約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/51.html
池沼唯の海水浴(その7) 警察官「裁判があり、お姉さんに判決が下ります。あなたにも色々とご協力頂かないといけません。パトカーで暑に向かいます。同行して頂けますか?」 憂「わかりました・・・。」 憂は胸の内がわからないような無表情のまま、警察官と一緒にパトカーに乗った。 それからは、あっという間に時間が過ぎていった。 憂と唯は毎日のように事情聴取をされ、唯は毎回暴れ出すのでスムーズに調査が進まない。 憂が唯と警察の間に入り、何とか事情を聞き出せていた。 憂は事情聴取の前には必ず、男の子の両親へ謝罪をしに行ったがいつも門前払いを食った。 警察署での事情聴取が終わり家に帰ると、いつもマスコミが待っていたのだ。 自分の家は目の前にあるのに人の壁が邪魔で入れないので、憂は渋々マスコミの相手をしていた。 しかし、すぐに憂はマスコミに答えずに力ずくで家に入るようになった。 憂「・・・。」 憂の口数は明らかに減った。 親友である梓や純が電話やメールをくれたり、家まで来てくれるが、1回も応じていない。 両親は既に他界しており、莫大な遺産だけで生活していたので憂は頼れる人がいなかった。 マスコミは飽きたのかすぐに家には来なくなった。 少しは落ち着けると思った憂だったが、そうはいかない。 家にいる間中、無言電話や悪戯電話に悩まされ、不幸な手紙や宗教勧誘の手紙も送られてくる。 夜中でも石が投げ込まれ、一か月で10枚以上の窓ガラスを割られたのだ。 憂は日毎に精神をすり減らしていたが、唯一の支えがあった。 それは、唯だった。 憂「お姉ちゃん。私がお姉ちゃんを助けるからね。」 憂は家に帰ると寝る時間を削ってまで、勉強に没頭した。 元々、頭脳明晰だった憂は人の倍以上勉強したおかげで有名大学の医学部へ入学。 そして、憂が入学してすぐに唯の裁判が行われた。 未成年、介護レベル5、IQ25の重度池沼、動機は殺人ではなくスイカと間違えた為、他にも細かい事はあったが、それらにより唯に下った判決は無罪だった。 しかし、唯はこれからも精神病院での生活を命じられたのだ。 もちろん、男の子の遺族は納得がいかず控訴したが判決は覆らなかった。 この判決に嫌がらせもエスカレートしたが、憂は無罪の判決を知り、勉強に打ち込んだ。 数年が経ち、憂が大学院を終えようという頃、唯に異変が起こった。 精神病院での生活も慣れ、暴れ回る事も少なくなったが最近になってまた増えたのだ。 しかも、今まで見たこともないような暴れっぷりに職員達も手を焼いていた。 気絶させる以外、唯を大人しくさせる方法がないので毎回スタンガンなどを使い気絶させた。 ある日、唯が暴れ出した時にちょうど良く憂が面会に来たのだ。 憂の手前、職員達もあまり手荒なマネは出来ず、どうやって唯を静かにさせようか悩んでいた。 だが、職員達は我が目を疑った。 憂に会うと唯はピタッと暴れるのを止め、トコトコと憂の近くまで行きジッと憂の顔を見つめているのだ。 職員達は偶々だと思ったが、憂が来ると必ず静かになるので職員達は憂に話すことにした。 職員「実はこういうことがありまして・・・。」 憂「私と会う時だけ大人しくなる?」 職員「はい。急に大人しくなるんです。」 憂「お姉ちゃん・・・。」 職員「何か心当たりはありますか?」 憂がこの話を聞く頃には憂も立派な医者になり、職員は一人の医者として憂に聞いた。 憂「そうですね。手掛かりが少なく、それだけでは何とも言えません。」 職員「そうですか・・・。」 憂「そこで相談なんですが、一晩だけ姉を家に泊まらせて頂きたいんです。」 職員「えっ!?それは出来ません!」 憂「無理な相談だとは承知しています。しかし、もう何年も姉と生活をしていないので姉の現状がわかりません。」 職員は眉をひそめ聞いている。 憂「一晩だけ一緒に生活させて下さい。そうすれば、私からも何かしらの解決策を出せると思います。」 職員「ですが・・・。家ではなく当病院でもいいのでは?」 憂「姉はこちらで何年も生活し精神的にも限界かもしれません。我が家に帰れば心に余裕が出来、こちらでの生活も改善されるはずです。」 職員「・・・。」 まだ20代の若造からの頼み事など聞くはずもないが、憂は優秀な成績で卒業し今後が期待されている医者の一人なのだ。 憂が勤めている病院も優秀な医者ばかりで一目を置かれている。 ここの職員達も憂の評判は知っており、強く言い返せないのだ。 憂「私から院長に話をしても構いません。」 職員「わかりました。私から院長に言います。今度、平沢さんが来られるまでには答えを出します。」 憂「よろしくお願いします。良い返事をお待ちしています。」ニコッ 憂は口角だけを上げ頭を下げると、部屋から出て行った。 今日は唯に会いに来ていたので唯の部屋に行こうとすると後ろから声がした。 「うーい!」 憂「お姉ちゃん!」 憂が後ろを振り向くと、そこには『かいご』と書いてあるTシャツを着ている唯がいた。 8月に入り夏も本番を迎えたので、唯はTシャツと短パンを着ている。 唯「うーいーーー!(^q^)ノシ」 唯は憂に会えて嬉しいようで手を振りながら、こちらへ走ってくる。 憂「お姉ちゃん、そんなに走ったらまた吐いちゃうよ。」 唯「はぁはぁ("q";)」 唯は10mぐらいを走っただけなのに肩を大きく揺らし、額には汗をびっしょりかいている。 職員「こんにちは。」 唯の後ろにピッタリとくっ付いている職員が憂に挨拶をした。 憂は微笑んで返した。 唯「うっ!("q")」 唯が1度だけ大きく体を揺らすと、職員が素早くポケットからビニール袋を取り出し唯の顔を覆う。 唯「おげえええええええええええええ!!!!ゲロゲロゲー("Q")」ビチャビチャビチャ 次の瞬間、唯の大きな口から酸っぱく独特な臭いがするゲロが放たれた。 職員の行動が遅かったら今頃は床だけではなく憂や唯の服もゲロだらけだっただろう。 唯「げぼっ!・・・ふごっふごっ!・・・おえっ!("q")」 職員「唯ちゃん、全部吐こうね。」 職員はそう言いながら唯の背中をさすっている。 この病院は患者1人に対して最低1人の職員が面倒を見ている。 唯には3人の職員が見ているが今は1人だけだ。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?」 唯が吐き終わり、落ち着いたのを確認して唯に声を掛ける。 唯「あうっゆい、いぱいげーげちた(^q^)」 全部吐きだした唯はスッキリした様子で憂に答える。 唯の口からは何とも言えない臭いがしたが、憂は我慢する。 憂は臭いから逃げるように職員の方に目をやると、職員はビニール袋を縛り別の袋に入れていた。 視線を唯に戻すと唯がソワソワしている。 何かを待っているのだろうか。 唯「うーい、あえ!(^q^)」 憂「持ってきたわよ!はい!」 憂がカバンの中から取り出したのは豚のぬいぐるみだった。 唯「わーい♪ぶーぶーでつー(^q^)/」 唯は豚のぬいぐるみを受け取るとキャッキャとはしゃいだ。 憂「また破いたんですか?」 憂が怪訝そうに職員へ尋ねた。 職員「はい。唯さんが騒いでいたので駆け付けると豚のぬいぐるみを床に叩きつけていました。」 職員は唯から目を離さずに憂と話している。 職員「たまに何かを抑えられなくなり暴れ出すんです。でも、憂さんが来ると静かになるんですよね。」 憂「そうですか・・・。」 憂と職員は豚のぬいぐるみと近くにいた患者と遊んでいる唯を見つめながら黙り込んだ。 唯が豚のぬいぐるみを破いたのは今年に入り5回目だ。 お友達の豚さんを破くなど以前の唯からすると考えられない。 何か唯の中で変化があったのだろうか。 憂「原因はわからないですか?」 職員「ええ。落ち着いた後に唯さんに聞いてもわからないそうで。」 唯が遊んでいた患者がいなくなったのに気付くと憂と職員は唯の所へ歩き出した。 唯「ぶーぶー、いいこでつねー♪こえあげまつ(^q^)」 唯はポケットからビー玉を取り出すと豚のぬいぐるみの前に置いた。 憂「お姉ちゃん、それじゃあ私は帰るね。」 唯「あう~、うーいかえる?( q )」 憂「うん。仕事抜け出して来たからね。」 唯「やー!ゆい、うーいといる( q )」 憂「また近いうちに来るから、ね?」 唯「やーの!うーい、かえるいわない( q )」 職員「憂ちゃんはお仕事だって。ほら、もうすぐ晩ご飯よ。今日は唯ちゃんの大好きなカレーだって!」 唯「あう!かえーでつか!?(^q^)」 職員「うん!憂ちゃんとバイバイしないとカレー食べれないわよ。」 憂「カレー美味しそうだね~♪」 唯「ゆい、かえーたべる~♪(^q^)」 職員「それじゃあ、憂ちゃんにバイバイしましょうね。」 唯「あう!うーい、ばばーい♪(^q^)ノシ」 憂「じゃあね、お姉ちゃん!」 憂は唯と別れた後、仕事に戻り帰路に就いた。 食事を済ませると自分の部屋に戻り何やら作業を始めた。 憂は今日も深夜まで起きていた。 それも全ては唯の為。 そして、自分の為でもある。 翌週。 憂は唯がいる病院に来ると、まずは呼ばれていた応接室へ向かった。 コンコン。 憂がドアをノックすると、中から「どうぞ。」と聞こえた。 憂「失礼します。」 職員「憂さん、こんにちは。」 先日、憂が唯の外泊を頼んだ職員だ。 憂「こんにちは。」 憂は続けて言った。 憂「それで、あの話はどうなりました?」 職員「院長から許可が出ました。」 憂「本当ですか!?」 憂は歓喜の声をあげた。 職員「但し、条件があります。送り迎えは私達がします。ご自宅へ17時に送り、翌朝8時に迎えに来ます。」 憂「15時間・・・。」 憂は職員に聞こえないようにポツリと呟く。 職員「もう一つ。就寝前と起床後はこちらへ電話して頂いて唯さんの声を聞かせて下さい。」 憂「わかりました。それで日にちは?」 職員「今週の土曜日はいかがでしょうか?」 憂「大丈夫です。」 職員「では、土曜日の17時に唯さんをご自宅まで送ります。」 憂はその後、簡単に話を済ませ唯の部屋へ移動した。 この前はこの廊下を歩いている時に唯から声を掛けられたが、今日はいないようだ。 憂が個室の前に来ると、『平沢 唯』の札が見えた。 だが、名札は唯が貼った豚やアヒルのシールでほとんど隠れていた。 よく見てみると新しいシールが貼ってあった。 小鬼のシールだろう。 可愛らしいデザインで唯が好みそうだ。 憂はノックをし、返事を待たずに部屋に入る。 憂「お姉ちゃん、いる?」 ドアを開けると、唯が昼食を食べていた。 (その8)へ続く (その6)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/59.html
池沼唯の修学旅行(その2) 唯は風呂に入る。 旅館の風呂は家の風呂より大きいので、唯は風呂を見てかなり興奮していた。 唯「キャッ♪キャッ♪おうろおおきー(^q^)」 そこでハイテンションの唯を冷ややかな目で見る唯と同じ班の3人がいた。 女子生徒A「いくら同じ班だからって唯と一緒に風呂なんて最悪だよ…」 女子生徒B「楽しみだった清水寺や金閣寺も唯のせいで中止になっちゃうし…」 女子生徒C「夕食ぐらいは楽しめると思ったのにそれも唯のせいで台無しだよ。」 この3人も障害者だが、唯程の重い障害は持っていない。 女子生徒B「しかもあれだけみんなに迷惑かけたのに平然としているんだからムカつく…」 その時! 「バシャ!」 なんと唯は身体も洗わずに涎や鼻水が垂れたまま風呂に入る!湯に唯の涎や鼻水が浮かぶ… 女子生徒C「早速入った…」 女子生徒A「これじゃああの風呂には入れないね…」 女子生徒B「大丈夫よ!まだ泡風呂があるから早く身体を洗おう!」 そう言って3人は身体を洗い始める…しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー!」 唯「あ、でちゃったれす(^p^)」 唯が風呂の中でウンチを漏らしてしまった… 女子生徒B(あの風呂はもう完全に入れないね…) 女子生徒A(汚いなぁ) 女子生徒C(早く身体洗ってしまおう…) そうして3人は身体を洗い終わり、唯が入る前に泡風呂に入った。 女子生徒C「ふう、なんとか間に合ったねぇ。」 女子生徒A「ひとまず安心したよ。」 しかし! 唯「ゆいもいっしょにはいるれす(^q^)」 なんと唯が一緒に入ろうと泡風呂に近づいてくる! 女子生徒B「来ないで!あんたが来たらこの風呂も汚れるわ!」 女子生徒C「そうだよ!あっち行ってよ!」 唯「う゛ーう゛ー("q")」 唯は無視してだんだん近づいてくる!これには3人もとうとう激怒した! 女子生徒A「あっち行けって言ってるでしょ!」 なんと3人は女風呂を覗いた男を追い払うかのように、近くにあった桶を唯に投げつける!そして桶は見事に唯にヒットする!! 唯「びえええーーーん!!!ゆいいたいよーー!!」 ドガッバキッ… そして唯は泡風呂から逃げる…しかし走ってる唯は途中で足を滑らせ、近くにあった水風呂に落ちてしまう…すると! 「ぶぶぶぶぶー!」 唯は水風呂に入ってしまい急激な温度変化によってお腹が冷えて、下痢が出てしまう! 唯「ビーーーーーーーー!!!」 唯は落ちたショックでパニック状態になってしまい、水風呂から出れなくなってしまう…しかし3人はそれを何とも思わず、泡風呂で談笑している… そして3人が風呂を出て後から先生が入ると風呂にウンチが浮かんでいて、水風呂で下痢を排出しながらパニック状態で暴れまわっている唯の姿があった… 唯は先生達に湯で身体を温められた後、説教を受けている… 先生「唯ちゃん?なんでさっきはあんな事をしたの?」 唯「あーうー?」 唯は脳みその中が狭いのでさっきの事は勿論忘れている。ちなみにさっきの事とは水風呂で下痢を排出しながら暴れ回っていた事だ。 唯「うーいあいすー」 唯は風呂上りのアイスをねだっている…しかも今日は旅館で泊まるのに憂がいると思っている…なんとも馬鹿な池沼だ…(いけぬ魔王と表記しましたがわざわざ書くのが面倒なのでこれからも池沼と表記します) 先生は唯が説教を無視し、逆にアイスを求めることにとうとうキレた! 先生「話を聞け!この池沼!(いけぬ魔王は忘れている設定)」バシン! 唯「びえーん!!せんせーぶったー!!」 先生「それに今日はここに泊まるから憂ちゃんはいないわよ!」 唯「うーいいない…?ビーーーーーーーーー!!!うーい!!」 泊まることに気付かずに修学旅行に行くとは…なんとも間抜けな池沼である… 唯は池沼泣きをすると部屋を出て行く。 先生「ちょっと!?唯ちゃん何処に行くの!?」 唯「うーいにあいにいくーー("q")」 先生も呆れていた…ここ京都から唯の家まで何百キロもある。交通手段も頭に浮かばない唯は家に帰れないだろう…それに帰ってきても憂にお仕置きされる。本当に馬鹿だ… 先生「唯ちゃん?こっちにアイスがあるわよ?」 勿論嘘だ…しかし唯は… 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー♪(^q^)」 アイスで簡単に戻ってくるとは…やはり唯は憂と居ないと風呂上りのアイスが食べられないから家に帰ろうとしたのだ…憂がこれを見たら間違いなく唯は殺されるだろう… 先生もそんな唯を呆然と見ていた… 唯の班の部屋 先生「みんな布団敷いてねー」 女子生徒A・B・C「はーい」 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー♪(^q^)」ペロペロ 先生・女子生徒A・B・C「…………」 3人が布団を敷こうとしてるのに、唯だけアイスのことしか考えて無い。まあ唯は極度の池沼なので空気を読む事も困難だから仕方の無い事だが… そして3人が自分の布団を敷き終わったが、自分の布団は自分で敷かなければいけないので唯のは敷かない。勿論唯は池沼なので布団の敷くことも困難なのだ… 丁度唯もアイスを食べ終わり布団に入ろうとするが、みんな布団に入って話をしているから唯の入る布団が無い。まあこれは当然のことだろう。 唯「あーうー?ゆいのふとんー?」 唯はそう言って辺りを見回した。すると唯は布団の入っている押入れを見つけた。すると… 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はなんと押入れを開けて中に入りだした! 唯(ドラ○もんはいつもこの中で寝ているから唯もここで寝ればいいんだ) 唯はたまにテレビを見ているときドラ○もんの就寝シーンを見たことがある為、「ベッドが無かったら押入れで寝る」と思い込んでいたのだ。なんとまあつくづく残念な池沼だ… それを見ていた3人は… 女子生徒C「この歳になって押入れで寝るなんて本当に池沼だね。まあ障害のある私が言うのもなんだけど…」 女子生徒A「まあ唯と隣で寝るよりはまだマシだからいいじゃない。」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいはどらーもんでつ(^q^)」 唯は押入れではしゃいでいる。池沼にこんな真似されたらさすがのドラ○もん様にも失礼である… 就寝時間 先生「みんなもう寝ましょうね」 女子生徒B「はい先生」 だが3人はまだ寝る気は無い。3人は枕投げをして遊んでいた。 女子生徒A「あはははは!それっ」ビシュ! 女子生徒C「キャー!」バシ 女子生徒B「えーい!」ビシュ! 3人は枕投げをかなり楽しんでいた。しかし押入れの中で3人の笑い声を聞いていた唯は、自分も一緒に笑い声の聞こえる楽しいことをしたがってた。だがこんなときに唯が出てきたら真っ先に酷い目に遭うだろう。だが唯はそんな事もお構いなしに… がらーっ(押入れを開ける音) 唯「ゆいもやるでつ!(^q^)」 女子生徒B「ゆ、唯!」 唯「ゆいもーやーる(^q^)」 女子生徒C「どうする…?」 女子生徒A「そうだ!枕投げで唯をいじめようよ!」 女子生徒B「いいね!でも唯に枕を投げたら枕が汚れるから私達の分の枕だけ置いときましょう。」 女子生徒C「じゃあ余った枕で唯にいっぱいぶつけよう!」 そして… 女子生徒B「じゃあやろうか唯」 唯「キャッキャッ♪(^q^)」 女子生徒C「くらえ!」ビシュ! 唯「ギャッ!」ベシ! 枕は見事に唯の顔面にヒットした!そして唯は… 唯「びえーーーーん!!いたいれす!("q")」 女子生徒B「唯、これはね枕をぶつける遊びなの!」 唯「ビーーーー!ゆいまくらあそぶやめる!!」 女子生徒A「ダメよこの遊びは一度やるって言ったらやめられないんだから!(嘘だけどw)」 3人はこの枕投げで唯を集中的に狙うことで修学旅行を台無しにされた恨みを晴らすのだった! 女子生徒B「それぇ次!」ビシュ! 唯「ひーん!」ドゴッ! そして十分後…みんなの布団は唯の鼻水や唾や涙で凄い汚れていた。 唯「びーーん!!ゆいいじめたー!("q")」 その時! ガチャ!「扉を開く音」 先生「こら!もう寝る時間でしょ!って何してるのよみんな!?」 3人はまずいと思った。するといい言い訳を思いついたのか、女子生徒Bが… 女子生徒B「唯が私達の布団を涎や鼻水で汚して、みんなで怒ったら泣いたんです。」 先生「本当なの?唯ちゃんみんなに謝りなさい!」 唯「びえーーん!ゆいわるくないほかのみんなわるい!("q")」 先生「嘘を言う子はお仕置きです!」パシン! 唯「ビーーーーー!!」 女子生徒A・B・C(ふー助かった…) この後、3人の布団は取り替えられた。 そのころ憂は梓の家に純と一緒に泊まっていた。 昼から梓と純で遊んでいて、話が発展して泊まることになったのだろう… 梓「じゃあ憂・純そろそろ布団に入ろうか?」 憂「うん…」 純「憂、どうしたの?」 憂「どうして梓ちゃん達は私と仲良くしてくれるの?私のお姉ちゃんいつも街のみんなに迷惑かけて嫌な目で見られているのに…そんなお姉ちゃんの妹とこんなに仲良くしてたら梓ちゃん達も嫌われるかもしれないんだよ?」 梓「憂……」 純「なに言ってんの!私達友達でしょ?こんな事で憂を嫌いになるわけ無いじゃん!憂は何も悪い事なんてしてないのに!」 梓「逆に憂は昔から唯さんの世話をたくさんしてるからいろんな家事ができるから校内で人気があるんだよ。憂は凄いよ。」 純「もっと自分に自信を持ちなよ憂。私達は憂の味方だから。」 憂「梓ちゃん…純ちゃん…グス…あ、ありがと~うわーーん!」 梓・純「よしよし」 姉妹なのにこの扱いの差は何だ…嗚呼、哀れな池沼だ…そして憂が泣き止んで… 梓「そういえば、澪先輩達も今日から修学旅行だったよ」 憂「へ~だったらどこかで和さんとお姉ちゃんが会うかも知れないね!」 純「まさか~」 梓・憂・純「あはははは!」 丁度そのころ唯は先生にいっぱいビンタされ他の3人によって押入れの中に入れられ、押入れの中で気絶していた… 池沼唯哀れなり… 修学旅行二日目… 先生「みんなおはよう。もう起きる時間よ。」 女子生徒A「ふぁあ…せんせーおはようございます…」 先生「もうすぐ朝食だからみんな起こしといてね。」 女子生徒A「ふぁーい…」 女子生徒Aは女子生徒B・Cを起こし、朝食を食べに行く準備ができたのだが、まだ唯を起こしていない。 女子生徒B「起こさなかったら先生がうるさいから唯も起こそう。」 そう言って唯の寝ている押入れを開けた…すると! ぷぅ~~ん 女子生徒C「く、臭い!」 押入れの中は既に唯のウンチや涎の臭いで汚染されていた!押入れが開いて目が覚めたのだろうか、唯が起きた。 唯「おはようれす…(zqz)」 唯はそう言って押入れから出ようとする…しかし! ドタァ! 唯は押入れの上で寝ていた為、降りるときに押入れから落ちてしまった!しかも打ち所が顔面だったので… 唯「ビーーーーーーーーーーーーーー!!いたいれすーーーー!("q")」 朝から池沼泣きだ…この痛みは良い目覚ましになっただろう…しかし! 唯「ビーーーーーーーー!いじめたーーーーー!("q")」 なんと唯は自業自得なのに3人のせいにしている!確かに昨日の枕投げはこの3人が悪かったが、今朝は実際何もしていない。むしろ唯を起こそうとしていたのだ。なのに唯はこの3人を犯人と決め付けている! すると… 先生「みんなー朝食の準備が出来たから早く来なさい。」ガチャ! 先生「どうしたの?」 唯「ゆいをいじめたー!("q")」 先生「本当なの?みんな。」 女子生徒B「違います!唯が押入れから落ちたのに勝手に私達のせいにしてるんです。」 先生「まさか押入れで寝ていたの!?」 唯「ビーーーー!」 先生「し、しかも押入れの中からウンチや涎の臭いがする…ま、まさか唯ちゃんウンチ漏らしたの…?」 唯「ゆいもらしてない("q")」 先生「じゃあなんで押入れの中がこんなに臭くて、中の布団や壁が茶色なのよ!?」パシン! 唯「ビーーーーーー!せんせーぶったーーーーーー!!("q")」 先生「しかも押入れの中で寝て、自分で顔ぶつけたら人のせいにする!!そんな子にはお仕置きです!!」べシン! 唯「ゆいおしおきいやーーーーーーー!!("q")」 先生「問答無用!!」 女子生徒C「あ、あの先生…」 先生「あなた達は早く朝食を食べに行きなさい!」 女子生徒A「は、はい!」 その時先生は鬼と化していた! そして3人が朝食を食べ終わって部屋に戻ると、血を吐いて気絶していた唯の姿があった… 先生「今日は自由行動です。みんな車には気をつけてくださいね。」 生徒一同「はーい!」 自由行動だが障害のある子だけでの行動は危険なので、女子生徒2人+男子生徒2人+先生1人で一つの班だ。 ちなみに唯の班のメンバーにはいじめっ子のゆうすけ君が入っている。かなり嫌な予感がする… 先生「それでは行きましょうか。」 唯「あーう!(^q^)」 ゆうすけ「おい!唯豚!変な問題おこすんじゃねーぞ!」 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 全くゆうすけ君の言うとおりだ。唯はこういう集団行動でも今まで多くの問題を起こしている。 しかも同じ池沼に注意されるとは…ほとほと情けない… そして京都駅まで歩いて行き、駅からタクシーに乗って金閣寺に行くつもりだった…しかし歩いている途中… 「にゃー」 唯「あーにゃんにゃんだー(^q^)」 唯は猫を捕まえようと追いかける。しかもそのとき唯はみんなの一番後ろを歩いていた為、先生達は唯がいなくなることに気付かない! しかし猫は逃げる。見知らぬ人が追いかけてきたら逃げるのが猫の大体の反応だが、猫が逃げる理由は、普通に唯が気持ち悪いからだww 唯「にゃんにゃんまってー("q")」 当然猫のほうが早い為、唯は猫を見失ってしまう… 唯「うえーん!にゃんにゃんー!("q")」 しかし唯は迷子になってしまった!唯は必死でみんなを探すが見つからない… 唯「びえーーん!」 ドンッ! 唯はいろんなところを走り回ったいるとき、曲がり角で誰かとぶつかってしまった! 和「いたた…」 和「ご、ごめんなさい…お怪我はありませんか?…ってゆ、唯!」 律「どうしたんだぁ?和?」 唯「あ~う~…のどたたん!」 唯「のどたたん!のどたたん!キャッ♪キャッ♪(^q^)」 唯はかなり興奮していた。 なぜなら遠いところで友達(友達だと思っているのは唯だけだがww)と再会できたからだ。 それと、知っている人と出会ったからだ。修学旅行にまで唯が出てくるとは…不幸な和である… ちなみに、和・澪・律・紬の四人で行動してる。 和「…みんな無視して行きましょう…」 紬「でもいいの?幼馴染なんだし…」 和「いいから。唯と関わっていると碌なことが無いんだから。」 澪「分かった。それにしてもかなり気持ち悪い奴だな…」 和「早くタクシーに乗って行きましょう!」 そう言って四人は唯から逃げるように去っていく… 唯「のどたたんまって~("q")」 唯は和を追いかけるが和は逃げる…まあこんな気持ち悪い池沼にまってと言われて待つバカはいないだろうww しかし!次の瞬間! 唯「びえーーーーーーーん!!("q")」 唯は大声で泣き出した!これには周囲の通行人も四人に「連れて行けよ」って言いたそうな視線を向ける… 四人はこの視線を感じ取って… 律「しかたない…連れて行くか…」 澪「…そうだな…」 和「そ、そんな…悪いわ。」 紬「いいのよ…多いほうが楽しいし…」 和「わ、分かったわ。悪いわねみんな…」 和「い、行くわよ唯…」 唯「キャッ♪キャッ♪のどたたんあいすー(^q^)」 和・澪・律・紬「……………………」 こうして四人+池沼一匹の自由行動が始まった…… 澪「あれ?律は?」 律は楽器店のガラス越しに置かれているドラムを見る。 律「よし!まずはここだな!」 澪「何で京都に来てまで楽器屋なんだよ!」 澪「早く行くぞ!」 律「あーん!いけずぅ~!」 すると唯が… 唯「うんたんいくー(^q^)」 唯はカスタネットが楽器なのを知っている為、楽器店に入ろうとする! 和「ちょっと唯!早く来なさい!」 唯「う゛ーう゛ー("q")」 紬「唯ちゃんわがまま言わないでね?」 唯「う゛ーう゛ーしねー!("q")」 なんと唯は暴言を吐いた!しかも初対面の相手に!和はこんな池沼が自分の友達に暴言を吐いたのが許せなかった! 和「言うことを聞いて!」パチーン! 唯「びえーーん!のどたたんぶったー!のどたたんわるいこ!("q")」 和は唯の幼馴染の為中学まで唯ちゃん係をやらされていた。その為憂からも信頼されていて、わがままを言ったら躾として手を挙げてもいいと言われていた。 和「これ以上わがまま言ったらお仕置きよ!」 唯「ゆいおしおきいやー("q")」 和「だったらお利口にしときなさい。」 唯「ゆいおりこーさんする!(^q^)」 和「ごめんねムギ。」 紬「いいのよ。気にしないで。」 律「タクシー来たから乗ろうぜー!」 嵐山 律「おぁー!ここが嵐山か!」 紬「店がいっぱいね!人も沢山いるわ!」 澪「よし!じゃあ渡月橋から見て…」 唯「キャッ♪キャッ♪おさーたん♪おさーたん♪(^q^)」 唯はモンキーパークと書かれた看板を見てモンキーパークのある方向へと走って行く。 4人は慌てて唯を追いかける! 和「だから何で京都に来てまでお猿なのよーー!唯ーー!」 まあ当然だろう…唯は重度の池沼なので京都の観光や素晴らしさが全く分からない。 その為清水寺や銀閣寺を「ただのお寺」、嵐山を「そこらの山」という認識しか出来ないww まあ金色に輝く金閣寺はどうなのか分からないが… 4人は唯を追いかけてモンキーパークに来た。するとそこはとても高いところで京都市内を一望出来た。 澪「こんなにいい景色が見られるなんてな。」 唯「おさーたん♪(^q^)」 唯は休憩所に入っていく。 和「唯!待ちなさい!」 和は急いで休憩所の中に行く… 和「はあはあ…待って唯!」 唯「のどたたん!おさーたんえさあげるー!(^q^)」 和「はあ…分かったわ唯…」 和は100円で餌を貰って唯に渡す。 前に記述したが唯は重度の池沼なので金をはらうことを知らない。 それに唯の財布で金を払っても、自分の物(金)盗んだと言って逆キレされる始末だろう… 唯「キャッ♪キャッ♪おさーたんえさあげまつよーー(^q^)」 紬と律も餌をあげている。 紬「あぁっ!」 律「怖がらなくても平気だぞ。ほら!」 猿は律の手に乗っかった餌を取る。 律「ほらな!」 紬「うん…」 紬は餌を猿の前に出し、猿は餌を取る。 紬「…出来た!」 律と喜ぶ紬だったが… 唯「むふぅーー!("q")」 唯がご機嫌斜めの様子である。 唯「おさーたんえさたべーでつ!("q")」 猿は唯の餌を食べてくれないのだ。おそらく猿にも唯の気持ち悪さが分かるのだろうww 唯「えさたべないわるいこはおしおきでつ!("q")」 唯はそう言って餌を猿にめがけて投げつける! しかし猿には簡単にかわされる!まあ当然だろう… 投げつけた餌がかわされて更に不愉快になった唯はなんと、猿が逃げない為に作られたフェンスに突進した! ガシャーン! 唯「ゆるたないでつ!("q")」 唯はそう言ってもう一回フェンスにぶつかった! フェンスにぶつかった後唯は自分の顔をフェンスに押し付けて文句を言っている… 唯「おさーたんわるいこ!おさーたんわるいこ!("q")」 和「ゆ、唯やめなさい!」 澪「唯やめるんだ!」 唯「あいすくれないとゆるたないでつ!("q")」 猿にアイスを強請るとは…バカな池沼だww すると猿も怒ったのかフェンスの隙間から出た唯の鼻の頭を引っ掻く! 唯「ぎいいいーーーーー!びえーーーん!! いたいれす!("q")」 その顔はとても醜く涎と鼻水だけでなく鼻の頭に猿に引っ掻かれた傷があり、顔中にフェンスの跡がくっきりと残っている。これには4人も笑いそうになったww そんな笑いを堪えて和が唯にお仕置きをした! 和「いい加減にしなさい!」 パシーン! 唯「びえーーん! のどたたんぶったー! ゆいおりこーさん!おさーたんわるい!("q")」 4人はこのままでは他の人に迷惑だろうと思い、モンキーパークから出て行く… 注)この話では和はけいおん部に所属している設定 (生徒会長兼) モンキーパークを出た4人+池沼1匹のご一行はお土産屋を見つけて立ち寄った。 律「あ、ほらお土産があるぜ!」 和「ほんとね。かわいい。」 律「そうだ、梓にも何か買っていってあげなきゃな。」 澪「そうだな。一人で留守番だし。」 紬「だったら何か京都らしい物がいいんじゃない?」 律「京都らしい物?」 和・澪・律・紬「うーん?」 和「うーん?これ?」 舞妓はんの人形 紬「これかしら?」 日本刀と羽織 律「これこれっ!」 京都タワーの風船(?) 澪「いや…これだろ…」 なま八つ橋 すると唯が… 唯「のどたたんこれほしー!(^q^)」 唯が指差したのは、律の出した京都タワーの風船だ。 しかしこれは大きい為、結構値段が高い。 和「無理よ…高くて買えないわ…」 唯「う゛ーう゛ーのどたたんこれいるのー!("q")」 和「だから買えないって言ってるじゃない…」 唯「ほしーほしー!("q")」 和「いい加減にして!」パチーン! 唯「びえーん!("q")」 唯は猿に引っ掻かれてしかも和から制裁を受けた為、とうとう不満が爆発した! 唯「う゛ーう゛ーあ゛ーあ゛ーぎぃーぎぃーのどたたんゆるたないでつ!!(`q´)」 そう言って唯は和に突進した! 和「痛…何しやがんだこの池沼!!」 バキッ! 唯「びえーーん!いたいれす!ゆいおりこーさんするでつ!ゆるs…」 和「死ねぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 バキィィィィィィーーーーーーー!!!! 和の蹴りが顔面にクリーンヒットする! 律・紬(ひぃーー怖ーーーー!) 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ」ガクガク 唯は口から血を出して気絶した… 和「さあみんなそろそろ昼食にしましょ♪」 澪・律・紬「は、はい……(和の今の笑顔怖い!)」 唯は気絶していた為、何も食べられなかった…しかしこれが後に唯の人生を変えてしまうとは誰も気付かないのであった… 昼食後、ご一行が他の観光を楽しんで… 澪「じゃあそろそろ時間だしホテルに戻ろうか。」 紬「帰りは電車にしよう。」 澪「そうだな。」 律「よーし!なら駅はこっちだ。ついてこーい!」 そして… 律「あれ…?」 澪「迷ったのか?」 律「迷ってねえ。」 澪「あれだけ地図見てたのに…」 律「今確認してるんだ。」 その時、和の背中で気絶していた唯が目を覚ました! 唯「ふあぁ~(~q~)」 みんな迷っているというのに…相変わらずのアホ面だww 唯は和の背中から降りた… しかしその時! 「ブブブブブーーーー!!」 唯「でちゃったれす(^q^)」 唯はこんな時にウンチを漏らしてしまった! 和は呆れてしまった… しかも唯は空気を読めずに… 唯「のどたたん!ゆいのおむつきたない!きたない!("q")」 和「……」 唯「のどたたんおむつかえてー!("q")」 和「……」 唯「う゛ーう゛ーゆいのおむつかえるのーー!("q")」 和「………げんにして………」 唯「あう?」 和「もういい加減にして!!!」 これには唯だけでなく他の3人も驚いた! 唯「あう!?」 和「私はね!幼稚園の頃からあなたのことが大嫌いだった!!」 和「いつもいつも私の前に現れて!周りからはいつも唯ちゃん係っていつもみんなから言われてた!」 和「小学校、中学校に入ったらあなたと絶交できるとおもってたけど、そこでも唯ちゃん係!」 和「それどころか「池沼の友達」ってみんなから影でいじめられてたんだから!!」 和「高校に入ったら唯とは殆ど会わなくなると思ってほっとしたけど!今度は修学旅行で私の邪魔をする!!」 和「いつもいろんな人に迷惑をかけて…憂や私達の気持ちも考えてよ…」 唯「あーうーのどたt」 和「私の名前を気安く呼ばないで!!池沼の分際で!!」 和「あなたなんか消えてしまえばいいのに!!!」バキッ! 唯「ぎゃー!のどたたんごめんなたい!("q")」 和「あなたに親の名付けてくれた私の大事な名前を言う資格なんて無いわ!この糞池沼!!」バキッ! 唯「びえーーーん!("q")」 その後暴力は30分も続き、気付くと唯は体中が真っ赤に腫れ上がって倒れていた… 和「私はあなたのことなんか大嫌い…うわぁーーん!」 和は泣いてしまった!これには3人も驚いていた! なぜならあの冷静な和が感情的になって泣くなんて… そんな和の冷たい手を握ったのはけいおん部の大切な仲間達だった… 律「和、今まで辛かったんだな…お前の気持ち分かるよ…」 紬「今日唯ちゃんと一緒に行動したけどかなり大変だったもの。」 澪「こんなことを14年間もずっとやっていたんだ…和はえらいよ…」 律「私はお前と一緒の大学に行くよ。これから楽しい思い出をいっぱい作っていけばいい。なあ澪?」 澪「ああ、私も和と一緒の大学に行くよ。これからもこのメンバーでけいおんをしたいし。」 紬「わたしも一緒の大学に行くわ。一度こういう青春を感じてみたかったの~」 和「み、みんなぁーありがとぉーーわーん!」 紬「よしよし」ナデナデ 律「よし!今日はホテルの部屋で「和の池沼唯との決別記念パーティー」しようぜ!」 澪「なんだそのネーミングセンスの無さは!」どしっ!(ツッコミ) 澪・律・紬・和「あはははは!!」 桜高の他の生徒「おーい!秋山さーん!」 澪「みんなどうしたんだ?」 桜高の他の生徒「実は迷っちゃって…一緒に駅探そう?」 律「一緒に行こうぜ!」 紬「うん!そうしましょう!」 そう言って4人は他の生徒と旅館へと帰っていった。 この和の修学旅行は唯と決別し澪達との友情が深まり思い出に残る修学旅行でした。 幸せに満ちた和とは対称的に絶望的な姿になっていた悪の根源の唯は気を取り戻して立ち上がった… 唯「む~いたいれす…("q")」 唯はかなり元気が無くなっていた。傷の痛みもそうだが、一番の原因は和に絶交されたことだ。 辺りは真っ暗で人気の無い道だ。電信柱の蛍光灯の光が唯の痛み、絶望を露にしている… 丁度そのころ養護学校の先生は唯を捜していた。 他の先生に生徒達を預けて自由行動をさせて、先生はずっと唯を捜していたのだ。 しかし今先生が探している所は二条城周辺で当然唯は見つからない… 先生「唯ちゃんどこに行ったのかしら…ちゃんと私が目を離さないでいれば…」 その時唯は… 「とぼとぼ……」 唯は一人で泣きながら歩いている… 唯「……グスグス……」 「ぐるるるる~~」 唯「あーうごはんたべたいれす…」 唯は昼食も食べていない為お腹が減っている。 その時、焼肉屋のいい匂いがする! おそらく大きな道に出たのだろう…焼肉屋のいい匂いに唯は釣られていく。 なんとその焼肉屋は大きな道を挟んで向こう側だった!嫌な予感がする… 唯「ごはんーごはんー」 唯はなんと焼肉屋の匂いに釣られて、大きな通りを横切っている為、来る車に気付かない! パァー パァー 運転手は慌ててクラクションを鳴らすが唯はかなり疲れているため全然気付かない! 運転手は急いで急ブレーキを掛けるが間に合わない! 唯「あう?」 キキキーーーーッ! ドガァーーン!! 唯「ギャーーーーーーーー!!!("q")」 運転手「き、君!大丈夫か!?」 運転手は慌てて声を掛ける! 唯「ゆいいたいー!!あしいたいれすーーーー!!!!びえーーーーん!!!!("q")」 運転手は急いで病院に電話する! ピーポー ピーポー その時先生は交番で捜索願を出していた… その時! 「プルルルッ!プルルルッ!」 警察官「はいもしもし!………ええ!?……はい!分かりました!!」 先生「どうしたんですか?」 警察官「嵐山で女の子が事故になったそうなんです…それも知的障害者の…」 先生「そ、そんな…唯ちゃん!!」 病院… 先生「唯ちゃんの様態は!?」 院長「一命はなんとか取り留めましたが足を手術で切断しなければいけない状況になっています…」 先生「そ、そんな……」 院長「しかも手術費はかなり高いです…ご家族で話し合わないと…」 先生「わ、分かりました…(憂ちゃんに連絡しないと…)」 平沢家… 「プルルルッ!プルルルッ!」 憂はこの日、梓の家から帰って来た。 憂「もしもし…平沢ですが……ええ!?お姉ちゃんが!?……明日そちらに行きます!!」 次の日… 憂「お姉ちゃん!!」 唯「うーい……」 憂は唯の哀れな姿を見て絶望的な気持ちになった…何でお姉ちゃんはいつも酷い目に遭うの? 助けてあげたい…憂はそう思っていた… 憂「お姉ちゃんを手術してあげてください…」 院長「分かりました…」 そして手術が終わり退院して家に帰った唯と憂だったが、 手術の請求書が来た… まさか修学旅行のお土産が八つ橋や抹茶じゃなく手術費の借金とは…憂鬱な気持ちになる憂だった…ww この後唯は学校を辞めて、家で寝たきり状態らしい… 車椅子という手段もあったが、唯のあの怠惰な性格の為車椅子の乗り方や使い方も分からないらしい…ww そのため、外に出て問題を起こすことも無くなり桜ヶ丘地区に平和が訪れた。 唯は外に出たがってはいつも憂にお仕置きされる日々らしいww 対する和達、けいおん部は学祭に向けてライブの練習に日々励んでいる。 勿論全員同じ大学に行く為に受験勉強も頑張っている。 そして学祭 和「それでは最後の曲行きます!」 澪・律・紬・和・梓「ふわふわ時間!!!」 おわり♪ (2010.09.29-2010.10.18) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/169.html
池沼唯の繁殖(その1) 今日の唯ちゃんはなかよし学校で以前から飼っている豚さんのお世話当番の日です。 唯ちゃんは大好きな豚さんと一緒で、ご機嫌のあまり豚さんのお顔にキスしてしまいました。 唯「トンちゃ、だいつき、むちゅ(^ε^)」 唯ちゃんは、自分の名づけた豚であるトンちゃんのお世話が出来て、とっても嬉しそうです。 (但し、自分のことも出来ない池沼なので、お世話は同じく当番のゆかりちゃんが行ってます。) 唯「ゆいとトンちゃ、なかよち、ともだつ(^oo^)」 唯ちゃんは、トンちゃんに抱きついてじゃれるばかりでちっともお世話をしません。 おかげでゆかりちゃんばかり、掃除をしています。 ゆかり「ちょっと当番なんだから、ちゃんと掃除しなさい」 ゆかりちゃんがまじめにお世話をしない唯ちゃんを注意します。 しかし、唯ちゃんはお世話の意味を理解できません。なんせいつも人の世話になりっぱなしですから。 唯「ゆい、とんちゃと遊ぶ、そうじやあ(`q´)」 唯ちゃんはとんちゃんと遊ぶのを邪魔されて、ご立腹です。 しかもいつも唯ちゃんをいじめている男の子たちの違って、相手は非力な女の子ですから、唯ちゃんも強気に出ます。 唯「ゆいのじゃまする、ゆかりたわるいこ、おしおきでつ、うー(`q´#)」 いつもうーいにお仕置きされているストレスが溜まっているのか、相手が自分より非力と分かると、とことん図に乗って、攻め始めました。 唯「くりゃえ(`q´)」 ゆかり「きゃああ」 なんとブヨブヨと贅肉のゆれる体でゆかりちゃんに体当たりを喰らわせました。 小柄なゆかりちゃんはあわれ池沼の下敷きになってしまいました。 唯「ゆいつおい、ゆかりたよわっち、ゆいえりゃいでつv(^oo^)v」 いつものろくてかわされてばかりの体当たりが成功して、よほど嬉しかったのか。 ゆかりちゃんに乗ったままおおはしゃぎです。普段成功することがないため、 いや池沼が成功すると一般人以上の喜びを感じます。池沼の数少ない利点です。 逆にゆかりちゃんは汚い池沼がのしかかって、臭いし汚し痛いでおもしろくありません。 ゆかり「どきなさいよこの豚が」 唯「ゆいぶた、ぶたさんでつお(^oo^)、ぶひー、ぶひー」 唯ちゃんは大好きな豚さん呼ばわりされて、大喜びです。普通の人ならば豚と呼ばれて、 怒るところですが、唯ちゃんにとって、豚はこの世にある最高の生物であり、 豚呼ばわりされるのは、最高のほめ言葉なのです。 ゆかり「死ね、デブが!」 唯「ゆい、でぶない、ゆいおりこうほめるでつ(`q´)」 ゆかり「とにかくどきなさいよ。苦しい」 唯「ゆい、おりこう、ゆかりたおしおきれつ(`q´)」 唯ちゃんはゆかりちゃんが自分のことをお利口だといわないことに腹を立ててます。 唯ちゃんの知能では、自分の体重がゆかりちゃんを苦しめていることが理解できません。 あまつさえ、逆におしおきして、ゆかりちゃんをこらしめようとしています。 唯「あうー、ゆいぶぶぶーですれつ」 なんとこんなときに何の脈絡もなくうんちしたいと言い出しました。 この状況が本当に何も分かってません。 ゆかり「ちょっと、ふざけないで!こんな状態で出したらただじゃおかないわよ。」 唯ちゃんと密着しているこんな状態でうんちをされたら、いくらオムツをしているとはいえ、 唯ちゃんのうんちは常人の3倍以上の量があるため、 オムツに納まらないうんちが漏れてゆかりちゃんに掛かってしまいます。 ただし、残念ながら唯ちゃんには人の迷惑という考えが存在しません。 ただ自分の本能と欲望を満足させることにしか興味ありません。 唯「ゆい、ぶぶぶーでるれつ」 ゆかり「きゃああ!!」 唯ちゃんがまさに漏らそうとするその時、 唯「あうー(゚q゚)」 突然何かを思い出したように、声をあげました。 唯(オムツの中に漏らしたら、うーいにおしおきされる。) 唯ちゃんはぶぶぶーする寸前でオムツを外すことに成功しました。 こんなときに限って、憂ちゃんのお仕置きの成果がでてしまうとは、本当に経ちの悪い池沼です。 唯「えりゅあ( q )」 なんといつもはうまく脱げないオムツを力づくでズリ降ろし、お尻を出すことに成功しました。 唯「くりゃぇー(`q´)」 ゆかり「きゃあー、きたなーいっ」 あろうことか露出したお尻をゆかりちゃんの顔の上にのせてしまいました。 その瞬間、唯ちゃんの肛門から大量のぶぶぶーが放出されてしまいました。 ゆかり「ぎゃーーーーーーー!!!」 大量のぶぶぶーが顔に掛かり、地獄の断末魔のような悲鳴をあがりました。 唯「あ~う~、ゆいおりこう、ちゃとおむつぬいでぶぶぶーした\(^Q^)/」 唯ちゃんはぶぶぶーしてすっきりした快感とおむつを脱ぐことが出来た達成感でご機嫌です。 しかし、贅肉だらけのお尻の下敷きになっていたゆかりちゃんは常人の数倍臭いうんちまみれになって、 もがき苦しんでます。 ゆかり「がぁーーー、臭――――い!!んぷっ」 臭さと汚さに苦しみながらも、うんちがゆかりちゃんの口や鼻に入ったため、急いで吐き出そうとしますが… 唯「ぶぶぶー、きちゃない( q )、ぶぶぶーきれいきれいふく」 なんとこの池沼はお尻に付いたうんちを拭こうとして、ゆかりちゃんの顔にお尻を擦り付けてきました。 ゆかり「んー!んー!」 顔の穴に入り込んだうんちを吐き出そうとしたゆかりちゃんですが、池沼の尻が顔に擦り付けられて、 吐き出すことが出来ません。それどころか池沼の巨大なけつで鼻と口をふさがれて呼吸も満足に出来ません。 これではゆかりちゃん息が出来なければ、悲鳴を挙げて助けを呼ぶことも出来ません。 ゆかり(苦しい、うんこまみれで窒息死するなんて…) あわれ、障害者として生まれてきて池沼のウンチにまみれて窒息死するなんて救いようの最後を迎えようとしています。 そんなとき、 たかし「ゆかりちゃんどうかしたか?」 ひろし「すごいひめいだったけど」 なんと間一髪悲鳴を聞きつけたたかしくんとひろしくんが駆けつけてくれました。 駆けつけた先にはゆかりちゃんがうんちまみれになり、顔を唯ちゃんの大きなお尻で跨られていました。 たかし「おい、唯豚お前何してんだよ。」 たかしくんがあまりの惨状に唯ちゃんをどなります。 ゆかりちゃんは知的障害があるとはいえ、程度が軽くクラスのアイドルでもあります。 そんなゆかりちゃんにクラス一の嫌われ者で同じ池沼からも嫌われている唯ちゃんが乗っかって糞まみれにしているなんて… たかしくんとひろしくんは怒りのあまり、プルプルと肩を震わしています。 唯「あーうー(゚q゚)、ゆい、ゆかりたおちおきしたでつ、ゆいいいこれつ(^Q^)」 唯ちゃんはこの状況を理解できず、自分はゆかりちゃんをおしおきした良い子だとほざきます。 その姿がますます二人の刺激しますが、唯ちゃんにそんな感覚は存在しません。 ひろし「豚唯が、ゆかりちゃんからどけろっ」 ひろしくんは間髪いれずに飛び蹴りを唯ちゃんに食らわせました。 ひろしくんは頭に障害があるとはいえ、身体は健常者と一緒なので、普通の高校生と同じ威力があります。 唯「ぐげぃー、いちゃーい(#"q"#)」 見事に蹴りが唯ちゃんのぶくぶくの顔にクリーンヒット、これにはたまらずゆかりちゃんの顔の上から崩れ落ちました。 ゆかり「おえっ、げぼっ、うえっ」 やっとのことで唯ちゃんのぶぶぶーと尻から開放されたゆかりちゃんは口に入ったぶぶぶーを吐き出すことに成功しました。 たかし「ゆかりちゃん大丈夫」 ゆかり「気持ち悪いちょっとうんこが口に入った…うえーーーーん!!」 常人の十倍汚い唯ちゃんのうんこが口に入ったあらば、ただ事ではありません。 変な伝染病に罹りでもしたら、それこそ学校全体の問題にもなりかねない。 たかし「保健室に行こう、ゆかりちゃん」 たかしは泣きじゃくるゆかりちゃんを保健室に連れて行きました。 ひろし「ゆかりちゃんになんてことをするんだこの豚が、殺してやる」 倒れた唯ちゃんに馬乗りになったひろしくんは、無我夢中に唯ちゃんを殴りだしました。 ボコボコボコボコボコボコ 唯「いじゃっ、ぶげっ、げおっ(##゚q゚##)」 ひろしの両手でのマウントパンチに悲鳴を挙げることすら出来ずにボコボコになぐられている 唯ちゃんの顔は更に膨れ上がり、熟れ過ぎて形が崩れたトマトのような顔になってます。 ひろし「とどめだ、このっ」 これで最後といわんばかりにひろしは唯ちゃんの顔面をトオキックで蹴飛ばしました。 唯「いじゃー(×q×)」 憂ちゃんのおしおきのおかげで人一倍打たれ強い唯ちゃんもKOされてしまい、気絶しました。 ひろし「ふん、そこで反省してろ馬鹿が」 ひろしくんは唯ちゃんをこらしめて清々して、ゆかりちゃんが運ばれたであろう保健室に向かいました。 唯「あー(-q-)」 ひろしくんにボコボコにのされて、完全に唯ちゃんはのびています。 しかもおむつを脱いでいるのでうんちまみれの下半身を露出しながら… こんなに見るものの情けを誘わない気絶姿も珍しい。 とん「ぶひぶひー( oo )」 目の前で起きたあまりに唐突に出来事に豚ながらも危機を感じて、 隅っこで震えていたとんちゃんが恐る恐る唯に近づいてきました。 とん「ぶひっぶひっ(゚oo゚)」 とんちゃんはうんちまみれの唯ちゃんのお尻に鼻を向けて、くんくんと嗅ぎ始めました。 常人なら気絶するほど臭いにおいですが、とんちゃんはぶたさんなので、多少耐性があります。 とん「ぶぶー、ぶっぶっ」 そう、とんちゃんは空腹です。 ゆかりちゃんは掃除の途中で運ばれてしまったため、餌を食べることが出来ませんでした。 しかし目の前には、餌を塗りたくった大きなお尻があり、 空腹を我慢できないとんちゃんは唯ちゃんのお尻のうんちをぺろぺろと食べ始めました。 とん「ぶー」 やっとのことで餌にありついたとんちゃんは夢中になって、唯ちゃんのお尻のうんちを平らげました。 唯ちゃんの汚いうんちが珍しく役に立ちました。 お尻のうんちを食べ終えると、まだ物足りないのか、 食べにくいから後回しにしていた性器周りにこびりついたうんちを食べ始めました。 とんちゃんの鼻が汚いおまたに突っ込まれて、そこからおまたをぺろぺろと舐め始めました 唯「あーん(*´q`*)」 とんちゃんが偶然唯ちゃんの大事な場所を舐めてしまい、 唯ちゃんは気持ち悪い喘ぎ声を上げて、目を覚ましました。 唯「んん、いつのなんでつか(゚q゚)」 そう唯ちゃんは自慰をしたこともなければ、性教育も受けたことがありません。 そのため性知識も性の快楽も知らずに十数年間に生きてきましたため、 今の感覚が理解できません。最もたいていのことは理解できませんが… とん「ぶひぶひー(^oo^)」 そんな唯ちゃんをお構い無しにとんちゃんは唯ちゃんのあそこについたご飯を舐めとろうと、 ぺろぺろとぼうぼうの茂みを嘗め回し続けました。 ちなみに唯ちゃんのあそこは手入れがされてないため、ぼうぼうでかつ汚れが溜まっておりとても臭いです。 唯「あうー、いうー(*´q`*)、きもちいれつ、とんちゃもときもちよくするれつ(^q^)」 唯ちゃんの言葉がとんちゃんに通じたのか益々激しくとんちゃんは嘗め回しました。 唯「うひっ、うひっ、あーとんちゃおりこうれつ(*゚q゚)=3、でもなんかへんでつ、いっひ」 ぺろれろ 唯ちゃんはとんちゃんからの愛撫でだんだんとイきそうになってきました。 唯「んひーーー!!!("q")」 ついに人生初の絶頂を迎えました。盛大な潮をふき、とんちゃんのお顔と唯ちゃんの体に降りかかりました。 それにしても人生初のあいてが豚だなんて、つくづく唯ちゃんの人生は救いようがありません。 唯「ヴー…」 呻き声の様な声を発して、また倒れこみました。 ただ先ほどとは違い、満足しきった表情です。 唯「いっぱいきもちよかったれつ、とんちゃもっときもちよくするれつ(^q^)」」 少しの余韻に浸るとすぐにとんちゃんに次を要求し始めました。 唯ちゃんは性の快楽を覚えてしまいましたが、そこは自制心のひとかけらもない池沼、 もっともっとに気持ちよくするようにとんちゃんに要求します。 こんな池沼が快楽を覚えて大丈夫なんでしょうか。 あら、とんちゃんの様子がおかしいです。 さっきまでご飯に夢中だったのに、唯ちゃんの潮を浴びてからは少し目つきがおかしくなっています。 とん「ぶぶーぶぶー(`oo′)」 急に気性が荒くなったような鳴き声を挙げています。 どうしたんでしょうか? 実はとんちゃんもお年頃です。雄豚として発情してしまったのです。 今までは回りに雌豚が一切居らず寂しい生活を送っていましたが、 今目の前には豚と見間違うような容姿の人間がいます。 しかもそのおまたからは雌のフェロモンがたっぷり入った愛液が噴出されたばかりです。 雌のフェロモンを浴びて、雄の本能を我慢しきれなくなりました。 雄豚が発情しちゃうなんて、ぶくぶくと太って、女性とは思えない濃い体毛、 そしてうーいのおしおきで鼻が陥没したまま元に戻らず、潰れたままの豚鼻、 こんなに豚の容姿を持った人間が唯ちゃん以外にいるでしょうか。 雄豚が豚そっくりの池沼相手に発情するとは…どちらも可哀想というほかにありません。 とん「ぶー(`oo′)」 とんちゃんはおまたを開いたまま横たわる唯ちゃんの体に前足を乗せ、 下腹部を唯ちゃんのおまたにこすりつけ、そして、唯ちゃんとつながりました。 唯「うぎゃーーーー(゚Q゚)、いじゃーい( q )」 そう唯ちゃんは初めてだったのです。 無理もありません、池沼で醜い唯ちゃんとお付き合いしたい男なんているはずがありません。 それにしても初めてイッタ相手が豚で初体験も豚だなんて、 普通の女子ならばビルから飛び降りて死にたくなるような体験です。 とん「ぶひっぶひっ、ぶー(^∞^)」 打って変ってとんちゃんは、雄の本懐を達成できてとても満足そうに腰を揺すっています。 唯「あうー、んひっ(゚q゚)、あうーん、んひひひっ(*´q`*)」 おやっ、唯ちゃんたら、早くも気持ちよくなりだして、悲鳴から喘ぎ声に変わりました。 頭も体も何のとりえもありませんが、快感を得るための神経と回路は誰よりも敏感に反応します。 それにしても自制心が弱い唯ちゃんが性の喜びを知っても良かったのでしょうか。 唯「とんちゃきもちー、もともっとおまたぱんぱんする(*´q`*)」 とん「ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ」 唯ちゃんのお願いがとんちゃんに通じたのか、より激しく唯ちゃんのお股にぶつかり始めました。 それにしても豚と池沼の交尾なんて…一般人が見たら、ショックで卒倒してしまうんではないでしょうか。 あまりにも醜い。 先生「唯ちゃんめ、いつもいつも問題ばっかり起こして、今日こそはただじゃ置かないわよ」 うんこまみれのゆかりちゃんを保健室で洗い終えた先生がトラブルの元凶となった唯ちゃんを探しに着ました。 いつもは優しい先生も(唯ちゃん以外にですが)今回は流石にご立腹です。 ここは池沼ばかりなので、先生方も多少のトラブルは慣れっこですが、 唯ちゃんは今まで経験したことが無い程の池沼で先生たちも手を焼いています。 通常、生徒に暴力を振るうことはありませんが、あまりにもひどい池沼の場合や、 保護者から承諾を得た場合には、暴力を振ることを許可されています。 先生は憂ちゃんから許可を得ているので、憂ちゃんの変わりにお仕置きをすることが出来ます。 先生「まだ、豚小屋でのびているといいんだけど」 もちろん唯ちゃんは心配しているわけではなく、手っ取り早くおしおきするためです。 いいーー、 唯ちゃんの奇妙な声が先生の耳に入りました。 まだ豚小屋にいる。先生は走って豚小屋に向かいました。 先生「唯ちゃん、ゆかりちゃんにあんなことして許さないわよ」 先生が豚小屋に入っていくと… カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!! / ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*) 先生「何これ」 先生は常識を超えた目の前の光景に絶句しました。 人と豚が愛し合っている。 先生は生まれて始めてみる光景に固まってしまった。 唯「あい~~(*´q`*)」 とん「ぶーぶーぶぶー(^∞^)」 そんな先生などまるで視界に入ってないかのごとく、唯ちゃんととんちゃんは交尾を楽しんでいます。 先生は少し固まったあと、やっとわれに帰りました。 この一人と一匹を止めなくちゃ。 先生「唯ちゃんなんてことしてるの!すぐにやめなさい!!」 先生は唯ちゃんを一喝しましたが、快楽に溺れる唯ちゃんは無視して愛の世界に浸っています。 先生「こら、やめないと怒るわよ」 言っても聞かないと判断した先生は唯ちゃんをとんちゃんからから引き離そうとしました。 しかし、体重百キロを超し、大人の豚並みの体重がある唯ゃんはビクともしません。 しかも大人の雄豚のとんちゃんが圧し掛かっているため、もう女性の力ではどうすることもできません。 先生「こうなったら、もう」 先生は引き離すのをあきらめ、とんちゃんのうんこを捨てるためのスコップを手に持ち、 懇親の力をこめて、唯ちゃんの頭を殴りました。 唯「うぎゃーーー、てんてんいちゃいー(×q×)」 先生「とんちゃんもやめなさい」 先生は唯ちゃんを殴ると、とんちゃんにもスコップで殴りかかりました。 とん「びひーー("oo")」 見事どちらとも頭にクリーンヒットしました。 唯ちゃんもとんちゃんも殴られた衝撃で気絶してしまいました。 先生は学生時代に剣道部で女天才剣士として鳴らしていたため、 振り下ろすスコップの衝撃も並大抵の威力ではありません。 無事二人の奇行をとめる事に成功しましたが、困ったことにとんちゃんが唯ちゃんの上に倒れたため、 二人はつながったまま重なってしまいました。 先生「しまった!」 これでは、一人で対処できません。 出来ることならば、秘密裏に処理して、こっそり憂ちゃんに話をするつもりでしたが、これではそれも出来ません。 仕方なく先生は他の先生を呼んできましたが、応援に駆けつけた先生方もあまりの光景に絶句しました。 若い女の先生などは見た瞬間卒倒してしまいました。 先生1「人と豚がつながっているなんて・・・」 先生2「おええー」 先生3「しんじられない・・・」 口々に目の前の光景を現実として受け取ってよいか分からないような口ぶりで話しています。 先生「皆さん、驚くのは分かりますが、まずは生徒を助け出しましょう」 先生方を現実に引き戻した先生は、一緒になってとんちゃんと唯ちゃんを引き離しました。 引き離した瞬間、唯ちゃんととんちゃんの結合部から白い液体がドロリと流れ出しました。 とんちゃんはよほど溜まっていたみたいです。 先生1「ひー」 あまりにショッキングな瞬間に先生の一人が抱えた唯ちゃんを落としてしまいました。 唯「うぎゃっ( q )」 その衝撃で唯ちゃんが目を覚ましてしまいました。 唯「あうー(°q°)、なんれつか、てんてんいちゃいれつ(゚q゚#)」 先生2「おきやがったこの化け物が」 もはや、先生たちは唯ちゃんを大事な生徒と認識していません。 目の前にいるのはただの汚い化け物としか考えることは出来なくなっています。 普段から池沼を相手にしている聖職者たちでさえ、こんな目で見るなんて、 おそらく一般人から見れば、ごみにしか見えないはずです。 唯「ここどつでつか、なんですぽんぽんれつか(゚ q゚)ポカーン…」 気絶していた唯ちゃんは今の状況を理解していません。 先生「唯ちゃんこの状況を説明しなさい」 先生は唯ちゃんにどうしてこんなことをしたのか説明を求めています。 唯「あうー、ゆいとんちゃとなかよしおまたぱんぱんしたれつ(^p^)」 唯ちゃんは自分が何で怒られているかまるで理解していません。 池沼には自分を客観的に見て説明するなんて高度なことを出来るわけありません。 でもとんちゃんと交尾していたことを覚えているなんて快楽に貪欲な唯ちゃんらしいです。 唯「ゆい、とんちゃともっといぱいぱんぱんする」 唯ちゃんはとんちゃんとの甘い情事を思い出して、もう一度愛し合おうととんちゃんに向かっていきました。 先生3「ふざけるな、自分が何をしているのか分かっているのか!!」 あまりの唯ちゃんの振る舞いに体格がよく強面の先生が唯ちゃんを怒鳴りつけました。 唯「ひー!(゚oo゚i)」 さすがの唯ちゃんも先生の怒りのこもった怒鳴り声に萎縮して、立ち止まりました。 唯「とんちゃとなかよし、おともだつれつ、ゆいととんちゃときもちよくする(^Q^)」 先生3「何が気持ちよくだ、豚なんかとはめやがって、何を考えている」 先生はもう感情任せに怒鳴り散らして、われを忘れています。 無理もありません。この池沼はたったいま豚と交じり合ったばかりです。 生徒の一人として低調に扱えというほうが無理なことです。 先生2「みんな唯ちゃんをとんちゃんから引き離すんだ」 先生たちは再び唯ちゃんを再び取り押さえました。 唯「やーのっ、みんなゆいいじめるわるいこ(`Q′)」 唯ちゃんは先生たちの制止に抵抗して、再びとんちゃんと交わろうと必死の形相でぶよぶよの巨体で突進していきます。 唯「とんちゃーーε~ε~┌(|||` Q′)ノ」 普段なら辛いとすぐにやめてしまう唯ちゃんもとんちゃんとの種族を超えた愛のために、 今まで見たことも無いような頑張りを見せています。 この頑張りを他の事に使ってくれたら、唯ちゃんの人生も少しは違っていたかもしれません。 先生「唯ちゃん、おとなしく来ないとおしおきよ」 唯「おしおきれつか(゚q゚)」 お仕置きの一言を聞いて、唯ちゃんは立ち止まりました。 普段から憂ちゃんにこっぴどくお仕置きされている唯ちゃんは、お仕置きという言葉には人一倍敏感です。 憂ちゃんのしつけの数少ない成果です。 先生「そうよ、憂ちゃんを呼んで、五人でおしおきするわよ」 唯「おしおきいやれつ( q )」 先生「おしおきが嫌なら、いうこと聞いて先生たちと一緒に来なさい」 唯「あうー(゚q゚)ゆいとんちゃとなかよちでもおしおきいやれつ(-q-)」 唯ちゃんが珍しく真剣に考えています。とんちゃんと交わりたいが憂のおしおきは怖い。 唯ちゃんにとって究極の二択です。 唯ちゃんは究極に二択に立ち止まって無い頭を振り絞って考えていると… 先生3「いまだ、くらえっ!」 先生の一人がとんちゃんの小屋を掃除するためのスコップで唯ちゃんの頭を上から思いっきり叩きました。 パァーン 唯「いぢゃっ!うびゃっ!("q")」 本日二度目の頭へのフルスイングが頭に見事ヒットしました。 ボールと同じように頭の中に何も入ってないため、非常に良い音がしました。 唯ちゃんはたまらず気絶して崩れ落ちてしまいました。 先生が生徒に暴力を振るうのは悪いことのように感じますが、なんせ唯ちゃんは池沼中の池沼、 体で繰り返し覚えさせて言うことを聞かせるしかないのです。 もっとも鳥と違って、三歩どころか覚えた次の瞬間には綺麗さっぱり忘れる唯ちゃんは 体で覚えさせてもたいてい忘れてしまいますが。 先生2「やった」 先生の一人がまるで魔王を倒した勇者のような歓声をあげました。 それにしても気絶して、歓声をあげられるなんて、救いようが無い生徒です。 先生たちは池沼のあまりの迷惑さに疲れてしまいました。 この場で一番幸せだったのは、大人しく気絶していたとんちゃんかもしれません。 こうして唯ちゃんは先生たちに成敗され、個室に監禁されて憂ちゃんを呼ばれることになりました。 憂「今日は一体何があったんですか?」 突然の呼び出しでも憂ちゃんは冷静です。唯ちゃんが問題を起こして呼び出されるのはいつものことなので、 すっかり慣れてしまっているのです。 ただ、今日の唯ちゃんの行動は今までの行動よりも常軌を逸した、人間としての尊厳を踏み躙るような行動でした。 先生「憂ちゃん、落ち着いて聞いてね。ありのままのことを話すわ」 先生は唯ちゃんがゆかりちゃんをいじめてうんちまみれにして、ゆかりちゃんが今病院にいること、 そして、それが原因で男の子たちにボコボコにされたことを話した。 憂「どうもいつもご迷惑をお掛けしてすいません」 憂はまたはと思いつつ、唯ちゃんがしてしまった悪行に対して謝罪しました。 唯ちゃんが池沼ゆえの理解不能な悪行を重ねて、謝罪するのはいつものことです。 しかし、今回は一人の少女が病院に運ばれているので、唯ちゃんもただでは すまないであろうことは憂の想像に難くない。 流石に今回は憂も唯ちゃんの退学処分も覚悟している。 先生「憂ちゃん、これから話すことは現実に起きた話だから、しっかり気を持ってね。」 先生は憂ちゃんに対して、急に励ますように口調でしゃべり始めた。 先生「唯ちゃんを見て」 先生はおもむろに教室の端にある用具入れのドアを開けました。 そこには、怪我をして大きなこぶをいくつも作って気絶した唯ちゃんがいました。 憂ちゃんは目を見張りました。怪我をしているのはいつものことなので、 憂ちゃんはそこは特に驚きはしませんが、なんと唯ちゃんは下半身が裸です。 しかも唯ちゃんのおまたからは見慣れない跡があります。 何か液体が付いて、乾いているようです。 先生「憂ちゃん、唯ちゃんの股間に液体が乾いた跡があるでしょ。それはとんちゃんの精液なの」 憂「ええっ、それはどういうことですか?」 先生「唯ちゃんはとんちゃんと、…そのセックスをしていたの、唯ちゃんの体に付いているのはその時に付着した精液よ」 憂ちゃんは何がどうなのか分かっていないようです。 無理もありません、普通の人ならば姉が豚とセックスをしたなんて聞いても普通の人は信じられないでしょう。 しかし、唯ちゃんは池沼です。しかもただの池沼ではなく、池沼中の池沼です。 この世の常識など通用しません。 先生「信じられないかもしれないけど、事実よ。憂ちゃんの目で確かめてもらうためにわざと下半身が裸のまま隠しておいたの」 憂「そんなお姉ちゃんが豚となんて」 憂ちゃんはどうして良いのか分からなくなりました。 今までも池沼ゆえの周り数え切れないほどの迷惑を掛けてきましたが、 そこはたった一人の肉親だと思い、愛情を掛けて介護をしてきました。 それなのに、人間どころか豚と交わるなんて、何か人間としての尊厳を踏み潰されたような気がしています。 最も唯ちゃんを人としてカウントするなんて、狸を犬と呼ぶくらいの大雑把なくくりですがね。 先生「今のところは、このことは先生たちしか知らないの。」 憂ちゃんはそのことを知ってほんの少しだけ安心しました。 憂「それでお姉ちゃんはどうなるんですか」 先生「前代未聞の事件だから、これから先生たちと処分について話し合うわ。多分、退学は無いでしょうけど、しばらくは停学になってもらうかもしれない。ゆかりちゃんを暴行した件もあるし」 憂「そうですか」 先生「それにここの生徒は普通の子と違うの。性に関わることをおおっぴらに生徒たちに知らせるわけにいかないわ」 このなかよし学校に通っている子供たちはみな大なり小なり知的障害を持っています。 唯ちゃんほどではありませんが、自制心が弱く、物事を深く考えるのが苦手です。 そんな子達が性の快楽を知ってしまったらと思うと… なかよし学校は、学校であると同時に障害者施設でもあります。 よって、その財源は学費、市からの給付金、善意の寄付から成り立っています。 なかよし学校にとって、善意の寄付は大きな財源なのです。 知的障害者というのは、良くも悪くも人々からの同情と憐れみを受けます。 ただ知的障害者が一般社会で生活するうえで、他人からの善意は必要不可欠なのです。 可哀想、こんな状態で生まれてきて不憫だと思われるのは残念なことだが、 その気持ちから来る善意と知的障害者ゆえの穢れの無い純粋なイメージを武器にしていることも事実なのです。 もし、生徒が性行為をしているのが周りの人に見られて、障害者の生々しい性の姿を見た人たちが障害者に対して持つ純粋なイメージが壊れたら、恐らく寄付なども無くなってしまうでしょう。そうなれば、学校の運営にも関わります。 この事態を絶対に外に漏らすわけにはいかないのです。 先生「唯ちゃんは一週間ほどの停学になると思うわ。そして、豚とセックスしたことについては秘密にすることを条件に今回は不問とします。」 憂「一週間の停学ですか…分かりました。豚とのことは絶対に外に漏らしません」 正直に言えば、憂は一週間程度の停学で済みそうで、ホッとしています。 今までの数々の悪行を数えれば、退学になってもおかしくはありませんでした。 恐らく地獄で閻魔大王が記録している罪状のリストは、黒墨でぎっちり書かれていて、真っ黒になっているはずです。 憂は気絶している汚い豚、いえ姉を連れて帰ろうと唯ちゃんを起こしました。 憂「お姉ちゃん起きなさい、帰るわよ」 ゆすっても声を掛けても起きないため、いつもどおり唯ちゃんの顔にグーパンチを叩き込みました。 唯「おぎゃっ( q #)、うgyぼ」 憂のパンチにより、唯ちゃんはやっと起きました。 唯「あうー、てんてんおかおいたいれつ(゚q゚#)、ゆいどちてすっぽんぽんれつか」 唯ちゃんは突然起こされて、状況を把握できてません。もっとも唯ちゃんが状況を把握できるのは、 目の前にアイスや食べ物がある時くらいで、餌付けされた鯉並みの把握力しかありませんが。 憂「どうしたじゃないでしょ!!迷惑ばっかり掛けて、今日はただじゃ済まないわよ。」 憂は唯ちゃんのあまりの能天気さにあきれています。 そして、それと同時に唯ちゃんが豚とセックスした嫌悪感がふつふつと沸きあがってきました。 暫くはあまりの驚きで怒りが沸きませんでしたが、落ち着くにつれて唯ちゃんの常識を超えた池沼ぶりに怒りがこみ上げてきました。 ただここは学校なので、あまりひどくお仕置きすることは出来ません。 唯「ゆい、いいこれつおしおきない(`q´#)」 唯ちゃんは自分のことをお利口だと思っているので、おしおきされることに納得していません。 唯「あー(゚ q゚)、ゆいとんちゃとおまたしてたれつ、とんちゃとおまたしにいく(^q^)」 なんと唯ちゃんはこの後に及んで、またとんちゃんとおまたをしにいくつもりです。 普段ならば気絶したら、大抵のことは忘れる唯ちゃんも性の快楽はしっかりと覚えていました。 快楽と欲望にしか興味が無い唯ちゃんらしい記憶力です。 唯「うひー、とんちゃー三((/^p^)/」 憂「ざけんじゃねえ、この池沼が!!」 憂ちゃんは怒りに任せて、唯ちゃんを後ろから捕まえて、その体制のままジャーマンスープレックスをかましました。 唯「おぼっ(。q°)」 唯ちゃんのミジンコより小さい脳みそが詰まった頭が教室の床に叩きつけられて、本日3度目の気絶をしました。 憂「ううっ、すいませんでした。すぐに連れて帰ります。」 憂は恥ずかしさと怒りでいっぱいになり、姉にズボンを穿かせて引きずって帰りました。 憂は家に唯ちゃんを連れて帰ると早速お説教を始めました。 憂「お姉ちゃん、もう二度と豚に近づいちゃダメよ。約束を守らなかったらお仕置きよ」 唯「ぶーぶーとゆいおともだつ(`q´#)、うーいじゃまするゆるたない」 唯ちゃんは自分がどれだけ恥知らずなことをしたのかまるで分かっていません。 唯ちゃんの感覚ではただ大好きなとんちゃんと気持ちいいことをしただけなので、 何を怒られているのか分かっていません。 憂「豚と人は違うの、一緒にそういうことしちゃ絶対ダメなの!ゆうこと聞かないともうアイスもご飯もあげないわよ。」 唯「ゆい、いいこれつ、まんま、アイスほちい( q )」 憂「じゃあ、もう豚に金輪際近づかないこと良いわね」 唯「いやれつ、ゆいとぶーぶーおともだつ(`Q′)、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」 なんと唯ちゃんは普段から自分の時間を惜しんで、介護をしてくれている憂に対して、簿言を吐き始めました。 憂が死んだら、誰がプルトニウムよりも汚らしい唯ちゃんの介護をするのでしょうか。 唯ちゃんのたちが悪いのは自分はお利口で、他の人が自分の世話をするのは当たり前だと考えているところです。 頭が悪い上に態度も悪いとは、きっと神様は唯ちゃんが生まれるときに、他の同じに日に生まれる子供に与えるはずだった欠点を間違えて、全部唯ちゃんに与えてしまったはずです。 逆に考えれば、他の子は天才や欠点の少ない秀才になっているかもしれません。 (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る (2012.05.11--2012.06.06) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/58.html
池沼唯の修学旅行(その1) 平沢唯(通称「池沼唯」)は養護学校に通う三年生だ。 五月には三年生の修学旅行があり、行き先は京都である。 その出発前夜の平沢家… 憂「お姉ちゃん、明日から修学旅行でしょ?行く準備をしないと…」 唯「あーう!うーいじゅんびやってー」 憂「はぁ…まったくこの池沼は…」 憂は、18歳にもなって未だに準備もろくに出来ない唯に正直呆れていた。 唯「うーいーじゅんびやってー」 憂「もう!お姉ちゃんそれぐらい自分でしなさい!」バチン! 唯「うわーん!うーいぶったー!」 その時憂はしまった!と心に中で思った。本来ならもっと唯を痛めつけるが、明日は修学旅行だ。 唯が修学旅行に行くということは、明日からの二日間唯はこの家にいないということだ。 つまりこの二日間憂は、池沼の唯の世話をしなくて済む。だから憂は自由に過ごせる。 しかし憂が怒って唯に怪我などをさせたら唯は、修学旅行に行けなくなるかもしれない。 そうなっては、この二日間憂は自由に過ごせなくなる。そう思った憂はすぐに唯に謝った。 憂「お姉ちゃんごめんね?大丈夫だった?」 唯「あーう!ゆいへーき!」フンス! 憂「後でアイスあげるから、一緒に準備しよ?」 唯「あーう!ゆいじゅんびするー!」 アイスで簡単に動くとは現金な池沼だ… そして準備が終わって(殆ど憂がした)アイスを食べて唯が寝た後、憂は… 憂「明日から自由な二日間だー!」ワクワク 憂「明日が待ち遠しいから今日は早く寝よ!」 そして夜が過ぎた… 修学旅行出発日の養護学校… 憂「それじゃあ先生お姉ちゃんを宜しくお願いします。」 先生「わかりました。それじゃあ唯ちゃんバスに乗ろうね?」 唯「キャッ♪キャッ♪」 荷物を積んで唯はバスに乗った… 憂「行ってらっしゃい!お姉ちゃん!(できれば一生帰って来るな。)」 唯「うーいばいばいー!」 憂(相変わらずいつもよだれ垂らしちゃって汚らしい!) 憂「まあいいか!今日は土曜日だから昼から梓ちゃんと純ちゃんと遊ぼう!池沼が居ない日ってこんなに心地良いのね!」 バスの中… 先生「これから駅までバスで行ってから新幹線に乗って京都まで行きます。」 生徒「わーい!しんかんせん!」 そのとき! 「おぇぇーー!」 池沼の唯がなんとバス内でゲロを吐いたのだ! 先生「ちょっと唯ちゃん!大丈夫!?」 先生はすぐに持っていた酔い止め薬を唯に飲ませた。 唯はちょっと落ち着き、先生は唯を前の隣の席に運んだ。 先生「ふう…ちょっとは落ち着いたみたいね…」 先生「運転手さんすみません…この池沼がバスを汚してしまって。」 運転手「いえいえ、この池沼が何かやらかす事を理解の上で乗せているんですから気にしないでください。」 先生「本当にすみませんでした…」 そして駅に到着… 先生「バスから降りましょうね。」 生徒「わーいしんかんせん!」 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はすっかり元気になっていた。そして全員が降りた後… 運転手「はあ…こうなる事が分かっていてもやっぱり気が遠くなるなあ…」 運転手「今からバス会社に戻って掃除しないと…ああしたくねー」 運転手「クソー!!あのクソ池沼め!社会のゴミめ!俺達社会人の苦労も知らずに平然としやがって!たまにはこうゆう気分を味わってみやがれ!!」 運転手「…はあ帰るか…」 絶望感に溢れる運転手だった… 駅に到着… 先生「それじゃあ新幹線が到着するまで、ここで駅弁を買いましょう。」 生徒「わーい!」 そしてみんなが駅弁を買った後… 唯「わたしはなかよしがっこうのひらさわゆいでつ!18さいでつ!おべんとくだちゃい!」 売店店員「はい…(何だコイツ…重度の池沼だな)」 店員は駅弁を唯に渡した。 売店店員「それでは…会計1200円です。」 唯「あーう?」 売店店員「いや…だから代金を…」イライラ… 唯「あーう!おべんと!ゆいのもの!」 なんと唯はものを買うときにお金を払うことを知らないのだ!いくら重度の池沼とはいえ、これには店員の怒りも爆発した! 売店店員「さっさと金払えつってんだろ!!この池沼!!!」バコッ! 唯「びえーん!ぶったー!あうあうあー!」 売店店員「さっさと金をよこせ!」 店員はそう言って唯の財布をあさりだした。普通なら1200円取るが、その時店員はかなり苛立っていたため2000円を取った。 売店店員「はい2000円お預かりしました!ありがとうございました!さっさと消えてくださーい!」ドガッ! 唯は店員に蹴り飛ばされた 唯は蹴り飛ばされたが、デブの為蹴られた衝撃は少なかった。 唯「あーう…あう!?」 唯が何か発見したようだ。 唯「あーう!あいすー♪」 唯は駅内にあるコンビニを発見した。憂がいつもコンビニでアイスを買ってくれる為、コンビニにアイスが売ってあることは唯も分かっていた。 アイスのことだけ記憶力がいいとは…都合の良い池沼である。 唯「あいすー♪」 唯はそう言って店内に入った。 コンビニ店員「いらっしゃいま…(ゲ!池沼!)」 唯「あーうー?あいすーどこー?」 店内を一回りした唯はアイスを見つけた。 唯「あいすー♪あいすー♪キャッ♪キャッ♪」 アイスを見つけただけでバカ騒ぎするとは…さすが池沼である。 アイスを5,4個取り出した唯はそのままお金を払わずに店を出てしまった! コンビニ店員「こらー!待てー!万引きするなー!!」 唯はアイスを持ったまま、駅のホームの方まで走って行く!その時ちょうど先生と出合った。 先生「ちょっと唯ちゃん!何処行ってたの!?心配したんだから!!」パシン! 唯「うえーん!せんせーぶったー!せんせーばかー!!」 唯は頬をビンタされて大泣きした!これぞ池沼泣き!そこで唯を追っていた店員さんが追いついた。 コンビニ店員「はあはあ…あの…この子の保護者ですか?」 先生「いえ。私はこの子の通ってる養護学校の教師ですが…?」 コンビニ店員「そうですか。この子がね、うちの商品を万引きしたんですよ。」 先生「え…ちょっと何やってるの唯ちゃん!!」 唯「あーう!ゆいあいすたべたい!」 先生「何やってるのかって聞いているのよ!!」 唯「うああああああああああああーーーーーーーーーん!!!!!!」 コンビニ店員「ここじゃ人が多いですし…この駅内の交番で話してくれませんか?」 先生「は、はい…」 交番… 警察官「つまりこの子は重度の池沼なんですね?」 先生「はい…だからお金の払い方も知らないんです。すみません。」 警察官「そうですか…池沼なら今回はしょうがないですね…大目に見ましょう。店員さんもいいですか?」 コンビニ店員「それだったら仕方ないですね…」 先生「本当に申し分けませんでした…あ、アイスの代金払います。」 コンビニ店員「あ、どうも。(あんな池沼の唾だらけのアイスを買ってくれるなんてこっちは大助かりだぜww)」 警察官「それじゃあもういいですね。」 先生「私はねみんなにこの修学旅行を楽しんでほしいの。だからこんなことでせっかくの修学旅行を台無しにしたくないの。分かる?唯ちゃん?」 唯「」ぽけー 先生「話を聞きなさい!この池沼!!」バシッ! 唯「あうー!せんせーいたい!やだー!」 先生「あとさっきはよくも私のことを「ばかー!!」って言ってくれたわね!」バキッ!ドガッ! 唯「あうあうあうーーーl@@p--!!!」 先生「はっ!しまった今何時かしら!?」 時計は9時だ。ちなみに京都行きの新幹線は9時出発だ! 先生「まずい!早くしないと間に合わない!!早く行くわよ唯ちゃん!!」 唯「あ…う…」 先生は唯を引きずりながら車両内に急いだ! 先生「はあはあ…ギリギリ間に合った…」 その時!まだ外に居た唯の指がなんと新幹線のドアに挟まってしまった! 唯「うあああああ「」:;;「「」@!!!」 先生「唯ちゃん大丈夫!!?運転手さん車両止めてください!!!」 運転手は車両を止めて、唯を助けて車両内で先生達が治療をした。幸い、指の骨は折れていなかったが新幹線に30分の遅れがでてしまった… J○まで迷惑をかけるとは…さすが池沼だ。しかし、これはこれから始まる修学旅行3日間のほんの序の口にしか過ぎなかった… 新幹線車内… 唯「あう~…ぐすぐす…」 新幹線のドアに指が挟まったのがよっぽど痛かったのだろう。まだ泣いている… 先生「はぁ~泣きたいのはこっちよ…だから先週の職員会議で唯ちゃんを修学旅行に行かせないと決めれば良かったのよ。」 新幹線車内は誰も外に出れないのでこれといった問題は起きにくいのでこれから、池沼の唯が修学旅行に行けるようになった経緯を話す。 先生の脳裏… 先週の月曜日… 校長先生「えーこれから池沼ゆ…いや、平沢唯さんの修学旅行の参加についての職員会議を始めます。」 教頭先生「まずは参加に賛成の先生方は、理由または考えを述べてください。」 先生A「私は賛成です。理由は、いくら彼女が極度の池沼でも彼女もい・ち・お・う!この学校の生徒なので、一人の生徒として参加してほしいからです。」 先生B「私も賛成です。もしこの修学旅行に唯ちゃんを参加させると、唯ちゃんの妹も息抜きが出来るからです。」 もちろん、先生Bは憂の事を考えて賛成しているので、決して唯の為では無い。 しかしこの二人の先生は、唯のクラスの担任では無いため賛成が出来る。肝心の唯のクラスの先生は大反対だ! 先生「私は反対です!まともに勉強しないし、いつもアイスアイスとうるさいし、よく周囲の人間に迷惑をかけるので私は賛成できません!修学旅行は毎日勉強や運動を頑張ってる子が行けるご褒美の旅行のようなものです!これこそ立派な甘やかしです!」 確かに先生の言っていることは一理ある。しかし、多数の先生が修学旅行参加に賛成したため(ただし、殆どの先生は毎日唯の世話をしている憂の事を思ってのこと)、唯は修学旅行に参加出来るようになった。 職員会議後… 唯「せんせー!うんたん♪うんたん♪」 先生「……唯ちゃんのバカ!!」パシン! 唯「ぎゃわーん!!」 回想終了… 先生「はあ…」 新幹線は名古屋駅を通過した 唯「zzz…」 気付いたら、唯は汚い涎を垂らしながら寝ていた…まあ寝ているから車両内は平和でいい。 先生「ふう…唯ちゃん寝ていて良かったわ…もし起きていたら、アイスアイスってうるさいから。」 他の生徒は、楽しくお喋りしたり唯みたいに寝ていたりお菓子を食べていたりしていた。これは唯が寝ているからこそある平和なのだ。 先生はとても快適だった。しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー」 なんと、唯が寝ながらうんちを漏らしたのだ!周りに悪臭が臭う…この不快な音と臭いで周りの生徒の目線が唯に集まった! すると、唯の後ろの席に座っているクラスのいじめっこのゆうすけ君がうんちを漏らした唯を起こし始める。 ゆうすけ「おい!ゆいぶたおきろ!くせーんだよ!」 唯「zzz…」 ゆうすけ「おきろっていってんだろ!」 唯「zzz…」 なかなか起きないのでゆうすけくんの怒りが爆発した! ゆうすけ「きこえねーのか!ゆいぶた!!」バコッ! なんとゆうすけくんが、持っていた水筒を唯の頭にぶつけた!!もちろん痛いので唯も起きる。 唯「ん…あうー!ゆいいたい!ゆいあたまいたい!うわああーん!!」 ゆうすけ「くせーんだよ!ゆいぶた!」 唯「いーたーいー!ゆうすけくんばかー!しねー!」 先生「ちょっと唯ちゃん落ち着きなさい!」 唯「うああああーーーん!!!」 先生「いい加減にしなさい!」パシン! 唯「うあああーーーん!せんせーたたいたー!ゆーいわるくなーい!」 先生「唯ちゃんがうんちを漏らすからいけないんでしょ!」 結局、先生が唯とゆうすけくん両方に謝らせて終わらせたが、唯はまだビービー騒いでいる… 唯「うあああーーん!」 先生「唯ちゃん!さっき駅内のコンビニで買ったアイスあげるから泣くのやめようね?」 唯「キャッ♪キャッ♪あーいーすー!」 なんと唯はアイスを待ってたかのように泣き止んだ…先生はアイスによって簡単に泣きやむ唯に呆れていた。 唯「あいすうまうまー♪」 唯はアイスを食べながらかなりご機嫌だ。他の生徒はあんな唯の唾だらけのアイスを食べたいとは思わない為、誰も欲しいとは思わない… 先生「やっぱり池沼は池沼ね…」 先生は心の中で溜息をついていた。 そして、新幹線は京都駅に到着した。 京都駅 先生「みんなー!これから有名な清水寺と金閣寺と銀閣寺を見に行くわよー!」 生徒「はーい!」 みんなは京都に来たのでかなり喜んでいた。しかし… 唯「ゆーい!そふとくりーむほしー!」 唯は駅内にあるソフトクリーム屋を見て、ソフトクリームを欲しがっている。 先生「唯ちゃん?さっきアイスをあげたでしょ?我慢しなさい。」 唯「やーだ!そふとくりーむほしー!」 先生「はあ…みんな!初めに清水寺に行きましょう!」 生徒A「先生…いいんですか?唯ちゃん放っておいて。」 先生「いいのよ。どうせすぐ寂しくなって追いかけて来るわよ。」 しかし、この判断が後に京都市民と他校の修学旅行生にたくさんの迷惑をかけることを誰も知らなかった… 唯「あーう!そふとくりーむ!そふとくりーむ!」 しかし、唯はずっとそふとくりーむと嘆いていた。そして30分後… 唯「あーうせんせー?」 唯は迷子になってしまった… 唯(そうか!みんな隠れていて、唯を脅かそうとしているんだ!) 唯はそう思っていたが、残念ながらハズレだ…まあ池沼なりに考えたのでとりあえず褒めておきたい。 そうだと確信した唯は早速、みんなを探し始める… しかし、その時! ドンッ! 不良学生A「いってー…どこ見て歩いてやがんだ!!」 唯「あうー?」 不良学生A「何だ…?コイツ池沼か?哀れだなぁ!おい!(笑)」 なんと唯は、修学旅行に来ていた他校の生徒の不良グループの一人とぶつかってしまったのだ! 不良学生A「何とか言えよオラァ!!」 不良学生B「何してんだ?」 不良学生A「おお。実はこの池沼が俺にぶつかってきやがったんだ!しかも俺の学ランを涎で汚しやがるし…」 不良学生C「学ランを汚したのか?それだったらコイツを潰さねーとな!」 不良学生A「ああ。全くだ。ちょっと面貸せや池沼。」 唯「」ボケェー 不良学生A「コノヤロー!聞いてんのか!!」 不良学生B「おい!ここで殴ったらさすがにまずいだろ!人だって多いし…」 不良学生A「わりぃわりぃ…でも俺はコイツをスゲー殴りてー!!」 不良学生C「トイレでやるか?」 不良学生A「そりゃあ名案だ!」 男性用トイレ 不良学生A「俺はこの池沼を殴るから二人はトイレの入り口の前で見張っててくれねえか?」 不良学生C「分かったぜ。思う存分殴れよ!」 唯「あーうー?」 不良学生A「喰らえ!池沼!!」バキッ! 唯「ギャー!」 不良学生A「オラァ!!」ドガッ! 唯「うあーーん!ゆいいたーい!!ばかー!しねー!」 不良学生A「ばか?しね?ふざけてんじゃねーぞ!!この池沼!!」べキッ! ドガ!バキ!ベキ!バチィ!ドガァ!べシン!…… たくさん殴られて唯は気絶してしまった… 20分後… 不良学生B「おい!そろそろ自由行動時間が終わるぞ!」 不良学生A「分かった。それじゃコイツは用具入れの中に入れとくか。」 唯は用具入れの中に入れられた… 不良学生C「それじゃあ俺達は退散するか。」 不良学生B「池沼死ぬなよー。」 不良学生A「あー面白かったぜ!」 この後警察に唯が発見されて、養護学校の先生達によって病院で治療を受けてホテルに連れて帰った。 そして… 先生「…唯ちゃんのバカバカバカー!!!あなたがこんな目にあったせいで私の給料すごい減ったじゃないのよ!!」ぺシン! 唯「ギャー!!」 結局最後は先生に往復ビンタを浴びせられて、唯の一日目の旅が終了した… 夕食 先生・生徒一同「いただきます!」 唯「いららきます!(^q^)」 みんなの夕食は刺身や鍋などといった旅館定番のメニューだが、唯のような子は赤ちゃんの食べるようなものだ。 唯「んまー♪んまー♪」 相変わらず池沼食いの唯だ…それを見たゆうすけ君は、 ゆうすけ「おい!唯豚!てでくうなんてきたねーぞ!」 唯「あーう!ゆいきたなくない!」 すると唯の隣の席に座って食べている先生は、 先生「ゆうすけ君?きたないなんて言っちゃダメよ。」 ゆうすけ「わかったよせんせー…」 すると唯は、ゆうすけ君がわるいと分かって、調子に乗る… 唯「あーう!ゆうすけくんわるいこ!(^q^)」 ゆうすけ「くそー」 先生「唯ちゃんも言いすぎよ。」 唯「うー!うー!」 先生「いい子にしないとあなたのご飯を取り上げるわよ!」 唯「あーう!ゆーいまんまほしー!」 先生「ならいい子にすることね。」 唯「あーう!ゆーいいいこするー!」 食事が順調に進んでいるとき事件が起きた… 唯「うまうま♪あう!?」 唯が何かを発見したようだ。 唯「あーう!あいすー!(゛q゛)」 なんと唯は他の子の夕食の刺身のわさびを抹茶アイスと勘違いしている! しかも唯の夕食には抹茶アイス(わさび)がないため、不機嫌である。 唯「あーう!あいすーー!!」 そう言って、唯は他の生徒や先生のわさびを取っていく。 生徒「きゃー!」 先生「何しているの!?唯ちゃん!」 唯「あーーうーー!!ゆーいもあいすー!」 しかも唯がわさびを乱取りしたせいで、ほかの皿や茶碗がテーブルから落ちて割れる… そして… 唯「あいすー(^q^)」 なんと唯はかき集めたわさびを一気に口に入れてしまった!勿論… 唯「んひーーー!!うーうーうー!!!」 辛いので唯は苦しそうだ。まああれだけのわさびを口に入れたら当たり前だろう… すると唯は水を欲しそうに暴れまわった…他のクラスにまで乱入する…すると! 唯「ギャー!んひひひーーーーー!!!!!」 唯は鍋の火に手があたってしまった… その後先生達は唯を捕まえて、早急に唯の手を冷した… そして、割った皿は学校が弁償して、唯は説教の嵐である… 唯のたった一つの勘違いからこの大惨事にまで発展するとは、やはり唯はとんでもない池沼である… いや、もはや池沼のレベルを超えているかもしれない… 先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!!」バシン! 唯「ぎゃー!!」 先生「この池沼め!…いいえあなたは池沼の上を行く「いけぬ魔王」よ!!!」バキッ! 唯「びえーん!!」 いけぬ魔王の夕食は終了した… その2 へつづく (2010.10.18) counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/59.html
池沼唯の海水浴(その15) この拷問の目的は唯の恐怖心を高めることであり、この状況で唯一の家族である憂がいないことは唯をもっと不安にさせるだろう。 唯「あう、だえでつか!?(〇q〇)」 憂はただ声を低くしただけだが、池沼な唯には憂の声がどんな声かはわからない。 男の人が「俺は憂だ。」と言っても、疑うことはない。 それに加え、目が見えないことで余計にわからなくなっていた。 視覚がもたらす影響は五感の中でも一番大きい。 唯も例外ではなく、池沼だからこそ五感に頼っている部分が多いのだ。 特に万年鼻詰まりで嗅覚はないに等しく、味がわからないので味覚も当てにならない。 唯が五感の中で主に使っているのは視覚、聴覚、触覚だけなのだ。 その内の一つを取り除かれたのは唯にとってはかなり痛手である。 憂『俺は鬼だ。地獄からやってきた鬼だ。』 唯「おに!?おにでつか!?(〇q〇)」 鬼という言葉を聞き唯の頭にはぼんやりと鬼の姿が浮かんだ。 憂『そうだ。お前を殺しに来た。』 唯「ころつ!?ゆいでつか!?(〇q〇)」 憂『お前を殺した後、地獄に連れていく。地獄は知っているな?』 地獄の話は何年も前に憂から嫌と言う程聞かされていた。 何年も前の話など覚えているはずはないが、唯は地獄と鬼の話を思い出したのだ。 余程、心に残っていたのだろう。 唯「ぢごく・・・おに・・・(〇q〇)」 憂『地獄は怖い所だ。何回も死ぬのを繰り返す。』 唯「やだやだ!!ぢごくいかない!ゆいおりこー!ぢごくいくの、わるいこ!(〇q〇)」 憂『お前は今まで良い事など1回もしていない。悪い事ばかりだ。』 唯「わるいのちてない!おにたん、わるいこ!(〇q〇)」 憂『良い子はウンチを漏らすか?』 唯「あう・・・(〇q〇)」 憂『勉強するか?嫌いな物食べるか?運動する?アイスを我慢出来る?人の物取らない?ウンチを投げて遊ばない?・・・子供の頭を食べない!?』 唯「あうう~(〇q〇)」 憂『どうだ!?良い子は勉強もするし、嫌いな物食べるし、ウンチも漏らさない!』 唯「ゆい、おりこー・・・(○q○)」 唯は反論するが先程までの威勢も無くなり、自分にお利口と言い聞かせるように呟く。 憂『お利口なことは何一つしたことない!お前がしてきたのは全部悪いことばっかりだ!』 唯「うぐううううう・・・・ヒック・・ヒック(;〇q〇;)」 溢れてくる涙を空いた穴に溜め、唯は泣き出した。 憂『お前が死んでも誰も悲しまない!お前は死んでもいいんだよ!死んだほうが皆、喜ぶんだ!』 唯「ゆい、ちんだら・・・・・みーな、うれちい?(〇q〇)」 憂『ああ、皆嬉しい!お前が死ねば豚さんもうんたん♪もギ―太も嬉しいんだ!』 唯「みーな、なかよち・・・ぶーぶーもうんたん♪もぎーたも・・・ゆい、みーなだいつき・・・みーな、ゆいだいつき・・・(〇q〇)」 憂『俺は豚さんもうんたん♪もギ―太もお前のことが大嫌いと聞いた!お友達も憂もみーーんな、お前が大嫌いなんだよ!!』 唯「あうううううううう!!みーな・・・ゆい・・・きらい・・・!!うわあああああああああ!!(〇Q〇)」 憂『皆が悪い子のお前を大嫌いだから、鬼の俺が地獄につれていくんだ!』 ブーンブーン! 憂が手にしているチェーンソーが大きな音をあげる。 金属の刃が凄まじいスピードで回転し、唯に近付く。 唯は鬼の声とその大きな音に圧倒され、必死に命乞いをする。 唯「ぢごくやあああああああああ!!!おにたん、ごめんなたい!!!ゆい、ぢごくいかない!!ごめんなたいごめんなたい!!(〇q〇)」 憂『謝ってもダメだ!今からお前を殺して地獄につれていく!』 唯「むひいいいいいいい!!ゆい、ごめんなたいつる!あやまりまつ!ゆるちてーーーーーー!!!(〇q〇)」 憂『最後まで足掻くんだな!1秒でも長く生きれるように!』 ブイイイイイイイイイイイイイイイイイン! 一際大きな音を出しながらチェーンソーの刃が唯の左足首にぶち当たる。 唯「ごぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(○Q○)」 回転している刃が唯の肉と血と脂肪を巻き込み、辺りに撒き散らしていく。 だが、少し前に足の付け根を縛っていたので、死に到るほどの血は出てない。 唯「うごごごごごごごごごごごごご(○q○)」 唯が悲鳴を上げている間に左足首は切断され、切断面からは常人の1.5倍はありそうな 骨を中心に薄黄色の脂肪やピンク色の肉、細い血管や繊維がいくつもみえる。 勢い良く回っている刃にいとも簡単に切断された唯の左足は足かせの拘束から解放された。 ドッドッドッドッドッ 自由になった左足は痛みから逃れるように暴れ回り、切断面から出ている血が床や憂を濡らす。 唯「い”、い”ち”ゃ”!!ぬ”ひ”い”い”い”い”!!お”お”――――あ”ん”よ”お”お”お”お”!!!!(○Q○)」 唯は自分の足がどうなった確認したいようで、左足を地面と平行に上げ顔を左足に向けるが唯の目には何も映らず真っ暗なままだ。 唯の硬い体では椅子と同じ高さまで上げるのが精一杯である。 唯「うおおおおおおおおおおおげえええええええええええええええ!!!!(○Q○)」ゲロゲロゲロビチャビチャビチャ!!! 唯は目が見えない恐怖と痛さで嘔吐した。 晩ご飯のおかずがゲロにまぎれて唯の口から吹き出された。 憂の服にもゲロがかかったが憂は気にせず続ける。 憂『さぁ次だ。』 ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!! 大人しくエンジン音だけ鳴っていたチェーンソーが再び、咆哮する。 唯「や゛だあ゛あ゛あ゛あ゛―――――――!!!!ゆ゛い゛そ゛え゛や゛だ――――――!!や”め”でーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(○Q○)」 唯の喚き声もチェーンソーの音にかき消され、唯の足首と膝の中間地点あたりにチェーンソーの刃がめり込む。 ガガッ!ブチュヌチュズチュギギギー!! 唯「ん”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”!!(●Q●)」 皮膚が切り裂かれる音、肉が破かれる音、骨が削られる音が順番に聞こえ憂の手に伝わる感触も違う。 唯の目には薄い赤色の液体が溜まり、唯が叫ぶ毎に液体が流れ落ちる。 唯「・・・・ぶも゛も゛っ・・・・・・・お”っう”お”ん”・・・・(●q●)」 急に唯の叫び声が小さくなり、大きく揺れていた椅子と手かせ足かせがほとんど動かなくなった。 唯の限界が近くなっていると確信した憂はワゴンにある強心剤を唯に打った。 唯「ふ”ん”っ”!?(●Q●)」 唯は一度だけ大きな声を上げたが、それからは小さく細かい息をするだけだ。 憂『おい、生きてるか?』 唯の頬を強く叩くと、唯が顔を憂に向けた。 唯「・・・・も”ー・・・・や”れ”す・・・・ゆい”、い”だいのやー・・・(●q●)」 唯はまるで蚊が飛んでいるかのような小さな声を出した。 目はないが唯の顔からは今までのような楽観的な表情が一切読み取れない。 池沼唯はいくら罵られ、殴られ、気絶しようが毎日のご飯、アイス、お友達のことが頭にあるので表情にもどこか余裕が感じられた。 しかし、今の唯は何かを悟り希望を何一つ持たない、そんな顔をしている。 憂『まだまだ終わらないからな。』 ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!! 唯の大嫌いな音が鳴るが唯は嫌がる様子もなく、ただ椅子の上で静かに呼吸しているだけだ。 唯「にゅぼぼぼぼぼぼおおおおおおおおおお(●q●)」 膝の皿ごと切断され、20cmほどの肉の塊が3つ床の上に転がっている。 唯「ふっふっふっふっふっふっ(●q●)」 それでも、唯は1秒でも長く生き延びようと呼吸だけに専念している。 唯「じゃばあああああああああああああああ(●q●)」 太ももの1/3の切られ、 唯「む”ん”ぐううううううううううううう(●q●)」 2/3を切られ、 唯「お”お”お”お”お”お”っあ”あ”あ”あ”あ”(●q●)」 憂「はぁはぁ。」 左足が全て切断された頃、部屋の中には憂の呼吸音しか響かなかった。 唯の声はもちろん、呼吸も聞こえない。 唯「・・・・・・・・・・!!!(●q●)」 唯は自分の下唇を噛み、苦痛に耐えていたのだ。 下唇の真ん中はもう少しで噛み切られるぐらい強く噛んでいたようだ。 唯の歯と口周りは血で濡れていた。 そんな唯を見ても憂は黙ったまま、時計を見る。 時刻は7時だった。 タイムリミットまでもうすぐ。 憂「痛い?苦しい?」 憂は鬼の声を止め、優しく唯に問いかける。 唯「・・・い”いぃぃ、い”ち”あ”あ”い―――――――ぐるるるるるちいいいいいいいいいい(●q●)」 唯は憂が話しかけても、それが憂だとはわかっていない。 憂「死ねば痛くないよ。地獄に行くけどね。」 唯「い”ぢゃい゛のや”だ――――ゆ”・・・・・い”やだよおおおおおお(●q●)」 憂「じゃあ、死んで地獄行く?」 唯「いだあああい”のな゛くなる?(●q●)」 憂「無くなるわよ。」 唯「・・・ゆい”ち゛んでぢごく”い”ぐうううううう(●q●)」 憂「わかったわ。」 ここまで、苦しんで苦しんで恐怖で満たされた唯の脳味噌はどんな味がするのか。 憂は唯の後ろに回り、唯の顔を両手でしっかり掴んだ。 唯「は゛や”ぐうううううううう!!!は”びゃくちでええええええええ!!(●Q●)」 1秒でも長く生きていたいと奮闘していた唯だが、皮肉なことに今となっては1秒でも早く死んでこの苦しみから解放されたいと願っている。 憂「すぐ楽にしてあげるわ。」 憂は口を唯の耳に近付け、ニヤリと笑い言った。 憂「地獄に言ったらもっと痛くて苦しいんだけどね。」 唯「・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(●Q●)」 唯は顎が外れそうに口を大きく開け、この世の全ての物を呪うかのように叫び続けた。 唯一自分の意思で動かせる口だけを使い、生きた証を残そうとしている。 憂「いただきます!」 憂が唯の頭にかぶりついても、その雄叫びは止まらなかった。 午前8時10分前。 平沢家の前に1台のワゴン車が停まる。 中から数名の職員が降り、インターホンを鳴らす。 職員A「平沢さん!憂さん!いますか!?」ドンドン ドアを荒々しく叩くが、返事はない。 職員B「朝の電話がなかったからな。何かあったんじゃ!?」 職員A「やっぱり止めておくべきだった・・・。憂さん!憂さーーん!!」ドンドン 病院で唯の外泊について憂と話していた職員Aは自分の過ちを悔んだ。 職員B「出て来ないな。ドアは開いてないのか?」 職員Bがドアノブに手を掛けると、すんなりと下に降りドアが開いた。 職員B「開いた!」 職員A「仕方ない、入るぞ。勝手に入るのはマズイが事件の可能性もある。」 職員ABは戸惑いながらも平沢家に上がった。 職員達が靴を脱いだ時、裏の勝手口が開き一人の人物が現れた。 しばらく家を見つめた後、朝の住宅街に消えて行った。 職員達が家に入ると、強烈な臭いが漂っていた。 血が放つ生臭く独特な臭い。 真夏の空気と混じり、家の中は蒸し暑く、臭いと相まって吐き気を催しそうだ。 職員Aが床に赤い足跡を見つけ、二人して辿っていくと地下室に続いていた。 階段を降りていくと、臭いもきつくなる。 地下室のドアの隙間からは真っ赤な血が流れていた。 職員B「おい、これ血じゃないか!?」 職員A「この中だ!開けるぞ!」 職員Aが開けたドアの先には、こちらを向いた唯が椅子に座っていた。 職員A「唯ちゃん?」 職員達は二人して首をかしげた。 二人の目に真っ先に入ってきたのは唯の顔だった。 どこかおかしいのだ。 二人とも一瞬、何がおかしいのかわからなかった。 職員B「おい・・・あれって。」 地球儀のように真ん丸していた唯の頭が半分より少し上からゴッソリなくなっていたのだ。 職員A「・・・。」 職員Aは声を出すことが出来なかった。 頭が欠けているからではない。 唯の顔を見たからだ。 唯の顔は死ぬ直前まで何かを叫び続けていたらしい。 拳2個は入りそうに開け放たれた口の両端はパックリ切れている。 下唇も皮1枚で繋がっている状態でプランとぶら下がっている。 そして、顔の中心にあるべき目が無かった。 こちらを真っ直ぐ見つめているが目がなく2つの穴が見える。 2つの穴からは血の涙、口からは血を流し唯がずっと二人を見ているのだ。 唯の表情は苦悶に満ちており、あの何も考えず笑っていた唯からは想像できない。 職員B「うっ!!」 職員Bはこみ上げてくる吐き気を堪えながら部屋の外に走っていく。 職員Aは職員Bが警察に電話をし戻ってくるまで唯から目が離せなかった。 警察が到着し、捜査が開始された。 地下室からは様々な凶器があり、全ての凶器から憂の指紋が検出された。 妹が実の姉を一晩中、拷問し殺したのだ。 更に警察や職員達を驚かせたのは唯の頭から脳味噌が丸ごと無くなっており、頭の中から憂の唾液が採取されたことだ。 部屋に落ちている髪の毛や唾液などをDNA鑑定した結果、この部屋には唯と憂以外の物は無かったのだ。 憂に逮捕状が出され捜索が始まった。 (その16)へ続く (その14)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/32.html
池沼唯とリベンジ(その4) いつもの様になかよし学校のバスを降りた唯がご機嫌に家に帰る道を歩いていた。 唯「あうっ!どーはどーらつのどー、れーはれものれー(^q^)」キャッキャッ 最近なかよし学校でうんたんの時間に皆で歌っている曲を口ずさんでいる。(音程などは全く合っていない) 唯「あーう!ゆーいはおうたじょーずでつ(^q^)/」ドスドス 巨体を揺らし我が物顔で道を歩く唯の前に二人の人影が… そう聡と鈴木だ。 とうとう計画を実行に移す日がやって来たのだ。 聡「ねぇねぇ、俺たちと公園で遊ばない??」 唯「あう!?(゚ q゚)ポカーン…」 鈴木「(いきなり話しかけていいのか?お前顔バレてるだろ?)」コソコソ 聡「(大丈夫だって。こいつが半年前の事なんて覚えてるはずないから。)」コソコソ 唯は見た目から池沼な為、見知らぬ人に話しかけられる事など滅多にない。 しかもそれがいっしょに遊ぼうとなどもってのほかだ。 同じなかよし学校の生徒ですら唯と遊ぶのを嫌うので、いきなり遊ぼうと声をかけられた唯は驚いて呆然としていた。 唯「ゆいとでつか( q )」 鈴木「そうだよ。ゆいちゃんと遊びたいんだ。」 唯「あーーうぅ(^oo^)ゆいあそんであげまつよー!」キャッキャッ ようやく頭の処理能力が追いついたのか、珍しく遊びに誘われた唯は上機嫌になり、聡や鈴木の前で大きな豚鼻を全開に開きながらはしゃぎ始めた。 鈴木「………(やっぱり馬鹿だな。楽勝だ…)」 聡「じゃあそこの公園で遊ぼうよ!(行くぞ鈴木…)」 唯「こーえんでつか、ゆいこーえんじょーずでつ(^q^)/」 公園が上手と意味の分からない事を言い始めた池沼だが、それを無視して聡達は公園へ歩を進める。 そのあとにノシノシと巨体を揺らせながら唯がついていく。 公園に着くと今日は都合よくまだ誰も人がいない状態だった。 唯「むふぅー、むふぅー(^q^;)」 少し歩いたからか、肥満体の唯は顔から汗を垂らしながら呼吸を乱している。 聡「それにしても今日は蒸し暑いな~。こんな時はアイスでも食べたいな~。」 唯「あうっ(゚q゚)あいすでつか!」 わざとらしく「アイス」という単語を出した聡。 その言葉にまんまと唯は反応してしまった。 唯「ゆいもあいすたべたいでつ!あいすちょーらい(^Q^)/」 いつもなら「よこす」と言う唯だが、今日は遊びに誘われ気分が良いのか「ちょうだい」と醜い顔を汗と涎で汚しながら訴えた。 鈴木「アイスはあそこにいっぱいあるんだ!今からいっしょに行こう!」 鈴木は公園の奥に位置する人目につきにくい森林ゾーンを指さし、そちらに向かい歩き出した。 もちろんアイスなどあるわけがない… しかし唯はアイスという欲望に釣られて、鈴木の後についていく。 森林ゾーンの中央あたりに来た所で鈴木は立ち止り、唯の方へ身体を向けた。 鈴木「さぁ着いたよ!」 唯「うー?あいすどこにありまつか( q ) )三(( p )」キョロキョロ 唯は周りをキョロキョロ見渡すが何処にもアイスらしきものは無い。 鈴木「どこ見てるの?君の後だよ。」 唯「あう?三(( p )」キョロ 唯が後ろを振り返った瞬間… 鈴木「今だ!田井中!」 鈴木の掛け声で、唯の後ろまで来ていた聡が唯の顔面をガーゼのようなもので覆った。 唯「う”ぶぅ”ぅ……ぶぐぅー……………("#")」グッタリ 唯は叫び声を上げるが口を覆われている為に声にならない。 そして数秒後にはグッタリと身体を倒して眠ってしまった。 鈴木「すげーなその薬品。理科の実験で使ってたやつだろ?」 聡「……あぁ。それより早く運ぶぞ!起きられでもしたら面倒だからな!」 二人は聡が後ろから曳いて来ていたリアカーに唯を乗せ、そのままどこかに向かって行った… 聡「おい!ほら起きろ!」ジャパーン! 聡は唯に向かってバケツいっぱいの水を浴びせた。 唯「あーうぅ……ちべたいれす("q")」 先程まで大きなイビキをかき眠りこけていた唯は水を浴びせられビックリして目を覚ました。 唯「さびゅい…ここどこでつか( q ) )三(( p )」キョロキョロ 唯が連れてこられた部屋はちょうど聡の部屋と同じ大きさ(六畳)くらいの部屋。 ひとつある扉以外は四隅壁で囲まれており、部屋の隅に大きな柱が一本ある以外には全く何もない部屋だった。 唯「う”ーう”ー!ゆいもうあそばらい!かえゆ(`q´)」 唯はこの殺風景な部屋に恐怖を感じたのか、部屋から出ていこうとする… しかし… 唯「あう”っ(゚q゚)」 なんと唯の右足には鋼鉄製の足枷が付けられており、そこから伸びた鎖が大きな柱に組み込まれていたのだ。 唯「ぶぅぅぅ!とえないでつぅ(`q´#)」 唯は自分にはめられた足枷を取ろうとするが、いくら力を入れてもビクともしない。 聡「おい!お前これが何だかわかるか?」 なんとか逃げ出そうと鎖を力いっぱい引っ張る唯に聡が一枚の写真を見せた。 唯「あう( q )うぅー………りったでつ(^q^)/」 唯は写真を覗きこみ、そこに写る少女の名前を答えた。 聡「そう…俺の大切な姉ちゃんだ…。そしてこれが姉ちゃんが大好きだったドラムのスティック…」 そう言いながら聡は自分の鞄の中から姉がいつも使っていたドラムスティックを取り出す。 聡「お前が…お前が奪ったんだ!!!!」 聡は叫びながらドラムスティックを振り上げ、唯の身体をめった打ちにしていく。ドカッバキッドカッバキッ… 唯「あうっ( q #)あ”うっ(# q #)いちゃい(#"q"##)やめちぇー(##"q"##)びぃーーーーーーーーーー(## q ##)」 遊ぼうと誘われたはずなのに硬いドラムスティックでめった打ちにされ、訳が分らぬまま唯は身体を守る様にうずくまり大声で池沼泣きを始める。 聡「泣いても外には聞こえないよ!許すもんか…お前は姉ちゃんの大切な音楽を奪ったんだ!」 うずくまる唯の頭に向かって更にドラムスティックを叩きつけていく。 唯「だだぐぅ…だめぇ(#"q"#)う”ーい”たぢゅげてぇぇ(#"q"#)」 必死に頭を守りながら、いつも何があっても助けてくれる妹に助けを請う。 しかし憂が助けに来るはずもなく… 聡「おらぁ!顔上げろこのデブがぁぁ!!」 聡は追い打ちをかける様に唯の髪の毛を掴み顔を上げさせ、唯の右目目掛けて渾身の力でドラムスティックを叩きつけたのだ。ドギシィ! 唯「ぎぃびぃ”ぃ”ぃ”ぃ”(#@q"#)」 ドラムスティックの先端が目に突き刺さった激痛は相当なもので、唯は右目を抑えうずくまりながら泣き叫んだ。 唯「んびぃぃぃぃーーーおめめいぢゃいぃぃぃ(#@q #)」 聡「はぁ…はぁ…まだまだこれからだ。鈴木!!」 鈴木「おう!」ガサゴソ 鈴木は唯のなかよし学校の鞄をあさり、中に入っていたある物を取り出した。 ところどころ色がはげた汚れたカスタネットと大きな豚の形をした弁当箱だった。 鈴木はうずくまる唯に蹴りを入れ、カスタネットと弁当箱を見せる。 唯「あうぅ…(@q"#)あっ!うんたん!!!ぶーぶー!!!」 唯は鈴木の手にあるうんたんとぶーぶーを見ると、うずくまっていた身体を起こし、飛びつくような勢いで向かって行く。 しかし… 唯「ぶふぉぉ(@q"#)」ドシーン! 唯の足には足枷がはめられており、うんたんやぶーぶーの場所まで行く事は不可能だった。 足枷のせいで唯はバランスを崩し顔面から地面へ激突する。 聡「お前は姉ちゃんの大切な音楽と俺のゲームを壊した!だからお前の大切なものも壊してやる!」 唯「かえちぇ(@q´#)うんたん…ゆいのともらち…ぶーぶー…ゆいのともらち!」 唯は短い手を精一杯に伸ばし取り返そうとするが届くはずもない。 聡「友達?そうかお前人間の友達いないもんな。なら尚更これはぶっ壊さないとな!」 唯「こわすだめ…ゆいのともらちでつ…かえちて(@q"#)」 聡「ならちょっとしたゲームをしよう!この二つの内一つは壊さないでやる。俺の質問に答えるんだ。」 唯「かえちてぇ…うんたん…ぶーぶーかえちてぇぇ(@q"#)」 聡は唯の言葉を無視し、大きな声で唯に問いかける。 聡「お前にとってこれとこれはどっちが大切だ?」 聡は鈴木からカスタネットと豚の弁当箱を受け取り、唯によく見えるよう顔の近くまで持って行く。 唯はゲームなどの言葉は理解出来なかったが、大切という言葉は理解できたようだ。 唯「うんたんもぶーぶーも…ゆいのたーせつでつ(@q #)」 聡「どっちかだ!!どっちの方が大切なんだ!!」 唯「う”ーう”ぅ(@q´#)どちもでつ!だからはやくかえつ!!ぶふぅぅ!!」 唯は質問に答えても返してくれない聡に苛立っているのか、唸り声を上げながら叫んでいる。 しかし唯の答えになっていない返答に聡の方も苛立ってきたのか、更に大きな声で叫ぶ。 聡「どっちか選ばないと両方とも壊すぞ!!!」 聡はうんたんとぶーぶーの両方を振り上げた。 唯「びぃぃぃん!うんたんとぶーぶーどちもともらちでつ(@q"#)ゆいえらべらい!」 唯はどちらも選べずにとうとう池沼泣きを始めてしまった。 しかし聡は諦めず更に大きい声で叫んだ。 聡「選べ!!!!!!!!!!!」 聡の大声に怯えたのか唯は頭を掻き毟りながら、「がぁぁぁぁぁぁぁぁ」と叫びうずくまった。 聡「…もう時間切れだ…両方ともぶっ壊す!」 そう宣言しうんたんとぶーぶーを握った両手を地面に振り降ろそうとしたその時… 唯「う”ぅ……う”んたんっ!う”んたんでつ!うんたんたーせつでつ、かえちて!(@q"#)」 唯は頭を掻き毟り、うずくまりながら考えていた… 憂以外に褒められる事などなかった唯がなかよし学校の先生に初めて褒められた、何も出来ない唯にとって一番の特技。 そして寝る時もお風呂の時もご飯の時も、いつもいっしょだった大好きな友達。 もはや唯にとっては家族と同じような存在。 同じくぶーぶーも唯にとって数少ない友達の一つだった。 憂にワガママを言って買って貰い、それからは毎日おいしいお弁当を食べさせてくれる。 (もちろん弁当を作っているのは憂だが…) たった一人の家族の憂以外に人間の友達がいない唯にとっては苦渋の選択である。 普段は自分の物も人の物も全て手に入れようとする欲望の塊である唯が、IQ25の頭をフル回転させ悩んだ末にうんたんを選んだのだ。 聡「そうか…ようやく選んだか。うおおぉぉぉぉ!!」グシャーン! なんと聡は唯の言葉を聞き迷いなくうんたんを地面に叩きつけた。 地面に叩きつけられたうんたんは二つに割れ、更に聡は足でうんたんを踏みつける。 何度も…何度も…何度も…うんたんが粉々になるまでその行為は続いた。 唯「うん…た…ん…(@q゚#)」 唯は踏みつけられるうんたんを声も出せずただ見続けている。 聡「言っただろ?お前の大切なものを壊すってな!」 聡が踏みつけていた足をどけると、そこには粉々になり見る影もないうんたんの残骸が広がっていた。 唯「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ゛ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"う"う"う"う"う"ん"ん"た"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ん"(@q"#)」 唯は声にならない声を上げ、粉々になったうんたんに向かって狂ったように手を伸ばした。 しかし鎖に繋がれた唯の手はうんたんまで届く事は無い。 力いっぱい引っ張るので足枷が食い込み、唯の太い足首には痛々しい傷口が無数についている。 もう今まですごした二人の距離は二度と縮まる事は無い。 (その5)へ続く (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/24.html
唯は池沼のため普通の高校に通うことが出来ず、養護学校(通称、なかよし学校)に通っている。 しかし、唯は重度の池沼のため養護学校の授業に着いて行くのも困難な状況であった。 そんなある日のなかよし学校でのこと。 先生「はい、次は音楽の授業です」 「今日はみんなでうんたん♪しましょう!」 うんたん♪とは、先生の弾くオルガンの伴奏に合わせて、カスタネットを叩く事である。これでリズム感覚を養うという趣旨の授業だが、その内容は幼稚園並のレベルであった。 唯はうんたん♪の授業が大好きであった。 それは、かつて一度だけ褒められたからである。 と言っても、それは偶然であり、しかも励ますためのお世辞の意味合いが強かった。 しかし、池沼唯はお世辞でも人に褒められた経験は人生の中で数える程であったため、お世辞を真に受け、「自分はうんたん♪が物凄く上手である」と信じて疑わない。 最近、唯は怒られてばかりだったため、得意であるうんたん♪の授業はその汚名を返上する絶好のチャンスでもあった。 唯「うんたん♪うんたん♪わーい!わーい! (^q^)/」 「あーう♪あーう♪キャッキャキャッキャキャッキャキャッキャ………… (^q^)」 唯は待ってましたとばかりに、興奮が抑えきれず大はしゃぎする。 先生「みんなー、用意はいいかなぁ?」 先生の呼びかけに応じる様に、生徒たちは鞄からカスタネットを取り出して手にはめた。唯も興奮気味に鞄からカスタネットを取り出そうとしたが…… 唯「あう!! ( q )」 池沼さん、鞄に入れたはずのカスタネットが見つからず困惑する。 唯「う゛ーう゛ー( q )」 しかし、鞄の中を幾ら探してもカスタネットが見つからない! 唯「うぇーーーーん!うんたん♪ないよーー!!うぇーーーーん!(TqT)」 唯はまた池沼泣きを始めた! いつもの様に、鼻水に涎、そして体から汚ならしい液体を噴出させて、甲高い声で泣き喚く。 先生は池沼泣きを始めた唯にうんざりしつつも、仕方なく唯に声を掛ける。 先生「あらあら、唯ちゃん!また泣いて……どうしたの?」 唯「ないよー!うぇーーーん。ゆいのうんたん♪ないよー、ヒック」 唯は自分のうんたん♪、つまり、カスタネットが無くて泣いている。 しかし、日頃から忘れ物が多く生活態度も悪い唯のこと。 どうせまた忘れたに違い無いと先生は即座にそう思った。 先生「唯ちゃん、また忘れたんじゃないの?」 いきなり疑うとは酷い様に思われるが、唯の日頃の生活態度を見ていれば疑われても仕方ない。疑われる事をし続け、反省しない唯が悪いのだ。 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、うんたん♪もってきた!!("q")」 唯は泣きながらも必死に「持って来た!」と言い張る。 しかし、現実には唯の鞄の中には無かった。 となると、唯は嘘を付いているという事になる。 先生はまた唯が嘘ついて誤魔化そうとしているその汚い心が許せなかった。 先生「唯ちゃん、また嘘付くの?」 「忘れたなら正直に言えばよいのに、どうして嘘ばかり付くの!!」 唯「あーう!ゆい、うそいわない! ("q")」 しかし、先生は嘘ばかり付く唯に激しい怒りを覚えた! 先生「もう嘘を着く悪い子は知りません!」 唯「ゆい、うそじゃない!! ("q")」 先生「じゃあ、何で無いの?」 唯「う゛ーう゛ー!( q )」 唯はまだ不服であった。 しかし、先生はまだ嘘を付き通す唯に呆れ返った。 もう唯の嘘に心底うんざりして、唯を無視してうんたん♪の授業を始めた。 先生「みんなー!遅くなったけど、始めるわよー!」 と言って先生はオルガンを弾き始めた。 その伴奏に合わせて、なかよし学校の生徒達は自分のカスタネットを叩きだした。 生徒達「うんたん♪うんたん♪」 カスタネットを叩くのはバラバラで、単なる騒音でしかない。 しかし、なかよし学校の生徒達は大喜びで、自分のカスタネットを一生懸命叩く。 幼稚園レベルだが、生徒たちは皆楽しそうだ。 しかし、その様子を見ていた池沼唯は我慢できない。 皆がうんたん♪をしているのを見て体がうずく! 唯「わーい!わーい!うんたん♪だー、うんたん♪だー (^q^)/」 つい先程まで先生に説教されて泣いていた唯だが、目の前で皆がうんたん♪をしている様子に耐え切れず、唯は泣きやんでうんたん♪をしている生徒達の輪に割って入ってきた。 しかし、先生は唯の現金な態度に業を煮やした! 先生「唯ちゃん!!」 唯「!!」ビク 唯は先生の声に怯え、咄嗟に他の生徒の陰に隠れた。 しかし、既にバレている上に、唯は相当のデブなので、隠れたつもりでも唯の体は良く見えるw 一方、先生はまだ隠れて誤魔化そうとする唯の汚い心に完全にキレた! 先生「あら、唯ちゃん、そこで何しているの?」 先生は敢えて焦らしながら唯を追い詰めて行く。 直ぐに殴るより、恐怖心を煽りに煽って懲らしめようとした。 しかし、マヌケな唯は「先生はあまり怒っいないんだ」と高を括って、先生の言う事に返事をせずそのまま隠れていた。 唯「……」 唯(黙っていれば、見つからないもん!) 唯は先生の言う事にシカトとした! 何たるふてぶてしい態度であろうか!! 本人は隠れているつもりだろうが、頭と尻が完全に見えており全く意味が無い。 それにも拘わらず、隠れていると思っている唯のマヌケさに腹が立つ! しかも、よりによってなかよし学校随一の池沼である唯に舐められたとあって、先生の怒りが益々高まっていた! しかし、怒りが爆発しそうでも、先生は冷静を保って唯をじりじりと追い詰めていく。 先生「あれれ?唯ちゃんが消えちゃったわー!」 「困ったわね~。」 先生は唯に聞こえるように、唯の居る方へ向けて話す。 唯(うひひ…、先生は唯を見つけられないんだ!) (このまま隠れていれば、怒られずに済みそうだ…) と池沼さんは相変わらず都合のよいことを企んでいた。 しかし…… たかし「せんせー、唯のことはいいから、早くうんたん♪しよーよー」 ひろし他「そうだーそうだー!早くうんたん♪しよー、しよー」 先生が唯のことで時間を食っていたら、他のなかよし学級の生徒が焦れだした。 他の生徒も池沼ではあるが、唯ほどの重度の池沼は居ない。 それが、唯がなかよし学級でもイジめらる原因の一つである。 それに、生徒たちの「授業を早く始めて」という要求はもっともである。 遊んで迷惑を掛けている唯のために、他の生徒の授業を中断してはいけない。 先生は唯のことで頭に来ていたが、生徒達の言葉でハッと我に返り、すぐにうんたん♪の授業を再開した。 先生「みんな、ごめんね。唯ちゃんのことで遅れちゃったけど、居なくないみたいだからうんたん♪を始めましょう」 と言うものの、先生はもちろん、生徒達も唯がしゃがみ込んで隠れているのを知っているが、誰も唯のことに触れない。 みんなうんたん♪がやりたくて、唯のことなど構いたくないのだ。 先生「さあ、いくわよー!」 「じょうずな子には特別なうんたん♪シールをあげますから、がんばってね」 先生は授業が中断した生徒の心を盛り上げるために、うんたん♪シールでみんなのやる気を煽った。 みんな「うんたん♪うんたん♪」 先生「はいはい、もっともっと!」 みんな「うんたん♪うんたん♪」 なかよし学級の生徒はみな一生懸命うんたん♪をする。 先生がいつも異常に盛り上げているから、生徒たちも釣られていつもより一生懸命にカスタネットを叩く。 音程は相変わらず目茶目茶だが、なかよし学級の生徒は池沼ながら一生懸命やっている。 先生は池沼でも、その子が一生懸命やることが大事だと考え、池沼なために下手なのは叱らないようにしている。 しかし、唯の様に忘れ物をしたことを正直に言わず、何度も何度も嘘を付いて誤魔化すという姿勢には厳しい。 一方、唯は先程と同じ場所、すなわち、なかよし学級の生徒達がうんたん♪をしている中で一人座って隠れていた(といっても、バレバレである)。 唯は、「隠れていた所から出て行っては、先生に見つかって怒られる!」と思って、みんながうんたん♪をしている間もじっと我慢してしゃがんでいた。 しかし、輪の中から自分一人だけ外れ、しかも、まわりの子はみな一生懸命うんたん♪している状況に耐え切れなくなってきた。 唯(羨ましい!私もうんたん♪をやりたい!ゆい、うんたん♪じょーずなのに……) 唯に、うんたん♪禁断症候群の症状が現れだした。 うんたん♪禁断症候群とは、うんたん♪をしたいのに出来ない状況に我慢しきれず、精神に異常をきたし、ついに発狂してしまうという大変恐ろしい病気である。 生徒達「うんたん♪うんたん♪」 みんなの叩くうんたん♪の音は、唯の精神をどんどん痛めつけていた… ふとその時、先生が思わぬ言葉を発した! 先生「あら!たかし君、うんたん♪とっても上手ね~」 「ご褒美にうんたん♪シールをあげるわね」 そう言って、先生はたかし君のカスタネットに「うんたん♪よくできました」というシールを貼った。 たかし「わーい!わーい!」 たかし君は大喜び! しかし、唯はこの状況の一部始終をしゃがみながら見ていた! 唯(な、なんだって!?ゆい、うんたん♪シールなんて貰ったことない!) (しかも、いつも唯をいじめるたかし君がそのシールを貰うなんて!!) (ゆいの方がずっとうんたん♪上手なのに……ううう・・我慢できない!!) 一方、唯は先程と同じ場所、すなわち、なかよし学級の生徒達がうんたん♪をしている中で一人座って隠れていた(といっても、バレバレである)。 唯は、「隠れていた所から出て行っては、先生に見つかって怒られる!」と思って、みんながうんたん♪をしている間もじっと我慢してしゃがんでいた。 しかし、輪の中から自分一人だけ外れ、しかも、まわりの子はみな一生懸命うんたん♪している状況に耐え切れなくなってきた。 唯(羨ましい!私もうんたん♪をやりたい!ゆい、うんたん♪じょーずなのに……) 唯に、うんたん♪禁断症候群の症状が現れだした。 うんたん♪禁断症候群とは、うんたん♪をしたいのに出来ない状況に我慢しきれず、精神に異常をきたし、ついに発狂してしまうという大変恐ろしい病気である。 生徒達「うんたん♪うんたん♪」 みんなの叩くうんたん♪の音は、唯の精神をどんどん痛めつけていた… ふとその時、先生が思わぬ言葉を発した! 先生「あら!たかし君、うんたん♪とっても上手ね~」 「ご褒美にうんたん♪シールをあげるわね」 そう言って、先生はたかし君のカスタネットに「うんたん♪よくできました」というシールを貼った。 たかし「わーい!わーい!」 たかし君は大喜び! しかし、唯はこの状況の一部始終をしゃがみながら見ていた! 唯(な、なんだって!?ゆい、うんたん♪シールなんて貰ったことない!) (しかも、いつも唯をいじめるたかし君がそのシールを貰うなんて!!) (ゆいの方がずっとうんたん♪上手なのに……ううう・・我慢できない!!) うんたん♪シールが唯の我慢の限界をぶち破った! 唯「あ゛ーあ゛ー!ゆいもうんたん♪シールほしい!! ( q )」 唯は我慢しきれずに、先生の所へ駆け寄り「シールが欲しい」と訴えた。 何とバカなんだろう… ここで出てきては、いままで隠れていた意味が無いんじゃないですか?池沼さんw (と言っても、バレては居ましたが…) 残念ながら、唯は重度の池沼のため、自分が意図して始めた行動であっても、途中でそのことを完全に忘れ、最初の意図しないことを平気でやってしまうのであった。 先生も、この後に及んで唯がのこのこと「シールが欲しい!」と出てくるのに呆れて、しばらく返す言葉を失った…… 先生(ああ……これが飛んで火に入る夏の池沼という奴か…) しかし、余りにもマヌケ過ぎる唯の行動に、先生もどこから突っ込んで叱るべきか迷ってしまう。それほど、突っ込み所も叱り所も満載であった。 先生は、何処から懲らしめるべきか思案していたその時、 ボコ! 唯「あう!!("q")」 たかし君が唯に蹴りを入れた! 先生「こらーたかし君!なんて事するの!」 たかし「だって、唯はうんたん♪してないくせに、上手な人しか貰えないうんたん♪シールを貰おうとしてるんだよ!」 「こいつ、ずるいよー」 たかし君の言うことはごもっともであり、先生もその点でも唯を叱らなくてはならないと思っていた矢先のことだった。 先生「そうねー、たかし君の言う通りだわね。でも、蹴っ飛ばしちゃダメよ」 「たかし君に代わって先生がしっかりと唯ちゃんに叱るから」 たかし「うん、分かった」 先生はたかし君をなだめた後、 先生「先生は用事があるから、みんなはお昼ご飯にしていてね」 と言い残し、唯を連れて教室の外へ連れ出した! 先生「唯ちゃん!いい加減にしないと先生本当に怒るわよ!」 唯「ゆい、うんたん♪じょーず、じょーず。ゆいもうんたん♪しーる (^q^)/」 唯は廊下につまみ出されても、うんたん♪シールが欲しい言い張る始末。 パシーン!パシーン!…… 先生はマヌケな唯に往復ビンタを浴びせた! 唯「うぇーーーん!せんせーぶったよーーうぇーーん!」 またしても池沼泣きを始めた。 しかし、泣いて誤魔化そうとする唯を先生は許さなかった。 先生「唯ちゃん!カスタネットは忘れたんでしょ!!」 唯「ウェ~ン、ヒック。ゆい、わすれてない!!」 先生「じゃあ、なんでカスタネットが無いのよ?」 唯「あう~~」 唯は必死で理由を考える。 唯「たかし君がとったー! (^q^)/」 咄嗟の言い訳が見つかり喜んでいる池沼唯だが、人のせいにしたことにより唯はさらに先生から激しいお仕置きを受けた。 先生「もう唯ちゃんはダメね…憂ちゃんに電話してたっぷりとお仕置きしてもらわないと…」 と言い、先生は憂の所へ電話を掛けた。 一方の唯は、憂にばれたら激しいお仕置きをされるとあって、唯は必死に先生の電話を横取りしようとするが、ダメだった…… 唯「だめー、だめー!うーい、でんわだめー! ("q")」 唯は必死に叫ぶが、電話を通してその声が憂に聞こえてしまった。 憂「おねーちゃん!今日はたっぷりお仕置きするからね!!」 電話越しに聞こえた憂の「お仕置き」という言葉に怯え、唯は震い始めた。 ブブブブー--- 唯は恐怖のあまり、またうんちを漏らしてしまった。 翌日、唯はなかよし学校を休んだ。 夜に激しいお仕置きを受け病院送りになったという話である。 おわり
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/163.html
池沼唯の海水浴(その2) 憂「お姉ちゃん、お腹一杯なってウンチしたくなってない?」 唯「あーう?(゚q゚)」 憂「ウンチ出ない?」 唯「あう。ゆい、うんちないれす!(^q^)」 憂「そっか。うんち出る時言ってね。」 唯「あう(^q^)」 家を出てからお漏らしをしていないので、海に来てから憂は何度も唯にウンチをしたくないか聞いていた。 いつもはオムツだが水着を着るのでオムツをする訳にはいかない。 だが、唯のウンチ量は凄まじく、水着ではウンチを塞ぐことは出来ない。 漏らす前にトイレに連れていくしかないので、憂は何度も唯に聞いていたのだ。 憂「食べ終わったしアイス買いに行こっか!」 唯「わーい、あいすあいすー♪(^q^)/」 唯「うーい、はやくいくれす!(^q^)」 憂「はいはい。じゃあ行きましょ!」 二人は軽食売場に来たが、色んな種類のアイスやかき氷もあり唯は迷っていた。 憂「お姉ちゃん、どれにする?ソフトクリームもかき氷もあるよ。」 唯「う゛-、あ゛う゛-。だぅ~( q )」 唯はソフトクリームとかき氷、どちらにするか涎を垂らしながら迷っている。 唯「(ソフトクリームも食べたいけどかき氷も食べたいなぁ。)」 唯は定番のバニラソフトクリームが大好きだが滅多に食べられないかき氷も気になるようだ。 唯「(う~ん、決めれないよ。・・・そうだ、両方食べればいいんだ!)」 唯「あぶぶぶぶ♪(^oo^)」 唯はさっきまで口をポカーンと開けて迷っていたのに急に体を丸めながら笑い出した。 唯は「憂がお弁当食べるまで待っていたから両方買ってくれる!」 と考え、自分の頭の良さに思わず笑ってしまったのだ。 しかし、さすがの憂である。 そんな池沼の考えなどお見通しであり、きっぱり言った。 憂「両方はダメだよ。1個だけね。」 唯「(゚q゚)」 唯は無い頭を振り絞って出した考えをすぐに全否定されたので言葉が出なかった。 唯「(バカな。お利口にしていたのに1個だけだと!憂め!)」 もちろん諦める池沼ではない。 唯「あ゛-ゆい、いいこ!あいす、かきごり!ゆい、ふたつ!(`q´)」 憂「へぇ~お姉ちゃん、そんなにアレがしたいんだ~♪」 唯「あうっ!?だめー!おしおき、だめ!ゆい、ひとつ!ひとつれす!( q )」 唯はその言葉にビクッと反応し、あっさりと諦めた。 憂「じゃあ、ソフトクリームとかき氷どっちがいいの?」 唯「むうぅぅ~あい・・・・かきごりでつ!(^q^)」 ソフトクリームに決まりそうだったが、最後の最後でかき氷の魅力に負けてしまった。 憂「かき氷ね。何味がいいの?」 唯「あう~?あ゛-あ゛-( q )」 何味がいいかと言われても平仮名が読めない唯はメニューを見ても全くわからない。 そこで唯はかき氷の絵を見て決めることにした。 唯「あぅ~ゆい、これがいいれす!(^q^)」 唯が指したのはブルーハワイ味だった。 キレイな青色が気に入ったのだろう。 憂「ブルーハワイね。私はイチゴ味にしようかな。」 憂はお金を渡し、かき氷を受け取りテーブルへ戻った。 憂「はい、これはお姉ちゃんのね。」 唯「わーい、かきごりかきごり♪(^q^)/」 唯「ぶふぅ~いたーきまつ!v(^pq^)v」シャクシャクシャク ずっと炎天下で遊んでいたので体中が暑いのだろう、かき氷を一気に口にかきこんだ! 唯「おいちーおいちー♪(^q^)」 唯は初めてブルーハワイ味のかき氷を食べたが、気に入ったみたいだ。 といっても、唯は味覚音痴の為、味はあまりわかっておらず、普段あまり食べる事がない『青色の食べ物』を気に入っている。 唯は満足そうにかき氷を食べているが一気にかき氷を食べると、ある異変が起こる。 唯「シャクシャクシャ・・・。(^q^)あうっ!?あぎゃっ、あ゛あ゛――!!("q")」 そう、かき氷頭痛だ! 誰もが経験したことある、あのキーンとくる頭痛はすぐに治まるが頭痛の間はかなり痛い。 唯は今までもアイスを一気に食べ過ぎて、この頭痛を何度も経験しているが覚えているはずはなく、その度に苦しめられる。 唯「ん、んひぃぃぃ!うーい、たちゅけて!おつむいちゃいーぎゃあぁぁ!("q")」 憂「もう一気に食べるからでしょ!すぐに治るわよ。」 唯「うーい、うーいー!まあぁぁぁ!あぁぁ・・・・・。あう~?(°q°)」 憂に助けを求めていた唯だが頭痛はすぐに治まった。 唯「あう~ゆい、おつむなおた!かきごり~♪うまうま!(^q^)」ベチャベチャ 唯は頭痛の事など忘れ、またかき氷を食べ始めた。 その後、頭痛→かき氷→頭痛・・・を3回繰り返し、やっと食べ終わった。 唯「はう~、むひっむ゛ひぃぃぃ!(^oo^)」ベロベロベロ 唯は器に残った汁を一生懸命舐めており、汁が無くなった頃、憂はかき氷を完食した。 憂「美味しかった~!」 唯「あう~まいう~♪(^oo^)」 器には汁は一滴も残っておらず唯は自分の出した涎を舐めながら喜んでいる。 憂「それじゃあ、少し休んで泳ごうか!」 唯「あ~う♪(^q^)」 唯は返事をしたが、今は舐めるのに必死で憂の言った事など頭に入っていない。 しばらくして、唯は器を舐めるのに飽きてきたので憂は泳ぎに行く準備をした。 憂「お金はロッカーに入れてっと・・・。お姉ちゃん、ウンチない?」 唯「うんち、ない!ゆい、ぶぶぶーない、えらい!(^q^)」 憂「(おかしいなぁ。冷たい物食べたからそろそろだと思うんだけど。)」 唯は大体、ご飯を食べるとウンチをするのだが今日はまだ出ないようだ。 それぐらい、お腹はスカスカだったのだ。 しかも、かき氷も食べたので唯のお腹は冷やされ下痢便のビビビーが出るはず。 しかし、全く便意をもよおさない唯を見て憂は段々、不安になっていた。 憂「(泳いでる時に漏らされても困るけど、本人が出ないって言ってるし大丈夫かな。)」 憂はそう判断したが、後にその判断が唯と憂を不幸に追いやる事をまだ憂は知らない。 憂「じゃあ、オシッコして行こうか?オシッコしたいでしょ?」 唯「あう(^q^)ゆい、しーしーでつ(^q^)」 唯が股間の辺りを押さえて、モジモジしていたので憂は唯をトイレへ連れて行った。 唯「うーい、まてて(^q^)」 憂「はいはい、ここで待ってるから。」 唯はドアを閉めずにドアの前に憂を待たせてから排尿を始めた。 知らないトイレに不安を感じたのだろう。 唯「ん゛っ!・・・ぶるあああぁぁぁぁぁぁ!!(^q^)」ショショショショショー! 唯の膀胱はかなりパンパンになっていたのか凄い勢いで尿が出てきた! 陶器の便器が尿でビビビビビーと鳴っている。 憂「ちょ、飛んでる!お姉ちゃん、オシッコ飛んできてるから!」 唯「ばばばばばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!(^q^)」ジョー! 唯は気持ち良くなっており目を細め、快感に浸っている。 唯「あ゛あ゛あ゛・・・!むふぅ~しーしーでたでつ(^q^)」 出す物出して唯は、とても爽やかな顔をしている。 唯「あう?うーい、うーい!?うーい、どこでつか!?(゚q゚)」 「うーい、いない!うーいー!うーい、でてくるれす!ビーーーー!("q")」 なんと、さっきまでドアの前で待っていた憂がいなくなっているのだ! とうとう、愛想をつかされて憂に逃げられたのか・・・。 唯「びえーーーん!うーいー!ごあいー!たつけてー!("q")」ダッ! 唯は怖くなりたまらず個室から飛び出したが、すぐに憂を見つけた・ 憂「(小便飛ばすなよ、池沼が!)」バシャバシャ 憂は唯のオシッコを浴びた顔を手洗場で洗っていたのだ。 池沼の尿をかけられてはたまったものではない。 憂を見つけた唯は泣きながら憂に抱き着いた。 唯「うーい!ゆい、ごあかたよー!ビーーーーーー!(TqT)」 憂「顔洗ってただけじゃない!お姉ちゃんがオシッコ飛ばすから。」 唯「うーい、うーい・・・。ごあかた~。あう~("q")」エグッエグッ 憂「もうお姉ちゃんったら。・・・よしよし♪」 憂の胸で泣いている唯を見て憂は可愛いと思っていた。 こういう時の池沼唯はなぜか可愛い。 憂「もうどこにも行かないから、泣きやんで。ほらっ泳ぐんでしょ!?」 唯「うっうっ・・・。グスッ(TqT)」 「・・・あうっ。ゆい、おーぐ!ぶーぶーとがーがーとおーぐでつ!(^q^)」 唯は憂に撫でられて安心したのか、すぐに笑顔になった。 憂「じゃあ、豚さんとアヒルさんを連れて泳ぎ行こ!」 唯「あう!ぶーぶー、がーがーいきまつよ!おーぐでつよー!(^q^)」 唯は豚の浮輪をスッポリ被り、アヒルの玩具は大事に両手で持ち、憂に手を引かれて海へ走り出した! 砂浜ゾーンは多くの人で賑わっていた。 波打ち際で遊ぶ親子や砂のお城を作っている子供、元気良く競争をしている高校生など、それぞれの遊びを楽しんでいる。 唯「あーう♪うーみ、うーみ!(^q^)/」 唯は水平線の向こうまで続く海を目の前にし、嬉しいのかその場でバタバタと手足を動かしている。本人は踊っているつもりだろう。 唯「んひっんひっ!(^q^)」 毎度の様に涎は止まることを知らず、大事に持っていたアヒルの玩具は唯の手を離れ、砂の上で唯を見つめている。 憂「人いっぱいだねー。とりあえず、あの辺りで遊ぼうか!」 唯「あう!(^q^)」 海の中も人でいっぱいだったが、少し離れた所に人があまりいないポイントを見つけた。唯が周りに迷惑をかけるといけないので、憂はなるべく人がいない所に行きたいようだ。 唯「うーい、ゆいのぼーし!ぼーし、かぶるでつ(^q^)」 憂「あっ帽子ね。被せてあげる。」 唯はなかよし学校のプールでいつも黄色の水泳帽を被っている。 最初は嫌がったが被らないと、お仕置きされるので最近は自分から被るようになっていた。 唯「ぼーしかぶる、おしおきない!ゆい、いいこ(^q^)」 帽子が小さいのか唯のおでこ辺りに帽子が食い込んでいるが唯は気にしていないようで笑顔で帽子を触っている。 憂「お姉ちゃん、ゴーグルは?」 唯「あう?ごーぐゆ?なんでつか?(゚q゚)」 なかよし学校ではゴーグルの着用は自由であり、唯はゴーグルを着用しないのだ。 憂「こうやって使うのよ。目に水が入らないの。」 憂は実際にゴーグルをつけ、唯に見せた。 唯「・・・(゚q゚)あうあう!ゆい、ごーぐゆ!うーい、ごーぐるよこす!(^q^)」 どうやらゴーグルを着けた憂がカッコ良く見えたらしい。 唯にとっては仮面ライダーの変身グッズに見えたのだろう。 憂「はいはい、じゃあこれも着けてあげるから。」 唯「キャキャキャ♪ゆい、かこいーでつ!へーちーん!(^q^)」ビシッ 唯はゴーグルを着けてもらい仮面ライダーの変身ポーズをとっている。 黄色の水泳帽とゴーグルを装着し、豚の浮輪を被りながら変身ポーズをとっている豚のような池沼がカッコいいとは思えないが。 唯「うーい、ゆいへーちーしたでつよ!かこいーでつか?(^q^)」 憂「カッコいい、カッコいい。それより、早く泳ぎましょ。」 憂はやれやれと言った感じで唯に返事した。 昼を過ぎ気温も高くなっているので早く海に入りたいのだ。 唯「あう~ゆい、かこいー(^q^)」 「・・・あう?あいるたん?あいるたん、どこでつか?(°q°))=(°p°))」 唯は踊っている最中にアヒルを放り投げたことに気づいておらず、キョロキョロとアヒルを探しだした。 憂「アヒルさんならそこに落ちてるよ。」 唯「あっ、あいるたん!こらっあいるたん、わるいこ!(`q´)」 「いなくなる、だめでつよ!めっ!(`q´)」 憂「自分で投げたくせに・・・。お姉ちゃん、しっかりアヒルさん持ってね!」 唯「あう!あいるたん、はなたない!(^q^)」 今度はしっかりと握っているようだ。 憂「じゃあ行くよ!」 唯「あい(^q^)」 二人は海に入り、憂が唯の浮輪を掴み泳いでいる。 少し沖に出た所で止まり体の熱が引くまで、プカプカと浮いていることにした。 唯「あう~♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、気持ちいいね~♪」 唯「あう、きもちーれす(^q^)」 憂は豚の浮輪の端を持ち仰向けで浮いており、唯は遠くの島を眺めている。 だが、すぐに眺めるのも飽きアヒルと遊び始めた。 唯「あいるたん、がーが♪ゆい、ぶーぶーでつ♪がーが、ぶーぶ♪(^q^)」チャプチャプ 「ぶたさん、がーがでつ♪みんな、なかよしでつよ♪(^q^)」 憂「(お姉ちゃん、遊ぶのに夢中だな~。そうだ、悪戯しちゃえ♪)」 憂は自分に背中を向けて遊んでいる唯を脅かそうと水中に潜った。 トイレで自分に飛びついてきた唯が可愛くてたまらなかったので、憂はまたそんな唯を見たくて悪戯したのだ。 唯「がーが、おーぐじょーず♪あう~♪(^q^)」 「・・・あう?・・・うーい?うーい、どこでつ?うーい!?でてくるれすよ!(°q°)」 憂は潜っているので唯から見えるはずはなく、唯はまたしてもパニック状態だ。 唯「びええーーん!ゆい、いいこする!うーい、でてくる!ビーーー!("q")」バチャバチャ 唯は怖くなり手足をばたつかせ、その勢いでアヒルが飛んでいった。 唯「あう!?あいるたん!あいるたん、まつ!がーが、だめー!むひぃぃ!("q")」 憂がいなくなった今、アヒルさんまでいなくなるのはどうしても避けたかった。 そこで唯は見えない憂を探すよりも見えているアヒルさんを優先させた。 唯「あいるたん、まつー!あうー!(`Д´)」バシャバシャバシャ 唯は一生懸命、手足を動かし前へ行こうとするが、唯がキレイなフォームで泳げるはずはない。 ただ手足をビッタンビッタンと水面に叩きつけているだけで、少しずつしか前に進まない。 しかも、叩きつけた波紋でアヒルはどんどん離れて行く。 唯「あ゛――だめーー!がーが、まってー!ビーーーン!("q")」 唯が死に物狂いでアヒルを追いかけている間、憂は静かに水中で待機していた。 憂「(ふふっ、お姉ちゃん泣いてるだろうな♪後でいっぱい慰めてあげよう♪)」 憂は出てきた後のことをワクワクしながら想像している。 憂「(そろそろいいかな。)」 憂「お姉ちゃーん!私はここだよ、ビックリした・・・。あれ、お姉ちゃん?」 憂は唯を驚かそうと思い出てきたが、唯がいないので戸惑っている。 唯「あいるたーん!ぎゃああああああ!( q )」 だが、すぐに唯の叫び声を聞き5、6m離れている所にいる唯を見つけた。 憂「お姉ちゃん!おーい、こっちだよーー!」 憂は大声を出し、唯を呼んだが唯はアヒルさんを追いかけているので耳に入っていない。 憂「こっちーーー!おーーい!!・・・うん?あれって・・・。」 憂は叫びながら唯の先の水面が徐々に上がっているのに気付いた。 それは次第に大きな波になり唯と憂に近づいて来る。 憂「ヤバい!お姉ちゃん!こっちこっち!・・・もうっ!」バシャバシャ! 憂は叫ぶのを止め、唯の元へ全力で泳ぎ出した! 唯はというと前方の波に気付かず、まだアヒルを追いかけていた。 唯「がばっう゛え゛っ("q")」 ずっと追いかけていたので体力は無くなり、もう声も出ておらず前にも進んでいない。 そんな唯を飲み込もうと波はドンドン迫ってくる! 憂「(もう少し、もう少し!)」 憂はもの凄い速さで泳ぎ、唯に近づく。 ちなみに憂の25m自由形自己ベストは12秒3である。 だが、波の速さには勝てなかった。 憂が唯まであと一掻きという時、唯と憂の目線がグンッと一気に下がった。 唯「あうっ?・・・・・・・ぅーぃ(゚Q゚)」 唯が顔を上げた次の瞬間、波が二人を襲った! 唯は飲みこまれる瞬間、憂の名前を呼んだ。 ザバーーーン!! 憂「(お姉ちゃん、お姉ちゃん!)」 憂は波の飲まれている時でも唯の安否を心配している。 唯への愛情が伺える。 唯「ガバババババババb(×q×)」 一方の唯は急に目の前が暗くなり、体がグルグルと回りだしたので混乱中だ。 憂「プハッ!ハァハァ・・・。お姉ちゃん!?」 憂はすぐに水中で体勢を整え、水面へ出ると唯を探した。 唯「~~~~~~~~~~~!(×q×)」 すぐに唯を発見したが何か変だ。 憂「お姉・・・ちゃん?」 なんと唯の体は上下反対になっており、下半身だけが水面から出ていた! 唯「ゴボボ!ガボォッ(×q×)」 唯は自分が水中にいることに気づいていないのだ。 喋っているつもりだが声が出ない。 息をしようと吸い込むが水が入ってくる。 何も聞こえない。 目の前はまるで知らない世界。 唯はまるでわからない今の状態に死の恐怖を初めて感じていた。 憂「すぐ元に戻すからね!」 憂は素早く唯に近づき、浮輪に手をかけた。 その時、嫌な音が聞こえた。 ゴロゴロゴロゴロ・・・・。キュ~~~~~~! 憂は海から聞こえるはずがない音の発生源を探した。 その音は唯のお腹から鳴っているとすぐにわかった。 憂「この音、まさか。」 憂は背筋がゾクッとする感覚に襲われた。 寒いからではない。この後、起こるであろう事を理解したからだ。 そして、憂は後悔した。 なぜ、あの時、無理矢理でもウンチをさせなかったのか、と。 憂「\(^o^)/」 憂が全てを諦めた瞬間、唯のお腹から雷が鳴るような音が聞こえた。 ゴロゴロゴロゴロ!・・・・・ブブブ、ブシャアアァァァァーーー!!!! 音が鳴った一瞬後、憂は唯のお尻から巨大な茶色の水柱が上がるのを眺めていた。 『まるでクジラの潮吹きだな。』憂はそう思った。 唯のお尻を包んでいた水着は運悪く、波に飲まれた時にずれたのか肛門を隠してはいなかったのだ。 憂の不安は当たっており、昼ご飯とかき氷で唯のお腹は十分な弾を装填し、発射準備を着々と進めていた。 しかし、憂が「ウンチない?」と聞いた時はまだ万全な状態ではなかったのだ。 あと30分後の発射予定であったが、海に入りお腹が冷えたので発射が早まってしまった。 それに加え、死の恐怖を感じた唯の体が強制発射を発令。 見事な下痢柱を発射したのだ。 憂は感覚が研ぎ澄まされおり、スローモーションで下痢柱が見えた。 主に茶色だが、赤や緑、黄色の物体も何個か確認出来る。 目を逸らすことを憂はせずに、笑顔で終焉を迎えた。 そんな事件から10分後、砂浜に二つの人影が見えた。 唯と憂だ。 唯は気絶こそしていないが、まだ気が動転しており憂に抱えられている。 唯「あうあうあ~ゆい、ちぬれすよ~(~q~)」 憂は抱えていた唯を下ろし、砂浜にパラソルを刺した。 泳いだ後に休むと思い持って来ていたのだ。 頭から唯の下痢便を浴びた憂は海水で自分と唯の下半身を洗い流す。 罪悪感はあったが、魚の餌になると自分に思い込ませた。 憂「はぁ~。まさか頭から下痢をかけられるとはね。」 唯「(~q~)」 憂「お姉ちゃん!もう大丈夫だよ!おーい!」ビシッ 憂は何度か頬を叩いたが唯はまだボーッと遠くを見ている。 憂「全く。お茶でも飲ませるか。」 未だに気が動転している唯を見て、憂は唯を置いてロッカーへお茶を取りに行った。 唯「あう~( q )」 「ほげ~~・・・あうっ、あいるたん!?あいるたんでつね!?(^q^)」 唯は視界に黄色い物を見つけ視線を落とすと、そこにはアヒルさんがいた。 唯「びえぇーーん、あいるたんー!よかたー!さがちまちたよ!( q ) 追いかけていたアヒルさんが目の前にいたので、唯はタックルするように飛び込んだ。 唯「あいるたん、よしよしでつ!あとであいすあげるれす(^q^)」 アヒルさんを見つけ、やっと周りが見えるようになった唯は憂がいないことに気付き、キョロキョロと探し始めた。 唯「うーい、まいごでつか?わるいこでつね(^q^)」 唯はアヒルさんが戻って来たので、憂がいなくても泣きださなかった。 唯「あう!?あれ、なんでつか?(゚q゚)」 唯の視線の先には、複数の大学生らしき男女グループがいた。 どうやら、皆でスイカ割りをしているようだ。 唯はスイカ割りを興味深そうに観察している。 唯は切ってあるスイカは知っているが、切れていない真ん丸のスイカは見たことがない。皆が必死に割ろうとしている物も何かわかっていないのだ。 唯は気になったのか立ち上がり、その場へ歩き出した時、男子学生の振った棒がスイカへ直撃した! 大学生たち「ワ―!!」 男子学生は棒を投げ捨て、ガッツポーズをしながら喜んでいる。 唯「ついかでつ!ついかがでてきたでつよ!あう~(゚q゚)」 唯は立ち上がろうと目を離し、また視線を向けると先程まであった緑色のボールがなくなりスイカがあることにビックリ! 唯「あうぅ・・・(’q’)」 まるで魔法でも使われたかのように唯は面食らっている。 どうにかしてスイカの出所を突きとめたい唯はピーナッツ程度の脳みそで考えだした。 唯「あうあ~(’q’)」 目の前では大学生たちが美味しそうにスイカを食べているが一つの事を考えると何も見えなくなる池沼は、見えてはいるが脳が理解していない。 唯は「う゛-う゛-」と唸りながら考えた結果、答えを出した。 唯「(あの棒で緑色のボールを叩くとスイカが出てくるんだ!)」 間違いである。ちょっと惜しいが、間違いだ。 いつもは全く的外れな回答しかしない唯なので褒めてあげたいが。 唯「あう~(^q^)こえがあれば、ゆいはゆうしゃなのれす(^q^)」 唯は男子学生が投げた棒を拾うとブンブンと振り回し、学芸会の時になりたかった勇者になりきり誇らしげな顔をしている。 大学生たちは池沼が独り言を言いながら、棒を振り回しているのを見たが、関わるとろくなことがないと思い無視した。 唯「まおーたおすれす(^q^)」 意気揚々と棒を振り回す唯の前を緑色のボールが横切った。 スイカが出てきた緑色のボールとそっくりだ。 それはスイカの帽子を被った小さな男の子なのだが、唯はスイカの帽子だけしか目に入っていない。 唯はそのスイカの帽子を目で追い、ハッとした表情で何かに気付いた。 唯「(唯、良い子だからきっと神様がご褒美にスイカをくれたんだ。ありがとう神様!)」 大きな勘違いだが唯は棒を両手に持ち、ニコニコと笑いながら男の子に近づいていく。 唯「まてまて~♪ついか、まてー♪(^q^)」 歩くのが遅い唯だが、小さな男の子よりは速く歩いているので少しずつ距離が縮んでいる。 唯はシマウマを狙うライオンになったつもりで、迫っていく。 唯「ゆいがつかまえちゃいまつよー♪(^q^)」 唯がちょうど男の子の傍まで来ると男の子は歩き疲れたのか立ち止まった。 仕留めるなら今しかない。 唯「つーかまーえた♪(^q^)」 ブンッ! そして、唯は持っていた棒をしっかり握り直し、一気に振り下ろした! さかのぼること、少し。 憂はロッカーからお茶とお菓子の入ったバスケットを取り、唯を休ませている所へ戻っていた。 唯の立っている後姿が見えた時、「ワー!」という歓声が聞こえたので視線を向ける。 憂「あっスイカ割りだ!海と言ったらスイカ割りだよね♪」 憂は楽しそうに遊んでいる大学生を見て、羨ましかった。 毎日毎日、唯の世話をしている憂は友達と遊ぶ事さえも出来ないでいた。 友達の梓や純と思い切り遊んだり、お互いの家に泊まりに行ったりと普通の高校生の生活をしたいのだ。 憂「お姉ちゃんがもっとしっかりしてくれたらなぁ。」 憂はそう呟きながら、視線を唯に戻した。 すると、唯が棒を振り回しながら何やら叫んでいる。 憂「何やってんのよ・・・。」 憂は予想出来ない池沼の行動にガックリと肩を落とし、唯の方へ歩き出した。 その唯は棒を両手に持ちニコニコと満面の笑みで、どこかへ歩き出したのだ。 まるでスイカ割りのように。 憂「スイカなんてないのに。」 そう言うと、憂は唯の前を歩いているスイカの帽子を被った男の子を見つけた。 まさか、あの子をスイカと思って叩こうとしているのか・・・。 憂「まさか。ダメダメ!それはマズイ!」 憂は唯がしようとしている事がわかり、血の気が引いた。 いくら力が弱い唯であろうと、幼児の頭に思い切り棒を振り下ろせば無事では済まない。 憂はお茶とバスケットを放り投げ、全速力で走り出した! スポーツ万能の憂は陸でも水中でも速く、もの凄いスピードで距離を詰める! しかし、もう少しというところで唯が振り被ったのだ! 憂「(このままでは間に合わない!)」 間に合わないと判断した憂はスピードを緩めずに更に加速! そして、唯が棒を振り下ろした瞬間、憂は地面を蹴った! 憂「どりゃあああああ!!!」 唯の振り下ろした棒が男の子の頭に当たる寸前で、憂のドロップキックが唯のお腹に炸裂した。 ゴシャアァァァッ!! 憂の全力ドロップキックはかなりの威力があり、唯の巨体が宙を舞い唯は数m先まで吹っ飛んだ。 唯「ぼへえぇぇっ!!??(×q×)」 唯は棒を振り下ろした瞬間、凄まじい衝撃を喰らい吹き飛ばされたのでなぜ、自分があおむけに倒れているのかわからなかった。 幸い、男の子は無事で唯の事にも気付いておらず、キャキャキャと言いながら走り去って行った。 憂「良かった、間に合った。ゼェゼェ」 憂は肩で息をしながら安堵の表情を浮かべている。 そんな中、憂のドロップキックをモロに受けた唯は、やっとお腹の痛みが伝わってきたらしく悶え出した。 唯「うぎゃああああ!ぽんぽんいちゃい、ぽんぽんいちゃいーー!!むひぃぃ!("q")」 今回はかなり痛いようで醜い腹を押さえながら右へ左へ転がっている。 唯「ぅうぅう゛う゛おおおおおお゛お゛え゛ええええっ!オロロロロ、ゲロゲロゲロゲロゲロ~("q")」 唯は噴水のように胃液とまだ消化されていない食べ物を吐き出した。 勢いよく吐き出されたゲロは唯の顔や胸、お腹まで飛んでいる。 かなり唯の胃に衝撃が来たのだろう、凄い量のゲロだ。 そんな唯にはお構いなしに憂は唯をキッと睨み、強く言った。 憂「なんであんなことしたの!?もう少しであの子死ぬとこだったのよ!?」 唯「んひぃぃんひぃぃ!ぽんぽんいちゃいー!("q")」 憂「聞いてるの!?なんで、あんなことしたの!?」 あんな事と言われても唯にはわからない。 唯はスイカを食べようと思っていただけである。 唯「んひっ( q )ゆい、ついかたべる!ついか、にげたでつ("q")」 憂「スイカじゃないの!子供なのよ!」 唯「あう?ついかでつ、ついか( q )」 憂「だから、違うって言ってるでしょ!反省しなさい!」 唯「あう~ゆい、わるいこ?うーい、おしおきでつか?( q )」 憂「反省しなかったらお仕置きよ!謝ったら許してあげる!」 唯「あう~( q )」 唯はスイカと思っているのに憂は違うと言い、おまけに謝らないとお仕置きをすると聞いて混乱している。 何が悪かったのか全くわからない。 煮え切らない態度をとる唯に憂はもう一度聞いた。 憂「反省してる!?お仕置きするわよ!」 唯「あうっゆい、はんせーつる!おしおき、だめ!うーい、おしおきない!( q )」 憂「じゃあ、ちゃんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい( q )」 憂「今度したら許さないからね!」 唯「ゆい、もうしないでつ( q )」 憂「約束だからね?」 唯「あう(^q^)」 唯はお仕置きされたくないので素直に謝った。だが、反省はしていない。 憂は素直に謝った唯を大目に見て許してあげた。 許してもらった唯は安心したのか、お腹がグーッとなった。 唯「うーい、ゆいぽんぽんすいたれす(^q^)」 唯のお腹は下痢便とゲロで何も残ってなく、それでお腹が空いたようだ。 それを聞いて憂は時計を見ると15時を過ぎていた。 憂「さっき、いっぱい吐いたからね。じゃあ、おやつでも食べましょ。」 唯「わーおやつー♪(^q^)」 憂は放り投げたお茶とバスケットの所まで唯と一緒に歩いた。 憂はお茶と一緒にお菓子が入ったバスケットを持って来ており、落ちているバスケットとお茶を拾いパラソルの場所に戻った。 唯「うーい、はやくおやつちょーらい(^q^)」 憂がバスケットを開けると中にはクッキーやビスケットが入っていた。 唯はバスケットの中身を確認するとヒョイと掴み口へ放り込んだ。 憂「あっコラ。ちゃんといただきます言わないとダメでしょ!」 唯「サクサクサクサク(^q^)」ガツガツ 「おいちーおいちー(^q^)」 憂「聞いちゃいねぇ。ったく。・・・サクッ」 お菓子は次々と唯の口の中へ吸い込まれていき、あっという間に無くなった。 憂はほとんど食べていないが、唯はそんなの関係ない。 唯「うーい、あいすー(^q^)」 お菓子だけでは足りなかったようだ。 大好きなアイスを憂へおねだりするが、もちろん憂は与えない。 憂「ダメよ。さっき、かき氷食べたじゃない。」 もう二度と下痢を浴びたくない憂は頑なに拒否した。 オムツを出来ない海でお漏らしされては処理が大変だ。 唯「う゛-ゆい、あいすたべる!あいす、よこす!」 憂「今はダメ。家に帰ったらあげるわ。それともお仕置きが欲しいのかな?」ニコッ 憂は先手必勝とばかりにお仕置きという言葉を武器に唯へ微笑みながら聞いた。 唯がいらないと言うと思ったし、それでもいると言えば殴ってわからせるまでだ。 唯にアイスを貰える選択肢はない。 唯「あうぅ("q")・・・う゛-あ゛-!(`q´)」 唯はまた憂がお仕置きと言ってアイスをよこさないことにウンザリしているのだ。 何かあればお仕置きを使って唯を黙らせる。 たまには違う事を言ってみろ! そう言いたい唯だが唯の頭では言葉に出来ず、奇声をあげながら訴えるしかない。 憂には唯の訴えは伝わっているが、言葉に出来ないことも知っている。 憂「なぁに?言いたいことがあるなら言ってごらん。」 当然、唯は言い返せずに唸っているだけだ。 憂「何か文句あるの?ぶつわよ!」 唯「あうっ( q )!ぶつ、やめちぇ!あいす、いらない(TqT)」 いつもはお仕置きという単語を聞くとすぐに諦める唯だが、今回はなかなか諦めない。 憂は物騒だが、暴力を振りかざして大人しくさせた。 憂「始めからそうしなさいよ。・・・で、次は何する?また泳ぐ?」 唯「やー!おーぐ、ごあい!ゆい、うーみはいらない( q )」 どうやら波に飲み込まれたのがトラウマになっているらしい。 大好きだった海に入りたくないようだ。 憂「まだ帰るには早いしな~。磯ゾーンに行ってみようかな。」 憂はする事がなくなり行く予定ではなかった磯ゾーンへ行くことにした。 磯ゾーンは泳いだり、遊ぶ所はなく水着姿で歩くには危ない場所もある。 唯がいるので出来る限り安全な防波堤を散策するようだ。 ちなみに、豚の浮輪とアヒルさんはロッカーの中でお留守番している。 憂は水着姿で行くのに抵抗があったが、チラホラ水着姿の人を見かけたので安心した。 憂「お姉ちゃん、魚がいるよ!」 ここの魚は人に慣れているらしく二人が通るだけでも小魚が寄ってくる。 唯「おちゃかなたん、どこでつか!?(^q^)」 憂「お姉ちゃん、危ない!落ちちゃうよ!」 憂は勢いよく海を覗く唯の手を思わず引っ張る。 岩場ゾーンでの悲劇を避ける為、ずっと唯の手を握っていた。 水深も深く、陸に上がる場所もないので憂にも助けることは出来ない。 二人が海を覗いていると水面に何かが投げ込まれた。 二人は投げ込まれた場所を見るとウキが見えた。 どうやら、数m先にいるおじさんがウキ釣りをしているようだ。 (その3) へ続く (その1) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.08.24--2011.08.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/216.html
池沼唯vs不良になったうーい 憂は今まで唯の介護をしてきたが我慢の限界だった… 小学生の時、唯がいるせいで親に見捨てられて同級生から「親が居ない」と言われて虐められて、中学生になったら、池沼の姉がいる為虐められる…自分は何も悪いことしてないのに… 更に、唯が居るせいで自分も教師から問題児と同じ目で見られる… 高校生になると、自立性が高まったせいか、よく養護学校に呼び出されて「ちゃんと世話をしろ!」と言われる始末… コイツ(唯)のせいで自分の人生は壊れた…そう思った憂は変わってしまった… 唯「うーいあいすー(^q^)」 憂「あ゛!?エラソーに命令してんじゃねーよ!ww」バキッ! 唯「びえーん!うーいしねー!("q")」 憂「あ゛!?テメー今なんつった!オラー!!」ドガッ! 憂はそう言うと、金属バットでなんと唯の腹を叩いた! 唯「ギャー!ゆいぽんぽんいたい!("q")」 憂「wwwwwwwwwwwwwwwwww」ドガッ! それから憂は何回も唯の腹をバットで叩いた… 唯「ゲフッ!」べチャ! 唯は口から血を吐いたが、憂は全然なんとも思ってなかった… 憂「チッ!すぐ気絶しやがって…ガチでつまんねー奴!まあいいか…これからの街中での殺し合いのいい準備運動にもなったしそろそろ行くか!」 憂はそう言うと吸っていた煙草を唯の口の中に捨て、憂は夜の街に消えた… 憂「死ね!ww」 不良「ゆ、許してくだs…ギャーー!!」 憂「ふん…バカ共が…」 不良仲間「やったな憂!」 憂「ああ…帰りにパチンコでも行くか…」 憂はかなり有名で「桜ヶ丘の平沢」と言われて、その名を県下に轟かせていた。 そして長年、唯の世話をしてきたせいか障害者をかなり嫌い、またの名を、 「池沼殺しの平沢」とも言われていた… ちなみに憂は唯のことが嫌いなのに、施設に入れないのは池沼唯を痛めつけて遊ぶのが 楽しいからであるww 今の唯は憂にとって、「生きているストレス解消サンドバッグ」だww そして家に戻ると朝になっていた… ガチャ… 憂「………」 すると憂に気付いたのか、唯が起きてきた。 唯「うーい!(^q^)」 憂「あら、まだ生きてたの?池沼のくせにww」 唯「うーいごはん!(^q^)」 憂「だからなんだよバカ池沼ww」 唯「う゛ーう゛ーうーいごはんつくるのー!("q")」 憂「知るかバーカ!ww」ゴンッ! 唯「びえーん!うーいあたまたたいた!わるいこ!("q")」 憂「うるせぇ!!テメーみてーなバカ池沼に「わるいこ!」なんて言われても説得力なんてねーんだよ!!ww」 prrrr! 憂「ん?電話か?」 憂「はいもしもしww」 先生「もしもし。憂ちゃんかしら?唯ちゃんのことで話があるから今週の日曜日養護学校に来てくれるかしら?」 憂「なんだww養護学校の先公かwwなんだよ話ってww」 先生「もう!何?その口の利き方は?まあいいわ、実はね…」 憂「オラァ!ぶっ殺すぞこらぁ!wwwwwwwwwww」ガチャリ! ツーツーツー 憂「また説教かよwwあの糞先公ww」 憂「まああんな糞池沼を見てて説教したくなるのも分かるぜww」 しかしその時! ブブブブブーー! 唯「でちゃったれす。うーいおむつかえてー!("q")」 憂「自分で替えろバーカwwwwwwwwww」 唯「うーいかえるれす!("q")」 憂「うるせぇ!殺すぞ!」 憂はそう言って、煙草をなんと唯の太ももに擦り付けた! 唯「びえーーーーーん!!あづいれすーーーー!("q")」 憂「うるせぇ!黙れ!」バキッ! 唯「ふぎーーーーーーーー!!("q")」 それから何回も殴られて、唯は気絶した… そんな日が何日も続きながら日曜日になったが憂は養護学校にも行かず、時はだんだん流れていく… そんなある日のこと、憂は自分の不良グループの溜まり場の廃工場に仲間といた… 憂「ふう…バカばっかねこの街は…毎日毎日私に喧嘩売っちゃって…勝てないくせに…」 不良仲間A「全くッスね姉貴」 その時! 不良仲間B「う…み、みんな…」 なんと不良仲間Bがボロボロになって仲間の所に現れた! 不良仲間C「どうした!?不良仲間B!!」 不良仲間B「と、隣町の奴らにやらr…」バタッ! 不良仲間D「まさか俺達のツレを殺るなんてな…仕返ししねぇと!」 不良仲間E「今から殺りに行くぞ!!」 憂「待て!てめぇら!!」 不良仲間A「あ、姉貴!?」 憂「今は不良仲間Bを助けんのが先だろーが!それに今行ったらそれこそ相手の思う壺だろ!!」 憂「作戦は私が考えとく!今日は解散だ!帰りに不良仲間Bを病院に連れてってやれ!」 不良仲間C「わかったッス!」 病院内… 不良仲間D「大丈夫か?」 不良仲間B「わりぃなもう大丈夫だ。」 不良仲間A「しかし…憂さんどんな作戦考えるのかねぇ?ちょっと不安だな。」 不良仲間E「大丈夫だ。憂さんの作戦は今まで失敗したことねえからな。」 憂は確かに喧嘩はかなり強い。しかしそれ以上に凄いのは、憂の知識力だ。 憂は高校を退学するまで成績が優秀だった為、憂はめずらしい「頭の良い不良」なのだ。 その頭脳を生かして、喧嘩ではいつも作戦が成功していた。その為仲間から信頼され、統率力も優れている。 そんな時憂は… 憂「オラァ!!」バキッ! 唯「フギャー!("q")」 憂は作戦を考え終わって、相手との喧嘩の練習をしていた。もちろん唯は練習台だww そして1週間後、憂達は相手の本拠地に乗り込む。 不良仲間C「姉貴!作戦は?」 憂「そうだったな。じゃあ言うぞ!」 憂「って言いたいところだがその前にコイツを連れて来た!」 連れて来られたのは、なんと髪を染めて耳にピアスを付けた池沼唯だった! 今の憂とかなり似ている… 不良仲間B「何スかコイツ?」 憂「私の姉だ…」 不良仲間B「そ、それは失礼しました!憂さんにいつも世話になってます!」 憂「そんなに堅苦しくするな。どうせコイツは池沼だ。」 唯「あーう!ゆいいけぬま!いけぬま!(^q^)」 不良仲間A・B・C・D・E「……………(言葉の意味分かってんのか?コイツww)」 不良仲間D「ところで作戦って何スか?」 憂「ああ悪い忘れるところだった…それで作戦は…~(中略)」 その作戦は何とも哀れなものだった… 作戦の内容… 憂は不良仲間Bに当時の状況や敵の本拠地を聞き込んだり、バレないように敵の本拠地に自ら下見に行ったりした。 不良仲間Bによると、相手の本拠地は憂達と同じ廃工場のような場所らしい。 更にそこの入り口が複数あるという。 そこから憂は作戦を考えだした。 その作戦とは、まず池沼唯を正面入り口から突入させる。 勿論唯は相手にボコられてしまうww 狙いはそこで唯をボコった時勿論、敵は唯の周りに集まってしまう。 そこを利用して、他の入り口から進入して相手に奇襲をかける作戦である。 真正面から現れて喧嘩をしてもよかったのだが、仲間の被害を最小限に抑える為にこの作戦を選んだ。 仲間のことを考えた作戦も憂が信頼される要因の一つなのだろう… そして… 憂「じゃあ作戦開始だ!」 憂「おい!池沼!あそこの建物の中に入って来い!」 唯「あーう?ゆいはいるの?」 憂「そうだ!あの中にはお前の好きなアイスがいっぱい入っているぜ!」 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー(^q^)」 唯はそう言って、相手の本拠地に意気揚々と入っていく。憂の言葉に何の警戒も持たずに、ただアイスに釣られて入っていく姿は池沼としか言い様が無かったww ガーッ! 唯は廃工場の重い扉を開けて中に入った! 敵A「ん?」 唯「あーう♪あいすー♪(^q^)」 敵B「何が「あいすー♪」だコイツww」 唯はアイスが無くて不愉快になった! 唯「う゛ーう゛ーあいすーたべるのーあいすよこすー("q")」 いきなり真正面から池沼が堂々と入ってきて、しかも喧嘩の邪魔(敵達は作戦だと気付かない)をされたのに何とも思わずアイスを要求している…ww しかも池沼如きに自分達と似たような格好をされて、敵達は自分達がバカにされたと思ってキレてしまった! 敵A「偉そうにしてんじゃねーぞ池沼!!」ゴキッ! 唯「ぎえーーー!!たちゅけてー!("q")」 唯は池沼泣きをした!ここまでは作戦通りである。しかし! 兄貴「お前ら、この池沼は俺が殺る。お前達は警戒しておけ!」 兄貴「助けを訴えてるってことはこの辺りに相手が潜んでいるかもしれねぇ!」 なんと相手は憂にとって予想外の行動だった… 不良は頭にきたら、なかなか冷静な判断が出来ない者が多く、憂もそこを利用した作戦を取ったのだが唯のミスによって相手に警戒されてしまった! 憂(何言ってんだよ!この糞池沼!) 不良仲間A(どうしますか!姉貴!) 憂(しゃーない!もう一斉に突撃するぞ!数はこっちのほうが多い!) そう言って、憂の合図でみんなは突撃した!結果は勿論、人数が少なかったおかげで憂達の大勝利だった! しかし作戦が失敗した為、憂は少し不機嫌だった… 唯「ぁ~ぅ~」 唯は憂達の襲撃に巻き込まれて、敵達と一緒に殴られていたww 憂「何ミスしてんだよ!この池沼!!」ドゴッ! 唯「びえーーーん!!うーいぶったよーーー!("q")」 唯は憂に殴られて起き上がったが憂のお仕置きが待っていた… いや、これはお仕置きではなく制裁だろう… 憂「テメーはしっかり私の言うことを聞いてればいいんだよ!!」バキッ! 唯「ぎいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーん!!!!うーいしねーーーーー!!!("q")」 唯は自分にミスがあるにも関わらず、憂に反抗している!これには憂だけでなく憂の仲間の怒りも頂点に達した! 不良仲間B「てめぇーーー!憂さんに死ねなんて言ってんじゃねーぞ!!池沼の分際で!」バガン! 唯「ぐぎゃーーーーー!!!("q")」 不良仲間A「死ねぇーーーーー!!」ドゴォ! 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!("q")」 すると、唯は… 唯「むふぅーーーーーーーーーーー!!!!(`q´)」 なんと唯は逆切れした… 今まで憂に暴力を受けてきたストレスが一気に爆発したのだろう! 唯「うーい!うそいった!!あいすない!!(`q´)」 憂「はぁ?無いに決まってるでしょ!こんなところにあるわけないww」 唯「あ゛ー!あ゛ー!うーいうそいった!あいすくれないとゆるたない!!(`q´)」 憂「私、お前にアイスなんか買わないしwwバーカ!!」 唯「むぅーーーーー!!うーい!ゆいばかにした!!ゆるたない!!(`q´)」 不良仲間D「てめぇ!姉貴になんて失礼なことを言ってんだ!!」 不良仲間Dが怒って唯に殴りかかろうとするが、憂が制する。 憂「待て!コイツは私が一人で殺る!」 唯「ぎぅーーーーー!!うーい!よいこするれす!!!(`q´)」 こうして、池沼唯VS不良になったうーいの戦いが始まった!! 唯は憂に襲い掛かる! 唯「むふぅーーーー!!うーい!(`q´)」 唯は真っ直ぐ襲い掛かるが、憂にあっさりとかわされる! 憂「バーカ!」ドゴッ! 憂は唯の腹を蹴る! 唯「うううう…ぶひぃーーーーーーー!!!("q")」 不良仲間C「ちょっ…豚かコイツww」 不良仲間A「姉貴!もっとたのみます!ww」 憂「オラァーーーー!!池沼ぁーーーーーー!!!」ボガッ! 憂の四の字固めが炸裂する!これは痛い! 唯「うーい!いちゃい!!("q")」 憂「思い知ったか!池沼!ww」 憂は唯を四の字固めから解放する…すると! 唯「うーい!しねー!!キャッ♪キャッ♪(^q^)」ガブッ! 唯は憂の脚に真正面から噛み付いてきた!しかも攻撃が決まった為、かなりご機嫌になった!往生際の悪い唯を見て憂はとうとうキレた!! 憂「調子に乗んじゃねぇぞ!!池沼!!」ドガァ! 憂の踵落としが唯の背中にヒットする! 唯「ぎゃわーーーーん!!うーい!いちゃい!ゆるs…」 憂「往生際がワリィんだよ!!てめぇは!!」バガン!! なんと憂は唯の髪を掴んで唯の顔を地面にぶつけた! 唯「いだいれず~…う~ぃ…("q")」 唯は観念したようだ…しかしその時! ファン! ファン! なんとパトカーが近づいてくる!おそらくこの辺りを通りかかった人が不良の悲鳴などに気付いて通報したようだ! 不良仲間E「まずいッスよ姉貴!」 憂「大丈夫だ!いい方法がある!」 不良仲間B「なんかいい方法があるんですか!?姉貴!」 憂(ああ。この池沼を身代わりにして逃げんだよ!) 不良仲間A(利用って…いいんスか!?池沼つっても一応家族でしょ?) 憂(いいんだよ!私はこの池沼に自分の人生を無茶苦茶にされた!コイツは警察に行けばいいんだよ!) 憂(それに、ここで警察に捕まりたくねえだろ!) 不良仲間C(でもどうやって…?) 憂(それは簡単だ!不良仲間Cちょっと協力してくれねえか?) 不良仲間C(わ、わかりました!姉貴!) 憂(じゃあ方法を言うぞ!じゃあ…~(中略)) 不良仲間C(ええ!?こんな簡単にいくんスか!?) 憂(いいからやってみろ。) 不良仲間E(何だ?作戦って?) 不良仲間C(よ、よしいくぜ…) 不良仲間C「ゴ、ゴホン!」 不良仲間C「ゆ、唯ちゃーん!」 唯「あ…あーう?(゜q゜)」 不良仲間C「アイスほしい?」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいあいすほしー(^q^)」 不良仲間C「だったら俺の言うことを聞いてくれないかなぁ?」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいなんでもきくー♪(^q^)」 不良仲間C「じゃあこれを受け取って!」 唯に渡されたのは喧嘩に使った鉄パイプだった。敵の血が付いている… 唯「なんでつかこれは?(゜q゜)」 不良仲間C「これでね、あそこで倒れている人をいっぱい叩くとアイスをくれるんだよ!」 倒れている人とは喧嘩で負けてやられている敵の不良だった! 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいたたくー!(^q^)」 唯はそう言って倒れている敵を鉄パイプで叩く! 唯「あいすー♪あいすー♪(^q^)」ドガッ! 唯は夢中になって叩いている!この隙にみんなはパトカーが来る前に廃工場から逃げた! それにしてもさっきも憂に騙されたのに、また簡単に騙されるとは…学習能力の無い池沼である…ww 唯「あいす♪あいす♪(^q^)」ドガッ! そんな中、警察が到着した! 警察官A「警察だ!みんな大人しくしろ!」 唯「あいすー♪キャッ♪キャッ♪(^q^)」ドガッ! 警察官B「こら!やめんか!」 警察官Bは唯の持っている鉄パイプを取り上げる! すると唯は邪魔されてかなり怒っている! 唯「う゛ーう゛ー!あいすもらうじゃました!ゆるたなーい!(`q´)」 唯は怒って、警察官Bに突進した! 警察官B「いたた…」 警察官A「君!やめるんだ!」 警察官Aはそう言って唯を取り押さえるが、唯のアイスにかける執念は凄まじい! 警察官Aを振り払う!すると警察官Bが怒って、唯を警棒で叩いた! 唯「ぎえーーーーーん!!いたいれす!("q")」 警察官Aは唯が怯んだ隙を見逃さず、手錠を唯に掛けた! すると敵の不良達も目が冷めて、全員御用となった… 取調室… 警察官「さっきはなんであんなことをしたんだ?」 唯「」ポケ~ 警察官「聞いているのか!」バシッ! 唯「びえーーん!("q")」 警察官「もう一度聞くよ。君は何で人を叩いたんだ?」 唯「あいすくれるいったからたたいたー!("q")」 警察官「それは誰から言われたんだ?」 唯「あ~う…」 警察官「君は嘘を言っているのか?」 唯「ゆいうそいってない!("q")」 警察官「じゃあ誰にやれと言われたんだ?」 唯「う~…」 警察官「やっぱり助かる為に嘘を言ったんだな…」 もし憂が不良仲間Cの役をしていたら、唯に「うーいがいった("q")」と言われて憂が捕まってしまう。 その為、唯と面識の無い不良仲間Cにこの役をやらせたのだ。 更に憂はこの時警察に対応する為、髪を地毛と同じ色に染めてピアスを外して私服は落ち着いたものにしていた… 結局、今回は不良達が唯の髪を染めてピアスを無理矢理付けて虐めたと言うことで事件は解決(?)した。 不良達は今回の事件以外、これといった問題や事件は起こしてない為、厳重な注意と学校の謹慎処分で終わった。 一方の唯はこれまで街の人々に多大な迷惑をかけて、たくさんの問題を起こした為、懲役1年と執行猶予3年になった… 一方、不良達は警察に憂達のことを言ってもよかったのだが、警察の力を借りずに憂達に復讐したかった為わざと言わなかった。 憂はこのことも予測していたのだろうか… 唯の身元を確認をすると、「平沢唯」と判明した為、警察は唯を有名な「桜ヶ丘の平沢」と判断した… 本当は憂なのだが、「桜ヶ丘の平沢」の下の名前は不良仲間達しか知らない為、警察にはわからなかった… 一方、憂達は… 憂「お前ら!今日は重要な話がある!」 不良仲間E「何スか?姉貴?」 憂「ああ。警察が最近厄介だから、しばらくの間私は不良を中断する!」 不良仲間D「そんな!」 憂「これからは「桜ヶ丘の平沢」ではなく、警察の動きが落ち着くまで「平沢憂」として過ごす!」 憂「そして警察の動きが落ち着いたら、また私は不良を再会する。」 不良仲間B「わかりました!姉貴が帰ってくるまで俺達は待っています!」 憂「ありがとな!みんな!」 それから1年後、憂は不良に復帰して自分の通った小学校、中学校、高校や唯の通っていた養護学校で復讐する為に仲間と共に破壊活動を行っている。 因みに、ばれない為にみんな仮面やマスクをつけながら破壊活動をしているらしい… 更に、ピアスを付けたり髪を染めた憂は良い子になった憂の姿とは別人と言える程違う為、バレることは無い。 一方の唯は、刑務所で問題をたくさん起こしているため、刑期が延びているらしい… 唯は今まで平沢家では自室に閉じ込められ、用がある時に憂に連れて来られていた。憂からは奴隷のような扱いを受けていたらしい。 なので唯には刑務所のほうがいいのかもしれない… 憂は今日も仲間と共に破壊活動を行っている…みなさん要注意! 汚死魔異(おしまい)ww 池沼唯のSS に戻る (2010.10.20-10.23) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/54.html
池沼唯の海水浴(その10) 「お姉ちゃん」 聞こえるはずの無い声が後ろから聞こえた。 唯「あう?(゚q゚)」 唯が後ろを振り向くと、殺したはずの憂が金づちを振り下ろしていた。 ガッ! 唯「もげっ!!("q")」 金づちは唯の頭にあたり、血が流れてきた。 唯「ぎゃああああああ!!("q")」 殴られた場所を押さえ、憂のベッドの上でのたうち回る唯を憂が笑顔で見ている。 憂「やっぱり来たわね♪」 唯「びえええーーーん("q")」 憂は唯の髪の毛を鷲掴みにし、ベッドから引きずり落とした。 唯「ぎゃ("q")」 唯が着地したと同時に家がズシンと揺れる。 憂は何も言わず微笑みながら唯を見つめると、唯は何が何だかわからない顔をしていた。 唯「う、うーい(゚q゚)」 憂「私だよ♪」 ついさっき、滅多刺しにした憂がケガ一つ無く目の前にいるのだ。 唯「あう~( q )」 憂「お姉ちゃんの言いたい事わかるわよ。」 憂はそう言うと、布団をめくった。 憂「抱き枕にカツラ被せてただけよ。」 布団の中から現れたのはカツラが被せてある抱き枕だった。 憂「普通の人なら気付くと思うんだけどね。池沼なお姉ちゃんはわからなかったか。」 その抱き枕はズタズタに切り裂かれ、中身の小さいビーズが砂時計のようにサーと床へ流れている。 唯「あ゛-( q )」 唯は痛む頭のことは忘れ憂を見ているが、憂の言っていることはわかっていない。 憂「ふふ♪お姉ちゃんったら、私の仕組んだ通りに動くんだもん!」 アハハ♪とお腹を押さえながら笑う憂の姿はまるで中学生か高校生に見える。 憂「その包丁は台所にあったやつでしょ?それだけ、片付けずにシンクの中に置いといたの。」 憂が洗い忘れるはずはなく、1丁の包丁だけ、わざとシンクの中に残していた。 唯がその包丁を持って憂の部屋に来ると確信していたからだ。 憂「あとね、お姉ちゃんは忍び足で来たつもりだろうけど全然忍び足出来てなかったよ。」 唯はドアを静かに開け足音を立てずに来たつもりだったが、池沼にそんな芸当は出来ていなかった。 憂「歩く度に『んひっ(^q^)』って言うのはマズイよー。興奮していたから仕方ないんだろうけど。」 ドスドスと響く足音もそうだが、唯は興奮を抑えきれず無意識の内に声が出ていたのだ。 興奮していなくても「あうあう」と声が出るのに、声を出さずに静かに出来るはずはない。 憂「でも、お姉ちゃんにしては頑張ったほうだと思うよ!ドンドン頭悪くなっていると思ってたけど、執着心だけは誰にも負けないもんね。」 池沼は何か1つの事に対して凄い才能を出す時がある。 唯は10年近く前に一度だけ味わったアレの為に、生活の上で最低限必要な事以外は全て忘れていた。 しかし、アレをもう一度食べる為に必要な知識や技術を唯は少しずつ手に入れていたのだ。 誰から教えられた訳でもなく、唯が意識して覚えた訳でもない。 唯の本能がそうさせたのだ。 10年でほんの少しだけだが、唯は才能を開花させていた。 もちろん唯が自分の意思でその知識や技術は使わない。 唯は産まれてから今まで本能の赴くまま生きてきた。 生物学上ではヒトだが、唯は獣と同じで本能だけで生活している。 憂は自分よりも優先させ唯の介護をしてきたが、唯にとってはそんな憂も欲求を満たす要因でしかなかった。 動物にも愛情があるように唯にも憂やお友達などに少なからず愛情はある。 だが、本能に勝る物はないのだ。 唯が憂の前だけ大人しくしていたのも憂のアレを食べるのが最大の目的だったから。 唯はずっと憂のアレだけを狙い、チャンスを伺っていた。 唯「あ゛-あ゛-!(`q´)」 しばらく呆然としていた唯だが、獲物が生きていることがわかると威嚇しだした。 憂「どうしたの?」 唯「ゆい、うーいのおつむたべる!うーい、おとなちくつる!(`q´)」 今までは無意識に憂に悟られるまいと振舞っていた唯だが、一度表に出て来た欲求を隠すのは難しいようだ。 憂「あら、奇遇ね!実は私も・・・。」 ズボッ 唯はベッドに刺さっている包丁を抜くと、手を振り回しながら憂に突進した。 憂「お姉ちゃんの頭が食べたくてしょうがないの♪」 唯「があああああああ!!!うーいーー!!\(`q´#)」 ドスドスドス! 汗だらけの体を揺らしながら憂に切りかかるが、憂は全く避けようとしない。 自分の体に振り下ろされる包丁を、目を逸らさずに見ている。 スパッ 憂「・・・っ!」 唯「きゃきゃきゃ♪ゆい、つおい!(^q^)」パチパチパチ 憂の頭には当たらなかったが、憂の頬には数cmの赤い線が出来ている。 憂に包丁があたり、唯は嬉しそうに包丁を持っている右手を左手で叩く。 拍手をして自分を褒めているのだろう。 憂「喜んでいる場合じゃないよ!」 痛みに顔をしかめながら憂も反撃する。 横に振るった金づちが唯の鳩尾に直撃。 唯「む”も”っ("q")」 唯はたまらず包丁を落してしまう。 唯の手から落ちた包丁は床に突き刺さり止まった。 唯「おごえええええええええ!!!( Q )」ゲロゲロビッチャー 唯の胃が震え、夜ご飯のハンバーグや卵焼きが胃液に混ざり唯の口から吹き出す。 憂「お姉ちゃん、ちょっとお話させて。」 憂は床に突っ伏して池沼汁を出し続けている唯の頭を踏みつける。 憂「海に行った日のこと覚えてる?お姉ちゃんが男の子の頭を食べた日だよ。」 懐かしむように語る憂とは違い、唯は苦しみもがいている。 唯「んひいいいぃぃ!げほっげほっ!・・・うえっ!( q )」 憂「人の話を聞けっ!!」 唯「あうっ("q")」 憂が一喝すると、唯は静かになった。 憂「あの時、お姉ちゃんが食べた男の子の頭を見て私思ったんだ。」 唯「ううぅ~~("q")」 唯はまだお腹が痛いようで、小さな声で呻く。 唯「残念ってね。なんで残念って思ったのかわからないけど、凄いガッカリしたの。」 その時の心情を思い出した憂は本当に残念そうな顔をしている。 憂「そして、お姉ちゃんが食べたって言ったのを聞いて・・・嫉妬した。」 憂は怒りを表すように更に力を込めて唯の頭を踏む。 唯「んいいいい!!("q")」 憂「それでわかったの。私も男の子のを食べたかったんだって。」 唯の頭をグリグリと足で押さえつけながら憂は話している。 憂「でも、食べたいと思ったのと同時にお姉ちゃんをかわいそうに思った。それは、お姉ちゃんがこれから死ぬまでこの欲求と一緒に生きないといけないから。」 唯「・・・("q")」 憂「そして私は決意した。お姉ちゃんを助けようって。」 そこまで話すと唯が憂の足を掴み暴れ出した。 唯「うがああああ!!うーい、はなつ!(`q´)」 憂「キャッ!」 片足を掴まれバランスを崩した憂は尻もちをつき倒れた。 唯「ゆい、おつむたべる!おつむー!(`q´)」 憂「暴れるならお仕置きが必要ね! 」 憂は床に刺さっている包丁を抜くと、唯の右手を掴み壁に押し付ける。 憂「でも、お仕置きは後だから今はこれで我慢してね♪」 ダンッ! 憂はジタバタと暴れている唯の右手に包丁を突き刺した。 唯「ふんぐわあああああああああああ!!!("q")」 包丁は唯の右手を貫通し、地面と平行に刺さっている。 憂「私の懺悔が終わるまでそこで待っててね。」 唯「ゆいのおててー!!おおおおおおおおーー!!ふんっ!ふんっ!!("oo")」 唯は痛みに耐えようと鼻から大きく息を出す。 普段の唯なら気絶しているが今はアドレナリンが大量に分泌されているので気を失わずにすんでいる。 憂「えっと、どこまで話したっけ。」 憂は顎に手をあて考える。 憂「お姉ちゃんを助けようと思った所からか!それでね、私本気で勉強頑張ったのよ!どうしたらお姉ちゃんを助けることが出来るか。そして、私が満足出来る方法を。」 唯「いぢゃいーーーー!!!おてて、いぢゃよおおおおおおお!!!("oo")」 唯は左手で包丁を抜こうとしたが、変に動かしてしまい余計に痛んだ。 憂「私が何を今まで学んだかは、もう少しでわかると思うから省略するね。」 苦しんでいる唯の横を通り、憂は自分のバッグから鍵を取り出した。 憂「それで話は戻るけど、お姉ちゃんあの日からアレを忘れたことある?」 憂は唯に問いかけたが唯の返事を待たずに話を続ける。 憂「私はあの日からずっとアレが頭から離れなくてね。お姉ちゃんもそうでしょ?私に会ったら頭ばっかり見てたもんね。」 唯は憂が面会に来るといつも憂の顔をジッと見つめていた。 だが、唯が見ていたのは顔ではなく頭だけだったのだ。 憂「すぐにわかったよ!私もお姉ちゃんに会うと、頭に釘付けだったもん。やっぱり私達って姉妹だよね!考えてる事は何年経っても変わっていないのよ!」 憂はそう言うと唯の頭を鷲掴みにし、まじまじと見つめる。 憂「本当は計画を練って何年か後にしようかと思ったけど、もう我慢出来なくて。この頭の中にどんな物があり、どんな味がするか想像すると興奮して寝れないの!」 憂は唯の頭を間近にし、自然と大声になる。 憂「うん?お姉ちゃん、どこ見てるの?」 唯の視線は憂の頭でもなく目でもない。 口の横あたりを凝視している。 憂「あっ、わかった!私の血が気になるのね!」 先程、唯が切った憂の頬から垂れる血を見ていたのだ。 憂「これが飲みたいの?ねぇ!?」 憂は指で頬から流れる血を拭うと、その指を唯の顔に突き出した。 唯「あ”―あうあー( q )」 唯は池の中の鯉のように口をパクパクさせる。 憂「ここまで聞いてくれたご褒美だよ♪しっかり味わいなさい。」 憂は自分の指を待っている唯の口の中に入れた。 唯「んふっんふっ♪(^ε^)」チュパチュパ 唯はアイスをしゃぶるように憂の指を美味しそうに舐める。 憂「はい、お終い!」 唯「う”―ゆい、まだたべる(`q´)」 憂「お姉ちゃんにはこれからお仕置きが待っているのよ。私の為に耐えて耐えて耐えて・・・・・・いっぱい苦しんでね♪」 唯「おしおき?(゚q゚)」 憂「そう、お仕置きよ。」 唯「おしおきやー!ゆい、おりこー( q )」 唯は叫びながら訴えるが、憂は無視してクローゼットの横にある鍵付きの棚を開ける。 (その11)へ続く (その9)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -