だけでも手一杯なのにその上、亀の世話までやらされるのは堪ったものではない。 しかも水棲の動物は水槽の水を取り替えたりなど手間が余計にかかり特に大変である。 憂「駄目よ!!」 唯「やー!!ゆいほしいのー(^p^)」 憂「お姉ちゃん自分のウンチもちゃんとできないでしょう?お姉ちゃんには亀さんなんて育てられないの!!」 唯「ゆいできる!ゆいいいこにするー("p")」 憂「お願い、言うことを聞いて、ね、お姉ちゃん無理なのよ」 唯「やだー!!ビ――――――――――――――!!("p")」 唯の我侭がまた始まった。 こういう時の唯はかなりたちが悪い。小さい子供がよく欲しいものがあると床に寝転がり駄々をこねるが、唯も同じように寝転がり駄々をこねる。 18歳のいい体格のおデブさんがそれを行うので何とも見っとも無く情けない。しかも間抜けな大声で騒ぐのでお店や周りの客に非常に迷惑である。 店員「あの~どうかしましたか」 唯の泣き声を聞いて店員が話しかけてきた。 憂「すみません・・・お姉ちゃん!!いい加減にしなさい!!」 唯「ビ――――――――――――――!!ゆいかめさんかうー!!("p")」 店員(ゲッ!!・・・うわ~池沼だ・・・) 憂「すいません、直ぐ連れていきますから」 唯「やだやだやだ!!ゆいいかない!かめさんといくー!!("p")」 憂「もう!!お姉ちゃん立ちなさい!!お仕置きするわよ!!」 唯「やー!!おしおきやー!ゆいうごかない!!("p")」 憂は暴力で唯に言うことを聞かせようとするが池沼さんはいっこうに動こうとしない。 それどころか余計に大声をだし泣き始める始末。 店員もこれには呆れてしまった。 店員(はあ・・勘弁してくれよ・・・長く居座られても面倒だし迷惑だな~) 店員(なんか亀を欲しがってもめていて暫くここから出ていかなそうだ・・・) 店員(なんとかうまく言い包めて買ってもらって、とっとと出ていってもらおう) 憂「お姉ちゃんお願い言うことを聞いて!!」 唯「やー!!ビ――――――――――――――!!かめさんかめさん!!("p")」 店員「あの・・・こちらの亀に興味がおありでしょうか・・・?」 憂「え・・・まあ・・・そのようです」 店員「どうでしょうご購入を考えてみては?」 憂「え!でも世話も大変ですし」 店員「いえいえ世話は簡単なものですよ、亀は丈夫な生き物ですし(本当は亀はすぐでかくなって大変だけど)」 憂「そうですか・・・でも」 店員「それにこちらの亀は数年前までは貴重で高価だったのですが今では随分安くなりとってもお買い得ですよ」 憂「・・・」 店員のセールストークにのまれ憂は少し考えた。 今までどうしようもない女性が子供を産んだ母親になったとたん、しっかりものになることがある。 唯も自分より弱い生き物を育てることで責任感や愛情などが芽生え今まで以上に感性が豊かになりしっかりするのではないか・・・。 それに生物相手ではないがギターを着せ替え人形にしたりと面倒見は良い方かもしれない。 もしかしたら動物と触れ合うことで唯の池沼具合が改善されブリーダーなど新たな才能が目覚めるかもしれない。 しかし何とも超プラス思考の考え方である。毎日唯の池沼っぷりに絶望している憂は藁にもすがりたい気持ちなのであろう。 可能性としては限りなく低いが憂は姉の為になることなら出来る限り協力したいし僅かな事でも賭けてみたいと思った。 憂(確か家には熱帯魚用の使っていない水槽があったはず・・・) 憂「・・・お姉ちゃん、ちゃんと世話できる?」 唯「あうー!!ゆいできるもん!("p")」 憂「本当?約束よ」 唯「あう!ゆいうそつかない!("p")」 憂「・・・はあ・・・すみませんこの亀をください」 店員「は、はいありがとうございます」 それなりの急な出費は痛いが憂は仕方なく亀を飼うことにした。 店員からの育て方の説明を聞き餌も購入する。 唯「わーい!!わーい!!かめさんだ!!かめさん!!(^p^)/」キャキャキャ 先ほどまでは泣いていて五月蝿かったが今度は一変して大喜びではしゃぐ唯。まったくこの池沼さんは少しは静かにすることができないのか。しかし流れでかってしまったものの果たして唯はきちんと亀の世話をすることができるのであろうか。 こうして唯達と亀の共同生活が始まったのである。 ―めいめい!― 家に到着してから早速、憂は水槽を出し亀が住める環境をつくった。 憂「ふう・・・これでよしっと」 唯「かめさーん(^p^)」キャキャキャ 準備は全て憂任せで池沼さんは亀を見て興奮している。 全く元はといえば唯の我侭で亀を飼う事になったのに、何とも無責任な池沼である。 憂「ペットなら名前をちゃんと付けないとね、お姉ちゃんどうしようか?」 唯「あう?」 憂「亀さんのお名前よ、お姉ちゃんの好きな名前を付けましょう」 唯「・・・あ゛ー・・・ぶたさーん!!(^p^)/」 憂「え?お姉ちゃん、亀さんの名前よ、亀さんに豚って名前を付けるの!?」 唯「かめさんのおはな、ぶたさん!(^p^)/」 憂「え?確かに鼻が豚鼻だけど・・・」 唯「かめさん、ゆいといっしょ!ぶたさん!(^oo^)」ブーブー 憂「・・・」 この亀はスッポンモドキという種類の亀で別名ブタハナガメという。 豚人間と豚亀、なるほど相性は良さそうだ。 憂(でも亀にブタってつけるのも何だかな・・・可愛くないし・・・) 唯「ブーブー!!(^oo^)」 亀に豚という名前はあまりに間抜けすぎる。 憂は別の良い名前はないかと考える。 憂「・・・豚、そうだ!豚を音読みしてとん、とんちゃんでいきましょう!」 唯「あう?とんちゃー?(^p^)」 憂「そう!とんちゃん!豚さんの意味よ!可愛いでしょ」 唯「わーい!わーい!とんちゃ!とんちゃ!(^p^)/」キャキャキャ 憂「ふふふ、お姉ちゃんったらはしゃいじゃって」 こうして唯に飼われた亀は『とんちゃん』という名前が付けられた。 果たして池沼に飼われる事となったとんちゃんのこれからの運命はいかに。 ―えさやり!― 亀を買ってきてからずっと唯は水槽の前に立ってとんちゃんに夢中である。 憂(お姉ちゃんったら、ずっと亀ばかり見ている・・・) このまま大人しくしているうちに夕飯の準備をすませようと憂は台所へ向かう。 そして準備に取り掛かろうとした時。 唯「うーい!うーい!(^p^)」 唯の憂を呼ぶ間抜けな声が家に響く。 憂は何事だろうと唯の声のするほうへ向かう。 唯「うーい!うーい!(^p^)」 憂「何よ、お姉ちゃんうるさいわねー」 唯「あいすー!(^p^)/」 憂「え?」 唯「あいすー!あいすー!(^p^)/」 憂「もう、お姉ちゃんアイスは御飯の後で!」 唯「あう!ゆいじゃない!とんちゃにあいす!("p")」 憂「え・・・?」 何とこの池沼さんは亀にアイスを与えようというのだ。 その発想は池沼だが、いつも小さい子からアイスを強奪する卑しい池沼にしては、自分の好きなものを他者に与えるという点では思いやりを感じられ、褒められたものであろう。 憂は少しだけ亀を買ってきて良かったと感じた。 唯「とんちゃにあいすやるー!(^p^)/」 憂「馬鹿ねーお姉ちゃん、亀さんはアイスは食べないのよ」 唯「う゛ーう゛ーゆいばかじゃない("p")」 憂「いい?お姉ちゃん亀さんは亀さん用の餌があるの」 そう言って憂は一緒に購入した亀の餌を持ってくる。 憂「見ててお姉ちゃん、とんちゃんはこれを食べるのよ」 憂は亀の餌を水槽に入れる。 すると、亀は直ぐに餌に向かっていき食らいつく。 唯「あ゛ーあ゛ー(^p^)」 憂「ね、わかった?」 唯「ゆいもやるー!(^p^)/」 憂「はいはい」 そう言って憂は唯に亀の餌を渡す。 唯はそれを受け取ると先ほど憂がしたように亀に餌をやる。 唯「あ゛ーあ゛ー(^p^)」 憂「そうそう、お姉ちゃん上手、上手」 唯「はーい!ゆいじょーず!じょーず!(^p^)/」キャキャキャ 唯は亀が自分のやった餌を食べてくれたことと褒められた喜びで大興奮である。 唯「とんちゃ、いいこいいこ!もっとたべる(^p^)/」ドババー!! 唯は調子に乗り亀の餌を再び水槽に入れる。 しかし加減の知らない池沼さんは一度に大量の餌を水槽に投入してしまう。 憂「馬鹿!そんなに食べられいわよ!!」 唯「う゛ーう゛ー!!(`p´)」 憂「全くもう、また水槽を綺麗にしなくちゃいけないじゃないの・・・」 憂は水槽のやれやれといった感じで唯の入れたたくさんの餌をすくいあげる。 一方で唯はじっと興味深そうに亀の餌を見つめる。 憂「もう、お姉ちゃんこれからは餌はちょっとだけでいいのよ」 憂「って・・・え!!何しているのお姉ちゃん!!」 唯「うまうま(^p^)」ボリボリ なんと唯は亀の餌を食べだしたではないか。 やはり唯はどうしようもない池沼であったのだ。 憂は急いで唯から餌を取り上げる。 憂「駄目!!これは亀さん専用の餌なの!!」 唯「う゛ーう゛ー!!(`p´)」 憂「全く、お姉ちゃんってばどうしてこんなに馬鹿なのかしら」ハア・・・ 亀との共同生活の初っ端から唯の池沼ぶりを思い知らされ、先が思いやられる憂であった。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/183.html
池沼唯の地獄流し 夏なので地獄少女とのクロスオーバー書きました。 一応未見の人にも通じるようには書きましたがクロスオーバーなのでご注意を……。 先日、ついに姉が人を殺した。 殺されたのは姉と同じ軽音楽部員であり、私の数少ない友人の一人である中野梓ちゃんだ。 私はその場にいなかったが、後に話を聞く限り、どうやら部活中、真面目に練習もせずにお菓子やアイスをねだり、ギターを着せ替え人形にしていた姉を見かねて注意した梓ちゃんに怒った姉は、お仕置きだと称してギターで殴ったそうだ。 極度の肥満体で大柄な姉から繰り出される一撃を、小さな梓ちゃんの体は耐えられなかった。 姉は梓ちゃんが頭から血を流して倒れた後も「ゆいつおい(^q^)」とキャッキャとはしゃいでいたそうだ。 すぐに軽音楽部の皆さんが先生と救急車を呼び、その場で出来る限りの応急手当をしたが、その後梓ちゃんが再び目をさますことはなかった。 私は頭が真っ白になった。 姉の事はもともと好きではなかった。池沼だからではない。姉は、池沼な上に性格も歪んでいた。怠惰で傲慢で、常に自分勝手で、他人の気持ちなど一切わからない姉。 歳を重ねるごとに醜く肥え太るとともに、悪辣さも増していく姉を私はずっと疎ましく思っていた。 しかしそれでも姉を見捨てなかったのは、幼いころに両親が自殺した私に残る唯一の肉親だからだ。そのか細い絆だけが私と姉をつなぐ唯一のものだった。 しかし今ではこの獣を野放しにしていた事を悔いている。 姉が梓ちゃんを殺してから、私は孤独になった。 学校では多くの人が私を存在しないかのように振る舞った。残りの人は、私に対して攻撃を始めた。 これは当然の報いだと思っている。むしろ姉を野放しにしていた私の罪にしては軽すぎるほうだろう。 それでも私は軽音楽部の皆さんに謝罪をしたかった。 しかし、誰ひとりとして謝罪を受け取ってくれるものはいなかった。 律さんには「憂ちゃんのせいじゃないのはわかってる。けど今は会いたくない」と拒否された。 澪さんは、その時梓ちゃんの傍にいながら、守れなかった自分を責め続けて部屋にこもっている。 紬さんとは連絡も取れず、家を尋ねても追い返されてしまった。 もう私は誰にも頼れない。心の拠り所の無くなった私は自分を責め続けるしか無かった。 姉は精神病院へ強制入院となった。刑事罰は問われなかった。 姉くらいの重度の池沼では、責任能力は問えないと判断されたのだ。 実際、事件の後姉に梓ちゃんを殺したことを問い詰めても、「あーう! あずなんちんだれすか!( q ) あずなんわるいこ!(^q^)」とわけのわからないことを言うばかりで、自分のしたことを理解していないようだった。 姉は法律では裁けない。その事が周りの私達への風当たりをさらに強くした。 家には「殺人鬼」、「池沼」、「悪魔」といった落書きや張り紙がされ、生ゴミや動物の死骸が投げ入れている。最初のうちは綺麗にしていたが、いくら片付けても翌日には元通りに戻っているので最近はもう諦めてそのままにしている。 学校へ行けば、机や黒板には家と同じような誹謗中傷の落書きがされ、教科書などの私物は全てなくなるか、落書きされてボロボロにされているかのどちらかだった。下駄箱はゴミ箱になっていた。 これも私の罪と受け入れ過ごしてきた。 ある日、学校の帰りに見知らぬ男達に無理矢理車の中に押し込まれ、連れて行かれた場所で私は輪姦された。 男たちは携帯電話を開き、とあるインターネットのページを見せながら、「お前の姉は人殺しだ。妹であるお前が報いを受けるのは当然だ」と言った。 そのページには、姉と私の個人情報や顔写真が姉のこれまでの悪行と共に詳細に綴られていた。 姉は未成年であり、池沼であったために名前や顔はテレビでは公開されていなかったが、インターネット上には既にあちこちに出回っていたのだ。 ボロボロの体のまま家に帰った私は、シャワーを浴びた後いつものように簡単に食事を済ませた。 洗い物をしている時、私は学校で聞いたある噂を思い出していた。深夜0時に、「地獄通信」と呼ばれるホームページにアクセスし、恨みを晴らしたい人の名前を書くと、地獄少女が現れて地獄に送ってくれる。というありがちな都市伝説だった。 その後、自室でパソコンを開き、インターネットをしていた。しばらくして午前0時を回ったのを確認して、ある一つのホームページにアクセスした。 真っ黒の背景に、「あなたの怨み、晴らします。」と書かれ、その下には入力フォームと送信ボタンだけがあるページだった。 私はそのフォームに姉の名前を入力し、送信をクリックした。 直後に、私の部屋であったはずの場所は、見知らぬ場所となり、一人の少女が現れた。 澪さんに似た黒く長い髪にセーラー服を着た、日本人形のような少女だった。 その子は学校で噂になっていた、地獄少女だった。半信半疑だったが、どうやら噂は本当だったようだ。 地獄少女は私に藁人形を渡して、地獄送りについて説明された後どこかに消えてしまった。 曰く、藁人形の糸を解けば姉を地獄に流せるが、糸を解けば私自身も死後地獄に落ち、永遠に苦しみ続けるそうだ。 翌日、私は姉に面会しに行った。 梓ちゃんの事を反省しているか尋ねたが、姉は何も変わらず、自分が良い子であるという主張と、アイスをねだるという事を繰り返すばかりだった。 「お姉ちゃん、先に地獄で待っててね」 私は迷いなく、その糸を引いた。 どこからか、「怨み、聞き届けたり」と声が聞こえてきた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「あーう、ここどこでつか?( q )」 唯は自宅の近所の公園を歩いていた。 入院させられる前は毎日のように通い、いじめられていた場所だが、唯は既に忘れているようだ。 唯の世界はもはや、精神病院の狭い病室の一室だけになっていた。 「あう! ぎーた、ぎーたでつ!(^q^)」 公園にはギターが落ちていた。以前唯が着せ替え人形にし、中野梓を殺した凶器にもなったギターだ。 唯はギターの傍にかけよると、そこには同じように以前唯が愛用していたカスタネットや、豚の弁当箱も落ちていた。 「うんたん! ぶーぶー!(゚q゚) ゆいにあいにきたでつか! いいこでつね~(^q^)」 唯はギターを手に取ると、いつものようにうんたん♪するためにストラップを肩に掛けて構えた。 「ぎーた、ゆいとうんたん♪ちましょーね!(^q^) みーな、ゆいのうんたん♪きく!(^q^)」 そして「うんたん♪(^q^)」と第一声を発しようとするが、その声は発せられることなく、後頭部に鈍い痛みが走った。 「いちゃい!( q )」 唯は何が起こったかわからず、辺りを見回すが、公園には唯しかいなく、何が起こったか唯は理解できなかった。 「あーう( q )」 考えてもわからないので再びうんたん♪しようとすると、今度は顎に衝撃が走った。 「ゔーゔー(`q´)」 唯は思い通りにうんたん♪できず、不機嫌になっていった。怒って唸り声を上げるも、反応はなくシーンとした静寂しか帰ってこない。 唯が周りを威嚇していると、落ちていたカスタネットや豚の弁当箱が勝手に動き出し、唯を攻撃し始めた。 「いちゃ、ゆいいちゃい!(゚q゚#) うんたん、ぶーぶーやめる! ゆいぶつだめー!("q"#)」 いくら唯が叫んでもカスタネットや弁当箱はやめることはなく、何度も唯にぶつかっていった。 「あ゙ー! あ゙ー! うんたん、ぶーぶわるいこ! おしおきでつよ!(#`Д´#)」 唯はギターを構え、カスタネットや弁当箱に攻撃しようとするが、今度はギターが勝手に動き出し、唯の頭を殴打した。 「ぎゃああああああああああああ(#@q☆#)」 「どしてゆいぶつれす!? ゆいよいこ! やめる!(#"q"#)」 何故自分が殴られるかわからない唯は、頭をかばうように抱えながら喚き散らすが、ギターたちは応じることがなく攻撃を続けている。 ギターの一撃が唯の右腕をへし折り、カスタネットは左腕を潰した。弁当箱は足を食いちぎった。 唯の四肢は砂糖菓子のようにいとも簡単にボロボロと崩れ去り、醜い達磨のような姿になってしまった。 「やめちぇ……ゆいなーもちてない……(#TqT#)」 この期に及んでも、唯は自分の罪を認めようとしていない。いや、唯は既に自分が何をしたかも忘れてしまっていた。 唯が感じているのは、何もしていない良い子の自分が何故このような責め苦を受けなければならないのかという理不尽さだけだった。 「しただろ。いつも周りに迷惑をかけてきただろ」 唯が涙を流しながら懇願していると、どこからともなく一人の男が現れた。長い前髪で片目を隠した美青年だ。 男が合図すると、唯の目の前の空間に映像が現れた。唯が小さい子からアイスを奪い取る映像や、学校で漏らして周りを困らせている映像だった。 「ゆいよいこ! みーなゆいほめる! ゆいなーもしてない!(#"q"#)」 それを見てもなお、唯は自分が良い子だと主張して憚らない。 「妹を苦しめたじゃないかい」 女が現れて唯に言う。まるで花魁の様に着物を着崩す、妖艶な美女だ。 同時に再び映像が現れた。今度は唯の吐瀉物と排泄物を掃除する憂の姿と、その傍らに全裸で脳天気に豚の真似をする醜い唯が写っていた。 「ゆいわるくない! ゆいよいこ! うーいがわるいこでつ!(#`q´#)」 「後輩を殺しただろ」 老人が現れて唯に冷たく言い放った。和装を上品に着こなす禿頭の老人だ。 老人は唯に向けて数発の火の玉を放った。 火の玉は唯に命中し、唯を数m吹き飛ばした。吹き飛ばされた先には人影があった。 375池沼唯の地獄流し2017/07/05(水) 02 42 59.50ID ZOVwIKRq0 「唯先輩……痛いですよ……ギターで殴られると、人は死ぬんですよ……」 それは頭から血を流し、虚ろな表情をしている梓だった。 「あ、あずなん……(^q^;)」 いつも脳天気な唯もその尋常でない雰囲気を感じ取ったのか、唯は逃げ出そうとした。 しかし四肢のない唯では動くことは出来ず、芋虫のようにただ体をうねらせるできなかった。 「唯先輩……私もっと生きたかった……」 梓はギターを頭の上まで大きく構えると、唯の頭に向かって振り下ろした。 「んぎゃあああああああ(#@q☆#) てんてんいちゃい! ゆいあやまりまつ! ゆいわるいこ! ごめんなたい!(#×q×#)」 醜い悲鳴を上げ、ついに謝罪の言葉を口にするが、それも構わずに梓はギターで唯を殴打している。 唯は何度も「ごめんなたい、ごめんなたい!(#"q"#)」と口にしながら、のたうち回っている。 暴行中、突然唯は叫び始めた。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁーーーーーー!!!!(#`∞´#) ゆいよいこ! ゆいなーもしてないの! みーなゆいいじめるわるいこ! しーね! しーーーーーーーーーねーーーーーー!!!(#`pq´#)」 「だってさ、お嬢」 男がそう言うと、長い黒髪の少女が現れた。地獄少女だ。 憂の前に現れたときとは違い、菊柄の黒い振袖を着ている。 「闇に惑いし哀れな影よ。人を傷つけ貶めて 罪に溺れし業の魂」 「いっぺん、死んでみる?」 「やああああああああああああああ!(#×q×#)」 地獄少女がその右手を水平に上げると、チリンチリン、と鈴の音が鳴り、唯の体は完全に闇に飲まれていった。 そして場面は代わり、地獄の渡し船の上に唯と地獄少女はいる。 「ゆいよいこれす……みーなゆいつきでつ……あいすいぱい……("oo")」 横たわった四肢のない唯はうわ言のようにつぶやき続けていた。 「これから先、あなたは何も食べられない。一生お仕置きされ続けるのよ」 船頭の地獄少女は冷たくそう言うと、お仕置きという言葉に反応した唯が暴れだした。 「おしおきだめー! おしおきやめる! ゆい、あやまりまつ! ごめんなたい! おしおきやれす……うーい……たちゅけて……("oo")」 「この怨み、地獄へ流します」 唯は、地獄へ行った。 憂は洗面所の鏡に自分の胸を映していた。そこには、地獄流しの証である刻印が刻まれてる。 「お姉ちゃん……待っててね。私が地獄に行ったら、またいっぱいお仕置きするから」 (lll´q`)おしまい(-q-lll) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/56.html
池沼唯と動物園 今日は日曜日。唯ちゃんが大好きなうーいと一日中一緒にいられる数少ない日です。 そんな唯ちゃんは朝から子供向けの動物番組を見てご機嫌です。 唯「きゃっきゃっ、らーおんさんでつ!ガーガーガオーーーーー(^Q^)/!!!」 憂「ちょっとお姉ちゃん!朝から騒がないでよ!私が苦情言われるのよ!」 唯「あう??」 憂「言い方が難しすぎたか……」 唯「うーい、うーい、ガーーーオーーーーー!!!」 憂「いい加減にしなさい!!」 唯「ガォ……ごめんなたい」 憂「いいわよ、どうせ何も反省してないんだから」 唯ちゃんは、うーいの言っていることは理解出来ませんが、明らかに自分をバカにしていることは感じ取れました。しかし、これ以上騒ぐとうーいにお仕置きされるので静かにせざるをえません。 唯「む゛~~……!」 憂「何よその態度は」 不機嫌な池沼の様子を見て憂がイラッとした時、池沼がテレビを見て何かを見つけました。 唯「あう!うーい、うーい、ぶーぶーでつ!ぶーぶーでつ!ぶーぶーでつよ!!!」 憂「ちょっとお姉ちゃん!うるさい!!」 ぶーぶーぶーぶー♪ ぶーぶーぶーぶー♪ 憂「わかったから静かにして!お仕置きするわよ!」 ぶーぶーぶーぶー♪♪ ぶーぶーぶーぶー♪♪ そんなうーいの言葉も、ぶーぶーを見て興奮している唯ちゃんには届きません。それどころか、ぶーぶーの真似をして、興奮は最高潮です。 唯「あう!うーい、ゆいみんなにぶーぶーみせてくるでつ!こーえんいくでつ!」 憂「えっ、ちょっと何言ってるの!だめよお姉ちゃん!どうせまたいじめられるんだから、ブタさんは家の中だけにしなさい!」 唯「う゛ー!ゆいぶたさんじょーず。みんなゆいほめるでつ!!」 唯ちゃんの頭の中は、今日は一日中大きな声でぶーぶー言うことで一杯です。 池沼がこうなったら言うことを聞かないことは、憂が一番よく知っている。 だからといって、このまま池沼を外に出したところで、どうせいじめられて帰ってくるに違いない。 しかも、服はボロボロ、顔はぐしゃぐしゃな姿で。そして近所からはまた冷たい目で見られるのだ。 そこで憂は、池沼の興味を公園にからそらすには何か考えます。 憂「うーん。そうだ、今日は天気もいいし、二人で公園以外にお出かけしましょ?」 唯「?」 憂「難しすぎたか…。お姉ちゃんは公園以外でどこに行きたい?」 唯「あう~~~。あう!ゆいこうえんいくでつ(o^∀^o)」 当然の答えだろう。唯ちゃんは基本的に学校か公園しかいかないのだから。 憂「めっ!!公園はだめよ。」 唯「ぁぅ~~~~あ゛ーーう、あ゛ー、あうっ!ゆいぶたさんみたい!!」 憂「ブタさん?」 唯「ゆいぶたさんすき!ぶたさんとあそぶ!」 憂「そうねぇ……。じゃあ動物園にいこうか」 唯「どーつえん?」 憂「うん。動物園に行けばブタさんだけじゃなくてたくさん動物さんに会えるのよ」 唯「どーつたくさん?……どーつえんたのちい?」 憂「もちろん楽しいわよ。おさるさんやライオンさんもいるからお姉ちゃんもきっと満足するわよ」 唯「あう!ゆいどーつえんいく!うーい、はやくいく!はやくいく!」 そうして二人は動物園に行きくことにしました。 ~動物園~ 唯「きゃっきゃっ、どーつえんどーつえん」 唯ちゃんは動物園に来るのは初めてなので、とても興奮しています。また、動物園まではタクシーで来ましたが、車内で騒ぎまくって今後は乗車拒否されることが決まりました。 憂「急がないでお姉ちゃん。あっ、あそこにあさるさんがいるよ」 唯「あうっ、おさーさん?おさーさん!!」 今までテレビや動物図鑑などでしか見ていなかった猿を間近で見ることができ、ゆいちゃんはおおはしゃぎです。 猿「キキキキキ」 唯「おさーたーん!!ゆいでつよ~~~\(^O^)/」 ガシャガシャガシャガシャ 憂「そんなことしたらダメよお姉ちゃん」 猿「キーーー」 猿はいきなり檻をガシャガシャさせられびっくりして奥に逃げていきました 唯「あーーーおさーさんだめ、だめ、だめ」 ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ 憂「お姉ちゃんだめ、何やってるの!離れなさい!」 唯「やーの。おさーたんゆいからにげた!だめなの!!」 ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ 「おかーさん、あのひとなに?」 「だめよ見ちゃ、早く行きましょ」 「うるせーな、早くあの池沼黙らせろよ」 「楽しい気分が台無しじゃない」 ザワザワザワザワザワザワ ザワザワザワザワザワザワ 憂「………。お姉ちゃん、めっ!!おしおきよ!!」 唯「あうっ!………あぅ~」 さすがにここではおしおきできませんが、池沼にはこの言葉だけで十分です。 憂「もうお猿さんは終わり!行くよお姉ちゃん」 そう言うと、まだザワザワしている群衆の中を少し下を向きながら二人は立ち去ります。 猿から少し離れた場所で、唯ちゃんは何かを見つけました。 唯「うーい、あれなに?」 憂「あれはライオンさんよ」 唯「らーおんさん?ゆいらーおんさんみたい!」 憂「じゃあさっきみたいにうるさくしない?」 唯「はい!ゆいうるさくしない!」 檻の中ではライオンが昼寝をしています 唯「うーい、らーおんさんうごかない」 憂「そうね、静かにライオンさんを見てましょ」 『静かに』など元気な唯ちゃんに出来るわけありません。 唯「う゛ーう゛ーう゛ーう゛ー」 憂「だめよお姉ちゃん。さっき静かにするって言ったでしょ」 唯「あぅ、ごめんなたい」 そう返事をしたものの、唯ちゃんはいつも朝起きるのが遅いと憂に怒られているので、ライオンさんも早く起きないと誰かに怒られると思っています 憂「じゃあライオンさんを起こさないように静か…」 唯「らーおんさん!!おきてくだたい!!おひるでつよ!!」 憂「ちょ…何やってんの!」 唯「らーーおんさーーーん!!」 「何あれ」 「おいおい、やめてくれよ」 「あいつが動物じゃん(笑)」 憂「!!姉は動物なんかじゃありません!!お姉ちゃんも黙りなさい!!」 唯「でもらーおんさんずっとねてる!ゆいおこしてあげる!!」 そう言って池沼は騒ぎ続け、まわりに人が集まりはじめました。そこに、騒ぎを聞きつけた職員が何かあったのかとやってきます。 職員「これは何の騒ぎですか?」 その間にも、唯ちゃんはらーおんさんおきるおきると騒いでいるので、職員もこれが元凶だとすぐに気付き、唯ちゃんをなだめていた憂に言います 職員「障害者だからといって無下に入園拒否にはしませんが、他のお客さまのこともありますので、今後度がすぎたら強制的に出ていってもらいますよ」 唯「らーおんさんおひるでつ!!おきてくだたい!!」 ライオン「……ガゥ……」 唯「あうっ、おきたでつね。あさねぼうはだめでつよ(*´∀`*)!!」 唯ちゃんなりの親切心からした行動でしたが、ライオンはせっかくの昼寝を邪魔され不機嫌です ライオン「ガーーーーー!!!」ガシャン!!! 唯「!!!びぇーーーー(><)」 職員「……。とりあえず早く静かにさせてください」 憂「お姉ちゃん!!めっ!!!!」 唯「あぅ、ひっぐひっぐ、ごめんなたい……」 職員「とにかく、次はありませんよ」 憂「はい、すいませんでした。行きましょ、お姉ちゃん」 唯「あい」 泣いている池沼の手を引いて二人は休める場所に移動しました。 憂「お姉ちゃん、静かにするって言ったでしょ」 唯「でも、らーおんさんねてたからゆいおこちた(o^∀^o)」 憂「ライオンさんは動物だから寝ててもいいの。私やお姉ちゃんは人でしょ。ライオンさんは動物なの!」 唯「ぁぅ??」 唯ちゃんには難しすぎて理解ができません 憂「あーそう、そんなに我儘言うならもう帰るわよ」 唯「あ゛ー、ゆいわがままいわない、どーつまだみる、ぶたさんあそぶ」 憂「約束よ、じゃあ今度こそ静かにブタさん見るのよ」 唯「あい(^Q^)/」 そうして、二人は幼稚園の子が対象のふれあい動物コーナーに向かいます ふれあい動物コーナーは、子犬・子猫・ウサギ・コブタのブースに分かれており、唯ちゃんは勿論コブタのブースに入っていきます。 憂「ほらお姉ちゃんが大好きなぶーぶーがたくさんいるわよ。いい、絶対絶対騒いじゃだめだからね!!」 唯「あ゛~~~う゛~~~~(@゜▽゜@)」 唯ちゃんはこんなにたくさんのぶーぶーを見たことがなく、目が輝いています。当然、うーいの言葉など耳に入っていません。 唯「ぶーぶーでつ!!うーい、うーい、ぶーぶーでつよ!!」 唯「ぶーぶーさーーーん!!ゆいもぶーぶーでつよ~~!!」 そう言ってコブタに混ざって一緒にぶーぶー♪言いながらはしゃいでいます。 池沼の周りにもコブタと遊んでいる幼稚園位の子が何人かいます。その子の親たちは池沼から距離をとり、注意しながら子供たちを遊ばせているようです。なので、池沼の被害は受けていません。 憂は一応周りに迷惑をかけずに楽しんでいる池沼を見てようやく安心し、一息入れようとその場から離れてしまいました。 唯「ぶーぶーさんいいこでつよ~(*´∀`*)でもゆ いもいいこでつよ\(^O^)/!!」 唯ちゃんはすっかり自分の世界に入り込んでしまい、うーいがいなくなったことにも気付きません。 また、少し離れた子供たちも、まだ池沼が何かわかっていないので、気にせず遊び、コブタを抱えて頭をなでてとても楽しそうです。 唯「あう?」 すると唯ちゃん、子供たちがぶーぶーの頭をなでているのを見て、ぶーぶーがお仕置きされていると思い込み、大激怒です。 唯「こらっ!ぶーぶーさんをいじめるわるいこでつ!!!」 ドシーーーーーーーン!!! ドシーーーーーーーン!!! 唯「ぶーぶーさん!!だいじょぶでつか!!!ぶーぶーさん!!!」 ぶーぶーがいじめられているとすっかり思い込んでいる唯ちゃんの怒りは頂点です。 唯「ぶーぶーさんいじめるだめーーーーー!!!!」 ドシーーーーーーン!!!! 唯「わるいこまつでつーーーー!!!」 ドシーーーーーーン!!!! 唯ちゃんは周囲も巻き込みやりたい放題です。 ちょうどそこへ一息入れて帰ってきた憂は、その哀れな姉の姿を見て何とも言えない気持ちになりました。そして、池沼がぶーぶー騒いでいる隙に、その場を立ち去ります。 騒ぎ疲れた唯ちゃんが、ぶーぶーを守ったことをうーいにほめてもらおうと辺りを見渡しますが、うーいの姿が見えません。 唯「あぅ???うーい?どこでつか?うーい?うーい?うーい?」 唯「…………………………………………」 唯「……………びぇーーーーーん!!!う゛ーい、う゛ーい、う゛ーい、う゛ーい!!!!」 そこへ、騒ぎを聞きつけた職員がやってきました。 「こらっ静かにしないか!!何やってるんだこいつの保護者は!!」 唯「や゛ーーーーーーーーーー!!!」 「こいつ、静かにしろ!!」 バキッ 「こっちに来い!!!」 バキッ 唯「びゃぁぁーーーーーーーーーーー!!!」 唯ちゃんは何がなんだかわかりません。何故泣いているのか、何故ここにいるのか。何故うーいはいないのか。 でも、目の前の人が殴ってくるので、動物園中をう゛ーい、う゛ーいと鳴きながらひたすら逃げるしかありません。その動物を、職員は総出でなんとか動物園から追い払いました。 その後、家からも離れた場所で行き場を失った池沼は、昼間はいじめられるので草むらなどで寝てすごし、人がいなくなった深夜に徘徊しているようです。 県内各地でう゛ーいーーと叫ぶ姿があちこちで確認されています。皆さんも夜道にはぜひ気をつけてください。 =おわり= 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/187.html
池沼唯とぎいたのお散歩 唯「ぎいた、おさんぽでつよ (^q^)」 唯はぎいたことギターを抱えて家を出た。 大好きなぎいたを抱えてのお散歩とあって、気分が高揚し涎と鼻水を垂らして、 奇声をあげる。 唯「あ~う~、あ~う~、キャキャキャキャキャキャ、、、、(^q^)」 唯はいつも遊ぶ公園に来た。 唯はいつもこの公園で悪ガキにいじめられているのに、懲りずに今日も公園に来た。 これが学習出来ない池沼の哀しいところだ。 唯「ゆいでつよー、みんなのゆいでつよー (^q^)/」 「ぎいたもいっしょでつよー(^q^)」 わざわざ自分から敵に居場所を教えてしまう池沼さんである。 子供A「おい、またあの池沼が来たぞ」 子供B「この前ぶっ飛ばしたのに、またぶっ飛ばされに来たのかよw」 子供A「今日はなんかギター持ってきたぞ。あれでボコってやろうぜ」 早速悪ガキの餌食になってしまった。 子供Bがいきなり唯を蹴っ飛ばした。 子供B「おい池沼」ボコッ 唯「あぅ、いちゃい ("q")」 「けるのやめる!(`q´)」 子供B「うるせー池沼、何の用だ?」 唯は得意の自己紹介をして答える。 唯「わたしはひらさわゆいでつ。なかよしがっこーすみれぐみでつ。 ゆい、うんたん♪じょーず、じょーず (^q^)」パチパチ 子供A「またそれかよ、前も聞いたよ。」 子供B「おい池沼、そのギター何だよ?」 唯「あぅ(゚q゚)」 よくぞ聴いてくれたという返事だ。 唯「ぎいたでつ (^q^)/」 子供B「ギターは分かってるよ!何故持ってきたか聴いているんだよバカ」 唯「あーう? ('q') 」 唯は言葉が理解出来ずに固まってしまった。 IQ25の池沼には難し過ぎたが、例え質問の意味が理解出来たとしても、答られないだろう。 子供A「池沼が混乱してるよw」 子供B「悪い悪い、池沼ちゃんには難し過ぎたな」 「じゃあ、ギター弾けよ」 唯「あう?(゚q゚) 」 当然の質問だが、これも唯には分からない。 唯にとってぎいたはお友達であって、曲を弾く道具では無いのだ。 子供A「めんどくせー池沼だなぁ、貸せよ!」 と言って子供Aは唯が持っていゆギターを取り上げた。 唯「だめー、ゆいのぎいた、だめー ("q")」 子供A「うるせー池沼、少し貸せよ!」ボコッ 唯はまた蹴とばされたが、ぎいたが奪われた危機とあって必死に食い下がる。 唯「むふぅ~("q")ゆいのぎいた、かえす!ゆいの、かえすー!("q")」ドドド 唯は叫びながら子供Aに突進したが、石に躓いて頭からギターにぶつかってしまった。ボコッ さらにその衝撃でギターは大きく凹んでしまった。 唯「あぁぁぁ ;(;゙゚'q゚'); ぎいた!!びええぇぇぇぇーーーーん、ゆいのぎいた!! ("q")」 池沼泣きが始まった。 だが無理もない。唯の大事な友達のぎいたが、自分の頭突きとはいえ大きく凹んでしまったのだ。 唯「うぇぇぇぇぇーーーーーん("q") ゆいのぎいた("q")」 子供B「うるせー池沼、お前がぶつかって来たのが悪いんだろ」 子供A「そうだ、お前の自業自得だ。それにお前はギター弾けないから要らねーだろ」ボコッ 子供B「そうだ、俺たちに弾いてもらった方がギターも嬉しいだろ」 子供Bはギターを持って唯の下から立ち去ろうとした。 唯「やーー、かえちてーー ("q") ゆいのぎいた、かえちてーーー ("q")」 唯は必死に「返して」と叫ぶが、残念ながら逆効果。この言葉が子供たちの悪戯心の火に油を注いでしまった。 子供A「騒ぐな!俺たちが1曲弾いたら返してやるから」 子供B「そうだ、1曲弾くまで待てよ、池沼」 しかし池沼の唯には「ギターを弾く」という事が理解出来ない。 ギターことぎいたがイジメられるのではと思ってしまう。 唯「だめー、ぎいたいじめる、だめー (`q')」 唯は鼻水と池沼汁を垂らして泣き叫ぶ。 子供B「いい加減うるせーぞ、少しは大人しくして俺たちの演奏を聞けや!」 子供A「もううるせーから、騒げなくしちまおうぜ」 と子供Aは言うやいなや、唯の顔面をボコボコに殴り始めた。 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」ボコボコボコ 左右からのパンチの連打で唯の顔はみるみるうちに腫れ上がり、頭はクラクラ、 最後の強烈な一発を食らってノックアウト。唯は血へドを吐いて倒れてしまった。 唯「ぁぅぅぅ‥‥‥」プヘッ 子供B「おいおい、やりすぎだろ。池沼ちゃん伸びちまったぞ」 子供A「構うもんか。大体この池沼が俺たちに絡んで来たんだぞ。 訳の分からん自己紹介して、ギャーギャー騒ぐのが悪いんだ。」 子供B「確かにそうだな。」 唯をフルボッコにしてから仕切り直し、子供たちはギターを弾こうとした。 子供A「じゃあ1曲弾いてみてよ」 子供B「ああ、俺簡単なのなら弾けるんだぜ」 と言って子供Bはギターのネックを押さえて弾き始めようとしたところ、 唯「ガブ (`q')」 子供B「いてーーー!」 何と、倒れた唯は地面を這って子供Bの所まで行き、脚を思いっきり噛み付いたのであった! 普段の唯ならそのまま気絶してしまっただろうが、今回はぎいたの命が懸かっている とあって唯も池沼の馬鹿力を発揮したのだ。普段の勉強もこのくらいの執念で取り組んで いれば、養護学校も留年せずに済んだのに、、、。 しかし噛みつかれた子供Bの方も黙ってはいない。 いや、むしろ池沼に反撃を食らった。しかも汚い口で噛みつかれたとあって、 怒りが爆発し、抱えていたギターで思いっきり唯の頭を殴った。 バッコーーーン 唯「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")」 しかし、唯の頭を殴った衝撃で、ギターはネックの部分から真っ二つに折れてしまった! 唯「あ゛あ゛ぁぁぁ ;(;゙゚'q゚');、ぎいたーー!!ぎいた!しんじゃっちゃよーーー ("q")」 「ぎいた、ぎいた、びえぇぇぇぇーーーーーん("q")」 唯の大事な大事なお友達のぎいたが目の前で真っ二つにされてしまった! 池沼の唯でも、これは死んじゃったと理解したのであろう。 唯はあまりのショックに脱糞してしまった。 ブブブーー しかし、子供Bにしてみれば、噛みつかれた挙句、脱糞されたとあっては さらに侮辱されたようなものである。子供Bの怒りはさらにエスカレートし、 折れたギターの胴体の部分で、さらに唯を殴りつけた。 子供B「この池沼!クソ漏らしの池沼!くたばれ!」 バッコーーーン、バッコーーーン、バッコーーーン!! 唯「んひぃぃぃ、んひぃぃぃ。いちゃぃ、いちゃいよ #12316;("q") やめちぇ #12316;、ゆるちて #12316; ("q") 」 しかし子供Bはさらに唯を殴り続けた。 唯「んひぃぃぃ、んひぃぃぃ ("q")」 「う #12316;い、たちゅけて #12316;("q") ぅ #12316;ぃ、ぅ #12316;ぃ ("q")」 唯の悲痛な叫びが響くが、意識が遠のいていくので声は次第に薄れていく。 最後に僅かながら発したのは、やはり憂の名であった。 唯は重度の池沼の上に怠惰なので、普段は憂に怒られてばかりで、鞭打ちのお仕置きを何度も受けていた。 いつしか唯は憂のお仕置きに怯えるようになったが、それでも唯が頼れるのは憂だけである。 しかし、憂は公園に居ないので、唯の叫びは憂には届かない。 唯「プヘッ (-q-)」 唯とうとう気絶してしまった。 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/156.html
カツアゲされた池沼唯2(スマートフォン編) ある日の夕方 憂「もう…またお姉ちゃん迷子になっちゃって…」 「まったく、何処へ行ったのよ!!」 あらら… 池沼唯ちゃん、また憂とはぐれて迷子になってしまいました。 唯「うーい、うーい ( q )」 「うぇぇぇーーーーん、うーいいないよー ("q")」 相変わらず池沼泣きをしています。 しかし、憂の必死の捜索により、夜遅く唯ちゃんはようやく発見されました。 憂「そうだ!お姉ちゃんが迷子になってもいいように、スマートフォンを渡そう」 「最近、池沼追跡アプリも出来たそうだし…」 ということで、憂は池沼唯ちゃんにスマートフォンを渡しました。 しかし、猫に小判、豚に真珠、池沼にスマートフォンでは? でもご心配無く。 アプリを使うのはあくまで憂であって、池沼の唯はただ持っているだけで良いのです。 憂「はいお姉ちゃん、スマートフォンよ~♪」 唯「あ~う? ( q ) すまーほん?? 」 池沼に「スマートフォン」と言っても理解できる筈がありません。 憂「そうよ。これで何処でも私とお話できるのよ」 唯「あう(゚q゚) !うーいとおはなし?」 「うーい、うーい、キャキャキャ…… (^q^)/」 池沼唯ちゃんは大喜びですが、当然、使い方は一切分かりません。 池沼追跡アプリのために唯はただ持っていれば良いのです。 でも、唯は池沼の中の池沼! 常時携帯するということすら出来そうにありません。 しかしそこは18年池沼を介護して来た憂! 唯に渡す「スマートフォン」のカバーにブタさんの絵が描かれているのを渡しました。 憂「ほら、お姉ちゃん見て!ここにブタさんが居るでしょ」 唯「あう♪ ぶたさん、ぶたさん (^oo^)」ブヒーブヒー 池沼唯ちゃん、スマートフォンに描かれたブタさんの絵を見て大興奮! 手で自分の鼻の穴を広げて 「ブヒーブヒー」 と一生懸命ブタさんの真似をしています。 もっとも、唯は丸々と太っていて、鼻は潰れて常にブタの鼻状態なので、そんなことをしなくても十分ブタさんなのですが… 唯「ぶたさ~ん、ぶたさ~ん (^ε^)」ベロベロ あらら… 唯ちゃん、ブタさんがとっても気に入ったようで、とうとうスマートフォンの ブタさんを舐めだしてしましました。 折角のスマートフォンも台無しですが、要は唯ちゃんがいつも身に着けていれば良いのです。 だから例えベロベロに舐められ電話の役目を果たさなくても、大丈夫なのです。 むしろ、これだけ大事にしてくれるので、失くすことは無いいでしょう… これが憂が考え出した作戦です。 憂「お姉ちゃん、ブタさんがよっぽど好きなのね…」 高かったスマートフォンを舐めまわす池沼唯を見て、複雑な思いを抱く憂ですが、これなら失くす心配も無いだろうと思いました。 池沼唯ちゃん、うーいからブタさんの絵の描かれた、スマートフォンを貰って大喜び♪ / ̄ ̄\ キャキャキャ…♪ Il(itノヽヽヽl ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、ぶたさん、もらたでつ♪(*^q^*) ( つ□⊂ ) (____) ブヒーブヒー (ヽ_ ゚゚_ ノ ∪  ̄ ∪ 唯「あう!ゆい、こーえんいくー (^q^)/」 憂「はい、ちゃんとブタさんをもって行ってね」 唯「あーう (^q^)/」 「ぶたさん、ぶたさん」キャキャキャ… そう言って、池沼唯ちゃんは「ぶたさん」こと「スマートフォン」を持って いつも遊ぶ公園に出かけました。 池沼唯ちゃん、早速うーいに貰ったスマートフォンを持って、公園に行きました。 / ̄ ̄\ あ~う~♪ あ~う~♪ Il(itノヽヽヽl ノリ(l| *^ q^* ノi ゆい、ぶたさ~ん、ぶたさ~ん (^oo^) ⊂ すまほ つ□ (____) キャキャキャ… ブブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ ξ ∪  ̄ ∪ 公園では、いつものイジメっ子たちが野球をしていました。 唯ちゃんは、早速うーいに貰ったスマートフォンこと「ぶたさん」を 彼らに見せびらかしました。 唯「あ~う~、ゆいのぶたさ~ん、しゅご~い♪」キャキャキャー イジメっ子達にスマートフォンを見せびらかすのは、 「どうぞカツアゲして下さい」 と自ら言うような物ですが、池沼の唯ちゃんにはそんな知恵はありません。 恐らく、凄い「ぶたさん」を持っている自分に驚き、尊敬の眼差しを浴びると思ったのでしょう。 あるいは、「ぶたさん」を持っている自分を褒めて呉れるとでも思ったのでしょうか? しかし、池沼の浅知恵など理解できません。 案の定… 男子A「おい、あの池沼、スマホ持っているぜ!」 男子B「えっ!?」 男子C「ホントだ!池沼の癖に生意気だ!」 男子D「しかも、スマホを舐め回しているし…」 男子E「あれじゃあ、スマホが可哀想だ」 男子F「池沼よりも、俺達に使われる方がスマホも嬉しい筈だよ」 と雲行きが怪しくなってきました。 ふと気が付くと、池沼唯ちゃんはいつものイジメっ子達に取り囲まれてしまいました。 男子「おい池沼!スマホをよこせ!」 唯「やー (`q´)」 男子「うるせー、舐めるな池沼!!」ボコ! あぅ~ ("q"#) ボコ '・; . / ̄ ̄\ 池沼のくせに生意気だ! □ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ おい池沼、スマホをよこせ! ⊂ すまほ つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l ああ… 池沼唯ちゃん、男子たちにボコられて、スマートフォンを取り上げられてしまいました! いつもならここで池沼泣きをする唯ちゃんですが、うーいに貰った大事な「ぶたさん」を取り返そうと必死になりました。 唯「んひぃぃ!ゆいのぶたさん、かえすー (`q´#)」 / ̄ ̄\ むふぅー! l(itノヽヽヽl ノリ(l| ` q´;;;;;ノi ゆいのぶたさん、かえすー! (`q acute;#) ⊂ すまほ つ (____)ブブブー (ヽ_ ゚゚_ノ ξξ ∪  ̄∪ しかし、その抵抗が男子たちの怒りの火に油を注いだ形になってしまいました。 男子A「なにー!池沼の癖して反抗するな!」 男子B「返り討ちにしてくれるわ!!」 ああ…池沼唯ちゃん、またフルボッコにされてしまいました。 ボコボコボコボコ (⌒\ ソ//ヾヾ \ ヽヽ(#`◇´) なめるな!池沼ぁー!! (mJ ^ ⌒\ ノ ∩ / / ( ☆ .|'・; .、m /\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q") (___へ_ノ ゝ___ノ 結局、いつもの様にボコボコにされて、ボロボロにされてしまいました。 しかも、肝心のスマートフォンも戻ってきませんでした。 プヘッ ("q") ぅ~ぃ~ / ̄ ̄\ グッタリ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' ===おわり=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/181.html
池沼唯の結婚 かすかに初夏を感じさせる日差しと時折吹く涼風が心地良い爽やかな休日、緑溢れる公園には多くの人が集まっていました。 子供連れのママやパパ、女の子同士でイチャつく子、友達同士で遊んでいる人、ペットの散歩をする人など三者三様の光景が繰り広げられる中、明らかに場違いな、正視に耐えないほど醜く肥え太った一匹の豚と一人の可愛い女の子が歩いているのが見えました。 ペットのお散歩でしょうか? 唯「あうー! あうー!(∩^Q^)∩ うーいとおさんぽ♪ おさんぽ♪\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 憂「お姉ちゃん、うるさい」 いいえ。平沢姉妹です。彼女達もこの爽やかな日に家に篭っているのをもったいないと思ったのでしょう。仲良く姉妹で散歩しているようです。微笑ましいですね。 唯「あーう! ゆい、うんたんじょーずでつよー!\(* q *)/キャッキャッキャッキャッキャッ」 唯「うんたん♪ うんたん♪ ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」 憂「はぁ……」 大好きな憂ちゃんとのお散歩で唯ちゃんのテンションも最高潮のようです。汚らしい涎や鼻水、汗を飛ばしながら全力でうんたんしていてとても気持ち悪いです。 昔の憂ちゃんならば、衆人環視の元で恥を晒すような姉の行為を咎めていましたが、いつからか手遅れだと気付き、あまりに目に余る行為以外は好きにやらせることにしました。 唯「うんたん♪ うんたん♪ うんたん♪ うんたん♪\(^Q^)/」 唯「ハァハァ……("q") むひぃ……むひぃ……(-q-lll)」 限界を超えてうんたんをした唯ちゃんは息を切らしてしまいました。今にも吐きそうな雰囲気です。 憂「お姉ちゃん、吐いたらお仕置きだからね」 唯「おえ…(~q~) ゴクン あう! ゆいはかない……ゆいおりこーさん("q")」 お仕置きと言われ、ほとんど吐きかけたものを気合で飲み込むという気持ち悪い荒業をやってのけました。さすがの唯ちゃんでも自分の吐瀉物を飲み込むのは堪えるようで一気に元気がなくなりグロッキーになっています。 憂「お姉ちゃんって本当に気持ち悪いね。疲れたのならそこのベンチで休憩しようか」 唯「おげげ……("q")」 唯ちゃんがその場で座り込んで動こうとしないので憂ちゃんは唯ちゃんの手を引っ張りながら無理矢理引きずっていきます。唯ちゃんの足が地面に擦れて擦り傷だらけになりますが憂ちゃんは全く気にしません。 唯「いちゃい! いちゃい!( q ) あんよいちゃい! うーいやめる!("oo")」 憂「じゃあ自分で歩いてね」 唯「あう……(TqT) うーい、ゆいいじめるわるいこれつ……うーいのばーかしーね(TqT)」 いつもは鬼の首を取ったように騒いで憂ちゃんを責め立てて怒った憂ちゃんに半殺しにされてる唯ちゃんですが、先程の疲れやリバースカードを再び体内にリバースした気持ち悪さと足の痛みが重なって元気が出ません。 憂「死にたいの?」 唯「あう! ゆいあるく! あるきまつ!("q")」 憂「最初からそうしてれば痛い目に合わずに済んだのに」 唯「あう……(TqT)」 一見酷いように見えますが、憂ちゃんは今まで唯ちゃんのせいで友達を失い恋人を失い時間を失い未来を失い母親は死に父親は冷凍刑になってしまったので、それに比べたらまだ可愛いものと言えるでしょう。 それに憂ちゃんも唯ちゃんに対しての愛情はある程度持っています。だからまだ施設に預けず、こうして休日のリフレッシュにも唯ちゃんを連れてきているのです。 数少ない友達だった梓ちゃんと純ちゃんはもういなくなってしまったので憂ちゃんにとってはもう唯ちゃんしかいないのです。 ちなみに梓ちゃんは大好きな澪先輩を追って遠くの大学へ行き、地元にはほとんど帰ってきていません。純ちゃんは唯ちゃんに舐められた際に運悪くそこが傷口で破傷風を患って死にました。 木陰のベンチに腰掛けた憂ちゃんは一息つき、涼しい風に池沼汁に塗れた我が身を清められるような感覚を味わっていました。 対して唯ちゃんはベンチに腰掛けずに憂ちゃんの足元で寝転がっています。いい加減成人する女性のやることとは思えませんが精神年齢は1歳くらいなので問題はありません。 唯「あーうー(´q`) ひんやりしてきもちーれすー(*´q`)」 心底気持ち悪いので憂ちゃんはゴミを見るような目で一瞥した後溜息をつきました。少しでも自分の気持ち悪さに気づいて欲しいが故の行為でしたが、そんなことを意に介すわけもなく唯ちゃんはゴロゴロしながら地面と自分を同時に汚すという離れ業を披露しています。 唯「ほーーーーーーーーーーーーーーーーーげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(σq`*)ホジホジ」 暫くの間二人はそれぞれ思い思いのままぼーっと過ごしていましたが、突然唯ちゃんが目を見開いて叫びだしました。 唯「あーーーー!!! あうあーーーーーーーーーーーー!!!!\(◎Q◎)/」 唯「あ゙ーーーー! あ゙ーーーーーーーーー!! あ゙ーーーーーーーーーーーー!!!\(゚q゚*\))三((/*゚p゚)/」 突然の池沼大声に周りの人もみんな怖がっています。さすがに迷惑だと思ったのか憂ちゃんは唯ちゃんを止めようと立ち上がりました。 憂「うるさいなぁお姉ちゃん。なんなのよ」 唯「ぶーぶーでつ。ぶーぶー(*゚q゚)=3」 唯の視線の先には確かに豚さんがいました。よく手入れの行き届いたきれいな白い体毛に覆われた小さなペット用のミニブタさんです。 可愛いお洋服も着ていてよく可愛がられているのがわかります。 そんな豚さんが飼い主のお姉さんの少し後ろを一生懸命追っている姿は唯ちゃんじゃなくても可愛いと思うことでしょう。 唯「ぶたさーーーーーん! ゆいがいきまつよー!!ε,,ε,,ε,,ε(ノ^Q^)ノドスドスドスドス」 憂「ちょっと、お姉ちゃん」 憂ちゃんが止めようと声をかけましたが、こうなった唯ちゃんはもう制御不能です。 人の域に留めておいた唯ちゃんが本来の姿を取り戻していきました。 人のかけた呪縛を解いて人を超えた野獣に近い存在へと変わっていきます。 天と地と万物を紡ぎ相補性の巨大なうねりの中で自ら本能の池沼体に変身させているのです。 純粋に自分の欲望を叶える。ただそれだけのために。 唯「ぶたさーーーーーーーーーん!! ゆいもぶたさんだよーーーーーーーーー!!v(^oo^)v」 飼い主「へ? な、何?」 唯「はうあ~……。゚.+ 。(*´q`*)゚.+ 。 ゆい、ぶたさんだいつきでつ!\(* q *)/ かわいいでつ~!。゚(*゚´q`)゚ノ」 唯「あうあうあーーーーーーー!ヽ(oo^ヽ* 三 ノ*^oo)ノ ぶたさーん! ぶひぶひ!(^oo^)=3 ゆいもぶたさんだよー! ブヒイィィィィィ!v(^oo^)v」 豚「ブヒィィィィィィィィィ(*1)))ガクガクブルブル」 可愛い豚さんに大興奮の唯ちゃんは涎やら鼻水やらの池沼汁を精一杯撒き散らして全身で喜びを表現しています。豚よりも豚らしいその姿に豚さんも怖がって震えているようです。 憂「ちょっとお姉ちゃん、やめなさい! 豚さんも怖がってるし迷惑してるでしょ!」 飼い主「ええと……あ! あなたも素敵な豚さんをお持ちザマスねーホホホ……」 飼い主さんもこの状況に混乱しているようです。憂ちゃんは本日何度目かの溜息をつきました。 憂「ごめんなさい……。姉は見ての通り池沼の中の池沼な上に豚さんが大好きなんです……」 飼い主「そのようですね……」 憂「すみません。すぐに連れていきますので」 唯「わたしは、ひらさわゆいでつ! はたちでつ!(^q^)/ にーとでつ!(* q *)/」 「ぶたさーん! ゆいとおともらちになてくだちゃい!v(^oo^)v ぶひ! ぶひ! ブヒィィィィィ!(^∞^)」 豚「ブヒィ……( (∞) )(なんやこいつ……ただのバカか)」 そんな憂ちゃんを気にすることもなく唯ちゃんは豚さんと友達になろうと必死です。 飼い主「……いえ、うちの子をこんなに気に入ってるのですからしばらく遊ばせてあげましょうよ」 憂「いいんですか? ハッキリ言いますと、姉は予想外の行動を取りますよ。何があるか……」 飼い主「傍でずっと見てるので大丈夫です。ほら、微笑ましいじゃないですか」 次第に唯ちゃんに対する恐怖心がなくなっていった豚さんを見て飼い主さんも大丈夫だと判断したのか、唯ちゃんと遊ばせることにしました。心の広い飼い主さんです。 唯「ぶたさーん! ゆいとぶたさんおともらちでつよ~v(^oo^)v むちゅ~むちゅ~(^ε^)」 豚「フゴ( (∞) )(ころすぞ)」 憂「すみません……。ありがとうございます! 私も注意して見てますので何かしでかしそうになったら全力で止めます」 憂ちゃんは久しぶりの他人の好意に胸が熱くなるのを感じ、飼い主さんと一緒に見守ることにしました。 飼い主「唯ちゃん……でいいのかな? この子はシャルロットって言うの。遊んであげてね」 唯「あう!(゚oo゚) さーろとたんでつか! ゆいあそびまつ! よろちくおねがいちまつ!(^oo^)/」 シャルロット「ブヒブヒ(^(∞)^)(しゃーない遊んだるか)」 憂ちゃんと飼い主さんはベンチに腰掛けて池沼と豚の交流を見守っています。 飼い主「私人見知りする上に口下手なんでこの空気気まずいですね」 憂「え、えぇ~?」 飼い主「あ! 今朝のニュース見ましたか? コンビニ強盗したは良いけど募金箱にあった230円しか取れなくて逃走したってやつ。 230円のために前科が付くなんて可愛そうですよね。自業自得ですけど。私の元カレも500円の弁当のために私と大喧嘩して別れちゃったんですけどそういうのってどう思います? 500円の弁当程度で捨てられる私ってそんなに魅力ないんですかね……。それともあいつが小さい人間だったということでしょうか? もう過ぎたことなんでどっちでもいいんですけどね。でも気になりますよ。500円程度の女って思われてそうで嫌です。ワンコインですよ、ワンコイン。あ、ワンコインといえば最近ワンコインバーが結構増えてきま したよね。1杯500円ってバーにしては安めですよねー。まぁ私お酒苦手なんですけど。昔飲みすぎて死にかけて救急車まで呼ばれたことあるんですよ。あれは黒歴史ですね。恥ずかしかったです。でも大学入りたての頃ってそういうのよくありますよね! 死ななかっただけでもよかったです。あ、そういえば救急車をタクシー代わりにする人とかたまにいるって聞いたんですがああいうのって許せませんよね。私達の血税で動いているというのに。どう思いますか?」 憂「は、はぁ……許せません……ね……」 飼い主「あ、もしかして私の話つまらないですか?」 憂「イエソンナコトハ……」 二人が話に花を咲かせている間、唯ちゃんはシャルロットちゃんと遊んでいました。 唯「あう~♪ あう~♪(^pq^) さーろとたん可愛いでつ~(*´pq`*)」 唯ちゃんはシャルロットちゃんの体を舐め回しています。これは唯ちゃんなりの愛情表現です。 シャルロット「ブーブー(^(∞)^)」 シャルロットちゃんも負けじと唯ちゃんを舐め回します。 唯「んひひひひ(*´oo`*) ぺろぺろ~v(^oq^)v」 お互い舐めあっている時、シャルロットちゃんが先程擦りむいた唯ちゃんの足の傷を舐めはじめました。 唯「あう!( oo ) むひひひ(^oo^) さーろとたん、ゆいのいちゃいいちゃいとんでけv(^oo^)v いいこいいこでつ~(^∞^)」 シャルロット「ペロペロ(^(∞)^)」 唯「あう~(^oo^) さーろとたんおりこうでつ!゚.+ 。(*´oo`*)゚.+ 。」 唯「あーう!Σ(^oo^ ) さーろとたん、ゆい、うんたん♪じょーずだよ!(∩^oo^)∩」 シャルロット「ブヒ?(^(∞)^)」 唯「うんたん♪みてくだちゃい! むふふ♪v(^oo^)v」 唯「いきまつよーーーーーーーーー!\(>oo<)/ うんたん♪ うんたん♪ヽ(oo^ヽ* 三 ノ*^oo)ノ」 シャルロット「ブヒー……( (∞) )」 唯ちゃんは巨体を揺らしながら得意のうんたんをシャルロットちゃんに披露しました。しかし、シャルロットちゃんはまだうんたんとは何か把握しきれていない様子です。 唯「あうー!(*^oo^*) うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 テンションが上がった唯ちゃんは更にうんたんを続けます。するとシャルロットちゃんも次第にうんたんのリズムを把握し始めたのか、心なしかノってきているように見えます。 シャルロット「ブー♪ ブー♪ ブー♪ ブー♪ ((^(∞)^))」 唯ちゃんのうんたんのリズムを理解したシャルロットちゃんはなんと、唯ちゃんのうんたんに合いの手を入れ始めました。シャルロットちゃんはかしこい豚さんなので、これくらいのことならできるのです。 唯「あう!?Σ(゚oo゚)」 唯「ブフゥゥゥゥヒィィィィィィアアアアアアアーーーーーーー!.+ 。(*◎pq◎*)゚.+ 。 さーろとたんうんたんじょーずでつーーーー! ゆいといっしょでつーーーーーー! あうあうあーーーーーー!(∩^pq^)∩」ブブブー 生まれて初めて自分のうんたんにノってくれた人、それも大好きな豚さんに出会えて唯ちゃんは大興奮です。いつも以上に色んな場所から色んな池沼汁を垂れ流して周りを汚していきます。 唯「さーろとたんゆいとうんたん♪しよーーーーーーーーーーー!\(*^pq^*)/」 うんたん♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ (( ( つラブ ヽ うんたん♪ 〉 とノ ))) ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ ( ̄ ̄ )) ((( ( ^(oo)^))) ブー♪ (__ノ ̄(_) しー し─J ブー♪ ゆいといっしょに♪うんたん♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ / ラブ⊂ ))) うんたん♪ ((( ヽつ__ ( ヘ´⌒ヘ⌒⌒3 ( )) (( (^(oo)^ ) ))) ブー♪ (_) ̄ヽ__) しー J─J ブー♪ 唯「あう~♪ あう~♪ ゚.+ 。(*´pq`*)゚.+ 。」 唯「さーろとたん、うんたん♪じょーず!\(* oo *)/ おりこうさんでつよ~~~~~(∩^oo^)∩」 唯ちゃんはシャルロットちゃんに抱きつきました。唯ちゃんは池沼を越えた池沼なので力加減という概念を知らず、何事にも全力です。 それに加えてうんたんセッションでテンションが上がりきっている唯ちゃんは、シャルロットちゃんに力の限り抱きついてしまい、シャルロットちゃんは苦しそうです。 唯「さーろとたん、ゆいさーろとたんだいつきでつ!(*^oo^*)」 シャルロット「ブヒ……(×(∞)×)」 唯「さーろとたん……ゆいと、ゆいとつきあてくだちゃい!(*>oo<*)」 シャルロット「(×(∞)×)ピクピク」 唯ちゃんはそんなシャルロットちゃんに気付く様子もなく、相変わらず絞め落としそうな勢いで抱きしめたまま――どこで覚えたのかもわからない――告白までし始めました。 豚さんに告白するという一世一代のギャグをかました唯ちゃんでしたが、肝心のシャルロットちゃんは唯ちゃんに締められてそれどころではありません。 憂「この池沼!」 そこに様子がおかしいことに気づいたのか、憂ちゃんが走ってきて勢いのまま唯ちゃんの頬にパンチを繰り出しました。 唯「あう!("q"#)」 憂「お姉ちゃん、シャルロットちゃんが可哀想でしょ? お姉ちゃんのせいで苦しそうよ」 唯「あう?( q ) ゆい、さーろとたんなかよしでつ。うーい、ゆいぶたない( q )」 憂「見てみなさいよ。お姉ちゃんに力いっぱい締められたせいで痛そうにしてるじゃない」 シャルロット「(×(∞)×)」 唯「あう!(゚q゚) さーろとたん、どちたでつか!?(゚Q゚) ぽんぽんいちゃいれつか!?」 憂「お姉ちゃんがやったんでしょ!?」 唯ちゃんはシャルロットちゃんの苦しみの原因が自分だとは気づいていません。当然です。池沼の中の池沼、池沼の王たる唯ちゃんは他を省みることなどしません。王は他人を省みる必要などないのです。 しかしそんな唯ちゃんにシャルロットちゃんの飼い主さんが語りかけました。頭に血が上り気味の憂ちゃんとは対照的に、優しく諭すように。 飼い主「唯ちゃん。シャルロットちゃんはね、体が小さくて、とっても弱いの。だから抱きしめるときも、そっとやさしくしてあげないと、すぐに痛い痛いってなっちゃうの」 唯「あう……( q ) ゆいわるいこでつか? さーろとたんいちゃいのゆいがしたでつか?("q")」 なんと、唯ちゃんはシャルロットちゃんが苦しんでいるのを自分のせいだと認めようとしています。決して自分の非を認めず、その名の通り唯我独尊を地で行く唯ちゃんがです。 憂「そうよ。お姉ちゃんがやったの。謝りなさい」 唯「あう~……(TqT) さーろとたん、ごめんなたい……。ゆいあやまりまつ……ごめんなたい……(TqT) さーろとたんげんきなてくだちゃい……(TqT)」 憂「お姉ちゃん……」 他ならぬ自分が大好きなシャルロットちゃんを苦しめていたという事実に、ついに泣き出してしまいました。そんな姉の姿を見て、憂ちゃんも久しぶりに唯ちゃんの成長を感じ、様々な感情が入り交じった目で見ています。 シャルロット「ブヒ……(×(∞)×)」 飼い主「今度は優しく、力を入れないでぎゅってしてあげて? そうしたらきっとシャルロットちゃんもまた元気になるから、ね?」 唯「あう……(~q~) こでつか?( q )」 唯ちゃんはぐったりと倒れ込んでいるシャルロットちゃんをもう一度抱きしめようとします。力を抜くという事を今までやったことがない唯ちゃんは、先程のことでシャルロットちゃんに触れることが少し怖くなっています。 ですがゆっくりと慎重に、ほとんど触るだけのようなハグになってしまいました。 唯「さーろとたん、ごめんなたい……(-q-lll) ゆいわるいこでちた……げんきいぱいなて……(TqT)」 ほんの少し前は元気に遊んでいたのに、二人でうんたん♪を楽しんでいたのに――私のせいで――その思いが、唯ちゃんの体に少しだけ力を入れて、ぎゅっと優しくシャルロットちゃんを抱きしめることに成功しました。 すると唯ちゃんの気持ちが伝わったのか、シャルロットちゃんもまだ弱々しくではありますが唯ちゃんの顔を舐め始めました。 シャルロット「("(∞)")……ペロペロ」 唯「あう!!(゚q゚) さーろとたん、げんきなりまちたか!?(*゚q゚)=3」 シャルロット「ブヒ!(^(∞)^)」 唯「あう~~!(*TqT*) よかたでつ! さーろとたんげんきでつ! ゆいうれちー! あう~~~~!。゚(*゚´q`)゚」 飼い主「唯ちゃん。生き物はね、人間も、豚さんも、他の動物さんも、弱くて、すぐに元気がなくなっちゃう子が多いの。だからね、一緒に遊ぶときは気をつけて、優しくしてあげないとだめなんだよ?」 唯「あい!( q ) ゆい、きをつけまつ!( q )/ ゆいいいこ!( q )」 なんということでしょう。あの唯ちゃんが人の言うことを素直に聞き、成長したのです。体だけはブクブクと横に成長し、中身の成長は3歳で止まってしまった唯ちゃんがです。 憂ちゃんもそんな姉にすこし希望を見ました。もしかすると自分の育て方が悪かっただけで、本当は素直に言うことを聞く子なのか、とまで思い始めました。 飼い主「良い子ね、唯ちゃんは。これからも色んな動物さんと仲良くしてあげてね」 飼い主さんは唯ちゃんの頭を撫でました。フケや涎やウンコやその他色々なゴミだらけの唯ちゃんの頭を気にせず撫でるこの人はきっと天使かそれに準ずる類のものなのでしょう。 唯「はう( q ) ゆい、いいこでつよ!(^q^)/ さーろとたん、もとあそぼー(^oo^)/」 唯ちゃんはすっかり元気を取り戻して、もっと遊びたいと言っています。しかしもう空も赤みがさしてきています。 憂「お姉ちゃん、もう遅いから帰りましょう。お腹も空いたでしょう」 唯「やーの!( q ) まんまいらない! ゆいかえらない! もとあそぶ!(`q´)」 唯ちゃんはよっぽどシャルロットちゃんが気に入ったようで、食い意地だけは人の10倍もあるくせにご飯をいらないとまで言っています。 憂「我が儘言わないで。お姉さんもシャルロットちゃんも迷惑してるでしょ?」 唯「ゆい、さーろとたんつきでつ。さーろとたんもゆいちゅきでつ!(∩^Q^)∩ ずといしょでつよ~~~~!v(^oo^)v」 飼い主「あらら……。唯ちゃん、またお休みのときにシャルロットちゃん連れてここに来るから、ね? それまで我慢してくれないかな」 飼い主さんは優しく諭しますが、唯ちゃんにその手は通用しません。 欲望の制御が一切できない池沼の辞書に我慢という二文字はありません。 他にも色々ありませんが、特に唯ちゃんは今この瞬間が楽しければ後の事はどうでもいいという刹那的な思考の持ち主なので何を言おうが事態が好転することはないでしょう。 唯「やーーーーーーーの!(# q # 三 # q #) ゆいさーろとたんとこーびとどーちでつ! ずといしょ! あーーそーーぶーーのーー!(/ q )\」 先程唯ちゃんの成長を実感しておセンチになっていた憂ちゃんも、この我が儘っぷりにはイライラし始めています。 憂「恋人? ふざけないで、お姉ちゃん」 唯「ゆい、さーろとたんだいつきでつ!(^q^) さーろとたんとゆいけこんでつ~(*´q`*)」 シャルロットちゃんにまだ告白しかしていない唯ちゃんでしたが、唯ちゃんの中ではいつの間にか付き合っている事になっており、さらには婚約まで交わした事になっているようです。まさにストーカーの思考そのものです。 飼い主「唯ちゃん……シャルロットちゃんはメスなのよ! 今の日本の法律だと女の子同士で結婚はできないわ……」 憂「え、そっち? ゴホン、お姉ちゃん。お姉ちゃんは一応戸籍上は人間でしょう? いくら限りなく豚さんに近い、いえ豚さん以下のクソ池沼でも豚さんと結婚は出来ないの。いい?」 唯「あーう( oo ) おねえさ、うーい、なにいてる? ゆい、けこんちまつよ( q )」 憂「だからできないって言ってるじゃない」 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 唯「ゆい、さーろとたんつきでつ! さーろとたんゆいちゅきでつ! けこん! けこん! (`q´)」 憂「いい加減にして。そんな我が儘言うとシャルロットちゃんにも嫌われちゃうわよ」 唯「さーろとたんゆいつきでつ! きらいいわない!(`Д´)」 飼い主「困ったわねぇ……。私今日『ダーウィンが来た』を見たいからそろそろ帰らなくちゃあいけないのだけれど……」 憂「すみません……。お姉ちゃん、そんなにお仕置きされたいんだね」 唯「うーいうるたい! うるたあああああああああいい!(#`Д´#) だまる! ゆいかえらない!(`Д´#)」 「うーいぃぃぃい!!! ゆいとさーろとたんのこいじをじゃまするわるいこ!(`q´メ) うまさんにけられてしーね! しーね! しいいいいいいいねえええええええええ!!!(`oq′)=3」ブブブー! どこでこんなセリフを覚えたのやら、シャルロットちゃんを抱きしめながら滅茶苦茶に怒っています。 怒りのあまり盛大にお漏らしをした上に、不細工なお顔がより不細工になり見るに耐えません。 憂「は?」 そんなどうしようもない姉の姿を見てついに憂ちゃんの堪忍袋の尾が切れました。阿修羅すら凌駕しそうな雰囲気です。 飼い主「あらあら……」 憂「わかったよ、お姉ちゃん。じゃあ一生ここにいなさい。一人でね」 唯「あう?( q ) うーいなにいてる? ゆいさーろとたんといしょでつよ(^q^)/」 「さーろとたん、ゆいとあそびまちょーね♪ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノウンタンウンタン 」 唯ちゃんはそんな憂ちゃんに気付かず脳天気なものです。 憂「今からこの池沼をボコボコにしますから、こいつがシャルロットちゃんを離した隙に連れて帰ってください。ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした」 飼い主「ボコボコって……」 飼い主さんは、暴力で解決するのはいくらなんでも乱暴すぎると言いそうになりましたが、思いとどまりました。 池沼の世話をする苦労は当人にしかわからないものなのです。 唯ちゃんが可哀想だとも思いましたが、おそらく憂ちゃんはそれ以上に可哀想な目に散々あってきている――そう考えたのです。 唯「う゛ーう゛ー (`q´) うーい、おしおきしてもむだ! ゆいうごかない!("q")」 一方で唯ちゃんはお仕置きをされても動かないと言っています。そのシャルロットちゃんに対するひたむきな思いに飼い主さんも何か心打たれるものがあったようです。 飼い主「唯ちゃん……」 唯「ブベェエェェェ ("oq"#)」 しかしその瞬間、憂ちゃんが唯ちゃんのブサ可愛いお顔を蹴り上げました。盛大に鼻血を出して倒れましたが、まだシャルロットちゃんを離していません。 憂「お姉ちゃん、はやくシャルロットちゃんを離したほうが得策だよ」 唯「やー……(/"q") ゆい、はなたな゙い゙……("oq"#)」 憂「そう」 憂ちゃんは倒れ込んだ唯ちゃんの背中を蹴り続けます。極度の肥満体型の唯ちゃんですが脂肪の薄い背中への攻撃はやはり堪えるようです。蹴られるたびに気持ち悪いうめき声をあげています。 唯「あぅ! いちゃい!(#@q☆#) うーいやめちぇえええええええ(#×q×#)」 しかしそれでも尚、シャルロットちゃんを離そうとしないので、憂ちゃんのお仕置きもどんどん過激さを増していきます。 飼い主さんは殴られても蹴られてもシャルロットちゃんを離さない唯ちゃんに、種族を越えた絆を感じ、助けてあげようかと思いましたが、「ダーウィンが来た」を見たかったので黙って見ていることにしました。 憂「お姉ちゃんうんたん好きなんだよね? 私もうんたんしてみるよ」 「それ、うん、たん! うん、たん!」 唯ちゃんは髪の毛を掴まれ、うんたんのリズムに合わせて何度も地面に頭を叩きつけられています。顔は血と池沼汁でスプラッタ映画の様相を呈し始めてきましたが、憂ちゃんはお構いなしにお仕置きを続けます。 唯「(###"q"###)ゲポッ」 「ゅぃ……さーろた……づぎでづよ……ブヒ……(###^pq^###) いしょ……いしょでつ……ょ(###"q"###)ゴポポポポ」 苛烈極まる暴行の末、そう言い残して、唯ちゃんは盛大に血を吐いて気絶しました。髪の毛は大量に抜け落ち、頭皮までめくれています。顔は傷だらけで原型をとどめていません。 飼い主さんはその姿に池沼の不憫さ、悲しさ、哀れさを感じ、なんとも複雑な気持ちを抱いていました。 開放されたシャルロットちゃんも、意識を手放す瞬間まで自分を想っていた唯ちゃんに感じるものがあったのか、ボロボロになった顔をペロペロと舐めています。既にオチているはずの唯ちゃんが少し笑ったような気がしました。 沈む気持ちの中、飼い主さんは憂ちゃんに何か伝言を伝えてから、シャルロットちゃんを連れて帰っていきました。憂ちゃんは最後まで飼い主さんに謝っていました。 いっしゅうかんご! 唯「さーろとたーーーーーーん! ゆいでつよ~~~~! さーろとたんのゆいでつよ~~~~!! ぶひぶひぶひ~~~~~~~~!!!\(* oo *)/」 そこには元気にシャルロットちゃんと公園を走り回る唯ちゃんの姿が! 実はあの後、飼い主さんは憂ちゃんに、次の休みの日にまたシャルロットちゃんを連れてくると約束していたのだ! 池沼の脅威の回復力で唯ちゃんの怪我はすぐに完治し、またいつもの無駄な元気を取り戻した。 憂ちゃんから「またシャルロットちゃんに会える」と聞いた唯ちゃんはそれだけを楽しみに一週間過ごしていたのだった。どこまでも現金な池沼である。 飼い主「ビックリしました。まさか豚と結婚したいと言う女性がいるだなんて! でも、人にはそれぞれ愛の形があるんだと思います。私は応援しますよ!」 憂「姉がとんでもない行動をするのはいつものことでしたが、今回は特に驚きました。堕ちるところまで堕ちたんだと思いましたよ。でも、お相手の豚さんとその飼い主さんがいい人なので幸せになって欲しいです」 唯「あう~あう~♪ ゆいさーろとたん、だいちゅきでつよ~~~~!! ずといしょでつよ~~~~!!v(^oo^)v」 それにしてもこの池沼、ノリノリである。 こうして世間を騒がせた池沼唯ちゃんの結婚騒動は幕を閉じたのであった。 みなさんも、ペットを連れて歩く際は是非とも池沼に注意していただきたい。 いけぬまる見え!SS特捜部 「イケヌマ-池沼の実体を調査せよ!-」 完 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/179.html
放課後ティータイム さて本日ご紹介するのは、放課後ティータイムと言う5人組のバンドです。 メンバーは皆現役の女子高校生からなるガールズバンド。 でも、このバンドの特徴はそれだけではありません。 放課後ティータイムの最大の特徴は、メインボーカルを務める平沢唯さんです。 というのも、彼女は重い知的障害を持つ、養護学校の生徒さんなのです。 唯さんの障害は非常に重く、日常会話も厳しい状況です。 しかし、妹の憂さんの献身的な介護とメンバーの理解もあり、 唯さんは重い障害を乗り越えバンド活動を行っています。 メンバーと共に演奏している唯さんは非常に生き生きしていると、 養護学校の山中先生も目を細めています。 演奏前の唯さんは興奮していつもよりも大量に涎を垂らすようですが、 これも嬉しさを表現しているとのことです。 私も演奏を生で拝見いたしましたが、他のメンバーのギターやドラム、 キーボードの音に負けず、唯さんが体全体を揺すって 「うんたん♪うんたん♪」 とカスタネットを叩く様子に圧倒されてしまいました。 演奏から数日たった現在でも、唯さんの「うんたん♪うんたん♪」 と言う声が私の耳から離れません。 彼女達は卒業後もバンド活動を続けるということですので、 テレビで目にする日が来るかもしれません。 しかし、唯さんの迫力ある演奏は生で見るのが一番でしょう。 ライブ会場では、演奏前に緊張して催してしまう姿や、 妹の憂さんにお仕置きされてしまうなど、唯さんの意外な一面も見られますよ ♥ 池沼唯のルポ に戻る (2011.08.19) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/74.html
1 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/20(日) 17 25 24 ID DytDLxKf けいおん!の池沼ちゃん、平沢唯のバカっぷりについてさらすスレです。 まわりの人を巻き込み迷惑をかける池沼ニートは見苦しい -────- 、 . ´ l \ . / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i { / / | / /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ . | } } | . / / 八/ /○ } / ○} 〉| / / .〈 / / / {_ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ | / / しノ ////// しし'/ / /ヽ | あうあうあーwwwwwwwwww |/ .{ r-~く / / ./ ノ | | | / 丶 |/ ', / / /Y | | んひwwwwwwwwwwwww | ∧ \ {/ } / / / | ハノ \/ \ >─し uUァ/ / / / ノ/ ぎぃたwwwwwwwwwwwww \ _ _|. . . /./厶∪ /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} ぎぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwww /\ /. . . . く〃 // }}'. . .{ /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ. . . ∨. . . . }. . / 前スレ [アニキャラ個別]【けいおん!】平沢唯のバカっぷり【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254094262 2 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/21(月) 00 21 43 ID bJn3SQmZ 2 3 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/21(月) 00 48 21 ID ZlkP0kWy ゆいぶた! 4 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/21(月) 02 46 40 ID z51ClnJI 1おつ アンチはスルーで ウンチはパクーで 5 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/21(月) 07 31 14 ID RbPfIc8q オマンコ、乳首をコリコ、コリコリ舐め~るぅ~ マンコ!!オマンコ!!6 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/21(月) 08 09 21 ID 8MtVY1Yn / `ヽ / ヽ / i / // //ノノヾヽ i iヽ / -ー /| ー- i j ヾ_i| 、__, . i/ リi 、____, / リヽ / i ヽ--- ' | ミスチルの桜井が 6getしました。2getじゃなくて6getそこんところ踏まえて…… 不倫は文化!文化 IS 不倫!不倫は文化!文化 IS 不倫!不倫は文化!文化 IS 不倫! 田原健 1 お前いつも氏にそうな顔してるな(プ 松岡あ 2し 糞つまらない曲しか作れないのか(プ 岩 3わ厚治 お前ら2人揃ってきもいな(プ 小林武 4 お前の時代はとっくに終わったんだよ(プ 7か川敬輔 お荷物だからさっさとやめろ(プ 鈴木英 8 トーク番組とかで自分のきもさをアピールすんな(プ 9わ田佳祐 パクリ野郎は音楽業界から失せやがれ(プ 藤原も 10央 DQNバンドのボーカルなんてやってて楽しいか(プ 11-1000 駄目なスレを盛り上げるために簡単に命を投げ出してろ(プゲラハ7 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/21(月) 11 48 34 ID z51ClnJI山口先発転向らしいな ここはウンパクでスタミナつけて育成の巨人を見せ付けて欲しいね8 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/21(月) 15 07 06 ID 6F0tOJzy 1 GJ! 前スレ埋め立てたヤツ死ね 9 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/21(月) 18 16 12 ID PeuXhXkK 前スレ逝ったのか 10 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/22(火) 20 52 24 ID 8YnzB78O 6 桑田でパクリとかwwww にわかすぎるだろwwww 11 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/22(火) 23 40 12 ID Vpa8REI0 アンチスレはかまわんが本スレは荒らすなよ 12 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/23(水) 01 11 13 ID JPUuz/9g 阿久根市長に刈り取ってもらおう^^ 13 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/25(金) 23 15 47 ID ylIqDoBR いけぬま 14 本田 菊(日本)@φ☆ ◆HONDAHQRhQ [sage] 2009/12/26(土) 06 00 51 ID MWe3d2gN と言うか、このスレの内容を読んでいるだけでも、 非常に不愉快で、自分の手首を即1本いきたくなるから、 平沢 唯を冒涜させるようなスレを立てるのはやめろ。 15 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/26(土) 13 12 43 ID 1DqYYxM2 あ゛ーあ゛ー -────- 、 . ´ l \ . あ゛ーあ゛ー / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i { / / | / /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ . | } } | . / / 八/ / O } / O } 〉| / / .〈 / / / {_ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ | / / しノ (O O) しし'/ / /ヽ | |/ .{ r-~∥ / / ./ ノ | | | / 丶 |/ ', / / /Y | | | ∧ \ {/ } / / / | ハノ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト 16 ◆////HAAn.. [sage] 2009/12/26(土) 17 29 23 ID 3O0vEtD0 14 お前がスレ閉じれば済む話じゃねーかクソコテ 17 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 20 36 06 ID ckVhwfH5 ここ隔離できてないよね 18 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 14 30 ID IQxY8Gz7 14 ここはアンチスレだから、嫌なら来なければ良い アンチスレの存在は板のルールで認められている。 19 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 19 27 ID IQxY8Gz7 15 しかし、このニート顔はすっかり定着したなw 池沼ニートにはぴったり 唯ファンには池沼ファンというのもいるから、アンチスレというよりは、 池沼の唯ファンスレと言った方が的を得ているかもしれない 平沢唯 ニート顔 http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //www.geocities.jp/ponite99/keion_31.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090403/06/rx78ntzkr/10/c8/j/o0720048010160601628.jpg 平沢唯 メッセージボード「ニートじゃないよ!!」 http //www.d-stage.com/shop/detail.php?seq=11548 http //www.d-stage.com/image_item/2900005003144_0_l.jpg 20 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 24 09 ID IQxY8Gz7 進路希望はニート 和「唯…このままじゃ本当にニートになっちゃうよww」 唯「今回は重たいよ、その言葉!!」 ついにニートの道へw http //blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg http //f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg ニート専用ボード 「ニートじゃないよ!池沼だよ!」 http //img233.auctions.yahoo.co.jp/users/3/3/4/9/furusato1125-img600x450-1256993996nrpong32458.jpg ニート人形 http //ecx.images-amazon.com/images/I/41DzRBHgIcL.jpg ニート専用車 http //image.blog.livedoor.jp/jin115/imgs/b/3/b3d397d0.jpg 21 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 35 00 ID HbdkAYFA 池沼唯の子守唄 ちっちゃな頃から池沼で 15で介護レベル5さ よだればかり垂らしては 触る物みな 舐めていた ※あーあ分かってくれとは言わないが そんなに唯が池沼か 池沼池沼お休みよ 池沼唯の子守唄 好きなアイスを食べたくて うーいにねだるが断れ 店からアイスを持ち出して 万引き犯で捕まった ※繰り返し うーいがバイクで死んだのさ とってもいい奴だったのに 介護ヘルパー居なくなり うーいうーいと泣いたのさ ※繰り返し 22 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 36 30 ID HbdkAYFA -―――- , .´ `ヽ // /', 、 .\ 、___/ /\/ ヽ {`ヽ .', '., `フ |\/⌒ ', l\ . . |. i . i/ . .| .} レ' \| ヽ|/ i .ヽ i / .', . i ○ ○ } | | | | ∬∬∬∬∬ (o o) | i . .|) .レ i . ノヽ. . | ', "" レ' | i ,.(_ )ヽ "" r┐ ', . . . | . ′ ケーキの上に ,(__ _)人 ヽノ イ . / ∧/ うんちを乗せたよー _( ) >‐ ―‐<´ .|ル'V /-=≡ ≡≡≡ ≡=-{\ ヽ/ / `ヽ }. ..}/ ヽ. // } {-========-{ / / r人________ノ_へ._/ ′ ヽ_ノ ̄ ̄  ̄ ̄.>代__ ノ ` /  ̄`ー―― ´ | \ / ヽ 23 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 37 11 ID HbdkAYFA / \j〃 { 八 . / /\,ハ{ l \ \ ′ / i \/ lヘ. | \ . / . 厂`ヽ i V . i Y´ ⌒{`ヽ. | ⌒ヽ } . / !ヽ \{ |/ . i { ヽ \l )ハ. / j j . ヽ l/{ 八 ヘ _ ヽ _ 〉. { /イ. ! / j ヽ∧ =≠ミ =≠ミ /. 人∧/ i`ヽj . ,′ ハ , /イ / ノ'⌒ヽ } /// //// 八 / ハ/ 〉 うんこうめぇwwwwwwwwww . { /`ヽ) ゝ...,.へ.、___゚,/`ヽイ. /. 丿 〃 \ ヽ{ { / ⌒ヽ;;;;;(__ノ,.ヘ V / ,′ . . \ ヽハ { ⌒ソ;;; ; ;;;ゝー 、 V/ / / . }ヽ. ゝヘ. く;. .;. ;;. ;. .フ j / / / \ /{ \ 厂仄「V /`丶く _. . . `ヽ . 〈 `ヽ/ j Y\{ }八 〉 \´ 24 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 37 51 ID HbdkAYFA ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 25 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 38 32 ID HbdkAYFA ___ / `ー / ミxイ ヽ { | V ´_} 八 }‘, . / | |● ● }/ } . ^レ | /、 q }/ N うんたん♪うんたん♪ `ー7^内⌒Y^′ ♪ に圦 ̄ jヽ |_8 ̄[,」ノ〉 . ‘ァ元ーと , ヽ \ ヽ/ 〈、. ”;⌒) 、. ”;⌒) 、. ”;⌒) 、. ”;⌒) } ;゜ おぎゃ!! / | ,/'((´;;;;; ⌒) `ー7^内⌒Y.^′ に圦 ̄ jヽ. |_8 ̄[,」ノ〉. . ‘ァ元ーと´. 26 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 39 27 ID HbdkAYFA ,.ノヽ. ,.(_ ) ,(__ _) ( ) /. . . . . .  ̄. . `ヽ // //!. . ノ!ハ. . . ., /. /. . ./,_、`~^´,_VW. } /. /. . ./f愆 f愆!.リ. .| /. /. . .(j、 , /. リ うんちっ♪ V{. 人. 人 ラ 7./ , r‐‐ `マ-nイノV うんちっ♪ /ノ⌒X/^h ノ`ヽ. ( 〈(_ノ } ノr=ミ ヽ _,x ´ ', / YW} /´ ',/ j__ノ / ', \! l ヽ ! } 弋__ _,.. --- __ノ ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐" l l. l ! 27 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 40 23 ID HbdkAYFA _, -- 、 , '"´ `゙'ヽ、 / r 、 ヽ `ヾ=- ./ r、 ヾ/l ヘ ヽ | l ヘ ヾ /_.| 人 ', / | ハ / ´ l / -、l ', . / | Y ヽノ ハ | ', .. / | | 三三 ミメ、N ', ちんちん♪ちんちん♪ / ハ l―‐、 (・・) r―、l l | . レ┐ ゝ┤ 人_ノ r‐┐ ゝ_ノl ノV | 人 |/`ゝ、.__ゝ-'_. イ / `-′个 、 /.|Xl ̄ \/⌒ヾ `' ´┌,┬⊥_ .ト、 ♪ (__人へ l 、ヽ | oゝ― ´ ) ゝ、 |__.o `^´// └-エニエニ/ / /ヽ ヽ、 | /  ̄ ̄ i||||||||||||||||||li 28 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 41 08 ID HbdkAYFA / ヽ \ . / / / ヽ ', .ヽ / / /{ | . | . . . . . .. / / \/∧ | . . | . ハ. . . ', . / |\/___ノ トx___ l. .| . |. . . .| ' ! | { ∨\__| ヽ l . | . |. . . .| i | 八 | __ __ V / |. . . .| | l ヽ| ィ'⌒` '⌒ヽV .| . . . | | | ハxxx xxx| l |. . .| |∧ | 八 ~~ ノ l .ノ. . . .| l ハ l . > 、 .. イ. | l /. . ∧{ \ |ヽ_ノl\ ̄/ト 、j l/. . / ,r' / | 人 .| 、 ハ / i 〈 |∨廿∨| 〉 | A _/ | .〉 ト、 八 ,イ| 〈 | i∧ n .} ! .〈 |\∨/| 〉 | ', n || .厶. . . . | ', l `´ | / | ハ__ || f「| |^ト_..-‐'⌒ー-' /| ', ! | / |', ` 〃 /| |^|`i | ! } }! / | 。| ヾ、.| | ', {{ { ! } ヽ_.ノ}. 仏-‐─ ′ | | | | `ー‐--、 ヽ ,イ  ̄ | 。| | |  ̄ ̄ | | | | | 。| | | 29 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 41 59 ID HbdkAYFA -‐ 7'⌒ ー- 、 / / \ / / | \ / ⊂ニニ/| | ヽ \ / ⊂ニ⊃__ | | |_ ヽ / | / ̄八 |\ 「\| │ ′ / | / ∨ \| │. | / | | ヘ ヘ | | | i | ∨x== ==ミ、 | l | | | | . . . (o o) . . . /| l | V| | | --┐ {イ |ノ うんちちょうだい! { | |> ., ,ヽ-/_. イ、| / / \∨\| ヽ _\xヘ/ ∨/|/ { ―-、/ (´`} Y⌒)- {´ / ∧ / ヘー{ハ-∧ 〈 / ∧ ∨」」V } ,′ \_ /o { / | O \_ノ | 〈 |\ ○ 〉 { /\ /\__/\ / \j〃 { 八 . / /\,ハ{ l \ \ ′ / i \/ lヘ. | \ . / . 厂`ヽ i V . i Y´ ⌒{`ヽ. | ⌒ヽ } . / !ヽ \{ |/ . i { ヽ \l )ハ. / j j . ヽ l/{ 八 ヘ _ ヽ _ 〉. { /イ. ! / j ヽ∧ =≠ミ =≠ミ /. 人∧/ i`ヽj . ,′ ハ , /イ / ノ'⌒ヽ } /// //// 八 / ハ/ 〉 うんこうめぇwwwwwwwwww . { /`ヽ) ゝ...,.へ.、___゚,/`ヽイ. /. 丿 〃 \ ヽ{ { / ⌒ヽ;;;;;(__ノ,.ヘ V / ,′ . . \ ヽハ { ⌒ソ;;; ; ;;;ゝー 、 V/ / / . }ヽ. ゝヘ. く;. .;. ;;. ;. .フ j / / / \ /{ \ 厂仄「V /`丶く _. . . `ヽ . 〈 `ヽ/ j Y\{ }八 〉 \´ 30 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 22 56 02 ID IQxY8Gz7平沢唯逝去(1992--2009) http //image.blog.livedoor.jp/yasomami1046/imgs/6/b/6b8b1d91.jpg 31 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/26(土) 23 39 53 ID FrKQJ7p3どういうスレだよw32 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/27(日) 00 02 02 ID HbdkAYFA104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/26(土) 23 17 27 ID 2JBZk84K Λ_Λ ( ´Д` ) Λ_Λ Λ_Λ / ,\ (´Д` ) ( ´Д`) | l l | / ,\ / \ | .;|;; 。; , 、| ;| ..,. | l l | | l l | ..,. ., ヽ '゚;_。 _;./ /;-゚;・,。 ゚; .゚|;;|. | ,| | | | _|。. _ :゜。-.;. ゜;/_ン∩ソ/\;; ;. .。 ヽ '゚;。_ / / ヽ \_ .。'゚/ `。 、`;゜ ;. 、, ゚; . ..゜ ゚。 ..; /_ン∩ソ/\ /\_ン∩ソ\ ゚ ; ゚..゜ ゚。 . . ゚; ゚ ; ゚..;゚; / /`ー'ー'\ \ . / /`ー'ー'\ \ ゚..゜ / ̄>O ゚。 ヽ / / 〈 く / / ゚ ; ゚.(ニニニ)゚..゜ \ \ / / . \ L ./ / .;./ `ー 。゜ 〉 ) ( .く, 〉 ) ( .く / ミxイ ヽ; ゚.. (_,ノ \.`) (_,ノ .`ー' { | V ´_} 八 }‘, . / | | ≡´ ミ}/ } . ^レ | /、 ヮ }/ N `ー7^内⌒Y^′ ♪ に圦 ̄ jヽ |_8 ̄[,」ノ〉 . ‘ァ元ーと´ 唯「尿気持ちイイ」 33 池沼唯のクリスマス [池沼唯] 2009/12/27(日) 15 26 06 ID JZEJIR6h 唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」 憂「あら、お姉ちゃん、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」 唯「じぐるべーる♪じぐるべーる♪」 憂「ああ、クリスマスの飾り付けしているのね?」 唯「あう (^p^) 」 「さんたたん♪さんたたん♪」 憂「サンタさんね?お姉ちゃん良くサンタさんのこと知っていたね?」 唯「あう!ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪ (^p^)」 憂「えっ!?お姉ちゃんサンタさんにプレゼント貰う気で居るの?」 唯「あーう (^p^)」 憂(サンタさんにプレゼントなんて、お姉ちゃん可愛い~)ポワ~ (よし、ちょっとからかってやろう…フフフ) 憂「でも、お姉ちゃん!プレゼントは良い子だけしか貰えないのよ!悪い子は貰えないのよ?」 「お姉ちゃんは大丈夫かな~?」 唯「ゆいよいこ!よいこ! ("p")」 憂「どうかな?今日もうんち漏らしたよね?」 唯「あう……」 憂「それに、お姉ちゃんお勉強全然していなよね?まだ字が書けないもんね?」 「あれ?お姉ちゃん、悪い子かな?」 唯「う゛う゛-!!ゆい、よいこ!よいこ!("p")」 憂「じゃあ、サンタさんへのプレゼントの手紙書いて見て」 「字が書ける子はサンタさんにお手紙書けるわよね?」 唯「あう!!」 「ゆい、さんたたんにてがみかく (^p^)」 そう言って、唯はクレヨンを持って紙にサンタさんへの手紙を書く。 と言っても、憂の言うように、唯はまだ平仮名全部は書けないし、字も汚い。 はっきり言って、何を書いているのか全然分からない。 34 池沼唯のクリスマス [池沼唯] 2009/12/27(日) 15 27 29 ID JZEJIR6h しかし、唯はそれでも真剣に書いている。 唯「さんたたん~♪ぷれぜんと~♪ (^p^)」 憂(しかし、相変わらず酷い字だなぁ……お姉ちゃん、全然進歩ないじゃんw) 唯「できたー (^p^)」 憂「どれ?見せて?」 唯「これはさんたたんへのてがみ。うーい、さんたたんじゃない!」 憂「でも、サンタさん、お姉ちゃんの字が読めるかな?」 唯「あぅー」 憂(あれ…お姉ちゃん、本気で落ち込んじゃったよw 困ったなあ…) 憂「じゃあ、私がお姉ちゃん代わりに手紙を書いてあげるよ!」 「そうすれば、サンタさんもちゃんと読んでくれるよ!」 唯「うーい!うーい!(^p^)」 憂(ぽわ~、この単純なところが可愛いなあ~) 憂「じゃあ手紙書くから、お姉ちゃんの欲しい物言ってみて?」 唯「あいす」 憂「えっ!?」 唯「あいす!!」 憂「アイスなら、いつも食べているじゃない?そんなのでいいの?」 唯「あう。あいすいっぱい(^p^)」 憂「一杯って……何個ぐらい?」 唯は自分の知っている限りの大きな数を、必死に考えた。 唯「うん~、こんだけ!!」 と言って、唯は両手を広げた。 憂「えっ10個?」 唯「あう!!いっぱい (^p^)」 どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。 実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。 憂「(一杯って、お姉ちゃん数が分からないのか…。まあ、ここはそのまま10個ということにすればいいや)」 憂「さあ、お姉ちゃん!手紙が書けたよ!」 「アイスいっぱいね?」 唯「あうー♪あうー♪ キャッキャッキャ!(^p^)」 憂「さあ手紙も出来たし、もう寝ようね?」 唯「ゆい寝ない!さんたたん見る!(^p^)」 憂「でも、夜に寝ない悪い子にはサンタさんは来ないわよ。お姉ちゃんはそれでもいいのかな?」 唯「あーう!ゆいねるー♪ゆいよいこー(^p^)」 憂はそうやって唯を早めに寝かしつけた。 最初は「寝ない」とか言っておきながら、10分も立たずに唯は眠った。 35 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/27(日) 15 29 30 ID lT5oZuIJ ─- 、 / \ _( \ _ ´ ` ̄ ̄`丶 \ ´ / ヽ 丶 / _∠_ / \ \ ´ ´/ / 、 \ \ く\ __ / / 〈 イ { l 丶 \ ゝ、____ く\) o \ / 〈 \ /ノ|∧ l ヽ ヽ / く\ ) oノ xoヽ、 i // / \/´ ̄「 、 | l i ハ く‐- _ oノ 〆o __ゝ |/ / / | \| | | | |. \ ヽ ノ ノ 〆o __ゝ . / _{ / ィ爪ミ \ | | } ヽ ///∠-く__ゝ / 〃人{ 〈 {ixイ} ィ公、、 | ∧ / `く } /≠≠/ . / ∨/ { ゞン {ixイ} 〉} ノ/ }∧、 }ヽ / __ //// ′∧ |{ ゞ‐ 、xx , ゞン ∧/ ノ } ヽ / lノ __.. -─…----──--─'"7>ー─ク ≠≠/ { / l \ 八 r 、 xx/ノ^\ ∧ー}/─ァ'" . . . ., .' . . . . . . . . . . . . . . イ ー/ に二}′ ∨ {\\ ヽノ ノ\ .} . \ } ノ ./ . . . ., .' . . . . . . . . . . . . . . . . / | __/≠え__)ノ / . .\\ ヽ __,..<. . \\ . . ヽ | . ´ . . . , .' . . . . . . . . . . . . . . . . . . { l//∠二ノ / . . .⌒ヾ ゝt-r<- く、 . .ト、\ . . .}ノ . . . ., .' . . . . . . . . . _ _ _ . 二=-─' ≠≠/ . . . . . . . . .\ {{ ヾ }} . . V \\ . . . ._ .- '"´ ̄`¨ ̄ ̄´ //// . . . . . . . _ _ _ _ 厶ヽ }トく . . .ヽー‐ト\'"´ /≠≠/ i . . . . . . . . . . . . .ヾtく\ハ\ . .\ `ヾ、 //// { . . . . . . . . .´ ¨ ¨´. . .ゝ } .}_} . . . .', \ . ─‐ .、 /≠≠/ . . . . . . . . . . . . . . . . .`丶、 . . . . } '´ ヽ、//// . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `丶、 .ノ / (/7) /≠≠/ \ー . ..、 . . . . . . . . . . . . . . . .`ゝ、 / //// ヾ; . . .`丶、 . . . . . . . . . . . . . . . . \′ ./≠≠/ マハ . . . .>ー- . ._ _ . . . . . . . . . . .`丶、/ /// | Vム . . . . . . . . . . . `ゝマ . . . . . . . . . .` ..く// く | Vム . . . . . . .>'"´ ̄ \ . . . . . . . . . . . \/ 八 Vハ}ミ≠ー/ `丶、 . . . . . . . . . .\// `ー'^) 36 池沼唯のクリスマス [池沼唯] 2009/12/27(日) 15 30 23 ID JZEJIR6h 憂「お姉ちゃんはホント、単純ねぇ…。でも、単純なお姉ちゃんって可愛いなぁ~」 憂は唯が寝たのを確認して、唯の部屋を出る。 憂「しかし、アイス10個をどうしよう?今枕元に置いても朝になったら解けちゃうし…」 「まあ、どうせお姉ちゃんは朝寝坊だから、朝起こしに行く時にアイスを持っていけばいいや」 そう言って、憂は一人でテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまった… 翌朝 憂「はっ!テレビ見たまま眠っちゃった…。もう朝か…」 「まあ、今からお姉ちゃんの枕元にアイスを置きに行けば大丈夫っと…」 そう言って憂は買い置きのアイスを取り出そうと冷凍庫を開けた。 憂「しまった!アイスの買い置きが1個しか無い!」 「ん~、1個だけじゃあ流石のお姉ちゃんでも誤魔化せないよなぁ…」 「これから外へ買いに行くのは、寒くて面倒臭いし…どうしよう?」 ふとその時、憂に名案が浮かんだ! 憂「そうだ!この手で行こう!」 「ウフフ…」 唯「うぇーーーーーーん!!」 唯の部屋から、いつもの間抜けな泣き声が聞こえてきた。 憂は「やれやれ」という感じで唯の部屋に行く。 唯「うぇーーーん!!」 憂「お姉ちゃん、どうしたの?」 唯「あいすー!さんたたん!あいす、ない!!」 「うぇーーーん!!」 憂「あれ?お姉ちゃん、ここにプレゼントの箱があるじゃい!」 と言って、憂は今自分で持ってきた箱を唯の前に差し出す。 唯「あー!さんたたーん♪(^p^)」 唯は直ぐに泣き止み、興奮して憂の持ってきた箱を開ける。 余りにも現金な唯の態度に、憂は呆れ返ったがまあ楽しみに唯を見ている。 唯は箱を開け、中身を見た!が、中は空っぽで、紙切れが一枚入っているだけだった。 その紙切れには次のような文字が書かれてた。 ゆいちゃんへ じぶんでてがみがかけないわるい子には、プレゼントはあげません。 らいねんはじぶんでてがみがかけるように、おべんきょうしましょう! サンタより 唯はこの手紙を憂に読んでもらったあと、その日一日中泣いていた。
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/104.html
池沼唯の就職 憂は、大学合格と共に悩んでいた、このまま、唯と共にいつまで過ごせるのか? 大学こそ、地元だが、その後はどうする?なかよし学級も退学させられた姉に未来はあるのか? そう悩んでいた、三月に、新聞を見ていた憂に、新聞の求人が目に入った。 『障害者の雇用を積極的にしています。住み込みで、三食付』 「おねぇちゃんにこれは、どうかしら?危険な賭けだけど、やってみる価値はあるね。ねぇ、お姉ちゃん、この仕事やってみない?」 このまま、ニートになるよりまし、そう考えた 「しごと?うーい?」 「そう、皆とお仕事するの?」 「ゆい、おしごといーや、ずっと、うーいといっしょ、おしごとしない、いえにいる」 「じゃ、ニートになっても知らないわよ」 「にーと、いーや」 「なら、働くしかないでしょ?お姉ちゃん」 「あう」 ~数日後~ 募集している会社は、鉄工所で地域ではそこそこ有名な会社であった。 しかも、社長が大変穏やかな感じで地元では名士と言われ、町の有名人であった。 憂は、下見として一人で社長と面談にその鉄工所へ向かった。 「それで、お姉さんをうちで働かせたいと平沢さん?」 そう、穏やかな笑顔でそう、憂に聞いた。 「はい、ですがうちの姉は怠惰でひらがなも理解できませんが大丈夫でしょうか?」 「人には、個性というものがあります。音楽が出来る人、スポーツが出来る人、勉強が出来る人、おそらく、お姉さんにもなにか得意なことがあるでしょう。私は、その可能性を信じたいわけです。平沢さん、一度、わが社に預けてみませんか?」 憂「はい、では姉をまた連れてこちらに伺います。それでは、ありがとうございます。失礼します」 ~一週間後~ 憂「お姉ちゃん、荷物まとめたから行くわよ」 「どこでつか?」 「アイスを買いに行くの」 「わーい、あいす」 最後まで、うそを理解できない姉にこれからちゃんと働けるか心配した 会社の寮に向かう間、アイスが欲しいとだだをこねた唯だが、憂は、心を鬼にして会社の寮へと向かった。 寮につくと、優しそうな寮母さと、社長が待っていた。 「こんにちは、こちらが、私の姉です。」 「ひらさわ、ゆいです。なかよしくみです。とくぎは、うんたんです」 社長&寮母「うん、こんにちは」 「では、よろしくおねがします」 「うーい、いっちゃいーや」 「お姉ちゃん、我侭言わないで」 憂は、唯を睨むと唯は珍しく大人しくなった (お姉ちゃん、ごめんねでもこうするしかないの) 「平沢唯さん、これからは、自分のことは自分で出来るようにしていただきます。 そのために、これから厳しくしていきます。ここは、働きながら障害者の自立を促す場所です。 まず、荷物を持って私の後に付いてきて下さい」 「あう?ゆい、つかれたもちたくないでつ」 「わがままをいわないでください」 と、寮母さんが睨むと、 「まぁ、いいじゃねえか、ペナルティを犯せばこいつを殴ることが出来る、ここでは、そういうルールだ。最近は、ゴルフにはまっていてね、クラブで殴りたいんだよな、こういう腹立つ池沼は」 と、社長が言った。 「後、数秒で荷物持たないと、クラブでぶん殴るぞ、いいか?」 意味は、わからなかったが、憂がいたときと、自分のときの雰囲気や表情が明らかに違っていたため、唯はしぶしぶ荷物を運び寮母さんの後に付いて行った。 よくあさ!! 寮母「ほら、起きなさい、ぐずぐずしていると朝ごはん抜きにしますよ」 唯「いーや、ねむい、まだねる」 寮母「全く、うちの社長も外面だけはいいんだから、こんな池沼預かって、まぁ、行政から補助金が出るからそれ目当てみたいだけど、こんな、面倒かかりそうな池沼、それでも存しそうな気もするがそれにしても、うんこ臭いわね」 寮母さんが、臭いを確かめ、唯の体を動かすと漏らしていた 唯「おむつ、きたないでつ、かえるでつ」 寮母「もう、仕方ないわね」 (こんな池沼預かるんじゃないよ、バカ社長) 唯「ぽんぽんすいたでつ~」 寮母「だったら、ぐずってないで早く下に下りて支度しな、今日は、初めだから多めに見てやるよ。明日から、ちゃんと自分で支度するんだよ。」 唯が朝食を食べ始めた、相変わらず食べ方は汚く、知的障害者の中でも軽度の人たちは、嫌悪感を抱き、見ているだけで食欲が失せてしまった、もちろん、寮母さんも 寮母「おい、平沢、明日から食べ方をちゃんと指導するからね、それが出来ない場合は、食事抜きだから、全く、汚い食べ方だ」 寮母「それから、この後すぐ着替えて仕事へ向かうが、初めてだから社長を迎えるからね」 唯「あう?」 寮母「返事は、あう?じゃなくて、はい。いい?分かった」 唯「わたったでつ」 社長「ったく、最近、阪神弱いな、真弓も終わりか?まったく」 社長は、阪神が負けて今日は、少し機嫌が悪い。 寮母「おはようございます。平沢を連れて、参りました」 社長「おはよう、そうか、昨日入った新人いたっけな、今日は、まず、簡単な鉄の仕分けからやってもらおうか」 寮母「やってもらおうか、じゃないですよ社長。まったく、この子、まだ、お漏らしもするし、食べ方が豚みたいに汚いんですよ。とっとと、返しましょうよ、こんなので補助金貰っても損するだけですよ。」 社長「まぁ、いいさ、これは、社会的評価を上げるためにやっている慈善行為というのが建前すぐ返したら怪しまれるだろうが」 寮母「でも、この子には無理ですよ。完全に、人間とは別の生物ですもん。こんなもん、社長の二番目の甥っ子の研究室の実験動物にしたほうが、社会的役に立つんじゃないんですか?」 社長「それは、失礼だろ?人には個性があるんだから」 寮母「とか言って、また、躾や日勤教育と称して、ストレス発散に暴力をするだけじゃないですか? 恐らく、この子のイラつかせ度は、いままでと比べ物になりません。だからといって、社長殺害しないでくださいね」 社長「大丈夫だ。それより、明後日から、N女子大生の二人が介護実習に来るから、少しは楽になるぞ」 ~N女子大学研究室~ イケメンエリート院生「君たちは、最近の知的障害者が保護されすぎている現状について、どう思う?」 律「確かに、私たちも被害をこうむっていますが、それだけで差別するのはよくないと思います」 イケメン「それは、模範解答としては立派だよ、田井中君、しかし、君の本音はどうなんだい? さっき、被害にあったと言っていたね。やはり、君たちも心の何処かでは、嫌悪や軽蔑の心があるのではないのかい?」 澪「はい、私は、はっきり言って、知的障害者が嫌いです」 律「みお!」 澪「いい?言わせて律。私の高校に、昔、短期間だけだけど知的障害者の子が居て、その子に軽音の部活の邪魔をされました。それだけでなく、その妹も姉の横暴に加担していました。そして、一番初めの文化祭の発表会を失敗してしまい、いい思い出がないです」 イケメン「確かに、それはひどいね、僕も君たちの先輩として、それは不憫としか言い様がないよ。 最近、痴漢や万引き、殺人さえ起こしても、障害者という理由で無罪になったりする。僕は、そんな社会が許せなくて、罪を犯したなら健常者も障害者も関係なく裁かれるべきだと、僕は思う。 特に、人権屋という奴らが嫌いでね。 彼ら、無益に権利を主張しまくり、この国は可笑しくなっているだよ。 僕の大学の後輩でね。平沢憂と言う、新入生の女の子が居るんだがね。 その子は優秀だっと思ったんだが、実は、キ印の人権屋でね、障害者は何をしても許されるって、考えなんだ。まぁ、そいつの結末は理解しているんだがね。」 イケメン「長く話しすぎたね、失礼するよ」 澪「さよなら、○○さん」 イケメン「さよなら、あ、明後日、うちのおじの会社に行くんだっけね。よろしく」 澪「○○さんって、素敵よね、イケメンでエリート、帰国子女で、テニスで全国大会準優勝」 律「そうか?確かに唯にはひどい目に合わされたが、あれはいいすぎだと思うぞ、私は好きじゃない、確かに、隔離はすべきだが・・・・」 ~会社~ 社長「おい、平沢、今から仕事だグズッたら、どうなるかわかるな」 唯「あう?」 社長「あう?じゃねぇ」 唯「いやでつ、あいすたべたいでつ」 社長「お?殴られたいのか」 唯「なぐららいで~おしおきい~や」 社長「だったら、持ち場に来い」 唯「あう!」 ぼ~として、動かない唯に 社長「しょうがねぇ~、仕事終わったら、アイスやるよ」 唯「あいす!!、いまたべたいでつ、い~や。い~や」 駄々をこねる唯に 社長「うるせい!!」 と角材で頭をなぐり、その場にあった、鉄パイプを腹に叩きつけた、そして、唯はその場にゲロを吐いて倒れた、 社長「もう一度、言う、早く仕事に行け」 唯「・・・・・・」 社長「返事は?しねぇのか?全く、こいつのイラつき度はMAXだな。怒りと通り越えて、見るだけで殺意しかワカネェや」 社員A「おはようございます社長」 社長「おはようっす」 社員A「で、そこに倒れているのが新入りですか?」 社長「おう、でも、こいつ腹立つんだよな、言うこと聞かなかったら仕事に差し支えない程度に殴ってもかまわねぇぞ」 社員A「はい!で、名前は?」 社長「平沢唯だ」 社長「おい、池沼、いつまで寝てるんだ?さっさと起きねぇとまた、殴るぞ」 社員A「平沢さん、おきて下さい」と、体を起こそうするが、社員Aは汚いものを持つかのように出来るだけ接触部分を少なくしている。 社長「すまない、迷惑かけるな○○(社員Aの名前)」 と仕事に取り掛かる 社員A「平沢さん、この磁石についた、奴と、付かない奴を仕分けるんです。見ててください」 と、社員Aが懸命に教えているが唯は、外をぼっーと見ているだけだ。 社員A「見ていてください、平沢さん」 と、そのとき、近くに通った、幼い子供がアイスの食べて親と歩いていた。 唯「あいす~」 と、職場から離れ、その男の子のところへ突進した。そして、男の子を倒しアイスを取り上げて地面に落ちたアイスをペロペロなめだした 親「きゃ~」 と、その叫び声に反応した社員Aは、あわてて、その親の所に向かい謝罪をした。 しばらくすると、社長が現れ、親に深々と頭をさげた。 幸い少年に対した怪我もなく、親も池沼施設から早く消えたいと思ったため謝罪だけで許してもらえた。 社長は、唯の性で頭を下げなければならなくなったことに、無性に腹が立ち唯を、工場裏の空き地に連れ出した 社長「ったく、この池沼は、罰として今日は飯抜きだ、それから、今からおしおきをする」 唯「おしおき~い~や、ゆい、わるくない、おしおき わるいこ、しゃちょさんわいるこ」 この言葉に激高した社長は、近くに捨ててあったブロックで唯の頭を思いっきりぶん殴った そして、古いクラブを持ってきて 社長「今から、お前に罰を与える人間ゴルフだ」 といい、倒れている唯をクラブでフルスイングで腹に当てた 唯「ひ~、ぽんぽいいたいでつ、やめるでつ」 社長「次は、頭だ。えいっ」 唯の頭蓋骨を割るかのごとく、思いっきりなぐった。 十数回殴った後、唯から声は発せられなかったため、 恐る恐る社長は、水をかけ生きているか確かめた 水をかけると唯は 唯「つめたいでつ」 といい、目を覚ました、 社長は、 「なんだ、生き返りやがったのか」 といいつつも、内心はほっとしていた こんな池沼を殺したぐらいで刑務所に行きたくなかったためである。 ~お昼休み~ 社長「今から、めしにしよう」 社員一同「そうですね」 それから、しばらくして唯が目を覚ました 唯「ぽんぽんついたでつ、はやくこれとれるでつ、とれないでつか? わるこでつ」 と言い、縄を叩いているが外れない 社長「うるせいな、見てくるよ」 と社長は、席をはずしイライラしながら唯が縛られている空き地へ向かった 社長「うるせいぞ」 唯「はやく、これとるでつ」 社長「黙れ、池沼」 唯「ぽんぽんついたでつ」 社長「ぽんぽんついたって、なんだ?まぁ、いいいいから黙ってろ」 と言い、便器を吹いた雑巾を唯の口に入れた。 唯「あ~、あ~」 と暴れている。 唯の縄は午後の勤務が終わってようやく解かれた。 しかし、あばれていたために、疲れてその場でぐったりしてしまった。 唯「つかれたでつ」 唯は、その日の夕飯も抜きにされた。 が、暴れすぎたためその空き地で次の朝まで寝続けた。 ~次の日~ 唯「ぽんぽんついたでつ~」 と、起きたが周りに誰も居ない。 唯は、あたりで食べ物を探し続けたが見つからず、 会社の敷地の外のすぐそばに、落ちていた犬の糞をたべて。 しばらく、すると寮母さんがゴミ出しに来て 寮母「何をしているのですか?平沢」 唯「まんまたべているでつ」 寮母「それは、糞でしょ?汚らしいから、やめなさい 食堂に来て、まず今日は、食器の準備をしなさい。」 唯「うんたん、うんたん」 久しぶりの食事で準備をせず、フォークやスプーンでうんたんをしている そのことを寮母さんは注意した。 寮母「いい加減に、働きなさい、皆の食器を分けるのです」 唯「あう、うんたん、じゃました、ゆるたない、う~」 寮母「許さないではないです。皆さん、仕事をしているのですよ、平沢」 寮母さんは、唯の仕事を他人にまかせ、 食事の準備ができた。 もちろん、唯は食事抜きだ。 しかし、駄々をこね始めた。 唯「ゆいもまんまたべるでつ~」 といい、他の社員に突っ込んだ。 社員B「あっと、やばい、味噌汁零しちゃった」 唯は、床に零した味噌汁をなめている。 寮母「はしたないから、やめなさい」 と、そのとき、寮母さんがハエたたきで唯を殴った。 唯「う~、ゆい、じゃまちた、ゆるたない」 と、寮母さんに突っ込んだが 寮母さんは、うまく回避し、自分の足を突っ込んでくる唯にかけて 唯を倒し、ハエ叩きで何度も叩いた。 唯「やめるでつ、いたいでつ」 はじめは、そういっていたが、そのうち、抵抗する気力もなくなり、 無抵抗になった。 それから、しばらくして、社員Aと共に唯は職場に向かった。 社員Aも昨日の件と今朝の件で、同じ知的障害者と言えども唯に、嫌悪感を抱いていた。 社員A「早くやってください、平沢さん、今日も社長を怒らせば、一週間ご飯抜かれますよ。」 唯「まんまうかれるでつか?」 社員A「そうです抜かれます」 唯「しごとつるでつ」 唯は、社員Aと共に鉄の仕分けをし始めたが、しばらく、している間に飽きてしまった。 とそのとき、社長が職場を見回りに来た。 鉄くずでうんたんしている唯に、 思いっきり、クラブをなげつけクリティカル・ヒットした。 唯「いたいでつ、いたいでつ おつむいたい、でつ」 社長「昨日ので懲りなかったのか?」 と、唯の頭を踏みつけクラブで背中を思いっきり叩いた。 社長「次、遊んだらどうなるか分かるか?分からないよなぁ?池沼。次ぎ遊んだら、拷問室行きだからな。てめぇのその、ありんこと変わらない低脳な頭脳に詰め込んどけ」 唯「あう」 社長「早く、仕事しろ」 唯「いたいでつ、しごとちたくない」 社長「後、数秒で行かないとどうなるか分かるか」 と、クラブを振り上げ唯を脅した。 社長の殺意を察した、唯派しぶしぶ仕事を始めた。 お昼になり、問題を起こさなかった唯は、昼ごはんにありつけた。 それは、とても汚い食べ方で、皆唯から避けて食べた。 それを、勘違いした唯は、威張りながら食べていた。 午後の始業時間になると唯は、社員Aに連れられて唯は持ち場に向かった、 社員A「それでは、始めましょう平沢さん」 と午前の様に、唯は仕事をし始めた。 しかし、次第に仕事に飽きて遊び始めた。 社員A「仕事をしてください、社長に言いつけますよ」 唯のメモリーが少ない脳でも、社長が自分にとって危険な人物であると言うことが、分かりつつあり、再度、仕事をはじめた。 午後も問題を起こさなかったため、仕事が終わると職場から寮に向かうことができた。 夕食の支度をみんなで始めようとすると、唯は、朝同様にうんたんをし始めたが、社員Aが社長のワードを言うと仕事を始めたため、今日は難なく夕食にありつけた。 しかし、食べ方が汚いから寮母さんに注意された 寮母「汚い、箸を使って食べてください平沢」 唯「まんま、たべるのじゃました だめ~」 寮母「あなたの食べ方が汚いから指導しているのです」 寮母さんの指導を無視した唯は、寮母さん、ご飯を取り上げられた。 寮母「言ったはずよね?指導を無視したら食事抜きにすると」 唯「だめ~、ゆい、いや、」 寮母さんは、唯を蹴り飛ばした。 その日は、食事を途中で中断され、駄々をこねたが寮母さんが、蹴りまくり静かにさせた。 池沼唯SS第二保管庫に戻る