約 250,089 件
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/982.html
か 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 勝村誠 かつむら まこと 立命館大学 政治学日本政治史東アジア国際関係史 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 笠原十九司 かさはら とくし 都留文科大学 中国近現代史 南京大虐殺紀念館の虐殺犠牲者を三十万人以上とする見解は根拠がなく過大に見積もられているとするものの、少なくとも十万人以上の虐殺があったとする立場をとる。著書『南京事件』において、米国で閲覧した『日寇暴行実録』(中国国民政府軍事委員会政治部)に掲載されていた「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち」のキャプションの写真を、そのままのキャプションで掲載した(なおこの写真のキャプションの後半には「江南地方の農村婦女が、一群また一群と日本軍司令部まで押送されて行き、陵辱され、輪姦され、銃殺された」の語句があったが、笠原はこちらは翻訳しなかった)。しかしこの写真は実際には『アサヒグラフ』昭和12年11月10日号に掲載された「我が兵士(日本軍)に援けられて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群れ」という写真であることが秦郁彦教授により指摘された。その結果笠原は、中国国民政府軍事委員会政治部が、朝日新聞カメラマンが撮った写真を悪用したものであったことを認め、誤用を謝罪した。 B 笠原英彦 かさはら ひでひこ 慶應義塾大学 日本政治史日本行政史 チャンネル桜での皇位継承を考える討論番組内(2010年3月6日放送)で、天皇陛下は女系を容認していると発言。しかしその後、 全くの虚偽発言であったことが発覚 皇室関係の著書を多数出筆しているにもかかわらず、意図的な虚偽発言を行う悪質な人物。 S 桂米朝 かつら べいちょう 帝塚山大学 落語家。護憲派。九条の会呼びかけ人。上方落語を復興させ、重要無形文化財(人間国宝)の認定を受けたり、文化勲章を受章する等、落語家としての氏は極めて立派であるが、それほど影響力のある人物が藤本義一ら著名人と共に、九条の会の呼びかけを行ったという点は留意する必要がある。 B 加藤節 かとう たかし 成蹊大学 政治哲学 日の丸・君が代強制反対訴訟に賛同。 SS 加藤哲郎 かとう てつろう 一橋大学早稲田大学 政治学 護憲派。ニューヨーク・タイムズに北朝鮮による日本人拉致問題解決を求める意見広告を掲載する運動に参加した点は評価出来る。 C 加藤陽子 かとう ようこ 東京大学 歴史学 自虐史観の持ち主。 B 蟹瀬誠一 かにせ せいいち 明治大学 ジャーナリスト。元・AP通信社記者。元・AFP通信社記者。元・TIME紙東京特派員。自虐史観の持ち主。「たかじんのそこまで言って委員会」では旧来からの考えで東京裁判は正しかったと主張。 「ぼやきくっくり」より 「今そこにあるNipponの危機」より また、中道左派を自認しているので、氏のメディアや公の場での発言は要注意。 A 香山リカ かやま りか 立教大学 精神科医。評論家。9条護憲派で「マガジン9条」発起人。テレ朝「朝まで生テレビ!」にて「殺すよりは殺されるほうがいい」と発言。著書『ぷちナショナリズム症候群』で「ぷちナショナリズム」という言葉を造語し、日本のものを無自覚で危険と攻撃、韓国のものは自覚的と擁護。日本の若者叩きや社民党支持の発言をテレビ等で繰り返す。「君が代」を否定。また、【香山リカ】は本名ではなく、ネットの情報だが国籍も日本人であるか疑わしい(※情報求む)。 SS+ 河かおる かわ かおる 滋賀県立大学 朝鮮近代史 「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人朝鮮学校を支える会 呼びかけ人「河」は在日朝鮮人の夫の姓。 A 川崎泰資 かわさき やすし 椙山女学院大学 元・NHK記者。自虐史観の持ち主。2000年にNHKで放送された「 女性国際戦犯法廷 」に安倍・中川両氏が政治的介入をしたと、何ら根拠もない主張を展開。反日団体であるバウネットジャパン主催の集会にも登場したことがある。 「Irregular Expression」より 読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」では、南京虐殺はあったとして「(虐殺は)外電が伝えていたんです。」と発言したものの、それはどのメディアの誰がどんな内容を伝えたのかという質問には一切答えることが出来なかった。 「アジアの真実」より A 川村晃司 かわむら こうじ 立教大学 テレビ朝日コメンテーター(解説委員)。拉致問題に対し冷淡。民主党が不利になる検察捜査を批判。 S 姜在彦 かん じぇおん 花園大学 朝鮮近代史・思想史 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 菅孝行 かん たかゆき 桐朋学園芸術短期大学 評論家。劇作家。財団法人・舞台芸術団演劇人会議理事。新左翼・反天皇制運動連絡会(反天連)呼びかけ人。 S 姜徳相 かん どくさん 滋賀県立大学 朝鮮近現代史 自虐史観を持つ。在日韓人歴史資料館 館長「韓国強制併合100年共同行動」日本実行委員会 共同代表定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 A+ 姜萬吉 かん まんぎる 高麗大学 歴史学 過去に、盧武鉉政権下で「親日反民族行為真相糾明委員会」の委員長を務める。 S き 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 菊田幸一 きくた こういち 明治大学 刑法学 弁護士。監獄人権センター主宰。罵詈雑言を吐く等、犯罪被害者に対しては冷酷無慈悲な顔を見せるが、加害者(特に殺人や性犯罪等の凶悪犯罪者)に対しては、異様に肩入れする人物。 菊田幸一の暴言 ( クソガキどもを糾弾するHP 内) S 北川正恭 きたがわ まさやす 早稲田大学 元・三重県知事。元・衆議院議員。自身が政治家だったときに、北朝鮮にNGOを通じて資金援助をするなど、北朝鮮と深い関係を築いて北朝鮮利権を握ろうとしていた「水谷建設」と、自身の秘書を通じた関係があった。 「マスコミ不信日記」より A 北野弘久 きたの ひろひさ 日本大学 法学 朝鮮総連税務相談役。朝鮮総連の債務返済命令判決について「民族教育や大使館・領事館機能を持つ組織に対して、回収機構が訴訟まで起こして、債権を回収する必要があるのか疑問が残る。これまでも総連に対し、高率で債権を回収しており、特定の団体をターゲットにしていると受け止められても仕方がない」と、債務返済不履行を正当化し、朝鮮総連を擁護した。 「痛いニュース」より A 北野大 きたの まさる 明治大学淑徳大学 化学 タレント。テレ朝「ワイド!スクランブル」コメンテーター。民主党支持者。環境科学会理事。江戸川総合人生大学学長。経済産業省化学物質審議会委員。環境省中央環境審議会委員。国際海洋機構海洋汚染専門委員。経済協力開発機構環境委員会専門委員などの要職に就任している人物。同じタレントで実の弟である北野武氏(芸名:ビートたけし)の論調とはまるで異なる。 B 君島和彦 きみしま かずひこ 東京学芸大学ソウル大学 日本近代史 所謂「家永教科書裁判」の原告側メンバー。日本国が中学生向け新学習指導要領解説書に『竹島は日本固有の領土』と記述したことに対して、『独島(竹島)は日本の領土と書かれた部分を削除し、韓国との関係を復元すべき』というコラムを朝日新聞に寄稿した。朝鮮日報は「「独島は韓国領」 日本のある大学教授の勇気」と伝えた。韓国の代弁者と言っても過言ではない人物。 「博士の独り言」より SSS+ 金慶珠 きむ きょんじゅ 東海大学 韓国人。小沢一郎&民主党支持者。「ビートたけしのTVタックル」などで韓国の悪事を徹底して擁護し正当化。さらに同番組で外国人参政権に異議を唱えた稲田朋美衆議院議員を「頭悪い」と侮辱。日本の再軍備&核武装にも断固として反対している。 S 金尚均 きむ さんぎゅん 龍谷大学 刑事法学 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 金富子 きむ ぷじゃ 東京外国語大学 歴史学 自虐史観の持ち主。定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人「新しい歴史教科書をつくる会」に抗議する女たちの緊急アピール 呼びかけ人VAWW-NETジャパン運営委員会 所属 A+ 金永子 きむ よんじや 四国学院大学 社会学 外国人参政権推進、外国人(在日韓国人)への生活保護支給は当然と主張。地方民正員に在日韓国人を登用しようと呼びかけなど行う、極めて悪質で反日的な人物。 SSS 木村政雄 きむら まさお 法政大学京都精華大学 株式会社先駆舎代表取締役主宰。元・吉本興業常務取締役。元・大阪府堺市顧問。元・TBS「ブロードキャスター」コメンテーター。護憲派。 B 木村裕一 きむら ゆういち 東京純心女子大学 絵本作家。絵本「あらしのよるに」の著者。護憲派。岩波書店刊「憲法を変えて戦争に行こう―という世の中にしないための18人の発言」の共著者の1人。 B 姜尚中 きょう しょうちゅう(かん さんじゅん) 東京大学 政治学・政治思想アジア地域主義論 麻生内閣における定額給付金案について、日本国民に給付するのではなく外国人留学生へ給付すべきであり、そうすれば日本の評判も高くなると主張した。 大分県教組の集会で「ここ数年の、“朝鮮征伐”とでも言うべき日本国内の雰囲気を憂える」とした上で、万難を排して国交正常化する必要性を訴えた。 (吟遊士さんのblog) S 金東勲 きん どんふん 龍谷大学 法学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B く 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 草野厚 くさの あつし 慶応義塾大学 政治学 テレ朝「サンデープロジェクト」コメンテーター。小泉構造改革(アメリカ化)の支持者で、麻生叩きをする人物 A 久保新一 くぼ しんいち 関東学院大学 経済学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 熊谷貞俊 くまがい さだとし 大阪経済法科大学 工学 2008年1月に大阪府知事選に「大阪府に人権擁護条例を制定する」等の公約を掲げて出馬するも、落選。この選挙戦において、部落解放同盟が機関紙等で熊谷を応援。 「解放新聞大阪版」 「解放新聞大阪版」 また、この選挙戦の最中、熊谷陣営が対立候補である橋下徹の過去の発言(「日本も核武装すべき」等)を引用して中傷するビラを撒いた。 「因幡の里を誇る」より A 倉沢愛子 くらさわ あいこ 慶応義塾大学 東南アジア 自虐史観の持ち主。 A 倉橋正直 くらはし まさなお 愛知県立大学 中国近現代史 自虐史観の持ち主。 B 黒岩祐治 くろいわ ゆうじ 国際医療福祉大学早稲田大学 ジャーナリスト。元・フジテレビニュースキャスター・解説委員。株式会社「医療福祉総合研究所」副社長。「新しい日本をつくる国民会議」運営委員。元・フジテレビ「報道2001」「新報道2001」キャスター。自身が司会をしていた「報道2001」では麻生叩きや、民主党・小沢一郎寄りの偏った司会進行を行う。 「マスコミなんて」より 「反日勢力を斬る」より また、氏は医療福祉関係に関心が高く、インドネシア等からの看護師の受け入れに積極的な論者である。 「黒岩祐治の頼むぞ!ナース」より C 桑原武夫 くわばら たけお 京都大学 仏文学 1988年に死去した人物。自虐史観の持ち主。1946年に発表した論文の中で、俳句を「退屈しのぎの道具」と批判し、「学校教育から抹消するべきだ」と論じた。 B け 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 こ 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 纐纈厚 こうけつ あつし 山口大学 歴史学 山口大学副学長。専門は、日本政治史、とくに政軍関係。山口県護国神社を「日本キリスト教団・小郡教会」の関係者らと一緒にに集団で押し掛け恫喝まがいの抗議を行った人物。 S 孔健 こう けん SBI大学 作家。孔子研究家。シナのチベット・ウイグル侵略占領を正当化。シナを徹底的に擁護する発言連発。三大思想家の一人・孔子の子孫であるが、孔子の子孫であることを居丈高に振る舞うだけの無能な人物。 S 郷原信郎 ごうはら のぶお 名城大学 法学 弁護士。元・検察官。「 TBS不二家捏造報道問題 」で活躍した。小沢一郎の秘書が逮捕された件で「私だったら逮捕はしなかった」と公言し、様々な番組で小沢・民主党を徹底的に擁護した人物。 「反日勢力を斬る イザ!」より A 小島祥美 こじま よしみ 愛知淑徳大学 社会学教育社会学 コミュニティ・コラボレーションセンター 講師日本移民学会 所属朝鮮学校無償化推進派定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 A 古庄正 こしょう ただし 駒澤大学 経済学 自虐史観を持つ。定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人「韓国強制併合100年」共同行動日本実行委員会 呼びかけ人 A 小西克哉 こにし かつや 国際教養大学亜細亜大学 ジャーナリスト。日本BS放送「INsideOUT」水曜日キャスター。TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」火曜日コメンテーター。元・TBSラジオ「ストリーム」パーソナリティ。保守政治家や保守派言論人を冷笑している自称・国際派。 A 後藤直 ごとう すなお 佛教大学 人権・同和教育地域教育 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 小林節 こばやし せつ 慶応義塾大学 憲法 弁護士。護憲派。自虐史観の持ち主。元は改憲論者だったが、自衛隊のイラク派兵で改憲論に疑問を感じ、護憲派に転向した人物。田母神論文について「民族派の主張と同じ」とし、日本を侵略国家だったとの立場から厳しく非難した。宗教団体の政治参加には寛容で、公明党・創価学会の機関紙へ寄稿したり、池田大作と食事を共にする等、公明党・創価学会と良好な関係を持つ。また、自身は宗教団体「幸福の科学」が母体である幸福実現党のマニフェストを気に入っていた様である。 A 小林正弥 こばやし まさや 千葉大学 政治学 「平和への結集」をめざす市民の風共同代表。公共哲学ネットワーク代表。護憲派。非戦論の提唱者。 B 小林芳規 こばやし よしのり 広島大学 国語学 「片仮名は新羅の口訣が起源であり、東大寺諷誦文稿にそれを見ることができる」という、信憑性が極めて薄い韓国起源論を発表した。 B 駒井洋 こまい ひろし 至学館大学 社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 駒込武 こまごめ たけし 京都大学 日本の植民地教育政策 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人朝鮮学校を支える会 呼びかけ人「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人日の丸・君が代に対抗するネットワーク 運営管理「日の丸・君が代の法制化」に反対する討論集会参加その時の発言:「日の丸・君が代」が日本の侵略戦争に際して不当に利用されたのではなく、むしろ、「日の丸・君が代」こそが日本の侵略戦争を生み出したことを確認した。そして、国旗・国家に「願い」が託されるのだとすれば、「日の丸・君が代」を法制化することは、日本植民地主義の「願い」が維持されることだ。 http //www.h6.dion.ne.jp/~kazu-t/Lamitie/vol3/no2/nishiyama-hinomaru2.vol3.no2.htm A+ 小森陽一 こもり よういち 東京大学 国文学・近代日本文学構造主義記号論 九条の会 事務局長数々の反日的な言動を行っている生粋の反日主義者。あるシンポジウムにて、「9・11テロは日本の神風特攻隊から学んだものである」と発言。CS朝日ニュースターの番組で、「靖国神社はカルト」と発言。 SSS+ 近藤敦 こんどう あつし 名城大学 憲法 外国人参政権推進派。民団のサイトhttp //www.mindan.org//shinbun/news_bk_view.php?page=1 subpage=2967 corner=2。報道ステーションで、カルデロン一家の事件について家族を引き離して両親だけを帰国させたのは国際人権規約違反になる恐れが大きいと全面擁護。http //www.youtube.com/watch?v=mAmaEjMId2M 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 SSS+
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/116.html
トップページ>歴史>法史学研究 『法史学研究』20、1999.9 論文 趙志晩「朝鮮初期『大明律』の受容過程」 文竣暎「大韓帝国期『刑法大全』の制定と改正」 李国運「イギリス法律家集団の形成過程」 鄭震明「危険負担歴史的発展過程とその意味」 翻訳 籾山明、임대희、김민지「秦漢罰史研究の現状」 資料 文竣暎「『刑法草』(地)」 『法史学研究』19、1998.12 論文 李相洙「Lex Acilia Repetundarum」 이경주「戦争責任と日本国憲法:憲法制定史を中心に」 李鍾吉「韓国社会の所有権形成過程についての一研究:藿田と林野の所有関係を中心に」 韓福龍「破綻主義離婚法の歴史的背景と展望」 鄭淇雄「三国時代仏教が法律文化に及ぼした影響」 翻訳 張建国、임대희、김민지「漢文帝時期刑法の改革とその展開の再検討」 資料 文竣暎「『刑法草』(天)」 『法史学研究』18、1997.12 論文 전경목「山訟を通じてみた朝鮮後期司法制度運用実態とその特徴」 朴錫武「茶山欽恤清神と法意識」 兪成国「漢代の赦免制度」 任仲爀「漢律の精神と儒家思想の浸透(下)」 尹喆洪「合有制度に関する法史的考察」 李在庠「ドイツ刑法上没収制度の法制史的考察」 研究ノート 洪起源「新石器時代後期の社会相と復讐の慣行:中国崧澤文化期墓葬の分析を中心に」 柳七魯「礼の根本精神と沙渓先生の位置」 書評 金昌禄「韓国近代法史研究の「飛び石」:김효전『서양 헌법 이론의 초기 수용』철학과 현실사、1996年」 鄭肯植「韓国法史体系形成の新しい摸索:沈羲基『韓国法制史講義』삼영사、1997年」 資料 文竣暎「『刑法大全』関連資料」 『法史学研究』17、1996.12 特集:中国法制史研究 任仲爀「漢律の精神と儒家思想の浸透(上)」 全永燮「唐代良人の身分秩序構造と機能:律令に見える用例を中心に」 朴春澤「唐律の縁坐についての一考察」 韓基宗「清末変法の時代的背景」 論文 金昌禄「「日本国憲法」の歴史についての法思想史的考察」 宋石允「ワイマール共和国と利益団体の憲法的制度化」 鄭震明「契約上合意の意味とその発展過程」 鄭永和「韓国農地法制の史的展開と展望」 崔種庫「ソウル大学校図書館所蔵貴重法学書の研究」 研究ノート 李喆雨「法社会史研究の一方法:日帝下順天地域研究の経験」 尹喆洪「韓国における西洋法史研究現況と課題」 金昌禄「韓国において日本法史を勉強する意味」 書評 崔鍾庫「朴秉濠『近世의 法과 法思想』진원、1996年」 『法史学研究』16、1995.12 シンポジウム 金昌禄、韓寅燮、尹喆洪、金容旭、崔種庫、한상범、趙東杰、李憲煥、朴元淳、鄭鍾休、崔弘基、梁建「「法」その中に残存する日帝遺産の克服」 論文 鄭然泰「大韓帝国後期不動産登記制度の近代化をめぐる葛藤とその帰結」 沈羲基「米軍政法令第176号刑事訴訟法の改正」 資料 鄭肯植「『刑法艸案』解説」 『法史学研究』15、1994.12 論文 沈羲基「宗中財産紛争の原因と解決方案の模索(下)」 李徳勝「宗中の変化に関する一考察:安東地方の宗中を中心に」 李鍾吉「日帝初期漁村の所有権紛争:孟骨島文書を中心に」 鈴大滿男、金昌禄(訳)「九世同居:中国浙江省のある儒教家族の歴史」 韓相敦「中国伝統刑律中の六殺」 南孝淳「ナポレオンとフランス民法典」 学会参加記 崔種庫「第30回法史学会参加記」 『法史学研究』14、1993.12 論文 沈羲基「宗中財産紛争の原因と解決方案の模索(下)」 池哲瑚「宗中裁判事例研究」 鄭鍾休「ドイツと日本の総有理論史」 金相容「分割土地所有権の生成、発展及び解体に関する小考」 Wolfgang Sellert、崔秉祚(訳)「ドイツ法上所有と自由の歴史に関して」 Wolfgang Sellert「ドイツ法上所有と自由の歴史に関して」(独) 金昌禄「日本帝国主義の憲法思想と植民地朝鮮」 李喆雨「日本植民地下朝鮮における文化伝道と思想的資源」(英) 朴相基「中世ドイツの刑事裁判制度:カロリナ刑法典を中心に」 『法史学研究』13、1992.12 論文 鄭璟喜「三国時代刑律と社会」 李鍾日「綾城具氏左政丞公派の宗中是非」 曾憲義、韓大元(訳)「中国法制史の研究」 曾憲義「中国法制史の研究」(中) 韓基宗「中華人民共和国家族法の展開とその基本原則」 尹喆洪「歴史法学派と単一所有権の確立過程」 記録 崔鍾庫「ソウル法大「貴重文書室」の開設経緯」 書評 金日秀「崔鍾庫『北韓法』博英社、1993年」 李炯国「朴相基『독일형법사』栗谷出版社、1993年」 沈羲基「『国訳慣習調査報告書』韓国法制研究院、1992年」 『法史学研究』12、1991.12 論文 朴秉濠「韓国における法と倫理道徳」 魯鎮坤「高句麗律に関する研究」 李東科「朝鮮顕宗期礼訟についての法学的接近:特に犯罪と刑罰を中心に」 李鍾吉「茶山丁若鏞の土地観小考」 金昌禄「近代日本憲法思想の形成」 姜眞哲「ナチ法学についての眺望:韓国における論議と関連して」 シンポジウム 宮嶋博史「土地調査事業と近代的土地所有権の成立」 鄭鍾休「比較法的視野から見た韓国民法典」 翻訳 Karl Kroeschell、尹喆洪(訳)「ゲルマン法における氏族」 論評 金池洙「滋賀秀三「清代判決の確定力観念の不存在:とくに民事裁判の実態」『清代中国の法と裁判』創文社、1984年」 資料 金昌禄「日本「比較法史学会」の創立と1、2回研究大会に関する報告」 鄭肯植「開化期(1895-1910)立法関連者名簿」 『法史学研究』11、1990.12 論文 李鍾日「朝鮮後期の司馬榜目分析」 韓福龍「韓国婚姻法の史的基礎」 李相旭「日帝時代の財産相続慣習法」 金池洙「「管子」法思想の概観」 尹喆洪「ドイツにおける農民解放と土地所有権」 李銀栄「法律行為論の発達と歴史的意義」 林紀昭、朴秉濠(訳)「日本における律令研究と私の問題関心」 書評 崔達坤「崔鍾庫『韓国法学史』博英社、1990年」 資料解説 崔鍾庫「金洛憲「従宦録」」 『法史学研究』10、1989.12 論文 沈羲基「朝鮮後期宗中の団体性と所有形態」 鄭肯植「朝鮮初期居喪行為の規制(上)」 李喆雨「1920年代全羅南道順天地域の農民抗争と法(上)」 崔鍾庫「韓国法の近代化と韓米法律交流」 シンポジウム 尹喆洪、鄭肯植「フランス革命と民法の発展」 中尾英俊、金昌禄「日本における入会権の研究現況」 書評 朴秉濠「田鳳徳『経済六典拾遺』亜細亜文化社、1989年」 尹喆洪「玄勝鍾 著、曺圭昌 増補 『게르만法』博英社、1989年」 李相旭「金性叔『旧約家族法』」 許興植「崔鍾庫『韓国法思想史』ソウル大学校出版部、1989年」 金度均「鈴木敬夫『法을 통한 朝鮮植民支配에 관한 研究』高麗大学校民俗文化研究院、1990年」 鄭東鎬「韓福龍『韓国婚姻法論』河洛図書、1989年」 資料 鄭鍾休「韓国「民事訴訟法案」」 その他 朴秉濠「故金曾漢先生追悼特輯に付けて」 『法史学研究』9、1988.9 連続企画韓国近代法史1 金煕洙「開化期不動産に関する法律関係小考」 李相旭「日帝下戸主相続慣習法の定立」 金相容「韓国民法の史的発展」 特集教会法 鄭鍾休「Ulrich Stutzの教会法史学」 Ulrich Stutz、鄭鍾休(訳)「教会法史」 論文 연정렬「現代の視角から見た荀子の自然法思想」 李鍾吉「朝鮮初赦免制度に関する一考察」 David Sugarman、沈羲基(訳)「イギリスの法、経済、国家、1750-1914:主要論点」 書評 鄭鍾休「集約的共同作業の一典型:『近代西歐學問의 受容과 普專』高麗大学校出版部、1986年」 資料 張晋藩「中国法制史研究の現状と現存する主要な問題」 『法史学研究』8、1985.9 論文 金曾漢「韓国民法の歴史的発展:民法典の制定とその後の発展」 尹載秀「高麗王朝の王の大権攷」 金性叔「古代イスラエル社会における婚姻の解消:旧約を中心に」 金在文「朝鮮王朝の私債権実現(其一)」 池哲瑚「朝鮮前期の流刑」 書評 沈羲基「William Shaw「儒教国家の法規範(Legal Norms in a Confucian State)」『Korea Research Monograph』5、1981年」 資料 編集部「日本における韓国法史学研究文献(1945-1979)」 付録 編集部「高等裁判所平理院上訴判決宣告書」 『法史学研究』7、1983.6 論文 金三守「『三国遺事』に現れた所有権事例に関する考察」 沈羲基「朝鮮後期の刑事凡例研究:参酌減律に関して」 崔鍾庫「韓国法思想の近代化過程:開化期法学を中心に」 金相容「オットー・フォン・ギールケ(Otto von Gierke)の法思想」 書評 鄭鍾休「久保正幡先生還暦記念:『西洋法制史料選』Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、創文社、1977-1981年」 『法史学研究』6、1981.9 渡部学「田鳳徳博士の思い出」(日) 論文 張庚鶴「韓国人の挨拶語の規範性」 李鍾恒「新羅の加耶諸国併合過程と倭の動向について」 朴秉濠「勧告伝統社会における同族結合の類型」 裵慶淑「韓国婚俗の変遷に関する研究:三韓時代と高麗時代の婚姻習俗を中心に」 朴元善「坐商:韓国商法史的考察」 李丙洙「我が国の異姓不養考」 渡部学「退渓李滉の教育思想:とくにその言行録を読んで」(日) 鈴木満男「現代韓国思想における「民俗」の意味」(日) 金容旭「馬山浦滋福洞・月影洞及び粟九味の土地事件:露国単独租界を中心に」 金哲洙「韓国憲法の制定と改正経過小考」 崔鍾庫「マックス・ウェーバーが見た東洋法:比較法史の基礎のために」 尹載秀「十悪論」 丘秉朔「中華人民共和国の憲法史研究」 Helmut Coing、鄭鍾休(訳)「ヨーロッパにおけるローマ法とカノン法の継受」 林茂松「清代州県司法運用の実態」(中) 書評 田鳳徳「崔鍾庫『法史와 法思想』博英社、1980年」 張庚鶴「田鳳徳『韓国近代法思想史』博英社、1981年」 『法史学研究』5、1979.10 論文 田鳳徳「松斎徐載弼論」 Karl Sigfried Bader「法史学者の課題と方法」 李太載「所有権の歴史的変遷」 Hans Thieme「ゲルマン法史の目的と手段」 書評 田鳳徳「鄭光鉉『判例로 본 三一運動史』法文社、1978年」 田鳳徳「金炳華『近代韓国裁判史』韓国司法行政学会、1974年;「附録」同、1975年;『続近代韓国裁判史』同、1976年」 崔鍾庫「하인리히・카스퍼스 外編『작센슈피겔에서 나폴레옹法典에로, 古法典으로 비춰본 法制小史』」 資料 田鳳徳「Laurant Crémazyと大韓刑法」 L. Crémazy「LE CODE PENAL DE LA COREE」 『法史学研究』4、1977.12 論説 李相寔「義禁府考」 李丙洙「朝鮮民事令に関して:第11条の慣習を中心に」 延正悅「朝鮮初期貿易現況とその法規に関する研究:大明律直解」 資料 崔鍾庫「ドイツの法史学関連文献」 『法史学研究』3、1976.10 論説 李光信「養子の姓・本」 朴徳培「郷約の法的研究」 金裕赫「郷約の類型的考察」 許奎「宗中・宗中財産に関する諸考察(二完):沿革的・実務的」 瀧川政次郞、田鳳徳(訳)「百済武寧王妃墓碑碑陰の冥券」 瀧川政次郞、田鳳徳(訳)「百済武寧王妃墓碑碑陰冥券考追考」 資料 編集部「韓国法史学研究の文献(3)」 『法史学研究』2、1975.5 論説 李鍾恒「新羅の下代における王種の絶滅について」 林奎孫「高麗法研究」 李丙洙「我が国の近代化と刑法大全の頒示:家族法を中心に」 許奎「宗中・宗中財産に関する諸考察(一):沿革的・実務的」 金容旭、李琦淑「韓国姑婦関係の旧意識とその規範性」 李敏鎬「プロイセン農業政策の成果」 書評 李鍾恒「井上秀雄『新羅史基礎研究』東出版、1974年」 資料 編集部「韓国法史学研究の文献(2)」 『法史学研究』1、1974.7 論説 田鳳徳「大韓国国制の制定と基本思想」 李鍾恒「新羅の身分制度に関する研究:部と骨品と位階を中心に」 金玉根「朝鮮王朝財政史研究(八):漁税制度」 丘秉朔「韓国古代奴婢制度:高麗時代奴婢制度研究の基礎として」 資料 朴秉濠「世宗21年の牒呈」 尹載秀「古代身分法史稿」 編集部「韓国法史研究の概観(1945-1973)」 書評 丘秉朔「朴秉濠『韓國法制史攷 近世의 法과 社會』法文社、1974年」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2051.html
図説 台湾の歴史 監訳者あとがき 1987年、台湾では日に日に強まる民主化要求のもと、1949年以来38年間しかれていた戒厳令が解除され、学術・文化が蒋氏家族=国民党専制政権の管制から解き放たれていくことになった。それとともに、歴史の領域でも、大中華意識の抑圧のもと、肩身狭く続けられていたかに見える、台湾の歴史の研究と教育が、大きく開花し始める。 そのような流れの中で、台北の「霖英文化教育基金会」は、1994年、設立直後の「中央研究院台湾史研究所籌備処(設立準備室)」に対し、台湾のあらゆる年代の読者に読まれるような、多くの図版や写真を使った台湾通史の編述を要請し、着任したばかりの周婉窈専任講師がこれを担当することになった。周教授は学術書の水準を保つとともに、一方で表現方法はできる限り「基金会」の希望に沿う形で台湾通史を叙述し、『台湾歴史図説』として完成、同書は97年10月、台湾史研究所籌備処から刊行された。教授は、「当時、台湾社会は自分たちの歴史に興味を持ち始めたばかりの時であったが、台湾の通史を書いた本が非常に不足していた。おそらくそのため、拙著が世に出てまもなく読者の愛顧を得たのであろう」と自ら述べておられるが、学界の評価は極めて高く、一般読者の広い支持も得て、同書は数ヶ月で売り切れてしまった。そこで翌98年9月、台北の聯経出版公司から第2版が出版された。爾来10年近く、本書は版を重ね、2007年1月現在、21刷、累計8万6000部を売っている。台湾史研究所から刊行された第1版3000部を加えると9万部近く売れているわけで、本書のように学術的な本としては台湾で最も多く売れ、そして読まれた本ということになるそうである。日本版は第2版を底本にしているが、特に日本降服、すなわち統治権放棄(よく誤解されるが、中華民国への返還ではない)以後の「戦後編」を、周教授は日本語版のために加筆された。 台湾では、90年代半ば以降、初等・中等教育で『認識台湾』などを教本に、台湾の歴史・地理の授業が開始された。さらには杜正勝教育部長(文相に相当)のもとで、台湾史―中国史―世界史と積み重ねていく「同心円」歴 226 史教育が推進されている。丹念に書き込まれた本書は、教員の参考書、あるいは生徒の副読本として、広く用いられていると聞く。ついでに述べておけば、このような変化が、現今の台湾に居住する人の全てに受容されているわけではない。2005年5月、台北のある私大で講義を終え、キャンパスでタクシーを拾った。運転手は、「外国人でありながら、台湾の大学で中国史を講ずるとは偉い」と誉めてくれた後、「現在、台湾では、けしからぬことに、中国史を無視している」と憤慨する。「そんなことはないだろう。杜教育部長の同心円理論でも、きちんと台湾→中国→世界と積み重ねて教えることになっているではないか」と語るや否や、返ってきた答えは「ふん。台湾にどんな歴史があると言うんかね!」であった。いわゆる「族群」(出身民族)問題と、それに発する文化価値・歴史意識の差異は、本書戦後編でも触れられるとおりである。原著が台湾社会に有する意義は、10年前に比しても全く減じていないと断言してよいであろう。 著者周婉窈教授は、台湾大学で日本統治時代の「議会設置請願運動」の研究で修士の学位を取得し、イェール大学から戦時期の「皇民化運動」を主題にした研究で、1991年、博士号を授与された。この間、この二つの大学のほかに、スタンフォード大学、東京大学東洋文化研究所、ブリティッシュ・アカデミー等で研究し、ブリティッシュ・コロンビア大学で教鞭をとるなど、国際経験も豊かな、台湾出身の、特に日本統治時代台湾史の研究者である。台湾史研究所籌備処設立(98年に研究所に正式に昇格)と同時に助研究員(専任講師)に就任、副研究員、研究員(教授)と順調に昇任された。昨2006年8月から、台湾大学歴史系教授に転任されている。無数の研究業績を積み重ねてこられたが、2003年2月刊行の、第二次大戦期日本統治下の台湾を考察した『海行兮的年代(「海ゆかばの時代」)日本殖民統治末期台湾史論集』(台北=允晨文化実業有限公司)もまた、ぜひ一読を薦めたい好著である。 私事に渉って恐縮であるが、筆者は、1999年秋、台湾政府国家科学委員会招聰教授として、国立政治大学歴史系に招かれた。大学院では明清社会経済史演習、学部では明代経済史、各一コマの授業は、私にとって初の中国語の講義で相当に難儀したが(いまにして思うに聴講学生諸君は、講師以上に難儀だったのではないか)、愉快な半年を過ごさせて頂いた。赴任直後4日目、9・21大地震に遭遇。李登輝総統以下の間髪を入れぬ水際立った措置を目の当た 227 りにし、数年前に兵庫自宅で際会した阪神大震災に対する、自国の村山内閣の対応を想起せざるを得なかった。折しも翌2000年春の投票を目前に、総統選挙の熾烈な前哨戦が始まっていた。1月末に帰国し、直接に選挙は目睹できなかったが、この二つの経験―地震と選挙―を通じ、台湾が一個の民主的かつ効率的な「国家」として存在しているという、何人といえども到底否み難いであろう現実は、深く脳裏に刻み込まれることになった。 雑務から解放されて久々に生じたゆったりした時間は、愉快な交遊や、稔り多い参観のほか、日本でなかなか目に触れる機会のなかった台湾関係の無数の書籍・雑誌の閲読に充てられた。その中で特に惹き付けられ、絶えず座右に置き、繰り返し熟読した歴史書が、本書であった(同様に、李筱峰教授『台湾史100件大事』も忘れ難い書である)。 もともと中国近世史を専門領域とし、台湾史はいわぼ門外漢である。しかし、韓国・朝鮮や中国と並んで日本に最も近接する台湾の歴史が、日本の大学・高校でほとんど教授されておらず(専任のポストは皆無の状況。代表的研究者若林正丈東大教授の職務も中国語教育と聞く)、学生諸君の知識にも大きな空白が存在することを痛感していたので、90年代に入ってから、通史に類する講義を本務や兼任で担当する際に、必ず数時間を割いて台湾の簡史を講ずるのを常とした。そのような情況のもと、伸びやかな視野と、鋭く澄んだ分析と、そして深い情感とを湛えたこの『台湾歴史図説』を一読した時の感動は、お分かりいただけるであろう。 2001年3月、日本の大学を定年で退職し、すでに99年に約束していた国立曁南国際大学(中部の南投県埔里鎮所在)に専任教授として赴任した。演習に2年間参加した修士課程院生陳恰行君(現政治大学博士課程院生)は、所要単位取得後、多くの院生の例に倣って史料収集のために台北に移り住み、論文作成の傍ら、学者の研究助理の仕事に就いた。時折訪れて来る陳君が、周婉窈教授の助理と聞き、本書を話題にしたのである。直後に周教授から電話を頂き、すでに台湾大学大学院の留学生、石川豪(人類学)・中西美貴(歴史学)両君が翻訳を始めていること、ついては翻訳に目を通し、適宜助言をして欲しいとのお申し出があった。台湾史専門家ではないが、漢学(Sino1ogy)と歴史学をいささかなりともかじった者として何かお役に立てれば光栄と感じ、そしてなによりも本書を隣国日本に弘めることの意義を考え、翻 228 訳に参加させて頂くことにした。 原著に惹かれたのは、その内容だけでなく、周婉窈教授の透徹にして情趣あふれる、流麗な叙述であった。その文章については、台湾の学者からも、評価をしばしば耳にする(ちなみに、周教授たちは日本時代の文書解読の研究会を、院生の訓練を兼ねて開いておられるが、長年指導に当たられた老師の傘寿の祝賀文を、周教授は完壁な候文で書いておられる!)。果たして、私どもの訳文がそれを十分に伝えることができたかどうか、心許ない点がないわけでもない。かつ、監訳者の仕事の運びが決して快速とは言えず、周教授、ならびに担当編集者関正則氏と蟹沢格氏にご迷惑をお掛けしたことをお詫びしておきたい。ともあれ、翻訳に当たられた若いお二人とともに、本書が日本で刊行されることを、心から慶びたいと、思う。 2007年1月10日 濱島敦俊 図説 台湾の歴史
https://w.atwiki.jp/welbiography/pages/4.html
→史学史
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/401.html
神話はいずれ崩壊する 2005/ 6/ 4 8 09 [ No.32320 / 39216 ] 投稿者 ja2047 もし40万人(多くは一般市民と主張)という嘘がバレたら、3倍になった広大な敷地の中で関係者が、いや中国国民の目が点になる事でしょう。 私はむしろそれを期待してるんですけどね (^^ (記念館の掲示は30万ですけど) ただ、国際的には、30万説が結構説得力を持っているみたいなので、むしろユネスコが30万説に「お墨付き」を与えてしまうことの方を心配しています。 先日ジョシュア・フォーゲルの「歴史学の中の南京大虐殺」を斜め読みしたのですが、30万説が正しいという前提の元で、なぜ日本人にはこれを認めない人間がいるのかという分析を試みていました。 まあ、そういう立論の本なのだからしょうがないんだけど、結構理屈としては成立してしまうのですね、これが。 そして「中国人は卑劣な国民である」という印象を世界に与えることになると思います。 被害国の話が大袈裟になりがちなのは世界共通の現象ですから、南京事件についても その疑いがあるということを改めて確認することになるかもしれませんね。 「加害者vs大袈裟な被害者」という構図がより明確になるなら、好ましいことだと思います。 まだ本格的な共同研究はしていないのですね? 笠原氏らの南京事件調査研究会の活動があったぐらいではないですか? 現地踏査などもやっていますが、専門家とは言え、あくまで民間レベルのものですね。 中国側が強行に主張すれば日本政府は応じざるを得ないと思うのですが 中国側からは積極的な主張はないでしょう。 「30万虐殺」は、戦後の裁判を通じて既に国際的に確立した事実だというスタンスですから、「確立した事実」の見直しなど、彼らにしてみれば必要ないという考えなのでしょうね。 いや、何度もいいますが、共同研究もしていないのに 40万人を確定の事実とする中国側についてどのようにお考えですか? 先にも述べましたように、中国は今日においてもなお「政治優先」の国です。この点日本の現状は少しましなのですよ。 第二次世界大戦の勝利というのは、彼らにしてみれば重大な政治的成果ですし、その上、「抗日戦争」というものは現在の中華人民共和国にとっては「建国神話」なのですね。簡単には変わりませんよ。 今日本人にできることは、歴史研究として地道に事実を解明していくこと。機会を捉えて、事実の方向に国際的な認識を変えていくと言うことだと思います。相手の言うことを虚と見なして、嘘には嘘のプロパガンダ合戦に持ち込むことは最悪ですよ。 ただなー、たとえば徹底的に確認しうる事実に基づいて南京虐殺の映画を作ったとして、この物語での犠牲者は仮に2万人であるという映画を作ったとして、犠牲者30万の映画と「絵」は同じになるのですね。 違いは、最後に出てくる字幕が 「このようにして30万を越える人々が殺害された」 と 「このようにして2万もの人々が殺害された」 の、違いでしかないと思いますが (--; これは メッセージ 32319 ja2047 さんに対する返信です もどる
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/20.html
目次 特集祝、復刊!『出撃!魔女飛行隊』 2009年秋の課題図書 戦争を読む 歴史を読む 考古学を読む 政治を読む 中国を読む ウェブを紙で読む ラノベを読む 電子書籍を読む 北村薫を読む 関連リンク 「読書」カテゴリのページ一覧 mame-tanukiの本棚(mame-tanuki)|web本棚 ブクログ ブックマップ プラス 新書マップ~テーマで探す新書ガイド~ これはぼくが『目次読書法』と名付けているものですが、目次を見て、ごくごくおおざっぱでいいから、その本の内容を想像するというのが大事なんですね。わずか三分程度のちょっとしたガマンだから、誰でもできる。そうしておいて、やおらパラパラとやる。 そうすると、目次に出ていたキーワードから想像したことと、その本の言葉の並びぐあいとの相違が、たちまち見えてきます。想像にまあまあ近かったところや、まったくアテがはずれたところが、すぐに見えてくる。一ページ目から読むのは、そのあとでいい。 これは買ってきた本を読み始める前にも、ほったらかしにしておいた本を読むばあいも、必ずやるといい前戯です。ゼッタイおススメの前戯です。つまり、この三分間目次読書によって、自分と本とのあいだに柔らかい感触構造のようなものが立ち上がる。あるいは、柔らかい「知のマップ」のようなものが、ちょっとだけではあっても立ち上がる。それを浮かびあがらせたうえで、いよいよ読んでいく。これだけでも読書は楽しいですよ。 松岡正剛『多読術』ちくまプリマー新書,2009,pp70-71 多読術 (ちくまプリマー新書) 【読書】カテゴリの記事一覧 - そっと×× 特集 祝、復刊!『出撃!魔女飛行隊』 2009年秋の課題図書 【テーマ1】【テーマ1】「ウェブはバカと暇人のもの」なのか!?ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか-ハヤカワ新書juice- クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす-ハヤカワ新書juice- インターネットが死ぬ日-ハヤカワ新書juice- その他サイバービア ~電脳郊外が“あなた”を変える 【テーマ2】【テーマ2】昭和史を振り返る~戦争、敗戦、自民党政治~それでも、日本人は「戦争」を選んだ 海上護衛戦 (文庫版航空戦史シリーズ (24)) 日本政治の正体 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 【テーマ3】【テーマ3】『東のエデン』劇場版の予習~神山健治と押井守~神山健治の映画は撮ったことがない~映画を撮る方法・試論~ 押井守全仕事リミックス 他力本願―仕事で負けない7つの力 戦争のリアル 戦争を読む ウェストールを読むウェストールの戦争児童文学水深五尋関連記事 ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊-ぼくを作ったもの-感想記事 ビルマ戦線を読むビルマ戦線を読む太平洋戦争-日本の敗因〈4〉責任なき戦場-インパール-角川文庫 情報戦を読む情報戦を読む昭和史を動かしたアメリカ情報機関 日本軍のインテリジェンス──なぜ情報が活かされないのか 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 回想ビルマ作戦―第三十三軍参謀痛恨の手記 戦争のはじまりを読む「戦争のはじまり」を読む佐原真の「戦争、弥生時代開始論」 松木武彦『人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~』 日中戦争を読む日中戦争を読む日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 中国抗日軍事史-1937-1945- 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実-謝- 日中戦争の全貌-河出文庫- 旧日本軍の反省を読む旧日本軍の反省を読む失敗の本質―日本軍の組織論的研究-中公文庫-関連記事 証言録-海軍反省会-関連記事 日本海軍の終戦工作 空戦を読む空戦を読むビルマ航空戦 補給戦を読む補給戦を読む補給戦―何が勝敗を決定するのか ロンメル戦記──第一次大戦~ノルマンディーまで 北アフリカ戦線1940~1943|歴史群像アーカイブVol.11 海上護衛戦 マルタ島攻防戦 (航空戦史シリーズ) 軍事とロジスティクス あたらしい朝(アフタヌーンKC-黒田-硫黄) 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線太平洋戦争とは何だったのか ビルマ 遠い戦場 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~ 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ ふたつの「FORTUNE」―1936年の日米関係に何を学ぶか-関連記事 ガンジーの危険な平和憲法案 (集英社新書 505A) 歴史を読む 「歴史」を読む歴史年表を読む 歴史の法則を読む 関連ページ 考古学を読む 「考古学」を読む「古墳」を読む 関連ページ 政治を読む 「政治」を読むこどもニュースで読む 田原総一朗 で読む 吉田茂を読む 右と左を読む 中国を読む 中国を読む中国の誕生を読む 中国の今を読む ウェブを紙で読む ウェブを紙で読むウェブ残念論を読む Twitterを読む Wikipediaを読む ラノベを読む ラノベを読む「とある飛空士」シリーズ関連記事 「ストライクウィッチーズ いらん子中隊」シリーズ関連記事 電子書籍を読む 電子書籍を読む関連記事 北村薫を読む 北村薫作品を読むシリーズ作品『円紫さん』シリーズ 『覆面作家』シリーズ 『時と人』三部作 『ベッキーさん』シリーズ 単独作品 関連リンク 感想記事小説 ネット関連 歴史 アニメ関連 コミック コミック関連 積読リスト小説 ネット関連 歴史 アニメ関連 コミック コミック関連 関連リンク asahi.com(朝日新聞社):BOOK 本のレビュー(書評)・話題作の紹介 「読書」カテゴリのページ一覧 Twitter社会論 「みんなの意見」は案外正しい 「自衛隊」無人化計画 それでも、日本人は「戦争」を選んだ アーキテクチャの生態系 インターネットが死ぬ日 ウィキペディアで何が起こっているのか ウィキペディア・レボリューション ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争 ウィキリークスの内幕 ウェブ×ソーシャル×アメリカ エリア51 オペレーショナル・インテリジェンス ガンジーの危険な平和憲法案 キュレーションの時代 クラウドソーシング グーグル ネット覇者の真実 グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか グーグル時代の情報整理術 サイバービア ザ・コールデスト・ウィンター トレイシー ハーモニー バウマン『コミュニティー』 ビルマ 遠い戦場 フラジャイル ヤフー・トピックスの作り方 ライフログのすすめ ロンメル戦記 中国抗日軍事史 中華民国―─賢人支配の善政主義 人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~ 人間はガジェットではない 他力本願―仕事で負けない7つの力 全貌ウィキリークス 八月十五日の神話 写楽 江戸人としての実像 勝つために戦え<監督篇> 北アフリカ戦線1940~1943 古墳とヤマト政権 名著で学ぶ戦争論 回想ビルマ作戦―第三十三軍参謀痛恨の手記 太平洋戦争とは何だったのか 失敗したアメリカの中国政策 失敗の本質 感想記事 戦争のリアル 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ- 日本の情報機関 日本人が知らないウィキリークス 日本人の戦争─作家の日記を読む 日本政治の正体 日本海軍の終戦工作 日本軍のインテリジェンス 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る 日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白 日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白/関連書籍 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 歴史は「べき乗則」で動く 歴史学ってなんだ-PHP新書 歴史学の名著30 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 特集 特集/2009_09秋の課題図書 特集/2009_09秋の課題図書/【テーマ1】 特集/2009_09秋の課題図書/【テーマ2】 特集/2009_09秋の課題図書/【テーマ3】 特集/2010夏の課題図書 特集/いらん子中隊を読む 特集/ウェブを紙で読む 特集/ウェブを紙で読む/Wikipedia論 特集/ウェブを紙で読む/ウェブ残念論 特集/ストライクウィッチーズを読む 特集/ビルマ航空戦 特集/ラノベを読む 特集/中国を読む 特集/出撃!魔女飛行隊 特集/北村薫を読む 特集/北村薫を読む/『ベッキーさん』シリーズ 特集/北村薫を読む/『円紫さん』シリーズ 特集/北村薫を読む/『時と人』三部作 特集/北村薫を読む/『覆面作家』シリーズ 特集/戦争を読む 特集/戦争を読む/ウェストールを読む 特集/戦争を読む/ビルマ戦線を読む 特集/戦争を読む/情報戦を読む 特集/戦争を読む/戦争のはじまりを読む 特集/戦争を読む/日中戦争を読む 特集/戦争を読む/旧日本軍の反省を読む 特集/戦争を読む/空戦を読む 特集/戦争を読む/補給戦を読む 特集/戦争を読む/連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線 特集/政治を読む 特集/東のエデンを読む 特集/歴史を読む 特集/考古学を読む 特集/電子書籍を読む 玉砕の軍隊、生還の軍隊 私とは何か―「個人」から「分人」へ 積読リスト 第二次大戦に勝者なし 自衛隊「影の部隊」 葬式は、要らない 誰にも書けなかった戦争の現実 謀略の昭和裏面史 逆パノプティコン社会の到来 銃・病原菌・鉄 閉じこもるインターネット
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1542.html
か 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 勝村誠 かつむら まこと 立命館大学 政治学日本政治史東アジア国際関係史 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 笠原十九司 かさはら とくし 都留文科大学 中国近現代史 南京大虐殺紀念館の虐殺犠牲者を三十万人以上とする見解は根拠がなく過大に見積もられているとするものの、少なくとも十万人以上の虐殺があったとする立場をとる。著書『南京事件』において、米国で閲覧した『日寇暴行実録』(中国国民政府軍事委員会政治部)に掲載されていた「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち」のキャプションの写真を、そのままのキャプションで掲載した(なおこの写真のキャプションの後半には「江南地方の農村婦女が、一群また一群と日本軍司令部まで押送されて行き、陵辱され、輪姦され、銃殺された」の語句があったが、笠原はこちらは翻訳しなかった)。しかしこの写真は実際には『アサヒグラフ』昭和12年11月10日号に掲載された「我が兵士(日本軍)に援けられて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群れ」という写真であることが秦郁彦教授により指摘された。その結果笠原は、中国国民政府軍事委員会政治部が、朝日新聞カメラマンが撮った写真を悪用したものであったことを認め、誤用を謝罪した。 B 笠原英彦 かさはら ひでひこ 慶應義塾大学 日本政治史日本行政史 チャンネル桜での皇位継承を考える討論番組内(2010年3月6日放送)で、天皇陛下は女系を容認していると発言。しかしその後、全くの虚偽発言であったことが発覚 皇室関係の著書を多数出筆しているにもかかわらず、意図的な虚偽発言を行う悪質な人物。 S 桂米朝 かつら べいちょう 帝塚山大学 落語家。護憲派。九条の会呼びかけ人。上方落語を復興させ、重要無形文化財(人間国宝)の認定を受けたり、文化勲章を受章する等、落語家としての氏は極めて立派であるが、それほど影響力のある人物が藤本義一ら著名人と共に、九条の会の呼びかけを行ったという点は留意する必要がある。 B 加藤節 かとう たかし 成蹊大学 政治哲学 日の丸・君が代強制反対訴訟に賛同。 SS 加藤哲郎 かとう てつろう 一橋大学早稲田大学 政治学 護憲派。ニューヨーク・タイムズに北朝鮮による日本人拉致問題解決を求める意見広告を掲載する運動に参加した点は評価出来る。 C 加藤陽子 かとう ようこ 東京大学 歴史学 自虐史観の持ち主。 B 蟹瀬誠一 かにせ せいいち 明治大学 ジャーナリスト。元・AP通信社記者。元・AFP通信社記者。元・TIME紙東京特派員。自虐史観の持ち主。「たかじんのそこまで言って委員会」では旧来からの考えで東京裁判は正しかったと主張。「ぼやきくっくり」より 「今そこにあるNipponの危機」より また、中道左派を自認しているので、氏のメディアや公の場での発言は要注意。 A 香山リカ かやま りか 立教大学 精神科医。評論家。9条護憲派で「マガジン9条」発起人。テレ朝「朝まで生テレビ!」にて「殺すよりは殺されるほうがいい」と発言。著書『ぷちナショナリズム症候群』で「ぷちナショナリズム」という言葉を造語し、日本のものを無自覚で危険と攻撃、韓国のものは自覚的と擁護。日本の若者叩きや社民党支持の発言をテレビ等で繰り返す。「君が代」を否定。また、【香山リカ】は本名ではなく、ネットの情報だが国籍も日本人であるか疑わしい(※情報求む)。 SS+ 河かおる かわ かおる 滋賀県立大学 朝鮮近代史 「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人朝鮮学校を支える会 呼びかけ人「河」は在日朝鮮人の夫の姓。 A 川崎泰資 かわさき やすし 椙山女学院大学 元・NHK記者。自虐史観の持ち主。2000年にNHKで放送された「女性国際戦犯法廷 」に安倍・中川両氏が政治的介入をしたと、何ら根拠もない主張を展開。反日団体であるバウネットジャパン主催の集会にも登場したことがある。「Irregular Expression」より 読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」では、南京虐殺はあったとして「(虐殺は)外電が伝えていたんです。」と発言したものの、それはどのメディアの誰がどんな内容を伝えたのかという質問には一切答えることが出来なかった。「アジアの真実」より A 川村晃司 かわむら こうじ 立教大学 テレビ朝日コメンテーター(解説委員)。拉致問題に対し冷淡。民主党が不利になる検察捜査を批判。 S 姜在彦 かん じぇおん 花園大学 朝鮮近代史・思想史 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 菅孝行 かん たかゆき 桐朋学園芸術短期大学 評論家。劇作家。財団法人・舞台芸術団演劇人会議理事。新左翼・反天皇制運動連絡会(反天連)呼びかけ人。 S 姜徳相 かん どくさん 滋賀県立大学 朝鮮近現代史 自虐史観を持つ。在日韓人歴史資料館 館長「韓国強制併合100年共同行動」日本実行委員会 共同代表定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 A+ 姜萬吉 かん まんぎる 高麗大学 歴史学 過去に、盧武鉉政権下で「親日反民族行為真相糾明委員会」の委員長を務める。 S き 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 菊田幸一 きくた こういち 明治大学 刑法学 弁護士。監獄人権センター主宰。罵詈雑言を吐く等、犯罪被害者に対しては冷酷無慈悲な顔を見せるが、加害者(特に殺人や性犯罪等の凶悪犯罪者)に対しては、異様に肩入れする人物。菊田幸一の暴言 (クソガキどもを糾弾するHP 内) S 北川正恭 きたがわ まさやす 早稲田大学 元・三重県知事。元・衆議院議員。自身が政治家だったときに、北朝鮮にNGOを通じて資金援助をするなど、北朝鮮と深い関係を築いて北朝鮮利権を握ろうとしていた「水谷建設」と、自身の秘書を通じた関係があった。「マスコミ不信日記」より A 北野弘久 きたの ひろひさ 日本大学 法学 朝鮮総連税務相談役。朝鮮総連の債務返済命令判決について「民族教育や大使館・領事館機能を持つ組織に対して、回収機構が訴訟まで起こして、債権を回収する必要があるのか疑問が残る。これまでも総連に対し、高率で債権を回収しており、特定の団体をターゲットにしていると受け止められても仕方がない」と、債務返済不履行を正当化し、朝鮮総連を擁護した。「痛いニュース」より A 北野大 きたの まさる 明治大学淑徳大学 化学 タレント。テレ朝「ワイド!スクランブル」コメンテーター。民主党支持者。環境科学会理事。江戸川総合人生大学学長。経済産業省化学物質審議会委員。環境省中央環境審議会委員。国際海洋機構海洋汚染専門委員。経済協力開発機構環境委員会専門委員などの要職に就任している人物。同じタレントで実の弟である北野武氏(芸名:ビートたけし)の論調とはまるで異なる。 B 君島和彦 きみしま かずひこ 東京学芸大学ソウル大学 日本近代史 所謂「家永教科書裁判」の原告側メンバー。日本国が中学生向け新学習指導要領解説書に『竹島は日本固有の領土』と記述したことに対して、『独島(竹島)は日本の領土と書かれた部分を削除し、韓国との関係を復元すべき』というコラムを朝日新聞に寄稿した。朝鮮日報は「「独島は韓国領」 日本のある大学教授の勇気」と伝えた。韓国の代弁者と言っても過言ではない人物。「博士の独り言」より SSS+ 金慶珠 きむ きょんじゅ 東海大学 韓国人。小沢一郎&民主党支持者。「ビートたけしのTVタックル」などで韓国の悪事を徹底して擁護し正当化。さらに同番組で外国人参政権に異議を唱えた稲田朋美衆議院議員を「頭悪い」と侮辱。日本の再軍備&核武装にも断固として反対している。 S 金尚均 きむ さんぎゅん 龍谷大学 刑事法学 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 金富子 きむ ぷじゃ 東京外国語大学 歴史学 自虐史観の持ち主。定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人「新しい歴史教科書をつくる会」に抗議する女たちの緊急アピール 呼びかけ人VAWW-NETジャパン運営委員会 所属 A+ 金永子 きむ よんじや 四国学院大学 社会学 外国人参政権推進、外国人(在日韓国人)への生活保護支給は当然と主張。地方民正員に在日韓国人を登用しようと呼びかけなど行う、極めて悪質で反日的な人物。 SSS 木村政雄 きむら まさお 法政大学京都精華大学 株式会社先駆舎代表取締役主宰。元・吉本興業常務取締役。元・大阪府堺市顧問。元・TBS「ブロードキャスター」コメンテーター。護憲派。 B 木村裕一 きむら ゆういち 東京純心女子大学 絵本作家。絵本「あらしのよるに」の著者。護憲派。岩波書店刊「憲法を変えて戦争に行こう―という世の中にしないための18人の発言」の共著者の1人。 B 姜尚中 きょう しょうちゅう(かん さんじゅん) 東京大学 政治学・政治思想アジア地域主義論 麻生内閣における定額給付金案について、日本国民に給付するのではなく外国人留学生へ給付すべきであり、そうすれば日本の評判も高くなると主張した。大分県教組の集会で「ここ数年の、“朝鮮征伐”とでも言うべき日本国内の雰囲気を憂える」とした上で、万難を排して国交正常化する必要性を訴えた。平成28年から蒲島知事の招きにより熊本県立劇場の館長に就任予定。 (吟遊士さんのblog) S 金東勲 きん どんふん 龍谷大学 法学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B く 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 草野厚 くさの あつし 慶応義塾大学 政治学 テレ朝「サンデープロジェクト」コメンテーター。小泉構造改革(アメリカ化)の支持者で、麻生叩きをする人物 A 久保新一 くぼ しんいち 関東学院大学 経済学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 熊谷貞俊 くまがい さだとし 大阪経済法科大学 工学 2008年1月に大阪府知事選に「大阪府に人権擁護条例を制定する」等の公約を掲げて出馬するも、落選。この選挙戦において、部落解放同盟が機関紙等で熊谷を応援。「解放新聞大阪版」 「解放新聞大阪版」 また、この選挙戦の最中、熊谷陣営が対立候補である橋下徹の過去の発言(「日本も核武装すべき」等)を引用して中傷するビラを撒いた。「因幡の里を誇る」より A 倉沢愛子 くらさわ あいこ 慶応義塾大学 東南アジア 自虐史観の持ち主。 A 倉橋正直 くらはし まさなお 愛知県立大学 中国近現代史 自虐史観の持ち主。 B 黒岩祐治 くろいわ ゆうじ 国際医療福祉大学早稲田大学 ジャーナリスト。元・フジテレビニュースキャスター・解説委員。株式会社「医療福祉総合研究所」副社長。「新しい日本をつくる国民会議」運営委員。元・フジテレビ「報道2001」「新報道2001」キャスター。自身が司会をしていた「報道2001」では麻生叩きや、民主党・小沢一郎寄りの偏った司会進行を行う。「マスコミなんて」より 「反日勢力を斬る」より また、氏は医療福祉関係に関心が高く、インドネシア等からの看護師の受け入れに積極的な論者である。「黒岩祐治の頼むぞ!ナース」より C 桑原武夫 くわばら たけお 京都大学 仏文学 1988年に死去した人物。自虐史観の持ち主。1946年に発表した論文の中で、俳句を「退屈しのぎの道具」と批判し、「学校教育から抹消するべきだ」と論じた。 B け 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 こ 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 纐纈厚 こうけつ あつし 山口大学 歴史学 山口大学副学長。専門は、日本政治史、とくに政軍関係。山口県護国神社を「日本キリスト教団・小郡教会」の関係者らと一緒にに集団で押し掛け恫喝まがいの抗議を行った人物。 S 孔健 こう けん SBI大学 作家。孔子研究家。シナのチベット・ウイグル侵略占領を正当化。シナを徹底的に擁護する発言連発。三大思想家の一人・孔子の子孫であるが、孔子の子孫であることを居丈高に振る舞うだけの無能な人物。 S 郷原信郎 ごうはら のぶお 名城大学 法学 弁護士。元・検察官。「TBS不二家捏造報道問題 」で活躍した。小沢一郎の秘書が逮捕された件で「私だったら逮捕はしなかった」と公言し、様々な番組で小沢・民主党を徹底的に擁護した人物。「反日勢力を斬る イザ!」より A 小島祥美 こじま よしみ 愛知淑徳大学 社会学教育社会学 コミュニティ・コラボレーションセンター 講師日本移民学会 所属朝鮮学校無償化推進派定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 A 古庄正 こしょう ただし 駒澤大学 経済学 自虐史観を持つ。定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人「韓国強制併合100年」共同行動日本実行委員会 呼びかけ人 A 小西克哉 こにし かつや 国際教養大学亜細亜大学 ジャーナリスト。日本BS放送「INsideOUT」水曜日キャスター。TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」火曜日コメンテーター。元・TBSラジオ「ストリーム」パーソナリティ。保守政治家や保守派言論人を冷笑している自称・国際派。 A 後藤直 ごとう すなお 佛教大学 人権・同和教育地域教育 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 小林節 こばやし せつ 慶応義塾大学 憲法 弁護士。護憲派。自虐史観の持ち主。元は改憲論者だったが、自衛隊のイラク派兵で改憲論に疑問を感じ、護憲派に転向した人物。田母神論文について「民族派の主張と同じ」とし、日本を侵略国家だったとの立場から厳しく非難した。宗教団体の政治参加には寛容で、公明党・創価学会の機関紙へ寄稿したり、池田大作と食事を共にする等、公明党・創価学会と良好な関係を持つ。また、自身は宗教団体「幸福の科学」が母体である幸福実現党のマニフェストを気に入っていた様である。 A 小林正弥 こばやし まさや 千葉大学 政治学 「平和への結集」をめざす市民の風共同代表。公共哲学ネットワーク代表。護憲派。非戦論の提唱者。 B 小林芳規 こばやし よしのり 広島大学 国語学 「片仮名は新羅の口訣が起源であり、東大寺諷誦文稿にそれを見ることができる」という、信憑性が極めて薄い韓国起源論を発表した。 B 駒井洋 こまい ひろし 至学館大学 社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 駒込武 こまごめ たけし 京都大学 日本の植民地教育政策 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人朝鮮学校を支える会 呼びかけ人「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人日の丸・君が代に対抗するネットワーク 運営管理「日の丸・君が代の法制化」に反対する討論集会参加その時の発言:「日の丸・君が代」が日本の侵略戦争に際して不当に利用されたのではなく、むしろ、「日の丸・君が代」こそが日本の侵略戦争を生み出したことを確認した。そして、国旗・国家に「願い」が託されるのだとすれば、「日の丸・君が代」を法制化することは、日本植民地主義の「願い」が維持されることだ。 http //www.h6.dion.ne.jp/~kazu-t/Lamitie/vol3/no2/nishiyama-hinomaru2.vol3.no2.htm A+ 小森陽一 こもり よういち 東京大学 国文学・近代日本文学構造主義記号論 九条の会 事務局長数々の反日的な言動を行っている生粋の反日主義者。あるシンポジウムにて、「9・11テロは日本の神風特攻隊から学んだものである」と発言。CS朝日ニュースターの番組で、「靖国神社はカルト」と発言。 SSS+ 近藤敦 こんどう あつし 名城大学 憲法 外国人参政権推進派。民団のサイトhttp //www.mindan.org//shinbun/news_bk_view.php?page=1 subpage=2967 corner=2。報道ステーションで、カルデロン一家の事件について家族を引き離して両親だけを帰国させたのは国際人権規約違反になる恐れが大きいと全面擁護。http //www.youtube.com/watch?v=mAmaEjMId2M 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 SSS+
https://w.atwiki.jp/arch_06/pages/124.html
建築史学第5 講義データ 曜限 木曜3・4限(13 00~16 25)、但し10/1~12/11まで 教室 東大生産技術研究所 教科書 評価方法 教官 村松伸 試験・レポート・課題情報 口コミ情報 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/30.html
http //www.youtube.com/watch?v=kt5ex3gZtRI -- 名無し (2011-11-01 15 23 00) 誹謗の発言はやめた方がいいのでは?幼稚しか思えないのです。 -- あんまりでございます (2012-01-14 23 58 19) ↑具体的に誹謗している場所を教え下さい。内容によっては訂正しますよ。 -- ある編集部員 (2012-01-15 13 33 28) 訂正の箇所無し 彼らが自国の歴史を理解しようとしない限り戦後から続く対日外交策はかわらないでしょう それをすると国が崩壊するのか? -- 日本人 (2012-11-14 22 26 00) 今ある日本の古楽器・文字も中国の恩恵です。下に見すぎているのでは? -- たか (2012-12-07 05 21 49) ↑中国の恩恵なんてない。隋、漢、唐、宋の間違いじゃないかな。 -- Ronald (2013-01-12 12 00 06) 中国4000年の歴史、すなわち迷惑4000年の歴史 -- 国際平和の為に (2013-04-30 10 35 15) 任侠はヤクザ思想という展開が論理的に弱いと感じる。私としては関羽みたいな真の意味での任侠が先にあり、ヤクザの方が勝手にそれを言い出したのではないかと疑っている所だ -- 名無しさん (2013-05-15 11 32 01) 中華ってのは国家の文化ではなく地域の文化だろ?それを -- 名無しさん (2013-09-04 05 00 05) 現中国が建国63年だから中国4000年の歴史はおかしいとかいうのはナンセンスだろ -- 名無しさん (2013-09-04 05 04 57) さらに言えば地域でなく国ごとに歴史を考えるなら、日本も時代ごとに主権者は変わっており実質的に「~時代」毎に国が変わってるようなもんなんだから最後に主権者が変わった時から数えて日本も70年弱の歴史ってことにしないとおかしいことになる -- 名無しさん (2013-09-04 05 06 30) 上の意見には全く同感で、60数年のうちに中華人民共和国民が全く0の所から漢字など中国語を考案し、万里の長城を築き、孔子が儒教を説いて・・・とした訳ではないから63年しか歴史が無いとするのは無理がある -- 名無しさん (2013-09-28 17 55 57) 陳恵運 野村旗守 共著の「中国は崩壊しない…」に、現在中国で使われている二字熟語の7割が日本からの輸入だとある。中華も人民も共和国も、日本人が考案した単語だそうだ。 -- 漢字? (2013-10-11 16 39 56) 彼らは所謂反日感情とやらで日本製品を破壊しテロを行う。ならば北京空港と浦東空港を破壊すれば良い。全額日本のお金で作られたものなのだから。 -- 日本製品 (2013-10-11 16 47 47) 「中国史の真実」に関しては、様々な本が出ているようですが、わざわざ本を購入する程の重要性を感じない、私のような人間には、手軽に読めるこのサイトは、大変助かります。漢籍から受ける中国と中国人に対する印象が如何に的はずれなものであるかを、実感させてもらいました。中国古典古代の文化を引き継いでいるのは、むしろ日本と言えるのかもしれませんね。今後、このような視点での議論も期待します。 -- 周梨槃特 (2013-10-27 19 58 08) 日本は皇紀2600年以上とういうのは歴史学的にみてどうかと。はっきりと2600年前から続いてることを示す資料・遺跡ってありましたか? -- liiu (2014-02-05 23 46 57) あと中国文化史で女性が全く登場しないような書き方していますが居ることにはいますよ(班昭など)。編集し直したほうがいいかと。 -- liu (2014-02-06 00 08 25) 該当箇所を修正。ご意見ありがとう。 -- maron (2014-02-06 19 29 01) 生物学的な意味での -- 名無しさん (2014-04-09 21 07 22) 生物学的な意味での漢民族は存在しない。中原の支配者となった民族が歴代漢民族を自称した。漢民族を自称していないのはモンゴル人と女真族だけ。従って中国〇千年の歴史なんて連続したものは存在しない。 -- 名無しさん (2014-04-09 21 10 34) 支那がおかしいのは誹謗でも何でもない事実。誹謗とする指摘が誹謗である。 -- 名無しさん (2014-06-26 02 23 33) 4000年の歴史が可笑しいというのは、王朝も文化も断続してきたのに、新たな支配者の正当性としてそれを利用しているに過ぎないから可笑しいのだといってるのでは? -- 名無しさん (2014-09-20 18 52 43) こんな勝手な歴史解釈を日本人だけでやっていてもしょうがない。世界に世界の歴史家がどう判断するかだな。 -- 名無しさん (2014-11-15 23 21 22) 日本は今、西暦で2014年、紀元前も存在するとしても日本の歴史は精々2500年ちょっと。今日本は、国として人口が減少し、国自体が存亡の危機にある。中国は日本や米国に付随し、これから発展しているってことは最近国として潰れたって事か?産業が発展していないのに4000年も国家が存在した? -- 名無しさん (2014-11-18 14 22 20) アメリカはヨーロッパの人間によって植民地にされた。それで原住民は迫害され、様々な植民地が合体してアメリカという国家が作られ経済的に進化を遂げてきた。そんな状況を中国という4000年前からあった国家が存亡を繰り返しつつ、指を銜えて眺めてたってことか?おかしくないか? -- 名無しさん (2014-11-18 14 42 06) 結局中華民族・漢民族の定義は中華文明を受け継いだ者だし、人口が激減したのも戸籍逃れ、小作人、浮浪者が増えただけだから -- 名無しさん (2014-12-10 10 26 04) いろいろ穴のある理論だが、少なくとも明が統一でなかったとする論が支持されることはないだろうな -- 名無しさん (2014-12-13 16 29 12) 2年間見ないうちに、工作員の手がここにも来ていたか・・・ -- 名無しさん (2015-01-06 19 46 59) モンゴルによって支配されてるのに中国4000年はやっぱりおかしい。 - 名無しさん 2015-06-17 00 38 23 中国(一応)4000年(笑) - 名無しさん 2015-07-30 11 31 34 中国の民族問題に満州族と雲南の少数民族が入っていない。 - 名無し 2015-08-16 22 01 26 面白いですね。 - 名無しさん 2016-03-17 21 04 06 中国は中華思想というものがあるから 小中華朝鮮は2番目で日本は3番目という事になりますが。 反日サヨクはそれを実行する為に日本が中国と同等であるとした聖徳太子などが実は居なかった、或は皇室制度を廃止して 中華共産主義を実現させ日本を特亜に組み込み 長男中国 次男朝鮮 三男日本と3国社会主義の中で日本を最も下のとする、中華思想を認めた日本人ということになりますな。それは皇室という日本が中国と同等かそれ以上である、が邪魔なので何が何でも皇室廃止を行うとする。小林よしのりもその先兵 - 中華思想と共産主義 2016-03-17 21 08 28 為になりました、今度は中華思想についてもしりたいですね。 - 名無しさん 2016-09-24 23 38 41 香港も独立するべき - 名無しさん (2020-07-18 10 25 44)
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/17.html
学者 世界の真実と真理を探究する者たち。 広義の意味での冒険者?である。 王立魔物生態研究所(二三世紀) 魔物生態学者 魔物生態辞典を作った男たち (左から) 夢里皇七郎 ハロウド=グドバイ トゥルシィ=アーキィ 天空城の探索で知られる学者たち トゥルシィ=アキコ?(右) ゆかっち(中央) ディライト=モーニング?(左) その他 性別 年齢 主な専攻 名前 備考 女 33 魔物生態学 イルマ・コードウェル 「カワイイ」系限定/護身格闘術 男 45 考古学 インディ=プルマージュ トレジャーハンター/鞭術/消息不明 女 - 魔物言語学 エリカ=ホプキンス 魔物言語の翻訳 男 32 遺跡考古学 オーランド・トンプソン 牛乳瓶底眼鏡/格闘に長ける/ライカン族の少女と同居中 男 - 遺跡考古学 ガープス=リンドロンド マッチョな見た目/既婚者 男 47 魔法学 ガトー=フラシュル 単独での皇都結界線維持/王立魔法研究所長 女 - 魔物生態学 カレン=リィ=アルカンフォルス 人に帰化した淫魔/魔物生態研究所副所長 男 27 天文学 ギア・ヴォイニック 『星の落ちた跡』調査/体術全般と裏社会に長ける 女 21 天文学・占星術 シャフト=アンティキティラ 学術都市講師/ギア・ヴォイニックと親交がある 女 40 魔物発生学 ディセッタ・リンゲンバーグ 栗鼠の獣人/魔物発生学研究所長 女 - 電気学 テスラ=エレーキー 兄と共に電気の実用化を目指す 男 28 文献学 ナン=ダッテー 終末論者/各分野への造旨は深い/学会追放済み 女 - 極東芸術史 温水 塗墨 風来坊/絵師にして茶人にして俳人 男 - 専門分野無し ハイド=ガーベラ 武闘派/氷の妖精と組む 女 28 魔法薬学 ハインツ=デルモンテ 王立魔法研究所員 女 27 地質学・天文学 ハネス・ピリレイス ギア・ヴォイニックの師/消息不明 女 - 昆虫学 ファーブリナ=ヨーロー 『ファーブリナ魔昆虫記』の著者 女 28 竜生態学 フユ=ワイズアイ 助手の銀竜と魂を共有 男 26 亜人民俗学 ブリード=モノクロア 額に一本角を持つ/尻尾フェチ 男 - 神学・哲学 フリードリヒ=ツァール=トリストラム 学術史上最悪の異端者/『灰鱗の王』の著者 男 - 魔物解剖学 ヘインツ=A=ギムリア ももっちのキメラヘンリエッタを相棒に連れる 男 - 魔道人形機関学 マクバス・ファインダー グリナテッレ帝国在住 男 - - ミンメィ=ショボウ 『今日から貴方も12剣聖』等の著者/学会追放済み 男 - 魔物生態学 Mr.ムーツ 徘徊老人/引退済み 女 - 昆虫学者 モルペッサ=マクナマラ ウォンベリエ出身 女 - 極東歴史学 ユニ=コロネ 『放覩真事象記』の現代語訳者/ハロウド=グドバイらの同期生 男 - 魔物生態学 助手? メガネのヘタレ/刺突剣の使い手/リコに懸想している 後世の学者 皇暦二十四世紀頃 アルタ・エノール コリーヌ・アンデルス ハロウド=ガスト=グドバイ ユナミ・アルテム ラテリア・サインフォース リフレィ=クロックタワー 王立魔法研究所 所長ガレット=フラシュル 魔物生態研究所 所長 リカナディア=アーキィ助手 マキア=ナクティス 副所長 ハロウド=アゲイン 所員 ツクヤ=ピットベッカー 客員研究員 夢里 ありす 情報収集兼探索班 ビギナーニ=ベンリ?