約 549,047 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/787.html
もう予想はつく。 ママンネは出産していたのだ。 昨夜家を出た間、子作りをしていたのだ。 「ミッミッ!」 キムチンネが衰弱した面持ちのママンネに向かう。 「ミガァァ!ミフーッ!」ママンネが激しく威嚇した。 流石にベビンネ達より迫力がある。 キムチンネは腰を抜かし失禁した。 ママンネから卵に近寄る外敵と認識されたのだ。ショックはデカイだろう。 キムチンネは泣きながら重い足取りで再びオデンネの元に向かった。 後でママンネと卵を何とかしないとな。 戻ってみるとオデンネは意識を失ったままだった。 「ミィ・・・・。」 悲しそうにオデンネを見つめるキムチンネ。 そういえばオムツンネの方が静か過ぎるな。飴玉を舐め終えるには早すぎる。 オムツンネを見てみると仰向けのまま動かない。 あれほど楽しそうに飴玉を舐めていた顔は顔面蒼白だ。 まさか・・・ 飴玉を喉に詰まらせ窒息死したのか? こんなにアッサリ死んでしまうとは予想外だった。 キムチンネはオムツンネに気づくと既に泣き叫ぶ気力は無いようで力無く崩れ落ちた。 目の焦点があっておらず精神の限界が近い事を匂わせる。 放心状態で心此処にあらずのキムチンネ。 オデンネはかろうじて生きているが暫く目を覚ましそうにない。 今のうちにママンネをどうにかするか。 だが今、何の策も無く屋根裏に向かっても返り討ちになるだろう。 とにかく屋根裏から引きずり出さねばならない。 僕は屋根裏に殺虫剤を撒いた。 「ケホッ、ケホッ」とママンネが咳き込んでいる。 ママンネは籠城を諦め屋根裏から姿を見せた。 「ミビャ!」 ママンネが僕が仕掛けた石鹸を踏みつけ派手に転倒した。警戒していたくせにこのザマとは。自慢の聴力に頼りすぎ足下の確認を怠ったか、単に無能故か。 まあ恐らく後者だろう。 だが、それでも一応母親だ。まず第一に卵の無事を確認する。 「ミィ・・・!ミッフゥ~」 無事だったようだ。 ホッと胸を撫で下ろすママンネ。 そんなママンネの視界に僕の姿が入ると笑顔から一転激しく唸り威嚇した。 勝手に人の部屋に住み着き勝手に卵を産み、さらには敵対心を剥き出しにするママンネの身勝手さに僕の怒りは一気に沸点に到達した。 「ミグルルル・・!ミギィィィィ!」 唸り続けるママンネ。 とりあえず僕はバットで殴る事にした。 卵で手の塞がったママンネは文字通りサンドバッグと化した。 「ミグゥ!ミガァァ!ングバァッ!」 卵を庇い体を丸めるママンネの目は腫れて塞がり鼻はひしゃげ歯は欠けている。ママンネのタブンネらしからぬ不細工な鳴き声が響く度にバットは赤く染まっていった。 「ミヒィ、ミ、ミヒュ~。」 ボロボロになりながらも卵を守り続けるママンネ。 僕に対して敵対心は無くなり許しを請うように鳴き始めた。 僕が手をあげるとビクッと反応して体を丸めながらガタガタ震えている。 恐怖心で一杯だが、せめて卵だけには手を出さないで欲しいのだろう。 ママンネは絶対に卵を手放そうとはしなかった。 あまりに無防備な姿を見て僕は次の手を思い付いた。虐待用に借りてきたミネズミをママンネにけしかけた。 ミネズミ達はママンネの耳をかじっている。 「ミビィィ!ミッジィィィ~!」 僕は見てるだけで暇だったのでママンネの尻の穴にタバコを押し付けた。 勿論火の着いたタバコだ。ママンネの発狂せんばかりの悲鳴が止む頃には耳は綺麗にかじり取られ、かろうじて触覚だけが残った。 虐待が終わりママンネは抱き締めていた卵に優しく声をかけようとした。 だが、そこには先程までの卵は無かった。 割れた卵の殻とベビンネになる筈だったものがママンネの腹にこびりついている。 ママンネは自らのタプタプした厚い脂肪で卵を潰してしまったのだ。 「ミビャアアアア~!」 必死に守り続けていた卵を自分の手で潰してしまうとは滑稽なものだ。 泣き喚くママンネを見てそう思った。 ママンネはベビンネになる筈だったものを延々と舐め続けていた。 ママンネを見つめながら僕の手の中には卵が2つ。 さっきママンネが転倒した時に卵を盗んでおいたのだ。 ピシッ、ピシッ、パリン!丁度卵が孵ったな。 二匹の産まれたばかりのベビンネが第一声をあげる前に麻酔で強引に眠らせる。ママンネと対面させる前にやっておきたい事があるからだ。 僕はベビンネ二匹の耳を削ぎ落とし両腕を切断した。死なないように止血すれば再生力で傷は塞がる。 流石に欠損した部分は再生しないが充分だ。 グロテスクな塊を抱えたママンネに卵が無事で孵った事を告げるとママンネの顔に希望の光が戻った。 息を切らして贅肉を揺らしながらベビンネの鳴き声が聞こえる場所に走るママンネ。 「チィ!チィ!チィ!チィ!チィ!チィ!」 「ミィ・・!ミッ?ミッミィィィ!」 可愛らしく元気一杯の鳴き声の主の姿を見てママンネは愕然とした。 耳と腕が無いからだ。 まだ目も開いてないベビンネ二匹は本能で母親を察知したのか、ママンネ目指し頼りない動きで這い出した。 「チィ!チィ!チィ!チィ!」 本来なら感動的な場面だが・・・。 「ミブェェ~!」 ベビンネを気味悪がり嘔吐するママンネ。 這ってくる二匹の存在を認めたくないらしい。 せっかく、この世に生を受けたのに、産まれた直後に存在を否定されるなんて哀れなベビンネ達だ。 ママンネは耳と腕の無いベビンネ二匹から逃げようとしたが、狭い部屋の中だ。すぐ壁際に到達し逃げ場を失ってしまう。 そんなママンネに二匹が母親の温もりを求めてママンネに体を寄せた。 本来なら産まれた直後はママンネがベビンネを抱き締め体を舐めて綺麗にしてあげる。 まだ目の開かないベビンネはママンネの触覚に触れ母親の愛情を感じとり安心を覚えるものだ。 だがママンネは目の前の奇形児を認めず育児放棄してしまった。 ひたすら首を横に振り否定しても二匹は消える筈が無く、そこにしっかりと存在している。 「ミビャアア~!」 いくら泣いても、どれだけ現実逃避しようとも、延々と「何故、こんな酷い目に合わないといけないの?」と被害者面しようとも、ママンネにあるのは絶望だけだ。 大切な形見も家族の絆も産まれてくる子供との対面も自慢の耳も全て僕に奪われた。 まあ元を正せばママンネの身勝手からこうなった訳だが。 いや、まだ残ってるものがあった。 タプタプのだらけきった腹だ。せっかく産んだ卵を潰してしまうタブンネ自慢の腹。良かったじゃないか。 悲痛な叫びを続けるママンネの触覚に触れたベビンネ二匹は不安な気持ちで一杯になってしまい泣き始めた。 僕はママンネに鏡を見せてあげた。 「ミッ?ミヒッ!ミッピャアアア!」 鏡に映る姿は親子揃って耳が無くまんまるな頭。 どうやらママンネは今更ながら自分の耳が無くなっている事に気付いたらしい。「ママンネ、君にそっくりじゃないか。何で嫌がるんだい?」 意地悪くわざと優しく語りかけるとママンネはベビンネ二匹を放り出し逃げ出した。 「チィ!チィ!チィ!チィ!」 後には母親を求めて必死に鳴く捨てられたベビンネ二匹が残った。 ママンネは家を飛び出し近くに停車していたトラックの荷台に勝手に乗り込んだ。 子供達を見捨てて自分だけ助かろうと企てている。 僕はトラックの運転手に怒られると思い焦ったが、実際少し話をするだけで怒られる事は無かった。 数日後、宅配便で毛布とミィミィフーズが届いた。 先日のトラックは食肉加工の業者のものだったのだ。僕はママンネを処理して出来たフーズと残った毛皮で作った毛布を手配して貰ったのだ。 まずフーズをキムチンネとオデンネに与えた。 二匹共に元気だが仲は険悪だ。 毎日交代で溺愛と虐待を繰り返している。 フーズを奪い合いながら食べる様は醜く知性のカケラすら感じさせない。 ベビンネ二匹にはママンネの毛布を与えた。 懐かしい匂いを感じたのかベビンネ達は毛布にくるまり、とても心地良さそうだ。 「チィ♪チッチィィィ~♪」 毛布の中ではしゃぎ遊びだす二匹。 こんなに楽しそうな表情は初めて見る。 母親の温もりに包まれて幸せなんだろう。 あんな親でも、こいつらにとってはかけがえのない唯一の存在だったんだろうなぁ。 僕は同じくママンネ産のマフラーをベビンネ達の首に巻いた。 「チィ!チッキャア♪」 すっかり朝晩は寒くなったこの時期にマフラーは嬉しいだろう。 ベビンネ達は瞳を閉じてうっとりしたような表情を見せた。 僕はマフラーの両端を思い切り引っ張った。 「チ・・・ィ!チッチィ・・!」 形見とも呼べるマフラーで首を絞められ恍惚から悶絶に変わる二匹。 「チィ!チ・・!」 母親の温もりに包まれながら意識が遠のく二匹の呻き声。母親を呼んでいるのだろうか? 「もう大丈夫だよ。寂しい思いをさせてごめんね。すぐにママに会わせてあげるよ。」 ギリギリとマフラーに力を入れながら僕は呟く。 「ママ」という単語に少し安心したのか、二匹の表情が若干和らいだ気がした。腕が無い為、首を絞められても一切抵抗出来ないが、孤独に死んでいく訳ではない。こいつらも本望だろう。 二匹はやがて動かなくなった。 殺されたというのに、どこか安らかな顔をしていた。僕は少しだけ後悔していた。 腕を残しておけばマフラーを掴んで抵抗し、死ぬ直前にマフラーから手を離し力無く腕をだらんとさせる。そういった光景を見る事が出来なかったからだ。 台所では、そんな事は露知らずママンネの肉を貪る二匹がいた。 「ミッ!ミッ!クチャ、ミフッ!フガッ!ンクッ!ミップゥ!」 ガツガツとママンネ産のミィミィフーズを食らう二匹。 そういえば初めて会った時も今の様に冷蔵庫を荒らして食べ物を貪っていたな。あの時と同様、品性など持ち合わせておらず汚ならしく食べていた。 しかし、あどけなさや無邪気な振る舞いが可愛らしく僕の嗜虐心をそそった。 だが今はどうだ。虐待のし過ぎで精神が退化したのか、知性など無く獣そのもの。 以前のような僕の暴力に対しての恐怖心からくる態度は変貌し辱しめを与えても羞恥心が無くなった為か大したリアクションもなし。僕は単なる獣と化した二匹から興味が薄れてしまった。 せめて獣なら獣らしい最期でも与えてやろうか。 食べ終えた二匹は口の周りをフーズの欠片まみれにしたまま僕を睨み続けている。 だが絶対に僕に危害を加えようとはしない。敵わない処か酷い目にあわされる。唯一残った本能がそう学習させたのか。 その日の午後、二匹を外に連れ出した。 キョロキョロと周囲を見渡した後、草むらを駆け回る二匹。 久しぶりの外の空気。その開放感から笑顔を取り戻しはしゃぎだした。 「ミッ!ミィ♪ミィ~♪」思い切り体を動かし草の匂いを嗅ぎ自然の世界を満喫している。 その時、草むらからガサッと物音がした。 ビクッと振り返る二匹。 そもそもタブンネ達がうちの屋根裏に住み着いたのは何故だ? 野生の世界では生きていけなかったからだ。 多くのタブンネ一家は父親を失い残った家族は容易く離散する。(一部の人間からはパパンネの耳と腕を切り落とすのが流行っているらしい。その為捕食され易くなり早死にする。) こいつらも似たような経緯の後、野生から逃げてきたのだ。 二匹はすっかり忘れていたのだ。野生の厳しさを。時に無慈悲で理不尽。それに比べれば僕の気紛れによる虐待など可愛いものだ。 草むらから姿を現したのはジャローダ。 勿論野生ではなく借りてきたポケモンだ。 「ミッ・・・!ミピィ・・!」 歯をガチガチ鳴らし膝は笑いパニックからか呼吸は乱れている。目はしっかり見開き被食者であるジャローダを凝視したまま瞬き1つしない。 「いい表情をするじゃないか。これを見たかったんだよ。」 二匹の姿を写メで撮りながら僕は満足感に包まれていった。 「ミグゥ!ミギャア!」 ジャローダに締め付けられる二匹。全身の自由を奪われ抵抗する事が出来ない。残った権利は悲鳴をあげる事だけ。 その悲鳴がジャローダの食欲を促進させている事も知らず二匹は鳴き続けた。 「ミギギギギ・・・!」 締め付けられる力が増していき骨が軋む音が響き渡る。 既に瀕死のベビンネ達を舐め回すジャローダ。 唾液でベビンネの全身を濡らす事で丸呑みし易くする為だ。 舐められる度に「ミ、ミヒィ!」と体を震わせるが、なす術なく唾液でベタベタになっていく。 そろそろ我慢の限界のジャローダ。 口を大きく開け遂にベビンネ達を丸呑みした。 「ミビャアアアア!」 ベビンネ達の最期の絶叫は口の中に入り舌で掻き回され唾液で溺れる事でかき消された。 その後、ジャローダの喉が膨らむとゴクンッ!と音を鳴らし再び元の形に戻るのであった。 ジャローダは舌で口の周りを舐めながら先程の喉越しの余韻を味わっているのか目を瞑り満足そうな顔を見せた。 「ご苦労様、ジャローダ。戻っていいよ。」 ジャローダをボールに戻すと周囲はすっかり静かになった。 戻す直前、ジャローダの腹から微かに「ミィミィ」と鳴き声が聞こえた気がした。 思えばストレスの元凶だったタブンネ。 まあ少しは楽しめたかな。また気が向いたら野生のベビンネあたりでも拾って遊ぼうかな。 家路につく僕の足取りは軽やかだった。
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/247.html
文族の視点から語る評価値計算(絶賛工事中) “数字とか駄目だから文族なんだ” あるダメ文族の談話。 はじめに 越前の文族・刀岐乃と申します。 ここでは、計算ダイ苦手な文族の自分がどうやって、評価値の計算やら戦闘時の編成まで組めるようになったかを語って行きたいと思います。 目次 評価値ってなに? 評価値ってなに? まずはお手元に評価値表を置いてください。こちらにあります。 この表を見ながら進めていきます。 それではまず始めに用語から説明していきます。 t:評価値=アイドレスに設定された各能力の数値。 RD(リアルデータ)=評価値に対応する、その能力の実数。 =これは簡単に言えば、評価値0を一般人1人分とし、その能力が一般人の何倍に当たるかを指す数字、と思えばいいです。 例題)筋力の評価値が1の場合 RDを見てみると1.2、とあります。これは「評価値1は一般人の1.2人分」を指す、と考えればいいわけです。 要は、評価値1の人は、普通の人の1.2倍の筋力を持っていますよー、と覚えてください。 ……さて、1.2倍だとちょっとわかりづらいと思うのでここからは普通の人の2倍を例として挙げてみましょう。 普通の人の2倍の筋力を持つ人の評価値は、お手元の表の「RDが2」の場所の評価値を見てください。 おっと。2といっても2・1と2・5がありますね。 こういう場合は、より2に近いほう、つまり2・1の方を見ます。 評価値はいくつと出ていますか? RDが2・1の場所を見ると、評価値「4」と出ていますね。 これを言い換えると、筋力の評価値が4の人は、普通の人の2倍の筋力がありますよーと言えるわけです。 さて、評価値とRDの関係について、なんとなくでもわかったでしょうか? もちろん、完璧に理解していなくても全然問題ありません。なにしろ書いてる本人からして理解してるとは言い難いですから(笑) でもちゃんと使えるようになるので安心してください。 では次にご自分が着ているアイドレスがどれぐらいの強さなのかを計算してみましょう。自分のPCがどのぐらい強いのかがわかります(笑) ではまず、自分の着ているアイドレスを調べて見てください。 ここでは参考までにわたし、刀岐乃@越前の着ているアイドレスを挙げてみます。 刀岐乃@越前 東国人+サイボーグ+大剣士+剣(職業4は今回省略) これは、越前国内では雷刃などと呼ばれている、結構強力なアイドレスです。(活躍はしてないけどね涙) 今回はこの雷刃の筋力を出してみましょう。 といっても、これの出しかたは至って簡単です。 さきほどはRDだなんだと言いましたが、個人のアイドレス評価値を出すときは簡単。なんと単なる足し算です。 実際に出してみましょう。 東国人の筋力は0、サイボーグは1、大剣士は3、剣は4。これを合計するだけです。 合計すると雷刃の筋力は8となりました。 では次はちょっと応用。 評価値8のRDを出してみてください。 RDを出すときは表を見ればOKです。評価値9の横をみてみてください。 5になっていますね。つまり、この雷刃は普通の人の五倍もの筋力を持っている、と言えるわけです。 こんな感じでみなさん、自分の着ているアイドレスがどのぐらいの強さなのかを出してみてください。きっと意外な強さに気付くことでしょう。 え、いちいち全部の能力値を計算するのは面倒だ?・・・・・・まあ、言われてみればそうですねえ。 じゃあ、特別に、簡単に評価値を出せるツールをご紹介しましょう。 何と言っても一番便利なのは羅幻王国さん謹製のVCCでしょう。え、別に回し者じゃないですよ? さて、VCCは決められた書式の文を書き込んでスイッチオンで全部の評価値を出してくれる優れ物です。 こんなふうに書きます。 (書式) で、スイッチポン。 (結果) こんな感じになります。 ていうか今までの説明いらないじゃんとか言わないように。評価値を出せると言っても、それだけで終りではないのです。 えー、それでは今回の講義をおさらいすると、評価値とRDの関係、 次回は評価値関連の中でも最も難関となるであろう、編成計算にチャレンジしてみましょう。
https://w.atwiki.jp/vsphoenix/pages/14.html
基本的なVSPHOENIXの始め方 1.お店を探す http //www.dartsjapan.jp/shop/ で最寄りの店舗を探す VSPHOENIX:-台 PHOENIX:1台 のようにVSPHOENIXが-になっていなければ大丈夫 カメラがある店舗とない店舗があるので、 カメラを使ったONLINE対戦が目的なら、 カメラのある店舗を探す 2.カードを買う お店に行ってカード(VSPHOENIX CLUB CARD:500円)を買う 大抵、フロントの人に 「VSPHOENIXのカードを下さい」 といえば通じるし売ってくれる 1人1枚必要で、1人何枚持っていても問題ない ※500円のカードもあれば、800円のカードもあるので好きなデザインの物を… 3.プレイする ダーツをする 使い方はプレイ前に機械にかざせばOK 詳しくは http //www.dartsjapan.jp/vsphoenix/control.php 4.ONLINE対戦がしたい場合 ONLINE対戦の前に 2人プレイ以上で 01 GAMEかCRICKETを お互いハンディキャップ無で 10ゲーム行わないといけない ので10ゲームする 1人で行って10ゲームを消費する場合、例えば… 01 GAMEで301を選択 2 PLAYERを選択 1人目に自分のカードを読み込ませて 2人目には何も読み込ませない プレイ開始 1人で2人分投げる でプレイが終了したら1ゲーム消化 これを10回繰り返せばONLINE対戦が出来るようになる ※当然、301じゃなくCRICKETも同じ要領でOK 詳しくは http //www.dartsjapan.jp/vsphoenix/vsonline.php 5.有料会員登録 有料会員登録せず無料会員のままでも使えるので、無理に登録する必要はない しかし、 全角文字で名前を付けたい場合や、 各種成績を細かく見たい場合等は、 有料会員登録(月額315円)が必要 詳しくは http //www.dartsjapan.jp/info/pay.php 最後に… 決して強制ではないが、 カメラを使ったオンライン対戦の前後はお辞儀をするのがマナーになっているようなので、 お辞儀をしておくと無用なトラブルにもならず、良いかもしれない ちなみに、カメラのON・OFFは切り替え不可 カメラに映りたくない場合は、カメラのない店舗を探すしかない
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1261.html
3.共有しよう! 「ここですね」 表札に書かれてるのは、『泉』の文字。 うん、確かに住所は間違いないわね。 「どうすりゃいいの? 憑けったって言われても」 「ええと、とりあえず体に触れればいいだけらしいですよ」 移動の間もハウトゥー本を読んでたらしく、自信満々に言い放つ。 そういうのは最初から出来るようにしとこうな。 「触れば、ね」 じゃあ簡単か。 とりあえずそいつを探さないとね。 もう学校も終わってる時間だから居るはず……居なかったら終わりだけど。 家の中に入ると、妙な異臭に気がつく。 匂いはあるのか……視覚、嗅覚、聴覚ぐらいはあるわけね。 「大分、汚いですね」 本当よ、片付けぐらいしないわけ? ゴミは散らかりっぱなし、洗濯物は投げっぱなし。 台所にいたってはカップラーメンが山積みじゃない。 「あ、この部屋じゃないですか?」 それらしい部屋の前までやってくる。 中を覗くと、確かに人が居た。 机のパソコンに向かって座り、しきりにマウスをクリックしている。 でも……。 「同い年でしょ? 大分小さくない?」 小学生ぐらいよこれじゃ。 もっと別の部屋があるんじゃない? 「いえ、この子みたいです。泉こなたさん、陵桜学園高等部2年E組所属」 同じ高校かよ! しかもつかさと同じクラスじゃない。 ……んー、でもこんな子居たっけ? 何回はつかさのクラスに行った覚えはあるけどなぁ。 こんな特徴的な子だったら目に付きそうなものよね。 「あの、急いだほうが」 「んああ、だったわ」 その小さい体に手を伸ばす。 その手が肩に触れるのと同時に、消えかかっていた体が元に戻る。 ふぅ……一安心。 「なるべく宿主の近くに居ないといけないそうです。遠くに長時間離れるとまた成仏いちゃうそうです」 じゃあこの小さい子の傍に居ないといけないわけ? 大体さっきから何やってるのかしら、なんかパソコン弄ってるけど。 『んっ……あっ、はぅっ』 「……あらあらまぁまぁ」 と、天使が頬を染める。 パソコンの画像を覗き込んだからだ。 画面に映ってるのは、何ていうのかな。 こう、大分モザイクがかかってて内容が分かりづらいけど。 漏れてくるのは大音量の……喘ぎ声。 「エロゲーかよ!」 「最近のは凄いですねぇー」 とニヤニヤと頬を緩ませてやがる! つーか何処をどうやったら高校生が18禁のゲームを買えるんだ! 「……」 無言のまま、カチカチとマウスをクリックしていく少女。 その度に喘ぎ声が漏れ、気恥ずかしくなる。 まさかこの子も、後ろから二人に覗かれてるとは思うまい。 「えー、宿主が法律を犯す:-80TPっと」 ってチケット切られてるぅううううう! 「な、何でよ! こいつが勝手にやってるだけでしょ!?」 「あれ、言ってませんでしたっけ? 宿主の行動もポイントに加算されますよ」 んがくくっ! じゃあ何よ、私がいくら貯めてもこいつがエロゲしまくってたら一向に貯まりやしないじゃない! つか80は行きすぎだろおおおお! 「現在-119TPです☆」 笑顔で言いやがったこの野郎。 くぅう、ええいじゃあいいわ。止めてやろうじゃない! 「ポイント使うわよ、触れるようにして!」 「はぁーい、5TP消費します」 用はこのパソコンがいけないのよ、せいやぁ! 「!」 少女の体がビクンッと跳ねる。 思いっきりコンセント引き抜いてやった。 これで続けられないでしょ! 「あれぇ?」 急に真っ暗になったデスクトップに不審を抱き、数回叩く。 でも主電源が抜けてるわけだから、点くはずもない。 今まで入ってたって思い込みがあるから、案外気がつかないのよねこういうのって。 「……ああもう、いいや」 数回電源を押したり、マウスをクリックした後に机から離れてベッドに身を投げる。 「これでどう? 宿主の法律違反を止めたわよ!」 せめて1ポイントぐらいあるでしょ! 「ええと、言いにくいんですけどポイントなしです」 ぐはっ……くそっ、まぁいいか。 騒がしい喘ぎ声が止まったわけだし。 「しかも電源が入ったパソコンのコンセントを抜く:-10TPです」 んなのもあんのかよ!!! そりゃ確かに危険だけども! はぁ……まだ借金街道まっしぐらだ。 「はぁ」 と、私と同じようなため息が部屋に響く。 さっきの少女のものだ。 ん? なんだろうこの気持ち……妙に気分が高揚してる。 何ていうの? こう、ムラムラと……。 「んっ……」 「ひゃっ!」 ベッドの少女から、声が聞こえたと思った瞬間だ。 思わず、私の声が漏れた。 みっともないような、今パソコンから漏れたような声。 な、何今の。 体に電気が走ったような感覚。 「? どうかしましたか?」 「えっ……いや、今何かひぃぅぅっ!」 体がビクッと反応し、下半身に妙な感覚が襲う。 妙な下半身の異物感と快楽に、体が仰け反る。 だ、だから何なのよこれ! 「あっ、え、えとちょっと待って下さい」 思い出したかのように、慌てて本を広げる。 な、何でもいいから早く……うう、これはあれだ。 快楽……ってやつ。 今私の下半身からゆっくりと脳にまでアドレナリンが溢れまくってる。 何で? だからそれを聞いてるのよ。 「やっ……ん、ぅ、ぅうう」 口を自分の手で塞いでも、喘ぎ声が自制出来ない。 顔が火を噴くような羞恥心に襲われ、ジワジワと感覚が麻痺していく。 押し寄せる快楽の波には一度だけ、記憶がないわけじゃない。 一度だけ、そう一度だけよ? ちょっと興味本位で一度だけ……したことがある。 それによく似て……ってゆーか、それそのまんまだよ! 「う、むぅ……んんんぅっっっ!」 口を抑えた手から一気に声が漏れ、私は……果てた。情けない声と、ともに。 「あー、そのえっと。いいですか?」 「……何よ」 おずおずと話しかけてきた天使をギラリと睨んでやる。 うう、顔が真っ赤だ……恥ずかしい。 訳は分からないが、何故か今私の体を快楽が襲ったのは確かだ。それも強制的に。 「どうやら、宿主とは……感覚を共有してるみたいです」 と、ハウトゥー本を見ながら答える。 感覚を? ……。 「じゃ、じゃあまさか!」 と、ベッドを見る。さっき寝転がったはずの少女。 その少女もまた、頬を染め恍惚の表情をしていた。 その両手はそれぞれ、下着の中に。 じゃああれ? エロゲでムラムラしたから自慰してたってか! どこの中学生だ! うぅ、酷い目にあった。 これじゃ無理矢理されたのと一緒よ……恥ずかしいったらない。 「あ、で、でも可愛かったですよ。喘ぎ声も」 てめぇこの野郎ぉおおおおおおお! 「ち、千切れますぅううう」 「あんたが説明しなかったのが悪いんでしょ!」 くぅうう毎回このエロガキが自慰するたびにこんな目に会うってわけ? 冗談じゃない! 「あ、でも悪い事ばかりじゃないですよ? ご飯を食べれば味も共有出来ますし」 視覚、聴覚、嗅覚までは残ってる。 ないのは触覚と味覚……それは宿主が肩代わりってわけ? 「じゃ、じゃあちょっと待って。こいつがもし怪我したら……」 「そりゃ……痛いです」 くそっ、痛覚までかよ! しかも一方的と来たもんだ……どうしよ、本当。 「宿主用のポイントもありますよ」 「宿主用? 何よそれ」 「ええと、50TPで宿主にだけ声が届きます。100TPで宿主にだけ姿が見えます。もちろんずっと」 それは……使えるのか? むしろビックリするだけでしょ、意味ないない。 「あと他にも……」 「あーいいわ、どうせ使う事ないから」 こんなエロガキと心を交流させてどないせっちゅーねん。 「つーか親は何してんのかしら、一軒家だし他にも住んでるはずよね?」 「ええと、確か……」 また封筒から履歴書を取り出す。 「ああ、母親は亡くなってますね……『去年』」 ……なるほど、何となく理由が分かった。 部屋が汚いのは多分、その所為かな? 「それでどうやらひきこもってるみたいです、この子」 「ああ、そういう事」 どうりで顔に見覚えがないわけね、学校もそれで行ってないってわけか。 お母さんが死んだショックからまだ立ち直れないって所かな? ……そりゃ辛いか。 私も想像しただけで、ちょっとひきこもりそう。 「でも凄いですよ」 「?」 思い出したかのようにもう一度分厚い本をめくりだし、私に突きつける。ええと何々……。 「ひきこもりを社会復帰……5000TP!?」 凄ぇ! もうノルマ半分じゃん! 今までのマイナスも一気にチャラ、勝利は目前! 目指せ5000! 目指せ脱・ひきこもり! 現在のTP:-134TP(↓) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1284.html
9.話しかけよう! 「……また出た」 「人をゴキブリみたいに言わないで欲しいわね」 息を切らして戻ってきてみれば案の定、パソコンの前に座っている少女と目が合う。 画面にはまたロクでもないモザイクが並列し、色魔天使を欲情させる。 「色魔て!」 今忙しいから黙ってろ! 「何、また説得にでも来たの?」 視線を私からパソコンに戻し、またマウスをクリックしていく。 そりゃ冷たいか……昨日の私の失言を考えれば。 「やっ……えと、昨日はちょっと言い過ぎたから、謝ろうと思ってさ」 「……ふぅん」 カチ、カチッという音とともに聞こえるのは、画面から漏れる喘ぎ声。 ああもう耳障りだなぁ……いいや、とりあえず謝ろう。 「昨日はその……軽率だったわ、ごめんなさい」 「……」 頭を下げれるだけ下げる。 でも、聞こえてくるのはマウスと喘ぎ声……って人が謝ってるんだからエロゲ辞めろや! っとと、駄目だ慌てるな。 一応非は全面的にこっちにあるんだから。 「それだけ?」 「えっ? えっ、ええ。まぁ」 こちらを見もしないまま、言葉が返ってくる。 「じゃあもういいよね、とっとと出てってよ」 不機嫌なのが感覚を通して伝わってくる。 「だ、だから言ったでしょ? あんたにとり憑いた以上、あんたと一緒に居ないといけないの!」 少し語尾を強めに。 一応こっちも生死がかかってるんだからそこは引けないわ。 「……」 間が開く。 いつのまにか、パソコンの喘ぎ声も止まっていた。 「勝手にすれば?」 「ほ、本当っ!?」 右クリックからメニューを開き、画面にSAVEの文字が現れる。 それをクリックした後にパソコンの前から立ち上がる、 こっ、これは一歩前進じゃない? だって私の存在を認めてくれたんだもんね。 そうよ、仲良くなるんだ仲良くっ! 「ま、まだ名前言ってなかったわよね? 私……ひいら」 「別にいい」 言葉を遮られる。 ……へっ? 「興味ないから」 冷たく言い放つと、唖然とする私を置いてそのまま部屋を出て行く。 それを慌てて追いかけ、少し後ろからついていく。 興味ない? い、いや考えるのは後にしよう。今は追いかけなきゃね。 そして着いたのは台所。 ヤカンに水を入れると、そのまま火につける。 これはもしかして……朝食? ってもう昼だよ! 「カップラーメン食べるの? 体に悪いわよ、そんなの」 「……」 返事もしないまま、近くの箱から取り出したカップラーメンの蓋を開ける。 ゴミ箱に突っ込まれたそれの山を見るに、どうやらそれが主食らしい。 「お父さんとは、一緒に食べないの?」 確か小説家とかって言ってたっけ? 家で仕事してるはずよね。 ああ、でもお腹が空いたら勝手に食べるって言ってたっけ。 「……」 「ね、ねぇ聞いてる?」 声が届いてないはずないわよね。 こちとら50TPも支払ってるんだから。 ん? なんだろ。 妙な感覚が体から伝わってくる。 もしかしてこの子……イライラしてる? 「五月蝿い」 「へっ?」 ようやく漏れた声に、目を丸くする。 そのまま戸惑う私をその目で、睨む。 「居るのは勝手だけど、話しかけないで」 「なっ……」 思わず言葉を失う。 「耳障りだから」 そう冷たく言い放つと、沸いたお湯を先程のカップラーメンに注ぐ。 あとはもう、声もかけられなかった。 どうやらこいつは……私の事を見て見ぬフリをするらしい。 はぁ……一歩前進どころか、予防線張られるとは。 出て行かなくても良いから話しかけるなって……そんなんじゃ、居ないのと一緒よ! さすがに、ガードは固いみたい。 「おや、こなた?」 「!」 その時だ、私の体に稲妻が走る……と言っても私のものじゃない。 この偏屈っ子が感じたのを、私も共有しただけ。 「今から食事かい? 父さんもようやく一段落ついてね」 と、彼女の隣りにまで歩きカップラーメンを漁る。 そして一つを取り上げると、娘に笑顔を見せる。 その度に私の胸がきしむ音を感じる。 「良かったら一緒に食べ……」 「私、部屋で食べるからっ」 その言葉を最後まで聞かず、自分のお湯を注いだカップを手に取る。 ぬおっ、熱っ! ちょっと、手にこぼしてるわよ! 「あっ、こなたっ」 そのまま部屋に戻っていく姿を呼び止めることも出来ず、そのまま肩を落とす。 はぁ……情けないわね、父親のくせに。 もっと威厳ってもんがあればねぇ……ガツンと言ってやってよ、あのひきこもりに! 「どうやら、あまり親子の仲は良くないみたいですね」 あら、あんた居たの? 喋らないから忘れてたわ。 「そうね……でも父親のほうは結構娘に甘そうに見えるけど」 肩を落としたままカップラーメンにお湯を注ぐ姿は痛々しい。 見る限りでは一方的に嫌われてるって感じよね。 「母親が死ぬまでは、あまり娘のことを好きではなかったようです」 「あー、まぁ分からないでもないわ」 男ってそうなのよね、特に父親。 母親のほうは自分がお腹を痛めて産んだ子なんだから、そりゃ大事に愛情を注ぐわよ。 でも父親のほうはそれがない。 しかもDNA鑑定でもしない限り、それが本当に自分の子供かすら分からない。 ……まぁ、ちょっと極端か。 だから特に父親とその子供……特に女の子の仲ってのは、そうそう良いものじゃないわけよ。 愛情が自分より子供に注がれて、餅でも焼いたんでしょ。それが一般的よ。 「それで、奥さんが死んで娘の大事さに気がついたって?」 「まぁ、そうなりますね」 ふぅん……大分見えてきたわね、この家族が。 父親は娘に対してようやく心が開けたわけだ、皮肉にも奥さんが死んだ所為で。 時期が悪かったわね。もっと娘が幼ければ……って人の生死をそんな風に言うもんじゃないな。 となるとあとは娘のほう、か。 「やっぱり、お父さんのこと嫌ってるんでしょうか?」 「それはちょっと、違うんじゃないかしら」 確かにはたから見ればそう見える……でもさっき伝わったわ、あの子から。 そういう気持ちだって共有出来るのよ、舐めないで欲しいわね。 「あの子も本当は……父親と仲良くしたいのかも」 父親があの子の隣りに歩いてきたとき、私の胸には不思議な感情が伝わってきた。 それは多分、戸惑い。 彼女はまだ向き合えていない。母親の死に……父親に。 まぁ……ひきこもってる負い目もあるだろうけど、もう一つ。 多分慣れてないんだ……父親の愛情ってやつに。 今まで蔑ろにされてたなら尚更ね。 ……ふむ。まぁ、一つの材料ではあるわね。 「ひきこもりより先に、そっちを治さないといけないみたいね」 そうよ、少しずつって決めたのは私だっけ。 やっぱり大事だものね……家族って。 私もこの体になって、初めて思い知らされたわ。その大切さを。 あの子にもそれを……。 「あの」 「ん?」 何よ人が意気込んでまとめに入ってるのに。話の最後って難しいんだから。 ……って何メモしてるのよ、その紙に。 ええと何々……はて、どこかデジャビュ。 「宿主が法律を犯す……-80TP!?」 ……。 同じオチかよ! 現在のTP:-474TP(↓) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/243.html
ぷーれがRTAを始めたきっかけ ぷーれとシレンRTA ぷーれとRTAとの出会いは10年ほど前にまで遡る。 彼は元々TASがめっちゃ好きだったと語っており、ニコニコ動画でもよく動画を見ていたものと思われる。 その頃はRTAなんてものは全く知らなかったのだが、ある日、彼は偶然にもRTA動画を発見する。 「これ人力でやってる奴いるんだ……おもしれーな」 それから彼はRTA動画をよく見るようになった。そして自身が幼少の頃より愛好しているゲーム『風来のシレン』の「フェイの最終問題」というダンジョンを、TASさながらの速さで攻略するRTA動画に出会った。 ぷーれはその動画に甚く感銘を受け、また自分自身もそうなりたいと願い、RTAの世界に足を踏み入れることとなった。 きっかけの話 ※30 20辺りから このフェイRTA動画というのは当時世界1位だった「なぁにぃ」氏のものである(現在は削除済み)。ちなみにこの記録は2011年8月21日から2017年10月29日まで、実に6年2ヶ月という長い期間、世界1位の座に君臨し続けており、全フェイ走者の目標であった。 ぷーれは「 肉無し掛軸裏99F Lv1クリア 」という動画から彼を知り、その投稿動画の中にあったフェイRTA動画と運命の出会いを果たしたのだった。 自身のルーツを思い出すぷーれ ぷーれとカービィRTA よく勘違いされるが、ぷーれが最初に手を付けたRTAは『星のカービィスーパーデラックス』ではなく、『風来のシレン』の「フェイの最終問題」である。 「SDX」は「シレン」と同じくぷーれが幼い頃から遊んでいたゲームであり、こちらはフェイRTAの息抜きとしてRTAを始めた。 初めは息抜きだったと本人は言うが、通常のゲーム配信でもわかる通り彼のゲームセンスは高く、またとことんまでやりこむ性格でもあるため、息抜きと言えども相当な練習をしたのだと思われる。 そして次第に良いタイムも出始め、「ガチれば世界獲れるのでは?」というレベルにまで到達し、実際に世界1位のタイムを出した。 しかし、当時のSDX走者は少なく、タイムもそれほど詰まっていなかったらしい。そのため一瞬で世界は獲り返されてしまった。それからSDXの世界1位争奪戦が始まった。 当時は特に海外走者のレベルが高かったようで、 初の1時間15分切り、1時間14分切りは共に海外勢に奪われ、悔しい思いをしたと語っている。 (※1 30辺り) そのような経緯もあり、自身の手で初の1時間13分切りを達成した時は喜びも一入だっただろう。 現在はyamayuu氏、Yotta氏など人外レベルに速い新規走者たちの台頭により世界の座は奪われてしまっている。だがぷーれは今でも毎日格闘王による修業を継続しており、虎視眈々と世界の座を狙っている。
https://w.atwiki.jp/croudia/pages/15.html
croudia始めたよ!って人で何から始めればいいの?って人のためのページ 誰をフォローすればいいの?って方はおすすめユーザーをフォローしてみましょう。 PublicTimelineはささやきを非公開にしているユーザー以外のささやきを見ることができます。 設定によって、Croudiaへ投稿したささやきをTwitterへ転送することもできます。こちらからどうぞ。 拡張によって、Twitterへ投稿したツイートをCroudiaへ転送することもできます。使用上の注意をよく読んで、自己責任でご使用ください。 みっしーが1日でやると言ったら3日以上はかかる覚悟で待ちましょうやりません 参考 Croudia - Twitter 返信 → @返信(いわゆるリプライ) 引用返信 → 非公式RT シェア → 公式RT シェア&投稿 → 引用(QT) お気に入り → ふぁぼ (烈風乍駆(@repserc)のささやき on Croudia より転載)
https://w.atwiki.jp/redstone0915/pages/76.html
最近VIP始めた人向けのページ 最近VIP始めたやつは読んどけ。不安なやつも読んどけ。 お前初めてかここは?力抜けよ 最近のVIPで使ったらよくたたかれるトレンド なんJ語 過去のトレンド +... こんなVIPPERは何をやらせてもダメ 「こんです^^今日からお世話になりますw初心者ですがよろしくですww」 上の文章の何がVIPPERとしてダメなのかお分かりだろうか。 やべぇよ・・・やべぇよ・・・ ダメなところを列挙すると、 1. 敬語 2. ^^ 3. w と ww となる。 ありがたい解説 1.の敬語は、まあ慣れないとタメ語で話せないという人もいるだろうしあまり気にする人はいないかもしれないが、よいというわけではない。うっせえクソが死ねくらいの気概でのぞもう。 2.の ^^ マークはVIPでは一般的に煽りのような用途に使われるため、それ以外の意図で使用すると思わぬ印象を相手に与えることがある。注意しよう。 3.の w はいわゆる単芝と呼ばれるもので、古参VIPPERが特に嫌うもの。2個で使う ww も正直あまりいい顔はされない。使うのなら www と3つから。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これくらい生やしてもぜんぜんいいのよ。あと半角の w もあまりやめたほうがいい。 (単芝を使っては)いかんのか? そもそもVIPに単芝という文化はなく、wwwと3つ以上使うのが暗黙の了解であった。そこで単芝を使うと、VIPPERではなく一般ピーポーであるにわかと認定され、半年ROMれ(死語)などの罵倒を浴びるのが日常であった。しかし近年、一般ピーポーたちがVIPに流入し、さらには古参が流出して行った結果、単芝は半ば容認されているという状況となっている。 この先VIPでREDSTONEでも単芝が普通となるのかもしれないが、まだ今のところは一般ピーポー様とVIPPERを見分けるという意味でも単芝の使用を否認しているため、使用は認めない方針をとっている。 ネタで単芝を使う人もけっこういるからそこは慣れよね。 まとめ まあ適当でいいよなんかあったら(多分)優しく指摘するから。 楽しくやろねーwwwwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26683.html
とつぜんですが、あいどるはじめました【登録タグ CD CDと GUMI MAYU NexTone管理曲 と ゆちゃP ゆちゃPCD 全国配信 曲 殿堂入り 水奈】 作詞:ゆちゃP 作曲:ゆちゃP 編曲:ゆちゃP 唄:GUMI・MAYU 曲紹介 たまには元気が出そうな感じのやつやってみました(動画説明文より転載) PVを 水奈氏が、マスタリングを yasu氏が担当している。 「NICOBARNING」の為に書き下ろされた曲のひとつ。 CD『ニコバニほへと ボカロver』収録曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 音楽配信 前作 今作 次作 人狼村にようこそ 銀色白昼夢突然ですが、アイドル始めました - 流通:配信 発売:2015年12月2日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:水奈 iTunes Storeで購入 曲目 突然ですが、アイドル始めました (feat. MAYU&メグッポイド) 歌詞 いやいやそんなワケないでしょ! 6時のニュースを伝えます 信じらんない 夢なら醒めてよ 今日から アイドル始めました! いつでもどこでも笑顔で 営業スマイル0円 あれこれ 悩んでる暇はない! なんでもかんでもダメダメ 恋愛なんてNGです あれあれ? そんな事聞いてない!? 何でも期待して 疲れるのは同じだけど 何度もトライして 駆け抜けろエンジン全開! 失敗してもザッツオーライ どうしても届かない時も 中途半端今日でバイバイ 夢色に染めるよ ここから始まんだっ ダッ ダッ dadadada!! どうにもこうにも多忙だ 仕事も選べない 週休6時間 きついです! 一生懸命やってるのに 結果は何故か空回り なんだか不思議ちゃん扱いです! ハンドル握っても 振り落とされてしまう日々に 安息与えます やっつけろ不安なんて 全身全霊イッツショータイム そのままの君でいいよ 日進月歩今日はどうだい? ここでも見えるかな 一心不乱ダッシュ連打 ハイスコア更新目指せ 満身創痍なんて冗談! 全力で投げるよ 悲劇のストーリー そんな不条理 笑い飛ばして 構わず進め! 失敗だらけこんな状態 未来が見えない時も 心配してもしょうがないな 面舵を切るんだっ ダッ ダッ dadadada!! 失敗してもザッツオーライ どうしても届かない時も 中途半端今日でバイバイ 夢色に染めるよ ここから始まんだっ ダッ ダッ dadadada!! コメント 早い……作成乙です! -- 名無しさん (2013-09-11 20 26 32) 早いw かわいいです(*'∀'人)♥*+ -- 名無しさん (2013-09-11 21 57 01) はええエエエエエエありがとうです -- 名無しさん (2013-09-13 06 20 03) か -- 名無しさん (2013-09-23 12 46 33) ゆちゃさん…にしては珍しくカワイイ曲だ。それにしても、まゆちゃん使ってくれて嬉しい! -- 名無しさん (2013-09-23 12 51 38) ↑ ゆちゃさんはだいぶ前からMAYU使ってるぞ・・・? -- 名無しさん (2013-10-02 19 26 22) おおおお!!ゆちゃさんの可愛い曲だっ☆ありがとうございます!!! -- 銀サク (2013-10-02 20 51 55) ぐみちゃんとまゆちゃんのコンビが個人的に好き! -- 名無しさん (2013-10-06 18 50 49) うわああああああああああああああこれは…!ドルソンの中で一番可愛いと思いますー◎! -- うげろっP (2013-10-20 20 20 35) アニメのOPでありそうな感じww いい曲やなー -- ユウにゃん (2013-11-16 18 35 49) やばいよ!!!! めちゃ良い曲ではないですか!! -- 白黄 (2014-02-27 21 09 28) すげぇ元気でる!しかもかわいい!ゆちゃさんすごい! -- あるわぁ (2014-03-22 22 04 41) ほんと才能あるなあ…!可愛い! -- 惡華音カナ (2014-10-09 23 07 32) 思わず踊り出してしまうw 楽しい曲♪ -- 名無しさん (2014-11-01 15 41 23) 歌詞もかわいい、聴くと元気きが出ます! -- 名無しさん (2014-12-18 22 05 50) かわええ*❤*♢ -- おかゆ (2015-01-04 20 13 55) かわゆすぎる♡ -- .*・゚まゆキチ.*・゚ (2015-01-10 12 33 40) 元気出ました(^^♪ -- 斎戒沐浴 (2015-01-14 11 50 21) ゆちゃさんの曲漁ってたけどこういう曲もいい! -- 名無しさん (2016-03-20 16 22 47) 可愛い曲で大好きです!!! -- 菅崎満里奈 (2016-03-23 17 33 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tarupa/pages/157.html
今日からタルパを作り始めるのですが皆さん何から始めましたか? 姿形は先に考えずにまずみえない相手との会話ですね。性格等の設定はそれと同時進行です はじめは挨拶や、軽い声かけからがお手軽かと。そういう会話を続けながら、相手の性格などの設定を考えてゆき、ある程度そのあたりが固定されてきたら容姿を考えるといいかも。可視化はその後だね。まあタルパ作りは個人差があるから、作りつつ自分にあったやり方を探すのがいいよ。それよりも、タルパは一度作ったら一生ものだから、作るならちゃんと考えて、覚悟してからの方が良いと思うよ。 Q Aトップページに戻る