約 99,328 件
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/2070.html
FC0186~FC0190 FC0196~FC0200 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 FC0191 グレイのアイスゲイザー FC0192 エルフマン、ビーストソウル FC0193 ハッピー、敵陣を翔ける FC0194 カナのカードマジック FC0195 ロキ、ルーシィを守るために FC0191 グレイのアイスゲイザー Episode4・ガチャエボ レア 「負けられねえんだよ!! ファントムなんかによォ!!」グレイのアイスゲイザーで地面から氷の泉が噴きだした。その必殺の一撃は、ジュビアの体をハートごと捕らえたのだった。 生命力 2000 攻撃力 270 防御力 265 特殊効果 シンクロストライク 属性初期値 火 5 水 15 風 9 土 7 機 6 属性最大値 火 15 水 36 風 28 土 20 機 19 エボ前 FC0168 / グレイVSジュビア FC0192 エルフマン、ビーストソウル Episode4・ガチャエボ レア 「誰が泣かしたんだーっ!」 過去の過ちを繰り返さぬため、姉を守りきるためエルフマンは全身テイクオーバーを試みる。術者の力が弱いと体に取り込んだ野獣の力を制御しきれず暴走してしまうのだが.....。 生命力 1900 攻撃力 300 防御力 230 特殊効果 シンクロストライク 属性初期値 火 16 水 7 風 6 土 6 機 7 属性最大値 火 35 水 22 風 19 土 19 機 23 エボ前 FC0169 / ビーストアームの漢 FC0193 ハッピー、敵陣を翔ける Episode4・ガチャエボ レア 「なんでだろ? マスターやエルザの方が魔力が高いのに……ナツにはみんなが期待しちゃう何かがあるんだ……」 絶望的な戦況でも、ナツへの信頼がハッピーの心を明るくする。 ナツを信じるからこそハッピーも頑張れるのだ。 生命力 1950 攻撃力 265 防御力 265 特殊効果 シンクロストライク 属性初期値 火 7 水 7 風 13 土 7 機 7 属性最大値 火 21 水 21 風 35 土 21 機 21 エボ前 FC0170 / 奮戦するハッピー FC0194 カナのカードマジック Episode4・ガチャエボ ノーマル 「カードマジック。ライトニング、リバースタワー、ラバーズ!」 カナの操るカードは飛び道具にもなれば占いにも使える大変便利なアイテム。 カードを組み合わせて様々な効果を発動させる。 生命力 1750 攻撃力 230 防御力 270 特殊効果 風属性+5 属性初期値 火 7 水 6 風 10 土 8 機 7 属性最大値 火 20 水 16 風 30 土 22 機 19 エボ前 FC0171 / ギルドを守るカナ FC0195 ロキ、ルーシィを守るために Episode4・ガチャエボ ノーマル 「今すぐ彼女を解放しろ。さもなくば貴様をこの世から消滅させる」ルーシィの危機を察知して一人隠れ家に走るロキ。ルーシィがさらわれる寸前に現れてガジルに勝負を挑むが……。 生命力 1700 攻撃力 255 防御力 255 特殊効果 シンクロストライク 属性初期値 火 6 水 7 風 7 土 7 機 11 属性最大値 火 18 水 19 風 20 土 20 機 30 エボ前 FC0172 / ロキのリングマジック FC0186~FC0190 FC0196~FC0200 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 ■更新履歴■(最終更新2012-03-23) 「負けられねえんだよ!! ファントムなんかによォ!!」 グレイのアイスゲイザーで地面から氷の泉が噴きだした。その必殺の一撃は、ジュビアの体をハートごと捕らえたのだった。 「グレイのアイスゲイザー」ストーリー -- 名無しさん (2010-11-29 16 07 26) FC0195 ロキ、ルーシィを守るために 「今すぐ彼女を解放しろ。さもなくば貴様をこの世から 消滅させる」 ルーシィの危機を察知して一人隠れ家に走るロキ。 ルーシィがさらわれる寸前に現れてガジルに勝負を 挑むが……。 -- 名無しさん (2010-12-21 09 40 46) ・FC0194 カナのカードマジック 「カードマジック。ライトニング、リバースタワー、ラバーズ!」 カナの操るカードは飛び道具にもなれば占いにも使える大変便利なアイテム。 カードを組み合わせて様々な効果を発動させる。 -- 名無しさん (2011-02-08 16 01 23) ・FC0193 ハッピー、敵陣を翔ける 「なんでだろ? マスターやエルザの方が魔力が高いのに……ナツにはみんなが期待しちゃう何かがあるんだ……」 絶望的な戦況でも、ナツへの信頼がハッピーの心を明るくする。 ナツを信じるからこそハッピーも頑張れるのだ。 -- 名無しさん (2011-02-08 16 03 08) エルフマンビーストソウル 「誰が泣かしたんだーっ!」 過去の過ちを繰り返さぬため、姉を守りきるためエルフマンは全身テイクオーバーを試みる。術者の力が弱いと体に取り込んだ野獣の力を制御しきれず暴走してしまうのだが.....。 -- 名無しさん (2012-03-23 20 18 55) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/wizardsandgears/pages/199.html
◆リース・エル・コネリー 性別 ♀ クラス ブラスト 主な使用ギア 両手杖型ギア "リフレンス" 十代半ば。最近になって、ネストに転属してきた魔術師。 基本的に低姿勢で慇懃な人物だが、時たま、さらりと毒を吐く。 自信家で、自分の能力を鼻に掛けている部分があり、 また、「敗者は全てを奪われる」というような価値観を持っているため、 "敗北すること"を何よりも嫌い、たとえ死んでも負けを認めようとはしない。 正体を隠してネストに在籍しているが、その正体は「ルシエル・ファン=ブッセ」。 リコリス・ファン=ブッセ、ラフラン・ファン=ブッセの妹である。 姉妹は全員が異母姉妹であり、元より仲が良いわけではなかったが、 レイヴン派に属してイレギュラーとなった姉二人を、 家系自体を貶めた「敗者」として憎んでいる。 一方で、憎みながらも、自らの過ちで身を滅ぼしたリコリスには、 同情と哀れみを抱いている面もあり、 暴走する姉を自分で止められなかったことを後悔している。 ◆リフレンス トリネコの若木をそのまま杖として加工し、オーブシステムを搭載させた杖。 全長160cm程の長杖である。 かの大魔術師レイヴン・ダブルバレーが、 かつて振るっていた杖と形状が酷似しているが、詳細は不明。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2099.html
870 :457:2013/11/06(水) 02 09 13 2004年11月2日 アメリカ合衆国、オハイオ州、コロンバス 「皆さん、我々の海を隔てた隣国は、25年前の我々の過ちを赦し先のハリケーン・アイヴァン襲来の際に手を差し伸べてくれました。 しかし、時代錯誤な復讐心に囚われたジョン・フォーブズ・ケリー氏は、皆さんと海の向こう側の友人たちを戦禍の中に引きずり込もうとしています。 皆さん、どうか、今一度私のために、力をお貸し願いたい!」 「第43代アメリカ合衆国大統領、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ氏の演説でした。」 同日、大日本帝国、帝都東京 「ふん、相変わらず親父譲りの大言壮語っぷりだな。あー、えっとそれで、何の用だったかな?記者君」 「私は、全てを知りたいんですよ、25年前に起きた全ての事を」 「そうか…全ての始まりは、雪の降りしきるある日の出来事だった。」 かくして、”彼”の言葉で”物語”の幕が上がる。 872 :457:2013/11/06(水) 02 14 20 予告編投下終了 しかし、たったこれだけでも疲れますね。 とりあえず内容としては、25年前に起きた”事件”について、ある記者が 当時の関係者の取材をもとにドキュメンタリーを作っていくという、 エースコンバットゼロ的な話になる予定です。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3304.html
ほたるびさてらいと【登録タグ ほ わさわさ 曲 重音テト】 作詞:わさわさ 作曲:わさわさ 編曲:わさわさ 唄:重音テト 曲紹介 「いつか、いつか夢で会えたらいいね。」 《黄昏の七不思議》シリーズの2曲目。 この曲をVOCALOIDのIAに歌わせたものが、IA×Vantan Game Academy IA/03 クリエイターデビューコンテストのボカロP部門の最優秀賞楽曲の一つとなり、2014年11月5日発売のCD『IA/03-VISION-』に収録された。 歌詞 微かに灯った 小さな光が 優しく笑って ぱっと隠れてく ほら 無くさないように 忘れないように 握って繋いで ぎゅっと閉じ込めた ねぇ 暗い森を掻き分けて歩く 遠く 見えた 光は いつかいつか 夢で見たような世界で ずっとずっと、二人でいられるかな ゆらりゆらり 影がどこまでも続いて 蛍火が君と 重なって見えた 君を連れ出した あの夜の事も 思い出紡いだ 黄昏の空も また 夏の七不思議 揺れる炎天下 聴こえた噂は いつかの過ち 「ここは過去を映し出す世界」 淡く 灯る 蛍が 「いつかいつか夢で会えたらいいね」って ずっとずっと、前から変わらなくて ゆらりゆらり 夏が夕空、繋いで 蛍火が僕に 内緒の話を 忘れたような思い出せたような 空を見上げ 呟く いつかいつか君が見たような世界で ずっとずっと、二人でいられるかな ゆらりゆらり時が明日を隠して あの夏の君を 僕の目の前に 蛍火がずっと 照らしてくれてた ふたりで ずっと (piaproより転載) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yomenokikou/pages/15.html
ケーキ ◆CljuqRNPHo 2 その1はこちら スレ2より http //www.23ch.info/test/read.cgi/tomorrow/1230354281/ 10 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2008/12/28(日) 01 56 23 嫁父は嫁母に連絡はしたがメールも電話も返ってこないそうだ。 嫁母は家賃収入で8ケタ入ってる口座を持ってるから本気で失踪する気ならいくらでも道はある。 嫁父と嫁母は家が決めた結婚で仲は冷えきってると前に嫁弟が言っていた。 嫁には嫁母の失踪は伝えてない。 嫁弟には嫁父が連絡したらしい。 嫁弟が動揺していたから夫婦のことだから嫁父がなんとかする義務がある、気にするなと言った。 13 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2008/12/28(日) 02 11 52 報告のため起きていたわけではないが。 仕事がたまっている。 それと新しい部屋探し。 明日は遅いから大丈夫だが。 嫁弟も物件探しに苦労しているそうだ。 どうせ俺たちも引っ越すのだから一緒に住めばいいのだろうが、嫁のためにはどうだろう。 52 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2008/12/28(日) 16 55 08 嫁弟は今日とりあえずの避難先に行った。 そこでは俺よりずっと嫁弟のフォローができると思う。 避難先がどこかは落ち着いたら書くよ。今は伏せさせてくれ。 嫁母は通帳も持ち出してるそうだしクリスマスに凸られた時にスーツケース持ってたから 家出をしたのは事実の可能性が高い。 それでも大金とスーツケースを持った大人が数日間どこかに隠れるなんて簡単過ぎるし、 嫁父が嫁弟を頼るかもしれないから嫁弟には少しきつい言い方をしてしまった。 66 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2008/12/29(月) 23 13 56 今日で仕事納めだった。 嫁が大晦日~元旦と外泊できることになった。 顔色も良くなってきたし一安心だ。 嫁母はまだ戻ってないらしい。 年明けても戻って来なかったら警察に届けるよう勧めてみるよ。 嫁弟は彼女にふられたそうだ。 本当に落ち込んでいてかける言葉が見つからなかった。 引越し先がまだ見つからないのだけが気がかりだ。 嫁弟とは同居することにした。 嫁弟のバイト代では家賃はとても払えないからな。 224 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2009/01/01(木) 23 48 23 昨日、今日は嫁とまったり過ごしたよ。 嫁の実家では三が日は客ばかりで親にろくに相手にしてもらえなかったそうだ。 お節やお雑煮は嫌だと言うから今朝はお汁粉だった。 年越しそばはわんこ蕎麦みたいな量だったけど、食べてくれたよ。 嫁の体力のことがあるから初詣は行かなかった。 紅白が見てみたい(実家ではお節作りやらなんやら手伝わされて 紅白どころじゃなかったらしい)って言うから一緒に紅白見てた。 美川憲一を知らない大人を初めて見たよw 嫁親の凸はなかった。 嫁の家は正月は客がたくさんくるから、 嫁父は自分のメンツを潰してまで凸るわけにはいかなかったんだろう。 嫁母が戻ったという知らせはない。 けど嫁弟に頼まれて嫁弟のアパートに物をとりにいったらアパートに電気がついていた。 おそらく嫁弟の部屋で暮らしてるんだろう。 嫁弟にはそれを伝えて、しばらくは家に戻らないように言った。 嫁父には嫁母の居所は伝えてない。 そこまでしてやる気にはなれなかった。 235 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2009/01/03(土) 23 14 10 ありがとう。 嫁はもうすぐ退院できそうだ。 先は長いが頑張るよ。 嫁母の居場所は嫁父に連絡してない。 巻き込まれたくないというか、関わりたくない。 冷たいかもしれないが、嫁親がどうなろうと構わないと思ってしまう。 289 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2009/01/12(月) 22 47 01 引越し先が決まった。 引越し日も決まったが終わるまで日は伏せさせてくれ。 引越し直前に嫁の退院も決まった。 嫁母は嫁父に連れ戻された。 また興信所でも使ったのかもしれない。 嫁母はまだ嫁に二人で住もうってメールを送ってきている。 嫁父からは嫁携帯ではなく俺の携帯に嫁父元嫁を俺の店で採用し同居か住居を用意しろ、 それが結婚継続を許す条件だ、とメールが来ている。 嫁父の承諾なんかなくても結婚は継続できるんだがな。 嫁弟も落ち込んでいたのが元気になってきたし、順調だ。 442 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2009/01/24(土) 19 44 51 引越し、無事に終わった。 嫁は火曜に退院してきて、嫁と俺の引越しは昨日、今日嫁弟が引越してきた。 火曜に約束したユニクロとRight-onは行ってきた。 ダウンコートとジーンズ二本、パーカー二着とセーターとトレーナー、 それとスニーカーも買った。 嫁は水曜に精神科の初診が入ってる。 明後日は嫁弟の部屋を引き払うから午前中に不動産屋だし、まだ少しバタバタするが。 弁護士がいろいろ動いてくれているのと、嫁父元嫁の存在が嫁母にばれて 嫁実家がゴタゴタしているおかげで嫁親の凸なんかは当分なさそうだ。 嫁が今日の晩飯に天ぷらと蕎麦を用意したんだが、7~8人前はあってかなり残ってる。 どうも料理の一人前がわからないらしい。 レシピは大好きな嫁だから今度何か料理本を買ってみるよ。 嫁弟の学費は嫁の叔父と俺で折半する。 嫁父の収入の証明がないと奨学金も降りないそうだ。 嫁弟は嫁叔父(嫁母弟)の元に避難していた。 嫁叔父は勘当されてるらしいが。 嫁弟はバイト先を異動することになった(表向きは引越しのため、実際は嫁親の凸を防ぐため) チェーンって言うのはこういう時いいな。 俺は勤務先は変えられないから弁護士が頼りだ。 557 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2009/02/13(金) 22 54 35 嫁は元気になってきた。 顔色もずいぶんよくなったし、ちょっとふっくらして、 婦人科の治療の成果らしく胸も出てきた。 今度ブラを買いにいくらしい。 嬉しそうにカタログ眺めてる。 嫁はカウンセリングも受けるようになった。 カウンセリングはちょっと高いな… でも嫁が20年以上飲み込んできた物を吐き出すには必要なことだから仕方ない。 レシピ本見て最近は料理を作りすぎることはなくなってきた。 この前カレーはまた大量だったが、まあカレーだからなんとかなった。 今日はバレンタイン前だから店が忙しくて、バイト代出して嫁弟に手伝ってもらった。 嫁は何やら台所でいろいろやってて、今日は嫁弟も俺も台所は立ち入り禁止だ。 嫁親は相変わらずもめているらしい。 嫁父元嫁が都会に出たがってるらしく、 それをバックアップしようとしてる嫁父に嫁母がキレた、という構図らしい。 弁護士経由で牽制してるから凸がない分、メールは1日平均7、8通は来ている。 全く返信のないメールを毎日送り続けられる神経は正直理解できない。 いろいろあるし経済的には苦しいが、概ね順調だ。 このスレには本当に助けられた。 ありがとう。 560 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/02/14(土) 00 56 56 557 乙。 確か医療費が年間で10万以上かかったら確定申告すれば返ってくるはず。 病院にかかった日、誰がかかったのか、病院名、医療費を表にして 領収書と一緒に税務署に持っていけばおk。 更に病院へ行くのにバスや電車を使った場合の往復交通費も確定申告の対象になる。 とりあえずググってみれ。結構簡単 561 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/02/14(土) 04 34 25 560の確定申告も有効だと思うが、カウンセリングに時間がかかると思うので こちらを申請するとメンタル面で通院の医療費負担が軽くなるから一読を。 つhttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1229249619/ 障害者自立支援法による、自立支援医療【精神通院】についてのスレです。 原則として医療費1割負担、世帯の所得に応じて負担上限があります。 スレ3より http //www.23ch.info/test/read.cgi/tomorrow/1236820013/ 35 :ケーキ ◆CljuqRNPHo :sage :2009/03/15(日) 00 13 16 今日はホワイトデーだったな。 バレンタインは嫁特製フォンダンショコラとスペアリブだった。 今日はお返しに嫁が欲しがってたアナスイのバッグを買ってきた。 嫁はファッションがずいぶん若々しいというかカジュアルで年齢相応な感じになって、 よく笑うようになった。 最近はほとんど普通に食事もとれるようになった。 けどカウンセリングは続けてる。 小さい頃からいろいろあったみたいだからな。 それと嫁は最近数学やら化学にはまってる。 高校生むけの参考書や新書で勉強してるがすごく楽しそうで嬉しい。 嫁親に女が数学なんて的な事を言われていた呪縛が解けたんだと思う。 嫁親とは和解は不可能だろうが俺が守っていきたい。 全体に順風満帆だ。 あとは嫁弟に新しい彼女さえできればいいんだが。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5068.html
「私には正しさが必要なのよ」 朝倉涼子は、たびたびその言葉を口にしていた。 「それはあやふやであり、感情的であり、我々には不要なもの」 そのたびに長門有希はそう返答した。朝倉は長門の顔を恨めしそうに見つめたあとで 「長門さんには分からないことなのよ」 そう、恨み言のように呟く。 それは彼女たちの間で幾度となく繰り返された、儀式のようなやりとりだった。 その短いやり取りを繰り返すことが、二人が二人であることを忘れずに有り続けるために 絶対に欠かしてはならない、おまじないのようなものだったのだ。 朝倉涼子は、毎日決まった時間に買い物に行き、毎日決まった時間に台所に立ち 毎日決まった時間に、長門有希を食卓に呼んだ。 それは世界が二人を必要とした 「私にはこれが必要なことなのよ」 長門には朝倉の言う『必要』であるということが、どういったものなのか、長い間理解することが出来なかった。 「そうね、あなたには必要のないものかもしれないわね」 「何故?」 「あなたと私には、与えられたものが違うからよ」 はるか情報統合思念体が長門に与えなかった何かを、朝倉涼子は所持している。 「そうよ。だから私は、こんな無駄なことをしてしまうの」 「あなたはそれを必要なことだと言ったはず」 「でも、それはあなたにとっては無駄なことなのでしょう?」 「無駄であるとも、必要であるとも言っていない」 「そうね」 長門は用事もなく部屋を出ることはなかった。閉ざされた部屋の中で、長門はただ時間が過ぎるのを眺めていた。 朝倉は決まった時間に食事の用意をし、時間が来ると、自分の部屋へと戻って行った。 二人はただただ、その決まりきった日常を繰り返し続けた。 あるいは、それが二人にとって、朝倉の示すところの『正しさ』だったのかもしれない。 ◆ 「あの扉の向こうには、きっと、長門さんにとっての正しさがあるのね」 朝倉は時折、閉ざされたままの引き戸に視線を送り、そんな事を呟くことがあった。 長門は、その扉の向こうに誰が居るのかを知っている。 朝倉涼子がこの世に生まれるより前。長門の住むこの部屋をたずねてきた少年と少女が 止まった時間の塊とともに、眠り続けているのだ。 「私が彼らを起こしたら」 朝倉は言った。 「長門さんは怒るかしら?」 「望ましいことではない。それに、あなたでは不可能」 「そうね」 朝倉は無感情の現れであるかのような、冷め切った声色で、呟いた。 「私は劣っているもの。長門さんよりもずっと」 劣る。それが単純な機能面においてのみの意味合いでないことが、長門にはなんとなくわかった。 朝倉涼子は、長門にはかけているものを持っている。 それだというのに、朝倉涼子は長門よりも劣る存在である。 それが長門にとっては不思議なことだった。 ◆ 朝倉は『正しさ』を手にできるはずがなかったのだ。と、長門は思った。 それを感じたのがいつであったかは分からない。長門にとって、時間とは、そこにあるようでないものなのだ。 長門と朝倉は、この世界が犯してしまったのかもしれない『過ち』に干渉するために生まれた。 二人が『正しさ』にたどり着く事があるとしたら、それは同時に 二人の存在が、一切の価値を失うということなのだ。 「長門さん。私、たまに思うのよ。世界にとっての過ちとは、私たちのほうなのかもしれないわ」 「理解できない」 「だって、世界は私たちのものじゃあないもの」 時々、朝倉は涙を流した。 朝倉や長門こそが、この世の過ち。 それが正しいのか、間違いなのか。長門には分からなかった。 ◆ 「長門さん、私をしっかりと見ていてね」 朝倉涼子が長門有希によって、情報連結を解除される前の晩。朝倉は長門にそう告げた。 「私はもう、私ではなくなってしまったの。いうなれば、私はあなたと同じになってしまったの。 私は正しさを求めることさえ出来なくなってしまったわ」 朝倉は涙を流すことはなかった。 けれど、朝倉が言葉を放つたび、声を上げるたびに 長門は朝倉の全身から滲み出てくる『過ち』を感じていた。 それは長門には与えられず、かつて朝倉が持っていたもの。 「長門さん。あなたが私のことを、好きだと思ってくれた事が、一度でもあってくれたのなら、きっと私はとても喜んだと思うわ」 「そう」 翌日の夕暮れ、朝倉は長門の手によって、情報連結を解除された。 「キョン君のこと好きなんでしょ? 分かってるって」 今わの際に、朝倉は長門にそう告げた。 そうかもしれない。 長門は、それを否定するだけの材料も持っていなかった。 長門はその夜、朝倉と出会ってから初めての、夕食を摂らずに過ごす夜を迎えた。 ◆ 「何を歌ってるんだ?」 「古い歌」 「それは分かるさ」 「貴方も歌って」 「少ししか歌詞を知らん」 「一言だけが分かればいい。あとは、私が歌うから」 ◆ もしも朝倉涼子が、長門有希とまったく同じものしか所持していなかったとしたら。 朝倉は、長門の前から消えずに済んだのだろうか 「それは意味がないわよ」 長門の中で、朝倉が笑う。 「そんな私じゃあ、長門さんと一緒にいたいと思わなかったもの」 長門は朝倉とともにありながら、朝倉が食事を用意してはくれない日常を思い浮かべてみた しかし、長門の胸に芽生えたその不思議な空白が、一体何であるのか。長門には分からなかった。 長門には欠けているものが多すぎたのだ。 ◆ 「夢がある」 「どんな夢だ?」 「涙を流してみたい」 「そうすると、どうなるんだ?」 「私にも、理解できるかもしれない」 「何をだ?」 「彼女が私とともに居てくれた理由を。」 「そうか」 ◆ 長門には求めるものがあった。 それが一体何なのか、長門には分からなかった。 けれど、だからこそ長門は ◆ 「あなたは私に、好きといわれたい?」 「当たり前よ」 朝倉は言った。 「私は長門さんが好きなの。必要としてるの」 「私が存在しない場合、あなたが存在する意味はない」 「そうね」 朝倉はすこしさびしそうに眉を顰め 「たったそれだけのことなのかもね」 そういって、笑ったあとで、長門に触れられながら、わずかに涙を流した。 「あなたに会えてよかったわ」 「それは、あなたが存在する理由以上の理由で?」 「わからないわ。でも、うれしいの」 朝倉は笑った。 長門には、朝倉涼子が、過ちで生まれたものであるようには、どうしても思えなかった。 ◆ 長門はこれから先、自分が引き起こすであろう過ちのことを思った。 それは果たして、過ちなのだろうか。 「私には、正しさが必要なのよ」 長門は正しさを求めているのだろうか。 ◆ 「長門さん、好きよ」 「あなたに会えて、よかった」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4750.html
「私には正しさが必要なのよ」 朝倉涼子は、たびたびその言葉を口にしていた。 「それはあやふやであり、感情的であり、我々には不要なもの」 そのたびに長門有希はそう返答した。朝倉は長門の顔を恨めしそうに見つめたあとで 「長門さんには分からないことなのよ」 そう、恨み言のように呟く。 それは彼女たちの間で幾度となく繰り返された、儀式のようなやりとりだった。 その短いやり取りを繰り返すことが、二人が二人であることを忘れずに有り続けるために 絶対に欠かしてはならない、おまじないのようなものだったのだ。 朝倉涼子は、毎日決まった時間に買い物に行き、毎日決まった時間に台所に立ち 毎日決まった時間に、長門有希を食卓に呼んだ。 それは世界が二人を必要とした 「私にはこれが必要なことなのよ」 長門には朝倉の言う『必要』であるということが、どういったものなのか、長い間理解することが出来なかった。 「そうね、あなたには必要のないものかもしれないわね」 「何故?」 「あなたと私には、与えられたものが違うからよ」 はるか情報統合思念体が長門に与えなかった何かを、朝倉涼子は所持している。 「そうよ。だから私は、こんな無駄なことをしてしまうの」 「あなたはそれを必要なことだと言ったはず」 「でも、それはあなたにとっては無駄なことなのでしょう?」 「無駄であるとも、必要であるとも言っていない」 「そうね」 長門は用事もなく部屋を出ることはなかった。閉ざされた部屋の中で、長門はただ時間が過ぎるのを眺めていた。 朝倉は決まった時間に食事の用意をし、時間が来ると、自分の部屋へと戻って行った。 二人はただただ、その決まりきった日常を繰り返し続けた。 あるいは、それが二人にとって、朝倉の示すところの『正しさ』だったのかもしれない。 ◆ 「あの扉の向こうには、きっと、長門さんにとっての正しさがあるのね」 朝倉は時折、閉ざされたままの引き戸に視線を送り、そんな事を呟くことがあった。 長門は、その扉の向こうに誰が居るのかを知っている。 朝倉涼子がこの世に生まれるより前。長門の住むこの部屋をたずねてきた少年と少女が 止まった時間の塊とともに、眠り続けているのだ。 「私が彼らを起こしたら」 朝倉は言った。 「長門さんは怒るかしら?」 「望ましいことではない。それに、あなたでは不可能」 「そうね」 朝倉は無感情の現れであるかのような、冷め切った声色で、呟いた。 「私は劣っているもの。長門さんよりもずっと」 劣る。それが単純な機能面においてのみの意味合いでないことが、長門にはなんとなくわかった。 朝倉涼子は、長門にはかけているものを持っている。 それだというのに、朝倉涼子は長門よりも劣る存在である。 それが長門にとっては不思議なことだった。 ◆ 朝倉は『正しさ』を手にできるはずがなかったのだ。と、長門は思った。 それを感じたのがいつであったかは分からない。長門にとって、時間とは、そこにあるようでないものなのだ。 長門と朝倉は、この世界が犯してしまったのかもしれない『過ち』に干渉するために生まれた。 二人が『正しさ』にたどり着く事があるとしたら、それは同時に 二人の存在が、一切の価値を失うということなのだ。 「長門さん。私、たまに思うのよ。世界にとっての過ちとは、私たちのほうなのかもしれないわ」 「理解できない」 「だって、世界は私たちのものじゃあないもの」 時々、朝倉は涙を流した。 朝倉や長門こそが、この世の過ち。 それが正しいのか、間違いなのか。長門には分からなかった。 ◆ 「長門さん、私をしっかりと見ていてね」 朝倉涼子が長門有希によって、情報連結を解除される前の晩。朝倉は長門にそう告げた。 「私はもう、私ではなくなってしまったの。いうなれば、私はあなたと同じになってしまったの。 私は正しさを求めることさえ出来なくなってしまったわ」 朝倉は涙を流すことはなかった。 けれど、朝倉が言葉を放つたび、声を上げるたびに 長門は朝倉の全身から滲み出てくる『過ち』を感じていた。 それは長門には与えられず、かつて朝倉が持っていたもの。 「長門さん。あなたが私のことを、好きだと思ってくれた事が、一度でもあってくれたのなら、きっと私はとても喜んだと思うわ」 「そう」 翌日の夕暮れ、朝倉は長門の手によって、情報連結を解除された。 「キョン君のこと好きなんでしょ? 分かってるって」 今わの際に、朝倉は長門にそう告げた。 そうかもしれない。 長門は、それを否定するだけの材料も持っていなかった。 長門はその夜、朝倉と出会ってから初めての、夕食を摂らずに過ごす夜を迎えた。 ◆ 「何を歌ってるんだ?」 「古い歌」 「それは分かるさ」 「貴方も歌って」 「少ししか歌詞を知らん」 「一言だけが分かればいい。あとは、私が歌うから」 ◆ もしも朝倉涼子が、長門有希とまったく同じものしか所持していなかったとしたら。 朝倉は、長門の前から消えずに済んだのだろうか 「それは意味がないわよ」 長門の中で、朝倉が笑う。 「そんな私じゃあ、長門さんと一緒にいたいと思わなかったもの」 長門は朝倉とともにありながら、朝倉が食事を用意してはくれない日常を思い浮かべてみた しかし、長門の胸に芽生えたその不思議な空白が、一体何であるのか。長門には分からなかった。 長門には欠けているものが多すぎたのだ。 ◆ 「夢がある」 「どんな夢だ?」 「涙を流してみたい」 「そうすると、どうなるんだ?」 「私にも、理解できるかもしれない」 「何をだ?」 「彼女が私とともに居てくれた理由を。」 「そうか」 ◆ 長門には求めるものがあった。 それが一体何なのか、長門には分からなかった。 けれど、だからこそ長門は ◆ 「あなたは私に、好きといわれたい?」 「当たり前よ」 朝倉は言った。 「私は長門さんが好きなの。必要としてるの」 「私が存在しない場合、あなたが存在する意味はない」 「そうね」 朝倉はすこしさびしそうに眉を顰め 「たったそれだけのことなのかもね」 そういって、笑ったあとで、長門に触れられながら、わずかに涙を流した。 「あなたに会えてよかったわ」 「それは、あなたが存在する理由以上の理由で?」 「わからないわ。でも、うれしいの」 朝倉は笑った。 長門には、朝倉涼子が、過ちで生まれたものであるようには、どうしても思えなかった。 ◆ 長門はこれから先、自分が引き起こすであろう過ちのことを思った。 それは果たして、過ちなのだろうか。 「私には、正しさが必要なのよ」 長門は正しさを求めているのだろうか。 ◆ 「長門さん、好きよ」 「あなたに会えて、よかった」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6974.html
【登録タグ P 巡音ルカ 明太Rocker 曲】 作詞:明太Rocker 作曲:明太Rocker 編曲:明太Rocker 唄:巡音ルカ 曲紹介 ルカの声が美しく激しく切なく響く歌 オーケストラの様に壮大なサウンドをバックに美しいルカの歌声が響く歌 美しさ、切なさ、激しさ、様々な壮大なサウンドが入れ替わり体を覆う様に聞こえてくる。 哀しく、激しくそれでいて美しいルカの歌声に聞き入る。サウンドとルカの歌声が調和している。 テーマは雨。QVICのオリジナル作品6作目。 曲は三章による構成。それぞれのテーマとして創生・繁栄・退廃からなる。 写真・アートワークはzymor。 歌詞 (配布された歌詞カードより転載) 雨が止んで風が騒ぐ帰り道 私だけが忘れらた様 鉛色に乾いていく景色は いつか彩を思い出せるの? 今世界は音も無くその輝きを忘れていく そして時代は止まることを拒む様に笑う いつからか綺麗な夢を見なくなった 手を伸ばす先に在るはずの笑顔が色褪せる もう時間を巻き戻すことは出来ないと分かっている 触れる痛みが失った代償だと気付いた 壊れゆくこの世界慟哭の雨 繰り返す歴史から学んだのは『何も学べない愚かさ』 薄れゆく彩はモノクロの雨 全てを汚した人々の過ちさえ洗い流すように コメント ハモリがふつくしい -- 蓮華 (2009-11-10 21 57 10) 何故伸びない -- 後喜 (2010-02-16 13 50 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1270.html
[部分編集] 概要 正式名称は「ひぐらしのなく頃に VD企画」(2018年6月6日~2018年9月7日)全5話。 美鈴、涼風千夜が製作したボイスドラマ 狛原ひの、佐倉杏、モリサキ、雪城あゆむらが出演していることから実況コミュで発掘された。 公式サイト:https //higurashi-voice.jimdo.com/ +全話 「【ひぐらし二次VD】まずはこのカケラが必要です【序章】 」(2018年6月6日) 「【ひぐらし二次VD】最初の過ちが必要です【鬼・罪】」(2018年6月6日) 「【ひぐらし二次VD】最多の可能性と最愛の殺人鬼が必要です【綿・目】 」(2018年6月10日) 「【ひぐらし二次VD】最短のシナリオと最期の真実が必要です【祟・皆】 」(2018年8月8日) 「【ひぐらし二次VD】せめて最後くらい幸せな夢を【祭囃し】 」(2018年9月7日) [部分編集] +出演声優 前原圭一:麻生修也 竜宮レナ:狛原ひの 園崎魅音:しぐれるぅ。 園崎詩音:紗倉妃芽 北条沙都子:佐倉杏 古手梨花:涼風千夜 羽入:針山うに 北条悟史:樽々タクト 大石蔵人:園長NULL 鷹野三四:美鈴 富竹ジロウ:モリサキ 赤坂衛:悠紀人 入江京介:ごじゃっぺ 葛西:脳無々 野村:雪城あゆむ 雛見沢の子ども:七瀬真結、雪城あゆむ、綾瀬桂吾、須藤水波 +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4697.html
アリスの過去3 +目次 アリスの過去3概要 登場作品TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連項目 概要 人間牧場跡でアリスとデクスが話している場面を見る。 ▲ 登場作品 TOSラタトスクの騎士 人間牧場にエクスフィアを探しにやって来ていたアリスとデクス。 アリスはエクスフィアの洗脳マシンで自身の配下の魔物を増やすのが目的であった。 デクスがアリスに力を求めなくてもいいんじゃないかと言う。この時アリスの両親がどうなったのかわかる。 二人はすぐに立ち去り、エミルたちはアリスの言動を聞いてそれぞれ感想を述べる。 ▲ 関連リンク 関連項目 アリスの過去2 アリスの過去4