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忘却の塔のこと。 あまりにも敵が強く、即死しまくることから名付けられた。 特に自爆に巻き込まれるとほぼ間違いなく即死。 自爆を使ってくる敵をどう対処するかが攻略のカギ。
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男2が走り去った後、俺は男4と別れ自室に向かった 自室のドアを恐る恐る開けてみた ガチャッ 俺「おぉ・・・前と変わってないな・・・・」 俺の部屋にはカメラや凄まじい量の写真が散乱している 俺「片付けて、シャーリーに手紙でも書くか・・・」 俺は写真をまとめて、あとで男2にでも渡してやろうかなと考えた 俺って、何歳から盗撮やってたんだろ? ある程度、部屋が片付いたので、俺は手紙を書き始めた ――――――――――――――――――――――――― シャーリーへ 元気にしてるか?俺はいつも通り元気だ この基地で戦友にも会った みんな相変わらずだ みんなは俺が盗撮辞めたの知らなかったらしい あと、俺に彼女が出来たのを知って驚いていたぞ 話しは変わるが、そっちの訓練も大変だったが、こっちも大変だ シャーリーと一緒に訓練するときは大変じゃないのにな ほかのみんなは元気か?ルッキーニは、またイタズラとかしてないよな? みんなと早く逢いたいな 俺より ――――――――――――――――――――――――― 数日後 シャーリーの元へ手紙が届く--- シャーリー「おっ、俺からの手紙だ」 ルッキーニ「見せて!見せて!」 2人は俺からの手紙に目を通す シャーリー「あはははははは!ルッキーニ、イタズラしちゃだめだぞ!」 ルッキーニ「むぅ~イタズラしてないもん!」 ルッキーニは少し機嫌が悪そうだ シャーリー「じゃ、返事でも書いてみるか!」 ルッキーニ「うん!」 2人は仲良く返事を書いていく 男4「俺~手紙来てるぞ~」 俺「おっ、来たか!」 男2「どうせイェーガー大尉からだろ!彼女がいるやつは良いよな!俺なんか借金の請求書ぐらいしか手紙こないもんね!」 俺「ははははははははは・・・・」 男4「男2、笑えないから止めろ・・・・」 俺は手紙を開封する ―――――――――――――――――――――――― 俺へ こっちも元気だよ! ルッキーニからは、イタズラなんかしてないもん! だそうだ この前、私たちの基地に虫型のネウロイが侵入して大騒ぎになったんだ 基地の照明が消えたり、私たちのズボンの中に入ってきたりして大変だった ミーナ中佐がそのネウロイを撃破したんだ。そのネウロイが200機目だったらしい 相変わらずの毎日だよ。でも、俺がいなくて寂しい 早く俺に逢いたい シャーリーより ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 俺「Hなネウロイだな・・・・」(少し見たかった気もするが・・・) こんな感じで俺たちは2週間ほど手紙のやり取りをした その間に年が新しくなった 幸いにも俺がこの基地に来てからは、ネウロイの襲撃が1度もない 俺の日ごろの行いがイイからだと思う そして、男3が復帰した 男3「迷惑かけたな俺、そして久しぶり」 俺「久しぶりだな!男3」 俺たちは握手を交わす 男3が復帰した夜には退院祝いやらなんやらでパーティーをした そして、そこで俺はお酒に酔って男2を襲う・・・・・なんてことはない 期待してたか? 俺はパーティー後、ギブソン中将のオフィスに呼ばれた ギブソン中将「俺大佐、明日には501に戻れるだろう」 俺「了解しました」 ギブソン中将「イェーガー大尉に早く逢いたいだろ?」 俺「な、なぜそれを!?!?//////////」 ギブソン中将「はっはっはっ、部下のことなら何でも知ってるさ」 俺「し、失礼しましたっ!!///////」 俺は急いでオフィスから退室した 俺は明日の準備をした そして、寝ようと思った瞬間、基地中に凄まじい警報が鳴り響いた ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~ 『監視所から緊急連絡!ネウロイ出現!基地に高速で接近中!』 『レーダに反応はなく、ステルス型のネウロイと考えられる』 『数は未知数!大型も多数いると思われる!』 『総員戦闘配置!ウィッチはただちに出撃せよ!!』 俺「クソッ!最後の日に現れたか!!」 俺は急いでハンガーへ向かう その途中で男2,3,4と合流する 俺は急いでストライカーを装着した そして、そのとき基地に爆音が響いた ドゴォォォォォォォォン 基地のどこかがやられた 俺「早く行くぞ!俺、出撃する!」 俺は全速で空へ飛び立つ その後を続いてくる男2,3,4 夜なのではっきりとした数はわからないが、おびただしい数のネウロイが空を覆い尽くしていた 俺「やばいな・・・・俺たちだけじゃ厳しいぞ・・・」 男2「確かに」 男3「俺ツイてねぇな~退院早々戦闘かよ・・・」 男4「つべこべいわづに、やるしかないだろっ!!」 俺「全員突撃!」 3人「了解!」 俺たちは手当たり次第にネウロイを撃破していった しかし、一向に数は減らない 男4「くそっ!敵が多すぎる!」 男2「弾が残り少ない!」 男3「俺もだ!」 俺「一旦、弾を補充しに基地へ戻れ!俺と男4で何とか持ちこたえとく!」 男2・男3「了解した!」 2人は敵の攻撃を避けながら、基地へ帰還していく その間にも基地は攻撃されていく 俺「男4!基地はどうなってる?」 男4「今、総員退去命令が出た」 俺「ここの基地は、放棄か・・・・」 男4「残念だが、仕方が無い!・・・・おい!俺!!後ろにくっつかれてるぞ!避けろっ!!」 俺「なっ!?・・・」 俺が後ろを振り返ろうと思った瞬間 一筋の赤い光線が俺を貫いた 俺「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 俺は全身に激痛が走った そして意識が徐々に薄れていくのがわかった 俺、やられたのか? 俺、死ぬのか? 俺のストライカーは煙を吹きながら地上へ落下していく 落ちていく俺の頭の中には、いろいろなことが浮かんだ 小さい頃の記憶、戦友、親、501のみんな、そして・・・・ "シャーリーの笑顔" ―――――― っ!! シャーリー・・・・ 俺は意識を失った 男4「俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!!!!!」 ― 続く ―
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合宿係として合宿をしきっている状態のやまちゃんが一度だけ使ったことがある。 朝まで飲んでつぶれている最上回生すら一瞬で叩き起こしてバスへ向かわせる禁じられた言葉。 しかし今年の秋合宿でやまちゃんが使ったところで誰も起きないだろう。 岩谷
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Project Card 極星帝国 3F/2C 目標/瞬間 あなたの任意の、あなたの支配しているネームレベルキャラクター1人を捨て札する。 その後、目標の≪キャラクター1人≫を捨て札する。 No.0592 Rarity R Illustrator 咏里(eri) Expansion 悪魔の契約 カード考察 生贄1人で相手のキャラクターを1人倒すことが出来るカード。 生贄がバインドXなどで生き残ってしまった場合、「その後」の効果である 相手を捨て札する効果は発揮しない。そういうズルはなしで。 目標がプロジェクトカードの効果を受けない場合も同様。生贄と目標のどちらもがプロジェクトの効果を受けることが前提である。 さて、ネームレベルの生贄を用意しなくてはならないのだが、実はうってつけの カードがある。 これらやこれらなど、キャラクターカードでありながらネームを持っているので たった1枚捨て札するだけでいいのだ。 ただし、生贄にしたことを原作ファンに怒られるかもしれない。 しかしこれらに限らず、相手の好きなキャラを弄んで挑発するためにわざと狙う選択肢もある。 心理戦といえば心理戦である。知り合い相手でもない限り狙えることも少ないだろうが。 運良く相手のメインブレイクを先出しできていたのに、生贄にすることで相手のブレイクを許してしまう等には注意。
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キャラの基本情報 蘇生失敗…
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第269話:不死の酒(未完成) 作:◆RGuYUjSvZQ フォルテッシモが見たもの、それは自分の周りにある結界だった。 保胤は、フォルテッシモの目がくらんでいる隙に射程外の位置の三方向に符を設置し結界を作ったのだ。 気づいた時には、フォルテッシモは結界に閉じ込められた。 「ひとまず、あなたを結界に閉じ込めさせていただきました。 少したてば自然に結界は解けるはずなので安心してください。 その間に僕達はこの場から立ち去ることにします」 保胤はフォルテッシモにそう宣言した。 フォルテッシモはためしに結界に触れてみた。 感触は何もないが結界を越えることはできない。 見えない空気の壁でも存在しているかのようだ。 保胤の策は決まったかに見えた。 ところが・・・ 次の瞬間、フォルテッシモは前方にある結界の一つの面を空間ごと切り裂いた。 そして、フォルテッシモは結界から出るとここで保胤との距離を詰める。 一気に勝負をつけてしまうというのだろう。 だが、ここでセルティがフォルテッシモに側面より強襲を仕掛けた。 セルティはずっと離れた場所で様子をうかがっていた。 別にぼけっとしていたわけではない。 フォルテッシモはずっと保胤ばかりを気にしていて、こちらにはほとんど注意を向けている様子はなかった。 正攻法で行ってもフォルテッシモの能力でやられてしまうだけだ。 そう判断してずっとフォルテッシモに隙が出来るのを待っていたのだ。 保胤が目潰しを使った時、普通に考えればこれも隙になるのだが フォルテッシモは目を潰されながらも余裕を持っていた。 もしこの時、近づいて攻撃していれば、セルティは投げられた符と同じ運命となっていたことだろう。 しかし、今フォルテッシモは保胤に対して攻勢に出ようとしている。 今なら相手も反応できないはずだ。 武器はもっていなかったが、素手での戦いは慣れている。 影から鎌を作り出すことも出来たが、そんな目立つことをすれば相手の注意がこちらに向いてしまうだろう。 セルティは素手のままフォルテッシモに突っ込んでいった。 フォルテッシモは保胤との距離を一気に詰めていく。 しかし、正確な攻撃の出来る射程範囲に入る前に、横からセルティが突っ込んできた。 だが、フォルテッシモはそれを読んでいた。 フォルテッシモはイナズマと初めて戦った時、相手一人を意識しすぎてしまったために 乱入してきた谷口正樹に対応できず、攻撃を食らってしまった経験がある。 同じことが起こらないように、フォルテッシモは周りも気にしていたのだ。 あの時とは違いここは砂漠の真ん中である。近くに隠れられるような場所ほとんど無い。 ようは、二人だけを気にしていればいい。 戦いなれしているフォルテッシモにとって、このくらいのことは簡単だった。 セルティが射程範囲内に入ってきたところで、フォルテッシモはセルティのほうに向き直った。 だが、いざ攻撃しようという段階で一瞬の迷いが生じてしまった。 どこを攻撃すればよいのか、考えてしまったのだ。 いつもは習慣的に頭を狙う。頭を吹っ飛ばして生きていられる人間はいないからだ。 ところが、このセルティという名の女には首から上が最初からない。 最初に会った時には目を引いたが、たいした問題ではないと深くは考えていなかったのだ。 (いくら首がないとしても、胴体を真っ二つに切断してしまえば無事ではすまないはずだ) フォルテッシモはセルティの胴体を攻撃対象とすることにした。 だが、その一瞬の迷いが事態を変えてしまう。 保胤はフォルテッシモが距離を詰めてくるのを見て後ろの方向へ跳躍する予定だった。 陰陽師は術により、常人よりも大きく跳躍したり、水面を歩いたりすることができる。 だが、ここで予想外のことが起こってしまった。 セルティがフォルテッシモに突っ込んでいくのが見えたのだ。 隙を突いたつもりのようだが、フォルテッシモは予想していたようだ。 セルティが危ない、そう考え保胤はセルティに向かって跳躍した。 セルティの拳が相手に届く前に、フォルテッシモはセルティの方向に向き直った。 保胤もセルティの方向に跳んではいるが間に合いそうにない。 (このままでは・・・!) だが、ここでフォルテッシモは攻撃を一瞬遅らせた。 保胤はその一瞬のおかげで、何とかセルティを突き飛ばすことができた。 セルティは保胤に突き飛ばされたおかげで攻撃を受けず、地面に転がり込む。 しかし、次の瞬間保胤は体をずたずたに切り裂かれ、その場に倒れこんだ。 幸い真っ二つにはならなかったが、全身血まみれだった。 「馬鹿な・・・この状況下で・・・捨て身で仲間を助けるだと?」 フォルテッシモはうわ言の様につぶやいている。 セルティはこの間に保胤を担ぎ上げて逃げ出そうとしている。 だが、フォルテッシモをそれをぼんやりと眺めるばかりだ。 「イナズマと最初に戦った時のあいつと同じだ」 フォルテッシモの声はわずかに震えていた。 ライダースーツが保胤の血をはじく。ぬるぬるとして滑ってしまう。 それでも、セルティは力任せに保胤を担ぐと北西の方向に走り出した。 本当は逃げたくはなかったのだが、フォルテッシモという男の能力は強力すぎる。 自分にはとても太刀打ちできそうもない。 保胤もいくつかの術を使って対処していたがそのほとんどが効果がなかった。 力任せにいくしかない自分は隙を突いたつもりだったのだが、最初から読まれていた。 (くそ! 私があそこで飛び出したりしていなければ!) セルティは自分の無力さを悔やんだ。 フォルテッシモは、保胤を背負って逃げ去っていくセルティをそのまま見送った。 (あの保胤という男はもう助からないな。奴の隠された力を見てみたかった) 「ちっ!」 フォルテッシモは不機嫌そうに舌打ちをするとその場から歩み去った。 セルティ達はほんの数時間前までいたA-1の島津由乃の墓の前に再びやってきた。 保胤は瀕死の状態だ。出血はまだ続いていた。 (まずは傷の手当てだけでもしなければ) セルティは保胤をその場に下ろすと、傷の手当ての出来そうなものがないか荷物を調べた。 二人ともデイパックを背負い続けていたので、荷物自体は無事だった。 せめて包帯の代わりになるものが欲しいのだが代わりになりそうなものは何もなかった。 さすがに、紙では包帯の代わりにはならない。 セルティの着ている服にしても、影で作ったライダースーツを包帯にするには無理がある。 結局、保胤のボロボロになってしまった着物を代用することにした。 しかし、この状態で今更傷の手当てをしたところで助かるのだろうか。 だが、このまま放っておくわけにはいかない。 せめて消毒だけでもしようと、セルティは保胤の荷物の中にあった酒を取り出した。 消毒用の薬があれば一番なのだがこの状況では贅沢は言っていられない。 保胤のボロボロになった着物の一部を破り、酒をしみこまして傷口を拭いていく。 傷自体はたくさんあるがそれほど深くはない。だが、出血量が尋常ではない。 血は全然凝固しておらず、出血が止まる気配はない。 一通り拭いたところで、着物の布を利用して傷口を包帯で巻いていく。 巻いた着物の布が血をすってすぐに真っ赤となった。 隙間から血が染み出してきて滴りだす。出血が止まらない。 (このまま血が止まらなければ危険だ。どうすれば・・・) セルティは焦ったが、医者でもない彼女にとってはこれ以上は何をすればいいのか見当もつかない。 セルティは最後に、気付けにと保胤の口に酒をふくませた。 すると保胤に劇的な変化が起こった。 突然、地面に溜まっていた血が見る見るうちに保胤に戻りだしたのだ。 まるでビデオの巻き戻しを見ているような光景だった。 布に染み付いていた血も見る見るうちに消えていく。 傷口のなかに戻っていっているのだ。 全てが終わった後、セルティは恐る恐る巻きつけた布をほどいた。 傷は完全に消えていた。 (なんなんだ、これは・・・。この酒が原因なのか?) 先ほど飲ませた酒は「不死の酒(未完成)」と書いてある。 (「不死の酒」だと、まさか) 驚愕するセルティの傍らで保胤は静かに眠り続けていた。 【B-2/砂漠の中/1日目・08 40】 【フォルテッシモ(049)】 【状態】不機嫌 【装備】ラジオ 【道具】荷物ワンセット 【思考】ブラブラ歩きながら強者探し。早く強くなれ風の騎士 【行動】いずこかへと歩き去る 【A-1/島津由乃の墓の前/1日目・09 30】 『紙の利用は計画的に』 【慶滋保胤(070)】 [状態]:不死化(不完全ver)、昏睡状態(体力の消耗と精神の消耗による) [装備]:ボロボロの着物を包帯のように巻きつけている [道具]:デイパック(支給品入り) 、「不死の酒(未完成)」(残りは約半分くらい)、綿毛のタンポポ [思考]:静雄の捜索・味方になる者の捜索/ 島津由乃が成仏できるよう願っている 【セルティ(036)】 [状態]:正常 [装備]:黒いライダースーツ [道具]:デイパック(支給品入り)(ランダムアイテムはまだ不明)、携帯電話 [思考]:静雄の捜索・味方になる者の捜索/保胤の傷が突然治ったことに驚愕 [チーム備考]:『目指せ建国チーム』の依頼でゼルガディス、アメリア、坂井悠二を捜索。 定期的にリナ達と連絡を取る ※不死化(不完全ver)について 原作(バッカーノ!)の設定のままではバランスが悪すぎるので以下の通りとします 傷はその圧倒的な治癒力ですぐに回復するが、体力は回復しない 完全な不死ではなく、一般人よりも即死しにくい程度とする 不老ではない、完全な不死者には一方的に食われる、という設定は原作のまま ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第268話 第269話 第270話 第242話 時系列順 第318話 第261話 セルティ 第274話 第261話 ff 第398話 第261話 慶滋保胤 第274話
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死のカラオケデートとは? ばっつんとふじいが二人でお酒を持ち込みカラオケオールをしたこと。ここまでは普通の大学生という感じだがそこで様々な事件が起きた。 彼らの歌声は相当ひどいもので平均50点台を叩きだしていた。175Rの「空に歌えば」、国生さゆりwithおにゃんこくらぶの「バレンタイン・キッス」、T.M.Revolutionの「Hot Limit」など日本の邦楽史に残る名曲を熱唱したが、まともな点数が出ず名曲レイプを繰り返していた。極めつけはばっつんが荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」で0点をたたき出したことだ。しかもマイクミスとかでなくガチ採点で。まさかこここまで酷いとは本人も思っていなかっただろう。 さらに店員にお酒の持ち込みがバレて没収される。そのとき彼らはお酒のせいもありパンツ一丁であったため、ほぼ裸の状態で怒られ心をレイプされてしまった。 今後、彼らに彼女が出来たところで「彼氏がカラオケで歌った曲を彼女が好きになる」といった事例は発生しないだろうと思われる。切ねぇ・・
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結界「生と死の境界」 スペルカード コスト N5 使用者 八雲 紫 フィールド上全体のキャラクター・トークンのHPを1にする。
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第36回MAD晒しの宴 参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ 参加作品(作品別レビューページ) イベント詳細【作品うp期間】 【参加方法】 【ルール】 【レビューについて】 サイト別タグ検索リンク 参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ +サムネイルを展開する [部分編集] 上へ 参加作品(作品別レビューページ) +リストを展開する 作品別ページの作り方 ページ更新順にソートします。新しいレビュー(コメント)が投稿された場合も更新扱いになるので上に来ます。 ぜつぼう!! 赤毛ですぞー 【BASARAMAD】前略、安土山の上より マナカバスターズ!エクスタシー【ラブプラス】 【グレンラガン】GURENLAGAN【HEROMAN】 チャージ製薬 【チャージマン研!×ロート製薬】 【MAD】図書館戦争 【LIFE】 【MAD】サマーウォーズ『電脳戦隊オズレンジャー』 【MAD】 Angel City 【画質改善版】 【MAD】スカイ・クロラ+log off(Avalon) 1.1 【聖飢魔Ⅱ】真マジンガー 衝撃!空耳編【不思議な第3惑星】 MAD 不器用な二人 Piaキャロットへようこそ!!3 【MAD】灰羽連盟 × WHITE DOVE 【MAD】 Kanon/かのん!! 【MAD】電気信号と恋についての考察2(仮) 【松岡修造】NEVERGiVE UP↑ 【ヤミと帽子と】Beautiful fighter【本の旅人】 【MAD】ラグナロクオンライン「Starting Legend act.2」 Together 【MAD】saki Beats!! 【咲-saki-】 【MAD】死神の接吻は別離の味 【塩ビ】BLACKLAGOON×AngelBeats!【ブラクラ】 【MAD】新世紀エヴァンゲリオン+beyond the bounds(ANUBIS Zone of enders)リテイク 【MAD】グレンラガン:君の青春は輝いているか 上へ イベント詳細 【作品うp期間】 開始:2010年05月01日(土)22時 終了:2010年05月08日(土)26時 (ニコ動の実際のメンテ時間に合わせて終了時間は延ばされます。) 【参加方法】 作品うp期間中にUPした動画に「第36回MAD晒しの宴」というタグを付けてロックしてください。 タグロック期間は一週間以上です。 【ルール】 特にありません。 映像・音声素材、制作手法、ジャンルは問いません。 新作MADなら何でもOKです。 修正版(過去作品を手直ししたもの)での参加もできます。 【レビューについて】 【ニコニコと】MAD晒しイベントスレ22【Zoome村】 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1248865550/ どなたでも大歓迎。気に入った作品のみでもOKです。 サイト別タグ検索リンク ニコニコ zoome
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ダークイレギュラーズ - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【R】【LB5】:このユニットのパワー-10000。 永【R】:あなたのターン中、あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、このユニットのパワー+5000。 フレーバー:もしもその音が聞こえても、決して振り返ってはいけない。その足音の主を見た者は、ただの一人もいないから。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 一瞬期待した・・・ 2 (67%) 2 面白いと思う 1 (33%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 弱いと思う 0 (0%) 5 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント