約 371,593 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/106.html
ジムキャノンⅡ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 029 RGC-83 図鑑:ジム・キャノンⅡ生産:ジム・キャノンⅡ兵器:ジムキャノンⅡ ジム砲撃戦型の改良 5000 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height 18.0m Weight 47.3t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 12 15 - 14 ジムキャノン、ガンキャノン-D - RX-77Dの機体データをフィードバックし、RGC-80の後継機を開発する。 また、格闘戦にも対応するため、格闘用装備の追加も併せて検討する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 2190 資源 3450 資金(一機あたり) 730 資源(一機あたり) 1150 移動 6 索敵 B 消費 25 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 130 割引 耐久 105 運動 18 物資 160 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 汎用化対応(ジム・カスタム)450/630 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームキャノン 125 70 1-3 ジム・ライフル 54 50 1-1 Hバルカン 16 30 1-1 ビームサーベル 64 60 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - △ ○ ○ △ ○ 寸評: 強い・安い・戦場を選ばないの三拍子がそろった機体。 索敵も可能で、同時期に生産できる機体の中では非常に優秀。 系譜に比べだいぶ軟らかくなったものの、 ビームキャノンの射程が増したおかげでそれほど弱くなった印象もない。 メインはあくまでも間接攻撃だが、 サーベルや射程1でも使えるビームキャノンもあるため多少は接近戦もこなせる。 アクシズの強力な量産機相手にはやや分が悪いものの、 デラーズフリートやティターンズ相手には多大な貢献をしてくれる。 射程3からの間接・支援攻撃に徹するなら最後まで使える優秀なMS。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/103.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ ガンダムAGE-1ノーマル 29500 550 M 13800 120 26 26 27 6 B - B - B A2 ガンダムAGE-1タイタス 31 26 22 6 A3 ガンダムAGE-1スパロー 26 22 32 7 A4■ ジェノアス 13300 320 M 9100 94 15 15 17 5 B - B - C A5■ ジェノアスカスタム 16600 385 M 9900 98 18 18 20 5 B - B - C A6 Gエグゼス 19600 435 M 12600 106 24 21 26 6 B - B - C A7 ガフラン 18000 370 M 11800 106 20 20 20 5 B B B - C A8■ バクト 20500 440 M 12500 110 23 27 22 6 B B B - C B1■ ゼダス 28900 550 M 14800 120 29 26 29 7 B B B - C B2 ファルシア 28200 520 M 14500 120 29 25 34 6 A - - - - B3 デファース 33700 720 XL 22600 140 35 30 18 5 C - A - - B4■ ガンダムAGE-2ノーマル 33000 705 M 15960 122 30 28 34 7 B - B - B B5 ストライダーフォーム 36 8 A A - 登場13種 前の『劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』へ行く 次の『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』へ行く
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/137.html
機動戦士Vガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV ウッソ・エヴィン 27 27 29 27 27 10 8 ニュータイプ 自由捕獲 テンションUP 射程UP レッドバスター 激情 45100 阪口大助 シャクティ・カリン 5 5 10 10 20 5 13 祈り MP無限 MP吸収 広範囲HP回復 再行動 厭戦 20100 市原由美 オデロ・ヘンリーク 17 18 15 19 0 7 7 気合 テンションUP 指定ダメージ 被弾時経験値UP HP50%回復 勝気 26000 福島潤 トマーシュ・マサリク 18 17 17 16 0 8 7 熱血 命中・回避10%UP HP・EN20%回復 強制帰艦 移動後攻撃 標準 25800 関智一 カレル・マサリク 16 9 13 12 0 9 6 操艦センス ビーム軽減 命中・回避10%UP 移動力UP 範囲EN回復 標準 22000 小林優子 エリシャ・クランスキー 15 8 13 9 0 5 9 情報解析 隣接HP回復 移動力UP 攻撃UP チャンスステップ無限 標準 20100 柳沢三千代 マルチナ・クランスキー 15 6 10 8 0 5 9 情報解析 テンションUP 移動力UP 攻撃UP 指定ダメージ 標準 18600 吉田小南美 マーベット・フィンガーハット 19 18 19 18 0 8 10 真面目 HP・EN20%回復 物理軽減 テンションUP 再行動 勝気 30100 木村亜希子 オリファー・イノエ 20 20 20 20 0 12 7 統制 命中100% 回避100% 範囲HP回復 指定ダメージ 標準 32500 園部啓一 ジュンコ・ジェンコ 18 20 20 17 0 10 10 チームワーク 攻撃UP テンションUP EN50%回復 HP50%回復 標準 31200 小林優子 コニー・フランシス 16 19 18 20 0 8 9 機敏 移動力UP 命中・回避10%UP テンションUP チャンスステップ無限 冷静 29700 こおろぎさとみ ヘレン・ジャクソン 14 18 16 18 0 7 8 熱血 射程UP 命中100% テンションUP 被弾時経験値UP 標準 27100 深見梨加 マヘリア・メリル 17 19 16 17 0 7 9 ムードメーカー 攻撃UP 指定ダメージ テンションUP 移動後攻撃 激情 28200 まるたまり ケイト・ブッシュ 19 15 18 19 0 7 8 強固 移動力UP 強制帰艦 テンションUP HP・EN20%回復 標準 26700 安達忍 ペギー・リー 18 16 19 19 0 7 10 寡黙 命中・回避10%UP 攻撃UP テンションUP 隣接HP回復 冷静 27700 荒木香衣 ユカ・マイラス 18 18 17 19 0 7 7 悪運 被弾時経験値UP EN吸収 テンションUP 自由捕獲 勝気 27100 田中敦子 フランチェスカ・オハラ 18 18 16 17 0 7 9 軽快 ACEポイントUP 範囲HP回復 テンションUP 強制帰艦 標準 26800 石川寛美 ミリエラ・カタン 17 17 18 16 0 7 8 身軽 攻撃UP 範囲EN回復 テンションUP 移動後攻撃 標準 26200 日高奈留美 ロベルト・ゴメス 19 9 21 23 0 11 6 豪傑 - - - - スカウト不可 加藤治 ネス・ハッシャー 14 8 8 8 0 5 8 情報解析 - - - - スカウト不可 折笠愛 レオニード・アルモドバル 8 6 13 14 0 6 6 操艦センス - - - - スカウト不可 中田譲治 ロメロ・マラバル 10 8 10 14 0 5 5 機械技術 - - - - スカウト不可 茶風林 オーティス・アーキンズ 7 6 13 14 0 6 6 操艦センス - - - - スカウト不可 坂東尚樹 ジン・ジャハナム 5 5 5 5 0 8 4 底力 - - - - スカウト不可 辻親八 クロノクル・アシャー 25 25 23 22 15 11 8 悪運 自由捕獲 被弾時経験値UP 射程UP MP吸収 標準 37700 檀臣幸 カテジナ・ルース 24 24 24 24 10 8 11 冷徹 指定ダメージ テンションUP ガンダムキラー チャンスステップ無限 激情 38000 渡辺久美子 アルベオ・ピピニーデン 18 16 15 15 0 9 6 チームワーク - - - - スカウト不可 北島淳司 ルペ・シノ 22 22 19 23 0 8 8 逆襲 命中100% 自由捕獲 ビーム軽減 MP吸収 勝気 33300 伊藤美紀 ブロッホ 22 22 21 21 0 7 5 豪傑 - - - - スカウト不可 小杉十郎太 ファラ・グリフォン 27 24 27 25 27 10 8 強化人間 射程UP テンションUP MP無限 攻撃UP 強化 40000 折笠愛 『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』『機動武闘伝Gガンダム』
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1116.html
ニコニコ動画/アイドルマスター/機動戦士ガンダムi 2010-07-15 【リンク】 THE IDOLM@STER 公式サイト THE IDOLM@STER Wikipedia The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 1-8【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 1-7【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 1-6【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 1-5【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 1-4【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 1-3【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 1-2【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 1-1【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 0-2【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 0-1【ガンダム】 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi オープニング【ガンダム】 ◇◆『ニコニコ動画/アイドルマスター』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/58.html
機動戦士ガンダム第08MS小隊 STAGE1 出会い(自軍:1枠) STAGE2 震える山(自軍:2枠) シローがノリスを倒すと、自動的にシローが山の中心(敵のド真ん中)に移動してしまうので、あらかじめシローを超強気の状態にしてノリスを倒し、自動移動後は周辺の敵を1発で仕留めながら南下する(チャンスステップ。確実にするために味方でその周囲も削っておく事)ことで、シローが破壊される確率は低くなる。2チーム出せる場合(マスターユニット含む)は、この事を考慮して片方は北上を続ける事。あとはじっくり攻める事で時間は掛かるがクリアできる。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/488.html
関連ページ:機動戦士ガンダムF91 <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆劇場版(2011/2視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ パート1フロンティアサイド襲撃 シーブック、セシリーリィズ、レスリードワイト、ドロシーアズマ、サムバルド中尉、ビルギットドレルシオ 主題歌:ETERNAL WIND主題歌:~ほほえみは光る風の中~テーマ曲:君を見つめてテーマ曲:-The time I m seeing you-・CB、フロンティアサイド襲撃・フロンティアサイド脱出 α「クロスボーン・バンガード」 デナン・ゾンデナン・ゲー パート2F91起動 マイッツァー、カロッゾジレ、ザビーネレアリー、ナントグルス、ミンミコズモ元大佐アンナマリーモニカ ・セシリー、ロナ家に里帰り・シーブック達、スペースアークと合流・F91起動 α「クロスボーン・バンガード」 ダギ・イルスベルガ・ギロススペースアークガンダムF91 パート3セシリー合流 ・カロッゾ、コスモバビロニア建国演説(×アンナマリー死亡)・セシリー初陣(×レスリー死亡)・セシリー、シーブック達と再会 第2次「脱出」α「宇宙に咲く妖花」 ビギナ・ギナ パート4ラフレシアプロジェクト ナディア (×シオ死亡)・バグ起動(×ジレ死亡)・F91vsラフレシア(×カロッゾ死亡) 第2次「ラストバタリオン再び」COM「光る風の中」COM2-2「悠久なる風」COM2-3「悲しみの欠片」α「宇宙に咲く妖花」IMPACT「悠久なる風」IMPACT「悪魔と陰謀と」 バグラフレシア ※パート分けは管理人の独自設定です。 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 (参考)スパロボにおいて、上記以外で関連性の深いシナリオ ※シナリオ名が本作品の用語に由来するもの、または重大なオリジナル展開が発生するもの 作品 シナリオ名 備考 第2次α 妄執の妖花 COM2-2 宇宙に咲く花 COM2-2 2つのプロジェクト F完 フロンティア4の危機(前編)フロンティア4の危機(後編) F完 うずまく悪意(前編)うずまく悪意(後編)
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/253.html
機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/68.html
機動戦士ガンダムZZ 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV ジュドー・アーシタ 25 25 26 27 27 11 9 シャングリラ魂 範囲EN回復 自由捕獲 攻撃UP MP無限 勝気 42800 矢尾一樹 ルー・ルカ 18 17 18 17 10 7 10 軽快 範囲HP回復 強制帰艦 射程UP 命中100% 勝気 29600 松井菜桜子 ビーチャ・オーレグ 19 17 15 16 10 8 6 シャングリラ魂 EN吸収 攻撃UP 被弾時経験値UP 自由捕獲 軟弱 27900 拡森信吾 エル・ビアンノ 17 17 17 16 10 4 10 シャングリラ魂 命中・回避10%UP ACEポイントUP テンションUP HP・EN20%回復 勝気 27600 原えりこ モンド・アガケ 14 20 15 19 10 6 5 シャングリラ魂 範囲EN回復 移動後攻撃 被弾時経験値UP テンションUP 激情 27100 塩屋浩三 イーノ・アッバーブ 17 12 16 20 10 5 6 シャングリラ魂 EN50%回復 範囲HP回復 移動力UP チャンスステップ無限 標準 26300 菊池正美 リィナ・アーシタ 5 5 13 6 15 3 12 真面目 広範囲HP回復 攻撃UP ACEポイントUP 再行動 軟弱 17800 岡本麻弥 シーサー 12 10 16 10 0 5 6 操艦センス - - - - スカウト不可 望月健一 ミリィ・チルダー 9 9 9 18 0 4 9 機械技術 EN50%回復 物理軽減 回避100% テンションUP 標準 20000 水谷優子 ハマーン・カーン(U.C.0088) 27 27 29 27 30 14 12 ニュータイプ 射程UP 攻撃UP MP無限 ビーム軽減 冷静 47500 榊原良子 ハマーン・カーン(U.C.0088私服) 27 27 29 27 30 14 15 ニュータイプ 射程UP 範囲EN回復 MP吸収 再行動 冷静 コレクション90% マシュマー・セロ(強化) 22 29 26 25 22 9 8 強化人間 被弾時経験値UP テンションUP HP50%回復 指定ダメージ 強化 40900 堀内賢雄 マシュマー・セロ 騎士道 激情 容姿変更 イリア・パゾム 22 21 23 20 25 10 9 冷徹 指定ダメージ HP・EN20%回復 移動力UP 攻撃UP 冷静 37900 津田匠子 ゴットン・ゴー 15 15 15 15 0 5 5 補佐 - - - - スカウト不可 西前忠久 キャラ・スーン(強化) 28 23 23 23 22 7 9 強化人間 テンションUP MP吸収 射程UP 被弾時経験値UP 強化 40200 山下亜矢香 キャラ・スーン 恐怖 激情 容姿変更 グレミー・トト 21 21 19 23 22 13 10 冷徹 強制帰艦 チャンスステップ無限 攻撃UP ビーム軽減 冷静 38100 カシワクラツトム エルピー・プル 19 19 25 18 27 6 12 ニュータイプ チャンスステップ無限 テンションUP 射程UP 指定ダメージ 激情 35400 本多知恵子 プルツー 23 18 23 18 25 7 12 強化人間 攻撃UP テンションUP 射程UP ガンダムキラー 勝気 34100 ラカン・ダカラン 27 28 26 24 0 11 7 熟練 HP50%回復 攻撃UP 自由捕獲 移動後攻撃 勝気 38200 大林隆介 『GUNDAM SENTINEL』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28740.html
登録日:2011/10/30(日) 19 24 34 更新日:2023/01/05 Thu 14 26 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DEADな項目 アメコミ ウラララララララ!!!!←ララァ!? オレら連邦愚連隊 ガンダム ガンダムエース ガンダム漫画リンク ギャグ ギャグ漫画 クラップス ジム ジム>ガンダム ネメシス隊 ボクシング 一年戦争 四十八手 外伝 奇人変人の巣窟 怪作 愚連隊 教導隊 暴走ゾック 曽野由大 格ゲー 機動戦士ガンダム 漫画 角川書店 オレたちゃ只の愚連隊なのさ 発行 角川書店 全5巻 作画 曽野由大 脚本 クラップス 『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』は、ガンダムエースにて掲載されていた作品である。 独特なタッチのアメコミ調の作画や破天荒とまで言える程のMSアクションは賛否両論であり、ついそちらに目が行きがちだが 連邦内部の派閥抗争 北米戦線(キャリフォルニアベース等) 教導部隊 など、従来の作品とは異なる面から一年戦争を捉えており、従来設定からの逸脱を除いても一つの外伝作品としての完成度は高い。 また、MSVなどからマニアックな機体が多数登場するのも特徴。 『M.S.ERA ガンダム戦場写真集』からもキャラが出ている時点で相当マニアック。 プラモの解説やゲームとのコラボ、掲載誌がガンダムエース等から、ほぼ公式作品だと思われる。 『MS大全集2009』には、ジム・ストライカー(ネメシス隊 ユージ・アルカナ機)が掲載されている。 また、パーフェクトファイルやその他書籍にも本作の出来事が載っている。 こらテメェ!教導隊としての任務の描写は1巻にしかないとか、ビームダガーを「掴む」のは無茶だとか突っ込むんじゃねーヨ! なお、本作は『戦場の絆』とコラボしており、ネメシス隊仕様のジム・ストライカーを使用することができる。 ●あらすじ U.C0079.12月、MSの戦力化に成功し反抗作戦を進める連邦軍は、MS部隊の強化と技量向上を図り、教導隊「ネメシス」を創設。 カナダの田舎エース、ユージ・アルカナがこの部隊に配属される所から物語が始まる… ●主な登場人物 ○ユージ・アルカナ 主人公。階級は中尉 TACネームは「タフドッグ」 バンクーバーで生まれ育ち、戦前はプロボクサーとして活躍しており新人王決定戦第3位の実力を持つ。 しかしコロニー落としを眼前で経験、人命救助を志し連邦軍に入隊した。 一見チンピラめいて乱暴でいい加減そうだが、仲間や友達、何より市民を決して見捨てない優しい人物。 入隊経緯もあってか戦友や民間人を守る事への決意は非常に固く、死の危険すら顧みない。 もしも仲間や市民の死を目の当たりにすれば鬼の如く激昂する。 ボクサーの経験を活かした敵の至近距離に果敢に飛び込み、他をどれだけ傷付けさせても急所だけは守りつつ攻める戦闘スタイルを特徴とし、 その性質上決して技量が低い訳ではないのだが戦闘終了後は乗機が大きく破損している事が多い。 第一話冒頭の時点でザク2機・グフ・ドム1機ずつの撃墜経験があり、累計撃墜数4機の地方エースであり、 誰もが生存を絶望視していた数名の戦友達を乗せてボロボロのジムで生還したエピソードから「ゾンビー・ジム」の異名を持つ。 当初はカナダを守護する兵士としてのこだわりから北米バンクーバー基地を離れる事を拒んでいたが、 「教導隊として軍全体の能力底上げに関わる事は、間接的に(ユージが拘る)仲間を守る事に繋がる」という上官の勧めによりネメシスへ転属となる。 父親が日本人らしく、幼少期は日本で過ごしていた。日本の家の表札によると、名字は「有兼」と書く。 味音痴らしく、彼以外は微妙な反応を示す「マメッコーラ」なる飲み物と「まうい棒」というスナック菓子が好物。 口癖は「DEAD!」。意味はその時々によって変わる。 搭乗機は当初は通常型ジム。後にジム・ストライカー なお、ガンダム史上3人目(時系列的には2人目)のパンチでラスボスを倒した主人公である。 「HGUC」ジム・ストライカーの解説には、彼が北米戦線で戦果を上げたことが記述されている。 そのプラモをネメシスカラーに塗った人も少なくないだろう。 ○ホーク・ロイザー ネメシスMS部隊隊長。階級は大尉 TACネームは「プレシデント(大統領)」 変人その1 傍若無人で女好きだが技量は高く、かつては「東の鷹」の異名を取った程。 ネメシス四十八手の創始者である。 初期のころは「今日の金言」という名言(迷言)を残していた。 「西の竜」のショーンとはかつてタッグを組んでいて、劇中では彼が率いるスレイプニール隊と協力して、ピクシーに5対1で挑んだ。 搭乗機はジム改。 ○ジャン・ディベビエ ネメシスMS隊隊員。階級は中尉 TACネームは「エイプ」 皮肉屋だが実は仲間想い。 戦闘時はヘタレ かつて、川で溺れていた所を救われるも助けてくれた人に死なれた経験があり、 それ故に自己犠牲精神、延いてはその権化たるユージの事を嫌っていたが、彼との接触を経て徐々にその考えに理解を示す。 ユージとの模擬戦で実質的に完敗を喫した事と、その後のジオン部隊との戦闘で彼に助けられたことで自分が間違っていたと悟り、 ネメシスを去る事を選択するが……。 搭乗機は量産型ガンキャノン。 後半のネタバレ バンクーバーでネメシスから脱退したかと思われたが、実際にはサキにより頭を冷やさせる為にオーガスタ基地に移動させられていた。 そこでタラの正体の調査に加わっており、後に軍事法廷で一方的に裁かれつつあったネメシスと合流、タラの正体を暴く。 合流後はジム・スナイパーⅡに乗り換え、ホークとの息の合ったコンビプレーなど抜群の能力を発揮する。 最終的にコルテスに敗北し戦死したと思われたが他の面々共々生存が判明した。 ○ダグ・キーソン ネメシスMS隊隊員。階級は中尉 TACネームは「コング」 実は従軍僧侶でもある。 非常に寡黙で会話らしい会話をする事は無く、「Rog(了解)」すら言わないという。 劇中ではMS搭乗中にMSの首を左右に振る事で否定を示したり、平時は筆談で意思疎通を行ったりしている。 見た目は厳めしい男だが、コーブ・I・コブに不吉な事を言われたユージに魔除けの木彫り人形を贈るなど、実はとても優しい。 絡みこそ少なかったものの、その人柄からユージからも慕われていた模様。 搭乗機は量産型ガンキャノン 後半のネタバレ 後にストライカー評価試験の最中に現れた偽ガルマ部隊との戦闘でユージを庇って戦死。 だが、彼の残した人形が再起動不可能となっていたストライカーの窮地を救い、ユージは「ダグさんが助けてくれた」と振り返っている。 ○エリンスト・ポノワ ネメシス隊の紅一点。 階級は中尉で、ホバートラックにて索敵とオペレーターを勤める。 TACネームは「コックローチ」 ネメシス隊員からは「エリ」の愛称で呼ばれる。 かつてはジャブローで教官を務めていたが、教育中の事故で隊員を死亡させてしまう事故を起こした事がある。 そのため、役に立たない後方支援を「うるさいだけの応援団」に引っ掛け「トランペット吹き」と呼ぶジャブロー内でのスラングに因み、 役に立たないどころか事故すら起こす事から「ジャブローの呪われた虎ンペット」と蔑まれていた。 その事を気に病み一時は除隊を申し出るも、サキが彼女の能力を欲した事でネメシスに転属する。 後半のネタバレ 裁判にかけられてからはホバートラックの出番は無かったため、整備員らと共にミディアでの待機が続く。 最終盤ではサキと共にウェイン・デノーメルと共に偽ガルマ事件の全貌を暴きに行く。 その際、(おそらくはサキの指示で)かつての教え子だった女性士官に盗聴器を仕掛けさせ、デノーメルの逮捕に協力した。 ○サキ・デッサウ ネメシス隊の指揮官。階級は少佐 常に七三分けをビシッと決めた髪型が特徴的。昔はツーブロックだった。 常に冷静沈着な人物。一見冷徹に見えるが、実際には腹の底では情熱を抱えている。 士官学校のベースボール部では名キャッチャーとして知られ、「一球先を見通す男」の異名を取る程の観察眼を持つが、 過去に「シャマラン派」に属していたことが原因で出世コースからは外れている。 その為サキの同期の人物からは「所詮は一球先しか見通せない男」などと陰口を叩かれている。 後半のネタバレ 当初は連邦軍上層部の陰謀にいち早く気付くも自分には関係ないとして放置するつもりでいたが、 ユージの喝破により奮起、全ての陰謀を白日の下に晒すべく行動を開始する。 その末に一時はあわやネメシス全員の即刻処刑という事態にまで至るが、なんとか状況を立て直し、 ウェインとデノーメルに陰謀の全貌を報告、その際にデノーメルの本性を知った事で激怒、危うく彼を殺しかかるが、 そこに現れたユージにより冷静さを取り戻す。 全てが終わった後、銃撃されながらも場を収める為に演説をぶったユージに亡きシャマランを重ね、今度こそ彼を救わんと全力を尽くす。 ○タラ・I・キケロ ネメシス隊整備班長。階級は技術少尉 オーガスタ基地より出向し、特殊な機体の多いネメシスのMS整備を引き受けている。 うだつの上がらない地味な小男で、小心者でよく吐く。 ユージとよく一緒に行動し、その割を食らう事もしばしば。 一方で彼からは舎弟の様に扱われており、割と可愛がられている。 後半のネタバレ その正体はマルティン・シャマラン、タマーム・シャマランの実の孫にして偽ガルマの正体。 宇宙寄りとも言えるシャマランの家系故に地上では受け入れられず、しかし身を寄せたジオンでも地球出身故に同級生からは虐められ、 ジオンへの忠誠を示すために軍に入隊するも上官に見捨てられて連邦の捕虜となり……と、 祖父の残した呪いが原因で人生を狂わされ、やる事なす事全てが上手く行かない現実を前に、完全に人格と性格が屈折してしまう。 小心者な性格もネメシスに馴染むための演技であり、実際には「自分をチビ呼ばわりした奴は3日と生きていない」と語る陰湿な人物。 捕虜となっていた時期にデノーメルに誘われ、偽ガルマとなり陰謀の尖兵として各地で工作を働いており、 スハン等のスーパーエースには敵わなかったもののストライカーの性能を見切っていた事もあって専用ザクでユージ相手に優位に立つ、 相手も油断していたとはいえ体格で遥かに勝る相手をナイフで切り刻む、 何より偽ガルマの演技や声真似で士気が地に落ちていた敗残ジオン兵を一気に奮起させる等、工作員としては凄まじい技能を持っている。 実際には陰謀の忠実な尖兵という訳でもなく、彼自身の真の目的は自分を見捨て続けて来た世界を、今度は自分が見捨ててやる事、 つまり終戦に傾きかけた世界を再び泥沼状態に帰せしめ、地上も人類も戦争で荒廃させる事であった。 しかしネメシスとの交流は「一番楽しかった時期」と語り、ネメシスやユージもさっさと始末した方が計画の為だったにも関わらず、 その機会を捨ててでも生かしておいてやろうとする、一般市民を事故で死なせてしまったと思った時に動揺するなど、性根は優しいままであった。 ユージの事も、その本性を現してなお今までと同様に「ユージさん」と呼び続けていた。 ユージとの対決で自身の闇を全て曝け出すも、彼からは「自分では何も決められない腰抜け」と一喝され、 そして上記の「優しさ」を指摘された事で遂に降伏、最終的に彼に大人しく逮捕された。 ○デノーメル准将 ネメシス隊の発案者で、サキの直接の上官。彼もかつてのシャマラン派であり、冷や飯を食わされていた仲。 水面下で策謀を巡らせる者ばかりな本作に登場する将官の中では珍しく好人物。 ネメシスにケチを付ける者が多い軍高官相手にも負けずにネメシスを庇う等、本当に貴重な人材。 後半のネタバレ 実は全ての黒幕。偽ガルマを操っている(つもりだった)ウェインも実際には彼の掌の上であった。 彼は「50億の地球市民を殺した後では宇宙が温和に独立する事は不可能」と判断、 宇宙からの資本投下で地球を復興させ、地球を「宇宙マネー漬け」にする事で地球経済を宇宙に大きく依存させ、 裏から地球を経済的に支配する事で温和なスペースノイドの独立、その足掛かりとして地球と宇宙の交通の要衝となるキャリフォルニアの支配と、 その後の宇宙の独立を仕切ろうというのが彼と偽ガルマ作戦の真の計画であった。 実の所「ウェインの計画に一枚噛んでいた」のではなく「彼自身がウェインに計画を持ち掛けた」のであり、サキが唯一読み間違えた点であった。 彼はあくまで宇宙と地球の融和、シャマランが訴える「共存」を実現しようとしているつもりであったが、 デノーメルの計画は実質的には宇宙による地球の「逆支配・逆占領」に過ぎず、 サキからすれば亡き恩師の教えを自分に都合の良い様に曲解し穢す到底許し難いものであったため普段の冷静さが嘘の様に激怒、 遂にサキもこれまで他の多くのキャラが見せた憤怒の表情を見せる。 だが口封じの為にサキを射殺しようとした所で、自分達の今までの会話が隠しマイクを通じて全て外に筒抜けだったと知り、 自身を逮捕しに衛兵が駆け付けて来た事で逃走しようとする。 だが最後にはサキに追い詰められ、怒りのままに撃ち殺されかかるも帰還したユージに「確保」され、そのまま逮捕された。 ○イーグル・ロック 連邦軍中尉 「とある事件」の後にネメシスへと編入する。 ネイティブアメリカン ユージとホモ疑惑をかけられていた。 途中ポノワといい雰囲気になるが……。 搭乗機はライトライナーで、ジムと合体可能(劇中ではストライカーと合体) 後半のネタバレ ネメシスの軍事法廷ではシアトルでの戦闘でユージと協力しながらネメシスに不利な偽の証言をするも、 彼も陰謀に巻き込まれ偽証を命じられていた身だった。 後にユージと共にネメシスに合流し、コルテスの航空戦力を撃退する為に出撃、コアブースターを撃墜する活躍を見せる。 しかしミディアを守る為にGアーマーに特攻を仕掛ける。 その時点で戦死したと思われていたが、最終的に生存が判明する。 ○ウェイン陸軍中将 連邦陸軍の重鎮 北米での覇権を得るべく暗躍する。 ネメシス創設にも賛成してはいたが、傲慢な態度、主人公チームに敵対的・批判的な姿勢など、典型的な「悪い軍人・軍高官」。 後半のネタバレ 偽ガルマ計画の首謀者。 劣勢に傾いたジオン軍をガルマという神輿で奮起させ、戦争を長引かせる事でそのドサクサに紛れて地上の利権を獲得しようとしていた。 ネメシスというエリート部隊を作ったのも偽ガルマに討たせ、ジオンの士気を鼓舞する為のかませ犬としての役割を期待してのものだった(*1)。 コルテスを使って都合が悪い者の口封じやネメシスにタラが加わる機会、ジオン延いては偽ガルマと戦闘する機会を作り出し、 利権獲得の時間稼ぎをしようとしていたのである。 全ては計画通り進んでいると思っていたが、実際には彼もタラとデノーメルの計画の駒に過ぎず、 タラが計画外の行動に出た事で苛立っていた所にサキが上記の陰謀を全て見抜かれ、ネメシスのスパイ疑惑を晴らすための取引を持ち掛けられるも、 デノーメルによりサキ抹殺の口実として射殺された。 ○コルテス中尉 ウェインの部下 本作の(戦闘での)ラスボス。 表ではウエインのボディーガードを行い、裏では狙撃、証拠隠滅などの「汚れ仕事」を担っていた。 なお昔はボクサーであり、ユージとの対戦を待ち望んでいた。(結果はコルテスの不戦勝) 変人その2にしてかなりの戦闘狂であり、殺しに自分の快楽を求めている。 本作の迷言メーカー 搭乗機はジム・スナイパーカスタム、ガンダム・ピクシー ピクシーは、初登場時にGファイターと合体しGアーマー形態になっていた。 ○ピーター・フォード大佐 ウェインの部下 がっしりとした体格と豪快な性格という、いかにも「良い軍人」的な風貌。 現在でこそ階級上大きな差が付いたがサキの同期であり親友。現在も公の場でこそ上官と部下の態度で接するが、友情は未だ続いている。 シャマラン派に固執したサキに対してこちらは早々に見切りを付け、ウェインの派閥に加わった事で出世コースに乗っている。 ネメシスにスパイ疑惑が浮上した際は彼らに不利な証言と証拠を提出し、サキを裏切ったと思われたが…… 後半のネタバレ サキも認める「陰謀には興味のない実直な男」との評価の通り、彼自身はあくまでウェインの策謀に巻き込まれていただけで、 実直さに従った結果ネメシスに不利になるような証言になってしまっただけだった模様。 その後もあくまでウェインの部下として実直に、ネメシスに法の裁きを受けさせる事で潔白を示させてやろうとしていた。 ○シェリー・フォード少尉 フォード大佐の実の娘。 女性ばかりで構成された「チェリーブロッサム隊」の一員。 モデルばりの美貌の持ち主だが、高飛車な性格故にユージからは一貫して「タカビー女」と呼ばれ苦手意識を持たれている。 PV撮影中の事故で危機に陥った所をユージに救出され、それ以降は彼の事を気に入った模様。 当初はいかにもお遊び気分の不真面目なスイーツ女といった風であったが、 後のエルスワーズ基地襲撃の際は連邦軍人として真摯に働き、市民の避難誘導に努めていたが……。 ○ヨゼフ・トラバートン宇宙軍中将 地上に於ける連邦宇宙軍の重鎮。 冷遇されがちなシャマラン派の一人であり、彼が出世を重ねた事で同じくシャマラン派だったサキ・デノーメルは彼という後ろ盾を獲得した。 デノーメル准将の上司にしてスレイプニール隊の上司でもある。 レビル将軍と同様戦争早期終結派。 後半のネタバレ キャリフォルニア基地降伏の為、キャリフォルニアのグエイドン参謀と秘密会談に向かうも、 タラによる「ザンジバル爆弾」により死亡。 この時デノーメルも同行していたが、たまたま現地を離れていたため難を逃れていた。 軍高官の陰謀劇がテーマの作品であるが、彼は陰謀に巻き込まれただけの身分であった。 ○グエン・バオ・ハイ海軍中将 連邦海軍の重鎮。 色黒な肌とちょび髭が特徴的。おそらくベトナム人。 後半のネタバレ 彼も特に陰謀とは無関係な、本当に巻き込まれただけの人物であった。 ○バリーズ大佐 エルスワーズ基地司令官 一言で表せばサル。やけに大きな耳、上前歯、そばかすが特徴的。 間抜けな小男という感が強く、ギスギスした場面でも笑いを届けてくれる癒し要員。 後半のネタバレ こう見えて実は……という事も無く、本当にただの無能。 エルスワーズ基地での騒動が解決した後はジオンの襲撃を許した件と発生した被害の全責任をサキに擦り付けて言い逃れしようとするも、 デノーメルに指摘され降格処分となり、転属させられた。 ○ショーン・キャシディ大尉 V作戦評価試験部隊「スレイプニール」所属。階級は大尉 ホークとは旧知の中で、「西の竜」の異名を持つ。 搭乗機はガンタンクⅡ ○スハン・ヤンセン スレイプニール隊所属。階級は中尉 「萎える」が口癖で、常にやる気のない態度を隠さない。 変人その3にしてユージを追い詰めるほどの実力者。 搭乗機はジム・ライトアーマー ○カート・ワーグ スレイプニール隊所属。」階級は中尉 搭乗機はガンキャノンⅡ ○モルガン・フリーマン スレイプニール隊のオペレーター兼実況。階級は伍長 かなりのエースパイロットマニア。 「(東の鷹のネメシスと西の竜のスレイプニールによる共同戦線に対して)これは…奇跡だあああああ!!」 ○コカトリス隊 かませ。 ○タマーム・シャマラン 本編開始時点で故人。 地球を至上とするでも宇宙を至上とするでもない「シャマラン派」の指導者。 地球が宇宙を直接支配するには宇宙側の規模が大きくなり過ぎたU.C.70年代に於いて、宇宙側が独立を求めるのは必然とし、 コロニーの各サイドを国家として独立させ、宇宙と地球とで国交を結ぶ事で経済の安定化を提唱していた。 宇宙の独立を認めるという点で宇宙寄りと見做される事も多かった様子だが、彼は「地球は聖地として神聖視する」事も認めており、 また「ダイクン君の思想は性急すぎる」「話を付けるまで独立宣言は待てと言ったのに」と批判的な姿勢を示しているため、 実際には「コントリズム」と「エレズム」の中間かつ「ジオニズム」とも異なる、まさに「シャマラン派」と呼ぶべき思想の持ち主。 サキの士官学校時代の恩師であり、彼の教えは未だにサキに強い影響を及ぼしている。 地球とコロニー側の対立が深まる中、両者の融和を訴えようとするも、その演説を始める前に反対派によって銃撃され、間もなく死亡する。 口癖は「ORDERRRRRR!!」 ○コーブ・I・コブ 「フェニックスの翼」の異名を持つ霊能力者。ユージに不吉な気が憑りついていると警告する。 死者との会話、ひいては死者を蘇らせる事ができるとの触れ込みであり、実際初登場時は正に死亡したと思われていた民間人を蘇らせたかの様な描写があった。 ……がそんな筈も無く、ユージから死者の蘇生を依頼された際に「いくら出せるかしら」と尋ねた辺りで雲行きが怪しくなる。 実の所は霊能力詐欺師であり、儀式の際に発生する煙も光も全て演出。 「先祖を侮辱する事は許さない」とロック中尉により化けの皮を剥がされ、連邦軍の野営地からつまみ出された。 戦争被害が多発している時期もあり、北米各地で被害が続発しているという。 その他、魅力的なキャラ多数 『Ζ』のブレックス准将もカメオ出演している。 ●登場兵器 連邦 ネメシス隊はダークブルー、スレイプニール隊はトリコロールに塗装されている。 ○ジム・ストライカー ○ジム改 ○量産型ガンキャノン ○ジム・スナイパーⅡ ○ホバートラック ○ジム・コマンド ○ジム・ライトアーマー ○ジム・スナイパーカスタム ○ジム・キャノン ○ジム ○ガンキャノンⅡ ○ガンタンクⅡ ○ライトライナー ジオン ○ザクⅡ ○ザクⅠ ○ザクⅠ・スナイパータイプ ○ガルマ・ザビ専用ザクⅡ ○ザク・キャノン ○ザクⅡ改 ○ザク・ワーカー ○ザク・タンク ○ザク・デザートタイプ ○グフ ○グフ飛行試験型 ○ドム ○プロトタイプドム ○ゾック 通称暴走ゾック トロント基地にて暴れるその姿はどっかの怪獣映画さながらであった ○アッグ ○アッグガイ ○ゾゴック ○ジュアッグ 以上の四機は原作に出れなかった鬱憤を晴らすかの如く暴れた また、別部隊(ブルーディスティニーやマドロック)がモニターに映っていた。 本作の外伝に『アッガイ北米横断2250マイル』マイルがある。 単行本には愚連隊の読み切り版『ターゲット イン サイト』も収録。 愚連隊本編と密接にリンクしており、ネメシス隊とスレイプニール隊が全員助かった経緯や、ユージのジム・ストライカー等が描かれている。 ホーク「(アッガイのパイロットに)借りを返すなどとその男意気--敵ながら天晴!!」 「これこそが…通称戦場の絆だ」 ちなみに今作で本編のアッグシリーズのパイロット達は通称全員超絶イケメンだった事が判明。 某ガンダムマイスター達にどこか似ているような……いや、気のせいか。 なお、ガンダムエースにて続編の『機動戦士ガンダム KATANA』が掲載していた。 あらゆる意味でパワーアップしているため一見の価値あり。 『戦場の絆』のコラボ漫画では『ジョニー・ライデンの帰還』のレッドと共演。 DEAD!(追記・修正頼んだぜ!) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 未熟ながら追記しました、好きな作品なので。 -- 名無しさん (2015-02-14 02 23 43) Gジェネに出ないかな -- 名無しさん (2016-09-22 15 43 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40129.html
登録日:2018/08/10 Fri 18 18 00 更新日:2024/06/13 Thu 17 05 16NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 KOTY PROJECT PEGASUS PS2 ガッカリゲー ガンダム ガンプラは傑作 クソゲー クソゲーオブザイヤー クソゲー? ゲーム ナムコ バンダイ プロジェクトペガサス メモリアルアクション 一年戦争 機動戦士ガンダム 磯山さやか バンダイから2005年に発売されたPlayStation2専用ソフト。 今作はガンダムシリーズの版権を保有するバンダイがナムコに開発を依頼してガンダムゲームを販売する『PROJECT PEGASUS』の第一弾であった。 概要 その名の通り一年戦争をテーマとしたゲームであり、プレイヤーはアムロ・レイ視点でガンダムを操作して戦場を駆け抜けていく。 遊べるモードは開始時は機動戦士ガンダムを再現した全28ステージから成る『一年戦争モード』とトレーニングモードの2つ。 『一年戦争』モードでは基本的にガンダムしか使用できないが、あくまでアムロ視点なので原作と同じくガンキャノン(*1)、ガンタンクに搭乗したり、ホワイトベースの機銃を操作したり、アムロ自身がホワイトベース内でジオン兵を拳銃で撃退するタイムクライシスのようなステージも存在する。 一年戦争モード中に設定された劇中シーンをCGで再現したメモリアルアクションというムービーをフルコンプリートすることで、ガンダム以外の連邦軍モビルスーツを一年戦争モードと同じステージで使える『フリーモード』が解禁される。 今作の一年戦争モードはガンダムの大気圏突入装備が異なる事やGファイターではなくコア・ブースターが登場する所からもわかるように、基本的には劇場版ベース(キャストも劇場版準拠)だが、劇場版では登場しないアッザムやギャンと戦うステージがあったり、ハードモードだとザクレロが登場する等一部TV版の要素も拾われている。 基本システム VSシリーズと同じく、ガンダムゲーでは標準的なTPS(三人称視点)操作である。 一方当時としてはコマンド配置がかなり独特であり、以下の通りFPS的な操作性になっている。 L1ボタン ダッシュ L2ボタン ジャンプ R1ボタン 射撃攻撃(ビームライフル) R2ボタン 近接攻撃(ビームサーベル) ×ボタン 視点戻し △ボタン 第三武装攻撃 アナログスティック押し込み バルカン 左スティック 移動 右スティック 視点・照準 フリーミッションで使用可能なMS ガンダム 以下は一年戦争モードの該当する全ステージでメモリアルアクションを発生させることで解禁 ガンキャノン ガンタンク ジム G-3ガンダム プロトタイプガンダム ガンダム(ロールアウトver) フルアーマーガンダム ガンキャノン重装型 ジム・スナイパーカスタム ジム・キャノン 以下は一年戦争モードを難易度『HARD』クリアで解禁 ガンキャノンⅡ ジム・トレーナー ジム・ライトアーマー アレックス 因みに一部の機体(フルアーマーガンダムとかガンキャノンとか)は△ボタンを押す事で特殊射撃を行う事が可能(弾数制限なし)。 評価・売上 さて、多くの人は本項目のタグを見てある程度察しが付いただろうが、 本作は発売当時ではガンダムゲーム史上ワーストクラスの失敗作、クソゲーという見方が強かった。 実際当時のクソゲーオブザイヤーで準大賞にまで登り詰めている。 当時のバンダイはこのゲームで今までのプレステ2で最も売れたガンダムゲー『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvsティターンズ』の売上90万本を超えるミリオンヒットを狙って本作を売り出したようである。 実際CMもかなり力が入っており、中でも「磯山さやかがサウナの中で夢中で本作をプレイする」という内容はかなりインパクトがあった。 しかし、後述の問題点(特に操作性)のせいでガンダムファンから総スカンを食らい、売上は初週15万本、総計33万本と目標の三分の一程度に留まる事に。 結果として『PROJECT PEGASUS』は本作を最後に無かったことにされてしまった。 問題点 操作性について 従来のものとは大きく異なる操作性 上述したように今作の操作性は2018年現在から見ればオーソドックスなFPS・TPSの操作体系なのだが、はっきり言ってしまうと2005年当時国内においてはそれら自体がマイナーもいいところなジャンルだった。 確かにこの操作性も慣れてしまえばどうということはなく一概に問題点とは言い難いが、仮にもヒット作のエゥティタを超えるという目標を設定しておいて、まだ万人向けではなかった操作方法を採用してしまうのはやはり正解とは言い難かったのだ。エウティタが直感的で解りやすいボタン配置だったのも相まって、尚の事槍玉に挙げられやすかったのもある。 ロックオン機能が弱い 本作は特定の視界内に敵が入り込むと自動でロックオンしてくれるシステムとなっている。しかし視界から外れると勝手にロックオンが外れる上にその頻度がかなり高い。 シャアやランバ・ラルとの戦いが特に酷く、縦横無尽に激しく動き回るせいで視点変更を駆使しないと頻繁にロックオンが外れる。 これもまたFPS・TPSで言う所のエイムアシストの方が近く、慣れるとそこまで気にはならないものの先述した通りそれらの操作性は(ry 格闘攻撃が貧弱 ビームサーベルでの攻撃は、ボタンを押してもロックオンした相手に近付くことは一切なく、その場でサーベルを最大3回まで振る。 結果かなり当て辛く、外れると隙を晒してしまう。 ブーストダッシュしながら格闘を振ると突き攻撃に変わり、こちらは非常に当てやすいものの、威力が低い上に硬直が大きいため即座に離脱しないと反撃を食らいやすい。 一応迎撃手段として考えると発生が早く判定も強めなので中々有用。 シールドが完全に飾り 任意で防御することができない。 これはVSシリーズでも同様の仕様だったが、あちらはアーケードの対戦ゲームでありゲームバランスや操作性との兼ね合いもあったことは想像に難くない。 また、あちらは任意防御ができないだけで運良くシールド範囲に攻撃が当たった場合は防ぐことができた。 これもまたFPS・TPSでは普通の仕様であるのだが、それをガンダムに当てはめた結果このような結果になってしまった。 ゲームの難易度について 水中ステージが鬼門 原作通りの設定だが、水中ではガンダムの機動力とビーム兵器の威力がガタ落ちする。 迂闊にジャンプすれば全く着地できずに魚雷で蜂の巣にされ、ズゴックに取り付かれると悲惨なことに。 メモリアルアクションの達成条件の大半がビームサーベルでのトドメとなっている。 格闘攻撃の弱さは前述の通りであり、ボス機体を格闘で倒すのは骨が折れる。 だがボス機体は大体体力が減るとこちらに突進してくるようになるため射撃で削り、突進してきた相手をカウンターするように意識すると結構楽。 特にランバ・ラル戦なんかはそれが顕著であり、要はどれだけアムロになりきれるかがポイント。 それでも動きが滅茶苦茶早いエルメスに当てるのは苦労するが。 ステージ24「ソロモン攻略戦」 ソロモンに侵入して大量のジオンMSを撃退し、ビグ・ザムの格納庫に到達するのが目標となるが、 終盤の 狭い通路に設置されたメガ粒子砲を紙一重で何度も避ける 高所にある格納庫まで段差伝いにジャンプ操作だけで登っていく(通称 階段登り) の二つの場面がかなりの難所となっている。 味方MSがほぼステージにいない アニメでよく見られたガンキャノン、ガンタンクと共に戦うといったステージは殆ど存在せず、いても何もしてくれない。 いつものガンダムゲーじゃんとか言わない ゲーム中の原作再現度・ボリュームについて ボリュームがショボい 恐らく最も致命的な問題点である。この点は近年の再評価においてもまず指摘される問題で、致命的にボリュームが少ないのだ。 本作で遊べるモードは一年戦争モードとトレーニングモード、「ガンダム以外のMSを一年戦争モードと同じステージでプレイする」フリーモードのみであり、一年戦争以降の時期を取り扱ったモードは勿論、フリー対戦やジオン軍視点でのプレイモードなんてものは一切存在しない。 せっかくの一年戦争ゲーなんだから、ジオン視点ぐらいはあっても良かったのでは?との声もある。 加えて劇場版ベースというのもあるが『ククルス・ドアンの島』を初めとした、名エピソードがいくつか収録されていない点も指摘される。 ハイパー・バズーカを使用するステージが殆どない ガンダムを代表する武装だがこのゲームでは終盤のステージ27『宇宙要塞・ア・バオア・クー』でしか使用できない。 実を言うとTV版でもそこまで出番のある武装ではなく、特にこのゲームの元になった劇場版三部作だとハイパー・バズーカを装備して出撃したエピソードがカットされたりしてダブルバズーカぐらいでしか出番がないため原作再現の弊害と言える。 評価点 ここまで散々に扱き下ろしたが、そんな本作でも評価できる点はしっかり存在する。 まずグラフィックがPS2では最高レベルに綺麗なことが挙げられる。 BGMやキャラクターのカットイン、フラウやセイラとの通信画面を始めとした演出もアニメの雰囲気を見事に再現しているので、システムの不自由さに慣れればCMと同じように夢中にプレイできる。 更にナレーションに至るまでほぼ全ての登場人物の声が(劇場版準拠の)オリジナルキャストというのもポイント。 つまり『一年戦争モード』単体の出来はかなりいい方であると言っていい。 MSV機体をフリーモードで使える点も評価できる。 ロールアウトverのガンダムがピックアップされたゲームは本作くらいしかないだろう。 また、難易度をハードにしてプレイすると敵MSが一部MSVのものに変化するという特徴もある。 中でも最終ステージのジオングがハードだとパーフェクトジオングになっていたり、アニメではかませ犬だったコンスコン艦隊のリック・ドムが、ハードモードで全員リック・ドムⅡになっていることに度肝を抜かれるプレイヤーも多いだろう。 更にハードだと一部ステージでジョニー・ライデンやアナベル・ガトーといった派生作品のエースパイロット達が出現する(しかも声ありかつセリフは全て新録。)というファンには嬉しいサプライズもある。 何より2022年現在、本作が『機動戦士ガンダム』のアニメそのものを主題にした最後のゲームであるという点は見逃せない。 因みにクソゲーオブザイヤー準大賞についても、ヨンパチショック以前の作品なので良くも悪くもハードルが低く匙加減次第のものだった。 発売当時に下されてしまったクソゲーという評価についても、現在ではそこまで酷くもない、強いて言えば凡作・ガッカリゲーだろうという声も多い。 少なくともビジュアル・ゲーム性ともに笑えるほど酷い実写版ガンダムよりは遥かに出来がいいのは確か。 現在、本作は殆どのゲーム店で200円前後で売られているので入手がとても容易である。 気になった方は手にとって遊んでみてはいかがだろうか。 余談 発売当時に本作のカラーリングを再現したガンプラが数種類、マスターグレードで発売された。 ジオン系に分類されるMSは既存のキットのカラーバリエーション止まりであったが、 ガンダムは新規に「ver.O.Y.W 0079」バージョンでキット化され、当時のガンプラとしてはクオリティが高かった。 これの前のモデルのver.1.5で採用されていた多重インサート成形の脚部フレーム以外は全て新規であり、ゲーム内のデザインそのままにスタイリッシュに立体化されている。 肘は二重関節、肩の跳ね上げ、股関節の前後可動、敢えてコアファイターを廃することで胴体の可動域を確保するなど可動範囲は最新のものと比較しても決して劣るものではなく高い完成度を誇る。 当初はゲームでのカラーリングを再現したくすんだ配色の「ver.O.Y.W 0079」のみが発売されていたが、人気があったのか馴染みのあるアニメバージョンのカラーリングのものも発売されている。 またオシャカになってしまった『PROJECT PEGASUS』だが、これをきっかけとしてバンダイとナムコが経営統合されバンダイナムコゲームスが誕生した。 よってバンナムの歴史を語る際に本作は欠かせないものとなっている。 追記・修正はソロモンの階段登りを一発でクリアした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今見ると典型的なTPS操作なんだよね、すぐ外れるロックオンもエイムアシストと捉えられるし、他の要素もTPSとしてはおかしなものではないし・・・色々早すぎた作品だと思う。駄目な部分も間違いなくあるけど、少なくともクソゲーではないよ。 -- 名無しさん (2018-08-10 18 52 07) 初めて新品で買ったガンダムゲーがこれだった思い出。ホワイトベース内での銃撃戦とか楽しかったな -- 名無しさん (2018-08-10 19 02 37) クソゲーじゃないけど開発スタッフの頭おかしい作品ではある、ガンダムでマリオみたいなことやらせられても困る -- 名無しさん (2018-08-10 19 08 16) ボリュームは無いけど銃撃戦とか対空機銃とか主砲とかバラエティに富んではいた、でも必要かと言われるとうーん…て感じ。少し前に出た「めぐりあい宇宙」が凄いボリュームだったのも本作の評価を落としてる気がする -- 名無しさん (2018-08-10 19 21 45) これを超えるガンダムのクソゲーが今年出ちゃったからなぁ。 -- 名無しさん (2018-08-10 20 27 11) MGペガンが開発されたことだけでも存在した価値はある -- 名無しさん (2018-08-10 23 16 30) カプコンのガンダムvsを馬鹿にしたりミリオン!ミリオン!ミリオン!とか言ってた開発連中は今何してるかなぁ 9・18事件やゼスティリアのようなバンナムの黒歴史はここから始まったようなもの -- 名無しさん (2018-08-11 10 02 25) ガンダムでTPSゲーをしたいか、というとなぁ…めぐりあい宇宙みたいなNT的にロックオンSTGしたりVSみたいなわかりやすい操作でガリガリ動かすの方がピンときやすいだろうし… -- 名無しさん (2018-08-12 02 10 19) ↑ 箱でガンダムのTPS出てたよな。 -- 名無しさん (2018-08-12 11 10 44) ムービーでは割とニヤニヤできるんだよね、ジムにボコボコにされるジオン軍一行やのっけからアレックスなんてジオンにとって無理ゲーな展開とか -- 名無しさん (2018-08-12 21 56 06) アレックスにアムロ乗せたらどんだけヤバイかを再現できてるのは良かったよ。パーフェクトジオングだろうが五体満足で撃破できるし。 -- 名無しさん (2018-08-12 23 45 37) >因みにクソゲーオブザイヤー準大賞についても、ヨンパチショック以前の作品なので信憑性は微妙である。 むしろ今はバグゲーイヤーだからむしろ当時の基準の方が逆に信用できたという皮肉 -- 名無しさん (2018-08-13 12 44 15) ↑バグが本体みたいな年は七英雄の2008とバグ姫の2009、アジタツ テトリスの2015くらいだから案外そうでもない。詳しくはKOTYの記事見てください -- 名無しさん (2018-08-13 13 26 46) バグが無いとダメだと騒ぐ奴が居るからな そのくせバグだらけのシェルノサージュは全力で排除にかかるという意味不明さ -- 名無しさん (2018-08-13 14 05 14) ↑あれでバグだらけとか歴代の受賞作に謝れ。あとバグがあろうが相応に楽しめる物であれば議論に相当しないしバグが無くても何一つ面白いところが無いものであれば議論されるよ -- 名無しさん (2018-08-13 14 43 34) そもそも建て主が一言の相談もなしにKOTY関係の記事を立てるのもどうかと。そもそもプロジェクト・ペガサスがこれで終わったのが売上が不振だったからじゃなくてただ単にそれをきっかけにバンナムの立ち上げの方に移行したから消滅したんじゃないの?あたかも確定事項みたいに書いてるけどこの記事はバンナムへの悪印象を抱かせるためのものなの? -- 名無しさん (2018-08-13 15 16 42) ムービーのガンダムはよくサーベルを抜いてるが、見ると肩にも2本刺さったままで計3本持ってるときがある -- 名無しさん (2018-08-13 15 46 29) ↑2 たしかプロジェクト・ペガサス自体ゲームだけじゃなくてガンプラも含めてたはず。 -- 名無しさん (2018-08-13 20 17 17) ↑3悪印象とかレッテル貼りする前にちゃんと調べてください。普通に考えたら経営統合したところで都合が悪いわけでもないのにプロジェクト名がうやむやに消えるわけがないじゃないんですかね。もしも売上が好調なら同じ名前を使うはずですし -- 名無しさん (2018-08-13 20 55 37) ↑そんなつもりはない、ということはわかりましたが相談なしにそのような事情がある記事を作成するのは問題では -- 名無しさん (2018-08-13 21 03 16) ↑KOTY関連の記事作成にそのような過程が必須なのは知りませんでした。すみません -- 名無しさん (2018-08-13 21 07 13) CM見て格好いい!いつか買いたいもんだとwkwkしてた。もったいないゲームだったのね -- 名無しさん (2018-08-14 10 37 02) ガンキャノンⅡの使えるオフラインゲームって割りとレアのような -- 名無しさん (2019-02-28 02 13 32) 少なくともプレステのアレよりは遥かにマシ。操作がなれた頃にはそこそこの難易度のゲームとして楽しめた作品 -- 名無しさん (2020-06-16 09 00 23) 実写のアレみた後だと普通に良ゲーに見える -- 名無しさん (2020-09-28 20 26 14) 当時は割と楽しんでたよ、確かに難しかったしボリュームも少なかったけど、没入感があったというかワクワクした -- 名無しさん (2021-03-29 17 04 29) 失敗作なのはミリオン目指して過剰出荷とか無茶した所為だけどな。当時でもこれより酷いクソゲーのガンダムゲームはいくらかあった。 -- 名無しさん (2021-09-01 04 14 36) 操作性に対する批判は多少同情できるところはあるんだが、このゲームからたった4年後に発売されたデモンズソウルが同じような操作性でも大成功したという実績がある。結局のところゲームの根幹が面白ければ多少不慣れなところがあっても受け入れられるし、逆に一年戦争にはそれだけの魅力が無かったということ。 -- 名無しさん (2023-11-21 16 23 10) △一年戦争にはそれだけの魅力がなかった ○一年戦争舞台が擦られすぎて陳腐化していた -- 名無しさん (2024-05-29 12 51 17) ↑ここでの「一年戦争」ってのはガンダム用語じゃなくてこのゲームのことじゃないの? -- 名無しさん (2024-06-13 17 05 16) 名前 コメント