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登録し 登録項目(リンクをクリックで項目へジャンプ) 注意事項 (必須)希望ID(更新ごとにナンバーが変わる) 名前、性別(名前はURLやメールアドレスでも良い) (必須)年齢、住所 注意事項 このゲームは、1週間~1ヶ月で、更新します。例えばAC-5データの場合、AC-50データになったら、元の登録データは旧データになりますので、バージョンアップした場合、新たにデータを作ることになります。 (必須)希望ID(更新ごとにナンバーが変わる) AC-5 ここに希望ID ELD 希望ID=英語と数字で構成 例)abcde12345 地下 -- (例)1234567890/abcdefghij) 2013-08-13 17 10 55 希望ID英 希望ID数 すべてのコメントを見る 名前、性別(名前はURLやメールアドレスでも良い) 海男 -- (aaaaaaa) 2013-08-12 17 09 04 名前 性別 すべてのコメントを見る (必須)年齢、住所 年齢 住所 同意して登録
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「だから、やっぱり義妹の手料理が至高なんだにゃー」 「それはお前の嗜好や! 愛情があれば消し炭だって食べるのが漢の義務なんやでー!?」 「そんな事言ったって、目の前に義妹手製料理があったら青髪はどうするのかにゃー?」 「……食べるッ、けれども!!」 昼休み。弁当そっちのけで熱くソウルをぶつけ合っているのは上条の悪友だった。チンピラファッションのよく似合う義妹信奉者(シスコン)土御門と、エセ関西弁を操る青い髪の大男、青髪ピアスだった。どうやら手料理についての重大な会議らしい。そんなものに関わっていたら弁当箱をひっくり返す等の不幸が起きるのは目に見えていたため、上条は我関せずとばかりに手製の弁当をつついている。 今日のメニューは肉のない肉じゃがとほうれん草のおひたし。本当はここにてんぷらがあるはずだったのだが、揚げる傍からインデックスに食べられ露と消えてしまっている。 (せっかく、姫神からレシピ教えてもらったっていうのに……) 手間隙かけた数々のてんぷらは一つも上条の口に入っていない。一つもだ。早起きして、手間のかかる下ごしらえと、熱い油の飛沫に耐えた痛みはまったく報われず、残ったものは動物性タンパク質のない寂しげなお弁当。 「かみやん、かみやんはどう思うよ!?」 「第三者としての意見、聞かせて欲しいんだにゃー」 「……自分が作らなくていいなら、何も文句はない……」 何十年も耐えてきた主婦みたいに上条はつぶやき、青髪は首を傾げ、土御門は哀れみの目で上条を見つめた。 「……まぁその、なんだ、かみやんにもいい義妹が見つかるといいにゃー?」 「やから義妹にこだわるのは愚の骨頂やていうとるやろ!? 美女か美少女か美幼女なら等しく愛すのが漢の道なんやで!?」 「……ていうかそんな簡単に義妹なんてみつからねーよ」 「それは嘘だ!!」 「それは嘘や!!」 「なんでだよ!?」 そんな感じに日常は過ぎていく。 昼休みが終わり、チャイムが教室に鳴り響く。いつもは教師が来る寸前まで喋っているのだが、二人は上条が醸しだす悲しみのオーラに気圧され自らの席へと戻っていく。 その隣をすり抜け、やってくる影があった。 「上条君。あれから。てんぷら作った?」 「……非女神か。上条さんはそこはかとなくやさぐれてるんで、そっとしといてくれると嬉しい」 クラスメイトの姫神だ。魔術師の要塞となったビルで一度死んだ後蘇生されたり、文化祭で通りすがりの追跡封じ(ルートディスターバー)に襲われたりとドラマティックな人生を送っているものの、クラスに堕フラグ男や全属性対応型オタク、多重スパイに子供先生まで揃っているため目立たないでいる不遇の人である。 「上条君。……また。女の子でも助けたの?」 「あー、ツッコミする気力もないけどあえて言おう俺が疲れてるイコール女の子絡みだと思ったら大間違いだッ!!」 「じゃあ。どうしたの?」 「……揚げたてんぷら、インデックスに全部食われた」 「……やっぱり。女の子絡み」 最後の呟きは上条に届かなかったらしい。上条は体を起こし、そのままの勢いで仰け反り頭を抱える。 「あーもう! あのはらぺこシスターさんはッ!! 家主に対する気遣いを知らないのか!? こう、具体的には料理とか料理とか料理とかッ!!」 とはいえインデックスは電子レンジを爆発物だと認識するような家事音痴であり、料理を仕込むのはそれはそれで重労働であったりする。基本を知らない人間に料理を教えるのは中々大変なことなのだ。 「……ようするに。上条君は。女の子の手料理が食べたいの?」 「いや、てゆーかインデックスが家事の手伝いでもしてくれれば……」 「女の子の手料理が食べたいの?」 「確かに食べたいかって聞かれたら食べたいけど……」 「女の子の手料理が食べたいの?」 「うん食べたい。……ってさっきから何なんだ姫神!? お前は何が言いたい!?」 姿勢をただし、こちらの机に手をかけた姫神に向き合う。自然と距離が近くなり、どこかでかいだ覚えのある、姫神の髪の匂いを感じ、 「「…………っ!!」」 お互いに大きく仰け反る。 何となく気まずくなって上条は視線を逸らす。教室に目を泳がせ、あー吹寄さんが味気なさそうなパン食べてるなー、などと視線を紛らわせていると、 「……今度。晩御飯、作ってあげてもいい。けど」 そんなことを姫神は口にした。 そして二人はスーパーにいる。 (……いやちょっとまておかしい。何かがおかしい。素数を数えるんだ……) 晩御飯作ってあげる発言の後、そんな迷惑かけられない、そんなの迷惑じゃない、等の応酬があった挙句姫神の「一人で食べても。美味しくない」という発言に納得してしまい、押し切られる形となってしまった。 (いや別に困るわけじゃないっていうかむしろありがたいんだけれどしかし女の子を部屋に上げるのってインデックスと土御門妹はノーカンで……ていうか何テンパってるんだ俺は!?) 「……上条君。大根を。買おうと思ってるんだけど」 顔を覗きこまれる。 「……ッ!? だ大根!? いいな大根! メニューはふろ吹きそれともおろし!?」 「……サラダに。しようと思うんだけれど」 「サラダ? ……大根って、生で食べれるの? ああいや、大根おろしも生だから大丈夫だろうけど」 「……食べてからの。お楽しみ」 上条が大根サラダの味を想像して歩く隣、姫神はいくつかの野菜を見繕ってカゴへと入れていく。大根と玉葱、それにじゃがいも。 「ああ、カゴ持つよ」 姫神が肘に抱えるカゴの取っ手を掴み、姫神の手を抜こうとする上条。けれど姫神はとっさに肘を固め、カゴを手放そうとはしない。 「……大丈夫。だから」 「大丈夫って、鞄もあるんだし重いだろ」 「でも」 「でもじゃない。俺が持ちたいんだから持たせろっての」 右手で取っ手を掴み、左手で姫神の肘を開かせた。すると、 「………………っ!!」 触れていた肌の奥、筋の強張った感触があった。同時に姫神は顔を背け、不自然な姿勢で硬直する。 「っと、ごめん、痛かったか?」 「……なんでも。ないから」 「いやでも、腕が凄く硬直してるんですが……」 呟きつつ上条が姫神の腕からカゴを抜くと、 「……。上条君に。強引に開かれて。無理矢理。奪われただけ」 「何を言ってるんですか姫神サン!?」 「……別に。上条君が。私の(カゴ)を無理矢理奪っただけで」 「やめて! 俺の世間体が今まさに無理矢理奪われる!」 女の子連れでスーパーにいる、というそれだけで妙に視線を集めている(気がする)のに、会話の内容が割りとシャレにならない。 「んで! 次は何を買うんだ!?」 楽しそうに薄ら笑いを浮かべる姫神の軌道を修正させて、強引に突破を試みる。 「……。こっち」 姫神が先導してスーパーの中を歩いていく。コースはスーパーの外周だ。上条も数歩遅れてついてゆき、精肉コーナーへと辿り着く。 「姫神!? 豚バラブロックが八十八円だぞ!?」 「……今日のメインは。こっち」 そう言って手に取ったのは鶏ムネ肉だった。……同時に豚ブロックもカゴに入れる辺り、悲しいくらいに主婦してるなぁと思いながら上条も同じものを手に取る。 「……上条君は。どれくらい食べる?」 「俺か? 俺はフツーだけど、インデックスがなー……」 「……。そう」 「……姫神さん、そのため息は一体なんなんでしょうか……?」 「なんでも。ない」 気が無いように応えながら、けれど鶏肉を籠に入れる手つきは荒い。勢い良く三パックを放り込んだ。 「ただいまー、インデックス、インデックスー?」 買い物袋を提げて部屋に帰り、インデックスに声をかけるが返事が来ない。いつもなら座敷犬宜しく駆け寄ってきたり、おかえりの声が聞こえるはずなのに。 「インデックスー? 帰ったぞー?」 靴を脱ぎ部屋へと上がって、台所に買い物袋を置き奥へと歩いていく。その後ろでは姫神が取り残されていた。 (……ただいま。……帰った。……全部。家族に向ける。もの) インデックスと姫神は良く似ている。外見ではなく、上条当麻との関係性がだ。 様々なものを失い——少なくとも表面上は——天涯孤独の身の上。先天的にせよ後天的にせよ、魔術という常識外の世界で、そこすら逸脱したとされるモノに関わる登場人物(キャラクター)。 同じように助けられ、けれどインデックスは上条に、姫神は小萌に預けられた。 (私が先に助けられてたら。ここにいたのは。私だったの。かな……) そんなもしもはありえない。様々な事柄が重なってインデックスはここにいる。姫神もまた同じように。そもそも、インデックスと上条が出会わなかったのなら姫神と出会うこともなかったのだろう、けれど—— 「——……上条。君。上がっても。いい?」 「あー悪い、適当に上がってくれー」 姫神が身を屈めローファーを脱ぐ。部屋に上がって上条を追うとなんだか愕然としているようなポーズで固まっており、 「し……死んでる……!!」 「……ただの。屍のようだ」 ただの屍はシスター服のまま(というかそれ以外の服がないのだが)ベッドの上で寝返りをうっており、ごはんー、だのなんだの呟いている。 「……寝かしとくか」 「……それが。いい」
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パック:今日から始める罠 BEFORE:今日から始める魔法(P)TF5 NEXT:応用しようモンスター(P)TF5 条件 初期から出現 解説 主なカード 落とし穴、DNA改造、血の代償 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。編集確定しました。 罠(48種) 悪魔のサイコロ(レア) アマゾネスの意地(スーパー) アマゾネスの弩弓隊 あまのじゃくの呪い 生け贄の抱く爆弾(レア) イタクァの暴風(レア) 一族の掟 援軍 大騒動 落とし穴(ウルトラ) ガラスの鎧 ギャンブル 救出劇(レア) 強制接収(レア) 金属探知機 ゴーゴンの眼 昇天の角笛(レア) 城壁 女王の選択 正々堂々 精霊の鏡(レア) 世界の平定 断頭台の惨劇(レア) 連鎖破壊(スーパー) 血の代償(ウルトラ) DNA改造手術(スーパー) 天狗のうちわ 天使の手鏡 盗賊の七つ道具(レア) 時の機械-タイム・マシーン(ウルトラ) 毒蛇の牙 突風 偽物のわな 粘着テープの家 墓荒らし はさみ撃ち 光の封札剣 罅割れゆく斧 便乗(レア) マジカルシルクハット(スーパー) マジックアーム・シールド(レア) マジック・ジャマー(スーパー) 魔法探査の石板 道連れ 猛吹雪 ライト・リサイレンス 硫酸のたまった落とし穴 六芒星の呪縛(レア)
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ダウンロードする 起動する メールアドレス認証する ダウンロードする 公式からどうぞ 起動する Make New Account - 新規アカウント作成 Use Existing Account - 既製アカウントを使用 名前日本語でもおk(非推奨)メールアドレス認証や、チャットやメッセージ等で海外の人との交信が難しくなる。 性別男/女顔アイコンはそれぞれ一種類のみ メールアドレス携帯メールでは受け取れないことがある。 パスワード メールアドレス認証する アカウント作成時に入力したメールアドレスにメールが届く。(2008/4/20時点) From Parallel Kingdom Servant notifications14@parallelkingdom.com 題名 Please verify your email address 本文 Dear **********,Please click the link below to verify that you have signed up for a Parallel Kingdom account with this address.http //parallelkingdom.com/verifyemail.php?code=-******* id=**************** If you have received this email in error click the link below.http //parallelkingdom.com/reportemail.php?code=-******* id=**************** Parallel Kingdom ServantPlease do not reply to this address.To disable notifications, go to the settings page in the app and turn them off.Questions, comments, concerns should be sent to tech-support@parallelkingdom.com 上段のURLが認証用のURL 下段のURLがトラブル時のサポートへの連絡用リンク 上段のURLをクリック Email Verification Are you sure you would like to verify your e-mail address with Parallel Kingdom? Yes, verify my e-mail. ボタンをクリック 以下が表示され、終了。 Email Verification Thank you. Please visit http //parallelkingdom.com/txt. if you need to verify your phone number.
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足跡を残してみる。 パンダ初期島編 道は一本 基本的に一本道なので特に考えることはなし。 レベルは12~13で終わる。 メールは使えない パンダ族のバックグラウンドストーリーを考えれば当然、メールが使えるはずはない。 が、そんなことnoobには知ったことじゃなかった! メールボックスそのものがないのであきらめるが吉。 武器は捨てるな Dual Wieldなクラスは初期武器を捨ててはいけない。 この島では武器の入手がクエストで2つと限られている。 それ以外は生産装備かBlacksmithで作ることになる。 サトウキビは喰え 初期支給品のFood、即売りせずに持っとくと吉。 たぶん他の種族では手に入らない。 手に入ったとしてもMoPコンテンツ(lv85over)。 生産してもいいのよ? Professionを教えてくれるNPCは一人しかいない。 Secondaryは初期島では取れない。 Crafting、Gatheringどちらもスキル75までしかトレーニングできないので頭打ちしたらあきらめる。 生産道具・採集道具もそのNPCがすべて扱ってる。 Blacksmithing・Engineering・JewelcraftingはMiningとセットでなんとかなる。頑張って掘れ。 LeatherworkingはSkinningできるMobが多いから比較的上げやすい。 Tailoringは布がちょっと集めにくいので要注意。 Enchantingは金が続けばいけるが正直きつい。 AlchemyとInscriptionは草にかなり余裕があるのでHerbalismもサクサク。楽勝。 カバンを買おう 8スロットが25sで売ってるので余裕があれば埋める。 Herbalism + Inscriptionだとインク1スタックがNPC売り25sなのでスキル上げと草処分で金策できるからほとんど苦労しない。 最後の選択後は各勢力の首都から AllianceはStormwind City、HordeはOrgrimmarから。 勢力首都に移動すると初期島には戻ってこれないのでやり残しがないようにすべし。 といっても生産上げくらいしかないけど。 各都市で他の種族では受けることのできないスターティングクエストがある。 さぁぼうけんのたびはこれからだ! 導入以外は基本いっしょ 他の種族同様、首都到着後は全く自由。 好きにやるがよい。 種族Factionどうするよ これだけちょっと問題というか、たいしたことはないが影響あり。 スタート時点のFaction、Shang Xi s Academyはもうあげられない。 他の種族の種族Factionは関連クエ等であげられるが、パンダだけは島を出る際に所属勢力が変わるので初期Factionが死んでしまう。 とはいっても、各FactionのQuartermasterから購入できる16スロットカバンをそろえるのにちょっと時間がかかる程度で、ほぼ変わらない程度。 安心するがよい。
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396 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 19 40 51 ID ??? コンベのSW2.0でNPCを使い倒そうとする奴がいて、たしなめたらムギャオした。 辺境の村からの依頼で、蛮族から村を守ってほしいというものだった。 それで、依頼をしに来た村の青年に村の回りの地形の説明とか蛮族を見掛けた 場所の案内までは兎も角、村の為に囮になれとか言い出したんで「それは ちょっと違うんじゃないか」と言ったら「自分の村の為に命をかけるのは当然 だろ。冒険者だけに命をかけさせるのは間違っている」とかいう理論を展開 しだした。 GMからも「NPCを都合よく使わないように」と注意されたら「自分の村の危機 なのに人に頼るだけで何もしない奴等なんて生きている価値がない」とかいって 依頼をキャンセルして帰るとか言い出した。 結局そいつがやる気無しなんでGMが代わりのキュア要員の旅の神官NPCを出した ら「NPCを利用したらいけないんじゃ無かったのかよ」と言い出した。 ここでGMが召喚したスタッフに摘まみ出された。 397 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 19 42 17 ID ??? 「自分の命を賭けたくないから貴方達を雇ったんじゃないですか」 398 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 19 44 09 ID ??? 397 正論過ぎるw 悔しかったら金払う方になって出直して来いって事だよな。 399 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 19 46 40 ID ??? SWとかでたまにいる冒険者の立ち居地というものが分かって無い類の輩だねぇ。 金と命の比重のバランスがつかめて無いというか。 400 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 19 47 54 ID ??? 青年「依頼量は幾らですか?」 410 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 20 24 25 ID ??? 396 なんか久しぶりにまともなんか報告な気がする。 411 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 21 52 32 ID ??? SWでTRPGが良く分かってないやつがムギャオって古典的だな。 412 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 21 58 31 ID ??? 自分の仕事を他人にやらせようとしたあげくに、相手が間違ってる!、とか TRPG云々という以前に人間的にもうダメなやつだなw 413 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 28 14 ID ??? 金を貰って命を賭けるのが冒険者だからな 現代で言うとスズメバチ駆除とかああいう系統 414 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 31 00 ID ??? 413 いや、その前にもっとこう、ほら、あるでしょう。 今でも傭兵って仕事とか… 415 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 31 20 ID ??? でも7人ぐらいの侍も 村民使いまくってたぜ 416 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 34 33 ID ??? 金は命より重いっ… そこのところを誤魔化す冒険者は生涯地を這うっ… 417 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 34 42 ID ??? 「見張りをしてくれ」とか 「~~を持ってきてくれ」ならまだしも 「村の為におとりになって死んでくれ」だからなー 418 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 34 54 ID ??? その前に 「自分達の身の安全を確保するためにお金という代価で冒険者を雇った」 というのに、 「自分達の代わりに戦ってくれるよう金を払ったはずの相手から『お前も戦え』といわれた」 この時点でおかしいでしょう、JK 419 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 38 42 ID ??? 顧客 『お金を払うので、この料理を作ってください。』 料理人 『お前も作れ。料理人だけに作らせるのは間違っている』 420 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 40 46 ID ??? 顧客 「なんだこの料理は!このワシによくもこのようなものを出せたな!」 421 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 41 07 ID ??? 企業「じゃあこのお金で」 害虫駆除業者「お前も手伝え」 425 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 22 47 21 ID ??? 冒険者を雇おうとお金を払ったら冒険者の宿から帰る5分の間に冒険者に襲われた 足もとがぐにゃりとしたので下を見ると依頼人が身ぐるみはがれて倒れていた 依頼人=お金持ち。金持ちは悪人なので何をしてもいい 冒険者を雇おうとしたら200%たかられる お金を払おうとしたときに全て強奪されさらに自分も戦わされるの意味 こんなか? スレ235
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それぞれ やりたい事を書いてください。 例、「金目板すき焼き大作戦」
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Strat Gameでゲームが始まります。 飛行機が事故で墜落するので穴が開いた左の出口から脱出しましょう。海上のボートに近づくと朝になり島周辺の海に浮かんでいます。 E長押しでボートの操作ができます。近くの島へ行きましょう。Cでクラフトができます。石をEで拾いStone Toolを作りましょう。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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うんち