約 27,669 件
https://w.atwiki.jp/motoesiwiki/
東方絵師の数は年々減少している。 その理由はなぜか?企業による工作が重たる理由だ。 ビルゲイツや任天堂が裏取引し、 電通を通じ絵師に工作金を支払い、ジャンル移動させている。 我々にできることは東方を裏切り、汚い金を受け取った絵師の【浄化】のみ。 だから殴り続けよう。 裏切り絵師が正気に戻るまで。 だから始めよう、小さなことから。
https://w.atwiki.jp/phasmophobia20/pages/53.html
現在確認されている中でも特に危険性の高いゴースト。 何の前触れもなく、急に襲いかかってくるケースが報告されている。 証拠 特徴長所 弱点 説明 行動指針 証拠 ・スピリットボックス ・ゴーストライティング ・氷点下の温度 特徴 長所 他のゴーストと比べ襲撃タイミングが早い。 弱点 ウィジャ盤を使用して交信しても正気度が低下しない。 説明 行動指針
https://w.atwiki.jp/poisnkiss/pages/40.html
キャラクター関連 ステータス 【体力】 通称【LP】 戦闘などによってこれが0になると、キャラクターは死亡となる 回復にはスキル又はアイテムを使用 【魔力】 通称【MP】 主に魔法使用で消費。0になると使用できなくなる 回復にはアイテムを使用。環境によっては自動回復する 【気力】 通称【ST】 格闘系の技能によって消費される。減ると移動に影響する 一定時間安静にしていれば自動回復。アイテムでも回復可能 【力量】 近接物理攻撃力に依存。値が高いほど与ダメージが増加する 装備・身体補正、成長により増加 【精神】 魔法攻撃力に依存。値が高いほど魔法の効果が強くなり、精度が高くなる 装備・身体補正、成長により増加 【装甲】 物理防御力に依存。値が高いほど物理ダメージを多く軽減する 装備・身体補正、成長により増加 【抵抗】 魔法防御力に依存。値が高いほど魔法ダメージを多く軽減する 装備・身体補正、成長により増加 【敏捷】 行動の順番に依存。値が高いほど早く行動できる 装備・身体補正、成長により増加 システム関連 POISNKISS コネクトシステム 別のキャラクターに対して、何らかの繋がりを持っていることを表す コネクトレベル コネクトによる『絆』の強さを表す。これが強いほど色々と有利になる E 個人レベルの上昇に必要な『EXP』。一定量所得すると個人レベルが上がる ELEMENT キャラクターの『記憶』から作られるバトルフィールド。主にNPC用 BEATS キャラクターの『意思』によって生まれる専用スキル。主武器にあったものになる 軌跡 キャラクターの『過去』を表すもの。これが性格などに関わってくる 固有アイテム キャラクターの固有アイテム。結構重要なものである可能性が高いもの 固有スキル キャラクターの自分専用技能。内容は人によって異なる ディレイ 何らかのアクションによる『時間差』を表す。これの値が大きいものは基本的に威力が高い クリティカル いわゆる『大成功』と同じ効果。効果が増加するのが主 ファンブル クリティカルの真逆。状況によっては不利になる可能性もある SkyFry メジアカード 全十枚から成り立つ正気を表すカード。正気を削って恩恵を得ることができる そーなのかー
https://w.atwiki.jp/rogwel/
こにゃちわ ログウェルです 今回は退魔戦記のく仕様のルーリングを紹介したいと思います まずは退魔戦記自体の説明を退魔戦記はアシュラシステムを使用した10年以上昔のTRPGです サイコマスターズとかの仲間ですね。故に戦闘等が独自システムです 世界観等は魔界都市新宿と幽遊白書を足して二で割らなかったもんだと思って下さい カオス世界でカオスや奴らがカオスや敵をぶちのめすTRPGです。ぶっちゃけ東京魔人學園を大人がやってる世界です ただアシュラシステム自体が戦闘以外の面で汎用性が高いのでシティアドベにもお勧めなゲームになります で。この世界観ですがぶっこわします。のく仕様ですので 既存のルーリングにもかなり手を加えました 退魔戦記もわからん。ぴくのくもわからん。な人達にも楽しめるのを目標に頑張ってみます 今回の世界設定は欧羅巴のどこかが舞台です。地名はノノエルと言います 吸血鬼と人間と人外の共存する土地です。時代は中世です 吸血鬼と人間が時には仲良く時には血で血を洗う殺戮を繰り広げるそんな土地です ただある日異変が起こりました 月の色が数十秒ごとに入れ替わるのです 赤色の月は吸血鬼や人外に微笑み、青色の月は人に微笑みます 紫色の月は両者をただ見守るばかり 月の異変はそれだけで収まらず月光を浴びた者の中に精神に異常を来す者が現れ始めました 日に日に狂っていく世界を悲しんだ一人の聖餐が月に祈ります どうかこの土地を救って下さい と。 折しも月は青色。月はその聖餐に微笑み、願いを聞き入れました 現状を憂う者達に【異変解決】【無理な共存】の強迫観念を植え付けました これにより本来協力し得なかった吸血鬼と人とが手を取り合い異変解決に臨みます ただ無理な共存は無理でしか無くその者達の正気を奪い取るのです 正気が絶えるか 異変を解決出来るか どちらが早く訪れるかは貴方達次第です 的な世界観にしようかなと。中世だけしかこのまんまだと出来ないですが 他の時代にされたい方は適当に改変してなんとなーく当てはめていただければなと
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/252.html
主な称号 Bok 種族・所属 Vahnatai 性別 不明 解説 帝国によって盗まれた3体のCrystal Soulのうちの1体。 同時に盗まれたVyvnasやJekknolと同じく実験の対象になったが、実験期間が比較的短かったおかげか、唯一正気を失わずにすんだ。 登場作品・場所・役職等 Avernum2 Ornotha Ziggurat上層実験室 指導者、捕虜 Shrine of Crystalsアルコーブ 備考
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3832.html
DQⅦ 過去の【ダーマ神殿】シナリオにて起こるイベント。 山と海に囲まれ、魔物にまで支配された地上の牢獄、【ふきだまりの町】にて発生する。 その内容とは、求めれば魔物から人間の魂を抜きとって作りだした魔剣、「魂の剣」を託され、 その剣で5人の人間の魂を砕く事に成功すれば、奪ったチカラを返して自由を与えてくれるというもの。 ふきだまりの町に送られた人間がこの地から逃れるためには、基本的にこの魂砕きに挑戦する他に方法がない。 偽の大神官の罠によって力を奪われ、希望を失った冒険者への悪魔のささやきである。 町を支配していた【スイフー】はこれを禁止していたのだが、町に馴染めぬ新入りの戦士が手を出してしまった。 だが実はこれは罠であり、魂砕きに成功した者もすぐには解放されず、奪った力を返されると共に決闘場への挑戦権を得るだけで、 それを勝ち抜いても最後には【アントリア】に殺される運命にあった。 【勇者を目指す戦士】に、決闘場で対戦する【ネペロ】、【ガルシア】、【トンプソン】、【ナプト】、【ドンホセ】、アントリアに瞬殺されていた武闘家を合わせると最低でも7人は魂砕きに成功していたことが伺える。 ちなみに魂を砕かれた者は昏睡状態に陥るか、魔物に操られ【山肌の集落】で監視員をするか、決闘場の雑用をやらされている。 アントリア討伐後は「魂の剣」を出すことは出来なくなっており、モンスターの何らかの力が働いて出せていたようだ。 作中では勇者を目指す戦士が「魂砕き」に手を出してしまい、それとはまた別の形で【ザジ】、そして【ネリス】も「魂の剣」を手にしている。 また、「魂の剣」を持っていると人を憎もうとする気持ちだけが溢れ、正気でいられなくなるという。 なお、魂を砕かれ操られていた人間は、本人の魂で作られた剣で持ち主の身体を貫くと正気を取り戻す。 余談だが、3DS版の魂の剣は見た目が某オサレ漫画に登場する「魂を切り裂くもの」にそっくりである。
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/121.html
編集コメント ◎ポリスがオチ以外で出るの珍しいね。 最新単行本⑤巻発売中&モーションコミック配信中!!! ワナワナ。激おこ。 (激怒した枷井の表情) ・・・週刊少年チャンピオンにて掲載の佐藤タカヒロの相撲漫画「バチバチBURST」第99話「違う」より 虎城部屋の王虎剣市が取組の最中に見せた表情から 枷井 「世の 自分は正常だと信じきってる異常な正常者共の正気の沙汰によって 異端の烙印を押され迫害されてきたボク・・・」 ずっと裏の裏は表だと信じきってる“普通”や“一般”という名の「異常な正常者」 そんな“まとも”な人々の「正気の沙汰」に痛めつけられた結果がこれである!!! 枷井 「誰からも評価されなくとも 金にもなんなくても構わんッッ」 もう誰にも伝わんなくたってかまわねえし もう金にもなんなくたって屁でもねえわ ・・・ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの楽曲「予讐復讐」の歌詞から (枷井が描いた絵) ・・・ハガキ職人・三峰徹の画風 (「ボッホ」「ボッホ」のセリフの女子生徒) ・・・RPG「ドラゴンクエスト」シリーズにて登場するモンスター・うごくせきぞうから 「境界線(ボーダーライン)で揺れ動く精神――」 「思考の迷宮にはまり自分を見失った」 「彼の脳は自我の崩壊を選択した――」 「勝ち続けることで支えてきた自我―――――――」 「その実――――――」 「一度の勝利もなかったと解した今―――――――」 「彼の脳は自我の崩壊を選択した」 ・・・板垣恵介の格闘漫画「バキ」第83話「キャンディ」より 自我が崩壊したアメリカの死刑囚・ドリアンを解説するモノローグから 枷井 「ぞあおかつばりえひちせぬ」「さぐらるふれひろかう」 「つがすそごぐゆ」「ざちる・・・」 「しれ ぐがぷくえ ぐぺうこもがじ すらにう」「ひれこぞ ちや あああ」 「ぞあおかつ ばりえひちせぬ さぐらるふ れひろかう つがすそごぐゆ ざちろしれ ぐがぷくえ ぐぺうこもがじ すらにうひ れこぞちや あああ」 ・・・ジャレコから発売のファミコンソフト「じゃじゃ丸忍法帳」のパスワードらしい 編集コメント ◎最悪の選択。次号、テスト。
https://w.atwiki.jp/dharmagedon3pre/pages/50.html
口舌院言葉(くぜついん・ことば) 性別:女 所持武器: 攻撃力:0 防御力:0 体力:8 精神力:10 言霊:12 特殊能力『騙しの美学』 発動すると1ターンの間口先で相手を騙して範囲内でおこなわれる敵の行動に干渉できる。ダメージ 弱体化 通常攻撃などのマイナス能力は発動者に跳ね返し、パワーアップなどのプラス能力は自分に変更。どちらとも言えないものは 発動者に跳ね返す。 この能力を受けて行動変更した者は騙された事を知って正気を取りもどし精神1回復 精神攻撃であるが自分の精神が相手を上回っていれば騙しのテクで正常な精神(3以上)の者も騙せる(精神差1につき10%) ただし言葉より精神力の値が高いキャラクターには効果が無い(1以上大きければ無効) 言葉の声が聞こえないキャラクターにも効果が無い 使用に成功するたびに精神力を1消費する [発動率61% 成功率0%] 基本発動 80% 範囲(周囲2マス) -70% 範囲内全員 -25% 低成功率 +100% 自分より精神が低い相手には1につき成功率10%アップ-40% 自分より精神の高い相手には無効 +10% 声の聞こえ無いキャラに無効 +5% 自分の精神-1 +5% 範囲内の通常攻撃・特殊攻撃の対象を変更 -75% 精神回復1ポイント(騙された事を知って正気を取りもどす)+5% 言霊12 +36% 能力を使用するターンは移動不可 +15% 味方の攻撃・特殊能力には使用不可 +15% キャラ説明 代々詐欺師の家に生まれた魔人 武力による衝突を嫌っており、全てはハッタリ・言いくるめ・説得などでどうにでもなると思っている為、体育会系の人間が許斐(原文ママ好み?)ではない。 非常に口が悪く、罵詈雑言を吐くのだが一部の人間には喜ばれているようである(謎) 彼女がしゃべる言葉には言霊が含まれており、真実でないことでも真実のように聞こえてしまう。 …が、やはり聡明な者には途中で気づかれてしまう為、必ず成功する類の能力ではない。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6257.html
ー次の日の放課後 梓「先輩がた!身長伸びませんでした!」 澪「!…突然大声出すな、びっくりしただろ」 唯「じゃあもうケーキが原因で決まりだね!あずにゃんケーキあげるよ~」 梓「ありがとうございます、唯先輩!」 紬「…それなんだけどね、今日はケーキないのよ~」 唯「えー!?」 どうやら今日はムギの家がゴタゴタしててケーキを持ってこれなかったらしい。 紬「お茶はあるから~」 梓「…お茶じゃダメなんです!」 律「そんなこと言ったってケーキは出てこないぞ~」 梓はしぶしぶお茶を飲んだ。 その後の練習も梓はしぶしぶだったが、演奏は上手くいった。 ー次の日、放課後 梓「ムギせんぱ~い…ケーキはありますか…?」 部室に入るなり梓はムギに飛びついた。 紬「どうしたの、梓ちゃん?」 梓「身長が…縮んじゃったんです!」 唯「やっぱりケーキ食べさせないとダメなんだよ~」 澪「…不思議なこともあるもんだな」 紬「今日はちゃんとケーキあるわよ♪」 今の梓は155cm、1日でそんなに身長が縮むのは異常だろ。 みんなもうちょっと心配しろよ… 唯「じゃああずにゃん、あ~ん」 梓「モグモグ」 律「おいおい唯、お前は食べないのかよ」 唯「縮んだ分も取り戻さないと!」 梓「そうですよ律先輩!縮んだら伸ばさないと!」 ー次の日 梓は170cmぐらいになっていた。 律「おいおい梓、これは伸びすぎじゃねーのか?」 梓は制服のサイズが合わず、ジャージで登校していた。 梓「ふふーん♪どうです?すらっと高身長!」 澪「うらやましいな」 唯「じゃあ今日もケーキ食べよう!」 紬「はいは~い♪」 練習はいつも通り…ではなかった。 梓の調子が悪い気がする。 律「おい澪、梓の調子悪くないか?やっぱり負担がかかるんじゃ…」 澪「そうかもしれないけど…多分気のせいだろ…」 こいつらには危機感というものはないのか!? もし梓が死ぬようなことだったらどうするんだよ! ー次の日 梓は180cmぐらいになっていた… 律「いやいや、ねーよ!」 梓「何ですか、律先輩」 律「さすがに伸びすぎだろ、生活に支障出てるだろ?」 梓「い、いえ…そんなことないです!服も新しく買いましたし、頭ぶつけちゃうぐらいです」 律「…これ以上身長伸ばす気か?」 梓「…もちろんです」 もう十分身長が高いのにまだ伸ばそうとする… こいつ、完全に正気を失ってるな… 律「梓!ちょっとこっち来い!」 梓「にゃ!何するんですか律先輩!」 私は梓を廊下に連れ出した。 律「おい、梓!お前は今正気じゃない!もう身長十分高いだろ!?」 梓「いえ!まだまだ伸びるんだったら伸ばしたいです!」 律「それが正気じゃないんだよ!このペースで伸びてったらお前明後日には2mだぞ!」 梓「…」 律「さすがにもうみんな気持ち悪いとしか思わなくなってくるぞ!」 梓「…」 律「それに最近…お前の演奏ぎこちないんだよ…」 梓「え…それは…感覚が…」 律「これはお前だけの問題じゃないんだ…私達だってお茶会しかしたくないわけじゃないんだ」 梓「だって、食べてないと身長縮んじゃうし!」 律「梓はちっちゃくて可愛い、それでいいじゃんか」 梓「身長伸びたら唯先輩も喜んでくれます!」 律「それは梓が喜んでるからだろ」 梓「…」 しばらくの間の沈黙… 梓「あ…あの…すみませんでした…私おかしくなってましたね…」 律「わかればいいんだ、んじゃ練習するか~!」 梓「はい!」 ガラッ 澪「…何話してたんだ?」 律「ああ、梓の身長伸ばすのはもうやめようってな」 紬「ケーキはいらないの?」 梓「はい、今日は私はいいです」 唯「だめだよ~、ちゃんと食べないと~」 律「梓もけっこう身長伸びすぎても不便だろうし、演奏にも支障でるだろ」 唯「…りっちゃん、嫉妬?」 律「…なっ!そんなことない!」 唯「りっちゃん…見損なったよ~…さぁ、あずにゃんケーキ食べようね~」 梓「…!ゆ、唯先輩…私は」 唯「ダメだよ~、ちゃんと食べないと~」 唯「あずにゃんもっと大きくなあれ…」 律「唯、もうやめろ!」 唯は無理やり梓の口にケーキをねじ込もうとしている。 梓「んー!むぐぐ…」 澪「やめろ!唯!梓が嫌がってるだろ!」 紬「オロオロ…」 律「唯のバカヤロー!」 ガスッ! 私は唯を殴った。 床に高級ケーキがべちゃっと落ちた。 唯「…ひどいよりっちゃん…」 律「ひどいのはお前だ!唯!」 澪「大丈夫か!?梓…」 梓「…はい…なんとか…」 梓は口の周りだけじゃなく、制服までケーキでぐちゃぐちゃだ。 律「唯、お前ココ大丈夫か?」 頭を指さして私は言った。 唯「…あずにゃん」 正気に戻ったか…? 唯「…あずにゃんに…ケーキ…身長…」 唯が這い寄ってくる…ゾンビかこいつは…! 正直あまりの唯の恐ろしさに足がすくんでしまった。 梓「…先輩!もうやめにしてください!」 唯「あずにゃん…?」 梓「私は…身長高くなれてうれしかったです…でも…唯先輩がマトモじゃないと私…」 唯「…」 梓「だから…正気に戻ってください!」 唯「あずにゃん…」 唯の動きが止まった。 紬「私も…こんな唯ちゃんは見たくなかったわ!」 澪「お願いだ、唯!元の唯に戻ってくれ!」 一向に唯は俯いたまま止まっている。 声が届いてるのか…? 唯「…ご、ごめんね~みんな…ついつい調子に乗っちゃって~…」 律「唯!正気に戻ったか!」 唯「りっちゃんごめんね…心配かけちゃって…」 律「わかればよろしい!」 唯「…あずにゃん…ホントごめんね…」 梓「いえ…私も調子に乗ってましたし…」 今日は練習はやめておこう。 明日、落ち着いてからでも遅くない。 梓「律先輩、いいですか?」 律「お?おう…」 梓が私を廊下まで引っ張る。 梓「さっきは…ありがとうございました」 律「いいってことよ!」 梓「あの…本当にありがとうございました…」 梓の目が潤んでいる。 梓「あのときの唯先輩…本当に怖くて…抵抗できなくて…」 律「…梓」 梓「…はい?」 律「そうしんみりするな~、私そういうの苦手だからさ~」 梓「…え」 律「嫌なことは忘れて、楽しいことを考える!それでいいだろ?」 梓「…だ、だめですよ~、ちゃんと楽しいこと以外も覚えてないと…」 律「はははっ、そうだな!」 梓「…ふふ…あははは」 私達は迷惑なことに廊下で大笑いした。 澪「おーい律、梓、何笑ってんだ?」 律「なんでもねーよぅ」 梓「何でもないです」 澪「?」 唯「…私の話じゃないっぽくって良かった~」 紬「りっちゃんと梓ちゃん、いい感じね~」 梓「いい感じってどんな感じですか!?」 その日は部活を終了し、帰宅した。 律「はぁ~…今日は大変だったな~」 聡「ねーちゃん、ケーキあるって」 律「…今日は…いいや~」 聡「?」 こんな日にケーキなんて食べれるかい! ー次の日 梓「先輩、こんにちは~」 梓は170cmぐらいになっていた。このままどんどん戻っていくのだろうか。 梓「今日は律先輩、一人ですか?」 律「いや、みんなすぐ来るぜ」 梓「今日こそしっかり練習しましょうね!」 律「ああ!」 ガチャ 唯「りっちゃん速いよ~」 紬「梓ちゃんも来てたのね~、じゃあ早速お茶会にしましょ♪」 澪「昨日あんなことあったのによくお茶会できるな…」 紬「今日はお茶だけだし大丈夫よ~」 ガラッ さわ子「みんな~来てる~?」 律「さわちゃん久しぶり~」 さわ子「…あれ?今日はケーキないの~?」 澪「昨日いろいろあって…」 さわ子「チェ、久しぶりだから期待してたのに~」 紬「お茶飲みますか~?」 さわ子「もちろんよ!」 ジャジャーン♪ 梓「今日は息ぴったりでしたね!」 澪「やっぱりケーキなんてなくても私達は息ぴったりになれるな!」 律「でもたまには欲しいよな~」 紬「明日は持ってくるね♪」 梓「わ、私の分はいいです…」 唯「私もいらないかな~…」 さわ子「じゃあ明日は私がもらうわ~」 ーあれから2週間 梓は元の身長に戻り、唯もいつも通りだ。 練習も調子いいし、最近はケーキも毎日に戻った。 律「今日はさわちゃんがいないからケーキ1個余るな~」 澪「ここは公平にじゃんけんで決めよう」 紬「負けないわよ~」 じゃんけん、ぽん! 律「よっしゃー!勝った~!」 紬「は~い、りっちゃん、あ~ん♪」 次の日、私は体重が増えていた。 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/215.html
SasuGaより登場。 ゆんゆん ゆんゆん ゆんゆん ゆんゆん 正気を失いかねないのであまりいたくない場所。ゆんゆん ゆんゆん 電波が漂っており、人々が皆ゆんゆんである。 ゆんゆん ちなみにパンケーキの材料であるデムゆんゆんを手に入れるため必ず訪れることになる。 奥は電ゆんゆんぎて進むことができない。 ゆんゆん ゆんゆん 名前 コメント すべてのコメントを見る