約 144,870 件
https://w.atwiki.jp/ousei/pages/35.html
死のカラオケデートとは? ばっつんとふじいが二人でお酒を持ち込みカラオケオールをしたこと。ここまでは普通の大学生という感じだがそこで様々な事件が起きた。 彼らの歌声は相当ひどいもので平均50点台を叩きだしていた。175Rの「空に歌えば」、国生さゆりwithおにゃんこくらぶの「バレンタイン・キッス」、T.M.Revolutionの「Hot Limit」など日本の邦楽史に残る名曲を熱唱したが、まともな点数が出ず名曲レイプを繰り返していた。極めつけはばっつんが荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」で0点をたたき出したことだ。しかもマイクミスとかでなくガチ採点で。まさかこここまで酷いとは本人も思っていなかっただろう。 さらに店員にお酒の持ち込みがバレて没収される。そのとき彼らはお酒のせいもありパンツ一丁であったため、ほぼ裸の状態で怒られ心をレイプされてしまった。 今後、彼らに彼女が出来たところで「彼氏がカラオケで歌った曲を彼女が好きになる」といった事例は発生しないだろうと思われる。切ねぇ・・
https://w.atwiki.jp/yugioh-card/pages/169.html
「死のメッセージ「E」 永続魔法/Spirit Message "I" このカードは「ウィジャ盤」の効果でしかフィールドに出す事ができない。
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/133.html
東方永夜抄版 卯酉東海道版 月まで届け、不死の煙 作品:東方永夜抄 〜 Imperishable Night. シーン:EX面ボス 藤原妹紅のテーマ データ BPM 【0 00~】158【0 13~】164【0 25~】156【0 37~】160【0 50~】164【2 03~】158【2 27~】164 拍子 4/4拍子 再生時間 2 50 調性 【0 00~】嬰へ短調(F♯m)【0 13~】嬰ハ短調(C♯m)【0 25~】嬰ト短調(G♯m)【0 50~】ホ短調(Em)【1 14~】変ロ短調(B♭m)【1 38~】ト短調(Gm)【2 03~】嬰ト短調(G♯m) 使用楽器 ピアノ、ドラム、トランペット、鉄琴 コード進行 【0 00~】|D E|F♯m|D/F♯ E/G♯|C♯m||Bm C♯m|D C♯m|D E|D E F♯m -| 【0 13~】|C♯m|Cdim|C♯m|Cdim| 【0 25~】 【0 50~】 【1 14~】|F♯ G♯|B♭m|F♯ G♯|F||D♯m F|F♯ F|F♯ G♯|F♯ G♯ B♭-|~2x 【1 38~】 【2 03~】 ZUN氏コメント 富士山噴火怖いねぇ。富士の煙は色んなものを含んでいるからねぇ。今の 富士の中は穢い物も混ざっていて……。 こんな煙が月まで届くから、月も穢れる。 (出典:東方永夜抄 おまけtxtより) 藤原 妹紅のテーマです。 出来るだけ格好よさや威圧感、パワフルさを抑えて、如何わしさが 出るようしました。いやまぁ曲で如何わしくしなくても、キャラだ けで十分如何わしいんですが。 エキストラボスはいつも昔のゲームっぽい曲にしている所がありますが、 今回は大昔のゲームっぽい曲に(ぉ (東方永夜抄 Music Room) この曲って途中で一定のリズムを刻むようになるけど、このリズムと妹紅の翼の明滅を同期させてある。 それを見ていると催眠効果があるのは、安定時の心臓の鼓動と同期しているから。 (ZUN) (第3回東方シリーズ人気投票 音楽部門 ZUN氏投票コメント) 解説 原曲音源が、東方二次創作ゲーム音楽ゲーム「東方ダンマクカグラ」でプレイできる曲としても収録された。 3分ほどの長さを丸ごと収録している。 月まで届け不死の煙 作品:卯酉東海道 ~ Retrospective 53 minutes トラック:7 データ BPM 拍子 再生時間 4 21 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 月まで届け、不死の煙大好き♪ -- (もこ) 2014-03-08 11 36 04 【イントロ】 | D E | F#m | D/F# E/G# | C#m | Bm C#m | D C#m | D E | D E F#m| -- (たいやき) 2015-08-26 13 55 40 C♯mっ てm は要らないのでは?5、6小節目は、C♯7かな -- (名無しさん) 2015-12-18 23 43 00 6,7小節F♯ハーモニックマイナースケール -- (名無しさん) 2016-09-14 08 08 05 使用楽器は、ピアノ、鉄琴、ドラムかな? -- (名無しさん) 2017-03-27 22 25 13 WAV版もMIDI版も両方好きです。 -- (X) 2022-02-27 10 28 55 意外とBPM変わり続けてるのびっくり -- (ゆあ) 2024-06-12 09 42 18 発狂ピアノじゃなくて発狂トランペットなのが好き。 -- (なんs) 2024-07-19 09 52 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/383.html
0255:心 ◆zOP8kJd6Ys D・Sは走っていた。 森を抜け、平野を駆け、琵琶湖の湖を通りすぎ、大阪を目指して走っていた。 あの胸に傷を持つ男は追ってきてはいない。少なくとも後方に気配は無い。 (撒いたか……だがちぃっとキツくなってきたな) あの男――D・Sは名前を知らなかったが――ケンシロウとの戦いで魔力を大分消耗してしまった。 このままアビゲイルのいるという福井県に向かってもいいが、やはり不安はある。 (今のままじゃ使える呪文は後一、二回ってところか。 馬鹿ならこのまま突っ込むだろうが、超天才たる俺様は無理せず機を待って休息を取るべきだな) 時間が経てばアビゲイルが移動してしまう恐れもあるが、敵との遭遇を考えると慎重にならざるを得ない。 (ま、俺様が負けるわけはねぇがな。だが呪いがある以上念を入れておくべきってことだ) 大阪には市街地がある。人が訪れる危険性も高いが、身を隠すにはうってつけの場所でもある。 そう判断し、D・Sは大阪へと足を踏み入れた。 市街地を進み、潜伏に適した民家を探す。するとほどなく、途中で道端にて倒れている女性を発見した。 「フン、死体か?」 何か有用なアイテムでも持っているかと近付き、様子を見てみる。 ザックには武器は何も入っていなかったが、女性にはまだ息があった。 D・Sはニヤリ、と笑う。 「くっくっく、どうやら俺様にも運が廻ってきやがったようだな……」 D・Sはその女性、姉崎まもりを抱え上げると、近くの民家へと入っていった。 セナがいじめられている。 大勢の身体の大きい男達に囲まれ、暴行を加えられている。 男達は下卑た笑みを浮かべ、楽しそうにセナに暴行を加える。 セナは泣きながら助けを求めていた。 その世界に音はない。セナの声も聞こえない。 だがまもりにはハッキリと判った。 『助けて! まもり姉ちゃん!』 セナは自分に助けを求めているのだ。 ――助けなきゃ、助けなきゃ、わたしがセナを助けなきゃ! 『セナを! いじめないで!!』 駆け寄ろうとするが、まもりの手足は鎖によって石壁に拘束されていた。 まもりは何とか抜け出そうと身体を捻ったり、鎖を引っ張ったりするが一向に鎖は解けない。 そうこうしているうちに男達は、今度は武器を持ち始めた。 金属バットで、バールのようなもので、角材でセナを打ちつける。 セナは血を吐きながら叫んでいた。聞こえはしない。それでも何かを叫びながら手を伸ばした。 『セナをいじめないで!』 まもりは必死に鎖を揺らす。 身をよじり、血が出るほどに手錠を壁に打ち付けても、自由になることは出来なかった。 『どうして私には力が無いの? 私はセナを助けなきゃいけないのにどうして!? 力が欲しい、セナを護る力が。この身体がどうなってもいい。心なんて失ってもいい。 命だって捨ててもいい。セナを、セナだけを護る力が欲しい……!』 ――― セナ! ――― ハッと、まもりは眼を覚ました。 目の前には銀髪の男がまもりに四つん這いにのしかかっている。 「ハァッハァッハッハ…」 「えっ?」 犬のように舌を出し、よだれを垂らしている男を見てまもりは生理的嫌悪感から悲鳴を上げた。 「きゃぁっ!」 バシーンと小気味良い音を立ててまもりの平手が決まり、D・Sは頭から民家の床に突っ伏す。 「ぐお、いきなり何しやがる!」 「こっちのセリフです!」 ふと気がつくと自分の制服は前を肌蹴させられ、ブラが露わになっている。 (まさか?) 最悪の場合を連想し、慌てて胸を隠しながら身体に異常が無いか調べる。 (ホ、どうやらまだ何もされてないみたい) 安堵し、キッとまもりはD・Sを睨みつける。 「ち、いいところで眼を覚ましやがって……どうせ俺のモンになるってのによ」 立ち上がり、忌々しそうな顔で近付いてくるD・Sにまもりは蒼ざめた。 確かに、これだけの大男相手に抵抗する術は自分には無い。 武器は、と荷物を探そうとして、まもりは少年に全て奪われてしまったことを思い出した。 場所は民家の一室。自分が居るのは部屋の隅にある小さなベッド。 窓はD・Sの後ろ側に一つだけ。入り口は右手側にあるが、そこに辿りつくにはD・Sの脇を通らねばならない。 逃げ場が無い。まもりは絶望感に支配される。 (私はここでこの男に弄ばれて、殺されてしまうの?) 身体が恐怖に震えだし、涙が溢れてくる。 (私には何の力も無い。セナを助けたいのに……私には…ッ) この身体がどうなってもいい、力が欲しい。私には無い力……が…… ふと気付く。 (この人は、力を持っているのかしら……私には無い力を) 「あの、私は姉崎まもりです。あなたは……なんというのですか?」 突然質問してきたまもりに怪訝な顔をしながらもD・Sは答えた。 「あん? 俺様は魔導王ダーク・シュナイダー様よ。 いずれ全世界を支配し、全ての女が俺のハーレムに入ることになる。そう、お前もだ…ククク」 「強い……んですか?」 D・Sはそれを聞くと一度俯き、低く笑声を漏らすと徐々に声を高め大笑いした。 「ぎゃーーーはっはっはっはっはっはっは! 俺様が強いかだと!? ぶぅわかぁめぇー! この宇宙に俺様より強い奴は存在せん!! この超絶美形主人公の大噴火的スーパーウルトラダイナミックわんだふりゃむぁジックに かかれば、どんな強大な雑魚だろうと一ミリ秒で消し炭にしてやることができる!! そう、首輪さえ外れりゃぁあの主催者どもも俺様の魔力で皆殺しにすることが超、可能!」 いきなり高笑いしながら自賛を始めたD・Sにまもりは全身をドン引きさせていた。 「あ、あの……」 「クックック、あのゴブリンどもめぇ~~このダーク・シュナイダー様にこれだけのことしてくれたんだ。 ただじゃすまさねぇ~~、首を刎ねた後串刺しにして口に餡子詰めてやるぞぉ~~。 おやッさん秘伝のタレに漬け込んだ後、弱火で炙りながら、 三人で仲良くだんご三兄弟を合唱させてやるぅ~~クックックックックック」 (な、何が何だか良くわからないけれど、とにかく凄い自信だわ……) ひとしきり哄笑を上げたあとD・Sは自分の世界から戻り、まもりの目の前でニヤリと笑う。 「それで? 俺様の強さを知ってどうしようってんだ? ククク、その打算的な眼。このダーク・シュナイダー様を利用する気マンマンてな顔だぜ」 D・Sの指摘に図星を指され、まもりはグッと言葉に詰まる。 それでもギュッと拳を握り締め、D・Sに対する怖れを振り払って声を絞り出した。 「取引です。私はあなたに弄ばれるくらいならこの場で舌を噛みます。 でも、私の願いを聞き入れてくれるなら私は……」 言いよどみ、キュッと目を瞑る。しかし決意を胸中で反芻し、言葉を続けた。 (この身体がどうなってもいい、心を失ったっていい、セナを……護るんだから!) 「私は、あなたの物になってもいいです。抵抗も自害もしません。 私には何の力も無いけれど……いえ、無いからこそ私はあなたの力が欲しい。 この身を捧げる代わりに、あなたの力を私に下さい」 まもりの決意の瞳をD・Sはニヤニヤしながら見つめる。 「ククク、い~い眼だ。何が目的かはしらねぇが気に入ったぜ。 まもりっつったか……いいだろう、俺様が力を貸してやる。 気にいらねぇ奴を殺すんだって、人探しだって協力してやる。ここの脱出だってな。 つーわけで、まずは手付けを頂こうか?」 D・Sはまもりの顎に手をやるとクイっと持ち上げた。 これから何をされるのか悟ったまもりは、ギュッと眼を瞑りその時を待つ。 (セナのために、セナのために、セナのために、セナのために……) D・Sの顔が近付き、その唇がまもりの唇に触れる―――その瞬間。 ドシュウッ! 突然、D・Sの身体が蒸気とともに発光した。 「え? な、何!?」 「う゛ーーーぞ!? あれってまだ有効だったの? まーじぇー!!?」 まもりは驚き、光と共に縮まっていくD・Sを呆然と見つめていた。 ちょいーーーん やがて発光が収まり、その場に佇んでいたのは……ぶかぶかのローブに身を沈めた少年だった。 「え? ……え?」 まもりはまだ事態が把握できない。 黒く短い髪に大きくつぶらな黒い瞳。見た目は10歳前後といったところだろうか。 少年は眠そうに目をこすると、周りをキョロキョロと見渡した。 まるで今気付いたかのようにまもりの姿を認めると、彼は口を開いた。 「ねーヨーコさんはー?」 (ええ~~~~~~~~~~!?) まもりはまだ事態が把握できなかった。 かつて、ゴーレム・ウォーという大戦争を引き起こし、全世界を恐怖に陥れた魔導王ダーク・シュナイダー。 彼は英雄ラーズ王子との戦いにて死亡するが、死の前に古の秘術によって転生を試みたという。 それを察知した大神官ジオはダーク・シュナイダーの転生先を捜し当て、赤子の内にダーク・シュナイダーを封印した。 その赤子の成長した姿こそが今まもりの目の前にいる少年、ルーシェ・レンレン(17)である。 美の女神イーノ・マータの力による封印を解くには処女の接吻が必要であり、 また逆に再び封印をする場合にも処女の接吻が必要となる。 D・Sは何度も封印を解かれる内に封印の効力が弱まり、自力で封印を解くことも出来るようになっていた。 ルーシェになることも少なくなり、彼は封印の呪法が処女の接吻であることなど綺麗サッパリ忘れ去っていたのだった。 しかしそんなことなど何一つ知らないまもりは目の前の事態に困惑していた。 (あのシュナイダーさんは一体何処へ行ってしまったの? この子供は一体何?) 「あ、あのボク? お名前は、なんていうの?」 ルーシェはまもりのほうを不思議そうに見た後、ニッコリと笑って答えた。 「ボクはルーシェ・レンレン。17歳だよ」 (わ、私と同じ歳!?) これにはさすがに驚愕する。 見た目にはどうしても10歳くらいにしか見えない。 何とか事態を把握しようと今度は別の質問を試みる。 「あの、さっきのダーク・シュナイダーさんは何処へ行ったのか知らない?」 ルーシェは俯いてう~んと唸り、顔を上げるとふるふると首を横に振った。 「そう」 まもりはガックリと項垂れた。 決死の覚悟をして取引をしたのに、これでは何の意味もない。 こうしている間にもセナは危険な目に遭っているかもしれないのに、自分にはどうすることもできないのだ。 殺して、殺して、セナの為に殺し続けなければならないのに……! 哀しくなってまもりの瞳から涙が零れ落ちる。すると何処からかしゃくりあげる声が聞こえてきた。 「ヒッ、ヒック……ヒ、ひえ~~ん」 顔を上げると、目の前でルーシェが顔をくしゃくしゃにして泣いている。 わけがわからず何故泣いているのか尋ねようとした時、ルーシェはまもりに縋り付いてきた。 「ねぇ、何で泣いているの? お腹痛いの? ひっく、ヨーコさんなら治してあげられるんだけど、 ボクは、ひっ、なんにもできないの、ごめんね。ねぇ、泣かないで……」 どうやらまもりが泣いているのを見て貰い泣きしたらしい。 (私を、心配してくれたの?) それを悟った時、まもりはたまらなくなりルーシェを抱きしめた。 「ごめんね。何でもないの……ごめんね」 この世界に堕とされて初めて向けられた純粋な心にまもりは泣いた。 涙が溢れて止まらなかった。 (……殺す? こんな何も知らない子供も? そんな、そんなこと許されるはずがない) 子供の時のセナが脳裏に浮かぶ。何の打算もなく純粋にまもりを信じきった瞳。 その姿がルーシェ・レンレンに重なる。 (私は全ての罪を受け入れることを覚悟した。セナの為に全ての罰を受け入れることを覚悟した。 セナに嫌われてもいい。憎まれてもいい。セナが生きていればそれだけで……でも。 こんな無垢な子供まで殺すなんて……) それは正に悪魔の所業。 ルーシェによって人の温もりを思い出し、それがどれほど取り返しのつかない事かとてもよく理解できる。 自分は人を幾人も殺し、既にその手は血塗れ、心は冷え切っていた。 その心をルーシェは再び人の温もりで包んでくれたのだ。それはまもりの心をどれだけ救ったことだろう。 (ありがとう、思い出させてくれて) まもりはルーシェの頬に手を触れ、優しく撫でた。 ルーシェは「んー」と猫のように気持ちよさげに頬をまもりの手にこすりつける。 それをまもりはとても愛しいと感じた。 (るーしぇくんを殺すことはまさに悪魔の仕業……だったら、だったら私は……) ポロポロとまもりは涙を零す。 ルーシェの頬に触れていた手を徐々に下げ、その首筋に触れる。 (だったら……) ――――――――――――――――――私は悪魔でいい 両手をルーシェの首にやり、渾身の力を込めて首を絞める。 「けはっ」 「ごめんね」 まもりは謝りながら強く頚動脈を締め付けていく。 ルーシェは一瞬で締め落とされ、気絶した。 「そしてありがとう。一瞬でも人の温もりを思い出させてくれて。 本当に嬉しかった……でもごめんね」 更に強く、強く、力を込める。 ルーシェの身体がビクンと痙攣する。 それきり、ルーシェは二度と動かなかった。 まもりはルーシェの身体を横たえ、しばらくうずくまっていた。 ……そして、フラリと立ち上がるとD・Sの荷物を自分の荷物へと入れて部屋を出た。 後ろは、振り向かなかった。 (セナの為なら、私はなんにでもなる……) 強い決意を胸に再燃させて……彼女は力強く地面を踏みしめた。 【大阪・市街地 /夕方】 【姉崎まもり@アイシールド21】 [状態]:殴打による頭痛、腹痛、右腕関節に痛み(大分引いてきている) 以前よりも強い決意 [装備]:装飾銃ハーディス@BLACK CAT、アノアロの杖@キン肉マン [道具]:高性能時限爆弾 荷物一式×3、食料四人分(それぞれ食料、水は二日分消費) [思考]:1、セナを守るために強くなる(新たな武器を手に入れる)。 2、セナ以外の全員を殺害し、最後に自害。 【ダーク・シュナイダー@BASTARD!! -暗黒の破壊神- 死亡確認】 【残り79人】 ※ダーク・シュナイダーはルーシェ・レンレンの姿で死亡しています。 時系列順で読む Back 0254 崖っぷちの正義と悪〈後半〉 Next 0256 奸な瞳 投下順で読む Back 0254 崖っぷちの正義と悪〈後半〉 Next 0256 奸な瞳 0234 似て非なる二人 姉崎まもり 0289 踊る少年少女 0246 そして彼女の行き着いた先 ダーク・シュナイダー 死亡
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/313.html
第269話:不死の酒(未完成) 作:◆RGuYUjSvZQ フォルテッシモが見たもの、それは自分の周りにある結界だった。 保胤は、フォルテッシモの目がくらんでいる隙に射程外の位置の三方向に符を設置し結界を作ったのだ。 気づいた時には、フォルテッシモは結界に閉じ込められた。 「ひとまず、あなたを結界に閉じ込めさせていただきました。 少したてば自然に結界は解けるはずなので安心してください。 その間に僕達はこの場から立ち去ることにします」 保胤はフォルテッシモにそう宣言した。 フォルテッシモはためしに結界に触れてみた。 感触は何もないが結界を越えることはできない。 見えない空気の壁でも存在しているかのようだ。 保胤の策は決まったかに見えた。 ところが・・・ 次の瞬間、フォルテッシモは前方にある結界の一つの面を空間ごと切り裂いた。 そして、フォルテッシモは結界から出るとここで保胤との距離を詰める。 一気に勝負をつけてしまうというのだろう。 だが、ここでセルティがフォルテッシモに側面より強襲を仕掛けた。 セルティはずっと離れた場所で様子をうかがっていた。 別にぼけっとしていたわけではない。 フォルテッシモはずっと保胤ばかりを気にしていて、こちらにはほとんど注意を向けている様子はなかった。 正攻法で行ってもフォルテッシモの能力でやられてしまうだけだ。 そう判断してずっとフォルテッシモに隙が出来るのを待っていたのだ。 保胤が目潰しを使った時、普通に考えればこれも隙になるのだが フォルテッシモは目を潰されながらも余裕を持っていた。 もしこの時、近づいて攻撃していれば、セルティは投げられた符と同じ運命となっていたことだろう。 しかし、今フォルテッシモは保胤に対して攻勢に出ようとしている。 今なら相手も反応できないはずだ。 武器はもっていなかったが、素手での戦いは慣れている。 影から鎌を作り出すことも出来たが、そんな目立つことをすれば相手の注意がこちらに向いてしまうだろう。 セルティは素手のままフォルテッシモに突っ込んでいった。 フォルテッシモは保胤との距離を一気に詰めていく。 しかし、正確な攻撃の出来る射程範囲に入る前に、横からセルティが突っ込んできた。 だが、フォルテッシモはそれを読んでいた。 フォルテッシモはイナズマと初めて戦った時、相手一人を意識しすぎてしまったために 乱入してきた谷口正樹に対応できず、攻撃を食らってしまった経験がある。 同じことが起こらないように、フォルテッシモは周りも気にしていたのだ。 あの時とは違いここは砂漠の真ん中である。近くに隠れられるような場所ほとんど無い。 ようは、二人だけを気にしていればいい。 戦いなれしているフォルテッシモにとって、このくらいのことは簡単だった。 セルティが射程範囲内に入ってきたところで、フォルテッシモはセルティのほうに向き直った。 だが、いざ攻撃しようという段階で一瞬の迷いが生じてしまった。 どこを攻撃すればよいのか、考えてしまったのだ。 いつもは習慣的に頭を狙う。頭を吹っ飛ばして生きていられる人間はいないからだ。 ところが、このセルティという名の女には首から上が最初からない。 最初に会った時には目を引いたが、たいした問題ではないと深くは考えていなかったのだ。 (いくら首がないとしても、胴体を真っ二つに切断してしまえば無事ではすまないはずだ) フォルテッシモはセルティの胴体を攻撃対象とすることにした。 だが、その一瞬の迷いが事態を変えてしまう。 保胤はフォルテッシモが距離を詰めてくるのを見て後ろの方向へ跳躍する予定だった。 陰陽師は術により、常人よりも大きく跳躍したり、水面を歩いたりすることができる。 だが、ここで予想外のことが起こってしまった。 セルティがフォルテッシモに突っ込んでいくのが見えたのだ。 隙を突いたつもりのようだが、フォルテッシモは予想していたようだ。 セルティが危ない、そう考え保胤はセルティに向かって跳躍した。 セルティの拳が相手に届く前に、フォルテッシモはセルティの方向に向き直った。 保胤もセルティの方向に跳んではいるが間に合いそうにない。 (このままでは・・・!) だが、ここでフォルテッシモは攻撃を一瞬遅らせた。 保胤はその一瞬のおかげで、何とかセルティを突き飛ばすことができた。 セルティは保胤に突き飛ばされたおかげで攻撃を受けず、地面に転がり込む。 しかし、次の瞬間保胤は体をずたずたに切り裂かれ、その場に倒れこんだ。 幸い真っ二つにはならなかったが、全身血まみれだった。 「馬鹿な・・・この状況下で・・・捨て身で仲間を助けるだと?」 フォルテッシモはうわ言の様につぶやいている。 セルティはこの間に保胤を担ぎ上げて逃げ出そうとしている。 だが、フォルテッシモをそれをぼんやりと眺めるばかりだ。 「イナズマと最初に戦った時のあいつと同じだ」 フォルテッシモの声はわずかに震えていた。 ライダースーツが保胤の血をはじく。ぬるぬるとして滑ってしまう。 それでも、セルティは力任せに保胤を担ぐと北西の方向に走り出した。 本当は逃げたくはなかったのだが、フォルテッシモという男の能力は強力すぎる。 自分にはとても太刀打ちできそうもない。 保胤もいくつかの術を使って対処していたがそのほとんどが効果がなかった。 力任せにいくしかない自分は隙を突いたつもりだったのだが、最初から読まれていた。 (くそ! 私があそこで飛び出したりしていなければ!) セルティは自分の無力さを悔やんだ。 フォルテッシモは、保胤を背負って逃げ去っていくセルティをそのまま見送った。 (あの保胤という男はもう助からないな。奴の隠された力を見てみたかった) 「ちっ!」 フォルテッシモは不機嫌そうに舌打ちをするとその場から歩み去った。 セルティ達はほんの数時間前までいたA-1の島津由乃の墓の前に再びやってきた。 保胤は瀕死の状態だ。出血はまだ続いていた。 (まずは傷の手当てだけでもしなければ) セルティは保胤をその場に下ろすと、傷の手当ての出来そうなものがないか荷物を調べた。 二人ともデイパックを背負い続けていたので、荷物自体は無事だった。 せめて包帯の代わりになるものが欲しいのだが代わりになりそうなものは何もなかった。 さすがに、紙では包帯の代わりにはならない。 セルティの着ている服にしても、影で作ったライダースーツを包帯にするには無理がある。 結局、保胤のボロボロになってしまった着物を代用することにした。 しかし、この状態で今更傷の手当てをしたところで助かるのだろうか。 だが、このまま放っておくわけにはいかない。 せめて消毒だけでもしようと、セルティは保胤の荷物の中にあった酒を取り出した。 消毒用の薬があれば一番なのだがこの状況では贅沢は言っていられない。 保胤のボロボロになった着物の一部を破り、酒をしみこまして傷口を拭いていく。 傷自体はたくさんあるがそれほど深くはない。だが、出血量が尋常ではない。 血は全然凝固しておらず、出血が止まる気配はない。 一通り拭いたところで、着物の布を利用して傷口を包帯で巻いていく。 巻いた着物の布が血をすってすぐに真っ赤となった。 隙間から血が染み出してきて滴りだす。出血が止まらない。 (このまま血が止まらなければ危険だ。どうすれば・・・) セルティは焦ったが、医者でもない彼女にとってはこれ以上は何をすればいいのか見当もつかない。 セルティは最後に、気付けにと保胤の口に酒をふくませた。 すると保胤に劇的な変化が起こった。 突然、地面に溜まっていた血が見る見るうちに保胤に戻りだしたのだ。 まるでビデオの巻き戻しを見ているような光景だった。 布に染み付いていた血も見る見るうちに消えていく。 傷口のなかに戻っていっているのだ。 全てが終わった後、セルティは恐る恐る巻きつけた布をほどいた。 傷は完全に消えていた。 (なんなんだ、これは・・・。この酒が原因なのか?) 先ほど飲ませた酒は「不死の酒(未完成)」と書いてある。 (「不死の酒」だと、まさか) 驚愕するセルティの傍らで保胤は静かに眠り続けていた。 【B-2/砂漠の中/1日目・08 40】 【フォルテッシモ(049)】 【状態】不機嫌 【装備】ラジオ 【道具】荷物ワンセット 【思考】ブラブラ歩きながら強者探し。早く強くなれ風の騎士 【行動】いずこかへと歩き去る 【A-1/島津由乃の墓の前/1日目・09 30】 『紙の利用は計画的に』 【慶滋保胤(070)】 [状態]:不死化(不完全ver)、昏睡状態(体力の消耗と精神の消耗による) [装備]:ボロボロの着物を包帯のように巻きつけている [道具]:デイパック(支給品入り) 、「不死の酒(未完成)」(残りは約半分くらい)、綿毛のタンポポ [思考]:静雄の捜索・味方になる者の捜索/ 島津由乃が成仏できるよう願っている 【セルティ(036)】 [状態]:正常 [装備]:黒いライダースーツ [道具]:デイパック(支給品入り)(ランダムアイテムはまだ不明)、携帯電話 [思考]:静雄の捜索・味方になる者の捜索/保胤の傷が突然治ったことに驚愕 [チーム備考]:『目指せ建国チーム』の依頼でゼルガディス、アメリア、坂井悠二を捜索。 定期的にリナ達と連絡を取る ※不死化(不完全ver)について 原作(バッカーノ!)の設定のままではバランスが悪すぎるので以下の通りとします 傷はその圧倒的な治癒力ですぐに回復するが、体力は回復しない 完全な不死ではなく、一般人よりも即死しにくい程度とする 不老ではない、完全な不死者には一方的に食われる、という設定は原作のまま ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第268話 第269話 第270話 第242話 時系列順 第318話 第261話 セルティ 第274話 第261話 ff 第398話 第261話 慶滋保胤 第274話
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/785.html
第36回MAD晒しの宴 参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ 参加作品(作品別レビューページ) イベント詳細【作品うp期間】 【参加方法】 【ルール】 【レビューについて】 サイト別タグ検索リンク 参加作品(サムネ付)※zoomeにある作品はリンクのみ表示※ +サムネイルを展開する [部分編集] 上へ 参加作品(作品別レビューページ) +リストを展開する 作品別ページの作り方 ページ更新順にソートします。新しいレビュー(コメント)が投稿された場合も更新扱いになるので上に来ます。 ぜつぼう!! 赤毛ですぞー 【BASARAMAD】前略、安土山の上より マナカバスターズ!エクスタシー【ラブプラス】 【グレンラガン】GURENLAGAN【HEROMAN】 チャージ製薬 【チャージマン研!×ロート製薬】 【MAD】図書館戦争 【LIFE】 【MAD】サマーウォーズ『電脳戦隊オズレンジャー』 【MAD】 Angel City 【画質改善版】 【MAD】スカイ・クロラ+log off(Avalon) 1.1 【聖飢魔Ⅱ】真マジンガー 衝撃!空耳編【不思議な第3惑星】 MAD 不器用な二人 Piaキャロットへようこそ!!3 【MAD】灰羽連盟 × WHITE DOVE 【MAD】 Kanon/かのん!! 【MAD】電気信号と恋についての考察2(仮) 【松岡修造】NEVERGiVE UP↑ 【ヤミと帽子と】Beautiful fighter【本の旅人】 【MAD】ラグナロクオンライン「Starting Legend act.2」 Together 【MAD】saki Beats!! 【咲-saki-】 【MAD】死神の接吻は別離の味 【塩ビ】BLACKLAGOON×AngelBeats!【ブラクラ】 【MAD】新世紀エヴァンゲリオン+beyond the bounds(ANUBIS Zone of enders)リテイク 【MAD】グレンラガン:君の青春は輝いているか 上へ イベント詳細 【作品うp期間】 開始:2010年05月01日(土)22時 終了:2010年05月08日(土)26時 (ニコ動の実際のメンテ時間に合わせて終了時間は延ばされます。) 【参加方法】 作品うp期間中にUPした動画に「第36回MAD晒しの宴」というタグを付けてロックしてください。 タグロック期間は一週間以上です。 【ルール】 特にありません。 映像・音声素材、制作手法、ジャンルは問いません。 新作MADなら何でもOKです。 修正版(過去作品を手直ししたもの)での参加もできます。 【レビューについて】 【ニコニコと】MAD晒しイベントスレ22【Zoome村】 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1248865550/ どなたでも大歓迎。気に入った作品のみでもOKです。 サイト別タグ検索リンク ニコニコ zoome
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/1148.html
死の砂漠簡易MAP(訂正版です。24/8/31) 間違いがあればご指摘ください 画像をクリックすれば拡大されます。 -- 茶々姫 (2012-07-19 12 27 33) 記載を忘れましたが右下がオアシスです。基本的にMOBでエリアの区別をつけています -- 茶々姫 (2012-07-19 12 28 53) オアシス中央のテントが8等分されていてNPCが向いている方向が南となります -- 茶々姫 (2012-07-19 12 29 58) 移動後のエリアは方角が不明のため上が北であるとは限りません。 -- 茶々姫 (2012-07-19 12 31 21) 6,7,15~19,22,30の行き先を記載できていません。どうやら忘れていたようです。後日調べなおします^^; -- 茶々姫 (2012-07-19 12 36 15) MAP訂正しました -- 茶々姫 (2012-07-19 21 50 54) スタック後の移動場所を赤色●で記載しました -- 茶々姫 (2012-07-29 20 53 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2802.html
決死の希望(アニメ) 通常罠 自分のモンスターが破壊された時、 そのモンスターの攻撃力分のライフポイントを回復する。 ライフ回復 罠
https://w.atwiki.jp/yugiohdate/pages/460.html
《死のメッセージ「T」/Spirit Message "A"》 永続魔法 このカードは「ウィジャ盤」の効果でしかフィールドに出す事ができない。 関連カード 《ウィジャ盤》 《死のメッセージ「E」》 《死のメッセージ「A」》 《死のメッセージ「H」》 収録パック等 BEGINNER S EDITION 2? BE2-JP024 DUELIST LEGACY Volume.3? DL3-123 Rare Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- LN-40 Rare FAQ Q:《マジック・ジャマー》?で無効にできますか? A:できません。発動ではなく出すだけです。
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/471.html
相内 リカ(あいうち りか、1987年12月11日 - )は、日本の元AV女優。東京都出身。 特技:I(アイ)字バランス。マークスジャパン所属 2007年に着エロ系イメージビデオ『AV無理』をリリース。 2008年4月19日、エスワンより『了解×ギリギリモザイク 新人ギリギリモザイク』でAVデビューを果たした。 現在、2009年7月19日にエスワンより発売された『ギリモザ めぞんエスワン別館 イキまくり潮吹き大乱交』を最後に新作が発表、発売(販売)されていない。 イメージビデオ 『プルルンボンバー』(2007年6月9日、ベガファクトリー) 『AV無理』(2007年9月1日、未満) 『AV無理 2』(2007年10月1日、未満) 『AV無理 3』(2007年11月1日、未満) 『AV無理 4』(2007年12月1日、未満) アダルトビデオ 2008年 『了解×ギリギリモザイク 新人ギリギリモザイク』(2008年4月19日、エスワン) 『ギリギリモザイク 6つのコスチュームでパコパコ!』(2008年5月19日、エスワン) 『ギリモザ リカの乳がデカすぎて。』(2008年6月19日、エスワン) 『ギリモザ 絶叫!ビッグマグナムFUCK』(2008年7月19日、エスワン) 『ギリモザスペシャル トリプル爆乳大乱交』(2008年8月19日、エスワン)…共演 鮎川あゆみ、花井メイサ 『ハイパー×ギリモザ ハイパーギリモザ』(2008年9月19日、エスワン) 『ギリモザ 淫らな爆乳女教師』(2008年10月19日、エスワン) 『ギリモザ 無限絶頂!激イカセFUCK』(2008年11月7日、エスワン) 『ギリモザ 僕だけの♥巨乳ママ』(2008年12月19日、エスワン) 2009年 『ギリモザ めぞんTSUBAKI S1女優と24時間セックスざんまい!』(2009年1月7日、エスワン) …共演 みひろ、吉沢明歩、麻美ゆま、Rio、佐山愛、あのあるる、かすみりさ、初音みのり 『ギリモザ 20コスチュームでパコパコ!』(2009年2月19日、エスワン) 『恥辱の肉体介護 狙われた爆乳若妻』(2009年3月19日、ROOKIE) 『ギリモザ リカの美尻じっくり見せてあげる』(2009年4月19日、エスワン) 『ギリモザ 美しい痴女の接吻と性交』(2009年5月19日、エスワン) 『ギリモザ 失禁羞恥エクスタシー』(2009年6月7日、エスワン) 『めぞんエスワン別館 イキまくり潮吹き大乱交』(2009年6月19日、エスワン)…共演 みひろ、吉沢明歩、麻美ゆま、Rio、佐山愛、あのあるる、かすみりさ、初音みのり 『ギリモザ 激突き発狂トランス』(2009年7月7日、エスワン) 『ギリモザ めぞんエスワン別館 イキまくり潮吹き大乱交』(2009年7月19日、エスワン)