約 99,354 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/375.html
ぐりーんるーむ【登録タグ G mia子 オトズレ デフォ子 曲 重音テト】 作詞:オトズレ(1番)&mia子(2番) 作曲:オトズレ 編曲:オトズレ 唄:重音テト・唄音ウタ(デフォ子) 曲紹介 ―僕はいつだって飛び立ってけたんだ。 もともとオトズレ氏がshort ver.をあげていたのを、mia子氏が合作志願して完成したもの。 歌詞 ためいきの残像のような 白い色何かを見つけたよ 見そこねた夢のよう 当たり前の世界が何かヘンだよ もうすぐ始まるよ たった一度の長い長い夢 君は迷いもしない 扉を開けてライトの下へ グリーンルームから僕は 早く逃げ出してしまわなきゃ 隣で寝息を立ててる 君が目を覚まさないうちに グリーンルームに僕はいてはいけない いけないんだ 今日の過ちを無かったことに 僕がいなかったことに ためいきは煙のように ふわり浮かんですぐ溶けてった 見そこねた夢の街だけが消えず 僕の手を離してくれない もう始まっていたんだ 目が覚めたら夢には戻れない 君は白く照らされ 僕は背を向けた “そこ”がステージ グリーンルームから僕は いつだって飛び立ってけたんだ 君はもう目を覚まさない 僕ももう振り返ることはない グリーンルームに僕は ひとつだけ忘れ物してく 今日の過ちと後悔はこの手に 握り締めたまま コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1071.html
私には常々思う事がある。 人生にもセーブ機能とロード機能が付いてれば良いのに、と。 それを私が口にすると、いつもかがみは呆れた顔をして「本当にダメ人間だな。あんたは」とツッコミを入れてくる。 でもさ、かがみ。 私はこの日ほど、そんな機能が付いていて欲しいと思った日は無かったよ。 「ふとしたことで~最も甘美な過ち~」 悪夢を見た。 かがみがあの人と結婚する夢。 幸せそうな表情で教会のヴァージンロードを歩くかがみの姿を、私は大勢居る参列者の一人として見守っていた。 夢を見ている側の私は、そんなのを見たくも無かったし、出来る事なら今すぐにでもかがみの手を引っ張って、どこか遠くへ行ってしまいたいという感情に支配されていた。 でも、夢の中の私は、まるで挙式というイベントに組み込まれた歯車の一つのように、何もせずにその光景を見守り続けていたのだった。 ようやく目を覚ました私が最初に感じたのは、大量の寝汗と服越しに感じるべっとりとした気持ち悪い肌の感触だった。 そういえば、昨日は体育で激しい運動をしたせいで、お風呂に入る元気も無くて、ベッドでゴロゴロとしている内にそのまま眠ってしまったんだっけ? 時計を見ると、早寝したせいか、普段私が起きなければいけない時間よりも二時間早い時刻を示していた。 このまま二度寝するという選択肢もあったけれど、さっきの夢を見た後ではとてもじゃないがもう一度眠る気にはならないし、ベタベタしたままで学校へ行くのも嫌だなぁ…。と思った私は、朝風呂に入る事にした。 11月も既に中盤に入り、日中でも「最近急に寒くなったね~」という声があちらこちらで聞こえるようになったのだから、朝の寒さは言うまでも無い。 風呂を沸かし終えた私は、凍える素肌にまずは暖かいシャワーを掛けて仮初めの暖を取る。 「ふぅ……」 かがみが彼と付き合い始めて1ヶ月が経った。 二人の関係は特に大きな軋轢も無く、とても上手くいっているらしい。 …それとは対照的に、私達がかがみと過ごす時間は目に見えて減っていった。 休日に一緒に遊ぶ事も、あの後一回あったきりだし、放課後は駅前で彼と待ち合わせするから途中で抜けるという事も多くなった。 私はこんな思いをする為に「親友で居続ける」事を選んだ訳じゃない。 羨望の感情は、いつの間にか嫉妬へと変化していた。 いくら嫉妬した所で、どうしようもないのは分かってるのに、今はかがみを奪って行った彼の事が心底憎たらしい…。 こんな朝早くから、私は何を考えているんだろうか? 行き過ぎた感情を抑えるかのように、私の中の理性がそう囁く。 私は身震いをして、髪に染み付いた水分と邪念を振り飛ばすと、それ以上は何も考えないようにした。 そして、今日も私は「親友として」かがみの傍に立ち続ける――。 § 自分の体調の変化を感じたのは、午前の授業をほぼ睡眠に費やし、昼休みに目覚めた時の事だった。 「こなちゃんどうしたの? 顔色悪そうだよ?」 「あ、うん。さっきからなんだか妙に気だるいんだよね…」 「体調が優れない時は、無理をせずに保健室に行った方がよろしいですよ?」 「う~ん…。別に保健室に行くほどひどくはないし、午後も横になってれば多分大丈夫だよ」 今日は一段と冷え込んでいるのに、朝風呂に入ったり、寒い廊下側の席で眠ったりしたから、きっと寝冷えでもしたんだろう。 この分だと、熱も出ているのかもしれない。 「全く…。あんたの事だから、ゲームやアニメのせいで夜更かしし過ぎて、免疫力が弱ってるんじゃないの? たまには早寝早起きを心掛けたら?」 「…うん。そだね」 かがみのツンデレな発言に、私は力弱く返事する。 …言える訳が無い。 最近は、かがみの事ばかりを考えて、眠れない日が続いているなんて…。 § 昼休みに保健室に行かなかった事が仇となったのか、午後のHRが終わる頃には体の節々が痛み出すようになっていた。 早く家に帰って、ベッドに入って眠りたい…。 そんな私の思いを揺さぶるかのように、教室に入ってきたかがみが申し訳なさそうに、今日は一緒に帰れないという事を私達に告げた。 「今日の委員会は男子の方の子が出席する予定だったんだけど、その子も風邪をひいてて早退しちゃったのよ。それで、代わりに私が出席しなきゃいけなくなっちゃって…」 「そうなんだ。じゃあ、今日は三人で帰るね」 「あ~、それじゃあ、私はここで待ってて良いかな?」 「別に待たなくても良いわよ? あんたは体調も悪いんだし」 「…いや、私もまだもう少し横になってHPを回復させておかないと、帰る途中にモンスターに襲われて力尽きちゃうよ…」 「通学路のどこに、モンスターが出そうなダンジョンが存在するんだよ…。まぁ、そういう事なら委員会が終わったら呼びに来てあげるから、少し安静にしてなさい」 今日は久しぶりに、かがみと最後まで一緒に帰れる予定の日だった。 …それが、こんな事で別々に帰る羽目になるのが、今の私には物凄く嫌だったんだ。 かがみと一旦別れ、先に帰るつかさとみゆきさんに手を振った後、私は三度、机を枕にして目を閉じる。 熱のせいで、時間の感覚も遠近感も正確に感じられないまま、時折教室の外から聞こえる部活動している生徒の声を聞いて、私はかがみが戻って来るのを待ち続ける。 かがみ、早く来ないかな…。 そんな事を思っている内に、私は浅い眠りについてしまったようだ。 夢は見たような気がするけど、内容までは覚えてない。 誰かにトントンと肩を叩かれたような気がして、目を覚ますと、そこには心配そうな表情で私を見つめるかがみの姿があった。 「あ…かがみ…」 「随分うなされてたみたいだけど、大丈夫なの?」 「…ちょっと辛いかな…」 「もう。だから無理して残ってなくて良いって言ったんじゃない」 かがみに説教を耳で受け流しながら、教室を見渡してみる。 既に外は薄暗くなっており、教室の周辺には私達を除いて人の気配が一切しない。 「ほら、途中までは支えてあげるから、早く帰りましょ」 かがみはそう言うと、机の傍に掛けておいた鞄を私に手渡す。 それを受け取った私が、覚束無い足取りで立ち上がろうとすると、かがみは慌てて私の手を引いてそれを補助した。 私、かがみと手を繋いでるんだ……。 それだけで、私が今まで抑えていた感情が一気に溢れ出しそうになる。 「ちょ、ちょっと。本当に大丈夫!?」 なんとか涙を堪えようと俯いた私を見て、またかがみが心配の声をあげる。 違う…。違うんだよ、かがみ……。 「…この様子じゃ、一人で家まで帰るのは無理かもね…。とりあえず、天原先生を呼んでくるからそこで待ってて」 かがみが私の手を離そうとする。 …離れたくない。 「待って」 私はそう言うと、かがみの手を離さないようにぎゅっと握り締めた。 「え、なに?」 「……」 呼び止めたのは良いけど、用件は何も無い。 ただ、かがみの傍に居たくて…。この温もりをずっと感じていたくて…。 でも、かがみは私の用件を聞こうと耳を傾けている。 だから、何かを伝えないといけない。 「…かがみは、もう彼とキスしたの…?」 その時私の口から出た言葉は、自分にとっても予想外の一言だった。 こんな事を聞いて私はどうしたいんだろう…。聞いても傷つくだけなのに。 「な、な、な、なにをバカな事を言ってんのよっ!? こんな時に!!」 言われたかがみは、その途端に顔を真っ赤にして大きな声をあげてきた。 多分、その顔は熱を出している私よりも赤くなっているに違いない。 この様子から見ても、かがみはあの彼の事が大好きなんだろう……。 私の中の何かが壊れていく。 「答えてよ」 だから、私は冷たくかがみを問い詰める。 私の真剣な様子に気圧されたかがみは、僅かな沈黙を置いて、観念したかのように口を開いた。 「…まだなのよ」 「…えっ?」 返ってきた答えは、私の予想を大きく覆していた。 「…恥ずかしいのよ。ずっと前から知ってる相手といざそういう関係になって…。その…キスするのって…」 「……」 「アイツは、『無理せずに自分達のペースで行こう』って言ってくれてるけど、恥ずかしいって理由だけで、敬遠してる私は凄い情けなくて…。…だから、次にアイツと会った時には必ず済ませようって思ってて……」 目を背け、恥じらいながらかがみは私にそれを伝える。 多分、かがみはかがみなりにこうした悩みを抱えていたのだろう。 …そして、私にそれを打ち明けたのは、かがみが私の事を「友達」として認識しているからだ。 ほら、やっぱり聞くべきじゃ無かったじゃないか…。 喋り終えて、唇を真一文字にしてそっぽを向いているかがみを見つめる。 私にとってはどんなレアグッズよりも魅力的なかがみの唇。 それが、もう少しすれば、私じゃない人間の唇と重ねあう事になるなんて……考えられない。 「かがみ…」 「何よ、こなっ――」 もう限界だった。 私にとっての初めての口付け。 大好きなかがみの柔らかい唇の感触を、私は今味わっている。 時が止まってしまったんじゃないかと思うほどに、甘美で刺激的な快感が私の体全体を駆け巡っていた。 ――このまま本当に時が止まってしまえば良いのに――。 パンッ! そう思った私が、次の瞬間に味わったのは、強引に引き離された両肩の痛みと、平手打ちを食らった事による右頬の強烈な痛みだった。 「っ…はぁ…はぁ…。あ、あんた! 何考えてんのよっ!?」 恐る恐る怒鳴り声のした方を見ると、そこには今まで私が見た事が無いぐらいに激高したかがみの姿がそこにあった。 「…ファーストキスだったのに…。ずっと前から夢見て来たのに…!」 辺りが暗くてハッキリとその表情は見えないけれど、その声には涙が混じっているようだった。 この時になって、ようやく私は事の重大さに気付いた。 「あ、あの、かが――」 「あんたとはもう絶交よ」 慌ててこの場を取り繕うとした私の耳に信じられない言葉が飛び込んできた。 かがみはそう告げると、もう一度その言葉を聞き返す間すらも与えず、私に背を向けて走り去っていったのだった。 …夕闇に包まれた教室に、放心状態の私が一人取り残されていた――。 § 結局、その日はどうやって家に辿り着いたのか覚えていない。 気がついた時、私は自分の部屋の入り口付近で鞄も下ろさずに佇んでいた。 我に返った私は、力無く鞄をその場に下ろすと、最後の気力を振り絞ってベッドの上に倒れこんだ。 うつ伏せのままで、私は右の頬を軽く摩ってみる。 もう何の痛みもない筈の右頬に、あの時の一瞬の鋭い痛みとしばらく残った熱い鈍痛が蘇って来て…。 私の瞳から熱いものが込み上げて来た。 私はなんであんな事をしてしまったんだろう……。 そんな後悔の雫が、一滴、二滴、と枕に染み込んでいく。 確か…今日は朝からお父さんが出掛けていて、夜遅くまで帰って来ない。 …だから、良いよね…? 誰にも迷惑は掛けないから…。 「…う…うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」 静まり返った家の中で、言葉にならない私の慟哭だけがいつまでも響き続けた。 告白へ コメントフォーム 名前 コメント (T ^ T)b -- 名無しさん (2023-06-21 15 52 59) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21057.html
えほんのなかのものがたり【登録タグ え くろずみP 初音ミク 巡音ルカ 曲】 作詞:くろずみP 作曲:くろずみP 編曲:くろずみP 唄:初音ミク・巡音ルカ 曲紹介 「悲劇の唄」人の欲望に貪られたカミサマはその欲の代価に命を狩る 歌詞 嘘か真か伝わる噂は 憎悪も裁きも好奇心も全部 翳す包丁に託す愚か者 呼び出す願いは悪夢の序章 聞こえた悲鳴はまた 逃げられないと何処へ行くと 笑い声が絶望の始まりを告げる 一人二人とまた消えていく命 終わりの無いゲーム 救いの無い鬼事 張り裂けそな鼓動 静寂の恐怖 見つかれば最後 少女は笑む 押し付けた咎は向けられた殺意へ また愚か者は繰り返し続け ―助けて…!!― ねぇ生き残りたいの? 怯えた涙は 自己の過ちをわからないでしょう? 惑う慟哭 後悔の嗚咽 騒ぐ胸音 誰かの悲鳴は かつて死に逝く犠牲の成れ果て オウマガトキの恐怖を教えた 誘う笑み声 また 右手は何処へ 足は何処へ 嘆く亡者 残された希望を掻き消す 一つ二つとまた聞こえる足音 狂いだした瞳 道徳が消える 殺されるより先 殺してしまえと 醜い人の子はカミサマを裁く 報われない その子供たちは 他が為に その罪を背負う 何故貴方たちは分からないの? 何故自分の罪を私に押し付けるの? 殺してやる 殺してやる お逃げなさい 捕まえてやる ただ聞こえる 呻きはいつも ごめんなさい ごめんなさい みーつけた… 少女は願い続けていた 過ちを知らず 背負わせた悪意を他がせいにしては その怒りも涙も人の欲の果て 見つかれば最後 全て終わる いつまで続くの欲望の過ち また呼び出され また人を殺す ―助けて…!!― ねぇ殺したくないよ 少女の願いよ ただ静寂の中 永久に眠りたい コメント この歌のメロディーとか緊迫感があって好き!みなさんに知ってもらいたい。 -- 未臨 (2012-04-07 10 08 11) これ多分包丁さんじゃねって思った私 -- 名無しさん (2016-09-06 17 28 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/326.html
◇===================================== カード名 . ..: 偽りの過去 恐怖 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 敵記録1枚と自アルマを忘却、Nアルマを忘却したなら1枚ドロー。そうしたならRF終了時に手札から【恐怖】アルマをリアライズ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:2 SP:3 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 偽物でいい。だから、"生きて"―― 祈りの如き呪詛=====================================◇ +... 〃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三. ┌─┐ .|/[ ̄| |〈| ||.|「.|| |/]| |[〉〈] | |\o 'T|I|T' ii| . /|| l │─┤ // /i_iノ〉」LJ|.」| ト-┘ 〃 i┘ フ/ |△| 《レ V l l └─┘ .// /|ⅩⅡ┼ⅩⅠ┼Ⅹ┼Ⅸ┼Ⅷ┼Ⅶ┼Ⅵ┼Ⅴ┼Ⅳ┼Ⅲ┼Ⅱ┼Ⅰ|}!i{| | || Υ宀┴宀┴宀┴宀┴宀┴宀┴宀┴宀┴宀┴宀┴宀┴ ━━━━━━┓ | || | ...-‐ ━━━━━━━╋┓ | || | / / へ ヽ ┃┃ | || | / _ノノ @ ヽ ハ ..┃┃ | || | / j@ ,* } i .....┃┃ | || / ノ } __〃 ノ ┃┃ | |/ ,....' _/ ノ . ┃┃└ ′ __ ___ . < ゝ f´ /ー--、┃ . { oY´ / \ `ー/ > ´. \ .┃ . ┴┤/ ヽ >'⌒> / ̄ ̄´ ノ. . . . . \`ー- : { ┬'/ /´ , } ( ̄´  ̄`¨¨¨¨¨´ィ⌒ヽ_. . . . ハ : \ しし ⌒{  ̄` ー―‐_'"-、/⌒ヽ⌒)-、. . . . . . , ┐┃ . iヽ _\ \\ f´ _ノ i ノ f⌒ ァ. . . リ ./| |┃ . {`ー―\ o ヽ f⌒ ( ) ゝ 人 ィ . . /. . / || |┃┃ ト、 偽物でいい。だから、"生きて" .ノー '. / . . . . . | || |┃┃ |/`Y 彡ヘ \\ \ r'⌒ヽ ヽ r‐'´. . . 〃. . . . . . .| || |┃┃ j 丿 \\ \ ―― 祈りの如き呪詛 . _. . . | || |┌┐ . / / \\ \ /. . . . . ィ 7´ ̄| ` .| || |´ ̄`◇ . ,/ | \\ \∠_. . . . / / ̄` j ...人_|| | .○ ロ ┌┐ ハ. i \\ 、 / //、____,.◇'◇´ ̄`◇━━━━━━━……‥‥ ∠ //└┘ _ロ ○ ロ━━━━━━━━━━━……‥‥ |_]/ ◇、.__.,◇┬个┬个┬个┬个┬个┬个┬个┬个┬个┬个┬个|}!i{| |}!i{|└┘Ⅱ┼Ⅲ┼Ⅳ┼Ⅴ┼Ⅵ┼Ⅶ┼Ⅷ┼Ⅸ┼Ⅹ┼ⅩⅠ┼ⅩⅡ|}!i{| |.__.((・))..≠=_,...-=≠=,...-..((・))....-=≠=,,_,....-=≠=-,.._.三|}!i{| /´ ̄ ¨ (●) (●) (●) .. ̄¨ハ |I ┃ 偽りの過去 ┃ I| ゞx..((・)) __,,.. _.(●) __,,(●).. _..((・)) .._,,...ィⅣ |}!i.` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒≠¨⌒¨=≠彳彳⌒¨=≠彳.((・))⌒¨ |}!i{| |}!i{| |}!i{|―――――――――――――――――――――――――|}!i{| |}!i{| 敵記録1枚と自アルマを忘却し、 |}!i{| |}!i{|―――――――――――――――――――――――――|}!i{| |}!i{| 手札から【恐怖】アルマをリアライズ。 .|}!i{| |}!i{|―――――――――――――――――――――――――|}!i{| |}!i{| Nアルマを忘却したなら1枚ドロー .|}!i{| |}!i{|―――――――――――――――――――――――――|}!i{| |}!i{| ,,<|> ., / ̄ ̄\ |}!i{| |}!i{| .,,< ≧l≦ > ., | 〈\ | |}!i{| |}!i{| .|\>┏━┓</ | ゝ-´_/_丿 |}!i{| |}!i{| .|∨│┣┫┃ |∨ | `ヽ \, |}!i{| |}!i{| .|∧│┃┏┫ |∧ | / ̄) 〉 | |}!i{| |}!i{| .|/>┗━┛<\ | | 〔_/ / |}!i{| |}!i{|| rvァ |(ィ . ` < ≧i≦ >´ \___/.V' |nn| o|∨| |||}!i{| |}!i{|| |/{ |〈/J| .」_| ` <|> ´. ィ _乂___ 〈n|_j| 」UU| o|∧| |||}!i{| 乂三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ノ }
https://w.atwiki.jp/popwiki/pages/19.html
わいかー わいこつ 若さ故の過ち 別れ
https://w.atwiki.jp/rothing/pages/45.html
一色(NANA starring MIKA NAKASHIMA) また一片 花びらが千切れる 風を止める力は ない 向こう岸で泣き崩れる君に せめてもの餞に なれ あの日の約束は 忘れていいよ ただ一足 乗り過ごした愛が 何故こんなに全て 引き裂く また一筋 星屑が流れる 時を止める力なんて ないから 祈りを捧げなよ 一つでいいよ 自分の幸せを 願えばいいよ 同じ色の痛みを許しあって 違う色の過ちを責めた 同じ色の明かりを灯しあって 違う色の扉を隠した 今君の為に 色褪せた花が散る 今君の為に 色褪せた星が散る その中で おやすみ あと一匙 入れ損ねた愛が 何故こんなに全て 狂わす もう一荒れ来そうな街角 傷を庇う傘なんて ないから 出口を見つけなよ 一つでいいよ 自分の幸せを 探せばいいよ 同じ色のリズムを刻みあって 違う色の足音を消した 同じ色の景色を描きあって 違う色の季節を閉ざした 今君の為に 色褪せた夜が散る 今君の為に 色付いた朝が来る その夢の中で おやすみ Sweet Dreams, Baby Sweet Dreams, Baby 何処かで何時かまた 出会えたら やり直せるかな 続きはあるの? リセットできない時間に追い越されてしまう 泣かないで 優しさと弱さは違うよ ねぇ 同じ色の痛みを許しあって 違う色の過ちを責めた 同じ色の明かりを灯しあって 違う色の扉を隠した 今君の為に 色付いた花が咲く 今君の為に 色付いた星が降る その夢の中で おやすみ Sweet Dreams, Baby Sweet Dreams, Baby NANA starring MIKA NAKASHIMA 【 - 】
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/5259.html
なのはから始まったちみっこと一緒シリーズ(?)もようやく終わりです。23人分、考えるの大変でしたけど楽しく描くことが出来ました。なのははもう一度書き直したいのと、サブキャラとの絵も描いてみたいのでちみっこシリーズはもうちょっと続くかもしれません。 -- なゆ (2008-10-11 18 30 38) サブキャラとの絵だと!?これは期待せざるを得ない・・・ -- 名無しさん (2008-10-11 18 59 07) どこに入ってるwww -- 名無しさん (2008-10-11 19 04 42) お疲れ様でした。サブキャラならちゅるやさんとの絡みが見てみたいかも(ぇ -- nyoro (2008-10-11 21 51 30) サブキャラという言葉から最初に出て来たのがすごい漢だった俺は自重すべきかwww -- 名無しさん (2008-10-11 22 22 34) ↑最初に出てきたのが風雲拳士だった俺と一緒に 叫 ば な い か -- 名無しさん (2008-10-11 22 48 38) なゆさんのタッチでコンバット越前とか若き日の過ちを見てみたい俺は異端か? -- 名無しさん (2008-10-11 23 48 45) ああ・・・次はミスパだ・・・ -- なゆさんリスペクター (2008-10-12 03 18 17) ↑2 そう言えば若き日の過ちなんていたな・・。とゲーム本編で一回も遭遇しなかった俺が言ってみる。 -- 名無しさん (2008-10-12 05 24 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55112.html
【検索用 登録タグ G UTAU mia子 オトズレ デフォ子 曲 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:オトズレ(1番)&mia子(2番) 作曲:オトズレ 編曲:オトズレ 唄:重音テト・デフォ子 曲紹介 ―僕はいつだって飛び立ってけたんだ。 曲名:『GREEN ROOM』 もともとオトズレ氏がshort ver.をあげていたのを、mia子氏が合作志願して完成させた作品。 歌詞 ためいきの残像のような 白い色何かを見つけたよ 見そこねた夢のよう 当たり前の世界が何かヘンだよ もうすぐ始まるよ たった一度の長い長い夢 君は迷いもしない 扉を開けてライトの下へ グリーンルームから僕は 早く逃げ出してしまわなきゃ 隣で寝息を立ててる 君が目を覚まさないうちに グリーンルームに僕はいてはいけない いけないんだ 今日の過ちを無かったことに 僕がいなかったことに ためいきは煙のように ふわり浮かんですぐ溶けてった 見そこねた夢の街だけが消えず 僕の手を離してくれない もう始まっていたんだ 目が覚めたら夢には戻れない 君は白く照らされ 僕は背を向けた “そこ”がステージ グリーンルームから僕は いつだって飛び立ってけたんだ 君はもう目を覚まさない 僕ももう振り返ることはない グリーンルームに僕は ひとつだけ忘れ物してく 今日の過ちと後悔はこの手に 握り締めたまま コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rothing/pages/33.html
一色 また一片 花びらが千切れる 風を止める力は無い 向こう岸で泣き崩れる君に せめてもの餞になれ あの日の約束は 忘れていいよ ただ一足 乗り過ごした愛が 何故こんなに全て 引き裂く また一筋 星屑が流れる 時を止める力なんてないから 祈りを捧げなよ ひとつでいいよ 自分の幸せを願えばいいよ 同じ色の痛みを許しあって 違う色の過ちを責めた 同じ色の明かりを灯しあって 違う色の扉を隠した 今君の為に 色あせた花が散る 今君の為に 色あせた星が散る その夢の中で おやすみ あと一匙 入れ損ねた愛が 何故こんなに全て 狂わす もう一荒れ来そうな街角 傷を庇う傘なんてないから 出口を見つけなよ ひとつでいいよ 自分の幸せを探せばいいよ 同じ色のリズムを刻みあって 違う色の足音を消した 同じ色の景色を描きあって 違う色の季節を閉ざした 今君の為に 色あせた夜が散る 今君の為に 色づいた朝が来る その夢の中でおやすみ Sweet Dreams, Baby Sweet Dreams, Baby 何処かでなぜかまた 出会えたら やり直せるかな 続きはあるの リセットできない時間に追い越されてしまう 泣かないで 優しさと弱さは違うよねえ 同じ色の痛みを許しあって 違う色の過ちを責めた 同じ色の明かりを灯しあって 違う色の扉を隠した 今君の為に 色づいた花が咲く 今君の為に 色づいた星が降る その夢の中でおやすみ Sweet Dreams, Baby Sweet Dreams, Baby 中島美嘉
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4009.html
636 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 21 03 54 ID ??? 妹スキーの男に「お兄ちゃん」と言われ困ってる 俺の妹に執着して会わせてくれくれ煩くてセッション中もねだる PLの場合は俺の弟になろうとするし勝手に俺のPCに妹がいる事にしようとする GMの時もやっぱり勝手に妹出された GM「その依頼人は実はキミの妹だった」 GM妹「お兄ちゃーん」 俺「いやいや俺には妹なんかいねーし」 GM「キミが知らないのも当然だよ父の若き日の過ちから生まれた腹違いの妹だからね」 正直大変迷惑してる あんまりうるせーから現実を教える為に会わせてやろうかと思わないでもない うちの妹はちょっとポッチャリ目で173もあって全然ひ弱じゃない 妹スキーなら萎えるよな?それとも更に厄介な事になんのか? 638 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 21 14 15 ID ??? >GM「キミが知らないのも当然だよ父の若き日の過ちから生まれた腹違いの妹だからね」 こんな仕込み、みんな一度はやった事あるよな! 全然困じゃないよ!!! ・・・まぁ妹目当てじゃないけどさw こういう中途半端なのが一番性質わるいよな。 大物なら堂々と外せるのにな。 スレ201